このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ゲームルーム[怠]

20210315_1

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
!SYSTEM
シルヴィアが入室しました
シルヴィア
そう、私よ
経験点にGMPが2600入って2回成長だわ。
知力を出す。
敏捷度 or 敏捷度
敏捷なら許してあげましょう。
今度は知力を出すわ。
筋力 or 筋力
は?
ゾロ目連打でこれとかなめてるの?
!SYSTEM
エディトが入室しました
エディト
その筋力、私の知力と交換しませんか
!SYSTEM
カスミが入室しました
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:多分16
ランク:小剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:プリースト7/フェンサー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神11+1[2]
HP:45/45 MP:35/35 防護:2
シルヴィア
交換してあげるわ
いくらでも
!SYSTEM
ラドロが入室しました
カスミ
わたくしはおふろに
シルヴィア
シルヴィア
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト7/コンジャラー5/セージ3/スカウト2/ドルイド1
能力値:器用13[2]/敏捷21+1[3]/筋力16[2]/生命18[3]/知力27+2[4]/精神15[2]
HP:39/39 MP:56/56 防護:3
ラドロ
ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷28+1[4]/筋力17[2]/生命23[3]/知力11+2[2]/精神10[1]
HP:44/44 MP:10/10 防護:3
ラドロ
あっしの変幻自在はなんに使えるでやんすか
A.FAを覚えたら初手でだけ……
エディト
エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷13+1[2]/筋力29+2[5]/生命20+4[4]/知力19[3]/精神15[2]
HP:80/80 MP:15/15 防護:13
エディト
圧倒的HP なお庇えません
シルヴィア
そんな贅沢な点
ラドロ
何だこの筋力…
エディト
まだまだ真のゴリラには程遠いです
カスミ
ふう
シルヴィア
ジャンヌも多分
その時期にそのくらいだったわ
そう思ってみにいったら
28000時点で31だったわ
エディト
負けました…
シルヴィア
それからは大分自重してあげてるから
ゴリラじゃなくなったのかもしれない
なまこGM
こんばんは
シルヴィア
ひっ
もといこんっばんは
よろしくお願いします。
エディト
ゴリラを名乗る以上賢くもないとな
こんばんは(がたがた
カスミ
ひっ
シルヴィア
そうですね
ラドロ
よろしくお願いします
シルヴィア
エディトさんは人間なのに知力が19もあってご立派です
カスミ
わたくしは??
ちりょく12wwwww
エディト
でも喋れないんで魔法つかえないんです
カスミ
ヒサメ おいすー
エディト
うーちゃんなんてあの経験点で8だぞ
ラドロ
俺は11さ
シルヴィア
ヒサメなんて
54000越えて
人間で
7(初期値)よ
エディト
うーちゃんよりバカじゃん
カスミ
!SYSTEM
ヘルレデルックが入室しました
ヘルレデルック
ぐえー
シルヴィア
4文字以上の横文字覚えられないロールしてても
違和感がない
エディト
うーちゃんは
ヘルレデルック
全然間に合ってないのでちょっと最初いない…かもです…
エディト
8にしては
かしこい
シルヴィア
うーちゃんは
かしこい
カスミ
ギリギリレイヴン覚えられた
なまこGM
最初は応接間でいつもの説明シーンだから
カスミ
ヒサメさんじゃん
シルヴィア
ヘルレデリック人形を置いておくわ
なまこGM
しれっといる顔してくれれば大丈夫よ
カスミ
すごい(へるれにんぎょう
シルヴィア
最後がンだったのがセーフ
なまこGM
よろしくお願いいたします。
ヘルレデルック
わがっだ;;
カスミ
よろしくおねがいします
ヘルレデルック
よろしくおねがいしまう
シルヴィア
よろしくお願いしまう
ヘルレデルック
ヘルレデルック
種族:レプラカーン 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック5/スカウト3/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力16+1[2]/精神14[2]
HP:36/36 MP:29/29 防護:2
シルヴィア
ヒサメのあれはいつも2文字くらいまで打って予測変換で変なのを選んでる
ラドロ
こっちであ!?
シルヴィア
こっちであよ
ヘルレデルック
カスミ
なるほどね
なまこGM
 
 
 
ああ
はたらきたくない しごとにいきたくない ねていたい うごきたくない
なまけたい
 
 
 
シルヴィア
私たちじゃん……
カスミ
なまけたい!
エディト
私か?
なまこGM
イルスファール王国 星の標。
数多くの冒険者が集うこの宿には、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
ラドロ
おれもさ
なまこGM
基本的には掲示板に張り出されるのだが、緊急性が高い依頼などは店主から直接呼ばれることもある。
君達はその緊急性が高い依頼に呼ばれた。
ガルバ
「すまんな、あまり放ってはおけない依頼でな」
エディト
「………」 そわそわ、知らない人しかいない
カスミ
「ん~♪」と、応接間に呼ばれても紅茶を飲んでから
なまこGM
応接室でガルバはテーブルの上に資料を広げ、君達に見せる。
シルヴィア
――まあ、それで私に声を掛けたのは賢明ね」
ガルバ
「新人には任せられない依頼でな…それなりの実力を持つ奴らにあたってもらう必要がある」
カスミ
「つまり、戦ごとにございますわね?」と、目を爛々として答えたのは水色の髪が美しい少女。変わった剣を帯刀している。刀というもので〈星の標〉にも似たような武器をもつものは幾人かいる。
「まあ、それなりの実力」
シルヴィア
ふぁさっと銀色の髪をかきあげて腕を組むのは、ぴちっとした白いブラウスシャツの上に暗色のジャケットを羽織った娘。
エディト
「────」 まあ、それなりの実力、ではあるという自負はあるのですが
カスミ
シャフトみある…(シルヴィアさん
ガルバ
「内容は魔域の攻略だ。脅威度は10と測定されている」
シルヴィア
シャフ度決めなきゃ……
ラドロ
「いやー、そんないかにもってぇ荒事は勘弁願いたいとこだけどねぇ、そう言われちゃ仕方ねぇか」
ガルバ
「元々はある村から、森に入った人がいなくなったため、捜索及び異常がないか調査を依頼したいという内容だった」
ラドロ
「わーお」帰っていい?>10
カスミ
「魔域でございますか。まあ、そんなに危険な場所でして?」ラドロの反応に
エディト
「───」 10 なるほど。それなり以上に危険だ
シルヴィア
「今から面子を集め直すなんて手間、許されるわけないじゃない」
カスミ
「であるならば、武者震いがいたしますね」
シルヴィア
「……」 なんだこいつ。ここにいながら魔域を知らないのか?
ラドロ
「当たり外れがデカい上にやり直しがきかない博打ってとこ」
カスミ
「はい、速戦即決と参りましょう。それに、迅速に解決し、手柄を立てるのも剣士のつとめ」
ガルバ
「一旦は冒険者を派遣したが…森の中で魔域を発見。そして、魔域に人が入った足跡がある」
カスミ
「あら、どうかされましたか?」>シルヴィアどの
ヘルレデルック
「8とか9ぐらいだと思ったがね、そうかぁ」 やれやれという感じで紫煙を吐いて、髭のない顎を撫でた。
ラドロ
「おいおい、迷い人の捜索とか含まれないだろな?」>ガルバ
カスミ
ヘルレデルックがすごいヘルレデルックになった
シルヴィア
「此処にいて魔域を知らないなんて、どれだけ馬鹿かと呆れたのよ」
エディト
「…………」 人が迷い混んでその影響を受ける魔域も多いと聞く
ヘルレデルック
まだわからないでるっく
シルヴィア
「見た目は黒い球体でいいの?」
カスミ
「魔神が連ねる異世界のことでございましょう? ただ、10という数値がどのようなものなのかな、と思いまして」ふふっと、笑って見せる。形だけは優雅だが、シルヴィアの馬鹿という読みは多分正しい……
ラドロ
「人型で走って追いかけてくる奴があったら俺は帰らしてもらうわ」
>見た目は黒い球体
ヘルレデルック
「んな魔域あってたまるか」 想像してげんなり。
シルヴィア
「此処で仕事をする以上、脅威度についての知識、感覚は身につけておきなさい」
カスミ
「ともあれ、脅威度の10の魔域にカチコミをかけるのが今回の任務というわけですわね」
ガルバ
「最優先は魔域の攻略だ。ただ、救助ができる範囲ならばそれもとは」
カスミ
「かしこまりました」シルヴィアに答え
シルヴィア
「あら、人族が体内に魔域を宿した例もあるのよ? 走ってくる魔域があるようなものじゃない」
ガルバ
魔域に取り込まれた人間たちが正直無事である、とは断言できないのはこの店主もわかっている。
カスミ
「もののけ…」
ラドロ
「分っかんねぇぞ、最近、みょうちきりんな変わり種が出てるって噂だ」
「げぇ」>シルヴィア
カスミ
「異形」
ヘルレデルック
「は、なんじゃそりゃ。最近はそんなもんもあんのか……」 後ろ頭を掻いてる。
シルヴィア
「当然ね。巻き込まれた人間を救出出来なかったから減額なんて言われたらやってられないわ」
「最近じゃないわ。ずっと昔に確認されているの」
ガルバ
「現時点で確認されている形状は黒い球体だ」
カスミ
「森羅万象どこにでも起こりうる脅威ということですわね」
ラドロ
「いや、俺が聞いたのはなんか霧みたいなのがあるとかなんとか……」
「割れて中味でも出てきたんかねぇ」
ガルバ
「形状だけを見れば異例な魔域ではない」
ヘルレデルック
「ずっと昔ねぇ……俺は球体のやつしか知ら……霧ってそら、境目曖昧じゃないか??」 おいおい
シルヴィア
「境界が黒い霧になっているものもあるわ。あれは特殊な核によるものだから、今回は気にしなくてよさそうよ」
ガルバ
「ただ脅威度が脅威度であり、人がそこに入ってもいる。ゆえに、早急な対処が必要とギルドからきた」
エディト
「────」 うん、まあ、受けるのに異存はないのだが
カスミ
「ふふ、皆様、利発でいらっしゃるのね」わたくししらねーわ
ヘルレデルック
「ちょっとほっとしたぞ」 球体。
シルヴィア
「尤も――その特殊な核が普通の黒い球体が境界の魔域を作り出すことも当然あるのだけれど」
エディト
「………」 すっと手をあげた
ラドロ
「ハーン。ずいぶんと博識だねぇ」
カスミ
「つまるところを申し上げれば──あら、どうかされまして?」
エディトちゃんぐ
シルヴィア
「当然。知識は力だもの」
エディト
さっととメモ帳取り出しまして
ラドロ
「ま、今回のは聞いた感じはシンプルなやつってことだよな」
エディト
『私はエディト、斧使いの重戦士です。戦傷で喋れません。意思疎通は、ジェスチャー、笛などになります。宜しいですか』 と書かれた文章を見せる。なんだか申し訳無さそう。
シルヴィア
「ふぅん」 メモを見てから、エディトをじろじろ。
エディト
よくよく見ると喉にでっかい傷がある
ガルバ
「報酬は1人5000G、旅費等はこちらでもつ」
エディト
おまえよくいきてたなー ってレベルな傷である
ラドロ
「ああ、そうだ。報酬はなんぼになるん?」
シルヴィア
「まあ、此処に居て一言も喋ってない時点で予想は出来たことよ。驚くようなことじゃないわね」
ヘルレデルック
「ん? なんだ嬢ちゃん……あー、なるほど、そういうことか」 メモを見てから、改めてエディトの容姿を確認する。なるほどでけえ傷じゃねーの
カスミ
「まあ、そういうことでございましたか。でも、その武装なども並大抵の丹力ではもてないでしょう。わたくしは問題ありませんわ。それに──筆談。素晴らしいではありませんか」と、特に気にしてない
ラドロ
「そりゃ難儀なこって。よくまぁ続けてるもんだ」>エディト
シルヴィア
「馬鹿と鋏は使いよう、って言うでしょ? 声が出せないなら、出せないなりの使い方があるのよ」
カスミ
「それに強き方と旅路をご一緒できるのは楽しみですもの」
「まあ、利発でいらっしゃるのね」2回目インパクト
エディト
『あ り が と う』と口を作ってからぺこり
「───」 ばかとはさみ…
ヘルレデルック
「聴くことが出来るならまだどうにでもなる……と思いたいね。まなんだ、センシティブなお願いとかは女の子同士でよろしく頼むよ」
カスミ
「せんしてぃぶ」
ラドロ
「俺は単なる斥候なんでね、強き方とかいうのにはカウントしないでおいてれよ」>カスミ
エディト
『冒険者な時点で、そんなに気にしていません、ありがとう』 筆談>センシティブ
カスミ
「どうして?」戦慣れしてそうなのに。なんかしょぼんとなった
シルヴィア
「魔域の内部に関する詳しい情報は何も分かっていない、でいいわね」
ガルバ
「ああ。中には入れていない」
ラドロ
「まぁ、いつもの博打だわな」
ヘルレデルック
「ん、わかった。じゃ嬢ちゃんはそういうことで」 頷いた。
カスミ
「いずれにせよ、報酬には問題ありません。この剣が役に立つのならば、ぜひご一緒に」
エディト
「───」 こくりと頷いた やる気です
カスミ
「ふふ、博打なら青天井までいきませんとね。そういえば、そのような御方がこの店にもいらっしゃるとか」
シルヴィア
「中からボルグの1匹2匹でも出てきてれば話が早いのだけど、そう都合よくはいかないわよね」
ガルバ
「他に質問がなければ、準備を整えたらすぐに向かってくれ」頷いた
カスミ
「ふふ、いずれあえる時が楽しみです」
シルヴィア
「博打なんて打つつもりはないわよ」
ガルバ
ガルバは現地までの地図と行方不明になった人たちの人相書きをよこしてくれた。
ラドロ
「連中を締め上げて吐かせるって?そっちのが手間だってえの」
シルヴィア
「私が関わるからには、どんな状況でも絶対に勝つ。失敗も敗北も許されないわ」
カスミ
「ええ、わたくしも負ける気などございませんので」戦のことしか考えてない
エディト
「───」 博打を打つというより胴元を締め上げて全部かっさらいそうな人だなぁ
シルヴィア
「出てきた奴が居れば締め上げた方が早いわよ」
ヘルレデルック
「内容も報酬も問題なし。出来る限りやるわ」 軽い調子で言って笑んだ。
ラドロ
「うへぇ、そいつぁ頼もしいや、へへへ、そんじゃまお手並み拝見といかせてもらうわ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
カスミ
「あ、そうだ。自己紹介を。わたくし、カスミと申し上げます。剣を少々と──“酒幸神”に仕えておりますわ」
ガルバ
尚、血晶盤も貸してくれる。
ヘルレデルック
「勝ち気な姉ちゃんだこと。こういうのは久しぶりに見るね」 特に邪険にした口調ではなく言った
カスミ
「お見知りおきを」と、いって口元に手を添えて笑った
カスミ
チェック:✔
シルヴィア
「“戦勝神ユリスカロア”の神官と操霊術師のシルヴィアよ。斥候術と必要な知識も修めているわ」
エディト
各自の挨拶にはそれぞれ頷いて
ラドロ
「俺はラドロ、しがない穴潜りさ」
シルヴィア
「過剰な謙遜なんて、逆に鬱陶しいだけでしょ?」
シルヴィア
チェック:✔
カスミ
「まあ、土竜」?
ヘルレデルック
「っていうとサカロスか。俺はヘルレデルック、射手だ」 この通りと軽く両手を上げて姿を見せるようにした。
エディト
「───」 私は……重戦士であることは説明したし、見れば分かって貰えますね
ラドロ
「ま、そんなとこ」>カスミ
カスミ
「ふふ、そうですね。シルヴィアさんからは軍師の覇色を感じます。その手腕、拝見したく存じ上げますわ」
エディト
『準備してきます。すぐに終わります』 予め用意されていたページを見せて、とっとことーと部屋を出ていくのであった
カスミ
「なるほど、なるほど」といいつつ
エディト
チェック:✔
ラドロ
チェック:✔
ヘルレデルック
「あーと……」 おれはユリスカロアを知っているか?
カスミ
「はい、もしお時間あればお酒などいかが?」
>ヘルレ
おれはユリスカロアを…
シルヴィア
「マイナーな古代神よ。ここだけじゃなくて、他の大陸でもほとんど知られていないわ」
カスミ
わたくしはきっと
ヘルレデルック
見識できるもんもってねぇw
2D6 → 8[2,6] = 8
シルヴィア
かわいそう
カスミ
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
エディト
まあシムルグとかエッケザッカ同程度にマイナーな気はするわ
カスミ
???
ヘルレデルック
うーん。 「いかにもなんか、勝ちに拘ってそうな感じの神さんだな。まあ納得いく」 シルヴィアのこれまでを振り返って。
ラドロ
ちょっと乗り継ぎ駅のホームに立たされてる
なまこGM
へるくん大丈夫?
ヘルレデルック
チェック:✔
シルヴィア
15でも知ってるかどうかは分からないくらいマイナーでしょうね、数値だけ出すなら
なまこGM
OK
ヘルレデルック
ごめんごめんw
ヘルレデルック
じゃあやっぱりしらないな!
シルヴィア
だからキャラ設定に従えばいいわ。
なまこGM
ではすすめまーす
ヘルレデルック
ほい~
エディト
知ってる知ってないはキャラ性に従えばいいのです──
カスミ
「──うーん、勝てば官軍」
なんかそんなこといっていた
ラドロ
「博打ん時に祈ったら勝たせてくれるんかい?」
ガルバ
 
 
 
なまこGM
@こっちだった
!SYSTEM
ラウンドをリセット by カスミ
ラウンド: 0
なまこGM
君達は魔域攻略の依頼を受け、準備を整え現地へと向かう。
シルヴィア
「“勝たせてくれる”神じゃないわ。人事を尽くして勝つことを教養としているの」
「知識を得ようともしない、努力もしない、祈るだけの馬鹿に勝利は訪れないわ」
なまこGM
ガルバの話では、現地近い村には森に入らないように伝え、現地では入り口付近に、その魔域を発見した冒険者達を見張りとしておいているそうだ。
エディト
「────♪」 準備を終え、くそ重そうな鎧を着て、くそ重そうな斧を軽々と持ってご機嫌な姿を見れば、どの程度の戦士なのかは分かるであろう
カスミ
「人事を尽くして天命を待つということかしら?」
ラドロ
「大丈夫、努力は大好きさ」いかさま
カスミ
「まあ、力持ち」>エディト
シルヴィア
「天命なんて待たないわよ」
ヘルレデルック
「知ろうとする姿勢も大事ってか。キルヒアに近そうだな」
シルヴィア
「人事を尽くして勝利を掴む。やれるだけやったなんて敗者の戯言だわ」
エディト
「───」 はい とばかりに胸甲を叩いて笑顔を見せる
ヘルレデルック
「酔い潰すまでいかないなら是非ともだ」 と、酒の誘いには乗り気だった>カスミ
カスミ
「ふふ、なるほど。良い教義ですこと」うれしそう
ラドロ
一方こちらはひょろっとした体にぞろっとした服、そして短剣といういかにもな軽装
シルヴィア
「ふむ。あなたが重戦士だったのは、幸運だったわね。声が出なくても多少はやりやすいわ」
カスミ
「ええ、それはそれは。酒は飲まれて潰れては意味がありませんもの。楽しむことこそ、至上」
ヘルレデルック
男二人共ひょろい……
シルヴィア
「さて――村の人たちに話を聞いても大した情報は得られないでしょうし、流石に先行の冒険者たちがある程度話も聞いているでしょう」
カスミ
「ああでも、戦場では少しくらいは酔っていないとね?」
エディト
「………」 こくこく。分かりやすいし音も出しやすいし
シルヴィア
「さっさと見張り役に話を聞きに行くわよ」
カスミ
「ええ、そのように」
ラドロ
「へーい」
ヘルレデルック
「はいよ」
エディト
「───」 こくり。聞くのは任せることになるので申し訳ないけれど
なまこGM
現地へと向かう道中は特に危険もなく、シルヴィアが言うように、現地の冒険者とは容易に合流することができた。
シルヴィア
そういえば途中の休憩時間に
ストローバード作っておくわ。
なまこGM
OK
シルヴィア
エディトに魔香草をたいてもらいましょう。
エディト
いいですよ
シルヴィア
ストローバード作製。
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
MP:47/56 [-9]
カスミ
えらい
シルヴィア
これストローバードじゃないわ
ボーンアニマルだわ(?)
ヘルレデルック
??
シルヴィア
☆1でしか動いてなかったから
ずっとボーンアニマルだったのね。
ヘルレデルック
今にもとびそうなボーンアニマル
シルヴィア
今回はボーンアニマルを置いておくわ。
カスミ
すごい
エディト
草です
シルヴィア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m097
壁と金糸雀くらいには使えるでしょ。
エディト
もくもくなおしますね
威力0 → 3[4+6=10] +9 = 12
シルヴィア
当たる可能性も0じゃないわ
すごい
MP:56/56 [+9(over3)]
ヘルレデルック
すごい
ラドロ
ぼにまるくん!?
ぼにまる
ボーンアニマル
HP:32/32 MP:  防護:5
カスミ
そう
シルヴィアのボニマルは
”飛ぶ”
ヘルレデルック
○飛行
エディト
コメントが
やられた時ので
シルヴィア
「ふぅん……慣れてるわね」
エディト
草です
シルヴィア
わかりやすい解説でしょう。
というわけでいきましょう。
なまこGM
では道中の休憩中、ゴーレムを作りつつ
カスミ
はい
エディト
「──」 にこにこ
なまこGM
君達が指定の場所に到着すると、エルフの神官が出迎えてくれる。
イクシア
「早く来てくれて助かったわ」
ラドロ
「や、どーもども、」片手をあげてヘラりとあいさつ
カスミ
「まあ、イクシアさんではありませんか?」
「ごきげんよう」知り合いにあえてちょっと嬉しそう
ヘルレデルック
「〈星の標〉からっつーやつね」
エディト
「……」 にこにこひらひら イクシあだ
ヘルレデルック
「なんだ、お知り合いなの?」
シルヴィア
「あなたは――そう、キルヒアの」 一方的に知っている可能性があるキルヒア神官。
カスミ
「大丈夫です。彼女も〈星の標〉の神官ですもの」
キルヒアとユリスカロアはなかよしだもんね(大嘘
イクシア
手ひらひら、カスミにも
ヘルレデルック
??
シルヴィア
「手っ取り早く話が聞けそうな相手で良かったわ。現時点での情報、村の人たちから聴取したものも合わせて手短に聞かせてくれる?」
イクシア
「さすがに私達じゃ手に負えなかったのよ、脅威度的にね」
シルヴィア
すっ。メモとペンを取り出した。
エディト
おっとイクシアを知っているのはΛでしたがまあ喋れないので大丈夫です
ヘルレデルック
「そら話が早そうだ」
シルヴィア
喋れないの便利過ぎない?
カスミ
情報収集はおまかせしんくん
そうだよ
ヘルレデルック
エディト
心を読まれない限り何を考えていても大丈夫です
シルヴィア
(ファミチキください)
ラドロ
「そんじゃま、話はそっちに任せるわ」
ヘルレデルック
誰か妖精使いもってきて
エディト
(ローソンです)
シルヴィア
心を読んで本来知らない人の名前を呼んでたのが分かったら
ヘルレデルック
「右に同じ」
シルヴィア
ヤバイやつだと思われるじゃないの
イクシア
「脅威度は変わらず10。その間魔域に出入りはなし。村人の話だと、森に入った狩人が行方不明になった時期前後に特に異常もなかったそうよ」
エディト
魔神ですね間違いない
カスミ
「ぽっとでの魔域」
シルヴィア
「そうなると、単に偶発的に発生してしまったものと見るしかないわね」
ヘルレデルック
覚え間違いしてるか勝手にあだ名つけてるパターンじゃないんですか!?
ラドロ
彼女の名前はイクシアだと知っているが私はモケケピロピロと心の中で呼んでいる
ヘルレデルック
「なんかあったわけじゃあないんだな」
シルヴィア
メモにさらさらと素早く文字を書いていく。速さの割に字はめちゃくちゃ綺麗で読みやすい。
「一応こちらでも図っておきましょう」
カスミ
「──まあ、お上手」ちらと見てたりした。文字の事だ。
エディト
「────」 魔域なんて大半がぽっと出ですしね
イクシア
「行方不明者は3人。いずれも村の狩人。最初にいなくなったのが2週間前、その狩人を探すために出た狩人もまた行方不明…で、村が冒険者ギルドに依頼を翔けた、ってわけ」
シルヴィア
テレレレッテレー ガルバから預かった血晶盤~
エディト
「────」 3人。多かった
シルヴィア
「最初が一人、後が二人、ってところかしら」
カスミ
「なるほど、包帯取りが、包帯取りになっているということなのかしら?」
ラドロ
「普通、近づくかねぇ、怪しい黒い球体」
カスミ
「……」頭の中でよからぬ光景が浮かんだ。
エディト
「────」 ミイラでは、と筆談で突っ込みたい
カスミ
よいではないかー
ヘルレデルック
「畑の様子が気になった感覚なんじゃない?」
シルヴィア
「ある程度距離を保っていたら、突然膨らんで呑み込まれた、なんて可能性もあるわよ」
エディト
しかしページの無駄なので放置した
シルヴィア
御代官様!?
カスミ
かなしい
イクシア
「自分から近づいたか、あるいは引き寄せられたか、あるいは呑み込まれたか…そこまではわからないわね」シルヴィアの言葉にも頷いて
ヘルレデルック
ラドロのことをドレミとよんでいた……?
シルヴィア
じゃあ私はおジャ魔女って呼ぶわ
ラドロ
「マジで走って追いかけてくる奴じゃねぇよな…」
カスミ
おジャ魔女ラムダ
ヘルレデルック
おジャ魔女(男)
シルヴィア
「それだったら彼女たちが呑み込まれてるわよ」
イクシア
「そんなけったいな様子はなかったわね」今のところ >ら泥
エディト
ラムダはどこからきたのか
シルヴィア
というわけで、ガルバの血晶盤で測定するわ。
これは……脅威度ガルバ!
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
カスミ
「いずれにせよ、蓋を開けねば見えませんわね?」
なまこGM
どうぞ
カスミ
いいよ
完璧じゃん
ヘルレデルック
「俺見たくねえぞそういう魔域」
つよい
なまこGM
楽勝です。脅威度10。変わらず。
ラドロ
「そりゃ結構、そのままの清楚な君でいて欲しいね」
シルヴィア
「みたい奴は居ないわよ」
ラドロ
君=魔域だ
シルヴィア
「魔域に清楚も何もないでしょ」
カスミ
「魔域と清楚……」
ヘルレデルック
「穢れって意味じゃあ、まあ……」
ラドロ
「大人しくジッとしてれば割と清楚的な?」
ヘルレデルック
「いやそりゃ魔神か……」
エディト
「────」 変わらない、というなら対処は可能なんでしょう
シルヴィア
「魔神に穢れは発生し得ない以上、そういう意味では清楚かもね」
「脅威度に変化はなし、ね」
カスミ
「──ふむ。中々に清楚の在り方を考えさせる主題ですこと」
「道理でははかれませんものね」魔神くん「ですが、斬れるのであれば問題ありません」結局そこ
ヘルレデルック
「間際に成長されんで良かったもんだ」
カスミ
「変わりなし。では、出陣かしら?」
エディト
「───」 自分の鎧を叩いてグーサイン。準備はいつでも
なまこGM
「中と外の時間の時間の流れが同一とは限らないけれど…だいたい調査もあるでしょうから、多めに見積もって3日くらいかしらね、それ過ぎても出てこなかったり、脅威度上がったり、急激に広がったら…店主に手紙飛ばしておくわ」
イクシア
@こいつです
ヘルレデルック
「エディト準備良さそうだな」
シルヴィア
「そうして頂戴」
ヘルレデルック
も!
エディト
こくこく
シルヴィア
も!
カスミ
も!
エディト
(っ `-´ c)モッ‼
シルヴィア
「私もいいわよ。キルヒアの神官が居れば、後の対処も早々馬鹿な事はしないでしょ」
ヘルレデルック
マッ!?
ラドロ
家に向かって歩く!
シルヴィア
(っ `-´ c)モッ‼て顔してるエディト
カスミ
「わたくしもいつでも」
シルヴィア
かわいい
エディト
そんな顔かも
カスミ
「ええ、イクシアさんですもの。問題ありませんわ
謎の信頼
かわいい
ラドロ
ひらひらと手を振って行けるとあっぴーる
ヘルレデルック
「よろしく頼むわ」 軽薄な口調で>イクシア
エディト
ということで先頭に立つ
シルヴィア
じゃあいきましょう
イクシア
「やることやるだけよ」
ヘルレデルック
かわいい
エディト
ある程度危険感知も出来てある程度頑丈な私からいくべきでしょう
シルヴィア
ぼわわわわーん(進入エフェクト)
ヘルレデルック
いきますわい。
なまこGM
では
カスミ
ほわわわわわーん
エディト
がしゃーんがしゃーん
ヘルレデルック
♪旅の扉
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
【FF14】 漆黒のヴィランズ 希望の園 エデン フィールド 無の大地 BGM 高音質【Blue Fields】 36,760 回視聴•2019/07/1760%
なまこGM
なんか
へんなところまでいれちゃった・・・
ヘルレデルック
すげー具体的でわろた
シルヴィア
なまけものの大地
エディト
視聴回数があるのは草
ラドロ
歩くときゅむっきゅむって音が鳴るファンシー魔域…
カスミ
ブルーフィールドさん!?
シルヴィア
視聴回数まで
丸わかり
カスミ
なまけものの大地すごい
なまこGM
 
 
 
君達が魔域の中に入ると…特有の浮遊感の後、広がるのは草原である。
エディト
「────」 斧を脇に構えて腰を落とし、周囲を警戒する
なまこGM
遠くに何やら集落らしきものがみえる。
カスミ
「──あら? 草原に村?」
ラドロ
「へー、これ系かあ」
シルヴィア
「なんか、普通の所ね」
カスミ
「血の匂いは致しませんわね……」くんくん
なまこGM
後ろを振り返れば、君達が入ってきたような形跡はない、つまり、自由に出入りはできない魔域のようである。
ヘルレデルック
「どこまで普通かね……」 周囲を見渡し
エディト
「───」 こくり ぱっと見で脅威が無ければ、ゆっくり力を抜こう
シルヴィア
「あそこが幻であれ人間の集落だったなら、先行した人間が生きている可能性もあるわ」
なまこGM
空を見上げれば、青空が広がっており、ぱっと見…外と変わらない。
カスミ
「では、特に何もないのであれば、あそこに向かってみますか?」
ラドロ
「見た目だけ人間のやべ奴の村かもよ?」
ヘルレデルック
「現時点じゃなんもわからんね。そうしよう」
シルヴィア
「とりあえず――」 ぐるりと見回してからエディトの様子を見る。 「何もないようだし、あそこまでいきましょうか」
「その場合は死んでるだけね」
エディト
「───」 こくり。特に使い魔とかはいませんしね
なまこGM
カスミが危惧していたような戦の気配やら、血の匂いなどもしない。
ヘルレデルック
「わかりやすく魔域だなそりゃ」 軽口叩いてる。
カスミ
危惧(わくわく)
「百聞は一見ですもの。いざ、参りましょう」
エディト
「────…」 では村へ向けてあるき出す。時折周囲に視線を走らせるのは忘れない
ラドロ
「前に入った魔域とか、入ったとたんに水着になっててあれはほんと眼ぷ いかれてたぜ」
なまこGM
では、村に向かった君たちは、ソレを見たら少し驚くかもしれない。
シルヴィア
「よっぽど趣味の悪い奴が中に入ってたのね」
エディト
「………」 水着ってなんですかそれ、と呆れた様な苦笑を見せ
カスミ
「──海辺の装いの魔域。ふむ、世間は広いですわ?」
なまこGM
ぱっと見は普通の集落だったが…集落には、多くの魔動機がいた。
ヘルレデルック
「周りが女性ならそりゃそうだろうな」 みずぎ。
エディト
「………」 ごしごし 
なまこGM
ただ、敵意などはないようで、君達に気づいているのかいないのか、畑を耕したり、干し肉をつるしたりしている。
シルヴィア
「魔動機……ねぇ」
カスミ
「──む、曲者」と、小太刀に手をかけ雷をまとわせたが──。こちらを襲ってないことがわかると、すぐそれをおさめた
ヘルレデルック
「……村にアレがあるってこたぁ……ああ、やっぱ畑とかに使ってるやつだな」
エディト
「…………」 不思議な光景だ。魔動機が大量に仕事をしているのに、牧歌的だ
シルヴィア
「随分細かい動作が出来る機械もあったものね。魔域だからかも知れないけれど」
カスミ
「なるほど、営みの為の魔動機。色々あるのですね」
エディト
「───」 こくり。まあ、現実でお目にかかることは無いだろう光景なんでしょう
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ヘルレデルック
「まれにそういうの持ってる村もあるとか。にしてもそうだな、あれは結構いいぞ」
ラドロ
俺の名前はラドロ三世
シルヴィア
「元々魔動機文明の文化、技術は大衆のために発達したものよ」
「兵器だけじゃなく、日常の役に立つ魔動機も沢山存在したわ」
ヘルレデルック
そいつがラドロだぁ~!
シルヴィア
スゴ=イ=らドロ
ラドロ
バッカモォーン!
エディト
「────」 周囲を警戒しつつも、シルヴィア先生の魔動機講座に耳を傾ける
なまこGM
君達がその不思議な光景を眺めていると、カラカラと車輪の音とともに
カスミ
「確か、魔動機術も錬金術も、あまねく人の知恵となるために洗練されたのですわよね?」
ヘルレデルック
「賦術なんかも大衆のために、とかだったか」
なまこGM
緑色のカエルをもしたような魔動機が君たちに近づいてきた。
なまこGM
参考資料
ヘルレデルック
「そうそう、あってた。それよ」 とカスミにうなずきながら
ラドロ
「割と水着魔域とどっこいどっこいじゃね?ここ」
シルヴィア
もう
参考資料を出されなくても
分かったわ
エディト
「……?」 一応斧を構える
エディト
はい
なまこGM
https://itumononeko.com/wp-content/uploads/2020/08/ff14_jet_black_fate_formable_25.jpg
カスミ
「ええ、賦術の講習はうけましたもの」
ヘルレデルック
「カニの魔動機がいるならまあ……おかしかないか?」
ラドロ
かわいい
ヘルレデルック
どうなんだろうと思わずシルヴィアを見た
エディト
「………」 ちょっとかわいくないですか
ヘルレデルック
かわいい
魔動機
『セイタイハンノウアリ』
シルヴィア
「現代の常識に当てはまらないという意味ならそうでしょうね」 >ラドロ
魔動機
魔動機文明語である。
シルヴィア
「魔動機の形なんて、何でもあるでしょ」
カスミ
BGMが
ラドロ
「やべーわ喋ってる」
カスミ
妖精の村っぽいわかる
エディト
「───」 まあ、そうでしょうね。これでナシっていってたらポンコツすぎます
魔動機
『ココハフドウノマイキ』
ヘルレデルック
「おい」  「おい」
カスミ
『不動明王?』
ヘルレデルック
魔域つってるぞと指差してシルヴィアを見た。
魔動機
『セイブツハナマケルモノデス』
カスミ
魔動機文明語で返した
ラドロ
「しかも魔域とかわかってんじゃねぇか」
シルヴィア
「……」 こんこんと額を叩いた。魔動機文明語はまだ読む方しか習熟してないのよね
エディト
「………?」
シルヴィア
「……はぁ?」
カスミ
「生物は怠けるものらしいですわ?」
魔動機
『ゴアンシンクダサイ シゴトハワレワレガオコナイマス』
ラドロ
『え、なに? 中に人でも入ってんのお前?』
ヘルレデルック
「……水着の魔域と近いかもなぁ」 思わず苦笑した
シルヴィア
「核は何処にあるのよ」 通訳させました。
エディト
「………」
ヘルレデルック
「しゃーない……勘違いするなよ、別にふざけて俺が言ってるわけじゃないからな」 と前置いた上で、自動的に翻訳しましょう。
カスミ
通訳しつつ
魔動機
『ヒテイ。ワタシタチハヒトヲナマケサセルキカイデアリドウグデゴザイマス』>ラドロ
ラドロ
「人をダメにするクッションみたいな奴らだとさ」
カスミ
「まあ」
エディト
「………」 確かに、道具は人が楽するために作るんですが
ヘルレデルック
「まあ、便利なもんに囲まれりゃいくらでもなまけられそうだ」
魔動機
『ドウゾコチラヘ。カイテキナセイカツヲオスゴシクダサイ』
シルヴィア
「魔動機やルーンフォークの成り立ちを考えれば、間違った話ではないけどね」
ヘルレデルック
「……ありなんじゃないか?」 まてよ顔してる。
シルヴィア
「ちょっと、無視するんじゃないわよ」
カスミ
「つまり、この魔域では、人はなにもしていないことをしているということなのかしら?」
シルヴィア
「質問に答えなさい、粗大ごみ」
カスミ
「核の御返答帰ってきませんわね?」
「粗大ゴミ」
ヘルレデルック
「ひでえな姉ちゃん」
ラドロ
「昔、ルシェンカの上層で見つけた魔動機文明のクッションがまじでやべーの、超沈んで動けなくなるやつな」
エディト
『案外、行方不明者は、村でだらだらしているのでは』 メモに書いた
シルヴィア
「人のためとか言いながら人間を無視するなんてゴミで十分じゃない」
ヘルレデルック
「沼か???」 >ラドロ
魔動機
『カク……ガイトウナシ、ナシ』
カスミ
「へぇ、わたくし買ってみたいですわ。10000ガメルあればたりるかしら?」ラドロ
シルヴィア
「はぁ? 使えないわね」 このゴミ! ゴミ!
カスミ
「該当するものないんですって」
ヘルレデルック
「まあ、まー……なんだ。とりあえず行ってみようや」
カスミ
「しかし、この蛙(かわず)はともかく、人々はどうなのでしょう?」
ラドロ
「ありゃあ沼だね、まさに」>>ヘルレ「確か、そんくらいで売れた気がするな」>カスミ
カスミ
「なまけているのかしら?」
「まあ。では今度がいましょう。お手頃な値段ですわ」????
>ラドロ
ラドロ
「魔域だって分かってんのに核の事は知らねーってことは、だ」
シルヴィア
「まあ、そうね。情報を集めないと」
エディト
『とりあえず、ついていきますか?』 さらさら 首こてり
魔動機
『ナマケテクダサイ』>シルヴィア
ヘルレデルック
「まじか……帰るんか……」
ラドロ
「こいつらの元締めがどっかにいるんだろうなぁ」
ヘルレデルック
「……」 ちょっと翻訳を憚られたけど翻訳した。
カスミ
「ええ」
シルヴィア
「怠けるのは休むと決めた時だけよ」
カスミ
「ちなみに怠けないとどうなるんですの?」
シルヴィア
「誰かに指図されて怠けるなんてありえないわ」
魔動機
『ナマケルヨウニナリマス』>カスミ
カスミ
「なるほど?」
シルヴィア
――あ、そうだ」
エディト
市民、労働は義務です
魔動機
『ココハフドウノマイキ』
ヘルレデルック
「なまけるようになる……?」
ラドロ
「よせよせ、手足もぐとか言われたらどうすんだ」
シルヴィア
「粗大ごみ1号、最近ここに私たち以外に人間が来なかった?」
カスミ
「ふふ、手足をもぐなら戦ではありませんか!」らんらん
ヘルレデルック
「ひでえネーミングだな姉ちゃん」
魔動機
『コチラヘドウゾ』『オリマス。サンメイ』>シルヴィア
ヘルレデルック
「カスミさん??」
カスミ
「とてもネーミングセンスがございますこと」
シルヴィア
「こいつらがまともな働きを見せたら変えてやるわ」 >ヘルレ
カスミ
「どうされたの?」ヘルレ
シルヴィア
「そう。じゃあ、その3人の所へ案内してくれる?」
「案内してくれたら怠けてやるわ」
エディト
「………」 とりあえず無事かぁ
ヘルレデルック
「下僕壱号にぐらいにしかならなさそうだな」 >シルヴィア
シルヴィア
1秒だけね。
魔動機
『ハイ。ナマケルタメノオヘヤへイマカラアンナイシマス』
ヘルレデルック
「なまけるのか……」
ラドロ
人をダメにするクッションありそう
シルヴィア
「奴隷は別に要らないわ。精々労働1号とかね」
エディト
10億ガメルあるかも
ヘルレデルック
「いやこう……思ったのと違うなって思っただけさ」 おう。>カスミ
シルヴィア
ガメルがあっても
カスミ
「ふむふむ。ああ、そうだ。皆さま、先にいっておいてくださいな」
ラドロ
いいね
シルヴィア
使いみちがないわ
カスミ
「??」と、ヘルレに首傾げ
では、ついていきながら
わたくしは
MCC5点から
スタミナ!!!
ラドロ
ガチャがあるかもしれない
ヘルレデルック
「まあ間違っちゃないか」 そういうのはまああったとおもう<ろうどういちごう
カスミ
3時間ごとにかけなおします;;
なまこGM
はい。
シルヴィア
人の金でガチャがひきたい!!!
ヘルレデルック
「あんま離れんなよー」 >カスミ
カスミ
 行使
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
ヘルレデルック
人の金でガチャがひきたい!!!
カスミ
MP:34/35 [-1]
なまこGM
では君たちが不思議な魔動機に連れられて行った先は広めの館のようなところであった。
カスミ
人の金でガチャがひきたい!!!
ラドロ
人の金でガチャがひくわww!!!
なまこGM
通された部屋には確かに三人の若者がいた。
カスミ
「──ふん!」と、気合を入れて
なまこGM
1人は大きなクッションに寝そべり
カスミ
「さて、参りましょう」と、と、歩き始めよう。
なまこGM
1人は端末のようなものをもって娯楽に溺れ
エディト
「……………」
ラドロ
「あ。あれあれ、あれだよあれ」
シルヴィア
ちょっと
エディト
スマホやってる…
カスミ
「まあ、これが」
シルヴィア
ガチでネトゲソシャゲにハマってるやついるじゃない!
なまこGM
1人はぼーっと窓から外を眺めていた
ラドロ
クッション指差して
エディト
1人はボケてる…
ヘルレデルック
「あれそのまんまなのか。はー……なるほどな?」
シルヴィア
「……」 確かにさわり心地は良さそうね 
カスミ
https://www.youtube.com/watch?v=aFPopQAfZfI
BGMこれでいいんじゃない?
ヘルレデルック
www
青年
「はたらきたくない」「ねていたい」「なまけていたい」とぶつぶつとなにやらいっている
ラドロ
1000連溶かした顔だよ>ボケ
ヘルレデルック
サービスする女の子は魔動機で用意できるの?
カスミ
「──まあ、すごい。ふかふかぷにぷにだわ」と、クッション(あいてるやつ)ぷにぷにしながら
ヘルレデルック
空いてるクッションとかある? >GM
エディト
ルーンフォーク
なまこGM
あるよ
カスミ
ルーンフォーク
ヘルレデルック
じゃあ座る!!!!!!!!!
シルヴィア
「…………」 3人を見回してから、なんか端末をいじってる奴の背後から画面を覗き込む。なんか全然光ってないクリスタルが落ちてきてるわ
魔動機
『ドウゾゾンブンニナマケテクダサイ』
ヘルレデルック
「どれどれ」 軽率に座った。
ラドロ
「あ、おい、」
エディト
「…………」
カスミ
後290連!
ヘルレデルック
天井!!!!!
青年
「あと10連だけ、あと10連だけ…」とつぶやいている >シルヴィア
ラドロ
残念!天井はありません!!!!
ヘルレデルック
訴えてやるぅ~~~~
シルヴィア
「…………?」 ガチャピ●モードとかいうのが終わって、なんか赤いもじゃもじゃが画面の奥から走ってきたわ
カスミ
「しかし、真面目にとられるのならば、何か洗脳を受けているのかしら?」
ヘルレデルック
万全だな(?
シルヴィア
「なにこれ、馬鹿みたい」
エディト
働かないプロレタリアートはプロレタリアート足り得ない。ブルジョワジーである
シルヴィア
やめろシルヴィア、その言葉は俺たちに効く……
カスミ
と、画面をみているシルヴィアに尋ねてみた
カスミ
;;
シルヴィア
「そうね。サニティでも掛けてみましょうか」
ヘルレデルック
「おお……これは……」
なまこGM
ではここで精神抵抗力判定どうぞ
ラドロ
「ああ、魔動機文明のゲームらしいぜ。そいつも動く奴は高く売れたわ」
カスミ
草!
シルヴィア
アッ
なまこGM
目標値10
シルヴィア
私の精神が低いからって
エディト
「───」 そんなことより私のガントレットで殴っては?
シルヴィア
ガチャになんて絶対に負けない!
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
ふぅ……
カスミ
わたくしは強い(もうよってます)
2D6 → 4[3,1] +9+3 = 16
ヘルレデルック
????www
エディト
危なくて笑う
シルヴィア
PLのガチャ欲が
カスミ
ふう……
エディト
精神抵抗力
2D6 → 9[5,4] +10+0 = 19
ヘルレデルック
「これは――
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
シルヴィア
出てしまうところだったわね……
カスミ
危ない
ヘルレデルック
――駄目になりそうだな」 煙草を取り出した。
ラドロ
抵抗!
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
シルヴィア
「……ゲームって、チェスとかそういうのじゃないの?」
ラドロ
「だろぉ?」
なまこGM
では君たちは一瞬だけなにかこのままなまけてもいいんじゃないか?という思考がよぎったが
ラドロ
>ヘルレ
なまこGM
精神力でそれをはねのけることに成功した。
シルヴィア
「それが魔動機で出来るのは聞いたことがあるけど――」 こんな射幸心を煽りそうなものは知らないわ……
ラドロ
「いや、なんかこう、絵を動かしてなんやかんやするらしいぜ。ぴこぴこと」
カスミ
「──なるほど、けれども、何かしらの精神的な作用があるようで」
なまこGM
君達でコレである、どうやらここにいるだけでそういうなまけたくなる効果を及ぼすことに気づいていい。
シルヴィア
「絵を動かして何になるのよ」
カスミ
「絵を動かして、ぴこぴこ」
ヘルレデルック
「なんか沼っていうのがあながち間違っちゃないのもわかるわ……」 火口箱で地道に火をおこしながらしずんでいく……
シルヴィア
「しかし――確かに興味が唆られる空間ではあるわね。そういう魔法的な効果があるみたい」
カスミ
へるれしずんだ…
エディト
「───」 一瞬クッションには心惹かれたが
シルヴィア
「ちょっと、起きなさい」
魔動機
『ドウゾドウゾナマケテクダサイ』
ラドロ
「だぁから、やべーって言ったろ」 ずぼっとひっこぬいた>ヘルレ
なまこGM
あ、サニティはかけてみてもよいです
エディト
「………」 つんつん
ヘルレデルック
「わざわざコストかけずに絵だけで済むってこったろ。用意する方も楽って」
カスミ
やったあ
シルヴィア
じゃあ
ガチャ狂いの男にサニティよ。
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
ヘルレデルック
「うおっ」 ずぼっ
シルヴィア
MP:55/56 [-1]
青年
「…はっ」
カスミ
「ああ、なるほど──最小の犠牲で最大の利益を」
青年
「え、え…?こ、ここはいったい…???」
シルヴィア
「稼ぐ方法としては合理的だけど……そんなのにガメルを使う馬鹿がいるのかしら」
カスミ
「ふふ、春画も売れますものね?」>ラドロ 春画とは…?
青年
「お、おれはどうしてこんな…」
シルヴィア
「気がついた?」
ヘルレデルック
「……俺も貯めたら買うかもしらんね……」 ふう……>ラドロ
カスミ
「彼?」と、正気を取り戻した男(使う馬鹿
「ええ、ぜひみつくろいにいきましょ?」>ヘルレ
ヘルレデルック
「所有欲とか射幸心を煽るんだろ、多分」
ラドロ
「なるほど、その発想は無かったわ……そうか、その手が……」>カスミ
ヘルレデルック
「おう……」 そんな種類あるかどうかもわからんが>カスミ
カスミ
「稼ぎ時ですわ。──とそれはともかく、1人、御目覚めになったようで」
シルヴィア
「他人との競争要素があれば尚更ね……」 ちょっと分かってしまった。悔しい。
エディト
「…………」 なんの話をしているのだろう
カスミ
と、ガチャ狂いの男に寄ろう
青年
「あ、ああ…森で狩りをしていたはずなんだが…は、そ、そうだ、突然黒い何かにのみこまれて…」
ラドロ
「やめとけって、何人かそれで冒険者辞めてんだぜ」まじか>ヘルレ
ヘルレデルック
カスミに言われ、正気に戻った青年を見る。
シルヴィア
「あなたは奈落の魔域に取り込まれたのよ。無事で良かったわね」
ヘルレデルック
「まじか。そんなにか」 やべーわ>ラドロ
エディト
「────」 それと記憶とか色々持ち越されず良かった。でないと外に出てもダメ人間に
青年
「俺はなぜこんなものを…?ガメル…?しかも星5が0.6%…?」
カスミ
「まあ」
シルヴィア
あなた……原神を……
ラドロ
「そりゃ、お前、それに寝転がって煙草と酒があったら遺跡なんか潜りに行きたくねーだろうさ」>ヘルレ
エディト
ガチャへのアンチテーゼ
ヘルレデルック
はらがみくん……
カスミ
武器ガチャをしているのかもしれない
ラドロ
やめろ!武器には手を出すな!!
青年
「奈落の魔域…そうか…助けに来てくれたのか…?」
シルヴィア
狼の末路が5本……護摩の杖が0本……
カスミ
うわあああああ
ヘルレデルック
「…………そうだなぁ」 否定が出来なかった。煙草を下にしならせる。>ラドロ
シルヴィア
「そうよ。そこのアホ面晒してる2人と合わせてね」
なまこGM
「ねていたい」「はたらきたくない」と他二人は呟いている
カスミ
「はい。この怠惰の雰囲気と──そうそこの」
と、粗大ごみ1号をみて
ラドロ
お、おれたちのことじゃないよな???
エディト
『みんながそうなったら、たぶん緩やかに滅びます』 >へるれ
カスミ
「不法投棄物1号だったかしら?」
シルヴィア
「どうする? こいつらもサニティかける……?」 あとでいい?
カスミ
と、指さした。彼が原因らしい。
「後でやりましょうか。わたくしも手伝いますわ」
ヘルレデルック
「誰が捨ててんだ誰が」 <不法投棄
シルヴィア
「1号でいいわ、長いし」
ラドロ
「出口を探してからでも良いような気がするわな」
青年
「…ああ、少し思い出してきた、そうだ、黒い物に呑み込まれて…確か、大きな象が…」
シルヴィア
「そうよね」
カスミ
「確かに」
エディト
『今戻しても、情報はなさそうです』 さらさら
シルヴィア
「象?」
ヘルレデルック
「思い出させてわかることがあるんなら、やってもいいだろうが」
カスミ
「大きな象?」
ヘルレデルック
「象……?」
エディト
ダンボオルタか
青年
「怠惰があの方に力を与えるとか、なんとか…」
ヘルレデルック
「象の魔神がいるってのは聞いたことあるが……こういうことするのか?」
ラドロ
「よく分からんけど、ここで怠けさせてんのがお望みなんだろ?」
青年
「存分に怠けていいとか…言われたような…」
シルヴィア
ダンボオルタでぐぐると
ヨシュアがダンボオルタって言ってるログが
出てくるよ
>エディト
カスミ
「怠けるほど、力を得るのかもしれませんわね?」
エディト
ヘルレデルック
カスミ
ほんまや
ヘルレデルック
「ま、まあ力を得る仕組みになってんならまあ……」
シルヴィア
「その象ってのがここの元締めなわけね」
青年
「そうだ…俺は…なまけていい…」また言動が怪しくなってきた。どうやら君たちが受けた何らかの魔術的仕組みがまた作用し始めているようだ
ラドロ
「そりゃいいや、俺も欲しいわその力」
ヘルレデルック
「WINWINだったりしないか?? いや駄目だ、俺も大分惑わされてるな」
魔動機
『ソウデス。ココハフドウノマイキ』
シルヴィア
「ふんっ」 スパァン!(ビンタ >ガチャ狂い
魔動機
『ウゴカナクテヨイノデス。ナマケテヨイノデス』
ヘルレデルック
「おーい起きろ起きろ、姉ちゃんのビンタが……あっ!?」
エディト
「──」 ( ‘ ^’c彡☆))Д´) パーン
おそかった
青年
「はっ……す、すまない…」
シルヴィア
「あなたがやったら死ぬわよ!?」 >エディト
ヘルレデルック
「本当にとび……んん!?」 エディトも!?
カスミ
「なるほど、持続的にかかるのですね──まあ」と、シルヴィアのびんたに
ラドロ
「おおい、グキって言ってねぇか!?」
カスミ
「わたくしもビンタしようかしら?」わきわき
シルヴィア
私が焦った貴重なシーン
カスミ
なるほどね
ヘルレデルック
「やめろやめろ! 魔動機パンチングマシーンじゃねえんだぞ!」
ラドロ
「やめとけやめとけ、変なのに目覚めたらどうすんだ」
エディト
「────」 え、そんな反応なんですか!? わたわた
ヘルレデルック
貴重だw
カスミ
「魔動機パンチングマシーン……」
カスミ
木人!?
シルヴィア
「自分の膂力を考えなさいよ……」 加減したって絶対痛いわよあれ……
魔動機
『ナマケマショウ。ナマケマショウ』
ヘルレデルック
MOKUJIN
魔動機
『ヒツヨウナモノガアレバゴヨウイイタシマス』
シルヴィア
「じゃあ、象は何処に居るの」 >魔動機
ヘルレデルック
「あれで目覚めること……いや……なくないのか?」
カスミ
「はい」像はどこ?
エディト
「────」 じゃあこっちを( ‘ ^’c彡☆))Д´) パーンしていいですかって目で見ている
シルヴィア
「せっかく怠けさせて貰えるんだもの。一言感謝くらいは言いたいんだけど」
ヘルレデルック
「案外その魔動機も正気じゃないんじゃねえか……?」
カスミ
「……緩くなら?」エディトに
シルヴィア
「まだダメよ」 >( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
魔動機
『カンシャ…ケンサク、ケンサク』
ラドロ
『じゃあ、三千兆ガメルと最高級のブランデー』>魔動機
ヘルレデルック
「まだ……」
エディト
「………」 眉を潜めて頷いた
シルヴィア
「魔動機に正気も何もないでしょ」
カスミ
「正気はなくても、瘴気がでたらどうしましょう。ふふ冗談ですが」
「感謝を今、検索しているご様子」
ヘルレデルック
「整備されてなくて誤作動おこしてるとかあったりするが……まあそうか」
エディト
「────」 カスミさん、大丈夫でしょうか。何か変な影響を受けつつあるのでは
カスミ
「?」エディトに見られた
魔動機
『ヒトノネガイハカノウナカギリカナエルコト』
シルヴィア
「それは正気狂気じゃなくてただの整備不良でしょ」
カスミ
「なるほど」ぽん 整備不良
ヘルレデルック
「すごい心配そうな顔してる……」 <エディトが
魔動機
『コチラヘドウゾ、スコシタダアルキマス』
シルヴィア
「人間っていうのは厄介なものでね。怠けるにも心構えがいるのよ」
ヘルレデルック
「ま、まあそうだわな」
カスミ
「あら、案内してくれるみたいだわ」
ラドロ
「金と酒……」
シルヴィア
「楽させてくれる相手にお礼だけ言っとけば、気兼ねなく怠けられるから」
エディト
『頭、大丈夫かな、と』 筆談。 言葉が足りない
ヘルレデルック
「ラドロ、後でだな後で」
シルヴィア
「うるさいわね。帰って安酒でも飲んでなさい」
カスミ
「ええ、それに怠けているといっても。怠けているという動作をしていますから」
青年
「俺達はどうしたらいい…」
シルヴィア
「誰の頭が?」 >エディト
ラドロ
ぶふっと噴いた>頭大丈夫?
カスミ
「わたくし?」頭
シルヴィア
「しばらくここに居なさい。どうせまた怠けるでしょうけど」
ヘルレデルック
「姉ちゃんをあんまキレさせんな!!」 俺が怖い
シルヴィア
「終わった後に迎えに来てあげるわ」
青年
「わ、わかった」
カスミ
「貴女は怠けてまっていらして?」
正ねん
青年
護摩もう1日でおわるからひくんだぞ(青年
エディト
「───」 こくり。あまりに下らない事をいったので心配しているのだ……
ラドロ
「いや、どっからどんな風に持ってくんのか気になるじゃねぇか」>シルヴィ&ヘルレ
カスミ
かわいい
ヘルレデルック
「力になっちまうのは良くないが、安全ならそうしてもらった方がいいんかな……」
シルヴィア
「現実に持ち帰れないなら意味ないわよ」
カスミ
「ふふ、大丈夫ですよ。わたくしはいつでも正気です。勝機があるのなら、猶更ですわ?」>更にエディトを不安にさせていく
ヘルレデルック
ああよかった。シルヴィアのことでなかった。ヘルレデルックはエディトの対象がわかって安心した。
カスミ
「では、参りましょうか。ねぇ、1号さん。案内してくださいましね」
ラドロ
「わーってるって、どうせここの全部ニセモンに決まってるしな」
エディト
「─────」 こくり まあ、大丈夫なんだろう
なまこGM
なおブランデーはくれるけど、のんでどうなるかは
カスミ
ヘルエ;;
シルヴィア
私は頭大丈夫なんて言われたつもりはないから大丈夫よ。
なまこGM
ほしょうできない
シルヴィア
言われるとしたらカスミしかないって分かってるわ。
なまこGM
なまけたくなるかもしれない
ヘルレデルック
「ここで出されたもん飲んで平気なんか…?」
カスミ
頭の中に爆弾が!
ヘルレデルック
よかった。
お許しください!
シルヴィア
「良くないでしょうね」
ラドロ
「ブツを用意する時くらいは元締めがお出ましするかもじゃね?」
「どう考えてもやべーやつだろ」>酒
魔動機
『コチラヘ』
シルヴィア
1号についていきましょう。
カスミ
「では、お先にわたくしはお酒を頂いておきますね?」???
1号についていきながら
魔動機
からからからから、と音を立てて君たちは1号についていく
カスミ
熱狂の酒のみました;;
ヘルレデルック
「やめとけってば」
熱狂の酒だった。
カスミ
「あら、自前のですわ」ヘルレにてへぺろして
魔動機
@日本語が変だな、音を立てて動く1号の後ろをついていくだな
シルヴィア
「自前のでしょ。それなら好きにすればいいわ」
エディト
「─────」 酒幸神の神官といっていたから、仕方ないのかもしれない
シルヴィア
エディトは音が立っちゃうから間違いじゃないわ(?)
カスミ
メモ:スタミナ 熱狂
ヘルレデルック
「変に冷や汗掻いたわ」 ふぅー。
ラドロ
「うへぇ、なんて高いもんを……」
エディト
からからは言いません
1号
『タダ』
エディト
そんな三菱のエンジンみたいな。
カスミ
「そんな高かったかしら?」
『タダ?』
1号
『ワレワレハヒトニナマケテモラウタメニイルノデス』
『ナマケテモラウタメニ』
シルヴィア
「もう聞き飽きたわよ。あんたそれしか言わないじゃない」
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
ヘルレデルック
1号についていきつつ……
シルヴィア
ぬんだむ!?
ヘルレデルック
わ!?
カスミ
wanunndamu!?
エディト
『──人がみんな怠けると、蛮族にやられますね』 かきかき
ヘルレデルック
「蛮族も手中に入れちまうかもよ」 もしかしたら>エディト
ラドロ
「一口1000近いもんが安かったら、俺が今まで飲んできたエールは何だって話さ」>カスミ
シルヴィア
「ゴブリンなんかは夢中になるでしょうね」
カスミ
「なるほど、ではラドロさんもヘルレデルックさんと一緒に今度、ご一緒しましょうか。お酒。安い物から高いものまで、ぐいぐいっといきましょう」
エディト
「───」 どうでしょう。蛮族は娯楽と仕事が一緒みたいな感じですし
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1T】難易度35 規模0/21 地図ボ:
シルヴィア
「……」 ちょっと待てよ。妖魔たちを怠けさせられるなら、実用性があるのでは?
ヘルレデルック
「まあま、冒険道具の一種だから……とはいえ確かに酒としちゃ高いからなあそれ」
シルヴィア
「この技術、どうにか持ち帰って転用出来ないかしら……」
ヘルレデルック
「……なんかまてよ顔してんな」 シルヴィアさん
エディト
おてありゃー
なまこGM
さて、君達はなにやらじーっという視線を感じるかもしれない。
ラドロ
「で、ここの元締めがグングン強くなるって?」
なまこGM
かえるがたの同じような魔動機が君たちを見ている。
シルヴィア
「使い方次第では、すごく使い出があると思って」
カスミ
「あら、何か思いつきましたか?」
ラドロ
「博打はしないんじゃなかったのかよ」
なまこGM
「ヒトハナマケサセル」「ナマケサセナケレバナラナイ」「ナマケナイズ」
シルヴィア
「馬鹿ね。それを断ってからの話に決まってるでしょ」
カスミ
「──それよりも。視線を感じますわね」
カスミ
なまけないず
シルヴィア
「技術だけ奪うのよ」
ヘルレデルック
「無力化にうまいことなぁ……」 できんのかな……
シルヴィア
「……」 なまけないず。何故かぞっとする言葉だ。鳥の魔物に施してはいけない気がする……
ヘルレデルック
とりさん!?
シルヴィア
「ええ。見られてるわね」
ラドロ
「それやべー発想だぜ、つまみ食いのつもりがズブズブのやつな」
なまこGM
今のところは襲ってくる様子や敵意はない様子であるが…不気味さを感じるかもしれない
わぬんだむどうぞ
ヘルレデルック
「……一個ぐらいバラしてもいいか?」 両手をわきわきさせて、魔動機の一つを見た。
シルヴィア
「やるとは言ってないじゃない。やるにしても、100%の安全が保証出来てからよ」
「後でね」
ラドロ
ぬんだわむ!?
カスミ
「ええ、その時は……お手伝いいたしましょう。わたくしも」
ヘルレデルック
「後でな」
カスミ
「昂ってまいりました」
ではすすみましょうか
シルヴィア
私は地図か探索だけど、まあ探索要因は多いわね。
カスミ
無能はだーれだ!!
わたくし!!!
ヘルレデルック
はい!(探索5
カスミ
エディトを護衛します;;
ラドロ
「保証が出来る頃には儲けもなくなってるやつだわ」
シルヴィア
エディトは護衛ね。
ラドロ
俺は探索人権真君
カスミ
じゃない護衛サポート
シルヴィア
支援よあんたは!!>カスミ
カスミ
支援です!!
エディト
ふう
護衛です
ヘルレデルック
支援した方がいいきがしてきた
シルヴィア
じゃあ私は地図っておくわ。
まあそうかもね。>ヘルレ
ヘルレデルック
支援ないの誰や
カスミ
というわけでエディトの【護衛】を【支援】
シルヴィア
私は地図でとりあえず11を安定して出しておくわ。
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
ラドロ
よし、男同士しっぽりいこうや
カスミ
ラドロマンをやっておけば
たぶんいい
ヘルレデルック
やったぜ。じゃあ探索を支援しよう。
シルヴィア
おっと、まだ+7だったけど関係ないわ
エディト
防御が18に。
ヘルレデルック
やろうや
カスミ
まあ、これがねことたち
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1T】難易度35 規模0/21 地図ボ:+2
ヘルレデルック
ラドロを【支援】します。
ラドロ
支援を貰って探索!
2D6 → 4[3,1] +8+2 = 14
ショッボ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1T】難易度35 規模4/21 地図ボ:+2
カスミ
まだ力をためていく
いる
ヘルレデルック
酒が名残惜しかったりしてない??
ラドロ
だが、イベントで8を出せば、いける!
3千兆がめるのほうが・・・
なまこGM
【✔:エディト】 [×:ヘル,カスミ,シルヴィア,ラドロ]
ヘルレデルック
はい…
カスミ
エディトちゃんだ
エディト
いいんですか
ヘルレデルック
エディト!
エディト
出しちゃいますよ 12
カスミ
いいよ
エディト
えい
2D6 → 4[3,1] = 4
あっ
ラドロ
いっぱいだせ
ヘルレデルック
???
なまこGM
4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
カスミ
罠かいじょだああああ
シルヴィア
ラドロの出番かしらね
シルヴィア
それはメインに出していいと思うわよ
ヘルレデルック
らどろ~
エディト
まあダメでも私がダメージ受けるだけですので…
カスミ
15目標でだな
ラドロ
おいおい、三千兆ガメルが降ってきたじゃねーか
ヘルレデルック
物理的にいてえじゃねえか
なまこGM
では…君達が歩いていると、何やら大きな魔動機がのそのそと歩いて道をふさいでいる。
ラドロ
「お?」
なまこGM
はっきりいえば邪魔だ。
ヘルレデルック
かえるの親分ですか?
カスミ
まあ失敗したら、わたくしが回復を? すればいいでしょう
フォーミなW
ヘルレデルック
なんか自分のクソ卓ふと思い出しちゃってちょっと笑ってしまった<邪魔
魔動機
『ヒトハナマケテクダサイ』『オヘヤヘオカエリクダサイ』
カスミ
シルヴィア
「何よこいつら、邪魔くさいわね」
エディト
「………」
ヘルレデルック
『おいおい、こちとら感謝伝えに行くのに案内してもらってるんだぜ』
ラドロ
「はいはい、わかったわかった。お帰りはあちらっと」 すいすい近寄って短剣で配線を適当にブチブチ
罠解除!
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
なまこGM
大きな魔動機を見れば何やら操作盤のようなものが見える。
カスミ
やるねえ
シルヴィア
やるじゃない
ヘルレデルック
つよいぞ。
カスミ
「ふむ──おや」
なまこGM
が、操作をするまでもなく、適切な配線を切られたため、動作を停止し
ラドロ
スイッチを切った方が速いぜ
なまこGM
君達は通り抜けることができた。
カスミ
と、刀に手をかけたが、既にラドロが、穏便にすませていた
ラドロ
「ヨシ、と」
なまこGM
なお、失敗したら爆発四散してました
シルヴィア
「仕組みは普通の魔動機なのね」
カスミ
「ふふ、お見事」
ヘルレデルック
「手際いいねぇ」
カスミ
アイエエエエエ
ラドロ
「って、ヨシじゃねぇ!」
ヘルレデルック
エディト
「……」 ぱちぱち
ラドロ
「なんだあれ、やっべーわ。どうなってんだ」 爆発はしねぇだろ普通!
なまこGM
どうやら魔動機達は人をなまけさせることを使命としているようである。
本人の意思にかかわらず。
これからも妨害に合うだろうと予想しつつ
シルヴィア
失敗したらだから爆発してないわよ大丈夫
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【2T】難易度35 規模4/21 地図ボ:+2
ヘルレデルック
大丈夫大丈夫
ラドロ
ああ
カスミ
続けて、エディトを支援です
エディト
引き続き護衛です
シルヴィア
地図よ。
なまこGM
ん、おうけい
シルヴィア
えいえい。
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
ヘルレデルック
引き続きラドロに【支援】
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【2T】難易度35 規模4/21 地図ボ:+2
カスミ
安定の女
ラドロ
探索だぜぇ
うぉーー!今日から本気出す!
2D6 → 3[2,1] +8+2+2 = 15
ショッボオオェェェ
カスミ
まだ酒がこいしい;;
シルヴィア
しょっぼぇええ
エディト
これは酷い
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【2T】難易度35 規模9/21 地図ボ:+2
なまこGM
さっき17だったからこうだな・・。
ラドロ
ハッ
ヘルレデルック
「おい、大丈夫か?」 未練があったりするか?>ラドロ
ラドロ
これは俺がナマケナイズされつつあるということなのでは
1号
『オサケハアチラデゴヨウイデキマス』
カスミ
そうだよ
ヘルレとラドロw
エディト
「………」 お酒はいらないかなぁ
1号
『フカフカクッションモアリマス』
『ショモツモアリマス』
シルヴィア
「あんたは黙って案内なさい、1号」
ヘルレデルック
「かわいい女の子は?」 >1号
ラドロ
「大丈夫ダイジョーブ、まだな」
1号
『カシコマリマシタ』
カスミ
「意外と扱い慣れましたわね?」シルヴィア
ヘルレデルック
「ならいいが」 <まだ。
1号
『…………』黙った
ラドロ
「おい待て、それもいけんのか??」>ヘルレ
カスミ
「可愛い女の子なら、ここに3人いるのでは?」>わたくし、エディト、シルヴィアさした
シルヴィア
「従順な所だけは評価出来るわね」
ヘルレデルック
「黙っちまった」 1号を指差して>ラドロ
「いやいや、あっちから提供されるもんかねと興味持っただけさ」 >カスミ
エディト
「───」 私はマッシヴなので…可愛いかというと…
なまこGM
【✔:シルヴィア】 [×:カスミ,エディト,ラドロ,ヘル]
シリヴィアさんどうぞ
カスミ
「なるほど」
ヘルレデルック
しり
カスミ
シルヴィアだ
なまこGM
@シルヴィア
シルヴィア
誰が尻よ
ラドロ
「いや、仕事中に仲間に手を出したら色々アレだし??」
ヘルレデルック
ぽっ///
シルヴィア
これは12が出るわぬんだむよ。
2D6 → 9[4,5] = 9
9
予兆もありね。
ラドロ
いいね
なまこGM
9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
カスミ
「──なるほど?」2人に頷き
き、きしゅうだぁああ
シルヴィア
これ
ラドロ
そろそろ組み込みが欲しくなってきたな?
エディト
ふむ
シルヴィア
魔動機たちまで怠けてるんじゃないの??
シルヴィア
でしょう。
カスミ
わかる
ヘルレデルック
ヘルレデルック
くみこみ…?
エディト
ぼにいもいるしよゆうか
ラドロ
怠けすぎて草生えてそう
カスミ
ぼにもいるし
ヘルレが
全てを解決する
エディト
145ですねHP
ヘルレデルック
????
ラドロ
そう、けらんだむのようにシステムの一部へ…
なまこGM
では再び君たちの信仰上を邪魔するようにカエルの魔動機の群れがいる。
エディト
ちがうわねぼけてる
カスミ
奇襲しかけましょうか、予兆降りながら
シルヴィア
仕掛けましょう。
なまこGM
進行
シルヴィア
35*4 = 140
エディト
しかけましょう
ヘルレデルック
「〈星の標〉の話じゃあないが、実際そうするやつもいるにゃいるよな」 <仕事中に仲間に手を出す
シルヴィア
140ね
なまこGM
だが彼らを除外することができればだいぶ近道ができるだろう
ヘルレデルック
なるほどな
エディト
はい
カスミ
うむ
シルヴィア
私はマリオネットはないから、最後に余ってたらぼにまると動いたりするわ
カエルの群れ
HP:140/140 MP: 防護:
エディト
特に練技とか使わないで良さそうですね
シルヴィア
まあなんとかなるでしょ(油断
ラドロ
ああ、それな。それな、うちの話だわ」>ヘルレ
ヘルレデルック
適当にばんばんすればいいか
ラドロ
なまこGM
ではどうぞ。部位数は5です。
シルヴィア
「仕事仲間に手を出すならともかく、仕事中に手を出すって何よ」
カスミ
そうよ
ラドロ
「そりゃあ、野営中にしっぽりとだな……」
シルヴィア
「馬鹿言ってないで、あそこの怠けた粗大ごみたちを壊してきなさい」
ヘルレデルック
「身内にいたんかい」 おいおい!>ラドロ
カスミ
「──なるほど、そういうこともあるのですね。ふふ、男女ですわね。後朝を見てみたいですわ
「と、それはさておき──戦の時間ですね」
ヘルレデルック
「へいへいお姉さま」
ラドロ
「あんなのはもう御免だね。へいへい、働かせていただきまぁーす」
カスミ
と、盾をしまい、小太刀を両手に構え
『鳴る神の、八重雲隠れ』
ヘルレデルック
しゃっがんするとよさそうなきがした 覚えてるよなこのレベル
エディト
「────」 とりあえず会話はほっといて斧を構え
シルヴィア
5レベルなら使えるわね
カスミ
と、言えば、刀が雷を帯び始める。「いざ、勝負」
うむ
ちょうど5レベルだ
ヘルレデルック
ヨシ!
エディト
じゃあとりあえず
シルヴィア
みんながやってる間に
水取ってくるわ
エディト
軽くなぐってきます
カスミ
あい
ヘルレデルック
ほーい
エディト
「─────」 だん、と駆け出して
カエルの群れをばっきばっきと壊していく。 全力1のクリレBで
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉
2D6 → 9[5,4] +13+0 = 22
なまこGM
エディトの斧がカエルたちを薙ぎ払う。
シルヴィア
水おいしい
エディト
ダメージ
威力50 C値11 → 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[3+2=5] +15+4 = 42
カスミ
いいですわね
エディト
つ、つよすぎる
カスミ
では、わたくしも
シルヴィア
あっ
ヘルレデルック
っょい
カエルの群れ
HP:98/140 [-42]
カスミ
妖精武器で雷を起動して──宣言は《魔力撃》のみ
「──なんと、あの一払いで。これはこれは」といいつつ、魔動機の前に現れ
「ごめんあそばせ」
命中
こう
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
ダメージ
威力28 C値9 → 9[4+6=10:クリティカル!] + 6[1+6=7] +14+9 = 38
カエルの群れ
HP:60/140 [-38]
ラドロ
じゃあ、俺もパパっと必殺してくるか
ヘルレデルック
「ちぎっては投げ、ちぎっては投げ……って感じで順調だね」 君ら
シルヴィア
よく回す奴らね
ヘルレデルック
いってこーい
カスミ
「──斬」と、魔動機を紫の刃と共に、切り裂いた。「では、お次を」
エディト
「───」 非戦闘用なのか、脆いですね
ラドロ
クリレイBでいいや、ペタッと張りつつ必殺攻撃Ⅱ宣言
なまこGM
雷の刃は魔動機には効果はばつぐんのようである
ラドロ
「よっと」 身軽に魔動機にとりついて配線ブチブチ
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
威力14 C値8 → 4[3+3=6>7>8:クリティカル!] + 8[5+6=11>12:クリティカル!] + 4[1+5=6>7] +13 = 29
カスミ
すごい
シルヴィア
「ふぅん……」
ヘルレデルック
すごい
カエルの群れ
HP:31/140 [-29]
カスミ
これ、ヘルレが適当にぱんぱんしたらおわりそう
シルヴィア
「ヘルレデリック、あなたは待ってなさい」
なまこGM
ちょとよばれたのでちょっとだけせきはずす
カスミ
さすシルヴィア
シルヴィア
「無駄にマナを使う必要はないわ」 終わらなかったら石でも投げればいいわ
エディト
ぼにぃでMP節約術
カスミ
ひゃい
シルヴィア
倒しておくわね
カスミ
ぼにぃ節約術
ヘルレデルック
「こんだけ少なくなったら……っと、」
シルヴィア
本体は待機。ボーンアニマルに攻撃を指示。
ヘルレデルック
「そんじゃ楽させてもらうわ」
ぼにまる
ぼにぃ!
カスミ
きたわね
ぼにまる
アタック!
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
ヘルレデルック
いってらっしゃい
ぼにまる
ぼにぃ!
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
アタック!(連続1
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
カエルの群れ
HP:20/140 [-11]
ぼにまる
ぼにぃ!
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
ラドロ
「やべーわ、これ、襲われてる感パナい」ぼにぃが襲ってる魔動機の上で
カエルの群れ
HP:8/140 [-12]
ぼにまる
アタック!(連続2
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ぼにぼにぃ!
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
カエルの群れ
HP:-2/140 [-10]
カスミ
うむ
「鎮圧。かしら。では、進みましょうか
エディト
さすぼに
カスミ
ヘルレデルック
構えかけていたテンペストを背負い直した。
カスミ
テンペストってところが
しぶくて
すき
エディト
「────」 ふう 汗も出なかったけれど
カスミ
シルヴィア
「あなたたちの働きもまあ悪くはなかったわ。そのまま頼むわね」
進行度を得たわ。>GM
1D6 → 5
!SYSTEM
トピックを変更 by シルヴィア
【2T】難易度35 規模14/21 地図ボ:+2
ラドロ
「いやー、皆強くて楽させてもらえそうだわ」
カスミ
「ええ、まだまだ足りませんもの」
シルヴィア
予兆も振っておきましょうか。
ヘルレデルック
「流石だなあんたら」 に、と歯を見せて笑った。
なまこGM
もどり
カスミ
さすがシルヴィア
なまこGM
すまないありがとう
ヘルレデルック
おかえり
シルヴィア
おかえり
進行度の判定まではしておいたわ
ラドロ
そのまま一番いいのを頼む
なまこGM
予兆
うむ、お願いします
シルヴィア
では
私の優秀さを見せてやるわ。
2D6 → 9[6,3] = 9
天才か?
カスミ
天才か?
ラドロ
天才か
ヘルレデルック
天才か?
シルヴィア
下手すれば次で終わるわよ
なまこGM
9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
カスミ
ええ
エディト
紀州につぐ貴州
ラドロ
「おいおいおい、またいるぜあいつら」
シルヴィア
紀州みかん!?
「しかもサボってるわね」
なまこGM
ではシルヴィアは遠目に、また魔動機が道をふさいでいるのにいち早く気づくことができた
カスミ
「──ええ、怠けているのかしら? でも、進路の邪魔ですわ?」
エディト
予兆で分かってるし
カスミ
これはあれだな
エディト
警戒、でいいですね
私は。
シルヴィア
全 員 警 戒
ラドロ
「どうするよ、キュッてやっとく? やっとく?」
ヘルレデルック
「どんだけだよ」
カスミ
わたくしも警戒しんくんしますか
すすまないwww(全員警戒w
シルヴィア
まあ
ラドロ
俺は流石に探索でいいだろw
シルヴィア
ラドロは探索で
ヘルレデルック
支援するでいいよねw
シルヴィア
ヘルレはラドロかエディトを支援
カスミ
でいいでしょう
ヘルレデルック
ラドロ、俺が居なくても大丈夫だろ!
シルヴィア
私は正直警戒でも良さそうだわ
ラドロ
「んじゃま、道は俺が探りいれとくから、あいつら片付ける準備でもしといてくれよ」
シルヴィア
警戒じゃない
支援
ラドロの出目見てから決めましょう。
ヘルレデルック
おけ。
シルヴィア
ヘルレはラドロ支援していいわよ
カスミ
「はい、また斬りこむ予定ですわ」
ヘルレデルック
ラドロ支援~
ラドロ
では支援を貰って探索!
2D6 → 5[4,1] +8+2+2 = 17
シルヴィア
5いったわね
ラドロ
ちょっとだけあがった・・・
シルヴィア
地図ボーナスはいらなさそう
カスミ
5いったわね
ヘルレデルック
ちょっとだけ↑
シルヴィア
じゃあ、私はエディト支援
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【2T】難易度35 規模19/21 地図ボ:+2
エディト
わぁい
ラドロ
奇襲片付けてボーナスでいけそう
シルヴィア
ここで5/6を引けばあがれるわ
ヘルレデルック
「ま、一応な一応」
!SYSTEM
トピックを変更 by シルヴィア
【2T】難易度35 規模19/21 地図ボ:0
カスミ
うむ
なまこGM
うむ
ラドロ
勝ったな!ガハハ!
エディト
「─────」 では、先程と同じ様に
カエルの群れ
HP:140/140 [+142/+0]
シルヴィア
「エディト、カスミ、あなたたちはあいつらに仕掛けてきなさい」
カスミ
「承知」
エディト
「───」 こくり
いってきます
ヘルレデルック
いってらっしゃい。
カスミ
『鳴る神』と、再び雷を刃に這わせて
エディトクリレイ+6だから
かったながはは
エディト
「───!」 だん、となまけカエルの群れに突っ込みまして
なまこGM
カエルの群れはわらわらとエディトを妨害しようとする
エディト
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉 ぜんりょくこうげき1
2D6 → 10[6,4] +13+0 = 23
ダメージ
威力50 C値11 → 15[2+3=5>11:クリティカル!] + 6[3+1=4] +15+4 = 40
シルヴィア
すごい
カエルの群れ
HP:100/140 [-40]
シルヴィア
完璧な支援をした気がするわ
エディト
SSってすごい
カスミ
わたくし小太刀を雷属性に変更して、魔力撃で、なまけカエルに攻撃
命中
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
ヘルレデルック
つよいど。
エディト
完璧な支援ですね(出目的な意味で
ラドロ
支援のし甲斐があったようだ
カスミ
「──まあ、流石です。では、わたくしも──いざ」と、一閃
こうですわ
威力28 C値9 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[4+2=6] +14+9 = 39
わたくし警戒する意味ありました???
ヘルレデルック
あるある!!
シルヴィア
ゴーラドロ!
ラドロ
アラホラサッサー!
カエルの群れ
HP:61/140 [-39]
カスミ
紫電が迸り、エディトと共に、敵を半壊させる。
アラホラサッサーなつかしい
シルヴィア
さっきヘルレデルックの名前を間違えて入力してたわ(謝罪と反省)
エディト
大斧を無造作に叩きつけ破壊していく
ラドロ
クリレイB,必殺攻撃Ⅱ! すいすいっと敵の中に紛れ込んで壊れかけのをサクサク
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
ペチペチ
威力14 C値8 → 4[4+1=5>6>7] +13 = 17
ヘルレデルック
大丈夫、正常な名前で変換されてる!
シルヴィア
ゴーヘルレデルック!
ラドロ
Aをけちるから…
カスミ
ゴーヘルレ!
ヘルレデルック
アラホラサッサー!!!!
【ショットガン・バレット】をMCC5点から装填。〈テンペスト〉を構えます。
カエルの群れ
HP:44/140 [-17]
ラドロ
「うっわ、やべ!おおい、二人とも退散退散~」
カスミ
「はい!」と、ヘルレの射線をあける
ヘルレデルック
「おうおう退きな、爆発するぞ」
ラドロ
ショットガンが来るのに気付いて娘っ子二人に合図を送りつつ
カスミ
ラドロの号令と共に、ひょいっと散開
ヘルレデルック
どかーんと命中
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
エディト
「───」 手頃な蛙をひっつかんで盾にしつつ
ヘルレデルック
シルヴィア
つ、つよすぎる
なまこGM
轟音が鳴り響く。
カスミ
か、かえるーーーー!!
つ、つよすぎる
ヘルレデルック
1
威力20 C値11 → 5[5+2=7] +12 = 17
ラドロ
か、かえるくーーーん!
ヘルレデルック
2
威力20 C値11 → 1[1+2=3] +12 = 13
3
威力20 C値11 → 8[5+5=10] +12 = 20
4
威力20 C値11 → 3[3+2=5] +12 = 15
5
威力20 C値11 → 5[6+1=7] +12 = 17
エディト
つ、つよすぎる
カスミ
焼け野原や
ヘルレデルック
あぶねえ弾混じってる
シルヴィア
「あんな奴ら、敵じゃないわね」
ラドロ
「おーおー、派手にやるじゃねぇか。次からは毎回そいつで頼むわ」
!SYSTEM
ユニット「カエルの群れ」を削除 by なまこGM
カスミ
「──まあ、皆さま、御強いではありませんか。今日、共に旅に出られたこと、大変うれしく思いますわ」と、全員が全員、ポテンシャルが高いことにうきうきして「負けてられませんの」と、嬉しそうだ。
ヘルレデルック
「いやあ、よく弾け飛ぶもんだ」
カスミ
しんこうどだあああ
なまこGM
カエルの群れは吹き飛んだ・・いな、消し飛んだに近いだろう。
エディト
「───」 こくこく まあ、戦闘用ではないのでしょう
ぼろぼろになった蛙盾をその場にぽいすてしつつ
カスミ
かえるくん;;
シルヴィア
さあ
終わらせるわよ
ヘルレデルック
「いやいや、普段は最初ぐらいにしか使えんから」 >ラドロ
シルヴィア
おまけ進行度!
1D6 → 6
ヘルレデルック
つよ
シルヴィア
( ・´ー・`)どや
カスミ
シルヴィア殿!?
ラドロ
つ、つよすぎる
カスミ
すごい
!SYSTEM
トピックを変更 by シルヴィア
【2T】難易度35 規模25/21 地図ボ:0
シルヴィア
おまけで進行度を11稼いだ女
カスミ
あGM,多分、3時間微妙なラインだけど、とりあえず切り替えのタイミングなので
ヘルレデルック
〈テンペスト〉の弾補充します。
カスミ
スタミナ更新しておきます
すごい(シルヴィア
ヘルレデルック
バクシンバクシーン
エディト
えらいわしるびあ
カスミ
魔晶石5点からスタミナしちゃう
なまこGM
切り替えはいいよ。
カスミ
了解~
ラドロ
「曲射だかなんだかで味方にだけ当てに来る変態技術持ちじゃなかったかぁー」
!SYSTEM
トピックを削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ラドロ
敵だよ敵
カスミ
そうか
ラドロ
味方に当ててくるのは変態だわ…
カスミ
今回の探索は半分がシルヴィアが†補助動作†で
シルヴィア
見方にだけ当てるのはそりゃ変態だわ
カスミ
おこなったようなものか
???
なまこGM
では君たちが1号についていくと…突如雰囲気が変わるのがはっきりとわかる。
カスミ
変態だわ
シルヴィア
そうよ
ヘルレデルック
「俺は普段二丁で戦うもんでね。こっちはサブウェポンなのさ」
エディト
「───、──?」 違和感だ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
不穏100%
ヘルレデルック
酷いわよw<味方に
カスミ
不穏だ
シルヴィア
「いきなり雰囲気が変わったわね」
カスミ
「なるほど、では、後で拝見できるのですね?」わくわく
なまこGM
そこにあるのは、卵のようなものと、それに熱心に祈る象のような、翼が生えた魔神である。
カスミ
「──ふむ」と、刀を狩雨
ラドロ
「お? なんだ、さっきまでのユルい感じとは打って変わってまぁ」
ヘルレデルック
「なまける感じの雰囲気には思えねえな」
ラドロ
「綺麗なねーちゃんの居る店の裏の事務所みてぇだわ」
エディト
「─────」 魔神。目つきが鋭くなる
ヘルレデルック
「わからんでもないね」
シルヴィア
「あの卵が、あいつにとっての“神”の偶像ってわけ?」
魔神
『怠惰よ、人がもたらした眠りより、人の願いをもって目覚めたまえ』
カスミ
構えようだ
シルヴィア
なんと魔神語は覚えてきたわ。
魔神
@魔神語
カスミ
わたくしも
わかります
シルヴィア
『魔神のくせに、カオルルウプテでも信仰してるのかしら?』
魔神
『む…』
ヘルレデルック
「……魔神語かね? あれは」 ちっともわかんなかった。
ラドロ
「で? あれが元締めかね? 象が像に祈るとか洒落かよ」
カスミ
『彼らはやはり餌としてみていたのですね?』
こちらも魔神語で
魔神
『ヒト…ここには近づかせるなと命じていたはずだが…初戦は機械か』
@所詮
シルヴィア
人のために働くものだもの。当然でしょ?』
なまこGM
卵の周りにはなにやら魔法陣が敷かれている。
ヘルレデルック
「洒落だわな」 つい緩みそうになるが警戒したまま。
なまこGM
どうやらあの魔法陣が卵のようなものにエネルギーを与えているのだとわかっていい。
カスミ
『はい、1号さんは忠実に働いてくれましたわ?』
魔神
『怠惰に沈んでいればいいものを』
シルヴィア
『魔神が魔動機に頼って人を堕落させるなんて、随分回りくどいことするじゃない』
ラドロ
「どうせ、奴さんを始末せにゃ外に出らんないんだろ?」
エディト
「───」 息を吐き出し 「───!」 むしろ分かりやすい。こいつをしばけば良いのだ
魔神
『さすれば痛みも苦しみもない、ただ己の欲のままにあればよいものを』
シルヴィア
「ま、核を探すにはこいつをとっちめるのが早いでしょ」
カスミ
『ええ、力があれば魔動機など介さなくとも楽にできたのではなくて?』
ラドロ
「酒と金とあのクッションなら外でも手に入ることだし、サクッといっちゃいますかね」
シルヴィア
『己の欲、ねぇ』
カスミ
「いつでも、わたくしは参れますわ?」
ヘルレデルック
「……」 狙うには、まだ距離が足りない。しょうがない。
魔神
『そう、人の欲がかのモノの力となるのだ』
ヘルレデルック
「おう。さっさとしばいちまおうぜ」
エディト
「───」こくこく
シルヴィア
『私の欲は決まってるわ。どんな卑怯な手を使ってでも勝つ事。他人にすべてを委ねて怠惰に過ごすなんて、死んでもお断りだわ』
魔神
『ならば死ぬがいい、餌はまだまだ外にある』
カスミ
『わたくしも一刀にて、高みを目指すことが本意ではありますから』
と、ここからは共通語にきりかえ
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
シルヴィア
『消えるのはあんたよ』
カスミ
「死合といきましょう。お覚悟を」と、刀を構えた
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Dissidia NT OST Battle 1 ( FF6 )100%
カスミ
なつい
なまこGM
戦闘準備です
シルヴィア
あれよあれ(名前忘れた
ヘルレデルック
こういうばーじょんもあるのね そういやティナ居るしか
シルヴィア
シャープ・タクティクスよ。
エディト
「────」 一度、足を大きく踏み込み、斧を脇に構えた
ラドロ
「帰ってモノホンの冷えたエールで一杯やりたいんでね……死んでくれるか?」短剣を後ろ手に
カスミ
準備はガゼルフットを自分に 魔晶石5点から
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R目】<>VS<>
シルヴィア
MP:54/56 [-1]
ヘルレデルック
「よしきた」
シルヴィア
シャープ・タクティクスを起動。
カスミ
メモ:スタミナ 熱狂 鹿③
ラドロ
準備など無用
カスミ
うむ
カスミ
でたわね(しゃあぷ
エディト
バクメAを自分に。
魔神
『汝怠惰の眠りを妨げるべからず…なにが妨げるべからずだ』
ヘルレデルック
準備なし。
シルヴィア
「反応からして、カオルルウプテの信者でもないみたいね。あっちの別の神かしら」
魔神
『人が眠らせておきながら』
カスミ
「狂神かしら?」
シルヴィア
「ラーリスにも思えないわ」
カスミ
「それとも──いえ、些細なことでしょう」
「──」と、低く腰を構え、いつでも斬りこめるように
たぶんおわりかな
準備
ヘルレデルック
チェック:✔
シルヴィア
大丈夫そうかしらね
チェック:✔
カスミ
チェック:✔
ラドロ
チェック:✔
ヘルレデルック
エディトもバクメしてるし大丈夫そう。
魔神
15/19 まもちき 怠けているので下げてます
エディト
あれ、押したつもりで押してませんでした
ヘルレデルック
怠けているからww
カスミ
おまえもだったのか;;
エディト
チェック:✔
防護:15 [+2]
シルヴィア
あんたもなまけているの……
ラドロ
あまり怠けてるように見えないんだよなぁ
シルヴィア
むしろ勤勉よね
魔物知識判定よ。
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
ヘルレデルック
嫌気はさしてそう
ラドロ
とてもね・・・
シルヴィア
マハティガ準拠なら弱点とかいらないでしょ……
エディト
一人だけ大変
シルヴィア
あいつ確か断空とかだわ……
カスミ
多分;;
ええ;;
リープラはだれもできない;;
ヘルレデルック
;;
魔神
正解。MR202 マハティガです。先制、まもちきは-3されてます。
カスミ
やったあ
ラドロ
俺が先生から空裂斬さえ伝授されていれば…
シルヴィア
なまけてる……
エディト
ええ!?エディトで先制を!?
シルヴィア
取れるわよ今なら
ヘルレデルック
銃の魔法の武器化って命中追加D変わ…るよね(急いで済ましてしまった
ラドロ
はい先制ね
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
エディト
出来らぁ!
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
シルヴィア
変わるわよ
ヘルレデルック
よかった
カスミ
かわる
ヘルレデルック
せんせい
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
なまこGM
ではそちらから配置どうぞ
ヘルレデルック
できねぇー!
シルヴィア
私でも取れるんじゃない?>15
2D6 → 10[5,5] +5+1 = 16
ほらね。
ヘルレデルック
つよい。
カスミ
やるじゃない
シルヴィア
そういえば神聖魔法の種類は?
なまこGM
ラーリスです
エディト
スロウス
シルヴィア
ラーリスなのか……
ラドロ
あの卵、ラーリスなんだ……
エディト
覇王の卵かも
ヘルレデルック
おう
カスミ
ラーリスなんだ;;
ラドロ
ベヘリットじゃん
カスミ
なるほどね
まあ、後ろからでいいでしょう
ラドロ
後ろでOKだね
シルヴィア
「マハティガ。魔域ではよく居る魔神ね」
カスミ
「──ふむ、あの翼、落としてもよいですが。いかがされるかしら?」
ラドロ
「へー、あの鼻斬ったら死ぬとかない?」
シルヴィア
「怠惰とは対極に居る勤勉な魔神よ。自分の信仰する神に供物を捧げるのが大好きなの」
ヘルレデルック
「話した通りの奴か」
シルヴィア
「魔神なんだから死なないわよ。消えてあっちに戻るだけ」
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R目】<>VS<>カスミ、ラドロ、エディト、ヘルレデルック、シルヴィア、ぼにまる
カスミ
こうかな
エディト
おk
シルヴィア
――ま、本体が来てるなら話は別だけど」
いいわよ。
ラドロ
「とりあえず鼻落とせば消えるは分かったわ」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R目】<>象頭・胴・翼VS<>カスミ、ラドロ、エディト、ヘルレデルック、シルヴィア、ぼにまる
エディト
「………」 不公平だ。>あっちにもどるだけ
シルヴィア
「生ぬるいこと言ってるんじゃないわよ」
「頭ごと叩き潰しなさい。やるからには徹底的に――よ」
ヘルレデルック
「さっきみたいに爆散してくれりゃいいけどな」
ラドロ
「そういうのはあっちの得物向きだって、俺のじゃ無理無理」
エディト
「………」 こくり 元よりそのつもりである
象頭
HP:110/110 MP:90/90 防護:9
カスミ
「──承知、では1合目、行きましょうか」
シルヴィア
まあ素直に翼>頭でいいんじゃないかしらね
カスミ
うん
シルヴィア
頭直でもいけなくはなさそうだけど。
ラドロ
うむ
ヘルレデルック
翼おけ~
エディト
そうですね
カスミ
1ラウンド目の攻撃がやさしくなるから
シルヴィア
パラミス持ちはいたかしら
カスミ
安定するよね
象胴
HP:124/124 MP:37/37 防護:11
カスミ
翼こわし
ラドロ
シャッガンの内容次第でいいんじゃない?
エディト
私はないです
象翼
HP:72/72 MP:36/36 防護:8
ヘルレデルック
お、初手いってみる?
カスミ
まあ大回転したらねw
ラドロ
頭が超絶回って死ぬかもしれない――
カスミ
うむ、ヘルレGOGO
シルヴィアの
ヘルレデルック
それはむりだw
シルヴィア
じゃあ初手はショットガンでもいいわよ。
カスミ
すごいのうけてから
ヘルレデルック
テンペストは魔化してねーから
シルヴィア
ああ
ヘルレデルック
8以上出さないとか
カスミ
ああ
シルヴィア
まあ
キャッツアイとターゲットサイトに
ヘルレデルック
(猫目タゲサ込で
シルヴィア
ウォー・スピリットがあれば
+3になるから
命中14で
エディト
最悪翼あたればいいです
シルヴィア
頭にも出目6で当たるでしょ?
遠隔には飛翔は関係ないわ
カスミ
うむ
ヘルレデルック
あー飛翔ってそうだっけ
ラドロ
飛行飛翔は飛び道具には効かない
シルヴィア
うん
ヘルレデルック
勘違いしてたな、そうかいてあるw OK
シルヴィア
代わりに攻撃側も飛翔の恩恵が得られないけどね。
ラドロ
普通に考えたらきくよね…
シルヴィア
よし、じゃあ支援するわ。
ヘルレデルック
よろしく~
カスミ
うむ
!SYSTEM
ラウンド: 1
ラドロ
どう考えても飛んでる奴の方が撃ちにくいわ
エディト
ウォースピつよすぎる
シルヴィア
「さて――」 杖を両手で器用に振り回して 「見せてあげるわ、完璧な勝利ってものをね」
我らに敗北なし――」 味方全員にウォー・スピリットを発動。
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
命中、回避、生命・精神抵抗+1です。
MP:49/56 [-5]
カスミ
「──まあ、これが……確かに、敗北を感じませんわね」
やったあ
エディト
「────」 さすがに気分が高揚します
ラドロ
「お、なんか凄いの来たわぁ」
シルヴィア
「ついでにこいつよ。来たれ精霊――!」 ウイングフライヤーをカスミ、ラドロ、エディトの3名に補助動作で。
MP:43/56 [-6]
あっ。
ぼにまるもよ! 簿に丸頑張って!
ヘルレデルック
――高揚の魔法とはまた違う感覚だな」
カスミ
翼が授けられ「なるほど、落としてこい、と」
シルヴィア
MP:41/56 [-2]
エディト
すごぉい…
なまこGM
胴体に渡し攻撃障害つけるつもりだったのに
カスミ
ぼにまる!?
なまこGM
つけわすれた
シルヴィア
かわいそう
ヘルレデルック
;;;
シルヴィア
でもぼにまる先に動かしたら
エディト
これが森羅魔法レッドブル…
シルヴィア
ショットガンに巻き込まれるわね?
なまこGM
まあ時間的にはこのままでいい
カスミ
わかる
ヘルレデルック
ぼにまる……はう
はい
エディト
そうね?
なまこGM
はい
シルヴィア
ぼにまるにはしなくていいわ……
MP:43/56 [+2]
カスミ
はい;;
ラドロ
これも勝利の礎…
シルヴィア
ぼにまるは待機で終了よ。
ヘルレデルック
わるいな……
ラドロ
にはならなかった
シルヴィア
あの子は道中活躍してくれたわ
ヘルレデルック
それぞれMCC5点で【ショットガン・バレット】【ターゲットサイト】、魔晶石3点で【キャッツアイ】使用。
シルヴィア
ウォー・スピリットをするときだけ
幸せになれるの
カスミ
はい
でもスカウト7になれば
ウォースピブレスフライヤー!?
のうじるでそう
ラドロ
そうだぞ
なまこGM
そうだぞ
シルヴィア
そうよ。
なまこGM
うちのぷーくんもそうだぞ
シルヴィア
9で魔晶石の達人、11でダブルキャスト(逆かも)の予定だから
FAなしでも
やるようになるわ
>ウォースピブレスフライヤー
カスミ
11から
ホリブレもまいてしまえる
完璧だな
ヘルレデルック
〈テンペスト〉を構え、象へ向け引き金をひいた。
2D6 → 9[4,5] +11+1+1+1 = 23
くっそ当たってる
カスミ
syugoi
なまこGM
弾丸の雨が降り注ぐ
ラドロ
アステリアとかいうクソ魔法しかない古代アバズレにあやまって??
ヘルレデルック
威力20 C値11 → 3[3+2=5] +12 = 15
シルヴィア
かわいそう
ヘルレデルック
威力20 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[3+5=8] +12 = 27
威力20 C値11 → 5[5+2=7] +12 = 17
象頭
HP:95/110 [-15]
ヘルレデルック
やるなお前
象胴
HP:97/124 [-27]
カスミ
どうくん!?
ヘルレデルック
チェック:✔
象翼
HP:55/72 [-17]
シルヴィア
とりあえず翼落としで大丈夫だわね
ラドロ
違うそうじゃない
ヘルレデルック
あすてりあさん;;
エディト
はい
カスミ
では、わたくしから行ってまいりましょうか
ヘルレデルック
はい
なまこGM
使う機会、ないよ(真顔
カスミ
「──では、飛び込みましょう」と、器用の翼を使い、前線へ
わたくし
シルヴィア
「今回は奇を衒った戦い方をする必要はないわ」
なまこGM
うちのふぁーちゃんがそういってる
シルヴィア
「基本に忠実に、機動力から削いでやりなさい!」
カスミ
ウェポンホルダーに炎嵐の盾を収納し、小太刀2H
エディト
「────」 こく。 じりじり。 エディトはちからをためている
ラドロ
敵が使ってくることもまずないので
ヘルレデルック
「……悪い、吸われちまった」 お腹ぽんぽこぽんだから
カスミ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を魔晶石5点から
ラドロ
まじで存在感ゼロなんだよなぁ…
カスミ
MP:33/35 [-1]
補助動作で【ヴォーパルウェポンA】を自分に
ヘルレデルック
うぉーすぴつよいなぁ
なまこGM
ユリスカロアがおかしいともいう
シルヴィア
「問題ないわ。翼に当たらなかったわけじゃないもの」
シルヴィア
ユリスカロアは
キルヒア系列だから
ラドロ
大丈夫、キルヒアの方が100倍おかしい
シルヴィア
最強の系譜
ヘルレデルック
ぷれこぐ!!
シルヴィア
でもキルヒアを見ると
ヘルレデルック
約束された最強
カスミ
そして、シルヴィアの翼を使い──マハティガの翼は付近に隣接して
シルヴィア
ユリスカロアも可愛く見える
カスミ
《魔力撃》宣言
シルヴィア
あいつら特殊神聖魔法に
ラドロ
キルヒアは何かと比べるとかそういうレベルではもうない……
シルヴィア
1つも弱いのがないのよ
カスミ
「では、お手並み拝見と行きましょう」と、降下しながら一閃だ。翼に命中判定
ヘルレデルック
あすてり……
うぉーすぴって何R効果?
カスミ
こうです
2D6 → 3[2,1] +12+1+1+1 = 18
シルヴィア
18R
カスミ
あらまあ
なまこGM
確か18R
カスミ
パリン
ヘルレデルック
つよいwwwwww
カスミ
すべてにありがとう
なまこGM
うん
シルヴィア
神に感謝
なまこGM
急降下の一閃は翼を捕らえる
ラドロ
効果は最強だし消費も軽いしレベルも低いしでね
カスミ
「──ハッ!」と、斬撃を加え、地上に降り立つ
威力28 C値9 → 6[4+2=6] +14+9+2+2 = 33
まあふつう
シルヴィア
まあ普通
象翼
HP:30/72 [-25]
カスミ
「なるほど──一筋縄ではいかないようで」と、距離を取った
ラドロ
エディットちゃんなら殺れるか……?
魔神
『ぬぅ…』
カスミ
チェック:✔
エディト
がんばる
カスミ
メモ:スタミナ 熱狂 鹿③ 熊③ 猫③ 
なまこGM
まあ、全特殊神聖魔法ならベルト一番アレなのは
エディト
「────」 斧を引きずる様に駆け出しまして、速度が乗ればそのまま空中を翔ける
なまこGM
グレイスオブルミエル…か、な
ヘルレデルック
「魔神は魔神、てか」
エディト
キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキン、MCC5点使用
ヘルレデルック
変転付与だっけ…
エディト
MP:11/15 [-4]
防護:17 [+2]
なまこGM
変転ない族も変転が使えるようになる
1回だけね
エディト
全力攻撃1を宣言。自分にクリレA
シルヴィア
あれは
キルヒアに比べれば
やっぱり可愛いわよ
変転強化は非適用だし
人間には無意味だし
ラドロ
確かに強いんだけど、コンプレーション(キルヒア13)の衝撃とは…
シルヴィア
キルヒアは何もかもが強いから
カスミ
キルヒア 2つよい 4あたればつよい 7やばい 10は??? 13 あたまおかしい
エディト
「────」 まずはその翼が邪魔──と、翼を切り落とすというより、翼の付け根部分を大きく切りつけた
ラドロ
コンプレーションは完全にキチガイ
シルヴィア
何がやばいって
元々異常に強いのに
なまこGM
続けて斧の一撃が魔神を穿つ
シルヴィア
2.5で更に強化されてるのがおかしいのよ
エディト
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉
2D6 → 7[1,6] +13+1+1+1 = 23
つん
威力50 C値11 → 12[1+6=7>9] +15+2+4 = 33
シルヴィア
つん
象翼
HP:5/72 [-25]
カスミ
つん
エディト
残念。のこった
ラドロ
コンプレも強化されてたっけ
ヘルレデルック
???????(今初めて見た
魔神
『小娘っ…!』
ヘルレデルック
なんだこりゃwwwww
<コンプレ
カスミ
そうだよ
ラドロ
じゃあちょっとツンツクしてくるか
カスミ
ライカ殿の行き着く先だよ(多分星5までいかない
なまこGM
ペネトレイトは微ナーフきたけど強い
あれは2.0ではすべてのまもちき適用だったからな…。
カスミ
「──あとひと踏ん張りですわね?」
エディト
まあでも
インスピが自動成功扱いになったし
シルヴィア
つんつくしてこい
ラドロ
キャッツアイガゼルフット使用。宣言特技なしで翼くんをつんつんしてくる
ヘルレデルック
まんt……
エディト
まもちきで問答無用で弱点まで突破できるというアレですしおすし
なまこGM
こいよつんつん
ヘルレデルック
つんつん。
ラドロ
「あらよっと」 命中
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1 = 24
シルヴィア
しかも信仰的にも
使いやすいから
困ったらキルヒアってレベル
ラドロ
ツン
威力14 C値8 → 4[4+3=7] +13 = 17
ヘルレデルック
納得する
シルヴィア
アレが古代神の威厳ですわ
!SYSTEM
ユニット「象翼」を削除 by なまこGM
シルヴィア
ツン
ヘルレデルック
ジュワ
カスミ
「──一つ。お見事」
ラドロ
「いや、ほんと楽だわ、ありがとなー」
エディト
チェック:✔
なまこGM
的確に傷口に追い打ちをかけ、そのつばさは力なく折れた
魔神
『おのれ…!』
エディト
「────」 よし、相対的にも有利に
シルヴィア
「まあ、初手は及第点ってところね」
ラドロ
ライフォスとかグレイス~以外ごみだよ
シルヴィア
サーチ・バルバロスは
シナリオブレイカーとしては
強いよ
カスミ
うん
ラドロ
ブレイカー過ぎて…
シルヴィア
っていうか
カスミ
こいよ
シルヴィア
ライフォス自体は
仲良くしよ~^^なのに
サーチ・バルバロスとかいうアンチ蛮族魔法が
ラドロ
めっちゃけんかうってるやん
シルヴィア
2レベルに在る時点で
あいつは信用出来ねえ
ラドロ
はい
カスミ
ライフォスは
京都人なのでは??
なまこGM
ではこちら。
エディト
ライフォス胡弓が
やばすぎて
信用できない
ヘルレデルック
はいぱーあくせられーしょんうちたい(まだ無理
カスミ
うむ
シルヴィア
ライフォス胡弓はヤバすぎて
ラドロ
身内にだけやさしいクズ
シルヴィア
うちのキャンペのネタになったからね
ヘルレデルック
ww<さーばる
なまこGM
頭部 魔法拡大数宣言
エディト
争いを無くす──せや!超広範囲洗脳したろ!
カスミ
やるか~~~(フェリクス
カスミ
きたわね
なまこGM
サモンインセクトをカスミ、シルヴィア、ラドロ、エディト、ヘルレデルックへ
エディト
ライフォスは善人だけど
シルヴィア
まあライフォスは悪用はしなかったとかそんなだった気がするけど
ヘルレデルック
きたわね
ラドロ
碇ユイ並みのサイコパスでは?
なまこGM
19で抵抗どうぞ
シルヴィア
ブツがやばすぎる
カスミ
でたわね
抵抗です!
2D6 → 5[3,2] +9+3-2+1 = 16
やったあ
エディト
周りが何故そういう思考をするのか理解できていない タイプではないかと思う
ヘルレデルック
足指も指だからヨシ!
ラドロ
抵抗!
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
シルヴィア
「……性格の悪さが滲み出てるわね……!」
エディト
精神抵抗力 余裕ですよ
2D6 → 9[5,4] +10+1 = 20
シルヴィア
ウォー・スピリット忘れるんじゃないわよ>ラドロ
ラドロ
おっと
ヘルレデルック
「うお、こっちにも――
2D6 → 7[3,4] +9+1 = 17
シルヴィア
ありがとうウォー・スピリット!(抵抗
2D6 → 12[6,6] +9+1 = 22
当然ね
ヘルレデルック
なくてもよゆうやんw
カスミ
「──ふむ、蟲を這わせましたか」
お見事
エディト
すごい
ヘルレデルック
<シルヴィア
シルヴィア
でも短縮なのよこれ
カスミ
そう
エディト
一回はくらいます
ラドロ
「ゲェー! こいつぁやべぇーっ!!」
なまこGM
では胴体は…
射たかったカスミとエディトに一発ずつ
21回避どうぞ
カスミ
ほい
なまこGM
鋭利なかぎづめが2人を襲う。
シルヴィア
「鬱陶しいわね……ッ!」 魔力の障壁を作って虫をある程度防ぎつつ
カスミ
回避です!
2D6 → 11[5,6] +12+1+1+1 = 26
よゆう
シルヴィア
よゆう
カスミ
「──蟲でわたくしを捉えたつもりとは、なめられたものですね」
エディト
かわせると思ってるの?
2D6 → 4[3,1] +7+1+1-2 = 11
なまこGM
ダメージ通ると思ってるの?
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
ヘルレデルック
「ああくそ、銃身に入ろうとすんな!」 しっしっ
エディト
かいん
なまこGM
まじではじかれた
ヘルレデルック
カイン
カスミ
「遅い」体を蝕まれながらも、的確に胴体からの一撃を避ける
シルヴィア
草だわ
なまこGM
ではサモンインセクト効果
エディト
「────!」 ヒットする瞬間身を捩り、鎧の表面を滑らせた
なまこGM
カスミ
威力10 C値13 → 3[3+3=6] +12 = 15
シルヴィア
威力10 C値13 → 5[6+4=10] +12 = 17
カスミ
HP:30/45 [-15]
なまこGM
ラドロ
威力10 C値13 → 1[2+2=4] +12 = 13
ラドロ
HP:31/44 [-13]
シルヴィア
HP:22/39 [-17]
なまこGM
エディト
威力10 C値13 → 6[6+5=11] +12 = 18
エディト
いたい
HP:62/80 [-18]
なまこGM
ヘル
威力10 C値13 → 3[6+1=7] +12 = 15
カスミ
「──しかし、少々の焔では消えませんか」と、小太刀に焔を灯してみるが……蟲は身体を蝕んでくる。
ヘルレデルック
「あづっ……ってぇなこいつ!」
なまこGM
毒虫が君たちのまわりにまとわりつき、その身に毒を流し込む
シルヴィア
「全員、ダメージは気にせず頭をぶち抜いてやりなさい」
カスミ
「ねぇ、シルヴィアさん。やはりこの魔術を取りはらうには──さっさと、かの魔神を絶命させた方がよろしいわよね」
ヘルレデルック
HP:21/36 [-15]
カスミ
「ええ、そのつもりですわ」
シルヴィア
「ええ、それが一番手っ取り早いわ」
ラドロ
「こりゃたまんねぇ、さっさと頭を潰しちまわねーとだ!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
シルヴィア
私は最後に動くわ
ヘルレデルック
「そうしないとこっちが持たねえ」
エディト
了解
カスミ
と、再び、姿勢を低くして
先にお二人にいってもらうか(前衛
4000Gをみた
エディト
('x'
ラドロ
(';')
エディト
「────」 再び斧を構えて飛び上がり
ヘルレデルック
(._.)
シルヴィア
おいしい!!>鼻
エディト
真っ向から切り伏せる。
ラドロ
MP:4/10 [-6]
エディト
全力1 クリレA
ラドロ
MP減らし忘れてた
ヘルレデルック
そんなこともある
エディト
頭を攻撃だ
象頭
MP:40/90 [-50]
エディト
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1 = 24
なまこGM
そうだな、そんなこともある
なまこGM
命中!
エディト
「───っ!」ゴリランフルスイング 
威力50 C値11 → 15[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[4+1=5] +15+2+4 = 44
カスミ
やるわね
シルヴィア
やるじゃない
象頭
HP:60/110 [-35]
ラドロ
ヒュー
魔神
「なんと…!」
エディト
奇遇な!
ラドロ
そして君は人間
シルヴィア
なんと奇遇な!
ヘルレデルック
ぐるんぐるん
カスミ
奇遇な!!
エディト
ごめん。でも出てきちゃったんだ点
ヘルレデルック
なんと奇遇な!
カスミ
11なんですよね;;
エディト
11だあkらね
シルヴィア
そうよ
ラドロ
でもダメージは上がるよ;;
シルヴィア
なくても終わるでしょ
あんたが変転で回しなさい
ラドロ
しょうがないにゃあ
カスミ
あんたとここで
象はしぬのよ
ラドロ
必殺攻撃Ⅱを宣言。クリレイAを自分へ、頭部を攻撃だ
ひょひょいっと鼻先に取り付いて登ってて根元をサクッ
2D6 → 6[1,5] +12+1+1+1 = 21
魔神
命中!
ラドロ
おら!花粉症に悩まない体にしてやる!!
威力14 C値8 → 5[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +13 = 22
変転如意
魔神
うむ
ヘルレデルック
にょい
カスミ
ぎゃあ
シルヴィア
にょいね
ラドロ
威力14 C値8 → 7[10>11:クリティカル!] + 4[5+2=7>8:クリティカル!] + 4[5+1=6>7] +13+5 = 33
カスミ
「────」と、精神統一して……
シルヴィア
やるじゃない
ヘルレデルック
ズバビシィ
シルヴィア
ヘルレデルックで終わらせればいいわ
カスミ
やるわね
でした
象頭
HP:36/110 [-24]
ラドロ
「うわ、やっぱ落ちねーわコレ」
カスミ
ヘルレ殿をまちつつ、最悪わたくしはたいきしておこう
ヘルレデルック
「あとは任せな」
ラドロ
短剣で鼻をギーコギーコ引いてみたがアカンコレ
エディト
「───」 タフではある、けれど
カスミ
「承知しました。万が一はお任せを」
ヘルレデルック
それぞれMCC5点から【ソリッド・バレット】【ターゲットサイト】使用。
カスミ
と、ヘルレに
なまこGM
そりばれ?
シルヴィア
クリバレでもいいのよ
ヘルレデルック
???
くりばれします!!!
なまこGM
はい
エディト
はい
カスミ
はい!!
ヘルレデルック
ソリッドからクリティカルにかえます
エディト
なんらデメリットないですからね
なまこGM
はい
魔神
はい
ヘルレデルック
ぬけてました久しぶりで///
ラドロ
ソリッドバレットなんて使う事は1レベル以降ないゾ…
ヘルレデルック
二丁の〈デリンジャー+1〉をホルスターから引き抜きざまに頭を狙い撃った。
2D6 → 12[6,6] +13+1+1+1 = 28
んん??????????
シルヴィア
つ、つよすぎる……
ラドロ
君腕よすぎね???
ヘルレデルック
威力20 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[3+2=5] +11 = 23
カスミ
刀の構えを変える。柳の構えだ
つえええw
エディト
これは終わりますわ
ヘルレデルック
ひだり
2D6 → 7[5,2] +13+1+1+1 = 23
カスミ
ほなさいなら;;
シルヴィア
つ、つよすぎる……
ヘルレデルック
威力20 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 2[2+2=4] +11 = 20
カスミ
ひえええ
ヘルレデルック
やるじゃん。
シルヴィア
つ、つよすぎる……
エディト
つよすぎる…
ラドロ
ひええええ
エディト
「────……」 有言実行、お見事です
!SYSTEM
ユニット「象頭」を削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
エディト
私は不言実行なんですけどね どっ
!SYSTEM
ユニット「象胴」を削除 by なまこGM
カスミ
「──……まあっ……」と、構えていたがヘルレデルックの銃撃が見事に急所を射抜いて
「ふふ、完敗ですわ」
シルヴィア
――ふん、まあ悪くない戦果ね」
どっ
ラドロ
でも、クリバレはちゃんと左右両方の銃に使うんだぞ。。。
魔神
『ぐぅ…申し訳ございません、アケ………』
シルヴィア
みんなにキュア・ウーンズ。
ヘルレデルック
両手の中で銃を回転させ、ホルスターに仕舞った。
カスミ
「これはお酒の一つくらい、奢らねばなりませんね」と、刀をおさめた
どっ
シルヴィア
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
カスミ
わあい
シルヴィア
もう回復量もまとめてでいいわよね。
威力10 → 2[3+2=5] +12 = 14
HP:36/39 [+14]
エディト
HP:76/80 [+14]
シルヴィア
MP:39/56 [-4]
MP:38/56 [-1]
カスミ
HP:44/45 [+14]
なまこGM
と魔神がこと切れたと同時に、何かが割れる音と同時に、君達の周りの景色が変わり、
ヘルレデルック
「気持ち良く決まったぜ。流石の戦勝神の加護ってか?」
なまこGM
独特の浮遊感、そして
ラドロ
「やるねぇ」親指グッ>ヘルレ
ヘルレデルック
ぬわーごめんちゃい……
なまこGM
気づいたら現実世界の、あの森に戻ってきていた。
カスミ
そうなんすよ
シルヴィア
「ユリスカロアが手助けをしたのは確かね」
エディト
「────」 ふう、と大きく息をついて
カスミ
逆に言えば、両方に違う銃弾を
シルヴィア
そうわよ
カスミ
いれたりもできる
シルヴィア
対象が弾丸1発だからね
ヘルレデルック
てことになりますね
すんません……きをつけます
カスミ
マギシュしてないとわすれるわかる
ラドロ
宣言忘れで撃てませんよそれって裁定になるとこだかんね、うん
シルヴィア
この世界は火薬がない(マイナーリプレイで出てきた忘れ去られている設定)から
ラドロ
両手マギシュしてないとわすれるわかる
シルヴィア
弾丸に魔法の力を込めてそれで発射してるのよ
ヘルレデルック
一発分しかいれてないもんなぁ
なまこGM
ロールとかはしてていいよまいてく
エディト
魔法の一種ですからね
ラドロ
あいあい
カスミ
「ふふ、見事な采配でした」
ヘルレデルック
あーい
なまこGM
君達と、そして倒れているのは3人の若者である。
シルヴィア
「にしても、ラーリスの神聖魔法を使ってきた割に、その信者って感じじゃなかったわね」
エディト
「………」 駆け寄って胡弓を確認しよう
呼吸です
ラドロ
「こんど、カードする時にあれかけてくんない? 行けそうな気がするわ」
カスミ
「エディトさんの豪胆な刃。ラドロさんの正確無比な刃。ヘルレデリックさんの銃撃、そしてシルヴィアさんの采配」
なまこGM
気を失っているだけで、命に別状はないとわかる。
カスミ
「ん~~、良き日ですわね」
エディト
このまま胸を殴れば息を吹き返すか
シルヴィア
「嫌よ。バレないようにイカサマでもしてなさい」
カスミ
ビンタ!?
ヘルレデルック
「まあいけそうな気がしてくるかもな」 たしかに。<カード
ラドロ
「ちぇー」
なまこGM
意識を取り戻した後は、やはりあの魔域にのまれたことと、象の魔神が怠けろと指示を出したことをおぼろげに覚えているくらいで
シルヴィア
私? ブレス器用を使ってイカサマするわ
カスミ
「あら、イカサマは認めてもいいの?」
エディト
まあ面倒なので回収しましょう
カスミ
さすがですわね
シルヴィア
「イカサマの何が悪いのよ」
カスミ
ラドロ
「そりゃあもう、勝てばOK、なんだろ?」
シルヴィア
「それを見抜けない馬鹿が悪いのよ」
なまこGM
核心に至る情報はえられなかったものの、君達は無事に救出及び攻略まで完了しているので
エディト
「…………」 悪いのでは?
ヘルレデルック
「おーおー、気の強いこと」
カスミ
「いえ、わたくしは良いと思いますわ。勝つための道理ですもの」
なまこGM
報酬も増額されることとなった。
カスミ
マハティガいまのうちにふっとこ
なまこGM
うん
カスミ
ギャザー3回フリーエントリー!
ヘルレデルック
たのんまっせ
カスミ
MP:21/35 [-12]
MP:21/35
カスミ
2D6 → 5[1,4] +2 = 7
シルヴィア
「イカサマをする側だって、リスクを背負ってやってるのよ。卑怯でも何でもないわ」
カスミ
これ
シルヴィア
変転すれば
鼻が取れるわよ
ノーズ
カスミ
うむ
うおおお
変転!
わたくしがふりつづけるのがよさそうね?
ラドロ
「(せやろか)」 卑怯は卑怯なんだが???
シルヴィア
私まだ+がないのよねえ
エディト
んじゃ次私いきますか。確実に7~11にはできるので
ラドロ
+2があるぜ
カスミ
ああ
そうね
エディトさんおねがいしますわ
シルヴィア
ラドロは変転使っちゃってるし
7~11狙いなら
私かエディトね
私も変転あるわ
カスミ
「ええ、覚悟の上ならば、ですわね」
ヘルレデルック
「まあ、なんだ、命に関わらないなら程々にな」
カスミ
「ところで、このツヤツヤした鼻、何かしら?」
エディト
まあ堅実にいくのが
カスミ
と、なんか拾ってきてる;;
エディト
一番いいと思うんです
シルヴィア
「まあ、私は本当に必要な時以外賭け事はしないけど」
シルヴィア
ええ
ヘルレデルック
「……ただの鼻じゃないのか??」
シルヴィア
エディト、鼻をとってくるのよ
エディト
ではいきましてよ
よくってよ
2D6 → 4[3,1] = 4
ラドロ
「ま、金を賭けてのやつだと刃傷沙汰だから、遊び遊び」
カスミ
シルヴィア
じゃあ最後は私がいくわよ
ヘルレデルック
ムムム
エディト
へんてん
おしかったです
シルヴィア
これが私の戦利品!
2D6 → 7[2,5] = 7
普通だわ。
ヘルレデルック
ふつう
エディト
普通でした
シルヴィア
800+4000+1600+1600 = 8000
こいつ魔神にしてはうまいわね
カスミ
「何だか、希少価値がありそうな気がしたけれども」
エディト
はい
ヘルレデルック
うまおじゃん
エディト
新規追加魔神は
そこそこうまいかもしれません
カスミ
「ふふ、気のせいかもしれません」
なまこGM
+1600
ラドロ
うまい、うますぎる
カスミ
うまおじゃん
わたくしね ギャザー幸運をするときに
生きがいを感じていますの;;
シルヴィア
でも
カスミ
星3になったらスカウトもとりますの;;
シルヴィア
あなたはスカウトセージがないわ??
カスミ
はい;;
なまこGM
かくして君たちはひとつの冒険を終え、新たな冒険へと旅立つのである。
カスミ
その点、シルヴィアさんは??
5-5で完璧
エディト
「………」 一応魔神の部位も回収するけど気持ち悪いなぁ
シルヴィア
私はそろそろ幸運のお守りも持つようになるわ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210315_1 #1052 不動の魔域 経験点:1300点 報酬:7100G 名誉:
なまこGM
10D6 → 43[2,3,3,6,2,5,6,4,6,6] = 43
カスミ
エディトを見てて「ええ、なんだかぬるぬるしているわ?」気持ち悪そうにしてたのかも;;
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210315_1 #1052 不動の魔域 経験点:1300点 報酬:7100G 名誉:43点
ヘルレデルック
「まあ目は引くし……売ってみるか」
カスミ
つ、つよすぎる
なまこGM
おつかれさまでしたー
エディト
「……」……売れるのかなぁ
ヘルレデルック
ね○ぃー「君も13以上を、掘ろう!」
シルヴィア
お疲れ様でした
なまこGM
適宜成長したら解散でー
エディト
成長1回
カスミ
おつう
エディト
生命力 or 筋力
筋力!!!
シルヴィア
「売れるわよ。こういう素材は貴重だもの」
ヘルレデルック
おつかれさまでした!
ヘルレデルック
やるやんけ
カスミ
スカヴェンジャーネフィー!?
カスミ
「まあ」
ラドロ
「お疲れー、ところで――例のクッション置いてる店あるんだけど、打ち上げにどうよ」
カスミ
「あら、いいの? なら、是非参りましょう?」
エディト
「────」 打ち上げ…?
ヘルレデルック
「いいねぇ。しっかり仕事したんだから、しっかり怠けないとな」
シルヴィア
「打ち上げには不適切だと思うけど、あれは疲労回復に良さそうだったわね」
ラドロ
「そうそ、稼いだ金をパーッと」
カスミ
「ええ、折角ですし参りましょう。良いお酒もご紹介できますわ?」
「エディトさんもいかが?」と、いってみたり
エディト
エディトがたれえでぃとになってしまう……
ヘルレデルック
いいぞ
シルヴィア
成長は1回だわ
カスミ
かわいすぎる
ラドロ
「いやいや、ちゃんと飲み食いも出来るとこなんだって」
シルヴィア
知力知力知力ッ!
精神力 or 器用度
精神。
カスミ
「まあ、すごい」
ラドロ
はい
ヘルレデルック
「エディトもクッションに座ってみようや。はまるぞ」 沼だけに
エディト
「………」 そういうことなら、と頷いた
シルヴィア
まあ精神ならまだ心穏やかよね
カスミ
ええ
エディト
ええ
ヘルレデルック
ろーるしててちょっと忘れてた
わかる
敏……
エディト
上3つがこなければ
まあ って感じ
ラドロ
成長一回だ
知力 or 器用度
エディト
生命はびみょいけれど…
シルヴィア
私は敏捷はきてもいいわよ
ラドロ
器用
カスミ
わたくしも
成長できるらしいですね
うおおお
生命力 or 筋力
ヘルレデルック
成長一回
生命力 or 敏捷度
カスミ
筋力!!!!!!!!!!!!!!
シルヴィア
「それじゃ、さっさと帰りましょ。打ち上げは必要な時間と見るけれど、帰路に時間を掛けるのは無駄だわ」
ヘルレデルック
びんびんびん!? 敏捷
ラドロ
「リピーター続出の隠れ家系名店って評判らしいんだわ」
エディト
こくこくと頷き
シルヴィア
びんびんびんびんびん
チクッ
エディト
意気揚々と引き上げていくのでした
シルヴィア
よし
更新も終わったし撤退しましょう。
カスミ
「そうですわね。では、さくっと、戻りましょう」
シルヴィア
GMありがとうございました。おつかれさまー
なまこGM
unn
!SYSTEM
シルヴィアが退室しました
カスミ
と、引き上げるのだ
ヘルレデルック
「善は急げで行くかー」
なまこGM
みんなありがとうー
ラドロ
よし!更新終了。おつかれさま!
エディト
ありがとうございました
カスミ
私も更新終わり
なまこGM
おつかれさまでしたー
カスミ
おつつつ
エディト
撤退いたします
とう
ラドロ
なお
!SYSTEM
エディトが退室しました
ヘルレデルック
おつかれさまでした、ありがとうございました!
!SYSTEM
ヘルレデルックが退室しました
カスミ
おつあり~~~~~~~
!SYSTEM
カスミが退室しました
ラドロ
リピーターがあまりにも多く、回転率が悪すぎて
つぶれていたそうです・・・・
クッションだけに。
お後がよろしいようで――
!SYSTEM
ラドロが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%116.7%0.0%116.7%233.3%0.0%0.0%116.7%116.7%0.0%6回7.50
エディト
0.0%15.6%422.2%316.7%0.0%211.1%15.6%316.7%211.1%15.6%15.6%18回7.00
カスミ
0.0%17.1%17.1%214.3%214.3%214.3%17.1%17.1%17.1%321.4%0.0%14回7.36
シルヴィア
0.0%14.8%29.5%314.3%419.0%314.3%14.8%314.3%29.5%14.8%14.8%21回7.10
ヘルレデルック
0.0%14.8%14.8%419.0%14.8%523.8%29.5%29.5%14.8%29.5%29.5%21回7.52
ラドロ
0.0%15.0%15.0%315.0%630.0%315.0%315.0%210.0%0.0%15.0%0.0%20回6.60

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM