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グロウ商会の誘い

20210317_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ベアトリスが入室しました
ベアトリス
ベアトリス
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:コンジャラー8/フェアリーテイマー7/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用9[1]/敏捷12[2]/筋力17[2]/生命22[3]/知力34+2[6]/精神30[5]
HP:48/48 MP:77/77 防護:2
GM苗
いらっしゃいませー
ベアトリス
うむ。来たぞ
時間までゆっくりしておく。
GM苗
はーい
!SYSTEM
ロウリィが入室しました
ロウリィ
ロウリィ
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:不明
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー9/スカウト7/コンジャラー1/セージ1/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷22+2[4]/筋力13[2]/生命16[2]/知力32+2[5]/精神25+1[4]
HP:45/45 MP:61/61 防護:2
ベアトリス
並ぶと
煽られてる様だな…
ロウリィ
どうして📞🐱
!SYSTEM
ジルベルトが入室しました
ロウリィ
あ、このアイコンジェネレーター復活してるやん
ジルベルト
ジルベルト・ドレッセル
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー7/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷31+1[5]/筋力26[4]/生命16+1[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:46/46 MP:13/13 防護:8
ロウリィ
転載対策で文字入ってっけど
!SYSTEM
ルトヴィークが入室しました
ジルベルト
ロウリィはバーバなのかmsgkなのか
ルトヴィーク
“首輪付き”ルトヴィーク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー5/エンハンサー5/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力23+2[4]/生命21+3[4]/知力18[3]/精神18[3]
HP:68/68 MP:23/23 防護:17
ロウリィ
バーバです
ジルベルト
少女(年上)、少女(ババア)、少年(同い年)
俺意外みんなナイトメアじゃないか…
ベアトリス
酷い話だな。
GM苗
引率 って言葉が思い出される
ジルベルト
エレゼン(私)とララフェル3人で挑戦したIDみたいじゃん
ロウリィ
ヤーイヤーイジュピー
ルトヴィーク
金A10、B10、ひらめき眼鏡を買ってきて
センチネルをカスタム+1して妖精加工してきた。>GM
ジルベルト
つよい
GM苗
メガネルト
ルトヴィーク
そいつ(ジルベルト)にもらった
ジルベルト
なんだって??
GM苗
さて
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ルトヴィーク
チェック:✔
ベアトリス
チェック:✔
ロウリィ
チェック:✔
ジルベルト
ピアノを教えたきっかけに急接近する二人
チェック:✔
GM苗
耽美じゃん
ルトヴィーク
今度は何を教えてくれるんだろう
そう思いながら歩調が早まるんですね
GM苗
ジル×ルト本1部ください
ルトヴィーク
こわい
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
ジルベルト
そうだな、愛について
GM苗
では
ベアトリス
('x'
GM苗
少々早いですが始めて行きましょう
ジルベルト
よろしくおねがいします
GM苗
宜しくお願いします
ルトヴィーク
よろしくお願いします
ベアトリス
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
ロウリィ
よろしくお願いします
 
見るべきものは見た。十分だろう。
ただ、最後に一つ、関わってみようか
──、彼が、ねぇ… あの子の趣味もわからないもんだな
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
王都に軒を連ねるこの店は、その名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、
国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
何を思ったのか、今朝店に顔を出すと、ガルバは君たちを指名して、奥の部屋へ行くように伝えてきた
部屋の中には中折れ帽をかぶった金色の髪に空色の瞳の男性が待っていて、君たちが1人増える度に、会釈を返してくる
優男風の彼は、名乗りはせず、僅かに笑みを浮かべながら ガルバが入ってくる──全員が揃う──のを待っている様子だった
テーブルには茶器と菓子、ポットなどが並んでいて 簡素なお茶会と言われても納得するものが居たかもしれない
ルトヴィーク
毛先に向かうにつれて色が抜けていく黒髪を雑に伸ばしている青年が、眠そうに頭を掻いて入って来る。
これまではついていた寝癖は確りと解かれており、まだ見れる格好になっている。
ベアトリス
「ふむ。それで、ジル、親戚ではないな?」 金の髪に紅い瞳の少女が澄ました様子で椅子に座っている 「ルトヴィークも呼ばれたのか」
ルトヴィーク
ゆっくりと部屋に入ると、依頼人だろう男へと視線を向け 席に向かう途中で歩を止めて、じっと男を見つめる。
「うん、……」 ベアトリスの言葉にも、どこか呆けた様にして じっと男を見つめたままだ。
男性
「どうかしたかい」 柔らかな笑みを浮かべて 
ジルベルト
「不肖の身ながら、お招きに預かり光栄至極――と言いたいところだが、さて、レディ以外から指名されるような心辺りは無いな」 目の前の優男とある意味よく似た金髪碧眼の優男だ。ホストであろう男に優雅な一礼をしつつ、物言いは失礼ともいえるもの
ルトヴィーク
「いや、別に。……」 首を横に振りながら、男から視線を外すともう一度頭を掻いて 適当な椅子に座ると、またじっと男を眺める。
男性
「いや、指名って訳じゃないんだ」 「適当に見繕って欲しいってお願いしたものでね」
ジルベルト
「生憎と、ドレッセル家は大陸の外にある上に、俺は養子なので何の血縁もないもので」>ベアトリス
ロウリィ
「ん~、美味いお茶と菓子。呼び出されたと思えば茶会のお誘いだったとはのう」一方、1人で楽しんでいるチミっ子。
ジルベルト
「なるほど、適当に」
男性
「彼のほうが男前だよ」 と評価して
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Cigarette100%
ロウリィ
「ひとつ久しい顔もいるが、まま、後でいいじゃろ」もぐもぐ
ルトヴィーク
「……」 瞳の色と髪の色だけで目を引かれるのは、考え過ぎかもしれない。
とはいえ、同じ理由で話し易い別の奴(ジルベルト)がいるのも事実。
――そんな所まで考えて、考え過ぎだと頭を振る。
男性
「君が最後のようだね」 男が入り口に目を向けると 
ベアトリス
「戯れだ。本気では聞いておらん」 と小さく笑い
ジルベルト
「評価はレディ達にお任せするとして」
ガルバ
「ああ、これでいいだろう」 と頷くようにガルバが入ってくる
ルトヴィーク
「仕事でしょ。何したらいい?」
ベアトリス
「さて、男の顔の品評など、趣味の悪いことはせんのでな」
男性
「そちらの子は気に入ってもらえてるようで何より」 「さて、」
ロウリィの食べっぷりを評価してから 君たちに向き直る
リヒト
「私はリヒト。リヒト・シュペーア。グロウ商会に所属している個人商人だ」
ルトヴィーク
「……コジンショウニン?」
ベアトリス
「商人であると認識しておけば良いのではないか」
リヒト
「まあ、商会(ギルド)には入ってるが、個人で商いをしているものというだけさ」
ジルベルト
「それなりの裁量を任されている立場、と思っていいのかな」
ルトヴィーク
「他と一緒ってこと」 ショウニンね。
リヒト
「そういう事だね。主に美術品を取り扱っているんだけど、」 「今回の話にはまあ、関係はない」
ジルベルト
用意された茶や菓子は冒険者相手のそれというよりは、富裕層向けのものだろう
ロウリィ
「商人か。通りで美味い品が多いと思ったわ」
ルトヴィーク
静かに話を聞きながら、ぼんやりと窓へと視線を投げる。
ジルベルト
「そうかな、依頼人の羽振りの良さは冒険者(われわれ)には無関係とも言えない」
リヒト
「前にも一度、この店には依頼を出したことがあってね。その繋がりで今回、話を持ってきた」
「前回は話が美味すぎると言われて、」 苦笑して 「疑いをかけられてしまうくらいには、慣れてなかったよ」
「羽振りは、まあ悪くない。かな」 
ジルベルト
とりあえず’名前を呼ぶときはジル、ルトでいくか(呼びやすさだけを考慮
ベアトリス
「そこは商売と一緒であろうな。まあ、ただ美味なだけであれば歓迎であるが」
ルトヴィーク
ベを探そう
ルトヴィーク
「前は、何したの」 守秘義務だとかそういう言葉は知らないのだ。
ジルベルト
「ははは、こんな風に一席を設けられたら冒険者は勘繰りたくなるものだろうさ」
リヒト
「前は、商売に行く予定の村まで護衛を頼んだ、」 指を振って 「ただ、そのときは村人が全員消えていた、かな」 結論だけ言えば、と
ジルベルト
ベ(アトリス)
ベアトリス
「──ああ、我はベアトリスだ。妖精使いと思っておけば良い」
ジルベルト
「なるほど、それは勘繰られる」
ベアトリス
「それは随分な変事だったな」
ルトヴィーク
「消えてた……?」
怪訝そうに眉を顰めて、視線を窓からリヒトへと戻す。
リヒト
「どうにも、巻き込まれることが多くてね……ああ、あの時見たのが始めてだが、"奈落の魔域"というものに呑まれてしまったようだよ」
ジルベルト
「俺はジルベルト、しがない騎兵だ。あまりに難解な事件は勘弁願いたいね」
リヒト
「そして今回も、まあ巻き込まれた様なものでね」
ルトヴィーク
「ああ、……あの黒い奴だっけ。入ったらぐにゃぐにゃする奴――、今回も?」
ロウリィ
「魔域なんぞそこら中にあるじゃろ。特別驚くものでもない」もぐもぐ。
リヒト
「今回"も"、かはわからないけどね。話に入ろうか」
ベアトリス
「そこら中にあっては困るから依頼になるのであろうが」
リヒト
空色の瞳をそれぞれに向けて
ルトヴィーク
「うん。何?」
>依頼
リヒト
「──、非合法な物品の取引現場、そこの確認について来てもらいたい」
ベアトリス
「─────」 しばし顎に手を当て考え
ガルバ
むっつりとした顔で腕を組んで
ジルベルト
「品物については聞かない方がいいのかな?」
ベアトリス
「身内絡みか?」
ルトヴィーク
「……いいの?」 そういうのって。>ガルバ
ジルベルト
「非合法、と言ったろう?」>ルト
ロウリィ
「それは冒険者に頼むような事かの」
ルトヴィーク
「うん。だから、助けていいのって」 (ここ)経由で。>ジル
リヒト
「摘発、というか。そこに在るものの確認、かな」 「品物は検討はついているけれど、確認はしてない」
ルトヴィーク
「……?」 「捕まえる方?」
ジルベルト
「少なくとも、関わることでこちらが法に触れるような仕事は回してこないだろうさ」 そうだろう?ガルバ?そうだといえ
リヒト
「憲兵やら王国やらに通報した所で、腰が重たいし、それに、」
ガルバ
「取引の現場に付き合えってわけではないと聞いてるが?」
これはリヒトに
リヒト
「──そこの彼女の言葉は当たらずとも遠からずといったところさ」とベアトリスを見て
ベアトリス
「まあ、商人が無関係の所に首を突っ込みはしまいからな」
リヒト
「身内ではないけれど、知った相手がね」 とんとん、と指でテーブルを叩いて
ルトヴィーク
「……どういうこと」 どういうこと? >ベアトリス
ベアトリス
「おおかた、商会に属する別の商人に、そういう疑惑がある、ということではないか?」
ジルベルト
「さて、内々に処理をしろと云う類なら、不向きと言わざるを得ないのでは?」
リヒト
「その辺りはコメントは差し控えておくけどね。君たち向けなのも理由はある」 
ロウリィ
「冒険者は便利屋とは言え、向き不向きはあるしの」
ルトヴィーク
ごめんちょっと
はなぢ
リヒト
「その現場の警備をしているのが、裏ギルド、所謂"逸れ者(ワーカー)"達なんだ」
ロウリィ
「ほう?ワシら向けと。どういう意味でか問わせてもらおうかの」
GM苗
おっと、いてら お大事に
ジルベルト
「荒事は俺たちの領分だが,法的・政治的に臨機応変な判断を求められるようならこなせる自信があまりないな」
リヒト
「政治的とかそういうのは必要ないかな。法的というのも無法はあちらさ」
ジルベルト
「冒険者ギルドの陰でスレスレの仕事にまで手を回している連中、というところかな?」>ワーカー
ルトヴィーク
ティッシュをつっこんだので
リヒト
「そうそう。ただ、逸れて居るだけで腕は確かだし、そこらへんの兵士では話にならない。だから君たちに頼むんだ」
ルトヴィーク
I got kotonaki.
ベアトリス
コトナキを得た
リヒト
「まあこの場合は、すれすれどころか、ね」 超えてる、と笑って
ルトヴィーク
「……見に行って、良くないものだったら潰せばいいって事?」
リヒト
「そうだね。それで良い。まあ規模はそれなりだから、そこまで単純かはわからないけど」
>ルトヴィーク
ロウリィ
「そういった輩が消えるのはギルドからも喜ばれるじゃろうしな」
ルトヴィーク
「解り易くてその方が良い」 少なくとも俺は。
ジルベルト
「官憲が手を出したがらない程度には強く、被る被害と比べるとギリギリ見逃せなくもない範疇か、な? それで腰が重いわけか」
ロウリィ
「なんじゃ、結局摘発のようなものではないか」
ルトヴィーク
「足りるの、俺達だけで」 ガルバに視線を向けて
ベアトリス
「………」 嘆息
ジルベルト
「それで? 扱っている商品は何なのか、教えて貰っても構わないかな?」
リヒト
「私は私で見るだけで十分だからね」
「叩き潰す、なんてことは利益にならないから、しないさ」
ジルベルト
「行ってみたら人間を売買していましたなんてことになると、少々どころでなく立ち回りに困るんだが」
リヒト
「そうだね。まあ色々あるけれど、目玉といえば、恐らく──、」
ルトヴィーク
「あれ、あんたも来るの?」
リヒト
「魔剣、かな」
「あれ、依頼用紙に書いてなかったかな」 とんとん、と テーブルに広げられている用紙を叩くと
ベアトリス
「その警備をなんとかして、そこにあるものを見るだけで良い、と?」
ロウリィ
「たかが物一つを見るのに"逸れ者"を掃除しろとはなんとも──魔剣じゃと?」
ルトヴィーク
「……」 目を逸らした。>書いてなかったかな
ジルベルト
「思ったよりは真っ当だな。逆に違法とされる根拠は? 元の持ち主からの申し立てでもあるのかい」
リヒト
「所謂、邪剣、呪剣、そういう類のものらしいよ」
「神殿で封印を受けるべき代物が、まあ準備されてる」
ジルベルト
「ああ、真っ当じゃない類の代物か」
ロウリィ
「その"真っ当ではない"物品で何をしようとは分からぬが、まあ面倒にならないよう止めたほうが良さそうじゃな」
リヒト
「正確にはそこまで見る必要もない。ただ見て、写せれば十分かな」 懐からマギスフィアを取り出して
ルトヴィーク
「……」 真っ当じゃないもの。想起するのは、いつかの魔女だ。
ベアトリス
「しかし、胡散臭い事この上ないぞ。自覚あるか?」
ルトヴィーク
「だったら、いいよ。行く」 それならば、放っておく気にはならなかった。
リヒト
「あはは、そう言われると返す言葉もない」
ジルベルト
「君はどういう立場でその魔剣と関わっているんだい?」
リヒト
「商会が故人の遺産を引き取る時に引き取ったんだけど、別のものが奪取されてしまってね」
ジルベルト
「一商人が内々に人手を使って動く案件かというと……あまり真っ当な理由は思いつかないな」
リヒト
「私は、まあ使い走りのようなものなんだ」
ルトヴィーク
「……その、ショウカイって奴から言われて来てるってこと だよね」
リヒト
「おっと、ありがとう」 ルトヴィークに握手のつもりか手を差し出して 「そういう事だね」
「──、まあ動機はそれだけじゃないのは確かだ」
ルトヴィーク
差し出された手に答えようとして、自分の手を確認して 軽く手を服で拭って
適当に握り返した。
ジルベルト
「形見分けに乗じて遺品漁りにあった、と……取引先との縁を繋ぐための根回しのようなものと思えばいいんだろうな」
リヒト
「ちょうど、リアンとオルトラントの国境沿いにあってね」
ベアトリス
「───ほう?」 肘をつき、手に頬を乗せ
リヒト
「我が麗しの故郷にそうしたものが出回るのを止めたい、という思惑も在るのさ」 
国境というのも変だな 境に だね
ルトヴィーク
「オルトラント、……って」 
ジルベルト
「国を跨いで問題を起こせば、軽快に足回りにも支障が出そうだ」
ルトヴィーク
「あっちの方だよね」 雑に北東を示す。
ジルベルト
軽快な
リヒト
「此処から東に位置する地方さ」 ルトヴィークに頷いて
ルトヴィーク
「うん。……」
ベアトリス
「ふむ。オルトラントの商人は随分愛国心があるらしい」
ロウリィ
「未だ胡散臭さは拭えぬが、高名な商会に名を売れるなら損はないかのう。いや、逆に面倒事が増えるそうじゃな……」
増えそう。
ジルベルト
「国を遠く離れれば郷土愛もわいてくるんじゃないかな」 おかしげに
リヒト
「納得は難しいだろうか」 ふふ、と笑って
「請けていただければ幸いだ」
ベアトリス
「さてな、グロウ商会とやらはそういった商人の集まりなのやも知れんな?」 と小さく笑み
ルトヴィーク
「嫌なの?」 小首を傾げて、三人へ視線を向ける。
ジルベルト
「いいや? 俺自身は興味深い仕事だと思っているよ」
ベアトリス
治癒師がおらぬでは大変であろうしな」
ジルベルト
「<ただ、遠出となるとruby>麗しのわが主殿(マイプリンセス)</ruby>にお伺いを立てねばならないからね」
おっと
「君の方は大丈夫なのかい、ルト」
ルトヴィーク
「俺?」
ロウリィ
「あ、ここまで言うておるがワシは大きい実入りがあればそれで良いぞ。あとは好き勝手するといい」
リヒト
「おやおや、騎士と姫まで居るなんて、やはり冒険者も様々だねぇ」
ロウリィ
「にしても菓子が美味いのう」もぐもぐ。
ジルベルト
「それなりの期間、離れることになるのだろうからね。手紙の一つでも残していくといい」
ルトヴィーク
「ああ、……何日か空けるなら、後で声をかけて来ようかな。アウローラはこっちには来てなかったし」
ガルバ
「報酬は1人6000G。依頼人の裏は取れてる。商会というのも実在するものだしな」
ベアトリス
「たまの遠出も悪くない」
ルトヴィーク
「うん。ローラにも声、かけて来よう」 犬の方。
リヒト
「──、」 ふぅん、という顔をわずかに浮かべて 「では全員引き受けてくれるということで頼むよ」
ジルベルト
「存外、功名心と実利で動くものなんだね、レディ…」>ロウリィ
ルトヴィーク
「うん。いいよ」 頷いて 「何処に集まればいい?」
ロウリィ
「ワシはそこな辺計算しておるぞ?」>ジルベルト
リヒト
「ドラスまでは列車、そこからエニア丘陵の北側。ルシェンカとは真逆の位置だね──そのユスの森沿いにあるんだ」
「まずは駅に集まろう」
ロウリィ
「しかし、此度の知った顔はお主だけじゃな。そちらは付き合いがあるようじゃが」>ジルベルト
ルトヴィーク
「解った。……」 ロウリィに視線を向けて 「ルトヴィーク」 言葉少なに、それだけ語った。
ジルベルト
「頼もしい限りだよ。服には着られ、剣には振り回される身の上だ。また力を貸してもらおう」>ロウリィ
ロウリィ
「ワシの名はロウリィじゃ。真語魔法を扱う魔術師じゃな。よろしく頼むぞ」>ルト、ベアトリス
ジルベルト
「ああ、彼女(ベアトリス)は俺の仕えるべき主……ということにしておいてくれ」
ベアトリス
「私はベアトリス。妖精使い、人形使いといったところか。どちらかと言うと回復j、支援の方が得意だ」
ルトヴィーク
「ぷりんせす、でしょ」 たしか。ベアトリスを見つつ>ジル
リヒト
「頼もしい限りだね」
ベアトリス
「ふふ、そういうことらしい」
ジルベルト
「それはただの事実さ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ジルベルト
チェック:✔
ベアトリス
チェック:✔
リヒト
「さて、準備ができたら駅に向かってくれ、私はチケットを用意して待っているよ」
ルトヴィーク
「? うん」 「じゃあ、色々準備してくるから」
席を立って そのまま振り向かずに部屋を後にした。
ルトヴィーク
チェック:✔
ロウリィ
「承知したぞジルベルト。では準備に移ろうかの」
ロウリィ
チェック:✔
ジルベルト
「さて、遠出ともなれば必要なものをそろえておかねばならないな」
ベアトリス
「ううん、最近は面と言われるとこそばゆいものがあるな」 まあ事実なのだけれど
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
 
ではでは
ジルベルト
「では、姫君。旅の供連れを選びにまいりましょうか」 そう、おやつをえらぶのだ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ジルベルト
30ガメルまでだよ
 
君たちは準備を整えると、依頼人を伴ってドラスまで列車で移動する。それから馬に乗り換えてオルトラントに続く街道を進んでから北上する
ベアトリス
やっすいなぁ
 
3000円って考えると結構たっかいよぉ<おやつ
ジルベルト
3000えんだよ!
ルトヴィーク
それなりに食えない??
――……」 駅で集合してからは、ぼんやりとしていたがどこか上機嫌だった。
ベアトリス
知ってて安いと言うおぜうさま
「いやに機嫌が良いな。どうかしたか?」
 
丘を超え、森の入口に差し掛かると、リヒトが用意していた札を貼り付け、一部の者は徒歩になる
!SYSTEM
ジルベルトが入室しました
ルトヴィーク
「待ってるって言われたから」 ベアトリスに視線を返し
ジルベルト
我こそはサー・ジルベルト・スゴイヤツ
ルトヴィーク
オヌシナニモノ!?
GM苗
すごいやつ
ロウリィ
おまたせしましたすごいやつ
ジルベルト
「それは帰るのが楽しみだな」
ベアトリス
「ああ、そうか。うん。それは良いことだ」 にっこり笑って頷く
ベアトリス
バリバリ最強ナンバーワン?
ロウリィ
「遠足ではないのじゃぞー」
リヒト
「ふむ。待たせてる人が居るのか。隅におけないね」
ジルベルト
「ははは、帰るまでが冒険というやつだ」
ルトヴィーク
「うん。依頼だよ」 頷きながら、真直ぐに歩いていく。
リヒト
「そう言えば、ついぞピアニストには会えなかったな」
ジルベルト
「どこで死んでも構わない、なんて捨て鉢になるよりは良いさ」
ルトヴィーク
「何処に置くの」 真ん中?>隅に置けない
リヒト
「これは失言だったかな」 通じてなかった と笑って
ベアトリス
「ルトヴィークは素直な奴でな」 くすくす
ルトヴィーク
「……今は、そうじゃないよ」 ジルベルトに言いつつ、ピアニストには首を傾げた。 「どの?」
ジルベルト
「ピアニスト? 楽団のメンバー集めも仕事なのかい?」>リヒト
リヒト
「いや、星の標では奏でる者が居ると聞いてね」
ロウリィ
「素直に程があるわい……」やれやれ
ジルベルト
「俺もさ」と笑った。優雅で取り繕った優男の笑みではない、自然なそれだ>ルト
ベアトリス
「ふむ。ヴァイオリニストなら知っているがな」
ジルベルト
「腕の良いピアニストにも心当たりがあるが」
リヒト
「会えれば聞いてみるのもいいと思ったんだが、」苦笑して 「その機会には恵まれなかったよ」
ルトヴィーク
ジルベルトの笑みに瞬きをしつつ、 「こいつもだよ、ピアニスト」 ジルベルトを示した。>リヒト
リヒト
「おっと、器用だね」
ジルベルト
「俺がかい? それこそ冗談だろう。俺のは付け焼刃だよ。本物は別にいる」
リヒト
「この仕事を片付けたら、一度本部に戻らないといけないしね」
「ヴァイオリニストにピアニストか。少し懐かしいな」
ルトヴィーク
「教えられるくらいだろ」 あの曲だけだけど。
「懐かしい……?」 
ロウリィ
「うーむ、やはり冒険社会は広いのう」
リヒト
「妹がね、好きだった。今は何処へ居るのやら」 なんて言ってから 「独立してからは会ってないんだ」
ベアトリス
「腕より口の立つ詩人もいるしな」
ジルベルト
「素振りの仕方だけ覚えているようなものだ」>ルト
「口下手で腕の良いだけの詩人というのも食うに困りそうじゃないか」
 
会話を続けながら歩いていくと 少しずつ空気が変わっていくのを肌で感じる
ルトヴィーク
「覚えてるだけいいだろ」 >ジル 「……場所も解んないの?」 >リヒト
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Endless Rumors100%
ベアトリス
「確かに確かに。それはそうだ」
ルトヴィーク
ACCAデー
ジルベルト
「忘れられないだけさ」
>ルト
リヒト
「さて、と、そろそろ警戒から頼もうかな」
ルトヴィーク
「……殺し方みたいなもんか」 俺にとっての。
ロウリィ
「口で食えるなら冒険をする必要は……いや、詩を作るにはよいのか……?」うーむ
ジルベルト
「了解、あまり派手に動かない方がいいのだろうな」
例えばグリフォンを出すとか(派手
ルトヴィーク
「解った。……」 ごそごそと懐を漁って 銀縁の眼鏡をかける。
ひらめき眼鏡を装備してアイソアーマスクを一旦収納。
ロウリィ
「ま、どうでもいいな。ここからは仕事と行くかの」
ルトヴィーク
防護:16 [-1]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:36 規模:0/18 地図ボーナス:-
ベアトリス
そういえば到着前にゴーレム作りたかったのだけれど
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c これ使うよ
ベアトリス
いいのかな
GM苗
ゴーレム振って大丈夫
ジルベルト
「なんだ、結局買ったのか」 ピアノを教えるついでになんやかんや買い物にもつき合ったのかもしれない>ルト
ベアトリス
はーい 時間拡大でブラスウィングつくって寝ましたてきな
操霊魔法行使
2D6 → 6[3,3] +15+0+0 = 21
GM苗
リヒトくんはほぼパンピーなのでボーナスとかありません
ジルベルト
出来ることを増やしたい、の一環だろう
ジルベルト
パンピートロットだった
ルトヴィーク
「うん。こう?」 眼鏡をかけて、見様見真似で中指でクイッ
ジルベルト
「ははは、今度、レディ・アウラにやってみせるといい」
ブラスウィング
頭HP:40/40 胴HP:60/60 防護:5
ルトヴィーク
「わかった。やってみる」
「……じゃあ、行こっか」
ベアトリス
「─────」 ぷるぷる
ジルベルト
しーっと、人差し指を口の前で立てた。こちらも笑いをかみ殺している>ベアトリス
リヒト
「それじゃ、頼むよ」
ルトヴィーク
先を歩きながら、何度かクイッとしつつ
ロウリィ
「空気がピリピリしておるな、隠す気もなしか。甘いのう──何をしておるんじゃ……」
ルトヴィーク
「うん」
ベアトリス
「う、うむ。先導は任せる」
リヒト
「それが冒険者らしいねぇ」 はは、と笑って>ロウリィ
ジルベルト
さて、探索基準的にはルトの方が上だが
俺は地図・探索どっちもいけるので低い方に回ろうか
GM苗
君たちに比べたらパンピーです
ベアトリス
私は順当に地図だな
ロウリィ
ワシは探索じゃぞ
ルトヴィーク
ロウリィの探索見てからでいいかな
護衛するなら俺だろうし
ジルベルト
ああ、そうだ、探索人権ロウリィがいた
リヒト
では判定どうぞ
ロウリィだけいればかてる
ジルベルト
なら、ロウリィの探索支援に回ろう
ベアトリス
地図
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
ロウリィ
探索
2D6 → 7[4,3] +12+1 = 20
ベアトリス
惜しい
リヒト
探索支援で22かな
ジルベルト
支援の+2で22!
勝つる!
ルトヴィーク
護衛を宣言
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:36 規模:6/18 地図ボーナス:+2
ロウリィ
支援もろてたな
リヒト
ベアトリスが地図を描き、ロウリィを補佐するようにジルベルトが動く ロウリィは順当に罠や鳴子のような警戒装置に気づき、解除し、君たちは進んでいく
では
【✔:ジルベルト】 [×:ロウリィ,ベアトリス]
あっと
ロウリィ
「人目は避けたほうがいいのじゃろ?であればこっちじゃな」
リヒト
途中送信しちゃた
【✔:ルトヴィーク】 [×:ろうりぃ,ジルベルト,ベアトリス]
ジルベルト
「了解、偵察役はお任せあれ」
リヒト
ではルト君
わぬんだむどうぞ
ルトヴィーク
はーい
ロウリィ
「やれやれ、小道具もやけに多い」
ルトヴィーク
よっこいしょ
2D6 → 7[4,3] = 7
ベアトリス
「……ふむ。本当に隠す気がないな」 鳴子もあるし
 
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
次のも振れるけどどうする
ルトヴィーク
「……これだけ掛けてあるなら、ここにいそうだな」
他の人ふっていいよお
ジルベルト
予兆も振っておこう。ふらない理由があまりない
 
【✔:ロウリィ】 [×:ジルベルト,ベアトリス]
ではロウリィどうぞ
ルトヴィーク
そのまま振るとみんなが振り切る前に終わる可能性がないでもないからな
ベアトリス
ふむ。HP180か
ロウリィ
予兆 #とは
 
イベント決定の際に
ルトヴィーク
>この時、出目の合計が奇数だった場合は、次のターンの分のランダムイベント表をこの段階で振ることが出来ます。
これ。
ジルベルト
奇数のイベントダイスを振った時は、次のターン分のイベントダイスを先に振れるようになった
 
奇数だった場合は次のイベントまで振れる
ルトヴィーク
これの事を予兆って呼んでるらしい。
ジルベルト
これやっておくと、死の罠が出るか出ないかハッキリするから護衛を削れたりする
ロウリィ
はえー
では振ってしまおう
ジルベルト
敵が出ることが分かってれば警戒を多めにしたりね
 
ほい
ベアトリス
まあ次に何出るか分かってれば場合によっては戦闘回避したりね
ロウリィ
2D6 → 8[5,3] = 8
 
近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ジルベルト
敵が居て、そこからルートの再確認が出来そう、と
ロウリィ
これは避けても良さそうだ
ベアトリス
これは
ジルベルト
たくさん進むチャンスもあるし
避けてこうかね
ベアトリス
こっちは避けて、次の奇襲をやれば良いかもしれない
ルトヴィーク
うむ
ベアトリス
まあどっちも避けてもいい
 
では君たちが進んでいくと 最初に気づいたのはロウリィ、そしてジルベルト、ルトヴィークがほぼ同時に気がつく
武装を施し、巡回するようにする一団は、兵士のそれではなかった
ロウリィ
「暫し止まれ」
 
斥候、神官、戦士に魔術師 その辺り、バランスの良い上に、マジックアイテムも装備している
ジルベルト
「ああ――……ご同行、に近いな。あれは」
ルトヴィーク
――ああ」 手で示して、ベアトリスとリヒトに静止する様に。
ベアトリス
「ふむ──」 とまれゴーレム
リヒト
「──っと、早速かい」
ルトヴィーク
「潰していいなら」 背に提げた大剣に手をかけて、一歩踏み出す。
リヒト
「いやまあ、下手に痕跡を残しても面倒な気がするよ……辿り着けないと意味がないしね」
ジルベルト
「いや、どうやら巡回らしい。このまま放っておけば離れていくだろう」
ベアトリス
「今やりあっても面倒だな」
リヒト
「判断は任せるよ」
ロウリィ
「奴らの巡回を見るにあちらが手薄じゃ。ここは退いたほうが良い」
ジルベルト
「現場に近付く前に騒がれてもな」
ルトヴィーク
「……」 ずず、と手が柄から離れ
「わかった」 小さく頷いた。
ロウリィ
「遠回りが一番の近道とも言うしの。行こうか」
 
では君たちは巡回をやり過ごして 彼らが十分離れたのを見てから 再び動き出す
ベアトリス
「うん」
ジルベルト
「背後を突かれないようにだけを気を付けて行こう」
!SYSTEM
トピックを変更 by ベアトリス
難易度:36 規模:5/18 地図ボーナス:+2
ロウリィ
では探索じゃな
 
ちょうど彼らが出てきた場所を回ってみれば、そこから拠点までは計算がしやすくなる
ルトヴィーク
「……ここまで来れば、もういいよね」
ベアトリス
引き続き地図だ
ジルベルト
引き続き探索支援を
ルトヴィーク
結果待ちおじさん
ベアトリス
地図ちず
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
リヒト
「やれやれ、緊張するね」
ロウリィ
わあ基準値がすごいぞお
リヒト
「交渉のときよりよっぽどだ」
地図支援しても良いんじゃない>ルト
ベアトリス
まあ地図支援は別に。
ジルベルト
「こんな場所に飛び込んでくるのだから、大した胆力だよ」>リヒト
ロウリィ
のじゃパワー探索
2D6 → 7[5,2] +12+1+2+2 = 24
ルトヴィーク
んー、とはいえまあ
リヒト
おしい
ロウリィ
おばちゃん振り直してみるぞ
ルトヴィーク
警戒も護衛も要らないところではあったか 後から乗せるのはできなかったもんね>支援
リヒト
うん。まあ今回は載せていいよ
ロウリィ
近道効果!
2D6 → 7[2,5] +12+1+2+2 = 24
リヒト
振り直しするとよい
ロウリィ
安定しておるなお主
ベアトリス
安定。
ルトヴィーク
あらん。じゃあ地図支援で
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:36 規模:11/18 地図ボーナス:+2
ルトヴィーク
ベアトリスの地図に落書きしよう。
ジルベルト
8のいいところは何も起こらないところさ…
ベアトリス
やめよ
ルトヴィーク
犬(うさぎ)をかきました。
ベアトリス
まあ6ゾロ狙い振り直しっと
2D6 → 7[3,4] +11+2 = 20
リヒト
「胆力と言ってもね」 困ったように笑って 「こういう事ばかりだと、職を変えたくなる」
ベアトリス
最初ので21だな
リヒト
OK
ルトヴィーク
「変えたらいいんじゃないの」 >リヒト
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:36 規模:11/18 地図ボーナス:+3
ジルベルト
「冒険者なんてどうだい」
ベアトリス
「商人の仕事ではないな」小さく笑い
リヒト
「生憎、こういう事以外のことが好きだからね」
「剣は得意じゃないんだ。それよりか、ペンを握っていたいよ」
ルトヴィーク
「……そういう風に出来るなら、したら?」
ジルベルト
「文筆を副業(?)にしている冒険者も居るらしいが」
 
道を進んでいけば、警戒網を突破したのか 空気が安定してくる
リヒト
「生き方を変えるのは大変なんだよ、ルトヴィーク」
ロウリィ
「やめよやめよ、冒険者の尺度で考えるのはまずい」
リヒト
「多才な人は羨ましいね」
<副業
ルトヴィーク
「それは、」 ぐっと拳を握って 「それは、知ってる」
ジルベルト
違うんだ、俺達はただ苗にGMPを使わせたいだけなんだ(PC化)
リヒト
「そうかい」
ベアトリス
「まあ、無理にでも変わることもあるがな」 口元に笑みを作って澄まし顔
GM苗
とんでもない額ふっとばすかもだからやめようぜ 最近要望が多いからよ。。。
ロウリィ
「──ふむ、空気が穏やかになってきたな。少し力を抜いてもいいぞ」
!SYSTEM
ラウンド: 3
 
では3ターン目、行動どうぞ
ルトヴィーク
「変われたらいいけど、ね」 それで。 
では今度こそ行動待ちかな
ジルベルト
「目標が近い、ということだろう?」
ロウリィの探索支援で
ベアトリス
ちずちず
ロウリィ
「じゃろうな。まあ、不意に鉢合わせするかも知れぬが──」
ベアトリス
きたれ10以上
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
ロウリィ
探索しましょう
ベアトリス
惜しいです
ロウリィ
探索
2D6 → 5[3,2] +12+1+2+3 = 23
ルトヴィーク
護衛宣言
ロウリィ
5でもこの基準よ──
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:36 規模:17/18 地図ボーナス:+2
ジルベルト
これはイベント次第でいけそう
 
ではでは
ベアトリス
本当にイベント次第ではあるがな
ルトヴィーク
どんどこどん
 
【✔:ベアトリス】 [×:ジルベルト]
姫、どうぞ
ベアトリス
ふふ、来たな
ジルベルト
姫、一番いいのを頼みます
ベアトリス
我が神引きの前に跪くが良い
2D6 → 5[1,4] = 5
ロウリィ
www
ジルベルト
こ、これは…‥!
ベアトリス
うーんw 待ち伏せ w
 
待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
神引きでしたね。。。
ルトヴィーク
持ってますねプリンセス
ベアトリス
すごいそれっぽいイベントが来ておるぞ
ジルベルト
やらざるをえない
 
君たちが進んでいくと ロウリィが気がつく 消していた気配が3つ、3方から
ベアトリス
まあ倒しきれずとも良いのだが、HPもダメージを受けるのよなぁ
 
斥候風の格好をした男女が それぞれ武器を引き抜いて投擲姿勢に入った
ロウリィ
「──やはり予感は当たるものじゃな……」
ジルベルト
「やれやれ、緩んでみせていただけ、か……全く、敵に回すと厄介だな」 冒険者もどき(ワーカー)というものは
グリフォンのハルオーネを出して乗るとしよう
ルトヴィーク
――」 大剣を引き抜いて駆け出すと、射線を塞ぐように剣を盾にする。
リヒト
「──、困ったな」 姿勢を低くする
ロウリィ
「すまぬなぁリヒト、ここからはカチコミじゃ」
ルトヴィーク
「後ろ行ってて」 >リヒト
セッコーズ
HP:180/180 部位数:3
ベアトリス
すごいアレなこというと、問答無用の撤退でHPダメージ受けても回復しつつ次で終わるという
ロウリィ
「ジル、ルト、容赦せず迅速に片づけよ!」
ベアトリス
「流石にずっと忍んでは行けぬか──」
ハルオーネ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m023
胴体HP:85/85 右翼HP:60/60 左翼HP:60/60 防護:9/8/8
ルトヴィーク
戦神様来ちゃったぞ
ジルベルト
わかる
ベアトリス
とりあえずマリオネットでブラスウィングにやらせるか
GM苗
追っていってやる…追っていってやる…
ていうかハルオーネとゴーレム居るなら余裕では…
ベアトリス
('x'
ジルベルト
「了解……!」 ここまで来たら目立つ云々より一気呵成だ
GM苗
ロウリィの手も煩わせないのでは
ルトヴィーク
お気づきになられましたか
ベアトリス
「──やれ」 無造作に命令すると
ジルベルト
ハルオだけで42点くらいいく
ロウリィ
余ったら焼いてやるぞ
ブラスウィング
ブラスウィングがセッコーズに炎を放った
行使
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
ダメージ
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
セッコーズ
ぎゃあ
HP:141/180 [-39]
ルトヴィーク
もゆる
ブラスウィング
チェック:✔
ジルベルト
さて、行こう。宣言特技は無し、クリレイBだけ自分に貼って、ロイヤルアソリティとスパイクシールドで攻撃だが
セッコーズ
軽装の冒険者達は炎に包まれると魔符を破く が、それすら超えて炎は彼らだけを焼くように広がる
ベアトリス
私も低燃費範囲とかあるしな
ジルベルト
「さあ、存分に暴れるといい、お嬢さん(ハルオーネ)」 ゴーレムの放った炎に怯えることもなくグリフォンがその余熱の残る空間へと突っ込んでいく。
胴体(嘴)からの攻撃だ、命中
2D6 → 9[3,6] +14 = 23
2D6 → 7[1,6] +14 = 21
連続攻撃
2D6 → 9[6,3] +14 = 23
2D6 → 4[3,1] +14 = 18
セッコーズ
HP:102/180 [-39]
ロウリィ
メモ:猫MP:7
ジルベルト
そして、暴れ回る鷲獅子の上から狙いすましたように剣での刺突
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
威力23 C値9 → 6[2+4=6>7] +15+2 = 23
盾による制圧
2D6 → 6[3,3] +14-2 = 18
セッコーズ
HP:79/180 [-23]
ジルベルト
威力13 C値9 → 2[3+1=4] +14+2 = 18
セッコーズ
HP:61/180 [-18]
ジルベルト
散々引っ掻き回したかと思うと、羽ばたき、直上へと退避 「後は任せた」
GM苗
ルトが61点出しそう
ジルベルト
いけるいける
ルトヴィーク
――任された」 [異貌]。《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【ジャイアントアーム】【マッスルベアー】宣言。【クリティカルレイ】Aを自身へ。
側頭部から黒い角をばきりと音を立てながら肥大化させて 両手に大剣を握り、ジルベルトの後に吶喊する。命中判定
2D6 → 6[4,2] +15+0 = 21
技術も経験もない、ただ全力で振り下ろす。
威力61 C値10 → 13[3+2=5>6>8] +17+2+2+1 = 35
セッコーズ
騎手による連撃、騎獣による連撃は、男女を追い詰めていく
ロウリィ
「……この物量相手に待ち伏せも苦労しとるのう」若干哀れみを含んで。
セッコーズ
HP:26/180 [-35]
ルトヴィーク
ぎー
ロウリィ
ぎー
ワシが焼くか
ベアトリス
「こんな戦力が来るとは思うまいよ」
ベアトリス
どっちでもいい
ジルベルト
タロム
セッコーズ
そして大剣による一撃が、1人を切り伏せる
ルトヴィーク
――まだ動くのが残ってる。お願い」
ジルベルト
ライトニングが低燃費でオススメかな
セッコーズ
そのまま逃走に入ろうとする
ロウリィ
辺りを焦土に変えて目眩ましだ!
(ファイアボール
ルトヴィーク
タロム
ベアトリス
む?
ロウリィ
む?
ベアトリス
やらぬのか?
ロウリィ
やるよ!
ベアトリス
うむ
ジルベルト
「おっと、君は大人しくして居てもらおうか」 斥候女をハルオーネの前脚で押さえさせる。傷つけないように指示を守らせるのは熟練の騎手の腕だ
ロウリィ
MP:26/61 [-35]
どうしてそんなに減った
MP:61/61 [+35]
MP:58/61 [-3]
ルトヴィーク
――よ、っと」 ジルベルトに続き、剣の腹を叩きつけて逃走を咎める
ロウリィ
行使
2D6 → 6[3,3] +15+2+2 = 25
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +15+1 = 23
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +15+1 = 17
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +15+1 = 20
セッコーズ
おっと、宣言特技があるなら言ってね
ロウリィ
あれ?
ジルベルト
「ああなりたくなければ、ね――」 逃走しようとした1名が今まさにロウリィの魔法で…
ロウリィ
発言が全部吹っ飛んでるわ
セッコーズ
あれま
HP:-34/180 [-60]
ジルベルト
MCCつかってFBかな?
ロウリィ
「この際じゃ、辺り一面焼いてやろう」[異貌]、《バイオレントキャストⅠ》を宣言してMCC5点からファイアボール。
がしたかった発言。
 
おっけ
逃走を試みる冒険者達に火球の魔法が作用する
!SYSTEM
ユニット「セッコーズ」を削除 by GM苗
ジルベルト
グリフォンに床ドンされながら、目の前で森が焦土になるのを目の当たりにした女斥候【R】
ベアトリス
「──派手にやるものだ。生きてるか?あれ」
ルトヴィーク
今度は火炎から身を守る為に剣を盾にして それをやり過ごす
 
そのまま焦げるようにして身体が動かなくなる
制御されていない魔法は森を焦がす様にして派手に煙をあげる
ロウリィ
「いやはや、なんとも不運じゃな」くくく
リヒト
「──っと、このまま隠し通すのは難しいな、手早く移動しよう」
ジルベルト
「協力してくれれば命の安全は保証するが、どうかな?レディ」にこり>女斥候
ルトヴィーク
「……でも、これだけやったら隠せないな」
「うん。行こう」 リヒトに頷き、剣を背負い直す。
 
一緒に焼けてそう>斥候
ジルベルト
かわいそうに
ロウリィ
「ま、ワシらは炎に紛れて去るのみじゃ。行くかの」
リヒト
「さてさて、時間が残るかどうかだな……」
ベアトリス
「──やった本人が言うか。それは」 まあ仕方ないが
ジルベルト
「ゆっくりとお話をしている暇はないようだ」
!SYSTEM
ラウンド: 4
ジルベルト
考えたらさっきも予兆が触れてたがまぁヨシ!
ルトヴィーク
ヨシ!
 
ではこれが最後の判定となるか 4ラウンド目どうぞ
ロウリィ
探索じゃ
ジルベルト
俺は回復でロウリィに草を焚こうか
ルトヴィーク
念の為の護衛を置いておこう
ジルベルト
割と余裕げならそのままで
ロウリィ
MCCはあと4つあるが
ジルベルト
制御系だから基本余裕よな・・・
ロウリィ
うむ
ベアトリス
まあもう地図はいらなかろうけれど
ジルベルト
じゃあルトの護衛を支援しよう
ロウリィ
探索
2D6 → 5[1,4] +12+1+2 = 20
ジルベルト
まさかここで死の罠なんて出る筈もないが!(フラグ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:36 規模:22/18 地図ボーナス:+2
 
引き寄せる男、ジルベルト
ロウリィ
ここで強敵来たら面白い
ジルベルト
丁度俺の番だな
ルトヴィーク
縁起でもないなあ
 
ここの2dは1d3引いてね
ジルベルト
言ってしまったな
ルトヴィーク
???
ベアトリス
時間敵に大分面白いことになる
ジルベルト
???
 
まあ、森の中でぼわってしたらそりゃ、ね(制御はある
ジルベルト
できらぁ!
2D6+1D3 → 5[4,1] - 2[2] = 3
www
 
ほい
ロウリィ
wwwwwwwwwww
ルトヴィーク
はい
ベアトリス
あーあ…
 
さて、此処の強敵は実際の敵にカウントさせてもらおう
では
GM苗
大丈夫。後衛がランクアップしただけだから心配しないで
ロウリィ
言霊って怖いなー
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ジルベルト
ランクアップしとるやんけ!
 
君たちが駆け抜けると
そこは開けた場所。仮設テント等が広がる場所で 小さな市場のようなものになっている
ただ、騒然としていて、あちらこちらで店を畳むようにしている者が多い
ルトヴィーク
「……何あれ」 わかる、とリヒトへ。
ジルベルト
「レディ、どうやら狼煙は効果覿面だったらしい。蜂の巣を突いたようだ」
ロウリィ
「そのようじゃな」
リヒト
「──、さて、と」 魔動制御球(マギスフィア)を操作するとカメラに変わり、それを撮影していく
ジルベルト
良いか悪いかは別として――
ルトヴィーク
「と、」 ごんごん、と角を殴り 削りつつ異貌を解除する。
ベアトリス
「マーケットでもしておったのか」
ルトヴィーク
リヒトが撮影する様子を見つつ、自分でも周囲を見回してみようか。
ジルベルト
「説得力のある画を撮れるかは任せるとして、こっちはこっちの仕事をしよう」
リヒト
「あれは、まあ闇市さ。それで襲撃があったとなれば、こうなるよ」 一頻り撮影すると 「もう少し近寄りたいところだけど、ね」
 
見渡せば、そこかしこで物資を纏める者たちが居て
誰かが割ったのか、薬品による刺激臭もしてくる
ベアトリス
「うん。別に参加者を捕らえる必要は無いのだな」
ジルベルト
「蜂の巣の後は蜘蛛の子になりそうな勢いだ」
 
そして──、 ルトヴィークは1人の男と目が合った気がした
ロウリィ
「目的の品を撮影するのが依頼じゃしの」
ジルベルト
「下手に手を出すと今度は蛇にもなるだろう」
ルトヴィーク
――……?」 目を凝らし 男の様子を伺おう
 
その場にいるのが当たり前のようで 浮いている 伸びすぎた髪をバンダナでくくり、剃られていないひげは口元を覆っている
ベアトリス
「大人数で一度に捕縛でも出来れば気分が良いのであろうがな」
 
年齢は覗く肌を見れば若く見えるが、その目からは古い年月というものを感じる
ルトヴィーク
髪の色と瞳の色は金髪と空色ですか>男
汚い男
「──、」 し、と口元に指を当てれば、次の瞬間には消えている
いいえ、黒ですね
ルトヴィーク
――……見られた」
ジルベルト
「それはまた、そういう仕事が廻ってきた時にということで……うん、どうしたんだ、ルト」
ロウリィ
「む?見られた?」
ルトヴィーク
男の姿が消えたのを確認すると、短く口にして
ベアトリス
「うん? まあ、気づく者もいようさ」
 
そして、すぐに 「──、居たぞ、部外者だ!」
ルトヴィーク
「あっちにいた奴と目が合った、――……遅かったかも」
ジルベルト
「まぁ、遅かれ早かれだ」
ベアトリス
「うん。仕事の時間だな」
リヒト
「──、ま、十分かな。これじゃ取り戻すのは無理だと思うし。買い付けるつもりもない」
「とっとと逃げよう」
ルトヴィーク
「わかった。……先に行って、後ろは俺が付く」 >ジル
ベアトリス
「十分というならそれで良いか」
ジルベルト
「引きつけ役なら俺の方が適任なんだが、まぁ良い。任せた」
 
君たちが逃走を開始して、すぐ 追跡者が判明する
ロウリィ
「さてさて、誰が釣れるやら」
ルトヴィーク
「うん。そっちのぷりんせすは自分で守って」 背後を確認しつつ、先導について行こう。
 
追ってくるのは黒い靄、そして仮面を被った繊維を幾筋も束ねた様な姿だ
ジルベルト
「この上、釣り果まで求めるのは欲が……ああ、これは」
ベアトリス
「何か変なのが来るぞ」
ジルベルト
「どうやら、本当に真っ当ではない取引をしていたようで」
ルトヴィーク
――なんだ、あれ」
リヒト
「──いやはや、」ちら、と後ろを見て 「魔神壺(デーモン・ジャー)まで在るとはね。困ったもんだよ」
ロウリィ
「あの闇市、ぶっ壊して正解じゃな」
ベアトリス
「名前からしてろくでもないな」
ルトヴィーク
「でーもん……?」
ロウリィ
「魔神じゃ、魔神」
リヒト
「任せたよ」
ジルベルト
「連中、ああいう化け物まで取り扱っていたらしい。ペットにするには聞き分けが無さそうだ」
ロウリィ
「びっくりどっきりな魔神が出る壺と思えばいい」
ルトヴィーク
「ふうん、……解った、潰す」
ロウリィ
「そんな面白い品ではないがの」首を振る。
リヒト
リヒトが身を隠すと同時に、君たちと魔神は戦闘距離に収まる
ジルベルト
「あれで案外なつくと従順――だったら気味が悪いな」
 
戦闘準備です
ルトヴィーク
MP:17/23 [-6]
 
此方は2体 それぞれ1部位 2種です
ベアトリス
ナンモナイヨ
ルトヴィーク
【ビートルスキン】起動 【バークメイル】Aを自身へ付与
防護:20 [+4]
MP:14/23 [-3]
ジルベルト
準備はなし
ロウリィ
準備はなし
 
では魔物知識判定
黒い靄 18/22 仮面 19/23 です
ベアトリス
私は観察眼あるので弱点=知名度になる
さていくか
ロウリィ
えーと、観察鏡効果発動。
ルトヴィーク
がんばれどんどん
仮面
ぐ、と引き抜くのは 大剣 それもよくない気配を感じるものだ
ロウリィ
セージはまだ1なのじゃなあ
ジルベルト
ライダーまもちきだ。 黒霧
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
仮面
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
ルトヴィーク
!?
ロウリィ
黒霞
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
ジルベルト
仮面の方には狩人の目が通った!
ベアトリス
黒霧島
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
ロウリィ
まあワシは割らなくていいじゃろ
ベアトリス
これは酷い。
仮面
ひどい
ベアトリス
まあ割るか
ルトヴィーク
草ァ
仮面
OK
ロウリィ
仮面
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
ベアトリス
仮面
魔物知識
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
ジルベルト
つ、つよい
ロウリィ
アッ
ベアトリス
うむ
ルトヴィーク
うむ
ベアトリス
割らずに済んだな
仮面
黒い靄:ホルグラド(ML204頁)、仮面:ルンゼマーゼ(ML204頁)
弱点は双方命中+1です
ジルベルト
二体なら俺とハルオーネが居れば両方引き摺り出せるか
仮面
で、ルンゼマーゼの変更点
ジルベルト
ルトヴィーク
おや
仮面
命中+2、回避が-2、打撃点が+4、《薙ぎ払いⅡ》を習得してます
ルトヴィーク
ハルオーネーッ
ジルベルト
ゲェー
仮面
先制は19です
ロウリィ
「……待て、あの仮面、強化されておるぞ」
ルトヴィーク
気楽な先制
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
仮面
欠片は6個ずつ入ってます
ルトヴィーク
だめでした
ジルベルト
先制
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
ロウリィ
先制力
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
ジルベルト
これはあまりにもひどい
ロウリィ
なあに問題はない
ルトヴィーク
ジルベア主従の出目が腐っている
ジルベルト
ホルグラドの魔法と合わせると1ラウドでフライドチキンになってしまいそう
仮面
HP:149/149 MP:60/60 防護:12 その他:命中+2、回避-2、打点+4、薙ぎ払いⅡ
黒い靄
HP:134/134 MP:144/144 防護:9
ベアトリス
「まったく、面倒なのが来たな」
ルトヴィーク
――じゃ、やるよ」 大剣を肩に載せて
ロウリィ
「全く、碌でもない者に渡る前で良かったとも言えるが──」
 
ではロウリィがFA起動
ベアトリス
「もう渡っているからこうして敵になっているのでは?」
ロウリィ
「元々碌でもない奴らが持っておったわ」
ジルベルト
「見るからに難敵だ。やれやれ」
ロウリィ
FAちゃんです
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
戦いの塔100%
ジルベルト
配置はどうしようか
仮面
「──、」 ぐ、と大剣を構えて
ルトヴィーク
前に出て引き摺り出した方がええ気がします
ロウリィ
引き釣り出したほうがいいな
ベアトリス
ロリは制御あるしな
ジルベルト
前・後になりそうなんだけど
ルトヴィーク
ベアトは今回どうする?バータフ?
ジルベルト
うん、ルンゼを先に叩くなら纏めないのも手ではある
ベアトリス
んー、そうさなぁ。バータフで良いかも知れぬ
ジルベルト
まとめない場合はマルチ魔力撃を……あれこいつ、2回宣言ないな…
ルトヴィーク
GMがマナを縛りたさそうな顔をしている
ジルベルト
そしてなんだこの煽り耐性の低そうな性格…
仮面
知能高いくせに 可愛いよね
ルトヴィーク
釣り出し制御でいいんじゃないかなあと思うけどどうだろう
ロウリィ
魔法持ち焼いたほうが良さげに見える
ジルベルト
FAの2回目に制御が乗らないので二回目はジャベリンか何かかな
ルトヴィーク
ソフィアちゃんと仲良くなれそう<マジックユーザー殺すマン
ベアトリス
そうだね
GM苗
なれないよ
ベアトリス
釣りだして最初に魔法持ちだと思う
GM苗
だってこいつ自身は魔法使えるもん
ルトヴィーク
制御焼きと単体でいいんじゃないかなー?
ベアトリス
明らかに魔法の方が怖いでしょう
ロウリィ
うむ
ルトヴィーク
はい。
ロウリィ
制御の方はルンゼを含むと-2されてしまうが大丈夫だろう
ジルベルト
騎獣的には正直雑にくっついた薙ぎ払いがこわい。。
ルトヴィーク
ハルオーネに二回薙ぎが来るとやばいけど
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>ホルグラド、ルンゼマーゼvsルト、ジル、ハルオーネ<>ロウリィ、ベアトリス、ブラスウィング
ルトヴィーク
正直どっち残しても怖いので
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
ルトヴィーク
制御焼きで減った方優先で良いんじゃないかと思います
GM苗
では来い来い
ルトヴィーク
ルンゼマーゼは回避下がってるからまあ……なんとか……
!SYSTEM
ラウンド: 1
ベアトリス
パラミスはあるよあるよ
ジルベルト
回避下ったルンゼなら連続攻撃が当てやすいのもあるな…
仮面
ぐおおおっ、と雄叫びを上げる様子は、どこか"剣"に操られているようにも見える
ジルベルト
こいつあれだよね
ガルーダと同じ俺様系
GM苗
そうだね
ルトヴィーク
ハルオーネがまあまあ当たると思うから
ロウリィ
「ふむ──」仮面の様子を眺めて
ルトヴィーク
まあまあなんとか。とりあえず範囲焼き見てから考えるのがよさそうかな、どうだろう
ジルベルト
それでいいと思う
ロウリィ
「アヤツの強化は話に出た剣の影響かもしれぬな」
ジルベルト
まず抵抗抜けるかどうか次第のところある
ロウリィ
-2されっからな!
ルトヴィーク
みつどもえか。。。>なれない
ロウリィ
だが抜けないわけではない、行くぞ
ベアトリス
うむ
ロウリィ
「まあ良い、調査は後じゃ」杖をクルリと回して地面に立てる。
ジルとルトはフライヤーいる?
ベアトリス
いれたほうがいいわね
ジルベルト
俺はもう飛んでるので…
ルトヴィーク
勿論欲しい
ロウリィ
ジルはもう乗ってるからだめだな
ベアトリス
ああ、ジルはそうだな…
ロウリィ
ルトに渡そう
ルトヴィーク
って
ドルイドあったか
ロウリィ
そうじゃぞ
制御でなかなか減らないMPを使う先じゃ!
ルトヴィーク
まあシンボル必要なものはないからヨシ!
ロウリィ
補助動作、ウィングフライヤーをルトヴィークに。
MP:55/61 [-3]
黒い靄
ぼこ、と 靄が小さく爆ぜる
魔法の現出に、しっかりとした反応を返す
ルトヴィーク
――っ、と」 「なんだこれ」 珍しく驚いたような声を漏らして 翼に目を丸める
ジルベルト
「おや、良いものを貰ったじゃないか」
ロウリィ
[異貌]は展開状態。《魔法制御》を宣言。使い魔のMP7点使用しつつ自前1点からファイアボールをジル、ルト、ハルオーネを除外して前線に行使!
MP:52/61 [-3]
3へらしてる
MP:54/61 [+2]
ジルベルト
「魔法というのは何でもありだな。俺はこのお嬢さんの翼を借りてやっと空へ上がれたっていうのに」
ルトヴィーク
「う、っと」 何とか姿勢を整えて ジルには困惑した顔を見せる
ロウリィ
「最近ナウなヤングにバカウケの魔法じゃ!覚えるのに苦労したんじゃぞ!上手く使え!」
ジルベルト
「飛び方ならうちのお嬢さんの翼の動きをよく見ておくといい」
ベアトリス
「まあ、その変わりマナを使うがな。気をつけろよ」
ロウリィ
「姿見えずとも全て焼いてくれるわ!」行使
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
黒い靄
抵抗!
ロウリィ
あと4くらい高くならないかなー(無理
威力20 → { 6[2+6=8] +15 = 21 } /2 +1 = 12
仮面
威力20 → { 5[2+5=7] +15 = 20 } /2 +1 = 11
黒い靄
HP:122/134 [-12]
仮面
HP:138/149 [-11]
ロウリィ
どちらも程よく
ジルベルト
薙ぎ払いと二回攻撃ってどう作用したっけ
ルトヴィーク
――何とか、するけど」 じっとハルオーネの翼を見つめながら 何とか整える
GM苗
1回目に薙ぎ払いが載って
2回めには乗らない
ジルベルト
薙ぎ払いで5体まで+1回追加攻撃か
GM苗
うん
ルトヴィーク
2.0だとどっちにも乗るって考えると
ロウリィ
FA発動してと
ルトヴィーク
ホラーだなあ
ジルベルト
で、2回行動あるから 最大一人4回くる、と
ロウリィ
どちらにジャベリン投げるべ
ルトヴィーク
ルンゼの方が先に処理したい感ありますが如何
ジルベルト
ルンゼかなと思う
ベアトリス
良いよ
ルトヴィーク
2d6+22が4回は中々死ねそう
ロウリィ
マナ縛りはまあそれで手を潰すと考えればいいな
ジルベルト
魔法は脅威だけど回数は1回なので
ロウリィ
おそらく普通に魔法打ってくるだろうし
ルトヴィーク
主にハルオーネ様が
ロウリィ
ルンゼにジャベリンしまぁす
ジルベルト
あまりにも攻撃数が多い…
ベアトリス
妖精にバータフさせるかなぁ。本体がやってもいいけど
ジルベルト
妖精にしておけば次は本体とダブルスになるので
バータフにするなら妖精の方だろうね
ロウリィ
MP:9/61 [-45]
ん?ああ
ルトヴィーク
アスヒ!アスヒ!
ベアトリス
ええ
ロウリィ
MP:54/61 [+45]
「──ええい、やはり鬱陶しいな。じゃが!」MCC5点からエネルギー・ジャベリンを仮面に行使。
MP:50/61 [-4]
ルトヴィーク
多部位騎獣ってそれぞれの部位で別の部位を対象に攻撃出来たっけ
ジルベルト
今は獅子奮迅がないので一部位しか攻撃できないのだ
ロウリィ
「二連の衝撃を受けよ!」行使
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
ジルベルト
基本、胴体しか使わない感じね
ロウリィ
出目不調
ルトヴィーク
ナル=ホドー
仮面
抵抗
ジルベルト
騎手と騎獣で別々は行ける
ロウリィ
威力40 → { 5[1+3=4] +15 = 20 } /2 +1 = 11
ルトヴィーク
じゃあ先にこっちから行って
仮面
HP:127/149 [-11]
ルトヴィーク
交通事故チャレンジして来よう
ベアトリス
まあパラミスするのでまっておれ
ルトヴィーク
ははーっ>パラミス
ロウリィ
「──ち、そう上手く行かぬか」
仮面
繊維が揺らめくと、光の槍も火球も絡め取っていく
ベアトリス
「十分であろうよ」 パラミスAをルンゼに補助でぺいっと
仮面
回避が19
ベアトリス
「さあ来い、ケットシー」 サモンフェアリーⅢ。石5点をお駄賃にしてケットシーを召喚
妖精魔法行使
2D6 → 10[5,5] +14+0+0 = 24
MP:63/77 [-14]
ケットシー
HP:52/52 MP:52/52 防護:5
ジルベルト
あ、騎獣の弱点隠蔽を一応しておこう
ケットシー
チェック:✔
 
魔晶石を核に直立する猫が呼び出される
ベアトリス
チェック:✔
ジルベルト
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
ロウリィ
チェック:✔
ベアトリス
間違えたがまあいい
GM苗
失敗
ジルベルト
まぁ風魔法とか無いだろうが…
ケットシー
バーチャルタフネスをハルオーネも含めて全員にいく
MP:24/52 [-28]
ジルベルト
いや、ソニポンか……
ロウリィ
ソニポンは来るな……
ケットシー
「さて、呼ばれて飛び出まして、はいはい早速お仕事にございますね」
バーチャルタフネス7倍。PC全員+ハルオーネ3部位
行使
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
全員HP+10
リヒト
「──、」 おやおや、と目を細めて
ルトヴィーク
HP:78/78 [+10/+10]
ジルベルト
HP:56/56 [+10/+10]
ロウリィ
HP:55/55 [+10/+10]
ハルオーネ
胴体HP:95/95 [+10/+10]
右翼HP:70/70 [+10/+10]
左翼HP:70/70 [+10/+10]
ベアトリス
「うむ。さて、次はゴーレムだ。やれ」
ブラスウィング
火炎のブレス 制御で敵2体にどーん
2D6 → 7[3,4] +8-2 = 13
るんぜ半減ダメージ
2D6 → { 10[5,5] +6 = 16 } /2 = 8
仮面
抵抗
HP:119/149 [-8]
ブラスウィング
もやもや半減ダメージ
2D6 → { 7[6,1] +6 = 13 } /2 = 7
チェック:✔
黒い靄
HP:115/134 [-7]
ジルベルト
「さあ、今度は俺達がレディ達の奮闘と支援に応える番だな」>ルト
ルトヴィーク
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を5点MCC使って自前4点から起動。
ベアトリス
「──さて、そこそこには効いたか」
ルトヴィーク
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。[異貌]、再び音を立てて角が肥大化する。
黒い靄
ぼこりぼこり、と 音を立てて泡立つように靄がうごめいては再構築される
ルトヴィーク
――うん。やってみるからついてきて」 ジルとハルオーネを一瞥し、翼を震わせて正面から吶喊する。ルンゼマーゼへ攻撃宣言。
GM苗
おもおも
ルトヴィーク
ずんずん
黒い靄
回避は19
ルトヴィーク
装備は〈センチネル〉。
ベアトリス
HP:58/58 [+10/+10]
ルトヴィーク
防護:17 [-3]
「他が来る前に潰さないとな」 仮面を叩き割る様に左から一閃。
2D6 → 12[6,6] +15+1+1 = 29
ここじゃないよルトくん
仮面
命中!
ベアトリス
ダメージでも出せば良い
ハルオーネ
鷲獅子は自分の先を飛ぶ者(ルト)が現れたことで何やらクケェーと威嚇の声をあげた
ルトヴィーク
「死ね」 首を落とす。
威力61 C値10 → 18[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 13[2+5=7>8] +17+2+2+1 = 53
ベアトリス
やるじゃない
ジルベルト
やるじゃん
仮面
HP:78/149 [-41]
ジルベルト
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用。《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。【クリティカルレイA】を自分へ
ルトヴィーク
これにはハルオーネもにっこり。
ロウリィ
「おお、いい飛びっぷりじゃ」
仮面
巨大な剣が叩きつけられると、それに合わせるように魔剣を叩きつける
ジルベルト
「猛るならアイツにぶつけてやろう。さあ、踊りに行こうか、お嬢さん」鷲獅子の首筋をポンと叩いて、吶喊!
ベアトリス
「頼んだぞ」
ルトヴィーク
――、まだ足りないか。もっと、踏み込まないと」 (これ)があれば、まだ出来たな。数合打ち合って、ジルベルトとハルオーネが迫る感覚に道を開く。
ジルベルト
まずは騎獣から、ルンゼマーゼへ嘴で攻撃だ
仮面
回避は19
ルトヴィーク
レートは正義だな……
ハルオーネ
ケェェェ!!と怪鳥の叫びと共に繊維の身体をついばむ
2D6 → 9[6,3] +14+1+1 = 25
仮面
命中!
ハルオーネ
むしりッ
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
仮面
HP:65/149 [-13]
ロウリィ
つよい
ベアトリス
つ、つよすぎる
ルトヴィーク
出目も正義だな?
ハルオーネ
連増攻撃!
2D6 → 11[6,5] +14+1+1 = 27
仮面
命中!
ロウリィ
出目は気まぐれだから
ハルオーネ
レイジオブハルオーネ!
2D6 → 4[3,1] +14 = 18
仮面
HP:59/149 [-6]
ルトヴィーク
ハルオしないでロイヤルしなさい!!
仮面
ハルオーネの攻撃が、ルンゼマーゼを追い詰めていく
ハルオーネ
「そこだ――」 グリフォンの猛攻に追撃の騎士剣を見舞う。 ロイヤルアソリティで攻撃>ルンゼマーゼ
2D6 → 8[5,3] +14+1+1+1+1 = 26
威力23 C値9 → 8[5+3=8>10:クリティカル!] + 3[3+2=5] +15+2 = 28
仮面
命中!
HP:43/149 [-16]
ハルオーネ
これは……
ルトヴィーク
よすよす
ジルベルト
↑俺だわ…
ベアトリス
変転しても落とせないのであれば、まあ。
ジルベルト
まぁ流石に厳しそう
ルトヴィーク
43取り切るのは厳しそう
ロウリィ
厳しかろう
ジルベルト
スパイクシールド!
2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1+1-2 = 21
仮面
命中!
ジルベルト
威力13 C値9 → 3[4+2=6] +14+2 = 19
仮面
HP:36/149 [-7]
ジルベルト
MP:7/13 [-6]
防護:6 [-2]
ハルオーネ
チェック:✔
ジルベルト
チェック:✔
仮面
さて、ではこちらだ
ロウリィ
PC側終了
ベアトリス
「流石に速攻という訳には行かぬか──」
ルトヴィーク
チェック:✔
仮面
先ずホルグラドの行動
ルトヴィーク
MP:10/23 [-4]
ジルベルト
煽り態勢の低さを信じよう…
仮面
ロウリィに▶マナ縛りの霧を使用
抵抗どうぞ22
ロウリィ
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
あ、無理じゃ
黒い靄
一部が分裂すると そのままロウリィにまとわりつく
通ったので18ラウンド魔力-5
ベアトリス
「なんか纏わりつかれておる」
仮面
ルンゼマーゼ
1回目の行動
ルトヴィーク
「そっち行った――けど、大丈夫」
ロウリィ
「うげっ、なんじゃこれは!?マナが吸われていくぞ!」
仮面
《薙ぎ払いⅡ》を宣言
ジルベルト
「怪我は……無いようだな。こちらはこちらで正念場だ」
ルトヴィーク
「うん。来るよ」
仮面
対象はジルベルト、ルトヴィーク、ハルオーネ全部位
命中は25
ルトヴィーク
「よっと――」 大剣の腹に隠れて受け止める。
2D6 → 7[5,2] +12+1-1 = 19
ジルベルト
騎手回避 29出たらブレスカ発動
2D6 → 4[1,3] +19+1+1 = 25
仮面
ルトヴィーク
2D6 → 2[1,1] +22 = 24
ルトヴィーク
優しいじゃん
ハルオーネ
胴体
2D6 → 3[2,1] +14+1 = 18
ルトヴィーク
HP:71/78 [-7]
ハルオーネ
右翼
2D6 → 10[5,5] +11+1 = 22
仮面
ハルオーネ胴体
2D6 → 10[6,4] +22 = 32
ハルオーネ
左翼
2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
仮面
ハルオーネ右翼
2D6 → 9[6,3] +22 = 31
ハルオーネ左翼
2D6 → 8[4,4] +22 = 30
ハルオーネ
胴体HP:72/95 [-23]
ルトヴィーク
ハルオーネが庇ってくれてた説あるな
ハルオーネ
右翼HP:47/70 [-23]
ロウリィ
優しいお嬢さんだ
ハルオーネ
左翼HP:48/70 [-22]
仮面
2回攻撃はジルベルトへ
命中は25
ジルベルト
回避!
2D6 → 6[1,5] +19+1+1 = 27
パリンすれば行けるな?(ブレスカ
仮面
いけるな
ロウリィ
行けるね
ジルベルト
――甘いっ!」パリンしてブレスカで反撃  r10+13+2@9 
威力10 C値9 → 5[3+6=9:クリティカル!] + 2[3+2=5] +13+2 = 22
ルトヴィーク
つよい
仮面
HP:26/149 [-10]
ベアトリス
「良し──これならまだ問題無いな」
仮面
2行動目
ジルベルト
そして、ロイヤルアソリティで 2回分2点喰らっておいてね
ロウリィ
「そうじゃのう。……前を見るのも霧が鬱陶しくてかなわんな」
仮面
「──、」 ジルベルトによる反撃を受け、仮面がルトヴィークを向く
HP:24/149 [-2]
ルトヴィーク
「あれだけごてごてしててよく動けるな……」 ジルとハルオーネの動きを見て小さく息を吐き
仮面
大剣に闇色のオーラが貯まると、それを叩きつける
□奈落の刃を宣言
ルトヴィークへ攻撃
ジルベルト
「ルト、そっちに行くぞ。流石に釣られてはくれないらしい」
仮面
命中は23
ルトヴィーク
――」 向けられた視線には小首を傾げて 向けられた刃には、此方からも返礼する。
剣を叩き付け、振り払う。回避。
2D6 → 6[2,4] +12+1-1 = 18
仮面
防護点半減
2D6 → 8[5,3] +22 = 30
続けてルトへ 23です
ルトヴィーク
HP:50/78 [-21]
仮面
ちなみに20点ね
ドントレシア忘れてる
ルトヴィーク
っと
HP:51/78 [+1]
失礼しました。
切り裂かれる事に表情を歪めることも声を漏らす事もない。機械的に再度撃ち合う。
2D6 → 4[3,1] +12+1-1 = 16
仮面
ダメージ!
2D6 → 9[5,4] +22 = 31
ルトヴィーク
HP:41/78 [-10]
!SYSTEM
ラウンド: 2
ベアトリス
ふむ
GM苗
ちなみに僕なら捨て身カウンターしてた
ジルベルト
わかる
ベアトリス
とりあえずケットシーから
ジルベルト
これはハルオーネにルンゼをやらせてみるか
奈落の刃使ってるから回避下ってるし
ルトヴィーク
ああ、捨て身でもよかったな確かに 死なないしな――
ルトヴィーク
そうだねえ お願いしようかな
GM苗
後ついでにいうと1手番分浮いた
<倒せればだけど
ルトヴィーク
パラミスはホルグラドに置いて貰うのがいいのかな
ジルベルト
まぁパラミスをホルグラドに使って貰ってからになるね
ケットシー
「んんん、私回復にございますね? はいはい。言われずともにございますよ」 ルト+ハルオーネ全部位にプライマリィヒーリング 15回復です
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
ジルベルト
だが待って欲しい。ロウリィが抵抗を抜いてまとめ焼きしてもいいのでは――
ケットシー
MP:4/52 [-20]
チェック:✔
ロウリィ
魔力-5されております
ルトヴィーク
そうねえ 出目8以上で殺せるから
やって損はなかったね
ジルベルト
はい
ルトヴィーク
「ん、ありがと」 動き易くなった
HP:56/78 [+15]
ベアトリス
さて本体、こっちも攻撃しても良いけれど
ジルベルト
プライマリィだと+4だから14じゃない?
ベアトリス
おっと+4だったか
ハルオーネ
胴体HP:86/95 [+14]
右翼HP:61/70 [+14]
ルトヴィーク
HP:55/78 [-1]
ハルオーネ
左翼HP:62/70 [+14]
ベアトリス
んー、攻撃してみる?
ジルベルト
まぁ、過ぎたことはヨシ!
ルトヴィーク
ルンゼ落ちるなら
余程回らないと死なないから回復は要らないかなと思うので
攻撃しちゃっていいんじゃないかと
ベアトリス
もやもやにパラミスAいれつつっと
ジルベルト
手数が多いのでウェポンとかをまいてみるのも手だし、落とせそうなら攻撃でもOK
ベアトリス
おk
落とすのは厳しいけれどねぇ
ルトヴィーク
バイキャス入れても-5はきつかろうしロウリィにも範囲焼きして貰って
12点ずつ出して貰えればルンゼくんは眠るし
ベアトリス
うむ
ルトヴィーク
ブラスウイングくんもモッモッしてくれるから
ベアトリス
ブラスウィングは次Rまで
うてないので
仮面
はい
ベアトリス
びっみょーなのだ
ルトヴィーク
ああ、ブレスはそうか
まあ二人で12点ずつボコにして貰えれば
ジルベルト
直接攻撃はまぁそうそう当たらないだろうしなぁ
ルトヴィーク
よいとおもいます
ベアトリス
12でるかっていうのも微妙なんだけれどもね。ロリは魔力-5なので
ロウリィ
今の打点ぞ
威力20 → { 8[5+5=10] +10 = 18 } /2 +1 = 10
ルトヴィーク
出なければジルに取って貰って
って思うけどどうだろう 36点にハルオーネ使うのもややもったいない気がする
ベアトリス
まあいいや
ルトヴィーク
いやまあ捨て身しておけばよかったじゃん!っていうのは真にそのとおり
ジルベルト
まぁホルグラドに挑発はあんまり意味が…あ、いや、ルトの抵抗がしやすくなるな
ベアトリス
考えてても遅くなるだけだし
ジルベルト
気にすんねい!
ベアトリス
次Rで沈めればよかろうなのだ
ジルベルト
うむ
ルトヴィーク
うむ ごめんええ
ねえ
ベアトリス
本体魔法拡大/数
ロウリィ
メモ:猫MP:萎
ジルベルト
ムムムね
ベアトリス
「──さて、微妙なところではあるが」 クリメイションを敵2体にどーん
操霊魔法行使
2D6 → 6[2,4] +15+0+-2 = 19
はい
仮面
抵抗
ベアトリス
るんぜ
威力20 C値13 → { 7[4+5=9] +15+0 = 22 } /2 +0 = 11
仮面
HP:13/149 [-11]
ベアトリス
もやもーや
威力20 C値13 → { 8[5+5=10] +15+0 = 23 } /2 +0 = 12
黒い靄
HP:103/134 [-12]
ベアトリス
行使で出ろ
ルトヴィーク
かなしい
ジルベルト
ああ、異貌はしてなかったか
ベアトリス
MP:47/77 [-16]
チェック:✔
ブラスウィング
チェック:✔
ベアトリス
私は基本せんぞ 異貌
黒い靄
炎で靄が、そして仮面が焼かれていく
ロウリィ
ジル本体では微妙なラインだな。焼くか
ルトヴィーク
出目10でも13点取り切れないならジルに取ってもらうのがいいんじゃないかな
ジルベルト
今回、かいくぐりでC8になってるのよな
ロウリィ
もしもの場合は変転していただいて…
おっと
じゃあ行ってもらうのがいいな
ベアさんパラミス投げた?
ベアトリス
なげてる
ロウリィ
おk
ジルベルト
ルンゼにはハルオーネの方に行かせていいと思うんだ
なんやかんや、2D6+14でしかないしね…
ルトヴィーク
連続攻撃無駄になっちゃわない?って思ったけどかいくぐり起動してるならジルのが出るか
ベアトリス
うむ
ジルベルト
クリレイも変転もあるからね
ロウリィ
むしろ連続攻撃が発動しやすい今が好機だと思うわ
ルトヴィーク
うんうん 
ベアトリス
まあ、どの道このRで両方落とせるのは期待してないし
ジルベルト
挑発攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ ハルオーネにルンゼマーゼを攻撃させる
ルトヴィーク
そうねえ じゃあお願いしよう
ジルベルト
「さあ、お嬢さん、やられた分をやり返しておいで」
ハルオーネ
クェェェェ!!! 先ほど斬られた怒りをぶつける!
2D6 → 8[4,4] +14+1+1 = 24
ベアトリス
なら刃使ったから回避-1だ
ハルオーネ
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
仮面
「──、」 大剣でくちばしをいなし
HP:5/149 [-8]
ハルオーネ
剣を意に介さず嘴で連続攻撃!
2D6 → 3[2,1] +14+1+1 = 19
ベアトリス
あっ
ルトヴィーク
あっ
ロウリィ
同値
ハルオーネ
むむ
仮面
奈落の刃で同値 パラミスは靄の方に使ってたよね
ルトヴィーク
うん
ベアトリス
うむ
まあこれなら範囲焼きでいいんじゃないかな…
ハルオーネ
ああ、そうだ
ロウリィ
じゃあワシが焼くから霞によろしく
ルトヴィーク
そう思う
ジルベルト
「レディ、すまないがトドメを任せた!」
ロウリィ
一向に取れない霧を払いながら「任されたぞ」
ジルベルト
「さあ、次はお前だ――」 ホルグラドにロイヤルアソリティ!
2D6 → 7[5,2] +14+1+1+1 = 24
黒い靄
命中!
ジルベルト
深く懐へと踏み込んで、斬!
威力23 C値8 → 9[5+4=9>11:クリティカル!] + 2[2+2=4] +15+2 = 28
黒い靄
HP:84/134 [-19]
ジルベルト
変転、いっちまおう
ベアトリス
いいょ
ロウリィ
回しどころでは?
いけいけ
ルトヴィーク
しゅっしゅっ
黒い靄
HP:103/134 [+19]
ジルベルト
ドンッ
威力23 C値8 → 9[11:クリティカル!] + 5[2+4=6] +15+2+9 = 40
黒い靄
HP:72/134 [-31]
ロウリィ
よすよす
ジルベルト
スパイクシールド!
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1-2 = 20
黒い靄
ぱ、ぱ
ロウリィ
パリン命中だな?
ジルベルト
りん!
黒い靄
命中!
ジルベルト
威力13 C値9 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 3[2+3=5] +14+2 = 33
ロウリィ
おっとぉ
ジルベルト
ヨシ!
黒い靄
HP:48/134 [-24]
ベアトリス
やるじゃない──
ロウリィ
これはやきがいがありますね
ルトヴィーク
つ、つよすぎる
黒い靄
ジルベルトの連撃が 黒い靄を払っていく
ベアトリス
「──うむ」
ジルベルト
「捉えたぞ――」 注意を惹きつけるには十分だろう
ルトヴィーク
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ホルグラドへ攻撃宣言。
ジルベルト
これは上手くするとロウリィでWゲットできるかもね
ロウリィ
上手く行けばね
ルトヴィーク
〈スマルティエの風切り布〉を遅ればせながら使いまして
ジルベルトが連撃を繰り出した直後に、直上から切先を真下に向けて地面と串刺しにする。命中判定。
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+2 = 27
黒い靄
黒い靄は女性のような悲鳴を上げながら その形状を変えていく
命中!
ルトヴィーク
「そこ、退いて」 
威力61 C値10 → 14[5+1=6>7>9] +17+2+2+1 = 36
ロウリィ
「殺人的な加速じゃ」
ルトヴィーク
1たりないさん
黒い靄
HP:21/134 [-27]
絶叫が上がる
ジルベルト
「おっと――」 ハルオーネに翼を振るわせて後退するも、僅かに遅れたかもしれない
黒い靄
声にならない声は森の中で木霊する
ルトヴィーク
――」 耳を軽く押さえて 蹴り込みながら引き抜くと後退する。
ロウリィ
「任されたと言っても霧が魔力を吸いよる……が、やらねばなるまい」
ベアトリス
「ああ、どーんと行くが良い。どーんと」
ロウリィ
《魔法制御》宣言。MCC5点からファイアボールをルト、ジル、ハルオーネを除外して前線に行使。
MP:47/61 [-3]
「うむうむ、どーんとな」
前線にどーん
2D6 → 5[4,1] +15-5 = 15
黒い靄
抵抗
ロウリィ
仮面
威力20 → { 6[3+5=8] +10 = 16 } /2 +1 = 9
威力20 → { 2[2+2=4] +10 = 12 } /2 +1 = 7
ジルベルト
よしよし
仮面
HP:-4/149 [-9]
ルトヴィーク
うむ
黒い靄
HP:14/134 [-7]
ジルベルト
「お見事。これで後は一手凌げばチェックメイトだ」
仮面
炎が盾にした魔剣を砕き、仮面をも焼き尽くしていく
柄となった魔剣は 消失していく魔神の残骸と共に地面に落ちる
黒い靄
ではこちら
ルトヴィーク
「……割れた」
黒い靄
《魔法制御》を宣言
ロウリィ
「うむ、さっさと倒してくれ。霧が鬱陶しくてかなわんのじゃ」
ジルベルト
「さあ、俺と踊ってくれるかな?」 挑発に乗って来るかは分からないが
黒い靄
いや
魔法拡大/数にしとこう
ジルベルト
こいつw
ベアトリス
そうすれば全員攻撃できるからな…
黒い靄
【サンダーボルト】を7倍拡大
ルトヴィーク
おのれ植物
ベアトリス
「ああ、ロウリィ。来るぞ。サンダーボルト」
ロウリィ
「む──」
黒い靄
対象はジルベルト、ハルオーネ全部位、ルトヴィーク、ロウリィ、ベアトリス
ルトヴィーク
精神抵抗!
2D6 → 12[6,6] +12+0 = 24
ジルベルト
ところでここって、自然環境かな――
黒い靄
13*7 = 91
自然環境だよ
森の中です
ジルベルト
そう、《サバイバビリティ》!
黒い靄
MP:53/144 [-91]
ベアトリス
「げきおこってやつだ。うん」
ロウリィ
精神抵抗じゃ
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
ルトヴィーク
サバイバビらない
ロウリィ
行使で!来い!
ハルオーネ
胴体
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
右翼
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
黒い靄
ルトヴィーク
威力50 → { 10[1+5=6] +15 = 25 } /2 = 13
ハルオーネ
左翼
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
黒い靄
ジルベルト
威力50 → { 10[4+3=7] +15 = 25 } /2 = 13
ルトヴィーク
HP:42/78 [-13]
黒い靄
ロウリィ
威力50 → { 12[4+5=9] +15 = 27 } /2 = 14
ベアトリス
精神抵抗力
2D6 → 4[1,3] +13+0 = 17
ジルベルト
HP:43/56 [-13]
ロウリィ
HP:41/55 [-14]
黒い靄
ハルオーネ胴体
威力50 C値10 → 12[5+4=9] +15 = 27
ハルオーネ右翼
威力50 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 10[3+4=7] +15 = 40
ハルオーネ左翼
威力50 C値10 → 12[5+3=8] +15 = 27
ルトヴィーク
あっ
ハルオーネ
胴体HP:59/95 [-27]
黒い靄
ベアトリス
威力50 C値10 → 10[3+4=7] +15 = 25
ベアトリス
うよくーっ
ハルオーネ
右翼HP:21/70 [-40]
左翼HP:35/70 [-27]
ベアトリス
HP:33/58 [-25]
ハルオーネ
回復とバータフに感謝ね
ロウリィ
「うむ、知らせてくれて助かったぞ、ベアよ」
黒い靄
雷雲が形成されると そのまま爆ぜる様に幾筋もの雷撃が打ち据える
ジルベルト
「大丈夫か、お嬢さん……よし、まだ飛べるな」
ベアトリス
「来ると分かっていてもきっついからな……っふう」
リヒト
「おっかない限りだ……」 こわやこわや
ジルベルト
ロイヤルアソリティで1点受けておいてね>ホルグラド
黒い靄
HP:13/134 [-1]
ルトヴィーク
――まだ生きてる。潰そう」
ジルベルト
「任せていいか? うちのお嬢さんに行かせると大暴れしそうだ」
ルトヴィーク
ささっといこう。《必殺攻撃Ⅱ》の【クリティカルレイ】Aの。
ベアトリス
「うん。切り捨ててしまえ」
ルトヴィーク
「うん、わかった」 森を駆け、首を刎ねる。命中判定
2D6 → 4[3,1] +15+1 = 20
ああん。
ベアトリス
アッ
ルトヴィーク
わってもあたらないので通しだ。
ジルベルト
ムムッ
ロウリィ
パリンが、いるなあ
黒い靄
ぱりんであたるよ
ルトヴィーク
ああ
黒い靄
まだパラミス生きてる
ロウリィ
パラミス続いてるからね
ルトヴィーク
ベアの手番まで残るっけ
prn
ベアトリス
うむ。
まだ私は動いていないからな
ルトヴィーク
逸れた大剣を無理矢理軌道修正し 左から寸断する
威力61 C値10 → 14[2+4=6>7>9] +17+2+2+1 = 36
ロウリィ
1足りない
黒い靄
HP:-14/134 [-27]
ロウリィ
(出目が
黒い靄
黒い靄を払うように大剣が一閃されると
そのまま消失していく
ベアトリス
「───ふう」
ルトヴィーク
――終わった、かな」
リヒト
「──、お疲れさま。助かったよ」
ルトヴィーク
「次が来る前に行こう。……剣、どうなった?」
ジルベルト
「最後まで気の抜けない相手だったな」
ベアトリス
「治療してから一気に離脱するか」
ロウリィ
「……ふう、やっと消えたか」霧が消えたのを見て首を回す
リヒト
「柄だけか……まあ真っ当なものじゃないだろうからね。見てもらえるかい」
「触れそうなら持って帰ろう」
ルトヴィーク
「ん」 剣を収めて拾いに行こう。
ベアトリス
ウィスパーヒール連発してみんなをなおしました。
リヒト
「下手な写真以上の状況証拠さ」
ジルベルト
「拾った途端に暴れ出すなんて事はないと思いたいが」
リヒト
ではルトヴィークが拾っても問題なく回収できる
ルトヴィーク
人差し指と親指でつまんで持ち上げ
様子を観察しつつ、この場は包んで荷物に突っ込もうか。
ロウリィ
「拾えたか?ならばさっさと退散じゃな」
リヒト
「さ、急ごう急ごう」
ベアトリス
「うん。これで大丈夫だろう」
ルトヴィーク
「……うん。暴れないと思う」 まかせて。>ジル
リヒト
君たちは森を抜けて そして追っ手が来ることはなかった
 
野営を挟んでドラスで休息を取ると、5人は王都まで帰還する
ロウリィ
「逸れ者どもは事態の収拾で手一杯じゃろうなあ」ククク。
 
柄に関してはリヒトが買い取る旨を申し出るけど、どうする?
ベアトリス
どうぞどうぞ
ジルベルト
「あの魔神が制御できていたのかも怪しいだろうから、追いたくても追えなかったのかもしれないな」
ルトヴィーク
申し出があれば断らないかな。特に気にすることもない
ロウリィ
持ってってどうぞ
 
OK。では柄はリヒトが買い取った
ジルベルト
OK
リヒト
「さて、これで一先ず出張も終わりだ。──、また会うことがあったらよろしく頼むよ」
ルトヴィーク
「……でも、あいつを出したのはあいつらなんじゃないの」 あいつ(魔神)とあいつら(集まってた連中)
ベアトリス
「まあ、一直線にこちらに来たことをみると、ある程度は御し得たのだろうがな」
ジルベルト
「ああ、中々刺激的な経験をさせて貰ったよ。それなりに実りもあった」
ベアトリス
「うん。次は普通の依頼で割高なのを頼むぞ」
リヒト
「──、さあどうだろうな」 ふふ、と笑って 「次は商売に付き合ってもらいたいものさ」
ルトヴィーク
「本部に戻るんだっけ?」 そんな事を言ってたような。
リヒト
「ああ」
ジルベルト
「……とはいえ、我が姫君はこう仰っているので、次は色を付けてくれると嬉しいね」
ルトヴィーク
「じゃあ、会うかは知らないけど。何かあればね」
ロウリィ
「商会の方にもよろしく頼むぞ」
リヒト
「ヴェイルーンにある。もし来ることがあれば、声をかけてくれ」
ルトヴィーク
――……」 ヴェイルーン。
リヒト
「やれやれ、冒険者への報酬は難しいな」
ベアトリス
「ふふ。護衛などで何も出てこず終了、というのが一番良い」
!SYSTEM
BGMを削除 by ロウリィ
ジルベルト
「ヴェイルーンか。湖に浮かぶ美しい古都という話だったかな」
リヒト
「高すぎても低すぎても、──さじ加減というのはどうも苦手だ」
「クリスタは麗しいんだよ。美しいんじゃない」
ふ、と笑って 「じゃあ、また会う日まで」
ロウリィ
「お主なかなか脳筋なのではないか?」
ルトヴィーク
「……なにがちがうの」
ロウリィ
「まあ良い、達者でな」
ベアトリス
「機会があればそのうちな」
ジルベルト
「なるほど? 一見の価値あり、だな……」
ロウリィ
「……通じておるのう」ジルベルトを見て。
ジルベルト
「二人なら羽を伸ばして観光というのも悪くはないが」 主を見て
リヒト
ルトヴィークの肩を叩くと 「よろしく頼むよ」 と言ってから そのまま扉へと向かっていった
ルトヴィーク
「……? 何を?」
ベアトリス
「うん。それも良いな。暖かくなってきたことだし」 ふふん
ルトヴィーク
背中に投げかけて、小さく首を傾げた。
ロウリィ
「ワシも様々な場所へ足を運ぶかのう。退屈で仕方ないのじゃ」
 
奇妙な商人は去り、そして──、動乱が始まる
ベアトリス
「──ああ、やはりか」 うむ
ルトヴィーク
――まあ、いいか」
ジルベルト
「久々にブライトも飛ばしてやらないと、丸々としてしまいそうだな」
 
それは、個人にとってはちょっとした事件であり ──特定の地方にとっては大きなうねりとなる
ベアトリス
「太って飛べぬ天馬はちょっとな…」
 
それが、動いていることを知っている人間は、まだ一部しかいなかった
ルトヴィーク
見せてやれと言われた事を思い出し、眼鏡を取り出してかけて見せて 
「じゃあ、俺もぷりんせすの所に行くから、これで」
 
 
 
 
という所で、お疲れさまでした
ベアトリス
おつかれさまでした
ルトヴィーク
お疲れ様でした。
ロウリィ
お疲れさまでした
ジルベルト
「君の姫君によろしく」
お疲れ様でした!
ルトヴィーク
ふらふら手を振って抜けていった。>ジル
ジルベルト
眼鏡クイクイしておいで
ルトヴィーク
クイッ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210317_0 #1050 グロウ商会の誘い 経験点:1240 名誉:12d6 報酬:7000G+α
 
12D6 → 38[2,6,3,2,2,2,6,4,4,1,1,5] = 38
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210317_0 #1050 グロウ商会の誘い 経験点:1240 名誉:38 報酬:7000G+α
 
剥ぎ取りは2回
ロウリィ
+1のみー
ベアトリス
同じく
ルトヴィーク
なんもないよなのでおまかせ
ベアトリス
あいや
ロウリィ
あなたはセージ
ベアトリス
私+2だった
ロウリィ
あるでしょ!
ジルベルト
ナンモナイヨ
ジルベルト
魔道具店でルトが自分で眼鏡をかけるも思いっきりずれてるのを直してやるジル(ピンナップ)
ベアトリス
じゃあはぐ
ロウリィ
完全にやってることが破壊工作だったのじゃ
ベアトリス
るんぜ
2D6 → 5[2,3] +2 = 7
もやもや
2D6 → 6[4,2] +2 = 8
すまぬ すまぬ
ジルベルト
だからライトニングにしておけと(ほぼかわらない
 
800+2000+1100 = 3900
ロウリィ
気にするな
 
3900/4 = 975
ロウリィ
変わらん変わらん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210317_0 #1050 グロウ商会の誘い 経験点:1240 名誉:38 報酬:7975G
ロウリィ
それならド派手にやるべきだ
 
ではこうです
ロウリィ
成長1回
生命力 or 器用度
生命
ルトヴィーク
どちらも美男だから大体何してても絵になる不具合>ジル
ルトヴィーク
成長が一回
知力 or 器用度
器用
ベアトリス
成長1回
精神力 or 精神力
ジルベルト
成長1回
ベアトリス
ここで6ゾロ
ジルベルト
筋力 or 敏捷度
敏捷!
腕輪と専用化でブレイクだ、ヨシ
ベアトリス
よしではありがとうございました
撤退だ
 
はーいお疲れ様ー
ロウリィ
ありがとうございました、撤収
!SYSTEM
ベアトリスが退室しました
!SYSTEM
ロウリィが退室しました
ジルベルト
よし、撤収!お疲れ様でした!
!SYSTEM
ジルベルトが退室しました
ルトヴィーク
とと てっしゅう
お疲れ様でした、招待&GMありがとうございました。!
!SYSTEM
ルトヴィークが退室しました
 
 
 
 
 
 
──、鼻歌が聞こえる
上機嫌な男は、不潔な装いとは裏腹の街、路地裏を歩いている
さぁて、さぁて
"魔剣屋"
「程よい買い手が見つかった、かな」 にたり、と口ひげを震わせるように男は嗤った
 
 

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
17.1%0.0%0.0%0.0%17.1%321.4%321.4%428.6%17.1%17.1%0.0%14回7.86
ジルベルト
0.0%37.1%614.3%614.3%819.0%37.1%511.9%511.9%12.4%511.9%0.0%42回6.71
ベアトリス
0.0%14.2%14.2%416.7%312.5%312.5%416.7%312.5%312.5%28.3%0.0%24回7.38
ルトヴィーク
0.0%0.0%213.3%16.7%426.7%426.7%16.7%0.0%0.0%16.7%213.3%15回7.20
ロウリィ
0.0%28.3%312.5%312.5%312.5%416.7%520.8%14.2%14.2%14.2%14.2%24回6.71

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
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