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ゲームルーム[怠]

20210228_0

!SYSTEM
ベスティアが入室しました
!SYSTEM
アルモニカが入室しました
アルモニカ
アルモニカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー8/セージ7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力20+1[3]/精神19[3]
HP:47/47 MP:19/19 防護:5
!SYSTEM
ミレイユが入室しました
ベスティア
もにもにもにだ
ミレイユ
ミレイユ・アズナヴール
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:13
ランク:短剣 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:ライダー8/プリースト6/コンジャラー2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力16[2]/生命21[3]/知力26+2[4]/精神31+3[5]
HP:45/45 MP:63/63 防護:0
ベスティア
もにもににジャイアン投げたら、タルタリヤになるってききました
ミレイユ
るー!?
アルモニカ
すきをみせるのはほんの一瞬だけだ(誤訳)
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
ミレイユ
そう、あなたこう写るのね……
ベスティア
アルモニカ
最近ルーっていう名前の冒険者が出来ましたよ>ルー
!SYSTEM
ロクサーヌが入室しました
!SYSTEM
オディールが入室しました
ミレイユ
よくあるなまえだから・・・
ベスティア
ベスティア
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー5/ドルイド5/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用23[3]/敏捷24+1[4]/筋力25[4]/生命21+4[4]/知力12[2]/精神16[2]
HP:51/51 MP:33/33 防護:0
ベスティア
俺は今日
本格的にさぼれるんじゃないか???
ロクサーヌ
ロクサーヌ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター7/レンジャー7/エンハンサー1
能力値:器用27+1[4]/敏捷10+2[2]/筋力25[4]/生命15[2]/知力10+2[2]/精神24[4]
HP:36/36 MP:24/24 防護:2
ルー

HP:88/88 MP:28/28  防護:12
オディール
オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力12[2]/精神19[3]
HP:46/46 MP:21/21 防護:3
ベスティア
ヴォパを4人と1体にまいて、フライヤーしておけば
かたがつきそうだ
つまり俺は後衛
ロクサーヌ
ロクサーヌにターゲットサイトが実装されました。
アルモニカ
それ必要だった?
ミレイユ
私はドルイドと遭遇したかったの
ベスティア
タゲサ!?
アルモニカ
ドルイドになってしまうミレイユ!?
ロクサーヌ
わかんない…
ステーブルサイトっていうんですけどね
ベスティア
漆黒どほうちゃん
久しぶりじゃん
ミレイユ
ルーがウルフバイトに進化するためには……
オディール
ああ、あれは便利ですよね
ベスティア
ルーがウルフバイトに;;
アルモニカ
投稿者:じんぞうにんげんねえさま
最近、妹が怪しげな儀式にのめりこんでいるようで心配です。
妹の興味を他に移すためにいい手段はないでしょうか
ミレイユ
思春期にはありがちな行動です。時間が解決してくれるでしょう
ベスティア
投稿者:じんぞうにんげんねえさま
昨日の2月27日。いつもの教団の魔域の中で、私(ヴァルキリー)と、複製された可愛い女の子(ホムンクルスと、いつもの黄昏(3000歳)の3人で
オディール
投稿者:こだいじん
興味を繋ぎ止められてないのが悪い
構う時間を増やせ
なまこGM
よろしくお願いいたします。
アルモニカ
よろしくお願いします。
ベスティア
よろしくおねがいします
オディール
宜しくお願いします
ロクサーヌ
この流れで
よろしくおねがいします。
ミレイユ
よろしくお願いします
なまこGM
 
 
 
頬に冷たい何かが落ちる。うっすらと目を開ければどんよりとした黒い雲が見える。
ああ、雨が降ってきたのだ、と自然に理解できた。
全身が痛い、鉛のように重い、指一本動かすこともできない。だが心の臓はまだ動いているようだ。
心はまだ叫んでいる。憎い、憎い、彼女を奪ったやつらが憎い。彼女を奪った世界が憎い。彼女を奪った…が憎い。
頬に冷たい雨滴が落ちる。このまま心も死んでしまうのか、何もできないまま、何も為せないまま。
視界にも影が落ちる、もうほとんど見えない視界の中、最後に見えて聞こえたのは。
???
「その怒り、消えてしまうなんてもったいない」
なまこGM
うっすらと笑う誰かの姿と、その声だった。
 
 
 
ロクサーヌ
もったいないもったいない
オディール
もったいないおばけ
なまこGM
イルスファール王国。星の標。
数多くの冒険者が集うこの宿には、様々な依頼が舞い込んでくる。
特にランクが上の方…大剣以上ともなれば、頻度は少ないだろうが、別室にて依頼を受けることも出てくるだろう。
君達は依頼がはけた時間帯にたまたま酒場にいた。そしてある一枚の羊皮紙を見たガルバはいつもよりさらに眉根をよせ、緊急の依頼だ、時間があるかと君たちに問いかけた。
なまこGM
(ロールどうぞ)
ロクサーヌ
(がってん)
ベスティア
「ふん、またか。こうも緊急の依頼が多いと、ダニエルの奴がため息をつく理由もわかんでもないな」と、髪をかきあげながら「それでどういった要件だ」と、白髪の青年は店主にそう尋ねる。
アルモニカ
「もちろん、私でよければ任せてください」
ロクサーヌ
「~♪」 気が付いていない様子で、手にしたココアをクピクピ飲んでいる
ガルバ
「早急に対処がいりそうな依頼だ。まずは話からだが、行けそうなら行ってもらいたい類のな」
ベスティア
「その顔を見るに普通の案件ではないのだろう?」
オディール
「──、」 ちょうど、店にやってきた所だ 神殿での仕事があったため、出遅れていた
アルモニカ
金髪のショートカットの少女は、ぐっと握りこぶしを作ってやる気をアピールした。
ガルバ
「すまんな…」他には…と周りを見て
オディール
「──、」 店内を軽く見ると、カウンターで金髪の少女が店主の前に居ることに気がついて ややぎこちなさを残して
ロクサーヌ
「?」 なんだか気配を感じる。ココアから目を離して、賑やかな方へ視線を向けた
オディール
「モニカ、仕事ですか」 と声をかけた
ガルバ
ロクサーヌとオディールに視線を。緊急の依頼がある、と声をかける。
ルー
「……」見知らぬ人ばかりの中、少し心細さを感じないではないが仕事で必要とされているというのは嬉しくもあり、ぐっと拳を握りこんで頷いた
ベスティア
ルー!?
アルモニカ
「あ、うん。今ガルバさんに声を掛けられて」
ミレイユ
わたしよ
アルモニカ
ルー!?
ロクサーヌ
「むう……」 残ったココアを飲み干して、椅子から飛び降りるとそちらへ歩み寄る
オディール
「そうですか…‥では丁度いいですね」 頷きを返して
ベスティア
「ああ、お前たちか」とアルモニカには挨拶して、オディールには一応、会釈だけしておいた。
アルモニカ
新しくやってきた子や初めて見る子には笑顔を向けてひとまずの挨拶としておく。
オディール
「──、」 会釈を返して
「こんにちは」 とロクサーヌとミレイユには返した
ロクサーヌ
「しごと?」 黒基調のドレスに、いかついクロスボウを背負ったドワーフが首を傾げながらそちらへ寄る
オディール
返した、いうか挨拶した
ロクサーヌ
「んっ」 こんにちは! >オディール
アルモニカ
「私は最初から近くにいましたけど……」 今来たばかりのオディールと一緒くたにされて苦笑した。>ベスティア
ベスティア
以前の依頼の件で、アルモニカに関しては仕事ができるという認識だが。オディールに対しては良い印象がないのも事実でもある。
ミレイユ
「は……、…はじめ、まして」サラリとした長い銀髪の少女は妙にたどたどしい言葉遣いであいさつした。
ベスティア
「そうだったか、それはすまんかった。少しぼうっとしていたらしい。最近、忙しくてな」
ガルバ
「内容は森で起こった怪現象の調査、及び…追加で、先発の冒険者の捜索、だ」後者の際に少し眉を寄せた
ベスティア
「くくっ、どこぞの店主が雑に扱ってくれるものだからな」と、ガルバに対していいつつ
アルモニカ
「うん、ふたりとも始めまして。私はアルモニカ、よろしくね」 ミレイユとロクサーヌの挨拶にはしっかりと笑みを浮かべて答えておきました。
ベスティア
後者2人にも挨拶はしておいた。ミレイユロクサーヌ。
ロクサーヌ
「……」 うげえ。という表情。めんどくさそうに顔を歪めた >ガルバ
アルモニカ
「……先遣隊が居なくなっちゃってるんですね」
ベスティア
「やれやれ、また捜索か」はぁと、ため息をついた。
ロクサーヌ
「んっ」 よろしく! とばかりに手を挙げて応える >あるもにか
オディール
「オディールといいます」 モニカに続いて名乗って>ロクサーヌミレイユ
ミレイユ
「……?」 うげえという表情のロクサーヌの様子に小首を傾げ 
ロクサーヌ
「ロクサーヌ」 私の名前です。 >皆
オディール
「怪現象、それから捜索と」
アルモニカ
んっ、しか言えないロクサーヌ
ベスティア
「正確な場所を聞いていいか? 後は分かる段階の情報で構わん」>ガルバ
んっ
ロクサーヌ
台詞外で台詞が充実していると話題の私です
アルモニカ
「怪現象っていうのは、具体的にはどんな?」
オディール
「ええ、お聞かせ下さい」
ミレイユ
「ひ……、…人、探しは、得意な、子が、います」 騎獣証をポーチから取り出して
ガルバ
「ああ。発端は森で動物の異常な遺骸が多量に発見されたことから始まった。傷跡は何かに喰われたような…酷い有様のものだ」
ロクサーヌ
半裸の男がカバティカバティと叫びながら逆立ちして駆けずり回っているとか >怪現象
ベスティア
ちらと、騎獣証を見て「ライダーか。それならば、以前よりは楽ができる、か」
ミレイユ
本物の怪異やめろ
アルモニカ
「うん、森の中の調査ならオディールも得意なはずだし、騎獣の手伝いもあれば大丈夫そうだね」
ロクサーヌ
「……怪現象?」 なんか生態系の変化があっただけじゃ?
アルモニカ
「何かに食べられた……それだけなら、そこに棲む動物や幻獣の仕業ってことで片付けられそうですけど」
オディール
「それだけではまだ絞り込めませんね」
ベスティア
「それだけならば生態系の変化とも捉えられてもしかたないが。なんだ、村に影響でもあって、先遣隊でも派遣したか?」
オディール
モニカに頷きを返して<調査 「付近の主、アンデッド、蛮族、辺りが考えられます」
ガルバ
「ああ。あまりに多量に発見されるものだから、何か悪いモノがいるんじゃないかと恐れてな…。現に、森に何かしらのモノがいるのは明らかだった。そして、まず最初に調査依頼で向かったのが今から2週間前」
アルモニカ
「蛮族の場合は、手当たり次第に動物をその場で食べる……っていうことはよっぽどないと思う」
ロクサーヌ
「んぁー」 結構前なのね。と変な声を上げる
ミレイユ
「ひ……、必要のない、分まで…お、襲って、いるん、ですね」
オディール
「ええ、可能性としてはかなり低いとは思います」 モニカにかえして
ベスティア
「ほう」と、ガルバに話に
の話に
オディール
「縄張り争いが発生して主の交代が発生して、そこに居た動物たちが食い殺されている…というのが説得力としては高そうです」
ミレイユ
大量に死骸が残されているという話に、無暗に食い散らかしているだけだという印象を受けた。
ベスティア
んぁー
ガルバ
「…そして村から、最初に入った冒険者が戻ってこない、と連絡が入ったという状況だ」
アルモニカ
んぁー(CV今井麻美)
ロクサーヌ
「どういうの?」 先発隊の人らってどういう腕前でどんな構成だったの?
オディール
「2週間前に調査、冒険者が戻ってこないという連絡が入ったのはいつですか」
アルモニカ
「……ううーん……どうかな。それだけで、そこまで異常な数の動物が食べられたりするかな……」
ミレイユ
マキバオー!?
ロクサーヌ
今トレンドだからって
ベスティア
「話を聞く限り、異常な死骸の状況の詳細な状態も喰い散らかせているような状態しかわかっていない。そして、先遣隊からも途中経過の連絡はなしで、かつ報告も遅れている、被害に巻き込まれた可能性が高いと考察するというところ」
ガルバ
「少し離れた村でな…急いでもここから4日はかかる。連絡がこっちにはいったのがついさっきだ」
ベスティア
「つまるところ、頭から調査してという依頼だな」と、ため息をついた
してこいという
ガルバ
「結論そうなる」>ベスティア
ロクサーヌ
「なにもわかってない」 ベスティアの言葉に頷いた
オディール
「ということは10日以上放置はされていたのですね」
「少なくとも、ですが」
ベスティア
「ああ」と、ロクサーヌに頷きつつ「やれやれ、まあいい。そういう星の周りだと理解しておこう」ガルバ。
ミレイユ
「……」アンデッドが生まれていることもありそうだ
アルモニカ
向かったのが2週間前でそこから4日、調査を挟んで、連絡が来た(これでまた4日)だから
ガルバ
実力は短剣と長剣の混成。だいたい冒険者レベル5くらい。
アルモニカ
そんなに時間はたってなくない?
オディール
6日くらいですか
アルモニカ
調査期間が1週間弱なら
うん。
ガルバ
それであってる>モニカ
ベスティア
うん
オディール
調査に入ったのが2週間前ッテ勘違いしましたね
出発が2週間前なのですね
アルモニカ
向かったのが今から2週間前っていってたからね
ベスティア
「優先順位を聞いておこう。その冒険者の救援ないしは、見つけることが第一で構わんな?」
ミレイユ
4日っていうと割と距離があるよね(列車に汚染された考え
アルモニカ
「ええと、先に調査に入った人たちは……調査に入ってから、途中で村に戻ってきたりは?」
ロクサーヌ
「怪現象、あとまわし?」
ベスティア
「さてな、店主次第だ」
アルモニカ
1週間近く調査にあたってたなら、最初の方は途中で村まで戻ってきててもおかしくなさそうだけど。
ガルバ
「無論第一は人命救助、第二は調査、第三はお前たちで手におえるなら討伐」
ベスティア
うん。
ミレイユ
「あ……、あの、でも、問題を、解決、しないと…また」同じ事が起こってしまうのではないか
オディール
「ええ、音信不通ですか?」
アルモニカ
「うん。少なくとも、何が起こってるかくらいは突き止めたいね」
ロクサーヌ
「わかった」 やるべきことの優先順は把握したよ。
アルモニカ
>ミレイユ
オディール
「了解しました」
ベスティア
「ああ、戻ってきてないんだろうな。その言い方であれば。早い段階で巻き込まれた可能性もあるだろうな」
ミレイユ
「……」もちろん、人命救助を優先したいう気持ちはあるので、ガルバの説明にはコクコクと頷いた。アルモニカにもだが
ベスティア
「了解した」何が起こっているか突き止めたいについては、その通りでもあるので頷いておいた
ロクサーヌ
「じゃ、にもつおおめで」 ご飯とか余分に準備していかないとね
ミレイユ
「……それに、もし……ま、迷って、る、のなら……還して、あげないと……」怪異の正体がアンデッドである可能性と、犠牲になった森の動物たちがアンデッド化していないかと考えての言葉だ
オディール
「そうですね」 ロクサーヌに頷いて
「ええ、アンデッドは……そうですね。……送還します」
ベスティア
「俺は神官ではない。自然の摂理は分かるが、神の身許に遅ることはできん。だから、任せるぞ」と、ミレイユを見て。神官ぽいこといったので
アルモニカ
「そうだね。それだけ死んじゃってる動物が多いなら、そういう二次災害が起きてもおかしくないはず」
オディール
言葉を選ぶようにして口にした
ベスティア
送る
ロクサーヌ
「いろいろたいへんそう」 後片付けが
アルモニカ
「えへへ、頼りにしてるね」 嬉しそうな顔でオディールに頷く。
ベスティア
「ああ、俺たちが行く間に村に何かが起きている可能性もあるだろうな。ならば、急ぐか」
ミレイユ
柔らかな笑みを浮かべて頷いた>ベスティア
オディール
「ええ、生存率はどうしても経過日数で著しく下がります」
ガルバ
「すまんな…早く迎えるように最短の手配はしておいた」
オディール
「救助失敗の場合の措置は、遺品の回収で構いませんね?」
ロクサーヌ
「わかった」 急いで準備していこう
ガルバ
「ああ」
ベスティア
といってから、そういえば、ロクサーヌとミレイユははじめてなので「ベスティアだ。森羅導師で、棒術使いだ。シンボルをもしもっていないのであれば、移動中に作ることもできる。その場合は声をかけてくれ」
オディール
「了解しました」
アルモニカ
「うん、出来るだけ早くいかないと」
ロクサーヌ
「ん。あたし、ロクサーヌ。くすし」 くすし。
ミレイユ
「あ」 と目を見開いて、恥ずかし気に頬を染めた。意気込みはあったけれど名乗りを忘れていたなんて…
オディール
「野伏でしたか。であれば助かります」
ロクサーヌ
「そういうの、とくい。よゆう」
ベスティア
「くくっ、ならば特に俺が何もしなくても自然と手掛かりは集まりそうだ」ルーも、ロクサーヌも、オディールもいる。つまり俺はニートになれる
ミレイユ
「み……、ミレイユ、と申します。フェ、トル、様の、神官で、この子は、ダイアウルフの、ルーです」 狼の彫像を取り出してみせる
オディール
「フェトル様の」 少し眉を上げて 「この辺りでは珍しいですね」
ロクサーヌ
「ん」 よろしくね、と彫像の頭を人差し指で撫でり
アルモニカ
「ロクサーヌちゃんに、ミレイユちゃんに、ええっとルー……ちゃん?」 くん? さん?
「3人とも、よろしくね」
ベスティア
「ダイアウルフか。珍しいな」と、ちょっと表情が優し気になって「まあいい。集合場所でまっている。ここで構わんな」と、適当な所指定して
オディール
「私はティダン神殿に勤めています。ご一緒できて嬉しいです」
ミレイユ
「あ……、ちゃん?です  けど、お、お気に、んさらずに」
なさらずに、です…噛んでしまいました…
ベスティア
ミレイユなら許されますね、姉様
ロクサーヌ
「へんなの」 変な喋り方。力いっぱいブーメランを投げる
ミレイユ
「ご……、ごめん、なさい。その……病気、で」
オディール
「…‥」 「貴女も変わっています」
アルモニカ
「女の子なんだね。ふふ、仲良くなれそう」
「ふ、ふたりとも……」 直球過ぎる……
ロクサーヌ
「そう。こんど診る?」 >ミレイユ
アルモニカ
「大丈夫、ちゃんと聞こえてるから何も気にすることなんてないよ」 >ミレイユ
オディール
「傷病でしたか。何かあれば気軽に言って下さい」
ベスティア
ガールズトークがはじまったので、俺はフェードアウトしておこう
オディール
「なるべく、耳を寄せます」
ミレイユ
「……」ふるふると首を横に振りつつ、ありがとう、というように笑みを返した。へんなのと言われた事は気にしていないようだ
なまこGM
特になければすすめるよ。なんか見落としてたらごめん。
アルモニカ
だいじょうぶい
オディール
問題ありません
ミレイユ
「ご……、不便、おかけ、するかもしれません、が……が、頑張り、ます」
ベスティア
すぅぱぁな準備タイムも大丈夫だ
ロクサーヌ
「じゃ、いこ」 こっちは特にないのです
ミレイユ
大丈夫です
アルモニカ
ロクサーヌ風にいえばよゆう
ロクサーヌ
よゆう。
ベスティア
よゆう
ベスティア
余裕真君
っていそう
ルー
よゆう🐕
アルモニカ
余裕綽々天君
オディール
「頼らせて貰います」 神の声が聞こえているのが、羨ましいけれど
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
アルモニカ
チェック:✔
ベスティア
チェック:✔
ロクサーヌ
チェック:✔
オディール
チェック:✔
ミレイユ
天君とか調子に乗り過ぎ
チェック:✔
ベスティア
アルモニカ
昨日
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
なまこGM
では
なまこGM
 
 
 
アルモニカ
PSO2で原神キャラを再現したのが集まったSS(基本的に顔がきもい)を見たんだけど
しれっと天君がいてめっちゃ笑った
ベスティア
wwww
そいつはセンスあるな
アルモニカ
しかも天君めっちゃ再現度高い
なまこGM
君達は先発隊の捜索及び森の調査の依頼を受け出発した。
ベスティア
なんかPSO2はネタキャラやるひとほど、再現度高くなる傾向あるみたいな
そんなかんじない??>あるもに
アルモニカ
わからないではない
ロクサーヌ
ネタに走れるってことは、造形力があるってことだ
なまこGM
村の近くまではガルバの手配のおかげか早く来ることはできた、が。
オディール
ほむほむ
なまこGM
天気はあいにくの雨であった。どんよりとした雲が空に広がっている。
オディール
キャラクリの幅が広いのねぇ
なまこGM
GMのストーブの灯油がきれたので
5ふんください(土下座
ロクサーヌ
「……」 あたしのこころもどんよりです。
ベスティア
ひゃい
アルモニカ
今から一番気温が高い時間だから
オディール
ほい
アルモニカ
なくても大丈夫だよ
ロクサーヌ
5ふんかんまってやる!(ムスカ顔
ベスティア
「……やれやれ」
オディール
2分のびた
アルモニカ
「んんー……昨日まではあんまり降る様子もなかったのに」
ベスティア
天候予測真君しておこうかな(GMがあとで結果くれるだろう
オディール
「──、」 見上げて コートのフードを被る
ロクサーヌ
「みずは苦手……」
ルー
巨大な白銀の狼は元気いっぱいにウォンと鳴いた
ベスティア
天高予測真君!
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
ベスティア
あ、そうだ。ルーちゃんとロクサーヌ
ミレイユ
「……し、静かに」ルー、駄目よ、
アルモニカ
「ドワーフだから……?」 >ロクサーヌ
ベスティア
シンボルつくるならつくっておくよ
ロクサーヌ
シンボルってなん?
オディール
「雨が得意という人は少ないと思います。ただ、これも恵みを齎すものです」
アルモニカ
「あはは、ルーちゃんはこんな天気でも元気だね」
アルモニカ
シンボルは
シンボリックロアっていう
ベスティア
受益者のシンボルっていって
ロクサーヌ
「ほのおが得意……」 >アルモニカ
アルモニカ
ドルイドの超強い魔法をうけるために
必要なアイテム
オディール
「ええ…最初はびっくりしましたが…」
ロクサーヌ
良く知らない……装備スロット開ける?
アルモニカ
100円で素材を買ってドルイド(誰でもいい)に1時間見つめて作ってもらえばOK
ベスティア
「いいじゃないか。外に出れて嬉しいんだろう。頼りにしているぞ」と、ルーには優しい…
アルモニカ
所持でOKだよ
ベスティア
いらないよ
もってるだけでいい
オディール
「…実際見るともっとびっくりします」
ベスティア
具体的に言えば1日1回だけだけど
ロクサーヌ
じゃあお願いしとかないとかな
ルー
そうよ、あめのひのにおいはすきだわ ところであなたへんなにおいがするわ、かいだことないかんじ>オディール
オディール
「彼女が森の主と言われても驚きません」
ベスティア
俺がロクサーヌに2回攻撃&双撃を付与できたりする
ロクサーヌ
こっわ
オディール
「……、」 す、すんすんされる ちょっと怖い
ベスティア
あいよ。そちらで100ガメルはらって、受益者のシンボルを購入しておくといい
ロクサーヌ
オッケー
アルモニカ
「普通、動物って雨はあんまり得意じゃないイメージがあったけど」 オディールにすんすんしてる横でじーっと観察。
ベスティア
「……ふむ」
ルー
一緒に行動することになる仲間の匂いを興味深そうに嗅いで回る。頭が一口で齧れそうなサイズだ
ロクサーヌ
「でかい」 でかい。 >ルー
オディール
「……あ、ぁぅ……」 こわい 
ベスティア
と、なんとなく移動中のオディールの様子を見ていたが、前よりも様子が柔らかくなっているような。そんな感じがしたが、わざわざ指摘する必要もないだろう。
ミレイユ
「……ルーは、私と、いっしょに育った、ので」
アルモニカ
「可愛いなぁ……」 もふもふだ……
ミレイユ
人なれしてるんです
ベスティア
「家族のようなものか」ミレイユと、ルーに尋ねてみる
なまこGM
ただいま
アルモニカ
おかえり
なまこGM
すみません、さいかいします
オディール
「も、モニカ……」 可愛いという胆力はすごいですが 「…助けて……」
ベスティア
おかえり、天候予測真君してみたよ(16でした)
なまこGM
雨はまだしばらく(2~3日は少なくとも)続きそうだ>天候予測
ベスティア
「……」そういうこという性格だったのか……? オディールがひおひおしてるのをみて
アルモニカ
「大丈夫だよ。ルーちゃん、すごく頭の良さそうな子だから」
ミレイユ
はい、と嬉しそうに頷いた>ベスティア
ロクサーヌ
「がぶっ」 >オディール
ベスティア
「ふむ、雨はしばらく止む気配はなさそうだ」
アルモニカ
「ロクサーヌちゃん!?」
ベスティア
「そうか」ミレイユの嬉しそうな様子にはふっと笑って
オディール
「……、っ、ロクサーヌさん‥」 小さく息を呑む悲鳴を上げてから 睨みつけた
ルー
だいじょうぶ? おなかいたいの? ぺろん>オディール
ベスティア
「……突然がすぎないか」
ロクサーヌ
「おどろくとおもって……」 つい。 >アルモニカ
オディール
「……」 びくぅ
「………勘弁して下さい」
ミレイユ
「……ルー、だ、だめ……ご、ごめんなさい」 オディールに頭を下げ
ベスティア
「……──」と、オディールに効果抜群で「以前のお前と印象が違いすぎるのだが……」と、思わずいってしまった >オディール
ロクサーヌ
「もっとふとくなるべき」 精神的に >オディール
アルモニカ
「ま、まあ……気持ちはちょっと分かっちゃうけど」 可愛いとからかいたくなることはあるもんね。>ロクサーヌ
ルー
叱られて、くぅんとなった、耳と尻尾が下がってる、こうかはばつぐんだ
ロクサーヌ
「ん」 まさに。 >アルモニカ
オディール
「以前の印象というのは分かりませんが……、」 ハンカチで頬を拭きつつ 「……、そうですね。そうかもしれないです」
アルモニカ
「オディール、今のはきっと心配してくれたんだよ」 ね?とルーの首の下を撫でてみる。
オディール
「…‥ありがとうございます、ルーさん」
なまこGM
君達が交流をしつつ歩いていると、村が見えてくるだろう。
ルー
ぱったぱったと尻尾を振って返した。かしこい>モニカ
なまこGM
狩りで生計をたてているのか、干し肉などがぶら下げてあったりする、いたって普通の村、に見えるが
ベスティア
「まあいい。俺も気を張りすぎていたようだ。改めてよろしく頼むぞ。オディール」と、名前を呼んで挨拶しておいた
なまこGM
村人達の様子はどことなく暗い。
オディール
「ええ、ベスティアさん」
アルモニカ
「可愛いし賢い……」 もふもふもふもふ
なまこGM
ではここで異常感知判定どうぞ。
アルモニカ
――っと……逆に私はもうちょっと気を引き締めないと」 ベスティアの言葉に、緩んでいた頬を引き締め直した。
ベスティア
これは異常ですね
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
オディール
異常感知
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
アルモニカ
オディールとルーが気づきます
ロクサーヌ
異常感知って知力だったっけな
アルモニカ
知力だね
オディール
知力ですね
ロクサーヌ
レンジャー観察
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
ルー
異常感知
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
なまこGM
うむ
ベスティア
「そちらはいかようにでも対処しそうなものだがな」アルモニカモニ
ルーはかしこいな
ルー
これが野生の勘よ
なまこGM
では異常感知成功した4名とも、ルーに対して視線を向けている村人の姿が目に留まる。
アルモニカ
「私、そんなに勘は良くないですよ……」
ミレイユ
「……ルー?  あ」
ベスティア
爪の垢を煎じてのましてやりたい奴がいる
なまこGM
確かに村全体が不安と怯えなど、あまり明るいという雰囲気ではないが…
アルモニカ
私以外みんな感知できる……
ロクサーヌ
「……」 思わず視線をルーに向ける
なまこGM
その男がルーを見た瞬間、びくっ、と何かに異常に怯えているような様子を見せた。
ベスティア
「ふむ、そういうことにしておこう。だが──ああ、そうか」
オディール
「……ああ、少し離れるか仕舞うかしたほうが良いかもしれません」
なまこGM
服装からしてまだ若者で弓を背負っていたことから狩人だろう。
ロクサーヌ
「かいげんしょう」 とルーを上段っぽく言った
アルモニカ
「あ――」 ルーに向けられる視線に遅れて気付いて、ぶんぶんと大きく笑顔で手を振った。>男
なまこGM
なお他にも狩人はいたが、彼ほど驚いた様子は見受けられない。
アルモニカ
「この子は大丈夫! 私たちは冒険者です!」
ミレイユ
「……あ、あの、こ、この子は」大丈夫、大人しい子なんです ルーの前に立って、その首筋に手を触れてみせ
アルモニカ
雨の中でもよく通るように声を張っておきました。
なまこGM
君達の声が聞こえたのか、狩人の青年は、「す、すみません…」と言ってその場を立ち去った。
ベスティア
「まあ、それでもしまっておくのがよかろう。むしろ驚かぬ方が異常だ」
ルー
ミレイユに触れられるとその場で伏せて顎を地面につけた  雨に濡れるのもいとわず
オディール
「──、いえ」
「彼だけ、反応していました。」
ロクサーヌ
「んー……かいげんしょう、動物由来?」 こういうやつが見かけられてるのかなぁ
アルモニカ
「……うん、気の所為じゃないよね」
ベスティア
「ああ、異常に反応していたな?」
オディール
「何か、心当たりが無ければああはなりません」
ミレイユ
「……」 失敗した、ダイアウルフは人に怖がられても仕方がないのに。気を付けておくべきだった
ロクサーヌ
「きになる?」 声をかけにいく?
なまこGM
君達は狩人の青年の様子を不思議に思いつつも、村人からも案内を受けたのだろう、村長の家に到着した。
ベスティア
「まあいい。今追うべきでもなかろう。いざとなれば、走ってでも捕まえて問えばいい」
といいつつ、まずはソンチョサンにアタックだ
オディール
「いえ、後にしましょう。まずは挨拶からです」
アルモニカ
村長アタック
ロクサーヌ
「ん」 わかった。じゃあとりあえず私が村長ですさんに会いに行こう
アルモニカ
「うん、先に村長さんだね」
ルー
わたしなにかしちゃった?って顔
ロクサーヌ
「よゆう」 なんでもないよ。ルーを撫でておこう
なまこGM
村長宅に通された君たちは、ガルバから聞いたこととほぼ同じあらましを聞き、追加情報として
アルモニカ
なろう系主人公ルー
オディール
「だ、大丈夫です」 貴女はこわいけど賢いのは分かりました と恐る恐る触れました
ルー
くるると喉を鳴らした。濡れた地面に伏せたせいで泥だらけだが
ベスティア
「いや肝がたりていないということだ。気にするな」と、多分 ????ってなってそうなルーにそう声をかけておいた
なまこGM
・冒険者達からは余裕をもって1週間連続で待っても自分たちが帰らなかったらすぐ王都に連絡をすること
ベスティア
あ、ミレイユ一応
ルーもつくっておくね
シンボリックルー
アルモニカ
受益者のシンボルを首輪にかけたルー
なまこGM
騎獣はシンボリックロア
ミレイユ
あ、うん、ありがとう こっちで払うね
なまこGM
うけれなかったきが・・・ちがったっけ
ミレイユ
あー、どうだったろう
ベスティア
確か、生き物はいけたんじゃなかっけな
きおくちがいかもしんねえ、みよ
アルモニカ
騎獣は
ベスティア
うむ
アルモニカ
騎乗時限定だね
騎手が持ってたら一緒に効果をうけられる
だから遠隔はダメ
ロクサーヌ
じゃああんまりいみないね……
ミレイユ
じゃあだめね
ベスティア
ああ、そうだね
なまこGM
・獣の遺骸は刃物など何か武器で…というよりや、牙で本当に何かに食い散らかされたような跡であったこと
ベスティア
きじゅうとして~の
項目あるわ
ミレイユ
まぁシンボリックロアを使うとして
PCをさしおいてルーにはないでしょw
ベスティア
もしかしたら、なえしすてむでつかうかもしれない
まあ、きじゅうだからなしなしだ
オディール
中々こう、部位としての騎獣が足を引っ張る所ありますね
<遠隔操作出来るのに
村長
「村でも狩りの量は無論取り決めを行ってはいたのですが…何かがお怒りにふれたのではないかと怯える村人もおりまして…」
ミレイユ
ドルイドとはあまり相性よくないよね
フライヤーとかも
アルモニカ
「狩りのときに、何か普段と変わった事が起きたとか、そういう話は狩人さんたちからありませんでしたか?」
ロクサーヌ
「ぼうけんしゃ、行ったきり?」 一度でも帰ってきたりはしてないのね?
ミレイユ
村ではルーはしまっておこう、家畜が怯えるから
ベスティア
「その様子だと一度も帰ってきた様子はなさそうだな?」
ロクサーヌ
のんふらいやー
村長
「ええ、大きく変わったことはなかった…と報告は受けております」
「はい…夜の森の様子も見ることがある、とはおっしゃっておりましたが…一度もお戻りには…」首を横に振り
オディール
「拠点として活用すること無く、ですか」 「となるとかなり早期に襲われている可能性がありますね」
ミレイユ
「あ……、あの、この森に、大きな、狼は、いました…か?」 さっきの青年の反応をみて、ダイアウルフを見たことがあるのかと
ミレイユ
油を使わないローカロリーな唐揚げ
ロクサーヌ
「しかも、ぜんめつ」 一人でも逃げ帰ったりしそうなものだ。緊急時には >オディール
ベスティア
「ああ、最初に言った通りだな」と、オディールに頷き、そしてミレイユの聞きたいところは俺も、聞きたいところだった。
アルモニカ
「そうだね。実際森の中でどのくらい過ごしてたかは、痕跡を確かめてみないとだけど」
村長
「大きな狼…ああ、村の言い伝えで、森にいる守り神のモチーフが白い大きな狼ですな」
「お連れになっておられるのでしたら、驚く村人もおるでしょう」
ミレイユ
「……え」 ぱちくりと瞬きして
村長
「実際に、森にも白い狼がおりまして…
ロクサーヌ
「まもりがみ」
ミレイユ
森の守り神であって人の守り神ではなさそう
ロクサーヌ
そいつ剣守ってない?
オディール
「白い狼、ですか」 「毛並み次第では銀や灰等は居るとは聞きましたが」 珍しい
ベスティア
「守り神、か。それで怒りに触れたなどと考えている村人もいる、と」
ロクサーヌ
なんなら咥えて振り回したりしない?
アルモニカ
「村の人たちの中にも見たことがある人がいるんですか?」 >白い狼
ベスティア
はがね フェアリーだよ
アルモニカ
ぶおんぶおん
ミレイユ
https://muji-pctr.c.yimg.jp/AqrN6ZEr8hvRuGCKSskqoFCenDaXcFpAIJlNAzZ75ErvIOwUDZePb7fpjMH0mFWdMbu4Efol8zPTFgvsV-YH5_Cfg-5DMsJrds42fwcDRY7vKV4pSBFNurXC2GkfZnA1
イメージ映像
ベスティア
かわいい
アルモニカ
つよい
ロクサーヌ
かわいい
村長
「その狼が人を襲ったことはなく、こちらも刺激をしたり手を出さぬように言ってはおります」
オディール
犬じゃないですかこれ?
ロクサーヌ
「あやしい」 さっきの男が何か知っている
ミレイユ
その草に見える奴が木だよ
村長
「ええ…かの守り神、狼の怒りにぐれて彼が襲っているのではないかと、言う者もおります…ただ、真相はわかりませぬ」
オディール
どるいどっぐ
ベスティア
「ああ、そうだな。やはり話を聞く必要がありそうだ」ロクサーヌにいいつつ
アルモニカ
「そこは実際に確かめてみないと、ですね」
村長
@ぐれてじゃない、ふれて
ミレイユ
「……、守り神……その、お話、く、詳しく、聞かせて、いただけ、ませんか」
オディール
「ええ」
ミレイユ
物語に興味があるのも大きいが、無関係とも思えなくて
ベスティア
「守り神も万能ではなかろう。実際にヒトのせいではあるかもしれん。自然を乱せば、当然その報いを受けるのが摂理だ。だが、それ以上の外的な要因によって、守り神であれ、侵食されている可能性もある」といって
「その守り神の話は俺も気になるところではあるな」
ロクサーヌ
「てきどに」 適当な所で話をきり上げないと、助けられるものも助けられなくなっちゃうからね。ガッツリは聞いてないでね
アルモニカ
かしこいロクサーヌ
オディール
「怒りに触れる行いをした可能性はありますからね」
ベスティア
よゆう
オディール
「狩人が」
ロクサーヌ
「かりうどが」
ベスティア
「そうだな。それに、意図的ではなく、過失によってそれをなしたのならば──」
ロクサーヌ
血に飢えた獣です
ベスティア
「くくっ、逃げるのも道理かもしれんな」と、皮肉いっておいた。
村長
「おとぎ話の類ではございますが…昔々この村で、黒き獣が現れ村が危機にみまわれたとき、昔村人に助けられた白い狼が森の神に祈り、その獣を封じ、村を救った、と」
アルモニカ
「ベスティアさん……まだ何も分かってないのに、そういうこと言うのはよくないですよ」 もう
「最初は、村人たその狼を助けたんですね」
村人が。
ベスティア
「……だが、実際に彼には話は聞くべきではあろうな」と、アルモニカの言うことは正論なので、こう返しておいて
ミレイユ
「……くろき、けもの」 それに、村人が助けた白い狼の話
村長
「はい。ある猟師が罠にかかっている幼き白い狼を助けたと言われております」
ベスティア
「恩返しの部類か。珍しい話ではない」
オディール
「──、」ふむ
ミレイユ
「……」胸の前でギュッとルーの彫像を握り締めた。まるで自分とルーだ
ロクサーヌ
「こういうの、はなしはんぶん」 言い伝えは、都合の言い様に残っていることも多々あるから。ある程度話半分で聞くが良し。
村長
「ええ…伝承では、『怒りの化身』と…」
ロクサーヌ
ラース・アバターっていうとなんかちょっとカッコ良くない?
ベスティア
つよい
アルモニカ
かっこいい
ミレイユ
怒り言動さん
アルモニカ
「なんだかすごく強そうな……」
オディール
まだおさん
村長
「はい。村でもおとぎ話として伝わっているモノではありますが…ただ、森で生き、その恵みを分けていただいている以上、森に敬意を払うのは自然なことかと…と、すみません、話が長くなりまして…」
ロクサーヌ
かったな
ベスティア
「言葉の並びだけで言うならばな。まあいい、頭にとめておこう」
アルモニカ
「でも、そんなものを封じてくれた狼やその子孫なら、ちょっとやそっとじゃ今回みたいな事件を起こしたりはしなさそうです」
オディール
ああ
アルモニカ
まあ、ただのおとぎ話だけど。
ロクサーヌ
「ん」 きょうみぶかいはなしだった
オディール
「そうですね、余程の事がない限りは」
ベスティア
「むしろ、その黒き獣とやらが復活したと考える方が自然か。御伽噺に倣うならな──まあ、いずれにせよ、見てみなければ分からん」
オディール
「一つ許可を頂きたいのですが、」
ミレイユ
「……」この村は自然との共栄を忘れないでいるのだろう。ルーを出しても怖がられることもないのかもしれない。だとすると、余計に彼の様子がきになる
オディール
「狩人からも話を聞かせて頂けますか」
アルモニカ
「それはそれで、そんなに簡単に復活しちゃったら困りますよ」
村長
「ええ…もし何か村人に確認したいことがあれば、どうぞおっしゃってください。貴方方には協力するようにあらかじめ村の皆にも伝えております」
オディール
「村長様が、話を総括していらっしゃるとは思うのですが」
「ありがとうございます」
アルモニカ
「ありがとうございます」
今何時?
ロクサーヌ
そうねだいたいね
ベスティア
「年数をかけて綻びが生まれているかもしれんが。ああ、その許可をもらえるのはありがたい」
村長
「特に森の中については狩人にもお聞きください。先に行った冒険者の方々も、そうなさっておりました」
なまこGM
雨降ってるけどだいたい15:00くらい
なお泊りや拠点についても用意してくれてるよ村で
ロクサーヌ
冒険者集団がロストしたのって夜中に突っ込んでからだっけ
アルモニカ
じゃあ今日は狩人にお話を聞く日だね
ベスティア
そうだね
オディール
そうですね
なまこGM
突っ込んだのは朝で、夜中にも調査するかも、とは言っていた、っていう話。
ベスティア
狩人から周辺データもらいつつ
アルモニカ
ふむふむ
なまこGM
ようは拠点に帰ってこないこともある、と
ロクサーヌ
ああ、そういう意味で。んじゃ明日の朝突撃でよいわね
ベスティア
あのびくびく村人からかつ丼でもよういして
はなしをきこう
ロクサーヌ
おまえがやったんだろ!(いあつ
アルモニカ
じゃあカツ丼つくります
ベスティア
逃げたらラタイトランナーで追うわ
???
逃走中
ロクサーヌ
調理キットあるよ。ちょうあるよ >アルモニカ
オディール
逃しませんよ
アルモニカ
やったあ
なまこGM
では…狩人の寄合所を尊重から聞かされた君たちは、狩人達から森の地図を借りたり、普段狩りをしている範囲について教えてもらえる。
オディール
というわけでお話を聞き(尋問し)ます
ミレイユ
ルーを隣に置いての圧迫面接!?
ベスティア
オディール ひおひおしなければ、逃走中のハンターできそう
>>
https://www.youtube.com/watch?v=GmAsCXZteqw
???
オディール
(サングラスすちゃ
なまこGM
寄合所にいた狩人達からその例の狩人の特徴を言い、話を聞くと…
ベスティア
わあい
ロクサーヌ
みたことないばんぐみですね…
アルモニカ
私が追わないでって言えば一発よ
オディール
スン
ベスティア
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51Icqu%2BApuL._AC_SL1500_.jpg
モブ狩人
「ああ、あいつなあ…最近、大きな獲物がとれないって焦ってた様子はあったな…」
アルモニカ
もぶうど!?
ベスティア
「ふむ」
オディール
モブウド
ロクサーヌ
モブ!?
ベスティア
機転が利きそうな狩人じゃん
モブ狩人
「すごい顔色悪い日もあってよ…話しかけてもうわのそらって感じで…」
ベスティア
「うわのそら、ねえ」
ミレイユ
「……」 まさか、白い狼を手にかけてしまったのではないか
アルモニカ
「獲物が取れないだけで、そこまで……?」
ロクサーヌ
「……おかしい?」 おかしいと思わなかったのか? >モブ人
ミレイユ
あの様子はルーを恐れていたのではなく、禁忌を侵した罪の意識だったのではないかと想像しました。
オディール
「……今はどちらに?」
モブ狩人
「俺達は狩りがうまくいかないこともあってへこむやつもいるっちゃいる、翌日からは普段通りだったしな…」
ベスティア
「ああ、そこも疑問ではあるが──さて」
アルモニカ
「お仕事がうまくいかなくて落ち込むのは分かります。でも、そこまで異常なくらい調子が悪くなるなんて、絶対別の原因があると思います」
オディール
「はい」
アルモニカ
獲物がとれないとその日の飯がない、っていうわけでもないだろうし
ロクサーヌ
「話をきこう」 とっつかまえて話をしよう
ミレイユ
でも、狼が獲物だとしたらメインは毛皮よね……
オディール
回答が得られてないからあれではあるんですが、その狩人探しますよ
ベスティア
共有資産だと思うしね
うん
なまこGM
では、モブ狩人からは、今は弓の練習してるんじゃないかって場所教えてくれます。
ベスティア
狩人探ししましょう
ミレイユ
白い狼の毛皮獲ったぞーなんて言ったら
袋叩きにあいそう
アルモニカ
村八分どころじゃない
ベスティア
そうよ
オディール
うん
ロクサーヌ
身体が8分になりそうね
ミレイユ
ありそうなのは茂みがガサガサ⇒獲物と信じて矢を射かけたら白狼で
ロクサーヌ
黒いのがリザレクションした流れとかか
ミレイユ
当たり所が悪かったので殺しちゃったので埋めてきましたとか……?
アルモニカ
まあ
オディール
では弓の練習中の彼に話しかけに行きましょう
アルモニカ
お話を聞きましょう
なまこGM
さて…その例の異常な狩人はあっさりと見つかった。もとより、狩人といえど今は銛には入れないので、場所聞いて話は聞けるよ。
オディール
聞けば分かります
ベスティア
はい
怖がり狩人
「あ…ぼ、冒険者さん方…」弓を下ろした
さっき白い狼を連れていたミレイユの顔は見ない
ミレイユ
茂みの向こうにルーを待機させておいてジッと見させる?(どんないやがらせ
ロクサーヌ
ろくさーぬ「まだまだだね」(弓の練習風景を見て)
アルモニカ
「こんにちは。お忙しいところ、すみません」
ベスティア
「すまんな。少し話を聞きたくて探していた」
怖がり狩人
「いえ…今は本職どころではありませんし…ただ、俺より皆に話を聞いた方が…」
ミレイユ
「あ……、あの、さっきは、ごめん、なさい」ぺこりと頭を下げました。色々と思うところはあるけれど
ロクサーヌ
「ん」 逃がさないように背後に回るあたし。
オディール
「──」 さり気なく死角に入って
アルモニカ
こわい
ベスティア
尋問だぁ
怖がり狩人
なんか囲まれてるこわい、ってびくびくしている
アルモニカ
「皆さんにはもうお話を聞かせてもらったんです」
ミレイユ
「……あの子は、私の、家族で……この、森の子じゃ、ありません」
ベスティア
「既に調査に必要なことは聞いてな」
怖がり狩人
家族、という言葉に、ますますミレイユから目をそらした
ミレイユ
わ、わたし、なにかいけないことを
アルモニカ
「……何があったのか、正直に話してもらえませんか?」
ベスティア
「ところで、あまりこちらも時間を使いたくないのでな。単刀直入に聞かせてもらおう」後は、アルモニカの言う通りだ。
ロクサーヌ
「んっ」 おまえはあやしいんだ。腕を組んで怖狩人を見上げている 
ベスティア
ロクサーヌの腕組み見上げ、マスコットになりそう
シャルロッテ…??
ミレイユ
でもドラフよ
アルモニカ
怖狩人
怖がり狩人
「………まだ、こんなことが起こる前、俺が、狩りに出た日に…あんたたちの言う通りだ」
ロクサーヌ
成敗であります
アルモニカ
こわいかりうどみたい
オディール
「──、」
アルモニカ
「私たちの言う通り?」
怖がり狩人
白い狼を射抜いた
ミレイユ
「……」
ベスティア
「まだ何も言っていないがな。それで? その後、どうした。逃げ帰ってでもきたか?」
ロクサーヌ
「それで?」
アルモニカ
「……それは、事故で、ですか?」
怖がり狩人
「わざとじゃない!茂みがなって、咄嗟に、弓を撃ったら…」
ミレイユ
すごい言うとおりだった(ただしPLの
「……事故は、しかたが、ないと思います」 私もそうだった
ベスティア
「そんな事故は狩人をしていればあり得る話だ。それより、その後のことを聞きたい」
アルモニカ
「はい。その後の事も聞かせてください」
オディール
「──、正確に、全て話して下さい。それが貴方のためです」 
怖がり狩人
「怖くなって…ただ、村人に見つかりたくなくて…森の奥の谷の底に…時間がなくて、埋められなくて、遺骸を置いた」
ミレイユ
「……」でも、その時手を差し伸べてくれる人が居なかったら、恨みを抱いてしまったなら
怖がり狩人
「で、でもあとできちんと埋めるつもりだったんだ…!でも、翌朝、行ってみたら…遺骸が消えてた
アルモニカ
「消え……?」
ベスティア
「……生きていたか。あるいは、穢れたか。第三者の要因がはいったか」
ロクサーヌ
「……そんなにはやくなる?」 たった一晩でアンデッドになるかな
ミレイユ
「……、た…谷に、お、落としたん、ですか……っ?」
怖がり狩人
「確かに息の根は止まってたんだ…!ち、違う、落としてない、底に置いた、けど…」
ベスティア
「普通はならん。普通ならばな」
「まあいい、その場所をを教えろ」
オディール
「──、余程、そういう地域でなければ」
アルモニカ
「誰かが手を出さない限りは、流石に1日ではよっぽどならないはず」
オディール
「ケースが0ではありませんが」 聖印を弾きつつ
ロクサーヌ
「いってみるしかない」 痕跡から後を追ってみよう
オディール
「ええ、起きあがったというより、起こされた可能性がありますね」
「ただ…タイミングがよすぎます」
ミレイユ
「……」 悲しみに表情を歪めて
ベスティア
「ああ、そうだな」
アルモニカ
「その後に、次々の動物たちの死体が発見されて……っていうことで間違いはないですよね」
ミレイユ
「……くろいけもの」
怖がり狩人
アルモニカの言葉に頷いた
ロクサーヌ
「かも」 >ミレイユ
ミレイユ
「……封印、の場所って、もしか、して」
アルモニカ
「事故なら、あなたのしてしまったことは仕方のない部分はあります。……でも、他の人の事を思うのなら、もっと早くに話してください」
怖がり狩人
狩人は肩を落としている
ベスティア
「彼女の言う通りだ。ミスというものは黙っていれば膨れ上がるものだ。そこは反省しておけ」
怖がり狩人
自分が原因ではないかというのが恐ろしく、さらに冒険者も戻ってこず…言い出せなかった、と供述した
オディール
「…それで死人が出ているのであれば、それは貴方の責任です。十分に悔いて下さい」
ベスティア
オディールの言葉に異論はない。「よし、ならば、俺たちは迅速に動くとしよう」
ミレイユ
「……」 自分を撃ってしまったあの人も、こんな気持ちを抱いたのだろうか。そう思うと非難ばかりもできなかった
ロクサーヌ
「まあ、こんやはねるけど」 ねるよね? >ベスティア
ミレイユ
「ルー」 彫像から元の姿へ戻した
オディール
「──、推定、アンデッド。呪いの類を宿している可能性はありますので、対策は十分に」
ルー
突然呼び出されてなになに?ごはん?って顔をしていたが、さっきの狩人を見てスンスンと鼻を嗅がせた。さっき叱られたので近付きはしなかったが
ベスティア
「早朝に仕掛ける形で構わんだろうが、見張りをしつつだな。村に来る可能性も否定できん」
オディール
「ええ、見張りはしましょう」
アルモニカ
「うん、念の為見張りは交代で立てよう」
オディール
「狼は賢いのであれば、」
「冒険者達は遭遇後時間を稼いで、あえて此方に戻らなかった可能性があります」
ロクサーヌ
「わかった」 不寝番はひつようだもんねえ
ミレイユ
「……この子は、人に、撃たれた、ことがあります。でも、今は」 出てきたルーの首筋を撫でた  「……私の、大事な、家族、です」
オディール
「痕跡を辿られる可能性があるためです」
なまこGM
では見張りをたてつつ翌朝森へゴー、でいいかな
アルモニカ
それで大丈夫
ロクサーヌ
いいともー
オディール
「それが功を奏していると考えれば、村が襲われていない理由に納得できます」
ベスティア
「ああ」
オディールに頷きつつ、それでいいよ
オディール
どうぞ
ミレイユ
狩人に向けての言葉だ。優しく、なによりも残酷な言葉だったかもしれない。
怖がり狩人
すまない、すまない…って言って崩れ落ちた
ミレイユ
戦争犯罪人に戦災孤児が今は幸せにやってるよ!と語るの図(酷
なまこGM
ではすすめます。
ロクサーヌ
「がんば」 あたまなでてやろう
ルー
わん
なまこGM
 
 
 
君達はその夜、見張りを交代でたてつつ休む。
ミレイユ
これ、姉様で来てたら紛糾案件だったのでは??
なまこGM
懸念していた村への襲撃はなく、翌朝は予定通り出発することになるダル。
だろう
ロクサーヌ
こわ
アルモニカ
やろうぶっころしてやる!
オディール
ぶっころころぽんれてぃしあ
ロクサーヌ
おまえはさいごにやるといったな
なまこGM
村長は狩人の話を聞くと痛まし気に、彼の処遇は村で預かるといい、君達に謝罪をした
まず、谷底へ向かうでいいかな
ベスティア
レティシア(怒りの化身)
つよそう
ベスティア
あい
ミレイユ
つよい
アルモニカ
はい
ミレイユ
はい
なまこGM
では狩人から話を聞いた君たちは谷底へと向かう。その場所には…確かに、何も、ない。
オディール
つよい
ロクサーヌ
ラスボスになってない?
隣で「あの、わたし、ボスなんですが……あっ、はい。おとなしくしてます……」ってなってるよ
ミレイユ
ルーに乗ってて常時サンポン状態で襲って来るよ
オディール
こわい
なまこGM
だが痕跡を見つけることはできるかもしれない。探索判定等どうぞ。
ロクサーヌ
「まずは痕跡?」 手を合わせて、周囲を見回す。
オディール
「──、ええ、探してみましょう」
アルモニカ
「うん、お願い。何か見つけたら、私に教えて」
ロクサーヌ
野外だから仕事できよう!
ベスティア
「そうするとしよう」
オディール
屋外探索 
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
ロクサーヌ
たんさくー
ベスティア
すごいたんさくだよ
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
ミレイユ
「……ルー、お願い」
ロクサーヌ
レンジャーたんさく。
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
ベスティア
普通以下だったわ;;
ロクサーヌ
ン゛ッ
ベスティア
ロクサーヌ!?
オディール
ろくさーぬ!?
アルモニカ
ロクサーヌちゃん……
ロクサーヌ
(´・ω・`)ノ⑤ ひろったー
ルー
スンスン嗅ぎまわるのよ
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
アルモニカ
ちょっと水とってこよ
なまこGM
オディール・ベスティアはだいぶ前の痕跡であるのでうっすらとしているが
ルー
これが野生のry
ベスティア
ルーちゃんさすがだわ
なまこGM
雨でぬかるんでいたのが幸いしたのか、四足脚のナニカが引きずるようにどこかへ行く痕を見つける。
ロクサーヌ
「んぁー」 寝起きでよくわかんない
ルー
痕跡というか完全に匂いで追ってるわ
なまこGM
ルーが成功したので足跡追跡判定可能です。
ベスティア
「──ふむ、ルーについていけば問題はなさそうだが」
なまこGM
ああ、ルー、ごめん。
ルー
尻尾を水平に立ててウォンと、低く鳴いた。 みんな、私がアルファよ、ついてきなさい
なまこGM
ルーは追加で、その獣が元居た場所(狩人が置いた場所)付近に、人間の男性の足跡を2人分見つけていいよ。
アルモニカ
るんるん
なまこGM
ひとつはあの狩人のものだろう、とは推測できる。
ルー
じゃあ、人の足跡の当たりをウロウロウロするわ
オディール
「起き上がっていますね……、ルーさん?」
アルモニカ
「……うん? ルーちゃん、何か見つけたの?」
ベスティア
「足跡か」ルーのうろうろ見て
ロクサーヌ
「……何か見つけた?」
ミレイユ
「……なに、見つけて、みたいです。  人の、足跡……? あの人、以外の」
ルー
もう一人の方、ばっちそうなにおいがしない?だいじょうぶ?
オディール
「……妙ですね、人型…、二人分、ですか」
ロクサーヌ
「んー。冒険者とちがう?」 増えてる足跡は一人分だもんなぁ
ベスティア
「ほう、何ともお誂え向きだ」
アルモニカ
「あの人以外の……?」 ルーが示した足跡をしゃがみこんで見て。 「他にこの辺りには、何か痕跡はない?」
オディール
「冒険者であれば、複数人残っているはずですね」 ロクサーヌに
アルモニカ
「たとえば、妙な儀式をやったような跡とか……」 きょろきょろ
なまこGM
四足獣の方がばっちいね。何せアン(以下略
ルー
くぅん
ロクサーヌ
あんあん。
「じゃあ、これあやしい」
ルー
獣の痕跡にはぶしゅん、ぶしゅんとくしゃみをしています
ヴゥゥと少し牙を剥いて
ベスティア
アンアン
アルモニカ
「獣の足を引きずったような跡が」
「あるなら、此処で起き上がったってことだよね」
なまこGM
うん、追跡もできるよ。>モニカ
ミレイユ
「……はい、その子は、もう…」
アルモニカ
「だったら、此処で何かされてるはず。その痕跡が、この辺りにあってもおかしくないと思うんだけど……」
ベスティア
「だが、この地が特に穢れが濃いわけでもない。タイミングが良すぎる説が濃厚になってきたようだ」
オディール
「──、ええ、瀕死の歩き方ではありません」
ロクサーヌ
「……そう」 残念そうに痕跡を見ながら
オディール
「確実に起き上がっているはずです」
ベスティア
「ああ──儀式の跡でもありそうだ」
ミレイユ
クリエイト~系の1時間って魔法陣描いたりなんだりよね、たぶん
ベスティア
なんかすごいぱわーをつかったのかもしれない
ロクサーヌ
たぶん……?
オディール
そうですね。コンジャラーの魔法系統であればそうですが
なまこGM
儀式らしきあとはここにはなさそうだね。痕跡がだいぶ前で消えたって言う線もありうるけど。
ロクサーヌ
まじっくあいてむかもしれないし。
なまこGM
あるいは消されたか。
オディール
「奇蹟を扱った場合やそれに近い場合は痕跡が残らない事もあります」
ロクサーヌ
「とにかく追おう?」
オディール
「──ええ、今は残っているものを追いましょう」
ベスティア
「それでいいだろう」追う
アルモニカ
「どっちも大分前の足跡だから、どっちから追うか、だけど――
ミレイユ
「ごめん、なさい………ルー、には、よくわからない、みたいです…」
アルモニカ
「……先遣の人たちの痕跡は、ここまでには殆どなかったよね」
ロクサーヌ
「どうぶつのほう。人がかじったりはしない」 今脅威になっているのは、そっちのはずだ
ルー
小さくクシャミをしながら、痕跡を追いかけようと歩き出した
ベスティア
「そうだな。消された痕跡もないということは、別の場所で襲われたかもしれん。ああ、だからこそ」ロクサーヌに頷いた
オディール
「はい…恐らく森の中で出会っていると思います」
アルモニカ
「分かった。そっちから追おう」
でもここから追うのって
最も古い痕跡だろうから
ベスティア
うん
アルモニカ
犬を追うなら森の中の動物の死骸とかを見つけた方が
ルー
ここが始まりの場所だからね
アルモニカ
新しい情報を終えるよね
ベスティア
変な奴おっても、わんわんおっても
オディール
そうですね
ルー
ねぐら的な場所があるかないか
ベスティア
あまり核には至らなさそうなんだよね
なまこGM
では獣の痕跡をたどるなら足跡追跡判定どうぞ。ああ、遺骸の発見場所(最新)も
教えてくれるよ。
ベスティア
ねぐら的なかんじ
ロクサーヌ
じゃあ追跡判定したんでいい?
ルー
習性的なものが残ってるなら一度巣に帰ってるかも
アルモニカ
最新(最新とはいっていない)
なまこGM
その場合は再度探索判定かな<遺骸最新の発見場所から痕跡を辿る
ルー
🐾 🐕)))  足跡追跡は得意よ
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
アルモニカ
えらい
オディール
とりあえず谷を見たので痕跡を追いつつ 発見場所を頭に入れてそちらに寄せる感じで移動しましょう
ベスティア
えらい
ロクサーヌ
ついせき
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
ベスティア
そうね
オディール
足跡追跡
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
ロクサーヌ
(´・ω・`)
ベスティア
あたまいれておいて、最新のにきりかえていく
よし
おれはなにもせんでいいな
ミレイユ
水を得た魚、飛ぶ鳥、骨を咥えた犬
なまこGM
ではルーとオディールは足跡から痕跡をたどることができる。
ロクサーヌ
「だいたい雨がわるい」
なまこGM
発見場所の順番とだいたい方角が同じであることもわかり、そして
何度も同じ方向に帰っているいることもわかる。
ルー
雨が降り、においが薄れている中でも迷い鳴く進んでいく
オディール
「苦手な人はとても苦手ですしね。同僚にもティダンの奇蹟を願うって雨を避ける人は居ました」
願って
アルモニカ
「痕跡が流されちゃうだろうしね。雨が降らないのもそれはそれで困っちゃうけど」
なまこGM
森の中をしばらくぐるぐるはしたものの、最新の発見場所からそのねぐらしき方向に帰る足跡も発見でき、より分かりやすくたどることができるだろう。
ベスティア
「しかし、雨が降った後でよく終えるものだ。優秀だな」>と、迷いなく進むルーをみて
ルー
とある方をじっと見て、オォォォンと小さく遠吠えをあげる真似をした
なまこGM
雨はまだ君たちの身体を濡らす。
オディール
「やはりそちらですか」
ミレイユ
「……、…あっちに、帰る、場所が、あるのかも……」
なまこGM
調査に支障は出ないだろうが、雨足は強まっている。
ロクサーヌ
「ぐっしょり……」
ベスティア
「ハンガーでも買っておくべきだったか」やれやれ
ミレイユ
「……」たぶん、生きていた頃の塒ではないか。
アルモニカ
「……行ってみよう」
なまこGM
そして最新の痕跡からしばらくその方角へ進むと…4名分の遺体を森の奥で見つけることができた。
装備からして冒険者であることは容易にわかるだろう。
ミレイユ
変わり果てた姿で帰ってきた群れの仲間にどう扱われたのか、想像に難くはない
死体はかみ殺されて千切られてるけどパーツは残ってる感じなのね(食べてはいない
なまこGM
感じ
ベスティア
「まずは一つ、目的のものにはたどり着けた、か」>ミレイユたちに祈りはお願いしつつ
ロクサーヌ
「……みつかった」
オディール
「──、光あれ」 ティダン式の祈りを捧げて
アルモニカ
「っ……」
ロクサーヌ
「んん」 仕方ない。少し無念そうな表情のまま、遺品を回収しよう
ミレイユ
「……かみさま、どうか、この人達に、やすらぎを」 祈りを捧げつつも、起き上がった狼のことも考えている
オディール
「だいぶ状態はひどいですが……」 ある程度を拾って並べて 「人数分ありそうですね」
ベスティア
「しかし、これも妙だな。獣をアンデッドとして起き上がらせるような術を使うような輩がいれば、彼らもアンデッドにしても不思議ではなさそうだが──」
アルモニカ
「……この人たちまで起き上がったりはしてないのが、不幸中の幸い、かな」
ベスティア
「ああ」
アルモニカ
しゃがみこんで、オディールに倣うように印を切って。
ベスティア
と、アルモニカの言葉にはうなずき
なまこGM
さて…ここで異常感知判定どうぞ
ルー
穴を掘ったわ、もっと掘る? 埋めるのよね?
アルモニカ
えらい
ベスティア
「少なくとも、この地域が下手に穢れているというわけではなさそうだ」最初からわかってはいたが
えらい
ロクサーヌ
「うめる?」 蘇生、見込めなくもない期間……でもないか?
ベスティア
いじょかんですか
オディール
「経過日数的にはまだ蘇生の見込みはありますね」
ベスティア
いじょうなかんじをしました
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
アルモニカ
いじょかんです
ルー
3個目の穴辺りでちょっと楽しくなってきたところだけれどピンときたわ
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
ベスティア
わからん
ロクサーヌ
異常感知
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
オディール
「回収を依頼するのは手です」
ベスティア
えらい(固定値
ルー
穴掘りが予想以上に楽しかったみたい
ロクサーヌ
わからん。
オディール
異常感知
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
アルモニカ
「うん、急げばまだ」
なまこGM
ではルーとロクサヌは…遺体の一つが、なにかを握りしめていることに気づく。
ロクサーヌ
「あれ。これなに?」 手を示す
ルー
私が遺体をスンスンする様子はかなりバイオレンスな気がするわ
アルモニカ
「どうしたの?」
ベスティア
「何か見つけでもしたか?」
オディール
「──…?」
オディール
割と達成値でやってるけど
目標値は出してもいいと思うな(それくらいなら目標値10もあれば気づきそう
ミレイユ
たしかに
アルモニカ
というか
ロクサーヌ
ちょっと失礼とばかりにぺりっと。
アルモニカ
死体検分して遺品回収してたら
誰でも気付きそう
<握ってるだけ
オディール
まあね
ミレイユ
ここに至る前の追跡が一番目標値高そう
ベスティア
もしかしたら、魔法的な何かが
ミレイユ
わかる
ベスティア
かけられていたかもしれない
???
なまこGM
ん、すまん、気を付ける
ミレイユ
ところで蘇生の要件は頭部と脊髄だったっけ。蘇生できそうな様子なんだろうか
なまこGM
蘇生は無理です。
アルモニカ
頭部と脊椎
脊髄
ミレイユ
かじってた
ロクサーヌ
いつもおもうけど部位欠損死んだら回復しそうよね、その必要部位
アルモニカ
がじがじ
オディール
首周りが残っていたらなんとかなる感じ
なまこGM
そのなにか…は、瘴気を帯びた紙片のようなものである。
ロクサーヌ
じゃあ遺体はうめよう
オディール
部位欠損はそうですね
ベスティア
がじがじ
アルモニカ
回復するよ
ミレイユ
うなじを切り飛ばすんだ
アルモニカ
ただ
ミレイユ
そうすれば倒せる
アルモニカ
死亡時に欠損してた部位はダメな気がする
もともと隻腕だった人が死んで蘇生しても多分片腕は戻らない
ミレイユ
ニールダのパッチワークで直したら行けるかも……?
ロクサーヌ
「……?」 みんなに見えるように持ち上げよう
オディール
うん<元々の欠損は無理
アルモニカ
なぜならアイデンティティが崩壊するから
オディール
パッチワークはあれ物品だから無理
ベスティア
「ふん、きな臭い代物がでてきたな」
オディール
ルーンフォークならなんか遺体修繕出来る魔法があったはず
ミレイユ
死んだら物品に。。。
オディール
<マギテックに
アルモニカ
「それは……? ちょっと見せてもらえる?」 
ベスティア
「そもそも、それ触れていて平気な代物なのか?」と、じっと目を凝らして
もにもにたのんだ
オディール
ああ、2.0の頃はそうだったねぇ<死んだら物品
収納の腕輪に死体が入る
アルモニカ
紙片に見識。
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
オディール
「──、気をつけてモニカ」
ルー
ルーは胡乱気に遠巻きに見ている
ベスティア
さすもに
アルモニカ
人間死んだらただのモノじゃけえ……
ミレイユ
まぁパッチワークで死体直して復活はシナリオ判断案件w
オディール
GMがだめって言いそう分かる
なまこGM
ではもにもには魔法…クリエイトアンデッドやリザレクション等、蘇生についての魔法が込められていることがわかる。
ミレイユ
SNE「演出が美しかったなんかいいよ」
美しかったら
アルモニカ
「これ、操霊魔法の媒体……?」
なまこGM
ただ術式がそれらとは異なるモノのため、何らかの発動条件がある、ことくらいが読み取れる。
アルモニカ
「それも、アンデッドを作ったり、蘇生したりするタイプの魔法の」
ミレイユ
「……み、見せて、貰え、ますか」
ベスティア
「ほう──つまり、彼らも再利用するつもりがあったということか」
オディール
「──、詰まるところ、邪法の類でしょうね」
ミレイユ
私はこう見えてコンジャラー
アルモニカ
「厳密にはちょっと違うかもだけど……うん、お願い」 >ミレイユ
ロクサーヌ
「それか、証拠に握り込んだ?」
アルモニカ
「多分、そっちだと思う」 ロクサーヌに頷く。
ミレイユ
「……」 じゃあ、受け取ってその論説を補間しました
オディール
「証拠……狼に付着していたのでしょうか」
アルモニカ
「これ、ただの切れ端だから。この人たちを儀式に使うつもりなら、こんな風にはならないと思う」
ベスティア
「──ふむ」と、皆の考えを聞きつつミレイユの見識を待とう
ミレイユ
「……このままじゃ、他の、動物たちも……?」
ベスティア
「そうだな。やり方が迂遠すぎるのは頷ける」儀式用ならば
ロクサーヌ
「もしかして、牧場みたいになってる?」 齧った死体が大量にあるけど、全部アンデッドになったりとか?
ミレイユ
ああ、こちらは地の分で済ませた感じで。たぶんモニカ以上の新しい発見は無いだろうし
なまこGM
OK
オディール
「体の良い実験場になっている可能性は否めません」
ミレイユ
それともクリアンなのかどうかくらいは分かるかな?
なまこGM
クリアンではないと断言できる。
ミレイユ
なるほど、じゃあその情報を共有しました
オディール
「──、その場合は、実験者を排除します」 目が冷たくなった
アルモニカ
「うん、そんな風に人や動物を使うのは許せない」
ベスティア
「ああ。被害にあった狼も送ってやらねばいかんが──その大元は叩きたいところだ」
ミレイユ
「……こんな、ことは、許せ、ません。絶対に」 珍しく怒っている
ロクサーヌ
「……じゃ、いそごっか」 ここからも痕跡が追えるかな
なまこGM
追えます。
ベスティア
「こういう輩はたいてい、特等席でこの状況を嗤ってみているものだからな」
「さあ、行くか」
アルモニカ
「いこう」
オディール
「ええ」
ルー
こっちよ と先を行こう
なまこGM
では…君達は痕跡を更に追う。
ロクサーヌ
もっかい判定でいいよね
なまこGM
更に森の奥深く…開けた場所の奥に…大昔、人が建てたと思われる祠らしき小さなものが見える。
あ、大丈夫です。
ロクサーヌ
いらなかった
アルモニカ
大丈夫でした
なまこGM
そしてその前にいるのは…明らかに穢れを帯びているであろう、
1頭の黒い巨大な狼である。
ミレイユ
もうBGMをかけてるはらがみくん勢
ベスティア
はらがみくんぜい!?
???
『ニクイ…アア、ニクイ』
ミレイユ
https://www.youtube.com/watch?v=-uyCBkrkOSk はい
ベスティア
明日復活する奴
???
『ヒトガニクイ、セカイがニクイ、カミガニクイ』
ロクサーヌ
「……みつけた」
アルモニカ
おらっ、まともな剣闘士、おとせっ
ロクサーヌ
しゅうおきにしぬやつ
ベスティア
何語だろうか
なまこGM
共通語
ルー
ヴウゥウウウゥウと唸りをあげて、ちいさないもうと達の前に立ち、毛を逆立てる。
ベスティア
会心ダメ 会心率 攻撃% 防御実数(全部くっちゃいました)
アルモニカ
「あれが……? でも、毛が真っ黒……」
アルモニカ
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
ベスティア
「──成れの果て、だろうな」
「狂わされているのだろう」
オディール
「──、ええ、ああなってはもう駄目です」
ミレイユ
上がるの防御のみ
なまこGM
『ワタシヲケガシタアノオトコガニクイ』
???
『モットイカリヲ、モット、モット』
ミレイユ
「……? いま、のは」
ロクサーヌ
「やろう」 武器を構えて、獣に向ける
黒狼
『ユルサナイ、ユルサナイ………ド!』
最後の方は人の名前のような発音だった
ミレイユ
ああ、GM発言になってただけだった
別の存在が呼びかけてるのかと一瞬
アルモニカ
「うん――まずは、あの狼を止める」
なまこGM
ああ、失礼
オディール
「"咎人の地より消え、悪しきもの絶滅(ほろぼ)されるように、我が魂よ、主を讃えよ──光あれ(フィーアト・ルクス)"」
ベスティア
「なるほどな。一つあの様子だと、あの狩人のことについてよりも。その元凶に恨みを持っているとみた。ならば──」
「責任をもってまずはお前を送ってやる。いくぞ」と、杖を構えた
オディール
ぴんと、二重十字の聖印を弾くと
ロクサーヌ
「んっ」
オディール
黒い翼を展開させる
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
FF14 - エデン零式 再生編 2層60%
ミレイユ
「……、ごめんなさい、あなたの、怒りと、憎しみを、ここで、全部、受け止める、から」
ベスティア
従僕たいむだあああああ
ドコドコドコドコドコ
アルモニカ
影の王さん……
ロクサーヌ
ウワアアアアア
オディール
影の王さん……
なまこGM
では戦闘です。こちらは1体4部位
ベスティア
狼→ ↑(オディール) →(アルモニカ) ←(ルー ↓(俺)
ミレイユ
「……いつか、もう一度、この森に、還ってきて」
アルモニカ
意外と人間の先制は居ない今環境
ガゼルフットを起動しよう。
ベスティア
俺はナイトメアになったぜ
アルモニカ
MP:16/19 [-3]
ベスティア
人間なんです;;;
オディール
ベスティアが人間ですよ
ベスティア
><
ロクサーヌ
宣言とくにないです
ミレイユ
ルーがビートルスキンを使って終了
ルー
MP:25/28 [-3]
アルモニカ
ドルイドもっといっぱいあげて
なまこGM
ベスティア君の幼馴染は穢れていてばっちぃですがベスティア君は人間です
ベスティア
まあ宣言特にない。いざとなったら変転して取るわ
オディール
宣言はなしです
ベスティア
先制値18を確保!? >アルモニカ
チェック:✔
ロクサーヌ
チェック:✔
アルモニカ
チェック:✔
アルモニカ
チェック:✔
オディール
チェック:✔
ミレイユ
チェック:✔
ルー
チェック:✔
なまこGM
知名度/弱点値 16/19
オディール
頼みますモニカ
アルモニカ
じゃあラルヴェイネで16/16になって
魔物知識判定!
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
はい
ベスティア
頼んだぞモニモニ
オディール
えらい
ベスティア
つ、つよすぎる
ロクサーヌ
よゆうのとっぱですわ
なまこGM
hai
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m041
アルモニカ
あああああああああああああああ
あああああああああああああ
これだからアンデッドは嫌いなんだ!!!
ミレイユ
一応まもちき
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
アルモニカ
私の武器全部回復効果にならないかな
ミレイユ
しってた
ベスティア
せんせいしんくんしとこ
怒りの獣
アングリー・ビースト
頭部:HP:149/149 前足:HP:74/74 後足:HP:74/74 胴体:HP:91/91 
頭部:MP:15/15 前足:MP:34/34 後足:MP: 胴体:MP:34/34 
メモ:防護:頭部:8/前足:7/後足:7/胴体:10
ロクサーヌ
回復の矢もってくればよかったねえ
ベスティア
せんせいしんくん
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
おっと
なまこGM
先制値 16
ベスティア
まあ、後2人いる
ロクサーヌ
先制判定ー
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
オディール
先制判定です
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
アルモニカ
私の弱点看破を無駄にした罪は重いぞ……
ロクサーヌ
んぁああ!
わりまぁす
アルモニカ
ロクサーヌが割りました
ベスティア
ありがとうロクサーヌ
後衛スタート
オディール
お願いします
ロクサーヌ
私が割る分にはペナルティがない
ミレイユ
全員後衛でよし
ベスティア
俺がフライヤーとかいろいろかけて
アルモニカ
後衛でも前衛でも。
ベスティア
ヴォパ5人にかけて
アルモニカ
じゃあ後衛で。
ベスティア
おわりでいいな
オディール
では後衛スタートで
ルー
トランプルとかいうやつがあるのよ
ロクサーヌ
射撃武器ってフライヤーいみなかったよね。あったっけ
アルモニカ
ない
ベスティア
ないよん
オディール
射撃武器はフライヤーはないね
ロクサーヌ
ないよね。
黒狼
『ヒトガニクイ…ニクイ…?』
ベスティア
だから俺はもにおでぃルーを
意識すればいい
ミレイユ
私はどう考えてもセイポンいったく
アルモニカ
前足か後足の片方から潰していこっか
ロクサーヌ
でもこいつ分類その他だけど
ベスティア
あいよ
アンデ 魔神らしい
アルモニカ
トランプルー
ロクサーヌ
両方なのか
アルモニカ
です。
両方だよ
ルー
ここに人ではない獣が居るわ。人ともに暮らす、私が
なまこGM
両方の性質があるからセイポンはきく
アルモニカ
「この狼……ただのアンデッドじゃない……?」
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】vsアルモニカ、オディール、ルー、ロクサーヌ、ベスティア、ミレイユ
オディール
「──、何か違いがありますか」
ベスティア
「……ほう。異界の理にふれているか?」
と、アルモニカに尋ねつつ
黒狼
『チガウ、チガウ、ヒトガ、ヒトガ』
アルモニカ
「うん、ただ穢れてるだけじゃない。穢れるはずのないものが混ざってるっていうか――
ベスティア
「先ほど見た禁呪の札にも関係そうなことだな。やれやれ──最近、こういう依頼が多すぎる」
アルモニカ
「すごく、気持ち悪い感じがする……」
ミレイユ
「……心を、歪めている、ものが居ます…」
ベスティア
「だが、奴もどうやら抗っているらしい。だからこそ、送ってることが俺たちができることだ」
オディール
「──、なるほど。ですがはか…送還することに違いはありません」
ロクサーヌ
「とにかく、たおすだけ」
ベスティア
と、全員に投げかけ
送ってやる
アルモニカ
元は動物じゃなくて幻獣だったんだね
黒狼
では、先に黒狼の行動
○一握りの心
わずかに残った心が行動に制限をかけます。ラウンド開始時に1d6を振り出目が3以下の場合、全ての部位に「5」点の確定ダメージを受けます。
1D6 → 1
ベスティア
えらい
ミレイユ
ヨシ
アルモニカ
心めっちゃ残ってる
怒りの獣
頭部:HP:144/149 [-5]
ミレイユ
「……ああ、あの子の、心が、悲鳴を……」
怒りの獣
前足:HP:69/74 [-5]
オディール
あらがってる
怒りの獣
後足:HP:69/74 [-5]
胴体:HP:86/91 [-5]
アルモニカ
「すぐに、解放してあげるから」
ベスティア
「俺はまずは補助に徹する。早急に済ませてやるぞ」
黒狼
『ニクイ、チガウ、イカリ…モットイカリヲ…チガウ』
アルモニカ
「お願いします」
オディール
ヴァルグに近い別種の狼だったのかもしれませんね
ロクサーヌ
幻獣をクリティカルヒット大回転させて一撃死させた狩人くん
ミレイユ
つよい
オディール
つよい
ベスティア
竜牙の矢だったのかもしれん
では、動くね
アルモニカ
スナイパーならよゆう
ベスティア
杖を、地面に突き刺し、そして「──森の中なら戦いやすいな。力を集めやすい」ということで
俺の行動
ミレイユ
頭部狙いで狙撃、83点ダメージ!
オディール
結構強いのはアンデッド化してるのに回避があんまり下がってない所
元が相当高かったに違いない
ベスティア
MCC5点から【ウィングフライヤー】をアルモニカ、オディール MCC5点から【ウィングフライヤー】をルーに 1点とMCC2点のこり
ミレイユ
元はさぞ名のある山の神であったの違いない
ロクサーヌ
なぜそのようにあらぶられるのか!
ミレイユ
何ゆえ荒ぶるか!
ベスティア
【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をモニカに【ビッグディフェンダー/ディノス】をモニカに。片方MCC5点から 先ほどのMCC2点からディノス MP7消費
ミレイユ
胴体にパラミスしつつセイポン、ルーはトランプルで胴体狙いでいいわね
アルモニカ
わーい
ベスティア
MP:25/33 [-8]
さらに
アルモニカ
すごいもりもりになった
ロクサーヌ
はーい
なまこGM
長居
ミレイユ
ああ、でも足はほっといていいか…
アルモニカ
胴体じゃなくて
オディール
ん、この場合ジャイアントクラブって
アルモニカ
足優先でいいよ
私両手利きだから
オディール
どういう扱いになります?>GM
アルモニカ
意味ないかもしれない可能性が
0じゃないな
ミレイユ
あれ、障害は胴体にうちてない?
アルモニカ
障害は胴体だけど
攻撃が激しいのは前足と後足だから
なまこGM
追加で1回分増えて、3回攻撃になるってイメージだった
ベスティア
アルモニカ、ルー、ベスティア、オディール それぞれを対象に【リプロデューサー/ペタル】を全てMCC5点から合計4点消費 4個がきえる
アルモニカ
やわらかいそこを潰せば
GMの心が折れる
ミレイユ
確かに薙ぎ払いに団はやばい
ベスティア
MP:21/33 [-4]
ミレイユ
二段
ロクサーヌ
GMを殺しに行くPL
アルモニカ
あと後ろ足には何でMPがないの(関係ないけど
胴体→頭ルートは
オディール
んーと
両手利きの特技の記載が
アルモニカ
どうしても部位を落とすまでに時間が掛かるの
オディール
1度の主動作で2回攻撃可能になるって記載があるから
アルモニカ
その間攻撃能力が高い部位の攻撃に複数回晒されることを考えたら
オディール
双撃しか乗らないんじゃないかっていう
ミレイユ
「……」これが森羅魔法。何かの意思や存在を感じる
オディール
懸念があるんですよ<ジャイアントクラブ
アルモニカ
前足後足を潰して心を折った方が
なまこGM
ま?
アルモニカ
安全なんだよね
ベスティア
あーそうなんだ
ロクサーヌ
りょうかいなんだよ
アルモニカ
前足後足合わせても頭部以下の耐久力なので。
ベスティア
「力を貸せ。同胞を送るために──」と、瞬間的に精霊体を呼び出し
オディール
この前もこれちょっと話したんだけど
ベスティア
ごめんごめん、ちょいかいてて反応遅れたわ
アルモニカ
リプロペタルって6Rだっけ
オディール
この場合のジャイアントクラブは
両手利きのペナルティが消えて双撃が乗る
っていう裁定が一番丸い
アルモニカ
私もオディールと同じ感じで扱ってる
ベスティア
なるほどね
なまこGM
じゃあそれで。
ベスティア
じゃあ、オディールに対象かえるわね
アルモニカ
両手利き≒魔物にとっての2回攻撃
ベスティア
すまんな
アルモニカ
と思ってるから
うん
なまこGM
OK、いいよいよ
ベスティア
6R
オディール
えーと、ディフェンダーはモニカに
ベスティア
で、訂正
ディノスはモニカ
オディール
ジャイアントクラブは私に、ですね?>ベスティア
ミレイユ
2回攻撃とか本来人に生えないものを気軽に生やして来るから…
ベスティア
プルアクターはオディールに
ベスティア
いまかいた(本文に
オディール
了解です
ベスティア
しょうひMPは変わらず
アルモニカ
「みんな、まずはあの足を攻撃して、機動力を下げよう」
ベスティア
「さて、練金術師にでも就職しなおすか」と、いって5枚カードを取り出して
ミレイユ
リプロは何だっけと思ったらリジェネか
ベスティア
主動作
オディール
「了解しました。モニカ」
ロクサーヌ
「よゆう」 >アルモニカ
アルモニカ
ブラッディーペタルの再生です
ベスティア
アルモニカ、ベスティア、ロクサーヌ、ルー、オディールを対象に
ヴォーパルウェポンAを
オディール
リジェネだね1分間で30点も回復するからとても強い
ベスティア
5枚消費
ルー
分かっているのかいないのか、ウォン!と鳴いて応えた
ベスティア
行使
2D6 → 4[3,1] +4 = 8
なまこGM
私も欲しい
アルモニカ
途中でHPが0以下にならなければね
ベスティア
対象者 打撃点+2です
「こんなところだろう。任せるぞ」と、アタッカーに声をかけ
アルモニカ
もらいました
ベスティア
終了だ
アルモニカ
意外と
オディール
「了解しました」
アルモニカ
GMの心を折る戦略を取るPLは
ロクサーヌ
へへへ、なんかC値下がって威力さがらないお高い矢を仕入れて来たんだ
ミレイユ
じゃあ前脚にでもパラミスをつけよう。ルーへの攻撃指定の目印にもなる
アルモニカ
多くないなあと
最近思います
お高いロクサーヌ!?
なまこGM
なおおっしゃるとおり両足折れたら僕の心おれるのでまきます(ふるえ声
アルモニカ
結果的に時短になったりするんでオススメです(小声
ベスティア
さすがモニモニ
おかしこい
オディール
可哀想 まあ 両足もぎましょうか
ロクサーヌ
メキメキメキメキ
ミレイユ
――いき、ます」 魔法拡大数宣言、セイクリッドウェポン5倍を自分以外へ。パラミスAを前足へ
ベスティア
イキナサイオディール
オディール
防護点的にはこう 後ろ足にもパラミス入れておいても良さそうな気がしました
ベスティア
マナチャージクリスタルがうめえ
ロクサーヌ
「ありがと」
オディール
(私が
ミレイユ
「……神様、どうか、あの子を還す、力を」 慈雨の神へと祈り、希う。
2D6 → 5[1,4] ++11 = 16
ベスティア
そうだね
オディール
そしたら上手くすれば追撃できる
ベスティア
もらった
黒狼
黒き狼はうめいている。
アルモニカ
攻撃手がこのラウンドはロクサーヌ、オディール、弱点をつけない私、だから
まあぎりぎり手を出せたらいいなって感じ
ルーがいたわ
よゆう
ルー
ちいさないもうとの祈りを受けて、白銀の巨狼が堕ちた黒狼に向かって走り出す。
ベスティア
おれおもってしまった
ロクサーヌ
よゆうだったな
ベスティア
俺が殴るよりロクサーヌにジャイアントした方が
オディール
よゆう
ベスティア
つよい
;;
オディール
射撃の2回攻撃ってすごい……んだけど
ルー
マッスルベアー使用、トランプルを宣言、前足を狙っての突破攻撃よ
オディール
たぶんボウとクロスボウじゃ無理
矢をつがえるのが補助動作だから
ベスティア
ああそうだね
オディール
ガンだったら 予め弾丸魔法を使っておけば
ベスティア
ガンなら、先に弾を余分に
アルモニカ
魔物データだとその辺全部無視してくるのが
ルー
ウオォォオオオオオン!と高らかな遠吠えをあげ、突進! 命中
2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
オディール
うん
アルモニカ
悩みどころ
ベスティア
2回やればできるけど
黒狼
命中!
ベスティア
攻撃と攻撃の間に
補助動作はさめないからむりだね
アルモニカ
弓射手の魔物データに
ルー
前足と胴体以外は貫通と同じ判定を
アルモニカ
2回攻撃ってついてたら
奴らは出来てしまうから
ベスティア
あー
アルモニカ
魔物データと同じ能力をつけるような魔法は
GM次第ではわんちゃん認められても仕方ないとは思う
黒狼
1D6 → 4
ルー
MP:22/28 [-3]
ベスティア
なるほどなあ
黒狼
1D6 → 3
ミレイユ
MP:58/63 [-5]
オディール
それはそうだねぇ GMがいいよって裁定すればなんとかなってしまうのはそう
ベスティア
「良い勢いだ」
アルモニカ
なんかこう精霊体の蟹が
勝手に矢を
ルー
胴体じゃない、ごめんなさい、頭部だわ
アルモニカ
はいよって渡してくれるのかもしれない
ベスティア
クイックローダー(蟹)
じゃん
ロクサーヌ
ふぁんしーなカニになったわね
黒狼
じゃあ頭の後ろ足でいいか…。
たぶん尾があたったなこれ
ルー
前足にがぶり
2D6 → 3[1,2] +12+2+2+2 = 21
胴体にもがぶり
2D6 → 7[3,4] +12+2+2+2 = 25
怒りの獣
前足:HP:55/74 [-14]
胴体:HP:71/91 [-15]
ベスティア
胴体うまおじゃん
ロクサーヌ
次撃っても?
ルー
もつれあう二つの獣。白銀がざっと身を引いた
アルモニカ
いいよ
黒狼
『アアアアアアアアア!!』
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】黒い狼vsルー<>アルモニカ、オディール、ルー、ロクサーヌ、ベスティア、ミレイユ
オディール
どうぞどうぞ
ロクサーヌ
前足でいいよね
ルー
ウオォン!と哭いて群れの仲間達へ号令をかける
オディール
うん
ミレイユ
ええ
ベスティア
いけいけ
ロクサーヌ
「んっ」 クロスボウを構えて、と。
キャッツアイを宣言。加えて、ステーブルサイトを使用。命中加算!
MP:19/24 [-5]
ベスティア
ステーブルサイトだ…
ミレイユ
ああ、たげさってそれのことねw
アルモニカ
私9レベル特技何取るつもりなんだろう
そうよ
ロクサーヌ
――しゅーせ・ふぇるん(誘導の一矢)!」
ベスティア
懐かしい響きだ…(爆発矢
ロクサーヌ
炎の妖精武器を起動させたうえで、能力宣言
なまこGM
誰だこんな武器をロクサーヌに渡した奴は
ロクサーヌ
MP:16/24 [-3]
ミレイユ
一体誰がこんなキチガイ武装を
アルモニカ
40で撃てる元素爆発
ベスティア
モニモニは変幻自在と魔力撃を取るよ
???
アルモニカ
魔力ないが??
ベスティア
風だあ
アルモニカ
風だあは60だよ
ロクサーヌ
「やっ!」 装填するは閃牙の太矢
ベスティア
60(実は45)
だね;;
ミレイユ
私は雷補助人権真君
アルモニカ
はい>実質45
ロクサーヌ
前足に攻撃!
命中力/〈漆黒弩砲(ナハト・カノーネ)+1〉
2D6 → 4[1,3] +12+1+1+1 = 19
ンッ
黒狼
同値
ミレイユ
回復が出来て超絶バフがある、雷版の炎神じゃない?
ロクサーヌ
命中さがるけど……わりまぁす!!
アルモニカ
そうだよ
ベスティア
「……見慣れない漆黒の武装とは思っていたが……爆破矢……だと?」
黒狼
ヨシ
ベスティア
そうだよ
ロクサーヌ
「そこ!」 炸裂する矢を、前足へと打ち込む!
ダメージ
威力50 C値9 → 12[5+3=8] +16+2+2+1+2 = 35
怒りの獣
前足:HP:27/74 [-28]
ロクサーヌ
んんんん!! いつも足りない!!
ベスティア
威力50のC9俺も欲しい
アルモニカ
クリティカルレイ、取ろう!
ベスティア
ああ、これあれだね
アルモニカ
これは私が頑張って落としてこよう。
ベスティア
おディール そうげきあるから、すげえ
うまいんじゃない???
アルモニカ
弱点が意味なくたって、いいわよ!
アルモニカ
オディールワンパンできる??
オディール
そうですね、1発後ろ足に入れられる気がします
ベスティア
いいわよ!
オディール
前足攻撃、2回攻撃で後ろ足攻撃
追加で対象はこの場合選べたはずなので
アルモニカ
そうだね
オディール
更に前足で落とせる気が島s
します
アルモニカ
さいつよじゃん
じゃあオディールから任せる
オディール
「──、行きます」
アルモニカ
「クロスボウっていうか、マギテックの魔法みたい――
ベスティア
さいつよじゃん
オディール
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】を起動
MP:12/21 [-9]
「──、モニカ」 一つ呼吸を置くと 黒い翼が広がって モニカを包む
アルモニカ
――うん」
オディール
[戦乙女の祝福]をモニカへ
ベスティア
あのラスボス、ヒサメ殿に惨殺されたんだよね…(過去の記憶
アルモニカ
防護:8 [+3]
メモ:祝福
アルモニカ
根性版!?
オディール
「──前足はなんとかします。後ろ足を」
ミレイユ
「……」銃みたいでちょっとだけこわい
ロクサーヌ
根性版という言葉の響き
ベスティア
「……ほう。以前、その加護を使ってなかった記憶があったが。なるほど、一つ切っ掛けを得たか」
ベスティア
根性版!?
オディール
前線エリアへ移動 更に補助動作【パラライズミスト】Aを後ろ足へ
ロクサーヌ
「?」 なんだか妙に怖がられているわ……
アルモニカ
今のヒサメはリミテッドヒサメになっちゃったからね
!SYSTEM
トピックを変更 by オディール
【1R表】黒い狼vsルー、オディール<>アルモニカ、ルー、ロクサーヌ、ベスティア、ミレイユ
ベスティア
「それほどの威力だということだろう」
ロクサーヌ
別スキンなのね
アルモニカ
「任せて!」
オディール
《鎧貫きⅠ》を宣言
ベスティア
そうね……
オディール
「──はっ!」 前足に命中判定です
2D6 → 7[6,1] +13+1+1+1 = 23
ミレイユ
さあ、緋雨、わたくしとこの亜米利加水着を着るのです
黒狼
命中!
オディール
防護点半減
威力35 C値12 → 8[2+5=7] +15+2+2+2 = 29
怒りの獣
前足:HP:2/74 [-25]
アルモニカ
ばぁさぁかぁになっちゃうからだめよ
ベスティア
おしい…
オディール
蹴りを加え、その反動で流れるように後ろ足へ回し蹴りを放つ
双撃分 《鎧貫きⅠ》を宣言
「──そこです」 命中判定
2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1 = 22
防護点半減
威力35 C値12 → 7[4+2=6] +15+2+2+2 = 28
黒狼
流れるような連撃が獣を穿つ
怒りの獣
後足:HP:45/74 [-24]
ベスティア
「以前よりも迷いがないな。悪くない」と、流麗に連撃が決められていくのを見て
オディール
そのまま飛び上がるように飛翔して
「──主よ、我が罪を許したまえ(ティダン・コンセデーレ・メ・カルバ・イン・ノミネ)我に贖罪の機会を与えたまえ(ドノ・ミヒ・ペルミスム・サティスファクティ)」 黒い翼を広げると聖句を告げて
ミレイユ
「……きれい」黒い翼で華麗に空を舞う様を見て
オディール
「──塵は塵に(プルヴィス・プルヴィム・フィエリ)灰は灰に(キニス・キネム・フィエリ)土は土に(テラ・テラム・フィエリ)──光あれ(フィーアト・ルクス)」 前足を潰すように踵落としが繰り出される 追加攻撃 前足へ
2D6 → 7[4,3] +13+1+1+1 = 23
ダメージ
威力35 C値11 → 9[3+5=8] +15+2+2+2 = 30
アルモニカ
つよい
怒りの獣
前足:HP:-21/74 [-23]
ベスティア
つよい
ルー
つよいわ
アルモニカ
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。MCC5、本体1
MP:15/19 [-1]
オディール
「──、これなら」
アルモニカ
深呼吸をひとつ挟み、右の額から1本の白い角を伸ばす。
装備はグラディウス+マンゴーシュ。
自分にクリティカルレイAを。
「ナイス、オディール。後は私が!」
オディール
「はい、モニカ」 ふわりと着地して 入れ替わる
アルモニカ
オディールと入れ違いに、大地を蹴り、浮き上がると滑空するように狼に接近する。
『燃え上がれ!』 コマンドワードを唱え、両手の剣に炎を宿す。妖精の武器:炎をそれぞれの武器に発動して
黒狼
獣はまだ折れていない。
まだ立ち上がる
ミレイユ
「……あ」 モニカがナイトメアだった事に気付いて、それでいて信頼し合う仲間と並び立つ様を見て、すこし、羨ましいと感じました
ロクサーヌ
「まだ動く……」
アルモニカ
「行くよ」 狼の後足へと、燃え盛る武器を繰り出す。グラディウスから両手利きで攻撃。命中。
2D6 → 6[5,1] +14+1+1+1+1-2 = 22
「せぇ、のッ――!」
威力14 C値8 → 5[3+4=7>9:クリティカル!] + 5[3+6=9:クリティカル!] + 1[2+1=3] +15+1+2+2 = 31
ミレイユ
つよい
怒りの獣
後足:HP:21/74 [-24]
ベスティア
やるじゃない
アルモニカ
「まだまだっ」 これが本命マンゴーシュ!
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1+1-2 = 22
オディール
ヴォーパルかセイクリッド・ウェポンかのどっちかが抜けているかも
アルモニカ
「そこっ!」 マンゴーシュのダメージは素でグラディウスを遥かに上回る。
威力6 C値9 → 3[1+6=7] +15+1+2+2 = 23
クリレイがあればな……
怒りの獣
後足:HP:5/74 [-16]
アルモニカ
おっと
そうだね
アルモニカ
ごめん、+4で
怒りの獣
後足:HP:1/74 [-4]
アルモニカ
ヴォーパルが抜けてるや
ベスティア
マンゴーシュさん;;
!SYSTEM
トピックを変更 by オディール
【1R表】黒い狼vsルー、オディール、アルモニカ<>ロクサーヌ、ベスティア、ミレイユ
ベスティア
「──よし、ほとんど追い込めたようだ」
アルモニカ
「……あと一歩」
黒狼
黒狼は一鳴きすると
オディール
「──、はい」
ロクサーヌ
「ゆだんだめ」
黒狼
『アアアアアアアア!イカリ、モット、イカリヲ…!』
ルー
ガウガウと叫んだ
黒狼
『ノロワレロ!』
アルモニカ
君の弱点が炎ダメージ+3だったら私のダメージは全力攻撃Ⅱと同じだったのに;;
ルー
みんな、きをつけて
黒狼
▶呪いのブレス/12(19)/生命抵抗力/半減
 「射程:自身」で、「対象:1エリア(半径3m)/5」に全身から呪いを帯びた瘴気を出し、「2d+10」点の呪い属性の魔法ダメージを与えます。
なまこGM
じゃあ今度
春の風物詩に呼ぶね…。
アルモニカ
こわ
オディール
「──、甘いですよ」 黒い翼が身体を包む 《サバイバビリティ》を宣言
ルー
わたしにはきかないわ。抵抗
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
ロクサーヌ
もうすでに風物詩で目がやられているのだが?
オディール
わかる・・・<やられてる
アルモニカ
「今なら……!」 光の翼の祝福に守られた私は無敵。
2D6 → 9[4,5] +11+2 = 22
ベスティア
「甘く見るな。そのための保険はかけている」>ロクサーヌ
黒狼
ルー
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
ルー
HP:70/88 [-18]
黒狼
もにか
2D6 → 8[5,3] +10/2 = 13
ルー
こんなのへっちゃらよ
黒狼
ん?
ベスティア
9点じゃないかしらなんか、へんなところに
はいってるな
アルモニカ
すらっしゅが
1個足りてないよ
ベスティア
ああ
オディール
//ですよ
ベスティア
そうだね
黒狼
おでぃこ
2D6 → { 6[5,1] +10 = 16 } /2 = 8
ありがt
オディール
HP:38/46 [-8]
アルモニカ
私は18の半減で9だね
ルー
2はいらないのよ
アルモニカ
でそこから加護をひいて
HP:41/47 [-6]
黒狼
前足は…モニカを狙う
ベスティア
ほうむ
黒狼
全力攻撃Ⅱ
ロクサーヌ
まえあし……?
黒狼
ちがうわ、牛粗足だ
後ろ
オディール
「──、そちらに行くようです」
オディール
薙ぎ払いだったらカウンターしてやったのに
黒狼
21で回避どうぞ
アルモニカ
「大丈夫、見えてるよ」 回避!
2D6 → 8[3,5] +14+1+1+1+4 = 29
ベスティア
めっちゃすたんばってるオディール
アルモニカ
なぜなら私はディノス
黒狼
こわ
ベスティア
そう
ロクサーヌ
何だその回避力
黒狼
胴体はオディール
アルモニカ
私は今飛ぶディノス
ミレイユ
わけがわからないよ
ベスティア
「なんだ、精霊体の加護など不要だったようだな」
素で流してやがるぜ(モニモニ
黒狼
20
オディール
「──、甘いですね」 《カウンター》を宣言
ロクサーヌ
なんならその場でシャドーしてるわ
オディール
身を引くとそのまま合わせるように迫る尾を蹴り上げる 
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1 = 20
ミレイユ
「……今のも、精霊の、」
オディール
ぱりん
ダメージ
威力35 C値11 → 11[6+5=11:クリティカル!] + 11[5+6=11:クリティカル!] + 8[6+1=7] +15+2+2+2 = 51
ベスティア
ひえええええ
アルモニカ
ひで
ロクサーヌ
うわあ
ミレイユ
すごい
アルモニカ
ひえ
怒りの獣
胴体:HP:30/91 [-41]
ベスティア
「……これは……」
目を瞠った
黒狼
おわり
2ラウンド目
うおおおおおお
良心など捨てたんだ
1D6 → 2
(・x・
ベスティア
「やるじゃないか」と、素直に称賛
ロクサーヌ
あっ
ベスティア
賞賛
アルモニカ
「す、すごい……」 ぎりぎりまで引き付けて、完全に急所を突いた。
ベスティア
あっ
ミレイユ
足がいった!
アルモニカ
あっ、後ろ足が……
なまこGM
ま、まいていいですか(こそ
ベスティア
あっ……
オディール
「──、大型相手は久しぶりですが、こんなもんですね」
アルモニカ
オディールが倒してくれました
ロクサーヌ
はい……
ミレイユ
ィィヨ
ベスティア
おディールが倒してくれました
オディール
どうぞ
ミレイユ
サンポンとか掛けたら
HGオディールになってしまう
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
ベスティア
リミオディール…
なまこGM
では、その直後に、動きを急に鈍らせた獣を倒すことは容易ではあった。
ミレイユ
でも、しんせいまほうはつかえません
アルモニカ
それがアイデンティティだから
オディール
スン
黒狼
『ニクイ、ニクイ…ニクイ…チガウ』
ロクサーヌ
どーしてえええー
ベスティア
「しかし……まさか、本当にここまでやるとはな」ルーやロクサーヌの力も相当なものだが。アルモニカ、オディールの連携と、個人の力の伸びが凄まじい。
ロクサーヌ
「あんまり、でばんなかった」
ロクサーヌ
あちょいりせき
オディール
いってらっしゃい
ミレイユ
オディール、あなたの働き…素晴らしくてよ(しかし神聖魔法の申請は却下
アルモニカ
「……そんな心に囚われちゃダメ。思い出して、自分のことを」
アルモニカ
いってらっしゃい
ベスティア
いってらっしゃい
オディール
どうして……(現場猫
黒狼
『ヒト…タスケテ…クレタ…ダカラ…ワタ…ワタシハ…』
ミレイユ
「……思い、出して、仲間の、こと、人との、思い出」
ルー
ウオン!と哭いた。 しゃんとしなさい
オディール
「──、」 小さく息をついて 「あるべき所に還る為に、取り戻しなさい、自分を」
「──受け売りですが」
ロクサーヌ
集金きてた
オディール
破壊したほうが早い。それはそう思う。でもそれだけじゃないことを、最近教えてもらったから
アルモニカ
NHL
L?
ロクサーヌ
NHL
ベスティア
「だが、狩人がお前たちとの約定を反故にしたうえで、すぐにしかるべき処理もしなかったことも確かだ。それに関しては謝罪せねばならん。すまなかったな」
オディール
わたしはLです
ベスティア
「だからこそ、あるべきところに還れ。その手伝いならしてやれるだろう」と、オディールの言葉にも頷き
ロクサーヌ
「ん」 みんなの語りを後押しするように、後ろで頷く
灰狼
『……ありが、とう』
ミレイユ
「……さようなら、また、いつか」
灰狼
狼は大量の血を吐くとともに、自らの中から出てきた何かを君たちに示した。
アルモニカ
「これは……?」
ベスティア
「オディール、ミレイユ。頼んだぞ」といいつつ
「これは……?」
灰狼
『憤怒の呪い…気を付けて…人の子ら』それは一つの石板のようなもの。
ミレイユ
「……はい」
オディール
「──、光あれ」
ベスティア
「……何かわかるか?」モニカ
ミレイユ
「……呪い…」
アルモニカ
頷いて、出てきたものを見てみよう。
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
「憤怒の呪い……」
なまこGM
書いてある紋様は、先ほどモニカが見た紙片のソレと酷似している。
アルモニカ
「もしかして、大昔の黒い獣っていうのも、そのせいで……?」
「これ、さっき、冒険者の人たちが持ってたのに描かれてた模様に似てる」
オディール
「──、分かりません。ただその可能性はありそうです」
ミレイユ
「……それが、この子を、蘇らせて、憎しみに染めて……」
なまこGM
そして操霊魔法でなかった理由も再度石板を見れば合点がいくだろう。
ベスティア
「……確かに、異様なまでの怒りを覚えていたな。そこを刺激されたのだろう」
ロクサーヌ
「……よくわからない」
ミレイユ
「……怒りと、憎しみは別のもの、です」
なまこGM
この魔法のベースは召異魔法に似ている…つまり、異界の術であることがわかる。
ベスティア
「理性では摂理だと分かっていながらも、狩人に射抜かれたことに対しての不信感や、ほんの少しの怒り。それを異常なまでに誇張されたといった、というところか?」
アルモニカ
召異魔法自体はラクシアのものだよ。
オディール
「どうですか、モニカ」
ベスティア
「だが、このタイプの魔法陣はあまりみかけんが……」どうですか、モニカ
アルモニカ
「似てるけど、操霊魔法とは系統が違うと思う。多分……召異魔法?」
ミレイユ
「……こんなこと、許せ。ません…」 裏切られた怒りは分かる。その無念も。でも憎悪に身を委ねされるような真似は決して許されない
アルモニカ
「魔術師ギルドに持っていけば、もっと詳しく分かるかもしれない」
なまこGM
(くびつった
ベスティア
「召異……いわゆる魔神使いが扱うソレか」
オディール
「そうですね。持ち帰ってみましょうか」
ベスティア
「ああ」
オディール
はい
ミレイユ
異界のモノを従わせる魔法だからまぁ多少は・・・
ロクサーヌ
首釣ると痛いよね
オディール
サジャスという魔法使いが開祖の真っ当な魔法系統です
アルモニカ
「どんな術だとしても、こんな風に使うのは絶対に許せない」
ロクサーヌ
「やったやつ、なんなんだろう……」
ミレイユ
モニカの言葉に同意するように頷き
ベスティア
「こういうやつに限って実験だの愉悦だのほざくのだろうな」
ルー
私はといえば、森中に響き渡る送りの遠吠えをあげたのだった
オディール
「──、一先ず、埋葬します。今度こそ眠れるように」
なまこGM
ごめんなさい・・・まきます・・・
ベスティア
「実につまらない上に、この世の害にしかならん奴らだが、ああ、今からできることをしよう」
ロクサーヌ
「うん」
ルー
高らかに、のびやかに、どこかにいるこいつの群れの仲間に、逝った事を伝える為に
アルモニカ
「……うん。オディール、ミレイユちゃん、よろしくね」 埋めた後の祈りは
ルー
返ってくる遠吠えが一つでもあったなら、こいつも幸いだろう
なまこGM
 
 
ミレイユ
おk
なまこGM
 
君達は行方不明になった冒険者の遺品の回収、及び、原因となった呪いを受けて変質した狼の討伐に成功した。
オディール
まあ術式に術者の心臓えぐり出す様なものを混ぜるテラスティア式と
アルフレイム(ケルディオン)に伝わってるものはなんか別物っぽい所がありますが
ミレイユ
2.0なんてなかった、いいね?
ロクサーヌ
この件は調査の手を入れると楽しそうなシナリオフックだわね
オディール
恐らくサジャス師はテラスティアの人間なので
アルモニカ
てれる
ロクサーヌ
なぞがいっぱい。
かわいい
なまこGM
村人は君たちに感謝をし、狼の件については…丁寧に弔うために、小さいながらも魂を鎮める祠を立て直すそうである。
ガルバにことの次第を報告すると、石板とその呪いについてはこちら側でも調査しておこう、と言われ労をねぎらわれ
今回の冒険は幕を閉じるのであった。
 
 
 
おつかれさまでした
ベスティア
おつー
ミレイユ
おつかれさまでした
ロクサーヌ
おつかれ――さまでしたぁ!
アルモニカ
お疲れさまでした
戦利品+は1で変転はありません;;
ベスティア
変転ありまぁす!
ロクサーヌ
ありません;;
なまこGM
自動の2dどうぞ
ベスティア
ボーナスはないです
アルモニカ
2D6 → 6[5,1] = 6
120G>自動
なまこGM
120
ベスティア
じゃあ、変転やるまでは俺がやろう
うおおお
アルモニカ
しくよろ
オディール
お疲れさまでした
ミレイユ
私はこの白狼と黒獣の話を再編したものがたりを作るわ
ベスティア
2D6 → 2[1,1] = 2
!?
アルモニカ
きたわ
ベスティア
へんてん!!!
なまこGM
120+1200
ベスティア
モニカパス!
ミレイユ
いいね
ロクサーヌ
つっよ
アルモニカ
ねえさま「変な作家に相談しちゃだめよ」
2部位目!
2D6 → 5[1,4] +1 = 6
へんてん;;;;
ない;;
ベスティア
;;;
アルモニカ
3部位目!
2D6 → 9[6,3] +1 = 10
ロクサーヌ
つらい
アルモニカ
;;
ミレイユ
でも、先生に推敲して貰わなきゃ…
ロクサーヌ
んんん
アルモニカ
4部位目;;
2D6 → 7[1,6] +1 = 8
ベスティア
1たりねぇ;;
うわあああああああああああ
アルモニカ
私はダメな女
ミレイユ
ナイモニカ
ベスティア
ナイモニカ GM卓でオディールがよばれたときに
ロクサーヌ
モニカナイト。
ベスティア
でてきそう
オディール
こ、こっちがほんものです
アルモニカ
ナイモニカは胸がなさそう
なまこGM
120+100+100+100+1200
ミレイユ
ないよ
なまこGM
=120+100+100+100+1200
120+100+100+100+1200 = 1620
ミレイユ
でも、穢れも無いよ
なまこGM
1620/5
ベスティア
1620/5 = 324
ロクサーヌ
ベスティア
へい
オディール
へい
アルモニカ
ロクサーヌ
矢、クリティカルしなかったからぶっこ抜いて持って帰れる
アルモニカ
すごい
ロクサーヌ
これもってかえってだいじょうぶなやつ…?
ベスティア
20210228_0
番号だぜ
オディール
大丈夫なやつだと思いますよ
アルモニカ
呪い属性ダメージになってるかもよ
アルモニカ
穢れがなかったら
ロクサーヌ
こわ >呪い
ミレイユ
憤怒の力で回るよ
オディール
ありましたね、2.0に
アルモニカ
オディールがそっちにいっちゃう……
ロクサーヌ
わたし、全然クリティカルしないんだから
オディール
そ、そそそそそんなことは
ベスティア
ナイモニカは両手利きもないよ習熟もないよ
ロクサーヌ
実は矢がタダで撃てるのでは?
アルモニカ
クリレイがあればいけるよ
ベスティア
ナイモニカ 魔力撃! 変幻自在!
魔力0!
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210228_0 #1041 慟哭の雨 経験点:1400点 報酬:6324G 名誉:
オディール
抵抗だけ下がる!!
アルモニカ
魔力0だったら
抵抗ペナルティもなしでいいのでは?
なまこGM
10D6 → 39[6,2,1,4,6,5,5,6,3,1] = 39
オディール
宣言する意味が…
ミレイユ
だめでうs
ベスティア
なるほどね?
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20210228_0 #1041 慟哭の雨 経験点:1400点 報酬:6324G 名誉:39点
ベスティア
なんかモニカとオディールの連携をみて
ロクサーヌ
umu.
ベスティア
ほっこりした
ロクサーヌ
hokkori
それじゃあ成長しますわ。
アルモニカ
成長は1回みたい。
ロクサーヌ
精神力 or 筋力
アルモニカ
なにが出るかな。何がでるかな。
精神力 or 器用度
器用度。
オディール
えへへ 成長は1回です
生命力 or 生命力
生命
ロクサーヌ
もう筋力はいらないんだよなあ
ミレイユ
すごい設定の真芯にぶっさされてグリグリされるお話だったわ
なまこGM
なんということだろう
ミレイユ
ゆるさない。この怒りを2成長にかえるわ
アルモニカ
ミレイユには痛いお話だったわ
ベスティア
成長しよう
うおおおお
ロクサーヌ
あ、SSが26だわ
ミレイユ
精神力 or 器用度
ベスティア
器用度 or 敏捷度
ロクサーヌ
上げよう、筋力。
ミレイユ
精神
器用度 or 筋力
ベスティア
これは
ミレイユ
くぅーん…器用
ベスティア
器用しておくか…
みんなきいて
俺のガメル
アルモニカ
はい
ベスティア
7777だ
やったあああああああああ
ロクサーヌ
(´・ω・`)?
やったああああ
オディール
ゾロ目w
やったね
アルモニカ
すごい
ミレイユ
もう10成長知力をみてないの。、。、
なまこGM
はいでは皆様おつかれさまー参加ありがとうー
アルモニカ
みれいゆ……
ベスティア
おつかれさまーでは、成長も割ったので撤収します
ロクサーヌ
んっ
アルモニカ
よし、ともあれ撤退しよう。
ベスティア
おつGMあり~
アルモニカ
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
ベスティアが退室しました
オディール
みれいゆ。。。
ロクサーヌ
ではではー。ありがとうございました。
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
!SYSTEM
ロクサーヌが退室しました
オディール
お疲れさまでした。GMありがとうー
では撤退
ミレイユ
お疲れ様!セッションありがとう!
!SYSTEM
オディールが退室しました
ミレイユ
でも精神は32になったわ…
ねこさん、今度、お話を聞いてくれる?
なまこGM
よいですよお嬢さん
ミレイユ
森で人と狼が共存するお話よ
なまこGM
素敵なお話になりそうである。楽しみにしておりましょうぞ
ミレイユ
この共存が続いていきますように、語り継いでいきたいの
じゃあ、またね
!SYSTEM
ミレイユが退室しました
なまこGM
 
 
 
???
ああ、もったいない、もったいない。
もっと強い怒りを生むことができていただろうに。
怒りを覚えて、憎しみのままに喰らって、そして新しい怒りを産んで、憎しみを受ける。
芽は摘まれてしまった、でもまだまだ芽はたくさんある。
なぜなら世界には怒りと憎しみがあふれているのだから。
なまこGM
 
 
 

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%266.7%0.0%0.0%0.0%0.0%3回7.33
アルモニカ
0.0%16.7%0.0%16.7%320.0%320.0%213.3%426.7%16.7%0.0%0.0%15回7.27
オディール
0.0%0.0%16.7%16.7%533.3%426.7%16.7%16.7%0.0%213.3%0.0%15回7.07
ベスティア
114.3%114.3%114.3%114.3%114.3%114.3%0.0%114.3%0.0%0.0%0.0%7回5.14
ミレイユ
0.0%110.0%220.0%110.0%110.0%110.0%220.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回6.40
ロクサーヌ
114.3%0.0%228.6%114.3%114.3%114.3%114.3%0.0%0.0%0.0%0.0%7回5.14

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM