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ゲームルーム[怠]

20210308_1

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
!SYSTEM
ソフィアが入室しました
ソフィア
ソフィア
種族:リカント 性別:女 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+2[4]/筋力18[3]/生命11+4[2]/知力19[3]/精神16[2]
HP:35/35 MP:16/16 防護:3
!SYSTEM
カスミが入室しました
カスミ
わたくしです
ソフィアさん恨まれる要素がないわたくしです
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:多分16
ランク:- 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー6/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22[3]/敏捷22+2[4]/筋力22+2[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神10+1[1]
HP:41/41 MP:25/25 防護:0
ソフィア
あなたプリーストでは?
カスミ
わたくしはまだ魔法を使っていないのでセーフです
ソフィア「戦利品の時……つかってる……」
ソフィア
使える時点で駄目だよ
カスミ
コロス
!SYSTEM
ラムダが入室しました
ラムダ
ラムダ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー6/セージ3/ドルイド2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命20[3]/知力24+1[4]/精神23[3]
HP:38/38 MP:49/49 防護:2
ソフィア
頑強取らずに頑張りたいと妄想していたけど
取らないと無理だよこの生命力
カスミ
ソフィアさん
スカウト7にして
すかぽーのみましょう!!
ソフィア「FAの方が大切……」
ソフィア
みんな「なぐれ」
はい点
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用18[3]/敏捷14[2]/筋力9[1]/生命16[2]/知力22+2[4]/精神24[4]
HP:31/31 MP:42/42 防護:2
なまこGM
私がヘルプの女です
カスミ
へるぷのおんなですね
ソフィア
あなたがヘルプの女な
なまこGM
色変えよ…
!SYSTEM
ユニット「イクシア」を削除 by なまこGM
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用18[3]/敏捷14[2]/筋力9[1]/生命16[2]/知力22+2[4]/精神24[4]
HP:31/31 MP:42/42 防護:2
なまこGM
よろしくお願いいたします。
ラムダ
よろしくお願いします
カスミ
よろしくですー
なまこGM
ソフィアちゃん大丈夫かい?
カスミ
PCトラブルみたいー
なまこGM
いまみた
序文だけかいておこう
なまこGM
 
 
 
ソフィア
59分によろしくおねがいしますって打ったのに
何も更新されなかった
お待たせしました。
なまこGM
ああ、憎らしい憎らしい。おのれおのれおのれおのれおのれおのれ。
なまこGM
ほいさ。
カスミ
つれえ
なまこGM
おかえりなさい
なまこGM
私にこのような屈辱を与えるなど許されない、が。
ラムダ
おかえり。
なまこGM
今は動くべき時ではない、身をひそめ、機会をうかがわなければ…おや
ちょうどいいコマドリがいるではないか。
獣はにたりと笑みを浮かべた。
 
 
 
イルスファール王国 星の標。
数多くの冒険者が集うこの宿には、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
朝早くから多くの依頼が張り出され、朝は喧騒の時間である。
なまこGM
(ロールどうぞ)
なまこGM
冒険者達はあるものは掲示板を眺め、あるものは朝食をとるなど思い思いに過ごしている。
ソフィア
「…………」 その喧騒とは無縁の場所、店の隅で簡素な朝食を食べているのは、黒いフードを目深に被った娘。
カスミ
「──♪」と、喧騒には混じる気はなく、カウンターで優雅に紅茶を楽しんでいるのは水色に近い髪を結んだ少女。「なるほど、茶も良いものですが、これも中々おいしゅうございますね」と、あくまでマイペースである。
ソフィア
存在感はなく、誰に声を掛けられることもなく、黙々と食事を進める。
ガルバ
店主はといえば、冒険者達に説明をしたりなど、対応に追われているようである。
動きに無駄がないのは長年のなんとやらである。
ラムダ
「────」 テーブル席で目をつむりつつ
「ふむ」 意識は掲示板に派遣している使い魔にゃんこの視界に集中している
なまこGM
冒険者達の隙間にちゃっかりもぐりこんだにゃんこの目には様々な文字がうつるだろう。
カスミ
「さて、紅茶を楽しんだことですし。そろそろ何か面白きことがあるかどうか見てみましょうか」と、スカートを払って掲示板にのびのびといくことにしよう。
なまこGM
同時に、きみにちょうどよさそうな依頼を一枚見つけることができる。
カスミ
代金を置いて、喧騒や人込みをあまりに気にせず。必要であれば流され、必要であれば押し入り、掲示板まで向かっていこう
なまこGM
「森の生態調査 報酬:3000ガメル(危険手当あり)」
ソフィア
食べ終え、食器を置いて手を合わせる。一人でいるのは寂しくもあるが、心が安らぐ時でもある。
なまこGM
値段も手ごろ。内容も難しくはなさそうである。
ラムダ
「────」 とりあえず確保しよう。 ぴょんっと黒猫がじゃんぷして依頼を回収しつつ、口に加えてするすると人混みを脱してくる
ソフィア
すぐに生活に困る程お金がないわけではないし、今日は部屋に戻って一日本を読んで過ごすのもいい。
イクシア
「あ、ちょっと…!」
カスミ
「さて──ん?」と、掲示板を見る。なんか怪しげな依頼しか残ってなさそうだ。
イクシア
エルフの少女がくわえていった君の猫を見てそう声を出すのが聞こえる。
カスミ
「(雷鳥退治──まあ、いずれ闘ってみたいものですわね? でも今はやめておきましょう。時流が味方していませんわ)」
イクシア
「あーもう…」手頃な依頼だったのに
ラムダ
「ンナー」 とイクシアを振り返りつつ依頼を咥えたまま器用に猫が鳴く。ついて来いとでも言う様だ。
イクシア
「ん…」どうやら人手が集まっているわけではなさそうだ
カスミ
「(たちになりたい。タチとはどのタチなのでしょう。太刀であるならば、修行ですし、タチであるならばそちらの意味──意図がはっきりしませんわね。んー……出直していらっしゃいとでもいっておきましょうか?)」と、掲示板見ながら
イクシア
すなおに猫についていこうとして横目で
カスミ
「(こちらは……猫はいます? ええ、猫は先ほど、依頼を見つけたようで? 走っていきましたが……そういえば、魚ではないことはとても面白い)」
ラムダ
「──釣れれば僥倖」 そんな訳で依頼を咥えた猫を回収するのであった
カスミ
「うん、やめておきましょう」と、さっと掲示板の依頼を眺めたところで、立ち去ろうとした。今日はこのまま物見遊山にふけるのもいいだろう。
イクシア
「………」今なんか見覚えある姿が見えたような
「…人手はまだ集まってなさそうね」猫についていった先にいた少女に声をかけた
>ラムダ
金髪碧眼の絵にかいたようなエルフである
ソフィア
静かに立ち上がり、荷物を手に店を出ていこうかと思ったが、先程から猫の鳴き声が聞こえる気がする。
イクシア
「あ」
「貴方この前の」とソフィアを見て声を
ソフィア
尖った獣の耳をぴくぴくとフード越しに動かしながら、その出処を探った。
カスミ
「(そういえば、朝食がまだでした。折角ですし頂いてから行きましょうか)」と、この女。モーニングティーしか頼んでいなかったのである。カウンターの方へ戻って朝食を頼もうとしたが──
ラムダ
「先程は失礼した。とりあえず依頼を確保したが、人員についてはそちらの言う通り。現在もあてはない」 猫は体を伝いとんがり帽子までよじのぼった
イクシア
そしてカウンターの方に向かう姿に
「げ」
と声を漏らした
ラムダ
依頼書は咥えたままである
ソフィア
「……え、あ――私……?」
「……あなたは、こ、この間の……依頼人さん」
カスミ
「あら」と、その時に、フードを被った、どこか物おじしているような女性を見つけた。ソフィアである。一度、蛮族退治でご一緒したことがある。
イクシア
「この前はありがとう。知り合い私まだ少ないのよ。時間あるなら依頼の話聞くのはどう?」ちょうどそこの猫が持ってるやつよ >ソフィア
ソフィア
イクシアにぺこりと頭を下げ、続いて声を掛けてきたカスミにも頭を下げた。 「……お、おはよう」
カスミ
「あら、ソフィアさん。ごきげんよう。お久しぶりですわ」と、その時ちょうど、イクシアにも目線がいくだろう。「あら──貴女様は」と、イクシアに声をかけた。
ソフィア
「依頼……」 猫を見た。そういう猫は、沢山見たことがあるからなんとなく分かる。
イクシア
「行き倒れから復活してたのはよかったわね、貴方もここの冒険者だったのね」>カスミ
カスミ
「はい、本日はお天気も良いようで。日光を浴びながら剣を振りたいものですわね?」と、ソフィアに答えた。
ソフィア
「依頼じゃなくて、冒険者として……?」 >イクシア
ラムダ
「────興味があれば」 目線を向けて軽く頭を下げた。依頼は猫が咥えて、見やすい様にしてある。
イクシア
「今回はそう。またうちの里が厄介ごとに関わったら持ってくる可能性はあるけれどもね」>ソフィア
ソフィア
「……」 じ――とフードの奥から紅く、暗い瞳がラムダを見た。
イクシア
「とりあえず最低限の頭数はいるわね」
カスミ
「ええ、ええ、こんなところで、再会できるとは夢にも思いませんでしたわ。夢の通い路とはこのこと。でも、こう言えばわたくし、貴方様に恋をしていることになりますわね」ふふと、口に手を当てて「はい。いつぞやのお礼ですわ。お弁当箱に500ガメル。もったまま、行ってしまいましたから」>イクシアにいいつつ
ソフィア
「……私で、役に立てるなら」
カスミ
「おかげさまで、行き倒れ人形にならずに済みましたが──頭数?」
イクシア
「私も掲示板で見てたけど、そう条件は悪くないわ」>ソフィア・カスミ
カスミ
「……」
ラムダ
「────」 じーっとオッドアイの目を合わせて見返した。なんだろう……
カスミ
「荒事ですか!?」と、目がきらりとした
イクシア
ラムダ
「ありがたい」 
カスミ
ラムダには適当なタイミングで一礼しておいた。
イクシア
「森の生態調査、だけど危険手当って書いてあるから何かしらいる可能性はあるわね、あとお弁当箱は返してもらうけど500ガメルはいらないわよ」>カスミ
「割と大金なんだから大事に持ってなさい」
カスミ
「あ」と、弁当箱取られた。「そうですか。では戦働きにて。ふむふむ」
ラムダ
「時期的に、獣も冬眠から覚める頃。熊などが普通に危ない」
カスミ
「そうなのです?」とかいいつつ、ラムダが持っている依頼書を眺めて。「なるほど──生態調査。改め危険の排除といったところですか」
ソフィア
「……そうだね。この時期は、獣の動きが活発になるって聞くから、危ない」
イクシア
「そうね、春になって何かしらが奥から降りてくる…あるいはきている可能性が考えられるわ」ソフィア、ラムダの言葉に頷き
ラムダ
「私はラムダ。ラムダは魔術師であり、ドルイドでもある」
カスミ
「ええ、春陽がさす頃合ですから」冬眠
イクシア
「私はイクシア・シルヴァヌス。見ての通り神官よ」聖印下げてるし、杖持ってるし、ローブ着てるし >ソフィア・カスミ・ラムダ
カスミ
「良いでしょう。わたくしもお供いたしましょう。ソフィアさんの隣で戦えるのであれば、猶更。血沸き、肉躍るというやつですわね」ふふと、口に手を当て
「では改め」
ソフィア
「……ソフィア。拳闘士で、斥候の真似事も……少しだけ出来るよ」
「わ、私……? どうして……?」 私の隣でいびってやろうとかいうのだろうか……こわい……
カスミ
「わたくしはカスミと申し上げます。見ての通り剣士ですわ。”酒幸神”に仕えております。ご存じかしら?」
「だって、貴女ほどの攻撃の早さを見ると──思わず負けられないと思いますもの」なぜか顔を赤くした。>ソフィア
ラムダ
「内容からして、この4人で問題無いと判断する」
イクシア
「へぇ…異大陸の方が盛んってきくけど、このあたりにもいたのね」
ソフィア
「……私は、自分の戦い方は、あんまり好きじゃなくて……」 褒められても困ってしまう。 「でも……役に立てるように、頑張るね」
ラムダ
「酒幸神サカロス。酒の神なだけに、この大陸でも名前は聞いたことがある、という者も多い筈」
イクシア
「そうね、危険手当もでるとは書いてあるし…万が一ナニカ出ても逃げるか対処くらいはできそうね」
カスミ
「あら、そうなのですか。それは失礼いたしました。では……改めて頑張りましょうね」と、ソフィアに笑顔を向けて
イクシア
「ちょうど店主の手もあいたようね、話聞きに行きましょ」
店主の方に視線を向けて
カスミ
「はい。サカロス神に仕える方は少なからずおりましたが──どうしてでしょうね。この聖印もっているの」と、耳元触って「以前の記憶が定かではありませんので、中々」
ラムダ
「───」 一見して、引っ込み思案な女に多弁な女、ある意味バランスは取れているのだろうか
カスミ
「と、閑話休題でございますね。参りましょう。いざ、出陣」
ソフィア
こくりと頷いてついていく。
なまこGM
店主は君たちの姿を見咎め、依頼書を見ると説明をしてくれる。
依頼はここから3日ほどの距離にある森の近くの村。先ほどの説明の通り、春に向けて森の生態が変わっていないか調査をお願いしたいとのこと。
というのも…どうにも、今年はやけに例年よりとれる量が減った…と体感する狩人が多いとのこと。
カスミ
[
ラムダ
「───」
「不穏」
カスミ
「なるほど、自然の摂理が乱れている可能性がある。その上での調査。そして、自然の理を乱している何者かがいるかもしれないという懸念、かしら」
ガルバ
「この内容だけ見れば駆け出しにでもふる依頼なんだがな…今のところは、とれる量が減った、くらいで何か妙なモノが出たという話や、奇怪な現象は起こっていない」
ソフィア
「……まだ、偶然の可能性も、捨てられないね。」
ラムダ
「──いや」
カスミ
「俗に由々しき事態という奴かしらね? 重くとらえるのであれば、ですが」
ラムダ
「森の事であるのに、狩人自身で対処しないのが既に不穏。確証がなくとも、森のスペシャリストが“なんだか不味い”と感じているということになると思われる」
ソフィア
「山や森の狩りでも漁でも、その年々で状況が大きく変わったりすることは、あるみたいだから……。もちろん、そういうのにも理由はあるけど」
イクシア
「現場にいる狩人の勘は馬鹿にならないものよ。奮発したとは思うけれど、何かあるなら芽ははやめにつんでおくに限るわ」
ガルバ
「ああ、そういった観点からこの報酬と…それなりの冒険者をよこしてほしいという要望だ」
ソフィア
「……うん、何か起こる前に、調べないとね」
カスミ
「郷に入らねば分からぬこともあるでしょう。まずはその懸念や不穏らしきものを肌で感じてみましょうか」
イクシア
「ええ、何もなければ何もない、でそれはそれで」
カスミ
「もちろん、狩人様にお話は聞きますけれど、ね」
ラムダ
「同意。言うまでも無いことかも知れないが、戦闘が発生する前提で望むのが良いと判断する」
カスミ
「ええ、戦闘となればわたくしの出番。もし自然の理に反する潮流が生まれているのならば──断ち切って差し上げましょう」
「で、よろしいですわね?」
ソフィア
「……とりあえずは、現地の人たちに話を聞かないと」
カスミ
「ええ」現地の人にお話し
ガルバ
「報酬は書いてあるがひとり3000ガメル、危険があり対処すればさらに出すと話は聞いている」
ソフィア
「……総額じゃ、なかったんだ」
「それなら、もう……何かある、って確信めいたものが、ありそうだね」
ラムダ
「承知した。条件に異論は無い」
「同意する。なかなかの金額」
イクシア
「こっちも問題ないわ」
カスミ
「そんなものですの? あまり報酬に関しては気にしていませんでしたが、曲者の気配が額からも見え隠れしているということですね」
ソフィア
「私は、いつでもいけるよ……」
カスミ
「はい、わたくしも異論はございません」
ガルバ
「うむ。ならばさっそく向かってくれ」旅費は出してくれます
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
ラムダ
こくりと頷き
ソフィア
チェック:✔
カスミ
「わたくしも問題ありませんわ。返すべきものは返しました──ああいえ、まだ働きは返しておりませんでしたね? 500ガメル、拒否されてしまったので」よよよ >イクシア
ラムダ
集合時間などを詰めていこう
カスミ
チェック:✔
ラムダ
チェック:✔
カスミ
「では、調査と戦に参りましょうか」
イクシア
「だからたかが弁当ひとつであんな大金受け取れないってのこの世間知らず。気にしてるなら化け物がいたらぶったぎってくれればいいわ」>カスミ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
カスミ
「もちろん、とはいえ──わたくしも油断できませんわ」>ソフィアが1人で蹴散らすかもしれないので「はりきりもうどでございます」>イクシア
なまこGM
 
 
 
君達は森の生態調査の依頼を受けて、村へとまず向かった。
村までの道中は特に問題はなく。地図に沿って歩いていくと…素朴などこにでもある村の風景が見えてくるだろう。
ラムダ
「─────」 森の様子などを時折気にしつつ
ソフィア
「…………」 フードを目深に被り、極力目立たないように皆の陰に隠れていく。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
【MH4G】シナト村BGM|風そよぐ村 【モンハン4U】70%
カスミ
ライズがぼくをみてる…
ラムダ
「目立つのは、嫌い?」
カスミ
「どうかしら? わたくし、今までは何も感じませんでしたが」と、ラムダソフィアイクシアに尋ねてみて
イクシア
「…苦手なら話とか引き受けるわよ」>ソフィア
カスミ
何を隠そうわたくしは無能であった
ラムダ
「外からでは、まだ何とも言えない」
ソフィア
「……そ、その、人が多い所とかは慣れてなくて……」 嫌いなわけではないと首を横に振る。
カスミ
「なるほど、そうなのね?」わからぬ
ソフィア
「今の所は、何かおかしな気配とかは……ないかな」
ラムダ
「承知した」>そふぃあ
イクシア
「ここまでは本当に普通ね、特に異常はなさそう、だけど」
カスミ
「ソフィアさんは優秀な方です。今日は大船に乗ったつもりでわたくし、おりますの」と、いいつつ「かしこまりました。わたくしも何か気づき上げたら申し上げますね?」>皆にいいつつ
ラムダ
「外から見て分かる異常があれば、もっと具体的な依頼が来ていると思われる」 てこてこ
なまこGM
さて、てこてこ歩いていくと村の入り口まで問題なく到着する。
村の様子はまだそこまで動揺は見られないようだ。
ラムダ
どこから見ても魔法使いなのがやってきたぞ
なまこGM
しかしながら冒険者が来るのは珍しいのかもしれない、興味深そうな視線を向けてくる者もいるだろう。
ソフィア
「……」 じっとフードの中から村の様子を見回す。
やはり珍しがられているようだ。
カスミ
視線を向けられたら手を振り返えそう
なまこGM
しばらくすると、村長を名乗る壮年の男性が君たちに声をかける。
ラムダ
「───」 ソフィアが緊張しちゃうならさりげなく視界を遮ってあげよう
ソフィア
「……」 この魔法使い、私の視界を……
村長
「すみません、王都から来られた冒険者の方々でしょうか」と声をかける
ソフィア
「……あ、は、はい」 陰に隠れながらも、小さく頷く。聞こえたかは知らない。
イクシア
「王都、冒険者の宿星の標から森の生態調査を受けてきた、イクシアよ」聖印は見えるだろう。
ラムダ
「肯定する」
カスミ
「はい、王都イルスファールより参りました。〈星の標〉の冒険者です。森の異変の調査ということで伺いましたわ」
村長
「王都からよくいらしてくださいました、どうぞこちらへ」
カスミ
「わたくしはカスミ。以後お見知りおきを」
なまこGM
ではここで異常感知 目標値9をどうぞ
ラムダ
ドルイドパワー!
2D6 → 12[6,6] = 12
ソフィア
もしかして:完治できるの私だけ
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
あの魔法使い殺す
ラムダ
なんで
なまこGM
!?
カスミ
わたくしはつよいので
できます
2D6 → 10[4,6] = 10
できました
イクシア
わ、わたしだってできるし
2D6 → 3[1,2] = 3
(´・ω・`)
ソフィア
(´・ω・`)
カスミ
イクシアさん;;
イクシア
キルヒアだからいいもん!!
なまこGM
では、カスミ、ソフィアは君たちをやけに熱心に見ている視線に気づくね
見ているのは弓を背負っている若者のようである。
ソフィア
ラムダも気付いてるよ
なまこGM
若干遠くにいるので、表情などはうかがい知れないが、うん、ラムダはそれに加えて6ゾロったので
ラムダ
誰より気付いてる
なまこGM
彼が一瞬ではあるが苦々しい表情を君たちに向けていることに気づくことができる。
得体がしれないと思われているのだろうか?
カスミ
「(わたくし──変な装いをしているかしら)」と、今の服装を見る。目が覚めた時と比べ、辺りに合わせた装いのはずだが……
ソフィア
「……」 ものすごく見られてる。他の人とは違い、ただ珍しいから、というだけではなさそうだ。
村長
「…ああ、すみません、行商人の方がいらっしゃることはあるのですが、王都からの冒険者となりますとそう滅多にいらっしゃるものではなく」詫びるように
ラムダ
「────彼は狩人?」 どストレートに聞く 
カスミ
「あら、気にしていませんわ?」ソンチョ
村長
「彼…?」とその若者に村長が視線を向けそうになるとバツが悪そうにどこかへ若者は立ち去った
ソフィア
「……弓を持ってたし、狩人に見えるけど」
村長
「ええ、村で一番の腕を持つ狩人ではあります…が、彼が何か」
森の異変も、彼のおかげで気づけたようなものです、と続けて
カスミ
「何かわたくしたちに伝えたいことがあるのかもしれませんわ。そうだ。わたくしたち、狩人様にお話を伺いたいと思っていましたの」
ソフィア
「一番腕のいい人なら……」 もしかしたら、他の人とは違うことを知っているかもしれない。
カスミ
「だって、森の異変を調査するうえでは必要なことでございましょう? あの彼にお話を伺ってもよろしくて?」>とソンチョに尋ねた
「ええ、ええ」ソフィアにうなずき
ラムダ
「依頼をすることについて、異論は特になかったか聞きたい」
村長
「ええ、もちろんです。狩人達には貴方方に協力するようには言ってあります」>カスミ
カスミ
「ご協力感謝いたしますわ」手を合わせて
村長
「…正直にお話いたしましょう、依頼をする上で、異論が全く出なかったわけではありません。森の事は森の者で解決すべきであるという意見もありました、ただ、これは話し合いを重ね決めたことです」きっぱりと >ラムダ
ソフィア
「……じゃあ、私たちが来る事に納得してない人も?」
ラムダ
「なるほど。了解した」
カスミ
「ということかしら?」
イクシア
「確かに現状何かが起こっているわけでもないから、いきなり王都から人を呼ぶ、ということに戸惑う人もいるのはわかるわ」
村長
「ええ、そういった意見もありましたが…説得を重ねてこの依頼となりました」>ソフィア
ソフィア
「……」 こくりと頷く。そういう状況なら、色んな視線があったのもうなずける。
カスミ
「んー……中々入り込んでおりますわね」
村長
「申し訳ない、わざわざ来ていただいたのに、こちら側の事情で…」
ラムダ
「そういうもの。とはいえ、合議で決まったのならば問題無い。話を進めたい」
カスミ
「ともあれ、一番の狩人様にお話を聞きつつ、全面的に協力的な狩人様たちからお話を聞く形が良いでしょうか。お任せいたしますわ」
「しがらみというものは、断つべき時を誤れば災禍を生むものでございますもの」ふぅと、息を吐いて。小声でぼそっと
ソフィア
「……そうだね。いつもに比べて、どんな獲物が獲れなくなったのかとか、そういうことを聞きたいかな……」 村長が分かるなら。情報としてはざっくりで大丈夫。
村長
「主にウサギや鹿、イノシシなどを狩っております。特にどれ、というわけではありませんが…」
ソフィア
「全体的に、少ないんだね……」
村長
「先ほど話に出ていた彼が獲る量が明らかに少なくなりまして…それにつづいて、他の狩人からも動物が減った、と」
カスミ
「不自然な死骸なども見られない形なのかしら?」
村長
「ええ、不自然な死骸もありません。ゆえに…病、などではないとは思いたいのですが…」
少し眉をひそめて。疫病の類の恐ろしさをわかっているのだろう。
ラムダ
「天候や、森の植物については、例年通り?」
ソフィア
「……あとは、そういう動物の死骸の周りに、例年は見ないような痕跡がなかったか、とか」
村長
「ええ、天候も森の植物も異変はありません」
カスミ
ソフィア、ラムダにこくりとうなずき
「むむむ」
村長
「熊も警戒したのですが、そういうわけでもなく…」ソフィアの言葉にも眉を下げた
ラムダ
「───ふむ」 となると食べ物が少ないとかで移動した訳でもない
イクシア
「原因の特定までは大変そうね」息をついて
ソフィア
「……今の話だけだと、まだわからないね」
ラムダ
「同意する」
カスミ
「そうですわね。お話をいちどまとめて、ああ、そうだ、地図などを頂きながら」
「後は現地で確かめてみましょうか」
ソフィア
「……さっきの人に、話は聞かなくていいの?」
なまこGM
村長は森の地図も渡してくれて、だいたいの狩りの範囲は教えてくれる。
ラムダ
「当て所無く探すよりは、狩人に聞いたほうが良いと思われる」
なまこGM
ただ詳しいことは狩人に聞いた方がより詳しく聞けるでしょう、とのこと。
1:狩人の寄合所 2:怪しい狩人
カスミ
「あら、ごめんなそばせ。言葉が悪かったようで。次に狩人様たちからのお話をまとめてから、現地に向かいましょうか」と、言いなおした
ソフィア
2で怪しい奴を殺してからいこう
カスミ
いんぽすたーからころそう
2いきましょう
イクシア
「そうね、さっきの村一番の腕前を持つ狩人なら、さっき言ってたように、みんなが気づいていない異変…些細な変化にも気づいてるかもしれないわ。本人が気づいてないだけでね」
ラムダ
まあどちらからでも。
「彼は苦い顔をしていた」
イクシア
「私はそこまでは見えなかったけど…」苦い顔ねぇ…と呟き
なまこGM
では 2:怪しい狩人 でOK?
ソフィア
「……単に私たちが来ることに、反対だっただけかもしれないけど、話は聞いておいた方がいいと思う」
いいよ
ラムダ
「単に冒険者を呼ぶのに反対、という立場かも知れないが、それにしては熱心に見ていた様に思う」
なまこGM
では
 
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
ジャンボ村(夜) BGM100%
なまこGM
(よるじゃないです
ソフィア
夜(大嘘)
なまこGM
 君たちは先ほど立ち去った狩人を訪ねた。
狩人
「は…………い」君たちを見て少し間があった
ソフィア
「……こんにちは」 フードの奥からじ、っと見つめてから、頭を下げた。
イクシア
「突然ごめんなさいね、森について話聞きたいのよ」
カスミ
「はい、思う所はあるかもしれませんが……ご協力してくれたら幸いですわ」と、頭を下げ
ラムダ
「────」 固まったな
狩人
狩人は明らかに一瞬どうしようかという表情をしたが、あがってください、と君たちに声をかけた
こんなものしかありませんが…と狩人はお茶を出してくれた。
ラムダ
「有り難い。頂く」
狩人
「森について…といっても、村長から聞いた話とほとんど同じことしか俺からも言えない…ですね」
ソフィア
「……ありがとう」 出してくれたものはとりあえずお礼は言う。
狩人
「なんか化け物が出たってわけでもないし…」
ソフィア
「……あなたの反応は、他の人たちと違ったから、気になって」
狩人
ぴく、とソフィアの言葉に少し反応した
「…不快に感じられたらすみません、その、冒険者さん方がくること自体珍しい話で…」
なまこGM
少し声が詰まる。
どうやら嘘がつけない性格のようだとわかる
ラムダ
「別に不快には感じていない。貴方の表情に疑問を感じた」
ソフィア
「……珍しがってたのは、他の人もきっと同じだった。でも、あなたはそれだけじゃないように思えたの……」
なまこGM
あ、これラムダなら気づくな…。
カスミ
「わたくしたちはこの付近の森に関しては素人同然です。もちろん、荒事や、調査には自信はありますが──鬼に金棒とは言いすぎかもしれませんが」
ラムダ
('x'?
カスミ
「ぜひあなた様のお力を借りたいとも思っております」
ソフィア
('x'あの魔法遣いころす
なまこGM
狩人の部屋は整えられているものであるが…あ
コンジャラーなかった…いや気づいていいか…魔法使いだし
ラムダ
ソフィアから殺気が……
なまこGM
ぶっちゃけ魔法用の人形が1個置いてあることに気づきます
狩人
「もちろん、ご協力はします。俺達の狩りの範囲とか…ただ、その」
「入らない方がいいところもあって…」
ラムダ
「────」 一瞬視界に入ったがあえて見ずにいこう
ソフィア
「……どうして?」
ラムダ
使い魔猫の視点で見ておく──
狩人
「動物たちは…言い方はわるいですが、外からの気配に敏感で…あまり立ち入らない方がいいところもあって…」
このあたりです、と地図でまるくかこってくれた・かなり奥だ。
カスミ
「ふうむ」
なまこGM
ちら、と狩人が一瞬だけ人形を警戒しているような視線を向けた
ソフィア
「……あなたたちは、今回の森の異常の調査のために、その辺りにも入ったりしたの?」
ラムダ
「──なるほど」
なまこGM
「ええ、入りました。といっても、奥の方は腕の立つ狩人しか行ってないですが…」
狩人
@こっち
カスミ
「──」と、静かに話を聞いている
狩人
「……ナニも、なかった、です」
イクシア
少しチベットスナギツネな顔をしている。
ソフィア
「……何があったの?」
カスミ
「……ふうむ」と、腕を組む。若干イライラしてきているようだ。
なまこGM
なお人形はただの人形だ。正直、魔術的な何かがかけられている様子はない。
だが狩人はどこか警戒している
ラムダ
「───」 見識しようかと思ったけど、何もかかってない、でいいのね
ソフィア
「……本当に何もないなら、それでいいの。あなたたちは、平穏に過ごせる。私たちは、簡単に報酬が貰える……」
なまこGM
何もかかってない
ソフィア
「でも、もし、何かあったら……あなたも、村の人も、死んじゃうかもしれないよ?」
ラムダ
「───何を吹き込まれたか知らないが、その人形は、今はただの人形。気にしなくていい」
狩人
「っ………」ソフィアの言葉に息を飲み
「…え?」ラムダの言葉に茫然と
イクシア
「人形…?」
ソフィア
「……この人の家に、人形があるのはおかしいなって思ったけど――」 やっぱり?と人形を見てから、目を細めて狩人を見た。
イクシア
「…ああ、やっぱり、操霊のやつだったのね、アレ」
カスミ
「人形といえば、操霊術のあれこれは分かりますが。わたくし、その方面には詳しくなく」
ラムダ
「魔術に使用されるもの。視線が向いたことで、誰かに脅されているのではと判断した」
狩人
「…………」こくり、とラムダの言葉に頷いた
カスミ
「とても難しい糸が絡んでいる事情のようで。わたくしよくわからなくなってきましたわ」
と、言いつつお茶を飲もう
ラムダ
「私も事情が分からない。故に話して欲しい。何があったか」
イクシア
「…さいっしょっから全部話しなさい、それと、あんた、隠し事どへたくそだから、そいつに人選ミスのド無能って言ってやりなさい」
狩人
「…俺が狩りをしてるとき、このあたりで、洞窟を見つけた」
「何かやばいものがいるかもしれないと…確認だけするはずだったんだ、が」
「中にいたのは化け物だった」
「頭が二つ、尻尾がへびのようで、胴体がライオンみたいな…」
ラムダ
「頭の形状は?」
狩人
「…竜と山羊」
カスミ
「鵺かしら?」と、なんか突然頭に出てきた言葉をいってしまったが「あら──なぜ、このような言葉が」と、少し考えこみ
ラムダ
「キマイラ」
カスミ
「きまいら」
ソフィア
「……幻獣?」
ラムダ
「またはキメラ。そう。魔法文明頃の実験の産物とも言われる」
イクシア
「翼はあった?」
狩人
「いや、なかった…」
ラムダ
「知能は高く、狡猾」
カスミ
「ふむ、ちなみにキマイラ何某は私たちの手に負えるもので?」ラムダとか、イクシアに
ラムダ
「代表的なものは、竜、獅子、山羊の3つの頭を持つ。胴体は獅子に似て、コウモリ状の翼があり、尻尾の先は蛇となる」
カスミ
「もちろん、個人的には一刀両断にしてしまいところではあります。負け戦ならば仕方なしというものはありますが。チームで戦っていますもの。勝率的にはいかがなものかしら?」と、きいてみた
狩人
「…そいつは俺に言った、近くに村があるのか、と。ちょうどいい、腹が減っている、村の人間を食おうか、と」
「だが私も鬼じゃない、お前が獲物を持ってき続けてくれるなら、村を襲わないでやろう、と」
ラムダ
「先程言った通りの姿であれば、難敵。だが、今回はそれよりは弱い可能性は十分ある」
狩人
「ただ誰かにこれを伝えたら…村人を襲う、と」
カスミ
「なるほど?」
狩人
「アレで俺を見てると…」
アレ、と人形を示した。
イクシア
「…そりゃあ、魔術的な知識が一般人にあるわけないわよね」
ソフィア
「……そう」
ラムダ
「そういう脅しをする、というのも良く聞く例である」
カスミ
「つまり貴方様が必要以上に狩猟を行い、そしてキマイラ何某に動物をささげていた、と」
イクシア
「で、勝率だけど、なくはないわよ。特に頭が二つ、翼もないなら、なんとかできる範囲よ…」
狩人
頷いた
カスミ
「なるほど」と、イクシアにもうなずき
狩人
「…村が飢えても困るといって、ギリギリのところで…」
ラムダ
「代表的なキマイラであれば、魔法を行使するのは山羊の頭の役目となる」
「今回のキマイラに山羊の頭がない、というのは、魔法を使えない、という可能性もある」
ソフィア
「……そう」 もう一度頷いた。 「その山羊の頭を潰せば、もう……村が監視されることもない、ね」
ラムダ
あっと今のナシナシ
ソフィア
無いのは獅子頭です
狩人
@ないのは獅子ね
ラムダ
なんかごっちゃになってました
ソフィア
山羊頭がないのに人形をプレゼントしてくれるかわいいキマイラになってしまう
イクシア
「ていうか、あの魔法確か基本効果1時間よね…ほら吹きもいいところだわ」
ラムダ
「魔術に詳しい村人はそうそう居ない」
イクシア
「こそこそとみみっちぃことしてる上に、そういうところに付け込む姑息なの嫌いなのよ」
カスミ
「とはいえ、狡猾ものには狡猾なりの道理がございます。彼がしたことは道理なのでございましょう。自らの飢えを満たすための」と、キマイラ何某のやりかたに
イクシア
「実にキマイラらしいといえばらしいけれど」
狩人
狩人はしょぼくれている。
ソフィア
「……洞窟の場所、教えてくれる?」
カスミ
「ですが、分かってしまい、対処ができるのであれば、後はやることは決まっているでしょう」
ラムダ
「同意」
狩人
「で、でも、あいつは魔法もつかうし、危険な化け物だ」
カスミ
「そうですわね。その曲者については、わたくしたちに任せてくださいな」
イクシア
「あんた私たちの職業わかってる?」
ラムダ
「そもそも、これまで接触はなかったのだから、貢がれなくても問題なく生活していたと思われる。欲をかいたキマイラが悪い」
カスミ
「貴方様は自身のことだけ考えていればよろしい」狩人
狩人
「うぅ…」
そしてソフィアの言葉に、洞窟の場所を地図に書き込んでくれる
ラムダ
「一応、ガルバに事情を報告しようと思う」
カスミ
「そうですわね。まずは事実を報告すべきでしょう。自然の摂理は壊したかもしれませんが。その壊した摂理を戻すのも、この村の役割でございましょう?」
ソフィア
「……後は、いついくか」
カスミ
「あら、できるの?」
らむきち
ソフィア
「……うん。魔法で、出来るよね?」
できるよね?
魔法だもんね
ラムダ
「1日かからず、問題なく」
イクシア
「…………」そのうちおぼえるわ、ぜったい
「なら一旦店主への報告は任せたわ」
ラムダ
ということで手紙書いといて森羅魔法のピジョンメールで運びます。
ソフィア
ピジョーッ
カスミ
ピショー!
なまこGM
OK
ラムダ
「洞窟は明かりはまったく無し?」
狩人
「いや、光る苔が生えていて…視界は問題ないと思う」
カスミ
「光るこけ」
ラムダ
「それなら、いついっても同じ、と思われる。キマイラは交代で寝るから、寝込みを襲うことも出来ない」
ソフィア
「……そうだね」
イクシア
「視界があるのは幸いね」
狩人
「…コレはどうしたらいい」コレ、と人形をもって
ソフィア
「……到着するのが、日中になるように調整していけばいいかな」
「……それは、落ち着くまでは、そのままでいいよ」
狩人
「いや、でも、呪いの人形なんだろ…?」
ラムダ
「それでいい」>到着するのは日中にしよう
カスミ
「普通の人形ではないのかしら?」
ラムダ
「それだけ不安にさせているなら、ある意味呪いというのは正しいかも知れない」
カスミ
「必要であれば斬りましょうか?」るんるん
ソフィア
「……それ自体が、呪われてるわけじゃないから。魔術の、媒体に使われてるだけ」
「……それを通して監視される可能性が0になるまでは、動かさない方が無難だよ」
イクシア
「人形自体は普通のものよ。単にソフィアがいうように、魔術に利用されることはあるけれども」
ソフィア
「死にたいなら、止めない」
狩人
「わ、わかった、持ってる」
カスミ
「かしこまりました。──さって」
さぁて
イクシア
「そうね、陰険そうだからその可能性も否定できないわ」
カスミ
と、背伸びして。ストレッチして
イクシア
「…あんたさっきより元気になってない?」>カスミ
カスミ
「ん~、ようやくわかりやすくなってまいりました」
「そうかしら? わたくしはいつでも健康であろうと考えておりますわ?」
ラムダ
「難しく考えるのは性に合ってないのだと思われる」
イクシア
「なるほどね」チベスナ顔
カスミ
「?」
ソフィア
「それじゃあ、時間を調整して……出発しよう」
イクシア
「まあそうね、ここからはあんたの領分かもしれないわね」
カスミ
「いずれにせよ。はい、号令に合わせましょう」
イクシア
「陰険幻獣をたたっきってやりなさい」
なまこGM
では
ラムダ
「ということで適当にぴじょんめーるします
カスミ
「承知。ですが、この度の刃はわたくしだけではございませぬので」と、ソフィアに視線やって
なまこGM
OK
ラムダ
森羅魔法行使
2D6 → 11[5,6] +6+1+0 = 18
なまこGM
ほぼ完ぺきなお手紙です
ソフィア
「……そうだね。魔法をそんなことに使う幻獣なんて……殺さなきゃ」
ラムダ
飛ばしたけど時間調整するならMP回復していいのかな
なまこGM
ではガルバにも報せが届いているだろう。
カスミ
「うん、良き気概でございます」と、ソフィアを見て「わたくしも、負けられませんわ」
なまこGM
いいよ>ラムダ <MPk合服
回復
カスミ
ソフィアの殺さなきゃを怖いというよりも、気合充填!!!と捉えているようだ…
イクシア
このこ普段おとなしいのにやっぱり前衛なのね…などと思いつつ
なまこGM
すすめよう
ラムダ
キマイラ(推定普通のよりちょっと弱い)が原因でこれからカチコムけど暫く連絡なかったら後詰ヨロシク☆(要約
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
カスミ
洞窟前で
熱狂の酒飲みます
なまこGM
君達は時間を調整しつつ、例の洞窟へと向かう。
ソフィア
今、若者たちの間でカチコミという言葉が流行ってるんです
なまこGM
OK
カスミ
そうですわよ
わたくし、彼女とはカチコミ同盟組めそうな気がしますの
わたくし氷ですので、融解してくださいまし
ラムダ
「………」 なんかソフィアの雰囲気が若干怖かった
なまこGM
洞窟までは特にさしたる問題はなく。
カスミ
洞窟の前で〈熱狂の酒〉をあおりましょう。ごくり。
なまこGM
洞窟の中も狩人の話いわくほぼ一本道で、光る苔もあるので入るのもたやすいだろう。
しばらく進めば…広い空間に出ることができ、そして明らかに
ソフィア
地図を見ながら先導します。
キマイラ
「ほぉ…あのコマドリ、この私との約定を違えたか」
そこにいるのは化け物出会った。
@であった
ラムダ
「何のこと?」
ソフィア
「……居た。やろう」
カスミ
「まあ、本当にこのような姿をしていらっしゃるのね? さて、戦と参りましょうか」と、やる気満々だ
ラムダ
しらんぷり
「───」 無駄な配慮だった様だ
カスミ
「わたくしたちにはわたくしたちの道理があり、そちらにはそちらの道理がある。弱肉強食、強い者だけが残るのが戦場の常」
キマイラ
「よほど自分の故郷がいらぬと見える」
「囀るか人の娘」
カスミ
「鵺のごとき強者よ。いざ、尋常に」と、盾と小太刀を取り出し
ラムダ
「…………」 微妙な顔
ソフィア
「……どうしたの?」
イクシア
「いっそはっきりしててわかりやすいわね」
カスミ
「戦とは常に酔うが如しですわ。囀ずることができなくなったものから消えていく。そうでございましょう?」
ラムダ
「いや、カスミの言葉の意味を咀嚼できなかっただけ」
カスミ
「あら、わたくし何か変なことを言いまして? つまり、いざ、勝負ということでございます」
ソフィア
「……後で、聞けばいいと思う。今は先に――
ラムダ
「いや、いい。私は酒を嗜まないから」
イクシア
「とりあえずこの自称狡猾なケモノ、ぶったおすわよ」
ラムダ
「承知した」
ソフィア
獣へと姿を変え、フードに付いた仮面で顔を隠す。 『……あなたみたいなのが魔法を使えるなんて、間違ってるから。――消えて』
カスミ
メモ:熱狂
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
MH4 暗闇の捕食者 地底洞窟 戦闘BGM Extended for 30 minutes60%
イクシア
戦闘準備 ペネトレイト
MP:41/42 [-1]
カスミ
あ、戦闘準備はじまってるのね
ソフィア
戦闘準備はガゼルフットかな。
なまこGM
では戦闘準備です
ソフィア
MP:13/16 [-3]
カスミ
敵対陣営おしえてちょ~
なまこGM
カスミ
私の準備は魔晶石5点からガゼルフットです
ラムダ
私は準備無し
なまこGM
ごめん、3部位1体
カスミ
はい
あ、わすれてた。武装は〈小太刀〉と〈ガラスのバックラー〉です
一応ね
ソフィア
最初の装備はアクセルブローグのみです(天才)
カスミ
天才ですね
ラムダ
天才すぎる
ソフィア
みんな準備終わったね
カスミ
はい
ラムダ
ではまもちきといく
なまこGM
まもちき 13/20
ラムダ
弱点までは別にいいかなと思うまもちき
魔物知識
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
イクシア
まもちき
2D6 → 10[5,5] +2+4+2+1 = 19
ソフィア
抜ければラムダ的にはおいしいよ
カスミ
イクシアさん!?
イクシア
ぱ、ぱ、ぱ、
ラムダ
はい。
ソフィア
ぱ、ぱ、ぱ
イクシア
まいっか、ぱりんOKにしよ
ラムダ
ぱぱぱ
ソフィア
キルヒアなのに弱点が抜けないなんて
イクシア
ぱ、り、ん
ソフィア
屈辱でしょ?
イクシア
意地です
なまこGM
相手はナマケナイズキマイラです
ラムダ
つまり強化……
ごくり
カスミ
こわ
ソフィア
頭部が◯俊敏な動き持ってるやつじゃん……
ラムダ
ヘヴィメタルバンドみたいな動きするのかな…
キマイラ山羊
HP:83/83 MP:69/69 防護:8
キマイラ竜
HP:89/89 MP:27/27 防護:10
キマイラ胴
HP:92/92 MP:21/21 防護:6
なまこGM
変更点1:部位翼と獅子頭カット
変更点2:山羊頭に特技「マルチアクション」対k
追加
カスミ
実は意外とぜんこわしだから、がんばらないといけないわね
なまこGM
変更点3:翼がないので先制値-1
ソフィア
胴体はコア部位じゃないから
なまこGM
以上 欠片は9個
カスミ
ああそうだった
ソフィア
山羊と竜を壊せば終わりだよ
カスミ
2首だね
ラムダ
りょうかい
カスミ
はい
なまこGM
各部位3個ずつ
ソフィア
じゃあ良ければ先制振るね。
カスミ
おねがいしますぅ
なまこGM
先制は14
ソフィア
あいつは殺す。先制。
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
はい。
カスミ
さすが
イクシア
「なるほどね…キマイラはキマイラでも、個体としては弱めよ」
カスミ
後ろスタートで参りましょう
イクシア
「魔法が弱点なのも同じ。そのあたり任せたわよ」>ラムダ
ソフィア
こちらも後ろスタート。
ラムダ
「了解」
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】<>vsソフィア、カスミ、ラムダ、イクシア
イクシア
「胴体の毒は厄介よ、当たらないように気を付けて」
ソフィア
ラムダのぶっぱを見てから補助の内容とかを決めよう。
カスミ
「個体としては弱めであれ、真剣勝負には変わりありません」
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】<>キマイラ竜・山羊・胴体vsソフィア、カスミ、ラムダ、イクシア
!SYSTEM
ラウンド: 1
カスミ
山羊頭こわせるならぶっとばした方がいいしね
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】<>キマイラ竜・山羊・胴体vs<>ソフィア、カスミ、ラムダ、イクシア
ラムダ
「攻撃、後に補助魔法を入れる。よろしく」
カスミ
「承知」と、いつでも斬りかかれる準備だ。
ソフィア
『…………』 言葉はきっと今は伝わらない。こくりと頷き返す。
ソフィア
おてあらいん
なまこGM
FR炎か
カスミ
ひゃい
なまこGM
フォースかどっちがいい
ラムダ
ではぶっぱします
カスミ
削り具合による
なまこGM
OK
カスミ
まあフォースだろうけど
ソフィア
ブレスがないレベルだった(´・ω・`)
なまこGM
こいこい
カスミ
そうなの
だからまあフォースだろうなあとおもいつつ
なまこGM
そうなの(´・ω・`)
フライヤーあるけど
ラムダもあるの(;x;
ソフィア
そうだよ
キマイラ
「よかろう、ならばまずはお前たちから喰らうてやろう」
ラムダ
『炎 破壊の別名』 バイオレントキャスト、MCC5点使用
ファイアボールをキマイラに行使します
なまこGM
抵抗は欠片ありで21
ラムダ
真語魔法行使 けっこう厳しい
2D6 → 7[5,2] +10+1+2 = 20
カスミ
「その意気やよし。ならば、わたくしはその首、斬り落とします。死合とまいりましょうか」
ラムダ
MP:46/49 [-3]
prn
カスミ
やるじゃないか(ラムダ
ソフィア
ぱりん
なまこGM
ぬけちゃった
ラムダ
んじゃー、山羊から
なまこGM
炎の渦が巻き起こり、キマイラの身体を包む
ラムダ
ダメージ
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +10+1+0 = 17
なまこGM
その身を焦がすは破壊の炎
@弱点は行ってる?
入ってる?
ソフィア
入ってない
カスミ
はいって19かしらね
なまこGM
OK
ラムダ
あ、ごめんごめん
キマイラ山羊
HP:64/83 [-19]
ラムダ
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +10+1+2 = 15
キマイラ竜
HP:74/89 [-15]
ラムダ
まあ変転はまだとっておくべき
ソフィア
そうだね
カスミ
うむ
ラムダ
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +10+1+2 = 16
キマイラ胴
HP:76/92 [-16]
カスミ
順当に山羊頭からでよさそうだね。
ソフィア
ういんぐふらいやーください祭り
カスミ
はい
ラムダ
「ドルイドの秘技を “翼を授ける”」 ウィングフライヤーレッドブル
カスミ
どうかどうか、フライヤー様を
ソフィア
本音と建前逆になってますよ
ラムダ
カスミとソフィアに。
MCC5点
MP:45/49 [-1]
カスミ
「──なるほど、鵲にでもなったようです」翼を見て
「ならば、この死合に、橋をかけましょうか」と、構える
ソフィア
『……多彩、だね』 妬ましいくらいに。
ラムダ
「宙を走るイメージで良い。それがきっとしっくりくる」
ソフィア
これなら前衛からでいいので
イクシア
「難しく考えない方がいいわよ」>カスミ
カスミ
そうだね
ソフィア
いっぱい回して殺していいよ>カスミ
イクシア
「いつも通り、ぶったぎってきなさい」
ラムダ
「──」 ソフィアはなんといったのだろう
カスミ
「いえ、難しく考えてはおりませんわ?」
では、参りましょうか。わたくしから
わたくし
〈魔晶石2点〉からマッスルベアー 〈魔晶石5点〉からキャッツアイ
MP1消費
ラムダ
「うん」
カスミ
MP:24/25 [-1]
補助動作で【ヴォーパルウェポンA】をわたくしに
「──」静かに。刺突の構えをイメージする。
武装は 〈小太刀〉と〈ガラスのバックラー〉
前衛に移動しつつ
《魔力撃》を宣言
〈小太刀〉を水・氷属性に変化(妖精武器、ただの演出)
なまこGM
一歩、二歩、三歩、と瞬時に詰め寄り
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】<>キマイラ竜・山羊・胴体vsカスミ<>ソフィア、ラムダ、イクシア
なまこGM
その刃は獣を穿つ
カスミ
と、瞬歩でその、山羊の頭をさす。山羊の頭に命中力判定
命中
2D6 → 10[4,6] +11+1+1+1 = 24
なまこGM
命中
カスミ
『村雨、霧たち昇れ』と、突いて、そして水流が現れる。
ダメージです
威力21 C値9 → 6[2+6=8] +14+2+2+6 = 30
まあこんなものでしょう
キマイラ胴
HP:54/92 [-22]
ソフィア
クリレイがほしそう
カスミ
クリレイは次のターンでございまする
ソフィア
胴体のHPが減ってるよ>GM
カスミ
「なるほど、中々に強靭にて」と、深追いはせず翼で戻り、態勢を整える。
キマイラ胴
HP:76/92 [+22]
キマイラ山羊
HP:42/83 [-22]
なまこGM
失礼
ソフィア
じゃあ続こう。
MCC5、本体1、キャッツアイ、マッスルベアー
MP:12/16 [-1]
なまこGM
1Rで死ぬわけがない(慢心
カスミ
「ですが、刃はわたくしだけであらず」
ソフィア
自分にヴォーパルウェポンA
!SYSTEM
トピックを変更 by ソフィア
【1R表】<>キマイラ竜・山羊・胴体vsカスミ、ソフィア<>ラムダ、イクシア
ソフィア
前線に移動。
ラムダ
「気を付けて」 二人とも
ソフィア
エッジドアームを装備。
カスミ
「ご照覧あれ」と、入れ替わるように
イクシア
「存外無駄に丈夫ね」
ソフィア
『ねぇ――』 ゆるやかな動きから一転、突如獣のような俊敏さで一気に距離を詰め、キマイラの眼前に現れる。
『何で、あなたなの……?』 中空を駆けるように滑空し、その勢いのままに山羊の頭の目へと身体を捻りながら手にした刃を繰り出す。エッジドアームで山羊頭に攻撃。命中。
2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
なまこGM
命中!
ラムダ
「────」 なんか得体の知れない怖さを感じる
ソフィア
『私だって、欲しいのにッ!』 容赦なく目を狙い、刃を突き刺した。
威力20 C値11 → 8[6+4=10] +12+2+2+2 = 26
キマイラ山羊
HP:24/83 [-18]
キマイラ
「ぐわあああああああ」
「おのれ、おのれ小娘が…っ」
イクシア
「はがれるのはや」
ソフィア
『どうして、あなたみたいなのがッ!』 そのまま身体をさらに回転させ、反対側の手に持った刃でもう一方の目を潰す。追加攻撃。命中。
2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
むむむ
パラミスがないから悪運ぱりんでも足りないなあ
カスミ
むむむ
ソフィア
50点ひろっとこ。
カスミ
フォースもらっておいて、次、ラムダで山羊くんこわしてもらおうか。
ソフィア
そうだね
ラムダ
がんばります
カスミ
後はソフィアとわたくしで集団リンチすればいけるはずだ
イクシア
「キルヒア様、ちょっとあの自称狡猾とかいうのに鉄槌を下してやって」
カスミ
「流石ソフィアさん。お見事です──が、やはり敵も手練れの模様」
イクシア
「知識はそんなことのために使う物じゃない、ってね」
2倍拡大フォース 対象、山羊、竜
カスミ
「獅子ではありませんが、眠れぬ獣を起こしてしまったようですわね」
イクシア
判定
2D6 → 8[3,5] +5+4 = 17
威力10 → { 3[5+2=7] +9 = 12 } /2 +2 = 8
あ、山羊
ソフィア
はい
カスミ
はい
イクシア
威力10 → { 3[4+3=7] +9 = 12 } /2 +2 = 8
キマイラ山羊
HP:16/83 [-8]
キマイラ竜
HP:66/89 [-8]
ラムダ
「───もう一息」 
イクシア
MP:35/42 [-6]
なまこGM
ではこちら
マルチアクション宣言
山羊です
ソフィア
『……どうして避けるの? いいじゃない、あなたには、魔法があるんだから……もう十分楽しんだでしょ?』 
カスミ
「──」ふう、と息を吐き、敵の攻撃に備えよう
なまこGM
あ、いや
こうでいいな、ドレインタッチをソフィアへ
17で精神抵抗どうぞ
ソフィア
あ、いや の意味とは一体。
カスミ
でたわね
なまこGM
あと1レベルほしかった山羊
なまこGM
拡大できるかと思ったけどドレインタッチ接触だったの…
カスミ
「……生命を吸うような響きがしますわね。お気をつけて」>ソフィア
そうよ
ソフィア
――……』 何度も本で見て、自分の目でも見た魔法だ。フードの奥で目を見開き、手を繰り出して真っ向から防ぐ。
ラムダ
タッチだから接触です
なまこGM
ほら大好きな魔法だぞ
ソフィア
ダイスが入ってなかった。抵抗です。
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
自分が使えないのは大嫌いだよ??
なまこGM
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +10 = 15
abune
カスミ
あぶない
ソフィア
HP:20/35 [-15]
キマイラ山羊
HP:31/83 [+15]
カスミ
で、15回復するのわりとつらみ
なまこGM
そのまま追撃をソフィア
16で回避どうぞ
ソフィア
『…………殺す、ね?』
ラムダ
バイオレントで単品でも抜いた方がいい、か
ソフィア
目をぎらつかせて山羊を睨みつけながら回避。
2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
カスミ
見事
なまこGM
ではその山羊の角は避けた。
竜 炎の息吹を…ラムダへ
カスミ
「──お見事」ソフィア
なまこGM
生命抵抗18どうぞ
カスミ
「……わたくし、避けられているかしら?」と、炎の息吹はラムダに向かった
ラムダ
「──悪くはない判断、けど、本気でやるなら連携すべき」
キマイラ
「炎が貴様の専売特許とばかりと思うな」
ラムダ
生命抵抗力
2D6 → 9[4,5] +9+0 = 18
ソフィア
『こんなの、全然痛くない……あの人たちの、私が受けた痛みに比べれば……』
ラムダ
した
キマイラ
は?
ソフィア
つよい
カスミ
さすがらむきち
キマイラ
半減
2D6 → { 9[3,6] +10 = 19 } /2 = 10
ラムダ
HP:28/38 [-10]
キマイラ
胴体は霞へ攻撃 19回避どうぞ
カスミ
まあ
回避ですわ
2D6 → 9[5,4] +13+1+1 = 24
キマイラ
あたるきがしない
カスミ
「──止まって見えます」
!SYSTEM
ラウンド: 2
なまこGM
そちらです
カスミ
と、最低限の動きで避けた
ラムダ
じゃあ
カスミ
多分、大回転しないと、2ラウンド以内きつそうなきがするんだよね
イクシアは詰めでいいだろうけど
ソフィア
さっき私が1ゾロってる時点でキツイから
ラムダ
リプスラする
ソフィア
ここで倒すなんて気にしなくていいよ
カスミ
うん
ラムダ
拡大せずバイオレントでいいかな
カスミ
前衛で責任もって、山羊こわしてくるから
拡大でいいんじゃないかな
ソフィア
バイオレントでやるつもりなら
ラムダ
ん、じゃあ先に動くの待つかな
ソフィア
山羊頭私が潰してくるよ。
余ったら拡大とかして。
カスミ
そうだね
ラムダ
OK
なまこGM
俺は生きるぞ、山羊だから生きるぞ
ラムダ
山羊だから とは
カスミ
「さて、2合目と参りましょうか」
というころには、ソフィアが動いているだろう
なまこGM
そこの魔法使えない女の子にもっと魔法使えるところを見せるんだい!
ソフィア
『……どうして、私じゃないの? どうして、お父様も、お母様も、神様も、私を見てくれないの……?』
『みんな、みんな消えればいい……!』 獣のような叫び声をあげて、キマイラへと再び飛び掛かる。
山羊頭にエッジドアームで攻撃。
なまこGM
回避17
ラムダ
「───」 鬼気迫ってるなぁ
なまこGM
キマイラは山羊の角で応戦する
ソフィア
先程傷付け損ねた側の目を狙い、抉るように刃が迫る。
2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
『邪魔をシないで――ッ!』 軌道を変え、角を断ち切り、そのまま目へと刃先を向ける。
威力20 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[4+5=9] +12+2+2+2 = 34
なまこGM
その刃は怒りか悲しみか憎悪か
カスミ
ひゅー!
キマイラ山羊
HP:5/83 [-26]
ラムダ
つよい
ソフィア
『さっさと』 そのままの勢いで深く突き込む。追加攻撃。命中。
2D6 → 4[3,1] +11+1+1 = 17
ぱりん。
キマイラ山羊
HP:/83 [-5]
カスミ
「ふふっ、お見事。惚れ惚れ致します」と、ソフィアの連打により、落ちた頭を見て
キマイラ山羊
HP:5/83 [+5/+0]
なまこGM
まだだ、まだゾロがある
ラムダ
そげぶ
ソフィア
『私の前から消えてッ――!』 眼球を抉り出すように、刃をくるりと一回転させた。
威力20 C値11 → 7[5+4=9] +12+2+2+2 = 25
カスミ
出目がたかくてよき
キマイラ
「アアアアアアア!!!」
!SYSTEM
ユニット「キマイラ山羊」を削除 by なまこGM
ソフィア
命中基準は下がったけど魔法を使うやつを殺したから私は満足したよ。
キマイラ
「おのれぇ…!」
カスミ
「さて、ソフィアさんが一首もっていかれたなら──わたくしも働かねばなりませんわね?」
イクシア
「動きすぎて傷開かないようにね。生きてたらなんとかするわ」
ラムダ
「対称変更──」 空中に杖で魔法の文字を描きつつ
カスミ
ラムダ→わたくし→イクシアでいいかしらね
いけそうならゴリ押す予定
ラムダ
「支援は継続」 ウィングフライヤーを2人にかけなおしつつ
ソフィア
『……』 返り血を浴びながら着地する。この血に魔法の才能を開花させるような力があればいいのに。
ラムダ
MP:39/49 [-6]
ソフィア
それでいいと思う。
ラムダ
バイオレントキャスト、リープスラッシュを竜頭に
イクシア
21です
キマイラ
わたしです
ラムダ
『魔元素よ 断ち切れ』 杖を、剣の様に振るって魔法の刃を飛ばす
真語魔法行使
2D6 → 7[6,1] +10+1+2 = 20
1000ガメルの出費か(ぱりん
キマイラ
(;x;
カスミ
やるわね…
ソフィア
私も
ラムダ
ダメージ
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +10+1+2 = 18
ソフィア
指輪だったから
1000ガメル使ったよ?
ラムダ
MP:32/49 [-7]
キマイラ竜
HP:48/89 [-18]
カスミ
ではいこうか
ソフィア
腕輪。
ラムダ
はい
ソフィア
でも仕方ないよね。殺さなきゃいけなかったんだもん
なまこGM
はい
ラムダ
しかたないです
カスミ
と、魔法の刃が竜の頭を切り裂いたと同時に近づき。一閃の構えだ。
補助動作でクリレイAを自分に 《魔力撃》宣言 武装変わらず。対象は竜の頭。
「──いざ、勝負」と。竜の頭の目の前にしゃがみこみ
命中力判定
2D6 → 7[2,5] +11+1+1+1 = 21
ダメージ
威力21 C値9 → 6[4+1=5>7] +14+2+2+6 = 30
なまこGM
命中!
ソフィア
まだ慌てる時間じゃない
カスミ
普通に3ラウンド目もつれこむかたちでいいね
ソフィア
うん
カスミ
(戦利品をみた
イクシア
OK
(・x・
ラムダ
アド街を見た
カスミ
「ふふ、中々に面白いですわね」と、まだ急所をとらえきれないことに
「イクシアさん、皆さまの回復を」と、離れる。以外にも猪武者のように飛び込まず、蝶のように戦場を舞おう
イクシア
「キルヒア様、力貸してちょうだい」
カスミ
おわりだ
ラムダ
意外と狙えるところに高額戦利品あるんだよね
イクシア
「誰に言ってんのよ」
「言ったでしょ、なんとかする、って」
ソフィア
いっぱいほしいなあ
>黄金のたてがみ
ラムダ
獅子がいないのに
たてがみがある
ソフィア
胴体は
イクシア
キュアハート2倍拡大、対象、ラムダ、ソフィア
ソフィア
獅子っていってたから
セーフ
イクシア
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
ラムダ
なるほど
カスミ
なるほどね
イクシア
ソフィア
威力30 → 9[5+4=9] +10 = 19
ソフィア
HP:35/35 [+15(over4)]
イクシア
ラムダ
威力30 → 4[2+3=5] +10 = 14
MP:27/42 [-8]
ラムダ
HP:14/38 [-14]
HP:38/38 [+24]
なまこGM
ではこちら。
竜頭は炎の息吹を霞へ
ソフィア
『……』 言葉を言っても意味がないし、あまり今の状態で人に話しかけたくはない。
なまこGM
18で生命抵抗どうぞ
カスミ
「──ふふ、待っておりましたわ」
ソフィア
お礼の代わりに、こくりとフードと仮面越しに頷いた。
カスミ
と、避けるつもりがない、刀に水のマナをはわせ
ラムダ
「助かる」 やけどがなおった
カスミ
抵抗
2D6 → 4[1,3] +9-2 = 11
ダメージ来るがいい
なまこGM
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
カスミ
「──勝負、いざ!」
なまこGM
しょぼ
カスミ
よし
12点を
熱狂の酒で受けます
MP:12/25 [-12]
HP:40/41 [-1]
イクシア
「さすがサカロスね、アレの使い方よくわかってるじゃない」
カスミ
「切り捨て御免!」と、酒の力と、刀で炎のブレスを切り裂いた
イクシア
胴体 ソフィアに攻撃19
カスミ
「──まだ甘いですわね。少し、灼けてしまいました」
ソフィア
『……そう、まだやるの』 素早く飛び退いて
2D6 → 7[2,5] +11+1+1 = 20
カスミ
後は前衛でころころなぐってみるかんじでいいかしらね
ソフィア
いいよ
カスミ
OK
ではわたくしからまいりましょう
キマイラ
「あきらめてなるものか…!私は生きる、生きるぞ…!」
ラムダ
がんばえ
!SYSTEM
ラウンド: 3
カスミ
「さて、死合。3合目と参りましょう」と、水のマナをはわせたまま──
わたくし
クリレイAを補助動作で自分に
なまこGM
がんばえ
カスミ
《魔力撃宣言》妖精武器で、水・氷属性に小太刀を変更。武装はそのまま
対象はキマイラの竜
と、炎のブレスの間に、近寄っていたらしい。そのまま斬りつける。
命中!
2D6 → 7[3,4] +11+1+1+1 = 21
ダメージ!
威力21 C値9 → 6[2+4=6>8] +14+2+2+6 = 30
私はふつうのおんな
ソフィア
君の心は戦利品に向けられている
やってこよう
カスミ
「……さて、ここまででいいとしましょう。ソフィアさん」
キマイラ竜
HP:28/89 [-20]
ソフィア
ガゼルフットを掛け直し。
カスミ
「殺しましょう」
ソフィア
MP:9/16 [-3]
カスミ
と、入れ替わる。
ソフィア
――うん。……あなたは、私の世界には要らないから……』
ゆらりと竜の頭に近付いていき、地を蹴って跳び上がり、竜の頭の目に狙いをつける。エッジドアームで竜頭に攻撃。命中。
2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
イクシア
命中!
ソフィア
『消えてッ!』 突き刺した刃を、獣の膂力で強引にねじ込んでいく。
威力20 C値11 → 4[3+3=6] +12+2+2+2 = 22
キマイラ竜
HP:16/89 [-12]
ラムダ
ふう
キマイラ
「グオオオオオオオ!」
ソフィア
『ッ、ッ!』 刃を手放し、柄を殴りつけ、さらに深くねじ込ませる。追加攻撃の命中。
2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
カスミ
さすが
キマイラ
命中!
ソフィア
『あぁぁぁあッ――――!』 柄を掴み、根本まで突き込んだ刃を捻りながら一息に引き抜く。
威力20 C値11 → 2[1+3=4] +12+2+2+2 = 20
キマイラ竜
HP:6/89 [-10]
ソフィア
魔術師様の出番だよ
カスミ
うむ
魔術師様の出番だ
キマイラ
うむ
ラムダ
対象、再設定(リピート)次段装填(リピート)再行使(リピート)』 バイオレントキャスト、リープスラッシュ>竜
キマイラ
「私は生きるぞ…!」
ラムダ
真語魔法行使
2D6 → 12[6,6] +10+1+2 = 25
カスミ
ひゅー
ソフィア
つ、つよすぎる……
ラムダ
ダメージ
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[4+4=8] +10+1+2 = 29
ソフィア
つ、つよすぎる……
ラムダ
???
!SYSTEM
ユニット「キマイラ竜」を削除 by なまこGM
!SYSTEM
ユニット「キマイラ胴」を削除 by なまこGM
カスミ
「──いえ、わたくしたちの勝ちですわ」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
カスミ
「しからば即ち、これにてご免」と、自分ではないが、ラムダの刃が首を切り裂いたのをみつめて
ラムダ
MP:25/49 [-7]
なまこGM
ではその刃は首を飛ばし、首を失った胴体は倒れ伏した。
なまこGM
まきまs
ラムダ
「──ふう」
カスミ
「しかし、わたくしの刀も未だ至らず。精進あるのみですわね」といって、鞘にしまった。
カスミ
わたくし、3回とも30点で
イクシア
「お疲れ様」ヒルスプBを霞へぺい
カスミ
30点の女でした
ソフィア
――…………」 無意識のうちに変貌を解き、キマイラの最期を見ながら片手の親指を噛んでいた。
カスミ
「あら、お優しいのね?」といいつつ、なぜか。キマイラの死体眺めてる
イクシア
「貴方もお疲れ様」>ソフィア
「治せるなら直しておいた方がいいわ」>カスミ
ラムダ
「…………」 ソフィアは何を思って何を言っていたのか
カスミ
「ならば、頂きましょう」
HP:41/41 [+1]
なまこGM
君達は、森を脅かしていたキマイラを倒し、その内容を村へと報告した。
ソフィア
「……あ……ご、ごめんなさい。少し、ぼーっとしちゃってた」
ラムダ
「───ともあれ一件落着」 剥ぎ取ろう
カスミ
なんか流れ的に戦利品、ここでふっちゃうね(ここでちらとロール死体
カスミ
はぎとります
うおおおお
なまこGM
狩人がしたことは許されない部分もあるが、村のために脅されていたこともあり
ソフィア
うおおおお
なまこGM
多少の罰は受けるであろうが、厳罰にはならないであろうとのことである
カスミ
ギャザー×3を行使!
カスミ
MP:0/25 [-12]
ラムダ
わたしにもちょうだい
カスミ
幸運のお守りで+1!
へんてんきったら、ラムダにわたす
ではまいります
カスミ
1部位目
2D6 → 10[4,6] +2 = 12
なまこGM
は?
カスミ
2部位目
2D6 → 6[1,5] +2 = 8
ソフィア
やるじゃない
ラムダ
ああ、そうか、本来10分かけて剥ぎ取るものだし、別にそういう装飾品やりくりしてもいいんだな…
ソフィア
変転じゃない??
カスミ
変転だね
変転!!!
ラムダ
変転ね
ソフィア
へへへへへへんてん
カスミ
変転!
なまこGM
(これ私叱られないかな(素
ソフィア
幸運のお守りは戦闘中ずっとつけてないと駄目だけどね>ラムダ
カスミ
これラムダにパスの方がいいかしらね
ラムダ
剥ぎ取りは仕方ない
なまこGM
いやだいじょうぶか・・・
ラムダ
ああ、そうなんだっけ
ソフィア
そうよ
カスミ
うむ
わたくしはずっとつけてる;;
ラムダ
じゃあ渡せないんだね
ソフィア
ラムちゃん出番よ
ラムダ
はい
カスミ
出番よ
ラムダ
きせきはおこるよなんどでも
たましいのるふらーん
2D6 → 8[6,2] = 8
カスミ
「ねえねえ。ソフィアさん、この鬣なにかしら。ふわふわですわ」なんかいっぱいもってきた
ラムダ
ごめんね…
カスミ
;;;
イクシア
「それたてがみ…てかよくとれたわねそれ…」
ソフィア
「……え、な、何って、言われても……」 たてがみはたてがみでは……?
なまこGM
+2434
カスミ
「すごいものなの?」とかいってた「わたくしもわかりませんの」>ソフィア
ラムダ
「────」 鬣なんてあったっけ……気にしないでおこう
カスミ
500+500+500+5800 = 7300
7300/4 = 1825
こうかな?
ラムダ
NPCといえど戦利品は4人で割らないとね
カスミ
うむ
なまこGM
そか。ならそれで。ありがとう(:x:
カスミ
わたくしはこの瞬間のために
幸運のお守りをつけているんだ
ソフィア はやくスカウトもとってください
カスミ はい;;
なまこGM
かくして君たちはひとつの冒険を終えて、新たな冒険へと旅立つのであった。
ラムダ
さすがに最初から4人で依頼うけといて、剥ぎ取り報酬は3人で割ります は外道
なまこGM
お疲れさまでした(ロールはどうぞ)
ソフィア
ただしイクシア、てめーは駄目だ になってしまう
カスミ
わかる
なまこGM
なるほど
ラムダ
悪いなイクシア この報酬は3人分なんだ
カスミ
https://www.youtube.com/watch?v=ZPWr3A7gN_k
ソフィア
お疲れ様でした。
カスミ
おつでしたー
ラムダ
(スネ夫が剥ぎ取りをする時に流れている曲
ラムダ
お疲れ様でした
ソフィア
リザルトまだ出てなかった
!SYSTEM
トピックを削除 by カスミ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210308_1 #1029 狡猾なるケモノ 経験点:1270点 報酬:4825G 名誉:
なまこGM
9D6 → 30[6,1,2,3,4,5,2,2,5] = 30
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210308_1 #1029 狡猾なるケモノ 経験点:1270点 報酬:4825G 名誉:30点
カスミ
ひえ
なまこGM
これにて終了。みんなありがとうー
カスミ
名誉とほうしゅうがかさなって
ラムダ
成長はなんと2回らしい
カスミ
304825報酬になってたww
ラムダ
1回目
生命力 or 知力
知力
カスミ
なおそ…
ソフィア
おかねもち
ラムダ
2回め
知力 or 敏捷度
知力!!
ソフィア
ラムダちゃん
その成長は
駄目だよ
カスミ
ソフィアさんn
ラムダさん
ラムダ
最近でてなかったから許されるべき
カスミ
しょすしょす?
ソフィア
魔法が使えるのに何を贅沢いってるの?
カスミ
わたくしは1回ですわね
ソフィア
私も成長するね?
筋力 or 精神力
カスミ
うおおお
筋力 or 器用度
ソフィア
うーん
カスミ
筋力
ソフィア
精神力かなあ。
筋力は次のブレイクが遠すぎるし。
なまこGM
私の成長は
ない
カスミ
これで
わたくし
炎嵐の盾が
もてますわね
ヤッター!
なまこGM
では適宜解散デー
カスミ
ということで撤収しよう
なまこGM
みんなありがとうー
カスミ
おつかれさま! ありがとー
ソフィア
よし
こちらも撤退します
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
ソフィアが退室しました
ラムダ
ありがとうございましたー
撤退します
!SYSTEM
ラムダが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%218.2%0.0%218.2%0.0%218.2%19.1%327.3%19.1%0.0%0.0%11回6.82
カスミ
0.0%0.0%19.1%19.1%218.2%218.2%19.1%19.1%327.3%0.0%0.0%11回7.45
ソフィア
15.9%0.0%317.6%0.0%317.6%317.6%211.8%317.6%15.9%15.9%0.0%17回6.88
ラムダ
0.0%0.0%17.1%17.1%17.1%321.4%321.4%17.1%0.0%17.1%321.4%14回8.29

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM