- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ベアトリスが入室しました
- ベアトリス
- ベアトリス
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:コンジャラー8/フェアリーテイマー7/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用9[1]/敏捷12[2]/筋力17[2]/生命22[3]/知力34+2[6]/精神31[5]
HP:48/48 MP:78/78 防護:2
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- ジルベルト
- ジルベルト・ドレッセル
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー8/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷32+2[5]/筋力27[4]/生命16+1[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:46/46 MP:13/13 防護:8
- ジルベルト
- 思ったより家に着くのが遅れそう。まぁ普通にここから参加するのみ
- ベアトリス
- がんばれ。
- GM苗
- 雨降ってるしね。大丈夫ですよ
- !SYSTEM
- フェクターが入室しました
- フェクター
- フェクター
種族:ルーンフォーク 性別:男 年齢:0
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/エンハンサー7/ソーサラー5
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力23[3]/生命18+1[3]/知力15[2]/精神15[2]
HP:48/48 MP:32/32 防護:3
- GM苗
- ふー・・・
- ベアトリス
- さて
- 2人は大丈夫か。
- GM苗
- 現在誘導中
- フェクター
- いい加減フェクターにもちゃんとしたイラストを用意したいが暇がない
- !SYSTEM
- ソロルが入室しました
- !SYSTEM
- ルトヴィークが入室しました
- ソロル
- ソロル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー8/コンジャラー7/セージ1
能力値:器用8[1]/敏捷14[2]/筋力14[2]/生命18[3]/知力35+1[6]/精神27[4]
HP:42/42 MP:72/72 防護:3
- ジルベルト
- 顔がわかるだけいい方だとおもっておくんだ
- ベアトリス
- 来たか。
- ルトヴィーク
- “首輪付き”ルトヴィーク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:21
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー5/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力23+2[4]/生命21+3[4]/知力18[3]/精神18[3]
HP:68/68 MP:23/23 防護:17
- ルトヴィーク
- お待たせしました。
- フェクター
- 昨日レナを動かしたばかりだからこう
- HPに不安を感じる すごい とても
- これがフェンサーのHP…………
- ジルベルト
- 君が俺が守るよ
- 石鯖
- 石鯖くん
HP:60/60 MP: 防護:7
- ジルベルト
- (さらに低いHP)
- フェクター
- トゥンク……
- GM苗
- 耽美空間作るの好きだね???
- フェクター
- 石鯖くんのほうがタフネスがある……
- 石鯖
- 守るのは俺だが?
- ベアトリス
- 私と変わらぬからな。むしろ低いのが2名いる
- 石鯖
- 次回にはコンジャラー8にするから
- ジルベルト
- 君は石盾だが俺は回避盾
- 石鯖
- 猛虎われてもいい
- 猛虎!?
- フェクター
- 六甲颪!?
- GM苗
- やきうのじかんだ!!
- ジルベルト
- 猛虎弁を話せ
- ソロル
- フェクターに任せるわ
- GM苗
- では時間になりました
- ソロル
- きっとルンフォのプリインストール知識で対応できる
- よろしくおねがいします。
- GM苗
- 今回はサクッと行くと良いな 次回以降は会話パート長めです
- ジルベルト
- よろしくお願いします
- GM苗
- たぶん3分割。初の
- フェクター
- ベースボールルーンフォーク……
- よろしくおねがいします。
- ルトヴィーク
- よろしくお願いします。
- ベアトリス
- もう用意してたストサバ天
- GM苗
- よろしくお願いします
- ベアトリス
- こっちも用意しておくか
- よろしくお願いします
- ジルベルト
- 今日はオトモが多い
- ジルベルト
- ハルオーネ(グリフォン)はあとでつくろう
- ソロル
- ブラスウィング2体は心の準備がいるよなと思ってソーサラーを先に8にしました。
東から来た少女
─── Disturbance of Dönitz Act:0 ───
憧れだった。
また会えると思って送り出したのに、帰ってくることは無かった。
それが、姉の決めた生き方なのかもしれない。
でも、私はそれでも会いたかった- リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を揃え、高い以来達成率を誇り、
- 依頼
- 国内外の個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
- そうした名店であるが、依頼の取得方法はかなりの力技だ
- 朝に張り出される掲示板から掴み取るというものだ
- 指名依頼を取れるまでは、そうした所で依頼を取るしか無く
- 鍮翼
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-025
頭HP:40/40 胴HP:60/60 防護:5
- 今日は君たちに指名依頼は無かったのだ
- ベアトリス
- 参照先が違ったがまあいいとする
- 喧騒と共に、依頼は一息に履けていき──、残ったのはぺんぺん草も生えない不毛の掲示板だ
- ガルバ
- 掃けて
- 「──、ああ、少し待て」 カウンターで冒険者達の案内をしながら 時折目元を揉む店主
- ベアトリス
- 「見事に何も無いな。まあ、いつものことか」 ソファに腰掛けて優雅に紅茶を啜っている金髪の少女が居た。
- ジルベルト
- ルト、君には宿題を出しておこう。楽譜を読めとはもう言わない。体と呼吸、リズムで覚えるんだ。鍵盤を描いた羊皮紙を渡しておくので練習しておくように
- 俺は家に移動だ…
- GM苗
- きをつけてねー
- ルトヴィーク
- 終わった後に見せるものができた>宿題
- ルトヴィーク
- 雑に伸ばされた、毛先に向かうにつれ色の抜けて行く黒髪を持つ青年が、上階から階段を下りてやってくる。
- キャロライン
- 「もう、お上手なんだから。でも、割引はなしですよ」 出発する冒険者相手に看板娘がアイテムを売りつける いつもの風景だ
- 石鯖
- 「相変わらずねぇ」 あの勢い。呆れと感心を半々に呟きながら、コーヒーを口にしながらカウンターから流れをみやった。
今日はこれ、という需要も特になかったのでお見送りムードだ。
- ベアトリス
- 見た目通りならば成人したてかする手前かというところで、格好も場違い感があるが、表情には余裕があり、態度も堂々としたものである
- 石鯖
- 俺が?
- フェクター
- 「今日も手が空いてしまったな……」
最近多い。選り好みするつもりはないのだが、適当なものを持っていくと“これは低ランクの連中に回せ”と言われてしまう。
- ベアトリス
- ストサバ…
- ソロル
- こっちですね。
- ルトヴィーク
- 眠そうな瞳を軽く擦って 普段よりも輪にかけて寝癖の多い髪を揺らしながら、ふらふらとカウンターへと降りて来る。
- キャロライン
- 笑っちゃった
- ソロル
- サブでは普通にソロルって出て来るから油断してしまう
- ソロル
- プリン食べながらと迷ったせいで
- 一回、「プリンを飲みながら」って書いて
- フェクター
- プリンは飲み物……?
- ルトヴィーク
- 「……飲み物ちょうだい」 乾いた声で、カウンター越しにキャロラインへ声をかける。
- ソロル
- そっちの修正に意識を持っていかれ過ぎた
- ルトヴィーク
- 太るぞ
- キャロライン
- 「あ、はーい・・・ってすごい寝癖ですよ?シャワー行ってきたらどうですか?」
- ベアトリス
- 「おや、ルトヴィーク。遅いな。おはよう」 手をひらっと振って声をかけた。 まあ、席に腰掛けたままであるが
- フェクター
- こわい。なんだこれは……
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- ジルベルト
- ふう
- ベアトリス
- 「我ながら一言で矛盾する挨拶になったな」
- キャロライン
- ソーサーからカップにコーヒーを注いで置くと 少女は物販に戻る
- ジルベルト
- よく飲むよそれ
- GM苗
- おかえーり
- ジルベルト
- ふつうにうまい
- GM苗
- おいしそう
- フェクター
- 常飲者がいた。
- ルトヴィーク
- 「喉乾いてる」 ゆるゆると首を横に振って 「ああ、プリンセス」 ベアトリスに視線を向けると、小さく頷いた。
- ルトヴィーク
- 甘過ぎて死にそう
- ジルベルト
- 振って振って飲むプリンは自販機では王道
- ソロル
- 「ん」 知らない声の主が、知った名前を呼んだ。耳を立てるつもりもなかったけれど自然と目が向いて――。 「プリンセス?」 なんて? きょとんとした声でルトヴィークの視線を追ってみた。
- ベアトリス
- 「は」 プリンセス発言には苦笑しつつも、面白そうに頷いた
- ルトヴィーク
- 置かれたカップを手に取って、ぼうっと呆けながら口を付ける。
- ソロル
- https://www.ssnp.co.jp/news/distribution/2021/02/2021-0215-1620-14.html
- こっちは飲んでみたことあるけど
- 喉に絡みついてヤバかった
- ジルベルト
- 色かぶりに気付いた俺はやや紫青に
- いうほど紫じゃなかった
- ソロル
- だいぶ青い
- フェクター
- 「プリンセス」 聞き覚えのある声と、あまり耳にしない単語の組み合わせに小首かしげ。
- ソロル
- ルトヴィークのせいで知らない2人から注目を受けてしまったぞ。 >ベアトリスプリンセス
- キャロライン
- 「はーい、毎度ありがとうございましたー」
- フェクター
- はて、この国の王族は今のところ国王一人と聞いているんだが、などと疑問符。
- ベアトリス
- 視線の先には、金色の柔らかそうな髪を伸ばした白い少女がいる。白い衣を纏い、堂々と振る舞う態度や雰囲気は、たしかに貴族的と言えるかも知れない
- ガルバ
- 「──、ふー……」 目元を揉み 腰を拳の裏でとんとん、と叩きながら 「そろそろ終わるか」
- ルトヴィーク
- カップを持って、ぼけっとその場に立っている様子は、傍目に見ても睡眠を取れていない様にも見える。
- ソロル
- 落胤かな・
- ガルバ
- 依頼の案内も終わりかけで 最後の一組に取り掛かった
- ルトヴィーク
- プリンセス、という単語に反応したフェクターやソロルには気付いていない様子で ぼうっと、ソーサーとカップを手にしたまま直立不動の姿勢。
- ベアトリス
- 「───」 ん、と2人の視線に気付けば、気にするなとばかりに小さく手を広げ、片眉を落とした苦笑をする
- ジルベルト
- まるで仕事の気配がない店内に、冒険者らしからぬ男がやってくる。金髪碧眼、小洒落た乗馬服にサーコートという出で立ちで、手にはなにやら包みを持っている。ベアトリスの姿を見つけると優雅に歩み寄り一礼
- ガルバ
- 「──、おい、そこは邪魔だ」 説明に入りかけたところで ルトヴィークに注意が飛ぶ
- 「座るなり何なりしろ」
- フェクター
- なるほど、プリンセスかどうかはともかく、市井の人々とは違った雰囲気はあるな、などと。
それはそれとして、なんだか呆けた様子の顔見知りが気になった。
- ソロル
- 「――……」 うーん確かに姫っぽい雰囲気をしているけれど。でも流石に本当にそうならこんな場所にはいないだろうし、雰囲気からついた愛称のようなものだろうか。苦笑には頷いて返し。 「――って、ルトヴィーク、調子でも悪いの?」 声をかけた。
- フェクター
- 「ルトヴィーク、だいじょうぶか」
- ほらこっち、と誘導。
- ソロル
- 直立不動怖い
- ルトヴィーク
- 「ん」 ガルバを見て 「ああ、」 ソロルを見て 「うん」 フェクターを見た。
- 頷くと、ソーサーとカップを手にしたままぼんやりと目の前に立った。>フェクター
- ジルベルト
- 「ご機嫌よう、我が主におかれましてはご機嫌麗しく。これなるは今日の糧、献上品にございます。どうぞお収めあれ」芝居がかった口調と挙動で包みをさっと差し出した。
- ルトヴィーク
- 「ちょっと眠い」 普段よりもよりぼそぼそした声で答えた。>ソロル
- ガルバ
- こわい>ぼんやりと立ったまま
- 「……よし、それじゃあ行ってこい」 送り出し
- ベアトリス
- 「────」 近づいてくるジルを視界の端に捉え、相手から挨拶があってから言葉を返す 「うん。ご苦労。大義である」
- ジルベルト
- ほのかに甘く香るクリームとチーズのにおい、これは商業区で人気の甘味店、パティスリー・メルヴィーユの限定ベイクドチーズケーキだ!(ドンッ
- フェクター
- 「座ったほうがいい」 ルトヴィークを適当な空き席に座らせよう。
- ジルベルト
- 「うん、予想通り、今日は絶好の茶会日和のようだ」閑散とした店内を見回して
- ルトヴィーク
- すとん。フェクターの誘導に従って席に収納される。
- ソロル
- 「今日は一人なのね。あまり眠れてないなら、依頼もなさそうだし寝なおしても良いんじゃないかしら」 ルトヴィークを手招いたフェクターには、おはようと声をかけておきながらルトヴィークの調子でも気遣おうか。
- ベアトリス
- 「うんうん。いい香りだ。流石に目聡いなジル」 嬉しそうである 「とはいえ、毎度こういうのもどうしたものか。大分怪訝な目で見られるぞ」
- さて、そんな風にみんなが過ごしていると
- ジルベルト
- 「レディ・キャロライン、これを切り分けて貰っても構わないかな? それから紅茶を……そうそう、良かったら君にもご賞味いただきたく」>キャロライン
- キャロライン
- 「ありがとうジルベルトさん。じゃあ、一切れだけ」 えへへ、と笑って 「切ってきますねー」
- ルトヴィーク
- 「……」 やはり両手のものは手放さず、ソロルに視線を向けて。
「喉が乾いて起きてきたんだ。……寝直すのも、いいかも」
- ジルベルト
- 「なに、こんな風体でここを訪れればどうしたって浮いてしまうだろうから、今更だろう」>怪訝な目
- でていく冒険者の一団と入れ違いに 一人の少女が入店してくる
- 金色の髪に空色の瞳の少女は物怖じしない様子で ゆっくりとカウンターへ近づいていく
- フェクター
- ソロルにおはようと返しつつ、「それなら、珈琲よりはハーブティーでも貰った方がよかったかもしれないな」 とルトヴィークへ。
- ジルベルト
- 「さて――」ルトを見つけた。課題を真面目にやっているだろうか
- ベアトリス
- 「まあな」 私服は私も人の事を言えない 「ああ、やたらと眠そうであったぞ」
- ソロル
- 「調子を崩しているならそうした方が良いわよ」 熱はない?と近づいて、流石に椅子に座ってれば背伸びするまでもなく額に手は届く。手のひらを当てて熱でも測ってやろうか。
- 空色の瞳の少女
- 「──、もし」 ガルバを見上げる 年の頃は成人まで後1,2年といった所で
- ベアトリス
- >視線の先の人物の事を言っている
- ルトヴィーク
- 「落ち着く奴、だっけ」 アウローラから聞いた覚えがある。フェクターに頷きながら、ソロルに手を差し出されれば同じ分だけ身体が反った。
- 「なに……」 なに?
- ジルベルト
- 「なるほど。 そちらの君達も良かったら一緒にお茶でもどうだい?」 とフェクターやソロル、ルトへ声をかけた
- ガルバ
- 「……ん、──、依頼か、それとも冒険者登録か」
- フェクター
- 「ああ。ビッグボックスの職員にも、仮眠前によく飲んでいるひとが居て」
- ソロル
- 「こら、大人しくしなさい」 抗うな。めっ、と叱りつけて大人しくさせようとしつつさらに手を伸ばした。
- 空色の瞳の少女
- 「此処がイルスファール国内でも有数の冒険者ギルド支店と伺いました。冒険者を用意してくださらないかしら」
- ルトヴィーク
- 犬猫を上から撫でようとすると警戒されるアレです
- フェクター
- む?とジルベルトの方に視線。ルトヴィークの知り合いかな?
- フェクター
- フシャー
- ガルバ
- 「それは構わないが……どんな依頼だ」
- 空色の瞳の少女
- 「言えません」
- ジルベルト
- 「二人で食べるには少々量が多くてね」とホールのチーズケーキを示して
- ソロル
- あばれないのーと言いつつ触れていくやつだ
- ガルバ
- 「………、」片眉が上がる
- ルトヴィーク
- 「……」 なんでだ。ソロルの手が額に触れれば、体温は思ったよりも暖かい。体調はそう悪くはなさそうだ。
- 空色の瞳の少女
- 「実力を見せて頂かないことには本来の依頼を出すことは出来ません」
- ルトヴィーク
- フェクターの視線を追って、気づいていなかったジルベルトからの視線に気付けば あ、と小さく口を開いた。
- 「ジルベルト」
- ガルバ
- 「………、」 顔を拭って 「それなら他所をあたってくれるか」
- ジルベルト
- 「やあ」 ルトには片手を挙げてにこやかに
- 空色の瞳の少女
- 「此処が良いんです。お金ならあります」 指輪を外すと置いて
- ルトヴィーク
- 同じように片手を――ソーサーを持った手を軽く持ち上げて見せて。そのまま、カウンターに立つ少女へと視線を向ける。
- ソロル
- 「ん――」 熱はないな、ヨシ! 「単純に睡眠不足かしらね、これは。体調が戻らなかったらちゃんと神殿にいくか、アウラにでも見てもらうのよ」 気を付けぇやと言っていれば声がかかった。
「あら」 姫に騎士が増えてるわ。
- ベアトリス
- 「そうだな。食べきる前に悪くなってしまう」 ジルを補足する様に先程目のあったフェクター達に頷きつつも、視界の端には少女を捉えている
- フェクター
- 示されたケーキを見、「なるほど。それなら、うん。いただこうか、ルトヴィーク」
- ガルバ
- 「……‥、」 胡乱な目で指輪を持ち上げると 「……」 僅かに眉があがる
- ジルベルト
- 「……課題は進んでいるかい?」とルトに話しかけつつ、少女とガルバの会話に肩眉を上げ
- フェクター
- ガルバがなんだか難しい様子で接客しているなあ、とチラ見つつ。
- 空色の瞳の少女
- 「それに見合う冒険者を。内容は私から直接お話しますわ」
- ルトヴィーク
- 数秒、じっと見つめていた少女から視線を離して ソロルとフェクターに、それぞれうんうんと二回頷いてジルベルト達に合流しよう。
- ガルバ
- 「……‥、」 ふー・・・と息をついて
- ルトヴィーク
- 「出来るようになったよ。聞く?」
- >ジルベルト
- フェクター
- (少なくとも見た目は)年下の少年少女に世話を焼かれてるふうな男……
- 空色の瞳の少女
- 「…‥…なにか」 あれ、見られてた気がするんだけど 「気の所為ですわね」
- !SYSTEM
- が入室しました
- ルトヴィーク
- ソロルちゃんはガチの方の年長さんだから……
- GM苗
- おや、誰か間違って入ってきたかな
- ソロル
- 「体調が悪そうだから、あまり無理はさせないであげてね。――はじめまして、さっきは不躾な視線を送ってごめんなさいね?」 ジルベルトの方に合流しつつ。ベアトリスには先の不敬を謝罪しておこうか。
- ベアトリス
- ああいやちょっとの間こっちで。
- フェクター
- 「 」が……
- ルトヴィーク
- 型月感。>「 」
- ジルベルト
- 「その様子からすると随分と練習したようだね? まずは指の運びを見せてもらうのが先だよ」>ルト
- フェクター
- すまほベアトリスか
- GM苗
- ああ、ベアトか。了解
- ソロル
- すまとりす
- ジルベルト
- 「ははは、姫君はそういった視線には慣れておられるから気にする事はないよ、レディ」と何故か俺が代わりに応えておこう>ソロル
- ルトヴィーク
- 「うん。だから今眠いんだ」 すごく。
- ガルバ
- 「……」 暫くじーっと 指輪を見つめて 「……」 依頼人を名乗る少女を見て 「仕方ない」
- 「おい、お前たち。手は空いてるか」
- フェクター
- 「練習、というと何を……」
- 「む?」
- ベアトリス
- 「なにを謝る事がある。ここは冒険者の店。自分で来ているのだ。王侯貴族の様に扱えなどとは言わぬぞ」 くすくすと笑う
- ジルベルト
- 「これからティーカップで塞がるところなんだが?」>ガルバ
- ソロル
- 「あら。慣れているからって、そうされて当然というわけでもないわよ」 悪いと思ったら謝るべきだわ。 >ジルベルト
- ガルバ
- 「そういう意味じゃない。仕事だ」
- ルトヴィーク
- 「あれ」 フェクターに、酒場の奥に置かれたピアノを示しつつ、ガルバには眠そうな視線を向けた。
- ソロル
- 「じろじろ見られていい気はしないでしょう――ん」 そんなところにガルバの声が。
- ジルベルト
- 「――そちらのレディを交えてということであれば、歓迎もやぶさかではないよ」>ガルバ
- ソロル
- 「空いていると言えば空いてるけれど、今すぐというなら本調子じゃあない子がいるわね」 ほら。眠そうなルトヴィーク示して。 >ガルバ
- ベアトリス
- 「聞いていた。こちらで話したらどうだ。ジルめが買ってきた美味い菓子があるぞ」
- 空色の瞳の少女
- 「……」 ふふん 「ちゃんとした方もいらっしゃるのですわね。ではお邪魔致しましょう」
- ジルベルト
- 「せっかくのお客様だろう? お茶の一杯でも差し出すのが礼儀というものでしょうに」
- ソロル
- 「……」 お菓子に釣られたわあの子。
- ガルバ
- 「……、」 小さく息をついて 「俺の分はいい」 要らん、と 同席だけはするつもりでカウンターから出てくる
- ルトヴィーク
- 「……きけるよ」 夜明けからさっきまでは寝たんだ。
- ジルベルト
- 「さあ、こちらへどうぞ、レディ」 席を引いて案内して差し上げよう ガルバは歩いておいで
- フェクター
- なるほどピアノ、とルトヴィークの指したほうを見。
「――ええと、それで」 - がたた。席を詰めよう。
- ルトヴィーク
- 「――……」 少女の髪と、瞳の色を見て 瞬きをひとつ
- ジルベルト
- 「というわけで、ルト。課題の成果の確認は茶会の後としようじゃないか」
- ベアトリス
- 「うん。手際がいいな」 さっと集まった
- ルトヴィーク
- 「うん、……」 心ここに在らず、という様子でジルベルトに答え 視線はじっと少女の瞳に向けられる。
- 空色の瞳の少女
- 「ありがとう」とジルに一言添えて 席に着く
- 「……な、なにか」 ルトヴィークに見つめられて 警戒するように
- ソロル
- 「あんまり女の子をじろじろ見ないの」 ほら怯えてるじゃない。
- ガルバ
- テーブルから少し離れた場所に立って
- ルトヴィーク
- 「……」 ソロルに怒られたので視線を放って 「知り合いに似てただけ」
- ジルベルト
- どういたしまして、と一礼して自分はベアトリスの斜め後ろに
- ルトヴィーク
- 「目と、髪の色が」
- フェクター
- 「仕事、というのは……ああ、自己紹介からするべきだろうか」
- ベアトリス
- 「だろうな」 紅茶を一口
- ジルベルト
- 「ああ」 言われてみれば
- 空色の瞳の少女
- 「私のような佳人を掴まえて似ているというのであれば、麗しいお知り合いがいらっしゃるのですわね」
- ルトヴィーク
- 「うるわしい」 「ってなに?」 フェクターに視線を向けた。
- ベアトリス
- 「ふは」
- 空色の瞳の少女
- 「私はクラーラ」 胸に手を当てて 「クラーラ・フォ……、いえ、ただのクラーラです」 こほん
- フェクター
- 「ううん、美しい、とかそういう感じの意味合い……だった筈だ」 >ルトヴィーク
- ベアトリス
- 「いや、悪い。お前を笑ったのではないぞ。こやつの反応が面白くてな」 こやつ=ると
- ソロル
- 「――……」 確かにアウラに似ているのか、と思っていたら。性格の方も似てるわねこれ? とアウラに失礼かもしれぬ感想を抱いた。
- ジルベルト
- 「レディ・クラーラ、俺はジルベルト。ええ、ここではただのジルベルト、ジルで結構です」
- ルトヴィーク
- 「うつくしいの? あいつ」 どうなん?>フェクター
- フェクター
- 「俺はフェクター。フェクター=イミテーションだ」
- ルトヴィーク
- あいつ=クラーラ
- ベアトリス
- 「私はベアトリスだ」
- ソロル
- 「ソロルよ、魔導士の」 見た目で侮られがちなので肩書を添えた。
- ジルベルト
- 「物静かで気品のある様を指して麗しいと讃えるんだよ」>ルト
- クラーラ
- 「ジル様、フェクター様、ベアトリス様、ソロル様ですわね……そちらの方もですの?」 イヤーな顔をした
- ジルベルト
- おや、ここにはその条件に該当するレディは――
- ベアトリス
- 私くらいのものであろうな
- ルトヴィーク
- 「……」 「そんな奴いる?」 静か、に該当する人の時点でいないだろう、と怪訝そうな瞳をジルベルトに向けて、
- ジルベルト
- ははは、そうだね
- ルトヴィーク
- 「ルトヴィーク」 短く答えた。>クラーラ
- クラーラ
- 「まっ、なんて失礼な方なの」 むむっ
- ソロル
- 「こほん」 咳払い。
- フェクター
- 「風貌の良し悪しを見極める能力にはあまり自信がないが、整った容貌をしていると言えるのではないだろうか」 >ルトヴィーク
- ジルベルト
- 「彼女の奏でる音を騒々しいとは思わないだろう?」>ルト
- ソロル
- 「それで、ええと。クラーラ? 依頼、という話だったけれど――」 ちら、とガルバにも視線を向けつつ話を正しい方向に反らそう。
- ベアトリス
- 「この程度、冒険者ではまだお上品な方だ」 ふふん
- クラーラ
- 「え、ええ…そうでしたわ。私は依頼を出したいのです」
- ジルベルト
- 静か、という部分に該当しない候補にたぶんアウラを含めている理由を察したのだ。
- クラーラ
- 「報酬は先程店主様にお渡ししました。ただ、私が出したい依頼は実力を見極めてからでなければなりません」
- ルトヴィーク
- 「そっか……」 難しい、と言いたげに気の抜けた返事をフェクターに返し、ジルベルトには、ああ、と小さく漏らして頷きを返す。
- ベアトリス
- 「うん。聞いていた。本題の依頼の前に、まず試したいと」
- ルトヴィーク
- 「何で?」 >見極めて
- クラーラ
- 「もしかするととてつもなく長い期間のものになりますし、そうした場合はより信頼した方々に依頼したいと思っているからですわ」
- フェクター
- 「そういったことは、ガルバが保証しているものだと思っていたが」 とガルバに視線。
- ジルベルト
- 「報酬、ですか」ガルバの方を見た、例の指輪のことだろうが
- ガルバ
- 「……」 たまにいるんだこう言うの
- 「ああ。お前たちにも見せてやる」 こと、とテーブルの上に指輪を置いて
- ソロル
- 「――……」 なんか遠い目をしてるわガルバが。
- ベアトリス
- 「ふむ?」 指輪を拾い上げる
- ジルベルト
- 「畏れながら、ああした品を報酬として下賜するのは些か問題が」>クラーラ
- ベアトリス
- 見識かけてやろう
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- ソロル
- も、紋章学判定!
- ルトヴィーク
- 「指輪?」
- ソロル
- なくなった気がする
- ガルバ
- 細工、石、意匠 それらを総合すると取引価格は最低でも35000G程(店頭価格70000G) です
- ジルベルト
- 「貴女のご実家に障りがあってはいけませんので」
- クラーラ
- 「家紋は入っていません。個人的なものですから」 ふふん
- 「いえ、その……ええ、ですから問題はないのです」
- フェクター
- 紋章学判定、懐かしすぎるな
- ジルベルト
- 「では、尚のことですよ。個人的な思い出もあるでしょう」
- クラーラ
- 「それよりも大事な事なのです」
- ベアトリス
- 「良い作りだ。これ一つでミスリルの鎧も買えるだろう」
- ソロル
- 「家紋が入るような立場だってことはばれてもいいのかしら」 口車にのせられてるわ。
- フェクター
- 「そんなに」 >ミスリルの鎧も買える
- ルトヴィーク
- 「あれ、凄い高いんじゃないっけ」 >ミスリルの鎧
- ジルベルト
- 「そうですね、ご実家を通して金銭で支払われるのが良いでしょう。貴女にとっても、この店にとっても」
- クラーラ
- 「……」 咳払い 「そ、それはともかくですわ」
- フェクター
- 「実家?」 なんのはなしだろう
- ルトヴィーク
- 鎧を買う金で家を買えるんだよなって考えると
- 中々狂ってるな
- ベアトリス
- 「あくまで売った場合でな。いちからこれを作らせれば、ざっと倍以上だろうな」
- GM苗
- 世の中家を買える額の車が走ってるから
- ジルベルト
- やんわりとした話し方だが、要するに正式な依頼ならお家を通して正規の要請をお店にしなさいと諭しているのだ。
- GM苗
- 割と感覚的にはそうでもない
- フェクター
- そうだな……
- ルトヴィーク
- それもそうだな……
- フェクター
- プレートアーマーの類となると
- ジルベルト
- 家や車をかえる額の時計とかも余裕
- フェクター
- オーダーメイドにあんるしな
- なる
- ルトヴィーク
- 「……でも」
- クラーラ
- 「一先ずこれで受けて頂けると思って離しています。素性を明かすのはそれからですわ」
- ルトヴィーク
- 「力試しって、どうするんだ。何したらいい?」
- クラーラ
- 「私が旅の間、聞いた話があります」
- ベアトリス
- 「まあひとまず話を聞いてからで良かろうよ」>じる
- クラーラ
- 「ドラスとか言う都市の周辺の村、ユスの森という場所の近郊で、森の一角が凍りつくような状態になっていたと」
- ソロル
- 戯れに検索してみたら
- ジルベルト
- ガルバがちゃんと言わないから言ったまでのこと。肩をすくめて>ベアトリス
- ソロル
- スーツの時点でこの金額あるから防御力踏まえたら狂ってもないかもしれない(麻痺
- フェクター
- こわいなあ
- ベアトリス
- 実用を超えて趣味の世界になると際限が無い
- クラーラ
- 「その原因の究明と排除ですわ」
- ジルベルト
- 65万円 たかだか6500ガメル!
- GM苗
- こわい
- ソロル
- 「支払い能力そのものはある、という担保にはなるのかしらね」 >ゆびーわ
- ルトヴィーク
- 「……知ってる?」 ガルバへ視線を向けた。
- ルトヴィーク
- 金額も怖いけど
- ガルバ
- 「……ああ、そう言えば」
- ベアトリス
- 「ふむ」
- ルトヴィーク
- 説明文が不安になる
- ジルベルト
- 「季節外れの妖精のいたずらかな?」
- ソロル
- 「スカディでも出たって?」
- ガルバ
- 「調査依頼は出ていた。だが依頼料が安くて止めては居たんだ」
- ベアトリス
- 「それなら話は早いな。ジルを差し出せば解決するかも知れん」 くすくすと >スカディでも出た?
- ジルベルト
- 妖精と言えばいつぞやは随分と楽しいことになったものだが(妖精郷ルールのあれをふって女体化した)
- ルトヴィーク
- 「じゃあ、本当の話なんだな」
- ガルバ
- 「調査で2000G。お前達からすれば安いが、危険手当は後追いで出しても良い」
- ソロル
- ゼニアのアイコニックな CENTOQUARANTAMILA 生地が、このリュクスでエレガントなスーツで輝きます。
- じわじわきた
- ガルバ
- 「何か出たら報告を上げてくれ」
- ベアトリス
- 日本語不自由
- ジルベルト
- 「そうかい? また、妖精のいたずらで女にでもされたら逆に嫉妬されてしまいそうだが」悪びれも気負いも無く
- クラーラ
- 「民の暮らしを守るのが王や貴族の務めだと言うのに、そうした意識が低いのです」 ぷんぷん
- ソロル
- 「流石にその指輪をそのまま渡すのもな、と思ってはいるってことね」 最低保証それだけあるからとりあえず行って来てくれんかって聞こえるわ。 >ガルバ
- フェクター
- ふむ。「俺は構わない。報酬が安くとも何か受けたいと思っていたんだ」
- ルトヴィーク
- 「……2000と、それ?」 置かれた指輪を示して
- ジルベルト
- ファルシのルシ案件
- ベアトリス
- 「あれは傑作だったな」 思い出し笑い
- ガルバ
- 「一先ず、置いておけ」>ルトヴィーク
- ジルベルト
- 「衣装替えを愉しめなかったのが心残りだね」
- ガルバ
- 「危険手当は載せられないか考えてやる」
- フェクター
- その筋のひとには通じるんだろうか……
- ベアトリス
- ろくろを回す人達には通じるかも
- クラーラ
- 「まあ、私はちゃんと支払います。それに見合った仕事であれば尚更です」
- ジルベルト
- 「高貴なるものの血が最初に流れる、ですか」>ぷんぷん
- ソロル
- 「しょうがないわね、貸し一つよ」 断ったらガルバが大変そうだし引き受けてあげましょうか。
- クラーラ
- 「そうです」 うんうん
- ルトヴィーク
- 「解った。……俺は、いいよ」
- フェクター
- 「? どういう意味だ?」 >ジルベルト
- ガルバ
- 「任せる」 息をついて
- >ソロル
- ベアトリス
- 「どこぞの一族に連なる者と自負するなら、慎め。場合によっては言葉一つで戦になるのだから」
- >この国の王は意識低いぞ
- クラーラ
- 「わ、分かっていますわ」
- 「失言でした。貴方達はこの国に住まう者たちなのに」
- ジルベルト
- 「高貴なる者、つまり貴族は領民から税を取る。その代りに領民を守る。故に領地に危機が起こった際、最初に流れるのは高貴な者の血というわけさ」
- >フェクター
- フェクター
- 「なるほど」
- ベアトリス
- 「いやなに、冒険者としては良いのだがな。完璧に安定した国であっては、仕事が無い」
- ルトヴィーク
- 「別に、俺は気にしてないけど」 王とかなんとかは。
- ジルベルト
- 「もっとも、それを遵守し続ける高貴な精神の持ち主となると、ね」
- クラーラ
- 「私は王都に滞在しています。調査期間は現地到着から10日間、原因究明が済んだ場合はそのまま帰還してくださって構いません。見つからなかった場合は私が報酬を支払います」
- フェクター
- 「俺はこの国の王様に会ったことなどはないが――」
- ソロル
- 「まぁ、わたしも勉強して思ったけれどよその国からしたら言いたくもなるのかもしれないわね」 成り上がりだもんね。当代で。
- フェクター
- 「少なくとも、街はよく賑わっていて、笑顔もよく見る」
- ジルベルト
- 「では、このジルベルト、卑賎の身の上ではございますが、レディ・クラーラに代わって務めを果たしてご覧に入れましょう」 腰を負って敬礼 >クラーラ
- クラーラ
- 「…‥よく見ておきましょう」 フェクターにうなずいて
- 「よしなにっ」 元気よく>ジルベルト
- ジルベルト
- なお、皮肉である
- ソロル
- 「依頼として来ていた、ってことは最低限の情報くらいはあるんじゃないかしら」 どうなのガルバ。
- ルトヴィーク
- 「……」 じ、っとクラーラを見て
- フェクター
- 「うん。そうしてくれるときっと良いと思う」 >クラーラ
- ルトヴィーク
- ごくごく薄く、微笑みを浮かべつつ ソロルの言葉に、視線をガルバへ。
- フェクター
- 「そうだな。現地の情報が何かあれば聞いておきたい」 >ガルバ
- ジルベルト
- (高貴なるものの務め、血を流す役目を代役しますよ、と言っているのだから)
- ガルバ
- 「ドラスから1日半のヴィルメールと言う村の近くだな。凍りついているというのは報告だけだ。踏み入ったわけではないとのことだ」>ソロル
- ベアトリス
- 「ふふ。ああ、勿論立ち入らぬ方が良い場所もあるからな、ガイドは付けた方が良いぞ」>観光
- クラーラ
- 「雇いましょう」 ベアトリスに頷いた 「それこそ冒険者の方に」
- ソロル
- 「村がどうなっているかは不明なのかしら。それとも、依頼そのものは村から?」
- ベアトリス
- ジルベルトには仕方ないなぁって目をやってる
- ガルバ
- 「依頼は村からだな。現時点ではどうなってるかは不明だが、依頼が出された時点では健在だ」>ソロル
- クラーラ
- 皮肉を皮肉と受け取れてはいませんの・・・
- ベアトリス
- 「まあ、無事であっても気が気ではなかろうな」
- ルトヴィーク
- 「えっと」 1日半が片道でしょ。往復で3日ちょっと。期間が10日で、と指折り数えて
- ジルベルト
- 通じてないということは見た目通りに人生経験の乏しい、ごく普通の貴族のお嬢さんなんだろうなって察して。ベアトリスの視線はどこ吹く風でスルーした
- しってた>受け取れてない
- ソロル
- 「直接あがってきてるわけじゃあないなら、後の詳しいことは直接に聞いた方がよさそうかしら」
- ルトヴィーク
- 到着から10日だった、とまた指を伸ばして折って
- フェクター
- 「森が凍りついていた、という以外の話は、特に来ていない、ということか」
- ジルベルト
- 「では、季節外れの雪見と洒落こむとしようか」
- ガルバ
- 「そうなるな」 ソロルとフェクターにうなずいて
- ルトヴィーク
- 「いちばん長くて13日、ここにいる金はあるの」
- ジルベルト
- 「それでも、暮らしぶりに影響が出るのも遠からずというところだろう?」>ガルバ
- クラーラ
- 「勿論」>ルトヴィーク
- ガルバ
- 「それはそうだろうな」 >ジルベルト
- ルトヴィーク
- 「そっか。じゃあ、いいよ。請ける」
- ベアトリス
- 「うん。今回の話も気になるし、その後の本題とやらも気になる」
- ジルベルト
- 「身の回りの世話をするものやご滞在先は?」>クラーラ
- クラーラ
- 「では皆様、よろしくお願い致します」 小さく頭を下げて 「その辺りは昨日から確保しています」
- 「短い距離なら旅行などもしたことがありますから」 じいやがやってるのをちゃんと見て覚えたのですわ
- ジルベルト
- じいや、お前の責任やぞ
- ソロル
- 「――……大変ね?」 この娘の相手。せざるを得なさそうなところが。 >ガルバ
- フェクター
- 「ああ、承った」 >クラーラ
- ガルバ
- 「……それこそ、俺が雇う」>ソロルの言葉を察して
- ルトヴィーク
- 「じゃあ、準備してくる」
- ジルベルト
- 「それを聞いて安堵いたしました。どうぞお心安らかに王都の散策をお楽しみください。吉報を持ち帰りましょう」にこやかに>クラーラ
- クラーラ
- 「ええ、よしなに」 もう一度頷くと店内を改めて見直して
- 「ああ、そこのお二人。お願いしたいことがあるのですが──、」 と黒髪の少年と白い髪の少女が向かい合わせで座っている所に歩いていったのでした
- フェクター
- 「ルトヴィーク、大丈夫か?」
- ベアトリス
- アンジェとカイトか……
- フェクター
- 準備に向かう前に声を掛けた。
- ジルベルト
- 一瞬オーアちゃんだと思って
- ルトヴィーク
- 「起きてるよ」 小首を傾げてみせる。>フェクター
- ジルベルト
- やめとけ!!!!って思ってしまった
- ソロル
- 「とりあえず列車での移動だし、少しは寝ておいてもいいとは思うわ」 車内で。
- 電車じゃない。
- ベアトリス
- 草
- 草ァ
- ベアトリス
- 「うん。車中寝ておくが良い」
- フェクター
- 「うん。それはわかっているが、何なら少し休んでからでも構わないと思う」 出発。
- フェクター
- 遺憾。>オーアちゃんはやめとけ
- ベアトリス
- 「さて、準備をしてくるか。早い方が良かろう」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- ルトヴィーク
- 「……プリンセスとソロルも言ってるし、列車でちょっと寝る」
- ベアトリス
- チェック:✔
- ルトヴィーク
- >フェクター
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- ジルベルト
- チェック:✔
- ベアトリス
- 「すっかり私の呼び名がプリンセスになったな」
- フェクター
- 「まあ、それでいいならいいが」
- ジルベルト
- 「思わぬ遠出の予定が入ってしまったな。せっかく練習してもらったのに、悪いね」>ルト
- ルトヴィーク
- 「じゃあ、準備して行ってきますって言ってくるから」 そのまま階段をふらふら昇り。
- ソロル
- 「ドラスについたら、そのまま宿を取りましょうか。ゆっくり休んでゆっくり休んで明日の朝に村に発ちましょう」
- ルトヴィーク
- 「うん。帰ったら聞いて」 とんとん、と階段を昇っていった。
- ジルベルト
- 「一体誰が言いふらして回っているのか、まことに遺憾だな」>ベアトリス
- フェクター
- 【ナップ】は入眠に使えるだろうか、などと考えつつこちらも準備しようか。
- ベアトリス
- 「きっと優男風の意地悪であろうな」
- フェクター
- チェック:✔
- ソロル
- 「わたし達もそう呼んだ方がいいかしら?」 くすくすからかう。 >ベアトリス
- ソロル
- チェック:✔
- ルトヴィーク
- ちゃっと遠出の準備と鎧の着用を済ませて、アステリア神殿に向かってアウラに一言かけてから駅へ行こう。
- ジルベルト
- 「鏡には映らない類の怪異らしい」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM苗
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ベアトリス
- 「やめておけ。間に合っている」 肩を竦めた
- では君たちは準備を整えて駅に向かうとそのまま列車に乗り込む
- ルトヴィークはと言えば、挨拶に行った相手は体調不良で、とのことで面会はすることが出来なかった
- ジルベルト
- 親切だけど人によっては劇毒じゃない!>or
- ドラスへ向かう車内で穏やかに時間は進み そして到着する 1日の休息を挟んで君たちは、ヴィルメール村へと向かうことになる
- フェクター
- ・3・)
- ルトヴィーク
- 「……」 駅にやってきてからは、時折アステリア神殿の方角を見遣って 王都を発ってからは、同じように王都の方角を見遣っている。
- ソロル
- 「どうかしたの?」 引っ越し先に連れて行かれる犬みたいな顔をして……。
- ベアトリス
- 「どうにも不調げよな」
- ルトヴィーク
- 「アウローラ、体調悪いって」 車内で睡眠を取るとは言っていたが、そんな様子が続いて
- ソロル
- 心折?
- GM苗
- こわい
- ジルベルト
- 「おや、大丈夫かい?」
- ルトヴィーク
- 結局、眠ることなく列車を降りて 宿についても最低限の睡眠のみを取った。
- 「うん、……俺は平気」
- ジルベルト
- 親切という言葉は 親を切ると書く
- GM苗
- こわい
- ジルベルト
- ママを切るなんて……
- GM苗
- こわい。出てくるな
- ソロル
- 「そう……。心配だろうけれども、あまり気にしすぎて、それであなたが怪我でもしたら却って大ごとだわ」ちゃんとやすむのよ。
- ソロル
- ママ!?
- ジルベルト
- 「どうかな、そうは見えなかったが」 車中で睡眠をとらせた後でたぶん紙鍵盤を叩かせた
- ベアトリス
- 「不調であればそう言え。不安要素を抱えて依頼に赴くのは嫌だからな」
- ジルベルト
- きっと精彩のあがらない指運びだっただろう
- ソロル
- 実は『親切』の“親”は、“親しい、身近に接する”という意味です。『親切』の“切”は、“心から”、“ひたすら強く”といった意味があります。“切に願う”といったように使いますよネ。そんなところから『親切』という漢字には、“より親しい”という思いが込められています。
- なるほどね。
- ジルベルト
- 切なる、の方の意味ね
- GM苗
- なるほどね
- ルトヴィーク
- 「……うん」 肩を落としながらそれぞれに答えて、 「悪い所はない。寝たら直る」 >ベアトリス
- ジルベルト
- でも、オーアちゃんは親を切るほうだよ
- ソロル
- そんなことないよ
- GM苗
- ナイトメアだしな(どっ
- ソロル
- 親を切らせる方だよ。
- GM苗
- こわ
- フェクター
- 「眠りづらいようなら、多少は魔法で手伝おう」
- ベアトリス
- 「神官でもいれば眠りにつかせるのだがな」
- ルトヴィーク
- ジルベルトに出された紙鍵盤は、ほどほどに叩きながら 翌日になれば、眠そうな様子ではなくなった。
- 「……便利だな、魔法」 眠れもするの
- フェクター
- 「俺の扱えるものは、少し眠くする程度だが」
- ベアトリス
- 「そうだな。ナップでも導入にはなる」
- フェクター
- スリープは遺失になってしまったからな……
- ジルベルト
- 【✔:まだまだ】
[×:よしよし,まずまず,そこそこ,だめだめ] - まだまだだね
- ソロル
- 「真語魔法の方は、眠りにつかせるというより、意識をシャットダウンするって方向だから、ちゃんと眠れるならその方がいいわね」
- ルトヴィーク
- ぽろろん……>ジルベルト
- 「大丈夫。寝たら戻るよ」
- ヴィルメールへの道のりは、穏やかなもので 手配していた馬で街道を進んでから少し外れるようにしてすぐだった
- ソロル
- 主人公たちのピンチに鍵盤ハーモニカを携えて現れる謎の詩人
- GM苗
- 私の名前をお忘れでして?
- ジルベルト
- 「寝て起きても明日は全く別の一日ではなくその日の続きだよ」
- ルトヴィーク
- 「……」 「難しい事言うな」 わかんないだろ
- 村は健在で、炊飯の煙もきちんと上がっている
- ジルベルト
- 「そう簡単に切り替わるものでもない、無理な時は無理を控えろということさ」
- ルトヴィーク
- 「……わかった」 言う通りにする、と頷いた。
- ソロル
- 「気もそぞろじゃあ普段できることもできないものだもの」 ジルベルトの言葉に頷きつつ。
- 「あ、見えて来たわね」 村は無事みたいよ。
- ベアトリス
- 「────」 うんうん
- 「ん、そうか。一先ずは良かったな」
- フェクター
- 「特におかしな様子はないな」 よかった。
- 見張りは立っていて、君たちを見かけるとおおーいと手をふる
- ルトヴィーク
- 「……人、いるよ」 示して
- ジルベルト
- 「存外、季節外れの冬景色も何処かへ行ってしまっていたりね」
- ソロル
- 「お任せするわ」 口が回りそうな男に対応は任せるのがよかろうと、見張りを軽く示して。
- ジルベルト
- では、と一礼して見張りに向かって行こう
- フェクター
- 「何事もなかった、ならそれが一番だが」
- 見張り
- 「いやー、お待ちしておりました。……ささ、村長がお待ちです」 少年、少年、青年、少女(幼)、少女(幼) だったら青年に当然いくわな
- ベアトリス
- 「待っていた、とな?」
- ルトヴィーク
- 「依頼、出したからじゃないの」 たぶん。
- 見張り
- 「あれ、依頼出して…ませんでしたっけ?」
- フェクター
- ルトヴィークも青年といって言い年齢のはずだが――
- ルトヴィーク
- おれは21――
- ジルベルト
- 「お待たせして申し訳ない。ええ、依頼を受けて参りました。案内を頼みますよ」
- GM苗
- メア故に
- ソロル
- おっさん。
- GM苗
- ピンときてない<身長的なもんは高いけど
- ジルベルト
- 誰からの、という部分に認識の差はあるかもしれないが――
- 見張り
- 「ああ、どうもどうも。では中へどうぞどうぞ」
- ルトヴィーク
- まあ18歳前後だから
- ソロル
- まあ雰囲気は少年以下っぽくはある
- ベアトリス
- 「ああ、そうか…そうだな」 安いから止まってたっていうのは言わない方が良さそうだ
- ジルベルト
- なんかこう
- ルトヴィーク
- 青年と少年の間ではあるし中身は赤子です
- ソロル
- その年代だと見た目の年齢より
- ジルベルト
- 16.7くらいで止まってそうな印象
- ソロル
- 纏う雰囲気に年齢感じる気がするよね
- フェクター
- 「……」 一応俺は村からの依頼というつもりではあったが、流石にクラーラの依頼については話すとややこしくなるだろうか……。
- ルトヴィーク
- 見張りに頷いて入って行こう。
- ソロル
- 「森の様子はどう?」 雑談風に、少しくらいは様子を聞いておこうか。
- 村の内部は落ち着いていて、焦った様子はないが、不安は緩やかに広がっている様子で 時折森の方を見つめる村人が少なくない
- ジルベルト
- にこやかに、物腰柔らかに応じつつ、村の様子を観察しておこう
- まさに遠からず、って様子だね
- 見張り
- 「出てこねえんですけどね。なんもね。ただ、雪解けの季節なのに凍りついてっから怖いなぁって」>ソロル
- ジルベルト
- こないだどう見ても30代の中学生をみた
- ソロル
- らいなす「わかるよ」
- ルトヴィーク
- 「本当に、木が凍ってるの」
- GM苗
- 2周目!?
- ジルベルト
- 身分証を提示するまで誰もが30台と疑っていなかった
- フェクター
- たまにすごい老けてるやつはいるよな……
- 見張り
- 「狩人が入っていったらそうなってたからって慌てて戻ってきたんですよ。うん」
- ソロル
- 「大変ね。誰か、そうなる前に何かを見たなんて話はないのかしら」
- ジルベルト
- 「積雪や、地面の凍結は無いのかな?」
- ベアトリス
- 「景色としては面白そうだが、ずっと続けば恐怖が勝るのは当然よな」
- フェクター
- 凍りついてるの、村からでも見えるんだろうか。
- 見張り
- 「木が凍っててぎょっとして戻ってきたって話だから。そこまではどうかねぇ・・・、あ、雪はあったって言ってたかなぁ」
- 村からは見えないねぇ>フェクター
- 村長の家まで案内すると 見張りは戻っていく
- ソロル
- 「ありがとう」 ばいばーい。
- ルトヴィーク
- 「……そういうのの原因って、何か見当付くの?」 ばいばい>見張り
- 見張り
- 家には、村長が居て、狩人を家人に呼ばせにいくとそれで役者が揃う
- フェクター
- 「凍りついている、とは聞いていたが……本当に“凍っている”んだな」 雪が異様に積もってるとかじゃなくて。
- ソロル
- おトイレが切に私を呼んでいるので少しいってきます。
- GM苗
- いってらい
- ベアトリス
- 「ふむ。いよいよ妖精の説も外せないな」
- ジルベルト
- 「一帯の気候の変化というには不自然だね」
- ソロル
- 「雪が残ってるってことは、冬の時点から異常があったのかもしれないわね」
- 村長
- 「やや。遠い所からありがとうございます」 どうもどうも私が村長らしい人です
- 狩人
- 「どうもどうも」 私が狩人です
- ジルベルト
- 「いえ、さぞご不安に思われた事でしょう。どうぞ我々にお任せください」名乗りつつ>村長
- ルトヴィーク
- 「話、聞きに来たよ」
- 村長
- 「いえいえ。心強いばかりです。はい」
- 「さっそく本題から」
- ジルベルト
- 王都に名高き《星の標》の名剣揃い! 報酬は大丈夫だったんだろうかってぶるっちゃうね
- フェクター
- 「頼む」
- ベアトリス
- 「うん。頼む」
- ルトヴィーク
- 「うん」 頷き
- 村長
- 「少し前のことです。そこの狩人が森に踏み入った所、木々が凍りついているという話でしてね」
- フェクター
- えらいひとが補填してくれたんだ
- ベアトリス
- きっと国がなんとかしてくれたんだべぇ 流石の王様じゃありがたやありがたや
- フェクター
- (たぶんうそはいってない)
- 村長
- 「すぐ戻ってきて報告を上げてくれたんだけども。そうした異変とは縁があんまりねえでな」
- ベアトリス
- くらら「 」
- GM苗
- ::
- ジルベルト
- 「そこですが、この辺りの冬場にはそういう事も起こるのですか?」>木々の凍結
- ルトヴィーク
- 「……この仕事してても、あんまりきかないな」
- 狩人
- 「びっくりしてすぐ戻って来てしまったんですが…‥普通はないですね。積雪も少しあったと思います」
- ベアトリス
- 「この地方は、冬の厳しさもそこまでではないしな」
- ルトヴィーク
- 「何か聞いたり、見たりは?」
- ジルベルト
- 「冬の残しものというわけでもない、と」
- 狩人
- 「その時点ではなにも」>ルトヴィーク
- ルトヴィーク
- 「……そっか」
- フェクター
- 「その狩人以外に、森に踏み入った人はいない、ということで良いだろうか」
- ベアトリス
- 「特にその後に変わったこともないのであれば、直接見に行くか」
- 村長
- 「んやー・・・それなんだけどねぇ」
- ジルベルト
- 「凍結現象の起こった辺りには,例年、人の出入りが?」 今回初めてわけいったのではなく
- ベアトリス
- 「む?」
- フェクター
- その狩人=あなた だな
- ルトヴィーク
- 「……?」
- ソロル
- もどりました
- 村長
- 「森というか村からすこーし離れた所でこの前結構な火事があってねぇ」
- フェクター
- 「火事」
- 村長
- 「うんうん。自然発火じゃねえっていう話だったんだけども」
- ルトヴィーク
- 「……大きかったの?」 >結構
- ジルベルト
- 「森林火災、かな?」
- 村長
- 「んむんむ。ユスの一角って話だった」
- 「だから森に入ってねえっていうのはちょーっと保証できない所だなぁ」
- ジルベルト
- 「それは気が気ではなかったでしょう。鎮火は、自然に?」
- 村長
- 「自然にだなぁ」 頷き
- フェクター
- 「なるほど」
- ベアトリス
- 「冬の山火事は怖いからな。鎮火したのであれば何よりだ」
- ソロル
- 「凍り付いた、って話とは真逆ね」 火事となると。
- 村長
- 「そうなるなぁ」 頷き>ソロル
- ルトヴィーク
- 「火を止めた奴が悪さしてる……?」
- 村長
- 「そんな所しかないけど、わかることがあれば幸いですだ」
- ベアトリス
- 「妖精同士が喧嘩でもしていなければいいがな」
- ジルベルト
- 「それこそ、神か妖精の助けがあったのかもしれないね」>自然鎮火
- GM苗
- 火を起こしたの
- 君たちだけどな
- フェクター
- 「これだけだと、なんとも言えないところだな」
- ジルベルト
- 一体誰がそんな事を……
- ルトヴィーク
- ファイアボールじゃん
- ベアトリス
- wwwwww
- フェクター
- ???
- ソロル
- ???
- ルトヴィーク
- 前回の卓で
- ベアトリス
- リュードが冬の森の中でファイアボールしました。
- ルトヴィーク
- ユスの森の中でロウリィが制御なしFBして
- ソロル
- なるほどね
- GM苗
- リュードじゃないな ロウリィだ
- ベアトリス
- ああロリだった
- 無制御のな
- ジルベルト
- 濡れ衣リュード
- ルトヴィーク
- ボンしたんだ
- 村長
- 「まあ頼みます頼みます」
- フェクター
- なるほどね
- ベアトリス
- 「まあ、直接確かめるほかあるまいよ」
- ジルベルト
- 涼しい顔で語る私ですが
- ルトヴィーク
- 「……うん。行ってみようか」
- ジルベルト
- 山火事の原因になんとなくピーンと来てもいい場所だな???
- ベアトリス
- 「────」 位置関係的にこの前のあれやも知れぬなそういえば
- ルトヴィーク
- 知らない素振りをしているが本気で思い出せていない頭だ。
- フェクター
- ほんとうになにもしれないぼく
- しらない
- ジルベルト
- あとでおしえてあげよう
- ソロル
- しらないわ
- ベアトリス
- 「さて、森に行くならゴーレムを用意しよう。消費を考えると明日の出立が良いが、どうか」
- ルトヴィーク
- 「大丈夫。いいよ」 >ベアトリス
- 村長
- 「タイミングはお任せしますだ。あ、村外れに空き家があるのでそれ使って下さいな」
- ソロル
- 「それじゃあ、そうさせてもらいましょうか」 明日から。
- ジルベルト
- 「ああ、そうだね。よからぬ輩が潜んでいるかもしれない。十分な準備と明るい内からの捜索といこう」
- ルトヴィーク
- 「借りるね」 >村長
- 村長
- 「どうぞどうぞ」
- ベアトリス
- 「うん。では借りるとしよう」
- 村長
- では1日経過してから 行動開始だ
- ゴーレム作成どうぞ
- フェクター
- 「ああ、ありがとう。そこで休ませてもらおう」
- ソロル
- 「もしも夜中に問題が起きたら、遠慮なく声をかけてくれていいわ」 その時はね。
- ベアトリス
- 前日に時間3倍のブラスウィング作成
- ジルベルト
- 空き家を借りたら事情を知らない二人と覚えて無い一人に説明しよう
- ソロル
- じゃあ朝一ストーンサーバントくんで。
- ベアトリス
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 11[6,5] +15+0+0 = 26
- つ、つよすぎる
- フェクター
- Oh...って感じの反応した
- ソロル
- 2D6 → 8[2,6] +15 = 23
- ルトヴィーク
- 「――、ああ、あの近く?」 珍しく、ああ、という反応をしました
- ソロル
- ふ、ふつうすぎる
- ベアトリス
- あ、炎の方を選びます
- ジルベルト
- 小火の原因が時期的にも位置的にも自分達にありそうだと
- ソロル
- あ、マナチャージクリスタル使ってます。
- MP:65/72 [-7]
- ソロル
- 「小火で済んでてよかったわね」
- GM苗
- ほい
- ベアトリス
- 「正直済まなかった」
- ジルベルト
- 「魔神を召喚する壺まで扱うような怪しげな連中の取引現場を押さえるのが先決でね、とはいえ、軽率だったよ」
- ルトヴィーク
- 「邪魔だったから……」
- ベアトリス
- 「ともあれそういう訳だ」
- ジルベルト
- 「正味、あの連中の残し物だとすれば、支配された妖精や魔神の類だったとしても不思議はないな」
- ルトヴィーク
- 「でーもん……なんだっけ」 入れ物。
- ベアトリス
- 「ああ、そうなのだよな。あの時、あの場にいた者達を抑えた訳ではないし」
- ソロル
- 「全く無関係、とは言い切れない程度の距離ではあるのね……」
- ジルベルト
- 「デーモンジャー、だよ」
- ベアトリス
- 「デーモンジャーだかポッットだか」
- ソロル
- ポッット
- ルトヴィーク
- 「ジャー」 でーもんじゃ。
- ベアトリス
- ぽっっ
- では休息を挟んで次の日
- ベアトリス
- 「まあ、それなりの相手が出てきても不思議ではない、という事を考えておいてくれ」
- フェクター
- 「なるほど。了解した」
- 進めていきましょう 準備を整えて森に入っていく君たち
- ルトヴィーク
- 「……」 王都の方向をまた見遣って、小さく息を吐き 昨日とは異なって、ぱっちりと瞳を開きながら進んでいく。
- ジルベルト
- 「行きずりの魔物や妖精の方がよほど気楽だったな」
- ベアトリス
- 「ちなみに私達が相対したのはルンゼマーゼとかだな。脅威度で表すと12のやつだ」
- ファミリアによる空の視界の確保がフェクターでありそうなので 探索判定と地図作製判定に+1のボーナス修正をあげますねと言いつつ
- フェクター
- やったあ
- 探索判定 または 地図作製判定をどうぞ
- ソロル
- 「残党がいるとすれば、急いで対処した方が良さそうだし。あの子には感謝してもいいかもしれないわね」
- ジルベルト
- 「あれにはうちのお嬢さんが随分とお冠にだったよ」
- お冠だった、だ
- ルトヴィーク
- ひらめき眼鏡をくいっとしまして
- ソロル
- ファミリアによる猫の視界の確保は……いえなんでもありません。
- ベアトリス
- 「手痛くやられたものな」
- フェクター
- ばささ、と空に使い魔を飛ばしつつ。
「しかし、仮に妖精の場合、俺には厳しい相手になりそうだ」
- 猫ちゃんは暗視があるから。。。
- ベアトリス
- 「ふは」>くいっ
- ルトヴィーク
- 探索です
- 2D6 → 5[1,4] +9+1 = 15
- ソロル
- 可愛いのが一番なんで。
- ジルベルト
- 空の視界ならうちにも騎獣があるよ!
- ルトヴィーク
- 「なに」 くいっ >ベアトリス
- ソロル
- 「わ、笑っちゃだめよ」 似合わないけど。 >ベアトリス
- ベアトリス
- 「いや、なんでもない、ま、前をみておけ」
- ジルベルト
- だが、探索指令ではないレンジャー探索だ
- 2D6 → 8[6,2] +7+1 = 16
- フェクター
- 「?」 何を笑ってるんだろう。
- ルトヴィーク
- 「ん」 頷いて、すすっと働こう
- ソロル
- しまった
- 補足くんがいなくなってるから
- かばんくんがつかいづらい……
- ジルベルト
- わかる
- ベアトリス
- ちーずー
- 2D6 → 8[3,5] +11+1 = 20
- ソロル
- これがセージ1の頑張った地図。
- 2D6 → 8[2,6] +7+1 = 16
- フェクター
- 普通にはつげんをつかいたまえ
- ベアトリス
- ああ…カバン芸が…
- ジルは騎手がやるかなーって 地上班用のボーナスだ>ジル 君も恩恵は受けられるでいい
- つ、つよい
- ハルオーネ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m023
胴HP:85/85 右翼HP:60/60 左翼HP:60/60 防護:12/11/11
- 空からジルとフェクターの猛禽が 地上をルトヴィークが探っていく
- 報告に合わせてベアトリスとソロルが地図を作り上げていく
- ベアトリス
- 「───ふむ」 かきかき
- すると、空からははっきりとわかるのだが、森に入ってから少しの距離で まるで縄張りを作るように白い木々が並ぶ様子が見て取れる
- ルトヴィーク
- 「――……何か見える?」 聞こえるかはわからないが、空のジルベルトへ
- フェクター
- 「これか」
- 地上からも凍りついた木々や雪等が見当たる
- ジルベルト
- 「ああ、これはまた――」
- ベアトリス
- 「こうして地図を書いていると、自動で移動する輿とか欲しくなるな…」
- 鞄野郎
- 『素直に似合わねーって言ってやれよw』本人の為だぜ。と魔法文明語が囁いたけど、荷物を詰め込んで黙らされました。
- フェクター
- 途中からいきなり凍っている感じか?
- そうですね 途中からいきなり凍ってる感じ
- ジルベルト
- 「直接見て貰った方が速いな」とグリフォンを着地させて、地図役のどちらかを乗せて飛び立って見せるとしよう
- ルトヴィーク
- 「……、あっちの方?」
- ベアトリス
- では私がいこう
- ソロル
- 「出物があれば、魔法のじゅうたんなんかはあるらしいけれどね」
- ジルベルト
- 「輿というには乗り心地は悪いかもしれないが、ご容赦あれ」
- フェクター
- 「まるで線を引いたようだ。そこからいきなり真っ白になっているな」
- 凍りついた木々は見識を振ればどういう状態か分かる
- ベアトリス
- 「それは良いな」
- 「ああ、大丈夫だ。慣れてきたしな」
- では見識をかけよう
- セージ知識
- 2D6 → 11[6,5] +11 = 22
- ジルベルト
- つ、つよい
- ソロル
- 「どのくらい奥までこうなっているの?」 フェクターに確認頼みつつ見識だ。
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- つ、つよすぎる
- ソロル
- つ、つよすぎる
- ベアトリス
- びっくりだ
- まるで【ブリザード】か何かを断続的に受けた結果のようだ
- フェクター
- どれくらいの範囲かな>凍結エリア
- ルトヴィーク
- つよおい
- ジルベルト
- ヒェッ
- チルレインでまからないか
- ソロル
- ブリザードってことは……半径5mですね
- エリアとしては、そこまで広さはない 目印を付けるように凍った木々を作った先にはそれ程凍ってない森が見て取れる
- ベアトリス
- 「ふむ……広がり方からして、氷に属する魔法を継続して受けた様な感じだな」
- 半径6mじゃないっけ
- 半径5/15ではあるまい
- ジルベルト
- 「それはまた、随分と景気よく、野放図にかけ続けているようで」
- ソロル
- どちらにしても狭すぎるでしょ!
- ルトヴィーク
- 「……なんでそんな事したんだろ。燃えてたから……?」
- フェクター
- 「しかし、仮に【猛風雪】のような魔法だとしても、流石に範囲が段違いだ」
- ベアトリス
- ブリザードそのものの半径ではないでしょう
- はい
- <ブリザードそのものの半径ではない
- ジルベルト
- 「氷竜がブレスを吐いて回っているといっても信じられるような有様だね」
- ソロル
- 「流石にこの辺が例の放火した場所ってわけじゃないでしょ。……ないわよね?」
- フェクター
- 「それほど広くはないのは確かだが、少なくとも尋常な魔法ではこうはならないな」
- ベアトリス
- 「ああ。ブリザードをこれだけ拡大しようとすればドラゴンであろうとマナが枯渇するな」
- ルトヴィーク
- 「どう?」 あの時の場所か、と。>ジルベルト
- ベアトリス
- 「ともあれ、中心点があるのは間違いなさそうだ」
- そっち方面ではないね 更に探索を続ければ分かってきそうだ
- ジルベルト
- 場所自体は小火ポイントとはどのくらい離れてるのだろう
- 結構な距離だな 人の足で1日半位の距離 直線で
- ジルベルト
- 「いや、あの時の場所じゃないな……こちらに逃げてきた連中がいないとは言えないが」>ルト
- ベアトリス
- さすがに遠かった
- ルトヴィーク
- 「そっか。……じゃあ、もっと近づいてみよう」
- ベアトリス
- 「ともあれ、まだ現時点では不明ということだ」
- ソロル
- 古のハイマン「どんだけ拡大してもwwww消費0だからwwwwよゆうwwwww」
- フェクター
- 「結びつけるには早計、ということだな」
- ベアトリス
- 草
- ジルベルト
- 「ただ、人間の罠も念頭に入れておいた方がいい」
- では二度目の探索判定と地図作製判定をどうぞ
- ベアトリス
- 地図よ
- 2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
- ルトヴィーク
- 探索だ
- 2D6 → 6[3,3] +9+1 = 16
- フェクター
- 上空からみた感じ、凍結エリアはその一つだけということでいいのだろうか。
- ジルベルト
- これは俺もワンチャン地図班か?
- ソロル
- 「わかっていたけれど、自然的なものじゃあないことは間違いなさそうだものね」 ちーず。
- 2D6 → 10[4,6] +7+1 = 18
- ジルベルト
- 探索で良さそう
- いえ、広範囲に広がってる 形としてはひし形やいびつな円みたいに>フェクター
- ジルベルト
- 探索
- 2D6 → 8[6,2] +7+1 = 16
- フェクター
- 一箇所じゃないのかー
- ルトヴィーク
- 凍ってる箇所は複数あるって認識でいい?
- うん>複数ある
- ルトヴィーク
- OK
- ジルベルト
- 縄張りのようにっていうから
- 結構広がってあちこちにあるんだなと思ってた
- 縄張りを主張するような形だ
- はい
- ベアトリス
- なるほどな
- 更に探索を続けていくと、地上では四足歩行の動物の足跡が
- ジルベルト
- つまり、その中心や濃いところを探せばよい
- 上空からは中心点の割り出しができそうだった
- ルトヴィーク
- 「――ん」
- ベアトリス
- 「ふむ。妖精とは違う様な気もするがな…」
- ルトヴィーク
- 「足跡。四つ脚の」
- ジルベルト
- 「縄張り、か……」
- フェクター
- 「ジルベルトが言ったように、何か氷のブレスでも吐けるものが、マーキングでもしているようだな」
- ジルベルト
- 「熊が爪で傷をつけるように、かな」
- よく見ればこの足跡 2頭分ある
- ジルベルト
- 「なんともはた迷惑な自己主張の仕方もあったものだ」
- ソロル
- 「規模の大きなマーキングね」
- フェクター
- 「まあ、実際のところどういう目的によるものか、まったく検討もつかないが」
そんなふうにも見える、というだけで。
- ルトヴィーク
- 「……2匹いるかな。ねえ、何かわかる?」 >見識班
- ジルベルト
- これはブリザードクラッシュベアの仕業に違いない
- 足跡から-4ペナルティで魔物知識判定を行っても構わない
- 他に参考になりそうなワードの宣言があればペナルティは軽減されます
- ソロル
- 「番か、それとも縄張り争いか。どっちかしらね」
- ベアトリス
- 「さて、どうであったか……」
- じーっと足跡みて
- GM苗
- お前のようなクラッシュベアがいるか
- ベアトリス
- 魔物知識 観察鏡もありまーす
- 2D6 → 9[5,4] +13-4 = 18
- ソロル
- ブリザードクラッシュベアって
- フェクター
- 「仮に氷の力を持つ竜だとしたら、飛んでいるところが目撃でもされそうだし……地上を歩いている何か、ということになるだろうか」
- ジルベルト
- 「四足獣で二頭……番いかな? ティルグリスにしては……」
- ソロル
- 凍らせて砕くのヤバすぎるでしょ
- 目標値は19/22だ
- ジルベルト
- 凍結粉砕!!
- ベアトリス
- 実際見ればその時点で判明する奴か
- ソロル
- 魔物知識えいえい。
- 2D6 → 6[4,2] +10-4 = 12
- つまり此処で分からずとも みれば突破されるということだ…
- ソロル
- がっ、だめっ
- ジルベルト
- ブレイズマンモスが許されるならブリザードクラッシュベアだって…
- ソロル
- 実際見れば弱点まで抜けるやつですね
- ベアトリス
- とはいえ先にしっておきたい私はぱりる
- ぎゃあ
- ルトヴィーク
- ぱりった
- ジルベルト
- さて知性の指輪を付けて、と ライダーまもちき
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ベアトリス
- 予備の腕輪…はなかったな
- ジルベルト
- 12だ
- メガロケロス という魔物の名前がベアトリスの脳裏に浮かぶ
- ML116頁だ
- ソロル
- 3つカバンに入ってるわよ。 >ベアトリス
- ジルベルト
- 割っておこう。出会った時に識別できるやつだよね?
- あ、足りないや
- ベアトリス
- 「うーん……」
- ソロル
- 割っても足りないのでは?
- 19だから戦闘前のやつでワンちゃん頑張れ>ジル
- ベアトリス
- あ、もうデータは抜いたから指輪でもいいのだけど
- 借りておきたい
- ソロル
- 他にもいるかもしれないし腕輪貸しておくわね
- ルトヴィーク
- 名前の割に格好いいイラストじゃないか……
- ベアトリス
- 「実際に見たことは無いが、この大きさ、足跡であると……メガロケロス、という動物がいる」
- モンハンにいそう わかる
- ベアトリス
- 「吹雪を操るという鹿なのだが──」 かくかくしかじか
- フェクター
- 「メガロケロス……」
- ソロル
- しかだけにかくかくしかじか。
- しかくいむーぶ
- ベアトリス
- こいつ鹿のくせに
- フェクター
- 「それは、このあたりに生息しているようなものなのか?」
- ルトヴィーク
- 「……じゃあ、そいつが原因?」
- ジルベルト
- 「こんなに縄張り意識の強い生き物なのかな?」
- ベアトリス
- 反応が腹具合によるって
- 肉食なのか…
- ジルベルト
- 「いや、番いだとすると……繁殖の時期なのか? だとすれば無理も無いか」
- フェクター
- 腹が減っているとイライラして敵対的になるんだろう
- ベアトリス
- そういうこと??
- ジルベルト
- 冬眠明けの熊みたいなもの
- ソロル
- わかる
- ベアトリス
- 「そこまでは詳しくなくてな」
- フェクター
- ちょっとおなかいたいのでといれに。。
- ルトヴィーク
- 「気が立ってる、のかも」
- GM苗
- いてらん
- ルトヴィーク
- 「前のあれ、気にしてるとか」
- ソロル
- 「まぁ、この辺りに生息していたなら、村の人たちが思い当たらないはずはないわよね」
- ルトヴィーク
- てらん
- ベアトリス
- 「それにしては遠いがな」
- 「うむ」
- ルトヴィーク
- 「向こう側にいた……?」 「ああ、そっか」 ソロルに頷き
- では足跡追跡判定をどうぞ
- ソロル
- 「これだけ目立つような生き物なら、少なからず話に挙がってると思うわ」
- ジルベルト
- 「これだけ広範に木々を凍らせて廻るような生き物が人里付近に住み着いたとあれば……どの道、無視は出来ないな」
- ベアトリス
- 「それに、森を凍らせたりという話までは聞いたことがない」
- ルトヴィーク
- 眼鏡を外してアイソアーマスクを付け直し
- 足跡を追跡だ
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- ジルベルト
- 足跡追跡 疾風の腕輪を一つ外して叡智の腕輪にしておこう
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- さっきからルトとずっと張ってるの
- ベアトリス
- 対抗しているのか??
- なんということだ
- ルトヴィーク
- トゥンク……
- ジルベルト
- 君の前ではいい恰好をしておきたいのさ
- では君たちが足跡を追いかけていくと
- 少し開けた場所に出る 時刻は夕暮れより少し前だが その辺りは雪が広がっていて肌寒い
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- そこに居たのは、2頭のメガロケロス しかし その角や首、足には拘束の痕があり
- 君たちの気配に気づけば無条件で敵意を向けてくる
- ベアトリス
- 「───随分時間を食ったが、見つけたか」
- ジルベルト
- 「ああ――……これは、拙いな」
- ルトヴィーク
- 「――来るよ」 剣に手をかけて
- ベアトリス
- 「人に随分手荒に扱われた様だ」
- ジルベルト
- 調教ミス案件だった
- ベアトリス
- 「というか、あの闇マーケットから逃げた奴ではないか?」
- ジルベルト
- 「まさか、これを飼いならせると踏んでいたのか……? 騎手としてはどうにも堪らないな」
- 「おそらくは」
- ルトヴィーク
- 「かも、ね」
- ソロル
- 「――」 そんな様子を見て少し目を細めて。 「悪いとは思うけれど、これは。放っておくわけにはいかなそうね」
- 「村の人が見つかってなくて不幸中の幸いかしら」
- ジルベルト
- 「悪い意味で人を知ってしまっている」
- ベアトリス
- 「ああ、最初から最後まで人の勝手で申し訳ないが、そのうち村にも被害を出しかねない」
- ジルベルト
- 「こうなれば後はぶつかり合うだけだ……本当に、心苦しいよ」
- 冬鹿
- その番は君たちを睨みつけると 角を振るいながら襲いかかってくる
- ルトヴィーク
- 「……獣」 何もつけられていない首元に触れて 緩く頭を振ると、正面から相対する
- GM苗
- という所でフェクター君ちょっとだけまとうか…
- ベアトリス
- はい
- ルトヴィーク
- はあい
- ジルベルト
- りょ
- ソロル
- もう我慢しがたき!
- フェクター
- ひいふう
- おまたせしました
- GM苗
- おかえりー
- ジルベルト
- 難産であったか
- ルトヴィーク
- おかえり
- ソロル
- おかえりなさい
- ベアトリス
- おかえり
- フェクター
- 「元の住処に返せるならそれが一番だが……そもそもどこにいたものかもわからないな」
- ソロル
- 補助動作封じられると泣きたくなる子が多そうだしバイタリティからかしらね
- ベアトリス
- そうだなぁ
- では戦闘準備です 此方は1部位2体同種
- ジルベルト
- 「人を知った獣は、人と共に生きるか、人と争って生きるかのどちらかだ」
- フェクター
- 宣言は殺されないあたりまだスタン・クラウドなんかよりはやさしいな
- ソロル
- DVを受け慣れた奥さんみたいな発言
- ルトヴィーク
- 「……生きられたら、よかったけど」
- 魔物側、戦闘準備離しです
- ジルベルト
- 補助動作を潰されて泣かない子はおりゃんだろ
- は無しです
- ベアトリス
- 「向こうもやる気だ。加減できる相手でもない。気を抜けばやられるのは此方だぞ」
- ルトヴィーク
- 【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを自身へ付与
- MP:20/23 [-3]
- 防護:21 [+4]
- ハルオーネ
- クェェェ!と人と共に生きる獣は猛りの声をあげた
- フェクター
- 【ガゼルフット】
- MP:29/32 [-3]
- これだけ使っておこう
- ベアトリス
- ブラスウィングのかばうは準備で出来るのであろうか
- ソロル
- 「大人しく輸送されてくれるって顔でもないわ」 ストーンサーバントに自分をかばわせておきますか一応
- 出来ると思いますよ
- ベアトリス
- では私をかばう
- ハルオーネ
- 先制は取ると決めたので取る
- つまり準備はない
- では魔物知識判定をどうぞ 19/22です
- フェクター
- 戦闘特技と同じ効果とあるから、できていいだろう
- ソロル
- 昔はのう、宣言特技は補助動作で宣言したものじゃ
- ジルベルト
- おばあさん、それはもう0.5前の話でしょ
- 振りたい方だけどうぞ 弱点まで抜けています
- ジルベルト
- ライダーまもちき
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- アカン
- むねん
- ではメガロケロスです 欠片は7個ずつ封入
- メガロケロスA
- HP:157/157 MP:75/75 防護:8
- メガロケロスB
- HP:157/157 MP:75/75 防護:8
- ベアトリス
- ふーむ
- メガロケロスA
- 先制は19
- ソロル
- ちなみに一応ルール的には魔物知識判定は同じ相手には(事前を含めて)1回です。(確か規定があった。と言いつつホイホイ振る)
- 2D6 → 7[1,6] +7+1+2 = 17
- おしい
- メガロケロスA
- 惜しい それは知ってるけど例外として認めました
- ジルベルト
- 事前に振った場合は出目スライドだったよね確か
- ベアトリス
- ファイアウェポンもいいが、バイタリティも捨てがたいな
- メガロケロスA
- はい
- ルトヴィーク
- 先制ぱんち!
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- とった
- メガロケロスA
- なん
- ベアトリス
- えらい
- メガロケロスA
- だと
- ジルベルト
- 先制
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- ソロル
- バイタリティ入れてから次に余裕あったらふぁいぽんまこうかなとおもととる
- ジルベルト
- 割らずに済んだありがとう
- ルトヴィーク
- v
- メガロケロスA
- ジルの指輪が守られた
- では配置どうぞ
- フェクター
- 把握。
- ベアトリス
- そうか。ではこちらは
- ジルベルト
- 手数が多いので大いにあり
- ベアトリス
- んー
- ルトヴィーク
- 普通に前後でいいかな
- ベアトリス
- いやこっちがFWでもいいが、こっちはこっちでバータフが捨てがたい
- フェクター
- いいんじゃないか
- ベアトリス
- 補助動作で魔法ダメージがとんでくるからな
- ジルベルト
- これまたグリフォンには辛い相手
- ソロル
- 最大で1人に8d6+52点の魔法ダメージ来るんだよな
- エグすぎんか? >最大
- フェクター
- 怖いな?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルトヴィーク
- <>ジル+ハルオ、フェクター、ルト<>ソロル、ベア、ストサバ、ブラス
- ソロル
- 実はバイタリティとか言ってないで
- ベアトリス
- やはりバータフか
- ジルベルト
- 片方のつぶてはこっちに飛んでくることになるんだが(挑発
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- メガロケロスABvs<>ジル+ハルオ、フェクター、ルト<>ソロル、ベア、ストサバ、ブラス
- ソロル
- 即1体潰す方が安全かもしれない
- ベアトリス
- そう、だな…
- ルトヴィーク
- バータフにしろバイタリティにしろ
- ソロル
- (ソロルとベアトリスも攻撃に回って)
- ルトヴィーク
- 削り見て判断でいいんじゃないかな
- ベアトリス
- ああ
- ジルベルト
- 本気で一体ガッツリ殺しに行かないとやばいかもね
- ソロル
- うん。
- 先に前衛組で殴ってみて
- フェクター
- じゃあ、珍しく前衛から行くか。
- ソロル
- 判断しますか。
- ルトヴィーク
- どんどこ。
- 冬鹿
- 森の中にある雪原で メガロケロスの角が震わす音が静かに響き──
- ソロル
- どっちにしても防御系のバフ予定ですしね
- ベアトリス
- パラミスがほしければ私からなのだがな
- ソロル
- ダメだ
- この曲聞いたせいで、バルダム覇道になった
- ルトヴィーク
- 何でバルダム……??
- ソロル
- 1ボスっぽくない?
- ルトヴィーク
- 命中はどうだろう>前衛
- フェクター
- 外でも流れるだろう!
- ルトヴィーク
- これ3ボスのBGMです
- フェクター
- でも曲は3ボスだぞ
- ジルベルト
- しかしこいつ、回避結構高いな
- ベアトリス
- で、あろ
- フェクター
- 22か……
- ジルベルト
- ハルオーネが獅子奮迅で二部位攻撃できるけど
- ルトヴィーク
- 風切り布突っ込むので自前18にはなる
- ジルベルト
- 命中が14+1だと割と当たらないな…
- ベアトリス
- よし、攻撃するしか脳のないブラスウィングを取り敢えずやろう
- ルトヴィーク
- フェクターも17か
- フェクター
- こっちはどうしてもエンジンかかるのが遅いから、どうかな
- ルトヴィーク
- 18だったわ(デモフィン
- ソロル
- いっそ先にふぁなてぃする?
- ベアトリス
- 『やれ』
- マリオネットで先にブラスウィングから動いてもらいます
- ルトヴィーク
- ハルオルト?>ふぁな
- ベアトリス
- 胴体がベアトリスにかばうしつつ
- ソロル
- 回避できなくなるという話に対して、殴って貰う方が痛くないよねと言えたりします。
- ジルベルト
- 俺自身は14+1+1(剣)
- ルトヴィーク
- ああ、全員へか
- ベアトリス
- 火炎のブレスを制御で敵にぼん
- ジルベルト
- スパシーの方はこれ無理だな??? 盾をガラスのバックラーに持ち替えるか
- フェクター
- 初手風切りするかは、ちょっと悩みがある。
- ルトヴィーク
- 1体落とせないと深刻に厳しいけど
- ファナにする?
- 鍮翼
- 行使
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- 冬鹿
- 抵抗!
- フェクター
- ん~~
- 鍮翼
- A
- 2D6 → { 3[1,2] +6 = 9 } /2 +2 = 7
- B
- 2D6 → { 6[2,4] +6 = 12 } /2 +2 = 8
- フェクター
- 結構出目依存度高いから、難しいな
- 鍮翼
- チェック:✔
- ソロル
- 命中不安が強いならありだとは思う。不安がないならやらなくていいと思う。
- ジルベルト
- パラミスはどのみちあるなら先に必要だね
- メガロケロスA
- HP:149/157 [-8]
- ルトヴィーク
- こっちは風切り初手ぶっぱなので問題ない
- メガロケロスB
- HP:148/157 [-9]
- ソロル
- (+3では?) >弱点
- ベアトリス
- うむ
- ベアトリス
- あ、+3か
- メガロケロスB
- 加算しときました
- ルトヴィーク
- ハルオにも当てて貰ってさくっとやるならありだけども>ファナ
- ジルベルト
- 避ける分には俺もファナを貰って問題ない
- ソロル
- 春雄くん命中はいくつなの
- ルトヴィーク
- 14+1って言ってたかな
- ジルベルト
- ハルオは14+1だよ
- GM苗
- ハルオハルオって言うと
- ゴジラを思い出すな…
- ルトヴィーク
- ファナ貰って17
- ソロル
- なるほど。
- ルトヴィーク
- パラミス貰って5命中だから
- ジルベルト
- しんじゃうやつじゃん・・・
- ソロル
- ふぁな入れて突っ込ませるなら、それこそベアトリスには先にファイアウェポン入れて貰う方が良い気がしますね。
- ベアトリス
- それで殴る奴ならFWは是非欲しいところよね
- ジルベルト
- ファナとファイポン貰ってうおーっていくか
- ルトヴィーク
- ソロルファナ、ベアFW/バータフじゃないかなって
- ベアトリス
- では私がファイアウェポンか
- ソロル
- 割となくはない気はする
- ルトヴィーク
- オモタヤマネコ
- フェクター
- ふむ
- ソロル
- 連続攻撃あるし
- そこそこ以上には削れる気はするよね
- フェクター
- じゃあ、それでいくか。
- ジルベルト
- 弱点つけると結構ね
- ベアトリス
- バータフはなしだが
- 仕方ないな
- ルトヴィーク
- じゃあFWファナ貰ってジルから行く感じかな
- ジルベルト
- がんばるさ
- ソロル
- 落とせるなら
- ルトヴィーク
- ジルがすべて倒すよ
- ソロル
- 補助入れるより1体削る方がダメージ減るからね……
- ジルベルト
- ハードルを上げてくれるじゃないか
- フェクター
- 落とせるなら――な
- ルトヴィーク
- できないの?