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Ancient library II

20210306S_1

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GMSが入室しました
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アクアマリンが入室しました
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フレデリクが入室しました
アクアマリン
アクアマリン
種族:エルフ 性別:女 年齢:21
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ7/アルケミスト5
能力値:器用22[3]/敏捷15[2]/筋力8[1]/生命9+3[2]/知力36+2[6]/精神36[6]
HP:41/41 MP:65/65 防護:6
フレデリク
“髪結い”フレデリク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用32+-1[5]/敏捷12[2]/筋力27[4]/生命26+1[4]/知力20[3]/精神18[3]
HP:74/74 MP:20/20 防護:15
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アダルベルトが入室しました
アダルベルト
まちがえた
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アダルベルトが退室しました
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イオが入室しました
アクアマリン
間違えましたか。
!SYSTEM
クロードが入室しました
イオ
ヽ(=´▽`=)ノ
アクアマリン
イオグランデまだ?
イオ
アクアマリン大丈夫?
イオ
イオ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ライダー10/ファイター7/バード3/エンハンサー2
能力値:器用25+1[4]/敏捷13[2]/筋力32+-1[5]/生命25+1[4]/知力10+2[2]/精神14[2]
HP:73/73 MP:16/16 防護:17
アクアマリン
何か? 財布?
クロード
クロード
種族:人間 性別:不詳 年齢:17
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用30+1[5]/敏捷32+1[5]/筋力15[2]/生命19[3]/知力15[2]/精神19[3]
HP:61/61 MP:19/19 防護:3
シース
シース
胴体:HP:120/120 翼(翼)✕2:HP:81/81 
胴体:MP:32/32 翼(翼)✕2:MP:16/16 
メモ:防護:胴体:15/翼(翼)✕2:13
GMS
おっぱいのサイズかな
イオ
ほんのりボスめいたスペックしてる生き物がいるから……
あーこの表記だとHP管理できないな、書き換えよう
アクアマリン
なんだあれ
私の財布大丈夫?
GMS
ドラゴネットですね
アクアマリン
心配になってきた。
シース
シース
胴体:HP:120/120 翼A:HP:81/81 翼B:HP:81/81 
胴体:MP:32/32 翼A:MP:16/16 翼B:MP:16/16 
メモ:防護:胴体:15/翼A:13/翼B:13
!SYSTEM
リュードが入室しました
アクアマリン
ライダーからは別途請求しても怒られないんじゃないかって最近思う
イオ
ヨシ!
いやまあぶっちゃけ、よっぽど回復薄めにしても
落ちないんじゃないかって気がするわ。
フレデリク
白竜みたいな奴おる
イオ
防護19/17なんで……
リュード
龍星の魔術師Meteor Keeper”リュード・ヘブンス
種族:人間 性別:男 年齢:自称15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー8/セージ2
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力12[2]/生命26[4]/知力32+2[5]/精神21+3[4]
HP:58/58 MP:80/80 防護:3
リュード
白竜シース
アクアマリン
私あの肌の黒い人のランダマイザ動画しかでてこねえんだわシース
リュード
月光剣よこせ
イオ
純エネドラゴネットだから実際白いよ
竜に困らされている、という依頼を食い気味に引き受けていった先で、イキってた若い竜がシースです。
いっぺんノしてやったことで渋々言うことを聞いていますが、「いつかこのアマ痛い目見せてやる」と心に野心を抱いています。
こんな解説
アクアマリン
シース感崩壊する
リュード
タラスク味が出てきた
イオ
そりゃ共通点色だけだから……
アクアマリン
呪いのブレスとか吐きませんね
フレデリク
尻尾斬りRTAしなきゃ
イオ
呪いのブレスは選べないから……
リュード
呪いは最強だからな……
アクアマリン
妖精魔法表見直しとこ
近接航空支援ゴーレム
近接航空支援ゴーレム
頭部:HP:50/50 胴体:HP:60/60 
頭部:MP: 胴体:MP: 
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
アクアマリン
なんか属性コレにしといてとかある?
GMS
さてよろしくお願いします。
アクアマリン
光は押さえてあるけど
フレデリク
光があればなんとかなる感
クロード
恢復さえあればとくには
アクアマリン
あ、よろしくお願いします
GMS
回復が出来れば好きでいいんじゃないですかね
クロード
よろしくお願いします
フレデリク
ブレハの闇……?
リュード
よろしくお願いします
フレデリク
よろしくお願いします。
イオ
よろしくおねがいします
ガルバ
  
 
 
「よう。暇をしているな。依頼を受ける気はあるか?」
そう声がかかったのは、星の標において君達が暇をしていた頃合いだ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
木漏れ日の中で100%
シース
「ん。……えーと、名前は売れる?」 ガルバの問いかけに即物的な質問で返しました。
リュード
平和そうだけどどす黒いことありそうなBGM
イオ
わたしです
ガルバ
ガルバは右手にひらひらと依頼書を持っている
リュード
「名前を売る……なるほど、先んじて聞くという手もあったのか」 感心している
フレデリク
「お?」 「おー」 この日の依頼を一人終え、食事を摂りにやってきていた所だった。傍らには髪結いとしての商売道具を置いており、カウンターの上には具のない塩味のパスタが乗っている。
ガルバ
「うーむ。まだあまり表には出来ん依頼だからな。微妙なところだ。魔術師ギルドとキルヒア神殿に売ることは出来るが」
リュード
「いやしかし、果たして選り好みしている余裕などあっただろうか? ううむ、これは難題だ」
アクアマリン
「……」 えぇ……? という微妙そうな顔をしている、背の高いエルフは、飲みかけていた珈琲をテーブルに置いた
アクアマリン
シース君白いくせに背景ににじむぐらい暗いわよ
フレデリク
「まあいいぜ。最近動いてもなかったしな」 ずぞぞぞぞ。
クロード
「ん? いいよー」特に気負いなく
フレデリク
もうちょっと明るくなって。
イオ
「おかみの覚えが良くなるのは良いことって聞いたけれど」 お上なのか女将なのか。後者だとガルバに覚えを良くしても……。
アクアマリン
「余り表に出来んような仕事を、暇な奴に任せるとはどういう了見かの……」
イオ
「お金だけじゃあだめだったからと思ったけれど。まだってことは後で表になるの?」 牧場の為に土地を買おうと思ったらご近所の目がね、悪くてね。
リュード
「まあしかし、今回の件に限るなら、魔術師ギルドに名前を売れるならいい条件だな、うむ」 納得した
「よしガルバ。僕はその依頼を引き受けるぞ」
ガルバ
「内容は、ちょっとしたダンジョン、または魔域の踏破だと思えば良いということらしい。まあ、お前達クラスが必要になるのは間違いないとのことであるが」
フレデリク
「なんだよ」 もごもご 「びびって」 もぐ 「んのか?」 >渋い顔のアクアマリン
リュード
「口にものを入れたまま喋るな。下品だぞ」>フレデリク
フレデリク
ズゾゾッ 「おし食った。サンキューキャロライン」 
シース
こんなチビのメスガキにやられたってバレたら仲間に会わす顔がねーんだよぅ
アクアマリン
「そんなわけがあるはずなかろう。ただ、仕事にきな臭さを感じておるだけじゃ」(震え声
ガルバ
「即決な奴が多いな。まあ、報酬も上々ではあるし、出処もしっかりしている。悪い依頼ではないだろう」 
フレデリク
「へえへえ、悪かったな」 肩を竦めつつ、リュードには久しぶりだなーと軽く挨拶をしておいて。
イオ
「ダンジョンだと相性がすごく悪いけれど」 だいじょうぶ?
リュード
「返事は一度でいい。……まだ生きていたんだな(意訳:お元気そうで何よりです)」
リュード
日陰者め
ガルバ
「ああ、きな臭さは無いと言っていい。守秘義務が発生するくらいだ」
フレデリク
「お前こそ、見ねえうちに親指サイズにはなったじゃんか」 やれやれ
アクアマリン
「……だいたい、魔術師ギルドとキルヒア神殿じゃと? なんかもう、遺跡とかそういうカテゴリが透けて見えるのじゃが」
リュード
「フム。にも関わらずこちらに依頼を出すということは、それだけ切羽詰まっているということだな」
フレデリク
連れ歩かれているのを見られてもアウトなのでは?
クロード
そうなの?」
リュード
「フフフ。かのキルヒア神殿と魔術師ギルドが匙を投げるような難題を、この僕が軽やかに片付ける。悪くないじゃないか」
イオ
「切羽詰まってるのに依頼を出す余裕はあるのね」 金銭的に切羽詰まってるわけじゃないですよ。
フレデリク
戦闘が始まってないのにステータス欄が厚過ぎる
ガルバ
「(まあそれで乗るならそう思わせておくのが良かろう)」
アクアマリン
「何じゃ偉い乗り気な子供がおるの」 >リュード
リュード
「(ムッ)誰が子供だ」
フレデリク
「ガキなんだから仕方ねえ」
「いいぜ、請ける。話聞かせてくれよ」 荷物を抱えてガルバの方へ歩いて行こう。
リュード
「僕はガキじゃない。ちゃんとこの宿の公式記録でも成人している」
ガルバ
「(依頼にも随分余裕はあるが、早く捌けるならそれにこしたことはないしな)うむ」 
アクアマリン
「そうなのかえ? ふぅむ……人族はよくわからぬのう」 172cmの高みからリュードを見やり 
リュード
「くっ……今に見てろ。僕だってすぐに伸びるんだからな」
アクアマリン
人族じゃねえわ。人間だわ
ガルバ
「まあ、俺よりも依頼主から直接聞くのがいいだろう。魔術師ギルドの長を訪ねてくれ」
イオ
「うーんお金はあって困らないからいいかしら」 受けても……。 「この子は入れそうなの?」 そこがもんだいです。 ドラゴンのフィギュア(にみえるもの)を取り出してガルバに手を上げて訪ねました。
フレデリク
「……」 身長の話には乗らない。乗らないんだ。
リュード
お前人族じゃないのかよ。えんがちょ
アクアマリン
「ええ……妾あそこに結構縁があって逆にちかよりとうないんじゃが」 >まじゅつしぎるど
イオ
アクアマリン人族じゃないのね。好感度が3上がりました。
アクアマリン
帰って怖いわ>好感度が上がる
ガルバ
「と言っても行かないと始まらないぞ」
フレデリク
「魔術師ギルドってどっちだっけな?」 >知ってそうなリュード
アクアマリン
「そもそも妾受けたいというわけでも――」 もごもご。煮え切らない生チキン
ガルバ
「それも聞いたほうが早そうだ」>このこはいる?
イオ
「じゃあ聞いてみるわ」
リュード
「なんだ、魔術師ギルドの場所も知らないのか。仕方ないな、この僕が案内してやろう」
イオ
「いかないの?」 ぽんぽんいたい? >アクアチキン
フレデリク
「おーおー、頼んだ。たよりになるー」 
リュード
「そこのでっかいの(アクアマリン)も、なにうだうだ言っているんだ? そら、依頼を受けるんだろ。早く出発するぞ」
アクアマリン
「ぐぬ……」 ぽんぽんはいたくない。
フレデリク
「じゃあ来てくれよ。見た感じ、神官もいねえしな」
クロード
「うんうん、早くいこー」
ガルバ
「アクアマリンがだめなら、他に回復薬が務まるものを探して後日になるか」
アクアマリン
「……くっ、仕方あるまいな。良い、妾がついて参ろう……」 ちらっとメンバを見回して、ぐったりうなだれてから答えた
イオ
「回復薬」 ニュアンスが……。
フレデリク
「んじゃ決まりだな」 いこーぜ
ガルバ
「よしよし。では行って来い。気を付けてな」
リュード
リフ
クロード
「いってきまーす」
アクアマリン
「妾はアクアマリン、不本意ながら名剣じゃ。まあ、フェアリーテイマーとしてはそこそこじゃ、そこそこ」 >初見勢
イオ
「すぐ帰ってくるかもしれないけれど」 いってきまーす
フレデリク
「おいおい、あんだけ支えられてそこそこはねーだろ」 ルシウスん時な
ガルバ
わらわは名剣なんぞに収まる器ではない の意?
イオ
実はクロード以外顔見知りだという
クロード
「僕はクロード。特技は頸を落とすことかな? よろしくね」
リュード
「うむ、さっさと片付けてすぐに帰るぞ」
フレデリク
「俺はフレデリク。ただの戦士だ、よろしくなー」 >クロード
「物騒な事言ってんなあ……」 
アクアマリン
「あんまり持ち上げんでおくれ。最近、身に覚えのない高評価で胃が痛い」 >フレデリク
リュード
「僕はリュード・ヘブンス。そろそろこの名を聞いたことある者もいるかもしれないが、そうでなければ憶えておくといい」
イオ
「イオよ。この子がレスラーンで、この子がリチョウ。この子が……」以下略です。 懐やら荷物やらから大量のフィギュアを取り出して名前を伝えました。覚えてね。
クロード
リュード以外は初見だ「アクアマリンに、フレデリク、イオだね。よろしくね」
リュード
「ライダーか。……多いな?」 そんなにたくさん操りきれるのか、という顔
アクアマリン
アミボを並べて自慢する子供の図
シース
(略された可哀想なドラゴネット近影)
フレデリク
「出来てた事を出来てたっていうくらいは問題ねーだろ?」 せやんな
クロード
「そんなに一遍に覚えられないよー!」
>ふぃぎゅあ
アクアマリン
「やれやれ……それでは行こうかの。魔術師ギルドはこっちじゃぞ」
フレデリク
「一気は難しいから起こす度に頼むぞ」 >イオ太郎
リュード
「あ、こら。なんでお前が先導するんだ」
イオ
「そうでしょう」 家族が多いと褒められて満更でもない。 >リュード
フレデリク
「お前、別に前歩ける訳でもねえだろ……」 
リュード
なんか嬉しそうな顔をしている 「……なるほど、自信ありということか」 別の意味で理解した
アクアマリン
「なれば早う先導するが良い、リュード。我が家みたいなものじゃろう_」
イオ
-Perfect Communication-
リュード
「うむ、任せておくがいい」 ずんずかずんずん
ガルバ
イオはちょろい
フレデリク
「ガキだな……」 ずんずん進んでいくリュードについていこう。
イオ
ちょろくないです
さて、だらだらと街の中を進んでいく君達
ほどなくして、高い塔が聳え立つ緑豊かな敷地に脚を踏み入れる
イオ
「この子達と入れなかったらあまり役に立たないし、ほかを探したほうが良いかもしれないわ」 だらだらあるきつつ。
フレデリク
「ま、そん時はそん時で考えりゃいいだろ」
アクアマリン
「そうさのう。ライダー諸君は仕事場探しからして大変じゃの」
フレデリク
「入れそうな奴を起こすんじゃ駄目なのか?」
クロード
「ロバとか?」
フレデリク
「ロバ」
イオ
「小さくても馬車くらい……?」 リチョウで……。レスラーンだと流石に危ないだろうし……。
アクアマリン
「ロバ」
アクアマリン
最終的にキックボード
イオ
グリフォンとティルグリスどちらが小さいだろうか。
リュード
キックボードは強い
イオ
悩みながら歩いてるので周りの情景が変わっていることにも気付かない。
リュード
部位数で判断するしか
さて、近くにいた職員に依頼を受けた旨を告げると、ギルド長に直接とのことで塔の内部……ではなく庭に案内され
リュード
「心配事はあとでいいだろ。そろそろつくぞ」
ついてたわ
フレデリク
「ギルド長……って」
アクアマリン
「ギルド長に直接とは」
イオ
あ、モルドンダウレスもう買えるじゃん。
木の麓で居眠りこいてるギルド長を発見した。優美な金髪のぼんきゅっぼんエルフ、“木漏れ日の魔女”ファニアである
アクアマリン
「……昼寝の最中か?」 庭て。
イオ
(ドラゴネットがダメだったらGMP入れて)買ってきて良いですか。
フレデリク
「なんか前に転移してくれてった奴だよな……?」 >アクアマリン
イオ
落ち着け。
リュード
「フフン、僕らくらいの冒険者を秘密裏にというんだから、それくらい当然さ」
クロード
ふーん、エッチじゃん
アクアマリン
「そうじゃったかなぁ……そうじゃった気がするのう」 もう覚えてねえんだ1年近く前のことは
リュード
と口では言いながらも緊張しているようだ
フレデリク
「ババアか……」 
イオ
「こんにちは、起きて」 ゆさゆさたぷん。 >ファニア
リュード
優美な金髪ぼんきゅぼんエルフって、つきみん画かな
木漏れ日の魔女
˘ω˘ )スヤァ
フレデリク
腕を組みながら、イオが起こすのを見守ろう。
アクアマリン
「思っても口にしたらいかんやつじゃぞそれ」 >フレデリク
クロード
「おねーさーん、起きてー」
リュード
「……なんで寝てるんだよ!?」
フレデリク
「おっと悪い、忘れてくれ」 ・3・) >アクアマリン
イオ
あっといれいきたい
木漏れ日の魔女
「はっ。はいはい。寝てないわよー。瞑想中よ。迷走中」
イオ
ちょっとはしっていってきます
アクアマリン
なんか星の標所属の絵師総出で、NPCのバストアップイラストとか拡充させたい。させたくない? >るるぶみたいに
リュード
「嘘つけ! どこからどう見てもしっかり熟睡してただろっ!?」
フレデリク
「……はって言ったよな」
「依頼で来たぞー、起きてくれー」
アクアマリン
「やれやれ……」 頭が痛い、というふうに頭を左右に振って
木漏れ日の魔女
「それは深い瞑想だったのよ。解脱状態よ」
「ところでどちら様……あ、依頼? 早すぎない? 今朝だしたのに。 あ、見覚えある子もいる」
リュード
「なんで、なんでこんなのがギルド長なんだ……」
フレデリク
「なるほどな。今度から使わせてもらうわその言い訳」 なるほどね
アクアマリン
「そこに言い訳を積まんでも良いから、はよう仕事の話に入ってくれぬかの……」
フレデリク
「こんなのとか言ってるけど、結構訳解んねえことしてくんぞ……」 
フレデリク
がんばえー! 絵師きゅあー!
アクアマリン
「そりゃ実力と実績じゃろ。ついでに言うと、対抗馬の有無もあるのかもしれんが」 >リュード
リュード
「それも含めて不本意だ!」> 訳わかんねえこと
リュード
対抗馬: ギルド長とか面倒くさいし……
アクアマリン
わかる……
そんなのするなら研究しそうだもんな
木漏れ日の魔女
「いやまあ色々あるのよ?いろいろ」>なんでギルド長なの
リュード
すごい俗っぽい魔術師もいそうだけどネ
フレデリク
「ま、そうだな。依頼の話を聞かせてくれよ」
木漏れ日の魔女
「えーと、それで依頼の話ねー。うん」
アクアマリン
空の境界で見た >すごいぞくっぽいの
木漏れ日の魔女
「内容は、ある遺跡に潜っての、ある階層の突破ね」
アクアマリン
「なんでも、キルヒア神殿も絡んでいるとか?」
イオ
かけもどった
木漏れ日の魔女
「合同調査だからー」
アクアマリン
「……」 うわでた。という表情
フレデリク
「階層? ……踏破じゃなくってか」
アクアマリン
「きょうどうちょうさ」
リュード
「……なんだ、普通だな」
木漏れ日の魔女
「普通よー」
クロード
「完全踏破じゃなくて部分的でいいってこと?」
アクアマリン
「その口ぶりからして、ガーディアンが抜けぬのか?」
クロード
「半端でいいなら楽でいいけど」
イオ
「遺跡なのね。マイキーかもしれないってガルバは言ってたけれど」
フレデリク
「めちゃくちゃ広いのかもしんないぜ」 >クロード
アクアマリン
「自宅の鍵みたいに言うでないわ」 >イオ
木漏れ日の魔女
「踏破するには随分時間がかかると思うからね。今は3階まで踏破済みね」
リュード
「おかしい、聞いていた話と違う。表に出せない秘匿性の高い依頼のはずだ……!」
クロード
「えー。それはちょっとやだなー」>フレデリク
イオ
「広いほうが良いわ。うちの子連れていけるもの」
木漏れ日の魔女
「うーん。迷宮かなぁ。魔域っぽいといえばぽいけれど」
フレデリク
「でも3階とかあるみたいだぞ」 ひろそう
アクアマリン
「行き詰っているという実態を内密にしたいとかではないのかえ?」 >リュード
木漏れ日の魔女
「んー、表に出せないのは場所のせいなのね」
リュード
「くっ……よくよく思い返してみれば、ガルバは一度も内実について口にしなかった。僕は、騙されたというのか……っ」
クロード
「うーん、3階」何階まであるんだろ
木漏れ日の魔女
「たぶん広いわねー」>いおちゃん
クロード
「場所? やべーところにあるとか」
木漏れ日の魔女
「やべーところというか、この辺りの下よ」
フレデリク
「……」
アクアマリン
「騙されたというか……ちゃんと話を聞かなかったと言うか……」
フレデリク
「あ?」 下?
イオ
「(*^_^*)」 >広い
リュード
「この辺りというと……イルスファールの、か?」 立ち直った
木漏れ日の魔女
「そう。キルヒア神殿から魔術師ギルドにかけての地下あたりなのでした」
フレデリク
「…………」
アクアマリン
「……」
フレデリク
「なのでした、じゃねえよ!」
イオ
「へぇ、そんな場所に遺跡があったのね」
アクアマリン
「下水ぐらいじゃとおもっとったわ、妾」
したにあるの。
木漏れ日の魔女
「えー、ほらだってそういう反応になるじゃない。だからあんまり公表できないのよ」
クロード
「へー」
リュード
「ほう。それは、面白いなこの都市は魔動機文明時代の城塞が元になっていると聞くが、であるなら当時からあった施設の一部か? そうなると、魔動機文明の戦闘にまつわるものの可能性が高くなるか」
木漏れ日の魔女
「まあキルヒアのところもウチも地下に何かあるの知って土地選んだんだけど」
「んーとね、図書館よ」
クロード
「ふーん」
「としょかん」
アクアマリン
「図書」
フレデリク
「……頭が痛くなってくるな」
クロード
縁が遠すぎてぴんと来ない
アクアマリン
「若干興味が引かれるのが腹が立つの」
フレデリク
「本がめっちゃある奴な」
木漏れ日の魔女
「そうそう。かなり大きいのよ?」
イオ
「図書館って、あの眠くなる?」
クロード
「それがそもそも想像つかないや」>ほんがいっぱい
「トイレに行きたくなりそう」
アクアマリン
「もうちょっと活字を読むのじゃ」 >イオ
イオ
いったことがあるからクロードより上よ。
アクアマリン
「多分広い図書館だとそうならんから安心せよ」 >クロード
イオ
「読んだことくらいあるわよ」 ばかにしないで。 >アクアマリン
クロード
図書館カースト最下層
フレデリク
「何でトイレ……?」
「まあ、……んで、その図書館がどうしたって?」
リュード
「ほう、図書館。それもかなり大きめの。今はどの程度の発掘状態なんだ。一般書架くらいは解放済みなのか。でもきっと、危険な本とか封印した区画とかあるんじゃないのか。わざわざ苦労して発掘しているところを見ると、相応にしっかりした防備が固められているんだろう」
アクアマリン
「図書というより、閉所でじっとしているとトイレに行きたくなるとかそういう話じゃったかな」 >フレデリク
木漏れ日の魔女
「あ、鋭いわねー。だいたい当たり。地下1、2階は普通だったんだけれど、3階から開放するのに特殊な手順が必要になってー」
クロード
「広い図書館なら大丈夫なんだ、ちょっと安心」>アクアマリン 「え、なんか本の臭いって嗅ぐとおなか痛くならない?」>ウレデリク
木漏れ日の魔女
「開放の最初の段階の、リドルやら魔術的な謎解きはうちと神殿が担当するからいいんだけれどー」
フレデリク
「はあん? 聞いた事ねえけど……今度確かめてみるか」 
アクアマリン
「特殊な手順というと」
イオ
「あんまり難しいことをやれと言われても困るけれど」 >特殊な手順
フレデリク
「……あんま嗅いだ事ねえや」 >クロード
木漏れ日の魔女
「なんか強さ的な実力も必要だー とかって、ダンジョンアタックを要求されるのよねー」
リュード
「しかしここにそれだけの規模の図書館があったとはな。当時の記録だとそこまで重要な都市ではなかったはずだが……さっきから年代の情報は出てないが、魔動機文明時代のものと思っていいのか? 実はもっと前のものだったりはしないだろうな」
アクアマリン
IQなぞとれとかからリドル出題するともう別ゲーになりそうね
木漏れ日の魔女
「魔法文明から魔動機文明の過渡期みたいな感じかなぁ。それで説明できない部分も色々あるんだけれどね」
フレデリク
「強さ的な実力」 
アクアマリン
「……その図書館、なんだか妙に俗っぽくないかえ?」
リュード
TRPG外のギミックは程々にせなばならぬ(戒め)
木漏れ日の魔女
「まあインスタンスダンジョンよ」
クロード
「知識こそ筋力、とか思ってそうな図書館だね」
イオ
「いんすた?」ばえ?
アクアマリン
「わかったわかった。つまりあれじゃな? 妾たちは外付けの武力集団として腕力を振るえば良いのじゃな?」
フレデリク
「インスタンス……」
アクアマリン
そこの学者DPS低いぞって怒られそう
木漏れ日の魔女
「だいせいかい」
フレデリク
「成程な。突っ込んでぶっ飛ばして来い、ってならそれなりに付き合えるぜ」
イオ
むしろ低いのはTPSでは?
クロード
「頭遣わなくていいなら役に立てそう」安心したよ
木漏れ日の魔女
「3階もほししるの冒険者にお願いして開放してもらったのよね。それで次の4階の最初の封印がやっとときおわって」
イオ
「全部やってこいって言われるかと思ったわ」
リュード
「過渡期! 過渡期か、ということは城塞都市の前から何かあったんだな? 一般的な記録では見たことないが、魔法文明時代に存在した都市なり何なりをベースに魔動機文明時代に都市化したといったところか。しかし図書館があったのなら、相応に重要かつ大規模な都市があったのではないだろうか。文字記録には残っていないが、今回の遺跡の件といい、本当はもっと掴んでいるもの、そして秘匿されているものがたくさんあるんじゃないのか? ずるいぞ、僕も知りたい」 さっきからずっと早口です
アクアマリン
「やれやれ、星の標に流れてくる仕事の割に頭を使いすぎるネタだと思うたわ。実際のところは良く届く仕事であったな」
木漏れ日の魔女
「案の定武力的なものを要求されたからまたお願いしたという訳なのでした」
アクアマリン
「そこのリュードや。もうちょっとおちつきや?」
フレデリク
「ちょっと落ち着け」 かえってこい。>リュード
リュード
「これが落ち着いていられるものか!」
木漏れ日の魔女
「それ以上を知りたければ魔術師ギルドへ是非どうぞ。そして私に楽をさせて…」
フレデリク
「この後見に行くんだからいいだろーよ……」 
アクアマリン
「それ以上楽にさせたらそなた、1日中寝とろう」
イオ
「待ってくれてるのね」 やさしいわ。 >武力を要求する!
リュード
「それで、僕は何をすればいい! どんな調査を……え、武力? 腕力で殴れ? ぐっ、なんという人材の無駄遣いを」
アクアマリン
「いや割と適切じゃろ」 >リュード
フレデリク
「あとなんだっけ…? まあ、そんだけ広いならお前も問題なさそうか?」 >イオイオ
木漏れ日の魔女
「本当に入る?って聞かれるからね」>いお
クロード
「バトルアリーナ的なところで戦えそう」
イオ
RPGのイベント前じゃん。 >本当に進みますか? ィアはい いいえ
リュード
「……」 他の4人を順々に見回して 「そう、だな。適切……だな」 がっかりした顔
リュード
セーブしますか?
イオ
「連れて行って大丈夫って聞いたから大丈夫よ」 エルフの言うことだし。
クロード
「ロボロボしたやつだと弾除けくらいしかできないけど、まあそれでもいいよね」
イオ
>ファイブナイツアットフレディ
アクアマリン
「今妾も見た?」 >リュード
リュード
さっと目を逸した
フレデリク
「ああ、一応聞いとくか」
木漏れ日の魔女
「まあ、魔域っぽいっていうのは、中に入ってみないとどうなってるか分からないからなんだけどね」
アクアマリン
「妾まで腕力集団と思われるのは若干不本意なんじゃがの……」 ううむ。どっちかっていうと腕力は避けて通るほうなのだが
フレデリク
「これまでも〈星の標(ウチ)〉に話を持ってきてたんだろ? どんな奴をぶっ飛ばしたんだ?」
リュード
「だって……妖精使いじゃ畑違いだろ」 魔術遺跡なら
アクアマリン
「まあ、奈落の魔域よろしく、魔神がポコポコと出てきたりはせんじゃろ多分」
木漏れ日の魔女
「前回は、なんか不思議なダンジョンを踏破して、最終的にラグナカングっていう魔神を模したガーディアンと戦ったみたいね
リュード
なお、自身のセージ技能については目をつぶる方針
イオ
「魔神っぽいのはいたみたいよ」 >アックア
アクアマリン
「妾一応、賢者として結構力をつけてるインテリじゃぞ? 割と傷つくのじゃが?」 >リュード
フレデリク
「……魔神だったな」 模したらしいけど。>アクアマリン
クロード
「魔神かー。魔動機じゃなければいいかな」
リュード
「どう聞いても魔神だな」
クロード
かなしいなぁ
イオ
「頭が良いのね、つまり」 頭の悪い感想。 >アクアマリン
アクアマリン
「魔神ライクというなら、まあ魔神じゃないのじゃろ。そのものじゃないだけに、逆にどういう遺跡か気になるところじゃが」
リュード
ソーサラーがセージを上げられないのは伝統
フレデリク
「ぶっ飛ばしたら死ぬならまあいいんだけどな」
イオ
「カトキとか言ってたから、魔神っぽいけど魔神じゃないってだけじゃないの?」 ハジメじゃない?
リュード
「魔法文明時代なら、驚くような技術でレプリカを生み出していても不思議じゃない」
アクアマリン
「頭が良い奴は自分の事を頭が良いとは言わんのじゃぞ。まあ、そなたの魔物に対する知識と比べてもそん色ないぐらいじゃ」 >イオ
木漏れ日の魔女
「司書さんの話だと、ギブアップもできるらしいわよ。その場合中での記憶は失った上でぽーんと排出されるらしいけど」
フレデリク
「ギブアップぅ?」
クロード
「ぽーんと」
アクアマリン
「それプラ……いや、なんでもないのじゃ」 >イオ
リュード
カトキの魔神 (ロボっぽい)
イオ
「一応公共施設みたいな安全弁はついてるのね >ギブおk
リュード
「それは魔動機文明時代だろう」 違う、そうじゃない
アクアマリン
「なんか随分優しい遺跡じゃの」 >ギブアップ投票できます
木漏れ日の魔女
「それでも命の保証は無いよって脅されるけどね」
クロード
「保証はないけど鋭意努力してくれるんだね。すごいなー」
イオ
「別に侵入者ってわけじゃないからじゃないの?」 >やさしい
アクアマリン
「"命の保証をします"なんて宣うおっかない遺跡には、行きとうないわ」
木漏れ日の魔女
「たしかに」
フレデリク
「試されてるっつうかなんつうか……」
リュード
「逆説的だがホラーだな」
フレデリク
「ま、覚えとくかね」
クロード
「どんな形で保障されるかわかったもんじゃないよね」アクアマリンの言葉にコロコロ笑って
木漏れ日の魔女
「まあ、オッケーなら早速向かう?」
アクアマリン
「そういうわけじゃ。それで、妾たちは武力行使に呼ばれるわけじゃが、護衛としては仕事がいらんのかな?」
クロード
「うん、いこうかな」
リュード
「うむ、構わんぞ。ところで、事前にゴーレムは作ったことにして構わないだろうか」
フレデリク
「いいぜ、いつでも行ける」
木漏れ日の魔女
「いらないいらない。入れるのは5人までっていう指定もあるしね」
「いいよぉ」>ごーれむ
イオ
「どれくらいかかるのかしら」 移動とか。
アクアマリン
「ふぅむ……なら問題ない、のかの?」
「ああ、妾は問題ない。準備は済ませてきたのでの」
イオ
「作ったことにするだけで、作らなくていいの?」 だいじょうぶ?
リュード
時間拡大で昨晩作ったんだよ。どこに置いてあったかは秘密だよ
2D6 → 10[5,5] +16 = 26
木漏れ日の魔女
「すぐそこだしそんなにかからないかなぁ」
フレデリク
「すぐそこ、ねえ……」 この下って言うとまあ信じられねえよなあ
イオ
サンクスより近いかなあ
木漏れ日の魔女
「まあ今すぐアタックしろっていう訳でもないし、中で休憩してからでもいいし」
リュード
もう一機、追従型のオーク(荷物運搬用)もいるんだが、まあ今回はすぐそこだからいいか
木漏れ日の魔女
「まあ取り敢えずついてきて」 と立ち上がって歩き出す と
アクアマリン
「分かった。つまり万全の態勢で挑んで良いという事じゃな」
フレデリク
「あいよ」
イオ
「とりあえず装備は取りに行かないといけないわね」 確認したら。
アクアマリン
「うむ」 ついていくぞ
木漏れ日の魔女
樹の裏に小屋サイズの建物がありまして
「到着」
リュード
「そういえばこの都市の下水道は、立入禁止区画がやけに多いと思っていたんだ」
フレデリク
「…………」
クロード
バックラーは背負ってるし革鎧は着てるし、ハチェットはホルダーに入れてる「早くない?」
フレデリク
「おう……」 すぐそこだわな……
イオ
「思ったより近かったわ」
木漏れ日の魔女
「敷地内だもの」「まあここから階段がそれなりに長いのだけれど」 小屋を開けると、地下へ続く長い階段が
リュード
「逆だろ。さっきも言っていたが、だからこそここに魔術師ギルドを建てたんだろう」
アクアマリン
「……では、準備済ませて突撃じゃの」
フレデリク
「うし、んじゃ整えたらぱっと行くか」
クロード
「準備おっけー」
木漏れ日の魔女
「あ、まだそんなに構えなくていいよー? 下は職員もいっぱいいるしね」
という訳でぱちんと指を鳴らすと階段に明かりが灯りまして
アクアマリン
「いや無駄に凝っとるな」
木漏れ日の魔女
先導して長い階段を下っていくj
クロード
テクテク
フレデリク
「かっけえ……」 いいじゃん……
アクアマリン
ダッダッダ(SE
クロード
こういうときに徒歩かよトホホ、と気負いなく言える大人になりたい
リュード
「いいな……」 僕も指を鳴らして操作したい
イオ
「じゃあちょっと走って取ってくるわ」 装備。 取ってきました。 ついていきます。
木漏れ日の魔女
さて、そんなこんなで暫く階段を下っていくと、地下とは思えない広いエントランスに辿り着く。
クロード
「広い」
木漏れ日の魔女
カーペットは敷いてあるし、シャンデリア的照明もあるし、豪華な装いである
そしてその先に続く図書館部分も巨大だ
フレデリク
「ほー……」 広いなあ。準備はさっとしておきました。斧槍を二つ背中に背負うって大分目立つな
クロード
むっ、ムスッコの気配
アクアマリン
「これ本当に地下にある空間かえ? どっかで次元がねじれて繋がってて、別の地下につながっていたりせんか?」
クロード
いや気のせいか
アクアマリン
むくり
リュード
「すごい、これはすごいぞ!」 目をキラキラさせながら見渡している 「図書館だ! まだ整理しきってないな!?」
木漏れ日の魔女
一直線に太く長い通路が続き、左右には書架がずらーっと並んでいる
リュード
幽体離脱してきました
フレデリク
「物騒なこと言ってんなよ……」
木漏れ日の魔女
「んー……否定はできないかなぁ……」
イオ
「それで、どっちにいけばいいの?」
本に興味のない子。
アクアマリン
「司書に興味があるのかえ? そなた、魔術師として大成するのが目標のようにみえたが」 >リュード
リュード
「魔法文明時代の図書館なら、それくらいあっても不思議じゃないな! 空間の有効利用もできる。あ、そうなると未発見の秘密の書架もどこかにあるかもしれないな!」
木漏れ日の魔女
この階層にはキルヒア神殿、魔術ギルドの職員がうろうろしています。結構活気があるといっていい
クロード
すぅ、息子の守護霊です
フレデリク
「嘘でもいいからしといてくれ」 頼むぞ
アクアマリン
そのうち合体するかもしれない
リュード
「馬鹿を言うな、魔術師として大成するにも、研究をするにも、本は大事だろう!」
アクアマリン
「否定はせんが……そういうところは魔術師と感覚が合わんのじゃよな」
木漏れ日の魔女
「普通に行くと、この通路の最奥までいって、階段を下って、折り返してまた通路をっていう、折返しの超不親切構造」>いお
アクアマリン
「妾たちの魔法を使うって言うことは、こう、ちょいちょいっとイメージして魔力わたしてポンじゃろ?」
木漏れ日の魔女
つづらおり か
リュード
プリーストやフェアテとセージって、ゲーム上の都合以上の組み合わせの意味ないしな……
リュード
「だからお前たちの魔法はわけがわからないんだ。理論的じゃなさすぎる」
アクアマリン
「魔術師連中って、理屈こねて知恵を重ねて技術として扱うもんじゃから本も大事なんじゃろうけど、妾には分らぬ世界よなぁ」
フレデリク
「……いや、どっちも解んねえから安心しろよ」
木漏れ日の魔女
「なのですが、3階を開放したのでショトカが使える様になったのでした」
リュード
「だいたい妖精に使ってもらうってなんなんだ。こういうのは、自分で術式を組み上げてこそだろう」
アクアマリン
「ま、妾たちに刃の立て方を説明するようなもんじゃ」 >戦士フレデリク
フレデリク
「結局、自分ができないものは解んねえもんだろ」
「そーいうことだろ」 どや
木漏れ日の魔女
ということで皆をエントランスの脇の小部屋まで案内すると
アクアマリン
「ショトカ」
木漏れ日の魔女
「いやー、オートで出来るならそれにこしたことはないっていうか」
リュード
「いやしかし、刃筋を建てて切断するカラクリは十分に興味の対象内だぞ」 実践は別である
アクアマリン
この図書ソウル系の造形してない?
フレデリク
「……クロードが得意だぞ、そういうの」 たぶん。>カラクリ
フレデリク
書庫カしよっか
クロード
「うーん?」
リュード
「最新の研究によると、鋭い刃は万物を構成するマナの結合を破壊することで切断を促すというらしい」
木漏れ日の魔女
「まあいいや。ヘイ、リブラ。4階まで転送して」
リュード
ショトカのハシゴを登ってる間にソウルの矢を撃たれませんか
木漏れ日の魔女
ファニアがそう声をかけると
クロード
「えいやってやってがーってやれば頸は落ちるよ?」
アクアマリン
「ふむ? マナが分離することで物体的なものも現象として分離すると?」 >リュード
イオ
「へい」 呼びかけが。
リュード
「脳筋じゃないか!」
クロード
シリブラ
「承諾」 そう声が響く。君達の足元に魔法陣が浮かび上がり、一瞬意識がふわっとしたかと思うと
フレデリク
「はっは」 俺らだって感覚だもん
「ッと――
リュード
「いや、その学説によれば、物体が物体としての形を維持するためには、マナが介在することによる結合が重要だとかでな」
クロード
「考えるな、感じルンバって偉い人が言ってた」
アクアマリン
「しれっとやっとるがこれ魔動機時代の技術じゃないとなるとだいぶすごくないか? 音声認証じゃと?」
リュード
「誰だよルンバ!?」
先程までとよく似たエントランス脇の小部屋に君達は立っている
クロード
「わかんない」
絨毯の色が違うので、ここが別の場所だと認識できる感じ
クロード
「って着いた?」
木漏れ日の魔女
「ついたついた」
アクアマリン
「その学説は新しい奴じゃな……? 近頃の論文は目を通してないからわからんな。後で調べておくか」 >リュード
フレデリク
「……まあ、違いはあるけどよ」 
「で、ここが4階か?」
リュード
「音声認証もすごいが、ギルド長の音声で動いたという事実も興味深いぞ。実はギルド長が当時から生きているというのでなければ、後から登録する機能がありかつそれが生きているということか」
アクアマリン
セージのレベル上げって受験みたいなことしてんじゃねえかなって思ってます
木漏れ日の魔女
「いやー、凄い技術よねー」>あくあ 「うんうん。地下四階。で、行ってもらうのはあの先ね」
「それもすぐ分かるよ」>あとからうんぬん
アクアマリン
「しれっと"そうかも"とか思っちゃう仮設を混ぜるのやめんか?」 >リュード、実は当時から生きてる
リュード
「でも、その可能性を否定しきる論拠を僕は持っていないわけで……」
木漏れ日の魔女
あの先、とファニアが示した先は、先程までと同じ構造なら広い通路に書庫、の筈なのだが
アクアマリン
あ、ちょっとりせき。すぐもど
木漏れ日の魔女
通路に入る部分から先は塗りつぶした様に真っ黒で、見通せない
フレデリク
「……なーんか見覚えがある感じだな」 奈落のなんちゃらみたいな感じじゃない?
木漏れ日の魔女
「いやー、さすがのわたしもそこまでは生きてないかなぁ」
イオ
「なんか世界があそこで終わってるわよ」 なんで?
リュード
「確かにこれは……魔域の見た目に近いな」 レベル観察はしたんじゃろか
木漏れ日の魔女
「でしょ。魔域っぽいの。あ、でも魔域じゃないし血盤とかは反応しないわよ」
リュード
「フム。魔神を模したものがいたという話だったし、これもその一貫か?」 しげしげと観察している
「中には入ってみたのか?」
フレデリク
「じゃねえかな。触ったらいいか?」
クロード
「うーん」わからん
木漏れ日の魔女
「突っ込めば入れるわねー。まあその前に、と」
アクアマリン
ただいま
木漏れ日の魔女
「ヘイ、リブラ。説明お願いね」
フレデリク
おかえま
アクアマリン
「えっ、説明も?」
「承諾」 再び声がしたかと思うと
フレデリク
「さては何でもしてくれんな?」
君達の前に、少女の姿が浮かび上がる
リュード
「さしずめ、この図書館の管理と管制からガイドまで司る当時の制御機構といったところか……」
「何でもは無理だろ」 呆れた声
クロード
「リブラちゃん?」
髪は長い白髪で、着ているものも白く、肌もやけに白い。そんな少女であった
イオ
「たとえば?」 >なんでも
アクアマリン
絵師泣かせの色合いじゃな
フレデリク
「飯つくってくれとか?」
時折その姿がぶれることから、実体が現れた訳ではない、と分かる
イオ
メシ……作れる……? >リブラちゃん(仮)
リュード
「これは…………なんで、人型なんだ?」
リブラ
「それは機能に含まれていません」 >メシ
フレデリク
「趣味じゃねーの」
「えっ」 だめか……メシ……。
アクアマリン
「わからん。モデルがおったのではないか?」
リブラ
「話しやすいからと思われます」>なんで
アクアマリン
「確かに本の形とかされると、無機物に話しかける痛い奴に見えるのう」
イオ
「ひとがたよりその方がカワイイと思うけれど」 >アックアマリーン
リュード
「ムムム……いやそんなまさか、魔法文明時代の遺物がそんな俗物的な……」> 趣味 「なるほど、人族からして話しかけやすいように。言うなればルーンフォークが人型をしているのと似たようなもの、か?」
フレデリク
「……ま、いいや。説明頼むぜ」
クロード
「リブラちゃんよろしくー」
アクアマリン
「カワイイかどうかは、人の美的センスが問われるところじゃなあ」
リブラ
「承諾。現在、リアーヌス魔法図書館は、4階層の管理権譲渡のための最終試験を待機中です」
クロード
「ふむふむ」わかってない
リュード
「ふむふむ」 だいたいりかいした
リブラ
「試験には相応の武力が要求されます。魔域に例えると、難易度は13に該当します。試験を受ける方は、前方の空間にお入り下さい」
「補足事項」
アクアマリン
リアーヌス魔法図書館、零式、4層前半戦の攻略を開始します。
リュード
「親切だな」
フレデリク
「じゅーさん」
アクアマリン
「補足まで」
フレデリク
「ってどんなもんよ?」 >詳しそうなリュードアクア
イオ
「何層まであって4層って何があるの?」 >リブーラ
アクアマリン
「妾たちだと順当になんとかなりそうなぐらいかの」
リュード
「手強いぞ。勝てない相手ではないが、油断をすれば危ない」
フレデリク
「んじゃ不安はねえってこったな」 
リブラ
「最大メンバーは5人までとなります。使い魔、騎獣等はメンバー数にカウントされません。試験において、生命の保証はされません。攻略不可能と判断した場合は、退出を宣言することで安全に退出が可能です。その場合、内部での記憶は失われます。説明は以上です」
クロード
「ありがと、リブラちゃん」
フレデリク
「さーんきゅー」
リブラ
「どういたしまして」
アクアマリン
「大体事前情報と同じ内容じゃな」
木漏れ日の魔女
「という訳なのでした」 えっへん
フレデリク
「へえへえ、あんたもさんきゅーな」
アクアマリン
「それじゃ、特に問題がなけりゃ準備して仕事にかかるかの」
イオ
前半戦はリドルですよ
フレデリク
「いいぜ、いつでもいける」
木漏れ日の魔女
「うん。準備はいくらでもどうぞー。別に今日じゃなくてもいいくらいな感じ」
イオ
「踏み荒らしても大丈夫?」 中身。
リュード
イオの質問はどうなったんだろう
リブラ
「内部は現実の図書館構造にリンクしません。つまり、問題ありません」
イオ
きっと禁則事項だったんだわ
イオ
禁則事項(まだ決めてないよ)
リブラ
「階層数に関しては、公開する権限がありません」
リュード
「それは、もっと下まで行けば開放されるのか?」
アクアマリン
「妾たちの仕事は、とりあえず目下ここの攻略だけじゃし、先はあんまり気にせんでもええような気ィはするがの」
フレデリク
「リブラに権限がねえ、っつってんだから……行っても解らないんじゃねえか?」
イオ
「気になったから聞いてみただけよ」 文字通り。
リブラ
「最終的にはそうなります」 <りゅーど
リュード
「聞いて損することじゃないんだから、どんどん聞くべきだぞ」
GMS
それ以上いけない
フレデリク
「最終的に」
リュード
「最終的に……終点まで行けば教えてくれる、とか、その辺りか」
リュード
何ならDLCで増える
アクアマリン
気が付いたら脇道が増えてるやつ
GMS
裏ステージも増える
イオ
実は7層から地上に戻ろうとすると変異が起きる
GMS
絵画世界が開放されたりするかもしれない
イオ
「とりあえず行ってみればいいのね」 いく?
リュード
「そのために来たんだからな」 当然
イオ
むしろ普通に美術書コーナーのしれんが絵画世界説
フレデリク
「おーよ」
イオ
シースくんを解除して騎乗して準備ヨシ!
アクアマリン
「仕方あるまいのう」
フレデリク
「うお」 想像の倍くらいでけえ……>シース
アクアマリン
「……ほんにドラゴンなんじゃな」
リュード
「おお……これだけ近距離で曲りなりにもドラゴンを見たのは初めてだ!」
木漏れ日の魔女
「うわー、ドラゴネットだ。いいもの乗ってるわねぇ。と、じゃあ気を付けてねー」
リュード
酒場に小さいのがいることもあった気はしますが
「すごいな……ちょ、ちょっとだけ、触ってもいいか?」
フレデリク
「あいよ、行ってくんぜ」 じゃあの>魔女
木漏れ日の魔女
「わたしは皆が戻ってくるまでここで瞑想(サボ)っとくから……」
クロード
「いってきまーす」
「やっぱりさぼりなんだね」
リュード
「……働けよ」
アクアマリン
『言っとくけど妾踏んだりしたらゆるさんからな』(ドラゴン語 >シース
シース
『……』ドヤァ……。なんかすげーって目で見られてる気がするぜ。
フレデリク
「さぼりっつってんじゃねえか」
シース
『あァん?』 なんだてめー。 >アクアマリン
木漏れ日の魔女
「心の声を読まれた──もうお嫁にいけないわ…」
シース
触りたそうなチビにはよしって感じの顔してる。
イオ
『だめよ』 踏んだり脅したりしちゃ。めっ
シース
チッハンセイシテマース
アクアマリン
「こやつ態度悪すぎんか?」
GMS
@ready
@/ready
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
アクアマリン
ピピピピン
フレデリク
「なんか言ってたか?」
GMS
こっちか
イオ
チェック:✔
アクアマリン
チェック:✔
フレデリク
チェック:✔
クロード
チェック:✔
アクアマリン
「路地裏のチンピラみたいな感じじゃ」 >フレデリク
リュード
「おっと、今はそれどころじゃなかった。サイズ的には大分見劣りするが……僕のゴーレムだって、そりゃ大したもんなんだからな」 ブラスウイング
チェック:✔
フレデリク
「態度悪いな、そりゃ……」
イオ
「もともと悪さしてた子だから」 今はこれでもおとなしくなったものよ。 >アクアマリン
フレデリク
「確り面倒見れんだろ?」
リブラ
「改めまして、ようこそ」
アクアマリン
「そりゃまたすごい奴選んだな……」 >イオ
リブラ
みんなが心のレディチェックを終了すると
アクアマリン
カウント21秒
イオ
心、か――
リブラ
侵入可能となる
クロード
した
リュード
「竜を従えるには、力を見せるくらいしなければならないってことだな」
リブラ
暗闇のカーテンをくぐれば、視界が暗転
リュード
まあドラゴネットくらい、そのうち変身しますよ
リブラ
シャキーンという音が脳内に響いた気がした。
フレデリク
「ああ、邪魔するぞ」 リブラに頷きつつ侵入しよう。
イオ
「おかげで連れて帰っても文句言われなかったわ」 どやっ。 >すごいやつ選んだなーぁ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
イオ
「今なんか音しなかった?」 skらなかった?
 
 
目をあけると、そこは不思議な空間だった
リュード
「この施設から発せられた音だな。これもガイドの一端だろう」
アクアマリン
「試練というか、アトラクションというか……一種の娯楽みたいになっとらんかえ?」
イオ
<se.6>
まず君達の立つ足元だが、空間の中に壁の無い部屋が浮いている
クロード
「まあ楽しくないより楽しいほうが良いんじゃない?」
フレデリク
「ほら、集中しとけよ。こっからは手出されんだからよ」
リュード
「そういえば、かつては奴隷を戦わせて観戦する娯楽があったとも聞く」
アクアマリン
「まったく……妾のほうに敵を抜かせるんじゃないぞ、前衛諸君?」
フレデリク
「誰に言ってんだよ。行かせねえって」 肩を竦めて
イオ
「落ちないように気をつけてね、アクアマリン」 壁がないわ
部屋、というか足場には書架がいくつかあったりするが、本はあまり整然としておらず、本が無造作に足元に積まれていたりもする
そんな足場がこの空間の中にはいくつも浮いている
イオ
柵がないから吹き飛ばし攻撃とかにちゃんと堅実魔合わせるのよ。
アクアマリン
「流石に私もそこまでおっちょこといじゃないわ」
わたしっていっちゃった。
わらわわらわ。
リュード
「その男、頭は足りないし野蛮で粗野だが、言うだけの実力はある。抜かれるようなときは、それこそ全滅寸前だろう」
イオ
「おっちょことい」 とい?
アクアマリン
ちょっとジャンプして外周踏むぐらいしかせぬわ
それらを含めて、君達は巨大な球状の空間の中にいるという雰囲気。壁は遥か遠く、内側に向かってカーブしている
アクアマリン
「ぐぬぬ」
フレデリク
「お前言いすぎじゃねえ?」 
クロード
「抜かれる前に頸落とすから大丈夫だよ」
まあ巨大な球体の中に小島がいくつも浮いていると思いねぇ
アクアマリン
「そなた顎に拘りでもあるのかえ……?」
リュード
「しかしすごい施設だが、全然整理できていないじゃないか。これじゃあ猫に小判だ」
クロード
(よしおがいっぱい
ソル(猫)
「ニャア?」
アクアマリン
「前向きに考えればよい。宝の山じゃ」 >リュード
リブラの声
「試験場の最奥を目指して下さい」
イオ
「現実とは関係ないって言ってたわよ」さっき。
クロード
「ん? まあ、頸落とせば大体の奴は死んじゃうじゃない。そういうことだよ」
フレデリク
「奥、ね。まあ進むか」
リュード
「ううむ、だとするとこれらの本は見せかけなんだろうか」 中身を見てみたいなー
リブラの声
「途中、障害が発生しますが、対処方法はお任せします」
「空中を飛ぶことは推奨されません」
イオ
「わかったわ、踏み荒らせばいいのね」
GMS
さて
フレデリク
「推奨されるやり方は?」
イオ
「え?」
リブラの声
「陸路になります」
リュード
「空を飛ぶとどうなるんだ?」
リブラの声
「空中をショートカットしようとする場合は、それに応じた障害が発生します」
「現在地から試験場最下部までの高度は100メートルになります」
「それを踏まえた上でお試し下さい」
リュード
「え、ひゃく」 縦100mはかなりのものだな
フレデリク
「……歩くか」
アクアマリン
「そうさの……」
クロード
「そうしよう」
リュード
100m下まで飛んでいく……
イオ
「歩けばいいんでしょ?」 なんで空気重くなってるの?
アクアマリン
「いや、ズルは許さんという強い圧にのう……?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
ヴワル魔法図書館 Remix100%
フレデリク
「んじゃほら、いくぞ」
フレデリク
パッチェ……
リブラの声
さて、という訳で
アクアマリン
「わかったわかった。行くからゆっくり歩くのじゃ」
リブラの声
時間配分ガバで随分おしてしまいましたが
フレデリク
「気が向いたらなー」
リブラの声
わぬんだむにございます
イオ
わぬんだむ……
フレデリク
ヌンッ
GMS
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#u8008d45
クロード
だむ
イオ
この顔ぶれだと戦闘が楽すぎてヤバいが大丈夫か?
リュード
(どうせあんまり中間はないだろうと思って、思う存分喋って引き伸ばしていた
イイョ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度50 規模/20
イオ
トイレに行きたいので私は(問答無用で)探索を行う!
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
明日も仕事だって気づいたんだ。
イオ
きじゅんちてきに護衛をフレディに任せてといれいってきます
アクアマリン
いそいでいこう
フレデリク
これは探索回る事もあるまいので護衛しましょう
アクアマリン
私は地図っとこうか?
リュード
こっちは地図を振る意味はないかな
フレデリク
そうだねえ
>アクア
アクアマリン
そんじゃ、私は地図判定を。
セージ知識。地図作成判定
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
ごめんなー
リュード
どうせ基準値7じゃ21は出ぬ
まあやることない人は支援なり警戒なりをしておけばよい
クロード
探索するまでもなさそうだし
リュード
支援>イオ
フレデリク
クロードとリュードは支援か警戒で良さそうだ
クロード
けいかいしとこ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度50 規模6/20 地図B:+2
アクアマリン
ランダム表どうするんだっけ
さて、君達が歩いて小島の端に近づくと、通路が出現して隣の小島への道が出来る
フレデリク
2d6して結果参照だね
うむ。じゃあまずアクアマリンにお願いするか
アクアマリン
はーい
ソォイ!!
2D6 → 4[2,2] = 4
あっ
別の小島方面の端に近づくと、そっちにも道が出現する。そうやって渡り歩きつつ、最奥とやらを目指せばいいらしい
フレデリク
22目標の罠解除のお時間だ
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
イオ
帰ってきたけど支援するならこっちじゃなくて護衛してるはずのフレディやね(もう振ってる
フレデリク
器用指輪割れないから
そうだね。対象振り替えていいよ
フレデリク
クロードにお願いしよう
>罠解除
リュード
面倒だったんで、次からの行動宣言も兼ねてね
アクアマリン
よろしくおねがいしまあぁす……(震え声
クロード
いくやで~
2D6 → 4[3,1] +7+5 = 16
イオ
実は失敗してもアクアマリンのウィスパーヒールで全快するだけとも言いません?
クロード
しっぱお
アクアマリン
はい
では、次の小島に移動した先で
リュード
そうとも言う
フレデリク
葉っぱは使えないから気を付けてね
クロード
ハッパキめられないのつらいわね
あ、はい
フレデリク
まあ石つかってもろて……
イオ
そういえばこれ、確定ダメージどっちかわからないな。HPだろうとは思うけど
HPです
フレデリク
まあでもこれ護衛宣言してるから
「(PT内の最大冒険者Lv+2)d6」のダメージを受けます。このダメージは防護点が有効です。
の処理になるんかな
MPってことはないやろ……>イオ
次の通路に向かう際にこれ見よがしな扉がありまして
イオ
フレディが12d6の物理ダメージを受けるのと、全体が2d6を受けるんだと
アクアマリン
その場合は私はプライマリヒーリングかな
フレデリク
ああでも罠の項目が引き受ける事も可能です だから
イオ
全体を受けてウィスパーヒール1回する方が安い説あります
フレデリク
関係ないな。分散でいいね?
アクアマリン
はい。
それを開けようとした際、大量の本が君達目掛けて飛び込んできたのだった。
アクアマリン
「えっ、ちょっ」
イオ
「うわ」
フレデリク
「お……?」
リュード
「う、うわぁぁっ!?」
全員こうです。ゴーレムとかシースはいいや
2D6 → 6[4,2] = 6
いたいだけだった
どかどかと君達にぶつかってくる本達。正直痛い
アクアマリン
「っつぅ……」
フレデリク
「でっ――」 「ああもう、邪魔くせえな!」
イオ
「あたた」 いたったた
フレデリク
HP:68/74 [-6]
イオ
HP:67/73 [-6]
クロード
「いたたたた」
リュード
「痛い痛い! よせ、こっちくるな!」
アクアマリン
HP:35/41 [-6]
クロード
HP:55/61 [-6]
リュード
HP:52/58 [-6]
そして、君達にぶつかった本達は、起き上がる(?)と、ぴゃーっとどっかへ逃げていくのであった
フレデリク
「…………」
クロード
「図書館嫌いになりそう」
フレデリク
「動いたな?」
イオ
「えっ……」 起き上がって逃げてった……。
リュード
「あ、あんな本があるものかーっ!」
アクアマリン
地図作成、変わって貰ってもいいかな? 回復に回るわ
イオ
「ちょっと可愛いって思ったわ」 >フレディ動くぞ
リュード
あい
アクアマリン
「妾あんなかんじの本、前にも見たぞ」
リュード
「え、まじで!?」
フレデリク
「まあ、つついてやりたくなるよな」>イオ
アクアマリン
「うむ。魔術師の館のトラップとしては、実はありふれたものなのかもしれぬ」
リュード
「ぜんっぜん、可愛くない!」
イオ
「それはわからないわ」
フレデリク
「……ま、じゃあ」 「いくかあ……」 次見つけたらあの本捕まえてやるんだ
リュード
「僕は絶対に本が飛んでくるような罠は作らないぞ……!」
この小島にも書架や積まれた本があるが
よく見ているとそれらの一部がびくっと動いたりする
イオ
「……」
フレデリク
「……」
イオ
じっ……。
フレデリク
そっと近づいて捕まえよう……>びくっ
イオ
「いきましょうか」 これはきっと気になって調べたくなるタイプの罠だわ
クロード
「まあ噛みついてくるよりはいいよね」
「…………」
アクアマリン
「突然ぶつかってくるかもしれんし、ちゃんと警戒しておいておくれ」
「’’’’’」 ぴゃーっ >ふれでりく
リュード
「あ、逃げてったぞ」
フレデリク
「……」 ちょっとかわいいじゃねえか……
「……よ、よし 次行くぞ
ぼのぼのみたいな汗出して逃げていくイメージ
アクアマリン
「……なんじゃかなあ」
イオ
ピャピャピャピャーン
みたいな音してそう
うむ
フレデリク
「気ぃ、抜けるな……」
リュード
地図作成
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
イオ
うむ
フレデリク
イオ見つつかな
イオ
シースが探索を行う!!
2D6 → 9[6,3] +12+2 = 23
アクアマリン
とりあえず私は回復を撒くわ
フレデリク
俺は護衛を行う!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度50 規模12/20 地図B:+2
アクアマリン
「さて。軽い手傷はさっさと直しておこうかの。みな、ちょいと集まっておくれ」
クロード
また探索の意味がなさそうな
フレデリク
「と、あいよ」
クロード
というわけで警戒だ
アクアマリン
回復を選択。魔晶石5点から4点、ウィスパーヒールを宣言
あれこれMP1点減らしていいのか?
イオ
ええんちゃうか?
アクアマリン
ええんか……3点で行使
妖精魔法行使
2D6 → 6[5,1] +15+0+0 = 21
ヨシ。ええっと、魔力16だから16点回復 >全員
HP:41/41 [+6(over10)]
イオ
あふれてるわ
すごいなおっちゃった…
リュード
HP:58/58 [+6(over10)]
フレデリク
HP:74/74 [+6(over10)]
じゃあ次はイオにわぬんだむ
クロード
やったぜ
リュード
ウィスパーの回復力じゃねえ
クロード
HP:61/61 [+6]
本さん革磯
イオ
HP:73/73 [+6]
ワヌッ!?
2D6 → 7[5,2] = 7
デュエルの時間だ
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
アクアマリン
「これでよかろ? まだ痛むようならちゃんと言うのじゃぞ」
イオ
奇数なので次ターン分も振っておくね。
さて、気を取り直して次の島に向かうと
フレデリク
「サンキューな。ばっちりだ」
イオ
ワヌヌッ
2D6 → 7[2,5] = 7
フレデリク
偶数じゃない?
イオ
次も遭遇戦です
イオ
この時、出目の合計が奇数だった場合は、次のターンの分のランダムイベント表をこの段階で振ることが出来ます。
フレデリク
ああ、出目の合計ね
イオ
うん。
では次の小島へと通路を進むと
アクアマリン
ええっと、HP250の4部位ィ…>
少し強そうな本が4冊空中に浮いています
イオ
「なんだか少し強そうな本が4冊浮いてるわ」
「少し強そうな本ってなに?」
やんのかこれ、的な感じでしゅっしゅっと体(?)を揺らして君達に相対しています
フレデリク
「さあなあ……」
装丁が硬そう
リュード
「どうあれ、向こうはやる気のようだぞ。生意気な本め」
完全版かな
アクアマリン
「これは相手するしかなさそうじゃのう」
クロード
ロッポオ・ゼン・ショ
アクアマリン
完全版無印SWは鈍器として優秀だったな
シース
『なんだァ……てめぇ……?』 ドラゴンは無礼(ナメ)られたら終わりなんだよォ!
リュード
「蹴散らしてやる」
ハードカバーロッポオゼンショ
イオ
じゃあ先にさくっといってくる
クロード
「本には頸ないからなぁ」
フレデリク
「真っ二つで良いんじゃねえか?」
リュード
本だけに炎弱点だったりはしないのだろうか。しませんね、はい
アクアマリン
「マナを使わんと戦えぬ妾は後発組じゃ、しっかりやるんじゃぞ」
HP:250/250 防護:0
イオ
「こうするに限るわ」 本なんて。ブレス指示!
がんばって耐性を得ている…>リュード
クロード
「頸じゃないとコツが分からないんだよね」
イオ
騎獣行動の胴体ブレス指示から翼Aのぺちり渾身攻撃を添えてから行きます。
はい
シース
『灼け落ちろぉ!』 んぼー、ブレス。 >4体
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
とっぱです
シース
割と痛いのが4発行きます。
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +12 = 14
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +12 = 19
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 7[6+3=9] +12 = 27
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +12 = 17
ぎゃああ
クロード
んほおたまんねえ
アクアマリン
くされいたそう
HP:173/250 [-77]
クロード
いっぱいしんだね!
シース
ステップで寄って翼の殴打。渾身を添えて。
2D6 → 2[1,1] +13+1 = 16
力みすぎました。
は、はずれた
アクアマリン
(´・ω・`)
クロード
左手は添えるだけだゾ
風圧でふわっと動いてしまった
フレデリク
かなしいなあ
シース
しょうがないので本体の全力攻撃
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
クロード
警戒してたからSか
イオ
ぺちっ。
威力50 C値10 → 8[4+1=5] +16+1+1+4 = 30
そこそこ減らしました。
HP:143/250 [-30]
フレデリク
143点チャレンジの時間だ
アクアマリン
そこそこどころかおおよそ半分では?
本達がどんどんぼろぼろに……
リュード
半分は言い過ぎかな
正確にはぼろぼろになった感じのエフェクトがつく
イオ
翼もあたってればこれが入ってたのに……。
2D6 → 8[3,5] +9+8 = 25
さあドンドンくるがいいや
イオ
「やる気満々だったくせに避ける気ないわね、思い切り振れば思い切り当たるわ」 この子は力みすぎて外したけど……
フレデリク
じゃあずんずんいこう
《全力攻撃Ⅱ》宣言の【ジャイアントアーム】【マッスルベアー】を5点MCCと自前1点
アクアマリン
ずんずん
フレデリク
MP:19/20 [-1]
GMS
痛すぎる
フレデリク
[異貌]もしておきまして
クロード
いってらっしゃい
フレデリク
突2Hでつっつこう。
イオ
ノーコストでこのブレスぶっぱできるところだけは強いよドラゴネット
アクアマリン
MP勿体ないと思ったけど、本番戦闘は出番ないし発散に魔法ぶち込んでもいい?
クロード
ハッサン
フレデリク
「ま、受けて立ってくれるってんなら楽でいいや――」 槍を構えて全力で振り抜く。
2D6 → 4[3,1] +16+0 = 20
イオ
ハッテン
フレデリク
ダメージ!
威力54 C値10 → 13[3+6=9] +18+12+2+2+1+1 = 49
フレデリク
クリレイを載せなかった事は甘えだったようです
HP:94/250 [-49]
クロード
こっちも、必殺Ⅱ宣言 マッソーベアー起動でぶんなぐろ MCC使うね とりあえず命中
本君が貫かれたァッー
アクアマリン
あまえだめ、ぜったい。
クロード
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
ダメージ
威力28 C値10 → 10[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 9[2+6=8>9] +15+3 = 37
HP:57/250 [-37]
クロード
FAアリなら倒せたね
アクアマリン
じゃあ私が先に行くわ >リュード
リュード
ん、これ
クロード
いってらっしゃ
リュード
ゴーレムのブレスをうってもいいかなって
「 」 ぼくたちはもうぼろぼろです
リュード
でも倒しきれないかなと考えてた
アクアマリン
いてもうてくる
リュード
あ、はい
フレデリク
いてまえ
アクアマリン
「さてさて。これなら妾のほうに鉢を回してもらおうかの。そら、ちぃと道あけや」
クロード
「はいはーい」ぴょん、と跳ねて射線を空けよう
アクアマリン
魔晶石5点と自前1点から宣言。【ファイアブラスト】。この戦闘なら制御無くても巻き込まないよな
フレデリク
「と、やれんのか?」 
アクアマリン
MP:64/65 [-1]
巻き込まないぞ
アクアマリン
「勿論」 演出重視。杖の特殊能力発動
マギア・ルーダでファイアブラストを雷属性のサンダーブラスト(仮名)に置換
リュード
「む……これは、僕の魔法は不要か」 詠唱キャンセル 「つまらん」
アクアマリン
――そうら、妖精たちよ、ルーダよ、出番じゃ!」
妖精魔法行使
2D6 → 7[4,3] +15+0+0 = 22
「───」 本たちはこれから起きるであろう惨劇にぷるぷるしている
とっぱです
アクアマリン
アッ
まあいいか
ダメージ 1体目
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +15+1+0 = 20
ダメージ 2体目
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +15+1+0 = 19
ダメージ 3体目
威力10 C値10 → 3[1+6=7] +15+1+0 = 19
ダメージ 4体目
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 4[2+6=8] +15+1+0 = 26
HP:-27/250 [-84]
アクアマリン
バツン、という本来あり得ない雷の爆発が、本を炸裂させた
あーっと本君ふっとんだー!
アクアマリン
「炎で直接焼くよりは派手にならんじゃろ。わからんが」
クロード
おまえはスーパーガンバリ本だったよ
リュード
「いや、派手だろ」 炸裂してるし
本達は地に落ちると、力を振り絞り起き上がろう(?)としたが
アクアマリン
雷も結局炎属性と言う説
リュード
内部までこんがりと焼き上げます
そのままパタンと突っ伏して(?)動かなくなった…
アクアマリン
「……なんじゃ哀愁を誘う感じじゃの」
「………」
リュード
拾って開いてみよう
アクアマリン
でもこのあと、また本が襲ってくるのでは?
フレデリク
「……まあ、役目を全うしようとした……んじゃねえ? 解んねえけど」
シース
ふみっ、ぐりぐり。お前が売ってきた戦争やぞ。 >本ども
イオ
「割とさくっと終わったわね。次はどっち?」
!SYSTEM
トピックを変更 by イオ
難易度50 規模13/20 地図B:+2
「………!」 リュードやシースが近づくとびくんと動いてからの一目散に逃げていった
クロード
地上最強の生物……それでいいのか……
リュード
「チッ」 次はブレードネットでも飛ばすか??
GMS
はい
フレデリク
「あーっと……あっちじゃねえ?」
アクアマリン
「けがはないな?」
イオ
「逃げていった方角みたいね」
フレデリク
「おっかない雷のおかげでな」 ないよ。>怪我
アクアマリン
イオちゃんが探索クリティカルさせればフィニッシュやで
イオ
なるほどですね
フレデリク
イオ支援でもよさそうわね
アクアマリン
次地図する必要もないし、私も支援しよっか
クロード
イオが悪かったら探索振る
イオ
29以上出さないとパスはできないわ
クロード
無理じゃけえ
アクアマリン
それはむりじゃったな
じゃあ地図しとくわ…
リュード
6ゾロを出すしか
アクアマリン
とっととするね?
アクアマリン
じゃ、私は次の為の地図判定をさっさと済ませておくのです……
リュード
「仕方ない、先に進むぞ」 支援>イオ
アクアマリン
セージ知識。地図作成判定
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
イオ
探索ッ!
2D6 → 9[3,6] +12+2+2 = 25
割と出目はいいです
クロード
割と良くて草
警戒!
フレデリク
毎回出目9じゃない?
護衛
イオ
次来るのが
本確定だから
君も警戒でいいのよ
アクアマリン
「遠くに、さっきと同じ本みたいなのがスタンバってみえんか?」
フレデリク
ああ、そういえばそうだったっけね
警戒で
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度50 規模20/20 地図B:+3
フレデリク
「同じ様にしてくれんなら、同じようにしてやろうかねえ」
シース
ふんすふんす
リュード
「二番煎じとは、芸のない連中だな」 面倒くさそうな顔
では、本が逃げていった先の小島に渡ると
さっきの本達ががぴるぴるしてる手前にもうちょっと大きな本達が君達を待ち構えていた
アクアマリン
「若干のランクアップを感じるのう」
お願いしますアニキ!
ちょっと金とか銀が入った装丁をしている。
フレデリク
「……豪華だな?」
イオ
「サイズの問題なの?」
まあ避けてもう一回ランダム振ってもいいんですけど
アクアマリン
どうする…?
フレデリク
まあさくっとかるっと突破しちゃってもよさそうな
クロード
薄い本以外に興味はない
リュード
ブリザードでもぶっぱしましょうか
クロード
サイズ=部位数
アクアマリン
腕力集団だからこんままおねがいします(何
イオ
リュードMP大丈夫?
リュード
大丈夫じゃない?
イオ
複数部位ボス出てきたとき大丈夫かなと思ったけど大丈夫なら大丈夫だ
アクアマリン
制御ない勢だと、こういう機会って貴重やもんね
リュード
ボス次第だから何ともというところはある
今まで枯渇したことないから、大丈夫だろ多分……
「突っ切るぞ。今度は僕がやる」 というわけでブリザード。MCCから5消費
2D6 → 7[5,2] +18 = 25
アクアマリン
MP80ってやべーな
リュード
威力30 C値10 → 4[1+3=4] +18+2 = 24
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +18+2 = 27
威力30 C値10 → 8[6+2=8] +18+2 = 28
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +18+2 = 24
「ついでだ。行け、ゴーレム!」
近接航空支援ゴーレム
火炎のブレス。火と氷があわさって最強に見える
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
HP:-130/250 [-103]
HP:/250 [+130]
おっと
近接航空支援ゴーレム
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
リュード
MP:75/80 [-5]
イオ
これはフレディロードで終わるな!(圧
アクアマリン
「随分パワーのあるゴーレムじゃな」
リュード
魔法使いとしてはすごい低い精神なんだぞ(もはや自慢の域)
HP:147/250
フレデリク
じゃあさくっといこう
アクアマリン
21は高かろう…・
リュード
「当然。この僕が作ったんだからな」 ドヤ顔
HP:98/250 [-49]
フレデリク
《全力攻撃Ⅱ》、【ジャイアントアーム】【マッスルベアー】
MCC5点と自前1点
リュード
このレベルまで成長して21はないやろ……
フレデリク
MP:18/20 [-1]
「!」 冷やされて燃やされてずたぼろである
アクアマリン
その件に関して私は発言権がない
フレデリク
――そこだろ」 ぶん、と構えていくつか纏めて貫く。突2Hで攻撃
2D6 → 7[4,3] +16+0 = 23
ダメージ!
威力54 C値10 → 15[4+4=8>11:クリティカル!] + 10[1+5=6] +18+12+2+2+1+1 = 61
めぎゃあ
フレデリク
れーといずぱわー
HP:37/250 [-61]
クロード
んじゃいこか
アクアマリン
えぐいもんみたわ
クロード
必殺2 マッソーベアー MCCの残り2点と本体1点
まず命中
2D6 → 10[5,5] +15 = 25
あたるぞ
クロード
ダメージでいいぞ こい
威力28 C値10 → 10[2+5=7>8>11:クリティカル!] + 9[2+6=8>9] +15 = 34
HP:0/250 [-37]
クロード
おっと、+3ね
HP:3/250 [+3]
HP:0/250 [-3]
イオ
綺麗に落ちたわ
アクアマリン
キッチリ
クロード
マッソーベアーが抜けてた
「よしっと」着地
フレデリク
「おーしおし。片付いたな」
アクアマリン
「綺麗にしあげたの」
イオ
ライナスなんて一番高い能力値が24だぞ
魔法やらなんやらの連撃の上に突かれたり斬られたりでぼろぼろになった本達はやはり地に落ち
リュード
「よしよし。こんな奴らにかかずらわっている暇が惜しい。先に行こう」
クロード
「背表紙をとりあえず頸ってことにしてやってみたらうまくいったね」
さっきの本達と一緒にぴるぴるしながらまた逃げていく
リュード
そりゃ単なるわざとやろ
イオ
「じゃあいきましょう……あ、また進行方向に逃げていった」
イオ
わざとじゃないぞ(
さて
クロード
さて
アクアマリン
「もうそろそろ終点かのう」
その後も幾つかの島を渡っていく君達であったが
フレデリク
「大分進んだしな、そろそろだろ――
その傍若無人ぷりに恐れを成したのか、途中の本達はぴるぴるするばかりで特に妨害も無く
クロード
MP:18/19 [-1]
最終的に、この球状の空間の中心点にあると思われる、大きな小島までやってきたのだった
イオ
「なんだか本が怯えてる気がするわ」 勝ちね?
アクアマリン
「あんだけ暴れりゃそうもなろうよ」
リブラ
その中心には、入る前に見たリブラの姿がある
クロード
「おーいリブラちゃーん」手をぶんぶん
フレデリク
「ま、邪魔してこないなら叩く事もねえし、と……よう、さっきぶりだな」 >リブラ
リュード
消費したMCCと月光の護符1でも交換しておこ
リブラ
リブラの周囲には、さっきまで見かけた動く本達が無数にふよふよとことこしている
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
リュード
「ここが終着点でいいのか?」
イオ
「いじめてないわよ」 別に。 >本とか
アクアマリン
「次の試練かなんかのアナウンスかの」
リブラ
「───どうにもむらがあるのが欠点ですね」 少しため息をついた様に見えた
フレデリク
「ムラ?」
リブラ
「はい。お疲れ様でした。ここが終点となります」
「いえ、試験内容の話です。では、最終試験です。ガーディアンとの戦闘を行って頂きます」
「勝利すれば、4階層は開放され、管理権は移譲されます」
クロード
「おっけー。どんなのが出てくるかな?」言いながら軽くストレッチなどを始めてみたり
アクアマリン
「いよいよか……気を付けてかかれよ、みな」
フレデリク
「あいよ。さっさと渡して貰うぜ」
リュード
「言われるまでもない」
眼鏡の位置をクイッと調整して戦闘準備
リブラ
「では、試験を開始します」
リブラがそう言うと、周囲の本たちが集まって光を帯び
白い巨大な爬虫類の姿を形どっていく
アクアマリン
「んん……?」
フレデリク
「お……?」
クロード
「おー?」
イオ
「下水道のワニ?」
リブラ
本たちが化けたその巨大な爬虫類の鱗はぴかぴかと光っている様に見える
リュード
ワニなの?
イオ
白い爬虫類って言われてもうそれしか出こなかった
リブラ
形はなんというか、よくわからない…
リュード
そこのシースも白い爬虫類っぽい生き物かもしれない
イオ
わからんか。。
アクアマリン
「なんじゃあれ……ええっと、ちぃとまてよ、今思い出す」
リュード
「ワニ……ではなさそうだが、なんだあれは」
フレデリク
「……光ってんな?」
「知ってんのか……?」 
リブラ
まあそんな感じで1体4部位です
アクアマリン
具体的には戦闘準備後に
フレデリク
【ビートルスキン】を起動しつつ【バークメイル】Aを自分へぺい
あ、戦闘準備どうぞ
リュード
重い
リュード
「そうだな……あの特徴から察するに」
リュード
発言が飲まれてた
フレデリク
3つ目の5点MCCから3点使おう
クロード
絶対取るからケンタ以外しない
アクアマリン
エンサイクロペディアAを自分に。
アクアマリン
この時間おもたいからねぇ
フレデリク
防護:19 [+4]
イオ
クロードのやる気に期待して装備は無手からだ
クロード
MCCから3点いただきます
おもおおおおおおい! 説明不要!
アクアマリン
良くなったらまものちしきはんていするわ
フレデリク
どうぞう
はい。では
イオ
「えーと多分……るの……?」 図鑑で見た気がするわ。
まもちきは17/21です
アクアマリン
じゃあやるわ。
リュード
まもちき。観察眼鏡
2D6 → 5[1,4] +7+3 = 15
アクアマリン
魔物知識判定
2D6 → 9[5,4] +14+2 = 25
イオ
魔物知識判定です
2D6 → 7[1,6] +12+1 = 20
リュード
ハハハ、これが実力の差よ
アクアマリン
突破!!
ではモンストラスロアの116ページ
イオ
ルノアイコスくんだと思ったけど実際はどうかわからない
リュード
「察するに……」
ルノアイコスをご覧ください
クロード
電子タバコすいすぎて白くなったわね
リュード
ドルイドのビーム源じゃん
ちなみに弱点で炎+3が増えています
リュード
純エネじゃないのね
純エネと療法。
両方。
イオ
「るのアイコスだわ」
リュード
弱点増えてた
アクアマリン
「あー、あれは。ルノアイコスというやつじゃな。一応動物じゃぞ」
リュード
「……そう、それだそれ!」
イオ
「ほしいと思ったのよ」
リュード
「欲しい?」
フレデリク
「ほしい」
アクアマリン
「ただ、本で出来とるんかの……本来の急所に加えて、炎もよう通りそうじゃ」
イオ
「挿絵が可愛かったの」 可愛くない?
リブラ
「ご存知でしたか」
アクアマリン
これって弱点看破で上乗せドンするの? >炎弱点
リブラ
挿絵あったのね
リュード
「さっきの本は火を克服していたのにな」 軟弱なやつめ
リブラ
持ってればするよ
イオ
そうよ。 >図鑑には
アクアマリン
わぁい
フレデリク
「ま、とっととやるか……」
アクアマリン
「さて、あ奴に殴りかかる場合はそうするだけで手痛いものを返されるから気を付けよ」
クロード
「そうだねぇ、さくっと落としちゃおう」頸を
リブラ
あ、かけらは13個です。
リュード
さすが動物だけあって、抵抗低いな
アクアマリン
はぁい
チェック:×
フレデリク
「頼りにしてるよ」 茶化すように
!SYSTEM
ユニット「本」を削除 by GMS
イオ
本ーッ!
クロード
本、死す!
リュード
「だったら、僕の魔法で焼き尽くしてやろう」
リブラ
久しぶりすぎてどうやって用意するんだったかなっていう
アクアマリン
初手各種援護するのと、初っ端ファイアブラストで打点稼ぐのとどっちがいいかなあ
クロード
うん
イオ
割り振りは均等でええんか?
フレデリク
バータフがあるとFAマンが喜ぶけど
リブラ
ええんよ
アクアマリン
そうわね
フレデリク
打点稼いだ方がいい気もする
なやましさ
クロード
もやせもやせー
リュード
打点稼いでおくと、さっくり飛びそうなんだよね
アクアマリン
攻撃せよとお申し出だ
リュード
取り敢えずこっちから行こか
アクアマリン
先制もぎ取ってもらうところからじゃないか?
リュード
せやったわ
アクアマリン
先制は19です(多分
ルノアイコス
頭HP:128/128 前HP:137/137 後HP:147/147 尾HP:117/117 防護:16/13/13/12
クロード
せんせいいくか
うむ。先制は19だ
イオ
今計算して打ち込み終えて
フレデリク
えーと平準を砕いて
イオ
貼り付けようとしたところだった
(泣きながら消す
アクアマリン
おつかれ
クロード
せんせーい!
2D6 → 6[5,1] +12+1 = 19
いえす
フレデリク
器用Bで先制を行う
ジョイヤー
2D6 → 8[4,4] +7+5 = 20
FAヨシ!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
新生FF14ボス戦闘曲1100%
クロード
4発殴ろうの会
リュード
「まずは僕から行くぞ!」
イオ
純エネ弱点だと割と
ブレスぶっぱで手番おえるの
なくはないの迷いますね
アクアマリン
まよいますわね
イオ
確定反撃6あるのもあって。
アクアマリン
とりあえずバータフじゃなくてファイアブラストするからね
リュード
「イフリートの吐息、サラマンダーの脚、始原の巨人の憤りの心──万能なるマナよ、破壊の炎となれ!」 バイオレインとキャストからのファイアボー、MCC5消費
2D6 → 8[3,5] +18 = 26
クロード
ぶちぬいたあああああ?
リュード
+2忘れてたけど突破してるね。
クロード
たー
とっぱしてます…
リュード
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 5[1+6=7] +18+2 = 35
クロード
やるじゃん
リュード
前半身
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +18+2 = 25
ルノアイコス
頭HP:93/128 [-35]
前HP:112/137 [-25]
リュード
後半身
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +18+2 = 27
イオ
良いけれどアクアマリンはクロードの後で
ルノアイコス
後HP:120/147 [-27]
リュード
尻尾
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +18+2 = 26
あ、ごめん
ルノアイコス
尾HP:91/117 [-26]
リュード
弱点足してなかった
全部+3ね
イオ
クロードはクリレイ使わないほうがいいかもしれない
フレデリク
後半身くんをボコにすればいいわね
リュード
「あわせろ、ゴーレム!」
クロード
どういう事だ雷電
ルノアイコス
頭HP:90/128 [-3]
アクアマリン
後にするならブラストできないが?
ルノアイコス
前HP:109/137 [-3]
イオ
と思ったけど
ルノアイコス
後HP:117/147 [-3]
尾HP:88/117 [-3]
イオ
2人で24発ってことか
違う
2人で4発ってことか
近接航空支援ゴーレム
火炎の息。ぶぼぼぼぼ
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
クロード
うむ
イオ
いや両手ききとったのかと思って
近接航空支援ゴーレム
2D6 → { 11[6,5] +6 = 17 } /2 +3 = 12
イオ
4発も殴ったら24点も反撃食らうやんけ!と
近接航空支援ゴーレム
2D6 → { 7[6,1] +6 = 13 } /2 +3 = 10
イオ
思った次第だった
近接航空支援ゴーレム
2D6 → { 6[5,1] +6 = 12 } /2 +3 = 9
尻尾
2D6 → { 11[5,6] +6 = 17 } /2 +3 = 12
リブラ
「──想定以上ですね」
リュード
MP:72/80 [-3]
「さあ、行け!」
ルノアイコス
頭HP:74/128 [-16]
前HP:97/137 [-12]
後HP:108/147 [-9]
クロード
それじゃ黒旋風李逵だゾ
ルノアイコス
尾HP:76/117 [-12]
フレデリク
HP的に普通に前半身だった。
イオ
これはこっちもブレスに乗っかって
ごりっと削るんがいいか(頭部含めて
アクアマリン
なんか前半身だけ、とか
フレデリク
ブレスするならおまかせ
アクアマリン
拡大で済ませるならそれはそれでいいけど
いっか!
じゃあ私攻撃しちゃうね?☆
クロード
いってこい
イオ
いってらっしゃい
クロード
いっぱつでたおしてよい
アクアマリン
「ここは妾も攻めの姿勢かの」
クロード
「ゴーゴー!」
リュード
2箇所殴ればいいなら、エネジャベ拡大した方がダメージは出た気もするが
GMS
せめてビームうちたい
アクアマリン
魔晶石5点を1個かちわって、自前1点。ファイアブラスト
リュード
全部位燃やしたい衝動だった
イオ
「派手に焼くのね」 あー……もったいないなーって気持ちがなくはないです
フレデリク
まあ頭も減ったし良い気がする
アクアマリン
「さぁて……」 
《クリティカルキャストⅠ》を宣言
あーっと。
イオ
クリティカルキャストとか
殺意高すぎんだろ
アクアマリン
ヴォーパルウェポン、パラライズミスト、バークメイルを取り揃えておりますが? >前衛諸君
リュード
珍しいものを見た
GMS
アド街を見た
フレデリク
命中はほぼピンチェックなので
貰えるならヴォパカナー
クロードの命中がどうかな
クロード
ゆゆう
アクアマリン
なら攻撃回数多そうなクロードに張っとく?
クロード
回数は同じだよ
イオ
攻撃回数は同じよ
クロード
ふれでりくにはっとこ
フレデリク
どっちもFAで2回だね
アクアマリン
あれ
フレデリク
おまかせおまかせ
アクアマリン
ほんまか
GMS
(震え
アクアマリン
じゃあ……フレデリクでええか
フレデリク
やったあ
アクアマリン
「そら、こっちももっていきや」 フレデリクにヴォーパルウェポンAを付与
イオ
これ割と余裕で
2人で前落ちそうですよね
アクアマリン
じゃ、改めて――
フレデリク
「お? おぉ。任された」 ぶっ潰せってこったな
アクアマリン
――燃えよ、爆ぜよ、妖精たちよ、出番じゃぞ!」
イオ
待機して頭に突っ込む方がいい説ありますね。
GMS
悲しいことになりそう
アクアマリン
ルノアイコスにファイアブラスト行使!
妖精魔法行使
2D6 → 6[1,5] +15+1+0 = 22
リュード
でも、ブレス吹きたくない?
リブラ
ていこう
アクアマリン
あーっと抵抗3上がるんだっけ
イオ
実は突っ込んでもブレス吹ける
リブラ
3あがってますね
アクアマリン
欠片害悪では? 割っても届かないじゃん!
イオ
お前の出目が悪い
リブラ
そうですよ(そうですよ
アクアマリン
くそう……
リュード
行使が低い
アクアマリン
クリキャスⅡをまとう
「ッチーーいけ!」
リュード
クリキャス1はつらいな……
アクアマリン
半減、頭
威力10 C値13 → { 6[6+5=11] +15+1 = 22 } /2 +3+3 = 17
フレデリク
威力出目がつよすぎる……
アクアマリン
半減前
威力10 C値13 → { 2[4+1=5] +15+1 = 18 } /2 +3+3 = 15
半減後ろ
威力10 C値13 → { 3[3+3=6] +15+1 = 19 } /2 +3+3 = 16
半減尻尾
威力10 C値13 → { 1[3+1=4] +15+1 = 17 } /2 +3+3 = 15
ルノアイコス
頭HP:57/128 [-17]
前HP:82/137 [-15]
後HP:92/147 [-16]
尾HP:61/117 [-15]
イオ
ひどいことになっている
アクアマリン
弱点看破がいい仕事してます
リブラ
弱点看破がえぐい
リュード
看破えぐい
アクアマリン
「良し、いいぞ」
リュード
なぜ自分はあれを使えないのか……
ルノアイコス
ルノアイコス(本)はぴるぴる震えている
アクアマリン
セージが……ちょっと……
リュード
ウィザードっていう罰ゲーム
クロード
ルノ×アイコス本
GMS
そしてウィザードがまだこない不具合
イオ
いけ、ころせ、半端に残りそうなら処理は任せて。
フレデリク
じゃあ前ぶっ叩いてくればいいね
イオ
>クロードフレデリク
うん。
大回転クロードブラザーズに先にくるくるチャレンジさせるのもよいし、固定値のフレデリクでぶちのめすのもよい。
リブラ
「前衛が来ます。回避行動」 本の後ろで指示を出す
フレデリク
固定値で二回たたいても多分取り切れないから
クロード
クロードのほうが一人で潰せる確率高そう
フレデリク
クロードブラザーズに行ってもらおう
うん
クロード
おけ
クロード
「さあて」
くるっとハチェットを回転させ弄びながら
「いこっか」キャッツアイ・ガゼルフット・マッソーベアー起動 必殺Ⅱ宣言 クリレイAをぺたりしながら
「ひゅっ」と短く呼気を吐き出して跳躍。体重を乗せて前胴体にハチェットを叩き込む
命中!
2D6 → 7[4,3] +15+1 = 23
ルノアイコス
命中だ
クロード
いっちゃいましょう
威力28 C値10 → 8[3+2=5>6>8] +15+3 = 26
なんでや!
アクアマリン
むねんやで
クロード
2発目! ダメージはまとめて受けるね
ルノアイコス
変転すればまわるで
クロード
ここでやれと
アクアマリン
(ヴォーポン、ヴォーポン
クロード
まあやるか
イオ
ゔぉっぽん投げたのフレディじゃないっけ?
アクアマリン
あ、フレデリクいったんだったわ(脳死
クロード
うむ
ルノアイコス
33-4
クロード
じゃあへんてんしよ!
フレデリク
ソウヨ
アクアマリン
色味が似てて
つい
イオ
反省してる?
クロード
いくつだ
アクアマリン
(反省するサルのポーズ
クロード
10だな。こうか!
威力28 C値10 → 9[4+5=9>10:クリティカル!] + 6[3+2=5>6] +10+15+3 = 43
イオ
結構伸びましたね
ルノアイコス
(12やない?
クロード
まあ再度回ったしええやろ
イオ
(追加ダメージが10って意味だと思う)
クロード
次! あ、うんそう>10
ルノアイコス
(なるほど
クロード
というわけで、もっかいなぐるよ
ルノアイコス
前HP:52/137 [-30]
クロード
「もう一丁!」空中で身を翻し、斧を振るう
イオ
地味にこいつ
リブラ
「────」
クロード
2D6 → 6[4,2] +16 = 22
イオ
頭部くっそ固くて笑えますわ
GMS
気付かれましたか
アクアマリン
防護16って見えますわね
GMS
しかし魔法には無力ッ──
クロード
はい
威力28 C値10 → 8[2+6=8] +15+3 = 26
アクアマリン
よう萌えますわ
クロード
まあこんなもんやろ
ルノアイコス
命中
クロード
HP:49/61 [-12]
ルノアイコス
前HP:39/137 [-13]
クロード
「ってこのピカピカ痛いよ!?」
リュード
「うわー……魔術師で良かった」
クロード
MP:9/19 [-9]
イオ
「それ、虫の光らしいわよ」 明日使える知識
フレデリク
――んじゃ」 魔剣効果から電光一閃を起動。突2H運用時MP3点消費して命中+1して雷属性付与。
《全力攻撃Ⅱ》宣言、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】起動。12点消費を全て自前から。
アクアマリン
「さっき言わなかったか!? 手痛い反撃がある、気を付けよ!」
フレデリク
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
クロード
「へー」>蟲
リブラ
「その通りです。これはそれを再現したものではありますが」
イオ
「本物なら、だけど」 偽物だからそれっぽいただのガード魔術かもしれない
フレデリク
「やるか!」 淡く光る斧槍を握り、雷を纏った一閃を繰り出す。前半身へ命中判定
2D6 → 10[4,6] +17+1+1 = 29
リブラ
すごい命中
アクアマリン
にしても、本のボスってFFのなんだっけあれ2ボスにいたわね
イオ
すごい命中力
クロード
ひどいめいちゅう
フレデリク
ダメージドン
威力59 C値11 → 17[6+5=11>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +18+12+2+2+1+1+2 = 55
イオ
グブラにいましてよ
GMS
げんそうとしょかん
フレデリク
回った気にさせてくれるレイ
イオ
胴体ワンパン!
クロード
やべーわ
アクアマリン
でしたか
ルノアイコス
前HP:-3/137 [-42]
アクアマリン
レベリングの宝庫
イオ
書庫だよ
リュード
「よしよし。相変わらずあのパワーだけは間違いないな」
フレデリク
FAって対象変更できましたっけ できたよね
ルノアイコス
「──!」 ぴるぴる
イオ
主動作が違うので問題なくってよ
リブラ
「一方的ですね」 ふう
クロード
もういっちょ主動作だし
おk
フレデリク
だよね
フレデリク
《ファストアクション》!
イオ
「不満なの?」 雰囲気がなんか。 >りぶらりぃ
フレデリク
――おいおい、まだ終わってねえぞ」 突き出した斧槍を引き戻し、再度雷を走らせる。頭部へ命中判定
2D6 → 7[4,3] +17+1+1 = 26
ルノアイコス
リブラ
ひっと
イオ
フレデリクのバトルフェイズはまだ終了してないぜ!
フレデリク
ダメージジュッ
威力59 C値11 → 11[1+3=4>6] +18+2+2+1+1+2 = 37
あっとごめん
アクアマリン
命中あまりくさしてますわね
フレデリク
クリレイが残ってる
リブラ
はい
イオ
威力59 → 9[4] = 9
2点減って35ですね
リュード
「うわぁ、前に見たときより速度も上がってやがる。エゲツないなぁ」
フレデリク
です>2点減少
ルノアイコス
頭HP:38/128 [-19]
リュード
もう終わりそう
GMS
だが
びーむがある
フレデリク
「三日会わなきゃ何とやら、だぜ」 「ま、お互い様だけどな」
GMS
いっぱいやけるよ!
フレデリク
HP:62/74 [-12]
クロード
GM,攻撃撃ったら満足しそう
フレデリク
【リカバリィ】しておきましょうね
MP:3/20 [-15]
クロード
#ちょっと高級なビームにしようか
イオ
リブラからの反応あるかしら。なさそう?
アクアマリン
でも後ろにイオってやついるんですよ
リブラ
普通に見逃したわ
イオ
悲しいわ
アクアマリン
あれ、まだ行動してないよね?
リブラ
「いえ、特に不満はありません」
イオ
悲しいから前線に出て殴ります。
リュード
「僕は三日と言わず、一分一秒、この瞬間も成長してるのさ!」 りゅうせいさんの魔術師
フレデリク
〈スマルティエの武道帯〉も乗っかって10点回復。
リュード
次のターンまで生きていたら、戯れにエネルギージャベリンを6発撃ち込もうと思ったが
GMS
そういえばまだ行動してなかったわ…
フレデリク
HP:72/74 [+10]
リュード
終わるよね?
クロード
イオ
「そう」 じゃあいっかーと前に出て頭部に殴り付けます。
フレデリク
「お互い様だっつーの!」
GMS
レッサードラ男と迷ってたけど
クロード
「成長期君はちがうなー」
イオ
【キャッツアイ】【ビートルスキン】
MP:10/16 [-6]
GMS
ドラ男でも落ちてた感がある
リュード
最近、抵抗の低いボスが多くて、バイオレントなしでも魔法通って楽しい。今回は範囲撃っちゃったけど
フレデリク
まあなんか今回
イオ
「えい」 《牽制攻撃II》載せてさくっと。 >頭部
2D6 → 5[3,2] +11+1+1+1+2 = 21
ああん、指輪が割れた。
リブラ
それはかい、はい
フレデリク
アタッカーしかいないムーブキメてるから……>落ちてた感
イオ
ダメージはショボめです。
威力50 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 10[1+5=6] +16+1+1 = 41
リブラ
あっ
イオ
はい。
クロード
あっ
イオ
『灼いて』
リュード
ショボめ
アクアマリン
私が学者のつらした召喚みたいなことしてるせい
シース
傷口に対象1体ブレス! >頭部
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
ルノアイコス
頭HP:13/128 [-25]
頭HP:/128 [-13]
フレデリク
雑に強いジョブ
クロード
あっ
シース
んぼーっ!
威力20 → { 10[6+6=12] +12 = 22 } /2 +3 = 14
altu
ルノアイコス
頭HP:13/128 [+13]
シース
あっ。
リブラ
まちがっt
あっ
アクアマリン
フェアテって雑に強いじゃん
リュード
最大で範囲魔法ダメージ4回は笑っちゃうわ
ルノアイコス
頭HP:-1/128 [-14]
クロード
自裁したのかと
まあ結果同じですよね
アクアマリン
ンゴゴー
シース
『どんなもんだ』へっ
ルノアイコス
「────」 イオの攻撃に続いてシースのブレスが直撃し
イオ
『いいこいいこ』 なでて褒めました。
リュード
「これで終わりか?」 リブラに。随分とあっけなかったなぁ
ルノアイコス
再び光に包まれ
!SYSTEM
ユニット「ルノアイコス」を削除 by GMS
シース
『はんっ』 尻尾が揺れて……お前それでいいのか……
イオ
不良が絆されてる光景でお願いします。
「───」 無数の本に戻ったかと思うとぱたぱたと落ちて動かなくなった
アクアマリン
「……いやあ、妾も一助になったとはいえ、凄まじいな」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
フレデリク
「……終わったな。試験はどーだよ」 >リブラ
アクアマリン
このパワー集団やべえな
イオ
わたしは回ったからでかかっただけです
リブラ
「完勝ですね。文句のつけようもありません」
クロード
「じゃあ試験は合格だね」やったぜ
フレデリク
「だろー」 へっへん
リュード
「ま、僕らにかかればこんなもんさ」 得意得意
アクアマリン
「……人選に誤りはなかったということじゃな」
フレデリク
とりあえず特攻すればいいみたいな思想
リブラ
「そういうフリは結構ですよ。元に戻りなさい」 不満は無い、と言ったが、不甲斐ないぞ的雰囲気を出しつつ本たちに声をかければ、本たちがは起き上がって整列するのだった…
「こちらが手出しする間も無いのは予想以上でした」 >みんな
アクアマリン
「よっぽど本のほうが個性的じゃな」
フレデリク
「やっぱちょっと可愛いじゃねえか……」 なんだこいつら……
アクアマリン
「まあこればかりはな……みなの腕も良かったし、相性も悪かった」
リュード
「可燃物なんか使うからじゃないのか?」
イオ
「その本1つもらっていっていいかしら」
リブラ
「それでは、4階層の試験は終了となります。お疲れ様でした」
「持ち出し厳禁です」
アクアマリン
「うむ。あの昼寝長にも良い報告が出来そうじゃよ」
クロード
「おっつかれー! あー終わった終わった」
イオ
「だめ? そう……」
リブラ
「──図書館ですので…」 可燃物
フレデリク
「お疲れさん。いやー楽出来て良かったぜ」 さんきゅー、とそれぞれに
リュード
「……むしろ図書館なら火気厳禁な気がする」 なんでこんな脳筋試練場を作ってしまったのか
イオ
てか本気で頭固くてヤバいよね普通に考えると
アクアマリン
ガンナーとかいると特攻だろうけど、そうじゃなかったらしんどそうね
リブラ
「では── 一旦失礼します」 本のうちの一冊を抱えあげて表紙を撫でたりしつつ、皆に一礼
アクアマリン
「耐熱コーティングとか考えたほうがいいかもしれんなぁ」 燃えない本
イオ
グラプラでは戦いたくない相手No1
フレデリク
「またな」 軽く手を振った。
リュード
「そもそも本は戦うもんじゃないだろ」
リブラが頭を下げると、皆の視界が霞んで行き
イオ
「あら」 ぐらあ
謎のファンファーレが頭に響いた気がした
イオ
がっつぽーずとっておくわ
リュード
確定ダメージというのがもう酷いわ
アクアマリン
私は静かに頷いておこう
アクアマリン
飛び蹴り両手利きFAぐらっぷらーが蒸発する姿が見える
さて、皆が視界を取り戻すと、その眼前には先程まで無かった書庫が広がっている
フレデリク
――、こいつらは襲って来ないやつだな」
地下1階で見たそれより規模は小さそうだ
アクアマリン
「ふむ。あれが試練用の空間として、ここはどこじゃ?」
リュード
「む。これが、4階層か? どれどれ、ちょっとだけ」 適当な本を手にとりパラパラとめくる
そして君達の背後のエントランスではファニアがクッションを枕に床で眠りこけている
アクアマリン
「……」
ではリュード君は精神抵抗で24
失敗すると読める筈が読めません
リュード
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
イオ
「……あ」 これリアルならシース戻さないとまずいわね。んせんせと彫像にしておこう。
リュード
ビリィッ!
月光の護符2!
破いた……
フレデリク
躊躇いがない
イオ
癇癪を起こして本を破ったのかと
一瞬びびったよね
クロード
出禁ですね
アクアマリン
「おい、おい。起きろ。仕事終わったんじゃが」 >ファニア
フレデリク
「帰ったぞー」
不気味な表紙のその本には召異魔法についてのちょっとやばげな術式とかが綴られていたぞ
禁書指定くらう奴だと理解していい
リュード
「魔神召喚術か。うーん……あまり好みではないが、しかしこの術式はなかなか興味深い」 読み耽り始めた
木漏れ日の魔女
「ふぁー…? あれ、早かったわねぇ」
アクアマリン
「思ったより戦闘が――まあ色々あってな」
木漏れ日の魔女
「あ、だめだめ勝手に読んだりしちゃ」
イオ
「寝てたから早く感じるだけじゃないの?」
フレデリク
「突っ込んでぶっ飛ばしてきたってだけだろ」 いろいろもなにも。
クロード
ジュッ
木漏れ日の魔女
「それもそう──あ、瞑想よ?」
リュード
「ちょっとだけ、ちょっとだけだから」 目は本から離さない
アクアマリン
「迷走でも惰眠でもなんでもいいから、仕事をせよ」
木漏れ日の魔女
「上の階層でも開くと呪いが発動する本とか噛み付いてくる本とかあるんだからね?」
「仕事はしてますー」 たぶんきっと
リュード
「そうなのか? でも何ともなかったぞ」 護符がちょっと破けただけで、ええ
イオ
「動いて逃げる本はちょっとかわいかったわ」 作らない?
木漏れ日の魔女
「目が離せなくなる本とかもあるんだから、そのままミイラになっても知らないよー」 
アクアマリン
「本である必要性は……?」
フレデリク
「ま、忠告は受けとけよ。こいつが言うなら本物なんだろうしな」 
木漏れ日の魔女
「読むのに体力勝負なのは嫌だなぁ……」
リュード
「うん、わかった。次から気をつける」 ページをめくる
アクアマリン
「……」 マリンの細腕でリュードの頭にげんこつを落とす
木漏れ日の魔女
「もう呪い食らってない?」 ねえ?
リュード
「あいたぁつ!? 何するんだよ!」
フレデリク
「いやこれはお前が悪いだろ……ほら、戻しとけよ」
アクアマリン
「まったく……依頼主の話を聞かぬ冒険者にもなれぬ子供はどこにおるか?」
木漏れ日の魔女
「まあ、依頼は完遂して貰ったみたいだから、ちゃんと報酬も払うし、そろそろ戻りましょう??」
アクアマリン
「うむ」 本をひったくって元の場所に戻して頷く
リュード
「ああっ……!」 悲痛な叫び 「折角ここまで来たんだから、ちょっとくらい……」
イオ
「まだ帰らないの?」 一人先に帰路に付き始めてるガール
フレデリク
「お前はお前でちょっと待てって」 好き勝手しやがって……>イオ
木漏れ日の魔女
「ちゃんと精査が済んで大丈夫な本は公開していくから……」
イオ
「戻りましょうって言ったわよ」 ねっ。 >ファニア
アクアマリン
「許されたなら居座って読んでも良いが、やめろと言われたものを続けることはいかん。そのぐらいわかろうものぞ」 >リュード
リュード
「仕方ないな……あまり役立ちそうな本じゃなかったし、また別のを探すか……」
アクアマリン
「ほれ、後でちゃんとした手続きで読みにくればよかろ。さあ帰るぞ」
フレデリク
「道案内頼むよ。またこっちでもリブラがやってくれるんだっけか」
クロード
「そうだね、おなか痛くなる前に帰りたい」
木漏れ日の魔女
「うん、1階まではひとっとびよー」
アクアマリン
「別に図書でおなかは痛くならんが……まあ良いか」
木漏れ日の魔女
「トイレまでが遠いってことじゃない?」 とかなんとか、ぐだぐだしつつ
クロード
ぐだぐだ
この後、ギルド長は塔の執務室まで君達を招いて労を労い
アクアマリン
ぐだぐだ
イオ
庭のほうがよかった……って顔してる
提示していた報酬+αを君達に渡しまして今回の依頼を終了とします
アクアマリン
やったぜ
αは早期解決のボーナスで、まあ、剥ぎ取りの代替(剥ぎ取り)です
フレデリク
やったぜ。
イオ
わーい
リュード
無駄金を使ってしまったからボーナスが欲しいw
アクアマリン
はぎ取り強いのは?
ということで、お疲れ様でした
イオ
変転だけ
リュード
変転おんりー
クロード
へんてんつかった
+
フレデリク
補正1だけ
クロード
1
フレデリク
お疲れ様でした
アクアマリン
私は+1だけだから
クロード
変転族任せた
お疲れ様
アクアマリン
変転勢に振って貰って、余ったらやろうか
リュード
じゃあ適当に戦利品
2D6 → 10[5,5] = 10
イオ
1回目!
2D6 → 7[1,6] = 7
リュード
2D6 → 6[5,1] = 6
イオ
2回め!
2D6 → 10[6,4] = 10
2個出た
リュード
変転関係なかったですね
アクアマリン
2個出たわね
フレデリク
うめ うめ
イオ
670+670+3370+3370 = 8080
8080/5 = 1616
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20210306S_0 #1044 Ancient library II 経験点:1520 名誉: 報酬:7500G+
クロード
1616
フレデリク
人生1616
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20210306S_0 #1044 Ancient library II 経験点:1520 名誉: 報酬:9200G
おまけしてこうしつつ
フレデリク
やったあ
名誉は期待してくれていい
うおおお
アクアマリン
おねがいしまぁす!
13D6 → 54[2,4,2,5,6,2,5,3,6,1,6,6,6] = 54
フレデリク
迫真の6.6.6
悪くないのでは?
フレデリク
では成長が1回
イオ
だいぶすごくない?
フレデリク
敏捷度 or 知力
ンエー
アクアマリン
おや、成長2回あるわ
!SYSTEM
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20210306S_0 #1044 Ancient library II 経験点:1520 名誉:54 報酬:9200G
フレデリク
最近知力ばっか出る
知力で
アクアマリン
知力ください
敏捷度 or 生命力
リュード
よこせ
アクアマリン
んぁああ
生命力。
クロード
成長一回
さて大分ぐだぐだしてしまったがお付き合いありあとうございました
クロード
器用度 or 生命力
リュード
成長一回
敏捷度 or 精神力
精神
アクアマリン
器用度 or 生命力
リュード
知力……知力はどこ
アクアマリン
んあぁあああ
生命
クロード
うーん、器用
アクアマリン
足りない者が補われていくゥ……
フレデリク
よし更新完了
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤収!
!SYSTEM
フレデリクが退室しました
イオ
2成長あるわ
1回目!
敏捷度 or 敏捷度
あああん敏捷
2回め!
筋力 or 敏捷度
クロード
よし、こっちもおわり GMありあとうございました
イオ
きんりょく。
クロード
撤退!
アクアマリン
はい。
リュード
お疲れさまでした。GMありがとうー
アクアマリン
おつかれさまでしたー!
ありがt-
クロード
皆もお疲れ様です
!SYSTEM
アクアマリンが退室しました
!SYSTEM
リュードが退室しました
!SYSTEM
クロードが退室しました
イオ
おつかれさまー
!SYSTEM
イオが退室しました
では〆るわ

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回6.00
アクアマリン
0.0%0.0%212.5%212.5%318.8%318.8%212.5%212.5%0.0%212.5%0.0%16回7.06
イオ
14.3%0.0%14.3%28.7%14.3%521.7%28.7%521.7%417.4%14.3%14.3%23回7.87
クロード
0.0%0.0%17.1%214.3%214.3%321.4%321.4%214.3%17.1%0.0%0.0%14回7.07
フレデリク
19.1%0.0%218.2%0.0%19.1%218.2%218.2%19.1%19.1%19.1%0.0%11回6.91
リュード
0.0%0.0%27.4%311.1%311.1%622.2%622.2%27.4%27.4%27.4%13.7%27回7.52

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM