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サヤノウタ 後編

20210306_1

!SYSTEM
GMが入室しました
GM
るーるる、るるる、るーるる、るるる
!SYSTEM
フランシアが入室しました
フランシア
白夜の盾ホワイト・ナイト”フランシア
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用31+1[5]/敏捷21[3]/筋力30+2[5]/生命23[3]/知力14+1[2]/精神19[3]
HP:70/70 MP:21/21 防護:21
GM
フランシアだ
筋力より器用が高い
フランシア
はい
でもついに30になったので
GM
いやらしい
フランシア
装飾品がちょっとだけ変えられます
かなしい
GM
せやね
マイルズ
マイルズ
HP:90/90 MP:34/34  防護:14
!SYSTEM
レイヴンが入室しました
レイヴン
俺は
だれだ
GM
君は
らべん
レイヴン
そうだった
レイヴン
レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
!SYSTEM
ユウゴが入室しました
GM
るーるる、るるる、るーるる、るるる
後編の時間だあああああ(ドコドコドコドコ
おりゃん……
レイヴン
なんということだ
;;;;;;;;;;;;
ユウゴ
よしアイテムも更新
ユウゴ
青天井アンリミテッド”ユウゴ・ジュマ
種族:人間 性別:男 年齢:推定20
ランク:名剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:ファイター10/エンハンサー8/スカウト7/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷32+1[5]/筋力25[4]/生命18+1[3]/知力14[2]/精神17[2]
HP:66/66 MP:19/19 防護:12
!SYSTEM
ネフィーが入室しました
ネフィー
すみません……
GM
わぬくんが無反応
やつは業に支配されたわぬになったのか……?
!SYSTEM
フローラが入室しました
ユウゴ
よろしくお願いしわ、わぬー
ネフィー
児戯スケルツァンド”ネフィー
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:アルケミスト10/スカウト8/セージ5/バード4/コンジャラー3/ドルイド1
能力値:器用18[3]/敏捷29+2[5]/筋力5[0]/生命22[3]/知力27+2[4]/精神35+1[6]
HP:52/52 MP:0/0 防護:3
レイヴン
GM
フローラ!?
フローラ
すごくなる途中だったのよ
GM
はやくない?
ネフィー
伸びしろがあるフローラ
フランシア
すごいフローラさんに
フローラ
野茨ロサ・ムルティ”フローラ・ベルウッド
種族:エルフ 性別:女 年齢:48
ランク:宝剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェンサー10/フェアリーテイマー8/コンジャラー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷30+1[5]/筋力14[2]/生命17+3[3]/知力21+2[3]/精神23[3]
HP:52/52 MP:58/58 防護:2
ネフィー
そうだった色々買わなきゃ死活問題です
GM
どうして買い物してないの;;
フローラ
土日は真っ直ぐ帰れば初めからすごくなれるようにシフトが早まった…
ネフィー
;;;;;
GM
真面目な話
すぐに決まるならいいけど、予め分かってたなら用意は済ませておいてね。今日は開始遅くなるかもしれないとはいったけど、その後間に合いそう報告もしてるし、無断でちょっと遅れるのもアレなんで。
フローラ
買い物は予備分を含めて……あ、魔晶石だけ買い足しておきましょ
ネフィー
はい
GM
あんまり言わないようにはしてるけど、それが当たり前になっちゃってるのはよくないです
ちょっとでも遅れそうなら一言ラウンジとかツイッターでやびーちーって言ってくれれば分かることなので。
もうこれ何度も言ってるから本当お願いします。
ネフィー
連絡しっかりして常習しないように備えるよう気をつけます
GM
というわけで
用意は話の裏でちまちま進めてもらいつつ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
フローラ
キャラシに見慣れないアップデート通知が…
ユウゴ
チェック:✔
レイヴン
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
ネフィー
チェック:✔
レイヴン
万全だ
フローラ
チェック:✔
GM
うむ。
ではよろしくお願いします。
レイヴン
あGM 始まって会話おちついたら
ゴーレムつくるね
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
レイヴン
よろしくおねがいします
GM
ひゃい
ユウゴ
複製できるようになってるね
<武器
ネフィー
よろしくおねがいします
 
 



ノウタ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Road to Farewell  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

後編 それはもう、のような冷たさで



 
 
どこに行こう。ずっと迷い続けてた。
あの営みを、人の輝きを知ったその日から。

決して、知るべきではなかった、
知りたくはなかったその輝きが、私を縛り続ける。

何もかもを知って、すべてを失くして、
それでもいいと、掴もうとしてみた。

決して、望むべきではなかった、
望みたくはなかったその願望が、私を突き動かす。

この道の最後に待つのは、避けられない別れ。
その先に、私はどのような思いを抱くのだろう――
 
 
GM
“神子”たちとの戦いの後、ツギハギの街で休息を取った君たちは、準備を整えて集まっていた。
君たちの他には、あの時に解放された人造人間の3人も居る。もう一人のサヤは、未だに深い眠りについたままだ。
心配ではあるが、君たちにはやるべきことがある。
集まった一同を、サヤは真面目な表情で見回して頷いた。
サヤ
――うん、みんな調子は悪くなさそうね」
フランシア
「はい、万全です」 頷きを返して
レイヴン
一仕事終えた(料理)後は静かに休んでいたらしい。改めて皆と話すこともなかったようだ。考え事にふけっていたのだろう。
ラルカ
「よゆう。ご飯も美味しかった」 
フローラ
「ええ、しっかりと準備は整えさせて貰ったわ」
レイヴン
裏を返せば、準備は既に終えているということだ。ゴーレムも作り直してある。
「ああ、万全だ」
ネフィー
「イケイケでーす」
シリカ
「魔域の中でもまともな食事が食えるのは悪くない」
レイヴン
MCC5点からブラスウィング作成
2D6 → 10[4,6] = 10
からの魔香草 パイプ使用
ユウゴ
「………」 遅れて部屋に来たユウゴは、自分より先に待機していた人造人間たちをちらりと見やる。
レイヴン
こうだ
威力0 → 3[6+3=9] +7+1 = 11
ぜんかい
フローラ
「レイヴンは料理もずいぶんと腕を上げたのね」
ユウゴ
大人しいものだ。ふん、と息を付いて、サヤへ視線を巡らせる。
人造人間
人造人間たちも最初よりは落ち着いたようで、君たちが少なくともすぐには自分たちを害することがないのを理解すると、君たちの会話の行方を素直に見守っている。
レイヴン
「ああ、毎日、気合を入れて作る機会が多かったものだし。何よりも、美味いといってくれるのはありがたいことだ」
ユウゴ
「そういうお前は? 気合入れすぎて休めませんでした、なんてぇことはねえだろうな」>サヤ
サヤ
「冒険者を引退したら、お店を開いてもやっていけるんじゃない?」
フローラ
こちらを見ているようなら笑顔を向けよう>人造人間たち
レイヴン
「変な意味じゃないが。シリカさんに悪くないのコメントをもらったのは正直うれしくはある。だが、まだ、かの大英雄の料理には及ばないこともあるのでな」
「──少し考えるか」サヤ太郎
ユウゴ
にやりと笑ってサヤへ言葉を投げる。
ネフィー
「普通に食えるもんね」
サヤ
「……まあ、考え事は尽きなかったけど。ちゃんと休みはしたわ、ここからが本番なんだもの」
フローラ
「大英雄の料理……どんなのかしら…」想像がつかないわ
フランシア
「──、ええ、見習わないと・‥」 
「はい。それで、これからの方針ですね」
ユウゴ
「そいつは重畳」
シリカ
「《黒の教団》の研究施設への殴り込み、だな」
ネフィー
「レイヴンにはレイヴンの、ジャックにはジャックの良さがあるような気がする~」
ブラスウィング(炎)
レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
ネフィー
「そうそうカチコミの続き」
レイヴン
つよすぎるわ。ごめん、ちょいまってね
!SYSTEM
ユニット「ブラスウィング(炎)」を削除 by レイヴン
フランシア
サブに切り替えるといいですよ
ネフィー
ブンシンノジツ!
フランシア
うんうん
ブラスウィング(炎)
ブラスウィング(レイヴン)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:50/50 
頭部:MP:0 胴体:MP:0 
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
ユウゴ
「方針つっても、行き先は決まってる」 「決めておくとしたら、人造人間たち(そいつら)をどうするかくれえじゃねえのか。あいつも、眠り続けたまんまだしな」
サヤ
「カチコミ?」
レイヴン
失礼
ユウゴ
ユウゴはさっさと殴り込みに行きたそうだが、それはそれとして、淡々と懸念を上げた。
ラルカ
ユウゴの言葉に、目がすすーっと人造人間たちを向いた。
フランシア
「ええ……難問です。置いていくのも難しいですから」
フローラ
の言葉通りなら、施設にはまだ戦力を多く残している事になるわね」
ラルカ
「そういえばサヤ、名前を付けてあげるんじゃなかったっけ」
ネフィー
「殴り込みと意味一緒~」 本当は主にヤクザがっていう話なんだけど
「そいやそうだった。決まったのー?」
フランシア
「ああ……」 そういえば、とサヤに視線を
フローラ
「あの子達にはもう伝えてあるの?」
サヤ
「……ええ、お陰で休憩時間が5割は減ったわ」
ラルカ
「考え事ってそれだったの」
フランシア
「半減…」
レイヴン
「……半分減っていないか?」
フローラ
「そ、そんなに悩んで……?」
ネフィー
「そーだんしてくれても良かったのに~」
サヤ
「まだよ。考えついた瞬間に寝落ちたし」
レイヴン
「まあ、考えごとをしていたのは俺も同じだが──」ふと考え「いや、サヤが本当に考え事をしていたかどうかは定かではないが」
「……」
フローラ
「えぇ……」
レイヴン
と、寝落ちに
「俺は今、考えるのをやめた」
シリカ
「バカだな。1,2,3で良いではないか」
フランシア
「…しっかり休めて何よりです」
「覚えやすさは大事ですね」 止めない
ユウゴ
「誰か残るしかねェだろうな」 とフランシアにはあっさりと言ってから、 「………」 名前の話に移ったのを見て、やれやれとため息をついて耳をほじった。
サヤ
「相談するのも考えたんだけど、任されたからには一人でやり通すのも勇者の責任かと思って」
フローラ
「流石に数字のままっていうのは……」
ラルカ
「そこは止めよう」 >フランシア
フランシア
「ただ、今後も使っていくなら、今少し親しみやすさが必要です」
人造人間
「……」 人造人間たちは顔を見合わせる。本当に名前をつけられるらしい。
レイヴン
「アイン、ツヴァイ、ドライあたりでもいいとおもうが……まあ、基本的には皆に任せるさ」
サヤ
「というわけで、発表!」
ネフィー
「短い且つ覚えやすいか~」
ユウゴ
「……はあ」 そんな場合か、とばかりの表情だが、邪魔するつもりまではないらしい。
ネフィー
「それはかっこいい系!」 >レイヴン
フローラ
「なんだ、ちゃんと考えてはきたのね」ホッ
フランシア
「ええ、その人選なのですが……この場合、移動の面を考えると私かラルカさんになります」 <誰か残る
サヤ
「リリエ、アスセナ、レリー!」 並んだホムンクルスたちを順番に指差し、付けた名前を呼んでいった。
ネフィー
「かわいい」
レイヴン
「うん、いいんじゃないか?」
シリカ
「思いの外普通だな」
フローラ
「素敵な名前ね」
フランシア
「いいお名前ですね」
ラルカ
「休憩時間の半分悩んだ甲斐があったね」
フローラ
「あなたがリリエ、あなたがアスセナ、あなたがレリー。これから、そう呼んでも構わない?」 一人一人につけられた名前で呼びかける
人造人間
「リリエ」「アスセナ」「……レリー」 呼ばれた名をそれぞれ自分の口で繰り返す。
ネフィー
「気に入らなかったらリテイクかけても大丈夫だよ」
フランシア
「リテイク……は、考えたサヤのことも考えると」 ちょっと
フローラ
「サヤ、後で綴りも教えて頂戴? 文字で書いてあげましょう」
人造人間
3人は一様に首を横に振る。 「嫌では、ありません」「……私たちには、何もないから」「嫌だと思うことも、ないのです」
フローラ
ラルカもはじめのうちはつけられた名前に無頓着で中々覚えられなかったのよ
サヤ
「ええ、後でこの子たちに叩き込んであげるわ」
ネフィー
「じゃ問題なしだね」
ユウゴ
「よかったな、拒否られねェで」 
フランシア
「……いつかきっと、その名前で良かったと思える日が来ますよ」
フローラ
「そう。じゃあ、これから好きなこと、嫌いなことを見つけていきましょう」
ラルカ
「だったら、その名前でいいね。3人の初めて手に入れたもの」
サヤ
「此処で拒否られたら泣くところだったわ……」
レイヴン
「ただ、そのためにも、この世界から脱出せねばならない。そろそろ詰めの話に入ろうか。それで──」
フランシア
「ええ」 ラルカに頷いて 
レイヴン
と、教団本部のある先をみた
シリカ
「誰かが残るかどうか、だったな」
フランシア
「はい」
フローラ
「皆、何も無いところからそうやって何かになっていくの」 ラルカの言葉に頷きつつ
人造人間
「貴方たちは……」 レイヴンの目を追う。窓の先の方角には、研究施設がある。 「あちらに行くのですか」
ユウゴ
誰でもいいが、という感じで、リリエだかアスセナだかレリーだかに問いを投げかける。「おい、お前ら」
レイヴン
「先ほどフランシアさんが述べた通り、ラルカかフランシアさんが残ることは確定だろう。だが──、ラルカ1人ではたいおうできないこともあるはずだ。シュチェルと彼女のゴーレムは強力だが……」
ネフィー
「そうそう、そんでなんか居たらはっ倒してもらう」 この人達にとそれぞれを指差した。
フランシア
「先程も申し上げましたが、移動の面を考えると私かラルカさんが適任だとは思います。幸い、他の前衛の皆さんは私の防御が無くても対処出来る人が多いので」
フローラ
「ええ、そうよ。そこにいる貴方達の仲間を助けたいの」>三人
ユウゴ
「お前ぇら、おれたちと戦った時のような力は残ってんのか?」
レイヴン
「後1名、前衛技能に長けた面子は欲しいところだな。万が一のために」
ネフィー
「そうそう仲間も助ける感じ」
レイヴン
「ああ、行くつもりだ。最初からそのつもりでここにきたからな」人造人間3人に答えて
人造人間
「「「はい」」」 ぴったり声を重ねて、ユウゴを振り向いて。 「多少、ならば」「記憶は殆どありませんが、何をどうすれば戦えるのかは分かります」
フランシア
「……なるほど」
レイヴン
「──と、戦闘は可能か」
ユウゴ
「………」 あまりにもぴったりと重なる声に、少々鼻白む。 「……おう。そんなら、てめぇの身くらいはてめぇで守れるな。戦いに関しちゃ、だが」
フローラ
「仮に自衛の手段が残っているとしても、今はまだ誰かについていて欲しいところね……」 主に判断的な意味で
ユウゴ
「ああ。どっちにしろ、指図するやつは必要そうだ」
シリカ
「いっそ、こいつらも連れていくか」
ネフィー
「また取り込まれたりしないといーんだけど」
フランシア
「──、それも手ではありますね。一塊にしておくのは困らないと思います」
レイヴン
「戦術指揮と、回復手段のことを考えたら、俺とラルカ辺りが適任か。操霊術師同士なら連携もはかりやすいだろう」
フローラ
「ええ、そこが懸念ね」>ネフィー
サヤ
「それは大丈夫だと思うわ。さっきまでとは、この子たちは全然違う」
フランシア
「ただ……戦闘力的に問題が無いのであれば」
レイヴン
「連れていくという手段もあるが、その場合、彼女たちが。そう取り込まれる可能性は十分に考えたほうがいい」
フランシア
「一つ試したい事があるのですよね」
ネフィー
「あ、あの繋がりが消えたならもうそれは無いとかって感じで?」
サヤ
「〈境界線上の放浪者〉の力なのかしら……《神子》としての能力は、完全に消えてると思う」
レイヴン
「──洗脳されないという確証があるのか?」サヤを見て。責める口調ではなく、純粋な疑問として
フローラ
「ただ、それを言ったら目の届かない場所で敵の手に落ちるよりは良いのかもしれない……」
サヤ
「絶対似、とは言えないけど……」
フローラ
「そうなの……?」 神子としての力が消えたと聞いて
ネフィー
「おおー」
ラルカ
「試したいことって?」
フランシア
「魔域の突破です」
ユウゴ
「こいつら三人がてめえの足で歩けるなら、あとは、あっちの寝坊助だな。お前(フランシア)の馬よりは、ラルカの虎に縛り付けてやるのが一番動きやすいんじゃねえか?」
シュチェルのほうがだいぶ体格が大きい。
レイヴン
「つまり、今現状、通りぬけ可能かということか」
>フランシア
シリカ
「サヤと同じように魔域を出られるかどうかか」
フランシア
「アンギスさんは、感知されるから出ることが出来ないと言っていました」
ラルカ
「まあ、シュチェルならやってくれるとは思う」
フランシア
「ですが攻勢と同時に突破をかけ、その後に魔域に再突入して追いかけるということは出来るのではないか、と」
フローラ
「彼の場合は別の事情がありそうだけれど……」 なにせ不死だ
レイヴン
「……どういうことだ?」フランシアの言葉の理解に少し苦しんだ。
フローラ
「問題は、外部に別動隊を敷いている場合ね。それこそ、脱出を計ったアンギスの捕獲用に」>フランシア
フランシア
「そこですね」 フローラに頷いて
「サヤと皆さんが施設に突入する、」 「私とリリエ達がファルマンにのって突破する」
フローラ
「ただ、外部と連絡を取り合う術があるなら、増援としても機能する筈だし、差し向けられていても不思議はないのよね」
レイヴン
「それを考えれば、仮に魔域を破壊できたとしても、魔域から出た瞬間に、包囲されている可能性も十分にある」
サヤ
「この子たちを外に置いてから、もう一度戻ってくるってわけ?」
レイヴン
「という理解になるが──?」
フランシア
「リリエたちを冒険者ギルドに預けるないし身を隠せる場所に置いた後に私が魔域に再突入をかける というのはどうかなと思ったのです」
シリカ
「時間の流れがどうなっているかの問題もあるな」
ネフィー
「馬有りといっても結構時間かかりそうかも。あとそうそれも」
レイヴン
「まあいずれにせよ。魔域に関して今の出入りが可能かどうかを試すことに関しては異論はない」
フローラ
「その作戦の一番の問題点は、この魔域ごとどこかへ退避されるかもしれないことだわ」
シリカ
「フランが付近の街にこやつらを届けている間に、此処でどれだけ時間が流れるか分からん」
ユウゴ
「外に置いてくるのはともかく、ギルドまで運ぶとなると、何時間、何日かかる?」
フランシア
ファルマン(グリフォン)で空を行けば、たぶん行きよりも早くは付けるとは思います」
レイヴン
「まず前提としてなんだが、出入りできるかどうかを試そうか。誰かついてきてくれるか?」
ユウゴ
「ま、お前の戦力はねぇモンとして考えるなら、おれァ別にいいけどよ」
フランシア
「半日程で往復はできそうです。問題はその間の時間になりますね」
レイヴン
「前提としてそれが成立するのであれば、フランシアさんの考えで進めてみてもいいとおもう」
サヤ
「現実と大きく時間の流れが変わるってことは多分ないとは思うけど――」 なんとなくの実感として
レイヴン
「だが、既に閉じ込められている状況なら──折角の思考の時間が無駄になってしまう」
「どうだろうか」と、投げかけた。
ラルカ
「そだね。じゃあ、出れるかどうかだけ試しにいってみる?」
フランシア
「そうですね。試せるだけ」
ネフィー
「んんん~。試してみるの有り~」
フランシア
「試してみましょう」
フローラ
「……そうね」
レイヴン
「ああ、何人か付き合ってくれるか?」
ネフィー
「いーよー」
レイヴン
「待っている人間で話をまとめておいてくれたら、時間の節約にもなるはずだ」
フランシア
「私が戦力的に欠けてもその分シリカがいますし、なんとかなるとは思うのです」 とユウゴに
ラルカ
「じゃ、私もいこ」
フランシア
「盾よりも剣の方が、この状況なら発揮される力は強いはずですから」
レイヴン
んじゃ確認真君してくるか…
フローラ
「ええ、あの子達をお願いね。ラルカ」
レイヴン
シュチェルにのれる!? らるか だめだよ
シリカ
――ふん。私は待っている。さっさと確かめて来い」
ユウゴ
「別にそいつを連れていってもいいんだぜ」>フランシア お前らがいなくたって平気だ、という顔だ
GM
というわけで
ネフィー
じゃあレイヴンに乗ります
レイヴン
おれはきじゅう…
GM
幾人かで外に出て、街の外から魔域の外へ出られるかを試してみる。
レイヴン
うむ
GM
街の外をしばらく行けば境界となる黒い霧が掛かっていて――
フランシア
「いいえ、二人引かれるのは過剰ですから」 と首を横に振った
GM
その中に入り、しばらく歩いたが、一向に外へと辿り着く気配はなかった。
気がつけば、魔域の中の霧の傍へと戻ってきている形だ。
レイヴン
「──なるほど。ラルカ。先に確認しておいて正解だったみたいだな」
ネフィー
「なんかこれループしてない??」
レイヴン
「ああ」ネフィーに頷いて
ネフィー
「だよねー良かった気の所為じゃない!」
フローラ
「どうやら、腰を据えて攻略するほか無いようね」
ラルカ
「ぐるぐるしてる」
GM
というわけで戻ってきてその情報を共有して大丈夫です。
レイヴン
はーい
ネフィー
ほい
レイヴン
「というわけでだ。外の世界に戻る作戦はどうやら、難しそうだ」
フランシア
「──、となると、シリカの案になりそうですね」
「全員連れて、攻略しましょう」
サヤ
「私の時は何で出られたのかしら……」 話を聞くと、腕を組んで唸る。
フローラ
戻ってきた人の話を聞いてそう結論付けた>腰を据えて攻略
シリカ
「そうする他無いようだな」
レイヴン
「サヤ自身が可能性を切り開いたか」
ユウゴ
「何だ、戻ってきたのか」 がじがじと干し肉をかじりながら迎えた
偽サヤの部屋から出てきたところを見ると、何も言わずに見張っていたらしい
レイヴン
「あるいは、サヤがわざと逃がされたか。もしくは、はじき出されたか。いずれにせよ。何か原因があることは頭に入れておいていいはずだ」>サヤ
ネフィー
「らじゃ~」
人造人間
「でしたら、私たちも戦います」「名前のお礼を」「どこまで出来るかは分かりませんが」
サヤ
「お礼を言われるようなことじゃないわよ、名前くらい」
フランシア
「くれぐれも無茶はしないようにして下さい」
フローラ
「ありがとう、無理はしないでね」
レイヴン
「お礼なんて、考えなくていいさ。そうだな──もし、そういう気持ちがあるなら」
フランシア
「貴方達を助けるために、サヤはここに来たのですから」
サヤ
「私がすごい神子だったからとか」 >レイヴン
ネフィー
「いのちだいじにだよ~」
レイヴン
と、3人の人造人間に目線をあわせ
「サヤにありがとうと、一言かけてあげてくれ」
といってから
シリカ
「あやつの様子は変わらずか」 偽サヤの部屋から出てきたユウゴに。
人造人間
「分かりました」
レイヴン
「可能性はあるだろう。ただし、すごいが、肯定的な意味か。否定的な意味か。それは最初にも言ったように真実を知るという意味で、確かめなければならない」サヤにうなずき
人造人間
「ありがとうございます」 3人は声を揃えて、サヤに頭を下げた。
レイヴン
「うん」と、頭を下げた3人をやさし気にみて
サヤ
「うっ……想像以上に眩しい……!」
ユウゴ
「ああ。頬っぺたつねってみてもウンともスンともいわねえ」
ネフィー
「えらいレイヴン、ちゃんと教えてる。子供が出来ても大丈夫だね!」
フランシア
「彼女に関しては、ラルカさんに預けましょう」
ラルカ
「イルスファールに来た頃の私よりだいぶ人間味がある」
レイヴン
「子供……」
フローラ
「あの子を置いていくわけにもいかないし、寝かせた状態で運べるように工夫しないとね」 眠り続ける偽サヤについて
サヤ
「って、勝手にほっぺつねったりしてんじゃないわよ!」 私じゃないけど。私じゃないけど。
フローラ
「あら、あなたも結構個性的だったわよ?」>ラルカ
フランシア
「シュチェルに載せて上げてついててあげてください」
ユウゴ
戸口に寄りかかりながら、「……すっかり懐いてやがるな」 と並ぶ3人を眺めて、はあ、とため息
シリカ
「運搬はシュチェルに任せ、リリエたちにはその護衛に当たらせる」
ラルカ
「そうだっけ」 >フローラ
「ユーゴがジェラってる」
レイヴン
「ああ、俺も出られるかどうかを試していた時に考えていたが──」
ユウゴ
「ああ、そんな所だろ」 とシリカに軽く同意して
フローラ
「ええ、とっても」 ラルカににこりと笑い返して
フランシア
「それでいいでしょう」 シリカに頷いて
レイヴン
「そうだな。シリカさんの案を踏襲しつつ、やはり全員で動くのが。どのような状況になっても一番リスクに対応できるだろう。賛成だ」
フランシア
「では彼女の運び出しをしてから、向かうとしましょう」
サヤ?を抱えてシュチェルに載せるまではやらせてもらいました
サヤ
「ええ、そうしましょう。大詰めよ」
ユウゴ
「聞いたか。てめえらの仕事は、てめぇらの身と、あの寝坊助を守ることだ。3番目にサヤ(そいつ)の護衛。考えるのはこの順で、これだけだ。間違えるなよ」
レイヴン
あ、熱狂の酒はクールタイム(1日以内のあれ)きれてるものとして扱って
のみますね >GM
GM
ひゃい
フローラ
「……この子にも、目が覚めた時には名前が必要ね」
ネフィー
MCCも回復してる感じでいっすね
レイヴン
「と、そうだ。ネフィー」
ユウゴ
柔軟な判断など期待しないほうがよいだろう。選択肢を絞ってやるほうがいい。そんな考えがユウゴから見て獲れる
レイヴン
と、声をかけて
人造人間
「私たちの身に」「寝坊助に」「名付け親の彼女」
ネフィー
「ん~? どしたのレイヴン」
人造人間
「分かりました」 また声を揃えて返事した。
ユウゴ
「……ああ?」 じぇら…
レイヴン
<アルケミーキット>から取り出したのは赤いマテリアルカードだ。赤いもので。上位のものだ。
フローラ
「ね、ねぼすけ……ふ、ふふ…」
レイヴン
赤いが、重なった
ネフィー
「起きたら寝坊助って呼びそうだよね」
レイヴン
「俺自身のために買っていたんだが。この状況、必ず勝たないといけないだろう。3枚。ネフィーに託す」
「上手くつかってくれ」と、3枚 Sランクカード渡しました
ラルカ
「自分ももっとアスセナたちにちやほやされたり感謝されたいからってジェラってたんじゃないの」
ネフィー
「おほ~3枚も?? 気前いいね! もっとくれてもいいけど!」
GM
ぃぃょ
変転も戻ってるょ
フローラ
何も無い、という割には少し変わった言葉を覚えている彼女たちにラルカと似たところを見出して吹き出した
フランシア
「それも可愛らしいとは思うのですが、それとは別に……彼女が誰かをまずは確認するべきです」 失われてないものがあるかもしれない
レイヴン
「流石に破産してしまうな……」
フローラ
私も今回は熱狂の酒を飲むのよ
ユウゴ
わあいきょうこそ回すのに使いたいですね!>HENTEN
ネフィー
「ユウゴえらいえらい! いつも敵いっぱい倒してくれてありがとう! 見張りもありがとう!」
GM
今日(まだ戦闘にはきっと入らない)
きっと? 絶対だわ
ユウゴ
「阿呆、誰がンなこと考えて……ネフィーうるせえ!」
フローラ
「いつも頼りにしているわ、ありがとう、ユウゴ」
フランシア
「……」 クスクスと笑って
ネフィー
「ですよね~~。あ、私も私でちゃんと用意はしてるけどね。ありがと!」 3枚受け取りました。>レイヴン
シリカ
「言うまでもないだろうが、装備や道具の点検は怠るなよ。突入してから戻ってくる事は出来んぞ」
レイヴン
「さて、今のうちに……」と、複数ある〈熱狂の酒〉を含んで
フランシア
「型なしですね」 と添えて 「ええ、頼りにしています」
レイヴン
「ああ、君なら正確に使えるはずだからな」>ネフィー
ユウゴ
「…………」 がりがりと頭を掻いた。
ネフィー
「今後もよろしくねユウゴくん!!」
フローラ
つまりまだ飲まなくても大丈夫ね!(そしてわすれる
レイヴン
「それに〈悩ましサイン〉を実用で使う人間をはじめてみた。それに関しては俺は、驚いたさ。割とマジで」
ユウゴ
「………」 つい手が出た>ネフィー
レイヴン
と、いいつつ。熱狂の酒を俺は飲みました。>GM
フランシア
「万端です」 シリカに頷いて
サヤ
「あっ、いたいけなネフィーが殴られた……!」
レイヴン
わすれるのも
フローラ
「どうして……」
レイヴン
実にフローラだからいいとおもう!!
?????
ネフィー
「これでとりあえず7枚にぶぇっ」 はたかれた。カードはしっかり持ったまま。
フランシア
「ぼ、暴力は駄目です」
レイヴン
今のうちに
ラルカ
「痛いの痛いの飛んでけー」
ネフィーを慰めておきました。
ネフィー
「いたーい!」 けらけら笑いつつ、 「まほら、普通の手段があるならこっちは選択肢に入んないもんだもん。うふふ」 >レイヴン
「とんでったー!」 やったー! >ラルカちゃん
ユウゴ
やれやれ、と。「――ま、こうやって無駄話してられんのも今のうちか」
レイヴン
〈カウンターセンス〉を自分に 謎の魔晶石2点から
フランシア
「……」 元気でした。よかった
レイヴン
行使
2D6 → 5[2,3] = 5
フランシア
「そうですね……此処から先はきっと、」
ネフィー
威力ふられてないから平気、へっちゃら!
シリカ
「本来ならば無駄話をしている暇などないのだがな」
レイヴン
メモ:魔感 熱狂
フランシア
「見なかったほうが良いと思えることばかりになりそうな気がします」
フローラ
「……次も同じように助けられるかは分からないけれど」
サヤ
「……ええ。他の《神子》たちも、まだ沢山いるわ。あいつらのしてきたことだって、この目ではっきりと見ることになる」
フローラ
「いえ、必ず、助けましょう。その為の力がここにあるんだから」
レイヴン
「そうだな──。本来ならば休んでいる時間も惜しいところではあるが。それでも大切な過程だと今は信じよう」「そして、準備も仕込みも終わっている」
ネフィー
とりあえず魔晶石とかめいっぱい買っといたけど
GM
だいじょうぶ? 戦闘用アイテムに入り切る?
ネフィー
なんかそっちじゃなくてカード買ってとかあったらいってくだちい
フランシア
魔晶石で良いですよ Sカードは運用的には限定的に切る想定ですからね
ネフィー
ぎりはいった(魔晶石10点*5+1
GM
実質20点
レイヴン
「──と、そうだ。フローラさん。確か、俺と同じものを買っていたと拝見したが」と、熱狂の酒の瓶をもちながら
ユウゴ
「いいからさっさと暴れさせろよ。力が有り余ってやがる」
サヤ
「……お父さんの遺してくれた剣なら、きっと大丈夫よ」
レイヴン
「今飲めば、今から1日もつ。もしなくなったら、俺が後5本ストックがある」
フローラ
「え? ええ、用意はしたんだけれど、その……」 私、薬が苦手で
フランシア
「──、そこは、もう少し踏み込みましょうサヤ」
レイヴン
「だから、魔法剣士である俺たちは備えておいて──ああ……」
サヤ
「うん――そうね」
フランシア
「サヤが居るから大丈夫ですよ」
サヤ
「絶対大丈夫。大丈夫じゃなかったとしても、私が大丈夫にしてみせるわ」
レイヴン
「まあ材料を考えれば毒に近いからな……無理はしなくていいと思う」
フランシア
「はい」 微笑んで
フローラ
「ううん、苦手だなんて言ってられないわね」 一瓶をあけてぐいと呷った。少し、顔が赤い
ネフィー
「そのいきそのいき!」
ラルカ
「勇者の活躍に期待する」
フローラ
「…サヤ、号令をお願い」
ラルカ
「……」 フローラ大丈夫かなあ
レイヴン
「……一気飲みだと…!?」
めっちゃ目を見開いた。
フローラ
らいじょぶよ
サヤ
「号令……私が」
フランシア
「そうですね。言ってみましょう」
シリカ
「勇者殿以外に誰がやるというのだ」 私はやらん。嗤う係だ。
ネフィー
エールを飲んでから山へとばされた神官は吐いてたけど大丈夫?
フローラ
「ええ、檄を飛ばして。私達なら出来る、やれるって」
人造人間
何を言うのだろうと、リリエたち3人もじっとサヤを見た。
GM
彼女はそれがデフォだからへーきへーき
ネフィー
「いよっ勇者」
サヤ
――分かったわ。やってやろうじゃない」
ユウゴ
「………」 水をさすつもりはないらしい。へっ、と肩をすくめて
サヤ
「これから、《黒の教団》の連中を叩きのめしに行くわ! 全員、気合を入れ直しなさい!」
レイヴン
「了解した」と、静かに号令に答えた。
サヤ
「教団がなんぼのもんじゃい!っていう気持ちで行くわよ!」
フランシア
「はい」 頷いて 盾を掲げた
ネフィー
「らじゃ!」
フローラ
「ええ!!」力強く応じ、剣礼を捧げた
シリカ
「その言い方に勇者らしさは微塵もないが、叩き潰すのは当然だ」
ラルカ
「教団がなんぼのもんじゃい。えいえいおー」
ユウゴ
勇者の聖戦というよりは、まるきりカチコミの台詞だったが、「おう」
人造人間
ラルカに続いて、3人もえいえいおーと平坦な口調で言って片腕をあげた。
 
フローラ
「……ふふ、なんだか暑くなってきちゃったわ」 胸元を開いてぱたぱた  きっと号令のお陰ね(お酒のせいです)
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Calamity Border Probe - Amduskia - Scenery100%
GM
もう一人のサヤをシュチェルに乗せ、君たちは街を発つ。
休憩の間も、出られるかを試していた間も、そして今回もアンギスの姿をもう一度見ることはなかった。
フローラ
もう一人のサヤ、アナザーサヤということで(?)アヤと呼ぼう
GM
彼の姿だけでなく、先程のような神子達による妨害もなく、君たちは教団の研究施設へと歩いていく。
街を出れば、少しの間また何もない空間が広がり……それから程なくして、目的地が見えて来る。
建物は地上から見る限りでは平家建のようで、かなりの面積を有しているようだ。
ネフィー
アヤチャン!
GM
どの時代の技術を用いたのか、建物の外観は翠色に鈍く輝いていて、表面はつるつると磨き上げられているように見える。
フローラ
実は以前に自分の魔剣を得たつきみセッションでアヤチャンと遭遇して、その子にサヤチャンと別の名を付けたことがあるの……運命だわ
GM
そんなものが、何もない荒野にどんと置かれているのだ。違和感は、あのちぐはぐな街以上かもしれない。
サヤ
――あそこよ」
「中の構造は、私もあんまり覚えてないわ」
レイヴン
「……街以上にちぐはぐというかなにというか」
ユウゴ
「けったいな建モンだな」
レイヴン
「ただそこにあるだけ。そんな印象だな。周りとの調和など一切感じられない」
シリカ
「《黒の教団》の事はよく分からんが、ひとつだけ理解できたことがあるな」
フローラ
「……一体、どこの世界のいつの建物なのかしら……」
フランシア
「翡翠の社……とでも言えば良いのでしょうあk」
ラルカ
「センスが皆無」
ネフィー
前に見たのとおんなじ感じ?>GM
フローラ
「趣味が悪い?」>シリカ
GM
間近で見ると印象が少し変わるかもしれないけど、同じでよいよ。
ネフィー
はーい
シリカ
「そういうことだ」 然りとフローラとラルカに頷いた。
ユウゴ
見晴らしはよさそうだな。特に伏兵などは見られずか
フローラ
「同感だわ」シリカとラルカに頷き返し
GM
建物の周囲は静かなものだ。
ネフィー
「最初の依頼で行ったとことおんなじ感じする~」 あの建物。
フランシア
「──、似た印象、ですか。研究施設もどこからか呼び出しているのでしょうか」
ラルカ
「見た目は完璧に同じじゃなくても、なんかこう、空気は確かに同じっぽい」
ユウゴ
「神子どころか、魔神いっぴきすらいねェ。……中で手ぐすね引いて待ってるってところか」 自分たちの存在が気づかれていない、という考えは無い。
人造人間
「……内部は、もしかしたら、私たちがある程度分かるかもしれません」
ユウゴ
「お?」 マジかよ。
ネフィー
「魔法文明時代の遺跡に、教団が手を加えてるって感じの。厳密には違うけど」
人造人間
シュチェルの近くを歩いていた3人のうち、レリーがぽつりと声を漏らした。
フローラ
「本当に? 助かるわ」
フランシア
「再現…だといいのですが」
ネフィーの言葉に
人造人間
「はい。近づくにつれて、少しずつ……何か、頭に浮かんで来るのです」
フランシア
「召喚、だとかの次元だともう想像が追いつきません」
レイヴン
「──何かが浮かんでくる、か」
サヤ
「もしそうなら、助かるわ。私が居た時とは状況も変わってるでしょうし」
ネフィー
「迷わなくて済むならそれがいーよね」
ユウゴ
「案外、黄昏の世界とやらから引っ張ってきたモンかもな」
フローラ
「それは……誰かに呼びかけられているような感じ? それとも、見覚えが……?」
シリカ
「無理をしてまで思い出そうとはしなくていい。それで倒れられては面倒だからな」
フランシア
「ええ、異変があればすぐに教えて下さい。今のように」
レイヴン
「ああ、痛みや不快感を伴うことを俺も懸念していたが、どうなんだおるか」
だろうか
フローラ
もし、前者なら引き返させなくてはいけないと考え、心配げに
人造人間
「頭の中に、浮かび上がってくる感覚です。恐らくは、私の中から……」
GM
ちょっといれ
ネフィー
いっといれ
フローラ
「経験として見についた記憶、というところかしら……」
身に着いた
ユウゴ
知性(あたま)のあるやつがいるんだ、建物くらいあってもおかしくねえ。何喰ってるかまでは想像できねえけどな」
フランシア
「その可能性もあると、」
GM
ただといれ
フランシア
「拠点という概念が必要なくなるので、攻めあぐねることになりますね」
ネフィー
丘トイレ
フランシア
「どこでも必要な時に呼び出し、運用できる。魔域と一緒です」
ユウゴ
「見てから思い出す感じか。だとすると、事前に地図を引くわけにもいかなそーだな」
レイヴン
「眠っていた記憶が徐々に呼び覚まされていく感覚か。なるほど、ありがとう」と、人造人間に告げて
ラルカ
「実際に中に入ってマッピングしてくしかないね」
ネフィー
「有機物より無機物の方がそういう再現は楽だったりするのかも?」
ユウゴ
「ま、何もアテがねえよりはマシだぜ」
レイヴン
「いずれにせよ、彼女たちの協力は想定外の戦力だ。だから、まずは地道に俺たちが線をひいていくしかないだろう」
ネフィー
「今回もいい感じに書こ~」
フランシア
「表に出て来る技術にさせてはなりませんね‥‥世界中のどの国の戦略家にとっても夢の様なものです」
シリカ
「今やるべき事は変わらん。小難しい事は、敵を全て殺した後で考えても遅くはない」
フランシア
「築城の概念が壊れます」
「──、警戒しつつ、進みましょう」
レイヴン
「だが、料理で言えばそうだな。隠し味として働いてくれるかもしれない。無理しない程度で協力してほしい」と、3人に告げた。リリエ、アスセナ、レリーに
フローラ
「魔域の軍事転用、とても看過出来ないことだわね」>フランシア
サヤ
「ええ、入り口はこっちよ。中に入った瞬間、魔神たちが押し寄せてくることも考えておきましょ」
ユウゴ
「これからも、何でもいい、なンか思い出したら、教えてくれ。あー……」 名前がすっと出てこず、言葉をさまよわせてから 「頼むぜ」 と省略した。>リリエたち
ラルカ
「実際、〈奈落の剣〉の中で列車砲を作ってた例はイルスファールにある」
レイヴン
3人の名前わすれそうだから、めもをとった
???
人造人間
「リリエに」「アスセナに」「レリーです」
フランシア
「……料理も教えないとわからないかもしれません」 レイヴンのたとえ話に そう言って 「教えてあげると良いかもしれませんね、その時はご一緒させて下さい」
ネフィー
「さてここでユウゴくんに問題です。最初に言ってくれたのは誰でしょう?」
フランシア
「私も教わりたいです」
シリカ
「ふっ……」 思い出せないのを読まれていることに思わず笑った。
GM
えらい
フランシア
「そんな事例が…」 とラルカに
レイヴン
「そうだな。機会があれば、その時は」>フランシア
フローラ
「リリエとアスセナも気が付いたことがあったら教えて頂戴ね?」
GM
3人別々にすると……枠が、長くなりすぎるねんな……(名前選択
ユウゴ
「そりゃまあ、こんだけのアジトを築いて、ろくでもねえ実験が出来んだ。応用しねぇ手はねえわな」
ネフィー
大変になっちゃう。
人造人間
「はい。報告は怠らないようにします」「その時は逐一報告します」
ユウゴ
「……おう」 リリエ、アスセナ、レリー3人に、少々バツの悪い顔をした
フランシア
「お願いします」 とリリエとアセスナに
ラルカ
「確か、その事件がディニスの方で起きた事件と関わってたらしいけど、まあ、置いといて」
シリカ
「ああ、行くぞ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ということで大丈夫そうなら参ります。
フランシア
「……そうですね、後にしましょう」 ディニスという単語を聞くと 少し歯切れ悪く
ネフィー
「あ、聞いた覚えあると思ったけどそうだそれそれ、その事件~」
フランシア
大丈夫です
ユウゴ
「シュラみてぇに国を造ってるところまであんだ。そのへんは今更だろ」>築城やら軍事転用
フローラ
「……」フランシアにディニスの事を少し話たのは自分なのでちょっと気掛かりです
ネフィー
「ぶぶー、時間切れ! 正解はレリーでした~」 無言を通したユウゴに。
フローラ
大丈夫よ
ユウゴ
「……」 今回も手が出ました>ネフィー
ネフィー
「おぶしっ」
サヤ
「ああっ、またネフィーがいじめられてる!」
ネフィー
大丈夫です(本当に?
フランシア
「あれは特異中の特異というものです」 話にしか聞いてませんのでコメントはしづらいですが<シュラ
フローラ
「ユウゴ、あんまりそういうことばっかりしたら駄目よ、ほら、見てるじゃない」
人造人間
じー
ユウゴ
「……こいつがつまんねえ事言うからだろ」 何、おれが悪いの?
シリカ
「来ないのなら置いていくぞ」
ネフィー
「えへへー、そろそろ集中したいって? しょーがないなー」
ユウゴ
あ、大丈夫です
ネフィー
「いくわよいくわよ~」
サヤ
「今行くから!」
フローラ
「つまらなくなんてないでしょ、自分の名前よ。次までにちゃんと覚えておくように」
「これから、一緒に戦うんだから」 そう言って気持ちを切り替えました
ネフィー
えーん! えーん! はしまわれました。
フローラ
おお、かわいそうなネフィーチャン、ヨーシヨシヨシ
GM
ではまいろうぞ
レイヴン
 
レイヴン
うん
 
レイヴン
いこう
ネフィー
ん?
レイヴン
いや、返事遅れただけさ
GM
突入の直前まで君たちは賑やかなやり取りを絶えさせることはなかったが、建物へと進入すると、その表情も引き締められるだろう。
内部には、ひんやりとした空気が満たされている。ただ単に気温が外に比べて低いだけでなく、敵地である緊張感がそう感じさせている部分もあるのかもしれない。
足元には、外で見た壁面よりもずっと磨き抜かれた床材が敷き詰められ、まるで鏡のように君たちの身体を映し出す。
天井や壁も同様で、常に自分たちの姿に見張られているような、そんな居心地の悪さが君たちに伸し掛かる。
 
 


黒の教団 研究施設 -境界の魔域-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Laboratory of Nigredo Order for Ars Magna  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Mothership Probe - Scenery100%
ネフィー
出たわね
レイヴン
出たわね
ラルカ
「……なんだろ、ここ。変っていうか、いつの時代の?」
レイヴン
闇のいざないタイムだよ
フランシア
「ネフィーさんの言う通り…最初の現場と同じような構造ですね」
GM
ラルカが呟いた通り、ここの建築様式は魔法文明時代にありえそうで、ありえない、魔動機文明時代にありえそうで、ありえない、そんな奇妙な違和感が漂っていた。
フローラ
「……なんの為にこんな、鏡みたいに……」
ネフィー
「ここも綺麗にぴかぴかだよね。違う部分もあるはあるけどそう」
レイヴン
「鏡、自分を映し出すもの、か」
シリカ
「清潔感はあるといえばあるがな」 壁をこんこん、と叩きつつ。
サヤ
「うー……久々だけどやっぱ苦手だわ」
レイヴン
「鏡像と何か関係があるのかもしれないが、今は些細なことだろう。行こうか」
フランシア
「得意な人は恐らく居ないですし、得意になる必要はないですよ、サヤ」
フローラ
「元々こうだったのね……」
ユウゴ
――……」 ここへ入ってきたからというものの、辺りの気配の変化をわずかでも逃さぬとばかり、ぴんと気を張っている
人造人間
「……」 3人は辺りを見回し、互いに頷き合う。 「少し、思い出しました」「後ろからその都度お伝えします」
サヤ
「お願いね、3人とも」
フランシア
「……分かりました、お願いします」
サヤ
「それじゃあ、行くわよ――攻略開始!」
ネフィー
「どこ、て断定出来ないよねー。とりあえず仮に両方っぽいみたいなそういう曖昧な感じで」 <建築様式
レイヴン
「ああ」
ネフィー
「あいあいさー」
フランシア
んー…… サヤに常に《かばうⅡ》を宣言します
フローラ
のうこうなわぬんだむのけはい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:0/40 地図ボーナス:
GM
そうわよ
フローラ
だが待って欲しい、我々にはけらんだむというみかたもいる
ユウゴ
「研究するにせよ拠点にするにせよ、人間が暮らす場所ってにおいじゃねえな」
GM
ということで、君たちはこの異質な雰囲気の建物内部を進むことにする。
わぬんだむタイムだ!
!SYSTEM
ラウンド: 1
フランシア
「──、そうですね。でも規格は人のサイズに合わされてる…それが違和感の原因なのかもしれません」
フローラ
「監視用だとしても、これはやり過ぎだものね……」 変な角度から自分が見える
レイヴン
今回、ラルカマンとシリカマンとサヨントゥスは
フランシア
[護衛]を宣言します
レイヴン
支援くれる?
GM
あげるんちょす
レイヴン
ヤッタンチョス
ネフィー
「……見えた!」
ユウゴ
順当に探索ですかね。
フローラ
人造三姉妹が地図ボーナスくれそう
ネフィー
やったちょす
レイヴン
じゃあ全く前と同じで
いいわね
ラルカ
「むしろ見えまくりでありがたみがない」 >ネフィー
レイヴン
探索みたら、俺とサヤで動くわ
人造人間
地図作製判定に+2をあげるよ。
フローラ
「え?」 なにが?
レイヴン
で、予兆は降り忘れずいきましょう。フランシア探索のタイムができるかもしれない
ネフィー
「あはは、やっぱり?」 >ラルカ
フローラ
私は基本的にユウゴの探索支援ね
ユウゴ
では良ければ探索していくぜ
ネフィー
探索みてから地図じゃい。
シリカ
「今回は護衛対象が多い。お前一人では手が回り辛いだろう」 こちらはフランシアの支援だ。
フランシア
「ええ、すみませんシリカ」
ネフィー
地図は三姉妹とラルカ(支援)で+2+1?
フローラ
これがアップデートされたわぬんだむの力……

「支援」をどのように行っているかは自由に決めても構いません。
【フェアリーサポート】などの魔法を使っている、支援先の相手と作業を分担して行っているなど
この時、判定やMPの消費は必要はありませんが、「支援」に規定されている以上の効果も発生しません。
GM
せやね
ネフィー
おけ~
ユウゴ
――さあて…… 行くぜ、ついてきな」 ユウゴが生き生きとしはじめた。舌なめずりをして先導を始める
GM
あいや
支援は+2なんで
合計+4になるよ
レイヴン
+2+2
GM
なるなるヨ
レイヴン
だね
ネフィー
ファー
ユウゴ
た・ん・さ・く
2D6 → 5[2,3] +9+2 = 16
フローラ
つよつよ
ラルカ
「今日は完璧な地図を作ってからめっちゃいい落書きする」
ネフィー
地図でええか。
レイヴン
うむ
ネフィー
「早く作って落書きしよ~」
地図じゃい
2D6 → 6[2,4] +9+2+2 = 19
レイヴン
おしい!
ネフィー
ままえやろ
レイヴン
では俺はサヤントゥスに支援もらって
警戒しておくわ
人造人間
「落書き……?」「地図を描くのでは……」「ここの道は、こうで……」
GM
うむ
では俺の視点のステータス左からいこう。
フランシア、わぬんだむをどうぞ。
フランシア
では参ります
わぬんだむ!
2D6 → 12[6,6] = 12
やりました
フローラ
「……こっちには行きたくないって」呼び出した小妖精は基本的にあまり役に立たないものの、時折嫌な気配を感じてか方向を示してくれる
ネフィー
ぴかった」
GM
なんてことだ
フローラ
これは
GM
宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
ユウゴ
こんな最初から出目がよいなんておかしい
これはなにかがある……(ない
フローラ
勝ったわね
ネフィー
あるにちがいない
フランシア
では財宝分のダイスも振りますね
GM
ではとりあえず2d6をどうぞ。
うん
フランシア
えい
2D6 → 2[1,1] = 2
GM
フランシア!?
ネフィー
!?
フローラ
!?
ユウゴ
!?
GM
50*5*2 = 500
フランシア
平均はとれました
レイヴン
出目調整さ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:0/40 地図ボーナス: 拾得:500G
フローラ
この両極端、たしかになにあったわ
レイヴン
そう。1-1を
フローラ
なにか
レイヴン
フランシアはおくらせたのさ!!
ユウゴ
幸運と不運の量は等分
ネフィー
なにか……
フローラ
死の罠を回避させた
レイヴン
あ、予兆ふっていいのかしら
フランシア
偶数なので
予兆はたぶん無いです
GM
探索を始める君たちだが、最初の方は景色に変化はなく、敵も出てこない。
フローラ
今回は偶数なので無し
GM
予兆はないね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:4/40 地図ボーナス: 拾得:500G
レイヴン
あれ、1ラウンド目じゃなかったけ、今さっき
フローラ
あれはラウンド数じゃなくてイベントダイスの偶数奇数でかわるのよ
レイヴン
ああ
GM
ただ、立ち寄った部屋でところどころ、教団員のものと思しきガメルが落ちていたり、彼らの執筆した研究資料などが見つかる。
レイヴン
そういうことね。仕様を把握してなかった
フローラ
基本、戦闘が奇数なので、戦闘があった時に大変だったねボーナスみたいなもの
ネフィー
ガメルを抜かりなく拾ってから研究資料に手を付けた。
GM
ぱっと見る限り、君たちが知る以上の目新しい情報はないが、それでも冒険者ギルドに納めれば一定の成果が得られるだろう。
サヤ
「今のところは気味が悪いくらい平和ね……」
レイヴン
「まあこれだけ見れば、普通の遺跡だな……」痕跡などを確認しつつ
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
難易度50 規模:4/40 地図ボーナス:+2 拾得:500G
ラルカ
「ここから奥にいっぱい待ってるんだよ、多分」
ネフィー
「あんま大した内容じゃないから適当にぽいー」 鞄Sに資料ぽいー
フランシア
「ええ、油断せずに行きましょう」
レイヴン
さきほどと同じ。皆の動きを見てからサヤントゥスパワーでなんかする
シリカ
「ああ。最近まで人が居た様子はある」
フランシア
[護衛]を宣言です
シリカ
同じくフランシアを護衛
ラルカ
ネフィーとラクガキ王国
フローラ
ユウゴの探索支援を
サヤ
レイヴンと真面目勇者プレイだわ
ネフィー
ラクガキ王国極める
レイヴン
真面目勇者
ユウゴ
――……」 先の経験が蘇る。規模に比して人気のない拠点。教団員は神子に喰われた後だった
「もういいな。進むぜ」
再び探索。
2D6 → 6[5,1] +9+2+2 = 19
フローラ
「ええ、何かあったら報せるわ」
ネフィー
「はーいはい」 地図~
2D6 → 9[5,4] +9+2+2 = 22
人造人間
「あちらの道は、すぐに行き止まりになっています」「進むのはこちらの方がいいかと思います」 人造人間たちも、都度君たちに思い出したことを報告してくれる。
ネフィー
わーい
人造人間
わーい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:4/40 地図ボーナス:+3 拾得:500G
レイヴン
わーい
では警戒を宣言
GM
では
2R目はレイヴンの出番だ。
やれ、わぬんだむ!
フローラ
「ああ、それでピクシーが行きたがらないのね」
レイヴン
うおおお
2D6 → 7[4,3] = 7
ラルカ
「妖精って行き止まりにいきたがらないの?」
レイヴン
これは予兆がふれるやつか
ラルカ
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
GM
そうだね。
ここでレイヴン予兆も振っておいていいよ
レイヴン
ではふろう
予兆
2D6 → 6[5,1] = 6
闇へのいざないだ…
GM
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
フローラ
「風の妖精だから、流れを遮られるのは苦手なのよ」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細3R目 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ネフィー
ふええ
ラルカ
「なるほど」
ネフィー
「なるほど」
GM
ではまず2R目から
先頭を進んでいたユウゴは、真っ先に気配を感じ取る。
敵意に満ちた殺気。いくつものそれが、君たちの進行方向から押し寄せてくる。
ユウゴ
――お客さんのお出ましだぜ」
GM
表れたのは、磨き抜かれた遺跡には似つかわしくない魔神の群れ。
フランシア
「──、対処しましょう」
フローラ
「思ったより遅い歓迎ね――
レイヴン
「やはり魔神か──ああ。そうしよう」
GM
翅を羽撃かせて飛行するもの、ひたひたと地面を跳ぶようにして進んでくるもの。
ネフィー
「準備運動だね~」
フローラ
呼び出した小妖精はピャッと姿を消しました
GM
種類は様々だが、魔神たちはいずれもまっすぐ、君たちへと襲いかかってくる――
魔神
HP:250 MP: 部位:4
HP:250/250
レイヴン
これ魔神だけど、構造物と同じ扱いでいいわよね(GM
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Mothership Probe - Scenery100%
GM
おっと
レイヴン
カースレベリオン的な意味で……
GM
タイトルがなおってないが曲は違う。大丈夫だ
GM
魔神でいいよ
ネフィー
おう
レイヴン
うむ
戦闘タイムだ
ユウゴ
「親切に教えてくれてるってわけだ。向かってる先にゃ間違いがねェってな」
レイヴン
やったあ
フローラ
アンデッド的な構造物の場合はヒールアタックを認めたりもする
GM
ということで、行動をどうぞ。
レイヴン
んじゃおれからいくか。
ユウゴ
こともなげに言って、大太刀を一息に抜いた。
レイヴン
次は障害だから適当にスパークでもしよう。後処理はユウゴはしてくれるはずだ
では
シリカ
ホムンクルス(こやつら)を狙って抜けて来た奴は、私が処理する。貴様たちは攻めろ」
レイヴン
「デカブツは任せる」と、ユウゴに言ってから攻撃開始しよう。
サヤ
「オーケー、後ろは任せるわよ!」
フランシア
「ひと押しが必要な時はそちらに回ります」
ネフィー
「がんばがんばー!」
レイヴン
私 ヴァローナと、ブレイドシールドを装備。ヴォパAを自分に補助動作
フローラ
「了解、切り込むわ」
サヤ
サヤ・アーベントロート
HP:51/51 MP:67/67  防護:3
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:8/40 地図ボーナス:+3 拾得:500G
ユウゴ
「おう。さっさと片づけるぞ」
ラルカ
「ごーごー」 腕を振って応援する。
レイヴン
《マルチアクション》宣言 【スパーク】を魔神たちに MP消費は5 
行使
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
ダメージ
威力0 C値10 → 0[3+2=5] +11+2+3 = 16
威力0 C値10 → 3[5+5=10:クリティカル!] + 2[5+3=8] +11+2+3 = 21
威力0 C値10 → 3[6+4=10:クリティカル!] + 2[5+2=7] +11+2+3 = 21
威力0 C値10 → 3[5+5=10:クリティカル!] + 2[6+1=7] +11+2+3 = 21
63+16
ネフィー
やる気じゃん??
ユウゴ
やるじゃん
魔神
HP:171/250 [-79]
ラルカ
気合入ってんね道理でねえ!
フランシア
よしよし
レイヴン
MP:41/46 [-5]
ネフィー
MP使うって人いる? 練技とかで マナスプラウトでMP付与するぐらいは出来るんだったw
GM
短い詠唱で放たれた雷撃は、魔神たちの間を奔るように伝わっていき、次々に感電させていく。
レイヴン
物理ダメージ。『凍り付け』 双方氷属性に変更
ユウゴ
MP使うよ。
フローラ
私がチルレインを使うかどうかね
レイヴン
ヴァローナ命中
2D6 → 8[5,3] +16 = 24
ネフィー
なるほよ
フローラ
MPがそこそこ重いから魔力撃でお茶を濁すのも考えてるわ
レイヴン
クリレイSが警戒で発生しつつ
いやSSだな
GM
支援ありだから
SSね
ネフィー
SS
フランシア
出目+6ですね
レイヴン
威力20 C値9 → 8[2+2=4>10:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[4+2=6] +3+2+2 = 28
サヤ
「レイヴン! こっちのやつは私が抑えておくから、思いっきりやっちゃいなさい!」
レイヴン
ブレシー
2D6 → 5[3,2] +16-2 = 19
ユウゴ
絶対クリティカルじゃん
フローラ
すごい効果的だった
レイヴン
ダメ
威力20 C値9 → 1[2+1=3] +3+2+2 = 8
サヤ
やるきだねえ道理でねえ!
追加ダメージ
レイヴン
あ、ごめん両方とも
サヤ
おかしいねえ!
フランシア
レイヴン
+16がなんか
はいってないわ
ネフィー
構造物チャレンジも一戦闘ってことでいい?
サヤ
だよね
フランシア
うん
魔神
HP:103/250 [-68]
レイヴン
ありがとー
「やれ」と、ブラスウィング
炎のブレスを魔神に
GM
おいおい
そこに
気付いてしまいましたか>ネフィー
フローラ
これなら魔力撃で良さそうというか順番が回ってこないまである
ネフィー
気づくの遅かった、ほんtのごめんレイヴンw
レイヴン
行使を魔神×4に
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
フランシア
大丈夫だと思いますよ<順番
レイヴン
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
GM
雷撃の次は、氷を纏う2つの刃が魔神たちに切り込んでいく。
フローラ
緒戦で気付けたのでヨシ>ネフィー
レイヴン
「さて、ほとんどは誘拐させた」
融解
GM
感電した魔神たちの身体が凍てつき、次に迫るのはゴーレムから吐き出された炎だ。
レイヴン
「ユウゴ、あいつは任せる」と、雑魚処理を終えて
チェック:✔
ネフィー
マナスプラウトね
魔神
HP:50/250 [-53]
ブラスウィング(炎)
チェック:✔
ネフィー
Aは3だけどSは10なので
レイヴン
通常攻撃はよかろう
「サヤも援護助かった。後はどうにでもしてくれるはずだ」
ユウゴ
マナスプ3だけでももらったら、それで【ジャイアントアーム】使おうかしら
レイヴン
ネフィーいいのよなんせ俺は
ネフィー
MP余分にほしいひとA3枚投げてS効果にするわよ
レイヴン
赤カード20枚ある!!!!!!!!!
ネフィー
いっぱいある!!!!!
サヤ
「ええ、段々私たちの連携も板についてきたわね!」
フローラ
こちらは大丈夫よ
ネフィー
ていうかもう50や
GM
マテリアルカードでトランプでもするんか?
フランシア
私は攻撃するつもりがないので平気です
ネフィー
いろとりどり~~
ユウゴ
10もらったらマッスルベアーもつきます
ネフィー
わかりました;;;
レイヴン
「ああ。頼りになる英雄殿だ」
フローラ
ユウゴが討ち漏らしたら私がオーバーキルするわ
ネフィー
「……あ、ごめんごめん。つい観戦モードに~」 よ、と金色のカードを取り出して、
ユウゴに【マナスプラウト】A、諧謔の調べでS効果で。補助動作じゃ。
GM
200円でMP10点をあげられるから
ネフィー
MP10分ふりーです。
GM
今だとマナスプラウトめっちゃ強そうに見えるな
レイヴン
わかる
フランシア
回復役に渡すとすごい強いし
ユウゴ
生き残りの大型へ駆け出すユウゴの背に、ネフィーが投げた金色のカードが張り付いて消えた。
ネフィー
期間限定で見えます見えます
フランシア
レイヴンに渡すとだいぶ無茶が出来るよね
ユウゴ
つよそう
レイヴン
しかもこれ、実践だと
ユウゴ
マナスプラウト分のMPから【ジャイアントアーム】【マッスルベアー】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
レイヴン
はい
俺が操霊11ならヘイストマンにもなれた ???
フランシア
魔法戦士が多いこのPTだと
ユウゴ
まずは命中判定
2D6 → 3[1,2] +16 = 19
フランシア
だいぶ運用的にすごい強い
ユウゴ
あぶあぶ
フローラ
マナスプラウトもらうと
サヤ
むだがないということにしておく
ネフィー
むだなし
フローラ
いざって時に重たい妖精呼ぶのにも使えそうね
ネフィー
俺はやるぜ俺はやるぜ俺はやるぜ
レイヴン
ああそうか……実戦闘でも初手ふじゅつで、スプラウトマンもらうのも
戦術なんだな
キエエエエ
ネフィー
ありありだとおもいました
ユウゴ
「邪魔だ、退けェッ!!」
威力60 → [2:1ゾロ..] = 0
レイヴン
あ。2-1ゾロのやつだね
GM
ユウゴ、コマンドが
違うわ
ユウゴ
出目+を間違えた
フローラ
―――」帰還した風の妖精の魔力の残滓を剣につむじ風のように纏わせ、構える。斬り込んでいくユウゴの後に続いて討ち漏らしがあればそれを掃討するつもりだったが
GM
うん
ネフィー
もっかいもっかい
フローラ
おや??
フランシア
うん
ユウゴ
威力60 C値10 → 18[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 18[5+6=11>12:クリティカル!] + 15[6+3=9>10:クリティカル!] + 14[2+6=8>9] +18+3+2 = 88
GM
出目固定のやつになってる
ぎゃああ
フランシア
すごいすごい
ネフィー
本気出しすぎw
レイヴン
うむ
フローラ
これはすごい
GM
今日出目おかしいぞ
魔神
HP:-38/250 [-88]
ネフィー
「おーつえーつえー」
フランシア
「──、お見事です」
レイヴン
「よし、突破だ。だが、ここから歓迎が続く。ということだな」
GM
あとに残った数体の大型の魔神へ、ユウゴは一切怯むことなく突撃していく。
その一閃は、狭い通路を埋め尽くしていた魔神を蹴散らし、彼らはその場から姿を消す。
!SYSTEM
ラウンド: 3
フローラ
「……お疲れ様」 彼が通り抜けた後こそ、暴風雨の後のようだ。 剣に纏わせた魔力を拡散させて、労をねぎらうのだった
GM
進行度1d6をどうぞ。
俺がふるか!
任せろ!
1D6 → 2
レイヴン
いけ!GM
ふつうでしたね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:10/40 地図ボーナス:+3 拾得:500G
ユウゴ
刀を払い、鞘に納めて 「これが足止めのつもりなら、舐められたもんだ」
ネフィー
おう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Mothership Probe - Scenery100%
フローラ
さあ、予兆チャンスよ
GM
予兆はもう振ったわ。
フローラ
あら
GM
次は障害が確定しています。
レイヴン
「よし、今のうちに俺は魔力を回復しておこう」
ユウゴ
「ネフィー、お前か? おかげで余計な力を使わずに済んだ」
人造人間
「あれだけの数を、あっという間に点」
フランシア
「──、さて、進みましょう」
サヤ
「ふふーん、あんなの私たちにとっちゃ屁でもないわ」
ラルカ
「サヤ、表現が下品」
レイヴン
俺は警戒する意味がないので、回復から、自分に魔香草なげておくわ
サヤは……サヤは……
シリカ
「無駄話は走りながらにしろ。行くぞ」
レイヴン
うっ
フローラ
「それにしたって腕を上げたわね、ユウゴ」
フランシア
探索に回りましょう
サヤ
うっ
ネフィー
「そうそう私~。今投げたやつ、いつもは自分用のマナで使ってるやつなんだけどね~」 >ユウゴ
うっ
シリカ
フランシアを支援だ。
ネフィー
探索みてから地図。
サヤ
回復支援したっていいじゃない!!
ラルカ
ネフィーと一緒に地図る~
レイヴン
やったあ
フローラ
ユウゴを支援でヨシだわ
レイヴン
まあ、俺たちが†地図†を作る必要があるかもしれないからな
フランシア
「先導します」探索判定です
2D6 → 6[5,1] +10+3+2 = 21
レイヴン
この曲すげえいいきょくなんだけど
どうしても、ブラオレットガンスラマンになっていた俺の記憶が
よみがえるんだ…
GM
経験値ブーストⅠ
レイヴン
アナザーヒストリー
ネフィー
その記憶強すぎるw 私は初めておりたって聞いたときの頃を思い出すよ
ユウゴ
「………」 フローラの顔を見て、無言。調子に乗るかと思いきや、「――いーや、まだまだだ。弱ぇ奴を斬ったって、何の足しにもなりゃあしねえからな」 と目を前方に反らして言った。
GM
ブラオは
レアドロじゃなかったっけ
アナヒスはあれあれ
レイヴン
ああ
GM
アキシオン
レイヴン
ごめん、アキシオンだ
ネフィー
21もあればヨシ 地図だ! ラクガキ王国!
2D6 → 6[4,2] +9+2+2 = 19
レイヴン
よし、問題なく回復いこう
ラルカ
「褒められて照れてる」
ネフィー
そうそう
ユウゴ
そうか、と「力を残しとくにこしたこたねェからな。ありがとよ」>ネフィー
レイヴン
「サヤ、少し俺の魔力を回復する。警戒を少し任せるぞ」
フランシア
っと、なにか抜けてますかね… リリエ達は+2ボーナスでしたっけ
サヤ
「分かったわ」
ユウゴ
「……ねーし」 ぶちぶちと言いながら探索にかかります
サヤ
あれは地図だけだね
レイヴン
回復からの、魔香草をしようだ
フローラ
「あら」 思わぬ謙虚さとネフィーへの礼にきょとんとして
サヤ
>ホムンクルスボーナス
フランシア
ああ、了解です
ネフィー
「ふふふ。どいたま~」 >ユウゴ
レイヴン
ホムンか、シリカボーナスかな?
ユウゴ
地図ボーナスが3になって、こう
2D6 → 10[5,5] +9+2+3 = 24
レイヴン
ではかいふくだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:10/40 地図ボーナス:+3 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G
フランシア
素晴らしい
レイヴン
自分にパイプつかってまこうそう
サヤ
ユウゴ!?
フローラ
「ふふ」 ぶちぶち言ってる様子に笑みを零しつつ、探索の手伝いをしたのでした
ユウゴ
出目がよくなってきた
レイヴン
威力0 → 0[2+1=3] +7+1+2 = 10
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:16/40 地図ボーナス:+3 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G
フローラ
モチベーションが上がってるわ
レイヴン
ありがとうさや
MP:46/46 [+5(over5)]
GM
どういたしまして
では
ネフィー
どういたしまいsて
フローラ
アクシオ!
ユウゴ
レイヴンはどこに笑ったんだ?と思ってしまった草
GM
魔神たちを退け、君たちは更に駆けていく。
ネフィー
フローラのパンツをアクシオ……?
わかる<草
GM
――がしょん。不意に君たちの前方と後方で音がする。
フランシア
なるほどね?<草
レイヴン
わかるよ
GM
見れば、天井から隔壁がゆっくりと下りてきている。前方も、後方もだ。
フローラ
魔香草使いの宿命
レイヴン
「──よくあるトラップだな……さて」
GM
素早く抜けるか、解除する方法を見つけるか。どうにかして対処せねばならない。
ネフィー
「わ。なんか魔動機文明的な方?」
GM
解除するにしても、恐らく解除装置はこの隔壁の外だろう。
サヤ
「どわあ!? 壁が下りて来てるー!」
フランシア
「その様ですね……、駆け抜けましょう」
シリカ
「ちっ、無駄話ばかりしているからだ」
ラルカ
「走って走って。ごーごー」
フランシア
「抜けた先に落とし穴などがあるかもしれません、気をつけて」
フローラ
「閉じ込めて、その後どうするつもりかあんて気にしている場合じゃないわね」
レイヴン
10+5で、腕輪あり。呼びもありだな。俺は(敏捷)
予備
人造人間
「誰か一人でも抜けられれば……」「恐らくは外に、解除のための装置があるはずです」「……わ、私たちが急げば……」 足はあまり速くない。
フランシア
10+5なのは変わらずですね
レイヴン
VS25だから、なかなか熱い勝負
ネフィー
レイヴンと同じー 指輪度外視するなら10+6(精神)
フローラ
私も最大値は15ね
ユウゴ
同じく15だね
フランシア
器用で判定になります とりあえずリソース的には誰も変わらないなら
GM
NPC一人、4R目の支援を前借りして判定に+2してもいいよ。
レイヴン
アド街をみたといえば、サヤポートをもらえるとききました
やったあ
ネフィー
GM
それがアド街効果だ。
フランシア
では影響出にくいのでレイヴンさんにお願いしましょうか
レイヴン
サヤポートもらって
フランシア
警戒ならS効果でも十分です
ネフィー
おねぴっぴ!
レイヴン
「サヤ、少し妖精の力を借りられるか?」
「俺が走り抜ける」
サヤ
「分かった、頼んだわよ!」
『風の妖精たち、少しだけ彼の背を押してあげて』
レイヴン
アド街ダッシュ。冒険者敏捷で判定です
2D6 → 7[5,2] +10+5+2 = 24
ぱりん!
フローラ
風の妖精が追い風を
GM
りん!
レイヴン
「──足りないか。ならば」
GM
君の進行度が世界を救う!
1D6 → 1
レイヴン
と、腕輪を破壊し、投げ捨てた。
GM
GMの出目がわるい……
フランシア
バランス取れてますね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:17/40 地図ボーナス:+3 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G
ネフィー
なるほどね??
レイヴン
「そこだっ!」と、間に合い、装置を停止させ──
GM
瞬間的に加速し、レイヴンは隔壁が完全に降りる直前にその下をくぐり抜ける。
ユウゴ
「よっしゃ!」
フローラ
「止まった……?」
ネフィー
「ナイス滑り込み~」
GM
その反対側にあった解除装置を見つけ出し、隔壁の下降が停止すると、
少しの間を置いて、ゆっくりと上がり始める。
シリカ
「よくやった。強引に破壊せずに済んだな」
フランシア
「お見事です」
サヤ
「ナイスよレイヴン!」
ラルカ
「男を見せたね」
フランシア
「このまま進みましょう」
!SYSTEM
ラウンド: 4
ネフィー
ナイス(です)よレイヴン!
GM
ということで4R目
レイヴン
やったあ
ネフィー
「はいどーぞ」 レイヴンに近づいて、〈疾風の腕輪〉を渡した。
GM
高橋用語
フランシア
[護衛]を宣言します
レイヴン
「と、いいのか?」
フローラ
「よく飛び込む事が出来たわね……大丈夫?怪我はない?」>レイヴン
シリカ
フランシアの支援。
サヤ
サヤの支援は今回はおやすみ。
フローラ
ユウゴを支援
レイヴン
「ああ、これくらい平気さ」といいつつ「ネフィーありがたく受け取っておこう」
ネフィー
「赤いカード預かってるしね~」
ラルカ
多分ネフィーのちず支援。
ネフィー
「どいたまだよレイヴン~」
探索見てから地図!
ユウゴ
「でかした」 自分たちはともかく、人造人間たちが間に合いそうになかったからな――とは言わない。 「そんじゃまあ、先を急ぐか」
レイヴン
まちまちしんくん
フランシア
「ええ」
人造人間
「……ここから先は、私たちの記憶も、あまり頼りにならないかもしれません」「重要な部分だからでしょうか……先程までと違って、しっかり思い出せない」
「重要だからこそ、思い出さないといけないはずなのに……」
フランシア
「……もしくは入ったことがない場所なのかもしれませんね」
レイヴン
「ああ、強力な敵が出た場合は任せるからな」と、ユウゴにいって
フランシア
「無理は禁物です」
サヤ
「気にしないで。此処まで教えてくれただけでも十分助かったわよ」
フローラ
『風の妖精たち、もう少し力を貸して』サヤが呼び出した妖精を引き留めつつ 「いきましょう」
ネフィー
「ううん、ありがとね。ここまででもすごく助かったから!」
レイヴン
「そちらが殴った方が一瞬で片をつけられるはずだからな」といいつつ
フランシア
「はい。サヤやネフィーさんの言う通りです」
GM
風の妖精はふわりとフローラの近くで空中を回り、微笑みを見せた。
ということでダイスをどうぞどうぞ
ユウゴ
ハ、と笑い、「さっきのより、歯ごたえのある奴がいいな」 とレイヴンに返した
探索だ~
2D6 → 8[6,2] +9+2+3 = 22
フローラ
「一番大事な事は、皆で足りない部分を補い合って進むことよ」 と3人には言いました
ネフィー
ふと自分の顎に人差し指を置いて間を空ける。 「ねえねえフランシア。私も呼び捨てていいよ?」
人造人間
地図もこいこい。
ネフィー
あ ボーナス消える?
人造人間
消えないでいいよ
フランシア
「では、」ふふ、と笑って 「ネフィーと呼ばせて頂きますね」 
レイヴン
ネフィーは大丈夫なはず
ネフィー
おっけ~
人造人間
ここまでは人造人間バフは有効
ネフィー
「おお。何か海よりも深い理由でもあるかと思ったけどそうでもなかった。いいよ!」
ユウゴ
ちょっといれ 進めてください
人造人間
「補い合う……」「私たちも、互いにそうできるのでしょうか」
GM
いっといれ
レイヴン
あい
ネフィー
ここまでね おけ!
2D6 → 12[6,6] +9+2+2 = 25
!?
ネフィー
いっといれ
フランシア
つよい
人造人間
ネフィー!?
ネフィー
指輪を割れば
人造人間
6ゾロボーナスで+5で30だけど、なんかこう
ネフィー
+4にな……
人造人間
31になっちゃった!!
フローラ
「何を言ってるの。今まさにそうしているじゃない。貴方達のお陰でこうして進めているのよ」
ネフィー
割る!!!
フローラ
すごい
人造人間
割らなくてもなっちゃった!!
フランシア
「基本的に敬称を付けるのが癖でして」 とネフィーには返して
レイヴン
「……それはだな。リリエ、アスセナ、レリー。できるといいたいところだな」
ネフィー
割らなくてもなった草
レイヴン
>3人に声を投げた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:23/40 地図ボーナス:+4 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G
フランシア
ボーナス4
初めてみました
ネフィー
「それはある。キャラ的にもわかるところある」 うんうん頷いた。>フランシア
人造人間
「私たちでも、役に立てている……」「私たちでも、補い合える……」
フランシア
「キャラ……」
ネフィー
「今ならむっちゃ書ける」 ばばばばば
レイヴン
「俺だって、こうして今ここに立てているのは色々な人の支え、そして宿縁があったからだ。敵でさえ、味方でさえ、俺を形成してくれた全てが、今の俺を作ってくれている」
「だから、これから描いていけばいいだけさ」
ラルカ
――ぴーんと来た。地図も、落書きも」
レイヴン
警戒を選択
フランシア
いってらっしゃい
サヤ
「……そうよ。私だって、嫌な事、後悔したこと……そういうのを全部抱えて、此処に居るの」
フローラ
なんてリアルタッチなチャドの落書き…
サヤ
「足りないものを、みんなに補ってもらいながらね」
ネフィー
劇画調チャド
レイヴン
チャドM(マップ)
!SYSTEM
共有メモ1を削除 by GM
!SYSTEM
共有メモ1を削除 by GM
GM
ユウゴはトイレなので
フランシア
「初めて人を呼び捨てにしたのは、シリカでしたね。後は親しくなるにつれて、何人か。流石に年上の方には呼び捨ては出来ませんが……それはシリカだけですね」
GM
ちょっと順番を飛ばしてネフィーからわぬんだむいくか。
ネフィー
そうだった。りょ!
2D6 → 10[5,5] = 10
レイヴン
あいよ
フランシア
わーい
レイヴン
やるじゃねえか
ネフィー
おやすみだ~
シリカ
「確か、私が対等の扱いで良いと言ったのだったか」
ネフィー
振り直しもOKか
GM
ここでおやすみをひくとは
やりおるわ
フローラ
「……」フローラはフランシアをものほしげにながめた
GM
10 休息 全員が追加で「回復」または「支援」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
レイヴン
やりおるまん
GM
どうする? 通すか振り直すか。
フローラ
私も呼び捨てて良いのよ、とばかりに耳がぴこぴこ上下している
フランシア
「そうでした」 頷いて そしてバッチリ見ちゃったフローラを 「……ふ、……、フローラ、」
ラルカ
「フローラ、無言の訴え」
ユウゴ
もどりの民
ネフィー
おかたみ
GM
おかえりの民
フローラ
「ふふ、ありがとう」
フランシア
「…いえでも、こう、恥ずかしいですね」
レイヴン
どちらでもだなー。死の罠はないから、割と強気にいける
フローラ
帰るべき国はもうない
フランシア
「……伝わらないかもしれませんが」
レイヴン
おかえりの民
ネフィー
回復の必要が特にないからなぁ。特に強い希望がどっちにもないなら、安牌とってもいい
フランシア
私はお休みで良いと思います。いいペースではありますし
シリカ
「私には分からんな」 私は誰だろうと基本的に呼び捨てにする。
レイヴン
安牌でいく?
OK-
ネフィー
「なるほどね~。ふふふ、ほほえましーね」
フローラ
安パイでよし
GM
よかろう。
ネフィー
おけおけ ではそのままで。
GM
では、疲労が見えてきた人造人間たちの事を考慮して、君たちは安全な場所で小休止を取る。
息を整え、水分などを補給して、再出発を考えていると……
ネフィー
「この辺ならちょっとは休めそう~」
フランシア
「……その方が、親しみ易いのでしょうか」 うーん
レイヴン
「ああ、良く見つけたな。よし」
GM
たったったっと、複数の足音が奥から聞こえて来る。
シリカ
――敵か?」
ユウゴ
「足音。複数だ」
フランシア
「一考する価値はありそうですね──、」
フローラ
「軍属とは流儀が違うものね」
ネフィー
「んん?」
ユウゴ
音のする方へ陣取り、腰の刀の鯉口を切った。
ラルカ
「さっきの魔神よりは数は大分少ないみたいだけど」
フローラ
「誰か、来る……?」
ユウゴ
「足音が……軽いな」
GM
警戒を強め、音の方向を見ていると、遺跡の薄明かりに照らされ、3つの影が浮かび上がる。
フランシア
「──、後ろへ」 とリリエ、アスセナ、レリーには言って
レイヴン
「……」と、警戒態勢を取る
GM
はあはあと荒く呼吸し、逃げるように走って来るのは――3人の少女。
彼らは時折自分たちの背後を気にしながら、君たちの方へと駆けてくる。
ネフィー
「……およ?」 女の子だー。
サヤ
「あれは――!」
フローラ
「……あなた達は」
GM
彼女たちが近付いてくるにつれ、その姿――顔が、はっきりと分かるようになる。
フランシア
「──、彼女たちは」
レイヴン
「……これは」
GM
リリエ、アスセナ、レリーにも似ていて、そして
街で倒したヴァルキリーたちとまったく同じ顔の3人だ。
フローラ
リリエ、アスセナ、レリーそれぞれと全く同じ顔というわけではな……ああ
サヤ
「ウェンディ! ヴァージニア! フラヴィ!」
フローラ
「あの時の……そう、無事だったのね」
GM
その姿を見ると、サヤは彼女たちの方へと駆け出し、その名前を呼ぶ。
フランシア
「サヤ、──念の為カバーを」 レイヴンに依頼する
レイヴン
「……サヤから目を離さないでおく。大丈夫だと思うが」
ネフィー
「かけらがちゃんと戻ったって感じ?」
ユウゴ
―――」 警戒の色は崩さずに、しかし、その様相は明らかに何かから逃げているかのようで。少女たちに向かって叫ぶ、 「足をゆるめるな、そのまま走れ!」
レイヴン
俺もサヤと一緒に駆け出そう。カバーのためだ。フランシアにうなずき
フローラ
「サヤ、少しだけ待って」フランシアには言わずとも護衛にはいっていそうだが
ヴァルキリー
「はぁっ、はぁ……っ!」「え――っ……も、もしかして」「サヤ……?」
ユウゴ
―――」 可能なら、少女たちとすれ違うようにして前方へ出よう。
ヴァルキリー
ユウゴに言われ、3人の少女たちは気力を振り絞って駆け抜ける。
GM
彼女たちとすれ違い、程なくして――
フランシア
「───、シリカ、ユウゴさんと一緒に奥から来るかもしれないものの一次対処を」
シリカ
「いいだろう」
!SYSTEM
ラウンド: 5
GM
5R目は、イベント固定です。
ネフィー
おう
レイヴン
イベント固定ダァー
GM
強敵出現 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
フローラ
きたわね
GM
これに加えて、進行度「1d6+3」を得ます。
ネフィー
きたわね
GM
代わりに5R目は行動はありません。地図ボーナスは6Rに持ち越しになります。
サヤ
「3人とも、無事で良かった……!」
レイヴン
はいよ
ヴァルキリー
「ほ、本当にサヤなの……?」「でも、何か、違うような……」「そ、それより、私たち、追われてて」
フランシア
「──、レイヴンさん、フローラ、来ます。後ろは私とラルカさんに任せて対処を」
フローラ
「サヤ、ラルカはその子達をお願い!」
フランシア
「サヤ、一先ず下がって」
GM
ヴァルキリーたちが逃げてきた方向から表れたのは、大型の魔神が2体。
ネフィー
「任せて任せて。ほら早く!」
レイヴン
「ああ、彼女たちとサヤは大丈夫そうだ。なら、敵を排除しよう」
フローラ
「分かったわ、フラン」
GM
先程の有象無象より、遥かに格上の相手だ。
フランシア
「ネフィーは支援を」
ラルカ
「らじゃー。サヤ、盛り上がるのはしょーがないけどとりあえずやることやろ」
サヤ
「え、ええ、そうね」
ネフィー
「お任せあれ、フランシアお嬢様!」 恭しく一礼してみせた。
ユウゴ
万が一、少女たちがいまだ敵であれば、だまし討ちできるタイミングではあった。結果を分かつ一瞬は刹那で過ぎ、ユウゴは後方からの声を聴きながら、前をにらみつけて刀を抜く。
レイヴン
「……セラッサルーイと同格くらいか……? ともあれ、少し手間がかかりそうだ」
魔神
HP:300/300
部位:2
フローラ
「ユウゴ、腕の見せ所ね」抜刀したユウゴに並び立ち、自身も剣を抜き
フランシア
「──、」 やっぱり恥ずかしい と内心で思いつつ 「頼みました」
人造人間
「……私たちも、護衛に回ります」「体力も、……どうにか戻ってきました」「足りないところを、補います」
フランシア
「では、この子を頼みます。私は後詰めに回るかもしれません」
サヤ?を示して
シリカ
「……ふん」 フランと呼ぶのは一部の親しい人間の特権だというのに。
レイヴン
「ああ」と、リリエ、アスセナ、レリーの3人の言葉には満足げにうなずき。そして魔法陣を描く
ネフィー
へいへいジェラってる~
シリカ
憂さ晴らしに魔神たちを斬り捨てると決め、剣を手に魔神たちに切っ先を突きつける。
GM
ということで、どうぞ。
フローラ
どうして📞😿
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Mothership Probe - Battle100%
ネフィー
どうする アイ○ル
レイヴン
今回は俺は後にうごくとしよう
GM
魔神たちはその腕を振り上げ、あるいは魔法を詠唱し、君たちの奥に在る少女たちを破壊しようと目論む。
レイヴン
フローラも魔法をつかうならつかっていいぞ。魔香草で後で回復しよう
ユウゴ
へっ、と笑い、 「そっちこそ抜かるなよ」 と、フローラに
フローラ
「もちろん、負けないわよ」
フランシア
「後ろへ」 ヴァージニア、ウェンディ、フラヴィにも声をかける 「救援に来ました。私達に任せて」
ユウゴ
「ふん。どうやら、連れ戻しに来た、って感じじゃねェな」
ヴァルキリー
「……お願いします」 体力の限界も近かったのだろう。3人は頷くと、その場にへたりこむ。
フローラ
魔力撃、マルチアクション宣言。クリティカルレイAを自分へ使用しつつ、チルレイン&攻撃と行きましょう
ネフィー
マナスプラウトはいらんと!?
レイヴン
マナスプラウトもらっておこうぜい
ヴァルキリー
欲しい!!
フローラ
8点消費なので貰えるなら欲しい!
レイヴン
俺、ユウゴ、フローラあたりにもらっておけば、ドゥンドゥン派手にたたかえる
ネフィー
ヴォーパルウェポンAとマナスプラウトAをそれぞれS効果にまいてもいいです(いいです
フランシア
派手に派手に
フローラ
すごい(すごい
ネフィー
赤21あるしイイヨ
レイヴン
なんかロール的にフランシアまで回さない方が 盾という意味でも、美しい感じがする(わがまま
フランシア
私は基本回ってこないと信じてるのでいいです
レイヴン
???
ネフィー
わがっだ。
ユウゴ
もらえるならありがたい
フランシア
信じてますからね(圧
ユウゴ
まかせとけ
フローラ
も、もちろんよふらんしあさn
レイヴン
フランシアの満面の笑みの笑顔
めっちゃこわい
シリカ
怒っている時の顔だ
フローラ
私が名前を勝手に省略したから、、、((、、))
フランシア
大丈夫です。恥ずかしいだけです シリカ以外からは中々呼ばれないので
フランシア
1回だけヨエルに呼んで貰ったことがあります(土壇場で
ネフィー
「いつも以上の妙技をご覧あれ! リリエ、アスセナ、レリー、このカードさばきが見えるかな~?」
フローラ
レイヴンは魔法なに使う?
ユウゴ
「あいつらは大事な素材じゃねェのかね。こうなったらもう用済みってわけか、それとも――」 少なくとも、この対応を命じた者がいるはずだが――と思考を巡らせるが、 「……ま、どっちでもいいか。ブチのめすのに変わりはねえ」
サヤ
「がつんと一発かましちゃいなさい! いや、一発じゃなくていいわ! 何十発!」
レイヴン
アシクラかなあ
ユウゴ
よくおぼえてますね
フローラ
凍結? 融解? それとも 超・電・導?(何
レイヴン
やはりな
人造人間
じっ、とネフィーの動きをしっかり観察し始めた。
レイヴン
超電導するか
フローラ
チルレイン+アシクラは凍結なのだろうか…
レイヴン
チルレインからスパークしたら
ちょうでんどうだ!!
それでいこう
(MPもやすい!!
GM
アシクラは草元素
レイヴン
というわけでチルレインおねがいしましゅう
フローラ
草に氷…未知の元素反応…
ネフィー
危うく補助動作で賦術を二種するところだった(アウト
GM
あぶない
レイヴン
あぶない
ネフィー
赤と金のカードが入り乱れ、光となって消える。レイヴン、ユウゴ、フローラに【ヴォーパルウェポン】Aを諧謔の調べによりS効果で行使。
2D6 → 9[3,6] +14 = 23
フローラ
カード支援を貰ったら動くとしよう
GM
ちょっと飲み物確保してくるから進めて大丈夫です
レイヴン
「助かる」
ネフィー
同じくレイヴン、ユウゴ、フローラに【マナスプラウト】Aを諧謔の調べによりS効果で行使。
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
レイヴン
フローラさん
実はね
マナスプラウトで俺…なんと
マスベアとタゲサ
無料でつかえちゃうんです!
スパークまで無料!!
レイヴン
「と、これは魔力の担保か」
フランシア
これ現実的に1ラウンド目の大事なバフのときに巻いてもらうと
レイヴン
「いいだろう、それならば──ッ!」
フランシア
つよい
レイヴン
はい
ネフィー
「ふふふ。いきなさいレイヴン!」
レイヴン
うむ
GM
よゆう
フランシア
普段Sカード連打なんて中々見れないからいいよね
レイヴン
練技とか実際
無料になるもんね(フランシア
フローラ
実質無料!
ユウゴ
「さっきの奴だな、ありがてえ!」
フランシア
酒飲んでる二人には
ネフィー
実質無料!
フランシア
数値以上のアドバンテージになります
GM
カードが宙を撒い、原質が光となり、それぞれの身体に宿る。
レイヴン
はい
ユウゴ
「さあ、派手に行こうぜッ!」
フローラ
「これは……魔力が溢れてくるようだわ」
ユウゴ
酒飲んでる二人って言い方
レイヴン
のんべぇ
ネフィー
レイヴン
多分ね
ここにヒサメいたら
フランシア
飲酒冒険はやめましょう(やめないで
レイヴン
死ぬほど喜ぶよ
???
シリカ
「ふん、無駄口を叩いている内に手柄を頂いてしまうぞ」
フローラ
「レイヴン、氷で牽制を入れてから切り込むわ、続いて」
ネフィー
一応1ラウンド効果だからよろしくねw
フローラ
宣言は先ほどの通り、まずは魔法から
レイヴン
「氷だな。了解した」
フローラ
『来たれ、氷雪の乙女――凍てつく雨を降らせて!』 チルレイン!
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
凍結!
威力10 C値10 → 2[2+3=5] +12 = 14
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +12 = 17
魔神
HP:269/300 [-31]
GM
呼び出された氷の妖精が、冷たい雨を呼び寄せる。
瞬く間に魔神の巨体がそれに晒され、濡れ、凍てつき始めた。
フローラ
「せいっ!!」 そこに、風の魔力を集めた刺突で追撃! 命中
2D6 → 6[1,5] +16 = 22
拡散!
威力21 C値8 → 4[3+1=4>6] +16+12+2 = 34
ムムム
魔神
HP:235/300 [-34]
GM
むむむ
ネフィー
ムムム。
フランシア
ヴォーパルSになってるはずなので+1ですね
レイヴン
ムムム!
フランシア
<フローラの+2補正
GM
冷たい雨を裂く一陣の風のように、フローラの刺突が放たれる。
フローラ
ああ、Sだったわね
魔神
HP:234/300 [-1]
GM
しかし、魔神たちの動きはそれだけでは鈍らない。
フローラ
即座に反対側に抜けて離脱  「――今よ!」
GM
雄叫びを上げ、冷気を振り払い、なおも君たちを押しのけて少女たちへと迫らんとする。
レイヴン
ユウゴみつつ、行動をきめよう
ユウゴ
おっと、こっちからか
OK
マナスプラウト分のMPから【ジャイアントアーム】【マッスルベアー】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ネフィー
あ そうですSです
レイヴン
状況次第で呪殺真君に還るかもしれない(フローラ
だが、俺の武器は全妖精武器だ……
ククク
フローラ
ごくり
ユウゴ
「おっと――」 その直線状、立ちはだかるように躍り出たユウゴが、 「てめェらの相手は、おれだぁッ!」 咆哮と共に斬撃を放つ。
まずは命中判定
2D6 → 11[5,6] +16 = 27
GM
すごい命中したぞ
ユウゴ
ダメージ!
威力60 C値10 → 13[1+5=6>7>8] +18+3+2+3 = 39
フローラ
ムムム
ユウゴ
こっちで出ろよ!
魔神
HP:195/300 [-39]
GM
これは強敵だ。
ネフィー
ムムム
レイヴン
これはセラッサルーイでは??
ではいこう
フランシア
むむむ
フローラ
出目という敵が…
レイヴン
「──さて、いくか」と、いきなり攻撃をするのではなく。何と。
人形を投げ捨てた
GM
激しくも鋭い斬撃が魔神たちを強引に押し返す。
レイヴン
いきます
GM
ダメージは着実に通っているが、やはり先程の有象無象とは違う。
レイヴン
マナスプラウト10点から【マッスルベアー】【ターゲットサイト】
GM
傷を物ともせず、魔神たちは再び足を踏み出す。
ネフィー
「さっきのより全然違うねーさすがに」
レイヴン
そして、人形が落下した地点。魔神と魔神の間に飛びつつ──補助動作で【ヴォーパルウェポンA】をブラスウィングに
ラルカ
「まず見た目からして結構強そうだし」
レイヴン
武装はヴァローナと、ブレイドシールド
ユウゴ
「おらァッ、続け!」
レイヴン
『水渦に呑まれろ』両方を、水・氷属性(水)に変更しつつ
《マルチアクション》《魔法数拡大数》を宣言
魔法分から
【カースドール】を2倍拡大。対象は魔神×2
フランシア
「──、」 備えつつ 状況を見守る
レイヴン
『呪殺』と、水の奔流を得ながら、落下した人形を剣で突き刺す。そして、魔神にたちに呪いの渦が襲い掛かろう。
行使
行使
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
威力30 → 6[2+4=6] +11+2+3 = 22
威力30 → 6[4+2=6] +11+2+3 = 22
魔神
HP:151/300 [-44]
フローラ
追加がえげつない
レイヴン
「──」と、瞬時に近づき、剣と盾で氷のマナが漂う魔神を斬りつけていく
GM
人形に剣が突き刺さったのと同時に、魔神たちの胸部に衝撃が走る。
レイヴン
まずは、ヴァローナから
命中
2D6 → 7[5,2] +16+1 = 24
GM
呪いの力が彼らを縛り、その歩みを止める。
レイヴン
ダメージ
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おっと
ネフィー
ファッ
フローラ
あっ
GM
ムムム
フランシア
これは敵が強い
ネフィー
やはりただものではない
レイヴン
「──なるほど、確かに物理攻撃が通りにくいわけだ」と、フローラ、ユウゴがくせんしたわけだ
「が──1体はもらうぞ」
GM
魔神たちはすぐに体勢を立て直し、大きな腕を振るって剣の一撃を防ぐ。
レイヴン
MP:41/46 [-5]
ブレシ
命中
2D6 → 7[6,1] +16+1-2 = 22
ダメージ
威力18 C値9 → 4[3+3=6] +2+3+3+5+16 = 33
魔神
HP:118/300 [-33]
レイヴン
と、1体に攻撃を集中させ、指をはじく
すると、後方から炎のブレスを吐きながら──
ゴーレムがその1体に突撃してくる
ゴーレム
GM
防がれた剣を上手くフェイントにし、別の敵を盾が鋭く斬り裂いた。
レイヴン
炎のブレスを魔神2体に
行使
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
GM
見せてみろ、お前の炎を
レイヴン
「溶けた時──避けられるかどうか試させてもらおう」フローラの氷、自分の水から、そして炎を叩き込む
①!
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
②!
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
魔神
HP:94/300 [-24]
レイヴン
集中攻撃してますねこれわ
ネフィー
ぼぼぼ
GM
未だ先の魔法の影響の残る魔神に高温の炎が見舞われる。
ようやく魔神たちの動きも鈍ってきた。が、まだ倒すには足りない。
レイヴン
ラスト。ブラスウィング。渾身攻撃というなのサイコクラッシャーを
集中攻撃を受けている魔神に!
meicyuu !
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
ダメージはこう
2D6 → 5[4,1] +8+6+2 = 21
GM
がつんとあたるぜ
レイヴン
やはり
魔神
HP:73/300 [-21]
レイヴン
ずんずんたいむはだめだな
ネフィー
なかなかやる
ブラスウィング(炎)
チェック:✔
レイヴン
チェック:✔
フランシア
私の代わりにシリカがなんとかしてくれますよ
フローラ
「氷の魔力を再活性させてからの……考えたわね……でも、」まだ倒し切れてはいない
GM
ぐるぐると回転しながら、ゴーレムの身体が魔神に突き刺さる。
フローラ
チェック:✔
ネフィー
チェック:✔
シリカ
――仕方がないな」
レイヴン
「1体は殆どもっていったが──まだあちらは余裕があるようだな」
シリカ
「貴様らの失態だ。文句は受け付けんぞ」
――オォォォッ!」 雄叫びを上げ、紅い瞳が妖しい輝きを放つ。【バーサーク】を起動して、自身にクリティカルレイA。
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
ユウゴ
「はっ、てめェも体を温めておくには丁度いいだろ!」
ネフィー
「意外と強いんすよー ぉおっ」
フローラ
「耳が痛いわ」
フランシア
「──、」
レイヴン
「確かに、やはり剣の一撃は軽すぎたな。やはりそろそろ──っと」と、【バーサーク】が発動したら距離を取ろう
シリカ
――死ね」 衝動に身を委ね、黒い大剣に星のような輝きを映しながら、敵を薙ぎ払う。
2D6 → 6[3,3] +16 = 22
その1
威力54 C値10 → 16[4+5=9>12:クリティカル!] + 14[4+6=10:クリティカル!] + 11[5+2=7] +19+1+2+6+1 = 70
ネフィー
ヒューッ
シリカ
その2
威力54 C値10 → 13[3+6=9] +19+1+2+6+1 = 42
魔神
HP:-39/300 [-112]
レイヴン
すごい
フローラ
ヒューッツ
フランシア
「──、サヤ、すみません。ちょっと離れます」
GM
シリカの大剣の一薙ぎが、文字通りに敵の身体を引き裂いた。
魔神たちの身体はその場から消え、辺りに静寂が戻る。
レイヴン
「──一振りで、俺の攻撃の総量と変わらないくらいか……恐るべき威力だな」
サヤ
「え、ええ……だ、大丈夫なの?」
フランシア
「彼女に近づかないようにして下さい…‥私に任せてください」
ネフィー
「お任せ~」 代わりにサヤにかばうⅡを宣言するのはこの私だ
フローラ
出目+3になってるけどどのみち回ってるし倒せてるわね!
GM
武器効果を発動しただけだから
レイヴン
「大丈夫じゃない。からこそ、フランシアんさんが何とかしてくれる」
GM
あってるわよ
フローラ
ああ、そうか
レイヴン
そうよ
レイヴン
といいつつ、俺もサヤの護衛にはいる。
気持ちだけ…
フランシア
「──、」 ゆっくりと近づいて 「…‥シリカ」 身体を受け止めるように抱きしめて 「終わりました、シリカ」
ユウゴ
「……自分じゃ収められねェのか。戦神の加護とやらも、厄介なもんだな」
シリカ
――ふ、ゥ……」 一度解放した衝動は、そう簡単には抑えられない。拳を壁に叩きつけ、行き場のなくなった衝動を少しでも解消して
「…………」 フランシアに抱きしめられると、身体から力が抜けていき、少しずつ目の光が収まっていく。
レイヴン
「だが、そうか、戦神の加護があるとはいえ、一時的にリミッターを解除する戦い方──か」
フローラ
「……」 ダンスマカブルを打たれた時のことを思い出して少し身震いした
フランシア
拳が向かうのも距離を見計らって避け 「……大丈夫です」
レイヴン
「一つ思いついたな」と、何か閃いたようだ。
フランシア
「──、お待たせしました」
シリカ
「……ああ」 目を閉じて頭を振り、顔を上げる頃には
ユウゴ
「……」 フランシアたちの様子を遠目に眺めつつ、ふん、と鼻から息を一つ。やはり、自分が万一にでも拝むとしたら戦勝の女神さまだな、女神といやあ、べっぴんさんだろうし。
ネフィー
「慣れたもんだねぇ」
シリカ
彼女は落ち着きを取り戻している。
とはいえ、無理やり戻したからには身体への負担は大きい。
フローラ
「皆、お疲れ様。 怪我はないみたいね……?」
シリカ
シリカは6R目は支援なしです。
ネフィー
ウス。
レイヴン
「ああ。おかげで最速でケリがついた。後方の警戒を頼む。正面の方を俺はみてこよう」
ラルカ
「うん、後ろは見ての通りだいじょうぶ」
おまけ進行度。
1D6 → 1[1] +3 = 4
GMぅ
レイヴン
GMぅ
ネフィー
さっきくりったからいいの;;;
ユウゴ
――少し休んでな。次の戦は、まだ先だ」
フローラ
塩対応・・
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:27/40 地図ボーナス:+4 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G 6R目:シリカ支援なし、イベントダイス+1d3
レイヴン
地図ボーナスあるから
ネフィー
「へーきもへーき」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フローラ
「あなたはしばらく休んでいて。さっきはありがとう」>シリカ
フランシア
「──、さ、シリカ」
レイヴン
探索ぐりぐりしたいよね
俺は支援なしでいいから
シリカ
「……無理やり奇蹟の効果を抑えたせいで、反動も大きいからな」
レイヴン
また、魔香草たいとくわ…
ヴァルキリー
「……あの」
レイヴン
あ。新しい人形補充しておきますね:;;
ヴァルキリー
「ありがとう、助かりました」 ヴァルキリーたちがぺこりと頭を下げる。
レイヴン
GM
フランシア
「ああ、すみません……私達はリアン地方の冒険者ギルド所属の"星の標"の冒険者です」
レイヴン
後、うさぎ伯爵5体いるから……
ヴァルキリー
顔は人造人間の3人に似ているが、彼女たちは表情がしっかりと出ていて、大分人間らしさが強い。
GM
やったあ
フローラ
「ええと、ヴァージニアに、ウェンディ、フラヴィって言ったかしら、サヤを覚えているのね?」
フランシア
「──、先程も申し上げましたが、サヤ・アーベントロート氏の依頼で、貴方達の救援に参りました」
ネフィー
「気にしない気にしない。擦り傷とかない? 大丈夫~?」
ヴァルキリー
「ええ、そうです」「……サヤとは、ここに捕まっていた仲間で」「…………」 ちら、とサヤを見る。
レイヴン
割とカースドールのために今つかってるけど、10以降はスケドのためにつかうから、戦闘用に人形は1つ喰う覚悟でいまやってる
ユウゴ
「………」 周囲を警戒しつつも、ちらりとヴァルキリーたちの様子を気にかけている
ヴァルキリー
「……ちょっとだけありますが、大丈夫です」「皆、大きな怪我はないので」
レイヴン
自己紹介などは皆に任せ、俺は先の偵察をしておこう
サヤ
「……そっちの彼女が言った通り、私が外に出て、みんなを助けに戻ってきたのよ」
ネフィー
「そっか。おうけ~い」 ふんわり笑って緩く手を振った。
フローラ
「他の子達は? 別の場所に囚われているの?」
フランシア
「……、外に退避させる時間は今の所作れていません。このまま魔域を攻略するまでご同道願えますか」>ヴァージニア達
ヴァルキリー
サヤに言われ、3人は顔を見合わせて、少し不安げな表情になった。 「でも……、その」
フランシア
「それも伺いたい所ですね」
「……?」
フローラ
「それとも……あなた達だけ、目覚めたの?
ヴァルキリー
「本当に……サヤなの?」
ユウゴ
「お前ら、状況は分かってんだな。おれたちと戦ったことは覚えてんのか?」 魂の光が戻った先が彼女たちと仮定して
フローラ
「外で、貴方達と同じ姿をした魔神…のようなものと戦ったの」
サヤ
「……私は、サヤよ。あなたたちを助けに来た、あなたたちの仲間」
ヴァルキリー
「……そ、う、よね。ごめんなさい、変なことを言って」
ユウゴ
「………」
ヴァルキリー
「……戦った?」 首を横に振って。 「それは……記憶にありません」
フローラ
「その時、その魔神から解放された光を見たわ……てっきり、あなた達にそれが還っていったのかと思ったけれど」
ヴァルキリー
「ずっと長い夢を見ていたんだけど、ふと、目が覚めたんです」
フランシア
「……、──、なるほど」
フローラ
「……やっぱり」
ヴァルキリー
「あ――
「目覚める直前に、確かに……夢の中で光が自分の中に入ってきたような」
ネフィー
「なるほどねぇ」
ユウゴ
―――」 答えた少女の顔を、鋭い目で見つめて―― 「……そうか。あの光が魂みたいなモンとして…… 記憶と、魂とは別物なのかね」
ラルカ
「じゃ、やっぱりあれはこの子たちの……?」
ユウゴ
「サヤが言うにゃあ、そうなんだろうな」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by レイヴン
ラウンド: 0
サヤ
「記憶は、魂にも肉体にも刻まれているものだわ。ただ、離れていた魂が戻ったからといってその記憶がいきなり全部戻るかは、なんとも言えないわね」
フローラ
「あくまでも、この子達を模倣するための見本みたいなものだったんじゃないかしら」
サヤ
「……魔神に奪われてた記憶なんて、戻らない方がこの子たちのためよ」
ユウゴ
――ま、そりゃあ違いねえ」
フランシア
「──、取り込まれかけた所でなにか不都合があったのかもしれません」
フローラ
「そうね……」
フランシア
「ただそうですね、サヤの言う通りです」
ネフィー
「うん、フローラと同じような見解~」
シリカ
「何であれ」
フローラ
「つまり、他にも魔神に姿を奪われた子が眠り続けているということね……」
シリカ
「貴様らは《神子》としてここに捕らわれていたが、あの魔神を討つことで本来の意識が覚醒し、《神子》としての呪いから解放されたというわけだ」
レイヴン
「──前方から敵の襲撃は今のところはない。そちらも状況が落ち着いたなら先に進もうか」と、ぼちぼちぎーれむを連れて戻ってくるが……
ネフィー
「変に戻っても、それを処理っていうか、折り合いつけるのも大変だと思うからね」
レイヴン
「と、大分と話し込んでいたようだな」腕を組んで
ぎーれむ? ゴーレムです
フローラ
「貴方達、他の子が何処に囚われているか心当たりはない?」>ヴァルキリーs
フランシア
「ありがとうございますレイヴンさん…一先ず、ええ、新しい目的地ができそうです」
サヤ
「うん、やっぱり、みんなはちゃんと戻ってた。他の子たちも助けられるっていう確信が出来たわ」
ユウゴ
「お前らみてえな境遇のガキは、あと何人いる?」
レイヴン
「新しい目的地、か」と、かいつまんだ内容をフランシアあたりに聞いておいたことにしよう
ヴァルキリー
「それなら、私たちが案内できます」「私たちが目覚めた部屋に、他の子たちも居たから」
ユウゴ
「残りの神子を何とかするにゃあ、同じ顔をした魔神を探せばいいわけだ。……ま、似ても似つかぬ姿をしたやつもいるかもしれねえけどな」
フローラ
「目覚めさせることが出来なくても、先に身柄を保護できるのは大きいわ」
フランシア
「ではそちらに急ぎましょう」
ヴァルキリー
「私たちの他には――」 指を折り、数え始めて
フローラ
そう、あの子のように、と、シュチェルの背で眠り続けるサヤと同じ顔の少女を振り返り
ユウゴ
「そんなら、都合がいい。後ろから指図してくれ」 「おい、リリエ! お前らは、お互いを守れ。いいな」
ヴァルキリー
「捕まった仲間は、あと4人。それと……その、その子たちみたいな子が、4,5人」
視線が向いた先は、人造人間たちだ。
ネフィー
「ふんふん」
フローラ
「……」 なら、あの子を目覚めさせるには、同じ顔をした魔神を――
フランシア
「分かりました。ありがとうございます」
ユウゴ
「………」 一瞬の間をおいて、「――そうだな」と、フローラに。
人造人間
「分かりました」「互いに互いを守ります」「善処します」
フランシア
「基本的に私から離れないようにして下さい」>ヴァージニア達
「私はフランシア。宜しくお願いしますね」
サヤ
「……目的地まで、迷う心配はなくなったわね」
レイヴン
「レイヴンだ。よろしくたのむ」
サヤ
感じた視線には答えず、3人の神子たちに頷く。
フローラ
「……」 心に浮かんだものを振り払うように小さく首を振り
ユウゴ
「よし」 口々に答えるリリエたちに頷き、次いでサヤを見て、
ヴァルキリー
君たちの名乗りに、ヴァルキリーたちはサヤに最初に呼ばれた通りの名前を返す。
フローラ
「フローラよ、おかえりなさい」と三人のヴァルキリーの帰還と目覚めを祝福しました
ネフィー
「私ネフィー。これはユウゴ」 これ、とユウゴを指差して。 「名前わかんなくなったらとりあえず袖引っ張ってくれたらいいよ」
ユウゴ
「仕舞いが見えてきたな、サヤ」
ヴァルキリー
「大丈夫です、名前を覚えるのは得意ですから」 仲間がもっといっぱい居たんですと。
ユウゴ
「お前が始めた戦だ。お前が音を上げねェうちは、どこまでも付き合ってやるよ」
サヤ
「……ええ、大詰めよ。後少し。後少しで、全部終わるわ」
ユウゴ
何を思ったか、前へ出る通りすがりに、サヤの背中をばしりと叩いた。
ネフィー
「すげえや。それは納得!」
サヤ
「いっ!? ったぁ……! 何するのよ! 痛いじゃない!」
ユウゴ
「………」 自分の名前を告げるネフィーに、ちらりと目を向けつつ。
「気合は入っただろ」
ネフィー
「気合を改めて入れたやつだよ、私を殴るのとは違うよサヤ~」 笑顔。
フローラ
「……」 サヤの物言いと、ユウゴのらしくない(?)行動を目で追いかけ
サヤ
叩かれた背中を片手で撫で擦りつつ 「嫁入り前の身体に痣ができたらどうしてくれるのよ……」
「それはまあ――入ったけど……」
フランシア
「ユウゴさんも素直な方ではありませんから」 ふふ、と笑って
「では、先に進みましょう」
サヤ
「痛さで言えばこっちの方が多分ダントツ上よ……」 >ネフィー
ネフィー
「なんか視線を感じるわ~」 ユウゴから~
ラルカ
「私もサヤの背中をばしっといっとくか」 ぱしっ
フローラ
「さあ、皆で助けに行きましょう」
ネフィー
「入れ具合やばい。痛いの痛いの飛んでけー」 ラルカにされたようにサヤにもやった。
サヤ
「ばしっていうかぺちって感じね……」
ラルカ
「鍛えよっかな……」
ネフィー
ぺちっ
サヤ
「もう、子供じゃないんだからそんなので痛いのが――うわ、結構和らいだわ」
フローラ
「じゃあ、私も……」 サヤの正面に回ってハグした。背中に手を回して叩かれた個所を撫でる
シリカ
「こんな時まで、下らないやり取りが好きな奴らだな」
ネフィー
「マジ? すごいなそんな力あるのかな」 紋様の浮かぶアルケミーキットを思わずみる。(そんな力)ないです。
「ごめんごめんってば。いこいこ!」
サヤ
「わぶっ!? ふ、フローラ!? でっか……じゃなくて、恥ずかしいってば……」
フローラ
「あなたはここまでよく頑張ったわ。本当に」
ネフィー
「……ムキムキのラルカちゃん……」
ユウゴ
「いいだろ。世の中のほとんどは、そういう下らねえもんで出来てるのさ」
フローラ
「もうひと頑張りして、皆で帰りましょう」 解放しました
シリカ
「ふん」 否定はせず、鼻を鳴らした。
フランシア
「さ、行きましょう」 解放されたサヤの肩に軽く手をおいて
サヤ
「……」 解放される前に、こちらからもぎゅっと身体を抱きしめて。 「……ええ、必ず、皆で帰りましょう」
「約束もあるし――ね」 肩に手を置いたフランシアに微笑みかけて
フランシア
微笑みを返して
ユウゴ
否定はしないシリカに口の端をまげて。
――……」 それから、前方を行くユウゴの表情から、笑みが消えていった。
GM
そんなやり取りを、ヴァルキリーたちは少し安心したような表情で、人造人間たちはじっと観察するように見つめていた。
――それから、君たちは3人のヴァルキリーたちを加えて、施設の中を更に進んでいく。
レイヴン
魔香草を取り出しつつ、次の動きの準備をする
GM
そこから先は、内部の見た目こそ変わらないものの、漂う空気はさらに張り詰め、君たちの心を緊張させる。
レイヴン
「──……」空気の違いに目を細める。
GM
中枢にどんどん近付いている。その確信を、君たちは肌で感じ始めた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Central Mother Probe - Scenery100%
!SYSTEM
ラウンド: 6
GM
ということで、もう少しだけ参りましょう。
レイヴン
はい
GM
6R目です。行動をどうぞ。シリカの支援はありません。イベントダイスは+1d3です。
フランシア
[護衛]を宣言です
レイヴン
サヤはフランシアにサポートしてあげて
俺は†ソロ†プレイヤーになる
ネフィー
BGMもすすんだ。
サヤ
了解。
フローラ
「……」 サヤの背に触れた手をギュッと握り込んで、前へ
GM
そうわよ
レイヴン
なつかしい
ネフィー
「こういう空気も、向こうと似たようなもんだね」 そうそうこんな感じだったと、前へ進みながら。
ユウゴ
引き続き探索だね
フローラ
ユウゴの探索支援よ
レイヴン
「サヤ、フランシアさんについてあげてくれるか?」
ネフィー
探索を見てから地図。
ラルカ
「教団っぽい空気」
ユウゴ
探索
2D6 → 8[5,3] +9+2+4 = 23
サヤ
「シリカの分のカバーね。任せておいて」
レイヴン
「少しの時間だが、おそらく──ああ」と、サヤにうなずき
フランシア
「──、」 イーラの時に感じたものと、何処か似ている気がする
フローラ
「ええ、あの時も、イーラの時とも似ているわ」
シリカ
「後少しで身体の自由は完全に戻る。それまでは貴様にやらせてやる」
フランシア
「──ありがとうございます、サヤ」 補佐に回ってくれたサヤにお礼を述べて
サヤ
「そこは素直にお願いしますって言いなさいよ。ほんと素直じゃないんだから」
ネフィー
「明らか悪影響な場に行き着かないといんだけどねー」
レイヴン
「実際に強力な魔法ほど、影響は大きいからな……」
サヤ
「シリカより上手くサポートして、やっぱあの子ちょっとイケてない!?ってところ見せてやるんだから!」
ラルカ
「出た、意味不明のサヤ節」
レイヴン
「俺も切り札の一つはあるが──そいつはあまり使いたくない」と、拘束の術の事を思い出した。あれは魔力と体にかなり負担がかかる。
フランシア
「──、シリカを超えるというのは中々大変ですよ」 
GM
ということでユウゴの探索以外もどうぞどうぞ。
ネフィー
「イケイケ勇者サヤ・アーベントロート~」
フランシア
ふふ、と笑って
レイヴン
地図まちのおとこ
シリカ
「あまり図に乗っていると、今度こそ貴様の背に痣を残すぞ」
ネフィー
サヤ
「ご、ごめんってば!」
ネフィー
地図です
2D6 → 6[2,4] +9+2 = 17
ラルカ
ネフィーと落書きします
地図ボーナスは
地図作製ボーナスは
人造人間の代わりにヴァルキリーたちがいるから
フランシア
たぶんヴァージニア達が ええ
ラルカ
継続です。
フランシア
引き継いでますよね
レイヴン
ヴァルキリーありがとう;;
では回復からの
魔香草
ネフィー
ん おけ! ありがとう~ 19ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:33/40 地図ボーナス:+2 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G 6R目:シリカ支援なし、イベントダイス+1d3
レイヴン
自分と
ネフィー
劇画調チャドの隣にファンシーな魔神を書いた。さっきの二体か?
レイヴン
ロール的にシリカにしておくか……
フローラ
「……」後ろでのやり取りに暖かい気持ちを抱きつつ、今は進路の確保に集中するのだ
レイヴン
では魔香のパイプつかって
自分
威力0 → 1[5+1=6] +7+1 = 9
MP:46/46 [+5(over4)]
ラルカ
「特徴は結構捉えてる……」 落書きの感想
レイヴン
「シリカさん。余裕があるから、準備しておいた。使ってくれ」
シリカに魔香草。特に意味はないです。
威力0 → 2[5+2=7] +7+1 = 10
めっちゃいみあってくさ
シリカ
「む……ああ、そうだな。多少精神も落ち着こう」
ユウゴ
「………」 先ほどから、心なしか口数の少ないユウゴは、背後で聞こえるやり取りを聞き流しながら、黙々とルートの安全を確かめつつ進んでいく。
ネフィー
「うまいっしょ~」
レイヴン
おまたせ(手番終了
ヴァルキリー
「えっと、此処はこうやって道がつながってるはず」「……それと、ここはこうで」「……この絵はなんなんだろう……」 たぬき……?
GM
ではさっきトイレにいって飛ばされたユウゴ先輩
わぬんだむをどうぞ。
+1d3を忘れるな
フローラ
時折、無意識に手を握って開いて。妖精の囁きがあるとユウゴに言葉少なくそれを伝え
GM
そして僕はトイレにはばたく。
ネフィー
「遊び心!」 蛍光緑のナイスたぬき
フローラ
12!12!
フランシア
いってらっしゃい
ネフィー
ウルトラソウル便
フローラ
くそしてかがやくうるとらそう!
GM
そして僕は舞い戻る
レイヴン
かえってきたGM
ユウゴ
イベントダイスの出目が1d3だから
ネフィー
おかGM
GM
2d6+1d3で振れるよ
ユウゴ
ああ、それでいいんだ
GM
うん
フランシア
いけますいけます
フローラ
加算でいけるんだね
ユウゴ
では……とう!
2D6+1D3 → 3[2,1] + 1[1] = 4
GM
ユウゴ!?
ユウゴ
??
フローラ
!?
レイヴン
!?
フランシア
oh…
GM
罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ネフィー
!?
レイヴン
わなわなしんくんだ…
ネフィー
罠解除かー。器用だよなあれは……
フランシア
目標値22だから結構高め
ユウゴ
目標値22か
フランシア
そうですね >器用
レイヴン
器用だね
GM
先行していたユウゴは、ふと殺気じみた悪寒を感じて足を止める。
ユウゴ
12に指輪もあればいけ…なくもない
GM
敵ではないが、この辺りには魔法的なトラップが仕掛けられている。
レイヴン
サヤポートも前借できるかもしれない……(次のデメリットありで
ユウゴ
「………」 さっと後ろに手をかざして、仲間たちを制する。
GM
不用意に進めばそれが起動し、こちらの動きを鈍らせ、進行が遅れる上に少なからぬ傷を受けてしまうだろう。
ネフィー
「お?」
フローラ
――」 頷き、足を止める
ラルカ
「何かあった?」
レイヴン
「……魔法的な何かがあるな。だが、位置が掴めん」と、睨み
フランシア
「──、魔法的なものですか」
サヤ
「上手く通れるルートを探すか、さっきみたいに解除装置を探すか……」
ネフィー
「やばいわかんなかったや」 迂闊迂闊~
ヴァルキリー
「ごめんなさい、そんな罠のことは私たちも……」
フローラ
「ユウゴ、お願い出来る……?」
フランシア
「最悪、なんとかします──、解除してみてもらえませんか」
人造人間
「……」 3人でそれぞれの角度をカバーするように見回し、手掛かりになりそうなものを探す。
ラルカ
「手伝おっか?」
ユウゴ
「出るときは発動せず、入るときは発動する、そんな類のモンなのかもな」
ラルカ
「シュチェルはこういう匂いに敏感」
ネフィー
「良かった、無効化を祈りながら私を投げ込むとかいう選択肢がなくって!」
レイヴン
「そうだな、回復の準備はしておく。万が一に備えるのも俺の仕事だ」
シリカ
「名案だ。やるか」 >ネフィー
ネフィー
「侵入者を入れさせない的なやつね~」
ユウゴ
「おっしゃ、やってみっか。検討さえつけば、後は何とかなるだろ」>ラルカ
ネフィー
「シリカちゃん!?」
GM
というわけで、さっきと同じように
NPC一人を使って次の支援を前借りできます。
フローラ
「ブラウニーがいてくれたらよかったんだけれど…」
ラルカ
「おっけー。シュチェルは……ふんふん。あっちの辺からぷんぷんするって言ってる」
フローラ
ラルカにお願いしようかしらね
フランシア
「その役目は私が引き受けますよ」 とネフィーとシリカには言いおいて
シリカ
「マナの影響を受けないのならば仮に起動しても無傷で済むのではないか?」
ユウゴ
――よし。前に見たヤツと似たようなもんなら……」
フローラ
「ぷんぷん? ピリピリする感じ?」
ラルカ
「こう、空気とかマナの流れが歪んでる感じ?」
ネフィー
「影響受ける時もあったりするよー。確実に無効化を約束してる身体じゃないんだわ……フランシアも気をつけてね」 >シリカ、フランシア
ユウゴ
「おう。一応、備えを頼むぜ」>フランシア
ラルカ
「後は本当にそのまま匂いがぷんぷん」
フランシア
「はい」 頷いて>ユウゴ、ネフィー
ユウゴ
ではラルカから支援を前借して
12+2に指輪付きだ
シリカ
「つまらんな。完全に無力化出来るのならば使いようもあろうに」
フランシア
皆はなんとかなるかもしれないが、ヴァージニア達が危ないのは変わらない 盾を構えて動作に備える
ユウゴ
―――」 慎重に、繊細に。魔力の流れを断つ事を試みる――
ユウゴ
うおおおおお
おおおお
GM
おおおお
ユウゴ
2D6 → 7[3,4] +12+2 = 21
フローラ
頑張って!
ネフィー
「そうだったら多分、とっくに蛮族に捕まって盾に括り付けられてたりしてる」 
ユウゴ
指輪をぱりん!
ネフィー
やったぜ!
フランシア
よっし
レイヴン
やるじゃねえか
フローラ
やったわ!
シリカ
うむ。
GM
ラルカの指示を受け、ユウゴが魔力の流れを読みながら、辺りを慎重に探る。
ユウゴ
――ここか!」
GM
見つけたのは、中空に浮かぶ不可視の装置だ。
魔法によって隠匿されたその存在を、ユウゴははっきりと感じ取ることが出来る。
後は、それを一思いに破壊すればいい。
ユウゴ
「シュチェルに感謝だな。――こりゃあふつうは気づかねえ」
フランシア
「お気をつけて」
ラルカ
「ぶいぶい」
GM
BUI BUI ラルカー
ネフィー
BUIBUI ラルカ
ユウゴ
だが、視えてしまえば何も難しいことはない。鯉口を切った刀を一息に抜刀し、あっさりとその存在を断ち切った。
フランシア
ラルカー
サヤ
「ここまでの旅でも思ったけど、獣の嗅覚って頼りになるわよね……」
フローラ
――……あんなところに」 ユウゴが何もない場所を斬ったかと思うと、残骸が
レイヴン
「見つけたか──……魔力の高い【イリュージョン】などで隠されていたか?」
「ああ、獣ほどこわいものはない」
ラルカ
「ノット獣、イエスシュチェル。いや、動物は全体的に私たちより勘がいいけど」
フローラ
「……どう?」 シュチェルの感覚が変化をどう捉えているのか、ラルカに伺い立てる
フランシア
「──お見事です」
ネフィー
「におうにおう?」 シュチェルにちょっかいをかけている。
ラルカ
「んー」 シュチェルの顔を覗き込み、撫でたりして問いかけてみる。
GM
シュチェルはふんす、と鼻を鳴らした。異常は私のおかげで無くなったとでも言いたいようだ。
フローラ
えらいわ
ラルカ
「うん、大丈夫みたい。ユーゴもまあまあ頑張ったと思う、って言ってる」
ネフィー
「えらいえらい」 そのまま顎なでなで。
ユウゴ
「手品も、タネがばれちまえばこんなもんだ。――さあ、行こうぜ」
フランシア
「はい。進みましょう」
サヤ
「うん、ふたりとも……じゃなくて3人ともね。助かったわ」
フローラ
「ありがとう、ラルカ、シュチェル。それに、ユウゴも、お疲れ様」
ユウゴ
ラルカの言い方に、からから、と笑った。
ネフィー
「二人共よくわかったよねぇ」
シリカ
「厄介な罠を仕掛けているからには、終わりも近いのだろう」
ネフィー
「さんにんとも!」
ヴァルキリー
「はい、ここからならもうそう遠くはありません」
フローラ
「……」さっきまで張り詰めていた様子だったので、ラルカに笑いかけるのを見て少しだけ救われた気がしました
フランシア
「よし…あと一息です」
ヴァージニア達に頷いて
!SYSTEM
ラウンド: 7
GM
ということで、7R目に入りますが、いい時間なので此処で中断としておきましょう。
レイヴン
PUIPUI
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:33/40 地図ボーナス:+2 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G
フローラ
了解
フランシア
了解です
ネフィー
はーい
GM
次回は会話回(今回も会話回)
わぬんだむを終えて、会話して、どこまでイベントが進むかは分からないけど
ユウゴ
ほい
GM
進んでもボス戦の直前までだと思います。
フランシア
了解です
フローラ
はい
GM
次回の日程は間を短めにして平日でやることもちょっと考えてるので
またツイッターでTwitchします
レイヴン
twich了解~
ユウゴ
了解ー
フランシア
わかりました
ネフィー
了解です~
ユウゴ
じゃあいったんお疲れさまでした
GM
ということで、今日はここらで解散。お疲れ様でした!
フランシア
では、お疲れさまでした。失礼します また次回も宜しくお願いします
ネフィー
おつかれさまでした!
フローラ
お疲れ様でした、次回もよろしくね
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
レイヴン
おつおつー
おふろ
GM
うむ
フランシア
います
GM
いました
フランシア
ちょっと疲労感強いので反応鈍かったりするかもしません(日中は本当に動けなかった
GM
;;
だいじょうぶなの;;
フランシア
お風呂ゆっくり浸かって 体調は整えられるだけ整えてきました 心配をおかけしてすみません。。。
GM
;;
!SYSTEM
ユニット「魔神」を削除 by GM
ユウゴ
おや大丈夫かな
!SYSTEM
フローラが入室しました
ユウゴ
こんばんは
GM
やあ
すごいフローラだ
フローラ
はじめからすごい私よ
フランシア
最初からすごいフローラです
コーヒーも入れたり、目薬さしたりもして 出来ることはしたのでなんとか>ユウゴ
レイヴン
お大事にやで
もどりました
こうひぃいれてきます
GM
おかえり
フランシア
おかえり、ありがとう
ユウゴ
むりはせず
フローラ
お風呂は沸いてなかったのでお紅茶いれた
GM
まあ今日は
いっても戦闘前までだ
ユウゴ
スネちゃま~ おフロア沸かしといたざんす~
フローラ
今日はお話メインというし、早めに切り上げて貰って休むもよかりし
GM
スネ夫がフロアを沸かす時に流れるBGM
フランシア
フロアを沸かすDJスネ夫
すごいアゲアゲなアレンジになってそう
GM
実際に
あったんじゃなかったっけ<そういうアレンジ
フローラ
グルービーな空気の中、現れる真打ジャイアン
フランシア
ありがとう、大変になってきたらいいますね
あるんだ。。。
レイヴン
うむ
ネフィー
ママーーーーーー
GM
ママーーーーーーー
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ネフィー
チェック:✔
フランシア
プレスリー
チェック:✔
ユウゴ
チェック:✔
レイヴン
チェック:✔
フローラ
いつも見ているわ>ママ
チェック:✔
GM
今日はわぬんだむの続きからです
7ラウンドわぬんだむという長丁場って
なかなか貴重ですね
よろしくお願いします。
ネフィー
きちょう
GM
/round7
koreja
だめか。
!SYSTEM
ラウンド: 7
ネフィー
@なのか?
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Central Mother Probe - Scenery100%
レイヴン
エリア3です
2です
GM
君たちは《黒の教団》の研究施設に乗り込み、その中で《神子》として捕らわれていたヴァルキリーの3人を助けた。
ウェンディ、ヴァージニア、フラヴィという名のその3人の案内の下、君たちは他の少女たちが居たという場所を目指す。
かなり奥まった場所まで来ていて、彼女たちが言うにももう距離はないとのことだが――ここからはより激しい妨害が入る可能性も高い。
君たちは気を引き締め直し、行軍を再開する。
ということで、7R目です。行動をどうぞ。
レイヴン
いつも通り俺は、様子を見ながらだ
ネフィー
探索みてから地図る
ユウゴ
あと7か。もうちょいだな
ラルカ
「んー……外から見た通り、結構広いね」
フローラ
私は引き続きユウゴの探索支援ね
フランシア
[護衛]を宣言します
レイヴン
おそらくシリカリキャはもどってきていて
ラルカ
「っていっても、そろそろいい加減着きそうだけど」
レイヴン
サヤはリキャスト中だったはず
いや
シリカ
そうだな
レイヴン
ラルカか
(リキャスト
ネフィー
「迷宮とまではいかないけど、広いよねぇ」
シリカ
ラルカが賢いリキャスト中
フローラ
「ええ、それに仕掛けも手が込んでいるわ……」
サヤ
「この広さはもう迷宮って言っていいレベルじゃない……?」
フランシア
「終わりかけだからこそ、気を引き締めて行きましょう」
シリカ
「このような所で暮らすなど、不便極まりないな」
ユウゴ
「広すぎて、アジトにゃあ使いにくそうだがな」
レイヴン
「歪んでいる影響もあるのだろう。もしくは、<奈落の剣>あるいは単純に”魔剣の迷宮”に近しい状況になっているか」
ネフィー
「最近見た中ではかなり迷宮してる」 軽く笑って
レイヴン
「いずれせよ、進むことには変わりはないな」
フローラ
「彼らだけの移動手段でもあるのかしら」
レイヴン
シリカはフランシア護衛かしらね ユウゴフローラ サヤネフィーの組み合わせかな(支援など
ユウゴ
「案外、便利な抜け道でもあるのかもな」
レイヴン
俺?
ぼっちさ^^
ユウゴ
というわけで探索だ
人造人間
「……」 人造人間の3人も、ただならぬ雰囲気に心なしか緊張しているようにも思える。
ヴァルキリー
「すみません、私たちがその抜け道を知っていればよかったのですが……」 あるかどうかも知らないと首を横に振る。
ユウゴ
2D6 → 7[3,4] +9+2+2 = 20
可もなく不可もなく
フローラ
「いいのよ、そういう道には侵入者対策もセットになっているでしょうし」
フランシア
「いいえ、お気になさらず。離れないようについてきて下さい」>ヴァージニア達
ネフィー
普通だから地図ふる
2D6 → 8[4,4] +9+2 = 19
a
サヤ
「じゃあ、疲れてるラルカの代わりに私が勇者式の地図の書き方を教えてあげるわ――
ネフィー
支援いれてないなサヤの
サヤ
さらに+2で
21ですね
ネフィー
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:33/40 地図ボーナス:+3 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:38/40 地図ボーナス:+3 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G
サヤ
こうだな。
ネフィー
ハイ!
サヤ
僕は鳥あたまなので誰までわぬんだむ振ったか忘れました。
ので!!
GM
君が振ってくれ!
【✔:レイヴン】 [×:ユウゴ,フランシア,ネフィー,フローラ]
ネフィー
誰までふったっけね
GM
レイヴンです! 2d6をどうぞ。
レイヴン
らべんか~~~
俺です
2D6 → 5[2,3] = 5
ユウゴ
「あったとしても、お前らには使わせねェよ」 前を向いたまま、つっけんどんに口にする。万一の時に大事な実験対象の逃走に使われるようなことは避けるだろう
フローラ
さあ、レイヴン、一番いいイベントを
GM
5 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
ネフィー
おう
ヴァルキリー
「それは……そうですね」
レイヴン
一番それらしいな
サヤ
「ユウゴ、あんまり3人を怖がらせちゃダメよ」
フローラ
すごい万全なイベント群
レイヴン
うむ、どうせ次で片づけるし 俺が責任もって片付けるか
フローラ
「心配してくれてるのよ」
ネフィー
順調にお絵かきをしている
GM
会話もそこそこに、不可思議な様式の建物の中を進んでいくが――
フランシア
「そういうところは少しシリカと似ている気がします」
GM
ずっ、ずっ……と、建物の床や壁から不意に黒い影――魔神たちが現れた。
シリカ
「何処がだ」
ユウゴ
「………」 自分に対してのそんな言葉を聞き流しながら、ばりばり、と頭を掻く。
ネフィー
「なんかすごい出てきかたした」
レイヴン
「──妥当だな。きたか」と、剣と盾を構え
フランシア
「雰囲気──、来ました」
魔神
HP:150/150 MP: 部位:3
フランシア
「防御はお任せ下さい。頼みます」
レイヴン
「ああ」
ユウゴ
「また雑魚か。舐められたもんだぜ」
ラルカ
「でも、数はそこまで多くないかも。いけそう」
レイヴン
魔香草たくし
フランシア
難易度*5だから250だと思います
レイヴン
さくっとやってくるわね
シリカ
「さっさと叩き潰して先を急ぐぞ」
おっと
フローラ
「道はあっているって教えてくれているようなものね」
シリカ
なんか低いなと思ったら*5だった
魔神
HP:250/250 [+100/+100]
レイヴン
ネフィーMPのあれだけもらっていいかい? 後でカード渡すわ
ネフィー
「ふれっふれ~」
レイヴン
の代金
ネフィー
おっけ~
MP欲しい人いる?
GM
現れた魔神たちは、すぐに君たちに襲いかかってくる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Central Mother Probe - Battle100%
GM
ちゃんと後半エリアのバトルBGMも使えたよ、よかったねぐろくん
フローラ
あるならチルレインが捗るわね
レイヴン
かしこい
ネフィー
やったね!
ネフィー
んじゃー三人にやるっか。10枚残れば大丈夫やろ
レイヴン
「このレベルならば、うち漏らしを担当してくれるか? 俺がかき乱してこよう」
あ、ネフィー マナのやつって
緑だっけか
ネフィー
レイヴン
金かー
じゃあ、セッション後かうわね
ネフィー
金一枚
レイヴン
かってわたすわ(俺の分
フローラ
「私も手伝うわ、レイヴン」
ネフィー
おけー
レイヴン
前の戦闘のやつもあわせて2枚だ
ネフィー
「そんじゃさっきみたいにマナのやりくり手伝ったげるー」
レイヴン
「ああ。魔力の回復の準備もしておく。ネフィーの援護もあるから、よほどがない限り魔力切れはないはずだ」
「助かる」
ラルカ
「ウェンディたちは、リリエたちと一緒にシュチェルの後ろに隠れてて」
ユウゴ
マジックユーザーズからいってもらうか
ヴァルキリー
「は、はい……」「ごめんなさい、お願い」
フランシア
「──、心配ありません。此処から先は通しません」 盾を構えて 防御姿勢をとる
ネフィー
「いいのいいの、気にしないでー」
レイヴン
「フローラさん、毒霧が吹き飛んだタイミングで仕掛けてくれ」
ユウゴ
「雑魚に興味はねェ。全部やっちまって構わねえぞ」
ネフィー
「そんじゃまー、それっ!」 金のカードを三枚、レイヴン、ユウゴ、フローラへと放った。三人に【マナスプラウト】Aを○諧謔的な調べの効果でSで行使。
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
あくうんしとくか!
レイヴン
ラルカ
悪運の時代!
ネフィー
あくうん使ってない……よな
GM
たぶん……
フローラ
本番に残してもいいかもしれない
レイヴン
使ってないはず、ただ
俺が魔香草しんくんするから
GM
本番は
ネフィー
まあね
レイヴン
ここはのこしておこう
GM
全部回復するよ(ネタバレ
ネフィー
金三枚無駄になっていいなら
レイヴン
フランシア
ネタバレが
ネフィー
????
フローラ
ネフィーの悪運は結構大事な枠…はっ
唐突なネタバレに野茨生える
ネフィー
「……あっ、やば」
レイヴン
いきますか!(GMの好意に甘えていく
ヴァルキリー
――
レイヴン
GM だがしかし、本番前に戦闘がないとはいってない!! というわけで、ネフィーに任せる!
ヴァルキリー
賦術の行使の乱れを感じ、ヴァルキリーたちは互いに目配せする。
――このくらいなら、私たちにだって」
ユウゴ
――お?」
ヴァルキリー
ヴァルキリーたちは掌をネフィーにかざし、乱れかけた力の流れを整えた。
フローラ
「毒霧を……――了解、後ろに飛ばないように抑えるわ」>レイヴン
レイヴン
「ああ、もっと──蒸発させて吸い込ませる予定だがな」魔神どもに
フランシア
「──今のは……ソールと同じ‥?」
レイヴン
ヴァルキリー;;
ネフィー
「い――った。なになにいまの」 と周囲を忙しなく見て
掌をかざしたヴァルキリーたちを見て、 「あ、なるほど。ジニー(ヴァージニア)ちゃんたちがやってくれたわけね」
ヴァルキリー
「私たちは、まだ深くこの場所と根ざしているようです」「……だから、その力を使って少しずるをしました」「ほんのささやかなものではありますが……」
レイヴン
「──ずるか」ふっと笑って「よしいってくる」
と、駆け出した
フローラ
 「ありがとう、あなた達。でも、無理はしないでね」
フランシア
「ありがとうございます・・・でもあまり多用はしないようにして下さい」
レイヴン
では参ろうか
ネフィー
「ちょー助かる! 助かった! 最高! ありがとう!!」 めっちゃ笑顔
サヤ
「……〈奈落の剣〉を埋め込まれてたせいで、まだ少しこの魔域とつながったままってことね。助かったけど、無理はしちゃダメよ」
シリカ
「ではこれ以上奴らに負荷を掛けぬよう、さっさとやるぞ」
レイヴン
【マルチアクション】宣言 補助動作で【ヴォーパルウェポンA】 【マッスルベアー】【ターゲットサイト】
ユウゴ
「……ふうん」 感心しつつも、それは敵もまた因果に作用するという事でもある
レイヴン
マナスプラウト残り5
妖精武器で、両方を風に変更
ネフィー
10だよ? あれ金一枚だからね
MPのはなしだった てへぺろ
レイヴン
レイヴンの姿が消えたかとおもうと、敵の中央にあらわれ
GM
てへぺろ
魔神
魔神たちは黒い腕を振り上げ、一斉にレイヴンへと押し寄せる。しかし、その姿が消えて腕は空振り――
レイヴン
『猛毒、変化──毒酸』と、魔法陣を展開し、操霊術を使用する。
MP4消費となる
フローラ
《マルチアクション》《魔力撃》宣言、【クリティカルレイA】を自分へ
レイヴン
MP:42/46 [-4]
ネフィー
チェック:✔
レイヴン
行使
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[5+1=6] +11+2+3@ = 45
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +11+2+3@ = 23
魔神
突破だよぉ
レイヴン
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +11+2+3@ = 21
魔神
ぎゃああ
フローラ
おっと、間違ってエンター押しちゃった
ネフィー
調子いいw
魔神
HP:161/250 [-89]
ユウゴ
めっちゃ回っとる
フランシア
おー
ネフィー
そういうこともある
レイヴン
「──一か所に集める」と、風のマナを帯びた剣で、風域を発生させ……
まずはヴァローナ
フローラ
まぁでも行動はあの通り
魔神
突如現れたレイヴンから放たれた毒の霧は瞬く間に魔神たちの力を奪っていく。
レイヴン
「──」まずは剣で、風の塊を発生させ……
威力20 C値9 → 5[4+3=7] +2+2+3+5+16 = 33
魔神
HP:128/250 [-33]
レイヴン
続く盾で、その渦を加速させる
盾めいちゅういきま
命中
2D6 → 6[3,3] +16+1-2+1 = 22
「──下準備は完了だ」
威力18 C値9 → 7[5+5=10:クリティカル!] + 2[2+2=4] +2+2+3+5+16 = 37
魔神
剣の命中がないから追加でふっといて!
レイヴン
ブラスウィング
おっと!
ごめん! 命中!
2D6 → 8[3,5] = 8
よかった
魔神
HP:91/250 [-37]
問題なし
レイヴン
悪運をきるところだった
炎のブレスを、風の塊。及び魔神たちに
行使
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
「やれ」
魔神
剣で生み出された風は、盾に裂かれ、大きな渦となって敵を切り裂く。
HP:54/250 [-37]
レイヴン
と、巨大な魔神。それも毒を吸い込んで弱った魔神に
胴体
渾身攻撃宣言
魔神
そこへ火が放たれれば、風は炎の嵐となり、敵を焦がしていく。
レイヴン
命中
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
魔神
つ、つよすぎる
レイヴン
ダメージ
2D6 → 9[5,4] +6+8 = 23
魔神
HP:31/250 [-23]
ネフィー
つ、つよすぎる
レイヴン
「──さすがに、あまったか。フローラさん」
ネフィー
レイヴン金3枚ちょうだいね    ???
サヤ
「すっご……殆ど一人でやっちゃった」
フローラ
マナスプラウトから7点を使って、マルチアクションのチルレインから
レイヴン
と、ほとんどは瓦解させたが、流石にすべては倒し切れない。
サヤ
レイヴン
いいよぉ
ラルカ
「やるじゃん」
フランシア
「流石ですね」
ネフィー
「めっちゃ通ったよね」
ま??
フローラ
『来たれ、氷雪の乙女達――』 戦場に毒を帯びた風と炎が渦巻く中、剣の切っ先で空を斬り、妖精を呼び出す門を開く。降り注ぐのは氷の雨だ 行使
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
レイヴン
「シリカさんに、先ほど。俺たちの責任だと言われたばかりだからな」
「これくらいしなければ、仕事にはならんだろう」
フローラ
風雪の縮図!
威力10 C値10 → 4[4+4=8] +12 = 16
威力10 C値10 → 3[1+5=6] +12 = 15
威力10 C値10 → 3[5+2=7] +12 = 15
シリカ
「ふん、殊勝な心がけだ」
魔神
HP:-15/250 [-46]
レイヴン
「後処理。助かった」と、フローラさんに
ユウゴ
「よし、ご苦労さん」
GM
一帯に氷の雨が降り注ぎ、魔神たちの身体を凍らせていく。
ネフィー
「いや~それ以上の働きっスよ~」
フローラ
「本当に後の処理だけになってしまったわ。ふふ」
GM
凍てついた魔神たちの身体を砕けば、彼らは君たちの前から姿を消した。
!SYSTEM
ラウンド: 8
フランシア
「お疲れさまです、二人共」
レイヴン
「よし、先を急ごう。ああ」と、フランシアに答えて
「フローラさん、魔力の消費は?」
フローラ
「ネフィーも、ありがとう。お陰で消耗もなしよ」
人造人間
「……なんだか、この辺りは空気が濃いというか」「重い……です」「少し、息苦しさを感じます」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Central Mother Probe - Scenery100%
フローラ
「本当にすごいわね、あなたの賦術は」
レイヴン
「ああ、ネフィーも助かった。おかげで多少の無茶ができる」ふっと笑って
フランシア
「空気が濃い…」
ネフィー
「さんきゅさんきゅ。どいたまどいたま! ま、なんていうかサヤパパのお陰も大分強いけどね」
ユウゴ
「さすがに、まだ繋がってるってだけはあるな」 と、人造人間たちの様子に
ヴァルキリー
「……皆の捕まっていた場所が、もう近いからだと思う」「私たちも目が覚めた時、息が詰まるようでした」
フローラ
「誰か一人に力が集約していっていると見るべきかもね……」
ユウゴ
――ま、そうでなくても、これだけ気配をさせてりゃあ、関係ねェけどな」
フランシア
「異変があればすぐに教えて下さい」
シリカ
「終着が見えてきたということだ。そう考えれば、少々の息苦しさなど気にも留まるまい」
ユウゴ
首筋がぷつぷつと粟立ち、手でさすって
サヤ
「ええ、何かあったらすぐに教えて。私もある程度はわかると思うけど……」
ヴァルキリー
「……私たちの眠っていた場所は、あっちです」
レイヴン
警戒しつつ進んでいこう
GM
ということで、8R目。
行動をどうぞ。
フランシア
[護衛]を宣言します
ネフィー
「マナ関係ないから私もちょと重い感じあるのわかる」
レイヴン
【回復】で魔香草を使用
ネフィー
探索みて地図!
レイヴン
自分にだね
ユウゴ
ようしトドメをさしてやろう
ネフィー
地図しねえわ
フローラ
そういえばさっき予兆を振れなくもなかったのね。まぁここで終わりよ
ネフィー
探索だわ
フローラ
探索支援でいいわ
ラルカ
ネフィー支援
シリカ
フランシア支援
サヤ
レイヴン支援……いらなさそう!
レイヴン
そうよ
俺たちは
ネフィー
やったぜ! 探索
2D6 → 11[6,5] +12+3+2 = 28
レイヴン
孤独のグルメだ
ネフィー
サヤ
つ、つよすぎる
ユウゴ
たんさく!
フローラ
警戒でもいいかもしれなかったわ
レイヴン
つっよwww
ユウゴ
2D6 → 7[5,2] +9+2+2 = 20
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:45/40 地図ボーナス:+3 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G
ユウゴ
つよすぎる
レイヴン
回復します;;
フランシア
つよい
レイヴン
魔香草を自分に
サヤ
はい
レイヴン
パイプをしよう
こうだ
威力0 → 0[1+4=5] +7+1 = 8
フローラ
栄えあるラストイベントは誰だ、誰だ
レイヴン
MP:46/46 [+4(over4)]
うむ
サヤ
ラストを飾るのは、この男~~~~~~ッ!
【✔:フランシア】 [×:ネフィー,ユウゴ,フローラ]
フランシアなので女でした。
ユウゴ
男?
ネフィー
おとこじゃないやん
GM
2d6をどうぞ。
レイヴン
女でした
フランシア
女でした
フローラ
男フランシア
フランシア
では 参ります
2D6 → 7[4,3] = 7
フローラ
ヨシ!
GM
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
レイヴン
よし!
フランシア
減らして回避で良さそうですね
レイヴン
にげるんだよぉ~~~~~!!!
フローラ
本当に敵だらけだなこの施設!!
ネフィー
にげるんだよぉ~~~~~!!!
GM
君たちは行手を阻むように待ち構える敵の姿を、事前に察知することが出来る。
フローラ
駄目よ、あなた達、囮になるなんてしちゃあ!>三人娘
ヴァルキリー
「……皆さん」 それを見て、ウェンディたちが君たちに小さく越えをかける。
ネフィー
「……多くない? さっきから」 うん、て頷いて見た。
レイヴン
「──気配を感じたか」
「ああ、奥地に向かっている証左だろう」
ヴァルキリー
「こっちからもいけます。あの敵は避けられるかもしれません」
フランシア
「──、」 視線を向けて 「その様子ですね。はい、迂回しましょう」
ネフィー
「お、そゆことならそっちからいこいこ」
シリカ
「強引に突破しても構わんが――まあ、いいだろう」
サヤ
「無駄な消耗は避けたいでしょ」
GM
では、回避で?
フローラ
「……ええ」
ユウゴ
「キリがねェ上に、雑魚をいくらやっても、敵さんにゃ何の痛手でもねえだろうからな」
レイヴン
「分かった。君たちを信じよう」
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度50 規模:44/40 地図ボーナス:+3 地図作製ボーナス:常時+2 拾得:500G
ネフィー
「そろそろ金のカードも心許ないんだよね、こんな使う日が来るなんて思わなかったしー」 へらっと笑って、迂回に入った。
GM
君たちはヴァルキリーたちの助言を聞き入れ、迂回し、敵を避けて進んでいく。
レイヴン
「ああ、それだが、後でお金で返すよ。ネフィー」
フランシア
「アルケミストも中々大変ですね」
GM
多少時間が余分に掛かったものの、その後は敵と交戦することなく、ひとつの大きな扉の前に辿り着く。
ネフィー
「このペースだとって話ね!」 「まじ??? さんきゅーレイヴン! 2000ガメルぐらいね」
フローラ
「いつも苦労をかけるわね」
GM
施設自体は、まだ別の道が奥に続いているようだが……
ヴァルキリー
「……到着しました。そこです」
フランシア
「──、踏み込みましょうか。ユウゴさん、切り込み頼みます」
ネフィー
「いいのいいのやりたいことやってるだけだから」 >フローラ
フランシア
「敵手は居ない…とは思うのですが」 念の為、と
ネフィー
「明らかでかい扉」
レイヴン
「……確かに、今までのことを考えればそれくらい。いや、それ以上にはなるか」とおもいつつ
フローラ
「中はどういう構造になっているの? 警備はいるのかしら」
レイヴン
「ああ、後ろは任せておいてくれ」潜入はユウゴに任せる
フランシア
「警備と言うなら、ウェンディ達を追いかけてきたのがその個体だと思うのです」
ユウゴ
おう、と答えて、肩をこきこきと鳴らしながら扉に歩み寄る。
ヴァルキリー
「警備は分かりませんが……普段は私たちの揺り籠と、研究員たちが常駐していました」
ネフィー
「ゔんゔん、冗談だから冗談」 れいゔんゔん。
「ゆりかご。そんなかで眠らされてたと」
フローラ
揺り籠……?」 ひょっとして以前、ラルカの居た施設に遭ったような装置だろうか
フランシア
「揺り籠…」
ラルカ
「……んー、でもなんだろ。シュチェルがあんまり警戒してない」
ユウゴ
鍵がかかっていなければばーんといこう
GM
うむ。
レイヴン
「ゆりかご──か」
ユウゴ
「行くぜ」 と合図して、一息に扉を開けて中へ躍り込む。
ネフィー
「え、やばい空気ないぽいの」 つんつんとシュチェルの鼻を触った。
ヴァルキリー
「私たちは、普段はその中で眠っていたんです」
フランシア
「お願いします」
GM
くしゅん。>ネフィー
ネフィー
「むわー」
フローラ
「行きましょう」
GM
合図で扉を開き、《神子》たちの部屋へと進入を試みる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
 
 
GM
予想に反して、部屋の中は静かなものだった。
広い部屋の奥には、大きなガラスの筒のようなものが沢山並んでいるが、今はそのどれもが空で、他の人間の姿も見当たらない。
ヴァルキリー
「誰も、いない……?」
ネフィー
「起きた時は居たの? 見てらんなかったかな」
フローラ
「……やっぱり、これが揺り籠だったの……」
シリカ
「どういうことだ」 肩透かしを食らい、構えていた剣を下ろした。
フランシア
「──……、」 周囲を見回す様にして
レイヴン
「……何かが起こったあとか?」
ヴァルキリー
「……はい、起きた時は他の子たちは皆いました」「研究員もいましたし、私たちはその隙をついて逃げ出したんです」
ユウゴ
――……」
サヤ
「……ガラスが割れてるような様子はないわね」
フローラ
「脱走に気付いて移送されたってことかしら……」
ネフィー
「逃げてる間になんかやったのかな」
人造人間
「運び出したのでしょうか」
レイヴン
「……あるいは、一つにさせられたか」
フランシア
「移送…それにしては痕跡がなさすぎませんか?」
「最初から…居なかった様です」
フローラ
「……」レイヴンの話していた可能性は気付いてはいたけれど、そうであってほしくないものだった。
サヤ
「でも、この子たちが逃げ出す前……ついさっきまでは居たんでしょ?」
レイヴン
「……ああ、それは気になるところではあるが」ふらんしあ
ネフィー
「なんかあってくれてもいーんだけど」 空の揺り籠を調べてみたい探索。
2D6 → 7[5,2] +13+1 = 21
ユウゴ
「そう時間は経ってねェはずだ」
フランシア
「レイヴンさんの予想が、正しいかもしれません」
GM
では、部屋の探索を開始すると……
ユウゴ
――別の出口でもあんのか?」
フローラ
「だとすれば、此処にいた子達を吸収した神子がどこかにいる筈ね」
レイヴン
フランシアや、フローラを伺いつつ、周囲を探る
GM
――ン……と、聞き慣れない音が部屋の奥、魔動機仕掛けの装置の方から聞こえてきた。
レイヴン
「……ネフィー?」何か気づいたようだね
GM
そちらを見やれば、青い半透明の人影が浮かび上がる。
ネフィー
「なんか聞こえ……どなたさま!」
GM
色は分かりづらいが、白衣を来た金色の髪の女性で……顔立ちは何処か、君たちの傍に居る二人(サヤ)に似ている。
フランシア
「……、あれは」 ネフィーの視線の先を見て
ネフィー
「んん? 生きてる誰かなのか、記録なのか――
フローラ
「……これは、」 ハロルド氏の記録のような映像だろうか
サヤ
――……え?」
レイヴン
「……これは……ホログラフィの応用か?」
「……お母さんか?」サヤに尋ねる
ネフィー
――おう。サヤちゃんに似てる」
ユウゴ
「……また幻……か?」
フランシア
「…教団に所属していた、という話ではありましたね」 どうです、とサヤに
サヤ
「……う、ん」 レイヴンの言葉に、胸元で手を握り頷く。
フローラ
「そうなの……?」レイヴンの質問の確認の意味を込めて>サヤ
ネフィー
「魔動機の装置だし、幻っていうわけじゃないと思う~」 たぶん。>ユウゴ
フランシア
「…何に反応したかは分かりませんが…」 近づいてみましょうか
サヤ
「……姿は、私の記憶にあるお母さんとそっくりよ」
ヴァルキリー
「……で、でも、あれは……」
レイヴン
「お父さんと同じように、サヤに何かを残してくれたのかもしれない。ああ、近づいてみよう」警戒しつつ
フランシア
「…見覚えがあるのですか?」>ウェンディ
ネフィー
「なるほどサヤママ。……え、あれはなんて?」
幻影
『幻というのも、彼女の母というのも、どちらも半分正しく、半分は誤りだ』
ヴァルキリー
「……“導師”……」
フローラ
「どうしたの、あなた達…」どこか怯えている?ようにも見えるヴァルキリーへ
フランシア
「…聞こえているのですか?…」
「──、導師」
ネフィー
「うおう。生きてる人だった。じゃなんか通信みたいなそういうやつ」
フローラ
「……、そう」
ユウゴ
「……導師?」
フランシア
「アンギスさんと同じく、《教団》を主導する立場の人物です」
幻影
『うん、映像付きの〈通話のピアス〉とでも思ってくれれば、それが一番適切な答えだろう』
レイヴン
「“導師”か」ことばのつづきをまつ。白衣女の
フローラ
「どこにいるか分からないけれど、今、どこかから私達を視て、話しかけているのね?」 >幻影
レイヴン
「……少し羨ましいな」なにそれほしい。
サヤ
「……何で、そんな姿なわけ?」
フランシア
「──、なるほど。仕組みは理解しました」
ユウゴ
「ご丁寧にどうも。――つまり、ここにゃいねェってことか」
レイヴン
zoomがSWにも…
ネフィー
「なるほど~。おっけおっけ」 <通話のピアスみたいなもん
“導師”
『ああ』 ユウゴに頷き。 『少し、君たちと話をしておこうと思ってね』
フランシア
「──話を」
“導師”
『まずは、自己紹介をしておこう』
フランシア
「この地に残る導師はアンギスさんを除けば1人だと伺っていたので、意外でした」
レイヴン
「こちらもわからないことが多い。どういう立場であれ、情報を頂けるのはありがたい話だな」と、いって、導師の言葉の続きを聞く
“導師”
『私はカヤ。この施設の現在の導師だ』
フローラ
「……私達の望みはここに囚われている神子達の解放よ。素直に応じてくれるつもりは?」
フローラ
カヤちゃん!!?
“導師”
『アンギス――……ああ、彼にも出逢ったのか』
ユウゴ
導師と名乗る女から目を離さずに少し下がると、 「………」 あたりを見回し
ネフィー
「おお、サヤちゃんの名前はママからもじったのね」
シリカ
「私たちには、貴様と交わす言葉はないのだがな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
無明の闇の中で100%
“導師”
『残念だが、それには応じられない。彼女たちは、《進化》のための礎だ』
フローラ
「礎、礎……またそれなの? あなた達は、いつもそうやって……」
レイヴン
「だが、その上であえて、おれたちと対話することをあなたは選んでいる。それには意図があるのだろう」
サヤ
「……あんたみたいな偽物が、お母さんの名前を騙らないで頂戴」
フランシア
「──、ハロルドさんの話を伺う限りでは、教団を離れたはずです」
ユウゴ
動かせそうな機材を扉の前に押しやって、ささやかながら扉につっかえを施そう
レイヴン
「彼女はおそらくは、サヤのお母さんのホムンクルスというか……模倣体というか、そういった存在なのかもしれないな」
フランシア
「そしてサヤが生まれた…彼の手記にはそうありました」
“導師”
『ああ。先程言っただろう。母親だというのは半分は誤りだと』
ネフィー
「そっか、サヤママも被検体だったのね」
フランシア
「──、なるほど」
“導師”
『正解だ。君は聡明だね、青年。どうだい、私たちと共に《進化》を追い求める気はないか?』
『彼女は、《神子》ではなかったが、何も人造人間を生み出す技術は《神子》のためだけのものでもない』
レイヴン
「──《進化》の内容が不明瞭である以上。簡単には首を振れないが。それで」と、まだ話したいことがあるのだろう。続きを促す。
フランシア
「──、」 目を細めて
“導師”
『優秀な血を摸倣(のこ)し、後世に伝えていくためにも使われているんだ』
ユウゴ
「……思ってたのとは違ぇなあ」 会話を聞きながら、戻ってくる。ハロルドの話から、勝手にイメージしていた母親像とはまるで違う
サヤ
「……こんなの、見た目だけでお母さんとは全然違うわよ」
フランシア
「死なぬ名君、生き続ける優秀なる戦士、そうした者たちも貴方達が創り出し、管理しているというのですね」
ネフィー
「だって本物じゃないもん」
フローラ
「あなたはカヤさんの血だけを受け継いだ別人ということね」
レイヴン
「なるほど、優秀な遺伝子を残して──《神子》(サラブレッド)を作るという感じか。確かにそれが《進化》というのならば頷けないことはない。賛成はしたくはないが、一理はある」と、頷いた。
ユウゴ
「そりゃわぁってるよ」 と、肩をすくめてから、導師とやらを半眼で睨む
フランシア
「《教団》と呼ばれる組織が滅びない理由の一端が分かった気がします」
フローラ
「どういう風に生まれてくるのかは分からないけれど、サヤの母親としての記憶を持ち合わせているわけではないんでしょう?」
“導師”
『そう、私は彼女の魂の一部を貰い受け、彼女の代わりに《進化》のための《大いなる秘法》を追い求め、“導師”と呼ばれるに至った』
レイヴン
「《大いなる秘宝》──か」
フランシア
「魂の一部…《大いなる秘法》というワードは、他の導師の口からも出ていましたね」
“導師”
彼女(サヤ)が生まれたのは、私が人造人間として生を受けたよりも後のことだ。だから、私は彼女の母としての記憶は持たない』
『さて、私が君たちと話をしたかった理由だが――
レイヴン
フランシアの発言にはこくりと頷く
“導師”
『私は、君たちという人間をとても評価しているんだ』
レイヴン
「ああ」と、導師に促して
フローラ
「……」 鏡像魔神と同じ原理なら、記憶の転写も出来ている可能性は考えているが、これも、そうであってほしくないという願望に過ぎなかった。正鵠だったのはたまたま、運が良かっただけだ
ユウゴ
「……あァ?」
フランシア
「──、」
ネフィー
「まじ?」 本気で言ってる? みたいな
“導師”
『《進化》や真理からは程遠い場所に在りながら、ただの人の身で、これほどまでに私たちに食い下がる』
『だから、そんな君たちに敬意を表して、真実を伝えたいと思ったんだよ』
フローラ
「なんですって……?」
ユウゴ
「……ハ。そいつぁどうも」
フランシア
「真実……」
ラルカ
「……あなたたちの言う“真実”なんて、ろくなものじゃないと思うけど」
レイヴン
「──」と敬意を表するという点では、かつて自分の故郷で戦ったあの存在も同じだった。ますます、気が抜けなくなる。
ユウゴ
全くうれしくもなさそうな顔で、ふん、と鼻を鳴らし
フランシア
「それが正しい裏付けが無い限りはか簡単には飲み込めません」
レイヴン
相手の力量をきちんと図れる敵ほど、恐ろしい存在はない。
ネフィー
「へ~。どうもありがとー」 表面はへらへらと笑って。
レイヴン
「真実か。ああ、俺も聞きたいところだった」
“導師”
『それをどう捉えるかは、君たちの自由にしてくれればいい。私はただ、私の知る真実を語るだけだ』
レイヴン
「おそらく、サヤが最後に直面すべき難題だろうからな」
と、サヤをみて
フランシア
「──、続きを」 先を促すようにして
サヤ
「ふん、一体何を語ってくれるってわけ?」
レイヴン
「戦いの最中で、揺さぶられるより、余程フェアでいい。貴女が俺たちを評価してくれているというのは本当のようだ」と、腕を組む。
ユウゴ
「てめえの話に付き合ってやりゃあ、こっちの訊きてえ事にも答えてくれるか?」
“導師”
『答えられる事であれば、ね。私も、全知全能の存在などではない』
ユウゴ
「ならいい」 ふてぶてしく、顎をしゃくる。 「言ってみな」
“導師”
『まずは、そうだな……君たちが今後も《教団》を追う事になった場合に、手掛かりになりそうな事を教えておこうか』
『私たちが扱う人造人間(ホムンクルス)が、どういった存在であるのか、気にはならないかい』
ネフィー
「なるよ~」 素直に頷いといた。」
フランシア
「──」 頷いた
レイヴン
「ああ」
ユウゴ
「………」
“導師”
『ふふ、嘘だとしても興味を持ってくれるのは嬉しいよ。何事も、まずはそこから始まる』
フローラ
「……教えて。元になった子は、どうなるのかも」
レイヴン
「──単純に立場が違えば貴女と話せたかもしれないな」
「知りたいから全ては始まる。その通りだ」
頷いた
フランシア
「模倣品、魂の一部、その辺りから推測は立てられますが」
「仕組みを教えていただけるのであれば、それを参考にします」
“導師”
『私たちの言う人造人間とは、文字通り人工的に造られた人間。デュランディルを源とする技術だが、当時の魔法生物のホムンクルスとは異なる』
『どちらかといえば、ルーンフォークに近いだろう』
フランシア
「ルーンフォークは体機能のほとんどは一般的な人族、人間と変わりません」
「決定的な違いは、──魂の有無」
“導師”
『彼らとの最も大きな違いは、その魂。人工物であるのは同じだが、人造人間たちの魂は、ルーンフォークの魂(完全な人工物)と違って人のそれと同じだ』
ユウゴ
――魂ってのはどこから来るんだ?」
レイヴン
静かに導師の紡ぐ言葉を聞いている
ネフィー
「だから妖精なんかも見えるわけね」
フランシア
「魂の一部と、先程貴女は言いました」
フローラ
「……魂の一部から複製を……?」
“導師”
『魂は造り出すことが出来るが、それではルーンフォークのそれと変わらない。だから、技術を生み出した始祖は、そこに本物を混ぜた』
『人の魂の一部を抽出し、素体へ定着させ、外見、性質がよく似た人間を造り出す』
フローラ
「……つまり、似てはいるけれど、完全に同じ魂を持った人間じゃないのね」
“導師”
『しかし、ただ魂を定着させるだけでは、必ず拒絶反応が起き、肉体がその負荷に耐えられず、自壊してしまう』
フランシア
「魂の固着……、そういったケースはアンデッドにもあります。ただ、それで生命を維持するなんて…」
レイヴン
「──自壊か」
興味深そうに導師の話を聞いている
“導師”
『そこで始祖たち――まあ、始祖といっても《教団》のではなく、この技術をもたらした集団の、という意味だけれど――彼らは、その魂に穢れを帯びさせることにした』
『ナイトメア、蛮族に見られるように、魂に穢れを帯びた生物は、それを持たぬ者たちと比べて強靭な肉体を持つ』
フランシア
「魂が含まれない肉体は維持できず腐り始めますからね…」
ユウゴ
「……」 耳をほじる
ネフィー
「穢れ帯びたら強くなるからってノリ……だった」
フローラ
「意図的にナイトメアを……そんなことを……」
フランシア
「──…‥…、ホムンクルスがナイトメアなのはそういう理由でしたか」
レイヴン
「なるほど──考えたな」
“導師”
『ああ。だから彼らは必ず穢れを持ち、ナイトメアとして生を受ける』
『私たちは始祖たちからその技術を承継し、《神子》を生み出すための手段のひとつとして使っているんだ』
『《神子》としての素養を持つ優秀な魂を継いだ素体は、その力を発現させやすいからね』
フローラ
「オリジナルは……魂の一部を取り出されたオリジナルはどうなるの……? 揺り籠でずっと眠り続ける?」
レイヴン
フローラの疑問にこくりとうなずき
ユウゴ
――なあ、」 「元になった奴はどうなんだ? よくわかんねえが、魂ってのも、目減りするんじゃねえのか」
ネフィー
「ん~」 大丈夫だったり大丈夫じゃなかったりなのかなーと思いつつ、耳を傾ける。
ユウゴ
「それとも、血みてえに、メシ食って休んでりゃあもとに戻るもんなのか」
“導師”
『私も全て知っているわけではないが、基本的には奪われた魂の量に依る』
ネフィー
「身体の組織みたいに欠けた一部が修復されるもんなのかな」 あんまり思ってないという声音で
フランシア
「──サヤさんのお母様が早逝された理由は、その辺りでしょうか」
サヤの
レイヴン
「ああ、そういうことになるか」
フランシアの指摘に深く頷いた
“導師”
『魂のひとかけらだけを差し出した人間は、変わらぬ生活を送ることが出来るし、その殆どを奪われた人間は――ああ。君も聡明だね。とても助かるよ』
フランシア
「魂とは生きて行く上のリミットでありエネルギーとなるはずです。その総量が少ないということは」
「寿命が減る、ということになります」
「──、そして一つ、仮説が立ちました」
ユウゴ
「ま、そんなこったろうな」
“導師”
『そちらの彼女が言ったように、寝たきりになって目覚めないオリジナルも居るだろう』
フランシア
「"導師"カヤ、話の途中ですみません」
“導師”
「何かな」
フランシア
「貴女もまた、殺しても死なない人間ですか」
“導師”
『いや、私はまだ死ぬよ。まだ、ね』
フランシア
「であれば、質問を変えます」
“導師”
『今の私は、カヤ・アーベントロートの魂の一部を持つひとりの人造人間に過ぎない』
フローラ
「……まだ? それって……‥」
フランシア
「アンギスさんが死なない理由、あれは複数人の魂を1人の肉体に含んでいる状態だからではありませんか?」
レイヴン
「まだ、ということは。貴女自身がまだ《進化》に至っていない。ということ──なのか?」
と、悩み
“導師”
『彼がどのような方法でそこに至ったのかは分からないが、私もそうではないかと思っているよ』
フランシア
「だから死なない、エネルギーを外から取り込み、そして自らのものにしているからこそ、再生する」
「──なるほど」
「…失礼しました。お話の続きを」
ネフィー
「有限なら何度もやればいいだろうけど骨だね」
レイヴン
「なるほどな。不死も多彩のようだ」
“導師”
『ああ。私はまだ《大いなる秘法(アルスマグナ)》を見出しただけ。《進化》は果たせていない』
フローラ
「……別の方法でそこに至ろうとしているわけね」
サヤ
「……人造人間の話は分かったわよ。多分、それが嘘じゃないってこともなんとなく分かるわ」
フランシア
匙ちゃんは教団に引き抜かれたほうが答え出すの早そうだなってPLは思った
フローラ
「アンギスの、あれが《進化》だとでもいうの?」
サヤ
「でも、それを私たちに話す理由が分からない」
フローラ
わかる
GM
そうかもしれない
ユウゴ
「まだ話が見えて来ねえな。何でそれを聞かせたい?」
レイヴン
「嘘をつくメリットもないからな」
フランシア
「ええ」
フローラ
ノスフェラトゥなど、所詮、進化の袋小路よ
“導師”
『彼は、自身の納得の行く《進化》を見いだせてはいないし、そこに至ってもいないようだ』
――君たちには、此処で素直に帰って欲しいんだよ』
フランシア
全部お華ってやつが悪い
フローラ
個体が永遠を生きたいという愚かの願望の現れに過ぎない
ネフィー
「どしてー」
レイヴン
「なるほど。理由を聞いても構わないか?」
“導師”
『そこに居る人造人間と、神子の素体たちは君たちに返してあげよう』
フローラ
「お断りよ」
フランシア
レイヴンの言葉に頷いて
ユウゴ
「今までもさんざん見てきただろ。神子ってのはいつもそうだった――結局、こいつらの考える《進化》って奴には、人ひとりの命じゃ足りねえんだ。だから、他人の命なり、魂なりを、選んだ奴に食わせる」
“導師”
『私は、争い事など好きではないんだ。ただ静かに《進化》のためにこの身命を捧げ、生を終えたい』
フローラ
「なら、自分の身命を捧げて礎になりなさい」
フランシア
「──魂の一部しか取り込んでない貴女には、時間がないのではありませんか?」
“導師”
『君たちが他の教団員たちを追うのは、止めはしない』
――ふふ、本当に、君は賢しいな』
フランシア
「時間切れが見えている状況だから交渉してくる。…つまり」
「こうして話してる事自体が、時間稼ぎです」
ネフィー
「まそだろね」
ラルカ
「だったら、さっさと話を切り上げてこの人を探した方がいいんじゃない?」
レイヴン
「そうだろうな。だが、様子を見てきたのならば──これで俺たちが引き下がるとも思っていないだろう?」
ネフィー
「じゃー私適当に探すねー」
レイヴン
「だからこそ、俺たちを頷かせるためのトリックの一つは用意してあるはずだ」
“導師”
『……まあ、そうだろうね。肯いてくれればとは思っていたが、肯くとは思っていないよ』
ユウゴ
「ここに居たやつらは、どこに連れていたt?」
いった?
レイヴン
「ああ」
フローラ
「自分の終わりを自覚してもまだ進化を求めるのね……」
“導師”
『彼女たちは、今私と一緒にいるよ』
彼女の仲間たちと、一緒に――ね』
サヤ
導師の視線の先には、サヤ。
「…………」
“導師”
『終わりを自覚しているからこそ、進化を求めるんだよ』
ユウゴ
「なら、そいつらを返せ。一人残らず丸ごとな。そんなら、見逃してやってもいい」
レイヴン
「だが、あくまで俺はサヤの依頼を請けて、ここにいる」
フランシア
「彼女は、まだ、そうではないと言っていました。そして、」
フローラ
「まさか……自分ごと、取り込ませる気……?」
レイヴン
「サヤ、どうしたい? 彼女の提案を呑めば、君の目標は成就する」
“導師”
『残念ながら、それは出来ない。私には、私の望みがある』
ネフィー
話を聞いたり聞かなかったりしつつ、探索しときます。
2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
フランシア
「アンギスさんという答えがある以上、試さない理由はないでしょう」
GM
この部屋には特に何もないね。
サヤ
「決まってるでしょ。……私は、みんなを助けるまで帰らないわ」
“導師”
――ほう』
フランシア
「──、探し出して、止めます。貴女の目的が何処にあるにしろ」
ネフィー
「この部屋には何もないみたい」 とは伝えておく
“導師”
『君の目的は、皆を助けることなのかい』
フランシア
「サヤの目的の邪魔なるなら、排除するだけです」
サヤ
『何が言いたいのよ』
おっと、「」です。
レイヴン
「……ああ、それならば、導師の提案を呑めば。達成させるんだ。サヤ」
フローラ
「私達の望みは最初に言ったはずよ」
“導師”
『君は、嘘だらけだね』
レイヴン
「──嘘か」
と、導師を見て
ユウゴ
「あんたなァ…… それで『交渉』のつもりか?」
レイヴン
されるんだ、だ
“導師”
『偽物が、騙る。君は先程、そう言ったね』
フランシア
「──、」
“導師”
『ただ自由に話して、君たちの気が変わることを期待してもいいだろう?』
フローラ
「……揺さぶりのつもりならやめなさい」
ユウゴ
「正直な所だけは、褒めてやるが。そう言われて、はいそうですか、と引き下がるわけねェだろ」
ネフィー
「伝えてないことに関係してそうだけど、多分それとこれとは別かなー」
レイヴン
「──少しまとう。導師。貴女の話を聞きたい。サヤ。君も聞く必要があるはずだ」
“導師”
サヤ()が言うその言葉には、とても重い』
言葉は。
フランシア
「──、サヤの口から聞くべきことを、貴女の口から語らせる必要を認めません」
サヤ
「……あんた――何を、」
“導師”
『良いじゃないか。どうせ、君たちも分かっているんだろう?』
レイヴン
「……──」と、サヤと導師を交互に見て
「ある程度は、な」
“導師”
『彼女が君たちに対し、どれだけの嘘を重ね、欺いているのかを』
ネフィー
「たぶんね~」
フローラ
「……もし、そうだとしても、何も変わらないわ」
ユウゴ
「………」 ひどく冷めた目で導師を睨む。
フランシア
「──、それがどうしたというのです」
“導師”
――変わるさ』
『彼女は――
サヤ
「……やめて……」
「それ以上、勝手な事を……」
レイヴン
「導師、彼女”も”ではないのか?」と、きっぱりと
ユウゴ
魔動機に一撃加えたい
“導師”
『君は――ヴァルキリーでも、人造人間でもない、まして、人族ですらない』
GM
いいぞ
ネフィー
いいよ(?
フローラ
この幻像を生み出している装置はどこだ、これ以上余計なことを囀るなら破壊しても良いのではないか。しかし、機械の事は疎いのだ…
フローラ
丁度私も
ユウゴ
――……」 言葉なく、身体は動く
フローラ
しようと思っていたところよ
ユウゴ
ジャイアントアームを使用して、背中の大太刀を一息に抜き放ち、一足一刀にて――
“導師”
――君はただの一匹の、』
ユウゴ
MP:16/19 [-3]
フローラ
―――ッ」 ユウゴとほぼ同時、即座に剣を抜き放ち、魔力を纏わせて
レイヴン
「──全く……」と、魔動機を破壊しようとするのを見て、ため息をついた。止めるつもりもないが。
ユウゴ
導師の姿を映していると思しき、唸りを上げる魔動機に大太刀を振り下ろした。
サヤ
「やめろ…………ッ!」 ぎりっ、と歯を食いしばり、怒りの形相で幻影へと斬りかかる。
ネフィー
「ふあーあ」 あくびを隠そうともしない
GM
剣と装置がぶつかり合い、火花を散らす。
フローラ
疾風の一突きを叩き込んだ
フランシア
「──、1人の、私の友人です」
GM
凹んだ機械が映し出す映像は乱れ、ノイズが走る。
“導師”
しかし、映像はすぐに元に戻り、
フローラ
―――変わらない、と言った筈よ」 剣を突き出したまま冷え冷えとした声で
“導師”
『哀れな、鏡像魔神(ドッペルゲンガー)なんだから』
『変わる、と言ったはずだよ。彼女は――ね』
サヤ
「……何も、変わらないわよ。だって、みんなはこうして――
“導師”
『では君は、君の本当の望みを、君の口から伝えられるのかい?』
ユウゴ
――……」
レイヴン
「本当の望み、か」
“導師”
『君が望んでいるのは、人を助けることなんかじゃない』
『君が持っているのは、人への憧れ』
レイヴン
鏡像魔神であることは、驚かなかった。だからこそ、導師の続きに集中する。
サヤ
「………………」 導師の幻から1歩、2歩と後退る。
フローラ
「何を……」
“導師”
『私が何故、サヤ(本物)を君の元へ届けてあげたか、分かるかい?』
レイヴン
「そうだったか」
“導師”
『君はそれを目にして、思ったはずだ』
『本物を偽物として消してしまえば、殺してしまえば、自分が本物になれる――と』
サヤ
「ッ――」 その言葉を聞き、剣を取り落とし、身体を震わせ……
フローラ
「……何もわかっていないのね、あなたは」
ユウゴ
「………」 サヤの反応が、導師の言葉が偽りでないことの証左だ。が――
フランシア
「──、サヤ」
サヤ
居た堪れなくなり、髪を振り乱してその場から逃げ出した。
フランシア
「──サヤっ!」
“導師”
『分かっていないのは、君たちの方だよ』
フランシア
追いかける
“導師”
『彼女は、魔神だ。その本質は、何も変わらない』
レイヴン
「ああ、魔神である以上、俺たちはいつか対処しなければならないからな」
ネフィー
「なんとなく逃げるとは思ったけど、捕まえられないからなぁ……」
レイヴン
「いつまでも一緒にはいられない。それが道理だ」
シリカ
「……追うぞ」
ラルカ
「……うん、そんな人の話、もうどうでもいい」
レイヴン
「ああ」といいつつ、おそらく駆け出すのは最後だろう。
フローラ
「それでも、あの子はサヤであろうとするなら、そんな事は出来やしないわ」
フランシア
「ラルカ、マイルズを頼みます」 そのまま追いかけて走り去っていく
ネフィー
「んじゃー、お話どもー」
サヤを追いました。
フローラ
そう言い残してサヤを追いかけました
ユウゴ
――ふん」
“導師”
『彼女は、それを望み続けるさ。永い、永い間、彼女はそれを望み続けていたのだからね』
レイヴン
「──カヤ。貴女の言うことは正しい。おそらくいつか、俺たちは彼女と相対するかもしれないし、もしかしたら、俺たちの手で殺すこともあるだろう。だが……」
「哀れな鏡神魔神であっても、俺はサヤとして彼女は何を選ぶか。見届けてくるさ」
「興味深い話だった。礼を言おう」
と、いって、追いかけましょう。
フローラ
ママ魔域の鏡像魔神「わかる」
GM
こわい
ネフィー
くさ
ユウゴ
「交渉決裂、だな」
レイヴン
鏡像です
“導師”
『ああ。彼女の話を聞いて、君たちの考えが変わることを期待しているよ』
そう言い残して、導師の幻は消えた。
ユウゴ
「あんたはさぞかし頭がいいんだろうが――
GM
ユウゴの話を聞いてから消えます。
ユウゴ
「さっきの言葉はそっくり返すぜ。あんたは、何を分かってねえのかも分かってねェ。サヤに――ことさら、おれの事ァな」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
皆OKになったら場面転換します。
レイヴン
OK-
ネフィー
OK
フランシア
OKです
フローラ
OKよ
フランシア
剣は拾い上げときました<サヤの
ユウゴ
言い捨てて、導師にはまるきり興味がなくなったように、人気のなくなった広間を出て行った。
GM
いまのうちにちょっと飲み物とトイレ
戻りました
ネフィー
おか
レイヴン
うむ
GM
転換します。
フランシア
おかえりなさい
 
 
GM
逃げ出したサヤを追い、君たちは小さな部屋に辿り着く。
研究員たちの居室だったのか、妙に生活感の薄く、調度品も少ない部屋の隅で、サヤが背を向けて佇んでいた。
サヤ
「…………」
フランシア
「──、サヤ」 上がる息を整えながら 声をかけて
ネフィー
「よっす」
シリカ
「敵地で勝手な行動をするな、阿呆が」
フローラ
「……いきなり一人で行動しては駄目よ」
ラルカ
「……サヤ」
レイヴン
「──ああ、全く。その通りだよ」と、後からやってきて
サヤ
「……全員、来たのね。……馬鹿はどっちよ」
フランシア
「武器も忘れていっては駄目です」
フローラ
「まだ、私達の目的は達成できていないんだから」
レイヴン
フランシアのこくりとうなずき (武器)
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
降り続く雨の街で100%
ネフィー
「だってサヤ心配だもん」
ユウゴ
――っと」 一度通りすぎそうになってから、部屋の中にいる皆に気づき 「なんだ、ここか」
「ったく。逃げ込むにしても、もうちょっと何処かあるだろ」
サヤ
「……私たちの目的? ……馬鹿言わないでよ、聞いたでしょ、あいつから」
レイヴン
「サヤ、俺たちの話を聞いてくれる余裕はあるか──もっとも、全員が同じ答えであるかどうかは分からないが」
ネフィー
「あれそのままそっくり?」
サヤ
「……あいつの言ったことは、全部本当なのよ」
フローラ
「ええ、聞いた、驚いた。信じたくなかったわ」
レイヴン
「いや、魔神でありながら人のために働こうとした例はこれで2人目だ。──状況は少し違うがな。だから、実はそこまで驚いていないさ」
ユウゴ
――……」
サヤ
「本当だから……私は逃げたの。あなたたちに合わせる顔がないから」
レイヴン
「少しは予想はできていたがな。だから、俺は現実的な話をしようと思って、今ここにいる」
フランシア
「──、ええ、まあ、最初に面と向かって疑ったのは私なので」
ラルカ
「……ま、今までの事からちょっとは予想してた」
フローラ
「……でも、それでも、私達がすべきことは、目的は変わらないでしょ?」
ネフィー
「ひとまずはねー」
レイヴン
フローラの言葉にはうなずき
シリカ
「貴様の目的については、貴様次第だがな」
サヤ
「人のためなんかじゃないの……」
ユウゴ
「……おまえら、順番に話せよ」 がりがり、と頭を掻いて、部屋の壁によりかかった。
フランシア
「そうですね、一片に言っては大変です」
ネフィー
「んじゃ適当なタイミングでー」
レイヴン
「……自分の為だろう? 本当に心は人間そのものだな。ああ、話してほしい」
ユウゴ
「まずは聞いてやろうじゃねェか。ここまできたら、全部げろっちまった方が楽だぜ、サヤ」
サヤ
「私は、本当に……あなたたちと同じになりたくて、私がサヤだって嘘をついて、本物になろうとしてた」
フローラ
「そうね……、まずは、聞かせて頂戴。あなた達のことを」
サヤ
「…………」 ユウゴの声に、泣き腫らした顔をゆっくりと君たちに向ける。
「……私たちは、」
「私たちは……古くから、《黒の教団》と契約を結んでいた、鏡像魔神」
レイヴン
「古くから、《黒の教団》と契約を結んでいた、か」
サヤ
「私たちは、皆醜い自分の姿が嫌いだった。……貴方(にんげん)たちの姿に、憧れていたの」
「だから、私たちは彼らと契約を結んだ。色んな人間に成り代わり、彼らに利するよう、人族の社会で工作する、と」
レイヴン
「あの時の<ruby>鏡像魔神(彼女)</ruby>が、俺の言葉を聞いて喜んだのはそういうことだったんだな」と、戦闘の時を思い出し
おっと
フローラ
「……」 庭の魔域で相対した鏡像魔神は変身が解けても顔だけは変身先の姿を保っていた。あれはその願望だったのだろうか
ユウゴ
「……」 ――まあ、道理で詳しいわけだな、とは思う。
サヤ
「……勿論、私もそう。自分の姿が嫌いで、人に変わるのが好きで好きでたまらなくて、」
フランシア
「──、」
サヤ
「……沢山の人を、陥れて、命を奪ったわ。教団と――自分の快楽のために」
レイヴン
こくりと頷き
ユウゴ
「そうか」 短く、それだけ。
フローラ
「……」
サヤ
「……でも、私の欲は、それだけじゃ収まらなかった。人になりたいという欲望は、時を経るごとに大きくなっていった」
「……ある時、子供に成り代わって、その子の親に大きな街に連れていかれたの」
「その時期、街ではお祭りが開かれてて……街の人たちは、苦労しながらも力を合わせて、楽しそうに祭りを作り上げていた」
「ありきたりな言葉だけど、美しい、って思った。祭りの様子がじゃなくて……それを作り上げた人間たちの努力が」
レイヴン
サヤの言葉に静かにうなずき
サヤ
「でも――私は魔神だから、彼らとは違うから、契約通りに動いて、国ごと街を戦争に巻き込んで、それも全て壊してしまった」
「それからも、ずっと、ずっと……人間になりたいと思っているのに、私はあなたたちの幸せを奪って来たの」
「……そして、次の契約が交わされた」
ユウゴ
「……次の?」
サヤ
「《黒の教団》の《神子》となること。……あいつらは、人造人間だけじゃなく、私たちが《神子》を摸倣することで、それを量産出来ないかと考えたのよ」
レイヴン
「──なるほど。カヤの話に繋がってくるわけだな」
サヤ
「私たちは、《神子》たちを観察して、その魂の一部を借り受けて、彼女たちの記憶と性質を奪い取った」
フローラ
「……つまり、それがサヤとの出会いね」
サヤ
「……でも、鏡像魔神じゃ、ダメだったの。ラクシアのための《神子》にはなれない」
――ええ。私はその時、サヤと出逢った(を奪った)
フランシア
「……、」 静かに少し悩むような表情で サヤの話を聞いていく
ユウゴ
「それが、眠ったままのあいつってわけか」
フローラ
「……」 シュチェルの背で眠り続けるサヤを振り返った
サヤ
「……この魔域に来た時、あなたたちが見たのは、本物のサヤが私と出遭った時の記憶」
ラルカ
「……」 シュチェルを伏せさせ、間近で本物のサヤを見る。
サヤ
「……あの子は、私の口の事を、目だなんて思っていたみたいだけど」 困ったように笑って
「……サヤは、美しい子だった」
レイヴン
「ああ、そうか、鏡像魔神の特徴だったな──」故郷で戦った、同系統の魔神を思い出した。(口
サヤ
「自分があんな状態になっても、本当にダメになりそうになっても、自分の事より他人のことを考えて、皆を助けようとしてた」
「教団に捕まってからも気が狂いそうになっている皆を最後まで励まして、拷問のような実験にも耐え続けていたわ」
「……だから、私は彼女になろうとした。誰も叶えてあげられないなら、私が彼女の望みを――もっといろいろなことを知りたいという願いを叶えてあげたいと思った」
ユウゴ
「詳しいな。ずっと見てきたみてえだ」
サヤ
「……だって、私は彼女の記憶も全部持ってるんだもの」
フローラ
「……約束を、交わしたって言ったわよね?」
ユウゴ
――は。なるほど。そういう事になんのか」
フランシア
「……、それだけ、受け取った魂の量が多かった、ということですね」
レイヴン
「そういうことになるだろうな」
ネフィー
「なるほど~」
サヤ
「……ええ、殆ど私が一方的に交わした約束。彼女が、教えてと言ったから、私は教えようとしたの」
ユウゴ
魔神の社会、そして感覚は、これまで目にした中でも最も異文化というにふさわしい。目をぐるりとさせて
フローラ
「壊れてしまう前に、その思いを受け取ったって……そう、そういうこと」
サヤ
「だから私はあなたたちに頼った。サヤだったら、そうやって皆を助けようとするから」
「……でも、消えないのよ。消えてくれないの」
レイヴン
サヤの言葉の続きを待つ
サヤ
「私が、鏡像魔神だっていう証……人間に成り代わりたいという望み……」
「街でサヤと戦った時、私は思ってしまったの」
その子(サヤ)が偽物だってことにして、殺してしまえば、私が本物のサヤになれるんじゃないかって……この先もずっとずっと、サヤとして生きられるんじゃないかって……!」
フランシア
「──、でも」
「貴女はそうしなかったではないですか」
フローラ
「…でも、あなたはそうしなかったわ。それはあなたがサヤを真似ているから?」
ネフィー
「サヤだったらそうはしないって?」
フローラ
「それとも、あなたがそれを望まなかったから?」
サヤ
「しなかったとしても……あなたたち(人間)は、そんなこと、考えもしないでしょ? 考えた時点で、私は、何も変わってないのよ……」
レイヴン
「欲望は総じてそういうものさ。利己的で自分勝手なもの。むしろ、それを聞いて俺は安心したさ」
サヤ
「私は……」
レイヴン
自分が生まれた境遇、滅びてしまった故郷を思い出しつつ
シリカ
「……ふん、誰かこの馬鹿に教えてやれ」
ユウゴ
「………」 ふん、と鼻から息を一つ。壁から背を離し、シュチェルのほうへ歩み寄って――
ラルカ
「ん」 ユーゴが触れやすいように、シュチェルの姿勢を更に低くさせる。
ユウゴ
――じゃあ、殺るか?」 面倒を片付けるかのような口調でサヤに言った。
サヤ
「……は?」
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ネフィー
「ひとおもいに?」
サヤ
「……な、何言ってるのよ」
フローラ
「ユウゴ……!」 何を言ってるの、って顔で
レイヴン
「まあ、待て。彼女を殺した所で、この魔域の問題は解決しない」
「だが、ユウゴのいうことも最終的な生末になるかもしれないから──少し、サヤ。俺の言葉を聞いてくれるか?」
ラルカ
「フローラ、びびりすぎ」
ユウゴ
「こいつを殺してなり替わるのが、本当にお前の望みなら、何も問題はねェだろ」 短剣を抜いて、くるりと逆手に持つ。
サヤ
「……」 視線がユウゴとレイヴンを交互に行き来する。
フランシア
「──、」 特段止めることもせず 「まあ一つずつ片付けましょう」
「レイヴンさん、どうぞ」
レイヴン
「ああ」
フローラ
「言い方ってものがあるでしょ……」
レイヴン
「サヤ。この本物の彼女の扱いはともかくだ。最終的に俺たちが人間で、そして、君が魔神であることは変わりがない事実だ。奇跡でも起きない限り、君が本当の意味では人間になることはありえない」
「だからこそ、いつか。あるいは、すぐにでもサヤと俺たちは敵対することもあるだろう」
「だが──。今、俺たちはサヤから依頼を請けてここにいる。今、君が思う人間になりたいという気持ちも本当だろうが──。ここにいるサヤや、皆の事を救いたいという気持ちも、嘘じゃないんだろう?」
サヤ
「私は――
レイヴン
サヤの言葉を待つ
サヤ
「……私は……。……嘘、じゃない……。嘘じゃないと、思いたい……」
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Little Melody100%
レイヴン
「いいんじゃないか。そう思う気持ちがあるなら、俺は、依頼を請けている間は、君の剣として羽ばたける」
サヤ
「……私が思ってること、みんなを助けたいってこと……あなたたちと、一緒に」
フランシア
「──、ユウゴさん、どうなさいますか?」
シリカ
「他の皆を助けることと、お前が本物になることは、相反する願いではない。どちらも叶えても構わんのだぞ」 腕を組み、ユウゴの傍に立つ。
サヤ
「……待って!」
レイヴン
「それに皆を殺して人間になりたいという欲望と、救いたいと思う思い。相反する二つの思いがあるなんて、曖昧で実に人間らしいじゃないか」
──言葉の途中で気づいたらしい。これ以上は言葉を紡ぐのをやめ、一旦口を閉じる
ラルカ
「そうそう。人間はそうやって間違ったり迷うものだよ。いい例がここに居る。私もそれを見て、にんげんになった」
ネフィー
「割とそういう曖昧な世界じゃないと多分私も生きられない」
フローラ
「私達はあなたを通してしかサヤを知らないわ。サヤになってからのあなたしか知らない」
ユウゴ
――お前な、ウソを教えるのはよくねェぞ」 と、何かおかしな事を言い始めた
フローラ
「そんなあなたの願いを受けて、私達は此処にいるわ」
ラルカ
「うそ?」
ユウゴ
「休んでる時な、そいつに、ドッペルゲンガーってモンについて教えてもらったんだよ。――いま思えば、どんな奇遇だよって気にもなるが」
レイヴン
「ほう、そんなことが」
ユウゴ
「おれがな、自分の記憶と食った記憶、ごっちゃになったりしねェのかって聞いた時、そいつは――
フローラ
「……そう言えば、そんな話をしていたって」
ユウゴ
「魔神にとっちゃ、てめえの記憶なんてどうでもいい」
「自由気ままに、自由に振る舞うことが第一で。てめえのしたいことが出来ればなんだっていい」
そいつ(サヤ)は、そう言ったんだ。――それを何だ、聞いてりゃ、ウジウジウジウジしやがって」
サヤ
「あ…………」 確かにそう言った。昔の自分と、同族たちはそうだったから。
フランシア
「……」 ふふ、と笑って
フローラ
「ねえ、サヤ。あなたが本当にその子になり替わりたかったのなら……初めから逃げてしまえばよかったのよ」
レイヴン
「ふっ、確かにそれは嘘のようだな。それは──身体は叶わなくとも。心は人間になったという証左なのかもな」
フローラ
「私達に助けなんか求めずに、買い食いでも旅行でも好きに生きれば良かったんだわ」
ラルカ
「うん。ここに戻って来ずに、何処か遠くで暮らせば、正体が知られることなんてないんだから」
フランシア
「いいえ、サヤ・アーベントロートという人間はそうしない、それは彼女が分かっているはずですよ」
レイヴン
「人を襲いさえしなければ、君ほどの力があれば、一生。逃げおおせただろうが──」
サヤ
「…………」 考えなかったわけじゃない。自分の力を使えば、何処にだって逃げ出せた。
レイヴン
「ああ、逃げずにあえて荊の道を選んだ」
サヤ
でも、自分はそれをしなかった。
フローラ
「それとも、契約があなたにそうせなかったの?」
サヤ
それは、何故だろう。
ユウゴ
抜いた短剣を手の中で弄びながら、仲間たちが口々にサヤへ語り掛けるのを眺めている。
サヤ
本物(サヤ)が、そう考えるだろうと思ったから?
――違う」 思わず、思いが声に出た。
フローラ
「それは教団が課した契約? それとも、あなた自身が見出した契約(やくそく)?」
フランシア
「したいと思ったからそうした……それが貴女の想いのはずです」
レイヴン
フランシアの言葉に頷いて
サヤ
「……私は、私が、思ったの……。私も、彼女のような美しい人間になりたかったから……」
「だから、私は……皆も――サヤも、助けたい」
フランシア
「──、それに、これは貴女が魔神だから言えることですが、」 何処か、悪戯めいた目をして
フローラ
「同じ記憶や心を持っていても、その時、同じ選択をするとは限らない……それが、あなたの選択だったのね」
フランシア
「最新の契約は、《教団》とではありませんよね?」 小指を差し出すように持ち上げる
レイヴン
「……ああ、それは……思いつかなかったな」
フランシアの言葉に
フランシア
「引き出すのは苦労しましたが、しっかりと、私と契約(やくそく)を結んでいただいたはずです」
レイヴン
「彼女が魔神である以上。俺たちは依頼がおえれば、相対するようになってしまう。だから……俺はサヤとのつながりをたった上で、依頼後は何も見なかったことにしようと思っていたが……」
サヤ
「……そ、っか。そう、ね……――ふふ、契約に縛られるなんて、やっぱり私、魔神なんだわ」 そう言って笑う顔に、自嘲の色はない。
レイヴン
「なるほど約束(契約)か。叶わないな」
ユウゴ
「悪さしねェならほうっときゃいいだろ。下手くそな魔神使いよりかよっぽど安全だぜ」>レイヴン
フランシア
「貴女が貴女である以上、私は貴女という対象を認めます。それが、どのようなものであっても」
シリカ
「敵対しないのならば、後は好きにすればいい」
レイヴン
「ああ、そのつもりでいた。むしろ、自分を犠牲にして村一つを守りそうだ」
フランシア
「ハロルド・アーベントロートと、あの魔剣が貴女を認めなくても、受け取った、使い手の私が、貴女を認めます」
シリカ
「訪ねて来れば、食事くらいは提供してやる」
レイヴン
「少し不安だったが、全員行き着く答えは一緒か」
ユウゴ
「むしろ、その特技がありゃ、おれと組めばいろいろと稼げ――」 くくく、と悪い顔になった
ラルカ
「ユーゴは通報しとく」
ネフィー
「ユウゴ~も一回言って」 レコーディングピアスを装備した
フローラ
「ユウゴ?」
フランシア
「残念ですが、」ふふ、と笑って 「私の家でもてなすという履行が行われるまでは、サヤと契約を結んでいるのは私です。悪さはさせませんよ」
サヤ
「……」 フランシアにしっかりと頷き返して。 「あなたたちに認めて貰えれば、私にはそれで十分よ」
フランシア
「ですから、皆でいらしてください」
ユウゴ
「……お前らおれには妙に厳しくねェか?」>ラルカたち
レイヴン
「最初から認めていたと思うがな」と、悪戯ぽく笑って
サヤ
「あなたたちとの旅は、あの子には無い私だけの記憶。……あの子に教えてあげられる、あの子の知らないこと」
ラルカ
「悪いことはダメって言ってるだけ。ユーゴだけにじゃない」
レイヴン
「だが、フランシアさんには1本とられた。契約の使い方。見事だよ」
ネフィー
ピアスを外して、 「私もそれで稼げそうだったからつい」
フローラ
「あら、優しくしているつもりだけれど?」
レイヴン
「さて、サヤ」皆を見て「各々のスタンスはあるだろうが──。まだしていないことはあるんじゃないか?」
フランシア
「覚悟を決めたら、後は一直線に目的に向かえるのが、私の取り柄ですから」 レイヴンの言葉に笑みを浮かべて
サヤ
「してないこと?」
フローラ
「ええ、分かたれた枝の物語。あなただけの物語ね」>サヤ
レイヴン
「君の心の問題は解決したかもしれないが、根本はまだ終わってはいない。むしろ、時間稼ぎをされているのも事実だ」
シリカ
「それで周りが見えなくなるのが玉に瑕だがな」
レイヴン
フランシアの言葉には深く頷いた。
フランシア
「…反省してます」>シリカ
サヤ
――そうね」
レイヴン
「改めて依頼の内容を聞こうか」
サヤ
――“導師”を倒して、《神子》となった子たちを助け出すわ」
ユウゴ
「………」 やれやれ、と肩をすくめて、短剣を元通りに収めた。
レイヴン
「いや、契約になぞらえるなら、代償か。俺たちは何を払えばいい?」
サヤ
「最後まで、あなたたちに力を貸して欲しい」
フローラ
「勿論よ」
サヤ
「あなたたちの命を、私に預けて」
フランシア
「──、はい」 頷きを返して
レイヴン
「いいだろう」
シリカ
「高く付くぞ」
ラルカ
「よゆう」
ユウゴ
「見返りは寄越せよ」
ネフィー
「あーいう風に喰ったりしないならいいよ」 ばっくり食べるやつ
レイヴン
[
サヤ
「ほ、報酬以外に払えるものは、あんまりないけど……」
レイヴン
「命をささげる期間は──この、魔域を破壊して全てを救う(奪う)までで構わないな?」
フローラ
「契約抜きで、そのつもりだわ」
サヤ
「ええ。そこまでで大丈夫よ」
ユウゴ
「しょうがねェなあ、出世払いで許してやるよ」
レイヴン
「そして代償支払う以上──契約者の契約は守ってもらう。鏡像魔神(ドッペルゲンガー)サヤ・アーベントロート」と、これはフランシアとサヤに向けた台詞だ。
「よし、なら。行動開始だ」
フランシア
「──、では確認も取れました。行きましょうか」
レイヴンの言葉に頷いて
サヤ
「うん」 笑顔で頷き返し、ぐ、と腕で目元を拭った。
フローラ
「ねえ、サヤ。一つ聞きたいんだけれど……(本当の)サヤの魂を受け取ったのはあなた一人?」
フランシア
サヤに剣を返す 「此方を」
ネフィー
「そんじゃそういうことで」
サヤ
「ええ、私だけよ。他の魔神たちも、それぞれ一人ずつの魂を奪ってる」
差し出された剣に手を伸ばし、鞘に収めた。
フランシア
「行きましょう、"勇者"サヤ」
ユウゴ
他の魔神(そいつら)が、お前みてえに話の分かる奴だって可能性は?」
フローラ
「あの魂の欠片を……全部でなく、一部、返す事は出来ないものなの……?」
シリカ
「その名に相応しい活躍を期待するぞ、勇者殿」
サヤ
「それは――ないわ……残念だけど、ね」 >ユウゴ
ユウゴ
「……ふん。話が単純で助かるぜ」
サヤ
「……きっと、出来るんじゃないかしら」 根拠はないけどね、と笑って >フローラ
フローラ
本物のカヤの死因が魂の希薄化にあるというなら、逆に言えば、ある程度の量が確保できるなら、本当のサヤを目覚めさせることが出来るのではという発想だ
フランシア
「試すのは後です」
レイヴン
「そういえば、俺も故郷で──ドッペルゲンガーと戦ったことがあるんだが……。思い切り15階梯の隕石を落とされた経験があってな。中々大変な事案だった。──つまり、サヤも能ある鷹は爪を隠す。それほどの知識を秘めていた。ということだな」
フローラ
「……一緒に仲良く遊べるなら、それが一番ね」 笑い返して
ユウゴ
「………」 フローラとサヤのやり取りに、ふたりをちらりと見やった。
レイヴン
「なら勇者(キング)として、俺を上手いこと利用して見せろ。期待している」と、サヤを若干挑発するように
ネフィー
「そだねー」
サヤ
「わ、私はそこまでの力はないわよ……?」 >レイヴン
レイヴン
「な──」
サヤ
「真語魔法はそりゃある程度扱えるけど……」
レイヴン
「ということらしい」
「今までのサヤは力の加減をセーブしていたということだ」
サヤ
「でも、やれることは全部やるわ。あなたの期待にも応えてあげる」
レイヴン
少し驚いたが「ああ、よろしく頼む」
フランシア
「頼みます」
サヤ
「ちょっと、いやらしい目で見ないでよね。本物のサヤに言いつけるわよ」 起きた後に。>ユウゴ
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フランシア
「──、いつもの調子に戻ったのはいいのですが、急ぎましょう」
レイヴン
「ああ、そうだな」
ユウゴ
「ガキにゃ興味ねェよ」 残念だったな。>サヤ
フランシア
「楽しい話は」
ネフィー
「さっさとお外出るってねー」
フランシア
「後からいくらでも出来る、その時間を作るために」
レイヴン
「先手を打たれているのは間違いない。だからこそ。盤面を覆しにいくぞ」
GM
会話が良くなったら場面転換してイベントをあとひとつ進めてボス戦前までいくか
ここで区切るかを決めてちょんまげ
レイヴン
「そのための条件は整った」
フローラ
「サヤ、話してくれてありがとう」
レイヴン
と、フランシアに同意する
フランシア
「進みましょう」
ユウゴ
「そーだな、あと5年経ったら相手してやってもいいぜ」>サヤ
GM
(直前まで行く場合はPC側のデータ開示が出来るのでそれを次までに読み込むことが可能です
ネフィー
「5年経ってもそのままなんじゃないの?」 >ユウゴ
ラルカ
「それだとさっきの導師みたいな姿になりそう」
レイヴン
大丈夫そうならいきたさある
フランシア
直前まで行きましょう
サヤ
「ううん……私の方こそ、隠しててごめんなさい」
「成長は……うーん、しないんじゃないかしら」
ネフィー
「終わりよければ全てよしだからよし!」
フランシア
とりあえず私は此処まででいいです(長くなっちゃうので
フローラ
「ううん。あの時は知らずにかって事ばかり話してごめんなさい」 休憩時のことだ
フランシア
<この場面のロール
レイヴン
俺も
OKです
ユウゴ
「……。そうか……」 ドンマイ、という顔でサヤの頭をぽんぽん叩いた。
サヤ
「私に最初から話す勇気があれば――って何哀れんでるのよ! 私美少女でしょ!?」
フローラ
五年後のユウゴ……店主さんみたいになっているのだろうか
シリカ
「自分で言わなければな。さっさと行くぞ」 サヤを掴んで引っ張っていく。
ユウゴ
からから、と笑って、前を行くのだ。
ユウゴ
それは年とりすぎじゃないですかフローラさん
フローラ
人間の成長ぶりはよくわからないわ・・・
ネフィー
「基本味方いない事情だからしょーがないっしょ。気にしなくていーよ」
ネフィー
どこでもいいです
ユウゴ
ロールはOKです。区切ってもよさそう
フローラ
こちらもOK
 
 
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トピックを削除 by GM
GM
どうするアイフル?
フローラ
タミフル!
フランシア
回答はちゃんとしないとわからないですから 頼みます
レイヴン
反対がなければ、直前までGOGOするか
GM
行っていいならデータ開示までいって次回戦闘で終わると多分次回の時間がスッキリする
フランシア
今の所 すすめる2, 区切る1です
フローラ
ああ、区切りでいいかと
ユウゴ
時間的にはあと1時間くらい?
フローラ
こっからだと1時くらいになりそうだし
GM
うん
1時間くらい。
フローラ
体調的にどうかなって
ユウゴ
フランシア大丈夫そうなら、それなら進めるで
フランシア
私は行けると思ったのですすめるの方に入れてます が、まあ、割れたのでGMにおまかせしてもいいですか
GM
OK
レイヴン
うむ
GM
じゃあ体調があれだったフランシアがOKにいれてるので
そこまでやっちゃいましょう。
ネフィー
ほい
レイヴン
おっけい!
フランシア
お願いします
 
 
フローラ
了解
GM
決意を新たにしたサヤと共に、君たちは“導師”の元を目指す。
フランシア
お気づかいありがとうございます>ユウゴ、フローラ
GM
目指す場所は、神子たちの揺り籠があった部屋から更に奥に進んだ、この施設の最奥部。
フローラ
なに、区切ればお風呂に早めに入れるのではという打算もありよ(大差なし)
GM
黒の教団の作り出した独特の文字――魔神語を文字に落とし込んだものとでもいうべきそれが刻まれた壁が続き、同じくそれらが刻まれた扉がある。
サヤとヴァルキリーたちがそれを読み解き、扉を開け放つ。
その奥に広がっていたのは――巨大な球状のガラス体を擁する部屋。
その中には、沢山の《神子》たち。
ガラスの周りには、中に居る《神子》たちと同じ顔をした魔神たちが立ち並ぶ。
!SYSTEM
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Acheron100%
レイヴン
なっつう
!SYSTEM
ユニット「魔神」を削除 by レイヴン
“導師”
――全員、揃って来たようだね」 その硝子体の前に立つ“導師”が、君たちに語り掛ける。
サヤ
「ええ、来てやったわよ。あんたたちをぶっ飛ばして、その子たちを助けにね」
フローラ
「……ええ、何も変わらずにね」
ネフィー
「そゆこと」
レイヴン
「ああ。悪魔の取引をしてきた」
フランシア
「──、ええ」 頷いて
シリカ
「貴様の当ては外れたようだ。サヤも私たちも、何も変わっていないぞ」
ラルカ
「ぶっ飛ばす気まんまん」
フローラ
「レイヴン……」 言い方…
ユウゴ
「おうおう、ずらりと雁首揃えやがって。今度はきっちり生身だろうなァ」
“導師”
「ふふ、悪魔の取引か。よく言ったものだ」
レイヴン
「だろう? それに、そちらの準備も整っているようだ」
と、導師を見て
“導師”
「ああ――ここに居るのは、本物の《神子》たちと、その模倣品(ドッペルゲンガー)
フローラ
もう、って窘めるような口調だ。視線は導師から外せない
“導師”
「すでに、他の教団員たちは身を捧げた後だ」
ユウゴ
「ハ、そんなこったろうと思ったぜ」
“導師”
「あえて、サヤと呼ぼうか。君が逃げ出してくれたおかげで、準備が整ったよ」
フランシア
「──、なるほど。"導師"というのも、ワンパターンのようですね」
フローラ
「それも、礎ってわけ……目的の為に身を捧げてさぞ気分が良いんでしょうね」
サヤ
「……」 きっ、と導師を強く睨みつける。
シリカ
「ああ。わかりやすくて結構なことだ」
レイヴン
「それくらいしなければ──この場は切り抜けない。だから、こちらも最大の戦力を揃えたきたというわけだ」と、フローラにはたしなめらがらも、鏡像魔神であり、サヤという人間でもある最大戦力を味方につけたのだ。
“導師”
「君たちは、変わった剣を持っているようだね」
フランシア
「《教団》のセオリーなのでしょうが……多勢に無勢に比べれば、一纏まりになってくれたほうが戦い自体は容易です」
レイヴン
後はぶつかり合うしかない。
ネフィー
「あげないよ」
“導師”
「それで、その子たちを《神子》の使命から解き放った。ハロルド・アーベントロートの執念は、大したものだよ。認めるしかない」
フランシア
「ええ、彼の力で、彼が愛した者の似姿を討つのは、皮肉なものです」
レイヴン
「──それはそちらにもいえるだろう。執念の果てに今、《進化の秘宝》に行き着こうとしている」
“導師”
「だが、君たちが神子たちに打ち勝てたのは、サヤが取り込んだのがたったの6人と少数の魔神だったからだ」
フローラ
「彼を愛していた記憶も持ち合わせていないのね」
“導師”
「持っていたとしても、そんなものは捨てているよ。私はただ《進化》のために在る」
「そしてここに、その《大いなる秘法》がある――!」
ユウゴ
「見せてみろよ、てめえの虎の子とやらを」
“導師”
「《神子》の捉え方は人によって様々だが、私の場合は、彼らは文字通りの礎であり、魁なんだ」
フランシア
「──、それを打ち破る力が、此処にある」
“導師”
「本当の《進化》を遂げるのは、《神子》たちじゃない」
「新たな人類になるのは――」 ず……と自分の体内から〈奈落の剣〉を引きずり出し、掲げ、
レイヴン
「だが、単純明快な話だ。そちらの《進化》の答えと。俺たちの答え。ハロルド・アーベントロートの答え。そして、鏡像魔神(ドッペルゲンガー)であるサヤ・アーベントロートが行き着いた答え。どちらが、雌雄を決するか──試させてもらおう」
と、導師が奈落の剣を掲げたのを見て
“導師”
「この、私だッ――!」 その切っ先を、床に突き立てる。
!SYSTEM
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フローラ
「……人の《進化》を謳いながら、自分の欲望を優先させる」
GM
たちまち、導師の剣から赤黒い光が立ち上り、彼女の身体と、魔神たち、そして捕らわれた神子たちを包んでいく。
フランシア
「──、ええ、"導師"というものはそういうものだと分かりました」
ネフィー
「倒し甲斐があっていいってことで~」
GM
それらは渦を巻き、全てを溶かし合うように混ざり合って、導師の元へと再び集まっていく。
ユウゴ
――ふん、結局それか」
「徹頭徹尾、人間らしいこって」
レイヴン
境界線上の放浪者(ディヴァイディングライン)俺は、真実という答えに行き着いた。契約成立だ。その十全な力、見せてもらうぞ」と、こちらも剣と盾を構え、文様を出現させる。
フローラ
「結局、自分のしたいことをしているだけの連中……何も新しくない、ただの人間だわ」
“導師”
――ッ!」 集まったそれは、彼女の胸を貫くように流れ込んでいく。 「……ふ、ふふ……ああ――見える、見える」
「世界の真実……“世界の黄昏”が……真なる世界、在るべき姿……すべてが、私の中にある」
フランシア
「──、彼女の魂、ハロルドさんとサヤに返しなさい。"導師"カヤ」
“導師”
「今こそ私は、全知全能の存在となる――!」
レイヴン
「──ここからだな。前例が正しければ、フランシアさん、フローラさん。今の彼女は”神”に等しいのだろう?」
“導師”
流れ込んできた力が溢れるように、彼女の身体を肥大化させていく。
レイヴン
「……──まずは踏ん張れるかどうか、か」
フランシア
「今回もそうであるとは限りません…、私達が以前戦った導師は、神というよりは魔神そのものでした」
レイヴン
「──なるほど」
フローラ
「どうかしら、まだなり立てよ」
“導師”
その身体の変異は留まることなく、地面を崩し、壁を破壊し、天上を貫いて成長していく。
フランシア
「"導師"の、進化の方策ごとに、辿り着く結果がある」
サヤ
「って言っても、どこまで大きくなるのよこいつ……!」
フローラ
「どちらにしても、今のうちにさっさと片を付けましょう」
フランシア
「──、多様性こそが、彼らの恐ろしさです」
ネフィー
「神だろうが魔神だろうが、皆には前に立ってもらわなきゃなんだから。頼むよー」
ラルカ
「……あなたたちはこっち、シュチェル、守ってあげて」 その様子を油断なく見ながら、ヴァルキリーや人造人間たちを庇わせる。
ユウゴ
「ったく。この天井、崩れやしねェだろうな」
“導師”
貫かれた天上はがらがらと音を立てて崩れて行き、逃げ場を奪うかのように君たちの周囲に降り注ぎ始める。
レイヴン
「──ああ、だが神の力の前には……どうにもできないこともある。まずはそこを突破することだ。動ければ──後はどうにでもできるはずだ」>ネフィーに言いつつ
フランシア
「外に出たほうが良いまでありそうですが…空が見えているのは不味いですね」
ユウゴ
「あぶねッ……!」
フランシア
「…っ」
ネフィー
「おわわ」 当たらないように避けつつ、
フローラ
「ラルカ、その子達をお願い!」
ユウゴ
「フー…… 獲物を前にして、生き埋めは勘弁だぜ」
ラルカ
「うん」
レイヴン
「……だが、逃げる暇は……なさそうだ!」と、近場の者を回避しつつ、ゴーレムや武器を使い、破壊し、ポジションを整える。
もの
GM
君たちは崩落する天井を避け、迎撃の準備を整える。
〈境界線上の放浪者〉は、取り込まれた《神子》たちを救うべく、輝きを放っている。
フランシア
「──、相手の動きも制限されるはずです。ただ、此処は魔域で核は恐らく先程の〈剣〉」
「状況の変化には常に警戒して下さい」
『ああ――――』 幾重にも重なったような導師の声が、目の前の巨大な存在から響いて来る。
ネフィー
「らじゃ~」
ユウゴ
――ああ、分かってるよ。ったく、〈境界線上の放浪者〉(おっさん)もやる気だぜ」
巨大な2つの腕の先には、赤に縁取られた黒い剣。
レイヴン
「ああ、何が起こっても対処できるようにしよう」と、自分の境界線上の放浪者が反応をするのを見て
腹部には堅牢な殻に守られた円形の何か。
フローラ
「さあ、今こそ力を貸して――〈境界線上の放浪者〉(ディヴァイディングライン)!」 茨の剣を抜き、巨大な敵へと向けた
ユウゴ
身に纏う闘気が、敵に引っ張られるかのように引きずり出されていくようだ。
フランシア
「──、行きましょうシリカ」 剣を引き抜くと 掲げて
そしてその上からは人のものに酷似した――しかし異常に肥大化した上半身があり、王冠のようなものを被った頭が君たちを睥睨する。
シリカ
――ああ」 黒い大剣を引き抜き、フランシアの傍に立つ。
レイヴン
「身体は動く、か」よしと一息つき
“進化に至る者”
――そうか、それが君たちの、旧き人々が縋る力か』
ネフィー
「王冠とは立派だね~。気分は有頂天?」
“進化に至る者”
『先程まで、あんなにも素晴らしいものに思えたというのに……全てを知った今ではもう、何の興味も湧かない』
フローラ
――その王冠が、新しき人類を導く存在の象徴?」
レイヴン
「残念だが、今回に限っては人々だけではない。魔神さえも憧れ、手に入れられなかった縋る力だ」
「そうだろう。サヤ」
“進化に至る者”
『とてもいい気分だよ。君たちのささやかな抵抗など、指先ひとつすら使わず、封じることが出来る』
フローラ
「随分と旧い考え方を保っているのね。少し、安心したわ」
ユウゴ
「ハ、高ぇところから見下ろして、大仰な王冠まで被って。醜い性根が表れてんなあ」
サヤ
「……ええ、そうね。やりましょう――
フランシア
「──、性能がわかった所で、使用者まで推し量れるとは思わないことです」
フローラ
「存外、私達程度でもどうにかなりそうって思える。。。…」
レイヴン
「──やはりか。その余裕、神としての力は発揮できるようだな:
“進化に至る者”
『その醜い存在に、君たちは今から蹂躙され、進化の礎とさえなれず、この世界から消えることになるんだ』
レイヴン
と、まずは迎撃態勢ではなく、防御態勢を取る。体を低く構えた。
ネフィー
「《進化》は果たされたってところかな? ああ怖い」
“進化に至る者”
『さあ――“黄昏の王”よ、私に《進化(ちから)》を!』
カッ――と、紅い両目が君たちに向いて光る。
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Imperial Dynasty - Falz Angel100%
フランシア
「──、やってみるといいです」《阻むもの(ディヴァイディング・ライン)》と《繋がったもの(リンケージ・ウェポン)》 その両方の力を感じ取って
レイヴン
敗者だ……
“進化に至る者”
その瞬間、君たちの〈境界線上の放浪者〉の輝きが急速に失われていき、その力も奪われていく。
フローラ
「……」 “黄昏の王” やはりいるのね、王たる存在が
レイヴン
「──来たか……!」
と、おそらく体に圧もかかるだろう。
GM
力を奪われていくのは、魔剣だけではない。
フランシア
「──、っ」
GM
その場に立つ君たちの身体からも力が抜けていき、体重が何倍にもなったような重さが伸し掛かる。
ラルカ
「っ……身体が、重い……」
フランシア
「──、持ちこたえて、マイルズ……っ」 
レイヴン
「(──ちっ、二度目とはいえ、この感覚だけは慣れないな)」と、頭をたれるように、地面に沈んでいく。
ユウゴ
「……ぐっ……おおぉっ!」 絶対に膝をつかぬ強い意志で、人を射殺せそうな眼光で敵を睨み上げた。
フローラ
――こんな、ものに、なんて……絶対に、負け、ない……っ」
ネフィー
「あ~こりゃ……まじで、やばいね」 呆気なく、笑いながらそのままうつ伏せに倒れた。
“進化に至る者”
『この場を、異世界に書き換えたんだ。進化に適応出来ない君たちは、この世界では自由に自分の身体を動かすことも出来ない。ラクシアのための剣も、この場においては何の意味も持たない』
シリカ
「ッちぃ…………!」 膝をつき、剣は離さずに目の前の巨体を睨みつける。
サヤ
「っ、みんな……!」
レイヴン
「……──くくっ、なるほど、そういう仕掛けか。あの人類の癌も……、災厄の獣もこういう風にして……場面づくりをしていたわけか」
フローラ
「……異世界、……これが、黄昏の、向こう側……?」
レイヴン
「サヤ──動けるか? 今の俺たちは手段がない……この一局、これが最大の山──場だ……」と、襲い掛かる重圧にひざまづく
フランシア
「──、さ、や……」
“進化に至る者”
『ああ、世界の全てはやがて、この色に染まる。見給え、あの美しい空を――』 開いた天井に浮かび上がるのは、そこまでも続く黄昏色の空。
ユウゴ
「……するってえと、これが、黄昏の空気ってやつかい……っ。――へっ、臓腑を冷やす、いい風じゃねェか……!」
ネフィー
「与えられた進化(ちから)で人を翻弄するの、楽しい? おめでたいねぇ……」
“進化に至る者”
『そして、』 片手をあげ、呪文を詠唱し始める。 『空から降り注ぐ災厄が、君たちを尽く滅ぼすんだ』
『ああ、実に愉しいとも――!』
レイヴン
空を見上げる
フランシア
「──、契約者によって、汝に命じます……、貴女だけでも……、動いて‥」
ユウゴ
周囲にすばやく
“進化に至る者”
空からは、無数の“星”が顔を覗かせている。
フローラ
――……サヤ、」 膝をつき、腕を動かせない中で何とか首だけをサヤの方に向ける。
フランシア
「不味い……」
フローラ
彼女は同じように膝をついているだろうか
レイヴン
「……星か。星にも随分と縁があるようだな……──」
サヤ
「ッ……!」 サヤの身体も縛られてはいるが、君たちより適応はしているようだ。ぐ、と足に力を込め、立ち上がる。
「……私は、こんなものじゃ、縛られないわよ。あんたなんて、一人で十分……!」
フランシア
「マイルズ……ごめんなさい」 武器と盾を保持するの精一杯で札を使うことが出来ない 愛馬もまた、軋むような重圧に耐えて釘付けされている
ユウゴ
―――」 周囲にすばやく視線を巡らせ、糸口を探す。
フローラ
「……駄目よ、それじゃ……私達は、あなたの、剣……だから」
“進化に至る者”
『では、試してみようか。星が落ちるのが先か、君が力尽きるのが先か、意味のない賭け事だがね――
レイヴン
「──……」意地でも、剣を地面に差し、ひざまづいた状況を維持する。
“進化に至る者”
もう片手を振り上げ、巨大な剣をサヤへと向けて振り下ろす。
フランシア
「──、サヤっ、避けてっ」
サヤ
「っ、この……っ!」 君たちにそれが向かないよう、素早く離れ、飛び退き、寸前で剣を躱す。
ユウゴ
「てめぇっ、無視すんじゃねえ、お前の相手はおれだァッ!」
レイヴン
ああ、そういえば。あの時。あの場所。かつての故郷で──黄昏と対峙したという賢神の神官もいっていた。
サヤ
そのまま地面を強く蹴り、巨大な魔物へと飛びかかり、剣に魔力を込めた。
レイヴン
可能性が0から0.1になる時が、勝負の仕掛け所だと。
“進化に至る者”
『君たちでは、相手にもならないんだよ。君たちは虫を踏み潰す時に、一々その声を聞き、感情を慮るかい?』
レイヴン
だからこそ、今は静かにその時をまつ
フローラ
――……私達を頼って、巻き込んで…っ」
サヤ
「ぺちゃくちゃうるさい――のよッ!」 魔物の胸部へと向けて、魔力を込めた剣を突きこむが――
“進化に至る者”
刃はその体表を削ることさえなく弾かれ、サヤの身体が魔物の腕に掴まれる。
フランシア
「──、サヤっ」 動け、動け…… 
サヤ
「あ、ぐ……っ、この、離しなさい、よ……っ!」
レイヴン
「───………」目を瞑る。全神経を集中させる。
“進化に至る者”
そのまま無造作に腕を振り上げ、君たちの傍へと向けてサヤの身体を叩きつけるように放り投げ、
フローラ
彼女は言った。鏡像魔神ではラクシアのための《神子》にはなれない、と。
竜は言った。境界を決めるのは自分達だと。
ネフィー
「おっきな子供だな、あれじゃ」
サヤ
「ッ、か……!」 地面に強く叩きつけられ、サヤの身体がくの字に折れる。
“進化に至る者”
『無駄だよ。何をしても。君はただの魔神だ。始めから、舞台にも立てていない。人としても、《神子》としても』
フローラ
「……サヤっ!」 こちらに向かって投げ捨てられた彼女に手を伸ばす事ことすら出来ない
レイヴン
全ては条件。1歩でも間違えれば負ける。勝率は限りなく0に近い。だからこそ、一瞬の光明を逃してはならない。
“進化に至る者”
『君はただの紛い物だ。何なら、君だけは生かしてあげてもいい。彼らとは別れて、人としての生をやり直せばいいじゃないか』
『どうだい? いい提案だろう?』
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フランシア
「──、」何か、何か無いのか 「──、」目線を彷徨わせて
サヤ
「…………そう、ね」 血を吐きながら、両手をついて震えながら立ち上がる。 「……最っ高に、最悪な提案だわ」
――私は魔神。どれだけ願ったって、完全に人間になることは出来ない……そんな奇蹟が起きっこないのは分かってる」
ユウゴ
神子と同じ理屈で、この空間が―― 「――黄昏(むこうがわ)に引きずられてる……なら、おっさんの理屈じゃ、それを引き戻す事だって出来る……筈だろ――」 ぐ、ぐぐぐ、と力を込めて
レイヴン
もしそれで足りないのならば──条件が足りなかっただけだ。だが、そう後悔するのは死んだ瞬間でいい だが、帰る場所がある以上。そして、依頼人がまだ意地を張る以上。それに至るにはまだ早い。
サヤ
――でも、人の真似事は、誰よりも上手いのよ」
レイヴン
サヤの言葉に
ユウゴ
――……」
フローラ
――……なら、逆に……私達が、黄昏(むこうがわ)に近付く事だって……」
サヤ
「……」 ぐ、と立ち上がれば、倒れ伏す君たちの姿を見る。 「……みんな、お願い、もう一度、私を信じて」
ネフィー
非力な自分では、力を込めることさえできない。
レイヴン
笑った。なぜならば──故郷で対峙したあの神に等しい魔神も、人の真似事は誰よりもうまかった。
フランシア
「──……、ええ、サヤ」
フローラ
「……写すのね、サヤ」
レイヴン
そう、条件は満たしたのだ。
サヤ
「あなたたちが、あっちに近づく必要なんてない。契約よ――あなたたちは、私が守るから。私の想いを、あなたたちが守って」
フランシア
「──、境界線は私達が引きます、だから」
レイヴン
「──ああ、その言葉を待っていた。サヤ。ひっくり返してやれ」
フランシア
「連れ戻します。必ず」
「契約者として貴女に命じます………必ず、帰ってきて」
ネフィー
「もちろん。信じるよ、サヤ」
フローラ
――わかった、わ……皆で、帰りましょう」
シリカ
「……保証してやる。貴様の心は、こやつらと何も変わらん」
ユウゴ
「……くそったれ」
ラルカ
「……信じてるよ、サヤは、最初から勇者だったじゃん」
サヤ
――…………」 君たちの答えを聞き、サヤは満身創痍の状態で目を閉じる。
ユウゴ
力を減じた魔剣に、限界まで生命を掛けての大博打を念じていたユウゴは、ふっと口元をまげて
――それじゃ、博打の打ち手が違ェじゃねえかよ」
“進化に至る者”
『無意味なやり取りだ。応じる気がないのなら、ここで消えろ!』
再び、赤黒い剣がサヤへと向けて振り下ろされる。
フローラ
「……元々、あの子が、始めた賭けよ……信じましょう……」
ユウゴ
「……しかたねえ。俺の賭け金(いのち)まるごと、お前に預けるぜ、サヤ!」
サヤ
振り下ろされるそれに目を見開き、掌を向ける。
GM
ぶつかり合う轟音の後に、しばしの静寂が訪れた。
“進化に至る者”
『な――
サヤ
刃はサヤの掌に防がれ、あろうことかそれを弾き返す。
GM
同時に、君たちの〈境界線上の放浪者〉が、かすかな輝きを取り戻した。
レイヴン
「───」体に力を籠める。今だ。この瞬間だ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Counterattack100%
ユウゴ
――!」 何が――?!
フランシア
「──、書き換え……」
ネフィー
「……? ね、なんか、皆の……光ってない?」
サヤ
「いつまでも下らないことをくっちゃべって、いい加減、飽き飽きしてるのよ」
フランシア
「導師がした様に、サヤが此方に……引き戻した…?」
レイヴン
「──各自、戦闘準備だ」
サヤ
――ようやく、理解したわ」
「私が〈境界線上の放浪者〉に選ばれなかったのは、私が魔神だからなんかじゃない」
レイヴン
と、徐々にだが身体が動くようになってくるはずだ。「勇者が作った好機。見逃すわけにはいかない」
サヤ
「私自身が、拒絶していただけ。自分がそれを手に取ったって、みんなを害するだけになるんじゃないかって、怖がっていただけ」
――聞こえてるんでしょ、ハロルド・アーベントロート」
レイヴン
答えに至ったサヤの言葉を背に。温存しておいたありったけの力を振り絞る。
サヤ
「私は魔神よ。自由で、気ままで、どこまでも勝手な存在。それは、どこまでいっても変わらないわ」
「だからラクシアのための剣だとか、人が使うための剣だとか、そんな道理、関係ない。そんなもの、全部ぶっ飛ばして」
「あんたの娘を、あんたの娘が守ろうとしたものを、私が守りたいものを守ってみせる」
「だから――
「力を貸せッ、〈境界線上の放浪者(ディヴァイディング・ライン)――ッ!」
ユウゴ
――くっ、くっくっ……」 最初は小さく、そして次第にはっきりと、おかしくてたまらないというように、笑い声を上げる。
GM
サヤの叫びに呼応するように、君たちの魔剣が白く、強い輝きを放つ。
ネフィー
「いいね、そういうサヤちゃん……私、好きだよ」
フローラ
――あなたは、境界を超える……ううん、境界に立つ者だったのね」
フランシア
「──、──それで十分、それでこそです、サヤ!」
GM
今までとは比べ物にならないほどの大きな光は、君たちの身体を包み、その身体から重さを消していく。
フローラ
「それでこそ、私達の勇者よ」
シリカ
「……くく、はははっ! いいぞ、そのくらい身勝手で中途半端に前向きなのが、貴様には似合いだ」
レイヴン
「──ああ、流石だ」と、サヤの声にこたえるように、自分の身体が、自分を取り戻す
ラルカ
「ん。そういうサヤだからこそ、私たちも信じられる」
フランシア
「──、その意地、支えてみせましょう」
サヤ
「みんな――!」 武器を取れと吼える。
ユウゴ
「いいじゃねェか、最強のどっちつかず」
フランシア
「白き盾と、黒き剣、一揃いの勇者の武具で!」
レイヴン
「──既に準備は終えている。それに……随分と奴はデカブツだからな」
「狙うべき場所は既に定めた」
と、進化に至る者に目を向け
フランシア
盾を掲げて 剣を構え直す
GM
君たちが手に武器を取り、戦う意志を燃やせば、魔剣はそれに応える。
ユウゴ
「応――!」 青い刀身の大太刀を、眼前に構えた。
ネフィー
「う、ん……ぐぐ……わっ」 起き上がろうと自分なりに力を込めていたら勢い余って転がり……慌てて起きた。
GM
人族と魔神が境界を越え、友誼を結び、真の力が呼び覚まされた。
◆真なる境界線上の放浪者たち
ネフィー用 〈境界線上の放浪者【自由なる諧謔】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i045
フローラ用 〈境界線上の放浪者【咲き乱れる野茨】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i046
ユウゴ用 〈境界線上の放浪者【無限の渇望】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i047
フランシア用 〈境界線上の放浪者【暗夜の白影】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i048
レイヴン用 〈境界線上の放浪者【黒羽の熾天使】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i049
フローラ
「いいわ、この世界の狭間――境界線上で一花咲かせてあげようじゃない!」 立ち上がり、茨の剣を構える
GM
どうぞ。
サヤ
そしてサヤのデータはこちら。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m239
フローラ
一花咲かせるといったら本当に咲き乱れるが着いた…
GM
サヤのデータが未公開だったので今更新しましたのでこれで見えます。
ネフィー
「あー良かった起きられた。……うん、よし、いける!」
ネフィー
やったわい。
レイヴン
やべえデータだあ
レイヴン
「最近気づいたのだが……俺は随分と、性格が悪いようでな」と、立ち上がり
ユウゴ
サヤと並び立ち、危機を前にしていっそう活き活きとした笑顔――と言うには獰猛すぎるそれで、「サヤ、前言撤回だ」
ネフィー
なんか軽減もおまけについててわらう
ユウゴ
「お前はいまでも十分いい女だぜ」
サヤ
――ふふん、でしょ?」
レイヴン
「……優性から劣勢へ落とされる。お前の表情を見るのが実は楽しみだ。──さて、試合再開といこうか」
フローラ
「もう、調子が良いんだから」
“進化に至る者”
『愚かな……その程度で、何が変わるッ!』
フランシア
「──、行きましょう、シリカ」
レイヴン
「まだサヤ。仕事は終わってないぞ。それこそ王として、美味いこと、俺たちを使ってくれ」
“進化に至る者”
『私は進化に至った! 全知を掴み、全能となった!』
レイヴン
「チェスの時間だ。あの王冠をひっくり返すのにはちょうどいいだろう?」
>サヤ
フローラ
「ええ、この程度で何も変わらないわ」
「私達も、あなたもね」
フランシア
「サヤの……私達の道を切り開くために」
シリカ
「そうだな。偶には、友のために戦ってやるのも悪くはない」
ラルカ
「私たちのやることは、おんなじ。力を合わせて、あなたたちをぶっ飛ばす」
ユウゴ
「ほお」 「さっきは随分驚いてやがったがな」
フランシア
「知識だけでは、推し量れないものがある──、それをこれから証明しましょう」
サヤ
「私たちのことも何も分かってないくせに、全知全能気取ってんじゃないわよ!」
ユウゴ
「てめェの全知とやらも、本当にぜんぶオミトオシってわけじゃあねえらしい。なぁ!」
フランシア
「そして、全能を気取るには、貴女は私達に対して力不足です!」
レイヴン
「ああ、そもそも全知全能を名乗った時点でお前の負けだ」
「その油断──刈り取らせてもらおう」
フローラ
「最初に全知全能ではないって言っていたのは貴女自身よ……今も、あの時と同じね」
“進化に至る者”
『ならば、教えてやろう……! 私の《進化》を、その身に……!』
サヤ
「さあ、行くわよ。みんな」
レイヴン
「ああ、いつでもこい」
サヤ
「これが最後の決戦。絶対に――勝つ!」
GM
ということで戦闘準備に入る所で今日は中断です。
ユウゴ
――……」 今にも弾けそうな、ただならぬ闘気を滾らせ、らんらんと目を輝かせて 「――行くぜェ!!」
GM
OKになったら教えてください。
レイヴン
あいよ
フローラ
「ええ、こんな奴になんか絶対に負けない――ううん、勝ちましょう」
レイヴン
OK
ネフィー
「おっけー! 友達の窮地を助けなきゃ。そうだよね、(アズハール)
フローラ
OK
ユウゴ
OK
ネフィー
おけです
フランシア
「──、参ります!」
フランシア
OKです
GM
うむ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
では、今日はここまでで
次週土曜日に
決戦といきましょう。
レイヴン
あいよ
GM
変転や悪運はすべて回復してます。
MPも回復していいです
レイヴン
わあい
ユウゴ
やったぜ
ネフィー
やったー!
フローラ
すごい
ユウゴ
MP:19/19 [+3]
GM
土曜21時からまたお付き合いください。
来週ボス戦終わって
ユウゴ
よろしくお願いします
GM
翌週の平日(どこになるかは未定)で
フランシア
了解です
GM
エンディングをあまり間をおかずにやりたいと思っています
フローラ
わかったわ
GM
ちょっとGM側の特殊な事情があるので、エンディングの日程はまた来週調整しましょう
ネフィー
ほあい
GM
武器データは基本は元と似てはいますが細かい所が変わってたりもするので
要確認。
質問があればその都度受け付けるのでまた言ってください。
レイヴン
あいあい
GM
というところで今日は解散! お疲れ様でした><
レイヴン
黒揚羽されたので俺は死にました
おつ~~~~
ネフィー
はーい
フランシア
お疲れさまでした。 では
ユウゴ
おつかれさまー
フローラ
あい、お疲れ様でした!
ネフィー
おつかれさまでした
フランシア
また来週 失礼します
GM
ここまで残しておきました>くろあげは
!SYSTEM
ネフィーが退室しました
フローラ
この誓い咲き乱れる庭って
敵も含めてになりそうね
GM
そうだね
敵、マイルズ、シュチェル、サヤ、妖精
が該当するかな
フローラ
なるほどね
!SYSTEM
ネフィーが入室しました
ネフィー
一足早く進化してきました
GM
やるじゃん
ユウゴ
ごろごろ
レイヴン
SAYAファイナル
の会場はここですか
GM
そうですよ
レイヴン
やったあ
!SYSTEM
ユニット「サヤ」を削除 by GM
サヤ
境界線上の放浪者バウンダリー・ワンダラー”サヤ
HP:135/135 MP:108/108  防護:16
フランシア
マイルズがウマ息子化するって本当ですか
GM
ウマ息子イケメンダービー
レイヴン
マイぴょん、リンザー息子
!SYSTEM
ラウンド: 8
ユウゴ
ちょっと掛かってしまっているようです、一息つけるといいんですが
レイヴン
ここで抜け出した(チャージ)
これは正解でしょうか?
彼たちの脚質(打撃点+2)的にはあっていますね
ネフィー
なにげにうまぴょいやってるかのぴーウケる
GM
フローラが
ユウゴ
よくできてますよ
GM
もうすぐ
ユウゴ
よろしくお願いします
GM
すごいフローラになります
ネフィー
よろしくおねがいしまう
フローラ
わたしよ
GM
すごいフローラ!?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
フランシア
パーフェクトフローラさんですね
ネフィー
ごいすー!?
フランシア
チェック:✔
フローラ
よろしくお願いします
チェック:✔
レイヴン
チェック:✔
フランシア
宜しくお願いします
ユウゴ
チェック:✔
レイヴン
よろしくおねがいします
ネフィー
チェック:✔
GM
おっと30秒まって
よし。
では最終戦頑張っていきましょう。
よろしくお願いします。
ラウンド直したはずなのに治ってなかった
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
 
 
GM
《神子》たちを吸収し、“導師”に至った人造人間は己の《進化》を遂げる。
その強大な力は世界を黄昏に書き換え、君たちを呑み込まんとするがーー
君たちが培った絆がサヤへと勇気を与え、彼女はもう一人の自分のために、世界のために、君たちのために、〈境界線上の放浪者〉の力を望む。
その覚悟に応えるため、君たちは今一度立ち上がり、眼前の敵へと挑む。
ということで、戦闘準備と参りましょう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Acheron100%
フランシア
防護:25 [+4]
サヤ
サヤは全員にヒトへの憧れ:戦乙女の祝福を発動。
レイヴン
片翼之刃(ヴァローナ)〉と〈ブレイドシールド〉を装備
サヤ
味方全キャラクター防護点を+3、受ける魔法ダメージ-3、生命、精神抵抗力が+2です。
レイヴン
それ以外にはなし
うむ
ネフィー
おほ~
ユウゴ
つよい
フローラ
準備はなしね
ユウゴ
防護:15 [+3]
フランシア
〈誓約の地〉と〈タワーシールド〉を装備。《かばうⅡ》をサヤへ
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m239 強化後サヤのデータはこちら。
フランシア
防護:28 [+3]
サヤ
それに加えて、パッシブ効果で全員行為判定+1(魔物知識や先制、抵抗などもあがる)なのでご注意を。
レイヴン
はあい
ネフィー
ここで調べの効果使ったら、すぐ次の手番(ラウンド1)で回復する?
サヤ
こちらは人族のキャラクターを対象としますが、便宜上騎獣は騎手と同じとして扱います。
回復する。
レイヴン
まあ調べで、自分にいにぶーしとくのが
ネフィー
おう
レイヴン
いいだろうな
フランシア
了解です
ユウゴ
【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】をMCC一つと自前1から。
MP:18/19 [-1]
ネフィー
SSにするかどうか迷ったっていう
フランシア
バークメイルAを自分へ
ネフィー
防護:6 [+3]
フランシア
じゃないシリカへ
そして貰います
防護:30 [+2]
シリカ
ではこちらからバークメイルAをフランシアへ。
レイヴン
Sは4枚か
フランシア
防護30をふたたび見ることになるとは…
ネフィー
あーヴォーパルSSで撒く?
それならイニブーはAをS効果にする
レイヴン
俺、フラ、ユウゴ、フローラの打撃点が+6は割とでかくはある
痛いのは俺の財布だけだしな!
1枚はネフィーだわ
ネフィー
借りてる赤S使えばマイルズサヤにもあたえられる(
レイヴン
ああ
ネフィー
7枚あるよ
レイヴン
借りてるSは、記載してなかったか
じゃあイニブーA→Sでもいいんじゃないかなとはおもう
ユウゴ
+6*5で30点増えるね FAで初回は最高36点
ネフィー
OK では準備は《ディフェンススタンス》精神抵抗で宣言、《かばうⅡ》をサヤに、【イニシアティブブースト】 ○自由諧謔的な調べの効果でAからSで自分に付与します。
GM
OK
では大丈夫そうかな?
ネフィー
チェック:✔
フローラ
防護:5 [+3]
レイヴン
OK
チェック:✔
ユウゴ
チェック:✔
フローラ
チェック:✔
フランシア
忘れものはもうないと思います
チェック:✔
GM
魔物知識判定をどうぞ。目標値は19/23。ライダーでも弱点突破可能です。
フランシア
では、魔物知識判定です
2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
ここで
ネフィー
!?
GM
フランシア!?
レイヴン
ここで
GM
しょうがないなあ
賢いラルカちゃんを見せてやるか。
ネフィー
まもちきします
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
レイヴン
あっ
ネフィー
マアーン!!
ラルカ
私はかしこい。
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
ぱりん。
ネフィー
超かしこい
レイヴン
すばら
ユウゴ
救われた
フランシア
狩人は起動せずです
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by フローラ
詳細・戦乙女の祝福
防護点を+3、受ける魔法ダメージを-3し、生命抵抗力・精神抵抗力判定に+2
・オルターエゴ
「分類:人族」のすべての行為判定に+1のボーナス、発動中はサヤが近接・遠隔攻撃不能
フランシア
ありがとう
ネフィー
ありがとう
GM
“進化に至る者”アルス・マグナ:フィクトゥス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m244
レイヴン
へんてにょいのこせたのはでかいですね
フローラ
流石はラルカね
ネフィー
ワードブレイクもってるw
レイヴン
やべえ
GM
ボスにワードブレイクはマナー。
レイヴン
めがすべるwww
ネフィー
達成値に関係なくそれを解除します。
GM
腕に癒やされろ
ネフィー
野郎……
レイヴン
うでくんすきぃ
ネフィー
それでも4回攻撃にはびびる
レイヴン
まあ時計スタートなのはマナーなんだけど
GM
このゲームにはミラージュがないので……
ユウゴ
ええっと
ネフィー
少なくとも二種デバフつけないとだめか
レイヴン
ちなみにあと5分くらいないと
よめねえので
GM
1種でいいよ。解除されたら君臨は発動しない
レイヴン
集中するから。ちょいチャットみれません
フローラ
まず時計から倒す系なのね
GM
どうぞどうぞ
いえ
時計は防護50で魔法ダメージ無効です<通常時
ネフィー
おっとOK
フローラ
よく見たら防護がえらいことになってた
GM
回避も30です
ネフィー
時計かっっっっっっっったw
フローラ
硬い上にメッチャヒュンヒュンしてるのね。。。
フランシア
腕→時計→本体(勝手に減る)
腕を破壊しないとそもそも時計に攻撃が出来ない(出来ても有効だにならないので
GM
より正確にいうと
腕→時計→腕→時計→本体だね
レイヴン
なんかわからんけど
フランシア
そうですね
レイヴン
ようはるーさーやれば
いいことはわかった
フランシア
腕を4回撃破する必要があります
ユウゴ
基本的には腕を落とし、腕が落ちた時に時計を攻撃し、腕が復活したら腕に戻りね
GM
腕のHP*4が実質削るノルマ
レイヴン
なんかいろいろな処理はGMがしてくれるとおもうので
ユウゴ
たしかにるーさー
レイヴン
腕→時計→腕→時計→本体で
フランシア
基本は達磨落としになります
レイヴン
いい
フランシア
そして時間制限がもれなく、あるので
レイヴン
ちょっと、それ以外の時関係のやつは
フランシア
dpsは基本落とせません
レイヴン
どうもちょっと理解がおいつかないので
GM
単に
レイヴン
シンプルに腕→時計のループだけを
考えよう
ネフィー
時計ギミック2回やったあとは、時計復活しないから、残った上半身のHP200は腕時計なしで殴りゃいいのね
腕時計……
フランシア
そうですね>ネフィー
GM
1回両方の腕を壊すと低速モードに入って、2回両方の腕を壊すと高速モードに入ってDPS☑が始まるので
本体をぶっ壊せ!!
って感じ
腕じゃないな、時計。
損カナジ>ネフィー
ユウゴ
2回目に時計を倒すと、カウントダウンが始まるからその間に本体倒す
GM
そんなかんじ。
フランシア
はい<2回目以降はdpsチェックがある
そうなります
フローラ
時計の下二つのアビで腕と時計が二回復活して本体のHPが-1800されるわけね
ネフィー
スロウって何語魔法だったっけね…
GM
時計は1回だけです<復活
真語魔法
レイヴン
スロウは真語
ユウゴ
ヘイストの逆で、出目次第で行動できなくなる だったかな
ネフィー
おけ
フランシア
1d振って2以下だと主動作スキップになります
GM
うん
1d6で
2回以下になると
主動作ができない
レイヴン
まあ、方向性としてはそれで
補助はワードブレイクは仕方ないので、プロテⅡとかカンタマで固めていきましょう
GM
一切行えないだから上半身がスロウするとやばい
レイヴン
あとはなぐれ!
フローラ
一回復活後は中だるみ⇒二回目復活は発狂モードか
GM
そうわよ
ネフィー
やばそう
フランシア
えーとGM
確認です
GM
はいGM
フランシア
○終末時計:破滅へと加速する世界が発動した時
ヘイストがかかるはずですけど
この場合はスロウと打ち消し合うっていう
形でいいんでしょうか
GM
ああいえ
スロウは即座に解除で。
フランシア
それとも解除していく想定なのかな
了解です
フローラ
切り替わるんだろうなって認識だったが良かったようだ
フランシア
2.0の頃の裁定でなんか
GM
追記しておきました
フランシア
ヘイストとスロウ同時にかかると打ち消し合うみたいな
のを何処かで見たことがあった気がして
ネフィー
そうなのね
GM
かっこいい
レイヴン
サヤ バータフ路線でフローラ拡大でミストハイドを回避する奴にかけておくか
フランシア
了解です
GM
あとは確認はありますか?
ユウゴ
長期戦になるだろうから、ペース配分は大事ね
レイヴン
大丈夫
フローラ
フランシアはともかく、マイルズにはきつい相手ね
レイヴン
あるいはフローラにマジシャンなげておくのも手ではあるかなーくらい
フランシア
後は君臨の王冠は
自身というのはこの魔物という認識でいいですか(部位関係なく
GM
うん
すべての部位。
フランシア
パラミス入れ続けないと ちょっと危ない
ネフィー
ヴォパS→SS は確定として
フローラ
粘着液を入れるタイミングがあるかちょっと微妙だわ
レイヴン
ああ、そうだ
せんせいさきにふっておいて
ネフィー
あ、エネミーの確認は多分大丈夫かな……
GM
先制ぃぃょ
フランシア
そうですね。21なのでそこそこ高いです
ネフィー
ほい 21目標
フローラ
FAの有無を確定させとこうね
ネフィー
先制!
2D6 → 9[4,5] +13+4 = 26
GM
やるじゃない。
レイヴン
うむ
ネフィー
やったわい
フランシア
よしよし。ネフィーさんで取れたのは大きいです
ユウゴ
行為判定+1が適用されるよね
GM
されます。
レイヴン
ネフィーは片方カンタマで
ネフィー
わすれてたwww
27ですね
レイヴン
もう片方がヴォパSを拡大しつつ
ユウゴ
では先制
2D6 → 5[4,1] +12+1+1 = 19
フローラ
サヤは基本、アルターエゴ使ってもらう形で後方支援でいいわね
GM
ラルカが初手アイシクル・ウェポンorプロテクションⅡ+カウンター・マジックを撒くよ。
フランシア
そうなりますね
レイヴン
スプラウトか、パラミィだなあ
フローラ
これ、遠隔攻撃不可ってあるけど魔法攻撃はどうなんだろう
GM
ぱりんの時代か?
ユウゴ
むーん。二つあるしわっておくか
GM
魔法はできるよ
レイヴン
ラルカに任せられるならどうしよね
まあ
フランシア
攻撃は出来ないですけど支援は大丈夫でしょうね
レイヴン
俺たち3人で
†操霊魔法の儀†
を完成させるのが
いいとおもう
ネフィー
ヴォパスプラウトパラミスだとカンタマは撒けないな
フローラ
とはいえ、よっぽどないけど……ライトニングバインドとか重すぎるし…
レイヴン
パラミスは
GM
では配置をどうぞ。
レイヴン
俺が投げておけば
いいんじゃない??
レイヴン
あ、後ろです。ゴーレムも
フランシア
カウンター・マジックはラルカちゃんがしてくれるそうです
GM
ネフィーのパラミスは
ネフィー
じゃあヴォパスプラウトFAカンタマ?
GM
最後の詰めの時に
フランシア
後衛配置です
GM
SSを投げられれば
いいよ
ユウゴ
常時パラミスはレイヴンに投げてもらえばいいと思うよ
ネフィー
バァーン!
GM
(上半身の回避は下がっても高い
フローラ
後ろね
ユウゴ
後ろです
レイヴン
うん
まあこっちも
ネフィー
全力でフライヤーする
レイヴン
相応のバフはあるけど、高いしね
フランシア
狩人が発動しなかったのはいたいですね
レイヴン
ようやく理解してきたわ(仕組み
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
フィクトゥスvs<>フランシア&マイルズ、レイヴン、ユウゴ、フローラ、ネフィー、サヤ
レイヴン
ヴォパウプラウトカンタマがネフィー
フローラ
あなたにはファナが必要かもしれないわね>フラン
ネフィー
カンタマをラルカがするならなにするかな…
レイヴン
俺がプロテⅡ
ラルカがアイポン
ネフィー
おけカンタマ
GM
では
レイヴン
で、ラルカのMPはアンリミデットなので、ネフィー以外にもらってこくと
ネフィー
後ろです
フローラ
どの道、足さばきが生えてるので初手から妖精召喚いけるから、二手目にマルチでファナはありね
レイヴン
おくと
万が一に対処できるかもしれに
ない
ネフィー
スプラウトS効果ね?
レイヴン
S効果だね。確か今の諧謔ならいけるよな
“進化に至る者”
『付け焼き刃の力と、連綿と紡がれて来た我らの《進化》――その重みの差を、お前たちに教えてやろう』
レイヴン
SS&S
ネフィー
ラウンド2はAP3で開始だからよろしくね
!SYSTEM
ラウンドをリセット by レイヴン
ラウンド: 0
ネフィー
ラウンド1はそれでAP1になるんで
レイヴン
うい
“進化に至る者”
両の腕に〈奈落の剣〉を携え、進化へと至った魔人が吼える。
フランシア
私は2ラウンド目以降はバトルソングが使えるので
ちょっとMP管理をシビアにしないといけませんね
レイヴン
そうね(ネフィー
“進化に至る者”
そして、最後の決戦の幕が上がる――
レイヴン
もうちょいだけ時間頂戴 GM
 
レイヴン
サヤの行動も
 
レイヴン
きめておきたい

"進化に至る者"
VS.アルス・マグナ:フィクトゥス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Glory of Vanity  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 
GM
BGMが切り替わったらそちらの行動から開始です。
ネフィー
既に金7ないから自分へのスプラウトはよしとこう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
la L'inno per il IDOLA - Persona di Onnipotente -100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
PCの手番。行動が決まり次第どうぞ。
レイヴン
サヤはバータフまくいつもの+フローラにミストハイド(フラウで拡大)してもらうか
フローラ
私はサモンフェアリー18点を石やスプラウトで以下に回していくか
GM
フランシアの神聖魔法は
MP消費しないよ
ユウゴ
なんと
フランシア
あ、っと
そこを見落としておりました
GM
この《マルチアクション》は、宣言しても宣言特技の使用回数を消費しません。また神聖魔法の行使の発動体や発声、消費MPなどの条件はすべて無視することが可能です。
フランシア
では大丈夫ですね
ユウゴ
サヤはそれでOK>バータフ
GM
全部シリカが肩代わりする。
ネフィー
フランシア、スプラウトはいる?(MP10)
レイヴン
サヤにはマジシャン(制御)してもらって、俺とフローラと、ついでにクーシーにもらっておいて 範囲回復を
フランシア
余裕があったら支援をまきつつ
ネフィー
おお~
レイヴン
やりやすくするか
フランシア
バトルソングですね
レイヴン
2通りがあるとおもうんだよね
フランシア
マジシャンは
フローラ
マジシャンで制御を生やすには
ユウゴ
2回かけないといけないかな
フローラ
前提の収束とタゲが必要よ
フランシア
マジシャンで制御は安には
レイヴン
タゲいるっけ
GM
前提の魔法収束とターゲッティングがいる
フランシア
段階を踏まないといけません
フローラ
3回いるの
フランシア
はい
ユウゴ
3回だった
ネフィー
まじかwww
レイヴン
じゃあ没で
ネフィー
前提はさまないといけないんだね
レイヴン
ミストハイド拡大でいいんじゃない? フローラ
フローラ
そうね、攻撃回数が多いけど薙ぎ払いはない分、ばらけるでしょうし
レイヴン
ワーブレで消される可能性はおいといて、フローラ、ユウゴ(特にユウゴ)、レイヴンに回避+2 4ラウンドアドあれば
フローラ
回避組は回避に専念して被弾を減らしていきましょ
レイヴン
なかなかでかいでしょ
それくらいかな
なんか後あります?
GM
ワードブレイクなんてゴミ
使いませんよ……
やるならディスペルします……
フランシア
補助動作で解除は
ネフィー
フランシア
自身だけですね
フローラ
「あなたのその《進化》だって、たった今、手にしたものだわ。同じ、付け焼刃同士なら――
レイヴン
やったあ
GM
偶像賛美の解除は
フランシア
自身の不利な効果だけなので ディスペルでバッサリになると思います
GM
ミラージュデイズSとかが事故って通された場合の
フローラ
そのワードブレイク、進化が完成に至った時はワールドブレイクに進化するから!!
GM
対策なので……
フランシア
薙ぎ払いは本体がきっちり持ってますので
レイヴン
「とはいえ──ここまで、ややこしい段階を踏ませてくるのははじめてだな」
「……地固めからいくとしよう」
フランシア
無いわけではありません
レイヴン
よいしょ
フランシア
「──やることは決まっています。手順だけです」
フローラ
鹿も二回行動だったわ
サヤ
「重みは、培った時間だけで決まるものじゃないわ」
レイヴン
①サヤバータフ→②ネフィー支援→③俺、パラミス、片方の腕攻撃、プロテ→④フローラのフラウ→⑤うおおおおおおお
でよきか?
ネフィー
「なんか人造カヤ(こいつ)から受けるニュアンスさぁ、《黒の教団》はとりま置いといて、生き残りたい精神感じない? 別にいいけど」 行儀悪く、よく切れるナイフで進化に至った導師を指して。
ユウゴ
「デカぶつを落とすにゃ、足から奪うって相場が決まってらぁ。達磨落としだろ」
フランシア
「ええ、指摘した通り、時間がないのでしょう」 ネフィーに頷いて
フローラ
「進化って、生き物が生存する為のものでしょ? なら、ある意味納得がいくわ」
シリカ
「進化だなんだとほざいても、やることは変わらんな。足元からすべて奪い、叩き潰す」
GM
うおおおお
ラルカもいるもん><
フランシア
それで回避最大値はどの程度まで行きますかね
<ミストハイド
レイヴン
俺は
フランシア
風切り布は考慮に入れず、で
レイヴン
19+1+1+2
23だね
ラルカ
「生き残りたい、っていう考えは否定しない。けど、そのやり方は間違ってるよ」
フランシア
パリンがあればゾロチェックですね
レイヴン
あ、フライヤーこみにしてます
(おふらんしあ
フランシア
はーい
ユウゴ
フライヤー込みだと16+1+1+1+2で21になるかな
レイヴン
「まあ──脚というよりも、あれは腕だな。どうにも“奈落の剣”としても力を蓄えているのは、あそこらしい」
フローラ
私は18+1+1+1+2 オルターエゴ、ガゼルフット、フライヤー、ミストハイド
フランシア
レイヴンさんは24ですね
ユウゴ
オルターエゴもあるから22だ
レイヴン
「なら、一度、拡散させてみるか。結局はダルマ落としか」
フランシア
たぶんオルターエゴが入ってない
レイヴン
ああ、オルターいれて
24だね
ネフィー
「はた迷惑~」
フローラ
つまり私は23
GM
絶対ディスペルしてやるもん!!!!!!!!!!!!>ミストハイド
フランシア
基本ユウゴさんにかばうは置いていく設計で行きましょうか
攻撃の要というか
ユウゴさんはdpsチェックが始まったら基本クリティカルしない というのはないです
レイヴン
そうだね
ネフィー
皆サヤちゃんに殴らせる気ある?(ヴォーパルウェポンの対象にするか迷ってる
レイヴン
ああ
いれておいていいとおもう
サヤ
「さて、それじゃあ――始めるわよ!」
レイヴン
演出的にもそうだけど
ネフィー
OKやるわw
フランシア
サヤに殴らせるのは・・・ちょっと状況によりけりではありますが
レイヴン
事故防止的ないみでも
でかい
フローラ
「まずは腕を各個撃破、それからあの時計――いかにも何かありそうね」
フランシア
やりたければやっていいと思います
ユウゴ
基本はあまりないと思っていい
サヤ
「勇者とその一行の力、見せてあげるわ!」
ユウゴ
どこかでワンチャンあるかもしれないくらい
フランシア
「──、参ります!」
レイヴン
「──」と、口を閉ざして集中し、観察する。
ユウゴ
「んじゃあまァ、その付け焼刃、重ねていくか――サヤ!」
GM
被害が思った以上に少なかった場合
フローラ
妖精回復は事故回避機能がないので
GM
時計殴るタイミングで殴れるかもしれない
フローラ
私とサヤは基本、ヒーラーだと思っておくのよ
サヤ
「ええ――!」
ネフィー
赤全部消費していいならシリカにもやるよ
サヤ
《魔法拡大/数》を宣言。魔晶石5とえーと
フランシア
シリカは基本どういうバフでしょう
レイヴン
シリカとラルカは入れ替わり伸君バフかな?
サヤ
フランシア、マイルズ、レイヴン、ユウゴ、ネフィー、フローラで6倍拡大。本体13ね。
レイヴン
あいよ
サヤ
バーチャルタフネスを行使。
2D6 → 5[3,2] +15 = 20
レイヴン
もらい
ユウゴ
定番にして最強
サヤ
『手伝って、私と同じ異世界の友人たち!』
全員HPが+15です。
フランシア
HP:85/85 [+15/+15]
レイヴン
15dana
サヤ
これは6R効果なのでちょっと注意しておいてください。
フローラ
HP:67/67 [+15/+15]
ユウゴ
HP:81/81 [+15/+15]
GM
シリカは最初は
マイルズ
HP:105/105 [+15/+15]
GM
全員に
ヴァイス・ウェポンを撒くよ。
レイヴン
HP:72/72 [+15/+15]
フランシア
了解です
フローラ
ヴァイポン!?
ネフィー
「体力もりもり~」 『今回もありがとね~』 サヤが呼びかけた光の妖精にひらひらと手を振って。
ネフィー
ヴァ!?
レイヴン
そりゃでかいわwwww
ラルカ
「じゃ、重ねていこう」
フランシア
「──助かります」
レイヴン
「ラルカ。氷撃を頼む」
ラルカ
武器効果で《ルーンマスター》《ダブルキャスト》《魔法拡大/数》を発動。
ネフィー
「頼むよラルカちゃーん」
レイヴン
「ネフィー、抗魔をお願いしよう。俺は──壁をはっておく」
フローラ
「ラルカ、お願いね。レイヴン、私達は防御を担当しましょう」
ラルカ
「有能なコンジャラーはそう言われた時にはもう詠唱を始めてる」
レイヴン
「これで操霊魔法で有用なものはおおまかさらえるはずだ」
ネフィー
「お任せあれ~!」
ラルカ
『めっちゃつめたいやつ』 いつもの調子で魔法を唱えて
レイヴン
「──わかった。なら、俺は戦闘に集中しよう」
ラルカ
フランシア、マイルズ、レイヴン、ユウゴ、ネフィー、フローラ、サヤ、シリカにアイシクル・ウェポン。
2D6 → 5[2,3] +16 = 21
レイヴン
もらい
ラルカ
氷属性化、物理ダメージ+3です。
レイヴン
メモ:魔感 熱狂 氷撃 バータフ
ラルカ
「あ。抗魔もこっちでやれそう」
ネフィー
「……おわ、まじ??」 よく切れるナイフに氷が纏った!?
ラルカ
「私、今ちょっと燃えてる」
フランシア
「──ありがとうございます」
ユウゴ
「お前が熱くなるなんて、珍しいじゃねえか」
ネフィー
「ああんお仕事減っちゃった~。頼もしいよ!」
ラルカ
『めっちゃ魔法弾くやつ』 続けてダブルキャストでカウンター・マジックを味方全員に行使。
2D6 → 8[5,3] +16 = 24
「そういうときもある」
レイヴン
「──……(二重詠唱か、それは計算外だったな)」
フローラ
「え? 二重詠唱…!? すごいわ、ラルカ」
レイヴン
メモ:魔感 熱狂 氷撃 バータフ 抗魔
ネフィー
HP:67/67 [+15/+15]
レイヴン
ネフィーじゃあ、ふじゅつばらまくか!!!(思考停止
ラルカ
「ぶい」 フローラに蟹のポーズ。
シリカ
「では、私もやってやるか」
フランシア
「──、頼みます、シリカ」
ネフィー
そうれいじゅつやるものないなww そうねぇ…
レイヴン
なやましサイン(マ?)と
ミラデイ、アマラス
の2択ちゃうかなあ
シリカ
「こういうのは本来、性に合わんのだがな」 《魔法拡大/数》を宣言。フランシア、マイルズ、レイヴン、ユウゴ、フローラ、サヤ、自分にヴァイス・ウェポン。
フローラ
操霊術やることはファナくらいね
シリカ
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
フランシア
あっと、GM
ネフィー
ファナ欲しくなったらイッテネ 今は多分いらないだろうから
GM
にゃい
フランシア
エネミーデータのステータスが入ってないです(気がついた
ユウゴ
ファナ、フランシアにかけるって言ってなかったっけ。ここでかけてもらうのも手?
GM
そうだった
ネフィー
あほんとだwww
フィクトゥス
“進化に至る者”アルス・マグナ:フィクトゥス
上半身:HP:2000/2000 腕A:HP:300/300 腕B:HP:300/300 時計:HP:300/300 
上半身:MP:150/150 腕A:MP:30/30 腕B:MP:30/30 時計:MP:100/100 
メモ:防護:上半身:30/腕A:10/腕B:10/時計:50
フローラ
私が二手目に妖精魔法使えない間にやろうかなって思ってたわ>ファナ
レイヴン
「……(これはそうか。なるほど、ダルクレムだからできる技か。何にせよ、助かることには変わりはない)」
シリカ
「ダルクレムも、奴を私たちの世界から弾き出せと言っているようだ。叩き潰すぞ」
フランシア
「そうですね。──、すぐ隣に上がってきて下さい」 ふふ、と笑って
ネフィー
「異物認識に笑っちゃうわ」
フローラ
「これは――……味方でいるとこんなにも頼もしいものなのね。ふふっ」
ユウゴ
「景気のいいこって」
レイヴン
ファナor アマラス、ミラデイで
いいんじゃないかなあ
フランシア
マイルズと私に貰えれば だいぶ楽は出来ますね
レイヴン
うん
サヤ
「この世界に生きてる存在(もの)なら、誰だってあんな形の進化なんて望むわけないじゃない」
レイヴン
ユウゴはミストハイド相殺前提ならお好みだな
ネフィー
じゃあファナかけようかな
レイヴン
おう
フランシア
ユウゴさんはデーモンフィンガーが2.0仕様になってるので
たぶん大丈夫です
フローラ
「"黄昏の王"を信奉しているというなら、私達の世界(ラクシア)の側の存在とは言えないでしょうね」
ユウゴ
弱点の属性ダメージ+2も忘れないようにしないとな
ネフィー
ヴォーパル全員スプラウト(フランシアレイヴンユウゴフローラ)、FAファナ(フランシア、マイルズ)
補助動作フライヤー(フランシア、レイヴン、ユウゴ、マイルズ、フローラ)
GM
そうよ
レイヴン
「(それに思った以上、こちらにできることが増えすぎている。だからこそ俺は……基本に忠実に行った方がいいだろう)」
フランシア
それから必殺攻撃Ⅲになってるので回避が下がらないんですよね
ユウゴ
そうだぞ
レイヴン
OK>ネフィー
あ、そうだ
みんな属性ダメージ
わすれるなよ☆
フランシア
「線引はさせてもらいます──、だから」
“進化に至る者”
『ああ、そうだ。私はこの世界のために、この世界のすべてを否定し、棄てる!』
レイヴン
あいふぉーんありがとう!!
“進化に至る者”
『その先に、《進化》へと至る道がある!』
ネフィー
「あんた自身の《進化》だけのためでしょ、それこそいらないいらない」
フランシア
「私達が生きていくために、貴女の目論見を否定させてもらいます"導師"カヤ」
フローラ
そうだった属性ダメージ弱点ね。あれ、弱点は取れてていいんだったかしら
レイヴン
ラルカ殿が
ぱぁりいりっりいん
フランシア
ラルカさんがとってくれました
レイヴン
してくれた
GM
取ったよ
フローラ
いや、ライダーだからw
GM
私はこの試合、1R目で両腕が割れることだって考えていますよ(キメ顔
例によってサヤ効果でライダーでもOKになってたので。
フローラ
つよさや
レイヴン
本当に!?(GM
カヤ周回(鯖またぎ)になってしまう;;
“進化に至る者”
『《進化》も求めず、ただ漫然と生きているだけの命に、未来はない』
ネフィー
《ディフェンススタンス》精神抵抗を宣言、《かばうⅡ》をサヤに。
フローラ
故郷(ラクシア)を見限って、別天地を目指す、か……」
フランシア
「──《進化》を誰よりも求めている貴方に、時間(未来)がないというのは、皮肉ですね」
ネフィー
「それでなんかようわからんところから授かったんでしょ。利用されるとは思わないの?」
レイヴン
なんか俺、命中やばいことになってるので
スマルティエは処刑タイムに起動しよう
“進化に至る者”
『私は《進化》に至り、すべてを視、識った。私たちの道は決して間違ってはいない。この道を行けば、定められた滅びを回避することが出来る』
ユウゴ
「えっらそうに…… でけえのは図体だけにしとけって」
「ああ? なんだ、その滅びっつうのは」
フローラ
「あなたのいう定められた滅びって何? 黄昏が世界(ラクシア)を侵すこと?」
フランシア
「それは真理ではなく、"黄昏の王"というものから示唆された情報ではないのですか?」
レイヴン
16+1(猫)+1(タゲサ)+1(暗視奴)+1(サヤ)+(フライヤー)+1(ヴァイポン)になってて、めんたまとびでた
“進化に至る者”
『《黄昏》はいずれ必ず来る。それは〈始まりの剣〉が創世した時――いや、それよりも遥か古から定められた未来』
GM
めんたま飛び出た
ユウゴ
――その前に、てめえらが世の中滅ぼしそうだけどな」
シリカ
「御託を並べるのが好きな奴だ。未来が定められていようと、貴様らに左右される謂れはない」
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by レイヴン
詳細各種バフ
全体
アイシクルウェポン 打撃点+3
ヴァイスウェポン 命中+1 打撃点+2
カンタマ 精神抵抗+2
サヤ 行為判定+1
サヤ 聖乙女バフ
ヴォパ 打撃点+6
フライヤー 命中+1 回避+1
属性ダメージ +2
ネフィー
「わかる~。ともあれ、悪の死霊術師改め、悪の錬金術師がその人類の《進化》とやらを邪魔しちゃいましょうっ」 赤いカードを7枚それぞれ的確に対象者へと放ると、輝きを発して融けていった。 ○自由諧謔的な調べの効果を使い、【ヴォーパルウェポン】SをSSでフランシア、マイルズ、レイヴン、ユウゴ、フローラ、サヤ、シリカに行使。
2D614 → 396[144,252] -4 = 392
wwwww
!SYSTEM
共有メモ4を追加 by レイヴン
詳細・各種バフ
全体
アイシクルウェポン 打撃点+3
ヴァイスウェポン 命中+1 打撃点+2
カンタマ 精神抵抗+2
サヤ 行為判定+1
サヤ 聖乙女バフ
ヴォパ 打撃点+6
フライヤー 命中+1 回避+1
属性ダメージ +2
ネフィー
wwwwwwwwww
レイヴン
wwwww
“進化に至る者”
ネフィー
614ってなによ!!
フローラ
ありがとうレイヴン
“進化に至る者”
+が抜けましたね
フランシア
補正値ぃ
!SYSTEM
共有メモ3を削除 by レイヴン
フローラ
2D614www
ネフィー
これ……振り直す……? ファンブルしてないからいい?
“進化に至る者”
振り直すよ
ファンブルの確率がそもそも
ダイスが違うと異なるから。
ネフィー
はいwwww
OK!
2D6 → 8[5,3] +14-4 = 18
GM
2d614でファンブルとか
一生出ねえよってレベルだよ!
レイヴン
わかる
ネフィー
すんません!!!!!!!!!
フランシア
試行回数すごそう
フローラ
614*614分の1
レイヴン
もらい
フランシア
あ、弱点隠蔽です 2d6+10 
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
レイヴン
メモ:色々!
フランシア
はい
GM
メモが諦めてて草
フランシア
ビートルスキンと相殺にします
レイヴン
カクシュバフで
確認することにしました;;
ラルカ
「じゃ、悪の死霊術師の称号は私が一時借りとく」
ユウゴ
ネフィーの2回目の行動を待ちつつ
レイヴン
あ、腕Aいきますね
とおもったけど、ユウゴパラミスいらねえなw 殴ってこい!
ユウゴ
これ先にいってもいい?>レイヴン パラミスなくても当たるわ
はい
レイヴン
デスヨネー
ネフィー
「まじ?? まあ実際私より巧みだしなくないかなって思った」 返す手で金色のカードを4枚放る。フランシア、レイヴン、ユウゴ、フローラに【マナスプラウト】を同効果でAからSで行使!
2D6 → 4[3,1] +14-4 = 14
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by フローラ
詳細・各種バフ
全体
アイシクルウェポン 打撃点+3
ヴァイスウェポン  打撃点+2 / 命中+1 
└属性ダメージ   +2
ヴォーパル     打撃点+6

カンタマ 精神抵抗+2

サヤ 行為判定+1
サヤ 防護+3 魔法D-3 抵抗+2
フライヤー 命中+1 回避+1
レイヴン
賦術により、マナが充填したのを確認し──
フローラ
ちょっと成形しておいたわ
GM
ほら、段々腕がぼこぼこに壊せそうな気がしてきたろう?
レイヴン
消える
レイヴン
ぼくはダメージ修正値をみて
ホゲエエエエ
になってる
GM
錬金術の秘奥が君たちの手に宿る。
フランシア
マイルズが
ユウゴ
Sだから10点だな
レイヴン
あ、演出なんで、ユウゴGOGO
フローラ
私の剣はどうしてあいつ(カヤ)を力に変えているのだろう…w
サヤ
MP:93/108 [-15]
レイヴン
ファナのあとね
フランシア
星の標における単部位の騎獣で最大ダメージを叩き出しそうです
ネフィー
FA。『省略!』 ナイフの切っ先で素早く陣を宙に描き、発動させる。【ファナティシズム】をフランシア、マイルズに行使。 
2D6 → 9[4,5] +7-4 = 12
レイヴン
マナスプラウト:10/10 [+10/+10]
ネフィー
ふらいやーまってね
GM
仲間は守るため、敵は追い出すためだよ
レイヴン
ああ
おねしゃす
フローラ
なるほどね
ネフィー
あーとMCCから消費してます。。
GM
あれ
ディフェンススタンス+かばうだから
フランシア
「──、これなら」
GM
魔法拡大/数出来なくない?
>ネフィー
ネフィー
あれ
レイヴン
ちょいルルブみてくる
ネフィー
あーかばうとは違うんだったな ごめん勘違いしてる
GM
まあかばうはⅡだから消費しないけど
ネフィー
かばうはできるけど
フランシア
そうですね、魔法拡大/数は宣言出来ない感じです
<ディフェンススタンス宣言してるので
GM
フランシアかマイルズのどっちか片方にしておきな。
フローラ
うん、かばうⅡは他の何かと一緒に出来るけど
ディフェンススタンスしてるならあかんね
ネフィー
ディフェスタは出来なかったかも
うん
フランシア
そうですね、この場合は私に貰っておきましょうか
ネフィー
じゃあごめん、フランシアに
フローラ
マイルズは折を見て私がかけるわ
レイヴン
そうだな
フランシア
頼みます
ネフィー
すみません~ 指摘ありがとう
レイヴン
エラッタなんかあったかなとおもったけど
先生&まもちきについて
だけだな
ネフィー
ないない
ネフィー
【ファナティシズム】はフランシアのみで。
フランシア
了解しました
サヤ
では次どうぞ。
ユウゴ
じゃあ行きますね
ユウゴ
――ま、世界だ何だは知ったこっちゃねェが……」
ネフィー
あああーふらいやーー
ネフィー
なんかぐちゃぐちゃしてきたな……この場合もフライヤーできない……
フローラ
フライヤーは拡大は必要な~平気よ
GM
フライヤーはただの補助動作だから
レイヴン
フライヤーは補助動作だからできるよ
GM
拡大じゃなくて
ユウゴ
あれは補助動作を複数回やってるだけだよ
フローラ
あれは練技と同じで補助動作を重ねてるだけ
GM
回数分使えばいいだけ。
レイヴン
うん
ネフィー
はぁい
フローラ
今使えばいいのよ
ネフィー
【ウィングフライヤー】を魔晶石10(20)からフランシア、レイヴン、ユウゴ、マイルズ、フローラに付与。
チェック:✔
「いやーマナ無しだけど割といい感じに使えちゃうもんだね。流石私」
フランシア
「──、まさか、マイルズで飛ぶ日が来ようとは」 精霊が作り出す翼が、背中とマイルズから2対
「ファルマンで訓練した甲斐があるというものです」
シリカ
「それならば、あのデカブツにも容易に届くだろう」
GM
ということでじゃんじゃんどうぞ。
ユウゴ
「おう。あいつの相手をするにゃ、丁度いいな」
ネフィー
おまたせしました;;
ユウゴ
マナスプラウト分のMP10と、自前5点から【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ジャイアントアーム】【デーモンフィンガー】。《必殺攻撃Ⅲ》を宣言。武装は【無限の渇望】に。
MP:13/19 [-5]
レイヴン
うむ
ユウゴ
防護:14 [-1]
フランシア
シリカに頷きを返しながら 構えて
ユウゴ
――邪魔する奴ァ、ぶった斬るだけよ」 
大太刀を抜くと、身体に纏う闘気がひときわ勢いを増した。チリチリと、肌を刺すような圧力を放ち、髪がざわざわと波打つ。
サヤ
「存分にぶっ放して来なさい!」
ユウゴ
「おう――おっ始めるぜ!!」
“進化に至る者”
『魔剣を手にしただけの凡人の分際で、何が出来る!』
ユウゴ
叫ぶや否や、フィクトゥスに対して突進。「――……」 不敵に口の端が吊り上がり――
ネフィー
「これからわかるよ、焦んないの」
ユウゴ
攻撃対象はまず腕Aから。
フローラ
ミストハイドの対象は私・ユウゴ・レイヴンの3名で、消費4*時間拡大6倍にしておきましょう(その前に消されていきそうだけど
“進化に至る者”
腕の回避は23
フランシア
それで消されればめっけものですね
ユウゴ
おっと、クリティカルレイAを自分に、が抜けてた。
レイヴン
あ、いや時間拡大3倍くらいでどうだろう
“進化に至る者”
うむ
レイヴン
消されたら回収しつつ、またかけなおす
まあまかせる
けされるだけでうまみあるからな
ユウゴ
青天井の大博打で、さらに出目を2点上昇させるぞ。
フローラ
フラウのMPは77だから使い切ってさくっと次の妖精に切り替えるのも手かなって
レイヴン
それでもありやで
フランシア
ああ、それもそうですね
ユウゴ
改めて、命中判定!
2D6 → 5[3,2] +16+1+2+1+1 = 26
“進化に至る者”
命中
フローラ
スプラウト貰ってるから、MCC5点と消費軽減1で実質2点で呼べるのよ
ちょっと意味が分からないわね??
GM
??
ユウゴ
「通用するかしねェか――てめえの身体で味わってみろや!」
ネフィー
^o^
フランシア
それくらい手軽に呼べるリソースだと
ユウゴ
ダメージ!
威力60 C値10 → 13[1+3=4>5>8] +18+3+2+3+2+2+6 = 49
フランシア
戦闘もはでなんですが
“進化に至る者”
『その剣ごと、叩き潰してくれる!』
武器威力+10されとるで
ユウゴ
おっと
フローラ
つまり、クーシー君も基本、エクステンドヒーリング運用
フランシア
3点あがりますね
ネフィー
私、フラッシュメモリ!
“進化に至る者”
うむ
フィクトゥス
腕A:HP:258/300 [-42]
“進化に至る者”
振り下ろされた巨大な剣と、ユウゴの大太刀がぶつかり合う。
ユウゴ
まあまだこれからよ
レイヴン
では、次行こうか
“進化に至る者”
本来であればどう考えてもどちらが潰されるかは明白だが――
まだFAがあるさ
ネフィー
あーとちなみに金Aはあと6枚です
レイヴン
お、そうでした
ネフィー
S3つあるけど…
レイヴン
了解
まあ基本、MPは消費マージンでうごく
フランシア
自分に使う感じで 私はもう大丈夫です
ネフィー
ほい
フローラ
私は練技とかであまり使わないので、あとは自分の意思とかでやりくりしていくわ
ユウゴ
――おおおッ!」 雄叫びを上げ、耳障りな金属音を立てながら刃を擦らせると、そのまま前方へ抜けて、腕へ切り込む。
命中判定!
2D6 → 7[1,6] +16+1+2+1+1 = 28
威力70 C値10 → 19[4+6=10>11:クリティカル!] + 14[2+4=6>7] +18+3+2+3+2+2+6 = 69
“進化に至る者”
命中!
ユウゴ
あああ
“進化に至る者”
ぎゃあ
レイヴン
いいねえ
“進化に至る者”
必殺が残ってるけど回ってはいるわね
ユウゴ
+1がはいっちゃった
レイヴン
セーフ
ネフィー
おう
フランシア
3点下がる感じですね
“進化に至る者”
30+18+3+2+3+2+2+6 = 66
フランシア
66点です
“進化に至る者”
うむ
ユウゴ
うむ
フィクトゥス
腕A:HP:202/300 [-56]
フランシア
いいペースです
レイヴン
「なるほど──腕の付け根か」と、ユウゴと奈落の剣がやり合っている間に
ネフィー
いいわぞ~~
“進化に至る者”
『ッ――――!』 奈落の剣を受け止め、大太刀が滑るようにその腕を切り裂く。
レイヴン
黒い翼がはためくのが見える。ちょうど、腕のそのあたりに移動していて──空中で。魔法陣を展開する。
フローラ
あ、フラウのMP70だったから時間拡大5倍だわ。77はHP…
レイヴン
ではいこうか
“進化に至る者”
『私の身体に、傷を……ッ!』
レイヴン
呪文行きますね
武装は〈片翼之刃(ヴァローナ)〉と〈ブレイドシールド〉
フローラ
「どうやら完全無欠の肉体というわけではないようね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
フィクトゥスvsユウゴ<>フランシア&マイルズ、レイヴン、フローラ、ネフィー、サヤ
レイヴン
《足さばき》を前提に前衛に移動。マナスプラウトから
【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【マッスルベアー】 MP-8
マナスプラウト:2/10 [-8]
補助動作 【パラライズミストA】を腕Aに
 《変幻自在I》から《マルチアクション》《魔法拡大/数》宣言
サヤ
「ええ。多分、〈境界線上の放浪者〉が、あいつの力を抑えてる」
レイヴン
魔晶石10点から【プロテクションⅡ】を5倍拡大 マナスプラウト分から2消費 魔晶石あまり2
フランシア、マイルズ、レイヴン、ユウゴ、フローラ
フランシア
「繋ぎましょう、ハロルドさんの遺志を」
レイヴン
『以下省略──強壁』まずは行使
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
ケルビムの条件達成 これで+5
そして、急降下攻撃。腕の付け根をまずは剣できりさく
ユウゴ
「へっ、ざまァ!」
ネフィー
「私達の未来もね~」
レイヴン
攻撃。腕Aを対象
片翼之刃(ヴァローナ)〉命中
命中
2D6 → 7[3,4] +16+1+1+1+1+1 = 28
ダメ
威力25 C値9 → 3[3+1=4] +19+2+6+3+2+2+3+5 = 45
サヤ
そりゃあもう命中よ
レイヴン
ブレードシールド
フィクトゥス
腕A:HP:167/300 [-35]
レイヴン
2D6 → 11[5,6] +16+1+1+1+1+1-2 = 30
“進化に至る者”
剣よりもいっぱいあたった
レイヴン
ダメージ
威力23 C値9 → 5[5+1=6] +19+2+6+3+2+2+3+5 = 47
フランシア
ユウゴさんはHP減少を忘れずに、です
フィクトゥス
腕A:HP:130/300 [-37]
フローラ
「過去からの絆を未来へ繋いで行く、それが現在(いま)を生きる私達がすべきことだわ」
ユウゴ
HP:73/81 [-8]
GM
8減少だね
レイヴン
「──なるほど、流石に弱点とはいえ、狩らせてくれないか」
“進化に至る者”
剣と盾が一対の刃となり、腕の傷を押し広げていく。
レイヴン
と、着地し、そして、瞬時に、きみたちのもとまで戻ってきて
ブラスウィング
“進化に至る者”
『があッ!』 腕を払い、レイヴンの攻撃を振り払うようにして。
レイヴン
フィクトゥス対象に。時計以外に対して炎のブレスを行使。制御です。
味方は除外
“進化に至る者”
どうぞ
レイヴン
行使
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
“進化に至る者”
抵抗
レイヴン
上半身
2D6 → { 6[2,4] +6 = 12 } /2 +2 = 8
腕A
2D6 → { 7[3,4] +6 = 13 } /2 +2 = 9
腕B
2D6 → { 6[1,5] +6 = 12 } /2 +2 = 8
フィクトゥス
上半身:HP:1992/2000 [-8]
腕A:HP:121/300 [-9]
腕B:HP:292/300 [-8]
レイヴン
「──なるほど、ブラスウィングの攻撃も効かないわけではない、か」
ユウゴ
「崇高な目的とやらに目が眩んでよぉ、周りの人間なんざ、虫けらくれえにしか思ってねェんだろ」
レイヴン
と、様子を見て
チェック:✔
ブラスウィング(炎)
チェック:✔
レイヴン
おわりだ
“進化に至る者”
魔剣の力を持たないゴーレムの攻撃も、今ならば届く。
フローラ
キャッツアイ、ガゼルフットをMCC5点2つから使用。魔力撃・マルチアクションを宣言。足さばきで前線に移動してサモンフェアリーⅣを行使。マナスプラウトから10点と5点石を使用。クリティカルレイAを自分へ
“進化に至る者”
『進化を求めることを止め、生物としての価値を捨てた者たちに、何の存在意義がある!』
フローラ
抜け、抜けは無いはずだわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
フィクトゥスvsユウゴ、レイヴン、フローラ<>フランシア&マイルズ、ネフィー、サヤ
レイヴン
「──黄昏の真実を知らない俺たちにそれを問うたところで、欲しい答えが返ってくると思うか?」
フローラ
「今の自分を否定して、故郷や他の人々を捨てて、それこそ何の意義があるっていうの!」
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by レイヴン
詳細・各種バフ
全体
アイシクルウェポン 打撃点+3
ヴァイスウェポン  打撃点+2 / 命中+1 
└属性ダメージ   +2
ヴォーパル     打撃点+6

カンタマ 精神抵抗+2

サヤ 行為判定+1
サヤ 防護+3 魔法D-3 抵抗+2
フライヤー 命中+1 回避+1
プロテクションⅡ 被ダメージ-3
ネフィー
「そういえば全知になったはずなのにわかんないんだね」
サヤ
「みんなは別に、進化を求めてないわけじゃないわ。ちゃんと一歩ずつ、進んでいこうとしてる」
ユウゴ
「すぐそれだ。そういう台詞は、ほうぼうで聞いてもう聞き飽きたぜ。そうやって上から見下ろして――いや、眼中にすら入ってねェから」
――だから、足元を掬われンだよ」 
フローラ
キャッツアイ、ガゼルフットをMCC5点2つから使用。魔力撃・マルチアクションを宣言。足さばきで前線に移動してサモンフェアリーⅣを行使。マナスプラウトから10点と5点石を使用。クリティカルレイAを自分へ。まずは魔法行使から
ラルカ
「頭は良くなってるのかもしれないけど、視野が狭くなってるよ」
ネフィー
「人っぽいね!」
フローラ
『来たれ、氷雪の乙女――また、力を貸して頂戴』 茨の剣を携え、精霊の翼を駆って空を飛びながら妖精召喚の門を開く
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
レイヴン
マナスプラウト:0/10 [-2]
フラウ
HP:77/77 MP:70/70 防護:9
“進化に至る者”
『それでは、時間が足りぬのだ。滅びはもうすぐそこにある。そうなる前に、私たちは《進化》を果たさねばならぬ!』
フランシア
「人の思考をしている時点で、人の枠を超えることが出来るはずがありません…つまりは、そこが限界です」
フラウ
どことなくラルカと似た顔立ちをした氷の乙女がフローラの隣に現れて共に空を舞う
シリカ
「そもそも進化とは、一足飛びに果たされるものではない」
フローラ
「やああああああああ!!」 その場に居る人ならざる存在との繋がりを力に変えて、刃へ乗せ、一撃を放つ。 腕Aを攻撃!
命中
2D6 → 8[2,6] +16+1+1+1+1 = 28
シリカ
「貴様らが立っているのは、ただの袋小路だ」
命中
フローラ
茨は内なる味方を守り、外敵を排する!
威力21 C値8 → 6[1+4=5>7] +16+12+3+2+2+6+8+12 = 67
フィクトゥス
腕A:HP:64/300 [-57]
ユウゴ
つ、つよい
レイヴン
えげつないいりょく
フローラ
剣香一閃を使用、回避+1
フランシア
固定値がとんでもない…
ネフィー
でらくそいたいw
“進化に至る者”
『ぐ……ッ!』 茨が腕に纏わりつき、その動きを縛っていく。
フラウ
そして、フラウ。数拡大3倍・時間拡大5倍のミストハイドをフローラ・レイヴン・ユウゴへ
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
レイヴン
あぶねーー!!
“進化に至る者”
あぶない
レイヴン
「霧か、ありがたく使わせてもらう」
ネフィー
あぶあぶ
フラウ
『鈴の人、それに素敵な方々、一緒に踊りましょう』
MP:10/70 [-60]
フランシア
せーふ。。。
ラルカ
「がんばろう」 誘われてるのはなんとなく分かった。
フローラ
MP:53/58 [-5]
フランシア
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ビートルスキン】を起動【マナスプラウト】から消費、
〈タワーシールド〉を放棄、〈誓約の地〉を2hで装備「○譬え闇に堕ちるとも」で防護点+1を選択する事で防護点に変動なし
《全力攻撃Ⅱ》を宣言、《かばうⅡ》をユウゴさんへ【クリティカルレイ】Aを自分へ
ネフィー
「素敵な方々も一緒に踊ろうだって」 うんうん
フランシア
これで大丈夫そうですね
レイヴン
うむ
フローラ
ええ
ラルカ
「なるほど。そろそろ私も妖精魔法つかいたい」
ネフィー
大丈夫そう
フランシア
「──、妖精と、ですか。素敵ですね」
「行きましょう、マイルズ」
ネフィー
「きっとラルカちゃんならいける!」
フランシア
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ビートルスキン】を起動【マナスプラウト】から消費、
〈タワーシールド〉を放棄、〈誓約の地〉を2hで装備「○譬え闇に堕ちるとも」で防護点+1を選択する事で防護点に変動なし
《全力攻撃Ⅱ》を宣言、《かばうⅡ》をユウゴさんへ【クリティカルレイ】Aを自分へ
フローラ
「あなたならすぐにお友達になれるわ」
レイヴン
「──しかし、時間……ああ」
と、時間時間とこだわるからこそ、今合点がいった
フランシア
「──、貴方もサヤと同じです」
「導師カヤ」
ユウゴ
「もうすぐ、ね。そンだけ言うなら、教えてもらおうか。その滅びってヤツがいつ来るのかをよ、え? 導師さんよ。10年後か、100年後かい。それとも、明日明後日には来るってえのか?」
フランシア
「貴方もカヤになりたかった、違いますか」
レイヴン
だからこそこの姿なのだろう。中央の核となる時計をみる 今は強固な守りで崩すことはできないが──
“進化に至る者”
『同じだと? 私が、出来損ないの鏡像魔神と?』
フランシア
「望んだ、望まれた事で、成り代わるために……本質としては、何が違うというのでしょうか」
“進化に至る者”
『愚かなことを。《進化》を求めるべき立場にありながら、その責務を放棄した愚物を目指すことなどあるものか!』
フローラ
「本当の自分がないと思って、求めた力がそれだったんじゃない?」
フランシア
「──、突きつけるべきものは、違うはずです」 マイルズとともに飛翔して 剣を両手に握り巨大な腕に向かう
【チャージ】宣言
!SYSTEM
トピックを変更 by フランシア
フィクトゥスvsユウゴ、レイヴン、フローラ、フランシア&マイルズ<>ネフィー、サヤ
“進化に至る者”
『滅びは創世より時を刻み、加速度的に私たちの世界へと近付いて来ている』
『もはやそこに、一刻の猶予もない!』
フランシア
「──はぁ!」 白い魔力を帯びたそれが、何倍にも刃を拡大し、一撃を加える 腕Aに命中判定
2D6 → 6[1,5] +16+1+1+1+2+1 = 28
“進化に至る者”
命中
フランシア
ダメージです
威力54 C値10 → 10[3+1=4>6] +19+2+2+12+3+2+6+2 = 58
ネフィー
「仮にどんぐらいかかったとしても、ソレは人を巻き込みすぎてるし駄目じゃない?」
ラルカ
ホワイトアルスランの11
フランシア
「──マイルズ!」
ラルカ
乗ってる?
フランシア
かばう発動しないと
のらないのでは?
ラルカ
よく読んで。
フランシア
そこ見落としてましたね
ラルカ
効果ちゃんと変わってるよ
フランシア
69点です
フィクトゥス
腕A:HP:5/300 [-59]
ユウゴ
――ふん」
フランシア
そのまま騎馬が崩れた場所を蹴りつける
マイルズ
【ビートルスキン】【マッスルベア】を起動
MP:28/34 [-6]
“進化に至る者”
魔力を乗せ、巨大化した刃が腕を打ち、巨体が大きく揺れる。
マイルズ
腕Aに命中判定!
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1 = 27
よっし
レイヴン
おお
“進化に至る者”
やるじゃない
マイルズ
良い子ですマイルズ
2D6 → 6[5,1] +13+2+3+2+2+6 = 34
レイヴン
できるマイルズ!
フィクトゥス
腕A:HP:-19/300 [-24]
ユウゴ
結局てめえもはっきりと確証があるわけじゃねえじゃねえか、と鼻を鳴らし
フローラ
「本当に世界の破滅が迫っていて、それが避けられないというなら、あなた達は何故それを秘匿し続けるの」
“進化に至る者”
そこへ騎獣の追撃が放たれ、片腕が力なく折れる。
レイヴン
「──さて、どうなる」と、腕の機能を今の一撃で奪ったはずだが……
フランシア
「──、一つ!」
ネフィー
「到底理解されるものじゃないとか、選民思想とかって邪推するけど、なんかあんの?」
“進化に至る者”
『先に否定するのは、決まって“世界(じょうしき)”だ』
フローラ
「犠牲を積み重ね続けて、それを礎と、人々の未来の為と騙る」
レイヴン
まだ余裕を見せる、ファクトゥスを見る
“進化に至る者”
『滅びなど訪れるはずがないと、根拠も無く断じ、生物としての責務を放棄する』
フランシア
チェック:✔
レイヴン
どうやら仕掛けがあるらしい。
マイルズ
チェック:✔
“進化に至る者”
『故に、我々が成さねばならない』
『深淵と崩壊の先に、進化へと至る道がある――!』
というわけで、エネミーターン。
フローラ
「世界も、人も信じていないのね。破滅に抗う事など出来る筈がない、協力や理解を得られるはずがないって」
“進化に至る者”
まずは上半身。
レイヴン
「くるぞ──」
フランシア
「人のためと言いながら、結局人を信用してないではないですか」
“進化に至る者”
フランシア&マイルズ、レイヴン、ユウゴ、ネフィー、フローラ、サヤを対象に。【バインドオペレーション】
26で抵抗をどうぞ。
レイヴン
ほい
抵抗!
2D6 → 8[3,5] +14+2+2 = 26
ネフィー
「そこに自分の存在意義を見出してるところも――
フランシア
派手に来ますね
ユウゴ
「どう見ても、真っ当なイキモノじゃねえけどな――」 ぼやきながら、敵の行動へ油断なく対処する
“進化に至る者”
8*7 = 56
レイヴン
短縮だ
フィクトゥス
上半身:MP:94/150 [-56]
フローラ
抵抗!
2D6 → 6[2,4] +13+2+2-2 = 21
フランシア
騎手抵抗
2D6 → 6[4,2] +13+2+2 = 23
だめですね
レイヴン
「──やはり使ってきたか……」と、自身を拘束する操霊魔法。切り札でもある。
フローラ
やはり厳しいわ
“進化に至る者”
抵抗成功者は10秒、失敗者は180秒の間、行動判定に-2、また移動が制限移動に制限されます。
ネフィー
抵抗
2D6 → 8[4,4] +16+4+2+1 = 31
ユウゴ
+2+2だよね
ネフィー
あってるよな……(全行為+1
GM
うん
フローラ
GM
それに全行為判定+1が乗るから
合計+5かな
ネフィー
おっと
フローラ
オルターエゴもだったわね
ユウゴ
抵抗!!!
2D6 → 6[2,4] +12+2+2+1 = 23
フランシア
あ、+1抜けてますね
レイヴン
おっと更に+1だったけど抵抗してるわ
フランシア
+2破ります
ネフィー
33!!
ユウゴ
破ってもたりないなー
サヤ
サヤ抵抗。
2D6 → 7[5,2] +21 = 28
フローラ
でも届かないの…
マイルズ
騎馬抵抗
2D6 → 4[1,3] +14+2+2 = 22
騎馬失敗
レイヴン
つまり
GM
そう簡単に抵抗されないわ><
あ、マイルズも今回は
フランシアと同様に行為判定+1していいよ
レイヴン
バイオペをつかったということは
GM
(最初の方でちらっといってた
フランシア
んー、それでも届かないですね。残念
レイヴン
ロボトルということでよろしいですね?(GM
フランシア
そろそろ絆がほしい
レイヴン
まだつかわないけど
GM
ロボトルファイト
“進化に至る者”
補助動作、偶像のための賛美歌。腕AのパラライズミストAを解除。
フランシア
騎手短縮、騎馬継続です
ネフィー
マナ不干渉で消滅です。
レイヴン
さすネフィー
フランシア
「──く…」
“進化に至る者”
2行動目、魔法拡大/数は発動済みなので
ユウゴ
「う、お――」 がくん、と体に重しが伸し掛かったような感覚
“進化に至る者”
時計以外の全部位にソニック・ウェポン。
レイヴン
「この術は操霊術の中でもとりわけ強力だ。無理に抵抗せず、動ける範囲での動きに切り替えた方がいい」
やったあああああ
フローラ
「…支援を重ねて甲斐はあったわね」
フィクトゥス
上半身:MP:70/150 [-24]
レイヴン
「俺も、少し解除に時間がかかりそうだ」抵抗はしたものの、やはりその束縛力は強い
“進化に至る者”
腕B!
ネフィー
「《進化(ちから)》も伊達じゃないか。でも私には効かないみたいだけどね」
フランシア
「──ギリギリ、ですね」
“進化に至る者”
4回攻撃を
ユウゴ
――ちっ、これくらいはハンデとしてくれてやるよ」
“進化に至る者”
フランシア(全力2)、ユウゴ→フランシア(奈落の刃)、レイヴン、フローラへ。命中は27。
『ここで散れッ!』 巨大な剣が君たちへと向けて何度も振り下ろされる。
レイヴン
回避といきましょう
2D6 → 5[1,4] +19+1+1+2-2 = 26
サヤ
「みんな、気を付けて!」
レイヴン
ぱりんしておくかあ
フランシア
「──、させません!」 
2D6 → 9[6,3] +10-2-2 = 15
レイヴン
俺は防御に変転つかえるしな
フローラ
「皆、来るわよ! 備えて!」 迫りくる巨腕はまるで伝説の世界樹のごとしだ
“進化に至る者”
まずはフランシアへの攻撃
2D6 → 5[3,2] +22+4+12 = 43
レイヴン
ということで回避です GM
フローラ
剣香一閃ボーナスありで回避!
2D6 → 10[5,5] +18+1+1+1+2+1-2 = 32
“進化に至る者”
防護半減でユウゴ分のかばったものをフランシアに。
2D6 → 7[1,6] +22+4 = 33
フランシア
「──、攻撃の要をやらせるわけには」 
“進化に至る者”
フローラとレイヴンは回避。
!SYSTEM
ラウンド: 2
フランシア
ptⅡで10点、かばう分は15点です
フローラ
そして、ローブと剣からの二重の茨!
4D6 → 9[1,2,1,5] = 9
“進化に至る者”
エネミーターン終了!
フランシア
HP:60/85 [-25]
レイヴン
「──確かに、早いな」と、腕輪を割りながら様子をみる
フィクトゥス
腕B:HP:283/300 [-9]
ユウゴ
―――わりィな」>フランシア
フランシア
誓約の地の効果で 確定ダメージを2点です>腕B
フィクトゥス
腕B:HP:281/300 [-2]
フランシア
「──、いえ、頼みます」
シリカ
「ふん、今のフランがその程度で止められるはずなかろう」
ラルカ
「腕、もう一本やっちゃおう」
フランシア
回復貰ったら
レイヴン
することなくなったから、ダメージをみつつ
ネフィー
「それでも、いけなくはないよね?」 とレイヴンに
フランシア
後支援貰ったら
レイヴン
アスシしようか?(おふらんしあ
ラルカ
「そしたら――あの不気味な時計のことが分かるはず」
フランシア
前衛では私から行きますね
レイヴン
「ああ、こいつの解除ができれば避けられないものじゃない」
フランシア
そうですね。重ねられたらそれ頂きましょう
レイヴン
「そうだな。まずは展開をみよう」ラルカにいいつつ
フローラ
うーん、フラウを送還してクーシーを呼んでフランシアを回復させるか
レイヴン
送還したら
ネフィー
「暴こう暴こう」
フローラ
フラウに魔法攻撃させつつマイルズにファナかしら
レイヴン
クーシーは動けなくなる
ユウゴ
へっ、「全く、おれの周りは女のほうが頑丈だな」
レイヴン
フラウを送還するという命令だからな
フローラ
フラウを行動させなければいいんじゃない?
GM
無理
フローラ
送還はサモンフェアリーの解除ヨ
GM
妖精への命令は
1回の手番に1回
どうなんだろう
レイヴン
うむ
GM
<送還はサモンフェアリーの解除
えーと
ちょっとサモンフェアリー視てくる
サモンフェアリーの効果時間が
「一瞬/30秒」じゃなくて「30秒」だから
フランシア
一瞬/時間じゃないから
GM
魔法の解除でいけなくはないな。
フランシア
いけそうですね
レイヴン
ああ
フローラ
ええ
レイヴン
そういうやりかたあるのか
GM
命令権の使用ではないと裁定しよう。
フローラ
というか、カレンでやってたじゃないw
フランシア
GMの裁量のうちだと思います
レイヴン
いや、カレンは自分で
まほうつかってるだけで
妖精送還から、妖精の妖精魔法は
やったことはないよ
GM
カレンは送還して自分で魔法使ってただけだよね
レイヴン
うむ
ネフィー
一瞬/30秒と30秒の違いはあとで説明してもらおうかな…w
フローラ
MP切れのクーシーの更新を実は前にもやってたわ
<私
レイヴン
それができるなら
クーシー回復でいけるわね
フローラ
効果時間一瞬の魔法は補助動作で解除できないやつ>ネフィー
GM
一瞬/30秒っていう表記は
フランシア
こっちで良ければ 一瞬/時間の表記(例えば【バーサーク】)は、補助動作で解除できないというルールがあるんです
GM
自分の任意のタイミング(補助動作)で解除できないの
ネフィー
ほー
GM
ということで行動が決まり次第どうぞ。
レイヴン
あいよ
フローラ
クーシーへチェンジして回復なら
レイヴン
まあ俺は後の方だ
あ、そうだサヤちゃん
GM
はいサヤちゃん
レイヴン
僕がわすれたからわるいんだけど
フローラ
ユウゴとフランシア双方にエクステンドヒーリング(24回復)飛ばす感じね
レイヴン
契約って
ヒカリ以外なにしてるってか
ネフィー
ミラデイアマラススプラウトから二つ、補助動作フライヤー
GM
サヤちゃんの契約は
レイヴン
けか
GM
すべて
ユウゴ
つよい
ネフィー
つ、つよすぎる
レイヴン
ほー
フランシア
つよい
レイヴン
じゃあ、腕時計余裕あるなら
フローラ
つ、つよい
フランシア
フローラに回復を依頼するなら
私から行きますね
レイヴン
リングプロテクション真君もありだな
だめだ
フローラ
ユウゴも先に行ってもらって青天井盛大にきめておいで
レイヴン
こいつおもすぎるwwww
ユウゴ
OK
フランシア
いえ
バトルソングしようと思ってるんです
レイヴン
ええ
フローラ
なるほどね
レイヴン
フランシアは
バトルソングをおねがいしたい
ただでさえ、ここは全員
フローラ
「さあ、立て直しは私に任せて! 皆、行動開始!」
レイヴン
バイオペあるからな
GM
くっそ重くて草
フランシア
「──、」 大剣を押し返して、再び飛翔する
GM
>リングプロテクション
フランシア
「──マイルズ、行きますよ」
ユウゴ
じゃあそのあとぶちかまそう
レイヴン
「──」フランシアが動き出す。何か策があるのだろう。
ネフィー
フリーズとか…?
フランシア
《全力攻撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。《かばうⅡ》をユウゴさんへ
レイヴン
一度、動きを静止する
フランシア
クリレイAを自分へ
GM
フリーズはレベル的に使えないよ><
フランシア
「──、逃しません」 そのまま付け根を狙って 束縛を意に介さずに斬撃をみまう
レイヴン
ああ
ネフィー
あごめん11だったw
フランシア
腕Bに命中判定
2D6 → 9[4,5] +16+1+1+1+2+1-2 = 29
レイヴン
やるねえ
ネフィー
15って思い込んでた
フランシア
「──やっ!」
威力54 C値10 → 14[4+4=8>10:クリティカル!] + 9[4+1=5] +19+2+2+12+3+2+6+2+11 = 82
“進化に至る者”
魔力の縛めを物ともせず、白と黒の魔力を纏った刃が腕を襲う。
フィクトゥス
腕B:HP:209/300 [-72]
フランシア
HP:58/85 [-2]
フローラ
私もだわw
“進化に至る者”
『ぐッ――!』
フランシア
「──、シリカ」
フローラ
なぜかライトニングバイト使えると思ってた>さやとぅす
レイヴン
「──見事だな」と、拘束をもろともしないフランシアに
GM
ドッペルゲンガー並みなのは耐久力だけよ!
レイヴン
ちゃんとサヤントゥス
レイヴンに
私は隕石使えないわよ!
っていってくれたから
GM
そうだよ
レイヴン
レベルはちゃんとみてた
ネフィー
いってたねww
フローラ
いってたわね
シリカ
「ああ」
フランシア
戦神(ダルクレム)始祖神(ライフォス)の戦歌を、此処に──、」 【バトルソング】を行使
フローラ
ディバイディングラインで覚醒して……
ネフィー
これだとミラデイスプラウトかな……
フランシア
行使判定です
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
シリカ
「私の力、存分に振るえ――
レイヴン
スプラウト許されるならもらおうかしら
フランシア
この場合
マイルズにはバトソンってのるんですかね
GM
乗るでいいよ
レイヴン
「普通なら聞けない組み合わせだが──人類の敵であれば、それもありだということだろう」
フローラ
乗るでしょ
ネフィー
「なんだか面白い共闘、て感じにも思えちゃうよね」
フランシア
ありがとうございます
GM
フェンサープリ(7以上)ライダーとか
フランシア
「──♪」 歌声が響き渡る
GM
普通いないから誰も樹にしたことなさそう
にょきにょき
やろうと思えばいけそうだな……
マイルズ
騎手の歌声に戦意を向上させて 腕に追撃をかける 腕Bへ命中!
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1-2+2 = 24
シリカ
命中!
マイルズ
ありがとうフランシア
レイヴン
レーヴィア 私の経験点を逆算すると7~8くらいはいけそうですよ
マイルズ
ダメージ
2D6 → 9[3,6] +13+2+3+2+2+6+2 = 39
レイヴン
いてえ
フィクトゥス
腕B:HP:180/300 [-29]
ネフィー
レイヴンフローラで撒くかな。
レイヴン
ちょいサヤは待機だな。時計をぶっこわす
する役割があるかもしれない
フローラ
「ラクシアの破滅という危機があったなら、始祖神と戦神だって手を取り合う未来があったのかもしれないわね」
フランシア
チェック:✔
“進化に至る者”
戦場に世界(ラクシア)のための戦歌が響き渡る。
マイルズ
チェック:✔
レイヴン
ちょい、ダメージみたいので
とおもったけどそうか
ネフィー
あーと
レイヴン
パラミスとバインドか
いきますわ
ああ
シリカ
「あったかも知れん、ではないな。事実として、その奇妙な未来がここに在る」
フランシア
マルアクバトソン出来ると思ったらこれがやりたかった<ライフォスとダルクレムの歌
フローラ
ユウゴは24点回復入れる予定なので、大博打は+8までいけるかな
ネフィー
バインドアビリティ微妙くない? このひと
レイヴン
ごめん、撒くかなが動くかかなにみえた
ネフィー
おうw 腕Bミラデイ上半身悩ましもありかと思ったんだけど
レイヴン
ああ、すまんすまん。言い方が
フローラ
「それもそうね、ええ」
レイヴン
わるかった
GM
こんなところでも活躍する悩ましサイン
ユウゴ
リカバリィを入れて、18点消費する予定
レイヴン
バインドはこちらがうけてるからめいちゅうー1だから
-2
だから
パラミスほしいかなって
レイヴン
「黄昏も知らない現実ということだ」
ネフィー
知能があって魔法使うなら出番がありそう!!
ああなるほどw
フローラ
リカバリィ入れたらもっと行けそうじゃない?
ネフィー
「敵の敵は味方になってしまうみたいな」
サヤ
「しかも今は、ライフォスとダルクレムだけじゃないのよ?」
魔神()だって、手を貸してるんだから」
フランシア
「──」 遠くまで響く歌声を発しながら、それぞれの声に頷く
レイヴン
何でもいけそうだわ
ネフィー
「そういえばそうだった。なんかこう、サヤはサヤっていう括りでつい……」
ユウゴ
4点アップで32。ただリカバリィで回復した後減らすから、81から32減ることになる
GM
いっぱいHP使うなら
サヤも回復に回ってもいいわよ。
ラルカ
「わかる。サヤはサヤ」
レイヴン
「というより、魔神でも拒否されている存在とは……なかなか、業なものだな」
ネフィー
いやこれ腕こわれるならミラデイいらんわ(?
レイヴン
「悪魔の契約をするといったいじょう、サヤはサヤでもあるし、恐るべき鏡像魔神でもあるさ。だが、仲間ということには変わりはない」
「それで十分だろう?」
レイヴン
そうねw
フローラ
そうわね
レイヴン
1回ルーサー状態なるからね;;
GM
腕が両方壊れたらそこから怯みタイムが挟まるからね
ネフィー
あーGM あらゆる魔法ダメージを受けません。ってあるけど、完全マナ耐性ってかいてあるから賦術も効かないって思ってるけど合ってるよね?
GM
賦術は魔法ではないし魔法ダメージを発生させるもの以外は効くよ
フローラ
グラランのあれの強化版っぽくみえたんだね
GM
時計に賦術する意味があんまり見当たらないけど……
レイヴン
多分、マナ不干渉的な意味合いできいたんだとおもうのだわ
ネフィー
あらゆるもん0になってたすみませんなんかやれることないかって
探してたんです;;
GM
マナ耐性(セージ12)レベルとマナ不干渉は大分違う。
ネフィー
<(意味)ないです
GM
あらゆる魔法ダメージを受けません、は文言通り魔法ダメージを無効化するだけの効果なのでそれ以外の効果は通るでOK
ネフィー
おkです
サヤ回復するんだっけ
レイヴン
ユウゴ次第だとおもう
GM
サヤは待機で様子見
ユウゴがいっぱい使うなら回復するし
レイヴン
うむ
GM
そうじゃないなら他の行動取る
レイヴン
リンプロは、フランシアユウゴあたりにしぼるなら、ありかなとおもいはじめている
ユウゴ
んー
フローラ
そしてよく見たら大博打、出目上昇効果の二乗×2ダメだった。そりゃあ24回復+αでも足りない
フランシア
ネフィーも後の方でいいのでは(場合に因っては回復に回れますし
レイヴン
スプラウト込みでね
そうだね
ネフィーは後でいいわね
ネフィー
ああうん、スプラウト的に問題がないなら
フランシア
先にユウゴ、フローラ、レイヴンで行ってしまっていいと思う
ネフィー
後で動くよ フライヤー効果は残ってるし
ユウゴ
+3でも十分なので、サヤには行動を残してもらった方がよさそう
フローラ
4以上はちょっと現実的ではないわね
GM
大博打は+4しても32で済むんですよ!?
レイヴン
スプラウトはまた後でもらうかもしれないわ
ネフィー
??
ユウゴ
それはあとでやるわ
GM
必殺とクリレイと合わせたら
出目3で回る
レイヴン
すごい!
フランシア
つよい
ネフィー
ここに金Sがあるじゃろ?
GM
出目2はファンブルだから
クリレイがSなら博打を3に減らせるね
ユウゴ
「おい、アラタ――」 誰にともなく、ユウゴは告げる。 「少し強く行くぞ」
レイヴン
金はおいておいてw
ネフィー
はい
レイヴン
そうつまりネフィー
今は
ユウゴ
MCCから【リカバリィ】で8点回復。《必殺攻撃Ⅲ》を宣言。クリティカルレイSを自分に。【無限の渇望】の効果で出目を+3(18消費)に。
レイヴン
AP回復タイムだ
!!
ユウゴ
HP:81/81 [+8]
MP:14/19 [+1]
ネフィー
全快しそう~
ユウゴ
「まずは、その腕、頂くぜ――!」
レイヴン
フランシアさん、これさ……状況次第で
フローラ
剣に呼びかけるその姿を見て 「思い切りよく、行ってらっしゃい」
レイヴン
FP風もありますね;;;
次からだけど;;
フローラ
風……
フランシア
フィールド・レジスト風は十分にありですね
レイヴン
FRでした
ユウゴ
腕Bへ命中判定!
2D6 → 4[2,2] +16+1+2+1+1-2 = 23
フランシア
ソニポン解除出来ますしね
“進化に至る者”
腕パラミスは今はないぞ!! でも全力であたり;;
フランシア
バトソンを
忘れずに!!
レイヴン
そう
ユウゴ
おっとありがとう
“進化に至る者”
バトソン入ってないな
フローラ
ウインドガードはどうして魔法ダメージのみ対象なの・・・
フランシア
ブレスもありかなーって感じではあるんですよね
ユウゴ
戦歌を背中に受けながら、ユウゴはフィクトゥスへ仕掛ける。奈落の剣を誘うように、真正面から駆けていき――
レイヴン
どうせまるあくするなら
ありではあるよね
フランシア
後は
ユウゴさんの回復ですね
レイヴン
そうね
まあでも次から俺も補助的には
フランシア
バトルソングの関係上、次は前衛で一番最後なので
レイヴン
あまってくるんだよね
うむ
FR風orユウゴ回復
かなあ
フローラ
レイヴンはプロテ2あたりかしら
フランシア
後はセイクリッド・シールドという
レイヴン
プロテ2は
もうかけた
GM
プロテ2は
もう入ってるわ
フランシア
GM泣かせが残ってますね
ユウゴ
――おらァッ!!」 振り下ろされた剣をかわし、その背を伝って、異形の腕へ剛刀を切り込む!
威力70 C値10 → 19[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 9[1+2=3>4] +18+3+2+3+2+2+6+2 = 66
フローラ
そうだったわ
フィクトゥス
腕B:HP:124/300 [-56]
レイヴン
俺は
アスシだよ
ユウゴ
HP:63/81 [-18]
レイヴン
フランシアを極限までカッチカッチにする
“進化に至る者”
『小賢しい――ッ!』 迎え撃つように先と同じく、剣を振り下ろす。
レイヴン
「──やはりまだ、しぶといな」
“進化に至る者”
が、その横から腕へと飛び乗り、駆け上がり、大太刀が腕へと叩き込まれる。
レイヴン
ただ、腕を破壊することがマストにはなるから
ユウゴ
「続けェ!」
レイヴン
状況次第で人形君は殺す
ネフィー
「スタミナは十分にありそうだよね」
ユウゴ
チェック:✔
フランシア
攻撃に回ったほうが良さそうな流れではありますね
レイヴン
俺が固定値で
フローラ
さて、回復の失敗の可能性を考慮して私から行こうかしらね
フランシア
お願いします
レイヴン
44点あるらしいから
フローラ
「ええ!」
GM
こいつで怖いのは時計壊して腕が2つとも残った状態の手番だけ!!
レイヴン
34+34 = 68
は確実に削れるかな
あたればね!
フローラ
マルチアクション、魔力撃を宣言。クリティカルレイAを自分へ、〈殺陣幻舞〉を使用。
ネフィー
ナイフを手元でくるくると弄び、軽薄に口元を笑ませながらそれぞれの様子を伺っている。
レイヴン
あフローラ。フラウは!?
“進化に至る者”
先に返しておかないとダメね
フローラ
『ありがとう、フラウ』 フラウを送還
レイヴン
あぶねえ
フローラ
大丈夫、ちゃんと覚えてるわ。ちょっと台詞を入れようとしてたの;;
レイヴン
よかったよかった
フラウ
『そう、鈴の人。またね――  ああ、いつもの子が待ってるわよ』
ネフィー
ダメ押しレジスタンスもどっかで挟んでいいようなきもします
GM
天才僕は
どこかでバークメイルSSとか
ぶっぱされる覚悟もしてた
レイヴン
フローラ
『来たれ、妖精郷の番犬――』 矢継ぎ早の妖精召喚を行う。サモンフェアリーⅣ、クーシー召喚。スプラウトから10点借りて7消費
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
GM
防護点+8!!!
ネフィー
やってもいいけどやる暇があるかw
!SYSTEM
ユニット「フラウ」を削除 by フローラ
フランシア
40点の大台が見えてしまいそうでこわい
GM
このエネミーの構成の特徴として
一番怖いのが時計を壊して、腕が復活した瞬間だから
それまでに詰めるだけ色々積んでおく
レイヴン
次が
準備タイムなんですよね
GM
っていうのが想定の攻略法なのよね
クーシー
HP:82/82 MP:66/66 防護:9
レイヴン
ぶっちゃけ本体殴りは
クーシー
フラウの還っていた門から勢いよく飛び出してきたのは緑の長毛の犬
GM
だから腕を一度壊した瞬間に時計殴り兼準備タイムがある
フランシア
フローラ、スプラウトはないよ
ネフィー
今も準備といえば準備って感じだから、今と次でのタイミングかしらね
レイヴン
バイオペ返しするつもりだったから
腕がでてくるたいむが
スマルティエ風切りタイムだと
GM
スプラウトは今回はないで。
フローラ
あ、ごめんね。じゃあ素消費でOK
レイヴン
俺は考えてた
ネフィー
よ~
フローラ
MP:36/58 [-17]
GM
バイオペは
本体にかけても
全身に拡大する必要があるから
レイヴン
4倍でしょ
GM
MP消費には気を付けてね
レイヴン
うむ
だから、最後のとどめしか
仕えない
それにこう
フローラ
「さあ、行きましょう、クーシー!」 今度はクーシーを連れ立って先ほどとは逆の腕へと挑む。 命中!
2D6 → 5[3,2] +16+1+1+1+1-2+2 = 25
レイヴン
バイオペは常用したくない
PCとしてね
GM
それがマイルズにもかけざるを得なかった理由です;;
ええ
っていうか
ほぼ抵抗されるものを
まだ戦闘が続く状態で
レイヴン
でも、トドメのときならいいかなって……>GM
GM
大枚はたいてかけるのはきっついw
ネフィー
こわいw
フローラ
「はあああああ!」
威力21 C値8 → 6[4+2=6>8:クリティカル!] + 6[2+5=7] +16+12+3+2+2+6+8+12+2+2 = 77
ユウゴ
つよい
GM
トドメはぼくもつかうよPCでも
フランシア
つよい
フィクトゥス
腕B:HP:57/300 [-67]
レイヴン
うむ
圏内だな
“進化に至る者”
『ッ、ぐ……馬鹿な……! 何故、私がこれほどまでに……ッ!』
クーシー
クーシー! 数拡大エクステンドヒーリングをユウゴとフランシアへ。24回復
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
フランシア
HP:82/85 [+24]
ユウゴ
HP:81/81 [+18(over6)]
ネフィー
「何でだろねー」
ユウゴ
MP:15/19 [+1]
フローラ
「何故? 何故って、あなたが一人だからよ」
レイヴン
「さて、今度こそ──破壊させてもらおう」
シリカ
「得意の《進化》で得た叡智だか全知だかで考えてみたらどうだ」
フランシア
「──、」 歌は止めずに 頷きだけを返す
レイヴン
では俺の行動だ
魔晶石残り2点から
“進化に至る者”
『いいや――私の中には連綿と紡がれてきた同志たちの知が集っている』
レイヴン
【ターゲットサイト】
ケルビムはMAXでなくともいけるので
ユウゴ
奈落の剣に自分の大太刀を叩きつけ、フィクトゥスの動きを抑えながら、「行けェ! しくじったら承知しねーぞ!」
レイヴン
補助動作でパラライズミストAを腕Bにしつつ
“進化に至る者”
『私は滅びない! 何度でも、何度でも《進化》を求め飛翔する!』
フローラ
「そう。でも私達はにいるわ」
レイヴン
再び、腕の付け根付近に飛翔する
クーシー
MP:48/66 [-18]
レイヴン
武装は〈片翼之刃(ヴァローナ)〉と〈ブレイドシールド〉
 《変幻自在I》から《マルチアクション》《魔法拡大/数》宣言
サヤ
「……あんたには分からないでしょうけど、ヒトは手を取り合ってより大きな力を発揮するものよ」
レイヴン
魔晶石10点から【アース・シールド】を5倍拡大 
フランシア、マイルズ、レイヴン、ユウゴ、フローラ
ネフィー
「そうそう。愛とはその支え、勇気とはその証、ってね~」
レイヴン
行使
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
『土の強壁──顕現せよ』
5人 防護点+2です
フランシア
防護:32 [+2]
レイヴン
これでケルビムは4
マイルズ
防護:16 [+2]
レイヴン
MP:41/46 [-5]
フローラ
防護:7 [+2]
ユウゴ
防護:16 [+2]
レイヴン
そして、今度は急降下ではなく、剣を腕の付け根に突き刺し──
では攻撃
片翼之刃(ヴァローナ)
腕Bに攻撃
命中
2D6 → 2[1,1] +16+1+1+1+1+1-2+2 = 23
おっと
あくうんしておこう
サヤ
うむ。
レイヴン
「無理矢理だが──」と、細い剣を無理矢理突き刺し
威力25 C値9 → 3[3+1=4] +19+2+6+3+2+2+3+4+2 = 46
ブレイドシールド
フィクトゥス
腕B:HP:21/300 [-36]
レイヴン
命中
2D6 → 11[6,5] +16+1+1+1+1+1-2+2-2 = 30
おまえはなんなんだ?
“進化に至る者”
長命中
ネフィー
レイヴン
 そして、突き刺した箇所から、下るように盾の刃をおろしていき──
威力23 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 2[1+3=4] +19+2+6+3+2+2+3+4+2 = 53
何なんだお前は
フィクトゥス
腕B:HP:-22/300 [-43]
ユウゴ
うむ
ネフィー
www
フローラ
やはり盾は回るのね
“進化に至る者”
『ぐ、が……ああああああああああああああッ!!』
レイヴン
「──頂いていく」と、腕の機能を文字通り、頂いていく。
フランシア
盾は回るものです
レイヴン
そして、着地。
チェック:✔
“進化に至る者”
度重なる攻撃が腕を打ち、手にした〈奈落の剣〉が消えていく。
ネフィー
「おっ、やった!」
ユウゴ
――よし」
ブラスウィング(炎)
チェック:✔
“進化に至る者”
そして――
レイヴン
ブラスはおすわり!
“進化に至る者”
腹部の時計を守っていた堅牢な殻がゆっくりと開かれていく。
◯暴かれる時の秘密が発動。
フローラ
「見て、あの時計が――
フィクトゥス
メモ:防護:上半身:30/腕A:10/腕B:10/時計:0
レイヴン
「なるほど、”奈落の剣”が時計の防壁をなしていたか」
フランシア
「──♪」 視線を向けて
“進化に至る者”
チッ、チッ、と針が音を立て、ゆるやかに回る。
その奥では――無数の魂と思しき光の粒が舞っている。
[部位:腕]の両方のHPが0以下となった瞬間、[部位:時計]は回避力、生命・精神抵抗力が0(7)、防護点が0となり、「○完全マナ耐性」の効果が失われます。
 また、10秒(1ラウンド)の間、この魔物のすべての部位が一切の補助動作、主動作を行えなくなります。
フローラ
チェック:✔
“進化に至る者”
あとはPCはネフィーかな。
ネフィー
「あそこに囚われて、運用されちゃってるわけね」
レイヴン
そうね
ユウゴ
――ありゃあ…… こいつが喰った魂が溜まってるのか」
ネフィー
そのはず
フローラ
「あれは何を示しているのかしら……力の象徴?それとも、時間がないという未来への絶望……?」
レイヴン
「いずれにせよ、次はあそこに全てを叩き込むのがよさそうだ」
サヤ
「少なくとも……ユウゴの言ったことは間違いじゃなさそうね」
フローラ
「あんな場所に囚われたままにはしておけないわね」
サヤ
「あれを叩けば、みんなの魂を解放することが出来るはず」
ラルカ
「そうと決まれば、さきにちょっとやってくる」
フランシア
「──」 頷き
ネフィー
「ちゃんと輪廻に戻さなきゃね~」
ラルカ
――シュチェル」
ユウゴ
「どうせロクでもねェ象徴だ。派手にぶっ壊せ、ラルカ」
ラルカ
ラルカの指示で、シュチェルは時計へと飛びかかり、その爪と尻尾で攻撃を加える。
まずは前の2回攻撃。
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
おっと、バトルソングがある。
2D6 → 9[4,5] +9+3+2+2 = 25
2回攻撃。
2D6 → 8[4,4] +14+2 = 24
2D6 → 8[2,6] +9+3+2+2 = 24
レイヴン
ああそうかおもいだしたわ…
フランシア
バトルソングの対象に含めますね
レイヴン
ルーサーくん、時計壊したら、身体沈むわ……
フィクトゥス
時計:HP:251/300 [-49]
GM
そうだよ
ラルカ
獅子奮迅の尻尾!
2D6 → 3[2,1] +12+2 = 17
2D6 → 7[5,2] +12+3+2+2 = 26
ネフィー
しずむよ
フローラ
えらいわ、シュチェル
フィクトゥス
時計:HP:225/300 [-26]
ラルカ
「うん、良い子」
ユウゴ
効果は覿面だぜ
ラルカ
攻撃を加えると、シュチェルは素早くラルカの元まで戻る。
シリカ
「私も行くか」
ネフィー
「相変わらずいい仕事するよね~」
シリカ
「そろそろ、退屈で死にそうだ」
ネフィー
いけいけ
シリカ
武器効果で《魔力撃》を発動。
フローラ
「しっかり効いているみたい、流石よ、二人とも」ラルカとシュチェルのコンビに賞賛の声を送り
フランシア
「──、」 歌声が強くなる
シリカ
キャッツアイ、マッスルベアーを発動して、クリティカルレイAを自分に。
レイヴン
完全に今、おもいだしたわ。ルーサー
ギミックを理解した
シリカ
2D6 → 7[1,6] +16+1+2+1 = 27
「我らの力、存分に味わえ――」 魔力を込め、輝きを放つ黒の大剣を時計へと全力で叩き込む。
ゴッ
威力54 C値10 → 12[4+3=7>8] +19+2+5+6+2+2+11 = 59
ネフィー
んごご
シリカ
おっとクリレイが+1になっていた
フローラ
しまった。なんかおかしいと思ったらダメージに魔力分が二回ははってしまってた…でも、どっちも12減らしてもセーフ……危ない…
フィクトゥス
時計:HP:165/300 [-60]
フランシア
武器効果も使えば回るのでは
レイヴン
あぶねえ
ユウゴ
――目覚まし時計じゃあるめぇし」
レイヴン
「──ふむ」
ユウゴ
「時間――時間?」 先ほどの、フィクトゥスとのやり取りが脳裏によみがえって
シリカ
あれは薙ぎ払いを宣言した時という指定がある。
フランシア
ああ、そうでした
“進化に至る者”
ではあとはネフィー
ネフィー
うん。
ネフィー
ヒルスプBフランシア、レジスタンスして、次のラウンドでレジスタンス引き継ぎしてバクメと何かっておもってます
ラルカ
「この時計に、黄昏の終末……生き物としての進化の責務」
レイヴン
いいとおもう
俺はちょっと裏で
計算してくる
ラルカ
「……もしかして、怖いの?」
サヤ
「……怖い?」
ユウゴ
――……」
ラルカ
「なんとなく、だけど。そんな感じがする」
ネフィー
「それもなくないかも?」
レイヴン
無理だな。俺1人じゃ時計は120くらいしか
削れないわ
フローラ
「……あの子達と同じなのかもしれないわ」 名を貰う前の3人の人造人間のことだ
フランシア
解除しないと会話に参加できないのが悲しい所ですね
レイヴン
いや140はいけるけど、165はもっていけない
レーヴィア フランシアさんもこちらにきましたね
GM
攻撃の時だけ歌えばいいよ
(味方の
フランシア
なるほど
ユウゴ
「終末とやらに怯えて、てめえの時間があとどれくらいあるのかって怯えて…… か」
GM
行動は気にせずどうぞ
レイヴン
ただ、あれするわ。2回目の時計爆破させるとき
ブラスウィングも爆破させるね
(みんなに
フランシア
「──、かくあるべしと、言われながら」
ネフィー
「フランシアの歌に私も合わせちゃおっと」 おひねり投げるようにフランシアへ【ヒールスプレー】Bを付与し、【レジスタンス】を行使。
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
@cehck
??
チェック:✔
フローラ
「命の尽きようとしている体、支えの無い心、〈奈落の剣〉を通して破滅の知識を得て…‥」
レイヴン
「これは……呪歌か」
サヤ
サヤは補助がほしいかダメージがほしいかどっちがいい?
レイヴン
レジスタンスはくそありがてえ
フランシア
「カヤになろうとして、"導師"として立っても、本物になるための時間がなかった──」
HP:85/85 [+3]
「ありがとうございます、ネフィー」
ネフィー
「そうそう、抗えちゃうそうな気がするでしょ?」
フランシア
「結局、発端はそこなのかもしれません」
ネフィー
ちゃい。
ユウゴ
「ふん――おれには分からねえ考え方だな」
フローラ
「あの時計は未来の為になんかじゃなく……先に進みたくないという意思の現れなのかもね」
レイヴン
サヤさん。ドモヴォーイ召喚して
前衛5名に
リンプロおねがいしていい?
サヤ
ドモヴォーーーーイ!
フローラ
徹底的に物理をおさえていくスタイル。嫌いじゃないわ
レイヴン
サヤの動きをちらと確認する
ネフィー
「来る破滅の時とか、自分の寿命の時とかで時間に縛られてるってのもあるかもよ」
フランシア
全契約だから出来る無茶すぎるw
サヤ
古代種もおかまいなしよ。
レイヴン
じゃあおねがいします!!
サヤ
魔晶石5、MP21を消費
MP:72/108 [-21]
ユウゴ
「死ぬ時ゃ死ぬ。そんなことに、いちいち怯える気がしれねえ」
サヤ
「さあて、私ももう一度呼ぶわよ」
レイヴン
ドモヴォーイって
ゴロンゾランみたいな感じででてきそう;;
フローラ
ドモヴォーイ、リンプロ用と思えば悪くないわね
ユウゴ
「識りすぎるのも、どうかって話だな」
レイヴン
「呼ぶ──か」
サヤ
『来たれ、我が友よ――!』
2D6 → 2[1,1] +15 = 17
おっと
レイヴン
あっ
サヤ
悪運を使っていいですか?
フローラ
さ、さや!?
ネフィー
あ あく
レイヴン
いいですよ
フローラ
はい
ネフィー
つかって!!!
レイヴン
おれもつかった
サヤ
チェック:✔
フランシア
勇者ですから
英雄の資質がないわけないです
レイヴン
「土と焔のマナ──だが、少し足りないか」と、地面に手を当て、少し活性化させておこう
サヤ
長い灰色のあごひげを持った老人のような妖精が現れ、君たちに加護を与える。
フランシア
ありがとうブラスウィング…
サヤ
ユウゴ、レイヴン、フローラ、フランシア、マイルズにリングプロテクション。
2D6 → 6[1,5] +14 = 20
レイヴン
もらい!
フランシア
僕のサンドロックみたいな感じで(伝わらない
サヤ
3分間、1ラウンドに1回だけ、物理ダメージを5軽減します。
レイヴン
;;
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by レイヴン
詳細・各種バフ
全体
アイシクルウェポン 打撃点+3
ヴァイスウェポン  打撃点+2 / 命中+1 
└属性ダメージ   +2
ヴォーパル     打撃点+6

カンタマ 精神抵抗+2

サヤ 行為判定+1
サヤ 防護+3 魔法D-3 抵抗+2
フライヤー 命中+1 回避+1
プロテクションⅡ 被ダメージ-3
アスシ+2
リンプロ
クーシー
じいさん、あんたまで出張って来たのか、と言わんばかりにクルルルと喉を鳴らした>ドモヴォーイ
レイヴン
「なるほど、これが上位の妖精魔法……」
ユウゴ
「うおっ、なんだこりゃあ!」
ドモヴォーイ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m244
HP:92/92 MP:20/82 防護:14
レイヴン
「いいだろう。使わせていただくとする」
サヤ
おっとURLが残ってた。
フローラ
「大地の妖精の守護よ」
サヤ
では
フランシア
「助かります」
ネフィー
「おわーなんか髭面。へえー」
サヤ
2ラウンド裏、エネミー手番は飛ばして
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by ネフィー
詳細・各種バフ
全体
アイシクルウェポン 打撃点+3
ヴァイスウェポン  打撃点+2 / 命中+1 
└属性ダメージ   +2
ヴォーパル     打撃点+6

カンタマ 精神抵抗+2
レジスタンス 精神抵抗+1

サヤ 行為判定+1
サヤ 防護+3 魔法D-3 抵抗+2
フライヤー 命中+1 回避+1
プロテクションⅡ 被ダメージ-3
アスシ+2
リンプロ
サヤ
ラウンド3。PCの手番からです。
レイヴン
おっさん、
アッシュバーンしてかえれるじゃん;;
フローラ
ドモヴォーイが増えたことで私のダメージが雑に2点増える
“進化に至る者”
『お、おぉぉ……私の、《進化》が……。世界が、滅びへ……』
レイヴン
フランシアはラストなので
俺とフローラで
時計を殺るか
クーシーくん
今ならぼこれるよ
フランシア
「──、考え方の一つですが」
ネフィー
かみくだく!
フローラ
しっているか、クーシーには
マルチアクションがある
フランシア
「死とは、その人の主観の終わり。詰まるところその人が観測している"世界"の死でもある」
ネフィー
あの犬つよい。
レイヴン
ユウゴ、フローラで飛ばしてもいい
クーシー
ユウゴを癒しながら殴れるということよ
ユウゴ
じゃあ先にいかせてもらうか
フランシア
「──、貴女の言う世界の終わりとは、そういうことでもあるのではないですか?」
レイヴン
いいよ
ダメージ次第で
俺がぶっこわすわ
フローラ
あと、〈生華繚乱〉で3点回復もあげるわ>ユウゴ
ネフィー
いけいけ。
レイヴン
あ、私とフランシアとネフィーとサヤ以外
ユウゴ
自前のMPから、【ケンタウロスレッグ】を掛けなおし。
レイヴン
バインドアビリティ下にあるから、注意ね
“進化に至る者”
――……ああ、そうだとも。私の観測できない未来に、意味はない』
GM
ずんずん時間
バインドオペレーションね
レイヴン
ああ
ごめんバイオペです
ネフィー
ずんずんオペレーション
フランシア
ずずんずん
ユウゴ
これ時計を倒したとして
フランシア
呑まれちゃったかな
“進化に至る者”
『だから私は、急いで《進化》を果たさねばならなかった。そして今、ようやく掴んだのだ。私の未来を』
ユウゴ
次の敵の攻撃の手番が要警戒よね
GM
そうだよ
レイヴン
次も警戒だし
フランシア
そうなりますね>ユウゴ
レイヴン
その次はもっとやばい
GM
その次は
フランシア
「──、カヤさんは、貴女のオリジナルは、自分の代わりの観測者を残す道を選びました」
フローラ
「……本当に? それがあなたの望む未来の形なの?」
GM
俺は
カウントダウンを
2ラウンドで済ませてやる!!!!
ネフィー
「次に繋げる気なんてなくって、寿命延ばしたかったのね」
フランシア
「それが紡ぐということ、繋げるということです。それは命を育むことでも誰かに伝えることでも良い」
レイヴン
そうです
ユウゴ
やはり18点にしておこう
フローラ
腕が一気に戻ってきて1ラウンド裏よりも苛烈にくるのよね
ユウゴ
《必殺攻撃Ⅲ》を宣言。クリティカルレイAを自分に。【無限の渇望】の効果で出目を+3(18消費)に。
GM
まあここで腕の片方を復活した瞬間に落としてしまえばいいんですけどね(天才
フランシア
「──、その過程こそが"進歩"であり、《進化》の魁となるもののはずです」
「──だから、」
ユウゴ
――……」 呼吸を整え――
レイヴン
風切り布きっておくか
フランシア
始祖神と戦神の戦歌が再び味方を鼓舞する
レイヴン
俺はね
フローラ
そろそろ大回転しておかないとね
レイヴン
ラストの時計からなやみではあるが…
いや、ここは気合でいこ
ネフィー
このラウンドも手番一番最後に動くよ。バクメSS色々ミラデイA腕2フライヤー
“進化に至る者”
『私の望みは、世界に在り続けること。すべてを掴み、《黄昏》の齎す終末を越え、永遠の繁栄を手にすること――
ネフィー
レジスタンス引き継ぎ
レイヴン
おねがいします
フローラ
「……」 彼女に夫と娘の記憶があったなら、その望みも別の形になっていたのかもしれない
ユウゴ
――おい、何処を見てんだ、バケモン」
ネフィー
あ、腕復活して殴るんだった。腕復活したタイミングでかな……
フローラ
「……それで、永遠に独りで生きていくの?」
“進化に至る者”
王冠の下から、フィクトゥスがユウゴを睥睨する。
ユウゴ
その時にはもう、フィクトゥスの眼前まで迫っていて――
“進化に至る者”
『すべてを掴めば、ヒトなど、いくらでも造ることが出来る』
『《進化》に至る前から、私たちは多くの命を造り続けて来たのだ』
ユウゴ
〈剣裂三合〉を宣言して、時計へ攻撃。
フローラ
「でも、それはあなたの孤独を埋めてはくれないわ」
ユウゴ
命中判定!
2D6 → 3[1,2] +16+1+2+1+1+2-2 = 24
“進化に至る者”
それでも当たるんですねえ
レイヴン
ああ、フランシア
俺、ここひまだから
フランシア
本当にありがとう様々…
レイヴン
ファナティあげるわ
そういやかかってなかったね
GM
回避は7だから様々なくても当たるよ;;
ネフィー
マイルズにファナティだね
フランシア
マイルズに頼みます ああ
フローラ
マイルズの方ね
レイヴン
うむ
GM
フランシアはあるから
マイルズだね
ユウゴ
「先ばっかり見てんじゃねェ――」 おれを見よ、とばかり、渾身の連撃を巨大な時計へ叩き込んでいく。
フローラ
クーシー送還にはまだ早いから私は操霊で何をしよう…
ユウゴ
ダメージ!
威力70 C値10 → 19[4+3=7>8>12:クリティカル!] + 18[4+5=9>10:クリティカル!] + 14[4+2=6>7] +18+3+2+3+2+2+6+2+3 = 92
レイヴン
ひゅう
フィクトゥス
時計:HP:73/300 [-92]
レイヴン
ああ、そうか
ネフィー
やるわあ~~
フランシア
よっし
フローラ
流石ね
フランシア
流石です
“進化に至る者”
時計にいくつもの斬撃が繰り出され、その中にある魂たちが解き放たれていく。
レイヴン
これ、フローラ、クーシーマルアクで落とせるから
ネフィー
「破滅とは関係なしに、不老不死を願った魔法王もこんな感じだったのかなー」
レイヴン
フランシアにファナティしてあげて
“進化に至る者”
時計から溢れ出るように抜け出した光の粒子たちは、ふわふわとフィクトゥスの周りを浮遊し始める。
レイヴン
なんか攻撃はさんどくわ(俺
腕をちょいへらすだけでもちがうだろう
フローラ
ええ、それならレイヴンは魔法攻撃でもして
ラルカ
「中には、同じ破滅を予知してた魔法王もいたのかも」
レイヴン
剣を構え──次の行動に備える
ネフィー
「それもあるかも。ずっと昔からなんかあるって言ってたしね」
GM
このくらいならラルカとシリカで落としてきてあげるよ
ユウゴ
「てめえの見下す雑草にもな、魂があんだよ」
レイヴン
まじかよ
フランシア
ええ、お願いします
>ラルカシリカ
フローラ
すごい
ネフィー
つよい。
フランシア
3人で1本落とせるか
ラルカ
「私はまだ人間として、ちょっとしか生きてないけど」
ユウゴ
「《進化》したてめえが、おれたちに負けるなら、そりゃあ、おれたちのほうが強いって事じゃねェのか? 」
ラルカ
「怖がってるだけじゃ、いい方には進まないのは知ってるよ」
レイヴン
きつそうかなあ…(1本
“進化に至る者”
『ふざけるな。私は敗北などしない……私の手にした《進化》は絶対だ!』
ラルカ
――シュチェル」
ラルカの指示で再びシュチェルが時計へと肉薄し、ユウゴを真似て内部の魂を解放すべく攻撃する。
前から。
2D6 → 7[2,5] +14+2 = 23
2D6 → 11[5,6] +9+3+2+2 = 27
2回攻撃。
2D6 → 10[6,4] +14+2 = 26
ずしゃっ
2D6 → 6[5,1] +9+3+2+2 = 22
ネフィー
う~んバクメSSアマラスSにする?
フローラ
「……カヤさんは貴女と同じ恐怖を乗り越えたわ」
ラルカ
獅子奮迅の後
2D6 → 4[1,3] +12+2 = 18
ずばっ
2D6 → 4[2,2] +12+3+2+2 = 23
レイヴン
ミラデイで
おねがいしたい
フィクトゥス
時計:HP:1/300 [-72]
ネフィー
おけ
フランシア
これは
うおーw
レイヴン
奴命中+1されるからね
フランシア
やっぱり1足りないw
ネフィー
おわーw
ラルカ
「ん――
レイヴン
1たりねえ…
シリカ
「十分だ。少し、食い過ぎなくらいだがな」
《マルチアクション》を宣言。
レイヴン
し、しりかぁ
レイヴン
フランシアはあれだよね
フローラ
これ
ネフィー
「あとちょい――
レイヴン
レジスト風するよね
シリカ
クリティカルレイAを使用して、時計を潰す。
フローラ
クーシーでいいんじゃない?
ユウゴ
「何のことはねえ、要は、ただの生存競争(いくさ)――オラ、お前らの好きな進化だぜ。弱肉強食ってヤツだ」
HP:63/81 [-18]
フローラ
マリオネットあるからいける
レイヴン
まあシリカがやってくれるさ
シリカ
――大人しく死ね」 時計に向けて大剣を薙ぎ払う。 
2D6 → 5[3,2] +16+1+2+1 = 25
威力54 C値10 → 14[2+6=8>10:クリティカル!] + 14[4+6=10:クリティカル!] + 13[4+5=9] +19+2+5+6+2+2 = 77
なんだこいつ……
レイヴン
ひぎぃ
フィクトゥス
時計:HP:-76/300 [-77]
フランシア
流石私の剣
ネフィー
ひえぇ
シリカ
「フラン、後は私が継ぐ。お前は攻撃に意識を向けろ」
フローラ
なんてオーバーキルなの
レイヴン
「──……壊れたか」と、いいつつ次を見つめる。
シリカ
バトルソングをここからはシリカが引き継ぐ。
フランシア
「──、了解しました」
“進化に至る者”
『あぁああああああああああああああああああッ――!』
レイヴン
「……ふっ」と、バトルソングを継ぐのは合理的で、かつ無駄がない。
“進化に至る者”
時計にとらわれていたいくつもの魂が解き放たれ――
ネフィー
「いや豪快にいったね今の」
ユウゴ
「ちッ――」 びりびりと体に響くような叫びに顔をしかめ
“進化に至る者”
叫び声をあげると、魔物の全身が赤黒い炎のような霧に包まれていく。
レイヴン
「だがまだだ。奴の冠を落とすには──」と、マナが解き放たれる様子と、異様な気配を察しし
フィクトゥス
上半身:HP:1192/2000 [-800]
ネフィー
軽く肩を竦めつつ。
フィクトゥス
メモ:防護:上半身:15/腕A:10/腕B:10/時計:50
“進化に至る者”
たちまち、腕が元通りに修復し、時計もまた堅牢な殻に包まれていく。
フィクトゥス
腕A:HP:300/300 [+319(over9680)]
フローラ
「腕が! 時を巻き戻したとでもいうの……!?」
フィクトゥス
腕B:HP:300/300 [+322(over9677)]
時計:HP:300/300 [+376(over9623)]
フランシア
「──、」 代償は、どこから
ユウゴ
「うおッ……!?」
“進化に至る者”
『私は、負けない……、絶対に! 《進化》は、絶対だッ!』
レイヴン
「──……なるほどな。修復。しかし」と、上半身を見て
「その代償は大きいらしいな。ならば──繰り返すだけだ」
ユウゴ
――おいおい、何だってんだ。時間を操るとでも言うのかよ」
ネフィー
「あの中の魂が犠牲になったかな? ということならそう、レイヴンの言ったとおりよ」
フランシア
「──、一つはなんとか仕留めます」
“進化に至る者”
殻の奥から聞こえる時が刻まれる音が、滅びを拒絶するように、ゆっくりとしたものへと変わる。
フローラ
「これも……破滅(みらい)を否定する意思……?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
la L'inno per il IDOLA - Vortex dell'inferno -100%
レイヴン
スロウBGMにきりかえた
やったぜ
GM
やったぜ。
ネフィー
「有限ってことだから、その《進化》、尽きるまで!」
ネフィー
やったぜ。
レイヴン
では少しばかり削ってこよう
フローラ
「なら、やる事は同じね」
レイヴン
腕Aでいいわね?
サヤ
「ううん、まだ犠牲にはなってないわ。あいつは、自分のためにも、あの子たちの魂は捨てられないはずだもの」
ユウゴ
――そういう事か」 心得たとばかり、太刀を構えなおした
フランシア
「──、縋らなければならぬ程の理、でも結局は、現状を維持したいだけではないのですか?」
「今のままが良いという願いでなければ、そうはならないはずです」
レイヴン
「──燃え足りないのならば。まだ燃やしてやる。いくぞ」と、再び消え
フローラ
ええ
ユウゴ
腕Aはお箸をもつ方
“進化に至る者”
一見様子は変わっていないようにも見えるが、〈奈落の剣〉から放たれる赤黒い炎は、確実に魔物の肉体を蝕んでいる。
ネフィー
「あ、良かった。そんな使われ方しなくって」 気がはやっちゃった。>サヤ
フランシア
「"進化"ではなく、貴女もまた、そこに留まる一つの命です」
ネフィー
フランシア
「絶対などでは、ありません!」
レイヴン
ではいこう
サヤ
「でも、このまま好きにさせたらどうなるかは分からない。そうなる前に、助け出しましょう」
フランシア
「了解です、サヤ」
レイヴン
「──」と、空高く現れたのは……
人形だ。
ネフィー
じゃけんバークメイルはフランシアレイヴンユウゴマイルズフローラです。
レイヴン
そして、それが現れた瞬間『呪殺』という言葉と共に、刻まれ──
いきましょう
魔晶石10点から【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【ガゼルフット】 MP-8
魔晶石2点に
ネフィー
「もっちろんよ勇者様!」
レイヴン
補助動作 【パラライズミストA】を腕Aに
武装は〈片翼之刃(ヴァローナ)〉と〈ブレイドシールド〉
“進化に至る者”
腕Aの回避が22に
レイヴン
 《変幻自在I》から《マルチアクション》《魔法拡大/数》宣言
フィクトゥス
メモ:防護:上半身:15/腕A:10/腕B:10/時計:50 低速
レイヴン
魔晶石10点から【カースドール】を3倍拡大 
対象は上半身、腕A、腕B
行使
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
ユウゴ
むだがない
フローラ
フランシアは武器の効果でいくらかHP減るのよね?
“進化に至る者”
抵抗だよぉ
フランシア
2点減りますね
レイヴン
ごめんちょい
変な変換出て
ダメージ出るの時間かかるv
フローラ
じゃあ、それは私がキズナでカバーするわ(3点回復
GM
変な変換でちゃう
レイヴン
上半身
威力30 → { 10[6+5=11] +11 = 21 } /2 +2+3 = 16
腕A
威力30 → { 6[1+5=6] +11 = 17 } /2 +2+3 = 14
腕B
威力30 → { 6[1+5=6] +11 = 17 } /2 +2+3 = 14
フィクトゥス
上半身:HP:1176/2000 [-16]
腕A:HP:286/300 [-14]
レイヴン
わるくない
フィクトゥス
腕B:HP:286/300 [-14]
レイヴン
「──まだだ」と、再び付け根の辺りに現れ、腕を切り刻む
ユウゴ
「おう。こうなりゃ、とことんまで付き合ってやるよ」 何度だろうが打ち崩してやる――獰猛に、楽しそうに笑う。
フランシア
ありがとうございます。フローラ
“進化に至る者”
炎に包まれるフィクトゥスの身体を、呪いの力がさらに侵蝕していく。
レイヴン
では〈片翼之刃(ヴァローナ)〉と〈ブレイドシールド〉 腕Aにいきます
命中!
2D6 → 11[6,5] +16+1+1+1+1+1+2-2 = 32
フローラ
ユウゴには18点で済むからクーシーのアドバンスドヒーリングで
“進化に至る者”
剣が本気出してきたな
レイヴン
「──」と、一点を刺し
威力25 C値9 → 8[4+5=9:クリティカル!] + 4[4+1=5] +19+2+6+3+2+2+3+5+2 = 56
フィクトゥス
腕A:HP:240/300 [-46]
フローラ
ああ、でもマイルズにファナを上げないとだったわね…
レイヴン
「──まだだっ!」と、斬り返しながら、降下していく
ブレシ
2D6 → 6[2,4] +16+1+1+1+1+1+2-2 = 27
“進化に至る者”
当たるわよ!
フランシア
まあかばえば回復するので
レイヴン
いくわよ!
威力23 C値9 → 3[2+3=5] +19+2+6+3+2+2+3+5+2 = 47
フィクトゥス
腕A:HP:203/300 [-37]
レイヴン
剣が本気出してるな
「──やれ!」
フランシア
大丈夫です 1本落とせるか落とせないかのところなので
レイヴン
炎のブレスを制御して時計と、味方以外に
フランシア
攻撃手の補助が比重大きめです
レイヴン
ブラス
“進化に至る者”
腕の動きは心なしか先程よりも鈍い。
ユウゴ
盾にまけてはいられないからな
レイヴン
あ、ごめん、もしかして
呪いも
属性ダメージか!?
フランシア
そうですね
“進化に至る者”
その隙を見逃さず、レイヴンの剣と盾がその片腕の力を再び削いでいく。
GM
そうだね
フィクトゥス
上半身:HP:1174/2000 [-2]
腕A:HP:201/300 [-2]
腕B:HP:284/300 [-2]
フランシア
呪い属性という属性なので
レイヴン
おおと、ごめん。素で勘違いしてた+2です
ありがとね
レイヴン
行使!
2D6 → { 11[6,5] +8 = 19 } /2 = 10
半減してるけど抵抗!
上半身
2D6 → { 5[4,1] +6 = 11 } /2 +2 = 8
“進化に至る者”
うむ
レイヴン
腕A
2D6 → { 9[3,6] +6 = 15 } /2 +2 = 10
腕B
2D6 → { 2[1,1] +6 = 8 } /2 +2 = 6
フィクトゥス
上半身:HP:1166/2000 [-8]
腕A:HP:191/300 [-10]
腕B:HP:278/300 [-6]
レイヴン
狙い通りだ
「──先ほどよりも、遅い。そして、動きも鈍っているようだ」
と、フローラ、フランシアに告げ
フローラ
そうだ、マリオネットあるんだからクーシーを後に動かせばよかったんだ。アドバンスドヒーリング×2。ユウゴにキズナの3点を足して18回復、ヨシ
ラルカ
「けど、あの身体を包んでる炎、すごく不気味な感じ」
フランシア
ああ。そうですね
ユウゴ
むだがない
ラルカ
「気を付けて」
フランシア
ではお先にどうぞ
レイヴン
「ああ──」と、ラルカにいいつつ
ネフィー
「力めっちゃ込められそうじゃない……?」
フランシア
「──、打撃力自体は高くなってそうですね」
シリカ
「諸刃の剣のようにも思えるが、警戒しておくに越したことはない」
フローラ
「まだ何かが起こりそうではあるけれど――今は、ただ打ち砕くのみよ」
レイヴン
「だが、予兆があるということはやりやすい」
「操霊魔法での防御は限界まで整えたはずだ、それに、この妖精魔法の石の輪もある」
フローラ
魔力撃、マルチアクション宣言。クリレイAを自分へ。腕Aへと攻撃を仕掛ける。
レイヴン
「ならば──」
MP:36/46 [-5]
ネフィー
「いやー、こんなに手厚くなるとはねー」
レイヴン
防護:5 [+2]
ネフィー
ユウゴ
「……言葉以上に余裕はねェはずだ。あの様子じゃ、ここまで追い詰められたのも、始めてだろ」
ネフィー
今フライヤーないからね
シリカ
うむ
ユウゴ
「次は形振り構わず来る」
フローラ
―――」 剣を振るい、魔力で出来た茨で巨腕を薙いだ 命中
2D6 → 9[5,4] +16+1+1+1-2+2 = 28
“進化に至る者”
命中。
フローラ
「はぁっ!!」
威力21 C値8 → 6[5+1=6>8:クリティカル!] + 2[3+1=4] +16+3+2+2+6+8+12+2 = 59
ユウゴ
「今のうちだ、できるだけ削いでやれ!」
フィクトゥス
腕A:HP:142/300 [-49]
“進化に至る者”
『ぐ、う……幾度も、幾度も……!』
フローラ
マルチアクション、ファナティシズムをマイルズへ
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
掛かれば良いのよ
“進化に至る者”
茨が奈落の剣を握る腕に絡みつき、身体を包む炎ごとその勢いを縛る。
マイルズ
騎手の伴侶の歌声に合わせて、奮起の魔法を受けた戦馬は嘶く
レイヴン
「幾度も繰り返すまでだ。勝負を決する時までな」
フローラ
「(アヤ……力を貸してあげて…)」 〈生華繚乱〉をユウゴに使用、HP3回復
ユウゴ
HP:66/81 [+3]
MP:16/19 [+1]
フランシア
「──、参ります」 マイルズが駆け出す
フローラ
「フラン!」 クーシーが後詰に控えている事を知らせつつ、進路を開ける
フランシア
「はい、フローラ!」
フローラ
MP:33/58 [-3]
フランシア
《全力攻撃Ⅱ》、《マルチアクション》、《かばうⅡ》をユウゴさんへ
レイヴン
これはあれだな。サヤはアッシュバーン&サンボルで
削っておくと
GM
うむ
レイヴン
次がかなり楽に立ち回れる可能性あるな
GM
落とせそうなら
そんな感じかなって思ってる
レイヴン
ドッペルゲンガーとしての力を
みせてやれ
フローラ
ブレードネットをもう片方の腕と合わせてかけておくというのも手か
フランシア
「──、はぁ!」 白い魔力、黒い魔力を帯びた剣が 再び腕を削ぐべく一閃する
2D6 → 8[5,3] +16+1+1+1+2+2 = 31
腕Aです
GM
ブレネをかけるのは今だと若干遅いかもしれないわね
レイヴン
そうねえ
GM
次腕を両方落とした場合は、もう腕落とすことはないだろうし……
フランシア
クリレイ忘れてしまった… ダメージです!
威力54 C値10 → 5[2+1=3] +19+2+2+12+3+2+6+2+11+2 = 66
“進化に至る者”
レイヴン
へ!?
クーシー
ん!?
フランシア
回しどころですね
変転
レイヴン
いけええ
フローラ
いきなさい!フラン!
ネフィー
てん!?
シリカ
――!」 やれ、と言わんばかりに戦歌の声が張る。
フランシア
「──!」 断ち切るように刃は伸びを見せる
威力54 C値10 → 9[4+1=5] +19+2+2+12+3+2+6+2+11+2+16 = 86
レイヴン
「これは──」ダルクレムの歌がフランシアの一撃を後押しするのを感じた
ひゅうううう
フィクトゥス
腕A:HP:66/300 [-76]
ネフィー
でっかい!
“進化に至る者”
『』
フランシア
「──マイルズ!」
レイヴン
これちゅうとにのこっても
ユウゴ
「へっ。やるねェ」
レイヴン
俺の拡大クリメイションもあるから、悪くはないか…
“進化に至る者”
『おぉぉおおおおおおっ…………! 何故、《進化》を果たした私が、これほどまでに追い詰められる……』
マイルズ
腕Aに向かって 騎手の動きに合わせて追撃をかける
2D6 → 6[2,4] +15+1+1-2+2+2 = 25
アタック!!
2D6 → 9[6,3] +13+2+3+2+2+6+2 = 39
ユウゴ
えらいぞ
“進化に至る者”
『私が至った《進化》は、導き出した解は、間違っていたとでも言うのか……!』
レイヴン
「──」ここからだ。と、緊張感を高める。
フィクトゥス
腕A:HP:37/300 [-29]
フローラ
つよい
“進化に至る者”
(いや)、そんなはずはない』
フランシア
「──、あと、少し…!」
フローラ
よかった、ファナは正解だったのね
フランシア
ああと
マルチアクションの魔法を差し込んでないですね
レイヴン
「……最適解はどのような条件でも置かれてあるからな。俺たちであっても、お前であってもだ」
“進化に至る者”
そうだな
ネフィー
ありがてえ
フランシア
宣言自体はしたので行使してもいいですか?
“進化に至る者”
いいよ
レイヴン
わあい
フランシア
ありがとうございます
「ライフォスよ、ダルクレムよ──風の護りを此処に顕せ!」
ネフィー
「《進化》に終わりはないでしょ? まだ中途だったんじゃない」
レイヴン
「──この戦いを面白いというのは不謹慎だが……」
フランシア
【フィールド・レジスト:風】を行使
行使判定
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
ユウゴ
――おれからしたら、サヤのほうが、よっぽど進化してるように見えるがな」
フランシア
HP:83/85 [-2]
レイヴン
「チェスにおいて、お互いに詰まりかけの時が一番、熱くなる瞬間だ。──こい」
“進化に至る者”
――ああ……そうだ。《進化》に終わりなど、ない』
レイヴン
風属性減点だあ
ネフィー
「それは言えてる」 思わずにまっと笑んで。
“進化に至る者”
『私は、まだ、まだ――
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by レイヴン
詳細・各種バフ
全体
アイシクルウェポン 打撃点+3
ヴァイスウェポン  打撃点+2 / 命中+1 
└属性ダメージ   +2
ヴォーパル     打撃点+6

カンタマ 精神抵抗+2
レジスタンス 精神抵抗+1

サヤ 行為判定+1
サヤ 防護+3 魔法D-3 抵抗+2
フライヤー 命中+1 回避+1
プロテクションⅡ 被ダメージ-3
アスシ+2
リンプロ
フィープロ+3
レイヴン
「サヤ! 一つ敵の手段を減らしてやれ!」
サヤ
「進化って言えるのかは分からないけど、ね」
フランシア
「──これでその武器が有効な属性に対策が出来るはずです」
サヤ
――いいわ、やってやろうじゃない」
フランシア
「任せます、サヤ!」
レイヴン
これが
過負荷の
サヤ
魔晶石5、本体8。
レイヴン
†総合力†
ユウゴ
「てめェは、魂食って、力を付けて、別の生き物になったつもりなんだろうが―― 徹頭徹尾、人間だよ。その域を超えてるとはとても思えねえ」>フィクトゥス
レイヴン
ってやつをみせつけてくれるはず
フローラ
「サヤが自分で選んで変わっていったことは、進化なんかじゃないわ」
サヤ
サンダーボルトを腕Aに行使。
MP:64/108 [-8]
フローラ
「だからこそ、とても特別で、大きな一歩なんだって思うの」
サヤ
「私は、自分の運命を受け入れる。その上で、抗ってやるわ――!」
『轟け、雷鳴――!』
2D6 → 10[4,6] +15 = 25
ユウゴ
「あいつは、その枠を軽々と超えていく――
レイヴン
サヤのその口上には満足げな様子を見せて
サヤ
本体へダメージ!
威力50 → { 13[6+4=10] +15 = 28 } /2 +2 = 16
本体じゃない。腕A
レイヴン
出目すげえ
フィクトゥス
腕A:HP:21/300 [-16]
サヤ
『ドモヴォーイ!』
フランシア
「──、」 運命という言葉に、少し胸が痛む
サヤ
ドモヴォーイ、魔法制御を宣言し、上半身、腕A、腕Bにアッシュバーン。
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
上半身
威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
腕A
威力40 → { 11[3+6=9] +14 = 25 } /2 +2 = 15
腕B
威力40 → { 11[4+5=9] +14 = 25 } /2 +2 = 15
レイヴン
よかった
フィクトゥス
腕A:HP:6/300 [-15]
腕B:HP:263/300 [-15]
ネフィー
うおー
レイヴン
雷と火の灰が、小規模な爆発を起こしていくのをみて──
「これならば──」
ユウゴ
「その型破りに、おれたちゃ付き合う気になったのさ」
フランシア
「──、」後、少し
フローラ
クーシーではさすがに当たらない…
GM
バトルソングだけではきついわね
まあ0ではないけど
レイヴン
まあ俺が素直に
魔法拡大しておけば
フローラ
命中力12+2か
レイヴン
いいだろう
あたったらもうけもん
フローラ
やるだけやってみよう
フローラ
「クーシー!」
ユウゴ
「こっちで抑える、ブチかませ!」
“進化に至る者”
『誰に何者だと思われようが、私には関係ない。すべて踏み越え、私はさらなる命の高みに手を掛けるだけだ』
フランシア
「──、それが本音ですね」
クーシー
ウォン!と吠えて、巨体へと向かってゆく。 マルチアクション宣言、腕Aへ攻撃!
さあ、進化の化け物よ、たった一匹の犬に震えろ!
2D6 → 9[4,5] +12+2 = 23
“進化に至る者”
惜しい……
レイヴン
うおおおおおおおおおおおおおお
ネフィー
出目悪くない;;
レイヴン
あれぱらみで
クーシー
くぅん
フランシア
パラミス入ってないっけ(レイヴンは違ったっけ
“進化に至る者”
レイヴン
だめか
フランシア
だよね
“進化に至る者”
レイヴン
レイヴン
うん
“進化に至る者”
パラミス入れてたね
レイヴン
ぱらみした
“進化に至る者”
ジャスト命中!
ネフィー
ありぱら!!
ユウゴ
うおおお
クーシー
わん!!!
2D6 → 8[5,3] +13+2 = 23
フランシア
よっし!
フィクトゥス
腕A:HP:-7/300 [-13]
レイヴン
「──見事だ」
ネフィー
やったぜ。
「ナイス~!」
ユウゴ
熱い。あとで骨をやってください
フランシア
「──、いつも貴方には助けられますね」
“進化に至る者”
妖精が巨大な腕へと噛みつき、その最後の抵抗を食い破る。
ネフィー
マナあげてやってください。
クーシー
ウォオオオオン!! 雄たけびを上げつつ、ユウゴにアドバンスドヒーリング
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
ユウゴ
――っし!」
“進化に至る者”
『馬鹿な……っ、妖精ごときに……!』
クーシー
20回復してください
ユウゴ
HP:81/81 [+15(over5)]
ドモヴォーイ
MP:5/82 [-15]
ユウゴ
MP:17/19 [+1]
レイヴン
「それについては愚かな発言だと言っておこう」
フローラ
「ごとき? 彼は私達の大切な仲間よ」
サヤ
「人間ごとき、妖精ごとき、そうやって周りを舐めてばかりいるからそうなるのよ」
レイヴン
「何度もゴーレムの炎の焼かれている奴のセリフだとは思えないな」
「ああ」と、サヤの言葉に頷き
サヤ
あとはネフィーかな
フランシア
あっと、チェック入れてない ネフィーがまだ残ってましたっけ
チェック:✔
ネフィー
そうよ。
マイルズ
チェック:✔
レイヴン
チェック:✔
クーシー
MP:41/66 [-7]
ブラスウィング(炎)
チェック:✔
ネフィー
「そうそう、見えてなさすぎ」
ユウゴ
――へっ」 フローラ、そしてサヤの言葉に、思わず口の端を曲げて
チェック:✔
サヤ
黒の教団(あんたたち)だって、人の知識を結集して、ひとつの目的に向かってるはずなのに」
「いつの間にか、人として当たり前のことを忘れて進化だなんて、笑わせるわ」
クーシー
わん!わん!と自己主張する。本来警戒心の強い筈のクーシーだが、ここに集うものを仲間だと理解している
フランシア
「──、魔神に人としての道を説かれるというのは、貴方達からしてはどうなのですか」
ネフィー
えーと魔法拡大しないからディフェンススタンスする。精神抵抗で宣言
ユウゴ
「お前に言われちゃ、さぞかし耳が痛えだろうよ」
レイヴン
「──ああ、最高の罵倒だろうな」
ユウゴ
――だが、そうだな。その通りだ」 よくぞ言った、とサヤを称える
“進化に至る者”
『私たちに使役されるだけの存在が、偉そうに……』
フランシア
「──、いいえ」
「貴方達を倒す、勇者です」
“進化に至る者”
『消してやる! この世界に、一片たりとも貴様らを残しはしない!』
フローラ
「もう、とっくにあなた達の手を離れていたのよ」
ネフィー
「全然人の為じゃないのほんとウケる」 小馬鹿にする感じで肩を竦めて、
レイヴン
「──ああ、そちらもよくその啖呵を切った。決着をつけようじゃないか」と、敵を睨みつけ
ネフィー
「皆と一緒なら大丈夫。さ、歌を継いで頂戴」 ベルトポーチから小鳥が出てきた。【レジスタンス】を小鳥に引き継がせます。
フローラ
「サヤとサヤが出会った時から、今、この時へ向かってね」
チェック:✔
クーシー
チェック:✔
サヤ
チェック:✔
ドモヴォーイ
チェック:✔
フランシア
「──、貴方の、貴方達の世界を広げさせたりはしない」
「ここから先は、通しません」
ネフィー
「レイヴン~、追加でカチカチにしちゃうわよ~~」 勢いよく緑色のカードを放った。【バークメイル】SをSS効果でフランシア、レイヴン、ユウゴ、マイルズ、フローラに行使。
2D6 → 7[6,1] +14+1-4 = 18
シリカ
「私の目の届く場所は、私の世界(もの)だ。貴様のような愚物にくれてやるものは、それこそ一片たりとて存在せん」
レイヴン
「──これは……ああ、ありがたい」
フランシア
「彼女が引いた線を護り、繋ぐ……それが勇者の盾の役目だから」 剣を両手に握って 構えて
レイヴン
防護:13 [+8]
フランシア
防護:38 [+6]
レイヴン
俺はファイターなのか!?
シリカ
バークメイルSSは
+8だぞ
レイヴン
フランシアが
フローラ
防護:15 [+8]
ネフィー
フランシアの防護やばいwwww
フランシア
元が+2でバークメイルA使ってるので
ユウゴ
防護:24 [+8]
シリカ
ああ
そうだな。
レイヴン
やばい
フランシア
SS上書きで+6なのです
ネフィー
そうだった。
フローラ
私の防護がなんていうことに
ユウゴ
――……」 あいつ、後先考えずに大判ぶるまいしてやがんなァ
“進化に至る者”
ではエネミーターンかな。
ネフィー
「はいこれはおまけ」 白色のカードを雑に放る。【ミラージュデイズ】Aを腕Bに。
2D6 → 9[5,4] +14+1-1 = 23
“進化に至る者”
まずは手番の開始なので
ネフィー
ふらいやーーー!!!!
“進化に至る者”
おっと。
ではそれを舞ってから!
フローラ
「ネフィー、ありがとう」
フランシア
「助かります、ネフィー」
レイヴン
うなずき、敵の猛攻に備える
ネフィー
「さあさ続けて力を貸してね、精霊たち!」 残りの魔晶石10点からフランシア、レイヴン、ユウゴ、マイルズ、フローラに【ウィングフライヤー】。
チェック:✔
レイヴン
うめえ
“進化に至る者”
うむ
スロウの判定を、部位別に。
上半身!
1D6 → 3
あぶねえ
レイヴン
あぶねえ
フランシア
おしい
“進化に至る者”
腕B!
1D6 → 3
あぶねえ
レイヴン
あぶねえ
ネフィー
おしい
フローラ
おしい・・・
フランシア
くそー
“進化に至る者”
『そうだ……私は、未来へ――
上半身、1行動目。
魔法制御を宣言。
レイヴン
「未来──、なるほど。読めてきた。次は加速でもするつもりか?」
“進化に至る者”
シャイニングスポットをユウゴ、レイヴン、フローラ、フランシア、マイルズへ。26
レイヴン
抵抗
2D6 → 7[1,6] +14+2+2+1 = 26
ありねふぃー
ユウゴ
きましたね
フランシア
てい、こう
2D6 → 6[2,4] +13+2+2+1+1 = 25
ネフィー
いいってことよ
フランシア
+1びり
ユウゴ
抵抗!
2D6 → 4[3,1] +12+2+2+1 = 21
レイヴン
すべてにありがとう
“進化に至る者”
レイヴン!
威力40 → { 5[3+1=4] +19 = 24 } /2 = 12
フランシア!
威力40 → { 11[5+5=10] +19 = 30 } /2 = 15
フランシア
あっぶない
レイヴン
レべリオン プロテ ヴァルキリーで
フローラ
抵抗!
2D6 → 9[5,4] +12+2+2+1+1-2 = 25
レイヴン
9点軽減
3点もらい
マイルズ
マイルズ抵抗
2D6 → 12[6,6] +14+2+2+1+1 = 32
“進化に至る者”
変転なしならユウゴもやっちゃうよーん!
フローラ
月光+1びりり
ネフィー
マイルズ!?
“進化に至る者”
マイルズ!?
マイルズ
よっし
レイヴン
HP:69/72 [-3]
“進化に至る者”
マイルズ!
威力40 → { 12[5+6=11] +19 = 31 } /2 = 16
フローラ!
威力40 → { 4[2+1=3] +19 = 23 } /2 = 12
ネフィー
マイルズないす抵抗だなw
“進化に至る者”
きいい
レイヴン
マイルズ本気じゃん
フランシア
あっぶなw
ユウゴ
ここは受けましょう
“進化に至る者”
ユウゴ!
威力40 C値9 → 6[2+3=5] +19 = 25
フランシア
加護とptⅡで6点軽減です
HP:74/85 [-9]
レイヴン
「──なるほど、この呪歌があるならば……手荒に引き裂くか」と、魔力の源をきった
マイルズ
HP:95/105 [-10]
レイヴン
あ、これ純エネだから
フィクトゥス
上半身:MP:54/150 [-16]
フローラ
HP:61/67 [-6]
レイヴン
俺0点だわwww
“進化に至る者”
ネフィー
なくなったww
“進化に至る者”
2行動目!
レイヴン
HP:72/72 [+3]
マイルズ
まさかのアイガード
レイヴン
いや
ユウゴ
マントと加護とぷろてで10点か
ネフィー
「あとおし、あとおし」
レイヴン
コンバット
GM
せやな
マイルズ
ああ
ユウゴ
HP:66/81 [-15]
“進化に至る者”
薙ぎ払いⅡを宣言!
フランシア
ユウゴ分は引き受け
“進化に至る者”
フランシア、マイルズ、レイヴン、ユウゴ、フローラへ27で攻撃!
フローラ
回避!
2D6 → 7[6,1] +18+1+1+1+2-2 = 28
ユウゴ
「ちィ――
“進化に至る者”
ユウゴ分はフランシアへ。
レイヴン
回避です
2D6 → 6[5,1] +19+1+1+2 = 29
全てにありがとう
フランシア
「──させません、」 魔法をまともに貰ったユウゴの間に入るようにして
“進化に至る者”
ユウゴ→フランシア分!
2D6 → 11[5,6] +23+4+10 = 48
フランシア
本体回避
2D6 → 12[6,6] +10-2-2 = 18
よっし
“進化に至る者”
!?
ネフィー
????
レイヴン
フランシア!?
フローラ
「茨よ――」 精霊の翼で舞いつつ、魔力の茨を見舞う
ユウゴ
すばらしい
レイヴン
「──甘いな」と、避け
フランシア
「──はぁ!」 合わせるように剣を叩きつける
フローラ
4D6 → 21[6,3,6,6] = 21
フランシア
HP:64/85 [-10]
フローラ
!?
フィクトゥス
上半身:HP:1145/2000 [-21]
GM
出目の流れが
やばいんじゃが?
マイルズ
マイルズ回避
2D6 → 7[6,1] +13+1 = 21
“進化に至る者”
マイルズ!
2D6 → 11[5,6] +23+4+10 = 48
マイルズ
防護:24 [+8]
こうでしたね 
HP:71/105 [-24]
“進化に至る者”
『オォォオオオオオオオオオオオオッ――!!』
うむ
腕B!
4回攻撃!
フランシア
「──、通さないと言ったはずです」
レイヴン
うおおおお
ユウゴ
フランシアが受けるのを――そして、このくらいではびくともしないことを分かっていたかのように、ひたすらその前方の敵を睨みつける
“進化に至る者”
まずは奈落の刃、全力攻撃2をフランシア!
28で!
フランシア
「──はぁ!」 回避!
2D6 → 7[5,2] +10-2-2+1 = 14
“進化に至る者”
『消え失せろォッ――!』
レイヴン
「……なりふり構わず、叩き落しに来たか」
“進化に至る者”
防護半減!
2D6 → 7[1,6] +22+4+10+12 = 55
フランシア
HP:28/85 [-36]
ネフィー
腕Bはミラデイかかってるかな
フランシア
「──っ」
“進化に至る者”
おっとそうだった。
うおおおお
レイヴン
「……あそこまで固めてもあの威力か」
“進化に至る者”
そのまま残り3連をフランシアに!
すべて27!
フローラ
「確かにとてつもない力だわ。でも――
ユウゴ
――凌げよ」 隙が必ずできる筈だ――その時が勝負だ。
レイヴン
リンプロの出番だな!?
フランシア
「──、まだ!」
回避3回!
2D6 → 5[1,4] +10-2-2+1 = 12
2D6 → 7[5,2] +10-2-2+1 = 14
2D6 → 9[4,5] +10-2-2+1 = 16
シリカ
「フラン、私の盾はその程度ではなかろう!」
1!
2D6 → 6[1,5] +22+4+10 = 42
2!
2D6 → 9[4,5] +22+4+10 = 45
3!
2D6 → 10[5,5] +22+4+10 = 46
フランシア
最後にリングプロテクション
ネフィー
「うわあ、なかなか怖いわあれ……」
フランシア
HP:24/85 [-4]
HP:17/85 [-7]
HP:14/85 [-3]
レイヴン
「いや──奈落の波動を帯びていなければ……」
!SYSTEM
ラウンド: 4
レイヴン
「圏内だ」
フランシア
「──勿論ですシリカ!」
GM
バークメイルSSが
フローラ
「彼女は、私達の盾は、偽りの神が相手でも砕けたりしなかったわ」
GM
効いてますねえ……
ネフィー
やったぜ。
レイヴン
きいてますねえ
フローラ
私が48点治すね
レイヴン
あそういや
ソニポンの分
ひいてるかしらこれ
あれあれ
フローラ
クーシーエクステンドからの送還、自前エクステンド
ラルカ
「ん。さすがフランシアは頼りになる」
レイヴン
FR
“進化に至る者”
こっちでは引いてないな
レイヴン
>フランシア
フランシア
おっと、えーと
ネフィー
今回も最後に動く感じ
“進化に至る者”
合計5回攻撃受けてるから
フランシア
9点軽減、で、すみません プロテクションⅡがあるので
“進化に至る者”
15戻るのでは?
ユウゴ
フローラ
実は物凄く戻るのでは
レイヴン
15戻るかな
フランシア
もう15戻りますね
ユウゴ
かっちこっち
ネフィー
??
フランシア
HP:44/85 [+30]
“進化に至る者”
プロテ2も忘れてるだって?
レイヴン
やったあ!
ネフィー
????
GM
実質防護44で草
フローラ
48点も要らない勢いね???
ユウゴ
ちょっと別げーですね
フランシア
SSカードは恐ろしいです
ネフィー
もう私、この部屋から戻れない気がします(?
フランシア
「──、」 息を整え 「1人ではないから、砕けなかった」
フローラ
ところで、そろそろ中断になるんだろうか
GM
今日は出来れば
ユウゴ
ネフィーはこの部屋から出たくなさそう
GM
戦闘終わる瞬間までやりたいから
レイヴン
出来ればたおしたいところではある
GM
ガンガン攻めろ
ネフィー
わかる
レイヴン
うむ
フローラ
オッケーよ
レイヴン
ガンガンいこう
フランシア
「私はまだ16歳の小娘でしかありません。──、だけど」
レイヴン
あとはなぐるだけだ
フランシア
「多くの仲間に恵まれた、幸せな個人です」
「──、世界の守護者なんて気取るつもりはありません、ただ、此処から先は、この後ろへは、私の手が届く範囲です!」
“進化に至る者”
『それが何だ! 他者が己に何をするという! 絆を育み、力を与える? ――馬鹿馬鹿しい』
レイヴン
もうここは
腕なぐって
時計ぶっこわすしかないんだけど
ネフィー
「うふふふ。愛よ、愛」 わざとらしく、戯けた口調。
レイヴン
時計くんが、死ぬ可能性が0ではないから
後にうごくね
ほとんどないとおもうけど;;
“進化に至る者”
『力を合わせることで滅びが避けられるというのならば、何故シュネルアも、デュランディルも、アル・メナスも滅びた!』
フローラ
「その馬鹿馬鹿しいものが、今、あなたの前に立ちふさがっているわ」
レイヴン
「──滅びは避けられないさ。いつでも、誰であっても、何であってもな。だが」
「自ら滅ぶことを選択することと意味が違う」
ネフィー
「そういうサイクルで出来てるんじゃない?」
フランシア
「文明、文化、そうしたものが廃ることはあります。ただ、こうして」
レイヴン
「それに、文化文明が滅びたといえども、その意思までは滅びることはない」
フローラ
「けど、人は滅びていない。神の加護が離れて、偉大な魔法を失って、文明が衰退しても」
フランシア
「しっかりと神の奇蹟も、大いなる魔法も、大衆のためとあった技術も、現代(いま)に遺っている」
ネフィー
「そうそう、何度だって立ち上がる」
フランシア
「滅びてなんて、居ないのです」
フローラ
「私達の今は、まだ未来へつながっているわ」
サヤ
「だから、私は彼らを美しいと思うのよ。ひとつひとつの力は小さくて、頼りないものでも」
フランシア
とりあえず雑に殴ってシリカとバトンタッチしてきます
レイヴン
うむ
フローラ
クーシー君とのお別れの時よ
サヤ
「それをひとつひとつ紡ぎ、繋ぎ、積み上げて、一歩ずつ未来へと向かっていく……」
レイヴン
ペルソナ5式じゃん
バトンタッチ
フランシア
「──起点になります、シリカ」
声をかけて
サヤ
「そんな姿が、何よりも私の心を打つの」
GM
ショウタイムゲージの上昇量があがった!
シリカ
――ああ」
レイヴン
やったあ
フランシア
《全力攻撃Ⅱ》《マルチアクション》《かばうⅡ》をユウゴさんへ キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキンを再起動
レイヴン
まあ、総攻撃は次の手番です
ユウゴ
――……」 仲間たちの言葉を聞きながら―― 昔の自分なら、同調するどころか、笑い飛ばしていただろうか。
レイヴン
フランシア
MCCから5点
MP:17/21 [-4]
クリレイAを自分へ
ネフィー
「挫けそうになっても、支え合ってね~」
フローラ
クーシーはエクステンドヒーリング4倍をユウゴ・フランシア・マイルズ・フローラへ(24回復
フランシア
「──、参ります!」
レイヴン
剣を1回転させ──最適なタイミングを見計らう
フランシア
翼を得たマイルズが再び飛翔する
ユウゴ
「………へっ」
フローラ
送還して、私はフランシアへ追加回復ってとこね
フランシア
魔力をまとった刃が腕Bへ 命中判定を
2D6 → 6[2,4] +16+1+1+1+2+2 = 29
“進化に至る者”
命中!
ネフィー
「見失いそうな時だって、思い出させてくれるんだから。」
フランシア
「──はぁ!」
威力54 C値10 → 14[4+4=8>10:クリティカル!] + 11[4+3=7] +19+2+2+12+3+2+6+2+11+2 = 86
フィクトゥス
腕B:HP:187/300 [-76]
レイヴン
やべえ
ネフィー
つ、つよい
ユウゴ
「参った。――綺麗ごと……と否定はできねェな」
フランシア
「──始祖神よ、戦神よ、戦歌を此処に!」
“進化に至る者”
すべての思いが剣に乗り、繋ぐための一撃が振るわれる。
フランシア
【バトルソング】を行使
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
悪運
レイヴン
うむ
ラルカ
うむ。
ネフィー
おう
フローラ
「何度、道を誤って、失敗してきたか……その度に、支えてくれた人がいてくれた」
ラルカ
「だってユーゴも、ずっと前からその輪の中にいるんだもん」
マイルズ
騎手の視線と足の動きで全てを理解し騎獣が追撃をかける
腕Bへ
2D6 → 9[4,5] +15+1+1-2+2+2 = 28
ラルカ
命中!
マイルズ
ダメージ!
2D6 → 8[5,3] +13+2+3+2+2+6+2 = 38
おっと、練技更新してなかったので-2で
マッスルベアとビートルスキンを再起動
MP:22/34 [-6]
フローラ
「私が立ち上がれたのは、あなたのお陰でもあるのよ、ユウゴ」
ラルカ
「私は見て、教えてもらってきたよ。フローラにも、ユーゴにも、ネフィーにも」
フランシア
「──、」 シリカに頷きながら 彼女の歌を引き継ぐ
フローラ
「私もよ、ラルカ」
フランシア
HP:42/85 [-2]
ユウゴ
「かもな。……いつの間にか、いくつも受け取っちまった」 この大太刀も短刀も、その証の一つ以外の何物でもない。何よりも、こうして人の輪の中にいるという事自体が。
シリカ
戦歌をフランシアへと託し、自身は剣を握る手に力を込め直す。
フィクトゥス
腕B:HP:161/300 [-26]
フローラ
自己確認の為に、クーシー動かすね
いや、ユウゴの後に使用
ユウゴ
――そうかい」 ぐっ、と刀を握りなおした
GM
うむ
ちょっといれと飲み物確保
ネフィー
「お互い様だよね。(ネフィー)は勿論、(アズハール)も皆から色々受け取ったな」
クーシー
緑の犬がユウゴに並んでウオン!と吠えた
レイヴン
「それは否定しない。俺も──いろいろな人と出会いがあったから、今でもこうして立っていられるからな」
クーシー
くいっと顎を上向かせた様子は少し得意げだ。 おまえもやってみせろといわんばかりの
フランシア
「シリカが、みんなが居たから此処まで来れました。狭い世界が広がった、と思います」
「だから──、」 言葉を挟みながら歌を紡いで
GM
うみ
レイヴン
「……それに、過去は一生消えることはないが……。その過去を背負って、更に前に進むことはできる」
ネフィー
やま
フランシア
おかえりなさい
レイヴン
「さて──」と、構える
ユウゴ
じゃあ殴りに行くぞ
ネフィー
「許すのもまた人だよね」
レイヴン
おう
フローラ
ええ
ユウゴ
MCC残り2と自前3で、【リカバリィ】、8点回復。《必殺攻撃Ⅲ》を宣言。クリティカルレイAを自分に。【無限の渇望】の効果で出目を+3(18消費)に。
HP:74/81 [+8]
MP:14/19 [-3]
MP:15/19 [+1]
レイヴン
サヤにポンマスで必殺ゥでももらっておきます??? フローラさん
フローラ
必殺!?
レイヴン
冗談です
フローラ
流石に期待値が低そう
ユウゴ
呼吸を整え、むしろ静かに
――行くぜ」
レイヴン
これルーサーよろしく
時計は破壊寸前までの方が
いいんだよな
次で刺すのが、一番美しくて、被害がない
フローラ
確かにここで壊さない方がよわいのね
GM
でも壊した方が
フランシア
そうですね。連打されるとは思うので
GM
かっこいいよ
レイヴン
おいおい
ユウゴ
カザキリ布の使いどころかな
レイヴン
まあ、ただ
ネフィー
バーン
GM
腕を壊した後にまた追加ターンが発生するから
風切するにしても
そのタイミングだね
レイヴン
うむ
ユウゴ
えーと、そうか
ユウゴ
ではそのまま腕Bへ命中判定
レイヴン
実際の敗者くんも、時計をはよこわしすぎたら
めちゃくちゃになったんだよね
うっ;;
ユウゴ
2D6 → 8[3,5] +16+1+2+1+1+2-2 = 29
“進化に至る者”
命中!
ユウゴ
食らいやがれ!!
威力70 C値10 → 19[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 12[1+4=5>6] +18+3+2+3+2+2+6+2+3 = 72
フィクトゥス
腕B:HP:99/300 [-62]
レイヴン
よしよし
クーシー
やったわん
ネフィー
つよいにゃ
フランシア
よしよし
ユウゴ
へん
“進化に至る者”
ユウゴの一太刀は容赦なく、その腕を刈り取っていく。
てん!?
ネフィー
てん!?
ユウゴ
てんしていいかな
レイヴン
まあへんてんもよいだろう
フィクトゥス
腕B:HP:161/300 [+62]
フランシア
大丈夫ですよ
押し込んじゃいましょう
ユウゴ
変転!
クーシー
いきなさい!ユウゴ!
ユウゴ
出目が10になって、+18か
GM
でかすぎる
レイヴン
hisame 私の未来
フランシア
出目はたぶん11ですね
必殺で増えるので
GM
そうだね
なので19だ
ユウゴ
―――」 普段の踏み込みよりも、さらに一歩、深く。前へ。
「オオオオォッ……!!」
威力70 C値10 → 14[1+5=6>7] +18+3+2+3+2+2+6+2+3+19 = 74
“進化に至る者”
最初の19が抜けてるな!
フィクトゥス
腕B:HP:78/300 [-83]
フランシア
「──、流石ですね」
ユウゴ
あとはまかせた
レイヴン
はい
クーシー
わん!わん! やるじゃないか
数拡大4倍、エクステンドヒーリング(24回復)をフランシア、ユウゴ、フローラ、マイルズへ
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
“進化に至る者”
『ぁぁあああああああああッ――――!』 その斬撃は更に一歩強く踏み込まれ、魔物は堪らず悲鳴をあげる。
フランシア
HP:66/85 [+24]
ネフィー
「おお、押し込んだ」
マイルズ
HP:95/105 [+24]
フローラ
HP:67/67 [+6(over18)]
レイヴン
フローラにおねがいするか
ユウゴ
HP:80/81 [+6]
フローラ
フランシアにはまだ回復が必要そうだけれど、
“進化に至る者”
ユウゴはこうなるわね。
フローラ
押し込みに魔力矢もありね
サヤ
回復は私でも出来るわ
レイヴン
まあとちっても
俺が、クリメイでやくさ
フローラ
「クーシー、ありがとう」 妖精犬が還ってゆく
ユウゴ
―――……」 手応えあり。それは会心の一撃、といっていい。
フローラ
キャッツアイ、ガゼルフットを更新。MCC2点*2で2消費。クーシーを送還してマルチアクション、魔力撃を宣言。クリレイAを自分へ
―――行くわ」静かな闘志と魔力を剣先に宿し、向かってゆく。 腕Bを攻撃!
フランシア
「──、」 味方を鼓舞するように歌を紡ぎ続ける
ユウゴ
飢えて、切り捨て、研ぎ澄ます――それこそが、生き抜く為の強さへの道だった筈。だが、今その背を押したのは、それとは異質なもので――
フローラ
「やあああああ!!」 ユウゴが刻んだ傷と十字に交差するように切り裂く!
2D6 → 9[4,5] +16+1+1+1+1-2+2 = 29
サヤ
命中!
フローラ
威力21 C値8 → 3[1+2=3>5] +16+3+2+2+6+8+12+2 = 54
へんてにゃい
フィクトゥス
腕B:HP:34/300 [-44]
ネフィー
にゃい
フローラ
が、
“進化に至る者”
君にはまだへんてにゃい
が。
フローラ
『風の乙女よ――この一矢を届けて』
マルチアクション、シュートアロー、魔力の矢!! 矢筒からひとりでに抜けた矢が腕へと降り注ぐ
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
“進化に至る者”
必中!
ユウゴ
「……こういう剣もある、ってか」 独りごちる。認めたくないが無視することもできない、そんな響きだった。
フローラ
これ、属性は無いのよね
GM
ないね
フランシア
ないですね
フローラ
魔法ダメージ!
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[1+6=7] +12 = 25
GM
矢依存
レイヴン
いいねえ
フランシア
つよい
レイヴン
ではいこう
フィクトゥス
腕B:HP:9/300 [-25]
フランシア
素晴らしいです
フローラ
――レイヴン!!」
ネフィー
だぞん
レイヴン
魔晶石2点から【ターゲットサイト】
ネフィー
いけ~~
“進化に至る者”
茨の剣と矢、それらが風に乗り、舞うように腕を翻弄する。
レイヴン
【マッスルベアー】を素MPから更新
MP:33/46 [-3]
フローラ
MP:26/58 [-7]
レイヴン
『葬炎──』と、ラルカが最初にいったことと、同じだ。既に術式は完了している
いこう
フローラ
ちょっとお手洗いに
GM
いってらっしゃい
ネフィー
いっといれ
ユウゴ
9点なら魔法でいけそうだな
レイヴン
【ヒールスプレーA】をフランシアに。いつのまにかなげていて 2枚消費
《変幻自在I》から《マルチアクション》《魔法拡大/数》宣言
フランシア
HP:76/85 [+10]
レイヴン
クリメイションを2倍拡大 10点で 実MP消費4
MP:29/46 [-4]
対象は上半身、腕A
行使!
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
“進化に至る者”
抵抗!
レイヴン
威力20 → { 6[2+6=8] +11 = 17 } /2 +2+3+2 = 16
威力20 → { 4[1+5=6] +11 = 15 } /2 +2+3+2 = 15
フィクトゥス
上半身:HP:1129/2000 [-16]
腕B:HP:-6/300 [-15]
レイヴン
「──いまだ」と、フローラが作った隙をいかし、腕を焔で落とす。そして──
ユウゴ
うむ
“進化に至る者”
『腕が、私の……剣が……ッ!』 赤黒い炎だけでなく、操霊魔法の炎に包まれ、再び腕が力なく垂れ下がる。
レイヴン
時計へと駆け出そう。同時に、ブラスウィングも動いている
“進化に至る者”
そして――時計の殻が開かれる。
レイヴン
いきます
時計への命中 ヴァローナとブレシ
命中!
2D6 → 4[1,3] +16+1+1+1+1+1+2 = 27
“進化に至る者”
ゆっくりと時を刻む時計の奥には、囚われた魂たちがうごめく。
レイヴン
「──そこだ」と、突き刺し。そして
威力25 C値9 → 2[2+1=3] +19+2+6+3+2+2+3+5+2 = 46
フィクトゥス
時計:HP:254/300 [-46]
レイヴン
ブレシ命中
2D6 → 4[3,1] +16+1+1+1+1+1+2-2 = 25
フィクトゥス
メモ:防護:上半身:15/腕A:10/腕B:10/時計:0 低速
レイヴン
盾で押し込み──、その場から離れない。
威力23 C値9 → 7[4+4=8] +19+2+6+3+2+2+3+5+2 = 51
フィクトゥス
時計:HP:203/300 [-51]
レイヴン
同時に突っ込んでくるのは、ゴーレム
ブラスウィング
頭。命中力判定
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
“進化に至る者”
〈境界線上の放浪者〉の攻撃が時計へと刻まれる度、魂たちはふわりとその牢獄から解き放たれ、浮かび上がる。
レイヴン
ダメージ
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
“進化に至る者”
命中!
フィクトゥス
時計:HP:188/300 [-15]
!SYSTEM
トピックを変更 by フランシア
フィクトゥスvsユウゴ、レイヴン、フローラ、フランシア&マイルズ、ブラスウィング<>ネフィー、サヤ
レイヴン
胴体
渾身攻撃宣言
時計命中
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
おらっ!
2D6 → 9[5,4] +6+8 = 23
“進化に至る者”
つ、つよすぎる
フィクトゥス
時計:HP:165/300 [-23]
ネフィー
あ、あのゴーレムも、つよい
レイヴン
「──よし……下準備はできた」
ラルカ
「ん。後はまかされた」
レイヴン
と、何かを展開し始めている
ネフィー
「いやあ毎度丁寧な下準備」
レイヴン
次の手番、俺から動くわね
予言
総攻撃をたのむぜ
シリカ
「あの時計は私とラルカたちで潰す。皆は備えておけ」
フランシア
「──、了解です」
ラルカ
「シュチェル、思いっきり」
フランシア
ユウゴさんがちょうど
レイヴン
「シリカさん、ラルカ。完全に壊さないでおいてくれ」
「俺に一つ策がある」
フランシア
五合使えるので
ラルカ
シュチェル上半身。時計へ2回攻撃!
2D6 → 7[5,2] +14+2 = 23
レイヴン
「二人なら、それくらいできるだろう?」
フランシア
決める流れで行きましょう
ラルカ
2D6 → 9[3,6] +9+3+2+2 = 25
ごっ
2D6 → 6[1,5] +14+2 = 22
2D6 → 9[6,3] +9+3+2+2 = 25
後ろ!
2D6 → 7[1,6] +12+2 = 21
ごっ
2D6 → 11[6,5] +12+3+2+2 = 30
ユウゴ
さらに出目+1できるね
ラルカ
レイヴン
やべえ
ラルカ
渾身が発動した。
ネフィー
???
ラルカ
痛恨だ。
ネフィー
えーとどうするかな
レイヴン
あなた渾身撃ね??
痛恨撃
フィクトゥス
時計:HP:78/300 [-87]
シリカ
「ふん――仕方がないな」
レイヴン
と、まだ、時計から離れない
シリカ
「だが、確約は出来んぞ」
レイヴン
「ああ、それでいい。その時はその時だ」
シリカ
《マルチアクション》を宣言。
レイヴン
ふっと、笑った
フランシア
「───、」 歌が強まる
シリカ
「散れ――」 クリティカルレイAを自分に使って
フローラ
もどりう
ネフィー
おかりう
フランシア
おかえりなさい
シリカ
大剣に星の輝きを宿らせ、時計へと突きこむ。
2D6 → 6[5,1] +16+1+2+1 = 26
ずっ
威力54 C値10 → 11[2+3=5>7] +19+2+5+6+2+2 = 47
フィクトゥス
時計:HP:31/300 [-47]
レイヴン
さすがしりかだわ
ネフィー
さすがだわ
シリカ
――十分だろう。フラン」 また歌は自分が継ぐ、と。
フランシア
「はい、シリカ」
シリカ
バトルソングを発動して、手番終了。
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
GM
あとはネフィーかな。
レイヴン
「見事な調整だ──さて」
ネフィー
うん。
GM
エンチャント・ウェポンとかファナティシズムとか
そういうささやかなものを積んでいってもいい
レイヴン
うむ
フライヤーは
俺外していいぞ
ユウゴ
「ふーっ………」 勝負時は、必ず来る。
GM
というか
ここはフライヤーする場所じゃないね
レイヴン
ああ
GM
いやまあ
ネフィー
ああ、次のラウンドで時計壊しつつ上半身凸?
レイヴン
そうだね
時計を俺がこわすけど
GM
そのまま5R目で
フランシア
そうなりますね
GM
ネフィー以外から動くなら
ここでやっても問題ないけど。
ネフィー
ささやかな積み重ねして、次の頭でアマラスクリレイばらまくかな。
ユウゴ
それがよい
GM
頭は
回避26あるよ<減った後も
防護点は0になる
レイヴン
いいよ
おれが
ネフィー
おっとっと
レイヴン
バイオペと
パラミスSやるから
総攻撃とは
フローラ
粘着矢が、つまり素通しでは?
レイヴン
そういうことだ
GM
疑似的なパラミスSSやめろ!!
ネフィー
えーとじゃあ次の頭でクリレイと……なんだ……
GM
とりあえず
この手番でやることから考えて
待ってる間に
ネフィー
ごめん そうです
GM
次にやることを考えればいいよ
ネフィー
ファナルわ
レイヴン
あいよ
フローラ
ねふぃー、だいじょうぶ?
ネフィー
いまたいしょうを
確認してましたごめんね
レイヴン
あい
フローラ
ファナというかあれじゃない?チャンポン
フランシア
大丈夫大丈夫
ネフィー
どっちかって話だったので
ふぁなです!
ネフィー
「それじゃあ私も下準備のお手伝いっと。まあ皆、既に十分な熱意は持ってるわけだけど」 『操、第二階位の精。高揚、戦意――奮起』 丁寧に詠唱。【ファナティシズム】を魔晶石10(20)点からレイヴン、ユウゴ、フローラ、シュチェル、シリカに行使。
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
フローラ
ああ、時計が今壊れてはいないから、いけるのね
レイヴン
もらいだ
フローラ
いただくわ
GM
そうわよ
ネフィー
補助動作は次。
GM
この4裏は敵は動けない
ネフィー
やらんとぅす
レイヴン
サヤントゥスは待機しといてもらって
GM
では。
フランシア
ではそちらです
レイヴン
ごっつぁんしてもらえるなら、してもらお
GM
よかろう。
レイヴン
ネフィー、俺から動くね~
GM
サヤは一度手番を飛ばして
ネフィー
そんじゃレイヴン終わったら動くよ
GM
4裏、エネミーは腕破壊の効果で動けず
!SYSTEM
ラウンド: 5
GM
5R目!
レイヴン
ではいこう
「──ふん!」と、このタイミングで剣を引き抜いた
GM
時計が破壊されたら演出だけ先に入れます;w;
ネフィー
はい;;
レイヴン
あ、そうだ
こちらも演出の為あとに
パラミスいれますね
“進化に至る者”
『まだだ……まだ私は、何度でも飛翔する――!』
レイヴン
マルチアクションを宣言して─消え千
GM
宣言だけは先にしといていーよ
レイヴン
──
フィクトゥス
時計:MP:50/100 [-50]
レイヴン
あいよ、では、補助動作でパラミスSを上半身予定で──
ヴァローナで、時計に命中!
命中力判定!
2D6 → 8[3,5] +16+1+1+1+1+2+2 = 32
“進化に至る者”
命中!
レイヴン
ダメ
威力25 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[2+5=7] +19+2+6+3+2+2+3+3+1 = 56
うむ
フィクトゥス
時計:HP:-25/300 [-56]
フローラ
「いいえ、ここは奈落の底。あなたは過去と今に囚われて羽ばたいてなんかいない」
レイヴン
引き抜き──その一瞬を待つ。
“進化に至る者”
片翼の刃が時計を斬り裂き、その牢獄が完全に破壊される。
フランシア
「──、もう終わりにしましょう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ネフィー
クリレイSSほしいひと(三名まで
ユウゴ
SS!?
ネフィー
他にできる賦術は特にナオキだからクリレイだけやります
フランシア
頂きましょう
“進化に至る者”
囚われていたいくつもの魂は、尽く解放され、中空に放たれる。
ユウゴ
ほしいです
“進化に至る者”
しかし――
『オオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!』
フローラ
いただくわ
ネフィー
じゃあその三人に投げんとぅす
レイヴン
予測はしていた──だから、こそ、雄たけびが起ころうとも動かない。
“進化に至る者”
《進化》の魔物は未だ叫ぶ。己の信念を貫き通し、自らの存在意義を掲げるために。
ユウゴ
――……」
“進化に至る者”
その意志を喰らい、〈奈落の剣〉がさらなる成長を遂げる。
腕を包む炎は更に勢いを増し、その全身をすべて焼き焦がしていく。
フィクトゥス
上半身:HP:129/2000 [-1000]
メモ:防護:上半身:0/腕A:10/腕B:10/時計:0 高速
腕A:HP:300/300 [+307(over9692)]
腕B:HP:300/300 [+306(over9693)]
フランシア
「──、勝負所です」
“進化に至る者”
『私は、まだ滅びない……この先に、深淵と崩壊の先に、進化へと至る道がある!』
レイヴン
「ああ、それにフランシアさん。わざわざ、シリカさんと、ラルカにオーダーしたんだ」
“進化に至る者”
『すべて、全て、総て喰らいつくしてやる――!』
レイヴン
「後は任せておけ」と、炎の中で笑った。
“進化に至る者”
周囲に浮かぶ魂へと、魔物が手を伸ばす。
フローラ
「……その先にあるものこそが、本当の破滅よ……」
ネフィー
「こっちだって諦めるつもりはないんだから」
フランシア
「ええ、頼みます、レイヴン」
“進化に至る者”
それはもはや、自身の進化のための行為ではなく――
私怨に塗れ、この先も生き続けようとする者たちを害するためだけの行いだ。
フランシア
「──言ったでしょう、此処から先は通さないと」
“進化に至る者”
『私のものは、一片たりとも貴様たちに渡しはしない! この《進化》の贄たちは、尽く私のものだ!』
レイヴン
マルチアクション分 【バインドオペレーション】を予告
“進化に至る者”
魂は吸い寄せられるように、その身体の中へ消えていき
フランシア
「魂をあるべき所に解放しなさい、"導師"カヤ!」
“進化に至る者”
彼らの滅びへと向けて、時は加速する――
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
la L'inno per il IDOLA - Ala di immortalita -100%
レイヴン
くるぞ、加速
フローラ
「……もう、あなたも還りなさい。カヤ」
サヤ
「あんたになんて、くれてやるものですか――
「みんな、やるわよ!」
レイヴン
「ふっ……この瞬間を待っていたんだ──」
と、加速したタイミング、仕掛ける
ユウゴ
「応」
レイヴン
「カヤ。俺も中々執念深い男でな」
シリカ
「ああ。終止符を打つ」
フランシア
「はい!」
レイヴン
「最初の神としての拘束、そして開幕の停滞の術──忘れてはいないからな。そのまま返してやろう」
ネフィー
「いくわよいくわよ~。派手にやっちゃおう!」
ラルカ
「準備は万端。クライマックス、みんなで決めよう」
フローラ
「(カヤさん、彷徨うあなたの魂の一欠けを、今、あなたの元へ……どうか、導いてあげて)」
レイヴン
といえば、……先ほどから下準備をしていた魔法陣が一挙に展開していく。
予定通り。【バインドオペレーション】を、フィクトゥス。改めカヤに
自動的に全部位 MP28消費
MP:1/46 [-28]
行使
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
「切り札の切り方を見せてやる」『生命、循環、束縛──停滞』「低速しろ!!」
“進化に至る者”
抵抗!
レイヴン
と、加速を食い止めるように、一瞬だけではあるが、フィクトゥスの身体を拘束していくだろう。
「<ruby>チェックメイト(そこまでだ)だ!</ruby>」
おっと、
“進化に至る者”
意趣返しとして放たれた魔術が、魔物の動きを鈍らせる。
レイヴン
まあいい、上半身にパラライズミストSを
同時に、ゴーレム
炎のブレスを、上半身にのみ制御
“進化に至る者”
それが効果を表すのは、ほんの短な一時。
レイヴン
行使
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
2D6 → { 10[6,4] +6 = 16 } /2 +2 = 10
胴体
フィクトゥス
上半身:HP:119/2000 [-10]
レイヴン
渾身攻撃
おまけの命中を上半身
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
うむ
“進化に至る者”
うむ。
レイヴン
「──好機は作った。やれ!」
“進化に至る者”
『世界に蔓延る屑どもが……!』
ユウゴ
――もう、てめえなんかじゃねェ」 見苦しくしがみつき、あがくフィクトゥスに目を細めて
「終わらせてやるよ」
“進化に至る者”
『貴様らの行いに、意義などない!』
ネフィー
「精霊よ、今を生きる者たちの翼となれ!」 【ウィングフライヤー】を残りの魔晶石10点からフランシア、マイルズ、レイヴン、ユウゴ、フローラに付与。
“進化に至る者”
『何もかも、無意味だ、無駄だ、愚かしい! 滅びろ消えろ世界の塵が!』
ネフィー
「〈境界線上の放浪者(ディヴァイディング・ライン)〉……皆の力になって!」 【クリティカルレイ】SをSS効果でフランシア、ユウゴ、フローラに行使。
2D6 → 4[2,2] +14+1 = 19
チェック:✔
フランシア
「──、合わせます"青天井"。貴方に全額預けましょう」
フローラ
――何もないところに種を植え、必死に生きてきた人々が居たわ」 茨の剣を掲げた
サヤ
威力表の出目が+6だ。
フランシア
白と黒の魔力を帯びた剣を掲げて
ユウゴ
「賭けどころを分かってるじゃねェか」
GM
魔剣の力が、世界の根幹である原質の力を何処までも増幅させていく。
ユウゴ
不敵に笑って、大太刀を構え――
フローラ
「愚かだったかもしれない、間違えたかもしれない。それでも最後は信じて、力を貸してくれた」
フランシア
「──、」 笑みを返して 敵手に向かって刃を向ける
ユウゴ
〈境界線上の放浪者〉とネフィーの術によって、その刃の鋭さは極限に達した。
MCC5と、自前4点から【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】【デーモンフィンガー】。《必殺攻撃Ⅲ》〈終局五合〉を宣言。風切布の効果を使用。【無限の渇望】の効果で出目を+3(18消費)に。
MP:11/19 [-4]
レイヴン
チェック:✔
サヤ
「〈境界線上の放浪者〉……いいえ、ハロルド。応えて、私の声に――!」
ブラスウィング(炎)
チェック:✔
ユウゴ
―――行くぜ」
フランシア
「はい」
サヤ
サヤ、シリカ、ラルカが主動作を放棄する代わりに、フランシア、ユウゴ、フローラに[剣の加護/運命変転Ⅱ]を付与。
ネフィー
なんやて。
レイヴン
総攻撃だ!
サヤ
本来の変転とは別に使用してください。
ユウゴ
サヤの願いを受けながら、むしろ静かに宣言して、滑り出すように加速。
フローラ
「意義なんて、未来(あした)の誰かが見出してくれればいい――
フランシア
「──、行ってきます、シリカ」 「合わせます、フローラ」
ユウゴ
破壊された時計を蹴り上がり、フィクトゥスの頭上にまで到達して、真正面から五連撃を繰り出す。
シリカ
「ああ。私たちの力を、使わせてやる」
ラルカ
「思いっきり、やってきて」
ユウゴ
いくぞお
フローラ
―――〈境界線上の放浪者〉! 私達の境界を繋いで!!」
フランシア
いけえ
レイヴン
やってこい
“進化に至る者”
赤黒い炎の奥で、狂気に堕ちた魔人の目が光る。
ネフィー
いきなさい!
フローラ
いけえええ!
ユウゴ
狙うは上半身、命中判定
2D6 → 10[4,6] +16+1+2+1+1+2+2-2 = 33
“進化に至る者”
命中!
ユウゴ
威力70 C値10 → 19[1+3=4>5>12:クリティカル!] + 9[2+1=3>4] +18+3+2+3+2+2+6+2+3 = 69
変転!
“進化に至る者”
うむ。
さらに19上昇だ。
ユウゴ
一呼吸の間に、閃く五つの青い弧。
威力70 C値10 → 16[3+4=7>8] +18+3+2+3+2+2+6+2+3+19+19 = 95
フィクトゥス
上半身:HP:24/2000 [-95]
“進化に至る者”
境界を越えて繋がれた力が、青い軌跡を描いて虚栄の進化を切り払う。
ユウゴ
「落、ち、ろぉおおおおッ!!!」
フランシア
《全力攻撃Ⅱ》《マルチアクション》《かばうⅡ》をサヤに宣言
“進化に至る者”
その身体を巻く炎もまた、その剣風に払われるようにひとつ、またひとつと消えていく。
フランシア
ユウゴの動きに合わせるようにマイルズで飛翔し、そして急降下する
「──届けぇ!」 両手に握った剣を振り下ろす 命中判定を上半身へ
2D6 → 9[6,3] +16+1+1+1+2+2 = 32
“進化に至る者”
命中!
レイヴン
パラミスも、バイオペも関係なくあてやがるぜ!!
フランシア
「はああああっ!」 斬!
威力54 C値10 → 16[5+4=9>12:クリティカル!] + 7[2+2=4] +19+2+2+12+3+2+6+2+11+2 = 84
変転!
“進化に至る者”
来い
フランシア
黒と白の魔力を帯びた刃が拡大して、大きく魔人の仮初の身体を引き裂いていく 
「──フローラ!!」
威力54 C値10 → 10[2+4=6] +19+2+2+12+3+2+6+2+11+2+16+16 = 103
フローラ
「はああああああ!」 掲げた剣から光で出来た細く嫋やかな蔓が伸びて行き、境界線上の放浪者達を繋いでゆく。一つ、二つ、三つ、四つ、五つ……繋がりを得るごとに刃が輝きを増していく。
フィクトゥス
上半身:HP:-79/2000 [-103]
“進化に至る者”
『ぁぁあああああああああッ! 馬鹿な、馬鹿な、こんなことが、あってたまるか……!』
『私の導き出した解に、間違いはない……! 私は、何度でも――
フローラ
宣言、魔力撃、マルチアクション!! 集めたすべての力をここに! 上半身を攻撃!
“進化に至る者”
巨大な魔力を帯びた剣が全身を斬り、裂き、魔人の滅びを加速させていく。
ユウゴ
「ああ。何度でも――だ!」 それはこちらの台詞だとばかり、吠える。
フローラ
「何度でも――立ち向かう! あなたが独りでいる限り!!」 光を集めた刃を、孤独な進化を遂げたモノへと振り下ろした
2D6 → 6[3,3] +16+1+1+1+1-2+2+2 = 28
“進化に至る者”
そして、《進化》に抗う者たちを繋いだ最後の一撃が――
命中!
フランシア
「──、ええ、何度だって!」
フローラ
――やあああああああああ!!!」
威力21 C値8 → 7[2+1=3>9:クリティカル!] + 3[4+1=5] +16+3+2+2+6+8+12+2 = 61
変転!
“進化に至る者”
来い。
フローラ
威力21 C値8 → 9[11:クリティカル!] + 7[4+5=9:クリティカル!] + 6[5+2=7] +16+3+2+2+6+8+12+2 = 73
フィクトゥス
上半身:HP:-152/2000 [-73]
レイヴン
───I DECIDE THE DIVIDING LINE── とか、表示されてそうだわ(後ろに
“進化に至る者”
――魔人を穿き、偽りの《進化》を遂げた存在の王冠が、崩れ去っていく。
フローラ
「……だから、あなたもこちらへ――
崩れ湯糞の存在へ手を伸ばし、触れる。
“進化に至る者”
『ぁ、ぁああああ……消えていく、私の、進化が……私の、すべてが……』
フローラ
マルチアクション、マインドリンク
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
レイヴン
「──決まったか」と、ふぅと、息をつく。大技の魔力の消費は大きい。
フローラ
――」 誰か一人でも彼女に寄り添う者が居たならば、結果は変わっていたかもしれない
“進化に至る者”
最期の時まで、滅びを拒絶する意思を伝えながら――ついに、魔人は崩壊を始める。
フローラ
私はその最初で最後の一人でありたいと、そう思った。
“進化に至る者”
その身体を包んでいた炎は消え、魔人の全身がその場から消えていく。
レイヴン
だが、押さえている魔力が減衰していることは、トドメを刺し切った証左であろう。
ユウゴ
「………」 最後の一片が消え去るまで、油断なく睨みつける
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フランシア
「──、」肩で息をしながら 「還りなさい、貴女も……"導師"カヤ」
ネフィー
タイミングいっすねぇ~
フローラ
「……」 触れた手から伝わってきたのは滅びと拒絶の意思
“進化に至る者”
人造人間である彼女に、何かが伝わったのかどうかは、もう誰にも分からない。
フランシア
「──、貴女は、貴女だったのだから」
フローラ
でも、そんな意思であっても、伝えてくれたのだ。
GM
彼女が持っていた魂の断片は解き放たれ、架空の天へと消えていき――
フランシア
「──、」 昇っていく魂を見上げて
GM
魔人の消滅と共に、《神子》たちの身体が中空に現れ、ゆっくりと地面に下りてくる。
フローラ
「……どうか、もう一度、ラクシアへ……」
ユウゴ
それを見てから、 「………」 サヤへ目を向け
GM
カヤが吸収しようとしていた魂たちは、ヴァルキリーや人間、人造人間の神子たちの元へとそれぞれ還っていく。
フローラ
MP:18/58 [-8]
サヤ
――終わり、ね」
GM
ということで
フランシア
「──、その様です」 
GM
戦闘終了です。お疲れ様でした。
フランシア
サヤに頷き 顔を向ける
フローラ
「これで……皆、目覚めるのかしら」
フランシア
お疲れさまでした
フローラ
お疲れ様でした
GM
ここからはEDなので、明日に回したいと思っております。
ネフィー
消えた導師を宙へと見届けた視線を、《神子》たちへと移して、次いでサヤを見た。
レイヴン
お疲れさまでしたー
はーい
GM
明日21時からでいけますでしょうか。
ネフィー
かのぴっぴどうですかね……
レイヴン
演出させてくれてさんくす。21時からで問題なしぽよー
フランシア
私は大丈夫です
フローラ
私は大丈夫
ネフィー
私は大丈夫
GM
EDだけなので、会話をゆっくりやっても
0時には終わると思います。
ユウゴ
お疲れさま大丈夫です
GM
うむ。
ユウゴ
何か言うのは明日にしておこう
GM
では明日21時から、EDをお願いします。
リザルトも今日は時間があれなんで、明日出しましょう。
フランシア
了解です
では今日は失礼します
ネフィー
はーい
フランシア
お疲れさまでした。GMありがとうございました
GM
お疲れ様でした! 今日は解散!
ユウゴ
おつかれさま。また明日!
ネフィー
おつかれさまでした、またあした!
!SYSTEM
ユニット「フィクトゥス」を削除 by GM
フランシア
また明日ー
フローラ
おつかれさま!またあした!
レイヴン
おつでしたあ
ネフィー
退室しちゃ駄目だ退室しちゃ駄目だ退室しちゃ駄目だ
GM
ぐろです。
ぐろはいます。
!SYSTEM
ユニット「ドモヴォーイ」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「クーシー」を削除 by GM
!SYSTEM
トピックを削除 by GM
フランシア
居ます
GM
いましたか
ユウゴ
うーん低気圧であたまがいたい
GM
かなしい
レイヴン
いましゅ
GM
あなたはそこにいますか
ユウゴ
若干フェストゥムっぽい>フィクトゥス
GM
ケイ素で出来ていますん
フローラ
わたしはここよ
GM
すごいフローラ!?
フランシア
すごいフローラさん
フローラ
部分的にそう
GM
やるじゃない……
ユウゴ
そう だいたいそう 部分的にそう そうじゃない
フローラ
すごい部分()とは
GM
おっぱいです。
フローラ
はい
ネフィー
【✔:部分的にそう】 [×:だいたいそう,そう,そうじゃない]
GM
出たわね。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ネフィー
チェック:✔
レイヴン
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
フローラ
チェック:✔
ユウゴ
チェック:✔
GM
では
今日で〆です。最後までよろしくお願いします。
!SYSTEM
ラウンド: 5
ネフィー
よろしくおねがいします
レイヴン
はい
フローラ
よろしくお願いします
フランシア
宜しくお願いします
ユウゴ
お願いします
 
 
GM
《進化》を果たした導師は討たれ、彼女が吸収していた者たちが解放される。
人間やヴァルキリー、そして人造人間の《神子》たちに、恐らくは、この施設の研究員であった教団員たち。
それと、この魔域の中核を為しているであろう〈奈落の剣〉もまた、君たちの前に転がっている。
浮かび上がった光の粒は《神子》たちの身体へと戻っていき……彼女たちが、ゆっくりと目を開き始める。
サヤ
「あ……」
GM
彼女たちは顔を顰めながらもどうにか上半身を起こし、辺りを見回し、不思議そうな表情を浮かべる。
ユウゴ
――……」 サヤの視線の先を追って、その光景に目を向けた。への字に口を引き結んで、無言。
ラルカ
「……起きた」
フランシア
「……、」 剣を納めて 「みんな、無事なようですね…」
レイヴン
「ひとまずは成し遂げたようだな」と、剣と盾をしまい。
フローラ
「……良かった」 次々に目を覚ましていく神子たちを見て安堵の息を吐き
ネフィー
「意識ちゃんと戻ったかな。はーいこれ、何本に見える~?」 とか言って、ピースサイン。からのかにかに。合計4本。
ヴァルキリー
――みんな!」 この施設の中で出会った3人のヴァルキリー――ウェンディ、ヴァージニア、フラヴィは彼女たちの元に駆け寄っていく。
GM
ネフィーからの問に戸惑ってはいたものの、彼女たちはおずおずと数字を答えた。
ユウゴ
――数が合わねェのは、《神子(ガキ)》以外の、教団員たちの分か」
シリカ
「明らかに、《神子》ではなさそうな者たちも居るからな」
フローラ
「説明が大変ね、これは……あなた達も手伝ってくれる……?」>人造人間3人娘に語りかけ
シリカ
「そやつらはとりあえず縛り上げておくか」
フランシア
「……、」 〈奈落の剣〉を拾い上げて 「彼らの身柄も確保しましょう」
人造人間
「はい、私たちが見聞きしたことを伝えます」
ネフィー
へら、と顔を綻ばせて 「せいかーい。とりあえず意識としては正常っぽいど」
レイヴン
「あの《進化》に至った集合体をばらしたようなものなんだ。そうなるのだろうな」
ネフィー
「はいはい縛るの手伝うよー」 わきわき。
サヤ
「……そうね。まずはみんなの様子をよく診てから」
レイヴン
「ああ、それはおそらく俺たち。いや、世界にとって必要な情報だろう」
といいつつ
ユウゴ
ヴァルキリーたちの声にそちらを見やってから、「そっちは任した」 フローラたちに声をかける。
レイヴン
縛ろう
フローラ
「ええ」とユウゴに頷き返し
GM
そうして君たちは教団員を縛り上げ、神子――いや、元神子たちを介抱し、彼女たちに簡潔に事情を話す。
フランシア
〈奈落の剣〉を持って サヤのもとへ 「ひとまず、これが核……のはずですから。全員の身元が確認できたら、砕きましょう」
GM
彼女たちは記憶が完全にないわけではないようで、君たちの話を受け入れると感謝を述べた。
サヤ
「ええ。それを砕けば、みんな元の世界に帰れるわ」
「でも――
ユウゴ
「ガキはともかく、大人連中は、身体に戻っても敵な事にゃ変わりねえからな」 生かしておく理由もないが、殺してやるのも面倒なので、拘束するのに協力した
レイヴン
「でも?」サヤを見る
ラルカ
サヤの視線の先は、戦闘が終わった後、再びシュチェルに守られていた本物のサヤの身体だ。
「……この子だけ」
ネフィー
「……そいや、起きないね?」
GM
他の《神子》たちは皆目覚めても、サヤだけは未だに目覚める気配を見せていなかった。
フローラ
「あ……」リリエ、アスセナ、レリーを伴って戻ってくると、やはりいまだ目を覚まさない本当のサヤがそこに
シリカ
「…………」 教団員たちの拘束を終えて戻って来ると、腕を組み、サヤと本物のサヤを交互に見た。
ユウゴ
「そりゃあそうだろ」
レイヴン
「おそらく何かまだ条件があるんだろう。だが、それを考察するよりもまずは、この場を離れた方が良いとは思うが──」
フランシア
「……、部分的に戻せるというか、戻せる方法がある、とおっしゃって居ませんでしたか」
レイヴン
と、フランシアが手に入れた“奈落の剣”を見て
フローラ
「サヤ……その、」施設に突入する前に、魂の一部だけを返すことができないかと話していた
サヤ
「私たち――ううん、私には、まだ最後の仕事が残っているわ」
ユウゴ
「分かってた筈だ。そいつの魂は、サヤが持ってンだからな」
ネフィー
「あー、うんー、うん」
レイヴン
「やることはもうわかっているだな?」>サヤ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
少年たちとの別れ100%
レイヴン
いるんだな
サヤ
――ごめんなさい。私、嘘を吐いたわ」
フランシア
「……、」 小さく息をついて 「勇者はそういう事、しちゃいけないんですよ」 困ったように笑った
ユウゴ
「………」 表情を変えない。
サヤ
「一部だけ魂を返す方法なんて、ない。……あったとしても、私は知らない」
フローラ
――……そう、」 なんとなく、分かっていた。ユウゴとネフィー、二人のサヤと共に過ごした時に、彼女は2人が同時に居られる可能性を否定していた
ラルカ
「……だったら、」 今までの話を聞いて、予想はしていた。しかし、改めて直面してしまうと、確かめずにはいられなくて。 「サヤは……」
レイヴン
「……そうか」腕を組んで「だが、最後の仕事があるといった以上、もう腹は決めているんだろう?」
ネフィー
「野暮かもだけど……ほんとにサヤは、それでいいんだね?」
サヤ
「……サヤを救うには、私が魂を返さなきゃいけないわ」
フローラ
「すべてをこの子に返したら、あなたは……還れるの……?」
サヤ
「……他のドッペルゲンガーたちが、そうなったように」
フランシア
「──、そうですね。そうなってしまいます」
サヤ
「……」 フローラの言葉に、右手で左腕を掴んで顔を逸らした。
シリカ
「〈境界線上の放浪者〉たちで斬った鏡像魔神たちは、仮初の肉体とは思えない程の苦しみを見せていた」
ユウゴ
すべて分かっていたというように目を閉じ、再び開けて
「なんで、本当の事を言わなかった?」
フローラ
「………」 気休めを口にしないのはもう嘘は吐かないという意思表示なのだろう。
フランシア
「……」 サヤを見つめて
フローラ
「私達が、迷わないように黙っていたの……?」
サヤ
「…………」 ぐ、と拳を握りしめて、涙ぐんだ顔を上げる。 「……だって、」
レイヴン
「俺たちの剣に迷いが出るかもしれないから、か」と、フローラと同じようなことをいった
サヤ
「……辛いじゃない。本当のことを言ったって、私も、あなたたちも辛いだけ」
ネフィー
頬の下を指先で軽く撫でながら、下唇を緩く噛んでいる。
サヤ
「私は、」
レイヴン
ふぅと、息をつき。少し考え始める。
サヤ
「ずっとずっと! サヤを助けて、あの子を笑顔で導いてあげたいと思っていたのに!」
「あの子を救うには、私が死ななきゃいけないなんて……」
フローラ
「……ううん、ごめんなさい。怖かった、わよね…」問いかけが、そのつもりはなくとも責めるようになってしまっていたことを詫びた
フランシア
「……、」
フローラ
サヤに近付いて、正面から抱き締めた
サヤ
「滑稽でしょ? おかしいでしょ? 笑いたければ笑いなさいよ……! 結局、魔神は魔神なんだって、大声出して笑いなさいよ……!」
レイヴン
「サヤ」と、一言吐いて。冷静な声色だ。
フローラ
「笑えないわよ……笑えるわけ、ないじゃない……」
フランシア
「消えたくないですよね。生きていたくて、此処まで来たのに……」
サヤ
「っ…………」 抱きしめられて、嗚咽のような叫びが止まる。 「……何、で……」
「笑ってよ……お願いだから……」
レイヴン
「俺自身もそうだが、過去にやったことは消えない。一生つきまとうものだ。俺自身もだ。──だからこれは、選択だと俺は思う」
ネフィー
「ごめん。私もそれは笑えないや」
サヤ
「笑ってくれないと、私……もっと……辛くなるじゃない……っ」
レイヴン
「仮にこのサヤをあきらめて、ドッペルゲンガーとしての君が生き続けるという選択肢を取ったとしても俺は否定しないさ。だが──ドッペルゲンガーとして、今までやってきたことは消えない。自身が人間にやってきたことを受け止めて、それを背負って生きていくか──」
フローラ
「ごめんなさい……分かっていても、無理よ……」
ラルカ
「……笑えるわけ、ないでしょ、そんなの」
レイヴン
「あるいは、ここで区切りをつけて。そして本物サヤにこれからを託すか」
フランシア
「……、ごめんなさい、それは、笑うことが出来ません」
レイヴン
「どちらも間違いではないさ」
フローラ
本当のサヤが眠ったままで居ていい筈がない、と断言したのは自分で、サヤもそれを肯定したことを思い出す。
レイヴン
「だから、──あえて、厳しい言い方をする。自分で選択しろ 俺はどの選択肢を選んでも、笑いもしないし、馬鹿にもしない」
サヤ
「……レイヴンは、意地が悪いわね」
ユウゴ
――……」 皆の反応を眺めてから、ふん、と鼻を鳴らす。
レイヴン
「結局、自分の道を決められるのは最後は自分自身でしかないからな」
フランシア
「──、私が独りだったら、」
「魂を提供するという方法が取れたかもしれません」サヤの肩に振れて 「貴女と正式に契約を結ぶという手が、あったかもしれません」
「ただごめんなさい……その手段を取ることは私には出来ないのです……、他に、なにか心当たりはありませんか」
フローラ
「……契約を破棄か変更する手段は、無いのかしら……」
サヤ
「…………」 赤く腫れた目でフランシアを見上げて。 「……きっと、方法は探せばあるんでしょう」
「でも」
「私が彼女の魂を長く持っていれば持っている程、あの子が無事に戻れる可能性は低くなる」
フローラ
「それに、今すぐに選ばなければいけない事なの……?」
フランシア
「……そうですか」
フローラ
「あぁ……」
ネフィー
「ここに来るまでの間、それらしい記述は見なかったかなぁ……」 思い返しながら。
サヤ
「……いつ、その時が来てしまうか分からない。1年先かも知れないし、20年先かもしれない、……明日かもしれない」
「……だから、今しか、ないの」
ユウゴ
「サヤ」
フローラ
魂を大部分を分けたことでサヤの母親が早逝したことを思えば、このサヤも今のままでは長くはないのだろう
レイヴン
他の意見を静かに聞いていよう
サヤ
――……」 必死で紡ぐ言葉が止まって
ユウゴ
ここまで無言だったユウゴが、大太刀を肩にかけたまま、口を開いた。
「これが、本当にてめえがしたかったことなのか?」
フローラ
「ユウゴ……?」
ユウゴ
「おれたちに、話を持ち掛けてきた時には、こうなることは分かってた筈だ」
サヤ
「……これって、どれのことよ」
フランシア
「──、」 ユウゴの方に視線を向けて
サヤ
「…………」 否定は出来ない。最初から、全部知っていた。サヤを助けるのならば、必ず自分は犠牲にならなければならないことも。
それは、辛いことなんかじゃないと思っていた。人と本当の意味で絆を育むことなんて、どこかで諦めていたから。
ユウゴ
最初(はな)っから、本当に覚悟の上だったのか?」
サヤ
「最初は……死ぬのなんて、怖くないって思ってた。人間らしく、誰かを助けて美しく死ねるのなら、それも私の生き方だって」
「でも――
「私が出会ったのは、あなたたちだった! 得体の知れない、馬鹿みたいな私の話もちゃんと聞いて、信じて、根気強く付き合って……」
「私のことを、ちゃんとサヤだって……人間だって、認めてくれた」
レイヴン
サヤとユウゴのやり取りを静かに眺めている
フローラ
「ユウゴ、……そうじゃないから、今、こんなに苦しんでいるんじゃない」 腕の中のサヤを少し強く抱きしめて。それが余計に彼女を苦しめることになるのが分かっていても
サヤ
「あなたたちのことを好きになればなるほど、覚悟がどんどん揺らいでいったの……。死にたくない、まだ、ずっとずっと、あなたたちと一緒に居たいって……!」
ユウゴ
――いっそ薄情者揃いなら、ラクだったかもな」 彼女に深く立ち入らない協力者なら、最初に抱いていた単純な思いのまま、思いを遂げることができたかもしれない
フランシア
「……、」 俯くようにして 息を整えて
フローラ
「最初に思った事をそのまま持ち続けて、走り続けるのは……とても、難しいことよ。人は良くも悪くも変わるものだから…」
ネフィー
「移ろうのもまた人だからね」
シリカ
「だが――サヤが出会ったのがこやつらでなければ、貴様は此処まで来ることは出来なかっただろう」
フローラ
「サヤからはじまったあなたは……今はもう、あなたというサヤになってしまった」
フランシア
「それは、導師カヤが、カヤさんではなかったのと、同じことです」
シリカ
「サヤ、貴様に問おう」
ユウゴ
「そいつは、お互い様だ」 シリカの言葉を継ぐ。 「こいつが居なけりゃ、おれたちはこんな所までたどり着く事も無かったし、でなくとも、こいつでなけりゃ、先刻ので死体になってた」
フローラ
「だから、あなたが今、死にたくない、別れたくないという気持ちを……私は笑うことなんて出来ないし、否定もしたくない」
ユウゴ
「だから、てめえの選択を尊重する。それがどんな選択だろうが」
「その上で――
「おれは、そっちで眠ってる、おれの知らねえサヤよりは」 泣き顔の少女に向き直り、 「お前が生きているほうがいいがな」
フランシア
「──、薄情に聞こえるかもしれませんが、」
ネフィー
「自分の運命を受け入れる。その上で抗ってやる……さっきのサヤ、かっこよかったよ」 サヤからは視線を逸しながら、手持ち無沙汰に、手元でナイフを上に放ってはキャッチするのを繰り返している。
フローラ
「ユウゴ……」
サヤ
「っ…………どうして」
フランシア
「私が友達になりたい、と思ったのは、貴女ですサヤ」
フローラ
「……私達が出会ったのは、あなただから」
フランシア
「だから……フランシア・リンザー個人の意見としては、ユウゴさんと同じ結論になります」
シリカ
「……」 ユウゴの言葉に続けて、追い打ちを掛けるようにサヤに問いかける。 「貴様は、私たちと出会って、幸福だったのか」
サヤ
「どうして、あなたたちはみんなして……っ、そうやって、意地の悪いことばっかり……!」
ラルカ
「……みんな、サヤのことが好きだからだよ。サヤと同じように」
ネフィー
「意地悪じゃないよ。私も、……」 そう、と小さく頷いて
フランシア
「頑なに約束することを拒まれたのは、……きっと、こうなることを分かっていたからですよね」
ユウゴ
――うるせえ、いま言うしかねェだろうが!」 こんなことをわざわざ言うのは流儀にあわない、そうでなければこんな話はしない
フランシア
「そういう貴女が、好きです。サヤ」
サヤ
「ッ――私、は」 
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レイヴン
サヤの答えを静かに待つ
サヤ
「みんなと、出会って……」
フランシア
け、謙吾……(PLが先に泣く
レイヴン
フランシア…
サヤ
「幸せじゃ、なかった……、」
――なんて、言えるわけないじゃない! 馬鹿ッ!」
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Saya's Melody100%
フローラ
「……馬鹿はお互い様よ」 もう一度ギュッと抱き締めてから、その身を離した。
サヤ
「たった一度きりのチャンスで出会ったのがあなたたちで……! 馬鹿なことばっかり言って、それに付き合ってもらって! 私の憧れてた人間らしいことが出来て、一緒に冒険してもらって、辛いことを乗り越えて……」
ユウゴ
呆れたような笑み。 「……だよ。お前ってやつは、こんな時まで素直じゃねーな」
レイヴン
「本当にな」とユウゴと同様に、呆れた笑いを見せた。
フランシア
「…‥…それがサヤですから」 
サヤ
「これ以上ないくらい、幸せだったわよ! だから――……だから……っ」
フローラ
「……だから、一緒に馬鹿(勇者とその一行)をやって来たんじゃない」
ユウゴ
だが、その笑みはどこか優しい。
サヤ
「だから――私は……行かなきゃ、いけないの」
「……私は最後まで、私で居たいから」
「私の想いに応えてくれたあなたたちに、報いるために」
ユウゴ
「………」
シリカ
「……それが、貴様の答えか」
フランシア
「……、」
ネフィー
真偽を確かめるように、サヤを見た。
サヤ
――…………」 フローラの身体が離れて、ひとしきり叫んだ後、ぐしっと腕で涙を拭う。
その表情には、もう一片の迷いもない。
ユウゴ
――――――そンなら、もう何も言わねえよ」
レイヴン
「──そうか。それが、サヤ個人としての答えなんだな」
フローラ
「……っ」涙をこらえるように瞳を強く閉じて
ラルカ
「……サヤが、そう決めたなら。私も……っ」 ぎゅっとフローラの背中に抱きついて顔を隠した。
フランシア
「──、」 顔を上げて 「はい。でも、さよならは言いませんよ」 一滴、涙をこぼして
ユウゴ
「………」 チ、と、何かに対して舌打ちをして。
フランシア
笑顔を作る 「まだ、約束は、果たされてませんから………待っています。シリカと」
シリカ
「……こいつは、一度決めるとしつこいからな。そう簡単に諦めてもらえるとは思わんことだ」
ユウゴ
ラルカが抱き着いたままのサヤに歩み寄ると、その上から頭をわしわしとかきまぜてから、すぐに離れた。
フローラ
「……」背中に感じるラルカの体温と、その息遣いに、彼女も泣いている事を察し、その手をとって握った
ネフィー
ナイフをキャッチして仕舞うと、自分もとサヤへと近づいて、
サヤ
「…………」 乱された髪に小さな笑みを浮かべて触れて
ネフィー
伝った涙の痕ごと、頬に口付けた。
サヤ
「ふ、ふ……」 温かな唇が触れたそこを、指で確かめるように撫でてから
ネフィー
「ほんとは勇者に叶う美少年かなんかだったら良かったんだけどー」
サヤ
「……最後に、もう一度だけ力を貸して欲しい」
レイヴン
「よし、心を決めたのなら──最後は、人間らしく、そして魔神らしく不敵に笑って──自分がすべきことをなしてこい。勇者サヤ」
「ああ、聞こう」
ネフィー
「ふふ。出来ることならなんなりと」
フローラ
「……ええ、わかったわ」
フランシア
「はい。最後まで、一緒です」
サヤ
「ちゃんと、サヤに魂を返せるように――〈境界線上の放浪者〉の力を、すべて私に預けて欲しいの」
ユウゴ
「……いちいち聞くなよ」
「最後まで付き合ってやるって言っただろうが」
サヤ
「……そうね。野暮な質問だったわ」
フローラ
「あの時からずっと、あなたに預けたままよ。ううん、ずっと借りていただけね」
ラルカ
「……」 フローラの背中から赤い顔を覗かせながら、魔剣の力が宿った杖を差し出した。
レイヴン
「預けるではないな。本来あるべき場所に返して、そして託すだ」と、自身の腕に刻まれた魔法陣に触れて
ユウゴ
「……いや」 サヤに返されて、短くかぶりを振った。野暮なのは自分のほうか、と。
シリカ
「持っていけ。必ず、貴様の為すべきことを果たして来い」 剣を引き抜き、切っ先をサヤへと向けた。
フランシア
「……、」 鎧に刻まれた紋に振れて 「お預けします。貴女に全部」
ユウゴ
「いいぜ。どうせ押し付けられたもんだ」
ラルカ
「……預かるっていうなら、ちゃんと、返しに来てね。……預かるんじゃなくても、絶対に」
フローラ
「……」剣に宿った茨を、身に着けていた輝く結晶を下げた首飾り〈縁繋ぐ地〉(クライナ)に移して、サヤの首にかけてやった
ネフィー
よ、と腰に吊り下げた〈アルケミーキット〉を外して手にもって、 「はい!」 と前へと差し出した。
サヤ
「これ――……大事なものなんじゃないの?」
ユウゴ
「元々、サヤとサヤ(おまえたち)の為に用意されたようなもんだからな」
フローラ
「この首飾りはね、私の大切なふたりとの絆の証」
レイヴン
「確かに俺も知識は求めたが──」と、ユウゴに肯定するように
フローラ
「そして、今はあなたとの絆の証……」
「どうか、受け取って」
フランシア
「……待っています」 ラルカに頷くようにして
レイヴン
「本来は家族(サヤと“サヤ”とハロルド)が成した結晶だからな」
サヤ
「…………」 掛けられた首飾りをぎゅっと握りしめて頷きを返す。 「全部まとめて、借りていくわ」
フランシア
「行ってらっしゃい、勇者サヤ」
ネフィー
「ろくにやり取りしたことない自分(アズハール)と意識を確かめ合うの、割と面白かったよ。もしかしたらサヤもサヤと、ちょっとやり取り出来たりしてね?」
レイヴン
多分、マナがサヤに行くのだろう
ユウゴ
自分の手のひらを見てから、それをサヤへ向ける。
レイヴン
「ああ、行ってこい」
サヤ
そして、サヤが剣を掲げれば、君たちに宿った〈境界線上の放浪者〉の力がすべてサヤの剣へと吸い込まれていく。
フローラ
「……行ってらっしゃい、サヤ」
ユウゴ
形のない、剣。ユウゴに宿った闘気の源を、サヤへ渡すイメージを思い浮かべる。
サヤ
「……その前に、まずはあなたたちが帰るのよ」
フランシア
剣と盾、二人の力をイメージして、サヤに託す
サヤ
「これ以上、泣き顔は見せたくないもの」
泣き腫らした瞳でにっこりと笑っていうと、
力を蓄えた剣を、〈奈落の剣〉へと向けて振り下ろした。
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Song for friends ~instrumental~100%
サヤ
――世界が、崩れる音がする。
皆を見送って、私はただ一人ここに残っている。
手の中には、一振りの剣がある。みんなの、私の願いを果たすための剣が。
それは、契約に応じて仮初の肉体で"来て"いるだけの私たちを、殺すための剣。
フランシア
京介……(PLが以下略
サヤ
私たちが人から奪ったものを返し、線を引くためのもの。
怖くないわけがない。あの時、同族(なかま)たちが、どのように死んでいくのかを間近で見た。その光景は、今でも目に焼き付いている。
死にたくない。もっと生きていたい。
――でも、それは魔神としてじゃない。私は、人として生きていたい。
彼らのような人々と出会い、絆を育み、愛を知って、人としての生を謳歌したい。
思いは、伝えたい言葉は、とめどなく溢れて来る。
でも、私は決めたんだ。最期まで、人として生きると。
このチャンスをくれたもう一人の私(サヤ)に、恥じない生き方をすると。
それが、彼女への恩返し。
私の知ったことが、君にどれだけ伝えられるかは分からないけれど。
願わくは、私の心が、魂が、君の中で息づいてくれますように。
 
サヤ
もっともっと、知りたいことはたくさんあるけど。
でも、それでも――君たちからは、本当にたくさんのものをもらったよ。
今なら、思えるんだ。
私たちに、不可能なんてない。
今日の別れは、いつかの再会のため。
だから行こう、涙を拭って。
勇者サヤの、最期の大一番だ。
 
サヤ
冷たい刃が、私の身体を貫く。
それはもう、雪のような冷たさで、この心の熱を奪っていく。
それでも、私の心には暖かな思いで満たされている。
最期に、声を伝えよう。残った力をすべて振り絞って。
届け、私の中で確かに息づくこの想いよ――
 
 
GM
サヤが〈奈落の剣〉を破壊し、吸い込まれるように、彼女以外の身体が現実へと引き戻される。
気がつけば、君たちは森の中に立っている。
ユウゴ
「………」 戻ってきたのだ。
GM
周囲には、“魔域”との境界である黒い霧も、あのいびつな街も、研究施設も見当たらない。
シリカ
「…………」 拳を握り、開く。
レイヴン
「──戻ってきたか」と、魔域から脱出する感覚を覚えつつ
ネフィー
「あーと……森。戻ってきたね」
フランシア
「……」 半ば呆然と 見届けようと思っていた。手元の剣に振り下ろされて 〈奈落の剣〉は砕け散っていた
「……サヤ」 拳を手元に持っていくと名前を呟いて
ユウゴ
「……やられたな」 呆然としているフランシアを見て、少し苦笑い。責めるような口調ではなく、むしろ称えるような響きだった。
フランシア
拳を胸元
「ええ……最後の最後で」
フローラ
「……」 身に着けていたもう一つの首飾り、小さな剣のネックレス、一文字〈証〉を握り締めた。
ラルカ
「……ちゃんと、みんな居るよ、サヤ」
レイヴン
「さて、サヤの意思を無駄にしてはいけない。今からできることをしよう」
「周囲の確認をして、まずは安全な場所へ動ける算段を立ててくる」と、先に動き始めよう
フローラ
この贈り物はかつて経験した物語の末に手にしたもの。これを作ってくれた者達の一人に、サヤという少女が居た
シリカ
「……そうだな。こやつらを安全な場所へと送り届けてやらねば」
GM
皆が落ち着いたら
エンディングに入ります。
ネフィー
腰に〈アルケミーキット〉を装備し直した。
フローラ
「……また、逢えるわ……」
ユウゴ
ヴァルキリーたちも皆いるよね
フランシア
「──、──、そう、ですね」
GM
いるよ。
レイヴン
「ああ。それに、思いが託された彼女がどういう状況かも重要だしな」と、託されたサヤを見て
ネフィー
「あ、レイヴン、私も手伝う~」
ユウゴ
「……どうなった」 見回せば、目覚めた神子たちや、拘束した教団員たちも皆、近くにいる。
フローラ
「……」涙を拭いて、立ち上がった。
GM
サヤは、まだ眠っている。だが、そう遠からず目を覚ますだろう。
レイヴン
「ああ、特にアンギスの気配だけには気を配っておいた方がいい。もしことをなすとしたら、このタイミングだからな」>ネフィー
GM
勇者がそう約束したのだから。
フランシア
「……、約束(けいやく)はしました、だから…」 息をついて
レイヴン
俺はOK
レイヴン
チェック:✔
フローラ
「リリエ、アスセナ、レリー!」 あの時、彼女がそうしたように、力強くその名を呼んだ
ネフィー
「もう居ないならそれはそれってかんじで」 うん。>レイヴン
ユウゴ
最後に、シュチェルの背に乗ったままの『サヤ』へ寄る。その顔に、どこか血色が戻っているように見えることに気づいて――
ネフィー
おけおけ
人造人間
――はい」 名前を呼ばれた3人は、しっかりとした声を返す。
フローラ
サヤが残した贈り物、その名が口にされる限り、彼女は在り続ける
ユウゴ
――そうか」
フランシア
「──、後は待つだけですね。気楽です」 努めて、明るい声を出して 涙をこぼした
ユウゴ
あいつは、成し遂げたのだ。
フローラ
「……さあ、一緒にいきましょう」
ネフィー
「……あ。写真、ちゃんと持っていけたかな。きっと持っていったろうけど」 ふと思い出しながら、レイヴンを手伝うのだった。
ユウゴ
様々なことを悟って、出る言葉はそれだけ。
シリカ
――ふん。あまり待たせるようなら、文句を言いに行ってやればいい」 ぽん、とフランシアの頭に手を置いて、撫でるようにその髪を乱した。
フローラ
涙はのみ込んで胸を張って、彼女達と共に歩こう。まだ名前の無い子が居るのなら、一晩でも二晩でもかけて考えなくては
フローラ
私もok
フランシア
「……、はい」 シリカに撫でられて 頷く
フランシア
OKです
ユウゴ
「……こいつには、死んでも生きてもらわねェとな」 「でないと、帳尻が合わねェ」
誰にともなく独りごちて、それから、帰路へつく準備をはじめた。
あの導師とやらの言では、この世はもうすぐ終わるそうだが――
世界が終わるその時には、また会う事もあるのだろうか。
ユウゴ
OKです
GM
では。
GM
動き始めた君たちのすぐ傍で、“奈落の魔域”の気配は消え、彼女へと続く道が完全に絶たれる。
その、間際。
ひらひらと、何かが君たちの足元に舞い落ちる。
それを拾い上げた君たちの耳に、どこからともなく、彼女の声が届く。
 
あの子のこと(わたし)を、お願いね。
ありがとう。
みんな、大好きだよ――
 
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Saya's Song100%
 
 
そして――拾い上げたそれに写っていたのは、
フローラ
!!?
ネフィー
み!!?
レイヴン
きたわね
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ノウタ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Road to Farewell  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

後編 それはもう、のような冷たさで 了



GM
もうちょっとだけ続くんじゃ
 
 
レイヴン
了解じゃよ
フローラ
なんてものを。なんてものをみせてくれるのよ。。。
フランシア
サヤの歌は ほんと、こう だめなんです
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Saya's song100%
フランシア
みんなもリトバスやろうね…‥
目を開けば、見慣れない天井が広がる。
レイヴン
フランシアさん!?
ネフィー
もっていって!! ないじゃないですか!!!11
身体を動かそうとしても、まるで重りでも乗せられているかのように、上手くいうことを聞いてくれない。
どうしてここにいるのか思い出そうとすると、頭痛が走る。
それでも必死に記憶を手繰り寄せ、ひとつひとつ、思い出していく。
 
部屋にやってきた人が、私を見て驚いた様子で駆け寄り、話しかけてきた。
結論から言うと、私は助けられたらしい。
ユウゴ
にくい真似を
《黒の教団》という組織に捕まっていて、彼らの手で酷い目に遭わされていたところを、
とある冒険者たちに助けられ、この街まで運ばれ、今まで眠り続けていたそうだ。
 
そんな話を聞いて、脳裏に次々仲間たちの顔が浮かび上がって来る。
一緒に彼らに捕まっていた女の子たち。
互いに声を掛け合い、励まし合って……それでも、たくさんの仲間たちが居なくなっていった。
みんなを助けると誓ったのに、私も最後には、何もかもを手放してしまって――そこからの記憶は、思い出せない。
 
――あれ。
みんなの顔に紛れて、知らない人たちの顔が頭に浮かぶ。
誰だろう。全然記憶にないはずなのに、私はこの人たちを知っている。
そして、彼らと一緒に笑っているもう一人の人のことも。
 
……そういえば、夢を見ていた気がする。長い、長い夢。
みんなを助けるために、"私"が仲間たちとひたすらに駆け続ける夢。
"私"は明るくて、前向きなのにどこか頼りなくて、変なところで後ろ向きで……辛い中でも、みんなの間には笑顔があった。
 
ああ……夢の中のみんなは、さっき浮かんだ、見知らぬ人たちだ。
だから、私は知っている。
そして、一緒に笑っていたのは――私がなれなかった勇者(わたし)
 
私は、誰も助けられなかったけれど。
お父さんに向けて、胸を張ることはできなかったけれど。
「まだだよ――」と、夢の中の私が言う。
 
――そうだ。私はまだ生きている。
私が知らないこと、彼女が知ったこと、教えてくれたこと。
ひとつずつ、思い出して、知っていこう。
彼女がそうしたように、私も、ここからもう一度始めるんだ。
謳おう、私だけの物語(うた)――
!SYSTEM
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ノウタ 了

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Road to Farewell for Reunion  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
GM
ということで、お疲れ様でした。
全行程終了です。
ネフィー
おつかれさまでしたぁ……
フランシア
お疲れ様でした。ありがとうございました
レイヴン
おつかれさまでした。長期GMおっつう~
ユウゴ
おおん。お疲れさまでした
レイヴン
依頼していたのみえたから、くるとおもってましたよ。GM
GM
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/i8VQaU.jpg 画像はこちらにあるので持っていってください。
レイヴン
やりますねぇ(野獣
フローラ
お疲れ様でした。お疲れ様でした……っ
レイヴン
もうフォルダはいった ?
ユウゴ
私はなにも知らなかったのでボディブローをくらいました
GM
ボディブローをぶちこむために
ネフィー
わたしもくらいました………
GM
やりたい連作でした。
フローラ
何も知らなかったので以下略
GM
ということで
皆さんにお土産があります。
フランシア
依頼の話を見ちゃったから予想はしてたんですけど
レイヴン
多分、マナカメラのあたりから、くるだろうなあと警戒してた
お土産
フランシア
フランシアまつげなが……(恍惚
GM
必定の邂逅(リユニオン)〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i050
フランシア
ちゃんと髪型が右側から描かれてる貴重な絵に…
GM
これをまず全員に。
レイヴン
実質ユウゴの立ち絵ゲット
ネフィー
書きにくくなかったかなと若干不安になりつつもうれしいっすよ……
ユウゴ
ユウゴとして言いたいことはだいたい言えたし、皆やサヤに伝えたいことは伝えられたので良かった
GM
オリジナル魔剣を持っていないネフィーにはこちらを
ネフィー
横からでてるプロフィール(?
フローラ
首飾りが耳飾りに……
GM
〈自由なる諧謔〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i051
ネフィー
ンン
レイヴン
やったぜ
フランシア
つよい
ネフィー
ありがとう!!!
レイヴン
なかなかつよいじゃん
GM
アクセの方は無料でOKですが、自由なる諧謔の方はまあAランク相当くらいの力はあるので
フローラ
おめでとう
レイヴン
補助動作でA→Sできるのは
GM
A魔化の半額の5000ガメルを引き取り代金としてお支払いください。
レイヴン
イイネ
GM
リザルトを出しマウス。
フランシア
補助動作というわけではなく
使う時に宣言ですね。実質処理は宣言特技と一緒
レイヴン
ああ補助動作の賦術でも
という意味だった
ネフィー
戦闘準備はなし。おけおけ
フランシア
そですねそですね
(レイヴンに頷き
GM
15D6 → 58[6,5,5,5,1,6,4,5,6,3,1,2,4,2,3] = 58
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
20210306_1「#1040 サヤノウタ 後編」経験:1,600 報酬:16,000G 名誉:58
ネフィー
お代金OK!
レイヴン
さすがだぜ
GM
リザルトはこちらになるようです。
フランシア
ユウゴさんはやっぱりこういう系のイケメンでしたね
レイヴン
ひゃい
ネフィー
ありがたいや
フランシア
イイ‥
GM
成長等したら完了です!
長期連作お疲れ様でした!
レイヴン
今回俺、自腹ちょいきるから
ネフィーに返す分 金何枚だっけか
フローラ
先を越された…流石だぜ…
フランシア
PLのイメージとしてはどんな感じなんでしょう
ユウゴ
ぬおお装備部位が…… いったん大事にしまっておこう
フランシア
合ってる…?(私これくらいのイメージあった
ネフィー
マナスプラウト何回対象にしたか見てないなw ここで話しても良いかな? ラウンジで話す方がいいかな?
GM
立ち絵がなかったユウゴについては完全にキャラシ情報からやつに任せました。
ネフィー
みてない(おぼえてない
GM
ラウンジでお話しますか。
ユウゴ
もうちょっと髪ぼさぼさなイメージはあるけど
レイヴン
まあさくっと、ネフィー返す分はGMPいれるから
あとにしよか
もうじつは
ネフィー
おっけー
ユウゴ
つけてもらった絵に修正されていくことでしょう
レイヴン
今回分の消耗の金は
けいさんしえてる
ネフィー
さやたゃ……
ユウゴ
声とかは完全にムゲンのイメージなんだけど、あれは思い切りオリエンタルだからね…
フランシア
えーと ひとまずネフィーさんには2000Gを前回同様……
フローラ
おのれたんたんたんごめ、私の衣装はさぞ面倒だっただろう!
GM
サヤンチョス……
レイヴン
あ、GM
フローラ
前に立ってくれたラルカに感謝するのね…
GM
どや
ネフィー
んぴょ………………… 魔剣もありがとう……
レイヴン
16540の支出のようなので
満額頂くね
540はポケッツマネーから
フランシア
かなり使い込みましたね…<16540
ネフィー
あ、魔剣の代金報酬から引く感じのリザルトにします
GM
ぃぃょ
んぴょ……
フランシア
とりあえず成長ですです
フローラ
ネフィー、端数の6000を持って行って
ネフィー
おう!
GM
これがあがってきたのが今日のAM3時だったので
今日以降じゃないとエンディングができなかったんですねえ……
ネフィー
んんんんwwww がんばったな
GM
昨日戦闘終わって戻った直後に
フローラ
またお願いね!(私は実のところあまりお金の使い道が残っていない)
GM
送られてきて
んぴょ……
ってなった
フランシア
だから昨日 爆発したとか
ネフィー
んぴょ……
フランシア
ラルカちゃんかわいいねぇって
呟いてたんですね
GM
そうだよ
ネフィー
ラルカちゃんかわいいねぇ……
フローラ
そういうことだったのね
GM
ラフをもらった時から
フローラ
そういうことだったのね!
GM
ラルカちゃんかわいいねぇ……
っていってた
レイヴン
よいしょ
ネフィー
ネフィーちゃんかわいいねぇ……
レイヴン
更新おわり
フローラ
ラルカチャンは可愛いのよ…そうよ…
レイヴン
では、先にラウンジでまっているぜと
GM
みんなちゃんかわいいねぇ……
うむ
レイヴン
長期間おつかれ。GM。楽しかったぜ。
ネフィー
みんなちゃんかわいいねぇ……
レイヴン
サヤントゥス……
ネフィー
リザルトちゃんといれてから行くw
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
ユウゴ
カンストって丁度55000になるように減産してあげればいいのかな
GM
そうわよ
ネフィー
あー55000こえた分切り捨てなきゃ
フローラ
成長は一回ね
筋力 or 知力
フランシア
成長は1回です
敏捷度 or 器用度
器用
フローラ
わーお、これは知力ね
ネフィー
成長は一回だよ!
精神力 or 生命力
よっしゃ精神
フローラ
スマルティエの知力指輪を外せる日が来たわ
ユウゴ
ついにカンスト。で成長はナシです
GM
やるじゃん
フローラ
でも、あなたはたくさん成長したわ
ネフィー
それ系の装備はずせるのおおきい
ユウゴ
うちのキャラで最初にカンストするのが俺とは
フローラ
ううん、私達みんながね……
フローラ
地味に
クライナを外したことでスマルティエの銀鎖が復活してその他枠が増えてる
笑っちゃうでしょ…
ネフィー
なんかこの成長
皆均等に振り分けられてる……
フランシア
これで擬似B6ですね…中々です
ネフィー
ひとまずリザルト入力はしたから、装備だとかそういうのはラウンジに行きつつやるとしよう
連作やらCCやら本当にありがとうございました。楽しかった! お疲れさまでした~
!SYSTEM
ネフィーが退室しました
GM
おつ~~
ユウゴ
ユウゴで参加させてもらってよかったな、と思います。GMありがとう、皆お疲れさまでした。スペシャルサンクスtango。
またよろしくお願いします
!SYSTEM
ユウゴが退室しました
フランシア
よし、更新完了です
シリカと冒険も出来ました。楽しい体験をありがとうございました
Tangoさんグッジョブです‥…
またよろしくお願いします。それでは失礼します
長い期間GMありがとうございました それでは
フローラ
私も更新完了よ、切なくも暖かい物語をありがとう。リンケージウェポンに続いて、また泣かされてしまったわ
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フランシアが退室しました
GM
みんなおつ~~~~
^v^
フローラ
遺してくれたものが希望であることを信じる;;
 
GM
うむ。
フローラ
(サヤ、あなたが目を覚ましたら語って聞かせたい物語があるの。私が知っている二人のサヤの物語を――
!SYSTEM
フローラが退室しました
GM
それでは〆。
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
23.4%23.4%35.1%711.9%610.2%1220.3%610.2%915.3%711.9%58.5%0.0%59回7.31
ネフィー
14.2%0.0%28.3%14.2%416.7%312.5%416.7%520.8%28.3%14.2%14.2%24回7.50
フランシア
37.0%24.7%49.3%49.3%920.9%511.6%49.3%920.9%0.0%0.0%37.0%43回6.65
フローラ
0.0%512.2%24.9%512.2%922.0%717.1%49.8%717.1%24.9%0.0%0.0%41回6.49
ユウゴ
0.0%410.5%410.5%410.5%615.8%615.8%410.5%25.3%513.2%25.3%12.6%38回6.84
レイヴン
32.7%65.5%87.3%109.1%2220.0%2018.2%1210.9%109.1%109.1%98.2%0.0%110回6.94

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM