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20210325_1

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GMいいねが入室しました
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シグネが入室しました
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でたわね
シグネ
シグネ・キヴァリ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:エンハンサー10/ファイター9/スカウト5/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷31+2[5]/筋力30[5]/生命23+2[4]/知力12[2]/精神22[3]
HP:72/72 MP:24/24 防護:17
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ウールヴルーンが入室しました
シグネ
うむ。
ウールヴルーン
“大盾”ウールヴルーン
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:24
ランク:宝剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用32+2[5]/敏捷12+1[2]/筋力33[5]/生命29+1[5]/知力8[1]/精神20[3]
HP:77/77 MP:22/22 防護:23
ウールヴルーン
頭の上の空白を広めにとることで、背を低くみせることを覚えた。
シグネ
かしこいな
GMいいね
かしこいのだわね
ウールヴルーン
知力8だからな
ウールヴルーン
防護:24 [+1]
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
よいしょ
今日はわぬんだむです
シグネ
この前そう言われて
わぬんだむじゃなかったからな
GMいいね
そう
わぬんだむしようとおもったら
時間やべえとおもって
ナーフサレタ
なので、今日はわぬんだむです(本当に???
ちゃんとメモとかに難易度と探索値用意しておいて消えたから
ティッシュにして捨てた
ウールヴルーン
装備品を更新
GMいいね
やるわね
シグネ
私も更新したい
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マリーが入室しました
マリー
マリー
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/レンジャー5/ソーサラー2/アルケミスト2/ドルイド2
能力値:器用10[1]/敏捷22+1[3]/筋力12[2]/生命17[2]/知力31+1[5]/精神31[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:2
マリー
こんばんは
シグネ
うむ
GMいいね
やあ
ウールヴルーン
うむ
マリー
・・・・
シグネ
どうした
マリー
私腕輪にかえればB4になるやん敏捷
と今気づいたので変えてくる…
シグネ
うむ
GMいいね
;;
おもいだした
シグネ殿
かみかみあたっくできたな;;
シグネ
そうだぞ
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ジュディッタが入室しました
シグネ
まあ
GMいいね
ジュ
シグネ
格闘習熟でもないし
大した威力は出ない。
よろしくお願いします。
ジュディッタ
ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー9/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力24[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:51/51 MP:14/14 防護:9
ジュディッタ
じゅ
GMいいね
よろしくおねがいします
ジュディッタ
よろしくおねがいします
ウールヴルーン
お願いします
 

サンチマンからの依頼


Place└〈星の標〉:応接間

マリー
よろしくお願いいたします。
君たちは〈星の標〉でも中核をなす冒険者である。だからこそ、君たち位になれば直接指名の依頼を請けることが多い。
君たちは店にやってくると、少し時間はあるかと店主にかけられる。どうやら、仕事の雰囲気らしい。彼に連れられて応接間にきて──そして、依頼者からの話がはじまるというところだった──。
GMいいね
という感じから各自どうぞ。私は勝手にしゃべります
シグネ
「こうして声が掛かるのも久しぶりだな」 最近はアネットと程々にのんびり暮らしていた。
ガルバ
「というわけで、お前たちに依頼を頼みたいわけだが──どうにも、それくらいの力を持つ人間を揃えたかったらしくてな……詳細は──」
マリー
「マリーよ、よろしく」微笑んで挨拶 >シグネ ウールヴルーン ジュディッタ といってきっと挨拶した
ウールヴルーン
「うむ。ウールヴルーンだ。よろしく頼む」
あやしい男
「ああ、わたしが話そう!」と、金髪のくるっとした髪型をした──。どこか貴族風の男性はそう答える。長髪で、身なりも整っているのだが──なんだろう。
ジュディッタ
アイソアーバイザーを付けたまま、口元に笑みを浮かべて軽く手をあげる。 「ジュディッタだ。こちらこそよろしく」
あやしい男
とても胡散臭い
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Imitation 100%
シグネ
「シグネだ。まあ、このくらいになるとだいたい名や話くらいは聞いたことある者が多いな」
あやしい男
「はじめまして諸君。わたしの名前はルサンチマン──君たちがこの店でも優秀な冒険者であることはよく聞いている。だからこそ、依頼したんだ」
ルサンチマン
ふふんと、鼻をならして
マリー
「あらあら、ふふ、ありがたいお話ね?」
シグネ
「…………」 腕と脚を組み、背もたれに深く身体を預ける。
ルサンチマン
「と──そうだ、金で全てが買えるわけではないが、簡潔に依頼の内容と報酬の話は先にしておこう。明朗解決、速戦即決ともいうからね」
ウールヴルーン
「名前からして怪しいが、内容は真っ当であろうな?」
ジュディッタ
「最近はとんと、星の標には居なかったからな……」 ちょっと耳にはしたかも、程度だ。
マリー
「ええ、貴方の勇名は聞いているわ?」>シグネ
ルサンチマン
「報酬は6000ガメルを考えている。で、内容はだね。既に遺跡ギルドに申請はしているが──とある、遺跡を……そう『私が!!』見つけてね」
ウールヴルーン
「明朗快活だ」
ルサンチマン
私がが強調しただけです
シグネ
「最近は特段大きな仕事はしていないがな」
ウールヴルーン
「………」
マリー
「あら、貴方も探し屋さんだったの?」
ルサンチマン
「その遺跡をの調査をお願いしたんだ。無論、そこで得た報酬や──おそらく、鉱石関係が多いのだろうが──それはきみたちの報酬にして構わない」
ジュディッタ
耳の先を梳くように指で掻いている。
シグネ
「身なりから判断するに、とても探し屋には見えんな」
ルサンチマン
「だから、うまくいけば、相場は越えるだろうと思えるのだよ」
「よく言われるよ。私は商売人でね。ただ、よくあちらこちらを旅をするから──こう、遺跡を見つけてしまうことが多くてね。たまにそういった仕事もやっているのさ」
ジュディッタ
「調査以外に目的はないのかな?」 確認するようにルサンチマンへと問う。
ウールヴルーン
「ただの商人は旅をしても遺跡なんぞ見つけんがな」
シグネ
「偶然で頻繁に遺跡を発見しては、世の探し屋たちは商売あがったりだな」
マリー
「鉱石関係が多い……ということは、ある程度表側調査はできているのかしら?」
ルサンチマン
「これでも魔法は得意なんだ。今回の遺跡も、魔術師的な封印があったから、まあ、ちょちょっとやってみたら、ビンゴということでね。ただ、さすがに、見ての通りの優男で、細い男だから、周辺調査しかできてなくてね」
「ふっ、私の運がいいのだろうね」ふっと、シグネに笑った。とてもうざい。
ウールヴルーン
「ただの商人は魔法なんぞ使わんがな」
ルサンチマン
「ああ、入口からでもなんと、魔力が結晶化したと通説ではいわれているマナタイト鉱石が少量見られているのだよ」
シグネ
「魔術的な封印が施された遺跡と鉱石にはあまり深く関連付けられんな」
「ほう」
ルサンチマン
「はは、私はこれでも教育は受けていたからね、少々は使えるのさ」
ウールヴルーン
「───」 ただの教育で魔法は教えられんがな
マリー
ルサンチマンの話を聞きながら、少し考えるそぶりを
ジュディッタ
この人物、どう思っているんだとばかりにガルバとマリーに視線をやっている。
ルサンチマン
「少し興味深い話だろう?」>シグネに「マナタイト鉱石は、防具においても、そして魔術的な抵抗を施すにも十分優秀な功績だ」
ガルバ
「既に金は受け取っている。本当にそこに何もなければ、帰ってきても構わん。その場合は6000ガメルを受け取っておくと──」といいかけて
シグネ
「まあ、強く興味が惹かれるかと言われると微妙だがな」
マリー
店主がこう言っているのだから、身元は一応判明はしているのだろう、一応。
ルサンチマン
「おっと、何もなかったら調査して、何もなかったらで構わないよ。諸君を雇うのだから、ガメルを払うのは当然の義務だよ。店主に」
「腕の良い冒険者を頼むと、お願いしたからね」
ウールヴルーン
「まあ、内容だけを聞くなら文句は無いのだが」
マリー
「つまり遺跡がどういう類のものかを調査と報告、及び、中にある障害の排除、といったところかしら?」
ルサンチマン
「というわけで、いかがだろうか。繰り返すが、私が欲しいのはその遺跡に何があったという情報だけだ。そうだね、障害があればそうしてくれると幸いだ」
ジュディッタ
一応確認の意味合いでルサンチマンを見識。なんか変なところとかあったりしますかね…?
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
ルサンチマン
マリーやジュディッタの先の疑問に答えるように
ジュディッタ
もちろん自己紹介してくれたこと以上のことがわからなければ大丈夫です!
シグネ
「遺跡調査の心得は最低限はあるが、期待される程のことは出来んぞ」
ルサンチマン
ジュディッタ 後ろめたい噂は聞かないね。本当に商売人であるようで、何やら特産品を集めて売っていたりだとか──
「それで構わないさ」
マリー
「期間はどれくらいもらえるのかしら?」
ウールヴルーン
「ふむ……まあ真っ当な依頼ではある。我が降りて、ここから再び集めるのも手間だろう」
マリー
「貴方もここ(王都)にとどまってる時間もあるでしょうし」
ガルバ
「事実、遺跡ギルドに話を聞いてみたが、その位置に関しては真っ先に申請しているらしい。手続きはきちんとやっているとのこだ。無論、その場所に遺跡があったことは確認されている」と、一応
ルサンチマン
「おおと、そうだった。というか──しまった」と、大げさに
「場所を伝え忘れていたね。わたしのしたことが──」
マリー
つまり依頼人のこの怪しさを除けば至極真っ当な依頼ということね、と思いつつ
シグネ
「手続き云々よりまずはこいつの態度をどうにかしてくれんか」
ジュディッタ
バイザーの奥からじっと見つめつつ、やがて梳いていた指を止めて、そういえばと次の句を待つ。
ルサンチマン
マリー
ぱっと見は本当に道楽…という感想であるのだが。
ルサンチマン
「場所はドラスの北東になる。そこに1つ村を越えた近くに、その遺跡を見つけたんだが、ああ、そうそうその村の特産品は──」と、シグネの様子を見て
「と、興味なさそうだね。やめておこう。心証を悪くしてはいけない」
ガルバ
「もう手遅れだとはおもうが──」
シグネ
「物次第だがな」 アネットが喜びそうなものなら土産に買ってきて機嫌を取りたい。
マリー
「手続きもできていて、内容も問題はない、本当にマナタイトがあるならば国にとっても利益になる」
「なら私としては断る理由はないわね?」
ウールヴルーン
「───」
ルサンチマン
「これなんだけどね──」と、シグネにねこじゃらしと、またたびを出した……
ジュディッタ
「態度はさておいて――
マリー
「…………」
ジュディッタ
「……本当に……それが……?」
シグネ
「……」 大丈夫かその村。
ねこじゃらしなんてアネットがいくらでも拾ってきて遊んでるぞ……
ルサンチマン
「ジョークのつもりだったんだが──ごほん、流石にこれ以上はやめておこう」
マリー
「個性的な知り合いがいるけれども、ユニークさではいい勝負ね」
ルサンチマン
「まあ、質素なら村だよ。食事はおいしかったかな」と、繕いながら
ジュディッタ
「……あ、ああ。ならいいんだ」
マリー
かなりオブラートに包んだ言い方である
ジュディッタ
「僕としても特に断る理由がない。引き受けよう」
ルサンチマン
「ともあれ、請けてくれるなら幸いだ。私もイルスファールの人々とは、交友を深めておきたいと思っているからね。鉱石の重要性は皆もわかっているはずさ」
GMいいね
今日はここと、ここと、ここだぞ>シグネ
ウールヴルーン
「では決まりだな」
シグネ
シグネ
「……まあ、いいか。訓練ならば毎日のようにしているが、そればかりでは勘も鈍る」
マリー
「あらそう。なら仕事が終わったらお茶でもいかが?」ふふ >ルサンチマン
ルサンチマン
「ありがたい話だ」と、恭しく
ジュディッタ
「懸念があるなら言ってもいいとは思うが……そういうわけでもないか」
シグネ
「物好きだな」 これを誘うのか。えぇ……って顔した。>マリー
ルサンチマン
「ああ、仕事が終われば。というより、ここの街のおすすめスポットは知らないからね──、是非、よろしければ」ははは
ウールヴルーン
「アネットがいれば尚良かったのだがな」
シグネ
「懸念というか」
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シグネ
「単に依頼人がうざったいだけだな」
ウールヴルーン
チェック:✔
ルサンチマン
「そ、そんなにうざったいかな……」
ジュディッタ
「はっきり言うね、本人の前で……」
ルサンチマン
無自覚だったらしい
シグネ
「ああ。アネットはアネットで少し忙しいようでな」
ジュディッタ
チェック:✔
ウールヴルーン
「キャラ付けではなかったのか」
マリー
「そうねぇ…もう少し寡黙な方がいいかもしれないわ?」>ルサンチマン
シグネ
チェック:✔
ルサンチマン
「鉱石があるかもしれない遺跡を見つけたので……。その調査をお願いしたい……です」しゅん
マリー
「商人なら色々なところをめぐっているとおもって?」とシグネのえぇ?って顔には応えておいた
マリー
チェック:✔
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ウールヴルーン
「まあ都合も合わぬこともあるか。まあ戦力としては十分だな」
ウールヴルーン
ガーンだな。まあとまあが被ってしまった
シグネ
「急にしおらしくされてもそれはそれでわざとらしさが鼻につくぞ。まあ、自身が納得しているのなら他人からの評価など気にする必要はない」
ジュディッタ
んだな。
シグネ
がーんだな
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ラウンド: 0
シグネ
「だからといって、わざわざこれから話を聞くのは相当に物好きだと思うぞ」 >マリー
ガルバ
「そうだ。中継地点として、このルサンチマンが途中依った村は使うといい。連絡はいれておこう」
「ちょうど別件でお前たちの知り合いが向かっている。通話のピアスで連絡をいれておけば、村も取り計らってくれるだろう」
むかっているじゃないな。滞在している
ウールヴルーン
「ふむ?誰だ」
ジュディッタ
「そうなのか」
マリー
「この前はキルヒアの神官さんだったわね?また彼女を派遣しているのかしら?」
ガルバ
「ライカとレイヴンと、レーヴィアの3人だ。どうやらオルトラントの方の依頼人から声がかかっているらしくてな」
シグネ
「ライカの奴も相変わらず忙しないな」
GMいいね
というわけで、落ち着いたらGOします
ウールヴルーン
「随分な面子だな。あちらはあちらで厄介事か」
ジュディッタ
二人は耳にしている。片方はついぞ最近魔剣になったとかで、ちょうど最近知ったことだ。
ルサンチマン
「では、シグネ殿の言う通り私は私らしく──皆の健闘を期待して──ごはっ」
ガルバ
いい加減うざくなったのか、すごいパンチしておいた
ジュディッタ
「こちらの依頼に何か降りかからなければいいが……」
ルサンチマン
ぴくぴくしてる
マリー
「ふふ…ランクが高いのも大変ね」休む暇もないわねぇ…。 
シグネ
「いつぞやもそのような面々で依頼に向かっていたしな」
ジュディッタ
「が、ガルバ!?」
思わぬパンチに驚いた。こいつそこまで酷かったか!?
シグネ
「……流石に私でも手は出すつもりはなかったぞ?」 個人的にうざいと思っただけで、悪いやつだとは思ってない。
ルサンチマン
「ふふ、入った時に豪拳をくらってみたいものだね、と私がオーダーしたんだよ」
「約束守ってくれただけさ、ね?」と、平気そうであった
マリー
「あらあら」
シグネ
「……」 何だこの脅されて言わされてる感
ウールヴルーン
「…………」
ジュディッタ
――……」 一呼吸。 「よし。出るのはいつでもいい」
というわけで準備OKそうなので、向かいましょうか
マリー
うむ
シグネ
「……ああ、行くか」
ジュディッタ
いけるわよ。
では──
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Filgaia Map 1100%
ウールヴルーン
「うん。我も問題ない」
君たちは依頼を請け、列車に乗りまずはドラスまで向かう。
お互いに成熟した冒険者であるからこそ、列車の中での状態は落ち着いたものだっただろう。ドラスにつけば、既に話がいっているらしく。馬を借りることができる。
マリー
「お土産を持って帰ろうと思っていたけれども向こうにいるなら必要なさそうねぇ…」
ジュディッタ
「ああ、お土産を渡す相手があの三人の中にいるのかな?」
シグネ
「だが、その3人と私たちが請けた依頼は別物だぞ」
依頼の期限は1週間。村までは2日。そして、村からは、3時間ほどで件の遺跡につくという。
ウールヴルーン
ぱっからぱっから
シグネ
ぽにーに乗るうーるゔるーん
ジュディッタ
かわいい
ウールヴルーン
「土産な……まあそういうのも悪くないか」
1日を野宿で過ごし、そして2日目の夕方頃にきみたちはようやく。ルサンチマンが道中で見つけた村に到着することになった。
ウールヴルーン
ポニー黒王
マリー
「いるわ。そう考えると私の方が先に戻るかもしれないわね」とジュディッタやシグネに応えつつ
外から見れば分かるが、普通の村である。貧相でもなければ、特別裕福というわけでもなさそうだ。明かりや、煙も出ていることから人の様子もうかがえる。
熟練の傭兵
「──おや」
マリー
@でたわね
ジュディッタ
「猫じゃらしを渡してやるか?」 冗談のつもりで、そうマリーに笑いかけて。
熟練の傭兵
君たちが村に近づけば、傭兵が声をかけてきた。
マリー
「面白そうだけれども、猫じゃなくてあの人は自由な鳥なのよ」ふふ、と同じく微笑んだ >ジュディッタ
ウールヴルーン
「何も無さそうな村に熟練な感じがする傭兵がいるのは何故だ」
シグネ
「私に聞くな」
熟練の傭兵
「──その様子だと、かなり旅慣れたから。あるいは相当な冒険者だと思われるが……ふむ。そういえば、村長がいっていたか」
マリー
「別件の依頼関係かしらね」>うるるん
ジュディッタ
「なるほど。じゃあ鳥に合うようなものの方がいいか」 と返しつつ、
ウールヴルーン
「───」 どうしてこんなに説明口調なのだこの傭兵。いや傭兵っぽが何を見て傭兵と思ったのだ我は?
熟練の傭兵
「熟練なんて私はまだまだ甘いさ。ただ、ここに私の師匠がいてね。彼の薫陶を受けている感じだよ」
「どうしたんだい?」>ウール
ジュディッタ
「〈星の標〉から遺跡調査の依頼で来た者だよ」
マリー
「ええ、遺跡の調査の依頼を受けてきたのよ」>傭兵
ウールヴルーン
「いや、なんでもない」
熟練の傭兵
「ああ、やはりか。なら、話は通っている。休む場所も確保しているから、自由に使ってくれたらいい」
ジュディッタ
「先に名うての冒険者が居るって時点で、そういうところなのかなとは思ったが」 実際は僕はしらないYO。>ウール
熟練の傭兵
「村長には私から話しておこう」
!SYSTEM
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シグネ
「大きな問題が生じているなら、こんなのんびりした空気にはなっていまい」
熟練の傭兵
「ただ、まだ滞在はしているんだが──ここにこれだけ冒険者が来るなんて、そういえば先日、胡散臭い商人が来たけど──何かあったのか?」とかいいつつ
君たちは宿屋に案内されるだろう。
マリー
傭兵にはありがとう、と伝えて。
シグネ
うむ。
そしてその道中で。何とも偶然か、4人の人影を見ることになる。
マリー
@四人
1人はシグネとウールは死ぬほどしっている。遠目からでも分かる。ポニーテールに髪を結った女性。
ウールヴルーン
@1人…増えてるんですねぇ~(稲川淳二
ジュディッタ
??
シグネ
その時、あっ……!って思いましてね……
もう1人はシグネとジュディッタは、仕事をしたことはある。マリーはすぐさまわかるだろう。そしてもう1人はその神官にも勝るとも劣らないふくよかな胸部をもった。これまた神官。
そして、その中心には。これはマリーしか知らない男だ。大剣を背負った男がいた。
マリー
「…あら」
「全員知り合いね?」
ライカ
「──とまあ、数日調査してみたわけですが。あの魔域以外に以上はなかったですね」
清楚であった
ウールヴルーン
似非
シグネ
「知らん顔が増えているな」
マリー
一部知り合いどころの騒ぎではないが、それはいまはおいておこう。
レイヴン
「といっても、魔域がここまで発生しているのも異常事態だとは思うが──ただ、最近確かに、その関係の話は聞かなくなったな」
レーヴィア
「うーん……」腕を組んで
こてんなっていた
ウールヴルーン
わからん
熟練の傭兵
「ああ、あれは冒険者です」
ウールヴルーン
「うん。知り合いだ」
ジュディッタ
「やあレイヴン。久しいね」
マリー
「残り一人も知っている人よ。」いうなればそうねぇ…特殊な魔域の専門家よ、と。
シグネ
「魔域が発生している時点で異常だ。感覚が麻痺しすぎだぞ、ライカ」
熟練の傭兵
「そして、あの大剣を背負っているのが、まあ私の師匠なんですけど、確か、彼らに依頼を依頼したんでしたっけ」
レイヴン
「な──ジュディッタさん。それに、あなた方に、マリー…?」と、驚いた顔
マリー
「あら、貴方彼のお知り合いなの」などと傭兵にも言いつつ
手ひらひらと振って
ライカ
「え~、聞こえたくない。私の清楚を脅かす言葉が聞こえたけど、聞こえないのだわ……」
「……無茶があるなあ」
ジュディッタ
脅かすw
ライカ
「というか、シグネ!?」遅くて驚いた
ウールヴルーン
「無いものをどうやって脅かすのだ」
マリー
「こんにちは。そっちもお仕事大変そうね?」>レイヴン
シグネ
「その発言をした時点でお前の清楚さなど消えたぞ」
レーヴィア
「あ、お久しぶりです!」と、敬礼して
シグネ
「元々無かったな」
「ああ。レイヴンとレーヴィアだったか。お前たちは久しぶりだな」
マリー
「久しぶりね、元気そうで何より」>レーヴィア
ジュディッタ
すごい刺し方するなと思わずウールヴルーンを見てからシグネを見るが……ああ、うん、これ、知り合いだな?
「ん──……ほう。知り合いか」と目を向ける。銀髪の鋭い目つきの青年だ。
ウールヴルーン
「まあ息災で何よりだ。レーヴィアも先日ぶりだな」
ジュディッタ
<清楚は無いもの
マリー
「…ふふ、彼女と親しいお友達なのね」気ごころが知れた様子に >ライカ
!SYSTEM
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Fereydoon 100%
マリー
「貴方も久しぶりね、今回は1人なのかしら?」>男
ライカ
「まあ清楚はもうないものだし、いいんだけれどもさ……あんたら来るなんてどうしたのよ」
ジュディッタ
「遺跡の調査と言われてね」
シグネ
「私たちはまったく別の仕事だ」
「ああ、彼らに件の魔域の調査の依頼を頼んでいてな。ちょうど、仕事がすんだところだ。それより、かなりの手立てと見えるが」と、3人を見て
レイヴン
「遺跡、この周辺にあるとはきいていないが?」
マリー
「別件で遺跡の調査よ、中継地としてここを利用するように言われたわ」>ライカ
レーヴィア
「あ、ウールさん。お久しぶりです! お魚チップス食べます?」1人だけこうである
マリー
「好奇心旺盛な変わった商人さんが見つけたそうよ?」>レイヴン
ウールヴルーン
「まあ、あると分かっていれば既に踏破されていよう?新たに見つかったから来たのだ」
シグネ
「関係のない人間に、わざわざ遺跡の情報など漏らすまい」
ライカ
「へぇ、そうなんで──」と、清楚になりかけて、もう無駄なのを悟って「こほん、そうなのね」
ウールヴルーン
「うむ。貰おう」
シグネ
「一応突っ込んでおくが」
レイヴン
「確かにその通りだな」と、シグネに頷き
シグネ
「丁寧な言葉遣いをしようがそうでなかろうが、清楚さには関係ないぞ」
レーヴィア
「はい! ホタテ!」と、意外とおいしい
ジュディッタ
耳の裏を掻いてから、耳の先の毛を梳いている……。
シグネ
「清楚な奴はどちらの言葉遣いでも清楚だ」
ライカ
「ぐっ……」
ジュディッタ
微妙に居た堪れないようだ。
マリー
「こっちは逆に魔域については全く聞いていないわね?」
まさか遺跡にできていないわよね?などと思いつつ
ウールヴルーン
「うむ……これはなかなか上手い」 もぐもぐ 「ライカは清楚とかより素のままな方がもてると思うぞ。元気で可愛いのだから」
ジュディッタ
「彼が知っているのはあくまで遺跡のことだけじゃないか?」
「ふっ……仲が良いようだな。以前でも〈星の標〉の冒険者には世話になったからな」と、様子をほほえましく見て「いや、魔域の話は聞いていない。というより、ここから南西の方にできていたのを既に対処してある」
ライカ
「ウールさん……」うるうる
ジュディッタ
「解決済みか。それなら妙な横槍は無いかもな」
マリー
「なるほど」もう終わったところだったか。
シグネ
「まあ、互いにそれぞれの仕事をさっさと果たすだけだ」
ウールヴルーン
「瞳を潤ませる程のことか……?」
レグルス
「一応、自己紹介をしておこう。レグルスという。とある特殊な魔域の破壊を専門としている剣士だ。ああ、それが正しいだろう」と、シグネに頷き
シグネ
「散々周りの人間には素のままでいいと言われているはずなのだがな」
レグルス
「だが──」ふと考え
!SYSTEM
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シグネ
「シグネだ」
!SYSTEM
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The Truth Behind the Desired Reality100%
ライカ
「うぅ……」沈黙した
レイヴン
「だが?」
ジュディッタ
「本人の理想があるんだろ……」 多分……
レグルス
「俺はこの村の出身だが──遺跡というのは聞いたことはないな。まあ、流れてきた可能性も大いにあるが」
ウールヴルーン
「我はウールヴルーンだ」
レーヴィア
「もぐもぐ──なんか、もぐ……」
ウールヴルーン
「まあ、であろうな。村の近くで長年見つからなかったということもあまり無いことだろう」
ジュディッタ
おっと 「ジュディッタだ」
レイヴン
「レーヴィアさん、せめて食べおわってから……」
ウールヴルーン
「食べ終わってから喋りなさい」
シグネ
「まあ、それこそそう驚く事でもあるまい」
レグルス
「一応、ここの村の住人でもある。もしその遺跡に向かうのならば、同行しても構わないか? 万が一、この村に危険を及ぼすなら、伝えておきたいところではあるからな」
「まあ、現状被害が出ていない以上、そこまで大きな問題はないとは思うが──」
シグネ
「そちらの問題はもういいのか? 対処は済ませたとは言っていたが」
ウールヴルーン
「入り口までなら構わんが、内部までか?」
ジュディッタ
「気になるならついてきてもいいんじゃないか?」 横取りする腹積もりではないだろう。確認するように仲間を見る。
マリー
「あなたほどの実力者がついてきてくれるのは心強いけれども、そっちのお仕事はもういいのかしら?さっき話あっていた様子だったけれども」レイヴン達も見て >レグルス
レグルス
「ああ。既に魔域は破壊した。そして、既に俺が所属しているギルドには報告してある。一応、長には仕事が終わり次第、村で過ごしてこいと言われているからな」
レイヴン
「ああ、彼の言う通り既に処理は終わっている。この面々だから早々に仕事はおわったからな」
ライカ
「こっちも楽だったけどね──んじゃ、私たちは先に戻って合流したことも含めて店主さんに伝えておけばいい?」>シグネやウールに
シグネ
「ああ。そうしてくれ」
レーヴィア
「少し運動が足りないような気がしますが──はい、皆さんなら大丈夫だと思いますので! シムグルの加護を!」
マリー
「ふふ、ありがとう」>レーヴィア 元気な様子を微笑ましく見て
ウールヴルーン
「……ふむ」
レイヴン
シムルグです
シグネ
「どうかしたのか?」 >世界ウルルン滞在記
レイヴン
「ならマリー。まあ、この面子ならよほどのことはないと思うが、帰ったら休めるようにしておく」
ジュディッタ
ライカ
「どうしたの? ウールさん」
ウールヴルーン
「いや、御前達が認める実力があるならば、ついて来ても構うまいか、とな」
マリー
「そうね、ならいいお土産があったら持ち帰るわね」>レイヴン
シグネ
「同行するからには、何があっても自己責任だろう」
ウールヴルーン
「守り手としてはそうも言っていられんのでな」
ライカ
「ああ、彼については十分に優秀な剣士だから大丈夫よ。それに関しては保証するわ」と、シグネ、ウールに
マリー
「私は問題ないわ?実力という意味でも心配はしていないわね。実際前仕事で彼には助けられたわ」
ウールヴルーン
「まあ、実力があるならば良いのだ」
ジュディッタ
「まあ、こちらの仕事を手伝わせるつもりはないさ」
レグルス
「ああ。自己防衛は十分にできる。そこは手間をかけさせる気はないさ」
「あくまで俺のプライベートとしてだ」
と、はっきりと言い切って
レーヴィア
「なんでしたっけ。魔法使いしかいないギルドの中で、一番の剣士なんですよね!」
ほめたつもりであった
ライカ
「……レーヴィアちゃん……」
シグネ
「仕事ではないからこそ、余計にウールヴルーンとしては気掛かりなんだろう」
とまあ、そんな感じで
ウールヴルーン
「うん。そうなんだがな。本人も分かっている様だし、良い」
レグルス
「ふっ、すまんな。ならば、手間をかけさせんように尽力しよう」
ジュディッタ
「そういうことか」 レーヴィアの発言については深く突っ込まないでおこうと思いながら、なるほどとシグネに頷いた。
ウールヴルーン
「魔法使いしかいないギルドで剣士として2番手だったら悲しすぎるだろう」
レイヴン
「では、俺たちは先に出るとしよう。そちらも気を付けてくれ」
マリー
確かに仕事、それも自分達クラスの冒険者の仕事ともなれば危険が伴う。ウールヴルーンの気が狩りももっともな話である。
シグネ
「ああ」
マリー
気がかり
ウールヴルーン
「うん。帰路気を付けてな」
レグルス
「ああ……全くな」と、頭を押さえた
マリー
「ええ、何かあったら連絡するわ」
レイヴン
「ああ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ウールヴルーン
「レーヴィアは買い食いは程々にな」
といった感じで、3人の冒険者と別れ
レーヴィア
「そ、そんなことするようにみえます!?」
ライカ
「コンディション太りすぎっていうらしいわよ?」
シグネ
「現に今していたのではないのか」
ジュディッタ
「食べるのが好きそうだとは思った」
レーヴィア
「うぐっ」
レイヴン
「まあ、おいしい料理を食べてもらうとつい作ってしまう……からな」
おいしいといってもらうと、だ
ウールヴルーン
「冗談だ。先程のチップスは美味かった」
ライカ
「んじゃ、ウールさんもマリーさんも。ジュディッタさんも。後はシグネも。キルヒアの加護を。がんばりなさいな」と、先にいこう
レーヴィア
「ありがとうございます! じゃあ、これあげます!」
ウールはポテチをてにいれた
シグネ
「清楚は程々にな」
マリー
@うるるんとぽてち
レイヴン
「ではな。ご武運を」
ライカ
「もうないわよ。この依頼中は」
マリー
「ええ、面白い物を見つけたらまた帰ってからお話するわね」
ジュディッタ
この依頼中は清楚はない……? 「ああ。ありがとう」
レグルス
「では改めて。時間帯から考えて、明日になるか」と、日が沈んでいくのをみて「時間は合わせよう」
ウールヴルーン
「おう。ありがとう」 おやつだ
シグネ
「ああ。明日は早くに出発するぞ」
ジュディッタ
「了解」 しっかり頷く。
マリー
「問題ないわ」
ウールヴルーン
「では今日は早く寝よう」
鎧を脱いで私服になるウーちゃん(R)
レグルス
「承知した。では、その時間にまっていよう。そうだ。ここの特産品は、トウモロコシでな。後はねこじゃらしがどうにも人気があるみたいだが──前者については夜にそちらにもっていこう。せめてものもてなしだ」
といってから、朝を迎える感じになります
シグネ
可愛い私服になるウールヴルーン
ジュディッタ
かわいー!
レグルス
かわいいそ
マリー
「…本当に特産品だったのね」素
レグルス
「ん? 何かあったか?」と、マリーの様子に
ジュディッタ
「またたびが冗談だったのか……?」
ウールヴルーン
「トウモロコシか。焼きもいいが茹でが好きだな」
シグネ
「どちらも美味いな」
マリー
「遺跡の事を教えてくれた商人さんが、ここの特産品はまたたびと猫じゃらしって言ったのよ。貴方から聞くまで冗談だと思っていたわ?」>レグルス
レグルス
「ほう、また詳しくきこうか」
ジュディッタ
うんうん。頷いてる。
という感じで、きみたちはモロコシをくいつつ、早朝を迎え──
マリー
モロコシ…利益率たかかったからよく栽培したな…ぼくじょうものがたり
君たちの集合時間よりも30分早くきていた、レグルスを回収して。その件の遺跡に向かうことになる。この場所を伝えれば「ああ、そこにあったのか」という意見もあり、スムーズにその遺跡の前まで向かうことができるだろう。
ウールヴルーン
ちょっと離席だ
マリー
うむ
シグネ
いってこい

Place└〈村の北〉:遺跡前

さて、君たちがその遺跡の前までにつく。一見、遺跡というよりは小洞窟のような場所に見える場所。
周囲には鉱石が少量ではあるが確かに見える。魔力を蓄えている様子もわかる。魔晶石もあれば、マナタイト鉱石らしきものも見えるだろう。
どうやらルサンチマンは嘘はいってなかったらしい。
レグルス
「──こんな場所が、今まで気づきもしなかったが……」
シグネ
「こんな何でもない場所に、このような遺跡があるとはな」
マリー
「あの人は魔術的な封印がされていた、とは言っていたけれども」
そういう痕跡もあるのかな
ジュディッタ
「聞いたとおりだな、今のところは」
レグルス
「ああ、やはり流されてきた可能性が高いか。魔術的な封印だと──?」
では、探索してみるといい。痕跡
マリー
探索
2D6 → 9[5,4] +5+5+1 = 20
シグネ
私は周りの者共がしくじったらやる。
ジュディッタ
では探索します
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
レグルス
うむ
GMいいね
うーちゃんすすめておきますね(おそかった
ウールヴルーン
もどどおおとかげ
レグルス
余裕だね。では、ジュディッタと、マリー。周囲を見てみれば、遺跡の入口から半径10mくらいの所に、魔術的な痕跡が見えるね。どうにも結界らしきものがはられていたようにみえる。
GMいいね
おかおか
シグネ
もどどおおとかげだ
捕まえよう
マリー
おかえりなさい
ウールヴルーン
我の知力が冴え渡る
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
マリー
ちょちょっとやってとけるもの?
シグネ
冴えた冴えた
ウールヴルーン
おとなしくしているうーちゃん
レグルス
ウールはジュディと同じ
ジュディッタ
きづいてなかった おかえり
レグルス
達成値26くらいのディスペル・マジックが必要かなってかんじだ
マリー
「確かに結界のようなものは張られてたみたいね?」もしかしたら隠蔽の魔術もかけられていたかもしれないわ?と言いながらマナの痕跡を確認しつつ
ジュディッタ
たかぴっぴ
レグルス
「どうやら何か見つけたようだな。悪いが魔術には俺は堪能ではない。というより使えん。頼りになる」
シグネ
「魔術師ばかりのギルドに所属しているのではなかったのか?」
「……それは魔術を齧った程度の者に解除出来るようなものか?」 >マリー
ジュディッタ
「……嗜みにしては大分……」
レグルス
「ああ。そこの長と縁があって、俺は所属させられているようなものだ」
マリー
「いいえ」きっぱり >シグネ
レグルス
「用心棒みたいなものなのだろう」シグネにいいつつ
シグネ
「ふぅん」
レグルス
「ふむ──高度な魔術がかけられていたか?」
ウールヴルーン
「我も炎武帝神殿にいるが、神官ではないしな」
シグネ
「レグルスのことはともかく、あの依頼人の胡散臭さが上がったな」
ジュディッタ
「ああ……思ったよりもずっと」
ウールヴルーン
「まあそもそも一般人は魔術など勉強せん。あれは才能があって初めて身につくものだし、普通の生活をするのには殆ど意味がない」
ジュディッタ
声音に緊張さが増す。
レグルス
「その依頼人とやら、そこまで胡散臭いとはな」ふぅむと、唸り
ウールヴルーン
「この国にいると忘れがちになるが、胡散臭いものの代表格ではないか。そのものを否定する訳ではないがな」
レグルス
「流れてきたものか、あるいは元から封印されていたか。何にせよ。村人の一員としても、俺は中を把握しておきたいところではあるな」
マリー
「灰色の魔術師、龍星の魔術師、斜陽…このクラスでとけるレベル、かしら」
マリー
ハンスも入れるかどうか迷ったけど
レグルス
「ふむ」
マリー
ハンスはなんか魔法剣士だったので
割愛
シグネ
「セシルの奴でとなると相当だな」
レグルス
とはいえ、それ以外には異常はないようだ。宣言があれば入ることができる。
シグネ
「まあ、何にせよ一筋縄では行かなそうだ」
出番だ頑丈なランタン
ぼっ
ジュディッタ
「胡散臭いのは否定はしないんだが、あまりその人の事情に深く突っ込む気もなくてね……」 申し訳がないように、頬を軽く掻いた。
シグネ
「現時点では精々帰った後にガルバに報告する程度だ」
マリー
「…何があるかわからないから、私もかけておくわね」
レグルス
「ふっ、頑丈なランタンなら俺ももっている。つけておこう」
ウールヴルーン
「遺跡の中身を知りたいとの事であったが、この分では大凡見当がついているのかもな」
シグネ
「かもしれんな」
マリー
@ナイトウォーカー6倍拡大 MCC5点消費して
レグルス
「ふむ、どうやら、聞いている限り曲者らしいな。──少しフラウの奴にも聞いておくか」と、考え込み
ウールヴルーン
おっと
我は暗視だからな
マリー
@ア
ジュディッタ
私もよん。
マリー
@じゃあ4倍だな
レグルス
でも、魔剣の効果あるからかけていいんでない?
回復量が+1されるカモヨ
マリー
@そういえばそうだわ
シグネ
ナイト・ウォーカーって
効果時間1時間だが
レグルス
1時間しかもたないけどね…
シグネ
わぬんだむでの時間経過は大丈夫だったか?
ジュディッタ
二人いるならいいかな、とがんたんはつけないでおこう。
シグネ
けらんだむだと8ターンで1日の活動時間が終わるから
レグルス
だから、かけなおしがどこかで必要だね。
シグネ
同じならだいたい1ターン1時間くらいかかりうるぞ
マリー
@うーむ
ウールヴルーン
まあ無理にかける必要は特にないのではないか
マリー
@ごめん、なんかわちゃわちゃするから一旦がんたんでいくわ、かけれたらかける
レグルス
一応、1探索1時間で考えてるから、無理に今使わなくてもいい
OK
シグネ
うむ。
マリー
@すまなんだ
レグルス
「さて──俺もガンタンを用意しておこう」
ジュディッタ
はあい
レグルス
「ガンタンはいいものだからな」なんか、見た目に会わずに省略している……
マリー
がんたんをもっていなかったのでライトをそっと杖にかけた
レグルス
といつところで──
ウールヴルーン
「もはや一般的だな…」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【45】 進行度0/20 地図ボーナス 任意のキャラ1名に支援を飛ばせます
レグルス
わぬんだむです
マリー
2D6 → 11[5,6] = 11
MP:74/75 [-1]
レグルス
レグルスがいるので、任意のキャラ1名に支援が飛ばせます
シグネ
私は+2を求める地図か探索支援
ウーは護衛
マリー
わぬんだむ中はひらめき眼鏡にかえて
ジュディッタ
探索するっきゃないと
マリー
探索12 地図作成12
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
The Mountain of No Return100%
シグネ
大体そんな感じ。ギャグマンガ日和
レグルス
なるほどね
ジュディッタ
地図作成は多分マリーだけだよね
レグルス
うむ
シグネ
いや
ウールヴルーン
まあ我はずっと護衛であろうな
レグルス
ああ
マリー
ごめん、屋内だから11だわ
レグルス
それいがいもつくれるね
ジュディッタ
あれそうだっけ
マリー
<探索
シグネ
地図はスカレンセージライダー
レグルス
レンジャーもスカウトもおる
シグネ
すべていける
バード? 知らんな
ジュディッタ
???
レグルス
バードさん!?
ジュディッタ
なんか思い込んでたw ありがとう
レグルス
では、俺はウールに護衛の支援しておくから
後は、任せようか(配分
シグネ
マリー探索、ジュディッタ地図だなこれなら
マリー
OK
シグネ
私はマリー支援するか。
ウールヴルーン
かっちかち。
シグネ
かっちかち
レグルス
「──さて、ウールヴルーン。少し俺も手伝っておこう。護衛をされているだけでは、剣士として申し訳が立たんからな」
かちかちやま
シグネ
まあ警戒でもいいが。
ウールヴルーン
「なに。気にするな。と言いたいところだが、遺跡だからな。頼もうか」
シグネ
警戒するか!!!
マリー
「こっちの役割は久しぶりね」
シグネ
警戒します!!
マリー
OK
レグルス
「ああ、面倒なものはこちらに任せてくれ。切り伏せよう」
こいよ!!
ウールヴルーン
しぐね まわしちゃい
ジュディッタ
「君の方が、より注意深く発見してくれそうだ。僕は地図を……ああ、僕もこっちは大分ご無沙汰だよ」
>マリー
シグネ
「周辺警戒は私に任せておけ」
マリー
じゃあ気軽に探索
2D6 → 5[4,1] +5+5+1+1-1 = 16
レグルス
「承知した」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【45】 進行度4/20 地図ボーナス 任意のキャラ1名に支援を飛ばせます
ジュディッタ
地図
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
レグルス
yarune
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【45】 進行度4/20 地図ボーナス+2 任意のキャラ1名に支援を飛ばせます
レグルス
では最初のわぬんだむは
ぼくの表示順。シグネ!
シグネ
ウールヴルーンを不幸が襲う!
2D6 → 3[1,2] = 3
危ない
あぶない
シグネ
予言を成就させてしまうところだった
ジュディッタ
??
ウールヴルーン
あぶない
では──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
マリー
「前に遺跡…というより迷宮と行ったほうが正しいかしらね」
ウールヴルーン
しかしこう
3 強敵出現 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
ウールヴルーン
これ順当に
マリー
「その時行った人たち、迷宮の壁を壊しながら進んだのよねぇ」
ウールヴルーン
無理では?>強敵
シグネ
1ターンで倒さないとダメなわけではないぞ。
レグルス
うむ
ジュディッタ
「……大丈夫だと踏んでからやったのかい?」 結果は大丈夫なようだけど
さて、君たちが遺跡の内部に入っていく。やはり中はルサンチマンの読み通り、鉱石に満ちていた。
ウールヴルーン
なるほどな?
さすがにマナタイト鉱石の塊は周辺には見られないが──
ウールヴルーン
防護:29 [+5]
そでれでも加工用の丈夫な鉱石をはじめ、魔晶石なども多くみられる。
マリー
「一応は調べながら進んだわね」一応ってつけた
遺跡というよりも、洞窟のような装いを見せる中で──
ォォォォォォォという、低いうなり声をきく。
ジュディッタ
「うん。無事で何よりだけどなかなか大胆だね」 苦笑交じりに……と
すると、君たちの目の前に現れたのは全長2mほどの……鉱石を体中につけた魔物だ。
マリー
「…あら、早速障害ね」うなり声を耳にして 後ろにスッと下がり
GMいいね
https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/8265872137/user/article/unknown/unknown/223362607021343103/31eb2aabbb8b4137de2a1b19c27b68a0/cached.png
これのちいさいやつ
みたいな
ジュディッタ
「ああ、お出ましだな」
シグネ
「そのようだ」
GMいいね
ウラガンキンさん;;
マリー
「真直ぐな人が多かったわね」とジュディッタにこたえつつ
ジュディッタ
うらがんきんさん!?
シグネ
「随分と洒落た外見の魔物だな」
その生物はきみたちをみるやいなや──、敵だとみなして襲い掛かってきた。
マリー
太刀で倒すのがめんどくさすぎて
レグルス
「ある種、叩けば稼ぎになるかもしれんな」
マリー
ハンマーで殴り倒した…
ウールヴルーン
「魔法生物か?」 なんだあれ
鉱石竜?
HP:270/270 MP: 防護:
ジュディッタ
「どうだろうね、守護者ではないと思うが」 構える。
マリー
見識とかしていいんだろうか 終わってからでもいいけど。
<鉱石竜の正体
レグルス
終わってからにしておこうか
マリー
OK
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
When the Heart Ignites100%
レグルス
ではくるがいい
マリー
なんか昔
唸り声をあげて、きみたちに突撃してこようとする。
マリー
背中のってピッケルでかーんってやるのいなかったっけ…
GMいいね
つかったよ
あった
シグネ
「まあ正体は何でも良い。叩くぞ」
レグルス
「さて、見る限りは堅そうではあるが──いくぞ」
ではこいこい
ウールヴルーン
「おう」
ジュディッタ
「そうだな、やろう」
シグネ
私はどれだけ練技を使うか変えるから少し後でいく。
レグルス
うむ
ジュディッタ
ほい
マリー
ほい
ジュディッタ
【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与し、【マッスルベアー】をMCC5点から使用。
マリー
「そうねぇ…狙うなら…」
ウールヴルーン
我もマッスルベアは使っておくか
ジュディッタ
あ、久しぶりにチャットパレット開いたらなんだか大変なことになっちゃったぞ
GMいいね
わあ
ウールヴルーン
じゃあ先にいっておくね
GMいいね
うむ
ジュディッタ
すまねえ おねがいします
ウールヴルーン
「抑え込む。好きに叩くといい」 盾を前面に押し出してれっつごー
マッスルベアー、全力攻撃2
ジュディッタ
「了解」
ウールヴルーン
全員をかばう(護衛的意味で)
そして攻撃
2D6 → 6[1,5] +17+0 = 23
レグルス
命中
ウールの盾が、謎の生物に襲い掛かり──
ウールヴルーン
「っせい!」
威力45 C値12 → 12[4+6=10] +16+3+12 = 43
鉱石竜?
HP:227/270 [-43]
ウールヴルーン
盾でぶんなぐった
鉱石竜
「ォォオオオオオオオオオ!」と、強烈な一撃を与える。
飛び散る鉱石──すると、口の方から、冷気が漏れてきた。
シグネ
君ならいける>じゅでぃった
ジュディッタ
あい
マリー
「…冷気」
ジュディッタ
補助動作の宣言は上記の通りで。冷気を掻い潜るように懐に潜り込んで、攻撃が通りそうな場所へと手を伸ばす―― 《両手利き》で攻撃。右手から
2D6 → 7[6,1] +15-2 = 20
マリー
「まるでディノスみたいね…?」
鉱石竜
マリーなら分かるだろう。少し小ぶりではあるが、もしかしたら、この生物。特殊な進化をしているが、元の生物は……寒冷地に住むとされるディノスあたりではないかと。
命中!
ジュディッタ
ダメージ
威力15 C値10 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 5[6+3=9] +17+2 = 30
鉱石竜
いでえ
鉱石竜?
HP:197/270 [-30]
ジュディッタ
ひだり~
2D6 → 9[6,3] +15-2 = 22
ダメージ
威力15 C値10 → 5[3+6=9] +17+2 = 24
鉱石竜
鉱石でおおわれた魔物の装甲が剥がされていく
ウールヴルーン
「炎で来れば良いものを」
ジュディッタ
追加攻撃の蹴り。
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
鉱石竜?
HP:170/270 [-27]
ジュディッタ
ダメージ
威力33 C値11 → 5[2+3=5] +17+2 = 24
鉱石竜
殴れば殴るほど、冷気が口から飛び出してくる。そして、白い鱗がみえてくるか。
鉱石竜?
HP:146/270 [-24]
ジュディッタ
するすると敵から離れ、間合いを取る。
マリー
「特殊な進化をしているようだけれども、もとはやっぱりディノスみたいね」
シグネ
「見た目通り、それなりにタフのようだな」
ジュディッタ
あ、いけね熊の爪分ぬけてる。
鉱石竜?
HP:143/270 [-3]
シグネ
大丈夫だ
レグルス
ほい
ジュディッタ
ありがとう;;
シグネ
GMが2発目を
マリー
「…あの人がいたら炎のマナを宿せたのに」今度操霊も覚えようかしら、と息をついて
シグネ
何故か27減らしてるから
むしろ今ので余分に減ったぞ。
ジュディッタ
wwwww ほんとだ
ウールヴルーン
鉱石竜?
HP:146/270 [+3]
レグルス
ほんとだwwww
ありがとうございました
シグネ
うむ。
ではいくか。
レグルス
うむ
ジュディッタ
「ああ」 短く答えて。
シグネ
「さて――」 異貌。MCC5、本体1。フェンリルバイト、ジャイアントアーム。
MP:23/24 [-1]
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
ジュディッタ
最近気づいたことなんだけど、フェンリルバイトって主動作で牙で攻撃っていうやつじゃないんですね……(恥
GMいいね
そうなんすよ
シグネ
「その硬そうな鉱石ごと叩き切ってやるのも悪くないな」
GMいいね
だからシグネは攻撃回数が多い
ウールヴルーン
そうなんですよ
マリー
更にあがると
GMいいね
トライエッジもふえるんですよ!
ジュディッタ
「全くの無理ではないはずさ」
マリー
口からなんか出して牙でかんでなぐるという
なんかそんな感じになる
ウールヴルーン
「土産に良いやもしれんな」
シグネ
身の丈くらいもある大太刀を引き抜き、膂力で強引に叩き切る。全力を載せた野太刀の攻撃から。
ジュディッタ
こわいけどつよいなw
シグネ
命中。
2D6 → 8[3,5] +15 = 23
レグルス
「ならば、俺も叩き割ってみるか」と、準備しつつ
命中!
シグネ
「散れ――ッ!」
威力63 → 17[6+1=7>10] +18+12+1 = 48
おっと
C入れ忘れた。回ったな
レグルス
おっと
うむ
シグネ
こうだ。
威力63 C値10 → 15[3+6=9] +18+12+1+17 = 63
鉱石竜?
HP:83/270 [-63]
シグネ
あ、すまん。ジャイアントアームを使う予定がなかったから
+2だ
鉱石竜
「ォォォオオオオオオオ!!!」と、鉱石が剥がれ、元の身体が浮き彫りになる。
鉱石竜?
HP:81/270 [-2]
ジュディッタ
やはり高威力は目を引くわい。
シグネ
「そちらもいただいていく」 剣で深く切りつけた後、むき出しになった箇所へと伸ばした牙を突き立てる。
2D6 → 7[6,1] +15 = 22
牙で抉り、容赦なく食い破った。
威力11 C値10 → 3[2+4=6] +15+1+2 = 21
鉱石竜
狼の牙が更に追撃をディノスに与えていく
鉱石竜?
HP:60/270 [-21]
シグネ
フェンリルの牙だぞ
かっこいいんだぞ
レグルス
「なるほど、彼らと並び立つだけある。ならば俺も仕事をさせてもらおうか」
シグネ
――ふん。お世辞にも美味いとは言えんな」 ぷっ、と口の中に残ったものを吐き出して。
ジュディッタ
「? ……ああ、なるほど。練技にも長けているんだな、シグネは」 遅れて、彼女が何をしたかを把握する。
レグルス
と、シグネの攻撃に合わせるように、ディノスの全体を《薙ぎ払いⅡ》しておこう。
ジュディッタ
名前かっこいい。
レグルス
命中
2D6 → 7[6,1] +15 = 22
2D6 → 7[3,4] +25 = 32
2D6 → 4[2,2] +25 = 29
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジュディッタ
攻撃もかっこいい!!!
シグネ
「ああ。練技の腕はそれなりに磨いたつもりだ」
マリー
「貴方も嵐みたいな剣技ね相変わらず」
レグルス
「──ふう、片付いたか。ああ、見事な練技だ。フェンリルの牙を生やせるものはそういない」
シグネ。予兆と1d3をふっておくといい
ウールヴルーン
「──ふむ。見事」
シグネ
1D3 → 3
レグルス
ジュディッタ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
The Mountain of No Return100%
マリー
では改めて魔物とかはがれた鉱石に見識
2D6 → 11[6,5] +7+5+1 = 24
シグネ
「まだまだこんな所で満足するつもりはないがな」
マリー
安全の確認がとれた後に、魔物を観察して
レグルス
「では、そうだな。投擲の練技。トロールの防壁を得る妙技。ここからが、鍛えどころでもある」
ウールヴルーン
また護衛でよい
レグルス
では、マリー。鉱石についてや、ディノスの皮膚の成分に、鉱石の色々が混じっているように見えたね。やはり特殊な進化をしているのだろう。
ウールヴルーン
「その意気だな」
シグネ
そういえば
そうだった
1d3だけに目がいっていたが予兆だった
レグルス
もっと、浅い部分だからだろうか。マナタイトの含有量は少ない
ウールヴルーン
Yo-Cho
ジュディッタ
「ふふ。自己研鑽を怠るつもりはないとね」
シグネ
うおおおおおお予兆!!
2D6 → 2[1,1] = 2
レグルス
そうなんでした
シグネ
+3!!1
ジュディッタ
!?
レグルス
あぶねえ!
ウールヴルーン
ジュディッタ
あぶねえなw
レグルス
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
モンスターハウスか!?
シグネ
よし最初に薙ぎ払わせよう(天才
ジュディッタ
そうかもしらん
いいぞ!
鉱石竜
よかろう
ウールヴルーン
そうだな>最初になぎはらえよおらぁん
マリー
「………やっぱり特殊な進化をしてるみたいね」と皆には情報を共有して
ウールヴルーン
MP:19/22 [-3]
では、鉱石の魔物を倒した後。咆哮が遠くから聞こえてくる。
シグネ
「それは先程も聞いたぞ」
ウールヴルーン
「進化、なぁ。遺跡の中でか?
マリー
一応サンプルで欠片でも持ち帰ろう
ジュディッタ
ヴォーパルウェポンしたのにマッスルベアー分しか足さなかったらしい。耄碌か???
GMいいね
ウールヴルーン
めっ
シグネ
「進化というか、変態、変異と呼ぶ方が適切かもしれんな」
やはり、魔物の巣窟になっているのか。ともあれ警戒は必要だろう。
では。皆さまどうぞ
シグネ
私は警戒警戒警戒
俺は、シグネに支援しておきますかね。最初に薙ぎ払いは担当しますが
うおおおおおお+6!
シグネ
よかろう。
マリー
私はたんさくたんさく
2D6 → 7[1,6] +5+5+1+1-1 = 18
ジュディッタ
「遺跡に適応するために、そういう変異……?」
18/4 = 4.5
ウールヴルーン
護衛護衛
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【45】 進行度9/20 地図ボーナス+2 任意のキャラ1名に支援を飛ばせます
ジュディッタ
ちずだよ
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
警戒でもいいんじゃないかしら?(どうせ、ころころする
シグネ
「適応ではなく、実験の産物かもしれん」
うむ
シグネ
ウールヴルーンは
警戒で良かろう。
ウールヴルーン
それもそうだな>どうせころころ
警戒にしとく
これで我も回る(幻想
マリー
「環境に適応するのは聞くけれども…ええ、自然的なものとは思えないわ」シグネの言葉に頷いて
レグルス
「実験か。となれば、この生物を作った施設やらもあるかもしれんか。留意しておこう」
マリー
一応欠片をサンプルとして持って帰ろ
さて、君たちが進んでいると──今度は、鉱石に包まれた……見た目はリザードだろうか。
シグネ
「そもそも遺跡の外に人為的に隠蔽された痕跡があったのだ」
その集団が現れた。群れて行動している。ジャイアントリザードだろうか……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
鉱石竜?
HP:225/225 [+165/-45]
レグルス
ということで、5の戦闘だ
「俺が周囲を薙ぎ払おう。個々の処理を任せる」と、3人にいって
シグネ
うおおおお、薙ぎ払い!!(レグルスが
ジュディッタ
「実験ねえ……何のためにあんな姿なのやら」
ウールヴルーン
「応」
シグネ
「良いだろう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
When the Heart Ignites100%
レグルス
ではいこう
ジュディッタ
「頼むよ」
レグルス
おおお
シグネ
「さあな。頭の良い奴らの考えることは分からん」
レグルス
薙ぎ払いⅡ命中!
2D6 → 6[3,3] +15 = 21
2D6 → 10[6,4] +25 = 35
2D6 → 8[4,4] +25 = 33
2D6 → 9[5,4] +25 = 34
2D6 → 8[3,5] +25 = 33
2D6 → 4[1,3] +25 = 29
ジュディッタ
きもちがええんじゃ。
レグルス
35+33+34+33+29 = 164
鉱石竜?
HP:61/225 [-164]
マリー
「これも亜竜種がベースではあるようだけれども」関連あるのかしら?などと思いつつ
シグネ
待ち伏せは
部位3じゃないか?
マリー
やばい削れ方をしている
レグルス
あ、ほんとだ
ジュディッタ
びびったww
レグルス
35+33+34 = 102
鉱石竜?
HP:123/225 [+62]
レグルス
しつれいこうです
シグネ
今度は牙もジャイアントアームも必要なさそうだな。
レグルス
「──先ほどよりも、個体としては弱い。任せるぞ」薙ぎ払って
シグネ
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
ウールヴルーン
雑になぐってくる
どうぞどうぞ
ジュディッタ
おう
シグネ
命中は関係ないので野太刀・改を素で持って
「ああ――」 薙ぎ払われ、逃げて来た個体へと向けて大太刀を振り下ろす。
「去ね――ッ!」 これが私のクリティカルレイSS!
威力63 C値10 → 18[5+2=7>12:クリティカル!] + 9[2+2=4] +18+12+1 = 58
ジュディッタ
つよいんじゃ。
鉱石竜?
HP:65/225 [-58]
シグネ
あとはジュディッタ先生とウルルン滞在記でいけるだろう。
レグルス
シグネの太刀に一刀にして切り伏せられる。残り個体も少なくなった。
ウールヴルーン
ではうるるん滞在記いってきます
マリー
先生方、おねがいしやす
ジュディッタ
いってらっしゃい。
ウールヴルーン
これ命中いらないんだっけそういえば
レグルス
ふるひつようはあるけど
ジュディッタ
判定はフル
ふる
ウールヴルーン
命中力/[魔]〈聖盾アイギス〉[打] では全力攻撃
2D6 → 9[3,6] +17+0 = 26
レグルス
つよ
シグネ
命中振り忘れてた
ジュディッタ
アッアッ
レグルス
さくっとふっておいて!
シグネ
命中ペナルティ入ることは直前で言及してるのに
なんで振ってないんだ
悪運!!
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
セーフだった。
レグルス
セーフ
ジュディッタ
草 セーフ
ウールヴルーン
「それ!」盾タックルマン 
威力45 C値12 → 12[3+4=7>10] +16+12 = 40
ざんねん。
鉱石竜?
HP:25/225 [-40]
レグルス
先ほどよりもやはり個体としては弱い。ウールの突撃により、再び敵は斃れる。
マリー
「本当、頼もしいわね、みんな」
ジュディッタ
自分たちで囲むように位置取り、掴みかかるように《両手利き》右手パンチ!
2D6 → 7[1,6] +15-2 = 20
ダメージ
威力15 C値10 → 2[1+3=4] +17+ = 2
マリー
ばったばったと薙ぎ払われてたり、斬られたり、盾で吹き飛ばされたり、ちぎってはなげちぎってはなげされているのを眺めて
ジュディッタ
??
レグルス
!?
ジュディッタ
なんか違うやつおしたかこれ
シグネ
じゅでぃったぱんちダメージ2!?
いや
最後の数字が
入ってない
コマンドがちょっとおかしくなってるな
ジュディッタ
ダメージ
威力15 C値10 → 3[3+2=5] +17+0 = 20
シグネ
チャットパレットは私には分からん(全部手入力
レグルス
そうね
俺もアナログマン;;
ジュディッタ
ごめん解決した 最後これ何も入ってないとだめだな。0抜かしちゃったんだ
レグルス
なるる
ジュディッタ
えーとね19かな
ではひだり
2D6 → 9[4,5] +15-2 = 22
レグルス
おk
ウールヴルーン
あとは指先一つでダウンさ
鉱石竜?
HP:6/225 [-19]
ジュディッタ
ダメージ
威力15 C値10 → 3[3+2=5] +17+0 = 20
けり!!
2D6 → 7[5,2] +14 = 21
ダメージ
威力33 C値11 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 6[3+3=6] +17+0 = 33
レグルス
そして、ジュディッタの連撃により──完全にリザードたちは沈黙する
マリー
また同じように安全を確認してから観察
ジュディッタ
どうして。
!SYSTEM
ユニット「鉱石竜?」を削除 by GMいいね
マリー
殺気と同じような感じかな
さっき
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
The Mountain of No Return100%
レグルス
うむ、同じだね。マリー
では、今回わぬんだむふっていないので。予兆ふっておくか。私が。
マリー
またサンプルとして欠片を持ち帰りつつ
予兆真君
2D6 → 11[6,5] = 11
ウールヴルーン
護衛護衛よ
予兆は大発見です
では、次をどうぞ
シグネ
大発見が出たから
支援でいいぞ>うーるるん
レグルス
「ふむ、周囲から敵の気配はいったん消えたか」
シグネ
うるるん
回復で草使っておいていいな
私がマリー支援、レグルスがジュディッタ支援でいい
レグルス
そうね。
ジュディッタ
わあい
レグルス
うむ、では、地図を支援しよう
マリー
うむ
では探索探索ぅ
ウールヴルーン
そういえばそうだったな
シグネ
というわけで自分と、私かマリーのどちらかに
草しておくといい。
ウールヴルーン
まあ草使うほどの何かがあるかというとそうでもないが…
マリー
maa
2D6 → 7[5,2] +5+5+1+1-1 = 18
シグネ
草ならあげよう。
ジュディッタ
「……そのようだね」 気配を探るように奥を見て、耳を澄ませていたが頷いて
シグネ
MPはあるに越したことはないぞ。
ウールヴルーン
とりあえず自分とシグネでいい
シグネ
私はMCCのあいた枠に魔晶石5点つっこんどこ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【45】 進行度14/20 地図ボーナス+2 任意のキャラ1名に支援を飛ばせます
レグルス
うむ
ウールヴルーン
魔香草自分
威力0 → 1[1+5=6] +15 = 16
魔香草しぐね
威力0 → 4[5+6=11] +15 = 19
シグネ
つ、つよすぎる
マリー
もりっとかいふくした
シグネ
MP:24/24 [+1(over18)]
ウールヴルーン
つ、つよすぎる
レグルス
さすれん
ジュディッタ
くさおいしい!
ウールヴルーン
MP:22/22 [+3(over13)]
レグルス
では、後はジュディの、ちずしんくんだな
+2するがいい
マリー
ジュディッタ
あ、ごめん ふるんだったね今w
レグルス
せやねん
マリー
ごめん
ジュディッタ
地図だよ
2D6 → 8[6,2] +9+2 = 19
マリー
ちずしんくんわすれてたので20です
レグルス
はい5です
マリー
結果はおなじです
レグルス
おしい!
ジュディッタ
知性の指輪は……ナオキです
レグルス
では、君たちは進んでいく。どうやら奥の方まできて、鉱石の質が変わってくる。
マリー
質が変わったりとか、記録をつけつつ周囲を探索しつつ
レグルス
目に見えて良質の魔晶石や、マナタイトの量が増えてきた。周囲に漂うマナも少し増えたか。
敵にも君たちは慣れたのか。適宜処理して進んでいく。
シグネ
「村人が先に発見していれば、一大産業になっていたかもしれんな」
大発見はマナの流れに関して、次の危険を予測できるかもしれない。(1d3のことだ
マリー
どのあたりにどういう鉱物があったか記録と報告書作成レポート
というわけで次だ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 3
ウールヴルーン
「まあ、魔物をどうにかできればだが」
ジュディッタ
「封印をとけたなら、ね」
マリー
「………」
ウールヴルーン
GOEI
レグルス
「ああ。盲点だったといっておくべきか。だがまあ、俺の故郷にはあうまい」
護衛を支援
シグネ
KEIKAI
マリー
少し難しい顔を。そもそもなぜ結界を…?確かに資源としては重要な物ではあるが。
シグネ
いやまて
ここでマリーを支援して
終わる確率を高める!!
マリーを支援。
ジュディッタ
「にしてもそうだね……僕が見ても良いものとわかる」
レグルス
いいぞ
ジュディッタ
おうw
レグルス
うむ
ウールヴルーン
いいぞ
マリー
ではえーと、支援ありで探索でええかね
ウールヴルーン
うむ
レグルス
いけいけ
ジュディッタ
ええよ
マリー
うおおおおお!
2D6 → 8[3,5] +5+5+1+1-1+2+2 = 23
ぱ、ぱ、りんできる(予備の知性の指輪あるって顔
シグネ
いや
レグルス
23/4 = 5.75
つまり
シグネ
この時点で20には到達しているだろう
レグルス
こういうことだ
シグネ
私の支援関係なく……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【45】 進行度20/20 地図ボーナス+2 任意のキャラ1名に支援を飛ばせます
ジュディッタ
やったわい。
マリー
はい
ウールヴルーン
やったわい
レグルス
じゅでぃはなにかしとく?
マリー
やったわい
ウールヴルーン
KEIKAIでいいやろの
ジュディッタ
けいかい?
マリー
進行度終わったら観察鏡につけかえます(大事
ジュディッタ
KEIKAI。
レグルス
うむ
では、うーちゃん
お前の
わぬんだむを
みせてみろ
ウールヴルーン
まず追加分だな
1D3 → 1
かわいい
ジュディッタ
かわいい
ウールヴルーン
うおおおおおお
2D6 → 12[6,6] +1 = 13
シグネ
かわいい
ウールヴルーン
!?
シグネ
天才か!?
レグルス
!?
マリー
さすがだ
ジュディッタ
!?
レグルス
お前やるじゃねえか
では過剰分をまずぷらすして
かじょうしすぎぃ!
ウールヴルーン
財宝の分をふやせる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度【45】 進行度20/20 地図ボーナス+2 任意のキャラ1名に支援を飛ばせます
ウールヴルーン
うおおお
レグルス
では過剰分はいくつだ
まってね
マリー
「結構量が増えてきたわね」
レグルス
13+5 = 18
6か
やべえ
ウールヴルーン
レグルス
これ
ウールヴルーン
財宝の決定ダイスを1個増やせる のでは
レグルス
2d6がどうふえるんだ
ウールヴルーン
2d7となるだけさ
レグルス
ああ
なるほどね
ウールヴルーン
ちゃう
3D7 → 9[5,1,3] = 9
シグネ
ん?
レグルス
2D12 → 13[1,12] = 13
マリー
財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
ウールヴルーン
3d7だな
レグルス
になるのでは?
ジュディッタ
3dになる?
レグルス
あれ
マリー
だから3d6じゃないか?
ウールヴルーン
ちゃう うん
3d6だな
マリー
難易度×5×3d6
シグネ
3d6になる形だな
マリー
たぶんこう?
レグルス
ああ、なるほど。ありがとう。ごめん
ウールヴルーン
うむ
ではいくぞ いくのか
いくぞ
レグルス
こい
シグネ
いいぞ
ウールヴルーン
うおおおおお
ジュディッタ
いいぞ
ウールヴルーン
3D6 → 9[2,6,1] = 9
(´・ω・`)
シグネ
45*5*9 = 2025
レグルス
うむ
シグネ
まあこんなものだ。
ジュディッタ
ありがとう ありがとう
ウールヴルーン
おこづかいがふえたよ
マリー
こんなものさ
シグネ
指輪1個にはなったぞ
レグルス
さて、君たちは一つ大きな道を見つける。
ウールヴルーン
おおきいな>ゆびわいっこ
レグルス
その道中には、明らかにマナタイト鉱石の量が増えており──
「ほう、これは──」ウールが発見したものを見る。
マナタイト鉱石の山や、魔晶石の山を君たちは見つけるだろう。
ルサンチマンは持ち替えればいいといっていた。かなりの報酬になるだろう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
マリー
「工房街の人たちが目の色変えそうなくらいね」良質なマナタイト鉱石である。
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
さて、それらを回収し、奥に進んでいけば
ウールヴルーン
「まあ、流石に供給を一変させる程の量とはならんだろうがな。鉱山という訳ではない」
ジュディッタ
「使える魔晶石もある。結構いいな」
暗視組はすぐわかる。奥に巨大な広い空間が見え──そこには、大量の鉱石が見えることがわかるだろう。マナタイト鉱石の量も多い。かなりの利益になるのが目に見えるが……。
マリー
「収穫としては十分なくらいね」
中央に何か巨大な生物がいる。全長は3メートルほどだが……。四足歩行の生物。全身が、マナタイトの鉱石で包まれている。
おそらくは入口でみた生物と同様の進化を遂げたか
ジュディッタ
「親玉かな、あれは」
シグネ
「似たような魔物でも見えたか」
レグルス
「ふむ──そうかもしれんな」
と、ジュディから説明を受けて
ジュディッタ
「大体3メートルぐらいか」 推し量りつつ。
ウールヴルーン
「しかし、体表を覆うのはマナタイトか……豪華な奴め」
レグルス
「どうだ、気づく気配はあるか?」と、暗視組にきこう。ちなみにここでナイトウォーカーをして、皆に視野を配ってもいい。
「ほう──面倒ではあるか」
マリー
@GMがふりしてくれた、ありがとう
ジュディッタ
やったぜ。
マリー
「まだ気づかれてないのなら…ちょっと仕込みをしたいわね?」
レグルス
「仕込み?」
ジュディッタ
「……今のところは、大丈夫なようだ」
シグネ
「どうせ遠からず気付かれる。今のうちにやっておけ」
マリー
ナイトウォーカー5倍拡大 対象レグルス含めて全員 MCC5点消費
2D6 → 5[3,2] = 5
レグルス
「これは、シーンの秘術か。──なるほど、ああいう敵か」と、じっと目を凝らし
ウールヴルーン
いや我は暗視が(
シグネ
ジュディッタも暗視だぞ。
マリー
[
「ごめんなさいね、持っている杖の魔法の効果があがるのよ、コレをかけている相手に、ね」
ジュディッタ
えっと、なんかナイトウォーカーで配れる能力あるみたいな…
マリー
更に時間帯が「夜」あるいは【ナイト・ウォーカー】の効果がかかっているキャラクターが対象となった場合、その回復量が「+1」されます。
ごめん、こんな能力…
ジュディッタ
なるほど!
レグルス
さて、仕込みを終え、近づけば──
ジュディッタ
「なるほど、君の備えのためか」 そういう魔剣なのだと、納得するように頷いた。
シグネ
「準備が出来たのならば仕掛けるか」
レグルス
「ああ、いくぞ」
GMいいね
そうなんです
ウールヴルーン
「ふむ。月神由来の杖か何かか?」
では──君たちはその中央の広間へ近づいていく。シグネの予測通り、その巨大な大物は君たちに気付き。
咆哮をあげた。
マリー
「由来は…月と星ね」と応えつつついていく
マナタイトの魔物
「ォオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、叫びをあげると、天井から何かが落ちてくる。
小型の同系の魔物が2体だ。眼前の魔物に比べれば力は遥かに弱そうではあるが、やはり邪魔なことには間違いないだろう。
ウールヴルーン
「ち。一匹ではなかったか」
レグルス
「──ふむ、俺はこいつらの相手をしておく。君たちは大物を頼めるか? 終わり次第、そちらに加勢しよう」
シグネ
「分かった」
マリー
「わかったわ」
レグルス
「あの大物を1人でやれといわれれば、少々きつそうだが──こいつら2体くらいならば、問題ないだろう」
ウールヴルーン
「承知した。任せる」
レグルス
「では、任せるぞ!」
ジュディッタ
「ああ、よろしく頼むよ」
レグルス
といって、後ろから襲い掛かろうとする、魔物2体を押さえにかかる。そして
マナタイトの魔物
「ォオオオオオオオオオオ!」と、その鉱石にまみれたまものは──最前線にいるおはウールか。それに向けて突撃してきた!
というわけで
戦闘準備です
準備はなし。敵対陣営は4部位1体
マリー
なし
シグネ
ガゼルフット、アンチボディ、ケンタウロスレッグ、ビートルスキンをMCC5、本体7から。バークメイルAを自分に。
防護:21 [+4]
ウールヴルーン
「良い度胸だ。誰に喧嘩を売ったのか教えてやる」
シグネ
MP:17/24 [-7]
ウールヴルーン
全員にかばう5回しつつ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ウールヴルーン
バークメイルAを自分に
防護:26 [-3]
シグネ
防護:19 [-2]
ウールもいるし装備は最初から野太刀でいいな。
ウールヴルーン
うむ
ジュディッタ
自分に【バークメイル】Aを付与、MCC2点と自前1点で【ガゼルフット】、MCC5点と自前1点で【ケンタウロスレッグ】【ビートルスキン】
ちゃうねん
マナタイトの魔物
どうしたw
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ジュディッタ
ケンタウロスレッグでMCC全部使うんや ビートルスキンは自前3点です
マナタイトの魔物
OK
マリー
OK
ジュディッタ
あれあってるよね……
マナタイトの魔物
では準備完了だな。魔物。 まもちきは17/33
MCC2点つかってて3点余りならあってる
23です!
シグネ
33はまずいですよ!
ジュディッタ
???
マリー
観察鏡あり 17/19
2D6 → 10[6,4] +7+5+3 = 25
ウールヴルーン
マナタイトの魔物
hie
ジュディッタ
レッグの消費も3だったっけっておもって…
マナタイトの魔物
あってる!
シグネ
練技は一律消費3だ
ウールヴルーン
練技は全部3よ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m303
こいつです
ジュディッタ
あがるっておもっちゃった。じゃあさっきので大丈夫です
まもちきありがとう><
マナタイトビースト
マナタイト・ビースト
頭部:HP:110/110 前半身:HP:100/100 後半身:HP:100/100 尻尾:HP:160/160 
頭部:MP:18/18 前半身:MP:18/18 後半身:MP:18/18 尻尾:MP:18/18 
メモ:防護:頭部:※/前半身:10/後半身:10/尻尾:16
ジュディッタ
MP:12/14 [-2]
防護:13 [+4]
GMいいね
先制は19となります
シグネ
うむ
ウールヴルーン
先制力
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
シグネ
先制力。
2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
ウールヴルーン
わればとれる。
シグネ
うーちゃんが取ってるから気楽。
ジュディッタ
せんせい
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Terrible Monster Attacking Crew!100%
やるわね
マリー
「なるほどねぇ…良質なマナタイトを取り込んだことでかなり変異を起こしてるわね」
シグネ
さすがジュディッタ先生
そちらからだ
ウールヴルーン
われなかった。
配置をどうぞ
ウールヴルーン
前でいいや
ジュディッタ
マ~
マリー
「まずは守りを崩すところからかしら、ね」
ジュディッタ
前です
シグネ
まあ範囲攻撃もしないだろうし前からでいいな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】MBvsジュディッタ、ウール、シグネ<>マリー
マナタイトビースト
こうだな
ジュディッタ
「こいつ、意外と早いな」
マナタイトビースト
「オォオオオオオオオオオ!」と、雄たけびをあげ、突撃してこようとしているが先制を制したのは君たちだ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
シグネ
「だが、動きは読みやすい」
シグネ
普通に前後壊してから頭でいいな
ウールヴルーン
「分かりやすいな」
ウールヴルーン
だな
マリー
うむ
ジュディッタ
最低でも二部位ってかんじだしそうか
ウールヴルーン
全力2*2は流石に強力だ
シグネ
というよりも
ウールヴルーン
まあ単体攻撃は全部かばうが
シグネ
尻尾を落とすのが面倒くさいだけだな。
ジュディッタ
「それなりには当てやすいか……それなら」 うん、と頷く
ウールヴルーン
回避もまあ高いしな
全力後なら雑にあたる
マリー
フライヤーはある
ジュディッタ
うれぴっぴ
シグネ
フライヤーがあれば私はまあ前後には余程。
ジュディッタはどのくらいまで命中あがる?
<自己バフのみで
マナタイトビースト
メモ:防護:頭部:50/前半身:10/後半身:10/尻尾:16
マリー
無難なのはフライヤー+ブレス器用ではあるけど
ジュディッタ
両手利き13、けり14 命中は猫だけなので14と15になる
マリー
防御的にいくならホリブレ
ジュディッタ
どの口が当てやすいって???
シグネ
ならブレス器用でいい。
ウールヴルーン
まあ我はヒルスプもあるしなぁ
マリー
パラミス様もあるぞ
シグネ
パラミス+ブレス器用でいいぞ。
ジュディッタ
もりもりされたらあたる!!
マリー
ほいほい
GMいいね
もりもり!
シグネ
防御重視で行くならこの相手なら最初は後ろに居てFP2をやるべきだったから
ホリブレはとりあえず除外して考えていい。
マリー
そうね
マナタイトビースト
マリーの読み通り、まずは防御を崩す必要があるだろう。
シグネ
打撃から来ると無駄になりがちだからな。
<ホリブレ
マリー
ふむふむ
じゃあもりもり支援いきまーす
GMいいね
FPⅡはつよいからな
ジュディッタ
わぁいもりもり
シグネ
「ではまず機動力を削ぐか」
マリー
「動きやすくなるわ」ウィングフライヤー3倍拡大
シグネ
ところで
マリー
対象、シグネ、ウールヴルーン、ジュディッタ
シグネ
移動速度が
15/15ってなってるけど
こいつは移動方法は四足以外には何があるんだ……?
GMいいね
15ですね
ジュディッタ
飛ぶ…・・・!?
マリー
MP:68/75 [-6]
シグネ
フライングマナタイトビースト!
GMいいね
つよい!
マリー
パラミスAを前半身へ
ウールヴルーン
雑に飛ぶ
シグネ
「ほう--」
マナタイトビースト
硬質な体においても賦術は有効のようだ。
マリー
「女神様、力を貸してちょうだいな」ブレス器用3倍拡大、対象、シグネ、ウールヴルーン、ジュディッタ
ジュディッタ
スイー
マリー
MP:59/75 [-9]
マナタイトビースト
前半身の動きが鈍る。
GMいいね
弱点物理2だから
ジュディッタ
「了か――!?」 初めて受けた魔法だったのか、自分の身に何が起きたのかすぐに理解が出来なかった。
GMいいね
忘れずにね!
シグネ
うむ
ジュディッタ
あ~い
マリー
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
マリー
:
支援:命中+2、回避+1、相手の回避-1
マナタイトビースト
更に重ねられる月神の加護。
こうすることで、攻勢に万全を整える。
ウールヴルーン
「───十全だ」
ジュディッタ
「と、っと……これは、精霊の翼……か。よし、やってやろうじゃないか」
シグネ
「ジュディッタ、お前の腕ならば上手くやれば奴の半身程度は軽く追い詰められるだろう」
ジュディッタ
うれぴっぴ!
シグネ
「まずは数発、ぶちかましてこい」
ジュディッタ
「ああ、わかった――よ!」 一息に跳んでいく。
ウールヴルーン
「ある程度なら我が防ぐ」
マナタイトビースト
シグネの指示に対して、各々最適な行動を展開し始める。
先に仕掛けるのはジュディッタ
ジュディッタ
【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与、魔晶石5点と自前1点から【キャッツアイ】【マッスルベアー】。
MP:10/14 [-2]
マナタイトビースト
停滞した上半身に襲い掛かる連撃。
ジュディッタ
前半身へとまっすぐ行って、《両手利き》で攻撃。右手から!
命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 5[1,4] +13+2+1 = 21
わるよ。
マナタイトビースト
すべてにありがとう!?
あたるんですわ
そう
ウールヴルーン
ありぱらよ
ジュディッタ
あぱらみすあった
マナタイトビースト
パラミスでね!
ジュディッタ
ありぱら!
ダメージ
威力15 C値10 → 2[2+2=4] +17+2+3+2 = 26
シグネ
神に感謝
ジュディッタ
命中力/〈IGパワーリスト+1〉 左。
2D6 → 9[6,3] +13+2+1 = 25
マナタイトビースト
連撃が上半身を捉える。
ジュディッタ
ダメージ
威力15 C値10 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 6[4+6=10:クリティカル!] + 5[6+3=9] +17+2+3+2 = 42
マナタイトビースト
ひい
シグネ
いいぞ
マナタイトビースト
前半身:HP:84/100 [-16]
前半身:HP:52/100 [-32]
ジュディッタ
命中力/〈IGCSシンプレート+1〉 ぐるっと回し蹴り!
2D6 → 7[2,5] +14+2+1 = 24
ダメージ
威力33 C値11 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 5[3+2=5] +17+2+3+2 = 40
マナタイトビースト
そこから始まるのは猛打。一度捉えた一撃は、敵と逃がさない。
シグネ
回しすぎでは!?
マリー
「あらあら」
マナタイトビースト
前半身:HP:22/100 [-30]
シグネ
これならFAは
マナタイトビースト
「オォオオオオオオオオオ!?」
ジュディッタ
――!」 がっ、と蹴って間合いを取って、低く構えた。
マリー
あの小柄な体躯のどこにあんな力が
シグネ
欲張って後半身狙ってもいいぞ。
ジュディッタ
FA!!
ま~~
シグネ
前半身はウーが仕留めてくれる。
マナタイトビースト
と、ジュディッタの連撃にシグネの読み通り追い詰められていく。
ウールヴルーン
しとめるぞ
ジュディッタ
再び跳び出し、すり抜けて後半身を狙う! 《両手利き》右手。
命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 10[5,5] +13+2+1 = 26
ダメージ
威力15 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
レグルス
命中!
ジュディッタ
おやおや。
ウールヴルーン
あっ
シグネ
やるじゃない
ジュディッタ
左手
命中力/〈IGパワーリスト+1〉
2D6 → 3[1,2] +13+2+1 = 19
シグネ
ジュディッタ
おっとっと?
シグネ
マナタイトビースト
「グゥオオオオオオオオオオオオオ!」と、生命の危機を感じ取ったか。ジュディッタを振り払う。
ジュディッタ
わるよ。
シグネ
うむ
マナタイトビースト
こうはんしんさん
ジュディッタ
ダメージ 「ちっ……大人しくしな!」
威力15 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[2+5=7] +17+2+3+2 = 35
マナタイトビースト
回避21のままなんです;;
ジュディッタ
命中力/〈IGCSシンプレート+1〉 追加けり!!
2D6 → 8[3,5] +14+2+1 = 25
シグネ
回すわねえ
おっと
ジュディッタ
ダメージ
威力33 C値11 → 8[4+3=7] +17+2+3+2 = 32
マナタイトビースト
おっと
シグネ
元が20だと思ってた
マナタイトビースト
すまんすまん。シンプレートのダメージだけ
ジュディッタ
あれ、どっかおかしかった?
マナタイトビースト
貰う形で処理するわね?
いや、回避が21なんよ
こうはんしんは
シグネ
私が回避を20だと思ってて19割で当たると思ってた
マナタイトビースト
ぜんはんしんはパラミスで20まで
さがってるんだけどね
シグネ
元が21だった。
ジュディッタ
あーなるほど
ウールヴルーン
ああ…
シグネ
なので割らなくて良い感じ
マナタイトビースト
だから、シンプレート適用で! 割らずに!
これでいくわね
シグネ
前はウーに任せた
ジュディッタ
不意に飛んできた鉱石をばきっと殴った(のがあの左手)
マナタイトビースト
後半身:HP:78/100 [-22]
ウールヴルーン
おう
いってくる
マナタイトビースト
OK
GMいいね
すまんな。ジュディ
マナタイトビースト
蹴りをいれつつも、激しく暴れはじめる。
ジュディッタ
大丈夫!
マナタイトビースト
再び連撃を加えるには、もう少し大人しくさせる必要があるか
ウールヴルーン
「──さあ、大人しくするがいい」 前に出てー、キャッツアイビートルスキンマッスルベアー
MP:13/22 [-9]
自分にヴォーパルウェポンAして、全力2を宣言と
ついでにかばうを5回。シグネジュディッタに
ジュディッタ
敵の気を引き間合いを取りながら、仲間の近くまで戻ってくる。
ウールヴルーン
「そらっ!」 前半身を盾でどつく
2D6 → 9[4,5] +17+1+1+1 = 29
マナタイトビースト
命中!
ぐらついた上半身に盾の追撃が襲い掛かる!
ウールヴルーン
邪魔だゴッ太郎
威力45 C値12 → 9[4+2=6] +16+2+3+12 = 42
シグネ
うむ。
マナタイトビースト
前半身:HP:-10/100 [-32]
メモ:防護:頭部:30/前半身:10/後半身:10/尻尾:16
シグネ
多分弱点が抜けてる
>ウールヴルーン
ウールヴルーン
おっとそうであったな
ジュディッタ
ごっ太郎
マナタイトビースト
「ガアアッ!」と、叫ぶ。すると、前半身の鉱石が破壊され──
シグネ
では
マナタイトビースト
頭部を覆うマナが少なくなる。
それでもまだ、かなりの頑丈さをほこるはずだ。
シグネ
キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム、フェンリルバイト。魔晶石5、本体10
MP:7/24 [-10]
マナタイトビースト
前半身:HP:-22/100 [-12]
前半身:HP:-34/100 [-12]
前半身:HP:-12/100 [+22]
シグネ
練技ヨシ
マナタイトビースト
ウム
シグネ
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
自分に【クリティカルレイ】Aを付与。
異貌はずっと継続中。
「上出来だ、ふたりとも」
言って、大太刀を手に軽やかに跳び上がる。
マナタイトビースト
そして、ジュディッタによって傷ついた後半身にシグネの一太刀が襲い掛かる。
シグネ
翼を巧みに使い、天井まで跳ぶと身体を反転させ、天井を蹴って勢いを付け魔物へと向けて降下する。
マナタイトビースト
天井からの落下攻撃。重量がのったその一撃は──
ウールヴルーン
「この程度は当然だ」 盾を構えて防御態勢
シグネ
大太刀を大きく振りかぶり、魔物の後半身へと全力の一撃を叩き込む。後半身に野太刀、全力で攻撃。
2D6 → 7[5,2] +15+1+1+1+1 = 26
マナタイトビースト
命中!
シグネ
「散れ――ッ!」 身体を捻り、硬質の体表を物ともせずに刃を食い込ませる。
威力63 C値10 → 17[5+4=9>11:クリティカル!] + 11[3+3=6] +18+12+1+6 = 65
マナタイトビースト
後半身:HP:23/100 [-55]
ジュディッタ
おほ~
シグネ
飛び散った破片を払いながら、そのまま牙を突き立てる。牙で後半身を攻撃。
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1+1 = 25
マナタイトビースト
その強烈な一撃は──後半身に詰まった鉱石を弾き飛ばし
そして、追撃といわんばかりにフェンリルの牙が襲い掛かる!
命中!
シグネ
長く伸びた狼のような牙が突き立てられ、肉を穿く。
威力11 C値10 → 4[2+6=8] +15+1+6 = 26
マナタイトビースト
後半身:HP:10/100 [-13]
シグネ
まだまだ牙は威力不足だな。
マナタイトビースト
狼の牙は、おそらくこの魔物の元である──肉の部分を切り裂いていく。
だが──魔物も生命の危機を感じ黙っているだけではない。
うおおおおお
こちらだ
シグネ
「少し足りんか」
マナタイトビースト
まずは尻尾! テイルスイングを宣言。命中24で、ジュディ、ウール、シグネに
魔法ダメージなので注意せよ
ジュディッタ
「あと一息だね、あそこは……っと」
シグネ
回避!
2D6 → 2[1,1] +14+1+1+1-2 = 17
マナタイトビースト
マナの光を帯びた尻尾が、君たち3人を薙ぎ払う!
シグネさん!?
シグネ
いいところで経験点を拾った。
マナタイトビースト
しねえええシグネ!
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
ふつうすぎる
シグネ
HP:59/72 [-13]
セービングマントで軽減してこう。
マナタイトビースト
シグネに攻撃が当たると、マナが弾ける
ジュディッタ
 見極めようと動き―― 
2D6 → 5[1,4] +16+2 = 23
マナタイトビースト
さすがですわ…
ジュディッタ
わり。
マナタイトビースト
そのままなら命中!
シグネ
わり
マナタイトビースト
回避!
あとはうーちゃんだな
ウールヴルーン
ええい回避はこれでいいわ!
2D6 → 11[6,5] = 11
おしくて草
マナタイトビースト
ええい!うーちゃん!
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
シグネ
――ふん」 小手で尻尾の攻撃を弾き、致命打を避ける。
ウールヴルーン
かいん
シグネ
すごいぞウーちゃん
マナタイトビースト
マナを帯びた攻撃は君たちを追い詰めたと思うと──
ジュディッタ
あ、ごめんフライヤーあるんだった。割らなくてよかった(
シグネ
魔法ダメージだぞ
マナタイトビースト
これ、魔法ダメージなんです
シグネ
お前にはまだ純エネルギー属性無効はない>ウー
ジュディッタ
魔法!!
マナタイトビースト
わらなくてかいひでいいよ!(ジュディ
ウールヴルーン
あっ色々勘違いしてた
マナタイトビースト
では、続いて──
ウールヴルーン
つまりセービングが有効
マナタイトビースト
うむ
ウールヴルーン
HP:63/77 [-14]
マナタイトビースト
後半身 全力攻撃Ⅱを痛いのくれたシグネにだ!
うーーーちゃんだ!
シグネ
うーがカバーするぞ
ジュディッタ
「っぶな……」 寸でのところで、精霊の翼の助けを得たようで避けた。
うーちゃん!
ウールヴルーン
「ち──突き抜けてくるとは」
「だがまだまだこの程度」 がーど
マナタイトビースト
後半身に手厚い一撃を加えたシグネに爪が襲い掛かるが──それはウールにさえぎられる
うーちゃんたおれた!
2D6 → 7[2,5] +20+12 = 39
ウールヴルーン
あ、ごめん防護+2されてたわね
マナタイトビースト
と、ウールに攻撃を与えた後、獣は一旦距離を取る。そして──
ウールヴルーン
防護:28 [+2]
マナタイトビースト
口元に何かをため始める
ウールヴルーン
HP:52/77 [-11]
マナタイトビースト
頭部! ▶サークルレーザー
シグネ
残したことで限定②回行動が発動しないという
完璧な采配
マナタイトビースト
シグネ、ジュディ、ウールは23の生命抵抗だ!
そうよ
ウールヴルーン
素晴らしい采配だな
マナタイトビースト
かしこいシグネ
ジュディッタ
すばらしいな
ウールヴルーン
生命抵抗力
2D6 → 5[3,2] +15+0 = 20
足りないにゃん
マリー
「…動物っていうより魔法生物や幻獣にも近しい能力ね」
マナタイトビースト
頭部から君たちの周囲を焼くように純エネルギーの光線が発射される。
ウールヴルーン
「ええい、無茶苦茶しおる!」
マナタイトビースト
うーちゃんしんだ!
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
は?
シグネ
「良いだろう」 放たれる光線に向けて真っ向から剣を振るって防ぐ。
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
ウールヴルーン
HP:41/77 [-11]
ジュディッタ
「光――!」 せいめいていこう
2D6 → 6[3,3] +12+0 = 18
マナタイトビースト
シグネしんだ!
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
シグネ
どうせなら
①ゾロにしてくれ
マナタイトビースト
ジュディしんだ!
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
シグネ
HP:44/72 [-15]
ジュディッタ
わかる
じゅっ
マナタイトビースト
だが、その光線も君たちは凌ぎきる。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ジュディッタ
「ちぃっ……」
HP:35/51 [-16]
ウールヴルーン
これはうーちゃんが後をどつく系
マナタイトビースト
「オォオオオオオオオオオオオオ……!」と、だか、こちらも追い詰められているようだ。先ほどよりも覇気はない。
きみたちだ。
ジュディッタ
どすどす。
シグネ
回復しつつ頭にパラミス入れておいて貰えるか>マリー
いや
牙でいいだろう>後
マリー
OK-
ウールヴルーン
ああ、牙いけるか
シグネ
牙で落とした後残りで頭を殴れば終わる
レグルス
「ふんっ!」と、こちらは1体。小型の敵を仕留める。
ウールヴルーン
おう
マリー
ではウイングフライヤーをシグネ・ウールヴルーン、ジュディッタかけ直し
MP:50/75 [-9]
ジュディッタ
再び精霊の翼が動きの助けとなる。
マリー
MP:53/75 [+3]
パラミスAを頭にぺたりして
「女神様、癒しを与えてちょうだいな」MCC5点*2消費 自前8点
シグネ
あいついっぱいMCC使いたいからってインジャリーするつもりだ
レグルス
どうせなら、魔剣効果もつかっちゃえYO
ジュディッタ
もりもり
レグルス
マリー
じゃあつかっちゃお 黒羽の寵愛を使用 追加でMP2点消費することで回復量+2(ナイトウォーカーかけてるから) キュア・インジャリーを3倍拡大、
対象、シグネ、ウールヴルーン、ジュディッタ
MP:51/75 [-2]
レグルス
月の光を帯びた杖が、シーンの癒しの効果を高めていく。
マリー
行使判定
2D6 → 10[4,6] +15 = 25
レグルス
なんだそのこうしは
ジュディッタ
つよい行使
ウールヴルーン
うーちゃん未だにMCC持ってないけどMCC使う必要が無い…
レグルス
うーちゃん;;
マリー
ウールヴルーン 魔剣効果で+2
威力50 → 15[5+6=11] +15+2 = 32
ジュディッタ
十分な精神力
シグネ
でも早めに買った方が得した気分になれますよお客様
ウールヴルーン
HP:73/77 [+32]
くっそなおる
シグネ
すごいなおった
マリー
シグネ
威力30 → 10[5+5=10] +15 = 25
ウールヴルーン
いやあの、練技3つしかないので、そもそも意思使わないっていう…
シグネ
あいつ出目やばいぞ
ウールヴルーン
やばいぞ
レグルス
シグネも+2だよ
マリー
れーとまちがってるし
レグルス
あと、なんか30なってるから
32だよ
シグネ
ほんとうだ
インジャリーなのにハートになってる
ジュディッタ
おう
シグネ
HP:72/72 [+28(over4)]
ジュディッタ
低燃費うーちゃん
GMいいね
レイヴン マリー、ヴェールかおう!!!
シグネ
練技教えてやるよ;;>うー
マリー
ジュディッタ
威力50 → 10[5+2=7] +15+2 = 27
ウールヴルーン
れんじゃいを優先してるから…
月の光と蝶が舞い、先ほどの傷を瞬く間に癒していく。
マリー
これ1回の回復とおもってたけど
1回の魔法でいいのね
ジュディッタ
テクニシャンのシグネによる練技(意味深
GMいいね
うむ
マリー
>作ったGM
ウールヴルーン
ポーマスになると不沈と化す
ジュディッタ
HP:51/51 [+16(over11)]
GMいいね
そのつもり
ジュディッタ
いっぱいかいふく!
シグネ
「大した腕だ」
先ほどの被害が嘘のように、前線は復帰するだろう。
マリー
MP:43/75 [-8]
シグネ
「こちらも応えねばならんな――
「先に行く。後詰は頼んだ」
フェンリルバイトを起動。ダメージ+2を選択。
ウールヴルーン
「一回でここまで持ち直すとはな」
ジュディッタ
「ああ。よろしくな」
シグネ
MP:8/24 [+1]
ウールヴルーン
「おう」
シグネ
MP:5/24 [-3]
きたわね
シグネ
まずは補助動作、牙での攻撃を後半身に。
ジュディッタ
「全く、頼もしいったらないよ」 口元に笑み。
回避はゴミ!(19
ジュディッタ
薬NQ!?
シグネ
大太刀を持っているとは思えぬ速度で素早く敵の死角に周り、脆い箇所を食い破る。
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1+1 = 23
「ッシィ――!」
威力11 C値10 → 3[4+3=7] +15+1+2+6 = 27
全力攻撃Ⅱを宣言し、自分にクリティカルレイA。
先ほどの攻撃で脆くなった後半身をくいやぶり──
マナタイトビースト
後半身:HP:-7/100 [-17]
「グオァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、叫ぶ
見れば、頭部のマナが極限まで弱まり
周辺のマナタイトも剥がれ落ちている
シグネ
怯み、暴れる魔物の頭部をかちあげるように下から太刀の斬り上げを浴びせる。頭部に攻撃。命中。
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1+1 = 25
マナタイトビースト
メモ:防護:頭部:10/前半身:10/後半身:10/尻尾:16
命中!
太刀の切り上げが、獣を襲う!
マリー
[
「せめてこれくらいは、ね?」ふふ
シグネ
「去ね――ッ!」 マナタイトが剥がれ、露出した柔い部分に食い込ませた刃で、中の肉、骨ごと断つ。
威力63 C値10 → 15[3+4=7>9] +18+12+1+6 = 52
1足りなかった。
マリー
@おしい
マナタイトビースト
頭部:HP:68/110 [-42]
シグネ
だがまあ私たちには先生がいる。
ジュディッタ
おしい。
もう使い切っちゃったかもしれないよ。
マナタイトビースト
「ォオオオオオオオオオオオオオオ」と、たたらを踏み追い込まれる獣。
ウールヴルーン
「まったく、やるものだ」 全力2&かばうを味方に5回っと
ここまで持ち直してれば別にヒルスプもいらんなって顔で
ジュディッタ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与。相手の身体を蹴って頭上へと跳び上がり、シグネとは反対側を狙う。
マナタイトビースト
おそらくもとになった生物はルノアイコスか。光った鱗と、微小な蟲が見え始める。
ウールヴルーン
「っせいやっ!」頭をなぐる
2D6 → 7[5,2] +17+1+1+1 = 27
マナタイトビースト
すごいめいちゅう!
ウールヴルーン
ぺちーん!
威力45 C値12 → 10[1+6=7] +16+2+2+3+12 = 45
マナタイトビースト
頭部:HP:30/110 [-38]
ジュディッタ
いたいんだよなぁ
シグネ
ぺちーん
ジュディッタ
命中力/〈IGパワーリスト+1〉 《両手利き》右手から
2D6 → 7[4,3] +13+2+1 = 23
マナタイトビースト
ガンッと叩きつけられ、マナタイトが割れていく。
命中!
ジュディッタ
ダメージ
威力15 C値10 → 7[5+4=9>11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2+3+2 = 31
マナタイトビースト
まわすねえ!?
シグネ
つ、つよすぎる
ジュディッタ
命中力/〈IGパワーリスト+1〉左なんだよなぁ
2D6 → 9[3,6] +13+2+1 = 25
マナタイトビースト
頭部:HP:9/110 [-21]
ジュディッタ
ダメージ
威力15 C値10 → 2[1+3=4] +17+2+3+2$+ = 2
ww ごめんって。
シグネ
クリレイの残骸が!
マナタイトビースト
ww
シグネ
でもそれで倒したな
ジュディッタ
26ですね
マナタイトビースト
うむ
「が──アア……」
と、両手の攻撃が頭部を狙い──
バタンッと倒れる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ジュディッタ
蹴ろうと思ったその足で一度頭を踏んづけてから着地。
マリー
「おつかれさま」
シグネ
「うむ。まあこんなものだろう」
マナタイトビースト
動かない。トドメもさしきり、戦闘終了だ。
ウールヴルーン
「────うん。もう動けぬであろう」
レグルス
「ああ、こちらも終わった」と、もう1体も片づけ
ジュディッタ
「ふう。そのようだね」
ウールヴルーン
「ちょうどよかったな」
シグネ
「お互い手を出す必要はなかったようだな」
マリー
「貴方もお疲れ様、ケガは大丈夫かしら?」もしあったら癒しの魔法をかけておこう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
The Truth Behind the Desired Reality100%
マリー
ウールヴルーンにもキュアウーンズとかかけつつ
レグルス
「ああ、以前も〈星の標〉の冒険者と、今回も魔域の破壊に協力してもらって、これで3回目だが」
「流石といっておこう」と、シグネに答えて
さて、周囲を見渡す
奥に続くような道はなく、そして敵の気配もない。
ここで終着点のようだ。
マリー
「こんなところかしら、ね」
ウールヴルーン
「さて、取り敢えず最大の障害……だと思うが、それは除いた訳で、と」
シグネ
「ああ。この辺りを調べてから帰還するとしよう」
ジュディッタ
「……ここで行き止まりだな」 確認してから、探索に入る。
レグルス
「ああ、これで村への被害もおそらくはないはずだ」と調べることにうなずき
では、あとはまいていこう
マリー
「コレが外に出て来なくてよかったわね?」コレ、と示して
君たちは周囲を調べる。実験がされた痕跡などはない。自然発生的に生まれた場所とはおもいにくいが、それでも何か目新しいものをみつけることはなかった。
マリー
「それにしても…」ビーストを眺め
シグネ
「不用意に結界を解いた馬鹿にはよく言っておかねばならんな」
見た通りの大量のマナタイト鉱石。
ウールヴルーン
「ああいうのは何食べてるのだろうな」
マリー
「マナタイト鉱石に亜竜ねぇ…」
道中の鉱石も含めて、資源にはなるはずだろう。
ジュディッタ
「やっぱりここの鉱石を食べるんじゃないか。いやでもそしたら、もう少し総量は減ってるか?」
シグネ
「腹を裂いてみれば分かるのではないか?」
「どうかしたのか」 >マリー
腹を割くと、中から鉱石がいっぱい出てくるね。
GMいいね
戦利品ふっておくといい
こちらで
マリー
確かにマナタイト鉱石はマナも帯びており、これだけの量があれば何か周囲にいる生物が変異を起こしてもおかしくはない
シグネ
私は+1の変転なし
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ジュディッタ
シグネとおなじ
ウールヴルーン
「そこまでして確かめたくはない。学者ではないのでな」
ウールヴルーン
ナンモナイヨ
レグルス
「ふむ」と、マリーの様子をシグネ同様に見つつ
シグネ
まあマリーが変転で+もアルヨ
マリー
「さっきも言っていたけれども、変異にしても妙な組み合わせね、と思っただけよ」
>シグネ
ジュディッタ
「……うーん。真新しいものはどうも無さそうに思える」
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20210325_1
マリー
「そうね…あとは専門家に任せた方がいいわね」自分に考えすぎなところがあるのは否定できないところだ
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20210325_1 #1058 「ルサンチマンからの依頼」 経験点1560 名誉14d6 報酬
シグネ
「結局、結界以外には人の手が入った証拠もなかったしな」
レグルス
 名誉ちゃん
14D6 → 59[6,3,6,1,2,2,5,6,6,5,4,6,5,2] = 59
やっぱマナタイトは†強い†
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20210325_1 #1058 「ルサンチマンからの依頼」 経験点1560 名誉59 報酬
ジュディッタ
「ああ。見落としはない、と思うが……」
レグルス
「ああ、実験の様子などが見られたら要注意ではあったが──」
「まあいい。フラウには伝えておく。それで少しは晴れるのではないか?」と、マリーにいいつつ
「とそうだ。ウールヴルーン。シグネ。ジュディッタ。世話になったな。おかげで、俺も村でゆっくりと休暇を過ごすことができる」
シグネ
とりあえず戦利品を頼む>マリー
マリー
「ふふ、ただの考えすぎだとは思うけれども…ありがとう」>レグルス
GMいいね
うむ
マリー
ひゃい
ジュディッタ
よろぴく
レグルス
「またあれば、仕事でも頼もう。その時はよろしく頼むぞ」
シグネ
「こちらも楽が出来た部分がある。お互い様だ」
ウールヴルーン
「元々仕事だ。礼には及ばん」
マリー
戦利品1
2D6 → 9[3,6] +1 = 10
戦利品2
2D6 → 5[1,4] +1 = 6
ジュディッタ
「結局世話になったな。ありがとう」
マリー
へんてん
GMいいね
2025+2025
あとは、マリー継続でいいかしらね
いけいけ
マリー
「ええ、またお願いね」
シグネ
いいぞ
ジュディッタ
いけいけ
マリー
戦利品3
2D6 → 5[3,2] +1 = 6
戦利品4
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
レグルス
「単体を責めるという意味では俺も勉強になった。それこそお互い様だ」
GMいいね
2025+2025+670+670 = 5390
5390+2025 = 7415
7415/4 = 1853.75
ウールヴルーン
「うむ。そういえば土産はどうするかな」
シグネ
あとは道中のうーちゃんボーナスもあるぞ
ウールヴルーン
「アネットは猫じゃらしでじゃれそうだからいいとして」
GMいいね
いまいれたぜ↑
シグネ
「なんだ。買っていく相手が出来たのか?」
ジュディッタ
「贈る相手がいるわけじゃないからな……」 ふむ
シグネ
「ああ……あいつはそれで喜ぶと思うぞ」
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20210325_1 #1058 「ルサンチマンからの依頼」 経験点1560 名誉59 報酬8000
ウールヴルーン
「いる様に見えるか? 友人だ」
GMいいね
2000にするぜ
シグネ
「私はお前やクリスにはいつ相手が出来てもおかしくないと思っているんだがな」
レグルス
「ああ、なら。村による時に用意しておこうか」
「ふっ、村おこしにも悪くないだろう」
トウモロコシと、猫じゃらし
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マリー
「そうねぇ、食材はあの人も喜ぶわ」
ウールヴルーン
「男が寄ってこぬのではなぁ」
シグネ
「猫じゃらしで村おこしは無理があると思うぞ」
マリー
@あの人じゃないな、彼
ジュディッタ
「いやでも、実際売れてるなら……いや……うん」
レグルス
「──やはりか。俺も無茶があるとは思っている。やはりトウモコロシか……」真剣に悩みつつ
君たちは遺跡および、洞窟を後にするだろう。
ウールヴルーン
「まあ、普通にトウモロコシを多めに買っていけばいいな」
ジュディッタ
「ガルバに持ってくか……」
何だかんだ探索に時間もかかっており、その夜は村で過ごすことになる。
シグネ
なんと成長が1回もある。
ジュディッタ
威力ファンブルが2回あるから+100
丁重にもてなされ、きみたちはイルスファールに戻っていくだろう。
そして
シグネ
「味を確かめてみない限りは、土産として適切かは分からんがな」
シグネ
大体器用とかその辺。
精神力 or 敏捷度
うーん
悩ましいな
未だに敏捷度が伸び続けるのか私よ。
ジュディッタ
成長一回だわ
筋力 or 敏捷度
シグネ
敏捷度。
ルサンチマン
ルサンチマン「どうった、もうかっただろう!?」と、言って、怒られたのは
言うまでもない
ウールヴルーン
うーちゃんのかしこい成長いきます
1回
敏捷度 or 敏捷度
GMいいね
こいよ
ジュディッタ
シグネ
かしこくないぞうーちゃん
ウールヴルーン
すばやさが あがった
GMいいね
すごい
ジュディッタ
びんしょうだな
ウールヴルーン
これでバジリスクの視線2回で石化は防げる
ジュディッタ
あ、もう一回あった。更にもう一回
知力 or 敏捷度
ウールヴルーン
なお上位バジの知力がきたらやはり2回の模様
ジュディッタ
??
マリー
1回成長
たぶんらすと
知力 or 精神力
ジュディッタ
敏捷*2だ 腕輪売買!
マリー
知力
ジュディッタ
ばいばい!!!
シグネ
しゅごぉい
よし
では更新も完了したし撤退しよう。
GMありがとうございました。お疲れ様ー
マリー
みんなありがとうーおつかれさまー
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シグネが退室しました
GMいいね
おつおつーー
ジュディッタ
おつかれさまでした、ありがとうございました!!
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ジュディッタが退室しました
GMいいね
おつおつ!
!SYSTEM
マリーが退室しました
ウールヴルーン
ではGMに感謝の舞を捧げつつ
てったい
GMいいね
舞!?
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ウールヴルーンが退室しました
GMいいね
ではばくは

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%16.2%318.8%16.2%212.5%425.0%212.5%16.2%16.2%16.2%0.0%16回6.62
ウールヴルーン
0.0%0.0%0.0%16.7%320.0%426.7%16.7%213.3%16.7%213.3%16.7%15回8.07
シグネ
29.1%29.1%418.2%0.0%418.2%627.3%29.1%29.1%0.0%0.0%0.0%22回5.73
ジュディッタ
24.5%12.3%36.8%613.6%36.8%920.5%36.8%920.5%49.1%36.8%12.3%44回7.27
マリー
0.0%0.0%15.6%422.2%15.6%316.7%15.6%211.1%316.7%316.7%0.0%18回7.78

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM