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いいね螺旋

20210311_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ティスが入室しました
ティス
Aチケット2枚、GMP2320を経験点に入れたので成長が4回です。
1回目。
精神力 or 筋力
精神力。
2回目。
生命力 or 精神力
GMいいね
ほい
ティス
精神力。
3回目。
精神力 or 器用度
精神力。
4回目
筋力 or 器用度
いりません。
まあ将来レンジャーを多少取る可能性もありますし器用で……
GMいいね
くぅ
ティスちゃんに冷たい目で
見られてしまう
先生力だ::
ティス
1 9
!SYSTEM
エイトが入室しました
!SYSTEM
アネモネが入室しました
エイト
この色ならかぶらないだろうと思ったらかぶったよ。まいったね
アネモネ
アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト5/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用17+1[3]/敏捷13[2]/筋力19+2[3]/生命25[4]/知力16+2[3]/精神25[4]
HP:63/63 MP:42/42 防護:14
ティス
私が驚きの綺麗さになれば大丈夫です
ティス
ティス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド8/セージ4/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷15[2]/筋力18[3]/生命16[2]/知力20+2[3]/精神31[5]
HP:40/40 MP:66/66 防護:3
ティス
もうちょっと動いてるかなと思ってたけど
エイト
すまないね
ティス
PCとしての稼働
2回目でした
!SYSTEM
フィネルダが入室しました
エイト
エイト
種族:人間 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー8/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力15[2]/生命24[4]/知力19[3]/精神20[3]
HP:50/50 MP:22/22 防護:3
アネモネ
モールを買ってきて魔化したり+3カスタムします
フィネルダ
フィネルダ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:14
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/フェアリーテイマー2/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷12[2]/筋力10[1]/生命22[3]/知力19+1[3]/精神31[5]
HP:43/43 MP:60/60 防護:2
アネモネ
+3にはなりませんでした
持てない
ティス
かわいそう
エイト
ティスは前回君がNPCの時に遭遇しているか
アネモネ
というかなんなら手持ちのヘビーメイスとレート差2しかなかったので買いません(叩き付ける
ティス
そうですね
GMいいね
かばうきがないアネモネさん!?
アネモネ
妖精……加工……
エイト
ん?ああ、そういえばスカレン一人か。知力指輪でもどうにかしておくかな
セービングマントを一旦おいといて、と
!SYSTEM
ドランが入室しました
エイト
いやアンクルスリーブか?
アネモネ
指輪なら融通できるので
ドラン
ドラン
種族:リルドラケン 性別:男 年齢:30
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ライダー8/ファイター5/アルケミスト4/エンハンサー1
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力26+1[4]/生命36[6]/知力9[1]/精神24[4]
HP:75/75 MP:24/24 防護:16
ドラン
こんばんは!
アネモネ
探索中割れたら教えてください
ティス
アンクルの方が外す優先度は高いかと
こんばんは
GMいいね
こんばんは!
エイト
いやね。もう指とその他枠がなくて、ラルヴェイネの金鎖をいれとこうとおもってね
アネモネ
こんばんは
盾Sが早い所欲しい……
エイト
こんばんは
ドラン
なーに攻撃は全部受ければいいのだろう? 修理費は折半ということで…
アネモネ
っていうか
今リビルドして盾S取ってくればいいだけなのでは?
GMいいね
アネモネさん
きづいてしまいましたか
ティス
お気付きになりましたか
GMいいね
3分だけまってやろう
まじで3分だわwwww
アネモネ
盾Sにしてトータルリフレクター買ってきます(遺言)
GMいいね
すごい
ティス
まあその場合、ガーディアンを後回しにすると
9でガーディアンⅡに出来ないので注意です
フィネルダ
そうじゃな
GMいいね
さきにとらないといけないんだよね
アネモネ
ああでも2で盾A3で盾Sって確か駄目でしたよね
フィネルダ
うむ
ドラン
ガーディアン取るなら防護点は下げろよ! と言われる
GMいいね
まあ3人まもれるだけでもでかいけど
ティス
S習熟は
5レベルからですね
フィネルダ
S習熟は5レベルからじゃ
アネモネ
ああ、5からか
じゃあこのままです(憤怒)
GMいいね
;;
アネモネ
3で取る枠ナンモナイヨになってしまうので……
GMいいね
::
アネモネ
もっと泣け
ティス
5以上の特技が
アネモネ
メイスの妖精武器加工だけしてきます。
ティス
多すぎなんですよね
GMいいね
あいよ
では
はじめましょうか。アネモネは処理しながらでOKOKOKOKOKOOKOKOK
よろしくおねがいします
ティス
よろしくお願いします。
アネモネ
と ごめんなさい、GMP200いれてファイ8にしてもいいですか>GM
GMいいね
いいよぉ
アネモネ
宜しくお願いします
ありがとうございます
フィネルダ
よろしく頼む
エイト
よろしくお願いします。
 

Place└〈星の標〉:応接間

エイト
という訳で装備更新完了だよ
ドラン
よろしくおねがいしまーす
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Lowtown100%
さて、君たちはガルバに召集され応接間にいる。
どうやら軍からの緊急の依頼ということで<星の標>の中核を担いつつある君たちに声がかかったらしい。
アネモネ
成長はなしでファイター8へ ヘビーメイスに妖精加工:炎
の変更がありました。>GM
ガルバ
「さて、お前たち。軍からの緊急要請だ」
「報酬は5000ガメルに、追加で支払う予定でもあるらしい」といいつつ地図を開いた。
GMいいね
というところからロールはどうぞ
ドラン
一度も命中判定を振ったことのない我がヘビーメイスの活躍はあるのか
ティス
白銀の長い髪の表情の薄い少女は、一見ぼんやりとガルバを見つめている。
ガルバ
エイト
「呼び出されたかと思えばこれか。穏やかじゃないねぇ」 口ではそう言いつつ、大して気にした様子もなく
ティス
地図を描いたに見えて
フィネルダ
「───それは良い」ガルバに告げて 「だがこれはどういう事じゃ」半目で睨みつける
ティス
ガルバすごいなって思いました
アネモネ
「……」 開かれた地図を覗き込むのは、足元まで伸びる金の髪を首元で纏めて流している少女だ。緋色の瞳はじっと向けられている。
GMいいね
俺はスカウト11だからな
エイト
知り合いであるところのアネモネとティスにはひらひらと手をふっておいた
アネモネ
スカウトクラス1st!?
フィネルダ
「何故‥‥。あれがおるのじゃ此処に」
ティス
「はい」 手を振られ、挨拶だと認識すると短く返事をした。
ドラン
ガルバ「俺もかつては冒険者だったが、脛に矢を受けてしまってな」
ガルバ
「緊急の妖精は、ユディス南東の砦。バルトロメオからだ。依頼の内容は──どうやら、かなり厄介な蛮族が現れたらしくてな。手を貸してほしい、ということだ」
アネモネ
エイトには微笑みながら一礼して、フィネルダの言葉には小さく肩を揺らして視線を向けた。
ドラン
「………」(両腕をがっしりと組み、筋骨隆々の肉体に分厚い鋼鉄の鎧を身に着けた姿はまさに聳える山がうんぬん
ティス
あれとは何だろう。フィネルダの視線の先を追う。
ガルバ
「簡単に言えば、オーガーバーサーカーに分類されるものではある。それでも厄介なことには変わりはないのだが……」
エイト
「へぇ、確かにそれは厄介だね。うん」
フィネルダ
「……此方を見るでない」>ティス 「どういう事じゃ、説明せよ」 アネモネに視線を移す
ガルバ
「様子が通常とかなり異なるらしくてな。まず第一、報告された時の話なんだが──」と、君たちが交流しているのを見つつ。説明は続ける。
ティス
「“あれ”とは何かが不明でしたので」
アネモネ
「彼女、……ティスさんは、あの後にこちらの冒険者として正式に登録されています。これまでの依頼への同行数も、いくつか」 説明の妨げにならない様、声を抑えて応えよう。>フィネルダ
エイト
「おや、仲が悪いのかな?」 まあティスにそれはないだろうからそこの子が一方的に忌避しているんだろうね
フィネルダ
「………」 アネモネを半目で睨んで 「……どういう了見じゃ」
ティス
「具体的に、どのような点が相違しているのですか?」 あっちの話はいまいちわからないので、とりあえずわかりやすそうなガルバの話に意識を戻した。
アネモネ
「ガルバさんも、同行された私以外の冒険者の方も、」 後半はエイトを一瞥して 「ティスさんに、以前の様な危険性は感じておられない、かと」
ドラン
「………」(ちら、と横で何か言い合う人たちを見て、さらに反対側もちらり。ガルバを見る
ガルバ
「突然、戦場に現れ。そして、人族、蛮族問わず襲い始めたらしくてな。目撃されているのは2体。もちろん、同士討ちもないわけではないが──、蛮族側もかなり慌てていたと聞いている」
アネモネ
自分の意見だけでは彼女は呑まないだろう、という意図を込めて フィネルダの視線に応える。
エイト
「そりゃあまさしくバーサーカーだね?」 はっはと笑い
ガルバ
「でだ。その後は、人族側も蛮族側も手がつけられずに、お互いに撤退するしかなかった。それで、その奇妙なオーガーバーサーカーの処理ができていない状態らしい」無論、監視の目はあるが。
「ああ、文字通りな」>エイトに
フィネルダ
「──、状況は変わっておるようじゃな……、あの様子ではあやつは妾を覚えてはおるまい」
ティス
「いえ、覚えています」 存在は。
ガルバ
「その上、そのバーサーカーが徘徊している場所にうかつに近づけなくてな。人族、蛮族問わず死体もそのままになっているという状況だ」
アネモネ
「懸念はご尤もだと思います。……けれどティスさんも、勿論私も、以前のままではありません。少しずつ変わっている途中、です」 ティスの手を軽く取り。
フィネルダ
「……図太いのぅ。どの面下げてとしか言いようがないわ」
エイト
「ん、なんだ。ティスと因縁があるのかな?」 「まあ昨日の敵は今日の友という言葉もあるし、仲良くやろうじゃないか」
アネモネ
「今一度、信じて頂けないでしょうか。……以前の様な行いは致しません」
ガルバ
「放っておけば起き上がりも出るだろう。そこで、こちらに依頼が回ってきたというわけだ」
フィネルダ
辟易した様子で 「此奴に殺されかけたのだ妾も含め、な」
>エイト
ティス
「?」 手を取られました。当の本人なのにあまり理解していない顔です。
ガルバ
「ふむ──調整が必要なら話を聞くが」とはいえ、君らレベルの面子を揃えるのも中々難しいのだが。
ドラン
「………」(すっ、と右手を上げる 話があるとばかりに>ガルバ
エイト
「死んでないなら良いじゃないか、うん」
ガルバ
「ドラン、どうした」
フィネルダ
「──……、調整が必要も何も知らずに其方が呼ぶわけ無かろ」 ため息をついて
ドラン
「………お」
エイト
「お?」
ティス
「私の同行を拒否する人物が居るのならば、私はこの任務を請けません。そういう契約を交わしています」
ドラン
「おいら、ここにいて大丈夫……??」(兜から見える額から汗がだらだら
「おおおおおオーガの相手なんておいらに務まるかなぁ…!?」
フィネルダ
「其方も図太いのぅ」 エイトに嘆息して 「…そして其方は肝が小さいのぅ‥」
ティス
「オーガではありません。オーガの狂戦士クラスです」
エイト
「大丈夫大丈夫。よろしく頼むよ、リルドラケンの君。なに、体格なら負けていないさ」
ガルバ
「実力という意味では、問題なかろう。むしろ、お前ほどの魔動機を使う騎手を探すのも難しいが」
フィネルダ
「図体程の心持ちを持たぬか。屈強そのものではないか」
ドラン
「がんばってるのはサーキャンで、おいらは動きやすいように手伝ってるだけなんだけどなぁ」(汗汗
アネモネ
「……」 ドランの様子に小さく微笑みながら、フィネルダから視線は外さずにいよう。
ドラン
「ううっ、去年の今頃はおいらはまだクワ持って畑耕してたんだよぉ」
フィネルダ
「──、まあ良い……店主が認め、そして」
ティス
「騎獣を上手く扱うのが、ライダーの役割で実力では?」
エイト
「君は騎手なのか。ふむ、まあ、ガルバの目は確かだろうから、自分の認識が追いついて無いんだろうね」
フィネルダ
「其方、アネモネがきちんと手綱を握っておるのであればこれ以上は言わぬ」
ガルバ
「ともかく、そいつ」ティス「については、現状の所、冒険者として十分に働いている。それに”庭”の状況も提供してもらっている。分かる範囲でな。信用に値すると思ってくれていい」>ふぃねるだ
アネモネもいるしね
フィネルダ
「だが近づくなよ。其方に齧られとうはないからな」>ティス
ティス
「付けた方がいいですか?」 手綱。
アネモネ
「……ありがとうございます、フィネルダさん」 胸元に手を当てて、椅子から立ち上がって一礼した。
フィネルダ
「言葉の綾というものじゃ」
ガルバ
「……そういうわけではないだろうが」
エイト
「あ、僕は受けると先に言っておくよ。真っ向勝負は嫌いじゃないしね」
アネモネ
「え、ええ……手綱は……」 ちょっといいかもしれないけど。
ガルバ
「ああ」と、エイトに頷き「助かる」
ティス
「そうですか」
ドラン
「手綱が必要なのかい? よく選んだ方が良いよ。安物だと切れやすいからねぇ」
ガルバ
「さて、通常のオーガーバーサーカーよりも攻撃が苛烈になる可能性も高い。そういう意味で、今回の面子は適任だと俺も見通しを立てている」
フィネルダ
「蛮族相手となれば妾の力は必須であろ。良い、引き受ける」
エイト
「面白い面子だなぁ」
アネモネ
「……お話は伺っておりました。依頼は私も請けさせて頂きます」 椅子に座り直し 
ティス
「必要な時は良質な物を売っている場所を教えてください」
ガルバ
アネモネとか、ドランカルキノスとかね
しかも、魔法のエキスパートも多いし、エイトに関しては戦慣れしている
ドラン
「うん。おいらが良く行ってる所へ案内するよ。任せて」(胸をドーンと叩き
フィネルダ
「言葉の綾というとろうが」>ドラン
ティス
何で手綱がちょっといいと思ってるんですか? 変態ですか?
エイト
変態かも
アネモネ
付けられる方がいいかなと思ってますよ。
エイト
変態だ
ティス
結局変態でした
ドラン
手綱だけじゃなくて首輪も大事だよと親切なアドヴァイスなら任せろ
ガルバ
「ああ。では、請けるということで報告しておこう」と、どさっとガメルを出して
ドラン
「えぇっ!?」>フィネルダ
アネモネ
「お任せください」 まかせて。b >ガルバ
ガルバ
2500ガメルだ。準備金に使えということらしい
ティス
そうですね
アネモネ
革製はいけませんよ
フィネルダ
「ええ、ではないわ」
ドラン
「わぁっ、ガメルだぁ。よかったぁ、鎧を新調してからおいら金欠だったんだよ」
ガルバ
「ああ、そうだ。最悪、その対象を捜索するまでにアンデッドと遭遇することもあるだろう」きちんと、処理できていないからね
ティス
「同行を拒否されないのであれば、私には依頼を拒む権利はありません」
エイト
「ああ、僕はエイト。格闘家ってやつだよ。よろしくね」
ガルバ
「その点も踏まえておくといい」
ふまえる
フィネルダ
「フィネルダという。神々の王にして人族が父、ライフォス様の御業を行使する司祭じゃ」
エイト
「アンデッドねぇ。光のアミュレットはちょっと今の僕には高いな」 散財したからね
アネモネ
「……ティスさんも、嫌なものは嫌と言いましょうね」 契約についてまでは明るくないけれども。
ドラン
「うっ、オーガだけじゃなくてアンデッドもいるのかぁ…いや、うん。大丈夫!」
ティス
「冒険者登録名はティスとなっています。森羅魔法に操霊魔法を少々扱います」
フィネルダ
「ならば余計に妾の力が必要じゃな」
ドラン
「皆はおいらとサーキャンが守るからね! おいらも受けるよ! おいらはドラン陀!」
陀!?
アネモネ
「アネモネ、と。ティダン様にお仕えしております」 >はじめましてのドラン
ティス
「依頼や任務に、好きや嫌いと感じることはありません」
陀!?
フィネルダ
「それから妖精も友としておる。癒やしに関しては任せよ」
ドラン
きちんと手入れした革製は滑らかで肌を痛めないよ。愛情込めて手入れしてあげればいいんだ
ティス
どうしてだの最初の変換でそれが出てきたんですか?
ドラン
となんかソッチの道に通じてるドラン(そっち=JRA
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
エイト
「心強い面子ばかりだね」
GMいいね
すぅぱぁじゅんびなたいむだ
ティス
最近流行中じゃないですか
チェック:✔
アネモネ
「好ましいかそうでないかは、いずれ分かる様になりますよ」
アネモネ
チェック:✔
フィネルダ
チェック:✔
ドラン
なんでやろう…
ドラン
チェック:✔
アネモネ
駄とかならわかるんだけどな>だの変換
フィネルダ
「平均というものを取りたいものじゃな」
ティス
「はぁ……」 そういうものなのだろうか。よく分かっていない返事を返した。
ドラン
準備といっても特にアイテムで用意するものあったかな
エイト
チェック:✔
フィネルダ
「肝がふとすぎるのと細すぎるのと」
ドラン
グーグル変換とか言う奴が悪いんだ
フィネルダ
「出自が怪しいのとちゃんとしているのと」
エイト
「そして相変わらず可愛い子ばかりで何より」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
フィネルダ
「その辺り足して割ればちょうどよい塩梅じゃ」
ティス
「……」 彼女はこの間もそういう感想を漏らしていた。ばかりということは、此処に集っているのは可愛い。
「…………」 アネモネ、私、エイト、フィネルダ、ドラン、ガルバ
エイト
ドランも含めて可愛いよ
アネモネ
「……?」
ティス
ドランとガルバは可愛いらしい。
GMいいね
では、準備も良さそうなので区切りのいいところで、移動していこう
一旦バルトロメオまで移動することにするわね
ドラン
可愛いリルドラケン身長300cm↑
エイト
ガルバは除外する
ティス
「可愛い、ということが少し理解出来た気がします」
フィネルダ
「其方は赤子のようじゃな」
エイト
「ああ、そこのおじさんは除外しておいてね」
アネモネ
「あら、……では、可愛いとは?」
アネモネ
かわいい で変換すると出て来る
ドラン
翼を入れた全長だと4mになってしまうのでは? そりゃリルドラケンが入れない建物が出て来るわ…
ティス
「成人はしていると思います」 多分。
アネモネ
✴ こいつなんなの?
フィネルダ
「言葉の綾じゃ」
ティス
「ここに居る皆さんは可愛いそうです。しかし、今一人除外されました」 わからなくなりました……。
エイト
それは
フィネルダ
「知らぬことが多いのは苦労が多かろう…、アネモネがその辺り面倒を見ているのじゃろうが」
ティス
ガルバと他の人物の違いとは……
アネモネ
「……まあ、ガルバさんは、その」
エイト
いや出てこないな…
アネモネ
「可愛いとは……」
エイト
💠
フィネルダ
「あれは渋いというのじゃ」
ティス
出てこないですね……
アネモネ
ラミエル!?
そんな……
ティス
「渋い」
ドラン
三種類ある
フィネルダ
「そうじゃ」
され、そうこうしてお互いに交友を
ドラン
「うーん干したら食べられるかな」
さて
エイト
「ドランは見た目というか、雰囲気かな」 かわいい
深めながら君たちは準備を整え、列車でユディス。そこから馬でバルトロメオまで向かっていく。
アネモネ
出発する時は以前と同じようにティスを呼んで鎧を付けるのを手伝って貰いつつGOします しました
ドラン
「えぇっ!? えへへ、やだなぁ、もうっ、うふっ」(横にいるエイトを照れ隠しに肘内ドンッドンッ
アネモネ
ちょっと
ユディスに到着した時には、やはり最前線独特のぴりぴりとした雰囲気を君たちは感じただろう。
ティス
手伝ってと言われれば手伝います。
アネモネ
ワワチくんが僕の枕にゲロったので
フィネルダ
「──毒気を抜かれてしもうたな。良い、気になる事があれば何でも申せ、答えてやろう」
アネモネ
洗ってきます
GMいいね
おおう
ドラン
列車で運搬されるカニ
フィネルダ
いってらっしゃい
ドラン
馬と並走するカニ
ティス
ピンポイントゲロ
ドラン
いや
フィネルダ
スフィアにしまわぬか
エイト
「はは、ドラン、肘の位置が結構やばいぞ。身長的に」 
話は通っているらしく、馬は用意され──そして、バルトロメオまで到着する。
ドラン
グレートカルキノスサーキャンⅡ改
エイト
どすっどすっと顔辺りにくらいそうである
フィネルダ
クリスマス作戦に参加しそう
ティス
「気になること……」 気になることとはいったい……。
フィネルダ
ドランがコロニーの少年に録画したビデオを送る

Place└〈要塞〉:バルトロメオ

ドラン
おいらは戦士として戦いに行くんだ なんだかそうしなきゃいけないような気がしたんだ(横を向きながら
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
The Tomb of Raithwall100%
フィネルダ
「そうか、興味というものが無いわけか」 ふむ、と
さて、バルトロメオまで到着すると──かなり緊張した雰囲気が漂っていた。
ティス
「任務の遂行に必要な事は覚えます」
ドラン
ブロロロロ、と車輪モードのサーキャンで要塞の外に横づけする
フィネルダ
「であれば、そうじゃな。この辺り、何が見えるか聞いてみるとしようか」
砦には以外にも兵士の数が多い。というより
フィネルダ
小妖精を呼び出して 交流させたりしよう
ドラン
「ふぅ、ここらへんで良いかな。厩舎じゃ馬が怯えちゃうからね」(ドッスンと降りる
無駄に無足の荒野に向かって、進軍できなくなっているようだ。
フィネルダ
「でかいのぅ・・・」
というのも、ガルバから聞いたくだんのオーガーバーサーカーが原因だろう。
ティス
――妖精魔法。薬の能力で一時的に使用する事はありましたが、服用していない時は使用出来ませんね」
フィネルダ
棒が多くてちょっと笑う
兵士
ガーいらないね:::
ティス
「習得出来れば、役立てる事が出来ると思うのですが」
ドラン
呼んだ?
フィネルダ
ああいや
ドラン
棒だった…
フィネルダ
元々おおいなぁってw
兵士
ああww
エイト
「───ぴりぴりしてるねぇ。やんなっちゃうな」 煙草に火を付けつつ
ティス
君はまたたたたたたび用心棒
フィネルダ
<オーガバーサーカーじたい
ドラン
ピピン!
フィネルダ
「相談には乗ってやっても善いぞ」
ティス
オーガをオーガーと表記することもありますし
兵士
「──と、ご到着ですか。お疲れ様です」と、敬礼して君たちのもとにやってくる。
ティス
別にオーガーバーサーカーバーガーバーガーでもおかしくありませんね
フィネルダ
ながぇ
アネモネ
もどりました 今日は枕なしだな……
フィネルダ
「──うむ、よしなに」
ドラン
うでまくらだ
兵士
「<星の標>より応援が来ると聞いております。助かりました」
エイト
「うん。こんにちは。状況は依頼時と特に変わってないかな」
ティス
「ぴりぴり……。空気が張り詰めていることでしょうか」
ティス
かわいそう
アネモネ
「……」 何を言うでもなく、フィネルダとティスのやり取りはにこにこしながら見ていました。
フィネルダ
「そういう意味じゃな」
エイト
「そうそう大正解」
ドラン
「おいら前にも軍隊の依頼受けたことはあるけど、もっとこう、賑やかだったのになぁ…」
アネモネ
「はい、〈星の標〉より参りました」 一礼しまして。
フィネルダ
「何を笑うておる。ちゃんと見ておらんか」>アネモネ
ドラン
「あ、どーもです」(ぺこり>兵士
ティス
「彼女は此方をずっと見ていました」 監視されてるのを確認しています。
兵士
「はい。かの狂戦士が現れた場所付近には近づけなくなっています。斥候を送っていますが──蛮族側も触れたくないようで」
アネモネ
「はい、見ております!」 一層笑みを深めて、上機嫌に。>フィネルダ
フィネルダ
「制御不能か。名のあるものやもしれんな」
アネモネ
「に、にぎやか……ですか」 >ドラン
ティス
「死体も放置されていると聞きました。今頃は、アンデッドの巣窟と化しているかもしれません」
兵士
「その上、どうやらクルイーク。グラティサンド側に戦力を集中させようとしているようです。こちらも、時期を見て、戦力をあちら側に回す予定ではあります」
アネモネ
阿鼻叫喚的な……?
フィネルダ
「その方が厄介じゃなぁ‥」<巣窟
ドラン
「うん。皆なんだかうきうきだったよ」(勝ち戦の終わりなので
兵士
「はい、それが懸念点です」と、眉を下げて
アネモネ
「……可能な限りは、お送りしたいものですが」 >アンデッドのすくつ(なぜか返還できない)
フィネルダ
「まあそれは後じゃ」
アネモネ
「うきうきの戦場……」 
エイト
「まあ要するに、さっさと片付けてくれってことに尽きるわけだ」
兵士
「後、これは、狂戦士の様子をうかがう斥候が言っていた情報なのですが……」
ドラン
「えーと、えっとつまりアンデッドとオーガをおいらたちがどうにかすればいい…んだよね?」
フィネルダ
「これ以上アンデッドになる死体を減らすために、まずはその狂戦士を討たねばならぬ」
兵士
ドランにははい、と頷き
ティス
「はい」 ドランに頷いた。
アネモネ
「はい。……先ずは驚異の排除、ですね」
フィネルダ
「そういうことじゃな」 頷いて
エイト
「そうなるね。敵が戦力を移動する気配がある以上、このままこちらに軍を釘付けにしておけないってことだよ」>ドラン
フィネルダ
「そりゃ勝ち戦はウキウキじゃろうな」
「体の良い時間稼ぎじゃろうしな」
兵士
「効いているとは思いますが、その完全に制御を失った狂戦士は2体。しかしながら、蛮族と陣族側の攻撃を受け──ある程度は、消耗した──はずでしたが」
アネモネ
「ああ……」 納得行ったように頷きつつ、兵士に視線を戻す。 「でした、が?」
ドラン
「あ、ごめんよ。えっと、様子をうかがったら…?」
兵士
「後日。その姿を見ると、完全に肉体が回復していたようです。第三者が回復を試みたのか……あるいは、トロールのような再生力があるのか……」
エイト
「じわじわ削るっていうのが微妙なわけだね。食料も大量にあるしなぁ」
フィネルダ
「ふぅむ。魔剣の類か、それ以外か、知らぬ間に起き上がっていたらならば、レヴナントとして再生能力を保有するに至っていてもおかしくはないのぅ」
ドラン
「えっと普通に傷が治ったとかじゃなくて?」
ティス
「肉体の傷の話では?」
アネモネ
「損壊の修復……ですね」 
フィネルダ
「狂戦士の奴らは魔法は使えん。自己回復するとしたら他には練技くらいじゃろうな」
兵士
こくりと頷いた。
フィネルダ
「或いはその第三者とやらが補給しておるのか」
エイト
「うん。でも食料の方はそろそろどうなんだろう、と思ったんだけど、そもそもあいつらは人やら場合によっては蛮族も食うんだった」
兵士
「ええ」
ティス
「休息を取れば、肉体の傷もある程度は回復してもおかしくはありません」
ドラン
「うえぇ…サーキャンは魔力しか食べないのになぁ」(食べる?
フィネルダ
「共食いはあり得る線じゃ。それに選り好みはせんじゃろうな」
兵士
「ともあれ、以上が私どもが得ている情報です。あとこれを──」
ティス
「魔動機は食事を摂りません」
アネモネ
「……食事には、困らないかもしれませんね」 少しだけ顔色が悪くなりつつ、兵士の手元を確認しよう
兵士
地図を渡してくれました。戦場から、バーサーカーがいるだろう。場所までの地図です。
フィネルダ
「そこに若くてうまそうなのが寄っていったら案外釣れそうじゃな」 ぴちぴちじゃぞ
ドラン
「ふふっ、口元にバッテリー持っていくと受け取って食べるんだよ。✳ヨォ」
くっ、弊害が
アネモネ
悲しいなあ
フィネルダ
かわいいの変換の弊害が
エイト
ティス
かわいいで変換される組だ……
ドラン
さっき試したから…
アネモネ
三点リーダを出そうとして、登録してある「・・・」で変換したら
( ^ω^)・・・が出てきて
兵士
「以上です。それ以外に何か質問はございますか? それと、こちらで宿舎は用意しております。食事や、補給関係に関しても申し上げてくれれば用意いたします」
フィネルダ
「細かい動作まで出来るとはなぁ、あんな大味そうなのに」
ティス
「……」 あれがバッテリーを喰らう姿も、“かわいい”
アネモネ
ああ( ^ω^)・・・ってなった時を思い出した
エイト
シリアスブレイク
ティス
かわいそう
ドラン
カワ(・∀・)イイ!!
ティス
まあ
フィネルダ
「そうじゃな。我らがそこまで突っ切るのはよい」
「その帰り道についてじゃ。何かしら、合図になるものをもらえぬか」
ティス
蛇蝎さんのキャラは人が死んだ時に「さぁな」を討ち間違えていきなり「さかな」ってつぶやき始めたから
大丈夫ですよ
エイト
あれは
アネモネ
声出た
ドラン
「そこが我ら脅威テクノロジー! とか局長は行ってたよ」>細かい動作
エイト
いやな…事件だったね…
フィネルダ
「流石に多勢に無勢、聖光の奇蹟で掃討するにも骨じゃ」
兵士
「かしこまりました。では、出発までに用意いたします」
ティス
TRPGやってて笑った場面5本指に入ると思います
アネモネ
「そうですね。予定されている合図については伺っておきましょう」
フィネルダ
やめてやれよ
フィネルダ
「うむ。あとはよしなに」
ドラン
釣られて笑ったか
アネモネ
「宜しくお願い致します」 一礼しまして。
ティス
「私からは特に」
エイト
「僕は特に無いかな。煙草の配給があれば欲しいかなってくらい」
兵士
というわけで、狼煙的ななにかを
わたしておこう
フィネルダ
「匂いが付くからそばでは吸うでないぞ」
兵士
エイトにはたばこまんあげるよ
ティス
たばこまん
ドラン
思ったけどはとぽっぽパワーが最強の伝令手段過ぎて皆それでよく見える
フィネルダ
「最も列車で十分に貰ったが…」
エイト
万単位でくれるのかも
ドラン
>ドルイド
兵士
そうよ。
さて、ではフィネルダなどの要望に従い、合図になる狼煙なども準備され──
エイト
「はいはい。お姫様のお達しであれば」
ティス
「そういえば」
兵士
君たちは、最後の準備を整え、現場に行くことになる
アネモネ
「何か?」
!SYSTEM
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フィネルダ
「うむ。弁えてくれて嬉しいぞ」 胸を張る
ティス
「シンボルは持っていますか?」
ドラン
「はぁっ、ドキドキしてきたぁ」
ティス
「あなたは大丈夫です」 持ってるでしょ。>アネモネ
ドラン
「シンボリルドルフ?」
どんな変換だ
エイト
「僕もこの前作って貰ったから大丈夫だね」
ドラン
「シンボル?」
アネモネ
「ああ、……私は、以前のものが――あう」 「はい……」 あります……
エイト
「それは馬かな」
フィネルダ
皇帝じゃねえか
ドラン
ここ一日で変換が毒され過ぎている
ティス
「一部の森羅魔法の効果を受けるために必要な道具です」
ドラン
予測変換機能は便利なんだか邪魔なんだかわからない
フィネルダ
「なるほど、ロアまで使える程だとはのぅ…」
ドラン
「へー! おいらも何処かで買った方がいいかなぁ?
フィネルダ
「妾には特に必要なかろ。ドラン、其方は一応貰っておくと善い」
エイト
「買うというか、作って貰うといいよ」
ティス
「時間があれば、この場で作ることも可能です」
ドラン
「作ってくれるのかい? 凄い! ありがとう!」
アネモネ
「そうですね。素材さえあれば……」
ティス
私の持ち物には
未加工の宿り木が
4つあります。
ドラン
つよい
アネモネ
つ、つよすぎる……
ティス
フィネルダとドランの分を造っていいですか?>GM
兵士
やるわね
もちろん
ドラン
お礼にサーキャンの一番前に乗って良いよ(ハサミを差し出し
アネモネ
危ないのでいけません
ティス
「では、それぞれ1時間必要になりますので、動かないでください」 じー。
フィネルダ
「わ、妾はよいというに・・」
ティス
騎乗戦闘の適性はありませんので……
ドラン
「え、うっ、こ、こう?」(謎のマッスルポーズを決めて動かず
エイト
「まあ、必要になることもあるかも知れないし」
アネモネ
「折角ですから、ね。何かの折に役立つかもしれません」 >フィネルダ
ティス
「緊急時には必要になるかもしれません」
エイト
「お、いいねそのポーズ。でも1時間は辛くない?」 
ティス
そう、私はあなたに2回行動を付与してダブル回復させることも不可能ではないのです……
フィネルダ
「…仕方ないのぅ…エイト、側に居れよ」
ティス
「ポーズは関係ありません」
ドラン
凄い ところでカニのシンボルはありませんか?
フィネルダ
二人切りとかになると絶対怖いやつ
エイト
「うん? 構わないけれど、どうかした?」
ティス
ドランにシンボルつくったら
勝手に蟹の形になるんじゃないですか?
フィネルダ
「ティスと二人切りは嫌じゃ……」
兵士
かに
ドラン
カニウッド…
アネモネ
「では、私もご一緒します」 しんじて。 
兵士
では、シンボルも作れたみたいなので
参りましょうか
ティス
「では、どなたか同席を」
はい
エイト
「よっぽどトラウマだったんだね。大丈夫とは思うけれど、承知したよ」
アネモネ
ティスの横に座って見守っていました。
エイト
「可愛い子に頼られるのは嫌いじゃない」
フィネルダ
「口が減らんのぅ…」 苦笑して
「ドランの次で良い」
ドラン
「な、なんだか仲悪い? そうだ! 仕事が終わったらみんなでご飯を食べよう! おいらわりと造れるんだ!」
アネモネ
「あの時の事は、簡単に忘れられるものではなかったかと」 >エイト
!SYSTEM
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難易度38 規模24  兵士ボーナス+2
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
フィネルダ
「それは良いな。宴は好きじゃ」
GMいいね
こちらをしよういたします
フィネルダ
>ドラン
ティス
わぬんだむ!?
!SYSTEM
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GMいいね
わぬんだむ!?
アネモネ
ぬわ!?
ドラン
先生! 軍馬貸してください!(!?
ティス
「命令であれば」
移動の時に狩りていた馬がありますよ
フィネルダ
「砦の者らも巻き込んでやろうぞ」
ティス
普通の馬でしょうけど……
フィネルダ
「じゃあ命じてやろう。参加せよ」 うむ
エイト
「僕は昔の事はあまり気にしない性分だからなぁ」 >あの時のうんぬん
さて、君たちは軍の面々にも案内されて──。最後にオーガーバーサーカーを見かけたという場所の付近までやってくる。
ドラン
探索するだけなら何でもいいから…(?
アネモネ
「身の危険というものは、どうにも」 
しかし、最初に見た場所まではまだ距離があるらしいが……
エイト
「あ、いいね。僕は炊事とかまったくできないけど」>ごはん
兵士
「どうやら、最近このあたりまで見られているようです。どんどんと詰め寄ってきている感じではありますね」
ドラン
ブロロロロロ、と煙を上げながら移動するサーキャン車輪モード
フィネルダ
しもうた ブラックロッドを準備しそびれておる
兵士
「一応、可能な死体の祈りは済ませてはいますが……奥地になればなるほど、アンデッド化している兵士や蛮族も見られるでしょう。お気をつけてください」
フィネルダ
まあ妾のMPなら問題ないな
ドラン
「うーん、それらしいのは見当たらないなぁ。大きいから目立つと思うのに」(全高4mに到達しそうな搭乗リルドラケン
ティス
宿り木加工されている杖でしたら私のものと一時的に交換して使ったのですが
アネモネ
「承知しました。お任せください」 >兵士くん
フィネルダ
「うむ。忠告感謝する」
!SYSTEM
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ST-04 (Ancient Castle Basement Stage) 100%
フィネルダ
そもそもまだ杖というものを所持したことがなくてのぅ
兵士
「それでは、こちらはすぐにでも動ける準備はしておきます。ご武運を」
最敬礼して
ティス
「……」 どちらが大きいのだろう。
ティス
徒手空拳で戦ってください
エイト
「そっちからも見つからないか。となると、探して回ろうかね」
フィネルダ
うむ
きみたちは調査からはじめることになるだろう。
ティス
「はい」
ドラン
武器以外の装備品の攻撃力の80%になりそう>と徒手空拳
やはり、戦場であったらしい方角からは死臭が蔓延ってきている。まだアンデッドがいないことは幸いといったところか……。
エイト
「うーん、フォルティスとザルニツァでもいればなぁ……というのも無いものねだりか」
!SYSTEM
ラウンド: 1
フィネルダ
「土煙などもあるな…荒野じゃ。平原とは言えすぐに確認できるものでもあるまい」
アネモネ
「はい。先導はお任せ致しますね、エイトさん」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度38 規模24  地図ボーナス+ 兵士ボーナス+2
フィネルダ
「それに肉の壁も邪魔かもしれぬ。留意せよ」
アネモネ
護衛で――バレへんか
エイト
「うん、では頑張ろう」
いいかもしれない
ティス
「呼びましたか?」 >エイト
PL「呼びましたか?」
ドラン
(もしや未だにBDⅡプレイヤーはワイだけ?
ティス
ぶるーれいでぃすく2
エイト
「ああ、君ではなく、フォルティスという知り合いがいるんだ。ドラゴンライダーでね」
ティス
「なるほど」 ややこしい
私は大体地図しか出来ない無能です。
アネモネ
「同じティスさんですね」 
ティス
地図キャラが多すぎるので
ドラン
「ドラゴン!? へぇっ、それじゃあきっとすごく上手い騎手さんなんだねぇ」
フィネルダ
「ドラゴンライダーか。顔が広いのぅエイト」
ドラン
と申すリルドラライダーであった
ティス
探索を支援するのも在りかと思いましたが、ドランが馬を持ったんでした
エイト
「君もある意味ドラゴンなライダーじゃないか」
ドラン
なんかタダで使うのもあれだから普通のホースのレンタル料は払うか
フィネルダ
「良い褒め言葉じゃな」
ティス
「リルドラケンとドラゴンは異なります」
フィネルダ
<ドラゴンなライダー
ドラン
10Gだっけ?(すっとぼけ
えらい(ドラン
エイト
「ふふ、そうだね」
ティス
250Gとかじゃなかったですか?(まったく覚えてない
250G
でした
ティスすごい
フィネルダ
「だが彼らは竜と扱われると喜ぶ者が多いぞ」
エイト
「さてまあ、空の目は無い以上、僕が目とならないとね」
ということで探索ですが
ドラン
「おいら実はみなしごだからあんまり自覚が無いんだよねぇ」
ティス
すごい
ドラン
「どちらかと言えばおいらは見た目がおかしな人間さ」(うんうん
フィネルダ
「それは悪かった」 >ドラン
ドラン
「あっ! 別に全然大丈夫! 気にしてないよ!」
フィネルダ
「うむ。我らは一括に人族じゃ」
エイト
「へえ、そうだったのか」
ティス
「……」 喜ぶことに何の意味が……?
フィネルダ
「其方の気の良さに救われておる」
アネモネ
「おかしな、という事はありません」 苦笑しつつ
エイト
まあとりあえず支援ないなら振るか
ドラン
「優しい村長さんたちに育ててもらったからね! 皆の為にもおいらは冒険者で稼いでるのさ!」
ティス
「とりあえず、探索を開始します」
アネモネ
「では、進みましょうか。……あまり、ゆっくりも出来ません」
ティス
私は地図します。
(フィネルダを見てから
アネモネ
護衛です
ドラン
「うん! よーし、はりきってがんばろう!」
うむ
ティス
必要なさそうなら誰かを支援するかもしれません。
フィネルダ
では地図を振るとしよう
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
エイト
探索
2D6 → 5[4,1] +8+2 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度0/38 規模24  地図ボーナス+ 兵士ボーナス+2
フィネルダ
おっとみおとしてしもうた
ティス
+2が出てる時点で私地図あまり振らなくていいですね
フィネルダ
兵士ボーナスというのは全部に乗るのかな
エイト
0/は規模じゃないかな
ティス
(基準値同じ
ああ
ドラン
馬を駆りておいてなんだけど
全部に乗ります!!
ごめんね
ドラン
知力が低いのであまり期待された通りの探索が出来ない
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度38 規模0/24  地図ボーナス+ 兵士ボーナス+2
こうでした
ドラン
でもがんばる探索
2D6 → 4[3,1] +9+2 = 15
エイト
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by フィネルダ
難易度38 規模0/24  地図ボーナス+2 兵士ボーナス+2
15/4 = 3.75
エイト
ドランと基準は1違いか
ティス
じゃあ暇なのでアネモネでも支援しておきます
ドラン
なんか聞いたことあるけど思い出せない<BGM
アネモネ
やったぁ
フィネルダ
そうじゃな。それで良いと思う>アネモネ支援
ティス
わぬんだむが始まったのであれですけど
イーグルビジョンとかいう
GMいいね
デビルメイクライ1
そうでしたね;;
ティス
開けた場所ではチート級の魔法が使えるようになったんでした
ドラン
初代DMCかぁ。だからなんかバイオ2っぽかったのか
では──
僕から見た順で、わぬんだむしよう
アネモネ!
アネモネ
1@わぬんだむ 了解、わぬんだむ!
ドラン
ドルイドさん一々強い魔法!
アネモネ
ないよ
ティス
ないです
ないです;;
アネモネ
わぬんだむも追加してください>TALE
2D6 → 8[6,2] = 8
ドラン
SNEは偵察とか伝令魔法の価値をたぶん低く考えすぎている
近道
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
エイト
お、やったね
ふりなおししんくんするといい
エイト
はいはい。振り直すよ
2D6 → 6[4,2] +8+2 = 16
かわんないなぁ
さて、君たちは進んでいく。まだ君たちに危害などは少なく、順調に進んでいくことができる。
フィネルダ
うむ
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度38 規模4/24  地図ボーナス+2 兵士ボーナス+2
フィネルダ
6ゾロチャレンジじゃった
エイト
ドラン17以上を頼む
ティス
+2が乗りますから6ゾロチャレンジですね(?)>フィネルダ
ドラン
えーと
+2+2かな
ええと、ここは+2だけかな?
次から+2+2になる
ドラン
OK
フィネルダ
うむ。そうじゃな>ティス
ドラン
ドラン流出目8殺法!
2D6 → 3[1,2] +9+2 = 14
くぅん
エイト
ドラン
おしいな
アネモネ
かなしいなあ
ドラン
もうちょっとで8になるところでちょっと途切れたようだ
さて、君たちは無人の荒野を歩ていく。
アンデッドなどとの遭遇はまだないが、それでも死臭はますます濃くなっている。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ティス
言うほどおしいですか?
そろそろ、遭遇することも。あるいは死体を発見することもあるかもしれない。あるいは、ターゲットとの遭遇もありえるだろう。
では2ラウンド目だ。
フィネルダ
「ふぅむ・・・まあ方向だけ掴めていればよかろ」
エイト
「ああ、やだやだ。死臭って服からも髪からも取るの大変なんだよね」
ドラン
「ちょっと足場が悪くなってきたかな。サーキャン、モードチェンジだ」(ガチョンガチョンとタイヤが格納され、多脚が展開される
アネモネ
「確り落とさないといけませんね。煙草よりも手強いですから」
フィネルダ
「警戒の匂いは長く残るものじゃ。致し方なかろ。葬儀する側としてはその辺り気にしても仕方ないのじゃ」
エイト
探索
2D6 → 8[2,6] +8+2+2 = 20
ドラン
「本当なら皆埋めて上げたいけど、今は我慢してもらうしかないよねぇ」
ではどんどんくるといい
フィネルダ
「おお、すごいな。カニがカニになったぞ」
ティス
「隠密行動をする際には不便ですね」 残った死臭。
つっよ
アネモネ
護衛じゃな
エイト
あと1が足りないんだよなぁ
ドラン
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度38 規模9/24  地図ボーナス+2 兵士ボーナス+2
ドラン
探索!
2D6 → 3[1,2] +9+2+2 = 16
アネモネ
「今はその必要はありませんよ、大丈夫です」
フィネルダ
なぁに此処で6ゾロが出る
2D6 → 11[6,5] +7+2 = 20
エイト
ドラン…
ドランくん!?
ドラン
おいらきょうはでめがしんでるからよろしくね
ティス
すごい
フィネルダ
惜しいのぅ
フィネルダおっしい
ティス
アネモネを支援しておきます
ではつづいて
アネモネ
支援されました
ティスさん
わぬんだむをどうぞ
ティス
はい
私はわぬんだむのプロです。
2D6 → 2[1,1] = 2
ほらね
あっ
ティス
ちゃんと護衛を支援した意味があったでしょう?
フィネルダ
あっ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エイト
「ふむ……出来るだけ死体の腐敗が少ない方に進んでみるか」
アネモネ
ティスさん?
ドラン
「この脚があれば不整地も何のそのだよ」>フィネルダ
ティス
活躍の場が欲しいかと思って。>アネモネ
アネモネ
まあ19なら大丈夫です
フィネルダ
「うむうむ。良いものじゃな」
エイト
19目標の危険感知だね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
S (Sparda Battle 2) 100%
ドラン
「あっ、サーキャン皆の遺体を踏まないようにね…」(なむなむしつつ蟹股で
さて、君たちがあるラインを越えた所で──
ドラン
がに股の正しい使い方
大量のアンデッドの姿。それも全て起き上がっているらしい。
兵士、蛮族の玉石混合だ。死体になってなお、殺し合っているらしいが──
生者の気配、君たちを見据えると──一斉に襲ってくる。
というわけで目標19の危険感知だ。
エイト
まあ僕が危険感知成功すれば何も問題ないんだけどね
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
ドラン
「ヒェッ!? ご、ごめんよ踏みそうだったから怒った!?」
ティス
厳しい
エイト
やっぱり1足りないな
え、えいとおおお
アネモネ
1たりないさん
ティス
「数が多いですね」
ドラン
あれライダーも出来るんだっけ
ティス
兵士ボーナスは
乗らないんですか?(名案
へいしぼーなすはね
フィネルダ
ああ、乗りそうじゃな
のります!!!
エイト
兵士ボーナスが有効であれば
ライダーもできる
ティス
やりました
エイト
PRNでいけるよ
ティス
勝ちましたよ
まあドランが
素で精巧するかもしれませんし
ドラン
ん!
2D6 → 3[1,2] +9+2 = 14
エイト
アネモネ
兵士くん有能すぎて草
ティス
私も精巧するかもしれません。
2D6 → 5[1,4] = 5
すごい
ドラン
おいらのでめは(
1-2を
フィネルダ
出目が低いのぅ
うむ。任せよ その指輪救ってやろう
2D6 → 8[5,3] = 8
むむむ
アネモネ
よゆう
2D6 → 5[3,2] = 5
エイト
むむむ判定
アンデッド
「ゥオオオオオオオオオオオオオオオオオ……!!」と、君たちに向かって一斉におそいかかってくる。
エイト
ではぱりんだよ
アンデッド
うむ
エイト
なに、予備も買ってある
アネモネ
「ティスさん、フィネルダさん、下がってください」 襲い掛かって来るのを見れば、慌てて盾を構えよう。
ドラン
えらい
アネモネ
一応補充は出来るので
入用であれば>エイト
アンデッド
数も多く──そして、動きも兵士だったこともあり、素早い。
ティス
「はい、サポートします」 さっと背後に移りました。
フィネルダ
「うむ。任せたぞ」
アンデッド
エイトの機転を中心に、全員がサポートをして、その被害を最小限に済ませていく。
フィネルダ
「──防御は、な」
エイト
「全部相手にはしていられないな。先導しよう」
サーキャン
サーキャンⅡ改
胴体:HP:100/100 右ハサミ:HP:70/70 左ハサミ:HP:70/70 
胴体:MP: 右ハサミ:MP: 左ハサミ:MP: 
メモ:防護:胴体:12/右ハサミ:7/左ハサミ:7
アネモネ
「壁になります。使ってください」 
フィネルダ
「偉大な──、ええい、数が多そうか」
アンデッド
最小限のルートを開拓し、エイトを先導に、死体たちをまいていく。
ティス
サーキャンⅡ改つ、つよすぎる……
アンデッド
つよすぎる;;
フィネルダ
「聖なる光で浄化してやろうかとも思うたが、此処は逃げじゃ」
ドラン
「や、やるしかない…!」
エイト
見た目的には全員乗っけて突っ切れそうだよね
フィネルダ
一瞬躊躇ってティスの手をにぎると 「ほれ、走るぞ」
ティス
「森羅魔法を用い、空からルートを選定します。地上での細かな動きは――」 エイトが勝手に選んでくれるでしょう。
ドラン
「えっ、逃げる? よ、よーしそれならおいら得意だ!」
ティス
「了解しました」 たったかたったか。
アンデッド
元々が人間、蛮族の兵士達というのもあり、動きが鋭いのもあったが──それでも、君たちはアンデッドを処理しつつ、奥へ進む。
!SYSTEM
ラウンド: 3
アネモネ
――ふっ」 寄って来るアンデッドを弾きつつ、退路を確保しましょう。
ともあれ、立ち止まってはいられない。集団からは距離を取るべきだろう。
ということで
危険感知に成功しつつ
ドラン
騎乗って何人同乗していいんだろうな
3ラウンド目だ。
アネモネ
護衛の構え
エイト
「──ふう。なんとか撒いたか」
フィネルダ
フレーバー的なあれなら部位数分人乗っけていいよって言っちゃうんだけどね
まあね;;
フィネルダ
「──、」 ぜぇぜぇ
ドラン
「ふぅっ、ふぅっ、走ってないのに心臓に悪いよ」
エイト
「大丈夫かい。フィネルダ」
ティス
「はい。敵影、周辺には確認出来ません」
フィネルダ
「あ、足は遅くてのぅ…」
アネモネ
――っ、……お怪我、ございません、か」 汗を拭い、小さく息を吐いた。
フィネルダ
「ついていくので精一杯じゃった…」
ティス
途中からはきっと私が引っ張る形になってました。
死臭はますます濃くなるが──今のところは安全のようだ。
ドラン
移動する皆の周りを円形に旋回しながら、ハサミで寄ってきたのを右へ左へ受け流してそうなサーキャン
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ティス
「私たちに傷はありません。そちらは」 >アネモネ
エイト
「少し呼吸を整えて。周囲に敵はいないから。落ち着いたら出発するよ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ST-04 (Ancient Castle Basement Stage) 100%
フィネルダ
「世話をかける…」 水袋を口に含んで 
ドラン
「もし動けなくなったら遠慮なく行ってね。乗り心地はバツグンだよ!」>フィネルダ
ケツが二つに割れるくらいだ
ティス
私は多分大体アネモネを支援です(おそいくる1ゾロの恐怖
ひゃい
フィネルダ
「うむ。帰りの楽しみにしておこう…」 >ドラン
アネモネ
「全く、ではありませんが」 「この通りです」 両手を広げて、細々とした擦り傷以外はないのを見せました。
エイト
「君をお世話できるとは光栄だ」 ふふ
フィネルダ
「馬鹿にするでない」 もう平気じゃ
はい、ちーず じゃ
2D6 → 3[1,2] +7+2 = 12
いききれてるw
エイト
「馬鹿になんてしていないさ」
アネモネ
ティス以外のそれぞれの様子も確認しつつ、問題なさそうな事を確認すると、ティスの頭を撫でておきました。
限界だ……>1.2
ティス
「手当てはしておいてください。このような場所では、小さなキズからどのような影響が出るかは分かりません」
フィネルダ
無駄がない
うむ
ティス
魔法ではなく物理的に手当てをしておきました。
エイト
探索。そろそろドランが頑張ってくれる筈
2D6 → 7[4,3] +8+2+2 = 19
フィネルダ
「むむむ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度38 規模13/24  地図ボーナス+2 兵士ボーナス+2
ティス
「あの」 撫でられていると手当てしにくいのですが。
ドラン
「泥だらけの場所で怪我をすると、後で熱を出したりするもんねぇ」
「おいらの分の水を使って傷口を洗うといいよ」
たんさく!
GMいいね
きづいてしまった
アネモネがレイしたら
ドラン
2D6 → 5[2,3] +9+2+2 = 18
フィネルダ
「戦士が細かな傷を甘く見てはいかんぞ」
GMいいね
おれたちしんでしまう;;
ドラン
ちょっとマシになってきた
うむ
ティス
本当にちょっとですね
アネモネ
「はい、……」 賦術を使おうとした所で、準備を始めたティスに笑みを深めて 「はい?」 なんでしょう、と続けながら撫で繰り回します。
ティス
かわいそう
では──君たちは進んでいく。すると──
エイト。わぬんだむをふるといい
アネモネ
2も増えましたよ
ティス
「動かれると手当てが出来ません」
アネモネ
レイ……存在していたの……?
ドラン
このまま増えて行けばそのうち66だ…
エイト
「ああ、そういえば蒸留酒を用意してなかったな。こういう時に役に立つんだけど」
ドラン
正直強いのに存在を忘れられがち
アネモネ
「では、このままで」 手を頭に載せたままストップしました。時々撫でます
エイト
わぬんわぬん
ダムダム
2D6 → 7[3,4] = 7
わぬんわぬん
フィネルダ
やっと来たな
きたわね
ティス
遭遇戦の出番です
予兆もどうぞ
アネモネ
呼ぶから……>レイ
エイト
はいはい
2D6 → 8[2,6] = 8
>ドラン 奇数がでると、次のやつもさきにみれるのです
エイト
やるじゃん
うむ
ティス
やるじゃん
では──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
エイト
正直1減らしても大差ないんじゃないかと思わなくもない
進んでいくと──一つ違和感を全員が感じ始めた。
さきほどまで、太陽がでていたが……いつの間にか曇り空になっている。天候的にも急に変わるという感じではなかった。
加えて
アネモネ
190の4部位か
周囲に、黒い瘴気が現れ始める。もっとも、それは吸い込んでも害はないようだが──同時に
ティス
私は残り具合を見て、どの魔法で追撃するか決めますね
アンデッド
「ォッォオォォッォォォォォォォ……」と、君たちの進行方向から
先ほどと同じように、人間や蛮族の兵士のアンデッドの混成部隊があらわれる。
ドラン
倒したら何か貰えるとかじゃないと進行度1減らして終わらせられそうね
ティス
まあでも大体倒しきれることが多いので
進行度に余裕がない限りは大体ボコにしてますね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
S (Sparda Battle 2) 100%
ドラン
いっそ1d6減るとかなら必死に倒される
アネモネ
――先程よりも少ないですが、アンデッドです。此方に気付いているかは解りませんが、警戒を」
ドラン
「ど、どうする? 今回も逃げちゃう?」
アンデッド軍団
HP:190/190 MP: 防護:4
アンデッド
部位数は4です(防護
ティス
「あの程度の数であれば、殲滅は容易です」
アンデッド
アンデッドとして扱って構いません。
エイト
「んー、迂回すると少し戻らないといけない。逆に面倒かな」
「彼らにはここで眠りについて貰おう」
フィネルダ
「うむ。突破するぞ」
ドラン
「よ、よーし! 行くぞぉサーキャン!」(ガッー!と両ハサミを掲げる
エイト
「ああ、頼んだよ。期待している」
ドラン
ハッ、初めてドランのメイスが火を噴くのでは?
アネモネ
「……では」 メイスを持ち、エイトに合図を求める様に視線を向ける。
エイト
練技使わずとも余裕そうだな
ティス
はい
余れば私が4倍拡大ウルフバイトで
GMいいね
がぶがぶされる
ティス
最低50弱はMP4で削れます
フィネルダ
まあ全員とちったとしても妾のホーリー・ライトが待っておる
エイト
「ドランに突っ込んでもらって引っ掻き回す。あとは、適当だ」
GMいいね
アンデッドにいきるみちはないんですか!?
フィネルダ「ないにきまっておろう」
フィネルダ
ないにきまっておろう
アネモネ
(今世には)ないです
ドラン
「よーしなら最初から全開だぁ!」
ドラン
ワイ氏
ティス
すでに死んでいます
ドラン
10分かければまた使えるので限界駆動を物故んでいく所存
アンデッド
ドランの命令と共に──作戦が実行される。
ティス
魔動機騎獣の貴重な利点
アンデッド
生者の気配とあれば、武器を持ち、君たちに襲い掛かってくる。
ドラン
命中は振るんだっけ
ティス
です
アネモネ
フルフル
GMいいね
ふるー
エイト
ファンブルでなければよい
ドラン
おけおけ
ドラン
それじゃー先にドランが両手メイスで殴ってから
サーキャンの獅子奮迅限界駆動で左右ハサミが殴る
行くぞ!
メイスから
アンデッド
ぎええ
ドラン
命中力/ヘビーメイス
2D6 → 7[6,1] +8+0 = 15
ダメージ
威力30 C値12 → 7[6+1=7] +9+1 = 17
アンデッド
命中!
アンデッド軍団
HP:173/190 [-17]
ドラン
右ハサミ!
サーキャン
命中力/ハサミ(右ハサミ)
2D6 → 10[5,5] +14+2 = 26
アンデッド
臆病だった彼とはうってかわり、サーキャンと共に、かきまわすどころか、アンデッドの前線を崩壊させていく
ドラン
ダメージ
2D6 → 3[2,1] +13+4 = 20
アンデッド軍団
HP:153/190 [-20]
エイト
今日出目すごいなドラン
ドラン
やべぇよ
アネモネ
3の神に愛されてる
ドラン
連続攻撃!
アンデッド
こいよ
サーキャン
命中力/ハサミ(右ハサミ)
2D6 → 4[3,1] +14+2 = 20
アンデッド
命中!
ドラン
2D6 → 7[3,4] +13+4 = 24
アンデッド軍団
HP:129/190 [-24]
ドラン
左ハサミ!
ティス
期待値が出ましたよ!
サーキャン
2d6+14+2命中力/ハサミ(左ハサミ)
アンデッド
またたく間に蹂躙されていく亡者たち
サーキャン
命中力/ハサミ(左ハサミ)
2D6 → 10[5,5] +14+2 = 26
アンデッド
命中!
ドラン
ダメージ!
2D6 → 7[3,4] +13+4 = 24
連続攻撃!
サーキャン
命中力/ハサミ(左ハサミ)
2D6 → 7[5,2] +14+2 = 23
アンデッド軍団
HP:105/190 [-24]
アンデッド
命中!
ドラン
ダメージ!
2D6 → 6[3,3] +13+4 = 23
ティス
サーキャンつ、つよすぎる
アンデッド軍団
HP:82/190 [-23]
アンデッド
気付けば──
エイト
「いやあ、見た目通りの強さだね」
ティス
苗システム適性が高すぎますね
アネモネ
連続攻撃という暴力
アンデッド
瞬く間にアンデッドの群れは半壊していた。
フィネルダ
サーキャンつよい
ティス
「敵、半数以下に減少」
エイト
「さて、僕はうち漏らしを、っと」 かけていってあまりを蹴っ飛ばそう
ドラン
「サーキャン! ハサミギロチン!」
フィネルダ
「うむ。まさしく獅子奮迅」
ドラン
掴んでは千切り掴んでは千切っていく
アネモネ
「お、お見事です!」 
ティス
命中率30ですが大丈夫ですか??
アネモネ
これにはカイロスもにっこり
エイト
命中力/[魔]〈ギルデッドサバトン+1〉[打]
2D6 → 8[4,4] +12+0 = 20
アンデッド
命中!
エイト
げしっと
威力40 C値11 → 10[5+3=8] +14+0 = 24
命中力/[魔]〈ギルデッドサバトン+1〉[打]追加攻撃
2D6 → 4[1,3] +12+0 = 16
アンデッド軍団
HP:58/190 [-24]
エイト
ダメージ
威力40 C値11 → 7[2+4=6] +14+0 = 21
アンデッド
うち漏らした亡者たちにエイトの華麗な蹴りが襲い掛かり──
アンデッド軍団
HP:37/190 [-21]
ドラン
避けないからセーフ
アネモネ
エイトに続いて駆け、盾を放って〈ヘビーメイス〉を両手持ち。
アンデッド
殆どのアンデッドは斃れた形になる。
後は目立つ、トロール系の亡者だけだ。
ドラン
これさらにダメージ+4出来る騎獣装備品あるが
アネモネ
続いてエイトに寄ろうとする亡者を目掛け、横薙ぎにメイスを薙ぎ払う。
ドラン
問題は命中+1とトレードされてしまうところよ
ティス
命中+1は命より重い……
アネモネ
「させません――!」 命中判定ーの
2D6 → 8[3,5] +12+0 = 20
ドラン
当たらなけれされるとお辛い…
アネモネ
は。
アンデッド
エイトに襲い掛かろうとするところに、割り込むのはアネモネ
アネモネ
マルアク宣言を忘れてしまったので穴埋めをお願いします!!!!!石をあげるので!!!!!
エイト
レイで片付いた気がする
アネモネ
ごっすん
威力33 C値12 → 4[3+1=4] +11+0 = 15
フィネルダ
ティスの見せ場があるということじゃな
ティス
大丈夫です
レイより私の方が消費が少ない
ので。
アンデッド軍団
HP:22/190 [-15]
エイト
はあく
アンデッド
アネモネに妨害され、巨体はぐらつき、倒れる。
だが、同時にアネモネに襲い掛かろうとする幾数体かのアンデッド
ドラン
「大きいのがまだいるよ!?」
エイト
「大丈夫。ティス、任せるよ」
ティス
「精霊を此処に」 杖を軽く振り、狼の精霊を呼び寄せ、残ったアンデッドを食い千切らせる。ウルフバイトを2倍数拡大でエネミーに。
アネモネ
駆け出した勢いをそのままに、踏み出した左足を軸にして敵を薙ぎ 全力で振るった後に、大きな隙を晒す。
ティス
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
1部位目
ウルフバイト → 0[2+2=4] +12 = 12
ドラン
しかし三部位ってこのレベルだと行動の選択肢程度の意味しかないな
ティス
2部位目 
ウルフバイト → 0[1+2=3] +12 = 12
無駄がありません。
エイト
むだなし
ティス
MP:64/66 [-2]
アネモネ
ウルウルフバイト
ドラン
その辺はバランスを取ったか(ハサミ一部位のまま連続攻撃Ⅱではなく
アンデッド
狼の精霊体がアネモネに群がろうとするアンデッドに襲い掛かり
その肉を切り裂いた
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ST-04 (Ancient Castle Basement Stage) 100%
!SYSTEM
ユニット「アンデッド軍団」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度38 規模14/24  地図ボーナス+2 兵士ボーナス+2
ドラン
ウルフルズ
エイト
「うん。お見事」
アネモネ
――、」 「すみません、ありがとうございます」 メイスを持ち直し、盾を回収し
アンデッド
死体は──動くことはない。君たちを襲う脅威は消えた。
!SYSTEM
ラウンド: 4
アンデッド
そして、君たちは気づく。
フィネルダ
「よし、よくやった」
ティス
「いえ、これが役割ですので」
アネモネ
「助かりました、ティスさん」 一礼しつつ、祈りを彼らへと捧げておき
ドラン
「ふーっ……はー、皆大丈夫?」
アンデッド
おそらくはオーガーであろう。足跡が、先ほど戦闘を行った場所から少し離れた場所に点在しているのが見える。
手篝になるかもしれない。
ティス
「無事です」
フィネルダ
「うむ。勲功一等は其方じゃな、ドラン」
「その調子で頼むぞ」
アネモネ
「役割を全うすれば、感謝されるものですよ。……」 戻って行って頭を撫で、フィネルダに視線を向ける。
アンデッド
なお、その足跡の横には何かを引きずった跡もある。細い線のようなもの。おそらくは、武器を引きずりながら歩いているのではないかと予想ができた。この様子なら足跡を追うのは容易だろう。
ドラン
「サーキャンが頑張ってくれたんだよ。お疲れ様サーキャン。調整してあげるから待っててね」(ギーガーッ
アンデッド
ということで、おちついたところで、44ラウンド目どうぞ
4ラウンド目!!
ティス
44ラウンド!?
エイト
「ん──怪我の功名かな? 目標のそれっぽい足跡があったよ」
ドラン
何とい長期戦
フィネルダ
「それは良い。……‥どうした、アネモネ」
エイト
凄い規模だ
ティス
「……」 この撫でる行為に何の意味があるのだろう。
アネモネ
「いえ、そうですよね、と」 
44!?
ティス
次はイベントダイスは8が確定なんでしたっけ
ああ
はい
エイト
うん
8確定なので
ティス
つまり地図ッ
2D6 → 9[4,5] +7+2 = 18
エイト
だから気楽に移行や
ドラン
「それじゃあその足跡をたどれば…?」
ここで2回ふってもいいよ(どうせうふることになる;;
アネモネ
うふる!?
ドラン
走りながらエンジン再調整とか、心臓を動かしながら手術するようなものだってお医者様が言ってた
フィネルダ
地図行くぞ
2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
むむ
ふる
アネモネ
護衛なのですね
むむ
エイト
「たどり着ける、といいねぇ。最近のだとは思うんだけどね」
ティス
つまり地図振り直し!
2D6 → 7[2,5] +7+2 = 16
エイト
ではTANSAKU
ティス
変わりません
アネモネ
「追ってみましょう。……お願いします」
アネモネ先生 支援してもいいんじゃない?
ドラン
たんさっく
どうせ近道真君
ティス
ですね
探索の人を
支援してください>アネモネ
アネモネ
結果見てからでもいいんだっけ(うろ
ティス
いえ
支援は降る前ですね
うむ
フィネルダ
地図を振り直しじゃ
2D6 → 8[4,4] +7+2 = 17
エイト
まあ、結局は出目さ。お好みで
アネモネ
ああ、まだ振ってなかったね
???
むむむ
アネモネ
えーと基準が
エイト
ドランが1多い
アネモネ
じゃあドランを支援しよう
エイト
Ok
 では僕は普通に探索
2D6 → 6[4,2] +8+2+2 = 18
アネモネ
(出目を思い出して不安になる図)
ドラン
紫煙を受けると+1?
エイト
2回め
2D6 → 3[2,1] +8+2+2 = 15
ドラン
副流煙
ティス
+2ですね
+2されるね
ドラン
そうすると探索は
2D6 → 8[3,5] +9+2+2+2 = 23
こうか
いいじゃない
エイト
そうだ
23/4 = 5.75
エイト
もういっかい振れるぞ
好きな方を選べる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度38 規模20/24  地図ボーナス+2 兵士ボーナス+2
ドラン
ではもういっかい
うむ
ドラン
2D6 → 5[4,1] +9+2+2+2 = 20
アネモネ
つ、つよすぎる……>出目8
うむ
ドラン
mou
では──
ドラン
今日は出目8が最大値だよ
ティス
さっき命中で
エイト
そして次Rか
ティス
10出してませんでした?
さて、君たちが進んでいくと、周囲には死体の群れがあるが……、どうにも起き上がる気配はない。
!SYSTEM
ラウンド: 5
ドラン
それはサーキャンだから…
アネモネ
平均はティスの方が低かった
ファンブルのせいだな
ティス
私もなかなか低いですよ
というよりも、足跡を見れば、起き上がったらしいが、すぐに殺され、そして起き上がりを繰り返しているように見える。
ドラン
リスキル
周囲を見れば空は暗い曇り空。瘴気が漂っており──そして
エイト
「この死体の様子を見ると……む」
「普通じゃないなぁ、これは」
???
「ォォォォオオオオオオオオオオオォォォォォ……」と、何かのうなり声と
武器だろうか。それを引きずるような音が聞こえてくるのも分かるだろう。
ターゲットに近づいているらしい。
アネモネ
――……この先から、ですよね」
ティス
「何度も起き上がっているように見えます」
エイト
「普通は有り得ない。“起き上がる”のは一度だけだ」
フィネルダ
「──妙じゃな。」
「うむ」
死体に関しては斧によって、斬られたり、破壊されたりしているように思える。
アネモネ
「……意図が働いている、のでしょうか」
フィネルダ
「──、尋常ならざる事が起きておる」
ティス
「他者の介入がなければ、このような事は起こり得ません」
エイトの言う通り。この空間は異常である。先ほどのアンデッドも、一度処理すれば、起き上がる様子はなかった。もっとも適切に処理をしたのもあるだろうが。
さて
エイト
「まあ、見て分かる程の瘴気があるからね──普通じゃないんだろうさ」
5ラウンド目といこうか
フィネルダ
「まあ、それをなんとかしに来ておるのだ」
サンライトをしてもいいかもしれない ?
ティス
フィネルダ
「妾がついておる。穢れ相手ならなんとでもしてくれようぞ」
アネモネ
「頼りにしております、フィネルダさん」
ティス
私は多分アネモネ支援です
エイト
「ふふ。頼りにしているよ」
では
TANSAKUしよう
アネモネ
GOEI……ですかね
サンライトくん!?
サンライトくん!?
ではくるといいい
エイト
TANSAKU
2D6 → 6[3,3] +8+2+2 = 18
エネミー系でたらシームレスでボスに行く可能性もあります(わぬんだむ
18/4 = 4.5
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度38 規模25/24  地図ボーナス+2 兵士ボーナス+2
やるわね
フィネルダ
地図は振っておこうかの
ドラン
「ふー、緊張してきた…」
フィネルダ
えいえい
2D6 → 7[3,4] +7+2 = 16
ティス
お願いします
えらい
アネモネ
「大丈夫ですよ、きっとうまくいきます」 ドランに微笑みつつ、先導に従おう
うむ
エイト
「深呼吸できる空気でもないのが辛いところだね」 くさい
ティス
「緊張する理由があるのですか?」
フィネルダ
「武者震いというものじゃ」
ティス
「なるほど」
フィネルダ
「戦いの気配を感じ取っておるのだろう」
ドラン
「う、うん。ふー、こういう時はちょっと緊張するくらいが良いってガルバさんも言ってたから」
アネモネ
「ティスさんには、わかりませんか? そわそわしてしまう、というか」
ティス
「分かりません」
ドラン
たんさっく!
うむ
ドラン
2D6 → 11[5,6] +9+2+2 = 24
!?
つ、つよすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度38 規模26/24  地図ボーナス+2 兵士ボーナス+2
アネモネ
「そうですか。……いつか解ります、きっと」
では、ティス太郎は、護衛支援しているとおもうので(ログ読み飛ばしてたらごめん
ティス
宣言済みです
ドラン
「ティスさんみたいに緊張全くしないのもおいら的にはうらやましい…」
フィネルダ。ラストわぬんだむを
フィネルダ
「肝が太いからのぅ」
うむ 任せよ
ドラン
「お腹が痛くなってくるから緊張してると…」(腹筋的な意味で
エイト
「んー、まあ、緊張するもしないも個性のうち、でいいと思うけれどね」
フィネルダ
これが真なるわぬんだむというものじゃ
2D6 → 6[1,5] = 6
ティス
「任務が果たせるのであれば、どちらでも問題はないかと」
罠の気配
ちょうどいいな
では──
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ドラン
「そうだね。依頼をこなさなきゃ、ここまで来た意味が無くなっちゃうもんね」
エイト
僕は8レベル+B4
さて、君たちは標的がいる音を聞くことができるのだが──
ティス
私は8レベル+B5ですが精神なので割り物はありません
フィネルダ
妾は7レベル+B5じゃな
異常な空間に入ったのは間違いないのだろう。どうにも、先ほどから同じ場所を堂々巡りしているような気がしている。
アネモネ
私も8Lv+4ですね
ドラン
8+B6
エイト
では敏捷で2個割り物がある僕がいくか?
ティス
つ、つよすぎる<生命力
ドランつええ
エイト
ドランが強かった。
ドラン
でも割れないのでね!
アネモネ
OMAKASE
私も割り物はないです
目標値19だ
ドラン
勿体ないからおいらが振るか
ティス
きょうのドランならいける!!!
ドラン
>わると
うおおお
エイト
19目標か
ティス
まあB4で割った値と同じですしね
フィネルダ
頼むぞドラン
ドラン
確かにいけそう!
エイト
がんばれドラン。きっとだいじょうぶだ
ドラン
平均は6!
2D6 → 11[6,5] +8+6 = 25
つ、つよすぎる
エイト
つ、つよすぎる
アネモネ
反動が来ている
ティス
つ、つよすぎる
ドラン
溢れる生命パワーによってすべてをなぎ倒すのだ(あとサーキャンの重量
おそらく知らず知らずのうちに君たちは体力を奪われていたのだろうか。だが、ドランの類まれなる忍耐力により
君は、おそらくマナの抜け穴的な場所を察知したかもしれない
1D6 → 6
は???・
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度38 規模32/24  地図ボーナス+2 兵士ボーナス+2
ティス
つ、つよすぎる
フィネルダ
すごいのぅ
アネモネ
よすよす
絶対的な直感と共に、君たちはドランについていく。すると──
ティス
ちょっといれ
エイト
オーバーランしているね
ドラン
「皆大丈夫かい? おいらが前に出るから、サーキャンを盾にしてね」(ドスンドスン
アネモネ
いっといれ
狂戦士
そこには、2体の狂戦士がいた。──同時に、周囲には死体の姿がたくさんみえるが。おかしな起き上がり方をした、死体を再び殺していたのだろう。
フィネルダ
「うむ。頼むぞ」
狂戦士
よくみれば、狂戦士が持つ斧は──異様なまでに黒い。
アネモネ
「こ、壊れない範囲で……私も前に出ます」
ティス
ただいましました
アネモネ
おかえりしました
狂戦士
血で赤く染まって赤黒いのではなく──
文字通り漆黒の黒さであるのだ。
ティス
「標的、確認しました」
ドラン
「うぇっ、い、いたぁ!」
フィネルダ
「──、あれは何じゃ…?」
エイト
「おかげで標的を見つけたけれど」
アネモネ
「……黒い、刃」
狂戦士
「──ォォォォオッォオォォォォォ……」と、狂戦士がきみたちをいれば……一層周囲の瘴気が濃くなっていく。
ドラン
「な、なんだか熱を出した時の夢みたいな光景だぁ…」 
狂戦士
その瘴気はどうやら、武器から発生しているようである。
エイト
「さあ、魔剣に類する何か、なんていうのは言われずとも分かるのだろうけどね」
ティス
「ただ色が黒いだけではないようです」
フィネルダ
「──、さて、あまり無理はさせられんのぅ」 
エイト
「良くないものっていうのも見れば明らかだね?」
フィネルダ
「気をつけられる限りは気をつけよ」
ドラン
「あ、あれをなんとかすればいいのかな?」
そして、斧を引きずりながら──狂戦士は君たちに詰め寄ってくる。
アネモネ
「あの刃から発されている様に見えます。迅速に砕きましょう」
速度は遅い。だからこそ、君たちが先手を切るのはおそらく容易だろう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アネモネ
此方に寄って来る事を確認すると、盾を構えてメイスを握り込む。
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ドラン
おかいれ
狂戦士
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおお!!!!!」と、雄たけびをあげる。暗雲に向けてだ。そして、君たちに向けて襲い掛かってきた!
ということで
戦闘準備といきましょう
こちら1部位 2体。 両方共も同じモンスターです。
ティス
シャープアイ/ジャイアントイーグルを起動します。
MP:60/66 [-4]
狂戦士
ぴえん
ドラン
「イィィィィィッ……こ、怖くないぞ! サーキャン!」(ガーッ! と吠え返すように蒸気を噴射しつつ、両ハサミを掲げる
エイト
んー
アネモネ
《かばう》を全員対象に3回宣言しつつ
フィネルダ
「──、煩い限りじゃ、もっとも」 背とくるぶしから大きな青い翼を広げて
エイト
まあ取るから準備はいいや…
ドラン
アネモネとドランで対象分けたほうがいいだろうか
二人で全員かばうとどういう処理になるんだろう
フィネルダ
「煩いだけじゃな」
アネモネ
【ビートルスキン】を起動しつつ【バークメイル】を起動
MP:39/42 [-3]
防護:18 [+4]
ああ、ドランもガーディアンか
狂戦士
せや
アネモネ
というかドランとサーキャンはかばう対象じゃなくていいな
ティス
ダブルガーディアンシステム
Wガーディアン
アネモネ
ティス、エイト、フィネルダへかばうを3回宣言だ
ティス
サーキャンは庇ってもいいと思います(主にハサミ
OK
ドラン
メタリックガーディアンやってたからガーディアン言われると加護何斬るかとかよぎる
アネモネ
かばうが複数いる場合は宣言順に処理?>GM
そうね、宣言順でいこうか
アネモネ
ハサミはドランが自分でかばう気がする
ティス
まあそうですね
ドラン
サーキャンはドランがかばおう
アネモネ
では宣言通りのかばう対象で
ドラン
胴体と右ハサミと左ハサミをかばう
あいよ
では、まもちきだ
エイト
「さあ、お望みの殺し合いだ」煙草に火を付け
アネモネ
メモ:かばう:ティス、エイト、フィネルダ
15/19です
ティス
はい
フィネルダ
よーし
ティス
では魔物知識判定を。
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
フィネルダ
魔物知識判定じゃ
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
ティス
弱点!?
アネモネ
魔物知識は私にもできる訳です
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
ドラン
つよい
ああ~~~
フィネルダ
弱点までとったのぅ
ではこちら
アネモネ
えらいので撫でるしかない
ドラン
一応やっておこう
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m317
エイト
よしよし
ドラン
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
影オーガーA
シャドウレス・オーガー・バーサーカー
HP:140/140 MP:30/30  防護:12
ティス
オーガーバーサーカー
影オーガーB
シャドウレス・オーガー・バーサーカー
HP:140/140 MP:30/30  防護:12
そう
魔物データ見てぼくは
やっぱりオーガーバーサーカーってかいてた;;
あ、
先制はそちらです
ティス
はい
フィネルダ
よし
ティス
18で私が取ってます
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
エイト
皆殺しに連続攻撃は乗りますか
乗ります
エイト
了解
アネモネ
同士討ちオーガー君の気配
ティス
「肉体はオーガバーサーカーのそれですが、支配権はあの斧にあるようです」
ドラン
ランダム対象多すぎて笑う
フィネルダ
「そのようじゃな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Cerberus Battle 100%
アネモネ
「味方、という区別もないようです。……巧く壁にしてください」
では配置などをどうぞ
ドラン
「あの斧事態を狙うってこと?」
エイト
「なるほどね」
ティス
「はい。あの斧は物理的な衝撃への耐性も低いようです。積極的に攻撃を仕掛けてください」
「尤も、死体というわけではないので斧を破壊した後は、速やかに本体にトドメを刺す必要があります」
ドラン
「や、やってみる。行くよサーキャン!」
エイト
「なるほど。やってみよう。そういう条件があるのも面白い」
フィネルダ
「それでよかろ。どうやらまともな状態ではない」
ティス
私は後ろです。
アネモネ
「はい。……では、参りましょう」
ティス
みんな後ろです。
エイト
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>エイト、アネモネ、ドラン、サーキャン、ティス、フィネルダ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】影AB<>エイト、アネモネ、ドラン、サーキャン、ティス、フィネルダ
こうです
ティス
サーキャンが攻撃をおこなうのは基本的に両方のハサミと思っていいですよね?
ドラン
YES
ティス
じゃあ私は初手はウイングフライヤーとFW、加護を前衛の誰かにっていう形になりそうです。
フィネルダ
承知した
ティス
フィネルダはこのPTならSSにします?
フィネルダ
防御を固めたほうが良いと思う
うむ
アネモネ
とりあえず最後に突っ込んで庇って終わります
ティス
エイトはミモレでしたっけ
エイト
そうだよ
フィネルダ
余力があればセイクリッド・ウェポンを2ラウンド目にじゃな
エイト
まあインファイトするけれどね
ドラン
パラミスは無くても当たりそう、かな?
ティス
インファイト状態じゃなければまあフライヤーがあれば回避は望めますね
知性をなくしたので俺は回避17しかない
エイト
Qインファイトいりますか? Aカウンターするなら
ティス
まあインファイトあっても回避16くらいまではいくでしょう
<フライヤーとガゼルで
エイト
いや、インファイトあっても
ティス
人間なら変転まではそれで十分です。
フィネルダ
よし、行くぞ
エイト
ああ、うん。そうだね
ティス
どうぞ
さあくるがいい
ティス
ウイングフライヤーⅡはあと1レベル待ってください
フィネルダ
「──守りを固めるぞ。エイト、其方に力を」
エイト
まあ、変転きったらもうインファイトはしないけれどね
フィネルダ
《魔法拡大/数》を宣言
ティス
はい
エイト
いや割り物はあるが
フィネルダ
補助動作、[戦乙女の祝福]をエイトへ 青い翼が大きく広がると、エイトを包むように展開する
ヴァルキリーの加護がエイトを包んでいく
フィネルダ
防護点+3、魔法ダメージ-3、精神、生命抵抗力+2じゃ
ふえええ
ティス
戦乙女の祝福の輪
エイト
「乙女に加護を受けては、無様なところは見せられないな」 つ、つよすぎる
フィネルダ
「神々の王、我らが父、いと尊きライフォスよ。穢れを祓う障壁を此処へ」
エイト
防護:6 [+3]
フィネルダ
【セイクリッド・シールド】を3倍拡大 対象はエイト、アネモネ、ドラン、サーキャンはウェポンの方を回してやるから待っておれ
サーキャン
ギーガーッ
アネモネ
ハサミ庇えないから
ハサミくん壊れちゃいかねないところあるっちゃある
ティス
は、ハサミーッ
フィネルダ
仕方ないのぅ では6倍拡大で
アネモネ
皆殺しは庇えないのだ
フィネルダ
MCCを切るとしよう
私はハサミを殺すために生まれてきたの
フィネルダ
13点自前消費じゃ
かわいくないワルサー
フィネルダ
MP:47/60 [-13]
エイト
随分微妙な存在理由だな
フィネルダ
行使判定
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
ライフォスの力は異形を討つための力を貸すだろう。
フィネルダ
成功じゃ
ドラン
こいつはグー!?
フィネルダ
防護点を+3しておれ
守りの結界を張り──、被害を食い止めていく。
ドラン
わーい
ティス
「サポートします」
フィネルダ
「──、ちと重たい。気張れよ」
サーキャン
メモ:防護:胴体:15/右ハサミ:10/左ハサミ:10
アネモネ
防護:21 [+3]
ティス
背中とくるぶしから黒い光の翼が伸び、アネモネに絡みつく。戦乙女の祝福をアネモネに。これでアネモネ分をドランに渡せば輪が完成です。
ティスの加護がアネモネを包んでいく。
GMいいね
ヴァルキリー3人なんて
滅多にみられないよね
エイト
防護:9 [+3]
ドラン
レギンレイヴ
エイト
いないなぁ
ティス
補助動作、ウイングフライヤーをアネモネ、エイト、ドラン+サーキャンに。
MCC5、本体1
ドラン
生命抵抗16になるのか
ティス
MP:59/66 [-1]
ドラン
毒でもなんでも持ってこいだな
アネモネ
「っ――」 伸びてきた翼に瞬きをすると、薄く笑んで 「一緒に飛びましょう、ティスさん」 黒い翼に呼応する様に、陽色の翼を展開する。
防護:24 [+3]
ティス
「飛ぶのはあなたたちです」
森羅の精霊の加護が、前衛に翼を与える。
ティス
「精霊よ――
エイト
「──助かるよ。飛びながらだと蹴るのが楽だ」
フィネルダ
「…‥…黒い翼はなれんのぅ」
ティス
さらにエイトにビッグディフェンダー/ディノス
エイト
わぁい
わぁい
ティス
10秒間近接攻撃に対する回避力+4です。
エイト
すごい
僕はかばわなくていいな…
ティスちゃんそういや、もうサーペントの方も使えるんだよな;;
こわい
ドラン
「おわわわっ、浮かんだよ浮かんだ!?」
ドラン
なんか急に飛ばされると動きが鈍りそうだけど気にしてはいけない
ティス
シーサーペントでもよかったんですけどね
アネモネ
そもそも
ドラン
リルドラケンは慣れてた
ティス
MP:57/66 [-2]
アネモネ
皆殺し君が来るからかばってもなところがある>エイト
ティス
「続けていきます」
エイト
全力2で殺しにくるかもしれないだろ!
ないな
エイトを殺す!
アネモネ
あるか?
ティス
『大地に眠るマナよ、我が意に従い、無尽の炎を宿せ』 アネモネ、エイト、ドラン、サーキャンの両方のハサミにファイア・ウェポンを。
ドラン
一回で死ななければカードをバシバシ投げつけられて回復される
ティス
MCC5、本体10。
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
MP:47/66 [-10]
多分手番終了です。
森羅から操霊へ。3階梯の炎撃の術が、君たちに付与されるだろう。
うむ
ティス
サーキャンにビッグディフェンダー/シーサーペントをかけようとすると
MPが32必要になります
意外と余裕ですね
GMいいね
やばい
ティス
>32
エイト
「───ヤー、いい感じだ」 鉄製のサバトンが炎の力を帯びる
ティス
MP軽減とブラックロッドがきいてます
エイト
ではいってくるんご
こい
エイト
だっと前線に
ドラン
32とかコールも三回しか出来ない
詰め寄ってくるエイト、それと向かい合う狂戦士
ティス
生きる魔晶石
狂戦士
「ォォォッォォオオオオオオオオオオ……」低いうなり声をあげ、エイトと相対する。
エイト
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、デーモンフィンガー。あと自分にヴォパポンA、インファイトを宣言
ドラン
そういえばアネモネも殴るよね?
ティス
殴ります
ドラン
じゃあアネモネの分はドランがヴォーパル投げよう
狂戦士
今回アネモネ後半に殴れば殴るほど
アネモネ
殴るけどおまけ程度の火力だから期待はしないでね
狂戦士
アド街をみた
エイト
MP:10/22 [-12]
狂戦士
できるんだよな
(防護点へるから
アネモネ
マルアクフォースが来たら多少マシになるくらい
エイト
「さあ、行くよ。まあでも──今は、“君”の方はお呼びじゃないんだ!」 Aの斧目掛けてキックキック
空中を駆けつつ蹴撃である
狂戦士
狙われるのは瘴気を放つ斧──
ドラン
あ、そうかかばえないのか。先にサーキャンの防護点を上げたほうがいいか
エイト
命中力/[魔]〈ギルデッドサバトン+1〉[打]
2D6 → 10[5,5] +12+1+1+1+2 = 27
狂戦士
空中からの一蹴、それが、確実に斧を捉えた。
エイト
ダメージ
威力40 C値11 → 4[2+1=3] +14+2+2+3+2 = 27
逆でいいというのに
影オーガーA
HP:125/140 [-15]
エイト
命中力/[魔]〈ギルデッドサバトン+1〉[打]追加蹴り
2D6 → 5[4,1] +12+1+1+1+2 = 22
ダメージ
威力40 C値11 → 10[6+2=8] +14+2+2+3+2 = 33
狂戦士
しかし、斧も中々の耐久力があるらしい。一撃ではなかなか、傷がつかなかったが──
影オーガーA
HP:104/140 [-21]
防護:10 [-2]
狂戦士
ガキッと、蹴りにより斧にヒビが入る。すると──
割れ目から瘴気が飛び出し──、その瘴気が剣の形となって、オーガーを突き刺した。
すると──
ドラン
二回も皆殺し使われるとやばいしここは初手から限界駆動行くか
エイト
「いや、流石にかったいな──ま、ダメージは入っているか」
狂戦士
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオお!!!!!!!!!!」
エイト
「おや?」
ドラン
運が良ければ倒せるかもしれない
ティス
そうですね
ドラン
「な、なんだぁ!?」
ティス
死なばもろとも
狂戦士
と、雄たけびをあげるとともに、狂戦士の眼が赤く発光する。そして、斧に黒い波動がまとわりつきはじめる。
フィネルダ
「──っ」
狂戦士
打撃点+2 防護点-2です
ティス
「あれは」
ドラン
どうせ回避しか下がらない!
超だと何故かHPが減る…
ティス
「斧による支配力が強まったようです」
エイト
「狙われてる、と分かって無茶させようって腹積もりかな。腹はなさそうだけれど」
フィネルダ
「より獰猛になっておる。気をつけよ」
ドラン
じゃー
行きます
狂戦士
こいよ、ドラン
ドラン
Aからだな
「斧だけ、斧だけ…ううん! よし、あの両腕ごとだサーキャン!」
エイト
「いやぁ──おっかないねぇ」 と宣いながら、獰猛な笑みを浮かべる。超至近距離で挑発する様にステップを踏んでいる
ドラン
ズドンズドンと床を踏み砕きながら重量を持って突進! ドランが主動作でヴォーパルウェポンAを左右ハサミとアネモネへ
ティス
「斧だけを狙う必要はありません。まとめて攻撃し、同時に撃破するのが理想です」
フィネルダ
「そもそも相手は蛮族じゃ、遠慮はいらんぞ」
ティス
でもあなたたち今飛行できますよ
>ずどんずどん
ドラン
ホバリングしてた
エイト
空気を踏む音だ
ドラン
敵の前に辿り着くと同時にロックオンしつつホバリング移動で円の動きだ
まずは円の動きで追い込む!
補助動作でビートルスキンしつつ
狂戦士
標的を捉えるカルキノス。追い込まれた狂戦士はそれに対処しようとするが──
ドラン
限界駆動 獅子奮迅で左右ハサミがオーガAを殴る
MP:21/24 [-3]
防護:18 [+2]
狂戦士
既にその時にはドランは補助を終え、狂戦士を追い込む体制にいる。
回避は17だ
サーキャン
命中力/ハサミ(右ハサミ)
2D6 → 4[1,3] +14+2 = 20
ダメージ
2D6 → 10[5,5] +13+2+2+2+4 = 33
狂戦士
その鋏が、オーガーを襲う
いってえ
ドラン
連続攻撃
サーキャン
命中力/ハサミ(右ハサミ)
2D6 → 7[2,5] +14+2 = 23
影オーガーA
HP:81/140 [-23]
サーキャン
ダメージ
2D6 → 5[1,4] +13+2+2+2+4 = 28
影オーガーA
防護:8 [-2]
サーキャン
命中力/ハサミ(左ハサミ)
2D6 → 3[2,1] +14+2 = 19
影オーガーA
HP:61/140 [-20]
サーキャン
ダメージ
2D6 → 7[4,3] +13+2+2+2+4 = 30
狂戦士
命中
ドラン
連続攻撃
影オーガーA
HP:39/140 [-22]
サーキャン
命中力/ハサミ(左ハサミ)
2D6 → 8[6,2] +14+2 = 24
ダメージ
2D6 → 8[4,4] +13+2+2+2+4 = 31
影オーガーA
防護:6 [-2]
ティス
つ、つよすぎる……
影オーガーA
HP:14/140 [-25]
エイト
つ、つよすぎる…
影オーガーA
防護:4 [-2]
狂戦士
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオおアァァっぁぁぁアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
と雄たけびをあげる。
ドラン
全身の装甲の隙間から蒸気を過剰に噴射して、体内に籠り過ぎた熱を排出する。
狂戦士
連続攻撃により、破壊されていく斧。
そこから溢れんばかりの瘴気が飛び出し──狂う戦士を傷つけていく。
ドラン
「ど、どうだぁ!」(熱気に蒸されながら手綱を引き絞る
エイト
僕に攻撃くればカウンターで潰せるけれど
ランダムだからなぁ
影オーガーA
防護:0 [-4]
ティス
防護点がなくなったので
アネモネで割といけます
アネモネ
〈リフレクターシールド〉を放って〈ヘビーメイス〉を2Hで装備。《かばう》をエイトへ3回
あ、いやいらないな
宣言無し。
エイト
そう、だね
狂戦士
だが、同時に斧にまとわりつく瘴気がこれ以上とないほど、膨らみ──
アネモネ
実際
狂戦士
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」と、痛手を加えたカルキノスに襲い掛かろうとする……が。
アネモネ
殴らなくていい説ちょっとある気もする>カウンター
ドラン
GM「かばわないなら直接狙お」
アネモネ
とはいえB殴ってもカスダメなので
普通にAを殴ります
ドラン
エイト「カウンター」
狂戦士
こいよ
エイト
ビックディフェンダーもあるしな
アネモネ
ええ
ドラン
GM「ぎゃあああああ!」
エイト
ビッグだ
ドラン
つよい
エイト
ビックではカメラになってしまう
アネモネ
防護:22 [-2]
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
【1R表】影ABvsエイト、アネモネ、ドラン、サーキャン、<>ティス、フィネルダ
ティス
びーっくびっくびっくびっくかめら
ドラン
しぶとくいきてるびっくかめら
アネモネ
――ドランさん!」 フィネルダ、ティスに続いて翼を展開し 飛翔してドランの傍へと立つと、肩に触れる。
[戦乙女の加護]をドランへ。
そのままオーガーAへ攻撃。命中判定
2D6 → 7[3,4] +12+1+1 = 21
狂戦士
ドランにも、戦乙女の加護が展開され──
命中!
アネモネ
ダメージ!
威力33 C値12 → 3[1+2=3] +11+2+2+2 = 20
ドラン
「わっ、凄いなんだか暖かいぞ」
影オーガーA
HP:-6/140 [-20]
ドラン
防護:21 [+3]
狂戦士
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」と、アネモネが射線にはいり、それを殴ろうとするが
彼女が一手早く、そして
「が、が、が──ッ」
エイト
「戦乙女の加護だよ。ヴァルキリーがこんなに揃うなんて、ちょっとした奇跡みたいだ」
アネモネ
「ご武運を――」 微笑みながら飛び立ち、オーガへと向かう。
狂戦士
と、その場に狂戦士は伏す。
ドラン
ギリギリ倒せた
狂戦士
と、同時に、狂戦士の手から斧が離れ──
斧はなんと、地中に。いや、影に吸い込まれるように消えていった。
アネモネ
おっと
狂戦士
だが、まだ1体のオーガーが残っている。ここからだろう。
ドラン
「これが奇跡…って斧が何処かへ行っちゃうよ!?」
!SYSTEM
ユニット「影オーガーA」を削除 by GMいいね
アネモネ
ないだろうけど一応《かばう》を左右のはさみへ1回。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】影Bvsエイト、アネモネ、ドラン、サーキャン、<>ティス、フィネルダ
狂戦士
おっけい
うおおおおおおおおおおおお
エイト
「しぶといねぇ。でも消えちゃったものは仕方ない」
ティス
「影に吸い込まれていったように見えましたが、詳細は分かりません」
狂戦士
俺!
ティス
「ひとまず、倒れたオーガへのトドメと、もう1体の撃破を」
狂戦士
☑皆殺し&全力攻撃Ⅱ宣言!
まずは対象のせんたくだ
【✔:アネモネ,はさみA,ドラン,カルキノス胴,はさみB】 [×:エイト]
やったあ!
エイト
「必要ないとは思うけどね」 効果しつつ、ごきゃっとAの首を踏み折る
狂戦士
うおおおお、全力Ⅱに選ばれたのは!
エイト
降下しつつだ
狂戦士

1@アネモネ,ドラン,カルキノス胴,はさみA,はさみB
おっと
【✔:ドラン】 [×:はさみA,はさみB,アネモネ,カルキノス胴]
ドラン!
アネモネ
――く、っ」 両手のメイスを盾にして受け止める。回避
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
狂戦士
命中24で攻撃。ドランには全力攻撃Ⅱつき
ドラン
キター
狂戦士
アネモネ 1回目
2D6 → 8[2,6] +18 = 26
ドラン
私の回避は
アネモネ
HP:59/63 [-4]
狂戦士
連続攻撃Ⅰ発動
ドラン
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
アネモネ
回避行動Ⅱ
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
狂戦士
ドラン!
2D6 → 3[1,2] +18+12 = 33
アネモネ2回目!
2D6 → 7[1,6] +18 = 25
アネモネ
HP:56/63 [-3]
狂戦士
ドランと、カルキノス達も回避をお願いしよう
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」と、なりふり構わず斧を振り回す
ドラン
おっとそうか 対象が、対象が多い…!
狂戦士
その斧は死体となった狂戦士にもあたっている
そうなんだ
ドラン
HP:63/75 [-12]
えーとドランはもう一回回避?
狂戦士
ドランは連続攻撃Ⅰぶん
カルキノスたちは 1回目の命中だね
アネモネ
「……力ばかりの攻撃では、倒れません」 凌ぎ、手傷は最小限にして斧の範囲から離脱する。
ドラン
ではドランから処理しよう
狂戦士
ドランは22 カルキノスは1回目は24
うむ
ドラン
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
狂戦士
しねえ!ドラン
2D6 → 3[2,1] +18 = 21
ドラン
弾いた
問題はカニよ
狂戦士
キエエエエ
エイト
「ヤー、ヤ。流石の頑丈さだ」
ドラン
 胴体回避
2D6 → 7[1,6] +10-2 = 15
狂戦士
1回目胴
2D6 → 10[5,5] +18 = 28
サーキャン
胴体:HP:87/100 [-13]
ドラン
胴体二回目回避
2D6 → 10[6,4] +10-2 = 18
狂戦士
2回目!
2D6 → 9[5,4] +18 = 27
さついあるぅ~
サーキャン
胴体:HP:75/100 [-12]
ドラン
胴体はそれなりに硬い…が
右ハサミ
2D6 → 7[4,3] +12-2 = 17
狂戦士
発狂し、叫びながら、何度も何度も、アネモネや、ドラン、カルキノスを殴り続けていく。その様子には知性の欠片もなく。戦を楽しむ様子もない。
ティス
問題はハサミです
狂戦士
鋏①
2D6 → 5[4,1] +18 = 23
サーキャン
右ハサミ:HP:57/70 [-13]
ドラン
右ハサミ二回目回避
2D6 → 5[4,1] +12-2 = 15
狂戦士
2回目
2D6 → 7[1,6] +18 = 25
サーキャン
右ハサミ:HP:42/70 [-15]
ドラン
左ハサミ回避
2D6 → 5[2,3] +12-2 = 15
狂戦士
その一撃はアネモネやドランといった防御に適した面子にはそこまで効果はないが──
左①
2D6 → 8[6,2] +18 = 26
エイト
大丈夫であった
サーキャン
左ハサミ:HP:54/70 [-16]
ドラン
左ハサミ回避二回目
2D6 → 6[5,1] +12-2 = 16
狂戦士
壊れはしないが、カルキノスには傷をつけていく
2回目!
2D6 → 7[1,6] +18 = 25
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
サーキャン
左ハサミ:HP:39/70 [-15]
フィネルダ
「──機械を癒やすのは骨じゃな…妾には出来ぬ」
狂戦士
「ォォオオオオオ……」と、一通りの攻撃を終え……。静止する。
ドラン
「くそぅっ、多すぎてかばいきれない…!」
狂戦士
そちらだ
エイト
「壊れる前になんとかしてしまおう」
ドラン
二体目いたらハサミ落ちてた可能性もあった ふう
ティス
「はい。魔動機が破壊されるよりも先に敵を撃破すべきです」
フィネルダ
「──、ああ、では力を貸してやろう」
ドラン
「ふんばれぇ、サーキャン!」
フィネルダ
「至高の御方、神々の王、我らが父ライフォスよ」
「穢れを祓う刃を此処に」
《魔法拡大/数》を宣言
ドラン
一回やられると完全に立て直すことが不可能なのは魔動機のデカい欠点
ティス
SWが届いたら、私はエイトにマルチプルアクター/クラッシュベアを掛けるのが一番火力が出そうですね
エイト
すごいてあつい
フィネルダ
セイクリッド・ウェポンを6倍拡大 対象はアネモネ、エイト、ドラン、サーキャンの胴体、ハサミ左右の2部位
ドラン
神聖魔法って偉大だなって
アネモネ
自分にヒルスプ刺しつつマルアクフォースします
フィネルダ
届け、光の刃 行使判定
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
狂戦士
ライフォスの穢れを撃つ刃が、君たちの速攻を可能にする。
フィネルダ
うむ
狂戦士
うむ
フィネルダ
MP:35/60 [-12]
エイト
主動作を追加、であると
フィネルダ
「──さあ、征くがよい」
エイト
2回追加でケレルのか
ティス
そうです。>エイト
狂戦士
はい
エイト
強いね
ティス
しかも数拡大も可能なのであと一人はかけられます。
狂戦士
うおおおお
ドラン
ヤバタニエン
狂戦士
俺はさけるぞ!!
ティス
自分に掛けてコングスマッシュでもいいですが。
サーキャンのダメージは2d6+13+6くらいですっけ、今。
ドラン
+8かな
ティス
+8か
自分にかけてコングスマッシュするよりそちらの方がコスパはよさそうですね。
ドラン
ヴォーパルAと弱点とファイアウェポンとセイクリッド
フィネルダ
マルチプルアクターは
ティス
ああ
フィネルダ
拡大不可の原則がないか?
ティス
拡大不可でした。
フィネルダ
うむ
ティス
なのでエイトですね。
ドラン
拡大出来たらまあやばいな
何がやばいって敵も使うところが
ティス
拡大できなくても
十分やばいですからね
狂戦士
しんでしまいます
エイト
いただきます。
ティス
「此処で仕留めます」
エイト
「ああ、任せろ」
ティス
ウイングフライヤーをアネモネ、エイト、ドラン+サーキャンに。MCC5
狂戦士
斧を地面に引きずり──そして、君たちを壊そうと近寄ってくる。
今のままでは対処できるだろうが、問題は斧が瘴気を包んでからだ。
それまでに速攻をかけるべきだろう。
ティス
――精霊よ」 くるくると杖を回し、猛獣の精霊体を下ろす。エイトにマルチプルアクター/クラッシュベア。消費は10+8の軽減して16、MCC5、本体11。
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
2回行動をどうぞ。
MP:36/66 [-11]
ドラン
支援が分厚いから限界駆動を毎回使ってるみたいな性能になる
狂戦士
獰猛だと名高いクラッシュベア。その精霊体が、エイトを補佐する。
ティス
んー
エイト
「二人ともありがとう」
アネモネ
ゴリラの時間か?
ティス
回避補助いります?>サーキャン
エイト
「では、応えないとね」
ドラン
回避補助?
ティス
ビッグディフェンダーディノスか
シーサーペントか……
狂戦士
シーサーペント太郎だ…
ドラン
あー、ハサミなら避けられるのか
ティス
+4と飛行があれば
目は出てくるかなと。
まあ保険にかけておきましょう。
ディノスならMPもまだまだ余ります。
ドラン
ただ若干疑問があるんだけど
狂戦士
ちなみにサーペントだと、みなごろの対象がアネモネとエイトに縛られてしまうという。メリットもデメリットもあるはず
ドラン
魔動機に付与できるのかなこれ…
(というか騎獣
ティス
騎獣は
騎手にかければ強制的にかかる形のはずです
騎手がシンボルを持ってれば大丈夫。
アネモネ
エイトはカウンターできるし
狂戦士
あれこの
ドラン
そうなのか
アネモネ
私は6ゾロでも死なないので別に問題はないかと。>皆殺し
狂戦士
陣族、蛮族、動物、植物、げんじゅう、妖精しあbりあh
関係ないのか
縛り
フィネルダ
あくまでルール上は別キャラクターではなく騎手の部位として換算されるからな、魔法を受ける場合は
ティス
魔動機であっても
適用されますって
12Pにあります
<魔動機騎獣のシンボリックロア
狂戦士
本当だ
ドラン
魔動機だけダメって言われたら
また虐められるのかみたいな(ry
ティス
皆殺しの対象が二人に絞られるは
別にデメリットでもないですよね
エイト
うん
ティス
かけなくてもかけても
どのみちアネモネとエイトはほぼ狙われますし……
(ランダムで当たる可能性が高い
つまりシーサーペントです!!!
狂戦士
メリットのがおおいとおもうかな。今回は(エイトのカウンターを100%誘発できるのはでかいとおもう)
ドラン
あい!
狂戦士
でもそれまでにしぬかのうせいのが
高いと思う
はい!
ティス
「魔力の消耗は激しいですが確実性をとります」
ドラン
俺はうっかり倒せなくて部位が死ぬと多大な損害が! 主に財布に!
ティス
MCC5、本体27、ドラン+サーキャンにビッグディフェンダー/シーサーペント。
近接攻撃不可、遠隔攻撃回避+4です。
MP:9/66 [-27]
エイト
「ああ、元より短期決戦のつもりだ。そう長引かせはしないさ」
狂戦士
巨大な水蛇の精霊体の加護が、サーキャンとドランを包む
フィネルダ
「なに、いざとなったら都合してやる。心配するな」
ドラン
なんか捕食者っぽいよねシーサーペント…>カニに対して
狂戦士
巨大すぎるその障害は、並大抵の攻撃さえも避けてしまうだろう。
エイト
「では、一気呵成に決めるとしよう!」 イクゾー
狂戦士
こいよ
回避は15だ
ドラン
「な、なんか怖い! でもありがとう!」
エイト
でーもんふぃんがー!(ふるえ
ティス
「精霊の守護を」 二人の傍にシーサーペントの精霊体を呼び出し、守備に当たらせる。
エイト
MP:7/22 [-3]
ティス
たべにきました
狂戦士
こわ
ティス
やはり
9レベルで魔晶石の達人を取って
鬼滅の刃無限MCC編を
やるしかないなって思います
エイト
「はあああっ!」 四連撃が斧君を襲う インファイト
GMいいね
やばいじゃん
エイト
命中力/[魔]〈ギルデッドサバトン+1〉[打]無駄に無駄すぎる命中
2D6 → 8[4,4] +12+1+1+1+1+2 = 26
ドラン
コールをフォロワーにすると今ならなんと出目欄二つをマナ贈与に!
という金策出来る?(するな
狂戦士
エイトが限りなく狂戦士の懐に入り込み
しかける
命中!
エイト
ダメージ
威力40 C値11 → 5[3+1=4] +14+2+2+2+3+2 = 30
命中力/[魔]〈ギルデッドサバトン+1〉[打]
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1+1+2 = 26
影オーガーB
HP:122/140 [-18]
ティス
いっぱいください
エイト
ずんずんダメージ
威力40 C値11 → 11[5+4=9] +14+2+2+2+3+2 = 36
狂戦士
さきほと同じように、まだ斧は固い
影オーガーB
HP:98/140 [-24]
狂戦士
だが、それを気にせず殴打をしかけていく
影オーガーB
防護:8 [-4]
エイト
「───まだ!」
くらっしゅべあ効果で主動作もっかい
狂戦士
精霊体により、加速するエイトの足技
エイト
命中力/[魔]〈ギルデッドサバトン+1〉[打]えい
2D6 → 8[2,6] +12+1+1+1+1+2 = 26
狂戦士
命中!
エイト
ダメージ
威力40 C値11 → 7[4+2=6] +14+2+2+2+3+2 = 32
影オーガーB
HP:74/140 [-24]
防護:6 [-2]
エイト
命中力/[魔]〈ギルデッドサバトン+1〉[打]
2D6 → 7[3,4] +12+1+1+1+1+2 = 25
狂戦士
「ガアァァアアアアアアアアアアアアアア!」と、大量に瘴気を吸い込み雄たけびをあげる
命中!
エイト
「はっ!」 らすとぉ
威力40 C値11 → 4[2+1=3] +14+2+2+2+3+2 = 29
へ、へ、……とっておくか
影オーガーB
HP:51/140 [-23]
防護:4 [-2]
ティス
カウンターする気満々でした
ドラン
やる気だ
エイト
チェック:✔
ドラン
おいら今気づいたんだけどおいらの攻撃当たりそうだこれ
エイト
がんばえ
アネモネ
がんばえ
狂戦士
「グァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……」と、斧を地面に突き刺した。瘴気が剣となり、オーガーを刺していく。同時に、目が赤く染まり──斧をまとう瘴気が拡大していくだろう。
ドラン
「よーし、あともう少しだ!」
ティス
がんばるんばです
ドラン
「おいらにだって翼はあるんだ!」
補助動作で風の翼!
狂戦士
きたわね
ドラン
今回五人中四人自前の翼を持っている
ドラン初めての命中判定!
狂戦士
こいよ
俺はクレバーに避けるぜ
ドラン
1Hメイスで殴る!
命中力/ヘビーメイス
2D6 → 3[1,2] +8+3 = 14
狂戦士
それはかいひ!
ティス
フィネルダ
出目ェ
ドラン
出目の呪いから逃れられなかった…
狂戦士
「──ァアアアアアア!」と、斧でメイスに対抗する
だが、君にはカルキノスくんがいる…
ドラン
「おいらがダメでもぉ! サーキャン!」
エイト
かなしい、かなしい
ドラン
はさみ で なぐる !
狂戦士
だが、ドランの一撃は確実に隙を作る。
サーキャン
命中力/ハサミ(右ハサミ)
2D6 → 11[5,6] +14+1+1 = 27
狂戦士
サーキャンの鋏が、オーガーにおそいかかる!
命中しすぎぃ!
サーキャン
ダメージ
2D6 → 5[4,1] +13+2+2+2+2 = 26
ドラン
連続攻撃!
影オーガーB
HP:29/140 [-22]
サーキャン
命中力/ハサミ(右ハサミ)
2D6 → 8[5,3] +14+1+1 = 24
狂戦士
命中!
サーキャン
ダメージ
2D6 → 10[4,6] +13+2+2+2+2 = 31
影オーガーB
防護:2 [-2]
エイト
うーんこの。
影オーガーB
HP:0/140 [-29]
狂戦士
しんだ…
!SYSTEM
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ドラン
サーキャンの出目が大体高い
ティス
すごい
狂戦士
「──グォオオアアアアアアアアアア!」と、サーキャンに抗おうとするが……
突き刺し。そして……「が、が、ガアッ……」
ドラン
判定数の多いグラップラーの判定回数を上回ってて笑う
狂戦士
と、この狂戦士も地面に倒れ、そして斧は地面。影に吸い込まれていった。
……
アネモネ
――完全に沈黙、ですね」
ドラン
「ああっ、サーキャン斧だ斧!」
ガチン、ガチンと地面の上で空を切るハサミ
ティス
「対象の沈黙を確認」
狂戦士
少しして瘴気が晴れていく。
フィネルダ
「──、ふむ」
空を見上げれば任務が始まった時のように快晴の青空だ。
エイト
「残念。破壊はかなわないか」
が、周囲を見れば……。
フィネルダ
「そのようじゃな。まあ良い」
エイト
「まあ、対象の排除には成功だね」
フィネルダ
「うむ」
沈黙したバーサーカー2体の死体と、蛮族、人間問わずの死体があちらこちらに散らばっていた。
フィネルダ
「仕事は果たした。ティス、連絡を頼むぞ」
ティス
「しかし、アンデッドたちが何度も起き上がっていた原因は分かりませんでしたね」
「了解しました」
ドラン
「でもなんだか原因っぽいのは逃がしちゃったよ…」
起き上がる気配はないが──連絡用の狼煙はもらっているはずだ。
フィネルダ
「良い良い、そこまでは仕事ではなかろ」
アネモネ
「今回の依頼については、一先ずはこれで」
!SYSTEM
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ドラン
「ううっ、明るい所で見たら酷いことになってる…可哀そうだ皆」
エイト
「どうにかする手段も持ち合わせていないしね」
ティス
「こちらに文章を」 かいてください。スッ >フィネルダ
!SYSTEM
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20210311_0
そ、それはまかさ
ドラン
起き上がるたびにバラバラにされてたら大分スプラったなことになってそう
フィネルダ
「此方のほうが先決じゃ……アネモネ、先に頼む。妾は文を認めねばならぬ」
ポッポメールでは?
ティス
報告文をかかせたらピジョンメールで先に砦に運ばせました。
フィネルダ
飛ばさせてました
ビジョンメールの速度は早い。気が付けば砦まで報告は言っているだろう。
ドラン
この距離で伝書ぽっぽしたら秒で着く
革命過ぎる…
ティス
「脅威の排除には成功しましたが、今後も同様の事件が起こるでしょう」
狼煙まであげれば、すぐに動いてくれるはずだ。後は入れ替わりで対処を任せればいいだろう。
アネモネ
「はい、フィネルダさん」 お祈りしましょうね。
12D6 → 40[2,6,2,4,5,1,5,1,6,5,2,1] = 40
エイト
「───まったく、この場所はなんとかならないものかな」 丁度煙草を吸い終わった
!SYSTEM
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20210311_0 #1045 「暴君」 経験点1220 名誉40 ガメル6000
フィネルダ
「蛮族共がはびこってる間はどうにもならんじゃろ」
GMいいね
さて、では会話を続けながら巻いていこう
ドラン
「せ、せめて埋めてあげたいなぁ」
エイト
「お陰で食い扶持がある、というのも確かなんだけれどね」 と苦笑し
さて、この後、君たちは入れ替わる形で後の処理を任せることになる。
ティス
「この数を埋葬するのに必要な時間を計算しますか?」
フィネルダ
「この数は骨じゃ。動いているものがあれば討つ、そうでなければ後続が来るまで待つ。それくらいじゃな」
「不要じゃ」>計算
完全な原因までは特定できなかったものの、少なくとも軍が手をこまねいていた敵の排除は完ぺきに完了し、バルトロメオの陣営からも深く感謝された。
ドラン
「そっかぁ…うん。サーキャン、目に見える範囲は座らせてあげよう」(ギーガー
せんじて、左側に移動しようとしている蛮族にも急襲がかけることも可能になり、君たちの早期解決は軍にとっても大きな利益をもたらした。
ドラン
カルキノスって土木作業出来るってことにしちゃうとTRPG的にはかなり無茶なこと出来ちゃうからダメだなと
ふと思いました(モンスターの巣を埋めたり
バルトロメオに戻った後、休息を取り、君たちはイルスファールに戻っていく。軍内部での冒険者の評価がまた一つ上がった。(もちろん、気に入らない人間もいるが)そういった形で今回の事件は矛をおさめることになった──。
戦死者については可能な限りが処理され、今回の事件の終幕となった。ということである。
GMいいね
というわけで
是にて終了です。ありがとうございました!
リザルトは上の通りです
ティス
お疲れ様でした
アネモネ
お疲れ様でした。
フィネルダ
お疲れさまでした
ドラン
「晴れたし、帰りはタイヤで帰れそうだぁ。皆、乗っていくかい?」
アネモネ
成長が1回。
ドラン
おーつかれさーまー
アネモネ
器用度 or 敏捷度
フィネルダ
「うむ。それも楽しみじゃった」
アネモネ
どうして……
器用。
GMいいね
アネモネさん、器用でたじゃん
あと6回あげれば
願いが叶う
アネモネ
ティス
「はぁ……」 よく分かりませんが、乗れというなら。
エイト
「全員乗れるならそうするかな。頼むよ」
アネモネ
「では、少しだけ……」
ティス
成長は1回です。
アネモネ
よし更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
GMいいね
狂う戦士「おれものせてくれよ」
ティス
多分精神です。
敏捷度 or 筋力
GMいいね
おつーーー
ティス
えぇ~
!SYSTEM
アネモネが退室しました
GMいいね
;;
ドラン
筋力 or 筋力
ティス
2回連続でゴミ成長はやめていただきたいです
敏捷で。
ドラン
筋力!!!
さっそく買ったばかりの筋力指輪はさようならである
フィネルダ
成長は1回じゃな
生命力 or 敏捷度
生命じゃ
エイト
成長は1回だね
器用度 or 生命力
GMいいね
おっぱい
エイト
んー
ティス
では私も撤退しましょう。お疲れ様です。GMありがとうございました。
!SYSTEM
ティスが退室しました
GMいいね
おつおつー
エイト
まあ器用かな
ドラン
おぉーつかーれーぇー
みんなありがとうー!
GMいいね
おぉぉぉつかれええ
フィネルダ
では更新も終わった 失礼するぞ
エイト
ではあありがとうございました
フィネルダ
GMありがとう ではな
エイト
撤退するよ
GMいいね
おつおつー
!SYSTEM
フィネルダが退室しました
!SYSTEM
エイトが退室しました
!SYSTEM
ドランが退室しました
GMいいね
でははかいじゃ

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%220.0%0.0%110.0%0.0%330.0%220.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回6.70
アネモネ
0.0%111.1%111.1%111.1%111.1%111.1%333.3%111.1%0.0%0.0%0.0%9回6.44
エイト
0.0%311.5%27.7%27.7%519.2%311.5%934.6%13.8%13.8%0.0%0.0%26回6.50
ティス
110.0%110.0%110.0%110.0%0.0%220.0%220.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回6.30
ドラン
0.0%614.6%37.3%614.6%37.3%922.0%614.6%0.0%512.2%37.3%0.0%41回6.63
フィネルダ
0.0%18.3%0.0%18.3%216.7%325.0%325.0%18.3%0.0%18.3%0.0%12回7.08

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM