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20210314_2

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GMいいねが入室しました
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エディトが入室しました
エディト
エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷13+1[2]/筋力29+2[5]/生命20+4[4]/知力18[3]/精神15[2]
HP:80/80 MP:15/15 防護:13
!SYSTEM
オディールが入室しました
オディール
オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力12[2]/精神19[3]
HP:47/47 MP:21/21 防護:3
オディール
時間までには戻ります
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アンフィスが入室しました
アンフィス
アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー8/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷23+1[4]/筋力26[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:42/42 MP:39/39 防護:6
!SYSTEM
アルモニカが入室しました
アルモニカ
アルモニカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー8/セージ7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力20+1[3]/精神19[3]
HP:47/47 MP:19/19 防護:5
アルモニカ
すごいHPだからあの人は庇ってくれるに違いない
私はそう信じてる
!SYSTEM
レイフが入室しました
エディト
そんなものはありません
レイフ
すごい普通に
「まだ卓場所案内ねえなあ」って
アンフィス
そんなものはないです
レイフ
待ってた
アルモニカ
私もないなあって思って
サブをさかのぼったらあった
レイフ
ぐろちゃんがもの言いつけなければずっと待ってた気がする
レイフ
レイフ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/シューター3/スカウト3/セージ3/エンハンサー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力16[2]/生命11[1]/知力20+1[3]/精神12[2]
HP:32/32 MP:33/33 防護:4
アルモニカ
永遠に待つけだま
今夏公開
レイフ
永遠のルビは「とわ」が好きです
GMいいね
すまんす
エディト
キンポ圧壁画がかぶってる
なんて?
アルモニカ
長剣くらいにはしておくか……
なんて・
そしてそろそろメイン武器の威力を強化してもいい気がする
エディト
金髪碧眼ってうったつもりだったんです
別に圧のあるデブゴンの壁画ではありません
アルモニカ
絵柄が違うから大丈夫だよ
うーん
☆3でジャイアントアーム取ればカスタム首切りが持てるって考えると
正直
今の武器にお金をこれ以上注ぐのか……っていうところはあるよね
アンフィス
わかる<カスタム首切り持てる範囲になったらなやみんぐ
エディト
https://sw.tale.blue/tmp/seth/is4Zr7.png
アンフィス
健康的なかわいさ
エディト
貧乏な部屋着
アルモニカ
セージを9、エンハンサー、アルケミストをそれぞれ5まで伸ばすタイミングが
むずかしい
エディト
わかるよモニCAR
アンフィス
わかるよモニCARちゃん
アルモニカ
おちゃうま
もっといえばレベル9の特技にも悩んでる
リビルドかけて回避行動を差し込んでおくか、安定の頑強するか、極意でも取るか
レイフ
とても悩んでる
GMいいね
おっと
すまぬ、急用 9:05でもいいですかすたーと
電話を殺してくる
アンフィス
いいよー
エディト
筋力に伸び悩むおとしごろ
アンフィス
敏捷に伸び悩む現実
レイフ
朝卓かあ(すっとぼけ)
アルモニカ
朝卓了解
エディト
しかしこの卓
アンフィス
838はちょっと変な笑みがもれる
エディト
平均年齢が若い
アンフィス
レイフ
素で
レイフ
うん?
アンフィス
20くらいに思ってた
レイフ
レイフくんは普通に若い少年してない??
アルモニカ
けだまちゃんキャラは
アンフィス
いやなんかほら、坑道の時
アルモニカ
年齢が
アンフィス
落ち着いてたから…。
オディール
戻りました、 了解です
アルモニカ
高く見える
レイフ
まじか……
オディール
レイフくんはライナスに比すると
少年ですよね
アルモニカ
年齢詐称のランツとかいう男もいたし……
オディール
ライナスは言い逃れできない
レイフ
ライナスは周回ボーナス持ってるから
アルモニカ
ライナスは
ルシアと同い年って言うと
アンフィス
ライナスと比較するとまあ、少年らしいとはいえ、る、かな
アルモニカ
違和感はなくなるよ
アンフィス
ああ…
オディール
そこで納得されると
レイフ
ルシアさん元気?
オディール
ルシアさんが可愛そうです
アルモニカ
今日も元気に
アンフィス
ルシアさんのイメージが
アルモニカ
ホワイトデーのボランティアやってます
アンフィス
綺麗で落ち着いた女性
って感じなんだ…
アルモニカ
ルシアさんのイメージは
クリスマスにサンタ服着てクソ卓の案内人になってる感じだよ
アンフィス
一気にイメージがなんか変化した気がする
GMいいね
ふう
殺害してきた
よしおまたせしました
はじめましょう。よろしくおねがいします
アンフィス
おかえりなさい
アルモニカ
よろしくお願いします。
エディト
110
アンフィス
よろしくお願いいたします。
 
エディト
よろしくお願いします
オディール
宜しくお願いします
レイフ
よろしくおねがいします。

Place└〈星の標〉:応接間

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
スタイナーのテーマ100%
さて、君たちは応接間に集められていた。
アンフィス
いきなりなつかしさが…。
君たちは星の標でも徐々に頭角を現しつつある冒険者である。中には中核を担うほどとそん色ない面々もいるだろう。
エディト
「────」 きっちり武装してきっちり座っています
ガルバ
「さて──お目たちに頼みたい依頼があってな。魔術師ギルドからの依頼だ」
お前たち
アンフィス
いつものように、修道服を身にまとい、話を聞いている少女である。
GMいいね
というところからロールはじめてくださいませ。ガルバは喋ります
アルモニカ
あ、ランク長剣に上げてアクセサリーをMP専用化ひとつしておきました
オディール
「──、」 背筋を伸ばして着席しているのはティダンの神官服の少女だ 淡々とした印象の彼女は店主に顔を向けた
アンフィス
「魔術師ギルド…」遺跡でも見つかったのかしら、と思いつつ
レイフ
「はぁ、魔術師ギルドからの」 オウム返しにしつつ、きょろと周囲を見回した。知った顔はあれど、魔法文明に造形が深そうな顔は見えないけれどもとガルバを見た。
アルモニカ
MP:21/21 [+2/+2]
アルモニカ
こうすることでなんとオディールとどっちか分かりづらいステータスになるんです
ガルバ
「お前たちは蛇頭海、および、蛇鼻諸島を知っているな?」
アンフィス
ほんまや、すごい
オディール
ぴったり一致…
エディト
「───」 レイフにはにっこりひらひら
アルモニカ
「魔術師ギルドからの依頼っていうと、遺跡の調査なんかがまず思い浮かびますけど」
オディール
「はい」
ガルバに頷いて
エディト
オディールにバクメを渡せば
完璧…
アンフィス
「ええ、もちろん」
アルモニカ
そうだよ
ガルバ
「まあ知識に関してはそこのアルモニカがなんとかしてくれるだろう。それに今回は遺跡の調査といえど、脅威の排除というものが主になると、あちらも考えているようだ」
レイフ
「ジョナスの近海ですよね」 後者が挙がる辺り。
ガルバ
うむと、頷き地図を広げる
レイフにも頷き──
アルモニカ
「私ですか? 当時の本は色々読んでますけど……流石に専門家には敵いませんよ?」 大丈夫かな……とちょっと逡巡する。
アンフィス
「脅威の排除…既に確認されているということかしら」
エディト
「────」 勿論知っているが
オディール
「──、頼りにしてます」 モニカにはそう言って
ガルバ
蛇鼻諸島の鼻の下あたりを示して……
アルモニカ
「うん、引き受けるからには頑張るよ」
アンフィス
「貴方の知識には前にも助けられた。自信を持っていいと思うわ」柔らかな笑みである >アルモニカ
オディール
「……、」 じ、とアンフィスの方を一瞥して 「──、それで」 ガルバの地図を見る
アルモニカ
「そ、そうですか……?」 えへへ、と照れるように笑う。 
ガルバ
「以前にここに突如、孤島が現れてな。規模としてはかなり大きめのものであったが──。とにかく白檀の香りが辺りに漂っていたなど、土のマナが異常なほど検出されたなど。そういうこともあって魔術師ギルドが目をつけてな。以前から調査を行っていたんだ」
オディール
「孤島が現れる……浮上してきたということですか?」
アンフィス
アルモニカには頷き、オディールと同じように地図に再度視線を向ける
レイフ
「水中から突然現れた、にしては妙な状況ですよね」 オディールの言葉に一度視線を送った後、ガルバに向き直り。
アンフィス
「白檀の香りに土のマナ…」
アルモニカ
「つ、土のマナ……」 ちょっと嫌だなぁ……
ガルバ
「あるいは流されてきたのかもしれないが──そこは、まだ定かではないが。とにかくだ」
オディール
「ええ、不自然というか…」 それは本当に島なのか、と
ガルバ
「ああ、一部を除いてほぼ調査は終わっている。土のマナに関しても大分と弱くなっていることもあるからそこは心配しなくていい」>モニカ
オディール
レイフに頷きを返した
アンフィス
「遺跡が流されてきた、という噂は聞いているわ。島が流されてきたというのは聞いたことはないけれども…」
アルモニカ
「ほっ……」
エディト
「…………」 顎に手を当ててなにごとか考えている
レイフ
「弱まっているということは、やっぱり流されて来たって考えるのが妥当みたいですね」 ふんふん。
ガルバ
「ただ、2つ。まだ調査しきれていないところがあってな。実はこの孤島の中央に巨大な樹木があって──実は、その木から魔域の反応が出ているのだが……入口が分からず、今でも警戒を続けている状況だ。が、今回お前たち担当してもらいたいのはそれではない」
アルモニカ
「“流され”て来るものに規則性はありませんから、島がまるごと流れてくることもありえない話じゃないと思います。……信じ難いですけど」
アンフィス
「いずれにしろ、正体がわからないものを放っておく理由は確かにないわね…」
レイフ
「なにか気になることが?」 >考えでぃと
オディール
「二つ目、という事ですね」
ガルバ
こくりとうなずき
エディト
「────」 魔域、という辺りですっと目つきが鋭くなる 「?」 でもそれではない?
アルモニカ
「反応はあるのに、入れない魔域……」
アンフィス
魔域、という言葉には少し表情を一瞬だけ曇らせた
アルモニカ
エディトの事は静かな子だなとちょいちょい様子を気にしてる。
レイフ
「巨木ってことだし、木の上の方とかうろの中とかにあるんでしょうね、きっと」 探しきれてないんだろうと。 >魔域ー、どこー?
アンフィス
エディトについては無口な性質なのかあるいは…と考えつつ
エディト
「──?」 時折視線が、 「──」 あ、どうもどうも
オディール
「入り口が球形である、という保証もありませんし」
アルモニカ
笑顔を返します。どうもどうも
ガルバ
「ああ」と、モニカに頷き、「孤島の東の方を探索していた魔術師ギルドの連中が、とある祠というか、遺跡を見つけてな。外装は小さな祠ではあるのだが──中に入れば、まるで火山口のような場所にとばされたということだ」
オディール
「その辺りは今回関係ないとのことなので置いておきましょう」
「火山口……」
アンフィス
「火山口…」
ガルバ
「幸い、出入りは可能だったらしいが……中には、小型のような魔物がいたらしくてな。だが、この島の謎を解くカギになるのではないかと考えているらしい」
エディト
「───」 火山……暑そう
レイフ
「それは……つまり、テレポーターっていう奴ですか?」
ガルバ
「そこで、話が来たとということだ」
オディール
「……遺跡、転移した所を考えると」
「"魔剣の迷宮"の可能性があるのでは?」
アンフィス
「魔動機、とか何か小型の魔物について手がかりはありますか…?」
ガルバ
「ああ、テレポーター。あるいは、祠自体が魔剣の迷宮ではないかと、魔術師ギルドの連中は考えているらしい」
アルモニカ
「そうだね、魔域じゃなければ迷宮。……まったく別の所に飛ばされてるのもあるけど」
ガルバ
「ああ、小型の魔物は──どうやら小さな竜のようなものだったらしい」
アンフィス
オディール、ガルバの言葉に得心を得て
「…竜?」
エディト
「………」 迷宮、竜 冒険者らしい仕事、かな
オディール
「竜ですか。飛竜(ワイバーン)ではなく?」
レイフ
「竜。……ええと、ようなものっていうことは、そのものじゃあなさそうってことですよね。魔法生物、とか?」 協会の見立てはどうなんです。
アンフィス
なるほど、自分が呼ばれた理由が少し理解できた。
ガルバ
「まだ入り口付近鹿調査できていないらしいが、まだ飛竜の存在は確認できていないが。そうだな、レイフ鋭いな。どうやら、魔術師協会によると……本物ではなく、魔法生物であるらしい」
アンフィス
とはいっても、自分は彼らの言葉を理解はできるが、アルモニカのように知識については深くはない
ガルバ
「おそらく竜の姿をまねた何か、であろうと、ギルドは見ている」
オディール
「つまり模倣品、と」
アルモニカ
「ゴーレムみたいなものかな……」
オディール
「恐らくは」 モニカに頷いて
アンフィス
「竜を模した魔法生物…ゴーレム…がパッと浮かぶけれども」
ガルバ
「ゴーレムではないらしいな。少なくともブラスウィングを作り替えたものや、それこそドラゴ・プラチニジウムではないことは確かなようだ」
レイフ
「そうなると、迷宮と言うよりは意図して配置している気はしますよね」
オディール
「既存のゴーレムとは違うという事ですね」
ガルバ
「ああ、鋭いな。俺もそう考えている」>レイフ
アンフィス
「つまり今の時点では…正体について具体的に断言はできない、と」
ガルバ
おディールの発言にもこくりとうなずいた
エディト
「────」 腕組をして考え……うん。分からない
レイフ
「ええと。……話の流れからすると、その場所で島に関する情報を得てくる、のが僕たちに求められる依頼内容なんでしょうか。最低限、その場所の安全を確保して調査隊が入れるようにする、辺りで」
エディト
そして頷く。戦力として期待しているならば、叩いて潰せばそれでいいのだろう
アルモニカ
「今の時点だと、島と祠の関係性もちっとも見えて来ないね……」
ガルバ
「ああ、それで構わない」>レイフ
オディール
「そうですね。内部の調査、までは入ってない様に聞こえます」
アルモニカ
「白檀の香りと活性化した土のマナ、竜の形の魔法生物に火山に繋がる祠……ううーん、全然繋がらないや」
オディール
レイフに頷いて
ガルバ
「ああ、アルモニカの言う通りまだ関連性が分かっているわけではない。それも加えて下見という意味での調査の意味合いが強いだろう」
アンフィス
「祠という意味では、竜という生き物自体が祀られていてもおかしくはないけれども…」モニカに頷いて
オディール
「……考えすぎかもしれません。結局、何処から来たものかもわからないのです」
アルモニカ
「祀られているっていうか、守護者として使っているっていう感じだからちょっと違うかなって」
オディール
「叩いて落としてくる。という目的を明確にしてそれに沿っていけば良いと思います」
ガルバ
「もっとも、奥まで入って何かを掴めるのならばそれはいい。だが、そこの引き際は任せよう。最悪、奥に進んだら扉があってはいることができなかった。といった報告でも依頼達成になるだろうな」
レイフ
「案外、他の場所には別のマナが活性化したところに繋がった祠があるのかもしれませんね」 >あるもにか
アルモニカ
「うん、繋がりがあるかも分からないしね」 ただそこにあるだけで一緒に流れてきただけの施設かもしれない。
ガルバ
「おっと、報酬の話をしておこう。報酬は6000ガメルと聞いている。前金として3000ガメルが、今手元に渡されている」
エディト
「───」 こくこく いけるところまでいってこい。りかいした
ガルバ
「食事や、そうだ。サバイバルコートなどは魔術師ギルドが用意してくれるらしい。祠の前にキャンプもはってあるということだ。待遇に関しては心配しなくてもいいだろう」
アルモニカ
「うーん……なるほど。それだと詳しく調べるためにはものすごい範囲の調査が必要になってきちゃう……」 むむむ。
オディール
「了解しました。後で纏めて頂きます」 <報酬
「コートは自前のがあるので、私は結構です」
アルモニカ
分かりました
アンフィス
「問題ないわ」条件に付いて頷いて
エディト
「……」 こくり
アルモニカ
かっこつけわすれた
エディト
「──」 あ、と気付いた様に申し訳なく手を挙げ
アルモニカ
サーマルマントが買いたいけどそんなものを買う暇があれば武器を強化しろって言われるので買いません。
エディト
申し訳無さそうに
ガルバ
「と、エディトどうした」
アルモニカ
「どうしたの?」
オディール
「──、」 視線をエディトに向けて
アンフィス
「…?」同じく目を向けて
アルモニカ
同じ年齢なのに、雰囲気でタメ語なエディト丁寧語なアンフィス
レイフ
「……あ、多分。しゃべることができないけれどもいいか、っていう確認だと思います」 たぶん、と。手を上げた様子に口を挟んだ。
アルモニカ
「ああ、そっか。それで」
エディト
『戦傷で喋れませんが、それでも良ければ』 と、書いてあるメモ帳を広げた。ジェスチャーとか笛を使うことになります
オディール
「──喋れない、ですか」
アンフィス
「なるほど…こちらは大丈夫よ」レイフ、エディトにそれぞれ笑みを浮かべて
エディト
顎を上げると喉に大きな傷がある
アルモニカ
「任せて。それ以外の方法で意思疎通出来るように頑張ろう」
オディール
「──、」 口元に手を当て 「危険や知らせる事がある際は目立つ行動をお願いします」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
では会話しつつ
アルモニカ
チェック:✔
アンフィス
「私はアンフィス。…竜帝神、シムルグ様の信徒よ」後半は少しこまったような笑みを浮かべた >レイフ・エディト
すぅぱぁ準備タイムだ
オディール
「差し引いても、貴方が有用だから店主さんは貴方を呼んだのだと思いますから」
エディト
「───」 こくこく と頷き、 あ り が と う と口を作る
レイフ
「代わりに……じゃないけれど、筋力はすごいみたいなんで前衛としては頼りにできる子だと思います」 実際に組むのは初めてだけどパワーの凄さは見たことあります。
エディト
『私の名前はエディトです』 と書いてあるページを開いた
アルモニカ
「私はアルモニカ。こっちは友達のオディール。よろしくお願いしますね」 初見二人に挨拶しておきました
オディール
「オディールといいます」紹介されて頷いて
エディト
ぺこぺこ
レイフ
「僕はレイフです。妖精に手伝ってもらうのと、後は細々と」 色々と。よろしくおねがいします。
エディト
「───」 レイフには照れた様子である
アンフィス
相変わらず仲がよいのだな、と微笑ましい気持ちになった。
アルモニカ
「筋力がすごい……」 顔を見る限りはとてもそうは見えない……
オディール
魔香草を3つ、マナチャージクリスタル5点を一つ
アンフィス
<オディール・アルモニカ
オディール
買っておきます
アルモニカ
マナチャージクリスタルを増やそうかなって私も思いながら
装備をry
エディト
「───」 にっこり笑って壁に立て掛けてある巨大な斧を示した
レイフ
マナチャージクリスタルほしいなって思いながら
装備をry
チェック:✔
オディール
「──、何か」 アンフィスの方に視線を向けて 「……、」 少し表情をもどかしいものにした
レイフ
Sランクの強化高いよぉ;; >アルモニカ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルモニカ
高いねぇ;;
アルモニカ
「オディール?」
アンフィス
「ああ、ごめんなさい。貴方達は、以前もとても仲がよい様子だったから」>オディール
エディト
私はまだAランクですよ(そもそもSランクが次ですが
アンフィス
きっと私の幼馴染も今頃仕事にでも行っているのだろう、とは思いつつ
レイフ
回転率がほしいからスナイパー狙いなんです
オディール
「──、そうですね」 それ以上は何も言わないようにして 「……今回も宜しく頼みます」
レイフ
「……」 うーん。 「3人共、よろしくおねがいしますね」 と微妙な空気を払うようににこやかに挨拶した。
アンフィス
「ええ、こちらこそ、よろしくね」>オディール
オディール
モニカの方にはちら、と視線を向けてから 「それでは、準備に入ります。駅で」
エディト
……あれ、なんで私ブラックベルト買ってないんでしょう
GMいいね
準備できたらチェックどうぞ
アルモニカ
「? うん、じゃあ準備しよっか」
アンフィス
チェック:✔
オディール
戦闘用アイテムに入れて更新終わりました
チェック:✔
アルモニカ
お金がなかったからだよ
>エディト
エディト
そうですねきっと…
レイフ
アルケミーキットつけてるからでは?
アルモニカ
アルケミーキットを手にうつさなきゃ
エディト
指輪いっこどかせばいい話です
レイフ
バークメイルの+2の方が上だからこっちにしようという判断で。
エディト
ですかねぇ……まあ、今回はいいです
GMいいね
うむ
アンフィス
うむ
GMいいね
エディトがOKならいこう
エディト
チェック:✔
GMいいね
うむ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
 
 
さて、君たちは準備を終え、列車でジョナスに。そして船に乗りその件の孤島へ向かっていく。
オディール
(ナイトメアであることを目の敵にしていたことを謝ろうとしたけど謝れなくて挨拶することでそれをなんとなくアッピルしたけど友達には伝わらなかったオディールは静かに肩を落とした)
エディト
コミュ障
距離がそこまで遠いわけではないが、船旅は久しぶりな人物もいるかもしれない。潮風を浴びながら目的地まで向かっていく。
エディト
「────」 あったかくなってきたなぁ。と甲板でのんびりしながら過ごす
オディール
尚気にしてるのは本人だけ
アルモニカ
何故なら本人はもう自分がナイトメアだということは気にしていないからだ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ルーマシー群島100%
レイフ
オディールの監督、もしかして富野由悠季?
GMいいね
曲名間違えたけどごりおそう
アルモニカ
「んー……潮風が気持ちいいねぇ」 いい天気だ。
エディト
表情と行間からめっちゃ読み取らないといけないやつ
さて、船の上。徐々にその孤島が見えてくる。
アルモニカ
かわいそう
オディール
「──、海は久しぶりです」 潮風に髪を押さえつつ
アンフィス
少し海を珍しそうに眺めている。
エディト
にこにこしつつ釣りしたりなんだりしていたでしょう
オディール
憐れまないで下さい
アルモニカ
マグロが釣れたぞ!
レイフ
「船旅、っていうのは初めてかも」
事前に聞いていた通りかなりの大きさだ。よく調べきれたものだとも感心できるだろう。そして──以前まで確認はできなかったらしいが。とある冒険者たち。君たち〈星の標〉の先輩にあたる冒険者がたどり着いたこの島の中央部。
レイフ
バショウカジキだ!
アルモニカ
オディールじゃなくてGMをあわれんだんだよ
オディール
「ただ、穏やかな海というのは初めてです」
オディール
(すすす
アンフィス
「私もよ」>レイフ
GMいいね
;;
アルモニカ
「ラ・ルメイアだったっけ……そっちの海はこうじゃないの?」
エディト
「────」 途中、マグロの一本釣りをしてしまい(なお釣り上げた模様)船員から拍手を貰った
そこには巨大な樹木がそびえたっているのがみえる。天まで貫くような巨大な樹木。そこに奈落の魔域があるということらしいが、それは別の話。
オディール
「私達にとって、海というのはアンデッドの巣窟でしたから」
ゆっくりと、島に近づき、船を降りる準備をしはじめるだろう。
オディール
「恵みの海ではなかったのです」
アルモニカ
今日はシュラ直伝のSASHIMIだ
ここまで近づけば白檀の香りが漂ってくるのが分かる。
アンフィス
「…思ったより揺れないのね」今日が穏やかなだけかしら…? と魚を釣っているエディトを微笑ましく眺めてもいる
オディール
これがSASHIMI…
アルモニカ
「海の方にアンデッドが出るんだ……」
良い香りではあるが……やはり異常なほど漂ってきている。この島の性質なのだろう。
アンフィス
「…白檀の香り」
エディト
「───」 そんなところがあるんだ、などと、マグロを〆つつ
オディール
「──、」 思ったより活発な人なんだな、という印象をエディトから覚える
アルモニカ
「……ん、ちょっとだけ甘いような香り――じゃないね……すっごく甘そうに感じちゃう」 濃すぎる
オディール
「……これはこれで酔いそうですね」
エディト
「────」 場面転換。すんすん、と鼻を鳴らしつつ、こくこく頷く。気に入ったらしい
さて、アルモニカは、島の近づけばほんの少しだけ、身体に違和感を感じているはずだ。弱まっているとはいえども、やはりこの島には土のマナが広がっているらしい。
さて
アルモニカ
「エディトさん、もしかして、慣れてる……?」 普通にシメてる……
エディト
「────」 ふるふる 首の骨を折っただけですよ
アンフィス
「そうね…話には聞いていたけれども、結構、濃いわね」でも船酔いよりはいいのかしら…?とオディールの言葉に
エディト
首?
魔術師ギルドの男
「──と、〈星の標〉からですね。お待ちしておりました」と、船から降りれば丁重に出迎えてくれるだろう。
レイフ
「白檀が生えている……というわけでも、ないのかな」 目に見えて群生してるんでしょうか。
アルモニカ
「ガルバさんは大分弱まったっていってたけど、土のマナの活性化の影響はまだ残ってるみたいだね。ちょっと肌が粟立つっていうか……」
くび
アンフィス
「エディトは平気みたいね」慣れてるのかしら?
魔術師ギルドの男
ああ、レイフ。群生はしていますね。
オディール
「──、体調に変化があったらすぐに教えて下さいね。モニカ」
アンフィス
アンフィスはナイトメアはそういう風にも見られてるって自覚してるからオディールを一概にはどうこう言わないし言えない(遅
アルモニカ
「うん、動くのに影響が出そうだったら言うね。ありがとう、オディール」
レイフ
めっちゃ群生してるのね
エディト
「───」 私は、良い香りだと思います とか筆談した
魔術師ギルドの男
「今回もお世話になります。どうぞ、よろしくお願いします」
うん
>レイフ
オディール
「はい、いい香りではあります」 エディトに同意して
レイフ
「と、あの辺りからたくさん生えてるせいかな」
アルモニカ
「香りは私も好き。でも、これだけあると流石にちょっと濃すぎるかなって……」 ほのかに甘い香りが魅力だと思っていたので。
オディール
「ただ、潮風があるのに此処まで拡散せずに残っているのは、少し奇妙です」
アンフィス
アルモニカの言葉に同意するように頷いて
「そうね…群生しているだけ、では説明がつかないわ」
エディト
「───」 なるほど、濃すぎるのがちょっと、ということですね
魔術師ギルドの男
「──はい。皆様のおっしゃるとおりで。良い香りではありますが……」と、皆の疑問にうなずきつつ「それに、中央部に行けば行くほど濃くなる性質があります。群生しているのも諸因ではありましょうけど」
アンフィス
ギルドの方には、レイフと同じく、よろしくお願いいたします。と挨拶をしつつ
「…その祠も、そのあたりにあるのかしら?」<中央部 >ギルド院
エディト
「────」 いずれにせよ、死臭や腐臭よりは良いし、すぐに慣れるだろう
アルモニカ
「祠があるのは、島の東の方でしたっけ」
レイフ
「何かしらの力も働いてるんだろうってことですね」 つまり
魔術師ギルドの男
「と、すみません。仕事の内容ですね。既に内容は聞いているかと思いますが──祠。およびその内部の調査になります」
オディール
「はい。ある程度は伺っています」 ギルド員に頷いて
魔術師ギルドの男
「はい、中央部から離れた東にそれはありました。現在、祠の前に我々のキャンプがあります。そこまでまず案内いたしましょう」
「──サバイバルコートなどは……おっと、既に皆さま用意されているようで。流石ですね」
エディト
「───」 お願いします、とお辞儀した
アルモニカ
私は借りましたが???<サバイバルコート
魔術師ギルドの男
アンフィス
私も借りました
魔術師ギルドの男
すみませんもにか…
アンフィス
後でいいねあげるからゆるして
アルモニカ
魔術師ギルドから借りようとするとオディールがこっちを使ってくださいって持ってきそう
アンフィス
なかよし
オディール
以前も渡そうとしたら
エディト
私は自前装備済みです
オディール
借りるからいいですって言われて静かに肩を落としてます
!SYSTEM
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レイフ
僕も借りました。
アルモニカ
今なら借りそう
<オディールから
魔術師ギルドの男
では、サバイバルコートを貸しつつ。少し歩きますと、断りをいれ──
オディール
準備しておきます(今回は借りて下さい
魔術師ギルドの男
君たちを祠の前まで案内していく
アルモニカ
わあい
レイフ
ついでに用意してあるみたいなので予備としていらんと言った2着分も持っていきます。
アルモニカ
じゃあオディールから借りました。
魔術師ギルドの男
「……そういえば、〈星の標〉にはシムルグの神官は多くいらっしゃるので?」
エディト
「─────」 ぽにてをゆらゆら、先頭でついていきます
魔術師ギルドの男
と、突然こんなことを言い始める。
オディール
「──、そんなには見ないとは思いますが」
魔術師ギルドの男
アンフィスおよび、これは全員に伺ってみる。
エディト
「───?」 心当たりないな、と首を振り
アンフィス
「え…?いえ、私ともう一人…でしょうか、話を伺っているのは」
アルモニカ
「えっ、何で急に……?」 っていうかこの人シムルグ知ってるんだ、という目で見た。
エディト
「………」 というか、シムルグって?
レイフ
「よっぽどマイナーな神様だと思いますけれど……」
魔術師ギルドの男
「ええ、ということは縁なのでしょうか。以前、来られた冒険者もシムルグの信徒であったので。私もそれを機にしったくらいですから」>アルモニカ
エディト
「……」 有名なの? とメモ帳に書いた
アンフィス
「もともとが異大陸で信仰されている神のため…ええ、こちらで話を伺ったのは私もその人のことくらいで…おそらく私とその人の2人、か、と…」
エディト
>なかま
オディール
「──、いいえ、マイナーゴッドです」
>エディト
アルモニカ
「ああ、そうなんですね」
魔術師ギルドの男
「──ええ」と、オディールに頷きつつ
エディト
「───」 ちょっとほっとした
魔術師ギルドの男
「と、すみません。話がそれましたね」
アルモニカ
「私も詳しくないけど、すっごく遠い場所の小神様なんだって」
オディール
「主にプロセルシア地方で信仰されている神々ですから」
エディト
「────」 プロセルシアがどこなのか分からなかった
アンフィス
「小神であるから、有名、ではないわね」>エディト
魔術師ギルドの男
と、そうこうしているうちに、君たちは森の中に入っていき、そしてキャンプが見えてくる。
エディト
つまり すごいとおい
レイフ
「どちらかというと、土着神ですよね」うん。
魔術師ギルドの男
ここまでくると、異常感知などしなくとも変化があることが分かる。
エディト
「……」 こくこく なるほどなぁ
アンフィス
「この大陸ではない、遠い大陸の地方よ」ときっと不思議そうな表情をしているエディトに
オディール
「そうなります」 レイフに頷き 「その地方特有の神なので」
魔術師ギルドの男
第一に、白檀の匂いが目標値に近くなればなるほど薄くなってること。そして第二に、心なしか気温が暖かくなっていることが肌に感じるだろう。
エディト
「………」 そんなに遠くの地方の神、知っているのはごく少数では
魔術師ギルドの男
目標地
アンフィス
といっても、自分も幼いころ流されてきた身である。どのように信仰されているかまではこちらにある資料でしか把握はできていない。
オディール
「プロセルシアに帝国を築いた初代皇帝がドラゴンライダーとして知られる英雄で、」 「彼の死を惜しんだライフォスが、死の直前に引き上げたと言われています」
アルモニカ
「なんだか香りが薄くなって来たね」
「オディール、詳しい……さすがだね」
オディール
「──……少し暑くなって来ましたね」
アンフィス
「それに…少し、気温が高くなっている、かしら」オディールの言葉に頷いて
魔術師ギルドの男
「はい、祠付近にくるとこの現象がみられるのです。だから、その場所は異質な場所と我々はとられていて」
エディト
「───」 感心した表情を見せる。なるほど、英雄から昇格した系か
魔術師ギルドの男
「異質だからこそ、あの樹木の謎を解く鍵になるのではないか、と思っていますが──とあちらです」
アンフィス
「火口につながることといい…火のマナも強いのかしら…」などと呟きつつ
魔術師ギルドの男
と、示した。そこには……一見は、それこそ小屋くらいのサイズの小さな石造りの祠が見える。
オディール
ぱたぱた、と手で仰いで 「交流が皆無ではありませんでしたから」 とモニカとエディトに返す
レイフ
「ええと……。別の大陸の、ごく一部でシェアを持ってる神様、かな。竜の神様っていうより、『みんななかよく』って感じの教義……だったと思うけど」 本で読んだだけだから忘れちゃった。
「ええと……。別の大陸の、ごく一部でシェアを持ってる神様、かな。竜の神様っていうより、『みんななかよく』って感じの教義……だったと思うけど」 本で読んだだけだから忘れちゃった。
魔術師ギルドの男
周辺には魔術師ギルドのキャンプもあるようだ。何か不足があれば購入はできるだろう。
エディト
だいじなこと
魔術師ギルドの男
だいじなこと
アルモニカ
だいじなことでした
魔術師ギルドの男
「お疲れ様です。ここが皆様に調査をお願いしたい祠となります」
レイフ
回線が重くて……。
魔術師ギルドの男
;;
アンフィス
「信頼と絆を持って、手を取り合って事に当たるべし、ね」微笑んだ >レイフ
オディール
「そうですね。竜と人との友誼を結んだ事からそうした教義であるはずです。……見たことはないのですが」
エディト
「………」 確かにライフォス系の神だなぁ
オディール
「その神官の殆どがリルドラケンだそうですよ」
アルモニカ
私も今日ちょっと重い
「へぇ……素敵な教えですね」
エディト
「───」 水を多めに仕入れましょう とメモメモ。大丈夫、運搬は私がします
レイフ
「この大陸、あちこちから流れてくるってだけあって、あちこちの神様の話が聞けて興味深いんですよね」
魔術師ギルドの男
「……私も勉強して知りました。さて、ここのキャンプは自由に使っていただいて構いません」
オディール
「なるほど、そういう側面もありますか」 レイフに
アルモニカ
「そうだね。そうじゃなければシムルグっていう名前なんて、本の中でしか見なかったと思う」
魔術師ギルドの男
「祠の扉をあければすぐに、火口に飛ばされます。魔法生物らしき竜は、ある一定のラインを越えるまで攻撃をしかけてはきません。なので、守護者としての役割を担っている可能性が高いかと」
オディール
「……貴女には前に立つという役割もありますから、こまめに戻るという方法で対処した方が良いのでは?」
エディトのメモを読んで
レイフ
「一定のラインというと?」
魔術師ギルドの男
「とはいえ、内部の調査はまだほとんど済んでいません。どうかよろしくお願いします。そうですね──」
アンフィス
「どのくらいまで近づけるのかしら」
エディト
「────」 んー、と考え 『では、行動に制限が出ない程度に』 多めに
魔術師ギルドの男
30mくらいで反応するらしい。
オディール
「…‥はい」 少し柔らかい笑みで頷いた
アルモニカ
「……無理はしないでね?」
魔術師ギルドの男
「と、私たちが侵入した基準はこれくらいでした」
アルモニカ
結構遠目で反応しますね
エディト
こくこく 力こぶポーズ
魔術師ギルドの男
結構ね
「しかし、引き返せば追ってこないというような状況ではありました」
エディト
いちはやく素で筋力40に到達せねば…
レイフ
竜に30mまで近づくとってことなのね。
魔術師ギルドの男
あ、そういうことです(レイフ
オディール
強い・・・
アンフィス
「意思の疎通はとれるのかしら…」
レイフ
守護者というから、遺跡内の特定の場所を抜けるとかと思ったら、近寄っただけで傷つけてくるギザギザハートの持ち主だった。
オディール
「襲いかかってくるものに対話を試みても意味は無いのでは」
エディト
ちっちゃな頃から悪ガキだったんです?
アルモニカ
「魔法生物だとすると、意思の疎通は難しいんじゃないかな……」
レイフ
「引き返せはするみたいだし、状況を見てその都度戻ろうか」
オディール
「それがいいでしょう」 レイフに頷いて
レイフ
「ええと、それで大丈夫ですよね」 細かな情報共有でも。 >ギルドマン
アルモニカ
「うん、そうしよう」
エディト
「───」 こくこく
魔術師ギルドの男
「ええ、会話はできませんでした」
アンフィス
「試みることで、得られることもあるわ?」「もちろん、難しいのもわかっているわ」
魔術師ギルドの男
「はい、それで構いません。ではご武運を──」
レイフ
「中は随分暑いみたいだし、多分調査するだけでも体力は削られるだろうから……」
オディール
「それで全体を危険にしては意味がないでしょう」
アンフィス
ギルド員の言葉にはそう…わかったわ、と頷いて
では、よければ内部にはいっていこう
オディール
「依頼の目的を見誤らない事です」
「──、では先行します」
アルモニカ
入っていきましょう
アンフィス
「それはないわ」そこだけはきっぱりと <依頼の目的を見誤る
アルモニカ
「うん、何か見つけたら教えて」
では──

Place└〈暁炎の祠〉:火山口

!SYSTEM
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フレイメル島 -太古の工廠-100%
さて、君たちが扉を抜ければ──
オディール
「襲撃してくる相手に対話を、という時点で見誤っていると指摘しているんです」 と結んで
少しの浮遊感。もっとも、魔域を抜けた感覚とは少し違った。どちらかといえば転移に近い感覚だろうか。その後、目に広がるのは火山口であった。
熱波も襲ってくる。準備をしているのもあるが、熱さは相当なものだ。
アルモニカ
「オディール、その辺にしておいて」
エディト
「───」 うわぁ、凄い。これはなかなかお目にかかれない
レイフ
「まぁ、対話を試みた時点で態度が変化する事例もないわけではないですし――」 苦笑しつつフォローを入れて。 「攻撃されながらも、対話に固執するって言ってるわけじゃあない、ですよね」 アンフィスも、と。
オディール
「──……」 小さく頷きを返して
レイフ
「うわぁ」 あっつ。
アンフィス
「ごめんなさい、私も言葉が足りなかったわ」レイフの解釈であっている
アルモニカ
「それより――」 目を見開いて転移した先を見て 「本当に火口にやってきちゃった……」
オディール
「………」 表情を歪めて
「あまり、会話をするのも得策ではありませんね」
周囲にはマグマの流れも見える。まさしく火口である。
!SYSTEM
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難易度36 進行度 0/17
オディール
「口から水分が失われていきます……最低限の疎通に絞ります」
エディト
「───」 そろりそろり、と近づいて  >< あつい
GMいいね
わぬんだむです
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
アンフィス
頷いた。あ
アルモニカ
「うん……少しでも体力を温存した方がよさそう」
アンフィス
熱狂の酒飲みます
GMいいね
はいよ
アルモニカ
「え、エディトさん! ダメだよ……!」
エディト
でもなんだか楽しげである
「──」 苦笑 えへ
かわいい
アルモニカ
ドワーフだったらその中に浸かれたのにね……
オディール
「………」 じ、とエディトを見て
レイフ
「鎧が熱を持つと大変だから、気をつけてね」
アンフィス
ドワーフだったら強い…
エディト
クリムでも平気かな
オディール
平気じゃない
アルモニカ
平気平気
彼女はドワーフだから
さて、今は一本道だ。真っすぐ進めばいいことはわかろうだろう。
レイフ
ドワーフだと主張してるんだからやらせてみればいいんですよ。
オディール
平気じゃないけど 意地で入る
アルモニカ
マグナに入ったら秒で死んじゃうよ
目が良いものは遠目に、竜のようなものが見えるのを目視できるかもしれない。とはいえ1m程度の小型のものだ。
アンフィス
「火傷してしまわないようにね」ただでさえ金属鎧では大変だろうが
オディール
親指立てる
レイフ
「調査で近づく場合は、言ってもらえれば短時間なら気休めは出来るんで。その時は、声をかけて――じゃない、伝えてくださいね」
エディト
「───」 自分の鎧に手を触れてみた。あつい 「………」 こくこく
アンフィス
「…ここからでも少し見えるわね」たぶんアレね
では、わぬんだむです。準備がよければいきましょう
!SYSTEM
ラウンド: 1
オディール
「妖精が嫌がらないと良いんですが……先行します」
レイフ
ヒュンケルだって頭までマグマに浸かったけど余裕だったから大丈夫じゃない? >アルモニカ
アルモニカ
「……とにかく、消耗を抑えつつ調査を進めていきましょう」
それはヒュンケルだから平気なだけであって
クリムじゃ無理だよ
エディト
ここは一応
オディール
「私なら足を踏み外しても多少は持ちますから」
エディト
自然環境扱いでしょうか?
「?」 これで持つの?何者
アルモニカ
「……踏み外しちゃダメだよ?」
オディール
「足場が崩れたときは頼みます」
アルモニカ
「うん、その時はすぐに助けるから」
自然でOK
アルモニカ
私は地図作製の民な気がします。
アンフィス
「そのときはすぐに手を伸ばすわ」
レイフ
「命綱は?」 いります?
エディト
「──」 仲がいいなぁ
じゃあ私も探索ですね
アンフィス
@私は探索支援…これどっちがいいんだ
オディール
「命綱は不要です」 背中とくるぶしから 黒い翼を展開して
エディト
意外と基準あるので探索8です
オディール
「落下には耐性があります」
エディト
ああ、始まる前に
レイフ
実は私も探索7です
オディール
探索は私も8ですね
エディト
巧みの指輪を1つ知性の指輪に交換しておきます
アルモニカ
実は私は地図が10です
エディト
危険感知系がくるとアレなので。
アンフィス
これ警戒でいいか…。探索要員大石…。
レイフ
すごい! >アルモニカー
アンフィス
多い
アルモニカ
というわけで
オディール
アンフィスは警戒で良いと思います
アルモニカ
もにマップを召喚します。
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
オディール
エディトさんは
レイフ
もしくはエディトが護衛して、そのエディトを支援っていうのも割とアリかもしれない
オディール
護衛をお願い出来ますか
はい
アルモニカ
っそうだね
アンフィス
レイフ
防護18になるから割と固くなるよ
もにまっぷだ
エディト
分かりました。
アルモニカ
HP高いし防護も高めだし
オディール
私が探索をメインにします
アンフィス
じゃあそれでいくか
アルモニカ
レイフが狙われると
アンフィス
エディトの護衛を支援、で
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度36 進行度 0/17 もにまっぷボーナス+2
アルモニカ
ワンパンの民になっちゃうかもしれない
オディール
はい>レイフさんが危ない
アルモニカ
もにまっぷ!?
オディール
では探索します
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
エディト
では護衛します。さっき言った様に知性の指輪はつけておきます
レイフ
(ゝω・)vキャピッ >あるもにか
オディール
やりました
エディト
つ、つよすぎる
レイフ
オディールさん!?
オディール
26ですね
アルモニカ
えらい!
オディールさん!?
アンフィス
25だから…7
アルモニカ
25だね
オディール
25でしたか
レイフ
あまりに強いからこれは
エディト
7は笑う
レイフ
アルモニカを支援して
25/4 = 6.25
レイフ
次ターンを楽にしましょうか。
アルモニカ
私もう振っちゃったから
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度36 進行度 7/17 もにまっぷボーナス+2
アルモニカ
支援しても意味ないよ
レイフ
あ、振ってた。
オディール
はい
エディト
「────」 時折汗をぬぐいつつ、周囲を警戒する
アンフィス
「(相変わらずすごいわ、動きに無駄がない)」
オディール
基本翼は出しっぱなしにして
エディト
近接戦闘が出来ないレイフとアンフィスの近くにいるのだ
オディール
急な崩落に備えて先に進みます
エディト
「────」 そして、ヴァルキリーに興味津々
レイフ
イベントに備えて一応探索しておきましょうかね。それじゃあ。
レイフはどうする?
あいよ
アルモニカ
オディールの後ろをついていきながら、紙が汗で濡れてぐしゃぐしゃにならないように注意しつつ地図を描く。
レイフ
えいえい。
2D6 → 10[5,5] +6+1 = 17
これもつよいんだよなあ
アルモニカ
たかい
オディール
つよい
では……さて、君たちが進んでいくと……
【✔:エディト】 [×:モニマップ,レイフ,アンフィス,オディール]
エディト!
わぬんだむたいむだ
レイフ
「よければ、どうぞ。おろしたてなんで」 ハンカチを差し出して汗拭ってあげますね。 >アルモニカ
エディト
いいんですか。だしちゃいますよ。12
アルモニカ
「あ、ありがとうございます」
レイフ
使ったハンカチは後であげるから許して。>オディール
オディール
「……、」 じ、とレイフを見て
アルモニカ
こわい
オディール
…‥
こわい
こいよ
エディト
エディンダム
2D6 → 8[6,2] = 8
アルモニカ
えでぃんだむ
近道だな
レイフ
近道だけど
オディール
私は振り直しても変わらないので
エディト
近道ですが
はい
オディール
振り直さないです
アンフィス
「(すごいわ、警戒も怠っていないのね…)」じっとレイフを見ているのを見て
アルモニカ
はい
レイフ
アルモニカが振り直す意味はありますね。
アルモニカ
私が
探索よりも、モニカの地図かな?
アルモニカ
もにまっぷを
進化させます。
アンフィス
ちゃんと好意的に解釈しておいた
うむ
エディト
PUIPUI
アルモニカ
これが私の汗を拭いたハンカチの力!
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
レイフ
「……」 とりませんよ、みたいな顔して手を振り返しました。 >オディール
アルモニカ
変わりませんでした
:;
アンフィス
そういうときもあるさ
オディール
「……、」 ふい、と視線を逸らして
アルモニカ
「?」 どうしたんだろうって二人を見てました。
さて、君たちは火口を進んでいく。道中、その竜の襲撃を受けるが──
エディト
「?」 あの2人のアイコンタクトはいったい
君たちの相手ではない。即座に対処される
すると──
アンフィス
「?」アイコンタクトはいったい
エディト
「──」あっと危ない。 きたな竜 タックルして突き落としてやろう
オディール
「──、ふっ!」 回し蹴りで1つを叩き落とす
レイフ
「仲がいいんですね、オディールさんと」 ちょっと大きめの声でアルモニカに聞いちゃうぞー。
君たちの進行先は崖になっていたのだが、竜を倒すと同時に突如──まるで橋のように通路が形成されていく。
アンフィス
危険があるならば即座に対処である。
「………」少し目を丸くして
エディト
「─────」 うわぁ、確かに魔法な感じだ
アルモニカ
「うん、オディールとは冒険者になったばっかりの頃からの友達なんです」
オディール
「……、」 レイフの言葉にぴく、と耳を傾けつつ 「──、やはり"迷宮"ですか」
アルモニカ
「って――」 その間にあっという間にオディールがやっちゃってた
まるでこちらの来いといわんばかりに、その橋は続いていく。
アンフィス
「まるで、試されてるみたいね」
エディト
「………」 大丈夫かなぁ、と新たに形成された通路を突つきつつ
かなり頑丈。落ちる気配は全くない。
レイフ
「……これは守護者っていうよりも、先行する為の試練みたいですね」 うん。 アンフィスの言葉に同意するように頷いて。
オディール
「先に渡ります」
アルモニカ
「うん、かなり丈夫そうだし、落ちないと思う」
オディール
強度を確認しつつ 翼を展開したまま渡って
エディト
「────」 そろりと身体を乗せてみる。大丈夫らしい。自分がいいなら他もOKの筈だ
うむ。全く落ちる気配がない。所見でも、実際わたってもそう確信をもって感じてもいい。
オディール
大丈夫そうだ、と向こう岸で手をふる
レイフ
「……」 よしよし、アルモニカの返答でオディールの機嫌も上向いたろう。
!SYSTEM
ラウンド: 2
アンフィス
オディール、エディトに頷いて
警戒しつつ進もう
オディール
こ、姑息な…
アルモニカ
手を振り返して、たったか渡っていこう。
では2ラウンド目だ
オディール
地図ボーナスを受けての探索判定です
2D6 → 9[6,3] +8+2 = 19
つ、つよすぎる
オディール
機嫌が如実に現れている
エディト
GOEIかな
19/4 = 4.75
アルモニカ
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度36 進行度 ⒓/17 もにまっぷボーナス+2
アルモニカ
私はもにまっぷ更新
エディト
なかなか11は出ませんしね
アルモニカ
いでよもにまっぷ!
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
11以上とか出ないから気楽
もにまっぷ!
レイフ
負けてられない探索判定です。6ゾロ出れば勝てる!
2D6 → 10[4,6] +6+1+2 = 19
アルモニカ
すごい
アンフィス
「生涯の友を見出すのは最大の幸福である、シムルグ様の格言にあるわ」貴方達にもあてはまっているとおもうわ、と微笑んで >モニカ、探索を頑張っているオディール
なんだこいつら!?
レイフ
クッ。
オディール
同値ですよ
アンフィス
私は護衛の支援
アルモニカ
「生涯の友、かぁ……えへへ」
さて──では、次のわぬんだむだ
オディール
「……、」 そのまま真っすぐ、真っ直ぐ
【✔:アルモニカ】 [×:レイフ,アンフィス,オディール]
モニ!
わぬんだむだ!
アンフィス
もに!
エディト
「───」 なるほど。オディモニは凄く仲が良い
オディール
ごー
アルモニカ
了解、もにんだむ!
2D6 → 3[2,1] = 3
あぶない
エディト
あっ
オディール
うぐ
あぶない
では
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
レイフ
「仲良きことは良いことかなって言葉もありますしねー」 ねー! >オディール
エディト
奇数だし次のイベントもわかるのかな
オディール
「…………口から水分を消耗しますよ」 
さて、君たちが進んでいくと……火口の穴の場所までやってくる。火山口だ。そこからは火柱が立っているが、そこ意外に進路はない。
ああ、ふっておいてくださいな
レイフ
奇数だから次ラウンド分も振れるけど、このイベント表の効果を受けるためには次ラウンドに振らないとだめか?
いや、ここで振って大丈夫
アンフィス
ちょっとだけ離席
アルモニカ
処理終わった後に振ってもいいんじゃない?
GMいいね
うむ
アルモニカ
<このイベントの
OKそれでいこうか
イベント後
オディール
ではそれで
レイフ
36*6 = 216
結構な体力してるわね
さてどうしようかとおもった矢先。翼がはためく音が聞こえてくる。
アルモニカ
結構な体力してるわよ
エディト
「────」 通路がないなーと探していたら
「………」 きたか
オディール
「……、来ました」
そして、君たちの前に──一匹の。造形的には飛竜だろう。それが降り立ち──。
!SYSTEM
トピックを変更 by レイフ
難易度36 進行度 12/17 もにまっぷボーナス+2
アルモニカ
「……結構強そうだね」
レイフ
何故か12が特殊文字だったのが気になってしまっただけです
GMいいね
おおおとありがとう
オディール
「対処します」
エディト
護衛を選択したので、倒しきれなくてもダメージはこっちですね
レイフ
「中ボス……みたいな感じかなあ。たぶん、またこれをどうにかすれば道が現れるんだろうけれど」
エディト
防護:18 [+5]
飛竜
『汝、楔をうつもの。その力を示せ』と、この竜は喋った。全員が理解できるように翻訳されているらしいが──。ドラゴン語を習得している者は、それがドラゴン語であることをはっきりと感じる。
だが、それだけを語ると──。咆哮。
君たちの力を試そうと炎のブレスを吐こうとする。
アルモニカ
ドラゴン語はまだ未習得です
飛竜
というところで
アンフィス
ドラゴン語わかります
造られた竜
HP: MP: 防護:
HP:216/216 [+216/+216]
レイフ
「やっぱり。力を示せ、って言ってる」
アンフィス
「汝、楔をうつもの。その力を示せ」
アルモニカ
「楔? よく分からないけど、突破しろっていうならやるしかないよね!」
造られた竜
メモ:部位数2
オディール
「──そういう事ですね」
アンフィス
「ドラゴン語、ね」
レイフ
ドラゴン語わかるんですけど翻訳されてましたね。
エディト
「───」 こくこく
アルモニカ
あなたの弱点は???
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
バトル3100%
飛竜
はい1個補足です
水・氷属性のダメージが
+3されます!!
エディト
大斧を脇に構えた
アルモニカ
テテテテテテテテテテーテー(幻聴
レイフ
肩のうしろの2本のツノのまんなかのトサカの下のウロコの右。>アルモニカ
アルモニカ
弱点値は?^v^
飛竜
ぬいてるでいいよ!! +6もっていきやがれ!
アルモニカ
やったあ
エディト
肩ぐるまして後ろ向きに乗り2本のゴボウを持った歌舞伎顔の男?
オディール
水・氷はありがたいですね
飛竜
しゃっきょうかぶきはしません
アルモニカ
「これだけあからさまに炎をアピールしてるんだから、弱点は――これだよね」 両の手に構えた剣にそれぞれ水・氷のマナを帯びさせる。
しゃっきょうれんじし~
飛竜
ではくるがいい
アンフィス
うーん
やるか…
オディール
「──、なるほど。合わせます」
GMいいね
いぼうさん!?
エディト
カセギゴールドとか懐かしすぎる>レイフ
アンフィス
いいえ
私の新しく覚えた
アレです
GMいいね
アレか
アンフィス
手数が多いならやるかちはある
レイフ
弱点って言われたらカセギゴールドでしょ
GMいいね
アンフィス
「先に行くわ」
アルモニカ
「はい、続きます!」
レイフ
ちょっとおトイレいってきます(他がやってる間に
アルモニカ
いいよ
アンフィス
必殺攻撃Ⅱ&マルチアクション宣言
GMいいね
うむ
エディト
肩のうしろの2本のゴボウのまんなかにあるスネ毛の下のロココ調の右
アンフィス
ばとそんって自分大正OKkだっけ(こそ
対象
GMいいね
ダメ
というか
アンフィス
OK
アルモニカ
ダメ
エディト
だめだね
アルモニカ
っていうか
うたってる間は
GMいいね
うたいはじめたらなんもできない
アルモニカ
自分が他の主動作出来ない
GMいいね
うむ
アンフィス
あ、なるほど、OK
エディト
味方支援専用です
アンフィス
すまん古の記憶でありがとう
オディール
はい
GMいいね
だから、最後をバトソンで〆る。が運用としては正解。逆に自分の手番までもつから
エディト
ああでもそうですね
GMいいね
最後に動けば2ラウンド恩恵うけられるね(見方は
エディト
まあダメージ1回につき+2なので
合計数ではフォースの方が強いかもしれません
レイフ
ダッシュリターン
オディール
そうですね。抵抗も抜けますし
GMいいね
魔力も高いしね
アンフィス
じゃあそれで
アルモニカ
私が+4、オディールが+4エディトが+2
って考えると
多分普通に
フォースの方が
強いしコストも低そう
エディト
はい
GMいいね
実戦なら命中もついてくるから
別なんだけどネ
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 9[4,5] +13+0 = 22
アルモニカ
うん
飛竜
命中!
アンフィス
威力17 C値23 → 1[1+2=3] = 1
アルモニカ
C23さん!?
レイフ
合計ダメージ次第で普通に弓ぴゅんぴゅんして遊ぶか、冷たい雨を降らせるか迷います。
飛竜
なんかいろいろぬけてる!
レイフ
どういうことなの?
エディト
C23は笑う
飛竜
C23!?
ああ
アンフィス
15点ですごめん・・・
飛竜
C9+14になってる;;
オディール
C
飛竜
あいよ
造られた竜
HP:201/216 [-15]
アンフィス
ちゃうごめん16
そのままフォース
エディト
「────」 もにもにの武器を見ていいなぁと思いつつ、そろそろ鎧も武器も買い替え考慮だからお金が悩ましいのです
造られた竜
HP:200/216 [-1]
オディール
C値は最後が失敗ないですよ そうなっちゃう仕様なので
アンフィス
神聖魔法行使
2D6 → 5[2,3] +10+0+0 = 15
ダメージ
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +10+0+0 = 14
飛竜
アンフィスの刃は、造竜を切り裂き、そして気弾がさく裂する。
アンフィス
MP:35/39 [-4]
造られた竜
HP:186/216 [-14]
レイフ
威力が10! 追加も10! クリ値も10!
アルモニカ
「うん?」 武器に注がれてる視線を感じて、くるっと手元で回して見せてから
いこう。
アンフィス
刃に迷いはない。
アルモニカ
「行くよ――」 角を伸ばして異貌。
飛竜
「──」と、竜は何も発しない。君たちの攻撃を全て受けた上で──この炎のブレスを落とそうとしているらしい。
アルモニカ
クリティカルレイBを自分に。
「オディール、合わせて!」
オディール
「──、ええ、モニカ」
アルモニカ
冷気を纏った剣を手に、果敢に竜に斬りかかる。両手利きで攻撃。
まずはグラディウスから。
2D6 → 12[6,6] +14-2 = 24
飛竜
命中!
レイフ
すごい命中だ。
アルモニカ
「せぇ、のッ――!」 マハブフダイン!
威力14 C値8 → 4[4+3=7>8:クリティカル!] + 1[1+2=3] +15+1+6 = 27
「もう一丁!」 本命のマンゴーシュ!
2D6 → 7[2,5] +14-2 = 19
レイフ
単体攻撃なのにマハ。
造られた竜
HP:159/216 [-27]
アルモニカ
「やぁっ!」 メギドラオンでございます。
威力6 C値9 → 1[3+2=5] +15+1+6 = 23
飛竜
氷結していく竜の身体。翼が固まり、そして崩れていく。
それはつよすぎるw(メギドラオン
オディール
『──、氷雪の狼の牙を』 ダグニア地方語のコマンドワードで自らの脚甲にも水・氷属性を付与する
造られた竜
HP:136/216 [-23]
オディール
モニカを飛び越えるように飛翔して
飛竜
氷雪の連撃は、モニカの見たて通り有効だ。
オディール
そのまま火球を準備している口に向かって蹴りを加える
飛竜
オディールの蹴りが、竜の口元を狙う
オディール
「──はっ!」 氷のマナを宿した蹴りが軌跡を描く
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
飛竜
命中
オディール
ダメージ
威力35 C値11 → 9[2+6=8] +15+3 = 27
造られた竜
HP:109/216 [-27]
エディト
なかなか
厳しいですよね
オディール
「──、もう、一つ!」 翼で姿勢制御すると更に蹴り上げるように一打を加える
アルモニカ
そんな私たちを救う救世主
レイフ
ですね
アルモニカ
レイフ
オディール
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
エディト
まあ
出来る限り削りますよ
オディール
ダメージ
威力35 C値11 → 9[2+6=8] +15+3 = 27
飛竜
更に連撃が、竜を凍結させていく!
造られた竜
HP:82/216 [-27]
飛竜
「──ッ」と、炎のブレスが弱まった。
見れば頭部が氷結したようだ。
オディール
「──、砕いて下さい」
モニカのそばに着地して
エディト
「────」 その機を逃さず、大斧を脇に引っさげて突撃
レイフ
威力10 C値10 → 3[7] +10 = 13
アルモニカ
「エディトさん、お願い!」
レイフ
期待値で32点だから
エディト
マッスルベアーをMCC5点から。クリティカルレイAを自分にぺたり
レイフ
無理そうなら矢を撃って回復にMP残す方がよさそうですね。(冷静
飛竜
皆の号令と共にエディトの斧が──竜を砕きにいく。
エディト
全力Ⅱ…はまだできないんです。Ⅰです
レイフ
チルレインくんなにげに消費8もあるから……
GMいいね
おもいよね
エディト
ダメージ次第ではビースキも使います
エディト
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉
2D6 → 5[1,4] +13+0 = 18
飛竜
命中!
エディト
「────!」 どーん。脇から遠心力で思い切りぶったたいた
威力50 C値11 → 15[6+6=12>12:クリティカル!] + 12[4+5=9] +15+2+4 = 48
飛竜
エディトが凍り付いた竜を……破氷させていく。
オディール
えらい
アンフィス
オディールとモニカの見事な連携、エディトの一撃
アルモニカ
えらい
造られた竜
HP:34/216 [-48]
レイフ
これは
期待値より上を出せばいいですね。
オディール
悩ましい値になったね
アルモニカ
そうですね
GMいいね
弱点もあるから
エディト
頑張ればあるいはという感じです
GMいいね
いけるいける!
???
エディト
そうですね
飛竜
胴体が壊れ、翼が落ちていく
だが、血がでることもない。叫びをあげることもない。
生物ではなく、造られた存在であることはもう明らかだ。
レイフ
「これなら――」 頑張ってみよう。 『ウンディーネ、ひどい場所だけれど手を貸して』 雨を降らせてとお願いしましょう、【チルレイン】を偽飛竜に。
MP-8
MP:25/33 [-8]
冷たい雨の降る街!(行使
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
飛竜
ウンディーネに呼びかけ、そして冷たい雨が降っていく
突破!
アンフィス
「……」ああ、やはり、全然、足りない
レイフ
凍れーッ
威力10 C値10 → 3[5+2=7] +10+3 = 16
もう少しえい!
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +10+3 = 16
飛竜
おおぉん
レイフ
ええとちょっとまってね。
造られた竜
HP:2/216 [-32]
アルモニカ
マッスルベアー使っておけばよかったね;;
飛竜
うむ
エディト
2足りませんでしたか
オディール
すみません。。。<マッスルベア
アンフィス
マッスルベアーつかっておけばよかったね(;x;
エディト
異貌でも──
レイフ
変転しちゃうか迷うな
エディト
うーん
飛竜
へんてにょい!?
アルモニカ
ダメージはいくつだっけ
レイフ
16D6はちょっとだいぶ痛いからな
最大冒険者レベルの倍
アンフィス
「(PT内の最大冒険者Lv+2)d6」のダメージを受けます。このダメージは防護点が有効です。
アルモニカ
3.5*16=
エディト
16d?
飛竜
あれ10d6じゃないか?
アンフィス
10d6では?
アルモニカ
+2じゃない?
レイフ
アルモニカ
10d6だよね
レイフ
乗算と間違えたわ。
エディト
*2じゃなくて
アルモニカ
期待値35ダメージなら
エディト
はい
アルモニカ
今のエディトちゃんなら
いけるいける
レイフ
普通にかける2と勘違いしてたんですね。
<自分が
オディール
いいペースで来てますし
次のラウンドを回復に回しましょう
魔香草はあります
飛竜
『苛烈さは見事なり。ならば、この一撃を受けよ』と、凍り付いた体を動かし。そして、全身を発火させ……
エディトに襲い掛かる!!!
アルモニカ
「倒しきれない……!」
飛竜
ドラゴンダイブをくらえ!
オディール
「──っ」
飛竜
10D6 → 37[3,5,6,6,6,4,1,1,4,1] = 37
レイフ
「う、ごめん。足りなかった――」 ギリギリ押しきれるかと思ったんだけれども。
エディト
「───」 斧を横にして盾として
アンフィス
「っ…エディトさん!」
エディト
むしろ自分から接近
HP:61/80 [-19]
飛竜
竜の突進をエディトは自ら突っ込み、その勢いを押さえ──
さ、きなカウンターアタックだ。
エディト
「……っ、─!」 でーい
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉
2D6 → 5[1,4] +13+0 = 18
飛竜
命中!
エディト
ダメージ
威力50 C値11 → 4[1+2=3] +15+2+4 = 25
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルモニカ
おやさしい
レイフ
わぬんだむってこの空き行動で回復入れてもいいんだろうか
飛竜
そのまま竜を破壊した
エディト
エコ
アルモニカ
ターンが回ってるなら戦闘時に出来る行動はありなんじゃないかなって
思ってる
GMいいね
ああ、今回はいいことにしよう。
ぼくもその感じ
オディール
「──、すみません、エディトさん。傷はどうですか」
GMいいね
描写するからその間におねがいします!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
フレイメル島 -太古の工廠-100%
エディト
「───」 けほ と小さく咳払い。その音さえ殆どしないのではあるが
飛竜
『見事』と、竜の身体が崩壊していくと──
アルモニカ
「ありがとう、庇ってくれて。傷は大丈夫……?」
オディール
「……」 まだ動く
アンフィス
私のキュアウで確定10点と補助動作ヒルスプAが
エディト
まだ大丈夫、というように手を広げてみせた
アンフィス
まるい?
飛竜
突如、周囲の温度が和らいでいく。熱いのは確かだが……汗が噴き出すことはない。
レイフ
じゃあこっちヒールウォーターするから
キュアうだけお願いしよう。
アンフィス
OK
レイフ
ひるすぷはたかい
飛竜
サバイバルコートなしでも、問題ないくらいだ。見れば……、周囲のマグマが固まり始める。
オディール
「……ひどい暑さではなくなりましたね」
飛竜
そして……目の前の火口の火柱が止み、先ほどと同様に、足場ができていく。
螺旋階段のような。足場。
アンフィス
「見せてもらっていいかしら…?」熱傷が心配である
アルモニカ
「見て、足場が――
エディト
「──」 こくこく 固まり始めたマグマを指した
飛竜
この下を下れ、といわんばかりにそれらは連綿と続いていく。
アンフィス
キュアウーンズをエディトへ
オディール
「……、更に下に、ですね」
レイフ
「ごめんね、僕が押し切れればよかったんだけれど」 荷物からカップ取り出して、【ヒール・ウォーター】を注いで渡しますね。 >エディト
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
エディト
「──」 ん、と腕とかを見せた
アンフィス
神聖魔法行使
2D6 → 6[5,1] +10+0+0 = 16
半減
威力10 C値13 → { 4[5+3=8] +10+0 = 14 } /2 +0 = 7
レイフ
飲むと14点回復する水です。怖いね。
MP:22/33 [-3]
アンフィス
14点で
レイフ
なんで半減するの
笑うじゃん。
アンフィス
まちがえちゃった
エディト
半減笑う
アルモニカ
なんで抵抗されちゃったの
エディト
HP:80/80 [+19(over5)]
アルモニカ
抵抗:半減になった回復魔法
アンフィス
MP:32/39 [-3]
オディール
つよい
エディト
「────」 二人に笑顔見せて、水も頂きました
オディール
[回復]を宣言しますね 探索はお任せします>レイフ
飛竜
アンフィス
「これでよし…と、レイフさんもありがとう」
!SYSTEM
ラウンド: 3
エディト
普通に喉乾いていたのもあってありがたい
アルモニカ
私は引き続き地図
飛竜
と、
予兆を
ふるといい
アルモニカ
おっと
そうだね
エディト
先に予兆で
オディール
ああ、そうですね
レイフ
2d6+1d3ですね
エディト
次の人がふればいいさ…
アルモニカ
引き続き私でいいのかな
次の人が降る?
飛竜
うむ
もにもにしちゃって
エディト
そういえば1d3追加できるんでしたね
アルモニカ
じゃあ
これがしんのもにんだむ!
2D6+1D3 → 5[3,2] + 2[2] = 7
遭遇戦だ
飛竜
遭遇戦だ
レイフ
戦闘に続く戦闘
飛竜
では──
オディール
では改めて[回復]を宣言します
レイフ
HPが今回より低い
エディト
ふむ
飛竜
君たちは火口を下っていく。
アルモニカ
これは私は地図じゃなくてもいいのでは?
次地図いらない可能性あるよね
GMいいね
ワンチャン
レイフ
いっそエディトはこれなら警戒のがいい説ある
エディト
はい
GMいいね
4でてもクリアできるし
アルモニカ
うん
レイフ
お前が回れば落とせる
アルモニカ
エディトと私は警戒
GMいいね
6ならー1でえ
回避できるよね
エディト
ええ
オディール
〈魔香草〉をレイフとアンフィスにそれぞれ1回ずつします
エディト
あ、でも
レイフ
そしてその悩みを打ち砕く為の探索!
2D6 → 3[2,1] +6+1+2 = 12
エディト
回復だと私
GMいいね
ではどうぞどうぞ
レイフ
あっ
GMいいね
あっ
エディト
あっ
アルモニカ
あっ
エディト
これ私探索したほうがいいのでは
オディール
エディトさんは警戒でいいのでは
レーティング的にも
GMいいね
オディール「ここは私がきめる!」
かっこいい
あ、回復でした
レイフ
指輪を割るか迷うけど
アンフィス
エディト
オディが回復なんで…
アルモニカ
私が普通に地図に回れば
安心安心
アンフィス
私がエディトの支援して
安定した回転を…?
エディト
レイフ
もう1ラウンドやればいいか……
いえこれ
遭遇戦回避してもう1ラウンドするのが
アルモニカ
このラウンドで終わらせるつもりで地図いらないっていったわけじゃなくて
レイフ
一番安定すると思います
アルモニカ
普通に後2Rかけるつもりでいったから
回避でも大丈夫だよ
オディール
はい
アンフィス
はい
エディト
先頭回避してもう1Rした方が早そうですかね
GMいいね
うむ
アルモニカ
そんな気がする
エディト
そうなると
私が探索しとくのがいいようなアレ
アルモニカ
エディト探索、あんふぃすは探索支援
オディールは回復
レイフ
はい
アルモニカ
かな。
アンフィス
探索支援しよう
オディール
そうなりますね
GMいいね
ではくるがいい
レイフ
エディトが21以上出せば
ここで終わりますしね
アルモニカ
エディにゃん探索で21以上出しちゃっていいよ
エディト
はい
オディール
ではアンフィスに〈魔香草〉
威力0 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
あら
アルモニカ
オディール!?
エディト
では支援貰って探索です
2D6 → 8[4,4] +8+2+2 = 20
GMいいね
オディにゃん!?
アルモニカ
おしい
GMいいね
エディトつよ
レイフ
おしい
オディール
これは仕方ない
アルモニカ
えでぃと「ぱ」
エディト
ぱりんしましょうか。知性の指輪もう使わないですし
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度36 進行度 17/17 もにまっぷボーナス+2
アルモニカ
すごい
GMいいね
いいだろう
レイフ
エディトちゃん!?
[:3]
アンフィス
やはり穢れに対しては厳しい…僕は前衛だからレイフで出なかっただけよしよし
オディール
レイフに〈魔香草〉
威力0 → 0[1+4=5] +10 = 10
GMいいね
では、君たちが火口を下っていくと……
レイフ
MP:32/33 [+10]
エディト
森の賢人[:3]
GMいいね
その地下は遺跡の一室のようになっていた。
エディト
可能ならあいたところに器用指輪つけなおしたいです
GMいいね
そして目の前には巨大な扉が見えるが──
OKだよ
オディール
「──すみません、アンフィスさん。少し状態が悪いみたいでした」
レイフ
――はぁ」 熱の残りが集中を奪うんです。
アルモニカ
「……あらら、この熱気にやられちゃったのかな」
GMいいね
その前には、複数の小さな竜がみえる。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度36 進行度 18/17 もにまっぷボーナス+2
エディト
「────」 今度は位置を変わって私が先行した
アンフィス
「大丈夫よ、問題ないわ」レイフの方がうまくいったのは幸いである
GMいいね
それは君たちに襲い掛かろうとするが──扉の奥からこのような声が聞こえた。
エディト
「────」 
???
『既に力は示されている』
と、これもドラゴン語ではあるが、全員意味は分かる。
アンフィス
「………これもドラゴン語」
???
扉の奥からその声が聞こえると──その小さな竜たちは自然と瓦解していく。
エディト
「………?」 随分優しい。さっきの試練がお気に召したんでしょうか
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
???
そして──
オディール
「──自壊した」
アルモニカ
「さっきのでオッケー、ってことなのかな」
エディト
こくこく
???
扉の文様が焔の色に彩られていき──
エディト
「────」 まあ、念の為、斧は手に持って
アンフィス
「ひとまずは、力を認めてはくれている、ようね?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴという音を立てて開いていく
アンフィス
ただわざわざドラゴン語をということは、まさか奥にいるのは
「…行きましょう」
レイフ
「そうなると、次は力以外のものを求めてくるんでしょうか」 ううん。
アルモニカ
「うん、いこう」
エディト
「────」 こくり
その奥はただ広い空間ではあるが──周囲には火柱が立っており。遠目からでもわかる。その奥には一本の剣が刺さっている。
オディール
「リドル、などでしょうか…」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
- Song of Prayer - Ifrit 100%
エディト
「…………」 あれが、魔剣、だろうか
アルモニカ
「あれが迷宮の魔剣……?」
エディト
出た…
だが、中に入れば、自然と炎の熱さは感じない。
君たちを今は害するものではないらしい。
オディール
「──、見せかけの炎…でしょうか」
アルモニカ
「うん。全然熱くないね」
君たちが侵入すれば──。声が響いてくる。
エディト
「────」 でも、これで終わると思えない
アンフィス
「……」ドラゴンが、と一瞬思ったが、そうではないようである、ただ
魔剣
『我──暁竜の化身なり。かの樹木に楔を打ちし力あるもの。よくぞ来た』
と、君たちに問いかける
アルモニカ
「暁竜……?」
アンフィス
「暁竜…」
オディール
「竜の化身、ですか」
魔剣
『かの水竜の波動を感じた時こそ、この時がくるのは予期していた』
『然り』
と静かに答える
レイフ
「暁竜って?」 聞き覚えある?とアルモニカを見ました。
エディト
「───」 何を意味しているのかは分からない
魔剣
『されど、我は力持たず。ただ、力を試し、道を開くものなり』
オディール
「剣しか見えませんが、──、あれがそうだということでしょうか?」
アルモニカ
「ううん……水竜っていうのも、この辺りじゃ聞いたことはない、かな」
魔剣
剣から声を発せられているように感じる。
アンフィス
「…竜帝神シムルグが信徒、アンフィスと申します」
魔剣
『我は思考せず。ただ訪れを待つもの也。そして、魔に囚われた樹木と我が友を救う時を待つものなり』と、アンフィスに答える
『力を示すならここで剣を抜け。引き返すならばここで去れ』
と、こちらから襲ってくる気配はない。
レイフ
「つまり。この島が何かを識ってはいる、と?」
オディール
「──、そう聞こえますね」
アルモニカ
「あなたの助けたい友、っていうのは?」
アンフィス
「友、とは…貴方と同じ竜ですか?」
魔剣
『然り。我が朋友たる樹竜。そして、我が主が、かの樹木の魔の拡大を──今のなお、内部で抑えている』
『我はそれを伝えるためにここにある』
今もなお
アンフィス
「……あ」
オディール
「魔の拡大。魔域のことですか?」
魔剣
『然り』竜に答える
エディト
「………」 間違いなく、魔域に関係はしているのだろう
アンフィス
「見つからない魔域…」オディールに頷き
魔剣
オディールにも然りと頷く
レイフ
剣が頷いてる……
魔剣
あ、
応える!
アルモニカ
「それをどうにかしてくれる人を待ってる、ってこと」
エディト
「───」 竜、剣、であれば、引き抜くのはアンフィスが適しているのだろうか
視線がそちらを向く
オディール
「──、依頼の条件としては、この場にこれ以上戦力がない以上、引き返すというのも手ですが」
魔剣
アルモニカの問いにも然りと答えた
レイフ
「そう、ですね。判断を伺いに戻っても良いかもしれませんが」 >オディール
「貴方を引き抜いて持ち帰った場合、引き続き情報を聞くことは可能ですか?」 >魔剣くん
魔剣
魔剣は君たちの答えを催促せず静かに待つ
オディール
「──、遺跡の踏破が条件ではない以上、最悪、横取りしたと取られかねません」
魔剣
『我が知ることならばこたえることはできよう』>レイフ
アルモニカ
「きちんと必要な情報を提供すれば、横取りだって言われたりはしないと思うよ」
「仮にも、魔術師ギルドからの依頼だもん」
アンフィス
「それが次につながるのならば」
魔剣
『されどわれは、試すための剣。共に戦う力はいまだ持たぬ』
エディト
「…………」
オディール
「──、お任せします。私には、向きません」
レイフ
「ええと。……引き抜いた場合、そのまま消えるってこと?」
魔剣
『形としては残ろう。そして疎通も可能ではあろう。だが、敵を切るための力はない』>レイフ
意思
オディール
「……動けないから持っていってくれと、聞こえてきました」
アンフィス
「………」目を伏せて
レイフ
「それなら、むしろ持ち替える……というより、連れ帰ったほうが良さそう、に聞こえるかな」
持ち帰る、です。
「……」 うん……。 >オディール
アルモニカ
「……そうだね」
アンフィス
「試練はお受けしたいです、私は」
「…依頼についても、それも、そうではあります、が」
魔剣
『試練を受けるならば剣を抜け。それを合図とよう』
としよう
あ、きみたちの剣を抜け
という意味です
レイフ
普通に魔剣に手をかけろって
アンフィス
「友を助けてくれるものを待つという言葉に、応えないという選択は…ごめんなさい、できない」
レイフ
意味だと思ってたから危なかったですね。
オディール
「動けないから持っていってくれという上に、持っていくなら敵対すると言っているように聞こえます」
エディト
「───」 こくり、斧を再び脇に構え、戦闘態勢を取ることで意思を示す
魔剣
あぶなかった
オディール
はい<普通に手をかけろ
アルモニカ
私もちょっとそう思った
魔剣
わたしもかいて
そうおもった
アルモニカ
「敵対する、ってわけじゃないよ」
レイフ
「はい」 はい。 >オディール
アルモニカ
「多分、ここから先は危ないから、力を見せて欲しいっていうことなんだと思う。ちょっと、表現が不器用だとは思うけど」
レイフ
「まぁ、その友人?という相手を、助けられる可能性のある相手に連れて行ってほしいって意味なんでしょうね」
アンフィス
「…これも試練なのでしょう」
オディール
「──、持って回った言い方は、竜種故でしょうか」モニカの解説に 
アルモニカ
「竜だからかもしれないし、魔剣だからかもしれないね」
エディト
防護:13 [-5]
!SYSTEM
ユニット「造られた竜」を削除 by GMいいね
レイフ
「試練、というよりも試金石かも。これくらいもどうにかできないなら、抱えてる問題に太刀打ちはできないぞっていう――」 まぁ、と苦笑しながら弓の調子を確認し終えました。
オディール
「──、良いですよ、合わせます」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アンフィス
鞘から剣を抜いた
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
魔剣
『──その意気やよし。では始めよう』と、剣が業火に満ちていくと──
アルモニカ
「ともあれ――」 剣を引き抜いて。 「アンフィスさんがそうしたいっていうなら、私も手伝うよ」
エディト
「────」 脇構えから、腰を落とし、即応態勢だ
アンフィス
「…ありがとう、モニカさん、皆」
魔剣
景色が変わる。それは、一番最初に君たちが降り立った場所に似ている。そして、空に暁が昇っている。
見れば周囲には火柱が立っており──、今度は確実に熱いと感じるだろう。そして──
剣を纏っていた焔が──竜の姿になっていき──
『来るがいい。強き者よ!』と、竜の姿をなして、君たちに相対しよう
というわけで戦闘準備です
敵対陣営の確認
部位数4 敵は1体
戦闘準備話
はなし
アルモニカ
私はガゼルフットを起動。
MP:18/21 [-3]
オディール
ガゼルフットを起動します
MP:18/21 [-3]
アルモニカ
してちょっと飲み物確保
アンフィス
ガゼルフットを起動します
GMいいね
うむ
アンフィス
MP:29/39 [-3]
レイフ
弓を装備します。
エディト
バークメイルAを自分に。ビートルスキンも一応しておきましょう。MCC2使用
MP:14/15 [-1]
防護:17 [+4]
魔剣
うむ
アルモニカ
キムワイプおいしい
では、アルモニカがかえってきたようにまもちきを用意しよう
14/19だ
アルモニカ
キムワイプ飲みながら帰ってきました
では観察鏡で14/15になって
魔物知識判定!
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
うむ
エディト
さすがです
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m314
これです
エディト
先制がんばります
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
レイフ
一応魔物知識判定しておきます。
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
暁炎の魔剣
暁炎の魔剣(化身)
頭部:HP:100/100 胴体:HP:100/100 翼A:HP:70/70 翼B:HP:70/70 
頭部:MP:100/100 胴体:MP:50/50 翼A:MP:50/50 翼B:MP:50/50 
メモ:防護:頭部:8/胴体:10/翼A:8/翼B:8
エディト
へんてんよーい…
レイフもやるじゃん
アルモニカ
あの人も抜きそう
レイフ
弱点看破はないんで大丈夫です
オディール
では先制判定です目標値17
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
- Dragon’s Circle -Fire and Wind-100%
オディール
とりました
うむ
では配置をどうぞ
エディト
おでぃが取ったのでよし
レイフ
先制!
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
僕も取りました。どうして?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
アルモニカ
ろくりゅうBGMなんだろうなって思ってました
GMいいね
はい
アルモニカ
えらい
GMいいね
さすがですね(もに
アルモニカ
個人設定でBGM音量下げてるから
大分小さいな100%なのに
GMいいね
これちいさいよね
オディール
では前後でいいでしょうかね
エディト
特にこれっていうのがなければ前でいいですが
アンフィス
レイフが範囲チルレインやるかどうか…?
レイフ
なんか
精神抵抗力がなめくじだから
エディト
そうですね>ちるちる
レイフ
割と初手チルレインありですね
アルモニカ
なめくじ……
オディール
ああ、本当だ
エディト
じゃあ後ろでいいですね
精神抵抗いじるのわすれてたwwwww
オディール
すごい低い
アンフィス
後ろで
オディール
レベル分しかない・・・
アルモニカ
かわいそう
いじっていいすか……(土下座
オディール
かわいそう
レイフ
だって精神B-3だよ >アルモニカ
アンフィス
かわいそう
アルモニカ
すごい
オディール
私はだいじょうぶ>いじっても
レイフ
どれくらいいじるかで配置が変わるんで
早めにお願いします
21,21
にする
オディール
ほい
アルモニカ
まあ
精神B-3は
あまりにかわいそうだから
仕方ないね
すまねえ
レイフ
B0には変わりないけど必要出目が10になったので
失礼2121です
レイフ
全部位10前後削っておくかどうかですね
(半減弱点で)
アルモニカ
まあ美味しいと言えば美味しい。
それ以外の場合は何する?
レイフ
割と炎範囲攻撃が苛烈だから
ウォータースクリーンを撒くかバーチャルタフネスするかですね
アルモニカ
炎防御系は欲しいのは分かる
アンフィス
2R目からならFR炎はできる、が
レイフ
レジスト炎するなら初手でやってもいいと思う
アンフィス
もしくは初手前でずにFR炎とウォータースクリーン重ねるか
アルモニカ
FRするなら
初手だね
その2つを重ねるならやる意味はあるんじゃないかなー
オディール
そうだね。初手でアンフィスがそれでもいい
レイフ
割とこっちはどっちでも良いところあるから、前衛が攻勢支援欲しいか炎防御欲しいかで行動決めよう。
エディト
まあ大分安定にはなります
命中は、期待値ってところです(胴体は
アルモニカ
命中はまあ翼狙う分には問題ない
レイフ
変転込ならワンチャンそこそこ抵抗抜けるからそれなりにダメージ与えられる可能性もある。
オディール
パラミスもありますし なんとかします
アルモニカ
けど翼を狙う?って感じ
アンフィス
命中のことあれなら前でて2R目からバトソン…ってのもある
エディト
微妙なところですね
レイフ
翼狙うなら胴体落とした方がいいって言おうとしたんですけど
何も攻撃阻害ないから
エディト
ありますよ
アンフィス
あるぞ
アルモニカ
あるよ
レイフ
見落としたごめん。
焔の竜
胴体につけてある
オディール
はい
アンフィス
だから最短で胴体→頭
レイフ
胴体から頭ですね(いくなら)
オディール
回避21って当たります?
アルモニカ
命中は自前で16-2。
焔の竜
胴体は20だね
退こうこみで
アルモニカ
パラミスがあれば飛翔込で胴体は19だから
アンフィス
出目8>オディ
焔の竜
飛翔
エディト
自前で13+1なので、パラミスで期待値です
レイフ
それこそアンフィスのバトルソング見込みならそれなりにいけそうですね。 >頭も
アルモニカ
うん。
初手FRだとバトソン入るのは3R目からにはなるけど
エディト
まあ割といけるのでは、という感じではあります
オディール
2ラウンド目以降はそれでなんとかなりそうですね
アルモニカ
安定した状態で胴体を落とせるならまあどうとでもって感じ。
エディト
はい>足さばきないので3Rから
オディール
アタックシフトにして 胴体最速で落とす感じで
ドラゴンダイブ封じすれば
結構らくできるのでは<防御しなくても
アルモニカ
攻撃盛々でいって胴体落とせるならね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
焔の竜
たぶんどちらにせよ、全員うしろからでよさそうだから、配置はしておくね
ストップあったらいってくだせえ
アルモニカ
変転持ちが変転もりっとやる勢いで胴体落とせたらいいけど。
とりあえず後ろで大丈夫だよ
オディール
配置は後ろで大丈夫です
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】暁炎の魔剣vs<>エディト、オディール、アンフィス、アルモニカ、レイフ
アンフィス
配置は後ろで大丈夫
レイフ
落とせなかった時がそれなりにキツめではあるんですよね
アンフィス
うーん
エディト
まあ、もりっとやる勢いでいきますよ
アンフィス
オディール
んー… 行ける気はするんだけど 私だけで40点前後削れますし モニカも弱点看破のバフで固定値はあるので 
後はエディト、アンフィス、レイフが全員攻撃に回ればなんとかなる気はします
アルモニカ
まあ当たればいけるかな。
オディール
ただ命中するかが問題ですね
アルモニカ
期待値前後は外れ頃でもあるから。
アンフィス
指輪あるから胴体21なら出目5かな…。
(指輪込みで出目5
焔の竜
どうは20だよ
アルモニカ
1回はダイブ受けるか避ける覚悟で固めておいた方が
オディール
いえ、胴体は20です
アルモニカ
安定はするかな。
アンフィス
パラミスありなら出目4…ああ、うん、当てるのに必要な達成地ね<21
オディール
フィーレジまで固めず レイフを最後に動かして
アルモニカ
でも
そもそも
オディール
攻撃してみてその辺り見ましょうか
アルモニカ
ウォータースクリーンが魔法ダメージしか軽減しないから
解散ですね
さよなら~
アンフィス
エディト
ああ、そうでした…
オディール
物理ダメージ減らせなかった
焔の竜
FBだけなんすよ
レイフ
マジじゃん。 >アルモニカ
アルモニカ
魔法だけだったよなと思って
確認したら
やっぱりそうだったから
攻撃攻撃攻撃!
焔の竜
こいよ
アンフィス
じゃあ攻撃もりもり作戦で
いこう
オディール
それで行きましょう
レイフ
固められるのはアンフィスのだけか
エディト
じゃあちるちるですかね
アルモニカ
うん
オディール
そうですね。フィーレジならなんとか
アルモニカ
じゃあちるちるからいってもらおうか
オディール
お願いします
アンフィス
・・・・
俺今回炎嵐仕えねえな(素
レイフ
確定ダメージだから
オディール
使えるでしょ
アルモニカ
炎嵐は1d6の確定ダメージだから
レイフ
増えないはず
オディール
確定ダメージだから
アルモニカ
増えないよ
GMいいね
ダイジョブよ
オディール
はい
アンフィス
ありがとう、みんな
レイフ
2部位ならワンチャンボルトでもいいかと思ったけど、削れ具合によっては胴体の後翼コースもあるから
エディト
ええ
レイフ
攻撃するならチルレイン初手のがいいですね。いってきます。
エディト
逆にストロングブラッドで軽減もできませんからね
アルモニカ
はい
焔の竜
『我れが連ねるのは暁炎。蒼は海より至りて、空より落ち。地は創生より来りて新生す。炎は暁より至りて、動と静の理をなす』
『来るがいい』
レイフ
「最初に多少削っておきます」『ウンディーネ、何度もこんなところに呼んでごめんね。もう一度お願い』 【チルレイン】をぶっぱします。 >ほむらちゃん
エディト
「────」 なるほど。さっぱり分かりません
焔の竜
抵抗は21
レイフ
行使判定ドザーッ!
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
焔の竜
抵抗!
レイフ
うーん。変転割してもだめ。
アルモニカ
豆腐メンタルだったら変転割で抜けていたのに
レイフ
頭!
威力10 C値10 → { 3[2+5=7] +10 = 13 } /2 +3 = 10
胴体!
威力10 C値10 → { 3[1+5=6] +10 = 13 } /2 +3 = 10
焔の竜
ウンディーネの氷の雨が、辺りを覆いつくしていく
レイフ
右翼派閥!
威力10 C値10 → { 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[3+6=9] +10 = 22 } /2 +3 = 14
あっと
C削り忘れてた。
暁炎の魔剣
頭部:HP:90/100 [-10]
レイフ
8+3で11です
アルモニカ
う、右翼派閥ーっ
暁炎の魔剣
胴体:HP:90/100 [-10]
レイフ
左翼団体!
威力10 → { 5[4+6=10] +10 = 15 } /2 +3 = 11
オディール
あぶない
暁炎の魔剣
翼A:HP:59/70 [-11]
翼B:HP:59/70 [-11]
焔の竜
う、うよくーーー
アルモニカ
9+3じゃない?<右翼
暁炎の魔剣
翼A:HP:58/70 [-1]
アルモニカ
17の半分+3だよね
レイフ
はい
間違えてたんで自分で今減らしました
アルモニカ
はい
レイフ
GMの手をわずらわせるわけにはいかない
MP:24/33 [-8]
焔の竜
ありがたや
オディール
ではパラミスからいきますね
レイフ
割り算を間違えた私が悪い。
アルモニカ
「途中で戦った竜のこと、覚えてるよね」
オディール
「ええ。同じという事ですね」
焔の竜
【チルレイン】は竜を凍らせていく。その効果は絶大だ。
アルモニカ
「あれと同じ攻撃をしてくるはず。胴体の動きを止められれば、大分攻撃の苛烈さは減ると思う」
オディール
「了解ですモニカ」
レイフ
「やっぱり、冷気に弱いのは変わらないみたいです。さっきの要領で攻めてください」
アンフィス
「了解」
オディール
「今度はエディトさんに受け止めて貰うわけには行きません」
レイフ
アイスボルトくんが昔のままなら
エディト
「────」 こくり
レイフ
頑張ってアイスボルトで抵抗を抜くのに
つまらないやつになってしまった
レイフ
チェック:✔
GMいいね
;;
オディール
「──、先に行きます、続いて下さい」
アルモニカ
妖精魔法は強すぎたんだよ
オディール
防護点下げるのはねぇ
アルモニカ
「うん!」
レイフ
昔は何をトチ狂ったか防護-3がついていてのう
アルモニカ
ウインドカッターの消費もたったの3でのぅ
GMいいね
老人会;;
レイフ
ファイアボルトくん「……」
オディール
【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動
GM、すみません確認です
焔の竜
どうぞ
オディール
此処は屋外という扱いでしょうか(さっきと同じ場所なら
アンフィス
…精密射撃(ぼそ
焔の竜
ああ、
屋外でOK!
オディール
となると脆いのはモニカになるので
アンフィス
昔は分かれてたなそういえば・・・
アルモニカ
魔物データに未だに
オディール
いつもどおりですね
アルモニカ
魔法誘導って書かないと
落ち着かない
ターゲッティング、魔法収束、魔法制御っていう並びが
ゆるせない
オディール
「──モニカ、貴方に力を」 [戦乙女の祝福]をモニカへ
焔の竜
オディールの翼がモニカに加護を与えていく
レイフ
綺麗に4文字単語で揃っていたのにな
アルモニカ
「ありがとう、心強いよ」
防護:8 [+3]
レイフ
でも制御が宣言特技になったことよりは許せると思わない?
オディール
黒い翼を広げ飛翔してく 【パラライズミスト】Aを胴体へ
アルモニカ
制御宣言特技はまあ
焔の竜
回避が19に
アルモニカ
魔物の弱体化でもあるから……
オディール
妖精の武器:水・氷を補助動作で起動
レイフ
PC側だけ常時にしろ
焔の竜
賦術は有効だ。胴体に纏わる焔が弱まる
オディール
《鎧貫きⅠ》を宣言
アルモニカ
わかる
3枠使って
GMいいね
わかる
アルモニカ
なんで宣言やねん
エディト
とるきが
なくなります。
焔の竜
焔に纏われたその装甲。その一点を貫くため、オディールは態勢を整える
オディール
「──、はっ!」 勢いをそのままに蹴りを胴体へ
2D6 → 7[5,2] +13+1 = 21
焔の竜
命中!
オディール
防護点半減!
威力35 C値12 → 9[5+3=8] +15+2+3 = 29
暁炎の魔剣
胴体:HP:66/100 [-24]
エディト
マギシュならまあ別にいいんですけどね
焔の竜
氷により、焔が凍結し──そして砕く
オディール
「──、凍りつけ!」 更に姿勢を制御して蹴りを叩き込む《鎧貫きⅠ》を宣言
命中判定!
2D6 → 6[2,4] +13+1 = 20
アルモニカ
真語魔法操霊魔法の使い手だけ
オディール
ありぱら
アルモニカ
常時発動になりませんか?
焔の竜
凍った箇所を更なる連撃が襲う
アルモニカ
<魔法制御
焔の竜
ありぱら!
オディール
「──シッ!」 防護点半減
威力35 C値12 → 10[3+6=9] +15+2+3 = 30
アルモニカ
真語操霊にはそのくらいの特典があってもいい……
暁炎の魔剣
胴体:HP:41/100 [-25]
アルモニカ
よし、続こう。
――さすがオディール! 私も負けてられないね」
焔の竜
形がない焔を捉え、胴体に穴が生まれる
アルモニカ
MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアー
オディール
「──、よし」 そのまま凍りついた場所を足場に蹴りつけて離脱する
焔の竜
それはこの迷宮、および、この試練の特性を理解している故であろう。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】暁炎の魔剣vsオディール<>エディト、アンフィス、アルモニカ、レイフ
オディール
でもターゲッティングに統一されなかったら
アルモニカ
『凍てつく氷を――』 コマンドワードを唱えて、両手の武器にそれぞれ冷気を纏わせる。グラディウス、マンゴーシュの妖精の武器:水・氷を起動。
レイフ
ですね(ノ
オディール
レイフさんみたいな構築は
大変でした
焔の竜
彼女の剣もまた、冷気を帯びていく
!SYSTEM
トピックを変更 by アルモニカ
【1R表】暁炎の魔剣vsオディール、アルモニカ<>エディト、アンフィス、レイフ
オディール
魔法制御を宣言特技にしたのは
ゆるさない
アルモニカ
前線へ移動。
クリティカルレイAを自分に。
レイフ
その場合は完全に魔法のターゲットを切って風固定でしたね >おで
アルモニカ
異貌はさっきから解除してないのでヨシ
焔の竜
うむ
回避は19だ
オディール
MP:12/21 [-6]
チェック:✔
そうなりますよね
アルモニカ
「行くよ――」 だっ、と強く地面を蹴ってオディールが退いた場所へと斬りかかる。
まずは右のグラディウス、両手利きで胴体に攻撃!
2D6 → 5[1,4] +14+1+1-2 = 19
焔の竜
いまだ凍り付いているその場所。そこに目掛け。アルモニカの二刃が襲い掛かる。
アルモニカ
ぱりーん
焔の竜
同値!
アルモニカ
下がっちゃうけどここは当てておかないとね。
焔の竜
HIT!
レイフ
ライナスはターゲッティングと魔法誘導両方取る
ターゲッティングじゃない精密射撃と。
アルモニカ
「逃さないっ!」
威力14 C値8 → 7[6+3=9>11:クリティカル!] + 2[2+2=4] +15+1+2+6 = 33
暁炎の魔剣
胴体:HP:18/100 [-23]
レイフ
当てた甲斐のあるダメージ
エディト
「──────」 速攻が上手くいっています
焔の竜
性質を理解したその一撃は──ただ、壊すだけでなく、胴体の焔が徐々に弱まっていく
アルモニカ
「もう一撃!」 すかさずそこにもう片手の短剣を突きこむ。マンゴーシュアタック!
2D6 → 8[5,3] +13+1+1-2 = 21
「これでどうだっ!」
威力6 C値9 → 3[3+4=7] +15+1+2+6 = 27
焔の竜
そこに襲い掛かるは返しの絶氷
アルモニカ
1足りないから
暁炎の魔剣
胴体:HP:1/100 [-17]
アルモニカ
アンフィスに行って貰う形かな。
アンフィス
そうね
エディト
そうですね
焔の竜
『見事──されど、焔は再燃する』
アルモニカ
ピアシングのダメージはすごく弱く見えるのに
マンゴーシュのダメージは
アンフィス
キャッツアイ、マッスルベアー起動 炎嵐の盾起動宣言しておいて
レイフ
いいかアンフィス、必殺攻撃は使うなよ。
アルモニカ
すごく強く見える
不思議だね
アンフィス
今回は使わないよ…。
焔の竜
と、完全に胴体が凍結したかとおもいきや……
オディール
二の太刀こそが本命
アンフィス
MCC5点消費
MP:28/39 [-1]
焔の竜
再び胴体から──最後の灯火といわん限りに、炎が燃え広がっていく!
アルモニカ
「……ごめん、後少し! 詰めをお願い!」
アンフィス
異貌 前線エリアに
アルモニカ
MP:17/21 [-1]
オディール
「──、流石は竜、という所でしょうか」
アンフィス
胴体命中判定
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 8[2,6] +13+1 = 22
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】暁炎の魔剣vsオディール、アルモニカ、アンフィス<>エディト、レイフ
焔の竜
命中!
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 5[3+4=7] +14+2+1 = 22
焔の竜
だが──オディールと、アルモニカが切り開いた道は無駄ではない。炎を構成する核。それをアンフィスは貫く──!
アンフィス
炎嵐ダメージ
1D6 → 1
HP:41/42 [-1]
暁炎の魔剣
胴体:HP:-20/100 [-21]
エディト
「…………」 アンフィスの攻撃を見極めると同時、鎧を鳴らして突っ込んでいく
焔の竜
『──』と、今度こそ、胴体全てが凍結した。
アンフィス
「これで…エディトさん!」
エディト
キャッツアイ、マッスルベア MCC5点
MP:13/15 [-1]
全力攻撃1 クリティカルレイA
焔の竜
『来るがいい』と、それでも毅然とした雰囲気を崩さない。
露わになった頭部にエディトの斧が襲い掛かる
エディト
「────!」 頭に大ぶり攻撃
2D6 → 8[3,5] +13+1 = 22
焔の竜
命中!
オディール
あてたぁ
焔の竜
エディトの斧が頭部を切り裂く!
アルモニカ
すごい
エディト
いんぱーくと!
威力50 C値11 → 13[2+6=8>10] +15+2+4 = 34
レイフ
まさか一撃とはな
エディト
惜しい
アルモニカ
おしい
オディール
おしい
レイフ
おしい
暁炎の魔剣
頭部:HP:64/100 [-26]
アンフィス
おしい
エディト
チェック:✔
焔の竜
頭部の焔が少し揺らぐが──再び形を取り戻し──
アルモニカ
「うんっ、いい感じ!」
焔の竜
『では耐えて見せよ。暁炎の焔を』
オディール
「いいペースですね」
アンフィス
「受けて立ちましょう」
エディト
「───」 いい感じと思ったけれど、少し足りなかったか
焔の竜
と、いえば、胴体が凍っているのにも関わらず、高く高く飛び上がる
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
焔の竜
こちら
頭部からだ!
オディール
これとても悲しい事に気がついたんですが
焔の竜
マルチアクション宣言。【ファイアーボール】を無制御で前線に!
オディール
それやると
焔の竜
ファイアボールです
アルモニカ
無制御なので
対象選択が必要だね
オディール
対象が竜4部位も含めてランダムになるんですよね
焔の竜
ああそうだね
アルモニカ
うん
焔の竜
5体までだな
うおおおお
運命というやつを見せてやりますよ
!SYSTEM
トピックを変更 by オディール
【1R表】暁炎の魔剣vsオディール、アルモニカ、アンフィス、エディト<>レイフ
!SYSTEM
トピックを変更 by レイフ
【1R表】暁炎の魔剣vsオディール、アルモニカ、アンフィス、エディト<>レイフ
エディト
ドラゴンのファイボはエディトの身体を避けて通る…
焔の竜
【✔:アルモニカ,エディト,オディール,胴体,アンフィス】 [×:頭,アンフィス,翼,翼B]
レイフ
くっ、ボーボボに負けた……
焔の竜
ほらね
あれ
アルモニカ
アンフィスが
2体いますよ
エディト
きました…
アルモニカ
これは八百長ダイスなので
レイフ
アンフィス2人いますね
アルモニカ
振り直しです
エディト
焔の竜
しそうですね
オディール
かなしい
焔の竜
めっちゃうつのめんどいんだよな
ではいきあmす
レイフ
ちゃんとHPマイナスの胴体も対象に入れてるの偉いぞ。
アルモニカ
チャット欄じゃなくてダイス欄にかけばいいのよ
焔の竜
こうだ!
【✔:胴体,頭部,エディト,翼A,アルモニカ】 [×:翼B,オディール,アンフィス]
www
アルモニカ
かわいそう
焔の竜
ではエディト、アルモニカ19で抵抗だ!”
胴体を失ったせいもあるのか、空中からの焔は制御を失っている。
アルモニカ
オディールの加護がある以上私は無敵。抵抗!
2D6 → 9[3,6] +11+2 = 22
よゆう
レイフ
かごつよい
アンフィス
かごつよい
焔の竜
乱れた焔が前線を焼き焦がしていく
エディト
わたしがほんとうのていこうというものをみせてあげますよ
2D6 → 5[1,4] +10+0 = 15
オディール
エディトは《サバイバビリティ》切ってもいいかもですね
あらま
アルモニカ
きっていいねと思ったけど
エディト
そういえばそんなのありました
アルモニカ
ふっちゃいましたね
オディール
忘れてると思ってました
アルモニカ
わざわざ戦闘開始時にオディールが確認してたのに……
焔の竜
モニカ!
威力20 → { 7[3+6=9] +12 = 19 } /2 +5 = 15
アルモニカ
でもあの人
エディト
ま私
アルモニカ
HP高すぎるんで大丈夫です
HP:35/47 [-12]
エディト
はい
レイフ
多分2回展くらいしても
焔の竜
エディトさんです
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[6+2=8] +12+5 = 31
レイフ
周りよりHPあります
アルモニカ
1回くらい回っても
エディト
HP:49/80 [-31]
アルモニカ
焦る必要がまったくない
オディール
安定感
焔の竜
業火が戦場を焼き尽くしていく、と同時に──
エディト
「────っ」
レイフ
「あっ」 アルモニカをかばうようにエディトが前に出たのが見えた気がする。
焔の竜
マルアク分!
アルモニカ
「っ、エディトさん……!?」
焔の竜
【✔:エディト】 [×:アルモニカ,アンフィス,オディール]
エディト
これだけ食らっても誰よりHPあります
焔の竜
【✔:アルモニカ】 [×:アンフィス,エディト,オディール]
くそごめん
2回出たわ
前者で
アルモニカ
かわいそう
エディト
わぁい
焔の竜
では、エディト21で回避せよ!
22です
エディト
ほんとうの回避というものをみせてあげますよ…
2D6 → 5[4,1] +7-2 = 10
おしい
焔の竜
うおおおおお!
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
がんばった
では──
エディト
HP:42/80 [-7]
焔の竜
翼A,B!
レイフ
結構痛い!
アルモニカ
おしいか?
焔の竜
痛いのくれたお前らだ! オディール! アルモニカ!
エディト
「───、…!」 ただ食らうよりは、と鎧で積極的に流しに行く
焔の竜
Aはオディール Bはモニカ 21で回避せよ!
オディール
「──、来ます」 飛び退るようにして
焔の竜
エディトに噛みつくと同時に、左右の翼が付近にいた両者を巻き込んでいく
オディール
回避力判定
2D6 → 3[1,2] +15+1 = 19
アルモニカ
――うん!」 オディールと同時に飛び退いて回避。
2D6 → 11[6,5] +14+1+1 = 27
出目をもうちょっと
オディール
む ぱりん
アルモニカ
バランスよく
焔の竜
くっ
アルモニカは見極め、オディールは瞬時の所でその翼を避ける
!SYSTEM
ラウンド: 2
焔の竜
そちらだ
アルモニカ
「ふ、ぅ……オディールも、大丈夫そうだね」
焔の竜
胴体が凍結したことはかなり優位に働いているらしい。
レイフ
これは待機して場合に依ってはとどめいく姿勢します。
アンフィス
じゃあいくぞー
アルモニカ
アンフィス攻撃アンドバトソンもらって
ぼこにしましょうか
焔の竜
万全の状態ではないようだ。
レイフ
ダメそうなら回復するね
アルモニカ
はい
オディール
「はい。なんとか」 手を振って指輪の残骸を外す
焔の竜
こいよ
アンフィス
必殺攻撃&マルチアクション宣言 クリレイAを自分
必殺攻撃Ⅱ 炎嵐の盾念のため起動
頭に命中判定
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 5[2,3] +13+1 = 19
焔の竜
回避は21
あぉぉん
レイフ
「詰めは任せてください、みんなは思うように」 畳み掛けるにしろ持ち直させるにしろ任せてと。
アルモニカ
あおぉん
アンフィス
1足りなかった…だがつなげてみせよう
バトルソング
『この力は友のために』
焔の竜
しかし、焔で構成された頭を捉えるのは難しいようだ。しかし、アンフィスは後続に繋いでいく
アンフィス
神聖魔法行使
2D6 → 3[2,1] +10+0+0 = 13
焔の竜
シムルグの戦歌が紡がれ、戦場にこだまする
オディール
あっぶな
アンフィス
MP:22/39 [-6]
アルモニカ
悪運があるから大丈夫大丈夫
アンフィス
命中+2、ダメージ+2どうぞ
エディト
「────」 ダメージは問題ない。身体は動く。もう一度くらいもなんとかなる
アルモニカ
エディトとオディールがぼこにしてくれます
焔の竜
こいよ
命中+2程度で
あてられるとおもうなよ!!
オディール
では念の為に
焔の竜
あたります
オディール
私から
焔の竜
はい
オディール
「──、行きます」
【パラライズミスト】Aを頭部へ
焔の竜
回避が20に!
アンフィス
あ、炎嵐
1D6 → 4
オディール
《鎧貫きⅠ》を宣言
アンフィス
HP:37/42 [-4]
焔の竜
再びオディールが賦術で、焔の構成を遅らせる
そして、再度、凍結を試みるだろう。
オディール
「──、」 凍った胴体を足がかりに 翼で飛翔して顎を蹴り上げる
「──、1つ」 命中判定 頭部へ
2D6 → 10[5,5] +13+1+2 = 26
焔の竜
凄い命中!
オディール
ダメージ!
威力35 C値12 → 10[4+6=10] +15+2+3+2 = 32
防護点半減
暁炎の魔剣
頭部:HP:36/100 [-28]
アルモニカ
つ、つよすぎる
アンフィス
その歌声を響かせるのは共に戦う朋友のために。
オディール
「──これで」 更に《鎧貫きⅠ》を宣言 頭部へ
2D6 → 11[5,6] +13+1+2 = 27
アンフィス
そして
エディト
つ、つよすぎる…
焔の竜
頭部が凍り付いていく。そして、焔が形と成して──倒すあしがかりとなる。
命中!
レイフ
絶対に""当てる""という強い意志を感じる
オディール
「──シッ!」 舞うように蹴りが顎にぶつかる
威力35 C値12 → 8[4+3=7] +15+2+3+2 = 30
暁炎の魔剣
頭部:HP:10/100 [-26]
エディト
じゃあ
トドメを頂きにいきますか…
焔の竜
『見事だ。ならば、この最後の焔を越えて見せよ』
アンフィス
人と同じく、友を想い、友の救いを願う竜のために
焔の竜
と、再び、全身が燃え上がり──、全ての氷を溶かしていく。
アルモニカ
どうぞどうぞ
エディト
クリレA 全力宣言
焔の竜
だが、焔が薄まり、中に本体である剣が見えるだろう。
エディト
クリレいらないんじゃって?回したいです
アンフィス
『信頼と絆をもって、手を取り合ってことに当たるべし』
焔の竜
はい
オディール
「──、」 宙返りをしながら 緩やかにモニカの隣に着地する
レイフ
素直ね。 >回したい
エディト
「────」 斧を大きく後ろに構えて力を溜め
アルモニカ
オディールを向いて頷いて、エディトの動きを見守る。
エディト
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉大きく振りかぶったー>頭攻撃
2D6 → 5[2,3] +13+1+2 = 21
ありぱ
アルモニカ
焔の竜
命中!
ありぱらばとそん!?
エディト
ファイナルゴリラインパクト!
威力50 C値11 → 13[6+2=8>10] +15+2+2+4 = 36
おしいんです
焔の竜
うむ
暁炎の魔剣
頭部:HP:-16/100 [-26]
アンフィス
『忘るるなかれ、人も竜も、等しき者であると』
焔の竜
そして、エディトの斧は首を──切断した。
アンフィス
『等しき友であると』
!SYSTEM
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アルモニカ
おしいんです
焔の竜
瞬時──景色が変わる。
エディト
「───!」 地面まで叩きつける様に振り抜いた
オディール
「…‥」 モニカに頷きを返して
!SYSTEM
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Traveling Company100%
焔の竜
見れば君たちは魔剣と話していた遺跡の一室にいた。
アルモニカ
「倒せたみたいだね」
オディール
「その様です」
アンフィス
歌を止めて
焔の竜
周囲に展開した焔はもう鳴りを潜めており──中央には剣が刺さっている。
レイフ
――」周りの様子を伺いつつ。 『彼らの回復を――』 ウィスプにお願いして前衛たちの回復入れておきました。
具体的にはウィスパーヒールからエディトに個別回復2回くらいしました。
アンフィス
モニカとオディールの言葉に頷いて
そして剣を見やる。
魔剣
『見事だ』と、剣が語り掛ける。力自体は失っているのだろう。炎の色は失っている。
エディト
にゅいにゅいなおった
アルモニカ
「オディール、エディトさん、ありがとう。二人のお陰で、さっきの魔法のダメージ、大分軽くなったみたい」
エディト
『あ り が と』 くちぱく
アルモニカ
にゅいにゅい治してもらってレイフにもお礼をいっておきました。
魔剣
『引き抜くがいい。そして、然るべき場所に道を示さん』
オディール
「──それなら何よりです」
小さく笑んで
魔剣
と、語り掛ける。敵対の意思はもうないようだ。
!SYSTEM
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20210314_2
レイフ
「じゃあ、連れて(?)帰らせてもらおうか」
アンフィス
『竜よ、対等なる友よ、貴方の友を想う想いを』
剣に近づいて
オディール
「──、」 氷結する効果を解除して 小さく息をついた 「ええ、そうするしかなさそうです」
!SYSTEM
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20210314_2 #1048 「暁炎の祠」 経験1440 報酬6000 名誉 
魔剣
11D6 → 43[2,5,3,3,6,5,6,5,1,5,2] = 43
アンフィス
『私達が継ぎましょう』引き抜いた
!SYSTEM
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20210314_2 #1048 「暁炎の祠」 経験1440 報酬6000 名誉43
魔剣
アンフィスが引き抜けば──文字通り戦う力はないようだ。
エディト
「…………」 こくり。うむ
魔剣
自身が持っている剣に比べると、なまくら同然の状態である。斬るための力は残されていない。
そして同時に、後ろの扉が開く──、とその時に気付いたかもしれない。最初に入った時の扉よりもえらく小さなものになっていると。
アルモニカ
「ううん……不思議な状態だね」
アンフィス
「…ひとまず、依頼は達成、ね」息をついて とはいえ、ここからまた状況が大きく動くであろうことは予想される
アルモニカ
「魔法的な力より先に、剣としての機能が失われちゃうなんて」
魔剣
外の光が差し込めば──。魔術師たちのキャンプが見える。あの火口の迷宮は消えたのだろう。
オディール
「──、剣としての機能ですか、単純に刃が外れている、というわけではなく?」
レイフ
「でも、下手に魔剣としての格がなくてよかったのは確かかな。残っていたら、少しはいさかいの種になったかもしれないし」
アルモニカ
「外れている、って感じじゃあなさそうかな……」
アンフィス
「そうね…」それも見越して、こうなったのだろうか、というのも考えられる。
アルモニカ
「うん。情報以外に今の所価値がないなら、あれこれ言われることはないと思う」
オディール
「──、となると。封じ込めているのか、失われているのか、どちらにしろ」
魔剣
外れていない。だが、アルモニカやアンフィスのものと比べれば、なまくらといっても相違ない状態だ。
エディト
「───」 外に出てやっと一息。力を抜いた
オディール
「なまくら、という事ですね」
魔術師ギルドの男
「──皆さま、ご無事でしたか」
レイフ
「とりあえず、外に出て。報告を済ませて、ゆっくりしよう?」
魔術師ギルドの男
と、迎えてくれる。外に出れば変化が一つ。
オディール
「そうしましょう」 レイフに頷いて
アンフィス
「しかるべき場所に道を示さん…ということは」
レイフ
「おつかれさま」
アルモニカ
「そうだね……涼しい所でゆっくりしたいかも」
魔術師ギルドの男
まず、周囲の温度が下がっている。おそらくこの迷宮を攻略した故だろう。
アンフィス
「もしかして外に何か変化が…」
エディト
「………」 お風呂に入りたい。温泉とか無いだろうか。無いですね
レイフ
「あ。わざわざ――じゃないか」 迎えに来てくれたんじゃあなくて、状況が変わって様子見に来たんだな。
魔術師ギルドの男
そして、これは良いか悪いかは微妙なところだが。白檀の香りが強まっている。おそらくこの祠が役割を果たしたゆえだろう。
レイフ
ありますよ。 >エディト
アンフィス
「ええ、依頼は達成できたわ」
エディト
あるの
レイフ
そう、ヴァンニク呼べばね。
魔術師ギルドの男
「ええ、突然、状況が変わりましたので──。それは」と、剣を見て
アンフィス
「…ええ、コレについても、この島についても、色々報告させてほしいわ」>ギルド
魔術師ギルドの男
「かしこまりました。では、場所を用意しますので、そこでお伺いいたしますね」と、頷いた。
アンフィス
ありがとう、と微笑んだ
エディト
妖精さま~
アルモニカ
妖精さま~
さて、ではまいていこう。
妖精様~
レイフ
「一応、この島の生き?証人?です。情報は、この剣からいくらかは聞けるかと。あ、それと――先に、お風呂とか用意してあげてもらってもいいですか。その間に、話は僕がしますから」
オディール
「──、」 ふう、と小さく息をついて
アンフィス
手の中に在る剣を見やり。
きみたちは一部始終を報告しつつ、レイフの提案に関しては頷いた。
エディト
「────」 レイフはなんて紳士なんだろう…
さすがに、剣に関しては生き証人として一度、魔術師ギルドの預かりになる。剣も抵抗の言葉をあげず、素直に退きとられていった。
レイフ
汗をかいたままの女の子に後処理をさせるのは気が引けたんです。
レイフ
抵抗の言葉をあげる剣を想像して
アルモニカ
「そ、それは悪いし、お風呂は話を聞いてからにするよ」
アンフィス
ここから先は自分が関われるかどうかはわからない、が。どうか、この剣が…暁竜とその友が
レイフ
ちょっと笑顔になったよね
アンフィス
救われることを願う。
さて、その後は1日。この島で過ごし、休憩し、そして後日の朝に孤島を出発する。
オディール
「お風呂あるんですか…‥」 すごい
アンフィス
もし自分が関われるならば、そのときは、必ず力になろう。
剣の言葉を信じるのならば──この剣は最後の導きの力を残しているということだ。それは、姿の見えぬ魔域へ繋がる一歩なのかもしれない。
アンフィス
「そうそうあるものではないわ、ね」
エディト
筋肉質な肉体美を披露してやろう
アルモニカ
「話が済んだら、みんなで一緒に入りにいこっか」
それにかかわるかどうか定かではないが──。少なくとも君たちは足場を作ることに成功した。
エディト
「……」 こくこく
アンフィス
「…そうね」モニカの言葉に微笑み
オディール
「…そうしましょうか」
今日は1日の疲れを取り、次の依頼へ備えてほしい。こうして孤島での一幕は終幕となるのであった──。
GMいいね
という感じで、私からは以上です!
お疲れさまでした!
レイフ
「じゃあ、温泉にしてもらおうか」 多分水風呂だったろうしと。
アンフィス
おつかれさまでした
アルモニカ
お疲れ様でした
GMいいね
リザルトは上の通り、成長などしたら解散です
エディト
お疲れ様でした
レイフ
おつかれさまでした(エピローグで魔晶石5点砕きつつ)
オディール
お疲れさまでした
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
えらい
レイフ
むしろ女性陣より
オディール
成長は1回
エディト
えらい
レイフ
魔術師ギルドの出向員の方が喜びそう
>ひゃっはああ温泉だああああ
オディール
えいえい
敏捷度 or 知力
敏捷です
エディト
成長1回です
知力 or 知力
アッ
アルモニカ
敏捷いいなー
エディト
もういらないのに…
GMいいね
せやで
レイフ
えでぃっちゃん賢くなっちゃったかあ
エディト
私実は
18あるんですよ知力
GMいいね
白檀まみれの
男どもと
エディト
いまので19ですよ
オディール
森の賢者…
GMいいね
お風呂だよ^^
な、レイフ
アルモニカ
あれ
成長2回だ。
1回目。
器用度 or 器用度
器用度。
レイフ
目が怖くない? 大丈夫?
アルモニカ
2回目。
知力 or 精神力
んー
GMいいね
大丈夫
アルモニカ
あと2あがれば腕輪でB4だし知力にしようかな。
エディト
この5回筋力あがってないんです
レイフ
この女性陣
全員あ行じゃん。。
アンフィス
私も1回だね「
オディール
そうですね
アンフィス
器用度 or 精神力
オディール
<全員ア行
アンフィス
器用
GMいいね
ほんとうだ
エディト
まあ絶対必用化というといらないんですが…
アンフィス
敏捷…どこ…????
GMいいね
ないよ
レイフ
成長1回!
なんかどこでもいい
器用度 or 敏捷度
アルモニカ
ナンモナイヨ
よし
レイフ
悩ましいの来た
アンフィス
れいふころす
アルモニカ
じゃあ更新したので撤退!
GMありがとうございました。おつかれさまー
GMいいね
おつ!!!!
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
エディト
では撤退します
オディール
では私も更新が終わりましたので
レイフ
器用にしとくか。
エディト
ありがとうございました
オディール
撤退します。お疲れさまでした
GMいいね
おつ~~~ありがとーーーー
!SYSTEM
エディトが退室しました
!SYSTEM
オディールが退室しました
レイフ
おつかれさまー!
!SYSTEM
レイフが退室しました
アンフィス
おつかれさまでしたー
みんなありがとうー
!SYSTEM
アンフィスが退室しました
GMいいね
おつおつー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%250.0%125.0%125.0%0.0%0.0%4回8.75
アルモニカ
0.0%211.8%15.9%211.8%15.9%529.4%211.8%211.8%0.0%15.9%15.9%17回6.94
アンフィス
0.0%220.0%0.0%220.0%110.0%110.0%330.0%110.0%0.0%0.0%0.0%10回6.20
エディト
0.0%17.1%0.0%642.9%0.0%0.0%535.7%17.1%0.0%0.0%17.1%14回6.71
オディール
15.6%15.6%0.0%15.6%211.1%211.1%422.2%211.1%316.7%15.6%15.6%18回7.72
レイフ
0.0%16.7%0.0%0.0%533.3%213.3%0.0%16.7%533.3%0.0%16.7%15回7.87

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM