- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- オディールが入室しました
- GMいいね
- やあ
- オディール
- 失礼します
- たぶん流れちゃったのでもう1回、今回の連作はレベルキャップ付ける感じですか?
- GMいいね
- オディール(のPL)、私の連作ひさしぶりかもしれませんね
- ああ、ごめんなさい。つけないつもり。9になったら
- 9にしてOKです
- あちらにかいておきます
- オディール
- そうですか…いや、回避差が
- 結構出るなと思って
- 了解です。分かりました
- GMいいね
- そこはちょっといろいろして、調整してます
- オディール
- 分かりました。ご回答ありがとうございました
- GMいいね
- 僕もいっとかなあかんところだったので、先にご指摘ありがとうございます
- モニカ人形あげます
- オディール
- (周囲の目を気にして懐に入れる
- GMいいね
- えらい
- では21時にあいましょう。多分、何か質問あったらこっちに投げてくれる方が確実化も
- 確実化さん!?
- オディール
- 確実化!?
- はぁい
- !SYSTEM
- アンフィスが入室しました
- アンフィス
- こんばんは
- アンフィス
- アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー8/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力26[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:42/42 MP:39/39 防護:6
- GMいいね
- やあ
- !SYSTEM
- アルモニカが入室しました
- GMいいね
- モニ
- アルモニカ
- ヴォーパルくらいとっちゃおっかなー
- GMいいね
- 固定値もりもりさん!?
- オディール
- オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力12[2]/精神19[3]
HP:47/47 MP:21/21 防護:3
- アンフィス
- 私がダメージを上げられるかもしれないわ
- アルモニカ
- 名誉点も100あるし
- グラディウスをフル禁断してこよ
- GMいいね
- 降る禁断!?
- オディール
- イグニタイト加工…
- 私もちょっと
- 入れちゃってもいいかもしれませんね・・・1200点入れればフル禁断です
- GMいいね
- うおおお;;
- オディール
- ちょっとフル禁断してきます>GM
- GMいいね
- いいよ
- ぱりんぱりんぱりん
- アルモニカ
- 妖精武器も
- 結局全然
- 終わってない
- GMいいね
- 重音
- アルモニカ
- お金が全然たまらないのはどうして
- アンフィス
- そういえばGMさん
- GMいいね
- はいGM
- アンフィス
- 消耗費の補充などは
- 編ごとにあると考えていいのかしら?
- GMいいね
- 消耗品の補充などは魔域ないで、あると考えてOKです
- ただ、高価な装飾品とか〈コンバットメイドスーツ〉とか、イグニダイト加工とか、そういったでかいものは×で
- 魔晶石とか、魔符、月符、マテリアルカードは余裕でOK
- アンフィス
- 了解です
- アルモニカ
- アルモニカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー8/セージ7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用28+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力21+1[3]/精神19[3]
HP:47/47 MP:21/21 防護:5
- GMいいね
- モニカが
- 〇テクニシャン なの今気づいた
- アルモニカ
- そうだよ
- GMいいね
- バレットパンチとか覚えません?
- アルモニカ
- 鋼/フェアリー
- オディール
- 能力値が見れば見るほど近い……(3つ一致
- アルモニカ
- 実質ザシアン
- ね>オディール
- GMいいね
- つよい
- オディールはザマゼンダって
- まじですか
- オディール
- ザマゼンダ…(かたかた、たーん
- GMいいね
- 格闘/鋼じゃん……
- !SYSTEM
- ウィルトスが入室しました
- GMいいね
- やあ
- ウィルトス
- ウィルトス
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力21[3]/生命16+2[3]/知力16[2]/精神13[2]
HP:44/44 MP:15/15 防護:0
- オディール
- ああ
- GMいいね
- ウィルトスにこれわたしておきますわね
- オディール
- シールドの子ですね
- GMいいね
- https://chouseisan.com/s?h=e22579c30be4445e934dbb1e03279839
- 調整さん!?
- そうです >シールドの子
- アルモニカ
- ザ・シアンと、ザ・マゼンタ です
- GMいいね
- 恥ずかしいこといっていい?
- 今気づいたwww(しあん、マゼンダ
- アルモニカ
- かわいそう
- ウィルトス
- これCCの出欠表か
- オディール
- ああ。ザ・シアン。ザ・マゼンタ なるほど
- GMいいね
- いや、これは、予定表です。日程擦り合わせのための
- 次回以降のね
- >ウィル
- オディール
- てことは後1色ある感じだね
- アルモニカ
- 剣盾はもう追加出ないと思う
- GMいいね
- 俺は知能 ビシュテンゴかもしれない;;
- オディール
- 色の三原色なのに・・・
- アルモニカ
- ヤジュテンゴのデカデカマラ
- アンフィス
- 少し色変え
- GMいいね
- あおちよの召喚に成功した
- ?
- オディール
- ディメンジョンダイス
- !SYSTEM
- マタルが入室しました
- アンフィス
- こんばんは
- マタル
- マタル・サーリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/ソーサラー6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷12[2]/筋力28+2[5]/生命20[3]/知力24[4]/精神14[2]
HP:61/61 MP:34/34 防護:12
- GMいいね
- うむ
- マタル
- 絵はなーいよ☆
- アルモニカ
- よろしくお願いします。
- マタル
- こんばんは
- オディール
- 宜しくお願いします
- アンフィス
- よろしくお願いいたします。
- マタル
- よろしくおねがいします
- GMいいね
- それでは、改めてお集まりいただきありがとうございます。よろしくおねがいします。
- オディール
- マタルさん、理想的な成長すぎて目が痛い…
- GMいいね
- はじめていきますわね
- ウィルトス
- よろしくお願いします
- もし抗うことが叶うのならば
もう少しだけ、ほんの少しだけ、どうか時間が欲しい
わたくしが愛した同胞のため
わたくしが愛したこの地のため
そして、わたくしを愛してくれた生命のため
地は創世より新生し、蒼海の空へつなぐ
そう、わたくしの名は━━ - 芽吹くは創世の果て──Wings of Terror──前編:暁竜の章
- マタル
- 砂の家さん!?
- Place└〈星の標〉:応接間
- マタル
- いつかどっかでころぶよ>オディール
- オディール
- ファンファンファン
- アルモニカ
- もしミン
- 君たちを含め、7人の冒険者は応接間に集められていた。
- オディール
- もしミン サブキャラで転移券もらった時はちょっと感動
- 指名の依頼である。どうやら、魔域の破壊に関わる依頼のようだ。
- 周囲を見渡せば、ガルバのほかに──
- ベスティア
- 「──随分と神妙な面だな。何か大きな問題でもできたか?」という、白髪の青年と。
- リュエル
- 「あれ、ルンルンと、モニモニと、マタぼうじゃん。ふふっ、久しぶり。あーなんだっけ、10年ぶりくらい?」
- とかいってる冒険者もいる
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
- アンフィス
- 「ええ、これだけの人数が集まるのは…」大きな仕事かしら、と思いつつ
- ウィルトス
- 「おや、また会ったね。ベスティア」
- アルモニカ
- 「10年は流石に経ってないかなぁ点」
- オディール
- 「……ルンルン…」 小さく息をついて
- マタル
- 「リュエル、お前も居たのか」 そうかと頷いて。 「いや、まだ1年も経っていないと思う」
- アンフィス
- 「アンフィス・ノワールよ、よろしく」初見であるマタルとリュエルには挨拶を >リュエル マタル
- ベスティア
- 「ああ、あの時は、世話になったな。今回もよろしく頼むぞ」>ウィルトス
- リュエル
- 「あれじゃん、石の上にも30年的な。10年だっけ、3年だっけ」
- オディール
- 「随分な人数ですね」 周囲を見回して
- マタル
- 「これだけの人数で対応しなくてはならない依頼か……少し、緊張するな」 真顔で、それぞれを確認するように見た。
- リュエル
- 「ま、そんな感じ」と、モニカや、アルモニカに答えた
- ウィルトス
- 「こちらこそ、と言いたい所だけど──随分規模の大きい依頼のようだね」これだけ集められた冒険者を眺めて。>ベスティア
- アンフィス
- リュエルの様子には孤児院にもこういうあだ名をつける子がいたわね、と少しなつかしさに表情をほころばせるも
- マタル
- 「石の上にも……いや、何年でも居たくはないな」
- アンフィス
- ウィルトスの言葉に今は仕事…と少し表情をかたく
- アルモニカ
- 「あ。私はアルモニカって言います。よろしくお願いしますね」 初見さんにはきちんと挨拶しておきました。
- ガルバ
- 「ああ。お前たちにはとある島にある魔域の破壊を頼みたい。魔術師ギルドから、ひいては、王都からの正式な依頼だ」
- オディール
- 「オディールと申します」 >マタル
- マタル
- 「俺はマタル・サーリヤという。よろしく頼む」 きっちりと頭を下げる。
- ガルバ
- ウィルトスと、マタルと、リュエルと、ベスティアを見て「まずは、簡潔に情報を話そう。蛇鼻諸島にとある島が以前から浮上していてな」
- オディール
- 「島の魔域というと、以前の仕事の場所でしょうか」 確か、そういった物が在るとされる場所だった
- アンフィス
- 真面目そうな青年である、と思う。ここに呼ばれたということは、無論彼も実力ある冒険者なのだろう
- ガルバ
- 「アンフィス、アルモニカ、オディールは以前に、魔術師ギルドからの依頼で──ああ、そういうことになる。魔域の正式な場所が判明した」
- といいつつ、地図をあける
- ぽい
- アルモニカ
- 「この前の不思議な魔剣があった島ですね」
- ガルバ
- 「ああ」
- アンフィス
- 「そう…速く動いてくれて、よかったわ」
- マタル
- 「島が突如として出現し、更には魔域が島内に存在していたと」
- ベスティア
- 「ふむ、お前が以前言っていた件か」と、アンフィスにいいつつ
- アンフィス
- ベスティアには頷いて
- オディール
- 「そういう事になりますね」>マタル
- リュエル
- 「やばいね。緊急事態宣言じゃん」
- マタル
- はっとした顔で。 「島流し……」
- リュエル
- 「ステイ・アビス・シャロウ」
- ウィルトス
- 「……ステイ?」え?
- リュエル
- 「流された男──またぼう」
- オディール
- 「島流し……とは違う気がしますが」
- 「魔域で待機してはいけないでしょう」>リュエル
- マタル
- 「違うか……」 そうか……
- アルモニカ
- 「……」 オディールは律儀にツッコミを入れてて大変だなあ
- マタル
- 「確かに、俺は流されてきた」 そうだと頷く>リュエル
- ガルバ
- 「ごほん、でだ。この島には2つの特徴があってな。まずは異常なまでに土のマナが隆起していたということ。そして、もう一つは」
- オディール
- 「……、」 ああ、もしかして先程のは言葉遊び……?
- ガルバ
- 「島の中央部に巨大な樹木があってな。そこから魔域の反応は検出されていたんだ」
- リュエル
- 「たしかに、ハルーラ百人できるかな、やらないといけないかも」
- オディールにいいつつ
- 「やるじゃん」またぼう
- オディール
- 「……、」 真面目そうに見えて、お茶目な人なのかもしれません とマタルを評価して
- ベスティア
- 「……なんだこいつは……」アンフィス、ウィルトスに。リュエルのことを言いながら
- ガルバ
- 「だが、反応はするのに場所が見当たらないということで、色々と探していた時に、とある祠を見つけてな」
- マタル
- 「ハルーラが百人になったりすることがあるのか……?」 要領を得ないと首をかしげる
- オディール
- 「いえ、言葉遊びです」
- アルモニカ
- 「……みんな、ちゃんと聞かないとダメですよ」
- ガルバ
- 「そこで、アンフィス、オディール、アルモニカを含めあと、2名の冒険者が、その魔域に繋がるかもしれない魔剣をみつけたんだ」
- リュエル
- 「はーい」素直
- アンフィス
- ベスティアの言葉には少し笑みを浮かべた。
- オディール
- 「彼女の言動は不思議なので店主さんの言葉の方に集中して下さい」
- マタル
- 「すまない……。気をつけよう」
- ベスティア
- 押し黙った
- ウィルトス
- 「……うん、ガルバさんの方に集中しよう」
- オディール
- 「魔域につながる、そうですね、そうなのだと思います」 あれの言をそのまま取れば
- ガルバ
- 「で、樹海にその魔域に持って行ったところだ──。その魔剣はどうにも、喋るようだが──こういうことをいったらしい」
- 「『ここ、楔を解く場所也。されど、汝らは試練を越えたものならず。我の試練を越えたものを繋げ』」とな
- アンフィス
- 「然るべき場所に道を示さん…」と呟き
- ガルバ
- 「そういうことで、まずはお前たち3人にオファーがきたということだ」と、アンフィス、モニカ、オディールに
- アンフィス
- 「それで、私達が呼ばれたということですね」
- ガルバ
- 「で、そこから、普段の任務の同行具合や相性を見てな」
- オディール
- 「理解しました」 頷いて
- ベスティア
- 「ということだろうな」
- アルモニカ
- (樹海に魔剣だね
- リュエル
- 「なるほどね。完全に理解した」
- と、樹海に魔剣だね
- アルモニカ
- 「っていうか、あの剣、アンフィスさんが持ったままじゃなかったんだ」
- マタル
- 「……。俺にはあまりよくわからなかった」
- オディール
- 「持って回った言い回しをする喋る剣を拾ったんですが、」
- リュエル
- 「あれだよ、またぼう。巨大な魔域があるから、どーんとやっちゃおうてきな」
- ガルバ
- うむ。一度、魔術師ギルドに預けてある形だね
- オディール
- 「拾った縁として、私達を連れてこい、と要求してきた、ということです」噛み砕く>マタル
- アンフィス
- 「あの剣は手がかりになる物…あの依頼の後、ギルドでも調べるために、お預けしたの」
- アルモニカ
- 「えーと、簡単に言うと、その魔剣の試練を越えた人を連れて来ないと道は開けないよ、ってことだと思う」
- ウィルトス
- 「……」真面目な話の一方で理解し難い話がされている。どっちに耳を傾ければいいのか。
- マタル
- 「魔域をどうにかするのはわかる。魔域を繋ぐ……なるほど、そういうことか。拾ったお前たちが、件の試練を越えたもの、ということなのだな?」
- ベスティア
- 「基本的にはアルモニカやオディールの話を聞いていれば間違いないあろう」>ウィルトス
- マタル
- それぞれの説明を聞いて、そう受け取る。
- オディール
- 「そうなります」 マタルに頷きを返して
- ベスティア
- だろう
- アルモニカ
- 「そういうことです。あの時魔剣が言ってたことは、正直あんまり私も理解出来てないんだけど……」
- アンフィス
- マタルの言葉には頷いた
- ウィルトス
- 「き、君は心を読んだのかい?」顔に出てただろうか>ベスティア
- マタル
- 「しかしいいのか、その試練に関係の無い者が行っても。」
- オディール
- 「言い回しが古い上に勿体ぶっていました。完全に読み解くのは難しいでしょう」 なんとなくで感じるしか無い
- ベスティア
- 「複雑そうな顔をしていたからな。というより、俺もどうにもどこに焦点を置いて聞けばいいか、まだつかめていない」>ウィル
- ガルバ
- 「そこはまだ試していないが──その時はその時だ。状況に合わせて報酬を払おう」帰ることになっても最低限は払うよ的な
- >マタル
- ベスティア
- 「しかし、古い言い回しか」
- ウィルトス
- 「と、とにかく。その"試練"を超えた人物が居なければ先には進めないようだね」
- アンフィス
- 「本人は竜の化身…と言っていたわ」>ベスティア
- オディール
- 「ええ、その魔剣は、自らを竜種の化身──暁竜の化身と名乗っていました」
- ガルバ
- 「報酬は12000ガメル。前金で6000ガメル。仮に帰ることになった場合も、お前たちには3000は支給するということだ」
- ベスティア
- 「暁竜──しらんな」
- リュエル
- 「あー」
- オディール
- 「竜種だから持って回っているのか、それとも魔剣がそうなのかは分からないですが」
- マタル
- 「ふむ……わかった。それでもいいなら、応じるとしよう」
- アンフィス
- 「魔に囚われた樹木と我が友を救う時を待つものなり…そう、言っていたわ」
- アルモニカ
- 「高っ……それ、私たちの手に負えるものなんですか?」
- リュエル
- と、暁竜に関して何か考えるように
- ウィルトス
- 「試練、魔域、竜──まるでおとぎ話みたいだね」
- マタル
- その暁竜とやらに心当たりはないと、ゆっくりと首を横に振った。
- オディール
- 「中々高額ですね……名剣や宝剣と呼ばれる方たちが受ける依頼の相場報酬では」
- アンフィス
- 「魔域ということは脅威度が観測…はできるかもしれないけれど…」
- ガルバ
- 「ああ、脅威度自体は測れている。12ということだ」反応はね
- アンフィス
- 「12…」高めであるとは思う。だからこの人数、か
- ガルバ
- 「お前たちの実力なら問題ないと俺は判断しているが──万が一、再測定の時に、上がっていた場合は引き返すのも考えておいてほしい」
- といいつつ
- マタル
- 「それで……ひとまずはこの人数、なのだな」
- ガルバ
- 大悪魔の血晶盤をモニモニにわたしておこう
- リュエル
- 「ふふ、きいてまたぼう」
- 「暁竜」
- 「わからん」
- アルモニカ
- 預かりました。
- オディール
- 「了解しました」 頷いて
- マタル
- 「そうか。お前にもわからない竜なのか……」
- ウィルトス
- 「……」この子にはあまり話を振らないほうがいいだろう。心からそう思った。
- ベスティア
- 「ともあれ、狙いとしてはまずは試練を越えたという3人で魔域の開ける。その後は、脅威度次第で依頼の続行か、引き返すかを判断しろということだな」
- 「御伽話という点については、まあ俺も同意はできる」
- リュエル
- 「ただ、実物見たら分かるかもしれない。あ、行くよ。行かなきゃって感じするし」
- オディール
- 「まだ良くは分かっていませんが、…そういうことであれば断る事は難しいですね」 お引き受けします、と
- アンフィス
- 「私もお受けします」>ガルバ
- アルモニカ
- 「私も、ひとまずその魔域の手前までは」
- アンフィス
- 「…その剣の言葉、少し気になりますし」
- ガルバ
- 「うむ。受けるのならば預かった前金は渡しておく。補充はある程度は現地(島)ではできるが──」
- 「ここでしておくのが正解だろう。では、魔術師ギルドに繋いでいくのと──ああそうだ。緊急連絡用だ」
- と、通話のピアスを。やっぱりアルモニカでしょうね。
- わたしておきます。ガルバとセットだよぉ
- ウィルトス
- 「同じく、魔域の前までは。事によっては、僕じゃ力不足かもしれない」
- アルモニカ
- 私耳は埋まって……まあディスプレイサーガジェットを首に移せばいいか
- リュエル
- 「そういうことだね」
- マタル
- 「俺も行くとしよう」
- 前金含めて装備と指輪を買うかのう。
- ベスティア
- 「場を作るというのも仕事だ。俺も構わん」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- GMいいね
- ということで、レディチェです。準備どうぞ
- GMは珈琲回収してきます
- アルモニカ
- 陽光の魔符+1と月光の魔符+1をとりあえず1枚ずつ買って戦闘用アイテムに入れとこうかな。
- マタル
- 最低でも3000支給されるだけど、前金は6000だから、そのまま6000含めてお買い物していいのかな?
- ベスティア
- うむ、それでいいわよ。
- アンフィス
- MCC5点1個と陽光月光魔符+1ずつ買っておこう
- ベスティア
- まあ、その場合、ガルバを叩けば金はでる
- マタル
- OK ではえーと
- ベスティア
- ?
- ウィルトス
- ここで買うものはー。ないか
- マタル
- ???? <金のなるガルバ
- アンフィス
- チェック:✔
- オディール
- 宗匠の腕輪を1つ、マナチャージクリスタル5点を1つ、救難草を3つ買っておきましょう 以上です ひとまず報酬の前金分を仮で入れておきますね
- ウィルトス
- 危ない、救難草を3つ買おう。
- おねがいします >オディール
- マタル
- うーん割る指輪戦闘毎に1個はもうしょうがないか
- アンフィス
- 指輪腕輪って
- 消耗品に入るのだろうか(素朴な疑問
- GMいいね
- はいります
- オディール
- 入ると思います
- アルモニカ
- 私も指輪1個ずつ追加しておこう。巧み、俊足、知性。
- アンフィス
- OK
- マタル
- 〈マナチャージクリスタル:5点〉、〈ディスプレイサー・ガジェット〉、〈巧みの指輪〉*2、マテリアルカード緑A*3
- アルモニカ
- チェック:✔
- マタル
- (計算してる
- オディール
- チェック:✔
- ウィルトス
- あーそうだな、巧みを一つとMCC5点を一つ買っておこう。
- アンフィス
- 「(我が朋友たる樹竜。そして、我が主が、かの樹木の魔の拡大を──今のなお、内部で抑えている…)」少し考える様子である
- マタル
- 9100で足りる。これを買います~ シートこれから更新に入ります!
- あいあい
- ウィルトス
- チェック:✔
- マタル
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- GMいいね
- では移動しておきましょう
- アンフィス
- OK
- さて、君たちは7人は依頼を請け、準備を済ませ──その島へと向かっていく。おそらく道中でも供給されるであろうが、その島は中々に巨大で、樹海が広がっている。
- 中央部分には大きな樹木が屹立している。そこに魔域があるらしいが、その姿は先ほどの話にも合ったように見つかっていない。
- また、土のマナが異様に活性化しているということ。そして、やけに白檀の香りが充満していることも共有されるだろう
- ジョナスを出て数日
- 君たちは船の中にいるが──その島の姿が見えてきた。
- 休んでいたものは船員に声をかけられて、降りる準備をしてくれという指示がでるだろう。
- オディール
- 「貸し出し、等もあるかもしれませんが、──、体温管理は慎重に行うことを勧めます」
- ベスティア
- 「──ふむ、あのような島が突然現れたか」と、外で徐々に近づきある島をしながら
- アンフィス
- 船内ではきっと前の状況について、ウィルトス、マタル、ベスティア、リュエルに話をしてるだろう
- オディール
- 「前回は溶岩の流れる洞窟に赴くことになりました」
- リュエル
- 「あー、結構、寒暖差激しい系。えっ、溶岩」
- 「まじ?」と、流石に驚いていた。>オディール
- オディール
- 「はい」 頷いて
- アルモニカ
- 「うん、魔剣の迷宮の中だったけど。今回もどんなところに飛ばされるか、予想はつかないからね」
- アンフィス
- 「本当よ。魔剣が作り出したものではあったけれど…」
- リュエル
- 「びっくり箱じゃん。おっけー」と、うなずいて
- アンフィス
- 「…そうね、今回はまたあの時とは違うもの」
- ウィルトス
- 「こういう形でなければ、海の旅もいいものだったのだろうけど」
- オディール
- モニカに〈サバイバルコート〉(モニカ用)を渡しておきます
- アンフィス
- ふふ、と少しリュエルの反応に笑みが漏れた。
- アルモニカ
- 貸してもらいました。
- マタル
- 「魔域の中から漂ってきている、というわけではないのだろうな」 その白檀の香りはと。
- ベスティア
- 「〈サバイバルコート〉が自前のものがあるが──なるほどな。忠告感謝しておこう」
- オディール
- 「実際に群生していますね」島に>マタル
- ベスティア
- 「店主に聞いたが、ああ」と、オディールに頷き
- オディール
- 「土のマナが強い影響なのもあると思いますが、狂い咲きと言ってもいいくらいの量が咲いています」
- リュエル
- 徐々に島に近づいていき、もうすぐ下船となる頃合いになった
- ウィルトス
- 「ありがとう、アンフィスさん」状況説明に対して。
- マタル
- 「ふむ……」 向こうにサバイバルコートがあったらいいな。
- リュエル
- 「たぶん、土のマナの影響なのかな。豊穣の地って予感がする」
- 「ぶわっと」
- アルモニカ
- 「その影響が強すぎて、バランスが悪くなっちゃってるのがちょっと心配だね……」
- マタル
- 「良いことだけで済んでいるのならいいのだが」
- ベスティア
- 「ああ、無為自然の咲き方ではなさそうだ。遠目にみてもな」モニカに頷いた
- オディール
- 「前回も貸してくれました。出発前にお伝えできずすみません」表情から読み取って>マタル
- と、話しているうちに、到着。船を君たちは降りていくだろう。
- アンフィス
- 「ええ…あの時も、迷宮の攻略後に少し香りが強まっていたわ…」モニカの言葉に頷いて
- オディール
- 「偏り、自然な形ではないというものは、往々にして代償が発生するものです」
- 船はしばらく滞在してくれるということだ。
- アンフィス
- もっとも、あの香りについては…あの剣がその影響をおさえていたため、ともいえるが。
- ウィルトス
- 「日に日にマナが溢れ出しているんだね」
- アンフィス
- 船員にありがとう、と礼を述べて
- マタル
- 「そうなのか。いや、備えておくものとして失念していた俺も良くなかった」 謝らなくてもいいと首を横に振る>オディール
- オディール
- 「弱まっている、という話ではあったので」
- リュエル
- 「うん、最初よりかマシって言ってた記憶がある」
- オディール
- 「もしかすると、件の魔域に吸い取られて居たりするのかもしれませんね」
- 君たちが降りれば、すぐそこに魔術師ギルドのキャンプが見え──
- マタル
- 「……土のマナか」 属性的な相性としては、俺には良くない。
- アルモニカ
- 「それはあんまり考えたくないなぁ……」 もっと悪い影響しか思い浮かばない。
- 魔術師ギルドの男
- 「と、お待ちしておりました」と、魔術師ギルドの男が話しかけてくるだろう。アルモニカ、オディール、アンフィスは以前、祠の案内をしてくれた男だ。
- オディール
- マタルに頷きを返して 「──、」 変わらないな、と周辺を眺める
- マタル
- 「力として蓄えられていると厄介だな」
- ウィルトス
- 「魔域がなければマナが溢れ、いずれは……けど、魔域を成長させるわけにも行かない、か」
- アルモニカ
- 「こんにちは。今回もお世話になります」
- リュエル
- 「うん、きたわ。風が鳴る前に」
- オディール
- 「ご無沙汰しています」
- ベスティア
- 「話はある程度は聞いている。よろしくたのむぞ」
- アンフィス
- 「あの竜の話だと、内部で…竜達が」と話をし始めようとしたがギルド男の言葉に中断し
- ウィルトス
- 「よろしくお願いします」
- アンフィス
- @あの剣だわ
- 魔術師ギルドの男
- 「はい、お願いします」と、頭を下げる。手には──
- アンフィス
- 「今回もよろしくお願いします」と述べる >ギルドの男
- 魔術師ギルドの男
- オディール、アルモニカ、アンフィスが以前確保した剣が握られている。
- ウィルトスや、マタルたちは分かるが、その件は一見、強そうな力をもっているようにはみえない。
- マタル
- 「よろしく頼む」 そう言いつつ、男の持つ剣を見た。
- 魔術師ギルドの男
- というよりなまくらのようにもみえる。
- アンフィス
- 「…声以外には、変化はないようですね」確認するように
- 魔剣
- 君たちが近づくと、ほのかに発光した。
- アンフィス
- @声=魔域の前での言葉
- リュエル
- 「あ、フラッシュ」
- オディール
- 「……、」 光った
- マタル
- 「……力を隠しているのか? 見目は――」 あ、光った。
- ウィルトス
- 「……あなた達の話がなければ、ただの古い剣──?」
- ベスティア
- 「ほう」
- アンフィス
- 「お預かりしてもよろしいでしょうか」>ギルドの男
- アルモニカ
- 「アンフィスさんが来たから、気付いたんじゃないかな」
- オディール
- 「かもしれませんね」 モニカに頷いて
- アルモニカ
- 「力を隠しているっていうか、今は剣としての力を失っちゃってるみたいで」
- アンフィス
- 「え…?確かに私が引き抜いたけれども…」あまり魔剣自体には詳しくない。識者のモニカが言うならば、そういうものなのかしら…?と思いつつ
- アルモニカ
- 「…………」 喋る鉄の棒?
- アンフィス
- 預けてくれるなら受け取ろう
- 魔剣
- 「来たか。試練を乗り越えしものと、その朋友よ」と、声が響いてくる。脳内に、君たちが分かる言葉でだ。
- 頭痛とかはしない。
- オディール
- 「まあ、言ってしまえばなまくらです」
- マタル
- 「む……どこかで力を使い切ってしまったか、あるいは力を取られてしまったのか……」
- 魔剣
- あ、全員聞こえます
- アンフィスどうぞ
- アルモニカ
- 「お、オディール、はっきりそんなこと言っちゃダメだよ」
- リュエル
- 「こいつ──直接脳内に来る系じゃん」
- アンフィス
- @ドラゴン語だろうか、言葉は自動翻訳されてるけど
- 魔剣
- ドラゴン語でいいよ
- ベスティア
- 「ふん、摩訶不思議なこともあるものだな」と、目を瞑り
- マタル
- 「……? ……幻聴……と、思ったが。その魔剣か?」 確認するように、この魔剣の事を既に知っていた三人に確認するように魔剣を指差して。
- 魔剣
- 「然り。我は力を持たず。ただ、道を示すのみ」
- アンフィス
- 『試練を超えた者をお呼びと伺いました』
- 魔剣
- 「戦時においてはなまくらどうようだ」>オディールに皇帝
- オディール
- 「──、」 モニカに言われて小さく咳払いして
- 魔剣
- 肯定
- アルモニカ
- 「はい、こんな感じで声が聞こえて来るんです」 >マタル
- ウィルトス
- 「……不思議な感覚だね」
- オディール
- 「取り戻す方法が欲しいというから、呼び出されたと認識しています」
- アンフィス
- なまくら、という言葉には苦笑しつつ
- マタル
- 「ふむ……まあ、口は無いようだしな」 なるほど、と頷いた。>アルモニカ
- 魔剣
- 「然り。我が示せるのは我が認めたものと、それに連なる者たちのみ」
- アンフィス
- 「そうね…でも、言葉が皆にも伝わるのはよいことだわ」
- 魔剣
- 「故に楔を解き放つため、汝らを呼んだ」
- ベスティア
- 「聞いていると中々偉そうではあるな」>アンフィス
- 「腹は立たんが、どうにかならんのか?」
- リュエル
- 「じいちゃんみたい」
- オディール
- 「質問です。楔、というのは、何のことですか?」
- ウィルトス
- 「楔とは──」一本の大樹に目を向けて
- 「あの大樹なんじゃないか?」
- アンフィス
- 「竜の化身であるから…話し方はどうにかなるものではないとは思う…わ?」なるのだろうか。
- マタル
- 「古くに作られた魔剣なのかもしれないな」
- 魔剣
- 「然り。かの大樹こそ、我が暁竜の朋友。樹竜が施した魔を押さえる楔也」と、ウィルトスに肯定しつつ
- アンフィス
- 自分はドラゴン語がわかるが…皆にも同じように聞こえているとは思う。
- アルモニカ
- 「あの大樹が――」
- オディール
- 「なるほど……魔域があるけど発見されない、という場所ですね」
- リュエル
- 「いよいよ、それっぽくなるね」うんとうなずいた
- オディール
- 「あれが抑え込んでいるから、姿が見えないという認識でいいですか」>剣
- アンフィス
- 「その楔のバランスが崩れているから、私達を呼んだ、のでしょうか」
- 魔剣
- 「然り。そして楔の均衡は崩れていることも然りであり──そして」
- アンフィス
- 「この異常な土のマナの隆起も…」
- 魔剣
- 「いつか来る日のために、我は暁竜が遺した鍵でもある」
- リュエル
- 「他力本願?」
- アルモニカ
- 「その見えない魔域に行く道を、あなたが開いてくれるんだね」
- ベスティア
- 「ふっ」と、他力本願には笑って
- 魔剣
- 「然り」と、アルモニカに肯定した
- オディール
- 「鍵、──、竜が剣を鍵として遺した、ですか」
- マタル
- 「……」 ひとまずは関係のない者として門前払いをされずに済んだなと、胸中で頷く。
- オディール
- 「不思議な話ですね」 と独りごちた
- リュエル
- 「ほい。チョコレート」なぜか、マタルにあげている……
- アンフィス
- 「基本的には封印や結界は崩れないことが前提ではあるけれども…今回は、崩れかかっているから、かしらね」
- アルモニカ
- 「不思議だね。自分たちでは扱えないものを遺すなんて」
- オディール
- 「はい」 モニカに頷いて
- ベスティア
- 「俺はドラゴンについて詳しくはないが──ほう、そういうものなのか」
- ウィルトス
- 「……この暴走しているとも言える土の魔力は本来、あの大樹が内包するものであって、魔なる物の影響で溢れ出していたと。そういうことですか?」
- マタル
- 「力が無いのならしょうがない。頼むしかないだろうし、これは俺たちも見過ごす訳にもいかないのだろう」 チョコレートを受け取り、頬張りつつ。>リュエル
- オディール
- 「……」 餌付け…?
- アルモニカ
- 「ずっと昔、〈始まりの剣〉が命を作った時まで遡ると」
- 「人間より先に、ドラゴンみたいな幻獣が先に世界に生み出されたみたいなんです」
- 魔剣
- 「マナの性質としては暁竜の朋友の樹竜のものであり、魔なるものの影響であふれ出しているものと、推測される。が、我にそこまでを知る手立てはない」>ウィルトス
- ウィルトス
- 「なるほど……」
- アルモニカ
- 「でも、彼らは〈剣〉を使うための手を持っていなかったから、それを振るってくれる相手を求めて、人が生まれたって聞きます」
- オディール
- モニカに頷いて
- アンフィス
- モニカの言葉に頷き
- リュエル
- 「うん、だからドラゴンはかなりすごいみがある」
- アルモニカ
- 「だから、竜が使うのなら、剣という形を取るのはちょっと不思議だなって」
- オディール
- 「それが創世の物語ですね」
- ウィルトス
- 「す、すごいみ……?」
- マタル
- 「なるほど、そんな成り立ちなのだな」
- ベスティア
- 「なぜだ、アルモニカや、オディールの話は頷けるのだが」
- 「お前の話は不安になる」
- >リュエル
- リュエル
- 「マ?」
- ベスティア
- 「……」
- マタル
- 「彼女なりの理解の仕方なのだろう」
- アルモニカ
- 「ひょ、表現の問題じゃないかな……」
- オディール
- 「彼女は個性的なだけです」 お気になさらず
- アンフィス
- 「ベスティア君…リュエルさんに失礼よ…確かに表現は独特だけれども」フォローのつもり
- 魔術師ギルドの男
- 「さて、では案内しましょう。地図は以前、〈星の標〉の冒険者の方に作成してもらっています」
- アンフィス
- 「ありがとうございます」
- オディール
- 「お願いします」
- アルモニカ
- 「お願いします」
- 魔術師ギルドの男
- 「あの後、目立った脅威は出ていません。おそらくは問題なくつけるでしょう。では参りましょうか、と」
- よいしょと、何かをだした
- マタル
- 「ああ、頼む」
- 魔術師ギルドの男
- 「〈サバイバルコート〉です。ご入用の方はいますか?」
- 「最近、応援がくるたびにこのセリフをいっていて……」
- 「私のあだ名がサバイバルになりそうなんですが……」苦笑して
- ウィルトス
- 「竜と人の──あ、お借りします」
- ベスティア
- 「……それは」
- オディール
- 「サバイバル……」
- アルモニカ
- 「普通に名前を覚えてもらったらいいんじゃないですか……?」
- リュエル
- 「あ、借りるね」
- アンフィス
- 「すみません、今回もお借りします」
- アンフィス
- 前回かった気がするけど
- 魔術師ギルドの男
- では、貸し出す者には貸し出して
- アンフィス
- 収支に書いてなくて
- マタル
- 「ありがたい。俺も借りよう」
- 魔術師ギルドの男
- 「……そうですね。自己紹介しておきましょう。私は──」
- アンフィス
- 別キャラだったかもしれない・・
- アルモニカ
- 私はオディール印のものがあるので。
- オディール
- 「例外として、」先程の言葉を続けるように 「竜が〈剣〉を扱う時は、彼らのある習性からくる場合の貯蔵物としてですね」
- と、何の変哲のない名前を紹介されて──
- マタル
- かわいそう
- アンフィス
- @なまえがないギルド員
- リュエル
- 「宝物」
- オディール
- 「はい」 リュエルに頷いて
- ベスティア
- 「ああ、だから竜の宝物庫などという話もあるわけか。真語魔法もやつらはつかえると聞く。人形を確保していることもあるらしいな?」
- とかいいつつ
- マタル
- 「溜め込んだもののなかにあった場合、か」
- オディール
- 「彼らの営巣本能からくる、宝物の収集行為。そこれ人族が扱う以上の魔剣を彼らが持っているケースがあります」
- それで
- リュエル
- 「所持してるだけってかんじか──」
- アルモニカ
- 「でも、今回はそれには当てはまらないから……使える誰かのために残したのかな」
- オディール
- 「はい。──、それこそ、」
- アンフィス
- 「でもこれについては…おそらく竜自身が作り出した物、だから今回は異なるようね」
- ということで、君たちは樹海の中を進んでいく
- オディール
- 「シムルグではありませんが、」
- アンフィス
- 剣を見つつ
- オディール
- 「竜の乗り手や、友……人を頼るために作ったものだと思います」
- GMいいね
- 喋りながらでOKです
- リュエル
- 「シムルグかー……あ、アーちゃん。シムルグじゃん」と、アンフィスみて
- ベスティア
- 「なるほど、な」と、頷いて
- なんで、こういうところはしっているんだと、リュエルをジト目でみた
- 魔術師ギルドの男の言った通り、道筋に危害はない。
- アンフィス
- 「そうね…私が関わるのは、不思議な縁を感じているわ」>リュエル
- 「…もしそうなら、その信頼には…応えたいと思うわね」オディールの言葉に
- ただ、土のマナはある程度はかっせいしているようで。アルモニカは今回も。マタルははじめて。少しマナが纏わりつく感じを感じるか。
- 白檀の匂いが包む道を進んでいく。前回の冒険者が優秀だったのだろう、滞りなく進路は続き──
- 樹海が開ける場所に来た
- オディール
- 「──、花の香りが濃いですね」 気遣うようにモニカを見て
- アルモニカ
- 「ううん……やっぱりこの辺りはちょっと居心地が悪い感じ」 オディールから借りたサバイバルコートで身体を包みつつ。
- マタル
- 「人を頼るため、か……」 苦手である土のマナを感じて、僅かに眉根を寄せる。
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- アルモニカ
- 「うん。でも、身体に変な影響がある程じゃないから、大丈夫だよ」
- 魔術師ギルドの男
- 「こちらです」と、紹介した
- オディール
- 「……分かりました」 少しホッとした笑みを見せて 「何かあったら言ってくださいね」
- アンフィス
- 「土のマナを抑えることができればよいのだけれど…」と剣を見るが、おそらく無理な話であろう。
- そこには巨大な樹木が屹立しているのと、周囲には自然のほかに、突きあがった岩なども見える。土のマナがあふれ出しているということは間違いないのだろう。
- 現に、その天まで届くような樹木から土のマナを感じ取ることができるが
- アンフィス
- せめて仮に魔域の中に入るとしたら、その影響が少ないことを祈りたい
- アルモニカ
- 「ありがとう、オディール」
- 事前情報の通り、魔域の姿は見えない。
- 魔剣
- 「──然り。ここである」と、喋る。
- アルモニカ
- 「魔域に入ったら変わるかもしれないし、全然大丈夫です」 ぐ、と握り拳を作って大丈夫アピールしておいた。>アンフィス
- マタル
- 「辿り着いたか」
- ウィルトス
- 「岩が隆起している。確かに、相当な量の魔力が出ているみたいだ」
- アンフィス
- 「…脅威度はいくつくらいかしら」「アルモニカさんは頼もしいわね」ふふ、と微笑んだ
- オディール
- 「──、島に生えるにしては、根の関係もあって不自然なほどですね」
- アルモニカ
- 「うん、誰かが意図的にやらなきゃこうはならない」
- アンフィス
- ガルバの話だとおそらくこの状況でもはかれるとは思われる、が
- ベスティア
- 「ああ、氾濫したとみるべきか」
- 意図的にもうなずき
- アルモニカ
- 「えーと、ここからでも測れそうかな……」
- オディール
- 大樹を眺めて 「それこそ海に突き出て壊死してしまう様な程であるのに、木の根をそこまで見ませんでした」
- マタル
- 「上がっていないといいが」
- 魔術師ギルドの男
- 「もう少し樹木に近づけば測れるかとおもいます」
- アルモニカ
- なお一番高いのはマタルです。
- 私はあと知力が1あがらないと……
- 魔術師ギルドの男
- またぼう!?
- マタル
- なんやて!?
- オディール
- そうですね
- リュエル
- 「──ん、ざっとみたけど」
- 「ほかに脅威とか、なんかひそんでるとかないわ」
- いつの間にか、斥候の業務果たしてきた
- ウィルトス
- 「いつの間に……」
- リュエル
- 「さっき?」
- アンフィス
- 『まだ楔は開かないでいただきたいです…』とだけ剣に述べておいて
- ベスティア
- 「……」
- マタル
- 「そうか。ならばもう少し近づこうか」
- オディール
- 「リュエルさん。今度は声をかけて下さい」
- ウィルトス
- 「……」やはり、会話が成り立たない。
- オディール
- 「貴方が居なくなっては立ち行かなくなりますから…」 せめて護衛を
- アンフィス
- マタルの言葉に頷いて
- アルモニカ
- 「一人で行ったら危ないからダメですよ……?」
- 魔剣
- 「然り。また少し大樹に近づかなければそれは能わず」
- リュエル
- 「あー」
- 「ごめんなさい」と、モニオディールに頭下げた
- オディール
- 「……いえ、ですがありがとうございました」
- 「ひとまず、もう少し近づく必要があるようです」
- さて、では、近づいたら脅威度がはかれます。マタル
- 冒険者+知力です
- マタル
- はあーい
- ベスティア
- 「さて、どうでるか、だな」
- リュエル
- 言われてから、オディールのそばにいるようにしてる
- アルモニカ
- 「うん、近付いて測ってみよう」
- 「マタルさん、手伝ってもらっていいですか?」
- 手伝ってもらう(全部やってもらう)
- なるほどね?
- マタル
- 「心得た。では――」 と手を翳そう。やるべ!
- だぞ
- 2D6 → 8[6,2] +8+4 = 20
- オディール
- 「……、」 じっ、とマタルを見た
- こい!
- やるじゃねえか
- マタル
- 大丈夫そうなきがした
- では──マタル。
- 脅威度は1,2,3──とあがっていき。
- ぴったりと12をさした。
- ここからは、動く気配はない。
- アンフィス
- 「どうかしら…?」
- アルモニカ
- 「……オディール?」 作業中になんだかこっちをじっと見ているようなのでちらっと見て首を傾げた
- リュエル
- 「ん」と、マタル望んで
- マタル
- 「……12だ。変わりはないようだぞ」
- ベスティア
- 「──どうだ」
- アルモニカ
- 「うん、ありがとうございます。大丈夫そうですね」
- オディール
- 「……」 声をかけられると 少し目を逸らした
- アンフィス
- モニカの言葉に、オディールも気になっているのだろう、と思いつつ
- ウィルトス
- 「変わりないようだね」
- オディール
- 「──であれば、進めそうですね」
- 魔術師ギルドの男
- 「はい、先日と変わりない様子です。私たちが計測した時と同様の動きですね」
- アンフィス
- 「…なら、私達でも対処ができそう、ね」
- マタル
- 「安定している。成長の途中、というわけでもなさそうか」 手を引っ込めて。
- アルモニカ
- 「あくまで脅威度としては、です。気を引き締めていきましょう」
- リュエル
- 「そだね。それに、12のうちに対処できるならやるべきだとおもう」
- ベスティア
- 「ああ、確か魔神といえば、そうだな」
- アンフィス
- モニカ、リュエルの言葉にも頷いて
- マタル
- 「それもそうだな。数字だけで全てが推し量れるわけではない」
- ウィルトス
- 「楔を開いて貰う前に、出来る準備はしておこう」
- ベスティア
- と、ウィルトス、アンフィスを見て「この前、ルシェンカで戦った魔神。あれと同様の魔神1体なら、まだしも。複数いる可能性も考えておくぞ」と、自分にも言い聞かせるように
- アンフィス
- 「なら…開いてもらいましょう」
- 魔剣
- 「心得た」
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- ウィルトス
- 「……大丈夫、分かってるつもりだ」>ベスティア
- オディール
- 「……少し、樹から離れた方がいいのと、」
- 「倒れてくる可能性もあります。周囲に注視して下さい」
- アンフィス
- ギルドの男には離れるように伝えつつ
- ウィルトス
- 迅速君でランタン付けておこうかな。
- アルモニカ
- 「了解。警戒しておくね」
- ベスティア
- 「ああ」と、ウィルトスにうなずき
- OKOK
- マタル
- 樹を見据えながら、後ろへ下がっていく。
- では君たちが避難したのを確認して──
- マタル
- 俺も俺も。<迅速がんたん
- オディール
- 気分だけ【サンライト】します(出来ない
- 魔剣
- かなしい;;
- アルモニカ
- (ぺかー
- 魔剣
- では、アンフィスが魔剣をかざすと──
- マタル
- ;;
- オディール
- この前王都で許可なくファイン・ウェザー使った司祭が居たそうです。アホですね
- アルモニカ
- 洗濯物がよく乾きました
- アンフィス
- @君はもしモニカが困っていて助けない理由があるかい?
- 魔剣
- 「我が創造者。暁竜フィアンマ。そして、その朋友樹竜ジェネリア。今のここに、時を超え、我が使命を果たすときがきた」
- 「今こそ、その楔を解き放たん」
- オディール
- @PCとしてはただの僻みだよ
- マタル
- いい天気だからやっていいってわけじゃないんだな…<ふぁいんうぇざー
- 魔剣
- と、剣が赤く光りだす。
- リュエル
- 「あ」
- オディール
- 「…‥…、また光りましたね」
- 魔剣
- その赤い光は──一直線上に、その大樹まで伸びていき──。
- マタル
- 赤い光を追って顔が動く。
- アルモニカ
- 「……」 じっとその様子を眺めて、起こる変化を見守る。
- 魔剣
- そして、大樹全てを包み込んだ。すると──。その大樹の根者と付近だ。
- 最初はうっすらと──だが、だんだんとその形がはっきりとしてくる。
- アンフィス
- 光と大樹の根元を見る
- 魔剣
- 奈落の球体だ。君たちは良く知る球状の魔域の入口。それが徐々に露わになっていく。
- 魔術師ギルドの男
- 「これは──」
- ベスティア
- 「ふむ、形を現したということか」
- オディール
- 「──、見覚えのある形になりましたね」
- アンフィス
- 入り口を見据えて
- リュエル
- 「うん、いつものとってかんじだ」
- マタル
- 「入れるようになった、ということだな」
- アルモニカ
- 「うん、そうみたい」
- 魔剣
- そして、剣は徐々に光を失い──
- ウィルトス
- 「触れれば入れるけど」
- アンフィス
- 「…今から魔域に入ります、もし、私達がいない間に何かあれば、すぐに星の標へお願いします」>ギルド員
- 魔剣
- 「我は役割を果たした。後は暁竜の元へ還るのみ」
- と、皆に伝えて
- アルモニカ
- 「一応通話のピアスは預かって来ましたけど、魔域の中から繋がるかは分からないので」
- 魔術師ギルドの男
- 「はい。ここにキャンプも置いています。ガルバさんとの連絡手段はこちらもありますので」通話のピアスをさして
- アンフィス
- 「ありがとうございます、お願いします」
- リュエル
- 「じゃ、いよいよ突撃ってかんじかな」
- オディール
- 「……分かりました。状況次第では増員の派遣をお願いします」
- マタル
- 「ああ、ありがとう」 とギルドの男に。
- ベスティア
- 「ああ。その判断くらいはできるだろう」と、ギルドの男を見て
- アンフィス
- じゃあ、魔域入ろう
- アルモニカ
- 「それじゃ――いこう」
- マタル
- 「ああ。……ではな」
- オディール
- 「はい」 頷いて
- アンフィス
- 「ええ、行きましょう」
- 剣を持ったまま、球体に触れよう
- ウィルトス
- 「──」ふう、と一呼吸して「行こう」
- 君たち7人は警戒し、そして最後の準備を整え──
- 樹木の下に出現した魔域に手を触れる。
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- ではいどうします
- アンフィス
- はい
- 君たちは浮遊感を感じる中で──鈴の音を聞く。
- そして同時に
- アンフィス
- 「…鈴の音?」
- 澄んだ女性の声
- もし抗うことが叶うのならば
もう少しだけ、ほんの少しだけ
- マタル
- 「――」 不意に聞こえる鈴の音。アルフレイム大陸での話を思い出すと、思いを馳せ……
- その声を聴き君たちは──
- Place└〈■■■■■の魔域〉:樹海前
- 目を覚ませば──様々な香りが漂ってくる。白檀だけではなく、様々な花や、そして木々の。自然の香りだ。決して偏ったものではない。
- 君たちは草原の上にいた。そして、視界の先には樹海が見える。そして、その奥の方には──大樹ではなく、高い山が見えた。
- 天候は晴れ。
- アンフィス
- 「…体調は大丈夫かしら?」>モニカ マタル
- ただし、高い山の頂上と、その奥は──暗い。いや黒い雲が広がっている。
- マタル
- 「……森の……におい、か?」 静かに息を吸い
- アンフィス
- 外とは違い、マナが濃い、という状況ではなさそうであるが…
- アルモニカと、マタルは土のマナの不快感はなくなる。
- アルモニカ
- 「……」 鈴の音と声は何処から聞こえてきたのだろうと辺りを見回すが、それらしいものは見当たらず。
- オディール
- 「──、」 頭を振りながら 「無事入れたようですね…」
- 「……何か、聞こえたような」
- アルモニカ
- 「あ、はい、大丈夫です。この辺りはマナがそっちに偏ってるってことはないみたい」
- オディール
- 「それは何よりです」>モニカ
- マタル
- 「ああ。問題ない。……俺の体感だが、不快感はないと思える」 頷く
- 魔域ではあるが、自然に包まれた美しい光景ではある。魔域ということを除けば、美しい世界であろう。
- アンフィス
- よかった…とホッと息をついて。
- ウィルトス
- 「鈴の音と、女性の声が。けれど──僕たちの居る付近からじゃなさそうだ」
- アンフィス
- 「…あれが、竜達が抑え込んでいる、魔…なのかしら」黒い雲を見て
- マタル
- 「オディールも、ウィルトスも……ならば皆、聞こえたのだな」
- ベスティア
- 「ああ、どうにも。この樹海やこのあたり自体は──何か偏っているというわけじゃないらしい」
- アルモニカ
- 「やっぱりみんな聞こえたんだね」
- アンフィス
- 「もし抗うことが叶うのならば もう少しだけ、ほんの少しだけ…と言っていたわ」
- リュエル
- 「うん、聞こえた。戦ってたのかな──」
- オディール
- 「……、」 アンフィスがマタルにも聞いた所を見て 少し、眉根を潜めた
- アルモニカ
- 「草原に樹海に、黒い雲に覆われた山……。明らかに怪しいですって感じなのは、あの山の頂だけど」
- オディール
- 「──ええ、何事か言っていたような、樹がします」
- アンフィス
- 「…おそらく暁竜か、樹竜、なのかしら」
- 剣を見て
- マタル
- 「しかし……言った覚えはなかったが」 とアンフィスを見つつも、まあいいか。と深くは考えずに
- 魔剣
- 魔剣の様子。力を使い果たしたのか。今は色を失っている。
- オディール
- 「樹海の先、ですね」
- アンフィス
- ごめん
- リュエル
- 「光ってないじゃん」
- アンフィス
- >またぼう
- マタル
- 様子見ててなんとなくわかったのかなって感じで!
- ベスティア
- 「そうだな。どちらにせよ、この樹海を見てみなければ話にならんはずだ」
- オディール
- 「ええ、一先ず、あの山を目指す、でいいでしょうか」
- アルモニカ
- 「向かうにしても、かなり長い道のりになりそうだね。拠点に出来そうな場所を見つけて、少しずつ進んでいこう」
- オディール
- 「了解です。モニカ」
- アルモニカ
- またぼうが寝てる間に
- あの人頭に角がないか確かめてました
- では、樹海を進むならば探索判定をしましょうか
- アンフィス
- 「ごめんなさい、島に来てから少し顔色が異なっていたから…」>マタル
- マタル
- はずかしい///
- GMいいね
- 賢い
- マタル
- 「ああ。変に急いでも、だしな」 アルモニカやオディールに頷いて
- アンフィス
- こじつけでこうしましたごめんなさい・・・
- ウィルトス
- 「いくらか野営を挟まないと体力が持たないね。これだけ人がいるんだ、ちゃんと分担していこう」
- オディール
- 普通に怖い人では(私でもやりませんよそれ
- アンフィス
- そんなことしまてん!!
- ベスティア
- 「ああ、それにこれだけ、斥候や野伏がいることだ。分担は容易だろう」
- リュエル
- 「まかせて、ルンルンと行動すれば、大体できるはず」
- マタル
- 「いや、いい。外れの村でどうこうといった話でもない。むしろ、先に話していた方が良かったか」 >アンフィス
- ウィルトス
- 「……ルンルンはやめようか」
- オディール
- 「……その呼び方、気に入ってます?」
- リュエル
- 「だめ?」と、オディールと、ウィルトスみて
- ウィルトス
- ルンルン気分のほうかと思ったわ
- マタル
- 「ルンルンとは……誰だろうか」 わかってないぞ。
- オディール
- 「だめでは無いですが……」
- アルモニカ
- 「あはは……可愛い呼び方だとは思うけど」
- オディール
- 「オディール、だからルンルンだそうです」>マタル
- ウィルトス
- 「……え?それって呼び方だったのかい?てっきり気分の方だと……」
- リュエル
- 「オディールのことをそうよんでる」
- 「あ、ごめん」
- と、ウィルトス
- マタル
- 「るんるん。そうだな、気分を表すのにも使われる。俺は使わないが」
- 「なるほど。オディールんるん、ということか。俺では思いつかない」
- オディール
- 「そういう呼ばれ方をするのは馴染みが無いんです。ですがまあ、呼びやすいのであればそれで……」
- アルモニカ
- 「でも確かに、リュエルさんならこんなところでもるんるんって感じで探索しちゃいそうですね」 苦笑して
- アンフィス
- 「いいえ、私も軽率だったわ…」顔色が悪そうであっただけで、彼が同族であるとは気づいていなかった >マタル
- ウィルトス
- 「……と、とにかく」
- リュエル
- 「そそ」と、マタルにいいつつ
- オディール
- 「……あんまり解説しないで下さい」>マタル
- ちょっと恥ずかしそうにした
- ウィルトス
- 「目指す先はあの暗雲立ち込める山、でいいね?」
- リュエル
- 「うん、任せて」モニカにサムズアップ
- ベスティア
- 「ああ、それで構わんだろう」
- マタル
- 「リュエルんるん……」 リュエルに一瞬スライドしたが
- アルモニカ
- 「私もルンルンって呼んだ方がいい?」
- オディール
- 「そういう流れだったはずです」
- アンフィス
- 「そうね…今のところ、手掛かりがありそうなのは、あの場所、ね」
- オディール
- 「…‥も、モニカがそう呼びたいのであれば……」
- マタル
- 「大丈夫だ。気に病まなくていい。事実だ」 >アンフィス
- アルモニカ
- 「んー……ルンルンも可愛いけど、やっぱりオディールかな。そっちの方が落ち着く」
- ベスティア
- 「オディールの方が俺は呼びやすいとは思うがな」といいつつ
- マタル
- 「?」 何故だって顔してた。>オディール
- アルモニカ
- 「目印になりそうなものは私が地図に描いておくので、探索はお願いしますね」
- >みんな
- オディール
- 「……」 可愛い愛称が準備できない名前に少し両親を恨んだ
- 落ち着いたら探索判定といきましょうか
- オディール
- 「分かりました、モニカ」
- リュエル
- 「あ、いいね。それ。りゅえるんるん」
- 「採用」
- と、マタルに
- マタル
- 探索!(ヒラメ
- オディール
- 「……」 小さく息をついて 「好きに呼んで下さい」 ベスティアにもそう返して
- ベスティア
- 「ああ、そうさせてもらう」
- アルモニカ
- 「それだとダブルるんるんになっちゃうから、リュエルさんはりゅんりゅんとか」
- アンフィス
- 「なら…探索はお願いしてもいいかしら」>オディール ベスティア ウィルトス<探索
- ウィルトス
- 「頼んだよ」>アルモニカ
- オディール
- 「ええ、任せて下さい」
- アンフィス
- 「私とマタルさんで護衛と…何かあるかわからないから、警戒をしておくわ」
- リュエル
- 「すご──私より発想力ある。キルヒアの聖印。いる?」
- マタル
- 「いい発想だな」 >アルモニカ
- アンフィス
- 今回は
- アルモニカ
- 「キルヒア様かぁ……声が聞こえたら素敵だなとは思うけど」
- ウィルトス
- 「……」気分だけならピクニックにでも来ているようだ。
- アンフィス
- わたしひとりがサブ技能なしじゃない!
- ベスティア
- 「メインはオディールと、リュエルの奴がやるだろう。ウィルトス。俺たちは分担して細かいところをみることにするか」
- アルモニカ
- そういって私は地図を作った(関係ない
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- すごい地図が出来た。
- マタル
- おれもない!
- ベスティア
- つ、つよすぎる
- アンフィス
- すごい地図ができた
- ウィルトス
- 「ああ、そうしようか」>ベスティア
- オディール
- では探索判定を
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- マタル
- 「多少は壁になる。必要なら隠れてくれ」
- アンフィス
- やったね!
- オディール
- 基本リュエルさんの護衛で入ってます
- マタル
- 素振りしとく!!
- 2D6 → 10[5,5] +8+5 = 23
- アルモニカ
- 無能コンビとして名を馳せなさい
- ウィルトス
- 探索
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- GMいいね
- つよい
- アンフィス
- (;x;
- アルモニカ
- こら! もったいない出目をここで使っちゃいけません!
- マタル
- ブオンブオン
- リュエル
- やったあ
- マタル
- シュン……
- !SYSTEM
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- では──
- さて、樹海を進んでいく君たち。
- 先ほどの森と構造は似ているようだ。地図を描いたモニカはすぐに気づくだろう。
- アンフィス
- モニカ達の代わりに警戒及び護衛をしつつ
- 剣に何か反応がないか気にしている。
- そして、ウィルトスや、オディールなどが前に進んでいく。土のマナが異様に偏っていることもなければ……
- 植生が偏っているということもない。
- アルモニカ
- 「うーん……ここ、現実世界と同じ地形?」
- 当然、白檀の香りだけが濃いということもないだろう。
- オディール
- 「流されて来る前の場所。だったのかもしれませんね」
- ベスティア
- 「ああ、ほとんど同じといっても過言ではないだろう」
- オディール
- 「考えにくいことですが、島というよりかは土地の一部が流れて、ああなってしまったのかもしれません」
- マタル
- 「そうなのか」 ふむ、と見渡すも。
- アンフィス
- 「なら…あの山も…もともとはあったのかしら…」
- リュエル
- 「うん、多分見る感じ──そうそう、こんな感じ」
- と、モニカの地図診て
- 「やっぱ分かりやすいわ。これで生計たてれそう」
- マタル
- 「切り離されてしまったからこその異常だったのか……」 あり得なくはないかもと頷く。
- オディール
- 「はい。そんな気はしてます」
- さて、ウィルトスがそこで、真っ先に気付くだろう。少し、周りの自然が乱れていることに気付く。オディールも後から気づくだろうが。
- アルモニカ
- 「あ、それいいかも。冒険者を引退することになったら、いろんな所を回って地図を作って旅してもいいなぁ……」
- 少し警戒して進んでみると──開けた場所にでる。そこは明らかに戦闘があったような光景であった。
- オディール
- 「測量の旅ですね。それは楽しそうです」
- ウィルトス
- 「うん……現実と変わらない。地形も歩きやすいし……おや?」
- アンフィス
- 「それは楽しそうね」>アルモニカ
- 死体などの姿はないが──土が隆起した様子や、血痕だけは見られるだろう。
- マタル
- 「ケルディオン大陸の現象は、防ぎようがないのだろう。不測の事態なのだろうな」
- オディール
- 「──、荒らされてますね」
- マナに敏感なものは、魔法の残滓も残っていると感じる。
- リュエル
- 「うん、これ、妖精の力──?」
- アンフィス
- 「…そうね、私は流されてきた方だけれども…」と言っていたら何やら不穏な
- マタル
- 「その時足腰が無事だったなら、それもいいだろうな」
- オディール
- 「何か、戦闘の痕跡がありますね」
- マタル
- <測量の旅
- アルモニカ
- 「何かが戦ったのかな」
- ベスティア
- 「──ああ、それもよさそうだが。ふむ」
- アルモニカ
- 「こ、怖いこと言わないでください」 >マタル
- マタル
- 「む……魔法の残滓を感じる」
- 隆起の痕跡とかは見識とかしてみてもいい
- オディール
- 「モニカ、何か分かりますか」
- アルモニカ
- 「うん、ちょっと待ってね」
- オディール
- 「リュエルさん、触らないようにして下さいね」
- リュエル
- 「あ、はい」
- 静止した
- アンフィス
- 「何か手がかりはあるかしら…?」血痕を見て少し表情を曇らせる
- アルモニカ
- 辺りの様子に見識を掛けてみよう。
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- オディール
- 「……」やっぱり
- マタル
- 「? 老いたら……ああ、すまない。冒険者ができるぐらい体力があるなら、老いても大丈夫だな」 それもそうだなと勝手に頷く。>アルモニカ
- ベスティア
- 「操作法を覚えたのか──?」
- うむ、アルモニカ。十分だ。
- アルモニカ
- 「あ、私はナイトメアなので、老化の心配は多分そんなにないんです」
- ベスティア
- まず隆起の痕跡。リュエルが指摘したとおり、妖精魔法の痕跡のようだ。君の知識量ならばそれは、大地を振動させる【クラック】によるものだと分かる。
- アンフィス
- 剣は反応はあるだろうか。
- ベスティア
- そして、血痕はどうやら人間のものらしい。
- 魔剣
- ヒカリを失って静止している。
- アンフィス
- 「まだ反応はなし…」
- オディール
- 「……、」 いつまで一緒に居られるんだろう ふと、そういう事を考えて
- マタル
- 「と、すまない、そうだったか。では余程のことが無い限りは、だな」
- アルモニカ
- 「結構高位の妖精魔法、かな」
- マタル
- 血痕の方をみるわよ。
- リュエル
- どうぞどうぞ。
- アルモニカ
- 「それと、多分この血は……人の、かな」
- リュエル
- 人間のものらしいです;;>マタル
- マタル
- OK!
- GMいいね
- うえにすでにだしていたのだ
- オディール
- 「──、妖精魔法、ということは」 思考を切り替えて 「リュエルさんと見解は一致しますね」
- ウィルトス
- 「人の?まだ付近にいるだろうか」
- リュエル
- 「一応、妖精使いだからね」ぶい
- マタル
- だいじょうV (波にもまれながら
- アンフィス
- 「人…なら、まだ近くにいるのかしら…」
- ベスティア
- 「ああ──なら」
- !SYSTEM
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- マタル
- 「心当たりがあったわけだな」
- アルモニカ
- 「どうだろう」 血の乾き具合や出血量を見てみよう。
- さて、ここで
- オディール
- 「……、どうでしょうか」
- ああ、まず血痕いうわ
- 血痕 かなり最近というか、かなり新しいね。一般的な感覚なら1時間とかそんなくらい。
- アンフィス
- 魔域にいる人物である、敵対者…という場合もあるだろうが、放っておけるものではない
- 魔域だから一概にはいえないけど、普通に考えるならば、とても新しい。出血量は、そこそこだが、出血多量で死ぬほどではない。
- >モニカ
- アルモニカ
- 「まだそんなに時間は経ってないみたい。血の量からしても、これだけ戦えて、妖精魔法を使える人なら命に関わるような怪我はしてないと思う」
- オディール
- 「なるほど、……」 ふと考えて 「何と戦っていたんでしょうか」
- アンフィス
- 「ええ、ただ…ケガの事もあるけれども、何かこの魔域…竜について知っているかもしれないわ」
- オディールの指摘であるが、そう戦っていた敵の痕跡がないのである。
- 調べてみても、その敵の血の跡や、残骸は一切見当たらない。
- マタル
- 「何かしら痕跡らしきものが残っていてもいいが。相手は魔神だったのだろうか」
- アルモニカ
- 「分からない。人のもの以外は全然見当たらない……よね?」
- オディール
- 「魔神、であればその可能性は高そうですが…ええ」
- リュエル
- 「うん、私も見た感じ──なさそうだけど」
- オディール
- 「痕跡が見当たりません」
- マタル
- 「素人目では少なくとも」 わからないと。
- アンフィス
- 「そうね…その可能性も、とは思うけれども…」>マタル
- オディール達の言葉を聞く限り、そうではないのではないかと頭をよぎる
- アルモニカ
- 「戦ってたなら、血とかはなくても、足跡とか草木に傷がついててもおかしくはないはずだけど――」
- ウィルトス
- 「そういった物は見当たらないね」
- ベスティア
- 「……痕跡を残さず消えるタイプの魔神か。ダブラブルグなどは影の魔神ときくが……交戦経験は実はなくてな」
- 皆に話を聞いてみる
- アンフィス
- 「…あるいは、自分に魔法を…いいえ、ありえないわね…」
- オディール
- 「空を飛ぶ相手ではないと思うのです」
- 「でなければ、足場を崩す魔法を使う意味がありません」
- マタル
- 「取り憑かれた、というわけでもないか? 戦闘の痕ならば」
- アルモニカ
- 「うん。それだったらクラックの痕跡があるのはおかしいから」
- リュエル
- 「紛れてるとかはきくけど、あー、うんそうだね」クラックに対して
- ベスティア
- 「取りつかれた──か、どうだろうか」ひねってみる
- オディール
- 「なのでこの場合は、マタルさんの可能性と、そもそも相手が実体を伴っていない何かである可能性です」
- 「例えば、ベスティアさんの言うような影の魔神相手だったり」
- アルモニカ
- 「魔神なら、他にはレドルグとかが候補だね」
- オディール
- 「はい」 モニカに頷いて
- アルモニカ
- 「でも、現段階じゃ答えを出そうとするのは逆に危ないから、気になるなら痕跡を追ってみるのが一番だと思う」
- アンフィス
- 「………血痕がのこっているならば、足取りも追えそうかしら?」
- ベスティア
- 「なるほどな──」
- オディール
- 「そうしましょうか」
- と、君たちが結論付けた
- その時である──
- マタル
- 「そうだな……」
- オディール
- 「血痕を追うことは出来そうですね…傷を塞いでいるかもしれませんが、そこからは足跡が遺っているでしょう」
- ドンッと、地面を揺らす音を君たちは聞く。
- アルモニカ
- 「わっ!?」
- マタル
- 「っ……」 目を見開く。
- 同時に、斥候や野伏は真っ先に気付くだろう。戦闘の音だ。
- オディール
- 「……っ!」
- アンフィス
- 「……っ」音の発生源を確認する、方角など
- ウィルトス
- 「魔域について知りたい所っ──!?」
- オディール
- 「交戦中のようですね、」
- アンフィス
- 「方角はわかるかしら?」
- >ベスティア
- ウィルトス
- 聞き耳しよう
- オディール
- 「向こうです」 指差して
- アルモニカ
- 「うん、急いで向かおう。多分、この痕跡の人!」
- うむ聞き耳をするといい
- ウィルトス
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- オディール
- 聞き耳しないと分からない?
- 大体の方角は血痕の跡だが──
- オディール
- <そんだけしてれば判定不要では
- なんか聞耳したさそうだから、した。ともあれ、達成値もでたし、痕跡もあるし、GOしましょう。
- オディール
- ほい
- マタル
- 「……妖精魔法なのか?」 伺うように、発生源を追うように見渡してから、心得の有りそうな者を見た。
- アンフィス
- 「行きましょう…!」
- ウィルトス
- 「オディールの通りだ!早く向かおう!」
- ここまで、情報が揃っていれば君たちはその痕跡を余裕で追うことができる。
- マタル
- 「ああ」 そうとなればと、自分も追っていく。
- ベスティア
- 「──少し先行してみておこう。何かあれば合図をする」
- と、森羅魔法を自分にかけて先駆けする。
- アンフィス
- 「ええ、お願い」>ベスティア
- リュエル
- 「ん、任せた」
- では──
- オディール
- 「妖精魔法かどうかは分かりませんが、地面を揺らしている辺り、【クラック】の可能性は高いです」
- さて、君たちが進んでいくと──。先ほど以上に開けた場に君たちは出るだろう。
- アンフィス
- 「なら、この痕跡の人がまた戦闘に…」オディールの言葉に反応しつつ 向かおう
- 同時に君たちは鈴の音をを聞く
- アンフィス
- 「…この音色」
- マタル
- そうだなと頷いて―― 「鈴の音……」
- その開けた場には4人の戦士。そしてその中央に
- オディール
- 「──、また鈴の音」
- ウィルトス
- 「──」二度目というよりは──。
- 澄んだ女性の声
- 「──くっ、先ほどよりも数が……!」と、宝石を手に魔法を行使している女性の姿。薄緑の髪をした15歳くらいの女性が見えた。
- そして、それらと対峙しているのは──
- 影の竜であった。黒い影の竜。それが彼らを取り囲んでいる。そして、戦士たちや、妖精魔法で倒されても──
- 痕跡が消え、そして、再び出現する。
- リュエル
- 「無限再生──なにあれ」
- マタル
- 「奇妙な……竜、か。あれは」
- 戦士
- 「ぐっあ──」と、1人の戦士が影の竜の爪にひきさかれる。周囲をまとっている岩の守りで軽減はされたものの──血が噴き出る。
- オディール
- 「──、形だけはそう見えますね、モニカ」
- 澄んだ女性の声
- 「……!」と、瞬時妖精魔法で癒すが……。その間にも竜の姿は増えていく。
- アルモニカ
- 「うん。でも、正体はもう少しよく見てみないと分からない」
- 「でも、まずはその前に――」
- アンフィス
- 「…キリがないわね、ただ」
- オディール
- 「──、一先ず、人族の方に加勢するでいいですね」 ベスティアがもう参戦してるかな?
- アルモニカ
- 剣を引き抜いて。 「加勢しよう!」
- アンフィス
- 「ひとまず、注意をこちら側に向けましょう」
- ベスティア
- あ、まだです
- オディール
- 「了解です」
- ウィルトス
- 「ああ、救援に入る!」
- ベスティア
- 「了解した──いくぞ」
- マタル
- 「ああ」 そのつもりだと。大剣を手にした。
- リュエル
- 「おっけー!」
- 澄んだ女性の声
- 「なっ──あなた方は、何──」
- 魔剣
- 「──然り。我が朋友みつけたり」と、反応して
- アルモニカ
- 「話は後! 加勢します!」
- 魔剣
- では、そのまま
- アンフィス
- 「詳しい話はあとで」>女性
- 魔剣
- 苗システムといきましょう
- 影の竜の集団
- HP:200/200
- メモ:防護0 部位数3
- アンフィス
- 「…樹竜殿とお見受けします、ひとまずはこれらを蹴散らしてから、で」>女性
- マタル
- 無言で、戦士たちの前に立って敵へと構えた。
- 澄んだ女性の声
- 「──いえ、今は助かります」と、頷き
- リュエル
- 「んじゃ、右方面、戦士さん達といっしょにやるわ」
- オディール
- 「──、行きます」 黒い翼を背中とくるぶしから展開させて
- ベスティア
- 「俺はリュエルにつく。そちらはまかせたぞ!」
- というわけで部位数3 HP200で
- アンフィス
- 「なら私たちは左を…!」>ベスティア リュエル
- ウィルトス
- 「ああ」ひゅん、と剣を構えて。
- なお、練技を使った場合はそのまま継続して反映されます(この後の戦闘
- でぇあどうぞ
- アルモニカ
- また棒がいいもの持ってるじゃん(薙ぎ払い
- では
- そうよ
- マタル
- せやねん
- アンフィス
- @じゃあバトルソングの女だな…。
- オディール
- ではまたるさんのダメージ見つつでいいと思います
- マタル
- 「了解した。左を。」
- オディール
- 練技を使った場合ってあるので
- 魔法はどうなんでしょうか
- 支援効果も含めて全部継続でいいですか?
- 澄んだ女性の声
- ああ、OK
- 全部のこしていいわよ!
- >オディール
- オディール
- 了解です
- アンフィス
- 「…神よ、貴方の古の友を守るための力をお貸しください」
- アルモニカ
- じゃあバトルソング以外の方が美味しいね
- 賦術もね
- アンフィス
- @(ブレーキ
- アルモニカ
- 今から後1プリーストあげてこない???>アンフィス
- アンフィス
- @むりです(;x;
- マタル
- ;;;
- アルモニカ
- lxl
- 澄んだ女性の声
- 「わたくしは、彼ら二人に加勢しましょう。『土の友よ。力を!』」と、反対側で、敵側だけを狙いすました地割れが起こる。
- ベスティア
- 「ほう、そのように地形が変わるなら」
- リュエル
- 「うん、飛ばすね」
- マタル
- 全部ってことならバークメイルビートルスキンもしとこ。
- ベスティア
- 「は?」
- GMいいね
- OK
- アルモニカ
- まあ7レベルなら
- FPを掛けるか
- 先制役誰か一人にブレス敏捷を掛けておくかかなあ
- オディール
- 一先ずマタルさんからスタートでいいと思います
- アルモニカ
- うん
- アンフィス
- じゃあまたぼうどうぞ
- アルモニカ
- マタGO
- かしうま
- と、リュエルが、戦士たち翼を生やしていく
- アルモニカ
- マタBO
- おちゃうま
- ベスティア
- マタBO
- マタル
- おっと魔法かかるとおもった
- マタに入っては駄目よ。
- アルモニカ
- 攻撃支援は特にここはないので
- オディール
- またBOって聞くと PL名が出てきちゃいますね
- アルモニカ
- 大丈夫だよ
- ベスティア
- 用心棒!?
- マタル
- わかる 了解!
- 【バークメイル】Aを自分に付与、【ビートルスキン】をMCC5点から消費し使用。
- 低く構え、そのまま横一文字に大剣を横に薙ぐ。
- 2D6 → 9[6,3] +14 = 23
- ベスティア
- 薙ぎ払いを宣言したぜ! 命中
- マタル
- ダメージ
- 威力49 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 14[6+5=11:クリティカル!] + 10[2+4=6] +17+1-3 = 52
- アルモニカ
- ひえ
- マタル
- ?
- 影の竜の集団
- HP:148/200 [-52]
- オディール
- ひえ
- ベスティア
- やべえ
- マタル
- ダメージ
- 威力49 C値10 → 12[4+4=8] +17+1-3 = 27
- ダメージ
- 威力49 C値10 → 14[5+6=11:クリティカル!] + 10[1+5=6] +17+1-3 = 39
- ??
- 影の竜の集団
- HP:121/200 [-27]
- HP:82/200 [-39]
- マタルの薙ぎ払いにより、影の竜は総崩れになる
- アンフィス
- ひっさつこうげきで回避下がるし
- マタル
- 薙ぎ払いⅠってちゃんと言ってなくてごめんね……。
- アンフィス
- ウィルトスでいいか、ブレス敏捷
- オディール
- 「──、凄まじいですね」 モニカの剣技とも違う、力強い剛剣に頼もしさを覚えて
- アルモニカ
- 「――すごい」
- 「次、続くね」
- だが、死んだ影の竜は、痕跡を残すことなく
- 地中へ消えていく
- オディール
- いいですよ 先制が一番基準高いですし
- アルモニカ
- オディールにヴォーパルウェポンA。
- 「オディール、これ、うまく使って」
- オディール
- 「了解です。モニカ」
- マタル
- 「……生えてこないな」 ぶんと振って、構え直す。
- 「頼む」
- アルモニカ
- 「よしっ」 気合を入れ直して、片額から角を伸ばして異貌。
- 練技などは今は特になし。
- 両手利きで、グラディウス+マンゴーシュで攻撃。
- マタル
- 俺も生やしてないからあとで生やします(?
- GMいいね
- なるほどね?
- アルモニカ
- 2D6 → 9[5,4] +14-2 = 21
- 「行くよ――」 マタルの攻撃を逃れた影の竜へと素早く近づき、手にした剣で鋭く切り払う。グラディウスから
- ずばっ!
- 威力22 C値8 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 6[4+3=7] +15+1 = 52
- オディール
- ひえ
- つ、つよすぎる
- アルモニカ
- グラディウスが本気出してきたマンゴーシュ。
- 2D6 → 7[5,2] +14-2 = 19
- オディール
- フル禁断の強さがでてる
- マタル
- つ、つよすぎる
- 影の竜の集団
- HP:30/200 [-52]
- アルモニカ
- 君はマンゴーシュ!
- 威力6 C値9 → 1[3+1=4] +15+1 = 17
- モニカの連撃により、影の竜は早々に切り刻まれていく
- ウィルトス
- 「──、」いや、見惚れている場合ではない。僕の役目は影の竜をここで食い止めること。
- オディール
- アンフィス、どうぞ
- アルモニカ
- 「後少し、お願い!」
- 君たちの攻撃の早さが、再生の早さを凌駕していく
- アルモニカ
- FP掛けつつ攻撃でいいね
- 違う
- ブレス敏捷
- オディール
- はい
- アルモニカ
- FP2だったらFP2っていってた
- リュエル
- 「もらい──」と、得意の高速詠唱で、風の刃を刻みつつ
- アンフィス
- マルチアクション宣言 必殺攻撃Ⅱ宣言して
- マタル
- 「このまま消滅を望めるか――」 目覚ましい連撃を見て。
- ベスティア
- 「──甘いな」と、斬り返す杖で、あちら側も追い込んでいく
- アンフィス
- ブレス敏捷をウィルトスへ
- 「ウィルトスさん、これを…!」異貌もして
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- MP:34/39 [-5]
- 剣で攻撃
- 命中力/エペ・ラピエル
- 2D6 → 7[5,2] +14+0 = 21
- 澄んだ女性の声
- 「ここまでの──いえ、わたくしが見惚れている場合ではありません。癒しを!」と、負傷した戦士を回復していき──
- 命中!
- アンフィス
- ダメージ
- 威力17 C値9 → 4[4+1=5>6] +14+0 = 18
- 影の竜の集団
- HP:12/200 [-18]
- ウィルトス
- 「助かります!」影の竜が突破しないよう、前線で身を翻し
- アルモニカ
- あれ
- マンゴーシュのダメージが
- オディール
- ではバフ載せていきましょう
- アルモニカ
- 入ってない
- と
- オディール
- ああ。本当ですね
- 影の竜の集団
- HP:-5/200 [-17]
- 失礼
- では、余った手番は何かするならしてもいい
- ウィルトス
- オディール
- ではバフは持ち越しにしましょう モニカへの加護は後からでも出来ますし
- ウィルトス
- 出来ることは、ありません……
- オディール
- 私は特に何も無いです
- ;;
- OK
- では──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- さて、君たちは影の竜を討滅するが──
- アンフィス
- 姿が消えてもまだ警戒は解かない
- 周囲を警戒すると──。影の竜が君たちとは少し離れた場所で、出現し始める。
- 左右にだ。
- オディール
- 「──、距離を取ったようですね」
- マタル
- 「……奥の方に生えたか」
- そして──しばらくすると、その竜たちは合体していき──
- アンフィス
- 「…でも、様子が」
- アルモニカ
- 「みんな、気をつけて!」
- オディール
- 「群体としての知性もあるようです……厄介ですね」
- 合体し──、そして3mほどの巨大な竜の姿へと変貌していく
- ウィルトス
- 「キリがないな……」
- 澄んだ女性の声
- 「──これは……魔の模造竜の合成。いえ、この力を使うということは──追い詰められたということ」
- 「皆様方、あと一押し、お力添えいただけますか?」
- アンフィス
- 「ならば、これを倒せば」
- アルモニカ
- 「もちろん、そのつもりです」
- 澄んだ女性の声
- と、その女性が祈りをささげると──
- マタル
- 「ああ。わざわざ一つになったのであれば」
- ウィルトス
- 「模造竜?そういった名が──」
- オディール
- 「いいでしょう」
- 澄んだ女性の声
- 君たちの周囲に、岩の防壁が出現する。
- 【リング・プロテクション】が全員にかかるね
- マタル
- つよい。
- アンフィス
- つよい
- アルモニカ
- 何であなたたち苦戦してたんですか?
- 澄んだ女性の声
- 戦士がよわかった
- ?
- アンフィス
- きってもきっても再生してくるからじゃないかな…
- アルモニカ
- かわいそう
- マタル
- ??
- アルモニカ
- いや
- 私たちが切っただけで追い詰められて合体するようなら……>アンフィス