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いいね螺旋

20210307_0

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GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ヒサメが入室しました
ヒサメ
来たわ、ぬるりと
ヒサメ
ヒサメ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト8/エンハンサー6/プリースト4/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷32+2[5]/筋力33+2[5]/生命25+3[4]/知力7[1]/精神13[2]
HP:60/60 MP:27/27 防護:2
!SYSTEM
グレンが入室しました
グレン
グレン
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力18[3]/生命21[3]/知力19[3]/精神20[3]
HP:53/53 MP:22/22 防護:8
GMいいね
きたわね
グレン
やあ(^^
GMいいね
今日は何ダメージの予定ですか(ひさめちゃん
ヒサメ
大きな手袋をつけてカスタムしないとセンチネルがつらそうだから
今日は140くらいだわ
GMいいね
なるほどね。本質情報ですが、140点出せば、1部位壊せますよ
ヒサメ
やったわ
グレン
君のレコードはいくつだったかな?おお、こわいこわい
ヒサメ
176とかそのくらいじゃなかった?
GMいいね
確かそのへん
!SYSTEM
フィアが入室しました
フィア
フィア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー10/スカウト8/エンハンサー7/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用30+1[5]/敏捷30+1[5]/筋力22[3]/生命28[4]/知力14[2]/精神15[2]
HP:60/60 MP:20/20 防護:1
グレン
2.0まりょっぷらーの総合ダメージでもそこまでいくかどうか
フィア
ひさめちゃんの知力って
そんな可愛かったのね…
ヒサメ
天才並みよ
すごい
今日
グレン
フィアがほぼ俺の上位互換だと思ったらナイトメアだった
ヒサメ
パーティメンバーの名前ちゃんと覚えられるわ……(みんな3文字以下
私紅蓮と会ったことあると思ったらなかったわ
フィア
私、生まれもそんなにステータス高いわけじゃないわよ?
!SYSTEM
レナが入室しました
ヒサメ
レナだー、わーいわーい
・x・)
GMいいね
レナちゃんだ
グレン
俺みたいな顔立ちの奴にはよくあうだろうあああああ・
レナ
“巨斧”レナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/エンハンサー7/コンジャラー4
能力値:器用25+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力34+2[6]/生命26+4[5]/知力18[3]/精神21[3]
HP:77/77 MP:35/35 防護:13
ヒサメ
スカウト8もあるのに
探索が9しかない
GMいいね
でもさヒサメさん
フィア
ヒサメはなんか
GMいいね
あなた
ヒサメ
平準の指輪とってきたら?>わたし
フィア
助けに行った覚えがあるわ
GMいいね
うおおおお筋力で(探索は)解決する
やりますよね
ヒサメ
なんか来た気がするわ
そうわよ
グレン
キーボードおしっぱになってた>あああ
フィア
グレンは初めてなのよねぇ
ヒサメ
フィアはあの時戦国無双しに来たからあったことあるわ
フィア
NINJAやってたわ
グレン
みんな初めましてさ
フィア
謙虚なパーティだったわ(ランクが
ヒサメ
私は実力どおりだわ(脳みそ的な意味で
レナ
コレ以上上げたらめんどくさいし……
!SYSTEM
マリーが入室しました
マリー
こんばんは
グレン
俺は本職じゃないからね
マリー
マリー
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/レンジャー5/ソーサラー2/アルケミスト2/ドルイド2
能力値:器用10[1]/敏捷21+1[3]/筋力12[2]/生命17[2]/知力31+1[5]/精神31[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:2
フィア
マリーと私を並べると
ヒサメ
いやらしい
フィア
おねしょたモノエロ漫画みたいになるのよね
ヒサメ
肝心の主人公がいないわ
GMいいね
きょうはいないからせーふ
フィア
よかったわ
レナ
あんたそんないいもんじゃないでしょ
グレン
レナと俺を並べるとフード仲間
フィア
物理的に食べたりしないんだからいいでしょ?>レナ
ねぇ?
グレン
おやおや、これはフード違いだ
レナ
フードだけにってやかましいわ
ヒサメ
このPT、まともなの私だけ説
レナ
は?
GMいいね
そうわよ
よし
ヒサメ
よろしくお願いします。
GMいいね
よろしくおねがいします
グレン
これでも常識派として通っているよ?
マリー
よろしくお願いします
グレン
よろしくお願いします
フィア
よろしくお願いします
レナ
よろしくおねがいします
 
 

Place└〈星の標〉:応接間

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Courtroom Lobby ~ New Prelude100%
さて、君たちは〈星の標〉の中でもトップクラスの実力者である。実際、ランクに関してはそこまで高くはないかもしれないが、実力のほどは紛れもないソレであった。
当然、その実力は世間はごまかせてもガルバはごまかせない。
君たち5人は〈星の標〉につくやいなや応接間に集まるように言われる。何やら依頼があるようだ──
 
GMいいね
という所からロールはじめていきましょう
ガルバ
「さて──集まったか。緊急の依頼でお前たちに頼みたいことがある」
ヒサメ
「やっぱこの時期は団子よねー」 年中食べてるけど。桃、白、緑の3色の団子が刺さった串をがじがじ。
マリー
「また魔域でもできたのかしら?」
ヒサメ
「んー……うまっ」 頬に片手を当ててご満悦。
フィア
「ハァイ」 最後にやってきて他のメンバーに手をふり愛想を振りまきつつ着席した
マリー
初対面のヒサメとグレンには、はじめまして、マリーよ、と微笑んでおこう
ヒサメ
串を咥えたままひらひらと手を振り返した。
ガルバ
「簡単に言えば魔域の破壊だ。脅威度は14。ドラスから南にいって、ちょうど森に近いあたりの村の付近だ」
マリー
フィアには久しぶりね、元気そうでよかったわ?と同じように手を振り返し
グレン
「そんな緊急の案件にお呼びがかかるような覚えが無いな」
フィア
色が近いわ
ガルバ
「──何を冗談を言っている。ともあれ、食事をしながらでいい、話を続けよう」ヒサメの団子うまうまは特に気にせず。互いに挨拶しているのをみながら、グレンにはそう答えた。
レナ
「魔域ねえ」 骨付き肉持ち込んで食ってる。もぐもぐ。
フィア
「14ねぇ」
ガルバ
レナももぐもぐしてるのも、気にしていない。
グレン
誰かと間違えて呼んだのかい?などと宣いつつも、他の人には軽く手を上げ挨拶をするのだ
ヒサメ
「なんかもう魔域以外の依頼ないんじゃないかって感じだわ」
マリー
「あら、貴方も巻き込まれてしまうことが多いのかしら?魔域関係」>ヒサメ
グレン
「魔域の対処に軍を差し向けるのは非効率的だからだろうね」
マリー
確かにここ最近の魔域関連の依頼は多いような気がする。
ヒサメ
「めっちゃ多い気がするわ」
グレン
「その点、冒険者(われわれ)は自腹が痛まない」
マリー
またあの人がオイタしてるのかしら?などと思いつつ
フィア
「冒険者は便利だものね」
グレン
「素晴らしき分業体制だね」
マリー
「いい言い方をすれば自由がきく、かしらね」
レナ
「14って、魔神で言えばどの程度だったかしら」
ヒサメ
「実力もそうだけど、美男美女美男子美少女ばっかりだもの」
ガルバ
「最初は村辺りに奇妙な怪物が現れたことがきっかけでな。その付近を徘徊していて、村を襲い始めたころからはじまる。お前たちより若手の奴らを派遣して──何とか討伐はしたんだが、その後も継続的に現れるようでな。そこから調査がはじまった」
「近場でいえば──ヴァンギガ、ドレッドバールあたりだな」>レナ
フィア
「どうだったかしら。あんまり詳しくないけれど、フォルゴーンが13とかだった気がするわ」
マリー
「ヴァンギガ、ドレッドバールあたりかしらね?」
ガルバ
若手の連中は☆2~☆3の前半くらいで理解してもらうといい
グレン
その依頼にどっちも参加したけど若手()だt
マリー
「奇妙な怪物…?」
レナ
「ふーん……まだ下位魔神(レッサーデーモン)クラスね」
ヒサメ
「フォルミカ大トンネル、カードファイトヴァンガード、ドレッドロックス?」
グレン
「皆、随分と詳しいものだね」
ガルバ
「それで、お前たちの同クラスの面子と、若手を混ぜた連中で周辺の調査を行ったところ脅威度14の魔域が森の入口付近にあったということ。そして、そこから継続的にその怪物が現れているようだな」
フィア
「覚える気が無いっていうのが凄く伝わってくるわね」
ヒサメ
「覚える気はあるわよ! 長いのは覚えられないだけで」
ガルバ
「蜘蛛のような体躯に、人間の顔がついたようなもの、らしい。魔神で虫のような外観で言えばサリディガーンが思い当たるが──先行組の神官によれば、それとは全く特徴が違う。ということだ」
レナ
「なんで元の名前より長くなってるのよ」
マリー
「その言い方だと、普通の分類にあてはまらない魔神、という認識でいいのかしら?」>ガルバ <怪物
ガルバ
「可能性はある」
レナ
「趣味の悪い見た目ね」 冥王ゴルゴナかな?
フィア
「魔域から出てきちゃうなんて悪い怪物ね」
ヒサメ
「元もそのくらい長くなかった……?」 >ちゃんレナ
グレン
「簡単に言って、地域存亡の危機なんじゃないか?」 定期的に14レベル級沸き
マリー
「怪物自体はまだ討伐できるくらいの強さではあるけれども、魔域の脅威度が14であるから、より強いのがいつ出てきてもおかしくはない、ということかしらね」
レナ
「長くない」 >ひさめ
ガルバ
「現在、先行組の冒険者たちが村の警備を行いつつ、その魔域の警備を行っている。全員が14に対応できる面々ではないからな。そこで、こちらに連絡がきた。というわけだ」
ヒサメ
「まあ、その分この国には腕のいいのが集まってるから、ある意味丁度いいんじゃない?」
ガルバ
「そういうことになる」マリー
ヒサメ
「マジ……? 梅干し食べる?」 >レナ
レナ
「いらない……」
ヒサメ
「じゃあ団子」
レナ
「いらない」 肉あるし
ヒサメ
「えぇ……」
フィア
「じゃあ私が貰うわ?」
マリー
「放っておいたらそうなりそうね?」>グレン <定期的に14レベルわき
ヒサメ
「どっちがいい?」 梅干しか団子
レナ
「……で」
ガルバ
「国からの依頼だ。報酬は10000ガメル。前金で4000渡すことになっている。という形のものだ。お前たちクラスの面子を揃えるのはなかなか難しい──14ときいて、こうしてリラックスできているメンツも中々いないからな」
あ、正式にね
レナ
「とりあえず、そこに急行して潰してけばいいわけね」
フィア
「せっかくだから赤い梅干しを選ぶわ」
ガルバ
報告受けて、正式に国からのちゃんとした依頼になった
「ということだ」>レナ
マリー
「そうねぇ…少し気になるところもあるし、私は受けるのは問題ないわ?」
ヒサメ
「14って聞いてもどのくらいかあんまりぴんと来ないもの。とりあえず悪い奴は斬る、でいいでしょ」
「そう。じゃあ秘伝の梅干しをあげるわ。この間、シュラに行った時に沢山買ってきたのよ」 本場のを。
やばい梅干しをフィアにあげました。
自分もひとつ口に放り込みました。
マリー
「そうね、シンプルに言うとそうなるわね」<ぶったぎる
ガルバ
☆☆☆ やばい梅干し
ヒサメ
「>*<)」
「効くぅ……やっぱ本場のは違うわね……」
レナ
あんなの食うやつの気がしれないなという顔。
フィア
「ああは、そんなに凄い味なの?」 ぽいと口に放り込み
!SYSTEM
グレンが入室しました
ヒサメ
「え、何? やっぱり食べたい?」
すごい紅蓮になったわ
レナ
「いらない……」
グレン
徳にすごくはない普通の旅人だよ
GMいいね
本当に!?
フィア
【✔:-x-)】 [×:>x<,'x'),´x`)]
ガルバ
「後は先行組と情報を共有してもらえればいいだろう。さて、何か質問があれば受け付けよう」
グレン
「一つ貰ってもいいかい? ……うん、なかなか個性的な味だ」
ヒサメ
「えぇ……反応それだけ?」
レナ
「特にないわ。行って潰して終わり、でしょ」
ヒサメ
「フィアだってあんなにかわいい顔になってるのに……」
マリー
「その怪物については…向こうで見てみた方が速そうね?」
グレン
「プラムの一種を塩漬けにしているのかな? 面白いことを考える」
フィア
「────んん、独特、ね……」 滅多に見せない、この女がこんな苦い表情をするのは初めてではなかろうか…
ヒサメ
「で、その後日干しにしたりなんだりするんですって」
レナ
「……」 うわ、あいつがあんな顔するとか。
グレン
「あちこちを旅して回っていると、こういう変わった保存食はよく見かけたものさ」
ヒサメ
「人間どこでも同じような事考えるのねぇ。あ、質問はないわよ。っていうか私が事前に考えてもまともなことなんて思いつかないし」 あっはっは
マリー
「シュラの魔域の物だったわね…私も機会があれば一度行ってみたいわ」
フィア
「あ、私は別に受けてもいいわ……」 無理やり笑顔を作りつつ、懐紙で口を隠しつつ種を小さく吐き出し
グレン
「常識の通じる場所でないなら、その時その場で出来ることをするまでだろう?」>ガルバ
レナ
「フ」 おっと笑いが漏れた。
ヒサメ
「今はこっちでも作ってるところはあるみたいよ」 >まりー
フィア
「なぁに? ひょっとして食べさせて欲しいのかしら?」>レナ
ガルバ
「いいみたいだな。では、チケットは渡しておこう。ドラスには既に連絡してある。そこで、馬を借りるといい」
ヒサメ
なんか用意するもの大丈夫だったかなって確認してたんだけど
レナ
「は? 別に何も言ってないでしょ」
ガルバ
といって、前金4000ガメルをお渡しして…
ヒサメ
グラブルのボーボボコラボで全部頭から吹っ飛んだわ
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レディチェックを開始 by GMいいね
ヒサメ
チェック:✔
レナ
???????
GMいいね
ちょっとまってw
マリー
「あらそうなの。お料理好きな人がいるから、教えてあげようかしら」教えてくれてありがとう、と >ヒサメ
ヒサメ
今年のエイプリルフールコラボっぽい……
GMいいね
いまのでぼくの
卓の内容 ちょっととんだんだがw
レナ
ちょっと意味がわかりませんね……
グレン
「どうやら、はじめましてなのは俺だけのようだ。グレンだ。見ての通りの丸腰の旅人だよ、よろしく」>ALL
GMいいね
やべえよ
ヒサメ
「そういう人なら、自分で漬けたりするのも面白いかもね」
レナ
チェック:✔
グレン
チェック:✔
マリー
チェック:✔
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ヒサメ
その時だけグラブルログインしようかなって
思った
レナ
「……レナよ」
マリー
「あらためて、マリーよ、よろしく」微笑んだ
フィア
「とっても食べたそうな顔をしていたわ」 ふふふふふ>れな
レナ
胡乱げなものを見る視線。>グレン
ヒサメ
「鬼我身の緋雨よ。よろしくね」
マリー
「ふふ、今はお仕事に行っているから、帰ってきたら伝えるわ」
ヒサメ
「フィアにレナは知ってる。あとはマリーに、紅蓮……あれっ」
「おかしい……難しい名前が……ない……」
レナ
「?」
「……」 アホか。
フィア
「いいじゃないの」
グレン
「……」マリーと聞いてほんのわずかに反応したが、どんな感情かまでは窺えまい
マリー
「覚えやすくていいんじゃないかしら?」
ヒサメ
「ちょっと、今アホを見る目で見たわね!」
GMいいね
フィアがOKならいくぜい
レナ
「実際アホでしょ」
ヒサメ
「実際アホよ。この国のハイカラな名前は全然覚えられないもの」
グレン
「はは、仲が良いんだね、君達は」
フィア
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
レナ
「……」 認めた……
ヒサメ
「そうよ。レナとは依頼を一緒した仲なんだもの」
フィア
月光の魔符+2を追加で買いました。以上
ヒサメ
「この仕事中に、必ず梅干しを食べさせてみせるわ……」
さて、では準備はよさそうなので──
レナ
「食べないわ」
ヒサメ
「好きじゃないけど、不意打ちは得意なのよ」
君たちは何だかんだ賑やかな会話をしつつ、高い脅威度に立ち向かうとは思えないほど(良い意味で)リラックスした状態で現場へ急行していく。
ヒサメ
そう、覚えようと思えばもう私は影走りさえ覚えられる……
フィア
「私はフィアよ。よろしくね」 とかグレンに挨拶しつつ
レナ
「自慢げに言うことじゃないわね……」
グレン
あの影走りを……
ヒサメ
「大剣豪っぽくないから基本したくないのよねー」
フィア
「レナはよくもぐもぐしているから、隙を見て口に放り込んじゃいましょ」>うめぼし
ドラスへ向かい、そしてそのまま馬を借り──合計で2日程度たった時に、その魔域に近いという近場の村へ到着した。
ヒサメ
「任せて」  >v<)b
マリー
「あらあら、悪戯はほどほどにね?」ふふ
レナ
「……」 何か食う時は距離を置こう。
グレン
「おや、不意打ちや姑息な手を使う大剣豪も居たような気がするが」
当然、村の雰囲気は暗い。人も不要不急の外出は避けている状況であるが、おそらくここで、先行組の冒険者面子と合流できるらしいが──さて。
ヒサメ
「私は真っ向勝負がいいのよ」
フィア
「真っ向勝負もたまにはいいわねぇ」

Place└〈ドラス南〉:村

グレン
「決闘の待ち合わせを決めておいて、わざと遅れて相手を苛立たせたり、太陽を背にして目潰しをしたり、何でもありだったらしいよ」
ヒサメ
「フィアは剣士っていうか忍者だものね」
「それは果たして大剣豪と呼べるのかしら……」
お互いの信条を語りつつ、君たちは村に到着する。
ヒサメ
「まあ、勝つために何でもするっていうの自体は全部否定するつもりはないけど」
レナ
「……で、先行の冒険者とやらは」 どこ。
弱った傭兵
「ぐぅ……」と、明らかに疲れ切った顔をしている傭兵が村の入口にたっている。
グレン
「さてね、結局、敗死せずに生き残ったのだから勝者だったんだろう」
フィア
「なんだかそう名乗ったこともあったわねえ」貴女を助けにいった時に 「戦いになればあまり忍ばないけれどね」
マリー
「真っ向勝負ねぇ…友人にその手の勝負が好きそうな人はいるけれども」今は別の仕事してるかしらね? などと某英雄を思い浮かべつつ
ヒサメ
「うわ、めっちゃ疲れてて、声かけて欲しそうなのがいるわよ」
レナ
「起きなさい」
マリー
「大丈夫かしら?」
ヒサメ
「そうなの? 影に潜んでぶしゅっとかしそうな印象だったわ」
レナ
 斧の石突で小突いた。>見張りっぽいひと
弱った傭兵
「げぇ!? 魔物!?」と、不意につかれて
レナ
「だったらもう死んでるわね」 >魔物!?
ヒサメ
「そこは斧じゃなくて指でつついてあげたら?」
グレン
「話をするなら村か警備の責任者ということになるだろうけれど」
弱った傭兵
「いや、違う……あなた方は……応援の?」
マリー
「王都から依頼を受けて来たのだけれども」
フィア
「それが通用する相手ならそれでいいけど」 よわっちいのに興味無いし
ヒサメ
「ほししべの冒険者よ。梅干し食べる?」
グレン
「イルスファールの《星の標》から来たと言えば伝わるかな?」
弱った傭兵
「ああ……来たか……ああ……──うめ……ぼし?」
マリー
「目が覚めそうね?」色々な意味で <梅干し
グレン
「疲れによく効きそうだから食べておくといい」
ヒサメ
「疲労回復に最適よ」 知りませんけど。ぽいぽい。梅干しをいいね傭兵の口に放り込んだ。
弱った傭兵
と、ヒサメの食べ物には興味を示しつつ「ああ、先行の冒険者たちから、応援を呼んだときいているが……本当にあの気持ち悪い相手にきみたちは。うお……」
「ぉぉぉぉ……」
フィア
「ヒサメはウメボシゲリラね」
マリー
「ええ、その気持ち悪いのをなんとかしにきたのよ」
グレン
「塩を摂りつつ、酸っぱさで唾が出て喉も潤う。なかなか考えられている」
ヒサメ
「ゲリラゴッドフェス?」
弱った傭兵
「(。ӧ◡ӧ。)」
今夏鬼なって
ヒサメ
「可愛い顔になったわね」
レナ
「……とりあえず、案内なり取次なりしてくれる?」
弱った傭兵
こんなかお
フィア
「もうわざとでしょ」
マリー
「先行の冒険者は今は村にいるのかしら?それとも見張りの場所?」
ヒサメ
「ガチよ」
弱った傭兵
「ごほん。ああ、目が覚めたよ」と、しゃっきして
しゃっきり
フィア
「なかなかやばいわね」
マリー
会って話が聞きたいわ?
ヒサメ
「梅干しをそこまで真面目に考察したのはあなたが初めてだわ」 >紅蓮
弱った傭兵
「ちょうど、村の魔域側の方で今も警戒してくれている。そこに案内するよ。村長には俺から話を通しておく」
「これはいいな……酸っぱさが頭にしみていく」
ヒサメ
「そ。じゃあさっそく行きましょっか」
レナ
「じゃあそいつらの方に行けばいいわね」
フィア
依頼の話はマリーかグレンが進めるだろう、とずっと気を抜いている
ヒサメ
「でしょでしょ。村を挙げて作ってくれてもいいわよ?」 買うわ
弱った傭兵
といった感じで、君たちを先行組の冒険者たちに案内した
グレン
「この手の食品は大体、土地柄の需要に合わせて作られているから、由来を考えるのも楽しいものだよ」
>緋雨
マリー
「ええ、お願いするわ」>傭兵 <案内
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Investigation ~ Opening 2007100%
ヒサメ
「ふぅん……紅蓮は真面目なのねぇ」
「私、美味しいかどうかくらいしか考えてなかったわ」
グレン
「しかし、村が無事で何よりだったな。着いて早々防衛線に参加なんて事にならなくて良かった」
マリー
「旅の醍醐味というものかしらね?」>グレン
さて、先行組の冒険者が5人。前衛4人と後衛1名の組み合わせだろうか。戦闘のそれなりだが、それよりも調査に特化した面子のように遠目からみたら思えるが──
レナ
「ゴーレムを造る暇くらいはありそうね」
マリー
などと話をしつつてくてくとついていく
ヒサメ
「……」 造ってる間に梅干しを食べさせたらどうなるんだろう
グレン
「ああ、そんなところだ」>マリー
ヒサメ
「なんかこう、アレね」
「自分、調査得意ッス! 頑張るッス!(野太い声)」
茶髪のポニーテールの神官
「ん……やっぱり何回倒しても結果は同じですね。魔神でありながら、……人でもあり、魔法生物でもある。その上、倒したら影に消えていく……」
フィア
「ふうん」 先行組は一瞥
レナ
「……あなた、何か変なこと考えてないでしょうね」
ヒサメ
「って感じの面子ね」
GMいいね
イトノコ!?
ヒサメ
「時間かかる魔法使ってる間に梅干し食べさせたらどうなるのかなって」
レナ
「やめて」 マジトーン。
フィア
「なんで運動とかに熱心な後輩的な声なの?」
マリー
「…あら?」
ヒサメ
「今の答えでどうなるかは分かったからやめておくわ」
マリー
もしかして見覚えある?
フィア
「それは失敗するわねたぶん」>うめぼし
茶髪のポニーテールの神官
「やはりあそこを叩くしかないように思えますが……」と、4人の調査担当に話しているの茶髪をポニーテールに結んだ神官。キルヒアの聖印が遠目から見えるかもしれない。
マリー
<茶髪ポニテ
ヒサメ
「さあ?」 >フィア
茶髪のポニーテールの神官
マリーは見覚えあるね
ヒサメ
――あれ」
「何かしら……清楚な幻が見えるわ……」
目をごしごし。
頑丈そうな斥候
「うっす! 今回も身体はって、蜘蛛もどきを止めるっス!」
フィア
「うん?」
レナ
「なにそれ」
ヒサメ
調査得意そうじゃなくなって草
グレン
実は、ライカ殿とはニアミスしている俺(ゴブリン皇帝討滅戦)
フィア
「幻なんだから気の所為じゃない?」
茶髪のポニーテールの神官
「──は、清楚だと感じられている音……ッ。ではなくて……」
ヒサメ
「そうかも……」
マリー
「こんにちは、この前はありがとう」手ひらひらとふって >自称清楚
グレン
だが、台詞の無いモブ的な役どころだったので記憶にはあるまい
茶髪のポニーテールの神官
「だめです。あの敵の攻撃には防護を貫く刃があります。そこも気を付けて──」
「──あ」
と、君たちに視線がむいた
ヒサメ
「私にもよくわからないわ。こう、清楚な印象の子が見えるのに、自分頑張るス!(野太い声)みたいな感じもするっていうか……」 >ちゃんレナ
「あれ、マリー、知り合い?」 
レナ
「意味のわからない説明ありがとう」
ヒサメ
「どういたしまして」
フィア
「店で見た覚えはあるわね」
茶髪のポニーテールの神官
「ごめんなさい。警備に戻ってください。応援がきてくれたみたいですので。少し打ち合わせしてきます」と、清楚に礼をした(頑丈そうな斥候に
レナ
「ああ……言われて見れば……」
グレン
「冒険者ギルドはこの件を随分と真剣に捉えているらしい。彼女は賢神の神官の中でも生え抜きの一人だよ」
マリー
「ええ、とても優秀な才女よ。名前を聞いたこともあるんじゃないかしら?魔剣位のキルヒア神官さんよ」
ヒサメ
「見てあの仕草。清楚だわ」 でもなんか無理してる感あるわ
マリー
確かに調査と言う意味では最適な人選であろう
フィア
「仕草が清楚ってあまり分からないわ」
ライカ
「こほん──すみません、皆さんの到着に気付かず。失礼しました」と、やってきて頭を下げた。胸はやはり大きい。「……先行組のライカです。マリーさんはお久しぶりです。後は……」
グレン
「努力と根性の賜物かもしれないな」ははは
ライカ
じっと、グレンをみて
マリー
相手は未知のものである、様々な事象に遭遇しているであろう経験豊富かつ分析可能な彼女がいるのは不思議ではない
ヒサメ
「楚々とした感じみたいな」
レナ
「レナよ」 ライカには短く返し。
ライカ
「ああ、あのゴブリンの時の戦いにいらっしゃった……グレンさんでしたね。お久しぶりです。そして、他の皆さまははじめまして」と、一礼して
ヒサメ
「あれは――御笠並みね」 
マリー
「いいのよ、いつくると言っていたわけでもないわ。こちらこそごめんなさいね、お話中に」>ライカ
フィア
「それは分かるんだけれど全部をひっくるめた雰囲気じゃない?」清楚って
ライカ
「えっ……ミカサちゃんと私に通ずるものが? マ?」
「は」
「ごほっ、げほっ」
ヒサメ
ちなみに私は知能が御笠並みよ
レナ
「…………」
マリー
「そうね、確か彼女も同じ冒険者だったわね」ランクのことだと思っている
フィア
「ハァイ。フィアよ」
ヒサメ
「緋雨よ、清楚で巨乳の神官さん」
マリー
ライカの反応には、あらあら、と微笑ましさを
グレン
「おや、覚えていてくれたとは思わなかったな、久しぶりだね、今回もよろしく頼むよ」
レナ
「こいつ本当に賢神の神官?」
ヒサメ
「私も剣神の神官だしどっこいじゃない?」
マリー
「あら、れっきとした神官さんよ?」>レナ
フィア
「レナってば相変わらず素直よね」
ライカ
「優しい……。あはは……それはよく言われますね……」と、レナの言葉には言い返さず
すごくすごく
遠い目をした
フィア
「ヒサメは納得しかないわ?」
ヒサメ
「マジ……?」
ライカ
「はぁ、どうせ、気合と根性ですよだ。と、それはさておき。情報を伝えなければなりませんね」と、話し始めた
フィア
「それしか頭になさそうだもの」
マリー
「ええ、お願いするわ?」
ヒサメ
「気合と根性、いいじゃない」
!SYSTEM
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レナ
「あなたがヒューレなのも解せないところがあるけど」
ライカ
「優しい……泣きそう」ヒサメにうるうるした
ヒサメ
「まあ、剣か食べ物のことしか考えてないのは確かだけど」
「でしょ。私が一番解ってないわ」
フィア
「あ、でも信仰なら分かるけど神官って言われると確かに凄くなんで?感が出てきたわね」
!SYSTEM
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鈍色に這う (古戦場)100%
レナ
「……まあいいわ」 かみさまってわかんない。
ヒサメ
急に聞き覚えのあるBGMになったわ
レナ
「とりあえず、状況を聞かせてくれる」
グレン
「万策尽きたら精神論にも頼らざるを得ないんだろうが、君のことだから何かしら手立てを考えていてくれるんだろう?」>ライカ
ライカ
「……さて、私のことはともかく。今わかっていることをお話ししますね。この村から出て3時間程度のところに脅威度14の魔域が発生しています。発見から今まで脅威度に変化はなし」
フィア
「もう結構近いのねぇ」
ライカ
「その代わり、1日に2~3体でしょうか。小型の蜘蛛のような、大きな分類でいうと魔神ですね。それが村にやってきています。ただ、おそらく人間と何かを合成して作られたような……生物であるように感じました。実際に、身体は蜘蛛でも、顔は人間の……少女のものですしね」
「美少女をあんな風にするなんて解せませんが──まあ、それは置いておきましょう」咳払いして
フィア
「ふうん。村にねぇ。じゃあ少なくとも大本の方にここに村があるって認識はされちゃってるわけね」
ヒサメ
「えぇ……女郎蜘蛛みたいな?」 ガチ虫じゃなくてシュラに居る妖怪の一種です
レナ
「まあ、魔神の見た目なんてたいがいそんなものでしょ」
マリー
「人間と魔神を合成…」
ライカ
「ああ、そういえばシュラのことについてレイヴンくんに聞いた時、そんな生物がいるんだってことをいっていたわね」と、腕組んだ。ジョロウグモのことだ。ちなみに丁寧語は一瞬壊れて
グレン
「合成、か……元からそういう姿の魔物ではなく、そう考えたのはその少女の姿が誰かを模した者だったからかい?」
ライカ
「ええ。その蜘蛛の戦力的なことを言う前に、グレンさんの疑問には応えるべきでしょう」
フィア
「でも毎度撃退されてるのに、戦力が小出しというなら、頭がよくないか、指揮を取るやつがいるって訳じゃなさそうね」
マリー
「魔神に取りつかれた人間の見目が変わる…言い換えればあちら側に侵蝕を受ける事例は確認されているけれども」
グレン
「モデルがいるとしても、本人を素材にしたか、姿だけを写し取ったかで全く性質が違うんだろうが」
ライカ
「私もそこが気になって、村について調べてみました。すると、どうやらこの村人の1人で女の子がいて……その蜘蛛が出現する前日に行方不明になっていたようです。少し酷でしたが……彼ら」と、見張っている斥候組の方に視線を投げて
レナ
「まあ、魔神が系統だって動くなんてそう聞く話じゃないしね」
ヒサメ
「ま、そういうのはありがちな話だけど、その子の言い方だと悪魔合体して生まれたような感じだったわ」 ペルソナァーッ
ライカ
「に、絵を模写してもらい、村長に確認したところ、その顔は、その娘に酷似していたと。となれば、何らかの形で彼女がファクターになっていると考えていいと思いますね」
フィア
「まあ、そこらの蛮族よりよっぽど強いのも多いしね。そんな軍隊みたいな動きされたらあっというまに国がいくつも滅んじゃうわ」
>れな
ヒサメ
「蜘蛛の顔は、全部同じなの?」 全部その女の子なの
マリー
「なるほどね…」ということはその女の子が魔域に取り込まれた可能性が高そうであると考えつつ
フィア
「ふうん?モデルになっちゃったのね」
ライカ
「そうなんです。モデルになったという感じかな?」と、ヒサメマリーフィアに答えて
フィア
「案外、帰りたいから村に来るのかもね?」
グレン
「なるほど、人を取り込む必要性は分からないが、彼らなりのルールで動いているのかもしれないな」
レナ
「ふうん。気持ち悪いわね」
ヒサメ
「だったら、本人はまだ無事でいる可能性もあるわね」
フィア
「他人事だからまだいいけど、知り合いだったら気持ち悪いわね」 レナの顔がカサカサしてたりヒサメの顔がカサカサしていたり
ライカ
「で、加えて小型の蜘蛛の戦力的なレべルですね。攻撃の激しさはオーガーバーサーカーをイメージしてもらえれば。後は、ラーリスの魔法と、召異の魔法を使っていました。とはいえ、低級のものなのと、動きが単調なのもあって対策すれば撃退するのは容易かったですが……」
マリー
「魔域の中にはいるでしょうね?」どのような状態かはおいておくとして
ヒサメ
「見知った顔のそういうのは見たくないわねぇ……」
ライカ
「ともあえ、魔法にも通じているようです。魔力自体は低めであったので、抵抗するのは簡単でしたが……といった感じでしたね」
ヒサメ
「オウガバトルサーガってどんなだっけ?」
グレン
「魔法を使える個体が複数で来られるのは厄介だな」
マリー
「簡単に言うと狂戦士ね」>ヒサメ
ライカ
「ええと、蛮族の狂戦士といえばわかりますか?」>ヒサメ殿
ヒサメ
「何となくは分かったわ」
ライカ
「……」ふと考え
フィア
「レナみたいのよ」
ヒサメ
「えぇ、レナみたいな可愛いのと大鬼を一緒にしちゃ駄目よ」
グレン
「怪力で角を生やした恐ろしい鬼みたいな連中だろう?」
レナ
「は?」
ヒサメ
「それはどっちに対する『は?』」
ライカ
「ミカサちゃんと知り合いなのよね……えっと」
フィア
「腕力の話よ。腕力の」
レナ
「どっちもよ」
ライカ
「羅刹の狂戦士といった方がわかりやすい?」と、ヒサメにいった
ヒサメ
「レナが可愛いのはガチじゃない」
ライカ
服装からの判断もあるだろう
フィア
「まあそれはガチね」
ヒサメ
「蛮族版御笠みたいなのでしょ? 顔以外」
レナ
「…………で」
ライカ
「めっちゃくちゃいわれてるじゃん……ともあれ、私が調べたのは蜘蛛の個体の戦闘力。後は村での因果がなにがあったかですね」
「ほかに何か、疑問などあれば、答えられる範囲で共有します」
フィア
「まあ、対処は出来ても“当たったら死ぬ”攻撃をしてくるのと毎回やってたら疲れるわよね」
マリー
「村としてはそのあたりは心当たりはないのかしら?」たとえば民話、伝承、などなど >ライカ
ヒサメ
「それが沢山っていうのは厄介ね」
グレン
「精々、当たらないように工夫するとしよう」>フィア
レナ
「軽く言ってるけど、数が多いと普通に死人出るわね」 それ。
ヒサメ
「うーん、人間を模して魔神を生み出すような魔神に心当たりとかはないの?」
マリー
「脅威度は14と聞いたけれども、いまのところは同じレベルのものが出てきているだけかしら?それとも…貴方から見て強さも上がってきている、のかしら?」>ライカ
ライカ
「どうやらないみたいですね。その被害にあった少女が『お花』が大好きだったということ。そして、今魔域が発生している場所付近は、そこまで物騒な場所ではないということ」
レナ
「人の真似をするなら鏡像魔神の類でしょうけど、蜘蛛と混ざるなんて聞いたことないわね」
グレン
「いままで、向こうから言葉を発してコミュニケーションをとってきたりということは?」>ライカ
ライカ
「ん、人間を模すという点では最悪、ドッペルゲンガーかしら。鏡像魔神とも呼ばれています。とはいえ、あれが出るならば15の脅威度が出る可能性が高い」
フィア
「そもそも遭遇せずに原因を排除できれば一番楽だわ」>ぐれん
マリー
「人間を模すという意味ではドッペルゲンガー、ダブラブルグがあげられるけれども、彼らはあくまで模すだけ…生み出す能力はないわ?」
とはいっても、一般的な、とはつくけれども。
ライカ
「いえ、小型の蜘蛛は戦力的には14以下です。みて10,11くらい。だから対処も意外と容易でした」>マリー
ヒサメ
「うーん……そうなるとぴったり当てはまるのはわからないわけね」
ライカ
「……狂ったように叫んでいましたね。高笑いといった感じかしら。そう薬づけにされたような」>グレン
グレン
フィアの言葉には違いない、と肩をすくめた
フィア
「基準が狂ってるわねー」
マリー
「なるほど。強さがあがってきていない、というのは幸いね」今のところはとつくが。
ライカ
「そう、薬漬けに、ね」と、少しこれには目じりを下げた
フィア
「10とか11って他所でいうところの正騎士が数人がかりで対処するレベルじゃない?」
グレン
「なるほど、魔法を扱う知能はあるが知性は期待できないということか」
ライカ
「まあ、彼らも優秀な戦士ですので」>せっこうたち
フィア
「お疲れ様ねぇ」
ヒサメ
「っていっても、その子たちの実力でそのくらいの相手だと、2,3匹相手するのがやっとって感じだけど」
マリー
「ただ疲労もあるでしょうし、早めに原因を片付けてしまいたいわね」
門番の様子を思い出しつつ
ヒサメ
「毎日それを繰り返してたんじゃ参っちゃうでしょうし、さっさと解決しないとね」
「女の子も急いで助けてあげなきゃ」 生きてるなら
レナ
「さっき言った通り、ちょっと増えると死人が出るわね」
ライカ
「そう、だから何とかはしましたが、ギリギリだった。それもあって、皆さんの応援を呼んだんです。トップクラスの面子を揃えてと店主にはいいました」
「はい」
と、皆にはうなずいて
レナ
「今の話の感じだと、道中とくに面倒なことはないんでしょう?」 物騒な場所じゃないっつってたし。
グレン
「見立てに適うかどうかはさておき、報酬分の仕事くらいはさせて貰おう」
ライカ
「私たちは皆さんの突入を確認次第、外に何があったもいいように備えておく予定です。もしかしたら、突入している間に蜘蛛が出てくる可能性もあります」
「はい、道中までは簡単にたどり着けます。案内しますね」
ヒサメ
「小蜘蛛以外は特に障害はなさそうよね」
ライカ
こくりとうなずいた
フィア
「そうねぇ」 まあ対処を考えるのは国の仕事だし、死人が出る出ないは別に良いのだけど
ヒサメ
「じゃあ、お願いするわ」
マリー
「ええ、貴方はここにいてくれた方がいいとおもうわ」彼女が中に入ってもいいが、こちらにいるほうがより適しているだろう
レナ
「じゃ、さっさと突入するってことでいいかしら」
「まあ1時間待ってもらうけれど」
ライカ
「よし、では──行くとしますか」と、パチンと頬を叩いて
ヒサメ
「早めにお願いね」 詠唱の時間は変わりません
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フィア
「じゃあ私はそんなレナを眺めておくわ」
レナ
「急かしてもいいことないわ」
ヒサメ
「私も眺めとくわ」
ライカ
「しかし──今日の面子……レベル高いな……」と、ふといってたりした
グレン
「どれ、待っている間に俺は外を散策させて貰おう」
フィア
「ねー」 とライカに同意した
レナ
クリエイトゴーレムでストローバード https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m013 を作成します。
ヒサメ
「ほししべは大体いつも高いわよ?」
ライカ
ひゃい
「わかる」>ヒサメ
レナ
よいせ。(行使
2D6 → 6[3,3] +7+0+0 = 13
GMいいね
つんつんで
フィア
「ヒサメも突飛な言動しなきゃ美少女レベルがもっと上がるわよ?」
GMいいね
ちょっと笑っちゃっただろwww
マリー
「ふふ…なら貴女の期待にもこたえられるようにがんばるわ?」>ライカ
ヒサメ
「自分の美少女レベルあげても……」
レナ
藁鳥HP:22/22 [+22/+22]
ヒサメ
外部ツール藁鳥
フィア
「私が得した感じにはなるわ」
というわけで、レナのゴーレムを作成したところで、現場へ急行する。
マリー
うむ
ヒサメ
「でも自分では普通の事しか言ってないつもりなのよねぇ……」
君たちが来る前に既に本日分の蜘蛛の対処は(いつものペースと同じならば)終わっていたらしい。
グレン
手慰みに村の地図を描いた
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
レナ
つんつん(2d6+1
フィア
「残念な美女って感じねぇ…」
ヒサメ
レナのストローバードはいつだってつんつんよ
道中まではスムーズに。そして、森の前に広がる魔域まで到着した。
ヒサメ
今日のデイリーは昇華してあったのね
フィア
人死が出るつんつんだ
ヒサメ
消化。
そうよ
レナ
「何事もなくてけっこうなことね」
フィア
「そうねぇ。魔神って好きじゃないし」
森の入口に全域の広がる魔域。異界への入口であるそれは、どうにも異質で、不気味だ。
ヒサメ
「好きな奴とかいる?」
グレン
「外で出くわさない分、中に詰まっているなんて事が無いことを願うよ」
フィア
「魔神相手でやる気が出る、という意味ならイーヴ信徒とか……」
ヒサメ
「それは好きとは違うでしょうし……」
レナ
「ソレ、好きとは違うとおもうわ」
ライカ
「私も色々と魔神とか、色々な存在には本当に因果というか、呪われているという──と、到着です」
マリー
「お互い大変ね」
ライカ
「中での対処は、皆さんに任せきりになります。なので、仕事を一つ」
ヒサメ
「私と被ったレナには梅干しを贈呈するわ」 はいどーじょ
レナ
「いらない」
ヒサメ
「えぇ……」 しょうがないなあ。自分で食べよ
フィア
「テンション上げられるだけでも凄いと思うのよ」
ヒサメ
「>*<)」
ライカ
と、MY 大悪魔の血晶盤取り出して、プレコグして、計っておきました。
マリー
「あら、さすがね」きちんと準備しているのを見て
ライカ
「……へぇ、なにそれみたことない」と梅干をみつつ「──14、変わりなし」
ヒサメ
「私が武人相手だと高揚するのと似たものかしら」
「食べる?」 >ライカちゃん
レナ
「成長はしていない、ということね」
ライカ
「1回測れずに、大変なことになったことがありましたから」ディニスの一件だ
「もらっていいの?」
「うん。後は14が複数匹いないことを祈るばかりです」
フィア
「ええ、いっぱい食べなさい」
ヒサメ
「沢山あるもの。いいわよいいわよ」
グレン
「好奇心を満たすといい」 おかわりもあるぞ
ライカ
「──こ、これは……っ」
と食べて
「(ㆁᴗㆁ✿)」
「酸っぱいけど……中々いける……依頼終わったらまたもらおうかしら」
マリー
「あら…ふふ、気に入ったみたいね」
ライカ
という感じで梅干し面子が増えて……
ヒサメ
「この味が分かるとは出来るじゃない」
フィア
「あら」 予想と違ったわ……つまらないわ……
ライカ
「なんでそんなかおしちゃうんです……?」フィア
グレン
「それを美味しく感じられるということは、疲れているのかもしれないな。ちゃんと休息は取っているかい?」
フィア
「いたずらが失敗した時の気持ちかしらね…」
ヒサメ
「確かに、さっきの見張りと同じような顔だったわね」
ライカ
「痛いところを突きますね。最低限は。……まあ、それはともかく。そろそろですね」
レナ
「……下らないコトやってないで、さっさと行かない?」
ライカ
「ぐっ、鋭い……」みんな
ヒサメ
「下らなくないわ。疲労回復は大事でしょ」
ライカ
「はい。では、キルヒアの加護とご武運を。それに、ちょっと緊張ほぐれました。気合充填みたいな」と、ヒサメに感謝を言いつつ
ヒサメ
「ともあれ、これで準備は万端ね。いきましょっか」
レナ
「いたずら目的の奴もいたようだけど」
グレン
「支援役が最初に倒れたら後が続かないからね、俺達が突入したら仮眠を取るといい」
フィア
「レナにも食べて欲しいわ」
マリー
「なるべく早く帰ってくるわね」
レナ
「いらない」 それなら干し肉食べる。
ライカ
「お言葉に甘えさせていただきます」笑顔で答えて
では──いくとしようか
マリー
うむ
ヒサメ
「レナが寝てる時に食べさせてみるわ」
レナ
「やめて」
グレン
「種を取り除いてからにするといい」
ヒサメ
「ガチで嫌われそうだからやめとくわ……」
フィア
「でも凄く可愛い顔しそうなのよねぇ…」
ヒサメ
「種を呑み込んじゃうとシィアみたいになっちゃうものね……」 身体から梅が生えてくるのよ……
「合法的に食べさせる方法……それ以外食べ物がない状況に追い込むとかどうかしら」
とかなんとかいいつつ入っていきましょう
マリー
ヒサメの言葉にはふふ、と笑みが漏れた
グレン
「懐かしい名前を聞いたな」
マリー
<シィア
うむ
わたしもなつかしかった
では──
フィア
「かなり追い詰められてるわね。それ」 とかいいつ先行しよう
マリー
てくてくとついていこう
ヒサメ
「あら、知り合いなのね。あの人も小さなころに種を呑み込んで頭に花が生えてきたって言ってたわ……」
君たちは森の入口をくぐる感覚で、その魔域の中に突入していく
──
 
 
グレン
彼の見ている前で罪のない少女の目玉を抉り潰した記憶が思い起こされるよ(^^>シィア
血と花。女郎花の香り。そして、水溜まりを踏む感覚。浮遊感の後に不快な感覚が君たちを包んだ。
!SYSTEM
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Hirunotsuka100%

Place└〈女郎花の魔域〉:お花摘み

フィア
「あらあら、花の香りだけじゃなくて、随分と馴染みの匂いも混ざってるわねぇ」
レナ
「……臭いわね」
ヒサメ
「なんか足元もねちょっとしてるし……空気も嫌な感じね」
マリー
「あらあら…ずいぶんとまた」空を見上げた
さて、目を開ければ辺り一帯に女郎花が咲いているが……。その花弁の真ん中には……
目を閉じた少女の顔が見える。1本1本にだ。
空を見上げれば赤い雲。
そしてあちこちに壊れた蜘蛛の巣も複数見えるだろう。
マリー
コレはあの人じゃなさそうねえ、あの人自己主張激しいし、などと思いつつ
グレン
「これはまた見たことも無い珍しい花だな」
ヒサメ
「うわ――
フィア
「うわ、気持ち悪いわね」
レナ
「趣味が悪いわね」
奥には続いているようだ。さて、花を観察していると
ヒサメ
「美少女の使い方が悪すぎるわ……罰が当たるわよこんなの」
グレン
摘んだり踏んだりしたら叫びそう?>花
女の子
うむ、ではグレン近づいてみるといい
レナ
ぐしっ(遠慮なく踏みつけた)
ヒサメ
「ちょ」
女の子
では、レナも踏んだので
グレン
「ふむ……折ったり踏んだりして騒がれると面倒だな」
レナが花を踏むと──
グレン
お、先に金糸雀が踏んでくれた
マリー
「蜘蛛に花に少女…コレが例の怪物になるのかしら?」
「あら」目を放したら踏んでた
女の子
「アハアハハィアhサイjダsklhサイオ;イアアアジョアpsjdfシオアjファskdジャs;ァジャ;アア;j;kァsjdf;ァカ」と、狂ったように笑いながら、そして顔から何か紅い毒液のようなものをはき
そのまま、顔はしわがれ、花は枯れた
ヒサメ
「レナ、こっち!」 引っ張って毒液を回避させました。
グレン
踏んづけて毒とか呪いとか怪音波とか撒き散らさないようなら摘んでみようと思ったが
フィア
「全く、面倒そうねぇ」 まあこういう時にはマシェットだ
グレン
ちなみに毒液は花弁にある顔から?
フィア
「~~~~~~」 きーんときた
レナ
「きったない」
女の子
毒を吐くのと以外には、特になさそうだね。奇声もあげるけど
うん、顔からだね
マリー
毒液かぁ…薬物判定できそうかなあ…(微妙だけど
女の子
いいよ
マリー
@薬品学判定か
グレン
花弁を誰もいない方に向けた状態で茎を千切って摘んだ
ヒサメ
「いきなりこんな危なそうなのを踏みつけるとか、私でもしないわよ……」
レナ
ヒサメに引っ張られるまでもなく避けるもん。
ヒサメ
ほんとうに?
マリー
セージ@判定
2D6 → 8[3,5] +7+5 = 20
レナ
「これだけあるとどうせそのうち踏むでしょ」
女の子
グレンも同様だね。再び笑って、毒液をはいたね。レナと同様だ。
グレン
同じように悲鳴を上げて毒液を散らすのかどうか
女の子
そして吐いたら枯れた
ヒサメ
「避けていけるでしょ、このくらいだったら」
マリー。その毒液はこのようなものです
フィア
「毎度これじゃ煩すぎる。払ってみるわ」 マシェットで花を薙いでみた
グレン
「どうやら、踏まれなくても同じ反応のようだ。刈りながら進んでいくのは現実的ではないね」
〇紅毒液(弱)/生命抵抗力/20/消滅
 乱戦エリア内に存在する任意の対象1名に「2d+10」点の毒属性かつ呪い属性の魔法ダメージを与えます。この補助動作は同じ対象を連続した手番に狙うことはできません。
ヒサメ
「絶対また叫ぶわよ」 耳を塞いだ。
補助動作(補助動作とはいっていない)
うむ。何をしても叫んで、そして、毒液をまきちらすね。
おっと
マリー
「毒であり呪いみたいね、コレ」
グレン
「焼き払うには燃料が足らないだろうし、煙に余計なものが含まれてきそうだ」
≫です
フィア
「~~~~~」 「ダメね…」
マリー
「ええ、下手に燃やさない方が賢明ね」効果についてはかくしかとみんなに説明しておいた 直接ふれないようにとも。
さてとはいえ、周囲を見渡してみれば……。花が咲いていない場所を通っていける道がありそうだ。
その奥を見れば
フィア
「地上に出っぱなしのマンドラゴラみたいな感じね……」
巨大な蜘蛛の巣が見える。
ヒサメ
「フィアって被虐性愛者なの……?」
マリー
「ひとまずなるべく踏まないように…ちょうど目立つものがあるし、そっちへ行ってみましょう」
蜘蛛の巣を見つつ
花も観察してみると、触らなければ害をなしてくることはない。
目を開いてじっーと、見てくることはあるけど
レナ
「はあ、可能なら一面焼き払いたいところだわ」
グレン
「ここまで神経質に自衛をするとなると、根によほどの滋養でも蓄えているのかな」
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マリー
「気持ちはわからなくはないわね」息をついて >レナ
フィア
「ううん、そうね。どっちもいけるけど、どっちかというとどっちかしら…?」
グレン
摘んだ花の生えていた場所を軽く掘り返してみる
頭蓋骨でも埋まってるかな??
ヒサメ
「思った以上に直球な回答だったわ」
フィア
「あ、でもこれで愉しむほど趣味悪くはないわ」
掘り返してみると──そうだね。
ヒサメ
「安心した」
危険感知をしてもらおう。15だ
グレン
ほほう
レナ
「魔域の中に生えてるのよ。まともに考えるだけ無駄じゃない」 >グレン
グレン
危険感知
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
さすがすぎるわ
マリー
「あら?何か気になるものでも見つけたかしら?」>紅蓮
ヒサメ
危険感知っていうかあなた知っててほったでしょ?
グレン
ははは
では、グレン。根本まで、掘ってみる感覚で。というか途中で気づく。根に相当するものがなさそうだ。その代わり……地中の中に水溜まりだろうか。それがあることを最中で気が付く。
グレン
「同じ根と繋がってでもいるんじゃないかと思ってね」
と、同時に、些細な穢れた。同時に血の匂いを感じるだろう。そして、瞬間的にそこから離れてもいい。すると、掘っていた場所から……
赤い水が飛び出した
フィア
「そういう植物あるわよね。竹とかだったかしら」
当然、グレンは予想もしていたのだろう。さくっと回避ができる。
グレン
「ただ、繋がりはどうやら根以外のものを介していそうだ」 会話を続けながら飛び出してきた水をさも当然のように躱しつつ
ヒサメ
「分かってて掘ったわよね? 絶対そうよね?」
グレン
「まさか、こんなに過剰な反応が返ってくるおは思ってもみなかったな」
くるとは
マリー
赤い水もセージ+知力で見識してみよう
2D6 → 6[3,3] +7+5 = 18
レナ
「まるで血ね」
フィア
「ひと目につかないところまで趣味が悪いわねぇ」 いやまあ血とかはいいんだけど方向性の違いを感じるわ
グレン
「さしずめ、血管の上を歩いているようなものなのかもしれないな」
その色の感触はヒサメは見覚えがあるかもしれない。以前、人形と戦った時に振っていた「紅い雨」に限りなく色合いや、匂いが似ている。
グレン
「となると、これ(花)は体毛みたいなものか」
ヒサメ
「んー、でもこれ、なーんか見たことある気がするわねぇ……」
>マリー 穢れなきものには害悪である水であることがわかるね。長時間浴びていると皮膚が灼けるだろう
マリー
「血液そのものではなさそうだけれども」観察
「…あら、貴方これ知っているの?」
逆に、穢れがあれば癒しを効能を得るはずだ。
レナ
「毛にしろ草にしろ、それならもう少し大人しくしてほしいものね」
マリー
「ずいぶんと穢れを含んでいるようだけれども」よく無事だったわね?
グレン
「きっと、慣れない土地に迷い込んで気が立っているんだろう」イッツジョーク>レナ
ヒサメ
「穢れくさい雨が降ってる魔域だかに行ったことがあってね」
マリー
「これ自体は強い効果ではないけれども、ただ、穢れがない人にとっては毒よ」長い時間ふれていると危険な代物ね、と
ヒサメ
「実際、穢れのない人がこれに濡れると結構危ないわよ」
レナ
「我が物顔で居座っておいて、逆ギレもいいところね」 肩竦め。
「“穢れ”、ねえ」
フィア
「じゃあ私とレナは平気ね。ラッキーだわ」
レナ
ケッ って感じの反応しつつ 「だからって浴びたくもないわ」
さて、では君たちが触れなければ……目的地らしき場所にに進んではいけるだろう。
マリー
「ええ、毒性効果はないわね」>フィア
ヒサメ
「ま、二人も出来るだけ濡れないようにした方がいいと思うわ。もしこんな雨が降ってきたら、注意してね」
進みましょう
フィア
「まあ、髪が酷いことになりそうだしねぇ」
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黒ノ領域 ~荒景100%
マリー
「雲は出ているけれども、雨はまだふっていなさそうね?」
グレン
「赤い服は趣味じゃないからね、出来るだけ避けたいものだ」
マリー
「噂の太陽の聖女様なら、このどんよりと曇った空も晴らしてくれるのでしょうけど」
私じゃできないわ?と肩をすくめた
!SYSTEM
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難易度45 規模0/21  (わぬんだむ)
ヒサメ
わぬんだむ!?
ではこちらをつかいます
グレン
ばかな、おまえはきのうしんだはず
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
フィア
「魔域で通用するかは怪しいところじゃない?」
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難易度45 規模0/21  (わぬんだむ)
さて、君たちは奇妙な花が咲き誇る場所を進んでいく。
GMいいね
こちらです
フィア
私はグレンの様子を見てかしらねぇ…
ヒサメ
私も多分そう
でも地図はマリーが造ってくれそう
マリー
私は地図作成の女
グレン
俺がメイン探索になりそうだな
フィア
基準が一緒なのよね
ヒサメ
様子を見つつ警戒に回ってもいいわね。知力雑魚だし
GMいいね
探索技能がなくても支援などができます。支援すると、探索の達成値などが+2されます
フィア
>探索
レナ
じゃ、基本【警戒】してるんで……
警戒するレナちゃん!
レナ
まあ支援してもいいけど
ヒサメ
死の罠が出るとマリーが死んじゃうけど
ちゃんレナ護衛するようなキャラじゃないわ
グレン
ほぼみんな探索できるのが逆に選びにくいあれ
ヒサメ
かわいそう
あ、そうだ。死の罠くんは
3と同じものとしてあつかってくだしあ
グレン
ほほう?
ヒサメ
強敵くん……
ぴーんときたわ
マリー
つまり強敵
2,3は強敵出現でよろしくおねがいします
レナ
はぁい
ヒサメ
探索とか地図に問題なければ私レナの警戒を支援するわ
グレン
了解
ヒサメ
レナにクリレイSSとかうまくない??
マリー
21以上は出目9だから気軽にふるさ
ヒサメ
私は勝手に必殺とクリレイAで出目+3だし……
レナ
威力63のクリレイSSって
フィア
そうねぇ
レナ
結構バカね
グレン
じゃあ、俺がまた華麗な6ゾロ探索でオーディエンスをわかせよう
ヒサメ
でしょ
グレン
探索
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
ヒサメ
まあそこで4以下を出すのがレナ
フィア
まあグレンを支援するよりは
グレン
普通だったわ
フィア
微妙な時に私も探索をするほうがいいわね
グレン
そうね
フィア
じゃあ私もふってみようかしら
マリー
地図作成
2D6 → 9[4,5] +7+5 = 21
でたわ
グレン
出目が振るわない場合は2人いた方がいい
ヒサメ
やるじゃない
つよすぎる
フィア
探索よ
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
ヒサメ
やるじゃない
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模0/21 地図ボーナス+3 (わぬんだむ)
グレン
すばらしい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模 5/21 地図ボーナス+3 (わぬんだむ)
すごい
レナ
やるじゃない
フィア
あと1ほしかったわ
では、僕のステータス順で行こう
1番バッター
ヒサメちゃん!
ヒサメ
いいわ
ヒサメ、わぬんだむは使うなよ! 了解、わぬんだむ!
2D6 → 6[4,2] = 6
グレン
ああっと
ヒサメ
障害PSO2だわ
障害だ
さて──君たちが進んでいくと……。
ヒサメ
思えば
今日は♀が4人いて
4人とも口調が女性口調だわ
グレン
そうわよ
フィア
確かにそうね?
マリー
そうね?
レナ
たしかにね
斥候ができる面々が多い面子。ふと、君たちの進路に何かが出現する。隠されていたのか。それとも、突然出てきたのか──
GMいいね
本当だ
いいねのごほうび
巨大な蜘蛛の巣が出現する。蜘蛛の主はいないが──
グレン
俺も女装して女言葉を話した方がいいかい?
マリー
誰かB6いたっけ
ヒサメ
いらないわ
どうにも頑丈なようだ。切り傷すには機転がいるかもしれない。
グレン
B5dana
ヒサメ
私はまだB5ねえ
フィア
じゃあ
GMいいね
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
フィア
指輪多い私がいくわよ
23かしらね目標
目標は23だね
ヒサメ
そうね
GMいいね
そうね
レナ
よろしく
グレン
まかせよう
フィア
まあ、運次第よ
マリー
「ずいぶんと丈夫なつくりね」
フィア
「うーん。さくっといきたいけど……出来るかしらねぇ。取り敢えずやってみるわ」
マリー
糸を複雑に絡ませているのを見て
「ええ、お願いするわ」
フィア
冒険者+器用Bでいくわ
ヒサメ
「私が無理やりやってもいいけど、こういうのはフィアのが上手そうかしら」
グレン
「これを作った蜘蛛そのものが留守で何よりだ」
うむ
フィア
冒険者+器用 KAITAIするよ
2D6 → 3[2,1] +10+5 = 18
ヒサメ
フィアちゃん!?
あっ
フィア
どうしようもない出目だったわ
グレン
振動ブレードのスイッチがはいってない
ヒサメ
まあ
進行度マイナスも
さて、フィア。その目論見通り、蜘蛛の巣を切り刻むが──
斬れた
ヒサメ
1にしておけば問題ないわ
が、すぐ再生してしまう。
では進行度マイナスもふろう
うおおお
フィア
「うーんごめん。ダメだったわ。他の道進んだ方が早かったわね」
グレン
「……ここは迂回するほか無さそうだな」
1D6 → 1
やるじゃん
レナ
「面倒ね」
グレン
ヨシ!
フィア
やるじゃんいいね
ヒサメ
えらい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模 4/21 地図ボーナス+3 (わぬんだむ)
マリー
「ええ、別の道でいきましょう」
しかし、その判断は早く、すぐさま違うルートに切り替えられるだろう。
ヒサメ
「全部まとめて燃やせでもしない限り再生に追いつかれそうね」
マリー
「そうね、ここからだと最短は…」
グレン
「地図を見せて貰えるか? ルートを洗い直そう」
マリー
「ええ」グレンにも地図を共有して
フィア
「お願いね」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヒサメ
「私たちは引き続き警戒を続けておくから、頼むわね」
グレン
「ああ」
ヒサメ
警戒(レナに梅干しを食わせるタイミングを)
マリー
たぶん出目がよかったからいい出来の地図のはず
グレン
孤独の探索
2D6 → 8[2,6] +10+3 = 21
ヨシ!
では2ラウンド目といこうか
つえええ
レナ
やめなさい
ヒサメ
ヨシ
マリー
地図作成
2D6 → 4[2,2] +7+5 = 16
フィア
21なら私は振らなくてよさそうね
マリー
今回はダメだったわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模 10/21 地図ボーナス+2 (わぬんだむ)
フィア
私も警戒にするわ
グレン
地図をふるのもあり>フィア
ああ、でも+2か
マリー
+2は保証されている
グレン
じゃあ警戒でOKだね
レナ
変わらず【警戒】
マリー
うむ
フィア
地図は11以上出さないと意味ないわ。
ヒサメ
レナ支援を続けるわ
では──
2番
グレン!
グレン
わぬんだむか、ここは慎重に――
2D6 → 8[5,3] = 8
ヒサメ
えらい
グレン
ルートを洗い直す
GMいいね
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
マリー
さすが紅蓮殿
フィア
地道ね…
ヒサメ
これは振り得だわ
グレン
「マリー、もう一度地図を」
フィア
まあダメ元でいいものね
さて、調査を進めていると──、やはりある程度のところで蜘蛛の巣があることがわかる。
マリー
「ええ、やってみるわ」
ヒサメ
ちょっといれと飲み物確保
しかし、その蜘蛛の巣には強度の違いがあるようだ。そこで
マリー
地図作成
2D6 → 8[3,5] +7+5 = 20
ルートを洗いなおす
おしい
マリー
おしかった
レナ
いっといれ
グレン
惜しい
探索
2D6 → 2[1,1] +10+3 = 15
おやおや
おやおや
マリー
アニマルサック君、地図作成もないかな(ないです
フィア
「しかし、ねぇ、ここまで血の匂いが濃いと酔っちゃいそうね」
グレン
これを次に振らずに済んで大正解じゃない?
うむ
フィア
そうね?
マリー
さすが紅蓮殿
しかし、やはり再生の力はどれもつよい。最初のルートで再び歩み始める。
グレン
規模とのバランスを見直して地図作成を10じゃなくて8で割る感じにするの、ありだよね
!SYSTEM
ラウンド: 3
レナ
こいつ……乱数調整を……
グレン
TAS
マリー
10ずつだと確かにね
さて、進んでいくと、巨大な蜘蛛の巣には徐々に近づいていることがわかるだろう。
レナ
「正直言って気分が悪いわ」
ヒサメ
3になる確率が
だが同時に──雨と血の匂いが周囲に漂いはじめる。
ヒサメ
低すぎるのよね
天候予測しなくともわかる。振り出しそうな気配だ。
グレン
「……鼻が利きにくくなるのは困るな」
ヒサメ
「嗅ぎ慣れた匂いとはいえ、ここまでだとね」
というところで3ラウンド目どうぞ
フィア
「さらに濃くなりそうよ」
グレン
ええ
ヒサメ
「しかも、雨も降って来そう」
マリー
「…みんな、雨になるべく触れないようにした方がいいわ」
「そろそろふってきそうよ」
グレン
あと、探索が4で割なのに
地図が10っていうのが不統一で…
レナ
「厭ね」
グレン
8ならなんか気持ちいいじゃない……?(そうか??
レナ
 フードを目深に被り直し。
フィア
「そうね」 髪をまとめてポニテにしつつ、フードを被った
ヒサメ
「よっと」 私もイルスファールで買ったフード付きのマントをばさっと着ておきましょう
マリー
同じくフードかぶりつつ
ヒサメ
「身体が濡れるより、着物があれに濡れるのが嫌なのよねぇ……」
グレン
「ああ」使い古したサバイバルコートのフードを目深に   元々だが
ヒサメ
たし蟹
ではどんどんくるがいい
GMいいね
たし蟹
ヒサメ
私は引き続きレナに梅干しよ
マリー
では地図作成の女
2D6 → 6[4,2] +7+5 = 18
レナ
梅干しはいらないわ
ヒサメ
間違えた、支援
今素で間違えたの
グレン
孤独の探索は続く。
2D6 → 11[6,5] +10+2 = 23
グレン
ヨシ!
ヒサメ
紅蓮すごい
レナ
梅干しを放り込まれないように【警戒】しています
なんだおまえ!?
フィア
安心して警戒だわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模 16/21 地図ボーナス+2 (わぬんだむ)
ヒサメ
「……隙がないわね……」
レナ
「誰見て言ってるの」
!SYSTEM
トピックを変更 by ヒサメ
難易度45 規模 16/21 地図ボーナス+2 (わぬんだむ)
ヒサメ
「レナよ」
マリー
「…旅慣れているわね、さすが」>グレン
レナ
「やめなさい」
マリー
動きにも無駄がない様子を見て
フィア
「ふふ」
グレン
「はは、流石にこんな花園を旅した経験はないよ」
マリー
「危ないことにも慣れているのかしら」
ヒサメ
「いやぁ、そろそろ疲れて来たでしょうしここらで一発どうかなあって」
だが、グレンはマリーに貰った地図を見つつ……一つ法則を見出したのだろう。蜘蛛の巣がちょうど張られない場所を検討をつけ──
そして目論見どおりすすんでいく
ヒサメ
「花園というには物騒過ぎるけどねぇ……」
レナ
「自分で食べたらいいわ」
フィア
「グレンの態度ってある意味狙ってるのかしら」 逆に不審よあなた
さて、そうしたところで──
3番
フィアちゃん!
ヒサメ
「自分はもう食べてるわ」 もっきゅもっきゅ。
わぬんだむぁぁあぁ
ヒサメ
「>*<)」
フィア
お前達は奇跡を見るのだ…
2D6 → 5[2,3] = 5
きたわね
マリー
きたわね
フィア
警戒が役に立つわよレナちゃん
予兆も触れるわね(次わかるやつ
マリー
きっとくもがわさわさ
ヒサメ
やったあ
フィア
んじゃ予兆もここで振っておくわ
フィアちゃんもう1回ふっておくといい
レナ
HP135か
フィア
私を信じて
2D6 → 7[3,4] = 7
45×5=
ヒサメ
遭遇戦
だから235だね
フィア
なるほどね
遭遇戦だぁ
ヒサメ
ダブルBattleね
フィア
まあ次のは
グレン
そう言えば全く想定してなかったんだけど
フィア
場合によっては回避してもいいわね
グレン
強敵とかだと、投げられるな???
では──巨大な蜘蛛にぐっと近づいたところで……
ヒサメ
そうね??>強敵
君たちの頭上を通る影を君たちは見逃さないだろう。そして──
レナ
ふむ
ヒサメ
構造物扱いならどうかなって感じだけど
投げを可愛そうなことにしてもあれだし
バサバサバサバサッ
マリー
「…?」上を見た
ヒサメ
投げられるわ(踏みつけがない限りダメージ的には普通に殴った方がつよい
フィア
まあ場合によってはって言っても進行度6以上じゃないとダメか
GMいいね
魔神とかのあつかいもあるしいいともう
ヒサメ
そうよ>フィア
グレン
待ち伏せ(3部位)ならワンチャン…
と、複数の小さな雲が君たちの前に落ちてきた。
くも膜下出血
は?
蜘蛛
フィア
「あら、お出ましね」
ヒサメ
がばがば変換
レナ
「出たわね」
ヒサメ
「やっと私たちの出番みたいね!」
グレン
「思ったよりは遅いお出ましだったな」
そのどれもが、顔面は少女の……狂った笑顔を模したものであり、そして、ガサガサと動いている。見れば足の先が妙に鋭くなっており、異様な魔力を讃えている。
いわゆる奈落の刃である。
ヒサメ
「近付いてきてる、ってことでしょうね」
では──
マリー
「外にいるのよりは弱そうだけど…さっきの毒のこともあるわ、気を付けて」
フィア
「あんまり嬉しくない出番だけれど」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
黒ノ領域 ~ 闘諍 100%
小蜘蛛
HP: MP: 防護:
フィア
マシェットを収めてキーニングさんとIGカタナ君を引き抜き
小蜘蛛
HP:235/235 [+235/+235]
レナ
「潰すわ」
小蜘蛛
防護:3 [+3]
これ、部位数です
ヒサメ
「こっち側は私に任せて。レナはあっちを思いっきりよろしく!」
私は最後に動きます(節約ができるかどうかがあるので
フィア
「では私は適当に」
蜘蛛
「あkjlhふぁsdhぁfjkhfdじゃslhfお花お花お花お花お花お花お花おはなおあは@sdかぴおjぴおdsjふぁs;lkjdfさk;lfj」 と、叫びながら君たちに突撃してくる。
では、どうぞ
ヒサメ
あんま関係なかったわ(命中ペナルティとか受けても問題なかった
レナ
じゃ、ぶちこみまーす
フィア
「五月蝿いわねぇ…」 はぁ
蜘蛛
せやねん(命中ペナ
フィア
ああ、そうか、命中ペナがあっても当たるわね…
ヒサメ
「顔が可愛くても、表情と声がこれじゃあね」
グレン
3部位なら本当に投げの方が強いからいける…
マリー
「趣味がいいとは言えないわねえ」
ヒサメ
そうよ……
フィア
じゃあマッスルベアだけ使えばいいかしらねぇ
レナ
「はいはい」 とヒサメに返しつつ巨斧を構え、跳ねた。
マッスルベアくらいは使っとくか。
ヒサメ
3部位を投げられる程成長した投げ強化習得キャラ、0人説
レナ
MP:33/35 [-2]
GMいいね
;;;
レナ
えーとクリレイSSはー
フィア
ヴォパBとかいう節約術も使おうかしら…
GMいいね
+6
レナ
いくつだっけ(使う機会がないせいで……
グレン
ここにいるさ――
ヒサメ
マナセーブでも持ってるの>MP消費2
れな「これはストローバードのしょうひよ」
ヒサメ
+6ね
紅蓮!?
レナ
間違えたわ
ヒサメ
あなた、投げ強化持ちだったのね……
マリー
そうよ
グレン
俺はもとより投げキャラ
ヒサメ
なんか投げてた太古の記憶は確かにあるわ
レナ
MP:24/35 [-9]
ストバぶんもまとめて減らしたわ
ヒサメ
えらい
蜘蛛
うむ
レナ
《魔力撃》
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 10[4,6] +15+0 = 25
蜘蛛
命中!
グレン
大木とかいろいろなものを投げてきた
レナ
豪速で振られた斧が異形を薙ぎ飛ばす。
威力63 C値11 → 18[5+6=11>12:クリティカル!] + 13[2+6=8] +20+2+7+1 = 61
ヒサメ
は?
私の支援を返して!!
蜘蛛
斧が蜘蛛を叩き潰す
グレン
警戒とは
レナ
逆に考えなさいよ
あなたが支援したから出目上がったのよ
ヒサメ
そうね
蜘蛛
「ァァァァァ!!!!!!!!」と、少し喜ばし気な……狂気の声をあげつつ
ヒサメ
後で梅干しあげるわ
レナ
そう考えなさい
それはいらないわ
蜘蛛
蜘蛛の何体か絶命するが──
小蜘蛛
HP:174/235 [-61]
フィア
さあ、藁鳥よ
マリー
「いかんせん数が多いわね」
ヒサメ
「ひゅぅ――♪ さすがね!」
ストローバード
雷撃
2D6 → 6[3,3] +4 = 10
蜘蛛
ライカ達が死体を回収できなかった意味がここで分かるはずだ
ストローバード
ダメージ
2D6 → 6[2,4] +3 = 9
蜘蛛
蜘蛛はしたいとして残るのではなく、影として溶けていく
ストローバードの追撃。これにより、蜘蛛は感電する。
マリー
「それに…なるほどね、だから分析も進まなかったのね」
小蜘蛛
HP:165/235 [-9]
レナ
『やれ』 と魔法文明語で呟くとストローバードからの雷撃。
グレン
「敵の数もさることながら、味方の勢いの方がむしろ驚異的に思えるよ」
マリー
「影ね…」
蜘蛛
強烈な一撃をかましたレナをみすえ
マリー
「あら、頼もしくていいんじゃないかしら?貴方も含めて」ふふ >フレン
@グレン
フィア
「いい目くらましよねぇ」 派手にやってるレナの影から躍り出まして
蜘蛛
「あぁうしゃうhふぁlsjkhfぁsjkfはjklfはsjklfはjklhdふぁsjkぁshヒヒヒヒヒ……」と、いいつつ
レナ
「うるさいわね」
フィア
マッスルベアーをMCCから、自分にヴォパB、えーとあと異貌ね。それで必殺攻撃Ⅱを宣言するわ
蜘蛛
「アソボアソボアソボアソボアソボアソボアソボ」と、リフレインしながらレナに群がってくる
何と交易共通語だ。全員が理解できる。
フィア
命中に補正がいろいろ入るけどとりあえず2d6でいいわね…
蜘蛛
うむ
マリー
「言語は写し取っているのね」
フィア
「体も美少女に戻してから出直して?」 とか言いながら攻撃だ
マリー
「それを利用できる知性はないけれども」
フィア
命中力/[魔]〈IG・カタナ〉
2D6 → 5[4,1] +16+0 = 21
グレン
「攻め手は任せておいて良さそうだ。俺は君の護衛役でもさせて貰おう」>マリー
蜘蛛
命中!
フィア
ダメージ
威力32>37 C値9 → 11[2+6=8>9>12:クリティカル!] + 6[2+2=4>5] +17+3+1+1 = 39
小蜘蛛
HP:126/235 [-39]
フィア
左手さん
蜘蛛
必殺の刃が、その異形を断絶する
フィア
命中力/[魔]〈キーニング〉
2D6 → 10[4,6] +16+0 = 26
ダメージ
威力22 C値8 → 3[3+2=5] +17+3+1+1 = 25
レナ
「呼び掛けというより、もはや鳴き声ね」
フィア
うーん微妙よ
蜘蛛
そこに、振動の刃が──斬りつけるが
ヒサメ
まあ紅蓮とマリーもいるわ
小蜘蛛
HP:101/235 [-25]
蜘蛛
「イヒッイヒッ」
フィア
あ、振動機能はMP消費するので使ってません
蜘蛛
ひゃい
ヒサメ
私なんか魔晶石5点無駄に持ってるわね?
グレン
MCC無い族!?
ヒサメ
魔晶石5から、マッスルベアー、ジャイアントアーム。本体1
MP:26/27 [-1]
いや
MCCを買った時に外れた予備の魔晶石が
沢山あるから
使っておくわ
マリー
うむ
蜘蛛
と、楽し気に笑い始める。そして、レナ、フィアを包囲しようとするが──
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》、【クリティカルレイ】Aを使用。
フィア
「はぁ、顔だけ美少女に囲まれても嬉しくないわねぇ…」
グレン
俺の持ってるこの唯一の魔晶石、ずっと前に買って、以来一度も勝っていない思い出の石だった
ヒサメ
「参る――!」 刀を引き抜き、蜘蛛たちを縫うように撫で斬りにしていく。
2D6 → 8[3,5] +16 = 24
撫で斬りぞ!
威力45 C値9 → 10[2+2=4>5>7] +19+2+2 = 33
(´・ω・`)
フィア
しょんぼりしないの
ヒサメ
やっぱり私は自分に警戒を使うべきだったわ
蜘蛛
ヒサメの一閃が、油断した蜘蛛に襲い掛かり──幾らかを倒すが
;;
ヒサメ
あの女が私の出目を奪ったのよ!!(ヒステリックボイス
小蜘蛛
HP:68/235 [-33]
レナ
だれのことかしら
蜘蛛
まだ数は残っている。余程生命力があるようだ。
ヒサメ
戦闘終わったら予備から魔晶石5をひとつ戦闘用アイテムに入れます(忘れない内の宣言
グレン
さて、じゃあやるとしよう。インファイトⅡを宣言、マッスルベアを使用、イージーグリップを装備して投げ攻撃を行う
蜘蛛
ひゃい
残った集団に限りなく近づくグレン
グレン
前衛陣が蹴散らしてもなお浸透してきた奴らを迎え撃つ。
ヒサメ
「流石に、人と同じ感じには斬れないわね」 まだイメージとズレが大きい。
グレン
命中
2D6 → 7[6,1] +17+2 = 26
レナ
「脆いくせに、数だけは多い――」 ちっ、と舌打ち。
フィア
「顔部分は人だけど、わざわざ顔を狙って斬らないしねぇ」
蜘蛛
あろうことか、その蜘蛛を投げ飛ばしていく
グレン
――」前脚を蹴りで刈って、態勢が前に崩れたところを頭部を掴んで勢いを利用してそのまま地面にグシャリ 
威力30 C値12 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 9[6+3=9] +17+3+4 = 43
ヒサメ
投げが回った点
蜘蛛
やばい
グレン
それを着た数だけ繰り返すだけの簡単な仕事
威力30 C値12 → 6[4+2=6] +17+3+4 = 30
威力30 C値12 → 9[4+5=9] +17+3+4 = 33
小蜘蛛
HP:25/235 [-43]
グレン
ね、簡単でしょ?
マリー
「いい動きね」あの人がいたらきっとまるで年相応の興味深そうに見ていただろう。
蜘蛛
頭部はやはり弱点のようだ。一つずつ潰されていき──
ヒサメ
「よくもまぁあれを巧く投げるもんだわ点」
!SYSTEM
ユニット「小蜘蛛」を削除 by GMいいね
ヒサメ
もんだわ……
フィア
「次は先に突っ込んでもらいましょ」
蜘蛛
勝敗は決した──が
違和感を感じる。
周囲の花。それが君たちをみていて──
グレン
「そちらで派手に動いて貰っていたお陰で、バラバラに来てくれたから助かった」
「あkjfdsklj;fklsjfdklさjklf;じゃslkfdじゃ;klfじゃ;あイヒイイイイハハzヒャアアヤアアアアア」と、狂ったように笑っているかと思うと
グレン
MP:19/22 [-3]
レナ
「何が丸腰の旅人だか……」 グレンの挙動を見つつ。
頭部だけが花からおちていき──そして、頭部から……腹や、足が生え始め……
フィア
「嘘は言ってはいないわね」
マリー
「あら」
徐々に蜘蛛の姿になりはじめる
マリー
「まだ終わりじゃなさそうね…なるほど」
グレン
「おや」
マリー
「こういう風になるのね」
ヒサメ
「まあ、実際武器は持って――ってうぇえ」
予兆 遭遇戦の演出をして
!SYSTEM
ラウンド: 4
レナ
「やっぱり狩り尽くしておいた方が良かったんじゃないかしら」
4ラウンド目だ
マリー
「でもさすがに数が多いわね?」
フィア
「といってもこれだけあると、ねぇ」
ヒサメ
「キリがないわ! 倒せるやつだけ倒しながら先を急ぎましょ!」
グレン
「白炎玉がダース単位で必要になりそうだ」
さて、蜘蛛を処理しつつ君たちは目標まで進んでいく
フィア
では進行度5を得なければな…
では、4ラウンド目だ。予兆は遭遇戦。
ヒサメ
6を得ればもっといいわ
フィア
そうね?
グレン
回避したうえで、障害とかをひいて突破!
ヒサメ
私は多分レナの警戒支援だわ
グレン
大勝利!
ヒサメ
大勝利!
レナ
【警戒】しましょ
グレン
俺はどこまでも孤独の探索を貫く
実はマリーが、グレンかフィアの支援をする
というても!?
マリー
ありだな
フィア
それは普通にありね。次は地図は恐らくいらないものね
マリー
てか私が一応探索12基準ではある(アニマルサックとひらめき眼鏡装備で
ヒサメ
そうね
フィア
あなた一番高いじゃないの
ヒサメ
それだと
グレン
なん…だと…
ヒサメ
フィアか紅蓮がマリー支援でよくない??
グレン
じゃあ俺が支援するから君が振るといい
フィア
じゃあ一応待機しておくわね
マリー
じゃあ観察鏡から一旦ひらめき眼鏡につけかえて
ヒサメ
私は魔晶石を戦闘用アイテムに補充したわ
レナ
ガンバッテー
忘れなかったわね
マリー
探索 がんばる
2D6 → 8[5,3] +5+5+1+1+2 = 22
ヒサメ
思い出したわ
やったあ
フィア
やるじゃないの
マリー
おしかった…ごめんね
グレン
流石すぎる
ヒサメ
いえ
フィア
戦闘回避よ
マリー
あ、いや、とどいたか
ヒサメ
21以上だから
届いてるわ
うむ
ヒサメ
遭遇戦回避でジャストになるわね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模 22/21 地図ボーナス+2 (わぬんだむ)
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
フィア
「──湧いて出たけど、まだ気付かれてないみたいね?」
マリー
ではひらめき眼鏡を観察鏡に戻します(とてもだいじ
さて、君たちは倒せる蜘蛛たちを倒しつつ、そして最短経路で歩みを進めていく。
マリー
「こっちよ」
フィアの言う通り全員が全員きみたちに気付いていないらしい。
マリー
グレンと連携して最短回避ルートに誘導しよう
あるラインをこえたら……花が咲いていない場所にたどり着く。そこは、巨大な巣の近くだ。
ヒサメ
「了――解っ!」 邪魔な蜘蛛を斬り飛ばしつつ、そちらにいきましょう
グレン
後半はマリーを探索役に集中させるべく護衛を兼ねていきました
レナ
「邪魔なのと追ってくるのだけ潰すわ」
ある種遠回りになったものの、結果として戦闘を最小限に済ませることができた。
知能はないのが確からしい。ある程度距離を離すと──蜘蛛はきみたちを追ってこない。
フィア
「頼もしいわねぇ」 すたこらさっさ
グレン
近付く蜘蛛は容赦なく投げ、蹴転がした
!SYSTEM
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さて──落ち着いたところで、君たちは目標の地点に向かうことができるだろう。
と同時に
ぽつ
ぽつと、雨が降り始める。
フィア
「──降ってきちゃったわねぇ」
ヒサメやグレンやマリーは、皮膚に少し痛みを感じてもいい。(ダメージはありません)
レナ
「ちっ……」
マリー
「…手早く切り上げたいところね」
フィアとレナは不本意だろうが。傷が癒される感覚を覚える。
ヒサメ
「ま、ここまで降ってこなかっただけよかったわ」
マリー
目標地点に視線を向けて
そして……蜘蛛の巣へ近づくと……
グレン
「染みてくるか……」
フィア
「確かにねぇ。視界も悪くなっちゃうし──そろそろいかにも目的地ですって感じだものね」
マリー
「穢れに加えて呪いも入っているわ…長時間当たり続けるのは危険よ」
フィア
「なんか私は逆に心地いいのが気持ち悪いわ」 と苦笑し
巨大な蜘蛛の巣。その蜘蛛の巣の意図は──グレンの読み通りなのだろうか。表面だけではなく、その糸は地中にも繋がっているようだ。血管というのは正しい指摘だったのかもしれない。
ヒサメ
「これを心地いいとは感じたくないわね……」 ご愁傷さま
レナ
「笑えないわね」 気持ち悪い。
フィア
あ、フード被るのに一旦異貌は解除しました…
そして、蜘蛛の巣の下には……巨大な赤い水溜まりがある。この赤い雨がたまったものだろう。
そして──
!SYSTEM
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Jamon100%
グレン
「メリアが陽の光を浴びるのも似た感覚になるんだろうかね」
巨大な巣の中央に──おそらく、元凶たる少女。いや、巨大すぎる蜘蛛がいた。
ヒサメがいう女郎蜘蛛に限りなく近い形態だろう
ヒサメ
――でっか」
マリー
「…やっぱり」取り込まれてるわねぇ、戻せるかしら、と思いつつ
今までの蜘蛛の違う所といえば……。真ん中の少女が顔だけではなく、上半身が蜘蛛のから飛び出している状況である。ということである。
フィア
「斬り甲斐がありそうで良かったわね?」
そして、その胸の真ん中には──奈落の核がある。
グレン
「あれは取り込まれた本人だと思うかい?」>マリー
ヒサメ
「あれが本物だとしたら、身体斬ったら死んじゃったりしないかしら」
彼女自身が魔域を形成しているのだろう。さて──
フィア
「しかし今までのと毛色が違うわね。あれなら、アラクネっていうのに近いんじゃないかしら」
マリー
「断言はまだできないわね」メタイ言をいうとマモチキ
レナ
「解りやすいところにどうもありがとう、というところかしら」 核を見やり。
巨大蜘蛛
「ァァアァァアァアァァ……ァァァァァ……オハナオハナ……オハナイッパイ……」と、交易共通語で話すと
どすんと、君たちの近くに降りてくる
ヒサメ
「ま、身体を斬るよりもまず真っ先にあの核を斬ればいいわね」
巨大蜘蛛
同時に
ザザッ
フィア
アラクネといったけどソドワのアラクネは魔動機な乗り物だっけ……
巨大蜘蛛
ザザッと、雨脚が強くなりはじめる。
ヒサメ
いたわね……>魔動機のアラクネ
巨大蜘蛛
本格的にヒサメグレンマリーは痛みを感じ始めていい
グレン
「言い方は悪いが、あれは助けられずとも仕方がない。見極めが出来たとしても無理のない範囲頼むよ」>まりー
マリー
「ええ…まずは核を…っ」びりっと
ヒサメ
「雨も鬱陶しくなってきたし、時間は掛けられないわ」
グレン
「…どの道、あまり時間がない」 チリと、痛みを感じた
巨大蜘蛛
「──ァ」と、目があった。
レナ
「手加減できる保証はないわ」 斧を構え直し。
マリー
「自分が手を広げれる範囲はわかっているわ?」
フィア
「───そうねぇ」 ええ、あれだけ人の、それも可愛い子のカタチが残っているなら、ズバっといっちゃうのも悪くないわ
巨大蜘蛛
「アソボ?」と、首傾げた。言葉は分かるが、目は移ろ打。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
巨大蜘蛛
といえば、脚に瘴気が漂い……そして鎌のような鋭い形に変わっていく。その上奈落の力を秘めていることもわかるだろう。
ヒサメ
「悪いけど、遊びに付き合う暇はないのよね」
グレン
「仕事中でね」
マリー
「ごめんなさいね?今の貴方と遊べないのよ」
巨大蜘蛛
「……アァァァァァァァ……ワタシ、ワァァァ……キモチイイ……」と、言ってから……君たちに襲い掛かってくる。
マリー
今時間帯って昼でいいのかな(くもりっていってたけど
というところで、戦闘準備だ。
GMいいね
ああ
フィア
「──いやまあ、やっぱり無いわね」
マリー
具体的には僕の杖がちょっと時間帯が関係あって
フィア
やれやれ、と言った様子で低く構えを取る
レナ
「言っておくけど――ガキは嫌いなの」
ヒサメ
「あなたに憑いてるモノ、すぐに斬り落としてあげるわ」
GMいいね
不定なので昼夜関係なしでいこう
なので効果なしにしておいて~
マリー
黒羽の寵愛
 この能力は1日に2回まで発動できます。
 MPを追加で「2」点消費することで装備者の次の【キュア・**】の回復量が「+1」されます。
 更に時間帯が「夜」あるいは【ナイト・ウォーカー】の効果がかかっているキャラクターが対象となった場合、その回復量が「+1」されます。
はーい
フィア
「レナが言うと背伸びしてるみたいだけど」
こちらは敵1体。5部位。
ヒサメ
なんかよっぽど先制は取れそうだから準備は節約だわ
戦闘準備は
レナ
「うるさいわ」
【アトロフィー】をフィアに
フィア
戦闘準備はMCC2点からケンタウロスレッグよ
マリー
準備なし
グレン
準備はなしだ
フィア
MP:19/20 [-1]
先制ー2です(フィア
レナ
私もまあ準備はいいわ
フィア
ぇー
レナ
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 4
!SYSTEM
ラウンドをリセット by マリー
ラウンド: 0
マリー
まもちきかね
まもちきですね
ヒサメ
チェック:✔
16/22だ
マリー
観察鏡ありで 16/18
2D6 → 6[3,3] +7+5+2+1 = 21
ぴえん
ヒサメ
えらい
物理ダメージ+2だよ!!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m315
はい
マリー
(察し
グレン
わあいめう
荒絹
女郎花荒絹
紅毒液:HP:500/500 刃A:HP:100/100 刃B:HP:100/100 刃C:HP:100/100 刃D:HP:100/100 
紅毒液:MP:200/200 刃A:MP:0 刃B:MP:0 刃C:MP:0 刃D:MP:0 
メモ:防護:紅毒液:0/刃A:10/刃B:10/刃C:10/刃D:10
あ、逆にかいちゃったな。まあいいや…
フィア
先制力
2D6 → 7[6,1] +13+1-2 = 19
割っちゃうかー
グレン
先制
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
おおっと
ぱりられたらFAだ
ヒサメ
先制判定!
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
グレン
割ろう
ヒサメ
どや
ヒサメ殿!?
全員FAです…
配置をどうぞ
フィア
ぱりるわ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ヒサメ
コア部位が
花ってなってるけど
フィア
ひどい話ね…>全員FA
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
ヒサメ
花っていう部位ないわ?
おおと
核です
なおしわすれ
ヒサメ
あと核は攻撃方法と部位名が逆だわ
レナ
はい
そうなんです
というか
ヒサメ
ていうか全部逆だわ
マリー
後ろ
全部逆に
しちゃったわ
なおしとくので、はいちなどおねしゃす!
ヒサメ
前に出る意味はあんまりないけど後ろに居る意味もそんなにないわね
レナ
そうね
ヒサメ
前でいいわ
グレン
うむ
前で
マリー
セイクリッドなウェポンでよさそうな気がしてきた
ヒサメ
そんな気がするわ
フィア
いいわ
!SYSTEM
ユニット「荒絹」を削除 by GMいいね
荒絹
女郎花荒絹
核:HP:500/500 鎌A:HP:100/100 鎌B:HP:100/100 鎌C:HP:100/100 鎌D:HP:100/100 
核:MP:200/200 鎌A:MP:0 鎌B:MP:0 鎌C:MP:0 鎌D:MP:0 
メモ:防護:核:0/鎌A:10/鎌B:10/鎌C:10/鎌D:10
レナ
よろしく~
私は
マリー
パラミスどこにほしい?
再生した
うむ
ヒサメ
1R目で2つ鎌を落としておかないと
ちゃんレナがちょっと危ないから
2つ以上は落とすわ
何なら3つ落として
倒してもいいわ
マリー
そうね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】蜘蛛vsヒサメ、グレン、フィア、レナ<>マリー、藁鳥
グレン
そうだな??
こうかな
フィア
がんばりましょう?
レナ
やーね
ヒサメ
パラミスはまあつけるなら適当な鎌ね
マリー
じゃあセイクリッドウェポンで鎌Aにパラミスしとくね
フィア
ええ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
命断ノ蜘蛛100%
グレン
手数が4つあるから自分にヴォーパルをしたいとこではある
フィア
両手利きで命中も下がるし、パラミス入ったら私がいってみるわね
マリー
「女神様、力を貸してちょうだいな」セイクリッドウェポン4倍拡大、対象、レナ、フィア、ヒサメ、グレン パラミスAは鎌Aぺたり
フィア
>Aに
ヒサメ
了解
マリー
2D6 → 11[5,6] +15 = 26
ヒサメ
その後はダメージ状況を見てどう行くかを決めましょう
フィア
「ありがと。じゃ、ざっくりと撹乱してくるわ」
巨大蜘蛛
月神への祈りは、君たちの刃に鋭さを与える。
フィア
私もボパポンAを自分にいれるわ
ヒサメ
「よーし、月神の加護、確かに!」
グレン
FAは目標変更出来たはずよな
ヒサメ
主動作が違うから
大丈夫よ
GMいいね
2行動目はできる
レナ
いけるわね
マリー
MP:71/75 [-4]
フィア
「じゃ、お先に」 と地面を這う様な姿勢で敵に接近する。再度異貌、キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム、MCC5点を3個使用します
MP:17/20 [-2]
巨大蜘蛛
低い体勢からの、フィアの剣戟。
フィア
必殺攻撃Ⅱを宣言。自分にヴォーパルウェポンA
巨大蜘蛛
それが一つの脚であり、鎌である箇所を狙っていく
グレン
r38+17+3+4+2+2+2@11だから大体38で28通りの4回、一部位分だな
ヒサメ
ひとりで1部位いけそう
GMいいね
つ、つよすぎる
グレン
あ、まった
レナ
ええと、弱点抜いてたわね
ヒサメ
あいやまたれい
グレン
マリー、どるいどどるいど・・・
ヒサメ
抜いてるわね
GMいいね
ぬいている
フィア
('x'
巨大蜘蛛
マリードルイド!?
ヒサメ
忘れてはいけないドルイド
マリー
a
ごめん、まじごめん
グレン
ウィングフライヤー大事、超大事
フィア
まだ振ってないからよろしく
マリー
ウィングフライヤー4倍拡大、対象、レナ、フィア、ヒサメ、グレン
「翼を貸してあげて頂戴な」
フィア
じゃあ、キーニングの特殊能力を使おう。MP3消費
巨大蜘蛛
滑走するフィアに翼が生え──その攻撃を正確なものとする。翼が生えたのは他の3名も同様だ。
フィア
「ありがとう。いい感じよ?」
レナ
「これか」
フィア
MP:14/20 [-3]
マリー
MP:59/75 [-12]
フィア
じゃあさっきの通りでいくわね
グレン
「空中戦は久し振りだな」
マリー
すまんな…ドルイド忘れてた(´・ω・`)
フィア
左手に持つ振動ナイフが耳障りな金切り声を上げる
GMいいね
;;
グレン
いいってことさ
ヒサメ
「おわあ!? なにこれ、翼生えてるんだけど!」
フィア
さて、攻撃じゃい
Aをに
命中力/[魔]〈IG・カタナ〉りょうてきき!
2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1+1-2 = 21
ヒサメ
ありがとうパラミス
フィア
ありぱらすぎる
巨大蜘蛛
「タノシソウ……タノシイ……フフフウフフフフフ…さh;おいあじゃあ」と、声が乱れていく中
マリー
フライヤー思い出させてくれてありがとう
フィア
ダメージ
威力32 C値9 → 6[2+3=5>6] +17+3+2+2+2+1+2 = 35
巨大蜘蛛
その刃の一撃が、突き刺さる
荒絹
鎌A:HP:75/100 [-25]
フィア
命中力/[魔]〈キーニング〉ひだりて!
2D6 → 8[4,4] +16+1+1+1+1-2-1 = 25
レナ
「難しく考えないほうがいいわ。いつもよりだいぶべるようになった、くらいの気分でいたらいい」
マリー
自分で使うのははじめてでな…
巨大蜘蛛
それが脚であり、鎌である部分に突き刺さるが──
命中!
フィア
ダメージ
威力27 C値8 → 6[3+2=5>6] +17+3+2+2+2+1+2+1 = 36
ヒサメ
「いつもより跳べる――なるほどね」
フィア
あ、
荒絹
鎌A:HP:49/100 [-26]
フィア
必殺のったままだったわ
巨大蜘蛛
おっと
ヒサメ
ダメージが1くらい変わるかも知れない
巨大蜘蛛
そんなきがする
フィア
1かわったわ
ヒサメ
私の勘も捨てたもんじゃないわ
荒絹
鎌A:HP:50/100 [+1]
レナ
ふるわないわね
フィア
「うまく行かないものね──」 ふぁすとあくしょん!
ヒサメ
でも
まだFAがあるから
倒すわ
レナ
そうね……
巨大蜘蛛
「ァァァァァァアァ──ッ!」と、甲高い声をあげる
GMいいね
レナの藁鳥がはまるかのうせい大
わかる
フィア
もう一回キーニングを起動させます MCC2点を使用
ヒサメ
ちょっとだけ残ったら
レナにBを殴ってもらいつつ
藁鳥アタックね
レナ
わかるわ
フィア
MP:13/20 [-1]
レナ
まあ普通に潰しそう
フィア
これでMCC残量はゼロよ!
Aを攻撃
レナ
(1回くらい回るでしょって顔
巨大蜘蛛
さらに振動の刃が鎌を襲う
ヒサメ
本当に?
グレン
インファイトと諸々でピンチェックだから俺は孤独の足砕きになりそう
フィア
命中力/[魔]〈キーニング〉今度は左手からのー!
2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1+1-2-1 = 22
巨大蜘蛛
命中!
フィア
えい
威力27 C値8 → 9[4+6=10:クリティカル!] + 8[2+6=8:クリティカル!] + 8[5+4=9:クリティカル!] + 2[1+2=3] +17+3+2+2+2+1+2+1 = 57
ヒサメ
アッ
フィア
あっ
グレン
やったか!?
巨大蜘蛛
それが、確実に脚をとらえる
荒絹
鎌A:HP:3/100 [-47]
巨大蜘蛛
がくんと、脚が折れるが──まだ、機能しているようだ。
フィア
命中力/[魔]〈IG・カタナ〉まあ右手があるんですけど
2D6 → 4[3,1] +16+1+1+1+1-2 = 22
巨大蜘蛛
命中!
フィア
ダメージ
威力32 C値9 → 7[2+5=7] +17+3+2+2+2+1+2 = 36
荒絹
鎌A:HP:-23/100 [-26]
巨大蜘蛛
そして、脚が完全に折れたか──と思うと
フィア
「っふう」
レナ
ほらやったじゃない
ヒサメ
「見事! 本物の忍びにも引けを取らないわね!」
巨大蜘蛛
その足は瘴気となり、天に上り──
マリー
[
フィア
仕事は果たした様ね…
巨大蜘蛛
なんと、影の剣と化し──
「──ェ?」と、上をみあげると
ヒサメ
これは一人一殺がノルマね
マリー
「黒い剣…?」
巨大蜘蛛
少女の核以外の場所に、突き刺さる
レナ
マジ?
マリー
「いえ…影…?」
ヒサメ
「今度は何だっていうのよ!」
ヒサメ
マジよ
巨大蜘蛛
「ァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーー!!!!」と、かなり強烈な一撃のようで、純粋な痛みの声が響き渡る
ヒサメ
次はグレンでその次がレナね
荒絹
核:HP:300/500 [-200]
ヒサメ
私は最後にいくわ
マリー
ちなみにGM、解説書いてないので一応聞いておくと
グレン
「どうやら、中にあの剣が潜んでいるらしい。破壊されると制御が効かなくなるのか……?」
巨大蜘蛛
ご丁寧に、核だけは……一切傷つていない。
はい
マリー
ぶっちゃけ女の子と核分離って可能でせうか…
グレン
じゃあやってくるか
ヒサメ
「ね、ねえこれ、このまま続けてあの子は無事に助け出せるの!?」
巨大蜘蛛
うまいことたおせばいけるかのうせいはある
フィア
「あらまぁ──厄介そうな鎌を破壊してから、と思ったけれど……」
レナ
「はあ、趣味の悪いことね」
フィア
「どうかしらねぇ……ダメな気がするわ?」
グレン
「もう一本試してみよう。マリー、観察と分析を頼む」
マリー
「…えぇ、わかったわ」
フィア
鎌だけ壊して核のHP削ると
しんじゃうきがするわ>まりー
マリー
わたしもそれはおもった
ヒサメ
つまり
鎌を2個だけ潰して
グレン
キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアーを使用、自分にヴォーパルウェポンA,インファイトⅡを宣言。イージーグリップを外してその場に捨てる。これで本当に丸腰だ
ヒサメ
トドメだけ核直狙いすればいいのよ(下衆
巨大蜘蛛
天才じゃん
フィア
いやそれが正解なんじゃないかなって
私は思ったわ??
ヒサメ
多分ね
マリー
今の演出見て私もそれは思った
巨大蜘蛛
丸腰の状態。防御を捨てた態勢でグレンは脚に近寄る。
グレン
「では――」 言い残し、借り物の翼を見事に使いこなして飛んで行く。標的は鎌(B)
フィア
いっぽうれなはうるさいといって容赦なく鎌を破壊した
ヒサメ
「紅蓮、そのまま足を潰して! それが終わったら――」 胸元の核を見据えて
グレン
「もう一本、」 ハードキッカーでローキック。命中
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+2+1 = 26
巨大蜘蛛
命中!
ヒサメ
「レナと私で、あの核だけ斬り落とすわ。もう少し動きが鈍ればいけるはず」
マリー
「…そうね、ヒサメ、あなたの推測で当たっていると思うわ」
レナ
「難しい注文するわね」
グレン
威力38 C値11 → 7[5+1=6] +17+3+4+2+2+2 = 37
荒絹
鎌B:HP:73/100 [-27]
ヒサメ
「梅干し食べるよりはマシでしょ?」
巨大蜘蛛
グレンの一撃は静かに鎌にあてられていく。
レナ
「それはそうね」
グレン
「いただく――」 ミドルキック!
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+2+1 = 28
フィア
「ヒサメはともかく、レナの斧でそうしろって、なかなか──面白そうね。頑張って?」
グレン
威力38 C値11 → 8[3+4=7] +17+3+4+2+2+2 = 38
巨大蜘蛛
フィアが少し攻めあぐねていたことがわかるかもしれないが
淡々と、一撃が重ねられていく
荒絹
鎌B:HP:45/100 [-28]
グレン
FA!同じく鎌Bへ! ハイキック!
2D6 → 3[1,2] +15+1+1+2+1 = 23
威力38 C値11 → 8[4+3=7] +17+3+4+2+2+2 = 38
巨大蜘蛛
更に積み重ねられていく殴打
マリー
「最短で終わらせるなら鎌を3本破壊すればいいわ、でも」
荒絹
鎌B:HP:17/100 [-28]
グレン
トドメの回し蹴り
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+2+1 = 25
巨大蜘蛛
がくんと、鎌がおちた
グレン
威力38 C値11 → 8[4+3=7] +17+3+4+2+2+2 = 38
ヒサメ
「それだと、あの子の身体が保たないわ。本物なら、ではあるけど」
巨大蜘蛛
そして、ドドメにより
荒絹
鎌B:HP:-11/100 [-28]
マリー
「あの剣は核だけじゃなくて彼女自身にもダメージを与えていたわ」ヒサメの言葉に頷いて
巨大蜘蛛
2本目の鎌が落ちる──すると
レナ
「魔神がやりそうな手管ね――さて」
巨大蜘蛛
鎌が瘴気となり、そして……再び絶叫
レナ
 巨斧構え。
巨大蜘蛛
これもご丁寧に、少女の核以外を突き刺していき──
マリー
「…私も聖人君子じゃないけれども、やれることはやっておきたいのよね」
ヒサメ
「頼むわよ、レナ。細かい仕上げはこっちに任せて」
グレン
「同じか――これはもう一本折れば始末できそうだな」
巨大蜘蛛
「アアアア……」と、核だけが異様に光り、彼女の身体からは血が流れ始める
荒絹
核:HP:100/500 [-200]
レナ
【ビートルスキン】【ガゼルフット】
MP:18/35 [-6] 防護:15 [+2]
フィア
「まあ、いいんじゃないかしら。それが出来る面子でしょう?」
グレン
MP:10/22 [-9]
レナ
重々タイムに差し掛かった
GMいいね
出目が
わるくなる時間
ヒサメ
ずんずん
レナ
【ケンタウロスレッグ】
MP:15/35 [-3]
グレン
ラグを利用して無限クリティカルバグをきめろ
マリー
「…奇跡はね、条件を整えれば起こるもの、だそうよ」受け売りだけれども、ね
レナ
サーバーこわれる
グレン
そんなのあったら、たれかが悲鳴を上げちゃうね
レナ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:9/35 [-6]
《魔力撃》
巨大蜘蛛
魔力を帯びた。獰猛な一撃が──少女に。いや、その核一点に襲い掛かる
グレン
おといれ
ヒサメ
いっといれ
レナ
 ぐ、と低く構えた後、飛ぶような勢いでぶ。
 そして、振られる巨斧。
命中力/[魔]〈グラトニー〉>核
2D6 → 11[5,6] +15+1+1 = 28
巨大蜘蛛
命中!
フィア
「しかし、これ、慣れればいいわね。自分でも使えればいいのに」 空中を蹴って移動する様に撹乱し
ダメージでおkだったわね?
レナ
遠慮のない振り抜きで核を叩く。
威力63 C値11 → 13[5+2=7] +20+2+2+2+7+1 = 47
自重はしました。
巨大蜘蛛
「かはっ──」と、核を叩き潰す一撃。吐いたのは毒ではなく血。そして、同時に彼女に体に刺さっていた剣が……抜けてカランと落ちた。
ヒサメ
えらい
荒絹
核:HP:53/500 [-47]
フィア
藁鳥君!
レナ
『やれ』 核狙いでストローバードに指示。
ストローバード
雷撃
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
ダメージ
2D6 → { 9[5,4] +3 = 12 } /2 = 6
荒絹
核:HP:47/500 [-6]
レナ
 ばちこん。
ヒサメ
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグをMCC5*2、本体5になるように調整して使用
フィア
「良くその斧でコントロールできるわね」
巨大蜘蛛
少女の身体が感電し、動作が鈍くなる。そこに──
ヒサメ
MP:21/27 [-5]
クリティカルレイAを自分に使用。スマルティエの首巻きの効果を起動。1R命中回避+2
レナ
「無理な注文をなんとか聞いてやってるのよ」 まったく。
ヒサメ
「巧くやってくれたわね。助かるわ」
からん、ころんと下駄を鳴らし、距離が縮まると地を強く蹴り、跳び上がる。
フィア
「ふふ、良い子ね。ご褒美は何がいい?」
マリー
少女の様子と核を注視する
ヒサメ
《必殺攻撃Ⅱ》《斬り返しⅡ》を同時に宣言。
巨大蜘蛛
跳躍、そして
ヒサメ
装備は首切り刀2H
マリー
無論、少女が本物であるとは断言はまだできない、が。
レナ
「あなたからのご褒美とか、お断りね」
巨大蜘蛛
一刀繚乱。魔を断つように、一閃が襲い掛かる。
フィア
「つれなくて悲しいわ」
ヒサメ
「斬るのに比べて、こっちはあまり得意じゃあないけど」 核へと向けて空中を蹴って急加速し――
2D6 → 3[1,2] +16+1+1+1+2 = 24
「断ち切って見せましょうとも!」 核へと向けて、勢いをつけた突きを繰り出す。核に牙突。命中。 
乱数調整ヨシ
巨大蜘蛛
命中!
マリー
あきらめるにはまだ早い。
フィア
無名三段(二段)突き!
巨大蜘蛛
一点を狙いすましたその突き。
レナ
三段なのに二段とはこれいかに
フィア
ムサシちゃんがオキタちゃんの技ぱくったみたいになる
GMいいね
ヒサメ
「一刀専心ッ――!」 ず、と核に触れた刃を身体を傷付けないぎりぎりまで突き込み、そこから振り上げる。
威力45>50>55 C値9 → 14[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 15[5+5=10>11:クリティカル!] + 11[1+5=6>7] +19+2+2+2+2+4 = 71
巨大蜘蛛
へへ
ヒサメ
変転ッ!
巨大蜘蛛
はい
レナ
いる??
ヒサメ
いる
フィア
大丈夫?貫通しない???
ヒサメ
威力55のえーと、出目10になるわね
巨大蜘蛛
その一撃は少女ではなく、核と魔を貫く一撃
マリー
逆に考えるんだ、核だけを破壊しているのだと
ヒサメ
14だからー
フィア
威力も60からのスタートね
巨大蜘蛛
キエエエエ
ヒサメ
「見えた――!」 核を一刀両断!
威力60>65 C値9 → 15[3+6=9>10:クリティカル!] + 9[1+2=3>4] +19+2+2+2+2+4+14+15+14 = 98
今日は控えめだったわ
フィア
「わーお」
ヒサメ
FAは必要ないわね
レナ
十分ひどいわ
巨大蜘蛛
その急所となる場所を──見事貫いた
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荒絹
核:HP:-51/500 [-98]
フィア
FAは手が滑って私に来てもいいわ
レナ
ヒサメ
草だわ
マリー
ヒサメ
レナ
やめなさい
フィア
そういう遊びをするとうっかり死ぬものね。私は詳しいの
巨大蜘蛛
「──アァァァ……ァァァァ……」と、蜘蛛の身体が瘴気となっていき──そして、ヒサメの近くに少女が落ちてくるだろう。
ヒサメ
「手応えあり、ね」 すた、っと片膝をつくような姿勢で着地して、落ちてきた少女をキャッチした。
グレン
もどりぬ
マリー
少女が人間かどうかってまもちきすればわかるかな(?
巨大蜘蛛
剣が刺さっており、核が貫かれているが……まだ大丈夫なようだが
あとでわかるよ
周囲を見れば──
蜘蛛の胴体は残っているのに、残った2つの鎌だけが残っている。
……
ヒサメ
「核は斬ったわ! 急いでこの子の傷を治してあげて!」
巨大蜘蛛
全員。危険感知だ。
フィア
「いい連携だったわ。まさに先手必勝ねぇ」
マリー
「ええ、傷を見せ…?」
レナ
ムーリネ
2D6 → 6[3,3] = 6
ヒサメ
私はぴーんとくる女!
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
フィア
「まあ、これで終わるかっていうと──」
巨大蜘蛛
目標は17と20
ヒサメ
変転!!!
マリー
危険感知
2D6 → 10[4,6] +5+5+1 = 21
ヒサメ
は無駄遣いしたわ
巨大蜘蛛
20をだせば
ヒサメ
マリーがいるから余裕だわ
巨大蜘蛛
ふぁ
レナ
さっきつかったでしょ
グレン
危険感知!
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
フィア
ぴこーん
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
惜しかったわねぇ
巨大蜘蛛
さて、グレンと、フィアは、最後に残った鎌が瘴気となり──剣となり、そして
ヒサメ、ではなく
少女を突き刺そうと落ちてくるのが分かるだろう。フィアやグレンはそれを察するが──かばおうとすれば無傷では済まないはずだ。
だが、それよりもせんじてマリーは気づくことができたはずだ。
グレン
「(証拠隠滅か、まぁ好きにすればいい)」
魔法の詠唱がかろうじで間に合うはずだ。
フィア
「──そういう悪あがきみたいのは好きじゃないのよねぇ」 鎌を迎撃すべく、
マリー
「っ…ヒサメ、上よ!」と声をかけて
ヒサメ
――」 声に上を見上げ、少女を置いて刀を構える。
もし声をかければ、その軌道が──全員分かるはずである。
フィア
大量に装備している投擲用の武器、手斧、ダガー等を鎌目掛けて抜き放つ
そして、準備ができれば後は容易い。その最後に伸びる剣を──ヒサメと、フィア、グレンは少女に刺さる前に対処ができたはずだ。
そして──少しして、魔域から出た感覚を覚えた。
マリー
少女と皆に念のため盾(ホリブレ)をかけつつ
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マリー
魔域から出たら少女にキュアハート
ヒサメ
フィアの投擲で落ちなかった残りの鎌を待ち構え、襲いくるのに合わせて一閃する。
グレン
周りが動き出したのを見て、怠慢の誹りを受けないよう、一応対処に回った

Place└〈魔域前〉:ドラス南

レナ
――全員生きてるでしょうね?」
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A rotten smell56%
ヒサメ
「声を掛けてもらったお陰でね。そうじゃなかったら、大怪我してたかもしれないわ」
気付けば、君たちは魔域の外にいる。
ヒサメ
「ありがとう、マリー」
フィア
「何をもって生きるとするか、という哲学的な問いでなければ、生命的な意味では生きているわ?」
ヒサメの足元には少女。生きているらしい。かなり傷はひどいが、それでもまだ息はある。
マリー
「気づけて良かったわ…」少女の様子を見よう
グレン
「ああ、なんとか。口封じのつもりだったのか、念入りな事だ」
ヒサメ
「ここでそんな哲学的な話をレナがする?」 
魔域は完全に消滅し──。後ろから足跡がくる。ライカ達だろう。
フィア
「しないと思ってそう言ったわ」
レナ
「めんどくさい返しをするくらいには元気みたいね」
マリー
「傷は深いけれど…息はあるわ」
マリーが見れば……彼女の身体は人間そのものに戻っているだろう。
フィア
「あ、無くなってなくて良かった」 投擲した武器を回収
マリー
「…あとは、念のためイーヴ神殿で見てもらったほうがいいわね」
ライカ
「──お疲れ様……ッ、蜘蛛が少し出てきたけど何とかしたけど。って、大丈夫?」と、声をかける。
少し出てきたから
レナ
「全く、往生際の悪い魔域だったわ」
ヒサメ
「もう少し手当てして、街でゆっくり休ませてあげれば回復は出来そうね」
マリー
「ええ、大丈夫よ、皆のおかげでね」
フィア
「おつかれさま。行方不明の子、取り敢えず無事回収できたみたい」>らいか
グレン
「この上、魔神と入れ替わっているとしたら、さっきの口封じが別の意味を持ってくるな」
ライカ
「ええ、回復なら私もできるのだわ。任せて」
ヒサメ
「危ない所だったけどね」
フィア
「そこまで面倒な状況だったら私はお手上げよ」
>グレン
ライカ
「でも流石です……実際、被害はほとんどないみたいですし」皆のね
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ログ番号 「# 」 経験点: 名誉: 報酬:
ヒサメ
「入れ替わってるなら、わざわざ口封じを試みる必要なんてないんじゃない?」
ライカ
14D6 → 38[3,1,1,4,2,4,1,2,1,5,1,6,6,1] = 38
フィア
「んー、相性が良かったってところよ」
グレン
「そのくらい手の込んだやり口が出来るなら、もっと別のアプローチを仕掛けて来ていたろうね」
レナ
「仮にもしそんなことがあっても、わたしたちの仕事の外の話ね」
マリー
「そのあたりについては猶更、専門家に任せた方がいいわね」イーヴ神殿ならば、魔神のエキスパートがそろっている。
!SYSTEM
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ログ番号 「# 」 経験点:1700 名誉:38 報酬:10000
グレン
「巻き添えにすることで疑いの目が向きにくくなるだろう?」>ヒサメ
マリー
「この子に起こった事象についても、何かわかるかもしれないわ」
フィア
「まあ、取り込まれてたんだし、検査は必要でしょうね」
レナ
「魔域は潰したんだし―――ふう」 ようやくマシな空気が吸えてるわ。
ヒサメ
「ふぅむ、確かにそうね」 インポスターの時も使う手だわ
ライカ
「──少し私も話を伺いましょう。とにかく、対処としては今のところは成功みたいだし」と、皆の話を聞きながら
グレン
「まぁ、魔神がそこまで人間の心理を突いてくるとは思えないから、杞憂だろう」
頑丈な斥候
「ウッス、じゃあ、店主に報告してくるッス!」
と、1人の斥候は敬礼して、先に連絡をつけにいく
グレン
ひさめ、いんぽすたぁとはなんでございましょうか
ヒサメ
吊らなきゃいけないやつのことよ
GMいいね
さて、リザルト処理してきます。すこしおまちを
グレン
総括にございますね!
マリー
「人間観察が趣味な魔神にあったことがあるから、なんともね」
ヒサメ
頑丈な斥候……いきていたの……
フィア
「あ、レナ、これあげるわ」 ぽいっと飴ちゃん投げた
ヒサメ
「あ、レナ、これもあげるわ」 ぽいっと梅干し投げた
レナ
「……なにこれ」
梅干しは投げ返した
!SYSTEM
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20210307_0 #1043「荒絹の意図」 経験点:1700 名誉:38 報酬:10000
フィア
「飴よ?ご褒美」 さっき言ったでしょ?と
ヒサメ
「っとと」 てっきり捨てられるかと思ってスライディングを待機してた。 「食べ物を粗末にしないのは感心感心」
レナ
「……」 胡乱なものを見る目線。
こうして──君たちは依頼を終え、まずは村に、そしてドラス、王都に帰っていく。
レナ
「いらない」 ぽい。飴も投げ返した。
フィア
【✔:りんご】 [×:肉,みかん,血,ぱいなっぷる,ますかっと]
「普通の飴だったのに」 きゃっちして自分で舐めた
少女の身柄はイーヴ神官に確保される。少なからず魔神の影響もあるだろうし、グレンの言うような可能性も否定しきれない。
グレン
ぱいなっぷるが別のものに見える
マリー
「赤い雨の魔域…また店主の頭が痛くなりそうね」
だが、最近似た事例があったこともその報告の過程で耳にするだろう。
ヒサメ
「お肉ばっかりじゃ身体に良くないわよ?」
マリー
ヒサメの言葉からも、コレ(赤い雨の魔域)が初めてのことではないのだろう
レナ
「肉でも奢るんなら考えてやってもいいわ」
フィア
「ガルバも真面目よねぇ。悩むのは国に任せればいいのに」
マリー
「あら、ならいいお肉料理のお店知ってるわ?」お友達がお肉料理好きなのよ
グレン
「厄介事を持ち込まれる前にどこか遠いにでも行ってくるとしようか」
──何かが起こる気配がする。そんな気配を感じたか感じないか。ともあれ君たちの仕事は無事にすみ
ヒサメ
「まあ、冒険者ギルドに属してる以上は無視出来ないでしょ」
フィア
「じゃあ、帰ったら皆でお肉でも食べましょ。奢るわよ」
正規の報酬をもらい、解散となった─消え千
──
!SYSTEM
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ヒサメ
「宴の時間ね! いっぱい食べていっぱい飲むわよー!」
グレン
「王都の肉料理ならここがオススメだよ」 自作の王都地図をぽいちょ
レナ
「言ったわね」 奢ると――
GMいいね
という感じで、こちらからは終了となります。お疲れ様。ありがとう! 会話キリのいいところで、成長して解散です!
マリー
「あら、よく調べてあるわね?」
ヒサメ
「うわ、なにこれ、書き込みやば」
マリー
おつかれさまでしたー
グレン
「趣味の一環でね」
フィア
「破産しない程度に頼むわね」
ライカ
「……うわ。すっご。わたしもみていいですか」
マリー
お肉料理のおすすめには、ジャックが喜びそうね、と言葉を漏らした
ライカ
「ふふっ……シグネとかアネ助に自慢してやろうかしら」
フィア
「グレン、これ普通に機密事項よね」
グレン
「店の味がかい?」
ヒサメ
お疲れ様でした
成長は1回らしいわ
レナ
おつかれさまでした
フィア
「──はあ、それでいいわ」 まあ別に知ったことではないわ
ヒサメ
何が出るかな、何が出るかな(デデデデッデ、デデデデ
知力 or 筋力
筋力。
GMいいね
お前も
ジャンヌダルクに
ヒサメ
5ゾロが出そうな予感がちょっとしてたから危なかったわ
フィア
ゴリメになっちゃう
GMいいね
ならないか?
フィア
ならない
ヒサメ
もうだいぶ
ゴリメよ
グレン
曖昧な笑みで返した
GMいいね
ゴリメちゃん
ガイスター真君
だもんね
グレン
1成長だ
生命力 or 知力
ヒサメ
まあガイスターはフェザー・エッジすればもう圏内ね
グレン
ふむ
GMいいね
つよい
ヒサメ
あと1あがれば素ガイスターならフェザー・エッジとジャイアントアームでいけるわ
レナ
成長1回。
精神力 or 生命力
はーん?
グレン
知力にしておくか
フィア
「───」 こいつやっぱりある意味隠す気ないわね
マリー
成長1回
敏捷度 or 器用度
敏捷
レナ
生命力上げとくか。
ヒサメ
「まあ、細かいことはいいじゃない。祝勝の宴よ、盛り上がってきたー!」
ヒサメ
ということで
更新も終わったので撤退するわ
GMありがとうございました。おつかれさまー
ライカ
「まあ、こんな明るい祝宴も久しぶりにありね」ふふっと笑って
GMいいね
おつかれさま~~~~
!SYSTEM
ヒサメが退室しました
グレン
「そうだね、予算と質のバランスを取るなら、商業区にある――
フィア
「まあ、言っちゃったし、好きに飲み食いして頂戴」
レナ
「……」 得体の知れない奴には触らないに限る。それより肉だわ。
マリー
ライカには後で赤い雨について相談しようと思いつつ
レナ
では撤収。
おつかれさまでした&ありがとうございました
!SYSTEM
レナが退室しました
マリー
おつかれさまでした
グレン
お疲れ様でした、せっしょんありがとう!
撤収!
GMいいね
いおつーーー
フィア
あっと成長1回です
マリー
おつかれさまでしたー
みんなありがとうー
!SYSTEM
マリーが退室しました
!SYSTEM
グレンが退室しました
フィア
ん、あ
GMいいね
ん、あ
フィア
55000上限だと成長なしか
GMいいね
ああ
そうね
フィア
では撤退。ありがとうございました
GMいいね
おつー
!SYSTEM
フィアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
グレン
14.5%14.5%0.0%29.1%522.7%418.2%313.6%313.6%0.0%14.5%29.1%22回7.23
ヒサメ
0.0%218.2%218.2%0.0%218.2%0.0%19.1%218.2%19.1%0.0%19.1%11回6.73
フィア
0.0%313.6%29.1%627.3%0.0%313.6%313.6%29.1%313.6%0.0%0.0%22回6.36
マリー
0.0%0.0%110.0%0.0%330.0%0.0%330.0%110.0%110.0%110.0%0.0%10回7.60
レナ
0.0%0.0%0.0%0.0%436.4%218.2%19.1%19.1%19.1%218.2%0.0%11回7.91

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