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BB① 戦死者の軍勢

20210321_0

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GM苗が入室しました
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アネモネが入室しました
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ティスが入室しました
アネモネ
アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター8/プリースト5/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用18+1[3]/敏捷13[2]/筋力19+2[3]/生命25[4]/知力16+2[3]/精神25[4]
HP:66/66 MP:42/42 防護:14
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ワガハイが入室しました
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ノルミアが入室しました
ティス
ティス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド8/セージ4/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷16[2]/筋力18[3]/生命16[2]/知力20+2[3]/精神31[5]
HP:40/40 MP:66/66 防護:3
ノルミア
ノルミア
種族:エルフ 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト7/フェアリーテイマー4/セージ3
能力値:器用14[2]/敏捷13[2]/筋力4[0]/生命14[2]/知力29+1[5]/精神29[4]
HP:35/35 MP:64/64 防護:2
ノルミア
ところで勢いFTにしましたけど
ワガハイ
ワガハイ
種族:ミアキス 性別: 年齢:わからん
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力16+2[3]/生命21[3]/知力13[2]/精神14[2]
HP:45/45 MP:14/14 防護:3
ノルミア
プリと相性悪いんですよねはい
ティス
うん?
GM苗
比率が逆だとバランスは良いですよ
ノルミア
いやまあ蛮族アンデッド以外なら1R目に妖精呼ぶんですけど
GM苗
プリーストは6レベルで十分なので
ティス
プリーストとフェアリーテイマーは別に
相性悪くないでしょう。
ノルミア
ええ、メインにプリをおくと
アネモネ
まあ1RブレスSWSSしても
ノルミア
妖精使う機会があんまりないっていう感じです
アネモネ
2Rで妖精召喚して回復飛ばせばいい気はする
ティス
まあ11レベル以降なら普通に出来ますし
アネモネ
光妖精の回復量が結構馬鹿にならなかった様な気が
ティス
PTに他に支援役がつく可能性もある5人PTとかなら
かなり有用な組み合わせだと思いますよ。
ノルミア
まあ、それなりではありますけれどね
ワガハイ
色変えるか。今日はくーるなワガハイになるかもしれない
ティス
最強は
ワガハイ
でもたぶんならない
ティス
ユリスカロアプリーストとの組み合わせです。
ノルミア
ベアトリスとかオーアみたくメインレベル抑えて並行伸ばしとかでもいいですね
ティス
ウォー・スピリット使いながらダブルキャストで低レベルではありますが妖精呼べるので……
ノルミア
うーんまいなー
GM苗
忘れ物は…ああ、のみもの
ティス
マナチャージなクリスタル5点を1個増やしておきましょう。
ワガハイ
わたしもおちゃとってくるか
ティス
あ、皆さん受益者のシンボルは忘れずに。私が作ってもいいですけど。
アネモネ
バスタードソードを魔化して+3カスタムしたりしてきてもいいですか>GM
GM苗
どうぞどうぞ>モネ
アネモネ
ああいや
GM苗
メインは始めていきます。裏で調整などはお願いします
宜しくお願いします
アネモネ
今回はいいでしょう。3になったらまたお金が飛ぶんでした。
ティス
よろしくお願いします。
 
 
 
アネモネ
よろしくお願いします。シンボルは頂いてあります。
 
 
ノルミア
お願いします
 
 
 
 
リアン地方、南方 "要塞都市"ユディス
アネモネ
このパーティ年齢不詳が三人も……
ティス
私は不明でも多分あなたとそう変わりません
 
此処は、イルスファールの最前線であり、最終防衛線でもある
ワガハイ
よろしくお願いいたします。(ちょっとおやによびとめられていた
ノルミア
ノルミアは何歳くらいに設定してましたかねぇ
 
クルイーク、バルトロメオ、ラグノ、グラディサント、アンデルス等の砦に守られ
ティス
300歳
ノルミア
まあ15~50歳くらいなんて誤差ですし
300はだいぶおb
アネモネ
ごめんなさいちょっとお手洗い
ティス
おb
いってらっしゃい
 
更に南方に位置する"蛮都"カストレをも守護する
アネモネ
おなかが……
 
今回、星の標で依頼を受けた君たちは、ガルバに送り出されて、ユディスの軍令部にまでやってきている
受付を済ませると、一部屋を案内され
他の何組かの冒険者──、他店がメインだったが── と共に待機することになる
実力としては君たちと同じかそれより少し下がるくらいの力量の者たちは、星の標のエンブレムに様々な感情の籠もった視線を向けてくる事もあるだろう
少し長い待機時間を超えて 兵士たちが動き出す頃合い そろそろ責任者が来るのだろう という空気を掴みつつ 君たちは固まっていた所だ
ノルミア
私は別の意味で視線がすごそうですね
ティス
待ってる間にノルミアとワガハイにシンボルを作っておきましょうか。
GM苗
(でけぇ えっろ でけぇ)
ワガハイ
ワガハイは実は持ってる
ティス
100円ください。>ノルミア、ワガハイ
持ってた。
ノルミア
はい
ティス
「随分と人目を引いていた気がします」 大体私じゃない所に目が向いてましたけど。
ワガハイ
尻尾をゆらりゆらりとゆらした。
ノルミア
「まだ寒い時期ですからねぇ。変な目で見られることは多々あります」 薄着な自覚はある。サーマルだから平気なだけで
ワガハイ
「星の標はイルスファール王国軍からの依頼も何度も受け信頼も厚いと聞いている。そのせいもあるだろう」猫耳と尻尾を生やした若者はこたえる
「ははは。若人にとっては確かに少々シゲキが強いやもしれぬな」
ティス
人形めいた表情の薄い銀髪の少女は、周りの冒険者たちから向けられていた視線を意に介した様子もなく、淡々と感想を漏らした。
「あなたに視線が向くのは、季節を問わないかと。男性にとっては、扇情的でしょう」
アネモネ
「……ノルミアさんの恰好は、確かに、その……」 苦笑しつつ、ノルミアに頷いて見せるのは、ドレスの上にプレートを装着し さらにその上からケープを羽織る、金髪の少女だ。
GM苗
おかえり
ノルミア
「街ではだいぶ薄着ですからねぇ。故郷だとみんなこんなものですけど」」
アネモネ
首元で一つに結ばれた鮮やかな金髪は、ただ立っているだけでも床に触れてしまいそうな程に長い。
アネモネ
戻りました。失礼しました
ワガハイ
「ほぅほぅ。ノルミア殿は暖かいところの生まれであるか」
ティス
「尤も、人目を引いていたのは彼女に限った話ではありませんでしたが」
ノルミア
「ええ。蛇頭海のクヌシスという島の出ですよ。シラー領ですね」
ワガハイ
このあたりもそろそろ春であるなぁ、などと感想をもらす。
アネモネ
季節柄切り替えた薄手のケープからは、大きく露出した肩口と背中が透けて見え 長い髪の合間からそれを覗かせている。
ノルミア
「ティスさんアネモネさんも美人ですしねぇ」 も、といれたのは自分もカウントしているからである
 
ざわつき始めている周囲の中、君たちに向けてかけられる声がある 「よぉ、モネ、ティス──、お前たちも来てたのか」
ティス
「私については分かりませんが、あなたたちについては周りの男性たちが何度か容姿を褒めているのを聞き――
アネモネ
「いえ、ノルミアさんやティスさんほどでは」 ノルミア程大人びてもいないし、ティスの様に人形を想起するほど整った顔でもないのだ。
ティス
抑揚なく言葉を紡ぐ途中、呼ばれて声の方へと目が向いた。
ノルミア
「ティスさんも可愛いって言われてましたよ? と、お知り合いですか?」
ダニエル
手をひらひら、とと振るのは 大剣を背にした少年だ
ワガハイ
「なればワガハイの状況はは人で言う両手に花…の上に尾にも花となるのだろうか」
アネモネ
それでも美人だと評される事は嬉しい様子で、口元を綻ばせていたところで、かけられた声に視線を向ける。 「あら、ダニエルさん」
ダニエル
「こっちでの仕事の帰り際に捕まっちまった。店の方にも依頼出てたんだな」
ノルミア
「尾にも花、というのは面白い表現ですね」 にこにこ
ティス
「はあ」 あんまり分かっていないような返事を返した<かわいいって言われてた
アネモネ
「先日ぶりです。……此方でお会いするとは」 
ノルミア
「あら、ということはお店の人ですね」
アネモネ
「両手と尾、……あとはお耳、ですね」 >ワガハイ
ワガハイ
「アネモネ殿とティス殿の知己であるか」と応え、ダニエルに対しては、お初にお目にかかる、と人懐っこい笑みを浮かべた
ティス
「顔は知っています」
ノルミア
「こんにちは。アステリアの神官、ノルミアです」
ダニエル
「……でっか」 ぼそっとこぼしつつ 「ああ、俺も星の標の冒険者だよ」 >ノルミア
「そろそろ名前覚えてくれよティス。ダニエルだ、ダニエル。ダンでもいいからよ」 
アネモネ
「はい。お世話になった方ですね」 ワガハイに頷きつつ
ティス
「必要性を感じません」
ダニエル
「そっちもよろしくな・・・っても今回は別の組だけどよ」>ノルミア、ワガハイ
ノルミア
「ふふ」 でっかという声に腕を胸の下で組んで持ち上げてみせた 「ええ、今回は残念ですが、お互いがんばりましょう」
アネモネ
「ティスさん、お名前を覚える事は大切ですよ」 必要性と言われては苦笑して
ダニエル
「手厳しいねぇ、まあ覚えたくなったらでいいさ」 困ったように笑って頭なでた>ティス
ワガハイ
「おぅ…なかなか手ごわい御仁であるな」とティスの言葉を聞いて感想をもらした
ティス
「必要でないということは、重要でないということでは?」 撫でられつつ表情を変えずに首を傾げた。
ワガハイ
「ワガハイはワガハイと申す、今回は別の組であるとのことであるが、よろしく頼む」>ダニエル
ダニエル
「……」 うわこいつ、分かってやがる 「…ああ、よろしく」 頬をかいて ちょっとたじろいだ>ノルミア
アネモネ
「礼節のほかにも、連携を取る時にも便利ですから。……覚える方が、ええと」 必要性って言っていたな。少し悩んで
ダニエル
「よろしくなぁ・・・」 リカント?男?女? 「ワガハイ」 とりあえず覚えておこう
アネモネ
「有意に働く事があり、ます」 言葉が合っているかはさておき、ダニエルに撫でられているティスに頷いてみせた。
ダニエル
「一応、会えたから伝えとくけど」
撫でるのを止めて
ティス
「例えばどのような時ですか?」 >アネモネ
アネモネ
男女で反応が露骨過ぎません?>とりあえず覚えておこう
ダニエル
「流れてる噂だと状況は悪いらしいな。膠着から押されてるらしい」
ワガハイ
「ほぉ」
ノルミア
「どちらもよく戦いますねぇ
ティス
「はい。雰囲気からもそれは伝わってきます」
アネモネ
「行動中に緊急の呼びかけが必要な際、が最も多い状況でしょうか。名前が解らなければ、呼びかけられないでしょう?」
ダニエル
「依頼こなすってのは大事だが、最終的には自分の身を考えろよ。特にモネ」
アネモネ
「……少しでも、状況を打開する手助けが出来たら良いのですが」 >押されてるっぽい
ワガハイ
「となると、その状況に埒をあけるための某であるのだろうかなぁ…?」
アネモネ
「は、はい……」 釘を刺されると、ぴくっと身体を震わせて視線を逸らした。>ダニエル
ノルミア
「冒険者というくくりでは期待されるべき役割はあるのかも知れませんね」
ティス
「……」 名前なんて覚えてなくても今まではどうにでもなっていた。というか、それで連携が取れなければ死ぬだけで、別に問題はないのでは。 「とりあえず、あなたたちを見て確かめます」 本当に必要かどうか。
 
そうこう話していると 扉が開く 兵士たちが青年に敬礼を施す
ダニエル
「っと、来たみてぇだ」
「またな」
ティス
必要だったとして、人の名前は異常な早さで頭から抜け落ちていってしまうから、それも問題なのだけど。
ワガハイ
「では、また」手をひらひらとふって
ノルミア
「はい」
ティス
「さようなら」
アネモネ
「はい、ちゃんと見ていてくださいね」 頭をなでまして。 「はい!」 ダニエルへ一礼して
その背を見送ると、小さく息を吐いた。
青年
登壇すると 敬礼を一つ。よく通る声で青年は話始める
緑がかかった銀色の髪に 緑色の瞳の背の高い青年だ
アネモネ
じっと青年に視線を向けて、静かに話を聞く姿勢。
ティス
「……」 よく撫でられる日だなぁと思いつつ、抵抗はせずに青年を見た。
青年
「私はコーデルマン中隊所属、リヒャルト・ローランド小隊長だ。今日は参集して頂き、感謝に堪えない」
ノルミア
「───」 特に口を挟むシーンでもなく、黙って挨拶を聞いている
リヒャルト
「状況を説明しよう」 と背後にある大きな地図を示す
ティス
彼の目が動く先を追う。
ワガハイ
別の中隊か
リヒャルト
アネモネ
別だねえ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Briefing100%
ティス
ノルミアさんが空を飛びそう
フライヤー要ります??
アネモネ
別ゲーはじまっちゃう
ノルミア
懐かしいブリーフィングですね…
リヒャルト
「現在バルトロメオ方面の部隊はバルトロメオから1日の距離に妖魔を主とした部隊を相手に防衛戦を展開中」
ノルミア
PSPのエスコンXですね
GM苗
はい
一番やりこんだエースコンバットです
ワガハイ
ふむふむ、と頷きながら聞いている。
リヒャルト
「戦線は膠着しており、敵の部隊を統括するトロールの撃破が、今回の目的となる」
ノルミア
「……──」 ふむ ちょっと視線を上げて、頭の中に地図など描きつつ
ティス
「膠着ですか?」
リヒャルト
「──ああ、膠着だ」
アネモネ
「……ティスさん」 軽く手を引いて
ティス
「?」 手を引かれて、じっとアネモネを見た。 「状況、情報は正確に伝え、共有しておくべきではないでしょうか」
ワガハイ
「ゆえに敵将に狙いを定める、か」妖魔の軍勢であることから、将が落ちれば戦線は崩れるという狙いがあるのだろうというのは猫でも想像がつく
リヒャルト
「数で勝る妖魔に対する戦術として、膠着状況からの敵将撃破はセオリーだ。最も、敵将を撃破する戦力が今不足している」
アネモネ
「あくまでも、先程ダニエルさんから伺ったお話は噂ですから。……正確な情報としての発表は出来ない、のかと」
リヒャルト
「そこで君たちに、状況を打破する戦力になっていただきたい」
ワガハイ
ふむふむ、と頷いて聞いている。
リヒャルト
「現状、敵将を確認した報告は2度上がっている。交戦が目的の様子で、」
ノルミア
「………」 まあ、報酬からしてそうそう楽はできないとは思っていましたが
ティス
「あなたも今、私が言おうとしていることを口にしてしまったようなものですが、大丈夫ですか?」 >アネモネ
リヒャルト
「此方に打撃を加えると撤退していっている。種族は推定ダークトロールで大剣を使う者のようだ」
アネモネ
苦笑して見せて、 「あの方の説明を止めて出す内容ではなかった、かと」 「思います……」
ワガハイ
「なるほど、実にトロール族らしいといえばらしいふるまいであるな」<交戦が目的
アネモネ
続くリヒャルトの説明も頭には入れつつ
ティス
「しかし、その状況において頭から崩すのは、戦略としては理に適っています。そうする他ない、ということでもありますが」
「わかりました。では次に必要が生じるまで口に出しません」 >アネモネ
リヒャルト
「我々は明朝に出撃し、バルトロメオ入りする。その後、休息を挟み更に1日かけて最前線に向かう」
アネモネ
笑みを深めて、もう一度頭を撫でてから手を離し
リヒャルト
「勝負を決定づけるのは君たちの力にかかっている。イルスファールに勝利を」
「──先程は、受け答えしてしまったが、これから質問時間を設けよう」
ワガハイ
「シンプルに言えば皆々様が出陣、交戦をされている間に我らで敵将を奇襲、これを討ち取る」
ノルミア
「───なるほど」 まあ、とどのつまりは、一番の危険箇所に突っ込んで頭を刈り取って来い、と
リヒャルト
じ、と君たちの方を見て
アネモネ
説明を終えたリヒャルトに一礼を返し 続いた言葉には、あら、と目を丸めた。
ワガハイ
「という流れでよろしいのだろうか。簡潔に申し上げると、であるが」
ノルミア
「実に冒険者に相応しい任務ですかね」 自前の兵士なんか使いたくないでしょうしね
リヒャルト
「そういう事で構わない。別行動をするというよりかは、君たちの判断でそれを任せる形になる」
>ワガハイ
ティス
「状況を見れば、敵もこちらが将の撃破を狙うことは分かっていると思います。彼らが何らかの対策を講じている可能性もありますが、何か確認出来ていることはありますか?」
アネモネ
「……」 ノルミアにも苦笑しつつ、 「確りと果たしましょうね」
リヒャルト
「敵将周りには護衛部隊がいると推測されるが、出てきていない。常に敵将は単独だった」
ワガハイ
「ほぉ」
ノルミア
「はい。遅れない様にしっかりついていきますよ」
リヒャルト
「これは予測だが、これは一種の妖魔の口減らしのための攻撃だ」
これはだぶった
ワガハイ
「よほど腕に自信があるかあるいは…」
何かを待っている、か。
ティス
「ダークトロールの典型というわけですね。周りに、軍師役が居なければ良いのですが」
アネモネ
「何処にいてもお守り致します」 任せてくださいね。>遅れない様に
リヒャルト
「敵も老将なりなんなりの討たれる前提の動きなのではないかと思われる」
ダニエル
「──なあ、報酬の5000なんだけどよ」 手をひらっとあげて
ティス
「そのついでに人族側の戦力を削ぐことが出来れば上々、ということですか。それも合理的ですね」
ワガハイ
「そして口減らし、と。なるほど。最後の一花咲かせたいという戦人の考えか」
ダニエル
「これは参加自体で満額もらえるってことでいいのか」
ティス
「討たれる前提」
アネモネ
「討たれる前提、ですか。……」
リヒャルト
「──それで仕事をサボってもらっても困るが」
ノルミア
「ダークトロールを囮に、私達の様な者を釣り出す作戦という考えは無いではないですが──まあ、ちょっと無さそうですね」
リヒャルト
「此処に居る数組のうち、どれかが討つのを前提としている。そのための高額報酬だ」
ティス
「ですが、その先に何か別の狙いがあることは常に考えておいた方が良いかと」 >ノルミア
アネモネ
「記憶はしていていいと思います。……背後にいるのであれば、可能性として」 >ノルミア
ワガハイ
「その可能性もあるが、特定の何かを待つにしてはさすがに水場の範囲が広かろうとは思うなぁ」
リヒャルト
「基本的にどの組にも規定どおりの報酬は支払われる」
ダニエル
「あいよ」
リヒャルト
「当中隊でも初の冒険者部隊の実戦運用だ。至らない点もあるかもしれないが、よろしく頼む」
ワガハイ
「ただまぁ…やること自体はシンプルなものであるな」それ自体は。
ノルミア
「考えてはいるんですけど、現状見えてこないので“とりあえず留意”リスト入りですね」
アネモネ
「はい。向かって討ち、戻るのみです」 >ワガハイ
リヒャルト
「他になにか質問はあるだろうか」
ティス
「はい。その先を考えるにはまだ情報が不足しています」
ワガハイ
「いやいや。仕事を受ける立場である以上はそれを果たすのみである」
アネモネ
「いえ、私は何も。……皆さんは?」 >追加質問
ティス
「私からはありません」
ワガハイ
「こちらからは特には」
ノルミア
「私は特にありませんね。強いて気になると言えば今後の天候くらいですか」
リヒャルト
「最新の天候予測では……雨は降りそうだな。と言っても荒野の天候は常に安定はしない」
ノルミア
「とりあえず晴れることは期待しないほうがいい、と」
リヒャルト
「その時々に合わせるしか無い」
「ああ」
アネモネ
「……その様ですね」
ティス
「雨が不利に働くのは、私たちだけではありません」
ワガハイ
「どしゃぶりにならぬことは祈りたいなぁ…耳と尾が濡れる」
リヒャルト
「では。受付でそれぞれ今日の宿、宿舎割当の説明を受けて欲しい。明朝0600に、南門に集合する」
ティス
「また可能な限り敵に気取られぬよう動くのならば、天候は悪い方が都合がいい場合もあります」
ワガハイ
「了解した」
ノルミア
「ああいえ、雨というか……太陽があればトロールは弱体化するので、期待出来ればよかったんですけどね」
リヒャルト
「以上だ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アネモネ
司祭位を頂くには至っていない。少しだけ表情を陰らせるが、すぐに取り直し
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ティス
「敵はそれも考慮しているでしょう。高位の太陽神の神官でもいなければ――
ノルミア
チェック:✔
アネモネ
チェック:✔
ティス
じっ。>アネモネ
ワガハイ
チェック:✔
ティス
チェック:✔
アネモネ
――、」 ティスに言葉には、普段の苦笑よりもより沈んだ笑みを見せて
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
アネモネ
「申し訳ありません、私にはまだ……」
ティス
「責めるつもりはありません」
ノルミア
「ファインウェザーを使える神官戦士はそうはいないですよ。高い階位の奇跡を授かるというのも、大変なことですから」
ワガハイ
「おや、いけませぬな、太陽神の巫女殿は曇り顔よりも日向のような笑みの方がずっとよいであるよ」
アネモネ
「……はい」 ティスに頷きつつ、それでも気にはしている様子で少し沈みつつ
ワガハイ
「我らは我らのできることをするのみ」
ティス
「……」 いつもと表情が違うように見えるのはもしかして自分のせいなのだろうか。
アネモネ
「そう、ですね。ええ、ええ!」 ぱちっと両頬を叩き、人懐こい笑みを張り付けてみせる。
>ワガハイ
GM苗
黒い羽のゔぁるきりー「<●><●>」
ワガハイ
なんかこわい
ティス
こわい
アネモネ
「では、説明を伺いに参りましょうか」 あっちですね!
アネモネ
こわい
 
では君たちは休息を挟み
ワガハイ
どこかのまがつく聖女様で会ってみたいけど会いたくない…
ティス
「あ……はい」 何か声を掛けようとしたが、その前に行ってしまった。
立ち上がって、その背を追っていった。
ノルミア
「ふふ」 仲がいいですね さて
 
明朝、リヒャルトの小隊、他の冒険者とともに 馬に載ってバルトロメオを目指す
ノルミア
私も誰かと仲良くなって──流石に出立前日なのでやめておきましょう
ワガハイ
「…いやはや。お立場があるというのは大変なことであるな」尻尾をゆらゆらゆらして
アネモネ
リフレッシュしようとしてる……
 
春先なのもあって、気温はまだ低めだ
ティス
リフレッシュ(物理)
ノルミア
スイーツ食べるくらいの感覚ですよ
ワガハイ
つよい
 
バルトロメオに入り、各種チェックを受けると
再び1日の休息になる
ノルミア
私のどこをチェックするというのですか
ティス
身体です
ノルミア
いやらしい
 
さちばろぉ
アネモネ
翌日には普段通りの様子に戻って元気に動いていました。わんわん。
ノルミア
失礼な。サキュバスではないですよ
 
そのうち使うもん<さっきゅん
ワガハイ
いやらしい
 
そしてさらに前線へ という所である
出発前に、リヒャルトは冒険者と部隊員に告げる
リヒャルト
「──状況は膠着から押し返されているようだ。ゲリラ的に攻撃を仕掛けてくる敵将の対処が、追いついていない」
ティス
「どうやら噂から確かな情報となったようです」
アネモネ
「その様、ですね。……急ぎませんと」
ワガハイ
「猪突猛進というだけの将ではないだろうなぁ」
リヒャルト
「射撃戦用のカタパルトやバリスタ等の撃破が続いており、君達やわたし達を向かえるべき陣はなく、戦線は後退していっている」
「現在位置は、バルトロメオから半日の距離だ」
アネモネ
「……」 状況を聞けば聞くだけ、落ち着きは無くなっていく。
ティス
「随分と押されていますね」
ワガハイ
「ふむふむ」
ノルミア
「なかなか厳しい戦いとなりそうですねぇ」
リヒャルト
「早急に状況を打破しなければ、籠城戦になる。戦線を押し上げられれば、他の砦への圧力もます」
「此処で食い止めなければならない」
アネモネ
「はい。すぐにでも参りましょう」
リヒャルト
「厳しい戦いになるとは思うが、よろしく頼む──出撃」
ティス
「捨て駒にそこまで翻弄されては、敵を大きく勢いづかせることになるでしょう」
「早急に対処が必要です」
アネモネ
「行きましょう、皆さん。状況を打開しないと……」
ワガハイ
「目撃された敵将は此度も単独であるのだろうか」
リヒャルト
「ああ。報告ではそうなっている」
ワガハイ
「あいわかった」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Blitz100%
 
では君たちは出撃し、最前線へと向かっていく
ワガハイ
「なれば…思うように、埒をあけようぞ」
ノルミア
「出来れば他が撃破してくれれば楽なんですけれどねぇ」
ワガハイ
「ははは。なるほど、それは妙案」>ノルミア
ティス
「可能性は十分にあるかと」
 
途中で負傷者の後送とすれ違いながら
アネモネ
「その場合は、周辺の救助も行いたいものですね……」
ノルミア
「まあ、グループはいくつもあるんですし、敵将に直接当たる組は運が無かったということで」
アネモネ
護送と擦れ違うたびに、ぎゅっと唇を結びながら歩調を早めて行く。
ワガハイ
「第一の目的が達成されれば後は大きく作戦に支障がない程度ならば動いてよかろうて」>アネモネ
ティス
「彼らの手当ては、私たちに与えられた任務ではありません」
ノルミア
「アネモネさんは優しいですねぇ」
アネモネ
「はい。そのつもりです」 ワガハイに頷いて
 
最前線。 そこは既に混沌としていた 強力な支援射撃武器などはなく、前線で戦う白兵部隊とその後ろに弓や長銃部隊が並ぶ
アネモネ
「任務の外ではありますが、私が可能な限りは。……勿論、無理は致しません」 ダニエルさんにもくぎを刺されましたしね……
ワガハイ
「いやはや。猫の手も借りたい状況というのが文字通りであるな」ワガハイ猫だし
アネモネ
無理(当社が定めるもの)はしません
ワガハイ
混沌とした戦場を眺めて
ティス
「……。任務を果たした後に行えば良いかと」
 
懸命な指揮を執る指揮官達と、それに従う兵士たちがなんとか前線をもたせているが
ワガハイ
猫の尻尾をゆらゆらとゆらした
 
妖魔達は数人がかかりで兵士を斃して行く
ティス
「戦力の低下は、今後の人族側にとっても痛手です。兵士たちの治療は必要でしょう」
ワガハイ
「数はパワーとはなるほど、しかりであるなぁ」
アネモネ
「はい、……その様に」 ティスに頷き、首元の聖印が揺れる。
リヒャルト
「小隊長補佐、君は部隊の半数の指揮をとって前線を補強、残りの半数は私とともに来い」
ワガハイ
「…おそらく派手に当たっているとは思うが」問題はこの混沌の中で音が拾えるかどうか
リヒャルト
「諸君ら冒険者部隊は、」
「作戦を実行、頼むぞ」
ティス
「了解しました」
ワガハイ
「ははは。心得た」
ノルミア
「はい」
アネモネ
「お任せください。……ご武運を」
リヒャルト
「ああ、君たちもな」
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
ティス
ぬんだむ
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#u8008d45 こっちだった
アネモネ
わぬんだむ……破壊したはずでは……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:32 規模:0/16 地図B:-
ワガハイ
「さぁて…前はワガハイが走ろう、人の言葉でなんというたか…鉄砲玉…いやワガハイ猫ゆえ鉄砲猫?になるのだろうか?」
アネモネ
「ま、禍々しい……」 >鉄砲猫
ノルミア
「なるべく消耗は抑えたいところですね」
 
君たちは最前線を浸透し、突破していく
ワガハイ
「アネモネ殿、後ろからもくるやもしれぬ、ノルミア殿とティス殿の護衛はお任せしよう」
ティス
「玉とは、人のことを指す言葉だったのですか?」
アネモネ
「はい。ワガハイさんもお二人も、何があろうとお守りします」 
ティス
「弾丸に喩えて表現しているだけならば、猫でも鉄砲玉で良いのではないでしょうか」
ノルミア
「適切じゃないですねぇ」
ワガハイ
「そういう比喩表現が人の言葉ではあるらしい?なるほど、それもそうであるな」ティスの言葉に笑い
アネモネ
「ふふ、そうかもしれませんね。……」 前方を見遣り、気を引き締め直し。
「では、参りましょうか」
ノルミア
「鉄砲玉というのは、ガンの弾は相手を打ち倒すけれど、砕けて帰ってこないからですからね」
ワガハイ
「ふむ、なれば一番槍…槍?」などと言いつつも
探索判定するが支援とかあるだろうか
ティス
「戦場の把握に集中します。護衛などはお任せします」
アネモネ
基本護衛でいいでしょう
ワガハイ
モネちゃんは護衛でいいとおもう。
ティス
私はノルミアさん次第で地図、大丈夫そうなら支援ですかね
アネモネ
「はい。此方が合わせますので」 
ノルミア
「私も状況を判断しておきます」
では私はさっさと地図りましょう
ワガハイ
「道は切り開けるが広くイクサバを見るのはお二方の方が適任であろう、こちらも都度修正しよう」>ノルミア ティス
ノルミア
まあピンゾロでなければ+2は確保できますので、基本支援でいいですよ
ティス
はい
一応見てから宣言します。
ノルミア
では地図です
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
つ、つよすぎる
アネモネ
つ、つよすぎる
ティス
つ、つよすぎる
 
!?
ワガハイ
つ、つよすぎる
!SYSTEM
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難易度:32 規模:0/16 地図B:+3
ティス
では私はワガハイを支援で。
ノルミア
まあこれでも+3なんですけど
アネモネ
護衛を。
ティス
3人がほぼ同時に
つ、つよすぎるって言ってるのが
ワガハイ
探索
2D6 → 7[1,6] +5+2+2 = 16
ティス
面白すぎるんですよね
ノルミア
草です
ワガハイ
期待値
アネモネ
ミーム汚染が進んでいる
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トピックを変更 by GM苗
難易度:32 規模:4/16 地図B:+3
 
君たちが進む、他の冒険者部隊も進んでいく
ティス
ちょっとお手洗いなどに。
ノルミア
せすんだむも作るか
アネモネ
だめです。
ノルミア
だめなの
 
白いコートの少年が大剣を振るって 妖魔を蹴散らしていくのが見て取れる
アネモネ
いえお手洗いが。
 
ではわぬんだむを
アネモネ
――……」 気にする様にそわそわと進行方向と少年の背とを視線が往復する。
 
てぃすは離席してるから
【✔:アネモネ】 [×:ワガハイ,ノルミア]
アネモネどうぞ
アネモネ
あら、いいんですか
GM苗
せすんだむきになる
アネモネ
出しちゃいますよ、良い眼を
2D6 → 4[3,1] = 4
GM苗
戦場でつかえそうなのよろしく>せすんだむ
ノルミア
まじか…
ティス
せすんだむは戦闘機に乗ります
ティス
全然よくないです。
ノルミア
のっていいのか
 
罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です
ティス
いいですよ。
ノルミア
落ちるよ
アネモネ
活躍の機会を作ってます
 
君たちが進んでいく、時折、人族の兵士の遺体もある
アネモネ
カプコン製のヘリが来そう
ティス
かぷこ
先を越されました
 
何かを握り込んでま 倒れている
アネモネ
('◇')ゞ
ティス
まあドラゴンフォートレスがあるくらいですし
 
おっと
ティス
戦闘機くらい普通にありますよ
 
何かを握り込んで 倒れている兵士の遺体が目に留まる
ノルミア
ガルーダにおとされそう
ティス
「あれは」
ワガハイ
「おや」
ティス
戦場を見回して状況把握に努めていると、その遺体が目に入ってくる。
ノルミア
「埋葬も祈りも後にしましょう」
ティス
「手に何かを持っているようですが」
アネモネ
進行方向、でいいんだよね>遺体
 
はい
アネモネ
――っ」 それを見るなり、ぐっと駆け出し 遺体の傍へと走り込む。
ノルミア
「何か…? 伝令でしょうか」 「あっ」
ティス
「待ってください」
ワガハイ
野生の勘の罠解除 できなかったらごめんなさい
アネモネ
「ですが、」 声には反応して 歩調は少し落ちる
 
目標値は13だ
ワガハイ
2D6 → 11[6,5] +5+4 = 20
 
成功。では
ティス
「……。罠である可能性もあります」
 
ワガハイはアネモネよりも先に遺体にたどり着き
遺体を確認する すると
ワガハイ
「失敬、アネモネ殿、お先に」
 
うつ伏せに寝かされている遺体の腹部 そこになにか仕掛けてある
アネモネ
「罠、……」 ティスに止められ、ワガハイがより素早く駆け込むのを見ると その場に歩を止める。
ワガハイ
「なにやらこうぞわっと悪寒が」
 
遺体を動かそうとすれば恐らく、それが起動する
ワガハイ
「野生の勘というのは侮れぬもので…ほらぁ」
ノルミア
「うわ……えげつないですね」
ワガハイ
さわってはいけないでござる、と止めて
ティス
「解除は可能ですか?」
アネモネ
――……」 ぐ、と歯噛みして 「外せますか、ワガハイさん」
 
ワガハイが腕との間に張られた線…‥ワイヤー状のものを外せば、握り込んでいるものも見れるし罠も外すことが出来る
ノルミア
「無効化出来る様ならしましょう」
 
そして外すと、罠の内容が判明する
ワガハイ
「えーと、確か以前似たような罠が遺跡に…」ちょちょいのちょい
アネモネ
ワガハイの傍に座り込み、じっと様子を眺めて
 
それはイグニス鉱で出来た炸薬で、爆発物だ
ワガハイ
「解除成功…イグニス鉱でできた炸薬…つまり爆弾であるな」
「下手に触れていれば…まあ、弔おうと触れて動かしたところを」ぼん、と
GM苗
2.0のレッドキャップボマーの記述を見るに
イグニス鉱にはそういう性質もあると考えられます
ワガハイ
博識なえくん
ティス
火薬はない(ないとはいっていない)
アネモネ
「何という事を、……」 ワガハイが解除した後は、簡易的にでも祈りを捧げて 
ノルミア
マナ的なあれこれではじけるんだよきっと
 
握り込んでいるものは紙片ではあるが、薄汚れていて読めない
ティス
「このような遺体が他にも仕掛けられているかもしれません。見つけた場合は、解除していきましょう」
ワガハイ
「このあたりにはこれだけであるようだな…伝令の兵士殿とすれ違うことがあれば、言伝もお頼み申すとしよう」
「然り」ティスの言葉に頷き
GM苗
まあバウンシングベティです
アネモネ
「……お願いします、ワガハイさん」 歯噛みしながら、進行方向を睨み付ける。
ティス
「その紙片は私が預かります」
 
罠を解除し、遺体を確認すると 君たちは更に進んでいく
ワガハイ
「こっちは………うーむ、汚れがあり解読できそうにないな、一応持ち帰るか」ティス殿に預けた
!SYSTEM
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【2T目】難易度:32 規模:4/16 地図B:+3
ワガハイ
「識者方にお任せしよう」
ティス
「そうですね。精査すれば判るかもしれませんが」
「必要があれば、後で飛ばしておきます」
ワガハイ
「かたじけない」
アネモネ
「……」 先程の罠を見てから、暫くの内口を閉ざし
ノルミア
「嫌らしいですが効果的ですね」 「今回は遺体でしたが、まだ生きている満身創痍の者などに仕掛けられたら、大変な事になります」
ティス
引き続き多分ワガハイ支援です
ワガハイ
一応地図見よう
アネモネ
所作の端々に怒りを滲ませて ノルミアの言葉に、更にそれを強めた。
ティス
「はい。特に、彼女のような者には」
ノルミア
「そうですね。……アネモネさん、今ここで、怒っても状況が改善する訳ではありません。静かに怒るのはいいですが、自制をお願いします」
 
では2ターン目どうぞ
ワガハイ
足を運び、耳をすませ…敵将の位置まで走る
ノルミア
地図ですよ
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
ティス
ワガハイ支援ですよ
ワガハイ支援ですよっていうと
ワガハイ
探索ですよ
2D6 → 3[2,1] +5+2+2+3 = 15
ティス
対象を選ばず私は支援しますって
アネモネ
もごもごと口元を動かして 声は出さずに振り向くと、感情の制御に困ったような表情で頷いた。>ノルミア
ティス
言ってるみたいですね。
アネモネ
護衛ですよ
ワッガハーイ
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【2T目】難易度:32 規模:8/16 地図B:+3
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【2T目】難易度:32 規模:8/16 地図B:+2
 
君たちも進み、各所で前線が押し上げられ始める
君たちの前方から複数の妖魔の悲鳴が聞こえる所を見ると、
先行している組が複数あるようだ
【✔:ノルミア】 [×:ワガハイ,ティス]
ではノルミア わぬんだむどうぞ
ティス
ノルミアはやってくれる人ですよ
ノルミア
いいんですか
私出しちゃいますよ
アネモネ
――……」 妖魔の悲鳴に視線を挙げて 歩調を更に早めてワガハイを追う。
ノルミア
えい
2D6 → 10[6,4] = 10
!?
ティス
やりますね。
アネモネ
つよい
 
休息 全員が追加で「回復」または「支援」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
アネモネ
まあ放棄で良さそうな気配
ノルミア
+1ではちょっと微妙ですね?
ティス
「あの――」 引き続き戦場の把握を続けながらも、歩みを早めたアネモネの背中へと声を掛けた。
そうですね。
振り直すリスクもないので
単に何もせずスルーでいいんじゃないでしょうか。
あるいは
アネモネ
「……」 余裕がないのか、ティスの声が周囲の物音に掻き消されたかは定かでないが返事はなく そのまま歩を進めて行く。
ティス
回復に準じる行動が認められるなら
先程の紙片をピジョンメールで本陣に送ってもいいかなと。
アネモネ
ああ。
 
いいですよ
>ピジョンメール
ティス
ではそうしましょうか。
アネモネ
それもいいかもしれませんね>メール
 
先に進む組が作ってくれた間隙が、君たちに余裕を持たせていく 細々とした妖魔の襲撃はあれど、進んでいくことは容易だ
ワガハイ
それでお願いします、一応魔香草も持ってるけれどどうなんだろう
 
ピジョンメールした後に使ってあげればいいと思います
ワガハイ
OK
ティス
「ア――」 呼び掛けたのが分からないのならばと、口から名前が出かけた。が、それ以降が思い出せずに……。 「……」 小さく首を横に振った。
では
先程の紙片をピジョンメールで本陣へ。ブラックロッド装備です。
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
ワガハイ
「…アネモネ殿ー、そう焦らずともこのあたりはまだおちついておりますぞー」
ティス
MP:64/66 [-2]
ノルミア
「何か話したいことがあるのなら、言っておいた方が酔ですよ?」 ティスの横にきて耳打ちした
良いです
 
精霊体が鳥の形を作り 紙片を掴むと羽ばたく
ノルミア
酔ってるのは私です
ワガハイ
あねもねどのーと言ったのが聞こえたかもしれない
アネモネ
――……」 名を呼ばれれば、そこで小さく頷いて 「大丈夫です。落ち着いていますから」 
ティス
「いえ、必要かどうかも分からないことです。それよりも」
「余裕のあるうちに、先程の紙片を本陣へ送っておきます。少しだけ待ってください」 
ワガハイ
「心得た」ブレーキ
聞き耳(演出)をしつつ
ティス
鳩の精霊体を喚ぶと、それに紙片を持たせて本陣の方へと飛び立たせた。
ノルミア
「はい。了解です」
ワガハイ
「こちらをどうぞ」@魔香草を一応ティスに
ティス
くだしゃい
ワガハイ
「多少ではあるがマナも回復しよう」
威力0 → 0[3+2=5] +9 = 9
ティス
MP:66/66 [+2(over7)]
「感謝します」
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【3T目】難易度:32 規模:8/16 地図B:+2
ティス
基本支援のか前です。
構え。
ノルミア
ではまた地図りましょう
アネモネ
話を聞かない護衛です
 
前線は更に押し上げられていき
ノルミア
セージ知識
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
リヒャルト
『──全隊、前進開始。冒険者ばかりにいい顔をさせるな』
〈軍師徽章〉で増強された声が 戦場に響く
 
ぽつり、ぽつり、と 曇っていた空から雨だれが落ちる
ワガハイ
「む」
ノルミア
「───彼女の心根は好ましいものですけど、ね」 アネモネを見て小さくため息をつき
アネモネ
「あ、……」 鼻先に落ちた雨に、両手を胸元まで上げて 
ワガハイ
「ノルミア殿、ティス殿、お手はすいておられるか」手がすいているなら傘を渡そう
ノルミア
「降ってきましたか」 大変です。透けます
アネモネ
「雨、……ですね」
ティス
「……」 雨の音の中でも聞こえて来る声にぴくりと耳を動かして。
「不要です。傘を差している余裕はありません」
 
兵士たちが徐々にだが後方から前線を押し上げていく 妖魔達は逃げ出すように走り出す
ノルミア
「いえ、大丈夫ですよ。私は雨も楽しめる性質ですから」このサーマルなケープのお陰で冷えたりしませんし
ワガハイ
「了解した」
ティス支援はもらっていいかな
ティス
いいですよ
ワガハイ
探索
2D6 → 6[2,4] +5+2+2+2 = 17
!SYSTEM
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【3T目】難易度:32 規模:13/16 地図B:+2
ノルミア
「血の匂いが少しでも抑えられるのは、良いことですね」 苦笑し
アネモネ
護衛です!
 
君たちは更に前進し続ける
前方を進む組が道を切り開いてくれてるのか、敵と遭遇することも少ない、が
わぬんだむを
【✔:ワガハイ】 [×:ティス]
ワガハイどうぞ
ワガハイ
わぬんだむ
2D6 → 9[6,3] = 9
ティス
悪くありません
 
奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
ティス
50%の確率で
ここで終わりますか
(倒せば
アネモネ
128ですね
 
では追加でイベントダイスが振れるので
ティスどうぞ
ティス
おっと、そうですね。
では
2D6 → 9[5,4] = 9
これは
ダブル立ち去りでいいのでは??
 
奇襲、奇襲、ですね
ワガハイ
まあ次の探索でいけるから無理はしなくていいとおもう
ノルミア
これは
ええ
アネモネ
そうだね?
ノルミア
ダブル立ち去りでいいです
ワガハイ
ダブル立ち去りで
アネモネ
ダブルキャスト:立ち去り
 
無警戒の妖魔の群れを発見したが、君たちの目的は敵将
それを相手にすること無く、君たちは前進していく
!SYSTEM
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【4T目】難易度:32 規模:13/16 地図B:+2
ティス
「あの程度ならば、他の部隊で処理が可能です」
ワガハイ
「…そろそろ音が近い気がするであるなぁ」
ノルミア
まあ一応の地図ですよ
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
ワガハイ
猫耳が少し動く
 
兵士たちの勢いは高く、士気もあがっている
アネモネ
「……、……」 「はい。目的を、……果たしましょう」 
ティス
探索支援ですよ。
 
鬨の声が後ろから聞こえてくる、結構距離は詰められているようだ
ワガハイ
探索
2D6 → 3[1,2] +5+2+2+2 = 14
!SYSTEM
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【4T目】難易度:32 規模:17/16 地図B:+2
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
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君たちは前線を突破する
ワガハイが予想した通り、剣戟の音がする
他の冒険者が4人がかりでダークトロール相手に切り結んでいるが
有効打にはならず、一閃されると ダークトロールは後退する
ティス
「発見しました」
ノルミア
「これは、タイミングが良いのか悪いのか」
 
それを追いかけるように冒険者達は駆けていき、その後にダニエル達を含む一団が続く
アネモネ
「援護に入ります!」
 
兵士たちも君たちに追いつき
ワガハイ
「4人だけで戦うよりはよいのであろうかなぁ」
「追おう」
 
妖魔共々、敵軍の核を破壊するべく駆け抜けていく
リヒャルト
『突撃だ。敵将を討ち取れ!』
ワガハイ
「た、だ」あの後退に意味があるとしたら?とは頭をよぎる
ダニエル
「──、」 歩調がだんだんと遅くなる 「……チリチリ来やがる……こいつは」
ワガハイ
「懸念はあれど退く理由も明確な根拠もなし、であるな」せめて耳をすませ警戒はしておこう、挟み撃ちなどしゃれにもならぬ
アネモネ
「……」 雨の中を駆け、近付くにつれて盾を腕に持つ。
ノルミア
「釣り野伏せ、ですかねぇ?」 
ワガハイ
「少なくとも何もなく退くとは思えぬ」>ノルミア
ダークトロール
『────、ダルクレムよ照覧あれ、刻は来た』 ダークトロールが足を止めると 刃をそちらに向けて
アネモネ
「……!」 ダークトロールの動きを見ると、盾を掲げて更に前方へと走る。
ワガハイ
「ただ何があるかと問われると明確な答えを出すには状況が…あ」
ダークトロール
姿を現すのは、イルスファール軍で運用されている連射式バリスタやカタパルト
ティス
「あれは――
ワガハイ
「ほぉ」
ノルミア
「げ」
ダークトロール達
『神の奇蹟よ此処に』 一斉に狂化に入った信徒達が次々に祝詞を捧げると
 
矢の雨が、降る
ワガハイ
「ハチの巣になりたくなかったら退け!」
ノルミア
「伏せて!」 私寝転びますよ
アネモネ
「いけない……!」 可能な限り、周囲の者を背後に回して撤退支援をしよう。顔見知りは優先的に。
 
勢いの付いた部隊が、退くことは難しい
ワガハイ
「アネモネ殿!ワガハイはなんとかしよう、守りはお任せする!」
ワガハイ
なんとか(ミモレ)
 
先行していた冒険者達は、次々に撃ち抜かれ果てていく 後方にも射撃は及び、突撃を仕掛けていく白兵部隊は被害が甚大だ
ティス
「鹵獲されたものを使われる可能性を、兵たちに通達しておくべきでしたね」
アネモネ
「く、――」 周囲の者を庇いつつ、先行していたダニエルの姿を探そう。
ワガハイ
「猫がハチの巣とは洒落にもならぬなぁ…!」回避回避
指揮官
『告げる、此方小隊長補佐。只今より士気を引き継ぐ』
ノルミア
「呑気に言ってる場合ですか。すぐに反転攻勢が来ますよ」 「うわ、背嚢にボルト刺さってる…あぶな」
指揮官
指揮を
ティス
「呑気ではありません。可能な限り避けています」
指揮官
『動けるものは撤退を開始。バルトロメオまで戦線を下げる』
ノルミア
「器用ですね…」
ワガハイ
「体力はまだある、殿はおつとめしよう、負傷した者から退け!」
ダニエル
「──、こりゃ、不味いな……それによぉ…」 大剣を手に立ち上がる姿が見える
「……なんの冗談だ、あれは」
ワガハイ
「人の言葉でそう、命あってのものだねというからな!」
 
動ける兵士や冒険者が下がる中、妖魔達による追撃が始まる 
アネモネ
「ダニエルさん、後退を! 今すぐです!」
ティス
「……」 後ろに下がりつつ、最前線の様子を見やる。
ワガハイ
「ダニエル殿、足を動かさぬと叱られますぞ」ほいほいさっさと退け
 
そして──、君たちの前には、狂化が済んだトロールが迫ってくる
ノルミア
「はー……久々に死を覚悟ですかね。これは」 一番無事なのは自分たちっぽいです
ダニエル
「──いや、退かねえ…、あいつは、あいつの正体を知るまでは」
ワガハイ
「…なるほど、何やら御因縁がある
ダニエル
「──、悪いが、あっち頼む。死ぬ気はない。俺だって退く」
ワガハイ
ご様子…ならば猫の手でよければお貸ししよう」と狂化したトロールを見た
ダニエル
「あの大将に話があんだよ」
アネモネ
ダニエルが見てる方向はどっちだろう
ワガハイ
@味方側?敵側?
 
敵側。先程追いかけてたトロールを見てますね
ティス
「正体を探るのならば、今ではなくもっと落ち着いた状況で行うのを推奨します」
ダニエル
「──、クソ」
「分かったよティス」
ワガハイ
「……人は複雑であるなぁ」
ダニエル
「モネ、ワガハイ。俺もそっち行く。とりあえず彼奴等倒して退くぞ……あの大将はたぶん、もうこっちに追撃してこねえ」
アネモネ
――私に、まずは自分の身の安全を、と仰ったのは貴方でしょう」
ダニエル
「勝ち方も負け方も上手すぎんだよ……隠す気ねえだろ…」
ノルミア
「作戦失敗の上に、被害甚大とは。ついてませんね」 ため息
ワガハイ
へにゃん、と猫耳を折り、尻尾をまるめた
ティス
「今無策に敵将へと攻撃を仕掛ければ、生存出来る確率は限りなく低く、あなたの目的を果たすことは困難でしょう」
アネモネ
「この状況では、ティスさんの仰る通りですから。……共に参りましょう」
ダークトロール達
では戦闘準備です。此方は3体2種
 
そちらはPC4人+ダニエル
ティス
「まずはここを突破し、撤退します」
 
補足すると、狂化が済んだというのは 時間経過したという意味で 解除の状態です。
ティス
なるほど。
アネモネ
《かばう》を全員対象3回宣言  【ビートルスキン】を5点MCCから、【バークメイル】Aを自身へ。
ああ、解除後でしたか
 
はい
ティス
シャープアイ/ジャイアントイーグルを使用。
アネモネ
防護:18 [+4]
ティス
MP:62/66 [-4]
ノルミア
特に私は準備ないかな
ワガハイ
なし
 
現在天候は雨 暗闇の再生は効果なし ただし弱体化も効果なしとします
ティス
ウイングフライヤーは……まあ頑張って先制を取るでしょう。トロール相手なら。
ダニエル
「──、ったく、冷静じゃねえな。俺らしくねえ…やるぞ」
アネモネ
ダニエルはえーと
ダニエル
ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力25+2[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神18[3]
HP:60/60 MP:20/20 防護:10
アネモネ
まあバクメ置いといてもらうくらいか
ダニエル
バークメイルAを起動 くらいだな
ティス
そうですね
ダニエル
防護:12 [+2]
ノルミア
「───アステリア様。どうかご加護を」
 
では魔物知識判定
13/18 が2体 15/19 が1体です
ティス
では
13/18の方。
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
ノルミアさん待ち。
アネモネ
魔物知識>13/18
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
ティス
アネモネさんが抜きました。
アネモネ
あ、使わないので割れます
ノルミアさんを待ちつつ。
ティス
15/19の方。
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
ノルミア
ではいきます
ティス
データは抜いておきました。
ノルミア
13/18
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
15/19
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
ティス
えらい
アネモネ
割っておきます?>13/18
 
まもちきがあつい
ティス
まあ魔法ダメージの可能性が高いですが
ノルミア
片方だけですね
ティス
割っておいて損はないですね
アネモネ
ではprn
 
ではパリン
ダークトロール(ML80頁)これが2体 ダークトロールアデプト(ML86頁)これが1体です
ワガハイ
「いやはや…これが最初からであったならば」
「…………手のひらで転がされておったとしか言いようがない」
ティス
かけらはいかに。
 
欠片はアデプトに8個 ダークトロールに1個ずつの合計10個です
アネモネ
はあい
ダークトロールA
HP:82/82 MP:45/45 防護:9
ティス
「気付ける機会はどこかにあったはずです」
ダークトロールB
HP:82/82 MP:45/45 防護:9
ノルミア
「流石に鹵獲した投射兵器使ってくるのは予想外です」
ダークトロールアデプト
HP:137/137 MP:63/63 防護:10
ワガハイ
「何があってもおかしくない、がこの世界の常ではあるが、いやはや」
ティス
「敵の動きの不自然さは、話を聞き齧っただけの私たちでも感じたこと。少々、人族側に軍略に長けた者が不足していたようですね」
ノルミア
「まあ、残念ながら作戦段階のミスですね」
アネモネ
「……動けますか、ダニエルさん。先程のお怪我は」
ティス
「一度防衛戦力の見直しを推奨します」
ダニエル
「──、大丈夫だ。見たことあるんだ、あれ」
「味方側でな」
ノルミア
「とりあえず、生きて帰らねば報告も出来ませんので、頑張りましょう」
アネモネ
「味方……?」
ダニエル
「だから分かった……、近くで見て、太刀筋見て……なぁ」
「なんで、そんなになってんだよ、少佐…」
ティス
「味方、ですか」
ワガハイ
「ほぉ…」
ノルミア
「覚えがあるなら今後の役にも立ちますね」 「生き残りますよ」
ダークトロール
「──、目的果たした。撤退開始だ。妖魔たちには好きにさせたままでいい」
ティス
「蛮族にも、人族の軍と同様の階級があるのですか?」
ワガハイ
「なるほど、なるほど」
アネモネ
「……先ずは、ここを切り抜けましょう」 ダニエルの背を軽く撫でて 正面の戦力に注力する。
ワガハイ
先制忘れてた
2D6 → 4[3,1] +5+4 = 13
@ねこ?
アネモネ
ニャーン
ダークトロールアデプト
「──いいや、いいや」 ふ、と笑って 「我らにはあるが、その形式は採用していないぞ娘よ」
ティス
先制は
ノルミア
にゃーん
ティス
私が自動で18です。
ダニエル
ジャイアントイーグルで取れてますね
ノルミア
さすがです
ダニエル
此方目標値17
ワガハイ
さすがです
アネモネ
つよい。>18
 
では配置どうぞ
ティス
「では、少佐というのは?」
ダニエル
「…‥」
ティス
後ろです。
ノルミア
後ろです
アネモネ
「……ダニエルさん?」
後ろからでいいかな
ダークトロールアデプト
「これは明かすことに意味がある。小娘、お前はどうあれ生かして返そう」
ダニエル
じゃ後ろ
ワガハイ
後ろでいいのかなあ
ダニエル
「分かってる…」
ダークトロールアデプト
「──、我らが将は転向者故にな」
ワガハイ
「はは」
「なるほど、なるほど」
アネモネ
「転向者、……では、少佐という方は」
ダークトロールアデプト
「秘薬、バルバロス・ブラッド。──、其方らを我らバルバロスへと向かえる事が出来る、逸品だ」
ワガハイ
「ほぉ」
ティス
「なるほど」
ワガハイ
「それはまあ、色々話してくれるのはありがたいが」
アネモネ
「バルバロス・ブラッド……」 ティスを一瞥して
ノルミア
「────」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>アデプト、ダークトロールA、B<>ワガハイ、アネモネ、ダニエル、ティス、ノルミア
ワガハイ
「まるで神の奇跡だな、聞いているだけでは。疑似的に穢れを与える魔法は聞いたことがあれど」
ティス
「情報提供に感謝します。その情報は、あなたたちの希望通り持ち帰りましょう」
ワガハイ
「アンデッドならばわかる、ノスフェラトゥもわかる、だが、存在そのものを蛮族に転じるのは聞いたことがない」
ティス
「彼の言った通り、蛮族へと姿を変異させると言われる薬品です」
ダークトロールアデプト
「"享楽卿"より齎された、我らが策の一枚よ──さて、生き残るのは1人で良い」
「ほかは頂く。我らがダルクレムに捧げるためにな」
!SYSTEM
ラウンド: 1
アネモネ
「……ご存じでしたか、……」 ティスに頷き、トロールの言葉に言葉を切って。
ティス
「あまり詳しくはありませんが、蘇生薬としての効果もあったかもしれません」
ワガハイ
「せめて負けたら猫一匹にまかりならんか、うら若い女人たちであるがゆえになぁ…まあ」
GM苗
※ちなみに公式アイテムです
ワガハイ
「負けてやる気はさらさらないが」
ノルミア
「がたがたうるさいですね。あなた達をこそ妖精神に捧げさせて貰いますよ。いらないってつっかえされるでしょうけど」
アネモネ
「いいえ。これから先、貴方達が人族を討つ事はもうありません」
「その牙は、ここで折ります」 
ワガハイ
どこで出てきた?
ダニエル
「──、やってやるさ。やってやる…、俺はもう、ガキのままじゃねえ」
ティス
ミストグレイヴ
GM苗
ミストグレイヴ
ワガハイ
もってねっからわかんない(´・ω・`)
ティス
私は持ってません<ミストグレイヴ
GM苗
導入に使われるアイテムである
アネモネ
はえー
 
ではそちらからです。どうぞ
ティス
「そうですね。情報を持ち帰るにしても、戦力の低下は好ましくありません」
「敵は此処で排除します」
ノルミア
えーとまあド安定のSW欲しい感じですかね?
ティス
補助は何がほしいかによります。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
End Of Deception100%
ティス
ウイングフライヤーは常時前衛3人に掛けましょう。
アネモネ
――はい、行きましょう」 背と踝から翼を展開し、メイスを握る。
かばうをどうするか悩ましいですねえ
SWとウイングフライヤーは頂くとして
バフ込みのワガハイさんはかばう必要ないですよね、回避基準的に
ワガハイ
うん
ティス
敵の命中はバーサークで+3されるのを忘れずに。
ノルミア
次Rは状況によりけりです
ダークトロールA
あててやるぅ
ワガハイ
ティスは範囲攻撃あるならそれかなあ、このRは…?
ティス
とりあえずSWは確定そうですし、SWからどうぞ。
ワガハイ
弱点あるし…
ティス
主動作はそうですね。
ノルミア
了解
アネモネ
ガゼルウィングフライヤーで基準18になるはずなので
ワガハイ
次RはMP余裕があったらダニーか私にクラッシュベアかなぁ…?
ダニエル
「──、」 切った啖呵とは裏腹に、かたた、と大剣を握る手が震える 「──、」 はー、と息をついて
ティス
そんなに当たらないですね。VWバーサークでも。
アネモネ
21.22はそれぞれ出目3.4回避ですので まあこのRは必要ないかなと
ノルミア
「いざ、戦士たちへ。アステリアの加護を」 モネハイダニ
アネモネ
割り物がある内は少なくともいらなさそうなので ダニエルさんのみかばう形で
ティス
掛けるなら初手ですよ。
アネモネ
ああ、割り物がある内はという意味で>このRは~
ティス
<マルチプルアクター
アネモネ
ああ、そっちだった。>マルチプル
ノルミア
神聖魔法行使 SW MCC5点使用
2D6 → 8[6,2] +12+0+0 = 20
MP:63/64 [-1]
 
アステリアの奇蹟が降りる
ティス
ただ初手は魔法ダメージを稼げるのも決して小さくはないので
ダークトロールアデプト
「──かの邪なる女神には我らが神も辟易していたという、信徒を殺し、捧げれば喜ばれよう」
ティス
クラッシュベアの効果が比較的薄いダニエルに、蟹から掛けておく形ですかね。
アネモネ
加護はどうしましょうね ティスさんからもらってダニエルさんに渡しますか
カニエル
ティス
はい。
ではいきましょう。
ワガハイ
うむ
ティス
――……」 背から黒い光の翼を伸ばし、アネモネへと触れさせる。戦乙女の祝福をアネモネに。
ノルミア
「ふふ。確かうちの神様にとんでもないところまで吹き飛ばされたとかいう残念な話がありましたからね?」
ティス
補助動作、ウイングフライヤーをアネモネ、ワガハイ、ダニエルに。
MP:59/66 [-3]
アネモネ
ティスの手を握り返して 目を伏せると、ゆっくりと開き。
「……行ってきます」 頷いて、前方へ向き直る。
ティス
「まずは数を減らします」
ダークトロールアデプト
「左様──故に、エルフなどは我らが里では食されるのだが、」
「貴殿は肉付きもよい。さぞ馳走になるだろうよ」
ティス
ダニエルを対象にマルチプルアクター/ジャイアントクラブ。MCC5、本体3。
MP:56/66 [-3]
ワガハイ
「実に蛮族」
アネモネ
「……下衆な」
ダニエル
「ありがとうよ、ティス」
ワガハイ
「なあ、その某とかいう薬についてなんだが、どうせ情報を持ち帰るついでに教えて欲しいところがあるのだが」
ティス
ふむ、生命抵抗なので突破確率は低いですが、まあMP効率等を考えるとそれしかないですね
ワガハイ
「その薬を飲むと身も心も蛮族になるのであろうか?記憶なども」
ノルミア
「私を食用の意味でしか味わえないなんて、実に興ざめな種族ですこと」 物怖じすることなく、挑発的な笑みである
ティス
前線エリアに、ポイズンスプレッドを行使。
アネモネ
防護:21 [+3]
ダークトロールアデプト
「ふふ、さてなぁ、それは聞いてみなければ分からぬが、」
ティス
「精霊よ、呼び声に応え現れ出でよ――
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
MP:52/66 [-4]
ダークトロールアデプト
「こうして、此方に協力している時点で、貴殿の懸念はあたっているのではないか?」>ワガハイ
ティス
ダークトロールA
威力10 → { 3[4+3=7] +12 = 15 } /2 +2 = 10
B
威力10 → { 1[2+2=4] +12 = 13 } /2 +2 = 9
アデプト
威力10 → { 3[3+4=7] +12 = 15 } /2 +2 = 10
ダークトロールA
HP:72/82 [-10]
ダークトロールB
HP:73/82 [-9]
ダークトロールアデプト
HP:127/137 [-10]
ティス
他の補助動作は……まあ今はよさそうですね。
チェック:✔
ダークトロールアデプト
「十分に魅力的だぞ。よだれがたれそうだ」 >ノルミア
アネモネ
お先にどうぞ。>ワガハイダニエル
ワガハイ
「なるほど」
ダニエル
いっちゃえわがはい
ティス
「大人気ですね」
ワガハイ
数を減らそう キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動、魔晶石3点ぱりん
ヴォーパルウェポンAをダニエルに
ノルミア
「ではどうぞ、力で手に入れてごらん下さい」 「ええ、モテるのは大好きですが、こうも多いと困ってしまいます」
ワガハイ
ダクトロAを殴る
アネモネ
「ノルミアさんに触れさせる事はありませんよ。突破などさせません」
ダークトロールA
こい。回避は16だ
ワガハイ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1 = 21
ダークトロールA
命中
ワガハイ
ダメージ
威力33 C値11 → 8[6+1=7] +15+3+2 = 28
ノルミア
「嬉しい事言ってくれますね」 男性じゃないのが残念です
ダークトロールA
HP:53/82 [-19]
ワガハイ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 8[2,6] +14+1+1+1 = 25
ダメージ
威力33 C値11 → 8[2+6=8] +15+3+2 = 28
ダークトロールA
命中
HP:34/82 [-19]
アネモネ
「? 当然の事、では?」
ダニエル
薙ぎ払うか
そしたらワンちゃんモネで1つ落とせる
ワガハイ
軽やかに、だが着実に襲撃を見舞う
MP:8/14 [-6]
ダークトロールA
「やりおるわ…、小柄なものが」
ティス
そうですね。薙ぎ払い+通常攻撃がありますし
ワガハイ
[
アネモネ
良いんですよダニエルさん、突破しても
ダニエル
「──、行くぜ」 飛翔して 大剣を手に3つの敵を薙ぎ払う
クリレイAを自分へ キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキン、ジャイアントアームを起動
MCC二つ割って自前1点
ワガハイ
「ははは。人の言葉でも窮鼠猫を噛むと………ワガハイが猫だった」
ダニエル
2点だ
MP:18/20 [-2]
防護:14 [+2]
《薙ぎ払いⅠ》を宣言
ノルミア
「では、そちらの鼠さんに噛まれない様に気を付けてくださいね」
ティス
「そもそもあなたは窮していません」
ダニエル
「──シッ!」 2d6+13+1+1 対象は敵全部 命中判定
2D6 → 8[2,6] +13+1+1 = 23
ダメージA
威力34 C値10 → 10[4+3=7>9] +16+2+2+2+2-3 = 31
ダメージB
威力34 C値10 → 4[2+2=4] +16+2+2+2+2-3 = 25
アデプト
威力34 C値10 → 5[4+1=5] +16+2+2+2+2-3 = 26
ダークトロールA
HP:12/82 [-22]
ダークトロールB
HP:57/82 [-16]
ティス
このまま素直にダニエルでAを落としてもいいですね。
ダークトロールアデプト
HP:111/137 [-16]
アネモネ
ええ、ちょっと届かないです>21点
ダニエル
「──もう一丁!」 更に通常攻撃をAに
一閃の後にすぐさま切り返す 命中判定
2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
ノルミア
まるちぷるつよぉい
ダニエル
ダメージ
威力34 C値10 → 8[2+5=7] +16+2+2+2+2 = 32
ダークトロールA
HP:-11/82 [-23]
アネモネ
よすよす
!SYSTEM
ユニット「ダークトロールA」を削除 by GM苗
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>アデプト、ダークトロールB<>ワガハイ、アネモネ、ダニエル、ティス、ノルミア
 
ダークトロールの巨体が、大剣による連撃で力尽きる
!SYSTEM
トピックを変更 by ワガハイ
<>アデプト、ダークトロールB、ワガハイ、ダニエル<>アネモネ、ティス、ノルミア
ダークトロールアデプト
「──その太刀筋、そうか。我らが将のものと同一か」
「お前も、此方に来れば共にまた暮らせるぞ少年」
ティス
「とのことですが」
ダークトロールアデプト
「お前も転向者にならぬか」
ノルミア
ならない
ダニエル
「──バカ言うんじゃねえよ」
GM苗
誰か差し込むと思った<ならない
ノルミア
完全に鬼滅のアレしか出てこなかった>~ならぬか
アネモネ
――……」 駆けていった背中に、小さく息を吐いて その返答に続くよう、翼を震わせる。
飛び上がり、翼を広げて滑空する。前線へ移動。
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動、《かばう》をダニエル対象で2回。
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>アデプト、ダークトロールB、ワガハイ、ダニエル、アネモネ<>ティス、ノルミア
アネモネ
直上から翻り、ダークトロールBへ〈ヘビーメイス〉1Hで攻撃。
ダニエル
「少佐は死んだ。俺をかばってくたばった。あの戦争上手が、たった1人のガキをかばって死んだんだ」
「──、あれは少佐じゃねえ」
「もう違うんだよ…‥、違う」
ティス
「……」 じ、と前線の様子を観察する。
アネモネ
――“照らして”」 妖精加工を起動してメイスに炎を纏わせて 垂直に落下し、メイスを叩き付ける。命中判定。
2D6 → 10[5,5] +13+1+1+1 = 26
ダークトロールアデプト
「まあよい。死体に試すことも出来る」
ノルミア
チェック:✔
ダークトロールB
命中!
アネモネ
「はあ――ッ!」 
威力23 C値12 → 3[3+2=5] +12+2 = 17
ダークトロールB
HP:49/82 [-8]
アネモネ
打ち下ろし、ダニエルの横へと着地して
自身の盾を、少年の大剣に添わせる。[戦乙女の祝福]をダニエルへ。
チェック:✔
ワガハイ
「二つ名はあるのだろうか、貴殿らの将とやら。人や蛮族では呼び名ができることがあると聞く」
ノルミア
「トロールはもっと寡黙で、そういう手を好まぬものと聞いていましたがね」
ダニエル
防護:17 [+3]
ワガハイ
「あるいはイクサバの習いでは名を名乗るのが礼でもあっただろうか?」
ティス
「個体によるでしょう」
ダークトロールアデプト
「そうした異称は敵手からつけられてこそだ。名乗った所でな」 ふ、と笑って
「逃げ帰った者共が勝手に決めるであろうよ」
アネモネ
「……彼らの中でも外道を憚らない者、なのでしょうね」
ワガハイ
「なるほど、なるほど」
ダークトロールアデプト
「外道?、戦の勝ち負けに正も負も、汚いも綺麗も無かろう」
「あるのは結果だけ、結果だけだ小娘」
アネモネ
――はい。では示しましょう」
ダークトロールアデプト
ではこちらだ
ワガハイ
こい
アネモネ
「貴方の戦は、ここで終わると」 翼を広げ、盾を構える。
どうぞ。
ダークトロールB
ダークトロールBはマルチアクションを宣言
ティス
「異称も、付けられることはなく終わるでしょうね」
ダークトロールB
【ヴァイス・ウェポン】をアデプトへ
「捧げましょう司祭殿」
MP:42/45 [-3]
ノルミア
「──ああ、いやですねぇ。この手の賢しげな奴は」
ダークトロールB
攻撃はワガハイへ
ワガハイ
カウンター宣言
ダークトロールB
命中は18だ
ワガハイ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+1 = 24
ダークトロールB
カウンター成功
ワガハイ
ダメージ
威力33 C値11 → 10[3+6=9] +15+3+2 = 30
ダークトロールB
HP:28/82 [-21]
ダークトロールアデプト
「やりおる──、では行くとするか」
ダークトロールB
「──く、やるな」
ダークトロールアデプト
マルチアクションを宣言
いや、
魔法制御を宣言
フォース・イクスプロージョンを前線エリアへ 味方を除外
対象はモネ、ダニエル、ワガハイ
ワガハイ
「…ほぉ」
ダークトロールアデプト
達成値は20
ダニエル
「──、なろっ!」 《サバイバビリティ》を宣言
ワガハイ
「その戦い方も将から教わったか」サバイバビリティを宣言
アネモネ
「く、っ――!」 抵抗!
2D6 → 6[2,4] +12+2 = 20
ダークトロールアデプト
おのれぇ
ノルミア
やりますね
ティス
加護が働きました。
ダークトロールアデプト
ワガハイ
威力30 → { 8[4+4=8] +13 = 21 } /2 = 11
アネモネ
威力30 → { 6[2+4=6] +13 = 19 } /2 = 10
ワガハイ
HP:34/45 [-11]
ダークトロールアデプト
ダニエル
威力30 → { 10[5+5=10] +13 = 23 } /2 = 12
アネモネ
加護を頂いているのでこれくらいは。
ダークトロールアデプト
アネモネ
HP:56/66 [-10]
ダニエル
HP:51/60 [-9]
ダークトロールアデプト
「──ふむ、やりおる」
ティス
加護の軽減は3じゃなかったですっけ。>アネモネ
ダークトロールアデプト
「これを凌ぐか」
!SYSTEM
ラウンド: 2
アネモネ
は。魔法にも有効でしたね
ダークトロールアデプト
3点だね
アネモネ
HP:59/66 [+3]
ノルミア
ふむ
ワガハイ
「腕に覚えがなければ最初から殿をやるなどとは言わぬよ」
ダークトロールアデプト
MP:51/63 [-12]
ノルミア
妖精よんでバータフで回復してもいいですね。現在値も+10ですし
ティス
そうですね。
アネモネ
単独で落とすには37点は出せないので
ダニエル
薙ぎ払うか
アネモネ
薙いでいただくかティスさんかノルミアさんにも手を貸して頂く必要がありますね
ワガハイ
なぎーしてもねちゃんがマルチフォースでいけるかどうか、かなぁ…?
ダニエル
いいぜ
んじゃ先行こう
ティス
ノルミア→ダニエル薙ぎ払い→残り次第でアネモネ→ティス→ワガハイ
みたいな感じかな。
ノルミア
私フォースできますけどそうすると回復できないので
ダニエル
おっけー
アネモネ
はーい
ティス
ノルミアさんは妖精呼びタフネスで
大丈夫かと
ノルミア
ではそうさせて頂きましょう
 
すでに鹵獲された兵器共々、大剣を背負うトロールは戦場を後ろにしていた
ティス
私がアネモネより後に動けば、この手番では彼女にフライヤーを入れる1点も節約できます。
ノルミア
『──おいで、光の子』 サモンフェアリーⅡ スプライトを召喚
妖精魔法行使
2D6 → 11[6,5] +9+0+0 = 20
アネモネ
“節約の”ティス
ノルミア
MP:53/64 [-10]
 
つよい
スプライト
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-031
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
ノルミア
変な参照がついた
ティス
よくある
スプライト
魔法拡大/数
バーチャルタフネスを前衛3人に
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
MP:30/42 [-12]
ティス
おいしい
スプライト
『はぁい。がんばってね』 ぴるぴる
アネモネ
ぴるぴる
スプライト
現在地と最大値+9でした
アネモネ
HP:68/75 [+9/+9]
ダニエル
HP:60/69 [+9/+9]
ワガハイ
HP:43/54 [+9/+9]
ノルミア
『どうもどうも。ありがとうございます』
ダニエル
「サンキュ」痛みが引くのを感じて 「──続けていくぞ、合わせてくれ」
ノルミア
チェック:✔
スプライト
チェック:✔
ダニエル
《薙ぎ払いⅠ》を宣言 ジャイアントアームを再起動
MP:15/20 [-3]
アネモネ
「……はい、お任せください!」 
ダニエル
「──らぁっ!」 踏み込み、そのまま振り抜く 対象はアデプトとB
2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
ワガハイ
「かたじけない」
ダニエル
あっとクリレイ抜けた B ダメージ
威力34 C値10 → 3[1+2=3] +16+2+2+2+2-3 = 24
変転しよう
ティス
クリレイの抜けが出目にあらわれている
アネモネ
あーでも
15点なら通る か?うーん
ティス
まあ
ダニエル
どうする
ティス
変転してもらっておけば
あなたはあなたでカチカチセイクリッド・シールドとかもできますしボス削りもできますよ
アネモネ
まあして貰う方が安心な気配
ダニエル
では変転してこう
威力34 C値10 → 6[1+5=6] +16+2+2+2+2-3+11 = 38
アネモネ
いただき……>カチカチセイクリッド・シールド
ダークトロールB
HP:-1/82 [-29]
ワガハイ
「これで2体」
ダニエル
アデプト
威力34 C値10 → 11[6+5=11:クリティカル!] + 10[4+5=9] +16+2+2+2+2-3 = 42
ティス
やりますね。
ダニエル
おのれ
アネモネ
ひゅう
ダークトロールアデプト
HP:79/137 [-32]
ノルミア
自分で回していく気分はどうだ
ダニエル
「──、これで二つ」
アネモネ
ではそのまま続きましょう
ダニエル
本番で来いって思ってる
<気分はどうだ
アネモネ
振り切ったダニエルの隙をカバーする様に、アデプトとダニエルの間に割って入る。
ダークトロールB
ダニエルの一閃で、更にもう1体の巨人が倒れる
!SYSTEM
ユニット「ダークトロールB」を削除 by GM苗
アネモネ
《マルチアクション》宣言。
体格差を無視して飛翔し、本来は打ち込めない高さからメイスを振り下ろす。アデプトへ攻撃。
2D6 → 7[3,4] +13+1+1+1 = 23
ダークトロールアデプト
命中!
アネモネ
「……ッ!」 力任せに振り切り、着地する。
威力23 C値12 → 7[6+3=9] +12+2 = 21
ダークトロールアデプト
HP:68/137 [-11]
ティス
ここだけの話、フォースでもいいですよ
(ワガハイラッシュで終わらせられる可能性が高まる
ワガハイ
ワガハイがまくのうちになっちゃう…
アネモネ
まあ加護もありますからね(フォースの構え)
ノルミア
いいよ
アネモネ
「太陽神よ、……」 《マルチアクション》、【フォース】をアデプトへ。
ワガハイ
だにーが素で回してくれたおかげだ
ありがとうGM
アネモネ
聖印が揺れ、不可視の気弾を放つ。行使
2D6 → 10[5,5] +7+0+0 = 17
GM苗
ころす
ダークトロールアデプト
抵抗
アネモネ
ダメージ!
威力10 C値13 → { 1[2+1=3] +7+0 = 8 } /2 +2 = 6
ティス
なかなか頑張りましたね。
ダークトロールアデプト
HP:62/137 [-6]
アネモネ
むむむ。
ティス
むむむ。
「では――
アネモネ
《かばう》を前衛二人へ3回宣言して終了。
チェック:✔
ティス
補助動作、ウイングフライヤーをワガハイ、ダニエルに。
MP:50/66 [-2]
ヒールスプレーAをワガハイに投げつつ、主動作でマルチプルアクター/クラッシュベアをワガハイに投げます。
MCC5、本体13。
ワガハイ
HP:53/54 [+10]
ティス
MP:37/66 [-13]
「一気に攻め立ててください」
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
ワガハイ
「承知した、一気呵成に畳みかけよう」
ダークトロールアデプト
「──……ぬぅ」
ワガハイ
ヴォーパルウェポンAを自分に
アデプトに攻撃
命中力/シンプレート+1
2D6 → 12[6,6] +14+1+1+1 = 29
ダークトロールアデプト
ちょうあたる
ワガハイ
ダメージ
威力33 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ダークトロールアデプト
極端
ワガハイ
(・x・
ティス
逆ですよ
ワガハイ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 5[2,3] +14+1+1+1 = 22
ダメージ
威力33 C値11 → 6[3+3=6] +15+3+2+2 = 28
ダークトロールアデプト
命中!
HP:44/137 [-18]
ワガハイ
2回行動
命中力/シンプレート+1
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1 = 22
ティス
4回当たる前提だったのでちょっとつらいですね。
ダークトロールアデプト
命中!
ワガハイ
ダメージ
威力33 C値11 → 8[1+6=7] +15+3+2+2 = 30
ダークトロールアデプト
HP:24/137 [-20]
ワガハイ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1 = 27
ダメージ
威力33 C値11 → 8[2+6=8] +15+3+2+2 = 30
ダークトロールアデプト
命中!
ワガハイ
(・x・
ダークトロールアデプト
HP:4/137 [-20]
ワガハイ
(;x;
やはりワガハイはダメ猫である
ノルミア
しかたない
アネモネ
出目には逆らえないんだ。
ダークトロールアデプト
「──、くはは」
ティス
人間でない限りこうなります。
ノルミア
ネコはにゃんと鳴いてればそれで許される
ワガハイ
じゃあ帰り道は猫形態になって
ティス
「流石にタフです」
ダークトロールアデプト
「やりおるやりおる…」 複数宣言がないのが口惜しいわ
ワガハイ
ノルミアにもふもふされる…
ノルミア
まあなんなら私が最後に控えてればよかったですね
アネモネ
「ですが、もう一押し」
ティス
まあ
ワガハイ
まあ
ティス
ファンブルは予測できませんし仕方ありません
ダークトロールアデプト
【✔:♪えくすぷろーじょんっ♪】 [×:★ばーさーく★]
こっちの気分の乙女心
ティス
ノルミアが最後まで残っててもファンブルがあったかもしれませんし
ダークトロールアデプト
《マルチアクション》を宣言
ノルミア
ええまあ
ダークトロールアデプト
まずフォース・イクスプロージョンを
自分を除いて乱戦へ
抵抗どうぞ。20です
ワガハイ
抵抗
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
ノルミア
『───スプライト、備えを』
ダニエル
オラァ
2D6 → 7[2,5] +11+2 = 20
よっし
アネモネ
ヴァルキリーって精神抵抗失敗しないんですよ
2D6 → 9[6,3] +12+2 = 23
ね?
スプライト
『はぁい』
ダニエル
ありもね
ティス
すごい
ダークトロールアデプト
ダニエル
威力30 → { 10[6+4=10] +13 = 23 } /2 = 12
ワガハイ
「あ」
ダークトロールアデプト
アネモネ
威力30 → { 7[4+3=7] +13 = 20 } /2 = 10
ワガハイ
威力30 C値10 → 4[1+3=4] +13 = 17
くぅ
アネモネ
さっきから加護無いと回ってるの面白い>ダニエル
HP:61/75 [-7]
ワガハイ
HP:36/54 [-17]
ダークトロールアデプト
殺そう殺そうとしてる
ダニエル
HP:51/69 [-9]
ティス
やはり加護はつよい
ダークトロールアデプト
マルチアクションの攻撃 ワガハイへ入れてモネに
アネモネ
「この――ッ」 翼を広げ、盾を護る様に重ねて受け止める。
ダークトロールアデプト
「──ぬぇい!」 魔法を受けたワガハイに追撃しようとして
2D6 → 9[4,5] +13+2 = 24
頑張った
ティス
頑張りましたね
アネモネ
HP:58/75 [-3]
ワガハイ
がんばりましたね
ノルミア
がんばりました
ダークトロールアデプト
MP:39/63 [-12]
ワガハイ
じゃあ必殺攻撃Ⅱでだにーにかっこよく決めてもらおうか…。
ティス
では殴ってもらってスプライトで回復して終わりですね
ダークトロールアデプト
さあ来るが良い
アネモネ
――貴方の戦は、ここで終わりです。その牙も、誰に届かせる事もありません」 受け止め、睨み上げる。
ダークトロールアデプト
「──、やりおるわ」
アネモネ
いけいけどんどん
ダークトロールアデプト
そのまま押し込んで
ワガハイ
いけいけどんどん
GM苗
いや、やれよ(素
アネモネ
ワガハイ行かないの?
ワガハイ
いってきます…
ワガハイ
「隙あり、である」
ノルミア
NPCにやらせるほど
GMで心苦しいのはないぞ
ワガハイ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1 = 23
ダメージ
威力33 C値11 → 10[5+5=10] +15+3+2+2 = 32
GM苗
本来のダニエルくんの役割はその辺りで伸びてるんだから
ダークトロールアデプト
「──かっ・・・」
ワガハイ
なんか、こう、因縁ありそうだったから…。
アネモネ
アタッカーに行って貰うつもり満々でございました……
ノルミア
卓に参加したことで自分たちにも因縁は出来てるんだゾ
GM苗
ボスに挑みかかっって返り討ちになってるところだったから
ダークトロールアデプト
蹴りが首を折り
そして巨体が倒れ伏す
ティス
私がダニエルを救いました
ティス
「敵の沈黙を確認。手早くトドメを刺して、撤退しましょう」
GM苗
はい<理で解く
スプライト
『なおれー』ぷらいまりぃひーりーぐ 前衛は13点回復
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
ダニエル
「──ああ」
HP:64/69 [+13]
アネモネ
「……」 ダニエルが追っていたトロールを探して周囲を見回し 
ワガハイ
「ではこれにておさらば」
アネモネ
HP:71/75 [+13]
ダニエル
「──ありがとうよ、ティス、モネ、ワガハイ」 
ワガハイ
「アネモネ殿、ティス殿とノルミア殿とダニエル殿をお頼み申す」
ダニエル
「世話かけたなノルミア」
アネモネ
「戻りましょう。……依頼の後であれば、いくらでもお付き合いしますから」
ワガハイ
「ははは。何、猫の手ならば貸しましょうぞ」
 
ダークトロールの姿はすでに遠く
アネモネ
「既に姿も見えませんし、状況も動いています」
ティス
「あなたの目的、という意味では私はある種妨害した側かと」
 
鹵獲兵器共々撤退を始めている
追撃に移った妖魔達の勢いは凄まじく 味方の被害を増やし続けていたが
ノルミア
「いいえ。私はなんにも───周囲は引いた様です。息のある者を回収して帰還しましょう」
 
君たちの参戦と砦からの増援によって 辛うじて壊滅は防ぎ切る事が出来た
最終的な損害は、兵員90名、指揮官3名の死亡、負傷者の数はそれを超えていく
指揮官の死者の中には、リヒャルト・ローランドの名前があった
ワガハイ
なぁ、思ったんだが
指揮官の戦死って…。
ノルミア
「大損害ですね」
ノルミア
完全に負けですね
ワガハイ
指揮官の戦場での戦死ってきくと、こう…
ティス
「はい。人族側の大敗ですね」
アネモネ
「……指揮官さんも、……」
 
バルトロメオ方面軍の立て直しが図られて 他の戦線からも抽出が行われる それ故、防衛線が薄くなることは必至であり
ワガハイ
「しかしながら得る者もあった」
ノルミア
「まあ、少なくとも私達は務めを果たしましたよ」
ワガハイ
「…例の薬とやら、量産できるかはわからないし、真偽も定かではないが」
 
更に持ち帰られたバルバロス・ブラッドの情報が、首脳部を悩ませる
アネモネ
「……はい。依頼自体は達成できていますが、それでも」
ワガハイ
「…知らぬよりはましであろう」
 
それはさておいても 君たちの依頼は達成された
ティス
「敵将の撃破には失敗しています」
ワガハイ
「まー、あえて伝えてきたあたりは考えるところがないこともないが」
アネモネ
「喜べる結果では、ありませんね」 主導が別であったとしても。
ワガハイ
「知恵熱が出そうである、ワガハイでは」
ダニエル
「──、まあな」 「負けは負けだ」
ノルミア
「それは状況的に不可能ですからねぇ」
アネモネ
「……ダニエルさん」
ダニエル
「報酬は出る。殿もした。文句は言われねえだろ」
「先に戻る。悪いな」
ティス
「はい」
ノルミア
「冒険者として、追撃主力を撃破して、味方の損害を減らした上で、生きて戻ったのですから、上々です」
ダニエル
「…‥ありがとよ」 ティスの頭をもう一度撫でると そのまま出ていった
アネモネ
「あ、……」 追うか悩んで、小さく唸り
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ワガハイ
「アネモネ殿」ぽん、と背中を押して
アネモネ
「わ、私も戻ります。放っておくのは、ちょっと……」
ワガハイ
「うむ」
ティス
「お疲れ様でした」 よく分からない感謝の言葉を投げられ、いつものような気のない「はあ」の代わりに、抑揚のないねぎらいの言葉を返した。
ワガハイ
「いろいろは任されよう」>アネモネ
ノルミア
「私は必要なさそうですね。では負傷者の手当でもしてきます」
アネモネ
がしゃがしゃと鎧を鳴らしながら追っていきましょう。追い付けなければ戻ってきます。
 
そんな所で、今回の依頼は達成である そんな急いでないから追いつけるんじゃないかな
達成であるじゃなくて終了である
ティス
「あの二人は、変ですね」
ワガハイ
「ひとのこころはふくざつかいき」にゃぁ
ノルミア
「そうですか?」
ワガハイ
「変」
ティス
「依頼は達成した、十分な役目を果たしたと言いながら、嬉しそうな顔には見えません」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210321_0 #1035 BB① 戦死者の軍勢 経験点:1260 名誉:10d 報酬:5500G+α
 
めーいよ
10D6 → 31[2,6,4,3,1,1,5,1,3,5] = 31
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210321_0 #1035 BB① 戦死者の軍勢 経験点:1260 名誉:31 報酬:5500G+α
 
剥ぎ取りは3回 ダクトロ*2 アデプト1です
ティス
ボーナスはまだないです
ノルミア
「まあ、表向き納得する回答でしかないですからねぇ」
アネモネ
妖怪ナンモナイヨです
ワガハイ
ぼくはねこだからなんもないよ
ティス
誰もナンモナイヨですねこれは
ワガハイ
「ゆえに人の心は複雑であると思う」
ティス
――そういえば」
ワガハイ
「成果としては上々であろう、少なくとも最悪は免れた、が」
アネモネ
じゃあ変転もないしふっちゃいます
ワガハイ
「何もなくならなかったわけでもない」
ティス
「結局、観察しても何故名を覚える必要性があるのか、はっきりとは分かりませんでした。聞いてきます」
アネモネ
ダクトロ
2D6 → 6[3,3] = 6
ワガハイ
「うむ」
ティス
私は空気を読まず二人の後を追ったのでした。
アネモネ
ダクトロ2
2D6 → 7[3,4] = 7
ノルミア
「はい。いってらっしゃい」
アネモネ
あでぷと
2D6 → 9[5,4] = 9
ティス
宝石が2dです!!
2D6 → 5[2,3] = 5
しょぼーん
アネモネ
ぼしょーん
 
3300+1500+100+100+100 = 5100
5100/4 = 1275
5500+1275 = 6775
ティス
奇妙な聖印おいしい
ワガハイ
部下に(いやなんでもない
アネモネ
成長がなんと
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210321_0 #1035 BB① 戦死者の軍勢 経験点:1260 名誉:31 報酬:6775G
アネモネ
1回
( ∩'-'⊂ )シュッ
生命力 or 器用度
ティス
頑なにマッチョになれないアネモネさん
アネモネ
いいんです
ティス
私も成長1回です。
ノルミア
成長1回
アネモネ
繊細系かばわーですから トータルリフレクターでイキるんです
ティス
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
器用度 or 知力
知力です。
ノルミア
(っ `-´ c)マッ!!
筋力 or 生命力
アネモネ
どうして叩いたんですか?
ワガハイ
生命力 or 知力
アネモネ
器用です
その筋力くれませんか??
ワガハイ
mumu
ティス
どのくらい硬いのかなと。
ワガハイ
生命力
ノルミア
(っ ´-` c)マー… 生命
アネモネ
21点です
ティス
素手だと痛いです。
よし
更新も完了したので撤退しましょう。
GMありがとうございました。お疲れ様です。
 
お疲れさまでしたー
!SYSTEM
ティスが退室しました
ワガハイ
GMありがとうー、おつかれさまでしたー
アネモネ
よし更新完了 お疲れ様でした、GMありがとうございました。
てったーい
!SYSTEM
アネモネが退室しました
ノルミア
ありがとうございました
てったい
!SYSTEM
ワガハイが退室しました
!SYSTEM
ノルミアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%15.3%210.5%15.3%315.8%421.1%210.5%315.8%210.5%15.3%0.0%19回7.16
アネモネ
0.0%17.7%17.7%17.7%215.4%215.4%0.0%323.1%323.1%0.0%0.0%13回7.31
ティス
0.0%110.0%110.0%110.0%110.0%330.0%0.0%220.0%110.0%0.0%0.0%10回6.70
ノルミア
0.0%0.0%327.3%0.0%218.2%0.0%218.2%0.0%218.2%19.1%19.1%11回7.55
ワガハイ
14.0%312.0%28.0%312.0%312.0%416.0%312.0%28.0%28.0%14.0%14.0%25回6.60

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BGM