このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

単発伝説 ぐろの軌跡

20210310_0

!SYSTEM
フローラが入室しました
!SYSTEM
フローラが退室しました
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ウールヴルーンが入室しました
ウールヴルーン
フローラ!?
GM
そうだよ
!SYSTEM
ヴィルガッシュが入室しました
ヴィルガッシュ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=hebi65535-009
HP: MP: 防護: HB:
ウールヴルーン
残像が残っている
ヴィルガッシュ
いつから(ry
GM
そういえばルシェンカスタートです
ヴィルガッシュ
チェック:✔
チェック:×
HP:84/84 [+84/+84]
MP:20/20 [+20/+20]
防護:16 [+16]
ヴィルガッシュ
穴倉すたーと
!SYSTEM
リュードが入室しました
ウールヴルーン
はい
そしてヴィルはチェックいれるの失敗しておるな
リュード
龍星の魔術師Meteor Keeper”リュード・ヘブンス
種族:人間 性別:男 年齢:自称15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー8/セージ2
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力12[2]/生命26[4]/知力32+2[5]/精神22+3[4]
HP:58/58 MP:81/81 防護:3
GM
誰もが一度はやるやつ
ヴィルガッシュ
はい(はい
ゴーレム
近接航空支援ゴーレム
頭部:HP:50/50 胴体:HP:60/60 
頭部:MP: 胴体:MP: 
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
ウールヴルーン
ちょっと更新してるからステータスはあとで出す
GM
どちらかと言えば10レベルキャラの方が多かったからMLを1上げた
リュード
抵抗が1増えてしまった
GM
レベルがあがっただけで
ステータス全部に調整が入ったとは
いっていない
かなしい
リュード
いっていなかった
!SYSTEM
レーヴィアが入室しました
レーヴィア
おはようございます
私は
分身する可能性があります
GM
こわ
レーヴィア
レーヴィア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+2[4]/筋力30[5]/生命19+2[3]/知力18[3]/精神12+1[2]
HP:50/50 MP:39/39 防護:1
レーヴィア
分身せずにすみました
ヴィルガッシュ
ぶおおぉん
GM
ぶおんぶおおおん
レーヴィア
そろそろ
ボスピアすてようかな
???
レーヴィア
MP:0/39 [-39]
MP:39/39 [+39/+0]
防護:0 [-1]
GM
MP!?
!SYSTEM
フェリクスが入室しました
GM
ナイスですよフェリクス
フェリクス
とちゅうご飯取ったりなんだりするかもですよGM
レーヴィア
こわれてしまいました(MP
わたし
GM
ナイスですよフェリクス
フェリクス
そうよなGM
レーヴィア
ジャイアントアームとって、後1筋力あがれば
ヴィルガッシュ
ナイスですねぇ!
レーヴィア
大きな手袋でコルセスカもてるらしいですね
しんでしまいそう
フェリクス
フェリクス
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:長剣 信仰:“神の指先”ミルタバル 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ6/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷19+1[3]/筋力15[2]/生命24[4]/知力20+2[3]/精神29[4]
HP:51/51 MP:58/58 防護:4
GM
マッチョじゃん
レーヴィア
ヒサメさんやジャンヌさんにはかないません><
GM
あとはウーちゃんのステータスが公開されたら
はじめますか
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
リュード
チェック:✔
レーヴィア
チェック:✔
ヴィルガッシュ
チェック:✔
ウールヴルーン
あっあっ
フェリクス
チェック:✔
ウールヴルーン
まあこうなる予定のでいいか
GM
ああ
まだ成長中のうーちゃんだったのか
ウールヴルーン
“大盾”ウールヴルーン
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:24
ランク:宝剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用31+1[5]/敏捷12+1[2]/筋力33[5]/生命29+1[5]/知力8[1]/精神20[3]
HP:77/77 MP:22/22 防護:23
フェリクス
どんどん成長させて
ウールヴルーン
チェック:✔
レーヴィア
うーちゃんかっこいいよね
イケメン
フェリクス
きみもヴィルガッシュとならぼう
GM
よし
じゃあ
レーヴィア
シンボリルドルフ
ウールヴルーン
いやスマルティエで生命B1あがるってだけだった
GM
よろしくお願いします。
レーヴィア
よろしくおねがいします
フェリクス
よろしくおねがいします
ウールヴルーン
よろしくお願いします
ヴィルガッシュ
宜しくお願いします
リュード
よろしくお願いします
 
 
!SYSTEM
ラウンドをリセット by レーヴィア
ラウンド: 0
GM
イルスファール王都の南東、広大な逢魔の森の中には巨大な街がある。
“奈落の街”ルシェンカと呼ばれるそこは、イルスファールの他にも様々な国がその政に関与している。
恐ろしいほど悪い立地だというのに、大穴の探窟のため、多くの人と物が流入し、街は活気に溢れている。
一方で、人と物が集まれば問題も尽きることはなく――今回も、君たちはそんなルシェンカでの問題を解決すべく、〈星の標〉を通して依頼を請けた。
富豪風の男
「どうも、ご足労をおかけしてすみません」
GM
やわらかな物腰で君たちに着席を促したのは、ルシェンカに在住する富豪のひとりで、今回の依頼人のひとりだ。
富豪風の男
「私はジェームス・オルライオ。お見知り置きのほどをよろしくお願いします」
レーヴィア
「はい、はじめまして〈星の標〉から来たレーヴィアといいます。よろしくお願いします!」と、朗らかに挨拶するのは深い蒼の髪の毛をした少女。シムルグの神官でもある彼女はレーヴィアという。
GM
今はそのジェームスの邸宅に招かれ、客間に通されたところだ。
ウールヴルーン
「いや、仕事だ。報酬に釣られて来ているのだから、あまり畏まらないで欲しい」 「ウールヴルーンだ」
レーヴィア
「ルシェンカははじめてなんですが……なんというか、おいしそうなものがたくさんで……じゃなくて!」ぶるぶる首を振り「はい、ジェームスさん、こちらこそ!」にっこり
ヴィルガッシュ
「こちらこそどーぞ宜しく!あ、僕はヴィルガッシュ。ヴィルでいいよ」 片手ヒラヒラと挨拶してるのは160cmのドワーフ娘である
フェリクス
「どうかお構いなく。ミルタバルの神官、フェリクスです。以後よろしくお願いします」
リュード
「うむ。わざわざ呼んだのだから、相応の依頼があるのだろう」
フェリクス
ごはんをぉ…とるぅ…
ジェームス
「何、性分でしてな。臆病なのです」 初対面の相手に言葉を崩すなんてとてもとても
レーヴィア
と、裏表のなさそうな様子である。もっとも、今回の面々で任務を共にしたのはフェリクスくらいであったが(かつて
GM
ナイスですよ
リュード
「この僕、リュード・ヘブンスが来たからには、大概の問題は何とかしてみせよう」
ジェームス
「これは頼もしい。早急な解決を期待させていただきます」
リュード
そういやWドワーフか
珍しい
ウールヴルーン
「うん。期待に見合う働きをしよう。では、早速だが依頼内容の解説を頼めるだろうか」
ヴィルガッシュ
「僕も負けてないからね~」
ジェームス
「ええ、それでは説明させていただきます」
レーヴィア
「あのー、それなんですけれども、確か依頼の内容は……」と、ガルバから聞かせているだろう。ただ、改めて確認することも重要なはずだ。
「はい、お願いします!」
ジェームス
「依頼内容は、この街で起きつつある異変の調査および解決――具体的には点」
「突然、人格が変わった者たちに何があったのかを調べ、原因を排除していただきたいのです」
ウールヴルーン
「人格が変わる、か。具体的には、どの様な変化があるのだろう」 
レーヴィア
「人格がかわる……」
「………」
ジェームス
「私は金融業――言ってしまえば、金貸しを生業としているのですが」
ウールヴルーン
「凶暴化するのか、はたまた全く無気力になるのか、など」
「うん」
レーヴィア
「………………」腕を組みながら首を傾げた
ヴィルガッシュ
「ふんふん?」
フェリクス
そういえばそうだった
リュード
「人格が変わる……薬か呪いか、はたまた何者かに取り憑かれていたり、あるいはすり替わっていたり……」 ボソボソと独り言
ジェームス
「今まで、真面目に債務を返済していた者たちが、突然弁済を拒否し、踏み倒そうとする事が頻発しているのです」
ウールヴルーン
「ふむ……」
リュード
クリスとゾルソモを連れてくると、ドワーフだらけのパーティも作れる
フェリクス
「後ろ盾が出来た、という話にも聞こえませんね」
ジェームス
「それどころか、集金に向かった私の部下が暴力を振るわれることさえありました」
ウールヴルーン
「法に反した、文字通り法外な利息、という訳ではないのだろう?」
レーヴィア
「えぇと……────………」しばらくラグがあって。少し難しい顔をして考えている。もっともその間には話が進んでいるのだが……
ウールヴルーン
「どうした?」
ヴィルガッシュ
「リュードがなんかブツブツいってる…。貸したお金返さないってのはどうなのソレ」
リュード
「特別な原因などなくて、単に返済を嫌がっているだけだったなんてことはないだろうな……」
ジェームス
「ええ。そういう所謂高利貸しも居ります。しかし、自分で言うのも憚られますが私はそのような利息を要求した覚えはありません」
「一人や二人なら、まだ理解出来るのですが――」 それが4人や5人、ほぼ同時期にとなってくると……と首を横に振った。
レーヴィア
「は」と、何かにいきついたようで「つまりなんだか、最近オラオラしてしまっているから、その原因調査ということですね」
フェリクス
「何かが関与しているかもと」
ウールヴルーン
「人格が変わった、というより、唆している者がいるかもな」
レーヴィア
「あれ、話が進んでる……」
リュード
「しかしそうなると、人格が変わっているわけではなく、何らかの事情で突っぱねるようになったという路線もあり得るな……」
フェリクス
「? どうしましたレーヴィアさん」
ヴィルガッシュ
「レーヴィアだいじょぶ?なんか変なのに唆された、とかかなー?でもそれだけなら人が変わったようにーってのはならないよねぇ」
レーヴィア
「むむむ……」フェリクスと目を合わせた。状況はかなりややこしいらしい。
ジェームス
「皆さんに依頼する前、この街の官憲にも一応調査を依頼したのですが……正直な話、この街の自治機能は不安定を言わざるを得ません」
レーヴィア
なお、原因が不明なだけであり、ややこしくもなんともない
ジェームス
不安定と。
フェリクス
「わざわざ人格が変わったと仰っているのですから、事情といった話ではないと思っていたのですが……」
ウールヴルーン
「まあ、そうだろうな」
ヴィルガッシュ
「…ま、そだよねえ」 以前言った謎の21魔動機を思い出しつつ
レーヴィア
「あ、それは分かります。背後を見せられない何かがある感じで。賑やかなのはいいんですが」
リュード
「そも、事件性が明白でないのなら、軽々には動かないだろう」
フェリクス
自分は自分でわからないなと小首を傾げつつレーヴィアと目を合わせた。
レーヴィア
「ピリピリって感じです」
「おおー」フェリクスもわからないなら、私もわからないのだろう。納得した
リュード
「ただの金貸しの民事トラブルと思われている可能性が大だな」
ジェームス
「ええ。それもあって、皆さんに依頼することにしたのです」
ウールヴルーン
「ふむ。なるほど」
ヴィルガッシュ
「大事じゃなければいいけどね」
ウールヴルーン
「既に入手している情報があれば、公開して欲しい」
フェリクス
「何も得られなかったのですか?」
ジェームス
「こちらを」 と1枚のリストを差し出した。
フェリクス
あった。
ジェームス
そこには人名、特徴、住所などがいくつか書かれている。
ウールヴルーン
「ふむふむ」
リュード
借金の額は
ジェームス
常識的な範囲だね。
リュード
ふむふむ
レーヴィア
「こ、これは…」覗き込む「……数字がいっぱいですね」むむむ
リュード
「お前は何を言っているんだ」
ウールヴルーン
まあ焦げ付いちゃ困るから返せない額は貸さないでしょうね
「──大丈夫か御前」
フェリクス
苦笑を見せつつ、 「確かに法外ではないですね」
ヴィルガッシュ
「レーヴィアはこういうの苦手みたいだね~。借りた人の共通点とかあるかなぁ?」
ジェームス
ジェームスに見識をかけてみれば分かるけど、街に来たばかりで金がないとか、怪我や病気で金が入用になったとか、事情があって金銭的に困っている人間相手に常識的な利息で金を貸して、仕事を紹介したりして回収してる。
レーヴィア
「へ?」なんか、怪訝な目で見られた。「あれ、借金ですよね。数字がいっぱいだなぁって」
ヴィルガッシュ
見ているかエンドー…
ウールヴルーン
まあ我はその辺りはガルバから聞いたことにしよう
フェリクス
しってた? ジェームスのこと
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
多分しってた(きいてた
ヴィルガッシュ
すごいしってそう
ウールヴルーン
なので割と好意的なのだ
ジェームス
「そこに書いてあるのは、突然返済を拒否、あるいは不可能になった者たちです。事情を聞いても、まともに取り合ってくれないと聞いています」
リュード
もちろん知ってるよ
2D6 → 3[1,2] +7+1 = 11
ジェームス
しってた
フェリクス
あぶない
リュード
駄目っぽい
ジェームス
しってる?>リュード
レーヴィア
わたしはふってはいけないおんな;;
ウールヴルーン
「どうまともに取り合わない、かは……直接聞いてみても良さそうだが」
ヴィルガッシュ
「まともに取り合ってくれないってのは、会話も成立しないぐらいに?」
ジェームス
ちなみにリストにあるのは全て男性だね。
ウールヴルーン
「あまり手荒にやるとそちらの評判を下げかねんな」
ジェームス
「ええ。受け答えがどうもしっかりしていないというか……会話が微妙にズレているとか」
フェリクス
「うーん。動向を探る感じでしょうか」
ヴィルガッシュ
「ずれてる…?」
ウールヴルーン
「なるほど」
レーヴィア
「うーん、もしかしたら正常な判断ができていなのかも?」
ウールヴルーン
「そういうことなら、直で当たるか」
リュード
「薬か? 最近そういうものが流行っているなんて話はないのか」
レーヴィア
「となると、私たちの出番かもしれませんね。ね、フェリクスさん!」神官なんですわたしたち
ウールヴルーン
「別に締め上げて無理に払わせるわけではない。どういう対応をされるか、直に見て不審点を探ろう」
ヴィルガッシュ
「おっけー!」
フェリクス
「……? ……ああ、正気に戻すということですか」 サニティだなって顔をした。
ジェームス
「何かお金を返せない事情があるのかと聞くと、事情を答えるのではなく、『お金はない』としか答えないなど、ですね。今までは、返済を遅らせたい時は事情を話してくれた者が、そんな状態になったようです」
リュード
いざとなったら盗聴も盗撮も自在にできるソサコンジャ
ウールヴルーン
「まあ我が思い浮かぶのはそのくらいだ。他に妙案があれば挙げてくれ」
レーヴィア
「はい。こう、ぱんっ、て」
ジェームス
「非合法な薬物は確かにルシェンカには色々と出回っていますが……」
レーヴィア
レーヴィアのサニティの感覚らしい
「やくぶつ」
リュード
「いいんじゃないのか。他の手段を取るにせよ、まずは直接確認しておかないtことには話にならないだろう」
ジェームス
「ただ、ここまであからさまに被害者を出すようなことをするかは疑問ですね」 取締も結構厳しいんだ。
リュード
「可能性の話だ。薬物なら薬物で、そこの神官たちが何とかできるだろう。多分……できるよな?」
ウールヴルーン
「ああ、単に蔓延しているならもう少し騒ぎになるだろう。借金持ちのみが手を出すということも無かろうからな」
ヴィルガッシュ
「お金はないの一点張りかー…」
フェリクス
「最近の事情が特にないのでしたら、とりあえず伺うしかないと私も思います」
ジェームス
「うちの債務者を被害に遭わせて得をする人間、というのも考え難い。……というよりも、その場合はすぐに犯人が特定出来てしまうでしょうから、やり方としては下策ですね」
レーヴィア
「はい、頑張りますよ! それに、いざとなったらフェリクスさんがいますから! フェリクスさんはすごいんですよ!」以前、ルノアイコスと戦った時も頼りになった
ウールヴルーン
「うん。それならすぐに分かってしまおうからな」
ジェームス
「他の者は事情を聴取しに訪ねたら暴力を振るわれたり、取り付く島がなかったりと、様々です」 >ヴィル
ヴィルガッシュ
「へー。フェリクス暫く合わないうちにそんなに凄い神官になってたの?」
ウールヴルーン
「ああ、暴力を、というのは取り敢えず避けるか」
フェリクス
「いえ、そんな大したことをした覚えは……」 どうどうと、なだめさせようと。>レーヴィア
ヴィルガッシュ
「なるほどね…」>ジェームス
ウールヴルーン
「あまり騒ぎにしたくない」
フェリクス
「どうなのでしょう。最近はずっと孤児院に居ましたので……」 >ヴィル
ジェームス
「可能な限り、穏当に調査していただけると助かります」
リュード
「暴力的な手合を相手にするときは、対応してくれよ? 僕は嫌だからな?」
ウールヴルーン
「了解した」 「任せろ。何のために我がいると思っている」
ヴィルガッシュ
「ま、とりあえずどんな感じか見てみようよ」
リュード
「おお、そうだな。こういうときは頼りになる」 うんうん
フェリクス
「頼りにしています」
柔らかく笑む。
ウールヴルーン
「うん。では一番近場で、暴力的な対応はしなかった者、のところだな」
ジェームス
「報酬は、皆さんからの報告に応じて適正額をお支払いします。ひとまず、こちらを準備費用としてお納めください」 5人で10000ガメルを前金としてもらいました。
レーヴィア
「はい、もしそういうことになった時はお任せください」うでこぶしした。どや
ジェームス
ひとり2000ガメルです。
レーヴィア
うめうめ
ジェームス
今回はルシェンカにいる間は物品の購入は大体可能です。
フェリクス
はい~
GM
ということで他に聞いておくことがなければ~
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
レーヴィア
チェック:✔
フェリクス
チェック:✔
GM
エンドーさんはまた夢の国と一緒にあらわれるよ。
ヴィルガッシュ
チェック:✔
リュード
チェック:✔
ウールヴルーン
チェック:✔
買い物更新が済んだ
フェリクス
やったぜ。
GM
おといれ!!!
フェリクス
いっといれ
GM
いってきた
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
GM
では
最初は近くて暴力を振るわなかった人の家に?
フェリクス
おがえり
ウールヴルーン
>はい
フェリクス
はい!
リュード
はい
レーヴィア
はーい
GM
うむ。
債務者リストのうち、住所地が遠くなく、対応が比較的穏やかだった者の家を目指す。
リュード
事前にドールサイトを仕込んでおくことも考えたが、まあ伸ばさないと持続も短いし、やめておくか
GM
ジェームスの邸宅があった高級住宅街を抜け、住宅街を抜けて、大穴方面に向かう途中、大穴での肉体労働者たちが集う長屋が立ち並ぶ一角がある。
ウールヴルーン
「しかし、ここにきてもトラブルの仲裁か。イルスファールでも似た様なことばかりだ」
GM
訪ねようとしている人物はどうやらそこの一室に住んでいるようだ。
レーヴィア
「そうなんです?」うーちゃんに首傾げて「あ、ここかな?」と、そうこうしてたらついてた
ヴィルガッシュ
「階級が上がってもやることはあんま変わんないね、脅威の度合いは違うけど」
フェリクス
「イルスファール以上に、色んな方がいらっしゃいますしね」
GM
近隣住民に細かな場所を尋ねたりしながら、君たちはその者の家の前まで辿り着く。
リュード
「いつもこんな面倒そうな依頼を引き受けているのか?」 大変だな
ウールヴルーン
「炎武帝神殿で巡回などしてたら、色々な方面に顔が効く様になってな。体よく使われている」 苦笑しつつ
「依頼というか、そういうのはほぼボランティアだ」
フェリクス
微妙にズレてる影響がフェリクスにもあるのでは? われわれはryるしぇんかにむかった
GM
男の名前はバリー。普段はルシェンカの大穴の探窟済みの範囲で、今後の探窟のための道路を始めとした環境整備を行う仕事に従事しているそうだ。
ウールヴルーン
つまり土木作業員的な
GM
せや
リュード
バリーバリー……!
ヴィルガッシュ
「ウールヴルーンさんの人柄がよく出てる証拠だよ」
リュード
「それ、体よく使われているだけって言わないか?」>人柄
レーヴィア
「でも、頼られてるならいいんじゃないですか。つまり、私も目標にしないと、ですね!」がんばるぞのポーズした
GM
ノックしてみれば、やや間を置いてから扉が開かれる。
フェリクス
「ええと……」 窓から人影が見えるかミています
ウールヴルーン
「目標にする様なものではないが、と」
GM
中に居た男がのそのそと起き上がり、動き出したのは見えました。>フェリクス
ウールヴルーン
「あー、バリーで良いか?」
>扉が開かれた
バリー
「……何だ?」 出てきた男は、眠たげというか、疲れているというか、どうにも覇気がない。
「ああ、そうだが」
リュード
どう見ても様子がおかしいやつだ
バリー
一間だけの家の中は、だいぶ散らかっているように見える。
ウールヴルーン
「疲れているところ悪いが、ジェームス氏の件で来た」
レーヴィア
「おはようございます。えっと──」
リュード
後ろから観察していよう
ウールヴルーン
あ。足は扉の間に差し込みますね。
ヴィルガッシュ
ウーちゃんの後ろにいる
バリー
「……ジェームス? ああ、また借金の催促か。金ならないよ。帰ってくれ」
ヴィルガッシュ
ガッ
バリー
ぬるぽ
ウールヴルーン
「別に我々は借金取りという訳ではない」
フェリクス
「催促というよりも、お話を伺いたく」
レーヴィア
「はい。何かお困りごとがあれば!」
バリー
「だったら俺になんて用はないだろ? ……話ぃ?」
ウールヴルーン
「どうにも、御前以外にも一斉に滞納者が出たという話でな。中には暴力に出る者もいるとか」
「バリーの場合はどういう事情で返済できないのか、それを聞きたくてな」
バリー
「金がないもんはないんだよ。疑うなら、家の中を探してくれたっていい」
リュード
「じゃあちょっと見せてもらうぞ」
ヴィルガッシュ
「なんでないのさ?遊びとかで?」
フェリクス
「お金が工面出来なくなった理由とかは、ないのですか?」
レーヴィア
「むむむ……」と腕を組んで
バリー
「金がないのに理由があるかよ」
ヴィルガッシュ
「え、えー…?」
バリー
「……はあ。まあ、いいよ。さっさと調べてさっさと帰ってくれ」
リュード
ズカズカと上がりこんで、金目のものはさておき、見るからに怪しいものというか魔法関係物がないかを見てみたい
フェリクス
「お仕事は休職されていますか?」
ウールヴルーン
「ああ、ではすまないが」
リュード
あと隙があればバリーにセンスマジックしたい
ウールヴルーン
「うん。現在は働いていないのか?」
バリー
「……ああ、今日は休みを貰ってるんだよ」
GM
部屋はすごいごちゃあっとしてるので
まずは探索からですかね……<怪しいものがないかとか
リュード
それにつけてもマナサーチが欲しいな……
探索とかひらめやん
ウールヴルーン
「失礼な質問かも知れんが、今日も、ではないのか」
ヴィルガッシュ
「じゃ失礼してー」
フェリクス
「今日以前に働いた分のお金は、まだ支払われていませんか?」
リュード
なぜセンスマジックは物体一つになってしまったんだ……
ヴィルガッシュ
たんたん探索~
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
ウールヴルーン
「大分顔色が悪いぞ」
レーヴィア
「あ、そうでした。では」すちゃとひらめき眼鏡かけて
GM
「……仕事ならやってるさ。最低限な」
レーヴィア
たんさくぅ
フェリクス
差別化かなぁ…>りゅーど
ウールヴルーン
「食う分は、という感じか」
レーヴィア
あ、叡知の腕輪にかえてやっておきましょう
リュード
まぎてっくほろびろ……!(ソサの訴え)
バリー
「金は日払いだ。その都度出る」
レーヴィア
右手
探索!
2D6 → 12[6,6] +8+1 = 21
レーヴィアさん!?
バリー
こわ
ヴィルガッシュ
!?
リュード
「ところでお前、顔色が悪いぞ。何か病気にでもなってるんじゃないのか」>バリー
ウールヴルーン
「食う分の最低限しか働きに出ておらぬのであれば、それは確かに、金はないな」
レーヴィア
叡知の腕輪さんと、疾風の腕輪チェンジしてと
GM
では会話のさなか、レーヴィアとヴィルガッシュはバリーの家を家探しし始める。
フェリクス
「うーん……そうですね、最低限にしか働けない理由はありますか?」
レーヴィア
「ん──」と、調べていいといわれたので、調べ始める。
フェリクス
つよいぞレーヴィア
ウールヴルーン
我はバリーの対応だ
バリー
「……まあ、最近食う量は減ったが、病気とかじゃない」
GM
とりあえず探索結果から。
ウールヴルーン
「単にやる気が出ぬ、とかか?」
リュード
「そうか? そいつ(フェリクス)は医療の心得もあるし、ついでに診てやったらどうだ」
GM
二人で部屋を探索していると、ごちゃごちゃした部屋の中に、一部だけキレイに整えられた棚があって
その上に、大事そうに一枚の小さなカードがあるのを見つけます。
レーヴィア
「ん?」と、カードを見て。
バリー
「……別に食えてりゃそれでいいだろ?」
GM
では
フェリクス
「それもそうですね。良ければ、そうしますが……ああ、お金は取りませんよ」
ヴィルガッシュ
「お…?」
GM
レーヴィアとヴィルガッシュはそこで危険感知をどうぞ。
レーヴィア
危険感知さんだ
GM
目標値は……ナオキです……(7
ヴィルガッシュ
キュピーン!
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
レーヴィア
危険感知!
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
GM
うむ
ウールヴルーン
「常はそれでいいが、借りた金は返さねばならぬだろう」
リュード
バリバリ感知してる
レーヴィア
わたしたち!?
フェリクス
めっちゃした
バリー
「おい!!!」
フェリクス
「うわっ」 急に大声を出すので驚いた。
ウールヴルーン
「金貸しを悪とみなす者もいるが、そういう商売だ。利息も法外という訳では」
リュード
「うわっ」
GM
二人がそのカードに触れようとした瞬間、ぎゅるんとバリーが物凄い速度で室内に戻って、二人に殴りかかろうとした。
ウールヴルーン
かばう かばう
レーヴィア
「──ッ」と、めつきがかわり、瞬時に避けて
リュード
「ウールヴルーン!」 取り押さえろ
ヴィルガッシュ
「うるさ、ってうわっ」
ウールヴルーン
「応よ」 言われずともだ
フェリクス
「あ、ば、バリーさん、一体……!?」
ウールヴルーン
足ひっかけて転ばして上から押さえつける
リュード
「よしよし。よくやったぞ、お前たち」
バリー
ウールヴルーンならバリーを抑えることが出来るが……
レーヴィア
「遅いッ!」と、完全に戦闘態勢の眼になったが「は──っ、これは」
バリー
君の力でも、抑えるのに少し苦労するくらい、力が強い。
リュード
「察するに、そのカードみたいなのが怪しいんだな?」
ああ、眠らせておこうか
バリー
いくら肉体労働者とはいえ、それだけではない違和感を覚える。
ウールヴルーン
「いきなりどうした。触れて欲しく無いものがあるなら先にそう──むっ」
リュード
......いや、魔法使った違法?
バリー
ええで。>眠らせる
ナップさん!?
リュード
まあいいや、やっちゃろ
フェリクス
取り押さえたままとりあえずサニティしてもよかったけど、おうw
ヴィルガッシュ
加勢しようかとおもったけどナップさんか
ウールヴルーン
「本当に一般人か──?肉体労働者にしても、力が強すぎるぞ」 いっしょうけんめい抑えてます
リュード
「寝てろ」 ナップ
2D6 → 4[3,1] +18 = 22
今日は低いな
バリー
すやあ……
3分間、軽い眠りに陥りました。
リュード
MP:76/81 [-5]
フェリクス
「そんな、ウールヴルーンさんの力で抑えきれ……あ」
リュード
そういや3分か。短いなw
ウールヴルーン
「魔法か……ふう」 取り敢えず上から退いた
ヴィルガッシュ
「…」とりあえず、カードを拾い上げて
レーヴィア
「……ふむ。後で私たちで神聖魔法試してみましょうか」
「何やらただならぬ気配を感じます」腕組み
フェリクス
「ええ。とりあえずはその……」
GM
カードは、どうやら誰かの名刺のようだ。
ウールヴルーン
「ああ、火事場の馬鹿力、というのに似た力を感じたな」
フェリクス
「……名刺……?」
ヴィルガッシュ
「ただの名刺にしか見えないけど…? リュード、このカードなんか感じる?調べる?」
GM
ピンク色の紙に、沢山のハート、可愛らしい装飾の沢山施されたそれには、ジャスミンという名が記載されている。
リュード
「あれが原因か? 名刺だって?」
ウールヴルーン
「今のうちに調べてくれ。我はこいつを見ておく」
GM
ナイスですよジャスミン
フェリクス
ジャスミン!?
フェリクス
ナイスですよジャスミン
GM
ナイスですよ
フェリクス
(素振り
フェリクス
名刺っぽいどに一応見識する。
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
リュード
アナライズエンチャントメント>カード
2D6 → 10[4,6] +18 = 28
GM
君たち
レーヴィア
「んー、じゃすみん?」
GM
全体的に出目
リュード
MP:72/81 [-4]
GM
高くない?
ウールヴルーン
「…………」 ちら、と名刺を見て
フェリクス
????
ウールヴルーン
「どうみても風俗店の嬢の名刺ではないか」
リュード
まあこっちのは魔法が関係なかったら不発になるやつだ
GM
具体的に魔法名のある魔法が掛けられているのではない、ということは先にいっておいた上で
フェリクス
「いえ、偽装の可能性もあるかもしれませんので、一応は」
レーヴィア
「ふーぞくてん。はなみちの?」しっているらしい……
ヴィルガッシュ
「誰だろね。ジェームスさんしってるかな?」
レーヴィア
はなまちの、だ
GM
その名刺からは、微かに不思議な香りが漂っている。
フェリクス
「中を見ていいと言ったにも関わらず、あのような反応を見せるほどの風俗店とは……」
「……何の匂いでしょう、これ」 花街でかいだことあるかな?
GM
その香りの正体をフェリクスの見識とリュードのアナチャンを組み合わせて探ってみれば
ウールヴルーン
「ここに花街があったかどうかは知らんが、まあ、そういう類のものに見えるな」
GM
チャームに似た効果を持つ香りを漂わせていることが分かる。
まあ、この名刺だけだと誰かに害を及ぼすほどではないだろうけど。
蠱惑的な香りは、そういう場所で嗅ぐことはあるかもしれないね。>フェリクス
リュード
「花街なんて、どこにだってあるだろ。それと、やはり魔法の品? のようだぞ。大分非力ではあるが、チャームに類する効果を撒き散らしているようだ」
レーヴィア
「誘惑の類、ですか」
GM
ルシェンカに風俗街がなかったらルシェンカじゃないよ!!
フェリクス
「……そうですね。そういった類のものです」
レーヴィア
そうよ
フェリクス
なるほど?
ウールヴルーン
「……非力というなら、そのカード自体ではなく、持ち主の残り香ではないか?」
フェリクス
リュードに頷いて
リュード
「それでどうしてこんな有様なのかはわからないけど」
ウールヴルーン
「いやいや、それはかなり不味かろう」
リュード
神聖な奈落の街ルシェンカ。その表街では、一切の不浄なことは許されない
ヴィルガッシュ
「ンー…?じゃあ、そのジャスミンてのが花街の人だったとして…。オトクイサマになって貰うためにこういう事してる…って感じ??」
GM
さて、まっさきに目立ったものはそのカードで
リュード
「やっぱり、薬物中毒なんじゃないのか? 今のうちに診断してみろよ」
念の為センスマジック> バリー
2D6 → 8[6,2] +18 = 26
MP:71/81 [-1]
ウールヴルーン
「そんなものを撒き散らす相手と言ってすぐ思い浮かぶのは、サキュバスだの吸血鬼の眷属だのではないか、ろくなモノではないぞ」
レーヴィア
「うーん、聞いてみましょうか?」つんつんと、バリーして
フェリクス
「投与されているかも、ですか。では失礼しましょうか……」
GM
さらに探索を進めていけば、二人は部屋の中に、女性への贈り物を考えていた形跡や、贈るか悩み、買ってから没になったであろう物品などを見つけることも出来る。
>ヴィルガッシュ、レーヴィア
レーヴィア
やったあ
フェリクス
寝ている身体を診ようと思います!! なんか判定……は……
GM
カードと同じかな。厳密にはチャームではないけど、それと同等の効果の影響下に在ると思っていい。>リュード
ヴィルガッシュ
「…うぁー…。これ、完全に…アレだねえ…」
GM
見識でいいで。>寝ている身体。
それが終わったらつんつんで起こすね。
フェリクス
はあい
リュード
「んー……何某かの影響下にはあるようだけど、やっぱりそのカードかな」
フェリクス
寝ている身体に見識。
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
ウールヴルーン
「うむ……」
ヴィルガッシュ
「見終わったよー。多分ジャスミンさんに贈り物っていうか…完全に貢いでる感じ」
GM
バリー自身が語っていた通り、最近は食べる量が少ないのだろう。立派な体つきではあるが、栄養状態は悪いように見える。
にも関わらず、ウールヴルーンを押し返すとも思えるレベルの力を発揮したのは、魔法的な力が働いていると思っていい。
バリー
「う……」 つんつんされれば、頭を振りながら目覚める。
ウールヴルーン
「女に入れ込みすぎて金が無い、か。ただし、その女がろくでもない、と」
バリー
「あ、おい! あんたたち! 勝手に人のものに触るんじゃねえよ!」
リュード
魔法なら、ディスペルで解呪できるかな?
レーヴィア
「あっ、おきた」
バリー
ばっ、と起き上がり、ジャスミンのカードを回収しようとします。
ウールヴルーン
「大人しくしておれ」
リュード
……ディスペルって、呪い以外、なにか。この場合どうなんだろ
フェリクス
「栄養失調気味……の身体で、ウールヴルーンさんと対抗するような力がでるのは、やはり……」 とそれぞれ目配せして
レーヴィア
サニティしておくかあ
バリー
厳密には魔法じゃないから微妙かな。
ヴィルガッシュ
「部屋調べていいって言ったのバリーさんじゃん」
ウールヴルーン
我が抑えているうちに
フェリクス
やるならなんか呪い解くやつとか(忘れました
ウールヴルーン
「まあ出来ることを試してみてくれ。抑えているのも楽じゃない。冗談抜きにな」
リュード
魔法じゃないのか。魔法で反応があったのは、魔法で薬物作って薬物中毒になってるから結果は薬物であって魔法じゃないよくらいなのかな (と認識した)
レーヴィア
では魔晶石5点から。一応ね。試せるだけサニティ。多分、街に戻るなら補充できるだろう
バリー
「調べていいと言ったが、それは別だ! さっさと返せ!」 返さないとサツを呼ぶぞ!
ウールヴルーン
どうせ10秒で出来るんだから思いつくの連発すればいいだろう
リュード
呪い解くのはリムーブカースやね
レーヴィア
「──シムルグよ」と、【サニティ】をやるだけ。
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
バリー
効果的には似たような魔法があるから、ヒントとして提供した感じ。
薬物かどうかはわからない。
リュード
種族特殊能力くさくなってきた
バリー
14では変化はないかな。
ウールヴルーン
とりあえず本職のサニティプリーズ
レーヴィア
「うーん、私の力では。フェリクスさん、お願いします」
フェリクス
あ、サニティでいいね
レーヴィア
最強は
リフレッシュだけど10からだからね;;
毒物なら一撃必殺
フェリクス
「し、失礼します」 【サニティ】します。
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
レーヴィア
さすが
ウールヴルーン
サニティは達成値の比べ合いが必要だからね
バリー
ここだけの話、ぱりんするといいことあるで
リュード
「どうだ……?」
フェリクス
eltu
バリー
これはここだけの話やで。
リュード
重大なヒントだ
レーヴィア
腕輪は
フェリクス
われました。
レーヴィア
わたしがあげてもいいよ
ヴィルガッシュ
ガシャンしたぁ
フェリクス
ちせいのゆびわわりました
バリー
では、抑えている間にサニティの魔法を試みる。
ウールヴルーン
帰り道に補充、しようっ
リュード
予備があるから、貸してもいい
バリー
――っ」 バリーの身体がびくんっ!と痙攣して、一瞬気を失ったかと思うと…… 「はっ……な、なんだ?」
フェリクス
買えそうだったら買うね! ゆびわ
レーヴィア
「お──」
バリー
目を覚まし、きょろきょろと辺りを見回す。
ウールヴルーン
「お、上手くいったか。流石だな」
フェリクス
「んっ……あ、正気に戻りました?」
バリー
「うわ――!? 何だあんたたち!?」
リュード
「正気に返ったようだな。これまでのことを憶えているか?」
ウールヴルーン
「──は?」
「なんだなんだ。さっきの事も覚えておらんのか」
リュード
「憶えてないのかよ!」 ちっ、使えねーな
レーヴィア
「さすがです! フェリクスさん!」やっぱ。本職はちげえや
バリー
「っていうか俺の部屋汚っ、ま、まさか強盗――!」
フェリクス
「あ、と、その。何も危害を加えませんので、どうかお話を聞いて下さい」
レーヴィア
「どうどうどう」
バリー
「さ、さっきのこと……?」
レーヴィア
「まずはお話をきいてくれますか!」
フェリクス
「私はミルタバルの神官、フェリクスと申します」
リュード
「おい、今日は何日だ」
バリー
「……あ、ああ……そういえば、誰かが部屋に来たような……夢じゃなかったのか……」
リュード
お前の記憶している日付と今の日付は違うぞ的な
ヴィルガッシュ
「ン~~~??すごく怪しい感じになってきたねえ」
ウールヴルーン
「まずは今までの事を話してやらんといかんか……」
バリー
「今日は……ええっと、何日だ?」 
フェリクス
「ええ……それがいいかと」 ウールヴルーン
ウールヴルーン
「元々あのカードがすごく怪しい感じだろうよ」とヴィルに苦笑し
リュード
「今日は○月×日だ」
ヴィルガッシュ
「まーねー」
ウールヴルーン
「うん。では落ち着いて話を聞いてくれ」
ウーちゃん説明中   なう ろーでぃんぐ
バリー
「なんだって……? いや、確かにそのくらいだったような……」 なんとも記憶がはっきりしない様子だ。
なう うーちゃんぐ
リュード
「これは大分呆けてるな」
バリー
「し、信じられない……。俺がジェームスさんへの返済を延滞したなんて」
リュード
二頭身うーちゃんが説明しているアニメーションが流れる
フェリクス
かわいい。
バリー
かわいい
ウールヴルーン
癒し
レーヴィア
「でも、バリーさんだけじゃないみたいですよ。やっぱり何かありそうですね」うんうん
バリー
「俺だけじゃない……? 他にもいるのか?」
フェリクス
「人数分するとなると、なかなか時間がかかりそうですね……」
レーヴィア
かくかくじかじか
フェリクス
「ええ、他にも同じような」
しかじか
ウールヴルーン
「うん。それでだ、御前はこのカード、というか名刺に並々ならぬ執着を見せた。とんでもない力だったぞ」
「なにか覚えておらぬか?」
リュード
「このジャスミン、って奴のことは憶えていないのか?」
バリー
「……」 他に延滞した債務者の名前を聞き、名刺を見せられ、さらにジャスミンの名前を出せば 「――あ」
ヴィルガッシュ
「ウールヴルーンさんがそこまで言うなら、ヤバイじゃん」とりおさえー
>とんでもない力  ダヨ
レーヴィア
「何か思い出すことが?」
バリー
「……ずっと、コーディの奴と競ってた……気がするな」 口元に手を当て、朧気な記憶をたどり始めた。
ウールヴルーン
「0.7ヴィルガッシュくらいの力かな」
フェリクス
「何を……?」
ヴィルガッシュ
「ヤバイじゃん」
バリー
コーディというのは、債務者リストにあった名前のひとつだ。
フェリクス
MP:55/58 [-3]
フェリクス
「借金の額をですか……?」
レーヴィア
「競っていた……うーん、その貢とか、そういうのって、まあ、そういうのをする、そういう感じだと思うんですが」と、知識はあるらしい
リュード
「競ってた? 何を?」 貢いでいたのか
バリー
「違う。……どっちがジャスミンちゃんを射止められるか、気に入られるか……」
レーヴィア
「そうだったんです?」バリーに
ウールヴルーン
「なぜそうなる」>しゃっきんのがくをきそう
バリー
「……ああ、そうだ。3週間くらい前、休日前夜にコーディのやつと花街に繰り出して、あの子と出会って……」
リュード
「なるほどな。まあいずれにしても要するにだ、このジャスミンってやつか、あるいはその背後にいるやつあたりが今回の元凶だな」
ウールヴルーン
「ふむふむ」
バリー
「……そこからの記憶が、どうもはっきりしないんだ。けど、必死になって彼女に気に入られようとしてた」
フェリクス
「ふむ…」
ウールヴルーン
「まあそうなるだろうな。店ぐるみだったりすると少々話が大きくなるが…」>りゅ
ヴィルガッシュ
「まぁ、魅力的なヒトだったら解るけど。異常だよコレ」
レーヴィア
「難しい話ですね。でも、糸口はつかめた──のでしょうか」
ウールヴルーン
「まあ、サニティが効いたということはいわゆる精神効果だ。しかも、記憶が曖昧になるほどとなると相当に強力だ」
「アステリアのチャームとて、これほど長続きはしまい」
リュード
「そりゃ、異常な手段を使っているんだから当然だろう。ついでに言っておくが、こんなこと一般に知られてる魔法じゃできないぞ」
バリー
「あの子は、何処かの店に所属しているわけじゃないはずだ。街に立って、個人的に客を引いてたんだ」
ヴィルガッシュ
「こじんてきに」
ウールヴルーン
「街娼というやつだな」
レーヴィア
「むむむ」
リュード
「ますます怪しいな!」
フェリクス
「見ない顔でしたか?」
バリー
「ああ……あんな子は少なくとも俺たちが知る限りでは見たことなかった。最近、この街に来た子だったのかもしれない」
リュード
これで実は、ただのサキュバス的な街娼が稼ぐために客を中毒にしているだけだったら困りますね
フェリクス
??
リュード
「そんなの、この街には多いだろう」
ウールヴルーン
我の中の人は割とその線あると思ってるぞ
バリー
「……そういう仕事の子も、沢山街に入って来るからな。珍しいことじゃない」
ウールヴルーン
「ジャスミンが立つ場所は決まっているか? それとも覚えていないか?」
バリー
「今も同じ場所に立っているかはわからないが――」 その時出会った場所を教えてくれます。
レーヴィア
「はい、ありがとうございます!」と、お礼いった。
ウールヴルーン
「分かった。まあ、そういう事情だ。その女は普通じゃない」
リュード
「よし、それじゃあさっそく当たってみよう。このカードは預かっておくぞ」 というか持ってない方がいい
ヴィルガッシュ
「ちゃんとご飯食べなよー」
リュード
ところで、この街の中って、ゴーレム連れて歩けるんやろか
バリー
「ああ……。色んな所に謝って回らないとな……」
フェリクス
「この事情でしたら、ジェームスさんも納得してくれるでしょう」
GM
冒険者多いしいけるんちゃう?
フェリクス
いけそうなきがする
ウールヴルーン
「いずれにせよ調査するが、もし見かけても近付くなよ。冗談抜きに取り殺されても知らんぞ」
リュード
じゃあ前日の夜に作っておいていいですか
GM
ぃぃょ
リュード
わーい。時間拡大3倍で2日持つブラスウィンド逐次命令型
2D6 → 4[2,2] +16 = 20
そして同じく3倍でただついてくるだけの運搬用オーク
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
ウールヴルーン
「さて、リュードの言う様にすぐに行ってみるか。おらねば一旦ジェームスのところに戻り、中間報告としよう」
フェリクス
「必要最低限にしか食事されてないようですから、どうか体調にお気をつけて」
レーヴィア
「了解です!」と、敬礼して
ヴィルガッシュ
「おっけ~」
フェリクス
「それではありがとうございました。」
バリー
「ありがとう……、あんたたちも気を付けてくれ」
レーヴィア
街によるなら、可能であればさっき購入した魔晶石5点をかっておこう
リュード
「できれば、こっちのことがバレる前に接触したいものだ」
レーヴィア
「はい! そちらもお気をつけて!」
GM
今も街中なのは変わらないから大丈夫だよ
レーヴィア
はいよ、ではちゃりん、購入しました
GM
ちなみにまだ日中なので、行ってもそれらしい娼婦はいません。
ウールヴルーン
「おそらく、バリーの言っていたコーディも影響下にあるのだろうな」
フェリクス
ウールヴルーンには了解と頷きつつ。
ウールヴルーン
まあ、そうよね
フェリクス
あ、じゃあ知性の指輪もかっておきます。
GM
中間報告については、君たちの報告を聞いて引き続き調査をお願いしますって言われるくらい。特別なことがなければ。
リュード
「まだ早すぎたか……」
ウールヴルーン
「時間的には夕刻から夜であろうな」
リュード
「一応、もう一人の方も解除しておくか?」 その前に魔香草を使いたいです。レンジャーさんお願いします
フェリクス
「時間に余裕がありそうでしたら、私はそれでも良いですよ」
ヴィルガッシュ
「コーディさんだっけ」
フェリクス
さん!(レンジャー
ウールヴルーン
「そうだなぁ。うっかり鉢合わせすると、面倒だ」
ヴィルガッシュ
ストⅤやってるせいで別のコーディーさんがでてくる
リュード
「もっとも、こうなるとそのコーディってやつより、他の連中も同じジャスミンにやられたのかどうかが気になるところだ」
リュード
ガイ!?
ウールヴルーン
「うん。それも気になるが」
GM
ハガーでも使ってな
ヴィルガッシュ
ガイはリストラされて師匠でてるよ
ウールヴルーン
とりあえずリュードに草
GM
リュードのことを嗤うんじゃない
レーヴィア
「はい、動くならじゃんじゃが動きましょう!」
フェリクス
草。
ヴィルガッシュ
ついでにコーディーは囚人卒業して市長になった
ウールヴルーン
威力0 → 0[1+3=4] +12 = 12
はい
リュード
「待て、まずは一服してからだ」 草は自分の分を出しておこう
GM
ハガー市長……
リュード
MP:81/81 [+10(over2)]
万全
リュード
師匠草
ウールヴルーン
「なんだ。煙草でも嗜むのか?」 とか冗談言いつつ使ってやろう
リュード
コーディ、どうやって市長になったんだよ。世襲かよ
フェリクス
「煙草のように草を吹かすのかもしれません」
GM
気合で市長選に勝ちました
ヴィルガッシュ
ハガーがなんやかんやで無理やり市長にさせた。閑話休題
リュード
「魔法を使うのは疲れるんだぞ。まあ、まだ1割ほどしか消耗してないけど」
リュード
(やっぱり世襲だった
GM
では、日中のうちに債務者にサニティ掛けたりして回って、夜になったらジャスミンを探しにいってみる?
GM
無理やりで草
レーヴィア
そうするかー
フェリクス
そうしまぁす!
リュード
はい
ウールヴルーン
いくつか回れるならば
ヴィルガッシュ
「前はボンボンチョコあったけど、今はないからねー」
ウールヴルーン
みんな入れ込んでたのがジャスミンだったのか知りたいね
レーヴィア
何か新情報えられるかもしれないしね
GM
まあいけてあと二人か三人くらいだろうけど。
じゃあそうだなー
出た情報以外を得られたかどうか、情報収集判定だけやっておいてもらおう。
レーヴィア
あいよ
GM
冒険者レベル+任意の能力値Bです
ウールヴルーン
まあ名前かえてるかも知れんので、特徴とかね
レーヴィア
冒険者+任意の能力値だね
ウールヴルーン
わぁい
リュード
知力Bでこう
2D6 → 9[5,4] +15 = 24
レーヴィア
筋力!? で、あれだ。
暴れたら抑える係だ…
ウールヴルーン
冒険者+器用
2D6 → 4[2,2] +10+5 = 19
レーヴィア
こうなります
2D6 → 4[3,1] +9+5 = 18
フェリクス
ちりょく
2D6 → 10[5,5] +9+3 = 22
ヴィルガッシュ
実は意外に器用なんだ
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
GM
うむ
時間の許す限り、被害者を正気に戻し、情報を収集してみる。
皆ジャスミンに入れ込んでいるのは間違いないようで、皆が皆、競うように彼女に貢物をしていたのだという。
ウールヴルーン
まあフェリクスがいっぱいサニティしたんだろうってことで、フェリクスにも草を使っておくね。MP満タンにしとこうね
威力0 → 0[3+2=5] +12 = 12
フェリクス
どんくらいサニティしたかな……w
わぁい
リュード
「どうやら、犯人は一人と見て間違いなさそうな感じだな」
GM
街の噂も調べてみれば、債務者たちだけでなく、富裕層の中にまで彼女に熱をあげている者もいるらしい。
ヴィルガッシュ
「これ、ひょっとしなくても大ごとじゃない…?」
GM
その他、共通しているのは彼女を買った時は必ず同じ宿に向かうことになる、という情報も聴ける。
聞ける。
ウールヴルーン
「客取りすぎだろう……いや、魅了してしまえばまともに相手しなくても良いか」
リュード
「でもって、何人か正気に返したわけだが、おそらく総数から見れば微々たる者だから、すぐに僕たちの介入が気づかれることもないだろう」
ウールヴルーン
「これは、なんだろうな。やっぱり人族ではないのでは?」
リュード
「しかし毎度同じ宿を使うとは不用心な……いや、違うか。きっとこの宿、何かの仕掛けとか、あるいは共犯者とかいるに違いない」
フェリクス
「そんな可能性もありますね……」
MP:58/58 [+3(over9)]
ヴィルガッシュ
「儀式的なモノがあったり?」
リュード
「可能性は高いと思うぞ。さっきも言ったように、こんなことができる魔法を僕は知らない。薬ならわからないが、でもあまり薬っぽくもなかった」
ウールヴルーン
「本人の能力でない場合、宿に魔法の道具があるとかかもな」
GM
では、夜に移行しよう。
フェリクス
「あの馬鹿力も、魔法的なものでしたしね」
ウールヴルーン
「まあいずれにせよ、その宿に踏み込むとしたら警戒しなければならんな……」
レーヴィア
うむ
フェリクス
→魔法的な力が働いていたもの。
GM
夜、君たちは程々にばらけながら花街の中でジャスミンの姿を探す。
リュード
「最近は馬鹿力を発揮させる薬もあるようだけど、今回は多分違うだろう」
GM
花街で見かける男たちの一部は、どうも浮足立っているというか、挙動不審な様子が見られた。
張り込みを続けてしばらく、すっかり夜も更け、深夜になろうかという時間帯――
わっ、と花街に居た男たちが一箇所に向けて集まり始めた。
レーヴィア
「──これは……」
フェリクス
「わ、一目散に……」
ウールヴルーン
「……これは、不味いな。ここでジャスミンと揉めると、周囲全て敵だぞ」
リュード
「うわっ、なんだ、なんだこれは! いつもこんなことがあったのに、誰もおかしいとは思わなかったのか!?」
急募:スリープクラウド
ウールヴルーン
「集まる奴が全員おかしくて気付かんのだろうなぁ」
GM
その人だかりの中心に居るのは、誰の目から見ても間違いなく上の上の容姿の女だ。歳はまだ若い。見かけ上は20歳程度といったところだろう。
ヴィルガッシュ
「ちょちょちょちょ!」
リュード
「今は本人だけ見つけておいて、尾行すればいいだろう!」
レーヴィア
「──わあ、すごい美人」と、ぱちくりした
ウールヴルーン
「そうだな。であれば、声を張り上げるな」
ヴィルガッシュ
「…」 もごもご
ウールヴルーン
「……うむ。なかなかの美姫だ」
ジャスミン
「今夜は誰が私を買ってくれるのかな~」 姿はすぐに男たちに隠れてしまうが、代わりに女性の猫撫で声が聞こえてくる。
フェリクス
「確かに、なかなか見ない顔でしょうね」 こんなに綺麗なら。
ヴィルガッシュ
「うーん、これでほんとに普通の人だったら絵画のモデルにしたいぐらいなんだけど」
GM
男たちは湧き立ち、我先にと名乗りを上げ、彼女への思いを語りながらガメルや物を差し出そうとする。
リュード
そこには、ぽーと魅入ってる姿が
ウールヴルーン
「……なんというか、傍から見てると気持ち悪いな…」 
「リュード、大丈夫か?リュード?」
フェリクス
リュードくん!?
リュード
「……はっ!? 何でもない、何でもないぞ。惑わされてなんかいないからな!」
ジャスミン
「それじゃあ今日は、君に決まり~♪」 その争いが終わったのか、人だかりの中から一人の男の手を引いて出てきた。
ヴィルガッシュ
「おおぉい、リュード!しっかりしなよ!」
ジャスミン
「それにしてもぉ、今日はちょっと人が少ないかな~? ま、いっか」
とかなんとか言いながら、ジャスミンと男はとある宿の方へと歩いていきました。
レーヴィア
「……ふーむ」と、腕を組んで。リュードは皆が何とかしてくれているので、その一部始終を見ていた
フェリクス
「で、連れて行かれる先の宿は……」
ウールヴルーン
「──さて、尾けるか……」
GM
残った男たちはさっさと解散するもの、その場に崩れ落ちて悔しがるもの、諦めずにその付近で資金繰りを始めようとする者など、だいぶ無秩序だ。
レーヴィア
「はい──ここからは油断なりませんね」
GM
その喧騒に紛れて尾行すれば、予め聞いていた宿に入っていくのが確認出来る。
ウールヴルーン
ゴーレムは、さすがに尾けるのに厳しすぎる気がするけど
レーヴィア
ごくりと、〈熱狂の酒〉を飲んで
尾行していこう
リュード
どうせリュードはつけるのに向いてないから
ウールヴルーン
宿の近くに待機させとけばいいか…
リュード
斥候組に使い魔を渡して、後から行くよ
ちょっと距離を置けば良かろう
ウールヴルーン
おk
ヴィルガッシュ
おういえ
フェリクス
ほい
GM
では、二人が消えていった宿へと入りますか?
レーヴィア
いきましょう
ウールヴルーン
入っちゃおうかね
GM
はい。
フェリクス
はいりましょ~
ウールヴルーン
ずんずんウーちゃん
ヴィルガッシュ
カチコミじゃあ
リュード
合流して突入じゃ
フェリクス
美人局の夫役です。
GM
ジャスミンたちが宿の中に入ったのを確認してから、君たちも中へと入る。
 
リュード
あ、そういやその前に中を覗くこともできるな
 
リュード
まあいいか
ウールヴルーン
おう誰に断ってここで商売しとるんじゃ
GM
――ぐにゃりと、視界が揺れ、君たちの身体が浮遊感に包まれる。
フェリクス
魔域やん!?
ウールヴルーン
「な」
リュード
覗けそうになかったな、これは!?
レーヴィア
「──ッ」
ヴィルガッシュ
「…ちょっ…」
リュード
むしろやっておけば良かったわw シースルー
GM
気がつけば、君たちは連れ込み宿の前に立っていて、
フェリクス
「うっ……めまい……? いえ、これは……」
リュード
「こんな町中で、だと!?」
レーヴィア
「……なるほど、異質なる気配」
GM
周りを見れば――見たこともないような魔動機仕掛けの電飾で彩られた、華々しい街が広がっていた。
ウールヴルーン
「──気を確かに持っておこう。いつ魅了が来る、か………」
フェリクス
「なんだか……すごく派手ですね?」
ウールヴルーン
「……なんだこれは」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Wonderland of Love100%
リュード
「な、なんだ!? なんだこれは……す、すごいぞ! どこもかしこも魔動機で埋め尽くされている! こんな設備、大国の首都でも見たことがない!」
レーヴィア
そういうことかwwww >GM
ヴィルガッシュ
「うっわ…なんだいコレ…」
フェリクス
フェリクスは電飾看板の文字を読んだ。
レーヴィア
ジャスミンの声があいつになってしまった
リュード
この前に見たペルソナかと思ったらやっぱりそうだった
レーヴィア
「……」目を細めて
GM
街の中には、さっきジャスミンの周りに集まっていた男たち(と似たような奴ら)が、わーきゃーとジャスミンへの愛を叫んでいる。
フェリクス
なるほどw
フェリクス
女の子はいないんですか!?
GM
せやで
GM
女の子はジャスミンだけ居れば十分だが?
ウールヴルーン
「うーん。まさかの魔域かぁ」
レーヴィア
「ふむ───」少し気配を変えて「なるほど、信徒づくりに近い物でしたか」
フェリクス
なるほどな。
リュード
「そうだ、魔域だ。それじゃあ、あの女、魔神だったのか」
レーヴィア
[
ウールヴルーン
「そうとは限らんだろうが、まあ、その可能性が高かろうなぁ」
フェリクス
「関係が全くないとは言えませんね」
レーヴィア
「ヒトでありながら、魔神を従えるもの。また、道理から外れたもの。でも──これは」
リュード
「蛮族の侵略とかではなかったのか……」 と推理していた
GM
目の前の連れ込み宿も、先程現実の街で見ていたものよりだいぶ派手で、立派になっている。
レーヴィア
「欲望を満たすためだけの空間に思えますね。ギラギラとしています」
ヴィルガッシュ
「それなら、遠慮はしなくてもいいってこった」
ウールヴルーン
「ああ、正直我も、サキュバスだのリャナンシーだのかと思っていたが」
フェリクス
「えーと……ジャスミン万歳……うん、直球ですね」 電飾看板の内一つを読み上げたりして
ウールヴルーン
「もう少し様子を見てみるか?あのファンを一度に敵に回すのは得策とは思えんぞ」
リュード
周囲の取り巻きも、人間じゃなくてなんか黒いやつか……?
レーヴィア
「ただ、それこそ、はい、ウールさんの言う通り」
GM
ジャスミンへの賛辞ならどんな言葉でもある!!<電飾文字
GM
此処に居るのは見た目は人間だよ
リュード
「ううん、あまり時間はかけたくはないが……そもそもあいつら、人間なのか?」 一人は確実にいましたわね
レーヴィア
「この世界ではジャスミンさんこそルールでしょう。『私がルールだからぁ』とか、言い始めても不思議ではありません」
フェリクス
ジャスミン! ジャスミン!
GM
ちゃんとこれもならけん関係の将来の伏線のためだから……
ウールヴルーン
「全部魔神だったらそれこそ笑えん」
フェリクス
「取り巻きが居るとしても、少ない状態で相対したいところですね」
フェリクス
しゅごい
レーヴィア
「ならば、道理をへし曲げる準備をしなければなりません。気力と根性がいる世界でしょうね──」臨戦態勢になりました
ウールヴルーン
「ああ、そういえば魔域は、取り込んだものの願望を反映するものがある、なんて話もあったな」
レーヴィア
あ、雰囲気がね
やりだしたりはしてないです
GM
ここでやるっていうとちょっと別の意味に聞こえますね。
フェリクス
「私達も魅了されないといいですが……」
リュード
臨戦態勢(意味深)
ウールヴルーン
「そっちの場合、これが願望とか嫌すぎるな……」
GM
さて、周りの様子を確かめていると……
ヴィルガッシュ
「となると、二人っきりになれるような空間…」
レーヴィア
ヤる
GM
ぱっ、ぱっ、ぱっ
リュード
「……かなり嫌だぞ」
フェリクス
「大勢に愛されたかった、とかですかね」
リュード
「む? あれ、なんだ。光が」
フェリクス
「……うん?」
ウールヴルーン
「まあ、慎重に行こう む?」
GM
目の前の宿(っていうかもうラブホ)のネオンがよりいっそう輝き始めます。
レーヴィア
「──……」
ヴィルガッシュ
「うわぁ…」
レーヴィア
「隠す気もないようで」
リュード
「……派手だな」
フェリクス
「花街の宿がすごい派手になった感じですね」
GM
それに続いて、その建物の屋上から、
リュード
「しかしまるでお城みたいな宿だな。でもその割には軽薄というか、安っぽいというか……」
ウールヴルーン
「別に性的なものを否定する気はないのだが、ここまで主張されるとげんなりするぞ……」
レーヴィア
「虚飾の世界とでもいうのかもしれませんね」
ジャスミン
「みんな~! 今日も楽しんでるぅ~?」 先程聞いたものと同じ声が聞こえてきた。
ヴィルガッシュ
「イルスファールの花街でもしないよこんな飾り」
ウールヴルーン
「…………」 
レーヴィア
「されど三人成虎。偽りも重ねれば、それが真実となることもあります。気を付けなければ──」
と、いって、屋上をみよう
GM
その声に、けばけばしい街を歩いていた男たちが一様に頭上を見上げ、腕を振り上げ、狂喜の声をあげた。
フェリクス
「上の方から……?」
GM
「うおおおおおおおおっ、ジャスミーーーーーン!」「最高だーっ!」「もっと、もっと沢山稼いでもっともっと持ってくるからねー!」
リュード
「うわっ、うるさっ!?」 今回何度目か
GM
あちこちから聞こえてくる叫び声は、君たちの鼓膜を破らん勢いだ。
レーヴィア
「──ッ」と目を閉じる
とにかくうるさい
フェリクス
「す……す  で  」 大声で声がかき消されている。
ヴィルガッシュ
「うるっさ…!」
ウールヴルーン
「──────」 げんなりしつつ、どうなるかと真剣に見てはいる
とりあえず全員にかばうをMAX回
ジャスミン
「はぁい、今日もいいお返事をありがとぉ♪ 今日此処に来られなかった人たちのためにぃ……私から、エールを贈っちゃうね!」
そう言って、屋上から地上へと向けて何かを振り撒く。
リュード
「あ! あれは駄目なやつだぞ!」
レーヴィア
「──これは」と、嫌な直感が働いた。
ウールヴルーン
「あれは浴びない方がいいな」
ヴィルガッシュ
「うげ、あれってもしかしなくても」
ジャスミン
それはひらひらと落ちてきて、人々の近くまでやってくると、桃色の光になって、その場に居た人間らしきものの中に吸い込まれていった。
フェリクス
「あまり近くに居なくてよかったですね……」
GM
それを受け取った男たちは、皆恍惚の表情を浮かべ、あるいはより一層ヒートアップする。
レーヴィア
「吸収される?」
フェリクス
鼻をかばったらかばったで目立ってしまうし……
ウールヴルーン
大丈夫さ。どうせめっちゃ多い
ジャスミン
「みんなの大事な大事な魂に、私からのプレゼント♪ これでみんな、もっともっと私のことを好きになってくれるよね?」
フェリクス
「よかった。」
かぎかっこなしです。
レーヴィア
「──っ」と、嫌な予感がしたので耳塞いだ。
ウールヴルーン
フェリクスが魅了されてしまったのかと
レーヴィア
問いかけに対して、この信者たちが絶叫をあげないわけがない。
フェリクス
まだだよまだ(?
GM
「うおおおおおおっ、ジャスミン最高ーーーーっ!」「一生ついていくよーっ!」「一生なんて生ぬるい! 生まれ変わったってついていくよ!」
リュード
「ギャーッ」
GM
などなど、またびりびりと空気を震わせながら男たちの叫び声が街中に響いた。
リュード
しばらく耳を抑えてしゃがみこむ
レーヴィア
~ ~ みたいな顔になっている
耳塞ぎながら
猫のソル
使い魔も耳を抑える
ウールヴルーン
「……気持ち悪い」思わず年相応な言葉遣いで軽蔑の目を
ジャスミン
「それじゃあ、今日はみんなはもう帰っていいからね。明日からも、また待ってるよ~♪」
フェリクス
「なかなかこんな言葉を、大音量では聞かないですよね……」
GM
そう言ってジャスミンの姿が消えれば、男たちは今までの騒ぎが嘘のように静かになる。
ウールヴルーン
「ドワーフの鬨の声もかくや、の大音量だ」
ヴィルガッシュ
kemath!!ikmêth!kimthîn!!(あの煩い奴等なんとかして!!)
レーヴィア
「春蛙秋蝉──勘弁してほしいです」><
ヴィルガッシュ
「…あー…静かになった?」
フェリクス
「ええ。嵐が過ぎたように静かになりました」
GM
帰っていい、と言われた男たちは何処かへ帰るのではなく、まるで魂が抜けたようにその場に座って動かなくなった。
ウールヴルーン
「気力が抜けているな」
レーヴィア
ペルソナ5だと SuspicionにBGMが変わりそうなシーン
GM
ありそう
レーヴィア
「……──」
ヴィルガッシュ
「抜かされたのかも」
フェリクス
「……力を使い果たした、というわけでもなく?」
リュード
「うう……僕の気力もガタガタだぞ」
GM
ともあれ、ジャスミンは目の前の建物の中に居るのは間違いないようだ。
ウールヴルーン
「まあどちらにせよ、都合は良い。見たところ暫く動くまい。今のうちに乗り込むぞ」
レーヴィア
「彼らはどこまでが本物なのでしょうか。脚光を浴びたいがために用意された置物のようなものかもしれません」
フェリクス
「安全な内に、ですね。そうしましょう」
レーヴィア
「はい、ウールさんの言う通り入るならば今でしょうけれども──」
リュード
「ああ、全部終わらせてこんなところさっさと出るぞ!」
フェリクス
「引き込まれて囚われたまま、かもしれませんし……そうなら助けたいところですが」
GM
ゴーレムはまあブラスウィングくらいなら巧いことやれば中に入ってこれるでしょう。
レーヴィア
「自らの空間に、自身に注目してくれない不純物がいるとなれば──あちらは気づいているとみていいでしょうね」
「油断大敵。警戒してまいりましょう」
ゴーレム
翼を畳むポーズ
ウールヴルーン
「全員どうこうしていられん。とりあえずはこの魔域の破壊だ」
ヴィルガッシュ
「だね!」
フェリクス
「それが一番の近道でしょうね」
GM
宿に殴り込みをかけますか?
ウールヴルーン
いいえ、カチコミです
リュード
「ここまで来れば、気づかれてようと気づかれてまいと同じだ! まっすぐ突っ込め!」
レーヴィア
いいえ、カチコミです
ウールヴルーン
\おなじ/
GM
はい
リュード
まっすぐ突っ込め> ドワーフたち
フェリクス
ハイ!
GM
では、君たちは宿の中へと入っていく。
宿の中も、桃色だったり紫色だったり、怪しい照明の光に照らされていて……
ところどころに、ジャスミンの肖像画や彫像(めっちゃ精巧)が飾られている。
フェリクス
「自己愛がとてもすごいですね」 今更ですが
ヴィルガッシュ
「僕も絵描くけどさぁ…これはないよ」
リュード
「頭がおかしくなりそうだ……」 げんなり
レーヴィア
「──ふむ」
GM
ジャスミン尽くしの宿の中には、人間の形をした魔神のようなものが配置されていて、君たちの姿をみかけると襲いかかって来るが、君たちであればそれらは大した問題にはならない。
ウールヴルーン
「愛されたい欲が凄い」
GM
とはいえ、駆け出しやようやく一人前になりかけた程度では苦戦を強いられる相手であるのは間違いない。
レーヴィア
「万緑叢中紅一点──と認めたくないですね」
レーヴィア
アリスワールドからペルソナ3のラブホステージにきたきぶん
GM
何度も警備たちと矛を交えながら、君たちは一際派手な装飾の扉がある部屋の前までやってきた。
リュード
「そんないいもんじゃないだろう。無理やり染め上げてるだけじゃないか」
GM
なつかしい
GM
中からは、正直あまり聞きたくない類の男の声が漏れて来ている。
フェリクス
「っと……しっかり障害があるのでしたら、答えは決まったようなものですか……」
安全を位置取りながら共に進んでいき
レーヴィア
「──最中のようです」ばっさり
ウールヴルーン
「……ふう」 障害排除しつつ進み進み
フェリクス
「……」 ちょっと恥ずかしそうに視線を彷徨わせる。
ヴィルガッシュ
「終わったら高いお酒のみたい」
ウールヴルーン
嫌そうに聞き耳するか…
ヴィルガッシュ
此処で光ったら笑うね
レーヴィア
いやそうにききみみします;;
フェリクス
ひどいw
ウールヴルーン
聞き耳>マゾ豚
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
リュード
「だったら今がチャンスだ、諸共に……! は、まずいか。ともかく、動けないところを仕留めてしまおう!」
これはシースルーもしたくないわw
レーヴィア
私はえっちではないです
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
よし
GM
うーん、本人は幸せそうです!
ヴィルガッシュ
僕も聞き耳
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
フェリクス
くやしい、でもみみはきいちゃう!
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
ヴィルガッシュ
なるほどね?
GM
本人は幸せそうです!
フェリクス
まあまあ聞いてる。
ウールヴルーン
漏れてくるのは男の声な時点で
ブヒィなんだろうなぁ
GM
ブヒィ
レーヴィア
もしかしたら、メイヴ式かもしれない
ブヒィだわ
ヴィルガッシュ
「たどり着くまでに精神すっごい削られるんだけどー!」
リュード
騎乗スキル持ち
レーヴィア
「色欲の世界なので仕方ないでしょう。ヴィルさん──さて」
フェリクス
「大丈夫です、ドワーフの貴女ならしっかり気を保っていられるはずです!」 はげましている。>ヴィルガッシュ
ウールヴルーン
「まあ、待っているのも癪だ。乗り込むぞ」 ため息ついてから身構えて
レーヴィア
「ここまでの魔神は大したものではありませんでしたが──さて、この扉に待つのはいかほどなものか」
ヴィルガッシュ
「大丈夫だけどさぁ、大丈夫だけどさー!」>フェリクス
レーヴィア
「まいりましょう」
ウールヴルーン
っばーん
フェリクス
「ええ、前はお願いします――
GM
では
リュード
「何をそんな溜息ついてるんだ。さっさと終わらせるぞ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ばーんと扉を開けた先には、何人が同時に寝られるんだと思うほどに大きなベッドと、様々な道具が並ぶだだっぴろい部屋が広がる。
ウールヴルーン
様々な道具(意味深)
フェリクス
様々な道具。
レーヴィア
様々な道具
ヴィルガッシュ
あれとかそれとかこれですね
フェリクス
ああ、目が勝手に! (様々な道具見識)
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
GM
ベッドの上や床には、大量のガメルが転がっていて、そのベッドの上に男と、女の姿がある。
リュード
インテリアにもなるような道具を作っている会社の製品もあるかもしれない
ウールヴルーン
三角木馬とかアイアンメイデンとか。
GM
うーん、これは使いでがありそうだぞぉ!>フェリクス
レーヴィア
フェリクスくん!?
ジャスミン
――あれぇ?」
レーヴィア
いらねえ情報すぎる;;
ジャスミン
男を組み敷いていた半裸の女の首がゆるりと君たちを向いた。
フェリクス
「な、なんてものを……」 なんて(花街で使う人は使いたいって感じの)使いでのありそうな道具が……
ウールヴルーン
裸だとリュード君が大変なことになるのでギリギリ隠れてて下さい
リュード
「な、なななななな! なにをしているんだ、これは!!?? は、破廉恥な!」
ジャスミン
「……なーんか、違うのがいるなぁって思ったら、やぁっぱり」
だから半裸って言ったじゃないですか。
レーヴィア
「お楽しみの所失礼。されど、魔の世界であるならば、見過ごさずにはいられませんでした」意外と冷静であった
ウールヴルーン
「なにをしているんだ、って、理解しておらんかったのか御前」
レーヴィア
「──?」リュードが慌てているのには不思議な様子だった
フェリクス
「リュードさんにはまだお早い感じの……まあ……」
ヴィルガッシュ
「ナニって…ナニじゃん」
ジャスミン
「ふぅん……」 男をベッドから蹴り飛ばしてから、ぴょんと君たちの前に跳んでくる。
レーヴィア
これうち☆3ではわわしてくれるの、ライカなのかなしくなった
;;
リュード
「え、だって、花街って、え……あ、そ……そういうことかーっ!!?」
ヴィルガッシュ
「今更すぎない!?」
ウールヴルーン
「気づくのが遅い!」 「まあ!ともあれ!」 盾を構えて最前列
ジャスミン
「別に変なことはしてないよ? ただ、私が好きで好きでたまらないっていうから、愛を示してもらってただけ」
ヴィルガッシュ
「ともあれ!」 ツッコミしたので前にでて
リュード
「しょ、しょうがないだろ! 知らなかったんだよ!!」
フェリクス
「え、えっと……はい」
レーヴィア
「それは理解できますが──では、この世界は?」
ウールヴルーン
「いや好きでたまらなくさせたのは御前の怪しげな能力か何かであろうが」
リュード
リュードの認識
花街→女の人と仲良くするところ。何が楽しいのか、大人はよくわからない
性行為→知識はある。交尾だろ
ジャスミン
「みーんな、お金や高価なものを沢山持ってきてくれるんだぁ。私、そこまで強くお願いしてないのにぃ」
フェリクス
「いいえ、貴女がそのように仕向けているだけに過ぎません」
レーヴィア
「尋常なる世界とは思えませんけれども」声のトーンはややひくめ
ジャスミン
「この世界はねぇ、私もよくわからないの。この剣を手に入れたら、こういう場所が作れるようになっただけ」
ヴィルガッシュ
「剣…?」
ジャスミン
ずぶ――と、身体の中から一振りの赤黒い剣を取り出した。
レーヴィア
「──ッ」と、おそらくその剣を見て、瞳の色が変わるだろう。
リュード
「うぐ、と、ともかく、あいつがこの事件の元凶だから倒す、そこには何も変わらないな、うん」
フェリクス
――!?」
レーヴィア
きっと、私は見覚えがあるはずだ
リュード
「!?」
ウールヴルーン
「ふむ。って、どこから取り出しているんだ御前は」
「一応確認するが、人間か?」
フェリクス
「い、今のは……一体?」
ジャスミン
今まで見たことのある者も居るだろう。〈奈落の剣〉と呼ばれる、人工的に魔域を創り出すことの出来る代物だ。
レーヴィア
「──なるほど〈奈落の剣〉。イーラ以来でありますが……再びあいまみえようとは」
ジャスミン
「私は人間だよ~? 至って普通の、ね」
リュード
「腹の中から剣を出す普通の人間がいてたまるものかっ!」
ヴィルガッシュ
「ホントだよ!」
ジャスミン
「ここでちょーっとお願いすれば、みんな簡単にお金を持ってきてくれるの。私を好きになってくれるの。最高でしょ?」
ウールヴルーン
「──しかし、奈落の剣とはな。それは良くないものだ。素直にこちらに渡せ」
リュード
「いや、魔剣ならそういうのもあるのか……? でもあんな禍々しい魔剣、聞いたことないぞ」
レーヴィア
「人間であるということは──嘘偽りはないでしょうが。もはや人間だけではないのでしょう」
フェリクス
「……あれが、噂に聞く〈奈落の剣〉……ですか」
レーヴィア
「ウールさんもご存じでしたか」ならけん
リュード
「奈落の剣? あれが、そうなのか」
ジャスミン
「えぇ、何で~? いいじゃない、あなたたちの邪魔をしてるわけじゃないし」
リュード
きっと聞いたことはあるでしょう
ジャスミン
「稼いだお金をどう使おうが、その人達の勝手でしょ?」
ウールヴルーン
「ああ。我は些か以上にあれに縁があってな」
レーヴィア
「はい、今の色であればまだ対処は用意のはず。黄昏色(黄金)に染まらなければ、まだ届く範疇であるはずです」>フェリクス、リュード
「奇遇ですね。私もです」>ウール
リュード
「それは違うぞ。それで人を害するのは、法に反する。自由や勝手というのは、他人に悪影響を与えない範囲でのみ保証されるものだ」
フェリクス
「段階がある……?」
ジャスミン
「今までは、誰からも相手をされなかった私が、ちょっと顔を変えて、この剣を使っただけで、みんなから愛されるようになったの」
ヴィルガッシュ
「あんな風に様にしといてよくいうよ!」
ヴィルガッシュ
謎の様がはいった
リュード
「黄昏色? そんなものもあるのか」 PLが知らなかった
ジャスミン
「ふぅん……法に触れるからいけないんだ~?」
レーヴィア
「さて、ジャスミン。確かに好き勝って使うことには異論はありません。が、その〈奈落の剣〉は貴女がもってはならないもの。今はよくても、いずれ。貴女は、魔に呑まれます」
リュード
「え、整形なのか」
ジャスミン
「じゃあ~、その法っていうのを変えちゃおっかなぁ」
リュード
「当たり前だろう。人が人の街で暮らす以上、法を守らないでどうする」
ジャスミン
「はぁ……」
リュード
「お前にそんな権利はないぞ」
レーヴィア
「それを大人しく破壊──は、させてくれなさそうですね」
ジャスミン
ため息を付き、がしがしと頭をかいて
ウールヴルーン
「─────」
レーヴィア
と、槍を構える。
ジャスミン
「ごちゃごちゃうるせェーんだよッ!! このダボがッ!!」
カッと目を見開き、鬼のような形相で叫び出す。
ウールヴルーン
「ふん」
ヴィルガッシュ
「うわ」
リュード
「うわぁっ!?」
レーヴィア
「化けの皮、剥がれましたか」
フェリクス
「劣らぬ声量ですね……」
リュード
「な、なんだこの女! さっきまでとぜんぜん違うぞ!?」
フェリクス
さっきの男の人達と……
ヴィルガッシュ
「あれが本性なんでしょ」
ジャスミン
「誰が私に貢ごうが、私が誰に貢がせようが、私の勝手だろうが! ここじゃ私がルールなんだよッ!」
フェリクス
「そのような方もいらっしゃいますよ」
リュード
「だから、そんなルールは存在しないとだな!」
ジャスミン
「これでちょちょいっとやってやりゃぁ、現実(そと)だってすぐに同じになる」
レーヴィア
「話合いは無用な模様。破壊するしかないでしょうね。アレを」と、これはウールに尋ね
ウールヴルーン
「ああ、よく吠えた。あんな猫撫声より、その方が良いぞ」
ジャスミン
「お前らみてぇなぽっと出の外野は――
「すっこんでて欲しいなぁ~♪」 再び猫撫で声に戻り、
レーヴィア
「──それは初耳ですね。現実と魔の世界の境界が壊れるですか……」イーラでは分からなかった事実だ。
ヴィルガッシュ
「フン、残念だけどその企みもココで終わりさ!」
リュード
「僕らは外野じゃないぞ。依頼を受けて関わった以上は関係者で……うわっ、気持ち悪っ!」
GM
剣が光、彼女の身体に吸収されていけば、めぎ、めぎ……と音を立てて巨大化していく。
リュード
「そして気持ち悪っ!?」
フェリクス
「ここが魔域である以上、この世界は破壊せねばなりません。理想のコミュニティに留まっているだけの話でしたら、まだ放っておけましたが……」
GM
女体のシルエットを残しながらも、皮膚は桃色に、ところどころに赤黒い紋様が浮かび、
ウールヴルーン
「気にするな。どこにいってもどうせご禁制の品だ」
GM
全身の至る所に、蠱惑的な香りを放つ花が咲く。
レーヴィア
「──ええ、それに〈奈落の剣〉が関わっている以上。このレーヴィア。朋友と私自身の何かけて、見過ごすことはできません」
リュード
「くさっ! くっさーっ!?」
フェリクス
「」
レーヴィア
「──ッ」と、鼻をつまむが。それも無駄だろう。
ヴィルガッシュ
「うわぁー…花だよ…」 いいおもいでが ない
ジャスミン
「今まで不自由だった分、まだ楽しめてないからぁ……。関係の無い人たちには、帰ってもらうか、私に貢いでもらっちゃおっかな♪」
フェリクス
「……カードについてた、あの香り……」
GM
人のそれではなくなった顔で片目を閉じ、ぱちっとウインクして、ジャスミンは戦闘態勢に入った。
ということで、戦闘準備です。
エネミーは3部位1体。
フェリクス
ハァイ
レーヴィア
「速戦即決──雌雄を決しましょう」
ウールヴルーン
「花は嫌いではないが、香りは程々が良い」
レーヴィア
MCC5点から【ガゼルフット】だけ起動しておこう
リュード
「さっきから聞いていて思ったが、お前は頭が悪いな! 話に全然脈略がないし、ルールの意味を理解してないし、都合のいいことしか言わない。そんなんで何でもかんでも思い通りになるなんて思うなよ!」
ウールヴルーン
全員にかばうを5回。ビートルスキン、バークメイルAを自身に
ヴィルガッシュ
「へん、そのけったいな花弁ごとバラバラにしてやるよ!」
フェリクス
戦闘準備はとくになし。
ヴィルガッシュ
バークメイルAを自分に
ウールヴルーン
「あー、リュード、こういう相手に理で行くな。疲れるぞ」
リュード
準備はなし
ウールヴルーン
防護:27 [+4]
ヴィルガッシュ
防護:18 [+2]
ジャスミン
「何でもかんでも思い通りにしちゃうからぁ、最高なんでしょ?」
ヴィルガッシュ
「最初はいいだろうけど、その内詰まんなくなるだけよそんなのは!」
ジャスミン
じゃあ
リュード
「僕たちがさせないと言っているんだ!」
ジャスミン
魔物知識判定は17/22です
レーヴィア
ま、まもちきたいむだあああ
リュード
うおおおおおまもちきいいいいい
2D6 → 5[3,2] +7+3 = 15
レーヴィア
最悪は回避できそう(ぱりんで
ジャスミン
「少なくとも私は、全然飽きる気配がないけどな~」
リュード
まあ本職の方、頼みますよ
フェリクス
-4して17/18になります
レーヴィア
さすふぇり
フェリクス
まもちき
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
わるわよ。
レーヴィア
わるわる
ヴィルガッシュ
いったあああ
ジャスミン
ナイスですよフェリクス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m242
どうぞ。
フェリクス
ナイスですよGM
レーヴィア
wwwww
ジャスミン
ホルトゥス・デリキアルム
頭部:HP:163/163 上半身:HP:177/177 下半身:HP:150/150 
頭部:MP:92/92 上半身:MP:21/21 下半身:MP:32/32 
メモ:防護:頭部:10/上半身:13/下半身:11
レーヴィア
いきなりわらったわ(〇世界は私のために
フェリクス
wwww
GM
貢げ!!!
ウールヴルーン
「まだ遊び足りなくとも、やめさせる必要があるのでな」
リュード
変わった攻撃障害だな
GM
せやろ
レーヴィア
SPアタックも
わらっちゃうんだよな
ジャスミン
「遊びじゃないよ~。これが私のお・し・ご・と♪」
ウールヴルーン
「なに、流れの通りだ。どっちも言葉では引かぬ。嫌なら我をはっ倒せ」
リュード
1000ガメル提供wwww
GM
何処からともなく
下僕くんたちが出てくるんだぜ?
最高だろ?
ヴィルガッシュ
やべーじゃん
レーヴィア
怒涛のひつじ
だろ
あ、せんせいふるね
リュード
「こんなものは仕事とは言わない! ただの強盗じゃないか!」
GM
はい
19です
ウールヴルーン
「それなら、こっちも止めるのが仕事だ」 苦笑して盾を構える
ジャスミン
「私、誰も殴ってないもん。あ、そういう趣味の人は別だけど」
レーヴィア
先制をとりあえず
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
ウールヴルーン
先制力
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
レーヴィア
はい
とりました
ジャスミン
とられました。
ヴィルガッシュ
先制ぃいいい!
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
レーヴィア
ルーナ、みてますか
ジャスミン
配置をどうぞ
フェリクス
「物は言いよう、ですね。鬱屈した境遇には同情しますが、それとこれとは別です」
ヴィルガッシュ
ぱりん!
ウールヴルーン
うむ
GM
GMはいまのうちにトイレです
レーヴィア
私、せんせいできるようになったんですよ!!!
後ろから
ジャスミン
見ているぞ、レーフェル……
フェリクス
おかわいい先制
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
リュード
これ、初手はカンタマをやった方が良さそうだな
フェリクス
悪くないのがウケる
ウールヴルーン
ファストアクションするドワーフって初めて見た気がする
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
【1R表】<>
ヴィルガッシュ
まじで
フェリクス
いっといれ
レーヴィア
かぁんたまあるとうれしいね
ウールヴルーン
普通敏捷のばさないからね
リュード
タフパワー使いたい
レーヴィア
私はバトルソング一択なので
GM
といれしました
レーヴィア
あしさばばとそんいれて
フェリクス
自動 戦闘中に貢いだガメルの半分 草
おかえり
GM
半分しか帰ってこないから
レーヴィア
脚からなぐればいいんじゃないかな、かん
GM
注意です
フェリクス
ん~
リュード
半分は消えるwww
フェリクス
まあフェリクスのガメルぐらい……ええやろ!
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
【1R表】<>レーヴィア
レーヴィア
フェリクスwwwwww
リュード
これで所持金が3桁だったら笑っちゃうね
レーヴィア
ブレス器用は、バトルソングでまかなえるから、いっそホリブレもありかな? ってくらい?(MPがあるなら
GM
その場合は
借金でしょ!!!
ヴィルガッシュ
ジェームスさんが貸してくれるよ
レーヴィア
やばばば
フェリクス
雑にホリブレかブレス
フェリクス
借金ww
ジェームスぅ!
リュード
補助動作で借金……
GM
みずとってこよ
フェリクス
のみものぼちぼち……
レーヴィア
ホリブレを前衛3人にかけておけば。かなあ。(主に私が楽になる
フェリクス
あーんじゃホリブレだな
レーヴィア
あいよ
リュード
カンタマは、カンタマしかできないのが悲しいな。早くルンマスとダブキャスが欲しい
GM
とってきた
レーヴィア
そして、フェリクスくんパラミスをもつ、有能真君だった
ジャスミン
配置をどうぞん
レーヴィア
俺もはながたかいよ…
私は光栄です
後衛
メモ:熱狂 鹿③
ウールヴルーン
とりあえず爆撃なければ前でいい
ヴィルガッシュ
前かな
リュード
後衛。カンタマやるなら範囲魔法は飛ばない
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
【1R表】ウール、ヴィル<>レーヴィア、フェリクス、リュード、ゴーレム
レーヴィア
これでいかがか
リュード
ブレスは制御つき
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】ジャスミンvsウール、ヴィル<>レーヴィア、フェリクス、リュード、ゴーレム
フェリクス
うしろうしろ
フェリクス
用意しながらせんとう
レーヴィア
あいよ
ジャスミン
爆撃(炎は今前にいるやつら両方無効)
フェリクス
レーヴィア
はい
ウールヴルーン
そういえばそうやったな
ジャスミン
では
こんな感じで
レーヴィア
後衛→レーヴィア→前衛
でいいだろう
動き
ヴィルガッシュ
hoiyo
ジャスミン
巨大化し、魔物と化したジャスミンは、そのからだに似つかわしくない艶めかしい動きで君たちへと襲いかかってくる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Blooming Villain - Scramble -100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
リュード
これレーヴィアがいなかったら、2ターン目以降もファイアボール打ち込めたのかw
レーヴィア
やったあ BGM
そうだよ
リュード あの女じゃまだなあ
フェリクス
下半身からかな?
レーヴィア
わかる
リュード
割りと草だな
レーヴィア
そうね
ウールヴルーン
下半身でよい
ジャスミン
SPアタックを……使いたい……ッ!!
ウールヴルーン
SPは
リュード
じゃ、まずは補助かけとくね。カウンターマジック5倍で全員に。MCCから消費
ヴィルガッシュ
1Rha薙ぎ払い+下半身かな
フェリクス
めちゃくちゃペルソナっぽいw<SPアタック
ウールヴルーン
かばえない でいいのよね
レーヴィア
そうだよ
ジャスミン
かばえないね
レーヴィア
めっちゃいっぱいくる
ウールヴルーン
おk
じゃあ下半身やなやっぱ
レーヴィア
ボコスカアタックされる
うむ
リュード
「万物の象徴たるマナよ。心の力を強め、変化を妨げよ」
2D6 → 7[3,4] +18 = 25
ジャスミン
擬音がいっぱい出てくる
リュード
全員に精神抵抗+2だ
ヴィルガッシュ
もらいました
レーヴィア
「頂きました」
リュード
「そして……行け、焼き尽くせ!」
ゴーレム
近接航空支援ゴーレムのファイアブレス
2D6 → 4[1,3] +15 = 19
ウールヴルーン
「おう」
ゴーレム
2D6 → { 12[6,6] +6 = 18 } /2 +3 = 12
ジャスミン
「もぉ、そんな怖い顔しないで~、一緒に楽しいことしようよ~」
ゴーレム
上半身
2D6 → { 6[5,1] +6 = 12 } /2 +3 = 9
下半身
2D6 → { 3[1,2] +6 = 9 } /2 +3 = 8
ジャスミン
実は
ウールヴルーン
やるじゃん
ジャスミン
精神効果かつ呪いだから
リュード
チェック:✔
ジャスミン
頭に対してはゴーレムも
リュード
レーヴィア
そう
ジャスミン
精神抵抗力判定に精巧しなきゃ駄目
リュード
フェリクス
おおう…
ジャスミン
呪いは無効化できないからね。
ウールヴルーン
あー、呪い無効ではないな
リュード
じゃあさ
ウールヴルーン
まあ上下に入ればよしよし
リュード
制御なしぶっぱは?
ジャスミン
それも対象に含んでいるので
ウールヴルーン
ジャスミン
出来なくなる。
リュード
駄目かー
レーヴィア
あたまもたいしょうにしてるから
だよね
リュード
ゴーレムの精神抵抗
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
wwwww
ジャスミン
wwwwwwwwwwwwwww
フェリクス
!?
ヴィルガッシュ
!?
ウールヴルーン
wwwwwww
これってむしろ
ジャスミン
声が出たわw
レーヴィア
!?
フェリクス
なんだおまえ!?
ジャスミン
頭部:HP:151/163 [-12]
上半身:HP:168/177 [-9]
リュード
「よし、いいぞ! ガンガン燃やしてやれ!」
ジャスミン
下半身:HP:142/150 [-8]
レーヴィア
これは
ウールヴルーン
命令を効く、だと、リュードの精神抵抗になるのかな、とか気になってしまう
ヴィルガッシュ
つ、つよすぎる…
レーヴィア
スーパーゴーレム
フェリクス
「うん……」
「……うん?」
ジャスミン
まあ今回はゴーレムでいいやw
ヴィルガッシュ
「わぉ、やるじゃん」
レーヴィア
「──見事。負けられませんね」
ウールヴルーン
おk
ジャスミン
ブラスウィングが吐き出した火が、ジャスミンの全身を燃やしていく。
リュード
命令を聞くはずなのに動きが止まる、で良さそうな感じだけどねw>呪い
ジャスミン
「があああああああっ! こンのガキィ……ッ!」
ウールヴルーン
「さすがにゴーレムにはな」
リュード
今回はもうどうでもいいやw
ウールヴルーン
「沸点低すぎであろう」
ジャスミン
全身に咲いた花が炎に巻かれ、ぷすぷすと煙をあげている。
リュード
「ハ、ハン! そんなに凄んだって、全然怖くなんかないんだからなー!」
フェリクス
「順調に続いていたところに、水を差されていますからね。炎ですけど。」
リュード
ウールヴルーンの影に入りつつ
ヴィルガッシュ
「チヤホヤされるのは好きだけどそれ以外は駄目っぽいね、アレ」
ウールヴルーン
我は存在感は大きいが背は低いぞ
リュード
身長差10ちょいだから、ちょっと屈めばいける
ウールヴルーン
かっこわるい…
じゃあフェリクスにパラミス投げてもらいつつのホリブレかな
フェリクス
【パラライズミスト】Aを下半身に付与。 「我が神よ、先征く者たちへ聖なる加護を授け給え――」 杖を両手に祈りを捧げる。【ホーリー・ブレッシング】をヴィルガッシュ、レーヴィア、ウールヴルーンに行使。
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
ジャスミン
下半身の回避が21になりました;;
レーヴィア
「──確かに、では、参ります」と、飛び上がる。
フェリクス
MP:40/58 [-18]
ヴィルガッシュ
HB:30/30
フェリクス
チェック:✔
レーヴィア
ではいきますね
ウールヴルーン
メモ:HB:30/30
レーヴィア
HB:30/30 [+30/+30]
【スマルティエの風切り布】起動
《足さばき》を前提に前線に移動しつつ【ターゲットサイト】使用MCC2点から -1
MP:38/39 [-1]
ウールヴルーン
HB:30/30
メモ:
レーヴィア
MCC5点から【キャッツアイ】【マッスルベアー】
-1
MP:37/39 [-1]
魔晶石5点から【アンチボディ】【デーモンフィンガー】
-1
MP:36/39 [-1]
補助動作でクリレイAを自分に
ウールヴルーン
MP:19/22 [-3]
レーヴィア
武装は〈伝説紡がれる地(レジェンダリア)〉と〈レインボースピア〉
「鏡花水月、その幻想を刈り取ります」と、ジャスミンの前に着地し──
《マルチアクション》宣言
ジャスミン
「あぁ!?」
レーヴィア
伝説紡がれる地(レジェンダリア)〉からの攻撃だ。両手利き
下半身に!
命中
2D6 → 6[2,4] +13+1+1+1+2-2 = 22
ありぱら!
ジャスミン
私の回避は21だからよけ!!!!!
られてない;;
レーヴィア
「──はっ!」と、蒼の槍で一度、下半身を突き刺すと──
威力35 C値9 → 9[3+3=6>8] +18+2 = 29
ジャスミン
下半身:HP:124/150 [-18]
レーヴィア
連続で、もう一方の槍が虹の軌跡を描く
ジャスミン
「ってェーなクソ野郎がぁ!」
レーヴィア
命中
2D6 → 7[2,5] +13+1+1+1+2-2 = 23
ジャスミン
当たりたくなかった;;
リュード
「下品なやつ……」
レーヴィア
「──まだ」と、片側の槍が突き刺さり──
威力25 C値9 → 4[4+1=5] +18+2 = 24
そして、槍を地面に差し──
ジャスミン
下半身:HP:111/150 [-13]
レーヴィア
竜詩を紡ぐ
マルチアクション
ジャスミン
蒼と紅、2つの槍が魔物の下半身を突き刺した。
レーヴィア
【バトルソング】をウールと、ヴィルガッシュを対象に 魔晶石5点から
ジャスミン
桃色の肌から鮮血が上がり、ジャスミンは苦痛に悶えている。
レーヴィア
魔晶石5点から
ヴィルガッシュ
「ヒュウ、やるぅ」
レーヴィア
『紡げ』行使
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ヴィルとウールはダメージ+2 命中+2です
そして
うおおおおお
レインボータイム!!
はい
1D6 → 1
MP消費してえんぽんもらいます…
ジャスミン
はい……
ウールヴルーン
んじゃいくか
レーヴィア
チェック:✔
ジャスミン
こいよ
ウールヴルーン
きゃっつあいまっするべあー
MP:13/22 [-6]
レーヴィア
MP:34/39 [-2]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】ジャスミンvsウール、ヴィル、レーヴィア<>フェリクス、リュード、ゴーレム
レーヴィア
「──♪」と、シムルグの戦歌を紡いでいく
ウールヴルーン
かばうを5回、ヴィルとレーヴィアに、ついでに全力攻撃2を宣言、と
ジャスミン
「揃いも揃ってまともな顔しやがってよぉ……」
フェリクス
あの時聴いたシムルグの戦歌だと思い馳せながら、ジャスミンの様子を伺っている。
レーヴィア
メモ:熱狂 鹿③ 熊③ 猫③ 体③
ウールヴルーン
「ふん──ここにきてそんな言葉を吐くで無いわ」 ヴォパA自分に使用しまして、下半身をごっつん☆
命中力/[魔]〈聖盾アイギス〉[打]
2D6 → 9[4,5] +16+1+2 = 28
ジャスミン
いたくない!!
ウールヴルーン
「でえええい!!」
威力45 C値12 → 13[5+6=11] +16+2+2+12+2 = 47
ジャスミン
あぶねえ
レーヴィア
あぶない
ジャスミン
下半身:HP:75/150 [-36]
ウールヴルーン
「頼むぞ、我が半身!」 補助動作で障壁展開
ジャスミン
渾身の大盾の攻撃が、ジャスミンの下半身にクリーンヒットする。
ウールヴルーン
ばりあー!(ホリブレ的なやつ!
MP:10/22 [-3]
HB:35/35 [+5/+5]
ヴィルガッシュ
いくぜぇ
ジャスミン
「ぐ、おっ……!」 あまりの衝撃に崩折れ、姿勢が揺らいだ。
フェリクス
もっとかたくなった。
レーヴィア
この5点でかいんだよね
ヴィルガッシュ
魔晶石5点からマッスルベア、キャッツアイ、ビートルスキン起動
MP:16/20 [-4]
ウールヴルーン
消費されると次の攻撃に打撃+2されるおまけもついてるしね
ヴィルガッシュ
ヴォーパルウェポンAを使用。
レーヴィア
ええ
ジャスミン
アテーナーの形見だもの;;
リュード
強い
ウールヴルーン
でもさっき
頼むぞ我が阪神って最初に予測変換出て33-4
ヴィルガッシュ
薙ぎ払いⅡ宣言。部位は頭、上半身、下半身に!
ジャスミン
チーン
フェリクス
wwww
ジャスミン
うおおお
レーヴィア
なんでや!半身関係ないやろ!
あるわ
うおおお
ジャスミン
精神抵抗24!!!>ヴィルガッシュ
リュード
これは間違いなくバースの再来
ヴィルガッシュ
抵抗!
2D6 → 6[2,4] +13+2 = 21
レーヴィア
;;
ジャスミン
よし頭は駄目だ
ヴィルガッシュ
ぐー、だめか
ウールヴルーン
まあ仕方ない
ゴーレム
軟弱な精神の持ち主め
フェリクス
???????
ジャスミン
面構えが違う
ウールヴルーン
薙ぎ払いⅡならペナもないさ
ヴィルガッシュ
命中判定!
2D6 → 7[3,4] +15+1+2 = 25
ジャスミン
上半身、下半身命中
ヴィルガッシュ
目を閉じ、息を吸い込み――
GM
ずんずん
フェリクス
たまに発言がずんずんにのまれる
ウールヴルーン
チェック:✔
ウールヴルーン
まあこの時間はね
GM
ずんずんタイムはしかたない
レーヴィア
ずんずんたいむはね
ヴィルガッシュ
Akhrâmê VIll!! meni-kimthîn-ubrak!!(我が名はヴィル!貴様の舞台を打ち崩す者だ!)
ウールヴルーン
サーバーの問題だろうからな
レーヴィア
ずんずんたいむでめもわるくなるからきらい
わかる
ヴィルガッシュ
上半身!
威力50 C値9 → 6[1+3=4] +18+3+2+2 = 31
ジャスミン
上半身:HP:150/177 [-18]
ヴィルガッシュ
下半身!
威力50 C値9 → 12[2+6=8] +18+3+2+2 = 37
ジャスミン
下半身:HP:49/150 [-26]
「っぐ、ぅ……! 私の身体に傷をつけやがってぇ……」
ヴィルガッシュ
FA,下半身に命中!
2D6 → 6[1,5] +15+1+2 = 24
ジャスミン
いたい;;
レーヴィア
いたい
ヴィルガッシュ
「もう、いっちょぉぉおォ‼」
威力50 C値9 → 12[5+4=9:クリティカル!] + 10[3+3=6] +18+3+2+2 = 47
レーヴィア
ほんまにいたい
ジャスミン
下半身:HP:13/150 [-36]
リュード
これはいたいわ
ジャスミン
「ぐぎ――ッ」
レーヴィア
「──♪」続けて歌を紡いでいく。
ウールヴルーン
これは脛
リュード
小指かもしれないぞ
ジャスミン
フレイルの連打が上半身、下半身と続けて打ち付けられ、顔が醜く歪む。
うおおおおお
ヴィルガッシュ
「颶風咆哮、舐めるなよ!」
リュード
「調子に乗るな、まだ相手は余力を残しているぞ!」
ウールヴルーン
「来るぞ。範囲は庇えん。各自なんとかしろ」
ジャスミン
「っざけやがって……!」
「目に物見せてやるからなァ!」
上半身!
まずは全身にヘイスト!
レーヴィア
きたわね
フェリクス
つよい。
ジャスミン
上半身じゃねえ、頭部です
頭部:MP:38/92 [-54]
ウールヴルーン
こわい
レーヴィア
あ、頭部よね
リュード
あ、だよね
レーヴィア
よかとか
よか
ヴィルガッシュ
こわす
ジャスミン
誘惑の視線を誰に投げよっかな~~~~~~
大体全員うぜえわ!
リュード
せやろな
レーヴィア
;;
ジャスミン
神官は狙う意味が薄い……ナイスですよジャスミンしてもらえない……
フェリクス
そうなんだよねぇw
ジャスミン
【✔:リュード】 [×:ヴィル,レーヴィア,ウール]
フェリクス
これナイスですよは言えないよなあって思って内容をみた
ジャスミン
君に決めた
レーヴィア
リュードくん!?
ウールヴルーン
順当に男にいった
ジャスミン
「仕方ないからぁ……」
フェリクス
りゅーどくん!
ジャスミン
「君にきーめたっ☆」
リュード
抵抗!
2D6 → 7[3,4] +14+2 = 23
ジャスミン
キラッ☆と効果音つきのウインク!
フェリクス
ジャスミンの眼中にない……
ジャスミン
くそが!
レーヴィア
「──」と、一瞬、リュードをみた
リュード
「ドキーンッ」
ジャスミン
加速するからいいんだよ頭部!
1D6 → 2
レーヴィア
多分タイプじゃないんでしょう;;
ジャスミン
しろよ
ウールヴルーン
レーヴィア
おいおい
フェリクス
つい、リュードを見た。
レーヴィア
きみにはあと
2回チャンスがある
ジャスミン
まあ今美人じゃなくて完全魔物ですし……
ヴィルガッシュ
「リュード!だいじょーぶ!?」
リュード
フルフルと頭を振って正気を取り戻した
「だ、大丈夫だ! あんな気持ち悪いやつに、惑わされるわけがないだろう、この僕が!」
ジャスミン
おっと、1ラウンド1回制限がかいてない。
ウールヴルーン
「ドキーンって口で言うておったぞ」
リュード
「気のせいだ!」
フェリクス
「ええ。ハッキリと」
ヴィルガッシュ
「えー…」
ジャスミン
「あぁ!? これに乗らねェとか男としてどうなんだ、アァ!?」
うおおおお、上半身!!
フェリクス
「まだ未成年なんです」
レーヴィア
「──」歌いながら思わず苦笑してしまった
ジャスミン
まずは薙ぎ払いだああああ!
リュード
「ええぇー!? 乗った方がおかしいだろう! 鏡を見ろよ!」
レーヴィア
うわああああ
ジャスミン
ヴィル、ウール、レーヴィアに25でアタック。
レーヴィア
回避します
2D6 → 9[3,6] +16+2+1 = 28
ウールヴルーン
「そら来たぞ!」
ヴィルガッシュ
回避のプロです
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
防護:20 [+2]
ジャスミン
ヴィルのあれがはがれました
2D6 → 6[1,5] +20 = 26
ヴィルガッシュ
ビートル分上げるの忘れてたあぶない
レーヴィア
「──山沢麟跡」と、一瞬だけ、詩をやめ、後方に下がる。
フェリクス
ジャスミン
うーちゃんのあれが剥がれました(未来予知
2D6 → 3[2,1] +20 = 23
ウールヴルーン
2D6 → 5[2,3] +10-2 = 13
ヴィルガッシュ
HB:4/30 [-26]
ジャスミン
この雑魚がよ……
ウールヴルーン
HB:12/35 [-23]
ジャスミン
2回攻撃目、奈落の刃を宣言して、ヴィルを殴ってウーちゃんにいきます。
堀ブレが削れた後、防護半減でやれ!!!
2D6 → 7[1,6] +20 = 27
ウールヴルーン
おうよ
ジャスミン
削れないよぉ
フェリクス
??
レーヴィア
ブラックないとは
ジャスミン
上半身、加速しまーす!!
1D6 → 4
レーヴィア
発動した
ジャスミン
おしい
レーヴィア
おしい;;
フェリクス
;;
ヴィルガッシュ
なかないで
レーヴィア
SPアタックが──くるぞ、ゆうま
ジャスミン
下半身に何が出来るっていうんだ……そういって私は
レーヴィア
13/3の…
ジャスミン
SPアタックなんてゴミもう使うかよ
ウールヴルーン
「───っせい」 盾で合わせて弾いた
ヴィルガッシュ
「っぶな…。ウールヴルーンさんが前に居てくれて、ほんと心強いよ」
レーヴィア
わかる
ジャスミン
「こンの、クソ生意気な……!」
「こうなったら――
ウールヴルーン
弾いたけどえーと
ジャスミン
「み~んな~♪ 応援おねがぁい~!」
ウールヴルーン
HP:76/77 [-1]
ジャスミン
媚びるような声を出せば、何処からともなく街で見たような男たちが無数に部屋へと押し寄せてきた。
GM
「ジャスミン! ジャスミン! ジャスミン! ジャスミン!」
ウールヴルーン
「な!?」
レーヴィア
「──は?」と、思わず中断してしまった
ヴィルガッシュ
「ぎゃーーー!?」
フェリクス
「わ……」
リュード
「ひぃっ!?」
ジャスミン
男たちの声援を受け、ジャスミンはその隙に攻撃を仕掛けてくる。
うおおおおお
通常攻撃をヴィルガッシュ→かばうでウー!
死にさらせ!!>ウー
2D6 → 8[6,2] +23 = 31
レーヴィア
がんばってる
ジャスミン
連続攻撃がヴィルガッシュにいってもう1回ウー!
もっかい死ね!!>ウー
2D6 → 7[2,5] +23 = 30
リュード
ちょっとは通った
フェリクス
ウールヴルーン
「っち!」 盾と鎧で受け流し、受け流し
ジャスミン
どうせ下半身だけ無意味に加速するんでしょ?
1D6 → 5
ほら
お前はそういうやつだよ。
リュード
ウールヴルーン
HP:69/77 [-7]
フェリクス
かわいそう
レーヴィア
下半身、加速します
ヴィルガッシュ
えぇ…
ジャスミン
「それじゃあみんな、やっちゃえ~!!」
GM
お前らに
不快感を味わわせてやる。
レーヴィア
!?
GM
応援していた男たちが、一斉に前線へと飛びかかってくる。
ウールヴルーン
「ぐわーっ」
ヴィルガッシュ
「ちょちょちょちょーーーー!?!?!?」
GM
「ジャスミン最高!!」「ジャスミンのためなら死ねる!」「うおおおおおおおおっ!」
レーヴィア
「──数が多い……っ!」
リュード
「こ、こっちくんなよ! くるなよな!」 こなかった
GM
13/3 = 4.33333333333333
レーヴィア
やったあ
GM
SPアタック、前線に5点の必中ダメージです!!
ウールヴルーン
レーヴィアにちょっと通った…
ヴィルガッシュ
HP:79/84 [-5]
レーヴィア
ホリブレありがとう;;
GM
男たちが押し寄せ、君たちを押しつぶして来る。
フェリクス
おう!
ヴィルガッシュ
チェック:✔
ウールヴルーン
ヴィル、これ
必中だけど物理。
ヴィルガッシュ
ああっと
HP:84/84 [+5]
フェリクス
「りょ、量で押しに来ている……」
GM
ダメージこそないものの、男たちの汗ばんだ肌がぶつけられ、間近で大音量のジャスミンコールを聞かされ、精神的なダメージは決して無視できない。
!SYSTEM
ラウンド: 2
レーヴィア
あれ、HBはだめっけか
ウールヴルーン
「ダメージはないが狭い!!!」
GM
そもそも君にはまだ堀ブレがある
リュード
HBはそのまま削れるわね
GM
ホリブレは有効だよ
レーヴィア
「──く、くさい……」
だよね
HB:25/30 [-5]
GM
ということで2Rです
リュード
「良かった! こっちこなくて本当に良かったー!」
ヴィルガッシュ
「ぎゃーーー!いやーーーーっ!?」
リュード
さて、下半身削りだが
レーヴィア
バトルソングがあるので
前衛は私より前だな
リュード
ヴィルガッシュがやるか、リュードがやるか
レーヴィア
うーちゃん、フェリクスがヒルスプぽいすれば復活しちゃう;;
フェリクス
わかるw
レーヴィア
でもパラミスがなくなるな
ウールヴルーン
「ええい!!!鬱陶しいわ!!!!」 ウーちゃんが漫画みたいに寄ってたかる男どもを吹き飛ばした
フェリクス
ブレス器用してもいいよ
レーヴィア
目を見開いた。やるなあ。ウールさん
GM
男たちは小石のように部屋中に飛び散っていった。
レーヴィア
わかる >フェリクス
リュード
頭部への攻撃成功率が高いのはこっちだから、リュードがやるか
レーヴィア
そうね リュード
ヴィルガッシュ
まかせら
レーヴィア
ただ地味に、あの頭部
リュード
多分足りるだろう
ウールヴルーン
そもそも我は、だ
ヴィルガッシュ
たw
フェリクス
「あっ……まあ、多分、きっと丈夫でしょうから……大丈夫ですか」 伸びた男どもを一瞥して
レーヴィア
回避23あるから
ウールヴルーン
自前でヒルスプができる
レーヴィア
パラミスもほしいね
そうね(うーる
フェリクス
じゃあ
頭部パラミス ブレス器用でいいか
レーヴィア
おねがいしやす!
後、ヴィルからヴォパわたしもらおうかな?
ヴィルガッシュ
「ゼ――…はー…。んぎーーーっ!!あったまきた!」
レーヴィア
くらい
ヴィルガッシュ
オ、ヴォパるかい
リュード
「ええい、おかしなことばかりしてきて! 僕の最大火力を見せてやる」 エネルギージャベリン拡大。頭部と下半身。確実化3倍
レーヴィア
オ、ヴォパりたい
ヴィルガッシュ
いいよ///
レーヴィア
やったあ;;
レーヴィア
10年ぶりの
フォースの予感がする
リュード
そして頭を狙うので精神抵抗
2D6 → 8[4,4] +14+2 = 24
GM
きーっ!!
リュード
よし、買った
ヴィルガッシュ
いけたじゃねえか
リュード
勝った
ウールヴルーン
まあ先にヴィルとウーが動けば
フェリクス
やったぜ。
ジャスミン
あいつは男として欠陥品だわ!!!
ウールヴルーン
すぐにバトソンの必要ないしね
ジャスミン
買いなさいよ!!
レーヴィア
;;
フェリクス
彼はまだ未成年だから!!!
レーヴィア
はい
ウールヴルーン
Say2もまだかも
リュード
「万能なるマナよ、叢雲のごとき槍となれ!」 一回目
2D6 → 8[3,5] +18 = 26
2回め
2D6 → 9[4,5] +18 = 27
突破したけど3回目
2D6 → 10[6,4] +18 = 28
だんだん増えてる
レーヴィア
確実化すごい
ウールヴルーン
すごい
フェリクス
Say2
リュード
下半身ダメージ
威力40 C値10 → 9[3+4=7] +18+2 = 29
威力40 C値10 → 6[1+4=5] +18+2 = 26
ジャスミン
ぎええ
レーヴィア
見事だ
ジャスミン
下半身:HP:-16/150 [-29]
頭部:HP:125/163 [-26]
リュード
これは、へ、へ
ジャスミン
へ へ
ウールヴルーン
いいぞ
リュード
変転!
フェリクス
どーん
ジャスミン
頭部:HP:151/163 [+26]
レーヴィア
ぎゃああああ
ヴィルガッシュ
いったああああ
リュード
威力40 C値10 → 11[10:クリティカル!] + 5[3+1=4] +18+2 = 36
レーヴィア
私出番ないかもじゃん
リュード
ちょっとだけだった
ウールヴルーン
そんなことはないさ
我は回らんしな
GM
ちなみに
ウールヴルーン
(フラグ
リュード
MCCから5消費して、こう
MP:38/81 [-43]
チェック:✔
フェリクス
ちなみに
GM
2回めで突破してるから関係ないけど
今の確実化は
2回までしかできんゴミやで
>リュード
リュード
え、あ
ごめん。そういえばそうだった
ジャスミン
頭部:HP:115/163 [-36]
ウールヴルーン
ああ、3倍以上できんかったんやっけねぇ
GM
MP戻しておきな
リュード
ハイ
ウールヴルーン
では
リュード
MP:54/81 [+16]
ジャスミン
光の槍がジャスミンの頭部と下半身に突き刺さり、咲いた花をちらしていく。
フェリクス
えーと補助動作も
精神抵抗するよね
ジャスミン
「お、ぐ……っ、ぁぁあああ……っ!」
うん
ウールヴルーン
あ、このRゴーレムはうごかんよね
レーヴィア
うん
リュード
うん、動かない
ヴィルガッシュ
スン…
ウールヴルーン
じゃあフェリちゃんたのんます
フェリクス
じゃあぱらみすするときもだな……
レーヴィア
攻撃のしようがないしね(渾身いれ
フェリクス
へい
レーヴィア
がんばれふぇり;;
ジャスミン
下半身の花の殆どが焼け落ちると、花から漂う奇妙な香りが和らぐ。
でも
もう
ウールヴルーン
ん、いや
ジャスミン
下半身が落ちたんで
なくなったんですよ
ウールヴルーン
下半身おちたからもう精神抵抗必要ないね
ジャスミン
;;
レーヴィア
あ、そうだ
フェリクス
「匂いが和らいだ……今なら!」
sぴあdった・
レーヴィア
;;;
リュード
相手がかばうとかしてれば、はぐために使い捨てる手もあるけど、ダメージを期待しての接近はないしね
フェリクス
????日本語喋って  そうだった。
ウールヴルーン
sぴdった・
フェリクス
【パラライズミスト】Aを頭部に付与。 「“神の指先”ミルタバルよ、彼の者らへ指先のご加護を」 【ブレス】器用をヴィルガッシュ、レーヴィア、ウールヴルーンに行使。
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
レーヴィア
ありがたい
ジャスミン
賦術の働きが頭部の動きを鈍らせる。
リュード
有能
フェリクス
MP:31/58 [-9]
ヴィルガッシュ
「さんきゅー!」
ウールヴルーン
「手厚いな──さあ、行くぞ!」
フェリクス
チェック:✔
ウールヴルーン
自分にヒルスプAを使用しつつ
フェリクス
「きっと届かせられます……お願いします」
レーヴィア
メモ:熱狂 鹿① 熊② 猫② 体② エンポン①
ウールヴルーン
「衝撃、転化!」 障壁に受けたダメージを攻撃に転化する
かばう5回を前衛2名にしつつの全力2
HP:77/77 [+8(over2)]
ジャスミン
ぴえん
リュード
あ、そういや精神抵抗に2度成功したから、ダメージ+2だったんだな (すぐに忘れる杖の効果)
ウールヴルーン
「はいだらああああ!」 謎の掛け声とともに顎を大盾でカチあげる
命中力/[魔]〈聖盾アイギス〉[打]
2D6 → 10[6,4] +16+1+1+2 = 30
フェリクス
しょうがないのだ。
ジャスミン
うーちゃん!?
あたってる
フェリクス
うーちゃん!?
ウールヴルーン
ダメージ
威力45 C値12 → 10[4+4=8] +16+2+2+12+2 = 44
ジャスミン
頭部:HP:81/163 [-34]
レーヴィア
すげえ命中
ウールヴルーン
チェック:✔
フェリクス
すっごいあたってる
ジャスミン
膝が折れ、届きやすくなった頭部へと容赦のない殴打が見舞われた。
ウールヴルーン
もっかい障壁展開!
MP:7/22 [-3]
チェック:✔
リュード
能動効果が手間かかるもんだからと使わないでいると、受動効果の発動機会が少なくてすっかり忘れてしまう……
ウールヴルーン
障壁:5/5 [+5/+5]
ジャスミン
「せっかく、手に入れたのに……こんなに簡単に、手放してたまるか……」
ヴィルガッシュ
「レーヴィア、これ!」 補助でヴォーパルウェポンAをレーヴィアに使用
レーヴィア
「──」こくりと、頷けば彼女の二槍が赤の原質により強化される
ヴィルガッシュ
命中/トライスター ⇒ 頭部
2D6 → 9[4,5] +15+1+2+1 = 28
ジャスミン
いたい;;
ヴィルガッシュ
「でぇぇぇぇぇぇぇ、りゃぁぁぁああぁッ‼」
威力50 C値9 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 8[3+2=5] +18+3+2+2 = 48
ジャスミン
頭部:HP:43/163 [-38]
レーヴィア
良いダメージだ
では
「慎始敬終──参ります」と、飛び上がり
ウールヴルーン
きめてこい
ジャスミン
先の盾の攻撃で鈍っている所へと、さらにフレイルの一撃。
レーヴィア
そのまま、ジャスミンの頭部付近まで、跳躍する
ウールヴルーン
「一気にいってしまえ!」
レーヴィア
【ターゲットサイト】【デーモンフィンガー】
補助動作でクリレイAを自分に
MP:28/39 [-6]
ジャスミン
魔物の頭部は見るも無惨な状態に陥り、ふらふらと動きも覚束なくなる。
ヴィルガッシュ
「決めちまいなー!」
ジャスミン
「こ、の……野郎がぁぁあああっ!」
レーヴィア

伝説紡がれる地(レジェンダリア)〉の「○蒼海への憧れ」を発動。攻撃を「水・氷属性」に変更。 これはレジェンダリアのみ
伝説紡がれる地(レジェンダリア)〉の「○蒼海のドラゴンダイブ」を使用。直前の敵手番で回避力判定に1回成功しているため打撃点「+2」 手番終了時にHP「3」消費。
《マルチアクション》宣言
武装は〈伝説紡がれる地(レジェンダリア)〉と〈レインボースピア〉
「──たとえ、この世界偽りといえども」
「蒼は海より出でて──、蒼は空より穿つ!」といって、頭部に向かって急降下だ。
頭部に攻撃 レジェンダリアから
命中
2D6 → 8[4,4] +13+1+1+1+1-2 = 23
ジャスミン
ありがとうパラミス;;
レーヴィア
すべてにありがとう;;
ダメージ!
威力35 C値9 → 9[1+5=6>8] +18+2+1+2+2 = 34
フェリクス
ぶいぶい!
ウールヴルーン
感謝 おお感謝
ジャスミン
レーヴィア
ウールヴルーン
レーヴィア
へんてん!!!!
ジャスミン
と見せはい
フェリクス
ウールヴルーン
へんへんへんてん
レーヴィア
2点アップから
スタートだ
「はあっ!」と、抵抗されたが、深く突き刺そう
変転!
威力35 C値9 → 9[4+4=8] +36 = 45
ジャスミン
頭部:HP:8/163 [-35]
フェリクス
おC
ウールヴルーン
もういっぱつ
レーヴィア
と、一度、飛びのき、そして──
ジャスミン
「が、っ……!」 突き刺され、ぎょろついた瞳がレーヴィアを睨みつける。
レーヴィア
「虹は、空をかける」と、着地し、そしてそのまま、虹の槍をもち、突撃
命中!
2D6 → 10[6,4] +13+1+1+1+1-2 = 25
ジャスミン
命中;;
レーヴィア
「──おわりです」
威力25 C値9 → 6[4+3=7] +18+2+1+2 = 29
ジャスミン
頭部:HP:-11/163 [-19]
レーヴィア
虹の槍を、突き刺せば、そのまま後ろにはね──
ウールヴルーン
「見事な槍捌きだ」
レーヴィア
「──」次の動きに備え、魔法を構えていたが……
ウールヴルーン
ずいっと前に出る
ジャスミン
「ぐ、ぎ……」 二発目の槍が急所を貫き、魔物がたたらを踏む。
リュード
「ふう……やっと終わったか」 気づかれした
レーヴィア
「ありがとうございます」と、ウール答えつつ
ジャスミン
傷口を押さえながら、なおも抵抗を続けようとしていたが――
フェリクス
ジャスミンの動向を注視している。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ヴィルガッシュ
「いよっし!」
ジャスミン
どさりとその場に倒れ、身体が光りに包まれて元の姿へと戻っていった。
ウールヴルーン
「──ふう」
リュード
その姿は
ジャスミン
同時に、乾いた音を立てて一振りの剣が吐き出される。
GM
美人のジャスミンちゃんだよ。
ウールヴルーン
「愛されたい、というのは分からんでもないがな」 剣をかいしゅー
フェリクス
足早にジャスミンの元へと進む。
レーヴィア
「──〈奈落の剣〉は、あった」
リュード
変わらなかった
フェリクス
脈かくにーん。
GM
幸い(?)、息はあるようだ。
フェリクス
あった。
ウールヴルーン
「そやつも拾っていく。さて、折るぞ」
リュード
「それでこの世界になるのは、さっぱりわからないぞ……」
フェリクス
「良かった、息はありますね……」
レーヴィア
「──ふう、ですが、まだ息があってよかったです」と、戦闘を終えると
いつもの朗らかな様子になる
「はい。大丈夫です。ウールさん」
ヴィルガッシュ
「まったく、とんでもない目にあったよ…」
フェリクス
「今、楽にして差し上げます……あ、折っていて大丈夫です」
ヴィルガッシュ
おもに押し寄せるメンズに
ウールヴルーン
「その言葉は微妙に怖いぞ」
GM
剣を 破壊しますか? ニア はい いいえ
リュード
「ト、トドメを刺すのか……?」
フェリクス
「え?」 え?
ウールヴルーン
「では、やるぞ」
フェリクス
はい
「い、いいえ……?」 何故? という顔だ。
GM
今楽にして差し上げますわ
ウールヴルーン
ラウンダーさんラウンダーさん、ここになら剣があるでしょ?
GM
ナイスですよフェリクス
ウールヴルーン
いずれお前もこうなる(ぺき
フェリクス
ナイスですよGM
レーヴィア
ナイスですよフェリクス
フェリクス
回収した
ヴィルガッシュ
「びみょうにかみあってないきがする」
GM
えらう
レーヴィア
「ふう。私はおなかがすきました」
ぐぅ
GM
剣を折れば、世界がぐにゃりと歪み、再び浮遊感に包まれる。
フェリクス
【キュア・ハート】を行使していました。
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
GM
気がつけば、連れ込み宿の一室へと戻ってきていた。
ウールヴルーン
「──自在に魔域を作り出す、か」
レーヴィア
「はい、厄介なものですよね。はっ」
GM
程々に豪華な部屋で、男とジャスミンが気を失っている。貢ぎ物も沢山残ってるね。
レーヴィア
今ころ、そわそわしはじめて
リュード
「戻ったか……。最初に聞いたときはつまらない調査になりそうな依頼だったが、とんだ大事だったな」 そしてそれを察知する敏腕店主ガルバ
ヴィルガッシュ
「そんな剣…核?あるなんてねえ」
レーヴィア
「そういえば、私、ウールさんに槍捌きほめられたんですよね!」
「やったー!!!!」
フェリクス
多分こんぐらい回復 
威力30 → 4[4+1=5] +13 = 17
GM
さて、その後について軽く語っておこう。
レーヴィア
と、こんなんでした
はい
GM
ジャスミンも男も、命に別状はなかった。
ウールヴルーン
「やったーなのか…?」
リュード
「ん? 確かに器用な槍だったけど、そんななのか」
ウールヴルーン
なかったか
フェリクス
「ええ、皆さん、とても頼もしかったですよ」
ヴィルガッシュ
「そういえば僕も、ウールヴルーンさんと一緒になるのコレが初めてだったね」
レーヴィア
「嬉しくありませんか!?」リュードに
GM
しかし、男たちだけでなく、ジャスミンもまた記憶が曖昧なようで、自分が何をしたかは覚えているものの、どこでどうやって剣を手に入れたかとか、大事な事は曖昧になっているようだった。
リュード
「え、いや、そう言われても……」
レーヴィア
早い段階でジャスミン助けられたんだな…
GM
また剣を砕いた後、街の男たちは一斉に正気を取り戻したという。
レーヴィア
「えぇ……」しょんぼり
ウールヴルーン
「そういえばそうであったな。なんだか何度も一緒に組んでいた気がしていた」
ヴィルガッシュ
「あはは」
ウールヴルーン
じゃすみんてぃーは
レーヴィア
「はい、バッチリでした」
フェリクス
「息があっていた、ということですね」
レーヴィア
サムズアップ
ウールヴルーン
別に顔が変化したりとかなかったかな
「うん。そうだな。皆良い動きであった」 うむうむ
GM
ジャスミンから、男たちが彼女に貢いだ金を全て返すことは難しいが、それについては今後当人同士で話し合ってどうするかを決めていくそうだ。
顔はガチ整形だからセーフです。
レーヴィア
やったぜ
GM
ただどうやって整形したかは覚えてない。したことは覚えてる。
ウールヴルーン
あ、そうなの……
ヴィルガッシュ
なるほど
レーヴィア
それならこれからがんばれるね;;(ジャスミンティー
ウールヴルーン
まあ整形だろうと自分の顔だ
リュード
ハイレベルな整形だったんだろうなぁ……
GM
整形願望は元々あった事も語ってくれるよ。
ウールヴルーン
なりたい顔になったのならば、自慢として胸を張れば良い
フェリクス
整形前に戻ったら戻ったで地獄だろうしな……
レーヴィア
はい
リュード
顔が欠損してリフレッシュで治療したら、元に戻ったりして
GM
ともあれ、事の詳細をジェームスに報告すれば、彼からは感謝と報酬を受取ることが出来る。彼の債務者たちだけではなく、他の被害者たちも徐々に元の生活に戻っていくことだろう。
ヴィルガッシュ
色々思う所はあったけど、絵画のモデルにして欲しいとたのんだかもしれない
フェリクス
なんてこったい
GM
しょうがないにゃあ……>モデル
レーヴィア
やったあ
ヴィルガッシュ
やったあ
GM
このような街中での突然の〈奈落の剣〉の事件が発生したことについては、ガルバにもしっかりと報告する必要がある。君たちは詳細に報告書を記し、それを〈星の標〉へと持ち込み、今回の依頼の〆とした。
というわけで、戦利品をどうぞ。
レーヴィア
おつう
GM
次はもっとちゃんと貢がせてやるからな……
レーヴィア
私は+1のみ
GM
お疲れ様でした 
レーヴィア
ジャスミンⅡ!?
リュード
お疲れさまでした
何もなし
レーヴィア
GM 自動戦利品は!? GM「そんなものはない」
GM
ないぞ
ヴィルガッシュ
おつかれさまどすた
フェリクス
生きている限り自分の世界はまた作れると励まします(?)要約するとちゃんと反省して人生歩んで
レーヴィア
たぶん
フェリクス
おつかれさまでした
へんてんがあるので
ヴィルガッシュ
+1ありまぁす
レーヴィア
フェリクスがへんてんのこってて
フェリクス
ふっとく
レーヴィア
+1あるかな?
タロム
フェリクス
するどいめある
ウールヴルーン
お疲れ様でした
ヴィルガッシュ
やったぜ
フェリクス
今の私はネフィー!
2D6 → 8[2,6] +1 = 9
2D6 → 8[3,5] +1 = 9
ああん!?
レーヴィア
ファンクラブ回避に失敗!
フェリクス
2D6 → 7[5,2] +1 = 8
ああん??????????!?!?!?
GM
ナイスですよフェリクス
フェリクス
ナイスですよGM
レーヴィア
ファンクラブ会員証(1,000G/-)
これのさ
錬金にも
つかえないの
まじでくっそうけるんだけど
フェリクス
物質的価値なしw
ウールヴルーン
GM
保管しておいてね☆
レーヴィア
うわあああああああああ
フェリクス
このファンクラブ会員証、例のにおいしない? 大丈夫?
GM
するが?
レーヴィア
これ
GM
3000/5 = 600
フェリクス
??
リュード
駄目なやつでは??
レーヴィア

シャンデル製の超高級コスメセット(2,000G/-)
GM
14D6 → 42[1,5,2,1,2,4,3,6,2,2,1,6,5,2] = 42
レーヴィア
れいのにおいするし
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/03/10_0「#1046 虚飾の艶花」経験:1,420 報酬:8,100G 名誉:42
レーヴィア
魔性の艶花(10,000G/緑金SS)は
GM
シャンデル製品は
レーヴィア
くさそう
GM
ザルツ地方で流行ってる高級ブランドだぞ
ウールヴルーン
仕方ない。消臭剤として炎武帝神殿のトレーニングルームに放り込んでおくか…
GM
しょうしゅうりきぃ
というわけで
リュード
器用度 or 敏捷度
ヴィルガッシュ
しょうしゅうざいw
レーヴィア
ザルツ本かわなきゃ
GM
成長とかしたらおしまいです!!
お疲れ様でした
レーヴィア
ひゃい
GM
ぴったり1時!!!
ザルツ本じゃなくて
フェリクス
わあい
レーヴィア
すごい!
GM
2.0のるるぶにのってるw
ウールヴルーン
うん
リュード
器用、敏捷、器用、敏捷……どっちでもいい……
ウールヴルーン
基本ルルブにのってる
レーヴィア
ぼくね
2.0ルルブ
実は
ウールヴルーン
あっちで流行ってるブランド製品だね
レーヴィア
もってるんです!!!!!!!!!!
リュード
敏捷にしておくか……
レーヴィア
やったあ
GM
効果のないスマルティエみたいなもんだと思えばいいよ
ウールヴルーン
なんの効果もないスマルティエv
レーヴィア
なるほどね
ウールヴルーン
先にいわれた
リュード
知力が出ないよう……;;
フェリクス
成長一回
生命力 or 筋力
ウールヴルーン
せいちょういっかいです。
精神力 or 器用度
GM
;;
生命力ですよフェリクス
ウールヴルーン
器用になりました。
フェリクス
せいめい
わかりますよGM
ヴィルガッシュ
成長1回
知力 or 器用度
器用~~
レーヴィア
成長は
1回
生命力 or 敏捷度
ウールヴルーン
うーChangの命中が
レーヴィア
敏捷だなあ
ウールヴルーン
腕輪と専用化こみでB6に。
リュード
最近知力でなさすぎてやばい
ヴィルガッシュ
つ、つよすぎる…
GM
だめ>うー
レーヴィア
いよっし
成長終わったので失礼します
ウールヴルーン
だめか…
レーヴィア
GMありがとう! おつおつおつーーー
ウールヴルーン
うん
ヴィルガッシュ
ふいい~~~
GM
おちゅ~
ウールヴルーン
ありがとうございましただ
!SYSTEM
レーヴィアが退室しました
ヴィルガッシュ
休みの日に参加できて
フェリクス
つよP
ヴィルガッシュ
よかった
ウールヴルーン
おやすみなさい
ヴィルガッシュ
GMありがとうございました~~
フェリクス
久しぶりに単発卓した
リュード
撤収。お疲れさまでした。GMありがとうー
!SYSTEM
ヴィルガッシュが退室しました
フェリクス
おつかれさまでした、ありがとうございました!!
!SYSTEM
リュードが退室しました
ウールヴルーン
久しぶりにウーちゃん動かした楽しかった
フェリクス
ナイスですよGM
!SYSTEM
フェリクスが退室しました
!SYSTEM
ウールヴルーンが退室しました
GM
〆ですよジャスミン
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%120.0%0.0%0.0%120.0%240.0%120.0%0.0%0.0%0.0%0.0%5回6.20
ウールヴルーン
0.0%0.0%220.0%220.0%110.0%110.0%110.0%110.0%110.0%110.0%0.0%10回6.90
フェリクス
0.0%0.0%0.0%16.2%0.0%531.2%531.2%212.5%212.5%16.2%0.0%16回8.06
リュード
0.0%29.1%418.2%29.1%14.5%313.6%418.2%29.1%29.1%0.0%29.1%22回6.95
レーヴィア
0.0%0.0%211.8%211.8%423.5%211.8%211.8%15.9%211.8%15.9%15.9%17回7.29
ヴィルガッシュ
0.0%0.0%212.5%16.2%318.8%212.5%425.0%212.5%16.2%16.2%0.0%16回7.25

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM