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芽吹くは創世の果て

20210327_3

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GMいいねが入室しました
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オディールが入室しました
GMいいね
やあ
オディール
失礼します
たぶん流れちゃったのでもう1回、今回の連作はレベルキャップ付ける感じですか?
GMいいね
オディール(のPL)、私の連作ひさしぶりかもしれませんね
ああ、ごめんなさい。つけないつもり。9になったら
9にしてOKです
あちらにかいておきます
オディール
そうですか…いや、回避差が
結構出るなと思って
了解です。分かりました
GMいいね
そこはちょっといろいろして、調整してます
オディール
分かりました。ご回答ありがとうございました
GMいいね
僕もいっとかなあかんところだったので、先にご指摘ありがとうございます
モニカ人形あげます
オディール
(周囲の目を気にして懐に入れる
GMいいね
えらい
では21時にあいましょう。多分、何か質問あったらこっちに投げてくれる方が確実化も
確実化さん!?
オディール
確実化!?
はぁい
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アンフィスが入室しました
アンフィス
こんばんは
アンフィス
アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー8/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力26[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:42/42 MP:39/39 防護:6
GMいいね
やあ
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アルモニカが入室しました
GMいいね
モニ
アルモニカ
ヴォーパルくらいとっちゃおっかなー
GMいいね
固定値もりもりさん!?
オディール
オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力12[2]/精神19[3]
HP:47/47 MP:21/21 防護:3
アンフィス
私がダメージを上げられるかもしれないわ
アルモニカ
名誉点も100あるし
グラディウスをフル禁断してこよ
GMいいね
降る禁断!?
オディール
イグニタイト加工…
私もちょっと
入れちゃってもいいかもしれませんね・・・1200点入れればフル禁断です
GMいいね
うおおお;;
オディール
ちょっとフル禁断してきます>GM
GMいいね
いいよ
ぱりんぱりんぱりん
アルモニカ
妖精武器も
結局全然
終わってない
GMいいね
重音
アルモニカ
お金が全然たまらないのはどうして
アンフィス
そういえばGMさん
GMいいね
はいGM
アンフィス
消耗費の補充などは
編ごとにあると考えていいのかしら?
GMいいね
消耗品の補充などは魔域ないで、あると考えてOKです
ただ、高価な装飾品とか〈コンバットメイドスーツ〉とか、イグニダイト加工とか、そういったでかいものは×で
魔晶石とか、魔符、月符、マテリアルカードは余裕でOK
アンフィス
了解です
アルモニカ
アルモニカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー8/セージ7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用28+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力21+1[3]/精神19[3]
HP:47/47 MP:21/21 防護:5
GMいいね
モニカが
〇テクニシャン なの今気づいた
アルモニカ
そうだよ
GMいいね
バレットパンチとか覚えません?
アルモニカ
鋼/フェアリー
オディール
能力値が見れば見るほど近い……(3つ一致
アルモニカ
実質ザシアン
ね>オディール
GMいいね
つよい
オディールはザマゼンダって
まじですか
オディール
ザマゼンダ…(かたかた、たーん
GMいいね
格闘/鋼じゃん……
!SYSTEM
ウィルトスが入室しました
GMいいね
やあ
ウィルトス
ウィルトス
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力21[3]/生命16+2[3]/知力16[2]/精神13[2]
HP:44/44 MP:15/15 防護:0
オディール
ああ
GMいいね
ウィルトスにこれわたしておきますわね
オディール
シールドの子ですね
GMいいね
https://chouseisan.com/s?h=e22579c30be4445e934dbb1e03279839
調整さん!?
そうです >シールドの子
アルモニカ
ザ・シアンと、ザ・マゼンタ です
GMいいね
恥ずかしいこといっていい?
今気づいたwww(しあん、マゼンダ
アルモニカ
かわいそう
ウィルトス
これCCの出欠表か
オディール
ああ。ザ・シアン。ザ・マゼンタ なるほど
GMいいね
いや、これは、予定表です。日程擦り合わせのための
次回以降のね
>ウィル
オディール
てことは後1色ある感じだね
アルモニカ
剣盾はもう追加出ないと思う
GMいいね
俺は知能 ビシュテンゴかもしれない;;
オディール
色の三原色なのに・・・
アルモニカ
ヤジュテンゴのデカデカマラ
アンフィス
少し色変え
GMいいね
あおちよの召喚に成功した
オディール
ディメンジョンダイス
!SYSTEM
マタルが入室しました
アンフィス
こんばんは
マタル
マタル・サーリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/ソーサラー6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷12[2]/筋力28+2[5]/生命20[3]/知力24[4]/精神14[2]
HP:61/61 MP:34/34 防護:12
GMいいね
うむ
マタル
絵はなーいよ☆
アルモニカ
よろしくお願いします。
マタル
こんばんは
オディール
宜しくお願いします
アンフィス
よろしくお願いいたします。
マタル
よろしくおねがいします
GMいいね
それでは、改めてお集まりいただきありがとうございます。よろしくおねがいします。
オディール
マタルさん、理想的な成長すぎて目が痛い…
GMいいね
はじめていきますわね
ウィルトス
よろしくお願いします
 
もし抗うことが叶うのならば
もう少しだけ、ほんの少しだけ、どうか時間が欲しい
わたくしが愛した同胞のため
わたくしが愛したこの地のため
そして、わたくしを愛してくれた生命のため
地は創世より新生し、蒼海の空へつなぐ
そう、わたくしの名は━━
 

吹くは世の果て

──Wings of Terror──


前編:竜の章

 
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砂の家100%
マタル
砂の家さん!?

Place└〈星の標〉:応接間

マタル
いつかどっかでころぶよ>オディール
オディール
ファンファンファン
アルモニカ
もしミン
君たちを含め、7人の冒険者は応接間に集められていた。
オディール
もしミン サブキャラで転移券もらった時はちょっと感動
指名の依頼である。どうやら、魔域の破壊に関わる依頼のようだ。
周囲を見渡せば、ガルバのほかに──
ベスティア
「──随分と神妙な面だな。何か大きな問題でもできたか?」という、白髪の青年と。
リュエル
「あれ、ルンルンと、モニモニと、マタぼうじゃん。ふふっ、久しぶり。あーなんだっけ、10年ぶりくらい?」
とかいってる冒険者もいる
GMいいね
というところからロールどうぞ
アンフィス
「ええ、これだけの人数が集まるのは…」大きな仕事かしら、と思いつつ
ウィルトス
「おや、また会ったね。ベスティア」
アルモニカ
「10年は流石に経ってないかなぁ点」
オディール
「……ルンルン…」 小さく息をついて
マタル
「リュエル、お前も居たのか」 そうかと頷いて。 「いや、まだ1年も経っていないと思う」
アンフィス
「アンフィス・ノワールよ、よろしく」初見であるマタルとリュエルには挨拶を >リュエル マタル
ベスティア
「ああ、あの時は、世話になったな。今回もよろしく頼むぞ」>ウィルトス
リュエル
「あれじゃん、石の上にも30年的な。10年だっけ、3年だっけ」
オディール
「随分な人数ですね」 周囲を見回して
マタル
「これだけの人数で対応しなくてはならない依頼か……少し、緊張するな」 真顔で、それぞれを確認するように見た。
リュエル
「ま、そんな感じ」と、モニカや、アルモニカに答えた
ウィルトス
「こちらこそ、と言いたい所だけど──随分規模の大きい依頼のようだね」これだけ集められた冒険者を眺めて。>ベスティア
アンフィス
リュエルの様子には孤児院にもこういうあだ名をつける子がいたわね、と少しなつかしさに表情をほころばせるも
マタル
「石の上にも……いや、何年でも居たくはないな」
アンフィス
ウィルトスの言葉に今は仕事…と少し表情をかたく
アルモニカ
「あ。私はアルモニカって言います。よろしくお願いしますね」 初見さんにはきちんと挨拶しておきました。
ガルバ
「ああ。お前たちにはとある島にある魔域の破壊を頼みたい。魔術師ギルドから、ひいては、王都からの正式な依頼だ」
オディール
「オディールと申します」 >マタル
マタル
「俺はマタル・サーリヤという。よろしく頼む」 きっちりと頭を下げる。
ガルバ
ウィルトスと、マタルと、リュエルと、ベスティアを見て「まずは、簡潔に情報を話そう。蛇鼻諸島にとある島が以前から浮上していてな」
オディール
「島の魔域というと、以前の仕事の場所でしょうか」 確か、そういった物が在るとされる場所だった
アンフィス
真面目そうな青年である、と思う。ここに呼ばれたということは、無論彼も実力ある冒険者なのだろう
ガルバ
「アンフィス、アルモニカ、オディールは以前に、魔術師ギルドからの依頼で──ああ、そういうことになる。魔域の正式な場所が判明した」
といいつつ、地図をあける
ぽい
アルモニカ
「この前の不思議な魔剣があった島ですね」
ガルバ
「ああ」
アンフィス
「そう…速く動いてくれて、よかったわ」
マタル
「島が突如として出現し、更には魔域が島内に存在していたと」
ベスティア
「ふむ、お前が以前言っていた件か」と、アンフィスにいいつつ
アンフィス
ベスティアには頷いて
オディール
「そういう事になりますね」>マタル
リュエル
「やばいね。緊急事態宣言じゃん」
マタル
はっとした顔で。 「島流し……」
リュエル
「ステイ・アビス・シャロウ」
ウィルトス
「……ステイ?」え?
リュエル
「流された男──またぼう」
オディール
「島流し……とは違う気がしますが」
「魔域で待機してはいけないでしょう」>リュエル
マタル
「違うか……」 そうか……
アルモニカ
「……」 オディールは律儀にツッコミを入れてて大変だなあ
マタル
「確かに、俺は流されてきた」 そうだと頷く>リュエル
ガルバ
「ごほん、でだ。この島には2つの特徴があってな。まずは異常なまでに土のマナが隆起していたということ。そして、もう一つは」
オディール
「……、」 ああ、もしかして先程のは言葉遊び……?
ガルバ
「島の中央部に巨大な樹木があってな。そこから魔域の反応は検出されていたんだ」
リュエル
「たしかに、ハルーラ百人できるかな、やらないといけないかも」
オディールにいいつつ
「やるじゃん」またぼう
オディール
「……、」 真面目そうに見えて、お茶目な人なのかもしれません とマタルを評価して
ベスティア
「……なんだこいつは……」アンフィス、ウィルトスに。リュエルのことを言いながら
ガルバ
「だが、反応はするのに場所が見当たらないということで、色々と探していた時に、とある祠を見つけてな」
マタル
「ハルーラが百人になったりすることがあるのか……?」 要領を得ないと首をかしげる
オディール
「いえ、言葉遊びです」
アルモニカ
「……みんな、ちゃんと聞かないとダメですよ」
ガルバ
「そこで、アンフィス、オディール、アルモニカを含めあと、2名の冒険者が、その魔域に繋がるかもしれない魔剣をみつけたんだ」
リュエル
「はーい」素直
アンフィス
ベスティアの言葉には少し笑みを浮かべた。
オディール
「彼女の言動は不思議なので店主さんの言葉の方に集中して下さい」
マタル
「すまない……。気をつけよう」
ベスティア
押し黙った
ウィルトス
「……うん、ガルバさんの方に集中しよう」
オディール
「魔域につながる、そうですね、そうなのだと思います」 あれの言をそのまま取れば
ガルバ
「で、樹海にその魔域に持って行ったところだ──。その魔剣はどうにも、喋るようだが──こういうことをいったらしい」
「『ここ、楔を解く場所也。されど、汝らは試練を越えたものならず。我の試練を越えたものを繋げ』」とな
アンフィス
「然るべき場所に道を示さん…」と呟き
ガルバ
「そういうことで、まずはお前たち3人にオファーがきたということだ」と、アンフィス、モニカ、オディールに
アンフィス
「それで、私達が呼ばれたということですね」
ガルバ
「で、そこから、普段の任務の同行具合や相性を見てな」
オディール
「理解しました」 頷いて
ベスティア
「ということだろうな」
アルモニカ
(樹海に魔剣だね
リュエル
「なるほどね。完全に理解した」
と、樹海に魔剣だね
アルモニカ
「っていうか、あの剣、アンフィスさんが持ったままじゃなかったんだ」
マタル
「……。俺にはあまりよくわからなかった」
オディール
「持って回った言い回しをする喋る剣を拾ったんですが、」
リュエル
「あれだよ、またぼう。巨大な魔域があるから、どーんとやっちゃおうてきな」
ガルバ
うむ。一度、魔術師ギルドに預けてある形だね
オディール
「拾った縁として、私達を連れてこい、と要求してきた、ということです」噛み砕く>マタル
アンフィス
「あの剣は手がかりになる物…あの依頼の後、ギルドでも調べるために、お預けしたの」
アルモニカ
「えーと、簡単に言うと、その魔剣の試練を越えた人を連れて来ないと道は開けないよ、ってことだと思う」
ウィルトス
「……」真面目な話の一方で理解し難い話がされている。どっちに耳を傾ければいいのか。
マタル
「魔域をどうにかするのはわかる。魔域を繋ぐ……なるほど、そういうことか。拾ったお前たちが、件の試練を越えたもの、ということなのだな?」
ベスティア
「基本的にはアルモニカやオディールの話を聞いていれば間違いないあろう」>ウィルトス
マタル
それぞれの説明を聞いて、そう受け取る。
オディール
「そうなります」 マタルに頷きを返して
ベスティア
だろう
アルモニカ
「そういうことです。あの時魔剣が言ってたことは、正直あんまり私も理解出来てないんだけど……」
アンフィス
マタルの言葉には頷いた
ウィルトス
「き、君は心を読んだのかい?」顔に出てただろうか>ベスティア
マタル
「しかしいいのか、その試練に関係の無い者が行っても。」
オディール
「言い回しが古い上に勿体ぶっていました。完全に読み解くのは難しいでしょう」 なんとなくで感じるしか無い
ベスティア
「複雑そうな顔をしていたからな。というより、俺もどうにもどこに焦点を置いて聞けばいいか、まだつかめていない」>ウィル
ガルバ
「そこはまだ試していないが──その時はその時だ。状況に合わせて報酬を払おう」帰ることになっても最低限は払うよ的な
>マタル
ベスティア
「しかし、古い言い回しか」
ウィルトス
「と、とにかく。その"試練"を超えた人物が居なければ先には進めないようだね」
アンフィス
「本人は竜の化身…と言っていたわ」>ベスティア
オディール
「ええ、その魔剣は、自らを竜種の化身──暁竜の化身と名乗っていました」
ガルバ
「報酬は12000ガメル。前金で6000ガメル。仮に帰ることになった場合も、お前たちには3000は支給するということだ」
ベスティア
「暁竜──しらんな」
リュエル
「あー」
オディール
「竜種だから持って回っているのか、それとも魔剣がそうなのかは分からないですが」
マタル
「ふむ……わかった。それでもいいなら、応じるとしよう」
アンフィス
「魔に囚われた樹木と我が友を救う時を待つものなり…そう、言っていたわ」
アルモニカ
「高っ……それ、私たちの手に負えるものなんですか?」
リュエル
と、暁竜に関して何か考えるように
ウィルトス
「試練、魔域、竜──まるでおとぎ話みたいだね」
マタル
その暁竜とやらに心当たりはないと、ゆっくりと首を横に振った。
オディール
「中々高額ですね……名剣(フェイマス)宝剣(トレジャード)と呼ばれる方たちが受ける依頼の相場報酬では」
アンフィス
「魔域ということは脅威度が観測…はできるかもしれないけれど…」
ガルバ
「ああ、脅威度自体は測れている。12ということだ」反応はね
アンフィス
「12…」高めであるとは思う。だからこの人数、か
ガルバ
「お前たちの実力なら問題ないと俺は判断しているが──万が一、再測定の時に、上がっていた場合は引き返すのも考えておいてほしい」
といいつつ
マタル
「それで……ひとまずはこの人数、なのだな」
ガルバ
大悪魔の血晶盤をモニモニにわたしておこう
リュエル
「ふふ、きいてまたぼう」
「暁竜」
「わからん」
アルモニカ
預かりました。
オディール
「了解しました」 頷いて
マタル
「そうか。お前にもわからない竜なのか……」
ウィルトス
「……」この子(リュエル)にはあまり話を振らないほうがいいだろう。心からそう思った。
ベスティア
「ともあれ、狙いとしてはまずは試練を越えたという3人で魔域の開ける。その後は、脅威度次第で依頼の続行か、引き返すかを判断しろということだな」
「御伽話という点については、まあ俺も同意はできる」
リュエル
「ただ、実物見たら分かるかもしれない。あ、行くよ。行かなきゃって感じするし」
オディール
「まだ良くは分かっていませんが、…そういうことであれば断る事は難しいですね」 お引き受けします、と
アンフィス
「私もお受けします」>ガルバ
アルモニカ
「私も、ひとまずその魔域の手前までは」
アンフィス
「…その剣の言葉、少し気になりますし」
ガルバ
「うむ。受けるのならば預かった前金は渡しておく。補充はある程度は現地(島)ではできるが──」
「ここでしておくのが正解だろう。では、魔術師ギルドに繋いでいくのと──ああそうだ。緊急連絡用だ」
と、通話のピアスを。やっぱりアルモニカでしょうね。
わたしておきます。ガルバとセットだよぉ
ウィルトス
「同じく、魔域の前までは。事によっては、僕じゃ力不足かもしれない」
アルモニカ
私耳は埋まって……まあディスプレイサーガジェットを首に移せばいいか
リュエル
「そういうことだね」
マタル
「俺も行くとしよう」
前金含めて装備と指輪を買うかのう。
ベスティア
「場を作るというのも仕事だ。俺も構わん」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
GMいいね
ということで、レディチェです。準備どうぞ
GMは珈琲回収してきます
アルモニカ
陽光の魔符+1と月光の魔符+1をとりあえず1枚ずつ買って戦闘用アイテムに入れとこうかな。
マタル
最低でも3000支給されるだけど、前金は6000だから、そのまま6000含めてお買い物していいのかな?
ベスティア
うむ、それでいいわよ。
アンフィス
MCC5点1個と陽光月光魔符+1ずつ買っておこう
ベスティア
まあ、その場合、ガルバを叩けば金はでる
マタル
OK ではえーと
ベスティア
ウィルトス
ここで買うものはー。ないか
マタル
???? <金のなるガルバ
アンフィス
チェック:✔
オディール
宗匠の腕輪を1つ、マナチャージクリスタル5点を1つ、救難草を3つ買っておきましょう 以上です ひとまず報酬の前金分を仮で入れておきますね
ウィルトス
危ない、救難草を3つ買おう。
おねがいします >オディール
マタル
うーん割る指輪戦闘毎に1個はもうしょうがないか
アンフィス
指輪腕輪って
消耗品に入るのだろうか(素朴な疑問
GMいいね
はいります
オディール
入ると思います
アルモニカ
私も指輪1個ずつ追加しておこう。巧み、俊足、知性。
アンフィス
OK
マタル
〈マナチャージクリスタル:5点〉、〈ディスプレイサー・ガジェット〉、〈巧みの指輪〉*2、マテリアルカード緑A*3
アルモニカ
チェック:✔
マタル
(計算してる
オディール
チェック:✔
ウィルトス
あーそうだな、巧みを一つとMCC5点を一つ買っておこう。
アンフィス
「(我が朋友たる樹竜。そして、我が主が、かの樹木の魔の拡大を──今のなお、内部で抑えている…)」少し考える様子である
マタル
9100で足りる。これを買います~ シートこれから更新に入ります!
あいあい
ウィルトス
チェック:✔
マタル
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
GMいいね
では移動しておきましょう
アンフィス
OK
 
 
さて、君たちは7人は依頼を請け、準備を済ませ──その島へと向かっていく。おそらく道中でも供給されるであろうが、その島は中々に巨大で、樹海が広がっている。
中央部分には大きな樹木が屹立している。そこに魔域があるらしいが、その姿は先ほどの話にも合ったように見つかっていない。
また、土のマナが異様に活性化しているということ。そして、やけに白檀の香りが充満していることも共有されるだろう
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ルーマシー群島 -神秘の森-100%
ジョナスを出て数日
君たちは船の中にいるが──その島の姿が見えてきた。
休んでいたものは船員に声をかけられて、降りる準備をしてくれという指示がでるだろう。
オディール
「貸し出し、等もあるかもしれませんが、──、体温管理は慎重に行うことを勧めます」 
ベスティア
「──ふむ、あのような島が突然現れたか」と、外で徐々に近づきある島をしながら
アンフィス
船内ではきっと前の状況について、ウィルトス、マタル、ベスティア、リュエルに話をしてるだろう
オディール
「前回は溶岩の流れる洞窟に赴くことになりました」
リュエル
「あー、結構、寒暖差激しい系。えっ、溶岩」
「まじ?」と、流石に驚いていた。>オディール
オディール
「はい」 頷いて
アルモニカ
「うん、魔剣の迷宮の中だったけど。今回もどんなところに飛ばされるか、予想はつかないからね」
アンフィス
「本当よ。魔剣が作り出したものではあったけれど…」
リュエル
「びっくり箱じゃん。おっけー」と、うなずいて
アンフィス
「…そうね、今回はまたあの時とは違うもの」
ウィルトス
「こういう形でなければ、海の旅もいいものだったのだろうけど」
オディール
モニカに〈サバイバルコート〉(モニカ用)を渡しておきます
アンフィス
ふふ、と少しリュエルの反応に笑みが漏れた。
アルモニカ
貸してもらいました。
マタル
「魔域の中から漂ってきている、というわけではないのだろうな」 その白檀の香りはと。
ベスティア
「〈サバイバルコート〉が自前のものがあるが──なるほどな。忠告感謝しておこう」
オディール
「実際に群生していますね」島に>マタル
ベスティア
「店主に聞いたが、ああ」と、オディールに頷き
オディール
「土のマナが強い影響なのもあると思いますが、狂い咲きと言ってもいいくらいの量が咲いています」
リュエル
徐々に島に近づいていき、もうすぐ下船となる頃合いになった
ウィルトス
「ありがとう、アンフィスさん」状況説明に対して。
マタル
「ふむ……」 向こうにサバイバルコートがあったらいいな。
リュエル
「たぶん、土のマナの影響なのかな。豊穣の地って予感がする」
「ぶわっと」
アルモニカ
「その影響が強すぎて、バランスが悪くなっちゃってるのがちょっと心配だね……」
マタル
「良いことだけで済んでいるのならいいのだが」
ベスティア
「ああ、無為自然の咲き方ではなさそうだ。遠目にみてもな」モニカに頷いた
オディール
「前回も貸してくれました。出発前にお伝えできずすみません」表情から読み取って>マタル
と、話しているうちに、到着。船を君たちは降りていくだろう。
アンフィス
「ええ…あの時も、迷宮の攻略後に少し香りが強まっていたわ…」モニカの言葉に頷いて
オディール
「偏り、自然な形ではないというものは、往々にして代償が発生するものです」
船はしばらく滞在してくれるということだ。
アンフィス
もっとも、あの香りについては…あの剣がその影響をおさえていたため、ともいえるが。
ウィルトス
「日に日にマナが溢れ出しているんだね」
アンフィス
船員にありがとう、と礼を述べて
マタル
「そうなのか。いや、備えておくものとして失念していた俺も良くなかった」 謝らなくてもいいと首を横に振る>オディール
オディール
「弱まっている、という話ではあったので」
リュエル
「うん、最初よりかマシって言ってた記憶がある」
オディール
「もしかすると、件の魔域に吸い取られて居たりするのかもしれませんね」
君たちが降りれば、すぐそこに魔術師ギルドのキャンプが見え──
マタル
「……土のマナか」 属性的な相性としては、俺には良くない。
アルモニカ
「それはあんまり考えたくないなぁ……」 もっと悪い影響しか思い浮かばない。
魔術師ギルドの男
「と、お待ちしておりました」と、魔術師ギルドの男が話しかけてくるだろう。アルモニカ、オディール、アンフィスは以前、祠の案内をしてくれた男だ。
オディール
マタルに頷きを返して 「──、」 変わらないな、と周辺を眺める
マタル
「力として蓄えられていると厄介だな」
ウィルトス
「魔域がなければマナが溢れ、いずれは……けど、魔域を成長させるわけにも行かない、か」
アルモニカ
「こんにちは。今回もお世話になります」
リュエル
「うん、きたわ。風が鳴る前に」
オディール
「ご無沙汰しています」
ベスティア
「話はある程度は聞いている。よろしくたのむぞ」
アンフィス
「あの竜の話だと、内部で…竜達が」と話をし始めようとしたがギルド男の言葉に中断し
ウィルトス
「よろしくお願いします」
アンフィス
@あの剣だわ
魔術師ギルドの男
「はい、お願いします」と、頭を下げる。手には──
アンフィス
「今回もよろしくお願いします」と述べる >ギルドの男
魔術師ギルドの男
オディール、アルモニカ、アンフィスが以前確保した剣が握られている。
ウィルトスや、マタルたちは分かるが、その件は一見、強そうな力をもっているようにはみえない。
マタル
「よろしく頼む」 そう言いつつ、男の持つ剣を見た。
魔術師ギルドの男
というよりなまくらのようにもみえる。
アンフィス
「…声以外には、変化はないようですね」確認するように
魔剣
君たちが近づくと、ほのかに発光した。
アンフィス
@声=魔域の前での言葉
リュエル
「あ、フラッシュ」
オディール
「……、」 光った
マタル
「……力を隠しているのか? 見目は――」 あ、光った。
ウィルトス
「……あなた達の話がなければ、ただの古い剣──?」
ベスティア
「ほう」
アンフィス
「お預かりしてもよろしいでしょうか」>ギルドの男
アルモニカ
「アンフィスさんが来たから、気付いたんじゃないかな」
オディール
「かもしれませんね」 モニカに頷いて
アルモニカ
「力を隠しているっていうか、今は剣としての力を失っちゃってるみたいで」
アンフィス
「え…?確かに私が引き抜いたけれども…」あまり魔剣自体には詳しくない。識者のモニカが言うならば、そういうものなのかしら…?と思いつつ
アルモニカ
「…………」 喋る鉄の棒?
アンフィス
預けてくれるなら受け取ろう
魔剣
「来たか。試練を乗り越えしものと、その朋友よ」と、声が響いてくる。脳内に、君たちが分かる言葉でだ。
頭痛とかはしない。
オディール
「まあ、言ってしまえばなまくらです」
マタル
「む……どこかで力を使い切ってしまったか、あるいは力を取られてしまったのか……」
魔剣
あ、全員聞こえます
アンフィスどうぞ
アルモニカ
「お、オディール、はっきりそんなこと言っちゃダメだよ」
リュエル
「こいつ──直接脳内に来る系じゃん」
アンフィス
@ドラゴン語だろうか、言葉は自動翻訳されてるけど
魔剣
ドラゴン語でいいよ
ベスティア
「ふん、摩訶不思議なこともあるものだな」と、目を瞑り
マタル
「……? ……幻聴……と、思ったが。その魔剣か?」 確認するように、この魔剣の事を既に知っていた三人に確認するように魔剣を指差して。
魔剣
「然り。我は力を持たず。ただ、道を示すのみ」
アンフィス
『試練を超えた者をお呼びと伺いました』
魔剣
「戦時においてはなまくらどうようだ」>オディールに皇帝
オディール
「──、」 モニカに言われて小さく咳払いして
魔剣
肯定
アルモニカ
「はい、こんな感じで声が聞こえて来るんです」 >マタル
ウィルトス
「……不思議な感覚だね」
オディール
「取り戻す方法が欲しいというから、呼び出されたと認識しています」
アンフィス
なまくら、という言葉には苦笑しつつ
マタル
「ふむ……まあ、口は無いようだしな」 なるほど、と頷いた。>アルモニカ
魔剣
「然り。我が示せるのは我が認めたものと、それに連なる者たちのみ」
アンフィス
「そうね…でも、言葉が皆にも伝わるのはよいことだわ」
魔剣
「故に楔を解き放つため、汝らを呼んだ」
ベスティア
「聞いていると中々偉そうではあるな」>アンフィス
「腹は立たんが、どうにかならんのか?」
リュエル
「じいちゃんみたい」
オディール
「質問です。楔、というのは、何のことですか?」
ウィルトス
「楔とは──」一本の大樹に目を向けて
「あの大樹なんじゃないか?」
アンフィス
「竜の化身であるから…話し方はどうにかなるものではないとは思う…わ?」なるのだろうか。
マタル
「古くに作られた魔剣なのかもしれないな」
魔剣
「然り。かの大樹こそ、我が暁竜の朋友。樹竜が施した魔を押さえる楔也」と、ウィルトスに肯定しつつ
アンフィス
自分はドラゴン語がわかるが…皆にも同じように聞こえているとは思う。
アルモニカ
「あの大樹が――
オディール
「なるほど……魔域があるけど発見されない、という場所ですね」
リュエル
「いよいよ、それっぽくなるね」うんとうなずいた
オディール
「あれが抑え込んでいるから、姿が見えないという認識でいいですか」>剣
アンフィス
「その楔のバランスが崩れているから、私達を呼んだ、のでしょうか」
魔剣
「然り。そして楔の均衡は崩れていることも然りであり──そして」
アンフィス
「この異常な土のマナの隆起も…」
魔剣
「いつか来る日のために、我は暁竜が遺した鍵でもある」
リュエル
「他力本願?」
アルモニカ
「その見えない魔域に行く道を、あなたが開いてくれるんだね」
ベスティア
「ふっ」と、他力本願には笑って
魔剣
「然り」と、アルモニカに肯定した
オディール
「鍵、──、竜が剣を鍵として遺した、ですか」
マタル
「……」 ひとまずは関係のない者として門前払いをされずに済んだなと、胸中で頷く。
オディール
「不思議な話ですね」 と独りごちた
リュエル
「ほい。チョコレート」なぜか、マタルにあげている……
アンフィス
「基本的には封印や結界は崩れないことが前提ではあるけれども…今回は、崩れかかっているから、かしらね」
アルモニカ
「不思議だね。自分たちでは扱えないものを遺すなんて」
オディール
「はい」 モニカに頷いて
ベスティア
「俺はドラゴンについて詳しくはないが──ほう、そういうものなのか」
ウィルトス
「……この暴走しているとも言える土の魔力は本来、あの大樹が内包するものであって、魔なる物の影響で溢れ出していたと。そういうことですか?」
マタル
「力が無いのならしょうがない。頼むしかないだろうし、これは俺たちも見過ごす訳にもいかないのだろう」 チョコレートを受け取り、頬張りつつ。>リュエル
オディール
「……」 餌付け…?
アルモニカ
「ずっと昔、〈始まりの剣〉が命を作った時まで遡ると」
「人間より先に、ドラゴンみたいな幻獣が先に世界に生み出されたみたいなんです」
魔剣
「マナの性質としては暁竜の朋友の樹竜のものであり、魔なるものの影響であふれ出しているものと、推測される。が、我にそこまでを知る手立てはない」>ウィルトス
ウィルトス
「なるほど……」
アルモニカ
「でも、彼らは〈剣〉を使うための手を持っていなかったから、それを振るってくれる相手を求めて、人が生まれたって聞きます」
オディール
モニカに頷いて
アンフィス
モニカの言葉に頷き
リュエル
「うん、だからドラゴンはかなりすごいみがある」
アルモニカ
「だから、竜が使うのなら、剣という形を取るのはちょっと不思議だなって」
オディール
「それが創世の物語ですね」
ウィルトス
「す、すごいみ……?」
マタル
「なるほど、そんな成り立ちなのだな」
ベスティア
「なぜだ、アルモニカや、オディールの話は頷けるのだが」
「お前の話は不安になる」
>リュエル
リュエル
「マ?」
ベスティア
「……」
マタル
「彼女なりの理解の仕方なのだろう」
アルモニカ
「ひょ、表現の問題じゃないかな……」
オディール
「彼女は個性的なだけです」 お気になさらず
アンフィス
「ベスティア君…リュエルさんに失礼よ…確かに表現は独特だけれども」フォローのつもり
魔術師ギルドの男
「さて、では案内しましょう。地図は以前、〈星の標〉の冒険者の方に作成してもらっています」
アンフィス
「ありがとうございます」
オディール
「お願いします」
アルモニカ
「お願いします」
魔術師ギルドの男
「あの後、目立った脅威は出ていません。おそらくは問題なくつけるでしょう。では参りましょうか、と」
よいしょと、何かをだした
マタル
「ああ、頼む」
魔術師ギルドの男
「〈サバイバルコート〉です。ご入用の方はいますか?」
「最近、応援がくるたびにこのセリフをいっていて……」
「私のあだ名がサバイバルになりそうなんですが……」苦笑して
ウィルトス
「竜と人の──あ、お借りします」
ベスティア
「……それは」
オディール
「サバイバル……」
アルモニカ
「普通に名前を覚えてもらったらいいんじゃないですか……?」
リュエル
「あ、借りるね」
アンフィス
「すみません、今回もお借りします」
アンフィス
前回かった気がするけど
魔術師ギルドの男
では、貸し出す者には貸し出して
アンフィス
収支に書いてなくて
マタル
「ありがたい。俺も借りよう」
魔術師ギルドの男
「……そうですね。自己紹介しておきましょう。私は──」
アンフィス
別キャラだったかもしれない・・
アルモニカ
私はオディール印のものがあるので。
オディール
「例外として、」先程の言葉を続けるように 「竜が〈剣〉を扱う時は、彼らのある習性からくる場合の貯蔵物としてですね」
と、何の変哲のない名前を紹介されて──
マタル
かわいそう
アンフィス
@なまえがないギルド員
リュエル
「宝物」
オディール
「はい」 リュエルに頷いて
ベスティア
「ああ、だから竜の宝物庫などという話もあるわけか。真語魔法もやつらはつかえると聞く。人形を確保していることもあるらしいな?」
とかいいつつ
マタル
「溜め込んだもののなかにあった場合、か」
オディール
「彼らの営巣本能からくる、宝物の収集行為。そこれ人族が扱う以上の魔剣を彼らが持っているケースがあります」
それで
リュエル
「所持してるだけってかんじか──」
アルモニカ
「でも、今回はそれには当てはまらないから……使える誰かのために残したのかな」
オディール
「はい。──、それこそ、」
アンフィス
「でもこれについては…おそらく竜自身が作り出した物、だから今回は異なるようね」
ということで、君たちは樹海の中を進んでいく
オディール
「シムルグではありませんが、」
アンフィス
剣を見つつ
オディール
「竜の乗り手や、友……人を頼るために作ったものだと思います」
GMいいね
喋りながらでOKです
リュエル
「シムルグかー……あ、アーちゃん。シムルグじゃん」と、アンフィスみて
ベスティア
「なるほど、な」と、頷いて
なんで、こういうところはしっているんだと、リュエルをジト目でみた
魔術師ギルドの男の言った通り、道筋に危害はない。
アンフィス
「そうね…私が関わるのは、不思議な縁を感じているわ」>リュエル
「…もしそうなら、その信頼には…応えたいと思うわね」オディールの言葉に
ただ、土のマナはある程度はかっせいしているようで。アルモニカは今回も。マタルははじめて。少しマナが纏わりつく感じを感じるか。
白檀の匂いが包む道を進んでいく。前回の冒険者が優秀だったのだろう、滞りなく進路は続き──
樹海が開ける場所に来た
オディール
「──、花の香りが濃いですね」 気遣うようにモニカを見て
アルモニカ
「ううん……やっぱりこの辺りはちょっと居心地が悪い感じ」 オディールから借りたサバイバルコートで身体を包みつつ。
マタル
「人を頼るため、か……」 苦手である土のマナを感じて、僅かに眉根を寄せる。
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アルモニカ
「うん。でも、身体に変な影響がある程じゃないから、大丈夫だよ」
魔術師ギルドの男
「こちらです」と、紹介した
オディール
「……分かりました」 少しホッとした笑みを見せて 「何かあったら言ってくださいね」
アンフィス
「土のマナを抑えることができればよいのだけれど…」と剣を見るが、おそらく無理な話であろう。
そこには巨大な樹木が屹立しているのと、周囲には自然のほかに、突きあがった岩なども見える。土のマナがあふれ出しているということは間違いないのだろう。
現に、その天まで届くような樹木から土のマナを感じ取ることができるが
アンフィス
せめて仮に魔域の中に入るとしたら、その影響が少ないことを祈りたい
アルモニカ
「ありがとう、オディール」
事前情報の通り、魔域の姿は見えない。
魔剣
「──然り。ここである」と、喋る。
アルモニカ
「魔域に入ったら変わるかもしれないし、全然大丈夫です」 ぐ、と握り拳を作って大丈夫アピールしておいた。>アンフィス
マタル
「辿り着いたか」
ウィルトス
「岩が隆起している。確かに、相当な量の魔力が出ているみたいだ」
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クルーガー島100%
アンフィス
「…脅威度はいくつくらいかしら」「アルモニカさんは頼もしいわね」ふふ、と微笑んだ
オディール
「──、島に生えるにしては、根の関係もあって不自然なほどですね」
アルモニカ
「うん、誰かが意図的にやらなきゃこうはならない」
アンフィス
ガルバの話だとおそらくこの状況でもはかれるとは思われる、が
ベスティア
「ああ、氾濫したとみるべきか」
意図的にもうなずき
アルモニカ
「えーと、ここからでも測れそうかな……」
オディール
大樹を眺めて 「それこそ海に突き出て壊死してしまう様な程であるのに、木の根をそこまで見ませんでした」
マタル
「上がっていないといいが」
魔術師ギルドの男
「もう少し樹木に近づけば測れるかとおもいます」
アルモニカ
なお一番高いのはマタルです。
私はあと知力が1あがらないと……
魔術師ギルドの男
またぼう!?
マタル
なんやて!?
オディール
そうですね
リュエル
「──ん、ざっとみたけど」
「ほかに脅威とか、なんかひそんでるとかないわ」
いつの間にか、斥候の業務果たしてきた
ウィルトス
「いつの間に……」
リュエル
「さっき?」
アンフィス
『まだ楔は開かないでいただきたいです…』とだけ剣に述べておいて
ベスティア
「……」
マタル
「そうか。ならばもう少し近づこうか」
オディール
「リュエルさん。今度は声をかけて下さい」
ウィルトス
「……」やはり、会話が成り立たない。
オディール
「貴方が居なくなっては立ち行かなくなりますから…」 せめて護衛を
アンフィス
マタルの言葉に頷いて
アルモニカ
「一人で行ったら危ないからダメですよ……?」
魔剣
「然り。また少し大樹に近づかなければそれは能わず」
リュエル
「あー」
「ごめんなさい」と、モニオディールに頭下げた
オディール
「……いえ、ですがありがとうございました」
「ひとまず、もう少し近づく必要があるようです」
さて、では、近づいたら脅威度がはかれます。マタル
冒険者+知力です
マタル
はあーい
ベスティア
「さて、どうでるか、だな」
リュエル
言われてから、オディールのそばにいるようにしてる
アルモニカ
「うん、近付いて測ってみよう」
「マタルさん、手伝ってもらっていいですか?」
手伝ってもらう(全部やってもらう)
なるほどね?
マタル
「心得た。では――」 と手を翳そう。やるべ!
だぞ
2D6 → 8[6,2] +8+4 = 20
オディール
「……、」 じっ、とマタルを見た
こい!
やるじゃねえか
マタル
大丈夫そうなきがした
では──マタル。
脅威度は1,2,3──とあがっていき。
ぴったりと12をさした。
ここからは、動く気配はない。
アンフィス
「どうかしら…?」
アルモニカ
「……オディール?」 作業中になんだかこっちをじっと見ているようなのでちらっと見て首を傾げた
リュエル
「ん」と、マタル望んで
マタル
「……12だ。変わりはないようだぞ」
ベスティア
「──どうだ」
アルモニカ
「うん、ありがとうございます。大丈夫そうですね」
オディール
「……」 声をかけられると 少し目を逸らした
アンフィス
モニカの言葉に、オディールも気になっているのだろう、と思いつつ
ウィルトス
「変わりないようだね」
オディール
「──であれば、進めそうですね」
魔術師ギルドの男
「はい、先日と変わりない様子です。私たちが計測した時と同様の動きですね」
アンフィス
「…なら、私達でも対処ができそう、ね」
マタル
「安定している。成長の途中、というわけでもなさそうか」 手を引っ込めて。
アルモニカ
「あくまで脅威度としては、です。気を引き締めていきましょう」
リュエル
「そだね。それに、12のうちに対処できるならやるべきだとおもう」
ベスティア
「ああ、確か魔神といえば、そうだな」
アンフィス
モニカ、リュエルの言葉にも頷いて
マタル
「それもそうだな。数字だけで全てが推し量れるわけではない」
ウィルトス
「楔を開いて貰う前に、出来る準備はしておこう」
ベスティア
と、ウィルトス、アンフィスを見て「この前、ルシェンカで戦った魔神。あれと同様の魔神1体なら、まだしも。複数いる可能性も考えておくぞ」と、自分にも言い聞かせるように
アンフィス
「なら…開いてもらいましょう」
魔剣
「心得た」
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ウィルトス
「……大丈夫、分かってるつもりだ」>ベスティア
オディール
「……少し、樹から離れた方がいいのと、」
「倒れてくる可能性もあります。周囲に注視して下さい」
アンフィス
ギルドの男には離れるように伝えつつ
ウィルトス
迅速君でランタン付けておこうかな。
アルモニカ
「了解。警戒しておくね」
ベスティア
「ああ」と、ウィルトスにうなずき
OKOK
マタル
樹を見据えながら、後ろへ下がっていく。
では君たちが避難したのを確認して──
マタル
俺も俺も。<迅速がんたん
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セフィラヘ100%
オディール
気分だけ【サンライト】します(出来ない
魔剣
かなしい;;
アルモニカ
(ぺかー
魔剣
では、アンフィスが魔剣をかざすと──
マタル
;;
オディール
この前王都で許可なくファイン・ウェザー使った司祭が居たそうです。アホですね
アルモニカ
洗濯物がよく乾きました
アンフィス
@君はもしモニカが困っていて助けない理由があるかい?
魔剣
「我が創造者。暁竜フィアンマ。そして、その朋友樹竜ジェネリア。今のここに、時を超え、我が使命を果たすときがきた」
「今こそ、その楔を解き放たん」
オディール
@PCとしてはただの僻みだよ
マタル
いい天気だからやっていいってわけじゃないんだな…<ふぁいんうぇざー
魔剣
と、剣が赤く光りだす。
リュエル
「あ」
オディール
「…‥…、また光りましたね」
魔剣
その赤い光は──一直線上に、その大樹まで伸びていき──。
マタル
赤い光を追って顔が動く。
アルモニカ
「……」 じっとその様子を眺めて、起こる変化を見守る。
魔剣
そして、大樹全てを包み込んだ。すると──。その大樹の根者と付近だ。
最初はうっすらと──だが、だんだんとその形がはっきりとしてくる。
アンフィス
光と大樹の根元を見る
魔剣
奈落の球体だ。君たちは良く知る球状の魔域の入口。それが徐々に露わになっていく。
魔術師ギルドの男
「これは──」
ベスティア
「ふむ、形を現したということか」
オディール
「──、見覚えのある形になりましたね」
アンフィス
入り口を見据えて
リュエル
「うん、いつものとってかんじだ」
マタル
「入れるようになった、ということだな」
アルモニカ
「うん、そうみたい」
魔剣
そして、剣は徐々に光を失い──
ウィルトス
「触れれば入れるけど」
アンフィス
「…今から魔域に入ります、もし、私達がいない間に何かあれば、すぐに星の標へお願いします」>ギルド員
魔剣
「我は役割を果たした。後は暁竜の元へ還るのみ」
と、皆に伝えて
アルモニカ
「一応通話のピアスは預かって来ましたけど、魔域の中から繋がるかは分からないので」
魔術師ギルドの男
「はい。ここにキャンプも置いています。ガルバさんとの連絡手段はこちらもありますので」通話のピアスをさして
アンフィス
「ありがとうございます、お願いします」
リュエル
「じゃ、いよいよ突撃ってかんじかな」
オディール
「……分かりました。状況次第では増員の派遣をお願いします」
マタル
「ああ、ありがとう」 とギルドの男に。
ベスティア
「ああ。その判断くらいはできるだろう」と、ギルドの男を見て
アンフィス
じゃあ、魔域入ろう
アルモニカ
「それじゃ――いこう」
マタル
「ああ。……ではな」
オディール
「はい」 頷いて
アンフィス
「ええ、行きましょう」
剣を持ったまま、球体に触れよう
ウィルトス
「──」ふう、と一呼吸して「行こう」
君たち7人は警戒し、そして最後の準備を整え──
樹木の下に出現した魔域に手を触れる。
!SYSTEM
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GMいいね
ではいどうします
 
アンフィス
はい
君たちは浮遊感を感じる中で──鈴の音を聞く。
そして同時に
アンフィス
「…鈴の音?」
澄んだ女性の声
もし抗うことが叶うのならば
もう少しだけ、ほんの少しだけ
マタル
――」 不意に聞こえる鈴の音。アルフレイム大陸での話を思い出すと、思いを馳せ……
その声を聴き君たちは──
 

Place└〈■■■■■の魔域〉:樹海前

目を覚ませば──様々な香りが漂ってくる。白檀だけではなく、様々な花や、そして木々の。自然の香りだ。決して偏ったものではない。
君たちは草原の上にいた。そして、視界の先には樹海が見える。そして、その奥の方には──大樹ではなく、高い山が見えた。
天候は晴れ。
アンフィス
「…体調は大丈夫かしら?」>モニカ マタル
ただし、高い山の頂上と、その奥は──暗い。いや黒い雲が広がっている。
マタル
「……森の……におい、か?」 静かに息を吸い
アンフィス
外とは違い、マナが濃い、という状況ではなさそうであるが…
アルモニカと、マタルは土のマナの不快感はなくなる。
アルモニカ
「……」 鈴の音と声は何処から聞こえてきたのだろうと辺りを見回すが、それらしいものは見当たらず。
オディール
「──、」 頭を振りながら 「無事入れたようですね…」
「……何か、聞こえたような」
!SYSTEM
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ナルグランデ100%
アルモニカ
「あ、はい、大丈夫です。この辺りはマナがそっちに偏ってるってことはないみたい」
オディール
「それは何よりです」>モニカ
マタル
「ああ。問題ない。……俺の体感だが、不快感はないと思える」 頷く
魔域ではあるが、自然に包まれた美しい光景ではある。魔域ということを除けば、美しい世界であろう。
アンフィス
よかった…とホッと息をついて。
ウィルトス
「鈴の音と、女性の声が。けれど──僕たちの居る付近からじゃなさそうだ」
アンフィス
「…あれが、竜達が抑え込んでいる、魔…なのかしら」黒い雲を見て
マタル
「オディールも、ウィルトスも……ならば皆、聞こえたのだな」
ベスティア
「ああ、どうにも。この樹海やこのあたり自体は──何か偏っているというわけじゃないらしい」
アルモニカ
「やっぱりみんな聞こえたんだね」
アンフィス
「もし抗うことが叶うのならば もう少しだけ、ほんの少しだけ…と言っていたわ」
リュエル
「うん、聞こえた。戦ってたのかな──」
オディール
「……、」 アンフィスがマタルにも聞いた所を見て 少し、眉根を潜めた
アルモニカ
「草原に樹海に、黒い雲に覆われた山……。明らかに怪しいですって感じなのは、あの山の頂だけど」
オディール
「──ええ、何事か言っていたような、樹がします」
アンフィス
「…おそらく暁竜か、樹竜、なのかしら」
剣を見て
マタル
「しかし……言った覚えはなかったが」 とアンフィスを見つつも、まあいいか。と深くは考えずに
魔剣
魔剣の様子。力を使い果たしたのか。今は色を失っている。
オディール
「樹海の先、ですね」
アンフィス
ごめん
リュエル
「光ってないじゃん」
アンフィス
>またぼう
マタル
様子見ててなんとなくわかったのかなって感じで!
ベスティア
「そうだな。どちらにせよ、この樹海を見てみなければ話にならんはずだ」
オディール
「ええ、一先ず、あの山を目指す、でいいでしょうか」
アルモニカ
「向かうにしても、かなり長い道のりになりそうだね。拠点に出来そうな場所を見つけて、少しずつ進んでいこう」
オディール
「了解です。モニカ」
アルモニカ
またぼうが寝てる間に
あの人頭に角がないか確かめてました
では、樹海を進むならば探索判定をしましょうか
アンフィス
「ごめんなさい、島に来てから少し顔色が異なっていたから…」>マタル
マタル
はずかしい///
GMいいね
賢い
マタル
「ああ。変に急いでも、だしな」 アルモニカやオディールに頷いて
アンフィス
こじつけでこうしましたごめんなさい・・・
ウィルトス
「いくらか野営を挟まないと体力が持たないね。これだけ人がいるんだ、ちゃんと分担していこう」
オディール
普通に怖い人では(私でもやりませんよそれ
アンフィス
そんなことしまてん!!
ベスティア
「ああ、それにこれだけ、斥候や野伏がいることだ。分担は容易だろう」
リュエル
「まかせて、ルンルンと行動すれば、大体できるはず」
マタル
「いや、いい。外れの村でどうこうといった話でもない。むしろ、先に話していた方が良かったか」 >アンフィス
ウィルトス
「……ルンルンはやめようか」
オディール
「……その呼び方、気に入ってます?」
リュエル
「だめ?」と、オディールと、ウィルトスみて
ウィルトス
ルンルン気分のほうかと思ったわ
マタル
「ルンルンとは……誰だろうか」 わかってないぞ。
オディール
「だめでは無いですが……」
アルモニカ
「あはは……可愛い呼び方だとは思うけど」
オディール
「オディール、だからルンルンだそうです」>マタル
ウィルトス
「……え?それって呼び方だったのかい?てっきり気分の方だと……」
リュエル
「オディールのことをそうよんでる」
「あ、ごめん」
と、ウィルトス
マタル
「るんるん。そうだな、気分を表すのにも使われる。俺は使わないが」
「なるほど。オディールんるん、ということか。俺では思いつかない」
オディール
「そういう呼ばれ方をするのは馴染みが無いんです。ですがまあ、呼びやすいのであればそれで……」
アルモニカ
「でも確かに、リュエルさんならこんなところでもるんるんって感じで探索しちゃいそうですね」 苦笑して
アンフィス
「いいえ、私も軽率だったわ…」顔色が悪そうであっただけで、彼が同族であるとは気づいていなかった >マタル
ウィルトス
「……と、とにかく」
リュエル
「そそ」と、マタルにいいつつ
オディール
「……あんまり解説しないで下さい」>マタル
ちょっと恥ずかしそうにした
ウィルトス
「目指す先はあの暗雲立ち込める山、でいいね?」
リュエル
「うん、任せて」モニカにサムズアップ
ベスティア
「ああ、それで構わんだろう」
マタル
「リュエルんるん……」 リュエルに一瞬スライドしたが
アルモニカ
「私もルンルンって呼んだ方がいい?」
オディール
「そういう流れだったはずです」
アンフィス
「そうね…今のところ、手掛かりがありそうなのは、あの場所、ね」
オディール
「…‥も、モニカがそう呼びたいのであれば……」
マタル
「大丈夫だ。気に病まなくていい。事実だ」 >アンフィス
アルモニカ
「んー……ルンルンも可愛いけど、やっぱりオディールかな。そっちの方が落ち着く」
ベスティア
「オディールの方が俺は呼びやすいとは思うがな」といいつつ
マタル
「?」 何故だって顔してた。>オディール
アルモニカ
「目印になりそうなものは私が地図に描いておくので、探索はお願いしますね」
>みんな
オディール
「……」 可愛い愛称が準備できない名前に少し両親を恨んだ
落ち着いたら探索判定といきましょうか
オディール
「分かりました、モニカ」
リュエル
「あ、いいね。それ。りゅえるんるん」
「採用」
と、マタルに
マタル
探索!(ヒラメ
オディール
「……」 小さく息をついて 「好きに呼んで下さい」 ベスティアにもそう返して
ベスティア
「ああ、そうさせてもらう」
アルモニカ
「それだとダブルるんるんになっちゃうから、リュエルさんはりゅんりゅんとか」
アンフィス
「なら…探索はお願いしてもいいかしら」>オディール ベスティア ウィルトス<探索
ウィルトス
「頼んだよ」>アルモニカ
オディール
「ええ、任せて下さい」
アンフィス
「私とマタルさんで護衛と…何かあるかわからないから、警戒をしておくわ」
リュエル
「すご──私より発想力ある。キルヒアの聖印。いる?」
マタル
「いい発想だな」 >アルモニカ
アンフィス
今回は
アルモニカ
「キルヒア様かぁ……声が聞こえたら素敵だなとは思うけど」
ウィルトス
「……」気分だけならピクニックにでも来ているようだ。
アンフィス
わたしひとりがサブ技能なしじゃない!
ベスティア
「メインはオディールと、リュエルの奴がやるだろう。ウィルトス。俺たちは分担して細かいところをみることにするか」
アルモニカ
そういって私は地図を作った(関係ない
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
すごい地図が出来た。
マタル
おれもない!
ベスティア
つ、つよすぎる
アンフィス
すごい地図ができた
ウィルトス
「ああ、そうしようか」>ベスティア
オディール
では探索判定を 
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
マタル
「多少は壁になる。必要なら隠れてくれ」
アンフィス
やったね!
オディール
基本リュエルさんの護衛で入ってます
マタル
素振りしとく!!
2D6 → 10[5,5] +8+5 = 23
アルモニカ
無能コンビとして名を馳せなさい
ウィルトス
探索
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
GMいいね
つよい
アンフィス
(;x;
アルモニカ
こら! もったいない出目をここで使っちゃいけません!
マタル
ブオンブオン
リュエル
やったあ
マタル
シュン……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
では──
さて、樹海を進んでいく君たち。
先ほどの森と構造は似ているようだ。地図を描いたモニカはすぐに気づくだろう。
アンフィス
モニカ達の代わりに警戒及び護衛をしつつ
剣に何か反応がないか気にしている。
そして、ウィルトスや、オディールなどが前に進んでいく。土のマナが異様に偏っていることもなければ……
植生が偏っているということもない。
アルモニカ
「うーん……ここ、現実世界と同じ地形?」
当然、白檀の香りだけが濃いということもないだろう。
オディール
「流されて来る前の場所。だったのかもしれませんね」
ベスティア
「ああ、ほとんど同じといっても過言ではないだろう」
オディール
「考えにくいことですが、島というよりかは土地の一部が流れて、ああなってしまったのかもしれません」
マタル
「そうなのか」 ふむ、と見渡すも。
アンフィス
「なら…あの山も…もともとはあったのかしら…」
リュエル
「うん、多分見る感じ──そうそう、こんな感じ」
と、モニカの地図診て
「やっぱ分かりやすいわ。これで生計たてれそう」
マタル
「切り離されてしまったからこその異常だったのか……」 あり得なくはないかもと頷く。
オディール
「はい。そんな気はしてます」
さて、ウィルトスがそこで、真っ先に気付くだろう。少し、周りの自然が乱れていることに気付く。オディールも後から気づくだろうが。
アルモニカ
「あ、それいいかも。冒険者を引退することになったら、いろんな所を回って地図を作って旅してもいいなぁ……」
少し警戒して進んでみると──開けた場所にでる。そこは明らかに戦闘があったような光景であった。
オディール
「測量の旅ですね。それは楽しそうです」
ウィルトス
「うん……現実と変わらない。地形も歩きやすいし……おや?」
アンフィス
「それは楽しそうね」>アルモニカ
死体などの姿はないが──土が隆起した様子や、血痕だけは見られるだろう。
マタル
「ケルディオン大陸の現象は、防ぎようがないのだろう。不測の事態なのだろうな」
オディール
「──、荒らされてますね」
マナに敏感なものは、魔法の残滓も残っていると感じる。
リュエル
「うん、これ、妖精の力──?」
アンフィス
「…そうね、私は流されてきた方だけれども…」と言っていたら何やら不穏な
マタル
「その時足腰が無事だったなら、それもいいだろうな」
オディール
「何か、戦闘の痕跡がありますね」
マタル
<測量の旅
アルモニカ
「何かが戦ったのかな」
ベスティア
「──ああ、それもよさそうだが。ふむ」
アルモニカ
「こ、怖いこと言わないでください」 >マタル
マタル
「む……魔法の残滓を感じる」
隆起の痕跡とかは見識とかしてみてもいい
オディール
「モニカ、何か分かりますか」
アルモニカ
「うん、ちょっと待ってね」
オディール
「リュエルさん、触らないようにして下さいね」
リュエル
「あ、はい」
静止した
アンフィス
「何か手がかりはあるかしら…?」血痕を見て少し表情を曇らせる
アルモニカ
辺りの様子に見識を掛けてみよう。
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
オディール
「……」やっぱり
マタル
「? 老いたら……ああ、すまない。冒険者ができるぐらい体力があるなら、老いても大丈夫だな」 それもそうだなと勝手に頷く。>アルモニカ
ベスティア
「操作法を覚えたのか──?」
うむ、アルモニカ。十分だ。
アルモニカ
「あ、私はナイトメアなので、老化の心配は多分そんなにないんです」
ベスティア
まず隆起の痕跡。リュエルが指摘したとおり、妖精魔法の痕跡のようだ。君の知識量ならばそれは、大地を振動させる【クラック】によるものだと分かる。
アンフィス
剣は反応はあるだろうか。
ベスティア
そして、血痕はどうやら人間のものらしい。
魔剣
ヒカリを失って静止している。
アンフィス
「まだ反応はなし…」
オディール
「……、」 いつまで一緒に居られるんだろう ふと、そういう事を考えて
マタル
「と、すまない、そうだったか。では余程のことが無い限りは、だな」
アルモニカ
「結構高位の妖精魔法、かな」
マタル
血痕の方をみるわよ。
リュエル
どうぞどうぞ。
アルモニカ
「それと、多分この血は……人の、かな」
リュエル
人間のものらしいです;;>マタル
マタル
OK!
GMいいね
うえにすでにだしていたのだ
オディール
「──、妖精魔法、ということは」 思考を切り替えて 「リュエルさんと見解は一致しますね」
ウィルトス
「人の?まだ付近にいるだろうか」
リュエル
「一応、妖精使いだからね」ぶい
マタル
だいじょうV (波にもまれながら
アンフィス
「人…なら、まだ近くにいるのかしら…」
ベスティア
「ああ──なら」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
マタル
「心当たりがあったわけだな」
アルモニカ
「どうだろう」 血の乾き具合や出血量を見てみよう。
さて、ここで
オディール
「……、どうでしょうか」
ああ、まず血痕いうわ
血痕 かなり最近というか、かなり新しいね。一般的な感覚なら1時間とかそんなくらい。
アンフィス
魔域にいる人物である、敵対者…という場合もあるだろうが、放っておけるものではない
魔域だから一概にはいえないけど、普通に考えるならば、とても新しい。出血量は、そこそこだが、出血多量で死ぬほどではない。
>モニカ
アルモニカ
「まだそんなに時間は経ってないみたい。血の量からしても、これだけ戦えて、妖精魔法を使える人なら命に関わるような怪我はしてないと思う」
オディール
「なるほど、……」 ふと考えて 「何と戦っていたんでしょうか」
アンフィス
「ええ、ただ…ケガの事もあるけれども、何かこの魔域…竜について知っているかもしれないわ」
オディールの指摘であるが、そう戦っていた敵の痕跡がないのである。
調べてみても、その敵の血の跡や、残骸は一切見当たらない。
マタル
「何かしら痕跡らしきものが残っていてもいいが。相手は魔神だったのだろうか」
アルモニカ
「分からない。人のもの以外は全然見当たらない……よね?」
オディール
「魔神、であればその可能性は高そうですが…ええ」
リュエル
「うん、私も見た感じ──なさそうだけど」
オディール
「痕跡が見当たりません」
マタル
「素人目では少なくとも」 わからないと。
アンフィス
「そうね…その可能性も、とは思うけれども…」>マタル
オディール達の言葉を聞く限り、そうではないのではないかと頭をよぎる
アルモニカ
「戦ってたなら、血とかはなくても、足跡とか草木に傷がついててもおかしくはないはずだけど――
ウィルトス
「そういった物は見当たらないね」
ベスティア
「……痕跡を残さず消えるタイプの魔神か。ダブラブルグなどは影の魔神ときくが……交戦経験は実はなくてな」
皆に話を聞いてみる
アンフィス
「…あるいは、自分に魔法を…いいえ、ありえないわね…」
オディール
「空を飛ぶ相手ではないと思うのです」
「でなければ、足場を崩す魔法を使う意味がありません」
マタル
「取り憑かれた、というわけでもないか? 戦闘の痕ならば」
アルモニカ
「うん。それだったらクラックの痕跡があるのはおかしいから」
リュエル
「紛れてるとかはきくけど、あー、うんそうだね」クラックに対して
ベスティア
「取りつかれた──か、どうだろうか」ひねってみる
オディール
「なのでこの場合は、マタルさんの可能性と、そもそも相手が実体を伴っていない何かである可能性です」
「例えば、ベスティアさんの言うような影の魔神相手だったり」
アルモニカ
「魔神なら、他にはレドルグとかが候補だね」
オディール
「はい」 モニカに頷いて
アルモニカ
「でも、現段階じゃ答えを出そうとするのは逆に危ないから、気になるなら痕跡を追ってみるのが一番だと思う」
アンフィス
「………血痕がのこっているならば、足取りも追えそうかしら?」
ベスティア
「なるほどな──」
オディール
「そうしましょうか」
と、君たちが結論付けた
その時である──
マタル
「そうだな……」
オディール
「血痕を追うことは出来そうですね…傷を塞いでいるかもしれませんが、そこからは足跡が遺っているでしょう」
ドンッと、地面を揺らす音を君たちは聞く。
アルモニカ
「わっ!?」
マタル
「っ……」 目を見開く。
同時に、斥候や野伏は真っ先に気付くだろう。戦闘の音だ。
オディール
「……っ!」
アンフィス
「……っ」音の発生源を確認する、方角など
ウィルトス
「魔域について知りたい所っ──!?」
オディール
「交戦中のようですね、」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
アンフィス
「方角はわかるかしら?」
>ベスティア
ウィルトス
聞き耳しよう
オディール
「向こうです」 指差して
アルモニカ
「うん、急いで向かおう。多分、この痕跡の人!」
うむ聞き耳をするといい
ウィルトス
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
オディール
聞き耳しないと分からない?
大体の方角は血痕の跡だが──
オディール
<そんだけしてれば判定不要では
なんか聞耳したさそうだから、した。ともあれ、達成値もでたし、痕跡もあるし、GOしましょう。
オディール
ほい
マタル
「……妖精魔法なのか?」 伺うように、発生源を追うように見渡してから、心得の有りそうな者を見た。
アンフィス
「行きましょう…!」
ウィルトス
「オディールの通りだ!早く向かおう!」
ここまで、情報が揃っていれば君たちはその痕跡を余裕で追うことができる。
マタル
「ああ」 そうとなればと、自分も追っていく。
ベスティア
「──少し先行してみておこう。何かあれば合図をする」
と、森羅魔法を自分にかけて先駆けする。
アンフィス
「ええ、お願い」>ベスティア
リュエル
「ん、任せた」
では──
オディール
「妖精魔法かどうかは分かりませんが、地面を揺らしている辺り、【クラック】の可能性は高いです」
さて、君たちが進んでいくと──。先ほど以上に開けた場に君たちは出るだろう。
アンフィス
「なら、この痕跡の人がまた戦闘に…」オディールの言葉に反応しつつ 向かおう
同時に君たちは鈴の音をを聞く
アンフィス
「…この音色」
マタル
そうだなと頷いて―― 「鈴の音……」
その開けた場には4人の戦士。そしてその中央に
オディール
「──、また鈴の音」
ウィルトス
「──」二度目というよりは──。
澄んだ女性の声
「──くっ、先ほどよりも数が……!」と、宝石を手に魔法を行使している女性の姿。薄緑の髪をした15歳くらいの女性が見えた。
そして、それらと対峙しているのは──
影の竜であった。黒い影の竜。それが彼らを取り囲んでいる。そして、戦士たちや、妖精魔法で倒されても──
痕跡が消え、そして、再び出現する。
リュエル
「無限再生──なにあれ」
マタル
「奇妙な……竜、か。あれは」
戦士
「ぐっあ──」と、1人の戦士が影の竜の爪にひきさかれる。周囲をまとっている岩の守りで軽減はされたものの──血が噴き出る。
オディール
「──、形だけはそう見えますね、モニカ」
澄んだ女性の声
「……!」と、瞬時妖精魔法で癒すが……。その間にも竜の姿は増えていく。
アルモニカ
「うん。でも、正体はもう少しよく見てみないと分からない」
「でも、まずはその前に――
アンフィス
「…キリがないわね、ただ」
オディール
「──、一先ず、人族の方に加勢するでいいですね」 ベスティアがもう参戦してるかな?
アルモニカ
剣を引き抜いて。 「加勢しよう!」
アンフィス
「ひとまず、注意をこちら側に向けましょう」
ベスティア
あ、まだです
オディール
「了解です」
ウィルトス
「ああ、救援に入る!」
ベスティア
「了解した──いくぞ」
マタル
「ああ」 そのつもりだと。大剣を手にした。
リュエル
「おっけー!」
澄んだ女性の声
「なっ──あなた方は、何──」
魔剣
「──然り。我が朋友みつけたり」と、反応して
アルモニカ
「話は後! 加勢します!」
魔剣
では、そのまま
アンフィス
「詳しい話はあとで」>女性
魔剣
苗システムといきましょう
影の竜の集団
HP:200/200
メモ:防護0 部位数3
アンフィス
「…樹竜殿とお見受けします、ひとまずはこれらを蹴散らしてから、で」>女性
マタル
無言で、戦士たちの前に立って敵へと構えた。
澄んだ女性の声
「──いえ、今は助かります」と、頷き
リュエル
「んじゃ、右方面、戦士さん達といっしょにやるわ」
オディール
「──、行きます」 黒い翼を背中とくるぶしから展開させて
ベスティア
「俺はリュエルにつく。そちらはまかせたぞ!」
というわけで部位数3 HP200で
アンフィス
「なら私たちは左を…!」>ベスティア リュエル
ウィルトス
「ああ」ひゅん、と剣を構えて。
なお、練技を使った場合はそのまま継続して反映されます(この後の戦闘
でぇあどうぞ
アルモニカ
また棒がいいもの持ってるじゃん(薙ぎ払い
では
そうよ
マタル
せやねん
アンフィス
@じゃあバトルソングの女だな…。
オディール
ではまたるさんのダメージ見つつでいいと思います
マタル
「了解した。左を。」
オディール
練技を使った場合ってあるので
魔法はどうなんでしょうか
支援効果も含めて全部継続でいいですか?
澄んだ女性の声
ああ、OK
全部のこしていいわよ!
>オディール
オディール
了解です
アンフィス
「…神よ、貴方の古の友を守るための力をお貸しください」
アルモニカ
じゃあバトルソング以外の方が美味しいね
賦術もね
アンフィス
@(ブレーキ
アルモニカ
今から後1プリーストあげてこない???>アンフィス
アンフィス
@むりです(;x;
マタル
;;;
アルモニカ
lxl
澄んだ女性の声
「わたくしは、彼ら二人に加勢しましょう。『土の友よ。力を!』」と、反対側で、敵側だけを狙いすました地割れが起こる。
ベスティア
「ほう、そのように地形が変わるなら」
リュエル
「うん、飛ばすね」
マタル
全部ってことならバークメイルビートルスキンもしとこ。
ベスティア
「は?」
GMいいね
OK
アルモニカ
まあ7レベルなら
FPを掛けるか
先制役誰か一人にブレス敏捷を掛けておくかかなあ
オディール
一先ずマタルさんからスタートでいいと思います
アルモニカ
うん
アンフィス
じゃあまたぼうどうぞ
アルモニカ
マタGO
かしうま
と、リュエルが、戦士たち翼を生やしていく
アルモニカ
マタBO
おちゃうま
ベスティア
マタBO
マタル
おっと魔法かかるとおもった
マタに入っては駄目よ。
アルモニカ
攻撃支援は特にここはないので
オディール
またBOって聞くと PL名が出てきちゃいますね
アルモニカ
大丈夫だよ
ベスティア
用心棒!?
マタル
わかる 了解!
【バークメイル】Aを自分に付与、【ビートルスキン】をMCC5点から消費し使用。
低く構え、そのまま横一文字に大剣を横に薙ぐ。
2D6 → 9[6,3] +14 = 23
ベスティア
薙ぎ払いを宣言したぜ! 命中
マタル
ダメージ
威力49 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 14[6+5=11:クリティカル!] + 10[2+4=6] +17+1-3 = 52
アルモニカ
ひえ
マタル
?
影の竜の集団
HP:148/200 [-52]
オディール
ひえ
ベスティア
やべえ
マタル
ダメージ
威力49 C値10 → 12[4+4=8] +17+1-3 = 27
ダメージ
威力49 C値10 → 14[5+6=11:クリティカル!] + 10[1+5=6] +17+1-3 = 39
??
影の竜の集団
HP:121/200 [-27]
HP:82/200 [-39]
マタルの薙ぎ払いにより、影の竜は総崩れになる
アンフィス
ひっさつこうげきで回避下がるし
マタル
薙ぎ払いⅠってちゃんと言ってなくてごめんね……。
アンフィス
ウィルトスでいいか、ブレス敏捷
オディール
「──、凄まじいですね」 モニカの剣技とも違う、力強い剛剣に頼もしさを覚えて
アルモニカ
――すごい」
「次、続くね」
だが、死んだ影の竜は、痕跡を残すことなく
地中へ消えていく
オディール
いいですよ 先制が一番基準高いですし
アルモニカ
オディールにヴォーパルウェポンA。
「オディール、これ、うまく使って」
オディール
「了解です。モニカ」
マタル
「……生えてこないな」 ぶんと振って、構え直す。
「頼む」
アルモニカ
「よしっ」 気合を入れ直して、片額から角を伸ばして異貌。
練技などは今は特になし。
両手利きで、グラディウス+マンゴーシュで攻撃。
マタル
俺も生やしてないからあとで生やします(?
GMいいね
なるほどね?
アルモニカ
2D6 → 9[5,4] +14-2 = 21
「行くよ――」 マタルの攻撃を逃れた影の竜へと素早く近づき、手にした剣で鋭く切り払う。グラディウスから
ずばっ!
威力22 C値8 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 6[4+3=7] +15+1 = 52
オディール
ひえ
つ、つよすぎる
アルモニカ
グラディウスが本気出してきたマンゴーシュ。
2D6 → 7[5,2] +14-2 = 19
オディール
フル禁断の強さがでてる
マタル
つ、つよすぎる
影の竜の集団
HP:30/200 [-52]
アルモニカ
君はマンゴーシュ!
威力6 C値9 → 1[3+1=4] +15+1 = 17
モニカの連撃により、影の竜は早々に切り刻まれていく
ウィルトス
「──、」いや、見惚れている場合ではない。僕の役目は影の竜をここで食い止めること。
オディール
アンフィス、どうぞ
アルモニカ
「後少し、お願い!」
君たちの攻撃の早さが、再生の早さを凌駕していく
アルモニカ
FP掛けつつ攻撃でいいね
違う
ブレス敏捷
オディール
はい
アルモニカ
FP2だったらFP2っていってた
リュエル
「もらい──」と、得意の高速詠唱で、風の刃を刻みつつ
アンフィス
マルチアクション宣言 必殺攻撃Ⅱ宣言して
マタル
「このまま消滅を望めるか――」 目覚ましい連撃を見て。
ベスティア
「──甘いな」と、斬り返す杖で、あちら側も追い込んでいく
アンフィス
ブレス敏捷をウィルトスへ
「ウィルトスさん、これを…!」異貌もして
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
MP:34/39 [-5]
剣で攻撃
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 7[5,2] +14+0 = 21
澄んだ女性の声
「ここまでの──いえ、わたくしが見惚れている場合ではありません。癒しを!」と、負傷した戦士を回復していき──
命中!
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 4[4+1=5>6] +14+0 = 18
影の竜の集団
HP:12/200 [-18]
ウィルトス
「助かります!」影の竜が突破しないよう、前線で身を翻し
アルモニカ
あれ
マンゴーシュのダメージが
オディール
ではバフ載せていきましょう
アルモニカ
入ってない
オディール
ああ。本当ですね
影の竜の集団
HP:-5/200 [-17]
失礼
では、余った手番は何かするならしてもいい
ウィルトス
オディール
ではバフは持ち越しにしましょう モニカへの加護は後からでも出来ますし
ウィルトス
出来ることは、ありません……
オディール
私は特に何も無いです
;;
OK
では──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
さて、君たちは影の竜を討滅するが──
アンフィス
姿が消えてもまだ警戒は解かない
周囲を警戒すると──。影の竜が君たちとは少し離れた場所で、出現し始める。
左右にだ。
オディール
「──、距離を取ったようですね」
マタル
「……奥の方に生えたか」
そして──しばらくすると、その竜たちは合体していき──
アンフィス
「…でも、様子が」
アルモニカ
「みんな、気をつけて!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
逆襲の咆哮100%
オディール
「群体としての知性もあるようです……厄介ですね」
合体し──、そして3mほどの巨大な竜の姿へと変貌していく
ウィルトス
「キリがないな……」
澄んだ女性の声
「──これは……魔の模造竜の合成。いえ、この力を使うということは──追い詰められたということ」
「皆様方、あと一押し、お力添えいただけますか?」
アンフィス
「ならば、これを倒せば」
アルモニカ
「もちろん、そのつもりです」
澄んだ女性の声
と、その女性が祈りをささげると──
マタル
「ああ。わざわざ一つになったのであれば」
ウィルトス
「模造竜?そういった名が──」
オディール
「いいでしょう」
澄んだ女性の声
君たちの周囲に、岩の防壁が出現する。
【リング・プロテクション】が全員にかかるね
マタル
つよい。
アンフィス
つよい
アルモニカ
何であなたたち苦戦してたんですか?
澄んだ女性の声
戦士がよわかった
アンフィス
きってもきっても再生してくるからじゃないかな…
アルモニカ
かわいそう
マタル
??
アルモニカ
いや
私たちが切っただけで追い詰められて合体するようなら……>アンフィス
オディール
かわいそう
アンフィス
それもそうか…
連戦だったのかもしれません
では──
アルモニカ
クラックでマタルの薙ぎ払い並みにはなるんで……
澄んだ女性の声
「わたくしはそちらを──」
ベスティア
「リュエル。お前は、5人の回復に当たれ」
リュエル
「りょ」
ということで、君たちは片方の巨大な影の竜を対処に当たるだろう。
!SYSTEM
ユニット「影の竜の集団」を削除 by GMいいね
リュエル
リュエル
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト7/スカウト7/フェアリーテイマー4/セージ3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷22+2[4]/筋力14[2]/生命14+1[2]/知力30+1[5]/精神19[3]
HP:38/38 MP:57/57 防護:3
リュエル
というわけで、戦闘準備です。
私はヒーラーとして使ってください。
アンフィス
なし
リュエル
敵対陣営の確認
1体3部位
アルモニカ
ガゼルフットを起動――しなくてもほぼウィルトスが取ってくれそう
オディール
戦闘準備はなしです
リュエル
戦闘準備はなし
オディール
はい
ウィルトス
戦闘準備、ケンタウロスレッグを使用。
アルモニカ
ペネトレイトッ!!!
欲しい。
マタル
はーい。えーとどうするかなバークメイルAの余裕
ウィルトス
MP:12/15 [-3]
アルモニカ
準備は特にありません。
オディール
アンフィスかモニカにあげてください>マタル ウィルトスはブレス敏捷があるんで
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
マタル
んー じゃ、アンフィスにしよう。【バークメイル】Aをアンフィスに付与。
アンフィス
@ありがとうー
防護:8 [+2]
ではまもちきだ
マタル
あとは開始時にアルモニカウィルトスで
防護:16 [+4]
14/19だな
アルモニカ
じゃあ観察鏡で14/15にして
魔物知識判定!
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
ぴえん
オディール
よしよし
マタル
やったぜ。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m320
こいつです
ウィルトス
賢いモニカモナCAR
影の竜
リュエル
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト7/スカウト7/フェアリーテイマー4/セージ3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷22+2[4]/筋力14[2]/生命14+1[2]/知力30+1[5]/精神19[3]
HP:38/38 MP:57/57 防護:3
!SYSTEM
ユニット「影の竜」を削除 by GMいいね
影の竜
シャドウレス・ドラゴン
頭部:HP:130/130 右腕:HP:110/110 左腕:HP:110/110 
頭部:MP:100/100 右腕:MP:50/50 左腕:MP:50/50 
メモ:防護:頭部:10/右腕:12/左腕:12
アルモニカ
物理ダメージ+2だよやったねマタちゃん!
そうよ!
マタル
やったー!
ウィルトス
存分に薙ぎ払え
マタル
俺はふるぜ俺はふるぜ
オディール
回避が22とそこそこ高いですね
GMいいね
キルヒア7の神聖魔法と、妖精魔法4と、フライヤーがいけます。FAはゆるして
リュエルね
リュエル
先制は19
オディール
了解です
ウィルトス
では先制を
先制
2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
オディール
先制判定です
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
リュエル
やるじぇねか
そちらだ
オディール
割らずに済みました
リュエル
配置をどうぞ
マタル
やったー!
特になにかなければ前にいくけども
アンフィス
そうなるとフライヤー+ブレス器用 かな…。
アルモニカ
「……うーん、ちょっと変な感じ」
オディール
そうですね そこにパラミスを入れれば安定はするでしょう
ウィルトス
「どういうことだい?」
マタル
「変、というと」
アンフィス
「…変?」
オディール
「──、」 モニカに視線を向けて
リュエル
「うん」と、頷いた
アルモニカ
一応
確認しておきたいんだけど
基本魔法生物って
人工的に造られた存在だっていうことを認識して分類してるでいいかな
バグベアードみたいな出自が不確かなものもあるとはいえ、あれも一応造られたもの説が最有力
GMいいね
うん。人工的に作られてるものとして扱ってる
アルモニカ
OK
アルモニカ
「多分、分類するなら魔法生物――人工的に造られたものだとは思うんだけど」
「この魔域の中で、一体誰がどういう目的で作ったんだろう、って」
リュエル
「そういえば、模造竜とかいってたけ。まあ、後で聞けばいいか」と、ちらと、少女を見て
モニカに頷きっ通
オディール
「なるほど……、」
リュエル
きつつ
オディール
「影、となると、影人(ガスト)が近いのかもしれません」
アルモニカ
「うん。性質としてはそれが一番近いと思う」
マタル
「ふむ……」
オディール
「ドレイク種等が製造したものであって、魔石を割ることで召喚される。それと似た状況なのかもしれません」
アルモニカ
「無限に再生するような特徴も、ガストとちょっと似てる部分があるから」
オディール
「一先ず、彼女の言を取れば」
「あれを倒せば終わりです。行きましょう」
リュエル
「OK,
アルモニカ
「そうだね。まずは倒そう」
リュエル
「支援はまかせて」と、魔法の準備をはじめる
では配置は、前後ろでよさそうかな?
オディール
「頼みます、リュエルさん」
アンフィス
OK
オディール
そうですね。前後でいいと思います
アルモニカ
補助も単体系になりそうだし
前後ろでいいね
マタル
「そうだな」 それ以上判断もできないしな。
おっけー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】影竜vsアンフィス、オディール、アルモニカ、ウィルトス、マタル<>リュエル
でははじめよう
リュエル
アンフィス
うん
リュエル
MCC5点 からアンフィス、マタル MCC5からアルモニカ、オディール MCC5からウィルトスに 【ウィングフライヤー】
MP:55/57 [-2]
そして、器用ブレスを魔晶石5点から 5倍拡大 先ほどのフライヤーと同じ
オディール
前衛ではマタルさん>私>モニカorアンフィスさんorウィルトスさん の準備でいいと思います
アンフィス
OK-
リュエル
行使
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
アルモニカ
うん。
リュエル
MP:30/57 [-25]
オディール
薙ぎ払いを見てから減ってる方をおとして 必中が来る前に削り切るというのがコンセプトです
リュエル
「翼生やして、速攻でGO.の構え的な」
ウィルトス
了解
マタル
「翼……? 狙いやすくなるか」 助けとなる精霊の翼を受け。
リュエル
と、いえば、キルヒアの加護と、翼がきみたちに授けられる。
マタル
はあーい
リュエル
ではどうぞ
オディール
「──、助かります」 精霊の翼、そして本来の翼の四枚羽で
マタル
ウィングフライヤーもブレス器用もある! これはあたる!
アルモニカ
MP軽減持ちでブレス5人に魔晶石5使ったら
消費15じゃない?>MP
リュエル
ほんとだね
失礼
MP:35/57 [+5]
MP:40/57 [+5]
マタル
[異貌]し、【キャッツアイ】、【バークメイル】Aをアルモニカに付与。
アンフィス
「手早く済ませないと」ベスティア君がいるから問題はないとは思うが、向こうの様子も気になる
マタル
左側頭部から、黒い角を
アルモニカ
防護:7 [+2]
マタル
はやした。途中で送信しちゃった。
ベスティア
「──そこの妖精使い。重点的に俺たちで責め立てるぞ。戦士たちの技量的には、おそらくきつかろう。先ほどの戦いをみてもな」
澄んだ声の女性
「ええ──」と、連携測りつつ
ウィルトス
「竜を模した人工物。それと戦う人間。……兎にも角にも、此処を切り抜けて話を聞かないとだ」
マタルの巨大な刃が、竜を襲う。
オディール
「──、油断は禁物ですよ」>アンフィス 「手早く、と思ったはずが、彼に手助けされるかもしれないのですから」
「此方に集中して下さい」
マタル
しっかりと両手で大剣を持ち、ぐっと足に力を入れて高く跳び、両断するかの如く頭を始めに薙ぐ。〈薙ぎ払いⅠ〉宣言からの命中。
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1 = 21
だめなんだなぁ。割る~
アンフィス
こころをよまれてしまったわ・・・
ぱりんでりょうほうあたる!
マタル
両腕~
命中!
マタル
みぎダメージ
威力49 C値10 → 14[5+6=11:クリティカル!] + 7[2+3=5] +17+1+1+2-3 = 39
ひだりダメージ
威力49 C値10 → 12[3+5=8] +17+1+1+2-3 = 30
オディール
えらい
アルモニカ
つ、つよすぎる
影の竜
右腕:HP:83/110 [-27]
左腕:HP:92/110 [-18]
アンフィス
「最初からしていないわ」>オディール <油断
マタルの刃が、影の竜を切り刻む
マタル
ずん、と剣の痕を地面に残して、後ろへ下がった。
一瞬、影が途切れるが──再び再生していく。
アンフィス
マタルの刃がより深く食い込んだ方を見て
だが、その再生具合にも差があるようだ。
オディール
「──、であれば結構です。続いて下さいモニカ」
マタル
「流石に群体となれば、タフか」
アルモニカ
「うん、任せて!」
右の腕の影。それが、大きく切り裂かれている。
オディール
【キャッツアイ】、【マッスルベア】、【ガゼルフット】を起動MCCから5点
MP:17/21 [-4]
「──貴女に力を」黒い翼が大きく広がるとモニカを包み込んで  [戦乙女の祝福]をアルモニカへ
アルモニカ
防護:10 [+3]
――……」 黒い光の翼に包まれ、オディールに頷きを返す。
オディール
【パラライズミスト】Aを右腕へ
回避は21に
オディール
心を読んだというか
マタル
「……不思議な翼だ」 黒い翼を見て、呟く。
オディール
視線があっちに向いてたから…
GMいいね
そうだぞアンフィス
アンフィス
(;x;
オディール
4つの翼でそのまま飛翔すると
四枚の翼を得たオディールが竜に襲い掛かる
オディール
「──はっ!」 《鎧貫きⅠ》を宣言して 右腕へ攻撃!蹴り上げるようにして一撃
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1 = 20
ぱりんであたる!
オディール
うーん・・・割りましょう。基準は落ちますが
スピード勝負です
ではめいちゅう!
マタル
ぱりり
オディール
ダメージです
威力40 C値12 → 6[2+3=5] +15+2+2+2 = 27
防護点半減
影の竜
右腕:HP:62/110 [-21]
オディールの蹴りによって、更に影が分散していく
見れば、その右腕の影が明らかに薄くなっていく
オディール
「──、思ったより疾いですね」 更に追撃《鎧貫きⅠ》を宣言 命中判定
2D6 → 9[5,4] +12+1+1+1 = 24
命中!
オディール
「──ふっ」 回し蹴りが放たれる
威力40 C値12 → 7[2+4=6] +15+2+2+2 = 28
防護点半減
影の竜
右腕:HP:40/110 [-22]
アルモニカ
じゃあ続こう。
ウィルトス
どうぞ
オディールの連撃により、影が薄く薄くなっていく。
アルモニカ
MCC5、本体4。キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット。
アンフィス
どうぞ
マタル
「だが、狙えている」
いけいけ
アルモニカ
MP:17/21 [-4]
リュエル
「さすが──とりあえず、1個はもっていけそう」
アルモニカ
自分にヴォーパルウェポンA。
オディールと入れ替わるように、翼へと向けて跳ぶ。
オディール
「──、」 そのまま腕を蹴りつけると宙返りを一つ打ち、 ふわりと着地する
ベスティア
「──地面を揺らし続けろ。それで、極限まで削りに行く。だが──最後は手を借りる必要があるかもしれんな」と、少女に指示しながらあちらも戦闘が続いている。
入れ替わるようにアルモニカが、右腕に襲い掛かる
アルモニカ
空中で黒い祝福に包まれた精霊の翼を広げ姿勢を制御し、身体を横に回転させて勢いを付けながら、影の竜の腕へと斬りかかる。
グラディウス+マンゴーシュで右腕に攻撃。
ベスティア
回避は21
アルモニカ
「行くよ――」 まずはグラディウス!
2D6 → 7[4,3] +14-2+1+1+1+1 = 23
影の竜
命中!
アルモニカ
「せぇ、のッ!」 身体を捻り、勢いと体重を乗せた剣で腕を引き裂く。
威力22 C値8 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[1+6=7] +15+1+4+2+2 = 52
影の竜
ひいいいい
マタル
ひゅ~
オディール
ぴったりですね
アルモニカ
これがフル禁断……
影の竜
右腕:HP:0/110 [-40]
ウィルトス
丁度落ちですわ
オディール
ええ、これがフル禁断ですモニカ
影の竜
アルモニカの刃は、右腕を切り裂いた。再生すると思いきや──
アルモニカ
「よしっ、まずはひとつ――!」
アンフィス
頭でいいかね?
影の竜
「ォォオオオオオオ──」呪詛のような声をあげながら──右腕は完全に消え去った。
オディール
「流石ですね、モニカ」
アルモニカ
確かな手応えを感じ、仲間たちに伝わるように声を張る。
アルモニカ
いいよ。
マタル
「断ち切ったか」 頷いて。
オディール
そうですね。頭部でいい気がします
アンフィス
OK
アンフィス
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 炎嵐の盾起動して
ウィルトス
「すごい疾さだ……」
アンフィス
必殺攻撃Ⅱ宣言
影の竜
右腕が消えたことで弱点を狙うことが可能になるだろう。
アンフィス
頭が下がった隙を逃さず
リュエル
「やるじゃん。さすがもにもに」
アンフィス
とらえようと、剣で穿つ
MCC5点消費でMPを-4して
MP:30/39 [-4]
頭に命中判定
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 10[4,6] +14+1+1 = 26
リュエル
回避は22
余裕の命中!
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 3[1+3=4>5] +14+2+2+1 = 22
影の竜
頭部:HP:118/130 [-12]
だが、頭部にはマナが集結している。切り崩すのは難しそうだ。
アンフィス
深くは突き刺せなかった、が
道はできた
GMいいね
ちなみに、アンフィスさん。ブレス器用か、フライヤーぬけてますよ
アンフィス
「ウィルトスさん!」
アンフィス
ありがとう
マタル
ほんとだ
ウィルトス
「──」僕に出来るか──。「はい!」
アンフィス
炎嵐
アンフィス
1D6 → 4
HP:38/42 [-4]
アンフィスが作った好機。そこにウィルトスの刃が襲い掛かる
ウィルトス
MCC5点から【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使用。自身に【クリティカルレイ】Aをぺたり。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。頭部に攻撃。
MP:8/15 [-4]
マタル
MP:31/34 [-3]
回避は22
ウィルトス
命中
2D6 → 3[2,1] +14+1+1 = 19
それは外れる!
後+1かな?(ブレス器用かフライヤーが
アルモニカ
そうだね
オディール
そうですね
マタル
そうだね
ウィルトス
そうでした
とはいえ、変転以外なら外れだ。
ウィルトス
ううーん…
アルモニカ
まあ畳み掛けるなら次でいいよ
オディール
通しでも良いですよ 特に困りはしません
ウィルトス
だよね
通しで。
OK
マタル
おう
ではこちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 1
影の竜
影の竜の周囲に魔法陣が浮かび上がる、そして目が光ると──
こちら頭部から
☑デュアルアクションと《魔法制御》宣言
ウィルトス
「くっ──!?」やはり、僕には──
影の竜
まずは魔法から
前衛に【ブリザード】
対象はアンフィス、オディール、アルモニカ、うぃるとす、マタル
抵抗20だ
アンフィス
抵抗
2D6 → 7[2,5] +8+2 = 17
オディール
「──、甘いですよ」 《サバイバビリティ》を宣言 黒い翼で自分を包むと氷雪の嵐に耐える
影の竜
ウィルトスの致命だを割け、吹雪を起こす
マタル
「簡単にはやらせてくれないか――!」 抵抗です
2D6 → 8[6,2] +10+0 = 18
影の竜
うむ、自然環境なので抵抗だ
アルモニカ
「来るよ、気をつけて!」 黒い翼が身体を守るように包み込む。
2D6 → 8[2,6] +11+2 = 21
ありがとうオディール
マタル
破っとくかぁ
影の竜
頭部:MP:90/100 [-10]
うむ
マタル
+2びりった。
影の竜
モニカ
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ウィルトス
《サバイバビリティ》を宣言。マフラーとマントで身を隠して吹雪に備える。
影の竜
は?
アルモニカ
ありがとうオディール
影の竜
オディール
威力30 → { 8[6+2=8] +10 = 18 } /2 = 9
オディール
これが祝福による完全防御です
影の竜
マタル
威力30 → { 4[2+3=5] +10 = 14 } /2 = 7
オディール
HP:38/47 [-9]
影の竜
ウィルトス
威力30 → { 7[2+5=7] +10 = 17 } /2 = 9
マタル
つよいか?
影の竜
アンフィスをころす!
威力30 → 8[2+6=8] +10 = 18
ウィルトス
HP:35/44 [-9]
影の竜
まだだ、俺には──
マタル
HP:54/61 [-7]
アンフィス
HP:24/42 [-14]
影の竜
見れば、影の竜の口元に、瘴気がたまっており──
それがマタルに向かって放たれた
○影のブレス 命中23
アルモニカ
「魔法を完全に防いでくれるなんて……」 やはりヴァルキリーの加護はすごいと目を瞠る。
影の竜
デュアルアクション分です
マタル
吹雪を身に受けながら敵から目を離さない。
2D6 → 4[2,2] +7+1 = 12
影の竜
またぼうしんだ!!
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
よわすぎる
アルモニカ
またぼう死なない
影の竜
マタルは瘴気の渦に呑まれるが──それを跳ね返すだろう。
うおおおおお
左手
さて、左手が追撃を仕掛けてくるとおもったが──
マタル
致命傷を避けるように斬りつけて、完全には受けず、一部跳ね返した。
HP:39/61 [-15]
影の竜
襲い掛かってこない。代わりに、周囲に先ほどの小さな影の竜が現れ──
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」と、声をあげると
左腕に全てが集結していく
▶振りかぶる
 次の手番、爪による攻撃が必中となります。また打撃点が+5点されます。
そして、前衛全てを巻き込まんとばかりに左腕は膨れ上がり──
大きく振りかぶった。
だが、その巨体さゆえ、それが落とされるにはまだ時間がある
!SYSTEM
ラウンド: 2
オディール
「──あれが来る前に仕留めます」
そちらだ
アルモニカ
「次、大きいのが来る! それまでに止めよう!」
マタル
「狙いをつけている……翼があっても、あれは避けられんな」
「ああ、やろう」
オディール
「はい」
リュエル
「──待機してる。やばそうなら、回復差し込むね」
そちらだ
アルモニカ
回復もらって、アンフィス攻撃バトソンからかな。
オディール
リュエルはフライヤーの効果保持の意味も込めても
リュエル
OKじゃあ、わたしうごきましょう
オディール
最後でいいと思います
アルモニカ
人間様だから最後でもいいけど。
リュエル
あい
アンフィス
じゃあいってきます
マタル
いってらっしゃい。
オディール
アンフィスのバトルソング、私のパラミス 後は各自、で
アルモニカ
いってらっしゃい
オディール
いってらっしゃい
マタル
とどめさすからバークメイルはいいね!
リュエル
いいよ!
ほんまか?
さあ、こい
アンフィス
マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言 補助動作クリレイAを自分
頭に命中判定!
回避は22
GMいいね
ずんずん
アンフィス
いれたけど出てないな・・
GMいいね
ずんずん現象
オディール
呑まれましたかね
アンフィス
もっかい入力するね
GMいいね
うむ
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 8[3,5] +14+1+1+1 = 25
命中!
アルモニカ
私のも飲まれて消えちゃった
GMいいね
やみのま!
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 7[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 5[5+2=7>8] +14+2+2+1 = 31
マタル
割とのまれる
影の竜
頭部:HP:97/130 [-21]
アンフィス
バトルソングを前衛へ
アンフィスの刃は、先ほどよりも深く、頭部を捉える
アンフィス
対象はオディール、アルモニカ、ウィルトス、マタル
『神よ、我が友に力を』
アルモニカ
もらいました。
アンフィス
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
ウィルトス
もらいました
シムルグの戦歌が戦場に響き渡る
アンフィス
MP:24/39 [-6]
オディール
頂きました
マタル
もらいました。
オディール
では行きます
澄んだ声の女性
こい
オディール
【パラライズミスト】Aを頭部へ
マタル
いけいけ~
澄んだ声の女性
回避が21に
オディール
「──畳み掛けます、合わせて」
《鎧貫きⅠ》を宣言
澄んだ声の女性
同様にブレスをためつつある。頭部。そこに放たれるのはオディールの賦術。
一瞬、頭部の動きか静止する
オディール
『──氷狼の牙を此処に』 補助動作で妖精の武器水・氷を起動
澄んだ声の女性
氷の力を得た双脚が、再び頭部に襲い掛かり──
オディール
「──、ふっ!」 気合を込めるように顎めがけてサマーソルトを加える 頭部へ命中判定
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1+2 = 27
澄んだ声の女性
命中!
オディール
防護点半減
威力40 C値12 → 9[6+1=7] +15+2+2+2+2 = 32
影の竜
頭部:HP:70/130 [-27]
澄んだ声の女性
まずは一蹴り、そして──
オディール
「──、」飛翔すると更に追撃の踵落としが頭部に入る 《鎧貫きⅠ》を宣言
澄んだ声の女性
上空から叩き落される追撃
オディール
「──、光あれ(フィーアト・ルクス)」 聖句を唱え凍りついた頭部を砕くように
2D6 → 8[6,2] +12+1+1+1+2 = 25
澄んだ声の女性
命中!
オディール
防護点半減
威力40 C値12 → 10[2+6=8] +15+2+2+2+2 = 33
影の竜
頭部:HP:42/130 [-28]
アルモニカ
「続くよ――
アンフィス
友を、仲間を想う祈りを歌声に変え響かせる。
アルモニカ
自分にクリティカルレイAを使用。
マタル
いけいけ~
影の竜
見事なまでの2連撃がきまり
「──ッ」
アルモニカ
『炎よ、燃え盛れ!』 コマンドワードを唱え、両の手の剣にそれぞれ炎を纏わせる。
影の竜
瘴気をためたブレスがあらぬ咆哮に飛んでいく
方向
氷の次に迫りくるは、炎の刃
アルモニカ
両手利きで竜の頭に攻撃。
影の竜
回避は21
アンフィス
歌声は止まず、オディールとモニカの連携攻撃に目を細め
マタル
戦士たちへと飛ばぬよう、ブレスの一部を斬り捨てた。
影の竜
マタルによって、そのブレスは切り裂かれ──そして
アルモニカ
地を強く蹴り、翼の黒と剣の赤い軌跡を残しながら頭へと肉薄し。グラディウスから、命中。
2D6 → 6[1,5] +14-2+1+1+1+1+2 = 24
影の竜
命中!
アルモニカ
「せぇッ――!」 凍りついた頭を溶かし、燃え盛る火炎の剣を叩き込む。
威力22 C値8 → 9[6+3=9>11:クリティカル!] + 5[4+2=6] +15+1+4+2+2+2 = 40
影の竜
頭部:HP:12/130 [-30]
ウィルトス
「──」翼を羽ばたかせ戦況を見る。自分に足りない物。それを考えるために。
アルモニカ
身体を捻り、もう片手の短剣でトドメの一撃を繰り出す。マンゴーシュも頭部に。
2D6 → 2[1,1] +14-2+1+1+1+1+2 = 20
おっと。
マタル
むむ。
影の竜
燃え盛る刃は──、身体を燃やしていくが
アルモニカ
あとも控えてるし、ここは大人しく通しておこう。
影の竜
「ォォオオオオオオオオオオ!」と、再び周囲に発生した影を終結させようとするが
妖精魔法を扱う彼女がいったように
アンフィス
心に苦い物がわずかにはしる。
影の竜
影は現れない
マタル
――!」 ウィルトスに視線を向けた。
影の竜
だが、その代わりに──
アルモニカ
「……ごめん、トドメをお願い!」
ベスティア
「なっ──影が、あちらに吸い込まれていく──!?」と、あちら側の魔物の影を吸収し始める
オディール
「──、あと、一押し」 
澄んだ声の女性
「ならば──後がなくなったということ──!」と、振り返り
マタル
「残る力を集結させるつもりか」
ウィルトス
【クリティカルレイ】Aを自分に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。頭部に攻撃。
アンフィス
『神よ、貴方の友に…我が友に力を与えたまえ…!』
澄んだ声の女性
咆哮をあげる、竜に、ウィルトスの細剣が襲い掛かる!
ウィルトス
「──させて、たまるかっ!」
命中
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1+2 = 30
マタル
超当たる
最強に命中!
ウィルトス
威力19 C値9 → 4[2+1=3>4>6] +15+2+2+2 = 25
アルモニカ
戦利品はない
影の竜
頭部:HP:-3/130 [-15]
アルモニカ
つまり君は自由だ
マタル
やったぜ。
そうだ
ウィルトス
そうだな
オディール
そうですね
ウィルトス
回転チャンス!
マタル
うん
アンフィス
うん
影の竜
頭部:HP:12/130 [+15/+0]
こいよ
ウィルトス
頭部から胴体、連なる全てを貫く──!
威力19 C値9 → 7[5+3=8>9:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +15+2+2+2+7 = 38
うむ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
マタル
やったわん!
影の竜
頭部:HP:-16/130 [-28]
ウィルトスの細剣は竜の全てを貫き──
オディール
後は細かいけれどコンバットバトラースーツの効果忘れないようにね>ウィルトス
ウィルトス
忘れてたワン
アルモニカ
かわいそうだワン
ウィルトス
HP:38/44 [+3]
頭部の影がはじける。そして、巨大な右腕の霧散していく
マタル
そんなこともあるワン
その途中、集結しようとしていた影も、半端な形で終わり──
周囲から気配は完全に消えた
戦闘終了
アンフィス
歌を止め
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
マタル
「……」 消えゆくまで影の竜を見据え続け、やがて構えを解いて、大剣を背負った。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ランドロード 100%
オディール
「──、終わりましたね」 ふわりと着地して 翼の展開を終える
ベスティア
「──ふう、何とかなったようだな」
アルモニカ
「うん。他に現れる様子もないみたい」
リュエル
「おつかれおつかれ」
アンフィス
「ケガを」キュアバディをかけておこう
アルモニカ
「みんな、お疲れ様」
オディール
「加勢は不要でしたか」 ベスティアを見て
澄んだ声の女性
「ええ──お見事でした」
マタル
不意にずむっ、と両足が地を踏んだ。ウィングフライヤーが解けた。
ウィルトス
「うわ──ッ」貫く勢いのまま地面へと降り、地面を転がる。
マタル
本人はちょっと驚いていた。
ベスティア
「いや、あちらに半端に吸われたせいで、楽になったようだ」
アルモニカ
「って、ウィルトスさん!? 大丈夫!?」
アンフィス
「ウィルトスさん、大丈夫?」
オディール
「──、なら結構です」
ベスティア
「あのままなら、力を借りる必要が──」
と、オディールにいいつつ
ウィルトス
「あはは……勢い余ったみたいだ。大丈夫だよ」何事もなく立ち上がり
アンフィス
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
澄んだ声の女性
「──皆さまは──。いえ、まずは、先にお礼をですね」
アルモニカ
「怪我がないなら良かった……」
マタル
「と、……」 大丈夫だろうかとウィルトスの様子を伺ったが、無事そうだ。頷く。
オディール
「──、」 何をしているのだろう、と見て
アンフィス
ごばくった
澄んだ声の女性
とわたくしは、アンフィスが届かない人間。ベスティアや、戦士を光の妖精魔法で回復しておきました。
「……助かりました。連戦で、少しばかり不覚を取ってしまい……」と、君たちに頭を下げながら
アルモニカ
「いえ、無事でよかったです」
オディール
「そうでしたか」 女性…というより同じ年頃の少女には頷いて
戦士
戦士たちは、かなり消耗しているようだ。怪我は治っているが、やはり彼女と比べると、力はないのだろう。ぐったりしている。
アンフィス
「無事でよかったです…ただ…またあの影の竜が襲ってくるとも限りませんし、彼らの事もあります…」
ウィルトス
「場所を移しましょう。近くに安全な場所は?」
アンフィス
「…どこか休める場所はありますか?」>女性
澄んだ声の女性
「はい。もし皆様がよろしければ──ええ、わたくしたちが住む里があります」
アルモニカ
「そうですね。この近くにあなたたちの拠点はありませんか?」
マタル
「知っているのなら」 是非と。
アルモニカ
「里」
マタル
「里……」
澄んだ声の女性
モニカにこくりとうなずき
オディール
「里、ですか」
マタル
「住人だったのか」
澄んだ声の女性
「ええ──拠点の方が正しいでしょうか……それに」ちらとアンフィスの持つ剣に目をやり
アンフィス
「…ええ、この剣、そして貴方方のことについても、お聞きしたいです」>女性
オディール
「……」 マタルにちらり、と視線を向けて どうでしょう、と肩を竦めた 此処は魔域なのだから
澄んだ声の女性
「失礼ですが、あなた方は──この魔域の外。現実の世界からの人間、かしら」
リュエル
「え、わかってるの」と、目を丸くして
ウィルトス
「積もる話も、まずは里に行ってから──え?」
アルモニカ
「ここが魔域の中だって、やっぱり認識してるんですね」
マタル
「……」 オディールと目があってから、女性の言葉を聞いて
アンフィス
「私は竜帝神シムルグの信徒、アンフィス・ノワールと申します」女性の問いには頷いた
オディール
「……それを自覚できているということは、再現ではない、ということでしょうか」
アルモニカ
「あなたの言う通り、私たちは魔剣に導かれて、外からやってきました」
マタル
「なまくらのように見えるかもしれないが、魔剣だ」
澄んだ声の女性
「──ええ、完全な再現ではありませんか。ああ、やはり。フィアンマの遺したものが……ようやく発揮されましたか」と、頷き
アルモニカ
「ま、マタルさん……」 だからはっきり言っちゃだめだよ
アンフィス
「…魔剣については、彼女の方がよく知っていると思うわ」>マタル
オディール
「──、では、続きは里の方でお伺いしましょう」
澄んだ声の女性
「そうでしたか」と、笑みを浮かべて「大丈夫です。その剣を作った本人もきっと、なまくらといいますもの」
マタル
「?」 俺は誤解のないように伝えようと思って……>アルモニカ
アルモニカ
「うん。ここじゃ落ち着いて話せないし」
澄んだ声の女性
「ええ、ではご案内します。と、忘れていました──名前を」
アルモニカ
「あ、私はアルモニカって言います」
マタル
「なるほど。よく知っていそうだ」
オディール
「オディールと申します」
マタル
なんとなくだが。
ウィルトス
「ウィルトスと言います」
マタル
「マタル・サーリヤだ」
オディール
フィアンマって聞くとちょっとだけにやっとするよね(懐かしい
澄んだ声の女性
「わたくしは──ジェネリア。隠す必要もないでしょう。力は殆ど奪われてしまい、竜としての力も殆どなくなって、今はこの姿ではありますが……」
アルモニカ
にやけおでぃーる
アルモニカ
「……竜としての力がなくなると、人になるんですか?」
オディール
アンフィスPLが昔作ってたPCの名前なんですよ(出会った頃によく遊んだ
ジェネリア
「それも、また里の方で詳しくお話いたしますわ。少しこの世界の成り立ちにも関係しますから」モニカの疑問に、然りと頷き
「では、参りましょう」
マタル
へえ~
アンフィス
不思議な縁である
マタル
「そうか……。よろしく頼む」
リュエル
「うん、とりあえず落ち着ける場所にGOGO」
オディール
「……、なるほど」
アンフィス
では、戦士さん達は動けなさそうなら肩貸そう
オディール
「──、模造竜というものについても後でお願いします」
アンフィス
筋力が、アンフィスは、たかいので、ある
ベスティア
「──ふむ、ドラゴンについてはよくわからん。それに、このなまくらが何も話さんからな」
と、魔剣をみて
ウィルトス
「追手が来ないか見ておくよ。先に向かってて」
ジェネリア
オディールの言葉にも頷いて
マタル
同じく動けなさそうなら力を貸すんじゃ
アンフィス
「ありがとう、ウィルトスさん」
君たちはジェネリアに従い──、戦士たちも保護されて
その里へ向かっていく
オディール
「では頼みます」 殿は任せよう
GMいいね
というところで、区切りもいいので。いったん終了といたしましょう。会話があるならつづけててOK
次回はるのくんがよければ、火曜日か水曜日いかがですか?
アルモニカ
「それじゃあ、里までもうひと頑張りだね」
アルモニカ
とりあえず大丈夫
ウィルトス
よろしくてよ
GMいいね
また変更あればいってくだされば。
マタル
よろしくてよ
オディール
とりあえず大丈夫です。<火曜か水曜
マタル
火曜日だとそんなに遅くまでできないです。
アンフィス
とりあえずは大丈夫
GMいいね
じゃあ、水曜日が全員〇なので
アンフィス
火曜日は私も1:00までくらいかな
オディール
じゃあ水曜日でいいかもしれないね
GMいいね
水曜日予定でどうかしら
アルモニカ
平日は
基本1時くらいまでです
GMいいね
ちゃんと1時前には終わらせる予定です
マタル
おっけーじゃい
アンフィス
OK-
オディール
では水曜日だと考えておきます
GMいいね
では、次回水曜日にお会いしましょう!
おつかれさまありがとう!
アンフィス
おつかれさまでしたー
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アルモニカ
お疲れ様でした。
マタル
退室しない退室しない退室しない退室しない退室しない
おつかれさまでした
ウィルトス
お疲れさまでした
アルモニカ
GMありがとうございます。また次回に。
オディール
「はい」 モニカに頷いて リュエルから目を離さずに歩いて行こう
アンフィス
みんなありがとうー
オディール
お疲れ様でした
GMいいね
おつおつー
オディール
GMありがとうございました
マタル
ありがとうございました!!
リュエル
「大丈夫、どこもいかないよ。ところで、あれなんだろ?」
とかオディールにいってました
ウィルトス
「……」後方を警戒しつつも考える。周りにはあって僕に足りないものがここで見つかるだろうか、と。
迷いから抜け出すには、まだまだ先になりそうだ。
アンフィス
こんばんは
GMいいね
YA
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ユニット「影の竜」を削除 by GMいいね
アルモニカ
YO
アンフィス
謎の緊張してきた
ウィルトス
おはよう
アンフィス
おはよう
GMいいね
YO
オディール
居ます
アンフィス
こんばんはオディールさん
GMいいね
YO
オディール
だんご大家族
毎回keyのネタは斜めな感じの…
アルモニカ
だんご だんご だんご だんご
だんご 大家族
オディール
うた、あるんだ‥
アルモニカ
アニメのEDだよ
アンフィス
こっぺぱんのうたは
どれだっけか…
アルモニカ
それはらきすた
オディール
渚ちゃんが本当に歌ってそうなのが……
うわぁ、ほんとに渚ちゃんが歌ってる
10分くらいマタルさんは遅れるそうです
アルモニカ
マタ棒
アンフィス
マタ坊
GMいいね
おっと
サンクス、ちょい準備していた
では9:10からはじめましょう。
アンフィス
はい
マタル
ぐえー
アルモニカ
ぐえーしんだんご
アンフィス
こんばんは
マタル
ぐえーしんだんご
こんばんは
GMいいね
ぐえええ
オディール
揃いましたね
GMいいね
ではマタルもきたのではじめていきましょうか
ウィルトス
そうだな
アンフィス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
よろしくおねがいします
アルモニカ
よろしくおねがいします。
オディール
よろしくお願いします
ウィルトス
よろしくお願いします
マタル
よろしくおねがいします
GMいいね
あ、HPとMPは回復してOKです
変転もかいふくしておいてください
ではいきましょう
アルモニカ
MP:21/21 [+4]
アルモニカ
わーい私の変転が回復した
オディール
HP:47/47 [+9(over1)]
マタル
HP:61/61 [+22]
アンフィス
HP:42/42 [+18/+0]
オディール
MP:21/21 [+4(over6)]
アンフィス
MP:39/39 [+15/+0]
ウィルトス
HP:44/44 [+6]
マタル
MP:34/34 [+3]
ウィルトス
MP:15/15 [+7]
 
 
前回までのあらすじ
〈星の標〉および魔術師ギルドの応援要請を請け、君たち7人は海に突然現れた島にあるという攻略に向かった。
大樹に封印されていた魔域を、暁竜の力を宿している剣の力を借り──魔域の扉を開く。
広大な自然と樹海、そして怪しげな山がそびえたつその魔域。そして樹海の中で、不思議な雰囲気を醸し出す少女と、戦闘の中で出会う。
その少女はこの世界が、魔域であることを理解していて、君たちが外からやっていたのも知っているようだった。
そこで君たちはジェネリアを名乗るその少女についていき──拠点である〈里〉まで案内されるのであった。
 
君たちは兵士の手当てなどもしつつ、ジェネリアを名乗るその少女についていく。2,30分くらい歩いただろうか。木と木の間。何も変哲の無い場所を指さして──。
ジェネリア
「ここです。今から──結界を一旦解きますわ」と、語りマナを当てると……。変哲の無い場所だった先に──小さくはあるが、里というか、集落が広がっているのが見えるだろう。「皆さんが入り次第、再び結界を張ります。どうぞお先に」と、君たちに入ることを促した。

Place└〈樹海の里〉:ジェネリアたちの拠点

中に入れば、森の中の集落といった感じの木でできた家々や、畑などがみられる。貧しいながらもここで生活を営んでいるのが見えるだろう。一応、武装なども見えるが──どうにも村人は戦闘慣れしているようにはとてもみえない。
GMいいね
といったところからロールはじめていきましょう。
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レム100%
リュエル
「──なんか、隠居暮らしって感じだわ」ぼっーと、周囲見つめて
オディール
「……、では、失礼します」 結界に目を丸くしつつ、黒髪を揺らして頷き 「──、模造竜というのにも、これらが有効なのでしょうね」
アルモニカ
「ここが――」 中の様子を見回しつつ歩いて。 「どう見ても、普通の場所にしか見えないね。こんなところが魔域の中だなんて」
ベスティア
「まあ、全て終えた終生の場所としては悪くない」
マタル
「ああ。ここを見る限りではな……」
戦士
「ああ──というより、彼女の結界や協力がなければ模造竜とかいうやつらに俺たちはやられていたよ……」
アルモニカ
「流石にそれは気が早すぎると思う点」
アンフィス
「魔域の中に集落や国がある例は聞いたことがあるけれども…」確かシュラの魔域だったか>モニカ
戦士
「最初は竜の姿なんてしてなかったんだけどな……」と、オディールにいいつつ
ウィルトス
「過去にお世話になったエルフの里を思い出すよ」
オディール
「ということは、ジェネリアさんは外部からいらしたということですか?」
ベスティア
「……自然が好きだということにしておいてくれ」
と、君たちが話しているところに、結界を張り終えたジェネリアがやってきて
アルモニカ
「うん、国や街があることもっていうのは聞いたことはあるんだけど、こうしてはっきり見るのは初めてだから」
「エルフの里かぁ……確かにこんな感じなんだろうなぁ」
オディール
「そう言えば、そういった場所がある、とのことでしたね」
ジェネリア
「……いえ、わたくしは外部からというよりは……。今はどのような状態で現実世界でこの島があるかは存じませんが……」と、前置きして
マタル
「あっても、偽りのものでしかなかったからな」 今まで見てきたものは。
アンフィス
偽りのもの、という言葉に少し前に受けた依頼を思い出した
オディール
「島がある、というのは自覚されているし、此処が島だと仰るんですね」>ジェネリア
ジェネリア
「この周囲一帯を管理というか、かつては治めていた立場でしたので」
オディール
「海のような場所は、目にはつきませんでしたが……」
アルモニカ
「これが本物なのかどうかも、まだはっきりはしてないけど……」
マタル
「ふむ。本当に隠居してように聞こえるな。どうにも事情は違うだろうが」
してるように。
ジェネリア
「ええ……とはいえ、魔域である以上、どこが果てであるかはまでは確認できていませんが……。魔域に呑まれるまでは島でした」と、オディール達に頷きつつ「それも含めてお話ししなければなりませんね。わたくしのこと、模造竜のこと、そして現状のことも」
と、皆に視線を向けて
アルモニカ
「はい。ジェネリアさんの知っている限りのことを教えてください」
オディール
「お願いします」
ベスティア
「ああ、どうにも。この影にまつわる魔神とやらが悪さをしているように思えるが──まだわからんことがおおい」
アンフィス
「確かに、色々お聞きしたいところですが、まずは彼ら(戦士さん達)が休めるところを」
リュエル
「うん。判断材料が──あー、これくらい?」
と、物言わぬ。アンフィスがもっている剣をさして
「だから、よろしくおねがいしたい」
アンフィス
傷は治したが、本来は戦い慣れていない者達であるのはうかがえる。
オディール
「それはまだ使えるんでしょうか……」 疑わしい目
ジェネリア
「ええ──では……わたくしがすんでいるば──……」
といいかけて
ぐぅううううう
という音がなった
アンフィス
「…声は、聞こえていな
ジェネリア
不審な音ではない。
アルモニカ
「……あ、あはは」
マタル
「役目は果たしたと言っていたような気がし――
オディール
「…‥…」
アンフィス
と言いかけた時に、何やら音が。
ジェネリア
というより、君たちもよく聞く音である。
アルモニカ
聞こえてきた音に苦笑した。
ジェネリア
ジェネリアのお腹が鳴ったのだ。
「──うっ、はしたない……」と、顔を背けて
マタル
「うむ。俺は食べながらでも構わないぞ」
ウィルトス
「……」
リュエル
「腹ぺこ太郎じゃん」
オディール
「…‥そうしましょうか」
アルモニカ
「うん、私たちもお腹空いたしね」
オディール
マタルに頷いて
ベスティア
「ああ、そうすることにしよう」
アンフィス
案内をお願いいたします、とジェネリアに改めて微笑んだ
ジェネリア
「申し訳ございません……。魔域であることを気にされないのであれば、里の者達に用意させますが……」と、いいつつ案内する
リュエル
「実はマタ坊にあげた、チョコレートまだまだあったりする」
オディール
「食料の備蓄はありますが、提供して頂けるなら、それに越したことはありません」
アルモニカ
「ジェネリアさんたちが普段食べてるものなら大丈夫だと思いますし、是非。あ、準備は私も手伝いますね」
オディール
「…ただ、いいのですか?」 暮らし向きは、それ程良いようには見えない
「……余裕がないのであれば、此方は此方で消費しますが」
リュエル
と、なぜか持っている〈永久氷片〉で冷やしているチョコレートを出して「うん、提供してもらうついでに、これわけようか」
マタル
「余裕が無ければ、無理にとは言わない」 オディール、アルモニカに頷く
「用意がいいな」 >リュエル
ジェネリア
「いえ、幸い備蓄などはありますし。わたくしの土のマナや、自然を活性化させる力はまだありますからそれくらいは……ただ、準備はお手伝いいただけると幸いですわ」
「料理は上手ではありませんので……」と、アルモニカにいいつつ
リュエル
「でしょ」
オディール
「分かりました……リュエルさん、分けると言っても一人分では……」
ベスティア
「まあそれなら、手伝うとしよう」
アンフィス
「それはもちろん」
<手伝い
リュエル
「まだでてくる」と、うじゃうじゃでてくる
ウィルトス
「……僕はこの里を眺めてくるよ」
アルモニカ
「任せてください。私もめちゃくちゃ得意っていうわけじゃないですけど、最低限は出来ますから」
オディール
「……」 ため息を付いた
アルモニカ
「……うわ、いったいどこから」
といった感じで──
マタル
「リュエル。もしかしたら、ご飯時に食べるよりも移動中の方がいいかもな」
リュエル
「空間を拡張してきた」
「わかる」>マタル
マタル
「ああ。ご飯が出来たら呼びに行こう」 ウィルトスの背に。
といった感じで、君たちは里の様子を見つつ、ジェネリアの料理などを手伝いつつ、そして拠点へと向かっていく。
アルモニカ
「じゃあ、準備が出来たら呼びに行きますから、わかりやすい所に居てくださいね」 >ウィルトス
オディール
「あまり推奨はしませんが……、様子を見るものも必要ですね」
アルモニカ
「ごはん」 食事じゃなくてごはんって言ったのがちょっとかわいかったのがツボった。
ベスティア
「そうだな、なら。俺とウィルトスは周囲でも見ておくか」
「料理は女性陣に任せよう」
リュエル
「まかされた」
オディール
「ではお二人に頼みます」
ベスティア
「おまえはおとなしくしておけ」
アルモニカ
「お願いしますね」
アンフィス
「ええ、任せて」>ベスティア
ジェネリア
「ふふっ──」と、皆のやり取りに朗らかな笑みを浮かべつつ。
マタル
「? 違うのか?」 その意図はわかっていない。真剣な顔のままだ。>アルモニカ
オディール
「マタルさんはどうされますか」 なんか女性陣側においやられてますが
アルモニカ
「ううん、間違ってはないですけど。なんだかちょっと可愛い言い方だったなって」
里の様子に関してだが──。畑などは奥の方にあり、そしてジェネリアの力というのもあるのだろう。思った以上に食料などはあったようだ。ただ、里の人々の話を聞いていると──。
山のふもとのあの瘴気地帯さえなければ……。などという声も聞こえてくるのと。
マタル
「そうだな。俺は様子を見ても、それ以上のことはわからないことで終わるだろうから……何か運ぶなら手伝おう」 そんぐらいしか思いつかなかった、この男。>オディール
ジェネリア様と呼ぶことからも彼女の信望は高いことはすぐに気づけるだろう。
オディール
「では、お力添え下さい」 頷いて
ウィルトス
「大丈夫。里の方とお話するくらいだ」>アルモニカ
ベスティア
「ああ、彼女からの視点以外でも情報は持つべきだろうからな。足で稼ぐのは基本だ」
マタル
「かわいい……」 むむむ。 「……昼飯……いや夕飯……と言った方が良かったか……?」 言い換え先を探すも。>アルモニカ
そう言いつつ、出来ることはやろうと手伝っていた。
ウィルトス
「土と言うよりは豊穣の力、とでも言うべきなのかな」畑の様子を見て
そういった感じで、君たちは情報収集や、料理の準備を行い。そして、里の集会場らしき場所へ案内された。そこで料理も食べることになるだろう。
アルモニカ
「その反応がまたちょっとかわいい……」
ベスティア
「ああ。自然そのものに縁がある。豊穣というのは間違いなかろうな」
アンフィス
久しぶりに大人数相手の料理を作ったが、動き方は覚えていたようだ、ある程度は手伝えたと思いたい。
リュエル
「ね、私も同意見だわ」ぐっ >アルモニカ
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オディール
「……、可愛いの基準が少し良く分からないです」  
マタル
「なんだと……?」 俺なりにショック。普通ではなかったのか!?
アルモニカ
仲間がいた事にうんうんと頷き。 「なんていうんだろう。こう、ギャップ?」 >オディール
アンフィス
モニカやマタルのやりとりにほんわかとなごみつつ
オディール
「ギャップ……、」 マタルをまた見て
ウィルトス
「自然に溶け込むのもその一つ、だね」暗雲立ち込める山を見て「……そろそろ戻ろうか。話も聞けたからね」
オディール
「……、なるほど」 なるほど たぶんよく分からないって顔をマタルに見せた
GMいいね
では、一旦移動する感じで──シーン切り替えましょう。
アンフィス
はーい
マタル
YOYO
 
アルモニカ
おっけー
ウィルトス
はい
オディール
了解です
さて、君たちは集会場で食事を済ませ、ジェネリアと7人が一同に介している状態となる。
ジェネリア
「なんということでしょう……皆様の料理にがこのようにおいしいだなんて……。この感情を抱いたのはいつ以来かしら……」などと、君たちの料理に舌鼓をうち、感動していた。
リュエル
「くったくった。あ、1人1本。チョコおいてるから、必要でしょ? 頭動かすのに。超冷えてるから適当につまんで?」とかいって
アンフィス
「喜んでいただけて嬉しいです」気にいってもらえたようで、ホッと息をついた
オディール
「満足いただけたなら幸いです」
アンフィス
「ありがとう」微笑んだ>リュエル
ベスティア
「──さて、これで話すの土台は整ったわけだが?」と、他を見渡して
アルモニカ
「良かったです。……里の人たちはあんまり料理はしないんでしょうか?」
オディール
「……、ありがとうございます」 まったく、という顔をして>リュエル
マタル
「得意ではないのかもしれないな」
アルモニカ
「じゃあ、折角だし私も」
ウィルトス
「……もう少し食事に集中しようよ、ベスティア。気持ちは分かるけど急かすのは良くない」
アンフィス
「…ええ、それも含めて」剣にも目をやり
マタル
「俺も、また一つ頂こう」 と、口にチョコを放る。しんみりと冷たさが口の中に伝わる。
ジェネリア
「いえ──なにというか、味付けが皆さんのものと違っていて。新鮮さを感じたというか……。少し味が強めなのでしょうか? それでも美味でして……こう、口の中で辛いのに優しく広がる感じが……はっ」と、語っていたのに口を当てて
ベスティア
「──わかった。まあ、いずれにせよ進まねばならぬ話だがな」と、ウィルトスの発言に納得もしつつ
オディール
「新鮮味…というほどのものでは無いと思いますが、」
ジェネリア
「──すみません。本題でしたわね」と、こほんと咳払いして、皆が落ち着くのをまつ。
オディール
「まるで異文化交流です」
アンフィス
「よければ…お時間があれば、作り方をお教えいたしますね」>ジェネリア
ジェネリア
「!」と、目を爛々とさせた
マタル
「……」 すごく嬉しそうだ。男は真顔で頷いた。
ベスティア
「おそらく時代が大きく違うのだろうな。食文化などにどこまで違うか分からんが」
リュエル
「ま、後で里民におしえてもらお。知識ふえるし」
オディール
「……、」 すごい目してる
アンフィス
「ええ…貴方の事、この魔域のこと、あの黒い影のこと…この剣のこと、お話いただきたいです」>ジェネリア 目を輝かせたジェネリアの様子に、時間があれば紙に書きだしておこう、と思いつつ
アルモニカ
「……あはは、そんなに気に入ってもらえたんですね」
アンフィス
<本題
ウィルトス
「竜はとても高位の存在なのだけど……なんだか勘違いしそうになるね」この方を見てると。
アルモニカ
「騎獣になってくれる竜だっているんだし、それぞれなんじゃないかな」
ジェネリア
「こほん……。わたくしなりに……はい。順番に『この魔域について』『わたくしについて』『模造竜と影の魔神』について。このあたりを話していけば、欲しい情報はお伝えできると思いますが……」
オディール
「ええ、順番にお願いします」
マタル
改めて頷いた。
アンフィス
「はい、お願いいたします」
ジェネリア
と、見渡しつつ「おそらく──それは、わたくしたちの一族由来などだと思います」と、それぞれなんじゃないかなという発言にはいいつつ「ああ、剣に関してなのですが……。こればかりはわたくしもよくわからないとしか……。暁竜を救援できれば分かると思うのですが」と、アンフィスにいいつつ
話し始める
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闘争100%
ジェネリア
「まずは、この魔域についてお話ししますわね。この魔域は──あなた方の基準では何年前になるかは存じ上げませんが。かつてはわたくしと──あと、勝手に転がり込んできた『暁竜』という存在が管理していた島でした。樹海に覆われた島ともいわれていたようですが……」
ウィルトス
「か、勝手に転がり込んできた……」言い方がアレだなぁ
マタル
「勝手に……」
アルモニカ
「とも言われていたっていうか、島の中に居たなら樹海に埋め尽くされてるのは分かるんじゃ……」
オディール
「縄張り争いなどにはならなかったのですね…」
マタル
「てっきり知り合いなのだとばかり」
アルモニカ
「というか、外の噂が入ってくる程度には外とも交流があったんですね」
ジェネリア
「無為自然の中で、全ての生命ができるだけ等しく暮らしていた島です。ただ……ある時を境に、影の魔神。分かりやすく言うのならば……最初はダブラブルグ。そして魔神の性質を帯びたガストなものが、出現し始めたのです」
アンフィス
静かに話を聞いている。
ジェネリア
「はい。わたくしたちがというよりは、外からいらっしゃるパターンの方が多かったですけれども」と、アルモニカにいいつつ
「──ええ、奇蹟的だったと思います」オディール
オディール
「というか、」
「貴方の認識では暁竜はただの厄介者なのですか・・・?」
ジェネリア
「そうなんです。知り合いではありますが、勝手にあがりこんでは、別になにもしませんが、勝手にごろごろして……」と、暁竜について
アルモニカ
「最初は、じゃないかな」
「え、そこから仲良くなったとかじゃないんですか……?」
アンフィス
その言いようには少し困ったような笑みを浮かべた。どうやら、性質としては、人に近しい竜なのかもしれない、と思いつつ。
ジェネリア
「……厄介者というよりは、いえ、協力者ではあるのですが……。仲は良い、よ、よ……良いと思いますわ?」
ウィルトス
「………」
ジェネリア
「ただ、腹が立つことも多いというか……」
オディール
「……向こうはこう、親友めいた事を言っていたのに…」
アルモニカ
言う程人か????>アンフィス
マタル
「勝手知ったる人の……いや、竜の島……」
リュエル
「微妙なアトモスフィア」
アンフィス
え?勝手に上がり込むとか、こう
なんか人間臭い表現だなって
ウィルトス
「ま、まあ、今は話の続きを……」
ベスティア
「おそらくあちらからしたら、親友なのだろう」と、剣をみた
魔剣
反応はしない
オディール
「……、」 哀れみ飲めで剣を見た
の目で
アルモニカ
常識人は親しくもない相手にそんなことしないよ。。
ジェネリア
「ええ。そうでしたわ」
アンフィス
「友、とは言っていたわ…ね」>ベスティア
ジェネリア
「人、動物、そしてわたくしたちもも対処をしていましたが──日に日に魔神などは増すばかり。そしてある時に、わたくしたちは突然出現した魔域に呑まれました」
アンフィス
すごいこのジェネリアさんがなんかふりまわされてる図が見えた
ジェネリア
「おそらくは、彼らが下準備をしていたのでしょう。わたくしたちがかつていた場所を模した世界がそこには広がっていて──、吸い込まれたわたくしと、暁竜、そして里の人々で、脱出する方法を模索していた。というのが、この魔域に呑みこまれたまでのお話しです」
アルモニカ
「模した場所っていうか、呑み込まれたっていうのならそのものではないんですか?」
オディール
「島は外にあるということは、模倣した場所、というのはそうなのでしょうね」
アンフィス
「剣の話から、貴方方がこの魔域を閉じて封じたと思っていましたが…最初は、呑み込まれた…つまり、魔神達が貴方方を現実世界から魔域に閉じ込めたのですね…」
オディール
「ただ、何のために似たような場所を用意したのかは、分かりませんね」
ジェネリア
「ええ、そのものなのかもしれません」と、アルモニカの発言には考え込むように。
「それは──おそらく、この魔域の核たる首謀者の特性故、でしょうね。話を続けますわ」と、皆の様子を見て
オディール
「…では外の島は…?」 そうなのかもしれない、と頷いたジェネリアに
ベスティア
「ふむ」
マタル
「島の影、ということなのだろうか」 似ているというのは。
アンフィス
いったいどれくらい長い間ここにいるのだろう…と思いつつ
ジェネリア
「……わたくしも今の外の状態が見えないので何とも。ただ一部が刈り取られたということ。そしてそれを模倣して拡張したとなれば納得はできますが……。ともあれです。その後、わたくしたちは中で待ち構えていた影の魔神たちと再び戦っていました」
アンフィス
ただ、ここまでの説明では…この剣のついては説明がつきづらい。先ほど脱出といっていたが…なぜこの剣だけ、外に出すことができたのだろうか…。
オディール
「‥‥事態が把握できてないということは分かりました」
アンフィス
思考をめぐらせて、話の続きを聞く。
アルモニカ
「……うん。今のところ、原因も手段も対処法も何も分かってない感じだね」
ウィルトス
「八方塞がりのようだ」
ジェネリア
「──首謀者たる影の魔神。何でも自分を、影法師となっているソレは。自らが神に至るための影の被造物を創るなどと申し上げてあげていましたが……。はい。アルモニカさんや、オディールさんのおっしゃる通り」
アンフィス
「神に至るための影の被造物…」
ジェネリア
「後手、後手にまわっていて、とにかく襲い掛かる脅威に対処していたという感じです」申し訳なさそうに
アルモニカ
「えーと……首謀者には会ったことがあるんですか?」
ジェネリア
「……ええ、魔域に入ってから。一度交戦しました。その際に……わたくしは、離脱のためにわたくしの半身。竜としての身体を犠牲にして……一旦、撤退をしました」その事情については後で詳しく補足するとアルモニカに言いつつ
オディール
「…‥良くわからないですね」 言っていることが、と
ジェネリア
「私の世界と大仰にいっておられたから、おそらくは彼を倒せば何とかなると思うのですが……」
アルモニカ
「竜としての身体を犠牲に……」 そんなこと出来るの……?と首を捻る。
リュエル
「レアケースっぽいけど」
「あー。ドレイクとかって、どんな仕組みだっけ」
ウィルトス
「……」同じく首を傾げる。
アルモニカ
竜とは言っているが、どう考えても普通の竜ではないようだ。
リュエル
「あれって、魔剣と一緒に生まれてくるんだっけ?」
オディール
「ドレイクは生来の魔剣を用いて竜化します」
「そうです」>リュエル
リュエル
「力足りないぽいばあいは〈剣の結晶〉とかになるぽいけど」
「だよね」
アルモニカ
「いくら竜化出来るといっても、幻獣であるドラゴンと、蛮族であるドレイクは大分違うと思うけど……」
ベスティア
「奴らは魔剣そのものが命だというが。ああ。アルモニカの言う通りだ」
「わざわざ竜であるお前たちが、そちらをたどる意味がない。蛮族との関連もよくわからん」
リュエル
「そうなんだよね」
アンフィス
「だいぶ、竜種としても特殊な部類なのは、わかります」
ジェネリア
「はい。それに関してはわたくしのことについて、話すときに補足いたします。ともあれ──わたくしたちは、離脱して、そして追いやられて、今現状。ここを拠点として何とか生き抜いているという形です」
といいつつ、地図を開いた
アンフィス
人から竜に転じる…姿を変える魔法…とはまた違うのだろう、と
オディール
「竜が人の姿を取るケースはあります。失われた魔法にそうしたものがあっても不思議ではありません」 「人が竜になる魔法はありますから、その逆をすればいいと思います」
「ただ姿を捨てるというのは、不可解です」
アルモニカ
「姿を真似るだけなら方法はいくらでもあると思う。でも――うん」
ジェネリア
「今現在、わたくしたちはこの里にいます。そして──わたくしが半身を失った場所は、あの不気味な山脈の先に大樹にあるという状況です。そして今、わたくしたちは瘴気があふれる地帯が漏れ出る魔神を対処しているという状況です。ここまでが魔域の現状のお話です」と、話を止め、自分について話す準備を始める。
ベスティア
「ああ、人が竜に憧れるという話はないことはないが。その逆のパターンはあまりきかんからな」
アルモニカ
「一度は、あの山の先というか頂かな……? そこまで行ったんですね」
アンフィス
いくつか疑問があるが。まずは話を聞こうと
オディール
「瘴気から魔神や、先程の模造竜が出てくる、というのですね」
マタル
「大樹に辿りつかせないようにしているのか?」
ジェネリア
「あの山から追いやられて──ここまで逃げて来た。という感じです。瘴気があふれている場所は……ここ最近、できた場所ですから。本当は山から出現するだけでしたが。ええ、オディールさんの言う通り。今はこの瘴気の地帯から、魔神が出現している状況です」
オディール
「そう見えます」 マタルに頷いて
ジェネリア
「おそらくは」大樹
「だから、この里は急造したものですから……使える拠点として」
アンフィス
ちょっとなかのひとがあたまよろしくないので
まとめると
・最初は外の島でみんなで暮らしていたよ、でもなんか突然魔域に呑まれて閉じ込められたよ
オディール
「本来であれば、樹海の様々な場所に集落があった、それを糾合して里としてまとめ、指導している」
「そんな所でしょうか」
ジェネリア
こくりと、オディールに頷いた
アンフィス
・敵の首謀者は影法師と名乗る魔神で、大樹あたりで交戦したけど、ジェネリアの竜の半身を犠牲にした上で山の下、樹海に追いやられた
GMいいね
そうです
アンフィス
・大樹と樹海の間の山には瘴気が出ていて、大樹には現状近づけない、というよりわきでてくる魔神から人々を守だけで手いっぱい
GMいいね
うむ
ベスティア
「ならば次は。一番、面々が納得いっていないだろう。ジェネリア。お前の成り立ちについて聞く必要があるか」
リュエル
「ん」と、皆を見渡して
アルモニカ
「一番っていうか、今の所全体的にあんまり理解が追いついてないけどね……」
オディール
「ええ、まあ‥・一つずつ解しているというか何というか」
ベスティア
「まあ、要するに魔域に呑まれて、魔神に襲われて困っているという話だろう。細かいことは俺もわかっていない」
ウィルトス
「……」
アンフィス
「…簡単にいうと、そういうこと、かしらね」
アルモニカ
「うん、それは分かってるんだけどね」
オディール
「話を削ぎ落とせばそうなります」
ジェネリア
「申し訳ございません。わたくしの言葉が至らず……」と、申し訳なさそうにしながら
マタル
「打開するにあたって、結果的にこちらに不都合がなければ、それはそれで良しと出来るが……」
「まあ、俺としては理解は後からでも構わないのなら、話を聞き続けよう」
アンフィス
ざっくりわかったありがとう
オディール
「はい、続きをお願いします」
アルモニカ
「うん、ひとまずはお願いします」
リュエル
「わたしも同じ感じかな。理屈とかはまあ、頭にとどめておけば理論は追いつく感じで」
ベスティア
「ああ」
ジェネリア
「はい。感謝いたします──」といってから
アンフィス
「先ほどお話にあった…竜としての半身についても…貴方について、教えてください」
ジェネリア
「では改めて。わたくしはジェネリア。親に竜としての最高峰。人はグレータードラゴンというでしたね……を持つ竜です。もっとも、お父様は命を落とし──。そして、わたくしも今はこの姿ですけれども……」
アンフィス
グレータードラゴン、という言葉に驚きの表情を浮かべた
ジェネリア
「我が父は──人との交流がありました。何でも相当に強く志も高かったそうで。その人から別れの際に受け取った魔剣。それを友誼の証として受け取ったようで……。何でも火・水・氷・風・土・雷の高いマナがが含まれていたとか……」
オディール
「なるほど…‥かなり世間から隔絶された場所ではあったようですね」
アルモニカ
「そんな竜が命を落とすっていうのが、なかなか考え難いことですけど……」
マタル
「それだけ強い人というのは……まるで神に近しい存在だったのだな」
オディール
「ドラゴンは、インファント、ドラゴネット、レッサードラゴン、ノーブルドラゴン、グレータードラゴン、エルダードラゴン、エンシェントドラゴン……で人族は分類しています。最もレッサードラゴン以上で、既に人族からすると太刀打ち出来るものではありませんが」
アルモニカ
「……というか、実際、小神よりは強いはずだよ」
「その上にまだエルダー、エンシェントっていうのがあるけど――
オディール
「老竜と呼ばれる種以上は、もはやお伽噺です」
ジェネリア
「わたくしたちもその事情までは……何でもゲルダムなどの魔神の集団と視線を繰り広げたとか……しか」
ウィルトス
「……何が原因で亡くなったのだろうね」
アルモニカ
「ゲルダムも高位の魔神だけど、束になったってグレータードラゴンには敵わないはず」
「それこそ、大神の奇蹟でどうにかできるかどうか、ってところだと思う」
マタル
「恐るべき存在なのだな」 なるほどと、頷いた。
アルモニカ
「うん。私たちの想像も及ばないような存在なのは確かだよ」
アンフィス
「本当に相当上位の…人で言うおとぎ話に出てくるような高位の魔神…と戦ったということね…」
むしろ存在を認知されているモノかどうかも怪しい
オディール
「……、所謂魔神王と呼ばれるものかもしれませんね」
ジェネリア
「……ええ、普通に考えれば」と、アルモニカにはうなずきつつ「わたくしも、父などには到底かなわぬ竜ですから……ドラゴネットとレッサードラゴンの間といったところでしょうか……」半身失う前までは
「ともあれ、わたくしたちはその父が受け取った魔剣の残滓を受け取ったようです。火のマナはのちに暁竜と呼ばれる竜に。水のマナはのちに水竜と呼ばれる竜に。雷のマナはのちに雷竜と呼ばれる竜に。氷のマナはのちに漆氷竜とよばれる竜に。風のマナはのちに、紅風竜と呼ばれる竜に──そして」
アンフィス
「…ごめんなさい、話の途中で。その、貴方のお父様が友誼の証として人からもらった魔剣が…半身を分ける…で正しいのかしら、貴方のなりたちにも深い関係があるのかしら」
@すまん、言ってくれていた
ジェネリア
「土のマナはわたくしに。樹竜とよばれていますが、わたくしジェネリアに授けられたようです」
「この時、どうやら──わたくしの身体の中に。魔剣のようなものが生成されていたようで……。今横に置いていいる杖がそうなのですが……。それが、どうやら人化できる鍵となっているようなのです。ごめんなさい。仕組みまではわたくしも理解はできていませんが……」と、杖を叩いて
リュエル
「めっちゃ特殊ケース」
ベスティア
頭を抱えて「ふうむ」
オディール
「…人化出来ることと、竜としての姿をなくすこと、関連があるようには思えないのですが……、」
ウィルトス
「よく……分からない……」
ジェネリア
「ただ当然、わたくしたち竜が人の姿をわざわざとる必要などありません」
マタル
「魔剣に寄って与えられたようにも受け取れるが」 ふうむ。
オディール
「成ってしまっている以上は・‥‥」 そういうもの、として見るしか無い、か
マタル
依って!
アルモニカ
「魔剣の力で人化出来るっていうのは、可能性としては全然理解できます、けど……それで竜の姿を失っても活動出来るっていうのが、ちょっと繋がりませんね」
ジェネリア
「はい。それについて説明いたしますわ」と、アルモニカ
アンフィス
「さっき話に出ていたドレイクの逆ね…」ドレイクは魔剣の力を得て竜となり、目の前にいる竜は魔剣の力を得て人になる
ジェネリア
「ただ、この力。人化することは、身体に非常に負担がかかるらしく。その力を利用すれば二度と竜に戻れないというような性質であるそうなのです。何でも体に流れているマナを作り替えるような代物だとは聞きました。そうなると猶更、わたくしたちは竜の姿を手放す必要などありません」
「ただ──、わたくしたち一族は変わり種が多くて。水竜であるレーヴィアという竜は、純粋に人に憧れて人里の中で静かに生きていたらしく。そして、一緒にいた暁竜は、人の文化が気になるからという理由だけで、竜の姿を手放し、各地を放浪していたとか……」
アルモニカ
「……えーと、その暁竜とジェネリアさんが出会った時は、暁竜は竜の姿のまま、だったんですか?」
ジェネリア
「ともあれ、わたくしが戦いの中で。竜としての身体を拘束されました。まるで影縛りにあったように。そこで──なんとかできないかと思い。この禁忌の術を使いました……結果として。中途半端にマナが分割されたのでしょう」
オディール
「マナを作り替える……」 どういうことだろう、と首を傾げ
ジェネリア
「いえ、既に人の姿になっていました。『禁忌は侵してみたくなるものだからね』などと申しておりましたが……」モニカ
アンフィス
「つまり…半身、というのは正しく半身という意味ではなく、本来は貴方のマナすべてが作り替えられるはずが」
アルモニカ
「ふむ……」
アンフィス
「その影法師の術…の影響もあって、中途半端に魔剣の力が作用し…今ここにいる貴方は、本来もっていたマナの一部が人の姿になった…」
マタル
「蛮族が姿を変えるのとは、訳が違うのか……」 竜というのは複雑なのだなと。
アンフィス
「…という解釈でいいのでしょうか」
リュエル
「あれは魔剣の力で単純に変身してるっぽいよ」
マタル
「だから、魔剣=プライド=命そのものなんだってさ」
アルモニカ
「六体の竜に与えられた力は、ジェネリアさんのお父さんが人から受け取った魔剣の力の残りって言ってましたけど、その力を与えられた他の竜については知らされているわけではなかったんですね」 暁竜については、島に勝手に乗り込んできた時まで存在を知らない様子だったし。
ジェネリア
「はい──」こくりとアルモニカに頷いた
アルモニカ
「普通だったら、竜から人に姿を変えるのは負担らしい負担はないと思うよ。窮屈に感じることはあるだろうけど」 >マタル
ベスティア
「そうでなくともドレイクはプライドの塊でしかないがな」
オディール
「……、兄弟姉妹ということにはならないのですか?」
アルモニカ
「それとリュエルさん、姿を変える蛮族はドレイクだけじゃないからね」
オディール
「ええと、それかアンフィスさんが言っている解釈であってるんでしょうか」
リュエル
「オーガもばりばり人里はいりこんでるよね」
オディール
それから
アルモニカ
「バジリスクたちは魔剣関係なく姿を変えるし、オーガの変身能力だってそれとはまた別物。ドレイクだけで語れることじゃないよ」
マタル
「ディアボロもそうだったか」 こちらではその話は聞かないが。
アルモニカ
「ディアボロはたしか……昔の蛮族と魔神の融合実験で生まれたっていう話だったかな」
ジェネリア
「兄弟姉妹──ということになるのでしょうね。そして、おそらく仕組みとしてはアンフィスさんのおっしゃることに近いのだと思います」
アルモニカ
「……生き物の身体が、マナだけで出来てるわけじゃあないと思いますけど」 頬をかいて
ジェネリア
「……それに、おそらく魔域の中であちらの竜の躯体としてのわたくしの方が力が増しているのでしょう」と、ぎゅっと手を握り「日に日に──わたくしが使える魔法も少なくなってきて……」
オディール
「………、この世の理から外れてる気はします」 右側のこめかみを押さえつつ
アンフィス
「ごめんなさい、うまく私も説明できなくて…」困った表情 >モニカ
ベスティア
「その元の魔剣がそういった性質をもっている、のかもしれんな。まあそこは今は考えても仕方がないが」
リュエル
「うーん」と、頭をひねり
アンフィス
「…力が増してる?」
アルモニカ
「でも……それって、友誼の証として人が竜に渡すものとしてはおかしくないですか?」 >ベスティア
マタル
「ふむ……何だか、魔剣の方に疑念がいってしまうが……」
オディール
「ええと……形として文字通り残っている…のですか?貴女の本来の姿が」
ベスティア
「ああ、そうなる。あまりにも聞いている以上、デメリットが多い」
アルモニカ
「一方通行で竜から人に姿を変える力なんて……。魔剣が分かれたせいで一方通行になっちゃったっていうのも考えられますけど、それだと今度はジェネリアさんのお父さんがそんなものを子や他の竜たちに渡したことになっちゃうし……」
ベスティア
「ましてや、グレータードラゴンを懐柔したのだろう。中途半端な論で通せるとも思わん」
アルモニカに頷き
ウィルトス
「そう考えられるけど……どうなんだろう」>オディール
ジェネリア
「はい──そして、わたくしの本来の姿が、魔神に囚われて……そこからです」
「先ほど皆さまが戦ったような、影の形をした竜が敵として現れるようになったのは」
オディールの本来の姿があるということにうなずきつつ
オディール
「………、それが原因と」 ウィルトスからの問いかけも含めて 難しい表情で頷いて
アンフィス
「…つまり影法師は大樹に捕らえた貴方の竜としての力を利用して、あの影の竜を作っている」
「そしてその影響で…ジェネリアとしての意識である貴方にも、影響が出始めている」
ジェネリア
「……おそらく、あの影の竜の元はわたくしの身体を利用したものなのでしょう」目を伏せて
「模造竜という名前は──その首謀者がつけていました。──この基礎があれば『いくらでも創り出せる』と」
マタル
「その影の竜の力が強まるにつれ、分かたれた人の身のジェネリアの力は失われていき、いずれはジェネリア自身が影の竜……模造竜か。に、取って代わられるのかもしれない、か?」
リュエル
「──デメリットデメリット。制約がついてるってことは何かあるのかな、やっぱ」ジェネリアの父に渡したという魔剣に思いをはせつつ
アルモニカ
「……でも、ジェネリアさん自身はドラゴネットからレッサードラゴンくらいの年齢って言ってましたよね」
ジェネリア
「ええ」と、モニカに頷き
アルモニカ
「既にそれだけの力を持つ魔神か何かが、わざわざそれに取って代わる理由もなさそうだけど……」
ウィルトス
「何が目的なのだろう……」
アルモニカ
「さっきジェネリアさんが言ってたみたいに、その影法師っていうのが神様になるにしたって、方法としてはよくわからないし……」
オディール
「ええ、それが気になっていました」
ジェネリア
「……」その敵の発言を思い出すように思考し「──竜の玩具を作ってみたいというような発言はしていたような……」
「はい。それこそ、わたくしを狙う必要があったのかどうか……」
ベスティア
「考えられる可能性としては、気まぐれか」
マタル
「大樹に何か、力が眠っていたりするのか?」 話していたかもしれないが。
アンフィス
「玩具……まるで遊んでいるような発言ね」
オディール
「どうなんでしょう、島では、楔のような役割を担っていましたが」
「あの大樹は、どの様なものなんですか?」
アルモニカ
「ただ興味本位で遊んでいるだけにしては、迂遠すぎるっていうか、時間を掛けすぎだと思う」
アンフィス
「あ…それについて、私も気になっていたわ」
「貴方と暁竜が島ごと魔域に閉じ込められているならば…この剣や、あの外の封印はいったい…」
ウィルトス
「その上、それ程の力を持つのに僕らでも対処可能な脅威度だったしね……」
ジェネリア
「あの大樹はわたくしがかつて住んでいた場所です。あの大樹は──島の皆はわたくしを信じてくれていました。だからいうのであれば……〈島のシンボル〉〈信仰の証〉というくらいだとは思いますが……」
「特別な力はとくには……」
ベスティア
「既に仕掛けを終え、外から楽しんでいるか。あるいは──」
「お前の記憶が改ざんされているとか、な」と、鋭い目でジェネリア見て
ジェネリア
「──そんな」
オディール
「前提が崩れます、ベスティアさん……、それに、それが間違っていると証明できる人もいませんよ」
リュエル
「そうなんだよね。12──。12かあ……」腕を組み
アンフィス
「ベスティア君」たしなめるような声音である
ベスティア
「分かっている」と、2人に言われたので押し黙ろう。
アルモニカ
「12?」
アンフィス
「12?」
オディール
「脅威度のことでは」
リュエル
「あ、元の脅威度の話。ごめん、話飛んだわ」
アルモニカ
「ああ……」
リュエル
「るんるん……」
と、伝わった
オディール
「……、」 咳払いした 「それで、その」
ジェネリア
「ええ、はい」オディールに向き直り
オディール
「目的として、瘴気を抜け、大樹に至り、貴女の身体の解放と、それから魔域の核の破壊…という流れになるのでしょうか」 行動の指針としては
マタル
「ふむ……」 基本的に真剣な表情から変わる様子はないが、どのように解決していくか、考えあぐねるように腕を組んでいた。
アルモニカ
「多分、核があるとしたらそこ、だよね」
ジェネリア
「はい。おそらくそれができれば──この魔域は破壊できるかと思います」
「後、そうでした。その剣のことですが──」と、ちらとみて
オディール
モニカに頷いて
ウィルトス
「……分からない事しか無いけど、魔域の破壊を優先するべきだね」
アンフィス
「あとは…先ほど言っていた…暁竜の救援、でしょうか」
ジェネリア
「すみません。わたくしは何も……。先ほども申し上げましたが……それこそ、暁竜を取り戻さなければ……」
ベスティア
「ああ、目的地自体はそうだろう。異論はない」オディールアルモニカに頷き
アルモニカ
「暁竜が何処にいるのかは分かってるんですか?」
アンフィス
「彼の竜は今どこに」
リュエル
「そうそう。それ──」
マタル
「それこそ、勝手に転がっていてくれたら良かったのだが」 それらしい姿は今までに見なかったな、と。
ジェネリア
「実は、山の直前。瘴気の吹き溜まりがあると先ほど申し上げましたが。わたくしは、この里の保護。そして、山の下で暁竜を中心に最前線を組んでおりました。その時は影の山からの侵攻でしたから
「里の戦力を導入し、今まで対処していたのですが……。そうつい2日前くらいでしょうか……突然、先ほど地図で示した場所から瘴気が更にあふれ出して──」
「それ以降、暁竜。および、里の戦力となる方々と連絡が取れていない状況。それに加え、樹海に魔神が出現する状態が続いていて……」
リュエル
「あー、だから。強そうな人いなかったんだ」
アルモニカ
「つい最近まで一緒にいたんですか……!?」
アンフィス
「二日…」
中と外の時間の流れが違う可能性も…と思いつつ
オディール
「というか、二日前…‥ですか…」
ジェネリア
「はい。お互いに情報を共有するということで──」その最前線地帯に食料とかをもっていく関係で、交流していたらしい。
ウィルトス
「……もう間に合わないのでは?」
ベスティア
「可能性としては十分に考えられるな」
アルモニカ
「いや、というか……さっきの話しぶりからして、この魔域の中でジェネリアさんたちは少なくとも数年単位で過ごしていると思ってたんだけど」
「その間、暁竜からこの魔剣の話とか、そういうの、一切なかったんですか……?」
オディール
「はい…結構年月が経っている印象でした…」
アンフィス
魔剣を見やる。
さっきから沈黙を守っているが…。
ジェネリア
「申し訳ございません。言葉が足りないようでした。何年の戦っていて──山での戦いを含め、この最前線と、里の保護を態勢を何年も続けていたのですが。……2日前ほどに、急にあふれ出したという話でした」
アンフィス
魔に囚われた樹木と我が友を救う時を待つものなり、とこの剣は言った。そもそも、なぜこの剣を暁竜は外に置くことができた…?
ウィルトス
「……結局、この魔剣については事前に話をしていたのでしょうか」
アルモニカ
「その戦いの間、暁竜が守っている場所と連絡は取っているっていう話でしたよね……?」 さっきのだと
アンフィス
「…コレについては、何も、と」>ウィルトス
アルモニカ
「手遅れになるまでに、何でそういう大事な話をしてないんだろう……」
ジェネリア
「はい」と、アルモニカにいいつつ「──それが、その剣についてなのですが……なんでしょうか」
アルモニカ
「それこそ、さっきベスティアさんが言ってたみたいなことが起こってる可能性が出て来ちゃうな……」
ジェネリア
「『外に仕掛けはしておいた』として聞いておらず……。どういう代物かときいても『セーフティライン』などしか申し上げず……」
ウィルトス
「……相当性格が悪いようだ」
ベスティア
「ああ、そういった代物があるのならば。いわゆる切り札というべきものだろう」
アルモニカ
「何も、って言っておいて一応聞いてはいるんですね……」
ベスティア
「事前に仲間内で把握しておくべきものだ。道理にずれている」
オディール
「……、記憶の改竄などではなさそうです」
「それから一つ伺いたいのですが、」
アンフィス
「…これは外に置いてあったのですが…そもそも外の世界に干渉できていたのならば、もっと良い方法があったのではないでしょうか…とは」
マタル
「正確に伝えられるような時間は、無かったのだろうな」 多分
リュエル
「仲間も敵もだますのも戦略のうちっていうけど、この時に取る戦略ではないよね?」
オディール
「ジェネリアさんが先程張っていらした結界、これは暁竜も扱えるのでしょうか?」
アルモニカ
「でも何年も、離れた場所とはいえ共闘してて、連絡も取り合ってたんですよ……?」 >マタル
ウィルトス
「そもそも竜と人間が同じ尺度で話すべきじゃないな……うん」頭が痛い状況が続いているなぁ。
ジェネリア
「ええ、扱えます」>オディール
アンフィス
少なくとも目の前のジェネリアよりは外の世界についてしっていたはずである、が。
アルモニカ
「暁竜は人の文化に興味があって、随分それに馴染んでる感じでしたから、感覚的には多少人に寄っててもおかしくはないと思うんだけど……」 >ウィルトス
ベスティア
「あるいは、その竜がよほど言葉下手か。伝達力に乏しいか」
オディール
「であれば、まだ無事である可能性はありますね」
ベスティア
「おまえのようにな」と、リュエルを見て
リュエル
「え、私? なんかしたっけ」
ベスティア
「……」
ジェネリア
「そう願いたいです。……そうです。わたくしよりも文化になじんでいるはずですから……」オディールやモニカの発言に自信をなくしつつ
アンフィス
「ひとまず…状況はだいたいわかりました」だいたい
ウィルトス
「性格の問題、で収めていいのだろうか……」>アルモニカ
マタル
「それもそうか……」 それでは、時間がなかったというのはおかしいか>アルモニカ
ベスティア
「オディールの推測が正しいとしてだ。その暁の奴が無事ならば、そいつに尋問するのが良さそうではあるな」
オディール
「ええ。直接聞いたほうが早いと思います」
「聞けるなら、ですけれど」
アルモニカ
「それで収めるには、恐ろしく楽観的な性格じゃないと無理だね……」
リュエル
「なんだろう。振り回されてる感?」>ジェネリアみて
アンフィス
「…最終的な目的、の前に、暁竜に会いに行ったほうがいいとは」
マタル
「瘴気を抜ける前に、暁竜を探しに行く、と」
オディール
「…モニカ、どうでしょう、……一旦、その話は置きませんか?」
ベスティア
「ただ、先ほどの山の下。瘴気地帯だったか。山を登る前にどちみち通らねばならん場所か」
リュエル
「瘴気があるところをぶっとばすついでに、その暁を回収できれば
「かな?」
アンフィス
「…貴方も安否が気になるでしょうし」先ほど救援という言葉が出ていたことからも察せられる >ジェネリア
オディール
「深く考えてしまうと、ドツボな気がするのです……」 なんかこう、分かるんですけど
アルモニカ
「一旦置くっていうか、暁竜に会いに行くにしても、気にしなきゃいけない所だと思うんだけど……」
ウィルトス
「……あながち、救援って言い方も言葉遊びかもしれないね」
ジェネリア
「……」ただただ申し訳なくなさそうにしていた。
アルモニカ
「私たちより頭がいい竜が居て、それだけの間事態の進展がないとなると」
「誰かの干渉がないと、正直考え難いよ」
オディール
「──、味方、とは思えないと言うか、暁竜の目的が見えないのもありますね」
アルモニカ
「その状態じゃ、誰のどの言葉を信じていいかも分からないから。暁竜に会って、ただ漠然と話を聞いても意味がない」
オディール
「なるほど……、わかりました」 頷いて
ベスティア
「ああ、とにかくだ。アルモニカが指摘している通り、思考に霞か──あるいは、それこそ、記憶の改竄が起こっていると思っておくといいだろう」>ジェネリアにいいつつ
アルモニカ
「思っておくといい、とまでは言いませんけど」
「今までに何かおかしな事、例えば記憶と意識の乖離みたいな症状がなかったとか、一度ゆっくり思い出してみてください」
アンフィス
「そうね…例の影法師が、何かしらの干渉もしている…のは十分ありうる話ではあるわ」
ジェネリア
「──はい、分かりました」アルモニカに頷きつつ「……そうですね。わたくしも一度思い返してみます」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ベスティア
「といえども、彼女が思い出すまでただ待っているわけにもいかんのも確かだろうが。どうする、一つ。その瘴気があふれている場所を見てみる方向で行くか?」
アンフィス
「暁竜とこの剣が、意識がつながっていれば、まだ話がわかったかもしれないけれど…」役目は終えたと言ってうんともすんとも言わなくなった剣を見て ただモニカの話を聞いてそれがあったとしても…とは思う。
ベスティア
「本当にな──なんなんだ、このガラクタは」
魔剣
反応を見せない
オディール
「……、因みに、結界の強度等は分かりますか?」
アルモニカ
「……そうですね。何にしても、まずはその瘴気の発生場所に行って、暁竜の行方を探すことは必要だと思います」
マタル
「近づいたら感知ぐらいしてくれないだろうか」 反応しないかもしれないけど
オディール
「それから、此方から張られてる結界を認識したり出来るかどうかも知りたいです」
アンフィス
「反応してくれるかしら…」>マタル
ジェネリア
「──結界の強度自体は小さな魔神位であれば通せないほどです。そして、それはわたくしが認識できます」結界
「おそらく、魔術の行使それ自体はわたくしの方が上なので──解除もできるか、と」>オディール
オディール
「模造流の攻撃ではどうですか」
ジェネリア
「──破壊される可能性があるとすれば、わたくしたちが戦った集合体。最後に一つになろうとしていたとおもいますが」
「完全に1つになった状態であれば、突破される可能性は考えられます」
リュエル
「あのエネルギーフルチャージの状態かな」爪が巨大化していたのを思い出し
オディール
「ではそれ以上の状態になった場合は発見されていても撃破しないと戻ってこれませんね」
アンフィス
「…その暁竜達がいるであろう、瘴気の場所まで…どれくらいかかるのかしら」
オディール
「此処を拠点にする以上は、見つからずに置く、というのが難しいと思ったので、確認させて頂きました」
ジェネリア
「1日と少しあればつける距離ではありますわ」
「──樹海の構造は把握しています。本来であればもう少しかかりますが……」
ベスティア
「道案内はできるということか」
アルモニカ
「それじゃあ、ある程度休憩したら出発しよう」
ウィルトス
「うん」
オディール
「はい」
アンフィス
「ええ、私達はよいけれども…」ジェネリアを見て
マタル
「そうするとしよう」
ジェネリア
「ある程度は戦闘に使える備品もあります。言ってくだされば──ああ、そういえば。まてりあるかーど……? 暁竜が残しって言った者もありますので……」
アンフィス
「里をあけて大丈夫かしら…?」今のオディールの話だと、結界は突破される可能性もゼロではないのでは…という心配である
リュエル
「え、魔動機文明には入り込んでるとかマ? もっと前だと思ってた……」
ウィルトス
「……」暁竜の事で流石に頭を抱えた。
アルモニカ
「マテリアルカードよりもっと大事なものを残していって欲しかったなあ……」
アンフィス
「………」やはり樹竜はともかく、暁竜は外の世界に干渉できているのではないかという疑念が強まった。
ベスティア
「本当にな」
アンフィス
「…ほんとうにね」息をついた
オディール
「……まあ言っても仕方ありません」
ウィルトス
「遊ばれているようにしか思えなくなってきたよ……」
ベスティア
「……なら、俺が残っておこうか? 幸い、野伏に優れた連中が多い。俺1人が抜けても問題なかろう」
と、面々を見て
オディール
「幸い、緑の原質なら外にいくらでもあります。粗製カードにすることは難しくないでしょう」
ベスティア
「で、ジェネリア。お前は前線の維持はできたはずだな?」
アルモニカ
「ただ、ベスティアさんじゃ結界の補強とかが出来るわけじゃないのが心配かな……」
ジェネリア
「ええ、少し魔力は弱まってはいますが……」
ベスティア
「現地対応になるだろうな。そちらが早めにすますことにこしたことはないが」
アンフィス
「今回、推定2日…ないしは3日くらいは留守にするけれども、今までもそれくらい留守にすることはあったのかしら…?」>ジェネリア
ジェネリア
「──最前線が崩壊する前は……今は周囲の巡回くらいしか」
リュエル
「あれだよね。ジェネっちの、結界。竜要素あるけど、妖精の力借りてるっぽいから……やってみようか?」モニカにいってみて
ジェネリア
「ジェ、ジェネっち……?」
アンフィス
「え…?」
オディール
「……出来るんですか?」
アルモニカ
「え、えぇ……? そんな簡単に真似出来るようなものなの……?」
ウィルトス
「……は?」
リュエル
「ふふっ、わからん。けど、仕組みはまあ、なんだろう。インスピレーション湧いたというか……あーでも、張れなくても、なんかこう、違うマナを取り入れて増強みたいな……できないかな?」
ベスティア
「俺も、は? といいたんだが」
ウィルトス
「……」不安だ。不安でしかない。
アンフィス
「結界自体を張るというよりは…ええ、強度を維持するあるいは強度を高めること…でしょうけど…」ジェネリアを見た
マタル
「出来るなら、それでもいいが」
アルモニカ
「うぅん……それだったら、道を教えてもらって、ジェネリアさんにここに残ってもらった方が安全だと思うんだけど」
ジェネリア
「──え、ええ、結界を張られてしまえるようなら……ますますわたくし自信がなくなりますから……」
オディール
「……、やめておきましょう。少なくとも結界が分からずとも、足跡や戦闘痕等で割り出しは出来るはずです」
ジェネリア
「ええ、地図の用意はできておりますから」
オディール
「その辺りを見ていきましょう。私達で」
リュエル
「了解。んじゃ、わたしはそっち担当で」
ベスティア
「監視役ではないが。俺は残っていても構わんか。ジェネリアに異常があれば帰ってきた時に知らせることはできる。──ついでにいえば、万が一結界が破壊された時、彼女以外に動ける駒がある方がいいとおもうが?」
ジェネリア
「では、地図がありますので──」と、奥の部屋に入っていって準備をしよう
アルモニカ
「うん。戦力もかなり厳しいみたいだし、ジェネリアさんと一緒にここに残って貰えますか?」
ウィルトス
「ベスティアは──うん、そのほうがいいだろうね」
ベスティア
「いいだろう。ならば、そのポンコツの暁竜のひとまずの対処は任せるぞ」
アンフィス
「…そうね、彼女達だけでは、難しいとは思うわ」お願いね >ベスティア
マタル
「任された」
アンフィス
戦士の人たちはいたが…彼らは元々戦いに慣れているようには見えなかった
ジェネリア
「──お待たせしました。樹海の詳細図です」と、アルモニカに渡しておこう。ショートカットなど、全て記載された地図が渡されて
オディール
「ええ、なんとかしてみましょう」
アルモニカ
「ありがとうございます」
ジェネリア
「では、わたくしは里を守ることに──。皆さん。このような状態でもひと先ずは動いてくれて感謝いたしますわ…」と、頭を下げて
リュエル
「ま、とりま信じてみるしかないっしょ。騙されたらそこから思考したらいいし」
ベスティア
「別に信用したわけではない。破壊するうえで必要なプロセスだからだ」
GMいいね
といった感じで、消耗品などがあればここで補充できます、マテリアルカードもね
移動するまでやりたいとおもいます 12:15にはおわるはず。
ウィルトス
金Aを7枚購入。終わり
オディール
「今少し状況を透明化出来るとよいのですが」
アンフィス
「ベスティア君…」言い方…と
ただ彼がいてくれるならば安心できる、とは思う。
アルモニカ
赤A2枚、緑A5枚、金A5枚補充しておこうかな。
オディール
宗匠の腕輪1つと緑Aを6枚 買っておきます
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
アルモニカ
チェック:✔
アンフィス
宗匠の腕輪1つと金A1枚、緑A2枚
ウィルトス
「余計まぜこぜになる予感しかしないのは何故だろうか……」
オディール
チェック:✔
ウィルトス
チェック:✔
マタル
緑A3枚補充します
チェック:✔
失礼、あと巧みの指輪1つです
アンフィス
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
アンフィス
[
///
ベスティア
「まあ、そこは開いてみなければわからんところだ」
うむ。では──
アンフィス
「そうね…実際に会ってみないと、わからないところもあるとは思うわ」
なお今の時点で抱いている印象についてはノーコメントである
君たちは休息を取り、必要な物資を補給し、そしてジェネリアの地図を片手に樹海へ。そして山ノ下へと向かっていくだろう。
ジェネリア
「どうか、お願いいたします」
アルモニカ
「それじゃあ、行ってきます。ベスティアさん、ジェネリアさんたちも気をつけて」
オディール
「なるべく早く戻ります」
ベスティア
「とにかく、お前たちが何とかせねば進むことも進まん。行ってこい」
「こちらの守りは、偉大なる竜殿がいればなんとかなるだろうからな。頼りないが」くくっと、ジェネリアに嫌味をいいつつ? 送り出した
ジェネリア
「うう……」
アンフィス
「ええ、行ってくるわ。そっちはおねが…ベスティア君」
リュエル
「んじゃ、頑張ってくるわ」
ジェネリアの地図はこれ以上ないほどに正確であった
森の中。普通なら気づかないような小径まで、地図通りに従えば、楽々と進んでいけるだろう。
マタル
居残り組に手を振っとこう。
おそらく彼女も使っていたのか。小休止ポイントもある。道中、小型の模造竜に遭遇するも君たちの相手ではない。
ウィルトス
「行ってきます。……」彼らしいなあ。
アルモニカ
「ますます分からなくなってきた……」 この地図を見てたら……
アンフィス
「とても詳しく書いてあるわね…」
その気持ちはわからないでもない、とモニカの言葉を聞いて思う
オディール
「……一部制限されている、というのは真実味が増してきましたね…」
1日と少しかかるということなので野宿を取り──そして。森を抜けたところに──


!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
深き底 100%
アンフィス
「…竜の半身と分かたれたときの影響、かもしれないわね」存在を変質させるほどの魔剣の不完全な能力発動である、分かたれたこともそうであるが、何かしら別の副作用があってもおかしくはない
辺り一面。瘴気が広がる場所に君たちは出てくる。その一面の自然は毒や呪いというよりか──炎で焼かれたような痕跡が広がっているのが分かる。
アルモニカ
「ジェネリアさんに関してはそれで通るけど、暁竜に関してはどうかな……」
アンフィス
あるいは…あの話だと、大樹にいる竜と人であるジェネリアはつながっている、そのつながりを利用されている…のやもしれない
アルモニカ
「少なくとも、その世界では人の姿を保っていてもおかしくはなかったんだろうし」
オディール
「魔域に飲まれる前から人の姿だった、ということでしたからね」
ウィルトス
「考えれば考えるほど頭が痛くなるよ」
そして、霧のように瘴気が広まっているため前方が視認しにくい。瘴気の中がどうなっているかぱっと見では分からない。
一応、上の方を見てみれば、あの妖しい山が屹立しているのが見えるが……
リュエル
「──前見えんわ」
マタル
「俺では、どうも考えがつかない。なんとか都合よく、打破出来るのならいいのだが……」
アルモニカ
「……視界が悪いね。はぐれないようにしっかり声を掛け合っていかないと」
リュエル
「多分ね。ジェネっちから、ほんとのところというか──、しっくりこないところを聞き出すのが鍵なのかな」
オディール
「この状況で奇襲を受けると不味いですね……、なるべく円陣を組むようにして移動しましょう」
リュエル
「全部嘘だとは思わないんだけど」
「うん、音は任せて」
アンフィス
「…………」まさかこの魔剣、先ほど話に出てきた…いやそんな大事な物をあのようなところにはおかないか
アルモニカ
「しっくり来ないところ……ぜ、全部……?」
リュエル
「下手に動くとるんるんと、ウィルンに怒られちゃうし。サポートに回る構え」
アンフィス
「ええ、みんなはぐれないようにね」
マタル
「……」 微妙に眉根を寄せた。
リュエル
「やば」>モニ
ウィルトス
「……」
オディール
「ええ、居なくならないで下さいね」
リュエル
「もち」
オディール
「最悪、飛んで現在地を確認します」
アンフィス
オディールの言葉に頷いて
さて、では1回探索していただきましょう。
アンフィス
野伏や斥候など、偵察と状況把握能力は彼らの方が上であるのはわかっている。
リュエルサポがあるので₊1してOKです
アルモニカ
お任せの姿勢
マタル
オディールらの言葉を受けて、なるべく皆の近くで移動する。
ウィルトス
「じゃあ進もう。……出来る限り早期解決したいな」
マタル
「どこまで悪化するかも、わからないしな」
自然環境ではないようです
瘴気エリアからね
オディール
では探索します ペナルティとボーナスは相殺
2D6 → 6[4,2] +8+1-1 = 14
アルモニカ
自然環境ではないのか
オディール
違うらしいです
アルモニカ
一応樹海の中だと思ってたけど
ウィルトス
樹海を抜けた先は人工物でできていた
アンフィス
みんなの動向を見守りつつ、警戒を怠らない。
ウィルトス
ペナ相殺探索
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
アンフィス
うむ
防護:6 [-2]
アルモニカ
防護:5 [-5]
オディール、ウィルトスは進んでいくと──。周囲には焼かれたような痕跡や、突き刺さった武具などがたくさんみえる。また、交わしてはいるがところどころ、魔神の気配は感じるだろう。
マタル
防護:12
ただ、野伏であるから君たちは分かるが……。どうにも、この一帯の空間。先ほどの樹海とは趣が違うようだ。自然に空間ではないらしい。
自然な
オディール
「──、戦闘痕がありますね。それから、周囲に気配を感じます」
アルモニカ
「……敵の気配?」
オディール
「……恐らく」 頷いて 「それと……、」
アンフィス
「…敵意はあるのかしら」襲ってくる様子はまだわからない、が
リュエル
「そういや、結界どこからなんだろ? ん」と、オディールを見て
マタル
「……」 視線を巡らせる。
アンフィス
なるべくリュエルの傍にいて護衛ができるように
ウィルトス
「……妙だね。樹海から抜けたとも思えないのだけど」
オディール
「言い表し難いのですが、……樹海での中に居るはずなのに、」
「マナの流れを感じにくい……町中に居るかのようです」
ウィルトス
「オディールの言う通りだ」
オディール
ずんずん
アルモニカ
「町中……?」
アンフィス
「街中…」
リュエル
「……街中……?」
アンフィス
周囲を見回してみるが、見えるのは自然環境であろう。
マタル
ずん
オディール
「はい。自然な環境というよりは、別の……」
アンフィス
「…もしかして、見えていないだけで」
リュエル
「なんかこの武器とか、意味あるのかな」と、そこら辺に刺さっている武器をみて
アンフィス
「結界の内側に入っているの、かしら」
オディール
「…‥もっと正確に言うなら、異界、でしょうか」
「可能性はあります。結界がどの様な性質を持つかは、分かりませんが」
マタル
「異界……?」
オディール
>アンフィス
アルモニカ
「でも、敵の気配は感じるんだよね……?」 結界の内側だったとしたらちょっとそれは変な気がする。
オディール
「見えてるものと、感じてるものが、ちぐはぐなのです」>マタル
アンフィス
剣を見やるが無反応だろう
オディール
「はい……遠いですが、間違いなく動いているはずです」 モニカに頷いて
リュエル
「結界──侵食されてるのかな……。そうじゃなきゃいいけど」
マタル
「見た通りではないのか。……何か、隠されているのだろうか」 >オディール
アンフィス
「………反応はないみたいね」>マタル
さて、君たちがそうこうしているうちに──
アンフィス
「足跡…や何か追えそうな手がかりがあればよいのだけれども…」自分も少し気にしてみる @しかし私はサブ技能がない女
オディール
「…そこまでは、分からないですね」 すみません、と>マタル
聞耳をしなくとも気づくだろう。遠くから──魔物ではない。人のものらしき息が聞こえた。
ウィルトス
「この瘴気じゃどうにも……──?」
アンフィス
「…今の」
リュエル
「あれ──?」
マタル
「やはり黙したまま――
アルモニカ
「……何か聞こえたね?」
オディール
「……やはり普通ではないですね…息遣いのようですが、」
「この距離で聞こえるというのは、やはり空間がおかしいのだと思います」
リュエル
「単純に距離感覚がくるってそうだよね」
「……出れるのかな?」
といっていると、瘴気の向こう側に、複数の人の影のようなものが見えてくる。
アンフィス
「リュエルさん、こちらに」とリュエルを守る立ち位置に
ウィルトス
「……何かが近付いてきている」
リュエル
「ん」
マタル
いつでも戦闘態勢に入れるように位置取る。
オディール
「人影ですね……」
アルモニカ
「ん、んん……」 目を凝らして瘴気の奥の見えづらいそれを視認しようとして
人の声
「──……だ、誰だ……!」と、あちらも剣を構えているらしい。若干、怯えたような声が先に君たちに投げかけられるだろう。
オディール
「ただ、実態を伴っているかどうか…」 影人かもしれない、と 肩の力を抜いて
リュエル
「声かけられた」と、皆を見て
ウィルトス
「そうだね。……」本物か、偽物か。
アンフィス
「私たちは冒険者です」魔神が作り出した幻影やもしれないが、一応応えておいた >人の声
目を凝らしてみれば──。武装した戦士たちである。徐々に近づいてくるが。
アルモニカ
「……符丁とか用意してなかったのとか、聞いておけばよかったかな」
マタル
どこまで口にしていいものやら。もう少し見えるようになってからにしようかと、じっと見据えた。
オディール
「そうですね……、」
人の声
「──冒険者。いや、でもジェネリア様もここは魔域だって……もしかして、外……から」と、輪郭が見えてくる。
アンフィス
ジェネリアの名前を出したことに目を細めつつ
人の声
6人程度の見た目は戦士風の男たちだ。
「もしや──救援……?」と、先頭に立っている男以外は武装を解除させつつ。「この距離でいい。里から救援できた冒険者という理解でいいか?」
アルモニカ
「そうなります。ジェネリアさんから話を聞いてやってきました」
GMいいね
このシーン終われば終了です
マタル
ほい
ウィルトス
「……あなた方はどうして此処に?」
オディール
「貴方達は、暁竜と共に戦っていたという戦士ですか?」
アンフィス
「その理解で合っています。暁竜も近くにいるのですか…?」
人の声
「そうか──助かる。ああ、暁竜と前線の対処をしていたんだが……。ああ。だが……暁竜の方が……魔神に呑まれて……何とか逃げてきたんだが」
声が震えつつ
アンフィス
「魔神に呑まれた…?」
マタル
「……そうか」
アルモニカ
「呑まれ……?」
人の声
「一刻も早く、この状況を里に報告しようと、この瘴気の中から出ようと思っていたんだが……」
出られないんだ……
アンフィス
「…出られない、ということですか」
!SYSTEM
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オディール
「……なるほど」
オディール
了解です
GMいいね
という感じでこちらからは以上です。時間や、他の連卓もあるので、日付などは調整くんや、他の連卓みつつ。おのおの連絡します。
アンフィス
OK-
アルモニカ
了解
ウィルトス
はい
オディール
了解しました
マタル
はーい
アンフィス
少し考えて
GMいいね
では、何もなければ解散です! ありがとうございました!
アンフィス
「…暁竜がともにいたときは、こんなことはなかったのでしょうか」出られないという言葉に
ウィルトス
では撤収
アンフィス
おつかれさまでしたー0
みんなありがとうー
アルモニカ
お疲れ様でした
人の声
「ああ──。結界もあったから……」
オディール
では撤退します。お疲れ様でした
アルモニカ
てっしゅうしゅう
GMいいね
しゅう
アンフィス
てしゅう
マタル
お疲れさまでした~
 
オディール
カラスの行水してきます
GMいいね
おでぃ!?
アルモニカ
だめです
リュエル
MP:57/57 [+17/+0]
アンフィス
こんばんは
GMいいね
うみ
アルモニカ
うみ
ウィルトス
はい
GMいいね
はい
オディール
戻りました
アルモニカ
おかえり
アンフィス
おかえりなさい、オディールさん
GMいいね
おかえりなさい
マタル
だっふんだ。
アンフィス
こんばんは、マタルさん
アルモニカ
また棒!?
マタル
たび用心!?
GMいいね
またぼう!?
21になりましたので、始めたいと思います
アルモニカ
よろしくお願いします。
GMいいね
よろしくおねがいします!!
アンフィス
よろしくお願いいたします。
オディール
よろしくお願いします
 
マタル
よろしくおねがいします


ウィルトス
よろしくお願いします
!SYSTEM
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深き底100%
前回までのあらすじ
里でジェネリアの境遇を聞いた君たち。訝し気に感じる情報もあったものの、ひとまずは暁竜がいるという瘴気地帯を攻略し、魔域の破壊を進める足掛かりにすることを決める。
里にはジェネリアとベスティアを残し、リュエルを含めた6人で山の下にある瘴気地帯に足を踏み入れた。
森林から出ていないはずではあるのに、自然とは思えないマナの流れ。瘴気の中を歩いていくと──途中。ここで戦っていたという兵士たちと遭遇することになる。
とはいえ、お互いに油断ならぬ状況。
この一帯から「出られない」という言葉を聞いたところから──、物語を再開しよう。
 
兵士たちの声
「結界や、暁竜の助けもあったから、何とか魔神たちと渡り合えていたんだが……。ああ、暁竜が魔神に囚われてな……。ここまで逃げてきたのはいいものの……。この瘴気の中から、外に出る道を探し出せない状況なんだ」と、距離はある中告げる。
GMいいね
という感じからスタートです
アンフィス
「結界…と先ほどおっしゃっていましたが、暁竜はここに結界を張っていない…ここは結界の内側ではない、という認識でよいでしょうか」>兵士
アルモニカ
「呑まれた、って言いましたよね……? それについても、もうちょっと詳しく教えてもらえますか?」
アンフィス
出られない、という状況は言い換えれば何かを外に出さないためともとらえられるためである。
兵士たちの声
「ああ、感覚で言えば……距離感がまだ正しいのであれば」と、瘴気の奥の方を差し「もう少しあちらの方のはずなんだが……。だが、瘴気が戦っていた時よりもどんどん濃くなっていってな」
オディール
「──、飛び抜けないか、やってみます」 上を見上げて
マタル
「となると、ここに居る俺たちも今、出ることは出来ないか……」 後ろを少し振り返る。
アンフィス
「ええ、おそらくはそうなるでしょうね…」>マタル
オディールの言葉には、お願いします、と頷いて
アルモニカ
「……気をつけてね」
オディール
「はい」 とモニカに頷いて 黒い翼を広げると
マタル
「ああ。危ないと思ったらすぐにやめてくれ」
オディール
たっと、飛び上がって 身体のバネを活かしながら 上昇していく
兵士たちの声
「──俺たちも詳しくは分からないんだが。戦っている最中に──突然、暁竜の動きが止まってな。そこからは一瞬だった。そこから、黒い瘴気を竜自体が放ち始めて……。そこから『逃げろ』という言葉と共に、周囲を攻撃し始めて……」
と、モニカに答えつつ
さて、オディール。上空まで飛んでいく。空も瘴気に溢れているが……ある程度の高度に上がった所で、それ以上は飛び上がれなくなる。
アンフィス
「…?竜自体、というのは模造竜…影の竜のことでしょうか、それとも、暁竜自体から…?」
兵士たちの声
魔力的な何かが邪魔しているのだろうか。
マタル
壁にぶつかったみたいな感じする?
アルモニカ
「周囲を攻撃……か。レドルグみたいな魔神が居たのかな」
兵士たちの声
「暁竜自体から、だ」
オディール
明確に壁がある感じですかね
アルモニカ
「あれ、でも呑まれたっていうのは?」
兵士たちの声
そんな感じで
リュエル
「そだね、呑まれたって感じじゃない」今の話し方だと
オディール
「壁……」 小さく呟くと
羽を消して地面に引かれるままに落下して
アンフィス
「暁竜が何らかの魔神や瘴気の影響を受けてしまい…操られてしまった、ということでしょうか」
兵士たちの声
「ああ……攻撃しつつも、幾らか抗っていた感じがしてな……。最初はこちらに刃を向けつつも、攻撃は緩やかではあったんだ。が──だんだんと、彼を包む瘴気が深くなっていて……制御を失っているような……そんな印象を受けてな」
「呑まれたように思えたんだ」
オディール
皆が見えてきた頃合いで落下速度を制御して着陸する
ウィルトス
「……どうだった?」>オディール
オディール
「──、壁がありますね。見えないですが、明確に外に出られないような障壁があります」
リュエル
「この一帯が、そういった場所になっちゃってる──のかな?」
オディールの報告に
オディール
「──仮定、というか仮説というか」
「ジェネリアさんや暁竜が結界を張れるのと同じ様に、」
アルモニカ
「私たちが入ってくる時はそんなものがあったようには感じなかったけど……一方通行なのかな」
オディール
「この辺り一帯は魔神による結界が張られているのではないでしょうか」
兵士たちの声
「魔神による結界──」
オディール
「ああ、でもそうですね……、入っては来られました」
アルモニカ
「呑まれた暁竜に、結界、魔神……」
リュエル
「来るものは拒まず──でも逃がさないように……とか?」
アンフィス
「外から守るというより、内側のモノを閉じ込めるものでしょうね」
アルモニカ
「もしかしたら、暁竜の力がおかしくなっちゃって、結界の性質が逆転しちゃったのかも」
マタル
「反転させられたのか」
アルモニカ
「ほら、もともとは外から入ってこられないようにするためのものだったでしょ? それがそっくりそのまま、逆の性質になっちゃったって考えたら」
リュエル
「ああ──そっか。さすが、モニモニ」と、ぽんと手を打った
アンフィス
「…そうね、暁竜が敵に操られているなら、彼の結界に干渉できてもおかしくはないわ」
オディール
「逆…、なるほど」
マタル
「ジェネリアの影とやらも、反転した力を持っているのだろうか……」
ウィルトス
「どうだろうね……」
マタル
「まあ、これは考えたところで、今解決に繋がるものではないだろうがね」
アルモニカ
「うん。まずはここから出る手段を考えなきゃ」
「そのためには、結局暁竜に会う必要がありそうだね」
アンフィス
「ええ、こちらから外への干渉ができない以上…とれる手段は限られているわ」
リュエル
「うん。えっと──あっちの方だっけ? 方向感覚あってるかどうか、分からないけど」と、兵士たちに確認しつつ
アンフィス
敵の力が未知すぎる、というのは難点ではある、が。
ウィルトス
「かといって、この瘴気の中を歩き回るのも危険……」
さて──その時である。アンフィスが今までもっているあの魔剣が仄かに輝きだす。
アルモニカ
「でも、出られない以上は危険でも調べてみるしかないよ」
アンフィス
「……これは」
オディール
「留まっていても発見されて危険に陥ります。結局は、出る方法を探すためには動かざるを得ません」
アルモニカ
「あれ、剣が……」
オディール
「──、」
マタル
「俺は周囲警戒に徹するしか――」 おや?
魔剣
魔剣は何か言葉を発することはないが──。その光が……一方向に向かって伸びていく。北側だ。
アンフィス
「導いてくれる、みたいね」
リュエル
「ん、なんか、光始めたね。うん、そうっぽいけど……うーん。なんか条件とか満たしたのかな?」
オディール
「…‥動くのが遅すぎると思います」 悪態をつくと 「では、進むとしましょう」
アンフィス
@さっき兵士さんが示した方角と同じかな?
兵士たちの声
同じだね
アルモニカ
「あ、あはは……」 オディールの悪態には笑うしかなかった。
アンフィス
「あるいは、これも暁竜の力なのかしら…」
>リュエル
リュエル
「あれだよ。スロースターターってやつ」
ウィルトス
「全くだ……」オディールの言葉に頷いた
アンフィス
「いずれにしろ…進むしかないわ、ね」
リュエル
「ふふっ、わからん。今はね」
マタル
「誘われていようがいまいが……ああ、そうしよう」
アルモニカ
「うん、行ってみよう」
アンフィス
@では光の方角へ進みます
マタル
ザッザッザッ
兵士たちの声
「ああ──気を付けてくれ……」と、兵士たちはいう
アルモニカ
ボス戦始まって笑っちゃった
オディール
ざっざっざ
GMいいね
マタル
うんびっくりした 自分だけじゃなかったかw
オディール
マリカェ
GMいいね
貪欲じゃん
実は今いいね
クロームここいがいしんでて
やばい
マタル
なんやて!?
さて──、君たちが光の方向へ進んでいくと……。
アンフィス
やばいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
その光の先にひときわ瘴気が濃い場所を見つける。そして、そのあたりから──いやでも、気づくだろう。
周囲の温度が明らかに上がった。
アルモニカ
「……急に暑くなってきたね」
アンフィス
「これは…あの時と…」あの火口の時のソレと似ている
アンフィス、アルモニカ、オディールはあの時の火山ほどではないが……それと似たような炎のマナも同時に感じてもいい。
アルモニカ
「うん、あの時と似てるかも」
アンフィス
モニカに頷いて
光が示す方向を見据える。
オディール
「……また溶岩ですか」
ウィルトス
「あの時?」
リュエル
「──瘴気と、熱さとか、やばミックスだね。でも……うん」と、魔剣を見て「方角的にはやっぱこっちなんだね」
アンフィス
「ええ、炎のマナが強くなっているわ」
アルモニカ
「前にアンフィスさんが持ってる魔剣を手に入れた時に、魔剣の迷宮みたいなところにいったんだけど」
オディール
「前回受けた、依頼。アンフィスさんが手にしている魔剣の迷宮と、似た感じだということです」
アルモニカ
「その迷宮が、火口みたいなところだったんです」
ウィルトス
「魔剣の迷宮……なるほど」
アンフィス
「この魔剣を見つけた時に…魔剣の迷宮が溶岩…火口のような場所を再現していたの」暑さもね、と >ウィルトス
マタル
「ふむ……? それが暁竜に縁のある場所なのか」
アルモニカ
「暁竜が炎の力を宿してるのは間違いないだろうから、近付いるってことでよさそうだね」
オディール
「だと思います」 マタルに頷いて
アルモニカ
近付いてる
オディール
「そうですね」 モニカに応じて 「地形が変わっていないと良いのですが…」
さて──警戒しつつ君たちがその濃い瘴気の先を抜けると……。
アンフィス
「…どうしてこの剣がそこにあったのか、まではわからないけれども、ええ、少なくともこの炎のマナは暁竜のものだと思うわ」
今はコレ(魔剣)を信じるしかあるまい
風景が一変する。四方八方は相変わらず瘴気に包まれているものの……。視界がかなり開けた場所に出てきた。周囲をぐるりと見渡せば、当たりには火の粉が満ち満ちており、そして、地面には剣、槍、斧といった、複数の武具が突き刺さっている。
そして、同時に魔剣の放つ輝きがひときわ強くなった。
アルモニカ
「燃えてる以外は、道中に見たのと似たような光景だけど――
アンフィス
剣を前に出した。その先を照らすように。
マタル
じんわりと額に浮かんできた汗を、目にかかりそうなところだけ手で拭いつつ、その先を見る。
リュエル
「うん──でも、竜っぽい姿は見え……」
オディール
「──、吸い込まないように注意して下さい」 漂う火の粉を見て 味方に注意喚起する
アンフィス
コレは暁竜が作った物…そしておそらくこの剣までは瘴気の影響は及んでいない。
オディールの言葉には頷いて
その時ふと、君たちの頭に──、声が響いた。現実世界で聞いた魔剣の声である。
その魔剣が発した言葉は──
魔剣
「──避けろ」
だった。
アンフィス
気配を研ぎ澄ます。予兆を見逃さぬように。
ウィルトス
「何だって?避け──」
それからすぐして、上空から──幾数本もの武具が落ちてくるのが見える。
そのどれもが、炎をまとっていて──君たちを強襲しようとしてくる。
アルモニカ
――みんなっ」 その声に反応して、さっとその場から退避する。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=XZUBjp4QyL8&list=PL7zndjgosVReNesYWknd5d-VgZDmNvFHL&index=42100%
アンフィス
リュエルや後衛を真っ先に後ろに引かせ、かばえる位置に。
GMいいね
失礼
オディール
「──、仕事が遅い」飛び退る様にして 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Synister symptoms100%
ウィルトス
「っ──!」
アンフィス
「…アレは暁竜の能力ですか」文句もあるが今は状況の打破が先決である >剣
リュエル
「と、あぶな──!」と対比しつつ
辺りに突き刺さる武具たち──それは、しばらくして……炎を纏いつつ
マタル
「……!」 致命傷になり得そうなものを見極め、ぎりぎり剣でかわしつつ
竜の目が一瞬見えたかと思えば──すべて爆発した。
同時、君たちの視線の先に──剣をもち、瘴気に満ち溢れた人の影が見える。
アルモニカ
「っ」 腕を顔の前に持っていき、爆風から身を守る。
アンフィス
「…暁竜」
オディール
「──、まったく……」 翼で身体を包み込むと爆風を受け流しつつ
魔剣
「肯定。暁竜は、炎を操る能力と──武具を複製し、同時に操る能力を有する」
アルモニカ
その隙間からうっすらと目を開けて 「――……あれが、暁竜?」
ウィルトス
「ここまで来たら何でもありだな……」
リュエル
「確か──もうやめていたんだっけ。ドラゴンは」
アンフィス
「…こちらの声は聞こえておりますか、暁竜!」
魔剣
「造形、マナの波動などは一致。されど──異界の理も同時に検知」
アンフィス
対話を試みる暁竜の理性がまだ残っているかを確認するためである
アンフィス
GM
フリーズのため再起動ちゅう
マタル
あっww
アルモニカ
かわいそう
オディール
おっと了解です
アルモニカ
今のうちにといれいっておこう
マタル
いっといれ
GMいいね
失礼戻りました!
マタル
おかえり
アルモニカ
おかえり
オディール
おかえりなさい
暁竜の影
アンフィスの呼びかけには答えない。そして、見れば君たちに対して魔法を向けようとしている。
アルモニカ
「今の状態じゃ、話は通じそうにないみたい」
暁竜の影
魔法陣をみれば、それは真語魔法であることがわかるだろう。そして、炎に塗れたその周囲を見れば、何が発せられるかは容易に想像がつくはずだ。
リュエル
「──そだね。まずは、ちょっと、どうにかしないと」
オディール
「──、迎撃でいいですね」 耳元の聖印を弾きつつ
アンフィス
「瘴気を払うか、あるいは…」
アルモニカ
「うん、まずは暁竜をどうにかしよう」
ウィルトス
「とにかく"アレ"を鎮める──!」
暁竜の影
見れば、暁竜の周りに──再度複数の武具が突き刺さった。
マタル
「ファイアボール……真語魔法を扱うか」
暁竜の影
短剣2本。大剣1本。細剣2本。そして──脚を補強する武具のようなものが、周囲に現れる。
リュエル
「──ふーん……」と、それをみて
戦闘準備といこう
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルモニカ
先制は余程大丈夫そうな気がする面々
アンフィス
「…意識を奪えば、あるいは」細剣を鞘から抜いた
敵対陣営は1体2部位。
こちら準備はなし
アンフィス
なし
オディール
戦闘準備はなしです
アルモニカ
はやくエンサイクロペディアが欲しい準備なし
ウィルトス
【ケンタウロスレッグ】を使用。
MP:12/15 [-3]
マタル
バークメイルAを自分に付与
チェック:✔
アンフィス
チェック:✔
オディール
チェック:✔
ウィルトス
チェック:✔
アルモニカ
チェック:✔
リュエル
チェック:✔
ではまもちきといこう
アルモニカ
目標値いーくつ
14/19
アルモニカ
じゃあ14/15になって
まもちき!
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
アンフィス
「(それにしても、暁竜は彼女とは異なり人になる魔剣を完全に用いてたはず…その竜を操るなんて…)」
つ、つよい
アンフィス
つ、つよい
マタル
つよい
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m319
こちらになります
オディール
近接攻撃方法がない場合は
GMいいね
リュエルは しんせいまほう7 ようせいまほう4 パラミスA ヒルスプA フライヤー使えるやつで
使用してください
オディール
なし(本体) って記載ですね
なしってかいておかないとね
アルモニカ
ホリッドロアの説明文の
[部位:影の剣]は
影の武具でいいよね
おおと
武具です
蛙の忘れてた
アルモニカ
2回攻撃&双撃の記号は◯じゃなくて〆だね
なおしました
ウィルトス
先制だけ振ってトイレいきます
GMいいね
17です
18です!
ウィルトス
2D6 → 3[1,2] +11+1 = 15
マタル
むん!?
アルモニカ
「暁竜本体――ってわけじゃないみたい」
オディールが頑張るよ
影の暁竜
シャドウ・フィアンマ
本体:HP:※(特殊) 影の武具:HP:320/320 
本体:MP:120/120 影の武具:MP:50/50 
メモ:防護:本体:5/影の武具:10
オディール
先制判定
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
とりました
アルモニカ
えらい
さすが
ウィルトス
良かった
配置をどうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
マタル
ほっ
マタル
これ本体のHPないの?
GMいいね
ないかわりに
アルモニカ
本体狙っても武具にいって
武具のHPが0になると
GMいいね
本体のダメが武具に座れる
アルモニカ
本体も0になる扱い
ってことでいいのかな
GMいいね
うむ
マタル
なるほど
GMいいね
それでおねがいします
アルモニカ
この記述だけだと
全然その辺は分からないから
後で影の傀儡の能力にでも
GMいいね
かきたしときますー
アルモニカ
補足しておいた方がいい
アンフィス
配置は前でいいかな
マタル
後ろからやるものが特に無ければ前へいく~
アルモニカ
後ろからぼーんするようなのは多分いないかな。
オディール
なさそうですね
前線エリアに配置です
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsアルモニカ、アンフィス、マタル、オディール、ウィルトス<>リュエル
アンフィス
2R目はFR炎かバトルソングかキュアバディかなあ…。
こうなり
アルモニカ
大体バディになりそうな予感はしてる
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】影vsアルモニカ、アンフィス、マタル、オディール、ウィルトス<>リュエル

VS:ャドウフィアンマ

──Dominion Black Dragon
──

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Dominion Black Dragon100%
では作戦がきまりしだいそちらからどうぞ
欲しい補助があれば指示ください
>リュエル
アルモニカ
みんなの命中はー
暁竜の影
先にこちらを
1D4 → 4
アルモニカ
私は自前だと14+2の両手で-2
アンフィス
自前で14+1 フライヤーとブレス器用もらえるなら合計17になる
オディール
14ですね
マタル
14+1ですね
アルモニカ
リュエルががちがちに燃費いいわけじゃなくて
5人だから
あんまり重いのはさせられないんだよねえ
ウィルトス
14+1です
マタル
薙ぎ払いするか武具にまるあく殴りかなぁ
アルモニカ
そういえばリュエルのFAは?
初手はどのみちマルアクできないよ
>マタル
リュエル
先制振ります
アンフィス
私は薙ぎ払いでいいと思うかなあ…。本体に当たったらその分も武具にダメージ行くし
マタル
そうだった ごめんね
リュエル
へい
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
ぱりんしちゃった……FAありでOK
アルモニカ
ぱりんしちゃった……
マタル
ぱぱぱ
アルモニカ
ンー
アンフィス
回復量はr20+10点だからだいたい15点くらいかな、2R目の私のバディは
リュエル
「よいしょ、ちょっと下準備。多めがいいかも」ぱりんと腕輪をわり
アルモニカ
石ばりばりさせればいいか!(鬼
リュエル
なるほどね!?
ウィルトス
そうやな
マタル
アルモニカ
2Rで倒すのが結局一番手っ取り早いかな
オディール
ブレス器用と敏捷をまいて フライヤーを拡大して って感じで
アルモニカ
1R目の出目が4で
一番ぬるい必殺攻撃と2回攻撃になったから
暁竜の影
ひゃい
アルモニカ
ブレス器用+敏捷or妖精召喚のバータフ、フライヤーばらまき
かな。
アンフィス
あとパラミスAを本体へ、かねえ
アルモニカ
ブレス両方を4人+5人に掛けると流石におっもい
パラミスはー
オディール
バータフでも良いですね パラミスは此方でも持てるので大丈夫ですよ
アルモニカ
命中の安定を考えると武具でもいいよ
いや、初手はリュエルの賦術はあくから
パラミスはリュエルに入れてもらえばOK
オディール
分かりました
マタル
防護:14 [+2]
アルモニカ
なんで
リュエル
ブレス器用×スプーちゃんかな
アルモニカ
リュエルのブレス器用+バータフ、フライヤー&パラミスを本体に
(バータフはスプーから
リュエル
あいよ
アルモニカ
で、その後オディールがパラミスを武具に入れながら武具殴り
マタルは両部位に薙ぎ払い
アンフィス
なるほど
オディール
了解です
アルモニカ
残りは命中力と相談しながら任意の方を殴って削る、かな。
リュエル
では動いておこう
マタル
ぶおんぶおん
リュエル
「んじゃ、皆、いくよ。ブーストかけちゃうから」
アルモニカ
「お願いします!」
リュエル
わたし パラライズミストAを武具に 補助動作
オディール
「──頼みます」
マタル
「頼む」
アンフィス
「お願い」
アルモニカ
おっと、リュエルが武具にやるか。じゃあオディールは本体ね
リュエル
1回目の行動 ブレス器用を前衛5人に 魔晶石5点から
オディール
はい
リュエル
「狙うべき場所は──ここかな」と、加護を君たちに与えよう。行使
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
MP:42/57 [-15]
アルモニカ
もらい
ウィルトス
「よし──」
リュエル
「ついでに、熱いけど──やるよ」
FA
MCC5点から アンフィスオディール MCC5点からアルモニカマタル 素MPからウィルトスに ウィングフライヤー
5消費
MP:37/57 [-5]
サモンフェアリーⅡ スプライトを召喚 魔晶石10点から 行使
行使
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
MP:32/57 [-5]
つづいて
スプライト
バーチャルタフネスを5倍拡大。前衛5人。行使
行使、データは後で出す
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
5人HP+9です
アンフィス
HP:51/51 [+9/+9]
リュエル
「──よーし、下準備完了」
「後はお願い」
スプライト
シャドウ・フィアンマ
本体:HP:※(特殊) 影の武具:HP:320/320 
本体:MP:120/120 影の武具:MP:50/50 
メモ:防護:本体:5/影の武具:10
アルモニカ
HP:56/56 [+9/+9]
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by GMいいね
アルモニカ
「ありがとう、リュエルさん。これなら――
スプライト
スプライト
HP:34/34 MP:42/42  防護:6
MP:22/42 [-20]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】影vsアルモニカ、アンフィス、マタル、オディール、ウィルトス<>リュエル、スプライト
マタル
HP:70/70
暁竜の影
君たちが武器を取ると──同時に周囲に刺さった武具──。
アルモニカ
「オディール、最初はお願い。オディールの技ならあの武器の硬さなんてなんてことはないはずだよ」
暁竜の影
細剣だ。それを掴みつつ、魔法の詠唱の続きを始める。
オディール
「──ええ、行ってきます」
「マタルさん、仕事はしやすいようにしておきます。頼みましたよ」
アルモニカ
「それと予想通り、水や氷のマナの通りがいいみたい。ガンガン攻めていこう!」
オディール
ボソ、ッと言うと 脚甲に触れて 『──氷雪の狼の力を』 ダグニア地方語のコマンドワードで 妖精の武器:水・氷を起動
マタル
両手剣を手に取り、低く構え、オディールに頷く。
オディール
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】をMCC5点から起動 自前4点
MP:17/21 [-4]
【パラライズミスト】Aを本体へ
暁竜の影
本体22 武具21に
じゃない20に
ウィルトス
「短期決戦狙いか──解った」
オディール
「──モニカ、無事で」 黒い翼が広がり、モニカを包む [戦乙女の加護]をアルモニカへ
アルモニカ
――うん、オディールも怪我しないでね」
防護:8 [+3]
オディール
「──参ります」 頷きを返すと だ、と駆け出して
黒い翼で飛翔すると、武具を狙って蹴りを見舞う 《鎧貫きⅠ》を宣言
「──はっ!」 命中判定
2D6 → 6[2,4] +13+1+1+1 = 22
暁竜の影
手に持った細剣に焔を纏わせ──オディールの蹴りと対峙する。
オディール
防護点半減
威力40 C値12 → 11[6+3=9] +15+2+3 = 31
暁竜の影
命中!
マタル
オディールの動きを観察するように見据えている。
影の暁竜
本体:MP:120/120 [+0(over174)]
影の武具:HP:294/320 [-26]
オディール
「──、手応えあり、」 《鎧貫きⅠ》を再宣言 「砕け散れ」 回し蹴りを追加攻撃で武具に
命中判定
2D6 → 10[5,5] +13+1+1+1 = 26
ごっ
威力40 C値12 → 7[3+3=6] +15+2+3 = 27
暁竜の影
氷の結晶をまといながら──連続でその武具を蹴り上げていく。
オディール
防護点半減
影の暁竜
影の武具:HP:272/320 [-22]
アルモニカ
スーパーマタル、ゴー!
マタル
ウス
オディール
「流石に硬いですね」 そのまま上空に飛翔すると後退するように着地する
ウィルトス
HP:53/53 [+9/+9]
暁竜の影
オディールの技を処理しつつも──やはり、氷属性は有効のようだ。
細剣が凍り付き、若干、動きが鈍る。
オディール
HP:56/56 [+9/+9]
ウィルトス
「けれど効いている。攻め続けよう」
アルモニカ
「でも十分効いてるよ、大丈夫」
マタル
[異貌]。左側頭部から、頭の形に沿って黒い角が後ろ斜めに伸びる。
リュエル
「うん」
マタル
【バークメイル】Aをアンフィスに付与、【キャッツアイ】【ビートルスキン】をMCC5点とMP1消費で使用。
MP:33/34 [-1]
アンフィス
防護:8 [+2]
マタル
「あの動きとまではいかないだろうが――」 だん、だんと地を踏んでいき、暁流の影へと跳ぶ。《薙ぎ払いⅠ》を宣言、2Hで命中判定!
命中力/〈CSクレイモア+1〉
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1 = 28
暁竜の影
両方命中!
つええ
マタル
アルモニカ
すばらし
マタル
ほんたい
威力49 C値10 → 10[1+5=6] +17+1+1-3 = 26
暁竜の影
マタルの攻撃は、影と、その武具ともに──薙ぎ払っていく。
マタル
ぶぐ
威力49 C値10 → 6[2+2=4] +17+1+1-3 = 22
影の暁竜
影の武具:HP:251/320 [-21]
影の武具:HP:239/320 [-12]
暁竜の影
マタルの攻撃に、影は一歩引き下がる。
アルモニカ
後は命中を考慮してよさげな方にどうぞ>アンフィス、ウィルトス
暁竜の影
重い一撃が入り──オディールとの先ほどのやりとりもあり。明確な隙が生まれる。
マタル
防護:16 [+2]
アンフィス
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 異貌 MCC5点消費
MP:35/39 [-4]
炎嵐の盾起動、必殺攻撃Ⅱ宣言して本体へ
マタル
ありがたいや!!!!!
アルモニカ
ありがたいや!!!
アンフィス
「神よ、我が友を守る力を」
GMいいね
ありがたいや!
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1 = 28
暁竜の影
そこに襲い掛かるは、強烈な一刺し。
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 5[2+4=6>7] +14+2+1 = 22
炎嵐
1D6 → 4
アルモニカ
なにーっ!
暁竜の影
武具ではなく本体に、鋭い一撃が刺さるが──すぐさま、距離を取られるだろう。
アンフィス
HP:47/51 [-4]
アルモニカ
先程飼ったクリティカルレイは!?
>アンフィス
アンフィス
・・・・・・・
め、めいちゅうふってから
おもいだしたの
マタル
!?
影の暁竜
影の武具:HP:222/320 [-17]
アルモニカ
かわいそう
GMいいね
クリレイさん!?
アンフィス
はい
アルモニカ
回してなんぼのキャラで忘れたら……あきまへんで……
アンフィス
はい…
アルモニカ
ウィルトスどうぞ
ウィルトス
MCC5点から【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使用。自身に【クリティカルレイ】Aを使用。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。本体に攻撃。
MP:8/15 [-4]
マタル
チェック:✔
アンフィス
チェック:✔
ウィルトス
命中
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1 = 23
暁竜の影
ありぱら!
ウィルトス
ダメージ
威力19 C値9 → 9[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 9[5+6=11>12:クリティカル!] + 6[4+3=7>8] +15+2 = 41
オディール
よすよす
暁竜の影
だが、ほとんど同時か。ウィルトスの細剣が──急所を捉える。
影の暁竜
影の武具:HP:186/320 [-36]
マタル
じゅわあ
オディール
「布石を打っておいて正解でしたね」
アルモニカ
これはあたってもおいしい、あたらなくても別においしい本体狙いでよさそうだ
暁竜の影
不意をつかれたか。一瞬態勢を崩した。
アルモニカ
MCC5、本体4、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを起動。
MP:17/21 [-4]
自分にヴォーパルウェポンAを使用。
装備はグラディウス+マンゴーシュ。
マタル
感触を確かめるように地を踏みつつ、頷く。 「流石だ」
アルモニカ
『凍てつく氷よ、宿れ――』 コマンドワードを唱え、それぞれの剣に水・氷の力を纏わせる。グラディウス、マンゴーシュともに妖精の武器:水・氷を起動。
それと共に、右額から角を伸ばす。異貌を発動。
忘れ物、ヨシ!
暁竜の影
ヨシ!
マタル
ヨシ!
GMいいね
ちなみにアンフィスさん。私、炎嵐の盾無効なんです::
炎無効もってるんですわ;;
オディール
ああ、そうですね
アンフィス
きょうだめかもしれない
アルモニカ
「行くよ――!」 皆の攻撃で体勢が崩れた隙を逃さず、軽やかに跳び、
マタル
そんなひもある!!!!
暁竜の影
その隙をアルモニカは逃すわけがない。
武具──ではなく、守りが甘い本体に、その双刃が襲い掛かる!
アルモニカ
炎を裂くように氷の軌跡を踊らせながら、本体へと迫る。両手利きで攻撃。グラディウスから本体に!
2D6 → 4[2,2] +14-2+1+1+1+1 = 20
むむむ判定
これは下手にマンゴーシュを当てない方がいい説
暁竜の影
むむむ
マタル
むむむ
ウィルトス
半分手前ですからね
アルモニカ
まあマンゴーシュで当てるんですけどね!
2D6 → 2[1,1] +14-2+1+1+1+1 = 18
おや?
マタル
おや?
ウィルトス
おや?
オディール
おや
暁竜の影
こいつ、ほりっドロア調整を──
アンフィス
さすがモニカ、調整をしている…
アルモニカ
神は言っている。調整しろと……
ウィルトス
チェック:✔
暁竜の影
「──」と、暁竜の周囲に異常なまでの炎のマナがたまり始めたのに気づくか。
オディール
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 1
アルモニカ
――っと……と!」 不穏な気配にそのまま突っ込むのは危険だと本能が語り、寸前で剣を引く。
暁竜の影
一度、アルモニカから距離取り──そして、魔法の詠唱を完了した。
リュエル
「なんか──やばげな気配。うん」と、アルモニカの動きを見つつ
ではこちらだ
マタル
「アルモニカ……?」 何かを感じ取ったのだろうか。
アンフィス
「…炎のマナが」
暁竜の影
魔法陣が展開され──そこから、乱戦に火球が放たれる。
本体から行動
オディール
「──、来ますね」
アルモニカ
「……すごい量のマナが溜まり始めてる。出来れば、次で一気に決めた方がいいかもしれない」
暁竜の影
《魔法制御》宣言
アルモニカ
「……下手に刺激したら、今にも爆発しそう」
暁竜の影
【ファイアーボール】を自分を除いた5人に。アルモニカ。アンフィス、マタル、オディール、ウィルトスに!
影の暁竜
本体:MP:114/120 [-6]
暁竜の影
20で抵抗せよ!
アルモニカ
オディールのおかげで助かりました!
2D6 → 8[4,4] +11+2 = 21
ほらね
暁竜の影
きええええ
アンフィス
精神抵抗
2D6 → 5[2,3] +8+2 = 15
オディール
精神抵抗力判定
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
暁竜の影
モニ!
威力20 → { 6[6+2=8] +13 = 19 } /2 +3 = 13
マタル
「……」 なるほどな、とファイアボール抵抗!!
ウィルトス
精神抵抗力
2D6 → 3[2,1] +10+0 = 13
マタル
精神抵抗力
2D6 → 8[3,5] +10+0 = 18
アルモニカ
HP:46/56 [-10]
マタル
出目は悪くない
暁竜の影
アンフィス!
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +13+3 = 20
マタル
破るものはなし。
アンフィス
HP:31/51 [-16]
暁竜の影
オディール!
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +13+3 = 22
ウィルトス
破き物ないのか…
オディール
HP:34/56 [-22]
暁竜の影
マタル!
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
マタル
オディール
おや
暁竜の影
は???
アルモニカ
また棒強すぎる
暁竜の影
ウィルトス!
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +13+3 = 20
アルモニカ
破る必要などないと仰せだ
ウィルトス
HP:36/53 [-17]
アンフィス
さすが同じ真後魔法使い…
ウィルトス
HP:40/53 [+4]
マタル
……あるじゃん!?
あったけどやぶらなくてよかった。
アンフィス
自分のマナと相殺したか
暁竜の影
真語魔法による焔の爆発。それに、周囲のマナが加わり──、更に焔が加速していく。
それを各々は対処していく──が、かなり強烈だ。そして。細剣が──。
オディール
「──、く、ぅ……」 翼で防御するも、熱は焼くように身体を襲う
マタル
――ふん!」 斬れると確信したか、向かってきた火球の一つを斬り飛ばす。
暁竜の影
同様。必殺の一撃を加えた両名に、細剣による強襲が襲い掛かるだろう
アルモニカ
「みんな、気をつけて。まだ来るよ!」
アンフィス
マントで払うが、炎のマナが肌を焼き、焦がす
暁竜の影
☑必殺攻撃Ⅱを アンフィス、ウィルトスにそれぞれ宣言
ウィルトス
「つつ……装備を固めておいて正解だったな……」
暁竜の影
命中力は23
アンフィス
回避判定
2D6 → 10[5,5] +14+1+1-1 = 25
ウィルトス
回避判定
2D6 → 7[1,6] +15+1+1-1 = 23
暁竜の影
ちっ!
その細剣の軌道を──君たちは見事に読み取り。回避しきる。
同時、細い剣は砕け散り──
!SYSTEM
ラウンド: 2
暁竜の影
1D4 → 2
アルモニカがそうしているように──今度は、剣2本を両手に持つ。その2つには炎が宿っている。
きみたちだ
リュエル
「──ナイス。このまま一気にきめよう」
アンフィス
ばとそんでいいね?
マタル
「ああ」
暁竜の影
☑牽制攻撃Ⅱ
▶限定2回攻撃&双撃 を得ました
アンフィス
<一気呵成にたたみかける
アルモニカ
んー
まずはマリオネットスプライトを見てから。
スプライトは前衛4人に回復をお願い。
GMいいね
了解ー
アンフィス
了解
リュエル
「よーし、スプちゃん。よろしく」
プライマリィヒーリングを、マタル以外4人に
前衛
アルモニカ
回復がトチらなければバトルソングでOK
リュエル
行使
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
オディール
「──、まったく、手間を掛けさせてくれますね」 咳き込みながら構えを取り直して
スプライト
MP:2/42 [-20]
アルモニカ
HP:56/56 [+10(over3)]
リュエル
生む13回復だ
オディール
HP:47/56 [+13]
リュエル
うむ
ウィルトス
HP:53/53 [+13]
アンフィス
HP:44/51 [+13]
アンフィス
OK
リュエル
「おつかれさま。じゃ、後は信じよう。皆を」
アンフィス
マルチアクション&必殺攻撃宣言 クリレイAを自分へ
暁竜の影
双剣を持ち──君たちの攻撃に備えるが……。
アルモニカが察知したように不穏なマナの気配が周囲を覆っている。
アルモニカ
アンフィス(攻撃+バトルソング)→マタル(薙ぎ払い)→ウィルトス→私→オディールの順番かな
マタル
おんおん
アンフィス
本体へ命中判定
オディール
了解です
暁竜の影
回避は22だ
アルモニカ
(オディールが最後なら真ん中部分はどうでもいいともいう
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1 = 22
ぱりん
暁竜の影
パリンで命中!
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 8[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 6[3+5=8>9:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +14+2+1 = 35
マタル
じゅあわ
暁竜の影
アンフィスの一撃を斬りはらおうとするが──
オディール
よすよす
アルモニカ
えらい
暁竜の影
その前に剣が──破壊され、急所に命中する。
アンフィス
マルチアクションバトルソング
影の暁竜
本体:HP:156 [+156]
本体:HP: [-156]
影の武具:HP:156/320 [-30]
アンフィス
「神よ、どうか、偽りの竜を、貴方の友を助く力を我らに…!」
対象はオディール、アルモニカ、ウィルトス、マタル
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
アルモニカ
もらいました
ウィルトス
受け取った
アンフィス
命中+2、ダメージ+2
暁竜の影
アンフィスのシムルグへの祈りが、戦場に響き渡る。
オディール
頂きました
暁竜の影
が、同時
マタル
ちょうだいした!
暁竜の影
影の武具は砕け散り──。そして、まさしく一触即発だ。急速に炎のマナな溜まり始める。
アンフィス
@偽りの竜を退けだな、なんか文面が変になた
暁竜の影
その影響か──周囲に落ちている武具なども崩壊していくが──。頭上だ。
上から、熱波を君たちは感じ始めるだろう。
ではこいこい
魔剣
「初撃の繰り返し。警告する」と、君たちに告げられた。
マタル
再び突進するように前へと跳び、熱波ごと両断するように両手剣で相手を薙ぎに行った。《薙ぎ払いⅠ》を宣言
魔剣
回避は変わらず22,20
マタル
――はっ!!」
2D6 → 10[6,4] +14+1+1+1+2 = 29
魔剣
なんだおまえ!?
マタル
本体
威力49 C値10 → 10[4+2=6] +17+1+1+2-3 = 28
魔剣
命中!
マタル
武具
威力49 C値10 → 10[4+2=6] +17+1+1+2-3 = 28
俺は安定の男
影の暁竜
影の武具:HP:133/320 [-23]
影の武具:HP:115/320 [-18]
魔剣
マタルの一閃は──焔を切り裂いていく
アルモニカ
じゃあいこう。
自分にクリティカルレイAを使用。
マタル
――」 動きを思い返しながら、翼を使って素早く距離を取り、着地。
アルモニカ
「さてと――名誉挽回しなきゃね」
マタル
@cehck
n回目の敗北
チェック:✔
アンフィス
チェック:✔
オディール
「詰めに入ります。安心していってきて下さい」 着地するマタルの様子を確認しつつ
アンフィス
またぼうさん
ばとそんはいってる…?
オディール
入ってますよ
マタル
いれとるはず
アルモニカ
「もう一度!」 地を蹴り、黒い翼に身を守られながら熱波の中へと突っ込んでいく。
GMいいね
haixtuteru
アンフィス
しつれいしました
アルモニカ
妖精の武器の属性は継続。
マタル
命中2と追加2!
アンフィス
しれっとマッスルベアーとってると勘違いしてましたごめんなさい
魔剣
熱波を切り裂くようにアルモニカは敵の懐へ攻め込んでいく。
GMいいね
アルモニカ
――」 真っ直ぐと敵を見据え、射程距離に収めると一気に加速し、音速の剣を放つ。本体へ攻撃。グラディウスから。命中!
2D6 → 6[3,3] +14-2+1+1+1+1+2 = 24
ありそん
マタル
ファミリア蛇異貌バトソンや!
魔剣
命中!
マタル
ありそん
魔剣
今度こそ──氷の刃は、影の本体を捉え切る!
オディール
ん、またGM判断だけど
魔神でもあるから毒は効くで大丈夫?
GMいいね
ああ、蛇か。
マタル
ああそうだった
GMいいね
今回は流れちゃってるし、OKとしよう
マタル
魔法生物含んでるんだったな
ごめんなさいね……
オディール
うん
アルモニカ
「せぇ、のッ――!」 炎の勢いが弱まる瞬間を見極め、そこに合わせて水のマナを纏う剣を突きこむ。
威力22 C値8 → 6[2+4=6>8:クリティカル!] + 6[1+6=7] +15+1+6+2+2+2 = 40
アンフィス
「…忘るるなかれ、その身一人ではないと」
GMいいね
次の手番からは効果なしで(こない!!
マタル
??
魔剣
氷の剣は──確実に焔を捉える。
アンフィス
「友は汝と共に、友は汝と共にあらん」
アルモニカ
「もう、いっぱつ!」 すかさずもう片手の短剣で追撃を繰り出す。マンゴーシュの命中。
2D6 → 8[5,3] +14-2+1+1+1+1+2 = 26
影の暁竜
本体:HP:80 [+80]
本体:HP:0 [-80]
影の武具:HP:80/320 [-35]
アルモニカ
「これでどうだッ!」 水の流れのような斬撃が炎を裂く。
威力6 C値9 → 1[3+1=4] +15+1+6+2+2+2 = 29
固定値は正義でした。
ウィルトス
正義だな
マタル
もりもりつよいよぉ
魔剣
焔の間に穴が開き──そこに、もう一撃。叩き込まれる。
影の暁竜
本体:HP:56 [+56]
影の武具:HP:56/320 [-24]
本体:HP:56
本体:HP:※
ウィルトス
では
アルモニカ
「オディール! ウィルトスさん!」
オディール
「お先にどうぞ」 飛び上がると上空へ
ウィルトス
【クリティカルレイ】Aを自身に使用。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。本体に攻撃。
魔剣
反属性の叩き込まれ、一瞬、炎のマナの吸収が落ち着いていく。
好機だろう。
ウィルトス
命中
2D6 → 7[4,3] +14+1+1+1+2 = 26
リュエル
「チャンスだ。でかいのくるまえに、いこう」
命中!
ウィルトス
ダメージ
威力19 C値8 → 9[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +15+2+2 = 30
変転
リュエル
こいよ
マタル
まわしていくぅ
リュエル
焔が弱まった隙に、ウィルトスの細剣の一撃が──深く影に突き刺さる!
ウィルトス
どん
威力19 C値8 → 3[1+3=4>5] +15+2+2+18 = 40
影の暁竜
影の武具:HP:21/320 [-35]
オディール
「──主よ、我が罪を許したまえ(ティダン・コンセデーレ・メ・カルバ・イン・ノミネ)我に贖罪の機会を与えたまえ(ドノ・ミヒ・ペルミスム・サティスファクティ)
ウィルトス
「後は頼んだよ──」
暁竜の影
膝をつく。もう一歩といったところか。
オディール
上空から急降下して
暁竜の影
回避は22
オディール
武具を狙って砕くように蹴りが迫る
暁竜の影
そちらは20だ!
オディール
私がそちらを狙う通りはありませんよ
《鎧貫きⅠ》を宣言
ウィルトス
武具側は現在19では
暁竜の影
そういや18だったわ
アンフィス
必殺してるね
ウィルトス
二回したから18か
暁竜の影
21-1-1-1
アルモニカ
必殺2回してるからね
オディール
きーっく 命中判定
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1+2 = 23
暁竜の影
命中!
オディール
「──塵は塵に(プルヴィス・プルヴィム・フィエリ)灰は灰に(キニス・キネム・フィエリ)土は土に(テラ・テラム・フィエリ)──光あれ(フィーアト・ルクス)
威力40 C値12 → 4[2+1=3] +15+2+3+2 = 26
ぴたりです
影の暁竜
影の武具:HP:0/320 [-21]
アルモニカ
ぴたりしょう
影の暁竜
本体:HP:0 [+0]
!SYSTEM
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マタル
やったぜ。
アンフィス
歌を止めて、息をついて
暁竜の影
オディールの脚が武具を捉える──すると、パリンという音と共に。武具は破壊された。
アンフィス
ただまだ警戒は解かない。
暁竜の影
同時に、先ほどまで燃え広がろうとしていた炎のマナが急速に沈下していく。
アルモニカ
「これで――
オディール
「──、斯くて、世は事もなし。ただ世界に光あらんことを」 そのままバク宙を1つ入れると 着地する
暁竜の影
だけではない。周囲をおおっている瘴気が──徐々に徐々に晴れていき。
アンフィス
「…瘴気が晴れていくわ」暁竜の影を倒した影響だろうか
アルモニカ
「なんとかなった、かな」
マタル
「……」 バク宙は多分真似出来ないなと視線を向けてから、周囲の変化を見やった。
暁竜の影
気付けば山へと続く道にいた。山からは相変わらず不穏な雰囲気が満ち満ちているものの──周囲を纏うマナは自然界にあるそれと同じとなる。
リュエル
「うん、仕事完了──あ、見えるわ」と、望遠鏡出して覗いてた
ウィルトス
「……幸い、初撃の魔法だけで済んだね」
アンフィス
「…暁竜自身は、ここにはもういないのかしら」>魔剣
オディール
「──これがそうではないのですか?」影に覆われたものをみて  「折角ですから、本体を狙っておけばよかったです」
アルモニカ
「これは暁竜本体じゃないと思う。造り出された影……っぽいかな」
さて──アンフィスが魔剣に話しかけると同時くらいか。瘴気がはれた先に。1名。赤髪の男が倒れているのが見える。その彼からは瘴気がまとわりついている気配は感じないが……。
アンフィス
@本体だった
アルモニカ
「あ、あそこ」
マタル
「誰か倒れている……あれは違うのか?」
アンフィス
@説明文から本体を模した影ってとらえてた…。
「…あれは」
オディール
「──、ならばあちらに蹴りを入れましょうか」
アルモニカ
いやそれであってるでしょ>アンフィス
GMいいね
模した影ではあるけど、本体は近くにあるイメージ
アルモニカ
「だ、ダメだよ……」
アンフィスの理解であってる
アンフィス
駆け寄り、鼓動の有無、意識の有無、ケガの有無を確認する
ウィルトス
「気持ちは分かるよ」本当に。
オディール
「──まったく、手間を取らせるものです」
やりません、とモニカに頷いて
アルモニカ
こちらも倒れている男に近付いていって、様子を確かめよう。
マタル
「……大分腹にきてるか」
だが──アンフィスが駆け寄ろうとすると、その人影は……徐々に光の粒子となり消えかけていこうとする。
アンフィス
@!?
「っ…!?」
が。その粒子は全て、アンフィスがもっている魔剣に吸われていくだろう。
マタル
「む……?」
なまくら完全体!?
アンフィス
「コレ、は…?」
アルモニカ
「え、ええ……!?」
ウィルトス
「な……?」
オディール
「………、これは」
!SYSTEM
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ダイダロイトベルト100%
アンフィス
「…さすがにこれでだんまりはなしにしてほしいのです、が」>魔剣
そして、粒子がすべて消え──、同時にその男の姿が消えたくらいに。
アンフィス
確かにこの剣は暁竜の化身と最初名乗ってはいた、彼が作った創造物ととらえていた、が。
魔剣
「──ふう」と、魔剣から無機質な声ではなく。生命がこもった声が聞こえる。といっても、万全な状態ではなさそうだが……。
アンフィス
ならばまさかあの青年もまたそうなのだるか…?いやでも…などと思考をめぐらせる
魔剣
少なくとも、今まではなしていた魔剣の様子とは明らかに様子は違うのは声の調子から分かるだろう。
アルモニカ
「……まさか、魔剣に移って来たの?」
マタル
「……」 両手剣を背負いなおし、腕を組んで魔剣を見る。
アンフィス
「…魔剣、ではなく、暁竜本人の意識とお受けして、よいのでしょうか」
オディール
「──、」 小さく息をついて 「何でもありですね」
アンフィス
「…私も竜がこのようになるのは初めて聞きました」>オディール
ウィルトス
「……自分で歩くより運ばれるほうが楽って寸法じゃないかな」
アンフィス
おとぎ話に、その身を剣にするなどという似たような話はあれど、実際この目で見るとは思っていなかった
オディール
「実際に見たわけですから。そうであると認めるほかないでしょう」>アンフィス
魔剣
「──さすがに、色々と体の維持が限界がきていたからね。それに、君たちが僕に縁があるものを持ってきてくれたおかげで、ああ、ようやくか」
ウィルトス
「竜と言うよりは、生きたマナの集合体──いや、これでも変だろうか……」
アルモニカ
「むしろ、私は最初からこれを狙って剣を用意したのかと思ったんですけど……」
魔剣
と、剣が言葉を紡いでいく「ようやく、記憶が繋がった。が、この状態のまま話せるのも長くなさそうだな。これは」といってから
アンフィス
「…ええ、私達は、貴方が外の世界に置いたこの剣の試練を越えました。貴方が、貴方の友を救うために置いたこの剣を」>暁竜
マタル
「本人確認の後、拠点へ戻って話した方がいいかと思ったが……」
魔剣
「本当はこの魔域については自分で処理しきりたかったんだが。万が一のために、外に置いておいた魔域の封印具に気づいてくれたこと感謝するよ。……少し、魔域の拡大が早すぎてね。あれからどれくらい時間がたったのかは不明だが」
「ああ、そういうことなんだろう」>アンフィスに言いつつ
アルモニカ
「万が一の緊急手段を、自慢げに『手は打ってある』なんて語らないでください……」
オディール
「──、時間がどれくらい過ぎたかわからない程なら、魔域が拡大して当然では?」
アルモニカ
「しかもその手段だって博打もいいところじゃないですか、もう……」
魔剣
「……ああ、記憶を奪われているうちの僕は、そんなことを語っていたのか──」と、アルモニカの言葉に対して
アンフィス
「…記憶を奪われた?」
また頭が痛い要素が出てきている。
アルモニカ
「彼女から聞いたことなので、もしかするとあちらの記憶がおかしくなってるだけかも知れませんけど……」
魔剣
「そうだね。まだ意識というか、力は持ちそうだ。迷惑をかけてすまないが……彼女のもとに連れて行ってくれるかい?」
オディール
「手がかりにはなってくださいよ。そのために来たのですから」 腕を組んでむすっとしつつ
アンフィス
「ええ、もとより、そのつもりです」
マタル
「ああ。そこまでに意識が保てるのなら」
オディール
「この辺りから出られる状態になった、ということでいいですか」
魔剣
「ああ、結界を魔神に侵食された時に逆に利用されたようだね」
「うん。山に向かう以外なら問題なく戻れるはずだ」
アンフィス
「…魔域をとりまく状況については、貴方と彼女の記憶が手がかりですから」
「私はシムルグ神の信徒、アンフィス・ノワールと申します」
オディール
「分かりました……」 先程の人たちは近くに居たんでしょうか
ウィルトス
「じゃあ、戻ろうか。今は一刻を争うしね」
アルモニカ
「じゃあジェネリアさんのところに早く戻ろう。その前に、暁竜たちと一緒に居た人たちにも伝えないと」
ああ、見ればさきほどの戦士たちはちゃんといるね。
無事だ。
マタル
おう。
オディール
分かりました
アンフィス
@というわけで、樹竜の里にみんなでもどります
魔剣
うむ
!SYSTEM
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さて、戦士たちとその魔剣を連れ──。君たちは里に戻っていく。
おそらく瘴気地帯が一つの穴となっていたのだろう。森の中からは魔神の気配が完全に消えていた。
敵に遭遇することなく──里に戻ると。
アンフィス
「……多少とはいえ、敵の戦力が削れたのは、朗報ではあるのかしら、ね」気配が消えていることに対して
!SYSTEM
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クルーガー島100%
!SYSTEM
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ベスティア
「──帰ってきたか。その様子だと収穫はあったようだな」
オディール
「どうでしょう。再出現する可能性は十分にありますから」
アルモニカ
「でも、敵は増え続けるわけですから……安心はできませんね」
ベスティア
と、腕を組み、彼だけが君たちを迎えてくれる。
アンフィス
「ええ、戻ったわ、ベスティア君」
アルモニカ
「お待たせしました。こっちに変わりはありませんでしたか?」
ベスティア
「ほう、なまくらが光るなまくらに変わったか」と、魔剣を見て
ウィルトス
「……、彼女は?」
アンフィス
「ベスティア君…もう」
マタル
「意識もあるぞ」
アンフィス
「ジェネリアさんは…?」
アルモニカ
「まあ確かに剣としてはまだ使えないままかもしれないかもだけど……」
オディール
「結界の維持に注力されているのでしょうか」
ベスティア
「それがだな。ちょうど、2,3時間前くらいから、体調が悪いと言い出してな。今は奥の一軒で休んでいる」
アンフィス
「できれば彼女に早く話をしたいのだけれども…」…ちょっと、時間がなさそうなのよ、と >ベスティア
ベスティア
「そちらに何か変化が起こったかか、と思ったが……時間がないか」
アルモニカ
「体調が悪い?」
アンフィス
「体調が…?」
魔剣
「ああ、僕も──ジェネリアを名乗る彼女とは。記憶を持ち直した今だからちゃんと話したいところでね」
アンフィス
「…ええ、簡単に言うと、暁竜の意識は…今ココにいるのよ」ココ、と魔剣を示して
アルモニカ
「その言い方だと……彼女は本物のジェネリアさんじゃないんですか?」
オディール
「引っかかる言い回しをしますね」 それは元からですか
マタル
「その当たりも明瞭になれば良いが」
辺り
魔剣
「ああ。持っている杖は彼女のそのものなんだけどね。最初に出会った時に、彼女ではない何かっていうことはすぐわかったさ。だが、尋ねる前に魔神の襲撃を受けてね」
ウィルトス
「……次から次へと頭痛の種が増えるね」
アンフィス
「でも、この状態で話せるのも長くはなくて…」
オディール
「いや、そんなものを、」
「里の人を預ける立場に据えたまま貴方はどっかいったんですか?」
こいつ・・・って目をして
マタル
「……」 これは、キレてるっていうやつだろうか。
魔剣
「というより、その時はまだ山の中での攻防でね。魔域に入った瞬間、そこに落とされて──ほとんど、ノータイムで戦闘になって、ついでに、記憶も取られたのさ。【スティールメモリー】の応用というやつだろうか」
リュエル
「るんるん。私もむかっとしてきた」
アンフィス
「………そのあたりも含めて、ジェネリアさんも交えて、話をするべきね」
ベスティア
「まあいい。とにかく、ジェネリアの奴をたたき起こしてくればいいな」
ウィルトス
「こっちから向かったほうが早いよ。行こう、皆」
アルモニカ
「体調が悪いって言ってるのに無理に起こしちゃダメですよ……。私たちが伺いましょう」
アンフィス
「ええ」
ベスティア
「そうするか──なら」
オディール
「──、」 舌打ちをしそうな表情で 「ええ」 と不機嫌に応じて
マタル
「ああ」
ベスティア
と、魔剣を連れて、君たちはジェネリアが休んでいるその場所へ向かっていく。
 
 
休んでいるという場所につけば……。ジェネリアは慌てて飛び起き、君たちを出迎えた。が、魔力に通達している者なら分かるだろう。あった時よりも──マナの総量が弱くなっていることに気付く。
アンフィス
ちょっと今理解が追い付いてないので、後でせいりさせてくだちぃ…ごめんなさい
ジェネリア
「──こほっ、お疲れさまでした。すみません、こんな状態で……」
!SYSTEM
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アンフィス
「…いえ、すみません、こちらこそ、お身体の具合が整わないままのお話になってしまい」
アルモニカ
「……いえ。それより、大丈夫なんですか?」
リュエル
「なんか体調悪いってきいたよ」
ジェネリア
「──大丈夫です。時折こういうことはあったので……それよりも」
アンフィス
気休めにしかならないし、効かないかもしれないが、可能ならトランスファー・メンタルパワーでマナを補充しておこう。
ジェネリア
と、魔剣の方を見て
オディール
「──、」 無表情のまま少し離れた壁に斜め立ち(FF14)して 状況を見つめる
マタル
「……時々あったことなのか」
ベスティア
「ああ、彼らがきちんと役目を果たしてくれたということだ。で」
と、魔剣を見て
オディール
それは遺失魔法です<メンタルパワー
2.xはトランスファー・マナポイント だよ
アンフィス
トランスファー・マナポイントか
アルモニカ
マナポイントです
魔法名にマナポイントってつけちゃう辺り
もしかしてMPという概念は世界観的に存在するのでは……?
つまりなろう系表現が蔓延る……
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
魔剣
「ああ、久しぶりといった方が良いか。それとも、まともに話すのがこれが初めてか……。うん。全員そろっているようだから、少し状況の整理からはじめようか」
オディール
や、やめましょう
MPがとか言い始めたらバグります
マタル
??
ウィルトス
やめてくれよ…
アンフィス
「お願いします」
魔剣
「まずは、 僕が記憶している限り──一介の、里の巫女だったと思うんだけれども、どうしてジェネリアの名前を名乗っているのか……。そこから教えてくれないかな?」と、魔剣がジェネリアにとうと
ジェネリア
「──え?」と、目を大きく見開いた
アルモニカ
「里の巫女?」
アンフィス
「…ジェネリアさん、貴方が私達に話してくれた、貴方の記憶をお話いただけますか」
「そうすれば、どこが異なっているのかがはっきりするかと…」
魔剣
「ああ、どこまでそこの彼女から聞いているか分からないんだけどね。僕が島に来た時に、やけにジェネリアと親しくしている女性がいてね。聞いたら里の巫女。ジェネリアと懇意にしていたらしいけれども。うん」
「何で君がその杖を持っているのかも気になっていたんだ」
ジェネリア
「そんなわたくしは──ジェネリアで……皆を助けたいと願って…… うっ……」と頭を押さえる
ウィルトス
「……整理するどころか更に複雑になってきたね」
ジェネリア
そしてそのまま──その場に倒れた。
アルモニカ
「ちょ、ちょっと!」
アンフィス
「ジェネリアさん…!」
魔剣
「だが、聞きたくないところを聞いてしまったらしい」
ベスティア
「全く、貧弱すぎるな。どういう状況かしらんが」
ウィルトス
「言ってる場合ですか……」
リュエル
「持つの? まだ?」と、魔剣にきいて
オディール
「──……」 息をついて
アンフィス
ジェネリアの身体を支え
「……少なくとも、これでは話はできません、本来ならジェネリアさんご自身がお話するのがよかったのですが」
「…時間も限られているならば、彼女から伺った話をそのまま貴方に伝えましょう」
魔剣
「分かった。じゃあ、僕が知っていることから話しておこう──」と、魔剣が言葉を発し
アンフィス
「…わかりました、お願いします」
マタル
そうだな、と頷く。
GMいいね
というところで、時間もあるので、ここで前編終わっておこうと思います。
リザルトかいていきます
アンフィス
ほいほい
マタル
ほい
アルモニカ
はい
アンフィス
ジェネリアは寝床に寝かせに行くよ
ウィルトス
はい
オディール
「──、信用出来るかどうかは別として、聞きましょう」
マタル
ねんねしなー
オディール
壁から離れて 皆のところに合流する
名誉
12D6 → 43[1,1,4,5,5,3,2,5,5,5,5,2] = 43
アンフィス
少しだけ、席を外しますね、とジェネリアを(たぶん別の部屋にある)寝床に休ませて
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210327_3 #1053「 芽吹くは創世の果て 前編:暁竜の章」 経験点1600 名誉43  報酬8000 
アンフィス
すぐに部屋に戻ろう
ウィルトス
「うん──」アンフィスに頷いて、魔剣のもとに集まる。
オディール
これは前金と同一で8000ですよね
アルモニカ
あわせて8000かな
あわせて8000でお願いします
GMいいね
リザルトこうです。次回の連絡は他連作の都合もあるので、Twitterおよびるのくんには個別で連絡します。
アルモニカ
ひゃい
マタル
おけ
ベスティア
「中々に癪に障ることをいわれたようだな」>オディールにいいつつ
GMいいね
では、3回長くなりましたがありがとうございました!
アルモニカ
お疲れ様でした
ウィルトス
お疲れさまでした。
マタル
「陥れる意図は、多分ないのだろう。だが、回りくどいせいで、多くの反感を買っているようだ」
オディール
「これまでの状況や言動、その辺りを総合すると信用は出来ませんから」
オディール
お疲れ様でした
ベスティア
「同感だな。まあ、本人が口を開くといっているんだ。精々聞いてやるとしよう」
アルモニカ
「信用というか、うーん……整理してどこまで状況が見えて来るかな」
アンフィス
おつかれさまでした
マタル
おつかれさまでした
オディール
成長は2回あるみたいです
アンフィス
「私もモニカさんと似た心境ね…情報の整理は必要だと思うわ」
オディール
1回目
筋力 or 器用度
器用
リュエル
「そうだね。それに、何が壊したらクリアなのかが見えるといいね」
オディール
2回目
生命力 or 知力
アンフィス
成長2回
リュエル
何を
オディール
生命です
アルモニカ
ファンブル2回もしてるのに
マタル
成長にかい~
アルモニカ
成長1回だった……
アンフィス
知力 or 精神力
ウィルトス
成長は1回
マタル
;;
ウィルトス
知力 or 筋力
GMいいね
もにぃ;;;
アルモニカ
成長
生命力 or 知力
ウィルトス
筋力
アルモニカ
んー
マタル
1回目GR
アンフィス
精神力
マタル
敏捷度 or 精神力
アンフィス
知力 or 器用度
アルモニカ
大分悩ましいな……
アンフィス
器用
アルモニカ
ここで知力あげておけばB4扱いになれるしそろそろ知力あげよっかな
リュエル
「今回はわからんが、まじでわからん」と、ふふっと、モニカマタルオディールにはいつものように笑った
マタル
せいしん 2回目
筋力 or 知力
GMいいね
地図作成強化+1じゃん
マタル
きんりょく
ウィルトス
「……」心の中で大きなため息をついた。
アルモニカ
よし、更新完了。
アンフィス
私の敏捷いずどこ
アルモニカ
私の敏捷もどこ
アンフィス
ついに器用が10回成長したぞどうなってるの…
マタル
俺が一回吸ってしまったようだ。
GMいいね
またぼう!?
アルモニカ
よし
アンフィス
★3突破した経験点ではあるけど8のままにしておくね
アルモニカ
更新も完了したので撤退します。
オディール
では更新が完了しました
アルモニカ
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
GMいいね
おつおつー
ウィルトス
僕も撤退。
オディール
GMありがとうございました。お疲れ様でした
GMいいね
ひゃい
!SYSTEM
ウィルトスが退室しました
アンフィス
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
オディールが退室しました
!SYSTEM
アンフィスが退室しました
マタル
おつかれさまでした、ありがとうございました。
!SYSTEM
マタルが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
211.8%0.0%0.0%211.8%317.6%423.5%529.4%0.0%15.9%0.0%0.0%17回6.47
アルモニカ
26.7%0.0%310.0%0.0%413.3%620.0%516.7%620.0%413.3%0.0%0.0%30回7.20
アンフィス
0.0%0.0%210.0%420.0%210.0%525.0%210.0%15.0%315.0%15.0%0.0%20回7.05
ウィルトス
0.0%525.0%210.0%0.0%210.0%420.0%15.0%420.0%0.0%210.0%0.0%20回6.45
オディール
0.0%15.3%210.5%315.8%421.1%15.3%315.8%315.8%210.5%0.0%0.0%19回6.74
マタル
0.0%0.0%313.6%14.5%522.7%0.0%522.7%14.5%313.6%418.2%0.0%22回7.73

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM