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単発伝説 ぐろの軌跡

20210319_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ベスティアが入室しました
ベスティア
わたくしが
のこっていましたの
つまりここは
†名を冠するもの†
!SYSTEM
ミレイユが入室しました
ベスティア
ベスティア
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー5/ドルイド5/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用24[4]/敏捷24+1[4]/筋力25[4]/生命21+4[4]/知力12[2]/精神16[2]
HP:51/51 MP:33/33 防護:0
ミレイユ
ミレイユ・アズナヴール
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:13
ランク:短剣 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:ライダー8/プリースト6/コンジャラー2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用17[2]/敏捷14[2]/筋力16[2]/生命21[3]/知力26+2[4]/精神32+3[5]
HP:45/45 MP:64/64 防護:0
ベスティア
ミレイユが
フライヤーを…
ルー

HP:88/88 MP:28/28  防護:12
ミレイユ
あなたのをみておぼえました
ベスティア
こわい
GM
本当に姉様を同行させるんですか?
!SYSTEM
ウィルトスが入室しました
ウィルトス
ウィルトス
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力20[3]/生命16+1[2]/知力16[2]/精神13[2]
HP:43/43 MP:15/15 防護:0
ベスティア
むむむ
ウィルトス
……
ミレイユ
私はルーと二人でも大丈夫よ
ウィルトス
なんで俺は足にスマルティエを装備してないんだ?w
ミレイユ
義兄様とお出かけを楽しんできてください!
GM
ミレイユが“圧”をかけてくる
なんかいい足装備が思いつかなかったんじゃない
!SYSTEM
ユニット「ウィルトス」を削除 by ウィルトス
ウィルトス
ウィルトス
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷23+1[4]/筋力20[3]/生命16+2[3]/知力16[2]/精神13[2]
HP:44/44 MP:15/15 防護:0
ミレイユ
私もラルヴェイネの何かがもう一つ欲しい
ベスティア
特に買い足すものはなかったな
ヨシ
ミレイユ
マナチャージクリスタルを買い足したので問題なし
ベスティア
俺はマナチャ農家になった
GM
ばあさんや、マナチャージクリスタルの収穫はまだかのう
ベスティア
レノアさんのおたくが
いっぱいとれたんですって
おほほ
ミレイユ
あの家に入ったということは
あの家の子になるということよ
GM
誰も入ったとはいってないでしょ
!SYSTEM
アンフィスが入室しました
GM
ミレイユと深刻な色かぶりを起こしている
ゲンシカイキするか……
ベスティア
ゲンシレティシア!?
GM
これが私の最終形
アンフィス
アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー8/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力26[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:42/42 MP:39/39 防護:6
ミレイユ
私が色に染まれば…
アンフィス
こんばんは
ベスティア
こんばんは
GM
こんばんは
こんばんは(©なまけもの)
ミレイユ
アリエル、あなたの婿養子ができたわ
GM
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アンフィス
チェック:✔
ベスティア
チェック:✔
ミレイユ
チェック:✔
アンフィス
ウィルトス
チェック:✔
GM
よし
では少し速いですが始めていきましょう。
よろしくお願いします。
ミレイユ
よろしくお願いします
ベスティア
よろしくです
アンフィス
よろしくお願いいたします。
ウィルトス
よろしくお願いします
 
 
GM
ある日の〈星の標〉の昼下がり、君たちは各々の都合で店にやってきていたところでガルバに声を掛けられた。
曰く、仕事を頼みたいから話を聞いてくれ、とのことだ。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ベスティア
ラウンド: 0
GM
依頼人の意向か、ガルバは君たちを奥の部屋へと案内する。
アンフィス
色変えよ
GM
ちなみにミレイユはレティシアと一緒でいい。
アンフィス
お姉様!?
ガルバ
「急に声を掛けて悪かったな」
ミレイユ
姉様!どうして……
GM
一緒にご飯を食べに来たのよ;;;
アンフィス
「大丈夫です。また、何か緊急のご依頼でしょうか」
ベスティア
「最近、この手の仕事は多い。気にしてはいない」と、腕を組みながら答えるのは白髪の青年。高身長なのもあり、やや威圧感があるが──
ミレイユ
私さえいなければ今頃は義兄様と・・・;;
ベスティア
「ああ、それで、今回の要件をきこうか」と、アンフィスと言葉のタイミングは被るか
アンフィス
修道服をみにまとい、このあたりではあまり見かけられない聖印をつけている少女である。
レティシア
「仕事は別に構わないけど……タイミングが悪いわね」
GM
あいつは置いてきたわ
ミレイユ
「……」銀髪の少女はふるふると首を横に振り、構わないという意思を伝えた
ウィルトス
「構いません。お呼びとあれば」
ガルバ
「依頼人からはなるべく急ぎで片付けて欲しいと聞いている」
アンフィス
急ぎの依頼が多いということは、それだけ頼られているということなのだろう。
ベスティア
「ほう、急ぎか」と、そのほかに集められた面々には会釈くらいはしておこう
アンフィス
星の標の注目度を考えれば、ない話ではない。
ガルバ
「依頼人はルシェンカの住人で、他のルシェンカからの郵便物と一緒に依頼が届いてな」
アンフィス
たぶん部屋に入ってきたときにこんにちは、とか軽く挨拶をしたとおもう。
ミレイユ
「お……、…お久し、ぶり、です」ベスティア・アンフィスに会釈をしつつ、最初の頃の仕事の時に一緒だったウィルトスには丁寧なお辞儀を
ガルバ
「報酬は……お前たちの実力にしては少々低いが、他にすぐに動けそうな面々が居なくてな。声を掛けさせてもらったわけだ」
ベスティア
「ああ、久しぶりだな」
と、ミレイユには言いつつ
アンフィス
「〈奈落の街〉ルシェンカ…お噂だけは聞き及んでおります」
ウィルトス
「……おや、ミレイユじゃないか。久しぶりだね」微笑んで。
アンフィス
会釈をされたらこちらも笑みを浮かべて返そう
レティシア
「……」 ひとりは見覚えがあるけど、他は知らない二人だ。ミレイユとは知り合いらしい。やや鋭い目つきでアンフィスとベスティアを見た。
ベスティア
「ルシェンカか。俺も訪れたことはないが、厄介ごとには縁がある街ではあるんだろう。まあいい、ちょうど仕事を探しに来たところだ。詳しい内容を聞こうか」
「なんだ」と、レティシアに見られたので
ウィルトス
「レティシアさんも、お久しぶりです」と、お辞儀をする。
ガルバ
「ああ。つい先日も〈奈落の剣〉という代物を用いたちょっとした事件が起こってな」
ミレイユ
アンフィスとは会っいなかったわ…
アンフィス
よく似ている顔立ちに、血縁だろうかと思いつつ。ウィルトスの言葉に、レティシアという名前の女性なのかと。
レティシア
「ええ、よく覚えてたわね」 名前まで。
アンフィス
そうです
でもちょっと諸事情で顔をあわせておきたかった
レティシア
「別に。妹の知り合いみたいだったから、どんな奴かと見ただけよ」 >ベスティア
GM
こわい
ベスティア
「──〈奈落の剣〉か。名前だけは……ああいや、あれも一応、その依頼の一つになるのか」と、かの村の皆殺しの事件を思い出しつつ
ガルバ
「まず今回の依頼の内容だが」
アンフィス
「奈落の剣…?」
ミレイユ
「ミ……、ミレイユと、申します」レティシアとよく似た顔立ちだが、こちらは柔らかな笑みを浮かべてお辞儀した>アンフィス
ベスティア
「くくっ──妹思いの優しい姉ということか。世話になったとでも言っておくべきか?」と、
ガルバ
「不可思議な手紙の差出人と、出来ればその目的を探って欲しい、とのことだ」
ベスティア
と、レティシアにはそう返しておいて
ガルバ
「〈奈落の剣〉については今回は直接関わって来ることは恐らくないだろうから、後で軽く説明しよう」
アンフィス
「シムルグ様の信徒、アンフィスよ」よろしくね、と柔らかな雰囲気の少女である。
ガルバ
>アンフィス
ウィルトス
「二度も依頼を共にすれば覚えますよ」笑みを浮かべる>レティシア
ミレイユ
「お……、お世話に、なったのは、わ、私の、方で」 あたふた>ベスティア・レティシア
アンフィス
奈落の剣、というワードが少し気にかかったが、店主の言葉にありがとうございます、と頷いた
レティシア
「ふん、その子は誰にでも優しい子だもの」
ベスティア
「で、不可思議な手紙の内容だったか」
レティシア
「レティシアよ」
ウィルトス
「……」〈奈落の剣〉と聞いて少し表情が陰る
ベスティア
「それに関しては認めてもいい。ベスティアだ。森羅導師で、棒術を使う。以上だ」
ガルバ
「ああ。詳しいことは依頼人に聞いてもらうことになるが、」
ベスティア
と、全員には名乗りつつ、誰にでも優しい子については、納得しておいた。
ガルバ
「最近、依頼人の元に2,3日に1回奇妙な手紙が届くそうだ」
ミレイユ
「……」誰にでも、そうだろうか? 自分ではかなり我侭を通していると思っているのだが
アンフィス
そしてウィルトスの反応からも、あまりよい代物とは言えないのだろう、と予想ができた。
ガルバ
「それがもう2週間近く続いているらしく、不安に思って調査を依頼するに至ったようだな」
ミレイユ
「……?」 表情を曇らせたウィルトスを気遣わし気に見た
ウィルトス
「──は」首を振って「僕の名はウィルトス。よろしくお願いするよ」
ミレイユ
ねえさま、るー、こわい
アンフィス
「手紙…差出人や理由に心当たりがないとしたら、確かに、不安に思うのも頷ける話ね」
ウィルトスの挨拶にも頷いて
ミレイユ
「ど……、…どんな、内容、なんですか…?」
レティシア
「そんなに頻繁に届くなら、まあそう遠くから届いてるわけではなさそうね」
アンフィス
「手紙の中身はどんな内容なのかしら」
ガルバ
「なんでも――
ベスティア
「ふむ」と、腕を組みながら内容を聞こう
ガルバ
ガルバは予め用意してあった紙を君たちに差し出す。
そこには、「😁」「😥」「😃」「☺」「😒」
アンフィス

ガルバ
など、様々な表情の顔が描かれていた。
ミレイユ
かわいい
アンフィス
「…顔の、絵?」
ウィルトス
「……顔の絵かい?」
ベスティア
「──ふん、確かに気味が悪いというのは頷けるな」
ガルバ
ひとつだけカラーじゃなくなってるけどまあ顔の絵だと思って。
アンフィス
「特に表情にも共通点は…なさそうね」コレだけを見る限り、であるが。
ミレイユ
絵柄は不気味さのあるものなんだろうか
ベスティア
「単純に喜怒哀楽というわけでもないらしいな」と、表情を見て所感を述べた。
ガルバ
「うむ。特にその他に文字もなく、まるで子供の絵のように安定しない線で顔だけが描かれているらしい」
アンフィス
絵のタッチは落書きレベルなんだろうか。
話してくれた。
ガルバ
線はぐらぐらしてるから、それをどう捉えるか、ってところかな。
>ミレイユ
不安な目で見れば不気味だとも思えるし、ただの落書きレベルにしか見えなくもない。
ウィルトス
「確かに、この中身が何通も届くとなると精神に来るね」
ミレイユ
「……」ちょっとかわいいと思ってしまい、表情を緩ませてしまいそうになるが、仕事、これはお仕事。しかも不審なのだ
レティシア
「これはただの一例でしょ? 怒ってるのもあるんじゃない?」 >ベスティア
アンフィス
「手紙は朝ポストをのぞいたら入っている、という状況かしら…?」
ミレイユ
「こ……、…言葉が、分からない、ひと?から……?」
ベスティア
「かもしれんな。いずれにせよ、一つを見ただけで判断できるようなものではない」
ガルバ
「いや、窓の近くに落ちているらしい。しかし、部屋に侵入されたような痕跡は一切ないそうだ」
ベスティア
「何枚見ても分かる保証はないがな」
「窓の近く──か」
アンフィス
人を経由しているのか、そうでないのか…など。
ミレイユ
そうだ、紙や描いた筆記具はどんなものなんだろうか
羊皮紙にインクとペンなのか、きちんとした便せんなのか
ウィルトス
「この絵から意図を読み取るのは困難どころじゃないな……」
アンフィス
「森羅魔法にも手紙を届ける魔法はあるけれども…あるいは、直接…」むむむ
森羅魔法、という言葉の所で幼馴染の青年を見た
ベスティア
「いずれにせよ、現場と照らし合わせて分かることもあるだろう」
GM
これはあくまで依頼人からの依頼書に同封していたもの(依頼人がこんなのだよ、ってサンプルで写したもの)なので
ベスティア
「言っておくが俺は頭が働く方ではない。そんな目で見られても分からんものは分からん」>アンフィス
GM
その辺のタッチは本物を見てみないと分からない。
ミレイユ
ああ、現物じゃないのね
GM
うん
現物は依頼人が持ったまま。
アンフィス
「森羅魔法についてなら貴方の方が詳しいと思うわ?」>ベスティア
レティシア
「言葉が分からない相手からの手紙にせよ、何で知りもしない相手にこんな手紙を送り続けるのよ……」
ベスティア
「それに、メッセージそのものではなく、本物の手紙自体に痕跡が遺されているかもしれんからな」
アンフィス
「ただ…そうね…あとは実際どういう状況か…ね」
「何かを伝えたいのかしら…?」
ウィルトス
「そうだね……現物を見せてもらおうか」
ベスティア
「そうでなければ、森羅導師は名乗らん」>アンフィス
ミレイユ
「な……、何か、つ、伝えたい、ことが……ある、とか」
ガルバ
「まあ、その辺りを調べるのがお前たちの仕事ってわけだ」
レティシア
「……見ず知らずの相手に?」
ミレイユ
アンフィスの言葉に同意するようにコクコクと頷いた。少し必死さを感じさせるものなのは、言葉に不自由している身だからかもしれない
ガルバ
「依頼人も何でも無い時期なら大金を出してまで調べてもらおうとは思わなかっただろうが……」
アンフィス
「…?」
ガルバ
「最近、少しルシェンカの治安が不安定になってきているようでな」
ベスティア
「ほう?」と、ガルバのその言葉の方が興味深い
ミレイユ
「し……、知ってる、のかも……」 一方的なものかもしれないけれど
ガルバ
「先も言ったように、つい最近には〈奈落の剣〉や魔域を使って、一人の娼婦が住民たちの心を操っていたなんて事件も起きてるんだ」
アンフィス
ミレイユの頷きには微笑んで頷きも返しつつ
ウィルトス
「更に不安を煽る要因があるのですね……」確かに、あの街のいい噂は普段からあまり聞かない。
ガルバ
「事件そのものはうちの冒険者たちによって解決されたが、問題はそれだけでは収まらなくてな」
ベスティア
「……聞いただけで頭が痛くなるな」何ミンなんだ…
アンフィス
「心を操る…」
ベスティア
「──ふむ」
ウィルトス
「そのようなことが──」
ミレイユ
「こ……、こころ…?」 どうしてそんな事を
アンフィス
なぜだろう、その言葉が少しひっかかった
ガルバ
「事件に巻き込まれて破産に追い込まれた被害者も決して少なくない。……で、その腹いせか、娼婦たちを対象にした暴行事件が頻発しているそうだ」
アンフィス
すぐに思考を切り替え、そしてガルバの言葉には悲し気に目を伏せた
ガルバ
「金品を奪われるだけならばまだマシで、2,3人死者も出ている」
ベスティア
「──そういう感情がまた次の被害を生むのだが……情けないものだな」
ミレイユ
酷い話にショックを受け、口元を手で隠し
ウィルトス
「……痛ましい事件だ」
レティシア
「……気分の悪い話ね」 と言いつつ、自分も復讐心を持っている以上は否定し切ることは出来ないのだが。
ベスティア
「まあいい。そういう意味ではルシェンカの現状の見てくるのも悪くないということか。どうせ、その事件を追っている過程で嫌でも報告するだろうからな」
アンフィス
「不安や恐怖…負の感情は広がってしまうから…」そして一朝一夕で落ち着く感情ではない
ウィルトス
「……けれど、僕らにそれを止める手段はない。今はこの依頼に集中しよう」
ガルバ
「ああ、そうそう。〈奈落の剣〉というのは、ざっくりと言ってしまえば――“奈落の魔域”を人為的に発生させる魔剣、だと思っておいてくれ」
アンフィス
「ええ…少しでも不安が取り除けるように、動きましょう」
ガルバ
「細かい話はまた必要な時にしよう。そんな時が来ないのが一番だがな」
ベスティア
「……ふむ。話だけ聞けば、召異魔法の一種だと錯覚しそうだが」
ならけんの人為的に魔域の発生
レティシア
「今回の件には関係ないんでしょ? だったら余計な情報は必要ないわ」
ベスティア
「ああ、落ち着いた時に聞かせてもらおう」
ミレイユ
「……」“奈落の魔域”はいくつか経験してきたことがあるが、どれも凄惨で、あれを人為的にと聞くと胸がざわざわする
ガルバ
「報酬は差出人およびその目的の判明で2000。状況に応じて、増額も考えている、とのことだ」
レティシア
ひとりあたりね。
アンフィス
「…ありがとうございます、店主」きっと自分がひっかかったから、伝えてくれたこともあるだろうと思いつつ
「問題ありません」
レティシア
「こんなことに1万も出すなんて、余程不安なのね」
ベスティア
「ああ、それで構わん。次の仕事に繋がりそうな案件ではあるからな」
ウィルトス
「分かりました。ともかく、ルシェンカに赴く必要がありますね」
ベスティア
「金で不安が解決できるならば、上等だろう」
ミレイユ
「……」姉を横目にそっと仰ぎ見る。街を離れることになるが構わないだろうか
レティシア
「ミレイユ、どうかした?」
ガルバ
「ああ。まずは依頼人の元へと向かってくれ」
アンフィス
店主の言葉に頷き
ガルバ
「依頼人としては、出来るだけ目立たずに解決させたいようだからな」
アンフィス
「そうね…また新しい不安の種を街に広げるわけにはいかないわ」
ミレイユ
「あ……、あの、私、だけでも……」 そうすれば義兄様と一緒に過ごす事が出来るだろうという(余計な)気遣いが透けて見えるだろう
アンフィス
いったい誰が義兄様なんて吹き込んだんだ…
ミレイユ
二人はいつも仲良しで幸せそうです(節穴)
レティシア
「……ええとね」 どう言ったものかと考えて
「ああ、そうそう。あいつが言ったのよ。ちゃんとミレイユとの時間も作ってやれって」
ミレイユ
「……え」目を丸くしてから、ぱちくりと瞬きして
レティシア
「それに、どんな悪い虫がつくか分かったものじゃないから、ちゃんと見ておかないと」
ウィルトス
「分かりました。目立たずに、ですね」
アンフィス
ミレイユとレティシアのやりとりには、微笑ましさを少し覚えた。こちらの大陸には家族はいないが、孤児院の皆は元気にしているだろうか、などと考えつつ。
ガルバ
「乗車券なんかはこちらで出してやる。他に確認しておくことはあるか?」
ベスティア
「ああ、目立たずにだな。了解した。特にない」
ミレイユ
ああ、恋人の妹なんかにまで気を使ってくれる優しい男性が姉についていてくれて本当に良かった。あたたかい笑みを浮かべたのでした。
アンフィス
レティシアの言葉にはどうやらレティシアにとってミレイユはとても大切な家族であり、心配性のケがあるようだと思う
「こちらは大丈夫です」と店主には伝え
ベスティア
「それに、悪い虫などという言葉を聞いたからには、今回はひっそりとやらせてもらうとするか──。準備をしてくる。集合場所は駅で構わんな?」
ウィルトス
「問題ありません」
ガルバ
「では、頼むぞ」
ミレイユ
「あ……、だ、大丈夫、です。す……、すみま、せん」仕事中、仕事中だった
アンフィス
「ベスティア君」たしなめるような声音である
レティシア
「頭のおかしい相手じゃなければ、普通に友人関係になるのは止めないわ」 でもいるのよ、頭のおかしいやつが。この宿には。結構いっぱい。
GM
というわけで
GMがおトイレにいってる間に準備タイムです
ベスティア
少しレティシアの言葉を聞いて、どうにも悲壮感があったので…
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ミレイユ
「……」頭のおかしい相手、誰だろう。そういえば最近、先生とお会いできていないなぁ
ウィルトス
「──ミレイユ、レティシアさん。再びよろしくお願いします」と、にこやかに声を掛けた。
ベスティア
「そうか……」と、これ以上、言わないでいた
ミレイユ
れてぃしあ「そいつが筆頭よ」
ベスティア
マテリアルカード赤A×3と
〈熱狂の酒〉かっておきます
アンフィス
マテリアルカード金A*1と緑A*4かっておくか…。
GM
そうよ
GM
ただいま
アンフィス
チェック:✔
ウィルトス
チェック:✔
ミレイユ
「は……、い」言葉はいつものようにつっかえているが、頷きと笑みはまっすぐに>ウィルトス
ウィルトス
おかえり
アンフィス
熱狂の酒はもう買ってある
ミレイユ
チェック:✔
レティシア
レティシア・アズナヴール
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/アルケミスト5/エンハンサー3/レンジャー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力23[3]/生命20[3]/知力15[2]/精神13[2]
HP:61/61 MP:15/15 防護:16
ルー
チェック:✔
レティシア
ちゃんと指定してないから見切れてる
ベスティア
あ、そうだ
ベスティア
「──とわすれていた」
ミレイユ
姉様、凄いところで見切れているわ・・・
GM
自分の身体の主張すべきところを分かっている。
アンフィス
姉様のおみ足が…
ベスティア
「ウィルトス。レティシア。お前たち、シンボルは持っているか?」
「持っていないのならば列車の中で作ってもいい。加工のための宿り木くらいはもっている」
チェック:✔
レティシア
「シンボル? ああ……」 そういえばミレイユが最近勉強していた魔法にそんな言葉が出てきたような出てこなかったような。
ベスティア
準備完了しつつ
ウィルトス
「シンボル……?」何かに必要なのだろうか。
ベスティア
シンボルの有無をきこう
アンフィス
「森羅魔法の力を受け取るために必要なの」彼はその使い手なの、と >ウィルトス
ベスティア
「森羅魔法の強力な精霊体の力を借りるのに必要になる代物だ。1度作れば一生使える」
ミレイユ
「……」私はまだまだ未熟で、シンボルが必要になるような森羅魔法は扱えない
レティシア
「ふぅん……」 じゃあ私はミレイユに作ってもらうわ。
ウィルトス
「なるほど。そういった魔法があるのですね」聞いたことがなかったな。
レティシア
ミレイユに1時間も見つめられるなんて……
ベスティア
ミレイユが実は会得したことを俺は知らないのだ
ミレイユ
兄様とお揃いのを作ってあげなきゃ!
アンフィス
実はこれキャラクター依存だから誰が作っても同じ形になるという不思議アイテム
GM
魔法パワー
GM
では
ベスティア
という感じで、100ガメルを処理的に払ってくれれば、〈受益者のシンボル〉を
ミレイユ
「あ……、あの……、つ、作り、方を……お、教えて、もらっても、いい、でしょうか……?」?ベスティア
ベスティア
入手してOKです。
ウィルトス
GM
そんな感じでシンボルを作るなら宣言してもらいつつ
GM
レティシアも100つかっとこ
ミレイユ
姉様には私が作るわ
ウィルトス
100払いましょう
ベスティア
「──作り方? ……ほう。いいだろう。それならば、レティシアに作ってやれ。そう難しいものではない」
「俺はウィルトスのを作成しよう」
GM
ミレイユにたっぷり見つめられながら作ってもらったわ
アンフィス
ミレイユと、少しレティシアを見て。
ベスティア
というわけで、ウィルトスを作ります。
レティシア
「そうね。初めて作る相手が私なら気楽でしょ?」
ミレイユ
「……は、……はい……!」
アンフィス
「そうね、せっかくなら、作ってみるといいわ」微笑んだ >ミレイユ
GM
人造人間ウィルトス爆誕
ウィルトス
僕を作るのはやめていただきたい
ミレイユ
宿り木を加工して作るのかぁ
ウィルトス
「ええ、お願いします」
アンフィス
実際のシンボルはこんな感じね、と自分がベスティアに昔作ってもらったシンボルを道中見本として見せたりしつつ
GM
では参りましょう。
 
 
GM
列車と乗り合い馬車などを使い、君たちは逢魔の森の内部に位置する“奈落の街”ルシェンカを目指す。
街の中心に位置する大穴には、日夜数多の冒険者や研究者たちが挑み続けている。
ミレイユ
クリスマスリースみたいなのなんだろうか
GM
宗主国を持ちつつも、自治都市としての色が強いこの街には、様々な人と物が流入してくる。
ベスティア
なんかつくってたら、形ができていきそう
GM
町並みはイルスファールより遥かに雑然としていて、王都とは違った活気に溢れている。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
籠の中のクロスベル100%
アンフィス
形状まで指定がないから首からさげてる。サイズは手のひらにおさまるくらい、ってだけかな確か
ベスティア
でたわね(
レティシア
――さてと」
ミレイユ
https://lovegreen.net/report/p128299/
レティシア
「それじゃあまずは、依頼人を訪ねるでいいわね?」
アンフィス
「まずは依頼人さんのところ、ね」レティシアにも頷いて
ベスティア
「ああ。それでかまわん」
ウィルトス
「うん、それでいいよ」
GM
依頼人の住居は街の南――歓楽街がある区画の隣の区画にあるようだ。
ミレイユ
「……」こくりと頷いた。ルーは王都以外の街中では出さない方がいいだろうと像としてしまってある
GM
目抜き通りには多くの露店や商店が立ち並び、呼び込みの声に溢れていたが、
アンフィス
「王都とはまた違った種類の活気ね…」などと街の様子も眺めつつ
GM
ひとつ路地をずれれば、昼間であっても薄暗く、ややどんよりとした空気が流れている。
ベスティア
「ギラギラとしているといった印象だな。個人的にはあまり住みたくない場所だ」とかいいつつ進んでいこう
GM
とはいえ白昼から君たちが事件に巻き込まれるようなことはなく、すんなりと依頼人の住居の前までやってくることが出来る。
レティシア
「……」 あまりミレイユは長居させたくない街だわ。
GM
依頼人が住んでいるのは、長屋の一部屋らしい。
ミレイユ
「……」 いつかの治安の悪い街(GM棒)を思い出す。少しだけ怖い
アンフィス
部屋の前まできたら、扉を軽くコンコンノックしてみよう。反応あるだろうか。
レティシア
「ここね」 ガルバから聞いた情報や街の人たちに聞いた情報を照らし合わせて、ひとつの部屋の前に立つ。
アンフィス
@先走ったごめん
GM
ノックしてみれば、中からは男の声が返ってくる。 「はいはい、どなたです?」
大丈夫よ
ベスティア
「──さて」と、対応は物腰柔らか面子に任せよう
レティシア
「ミレイユ、大丈夫よ。私がついてるわ」 ぽん、と背中を優しく叩く。
アンフィス
「すみません、王都から依頼を受けて参りました」長屋と言う場所もある。あまり声は張らずに、いつも通りの声音で
ミレイユ
「……」姉を見上げて微笑み返し、懐にしまったルーの彫像をきゅっと握った
依頼人
「」
――ああ、お待ちしてました。どうもどうも」
中から顔を出したのは、目の細く人当たりの良さそうな青年だ。
ウィルトス
「急ぎとのことで、早速話を聞かせて頂いてもいいですか?」
アンフィス
「アンフィス・ノワールと申します」少し頭を下げて 聖印は見慣れない物であろうが、纏う修道服で神官であると容易に予想がつくだろう。
依頼人
「ええ、実際に手紙なんかも見てもらいたいですから。どうぞ入ってください」
アンフィス
そしてウィルトスの言葉に頷いて
「ありがとうございます」と礼を述べた
ベスティア
「ああ、ならば失礼するぞ」と、依頼人に挨拶して入っていこう
依頼人
「僕はジョナンと言います。さ、どうぞどうぞ」
ウィルトス
「僕はウィルトスです。お邪魔します」
ミレイユ
依頼人に丁寧にお辞儀をしつつ、会話は仲間達にお任せしよう
ベスティア
ベスティアだとなのりました
GM
中に通されると、男性にしては大分整った部屋で、調度品も落ち着いている――というか、やや女性的な印象を受けるかもしれない。
物腰柔らかそうな性格の通り、趣味もそちらに寄っているのだろうか。
レティシア
挨拶もそこそこに部屋の中に入って、遠慮なく見回す。
アンフィス
本人の性質があらわれている部屋であるとおもいつつ
ジョナン
「この人数だと流石に手狭ですが……好きな所に座ってください」
アンフィス
「お気遣い、ありがとうございます」
レティシア
「あなた、一人暮らしなの?」
ジョナン
「ええ、そうですが……?」
ベスティア
話している間に部屋は見回しておく
レティシア
「ふぅん……」 それにしては大分整っているし、調度もどことなく女性的だ。それも大人の、落ち着いた女性の趣味に合致するだろうか。
ミレイユ
「……」まだ家にいた頃の自分達の部屋を思い出し、無遠慮に眺めてしまっていただろうかと恥じて俯いた
レティシア
どこぞの男の部屋もこうしてやれば少しは性格が丸くなるだろうかなどと考えてから、一人で「ふん」と鼻を鳴らした。
ジョナン
「さて……依頼の概要については、既にご存知かと思いますが」
「なにかお聞きになりたいことや確認されたいことがあれば仰ってください」
!SYSTEM
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!SYSTEM
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点と線100%
ベスティア
「気になるところといえば、手紙それ自体と。後は手紙が置かれている場所あたりか」
アンフィス
「そうですね…では、まずは手紙についてお見せいただけますか?」
ウィルトス
「後は、いつ頃から届くようになったか、かな」
ジョナン
「ええ」 既に用意していたのだろう。すぐに袋にまとめてある手紙を取り出し、君たちの前に差し出した。
「手紙が届くようになったのは――2週間くらい前。というか、この家に越してきたのが丁度その頃なんですよ」
ミレイユ
「……え」越してきた、という言葉に
ジョナン
「最初に届いたのは引っ越してきて、2日目ですね。ほら、そっちに窓があるでしょう?」
アンフィス
「そうだったのですか…」そうなると…いや、今は話を聞こう。
そっち、と言われて視線が
ジョナン
「そこの窓の近くに、気付くと落ちてるんですよ」
ウィルトス
「……」越してきたのか。視線を窓に移す。
アンフィス
「…前の住人の方は、これについては何も…?」
ジョナン
「この小さな封筒が」 ハガキくらいのサイズの小さな封筒と、その中に入った1枚の便箋を取り出す。
ベスティア
ふうんと、感じで話を聞きつつ
ミレイユ
「あ……、あの、そ、それじゃ……ま、前の、方宛ての……お、お手紙、なんじゃ……」
ジョナン
「さあ……? 前の方は急に引き払ってしまったみたいで、僕も全然知らないんですよ」
アンフィス
「順番に拝見してもよいでしょうか」手紙が来た順番ね
ジョナン
「ううん……その可能性もありますけど、どうかな」
ベスティア
「可能性はあるかもしれんがな」>ミレイユ
ジョナン
「ええ、どうぞ。順番は……これ、これ、こうですね」
アンフィス
「ええ…確証はまだ持てないけれども…」頷いた >ベスティア、ミレイユ
ジョナン
ガルバから聞いていた通り、手紙には喜怒哀楽など様々な感情を表した顔の絵が、つたない線で描かれている。
ミレイユ
「……」越してきたばかりの家、心当たりのない謎の手紙、急に引き払った前の住人……先生(イルシオン)が聞いたら大層興味を引かれそうだ
ジョナン
用紙は便箋だが、引かれた線を無視して好き勝手なサイズで描いている形だ。
アンフィス
全部バラバラ?顔の大きさとか、表情の種類とか、個数とか
レティシア
「この日は嬉しそうな顔、次の日は普通、その次は怒って、悲しそうで、また嬉しそうな顔に……法則らしい法則があるようには見えないわね」
アンフィス
法則性はないかなあ、とか。レティシアがいってくれた。
GM
顔の絵の個数はかならず1通1個だね。
ベスティア
「……」と手紙を見つつ、なんか手紙の内容よりも、紙とかに特徴はあるかな?
ハガキくらいのサイズいがいに
GM
紙は、そうだね。封筒や便箋あわせて見識してみてもいい。
アンフィス
「そうね…しいていえば、1通につき1つ、くらいね」息をついて。紙の材質やインクや筆などに着目してみよう
ベスティア
おっけい
みせてやろう、俺の見識を
うおおお
アンフィス
@アルケミスト見識を見せてやりましょう
2D6 → 12[6,6] +2+3 = 17
GM
描くのに使われている筆記具は、どうやら細いクレヨンのようだ。
ベスティア
???
ミレイユ
すごい
アンフィス
おのわーるさん!?
GM
こわ
ベスティア
アンフィスにまかせた
GM
ではアンフィスは使われている便箋にぴんと来る。
アンフィス
「これ…羽ペンや筆じゃなくて…細いクレヨンね。院に置いてあってよく使われていたから覚えがあるわ」
GM
この便箋はイルスファール国内でも、主に“中継都市”ダイアンで製造、販売されているものだ。
ベスティア
「ふむ」
ミレイユ
すごい
GM
ダイアンを訪れた際に見たことがあるのだろう。はっきりとそれを思い出すことが出来る。
アンフィス
「それにこの紙も確か…ダイアンのものね」
ベスティア
「ほう、そこまでわかるのか。たいしたものだ」
と素直に感心していた
ジョナン
「ダイアンっていうと……確か、王都の南の都市でしたか?」
ミレイユ
「……」そんなことまでわかるなんてすごい、という敬意と驚嘆の視線>アンフィス
ウィルトス
「……よく分かったね」若干苦笑い気味に
レティシア
「ふぅん……。他の街でも売られていそうだけれど、全部同じならダイアンの可能性が強くなってくるかしら」
アンフィス
「ええ。城塞都市ユディスとの間に存在する中継都市です」
ミレイユ
言われてみれば私も気付くかもしれないと手紙に見識
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
やっぱりだめだったわ
GM
なんとなく覚えはあるわ。
アンフィス
「立地上、よく軍の人や冒険者も訪れることが多い街…ですね。ダイアンのお知り合いに、心当たりはありますか…?
ミレイユ
王都で売ってたかもしれないけれど見分けまでは……
ジョナン
「いえ……僕は割と最近になって、他の国からここへ来たものですから」
ウィルトス
「……あの、この調度品の類はジョナンさん自ら選んだものでしょうか。その、趣向が少々女性寄りというか……」
ジョナン
「え――ああ、はい、もちろんそうですよ。前に付き合っていた女性の趣味が、僕にも伝染ってしまって」
ミレイユ
「……」それは前の住人の調度が残っているということでは、と思っていたら違った
アンフィス
「そうなると、やっぱり、ジョナンさんがというより………前の住人の方……」
ウィルトス
「──なるほど、そういう事でしたか。失礼しました」
ジョナン
「前の住人宛の手紙が来ているのかな、とも考えたのですが……最近のルシェンカの情勢を考えると、やはりこう、不安で」
「なにかの符丁なのではないか……なんて思ったりもしてしまうんです」
ベスティア
「──だとしても、この意味不明な顔文字の意味合いは掴めんがな」
「女難の相というわけでもあるまい。少し窓付近を調べさせてもらうぞ」といいつつ、窓+窓の外あたりを探索してみようかな
アンフィス
「はい、状況は店主からもうかがっています…ご不安な気持ちを少しでもやわらげるために力を尽くします」
ミレイユ
「あ……、…あの、お、お手紙、は……よ、夜の、間に……?」 手紙が届くという窓辺に視線を向けつつ>ジョナン
GM
どうぞどうぞ。>ベスティア
ジョナン
「うーん、まちまちですね。夜の間に来ていることもあれば、昼出かけている間に来ることもあるんです」
ベスティア
一応、レンジャー マイナスでふっておくね。(屋内&屋外)になりそうだから
GM
まあ屋内だからそうね
ウィルトス
ベスティアもレンジャーか。手伝おう
ベスティア
では、窓付近を探索してみましょう
2D6 → 5[1,4] +7-1+1 = 12
ウィルトスがなんとかしてくれる
アンフィス
「気づいたら窓の内側においてある…のは確かに怖いですね」
ベスティア
そうなんです
ウィルトス
「僕も見てみよう」
ミレイユ
2階とかじゃないよね? 窓の外はどうなってるんだろう。人が立ち入りやすい構造?
アンフィス
「窓は当然しまっている…のですよね」
ウィルトス
部屋内の探索
2D6 → 11[5,6] +9-1 = 19
ジョナン
「ええ、もちろんです」
ベスティア
やったあ
GM
窓の外は少し間を置いて塀がある感じ。入りやすいかと言われたらNOだけど、入り込めないかと言われてもNO。
では、二人が協力して窓の近くを見てみる。
ミレイユ
「……」チラチラと窓の外を見る。あの外から手紙を差し込んでいるとしたら、外に痕跡が残っているのでは
GM
が、無理やり窓が開けられたような痕跡はない。
ただ――
ミレイユ
ルーが入れなそうね…>塀
GM
ウィルトスが微かに窓の近くに違和感を感じ、ベスティアを呼んでよく観察してみれば、
ウィルトス
「(開けたような痕跡は無いな……──ん?)」
アンフィス
ベスティアがその方面に明るいことは知っているが、ウィルトスも手際がよい
ミレイユ
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/e/aea1c_242_9a57e80e2b4845397d8fc5287fe70ab4.jpg
狭い塀の間を探索するルー
GM
卓越した森羅導師だからこそ分かる、微かな魔力痕を感知することが出来た。
アンフィス
さすが星の標の冒険者…と改めて思う
ベスティア
「どうした。何かあったか?」と、ウィルトスが先に気付いたようだが
GM
かわいい
ウィルトス
「ベスティア、少しこちらを一緒に見てくれないか」
ベスティア
「ああ。検分しよう」と、ウィルトスに頷き──「ほう、どうやら俺の専門らしい」
ウィルトス
「僕では分からないが──ああ、やっぱり」
アンフィス
ベスティアのその言葉に、宿でのやりとりが思い出される。
ベスティア
と、魔力を察知して「なるほど、アンフィスの最初の読みも間違いではなかったということか」
おそらくは、ビジョンメールなのかしらね
GM
そうだね。はっきりとは分からないにせよ、ピジョンメールで越えられる程度の障害だ<窓1枚
ベスティア
OKOK
アンフィス
「貴方がいたから可能性として気づけたのよ」>ベスティア
レティシア
「ずっとその辺りを見てるけど、なにか分かったの?」
ベスティア
「精霊体を利用したと思われる痕跡がある」
ミレイユ
「や……、やっぱり、精霊の、魔法で……?」
ベスティア
ウィルトスに頷きつつ、レティシアに答える
レティシア
「精霊体? 森羅魔法っていうやつ?」
ベスティア
「ああ。その一つに鳩を媒介にして、手紙を届けるものがあってな。それが使われたと、予測される。それ以上のことは分からんがな」
ウィルトス
「そう、らしいね」森羅魔法は僕にはよく分からないのさ。
アンフィス
「ええ。いくつか条件はあるけれども、手紙を運ぶ魔法があるの」>レティシア・ミレイユ
ミレイユ
「は……、鳩を、呼んで、て、手紙を、届け……あ、でも」
レティシア
「ふぅん……距離的にはどうなのよ。ダイアンから十分に運べるようなものなの?」
ベスティア
「ああ、十分だ。むしろダイアンくらいなら──」
ミレイユ
「い……、一日、だけ、だった、と……」 未収得なので詳しくは知らない
ベスティア
ダイアンまでは徒歩で4日くらいか
アンフィス
「時間としては通常かかる十分の一程度の時間で届けられるわ。ただ…効果自体が1日だけだから、それ以上かかるなら、時間を延ばす魔法も一緒にかけておかないといけないわ」
ベスティア
今縮尺と見比べてた
ミレイユ
代案とルシェンカだと1週間近くない?
ベスティア
ああ
アンフィス
ミレイユにも頷いて。
ベスティア
縮尺君の味方まちがってた
レティシア
直線距離だと6日くらいかな
ベスティア
見方
6日くらいだね
144時間
14、4時間だから
レティシア
10分の1にするから
14.4時間。
ベスティア
そうだな、1日ちょっとかかる
レティシア
拡大しなくてもまあ届けられる距離かな。
ミレイユ
森をショートカットできるのがすごく効きそう
アンフィス
「直線距離だと約6日くらいだから…届けられる範囲内ではあるわ」
ベスティア
「──ぎりぎり効果が続く範囲といったところだな。1日でつくとおもってもらえたらいい」
ミレイユ
「……」まだまだ不勉強だ。そして、なんて、素晴らしい魔法だろうか
レティシア
「便利な魔法もあったものね」
「森羅魔法で届けられる手紙で、ダイアンの便箋か……」
アンフィス
「ただ…壁をすり抜けることはできないから…せいぜい、窓1枚くらい、とは」
ベスティア
「だからこそ、ウィルトスが気づいてくれたことがヒントになる」
と、窓示した
レティシア
窓の外を見てみる。 「まあ、この窓以外に障害はなさそうよね」
ミレイユ
「ど……、…どうして、魔法で……」
レティシア
「……それは差出人に聞いてみないと分からないわね」
ジョナン
「わざわざ魔法を使って届けるなんて、普通じゃないですよね……」
アンフィス
「…いったい何を伝えたいのかしら」
ミレイユ
「……」病気で身動きが取れない、この街に来られない理由がある、人の言葉が分からない存在である、いろいろな想像が頭に浮かぶ
アンフィス
「…最後に手紙が届いたのはいつですか?」
ジョナン
「昨日また手紙が届いてました。それが最新ですね」
アンフィス
もし定期的に届いていて、かつ、その日に該当するならば…うまくいけば、届く様子が見られるかもしれない、と思いつつ
ミレイユ
「ひ……、人じゃなくて、ば、場所に、送るん、ですよね……?」おずおずと見上げて、ピジョンメールの対象について尋ねた >ベスティア
ベスティア
「ああ。ついでにいえば、この場所をしっかりと知っていなければ飛ばせん」
「つまり、これを送っている相手は正確に、この家屋の場所を把握している。とみていいだろう」
ウィルトス
「……この長屋を知っていて、森羅魔法が扱える人物、か」
ジョナン
「…………」 見ず知らずの相手から居場所を把握されているなんてぞっとしない話だ。
ミレイユ
「そ……、…それなら、ま、前の方のこと、し、調べない、と……ですよね」
アンフィス
「…そうね、今のところの話を聞く限り、思い当たるのは…ソレね」
「ジョナンさん、誰か前の住人についてご存知の方はいらっしゃいますか…?」
ウィルトス
「だね。……急に居なくなったって事だから、知っている人がいればいいけど」
ジョナン
「いや……どうでしょう。近隣の方ならなにかご存知かも知れませんが――ただ……」
ミレイユ
「……」とはいえ、ご近所さんに聞いてみるくらいしか思いつかないのだが
ベスティア
「ただ?」
アンフィス
「…あまり目立つ行動は控えたくはありますが、現状、本人にお心当たりがなければ…前の住人の方が関連している、とは」
ジョナン
「あまり人付き合いのある方ではなかったと聞いています。僕も前に住んでいた方について、ちょっと調べてはみたんです」
アンフィス
もちろん確証はありませんが、と続けて
ジョナン
「だから、あまり行方を知っている方もいないのかな……と」
アンフィス
「お引越しをされる際、家具や所持品なども全部入れ替えてるでしょうし…」
ベスティア
「ふむ」と、ジョナンの言葉を待つ
ジョナン
もう言ったよ!
アンフィス
@失礼
ミレイユ
「……」前の住人はいついなくなったのか、長らく空き家だったところに越してきたなら、その間にも手紙が届いていそうなものだが
レティシア
いや、言葉を待つって言われたからね。
ベスティア
まだつづきがあると捉えちゃった
レティシア
その上の文でジョナンの台詞は終わりでOK
「前の住人のことが調べようがないなら、差出人を直接探しにいけばいいじゃない」
ベスティア
「ダイアンからの手紙であると推測されること。そして、森羅魔法を使っているということしか、分からん以上、差出人を訪ねる以外なかろうな」
ミレイユ
「び……、便せんを、買った、お店を、探して……?」
アンフィス
「…そうね、ここで得られることはこのくらい、かしらね」
ベスティア
「さてな、行きながら考えるしかないだろう。これという手掛かりもない状況だ」
レティシア
「売ってる場所はある程度絞られるでしょうし、それに森羅魔法で頻繁に手紙を届けてるんでしょ?」
「そんな奴、早々居ないわよ」
「後ろ暗い理由があってのことなら、そう簡単に尻尾は掴めないでしょうけど」
ベスティア
「それに、あまり目立ってほしくないということだ。このあたりでコソコソ聞きまわるのも、ジョナンの要望に反するだろう」
ジョナン
「ええ、助かります……」
アンフィス
「なら…すみません、ここを離れますが、ダイアンまで行ってきます」不安な気持ちがある依頼人から離れるのも心苦しいが
ウィルトス
「……」越してきたばかりの所に届いた、というのが引っかかるが、今はそれしかないだろう。
ジョナン
「いえ、依頼は差出人と目的の解明ですから」
レティシア
「それじゃ、すぐにラプラスまでの乗合馬車を調べましょ」
ミレイユ
「……」ダイアンで何か発見があるにせよ無いにせよ、経過をこちらから手紙で送る事は出来そうだ、とベスティアの方を見つつ
レティシア
「いくら急ぎだからって、逢魔の森を歩き続けるのは嫌よ、私」
ウィルトス
「そうだね」
アンフィス
ということでダイアンまで移動、だね
ベスティア
「ああ──、経過くらいは送ることはできる」>ミレイユの視線がきた;;
GM
うむ
GM
では
ベスティア
「それで構わん。森ほど恐ろしいものはない。最短経路でいくとしよう」レティシアにうなずき
GM
ルシェンカで確認しておくことが特になければ
ダイアンまでぱっといきます。
!SYSTEM
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アンフィス
ぱっといこう
ベスティア
うむ
GM
GMがおしっこしてる間に
移動しておいてください
ミレイユ
しました
アンフィス
しました
ベスティア
しました
ミレイユ
乗合馬車のプロのおうまさんなら、ルーに怯えず走ってくれそうなので
ウィルトス
しました
ミレイユ
護衛役という名目でルーを併走(おさんぽ)させたかもしれない
GM
俺もおしっこしました
GM
すごい
アンフィス
うむ
ベスティア
いいですね
 
 
GM
ダイアンは、王都と要塞都市ユディスを結ぶ中継地点だ。
ルシェンカまでの中継地でもあることから、人通りは決して王都にも劣らない。
!SYSTEM
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最前線都市100%
ベスティア
最前線都市だぁ
GM
列車を降りた後、君たちは街の雑貨店などを手分けして当たり……
また郵便屋のようなことをしている森羅導師は居ないかと尋ねて回ったところ、一人の人物に辿り着く。
ミレイユ
そんなポストマンみたいな人が……
森羅導師
――ああ、私は別にそんな仕事をしているわけじゃないよ」
ベスティア
「──ふむ」
森羅導師
その人物を訪ねてみると、その女性は快く君たちに応じてくれる。
「ただ知人の頼みだから、ルシェンカまで手紙を届けているんだ」 普段はもっと別の仕事をしているよ、と手をひらひら。
アンフィス
「街の人からは、手紙を届けることを…と…知人」
ウィルトス
「知人の頼み、ですか?」
ベスティア
「なるほど、そういうことだったか」
レティシア
「あの手紙を書いている人間とも知り合いなのよね?」
森羅導師
「それはもちろん」
アンフィス
もしかして、この人は中身まで知らないのかもしれない、と思いつつ
「…すみません、その方とお話させていただくことは可能でしょうか」
GM
既に必要な情報として手紙の宛先は伝えた、という形です。
ミレイユ
「そ……、…その方は、ご、ご存じ、ないかも、しれません。 ひ……、引っ越しを、された、そうなん、です」
森羅導師
「構わないよ。しかし、代わりに君たちのような者を寄越すなんて――なんだって?」
ベスティア
「……?」
森羅導師
「……引っ越し? 彼女が?」
ベスティア
と、ミレイユの言葉に森羅導師はひっかかったようだ。
アンフィス
「ええ、その宛先にお住まいの方が変わりまして…」
ベスティア
「どうやら食い違いがあるようだな」
ミレイユ
「ほ……、…本当に、つ、伝え、たい人に……え?」
ウィルトス
「……?」
レティシア
「……口ぶりからするに、手紙の宛先の住人とあなたは知り合い、なのよね?」
ミレイユ
「……」私、言葉足らずか言い方を間違えてしまっただろうか、ちょっと目を泳がせ
ベスティア
「いや、聞くべきだっただろう。よく指摘した」と、ミレイユに
ミレイユ
「……」照れた
森羅導師
「ああ、そうだよ。彼女とはそれなりに付き合いが長くてね。彼女がダイアン(ここ)に残している子供からの手紙を届けているんだ」
ウィルトス
「あそこに住まいの方とは幾度も──ああ、そういう事でしたか」
ベスティア
「──」と、考える
アンフィス
「そういう事情から、私たちがこちらへ来た次第です」
ミレイユ
「……」クレヨンの似顔絵、あれは母親だったのか……そして、その母親が人知れず引っ越しを
アンフィス
「ただ…前の住人の方がどこに今いらっしゃるのかは、私達も知らず…」すみません、と述べて 少しひっかかりを覚えつつ
森羅導師
「まだ文字も書けない年齢なんだけど、母親――彼女との約束で、定期的にその日の調子を伝えるようにと言われているようでね」
アンフィス
どうして前の住人である彼女は、手紙を届けてくれる知人にそれを伝えなかったんだろうか、と
森羅導師
子供がね<約束
ベスティア
「なるほどな。だから、顔文字」
ミレイユ
「え……?」
アンフィス
子どもとの約束ならばなおさらである。
ミレイユ
「そ……、それじゃあ、ほ、他にも、手紙を……?」 絵だけではないということだろう
森羅導師
「本当は傍に居てやりたいんだろうけど、あの子は生来身体が強くなくてね。薬代が随分と嵩むみたいだ」
ミレイユ
定期的に子供の様子を伝えるなら文章も添えている筈だと考えた
アンフィス
「そうでしたか…」だから人付き合いもあまりなかったのだろうか、と思いつつ
森羅導師
「いや、親子の間では絵だけだよ。特別に大きな問題が生じない限りは、ね。他人がそこまで首を突っ込むのも野暮ってものだろう?」
「幸い、彼女がルシェンカに出稼ぎに出てからあの子の体調は悪化したりはしていない。友達とちょっとした喧嘩なんかくらいはあるみたいだけどね」
ウィルトス
「……どうして母親は姿を消してしまったのだろうね」
ベスティア
「確かにな」と、森羅導師の言葉にはうなずきつつ「ともあれ、食い違いについては理解できた」
「そうなるだろうが──、さて、依頼に関して言うならばこれを報告すれば終わりだろう」
森羅導師
「しかし……それはおかしいな。本当に彼女は勝手に居なくなってしまったのかい?」
アンフィス
「わからないわ、ただ、きっと何か事情があったのでしょうね…」
ベスティア
十分な情報は得られた
ミレイユ
「あ……、あなた、からは……?」
アンフィス
「…ええ、急な引っ越し、と」>森羅導師
ベスティア
「引っ越したとは聞いているが」
ウィルトス
「はい、現在お住まいの方からはそう聞いています」
ミレイユ
親子の間では絵だけ、知人としての手紙を送ったりはしていないのか
アンフィス
「人付き合いもあまりなされていなかったようで…誰も行方を知らない、と」
森羅導師
「私からは、きちんと手紙を届けている、というだけで十分伝わるよ」 自分からは何も書かないということは、子供には問題はないということだ。
アンフィス
「…私も今のお話を聞いて、何か事情があるとは思いましたが、すみません、詳しいことは私達にも」
森羅導師
「ふうん……。彼女はそこまで人当たりの悪い人間ではないし、知り合いくらい居てもおかしくはなさそうなものだけど」
ベスティア
「──……」少し考え
ミレイユ
「……」これで報告をして、手紙は止めて貰って終わり。それでいいのだろうか
ウィルトス
「ただ──」思い返す。女性が持つような調度品について聞いた際に言葉に詰まったような、一瞬だけ悩んだような雰囲気を。
レティシア
「……これで差出人と目的は一応分かった、わけだけど」
ウィルトス
「……いや、考え過ぎだな」首を振る。
アンフィス
「…ひとまず、依頼人に今の現状をお伝えしましょう」
ベスティア
「ああ、その内容を手紙で送れば終了にはなるがな」
アンフィス
「あと、できれば…その方のお名前を、伺ってもよいでしょうか」彼女の名前である
ミレイユ
「あ……、あの……お、お名前、を……で、出来れば、お……お仕事、も‥‥お、教え――
ウィルトス
「ああ──そうだね。教えて頂けませんか?」
森羅導師
「彼女の名前はアニー。仕事は――まあ、女性で稼ぎがいいということで察しておくれよ」
「それも、ダイアンでなくルシェンカまで行くんだ」
ミレイユ
自分が聞きたいと思った事をアンフィスも尋ねてくれた。少しだけ安堵する。仕事外の勝手を言ってしまった自覚があったので
ベスティア
「──なるほど」と、やれやれとため息をついた
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ウィルトス
「──ありがとうございます」
レティシア
「……で、どうする?」
ミレイユ
「?」 稼ぎが良いと聞いて少し考えて、 「……」 察して頬を染め
レティシア
「確かに手紙を送れば、依頼は終わりだけど――……やっぱり引っかかるわよね」
アンフィス
「ひとまず依頼人には事情を説明…からね。手紙よりは…ルシェンカに戻って伝えたい、わ」
ベスティア
「そうだな。手間にはなるが、直にあって依頼人に報告するのがいいだろう。別に本来の任務も筋からは逸れないはずだ」
ミレイユ
「……わ、私……さ、探したい」
ベスティア
「それに、今現状では納得できん、面々も多いだろうからな」
!SYSTEM
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点と線100%
アンフィス
「…今ベスティア君、私の方を見なかったかしら?」
ウィルトス
「……ああ、僕としては置いておけない所だ」
ベスティア
「お前だけではなかろう」
アンフィス
「納得していないわけじゃないわ、ただ、少し気になるだけで…」
ミレイユ
「て……、手紙は、ちゃんと……と、届いて、欲しい、から……」
レティシア
「母親を、ね。……まあ、ミレイユがそういうなら」
ベスティア
「だが、そのつもりなら、ジョナンの奴に送る手紙はある程度誤魔化してもいいかもしれんな」
「念には念を入れて『手がかりをつかんだ』くらいにしておくと、後々丸いかもしれん」
「ついでに店主に次の行動を伝えておけばいいだろう」
レティシア
「送る手紙の内容はそれでいいと思うわ。ただ、それとは別に現状を一度確認し直した方がいいかもしれないわね」
アンフィス
ミレイユの言葉に、本当に優しい女の子だなと思いつつ
ミレイユ
「ご、……ごめん、なさい。姉様」これもわがままだ
ウィルトス
「うん。混乱を招かない為にももう一度整理しようか」
レティシア
「いいわよ」 首を横に振って。 「私も気にならないといったら嘘になるわ」
アンフィス
整理、という言葉には頷いた
ベスティア
整理には同意を示す
レティシア
「それじゃあまずは、今回の依頼内容。差出人と手紙を送る目的の調査」
ミレイユ
「……」姉の言葉に笑みを浮かべうんうんと頷いた
ウィルトス
「現在、ジョナンが住む長屋には以前に女性が1人住んでいた」
レティシア
「差出人は、その女性の子供」
「手紙を送る目的は、自分の状態を伝えるため」
ミレイユ
辺とインク、白紙の本を取り出して、姉や仲間達の発言をメモしていく
レティシア
「手段は、知人の森羅導師に送ってもらうように頼んでいた。ここまでは別におかしくはないわね」
ベスティア
「ああ」
アンフィス
「ええ」おかしい話ではない
レティシア
「でも、聞いた限りではその女性……アニーの為人はどうだった?」 
ウィルトス
「問題はそこだね」
ベスティア
「おそらくは夜の仕事。娼婦であると推測される。そして、昨今、ルシェンカでは娼婦が絡んだ暴行事件が起きているということだったな?」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ミレイユ
詳細依頼内容。差出人と手紙を送る目的の調査
・現在、ジョナンが住む長屋には以前に女性が1人住んでいた
・差出人は、その女性(アニーさん)の子供
・手紙を送る目的は、自分の状態を伝えるため
・手段は、知人の森羅導師に送ってもらうように頼んでいた
レティシア
「ええ。ガルバからそういう話が出ていたわね」
「ジョナンの話では、アニーは引っ越したということだったけれど……」
アンフィス
「あとは、ジョナンさんの話と、彼女の話の中の人物像がうまく結びつかなかったわね…」
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by ミレイユ
詳細依頼内容。差出人と手紙を送る目的の調査
・現在、ジョナンが住む長屋には以前に女性が1人住んでいた
・差出人は、その女性(アニーさん)の子供
・手紙を送る目的は、自分の状態を伝えるため
・手段は、知人の森羅導師に送ってもらうように頼んでいた
・アニーさんはルシェンカで夜の仕事をしている
・ルシェンカでは夜の仕事をする女性への暴行事件が起きている
レティシア
「そうね。病気の子供のためにわざわざルシェンカまで出稼ぎにいくような人が、知り合いにも知らせず、子供を捨てて何処かへ去ってしまうかしら」
!SYSTEM
共有メモ1を削除 by ミレイユ
レティシア
「少なくとも、彼女(森羅導師)の話ではそういう人には思えなかったわ」
ベスティア
「食い違い。ということだな」
アンフィス
「ジョナンさんがあまりアニーさん自身の事を知らないこともあるでしょうけど…『彼女はそこまで人当たりの悪い人間ではないし、知り合いくらい居てもおかしくはなさそう』この言葉からも…食い違っていると思うわ」
ミレイユ
「……」確かに、ジョアンさんの言っていたのと人物像が違うように思える
レティシア
「それと……」
ミレイユ
ジョナン
GM
ここまで考えて、みんな冒険者レベル+知力Bで振ってみていいです。
アンフィス
まだB2なんです
2D6 → 4[3,1] +8+2 = 14
ベスティア
みせてやろう
ウィルトス
冒険者+知力じゃー!
2D6 → 11[6,5] +8+2 = 21
ベスティア
俺の知力を
ウィルトス
冴えすぎ。
GM
つ、つよすぎる
ミレイユ
先生の小説で培った推理力!
2D6 → 6[5,1] +8+4 = 18
ベスティア
俺はよわいぞ
2D6 → 8[5,3] +8+2 = 18
それなりにがんばった
GM
18もあれば皆思い当たります。
アンフィス
私だけ思い当たらない…私はしょせんサブ技能ない無能な女…(;x;
GM
ジョナンの部屋を訪れた時は、その調度品の特異さに意識がいっていたが――
よくよく思い返してみれば、あの部屋にあった家具は、妙にあの部屋に馴染んでいた気がする。
2週間やそこらではなく、もっと長く、そこに置かれていたかのように。
ミレイユ
つまり、引っ越しをしたばかりの様子ではない、と
GM
うむ。
アンフィス
家具入れ替えてないんじゃないか説が当たっていただと?
ベスティア
「……あまり気にはしなかったが。家具に違和感がなかったな」
レティシア
「……あの人の家、入った時からなんか引っかかったのよね」
ミレイユ
むしろ置いていく方が自然なんじゃないかって思ってたわ
ベスティア
「いや、違和感がなくて、違和感があるといったところか」
ウィルトス
「……皆も思うかい?」
GM
簡単に持っていけそうな小物まで置いてあったからそこはおかしいと思うかもね。
ミレイユ
「……」こくりと頷いた
GM
後は、それを片付けてる様子がないのも。
>ミレイユ
アンフィス
「…家具はジョナンさんが用意したものではなく、もともとおいてあったもの、ということかしら?」
ベスティアの言葉を聞いて
レティシア
「まあ、それだけ揃ってるなら、前の住人が残していった家具をそのまま使うこと自体はおかしくはないけれど――
アンフィス
「ただ、ご本人は確か…」
ベスティア
「おそらく、俺たちが感じている違和感はそこだろう」
ミレイユ
「で……、でも……あの人、は……」 家具は残していったものではないと
レティシア
「ええ、ウィルトスの質問に、自分で選んだものだと言っていたわ」
ベスティア
「まあ、疑い始めればキリがなかろうな。どうする?」
ミレイユ
「う……、嘘を……? ど、どうして……」
レティシア
「少なくとも、ジョナンが私たちに嘘を吐いていることは確実ね」
アンフィス
「…直接確かめてみるしかない、わね」
ウィルトス
「ああ」
ベスティア
「これでも手紙を送っておくか? それに、ならばなぜ、依頼をこちらに送ったかもまだ説明がつかん」
手紙はジョナンにね
アンフィス
「ただ…ええ、私もそれは気になっていたわ」
「彼が何かを隠したがっているなら、私達を雇うのはリスクがあるもの」
レティシア
「そうね。そこはまだなんとも」
ベスティア
「むしろ、おびき出しているとも考えられるが。現段階で考えても杞憂にすぎん」
レティシア
「ただ……そうね、もうひとつ引っかかるのは」
ベスティア
「店主には書いておく。もし、ジョナンに送るのならば文面をしたためればおくっておこう」
レティシア
「あの手紙を見て、普通冒険者に依頼を出すくらい怯える?」
ベスティア
あ、現状報告はビジョンメールしときますね。ガルバの方に
レティシア
ピジョー
ベスティア
「言われてみれば、な」
アンフィス
「………心当たりが実はあったのかしら、手紙を送られることに」
ベスティア
ガルバいきの【ビジョンメール】だよぉ
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
MP:29/33 [-4]
レティシア
「ガルバに見せられた時は、確かにちょっと奇妙だとは思ったけれど、実物を見たら怖いというよりも、子供が描いたものかなという印象の方が強くなったわ」
ミレイユ
「……こ、心当たり……きょ、脅迫……?」
レティシア
「しかも、引っ越しをしてきたばかりなら、前の住民宛のものが間違って届き続けている、と考えてもいいものよね。まあ、手段は少し驚くかもしれないけど」
アンフィス
「断言はできないわ」>ミレイユ
レティシア
「でも、彼はミレイユがその可能性を提示するまで、自分から『前の住人宛のものと考えた』とは言わなかったわ」 普通まず真っ先に考えて、こちらに情報として提示してきそうなものなのに。
「」
ミレイユ
「……」もし、脅迫や身の危険を感じているなら、私達がルシェンカを離れることに同意するものだろうか
ウィルトス
「……ああ、そうだね」
アンフィス
「…前の住人のことは少し調べた、とは言っていたわね」
ミレイユ
「あ……」
ベスティア
「まあ、どうせ行くのだろう。俺はあまり考えるのは得意ではない」
「乗り合いの馬車でも探しておこう。考えをまとめておくといい」
レティシア
「脅迫なのかなんなのかは分からないけど、なにか後ろ暗い理由があるんじゃないかしら」
「でもそれも、私たちが話題に出した後だったじゃない?」 >アンフィス
アンフィス
「ええ、いずれにしろ…手紙の事、あるいは、アニーさんのこと…彼は何かを隠したがっているのは確かね」
「ええ…前の住人の可能性がないならば」
ベスティア
といって、ガルバにビジョー(もう判定はした)ついでに、扉を開けて外に出て、馬車探しの度にでておこう。
アンフィス
「店主への依頼の時点でその情報があってもおかしくはない、と思うわ」
GM
ちなみにPIジョンメールですぅ
ポッポピジョンピジョットメール
ベスティア
ああ、やっぱピか、なんでビにしてるんだろうとずっとおもってた
自分がね
ピジョーーーです
ミレイユ
ジョナンへはダイアンでの調査が長引いてしばらくかかりそうだって手紙を送っても良さそう
GM
ではジョナンに先に送っていく手紙の内容を決めたら
それを送ってルシェンカに戻りましょう。
ミレイユ
戻ってくる筈がないと思ってるところで戻る
ベスティア
まあそんな感じで不意打ちできる内容でいいんじゃないかな?
アンフィス
うむ
ウィルトス
そうだね
ミレイユ
スッ、と手紙の原案をベスティアに書いて寄越しました
GM
かしこい
ベスティア
スッ
ウィルトス
お前やー!って言える証拠はまだないから…
ベスティア
【ピジョンメール】を行使
ピジョー
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
MP:25/33 [-4]
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ピジョー
ベスティア
あ、移動中に回復しておきますね
MP
GM
はい
ベスティア
MP:33/33 [+8]
ミレイユ
「……」手紙とはいえ嘘を吐いてしまった。ちょっと胸がドキドキしている
GM
2,3日はかかるので回復できます。
ではまいろうぞ。
アンフィス
まいるぞ
ベスティア
あ、ジョナン卓入る前に
レティシア
「よく書けていたと思うわ。さすがミルね」
ベスティア
熱狂の酒のみますね
アンフィス
熱狂の酒のみます
GM
はい
ここは酒屋さんか?
ミレイユ
「せ……、先生の真似、だから……」
レティシア
「あいつを真似するのはやめなさい」
アンフィス
「先生…?」
ウィルトス
「誰のことだろうか…」
レティシア
「知り合いに妙ちくりんな作家がいるのよ……」
アンフィス
レティシアの口ぶりから、もしかして、悪い虫というのは…とも少し思いつつ
ミレイユ
「……」姉には申し訳なさとちょっとだけの不満の視線を
アンフィス
「みょうちくりん…」
レティシア
「まあ、あいつの話はいいわ。さっさと行きましょ」
ミレイユ
「い……、イルシオン……さん、です」以前一緒に鉄道の仕事をしました>ウィル
アンフィス
「…ミレイユちゃんにとって大切な人なのね」とその控えめな少女の主張に微笑ましさを覚えつつ
ウィルトス
「──ああ、あの人の事だったんだね。確かに作家だったな……」
とりあえず馬車に乗ってルシェンカ行きましょ
アンフィス
うむ
ミレイユ
「た……、た、ただの、ふぁっ、ファンで、あ、あの、そう、いう」あたふた>アンフィス
レティシア
うむ
 
 
GM
ジョナンには偽の手紙を出し、君たちはその間にルシェンカに戻る。
考えを巡らせながらも、昼間に彼の家までやってきたが――どうやら彼は留守にしているようだ。
ベスティア
このタイミングで〈熱狂の酒〉をふくみつつ
「──ふむ」
レティシア
「居ないみたいね」
アンフィス
「…今日は留守みたいね」
ウィルトス
「そのようだね」
ミレイユ
「……」ご近所の方に聞いてみるべきだろうか
ベスティア
聞耳はしておこうか
うおおお
レティシア
どうぞ
ベスティア
そのときね、聞こえたんですよ
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
アンフィス
聞こえてそう
ベスティア
なにもきこえていないがきこえるかもしれない
ミレイユ
辺りをキョロキョロ見回してから、そっとルーを呼び出して、玄関口の出入りの様子を確認して貰おうかな(探索
GM
ノックしても反応がなかったが――中からは、微かに人の気配がする。
ベスティア
「居留守のようだな」
と、皆にいって
ミレイユ
ルー、吠えちゃ駄目よ? 探索指示
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
レティシア
「居留守? というか、ノックが聞こえてないだけとかじゃないの?」
GM
特におかしな様子はないね。
ルー
扉🐕
アンフィス
カギはかかってるかな
ベスティア
「さてな。そればかりは本人に聞かねばわからん」
GM
掛かってる。
ウィルトス
うーん
レティシア
「どうする? 思い切り扉を叩いてやってもいいけど」
アンフィス
もう一度ノックノック
GM
普通のノックでは相変わらず反応しません。
ミレイユ
ルーの背に乗って、例の窓の方に回って中を見て見ようかしら
塀の外側からね
GM
挟まルー
外側だった……
ミレイユ
はさまったらかわいそうだもの。。。
ウィルトス
その役目は僕が引き受けたほうが良さそう
>見に行く
GM
窓から見える限りでは、ジョナンの姿は確認出来ないかな。
ウィルトス
ほっ
アンフィス
「すみません、アンフィスです。例の件でどうしてもお伝えしたいことがありまして」少し最初より声を出した
GM
長屋には他の部屋もあったみたいだし、そのあたりに引っ込んでいるのかも。
ミレイユ
じゃあ、興味を惹かれたけどウィルが行ってくれた感じ
GM
声を張り、少し大きめにノックしてみると――
ウィルトス
「窓からじゃ確認できなかった。奥の方に潜んでいるかも知れない──」
ベスティア
報告をまっておこう
GM
ベスティアの耳が捉えていた微かな音が、一度ぴたっと止む。
ベスティア
「──ほう。動きを止めたようだな」
GM
それから少しして微かな音が聞こえてから……
足音が近付いてくる。
ベスティア
その後の音は俺じゃなくても聞こえるだろう
ルー
耳をピクピク、鼻をスンスンしておくわ
ジョナン
――……ああ、すみません、気付かずに」 慌てた様子で、ジョナンが出てきた。
アンフィス
「すみません、こちらこそ突然…」
GM
とってもすっきり!!!>ルー
ベスティア
「少し、急いできたものでな。手がかりをつかんだといったところだ」
アンフィス
「どうしてもお伝えしたいことがありまして…よろしければ、中に入れていただいてもよろしいでしょうか」
ジョナン
「いえ、いただいた手紙ではもう少し時間が掛かるとのことだったので……」
ベスティア
と、意図とは裏腹の言葉を答えた。
アンフィス
ベスティアの言葉ににも同意するように頷いて
ジョナン
「え、ええ、どうぞ」
GM
そう言って、中に通してくれる。
ウィルトス
「すみません」
アンフィス
ありがとうございます、と微笑んで
レティシア
「邪魔するわよ」
アンフィス
家具の位置とかちょっと気にしてみよう
なんか本棚とか箪笥とか
ウィルトス
探索でざっとわかるかな?
アンフィス
動いてないかなとか…考えすぎか
ミレイユ
「……」どうしよう、ルーを仕舞うべきかどうか、ここで待つか
ウィルトス
そういったのがあれば
GM
スカレンの観察判定でいいよ。
ウィルトス
おk
ベスティア
かんさつだぁ
ウィルトス
また屋内だが頑張るぞ探索
2D6 → 6[5,1] +9-1 = 14
レティシア
「ミレイユ、おいで。ルーはしまっておきなさい」
アンフィス
ベスティアをチラッと。彼なら意図はわかるはずだ。
ウィルトス
グッ
ベスティア
ひらめき眼鏡つけて、ざっと探索してみましょう。
2D6 → 9[3,6] +7-1+1 = 16
アンフィス
こういう場面は彼の方が直感と観察力には優れている
GM
この部屋の家具は動いた様子はない。が、
ルー
わたしはおとなしくできるわ?おねえさんだもの っておすまし顔でお座りしてたけど仕舞われました
GM
家の中に居たにしては、妙にジョナンは汗をかいているというか、疲労しているように見える。
アンフィス
ミレイユはレティシアがついているから大丈夫だろう
ミレイユ
姉の言葉に頷いて、ルーをひと撫でしてから彫像に戻して家の中へ
GM
大きな模様替えとか、そういう作業をしていないと家の中でこうも汗をかいたりはしないだろう。
ベスティア
「えらく汗をかいているようだな。こちらの話を聞く前に少しくらい息をついても構わんぞ」と、ジョナンにいいつつ
ウィルトス
「ええ、そのようです。少し休んでください」
ジョナン
「……ああ、いえ、その、奥の部屋の片付けをしていたものですから。越してきたばかりで、全然片付いていなくて」
ミレイユ
「あ、……あの、ぐ、具合が……悪い、なら……」
「?」 片付いていないという言葉にはやはり違和感しかない。落ち着いた良い雰囲気の部屋だったのに
アンフィス
「…ジョナンさん、結果から申し上げますと、やはり、前の住人の方に関わりがあるとわかりました」
ジョナン
「そうなんですか? ああ、よかった」
アンフィス
「なので…念のため、この部屋を調べさせていただいてもよろしいでしょうか」
ジョナン
「……ど、どうしてそうなるんですか?」
アンフィス
「ジョナンさん、手紙は『この場所』に届いています」
「もしかして、何か前の住人の方がここに何らかの痕跡を残しているのではないか、と」
ミレイユ
「て……、手紙を……と、届けて、あげたい…んです。あ……、アニー、さんに」
ジョナン
「いえ……どの部屋も一度片付けましたし、もう何も出てこないと思いますよ」
アンフィス
「…脅かすようなことは申し上げたくありませんが、何か魔法や…呪いという線も考えられ…」
ミレイユ
アニーという名前を聞いて反応はあるだろうか
ジョナン
「行方が分からない方のこととなると、僕にはどうにも……。知り合いじゃないとは、伝えたはずですよね」
ベスティア
「一度、片づけた?」
ウィルトス
「……その割には──」
ジョナン
「ええ、そうですが……それがなにか?」
ベスティア
「越してきたばかりで、全然片付いていないと、先ほど言ったように思えたが?」
ウィルトス
「ええ」
ジョナン
「ま、前の方の家具を、という意味ですよ」
ベスティア
「まあいい。この手紙。実はダイアンで調べていると、中々に曰く付きなものだということがわかってな」
ジョナン
「いわくつき……?」
アンフィス
魔法や呪いって言葉はスルーか…
ベスティア
「もしかしたら、既に影響がでているかもしれん。見えないところでな」
ミレイユ
アニーという名前にも無反応かしら
ベスティア
「そういう意味で、そちらの保身のためにも一度見させてほしいというところだ」
ジョナン
前の住人に関わりがある、っていう結論で「よかった」っていったからね
名前そのものには大きな反応は見せないよ。
ベスティア
「依頼内容とはズレてはいないだろう? それとも、問題があるか?」
依頼内容が不気味な手紙についての真相究明だったはずだ。
ジョナン
「いえ、その、前の住民に関わりのあるものだったのなら、僕にはもう関係のないことでしょう? もう十分ですよ」
ウィルトス
「……そう言えば、ご自身で前の住人について調べた、と言っていましたよね」
「その点、どのくらいまで調べられましたか?」
ジョナン
「それは、……周りの方に聞き込みをしたくらいですが」
ベスティア
「そうか。なら、俺たちも聞いてくるか」
「まだ気になることがあるのでな」
ジョナン
「聞いてもあまり意味はないと思いますよ……?」
ミレイユ
1万ガメルあったら中古物件くらいには引っ越しできるよね。たぶん
GM
いけるだろうね
ウィルトス
「そして、前の住人は人と関わりの少ない方であったのようで」
ミレイユ
「あ……、あの……ど、どうして」
アンフィス
「手がかりは見つけましたがまだ解決はしていません…いえ、実はこちらに…」
ベスティア
「──やれやれ、どうせ何をいっても堂々巡りだろう」
「決着をつけるとするか。見るぞ」
と、いい加減しびれを切らしたのか
レティシア
「せめてもう少し取り繕いなさいよ」
「片付けを手伝ってあげる、でいいじゃない」
ベスティア
無理矢理奥の部屋へ、いくとしよう
ミレイユ
「ひ……、引っ越しをしないで、わ、私達に、た、頼んだん、ですか……?」
レティシア
ベスティアと一緒にずかずかと奥の部屋に入っていく。
ウィルトス
「……参ったな、上手くやろうと思ったのに」
ミレイユ
「あ」
ジョナン
「それは――」 ミレイユに対して、言葉に詰まったところで二人が入っていき…… 「あっ、ちょ、ちょっと!」
ベスティア
「ふん、言っただろう。俺はあまり頭が良い方ではない。が、手伝ってくれるのは礼を言っておこう」
アンフィス
ミレイユを守れる位置に
「すみません、お叱りは後程…貴方を守るためです」
ベスティア
「全く、最初からこうすればよかった。どこの誰に影響されたのやら」
上はレティシアに
上の上か
アンフィス
私そこまで融通がきかないわけじゃないわ!?
ベスティア
???
GM
二人が奥へと入っていくと、前は扉が閉まっていて見えなかった先の部屋――その一部の床板に細工が施され、外せるようになっていた。
ウィルトス
「悪いけど、止めさせてもらう」ジョセフを組み伏せよう。
ミレイユ
「……」もっと早くに口にしておけば良かった。会話の障害を理由に怠けてしまっていたのではないか
GM
ジョナンの静止を振り切り、その床板を外してみれば……
ジョセフ!?
ベスティア
「おい、ジョナン。どういうことだ。これは?」
と、あからさまに挑発しておこう
GM
その下……露出した地面には、大きな穴が掘られていて、
アンフィス
レティシアがベスティアと行ってるので私がミレイユちゃんを守ろう
ウィルトス
「以前、僕が調度品について聞いた時、あなたは言い淀んだ。そうだろう?それは何故だい?」
GM
そこに、布にくるまれた人間大のなにかが3人分置かれていた。
ベスティア
「──ふん、またこのパターンか。いつぞやのジャガイモ男を思い出すな」
ジョナン
「それは――
「……あなたたちが、余計なことまで知ろうとするからですよ」
アンフィス
「…ジョナンさん、確かに私たちは雇われた身です、ただ」
ベスティア
「つまり、お前にとって、見る分には死体だが──」
ミレイユ
「ど………、どうして……」
ベスティア
「人を殺すことは余計だということか。くくっ、滑稽だな」
ジョナン
「僕はただ、あいつらの監視や警告じゃないことが知れればそれで十分だったんだ」
アンフィス
「…ミレイユちゃん、私からまだ離れないで。あとルーさんをいつでも出せるように」
小声で
ジョナン
「もしあいつらだった場合は、君たちにそのままどうにかしてもらおうと考えていたけど――
ミレイユ
アンフィスさんにはコクリと頷き返し
アンフィス
「…貴方は一体何におびえていたのですか?」
レティシア
「……で?」
ベスティア
「で? なんだ」
と、レティシアと同じようなタイミングになるか
ウィルトス
「お前は──」組み伏せる手に強く力が入る。
「自身の保身の為に──」
ジョナン
「僕に怯えることなんてもうありませんよ。僕はもっと、もっと自由にやっていいんだ」
ウィルトス
「罪のない母親を──!」
アンフィス
その言葉に、少し前に出会った男性の事を思い出す
ジョナン
ぐぐ――とウィルトスが押さえつけていたジョナンの身体から、人としてはありえない程の膂力が伝わってくる。
「嫌だなあ」
「保身――じゃないですよ」
アンフィス
「っ…ウィルトスさん!」普通じゃないのがこちらにも伝わる
ミレイユ
「あ……、アニー、さんは? こ……、ここに、住んでいた人は……」 ほぼわかり切った答えでも聞かずにはいられない
ジョナン
びくんっ!とジョナンの身体が痙攣するように震えると、その胸部からひとりでに何かが出てくる。
ウィルトス
「──ッ」不意に込められた力に気付き「アンフィス!ミレイユを連れて外へ!」
アンフィス
「ミレイユちゃん、こっちに…!」
レティシア
「っ……!」 舌打ちしつつ、ミレイユたちの方へと走る。
ジョナン
ジョナンの身体から出てきたのは、一振りの赤黒い剣。
アンフィス
ミレイユをかばうように立ち位置を
ジョナン
そして、それが這い出てきた瞬間、
ベスティア
「ふん、またこのパターンか」
アンフィス
「あの剣…まさか…」
ジョナン
ぐらりと、君たちの視界が揺れた。
GM
視界が数瞬暗く染まり――
ミレイユ
「……ッ」 狭い室内での戦いでまともに支援も出来ないようではいけないからと退避しようとしたが
ウィルトス
「〈奈落の剣〉──クソッ……目が……」
GM
色が取り戻された時には、周囲は漆黒の闇に包まれた街の路地だった。
ベスティア
ラタイトランナーMCC5点から 5点HP消費しつつ、位置を整えよう(演出です
アンフィス
「アントニーさんの時と同じ…?」顔色が少し変わる
ベスティア
HP:46/51 [-5]
ミレイユ
「あ―――」覚えのある感覚と共に
アンフィス
ミレイユだけは必ず傍にいよう
「…奈落の剣」
ベスティア
「──ああ、そうだ。アントニーの時に酷似しているかもしれんな」と、いつの間にか、君たちの側に移動している。森羅の加速力を得たのだろう。
アンフィス
おもいたいむ
ジョナン
目が眩んだ隙に、ジョナンはウィルトスの押さえつけから抜け出し、
びき、びきとその身体が変異し始める。
GM
ずんずんタイム
アンフィス
「ベスティア君」
ベスティア
しまったな、どうせなら加速力10にすればよかった
ウィルトス
「っ……皆、いるかい……?」
レティシア
「っ、気色の悪い……!」
アンフィス
「…ミレイユちゃん、ルーさんを」
ミレイユ
「ルー…!」彫像化していた銀狼を呼び出す
アンフィス
「ええ、こっちは大丈夫よ」ミレイユちゃんも無事よ、とこれはレティシアに
ベスティア
「問題ない。だが、やりやすくなった」と、杖を肩に掲げ
レティシア
「ミレイユ!」 ミレイユの元へ戻ると、アンフィスに代わってミレイユをカバーする位置に立つ。
アンフィス
スッと位置を交代する。
ルー
異様な気配に冠毛を逆立たせつつ、ちいさないもうと(ミル)にピタリと寄り添う
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ベスティア
ラウンド: 0
ルー
だいじょうぶよ、わたしがついてるわ。といわんばかりにウォンと啼いた>おおきないもうと(レティ)
ジョナン
「僕が怖かったのはさあ……。この剣をくれたあいつらだったんだ」
「使い方を間違えない限りは、自由にしろ。あいつは僕にそう言った」
アンフィス
「……」すでに狂気にのまれているかもしれないが、言葉は聞く
「…自由の結果が、コレですか」
ベスティア
「ふん、よく話してくれるな。それを話すということは、これからどうなるか、分かっているのだろう?」
「それとも──力を得て、良い気分にでもなったか?」
ジョナン
「あの手紙が、あいつらの監視や警告じゃなくて、心底安心しているんだよ、僕は」
ミレイユ
「そ……、そんな、の……っ、まっ……、間違って、ます」
ウィルトス
「……もう、伝わらないさ」
ジョナン
「僕は間違っていないってことなんだ。この力の使い方は、これで正しい」
ベスティア
「そうか。で、これからどうするつもりだ?」
ミレイユ
「あ、あの……っ、あ、て、手紙、は…っ」
ジョナン
「勿論、僕はこれからも自由に振る舞うさ」
アンフィス
「………」
ジョナン
「あの手紙は? なんだい?」
ミレイユ
子供から母親へあてたかけがえのないものだったのだと訴えかけたかった
ジョナン
「あんな何も伝わらない手紙が、何だって言うんだ」
ベスティア
「いいだろう。ならば、俺たちがどう振舞おうが、文句はないな?」ジョナンにいいつつ
ミレイユ
「!!」
アンフィス
「…そう、でしょうね」
ジョナン
「それよりさあ――この自由をもっと楽しもうじゃないか」
アンフィス
「貴方には伝わらないでしょうね…そして貴方は自由をはき違えている」
「自由は、誰かを踏みにじっていいことではない…!」
ベスティア
「くく、面白いこと言うな。何も伝わらないという割には──」
レティシア
「あいつの文句なんて聞く必要もないわよ」
アンフィス
ナニカがこみあげてくる。コレは、まぎれもない
ベスティア
「怯えていただろう? そんな臆病者が、付け焼刃で得た力を活かせるかどうか、見させてもらおうじゃないか?」
レティシア
「子供の手紙にびびって怯えてたような奴が力と自由を語るなんて、笑わせるわ」
ミレイユ
「……っ」怒りや悲しみで言葉にならない。首を振り、違うのだと否定したい
アンフィス
怒りだ。
ベスティア
「なんだ、意外と考えることは同じじゃないか」と、レティシアにいいつつ
レティシア
「不本意だけど、アレに関しては気が合うみたいね」
ベスティア
「ああ」ふっと笑って
ウィルトス
「──その"自由"はここで潰させてもらう」
ベスティア
「そして、アンフィス。一度落ち着け。あんな奴に怒りなど使う労力が徒労だ」
「ウィルトスの言う通り。自由を潰せばいいことだ。俺たちができることをするぞ」
ジョナン
「僕に怖いものはもうない。君たちを殺して、また僕は自由を謳歌するよ」
「さあ、剣よ――僕に自由を!」
剣から放たれた赤黒い波動に包まれ、ジョナンの身体が完全に人のそれからかけ離れていく。
ミレイユ
――」ベスティアからアンフィスに向けた言葉はそのままこちらにも降りかかってきた。そう、怒りと憎しみは別だ
ジョナン
やがて、その姿は巨大な仮面を身に着け、強靭な繊維をかけ合わせたような奇妙な人型の魔物に変わる。
アンフィス
「………ごめんなさい、大丈夫よ」幼馴染の言葉に、ナニカは奥底へと再び沈んだ
ベスティア
「──こいつは……なるほど、力だけは一級品のようだな」
ウィルトス
「殺されるのは、貴様だ──」レイピアとバックラーを取って臨戦態勢へ。
魔人
――ああ、とてもいい気分だ。人を好きにするのもいいけど、このしがらみから解放された姿も、とてもいい……」
ということで、戦闘準備といこう。
アンフィス
なし
魔人
「君たちには、僕の自由の踏み台になってもらおう!」
ベスティア
「ミレイユ。確か、精霊体を少しは扱えるようになったのだったな。ならば、これが実践だ」
ウィルトス
準備、【ケンタウロスレッグ】を使用。
MP:12/15 [-3]
ベスティア
「あいつに自由を語られるのは、あまり気持ちよくはないだろう?」
魔人
エネミーは1体1部位。
ベスティア
といって
準備は特になしだ
ミレイユ
「……」ベスティアの言葉にコクリとうなずいた
ベスティア
ミレイユ
準備はなし
ウィルトス
バックラー(ガラス製)です
レティシア
バークメイルAとビートルスキンを自分に。ミレイユをかばう。
ベスティア
〈ウォースタッフ〉カスタムを装備!
以上です!!!
レティシア
MP:12/15 [-3]
防護:20 [+4]
ベスティア
あねさまおかたい
アンフィス
あねさまおかたい
ミレイユ
ああ、ルーがビースキを使うわ
ルー
防護:14 [+2]
MP:25/28 [-3]
GM
OKになったら魔物知識判定をどうぞ。
19/23
ミレイユ
ライダー魔物知識よ
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
ベスティア
19/23だって!? いったい、何マーゼなんだ……
GM
本当に?
ML204、ルンゼマーゼ。
をベースに。
ベスティア
本当に!?
ミレイユ
魔改造を!?
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】〈〉
GM
HPがかけら込で300まで上昇、MPは100、2回攻撃&双撃が「〆2回攻撃&3体攻撃」に変更。マルチアクション、神聖魔法(ラーリス)10レベル/魔力14(21)を追加。
3体攻撃については、かばうの効く薙ぎ払いだと思ってください。
ベスティア
りょうかい~
ウィルトス
おk
アンフィス
OK
ベスティア
あ、ここはnot自然環境で
いいっすね
ミレイユ
了解
ベスティア
>GM
GM
おっと、複数宣言=3回もあります。2回じゃなくて3回に。
そうだね。市街地。
ベスティア
あいよ(複数宣言=3回)
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GM
詳細HPがかけら込で300まで上昇、MPは100、2回攻撃&双撃が「〆2回攻撃&3体攻撃」に変更。マルチアクション、神聖魔法(ラーリス)10レベル/魔力14(21)を追加。複数宣言3回
GM
先制は19。
ベスティア
先制殿をしておくか
うおおお
ミレイユ
2回行動、3回宣言、薙ぎ払いもどき、マルアク神聖魔法 なかなかの魔改造ぶり
ベスティア
先制殿
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
魔人
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-030
HP:300/300 MP:100/100 防護:12 HB:
ベスティア
魔人
やるじゃん
ウィルトス
先制
2D6 → 7[4,3] +11+1 = 19
魔人
やるじゃん
ベスティア
やったあ
魔人
配置をどうぞ。
ベスティア
では、配置。俺は後ろです。
どうせ俺は、錬金術師プレイするから
後ろです
アンフィス
私は前です
ウィルトス
前だ
ミレイユ
ルーともども後ろ
GM
おしっこしてくる
ウィルトス
いっといれ
ミレイユ
ルーの弱点隠蔽
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】ジョナンvsウィルトス、アンフィス〈〉レティシア、ミレイユ、ルー、ベスティア
ミレイユ
珍しく出来たので防護点はそのまま
ウィルトス
隠蔽できただと…?
ベスティア
こうかな?
GM
私がおしっこです
ベスティア
やあおしっこ
レティシア
そうね
ミレイユ
この相手に防護点+2維持は美味しい
ウィルトス
ジャー
魔人
では
ベスティア
ミレイユにフライヤーおねがいしようかな
!SYSTEM
ラウンド: 1
ベスティア
俺はなんか、それいがい
いろいろかけるわ
魔人
そちらの先制です。行動をどうぞ。
ミレイユ
私はパラミスとフライヤーが出来る。そして、とてもおこっている
ウィルトス
後衛陣が行動する前に僕もトイレ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Blooming Villain -Scramble-100%
ベスティア
やったあ
BGM
ベスティア
「さて──」と、明らかに前衛ぽいのに全然前に出る気がない。
GM
ルシェンカ小ならけんシリーズ
ベスティア
ミレイユさん
なんと
私とのコラボで
デメ消せますよ
????
魔人
「ああ……そうそう。遺体はちゃんと、綺麗な状態で保存してあるから安心して欲しいな」
ベスティア
まあそれはお任せしつつ、おれからいこうか
ウィルトス
ただいま
魔人
「いつまでも腐らずに、保管しておくことが出来るんだ。すごいだろう?」
GM
ジャー
ウィルトス
おれはおしっこではない
ベスティア
「残念ながら死体愛好家の趣味はないのでな」
ミレイユ
「よ……、くも……、そ、そん、な……っ」
ベスティア
「それと、その言葉。神官の前ではかない方がいい」
フライヤーまかせるね~、とミレイユにいって
行動
ウィルトス
「……ミレイユ、今は落ち着いて」
レティシア
「奇蹟を、そんなことに使ったのね」
ウィルトス
「その怒りは、僕達が代わりに背負おう──」
レティシア
「まあ、誰がどう使おうが勝手だけれど――私の妹の前で、下らない言葉を吐くのは認めないわ」
ベスティア
補助動作で 【リプロデューサー/ブラッディペタル】を、ミレイユ、ルー、ウィルトス、アンフィス、俺、レティシアに 全てにMCC5点1つずつ
ミレイユ
「い……、いい、え…‥かわら、ないで…くだ、さい」
アンフィス
「…ウィルトスさん、彼女も冒険者よ」
ミレイユ
「わた…、私の、怒りは……私の、ものです」
ベスティア
「──活性せよ」と、君たちに花の活性が宿り
MP:27/33 [-6]
つづいて
レティシア
「……」 この子は優しい子だ。私よりもずっと強く、この状況に憤りを抱かないわけがない。
ウィルトス
「──ごめん、そうだったね」
ベスティア
MCC5点から ビッグディフェンダー/ディノスを、アンフィス。 マルチプルアクター/ジャイアントクラブをアンフィスに。MCC5点これも
合計で5点消費。
MP:22/33 [-5]
レティシア
それを認めてあげるべきか、包み込んで止めてあげるべきか――正しい答えはすぐに出せそうにはない。
ミレイユ
命中足りてそうならいきなりサンポンとか言ってしまいたい流れ
ベスティア
とん、と杖を叩けば「いつも通りやれ、アンフィス」と、二重の精霊体の加護が、アンフィスにかかり──
レティシア
だったら―― 「……今は、あいつを一刻も早くミレイユの視界から消すしかないわね」
ベスティア
「では──仕上げといこう」
アンフィス
「ありがとう、ベスティア君」
ベスティア
主行動
GM
レティシア以外は足りるんじゃないですか?
ミレイユ
ねえさま!?
アンフィス
えーと、フライヤーありで16
ベスティア
【ヴォーパルウェポンA】をベスティア、ルー、ウィルトス、アンフィス、レティシアに
5枚消費だ
アンフィス
だからパラミスもあれば出目6でいける
ミレイユ
パラミスはかける、フライヤーもかかる
ベスティア
「ふん」と、主動作で投げます。
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
ウィルトス
フライヤーが入ると~
ベスティア
各人打撃点+2な
ウィルトス
基準値17です
レティシア
ええ
アンフィス
そして2R目からはバトルソングもかかる
ベスティア
「いい加減、これも手慣れてきたな」
終了だ
チェック:✔
GM
フライヤーとキャッツアイで片手持ちの槍で15まではあがったわ<レティ
ベスティア
「さて、ミレイユ。森羅導師としてのお前の力見せてみろ」
「何をするべきか、もうわかるはずだ」
ミレイユ
――……はい」
アンフィス
つまり、1R目は気合でなんとかするから
ゆきなさい、ミレイユちゃん
ミレイユ
まずはパラミスAを投げ、魔法拡大数を宣言
ベスティア
あ、各人
手番終了時に
HP5回復です
俺はいまおもいだしました
GM
はい
アンフィス
はい
ベスティア
HP:51/51 [+5]
GM
つまりそれがどういうことか
ウィルトス
「……」落ち着くべきは自分だ。冷静に、着実に、奴を殺す為に──。
GM
わかるな?
ベスティア
MP:23/33 [+1]
ベスティア
そういうことだ
GM
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ>サンダー・ウェポン
ベスティア
うわああああああああああ
ミレイユ
ウィングフライヤーをベスティア・アンフィス・ルー・ウィルトス・レティシアの5名へ。MCC5点1つを順繰りに使って行って5消費
ベスティア
エリカ それ、私もできますけど?
GM
あなたは拡大ができないわ
ベスティア
「──いい翼だ」と、ミレイユに声をかけた。
ミレイユ
「か……神様、どうか、私の、怒りを……力に」 サンダーウェポン!6倍! あえて自分も含める。MCC5点消費
ウィルトス
「何だ──体が──」羽が生えたように軽い。
ベスティア
メモ:熱狂野郎 ペタル
ウィルトス
メモ:ペタル
ミレイユ
パリ、と銀の髪が紫電をまとい、足元を伝わって全員へ
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
レティシア
「ミレイユ……」 その痛切とさえ思える祈りに思わず声が出た。
アンフィス
HP:37/42 [-5]
レティシア
HP:56/61 [-5]
ベスティア
「──ぐっ……なるほど、フェトル神の怒りは苛烈とはきいていたが……」
HP:46/51 [-5]
ルー
ウオォオオオオオン! と白銀の巨狼が吠える。マッスルベーア使用、チャージを宣言。移動して喰らいつく!
ベスティア
「くくっ、計らずともの、俺の活性の魔法が役に立ちそうじゃないか」
ルー
命中!
2D6 → 5[4,1] +13+1 = 19
ベスティア
とも
ルー
クゥーン
魔人
それは避けた!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】ジョナンvsウィルトス、アンフィス、ルー〈〉レティシア、ミレイユ、ベスティア
ミレイユ
MP:59/64 [-5]
MP:52/64 [-7]
魔人
「そんなに怒っているのかい? どうして? 手紙が届かなかったことがそんなに悲しいのかな」
アンフィス
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費
ミレイユ
HP:40/45 [-5]
ウィルトス
「──分からないのであれば、口を挟むな」
ルー
サンダーウェポンの効果は1R、ダメージ+5、C-1です
魔人
「ああ、いや――名案を思いついたよ」
アンフィス
異貌 伸びるのは二本の竜角
魔人
「送り主も、殺してしまえばいいじゃないか。ほら、そうしたら手紙を送る必要もない」
ミレイユ
あとHP-5!
ウィルトス
HP:39/44 [-5]
アンフィス
炎嵐の盾起動 必殺攻撃Ⅱ宣言 クリレイAを自分
ミレイユ
「……どう、して……」
アンフィス
攻撃 命中判定
ベスティア
悲しいことに俺は、サンポンのダメージだけくらって、影響を受けずに消えていくけど、ミレイユが怒ってるから
ヨシ!!!
レティシア
「口を挟むな、と言われたのが聞こえなかったのかしら」
GM
ヨシ!
アンフィス
細剣を的確に突き刺す
GM
いや
待て
ミレイユ
いいえ
GM
お前が
ミレイユより
先に動けば……
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 6[4,2] +14+1+1 = 22
ベスティア
なるほどね??
ミレイユ
次のラウンド先に動けば…
GM
今回だから許されてしまう
アンフィス
ダメージ
威力17 C値8 → 8[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 8[5+6=11>12:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +14+2+2+1+5 = 43
GM
あまりやりすぎると
ミレイユ
ルーはどうなんだろう、流石に一体化扱いかな
GM
1回のみ案が
押し通される
ベスティア
はい
GM
一体化かな
魔人
HP:269/300 [-31]
ミレイユ
出来ればあんまり多用したくないからね>サンポンじたい
GM
ひらひらとした繊維を掻い潜って、雷のように素早く細剣が突き刺さる。
アンフィス
「囀るな」口元に突き刺し、引き裂くように
ベスティア
「なるほど、相応の力は得ているようだな?」
アンフィス
2回目 変幻自在 必殺攻撃Ⅱ宣言
魔人
「ぐっ、ぎ――い、い……っ! な、かひゅ……なんてことを……」
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 7[2,5] +14+1+1 = 23
魔人
命中;;
アンフィス
ダメージ
威力17 C値8 → 5[5+2=7>8:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +14+2+2+1+5 = 33
魔人
ありがとう3本
ベスティア
「だが、ミレイユの怒りは思った以上に効果的らしい」
魔人
HP:248/300 [-21]
ベスティア
ありがとう3本
アンフィス
炎嵐
1D6 → 3
HP:39/42 [+2]
チェック:✔
MP:35/39 [-4]
ミレイユ
「…どう、して……、そんな、簡単に……ひ、人を、心を……」
ウィルトス
僕だァー!
ベスティア
いけ!!!
魔人
突き刺された箇所を押さえながら蹌踉めく。 「……痛い、じゃないか……。人を傷つけるのはダメって、教わらなかったのかい……」
ベスティア
「だからもう人ではないのだろう」>ミレイユ
「その体でよく自分が人だと言えたものだな?」
ウィルトス
MCC5点から【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使用。
MP:8/15 [-4]
魔人
「……簡単に、人を? 心を? 僕が何をしたって言うんだ? 彼女たちの身体に傷なんてつけていないよ。ちゃんと修復して、綺麗なまま保管してあるんだ」
アンフィス
「自由という言葉に酔いしれ溺れ、人の心を捨てたのは貴方自身よ」
ウィルトス
自身に【クリティカルレイ】Aをぺたり。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。ジョナンに攻撃だ。
魔人
「彼女たちも本望なはずだよ。醜く老いることなく、若く綺麗なままで居続けられるんだから」
どうぞどうぞ
ウィルトス
忘れ物がないか確認──。
魔人
「僕は、何も変わっちゃいないよ。ただ、願いを表に出しただけ」
ミレイユ
「……違い、ます。……あなたの、ことです……なんで、捨てて、しまったん、ですか」
魔人
「この剣が語りかけてくるんだ。自由に、もっと自分の心に素直に、忠実に生きろって」
ミレイユ
「そ、それが……その、剣のせい、なら……」
ウィルトス
「口を──」命中
2D6 → 5[1,4] +15+1+1 = 22
ベスティア
「ほう、なるほど。“奈落の剣”とやらの本質に欲望開放と具現化があるのか」
魔人
ありぱら
ルー
MP:22/28 [-3]
ベスティア
「語らせておけば色々と喋ってくれそうだ。思想が若干、耳障りではあるが」
ウィルトス
「──閉じろ!」一閃。
威力19 C値8 → 6[4+1=5>6>8:クリティカル!] + 6[5+2=7>8:クリティカル!] + 0[1+1=2] +15+2+2+5 = 36
レティシア
「あいつの言葉は、一言たりともミレイユには聞かせたくないわ」
ウィルトス
ええい回してやる、殺す。
魔人
ぴぎぃ
ベスティア
やったあ
「──その考えは分からんでもない」ミレイユの優しさを考えれば、どうして?と、問いかけてしまうだろう。
ミレイユ
「ほ、……本当に、それは、あ、なたの……願い、ですか……?」
ウィルトス
まだだ──確実に、深く、抉り込む!
威力19 C値8 → 5[3+3=6>7] +15+2+2+5+6+6+9 = 50
魔人
「もちろんさ。僕がずっと秘めて、秘めていた願い。人の社会で抑圧されていたもの……」
HP:210/300 [-38]
ベスティア
言いダメージだ
ウィルトス
メモ:変転☓ ペタル
魔人
「ぐ、ぅっ…………!」 鋭い剣が叩き込まれ、皮膚を貫き、肉を抉る。
ウィルトス
HP:44/44 [+5]
レティシア
後は私ね。
ウィルトス
うむ
レティシア
前線入り。キャッツアイ、マッスルベアー。
かばう欲しい奴はいる?
MP:6/15 [-6]
アンフィス
いりゃん
ルー
HP:83/88 [-5]
レティシア
いらなさそう……
《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
盾なんてもういらないわ。ぽーい
防護:18 [-2]
ウィルトス
うん、大丈夫
ベスティア
レティ姉;;
レティシア
「もう一度言ってあげるわ」
ミレイユ
姉様、ルーの分までおねがいね
レティシア
「その口を――」 槍を両手で持ち、飛び上がって頭上で回して
アンフィス
とりあえず私は次R気合であててくる
レティシア
異貌しつつ魔人に攻撃。命中。
2D6 → 9[4,5] +14+1+1 = 25
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】ジョナンvsウィルトス、アンフィス、ルー、レティシア〈〉ミレイユ、ベスティア
レティシア
「閉じろッ!」 降下の勢いを利用し、魔人に全力の突きを放つ。
威力30 C値9 → 7[4+3=7] +13+2+2+1+5+4 = 34
私は期待値の女。
魔人
HP:188/300 [-22]
ベスティア
NPCの鑑!?
レティシア
HP:61/61 [+5]
ウィルトス
チェック:✔
レティシア
チェック:✔
ベスティア
「……全員、悪くはないな。だが、奴も中々にしぶといらしい」
魔人
うおおおおおお
ルー
HP:88/88 [+5]
魔人
1行動目。マルチアクション!
ベスティア
ルーもペタあるのよ
魔人
ヴァイス・ウェポンだああああ!
ベスティア
きたわね
うおおおおおおおおおおお
魔人
MP:97/100 [-3]
ルー
おおきないもいもうと(レティ)の跳躍に合わせて、位置取りを変え、落下攻撃後の退避先へクッションとしてカバーに入った
ミレイユ
HP:45/45 [+5]
ミレイユ
わあい
ベスティア
ミレイユも
あるのよ
魔人
2回攻撃&3体攻撃!
ベスティア
^^
ミレイユ
どうして、私には必要なかったのに…
魔人
人間3人しかいねえ!
ウィルトス、アンフィス、レティシアにまずは2回攻撃!
ベスティア
「──ふん、“奈落の剣”とやらの性能自体は高いらしいな?」
魔人
24で回避せよ。
ミレイユ
この痛みは私が負うべきもの
魔人
2回ずつね
ベスティア
森羅導師であるならば
その感覚を
アンフィス
1
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1-2+4 = 23
ベスティア
先に刻んで桶
アンフィス
ぱりん
ベスティア
おけ
魔人
;;
レティシア1回目。
2D6 → 11[5,6] +11+1 = 23
ウィルトス
1回目
2D6 → 7[5,2] +15+1+1-1 = 23
魔人
ぱりん……
ウィルトス
あっとパリン
アンフィス
2回目
2D6 → 6[1,5] +14+1+1+1-2+4 = 25
ベスティア
ぱりんぱりん;;
魔人
レティシア2回目。
2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
ウィルトス
2回目
2D6 → 9[5,4] +15+1+1-1 = 25
うむ
魔人
レティシアに1回だけ。
2D6 → 9[4,5] +18+2 = 29
レティシア
HP:50/61 [-11]
防護:20 [+2]
ベスティア
あねさまおかたい;;
魔人
うおおおお、2回行動目!
マルチアクション!! フォース・イクスプロージョンから!
21で抵抗せよ。>ウィルトス、アンフィス、ルー、レティシア
ベスティア
「──ちっ、中々に苛烈だな。上手い具合に凌いではいるが」
アンフィス
精神抵抗力
2D6 → 11[6,5] +10+0 = 21
魔人
姉様抵抗。
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
ベスティア
やるじゃん
魔人
MP:85/100 [-12]
ウィルトス
抵抗!
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
おっほ
ベスティア
やるじゃん
魔人
アンフィス
威力30 → { 4[3+1=4] +14 = 18 } /2 = 9
ルー
きかないわ
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
魔人
ウィルトス
威力30 → { 9[6+3=9] +14 = 23 } /2 = 12
アンフィス
HP:30/42 [-9]
魔人
レティ
威力30 C値10 → 6[2+4=6] +14 = 20
ルー
威力30 → { 8[3+5=8] +14 = 22 } /2 = 11
ルー
モフッと受け止めた
レティシア
HP:34/61 [-16]
ルー
HP:77/88 [-11]
魔人
「まだまだまだまだあ! 僕はッ、自由だッ!」
ウィルトス
バトラースーツで-3点軽減
魔人
うおおおおお
2回攻撃&3体攻撃!
ウィルトス
HP:35/44 [-9]
ベスティア
きたわね
魔人
ウィルトス、アンフィス、ルーにそれぞれ2回。ルーの初回に奈落の刃を乗せるッ!
ウィルトス
1回目!
2D6 → 4[1,3] +15+1+1-1 = 20
魔人
手にした武器とひらひらとする繊維が縦横無尽に君たちに襲いかかる。
アンフィス
1
2D6 → 9[4,5] +1+1+1-2+4 = 14
ルー
よけたわ
2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
魔人
ウィルトス!
2D6 → 2[1,1] +18+2 = 22
ウィルトス
あ、当たったわ
バックラー割れましたん
アンフィス
あ、28だからよけた
魔人
アンフィスなんか修正値がバグってるね
ベスティア
うぃ、ウィルトスー!
魔人
素回避がかいてないか
アンフィス
+14がぬけた
ベスティア
ああ
そうだね
魔人
ルーはまず防護半減で
2D6 → 5[2,3] +18+2 = 25
ウィルトス
HP:13/44 [-22]
魔人
2回目の回避もどうぞ。
ウィルトス
イッテェ
アンフィス
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1-2+4 = 30
ウィルトス
2回目!
2D6 → 2[1,1] +15+1+1-1 = 18
ルー
キャイン!と巨体に反する悲鳴をあげた
ウィルトス
え?
ベスティア
う、ウィルトス!?
ルー
HP:59/88 [-18]
魔人
ウィルトス!?
ウィルトス
ここで不運が来ますねぇ\(^o^)/
ベスティア
これはあれだな
ルー
回避ヨ
2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
ベスティア
俺は、後衛意地で
レティシア
うぃるとすぅ
2D6 → 8[5,3] +18+2 = 28
ルー(これは普通
2D6 → 10[4,6] +18+2 = 30
ベスティア
ディノス太郎するか…
ウィルトス
HP:-15/44 [-28]
ルー
HP:43/88 [-16]
ウィルトス
えーと、攻撃はもうないから
不屈もありだけど……
ベスティア
「──ふん、中々派手にやってくれる」
魔人
「ひひ、ひひひひひ!」 不快な笑い声を響かせながら魔人の攻撃が襲いかかる。
アンフィス
ちょっとバトソンじゃなくてキュアバディやる
レティシア
「っ、ルー……! ウィルトス!」
ミレイユ
「!」ああ、家族が、姉が、仲間が傷ついていく。自らの降ろした奇蹟と敵の攻撃、両方でだ。
ベスティア
ミレイユも含めたら、いけるね
ウィルトス
ファンブルがこえぇ
ベスティア
全快
ベスティア
それでいいだろうね
魔人
とりあえず生死判定だな。
ウィルトス
もう攻撃ないよね…?(不安
ベスティア
ないよ
魔人
目標出目5か。
ウィルトス
おk
GM
ないよ
ミレイユ
ないない
GM
相手の手番は終了。
魔人
チェック:✔
ウィルトス
生死判定!
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
魔人
うむ
生死判定は成功。
ベスティア
「なるほどな──。想像以上にやってくれる」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ウィルトス
不屈で立つ
GM
不屈だと
根性使えないからHP1まで戻らないけど
大丈夫?
ウィルトス
あー…
GM
あとリプロデューサーも
ベスティア
消えるからね
GM
HPが0以下になったから効果が切れる。
ベスティア
キュアバディいくらかいふくする??
ウィルトス
ここは根性だな
ベスティア
アンフィス
ルー
グルルル、と唸り、身震いをしつつ起きる。あら、なんだかとても濃い血の匂いがするわ。群れの仲間の匂いだわ、だいじょうぶ?
アンフィス
レート20の+10
期待値で15
レティシア
防護:18 [-2]
ウィルトス
では根性を使います!
レティシア
うむ
ウィルトス
HP:1/44 [+16]
ベスティア
そうだね
レティシア
では転倒ペナルティを受けた上で起き上がりどうぞ。
アンフィス
ヒルスプAもある
レティシア
レティシアもヒールスプレーは投げられるわ
ルー
サンポンの維持があるから私は後詰ね
ベスティア
んー
ウィルトスにディノスなげて
事故防止でいいな
魔人
「どうだい……これが僕の得た自由(ちから)だよ」
ウィルトス
「ぐ──うっ──」口で言っておいてこの体たらく──けれど、やるしかない。
ベスティア
クラブもあげるから気合であてて♡
「まだ立ち上がれるならば何とかなるはずだ」
魔人
「これがあれば、もう周りの人間に怯えることなんてない。僕はもっと、自分を主張していいんだ!」
ミレイユ
私は一応、聖王の冠を装備してる(回復1ゾロ回避
ベスティア
「アンフィス。少し回復を手伝ってやってくれ。被害が少ないわけではない」
アンフィス
「わかったわ」
レティシア
「……無理はするんじゃないわよ。誰か一人でも死んだら、ミレイユが悲しむわ」
ベスティア
「ウィルトスについては、ここは凌ぐ算段はある」
アンフィス
マルチアクション&必殺攻撃宣言 炎嵐の盾起動 ヒルスプAをウィルトスへ
ウィルトス
「……分かってるさ」
アンフィス
必殺攻撃Ⅱ
ミレイユ
「……し、死なせたり、なんて……」
ベスティア
「……レティシア。全力を叩きこむ準備をしておけ。サポートしよう」
ベスティア
よし
こうするか
レティシア
「ええ、了解よ」
ベスティア
ディノスをウィルトス
ジャイアントをレティシア
で、サラウンディングアタッカーを先にかけるから
ミレイユ
ディノスは回避+4だったね
ベスティア
ウィルトスに動いてもらって、-2からでも無理やり充てられる下地はつくろう
うむ
アンフィス
ん、じゃあ先ベス&ウィルトスどうぞ
ウィルトス
かいくぐりって流石に生死判定挟むと消えるよな
ベスティア
いや
アンフィスは
先に動いて
GM
ルール上は
消えないんじゃない?
ミレイユ
どうだろう、特に規定はないような>かいくぐり
アンフィス
OK
ウィルトス
状況的にかいくぐれてないがかいくぐりは乗るのだ!
アンフィス
マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言 炎嵐の盾起動 ヒルスプAをウィルトスへ
命中判定
GM
そもそも
かいくぐりって言葉に準じるなら
かいくぐった後に1発でも攻撃当たったらアウトでしょって感じだけど
特に書いてないしね
ウィルトス
それな
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
ウィルトス
HP:11/44 [+10]
ベスティア
やるじゃねえか
魔人
めっちゃ当たる
アンフィス
ダメージ
威力17 C値8 → 4[1+4=5>6] +14+2+2+1+5 = 28
ミレイユ
ええと、フライヤーはベスティアがかける感じか
ベスティア
いや
魔人
HP:172/300 [-16]
アンフィス
マルチアクションキュアバディ 対象はルー、ウィルトス、アンフィス、レティシア
ベスティア
ミレイユに頼みたくはあるが
MPそちらきついか?
魔人
「ぐっ……どうしたんだい? さっきの勢いがないじゃないか」
ミレイユ
いや、私が動くとサンポン消えるから…
アンフィス
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
ルー
威力20 → 7[3+6=9] +10 = 17
ウィルトス
威力20 → 5[5+2=7] +10 = 15
ベスティア
ミレイユはラストでいいんじゃない?
ウィルトス
HP:26/44 [+15]
アンフィス
アンフィス
威力20 → 8[5+5=10] +10 = 18
ミレイユ
ああ
ベスティア
アンフィス→俺→前衛
アンフィス
レティシア
威力20 → 7[5+4=9] +10 = 17
ミレイユ
フライヤーも私が欠けた奴だから残るか
レティシア
HP:51/61 [+17]
ベスティア
俺は前にでないよ。というか、この状況ならでれない
アンフィス
HP:42/42 [+12(over6)]
ベスティア
そうそう
GM
そうよ
ルー
HP:60/88 [+17]
アンフィス
炎嵐
1D6 → 2
リプロで相殺
MP:28/39 [-7]
MP:29/39 [+1]
ベスティア
「──さて、俺の番だな」
では、行動しよう。
ウィルトス
そもそもサンポンある上にC値下限8だからかいくぐり関係なかったわ
アンフィス
シムルグ独自の癒しの魔法である
ベスティア
補助動作 【ビッグディフェンダー/ディノス】をウィルトス MCC残り1から。【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をレティシア 素MPから
ミレイユ
かけ直さないと回避に響くので、じゃあこっちで最後にかけよう
GM
そうわよ
ベスティア
MP:10/33 [-13]
ウィルトス
「その治療術は、君もシムルグの……?」
ベスティア
「──来い.強固に守り、苛烈に攻めろ」
ミレイユ
「……」あれは、見たことも無い癒しの奇跡だ
ベスティア
と、ウィルトス、レティシアにそれぞれの精霊体が宿り──
ウィルトス
治癒術じゃねぇ奇跡だ
レティシア
「……聞いたこともないような名前だけど、力は確かみたいね」
ベスティア
「ウィルトス。合わせろ」と、こちらの行動だ。
アンフィス
「ええ、このあたりでは珍しいみたいね」
ベスティア
【サラウンディングアタッカー】を、ジョナンに
魔人
回避が-1、奈落とあわせて-2;;
ウィルトス
「分かりました」
ベスティア
行使
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
うむ 必中
MP:8/33 [-2]
HP:51/51 [+5]
MP:9/33 [+1]
レティシア
「森羅魔法っていうのはいまいちよく分からないけど――」 身体がいつも以上によく動くのは、さっきの翼でよく分かった。
ベスティア
精霊体が、魔人の周りを飛び回り
ウィルトス
じゃあ僕だな
ベスティア
動きを阻害する
レティシア
どうぞ
ウィルトス
まずは起き上がりまして
ベスティア
「──これでしばらくは持ち直せるはずだ」
「アンフィス。ここは気合でどうにかしてみせろ」
魔人
「ちっ、鬱陶しい……! もう手紙を届ける必要なんてないんだよ!」
ウィルトス
体を起こす。雷翼は未だ健在。なら──
ミレイユ
「……その、て、手紙が……わ、私達を、呼んだ、から」
ウィルトス
もしもの為に用意したホルダーからバックラーを取り出す。
ベスティア
「そろそろ言おうと思っていたのだがな」
アンフィス
「気合って…もう…」
ミレイユ
「……不要、なんかじゃ……ない」
ベスティア
「お前は〈星の標〉の冒険者をなめすぎている。まさか、裏をかかれないとでも思っていたのか?」
ウィルトス
自身に【クリティカルレイ】Aをぺたり。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。ジョナンに攻撃。
ベスティア
「……追い詰められた時、お前がどういう反応を見せるか、楽しみにしておいてやろう」
魔人
「最初から、要らないんだよ! あんな無意味な手紙は!」
「君たちだって、必要以上に首を突っ込まなければ死ぬことだってなかったのに!」
ウィルトス
「死なないさ、僕らは」命中
2D6 → 7[3,4] +14+1+1-2 = 21
GM
すべてに感謝
ベスティア
「そうか。その言葉、覚えておいてやろう」
ウィルトス
感謝
ミレイユ
感謝の10回転を
ベスティア
全てに感謝
アンフィス
「…そうね、貴方から見たら、そうだったでしょうね、でも」
「彼女にとっては、かけがえのない手紙なのよ」
ウィルトス
ダメージ。
威力19 C値8 → 9[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 7[3+6=9>10:クリティカル!] + 8[6+4=10>11:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +15+2+2+5 = 53
ベスティア
いいねえ
GM
やるじゃない
魔人
HP:131/300 [-41]
ウィルトス
HP:31/44 [+5]
ベスティア
ウィルトスペタルは
しんでしまったのだ…
ミレイユ
サンポンを超えた意志の力だわ
ウィルトス
根性したけど消えるか
魔人
「だーかーら! 代替案を示したじゃないか! 差出人も殺せば――ぎ、ひいいいいっ」
ウィルトス
HP:26/44 [-5]
ベスティア
HP0以下になったのが条件だからね;;
魔人
うん
ウィルトス
なるほど
レティシア
じゃあいきましょう。
ウィルトス
メモ:変転☓
レティシア
ウィルトスにヒールスプレーA。ついでにかばうⅠ
ベスティア
「どうした。俺たちを殺すのではなかったか?」
ウィルトス
HP:36/44 [+10]
レティシア
全力攻撃Ⅰも宣言しつつ
ベスティア
と、ぎひいいいという、言葉に
レティシア
かばうはⅡだったわ。
ミレイユ
「……命に、代わりは、ないから…」
魔人
「うるさいうるさいうるさい!! お前たちなんて、この力さえあれば……!」
ベスティア
割とルーも危険域ではあるから、ミレイユは全快方面でよさそうだね
レティシア
――いいから」 勢いを付け、空中から再び槍を突き刺す。
2D6 → 9[5,4] +14+1+1 = 25
ウィルトス
「どれだけ傷を負おうと……何度でも這い上がってみせる」
レティシア
「黙れって言ってるのよ!」
威力30 C値9 → 4[2+3=5] +13+2+2+1+5+4 = 31
魔人
HP:112/300 [-19]
ウィルトス
「お前を、殺すために──」
ベスティア
いけ、レティシア!
レティシア
2回攻撃!
2D6 → 5[4,1] +14+1+1 = 21
ミレイユ
姉様とルーとウィルにキュアハでいいね
レティシア
うーんこれはぱりん!
ベスティア
うむ
レティシア
基準が下がるけどここは当てておきましょう
ベスティア
あれならくくんで
回避20じゃないっけ
ミレイユ
姉様…
ベスティア
奈落
レティシア
いや
ベスティア
21だ
ごめめ
レティシア
サラウンディングは
1回だけだからね
ウィルトス
あれは一回だけなんだよね
ベスティア
いや、ぼくが奈落ー2だと
へんなかんちがいしてた
ぱりん!!
レティシア
「はぁッ!」 突きこんだ槍を横に薙ぎ、内側から食い破る。
威力30 C値9 → 4[3+1=4] +13+2+2+1+5 = 27
サンポンのおかげでおいしい
魔人
HP:97/300 [-15]
ベスティア
おいしい
GM
後はミレイユ
魔人
「ぐ、ぐぐ……」
ミレイユ
ウィングフライヤーを自分以外の5人へ更新、MCC5点使用。
ベスティア
「──何とか次を凌げばいけそうだが……さて」
と、こちらも前に出る準備をしておこう
ミレイユ
ルーの為にパラミスAを投げつつ、数拡大キュアハート3倍をルー・ウィル・姉様へ
――……神様、どうか、家族を、仲間を、助けて、ください――」mcc5点使用して行使
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
悪運!
魔人
これは悪運
GM
今日何気に1ゾロがよく出る
ベスティア
う~んこれはあくうん!
ウィルトス
出ますね
ミレイユ
ウィル
威力30 → 4[1+4=5] +11 = 15
姉様
威力30 → 6[5+1=6] +11 = 17
ルー
威力30 → 8[5+3=8] +11 = 19
レティシア
HP:61/61 [+10(over7)]
ウィルトス
HP:44/44 [+8(over7)]
「ありがとう、皆」
ミレイユ
MP:43/64 [-9]
ベスティア
ルーはペタルこみで、84あればまあ大丈夫だな
ルー
HP:79/88 [+19]
ベスティア
「精霊体のおかげで、幾らかさけやすくなっているはずだが、油断はするなよ」
ウィルトス
ルー
さあ、私の番ね! 噛み千切ってやるわ!
魔人
来いよ
ベスティア
いけいけ
ルー
命中!
2D6 → 4[1,3] +13+1 = 18
魔人
クーン
ベスティア
くぅん
ルー
クゥーン
魔人
うおおおお
ベスティア
うおおおお
魔人
HPが100を切ったので発狂モードだ!
ベスティア
やったああああ
魔人
発狂モード(奈落の刃連打)
ルー
なんだかおかしいわ。こいつは獲物の筈なのに
魔人
「邪魔なんだよ、目障りなんだよ……どいつもこいつも!」
「どうして僕のしようとすることにいちいちケチをつけてくるんだ! 僕はただ自由に振る舞いたいだけなのに!」
「邪魔するなら、全員――死ねッ!」
アンフィス
「…自由、ね」
魔人
1行動目!
ミレイユ
いもうとたちと似たにおいがするような……?
魔人
奈落の刃、奈落の刃、奈落の刃!!!
ミレイユ
🐕
魔人
【✔:アンフィス,ウィルトス,レティシア】 [×:ルー]
ベスティア
やったあ!
魔人
アンフィス、ウィルトス、レティシアに2回ずつ24で攻撃。
初撃に奈落の刃が乗る。
アンフィス
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1-1 = 22
魔人
レティシア回避1
2D6 → 4[1,3] +11+1 = 16
アンフィス
回避1ぱ、りん
魔人
回避2
2D6 → 6[4,2] +11+1 = 18
ウィルトス
回避1
2D6 → 9[5,4] +15+1+1-1-2+4 = 27
ベスティア
よしよし
魔人
おっと
ウィルトス
回避2
2D6 → 5[3,2] +15+1+1-1-2+4 = 23
アンフィス
回避2
魔人
ウィルトスへの初撃は
アンフィス
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1-1 = 27
魔人
レティシアがかばうから
27を適用して回避でいいよ
ウィルトス
お、すまぬ
魔人
レティシアに合計3回(うち奈落2回
ルー
姉様に奈落の刃は二回!?
魔人
レティシア
2D6 → 4[1,3] +18+2 = 24
レティシア
2D6 → 11[6,5] +18+2 = 31
レティシア
2D6 → 9[4,5] +18+2 = 29
レティシア
HP:46/61 [-15]
防護:20 [+2]
HP:61/61 [+15(over26)]
ベスティア
「しかし、まあ。ミレイユ。お前の姉さんは戦なれしているか。悪くない」
レティシア
防護:22 [+2]
HP:46/61 [-15]
HP:25/61 [-21]
HP:18/61 [-7]
ミレイユ
「ねっ……姉様……っ」
レティシア
防護:24 [+2]
魔人
アンフィスも回避してるね
うおおおおお
アンフィス
うん
魔人
2回行動目!!
ベスティア
と、ウィルトスをかばいつつも、鎧の能力を上手くいかしているレティシアを見て
魔人
【✔:ルー,レティシア,アンフィス】 [×:ウィルトス]
その3名に2回ずつ24アタック!
アンフィス
回避1
2D6 → 8[5,3] +14+1+1+1-1 = 24
レティシア
「っ……大丈夫よ……!」
アンフィス
回避2
2D6 → 9[5,4] +14+1+1+1-1 = 25
GM
やるじゃない……
ルー
2D6 → 9[4,5] +11+1 = 21
ベスティア
やるじゃねえか
GM
レティシア1
2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
レティシア2
2D6 → 10[4,6] +11+1 = 22
ルー
回避2
2D6 → 8[2,6] +11+1 = 20
GM
レティシアへダメージ1
2D6 → 6[1,5] +18+2 = 26
アンフィス
盾で攻撃を受け流す
GM
レティシアにダメージ2
2D6 → 9[5,4] +18+2 = 29
ベスティア
もうレティシアには
レティシア
HP:16/61 [-2]
ベスティア
きかんねんな;;
レティシア
防護:26 [+2]
HP:13/61 [-3]
防護:28 [+2]
GM
防護がすごいことになったわ
ルー1!
2D6 → 6[1,5] +18+2 = 26
ルー2!
2D6 → 9[3,6] +18+2 = 29
ベスティア
「ふん、それがドントレシアの何某か」
ルー
おおきないもうとを守りたかったけれど何だか大丈夫そう
ベスティア
「上手いこと使うじゃないか」と、本人にもいっておきました
ウィルトス
「さすが、堅牢だ」
ルー
HP:52/88 [-27]
レティシア
「っ、まったく、傷がないわけじゃないけどね……」
「今ほど大枚はたいていい鎧を買っておいてよかったと思ったことはないわ」
ベスティア
「生きていれば上等だ──さて」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ベスティア
そろそろ俺も
アンフィス
ほしいのは
ベスティア
JOINしていいか!?
アンフィス
どっちだ
ルー
だいじょうぶ? あとでなめてあげるわね、と言いたげな視線を向け
魔人
「ぐっ、ぐうっ……なんなんだよ! 何で死んでないんだ!」
アンフィス
「生きてるからよ」
ベスティア
ちょい、アンフィスおすわりだな
レティシア
「……優しくお願いね?」 血を拭いながら、ルーに微笑み返す。
ベスティア
万が一削り切れないが
ありえるかもしれんから
魔人
俺の回避は19だ
ベスティア
俺からいく
ミレイユ
「……代わりがない、命、だから……誰も、死なせ、たくない……」
アンフィス
おうけい
ベスティア
「さて──そろそろ、俺も混ぜさせてもらおうか」
と、俺からいこう。
行動 マスベア。ガゼルを起動
MP6消費
MP:3/33 [-6]
補助動作 クリティカルレイAを自分に
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】ジョナンvsウィルトス、アンフィス、ルー、レティシア、ベスティア〈〉ミレイユ
ウィルトス
「僕が言えたことじゃないが、人の強さを甘く見ないほうがいい」
魔人
「代わりがない、かけがえのない……良い子ぶってる奴らは、そういう言葉が好きだよねぇ」
ウィルトス
「……人をやめてしまった君には分からないだろうけど」
ベスティア
「そうだ。アンフィス。頭が冷えたようだな。悪くない」と、すれ違いざまに言いつつ
魔人
「だったらさあ、かけがえのない僕の自由を尊重してくれよ! なあ!?」
アンフィス
「貴方は人を軽んじた」
ベスティア
「──ほう。なら余裕をもってそれを語るんだな」と、魔人前に着地して
杖をふりかぶる
行動 ウォースタッフ 《斬り返しⅡ》宣言
魔人
「いつの間に――
アンフィス
「自由という言葉に溺れ、己の欲望のままに人を殺し、傷つけた」
ベスティア
魔人に命中判定
命中
2D6 → 5[1,4] +15+1 = 21
魔人
あたった;;
「先に僕の自由を抑圧して、閉じ込めてきたのは周りの人間だ! 少しくらい自由を謳歌して何が悪い!」
ベスティア
と、喋っている魔人を容赦なく杖で殴ろう。
ダメージだ
威力33 C値10 → 6[2+2=4>6] +16+2+2+4 = 30
へんてんでごりおしましょう
魔人
こいよ
ベスティア
12出目になるから
35スタート
ミレイユ
「……」これを言わせているのがあの剣だというなら、私はその存在に怒りではなく憎悪を抱いてしまいそうだ
ベスティア
「──自由自由を叫ぶなら、いい加減俺たちを殺したらどうだ?」と、1回たたきつけてから、2回目を脳天を割るように叩き落す
威力33 C値10 → 8[3+5=8] +35 = 43
魔人
HP:66/300 [-31]
ベスティア
「誰1人として、死んでいないが──なっ」と、最後蹴り飛ばして「やれ、いい加減おれもうんざりしてきた」
魔人
「ぐ、びっ…………!」 連続して杖で頭を殴打され、潰れたような声を出す。
レティシア
「行くわ」
ビートルスキンを書け直し
ベスティア
レティシアとウィルトスの削り具合をみつつ
レティシア
ヒールスプレーAを自分に。
ベスティア
アンフィスは行動おねしゃす!
レティシア
HP:23/61 [+10]
アンフィス
はいよ
ウィルトス
「……」前もそうだ、あの村で起きた事も同じ。剣を持つ人を魔に陥れ、欲望のままに行動させる──。
レティシア
かばうをウィルトスに。全力攻撃Ⅰを宣言。
「トドメは頼むわよ」
ウィルトス
「はい!」
レティシア
「あんたの主張なんて、私には心底どうでもいいの」
2D6 → 10[5,5] +13+1+1 = 25
「ごちゃごちゃ言ってないで、さっさと、失せなさいッ!」
威力30 C値10 → 2[1+2=3] +13+2+2+1+4 = 24
変転がほしいわ
ミレイユ
「……ね、姉様」 まただ。姉はまた無茶をしてしまう。させてしまう。
ウィルトス
欲しくなる…
魔人
HP:54/300 [-12]
ベスティア
この魔人……粘り折る
おる
レティシア
防護:18 [-10]
ウィルトス
では僕だ
レティシア
HP:28/61 [+5]
ベスティア
レティシアにペタルサービス!
魔人
「はあ、はあ……死んでたまるか、この力で僕は自由になるんだ……」
ベスティア
魔人
おっとありがとう
ウィルトス
「そうだ……」本当に倒すべき相手は──。ジョナスに目を向ける。
自身に【クリティカルレイ】Aをぺたり。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。ジョナスに攻撃。
命中
2D6 → 5[4,1] +14+1+1 = 21
GM
ジョナスは街だ
僕はジョナンだ!!
ウィルトス
ジョナンでした
魔人
命中!
ウィルトス
かいくぐりでC値は8!
「──砕く!」ダメージ。
威力19 C値8 → 5[2+2=4>5>7] +15+2+2 = 24
ああん
魔人
HP:42/300 [-12]
変転がほしい
アンフィス
安全策とる
ミレイユ
「……」死にたくないという気持ちよりも自由でありたいという気持ちの方が強いのか、そう思わされているのか
ベスティア
必殺マルアクで
魔人
繊維がひとりでに蠢き、魔人の肉体を守る。
ベスティア
幾ら削れるかみて
フォースか、バディか
きめるといい
魔人
「ぼ、僕はっ、死なない……! 死んで貯まるか……!」
アンフィス
ヒルスプAをレティシアに
レティシア
HP:38/61 [+10]
ウィルトス
「くっ──!」駄目だ、この剣だと無茶は──。
アンフィス
必殺攻撃Ⅱ&マルチアクション宣言 炎嵐の盾起動
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 6[2,4] +14+1+1 = 22
レティシア
命中は問題なく
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 8[5+6=11>12:クリティカル!] + 5[3+4=7>8] +14+2+2+1 = 32
魔人
HP:22/300 [-20]
ベスティア
20かあ
ミレイユ
私のフォースは r10+11//+1 くらい
ベスティア
22かあ
アンフィス
んー
安全策とるわ、すまん
レティシア
ルーが当たるかどうか
ベスティア
バディでいい
アンフィス
マルチアクションキュアバディ
ベスティア
で、ミレイユはブレス回避をしておいてもいいかもね
アンフィス
対象はルー、レティシア
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
ルー
威力20 → 8[5+5=10] +10 = 18
レティシア
威力20 → 7[6+3=9] +10 = 17
レティシア
HP:55/61 [+17]
ベスティア
ルーから先に動けるなら、ルーに願いを込めつつ…
アンフィス
「神よ、我が友を守る力を」
ベスティア
「──よし、これで前線はなんとかなるはずだが」
レティシア
「……ミレイユ、ルー!」
アンフィス
だいじょうぶ、とでも言うようにミレイユに微笑んだ
ベスティア
ルーはペタルで75までいく
アンフィス
炎嵐
1D6 → 2
ペダルと相殺
ベスティア
相殺だ…
ミレイユ
「……!」姉の声を聞き、顔を上げた。今は物思いにふけっている時じゃない
ミレイユ
ルーを先に攻撃させようと思うけど、フライヤーを先に使うわけにはたぶんいかないのよね
GM
それはむrいね
無理
ベスティア
それはむりねえ
まあ、19だし
ワンチャン
ルー
HP:70/88 [+18]
ベスティア
勝利を信じよう
アンフィス
MP:23/39 [-6]
ルー
ウオオオオン!!と三度目のおたけびをあげる。ビートルスキンかけ直しからの
いもうとたちをいじめたやつはゆるさないわ!ぜったいによ! 噛みつき!
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
魔人
同値;;
ベスティア
くぅん
ルー
クゥーン
ウィルトス
くーん
ルー
HP:75/88 [+5]
レティシア
やはりルーのためにパラミスは必要だったのね……
ウィルトス
取るのかい、姉さま
ミレイユ
これは敏捷ブレスか…
ベスティア
がいいとおもう
GM
それがまるいわね
ウィルトス
持ってた
レティシア
パラミスは持ってるのよ
ミレイユ
私が本当はすることなのよ;;
ベスティア
「もう1波くるようだ。備えろ」
ミレイユ
「……神様、どうか、みんなを、守って……」 ウイングフライヤーと数拡大敏捷ブレスを前衛5名に
レティシア
レティシアには不要よ
全力があるから6ゾロじゃないとダメ
ベスティア
レティシアはあと
ミレイユ
そうだったわ・・
ベスティア
殴られた方が
しなないからな;;
ミレイユ
じゃあ、フライヤーは上げつつ、ブレスだけ姉様抜きで…ルーもだわ…
ブレス*3行使
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
ベスティア
捨て身の鉢巻きかっておけばよかったわとおもったけど
枠なかったわ
レティシア
すごい
ベスティア
ガハハハ
ベスティア
すごいブレス
魔人
うおおおおお
ミレイユ
MP:24/64 [-19]
魔人
これが何度目かの正直ッ!!
ベスティア
「──……くるといい、正念場だ」
魔人
奈落の刃*3ッ!!
【✔:アンフィス,ウィルトス,レティシア】 [×:ルー,ベスティア]
ベスティア
と、今度は自分も安全圏ではない。備える。
魔人
殺気と同じだああ
ウィルトス
「……錯乱してるね、でも気を付けて!」
魔人
ウィルトス1回分はレティシアがかばう。
アンフィス
回避1
2D6 → 3[1,2] +14+1+1+1-1+1 = 20
魔人
24で2回ずつアタック!
アンフィス
アッ
魔人
アンフィス!
2D6 → 8[6,2] +18+2 = 28
ベスティア
あ、アンフィスーーー
ウィルトス
回避!
2D6 → 9[6,3] +15+1+1+1-1 = 26
魔人
レティシアかばう分
2D6 → 8[4,4] +18+2 = 28
ベスティア
熱狂はまだのこしておくのだ
レティシア
HP:36/61 [-19]
防護:20 [+2]
アンフィス
HP:20/42 [-22]
魔人
レティシア自分の回避分
2D6 → 12[6,6] +11+1-2 = 22
姉様!?
ベスティア
!?
ルー
!?
ベスティア
姉様やるじゃん
ウィルトス
姉さま!?
魔人
「死ね、死ね、死ね死ね死ね死ね! 僕の前から消え失せろ!!」
アンフィス2回目の回避をどうぞ。
アンフィス
おっと
2回目
2D6 → 3[2,1] +14+1+1+1-1+1 = 20
はい
魔人
アンフィス!?
ウィルトス
あんぎゃ
ルー
アンフィス!?
魔人
ずばっ
2D6 → 10[4,6] +18+2 = 30
ベスティア
いいかんじできたわね
さあ、つかいな。奴を
アンフィス
よし
7点あればいいから
ミレイユ
「!? あ、アンフィスさ……っ」
ベスティア
いや、ぜんぶつかっておき。次もまだ攻撃あるし
ミレイユ
いや、全部使って
ベスティア
俺たちが決める番だ
アンフィス
レティシア
「っ……まずい……!」
アンフィス
なら23点まるっともらおう
ミレイユ
2回行動あるから1残しだと死にかねない
アンフィス
HP:19/42 [-1]
MP:0/39 [-23]
GM
うむ
2回行動だああああ(どこどこどこどこ
魔人
発狂アタック!
ベスティア
こいよ!
魔人
【✔:ウィルトス】 [×:アンフィス,レティシア,ルー,ベスティア]
おっと、1だけだった
【✔:ベスティア,アンフィス】 [×:ルー,レティシア]
ベスティア
きたわね
うおおお
回避1
2D6 → 7[5,2] +15+1+1+1 = 25
魔人
ウィルトス、ベスティア、アンフィスに24で2回ずつ!
アンフィス
2D6 → 8[5,3] +14+1+1+1-1+1 = 25
ウィルトス
狙いが割と的確なのがやばいわ
ベスティア
ふっ
回避2
2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1 = 25
ウィルトス
回避1
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1-1 = 22
ぱりん
アンフィス
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1-1+1 = 28
ミレイユ
狂ってるのに狙いがいつも的確、よくある
ウィルトス
回避2
2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1-1 = 26
魔人
まだぱりんがいるとは
きいいいいい
ベスティア
「──ふん、なるほど、中々良い狙いをしている」
!SYSTEM
ラウンド: 4
ベスティア
と、的確に相手の位置にもぐりこみ
さきなぐってこよう
魔人
武器を乱暴に振り回し、それに続くように体中の繊維が踊り、君たちに襲いかかるが――
アンフィス
「大丈夫、よ」
魔人
それをすべてかいくぐり、好機が訪れる。
ベスティア
【クリティカルレイA】を自分に。
装備はそのまま
補助動作です(クリレイ
ウィルトス
「僕もだ」
ベスティア
《斬り返しⅡ》宣言
魔人に対して命中判定
「それが、借り物の力でなければ──」と、下から上へ斬りはらう。
2D6 → 9[6,3] +15+1 = 25
魔人
当たる;;
ベスティア
「──褒めてやったのだが──なっ!」と、あごのあたりを叩き上げよう。
威力33 C値10 → 10[4+3=7>9] +16+4+2+2 = 34
うむ
アンフィス
うむ
魔人
HP:0/300 [-22]
ウィルトス
ぴったり賞
魔人
うむ
ミレイユ
「丁度ね」
魔人
「ば、ばか……な……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ミレイユ
「」いらない↑;;
アンフィス
(;x;
魔人
杖の一撃で魔人がよろめき、力を失い、倒れると同時に、彼の身体から赤黒い剣が出てくる。
それを破壊すれば――
ベスティア
「……ふぅ……」
 
 
アンフィス
破壊しよう
GM
君たちは、ジョナン……もとい、アニーの家へと戻ってくることが出来る。
ミレイユ
「あ…、あの剣が……!」
ベスティア
ジョナンくんは無事ですか?
GM
目の前には、人の姿に戻った気絶しているジョナンの姿がある。
ベスティア
無事なら首根っこつかんでおきます
アンフィス
「……息はあるわ」
ミレイユ
元の姿に戻ってる?
GM
戻ってる。
ベスティア
「……ちっ、気絶したか」
アンフィス
少しホッとした。あのときは助けられなかった。
ミレイユ
「あぁ……良かった……」
レティシア
「ふん……悪運が強いみたいね」
アンフィス
「…あとは官憲に任せましょう」
レティシア
「さっさと縛って、突き出すわよ」
ウィルトス
「彼に何かがあったにせよ、犯した罪は消えない。然るべき場所に出そう」
アンフィス
「ガルバさんにも、剣のことを報告しないと」
ベスティア
「好都合だ。ああ、突き出して、後は上に洗いざらい吐いてもらおう」
ウィルトス
「それから……弔わないとね」
ベスティア
「あの方について聞けたら十分なのと──」
アンフィス
「あとは…ええ」
ベスティア
「ああ、それを考えていた」
ミレイユ
「……」それよりも、アニーさん達のことだ
ベスティア
「ミレイユ、アンフィス。3人を弔ってやってくれ」
アンフィス
「…きちんと眠れるように、導くわ」ベスティアに頷いて
レティシア
「……そうね。それと――……家族にも、伝えてあげないといけないかしら」
ウィルトス
「……だね」
ミレイユ
「………」どう、なんだろう。魂は安息の元に還るべき。
GM
君たちはジョナンを縛り上げ官憲に引き渡すと共に、彼らの手を借りて遺体を運び出し、丁重に弔うことにする。
ミレイユ
「て……、手紙を…」まだ届けていないのに
GM
遺体で見つかった女性たちは、すべてルシェンカには家族がいない、あるいはそもそも身寄りがない者たちで、其れ故に発覚が遅れていたようだ。
アンフィス
「………」棺の中に入れてあげよう<手紙の束
ベスティア
「報告書は俺が書いておく。細かい色々な配慮は任せるぞ。あまりに得意ではない」
あまり
レティシア
「……私たちに出来るのは、一緒に送るか、墓前に供えるくらいよ」 手紙に関しては。
ミレイユ
「……」命に代わりはない。アニーの子供にとってかけがえのないたった一人の母親なのに、本当に、いいのだろうか
GM
ジョナンの事情聴取については、ひとまずルシェンカで行われることになるが――この街の性質上、イルスファールにまでちゃんとした情報が入って来るまでには少々の時間を要するかもしれない。
アンフィス
「…そうね、ご遺族の方に、お渡ししましょう」お子さんがいるとはきいているが、誰か大人はついているはずだ。
ベスティア
MP回復したら、ビジョンメールをガルバで特急便でおくっておこう。
ガルバに
アンフィス
墓前でも、棺の中でも…どうか彼女と共に眠らせてほしい、と
ウィルトス
「……ダイアンに寄ろう。せめて、彼女には伝えておかないと」
GM
ひとまず、君たちは諸々のことを済ませ、ガルバにも報告を済ませる。帰れば、元々の予定の報酬の3倍もの額が君たちの働きに対して支払われた。
ウィルトス
彼女>精霊術士さん
ベスティア
「いいだろう。どのみち列車を利用する以上、そこは通る場所だ」
>ウィルトス
アンフィス
「……」少しミレイユの様子が気になる
レティシア
「……蘇生を試そうだなんて思っちゃダメよ。私たちは、その人たちにそこまで責任は持てないわ」 >ミレイユ
ミレイユ
「……」父から習った操霊術では死を否定する蘇生の魔法が存在する。神の奇跡、恵みではないそれは……私と同じ穢れを負わせることになる。それでも、
GM
戦利品こっちでふっといてちょん
ベスティア
ひゃい
なにもなし!
ウィルトス
なにもなし
アンフィス
だれもなにもない
ベスティア
みんなへんてんもなにもないくさい
ミレイユ
――」泣き出しそうな顔を姉に向け、唇を噛んで、うつむいた
ベスティア
おれがふっちゃおう
ミレイユ
結局、涙も嗚咽も言葉も吐き出すことなく呑み込んだのだった。
ベスティア
13でないといみね~~
レティシア
「……ごめんね」 何に対してか謝罪を口にして、ミレイユの顔を胸に抱き寄せた。
ベスティア
っていいつつ
2D6 → 6[5,1] = 6
はい
GM
かなしみ~~
3900/4 = 975
ウィルトス
「……」ミレイユはレティシアとルーに任せよう。僕は──
ルー
白銀の巨狼はそんな姉妹の隣に座り込んで鼻先を二人にこすりつけた
レティシア
12D6 → 49[5,4,6,6,1,5,6,1,3,4,6,2] = 49
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/03/19_0「#1055 届かない手紙」経験:1,120 報酬:6,975G 名誉:49
ベスティア
やったあ(名誉
GM
すごいめいよだ
GM
ともあれ、時間も時間なのでここで終わっておきましょう。
ウィルトス
ほい
お疲れさまでした
ベスティア
「少し落ち着いたようだな。後はミレイユの様子をみてやってくれ。ウィルトスは自分で何とかするだろう」あの様子だと
GM
遅くまでありがとうございました。各自更新成長等済ませたら解散です。
お疲れ様でした。
ベスティア
と、アンフィスを最後ほめておいて
俺はおわりだ
アンフィス
おつかれさまでした
ミレイユ
お疲れ様でした
成長は一回
敏捷度 or 敏捷度
ベスティア
おつさまでした
アンフィス
「…ミレイユちゃんにはレティシアさん達がついているわ」家族がついていた方が落ち着きやすいだろう
ミレイユ
敏捷;;
GM
みれいゆ;;
ベスティア
「お前だから伝えられることはあるんじゃないか?」
ベスティア
割と俺
ミレイユ
走り出したいのは気分だけよ;;
ベスティア
GMの卓おおいな
ウィルトス
成長1回です
生命力 or 筋力
ベスティア
成長は
1階だ
レティシア
私は何故か成長がない
ウィルトス
筋力
ベスティア
うおおおお
レティシア
どうして?
ベスティア
生命力 or 敏捷度
アンフィス
ベスティアには複雑そうな少し困ったような笑みを返しておこう
ベスティア
敏捷しておくか
GM
ベスティアは
割と
よくみるよ
ベスティア
だよね
アンフィス
精神力 or 敏捷度
敏捷おおおおおおおお!!
GM
もしかして:そもそもぐろ卓の数がまあまあ多い
ベスティア
わかる
うおおお
あしさばきを
おぼえた
やったああああ
といってたいさんだ
おっつう
アンフィス
おっつぅ
GM
おっつう
ベスティア
GMありがと~~~~
アンフィス
みんなありがとうー、おつかれさまでしたー
ミレイユ
やっとプリ7になったわ
アンフィス
みれいゆちゃんはそのうちおよびだしですよ
((((
GM
こわい
!SYSTEM
アンフィスが退室しました
ウィルトス
ありがとうございましたー 撤収
!SYSTEM
ウィルトスが退室しました
ミレイユ
撤収するわ、セッションありがとう、おつかれさま!
!SYSTEM
ミレイユが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
12.9%12.9%411.4%514.3%514.3%12.9%411.4%720.0%411.4%25.7%12.9%35回7.20
アンフィス
0.0%25.7%38.6%25.7%411.4%514.3%25.7%617.1%38.6%720.0%12.9%35回7.89
ウィルトス
27.4%0.0%27.4%518.5%311.1%414.8%13.7%622.2%13.7%311.1%0.0%27回6.96
ベスティア
0.0%0.0%15.9%211.8%211.8%529.4%317.6%211.8%0.0%15.9%15.9%17回7.41
ミレイユ
15.3%0.0%315.8%210.5%526.3%15.3%315.8%210.5%0.0%210.5%0.0%19回6.58

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM