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単発伝説 ぐろの軌跡

20210314_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ラムダが入室しました
!SYSTEM
イクシアが入室しました
ラムダ
ラムダ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー6/セージ3/ドルイド3
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命20[3]/知力26+1[4]/精神23[3]
HP:38/38 MP:52/52 防護:2
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用18[3]/敏捷14[2]/筋力9[1]/生命16[2]/知力22+2[4]/精神24[4]
HP:31/31 MP:42/42 防護:2
イクシア
最近プリで出ても回復魔法唱えることがなんか少ない気がしてきた
こんにちは
!SYSTEM
カスミが入室しました
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:多分16
ランク:短剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー6/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力23+2[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神10+1[1]
HP:41/41 MP:28/28 防護:0
カスミ
ごきげんよう
!SYSTEM
ブランシュが入室しました
カスミ
色違いレーヴィアですわ
ブランシュ
ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/ソーサラー3/エンハンサー2
能力値:器用26+2[4]/敏捷22+2[4]/筋力15[2]/生命17[2]/知力18[3]/精神12[2]
HP:35/35 MP:21/21 防護:3
ブランシュ
やあ
色違いアネットだよ
GM
やあ
カスミ
まあ
!SYSTEM
リリーが入室しました
リリー
リリー
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命16+3[3]/知力13[2]/精神13[2]
HP:39/39 MP:15/15 防護:3
カスミ
ブランシュさんは
なかなかえぐみのあるご成長を
されていますのね
ふふ
ブランシュ
小器用で小賢しい成長とも言えるがね、ははは
リリー
やあ
カスミ
ごきげんよう
ブランシュ
成長で何が出ても心が痛まない構成は気楽でいい、そう思わないかい?
GM
そうだよ(敏捷)
敏捷?
便乗
カスミ
敏捷への予言ですね
気軽に強くなりましょう
わたくしは
なぐるなぐるなぐるなぐる
しかのうがありませんので
リリー
脳筋
カスミ
誅滅!
GM
そろそろガルバがプレイアブルキャラにならないかな
イクシア
ちょっとりせきすぐもぢる
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
いてら
ブランシュ
チェック:✔
ラムダ
チェック:✔
リリー
ちとトイレ
カスミ
チェック:✔
7月の
グランデフェスで実装される裸子ですわよ
ブランシュ
ガルバがプレイアブルキャラとして参戦するのはママの現役時代の回想シーンだけ
GM
ガルバたちが帰ってきたら始めましょう
ラムダ
猫MP:7/7 [+7/+7]
GM
ガルバ?
カスミ
ガルバたち!?
リリー
ただいま
チェック:✔
イクシア
チェック:✔
ブランシュ
ガルバとは一体…
チェック:✔
GM
おかえり
じゃあよろしくお願いします。
イクシア
チェック:✔
チェック:✔
ただいま
ブランシュ
よろしくお願いします
カスミ
よろしくおねがいいたします
ラムダ
よろしくお願いします
リリー
よろしくお願いします
イクシア
とうったはずなのに、よろしくお願いいたします。
 
 
GM
〈星の標〉の朝は今日も騒がしい。
掲示板の前には人だかりが出来、貼り出された依頼を冒険者たちが求めている。
君たちはその渦の中にいてもいいし、遠くからのほほんとお茶でも啜りながら眺めていてもいい。
GM
ウマ娘がいつTLから消えるかを楽しみにしつつロールをどうぞ
カスミ
かしこい
リリー
「んー」ぽけーっとした表情で掲示板を眺める。
イクシア
「相変わらずこの中に入るのは勇気がいるわね…」うへぇ、という表情をするエルフ
カスミ
「~~~♪」と、相も変わらず争奪戦にはまだ参加せずカウンターで優雅? に紅茶を飲んでいるのは水色の髪を束ねた少女。
ブランシュ
私のようなロートルはね、仕事を選べる立場にはないんだ。つまり、その渦中に飛び込むのだよ
イクシア
「ただ大事なご飯の種なのもまた事実なのよね…」息をついて よし
争奪戦に参加しよう
カスミ
いずれ掲示板に行くのであろうが、まずは朝の紅茶を飲まねば動く気はないのだろう
ラムダ
「──ん、ブランシュ」 だ
ブランシュ
鋭い目つきをした痩身の男が一回り若い冒険者達の人込みに飛び込んで行く
ラムダ
「頑張って」 そして私に相乗りさせて
GM
掲示板に突っ込んでいけば、まだいくらか君たち向けの仕事は残っているようで
イクシア
人込みを見つつ最適なルートを計算して無駄なく前に行こう
リリー
「んー……」見えはするが上の方に手を伸ばしても届かない。どうしたものか。
GM
君たちにはけらんだむ勝負をしてもらう!!!>イクシア、ブランシュ
けらんだむを振れ!!
ブランシュ
ええ!?けらんだむで!?
GM
良さそうな方が勝ちだ!!
ラムダ
けらんだむ勝負とは……
イクシア
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
ブランシュ
了解!けらんだむ!!
1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
GM
イクシア
2回ふれる、つまりわたくしがつよい
リリー
どっちもどっちじゃね?
ブランシュ
これは駄目そう
ラムダ
どっちも変わらない
カスミ
「春の雨季で芽吹くは、朝の眼ざめ。ん~」
ラムダ
使い魔猫を派遣する
GM
じゃあ追加で2回振れよ>イクシア
ラムダ
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
GM
www
ラムダ
カスミ
wwww
リリー
GM
一番ダメそうで草
ブランシュ
こけてないかい?
イクシア
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
カスミ
仕方ないですわね。わたくしが真のけらんだむというのを見せてあげましょう
ブランシュ
wwwwwww
GM
この表やっぱ悪意に満ちてるわ
イクシア
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
ラムダ
ダメすぎる
リリー
二回振ったら余計ひどくなってない?
GM
ひとりもまともなのが出ない
カスミ
「よっこいしょ、さて、わたくしも……掲示板、少しは見てみようかしら?」
リリー
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
カスミ
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
GM
見せてやってくださいよあねさん
カスミ
すごい
GM
すごい
カスミ
わたくしも
イクシア
すごい
カスミ
BADガールでした
ラムダ
これはリリーが文句無し
ブランシュ
これは、なにやらスッ転びそう子を見つけて、依頼ではなくそっちに迷ったか・・・
GM
さて、皆がそれぞれわちゃわちゃとトラブルに巻き込まれている間、
カスミ
「──またたちになりたい」と、変な紙が飛んできて
イクシア
「は?ちょっとそれは予想が…」こけそうになってるきっと
GM
冒険者の誰かがどんと掲示板にぶつかり、一枚の依頼書がちょうどリリーの手元に落ちてきた。
ブランシュ
――……っと、大丈夫かい?」 手を貸しました>イクシア
カスミ
「やはり、太刀とタチの区別はこの方ついていないのかしら?」と、悩んでたら当然、争奪戦に勝てるはずがない。敗北者になった。
ラムダ
「ぐ、ふ……」 人混みの中使い魔猫を蹴っ飛ばされて、輪の外で悶絶している
ブランシュ
ら、らむだ(猫)!?
リリー
「──あ」止め方が甘かったのかひらひら落ちてきた。拾って見てみよう。
GM
内容は『狩りの障害の排除』とある。
ラムダ
HP:1/38 [-37]
イクシア
「っと…ありがとう、助かったわ」あの中でこけるのが色々な意味で危ない >ブランシュ
ブランシュ
ついでに猫も拾って行こう
GM
ら、ラムダー!
カスミ
しんだか…
イクシア
「…ん?ちょっとその猫、もしかしあて」
カスミ
だが、ラムダは(ry
イクシア
@もしかして
GM
ユスの森の奥の方、ニデア山に近い場所にある開拓村からの依頼のようだ。
イクシア
なんかぐったりしてるわね、てことは
「…これ持ち主大丈夫かしら」そんなにたくましい系じゃなかったはず
これ=猫
リリー
「お仕事の邪魔をしてるのがいるのかな」依頼書を読んで「聞いてみよう」人混みから出てくる。
ブランシュ
「知り合いの使い魔だ。あそこに……」
ぐったりしていそう
イクシア
「ええ、私も仕事を一緒にしたことがあ…あー…」予想通りの状態に
ラムダ
「────」 0(:3 )~ =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_
カスミ
「──あら?」ぐったり真君がいる
GM
最近野菜それが好きね
カスミ
ラムダも知り合いだし、イクシアもいた
リリー
とことこ、カウンターにやってきて「ガルバさん、これ」依頼書を見せる。
ラムダ
好きなんじゃなくてそうなってることが多いだけ
カスミ
「あら、ごきげんよう。イクシアさん。ラムダさん。なるほど、揉まれてしまいましたか?」>ラムダ、イクシアにいいつつ。ブランシュには礼をした。
ガルバ
「おう」 丁度手が空いたところで声を掛けられ、 「こいつか。まあ、お前くらいなら丁度良さそうだな」
イクシア
「ちょっと大丈夫…じゃないわよね」
ブランシュ
「……すまないが彼女を看てやってくれないか? 回復系の魔法には縁がなくてね」>イクシア
ガルバ
「同行者のあてはあるのか?」
ラムダ
「……やはり、無謀……」
イクシア
はい、ヒールスプレーBをあげよう
カスミ
「無謀」
イクシア
「多少ましにはなるでしょ」
リリー
「ん」頷いてから同行者のあてと聞かれて「──んーん」首を横に振る。
イクシア
「まー、あの人ごみじゃぁね」
ラムダ
「すまない。感謝する……」
カスミ
「まあ、節制」
ブランシュ
「随分と無茶な真似をしたな。君らしくもない」言いつつ、視線は心配げだ>ラムダ
ガルバ
「それなら、あの辺りに丁度暇そうな奴らが集まって漫才を繰り広げているぞ」
イクシア
「別にいいわよ、これくらい」>ラムダ
ガルバ
顎で示したのは他の4人だ。
リリー
「ん」あの辺り、の方を見て「ほんとだ」
ラムダ
「上手く操れば、自分が行くよりは容易いと判断した」 「結果はこれであるが」 むいむいと回復
HP:38/38 [+37(over63)]
リリー
「聞いてくる」とことこ
カスミ
「しかし、虎の子を得るには、虎穴に入らなければならないともいいます。その道理をラムダさんは分かっていらっしゃるのでしょう」
ガルバ
「うむ」
カスミ
「つまり、時には無茶ということですわ」
「まあ、今適当に考えましたが」うふふと笑った
ラムダ
「別に、私が入る必要は無いと理解している」
ブランシュ
「まぁそれも経験だろう。ここで学べたことを糧にするといい」
リリー
「おはよ」4人の方に近寄ってまずは挨拶。
イクシア
「確かに便利よね、体躯も小柄になるし」
カスミ
「あら?」
と、1人やってくるのをみて
ブランシュ
「ああ、その手の役割は私のような斥候役にでも任せておけばいい」
イクシア
「その分気づかれなくて今回みたいに…ん?」
リリー
「お仕事あるけど、行く?」依頼書を見せて
イクシア
「おはよう、貴方も冒険者?」>リリー
リリー
「そうだよ」頷いた>イクシア
ブランシュ
「おや」
イクシア
「中身見せてもらってもいいかしら?」と中身を読んで
ラムダ
「──おはよう。内容次第という返答にはなるが、説明は聞きたい」 リリーより更に小さいとんがり帽子の魔女である
イクシア
「なるほどね…これ読む限り、悪くない条件ね」
カスミ
「あら、これは天啓かしら?」
と、イクシアのを覗き込み
イクシア
「神のお導きってやつかしらね?」>カスミ
カスミ
「まあまあ、戦の匂い」結局そこに繋がるのであった
イクシア
「あんたそれ好きねぇ…まあ内容的にそうでしょうけど、というかこの仕事でそれが関わってない仕事の方が少ないけれど」
カスミ
「ええ、時流に乗るようにいたしましょう。ノリノリ真君と最近ではいうのだとか」いいません
ブランシュ
「……同行しても構わないのかな?」 この娘さんたちの輪の中にだ
リリー
「ざっくり、お仕事の邪魔をしているのがいるからお掃除をしてほしいって」
「いいよ」風貌に物怖じせずに答える>ブランシュ
イクシア
「いいんじゃない?誘われてるわけだし」>ブランシュ
ラムダ
「ブランシュはいてくれると助かる」
イクシア
「私も行きたいわ」条件としては悪くない >リリー
GM
ラムダの発言が
カスミ
「むしろ貴方様。お名前は存じ上げませんが、中々の手練れの模様」と、ブランシュをさっとみて「わたくしは、是非、貴方の御手前拝見したく──とおもいましたが、彼女のお誘いでした」あくまでリリーが提案しているのだ。
リリー
「うん」頷く>イクシア
GM
ブランシュ 履いてくれる と助かる
ラムダ
オエーじゃない
GM
に見えて
カスミ
ぼくも
イクシア
「へぇ…」あの魔術師がこう言うのである、この男性もそれなりの実力者であるのだろうと推測
カスミ
きづいて
ラムダ
ブランシュ
「有難い。私はブランシュ、槍と斥候術、真語魔法を扱う。」
GM
脳内が大変なことになってしまった
ラムダ
履いてないキャラだったか…
カスミ
「このカスミ。お力になれるこの一刀、どうぞお使いくださいな」
お力になれるなら、だ
リリー
「じゃあ、ガルバさんの所行こ」詳細を聞きに行くために。
ブランシュ
はいてなかったとは・・・
イクシア
「イクシア。キルヒア神の神官よ」
カスミ
「ふふ、刀に以外にできることはありませんけど」と、笑って見せる。珍しい”酒幸神”の聖印が揺れた。
カスミ
はいてないのはくーでるかだろ、いいかげんにしろ!!
ラムダ
「うん」
カスミ
リリー
「リリーだよ、よろしくね」
ガルバ
「上手く集められたようだな」 がる場合はすべてを見ているぞ
イクシア
断っておくがシーン神官「は」健全だからね
カスミ
すごい
ブランシュ
「無為に年を重ねて来ただけとは思いたくないからね、働きで示そう」>イクシア
リリー
そう言って先にガルバのもとに戻り。
カスミ
今日のガルバは
GM
カスミ
☆1ガルバみある
ブランシュ
わかる
GM
星1用ガルバ星2用ガルバ星3用ガルバ
リリー
「うん」集められました。
GM
全員別人
イクシア
三つ子
カスミ
冒険者協会のキャサリンみたいなものでしょう
ガルバ
「さて、その依頼だが、お前たちはディノスは知っているか」
GM
複数人いるから
イクシア
「期待してるわ?」ふふ、と少し笑みを浮かべた >ブランシュ
GM
ガルバは年中休み無く働いてるんだよ
カスミ
「御存じ?」>イクシアに目を向けて
GM
で、キャロラインがどのガルバの子供かが分からないから、ほししべ公式も彼らの親子関係についてははっきりとした情報を出してない
ブランシュ
「確か、氷属性を有するトカゲ型の魔物だったか?」
イクシア
セージ見識<ディノス
2D6 → 7[1,6] +2+4 = 13
ガルバ
「ああ」
リリー
「お肉、美味しいよね」>ディノス
ラムダ
( ◠‿◠ )☛ 知ってしまったようだな きえてもらう
ガルバ
ML103Pの解説を見てドヤ顔してもいい>イクシア
カスミ
「ああ、氷の大蜥蜴」
ブランシュ
「昔、やり合った事がある。ああ、戦利品の肉は格別だったな」
GM
サヨナラ……
ラムダ
「知っている」
ブランシュ
ママは知っていそうだが何も教えてくれない(闇
ガルバ
「寒冷地に生息する亜竜種でな。この辺りでも、ニデア山なんかには多数生息している」
イクシア
「そう。体内に冷気を生み出す器官があるのが特徴ね。その関係で、肉が冷凍状態になっているから狩りの獲物としては適しているわ」
ガルバ
「で、冬になると山の麓近くまで下りて来て、近隣の村ではこの時期、狩りの対象となるんだが」
カスミ
「なるほど」へぇぼたん
ブランシュ
「だが、少数のディノスならこの依頼料にはならないだろう……数が多いのか、それとも、亜種か?」
ガルバ
「その狩りの最中、異常な体躯の凶暴なディノスと遭遇したという報告があった」
イクシア
「一匹だけならそうね、確かに私達なら正直楽勝レベルよ」>ブランシュ
ラムダ
「少し違う。冷却器官を併せ持つから、狩ったらそれを用いてそのまま肉を持ち帰れる」 同じような意味
リリー
「ん」異常な体躯で、凶暴な。
カスミ
「異常な体躯の狂暴な氷蜥蜴」
ブランシュ
「後者、というわけか」
イクシア
「通常個体なら3m前後ではあるけれども…」
ガルバ
「その倍以上はあった、と報告にはあるな」 >3M
カスミ
「突然変異でも起こしたのかしら? いずれにせよ、亜種ということには変わりなさそうですが。ふふ、楽しくなってまいりましたね」
リリー
「大きいね」
ラムダ
「倍──個体差にしてはおかしい」
ガルバ
「出遭った狩人たちの何人かは逃げ果せたそうだが、中には逃げ切れなかった狩人も居て、村では今現在山へ入るのを禁じているそうだ」
イクシア
「…そう」
ブランシュ
「群れではなく単独で現れるのだろうか?」
カスミ
「約、15尺ということですか」うずうず
イクシア
「賢明な判断ね」<現在山へ入るのを禁じている
ガルバ
「遭遇した時は、狩人たちは通常のディノスを追っている最中だったらしいが」
ラムダ
「マイナーな単位は知らないが」
ブランシュ
「15…シャク?」>カスミ
ガルバ
「突如現れたその変異個体に、獲物を横取りされたそうだ」
イクシア
「…まだ今の時点では下りて来てない、のもね」息をついた
ただ人をもし喰らったのならば…さっさと対処しないとまずい
ラムダ
「それは、別の種と思った方が良さそう」
ブランシュ
「横取り……? つまり、その変異体は通常の個体を襲ったのか」
カスミ
「?」と、ブランシュやラムダに首を傾げつつ「得物の横取り。一匹狼ならぬ、一匹大蜥蜴」
リリー
「共食いするんだ」
ガルバ
「狩人たちの言に従うのならばな」
リリー
「人も襲ったなら、お掃除しないとね」
ブランシュ
「なるほど、確かに捨て置けないな、それは」
カスミ
「共食いも自然の摂理ではありましょう。蟲も一つの籠に入れば、いずれ蟲毒の法になる」
ラムダ
「共食いというか」
カスミ
「はい、捨て置けませんわ」
リリー
「大きい分、食べなきゃだもんね」
ラムダ
「人間の平均が170あるとして」
「3m40cmの人間が襲ってきて、他の人間を食ったのをみて、共食いと判断するだろうか」
ガルバ
「まず3m40cmもあるのを人間と呼びたくないな」
ブランシュ
「体長が倍なら体重は4倍にもなるだろう。まさに別種だな」
ラムダ
「うん」
ブランシュ
4倍以上、だな
イクシア
「6mの巨体なら痕跡を隠す方が難しいとは思うけれど」まず下手に知性があるとは正直思いたくない
カスミ
「何かしら原因があるのかもしれませんし。変異ということでね。もしかしたら、姿かたちだけにた、全くの別物かもしれませんわ」
ラムダ
「性質は似ていたとしても、全く別と思って当たった方が良さそう」
ブランシュ
2*2*2で8倍だった
イクシア
「いずれにしろ、まずは追ってみて、実物を見てみないと、かしらね」色々推測はできるが。
ガルバ
「狩人たちが逃げられたのは、習性や動きの特徴はディノスに似ていたからという部分もあるようだが」
カスミ
「何にせよ、油断ならぬ相手の用です」のわりには嬉しそう
ラムダ
「イクシアの言う様に、重量も相当になるだろう。探しやすい事を期待する」
ガルバ
「単純に身体が大きいからか、通常のディノスに比べて物理的な衝撃の効きは悪かったそうだ」
ブランシュ
「最低限、対象の駆逐は必須だろうが、足取りを追う必要は?」>ガルバ
何処から来て、他にもいるのか、そういう地道な調査がいるかどうかだ
ガルバ
「勿論情報が得られれば得られるほど助かるが、無理はしなくていい」
ブランシュ
「了解した、可能な範囲で努めるとしよう」
カスミ
「それにわたくしは自然の摂理や、森羅の道理には詳しくありませんが──そこまでの生物なら、道理の乱れを生じているのは確かでございましょう?」
ガルバ
「冬山に入って追っていくとなると、相応の準備が必要になるからな」
イクシア
「一匹しかいないことを願うわ」
カスミ
「原因を探りつつ、まずは一刀、交えたいものですね」
ガルバ
「俺も3m越えの人間がそう何人もいるとは思いたくはないな」
リリー
「じゃあ、大きいディノス探しに行こー」おー、と拳を上げた。
ガルバ
「村では依頼を請けた冒険者たちを迎える準備をしてくれているらしい」
カスミ
「はい、いざ、出陣いたしましょう」
「まあ、手厚い」
イクシア
「水場はどうにかなるけれども寒さはどうにもならないわね…」
ラムダ
「──…それなりの装備をしていく」
ブランシュ
「山の気候は不安定だ。各自、防寒具や雨具を擁しておいた方がいい」
ガルバ
「村での寝床や食料などはそちらで融通してもらうといい」 行き帰りの分はこっちからもご飯あげるよ。
装備もね。
リリー
「わかった」まずは村に訪問と。
カスミ
「そういえば、お店の人に勧められて買いました。この上着がございました」
ガルバ
そしてガルバはすぅぱぁ準備タイムを宣言した。
カスミ
〈サバイバルコート〉だ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
イクシア
サバイバルコートを用意しておこう
カスミ
「暑さにも寒さにも対応できるらしいですけど、本当かしら?」なんか、すすめられたのでかってた女
チェック:✔
ブランシュ
「品ぞろえは王都の方がいい。防寒具くらいはここで用意しておくんだな」
リリー
着てるのでOKです
ブランシュ
チェック:✔
リリー
チェック:✔
ラムダ
「丁度、注文していた防寒具が着ている筈。寄り道して取っていく」
イクシア
チェック:✔
ラムダ
最高の防寒防熱装備、サーマルマントだ
GM
そう、田舎におしゃれなサバイバルコートなんてない
カスミ
でたわね
イクシア
「あんたもうちょっと説明聞きなさいよ…」呆れたように
カスミ
ライカの毛布(サーマルマント
ラムダ
チェック:✔
ブランシュ
「ああ、風や日差しを通さない生地だ。夏場は暑いが日差しで渇くことは防げる」
カスミ
「あら、そこまで値段がしなかったものですから」つい。口元に手を当てて
イクシア
「確かにそれなら今回の依頼に適しているわ。ただ、もしダメージ軽減まで考えるならサーマルマントというアイテムもあるわ」>カスミ
GM
全員☑がついていた
では村までぱっといきます。
カスミ
「ふむふむ、なるほど。またお店周りでもしてみますわ」ブランシュやイクシアのいうことには、何だかんだメモを取っている。
ブランシュ
「サーマルマントか……優れた魔法のアイテムだが、あれにあまり慣れるのもな」
GM
ぱっ
 
 
ラムダ
由緒正しき魔女なので魔女ルック以外はしない
GM
列車を乗り継ぎ、デライラ北東、ユスの森に近い終着駅まで向かい、
ブランシュ
魔女ルックいいよね
GM
その後は森に踏み入り、まだ冷え込む道を行く。
イクシア
まじょ
GM
ユスの森といっても近隣の開拓村へ向かうために人の行き来はそれなりにあり、道を外れさえしなければ通行に大きな問題はない。
動物たちも、そこは人間の通り道だと理解しているのだろう。わざわざ好んで姿を現すことはない。
それでもまったく問題がないわけではなく、多少の障害を乗り越えながら君たちは件の村へと辿り着いた。
カスミ
まじょ
ブランシュ
終着駅は名前がないけれどそろそろ街になりそう
GM
村ではしっかりと防寒具を着込んだ男たちが弓などを背負い、見張りに立っている。
だってさ>せすさん
ラムダ
仕方ないにゃあ…
カスミ
やったあ
ブランシュ
納品イベントを重ねて街化するやつ
リリー
「こんにちは、冒険者です」村の入り口前で挨拶。
ブランシュ
あ、これイベント案に出してみよう
GM
街化卓開催!
イクシア
復興…
GM
いいぞ
ラムダ
復興というか発展
カスミ
「ごきげんよう。亜種の氷大蜥蜴──、改め巨大ディノスへの討伐に参りました」
GM
元がないから復興ではないですね;;
カスミ
復興イベ
!!
ゴブブ村復興イベ
やるか
???
GM
ブランシュ
「星の標から派遣されてきた者だ。代表者に取り次いでもらいたい」
カスミ
シエルメリアと、フォルブランニルつれてこ(栄光の初代面子
イクシア
「星の標から依頼を受けてきたわ。できれば村長に取り次いで頂戴」
ラムダ
「───」 楽だなぁ
見張り
「ああ――」 見張りたちは君たちを見て、白い息を吐きながら嬉しそうに頷いた。 「待ってました。こっちに」
ブランシュ
ざっくり見た感じ、村が直接襲撃にあったってことはなさそうかな
GM
見張りはそのまま君たちを村の寄合所=今回の君たちの宿泊場所まで案内して
うん、警戒は厳にしてるけど被害はなさそう。
君たちが荷物を置いている間に、村長を呼んできてくれた。
村長
「わざわざ遠い所をすみません」 村長は、まだ現役の狩人といった様子の壮年の男だ。
ブランシュ
開拓村の村長だとよぼよぼのおじじじゃなくて、まだ働き盛りっぽい気もするね
村長
身体付きはがっしりしていて、さっきの若い狩人たちよりも大分強そう。
リリー
「ん」ぺこりとお辞儀。
ブランシュ
清泉町で肉とか売ってそうな(何
GM
毎日リングフィットアドベンチャーしてます
毎日鉱石のために話しかける人じゃん
カスミ
「ごきげんよう。わたくしカスミと申しますの。依頼を請けてまいりましたわ」
イクシア
「問題ないわ。イクシアよ。早速で悪いけど、見つかった例のディノス…って呼んでいいのかしらね、ソレについて聞きたいわ」
カスミ
カンカンカンカンッ
ブランシュ
「ブランシュです、此方こそよろしくお願いします」
ラムダ
「───こんにちは」 帽子をとって頭を下げる
ラムダ

燃2弾4鋼11
村長
「ええ。といっても、私たちが確認したことは大体依頼書に書いておきましたので、追加で話せるようなことはあまりないのですが……」
ラムダ
「であれば、最終目撃地点を教えて欲しい」
ブランシュ
「依頼を出して以降、山への立ち入りは未だに?」
カスミ
「はい、そこから道筋を追うのが道理でしょう」
村長
「森には警戒も込めて立ち入っていますが、山の方まで行くのはまだ禁じています」
リリー
「ん」山までは行ってない、と。
イクシア
「…近づいてきてる痕跡はないのかしらね、今の様子だと」
村長
「目撃したのは、ニデア山に入って少し登った場所……我々が毎年、ディノス狩りに赴いている一帯です」
イクシア
もしその痕跡があるならばもう少しピリピリしているだろう、とは思う
!SYSTEM
ラウンドをリセット by カスミ
ラウンド: 0
ブランシュ
「以前に狩ったディノスの足型などがあれば見せていただけないでしょうか? 大きさに違いがあれど、形が同じなら発見の手がかりになるでしょう」
カスミ
「ふむふむ」
ブランシュ
新人教育用に、魚拓的に残してそうだよね。足型
カスミ
わかる
村長
「少なくとも、森まではまだ下りてきていないようです。今は暖かくなりつつある時期でもありますから、それが幸いしているのかもしれません」
ブランシュ
粘土板とかに狩ったディノスの足をぺたん
ラムダ
「あとは、地図が欲しい。山はまだ冬。最悪でも遭難は避けたい」
村長
「ああ、それでしたら後で持ってこさせましょう」 地図も足型も。
ブランシュ
「助かります」
カスミ
「ええ、自然の猛威にはわたくしたちかなうべくもありませんもの」
リリー
「よろしくね」
カスミ
「おこころづかい感謝いたしますわ」
村長
「それと……何かの参考になるかは分かりませんが、大型のディノスが現れる前、急に風が強く吹き出したと言っていた者が居ました」
イクシア
「…風」
リリー
「風」風?
カスミ
「氷だけでなく、風」
イクシア
「…確かに元の個体は冷気のブレスを吐くけれども」
ブランシュ
「風が……? 地形的に、不自然なところがあったと?」
ラムダ
「普通のディノスには、風を操るなどの能力は無い筈」
イクシア
「さすがに風…とまではいかない…はず」むむむ
村長
「ええ。冬にしては珍しく風の無い日だったそうですが、急に山の方から冷たい風が吹いてきたと。……まあ、山の天候は変わりやすく、地形からしても風が急に吹き始めるのはおかしなことではありません」
ブランシュ
「留意しておきましょう」
イクシア
いくら巨体とはいえ。
リリー
「かえって分かりやすいかも」
イクシア
「ありがとう、参考になるわ」
村長
「ただ狩人たちもそれを理解していないわけではありませんから、違和感を覚えたのは確かなようです」
リリー
「不自然な風、だね」頷いた。
村長
「他に何か確認しておくことはありますか?」
「なければ、山に入るための装備と地図などをお持ちしましょう」
カスミ
「いえ、わたくしは何も」皆の反応をみよう
リリー
「あるかな」皆の方を向いて
イクシア
「こちらは大丈夫よ」
ラムダ
「───現状では、こんなところ」
イクシア
なるべく早く終わらせたいところね…。
ブランシュ
「事前に行軍計画を詰めておきたいので、道のりについていくつか」
村長
「村での滞在中は、この建物を自由にお使いください」
イクシア
「ありがとう」
ブランシュ
まぁ行間で済ませるような確認事項を聞きました
イクシア
うむ
カスミ
うむ
村長
狩人たちが使うルートを地図にも記載してもらえました。
ラムダ
「出来るだけ狩人と同じルートを進行すべき」
ブランシュ
「ラムダ、使い魔を鳥に変えて貰っても構わないか?」
ラムダ
「承知した。どの道、夜間山中行軍など自殺行為」 猫はあまりやくに立たない
ブランシュ
「そのつもりだよ。それでも、我々には未知の行程だからね」
GM
ラムダって使い魔猫から変えれたの?
ラムダ
どういうことなんです??
カスミ
!?
ブランシュ
@九官鳥(カラス)「コケー」
イクシア
@色々混ざってる
GM
宗教上の理由で猫から変えられないとかない?
ラムダ
GMが
イクシア
@宗教
ラムダ
かえてほしくなさそうですよ
GM
いえ
別に
変えて大丈夫です
ブランシュ
やったね
ラムダ
別に宗教上の理由はないかな…
GM
単に今まで猫だったから猫に拘りを持つ一派なのかと思っていただけです
ラムダ
猫が一番だけれど
それっぽいやつ ならいい
イクシア
使い魔って割とみんな変えてるイメージがあった(ハンスとかリュードとか
GM
猫っぽい鳥……?
ラムダ
つまり鳥の場合はワタリガラスとかになる
ブランシュ
ウミネコ
イクシア
おうるきゃっと…
カスミ
猫っぽ鳥
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
カスミ
オウルキャット!?
カスミ
チェック:✔
イクシア
チェック:✔
リリー
チェック:✔
GM
今日はよく使われるレディチェックです
やっておくことを終えたら押してください。
ブランシュ
チェック:✔
ラムダ
ということで出発が翌日であれば
使い魔をカラスに変更する
GM
はい
ラムダ
真語魔法行使
2D6 → 9[6,3] +10+1+0 = 20
イクシア
到着した日は打ち合わせとかだろうきっと
ブランシュ
装備チェック、ヨシ
イクシア
いい使い魔だ
GM
性能が高い使い魔ができました
カスミ
つよつよ
ラムダ
カー
GM
そういえばラムダは
ブランシュ
食料や防寒具の詰め込み、打ち合わせと使い魔の変更ヨシ
ラムダ
うん
GM
腕輪にして発動体専用化にして
イクシア
一応スカウトたちに天候予測もしてもらおう
GM
知力B5とかに
しなかったのね
ラムダ
ああ、それは考えたが
まあ先送りした
ブランシュ
いいだろう、出立前の天候予測だ
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
GM
問題を先送りする冒険者の鑑
うーん、とりあえずしばらくは晴れ!
ブランシュ
すまない、朝は関節がいたくてね…
カスミ
えらい
ラムダ
どうせソーサラースタッフになる
カスミ
更年期障害ブランシュ;;
ラムダ
リーチだったか
GM
ソーサラーめ
では
ラムダ
まあなんでもいい
 
 
ブランシュ
濃厚な
わぬんだむの気配…!
GM
到着日は休息と準備にあてて、翌朝早くに村を出る。
GM
くくく
ブランシュ
けらんだむでは?
GM
わぬんだむは昨日やったろ?
ブランシュ
そうか、あのけらんだむは……!
GM
気温は低いが、天気は悪くない。
カスミ
つまり今日は
イクシア
つまりあそこで悪い出目を
カスミ
!?
イクシア
消化させるというGMの温情
GM
晴れ以外の天気を“悪い”などと最初に考えたのは誰なのだろうと、どうでもいいことを考えながら
君たちは森の中を進んでいき、山の麓まで辿り着く。
GM
今日ボクが思った疑問です<誰が晴れじゃない天気を悪いっていったんだ??
ラムダ
「────」 杖は山歩きに便利である
GM
誰か知ってたら教えてください
ブランシュ
隙とか嫌いとか最初にい出したのは誰なのかしら みたいな話
イクシア
「ひとまず最後の目撃された場所まで、いつものルートを辿っていく、ただ新しい痕跡があるなら適宜確認」
「ってところかしらね」
カスミ
ベリアル的思考じゃん>GM どうして晴れ以外は悪いのか
ブランシュ
「ああ」
ラムダ
YHVH
GM
ここからは狩人たちの猟場であり、危険が予測される。
カスミ
「ええ、早く出会えるといいですわね」
リリー
「まだ山の近くは肌寒いね」
イクシア
「さっさと終わらせるにこしたことはないわね」>カスミ
GM
巨大なディノスの情報を出来るだけ集めつつ、危険を避けて進まなければならない。
ブランシュ
「風が吹けばぐっと冷え込む。気を付けておいてくれ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:0/14 難易度:6 地図ボーナス:
カスミ
「承知」
GM
やはうぇだったかー
ラムダ
「地形も注意。滑落は笑えない」
リリー
「ん」
GM
ニデア山には、麓とは言えどまだ雪も残っている。
イクシア
「うちの里自体がド田舎だから慣れた景色ね…」
ブランシュ
「危険を伴うが先行偵察役を頼む」>ラムダ使い魔
GM
麓であっても雪崩が発生する可能性もないではない。君たちは様々な事に警戒を向けつつ、探索を開始する。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ユミル渓谷道100%
GM
ということでけらんだむです。
イクシア
「いい言葉で言うと自然が豊富だけど、現実ただのド田舎よ」
GM
1R目の行動をどうぞ。
カスミ
あ、死ぬほどきいた曲だ
うおおおおお
イクシア
地図作成
2D6 → 7[4,3] +2+4 = 13
ブランシュ
探索!
カスミ
わたくしのこうどう!
なし!!
GM
応援”!!!
リリー
探索だね
ブランシュ
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
ラムダ
「承知した。まあ、意識をずっと割かなければいけない訳ではない」
リリー
探索
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
ブランシュ
ちょっと本当に調子が…
カスミ
【応援】を選択します(ナンモナイヨ
ブランシュ;;
GM
;w;
ブランシュ
無能にきびしいけらんだむ
ラムダ
じゃあ地図を作る
セージ知識
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:3/14 難易度:6 地図ボーナス:+2
GM
では無能のカスミよ
貴様にけらんだむを振らせてやるッ!!
カスミ
はい無能のかすみです
よろしいでしょう。
覚悟してくださいまし
GM
これで貴様が真に無能歌がわかる
カスミ
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
GM
障害だ!
では
カスミ
実はわるくないものでした(進行度のあれそれ
ブランシュ
最大値は器用敏捷の10
GM
君たちは雪を踏みしめ、冷たい空気の張り詰める山道を進んでいく。
リリー
10だな
ラムダ
ざっくざく
カスミ
最大値は10ですね
GM
狩人から教えられたルートのひとつを辿っていると、不意に君たちの前に白と土色の混ざった大きな壁が立ちはだかる。
カスミ
敏捷ですの
ラムダ
10だ
まあつまり期待値
イクシア
カスミ殿でいいんじゃないかな。ほら、ふったひとだし‥
GM
きちんと見てみれば、それは壁などではなく、小規模な雪崩で出来上がった雪と土と岩の小山のようだ。
カスミ
割りものに余裕がある方がよろしいかと
イクシア
みんな同じならね
ブランシュ
そうね、お願いしよう
リリー
筋肉でなんとかしなさい
カスミ
よろしいでしょう
敏捷でおふりいたしましょう
「──ふむ、なるほど」と、じっと雪崩の後を見て
GM
迂回路をうまく探すか、強引に道を切り開くか、通れそうなルートを選定するか、君たちの機転が試される。
機転の利く傭兵になれるかな?
カスミ
なれるかな?
参りましょう敏捷
2D6 → 12[6,6] +6+4 = 22
ブランシュ
「……ここを抜けるとすれば先にロープを渡す必要がありそうだ」
カスミ
ラムダ
すごいですね
GM
やば
リリー
やるやんけ
カスミ
「──少しお待ちを。上に登って強引に道を切り開きましょう」
ブランシュ
これが若さ…
イクシア
「いけそう?」>カスミ
GM
じゃあ進行度1d6も振らせてやるよカスミちゃん
リリー
「うん」いい場所はないかな。きょろきょろ。
GM
そろそろ1が出るだろ
ラムダ
「崩れない様に」
カスミ
「わたくしの道に、続いてくださいな」
こうですの
1D6 → 5
GM
は?
カスミ
つよいのですの
ブランシュ
やるじゃないか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:8/14 難易度:6 地図ボーナス:+2
GM
あかんこれじゃ(卓は秒で)死ぬぅ!
カスミ
「──ハッ」と、雪崩の道の障害も気にしない。軽い足取りでも、登っていき──
「このあたりでしょう。燃えなさい」
GM
雪崩の跡を、カスミは軽やかに跳ぶように登り、進んでいく。
ラムダ
「…………」
GM
燃やすんですか!?
ブランシュ
「体幹が優れているな……大したものだ」
ラムダ
「───?」 燃えなさい?
カスミ
と、自身の小太刀を炎に変化し。崩れない、かつ、ルートを切り開ける場所を。剣で燃やした。
「御免」
「これで、通れるはずですが、いかがでしょうか?」
イクシア
「なんだかんだであの女、力業は強いわよ」
リリー
「──崩れないなら」
とことこ、先行。
カスミ
「あ、そういえば、ロープございましたね?」
言われて気付いたようだ
ラムダ
「───結果的には良い」
カスミ
「うふふ、失敬」てへぺろ
イクシア
「結果的に同じなら問題ないわ」
ラムダ
「やはりサカロス神官」
GM
熱で雪を溶かし、道を切り開く。一見適当に作られたかのように見えた道だったが、きちんと崩れない場所が選べていたようだ。
リリー
「ん、大丈夫」頷いた。
ブランシュ
「ああ、こちらに放ってくれ」
GM
雪崩の跡に、進みやすい道が出来た。
ブランシュ
「殿に着こう。先に登ってくれ」
リリー
ロープを渡して後続を待つ。
ブランシュ
残った娘さんたちが通るのを見届けてから最後に登りました
GM
ロープの補助を用い、さらに踏み固めて道を盤石なものとして、君たちはさらに進んでいく。
ブランシュ
やはうえぇとははうぇは似ている
ラムダ
「助かる」
カスミ
「──ふう、喉が渇きましたね」といって、取り出したのは〈熱狂の酒〉だ。一仕事したので、飲んでいる……。
GM
そこを早く越えたことで時間の短縮にも繋がったようだ。まだ日は完全に昇る前だが、最終目撃地点に近い場所までやってくることが出来た。
イクシア
「…なるほどね、うまく作れているわ」>カスミ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度:8/14 難易度:6 地図ボーナス:+2
GM
つまり2T目の行動だ;;
GM
ママ!?
イクシア
つまり地図作成だ
2D6 → 7[2,5] +2+4 = 13
カスミ
というわけで(24時間後の戦闘になったらその時だ)今のうちに酒飲んでおきます(GM
ブランシュ
「これで行程を遅らせずにすみそうだ。助かったよ」>カスミ
カスミ
「ふふ、お役に立てて至極光栄ですわ」
ラムダ
「───」 「やはりサカロス」
リリー
「近道できたね」
ブランシュ
探索! 身体が暖まってきたので動ける!
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
イクシア
「むしろ近道ね」
GM
けらんだむで24ターンじゃん>カスミ
リリー
探索
2D6 → 9[4,5] +6+2 = 17
カスミ
そうよ
GM
違った
1ターン1時間だけど
8ターンで1日だった
カスミ
ああ、そうか
ラムダ
地図
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
ブランシュ
カスミ
まあでも、発見地点からたんさくたんさくぅ
GM
つまりここから進行度を減らし続ければ
カスミ
するかもしれないし;;
GM
いける……ッ
リリー
ブランシュは地図B含めて18だな
ブランシュ
あ、ボーナスあったから18だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度:13/14 難易度:6 地図ボーナス:+2
GM
では次なるけらんだむは
貴様だ
【✔:イクシア】 [×:ラムダ,リリー,ブランシュ]
イクシア
「だいぶ近くはなってきてるわね、あともう一息ってところね」
GM
イクシア
イクシア
1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
カスミ
い、いくしあーーーー
やったあ!
GM
は?
ブランシュ
こ、これは
イクシア
GMはこれを見越して
私に最初けらんだむをふらせたのだ
さすがGM
ブランシュ
足跡でも見つけたかな???
GM
天才すぎる
カスミ
なるほどね?
リリー
なるほど
カスミ
ナイスですよGM
メモ:熱狂
GM
山を進んでいく中、君たちはひとつの大きな足跡を見つける。
村長から受け取った足型と見比べてみれば、なるほど確かにその大きさは倍以上だ。
ブランシュ
「これは――」 足型の写しと見比べ
イクシア
「…大きいわね、やっぱり」
リリー
「倍どころじゃないね」
カスミ
「まあ、足跡ですわね。とても大きい」
GM
この辺りをよりしっかり調べてみれば、何か追加で情報が得られるかもしれない。
つまり
カスミ
つまり
GM
別途探索判定を行ってもいい。
ブランシュ
よし!
イクシア
「…まだ新しそうだし、何か手がかりがあるかも」
ブランシュ
ボーナスはありますか?
「大きさ、歩幅から見ても間違いないだろう」
イクシア
頼んだぞスカウトs
ブランシュの言葉にも頷いて
GM
ボーナスはないですねえ
ブランシュ
では探索!
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
ラムダ
「ふむ……」
リリー
探索
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
GM
22に見えておしっこちびりそうになった
今日は探索の出目がいまいちねぇ
カスミ
そうね
ブランシュ
むむむだね
GM
むむむ判定。
ブランシュ
大いなる乳
カスミ
ムムム判定
GM
辺りを探してみると、近くに雪に埋もれたディノスの死骸を見つけることが出来る。
カスミ
GM これから、5ターン稼ぐッッ…
GM
喰われた痕跡もあることから、例の巨大個体に襲われたものだろうか。
君たちはそれをもっと観察してみてもいい(見識
リリー
「食べたばかりかな」
ラムダ
セージ知識
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
イクシア
そっと観察
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
カスミ
見識ですか
ラムダ
「────」 じい
カスミ
わたくしかしこいですよ
GM
ほんとぉ?
カスミ
わたくしはつよい
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
大きいことは分かりましたわ
GM
うーん、でかい!
リリー
「埋もれてたから前かも」
GM
ラムダとイクシアはディノスの死骸についた傷跡を調べてみる。
カスミ
見識ふって満足したので、お手洗いいってきます
GM
噛み跡の他、いくつもの打撲痕が見つかる。
入念に見てみれば、それは恐らく尻尾による殴打ではないかの推測を立てることが出来た。
ラムダ
「……死ぬ前に大分打たれている。噛んだだけではない」
イクシア
「噛み痕に加えて打撲痕…このあたりは通常個体と同じ、尾によるものでしょうね」
ブランシュ
「尾を使った打撃か、体当たりといったところか」
GM
体格が大きい分、尻尾も武器として十分な性能を持っているようだ(魔物知識判定に+1のボーナス)
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度:13/14 難易度:6 地図ボーナス:+2 魔物知識ボーナス:+1
ラムダ
「恐らく、そんなところ」
イクシア
「そんなところでしょうね」
ブランシュ
「ブレスの類の跡は無いか……近接戦に特化しているのか、それとも……」
カスミ
ぽんぺから帰還
ラムダ
「風の話は、どうしても気になるが、この死体には風がどう、という形跡はない」
GM
うんちじゃん
カスミ
「ふむふむ、なるほど」
「つまり強者ということですわね。やはり」
うきうきしてる
GM
ここから先で他の情報が得られることに期待しつつ、君たちは再び先を急ぐ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:13/14 難易度:6 地図ボーナス:+2 魔物知識ボーナス:+1
リリー
「──風、いつ吹くかな」
GM
来いよ3T目
イクシア
「この傷だけだと、ブレスが用いられたのかはちょっと判別がしづらいわね…」
「また痕跡があるかもしれないわ、先に進みましょう」
といいつつ地図作成
2D6 → 7[2,5] +2+4 = 13
ブランシュ
「単に、使う必要さえないということかもしれない」
リリー
「うん」
ラムダ
「どうして、つまりでそうなるのか……」 以前から疑っていたが、このカスミ、やはり酔っ払っている
ブランシュ
探索
2D6 → 7[2,5] +7+2 = 16
カスミ
「あら、どうされましたか?」>ラムダを見て
リリー
探索
2D6 → 6[2,4] +6+2 = 14
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:17/14 難易度:6 地図ボーナス:+2 魔物知識ボーナス:+1
カスミ
「なるほど、強者の余裕ということですか」>ブランシュにうんうんと頷き
GM
うおおおお、ここから連続で進行度が-6されるイベントになると俺は信じている
ラムダ
「素面ではないなと」
GM
来い、けらんだむ!
【✔:ブランシュ】 [×:ラムダ,リリー]
イクシア
気づいてしまった
GM
貴様だブランシュ
イクシア
私今日出目やけに7が多いなっておもったんだ
ブランシュ
いいだろう
GM
期待値だから出やすいよ
イクシア
今日ふったダイスが全て7だった
カスミ
「確かに、戦の時にはある程度酔わなければ戦えませんから」
GM
大丈夫だよ
イクシア
(5回)
GM
僕も金曜日
カスミ
>ラムダ
ラムダ
「そうなのか…」
ブランシュ
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
カスミ
すごい
ブランシュ
ふっ
GM
1ターンで回避を5回くらい振って
カスミ
ややったあ!
GM
全部出目8だった
カスミ
ジャンヌ殿;;
GM
お宝部屋!?
ブランシュ
これ、単に冷凍肉見つけただけじゃない??
リリー
せやな
GM
お宝部屋に辿り着いたGMは思い出した
戦利品書いてねえわ
カスミ
ここはユミルじゃなくて、ドラゴンスパインだった?
ブランシュ
そうだよ
今度は新鮮な死体を見つけたのかも
GM
引き続き、魔物の痕跡を追っていた君たちは雪の中にきらりと光るものを見つけた。
拾い上げてみれば、それは大きな一枚の鱗だ。
カスミ
「──おや?」ブランシュが何かみつけたようだ。
イクシア
「さてそろそろだとはおもうけど…何か見つけた?」
ラムダ
「なにか」
ブランシュ
「……鱗だ、かなり大きい」
イクシア
「…見せてもらっていい?」見識
ブランシュ
「ああ、検分してくれ」
カスミ
「──まあ、手掛かりですわね」
イクシア
2D6 → 6[1,5] +4+2 = 12
カスミ
わたくしもしとこ ?
鱗には強いですの
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
ちょっとがんばった
ラムダ
セージ知識
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
イクシア
ラムダにも見せる
GM
ディノスの鱗とよく似ているが、サイズの違いの他に、微弱ではあるが魔力を帯びている。
ブランシュ
すごい亜竜鱗
GM
具体的には水・氷属性と風属性が効か無さそう。
カスミ
「──ねぇ、イクシアさん。この鱗、魔力、帯びていません?」
ブランシュ
これ、はらがみくんの討伐でみたやつだ!
ラムダ
「───」ヘテロクロミアの瞳が魔力を捉える 「うん。若干だが、魔力を帯びている」
イクシア
「そうね…水・氷と風のマナ…これだと、おそらく同じ属性のマナは無効化されるでしょうね」
ブランシュ
槍が効かなそうだぞ!  ぶらんしゅ「ふぇえ」
カスミ
物理がきかないらしいぜ。元素攻撃でせめないとな(PIMON
GM
討伐の時さ
なんか
パイモンの口調がおかしいんだよな
カスミ
「──なんと……」ちょっと、悲しそう
カスミ
うん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:17/14 難易度:6 地図ボーナス:+2 魔物知識ボーナス:+1 拾得:600G
ブランシュ
中の人がちがうんだ
カスミ
「わたくしの氷雪の刃は効きませんか……少し残念です」しょぼん
イクシア
「同じ属性だから相殺しちゃうのよね…相手が悪いだけよ」>カスミ
リリー
「?」なんで悲しそうなのだろう。
ブランシュ
「氷の加工までしてあったか……用意が良いな」
カスミ
「ええ……わたくしの魔力では今だ打ち勝つことはできないということ。修行あるのみです」
GM
さて、その辺りの探索をしていると――ふいに君たちの身体に風が吹き付けた。
ラムダ
「………」 氷に拘りがあったのか
カスミ
「はい、わたくし。水と氷の女ですので」「……そういえば、先ほどは焔を出しましたが、些細なことですわ」
イクシア
「同じ属性は効きづらいこともあるけれども、魔物の中には反属性が有効な…」うんぬんと説明しているときにきっと風がふいた >ブランシェ
カスミ
「──む」
「風」
GM
防寒具を着込んでいても冷たく感じるその風は、この近くの何処かから流れてきているようだ。
カスミ
と、鞘に手をかけ、身構える
ラムダ
「───ん」
ブランシュ
「となると、炎か――……これは」
イクシア
「…これが例の、かしらね?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リリー
「かも」
GM
続いてやってきたのは、どすん、どすんという足音と地響き。
ゆっくりと君たちの方へ近づいて来ている。
イクシア
距離をとるように移動
GM
GMはどすんどすんとトイレ行ってくる
カスミ
「──どうやら、到着したようですわね。あちらから出迎えてきてくださるなんて」
カスミ
はい
ブランシュ
「ラムダ、使い魔の回収を。 ここで迎え撃とう」
イクシア
「手間が省けたわね」
ラムダ
「了解した」
カスミ
「はい、これから先は死合です」
イクシア
「あーもう、操霊魔法もならっとくんだったわ…」
ブランシュ
「罠を仕掛ける暇もないとはな……」
ラムダ
「も、で習えるほど、魔法は簡単なものではない」
GM
どすんどすん
ブランシュ
「無い物強請りをしても仕方がないさ。今、あるもので切り抜けるとしよう」
GM
君たちが身構えると、足音はどんどん大きく、間近なものとなっていき
リリー
「頑張ろう」
GM
それからすぐに、べきべきべきぃ――っ!と樹々が強引に薙ぎ倒される。
イクシア
「簡単でないとわかってるから準備とかいるのよ…」杖を持って
カスミ
「さて、氷蜥蜴でありながら、その体躯。その力。そして、属性までも極致に至ったその強靭さ──」
GM
幹が中程から折られた樹々が次々に君たちの方へと向けて倒れてくる――
それを避け、開けた道の先を見れば
カスミ
「拝見させていただきますわ」と、樹々を躱しつつ
ラムダ
「来る」
ブランシュ
「散開!」
カスミ
「承知!」と、ブランシュの声に合わせ、散開する
GM
体長7mはあろうかという巨大なディノスが、口から冷気を吐き出し、双眸を爛々と輝かせながら君たちを睨みつけている。
ブランシュ
注意を呼びかけつつ木々を躱し、向かってくる敵を観察しよう
ラムダ
「大きい──」 実際に見ると改めて
!SYSTEM
ラウンドをリセット by カスミ
ラウンド: 0
GM
巨大なディノスはそのまま君たちへと向けて、その2本の足で突撃を開始する――
ということで、戦闘準備です。
ブランシュ
「予想よりも一回り大きいな…‥」
カスミ
「ええ、相手にとって不足なし」
GM
こちらは3部位1体。
カスミ
「いざ尋常に──勝負!」
イクシア
ペネトレイト
ブランシュ
準備はなし
イクシア
MP:41/42 [-1]
カスミ
〈魔晶石2点〉から【ガゼルフット】しておくか
リリー
準備はなし
ラムダ
特にこちらはない
GM
エネミーもしたいけどない;;
終わったら魔物知識、+1のボーナスつきで
12/17です。
カスミ
ディノス亜種くん;;
ラムダ
魔物知識
2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
ふ。
カスミ
らむきち!?
GM
ラム太郎!?
イクシア
まもちき
2D6 → 7[3,4] +2+4+1+1+2 = 17
GM
また出目7だ
ブランシュ
ヨシ!
イクシア
これがキルヒアの力です
カスミ
さすがですわ。イクシアさん
出目7の女
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m243 こちらです。どうぞ。
カスミ
属性がきくぅ!
ブランシュ
ほう、属性ダメージ
ラムダ
まあ氷はきかないのですが
カスミ
胴体を破壊して
頭でいいわね
わたくし
ブランシュ
エネボやリプスラが効くのでよい
カスミ
ほむらもほざいますの
ございますの
ラムダ
「風、氷はダメ。現実的には炎か」
GM
ますの
カスミ
「はい──先ほどの鱗の通りでございますね」
リリー
「だね」
氷風の捕食者
“氷風の捕食者”ヴェンキエス
頭部:HP:83/83 胴体:HP:95/95 尻尾:HP:71/71 
頭部:MP:14/14 胴体:MP:10/10 尻尾:MP:9/9 
メモ:防護:頭部:7/胴体:9/尻尾:8
ブランシュ
「魔法は有効そうだな」
ラムダ
バイタリティするよりは1R目は爆撃で良さそうだ
イクシア
命中があれそれなら私はサラウンディングアタッカーという選択肢もある
リリー
「──お肉いっぱい取れそう」
ラムダ
烏MP:
GM
鳥!?
ラムダ
烏MP:14 [+14]
GM
では先制判定をどうぞ。16です。
ブランシュ
先制!
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
ラムダ
ちがう
GM
うそっ、鳥のMP……多すぎ!?
リリー
先制
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
ブランシュ
変転準備
ラムダ
烏MP:21/7 [+7/+7]
リリー
んー
GM
先制組!?
ラムダ
烏MP:7/7 [-14]
リリー
変転はこっちでしようか?
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】
ラムダ
これは酷い。
ブランシュ
お願いしよう
リリー
では私が変転
ラムダ
では後ろスタートでお願いしよう
カスミ
ええ
私も後ろです
GM
では変転でそちらから
イクシア
必中で1回の命中するまで回避力判定-1
ブランシュ
後ろで
GM
配置をどうぞ。
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】vs<>
リリー
FBが飛んできそうなので後ろですね
イクシア
パラミスはない
カスミ
わたくしは命中は11+1+1
ですわね
ラムダ
飛ばす
ラムダ
まあ普通に
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】vs<>カスミ、ブランシュ、リリー、イクシア、ラムダ
ラムダ
ああ、ブレスはないか
ブランシュ
ブレス(祝福)のほうか。ないね
イクシア
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】巨大ディノスvs<>カスミ、ブランシュ、リリー、イクシア、ラムダ
ラムダ
前衛にウィングフライヤーとFBでいいか
ブランシュ
凍てつく手足はこれ、氷属性ってわけじゃないのね
カスミ
1ラウンド目はフォースかもしれないわねえ
氷風の捕食者
「グォオオオオオオオオオ!!」 咆哮を轟かせながら突撃してくる巨大なディノスに対し、散開し、機先を制するように動く。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ラムダ
「最初は、補助はラムダが受け持つ」 ウィングフライヤーを前衛3人に
氷風の捕食者
ということで、1R目、そちらからです。
ラムダ
MCC5点を1個使用
カスミ
「ええ、翼でございますね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
名を冠する者たち100%
ラムダ
MP:48/52 [-4]
カスミ
「では、わたくしは鳥となりましょう。ラムダさん、いつでも」
カスミ
やったあ >BGM
GM
違いますね
>水・氷
カスミ
アレンジバージョンだ
GM
DEの方です
ラムダ
「目くらましを行く」 『炎よ──』 うんたらかんたら、 バイオレントキャスト、ファイアボール>おっきいディノス君
MCC5点使用です
MP:45/52 [-3]
ブランシュ
「火球の着弾と同時に一気に仕掛けよう」
リリー
両手利きで胴体先行くね
ラムダ
真語魔法行使
2D6 → 7[5,2] +10+1+2 = 20
カスミ
お願いします
氷風の捕食者
ぱりんらめえ
リリー
割ってしまえ
ラムダ
欠片で抵抗は
あっはい
カスミ
かけらこみになってるのだわ
氷風の捕食者
かけらは
適用済みさ;;
カスミ
「──ええ。そのように」ブランシュ
ブランシュ
二番手続こう(C8
イクシア
フォースでいいか(抜けてるの見た
ラムダ
私の指輪数は──3です パリン
氷風の捕食者
突破だよぉ;;
ブランシュ
いいよ
カスミ
「ふふ、お手並み拝見ですわ。ブランシュさんも、そして、リリーさんも」
ラムダ
ダメージ 頭
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +10+1+2 = 18
カスミ
「わたくしも笑われないように力を尽くしましょう」
氷風の捕食者
頭部:HP:65/83 [-18]
ラムダ
ダメージ胴
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +10+1+2 = 17
氷風の捕食者
胴体:HP:78/95 [-17]
ラムダ
ダメージ尻尾
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[5+1=6] +10+1+2 = 26
氷風の捕食者
尻尾:HP:45/71 [-26]
カスミ
し、しっぽ~~~~!!
ラムダ
チェック:✔
氷風の捕食者
あかんこれじゃ間者は死ぬぅ!
リリー
「削るね」まずは前線に移動。
ラムダ
「───まずまず」
「気を付けて」
氷風の捕食者
爆炎がディノスを包み込み、体表を守る氷を溶かしていく。
イクシア
「相変わらず的確な魔法ね…」
氷風の捕食者
炎の効きは良いようだ。巨体が大きく怯み、動きが鈍った。
リリー
5点石からキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。自身にヴォーパルウェポンA。
MP:11/15 [-4]
《両手利き》で胴体を攻撃。
ラムダ
「獣は、魔法への抵抗力は弱め」
リリー
1回目命中
2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
氷風の捕食者
当たりたくない!!!
当たった;;
カスミ
ありふらいやーだ;;
リリー
「いち」
威力20 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[4+2=6] +11+2+2+1 = 40
カスミ
!?
ブランシュ
ファッ
氷風の捕食者
は?
胴体:HP:47/95 [-31]
イクシア
「…うわぁ、的確に防御薄いところに今入ったわね」
氷風の捕食者
これは早く終わってしまったって俺は悪くないって言える!!
リリー
2回目命中
2D6 → 8[3,5] +9+1+1 = 19
カスミ
「──まあ、これは……」
リリー
「に」
威力20 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[3+4=7] +11+2+2+1 = 30
氷風の捕食者
氷が融けた箇所へと向けて刃が繰り出される。
は?
カスミ
!?
ブランシュ
――」あの体躯で、あの威力か。これが才能……
氷風の捕食者
胴体:HP:26/95 [-21]
これは俺は悪くないって言える!!
リリー
追加攻撃命中
2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
「さん」
威力20 C値11 → 1[2+1=3] +11+2+2+1 = 17
氷風の捕食者
リリー
は使った
氷風の捕食者
そうだった
胴体:HP:18/95 [-8]
ラムダ
「── あんなに小さいのに」 ※Λの方が小さいです
リリー
メモ:VwA
「ん、ばっちり」
イクシア
「…それ、言える?」>らむだ
!SYSTEM
トピックを変更 by リリー
【1R表】巨大ディノスvsリリー<>カスミ、ブランシュ、イクシア、ラムダ
氷風の捕食者
連撃は巨体を易易と貫き、血飛沫をあげさせる。
カスミ
「……ふふ、1人でここまで追い込んでしまうとは……お見事」
ブランシュ
「……」 嘆息、無い物ねだりだ。
カスミ
「では、胴体を切り刻んでまいります。ブランシュさんは本命の準備を」
「──いざ」
ブランシュ
「ああ」
カスミ
と、低く姿勢を構え──参ろう。
わたくし
あ、わたしが宣言している間に
リリーのあれだね
リリー
チェック:✔
カスミ
抵抗
氷風の捕食者
そうだね
生命抵抗16をどうぞ
リリー
あ、凍てつくね
ラムダ
「魔法に体格は関係ないが、格闘は体格が如実にものを言う」 「と、思っていた」
リリー
生命抵抗力
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
氷風の捕食者
いてつけ……いてつけ……(もこう
リリー
んっふ
氷風の捕食者
よっしゃあ
ラムダ
反動
氷風の捕食者
行動判定-1です
カスミ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用。
じゃない
イクシア
「でもあれだけあの装甲に触れてるとなると…」
カスミ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】です
魔晶石5点から
リリー
「……ん」手足が冷たい。若干凍っているようにも感じる。
氷風の捕食者
魔物に触れた箇所から、リリーの腕が凍りついていく。
イクシア
冷たい氷のマナがまとわりつくのを見て
カスミ
MP:27/28 [-1]
武装は小太刀と、ガラスのバックラー
妖精武器 小太刀を炎属性に変更
『かえりみすれば、月、傾きぬ』と、言えば彼女の刀に炎のマナがまとわりつき
補助動作でヴォーパルウェポンAを自分に
と、刀が赤く輝いたところで前線入り
氷風の捕食者
ここから全部ファンブルが出て俺は生き残るんだ……
俺は知っている
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】巨大ディノスvsリリー、カスミ<>ブランシュ、イクシア、ラムダ
カスミ
魔力撃宣言
対象は胴体
小太刀で攻撃。命中判定から
ガラスバックラー補正入れて、命中
2D6 → 8[3,5] +11+1+1+1 = 22
氷風の捕食者
当たった;;
ブランシュ
キャッツアイ、ガゼルフット。《魔力撃》宣言、頭部へピラーで攻撃できると信じている
カスミ
「──……焔、月光、断ち切れ!」と、斬り上げる。
威力18 C値9 → 4[4+2=6] +14+2+2+2+7 = 31
氷風の捕食者
胴体:HP:-4/95 [-22]
カスミ
「──これにてご免」と、胴体を確実にきり、次につなげる。
抵抗
氷風の捕食者
炎を纏う刀が弱った胴体を容赦なく切り裂き、魔物は悲鳴をあげる。
カスミ
こうです
2D6 → 7[5,2] +9-2 = 14
氷風の捕食者
巨体を支える力がなくなり、頭が垂れ下がる。
やったあ!!!
いてつけ!!
ラムダ
「───」 酔っ払っていて手元が狂わないのは何故なのか。サカロス神官特性か
リリー
「ブランシュ、今」
カスミ
「──なるほど……魔力を練った分、脚を取られましたか」
「その意気や、よし! かかってきなさい!」
ブランシュ
「いざ――」 巨大なディノスと比べると柳の枝のようにか細い槍を携え、駆け抜ける
カスミ
と、心に火がついたようだ。ディノスを睨みつける。
ブランシュ
垂れさがった頭目掛けて魔力を込めた槍を見舞う! 命中
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
変転如意用意――
威力13 C値8 → 3[2+4=6] +10+6 = 19
氷風の捕食者
へ へ
カスミ
へ、へ
ブランシュ
変転如意!!
威力13 C値8 → 5[9:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[1+6=7] +10+6 = 32
カスミ
ひええええ
わたくしだけクリティカル出してない;;
氷風の捕食者
ぴえん
頭部:HP:40/83 [-25]
カスミ
でも、ディノスにはまだブレスがある…
氷風の捕食者
「オオォォオオオオオッ……!」 槍が頭部を穿ち、大きく仰け反る。
しかし、闘志はまだ衰えず
カスミ
「ふふ、しかしこれは良きめぐりあわせ」
氷風の捕食者
エネミーターン!
ブランシュ
――ッ!!」 仮初の翼で頭部へと降り立ち、その踏み込みを以て切っ先を深く埋める
氷風の捕食者
殺す!!
イクシア
madada
ラムダ
「─────来る」 
リリー
イクシア~
カスミ
「ブランシュさんも、リリーさんも。お見事です」
ブランシュ
MP:15/21 [-6]
氷風の捕食者
尻尾! 尻尾強化! 命中+1!
ブランシュ
チェック:✔
氷風の捕食者
尻尾:MP:6/9 [-3]
テイルスイープをリリー、カスミ、ブランシュに19!
イクシア
「さっさと終わらせないとやばそうね」
フォースを頭部に
氷風の捕食者
全員当たる!!!
カスミ
フォースうってもらって、あちらだ…
氷風の捕食者
俺は信じてる
ブランシュ
飛び立って回避
2D6 → 7[6,1] +12+1+1 = 21
氷風の捕食者
イクシアが居た
リリー
まってまって
イクシア
はい
リリー
イクシアがいるから
カスミ
チェック:✔
ブランシュ
カスミ
氷風の捕食者
もう
一人残っているなんて
信じられないダメージを食らったから
ラムダ
氷風の捕食者
現実を見れなかったよごめんね
ブランシュ
フォースで40点出しておしまい
カスミ
いいんだよ;;
イクシア
頭部にえいえい
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
氷風の捕食者
抵抗したもん!!!!!
カスミ
やさしみがある;;
イクシア
はい
威力10 → { 5[5+4=9] +9 = 14 } /2 +2 = 9
氷風の捕食者
頭部:HP:31/83 [-9]
カスミ
よし、では回避だな
イクシア
MP:38/42 [-3]
カスミ
うおおおおおお!
氷風の捕食者
衝撃が頭部を打ち、尻尾の軌道をかすかにずらす。
リリー
回避
2D6 → 3[1,2] +11+1+1-1 = 15
氷風の捕食者
それでも当てる!!
カスミ
回避をいたします
2D6 → 3[2,1] +13+1+1-1 = 17
氷風の捕食者
やったああ!!
カスミ
ぱりん!
氷風の捕食者
は?
じゃあリリーだけ殺すからいいよ!!!
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
ブランシュ
あ、抵抗しなきゃだった
氷風の捕食者
もっとやる気出せよ
そうだね。ブランシュ抵抗しといて
リリー
HP:26/39 [-13]
氷風の捕食者
どうせ回避はしてるから大丈夫。
ブランシュ
2D6 → 11[6,5] +8-2 = 17
氷風の捕食者
は?
ブランシュ
できたわ
カスミ
GMわたくしは、あたるわけにはいかないのです
氷風の捕食者
風のブレスクリティカルで全員殺す。
カスミ
なぜですか
氷風の捕食者
頭部、切り裂く風。
カスミ
そうこの、ガラスの盾は…
氷風の捕食者
ガラスのバックラー!
カスミ
きましたわね
氷風の捕食者
うおおおお
乱戦エリアに生命抵抗17!
カスミ
「──では、その風、断ち切ってあげましょう!」
ブランシュ
抵抗!
2D6 → 8[3,5] +8-2 = 14
カスミ
抵抗だ
2D6 → 6[3,3] +9-2 = 13
うむ
こいよ
ラムダ
だめです
カスミ
抵抗する気はない
氷風の捕食者
吐息は周囲を切り裂く嵐となって吹き荒れる!
リリー
「……」尻尾に吹き飛ばされるが空中で回転、着地する。
カスミ
限界まで、魔力を練り上げ──
氷風の捕食者
ブランシュ死んだァ
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
カスミン死んだァ!
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
リリー
生命抵抗力
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
ブランシュ
HP:20/35 [-15]
氷風の捕食者
こいつダメージ
6しか出ねえわ
カスミ
「──……ここ!」
リリー
抵抗した
カスミ
熱狂の酒で
氷風の捕食者
リリーにも6出した
2D6 → { 4[2,2] +9 = 13 } /2 = 7
カスミ
15点軽減しておきましょう
氷風の捕食者
(´・ω・`)
リリー
HP:19/39 [-7]
ラムダ
「────」
カスミ
あ、12点だ
!SYSTEM
ラウンド: 2
カスミ
MP:15/28 [-12]
ブランシュ
「皆、無事か……! 仕留めるぞ!」
カスミ
「ふう、酔いが覚めた以外は無事です」
ラムダ
「───え?」 いや、切ったの?直撃した様にしか見えないのだが
リリー
ブレスを払って被害を最小限に留める。
カスミ
「はい、好機。参りますわよ!」
ラムダ
「──まあ、いいか…」 ぴんぴんしてるし切ったんだろう……
リリー
「うん、いけるよ」
ブランシュ
「熱狂の酒か……マナも十分に残っているようだな」
ラムダ
さあ私はウィングフライヤー持続のためにあとに回るので
カスミ
「はい──サカロス様に仕えているので、これくらいは」
ラムダ
やっちゃうといいのです
カスミ
と、ブランシュにウィンクして
じゃあ、抵抗したブランシュ君
華麗にマルアクしてきなさい
ブランシュ
いって来よう
マルチアクション宣言、頭部へまずは攻撃だ。
氷風の捕食者
人間なんかに絶対に負けないっ!!
カスミ
フローラ!?
ブランシュ
「仕掛ける――」 短槍をしならせて円の動きを以て、斬る!
2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
「ハッ!!」
威力13 C値8 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 2[3+1=4] +10 = 18
氷風の捕食者
頭部:HP:20/83 [-11]
ブランシュ
そして、その挙動を以て詠唱動作と、リープスラッシュ!>頭部
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
氷風の捕食者
抵抗したもん><
ブランシュ
属性!
威力20 → { 5[3+4=7] +6 = 11 } /2 +2 = 8
カスミ
おしい
氷風の捕食者
頭部:HP:12/83 [-8]
カスミ
では、参りましょうか
ブランシュ
MP:8/21 [-7]
リリー
いけいけ
カスミ
行動判定があるのでわたくしは──
両手になります
氷風の捕食者
槍と魔法の刃がそれぞれ頭部を裂き、ディノスを追い詰めていく。
ブランシュ
穂先に宿した視えざる刃で鱗を大きく削ぎ落す
氷風の捕食者
10秒だからここで解除だゾ
実質回避にしか影響がない
カスミ
あ、まじで
やったあ
氷風の捕食者
うん
ラムダ
「──ふむ。面白い使い方。合理的」
ブランシュ
抵抗
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
氷風の捕食者
ブランシュ!?
ブランシュ
詠唱で出ようね??
カスミ
「では、強き竜よ。その敬意をもって……そこ首、頂くとしましょう」
と、ガラスのバックラーを放棄
イクシア
「すごいわね」
カスミ
「返し焔」『かえりみすれば、月、傾きぬ』といえば、再び刃が焔に色づき
行動
イクシア
魔力の刃を纏わせることで、触れる面積を最小限にしかつ切れ味を増した
カスミ
【クリティカルレイA】を自分に補助動作で
小太刀を2Hで、捕食者の頭部に命中力判定
妖精武器で炎属性に変換
「──2合目。勝負ッ!」と、駆け出し、大ぶりの一閃
命中判定だ
2D6 → 7[6,1] +11+1+1 = 20
氷風の捕食者
当たりたくない;;
カスミ
「然らば即ち──」と、切っ先が当たり……そして
威力28 C値9 → 4[4+1=5] +14+2+2+2+7 = 31
氷風の捕食者
頭部:HP:-12/83 [-24]
ブランシュ
「見事だ」
イクシア
「終わったわね」キュアハートをブランシュとリリーにかけつつ
カスミ
「──これにて、ご免」と、刃の軌道が見えると、鞘に刀を次の瞬間には鞘に刃をおさめていた。
氷風の捕食者
刃が触れた箇所から炎が噴き上がり、魔物の首が落ちる。
断面から鮮血をほとばしらせながら、巨体が大地を揺らして倒れ伏す。
ラムダ
「────良し」
!SYSTEM
ユニット「氷風の捕食者」を削除 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
戦いは君たちの勝利に終わった。
イクシア
「お疲れ様」
ラムダ
「流石に、何匹もいるとは思いたくない」
カスミ
「……今だ、急所に至らず」
イクシア
「私もよ」
ブランシュ
「……確かに特異な個体ではあったんだろうが、どこから来たのか、判断し難いな」
リリー
「──」そう言えば凍った手が溶けていた。開いたり閉じたり。
カスミ
「わたくしもまだまだですね」と、首を落とせたのはリリーや、ブランシュの下準備があったからだ。ふぅと息を吐き、硝子の盾を拾っていた。
GM
その後周囲を調べて見るが、同じような大きさの痕跡はこの個体のもの以外には見つからない。
イクシア
「少し休んだら…念のため、他にいないかだけ確認しましょ」
そのまま戦闘はさすがにきつい
リリー
「うん」
ブランシュ
「いや、その齢でその技量、鍛錬は誇ってもいい」>カスミ
GM
方角としては山の上の方から来たのだろうが、それを調べるにしても、今すぐには準備不足だろう。
リリー
「あ」ディノスの死体を見て「村の人にお肉運ぶの手伝ってもらおう」
カスミ
「ふふ、お褒め頂き光栄ですが。力に頼りすぎているようです。貴方様の妙技の数々、間近に見れて嬉しく思いますわ」と、いいつつ
ブランシュ
「それが、徒花への手向けというものだ」
イクシア
「研鑽については否定しないけど、倒せたのはあんたがいたおかげでもあるんだから」少しは胸張りなさい、と額小突いた >カスミ
GM
君たちはひとまずこの個体の器官などをサンプルとして持ち帰り、続く調査の助けとなるようにする。
ブランシュ
「ラムダ、村へ使い魔で報せを頼む」
カスミ
「リリーさんの連撃にも畏れ入りました。ええ、良き日でございます」と、だれが天気が良いということを晴れと決めたのかはわからないが。やはり晴れ空は気持ちがよいものだ。
GM
村人たちを呼び寄せ、巨大な魔物の解体を行えば、今回の依頼は終了だ。
ラムダ
「──ん。了解」 ピジョンはちょっと確実性がないしな…
ブランシュ
「山頂までは難しいだろうが、時間の許す範囲で近隣の調査を続けよう」
GM
その日は村でこの巨大なディノスの肉を肴に、ちょっとした宴が開かれたことだろう。
カスミ
「あら、わたくしは自身を強いと思っていますわよ? でも、世の中には上には上がいる。それだけのことです」と、イクシアににこっと笑って
リリー
「ん」カスミに褒められた。ちょっと嬉しい。
GM
ということで戦利品の決定をどうぞ。
カスミ
はい
ブランシュ
「君も、よく頑張った。大したものだ」 リリーは頭ぽんしておいた さむくないか?
イクシア
任せたギャザー
ラムダ
変転はあります
カスミ
「あ、そうだ。そうだ。どんな身体をしているのかしら」
ブランシュ
ギャザーマンがいた
カスミ
変転アリで、幸運のおまもりとギャザーあります
ギャザー3回つかいます。MP12消費
リリー
「ん、寒くないよ」ブランシュの手を握って。
GM
ギャザッ
カスミ
MP:3/28 [-12]
ではいきます
うおおおおおおおおお
ラムダ
まあ最低でも変転あれば8はいく(6レベルなら
カスミ
黄金律!1回目!
2D6 → 5[3,2] +2 = 7
これは
GM
カスミ
へんてして、ラムダにパスだな
GM
んてんすると12
ラムダ
変転でいいでしょう
ブランシュ
惜しい…
イクシア
おしかった
カスミ
5+4+1で12かあ
おしい
ラムダちゃんぱす!
ラムダ
はい
2D6 → 7[6,1] = 7
カスミ
わたくしのギャザーは消える
ラムダ
変転で8
カスミ
では、わたくしか最後
ブランシュ
一番いい戦利品を頼む
カスミ
氷の結晶落とせ!!!③!
2D6 → 2[1,1] +2 = 4
あっ
ラムダ
アッ
GM
450+600+600+600 = 2250
アッ
リリー
変転はどこ…ここ…?
ブランシュ
あっ
GM
2250/5 = 450
カスミ
「………ねぇ、イクシアさん」
「これなにかしら?」
イクシア
「なによ」
ブランシュ
とけてそう・・・
カスミ
と、取ってきたのは、氷の結晶ではなく
氷の中に入った変な蟲だ……
多分凍ったミミズ
GM
9D6 → 30[3,2,5,3,4,3,4,3,3] = 30
ラムダ
「─────」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/03/14_0「#1049 名を冠する者たち:氷風の捕食者」経験:1,270 報酬:3,450G 名誉:30
イクシア
「ただのミミズね」
カスミ
「あら、ラムダさん、心当たりが?」
GM
ではミミズをお土産に持って、成長とか振ったらかいさんです。
カスミ
「まあ、ただのミミズ」
GM
お疲れ様でした。
イクシア
おつかれさまでした
ラムダ
「カスミは酔っ払い」
カスミ
お疲れさまでした
ブランシュ
お疲れ様でした
カスミ
「え、酔いは冷めていますのよ?」
ラムダ
おつかれさまでした
リリー
お疲れさまでした
カスミ
「熱狂の時間は終わりですもの」
GM
秒で終わったっていいじゃない。普段連作でめちゃくちゃ時間あたりの稼ぎ効率悪いGMやってるんだもの。 ぐろを
カスミ
いいのよ
つまり今から
もう1回たくをしていいってことだ
!?
GM
やったあ
ラムダ
「酔っていると思いたい」 自分のこめかみをぐりぐり
ブランシュ
「ふっ……」 とぼけたやり取りに一笑を得て
リリー
思ったより回ってしまったな
ブランシュ
ゲットワイルドでも流しながら帰るとしよう
リリー
「カスミはへんなの」
GM
げっとわいるどえんたふ
イクシア
[
「だいたいいつもこうよ」>リリー
カスミ
「へんなの。ふふっ」嬉しそう
GM
といれいってさんじのおやつよういしておこよ
ラムダ
カスミはひょっとすると、バカなのではないか、という重大な事実に気づきつつある
ブランシュ
成長は一回
知力 or 敏捷度
カスミ
ラムダちゃんは
ブランシュ
敏捷!
カスミ
かしこいなあ
イクシア
成長は1回
リリー
成長1回
器用度 or 生命力
イクシア
精神力 or 生命力
リリー
器用
イクシア
精神力
カスミ
maa
まあ
ラムダ
私は賢いので
ブランシュ
くっ、イグニダイト加工用の名誉が1足らないw
カスミ
2回成長してもよろしいらしいですわ
うおおお
知力 or 精神力
精神力!
ラムダ
私は知力が伸びます
カスミ
知力 or 敏捷度
ラムダ
1回です
筋力 or 生命力
交換しろ
カスミ
かしこくなりたい……かしこくなりたい…
ブランシュ
ラムダ、それカスミが持ってった
ラムダ
生命です
カスミ
うおおお
カスミ「敏捷です」
イクシア
みんなありがとうー、GMもありがとうー
リリー
では撤収します。ありがとうございました。
イクシア
おつかれさまでしたー
ブランシュ
よし、撤収しよう。セッションありがとう!
!SYSTEM
リリーが退室しました
!SYSTEM
ブランシュが退室しました
!SYSTEM
イクシアが退室しました
カスミ
よし
成長終わり!
GMありがとうお疲れ様!
撤収です!
!SYSTEM
カスミが退室しました
ラムダ
では
ありがとうございました
てったい!
!SYSTEM
ラムダが退室しました
GM
〆じゃ
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%125.0%0.0%375.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%4回5.50
イクシア
0.0%0.0%111.1%0.0%111.1%666.7%0.0%111.1%0.0%0.0%0.0%9回6.78
カスミ
18.3%18.3%18.3%216.7%216.7%325.0%18.3%0.0%0.0%0.0%18.3%12回6.00
ブランシュ
0.0%0.0%421.1%15.3%15.3%526.3%210.5%15.3%210.5%210.5%15.3%19回7.42
ラムダ
0.0%216.7%0.0%0.0%325.0%433.3%18.3%18.3%0.0%18.3%0.0%12回6.67
リリー
15.9%317.6%0.0%211.8%317.6%211.8%211.8%15.9%0.0%15.9%211.8%17回6.65

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM