このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ゲームルーム[C]

20210320C_0

!SYSTEM
IGMが入室しました
!SYSTEM
リュードが入室しました
!SYSTEM
ベイルが入室しました
リュード
龍星の魔術師Meteor Keeper”リュード・ヘブンス
種族:人間 性別:男 年齢:自称15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー8/セージ2
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命26[4]/知力32+2[5]/精神22+3[4]
HP:58/58 MP:81/81 防護:3
!SYSTEM
イオが入室しました
!SYSTEM
アメリアが入室しました
アメリア
アルストロメリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー9/ソーサラー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷24+2[4]/筋力16[2]/生命19[3]/知力20+2[3]/精神15[2]
HP:48/48 MP:35/35 防護:6
!SYSTEM
イルミエが入室しました
イルミエ
なお、回復能力は正直フェアテのほうが高いもよう
航空ゴーレム
近接航空支援ゴーレム
頭部:HP:50/50 胴体:HP:60/60 
頭部:MP: 胴体:MP: 
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
ベイル
傷面スカーフェイス”ベイル
種族:人間 性別:男 年齢:40
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力29[4]/生命26[4]/知力14[2]/精神11[1]
HP:70/70 MP:13/13 防護:17
イルミエ
二日酔いのハングオーバー”イルミエ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー3
能力値:器用20[3]/敏捷17[2]/筋力11[1]/生命22[3]/知力27+1[4]/精神28[4]
HP:49/49 MP:66/66 防護:2
ベイル
イルミエってサカロスの神官だったよな(事実改変
イルミエ
イオ
そうだよ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-014
HP: MP: 防護:
イオ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ライダー10/ファイター7/バード3/エンハンサー2
能力値:器用25+1[4]/敏捷14[2]/筋力33+-1[5]/生命25+1[4]/知力10+2[2]/精神14[2]
HP:73/73 MP:16/16 防護:17
イルミエ
そんなこの大陸ではマイナー神格なんてしりません
シース
シース
胴体:HP:120/120 翼A:HP:81/81 翼B:HP:81/81 
胴体:MP:32/32 翼A:MP:16/16 翼B:MP:16/16 
メモ:防護:胴体:15/翼A:13/翼B:13
アメリア
むやみに月光持ってるな……
ベイル
クロエよりもベアトリスの方が回復能力は段違いに高い
リュード
実は威力0+18の回復力を持つリュード
間違えた、16だった
イルミエ
回復量でも安定性でも正直敗北しているところがあるプリ
アメリア
バフはつよい……から……
リュード
そういやサイキでくると、ドラゴン(雛)とドラゴン(子供)が並ぶところだったのか
ベイル
ところがこう
ベアもオーアもコンジャが高いもんで
バフも割と…
アメリア
命中補正はほら……ね……?
ベイル
まあ、SWとブレスは確かにね…?
リュード
ファナティをまくって?
アメリア
ファナは回避も下がっちゃうから同系統ではないし……
イルミエ
命中はファナティ……回避はミストハイド……
イオ
消費は少ないよ
イルミエ
まあ一長一短があるので完全にプリが分が悪というわけでもない
IGM
ふう
すまんな、なんか数年ぶりに胸が苦しい
が落ち着いてきた
イルミエ
病院いかんでいいやつそれ???
IGM
敵も決まったし、はじめよ
ベイル
明らかにこう
イオ
年齢考えると放って置いて本当に大丈夫????
IGM
肋間神経痛はある意味持病なんで
ベイル
過労があるのではないかと心配になってしまう
リュード
神経痛はなぁ
IGM
この肋間神経痛の要因はほぼ間違いなくストレスですね……
イオ
慣れた痛みならまあ……
リュード
ストレスは万病の素だよね……
アメリア
割と普通に怖いから気を付けて……
ケミ1あげてヒルスプ拾ってきました。
IGM
まあ正直、学生時代の時のほうが1.5倍はつらかった
なので大丈夫さ
というわけでよろしくお願いします
リュード
よろしくお願いします
イルミエ
よろしくおねがいします。
イオ
よろしくおねがいします
IGM
ところで複数部位の敵キャラのユニット追加方法が良く分かってないんですが
また戦闘前までに教えてください(平伏
アメリア
よろしくおねがいします
ベイル
よろしくお願いします
IGM
 
 
 
イオ
魔物データ、作ったやつならユニット追加で行けるけどそうじゃないなら手打ち以外をしらない
アメリア
(部位名)HP:
(部位名)MP:
防護:
で増やしていけばいい筈
イルミエ
せや
IGM
君たちは、かの高名な冒険者ギルドの支部「星の標」の冒険者である。
リュード
しかしこのゲーム、MPは部位毎じゃなくても良かったよね (増えるバーを見ながら)
イオ
部位ごとの方が吸えたりなんだりするところはあるよ
IGM
その威名は、様々なものを吸い寄せる。
その証拠に、星の標の下には日々様々な依頼が舞い込み――
その依頼を獲得せんと集まる冒険者たちもまた、口さがないものに地面に落下した砂糖菓子に群がるアリに例えられるほどだ。
しかしながら、君たちの立場は彼らとは少し違う。
なんとなれば、君たちはこの店においても精鋭に数えられる側の存在であるし、
アメリア
知り合いいたっけと思って
イオで文字検索したらライオットがでてきた
IGM
そういったものは、厄介ごとは、求めるのではなく名指しで眼前に現れるものだからだ
ガルバ
「というわけで、集まってもらったのは他でもない」
ここは星の標の奥の一室。君たちは来店した際いきなり店主ガルバに声を掛けられ、この部屋に集められたという寸法だ
リュード
「うむ」 慣れたこととして腕組みをして話を聞いている
ガルバ
「ちょっとめんどくさそうな案件が出てきた。ちょっと言って解決して来い」
イオ
偽物じゃん。
IGM
使いますよ、イオナズンじゃなくてよかったね
イルミエ
ちょっと?」 疑念の目線。
リュード
「面倒くさいのか簡単なのか、どっちなんだ」
イオ
「ちょっと行けば解決できる内容なのね」 なら安心だわ。
ベイル
「まったく、挨拶とばかりに呼びつけやがって」
イルミエ
 なお、相変わらずの二日酔いモードである。
ガルバ
「どれだけめんどくさいのかは実際行ってみんと分からんから、とりあえずちょっとと表現しただけだ。気にするな」
アメリア
「ちょっと」 鸚鵡返しにして 「承知しました」
ベイル
相変わらずダメ人間、いやダメエルフだなって目で呆れている
リュード
「う……酒臭っ」
イルミエ
「……で、ちょっとどこに言ってこいって?」 リュードのぼやきはスルーした。
ベイル
「イルミエのはいつもの事だ。移動中に酒抜きしてやればいい」
イオ
「イルミエだもの」 お酒飲まないと死んじゃうんだからしょうがない
ガルバ
「よーし、多少不満げな奴もいるが、断固拒否って奴はいないな? 詳しく説明するぞ」
イルミエ
「やかましーわ」
ガルバ
「事の次第はこうだ」
リュード
「前に会ったときも酒臭かったけど、いつもこんななのかよ……」
イオ
「出来れば名前が売れるやつがいいわ。この間は売れなかったから」
リュード
鮭臭いで変換されてちょっと生臭そうになった
イオ
(名前の色が)“サーモンピンク”イルミエ
ベイル
「揶揄されんのが嫌だったら少しは量減らせ」 やれやれ
イルミエ
Cosmosよ
ガルバ
「お前ら、ケディウスという集落の名に聞き覚えはあるか?」せじちぇで13だせばしってりう
イオ
さーもんぴんくは?
イルミエ
セージ知識
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
知ってる
リュード
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
知ってる
ベイル
「いや、知らねえな。そっちは?」
イオ
「ええと」 たまたま通ったことがあるかもしれない。 2d6+5 あ、バードでも大丈夫だろうから基準値入れておこ
2D6 → 7[5,2] +5 = 12
しらない
イルミエ
「あー……覚えはある、わね」
アメリア
「いえ、存じ上げません」
イオ
「少なくともいったことはないわ」
ガルバ
ええと、ケディウスってのは数十年前に突如壊滅した集落の名前だ。当時ちょっと話題になったことがある
リュード
「もちろん、この僕は知っているぞ」 かくかくしかじか
ガルバ
ただ、事件当時も今と変わらずいろんなことが置きまくってたから、そのことについて深く調査が行われることがなく
ベイル
「ほーん」 話題になったということは特異性があったのか?
ガルバ
なんだかんだで忘れ去られた案件として人々の記憶から処理されつつある。そんなあれそれだ
ちなみに、なんか良く分からんけどいきなり滅んだ。というあれだったらしい。一晩明けたら住人全滅、集落は廃墟
リュード
「でも、なんだって今更そんな昔の話が出てきたんだ? 今回の面倒事ってのは、そこで起きたのか」
ガルバ
戦いの痕跡が見られたけど、何かを特定するまでには至らず
ベイル
なるほどねぇ
イルミエ
「まさか、今になって住人のアンデッドでも出てきたとかじゃあないでしょうね」
「それとも、廃墟に蛮族でも住み着いた?」
リュード
「今更すぎるだろ、そんなの……」>アンデッド
ガルバ
なんかすげー敵が現れたんだけど、そこにいた誰かがそれを追い払うなり倒すなりしたのかもしれんなあ、というのが大方の予想
ベイル
「魔域でも出たんじゃねぇの?」
イオ
「こういうパターンだと大体、マイキーが出てくるのよ」 わたしはくわしいんだ
アメリア
「……完全に理由は不明のまま、という事なのですね」 リュードの説明に頷き、説明が終われば深々と一礼した。
「マイキー?」 
ガルバ
それを詳しく調査するには、当時のイルスファールは忙しすぎたみたいです
リュード
グーニーズかな
ベイル
「魔域のことだろ。面白い発音だけどな」
イオ
ハローマイキーの方
イルミエ
「で、実際のところは?」
ガルバ
「うむ」
アメリア
「“奈落の魔域”、を指しておられたのですね」 
リュード
「この辺りは魔域が多すぎるだろ」 魔域か? って言っておけば、8割りは当たるよね
アメリア
イルミエの質問に、ガルバへと視線を飛ばし
ガルバ
「魔域じゃない。が、推定蛮族が現れた。経緯をもう少し具体的に言うとだな――
ベイル
「蛮族、推定、ねぇ」
イオ
「外れたわ」 しょんぼり
ベイル
「まあ言い続けてりゃそのうち当たるさ」 元気だしな
リュード
「当てずっぽなんて、当てたって外れたって意味はないだろう」
ガルバ
「今となっては完全放置のケディウスだが、数日前、偶然にそのケディウス跡を冒険者が訪れたんだ」
アメリア
「はい。此方の大陸では、非常に発生報告が多いですので」
ガルバ
「ちなみにまだまだひよっこどもだ」
リュード
「いったい何をしにそんなところへ行ったんだ」
ガルバ
「まあ、そいつらは、ケディウスに用があったわけではなく、本当に通りがかっただけらしいんだが」
ベイル
「ただの通過か。んで?」
ガルバ
「誰もいないはずの廃墟に、外套を着込み、フードを目深に被った人物が立っていたんだと」
ベイル
「はぁ」
アメリア
「ただの見物人……とするには、怪しい様子だったのでしょうか」
ガルバ
「で、まあ何とはなしに声を掛けたんだが」
リュード
「いや、そんなところに見物人がいたら怪しいだろ」
イルミエ
「それだけならただの不審人物ね」
イオ
「掛けたのね」 声。
リュード
「実は廃墟を見て回るのが趣味で」
アメリア
「ええ、ですから、怪しかったのか、と」 質問のニュアンスではなかった案件です。
ベイル
「まあそっから展開なきゃこんなフルメンバーに声かけんだろ。どんだけ心配性だって話になる」
ガルバ
「2,3言葉を交わし、自分たちは冒険者だと伝えたら、いきなりそいつがその冒険者たちに対して“剣を抜け”と言いだしてきたらしい」
アメリア
「…剣を」
イルミエ
「はぁ……?」 急展開。
リュード
「はぁ? また随分と急な話だな」
ベイル
「訳が分からん」
ガルバ
「だろ? 冒険者たちも困惑したみたいなんだが、その時にフードが外れてな。その人物の外見がある程度わかったんだよ。で、結局戦闘になった」
リュード
ぽぽぽ
ぽんぺいん
といれ
イオ
といれってら
ガルバ
「ま、ありていに言って、角が生えた少女だったらしいんだがな」
アメリア
テラスティア大陸
イオ
「いきなり襲いかかって来なかった辺りちょっと理性的なのね」
アメリア
「駆け出しの方々と伺っていましたが、ご無事だったのですね」 交戦して
ベイル
「推定蛮族ってことはドレイクか」
ガルバ
「と、その災難な冒険者たちも判断したようだ」>ベイル
イルミエ
「角、ねえ。異貌したナイトメアってことは?」
ガルバ
「ああ」アメリアの言葉に頷いて
「無事だ。完全にノされたらしいがな」
ベイル
「翼までは見てねえんだな?」
アメリア
「……命に別状はない、と」
ベイル
「お優しいこって」
ガルバ
「かなりたっぷりとした外套だったらしいから、羽根は確認してないそうだ」
ベイル
「で、俺らが派遣される理由はなんだ。もっと強いの連れてこいとでも言われたか」
ガルバ
「ただ、口ぶりからして、自らを貴種であると宣っていたらしく、まあそういう云いをするやつはドレイクだろって判断だ」
アメリア
「推定蛮族の排除、ではないでしょうか」 
イルミエ
「なるほどね」
ガルバ
「冴えてるなベイル」
イオ
「きしゅ」 私も騎手だわ。
ベイル
「冴えてねーよ」
ガルバ
「つづけるぞ。冒険者たちは、一瞬でノされた。で、こういわれたんだと」
イオ
「どう言われたの?」
ベイル
「起きた時その場に誰もいなかったらそこにもう一回行けってならねーだろ…」 ガルバの皮肉なんだろうけど
ガルバ
「貴様らでは話にならん。名剣相当の冒険者を一揃い連れてこい。話はそれからだ」
「ってな。そういうわけで、名剣相当の5人を派遣することにした」
ベイル
「はーん……なるほどねぇ」
「確かに厄介そうだ」
ガルバ
「ご理解いただけたか?」
ベイル
「ご理解しましたわ」
イルミエ
「一ついい?」
アメリア
「……」
ガルバ
「いいぞ」
イオ
「ひとつでいいの?」
イルミエ
「わたし小剣だけど?」
ガルバ
「相当っていったろ?」にやっと笑って
イルミエ
ハァー(クソデカ溜息)
ガルバ
「実力が相当なら、それでいいというのが俺の判断だ」
ベイル
「扱える奇跡からしてまあ名剣くらいでもおかしくないわな」
イオ
「相当って言うなら帰ってきたら推薦くれる?」 めいけん!めいけん!
アメリア
「……」 自分も小剣だが返答が予想出来ていたので続かず。
ガルバ
「オレの判断だ、文句は言わせねえよ」自信たっぷりに言う
ベイル
「まあしかし、単純に強い奴と戦いたい──って可能性も無いではないんだろうが」
アメリア
「店主様の判断にお任せ致します」 結果の保証はしませんが。
ベイル
「なんか頼み事でもされるって可能性もありそうではあるなぁ」
ガルバ
「ああ、そっちのが可能性高そうな気はするがね」おっさんの言葉に頷いて
イルミエ
「正直読めないわね。人族にしても蛮族にしても」
ガルバ
「ま、現地に行って直接話してくれや」
アメリア
「承知しました」
ガルバ
「報酬はお上が保障する。安心しろ」
イオ
きらきら。 >がるば
ガルバ
今調べるから具体的な金額は待ってろ
ひとり8kにしとこか
イオ
金よりも名誉的なものを求めて名犬の推薦をお願いしていた。わんわん
ガルバ
ラッシー
ええぞ
ベイル
「あー、で、何をどうしたら達成とみなすんだ? その場に“脅威”がいなくなりゃいいのか」
ガルバ
ドラゴン従えてて名誉ないはないやろの精神
イオ
わーい
ベイル
「まあこの場合その場っていうか国に対する、なんだろうが」
リュード
もどった
イオ
「その怪しいやつをノせばいいんじゃないの?」 ちゃうんか。
アメリア
オカディオン大陸
ガルバ
「まあそんなところだな」>おっさん
リュード
久しぶりにひどい目にあった……
アメリア
「対象の排除、ですね」
ベイル
「まあ相手の目的も分からねえからな」
イルミエ
「第一目標として“そいつが何者か”、次に“危険人物なら排除ないし捕縛”、ってところでしょ」
ガルバ
「そいつをノして、なんか悪い結果が待ってるようだったら困る。判断は任せるが、そのあたりは踏まえてくれ」
イルミエ
そいつが何者か確認、ね
ベイル
「現場の判断で上手くやれってこったな」
イオ
「とりあえず話を聞いて、話にならなかったらノせばいいのね」 あいこぴー
ベイル
「まあ、俺は異論はねえよ。暇してたしな」
イルミエ
「はあ、まあいいけど……」
リュード
「なるほど、それでこの僕に声がかかったという寸法か。フフフ、それならば仕方ないな」 やっとログ追えた
アメリア
「請け負いましょう」
ガルバ
「その推定蛮族が何か取引を要求してきたとして、それが国にとっての脅威に当たるのであれば、相応の対応を願う。そいつ自身が脅威であれば、それも排除、といったところか。まあ俺はお前らを信じて任せるだけだ」
イオ
「判断に迷ったら連れてくるわ」
ベイル
「あいよ。損得勘定は任せとけ」
アメリア
こくこく頷いた。
ガルバ
「他に質問あるかー?」まとめに入りだした
イルミエ
「ないわ」
リュード
「ないぞ」
イオ
「たぶん平気よ」
アメリア
「私からは何も」 胸元で手を振ってNOの姿勢。
ベイル
「あー、そうだな」
「お前ら、名前は?俺はベイルだ。傷面とかで通ってるよ」
イオとアメリアに。
アメリア
「申し遅れました、アルストロメリア、と申します。アメリアとお呼びください」 胸元に手を当てて、微笑んでベイルに応え
イルミエ
なにげに全員顔見知りだわ
イオ
「イオよ」 
リュード
「そっちの女(アメリア)は初めて見るな。僕の名はリュード・ヘブンス、憶えておくといいぞ」
アメリア
イオとリュードにも同じように。イルミエは既知でした。
ベイル
「おう。アメリアにイオだな。よろしく」
「んじゃ、俺も他にはないぜ」
イオ
「この子がry」 騎獣6名の紹介もしました。
アメリア
「移動中は何かあればお申し付けください」 お世話はそれなりにします。
「……」 イオの紹介は全部聞いて暗記しました。
リュード
「多い……」
ガルバ
「よーし、じゃあ準備してさっさと行ってくれ。先方がしびれを切らして大暴れしてる可能性もないではないからな」
イルミエ
「じゃあ、わたしちょっと一服してくるから……」 準備出来たら呼んで。
ガルバ
/readey
あ、ちがった
イオ
「急いだほうが良いのね」 飛ぶ?
イルミエ
つづりまちがえてる
!SYSTEM
レディチェックを開始 by IGM
IGM
草ですわ
アメリア
チェック:✔
イルミエ
チェック:✔
リュード
「ならば、僕の使い魔も紹介せねばならないな。猫のソルだ、可愛いだろう」
ベイル
「酔冷ましが必要なら言えよ。煎じてやるから。うんと苦いの」
チェック:✔
イオ
「うちの子の方がかわいいわよ」 彫像化解こか?
チェック:✔
アメリア
「どちらもお可愛いです」
ガルバ
「やめろここでやるな」
ベイル
「はいはい皆違って皆いい、でな」
ソル
「にゃー」 リュード「可愛いだろう!」
リュード
チェック:✔
ガルバ
全員良いようだな
!SYSTEM
ラウンドをリセット by IGM
ラウンド: 0
ベイル
「昔は俺にも愛馬がいたんだがねぇ」
イオ
「過去形なのね」
IGM
というわけで、君たちは何十年か前に滅びた忘れられた集落へと向かうのであった――
 
 
 
イルミエ
愛馬って見るともう脳内でうまぴょい伝説が流れ出してしまう
IGM
数日後、君たちの前には廃墟があった。そう、もう着いたのだ
ベイル
「歳行って戦場連れ回すのも可哀想なんでな。今は牧場でのんびりしてる筈さ」
アメリア
俺のライスが……
イルミエ
君の愛馬が
ベイル
はやい。
リュード
道中、寝る前に適当に時間拡大してゴーレム作っておきますね
アメリア
道中はそれぞれの様子を見つつ手伝えることがあれば手伝っておきました。
リュード
ブラスウイング3倍(2日に1度)
2D6 → 5[2,3] +16 = 21
IGM
集落の規模は、人口1000人を見たない程度だろうか。小さいなりに城壁らしきものがあるのも確認できる。当時それなりの戦力があったことも想像でき妖
ベイル
「流石になんの障害も無かったな……で、そのどこぞの貴種サマはどこにいるのかね。飽きて帰ってたりしねえよな」
IGM
あやかし?
リュード
オーク8倍(一週間に1度。追従指示)
2D6 → 5[3,2] +16 = 21
イオ
「そう。牧場が作れたら呼んであげてもいいわよ」
できあやかし
リュード
なお、オークは荷物持ち用なので、戦闘にいは参加しません
アメリア
「その場合でも、この地点から退いたとして依頼としては完了、なのでしょうか」
IGM
ちなみに、その外套の女子は、集落の中央あたりでエンカウントしたらしい。なんか噴水跡みたいなところに佇んでいたんだとさ
ベイル
初めて聞いたが
リュード
結構大きい集落だな
イルミエ
「まあ、こんなところでそうそう何かあっても困るけど……」
ベイル
だいぶ電波ソングだな…
イオ
「とりあえず遭遇した場所に行ってみればいいわね」
IGM
勝てばうまぴょいが歌えるぞ
アメリア
電波ソング作った事ないのに電波ソング作れって言われて
リュード
「飽きて帰っていて、僕らがいなくなった後にまた来たら嫌だな」 トイレいってました、とか
アメリア
酒飲んでパンイチで作った曲だぞ
ベイル
「んだな。しかし、冒険者が来たのをつけてきたのかね……ここでずっと待ってたってことは無いんだろうが」
イルミエ
最初に出したのが電波度が足りないって言われてワイン2本空けて作り直したという逸話
イオ
道中荷物持ちには交代でみんなあれこれ呼んでたけど、遭遇戦考えたらドラゴネットのシースくんに呼び替えておきましょう。
ベイル
リュード
「暇人なのかも」
アメリア
「では、進みましょうか。本人に問い質しましょう」
リュード
「ううむ……やっぱりドラゴンは格好いいな」
ベイル
「いればな」 がしゃがしゃ
「これで子供だってんだからなぁ」
イルミエ
「どうかしらね、長命種って時間間隔バカになってたりするから……」
ベイル
「お、自己紹介か?」
シース
(どやぁ……) なんか褒められてる気配を感じたので機嫌が良いぞ!
アメリア
「イルミエさんの時間間隔は然程ずれていなかった、かと」
IGM
さて、ケディウス跡地。
イルミエ
「森で隠遁してるようなのと一緒にしないで」
IGM
当然であるが人の営みなどは存在しない
ベイル
「ああ、こいつはまだ小娘だしなぁ」
リュード
「(鱗の一枚でももらえないかなー)」
イルミエ
「こ………… あのねえ」
イオ
「軽く飛んで様子を見てきましょうか」 人影がありゃ見下ろせばわかるだろう。
IGM
風化した石壁に吹き抜ける乾いた風
アメリア
「ベイルさん、イルミエさん、じきに目的地です」 集中して
イルミエ
「……わかってるわ」
ベイル
「おっと怒られちまった。んじゃ真面目にやるとしますかね」
IGM
聞いた話が確かであれば、ここには君たち以外に外套の少女が一人いるだけであろう
アメリア
小さく頭を下げながらついていこう。
IGM
廃墟を進む。
ベイル
気配に気を配りつつ
IGM
かつて集落の中心であった通りを進むと
リュード
「まったく、仕方のない連中だ」 ヤレヤレとでも言いたげな顔
ベイル
「とりあえず居なかったらで頼む。ここは分散せずにいくぞ」>いお
イルミエ
「まあ、向こうはこちらに用があるはずだし、シース(そのこ)を連れてれば向こうからもひと目でわかるでしょう」
イオ
「そう?」 わかった。
アメリア
「事前の情報から、不意を打たれる事はないと考えますが……お気をつけて」
イオ
まあセルみたいな足音立てながら進めば相手も気付きやすいだろう。
IGM
その先に少し開けた場所があることを、君たちは発見することだろう
ベイル
セルもブロリーも同じ気がする
イオ
ドキャッ ドキャッ ドキャッ
IGM
そこには、かつて噴水であったであろう瓦礫と
そこに腰かける小さな人影があるのだった
イオ
「いたわ」 ヒトカゲが
IGM
その人影は、君たちからちょうど背を向けた形で座っている
イオ
やるなら今ね
IGM
まあ足音でかそうなめんつやな
ベイル
金属鎧です
リュード
「おい、お前がもっと強いやつを連れてこいとか言った蛮族か?」
イオ
金属鎧と巨大な騎獣です
リュード
「僕らが来てやったぞ!」
アメリア
「……」 リュードの後ろに立って警戒しておこう。
ベイル
「まあ蛮族とは行ってねえけどな」
IGM
じゃあ、君たちがある程度近づいた段階で、とおもったけど声かけてきたな
リュード
静かに眠る竜印の指輪さえあれば……
イオ
音が消えるじゃん。
リュード
今ならスタブも余裕
アメリア
霧の指輪(全盛期)があれば……
IGM
ちょっとどっちにするか迷うからダイスの神に聞こう 1:バ 2ひ
1D2 → 1
よかろう
イオ
バカ
アメリア
ひで
IGM
なぜわかるのか
リュード
バ肉
イルミエ
ばひ。
イオ
バカかひきょうかの2択だったに違いない
IGM
バカか姫なんだよなぁ
というわけで、声を掛けられたので、身じろぎし
イオ
「なんでわざわざ呼び出したのか答えてほしいわ」 >バカ
ベイル
ば び 肉 じゃなかった
IGM
「は、この私が蛮族? 口を慎みなさい人族風情が!」翻って外套をはためかせつつ、吠える
シース
『返答によっちゃあ、速攻で“灼き”入れてやんぜぇ』 アァん? ちろちろ光のブレスを口内に準備しつつ。
カッ。(閃光で脅す)
アメリア
「イオさん。威嚇行動は慎むよう、お伝えください」 
ベイル
「種族でくくってんだしお互い様だろ」
IGM
「大体、貴種である私が来いと言ったら5秒以内に来るのが礼儀でしょ? これだから人族は」
イルミエ
「はあー……」 こういうタイプかあ。
リュード
「ならば名を名乗れ! 我が名はリュード・ヘブンス。大魔法使い(予定)だ!」
ベイル
「無理だろ物理的に」
イオ
「ん」 アメリアに頷いてどうどうしておいた。
アメリア
シースにもごめんねの一礼しておきました。
シース
なんで俺がそんな言うこと聞かないといけな あ、いや。あんま気にすんなよ俺も大人気なかったわ。シースの顔はそう言っていた。 >アメリア
イルミエ
「あいにくこちらは翼もなく地面を歩いて行くしかありませんのでね」
IGM
「うっさいわね、無理も通せば道理は引っ込むのよ!」おっさんに返しつつ
アメリア
バカですね。>シース
ベイル
「で、その貴種サマはどこのどちら様で?浅学なこの身に教えちゃくれませんかね?」
アメリア
「……お待たせして申し訳ございません。ご用件を伺います」 >バカ
イオ
「よいしょ」 槍と盾をホルスターに掛け直して戦闘準備と……。
IGM
「いいわ、知りたいのなら教えてあげる。私の名はアリエノール! 本当ならアンタたちが願ってもお目通りかなうような立場の存在じゃないのよ」
「まあ、今はちょっと色々あってアレなんだけど……」ごにょごにょと言葉を濁して
リュード
「フッ。この僕だって、そこんじょそこらの雑兵を相手にするほど、軽い存在じゃないぞ」
ベイル
「はあ……まあ、俺はベイルってもんだが……」
IGM
「ま、それはいいわ」置いておいて、というジェスチャーをして
アメリア
「アリエノール様、ですね」 はい。
イルミエ
「……」 うーん味方にもレベルが近いのが居るわね。
ベイル
「置いといて」 ジェスチャーを真似しつつ 
リュード
「そうだ。いったい何の用で僕らを呼び出した」
イオ
「よし」 戦闘準備は終えた。 「駆け出しじゃあダメだったのよね」
ベイル
「どうどう」
IGM
とう、っと跳躍して着地。スタスタスタ、と君たちの前に来る。フードは既にはだけていて、少女のかんばせは白日の下にさらされている
ベイル
「取り敢えず会話な? オーケー?」>いお
イオ
「やるぞって言われるかなって」 予め支度しただけよ。 >ベイル
ベイル
「まあその心構えは正しいが」
IGM
有体に言って、整った顔立ちと言えるだろう。傲慢さをたたえた表情は、確かに高貴な血脈とやらの一側面ではあろう
アメリア
じっと様子を伺いつつ、いつでも動けるようにはしておこう。
IGM
神は金色に輝き、瞳は青い炎を思わせる。絵にかいたような気の強そうな少女の貌だ
ただ――
ドレイクにしては、その……ね?
角が小さいかな~、という印象を、識者は受けるかもしれない
イオ
言いにくいことがあるんですか? 魔物知識判定しましょうか?
リュード
角の小さいドレイクは知人にいるので大丈夫(何がだ)
IGM
自分が識者であるという自信のあるものは、判定なしで思ってよい
イルミエ
「……」 ふーん。
イオ
「ドレイクってメスは角が小さかったかしら」 クワガタみたいに。どうだっけ? ひそひそ。 >イルミエ
ベイル
「───」 はーん
アメリア
「……」 じ。
イオ
聞こえない程度の声音だったつもりですが、ドラゴネットの上から聞いてる時点でひそひそもなにもないですね。
イルミエ
「ドレイクをクワガタみたいに言うもんじゃないわ」 はあ。 「そんなことはないはずよ」
IGM
たっぷりとした外套の中には、大きな皮膜の羽根が隠されているはずだが……うん、そこまで大きなふくらみはないようにも思える
アメリア
「……ご用件を伺っても宜しいでしょうか、アリエノール様」 察しても態度は変えずに行こう。
IGM
「そこ、本人を前にひそひそ話するな! 無礼でしょ!」イオにびっと指差し
リュード
「そうだぞ。常識がないな」
イオ
「それもそうね」
イルミエ
「これは失礼を」 肩竦め。
ベイル
「いや、ざっくり聞くのもちょっとアレだと思うが、聞いて良いのか?」 わかってるよ的な目
リュード
「別に魔剣があろうがなかろうが、大した問題じゃないだろう」
ベイル
「おい地雷だったらどうすんだよ」
イオ
「角が小さくない?」 ひそひそ話はダメって言われたので。 >アリエノール
リュード
「?」
IGM
「ふん、少なくともそこのルーンフォークは礼儀を心得ているようね。私の従者にならない?」いきなりのスカウト
ベイル
「………」
イオ
スカウト成功率は何%ですか?
IGM
1/36じゃない?
アメリア
「申し訳ございません。現在、任務の遂行中になりますので」 いまはちょっと……
イオ
割りと高い
リュード
6ゾロ万能説
ベイル
「あー、悪いな。うちらも残念な感じで」 もっていうのはお前が残念だからなんだが
リュード
「そんなことより、用件は何なんだよ」 はよいえよ
IGM
「がー! アンタら遠慮ってもの知らないの!? 鬼なの!? 畜生なの!?」
イオ
「残念だけど人間よ」
IGM
何時までIGMで喋ってんだよ
リュード
「呼び出しておいてなんだその態度は! それでも貴種か!」
「だいたい鬼はオーガーだろう!」
ベイル
「まあ無料で来てる訳じゃないんだがな」
イルミエ
「……はあ」
アリエノール
ふう
アメリア
「ですが、請け負っている任務を途中で放っていては信頼を築けません」 せやんな
アリエノール
「オーケイオーケイ、少し待って。アンタたちの言いたいことも分からんでもないから仕切りなおさせて」
イオ
「どこから?」 最初?
イルミエ
「とりあえず……なに?」 仕切り直し?
アリエノール
ふう、と一息ついて
「とりあえず、名乗りからよ」
ベイル
「はいよ。聞く聞く。まあこっちもそっちから依頼なりなんなりがある可能性がある、ということは考慮して来ている」
アリエノール
「私はアリエノール。見ての通り魔剣なしの身よ。今はね」
このアリエノール。剣を佩いてません
リュード
「ふむ、そうか」 前にも聞いたなー、そんな話
イオ
「剣はどこに忘れてきたの?」
アリエノール
「まあ、魔剣なんかなくても、並みの冒険者には後れを取るつもりないけどね?」ふん、と鼻を鳴らして長い髪を払う
リュード
「そうだな。それで?」
アリエノール
「忘れるわけないじゃない!」>イオ「まあ、それも今回の話に多少関係することだから今から追って話をするわ」
イオ
「じゃあお願いするわ」 わたしは待ての出来る子。
イルミエ
「……で。人族を呼びつけておいて即殺し合いをする気がないということは、何らかの取引がしたいんでしょう?」
アメリア
「……」 聞きの姿勢。
イオ
マテをしつつ
トイレいきたいからいってきます
アリエノール
「とりあえず聞いてくれるみたいね、その点については感謝しないこともないわ」
ベイル
「さておっさんは立ち話も腰に来るんで掛けさせて貰うよ」 いい具合の残骸に腰掛けた
アリエノール
手近な瓦礫にさっそうと座って
リュード
「いいから早く話せよ……」 そろそろ疲れてきた。ので、オークに腰掛けた
アリエノール
「アンタたちがまぜっかえすから話が進まないんでしょ!」リュードの声に反発し「ま、いいわ。私も無駄に時間かけたくないし」
「端的に話すわ」
アメリア
「お願い致します」
アリエノール
「アンタたち、私と一緒に魔神を倒してほしいの」
イルミエ
む、と眉根を寄せ。「魔神ですって?」
ベイル
「魔神ねぇ……魔神?」
アメリア
「魔神、……ですか」
リュード
「魔神? なんでまた」
アリエノール
「その魔神は、数十年前、私の魔剣を使ってこの地に封印したヤツなんだけどね。今更取り繕ったって仕方ないから言うけど、当時は斃せなかったから無理やり魔剣の力で封印したって感じ」
リュード
「そんなこともできるのか!」 面白そう
イオ
「意外と年寄りなのね」 意外と年寄りなんだなあと思った。
アリエノール
「私の魔剣は特別性なのよ。なんせ私の魔剣なんだから」えっへん
「そこ! レディに向かって失礼よ!」
イルミエ
「ちょっと待って」
アリエノール
>イオ
イルミエ
「この地に?」
リュード
「ま、僕の魔剣だって負けてないけどね」
これ、魔剣なくしたドレイクが新しく手に入れた魔剣を譲ってもらったもんなんすよ
アリエノール
「正確に言うと、もうちょい外れにね。偽装してるから並の奴には見つけられないけど」
アメリア
「……成程。以前通りかかった人族へと攻撃したのは、腕試しも含めたものだったのでしょうか」
ベイル
「あー……確かこの地がいきなり滅んだとかなんだってのが……数十年前だったか?」
リュード
「……そういえば、何者かが戦った痕跡があったとかいう話だったな」
アリエノール
「一応言っておくけど」アメリアとベイルに視線を向け
「私がこの集落を滅ぼしたわけじゃないわ」
リュード
「でも、なんでこんなところで魔神なんかと戦ったんだ?」
イオ
「その魔神っていうのがやったってこと?」
ベイル
「はいはい」
アリエノール
「滅ぼしたのは、その魔神よ。私は、そいつと戦ったってだけでね」「まあ、一人じゃなかったけど」
イルミエ
「それがどうして現れたのかは気になるところね」
「あなたがどうして居合わせたのかも」
アリエノール
「私が居合わせた理由なんてどうでもいいじゃない」話すつもりはない、とばかりに肩をすくめて
アメリア
「……」 小さく頷いた。
アリエノール
「私は、この地でその魔神と対峙した。その時、たまたまここにいた冒険者とともにね」
ベイル
「なるほどねぇ。んで?」
アリエノール
「で、私と冒険者の一団は魔神と戦い、負けなかったけど勝ちきれなかった私たちは、この街のはずれに無理やりその魔神を封印した」
イルミエ
「理由は話す気はない、と」
イオ
「その時の冒険者たちはどうしたの?」
アリエノール
「でも、それには幾つかの代償を伴ったの。封印自体を行うために私の魔剣そのものを使用せざるを得なかったというのが一点。あと、一緒に戦った冒険者の命、ね」
イオ
「そう」 だから話は伝わってなかったのね。
アリエノール
「これは別に封印のために、っていう意味じゃなくって、戦いの中で死んじゃったって意味ね」
リュード
「……だから何の報告もなかったのか」
アメリア
「……報告する者がいなかった、訳ですね」
アリエノール
「そ。察しが良いじゃない」イオとリュードに
「そういうこと」アメリアの言葉に頷いて
ベイル
「ま、最終的にはあんたらドレイクの半身みたいな剣を使わざるを得ない程にはギリだったと」
イルミエ
「……それで? 今更になってリベンジを行おうっていう方の理由は?」
アリエノール
「集落の住人も、まとめて魔神に命を奪われたからね。目撃者なんていなかった。アンタたち人族がこの集落の有様を知ったのは、その戦いが終わってから1週間以上経過した後だったわ」
「封印がね、解けそうなのよ」
リュード
「経年劣化か」 致し方なし
ベイル
「そりゃ大事だな」
イオ
「ちょっと聞きたいことがあるわ」 はい。手を上げました。
アリエノール
「まあね。まあ私の魔剣が経年劣化したわけじゃないけどね! 他の要因がね!」
ベイル
「はいどうぞイオさん」 なるい感じで
イルミエ
「……まあ、大方そんなところだろうとは思ったけれど」
アメリア
「存じております」 そうでしょうとも。>アリエノール
アリエノール
「なによ」>イオ
イオ
「放っておけば良い気がするんだけれど。その、昔のときもそうだけれど」
リュード
「別にそんな事は言ってないだろう??」> お前の魔剣が劣化
イオ
「貴方の立場だったら、この辺りで魔神が暴れても何も困らない気がするけれど」
ベイル
「ま、確かに。人族の領域で魔神が暴れようがしったこっちゃないと思うのがあんたらの……あー、そっちでいうとバルバロスだったか?の立場じゃねえか?」
アリエノール
「逆に言うけど」イオに「クソ魔神をクソ野放しにして気分がハッピーになれる? 私は無理。だから今度は戦って勝つ。それだけよ」
リュード
「うむ。まったくもって正しい」
イオ
「つまり気に入らない奴が目についたからとりあえず殴りたいってことね」
リュード
「それも、前回の戦いは痛み分けと言ってもいい結果だったんだろう? そりゃあ仕返ししなければ嘘だ」
ベイル
「なるほどねぇ」
アリエノール
「でしょ?」>リュード 「概ねそんなところよ」>イオ
アメリア
「因縁の相手、ですね」 
イルミエ
「……………」 眉間に皺を寄せて考え込んでいる。
アリエノール
「そね」>アメリア
リュード
「で、前回敵わなかったから、今回は頼りになる味方を求めたというわけだな。この僕らのような」
ベイル
「ドレイクサンが手こずる魔神サンの封印が解けそう、と……真実なら優先度はそっちになるわな」
アリエノール
「くっ、言い方は気に入らないけど、客観的に見ればその通りよ……」リュードの言葉には悔しそうに肯定の意
イオ
「どうしたのイルミエ。シワが増えるわよ」
イルミエ
「……とりあえず質問いい?」
アリエノール
「なに?」>酒臭い人
リュード
「ハッハッハ、そういうことなら思う存分この僕を頼るがいいぞ」
リュード
酒臭い人草
イオ
ちゃんと酒臭いエルフと言いなさい
ベイル
ひとぞくだから。
イルミエ
「封印の修復、強化という選択肢は? 魔神は全く見過ごせるものではないけれど、だからといって自発的に封印を説いて倒すというのはリスクを感じるわ」
アリエノール
「……」む、という表情「かーっ、痛いところを突くわね」
イオ
「痛かったの」 そこ。
アリエノール
「まあね」
ベイル
「まあ現状継続できんならなぁ」
イオ
「無理なだけかと思ってたわ」 無理なだけかと思っていた。
アリエノール
「アンタたちだって知ってるでしょ? 私みたいな魔剣を失ったドレイクのこと」
リュード
「ああ、知ってるぞ」
アリエノール
「有体に言ったら、ゴミ以下よ、ゴミ以下」
リュード
「取り戻すために一生懸命だったドレイクと会ったことがある」
ベイル
「ああ、正直言わせてもらえば普通のドレイクよか“狩りやすい”。力と一緒に立場まで失うからな」
イオ
「むしろ普通は死ぬって聞いた気がするわ」
アリエノール
「ふーん、同類さんね」
アメリア
「……そう、ですね。否定は致しません」
イルミエ
「できるなら、封印に使用している魔剣を自分の元へ戻したい――まあ、当然の心理でしょうね」
アリエノール
「詳しいじゃないアンタ」>イオ
イオ
「(どやっ)」
リュード
「ちょっと待て、それは頷けない。あいつは魔剣なんかなくったって、立派なドレイクだ。ゴミ以下とか取り消せ」
アリエノール
「正直、貴種の中の貴種である私の一族でも特異な私の魔剣を使って
イルミエ
「リュード、話がややこしくなるわ。落ち着いて」
ベイル
「お前の感情はともかくそういう扱いなんだとよ」
リュード
「むう……」
アリエノール
「クソ魔神を封印するのは、最後の中の最後の手段なわけよ。一時的にとはいえ、魔剣を手放さなくちゃいけないわけだし」
イルミエ
「まあ、一般的なあちら側での扱い、という話でしょう」 それで納得して?
アメリア
「……はい。その方をご存じではないのでしょうから」
アリエノール
「ま、私は特別性だから? 魔剣を一時的に手放しても? ショックで死んだりしないって思ってたけど?」やや自慢げに
リュード
「まあ……ドレイクの価値観なんかどうでもいいが、自分の大切なものを取り返さなければならないというのは理解できる」 それだけでいいだろって顔
ベイル
「で、封印が綻んでるのに加えて、今取り戻さんといけない理由があるってことでいいのか」
イオ
「ええとそれで」
アリエノール
「ふーん」興味ありげに「アンタ私たちの名誉のために怒るわけ? 変な奴」リュードに「まあそいつがどういう奴か知らないけど、あくまで一般論よ。悪かったわね」素直に謝罪した
イオ
「結局魔剣が手元にないから補強とかも出来ないってこと?」 結論としては。
リュード
「うむ。それならいい」
アリエノール
「んーと」
「まあ、私としても魔剣を取り戻したいわけよ。それは良いわよね?」
イルミエ
「ええ」
アリエノール
「あと、あれから数十年たって、ある程度勝てる算段も付いた。そういうのもあるの」
「もっとも、私は肉体的にはバカみたいに劣化したし」
「新たな力は得たけど、それはどっちかっていうと前に肉壁が居ること前提のアレソレだしね」
リュード
「肉壁は大事だな」 うんうん
イルミエ
「あんたらねえ……」
アメリア
「お任せください」 ある程度は。
ベイル
「調子乗ってるとうっかり敵通すぞコラ」
イルミエ
はぁ。 「……で?」
リュード
「やめろ、その攻撃は僕に効く!」
アリエノール
「いずれにせよ、以前の私じゃあない。それなりに一緒に戦ってくれる奴が居れば、勝てなくはない」
「この数十年、アンタたちの領域で大体暮らしてたから、まあそれなりに私も変わったわ。変わらざるを得なかったってのが本当だけど」
ベイル
「……ふうむ」
イオ
「こっちで暮らしてたのね」
アリエノール
「剣を失った以上、故郷の助力は頼めない」
「あっちは良くも悪くもそういう世界なの」
イオ
「それなら、剣を取り戻したらいきなり敵対して暴れだしたりはしない?」
アリエノール
「しないわよそんなこと」
イオ
「ならいいわ」
イルミエ
「…………」 うーん。
アメリア
「……」 
アリエノール
「だって、大暴れしたら美味しいスイーツ食べられなくなるじゃない」何を当たり前のことを、とばかりに
ベイル
「それだけじゃなく当面の間はこっちにちょっかいかけないで欲しいんだがね」 「……スイーツて」
イオ
「なるほど」 餌付けされたんだなあ
イルミエ
「ス」 スイーツ女子かあ……
リュード
「……そういえば向こうは文化が発達してないってよく聞くな」
イオ
「いっそ王都についてくる? 紹介するわよ」 動きやすくなりますよ。
ベイル
「ま、あれだ」
アメリア
「スイーツ」 スイーツ。
アリエノール
「剣が戻ったら入れないわよ」無理岩内で
いわないで
リュード
「そういえば確か、スイーツで有名な町もあったな?」
イオ
「その時だけ置いていけば?」
ベイル
「本当の話なら、ほっときゃやべー魔神が復活する訳で、今を逃すとこいつの助力も無い」
アリエノール
「あのねえ、私たちにとって魔剣ってのは命も同然なわけ。それをスイーツのために一時的にとはいえ……」ちょっと考え「いや、アリか?」
ベイル
「力を取り戻したところで、そのやべー魔神よりはまだ対処できる可能性が高い」
イルミエ
「はあ……なんか一応色々疑ってたのがバカらしくなるわね」
リュード
「なんだ、疑ってたのか」
アメリア
「なし、ですね」
ベイル
「選択肢は無いと思うぜ」
リュード
「大丈夫だろ。こいつ、そんな難しいこと考えるタイプじゃないぞ」
アリエノール
「ナシなの?」
「なんかバカにしてるオーラを感じるわねその言葉」>リュード
リュード
・3・)~
イルミエ
「だからってそう簡単な問題じゃないわけ」
イオ
「魔剣取り戻したら蛮族側(あっち)に戻るの?」 >アリエナーイ
アリエノール
「ん~、それなんだけど、ちょーっと迷ってるのよねえ」>イオ
イオ
「こっち側でまだしばらくいるつもりなら、顔と話を通しておいた方が楽だとは思うけど」
リュード
「まあ、そんなの取り戻してからゆっくり考えればいいだろ」 どうせ時間あるんだから
アリエノール
「今更戻っても、兄弟の権力争いに勝てるほど年月の格差は甘くないし」
「かといってこっちでやってくのもね。ホラアタシ強すぎるじゃない?」
リュード
「はぁ?」
ベイル
「いやまあ知らんが」
アリエノール
「なんでアンタたちいちいち煽ってくるのよ!」
アメリア
「……性分なのでしょう」 
アリエノール
「ふん、まあいいわ」
イオ
「見たことがないからわからないのは確かよ」
イルミエ
「まあ、あなたの性格と求めてるところはだいたいわかったけれど」
「質問の肝心な答えが聞けてないわね」
ベイル
「煽ってないんだが……」 耐性低いの? 過敏なの?
アリエノール
「守りの剣がない場所なら、(魔法で変装して)甘いものも食べられるでしょ。そういう気楽な生活で良いのかも、ってのはちょっと思ってる」
「ま、剣を取り戻したら元の猛々しさ取り戻す可能性はあるけどね」ヘッヘッヘ
「で、なに?」>酒
イオ
「じゃあそのときは処さないといけないわね」 たいへんだわ。
リュード
「好きにすればいいさ。お前がどうしようと、どうあろうと、僕らのやることには何も変わらない」
イルミエ
「封印を維持する選択肢の有無よ」
アリエノール
「おっと、答えたつもりだった」
「維持したら、私の魔剣またしばらく手元に戻すのに時間がかかるわけでしょ」それは分かるわよね?
イルミエ
「それは勿論」
アリエノール
「アンタたちの助力が得られれば、勝てる算段は付いてるし、勝てるのであれば魔剣を取り戻せる。前の時は力が足りなかっただけで、もっと強ければ倒せたのよ」
「名剣クラスで、っていったのは、噂に聞く連中つれてこれるなら何とかなるって踏んでのコトよ」
リュード
「しかしずっと不思議に思っていたんだが」
ベイル
「まあ、再度封印なりしてもまた綻んでその度にこんなことしてんじゃ手間だろうしな」
イルミエ
「……つまり、魔剣をいましばらく諦めて先延ばしにするつもりはない、と」
リュード
「人手が必要なら、なんでこんなところで待ち構えていたんだ?」
イオ
「そういえば、結局どうして封印は解けかけてたの?」 魔剣のせいじゃないんでしょ。
アリエノール
「さすがに何十年も魔剣なしとか飽きたわ。そろそろ貸してるものを取り返したいの。借金取りって訳ね」>イルミエ
アメリア
「取り戻せるのであれば、そう感じられるかと」 >借金
アリエノール
「腕利きの冒険者呼ぶんだったら、今回の手段わりかしアリな手じゃない?」実際来たわけだし>リュード
リュード
「そうかぁ? たまたま誰かが通りかからなければ、それこそ何年も一人で待ちぼうけすることになりそうだぞ」
イオ
「様子見に来たときにたまたま冒険者が来たからついでに伝言任せただけじゃないの?」
「普段は街にいたみたいだし」 スイーツ女子になってるってことは
ベイル
「まあそこは」 置いといて のジェスチャー
リュード
「なるほど、言われてみれば」 スイーツ
ベイル
「で、イルミエさん的にどうなんですかね」
アリエノール
「封印は、私の魔剣の能力をベースに、なんか一緒に戦った冒険者たちの術式も補助に使ってやったことだからね。そしてそいつの詳しい内容は、正直私も良く分かんない」のでその質問には正確に答えられない>結局どうして封印は解けかけてたの?
「多分ホントに経年劣化なんじゃない?」知らんけど
ベイル
「そりゃあ逆にいうと」
「封印継続出来る保証が全くないじゃないの」
リュード
「どんな魔法の術式だって、よほど強固な要がなければ、徐々にほつれて消えていくものだからな。即興で作って10年ならよく保ったほうじゃないのか」
一般的な魔法ならたった3分ですことよ
イルミエ
「……正直、こっちとしては、彼女をほっぽって、神殿の方でこの辺りを再調査して再封印を施す、って選択肢がなくもないけど」
アリエノール
「まあ、そこはほら、私の魔剣が? 特別性ですし?」えっへん
イオ
「そんなことをしたら、アリエノールが泣いちゃうわ」
アリエノール
「そうよ、泣くわよ」ガン泣きよ
リュード
「イジメは良くないぞ」
アメリア
「……判断はお任せ致しますが、お力添えをさせて頂く方が好ましい、ですね」 >イルミエ
イルミエ
「わたしが悪いみたいな雰囲気にするのやめてくれる?」 (´・ω・`)
アメリア
「いえ。選択肢を挙げて頂いただけであると認識しています」 だいじょうぶだよたぶん。
ベイル
「まあ、最終的には」
「その後どうするこうするも口約束で、例え何かを誓わせたとしてもそれも口約束な訳だ」
アリエノール
「もし私のお願いをガン無視したら、酒飲みは悪い奴ばっかなんや、人でなしやで、って風説をこれでもかって流布するからね?」
ベイル
「結局は俺らが信用するしないでしか無いとおもうぜ」
イルミエ
「やめてくれる?」
アリエノール
「じゃ、助けてお願い」めっちゃいい笑顔で
イルミエ
「……はあ、まあ、でも」
「問答無用でコッチ側が戦闘を仕掛けてくるリスクもあったでしょうに、その上で話を持ちかけてきたわけだから」
「まあ、いいわ。信用する」
イオ
「ここまで偉いとかそんなことを言ってて、口約束を破ったらちょっと見損なうわ」 >ベイル
ベイル
「俺なら逆にすげーって感心する」
アリエノール
「やったー! ありがとー! やっぱり酒飲みに悪い人はいないわね!」イルミエに抱き着いて
イルミエ
「うわっ」
リュード
「そのときは相応に対処するだけだろう」
「酒飲みに悪い人はいない……のかぁ?」 本当に?
イルミエ
「あ、あなたねえ、普段から他人にこんな距離近いの」 呆れ。
ベイル
「悪い人ばっかりだぞ」>りゅ
イルミエ
「風評被害よ」
イオ
「少なくとも、酒癖は悪いわ」 間違いない
アメリア
「……人によりますね」>酒ェ
アリエノール
「へへ、まあ数十年ぶりの悲願が間近なのよ。テンションもあがろうってものよ」
イオ
テーマパークにきたみたいだ
ベイル
「酒飲みと言われるくらいに飲む奴はダメな奴のが多いだろ」
ベイル
テンションあがるなぁ
イルミエ
「やかましいわ」
リュード
「数十年ぶりの悲願……」 検討もつかない長さだ
イオ
「その反応ってことは、自覚はあるってことよ」 どやさ。 >イルミエ
アリエノール
「でもま」離れて、居住まいを正し「このアリエノール。貴種たる誇りに誓って約束は違えないわ」
リュード
「その誓い、信じよう」
アメリア
「はい。承知致しました」
ベイル
「あいよ」
アリエノール
「剣を取り戻したからってアンタたちに即座に剣は向けない。その後の展開は約束できないけど……そうね、5年は絶対敵対行動をしない。これでいい?」
リュード
「十分だ」
アリエノール
「悪いけど一生は約束できないわ。人族が私の命を狙ってくる可能性はあるしね」
「5年くらいならまあ、なんとかなるでしょ」
イオ
「……」 周囲の反応確認。いいみたいだな! 「わかったわ」
アリエノール
「その代わり5年は何があってもアンタたちの社会に敵対しない」
イルミエ
「……いいわ。約束が違えられない限り、わたしたちもあなたを害さないと誓いましょう」
リュード
「いやさすがに命を狙われたらやり返していいぞ……?」
アリエノール
「上等」にっと笑って
ベイル
「ま、上を納得させる材料は揃ったわな」
アリエノール
「ん? そう? まあ出来るだけ殺さないようには努力するわ」
イオ
「とりあえず、事が終わったら王都の近くまでついてきてね。甘いものは奢るし、ガルバに紹介するわ」
比重は甘いもの>>お肉>>ガルバくらいだと思われます。貴殿の中で。
アリエノール
「オッケー。久しぶりの王都、楽しみにしとく」
リュード
「(その場合、剣は置いていくんだろうか?)」 首をかしげるが口には出さない賢いリュードくんであった
アリエノール
「んー、前はばっちり変装して入ったのよねー」
イルミエ
「……認知されてないドレイクがほいほい入ってたと思うとなかなかになかなかね……」
アメリア
「……無理はなさいませんよう」
イオ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i018
リュード
「……あそこが緩いのは今に始まったことじゃないだろ」
ベイル
「あんまり吹聴しないようにしようなー」
イオ
こんなものもあるから
アリエノール
「か弱い乙女よ」魔法はえぐいけど
イオ
ちゃんと話がうまく通せれば
剣があってもスイーツが食える!(なお頭痛)
リュード
強い
ベイル
これ蛮族に渡すのって
発覚したらすごい罪になりそうで笑う
IGM
こんなんやべーやん
リュード
名誉人族にでもならないとアカンやつだなw
イオ
持ってないよ
上に話を通せば上から配布されるかもって意味での
こんなものもあるからだよ!
勝手に渡して引き入れたらちょっと外患誘致罪に問われそう
イルミエ
「緩いというか、まあ守りの剣で弾けない奴らはね」 入り込むの自体を抑止するのは限度があるからなあ。広いし。
IGM
「お願いイルミエ! あの店の、あの店のパッフェが食べたくて手が震えるの! あのおっさんに口添えしてなんとかあのアミュレットを借りてきて!」とか必死の形相で訴えるぞ
イオ
「さっきは強いって言ってなかった?」
イルミエ
だめです
IGM
「これだから酒飲みは!」
イオ
そこをなのtか
なんとか
イルミエ
テイクアウトで持ってきてやるからそれで我慢なさい
アリエノール
「強いけどか弱いのよ」乙女だから
リュード
「意味がわからないぞ」
IGM
「やったー! これだから酒飲みは話が分かるわね!」テノヒラクルー
ベイル
「はいはい。纏まったところでそろそろ準備といこうや」
イルミエ
「はいはい……で、問題の封印の場所っていうのは?」
アリエノール
「この先よ、ついてきて頂戴」
イオ
ちゃんとしつけはしないとだめよ >イルミエ
イルミエ
飼い主じゃないし……
アメリア
「承知しました」 とっとこ
リュード
以前(年単位で前)に何度か登場したスイーツの町、wikiとか(個人のも)には特に記載なかった
アリエノール
はむたろう
リュード
ドレイクとドラゴンを同時に飼うって?
IGM
さて、君たちはアリエノールの先導の元、歩を進める
ベイル
「応」 がしゃがしゃ
ベイル
私は知らないしな>すいーつ
リュード
のっしのっしと歩く荷物持ちゴーレムを引き連れてついていく
IGM
一行は集落のはずれに差し掛かり
イルミエ
「ところで、具体的な策とかはあるの?」
アリエノール
「……ここよ」と指示した場所は、特段何があるわけでもなく
イオ
「何もないわよ」
アリエノール
「力いっぱいぶん殴って死ぬまで殴り続ける」>具体的な策
リュード
「おい、いくらなんでも頭が悪すぎるだろう」
アリエノール
「ふふーん、でしょ? 私の隠匿の術式は完ぺきなわけ」>イオ
「ちょっと待ってなさいな」というと、もごもごとつぶやき
リュード
「そいつの特徴、何が得意かとか弱点とか、そういう情報はないのか。前のときの戦いはどんなんだったんだ」
まあ後でまもちきやるからどうでもいいんですけど
アリエノール
ぱん、と音が鳴ると、景色が一転する
イルミエ
「……やっぱり引き受けたのは間違いだったかしら」 えぇ……>ちからいっぱいなぐりつづける!
ベイル
「───まあ、究極的にはそれで死ぬわな」
アメリア
――……」 一転した景色に目を細め
アリエノール
何もなかったはずの眼前には、巨大な石があり、そこには美しい黄金の剣が付き立てられていた
イオ
「石ね」
ベイル
「ほー……こりゃ大したもんだ」
アリエノール
巨石はところどころ亀裂が走り、その裂け目から禍々しい気配が黒い霧のように立ち込めている
イルミエ
「まるで、選ばれし者にだけ引き抜ける伝説の剣ね」
リュード
「うわ、わかりやす」
イルミエ
「岩があんな状態でなければだけれど」
リュード
「それにしては黒い靄が不吉すぎる」
ベイル
「抜いたらあれがぶわーって出るのが目に見えてるところ除けばな」
リュード
霧と靄が違うのは意図的です
イオ
「もっと剣押し込んだら割れないかしら」
アリエノール
「割れたら出てきちゃうわよ」
ベイル
「割ってどうすんだよ」
アメリア
「……準備を整えても良いかもしれませんね」
リュード
「そのままトドメが刺せれば話は早そうだ」
事前補助魔法!?
イオ
「え、出すんじゃないの」
ベイル
「そう都合良くいきゃ俺たちいらんわな…」
アリエノール
「あれは一種の蓋ね。概念的なものと思ってくれて構わないわ」
「だから、割れたら中の奴が出てくるって寸法」
ベイル
「分かりやすいってのは大事だわな」
イルミエ
「剣はさしずめ閂かしら」
アリエノール
「私の魔剣で、あの岩に“蓋”という概念を“与えて”いるの」
イオ
「あの岩が魔神ってわけじゃないのね」 ざんねん……
アリエノール
「小難しい説明は省くけど――
イルミエ
「へえ……」 なんとも面白い特性の魔剣だ。
リュード
「なるほど、それができるというなら、本当に特殊な魔剣なんだな」
アリエノール
「まあね!」えっへん
リュード
「(持ち主の性格にはあまりあってなさそうだけど)」
アリエノール
「で、封印してる奴のことだけどさ」
アメリア
「……」 軽く拍手しておこう。>えっへん!
アリエノール
「えーと、なんていったっけな」
ベイル
「おう
イルミエ
「そこはしっかり覚えててよ……」
リュード
「おい」 忘れたのか
アリエノール
「ヴァ、ヴァ、ヴァ」うーん
イオ
「ヴァンニク?」
イルミエ
「それは妖精」
イオ
「ヴァルバトーゼ」 イワシッ
ベイル
「ヴァ…?」
アリエノール
「ちょっと遠くなった気がするわよソレ」
アメリア
「ヴァ……」
リュード
「ヴァルプルギス……」
アリエノール
「ヴァ……ヴァンなんだっけ」
「それ勝てなさそう」
>ヴァルプルギス
イルミエ
「……外見はどういうのだったの」
イオ
「イルミエが詳しいわよ」 たぶん。
リュード
ヴァン……付与術士のヴァンさんかな
アリエノール
「腕一杯の大猿ね」
「まあ、開封直後は間違いなく弱体化しているから、その間に死ぬまでぶん殴るのが私の作戦よ」完璧でしょ?
イルミエ
「多腕の魔神はしばしば居るけれど、大猿か……」
リュード
「だから! どんなやつだったか、どんな戦いをしたのかを、教えろと!」
ベイル
「腕が一杯の大猿、ねぇ」 しらんなぁ
イルミエ
このへんで魔物知識してもええか?
アリエノール
「えーと、手には目とか耳とか付いてたわ」
18/22でしてもええぞ 
アメリア
ちょっと
わわちくんが粗相をしたので
イオ
「ヴァンギガとかそんな名前だと思うけど」 るるぶを見ないで適当に名前を思い出すチャレンジし続ける
アメリア
吹いてきます……
イルミエ
わんわん!?
イオ
かたづけてこい
IGM
かたづけてこい
アリエノール
「そうよ! それそれ!」
リュード
「なんとなく予想はついたけどさぁ……」 まもちき
2D6 → 6[4,2] +7+3 = 16
イオ
ううおおお魔物知識判定! >ヴァンなんとか
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
ヴァンギガで合ってた
アリエノール
しってんじゃん>イオ
イオ
褒めて。
ベイル
「知ってんのか」
イルミエ
えー、【ディスクローズ・デーモン】してから魔物知識するわ。
リュード
「なんかそういうやつがいた気がする」 うろ覚え
アリエノール
モンストP206です
すーぱーくそおもたいむ
イルミエ
MP:65/66 [-1]
イオ
「そんなのがいるってくらいは聞いたことあるわ。歌教わってたときに」 詩人とかそういうの由来の魔物知識だ
イルミエ
魔物知識
2D6 → 8[4,4] +11+2 = 21
アリエノール
弱点はまあ
ね?
イオ
弱点は覚えてません
イルミエ
パリンするか
イルミエ
オッンモイ
リュード
観察鏡はなかったか
イオ
衝撃か断空か魔法か物理
魔神の弱点はこの辺と相場が決まってる
リュード
オモイィィ
リュード
衝撃と断空はほんま
ベイル
まあそうだな…
イルミエ
まあ+2で23。抜いた
リュード
だんくう
アリエノール
ダンクウガになれ
イルミエ
はい断空~~~
ベイル
かなしいな
アリエノール
この弱点意味ある?
リュード
部位数多いな……リープスラッシュ7倍……
イルミエ
ソーサラーがいるだけまあ。
部位減って来た頃に恩恵はあるかもしれない
アメリア
もどった
イオ
攻撃障害ないから
胴体ちょく安定では?
イルミエ
―――という魔神ね、恐らく」
イオ
と思ったけど
アリエノール
「よーし、直接戦闘はか弱い乙女には無理だけど、色々ばっちり手助けするから安心なさい!」
イオ
目落とさないと回避くそたかいわね
アメリア
あ、そういえばファミリアは蛇を連れてます。スカートの下で右足に這ってる可愛い蛇です。
IGM
んほぉ
アリエノール
えっちか?
イオ
「具体的には?」
イオ
おけった
アメリア
「……承知しました。可能な限り対応します」
イルミエ
「アリエノールが戦った奴がどれほどかは不明だけど、一応はギリギリ下位魔神(レッサーデーモン)に類する筈」
ベイル
「弱体化してるってのに期待したいねぇ」
リュード
んー
抵抗突破前提なら、リープスラッシュ弱点+3よりも、エネルギージャベリンのが期待値高い
アメリア
「アリエノールさんの魔剣に期待、です」
アリエノール
「ばばーん! イニチアティブ・ブースト!」カードを取り出し「アーンド、操霊魔術~」てーてってれー! とBGMが流れそうな雰囲気で言う
イオ
腕くん全部後衛殴れるな
リュード
ほんまくそやわ断空
イルミエ
「ただ、企みごとが得意な奴だから、この状況で相手に出来るのは幸運ね」
リュード
げ、まじで。ゴーレム、かばうゴーレムはどこ
いや、ブリンクあったわ
アメリア
断空くんにだっていいところはある……
ベイル
「ドレイクがアルケミストかよ初めて見たわ」
イルミエ
「…………………」 ええ………って顔になった。
アリエノール
「他にも、戦闘中はパラライズミストも投げられるわよ」
リュード
剣は断空にしろよ
鈍器は衝撃でいいよ
ベイル
「いや正直助かるが」
リュード
「ほう、やるじゃないか」
イオ
「随分(人族側に)染まってるわね」
アメリア
「はい。支援を頂けるのは有り難いです」
リュード
「ま、操霊魔術なら僕もちょっとしたものだけどね」
アリエノール
「割とシナジー高くない私たち?」
ベイル
「どっぷり浸かってんな」
アリエノール
「うっさいわね、適応したって言いなさいよ」これでも一応結構苦労したんだからね
リュード
そりゃ苦労しただろうなぁ
イルミエ
「よく習得できたわね」 これはドレイクが学ぶ場がよくありましたねという意味です
アリエノール
「まあ私は控えめに言って? 特別ですし多少はね?」
イオ
「角が小さくなっててよかったわね」 見られてもナイトメアかな?くらいだったろうし
アリエノール
くっ
イルミエ
事前にバフとかかけてもいい流れですか?
ベイル
「抉るな抉るな」
アリエノール
「若干のとげを感じるけど、まあいいわ」
アメリア
良さそうな気はする
アリエノール
ええ
イオ
ところで抵抗30は抜けないだろうから
アリエノール
双じゃなきゃこんなアホ敵出さないですわよ
イルミエ
オーアちゃんでなくて良かったわね
イオ
リプスラのがいいと思います
リュード
30?って、こいつ、妙な能力もってやがる
IGM
どれどれ
イオ
耳の手の影響で抵抗+4されてるから
かけらと合わせて+7される計算に。
IGM
バッカスwwwwwww
イルミエ
・ブレス器用&敏捷
・ホーリーブレッシング
リュード
+4とかふざけんな……! ちくしょう、今までずっと抵抗を突破し続けてきたリュードの前に、なんて奴が立ちふさがるんだ……!
IGM
(正直そこまで見てなかった
イルミエ
とりあえずこのへんかなあ
アメリア
抵抗上昇祭りや
アリエノール
「さて」
イルミエ
リュードってアイシクル・ウェポンはいけたっけ?
リュード
いける
イオ
この相手の命中だと割りと誤差っぽい気がするから【モラル】してもいい? いやならやめておく。 >アメリア
アリエノール
「もう結構封印的にいっぱいいっぱいなのよねコレ」
イルミエ
じゃあじゃあファイポンはいらないわね
じゃあが重なった
イオ
嫌なら【レジスタンス】にしておこう。
イルミエ
「ちょっと、そこまでとは聞いてないんだけど」
リュード
下手な魔法をうつよりアイシクルウエポンのがいいまであるな。今回はその必要もなさそうな気はするが
アメリア
ンー。
イオ
「えっ」 >いっぱいいっぱい
アリエノール
「こんな間近で魔法なんか使うと、なんかあれこれ作用して、封印が解けるレベルなわけ」
ベイル
「なかなか上手いこといかないもんだねぇ」
リュード
しかしこれ、リーチスタッフが欲しくなるなぁ
アメリア
アイアンボックスじゃないと当たらん気がするけどアイアンボックスだと避けられない気がするねんな
イオ
とりあえずアメリアの意見を待ちつつどっちか使うって言いながらおトイレ走ってくる
アリエノール
「でも、出来るだけもりもり状態で戦えるように、ひとまず頑張っちゃうわよ」
リュード
「ギリギリじゃないか」
イオ
つまり
IGM
いってこい
イオ
モラル+ミモレという選択肢
イオ
いってくる
アメリア
シンプレートにしてモラル貰うのが
うん
イルミエ
「抑えられるならできるだけ抑えておいて」
アメリア
命中17+1回避16-1より命中15+1回避18-1の方が生きていられる
ベイル
「───さて、んじゃ、切り込み用意ってか」 髑髏を模した面を被った
アリエノール
「んじゃ、行くわよ――覚悟は良い?」
イルミエ
「ええ」
アリエノール
というわけで、どれだけバフもれるかダイスに聞こう!
1d3だ!
イルミエ
1d3かあ
アリエノール
往くぜ!
1D3 → 3
は?
アメリア
わあい
イルミエ
やったあ
頑張るじゃない
リュード
「ちょっと待て」 すーはー深呼吸 「いいぞ!」
アリエノール
3R分どうぞ
ベイル
あyるじゃn
リュード
3R
アメリア
R!?
リュード
wwww
3つじゃないのかw
ベイル
3Rは草
アリエノール
というわけで、3R分決めていいぞ。でもできれば直接ダメージ系は止めてね! とアリエノールが言ってます
イルミエ
わたしはこれでちょうどね
・ブレス器用&敏捷
・ホーリーブレッシング
リュード
アリエノールは何を使ってくれますか
イルミエ
まあそんなことしたら秒で封印解けるのが見える>ダメージ系
ベイル
俺はバクメとヴォパAを主動作拡大だな…
アリエノール
とりあえず、Lv8分の操霊魔術使えます
リュード
あー、3Rなら、あれがアリになるな
リュード
同じやん
じゃあアイシクルウエポンよろ
アメリア
ポンマスくらいなら配れます
アリエノール
で、戦闘準備でイニブー使うよ
Aね
+2だっけ
アメリア
鎧貫き引っ張ってきて鎧鎧する方が魔力魔力より生きていられる気がする
リュード
ありね
こいつ、手のくせに硬いし
なんだよ、防護12の手って
アリエノール
お堅いのね
リュード
巨躯か?
ベイル
ふむ
イオ
も、モラルとモラルとモラルができます
ベイル
まあ俺は全力2安定だな
アリエノール
じゃあ、こっちはアイシクルを前衛陣に
ベイル
薙ぎ払いはポンマスできねーしな
イオ
挑発が効く頭でもないから
アリエノール
えーと、アメリア、ベイル、シース(3)か?
リュード
マジシャン2回で魔法制御……は、別にいらんよな
アリエノール
あとR2文名に使おう
リュード
カウンターマジックはかける
イルミエ
余裕ありならスペル・エンハンスしてとりあえず自分の魔力上げておけばいいんじゃない?
イオ
後衛が殴り飛ばされる前にどうにかするしかないですね
リュード
うん、そのつもり
アリエノール
カンタマはこっちがやっとこか
リュード
それでも抜けないけど……
アリエノール
自分をバフれよ>リュード
イルミエ
まあダメージがやや上がるだけでも意味はある
ベイル
俺も1R分余るな
イオ
アイポンとカンタマとファナティ(アメリア以外)か?
>アリエノールにねだるの
ベイル
ファナティはくそ有り難い
リュード
アースシールド、いる?
アメリア
でいいんじゃないかなあ>アリエノール
イオ
マジシャンするなら
MP軽減生やすのもいいぞ
リュード
あー、その手が
イオ
拡大数合計9倍した時点で元が取れる
アリエノール
シースにもかけるん?
>ファナ
イルミエ
余裕あるなら?>アースシールド
イルミエ
なるほどね
イオ
もらうか。
リュード
MPは結構重いんだよね
アメリア
あると変わるかもしれない>アスシ
イオ
それならカンタマをリュードがやって
アリエノール
クソ重いのはこっちでやるで
イオ
アースシールドをアリエノールにねだればいいな
リュード
重いのアリエノールに押し付けようと思ったらカンタマ取られてた
イオ
あいぽん、あすし、ふぁなてぃか?
アリエノール
じゃあ、アイシクルウェポン、アースシールド、ファナか
いくらだ
イルミエ
~まとめ~
イルミエ:ブレス器用ブレス敏捷ホリブレの祝福三点セット
アリエノ:アイポン・アースシールド・ファナティ
リュード:マジシャン・スペハン・カンタマ
リュード
んじゃ、カンタマ*6、マジシャン、スペハン、かな
ベイル
俺:バークメイルA・ヴォーパルウェポンA
リュード
スペハン、いずれダブルキャストで使う野望があったが、よもやその前に使う機会がくるとは
アメリア
私は自分にポンマス1回
イオ
ごめん、カンタマ9倍なんだ(
アリエノールを含めると10倍か
イルミエ
MP卓でバフをクソ盛りした回を思い出すわ
リュード
一体全、って
アリエノール
ああ、アリエノールは考慮に入れんでいいぜ
リュード
部位数分になるんだっけ?
アリエノール
魔法遣う便利アイテムくらいに今回は思ってよい
(データを準備できてないからな
リュード
一回分のみ、ってなってるから
イオ
あ、1回分で良かった
リュード
シースも1体換算でいいね。カンタマは
イオ
やったぜ。
リュード
うむ。そのつもりで計算してた
イルミエ
じゃあ、良さそうなら
行使振ってくわよ
リュード
振るか
アリエノール
こっちはNPCなので7安定で全部成功
イオ
ブレス敏捷は弾いてくれていいんですが
イルミエ
えーと、ブレス器用は
なん……ばい……?
イオ
シースくんにブレス器用をねだるかが悩ましい。
もらうとなんだかんだ命中基準が
13+1+1+1+2 = 18
18までいくのか翼
アリエノール
やべエクサ
リュード
「万能なるマナよ、内より守りし力を……あと魔力を増幅せしめよ……でもって匠なる魔の術を与えよ……」
アリエノール
GMの希望1Rキルが現実に!
イオ
流石に
リュード
カンタマ全員。MCC5消費
2D6 → 7[5,2] +16 = 23
イオ
目の手落とさないといけないから
1ラウンドは絶対ムリっすね
イルミエ
器用 ⇒ アメリア、ベイル、シース胴、翼、翼
敏捷 ⇒ アメリア、ベイル
こう?
イオ
MPキツいなら翼片方は削ってもいい。くらいですね >器用
ベイル
敏捷は、まあ、先制をあげるという意味ではありだな
リュード
マジシャン:MP軽減/真語 自分、MCC5消費
2D6 → 10[6,4] +16 = 26
イオ
翼両方にくれてるとブレスはけないときに渾身攻撃2発行く
イルミエ
まあいける範疇。
リュード
スペルエンハンス自分、MCC5
2D6 → 4[2,2] +16 = 20
あ、3だ
アメリア
自身へ【ウェポンマスター】:鎧貫きⅠ。行使
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
リュード
カンタマ分
MP:80/81 [-1]
アメリア
MP:30/35 [-5]
リュード
マジシャン分
MP:79/81 [-1]
アメリア
防護:8 [+2]
イオ
1R目、フルート取り出して【モラル】演奏開始。
勇壮な感じの演奏が!
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
リュード
相手の抵抗が30ってことは
イルミエ
我が神、導きの星神、ハルーラさま。どうか我らに導きを、祝福をお与えください』 祈りはエルフ語です。
イオ
2R目、小鳥に引き継がせつつフルートをしまいました。
イルミエ
MCC5点消費、アメリア、ベイル、シース胴翼翼に器用ブレス。
神聖魔法行使
2D6 → 6[1,5] +13+0+0 = 19
リュード
んー……これなら初手は抜けるな
イオ
小鳥がピチチチチと可愛らしく皆のやる気を盛り上げています
イルミエ
MCC5点消費、アメリア、ベイルに敏捷ブレス。
神聖魔法行使
2D6 → 8[2,6] +13+0+0 = 21
ベイル
「いつもありがとさん」
イルミエ
MP:54/66 [-11]
ホーリーブレッシングもほしい?>シース
いや流石におっもいな
イオ
耐えられなくなったらしまおう。
入れなくても入れたアメリアよりは硬い
リュード
あ、あと補助動作でブリンクを使っておきます。これ地味に3分もつんだ
MCCから残り2を消費、と
MP:71/81 [-8]
イルミエ
リュード、アメリア、ベイル、イオ、自分にホーリーブレッシング。魔晶石5点消費。これでMP-25
イオ
メモ:HB30
イルミエ
神聖魔法行使
2D6 → 6[1,5] +13+0+0 = 19
MP:29/66 [-25]
ベイル
HP:100/100 [+30/+30]
アメリア
メモ:HB:30
リュード
HB:30 [+30]
ベイル
HP:70/70 [-30/-30]
イルミエ
HB:30 [+30]
ベイル
HB:30/30 [+30/+30]
アリエノール
とんでもないことになってきやがったぜ
イオ
メモ:
チェック:✔
チェック:×
HB:30 [+30]
イルミエ
HB:30/30
リュード
「これだけ準備万端で戦いに挑めるのも、珍しいな……」 スペルエンハンスなんてレアな魔法まで
イルミエ
これで全員完了かしら
アメリア
かな
!SYSTEM
レディチェックを開始 by イルミエ
イルミエ
チェック:✔
アメリア
チェック:✔
リュード
チェック:✔
ベイル
あと俺だな
アリエノール
おう、アリエノールも一通り全力でやったからな
イオ
あー。ごめんアメリア
アメリア
ん?
イオ
余裕あるならポンマス1つねだっていいか?
アリエノール
欲しい奴全員にかけた。そう思え
アメリア
いいよ。どこになに?
イルミエ
いつぞやのMP卓どれくらい使ったなかなって思って見てみたら
ベイル
あ、雑にかかってていいのな
イルミエ
一人でカンタマ、ファナティ、アースシールド、インテンス・コントロール、ファイアウェポン、エンチャント・ウェポン、バーチャルタフネスを盛ってた
イオ
シース胴体に全力攻撃I
割りとアリだなと気づいてしまった
追加ダメージ21になる
アリエノール
アイポン・アースシールド・ファナティな。各自勝手に追加しておいてくれ
ベイル
あ、悪いな。カード枚数そんな用意してなかったんであn
アメリア
では2R、【ウェポンマスター】:全力攻撃Ⅰをシース胴体へ
IGM
やべえ
イオ
防護:19 [+2]
リュード
アメリア
えいえい。
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
どーじょ!>全力胴体Ⅰ
リュード
エンポンまでかけてるあたりの暇っぷりを感じる
シース
『ありがとうよ』 なめたろか? >アメリア
ベイル
防護:19 [+2]
バークメイルA 自分、アメリア、イオ対象
イルミエ
事前補助無制限って言われたらまあね……そりゃね……
アメリア
「?」 小首を傾げました。>シース
ベイル
賦術
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
リュード
無制限か……
アメリア
防護:10 [+2]
シース
メモ:防護:胴体:21/翼A:19/翼B:19
イオ
シースくん
防護点がヤバくなって
ちょっと笑ってる
ベイル
ついでにヴォパA 同対象
イオ
防護:21 [+2]
ベイル
賦術
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
イルミエ
そのへんの前衛より硬い
アメリア
HB:30/30 [+30/+30]
メモ:
ベイル
防護:21 [+2]
イオ
グランドパートナーとアースシールドで+6されたから……
リュード
ドラゴネットつよーい
アメリア
鎧貫き宣言の時は追加Dに防護点半分乗せちゃっていいですか>GM
ベイル
もはや
アリエノール
さて、アリエノールは基本的にHPもMPも持ちませんが、さっきのですっからかんになったものとします
カードはまだあるので、補助はします
ベイル
追加し忘れを心配するレベル
ベイル
チェック:✔
イオ
実際すっからかんになってそう
アリエノール
あと、攻撃対象にはならないものとしますが、君たちが負けたら一緒に死ぬんやで、になります
イオ
あなたはここでイオと死ぬのよ。
イルミエ
言ってないセリフ。
リュード
この程度の魔法ならまだまだいけるいける
イルミエ
イオも準備OK?
(チェック確認
アリエノール
まあ、やるこたあ、戦闘前のイニブーと、戦闘時のパラミス。どうせ突破できないので補助動作で投げるのと同等とします
イオ
40+24+32か、アリエノールの消費
イオ
チェック:✔
押し忘れてたわごめん(
アリエノール
ただ、カードにも限りがあるので 
1D6 → 5[5] +3 = 8
イオ
8ラウンド分!
アリエノール
8RでパラミスAの効果は終了します
リュード
限り
アリエノール
限りとは
で、弱体化の話ですが
イルミエ
先手取ったらどうしようかなあ(追加の補助するMPはもうない気がする)
イオ
はい
アリエノール
1D4 → 3[3] +2 = 5
アメリア
MP:25/35 [-5]
アリエノール
5Rまで、ルールブックの能力から攻撃・回避の値が-1されます
イオ
補助することもないことないです?
アリエノール
6Rから額面通りになるって感じですね
以上です
アメリア
わあい
ベイル
凄い
リュード
抵抗は……
イオ
そうなると目の手1つ落として胴体コースですかね……?
アリエノール
残念ながら……>抵抗
ベイル
ちなみに俺の命中22スタートな。
リュード
くっ、ころす
イオ
? >22スタート
ベイル
21だわ間違えた
イオ
回避26か
アメリア
命中基準は17です
イオ
11+1+1+1+1+2+2 = 19
ベイル
俺は本体当てられるんだよな…
リュード
アリエノール
……もしかせんでも盛りすぎましたね?
イオ
ベイル以外の当たり目考えると
イルミエ
エフェクトウェポン…………??
イオ
一応目の手1本は落としたほうがいいですね
ベイル
まあ俺だけ当てても微妙だから目からなのはかわらんわな
リュード
まあ重戦士にファナティは、そういうもの
イオ
ちなみに君の命中は+1される >マハティガ
ヴァンギガだ
イルミエ
飛翔Ⅱぶん無視できるからね<ファナティ
アメリア
アイアンボックスなら基準19にはなるけど回避がナオキになります
アリエノール
あ、欠片は各部位2個ずつです
あと
目の手1個と胴体意外にHP表示要ります?
リュード
あー……
共有メモにでも書いておくとか……?
ベイル
('x'
イルミエ
一応書いといてもいいのでは??
アリエノール
MPいらねえなこれ
イオ
胴体はMP普通に使うでしょ!
イルミエ
MPは本体以外はいらないとおもいます
アリエノール
こいつ……魔法が使えた! そういや!
リュード
何のためにカンタマつけたとw
イルミエ
まもちきは終わってるしちょっと今のうちにといれ
ベイル
GMの準備がOKになったら先制ふるか
イオ
隠蔽判定の準備はしています
アリエノール
OK
イオ
隠蔽判定も今してよい?
ヴァンギガ
本体HP:143 目の手HP:108 本体MP:111 本体防護:15 目の手防護:12
!SYSTEM
ユニット「ヴァンギガ」を削除 by IGM
ヴァンギガ
本体HP:143/143 目の手HP:108/108 本体MP:111/111 本体防護:15 目の手防護:12
アリエノール
よい
イオ
シースの弱点隠蔽!!!
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
!?
成功した。
ベイル
できてんの草
アリエノール
なんやて
ベイル
じゃあ先制いくぞ
神に祈れ
イオ
神に感謝。
ベイル
先制力
2D6 → 3[2,1] +10+2 = 15
アリエノール
いにぶーで+2な
ベイル
ふう
アリエノール
グッバイヘンテン
ベイル
イオの真逆がでやがったな
リュード
これが、人間力だ
ベイル
変転
アリエノール
はいそっちです
イオ
ごめんな工藤
アメリア
先制力チラッ
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
はい
イオ
部位数は足りるけど
先制取られて後衛ぼっこにされる可能性あるからなあ
まぁ先制取っても後手でされること自体は回避できないんですが。
ベイル
まあな
リュード
とったなら、いこか
ベイル
でも後攻はないだろ
イルミエ
もどど
イオ
とりあえずベイルは後衛スタートです
ベイル
まあとりあえず前でいいんだな
イオ
(一応)
ベイル
後ろか
イオ
アリエノールが前に引きずられちゃうんでちょっとロール的にかわいそう
アメリア
ずるずる
リュード
後ろにしておいて
初手はブリザードぶっぱするよ
イオ
イニブーは使った対象と同じエリアに配置されるっていう
ベイル
なるほどな
イオ
なるほどね >ブリザードぶっぱなす
どっちにしろそうしないとバイキャスが使えないか
アリエノール
マジかよ草
ベイル
まあつまりダメージ大きかった方の
リュード
どの道、対象拡大するよりは、バイオレントで突破した方がいいしな
ベイル
目が
HPに反映される
イオ
バイオレントで
鳴って草
ベイル
よくある
リュード
イオ
おかか
イルミエ
そうね
リュード
というわけで、よければいくぞー
隊列書いてないって?
おまけにラウンドも0だったわ
!SYSTEM
トピックを変更 by イオ
手目ェ!vs<>アメリア、イオ+シース、イルミエ、ベイル、リュード、とり!
!SYSTEM
ラウンド: 1
アリエノール
うむ
イルミエ
「よし……用意いいわね、アリエノール!」 もうええぞという呼び掛け。
リュード
おっと、危ない
イオ
鳥だよな? >そのゴーレム
リュード
とりだよ
イルミエ
まだ出てくる描写がなかった気がする
リュード
言われてみれば
アメリア
アリエノールに頷いて見せる。
イオ
数十年封印されてやっと開放されたと思ったら準備万端整えた連中がたたみに来るヴァンギガくん
こう言うとちょっとかわいそう。
アリエノール
「よしっ、私はすっからかんだから後は頼んだわよっ」といいつつ、ぺいっとパラミスAをなげつけるぞ。目でいいな?
リュード
なーに、この業界ではよくあること
封印が溶けたら滅ぼされるお約束
ベイル
まあ家出たらヤの人がヤッパ抜いて待ってるようなもんや。ようあるやろ
イオ
アリエノールはリュードの行動終わってからですね一応。まあGMがいいなら減った方の手に入れたってことでいいです
イオ
そうそうねえやろ(
イオ
「すっからかん」
リュード
よくあるGUNMAこわ
リュード
して、これはもう出てきてるのかな
ヴァンギガ
じゃあリュードがおわってからで
リュード
動いていいんだね? 動くよ?
イオ
出てくる描写はスキップされた
リュード
「まずは僕から行くぞ。魔狼の咆哮、雪娘の抱擁、始源の巨人の悲しみの心──万能なるマナよ、氷雪の嵐となれ!」 バイオレントブリザード
2D6 → 5[4,1] +18+1+2 = 26
ヴァンギガ
された
リュード
変転
ヴァンギガ
された
リュード
変転すると、31だからちょうど突破
アメリア
つよい
イオ
人間はこれだから。
リュード
これが人間力よ。本体
威力30 C値10 → 6[4+2=6] +18+1 = 25
目1
威力30 C値10 → 6[2+4=6] +18+1 = 25
目2
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +18+1 = 27
耳1
威力30 C値10 → 2[2+1=3] +18+1 = 21
耳2
威力30 C値10 → 4[3+2=5] +18+1 = 23
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力30 C値10 → 4[2+3=5] +18+1 = 23
ベイル
目はどっちも25だからわかりやすいな
リュード
MP:61/81 [-10]
ベイル
あ、27か
リュード
「続け、ゴーレム!」
イオ
ちゃんとファンブル経験点はもらうのよ!
航空ゴーレム
上から5部位に炎を吹き付ける
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
イルミエ
「あ、あなた近接戦闘は……」 出来ねえのかよって顔。>アリエノールちゃん
航空ゴーレム
2D6 → { 8[5,3] +6 = 14 } /2 = 7
ベイル
「まあ、その分俺らが気張りゃいいさ」
航空ゴーレム
目1
2D6 → { 9[6,3] +6 = 15 } /2 = 8
目2
2D6 → { 7[5,2] +6 = 13 } /2 = 7
耳1
2D6 → { 5[3,2] +6 = 11 } /2 = 6
耳2
2D6 → { 7[1,6] +6 = 13 } /2 = 7
リュード
以上
チェック:✔
リュード
うむ、もらった
アメリア
「はい。気張りましょう」
アリエノール
「だからか弱いって言ってるでしょ!」
イオ
「駆け出しよりは強かったはずよね」
アリエノール
目2か
イオ
目1くんからだな!
アリエノール
「あんなやつら魔法でぼーんよ!」魔法で
1か
イオ
1に8点入ったからね(今
イルミエ
2のほうが減ってるわ
イオ
アリエノール
よね
イオ
どっちも~って発言見て
ベイル
2の方が合計で減ってるな
リュード
ブリザードのダメージが2のが大きいのよ
アメリア
うむ
イオ
同じダメージだと思ってました
イルミエ
1:-25-8  2:-27-7
イオ
かんちがい
ヴァンギガ
本体HP:111/143 [-32]
目の手HP:74/108 [-34]
アリエノール
こうか
ベイル
うむ
アメリア
じゃあぽこじゃかいってこよう
イオ
ぽこじゃか!
アリエノール
ともあれ、吹雪と氷が目覚めたばかりの魔神に襲い掛かる
アメリア
《鎧貫き》宣言しつつ、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を起動
MP:16/35 [-9]
リュード
「どうだ。いい目覚ましになっただろう」
ヴァンギガ
「我が目で感ずるは、数十年ぶりの日の光ぐああああああッ」ってなもんよ(こいつ交易共通語しゃべれっる
イオ
「おはよう、でもすぐおやすみなさいね」 >サル
アメリア
鎧貫きの防護半減分は追加Dに載せておきます>GM
すたんと駆け出して前線入り。
!SYSTEM
トピックを変更 by アメリア
手目ェ!vsアメリア、<>イオ+シース、イルミエ、ベイル、リュード、とり!
アメリア
装備はシンプレートでミモレが起動
跳躍し、リュードとゴーレムに続いて跳び蹴りを目の手へ。命中判定えいえい。
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1 = 23
わっとこはむたろう
ベイル
回避-1でパラミスだから
あたっとる
アリエノール
「復調させる時間なんかあげないんだから!(冒険者たちが)」
アメリア
ああ。
回避-1くんもいきていた
アリエノール
あたっとる
感謝しなよ
アメリア
――せっ」 ごしゃり。仕込んだ蛇も一緒に噛み付きつつ
威力30 C値11 → 8[6+2=8] +12+3+2+3+1+6 = 35
踏みつけた右脚を軸にして回転し、左脚で踏みつける。《鎧貫き》宣言。
命中判定の
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1 = 23
ダメージ!
威力30 C値11 → 7[1+6=7] +12+3+2+3+1+6 = 34
イオ
全てに感謝する命中出目
アメリア
感謝の踏みつけ1万回
リュード
キックは皆のおかげで生きていけます
アメリア
二度蹴り付け、ひょいと跳躍して正面に着地する。
チェック:✔
ベイル
これどっちも鎧貫き追加されてるダメージでは?
イルミエ
「まさかここまでこっちに丸投げとは思わなかったわ」 マジで。
アメリア
書いたよ。>追加Dに鎧貫き入れますね
リュード
変幻自在あるからね
イオ
変幻自在あるからどっちにものせれるよ
アメリア
ああそっち。
ベイル
ああそっち
アメリア
変幻自在がありました。まぎらわしかったな!
アリエノール
入れてくれるとありがたいですね
ヴァンギガ
目の手HP:51/108 [-23]
目の手HP:29/108 [-22]
イオ
残り29か
ベイル
うむ
イオ
ベイルなら回らなくてもぶった切れそうですね
アリエノール
というわけで、目が付いた気持ち悪い手は、瞬く間に打擲される
ベイル
まあいけるな
じゃあいくか
イオ
お願いしておきます
ベイル
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム MCC5*2
イオ
11+1+1+1+1+2 = 17
ベイル
MP:8/13 [-5]
イオ
本体回避は24か
ベイル
「さあて、まずはあの腕だったな」 肩に大剣を担ぎ上げて駆け抜け
イオ
素直に牽制攻撃するのが無難だな。
ベイル
防護:23 [+2]
ヴァンギガ
「ぐおおおおおおおっ」実際目が覚めた瞬間にボコられるって
あまりにひどすぎる
リュード
想像すると泣ける
ベイル
「悪いね。一本頂くぜ」 全力2宣言。目の手をずんばらり
命中力/[魔]〈ヘヴィ・グレートソード+1〉[刃]
2D6 → 4[1,3] +15+1+1+2+1+1 = 25
ヴァンギガ
はい
イオ
出目4なのにその命中達成値。
ベイル
怯んだところ真っ向から切り捨てる
威力63 C値10 → 13[3+4=7] +18+2+3+2+2+12 = 52
イオ
もりもりはこわいね
ヴァンギガ
まてまてまてまて~
リュード
真っ向から切り捨てられた
ヴァンギガ
叩き切られた
ザンッ
「~~~~~~~~ッッ」
目の手HP:-11/108 [-40]
!SYSTEM
トピックを変更 by イオ
手目ェ!vsアメリア、ベイル、<>イオ+シース、イルミエ、リュード、とり!
ベイル
チェック:✔
イオ
刃牙絵に
なっちゃったじゃん
!SYSTEM
トピックを変更 by イオ
手目ェ!vsアメリア、イオ+シース、ベイル、<>イルミエ、リュード、とり!
IGM
手が6本のやしゃざる
イルミエ
「よし、一本落とした……!」
アメリア
「順調です」
イオ
「じゃあいくわ」 前線入りしてー、【キャッツアイ】【ガゼルフット】起動しつつ。
《牽制攻撃II》を宣言しながらまずはイオがヴァンギガ胴体狙います。
命中えいえい。
2D6 → 10[6,4] +11+1+1+1+1+2+2 = 29
イルミエ
今はいないヴァルブレバーズの系統の魔神だったりするのかな……
イオ
結果的に全力でよかったけどまあヨシ!
威力50 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 15[6+5=11:クリティカル!] + 10[1+6=7] +16+3+2 = 61
アリエノール
「どうよ! 私の力! あの時とは全然違うんだから!(あのときより自分は総合力で弱まってるけど見方が一回り強いの意)」
イオ
おや?
リュード
ヨシ
アリエノール
おおん?
アメリア
ヨシ!
ベイル
やるじゃん
イオ
『続いて』 シースに指示出し
ヴァンギガ
本体HP:65/143 [-46]
ベイル
「いや、大したもんだ」
シース
『おぉっ』 胴体全力攻撃、右翼渾身攻撃でヴァンギガ胴体狙います。
らっしゃぁ! >ヴァンギガ
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1+2 = 25
アリエノール
つづくがいい
シース
当てるから偉いよ。
2D6 → 11[6,5] +17+4+3 = 35
アリエノール
ほげえ
シース
つよ。
リュード
つよ
アメリア
威力出目もえらい
シース
翼ぁ!
2D6 → 6[2,4] +13+1+1+1+2 = 24
ああん外した。
ヴァンギガ
本体HP:45/143 [-20]
ベイル
「ヒュウ。おっかねぇ」
アリエノール
これは不条理
イオ
竜を駆って戦線に飛び込み、勢いのままに貫き、噛み砕いて距離を一歩取りました。
チェック:✔
シース
チェック:✔
アリエノール
よし、じゃあこっちか
イオ
MP:10/16 [-6]
ベイル
ところでイオよ
アリエノール
もう投了って言いたい気分を抑えて
イオ
防護:23 [+2]
イオ
はい
ベイル
お前の練技ガゼフじゃなくてビースキな。
イオ
宣言間違えたわ
リュード
イオ
さっき用意した宣言をうっかり距離いじって
クリップボードから消したときに書き間違いました。ビートルスキンです!
ヴァンギガ
「くそおおおおおおおッッ」なんで目が覚めたらいきなりこんな目に!
リュード
スーパー理不尽
ベイル
「まあこれに懲りたらもうこっちの世界に来るのはやめときな」
ヴァンギガ
クリメイションくらいしかないのか……
リュード
「元の世界にお引取り願おう。そちらで惰眠を貪るといい」
「……うん、今のは格好よく決まったな」
イルミエ
チェック:✔
イオ
「落としきれなかったわ」 かたかったです
イルミエ
わたしはやることないので待機です
アメリア
「警戒を」
ベイル
ブ、ブレス筋力
イルミエ
「来るわ、気をつけて」
リュード
それならエンポンのが安い
ヴァンギガ
もうやけくそのクリメイション
ベイル
「おうよ──流石にこの数はきつそうだ」
イルミエ
まあここまで来るとまず大丈夫だけど回復ぶんのMP確保しておかないとね
イオ
ルーンマスターあるからマルチ拡大数は一応できちゃいますよ。
ヴァンギガ
ほんとだルーンマスターあるやん
イオ
「むしろ後ろに行くのが怖いわね」 長くて防ぎきれないわ
イルミエ
そうわよ
ヴァンギガ
拡大数とマルアク
で、リュードアメリアベイルイルミエイオシース胴体にクリメイションだ!
リュード
ああん?
2D6 → 7[6,1] +14+2 = 23
イルミエ
精神抵抗力
2D6 → 5[2,3] +13+2 = 20
ヴァンギガ
「異界の炎に包まれよ!」
ベイル
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +10+2 = 23
アメリア
精神抵抗プロです
2D6 → 5[3,2] +11+2 = 18
ヴァンギガ
23です
ベイル
ありがとうカンタマ
イオ
イオ抵抗!
2D6 → 6[5,1] +12+2 = 20
シース胴体抵抗!
2D6 → 5[4,1] +12+2 = 19
リュード
ゴーレムは許された
ベイル
カンタマあっても11必要な俺の精神力Bはまぎれもなく1さ
イオ
どちらもだめでした
わたしも2よ >ベイル
まあシース胴体は失敗しても120あるからな……
ベイル
1と2の差は大きい
ヴァンギガ
リュード半減
威力20 → { 6[4+4=8] +16 = 22 } /2 = 11
イルミエ
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +16 = 17
イルミエ
HB:13/30 [-17]
リュード
HB:19 [-11]
ヴァンギガ
ベイル半減
威力20 → { 4[1+5=6] +16 = 20 } /2 = 10
ベイル
HP:60/70 [-10]
ヴァンギガ
アメリア
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +16 = 22
リュード
ホリブレあるぞよ> ベイル
アメリア
セービングマントで18点
イオ
ホリブレくんがいますよ! >ベイル
ヴァンギガ
イオ
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[4+4=8] +16 = 30
アメリア
HB:12/30 [-18]
イルミエ
わすれないで
イオ
ホリブレくん
アメリア
綺麗にホリブレが飛んだ。
イオ
ちょうど消えて草
イルミエ
「っよし、このくらいなら……!」
リュード
セービング効くの? ホリブレ前に
ヴァンギガ
シース
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +16 = 19
イオ
HB:0 [-30]
ヴァンギガ
HBがせいぜい禿げ上がるだけという現実
ベイル
HP:70/70 [+10]
イルミエ
えーと (確認) きかないわね。>せーびんぐ
ベイル
HB:20/30 [-10]
イオ
軽減する効果は一切働かないって明言されてました。 >ほりぶれ
シース
胴体:HP:101/120 [-19]
アメリア
おっと
HB:8/30 [-4]
ヴァンギガ
一点集中しない理由がない気もするがどっちにせよ負け戦なのは変わりなく
イルミエ死んで!
の前にマルチアクションの攻撃
イオ
イルミエーッ!
リュード
これ一点集中されると、後衛かばわーでもいない限りは確定で落とされるわね
ベイル
そりゃあまあ、そうです
ヴァンギガ
イオしねえい!
イオ
減らすのも無理なんで……。
ヴァンギガ
というわけで胴体がイオに襲い掛かる
イオ
回避!(6ゾロのみ
リュード
そしてごめん、ゴレームにかばわせようと思ってすっかり忘れてたのは私です
イオ
2D6 → 9[3,6] = 9
イルミエ
かなしいなあ
ヴァンギガ
ダメージ
2D6 → 4[2,2] +19 = 23
イオ
かきん。
ヴァンギガ
かた! すぎる!
「なあ!?」これは無理っしょ
イオ
でもこれ盾持ってないおいちゃんと同じ硬さなんです
ヴァンギガ
「ぬうん!」口の手がイルミエを襲う
ベイル
「俺には来ないのかい? つれないヤツだ」
イルミエ
「ちっ……!」
回避は6ゾロだけです
2D6 → 8[6,2] = 8
ヴァンギガ
2D6 → 6[1,5] +18 = 24
ベイル
「───」 いやなところに来やがる
イオ
「後ろに行ったわ」
イルミエ
HB:0/30 [-13]
ヴァンギガ
じゃくっ、と肉を喰らう
イルミエ
まずホリブレ弾けて
アメリア
「……狙われていますね」
リュード
「うわ、こっちくんな! ……って、酒女!?」
イルミエ
HP:40/49 [-9]
イオ
22点回復ですね
ヴァンギガ
本体HP:67/143 [+22]
イルミエ
「っ……!」 こんくらいならまだまだよ
ヴァンギガ
もりもりっと回復し
目2! イルミエ!
ベイル
「ち」 舌打ち
イルミエ
(この状況で神官を的確に狙ってくるとか……!)
回避!
2D6 → 4[3,1] = 4
リュード
「しまった! ゴーレム、かばえ!」 遅えよ
ヴァンギガ
2D6 → 6[2,4] +16 = 22
イルミエ
HP:20/49 [-20]
イオ
「急いで仕留めるしかないわね」 邪魔が出来ない以上。
ヴァンギガ
次! 耳の手A!
イルミエ
いったい
ベイル
「ああ、切り伏せる」
ヴァンギガ
25です
アメリア
「はい。雪崩れ込みましょう」
ベイル
対象をいわないと。
まあイルミエさんですよね
イルミエ
はいはい6ゾロ!
2D6 → 7[6,1] = 7
無理ですね
ベイル
これはすっきり落ちといたほうが危なくないやつ
イオ
そんなことを言ったら!
ヴァンギガ
だめーじ!
2D6 → 11[5,6] +16 = 27
ウフ
イルミエ
HP:-5/49 [-25]
ヴァンギガ
「まず一匹ィッ
イルミエ
久々に気絶したわ。
目標5で生死判定
2D6 → 6[4,2] +12+0 = 18
リュード
「ああっ、イルミエッッ!?」
ヴァンギガ
とりあえず手ごたえはあったので見向きもせず他の奴
イオ
標準戦闘でこれと遭遇して後衛気絶しないのはだいぶ難しいです。
ベイル
「───やってくれるじゃねえか」 仮面の下で顔を顰め
ヴァンギガ
リュードオオッ
リュード
おら、こいよ(震え
アメリア
――イルミエさん」 私達でもあれを受け切ると同じ眼に合いますからね
ヴァンギガ
耳B!
イオ
「道連れをできるだけ増やそうって顔してるわ」
イルミエ
「っ――」 流石に意識がトんで倒れる。
ヴァンギガ
25
リュード
「ざ……残像さ!」 ブリンク消えた
ヴァンギガ
ぶおんっ
鼻の手!
ベイル
「───」 ぐ、と脇に構え
リュード
2D6 → 3[2,1] = 3
ヴァンギガ
もういっこリュードに言った
2D6 → 4[1,3] +16 = 20
う~んこの
リュード
「ヒィッ……!」 HBはじけた
!SYSTEM
ラウンド: 2
リュード
HP:38/58 [-20]
HP:58/58 [+20]
ちーげよ
HB:-1 [-20]
アリエノール
「くっ、イルミエッ」
リュード
HB:0 [+1]
ベイル
「じっくり狙わせてくれるなんて、優しいじゃねえの」 全力攻撃Ⅱ、クリティカルレイAを自分
リュード
よもやソフトレザーが役に立つ日がくるとは思わなかった
イオ
これ起き上がらない方がいい説ありますね
(イルミエ
アリエノール
というわけで潰してくださいお願いします(パラミスAはなげた
イルミエ
ああ……
イオ
リュードと落ちたら
IGM
おきちゃらめえ
イオ
次に2人で根性する方が安全な気がします
(落としきれなかった場合)
回復必要な相手も他にいないしな
リュード
敵の残りHP次第では
起きてフォース……
ベイル
「遠慮はいらねえ、受け取りやがれ!」 本体に攻撃
リュード
おっとファンブル
イオ
いや起きるかどうかは
ベイル
命中力/[魔]〈ヘヴィ・グレートソード+1〉[刃]
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+2+1+1 = 27
イルミエ
まあ(私以外は)実HPに被害内しね
イオ
ラウンド頭に選ばないとだめだから
リュード
頭か
アリエノール
やべえ
ベイル
ダメージ
威力63 C値10 → 15[4+3=7>9] +18+2+3+2+2+12 = 54
惜しい
アリエノール
おしかったwよ
イオ
惜しい
イルミエ
ここはいったん任せよう
ヴァンギガ
本体HP:28/143 [-39]
アメリア
ゆけっ!ちゃんイオ!
アリエノール
折角回復したのに!
イルミエ
ちなみに残念ながら
イオ
いけっアメリアって言おうと思ったら先に行けって言われた
イルミエ
誘導は持っていない系プリ
ヴァンギガ
ちょっとこれひどすぎでしょう!
リュード
「こうなったら、ここで終わらせてやれ! 万能なるマナよ……」 詠唱始めるけど、まあこっちまでまわってきませんね
リュード
ダメでした
イオ
「続くわ」 ぐるりとやりを回して、シースを突進させて突き刺します。
《牽制攻撃II》で胴体!
2D6 → 4[1,3] +11+1+1+1+1+2+2 = 23
ああん。(指輪が割れた
イルミエ
牽制で外れるとは運がないわね
イオ
しょっぱいダメージです
威力50 C値10 → 4[1+2=3] +16+3+2 = 25
ヴァンギガ
ぱりぃん
本体HP:18/143 [-10]
ぐっさ利付差し
イオ
変転するか。
ヴァンギガ
ええよ
イオ
くるりっ。
威力50 C値10 → 15[12:クリティカル!] + 10[1+5=6] +16+3+2 = 46
21点増えたから
ヴァンギガ
本体HP:28/143 [+10]
イオ
やりました
ヴァンギガ
本体HP:-3/143 [-31]
イオ
まあファイターレベル7ですしね
リュード
威力50、3と6の差が激しいわ
ベイル
「───ふう。お見事っと」 剣を戻して反転、イルミエに駆け寄り
ヴァンギガ
「ぬうっ、ぐああああああっ」ボスキャラなのに! 特にセリフもなく! 何という不条理!
リュード
目覚めのシーンすらなかったな!
アメリア
――」 視線は切らず、完全に沈黙してからイルミエの方へ向かおう。
!SYSTEM
ユニット「ヴァンギガ」を削除 by IGM
ベイル
「おい、大丈夫か。しっかりしろ」 アウェイクポーションかけてやろう
イオ
――」 やれい。
シース
がぶり、と喉笛に食いついて息の根を止めました。
イルミエ
――、げほ」
イオ
-3で落ちたってことは
全力攻撃もらってなければ1足りなかったってことだ
イルミエ
つまり実質止めを刺したのはあめりあ
ベイル
「動くな。じっとしとけ」
リュード
「ほっ。生きてたか……」 あーすひーる
威力0 → 1[2+4=6] +16+1 = 18
うーん、威力0
ベイル
救命草ぅー
イルミエ
「っ、まず、トんでた―――……ああ、終わってる、か」
アメリア
「よかった。……はい、状況は終了しました」
シース
がぶ、ぶちぶち。ぴしゃーっ >イルミエ
ベイル
威力10 → 1[1+3=4] +9+4 = 14
イルミエ
シースの方見て若干うわぁってなった
シース
『まっずゥ……』 血肉をぺっぺしてます。
アリエノール
ふう、と胸をなでおろし「まったく、いきなり斃れるなんて心配させないでよね」
イルミエ
HP:32/49 [+37]
リュード
「まったく、なんて卑劣な魔神なんだ。前回、冒険者一団がやられた理由がよくわかった」
イオ
「命に別状はなさそうでまだよかったわ」 >イルミエ酒
イルミエ
「あたしだって盾役の真似なんてまっぴらごめんよ」 はあ。
アリエノール
「まあ、アレを相手にするのは本当大変なのよ」後衛殺すから
ベイル
「手段があるなら俺らだってまず魔法使い回復役狙うだろうが」
アメリア
「はい。基本ですね」 そっちから落とすのは。
イルミエ
「この様子からして、結果的に他は無傷だったみたいね……あいたた」
リュード
「……こんなことなら、護衛用ゴーレムを用意しておくんだった」
アメリア
「魔剣は如何ですか、アリエノールさん」
ベイル
「注意出来るだけ向けさせたつもりだったが、悪いな」
アリエノール
「あっと」
「そうね」岩に突き刺さった黄金の剣を見やり
ベイル
「回収してこいよ」
アリエノール
ぴょんぴょん、と身軽に跳ねて
イルミエ
よっこらと起き上がりつつ。 「まあ、速攻で済ませられたのが幸いだったわね」
アリエノール
「言われなくったって」ぴょんぴょん
ベイル
「全くだ。あとは自分で治せるな?」
イルミエ
「ええ」
アメリア
「はい。長引けば全滅の危険がありました」
アリエノール
剣のそばに立ち
「取り戻すわよ、っと」険を引き抜いた
剣はそのとき、大きな光を発し
リュード
事前に1時間もらってストサバを作れば、2発くらいは庇えたな。そして護衛指示を出せば……いや、これは倒しにいっちゃうのか。かばうオンリーの指令はないか
アリエノール
ややあって、それも収まった
イオ
「負けはしなくても勝てないところだったわ」 >長引けば
イルミエ
「過ぎたことだし、気にしてもしょうがないわ」 とリュードの背中をぽんと叩いておく。
ベイル
「10人くらいガンナー揃えて蜂の巣にするのが最適だなありゃ」 それはいつだって最適です
アリエノール
「……」
「ふう」
イオ
ダブルインディケイドするしかないかなあ
アメリア
「……」 じっとアリエノールを見遣り。
イルミエ
「揃えられるならね……」
リュード
「いや……確かに今回のあれはちょっと耐えきれなかったが、でもやるべきことを怠ったのは事実だ。次からは気をつける」
アリエノール
「よっ」大岩から跳躍して、君たちの前に立つ
イオ
「角は伸びた?」
リュード
「魔法使いの10人も揃えれば、だいたいのやつは耐えきれないぞ……」
ベイル
「胸は育ったか?」
アリエノール
「そうね」そんなに即座に伸びるものなのか知らないが
「ふふん、触ってみる?」
イオ
「オスにはまだなってなさそうね」 角大きくなってないか……。
イルミエ
「だからクワガタじゃないんだって……」
アリエノール
「言っとくけど、アンタにいったんじゃないからね!」ベイル
リュード
「あまち変わってないな」 ペタペタと角を触る
ベイル
「なんだよ残念だな」
アメリア
「……」 一息。この調子ならば問題はなかったのだろう。
イルミエ
「まあ、力を取り戻せたら何より。人族としては喜んでいいのか微妙なところだけれど」
アリエノール
「ともあれ、力が流れ込んでくるのを感じるわ。そのうち角も伸びるでしょ」翼も大きくなる
イオ
「お菓子で釣れる戦力がやや味方寄りになるなら喜んで良いんじゃあないの?」 >イルミエ
ベイル
「ま、せいぜい今後も微妙な立場のままいってくれることを祈るね」
アリエノール
「別に取って食ったりしないからいい加減安心なさいよ」イルミエに「まあパフェは取って食べるかもだけど」
イルミエ
「5年より後はわからないもの」 5年間は信用するとも言う。
リュード
「ま、もし王都に遊びに来たら、パフェくらいは奢ってやってもいいぞ」
イオ
「5年の間に砂糖漬けにすればいいのよ」 ひどいことを言う。
ベイル
「砂糖は麻薬だっていうからな」
イオ
「食べ物で釣ればだいたいなんとかなるわ」 シースも良いお肉にしたらおとなしくなった。
アリエノール
「美味しい菓子なら考えてやってもいいわね」>イオ
アメリア
「その際は、是非お気を付けて」
ベイル
「さて、これで依頼については終わりだな。証拠剥いで帰るとするか」
アリエノール
「言われなくったってそうするわよ」>微妙な立場
イオ
「とりあえずウチくるの? 来るならシュークリームくらいなら奢るわ」 食べたくない? シュークリーム。
イルミエ
「まあでも感謝しているわ。あなたのお陰で強力な魔神を1体討滅できたわけだし」
アリエノール
「心のメモ帳にしっかと書き込んでおいたから、アンタも覚えておきなさいよ」>おごり
ベイル
「とりあえず出立は明日にするか。休んでおけよ」>いるみえ
イルミエ
「わかってる」
リュード
「魔神ときたら、害虫のようなものだからな。可能な限り駆除しておかないと」
「はん、この程度のことを忘れるわけがないだろう。この僕が」
アリエノール
「シュークリームかぁ」ごくり「良いわね」>イオ
イオ
「何なら帰りはうちの子にのっていくと良いわ」 レスラーンとか。 >イルミエ
イルミエ
「あのまま復活してたらどうなってたことか」 しかも企み事が好きなタイプだからそれなりに陰惨な事態を引き起こしていた可能性はままある
「いいわよ、そこまでは」 >いお
アリエノール
「とりあえず、この陰気臭いところからさっさと抜け出すわよ」話は後々
アメリア
「はい。帰還しましょう」
アリエノール
というわけでおもったよりかかってしまったのでまきまきしましょ
イルミエ
「……一応悪いようには報告しないでおくけど、行動には気をつけなさいよ……」 うっかりしたらとんでもない騒ぎよ。
IGM
そんなこんなで、君たちは強大な魔神を一体強制送還した
イオ
「そう……」 いいって言われた。(´・ω・) >イルミエ
IGM
その過程で、ひとりのドレイクの力を増してしまったわけだが
ベイル
「変な知り合いが増えていくねぇ。まったく」
リュード
「大げさだな」 ※大げさではありません
IGM
彼女自身の言を信じるのであれば、以降5年は安全、とのことで
イルミエ
「いや全ッ然大げさじゃないから……」
IGM
ひとまず危険はないのだろう。多分
ベイル
「乗っていけ乗っていけ。その方があいつも喜ぶ」 なんとなくそういう雰囲気を感じる
イルミエ
「……はあ、わかったわよ……」 のってくわよ……
IGM
というわけで、君たちは、剥ぎ取りをして、王都に戻り、ドレイクにスイーツをおごり、ひとまず仕事を終わらせることに成功したのであった――【完】
イオ
「まぁ、好んで敵に回すよりはって思う気がするけれど」 スイーツで行動抑制できるなら……。
IGM


お疲れ様!
イオ
お疲れさまでした。
アメリア
おつかれさまでした
リュード
お疲れさまでした
イルミエ
おつかれさまでした。
ベイル
おつかれさん
経験点がなにげにすごい
イオ
1980くらいだよ
リュード
部位数がおかしい
イオ
140*7 = 980
1980くらいだよ。
戦利品は変転使ってボーナスないです。
IGM
ぱねえ
イルミエ
懐かしのヘカトンケイレスくんをおもいだすわね
IGM
かけめい?
イルミエ
めい
IGM
14D6 → 44[4,6,3,4,1,1,1,2,5,4,6,1,2,4] = 44
リュード
はぎとりはなんもないよ
イルミエ
+1だけよ
ベイル
たぶんみんな変転してる
リュード
いけ
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2021/03/20C_0 #808 復活のV 経験点:1980 名誉:44 報酬:8000G+α
IGM
いけいけ
イルミエ
+2いない? いないわね
まとめていくか。
アメリア
どんどこ
イルミエ
ばりばりばり
2D6 → 11[5,6] = 11
2D6 → 8[2,6] = 8
2D6 → 11[6,5] = 11
2D6 → 10[6,4] = 10
2D6 → 11[5,6] = 11
2D6 → 6[4,2] = 6
2D6 → 4[3,1] = 4
イオ
割りといいのでは?
リュード
一度に振れるのか
IGM
んご
イオ
+1入れ忘れてるけど
イルミエ
てへ
ベイル
ああ
イルミエ
2500*4+700*2+200+1600
ベイル
ダイスの最後に:4 とか:Xつけると
イオ
1600+200+700+700+2500*4 = 13200
ベイル
いっきにふれるぞ
イオ
13200/5
13200/5 = 2640
イルミエ
(2500*4+700*2+200+1600)/5 = 2640
ベイル
威力0 C値10 → 2[2+5=7] +1 = 3
威力0 C値10 → 1[1+5=6] +1 = 2
威力0 C値10 → 2[3+4=7] +1 = 3
とかな
リュード
次から範囲魔法はそうするか、と思ったが、だいたいいつも変転があったわ
イルミエ
ぱりんも変転もないとき向けね
リュード
成長一回
知力 or 生命力
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2021/03/20C_0 #808 復活のV 経験点:1980 名誉:44 報酬:10264G
リュード
知力! 知力! 知力!
IGM
こうか
イルミエ
成長2回あるわ
生命力 or 生命力
せ、生命
精神力 or 精神力
IGM
おっぱあああお
イルミエ
精神
イオ
10640ですね >報酬
イルミエ
選ばせてよ
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2021/03/20C_0 #808 復活のV 経験点:1980 名誉:44 報酬:10640G
IGM
なおした
アメリア
成長が2回あった
敏捷度 or 筋力
敏捷
精神力 or 生命力
イオ
ファイターが8になった!
イオ
成長1回しかなかった
筋力伸びる気がする
精神力 or 生命力
アメリア
精神
リュード
んん、あと30点でコンジャが9になるな
イオ
なんと。
まあ生命。
ベイル
成長1回だな
敏捷度 or 敏捷度
リュード
とまれ撤収。お疲れさまでした、GMありがとうー
ベイル
おう…いらないとこきたな
IGM
成長終わったら三々五々解散で
おつかれさま~
!SYSTEM
リュードが退室しました
アメリア
では更新完了。おつかれさまでした、GMありがとうございました。
!SYSTEM
アメリアが退室しました
イオ
お疲れ様でした
!SYSTEM
イオが退室しました
イルミエ
では撤収。
ベイル
ありがとさん
撤収
イルミエ
おつかれさまでした&ありがとうございました
!SYSTEM
イルミエが退室しました
ベイル
またヨロシクな!
!SYSTEM
ベイルが退室しました
!SYSTEM
IGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
IGM
0.0%18.3%216.7%18.3%325.0%0.0%325.0%0.0%18.3%18.3%0.0%12回6.58
アメリア
0.0%0.0%112.5%112.5%225.0%337.5%112.5%0.0%0.0%0.0%0.0%8回6.25
イオ
0.0%15.9%211.8%15.9%423.5%317.6%0.0%15.9%15.9%423.5%0.0%17回7.29
イルミエ
0.0%0.0%211.8%211.8%423.5%15.9%423.5%0.0%15.9%317.6%0.0%17回7.29
ベイル
0.0%18.3%216.7%18.3%216.7%433.3%0.0%18.3%0.0%18.3%0.0%12回6.33
リュード
14.2%28.3%14.2%625.0%416.7%416.7%28.3%28.3%14.2%14.2%0.0%24回6.21

キャラクターシート一覧

背景
BGM