- !SYSTEM
- GMが入室しました
- GM
- るーるる、るるる、るーるる、るるる
- !SYSTEM
- フランシアが入室しました
- フランシア
- “白夜の盾”フランシア
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用31+1[5]/敏捷21[3]/筋力30+2[5]/生命23[3]/知力14+1[2]/精神19[3]
HP:70/70 MP:21/21 防護:21
- GM
- フランシアだ
- 筋力より器用が高い
- フランシア
- はい
- でもついに30になったので
- GM
- いやらしい
- フランシア
- 装飾品がちょっとだけ変えられます
- かなしい
- GM
- せやね
- マイルズ
- マイルズ
HP:90/90 MP:34/34 防護:14
- !SYSTEM
- レイヴンが入室しました
- レイヴン
- 俺は
- だれだ
- GM
- 君は
- らべん
- レイヴン
- そうだった
- レイヴン
- レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
- !SYSTEM
- ユウゴが入室しました
- GM
- るーるる、るるる、るーるる、るるる
- 後編の時間だあああああ(ドコドコドコドコ
- おりゃん……
- レイヴン
- なんということだ
- ;;;;;;;;;;;;
- ユウゴ
- よしアイテムも更新
- ユウゴ
- “青天井”ユウゴ・ジュマ
種族:人間 性別:男 年齢:推定20
ランク:名剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:ファイター10/エンハンサー8/スカウト7/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷32+1[5]/筋力25[4]/生命18+1[3]/知力14[2]/精神17[2]
HP:66/66 MP:19/19 防護:12
- !SYSTEM
- ネフィーが入室しました
- ネフィー
- すみません……
- GM
- わぬくんが無反応
- やつは業に支配されたわぬになったのか……?
- !SYSTEM
- フローラが入室しました
- ユウゴ
- よろしくお願いしわ、わぬー
- ネフィー
- “児戯”ネフィー
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:アルケミスト10/スカウト8/セージ5/バード4/コンジャラー3/ドルイド1
能力値:器用18[3]/敏捷29+2[5]/筋力5[0]/生命22[3]/知力27+2[4]/精神35+1[6]
HP:52/52 MP:0/0 防護:3
- レイヴン
- s
- GM
- フローラ!?
- フローラ
- すごくなる途中だったのよ
- GM
- はやくない?
- ネフィー
- 伸びしろがあるフローラ
- フランシア
- すごいフローラさんに
- フローラ
- “野茨”フローラ・ベルウッド
種族:エルフ 性別:女 年齢:48
ランク:宝剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェンサー10/フェアリーテイマー8/コンジャラー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷30+1[5]/筋力14[2]/生命17+3[3]/知力21+2[3]/精神23[3]
HP:52/52 MP:58/58 防護:2
- ネフィー
- そうだった色々買わなきゃ死活問題です
- GM
- どうして買い物してないの;;
- フローラ
- 土日は真っ直ぐ帰れば初めからすごくなれるようにシフトが早まった…
- ネフィー
- ;;;;;
- GM
- 真面目な話
- すぐに決まるならいいけど、予め分かってたなら用意は済ませておいてね。今日は開始遅くなるかもしれないとはいったけど、その後間に合いそう報告もしてるし、無断でちょっと遅れるのもアレなんで。
- フローラ
- 買い物は予備分を含めて……あ、魔晶石だけ買い足しておきましょ
- ネフィー
- はい
- GM
- あんまり言わないようにはしてるけど、それが当たり前になっちゃってるのはよくないです
- ちょっとでも遅れそうなら一言ラウンジとかツイッターでやびーちーって言ってくれれば分かることなので。
- もうこれ何度も言ってるから本当お願いします。
- ネフィー
- 連絡しっかりして常習しないように備えるよう気をつけます
- GM
- というわけで
- 用意は話の裏でちまちま進めてもらいつつ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- フローラ
- キャラシに見慣れないアップデート通知が…
- ユウゴ
- チェック:✔
- レイヴン
- チェック:✔
- フランシア
- チェック:✔
- ネフィー
- チェック:✔
- レイヴン
- 万全だ
- フローラ
- チェック:✔
- GM
- うむ。
- ではよろしくお願いします。
- レイヴン
- あGM 始まって会話おちついたら
- ゴーレムつくるね
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- レイヴン
- よろしくおねがいします
- GM
- ひゃい
- ユウゴ
- 複製できるようになってるね
- <武器
- ネフィー
- よろしくおねがいします
サヤノウタ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Road to Farewell  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
後編 それはもう、雪のような冷たさで- どこに行こう。ずっと迷い続けてた。
あの営みを、人の輝きを知ったその日から。
決して、知るべきではなかった、
知りたくはなかったその輝きが、私を縛り続ける。
何もかもを知って、すべてを失くして、
それでもいいと、掴もうとしてみた。
決して、望むべきではなかった、
望みたくはなかったその願望が、私を突き動かす。
この道の最後に待つのは、避けられない別れ。
その先に、私はどのような思いを抱くのだろう――
- GM
- “神子”たちとの戦いの後、ツギハギの街で休息を取った君たちは、準備を整えて集まっていた。
- 君たちの他には、あの時に解放された人造人間の3人も居る。もう一人のサヤは、未だに深い眠りについたままだ。
- 心配ではあるが、君たちにはやるべきことがある。
- 集まった一同を、サヤは真面目な表情で見回して頷いた。
- サヤ
- 「――うん、みんな調子は悪くなさそうね」
- フランシア
- 「はい、万全です」 頷きを返して
- レイヴン
- 一仕事終えた(料理)後は静かに休んでいたらしい。改めて皆と話すこともなかったようだ。考え事にふけっていたのだろう。
- ラルカ
- 「よゆう。ご飯も美味しかった」
- フローラ
- 「ええ、しっかりと準備は整えさせて貰ったわ」
- レイヴン
- 裏を返せば、準備は既に終えているということだ。ゴーレムも作り直してある。
- 「ああ、万全だ」
- ネフィー
- 「イケイケでーす」
- シリカ
- 「魔域の中でもまともな食事が食えるのは悪くない」
- レイヴン
- MCC5点からブラスウィング作成
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- からの魔香草 パイプ使用
- ユウゴ
- 「………」 遅れて部屋に来たユウゴは、自分より先に待機していた人造人間たちをちらりと見やる。
- レイヴン
- こうだ
- 威力0 → 3[6+3=9] +7+1 = 11
- ぜんかい
- フローラ
- 「レイヴンは料理もずいぶんと腕を上げたのね」
- ユウゴ
- 大人しいものだ。ふん、と息を付いて、サヤへ視線を巡らせる。
- 人造人間
- 人造人間たちも最初よりは落ち着いたようで、君たちが少なくともすぐには自分たちを害することがないのを理解すると、君たちの会話の行方を素直に見守っている。
- レイヴン
- 「ああ、毎日、気合を入れて作る機会が多かったものだし。何よりも、美味いといってくれるのはありがたいことだ」
- ユウゴ
- 「そういうお前は? 気合入れすぎて休めませんでした、なんてぇことはねえだろうな」>サヤ
- サヤ
- 「冒険者を引退したら、お店を開いてもやっていけるんじゃない?」
- フローラ
- こちらを見ているようなら笑顔を向けよう>人造人間たち
- レイヴン
- 「変な意味じゃないが。シリカさんに悪くないのコメントをもらったのは正直うれしくはある。だが、まだ、かの大英雄の料理には及ばないこともあるのでな」
- 「──少し考えるか」サヤ太郎
- ユウゴ
- にやりと笑ってサヤへ言葉を投げる。
- ネフィー
- 「普通に食えるもんね」
- サヤ
- 「……まあ、考え事は尽きなかったけど。ちゃんと休みはしたわ、ここからが本番なんだもの」
- フローラ
- 「大英雄の料理……どんなのかしら…」想像がつかないわ
- フランシア
- 「──、ええ、見習わないと・‥」
- 「はい。それで、これからの方針ですね」
- ユウゴ
- 「そいつは重畳」
- シリカ
- 「《黒の教団》の研究施設への殴り込み、だな」
- ネフィー
- 「レイヴンにはレイヴンの、ジャックにはジャックの良さがあるような気がする~」
- ブラスウィング(炎)
- レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
- ネフィー
- 「そうそうカチコミの続き」
- レイヴン
- つよすぎるわ。ごめん、ちょいまってね
- !SYSTEM
- ユニット「ブラスウィング(炎)」を削除 by レイヴン
- フランシア
- サブに切り替えるといいですよ
- ネフィー
- ブンシンノジツ!
- フランシア
- うんうん
- ブラスウィング(炎)
- ブラスウィング(レイヴン)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:50/50
頭部:MP:0 胴体:MP:0
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
- ユウゴ
- 「方針つっても、行き先は決まってる」 「決めておくとしたら、人造人間たちをどうするかくれえじゃねえのか。あいつも、眠り続けたまんまだしな」
- サヤ
- 「カチコミ?」
- レイヴン
- 失礼
- ユウゴ
- ユウゴはさっさと殴り込みに行きたそうだが、それはそれとして、淡々と懸念を上げた。
- ラルカ
- ユウゴの言葉に、目がすすーっと人造人間たちを向いた。
- フランシア
- 「ええ……難問です。置いていくのも難しいですから」
- フローラ
- 「彼の言葉通りなら、施設にはまだ戦力を多く残している事になるわね」
- ラルカ
- 「そういえばサヤ、名前を付けてあげるんじゃなかったっけ」
- ネフィー
- 「殴り込みと意味一緒~」 本当は主にヤクザがっていう話なんだけど
- 「そいやそうだった。決まったのー?」
- フランシア
- 「ああ……」 そういえば、とサヤに視線を
- フローラ
- 「あの子達にはもう伝えてあるの?」
- サヤ
- 「……ええ、お陰で休憩時間が5割は減ったわ」
- ラルカ
- 「考え事ってそれだったの」
- フランシア
- 「半減…」
- レイヴン
- 「……半分減っていないか?」
- フローラ
- 「そ、そんなに悩んで……?」
- ネフィー
- 「そーだんしてくれても良かったのに~」
- サヤ
- 「まだよ。考えついた瞬間に寝落ちたし」
- レイヴン
- 「まあ、考えごとをしていたのは俺も同じだが──」ふと考え「いや、サヤが本当に考え事をしていたかどうかは定かではないが」
- 「……」
- フローラ
- 「えぇ……」
- レイヴン
- と、寝落ちに
- 「俺は今、考えるのをやめた」
- シリカ
- 「バカだな。1,2,3で良いではないか」
- フランシア
- 「…しっかり休めて何よりです」
- 「覚えやすさは大事ですね」 止めない
- ユウゴ
- 「誰か残るしかねェだろうな」 とフランシアにはあっさりと言ってから、 「………」 名前の話に移ったのを見て、やれやれとため息をついて耳をほじった。
- サヤ
- 「相談するのも考えたんだけど、任されたからには一人でやり通すのも勇者の責任かと思って」
- フローラ
- 「流石に数字のままっていうのは……」
- ラルカ
- 「そこは止めよう」 >フランシア
- フランシア
- 「ただ、今後も使っていくなら、今少し親しみやすさが必要です」
- 人造人間
- 「……」 人造人間たちは顔を見合わせる。本当に名前をつけられるらしい。
- レイヴン
- 「アイン、ツヴァイ、ドライあたりでもいいとおもうが……まあ、基本的には皆に任せるさ」
- サヤ
- 「というわけで、発表!」
- ネフィー
- 「短い且つ覚えやすいか~」
- ユウゴ
- 「……はあ」 そんな場合か、とばかりの表情だが、邪魔するつもりまではないらしい。
- ネフィー
- 「それはかっこいい系!」 >レイヴン
- フローラ
- 「なんだ、ちゃんと考えてはきたのね」ホッ
- フランシア
- 「ええ、その人選なのですが……この場合、移動の面を考えると私かラルカさんになります」 <誰か残る
- サヤ
- 「リリエ、アスセナ、レリー!」 並んだホムンクルスたちを順番に指差し、付けた名前を呼んでいった。
- ネフィー
- 「かわいい」
- レイヴン
- 「うん、いいんじゃないか?」
- シリカ
- 「思いの外普通だな」
- フローラ
- 「素敵な名前ね」
- フランシア
- 「いいお名前ですね」
- ラルカ
- 「休憩時間の半分悩んだ甲斐があったね」
- フローラ
- 「あなたがリリエ、あなたがアスセナ、あなたがレリー。これから、そう呼んでも構わない?」 一人一人につけられた名前で呼びかける
- 人造人間
- 「リリエ」「アスセナ」「……レリー」 呼ばれた名をそれぞれ自分の口で繰り返す。
- ネフィー
- 「気に入らなかったらリテイクかけても大丈夫だよ」
- フランシア
- 「リテイク……は、考えたサヤのことも考えると」 ちょっと
- フローラ
- 「サヤ、後で綴りも教えて頂戴? 文字で書いてあげましょう」
- 人造人間
- 3人は一様に首を横に振る。 「嫌では、ありません」「……私たちには、何もないから」「嫌だと思うことも、ないのです」
- フローラ
- ラルカもはじめのうちはつけられた名前に無頓着で中々覚えられなかったのよ
- サヤ
- 「ええ、後でこの子たちに叩き込んであげるわ」
- ネフィー
- 「じゃ問題なしだね」
- ユウゴ
- 「よかったな、拒否られねェで」
- フランシア
- 「……いつかきっと、その名前で良かったと思える日が来ますよ」
- フローラ
- 「そう。じゃあ、これから好きなこと、嫌いなことを見つけていきましょう」
- ラルカ
- 「だったら、その名前でいいね。3人の初めて手に入れたもの」
- サヤ
- 「此処で拒否られたら泣くところだったわ……」
- レイヴン
- 「ただ、そのためにも、この世界から脱出せねばならない。そろそろ詰めの話に入ろうか。それで──」
- フランシア
- 「ええ」 ラルカに頷いて
- レイヴン
- と、教団本部のある先をみた
- シリカ
- 「誰かが残るかどうか、だったな」
- フランシア
- 「はい」
- フローラ
- 「皆、何も無いところからそうやって何かになっていくの」 ラルカの言葉に頷きつつ
- 人造人間
- 「貴方たちは……」 レイヴンの目を追う。窓の先の方角には、研究施設がある。 「あちらに行くのですか」
- ユウゴ
- 誰でもいいが、という感じで、リリエだかアスセナだかレリーだかに問いを投げかける。「おい、お前ら」
- レイヴン
- 「先ほどフランシアさんが述べた通り、ラルカかフランシアさんが残ることは確定だろう。だが──、ラルカ1人ではたいおうできないこともあるはずだ。シュチェルと彼女のゴーレムは強力だが……」
- ネフィー
- 「そうそう、そんでなんか居たらはっ倒してもらう」 この人達にとそれぞれを指差した。
- フランシア
- 「先程も申し上げましたが、移動の面を考えると私かラルカさんが適任だとは思います。幸い、他の前衛の皆さんは私の防御が無くても対処出来る人が多いので」
- フローラ
- 「ええ、そうよ。そこにいる貴方達の仲間を助けたいの」>三人
- ユウゴ
- 「お前ぇら、おれたちと戦った時のような力は残ってんのか?」
- レイヴン
- 「後1名、前衛技能に長けた面子は欲しいところだな。万が一のために」
- ネフィー
- 「そうそう仲間も助ける感じ」
- レイヴン
- 「ああ、行くつもりだ。最初からそのつもりでここにきたからな」人造人間3人に答えて
- 人造人間
- 「「「はい」」」 ぴったり声を重ねて、ユウゴを振り向いて。 「多少、ならば」「記憶は殆どありませんが、何をどうすれば戦えるのかは分かります」
- フランシア
- 「……なるほど」
- レイヴン
- 「──と、戦闘は可能か」
- ユウゴ
- 「………」 あまりにもぴったりと重なる声に、少々鼻白む。 「……おう。そんなら、てめぇの身くらいはてめぇで守れるな。戦いに関しちゃ、だが」
- フローラ
- 「仮に自衛の手段が残っているとしても、今はまだ誰かについていて欲しいところね……」 主に判断的な意味で
- ユウゴ
- 「ああ。どっちにしろ、指図するやつは必要そうだ」
- シリカ
- 「いっそ、こいつらも連れていくか」
- ネフィー
- 「また取り込まれたりしないといーんだけど」
- フランシア
- 「──、それも手ではありますね。一塊にしておくのは困らないと思います」
- レイヴン
- 「戦術指揮と、回復手段のことを考えたら、俺とラルカ辺りが適任か。操霊術師同士なら連携もはかりやすいだろう」
- フローラ
- 「ええ、そこが懸念ね」>ネフィー
- サヤ
- 「それは大丈夫だと思うわ。さっきまでとは、この子たちは全然違う」
- フランシア
- 「ただ……戦闘力的に問題が無いのであれば」
- レイヴン
- 「連れていくという手段もあるが、その場合、彼女たちが。そう取り込まれる可能性は十分に考えたほうがいい」
- フランシア
- 「一つ試したい事があるのですよね」
- ネフィー
- 「あ、あの繋がりが消えたならもうそれは無いとかって感じで?」
- サヤ
- 「〈境界線上の放浪者〉の力なのかしら……《神子》としての能力は、完全に消えてると思う」
- レイヴン
- 「──洗脳されないという確証があるのか?」サヤを見て。責める口調ではなく、純粋な疑問として
- フローラ
- 「ただ、それを言ったら目の届かない場所で敵の手に落ちるよりは良いのかもしれない……」
- サヤ
- 「絶対似、とは言えないけど……」
- フローラ
- 「そうなの……?」 神子としての力が消えたと聞いて
- ネフィー
- 「おおー」
- ラルカ
- 「試したいことって?」
- フランシア
- 「魔域の突破です」
- ユウゴ
- 「こいつら三人がてめえの足で歩けるなら、あとは、あっちの寝坊助だな。お前の馬よりは、ラルカの虎に縛り付けてやるのが一番動きやすいんじゃねえか?」
- シュチェルのほうがだいぶ体格が大きい。
- レイヴン
- 「つまり、今現状、通りぬけ可能かということか」
- >フランシア
- シリカ
- 「サヤと同じように魔域を出られるかどうかか」
- フランシア
- 「アンギスさんは、感知されるから出ることが出来ないと言っていました」
- ラルカ
- 「まあ、シュチェルならやってくれるとは思う」
- フランシア
- 「ですが攻勢と同時に突破をかけ、その後に魔域に再突入して追いかけるということは出来るのではないか、と」
- フローラ
- 「彼の場合は別の事情がありそうだけれど……」 なにせ不死だ
- レイヴン
- 「……どういうことだ?」フランシアの言葉の理解に少し苦しんだ。
- フローラ
- 「問題は、外部に別動隊を敷いている場合ね。それこそ、脱出を計ったアンギスの捕獲用に」>フランシア
- フランシア
- 「そこですね」 フローラに頷いて
- 「サヤと皆さんが施設に突入する、」 「私とリリエ達がファルマンにのって突破する」
- フローラ
- 「ただ、外部と連絡を取り合う術があるなら、増援としても機能する筈だし、差し向けられていても不思議はないのよね」
- レイヴン
- 「それを考えれば、仮に魔域を破壊できたとしても、魔域から出た瞬間に、包囲されている可能性も十分にある」
- サヤ
- 「この子たちを外に置いてから、もう一度戻ってくるってわけ?」
- レイヴン
- 「という理解になるが──?」
- フランシア
- 「リリエたちを冒険者ギルドに預けるないし身を隠せる場所に置いた後に私が魔域に再突入をかける というのはどうかなと思ったのです」
- シリカ
- 「時間の流れがどうなっているかの問題もあるな」
- ネフィー
- 「馬有りといっても結構時間かかりそうかも。あとそうそれも」
- レイヴン
- 「まあいずれにせよ。魔域に関して今の出入りが可能かどうかを試すことに関しては異論はない」
- フローラ
- 「その作戦の一番の問題点は、この魔域ごとどこかへ退避されるかもしれないことだわ」
- シリカ
- 「フランが付近の街にこやつらを届けている間に、此処でどれだけ時間が流れるか分からん」
- ユウゴ
- 「外に置いてくるのはともかく、ギルドまで運ぶとなると、何時間、何日かかる?」
- フランシア
- 「ファルマンで空を行けば、たぶん行きよりも早くは付けるとは思います」
- レイヴン
- 「まず前提としてなんだが、出入りできるかどうかを試そうか。誰かついてきてくれるか?」
- ユウゴ
- 「ま、お前の戦力はねぇモンとして考えるなら、おれァ別にいいけどよ」
- フランシア
- 「半日程で往復はできそうです。問題はその間の時間になりますね」
- レイヴン
- 「前提としてそれが成立するのであれば、フランシアさんの考えで進めてみてもいいとおもう」
- サヤ
- 「現実と大きく時間の流れが変わるってことは多分ないとは思うけど――」 なんとなくの実感として
- レイヴン
- 「だが、既に閉じ込められている状況なら──折角の思考の時間が無駄になってしまう」
- 「どうだろうか」と、投げかけた。
- ラルカ
- 「そだね。じゃあ、出れるかどうかだけ試しにいってみる?」
- フランシア
- 「そうですね。試せるだけ」
- ネフィー
- 「んんん~。試してみるの有り~」
- フランシア
- 「試してみましょう」
- フローラ
- 「……そうね」
- レイヴン
- 「ああ、何人か付き合ってくれるか?」
- ネフィー
- 「いーよー」
- レイヴン
- 「待っている人間で話をまとめておいてくれたら、時間の節約にもなるはずだ」
- フランシア
- 「私が戦力的に欠けてもその分シリカがいますし、なんとかなるとは思うのです」 とユウゴに
- ラルカ
- 「じゃ、私もいこ」
- フランシア
- 「盾よりも剣の方が、この状況なら発揮される力は強いはずですから」
- レイヴン
- んじゃ確認真君してくるか…
- フローラ
- 「ええ、あの子達をお願いね。ラルカ」
- レイヴン
- シュチェルにのれる!? らるか だめだよ
- シリカ
- 「――ふん。私は待っている。さっさと確かめて来い」
- ユウゴ
- 「別にそいつを連れていってもいいんだぜ」>フランシア お前らがいなくたって平気だ、という顔だ
- GM
- というわけで
- ネフィー
- じゃあレイヴンに乗ります
- レイヴン
- おれはきじゅう…
- GM
- 幾人かで外に出て、街の外から魔域の外へ出られるかを試してみる。
- レイヴン
- うむ
- GM
- 街の外をしばらく行けば境界となる黒い霧が掛かっていて――
- フランシア
- 「いいえ、二人引かれるのは過剰ですから」 と首を横に振った
- GM
- その中に入り、しばらく歩いたが、一向に外へと辿り着く気配はなかった。
- 気がつけば、魔域の中の霧の傍へと戻ってきている形だ。
- レイヴン
- 「──なるほど。ラルカ。先に確認しておいて正解だったみたいだな」
- ネフィー
- 「なんかこれループしてない??」
- レイヴン
- 「ああ」ネフィーに頷いて
- ネフィー
- 「だよねー良かった気の所為じゃない!」
- フローラ
- 「どうやら、腰を据えて攻略するほか無いようね」
- ラルカ
- 「ぐるぐるしてる」
- GM
- というわけで戻ってきてその情報を共有して大丈夫です。
- レイヴン
- はーい
- ネフィー
- ほい
- レイヴン
- 「というわけでだ。外の世界に戻る作戦はどうやら、難しそうだ」
- フランシア
- 「──、となると、シリカの案になりそうですね」
- 「全員連れて、攻略しましょう」
- サヤ
- 「私の時は何で出られたのかしら……」 話を聞くと、腕を組んで唸る。
- フローラ
- 戻ってきた人の話を聞いてそう結論付けた>腰を据えて攻略
- シリカ
- 「そうする他無いようだな」
- レイヴン
- 「サヤ自身が可能性を切り開いたか」
- ユウゴ
- 「何だ、戻ってきたのか」 がじがじと干し肉をかじりながら迎えた
- 偽サヤの部屋から出てきたところを見ると、何も言わずに見張っていたらしい
- レイヴン
- 「あるいは、サヤがわざと逃がされたか。もしくは、はじき出されたか。いずれにせよ。何か原因があることは頭に入れておいていいはずだ」>サヤ
- ネフィー
- 「らじゃ~」
- 人造人間
- 「でしたら、私たちも戦います」「名前のお礼を」「どこまで出来るかは分かりませんが」
- サヤ
- 「お礼を言われるようなことじゃないわよ、名前くらい」
- フランシア
- 「くれぐれも無茶はしないようにして下さい」
- フローラ
- 「ありがとう、無理はしないでね」
- レイヴン
- 「お礼なんて、考えなくていいさ。そうだな──もし、そういう気持ちがあるなら」
- フランシア
- 「貴方達を助けるために、サヤはここに来たのですから」
- サヤ
- 「私がすごい神子だったからとか」 >レイヴン
- ネフィー
- 「いのちだいじにだよ~」
- レイヴン
- と、3人の人造人間に目線をあわせ
- 「サヤにありがとうと、一言かけてあげてくれ」
- といってから
- シリカ
- 「あやつの様子は変わらずか」 偽サヤの部屋から出てきたユウゴに。
- 人造人間
- 「分かりました」
- レイヴン
- 「可能性はあるだろう。ただし、すごいが、肯定的な意味か。否定的な意味か。それは最初にも言ったように真実を知るという意味で、確かめなければならない」サヤにうなずき
- 人造人間
- 「ありがとうございます」 3人は声を揃えて、サヤに頭を下げた。
- レイヴン
- 「うん」と、頭を下げた3人をやさし気にみて
- サヤ
- 「うっ……想像以上に眩しい……!」
- ユウゴ
- 「ああ。頬っぺたつねってみてもウンともスンともいわねえ」
- ネフィー
- 「えらいレイヴン、ちゃんと教えてる。子供が出来ても大丈夫だね!」
- フランシア
- 「彼女に関しては、ラルカさんに預けましょう」
- ラルカ
- 「イルスファールに来た頃の私よりだいぶ人間味がある」
- レイヴン
- 「子供……」
- フローラ
- 「あの子を置いていくわけにもいかないし、寝かせた状態で運べるように工夫しないとね」 眠り続ける偽サヤについて
- サヤ
- 「って、勝手にほっぺつねったりしてんじゃないわよ!」 私じゃないけど。私じゃないけど。
- フローラ
- 「あら、あなたも結構個性的だったわよ?」>ラルカ
- フランシア
- 「シュチェルに載せて上げてついててあげてください」
- ユウゴ
- 戸口に寄りかかりながら、「……すっかり懐いてやがるな」 と並ぶ3人を眺めて、はあ、とため息
- シリカ
- 「運搬はシュチェルに任せ、リリエたちにはその護衛に当たらせる」
- ラルカ
- 「そうだっけ」 >フローラ
- 「ユーゴがジェラってる」
- レイヴン
- 「ああ、俺も出られるかどうかを試していた時に考えていたが──」
- ユウゴ
- 「ああ、そんな所だろ」 とシリカに軽く同意して
- フローラ
- 「ええ、とっても」 ラルカににこりと笑い返して
- フランシア
- 「それでいいでしょう」 シリカに頷いて
- レイヴン
- 「そうだな。シリカさんの案を踏襲しつつ、やはり全員で動くのが。どのような状況になっても一番リスクに対応できるだろう。賛成だ」
- フランシア
- 「では彼女の運び出しをしてから、向かうとしましょう」
- サヤ?を抱えてシュチェルに載せるまではやらせてもらいました
- サヤ
- 「ええ、そうしましょう。大詰めよ」
- ユウゴ
- 「聞いたか。てめえらの仕事は、てめぇらの身と、あの寝坊助を守ることだ。3番目にサヤの護衛。考えるのはこの順で、これだけだ。間違えるなよ」
- レイヴン
- あ、熱狂の酒はクールタイム(1日以内のあれ)きれてるものとして扱って
- のみますね >GM
- GM
- ひゃい
- フローラ
- 「……この子にも、目が覚めた時には名前が必要ね」
- ネフィー
- MCCも回復してる感じでいっすね
- レイヴン
- 「と、そうだ。ネフィー」
- ユウゴ
- 柔軟な判断など期待しないほうがよいだろう。選択肢を絞ってやるほうがいい。そんな考えがユウゴから見て獲れる
- レイヴン
- と、声をかけて
- 人造人間
- 「私たちの身に」「寝坊助に」「名付け親の彼女」
- ネフィー
- 「ん~? どしたのレイヴン」
- 人造人間
- 「分かりました」 また声を揃えて返事した。
- ユウゴ
- 「……ああ?」 じぇら…
- レイヴン
- <アルケミーキット>から取り出したのは赤いマテリアルカードだ。赤いもので。上位のものだ。
- フローラ
- 「ね、ねぼすけ……ふ、ふふ…」
- レイヴン
- 赤いが、重なった
- ネフィー
- 「起きたら寝坊助って呼びそうだよね」
- レイヴン
- 「俺自身のために買っていたんだが。この状況、必ず勝たないといけないだろう。3枚。ネフィーに託す」
- 「上手くつかってくれ」と、3枚 Sランクカード渡しました
- ラルカ
- 「自分ももっとアスセナたちにちやほやされたり感謝されたいからってジェラってたんじゃないの」
- ネフィー
- 「おほ~3枚も?? 気前いいね! もっとくれてもいいけど!」
- GM
- ぃぃょ
- 変転も戻ってるょ
- フローラ
- 何も無い、という割には少し変わった言葉を覚えている彼女たちにラルカと似たところを見出して吹き出した
- フランシア
- 「それも可愛らしいとは思うのですが、それとは別に……彼女が誰かをまずは確認するべきです」 失われてないものがあるかもしれない
- レイヴン
- 「流石に破産してしまうな……」
- フローラ
- 私も今回は熱狂の酒を飲むのよ
- ユウゴ
- わあいきょうこそ回すのに使いたいですね!>HENTEN
- ネフィー
- 「ユウゴえらいえらい! いつも敵いっぱい倒してくれてありがとう! 見張りもありがとう!」
- GM
- 今日(まだ戦闘にはきっと入らない)
- きっと? 絶対だわ
- ユウゴ
- 「阿呆、誰がンなこと考えて……ネフィーうるせえ!」
- フローラ
- 「いつも頼りにしているわ、ありがとう、ユウゴ」
- フランシア
- 「……」 クスクスと笑って
- ネフィー
- 「ですよね~~。あ、私も私でちゃんと用意はしてるけどね。ありがと!」 3枚受け取りました。>レイヴン
- シリカ
- 「言うまでもないだろうが、装備や道具の点検は怠るなよ。突入してから戻ってくる事は出来んぞ」
- レイヴン
- 「さて、今のうちに……」と、複数ある〈熱狂の酒〉を含んで
- フランシア
- 「型なしですね」 と添えて 「ええ、頼りにしています」
- レイヴン
- 「ああ、君なら正確に使えるはずだからな」>ネフィー
- ユウゴ
- 「…………」 がりがりと頭を掻いた。
- ネフィー
- 「今後もよろしくねユウゴくん!!」
- フローラ
- つまりまだ飲まなくても大丈夫ね!(そしてわすれる
- レイヴン
- 「それに〈悩ましサイン〉を実用で使う人間をはじめてみた。それに関しては俺は、驚いたさ。割とマジで」
- ユウゴ
- 「………」 つい手が出た>ネフィー
- レイヴン
- と、いいつつ。熱狂の酒を俺は飲みました。>GM
- フランシア
- 「万端です」 シリカに頷いて
- サヤ
- 「あっ、いたいけなネフィーが殴られた……!」
- レイヴン
- わすれるのも
- フローラ
- 「どうして……」
- レイヴン
- 実にフローラだからいいとおもう!!
- ?????
- ネフィー
- 「これでとりあえず7枚にぶぇっ」 はたかれた。カードはしっかり持ったまま。
- フランシア
- 「ぼ、暴力は駄目です」
- レイヴン
- 今のうちに
- ラルカ
- 「痛いの痛いの飛んでけー」
- ネフィーを慰めておきました。
- ネフィー
- 「いたーい!」 けらけら笑いつつ、 「まほら、普通の手段があるならこっちは選択肢に入んないもんだもん。うふふ」 >レイヴン
- 「とんでったー!」 やったー! >ラルカちゃん
- ユウゴ
- やれやれ、と。「――ま、こうやって無駄話してられんのも今のうちか」
- レイヴン
- 〈カウンターセンス〉を自分に 謎の魔晶石2点から
- フランシア
- 「……」 元気でした。よかった
- レイヴン
- 行使
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- フランシア
- 「そうですね……此処から先はきっと、」
- ネフィー
- 威力ふられてないから平気、へっちゃら!
- シリカ
- 「本来ならば無駄話をしている暇などないのだがな」
- レイヴン
- メモ:魔感 熱狂
- フランシア
- 「見なかったほうが良いと思えることばかりになりそうな気がします」
- フローラ
- 「……次も同じように助けられるかは分からないけれど」
- サヤ
- 「……ええ。他の《神子》たちも、まだ沢山いるわ。あいつらのしてきたことだって、この目ではっきりと見ることになる」
- フローラ
- 「いえ、必ず、助けましょう。その為の力がここにあるんだから」
- レイヴン
- 「そうだな──。本来ならば休んでいる時間も惜しいところではあるが。それでも大切な過程だと今は信じよう」「そして、準備も仕込みも終わっている」
- ネフィー
- とりあえず魔晶石とかめいっぱい買っといたけど
- GM
- だいじょうぶ? 戦闘用アイテムに入り切る?
- ネフィー
- なんかそっちじゃなくてカード買ってとかあったらいってくだちい
- フランシア
- 魔晶石で良いですよ Sカードは運用的には限定的に切る想定ですからね
- ネフィー
- ぎりはいった(魔晶石10点*5+1
- GM
- 実質20点
- レイヴン
- 「──と、そうだ。フローラさん。確か、俺と同じものを買っていたと拝見したが」と、熱狂の酒の瓶をもちながら
- ユウゴ
- 「いいからさっさと暴れさせろよ。力が有り余ってやがる」
- サヤ
- 「……お父さんの遺してくれた剣なら、きっと大丈夫よ」
- レイヴン
- 「今飲めば、今から1日もつ。もしなくなったら、俺が後5本ストックがある」
- フローラ
- 「え? ええ、用意はしたんだけれど、その……」 私、薬が苦手で
- フランシア
- 「──、そこは、もう少し踏み込みましょうサヤ」
- レイヴン
- 「だから、魔法剣士である俺たちは備えておいて──ああ……」
- サヤ
- 「うん――そうね」
- フランシア
- 「サヤが居るから大丈夫ですよ」
- サヤ
- 「絶対大丈夫。大丈夫じゃなかったとしても、私が大丈夫にしてみせるわ」
- レイヴン
- 「まあ材料を考えれば毒に近いからな……無理はしなくていいと思う」
- フランシア
- 「はい」 微笑んで
- フローラ
- 「ううん、苦手だなんて言ってられないわね」 一瓶をあけてぐいと呷った。少し、顔が赤い
- ネフィー
- 「そのいきそのいき!」
- ラルカ
- 「勇者の活躍に期待する」
- フローラ
- 「…サヤ、号令をお願い」
- ラルカ
- 「……」 フローラ大丈夫かなあ
- レイヴン
- 「……一気飲みだと…!?」
- めっちゃ目を見開いた。
- フローラ
- らいじょぶよ
- サヤ
- 「号令……私が」
- フランシア
- 「そうですね。言ってみましょう」
- シリカ
- 「勇者殿以外に誰がやるというのだ」 私はやらん。嗤う係だ。
- ネフィー
- エールを飲んでから山へとばされた神官は吐いてたけど大丈夫?
- フローラ
- 「ええ、檄を飛ばして。私達なら出来る、やれるって」
- 人造人間
- 何を言うのだろうと、リリエたち3人もじっとサヤを見た。
- GM
- 彼女はそれがデフォだからへーきへーき
- ネフィー
- 「いよっ勇者」
- サヤ
- 「――分かったわ。やってやろうじゃない」
- ユウゴ
- 「………」 水をさすつもりはないらしい。へっ、と肩をすくめて
- サヤ
- 「これから、《黒の教団》の連中を叩きのめしに行くわ! 全員、気合を入れ直しなさい!」
- レイヴン
- 「了解した」と、静かに号令に答えた。
- サヤ
- 「教団がなんぼのもんじゃい!っていう気持ちで行くわよ!」
- フランシア
- 「はい」 頷いて 盾を掲げた
- ネフィー
- 「らじゃ!」
- フローラ
- 「ええ!!」力強く応じ、剣礼を捧げた
- シリカ
- 「その言い方に勇者らしさは微塵もないが、叩き潰すのは当然だ」
- ラルカ
- 「教団がなんぼのもんじゃい。えいえいおー」
- ユウゴ
- 勇者の聖戦というよりは、まるきりカチコミの台詞だったが、「おう」
- 人造人間
- ラルカに続いて、3人もえいえいおーと平坦な口調で言って片腕をあげた。
- フローラ
- 「……ふふ、なんだか暑くなってきちゃったわ」 胸元を開いてぱたぱた きっと号令のお陰ね(お酒のせいです)
- GM
- もう一人のサヤをシュチェルに乗せ、君たちは街を発つ。
- 休憩の間も、出られるかを試していた間も、そして今回もアンギスの姿をもう一度見ることはなかった。
- フローラ
- もう一人のサヤ、アナザーサヤということで(?)アヤと呼ぼう
- GM
- 彼の姿だけでなく、先程のような神子達による妨害もなく、君たちは教団の研究施設へと歩いていく。
- 街を出れば、少しの間また何もない空間が広がり……それから程なくして、目的地が見えて来る。
- 建物は地上から見る限りでは平家建のようで、かなりの面積を有しているようだ。
- ネフィー
- アヤチャン!
- GM
- どの時代の技術を用いたのか、建物の外観は翠色に鈍く輝いていて、表面はつるつると磨き上げられているように見える。
- フローラ
- 実は以前に自分の魔剣を得たつきみセッションでアヤチャンと遭遇して、その子にサヤチャンと別の名を付けたことがあるの……運命だわ
- GM
- そんなものが、何もない荒野にどんと置かれているのだ。違和感は、あのちぐはぐな街以上かもしれない。
- サヤ
- 「――あそこよ」
- 「中の構造は、私もあんまり覚えてないわ」
- レイヴン
- 「……街以上にちぐはぐというかなにというか」
- ユウゴ
- 「けったいな建モンだな」
- レイヴン
- 「ただそこにあるだけ。そんな印象だな。周りとの調和など一切感じられない」
- シリカ
- 「《黒の教団》の事はよく分からんが、ひとつだけ理解できたことがあるな」
- フローラ
- 「……一体、どこの世界のいつの建物なのかしら……」
- フランシア
- 「翡翠の社……とでも言えば良いのでしょうあk」
- ラルカ
- 「センスが皆無」
- ネフィー
- 前に見たのとおんなじ感じ?>GM
- フローラ
- 「趣味が悪い?」>シリカ
- GM
- 間近で見ると印象が少し変わるかもしれないけど、同じでよいよ。
- ネフィー
- はーい
- シリカ
- 「そういうことだ」 然りとフローラとラルカに頷いた。
- ユウゴ
- 見晴らしはよさそうだな。特に伏兵などは見られずか
- フローラ
- 「同感だわ」シリカとラルカに頷き返し
- GM
- 建物の周囲は静かなものだ。
- ネフィー
- 「最初の依頼で行ったとことおんなじ感じする~」 あの建物。
- フランシア
- 「──、似た印象、ですか。研究施設もどこからか呼び出しているのでしょうか」
- ラルカ
- 「見た目は完璧に同じじゃなくても、なんかこう、空気は確かに同じっぽい」
- ユウゴ
- 「神子どころか、魔神いっぴきすらいねェ。……中で手ぐすね引いて待ってるってところか」 自分たちの存在が気づかれていない、という考えは無い。
- 人造人間
- 「……内部は、もしかしたら、私たちがある程度分かるかもしれません」
- ユウゴ
- 「お?」 マジかよ。
- ネフィー
- 「魔法文明時代の遺跡に、教団が手を加えてるって感じの。厳密には違うけど」
- 人造人間
- シュチェルの近くを歩いていた3人のうち、レリーがぽつりと声を漏らした。
- フローラ
- 「本当に? 助かるわ」
- フランシア
- 「再現…だといいのですが」
- ネフィーの言葉に
- 人造人間
- 「はい。近づくにつれて、少しずつ……何か、頭に浮かんで来るのです」
- フランシア
- 「召喚、だとかの次元だともう想像が追いつきません」
- レイヴン
- 「──何かが浮かんでくる、か」
- サヤ
- 「もしそうなら、助かるわ。私が居た時とは状況も変わってるでしょうし」
- ネフィー
- 「迷わなくて済むならそれがいーよね」
- ユウゴ
- 「案外、黄昏の世界とやらから引っ張ってきたモンかもな」
- フローラ
- 「それは……誰かに呼びかけられているような感じ? それとも、見覚えが……?」
- シリカ
- 「無理をしてまで思い出そうとはしなくていい。それで倒れられては面倒だからな」
- フランシア
- 「ええ、異変があればすぐに教えて下さい。今のように」
- レイヴン
- 「ああ、痛みや不快感を伴うことを俺も懸念していたが、どうなんだおるか」
- だろうか
- フローラ
- もし、前者なら引き返させなくてはいけないと考え、心配げに
- 人造人間
- 「頭の中に、浮かび上がってくる感覚です。恐らくは、私の中から……」
- GM
- ちょっといれ
- ネフィー
- いっといれ
- フローラ
- 「経験として見についた記憶、というところかしら……」
- 身に着いた
- ユウゴ
- 「知性のあるやつがいるんだ、建物くらいあってもおかしくねえ。何喰ってるかまでは想像できねえけどな」
- フランシア
- 「その可能性もあると、」
- GM
- ただといれ
- フランシア
- 「拠点という概念が必要なくなるので、攻めあぐねることになりますね」
- ネフィー
- 丘トイレ
- フランシア
- 「どこでも必要な時に呼び出し、運用できる。魔域と一緒です」
- ユウゴ
- 「見てから思い出す感じか。だとすると、事前に地図を引くわけにもいかなそーだな」
- レイヴン
- 「眠っていた記憶が徐々に呼び覚まされていく感覚か。なるほど、ありがとう」と、人造人間に告げて
- ラルカ
- 「実際に中に入ってマッピングしてくしかないね」
- ネフィー
- 「有機物より無機物の方がそういう再現は楽だったりするのかも?」
- ユウゴ
- 「ま、何もアテがねえよりはマシだぜ」
- レイヴン
- 「いずれにせよ、彼女たちの協力は想定外の戦力だ。だから、まずは地道に俺たちが線をひいていくしかないだろう」
- ネフィー
- 「今回もいい感じに書こ~」
- フランシア
- 「表に出て来る技術にさせてはなりませんね‥‥世界中のどの国の戦略家にとっても夢の様なものです」
- シリカ
- 「今やるべき事は変わらん。小難しい事は、敵を全て殺した後で考えても遅くはない」
- フランシア
- 「築城の概念が壊れます」
- 「──、警戒しつつ、進みましょう」
- レイヴン
- 「だが、料理で言えばそうだな。隠し味として働いてくれるかもしれない。無理しない程度で協力してほしい」と、3人に告げた。リリエ、アスセナ、レリーに
- フローラ
- 「魔域の軍事転用、とても看過出来ないことだわね」>フランシア
- サヤ
- 「ええ、入り口はこっちよ。中に入った瞬間、魔神たちが押し寄せてくることも考えておきましょ」
- ユウゴ
- 「これからも、何でもいい、なンか思い出したら、教えてくれ。あー……」 名前がすっと出てこず、言葉をさまよわせてから 「頼むぜ」 と省略した。>リリエたち
- ラルカ
- 「実際、〈奈落の剣〉の中で列車砲を作ってた例はイルスファールにある」
- レイヴン
- 3人の名前わすれそうだから、めもをとった
- ???
- 人造人間
- 「リリエに」「アスセナに」「レリーです」
- フランシア
- 「……料理も教えないとわからないかもしれません」 レイヴンのたとえ話に そう言って 「教えてあげると良いかもしれませんね、その時はご一緒させて下さい」
- ネフィー
- 「さてここでユウゴくんに問題です。最初に言ってくれたのは誰でしょう?」
- フランシア
- 「私も教わりたいです」
- シリカ
- 「ふっ……」 思い出せないのを読まれていることに思わず笑った。
- GM
- えらい
- フランシア
- 「そんな事例が…」 とラルカに
- レイヴン
- 「そうだな。機会があれば、その時は」>フランシア
- フローラ
- 「リリエとアスセナも気が付いたことがあったら教えて頂戴ね?」
- GM
- 3人別々にすると……枠が、長くなりすぎるねんな……(名前選択
- ユウゴ
- 「そりゃまあ、こんだけのアジトを築いて、ろくでもねえ実験が出来んだ。応用しねぇ手はねえわな」
- ネフィー
- 大変になっちゃう。
- 人造人間
- 「はい。報告は怠らないようにします」「その時は逐一報告します」
- ユウゴ
- 「……おう」 リリエ、アスセナ、レリー3人に、少々バツの悪い顔をした
- フランシア
- 「お願いします」 とリリエとアセスナに
- ラルカ
- 「確か、その事件がディニスの方で起きた事件と関わってたらしいけど、まあ、置いといて」
- シリカ
- 「ああ、行くぞ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- ということで大丈夫そうなら参ります。
- フランシア
- 「……そうですね、後にしましょう」 ディニスという単語を聞くと 少し歯切れ悪く
- ネフィー
- 「あ、聞いた覚えあると思ったけどそうだそれそれ、その事件~」
- フランシア
- 大丈夫です
- ユウゴ
- 「シュラみてぇに国を造ってるところまであんだ。そのへんは今更だろ」>築城やら軍事転用
- フローラ
- 「……」フランシアにディニスの事を少し話たのは自分なのでちょっと気掛かりです
- ネフィー
- 「ぶぶー、時間切れ! 正解はレリーでした~」 無言を通したユウゴに。
- フローラ
- 大丈夫よ
- ユウゴ
- 「……」 今回も手が出ました>ネフィー
- ネフィー
- 「おぶしっ」
- サヤ
- 「ああっ、またネフィーがいじめられてる!」
- ネフィー
- 大丈夫です(本当に?
- フランシア
- 「あれは特異中の特異というものです」 話にしか聞いてませんのでコメントはしづらいですが<シュラ
- フローラ
- 「ユウゴ、あんまりそういうことばっかりしたら駄目よ、ほら、見てるじゃない」
- 人造人間
- じー
- ユウゴ
- 「……こいつがつまんねえ事言うからだろ」 何、おれが悪いの?
- シリカ
- 「来ないのなら置いていくぞ」
- ネフィー
- 「えへへー、そろそろ集中したいって? しょーがないなー」
- ユウゴ
- あ、大丈夫です
- ネフィー
- 「いくわよいくわよ~」
- サヤ
- 「今行くから!」
- フローラ
- 「つまらなくなんてないでしょ、自分の名前よ。次までにちゃんと覚えておくように」
- 「これから、一緒に戦うんだから」 そう言って気持ちを切り替えました
- ネフィー
- えーん! えーん! はしまわれました。
- フローラ
- おお、かわいそうなネフィーチャン、ヨーシヨシヨシ
- GM
- ではまいろうぞ
- レイヴン
- あ
- レイヴン
- うん
- レイヴン
- いこう
- ネフィー
- ん?
- レイヴン
- いや、返事遅れただけさ
- GM
- 突入の直前まで君たちは賑やかなやり取りを絶えさせることはなかったが、建物へと進入すると、その表情も引き締められるだろう。
- 内部には、ひんやりとした空気が満たされている。ただ単に気温が外に比べて低いだけでなく、敵地である緊張感がそう感じさせている部分もあるのかもしれない。
- 足元には、外で見た壁面よりもずっと磨き抜かれた床材が敷き詰められ、まるで鏡のように君たちの身体を映し出す。
- 天井や壁も同様で、常に自分たちの姿に見張られているような、そんな居心地の悪さが君たちに伸し掛かる。
黒の教団 研究施設 -境界の魔域-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Laboratory of Nigredo Order for Ars Magna  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ネフィー
- 出たわね
- レイヴン
- 出たわね
- ラルカ
- 「……なんだろ、ここ。変っていうか、いつの時代の?」
- レイヴン
- 闇のいざないタイムだよ
- フランシア
- 「ネフィーさんの言う通り…最初の現場と同じような構造ですね」
- GM
- ラルカが呟いた通り、ここの建築様式は魔法文明時代にありえそうで、ありえない、魔動機文明時代にありえそうで、ありえない、そんな奇妙な違和感が漂っていた。
- フローラ
- 「……なんの為にこんな、鏡みたいに……」
- ネフィー
- 「ここも綺麗にぴかぴかだよね。違う部分もあるはあるけどそう」
- レイヴン
- 「鏡、自分を映し出すもの、か」
- シリカ
- 「清潔感はあるといえばあるがな」 壁をこんこん、と叩きつつ。
- サヤ
- 「うー……久々だけどやっぱ苦手だわ」
- レイヴン
- 「鏡像と何か関係があるのかもしれないが、今は些細なことだろう。行こうか」
- フランシア
- 「得意な人は恐らく居ないですし、得意になる必要はないですよ、サヤ」
- フローラ
- 「元々こうだったのね……」
- ユウゴ
- 「――……」 ここへ入ってきたからというものの、辺りの気配の変化をわずかでも逃さぬとばかり、ぴんと気を張っている
- 人造人間
- 「……」 3人は辺りを見回し、互いに頷き合う。 「少し、思い出しました」「後ろからその都度お伝えします」
- サヤ
- 「お願いね、3人とも」
- フランシア
- 「……分かりました、お願いします」
- サヤ
- 「それじゃあ、行くわよ――攻略開始!」
- ネフィー
- 「どこ、て断定出来ないよねー。とりあえず仮に両方っぽいみたいなそういう曖昧な感じで」 <建築様式
- レイヴン
- 「ああ」
- ネフィー
- 「あいあいさー」
- フランシア
- んー…… サヤに常に《かばうⅡ》を宣言します
- フローラ
- のうこうなわぬんだむのけはい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度50 規模:0/40 地図ボーナス:
- GM
- そうわよ
- フローラ
- だが待って欲しい、我々にはけらんだむというみかたもいる
- ユウゴ
- 「研究するにせよ拠点にするにせよ、人間が暮らす場所ってにおいじゃねえな」
- GM
- ということで、君たちはこの異質な雰囲気の建物内部を進むことにする。
- わぬんだむタイムだ!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フランシア
- 「──、そうですね。でも規格は人のサイズに合わされてる…それが違和感の原因なのかもしれません」
- フローラ
- 「監視用だとしても、これはやり過ぎだものね……」 変な角度から自分が見える
- レイヴン
- 今回、ラルカマンとシリカマンとサヨントゥスは
- フランシア
- [護衛]を宣言します
- レイヴン
- 支援くれる?
- GM
- あげるんちょす
- レイヴン
- ヤッタンチョス
- ネフィー
- 「……見えた!」
- ユウゴ
- 順当に探索ですかね。
- フローラ
- 人造三姉妹が地図ボーナスくれそう
- ネフィー
- やったちょす
- レイヴン
- じゃあ全く前と同じで
- いいわね
- ラルカ
- 「むしろ見えまくりでありがたみがない」 >ネフィー
- レイヴン
- 探索みたら、俺とサヤで動くわ
- 人造人間
- 地図作製判定に+2をあげるよ。
- フローラ
- 「え?」 なにが?
- レイヴン
- で、予兆は降り忘れずいきましょう。フランシア探索のタイムができるかもしれない
- ネフィー
- 「あはは、やっぱり?」 >ラルカ
- フローラ
- 私は基本的にユウゴの探索支援ね
- ユウゴ
- では良ければ探索していくぜ
- ネフィー
- 探索みてから地図じゃい。
- シリカ
- 「今回は護衛対象が多い。お前一人では手が回り辛いだろう」 こちらはフランシアの支援だ。
- フランシア
- 「ええ、すみませんシリカ」
- ネフィー
- 地図は三姉妹とラルカ(支援)で+2+1?
- フローラ
- これがアップデートされたわぬんだむの力……
「支援」をどのように行っているかは自由に決めても構いません。
【フェアリーサポート】などの魔法を使っている、支援先の相手と作業を分担して行っているなど
この時、判定やMPの消費は必要はありませんが、「支援」に規定されている以上の効果も発生しません。
- GM
- せやね
- ネフィー
- おけ~
- ユウゴ
- 「――さあて…… 行くぜ、ついてきな」 ユウゴが生き生きとしはじめた。舌なめずりをして先導を始める
- GM
- あいや
- 支援は+2なんで
- 合計+4になるよ
- レイヴン
- +2+2
- GM
- なるなるヨ
- レイヴン
- ?
- だね
- ネフィー
- ファー
- ユウゴ
- た・ん・さ・く
- 2D6 → 5[2,3] +9+2 = 16
- フローラ
- つよつよ
- ラルカ
- 「今日は完璧な地図を作ってからめっちゃいい落書きする」
- ネフィー
- 地図でええか。
- レイヴン
- うむ
- ネフィー
- 「早く作って落書きしよ~」
- 地図じゃい
- 2D6 → 6[2,4] +9+2+2 = 19
- レイヴン
- おしい!
- ネフィー
- ままえやろ
- レイヴン
- では俺はサヤントゥスに支援もらって
- 警戒しておくわ
- 人造人間
- 「落書き……?」「地図を描くのでは……」「ここの道は、こうで……」
- GM
- うむ
- では俺の視点のステータス左からいこう。
- フランシア、わぬんだむをどうぞ。
- フランシア
- では参ります
- わぬんだむ!
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- やりました
- フローラ
- 「……こっちには行きたくないって」呼び出した小妖精は基本的にあまり役に立たないものの、時折嫌な気配を感じてか方向を示してくれる
- ネフィー
- ぴかった」
- GM
- なんてことだ
- フローラ
- これは
- GM
- 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- ユウゴ
- こんな最初から出目がよいなんておかしい
- これはなにかがある……(ない
- フローラ
- 勝ったわね
- ネフィー
- あるにちがいない
- フランシア
- では財宝分のダイスも振りますね
- GM
- ではとりあえず2d6をどうぞ。
- うん
- フランシア
- えい
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- GM
- フランシア!?
- ネフィー
- !?
- フローラ
- !?
- ユウゴ
- !?
- GM
- 50*5*2 = 500
- フランシア
- 平均はとれました
- レイヴン
- 出目調整さ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度50 規模:0/40 地図ボーナス: 拾得:500G
- フローラ
- この両極端、たしかになにあったわ
- レイヴン
- そう。1-1を
- フローラ
- なにか
- レイヴン
- フランシアはおくらせたのさ!!
- ユウゴ
- 幸運と不運の量は等分
- ネフィー
- なにか……
- フローラ
- 死の罠を回避させた
- レイヴン
- あ、予兆ふっていいのかしら
- フランシア
- 偶数なので
- 予兆はたぶん無いです
- GM
- 探索を始める君たちだが、最初の方は景色に変化はなく、敵も出てこない。
- フローラ
- 今回は偶数なので無し
- GM
- 予兆はないね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度50 規模:4/40 地図ボーナス: 拾得:500G
- レイヴン
- あれ、1ラウンド目じゃなかったけ、今さっき
- フローラ
- あれはラウンド数じゃなくてイベントダイスの偶数奇数でかわるのよ
- レイヴン
- ああ
- GM
- ただ、立ち寄った部屋でところどころ、教団員のものと思しきガメルが落ちていたり、彼らの執筆した研究資料などが見つかる。
- レイヴン
- そういうことね。仕様を把握してなかった
- フローラ
- 基本、戦闘が奇数なので、戦闘があった時に大変だったねボーナスみたいなもの
- ネフィー
- ガメルを抜かりなく拾ってから研究資料に手を付けた。
- GM
- ぱっと見る限り、君たちが知る以上の目新しい情報はないが、それでも冒険者ギルドに納めれば一定の成果が得られるだろう。
- サヤ
- 「今のところは気味が悪いくらい平和ね……」
- レイヴン
- 「まあこれだけ見れば、普通の遺跡だな……」痕跡などを確認しつつ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 難易度50 規模:4/40 地図ボーナス:+2 拾得:500G
- ラルカ
- 「ここから奥にいっぱい待ってるんだよ、多分」
- ネフィー
- 「あんま大した内容じゃないから適当にぽいー」 鞄Sに資料ぽいー
- フランシア
- 「ええ、油断せずに行きましょう」
- レイヴン
- さきほどと同じ。皆の動きを見てからサヤントゥスパワーでなんかする
- シリカ
- 「ああ。最近まで人が居た様子はある」
- フランシア
- [護衛]を宣言です
- シリカ
- 同じくフランシアを護衛
- ラルカ
- ネフィーとラクガキ王国
- フローラ
- ユウゴの探索支援を
- サヤ
- レイヴンと真面目勇者プレイだわ
- ネフィー
- ラクガキ王国極める
- レイヴン
- 真面目勇者
- ユウゴ
- 「――……」 先の経験が蘇る。規模に比して人気のない拠点。教団員は神子に喰われた後だった
- 「もういいな。進むぜ」
- 再び探索。
- 2D6 → 6[5,1] +9+2+2 = 19
- フローラ
- 「ええ、何かあったら報せるわ」
- ネフィー
- 「はーいはい」 地図~
- 2D6 → 9[5,4] +9+2+2 = 22
- 人造人間
- 「あちらの道は、すぐに行き止まりになっています」「進むのはこちらの方がいいかと思います」 人造人間たちも、都度君たちに思い出したことを報告してくれる。
- ネフィー
- わーい
- 人造人間
- わーい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度50 規模:4/40 地図ボーナス:+3 拾得:500G
- レイヴン
- わーい
- では警戒を宣言
- GM
- では
- 2R目はレイヴンの出番だ。
- やれ、わぬんだむ!
- フローラ
- 「ああ、それでピクシーが行きたがらないのね」
- レイヴン
- うおおお
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- ラルカ
- 「妖精って行き止まりにいきたがらないの?」
- レイヴン
- これは予兆がふれるやつか
- ラルカ
- 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- GM
- そうだね。
- ここでレイヴン予兆も振っておいていいよ
- レイヴン
- ではふろう
- 予兆
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- 闇へのいざないだ…
- GM
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- フローラ
- 「風の妖精だから、流れを遮られるのは苦手なのよ」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
3R目 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- ネフィー
- ふええ
- ラルカ
- 「なるほど」
- ネフィー
- 「なるほど」
- GM
- ではまず2R目から
- 先頭を進んでいたユウゴは、真っ先に気配を感じ取る。
- 敵意に満ちた殺気。いくつものそれが、君たちの進行方向から押し寄せてくる。
- ユウゴ
- 「――お客さんのお出ましだぜ」
- GM
- 表れたのは、磨き抜かれた遺跡には似つかわしくない魔神の群れ。
- フランシア
- 「──、対処しましょう」
- フローラ
- 「思ったより遅い歓迎ね――」
- レイヴン
- 「やはり魔神か──ああ。そうしよう」
- GM
- 翅を羽撃かせて飛行するもの、ひたひたと地面を跳ぶようにして進んでくるもの。
- ネフィー
- 「準備運動だね~」
- フローラ
- 呼び出した小妖精はピャッと姿を消しました
- GM
- 種類は様々だが、魔神たちはいずれもまっすぐ、君たちへと襲いかかってくる――
- 魔神
- HP:250 MP: 部位:4
- HP:250/250
- レイヴン
- これ魔神だけど、構造物と同じ扱いでいいわよね(GM
- GM
- おっと
- レイヴン
- カースレベリオン的な意味で……
- GM
- タイトルがなおってないが曲は違う。大丈夫だ
- GM
- 魔神でいいよ
- ネフィー
- おう
- レイヴン
- うむ
- 戦闘タイムだ
- ユウゴ
- 「親切に教えてくれてるってわけだ。向かってる先にゃ間違いがねェってな」
- レイヴン
- やったあ
- フローラ
- アンデッド的な構造物の場合はヒールアタックを認めたりもする
- GM
- ということで、行動をどうぞ。
- レイヴン
- んじゃおれからいくか。
- ユウゴ
- こともなげに言って、大太刀を一息に抜いた。
- レイヴン
- 次は障害だから適当にスパークでもしよう。後処理はユウゴはしてくれるはずだ
- では
- シリカ
- 「ホムンクルスを狙って抜けて来た奴は、私が処理する。貴様たちは攻めろ」
- レイヴン
- 「デカブツは任せる」と、ユウゴに言ってから攻撃開始しよう。
- サヤ
- 「オーケー、後ろは任せるわよ!」
- フランシア
- 「ひと押しが必要な時はそちらに回ります」
- ネフィー
- 「がんばがんばー!」
- レイヴン
- 私 ヴァローナと、ブレイドシールドを装備。ヴォパAを自分に補助動作
- フローラ
- 「了解、切り込むわ」
- サヤ
- サヤ・アーベントロート
HP:51/51 MP:67/67 防護:3
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度50 規模:8/40 地図ボーナス:+3 拾得:500G
- ユウゴ
- 「おう。さっさと片づけるぞ」
- ラルカ
- 「ごーごー」 腕を振って応援する。
- レイヴン
- 《マルチアクション》宣言 【スパーク】を魔神たちに MP消費は5
- 行使
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- ダメージ
- ①
- 威力0 C値10 → 0[3+2=5] +11+2+3 = 16
- ②
- 威力0 C値10 → 3[5+5=10:クリティカル!] + 2[5+3=8] +11+2+3 = 21
- ③
- 威力0 C値10 → 3[6+4=10:クリティカル!] + 2[5+2=7] +11+2+3 = 21
- ④
- 威力0 C値10 → 3[5+5=10:クリティカル!] + 2[6+1=7] +11+2+3 = 21
- 63+16
- ネフィー
- やる気じゃん??
- ユウゴ
- やるじゃん
- 魔神
- HP:171/250 [-79]
- ラルカ
- 気合入ってんね道理でねえ!
- フランシア
- よしよし
- レイヴン
- MP:41/46 [-5]
- ネフィー
- MP使うって人いる? 練技とかで マナスプラウトでMP付与するぐらいは出来るんだったw
- GM
- 短い詠唱で放たれた雷撃は、魔神たちの間を奔るように伝わっていき、次々に感電させていく。
- レイヴン
- 物理ダメージ。『凍り付け』 双方氷属性に変更
- ユウゴ
- MP使うよ。
- フローラ
- 私がチルレインを使うかどうかね
- レイヴン
- ヴァローナ命中
- 2D6 → 8[5,3] +16 = 24
- ネフィー
- なるほよ
- フローラ
- MPがそこそこ重いから魔力撃でお茶を濁すのも考えてるわ
- レイヴン
- クリレイSが警戒で発生しつつ
- いやSSだな
- GM
- 支援ありだから
- SSね
- ネフィー
- SS
- フランシア
- 出目+6ですね
- レイヴン
- 剣
- 威力20 C値9 → 8[2+2=4>10:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[4+2=6] +3+2+2 = 28
- サヤ
- 「レイヴン! こっちのやつは私が抑えておくから、思いっきりやっちゃいなさい!」
- レイヴン
- ブレシー
- 2D6 → 5[3,2] +16-2 = 19
- ユウゴ
- 絶対クリティカルじゃん
- フローラ
- すごい効果的だった
- レイヴン
- ダメ
- 威力20 C値9 → 1[2+1=3] +3+2+2 = 8
- サヤ
- やるきだねえ道理でねえ!
- 追加ダメージ
- レイヴン
- あ、ごめん両方とも
- サヤ
- おかしいねえ!
- フランシア
- n
- レイヴン
- +16がなんか
- はいってないわ
- ネフィー
- 構造物チャレンジも一戦闘ってことでいい?
- サヤ
- だよね
- フランシア
- うん
- 魔神
- HP:103/250 [-68]
- レイヴン
- ありがとー
- 「やれ」と、ブラスウィング
- 炎のブレスを魔神に
- GM
- おいおい
- そこに
- 気付いてしまいましたか>ネフィー
- フローラ
- これなら魔力撃で良さそうというか順番が回ってこないまである
- ネフィー
- 気づくの遅かった、ほんtのごめんレイヴンw
- レイヴン
- 行使を魔神×4に
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- フランシア
- 大丈夫だと思いますよ<順番
- レイヴン
- ①
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- ②
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- ③
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- ④
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- GM
- 雷撃の次は、氷を纏う2つの刃が魔神たちに切り込んでいく。
- フローラ
- 緒戦で気付けたのでヨシ>ネフィー
- レイヴン
- 「さて、ほとんどは誘拐させた」
- 融解
- GM
- 感電した魔神たちの身体が凍てつき、次に迫るのはゴーレムから吐き出された炎だ。
- レイヴン
- 「ユウゴ、あいつは任せる」と、雑魚処理を終えて
- チェック:✔
- ネフィー
- マナスプラウトね
- 魔神
- HP:50/250 [-53]
- ブラスウィング(炎)
- チェック:✔
- ネフィー
- Aは3だけどSは10なので
- レイヴン
- 通常攻撃はよかろう
- 「サヤも援護助かった。後はどうにでもしてくれるはずだ」
- ユウゴ
- マナスプ3だけでももらったら、それで【ジャイアントアーム】使おうかしら
- レイヴン
- ネフィーいいのよなんせ俺は
- ネフィー
- MP余分にほしいひとA3枚投げてS効果にするわよ
- レイヴン
- 赤カード20枚ある!!!!!!!!!
- ネフィー
- いっぱいある!!!!!
- サヤ
- 「ええ、段々私たちの連携も板についてきたわね!」
- フローラ
- こちらは大丈夫よ
- ネフィー
- ていうかもう50や
- GM
- マテリアルカードでトランプでもするんか?
- フランシア
- 私は攻撃するつもりがないので平気です
- ネフィー
- いろとりどり~~
- ユウゴ
- 10もらったらマッスルベアーもつきます
- ネフィー
- わかりました;;;
- レイヴン
- 「ああ。頼りになる英雄殿だ」
- フローラ
- ユウゴが討ち漏らしたら私がオーバーキルするわ
- ネフィー
- 「……あ、ごめんごめん。つい観戦モードに~」 よ、と金色のカードを取り出して、
- ユウゴに【マナスプラウト】A、諧謔の調べでS効果で。補助動作じゃ。
- GM
- 200円でMP10点をあげられるから
- ネフィー
- MP10分ふりーです。
- GM
- 今だとマナスプラウトめっちゃ強そうに見えるな
- レイヴン
- わかる
- フランシア
- 回復役に渡すとすごい強いし
- ユウゴ
- 生き残りの大型へ駆け出すユウゴの背に、ネフィーが投げた金色のカードが張り付いて消えた。
- ネフィー
- 期間限定で見えます見えます
- フランシア
- レイヴンに渡すとだいぶ無茶が出来るよね
- ユウゴ
- つよそう
- レイヴン
- しかもこれ、実践だと
- ユウゴ
- マナスプラウト分のMPから【ジャイアントアーム】【マッスルベアー】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- レイヴン
- はい
- 俺が操霊11ならヘイストマンにもなれた ???
- フランシア
- 魔法戦士が多いこのPTだと
- ユウゴ
- まずは命中判定
- 2D6 → 3[1,2] +16 = 19
- フランシア
- だいぶ運用的にすごい強い
- ユウゴ
- あぶあぶ
- フローラ
- マナスプラウトもらうと
- サヤ
- むだがないということにしておく
- ネフィー
- むだなし
- フローラ
- いざって時に重たい妖精呼ぶのにも使えそうね
- ネフィー
- 俺はやるぜ俺はやるぜ俺はやるぜ
- レイヴン
- ああそうか……実戦闘でも初手ふじゅつで、スプラウトマンもらうのも
- 戦術なんだな
- キエエエエ
- ネフィー
- ありありだとおもいました
- ユウゴ
- 「邪魔だ、退けェッ!!」
- 威力60 → [2:1ゾロ..] = 0
- あ
- レイヴン
- あ。2-1ゾロのやつだね
- GM
- ユウゴ、コマンドが
- 違うわ
- ユウゴ
- 出目+を間違えた
- フローラ
- 「―――」帰還した風の妖精の魔力の残滓を剣につむじ風のように纏わせ、構える。斬り込んでいくユウゴの後に続いて討ち漏らしがあればそれを掃討するつもりだったが
- GM
- うん
- ネフィー
- もっかいもっかい
- フローラ
- おや??
- フランシア
- うん
- ユウゴ
- 威力60 C値10 → 18[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 18[5+6=11>12:クリティカル!] + 15[6+3=9>10:クリティカル!] + 14[2+6=8>9] +18+3+2 = 88
- GM
- 出目固定のやつになってる
- ぎゃああ
- フランシア
- すごいすごい
- ネフィー
- 本気出しすぎw
- レイヴン
- うむ
- フローラ
- これはすごい
- GM
- 今日出目おかしいぞ
- 魔神
- HP:-38/250 [-88]
- ネフィー
- 「おーつえーつえー」
- フランシア
- 「──、お見事です」
- レイヴン
- 「よし、突破だ。だが、ここから歓迎が続く。ということだな」
- GM
- あとに残った数体の大型の魔神へ、ユウゴは一切怯むことなく突撃していく。
- その一閃は、狭い通路を埋め尽くしていた魔神を蹴散らし、彼らはその場から姿を消す。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- フローラ
- 「……お疲れ様」 彼が通り抜けた後こそ、暴風雨の後のようだ。 剣に纏わせた魔力を拡散させて、労をねぎらうのだった
- GM
- 進行度1d6をどうぞ。
- 俺がふるか!
- 任せろ!
- 1D6 → 2
- レイヴン
- いけ!GM
- ふつうでしたね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度50 規模:10/40 地図ボーナス:+3 拾得:500G
- ユウゴ
- 刀を払い、鞘に納めて 「これが足止めのつもりなら、舐められたもんだ」
- ネフィー
- おう。
- フローラ
- さあ、予兆チャンスよ
- GM
- 予兆はもう振ったわ。
- フローラ
- あら
- GM
- 次は障害が確定しています。
- レイヴン
- 「よし、今のうちに俺は魔力を回復しておこう」
- ユウゴ
- 「ネフィー、お前か? おかげで余計な力を使わずに済んだ」
- 人造人間
- 「あれだけの数を、あっという間に点」
- フランシア
- 「──、さて、進みましょう」
- サヤ
- 「ふふーん、あんなの私たちにとっちゃ屁でもないわ」
- ラルカ
- 「サヤ、表現が下品」
- レイヴン
- 俺は警戒する意味がないので、回復から、自分に魔香草なげておくわ
- サヤは……サヤは……
- シリカ
- 「無駄話は走りながらにしろ。行くぞ」
- レイヴン
- うっ
- フローラ
- 「それにしたって腕を上げたわね、ユウゴ」
- フランシア
- 探索に回りましょう
- サヤ
- うっ
- ネフィー
- 「そうそう私~。今投げたやつ、いつもは自分用のマナで使ってるやつなんだけどね~」 >ユウゴ
- うっ
- シリカ
- フランシアを支援だ。
- ネフィー
- 探索みてから地図。
- サヤ
- 回復支援したっていいじゃない!!
- ラルカ
- ネフィーと一緒に地図る~
- レイヴン
- やったあ
- フローラ
- ユウゴを支援でヨシだわ
- レイヴン
- まあ、俺たちが†地図†を作る必要があるかもしれないからな
- フランシア
- 「先導します」探索判定です
- 2D6 → 6[5,1] +10+3+2 = 21
- レイヴン
- この曲すげえいいきょくなんだけど
- どうしても、ブラオレットガンスラマンになっていた俺の記憶が
- よみがえるんだ…
- GM
- 経験値ブーストⅠ
- レイヴン
- アナザーヒストリー
- ネフィー
- その記憶強すぎるw 私は初めておりたって聞いたときの頃を思い出すよ
- ユウゴ
- 「………」 フローラの顔を見て、無言。調子に乗るかと思いきや、「――いーや、まだまだだ。弱ぇ奴を斬ったって、何の足しにもなりゃあしねえからな」 と目を前方に反らして言った。
- GM
- ブラオは
- レアドロじゃなかったっけ
- アナヒスはあれあれ
- レイヴン
- ああ
- GM
- アキシオン
- レイヴン
- ごめん、アキシオンだ
- ネフィー
- 21もあればヨシ 地図だ! ラクガキ王国!
- 2D6 → 6[4,2] +9+2+2 = 19
- レイヴン
- よし、問題なく回復いこう
- ラルカ
- 「褒められて照れてる」
- ネフィー
- そうそう
- ユウゴ
- そうか、と「力を残しとくにこしたこたねェからな。ありがとよ」>ネフィー
- レイヴン
- 「サヤ、少し俺の魔力を回復する。警戒を少し任せるぞ」
- フランシア
- っと、なにか抜けてますかね… リリエ達は+2ボーナスでしたっけ
- サヤ
- 「分かったわ」
- ユウゴ
- 「……ねーし」 ぶちぶちと言いながら探索にかかります
- サヤ
- あれは地図だけだね
- レイヴン
- 回復からの、魔香草をしようだ
- フローラ
- 「あら」 思わぬ謙虚さとネフィーへの礼にきょとんとして
- サヤ
- >ホムンクルスボーナス
- フランシア
- ああ、了解です
- ネフィー
- 「ふふふ。どいたま~」 >ユウゴ
- レイヴン
- ホムンか、シリカボーナスかな?
- ユウゴ
- 地図ボーナスが3になって、こう
- 2D6 → 10[5,5] +9+2+3 = 24
- レイヴン
- ではかいふくだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度50 規模:10/40 地図ボーナス:+3 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G
- フランシア
- 素晴らしい
- レイヴン
- 自分にパイプつかってまこうそう
- サヤ
- ユウゴ!?
- フローラ
- 「ふふ」 ぶちぶち言ってる様子に笑みを零しつつ、探索の手伝いをしたのでした
- ユウゴ
- 出目がよくなってきた
- レイヴン
- 草
- 威力0 → 0[2+1=3] +7+1+2 = 10
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度50 規模:16/40 地図ボーナス:+3 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G
- フローラ
- モチベーションが上がってるわ
- レイヴン
- ありがとうさや
- MP:46/46 [+5(over5)]
- GM
- どういたしまして
- では
- ネフィー
- どういたしまいsて
- フローラ
- アクシオ!
- ユウゴ
- レイヴンはどこに笑ったんだ?と思ってしまった草
- GM
- 魔神たちを退け、君たちは更に駆けていく。
- ネフィー
- フローラのパンツをアクシオ……?
- わかる<草
- GM
- ――がしょん。不意に君たちの前方と後方で音がする。
- フランシア
- なるほどね?<草
- レイヴン
- わかるよ
- GM
- 見れば、天井から隔壁がゆっくりと下りてきている。前方も、後方もだ。
- フローラ
- 魔香草使いの宿命
- レイヴン
- 「──よくあるトラップだな……さて」
- GM
- 素早く抜けるか、解除する方法を見つけるか。どうにかして対処せねばならない。
- ネフィー
- 「わ。なんか魔動機文明的な方?」
- GM
- 解除するにしても、恐らく解除装置はこの隔壁の外だろう。
- サヤ
- 「どわあ!? 壁が下りて来てるー!」
- フランシア
- 「その様ですね……、駆け抜けましょう」
- シリカ
- 「ちっ、無駄話ばかりしているからだ」
- ラルカ
- 「走って走って。ごーごー」
- フランシア
- 「抜けた先に落とし穴などがあるかもしれません、気をつけて」
- フローラ
- 「閉じ込めて、その後どうするつもりかあんて気にしている場合じゃないわね」
- レイヴン
- 10+5で、腕輪あり。呼びもありだな。俺は(敏捷)
- 予備
- 人造人間
- 「誰か一人でも抜けられれば……」「恐らくは外に、解除のための装置があるはずです」「……わ、私たちが急げば……」 足はあまり速くない。
- フランシア
- 10+5なのは変わらずですね
- レイヴン
- VS25だから、なかなか熱い勝負
- ネフィー
- レイヴンと同じー 指輪度外視するなら10+6(精神)
- フローラ
- 私も最大値は15ね
- ユウゴ
- 同じく15だね
- フランシア
- 器用で判定になります とりあえずリソース的には誰も変わらないなら
- GM
- NPC一人、4R目の支援を前借りして判定に+2してもいいよ。
- レイヴン
- アド街をみたといえば、サヤポートをもらえるとききました
- ?
- やったあ
- ネフィー
- ?
- GM
- それがアド街効果だ。
- フランシア
- では影響出にくいのでレイヴンさんにお願いしましょうか
- レイヴン
- サヤポートもらって
- フランシア
- 警戒ならS効果でも十分です
- ネフィー
- おねぴっぴ!
- レイヴン
- 「サヤ、少し妖精の力を借りられるか?」
- 「俺が走り抜ける」
- サヤ
- 「分かった、頼んだわよ!」
- 『風の妖精たち、少しだけ彼の背を押してあげて』
- レイヴン
- アド街ダッシュ。冒険者敏捷で判定です
- 2D6 → 7[5,2] +10+5+2 = 24
- ぱりん!
- フローラ
- 風の妖精が追い風を
- GM
- ぱ
- りん!
- レイヴン
- 「──足りないか。ならば」
- GM
- 君の進行度が世界を救う!
- 1D6 → 1
- レイヴン
- と、腕輪を破壊し、投げ捨てた。
- GM
- GMの出目がわるい……
- フランシア
- バランス取れてますね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度50 規模:17/40 地図ボーナス:+3 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G
- ネフィー
- なるほどね??
- レイヴン
- 「そこだっ!」と、間に合い、装置を停止させ──
- GM
- 瞬間的に加速し、レイヴンは隔壁が完全に降りる直前にその下をくぐり抜ける。
- ユウゴ
- 「よっしゃ!」
- フローラ
- 「止まった……?」
- ネフィー
- 「ナイス滑り込み~」
- GM
- その反対側にあった解除装置を見つけ出し、隔壁の下降が停止すると、
- 少しの間を置いて、ゆっくりと上がり始める。
- シリカ
- 「よくやった。強引に破壊せずに済んだな」
- フランシア
- 「お見事です」
- サヤ
- 「ナイスよレイヴン!」
- ラルカ
- 「男を見せたね」
- フランシア
- 「このまま進みましょう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ネフィー
- ナイス(です)よレイヴン!
- GM
- ということで4R目
- レイヴン
- やったあ
- ネフィー
- 「はいどーぞ」 レイヴンに近づいて、〈疾風の腕輪〉を渡した。
- GM
- 高橋用語
- フランシア
- [護衛]を宣言します
- レイヴン
- 「と、いいのか?」
- フローラ
- 「よく飛び込む事が出来たわね……大丈夫?怪我はない?」>レイヴン
- シリカ
- フランシアの支援。
- サヤ
- サヤの支援は今回はおやすみ。
- フローラ
- ユウゴを支援
- レイヴン
- 「ああ、これくらい平気さ」といいつつ「ネフィーありがたく受け取っておこう」
- ネフィー
- 「赤いカード預かってるしね~」
- ラルカ
- 多分ネフィーのちず支援。
- ネフィー
- 「どいたまだよレイヴン~」
- 探索見てから地図!
- ユウゴ
- 「でかした」 自分たちはともかく、人造人間たちが間に合いそうになかったからな――とは言わない。 「そんじゃまあ、先を急ぐか」
- レイヴン
- まちまちしんくん
- フランシア
- 「ええ」
- 人造人間
- 「……ここから先は、私たちの記憶も、あまり頼りにならないかもしれません」「重要な部分だからでしょうか……先程までと違って、しっかり思い出せない」
- 「重要だからこそ、思い出さないといけないはずなのに……」
- フランシア
- 「……もしくは入ったことがない場所なのかもしれませんね」
- レイヴン
- 「ああ、強力な敵が出た場合は任せるからな」と、ユウゴにいって
- フランシア
- 「無理は禁物です」
- サヤ
- 「気にしないで。此処まで教えてくれただけでも十分助かったわよ」
- フローラ
- 『風の妖精たち、もう少し力を貸して』サヤが呼び出した妖精を引き留めつつ 「いきましょう」
- ネフィー
- 「ううん、ありがとね。ここまででもすごく助かったから!」
- レイヴン
- 「そちらが殴った方が一瞬で片をつけられるはずだからな」といいつつ
- フランシア
- 「はい。サヤやネフィーさんの言う通りです」
- GM
- 風の妖精はふわりとフローラの近くで空中を回り、微笑みを見せた。
- ということでダイスをどうぞどうぞ
- ユウゴ
- ハ、と笑い、「さっきのより、歯ごたえのある奴がいいな」 とレイヴンに返した
- 探索だ~
- 2D6 → 8[6,2] +9+2+3 = 22
- フローラ
- 「一番大事な事は、皆で足りない部分を補い合って進むことよ」 と3人には言いました
- ネフィー
- ふと自分の顎に人差し指を置いて間を空ける。 「ねえねえフランシア。私も呼び捨てていいよ?」
- 人造人間
- 地図もこいこい。
- ネフィー
- あ ボーナス消える?
- 人造人間
- 消えないでいいよ
- フランシア
- 「では、」ふふ、と笑って 「ネフィーと呼ばせて頂きますね」
- レイヴン
- ネフィーは大丈夫なはず