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20210318_0

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GMいいねが入室しました
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アルタニアが入室しました
GMいいね
はい
悪代官です
!SYSTEM
エスメラルダが入室しました
エスメラルダ
エスメラルダ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:22
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー8/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷27+1[4]/筋力24+2[4]/生命16[2]/知力15[2]/精神17[2]
HP:42/42 MP:17/17 防護:4
アルタニア
成長が2回あるので振っておきます。
1回目。器用かな。
器用度 or 敏捷度
器用で。
2回目。器用かしら。
知力 or 筋力
筋力で。
GMいいね
わるくないわね
エスメラルダ
先行入力受け付けてて草
GMいいね
そうですよ
アルタニア
私成長は
悪くないんですよ
悪いのはリカントの能力値なだけで
GMいいね
くっそwww
ちょっと準備のために
エスメラルダ
後衛するにしても
GMいいね
砂場いったら
大変なことになってた;;
エスメラルダ
心10なくて笑っちゃった
アルタニア
知力は決して低くはないんですけどね……
!SYSTEM
ウィスタリアが入室しました
アルタニア
それでも他の種族に比べるともうダメです
エスメラルダ
精神さんが……
ウィスタリア
ウィスタリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:10代半ば
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー8/セージ5/フェアリーテイマー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力18[3]/生命19[3]/知力18+1[3]/精神15[2]
HP:45/45 MP:26/26 防護:3
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷18+1[3]/筋力22+2[4]/生命23+3[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:62/62 MP:25/25 防護:9
アルタニア
こわい……>砂場
GMいいね
わかる
エスメラルダ
ちょっとGMPいれてセービングマントとスマルティエを用意して来よう……
アルタニア
セービングマントなんて必要ない必要ない!
GMいいね
今日は
エスメラルダ
命なんて落としたって、いいわよ!
!SYSTEM
シュナが入室しました
ウィスタリア
砂場すごい。。。
GMいいね
ガメルがたくさんてにはいるかもしれませんからな
???
シュナ
シュナ
種族:リカント 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック5/セージ4/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷17[2]/筋力18[3]/生命17[2]/知力22+2[4]/精神16[2]
HP:40/40 MP:33/33 防護:4
アルタニア
そういえば
ペルソナ5S
GMいいね
かわいい
アルタニア
どうなのおばさん出てきましたよ
GMいいね
まじかよ
どうなの!?
アルタニア
モデルを新しく作るコストをカットしたのか、3Dモデルは映らずに立ち絵だけでしたけど……
ウィスタリア
どうなの!?って
GMいいね
つれえ
ウィスタリア
実際何度も言われてるセリフなの?
GMいいね
今日
アルタニア
何回かは言われたよ
GMいいね
priceがながしたくなって
やばい
何回かはいった
アルタニア
デッデレデレッ デッデレレデレ
ウィスタリア
友達の家で数時間遊んだ程度では 一度も言われなかった‥
戦闘にだいぶまごついた記憶 体育教師倒して終わっちゃった
アルタニア
前半は
GMいいね
カモシダくん
アルタニア
事件を解決して尋問パートに入るたびに
1回は
どうなの!?
って言われた気がする
GMいいね
どうなの!?
はぁ
質問を変えるわね?
って
エスメラルダ
そんな言われなかったんじゃないっけ??>実際どうなの!?
GMいいね
いわれた記憶ある
エスメラルダ
質問を変えるわねはめっちゃ覚えあるw
アルタニア
それはめっちゃ言われる
質問変えすぎおばさん
エスメラルダ
なんか序盤に集中してるから
印象付いちゃうんだっけ>どうなの!?
GMいいね
https://www.youtube.com/watch?v=8dgEOYcxSYU&list=PLZuZrScKjWOMAEEBEGTmAGtmmlg6QY7bC&index=6
この曲きいとけ
?????
アルタニア
出会って間もない頃に
エスメラルダ
いつもの
アルタニア
どうなの!?
って言われがちだから
その印象が強い
!SYSTEM
レイフが入室しました
レイフ
レイフ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/シューター3/スカウト3/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力16[2]/生命11[1]/知力20+2[3]/精神12[2]
HP:32/32 MP:35/35 防護:4
レイフ
・x)ノ
GMいいね
でたわね
アルタニア
片目がない……
あなたカタギではありませんね
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
きょうは
わぬんだむです
ウィスタリア
本当に美形だよなぁってジョーカー見る度に思う
レイフ
ぶっころしておくれー!
GMいいね
ジョーカーはイケメン美人
頂いていく!!
全員そろいましたね
アルタニア
でも作中だとイケメン扱いされてない
モサメン扱いされてる
GMいいね
はい
アルタニア
よろしくお願いします(魔力撃)
GMいいね
よろしければ少し早いですが始めましょうか
ウィスタリア
あんな美形なのに… 宜しくお願いします
シュナ
よろしくてよ
アルタニア
あ、水がないからとってきます
レイフ
よろしくお願いしました
GMいいね
はい
エスメラルダ
よろしくお願いします。HPが盛られました。
 
 
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ユニット「エスメラルダ」を削除 by エスメラルダ
エスメラルダ
エスメラルダ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:22
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー8/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷27+1[4]/筋力24+2[4]/生命16+3[3]/知力15[2]/精神17[2]
HP:45/45 MP:17/17 防護:4

Place└〈星の標〉:応接間

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Suspicion100%
アルタニア
どうなの!?(ただいま
ウィスタリア
おかえりなさい
君たちは<星の標>でも次世代を担うルーキーだとされている。それゆえに、少しずつ指名の依頼も増えてくる頃合だ。
エスメラルダ
質問を変えるわね(おかえり
地道に任務をこなしたものもいれば、元々の実力の高さからもこうして声がかかるものもいるだろう。
アルタニア
昨日も沢山聞いた曲が流れてきました
GMいいね
はい
アルタニア
私は盛り上がりどころの京都ジェイルの攻略を開始したところだったはず
ここは京都……?
だが──今日のガルバは少し悩まし気な表情をしている。
レイフ
13なんちゃらはどうだったの
ガルバ
「……さて、良く集まってくれたな。仕事の依頼だ。とある村からの救援ということだ」
アルタニア
戦闘がつまらないのとPS4をつけるのが面倒でまだあんまりやってないです
GMいいね
というところからどうぞ
ウィスタリア
あっと、妖精使いの宝石の記述って何処でしたっけ…(10レベル以降の
レイフ
「そんなに状況がよくないんですか?」 随分悩ましげな顔をして。
エスメラルダ
Ⅲ121P
ウィスタリア
400Gの買っとけば大丈夫だったと思うけどキャラシの装飾品欄が更新されてないや
ガルバ
「報酬は1人5000ガメルなのだが──少し色々と因縁がある場所でな」
ウィスタリア
ありがとう
GMいいね
Ⅲだったはずいってくれた
アルタニア
えらい
エスメラルダ
(あってるかはわからない
アルタニア
「因縁、ですか?」
シュナ
「救援ですか? それはどういう」 耳が時折ぴるぴると動く
エスメラルダ
「ああ。場所は?」 救援と聞けば頷いて、ガルバに視線を向ける。
ガルバ
「ああ、命という意味では被害は出ていないのだが──貧窮状態でな。まずは状況について詳しく話そう」
「お前たちはドラスを知っているな?」
ウィスタリア
「──、」 姿勢を正しく 金髪の少女は視線をガルバに向けて
ガルバ
シュナ
「まあ、それは、勿論」 知らないのは流石に
アルタニア
胸から腰の前面部のみを守る鎧の他は軽装、腰にはあまりこの辺りでは見ない形状の剣を佩いた娘が座ったまま腕を組む。
その動作に合わせて金色の長い髪と狐のような尖った耳がかすかに揺れる。
アルタニア
あってます
エスメラルダ
「頼む」 初見のレイフとアルタニアには会釈をして シュナとウィスタリアには、少し居心地が悪そうにしつつ同様に会釈した。
ウィスタリア
「はい。王国に所属する最東端の都市です」
アルタニア
会釈にはこちらも頷きを返す。
エスメラルダ
「エニア丘陵、の手前にある街だったな」 
シュナ
「───」 ちらとエスメラルダを見て小さく頭を下げた
レイフ
[
ウィスタリア
「──、」 表情を変えずに エスメラルダに会釈して
ガルバ
「ああ、そこから更にエニア丘陵の方へ近づいたところに1つ村があってな。ゴ・ブブ村という場所なんだが──」
シュナ
尻尾はゆらゆらとゆっくり動いている
エスメラルダ
「ゴ・ブブ」
レイフ
「特徴的な名前ですね」
アルタニア
「変わった名前の村ですね」
シュナ
「変な名前です」
ウィスタリア
「滞在したことはありません」
エスメラルダ
「……ひとの村だ。あまり言わない方がいいだろう」 >変
ガルバ
「まあ昔は鉱山の発掘などで栄えていたんだが──。そこの村長が横領など、癒着などしていたらしく、要は検挙された村だ」
アルタニア
「ですが、聞く者によっては蛮族の支配下にでもあるのかと勘違いしてしまいそうです」
シュナ
「本人達の前では言いませんけど」 皆変って思ってるでしょ…
エスメラルダ
「それは間違いないが……」 >蛮族の支配下 
アルタニア
その言い方だと解決はしたのだろう。 「その後、どのような問題が?」
ウィスタリア
「濁音が続くので発音がしにくいです」 変というのはきっとそういう事
ガルバ
「で、それ以降、鉱山の事情もうまくいかず、今では寂れてしまった村なのだが──、どうにもその村周辺で魔域が発生したらしくてな。脅威度は11」
レイフ
「……」 村が癒着とかしてもたかがしれてるような……?
シュナ
「はあ。それは重罪もいいところですね」 「──それは」 国が無能すぎるのでは
ウィスタリア
「汎用蛮族語や妖魔の命名規則にも準じた名称にも聞こえます」 頷いた
シュナ
「そうですね」 真面目か。真面目だったわ。撫でとく>ウィス
ウィスタリア
撫でられます
レイフ
「踏んだり蹴ったりですね」
ガルバ
「で、ここからが厄介なんだが。その魔域から、よくわからん魔動機が出てくるらしくてな。で、その魔動機が、現状の村から金目のものばかり押収していく被害にあっているようだ」
エスメラルダ
「発音も、……まあ、そうだな」 「“奈落の魔域”か。……背景はともかく、早急に対応しよう」
アルタニア
「エニア丘陵は交通の要衝。その近隣にある村を蔑ろにするなど、愚策に思えますが……何故そのように寂れてしまったのです」
エスメラルダ
「…………」 「出入り出来るのか」
シュナ
「……」
ウィスタリア
「横領や癒着を行っていた為政者が、実際にそれだけの場合はなく、むしろ事業自体はうまく回せているケースは様々な土地で見られます」
レイフ
「発生したばかりで、すでに外界に影響を及ぼすような魔域となると捨て置けないですね」
ガルバ
「鉱山から毒ガスが噴射するようになって、鉱山事業が上手くいかなくなったらしい」>アルタニア
「ああ、出入り可能という意味でも危険視されるが
ウィスタリア
「犯罪行為はともかくとして、経営者としての手腕は優れたものであったと考えられます」
アルタニア
「であれば、早急に他の産業を興すなどして対処すべきですね」
エスメラルダ
「“奈落の魔域”、というものは確か、触れたものの性質を取り込む事もあるのだったか」 本で読んだ気がする。
うそです。本は読めません。
シュナ
「────」 癒着とか関係なく寂れる定めだったのでは
アルタニア
「ええ、そのような例が確認されていると聞きます」 >エスメラルダ
ウィスタリア
「自然発生の要因なのですね」 なるほど、と頷いた
ガルバ
「……魔域の理解できる、理解できないはともかく、こういう形で被害が出ているケースははじめてでな。どう話すべきか迷っていたというところだ」
レイフ
「魔動機が発生となると、魔動機文明時代の遺跡でも近隣にあったんでしょうか」
ガルバ
「ともあれ、お前たちは村の様子の確認後、その魔域の破壊が肝となる」
エスメラルダ
「であるなら」 アルタニアに視線を向けて 「考えたくはないが……その摘発された村長由来のものが巻き込まれた可能性がないではない、か?」 >金目の物持っていく魔動機
ガルバ
「それがだな。魔動機文明時代の遺跡が発見されたわけでもないらしい」
ウィスタリア
「魔動機がそうした識別を行う……」 すごい技術です
シュナ
「そんな馬鹿みたいな理由だと思いたくないですが…」
エスメラルダ
「しかし、身柄は確保されているのだよな」 その村長。>ガルバ
レイフ
「いえ、ですから未発見のものが、と」 魔域の発生地点にでも。
アルタニア
「それは分かりませんが、既に寂れた村に対してタタキを行っても大した利益はないように思えますが……」
シュナ
「タタキ」 強盗
ガルバ
「いや、一度は拘束された身なのだが。何かしらの要因で脱獄したようでな」
エスメラルダ
「叩きを、行う?」
アルタニア
「……あ、いえ、強盗、略奪ですね」
ガルバ
>エスメラルダ
エスメラルダ
「なん……」 >脱獄
ウィスタリア
「タタキ」
「なるほど。ありがとうございます」語彙が増えました>アルタニア
ガルバ
「しかも、その脱獄には裏で手を引いていたものもいるらしいが、それに関しては別途調査中だ」
レイフ
「一般人ですよね……?」 >脱獄!
エスメラルダ
「店主が頭を抱えるのも、解る気はする内容だな」 
シュナ
「覚えなくていいです」
ウィスタリア
「……了解しました」 心なし残念そう
レイフ
「……人望はあった、ということでしょうか」 >手引あり
エスメラルダ
「……いいんじゃないのか、言葉くらいなら」 危険がある訳でもなし。>シュナ
ガルバ
「奴自体はな」>レイフ「だから、何かしらの力を持った何かが、脱獄に関与したとはおもわれるが……ともあれ、お前たちに頼みたいのは破壊だ」
アルタニア
「画を描いていた者がいるのですか」
シュナ
「──その村長は何者なんです。実は周辺の犯罪組織の長だったりしたんですか?」 映画化
ガルバ
魔域の
エスメラルダ
「ああ。原因の究明よりも、まずは目先の危険を取り払おうか」
アルタニア
――そうですね。我々はまず目下の危険を排除しましょう」
ウィスタリア
「事件の究明ではなく、生じている魔域の解消が依頼になるということですね」
ガルバ
「いや、なんだろう。やけに太っ腹で、金が好きで──村の事を街と呼称するような男であったらしい」
シュナ
「画を描く……」 またカタギではない用語が…
レイフ
「……?」 なんて?
ガルバ
「そういうことになる。こちらでも別途、なぜ脱獄できたかの調査を行っている状態だ」
アルタニア
「お上にはその間に裏に潜む者についての調査を進めておいてもらいましょう」
エスメラルダ
「……? その村は、そう呼べるようなものだったのか?」 >ガルバ
ガルバ
こくりと、アルタニアに頷き
ウィスタリア
「…気が大きく、金銭を好む」
ガルバ
「ああ、村長が検挙される以前はな……村というよりかは殆ど、街に近いレベルまで発達していた」
「今では見る影もないがな」
ウィスタリア
「その表現だと、矛盾しているようにも聞こえますが、整合性は取れています」 なっとくもり
シュナ
「────」 この狐の人やっぱりカタギじゃない 「………」 いや冒険者がカタギではないけど
ウィスタリア
「やはり、手腕自体は優秀な方だったのでしょう」
エスメラルダ
「今もそう言っているのであれば、それだけ認知が歪んでいる訳だな」 
アルタニア
「なにか?」 視線を感じた。なお画を描くという言葉はナチュラルに使いすぎてカタギじゃない言葉を使ったことには気付いていませんでした
エスメラルダ
「ともかく、依頼自体は理解した。現場に向かおう
レイフ
「そう聞こえますね。まぁ後釜が、というよりはそれこそ毒ガスとやらが寂れた直接の原因だったんでしょうが」 >うぃすた
エスメラルダ
ガルバ
「繰り返しになるが、報酬は1人。5000ガメル。場所はドラスから少し向かったゴ・ブブ村。魔域に巻き込まれた人間は確認されていない、純粋に魔域の破壊が今回の依頼内容となる」
「詳細については、現状の村の村長に聞いてくれるといい」
「何か質問はあるか?」
レイフ
「魔動機に襲われているということでしたが、種別などはわかっていませんか?」
シュナ
「ああ、いえ、言葉遣いが昔の知り合いに似ていたもので」 懲役を逃れるために入隊した人でした
エスメラルダ
「……そうだな。数も聞いておきたい」
ウィスタリア
「お上という言葉は文脈的に考えれば王国政府や公的機関のことになりそうです」 ラーニングラーニング
アルタニア
「分かりました。念の為、私たちの後を追って冒険者もしくは兵を数人村へ派遣してください。私たちが内部に居る間、それを潜り抜けて魔動機が外に出てこないとは限りません」
ガルバ
「ああ、それがだな。一般に知られるザーレィなどというような魔動機ではないらしい」
アルタニアにはうなずき
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
「えっ」 文脈的に考えれば分からない言葉でした? >ウィスタリア
考えなければ。
ウィスタリア
「変わった表現でした」 頷いた
エスメラルダ
「ああ。独特な言葉を使うな、君は」 アルタニアに頷きつつ、ガルバの言葉の続きを待つ。
シュナ
「ちなみに、画を書くというのは計画を立てるとかそういう意味です」
アルタニア
「そうですか……」 これもカタギの言葉ではありませんでした……
「えっ」 何で知ってるんですか。>シュナ
ガルバ
「なんでも、ガメルガメルガメルガメルと、ひたすらいいながら、金目のものを渡さなければ自爆するような魔動機らしい」
レイフ
「なんで驚いたんです?」 >あるたにあ
エスメラルダ
「シュナには解るんだな」 リカント由来のものか……?
アルタニア
「……、いえ、その、郷里の言葉で、少し」 
GMいいね
https://shakikatsu.com/blog/wp-content/uploads/2018/07/b33ae6de470e5e2d8f0ec7ef2550adcc.jpg
ウィスタリア
「画を描く。なるほど、事象を描くという意味で絵に例えているのですね」
ガルバ
こんな外見らしい
レイフ
「よく魔動機だと判断しましたね……?」
エスメラルダ
「…………」 「待ってくれ」
アルタニア
「そんなことを口に出したかな、と……」
>レイフ
シュナ
「私は元々別の国の軍人でして──軍は色んな人が集まりますので」
エスメラルダ
爆弾みたいな外見してんねえ君
ガルバ
「おそらく駆動音で判断したのだろう」
アルタニア
「……奇妙な魔動機ですね」
シュナ
「………」 今日のガルバは意味が分からないことを言いますね
エスメラルダ
「その、金目の物というのは、だな」 頭痛が痛いぞ。
「一般的な感覚におけるもの、で間違いないのだよな。現代の基準で」
ガルバ
「もちろん、ガメルもそうらしいが、ああ、その理解で構わない」
エスメラルダ
ウィスタリア
「通貨単位を連呼し、金銭的な価値を理解し、目的物を回収する」 ふむふむ
「高度な技術です」
シュナ
「まあ、立派に強盗ですね……」
エスメラルダ
「……いくつか支給はあるだろうか。数が多い可能性を考えると、いくつも自爆されては敵わない」
ガルバ
「ああ、ともあれ、アルタニアの言う通り後続の面々は派遣しておく」
アルタニア
「今日日、チンピラでもそこまで分かりやすく脅喝なんてしませんよ……」
ガルバ
「先行隊として、どうかお前たちの力を貸してほしい」
ウィスタリア
「了解しました」 ガルバに頷いた
シュナ
「自爆するという時点でもうテロリストに近いですけどね…」
レイフ
「ええと……ちなみに参考までに、どの程度の品で満足するんですか?」
エスメラルダ
「……金品の支給がないなら、多少自爆されるのは覚悟の上で動くか」 
ウィスタリア
「……、自爆した後、同型機が回収するのでしょうか」
エスメラルダ
幸い出入りできる様だし……
ウィスタリア
「自爆すると、金銭価値の在るものを回収できません」
ガルバ
「5ガメル相当のものであれば、とりあえずは回収して帰っていくらしい」
アルタニア
「背景はどうであれ、カタギの生活を脅かしているのは事実。見過ごすことは出来ません」
ガルバ
「ああ、回収するらしいな」
「前金として2000ガメル渡しておこう」エスメ
アルタニア
「そもそも自爆した時点で、ブツが破損してしまうのでは?」
ウィスタリア
「破損することで金銭的な価値を失う可能性もあります」 アルタニアに頷いた
レイフ
「……」 額がちいさぁい!! >5がめる
エスメラルダ
「……助かる」 使わないようにしような……
ガルバ
「いや、家などを破壊した上で、その一部をもっていくこともやるらしい」
シュナ
「………」 目を閉じて自分のこめかみをぐりぐり。尻尾がへちょんとした
エスメラルダ
「自分達の手に入らないものであれば多少破壊してもいいと判断しているんじゃないか」 >ウィスタリア
ガルバ
「最近、村自体が出せるものがなくなってきたらしくてな……」
エスメラルダ
「家を」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
エスメラルダ
チェック:✔
アルタニア
チェック:✔
レイフ
「10ガメル硬貨くらい投げておけばよさそうですね」
ウィスタリア
「はい。困窮している村だと伺いました」
GMいいね
といいつつレディチェをする
ウィスタリア
チェック:✔
シュナ
チェック:✔
レイフ
チェック:✔
ガルバ
「では、ここに列車のチケットや食料などはある。健闘を祈るぞ」
シュナ
「村人に罪は無いですしね……任務の目的は真っ当です」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
エスメラルダ
「ああ。……準備を済ませたら駅で合流しよう」
アルタニア
「ええ。急ぎ準備を済ませて出発しましょう」
ウィスタリア
アルタニアに視線を向けて
レイフ
「あ、その前に。僕はレイフといいます、よろしくおねがいしますね」 改めて挨拶だ。
アルタニア
「私はアルタニア。炎武帝グレンダールの神官にして戦士です」
ウィスタリア
「ブツというのは資材の意でしょうか」
エスメラルダ
「おっと」 レイフに向き直り
アルタニア
「物のことをブツと言いませんか?」
エスメラルダ
「エスメラルダだ。宜しく頼むよ」 手を差し出し。>レイフ
ウィスタリア
「いいません」 首を横に振った 「初めて伺いました」
レイフ
「はい」 シェイクハンド返しました。 >えすめら
エスメラルダ
「ブツとも呼ぶことはあるが、こういった場合にはしないかな……」 レイフとシェイクハンド信号したあとアルタニアへも差し出しました。
シュナ
「まあ、あまり、一般的では」ブツ 「私はシュナ。ガンナーです」
アルタニア
「そうですか……」 おかしい。私はグレンダール神殿でこの辺りのカタギの言葉遣いを学んだはず。
ウィスタリア
「ウィスタリア、と申します」 ぺこりと一礼>アルタニア、レイフ
レイフ
グレンダール神殿の時点でカタギではない
アルタニア
「……よろしくお願いします」 差し出された手には手を返して握手しました。
エスメラルダ
グレンダール神殿への熱い風評被害
さて──
では、会話しつつ移動していこう
君たちは、奇妙な事情ではあるが、内容については魔域の破壊という依頼を請け、件のゴブブ村に向かっていく。
レイフ
「状況は喜劇じみてますけれど、実際に被害にあってる人からすればたまったものじゃないでしょうしね。障害を取り除いて、復興に向けて頑張ってもらえるよう尽力しましょう」
アルタニア
「ええ、勿論です」
ウィスタリア
「了解しました」
エスメラルダ
「ああ。放置していていいものでもないからな」
ドラスから馬で向かい──そして、数日。エニア丘陵が近くなってきた頃合に、そのゴ・ブブ村が見えてくるのだが──
シュナ
「鉱山の毒ガスというのが何とかなれば、また栄えるのではないかと思うのですけれどね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
哀しみの日々100%
ウィスタリア
「マギテック協会の協力が不可欠です」
GMいいね
おっと
ウィスタリア
なんか悲しい表示が
アルタニア
「鉱山は素直に閉鎖し、交易の拠点として国の補助を受けて立て直すべきではないでしょうか」
エスメラルダ
「今回の魔域とは別件だからな。まずは今回の件を片付けてからだ」 >毒ガスマギテック協会
アルタニア
かわいそう
レイフ
「無限に出続けるものでもないでしょうし、底をついてくれるのが一番でしょうか」 ねー。 >毒ガス
エスメラルダ
つらい
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
哀しみの日々100%
さて、元はやはりそれなりの村だったのだろう。村への入口が見え──そこには『鉱山と発掘の村! ゴ・ブブ村へようこそ!!』
と、かいているのだが
その文字は遠目から見ても寂れているし、文字も消えかけているし、何なら看板もそのまま落ちそうなレベルだ。
シュナ
メインの長大な銃は背負う様にし、バックパックに別の小銃を装着。レッグホルスタに拳銃。装備の仕方がかなり先進的な印象
ウィスタリア
「交易拠点としての運用は十分に可能な立地です」 アルタニアに頷いた 「ただ、その場合は技能を持った統治者の着任が不可欠です」
旅行かばんを手にシュナの隣をとぼとぼ
エスメラルダ
「……寂れているな」 哀愁が漂っている。
シュナ
「……ううん、こう……なんか草の固まりがころころと転がっていそうな雰囲気の……」
アルタニア
「その人材ならば、この国には多くいると思います。あれだけ多くの開拓村が存在するのですから」
そして、村の様子は、寂れた家屋が複数並んでいる。いくつかの家屋は文字通り爆破されたのだろう。
予想以上に被害は深刻のようだ。
レイフ
「主要産業が潰れてしまったわけですしね」 >さびれた!
エスメラルダ
「あれは、……爆破跡か」 全損してる感じの?>家屋
ウィスタリア
「手入れが必要に思えます」 淡々と
ぜんかいしてるかんじ
アルタニア
「しかし――これを立て直すのは一大事業ですね……」
エスメラルダ
はあい
ウィスタリア
アルタニアに再び頷き 「かなりの手腕を要求されると思われます」
レイフ
「詳しくは代表にということでしたが……」 どこがお家だろうか
シュナ
「上手く立て直せないと、人口流出で村自体が無くなりかねませんね」
アルタニア
「新たなシノギを見つけられるまではこの状況は変わりそうにありませんね」 見つかってもすぐには軌道に乗るまい。
エスメラルダ
「あれだけの規模の爆発か……」 囲まれたくはないな。レイフに頷いて、村を見回そう。
「シノギ……というのも、常用する単語ではないぞ」 おそらく。>アルタニア
ウィスタリア
「避難を優先するほうが良いのではないかと思います」
まだ無事で残っている大きな建物。集会場らしきものが中に入ると見えるね
アルタニア
「……失礼しました」
だが、そこに近づこうとすると
エスメラルダ
リカント(そちら)の言葉なのか?」
まだ残っている傭兵
「──あなたたちは、冒険者の……ごほっ」
アルタニア
「いえ、そういうわけではなく、私の郷里の言葉ですね」
ウィスタリア
「シノギ、というのはカタナと呼ばれる刀剣類の部位名と読んだ事があります」
エスメラルダ
「……」 言っている間に余裕の無さそうな声が聞こえてきた。首肯を返しつつ、声の主の方へは死蝋。
アルタニア
死蝋……
エスメラルダ
走るんです。
まだ残っている傭兵
と、力をなくした傭兵が話しかけてきた。ろくなものを食べていないのだろう。痩せほそっている。
アルタニア
――そこの貴方、大丈夫ですか」
エスメラルダ
「おい、無事か。……傷は?」
アルタニア
ウィスタリアには後で説明します(本当?)と目で返してから傭兵の元へいきましょう。
まだ残っている傭兵
「……ああ、村長の息子さんのおかげで、誰も死んでないよ。そこの集会所で、みんな何とかやってる」
「傷はないさ……ただ、ああ」
と、あおむけにたおれかける
シュナ
「傷というより、病気の様な」
まだ残っている傭兵
「腹へったなあ……」遠い目をした
ウィスタリア
「健康状態が不良です」 見ただけで
エスメラルダ
「……と」 見捨てる事もないし受け止めてやろう。
ウィスタリア
アルタニアには頷きました
シュナ
「──いや思い切り要救じゃないですか」
アルタニア
「ドラス辺りで食料を多めに買い込んで来るべきでしたね」 ここまでとは
レイフ
「ええと……魔域以前に、救護物資が必要だったんじゃあ……?」
アルタニア
「その集会所へ案内してください。まずは皆さんに腹拵えしてもらいましょう」
エスメラルダ
「食料か。……少し待て、全員に回す分はないが」 個人的に用立てるくらいなら。手持ちの食い物をちょこっとあげましょう。
ウィスタリア
「困窮状況が継続している様子です、戦闘員がこの状況であるならば、非戦闘員はさらに健康状態に不安があると考えられます」
シュナ
「倒れかけるのは深刻な栄養失調ですね……」
まだ残っている傭兵
「ああ──」ちょっともらえたら、気力多少復活して
アルタニア
「いえ、この状況では一人だけに与えては他の者たちに不満が募ります」
レイフ
「魔域に突入する前に、一度現状を報告しに戻って用立ててもらったほうがいいかもしれません」
シュナ
「それなら後続に持ってきて貰いますか」
エスメラルダ
「だが、全員に回すだけの量もない。……不満が生じるのは確かだが」 
レイフ
「はい。連絡だけすれば、後はそうしてもらえるでしょうし」 >しゅな
レイフ
ちょっとおトイレ走ってきます。
まだ残っている傭兵
「ごほん……それは心配ない。ある程度、まだ集会所には色々残っていてな……村の皆は……時間の問題でもあるが、何とかなっている」
連絡は余裕でOKです
アルタニア
「では何故貴方はそのような状態なのですか」
シュナ
「説得力がなさ過ぎます」
エスメラルダ
「ああ、連絡を頼む」 レイフに頷いておきまして。
まだ残っている傭兵
「はは……いや、村長の息子さんが、水だけでやってるんだ……、俺が贅沢するわけにはいかないだろう」
ウィスタリア
「はい。戦闘員に食料を供給できてないのは、全体量が不足しているからではないのですか?」
アルタニア
「……」 何とかなってない
シュナ
「こういう時指導者が我慢するのは逆に良くないのですけどね…」
エスメラルダ
息を吐いて 「それは何とかなっている、とは言えないだろう。村の者に負担を強いている事は正確に報告してくれ」
まだ残っている傭兵
「……ぐぅ……」正論に何も言えなくなる。
ウィスタリア
「指導者の健康状態の不安は統治下全体の不安に繋がります」 シュナに首肯して
シュナ
「まあ、栄養失調が深刻なものに食料をワケて、あとは後続になんとかして貰いましょう。それでどうです?」
エスメラルダ
「そうさせない為に、その負担を可能な限り減らす為に兵士(おれたち)がいるんだ。そうだろう?」
まだ残っている傭兵
「ああ、分かってはいるんだが……戦闘員、俺しかいなくなってな。皆、にげちまって……くっそ」
と、耐えきれなくなって、泣いてしまった。
アルタニア
「そうですね。食料の分配についても、村の者に任せておくのはよくなさそうです」
エスメラルダ
「……そうだな。状況を聞いて、すぐに行動しよう」 シュナに首肯し  
シュナ
「………」 傭兵が泣くとかかなり限界ですね…
アルタニア
「物資を確認後、村長殿には救援物資が届くまでの分配について指示を出しておくべきでしょう」
ウィスタリア
「供給できない以上はそうした方が得策です」
まだ残っている傭兵
「……村人は全員、集会所にいる……。だが、村長の息子さんだけは」と、指を示した
アルタニア
「その程度で泣かないでください。男でしょう」
まだ残っている傭兵
遠く先。1件のあばら小屋がある。
「あそこで、1人過ごしている」
「……わかってる。わかってるんだが、くそう、にげちまいてえ……」
レイフ
「魔域への対処以前の状況、ですね。……ええと、どなたか。一緒にお願いできますか」 ひとまずドラスまで駆けましょう。
エスメラルダ
「……自分を恥じる気持ちは理解出来るが」 そうな。>泣いてんじゃないわよ
ウィスタリア
「了解しました」
レイフ
「どうしてわざわざ……?」 >ひとりで
ウィスタリア
レイフに付いていきましょう
シュナ
「お願いします」
アルタニア
「二人で大丈夫ですか?」
エスメラルダ
「ああ。何故一人で?」 >村長の息子さん
レイフ
「危険からは避ける方向で急ぎますから。なにかあるとすれば、こちらの方が危険でしょうし」 人数は残しておきたいです。 >アルタニア
エスメラルダ
「三人……と言いたいが、魔域から魔動機が出て来る恐れもあるからな」
シュナ
「ウィスなら大丈夫だと思います」
アルタニア
「村人たちをカタにはめたのは前村長であって、今の村長殿ではないのでしょう?」
まだ残っている傭兵
「……いつもそうなんだよ。最後の最後には、黙って、いつの間にか自分だけ犠牲になってて……というか、今回の依頼料どこから出したんだ……?」
ウィスタリア
「行って参ります」
アルタニア
「分かりました。ではそちらは任せます」 >レイフ、ウィスタリア
ウィスタリア
「はい」
まだ残っている傭兵
「いつでも抱え込んでしまうんだ……国の補助の話もいってないはずだが」
エスメラルダ
「……」 「ああ、頼んだよ」 ウィスタリアに頷いて。
シュナ
「気を付けて下さい。レイフさん、ウィスをお願いしますね」
アルタニア
「抱え込んでいるのは、村長殿の責任だけではないでしょう」
まだ残っている傭兵
という感じで、ドラスに行けば、もろもろの手配はしてくれます。後続部隊の既に動いてくれるので、食料などは無事届きます。
レイフ
「はい」 >シュナ
アルタニア
「それを知りながら周囲が解決に動いていないのならば、その全員の責任です」
エスメラルダ
「……」 危険が無い方に振れたのは僥倖だろう、と心中で零しつつ 「今回の件、伺うならそちらだろうかな」
まだ残っている傭兵
「……ぐぅ……」アルタニアの正論に何も言えなくなり
レイフ
戻って手配なりしてだと流石に翌日の昼とかに再合流になりそうですね
ウィスタリア
そうですね
まだ残っている傭兵
そうだね。集会所で過ごした感じでいいと思います。その間は魔動機の襲撃はなし。
エスメラルダ
村人達も放っておける状況でもなし、残った組は話を聞きつつ警戒待機な感じかな
まだ残っている傭兵
集会所の村人は、傭兵よりも(それでも十全ではないが)ある程度はマシな状態でした。
アルタニア
そうですね。
まだ残っている傭兵
で、残った組が話を聞いていると──。突如、魔域が出現して、ただでさえ、金目のない村から色々なものを強奪していくということ。
抵抗しようとすると、魔動機が自爆するので迂闊に手を出せない状況で、とうとう集会所しかなくなったところで
君たちがきたという時間軸であったそうだ。
シュナ
「───甘えもあるんでしょうね」 負担をかけているのを分かっていて、村長の息子だからとか罪滅ぼしと本人が言っているからとか、都合良い要素もあるからな…
!SYSTEM
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そして、翌日。ある程度元気が出た、傭兵が村長の息子を集会所まで引っ張ってきてくれた。水だけしか飲んでいなかったのもあり、ボロボロの状態だったが、とりあえず食料をくわせて……
村長の息子
「──ご迷惑をおかけしてもうしわけございませんでした」
と、君たちに頭を下げた
アルタニア
「いえ、迷惑を被ったのは私たちではありません」
エスメラルダ
「状況が状況だ。少なくとも、個人の責任ではないだろう」 止められる様子でもないしな、あの爆破跡。
村長の息子
「いえ……実は、この魔動機……見覚えがありまして……」目をそらして「かつて父。いえ、前村長が……趣味で作っていたオリジナルの魔動機にとても似ており……。もしかすると、あの魔域には父……いえ、前村長が絡んでいるのではないかと……」
「そう思うと……また親族のせいでこの村を……この村を……」といったら、崩れた。
アルタニア
「……魔動機を、作る?」
エスメラルダ
「魔動機を造る……」
村長の息子
「ミニチュアです……」
シュナ
「────」 耳と尻尾が垂れた
ウィスタリア
別キャラで叱ったことがありそう。(思い出してきた
<息子
アルタニア
「驚かせないでください」
GMいいね
そうよ
村長の息子
「いわゆる玩具のようなものです……」
シュナ
「そのミニチュアもガメルガメル言うんですか…?」
エスメラルダ
「……村を襲ったものは、それと同型なのか」
「小型であの爆破を……?
村長の息子
「……いうのは父です……」>ガメル
エスメラルダ
村長の息子
「……とても、酷似しておりますが……ああいえ、元のサイズがこれくらいだとすると」
と、手のひらだして
シュナ
「…………」
村長の息子
「これくらいには」1mくらいには「巨大化しております……」
「以前は、私が責任を取れば、依頼料も、村人の安全もなんとかなったのですが……今回はダメでした。おっしゃるとおり、私が何とかできるという奢りがあったのでしょう……」
「ああ、でも依頼料は渡しておりますので……どうか魔域の破壊を……」
エスメラルダ
「……依頼を請けている以上、魔域の破壊は試みる。そこは変わらない」
アルタニア
「魔域の破壊は勿論請け負います。ですが」
「破壊したとしても、このままでは村が立ち行かなくなるのは時間の問題です」
村長の息子
「ぐぅ……」以前のように鉱山事業が復興できる見通しは無い上に、被害は甚大だ。
エスメラルダ
「そうだな。……そちらの対応については、手を貸すことも出来ない。策は考えておいてくれ」
シュナ
「素直に国を頼るべきだと思いますし……どうにもならない場合、飢えるくらいならば別の地を探す方が良いですからね」
村長の息子
三者に正論を言われ、ぐったりと項垂れた。
エスメラルダ
「……お前がそんな事でどうする。項垂れて思考を止めている暇はないだろう」
まだ残っている傭兵
そうこうしていいるうちに「──もしかして、出る前に後続部隊とかよんでいてくれたのか? 遠くの方に見えてきた」と、外に出ていた傭兵が声をかけてきた。
アルタニア
「この村にはとても自衛出来るだけの力が残っているとは思えませんでしたので」
エスメラルダ
「俺達は出来る事をする。お前も出来る事をしろ」 「ああ、昨日ここから発った者がいる」
村長の息子
「申し訳ない……考えさせてほしい……」と、感情が収まりきらないようすの一方
まだ残っている傭兵
傭兵はようやくまともな思考を取り戻してきたようで
「──ああ、ようやく飯を食ったりして、まともに考えられるようになってきた。その通りだ。助かる」と、アルタニアに言いつつ、「後続の面々と協力して、少なくとも今できることを考えておくよ」
エスメラルダ
息子の様子を見ると息を吐いて
「合流次第“奈落の魔域”へ向かおう。破壊が最優先だ」
シュナ
「ん。来ましたか」 無事帰ってきたかな
まだ残っている傭兵
「──しばらく、だめそうだしな」と、村長見て
アルタニア
「はい、カチコミといきましょう」
シュナ
「かち」
エスメラルダ
「カチコミ?」
という感じで、状況確認して合流と行きましょう
ウィスタリア
「──、戻りました」 後続部隊をともなって、旅行かばんを馬から下ろして
エスメラルダ
見聞きした情報はレイフとウィスタリアに共有しておきましょう
アルタニア
「……突入という意味です」 殴り込みとはいいません
レイフ
とりあえず状況連絡して物資要求しつつ、流石に後から必要経費と認められるだろうと多少の食料くらいはドラスで買い込んで帰ってきた感じだと思います。
アルタニア
「お疲れ様でした、二人とも」
OKです。おかげで皆の命がもちました >レイフ
エスメラルダ
「……」 無事であれば安堵した様に一瞬表情を緩ませてから、すぐに戻して 「ああ」
レイフ
「いえ、こちらは大丈夫でしたか?」 ねぎらいに答えつつ。
命が危険な状況だったのか…………。
エスメラルダ
「ああ、――」 かくかくしかじか。
ウィスタリア
「……、」 共有してもらえば
アルタニア
斯々然々
ウィスタリア
「画を描く必要があると思います」 頷いた
シュナ
「おかえりなさい」
アルタニア
「……」
シュナ
「う、ううん……ちょっと、使い方が違いますね……」
エスメラルダ
「……い、行くぞ」
「疲労は問題ないか」 >レイフ、ウィスタリア
アルタニア
「そうですね……。画を描くというのは、陰謀を巡らせるなど、悪い意味で使われる言葉です」
さて、準備ができれば、ドラスの。方角は鉱山の方だ。そこに位置する魔域に向かうことができるだろう。
レイフ
「はい、途中からは休み休み戻ってきましたから」 かわりに遅くなりましたけれど。 >エスメラルダ
シュナ
「悪巧み、的な計画の意味合いが……はい」
ウィスタリア
「了解しました」 シュナとアルタニアに頷いて 「計画を建てる必要があると思います」 言い直した
「疲労はありません」 エスメラルダに答えて
レイフ
「覚えたばかりの言葉を使いたかったんですね」 見た目の割にこどもっぽいところのある人だなぁ。
エスメラルダ
「了解した。……では、行こうか」 魔域へ。
では──。
シュナ
「はい。ですが現状、最大の障害の排除が優先ですね。魔域をどうにかしなければ次の計画もなにもありません」
君たちは寂れた村を出て、鉱山の方へ向かっていく。するとその道中で──
ウィスタリア
「事業規模に対して、手が回っていない部分があるために、それが負担になっているのだと考えられます」
魔動機
『ガメルガメルガメルガメルガメルガメル
ウィスタリア
「了解しました」 シュナにもう一度頷いて レイフにも頷いた
魔動機
と、言い続ける2体の魔動機を発見する。交易共通語だ。
村に向かってきているようである。そして、その先には奈落の魔域(球状のもの)が見える。
アルタニア
「考えるまでもなく、あれが件の魔動機のようですね」
レイフ
「うわ」 本当にいた……
エスメラルダ
「……次が来ていたか」 その様子を見ると目を細めて
魔動機
「──ピッー!」と、君たちをみつけて
シュナ
「近づかれる前に撃っちゃいますか」 
エスメラルダ
「処理しよう。これ以上村に送る事も――」 ない、と思ったら見つかったな。
魔動機
「ガメル。調度品。趣向品。回収」と、君たちに進路を向けてきた
あ、うっていいよ
ウィスタリア
「戦闘を回避も出来ると思います」
魔動機
「指示に従わない場合はバクハツします」
アルタニア
「ええ。速やかに排除してしまいましょう」
シュナ
「自爆するものを近づけたくありません」 ばきゅーん
エスメラルダ
「ああ、前金を放るでも構わない、が」 「戦闘を避けられない場合を考えれば、強度の確認はしておきたい」
>ウィスタリア
ウィスタリア
「了解しました」
シュナ
しょっとがーん
魔動機
では、シュナが銃弾を撃つと──。意外とそれらは脆く
レイフ
「ではこちらも」 ぱしゅんと弓を撃ちました。
なんか足遅そうだから引き撃ちしたら倒せそう
魔動機
「ビビッービビッー……ヒガイ」と、言ってから爆発して
エスメラルダ
線ついた後は足早いよ。>ハリキリ・ニンジャ
魔動機
黒焦げになって、機能停止した
アルタニア
――」 鞘に収まった鍔のない刀を引き抜いて、
エスメラルダ
張り切るな。
アルタニア
張り切ってるから速いんですね
魔動機
ドスだ
レイフ
多少ダメージウケたら勝手に爆発するとかパンジャンドラムかよ
シュナ
「………いや、脆いですね……」
魔動機
はりきり 80%
さて、こいつらに対して、見識をしてみてもいい。あ、破壊されたので動かないです。
ウィスタリア
「設計者の思想を考慮すると、」
エスメラルダ
「良い事だ。これで頑丈であった場合が怖かったからな」
アルタニア
「使い捨ての駒なのでしょう」
ウィスタリア
「部品に回す金属の割合が低い可能性があります」
レイフ
「まぁ、自爆装置を積んでいるくらいですしね」 >アルタニア
エスメラルダ
「……経費を抑えたか」
シュナ
「ええ。しかし予想よりは爆発も小規模でした。正直少しほっとします」
アルタニア
「内部に居る者が完全に同型とは限りません。警戒は怠らずに進みましょう」
ウィスタリア
「了解しました」
エスメラルダ
おまかせです。>見識ーズ
「ああ、そうしよう」 
ウィスタリア
では見識です
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
アルタニア
すごい
エスメラルダ
モノシリスだな
アルタニア
ハラキリマニアですか?
魔動機
しってしまいましたね
では、ウィスタリア
シュナ
モノシリスですしたね
ウィスタリア
モノシリスです
レイフ
一応見識しちゃおう。(過失系)
2D6 → 6[5,1] +6+1 = 13
魔動機
かなしいかな、君の予想通り、外装はかなり経費が抑えられた魔動機の部品で作られており──まあ、自爆用のものであることはわかるだろう。
レイフもわかるね…
だが、その内部を調べてみると……一瞬、瘴気があふれ出す。
ウィスタリア
「──、」 じー あ
魔動機
すると、その中には魔動機の部品のほかに。眼球が入っていることがわかった。
シュナ
「? どうかしました?」
魔動機
2人はわかる。召喚用供物のゾンビの眼球である。
シュナ
バグベアード様が見てる(違います
レイフ
「あ、危ない」 一緒に覗き込んでいたけれどよからぬ気配を感じてウィスタリアをちょっとかばうように下がらせました。
エスメラルダ
「うん?」 周囲を警戒しつつ、シュナの声にウィスタリアへ視線を向け
アルタニア
「なにか分かりましたか?」
エスメラルダ
「どうした、レイフ」 あぶなげ?
ウィスタリア
「──、」 レイフに下げてもらって 瘴気は回避しました
シュナ
「うわ……流石魔域由来」 なんかぼわっと出た
魔動機
これらのことから、この魔動機。どうやら魔動機だけではなく、魔神としての性質を帯びたものなのかもしれない。と、推測がつくだろう。
ウィスタリア
「内部に、アンデッドの眼球が。恐らくゾンビのものです」
レイフ
「ええと……」 見回し。みんな大丈夫そうですね、とゾンビの眼球を端切れを用いて取り出しました。
シュナ
「…………」
アルタニア
「アンデッドの眼球……?」
エスメラルダ
――……」 「村長の自作、という事だったよな」
アルタニア
「それが魔動機の内部に入っていて、どういう意味があるのでしょう」
シュナ
「なんて気色悪いものを……」
ウィスタリア
「そして、ゾンビの眼球は、魔神召喚の供物に用いられる事もあります」
エスメラルダ
「……つまり?」 
アルタニア
「何処からどう見ても、魔神には見えませんが……」
シュナ
「ガワは魔動機だけれど中身は魔神的なあれこれで動いているとか…?」
ウィスタリア
「駆動系に、魔神由来の何かが組み込まれている可能性があります」
レイフ
「動力が魔動機のそれではなく……はい、おそらく」 >シュナ
ウィスタリア
シュナに頷いて
アルタニア
「であれば、魔動機ではなく魔神、もしくは魔法生物に分類すべきなのではないでしょうか」
エスメラルダ
「……なんて物を作っているんだか」
シュナ
「……うん、まあ、確かに」 ううん 「魔域から完全に魔動機な何かがぞろぞろ出てくる、というよりは納得できますかね…」
エスメラルダ
「金目の物、を判別できる理由もそれか……?」
ウィスタリア
「……、」 ちょっとだけ頭を押さえて
レイフ
「まぁ、見た目がそれっぽいからと報告されていただけですしね。分類としては魔神になるのかもしれません」 >アルタニア
エスメラルダ
「……いや、考えていても、か。進もう」
アルタニア
「金銭的価値の判断については、魔動機でも不可能ではないと思いますよ」
ウィスタリア
「──、了解しました」 顔を上げる
エスメラルダ
「そうなのか? 恥ずかしながら、明るくないんだが……」 アルタニアに答えつつ、頭を掻き
シュナ
「大丈夫ですか?」 頭抑えてたけれど
さて……それ以上の追撃はなく、君たちは奈落の魔域の前までやってくることができた。
ウィスタリア
「少し、違和感が。今はありません」
アルタニア
「私も詳しいわけではありませんが、視覚情報などを元にデータベースにアクセスし、それと照らし合わせて物品の価値を判断する機能などを備えているものがあってもおかしくはないと思います」
エスメラルダ
「……不調なら、無理はするなよ」 ウィスタリアの背を軽く叩き 
レイフ
「何かあったら言ってくださいね」 違和感強くなったりしたら。
アルタニア
「身体に不調はありませんか?」
エスメラルダ
「……言われてみれば、人相で判断も可能なのだものな」 >アルタニア
ウィスタリア
「行動に支障はありません」 大丈夫です、と頷いて
シュナ
「そうですか。何かあれば言ってくださいね」 微妙な苦笑をして頭を撫で
静かにたたずむその巨大な球体。脅威度を再検査することは可能だろう。
レイフ
「問題はデータベースがなにか、ですが。……やはり本当に、件の元村長が関係しているんでしょうか」 現代に基づいた価値判断してるんだよなぁ >アルタニア
ウィスタリア
「報告は密にします」 シュナに撫でられ 3人に頷いて
あ、血盤関連は貸し出ししてます。
エスメラルダ
「頼むぞ」 頷きを返して 球体周辺の警戒をしておこう。
アルタニア
「まあ、今回に関しては単に魔神というか――糸を引いている者の意志が反映されているのかもしれません」 魔域由来なら。
シュナ
正直血盤は失敗する可能性の方が高いのでいいかなって…
大悪魔の血晶盤でいいよ!!
レイフ
かわらねえ!
アルタニア
割ってガルバに悲しい顔をさせましょう。
シュナ
いやそれも一緒でして……普通に目標値高いですしね
いいだろう
ウィスタリア
脅威度の測定は冒険者知力でしたね
あれ、なんかあったけ…(それ以外に測るもの
はい
レイフ
MP減るのがややいたいんすよね
ウィスタリア
では私が
アルタニア
ないですよ
おねがいします
ウィスタリア
「──、測定を開始します」 取り出して ぴこりん
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
うむ
レイフ
いい数字だ
では、ウィスタリアが計測すると、きれいぴったり脅威度は11を示した。報告通りだ。
シュナ
血盤とかけっしょうばんとかは図れるランクの最大値が違うってだけですよ
アルタニア
失敗率は全部同じですからね
エスメラルダ
「……」 計測を開始した後は、そわそわした様子で確認しつつ 無事に終了すれば、小さく息を吐いた。
ウィスタリア
「──報告どおりです」
エスメラルダ
上限値の違いだけみたい(探して読んでた
ウィスタリア
「脅威度は11。変化ありません」
アルタニア
「ふむ」
ああ、そういう意味ね
アルタニア
「エスメラルダさんは、彼女の保護者かなにかなのですか?」
シュナ
「──そうですね。ありがとうございます」
「保護者は私です」 わたしです
エスメラルダ
「了解だ。……うん?」 アルタニアに視線を向けて、理解すると首を横に振って
「いや、俺ではなく……うん」 シュナを示して 「保護者は彼女だ。俺はただの、……同僚だよ」
アルタニア
「ああ、そうなのですね。ただふたりとも、同じような目で彼女を見ているような印象を受けましたので」
ウィスタリア
「──、」 測定器をしまうと 「突入はいつでも可能です」 と返した
アルタニア
「すみません。関係のない話をしてしまいました」
エスメラルダ
「お節介で心配性な同僚なんだ」 苦笑して、念の為に光源の頑丈なランタンを取り出して着火しておきます。
レイフ
「ただの、ではないんでしょうね」 アルタニアの言葉に小さく笑いながら言って。
アルタニア
「こちらもいつでもカチコミは可能です。準備が良ければいきましょう」
シュナ
「──私からすると、もう保護とかそういうのより、妹の様な感覚ですけれどね」
レイフ
「では、突入しましょうか」
アルタニア
「ええ、言葉以上の思い入れがあるようです」
さて、では測定が終われば君たちは魔域の内部へ侵入できるだろう
エスメラルダ
「ああ、先導する」 言葉を切って、ランタンを掲げながら入り込みましょう。
レイフ
「はい、“カチコミ”に行きましょう」 くすくす。
シュナ
「エスメラルダさんはどうだかは知りませんが」 ややトゲ
ウィスタリア
「カチコミ」
シュナ
「はい」
アルタニア
「……笑わないでください」 油断すると勝手に出てくるんです。
エスメラルダ
シュナの言葉は聞いているのかいないのか、返事はせずに ずいずい入ろう
では──
 
エスメラルダ
ずいずいの変換で
ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイが出てきて
レイフ
かわいい
アルタニア
出てきませんよそんなの
シュナ
でないぞ

Place└〈金の魔域〉:ゴブリダートの夢の跡

エスメラルダ
エンターキーを押す手が止まらなかったら危険だった
嘘だろ
魔域に突入する感覚。そして、目を開ければ君たちは──
ウィスタリア
でません
アルタニア
まあ私は眉を顰めるってやろうとすると( ・ิω・ิ)を顰めるってなるのといつも戦ってますけどね
なんと、最初に訪れた村の前にいた。
シュナ
( ・ิω・ิ)
レイフ
出ないわ
( ・ิω・ิ)
シュナ
でますね
レイフ
こっちは出た
エスメラルダ
そっちでない
ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
ウィスタリア
( ・ิω・ิ)
でました
アルタニア
グーグル日本語入力派が4人
レイフ
エスメラルダがインポスターだ
だがしかし、大きな違いがあった。まず第一に──村の看板が……これ以上なく豪華絢爛なものであり、何なら魔動機時代の照明までひかっている。
エスメラルダ
グーグルIME一回入れた時大変な目にあったから。。
『金ならある鉱山の街!! ゴ・ブブタウンへようこそ!!!』
シュナ
「これは──ますます前村長に関係ないとは言えなくなって来ましたか…ね…?」
エスメラルダ
「…………」
ウィスタリア
「……勝利条件或いは依頼完遂条件はまだ満たして居ないと思います」 とか返してました
シュナ
「………」
ウィスタリア
<カチコミ
とかいてあり、奥を見れば、豪華絢爛な家々の数や、そして、その奥の方に──。あたかも城とでもいいだけな巨大な建造物がある。
アルタニア
「これは――凋落する前の村の様子、でしょうか」
エスメラルダ
「……何だこれは」
ウィスタリア
「金鉱山だったのですね」 なるほど
シュナ
「いや、流石にこんなことは無いのでは……」
アルタニア
「殴りこ……突入のことです」
エスメラルダ
「いや、これが実際にあったものなら、ここはもう街だとかそういう規模ではないんじゃないか……?」
その城は魔動機時代の照明に照らされており、正直に言うと、センスの欠片もない。
アルタニア
「都市、ですね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Price 100%
シュナ
「依頼を受ける前に話していたようなことがあるなら」
耳をすませば
エスメラルダ
「願望だとか、そういうものまで取り込んでしまうんだろう。……目標はこれだったのかもしれないな」
アルタニア
私の仮面が怪盗仕様になってしまう……
シュナ
「魔域に取り込まれた者の、望み、ということがありそうですね…」
魔動機
『ガメルガメルガメルガメルガメルガメルガメルガメルガメルガメルガメルガメルガメルガメルガメル』
エスメラルダ
世紀末じゃん
魔動機
という、魔動機の大合唱が聞こえる。
レイフ
「……うわあ」 うわあ。
エスメラルダ
「……」 「先程の魔動機、少なくとも十はいそうだな」
アルタニア
「ですが、魔域の中でいくら繁栄したとしてもすべて偽物です」
シュナ
「ですね……」
アルタニア
「十で済むでしょうか」
GMいいね
フォックス!?
ウィスタリア
「"奈落の魔域"の仕様上、核を砕けば全て無に帰します」 頷いて
シュナ
「まあ、当事者には、そう気付かせないのかも知れません」
エスメラルダ
「考えたくないな……」 苦笑して肩を竦めた。
「では進もうか。長居はしたくない、様々な意味でな」
そして、しばらくすると
アルタニア
私は炎属性なので□△連打でマハタルカジャが発動します
5人とも異常感知だ。
シュナ
「はい……」
8でわかります;;;
シュナ
2D6 → 12[6,6] = 12
わかりました
アルタニア
シュナちゃん!?
2D6 → 9[4,5] = 9
ふう。
レイフ
「魔域の中、という時点で、ですね」 >長居はやーよ
エスメラルダ
いじょかん
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
レイフ
危険を感知
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
男の声
「金ならありますからな! いよっ!!!」と、いう音が空からこだまする。すると──。異常感知に気付いたものがそれをよけることができるだろう。
うむ
エスメラルダ
「この魔域、という所にもかかって――ッ、避けろ!」
アルタニア
フォックスは□△でMP消費なしでマハスクカジャが掛けられるので原作キャラの中では頭一つ抜けていました
シュナ
「──上!?」
ウィスタリア
異常感知
2D6 → 9[4,5] = 9
男の声
空からガメルがふってきた……1ガメルが……空から……
アルタニア
「皆、避けてください」
男の声
全員成功だね
シュナ
「………」 金がふってきた
ちゃりんちゃりんちゃりんという音がする……
レイフ
「……ガメル……?」
ウィスタリア
「──、銀貨のようです」 
アルタニア
「本物でしょうか」
エスメラルダ
「……確認はしてみるか」
触ってみると──一応は感触はあるね。
GMいいね
 つよ
エスメラルダ
一応鑑定の方しておきましょうね……
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
ウィスタリア
「──、」 拾い上げて
財布の中に入っているものと見比べる
レイフ
「……」 落としたと思しき声の持ち主を確認するよう仰ぎ見ます。
シュナ
「実は葉っぱだったり」 
男の声
本物に限りなく近いけど、偽物ですね。>エスメ、ウィス
レイフ。主の声は、あのドデガイ白から聞こえてきたね
エスメラルダ
「外に出る頃には無くなっている可能性はあるだろうがな」 「……いや、本物ではないと思う」
アルタニア
「前村長とやらが関わっているのならば、とてもこんな所で本物を捨てるような相手には思えませんからね」
エスメラルダ
「贋作か、この魔域でのみ使えるものと見ていいだろう」
ウィスタリア
「ガメル銀貨の偽造は犯罪です」
男の声
「んんっ~~~!!!! これこそ私が求めていた新世界! もう少しで村人を救ることができますな! いよっ!」と、上機嫌で高らかにいっている。城の方から、聞こえてくるね……。声の主の姿は見えないけど。>レイフ
レイフ
「あ。回収しておけば、例の魔動機相手に使えるかもしれませんね」
適当な袋に入れておこう。
アルタニア
「現実で行えば、かなりの重罪ですね」
男の声
回収してOKです
シュナ
「世界どこへ行っても犯罪ですね……まあ既に強盗が起きているのですけど」
エスメラルダ
「ああ、頼む」 >レイフゥ
シュナ
「なるほど」>れいふ
ウィスタリア
「余罪として追求出来るかもしれません」 レイフさんに預けましょう
エスメラルダ
「……行こう。また金が振ってきてもな……」 痛いし。
アルタニア
「恐らくはあの主張の激しい城に主と核があるのでしょうが――
さて、では進むなら探索判定をしてもらおう。
レイフ
「まぁ……あそこじゃなかったらどこだ、って感じですしね……」 >アルタニア
ウィスタリア
シルバーストーンと同様なら弱点ですしね
エスメラルダ
「行けば解る、かな」 探索じゃい
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
そうですね
やりますわね(えすめ
シュナ
「牢屋破りの時点で相当に罪が重くなりそうですけどね……」
ではエスメラルダ。村。もとい街の中にはいっていくと──
魔動機
『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』『イラッシャイ』
アルタニア
「重ねた罪を考えると、極刑は免れないかと」
魔動機
と、なんか、めちゃくちゃ出迎えてくれますね……。皆。
エスメラルダ
「……」 「出迎えの様だぞ」
魔動機
で、周囲を見てみれば、何やら家屋を立てているようである……魔動機が……。
アルタニア
「随分と騒がしいですね……」
シュナ
「………正直気持ち悪いんですが」
ウィスタリア
「呼び込みでしょうか」
エスメラルダ
頭を掻きながら、それらを示して 建てられている家屋も示す
レイフ
「えーと……」 「おかまいなく」
魔動機
ともかく、エスメラルダは、分かる。この街中にいる魔動機は襲ってはこなさそうだ。
エスメラルダ
「無視して進もうか。……こういう手合いは相手にするな」 キャッチは無視するんだよ。>レイフ
さて、では、その魔動機達を無視してどんどん進んでいく君たち。
そのうち、こんなものまで見えてくる。
エスメラルダ
「これ以上反応される前に駆け抜けよう。少なくとも、金品を要求されている訳ではないから……襲いもしない、筈だ」 とっとこ。
アルタニア
「はい、無用な消耗は避けましょう」
ウィスタリア
「正当な手法で販売していないものには──、」 受け答えしようとしてる所をシュナさんに引っ張って貰いました
シュナ
「分かりました」
エスメラルダ
「相手をするんじゃない!」 やめなさい!>ウィスタリア
シュナ
ひっぱるひっぱる
魔動機時代をリスペクトとしている街なのだろうか。そこら中にモニターがあり──、そこには小太りの男が、かっこつけて椅子に座っている絵が映し出されており。
魔動機
『ソンチョウバンザイソンチョウバンザイソンチョウバンザイ』
エスメラルダ
「……絵、ではないよな、あれは」
魔動機
『カネナラアリマス カネナラアリマス カネナラアリマス』
アルタニア
「というか」
シュナ
「趣味が……悪すぎる……」
ウィスタリア
「市長、ないし町長ではないのですね」
レイフ
「ええ、モニターでしょうか」
アルタニア
「何故、村長なのです?」
魔動機
と、アルタニアの声に
!SYSTEM
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アルタニア
「そもそも城まで立てているのですから、王で良いのでは……?」
魔動機
魔動機が静止した
……
しばらくして
アルタニア
「……?」
レイフ
「?」 止まった。
エスメラルダ
「……村長の願望を反映した世界、なのだろうが」
シュナ
「そこはこう……微妙な小物感の現れでは?」
エスメラルダ
「確かに、そうだな……?」 止まったぞ
!SYSTEM
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Price 100%
魔動機
『ソンチョウバンザイソンチョウバンザイソンチョウバンザイ』
『ソンチョウバンザイソンチョウバンザイソンチョウバンザイ』
と、再び言い始めた…
レイフ
「……ゴリ押しを選んだみたいですね」
シュナ
「本人の願望で、こう、無意識に、ここまでならいけるかも、みたいな限界があるとか」
ウィスタリア
「実際には疎まれていたのでしょうか」
アルタニア
「何故村長なのでしょう」
エスメラルダ
「……小物が過ぎるだろう……」
ウィスタリア
「言わせないと、誰も言ってくれなかったのでしょうか」
エスメラルダ
「は」 「今はこんな事をしている場合じゃない。……進もう」 いけない。つい歩を止めてしまう。
魔動機
さて、そうこうしているうちに、君たちは城門の前までやってくる。
ウィスタリア
エスメラルダに頷いて ついていく
アルタニア
「どうやら2度は反応しないようです」
魔動機
城門には
エスメラルダ
「……」 試してたのか……
レイフ
早い!もう(城門まで)来たのか!
シュナ
「………」 今日は耳と尻尾がずっと垂れっぱなしだ
魔動機
「ガメルがあれば何でもできる!!」
とかいてある
レイフ
「……大丈夫ですか?」 元気だしてください。あめちゃんあげるね >シュナ
シュナ
「……まあ、大抵のことは可能ではありますけれどね」 微妙な顔
「あ、ありがとうございます」 ちょと尻尾がゆさゆさした
アルタニア
「疲れる気持ちは分かります。手早く核を破壊しましょう」
エスメラルダ
「事実だが……極まった拝金主義、にも見えるな」
レイフ
いちごあじだよ
そして、城門前までくると──空から魔動機がやってきて──
魔動機
「ガガッー──」
「貢物貢物」
エスメラルダ
「覚えるなよ、この言葉は」 金があればなんでもできる。>ウィスタリア
シュナ
もうちょっとゆさゆさした>いちごあじ
魔動機
と、きみたちにいってくる。
ウィスタリア
「──、」
魔動機
その数3機だ。
シュナ
「元気があれば、ならいいですよ」
エスメラルダ
「レイフ、さっきの分を放ってやってくれるか」
シュナ
1,2,3,ダァー
魔動機
「ソンチョウヘノ謁見。ミツギモノミツギモノ」
ウィスタリア
「元気があれば何でも出来る。ですね」
エスメラルダ
「……いや、偽造したものでも投げるのは良くない。渡してやってくれ」
アルタニア
「確かに、人付き合いに義理はつきものではありますが――
レイフ
「……」 えーと。 「あ、はい。みなさん、駆け出す準備を」
「3体いるので――」 3方向に投げようかと。 >エスメラルダ
シュナ
「本当に義理でしかないというか」
エスメラルダ
「いくつか受け持とう」 何かあっても怖いし。>レイフ
魔動機
「ガガッー、貢物」
レイフ
「では」 半分お渡し。
ウィスタリア
「士気が高い場合は結果が向上することがあります」 なっとくもり
レイフ
ぽいぽいぽいっ。 >まどうき
魔動機
「──計算中。計算中」
エスメラルダ
はい。 >まどうき
魔動機
「……残リ、93456ガメルタリマセン」
エスメラルダ
「……」
アルタニア
「……何ガメル投げたんです?」
魔動機
「貢物。貢物」
レイフ
「あちらに置いてきてあるんで回収に向かってもらえますか?」 >魔動機
ウィスタリア
「推定10万ガメルが謁見に必要な額だと考えれます」
魔動機
「──ビッー」
エスメラルダ
「しっかりと計算はしていないな……」 >アルタニア
魔動機
と、素直に3機の魔動機はレイフに従いました
アルタニア
「偽造通過であってもそれだけ用意するのは骨ですね。ここは押し通――
エスメラルダ
「…………」
レイフ
「じゃあ、今のうちに入りましょうか」
エスメラルダ
「走るぞ」
アルタニア
「…………」 ドスに手を掛けたところで去っていった魔動機を見た。
エスメラルダ
頭痛に頭を押さえながら歩き出した。
アルタニア
「……そうですね」
ウィスタリア
「──、」 魔動機を見送った
さて、ここで、君たちは走るのならば──
シュナ
「………はい、駆け足ー。いち、いち、いちにー」
冒険者+敏捷をふってもらおう。
目標値18 1人でも出せればOK
レイフ
ダッシュ。
2D6 → 12[6,6] +7+4 = 23
!?
エスメラルダ
ダッシュ
2D6 → 8[5,3] +8+4 = 20
シュナ
もと軍人ぱわー
2D6 → 5[3,2] +7+2 = 14
出ませんでした
ウィスタリア
加速します
2D6 → 9[3,6] +8+4 = 21
アルタニア
まあ他が出してるので気楽に。
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
魔動機
さて、きみたちがダッシュを開始すると──。「──ガガッー。ガガッー」
シュナ
;x;
レイフ
元軍人以外出てますね
エスメラルダ
元だからな
ウィスタリア
シュナさんの手を引きます
魔動機
と、先ほど、レイフに素直に従った魔動機達がおってくる
シュナ
私、銃兵なんで……
魔動機
「残り76090ガメルタリマセン。ミツギモノミツギモノ」
アルタニア
「皆さんは先行してください」
レイフ
「思ったより時間が稼げましたね」
魔動機
「フホウシンンニュウフホウシンニュウ」
シュナ
「高っ」
アルタニア
「あれは私が斬り捨ててから追いつきます」
魔動機
「ハイジョシマスハイジョシマスハイジョシマス」
ウィスタリア
「了解しました」 アルタニアに頷いて
レイフ
「むしろ2万弱なにかしらで回収してきてるんですが」 いったいどこで……。
魔動機
とやってくるが──ここまで、距離を取れば、迎撃も難しくないだろう。
エスメラルダ
「了解だ。先行する」
アルタニア
「不足分なら、もうあるじゃないですか――」 剣を構えて振り向いて
「貴方たちのパーツ(タマ)で、補いなさい」 ばっさりと3機まとめて斬り伏せましょう。
アルタニアによって、切り伏せられた魔動機たち
シュナ
「………」 耳がぴこぴこ動いてその台詞を捉えてしまった…
魔動機
「ガガガッ──ケイコクケイコク……ソンチョウソンチョウケイコ──」
といって、爆破されました
レイフ
「まぁ、冒険者ですしね」 カタギじゃあなくてもしゃーない
さて、アルタニアが処理をして、君たちは城の内部に侵入する。その中にも警備の魔動機がいくつかいたが、なにごともなく処理していくだろう。
シュナ
「……組織と書いてファミリーと呼ぶところの出なんでしょうか…」
ウィスタリア
「弾丸のことですね」 なっとく
アルタニア
「まあ、貴方たちのパーツにそれだけの価値があるかは知らないけれど」 斬ったら刀を収めて皆の元まで走りましょう。
ウィスタリア
「──、」 シュナに小首をかしげた
エスメラルダ
「……よし、合流したら進むぞ」
そして、何よりも、城は見かけ上のものだということがわかる。1回のエントランスだけが広く、内装は──1階と2階があるだけだった。
つまりハリボテの城ということである。
シュナ
「うーんハリボテ……」
そして、2階に上がると──。そこには巨大な扉があり。
アルタニア
「三下には似合いの居城です」
「村長の執務室」と、書いてある。
ウィスタリア
「三下」
レイフ
「中身よりハリボテの方が費用がかかっていそうな……」
エスメラルダ
「……執務室、か」
シュナ
「執務室の扉が大きすぎる…」
エスメラルダ
「自室だとかではないんだな……?」
ウィスタリア
「──、目視すると1階と2階、地下は無いと思われます」
シュナ
「謁見って言ってたのに……」
アルタニア
「取るに足らない者という意味です。……」 これは普通に使うよね?って顔。>ウィスタリア
ウィスタリアの言う通り、この城に地下などという上等なものはない。
エスメラルダ
「……そちらはまあ、意味は理解出来るな」 >アルタニア
ウィスタリア
「なるほど」 無表情に頷いた>アルタニア
アルタニア
「ともあれ、他にそれらしい部屋もありませんでした」
!SYSTEM
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エスメラルダ
「ああ。突入するぞ」
アルタニア
「カチコミを掛けましょうか」
シュナ
「………まあ」 三下も元はヤの用語だけれど
アルタニア
カチコミにおいて扉は蹴破るもの。
ウィスタリア
「はい。カチコミです」
GMいいね
こいよ
エスメラルダ
「……」 耳慣れない言葉に少し苦笑して 突入しよう
GMいいね
ということで、扉はけ破られる。硬いとおもったが──案の定、これもハリボテ。
シュナ
ダンボールくらいな感じ
GMいいね
木の扉だったようで、君たちの脚力があれば粉々に破壊されるだろう。
レイフ
せめてベニヤ
GMいいね
そして──
アルタニア
ばきゃっ
アルタニア
https://pbs.twimg.com/media/EV7jmmiUEAE5WzU?format=jpg&name=900x900
GMいいね
わかる
エスメラルダ
“待”ってたぜェ!
この“瞬間”をよォ!
君たちの目の前には──なんと多数のモニターがうつしだされていた。
レイフ
   トキ
アルタニア
これはカチコミじゃなくてブッコミなのでちょっと違います
エスメラルダ
!?
アルタニア
!!
おそらく、その視界は、先ほど見た魔動機のものなのであろう。どうやら、この部屋の主はこの部屋からそれを監視していたらしい。
そして
エスメラルダ
!!のパターンもあるの??
元村長
「──金、金……なっ、なにやつ!」
アルタニア
上の画像で
レイフ
「この状況が何事なんですか」
アルタニア
既に出てません?>「!!」
元村長
と、君たちのカチコミとともに、わざとらしく後ろに飛びのいた。
シュナ
「見ていたのでは?」
レイフ
出てる
エスメラルダ
背景に「!?」はあるけど
ある??
アルタニア
「この部屋で監視していたのではないのですか」
レイフ
下のところの
ふきだしのあたり
アルタニア
下の方に
!!
ありますよ
元村長
「そうですな。私は金をのことなら何でもわかる村長。だからこそ、この部屋で価値を選別していたのですな」と、答えてくれた
エスメラルダ
「……何も感知していなかったのか?」
いくつかには見られているし、彼女も破壊しているんだが……
エスメラルダ
ああ、本当だ
見切れてた……
元村長
「……いやはや、この城の強固な守りがあれば……はっ……」
アルタニア
ひとつ賢くなりましたね
元村長
と、現状、カチコミをかけられ、追い詰められたことに気付く
ウィスタリア
「強固と表現するには強度が足りていません」
エスメラルダ
!!
シュナ
「……すごい。話しているのに会話になりません」
アルタニア
「大人しく泣きを入れるのならば捕らえるのみに留めましょう」
エスメラルダ
「全てハリボテだったろう。……さて、お前はここの住人か? それとも、外の住人か?」
アルタニア
「応じないのであれば――その身体で落とし前を付けてもらいます」
元村長
「……なんということが……あの御方に助けられ、そして、かのゴブブ村再生計画が、このような形で追い詰められるとは……!」
エスメラルダ
問答にさした意味を感じないが、一先ずの確認をしておく。
ウィスタリア
「貨幣偽造、脱獄、村に対する襲撃行為等、貴方には嫌疑がかけられています」
!SYSTEM
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Blood of Villain100%
レイフ
「あの御方とは?」
アルタニア
「あの御方。それが貴方に空気を入れ、脱獄を幇助した者ですね」
シュナ
「あの御方ですか。脱獄幇助、というかそちらが主犯ですかね」
「───」だからヤ用語…!
エスメラルダ
「……裏にまだいる、か」
元村長
「──それは、この我が村の再生計画の標としてくれたものですな……!」と、身体の背後から取り出すのは……いやに、黒い剣だ。
エスメラルダ
「空気……?」
元村長
影のように黒い剣。それをアルタニアはみたことがあるかもしれない。
アルタニア
「唆したという意味です」
ウィスタリア
「空気を入れる」
元村長
「そう、これさえあれば、私は金を再生でき。そして、かの村を救うことができる!」
ウィスタリア
「なるほど」
エスメラルダ
――」 問おうとしたが、武器を取り出したことに言葉を切り、レイフとシュナの前に出る。
アルタニア
「……あの剣は――以前に見たものと同じ?」
シュナ
「いえ貴方が思い切り破滅に追いやってる原因ですが」
元村長
「ただ、私を捨てた村人には……少しばかり罰を与えねばなりませぬが、それも少しの辛抱。この真ゴブ・ブ村に、かのものたちを招待すれば──」
レイフ
「たぶん、他で使っても通じないと思いますよ」 控えましょうね。 >ウィスタリア
元村長
「万事解決!」
ウィスタリア
「了解しました」 頷いた>レイフ
エスメラルダ
「刃を向けるのならば、問答は必要ない。此方も相応に対応する、……制圧させて貰うぞ」
元村長
と、よく目を見れば、その目は完全にイっている
正気の沙汰ではない
レイフ
「ここが魔域の中であるという自覚はありますか?」 なさそうですね。
シュナ
「───ふう」 へちょってた耳がだんだん立ってくる 「話にならない」
元村長
「ええい、刃を向けているのはそちらだ!」
「否、ここは本来あるべき私の村!」>レイフ
ウィスタリア
「──、見覚えがあるのですか?」 アルタニアに視線を向けて
アルタニア
「ええ、問答は無用ですね」 用をなさないという意味で。
「以前、似たような剣を持つ者が君臨していた魔域を破壊した経験があります」
元村長
「──……仕方あるまい。私の願いをかなえるために、どうかその恩力を……っ!」と、剣を地面に突き刺した
!SYSTEM
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ウィスタリア
「あれが核なのでしょうか」
エスメラルダ
「……確証はないが、可能性は大きい」
シュナ
「なるほど……妄言はともかく、その点は吐かせた方が良さそうですね」
エスメラルダ
「ここを出たら、聞かせて貰いたいが……」 「先ずは障害の排除だな」 アルタニアに頷き。
元村長
すると──元村長の頭に……突如ヘルメットのようなものがかぶさり。そして……どこからともなく、現れた魔動機達や、その魔動機の部陳が
部品が
村長に急襲されていく
吸収
シュナ
元村長
そして──
アルタニア
「前は確か、剣の所有者が死亡した瞬間、その肉体から奈落の核が出てきたはずです」
レイフ
「話を聞ける状況で、無力化出来るかですが……」
村長?
「──合体。これこそ……我が村を守る最終形態!」と、気づけば、コロッサス・ポーンを思わすような魔動機のような姿になっていた。巨大な脚が2つ。そして巨大な剣が2つ。
シュナ
「ダメなら、仕方ありません」
村長?
そして、そのコア(中央部)には人間(村長)が埋め込まれている。
エスメラルダ
「……命の保証までは出来ないな」
ウィスタリア
「──……」 見上げて
シュナ
「───……て」 あんぐり
アルタニア
「民のいない村に、守る意味などありません」
シュナ
「いや、無茶苦茶な……ああ、そういえば脅威度11……戦闘力は舐めない方が良さそうです」
ウィスタリア
再び、片手で頭を押さえる
「──、?」
村長?
「……私の聖域からでてもらうぞ! 我がガメルよ! 力を貸せ!」と、剣を掲げた
レイフ
「外見的には、コロッサスのポーン規格辺りに近い性能がありそうですが……ウィスタリアさん?」 どうしました
村長?
ということで、戦闘準備です。
ウィスタリア
「──いえ」
レイフ
「ここは魔域ですし、ガメル神も不本意でしょうね……」 その口上。
アルタニア
――」 傍にはエスメラルダが立つだろう。こちらは二人の前に立ち、刀を構える。
ウィスタリア
「問題ありません」 そのまま旅行かばんを手放して 両手に剣を握る
村長?
こちら。1体5部位
アルタニア
「ええ。私の信仰神ではないとはいえ、同じ陣営に属する神への冒涜、見過ごせるものではありません」
エスメラルダ
「ああ。気を引き締めて行くぞ」 「――、……」 ウィスタリアの様子には目を細めて 口を開く事はせずに、腰の刀に手をかける。
アルタニア
自身にバークメイルA、ビートルスキン、ヒート・ウェポンを起動。
MP:18/25 [-7]
エスメラルダ
ガゼルフットを起動
アルタニア
防護:13 [+4]
ウィスタリア
ガゼルフットを起動
MP:23/26 [-3]
シュナ
私は無しですね
エスメラルダ
バークメイルをウィスタリアへ。
MP:14/17 [-3]
レイフ
弓を装備するくらいです。
ウィスタリア
防護:5 [+2]
よさそうかな
シュナ
「───集中していきましょう」 相手が気をそいで来ますけど
アルタニア
大丈夫です。
ウィスタリア
大丈夫です
では14/17です
ウィスタリア
 魔物知識判定です
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
狩人の目が起動しました
シュナ
まもちきちきです
魔物知識
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
あっ
レイフ
魔物知識判定です。
2D6 → 11[5,6] +6+2 = 19
シュナ!?
アルタニア
すごい
レイフ
弱点取りました。
シュナ
狩人の目失敗です…
ではこうです
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m287
レイフ
悪運ぱりんで取れるけど……(そこまでするかどうか
 >しゅな
ゴブリダート
アクダイカーン・ゴブリダート・シャドウレス
村長:HP:60/60 腕部A:HP:84/84 腕部B:HP:84/84 脚部A:HP:102/102 脚部B:HP:102/102 
村長:MP:60/60 腕部A:MP:0 腕部B:MP:0 脚部A:MP:0 脚部B:MP:0 
メモ:防護:村長:0/腕部A:8/腕部B:8/脚部A:10/脚部B:10
!SYSTEM
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Blooming Villain100%
シュナ
まあ、いいかな…と
アルタニア
えーと
攻撃障害の
部位:核は
おっと
アルタニア
部位:村長でいいですよね
ごめん村長だね
アルタニア
擱座もそうですが。
失礼なおしました
シュナ
エフェバレもいいんですが、まあ、ショトガンしていきましょうか。
アルタニア
まあそちらの方が旨味は大きそうです。
ともあれ先制をお願いします。
レイフ
とりあえず先制取りますか
17もありやがる
アルタニア
私は今のうちにお手洗いに。
エスメラルダ
気弱な先制です
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
きよわ???
レイフ
先制!
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
足りない
!SYSTEM
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【1R表】<>
エスメラルダ
わっときましょうね
ウィスタリア
「──、頂きました」 賦術を貰ってエスメラルダに頷いた
ではそちらだ
アルタニア
戻りました
エスメラルダ
「前と同じだ」 軽く背を叩いて 「活かすなよ」
ウィスタリア
「了解です」
エスメラルダ
シュナが制御あるし
アルタニア
シュナさんは制御ですしどこからでもよさそうですけど
シュナ
「気を付けて」 片膝ついて射撃姿勢を取ります
エスメラルダ
前でいいかな
シュナ
ええ
レイフ
そうですね
ウィスタリア
シュナさんにも頷いて 前線配置です
!SYSTEM
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【1R表】村長vsアルタニア、エスメラルダ、ウィスタリア<>シュナ、レイフ
!SYSTEM
トピックを変更 by エスメラルダ
【1R表】<>vsアルタニア、ウィスタリア、エスメラルダ<>シュナ、レイフ
エスメラルダ
村長を消してしまった
アルタニア
「戦闘が始まれば、私の言葉はシュナさん以外には伝わりにくくなると思います。戦い方は皆さんに合わせますので」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>村長vsアルタニア、ウィスタリア、エスメラルダ<>シュナ、レイフ
いずれきれるおとこだ
ウィスタリア
「リカント語は習熟しています。問題ありません」
村長
「ォォォォォォオオオオ! この剣に金と、勝利を!」
レイフ
「勉強中です」 ごめんね。
シュナ
「細かく伝達している暇はないかも知れませんね──」
エスメラルダ
「通訳は頼んだ、ウィスタリア」 
ウィスタリア
「了解しました」
シュナ
じゃあ私から撃っちゃいますか
村長
どうぞ
エスメラルダ
どんどこ
アルタニア
はい
レイフ
脚部が落ちそうなら追撃して落ちそうになければ前衛にバータフするつもりでいようかなって姿勢です。
アルタニア
それでダメージの大きかった脚部から潰していきますか
アルタニア
はい
エスメラルダ
片脚片腕村長でいいかな
シュナ
「散弾行きます。制御しますのでご安心を」
エスメラルダ
と、メインで言ってくれてたあ¥な
エスメラルダ
頓挫はあい
ウィスタリア
その流れで良さそうです
エスメラルダ
頓挫?擱座。
レイフ
薙ぎ払い2つもあるしヴァイポンも来る可能性考えるとばーたふほしいですよね
アルタニア
腕狙いだとちょっと私の命中がアレですね
自己で12なので。
まあ2回までならぱりんである程度いけますが。
GMいいね
ヴァイポンだとおもうでしょ。私、でもんずあーむなんですよ;;
レイフ
擱坐で18になりますよ
エスメラルダ
まあシュナが怒りの5回転して
倒してくれます
ウィスタリア
パラライズミストがあるので合わせます
レイフ
あ、しょういまほうだったわ(
アルタニア
擱座前の話です。
シュナ
あ、これアナライズを準備でしとけばよかったですね、まあいいです
シュナ
キャッツアイ、ターゲットサイト、ショットガンバレット。MCC5点使用しますとなんと消費無し
アルタニア
そうですね
レイフ
まあ魔動機とは限りませんでしたし
シュナ
[
「──射撃、いきます。───3,2,1,ファイア」
村長
シュナの算段が、魔動機仕掛けの怪物を襲う
散弾!
ウィスタリア
魔法制御の宣言は忘れずに、です
シュナ
敵、核以外に魔法制御でショットガンどーんです
村長
回避20と18だ
ウィスタリア
「──、」 くる、とナイフを手元で回すと 構えて
アルタニア
そういえば言語に魔動機文明語が足りてませんね
シュナ
命中力/[魔]〈ロングバレル+1〉
2D6 → 10[4,6] +13+1+1 = 25
アルタニア
<村長
村長
命中!
GMいいね
あ、ほんとだ
さんくす
シュナ
腕A,B,脚A,B順です
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +15+0 = 20
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +15+0 = 20
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 6[5+3=8] +15+0 = 39
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +15+0 = 22
アルタニア
これは脚Aですね……
ゴブリダート
腕部A:HP:64/84 [-20]
レイフ
あ、脚Aーっ!
ゴブリダート
腕部B:HP:64/84 [-20]
エスメラルダ
えぐいことをする
ゴブリダート
脚部A:HP:63/102 [-39]
脚部B:HP:80/102 [-22]
村長
散弾がさく裂し──
アルタニア
他前衛からいってもらって
村長
「ヌォオオオオオ!!!」と、巨体がぐらつく
シュナ
「Reloading!」 クイックローダーを使用。
アルタニア
脚Aが魔力撃じゃないと落ち無さそうなら魔力撃、薙ぎ払いで十分そうなら薙ぎ払いでいきます
シュナ
MP:30/33 [-3]
チェック:✔
エスメラルダ
OK ではウィスからどうぞ
ウィスタリア
「──、先行します」
エスメラルダ
「ああ、合わせる」 
ウィスタリア
キャッツアイ、マッスルベアを起動 MCCから5点自前1点
MP:22/26 [-1]
レイフ
場合に依ってはこちらがスナイパーでダメージに変転入れてえいえいします。
村長
いびつな魔動機仕掛けの体躯であっても、本物の散弾の効果は効果覿面だ。
アルタニア
えいえい
ウィスタリア
よろめいた脚部に向けて駆け出していく
【パラライズミスト】Aを脚部Aへ
レイフ
くりちかるれいも早く欲しい
ウィスタリア
「──、」 魔力を刃に載せる《魔力撃》を宣言
〈ピアシング〉から
村長
弱った脚が、更に賦術により、動作に不備をきたしていく。
ウィスタリア
両手で攻撃、命中判定です
2D6 → 4[3,1] +14+1+1-2 = 18
村長
ありぱら!
シュナ
ありぱらすぎる
ウィスタリア
 ダメージ
威力14 C値8 → 1[2+1=3] +15+2+6 = 24
シュナ
ウィスが不調──
ゴブリダート
腕部B:HP:64/84
脚部A:HP:49/102 [-14]
シュナ
ちょっとお手洗いです
レイフ
ちょっといってらっしゃい
アルタニア
いってらっしゃい
ウィスタリア
「──、」 刃を振るうともう片手を差し込む 〈マンゴーシュ〉で追撃
2D6 → 9[4,5] +14+1+1 = 25
村長
ウィスタリアの魔力を伴った一撃が装甲を貫いていく。
ウィスタリア
ダメージ
威力6 C値9 → 4[6+3=9:クリティカル!] + 5[6+6=12:クリティカル!] + 1[2+3=5] +15+2 = 27
アルタニア
やはり本命はマンゴーシュ
エスメラルダ
いてらっしゃい
村長
「──我がガメルを総結集した機体はこの程度デェエエエエ!」
レイフ
やっぱマンゴーシュなんだよな
ゴブリダート
脚部A:HP:32/102 [-17]
ウィスタリア
マンゴーシュは世界を救います
村長
と、叫ぶが脚部から黒い煙が立ちおこり、放電までしはじめる。
ウィスタリア
「──、追撃を要請」
エスメラルダ
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】起動。
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
アルタニア
伝説の勇者の武器マンゴーシュ
エスメラルダ
MP:5/17 [-9]
ウィスタリア
脚部を蹴りつけると そのまま離脱して
エスメラルダ
聞けば言葉よりも早く、ウィスタリアが離脱した地点へと駆け込み 腰の刀を抜き払い、同時に頭部の角が肥大化する。[異貌]。
首切り刀1Hで脚部Aを攻撃。
村長
回避は17!
シュナ
「総結集したのが偽物では……」
エスメラルダ
「ああ、任せろ――」 踏み込み、左から一閃。
2D6 → 4[2,2] +14+1 = 19
村長
命中!
エスメラルダ
ダメージ!
威力29 C値9 → 6[2+1=3>4>6] +16+2+2+1 = 27
キー
ゴブリダート
脚部A:HP:17/102 [-15]
アルタニア
キー
ゴブリダート
脚部A:HP:15/102 [-2]
エスメラルダ
「通らないか、……すまない、一手頼む」 
アルタニア
あのくらいならほぼ薙ぎ払いの圏内ですね
村長
エスメラルダの一撃が脚部を捉える。もう少しで破壊できそうな具合に追い込める。
アルタニア
脚、腕、腕狙いで薙ぎ払いしてみましょうか。
村長
「──脚部が機能不全だと、ば、馬鹿な……そうだ、ガメルなら、ある!」
「修復修復……!}
アルタニア
MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアー。自分にヴォーパルウェポンA
レイフ
ダメならこちらで落とします。
エスメラルダ
呟きながら、放電を盾を掲げて避けて 後方へと跳躍する。
アルタニア
MP:17/25 [-1]
『礼には礼を、仇には仇を』 片手で仮面を被り、獣変貌。
シュナ
戻っています。
エスメラルダ
あなたはそこにいますか?
アルタニア
――落とし前は付けてもらいます』
ウィスタリア
おかえりなさい
レイフ
貴方はそこで乾いてゆけ
アルタニア
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
シュナ
99,7%の確率でここにいます
ウィスタリア
「礼には礼を、仇には仇を」
村長
焔を帯びた一薙ぎが、巨大な魔動機を襲う
レイフ
――……」 弓を手にしながら状況の推移を伺い。
アルタニア
細身の刃に炎を纏わせ、鋭い目で眼前の敵を射抜くように睨みつける。
ウィスタリア
「落とす、前。斬り落とす様です、部品の崩落に警戒を」
エスメラルダ
語り始めたウィスタリアを一瞥するが、通訳されているだけだと理解し―― 「な、何だって?」
アルタニア
『覚悟』 一息に踏み込み、炎の斬撃の雨を見舞う。腕AB、脚部へと向けて攻撃。命中。
2D6 → 6[4,2] +11+1 = 18
村長
脚部命中
アルタニア
これはぱりんしても1足りませんね。
村長
うむ
アルタニア
素直に脚部だけやっておきましょう。
村長
「──うおおおおおおお!!!!」と、我武者羅に剣を振り回し、アルタニアの刃をなにとか防ぐが
そのぶん、足元がおろそかになる。
アルタニア
『はぁッ――!』 獣の咆哮と共に繰り出された斬撃が炎となり、脚部を包み、溶かしていく。
威力40>45 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 9[5+1=6] +15+8+3-3 = 44
エスメラルダ
つよい
村長
爆音と共に──
「ォォォオオオオオオオオ!?」
レイフ
すごいつよい。
ゴブリダート
脚部A:HP:-19/102 [-34]
村長
脚部が折れ、そして──
ドゴン!
という巨大な音と共に、擱座する。
「──馬鹿な……私が、また、再び、追い込まれている…──!?」
アルタニア
「少し、意識を脚に向けすぎましたね」
おっと、『』です。
ウィスタリア
「宣言通り、お見事です」
村長
擱座 [部位:村長][部位:腕部]は回避力判定に「-2」のペナルティ修正を受けます。
ウィスタリア
前に落ちてきた なっとくもり
レイフ
「よし」 これなら、と。 『ケットシー、下準備をお願い』 【バーチャル・タフネス】を《魔法拡大/数》宣言からアルタニア、ウィスタリア、エスメラルダに。
シュナ
もりもり
エスメラルダ
「……よし」 「動きが鈍るな」
村長
「──いや、いや、まだ考えろ……ここで、私が負ければまたあの、金のない牢獄生活……!!」
アルタニア
『いえ、まだ彼に落とし前を付けさせてはいません』
レイフ
マナチャージクリスタル5点を使いつつ。本体から7点。
MP:28/35 [-7]
エスメラルダ
「元の生活に戻れると思っているのなら、それはお前の思い上がりだ」
レイフ
判定えい。
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
HP+11です >前衛諸氏
ウィスタリア
HP:56/56 [+11/+11]
エスメラルダ
「これだけの事を重ねて、変わらない措置が取られるとは思わない事だ」
HP:56/56 [+11/+11]
アルタニア
HP:73/73 [+11/+11]
村長
「──いや、私は逃げ切るぞ……今度こそ、再生するのだ!」
ではこちらだな
アルタニア
『やってみなさい。身の程を教えてあげましょう』
レイフ
「どうせなら他の地方まで逃げるべきでしたね」 脱獄一度しちゃった時点でなあ
村長
うおおおおお!
私だ!
まず、村長
補助動作で
【アンチマジックバリア】
ゴブリダート
村長:MP:55/60 [-5]
村長
「これで……銃撃は効きませんぞ……」自分だけ
「まだ、ここに真なる力を!」
続いて補助動作
シュナ
「息子さんへの負担とか、何も考えていませんね」 放熱が終わった銃身が開放。マギスフィアが変形して次弾を装填する
村長
【デモンズタックス】
ゴブリダート
村長:MP:49/60 [-6]
村長
「ほほほ……傷つけられるなら、やってみるがいい……」と、自分(だけ)の防護を整えたところで!
魔法数拡大数宣言
3倍拡大 デモンズアーム
対象は 腕部A 腕部B 脚部B
ゴブリダート
村長:MP:34/60 [-15]
アルタニア
『戦い方にも、為人が表れているようね』 呆れたようにため息をついて
村長
「強化せよ──そして、反撃の時だ!」
レイフ
これ1度で消える場合、範囲攻撃だとどこに乗るんだろうな
任意で選べるでいいのか……? >アンチマジックバリア
アルタニア
まあ
任意でいいんじゃないですかね
ダメージは同時発生扱いでいいでしょうし
GMいいね
たぶんそう
村長
いくぜ
腕A!
命中20で薙ぎ払いⅡ宣言 アルタニア、エスメラルダ、ウィスタリア!
レイフ
それでいいよね多分。
ウィスタリア
デモンズアームは
射程術者だけどこれ拡大出来たっけ
アルタニア
できないです
GMいいね
ああ
レイフ
術者だからだめだね
GMいいね
できないわ
アルタニア
複数部位の場合は任意の1部位を対象に可能、ですね
GMいいね
じゃあ、腕Aにしておこう
本当はブラッドミストがおもったけど、自粛した
というわけで、腕Aのみ MP戻します
レイフ
地味に腕Aの防護が+2されて
ゴブリダート
メモ:防護:村長:0/腕部A:10/腕部B:8/脚部A:10/脚部B:10
村長
腕Aのみデモンズアームのってます。では、回避どうぞ
レイフ
じわっとくる
アルタニア
鞘を巧みに扱い、勢いを殺すように立ち回る。回避です。
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
ぱりん。
ウィスタリア
「──、」回避力判定
2D6 → 6[2,4] +14+1 = 21
村長
ひぃん
エスメラルダ
「来るぞ、回避――!」 盾を構え、回避運動。
2D6 → 11[6,5] +15+1-1 = 26
シュナ
皆さん避けますね
村長
「──ぬかったな!」と、腕部B
レイフ
良い回避ですね
村長
薙ぎ払いⅡを先ほどの対象に
こちらは、デモンズなし
命中20です
ウィスタリア
「──連撃、来ます」 〈マンゴーシュ〉でいなす
2D6 → 2[1,1] +14+1 = 17
アルタニア
返す刀で反対側脳での勢いも殺す。
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
レイフ
あっ。
村長
シュナ
うぃ、うぃすぅ
エスメラルダ
「もう一つ、……ああ」 盾を構え、接敵。
2D6 → 7[5,2] +15+1-1 = 22
村長
ウィス!
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
アルタニア
まあ1発ならなんとかなるでしょう。
村長
アルタニア!
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
ウィスタリア
HP:38/56 [-18]
シュナ
へちょった…
アルタニア
HP:65/73 [-8]
防護:15 [+2]
レイフ
まあ蹴りもいったりはすまい。
ウィスタリア
「……っ」
村長
「──捉えた!」と、脚が迫る。
うおおお
アルタニア
『大丈夫ですか』
シュナ
牽制2があるから
エスメラルダ
――次も来る、前を見ろ」
シュナ
わかりませんよ
村長
牽制攻撃Ⅱ宣言
脚B
対象は
ウィスタリア
「──、損害は軽微です」
村長
エス,ウィス@1
エス,ウィス@1
あれ
ウィスタリア
逆です
村長
ごめん、なんかへんなことしてるわ
エスメラルダ
逆かも
レイフ
――追撃も警戒してください」 追撃で揺れてるウィスタリアに注意勧告です。
ウィスタリア
「1@たいしょう、たいしょう」
シュナ
「───っ──」 ウィスタリアへの心配で注意を割かれつつも、堪えて狙いをつけ続ける
ウィスタリア
です
アルタニア
まごうことなき逆です
村長
【✔:ウィス】 [×:エス]
やはりウィスタリアらしい
21で回避せよ!
ウィスタリア
「──、」 回避運動
2D6 → 6[4,2] +14+1 = 21
シュナ
あぶない
村長
脚の追撃がウィスタリアを襲うが──
エスメラルダ
せふせふ
ウィスタリア
ダメージによろめきながら 辛うじて攻撃をかわす
村長
巨大な音と共に、それはさけられる
「──ぬおおおおおお!」と、踏み抜き、態勢を再び崩した
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
村長
そちrだ
アルタニア
防護:13 [-2]
エスメラルダ
――、」 大きく息を吐いて 刀を握り直す。
シュナ
「───準備完了、次弾、行きます」
アルタニア
『お願いします』
ウィスタリア
「了解です、起点にします」
エスメラルダ
「射線を開けるぞ」 ぐ、と踏み込み 射線確保
シュナ
ターゲットサイト、ショットガンバレット、魔法制御宣言
腕AB,脚B対象
レイフ
この損耗度合いなら攻撃に参加するつもりでいます。(ウィスタリアにヒルスプは一応突っ込む予定で)
ウィスタリア
敏捷は決して低くないのに 被弾率が高いです
シュナ
MP:28/33 [-2]
命中力/[魔]〈ロングバレル+1〉
2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
村長
「──その散弾は見切った……ッ!」と、先ほどかけた魔法の防護膜を展開する
エスメラルダ
ヒルスプ二枚でよさそう村
村長
全命中!
シュナ
さて軽減対象はどーれだ
村長
腕Aです!
エスメラルダ
ウィスは割と出目が悲しい目に遭う事が多い気がする
アルタニア
かわいそう
レイフ
これは腕Bくんに死んでもらう感じですね
アルタニア
ええ
シュナ
では腕Aダメージ
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[4+4=8] +15+-5 = 24
エスメラルダ
はい
村長
「そう、ここさえ守れば──私はまだ勝てる!」と、強化した腕に膜をはる
レイフ
軽減しても24
アルタニア
腕Aくんを殺すという
強い意志を感じました
エスメラルダ
草ァ
ゴブリダート
腕部A:HP:40/84 [-24]
レイフ
まあでも防護点も上がってるしな地味に
アルタニア
ええ
シュナ
腕B,脚B順いきます
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +15+0 = 22
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +15+0 = 18
村長
「な──あ!」と、貫通した
ゴブリダート
腕部B:HP:42/84 [-22]
シュナ
Bでもいい感じ
エスメラルダ
防護考えれば
ゴブリダート
脚部B:HP:62/102 [-18]
エスメラルダ
Bくんでいいのかな
レイフ
ですね
ウィスタリア
防護点考えるとBですね
アルタニア
ですね
シュナ
「ウィスタリア、これを!」 うぃすにヒルスプA
チェック:✔
ウィスタリア
HP:48/56 [+10]
「──、ありがとうございます」 ふ、と息を整える
レイフ
村長の回避はそれなりに残念だし、とりあえずウィスタリアに腕にパラミってもらって追撃誰にするかお見合いする感じですかねこれは
ウィスタリア
「再び起点になります──、」
シュナ
しゅぱっとカードを投げてから、がちゃっと銃身を開いて放熱
アルタニア
そんな感じでいいと思います
エスメラルダ
へぁい
アルタニア
『合わせます。無理はしないように』
ウィスタリア
【パラライズミスト】Aを腕部Bへ
《魔力撃》を宣言
エスメラルダ
「……」 落ち着かない様子で、剣を握り直す。
村長
傷ついた腕が更に鈍くなる
ウィスタリア
「了解しました」 アルタニアに頷いて
「──行きます」
村長
回避が17に
ウィスタリア
再び駆け出すと 膝をついた脚部を足がかりに跳躍して 斬撃を見舞う
「──、」 命中判定 ピアシングから
2D6 → 11[6,5] +14+1+1-2 = 25
村長
命中!
ウィスタリア
ダメージ
威力14 C値8 → 3[3+2=5] +15+2+6 = 26
ゴブリダート
腕部B:HP:24/84 [-18]
ウィスタリア
「──、」 そして逆手のマンゴーシュで薙ぐ 追撃
2D6 → 5[3,2] +14+1+1-2 = 19
村長
「な、なぜ、そちらの腕を──ッ! 銃弾が貫通しているのはこちら──ッ!」
ウィスタリア
ダメージ
威力6 C値9 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 2[4+2=6] +15+2 = 24
村長
という言葉もむなしく、ウィスタリアの連撃が腕部を襲う
アルタニア
やはりマンゴーシュが世界を
ウィスタリア
やはりマンゴーシュ
エスメラルダ
サンキューマンゴーシュ
ゴブリダート
腕部B:HP:8/84 [-16]
レイフ
っぱマンゴーシュなんだよなあ
シュナ
「戦慣れしてるんですよ」
ウィスタリア
「──、追撃を」 着地してからバックステップで距離をとる
村長
「い、いかん──このままでは、やられる!!」
ウィスタリア
スーパーピンチクラッシャーを思い出すんです この状況
アルタニア
レイフでいけるんじゃないですか?>残り8
エスメラルダ
レイフゥに打ってもらうのがいいかなこれは
ずんずんタイム
レイフ
弓でも出目9必要な辺り、これは魔法で本体と腕狙いがマシですかね
アルタニア
炎契約が欲しい人生でしたね
レイフ
まあ炎契約よりもこっちの方が手広かったのでしょうがないです。
アルタニア
まあこの炎弱点は読めないので仕方ありません
レイフ
――シルフ、あそこを狙って』 【ウィンドカッター】を《魔法拡大/数》で村長、腕B狙いでブッパします。
MP:20/35 [-8]
GMいいね
どうだあかるくなっただらう
シュナ
ガメルは硬化なので…
レイフ
別に抵抗を抜いてしまっても構わんのだろう?
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
村長
風の刃が、腕と、村長を切り刻んでいく
抵抗!
GMいいね
はい
アルタニア
変転ぱりんなら地味に抜けてしまいますね
レイフ
悩むところなんですよね。抵抗でも出目9で落とせるんで
78以外ならダメージに残すのでいいからとりあえず通しでいこうかなって感じ
エスメラルダ
まあ変転ぱりんと
アルタニア
出目7か8が出ますよ(未来予知
おまかせします。
エスメラルダ
上手い事回ればこのRで終わる気がしないでもないです
村長
まさかまさか
レイフ
しょうがないにゃあ
シュナ
そういえば今回マギスフィア小用意してないんでやりませんでしたが
レイフ
変転割りで抵抗脱いてあげましょう。
村長
おまえのウィンドカッターは、0-0になる!
いやああ
シュナ
制御あるしグレネード用にもっといてもいいかも知れませんね
エスメラルダ
はい
村長
突破
レイフ
村長!
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +11 = 15
アルタニア
グレネードって
ウィスタリア
軍人さんらしさが際立ちますね
シュナ
(まあ抵抗突破の可能性がアレなんですけど
ゴブリダート
村長:HP:45/60 [-15]
アルタニア
マギスフィア中だか大じゃなかったですか?
小でもいけましたっけ
レイフ
腕B!
威力10 C値10 → 3[1+6=7] +11 = 14
村長
「ヒギッ!」
ウィスタリア
小しかいけないですね(むしろ
レイフ
危ないところでしたね
アルタニア
突破して正解でした
シュナ
いえ、小で大丈夫ですね
ゴブリダート
腕部B:HP:-7/84 [-15]
アルタニア
逆でした
エスメラルダ
うむ
村長
うおおお
ウィスタリア
中以上が必要なのは2.0の頃
レイフ
2.0が中で
村長
レイフ、9点くらうといい
アルタニア
過去の記憶だったかもしれません
ですよね
レイフ
2.5で小で壊れるようになった
村長
デモンズタックスだ!
そしてさいなら、タックス;;
アルタニア
まあ
シュナ
ああいや、マギスフィアは大は小を兼ねるなので、大中でもいけますよ。壊れますが>ウィス
アルタニア
ショットガンとグレネードを天秤にかけて
村長
「ま、まて、私を傷つけると痛いぞ──ほら、傷ついただろう!?」
シュナ
はい
アルタニア
グレネードが選ばれる場面なんて
ミサイルプロテクションが掛かってる時くらいじゃないですか?
ウィスタリア
ああ、小じゃないと 投げつけるための装備としては、と思ってましたが
村長
と、脚と、腕が壊れてしまえば、本体を叩くのは容易だ。
ウィスタリア
そうなんですね、大中でもいけちゃうんですね。。。
シュナ
はい。演出でしかないです
レイフ
「っつ」 いたたた。 「ええ、でも、こちらが引き受ける分にはマシなので」 走った裂傷を苦笑いで堪えつつ。
アルタニア
特記がない限り
レイフ
HP:23/32 [-9]
アルタニア
原則に従う形なのでいけるはずですね
アルタニア
――さて』
レイフ
ウィスタリアに昼スプを飛ばすか
村長
「ほら、きみたちも私を殴ると傷つくぞ!」
レイフ
自分に飛ばすか
ちょっと迷っちゃう体力担ってて迷ってる
村長
「まて、まて、話し合おうじゃないか! 金ならある!」
アルタニア
『覚悟は出来ているのですね?』
村長
「ヒィ!」
エスメラルダ
「言った筈だがな」
シュナ
「話し合いの余地はありません」
エスメラルダ
「刃を向けた時点で、問答は無用だ」
ウィスタリア
範囲攻撃魔法考えるとって思ったんですが
それこそグレネードじゃない限りは‥
アルタニア
此処で倒すので
問題ないのでは?
村長
「ヒィイイイイイイイイイ!」
エスメラルダ
うむ
ウィスタリア
なるほど
ウィスタリア
「──、」 無言で構えを取る
アルタニア
エスメラルダに視線を送る。先に行く、と。
アルタニア
ヒルスプするなら待ちます。
エスメラルダ
盾を放り 刀を両手で握り込んでアルタニアへ応える。
レイフ
つまり、これで体力を減らしておくことで相手の気を引いておこう。(貫通攻撃ないのを確認してきた)
ウィスタリア
チェック:✔
レイフ
――……」 取り出しかけた緑のカードにかけた手に、気を取り直して。 「ああ、でも。やっぱり少しつらいですね」 もう一撃くらうと危ないかもとか村長の気をそらして行動終了です。
チェック:✔
アルタニア
では
《魔力撃》を宣言。
村長
「はっ──」と、レイフを見て「そうだ、回復の要を……っ!」
と、目をそらしたのが運の尽きだ
シュナ
「判断が遅い」 
レイフ
(良く読んだらこれウィンドカッターじゃ発動しなかったけど前衛が受ける方が面倒だからこのままもらっておこう)
アルタニア
ドスを握る両の手に力を込め直し、魔動機に埋め込まれる形で収まる核へと飛び掛かる。
ウィスタリア
デモンズタックスは起点指定だと発動しませんでしたか
GMいいね
これ遠隔のだけど、これ、射撃に対してだから、魔法だから発動しないなと、いってからおもった
レイフ
そもそも近接攻撃、遠隔攻撃だから
魔法だと関係なかったです
GMいいね
はい
ウィスタリア
なるほど
アルタニア
『これが報いです』 炎を纏う刃を突きの姿勢で構え、胸部へ向けて勢いよく突き立てる。村長へ攻撃。命中。
2D6 → 11[5,6] +11+1 = 23
村長
「──ま、ま、まて……それで刺されたら、さすがに、こわ──ッ!」と
レイフ
「気を引く、くらいはできたみたいですね」 うん。
村長
命中
アルタニア
『散りなさい』
威力40 C値10 → 11[3+6=9] +15+8+3+7 = 44
ゴブリダート
村長:HP:1/60 [-44]
シュナ
惜しい…
アルタニア
彼のために1残しておいたんです
レイフ
見事なみねうち
エスメラルダ
妖怪が……
村長
「──ングィイイイイイイ……ハッ、そうだ、脱出!」
アルタニア
ウィスタリアさんを殴られた報復がしたいでしょう?
シュナ
ずばんとやっても別にいいですよ
アルタニア
報復(カエシ)
エスメラルダ
答えるまでもないな。
村長
と、アルタニアに完全に破壊されたコアであったが、間一髪のところで、本人だけ、外に抜け出す
エスメラルダ
《必殺攻撃Ⅱ》宣言
村長
「──ほっ、脱出完了」
と、既にその時にはエスメラルダが動いているだろう。
ウィスタリア
カエシ
村長
「へ」
アルタニア
回ってないのに40ダメージオーバーしててちょっと感動しました(伸びしろはこれからあまりない
エスメラルダ
――」 盾を放り、脱出した村長へと距離を詰め
肩から体当たりをして 距離を完全にゼロにする。
村長
「げふっ!」と、体当たりで、完全に間合いを詰められ──
エスメラルダ
――投降するのなら、命までは奪わない」 
レイフ
プリーストを伸ばせば!
アルタニア
伸びます
エスメラルダ
躊躇のない瞳で村長を睨み付けつつ、小さく吐き出した。
アルタニア
バーニング・ソウルとか欲しいので……(使うタイミングはない
村長
「投降する投稿する投稿する投稿する!!!!!! ついでに金ならある!」
シュナ
「────」 再装填を終えた銃の焦点はきっちり頭についている
エスメラルダ
「ああ、解った」 首切り刀をその場に放り 
!SYSTEM
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エスメラルダ
胸倉を掴み上げる。〈首切り刀〉の装備を解除
村長
「ほっ──」一瞬、安心したが
「ぐえっ」
レイフ
#元村長不祥事 #金ならあります #殴ってみた
エスメラルダ
「これは、ただの」 素手で村長へ攻撃宣言。
GMいいね
tiktoc
k
村長
こい
エスメラルダ
「ケジメだ――ッ!」 命中判定。
2D6 → 6[2,4] +14+1 = 21
レイフ
バカッターに決まってるだろう
村長
命中!
アルタニア
ケジメという言葉にぴくんと耳が動いてしまいました。
GMいいね
かわいい
エスメラルダ
k0[9+0]+13+2+2+1#1$+2ダメージ 正面から殴り抜ける。
レイフ
座ってなさい
エスメラルダ
r0+12ああん。
ああん?
村長
ああん?
エスメラルダ
ダメージ!
威力0 C値9 → 2[2+3=5>6>8] +13+2+2+1 = 20
シュナ
???
村長
いってえ
アルタニア
ケジメをつけるならやはりエンコを詰めるべきですよね
シュナ
痛すぎて死ぬのでは。
ゴブリダート
村長:HP:-19/60 [-20]
村長
「ンゴオォォオォオアオアオアオアオアオアアア!」と、吹っ飛ばされて
アルタニア
一応生命抵抗22なので
このデータのうちはセーフです
エスメラルダ
怒りを制御できている訳ではないので全力だよ
村長
くるりと何回転かして、完全に気絶した
シュナ
つ、つよすぎる
村長
戦闘終了
ウィスタリア
「──……」 剣を納めて
アルタニア
――……』 変貌を解く。
「ケジメを付けさせるのならば、指を詰めておきますか?」
エスメラルダ
――……」 ふう、と息を吐いて 刀も盾も放ったまま村長を回収しよう。
村長
見れば──村長の身体から、奈落の核が飛び出してきた。と、同時に。村長がもっていた、剣が──宙に浮き、村長を突き刺そうとしているのが見えるだろう。
シュナ
「っと、ちょっ」
エスメラルダ
「……いや、もう付けたさ。後から増やしてはケジメにならないだろう?」 
レイフ
――おっと」 弓を引き絞って剣を撃ち落とそうとしてみよう。
ウィスタリア
「──、」 ダガーを引き抜くと、そのまま躊躇なく投擲する
村長
うむ、十分に余裕があり、レイフの弓、ウィスタリアのダガーが命中し
エスメラルダ
――ッ」 背後から飛んできた矢とダガーに
アルタニア
頷きを返してから、素早くエスメラルダと村長を守るように剣を構える。
村長
その剣は空中の中で雲散霧消した。
エスメラルダ
動かずに動きを止めて アルタニアのカバーを受け入れる
シュナ
「────」 狙いは剣につけたが、結局引き金は引かなかった
村長
「────」と、完全に気を喪っているが、命には別条はないらしい。
ウィスタリア
「──、状況終了です」
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シュナ
「───ふう」 まあ、良い
ウィスタリア
投擲後の姿勢から、姿勢を正して
!SYSTEM
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20210318_0 
レイフ
「奈落の核、とは別物だったみたいですね」 あの剣。
エスメラルダ
「……」 村長を抱え 装備を回収しに歩いていく。
アルタニア
「ええ、やはり以前と同じです」
!SYSTEM
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20210318_0 #1054 「守銭奴の末路」 経験点1,550 ガメル5000+@ 名誉
ウィスタリア
けじめ、エンコ
アルタニア
「それでは、核を破壊して戻りましょう」
ウィスタリア
「了解しました」 ダガーを回収して 旅行かばんを拾い上げる
エスメラルダ
「助かった、有難う」 ウィスタリアとレイフ、アルタニアへ会釈して
レイフ
余計な言葉をラーニングするんじゃありません。
エスメラルダ
装備を回収する。
アルタニア
「いえ、私のカバーは不要なものでした」
GMいいね
11D6 → 35[4,2,1,2,3,4,3,6,4,1,5] = 35
レイフ
「ああいえ、差し出がましい真似を」
!SYSTEM
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20210318_0 #1054 「守銭奴の末路」 経験点1,550 ガメル5000+@ 名誉35
エスメラルダ
「結果的にそうだっただけだろう。剣も盾も無かったんだ、助かったよ」
核を破壊すれば──浮遊感が君たちwo包むだろう。
ウィスタリア
「──、シュナさん、ありがとうございました」
シュナ
「…………」 じっと村長を見つめていた 「は、え?何です?」
さて、会話しながらまいていこう
ウィスタリア
「傷の治療を頂きました」
外に出れば、君たちはただ広い草原にいた。おそらく魔域ができる前の地形だろうが──。その周辺はなんとまあすごいことになっていた。
レイフ
「エスメラルダさん、こちらに」 ロープ用意してます。
おそらく、村から回収された調度品なり、家財なり、趣向品なりが、辺りにばらまかれるように置かれている。結果として現実世界に戻ってきたのだろう。
エスメラルダ
「ああ、」 よっこらよっこら。持って行って拘束して貰ってからもう一度持ちました。
ウィスタリア
「それから、質問です」
シュナ
「ああ、いえ、そのくらい当然です」 苦笑しつつ、ちょっと耳と尻尾がへちょ
アルタニア
「中では全然見かけませんでしたが、どうやら一緒に戻ってきたようですね」
シュナ
「なんでしょう」
ウィスタリア
「調子の不調や、体調の不安がある時、なんと言葉をかければよいのでしょう」
ただ、その数が夥しいもので、君たち5人でどうこうできるものではない。が、応援を呼んでいることからも、後々回収はできただろう。
ウィスタリア
相手に
シュナ
「ううん……大丈夫?でしょうか」
ウィスタリア
「では、」
「大丈夫、ですか?」
一方、村長はいまだに気絶している。然るべきところに連れていかれるだろうが、現状話を聞くことは難しそうだ。
シュナ
「え? ええと、私に、ですか?」 尻尾がそわそわする 「この通り、全然大丈夫ですよ。変ですね、ウィスは」 とか笑います。
まあ、耳がへっちょりして尻尾はソワソワとしますが
ウィスタリア
「…‥分かりました」 シュナに頷いて 「では、応援を呼んできます」
さて、その後のことを述べよう。君たちの活躍によって、この村は事なきを得たが。村人も大分と懲りたらしく、鉱山のあれこれも見込めないことから全員が移民を決意したようだ。
レイフ
全員。。
こうして、村は事実上崩壊することとなった。
ウィスタリア
放棄されるのですね
アルタニア
「私の使う言葉はともかく、大丈夫かを問う言葉が分からないというのは変わっていますね」
さようならゴ・ブブ村……
エスメラルダ
「シュナは、単純に疲労があるのと……心配だったんじゃないのか、ウィスタリアの事が」
レイフ
「自覚はあるんですね?」 >自分が使う言葉はともかく|
一方、君たちの活躍についてだが、単に魔域を破壊するだけではなく、村人のケアや、村長の確保なども含め多岐にわたる活躍が非常に評価されることになった。
アルタニア
「あれだけ何度も指摘されれば分かります」
「……」 そもそも元々一般的じゃないのは分かってるんだけど。
村長についてだが、牢獄の中で今後事情聴取がされるらしい。その関連についてはまた報告が行くかもしれない。
ウィスタリア
「言葉の意味は分かります。ただ、使い方がまだ不慣れです」>アルタニア
シュナ
「いえ、本当に平気ですから」 「────」 あの場で、一瞬でも村長を助けるのを躊躇ったのは自分だけだったのだろうな、とか思いつつ
ウィスタリア
「……心配をおかけして、申し訳ありません」 気持ち肩が落ちた
ともあれ、村一つは放棄されることとなったが、犠牲者0の形で今回の事件は幕を下ろすのであった──。
GMいいね
ということで会話は続けつつ、お疲れさまでした!
戦利品は5回!
2~9
半壊した魔動部品(300G/黒白A)
10~12
半壊した未知の魔動部品(1000G/黒白A)
13~
ゴブリダートの隠し遺産(5000G/白黒S)
ウィスタリア
補正は+1です
エスメラルダ
「謝る事も大事だが、安心させてやる方がいいだろうな」
レイフ
「ちゃんと事情を吐くでしょうか。……そもそも、しっかりとした記憶として持っているかもわかりませんが……」
エスメラルダ
+1のみ
レイフ
補正もねえ! 変転もねえ! 金もそんなに持ってねえ!
エスメラルダ
「……心配は要らない、と示せばいい」 言いつつさっさと歩いて行きました。
エスメラルダ
お疲れ様でした。
アルタニア
「彼にうたわせるのは、上に任せましょう」
シュナ
「いえ、大事な人を心配するのは当然ですけど、それで迷惑とか、そういうのじゃないですから、大丈夫ですよ」
ウィスタリア
お疲れさまでした
アルタニア
何もありません
お疲れ様でした
ウィスタリア
では振ってしまいましょう
GMいいね
おつかれさまでした
くるがいい
ウィスタリア
「了解しました」
ぐ、と親指を立ててみせた
GMいいね
隠し遺産はブロマイドだよ
ウィスタリア
「問題ない、の意味を現す仕草だと教わりました」
ウィスタリア
えいえい
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
2D6 → 5[1,4] +1 = 6
2D6 → 7[2,5] +1 = 8
残念です
アルタニア
「……まあ、間違ってはいません」
GMいいね
1500/5 = 300
シュナ
「──ウィスがやると新鮮味ありますね」 と微笑んで同じ動作をして
!SYSTEM
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20210318_0 #1054 「守銭奴の末路」 経験点1,550 ガメル5300 名誉35
エスメラルダ
成長が2回
GMいいね
以上です。お疲れ様です!
シュナ
成長2回です
エスメラルダ
筋力 or 知力
シュナ
生命力 or 知力
んー。知力ぅ…ですかねぇ
精神力 or 知力
レイフ
「逆に可愛げを感じますよね」 うん。
シュナ
知力ぅ…ですかねぇ
レイフ
ワン成長ですわ
アルタニア
成長は1回ですね。
レイフ
今世紀最大の成長をください。
筋力 or 器用度
アルタニア
ドスっ
精神力 or 精神力
エスメラルダ
筋力
精神力 or 筋力
アルタニア
ちょっと
GMいいね
どす!?
エスメラルダ
精神
レイフ
器用ぅ……ですかね
アルタニア
私と逆じゃないですか>レイフ
ウィスタリア
成長は1回です
筋力 or 器用度
レイフ
自分器用も欲しいので。 >アルタニア
ウィスタリア
悩ましいですが 筋力にしましょう
アルタニア
ダメです
シュナ
「ウィスのファンが増えちゃいますね」 ふふ 「まあ、気を取り直して、帰ったら打ち上げでもしましょう」
エスメラルダ
よし更新完了。撤収します、お疲れ様でしたーGMありがとうございました。
GMいいね
おつー
!SYSTEM
エスメラルダが退室しました
ウィスタリア
「了解です」 頷いて
ウィスタリア
更新しました、GMありがとうございました
それでは撤退します
GMいいね
おつおつー
アルタニア
「では、祝杯といきましょう。丁度良い酒が入ったのです」
レイフ
お疲れ様でした。
!SYSTEM
ウィスタリアが退室しました
アルタニア
こちらも更新が完了したので撤退しましょう。
GMありがとうございました。お疲れ様ー
!SYSTEM
アルタニアが退室しました
シュナ
「お、お酒は……ちょびっとだけなら」 
GMいいね
おつおつー!
シュナ
という感じで撤退していくのです
シュナ
GMありがとうございました。てったーい
レイフ
「じゃあ、帰りにいいお肉とかも買っていきましょうか」ガルバに料理して貰おう。
さらばだぁ
!SYSTEM
レイフが退室しました
おつうううう
!SYSTEM
シュナが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回7.00
アルタニア
0.0%0.0%111.1%0.0%222.2%0.0%111.1%222.2%111.1%222.2%0.0%9回8.22
ウィスタリア
14.2%14.2%312.5%416.7%416.7%28.3%14.2%416.7%14.2%14.2%28.3%24回6.83
エスメラルダ
0.0%19.1%19.1%218.2%19.1%327.3%218.2%0.0%0.0%19.1%0.0%11回6.45
シュナ
16.7%0.0%0.0%213.3%0.0%213.3%320.0%213.3%213.3%213.3%16.7%15回8.13
レイフ
0.0%0.0%0.0%111.1%111.1%444.4%111.1%0.0%0.0%111.1%111.1%9回7.78

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