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ゲームルーム[B]

20210227B_0

!SYSTEM
IGMが入室しました
!SYSTEM
ジュダスが入室しました
ジュダス
ジュダス=ガルガトス
種族:人間 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/スカウト3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用12+1[2]/敏捷16+2[3]/筋力17[2]/生命20[3]/知力24+2[4]/精神25[4]
HP:44/44 MP:52/52 防護:4
!SYSTEM
ディートルートが入室しました
ジュダス
洗濯物の処理ほぼ終わり、っと。
ディートルート
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-019
HP: MP: 防護:
ディートルート
are>
うまくいかない…
ジュダス
チェックが抜けてる可能性
!SYSTEM
ユニット「ディートルート」を削除 by ディートルート
ディートルート
ディートルート
種族:エルフ 性別:男 年齢:24
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/マギテック5/スカウト4/エンハンサー1
能力値:器用30+1[5]/敏捷27+1[4]/筋力10+2[2]/生命16+3[3]/知力18[3]/精神20[3]
HP:45/45 MP:35/35 防護:2
ディートルート
種族:エルフ 性別:男 年齢:24
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/マギテック5/スカウト4/エンハンサー1
能力値:器用30+1[5]/敏捷27+1[4]/筋力10+2[2]/生命16+3[3]/知力18[3]/精神20[3]
HP:45/45 MP:35/35 防護:2
ディートルート
gyaaa
ご、ごめんよ
IGM
うまくいったようね
ジュダス
まぁでも出来てるのは一体だな
!SYSTEM
マチルダが入室しました
マチルダ
マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター6/マギテック6/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷16[2]/筋力15[2]/生命12[2]/知力21+1[3]/精神19[3]
HP:30/30 MP:37/37 防護:0
もおん
ディートルート
近頃全然参加してないから色んなものを忘れている
ジュダス
同じく。
IGM
おなじく
ジュダス
しかも何を忘れているのかも忘れていて分からない。
ディートルート
光の戦士的な生き物から帰ってこれてない
ジュダス
光の戦士めっちゃ半端なとこで止まってる。
!SYSTEM
クレインが入室しました
クレイン
色がわからねえ
ジュダス
分かる分かる。
ディートルート
男が3人もいるぞ!
クレイン
クレイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力22[3]/生命13[2]/知力11[1]/精神14[2]
HP:49/49 MP:16/16 防護:3
ジュダス
ジュダスは何故か選んだら勝手に入った
クレイン
俺のキャラは元より男ばっかやぞ
マチルダ
私は女の子です。
死んだ魚のような目をしていますが女の子です
IGM
んじゃはじめますか
ジュダス
つきみが男キャラ!?
IGM
よろしくおねがいします
ディートルート
はーい
ジュダス
よろしくお願いします
マチルダ
よろしくお願いいたします。
クレイン
ギルマンかな
ディートルート
宜しくお願い致します。
クレイン
よろしくお願いします
マチルダ
100年ぶりくらいに見る<つきみちゃんの男性キャラ
 
 
 
ディートルート
年季が入りすぎでは?
――君たちは、イルスファール王国で雷名を轟かす冒険者ギルド〈星の標〉の冒険者だ。
マチルダ
らいめい
君たちは、数日前あの過酷な依頼争奪戦で勝利し、とある依頼を請け負うことになった。
それは、言ってしまえば討伐系のお仕事なのであったが
君たちが現場にたどり着いたころには、君たちならぬ他の誰とも知れぬものに、討伐対象をがっつり退治された後だった。
それはつまり、君たちが依頼金を満額受け取れないことを意味し――
若干の脱力感を抱いたまま、君たちは王都イルスファールへの帰路へついた。
クレイン
「カーッ、ちっくしょうめ! まさか出遅れるとは!」
これは、その時の物語である。
君たちは今、とある田舎の集落の酒場にいる。
クレイン
「こうなったら飲まなきゃやってらんねーぜ!」ぐびぐび 「プハァーッ」
マチルダ
小柄な少女は無言でもそもそと小さなパンを口に運ぶ。傍らにはロングバレルを立てかけている。
夜のとばりが降りる頃、君たちはその集落のそばを通りがかり、渡りに船とばかりにその村へ駆け込んだのだ。屋根さえあれば野宿などより全然快適なのだし当然と言える
ディートルート
「ま、俺ら倒すんで被害は涙飲んで待っててくれ、なんてェ話は通らねえよな」 同じく酒の入ったコップを手に、背もたれに寄り掛かってボヤく褐色肌のエルフ
とはいえ、そこは小さな集落、宿らしい宿は酒場を兼ねたこの店しかなく
マチルダ
こくり、とディートルートの言葉には頷いた
ここで一晩の寝床を確保、そして今朝食をとっている、という次第だ
何か朝から飲んでる人がいるが、まあいいだろう
そんなこんなでロールを開始するといいのだ
クレイン
「おうよ、間に合わなかった俺たちが悪い。それは確かだ。だが」 おかわりを注いで
マチルダ
結論、依頼が解決すればよいのである。
ディートルート
「そりゃ早く始末してくれる奴がいるならそいつがやったほうがいい。道理だ。――だから俺たちはこうして涙飲むかわりに酒飲んでんだけどな!」 やってらんねー! と天を仰いだ
ディートルート
迎え酒だった
ジュダス
「こういうのもダブルブッキングと言うのだろうか……まぁ、我々だけの損で済んだのはもっけの幸いと言うべきだな」 コーヒーとパンと豆の煮物を三角食いしつつ。
クレイン
「だからって肩透かしくって面白いかっつーたら面白くねーぜ、こんちくしょうめ」 ぐびぐび
マチルダ
人に害なす某が一匹でも減るのは望ましい
ジュダス
「しかしまぁ、通りがかりに討伐とは、相当の猛者だな」 何人でやったのかも知らないが
ディートルート
「つまらなくても運びの仕事を受けたほうが正解だったか? ありゃあ横から取られる心配はねえもんな」
クレイン
「どうせなら、一目お目にかかりたかったもんだぜ」> 猛者
マチルダ
小さなパンをひとつだけもらった少女はそれでご飯を終えたのだろう無言で仲間たちの話に耳を傾けてるのかぼーっとしている
クレイン
「よせよせ、運びなんて受けたら、それこそ出遅れちまぁな」
ジュダス
「我々クラスに来る輸送依頼というのも、そこそこ神経を使いそうではあるがな」
酒場の主人
さて、そんな会話をしている君たちに、酒のお代わりを持ってきたおっさんが言うのだ。「昨晩は何となく聞きそびれたけど、お客さん方、冒険者なんだね、やっぱり」
ディートルート
「一体何に出遅れるってんだ? 冒険家業、えり好みできるもんでもねえだろ」
マチルダ
「おはようございます」そして主人の言葉にはこくり、と頷いた
ジュダス
「いかにも。ものの見事に肩透かしを食らった身だがな」>主人
クレイン
「余計なもん運んでたら、移動に時間がかかるだろうが。だいたい、普通なら列車で終わるところをわざわざ冒険者に頼む案件だぜ? 簡単に済むはずがねえや」
ディートルート
「おっと、悪いなご主人」 酒のお替りはお水で。朝からべろんべろんになるのはいかん
クレイン
「で、仕事にはぐれてこうやってやけ酒してるってわけさ」
酒場の主人
[
クレイン
アルコールなど、アンチボディを使えば余裕よ
酒場の主人
「なるほどねえ、冒険者さんも、色々大変なんだな」
ディートルート
「そりゃ簡単にゃあ済まんだろうが、こうして無駄足踏んで小旅行よりは有意義だろ、多分」 >クレイン
マチルダ
大変そうなのは周りの三人であるがとりあえずこくり、と頷いた
酒場の主人
「まあ、この店で少しでも気晴らしして、帰ってくれりゃいいさ。つまめるものをもう少し持ってくるかい?」
「朝飯にもなるようなものを準備しよう」
クレイン
「でもよ、そっちに手間取られて討伐が遅れたら、それこそ本末転倒じゃねえのか?」> でぃー
マチルダ
自分はもうすませた、他の面々の顔を見る
ディートルート
「悪いな主人。何でもいいから腹に溜まるモンを頼むぜ」 >主人
クレイン
「おう、すまねえな。適当に頼まぁ」> 朝飯
ディートルート
「まあなあ……結局、ままならねえってのがこの仕事ってことだ」 >クレイン
ジュダス
「もし甘いものがあるなら、少し頂戴したい」朝の糖分は許される。多分。
クレイン
「ほんとになぁ。現場まで一瞬で移動できりゃいいんだがな」
酒場の主人
ちなみに、この店は日の出てる時間帯は喫茶店のような塩梅で、一応酒も出すが、この集落の社交場を兼ねているような場所のようだ。君たち以外にも客はいるが、少し遠巻きに窺っている風でもある
ディートルート
「ったくよぉ……ちったあ剣の糧になると思ったんだが。これじゃあ腹の脂が増えるだけだぜ」
マチルダ
平和そうな村である。こうして日常が遅れているのはよいことだ。
送れている
クレイン
「おう、んじゃちょいと後で腹ごなしに付き合えよ。脂がついたら、落とさなきゃなんねーだろ」>でぃー
ジュダス
「なんならここで依頼を探してみるか? 等級に見合うものがあるとは思えんが」
クレイン
「そりゃ構わねけーどよ、あるのかねぇ。この」 あたりを見渡して 「平和そのものって感じの村で」
酒場の主人
「ああ、わかったよ」>ディートルート「おおい、腹にたまるものをこのひとたちに頼む!」と厨房に声を掛けた
ディートルート
「おっ、いいねえ……こんなところでガチでやり合うわけにゃいかないが、鈍らせないようにするぐらいの運動は問題ねえだろ」 >クレイン
酒場の主人
「甘いものもな!」と追加で
マチルダ
「…あったら、もう、声をかけられているのでは、神官様」
クレイン
「ははっ、違いねえや」 マチルダの発言に肩をすくめる
ジュダス
「どうだろうな。所詮は余所者。声をかけるのは中々ハードルが高いのかもしれん」遠巻きの視線を視界の隅に捉えつつ。>マチルダ
酒場の主人
ほどなく、厨房からつまめるものとかあまいものとかが運ばれてくる。「ああ、こいつぁオレのおごりだ。気にせずやってくれ」
ディートルート
「ジュダスよぉ。真面目なのもいいが、宿通さないで受ける仕事ってのは慎重にせにゃあならん。だっつーと、急に受ける時いろいろ面倒なんだぜ?」
クレイン
「俺もたまには思いっきり槍を振らないと、錆びついちまうからな。もう1年半くらい寝てた気がするぜ」> 鈍らせないように
酒場の主人
といって、君たちのいるテーブルにどどっと食べ物を並べた
マチルダ
こんなに皆さん食べるのか、と少しだけ目を丸くした
クレイン
「お、話せるねぇ、店主。それとも、何か困り事でもあるのかい?」
酒場の主人
「へへ、話が早いじゃないか。流石冒険者さん」クレインの言葉に返して
ジュダス
「無論、吟味はいるだろうな。下手をすると今度は我々が他人の仕事を奪う事にもなりかねん」頷きつつ。<ディー
ディートルート
「ヒュウ。良い感じに並べてくれちゃって……金払いはしっかりすっから、安心してくれよな!」 と、さっさと前払いで金貨を渡しておこう
ジュダス
「おや、噂をすれば、だな」
酒場の主人
「ちょっと、頼みたいことがあってね……」少し身を乗り出しながら
マチルダ
「…?」
クレイン
「へへっ、それが仕事だからな」 酒を飲むのをやめ、話を聞く体勢
酒場の主人
「いや、そう大した話じゃないんだが」
ディートルート
「ああん……? 妙な話は勘弁してくれよ。吟味が大変なんだからよ」 と、ナイフとフォークで丁寧にフレンチなトーストを切って齧りはじめる 
酒場の主人
「実はこの村に今、ちょっと問題を抱えている娘が居てね」
「ひらたくいやあ、病気なんだよ」
マチルダ
「病気」ジュダスに視線を
ディートルート
側溝でファイナルソード思い浮かべたわ
クレイン
上品なディートルートとは対象的に、手づかみで貪りながら話を聞いている
酒場の主人
で、こっちもジュダスに視線を向け
ディートルート
「……そりゃあ気の毒に、っつか、俺らになにか出来るような話かい、それ」
ジュダス
「ふむ」マチルダには頷きを返しつつ 「詳細を伺おうか」
クレイン
「俺ら、じゃなくて、神官様に、ということかもな」 ちょっとやる気が減った
酒場の主人
「その子の症状を見て、出来れば治してほしいんだ。ほら、神様に使える人はそういった奇跡が扱えるんだろ?」キュア・ディジーズとか。しらんけど
マチルダ
「治癒の奇跡はあります」神官様がお使いになられるかは私にはわからない
酒場の主人
「普段であれば、この村じゃよくある病で、それなりに備えもあるんだが、最近ちょいと事情があってね」
ジュダス
「その病気の種類と重さにもよるが、分かった。どちらにしろ一度診てみよう」
マチルダ
「…?」
「風土病」
ジュダス
「ほう?」風土病の類か
速さで負けた
酒場の主人
「そうだ、風土病の類さ」>マチルダ
マチルダ
ただそれならば、何かしらの薬や対処法など、主人が言うようにあるはずである。
クレイン
「なんだい、事情ってのは。備えがあったってんなら、普段は薬でも常備していたんだろうが」
マチルダ
「…普段はどんな症状、なのですか?」
クレイン
「必要な材料が採れない事情でも現れたか?」
ディートルート
「風土病ねえ。その手の奴って言うのは、結構な手合いがどっかに旅行でもすりゃ解決する奴が多いらしいが」
ジュダス
「……これは、状況によっては戦士銃士諸君の出番の方が長いかもしれんな」
クレイン
「気の病かよ」
酒場の主人
「ん~、まあ、そうなんだが」
>必要な材料が採れない事情でも現れた
マチルダ
普段とは違う症状、あるいは、クレインが言うように、何かしらの対策が行えない事情があるのだろうと推測できる
酒場の主人
「実はな」ともう一歩身を乗り出したところで
ディートルート
「どっちかっつーと、そっちの解決のほうが俺ら向きではあるんだが……」 魔法で一発解決なら、まあそれでもいいんじゃねえの。とジュダスを見た
IGM
店の扉が、勢いよく開いて、息を切らした男が店に入ってきた
ディートルート
バーーーーーーン
クレイン
「あん……?」 何か普通じゃなさそうだなと注視する
村人
「オヤジさん、大変だ! アルベルトのやつの姿がどこにも見当たらねぇ!」
マチルダ
無言でそちらに視線を向ける
「…?」
ディートルート
「一体何事だぁ?」 最後の一切れを口に放り込んで、さっさと飲み込む
酒場の主人
「なんだってぇ!?」と大声をあげる主人「あンのバカ……!」
「っと、すまねえ冒険者さん」と謝り「事情が変わった」
ディートルート
「そのアルベルトって馬鹿はどうしたんだ?」 パンパン、と手を叩いて立ち上がる
マチルダ
事情は呑み込めないが、どうやらアルベルト氏が無断で外に出た、というのはわかった
「?」
クレイン
「ま、聞かせてくれや」
酒場の主人
「ちょっとした小遣い稼ぎ程度の話が、ちょっと真面目に依頼しなきゃならん事態になったかもしれん、ってことだ」
「ああ」クレインに頷き「アルベルトってのはな、俺が今話した“病気の娘”の兄貴に当たるやつだ」
マチルダ
こくり、とクレインの言葉に同意するように頷いた
ディートルート
「……ふむ」 唇の近くを親指で拭い 「なるほど、馬鹿か」 主人の話に、おおよその話の流れが見えて一つ頷いた
酒場の主人
「本来、その娘――アウレリアが罹っている病気は、この村じゃよくあるヤツで、薬の備えがあればちょっと寝てれば治る程度のものなんだが」
「その薬の採取場所に最近、でかい怪物みたいなのが住み着きやがってな。うかつに取れなくなっちまってたんだ」
マチルダ
「怪物」
ディートルート
「ガワはどんなやつだ? 流石に、逆立ちしても勝てそうもねえ相手に挑むほど血の気が多いわけじゃあないんだぜ」
クレイン
「へぇー」
酒場の主人
「で、なんとかしなきゃならん、と思いながら、流石にこの村にはそんな蓄えはねえ。備えの薬も徐々に尽きてきてほとほと困ってきたところに、アウレリアが罹っちまってな」
クレイン
「わからなけりゃわからないで、一当てして様子を見る必要もあるだろうけどな」
いつもはNPCがやってくれる作業
ジュダス
「外見の特徴だけでも分かれば有り難いが」
ジュダス
インスピレーションを宣言する間もなかった
酒場の主人
「姿かたちは、でっぷり太った爬虫類、って感じか。それがどういう生き物なのかは分からん」
ディートルート
そのときジュダスに電撃走る
酒場の主人
「で、話をつづけるぞ」
ジュダス
パーン(何かが割れる音
ディートルート
「あー、んー、確かにそんだけじゃあよくわかんねえな」
クレイン
でっぷり太った爬虫類……ツチノコかな
酒場の主人
「そのアウレリアと、さっきのバカ、アルベルトは、たった二人っきりの兄妹でな」
ジュダス
あれは太ってるのか何かを飲み込んでるだけなのか分らん(こら)<ツチノコ
酒場の主人
「薬がないなら取りに行く、って聞かなくてな」
マチルダ
ぴく…と少しだけ表情が動いた <たった二人っきりの兄妹
ジュダス
「ふむ、馬鹿は馬鹿でも兄馬鹿だったか」真顔で言った
ディートルート
「……気持ちは分からんでもないし、その根性は買うぜ」
酒場の主人
「でも、その場所にはさっき言ったクッソでかい化け物が居る。しかもそいつはどうやら肉食らしい。大人としてはそんなところにガキを向かわせるわけにはいかん」
マチルダ
「…村に近づいてきては、ない?」
酒場の主人
「何とかするから少し待て、と説得したんだが、あのバカ全然聞きやがらねえ」
クレイン
「それはいいが、だったらとっとと追っかけないと間に合わねえんじゃねえのか?」 俺たちに説明してないで
酒場の主人
「しかたねえから納屋に一晩閉じ込めて頭冷やさせるつもりだったんだが」
ジュダス
「納屋を破ったのか」中々根性がある。
ディートルート
「最悪連れ戻すってェだけでも構わねえなら、飯代にもならねえな」
酒場の主人
「ああ、そうだな。まあ事情は良い。本当であればアウレリアを治してもらってから、アンタたちの腕前を確認して、その化け物の討伐依頼をする予定だったんだが」
ディートルート
「オーケーオーケー、おおかた事情は掴めたぜ」
酒場の主人
「バカの身の安全のほうが緊急性が高い。悪いがちょっとアルベルトの身柄を確保してきてくれんか」
マチルダ
こくり、と頷いた。
ジュダス
「何、順番が前後するだけだ。問題は……その爬虫類が我々の手に余る場合だな」
ディートルート
「ま、カネの話は終わった後にご相談、ってェ奴でいいだろう。いいよな?」
酒場の主人
「俺らにはそいつの危険度がさっぱり分からんからな。無理だったらなんとかアルベルトのバカだけでもなんとかしてくれると助かる」
クレイン
「つーても、俺たちも仕事なら、やることと報酬をきっちり決めんことには動けねえぜ? それよりそのガキ、自分たちでとっとと連れ戻した方がいいんじゃねえのか?」
ジュダス
「まぁ、それも現物を見ない事にはなんともならん。一先ず現地に向かうか」
クレイン
「って、なんだ。もう受けちまうのかよ。まーいいけど」> いいよな?
ディートルート
「できねェことはしないし、その馬鹿の保証もしきらねえが……それで構わねえよな?」 >主人
酒場の主人
「十分だ」>ディートルート「頼むよ、冒険者さん」
ディートルート
「別に金や安定志向で冒険者やってるんじゃあないんでね。こういう仕事は、受けてこそだろ?」 ニヤリ、と笑って見せる >クレイン
ジュダス
「問題無かろう。何より、揉めてる間に兄馬鹿が死んだら話にもならん」
クレイン
「へーへー」 呆れたように肩をすくめる> ディートルート 「嬢ちゃんも、それで構わねえのか?」> マチルダ
マチルダ
こくり、と頷いた >クレイン
ディートルート
「うさんくせェなら蹴っ飛ばすし、裏も取れてねえからホントかどうかも知らねえが……これにウソはねえだろ、多分」
マチルダ
「…それは、絶対、だめ、です」<しんでしまう
酒場の主人
「早速だが、その薬の生えている場所を教える。アルベルトも、場所は知っているから、恐らくそこへ一直線で向かったはずだ」
クレイン
「まったく。どいつもこいつもお人好しばっかりだぜ」 水を一気飲みし、槍を手に立ち上がる
ディートルート
「っしゃァ! んじゃあその場所に行って見っか」
酒場の主人
村の周辺地図を引っ張り出してきてテーブルに置き
ジュダス
さて距離はどんなもんだ(そこそこあるなら馬を借りる構え
ディートルート
「野外活動はアンタのほうが得意だったか? クレイン、しっかり案内頼むぜ」 自分も地図に目を通しながら
クレイン
「念の為言っておくが、後からでも報酬の話はきっちりしておけよ? 万が一でも舐めた真似されると、こっちも相応の対応をしなきゃならなくなっからな」> 酒場の主人
ジュダス
そこそこなくても借りたい(本音
クレイン
「おうよ。先陣はこの俺に任せておきな」
ディートルート
推定馬が入りにくい場所
酒場の主人
「村がここで……この森を超えたあたりだ。ここはなぜか高木があまり生えない区域で、そこに薬となる薬草が生えてる。真っ白な葉をもつ草だ。知識がなくてもみれば分かるはずだ」
クレイン
敏捷21ダッシュ
ディートルートよりボーナス1つ分足が遅かった
酒場の主人
「で、そのあたりにでかい爬虫類も居座っている寸法だ」
ディートルート
腕力は圧倒的にまけてっけどな……
クレイン
そりゃあエルフだし……
マチルダ
村に下りてくる前ならばまだ間に合うだろう、
ディートルート
「オッケーだ。アルベルトってやつの特徴は?」
ジュダス
「白い葉の草か、特徴的だな」 やるだけやってもいいなら薬品学判定したい
村人
「ちなみにアルベルトのバカは、夜中にはおとなしく納屋にいたのは確認したが、さっき見た時にはいなかった。その間で出てったのは間違いないだろうが、いつ出てったかまではわからねえ」
やってもええで>判定
マチルダ
薬品学セージ
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
ジュダス
やったー薬品学
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
クレイン
薬品なら、レンジャーでもわかるな
ディートルート
「行く場所が見え透いてんなら、痕跡を確認して――なんてまどろっこしいことは投げ捨てて、薬草の場所に直行するのがいいだろうな」
ジュダス
マチルダちゃんと引き分けやってん
クレイン
こいつ知力Bが1しかねえぞ
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
ディートルート
レンジャーもいけるはずや
クレイン
あと知力が1あれば
村人
「おお、ぼさぼさの黒髪で目つきの悪いやつだ。年齢は12で、身長はちょっと小さいくらいかな。妹のことになるとかっとなるやつでな」こまったもんだ、とばかりに
マチルダ
「…家族は、大事だから」
ディートルート
「なるほど、年頃のガキか」
マチルダ
少し目を伏せた
酒場の主人
15では、きいたことがない
クレイン
「フン、見込みはありそーじゃねーか」
ディートルート
ドマイナーな風土病特効薬か
酒場の主人
かもね
マチルダ
「でも…それとこれとは、別」
ジュダス
思い浮かんだのがぎゅうたろうで申し訳ない
ディートルート
「まあいい。聞くべきことは他にないか? なら、急いで移動始めようぜ」
マチルダ
こくり、と頷いた >ディートルート
酒場の主人
「悪いな、頼む。あいつらの両親にはいろいろ
「恩義を感じてる奴は多い。この村にはな。オレもその一人でな」
ディートルート
「そりゃあ、なおさら急がねえといけねえな」
ジュダス
「ふむ……はてさて。これは知見になりそうだな」あ、インスピレーションしとくます。
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
ここでか。
クレイン
「ま、できるだけのことはやってやるよ。もし間に合わなくても、恨みっこはなしだぜ」
酒場の主人
「でもまあ、色々あってな……」ちょっと複雑な表情をして「アイツは、根っこのところで俺たちを不審に思ってる」
ジュダス
MP:50/52 [-2]
酒場の主人
草>出目
マチルダ
「ちゃんと、話せるように」
「連れて帰る」
酒場の主人
「成功すれば、俺らの誇りにかけて、それなりのものは払う。頼んだぜ」>クレインに返し
ディートルート
「お涙頂戴の話は後で聞くぜ? その馬鹿野郎も椅子にくくりつけてな」
マチルダ
まだ彼らは間に合う可能性があるのだから。
クレイン
「おっと、間違えるなよ。失敗しても、払うもんは払ってもらうぜ。それが、冒険者を雇うってことだ」 もし駄目でも遺品くらいは探してみるが
酒場の主人
「ああ、オレらの事情はあんたたちには関係ねえ・ようはバカを無事に連れ帰って、化け物も倒してくれりゃそれでいいんだ」
クレイン
だから先に報酬決めないのは嫌なんだとボヤきながら
ディートルート
「アンタ急に取り立てのひでェ奴みたいになってんぞ。宿経由してねえ仕事だからかもしれねえが、気ィ使いすぎだぜ」 ハハハ、とクレインを笑って
ジュダス
[
マチルダ
「行こう」
ジュダス
「まぁ、こういう場合は何かしらの実績無しで報酬請求は難しいだろう。精々頑張るとしよう」
クレイン
「ケジメはつけなきゃなんねーだろ。ことによっては俺らだけの問題じゃねえんだからな」 まあこれ喋りながらそろそろ出発してそう
ディートルート
「ま、いいか。マルチダも待ちきれねえってよ」 と。刃のついたガンを手にして、顎でドアを示す
酒場の主人
「頼んだぞ」といった感じに主人は君たちを送り出します
クレイン
「どんだけ頑張ったって、間に合うかどうかはあっち次第だけどな」 先頭を進みながら
一直線に、指定されたポイントへと急ぎましょう
ディートルート
「流石に馬鹿は馬鹿でも、ぜってー勝てない相手に正面から喧嘩は売らねえ。多分、そっと忍び込んで盗もうとするハズ。なら、まだ隠れてなんとか生きてる可能性があるはずだぜ」
移動開始だ
IGM
うむ
マチルダ
うむ
IGM
じゃあ特になければ探索というか移動パートだ
 
 
 
IGM
さて、君たちは急遽鉄砲玉のような餓鬼の救出及び化け物退治を受けることになった
マチルダ
てっぽうだま・・・
IGM
ひとまず、一直線に目的地に向かうでいいんやね?
クレイン
跳弾の使い手の可能性 (そういうことじゃない)
ジュダス
帰ってこないっぽい言い方
ディートルート
そうわね。
ジュダス
はい。
クレイン
ええぞ
IGM
まあ、森なので、人間に無害な生物だけが住んでるわけじゃない
ディートルート
てっぽう使いは二人いるぜ
IGM
怪物のこともあるが、ただ森を通過するだけでもリスクは発生するのだ
もっとも、君たちレベルなら難なくクリアできる程度のものではあるが
クレイン
てつはう使いはいませんか
IGM
よわい12のガキには、過ぎたるものと村の大人たちが考えるのも無理はない
ディートルート
「そのトカゲ野郎に行きつく前に大けがなんかしてねえだろうな、これ」
マチルダ
「…治癒の弾丸は撃てる」
クレイン
「さてな。このルートで足止めされてるなら、好都合ではあるが」
IGM
村人から得た情報では、アルベルトは、夜12時あたりから今朝8時あたりの間に納屋を抜け出し、森に向かったものと思われる
クレイン
隠れながら別ルート行ってたら見つからない
ジュダス
「だが、流石にその程度の土地勘はあると思っておいた方が良かろう」
「その方が状況は悪いだろうからな」
IGM
正直、どれだけ君たちより先んじて出発したのかは、痕跡から詳細を調べなければわからない(調べても分からない可能性も高い
クレイン
足跡を探して追うと、確実に時間かかるからのう
ジュダス
グレネーダーは絶滅しました(違)
IGM
常識的に考えれば、12のガキが夜の森を突っ走るのはまさに正気の類とは言えないのだが
マチルダ
マギスフィアなくなるからな今…。
IGM
実際軟禁突破して危険地域に向かっている時点で正気とは思えず
クレイン
この際、抜かしてしまったならそれはそれでよし
IGM
先を急ぐほかない、というのが正直なところだろう
クレイン
マギスフィアリローダーが必要だ……
IGM
さて、確認しよう
ディートルート
「すげえ慎重にいくならしっかり足取りを追うのが良いが――この場合、先ずはトカゲ野郎を拝んで、倒せそうならさっさと始末してからガキを探すのがいい。そっちを推すがどうだい」
クレイン
矢筒のように、マギスフィアを残弾としてギッシリ詰め込む
IGM
君たちのプランは、ともかく最短距離で目的地に向かい
そこでアルベルトを確保する、というアレでよろしいか
マチルダ
「大きな脅威を排除すれば、あとは大丈夫…かとは」
ジュダス
「賛同する。まだ途中で事故に会っている方が生存率は高いだろう」>ディー
クレイン
「こっちは端からそのつもりだよ。行きがけに見つけりゃよし、見つからなかったら怪物退治だ」
ディートルート
意見の一致を見たぜ。 その方針で行く >GM
IGM
OK
ジュダス
せめて六発マギスフィアを装填できるグレネードランチャーを…
クレイン
「怪物さえいなけりゃ村人は普通に出入りしていたって言うんだ。きっとそのガキも、同等の動きくらいはできるだろうさ」 そうでなければどうせ間に合わん
ディートルート
ぽんぽん砲だ
クレイン
肩に砲塔を設置しよう
IGM
では、出ていき際に預かった地図をもとに、レンジャー・スカウト・セージ技能を駆使して、達成値をもとにどれだけ進んだかを判定しよう
ディートルート
ディートルート砲戦仕様
クレイン
知力ですか、知力ですね
ディートルート
かしこおおい!!
IGM
知力ですかね
ジュダス
手りゅう弾をおにぎりって呼んでたゲームではグレランはなんだったけなぁ。タコ焼きだったか。
クレイン
俊足の指輪を外して、知性の指輪を装備します
マチルダ
ありがとう、あとでデータ化してみる<グレネードランチャー
クレイン
いや
この場合、ユニークアイテムじゃないと
ジュダス
多分怒られるからやめとけ
クレイン
じゃなくて
一般アイテムじゃないと不味い
IGM
うむ(とりあえずアルベルトの累積達成値は計算した
ディートルート
そんじゃ、スカウトの知力Bでいくところの探索判定でいこうか
ジュダス
よし。ではセージ知力で推察。
クレイン
特別な誰かに使わせるタイプの装備じゃない
IGM
えーと
ちょっとまってな
条件を整理しよう
ディートルート
はーい
IGM
今の時間は9時としよう
あ、ちがった。8時だ
1時間に一回、レンジャー・セージ・スカウトレベル+知力の判定をしてもらい
PTの中で一番達成値がでかかったひとを、PTの進行度とします
ディートルート
はーい
IGM
すでにアルベルトは進んでいて
クレイン
全員で1ゾロを振るという大惨事
IGM
時間ごとの達成値が同じだった場合、道中でばったり会う、という感じにしましょうか
ディートルート
なるほど?
ジュダス
battari
ばったり出会うか行き過ぎるかは時の運だな
IGM
まあ、アルベルトの累積達成値より先行して既定の達成値に到達した場合
ディートルート
最悪追い抜くのが目標だ
IGM
彼に先んじて、目的の場所に到達したものとします
クレイン
追いつけないのが一番まずいわね
まあそうそうないやろー(慢心)
IGM
こんなところかな。何か質問は?
ディートルート
せやろー?(慢心
特には。
マチルダ
だいじょうぶ
IGM
特になければ8時の部のダイスをどうぞ
クレイン
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
マチルダ
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
ディートルート
スカセジレン達成値だとあんまり私は期待が出来んが……
スカウト観察
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
クレイン
こっちと同じじゃない
ディートルート
知力Bのちからだ
ジュダス
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
がんばった
IGM
やるじゃん
ディートルート
やるじょん
IGM
18だね
マチルダ
さすが神官様
IGM
さて、君たちは順調に歩を進める
途中、誰かが通過した痕跡などを見つけたりもしつつ
ともあれ、目的地には大きく近づいた手ごたえを感じているだろう
マチルダ
声が聞こえないか、など周りの情報をもらさないように進む
IGM
この調子でいけば、10時ごろには目的地につけるかもしれない、ともジュダスあたりは感じるかもしれぬ
10時頃ってか10時過ぎて11時ごろぁ(訂正
ディートルート
「やれやれ……これはこれで神経使うしごとだな」
クレイン
「ただの怪物退治だけなら、もっと気楽だったんだがね」
ジュダス
「ふむ、ざっと三分の一か……大分進んだと思ったが」
マチルダ
まだ姿などがとらえられないことにはしょぼんとしつつ
ディートルート
「思ったより遠いな。いや、そんぐらいの距離じゃないと居座った化け物が怖くてやってられないか」
マチルダ
無表情ですすむ
IGM
よし、次にいこう。9時のダイスだ
ディートルート
良し来たぜ。
うおおおおお!!
クレイン
「だがまあ、これだけあれば、ガキが夜のうちに踏破してるってことねーだろうな」
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
ディートルート
スカウト観察
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
マチルダ
セージ知力
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
ジュダス
「しかし、まだ先行しているとすると……想定よりも健脚だな。天びんがあるかもしれん」
ディートルート
っしゃああ!!
クレイン
きたわね
ジュダス
これはディーお任せでよさそうだが一応セージ知力
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
IGM
やべえの来たわね
18+19
だから、37だな
ディートルート
この場合、クリティカルの補正で+5だかなんだか乗るの?
クレイン
6ゾロだから+5じゃないのかな
ディートルート
今回の奴独自の判定だからなくても別に。
IGM
そんなルールあるのか
んー
クレイン
自動成功にならないときのボーナスでね
IGM
いいよ、乗せようか
ディートルート
やったあ
IGM
乗せた
さて、達成値42だ
ジュダス
けらんだむのルールだっけかそれ
IGM
君たちは鮮やかな手際で森を進む
マチルダ
てくてくと基本的に殿でついていく
IGM
途中、遠巻きに君たちを窺う狼の群れを発見したが
ジュダス
多分隊列中央
IGM
彼らは君たちをしばらく眺めると、おびえたように森の奥へと走り去っていった
クレイン
ルルブ1P98
だよ
IGM
ヤンキーにメンチ切られたオタクみたいなムーブだ
クレイン
「へっ。賢い連中だ」
IGM
オタクはかしこい。はっきりわかんだね
さて、君たちの進捗具合だが
はっきり言って順調ですね
ディートルート
「それより先に行こう。調子がいいんだ、こっちのほうがさっさと勧めそうだ」
ジュダス
ほんとだ。こんなルールあったのね。<P98
IGM
先程は11時くらいといったが、もう少し前に
たどりつけるんでないこれ? って印象を、ディートルートは抱くであろう
クレイン
「今は無駄な殺生で余計な足止め食ってる場合じゃねーしな」
ディートルート
「おう。こいつはさっさと到着できそうだな……下手を撃たなきゃ」
マチルダ
少し周りをきょろきょろと見たり、耳を済ませたり
IGM
少年の姿は見当たりませんね>マチルダ
マチルダ
危険も無論であるが、アルベルトの姿を探す
ジュダス
「大分順調に来たお陰で、バッファがあると思えばいい。このまま行こう」
ディートルート
「オーケーだ。サクサク進もう」
IGM
では、10時のダイスターイム!
どぞ
ディートルート
うおおおおお!!
スカウト観察
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
ぷすん
クレイン
つまり
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
そうでもなかった
ジュダス
セージ知力っと
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
順当
マチルダ
セージ知力
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
IGM
16
達成値は58か
うむ
マチルダ
うむ
IGM
よし
ディートルート
うむ
IGM
では君たちは更に森を進む
特に障害もなく――
進むこと数十分
突然、眼前が明るくなったかと思えば
視線の先には広大な草原がある
ディートルート
「おっと……? ここが例の場所か?」
IGM
上空から見ればわかるのだが、それは、ちょうど直径1km程度の綺麗な円形を成した草原であり
ジュダス
「なるほど、森が唐突に途切れたな……」
ディートルート
「気を付けろよ、此処がそうだとしたら、例の奴もいるはずだ」
IGM
そこだけ、なぜか高木が一切生えていない。まっ平らな大地に、脛のあたりまでの薄緑の若草が生えていた
ただ、その過度に整えられた画一的な風景にも2点の遺物があり
異物!
クレイン
遺物……
ジュダス
アーティファクト…
IGM
それは、円中心部に群生する、他の薄緑の若草とは異なる、色々の叢と
色々? 白色
マチルダ
「…神官様、アレを」薬草?を示して
IGM
その中心でうずくまる、巨大な何かだ
クレイン
「どうやら、ここが目的地に違いないようだぜ」 顎でくいっと指し示す
ジュダス
複数色の中に白が含まれるわけではなかった
IGM
巨大な其れは、小さく定期的に動いている
ジュダス
「なるほど、あれか」
クレイン
「聞いた通りの薬草も、怪物も、ご丁寧に揃ってやがる」 くるくる回して槍を構えるパフォーマンス
IGM
それは何かを食むような動きにも、遠目からは思えるだろう
ディートルート
「もしかしてその薬草っぽいやつもしゃもしゃ食ってねえか?」
クレイン
「なぜあいつがここにいるのか、何ともわかりやすい理由だねぇ」
ジュダス
「そう見えるな……あの巨体で草食か。興味深い」
マチルダ
「…草食」
クレイン
「そんなことより、あれの正体は何なんだ? もうわかってんだろ?」ジュダスに
IGM
――と、風に運ばれ、君たちの鼻腔に刺激が届く
血の匂いだ
ジュダス
ふむ。魔物知識もうやっても良かったりします?
ディートルート
「とりあえずあいつを見てくれ。ガキの姿は見えねえし、ささっと始末しちまったほうが」
マチルダ
「……ちがう?」
ディートルート
「……ぁん?」
ジュダス
む?<血臭
IGM
耳をすませば、かの巨大な影の方から、何かを砕くような音が聞こえ
クレイン
「この臭い……あれか!」
IGM
ええよ、表面はワニのようにも見える
でっぷりとした大型爬虫類だ
ジュダス
なんとなく膨らんで火でも噴きそうだがそれはさておき。目標値はクローズって事でいいのかしら。
ディートルート
「あれ、話に聞いていた奴か? ……んん? 2体って話だったか?」
爬虫類
そうねえ、17/20とこたえよう
クレイン
このゲーム、オープンにしておかないと指輪が割れないし変転もできないから
ジュダス
さんくす、では魔物知識。
2D6 → 9[3,6] +9+1 = 19
爬虫類
わる?
クレイン
クローズでいいのは、ダイスロールに一切の手の加えられないシステムだけさ
ジュダス
ぱりん
爬虫類
おっけー
ディートルート
わりじゅだす
爬虫類
モンスト113のマルサーヴラをごらんください
ジュダス
なおペネトレイトの事を忘れていたが戦闘準備じゃないので仕方ないって事にしようそうしよう
頭サーブラ
HP:101 MP:18 防護:8
ジュダス
「マルサーヴラ……亜竜と言ってもいいが」
胴サーブラ
HP:113 MP:16 防護:10
ジュダス
「アレは……肉食だな。馬までなら一飲みというレベルだ」
ディートルート
こいつモンハンにいなかったか?
ジュダス
ごめん一飲みは嘘だった
尻サーブラ
HP:92 MP:13 防護:18
マチルダ
「あれを仕留めないと」
クレイン
「何であれ、手早く片付けっぞ!」 駆け出して攻撃を加える(演出)
ジュダス
あれは両生類かな、多分……あと吐くのは氷雪
ディートルート
「……なんで血の匂いがするんだ? まさか、あんだけ早く来たのにもう喰われた後――ってことは……っておい、クレイン!」
マルサーヴラ
そんなわけで、絶賛お食事中のマルサーヴラさんです
クレイン
つまり1ターン目は奇襲ですね(曲解
マルサーヴラ
じゃあ皆さん駆け寄る感じかね
ジュダス
「落ち着け、確認は仕留めてからだ」野生の山羊とかかもしれない。
まぁ突っ込むと思いますわね。
マルサーヴラ
オーケー
マチルダ
近付きはするなあ
ディートルート
「仕方ねえなあァ!」 突撃!!
マルサーヴラ
突っ込むのであれば、楽しんでいた食事を中断し、君たちを迎え撃とう
楽しみを邪魔した悪い奴兼新たな食糧である君たちに、マルちゃんは遠慮などしない
クレイン
命中回避は結構きついな
ディートルート
「あまり場は荒らすなよ! 薬草が台無しになっちまうからな!」
マルサーヴラ
大量の血を滴らせた大口を目いっぱい開け、咆哮しながら迎え撃つ
ジュダス
「なるべく引き付けたいところだが……まぁ、向こうも向かってはくるだろう」(願望
マチルダ
先制とかとれたらみんなうしろでおねがいします・・・
ディートルート
素直に行くなら胴をボコボコにすればいいだろうけど、それでいいか?
クレイン
「そうだ、こっちに来い蜥蜴野郎!」
クレイン
頭でなくて?
マチルダ
頭をぼっこでもいいといえばいい
クレイン
おっと
よく見たら変な名前の攻撃障害あるのか
マルサーヴラ
体長8mにもおよぶ巨体を巡らし、不遜な侵入者に牙をむく
ジュダス
太鼓腹発動すると若干回り道にはなるからな。
初手で殺し切るのは難しいだろうから、胴体からでいいんじゃないか?
ディートルート
初手膨らむ前にボッコにすれば後はマルチダが、でもいいかもしれないけど
とりあえず銅でもいいかなーとは
クレイン
主動作を使わせられるから、なしではないな
マチルダ
上がった後でも出目9で当たるけど
胴体でいいか
マルサーヴラ
よし、では戦闘しよか
まもちきはしょうりゃく。準備はなし!
ディートルート
よっしゃあ!
マチルダ
先制をがんばってもらってから考えよう
ディートルート
ガゼルフット使っておくね
MP:32/35 [-3]
ジュダス
結果的に準備は無い。
クレイン
準備はまあなしでいいや
ジュダス
初手は器用ブレスかね?
クレイン
そうね。欲しい
マチルダ
あると楽
マルサーヴラ
先制値は16だ
ディートルート
先制、いっきまーす
ジュダス
よかろう。では器用ブレスだ
私は一応控えに回る。<先制
マルサーヴラ
すば……やくはないな。普通
クレイン
先制ー
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
取った
ディートルート
先制力 オラァ!!
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
マルサーヴラ
はいどうぞ
マチルダ
ショットガンバレットやります
ディートルート
ヨカッタ……ヨカッタ……
クレイン
まあいざとなったら変転を使ってでも取るさ。そのための人間
IGM
やるがいい
ディートルート
じゃあみんな後列配置。
ジュダス
では初手は私だな。ふむ。
パラミスは頭部と胴体どっちがいい? 方針的に胴体でいいか?
クレイン
胴体に行くなら胴体やね
!SYSTEM
トピックを変更 by ディートルート
<>ワニ vs <>クレイン、ディー、マルチダ、ジュダス
ディートルート
こんなか?
ジュダス
せやな。
クレイン
頭狙いでも良さそうな気はするが、まあ胴体から行くならそれでも良かろう
ジュダス
では胴体だ。まぁマチルダなら問題無かろう。
数拡大宣言。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ジュダス
ブレス器用を私以外の三人に。石5点使用、7点自前。行使
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
そして胴体にパラミスAをぺたり。
マルサーヴラ
神の祝福が冒険者の手に宿る
マチルダ
ターゲットサイト、キャッツアイ、ショットガンバレット
MCC5点消費、自前3点
じゃない、2点
マルサーヴラ
そして胴サーヴラさんは甘い痺れが1R取れなくなった
マチルダ
MP:30/37 [-7]
前線エリアに命中判定
ジュダス
「『汝らに祝福を。とりわけその指先に鋭きを』」
MP:43/52 [-7]
マチルダ
「吹き飛べ」
2D6 → 6[4,2] +12+1+1+1 = 21
マルサーヴラ
HIT
マチルダ
ダメージ 頭
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 5[2+5=7] +18+0 = 41
マルサーヴラ
ひどい
クレイン
ひゅうー
ディートルート
あっ、これ頭でいいんじゃ
マルサーヴラ
これ頭でもよくない?
ジュダス
……
クレイン
頭殺せるんじゃね疑惑
ジュダス
頭部狙いにシフトするか?
頭サーブラ
HP:60 [-41]
マチルダ
ダメージ 胴体
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +18+0 = 22
ディートルート
わかんない
クレイン
もうパラミス投げちゃったでしょ……
胴サーブラ
HP:91 [-22]
マチルダ
わたしぱらみすあるよ
ディートルート
膨らんだ場合流石に当たらなくなるからなァ
ジュダス
別に自力で当てれば良い。
マチルダ
(補助動作だからうてる
クレイン
まあ頭いってもいいけど
ジュダス
あらマチルダちゃん有能
ディートルート
やってみるか? >頭
マチルダ
ダメージ 尾
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +18+0 = 20
クレイン
膨らむのはどうせ向こうの手番で主動作使ってのことだから
尻サーブラ
HP:72 [-20]
クレイン
そんな気にすることないと思うんだけどね
ディートルート
じゃあ頭行くか!
マチルダ
頭にパラミスAぺたりして
クレイン
有能だった
クレイン
「一番槍はいただくぜ!」 さっき駆け出したから、その勢いのまま突き刺しましょう
一番も何も前衛は二人しかいません
ジュダス
残したってマチルダが美味しく頂くよ多分。
ディートルート
はい
クレイン
ガゼルフットキャッツアイビートルスキンジャイアントアーム、MCCから5消費。必殺攻撃宣言。クリレイAをぺたり
マルサーヴラ
炸裂する弾丸の雨に、巨大な爬虫類がのたうつ
クレイン
「脳漿ぶちまけな!」 頭狙い
2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
マルサーヴラ
HIT
クレイン
威力25 C値9 → 10[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 6[5+1=6>7] +12+2 = 30
ちびっ
マチルダ
へんてんしたら
ディートルート
十分であろう…?
マチルダ
まわらないか?
マルサーヴラ
ひどくない?
ディートルート
あっ、ふーん?
ジュダス
十分だな。
クレイン
マチルダの半分くらいのダメージですし?
尻サーブラ
防護:8 [-10]
頭サーブラ
HP:38 [-22]
マルサーヴラ
ごりっと
クレイン
MP:9/16 [-7]
ディートルート
ぶん殴っていい? 変転しない?
クレイン
あ、そっか
変転、しよか!
マルサーヴラ
穂先がマルサーヴラを貫く
ジュダス
防護18になってたのね
マルサーヴラ
なおした
ジュダス
お任せ
マルサーヴラ
あ、するならしてね
クレイン
すっかり忘れてたけど、変転しろよという囁きが聞こえたので変転します
ディートルート
一気呵成に畳みかけよう
頭サーブラ
HP:60 [+22]
マチルダ
アルタイルート
マルサーヴラ
1~2RキルでGMもニッコリ
ッッダヴァイッ!!(来い
クレイン
こうかな
威力25 C値9 → 8[8>9:クリティカル!] + 8[3+5=8>9:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 6[5+1=6>7] +12+2+10 = 56
ディートルート
あっ
クレイン
あっ
ジュダス
あっ
マルサーヴラ
あっ
ジュダス
これはひどい
頭サーブラ
HP:12 [-48]
ディートルート
あれれ
私の責任重大になってきたね?
マルサーヴラ
ギャウッッ とさらにのたうつ爬虫類
クレイン
「敵を前にして大口開けるたぁ、この間抜けめっ!」
口の中から脳を狙うように槍が穿たれる
ディートルート
「それにしたってパワーありすぎだろうお前!」
ジュダス
22戻してませんぜ(ぼそり
マルサーヴラ
なん
こつ?
ディートルート
もどしてなかったか?
クレイン
や、戻してるよ
マルサーヴラ
もどしたよ
マチルダ
もどしてるよ
ジュダス
あ、ごめん
ディートルート
「仕方がねえな……こっちの剣技も見てろよお前!」
ジュダス
俺の見間違いですすいません。
!SYSTEM
トピックを変更 by ディートルート
<>ワニ vs クレイン、ディー<>マルチダ、ジュダス
マルサーヴラ
ええんやで
クレイン
「ちぃっ、仕留めきれなかったか。トドメは任せたぜ!」
ディートルート
移動して乱戦参加。
ジュダス
ちょっと残り12にびっくりし過ぎた模様。
マルサーヴラ
まあディーニキが華麗に決めるはず
ディートルート
《変幻自在Ⅰ》《魔力撃》《斬り返しⅡ》
ジュダス
全力で決めに行った
ディートルート
「こいつが俺の剣技ってやつだぜ!」 と、両手でガンを構えて吠える
マチルダ
「…バヨネット」
ジュダス
「中々珍しいスタイルだな」
ディートルート
オラァ! 俺の剣舞を喰らえ!
命中力/バヨネット 頭狙い!
2D6 → 5[4,1] +14+1 = 20
マルサーヴラ
HIT
ディートルート
――ッシィ!!」
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[6+2=8] +12+8+4 = 38
ジュダス
「全員、見事なものだな」
ディートルート
剣を突きこみ、魔力を爆発させながら引き抜いた
マルサーヴラ
大体回ってるじゃねえか!
刃を突き立てられ、魔力を叩き込まれたマルサーヴラの頭部は、ザクロのように爆ぜる
ディートルート
「どうだァ、槍使い! こっちも捨てたモンじゃあねえだろ!」
クレイン
「ヒュウ、面白い技を使うじゃねーか」
マルサーヴラ
その巨体は、大きく揺れ、そして崩れ落ちるように大地に横たわった
!SYSTEM
ユニット「頭サーブラ」を削除 by IGM
マチルダ
たたたっ、と前に走り
!SYSTEM
ユニット「胴サーブラ」を削除 by IGM
!SYSTEM
ユニット「尻サーブラ」を削除 by IGM
マチルダ
マルサヴーラがもといた位置を確認。遺体の正体を見たい。
マルサーヴラ
真っ当な生物は、頭部を破壊され活動できなどしない
戦いは君たちの勝利に終わった
うむ
では
マチルダ
「(違う、間に合ったはず、違う)」
ディートルート
ガンブレードイメージはもうなんか完全にFF14です
IGM
マチルダが、マルサーヴラがはむはむしてたあたりに行きますとですね
人型の下半身がある
ディートルート
「で……ええっと、何だったか――おっと。マルチダ、気を付けろよ」
IGM
それは小さくて、薄汚れていて
クレイン
「なんだい、こりゃ」 ゴブリンかな
IGM
靴も履いておらず
マチルダ
見識判定で人間かわかるかなあ…?
IGM
してもええよ
マチルダ
見識判定
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
IGM
一応衣服はつけているが、襤褸だ
ジュダス
お任せしとこう。怪しかったら援護する。
IGM
うむ、肌色からしてヒトじゃない、足の指の爪も妙に鋭利だ
マチルダ
「ヒト、じゃない」
ディートルート
「流石にこんな風体のガキがそうだとは思いたくねえなあ……」 マルチダの警護をしながら、様子を見守る
クレイン
「ま、そんなこったろうと思ったけど」
IGM
これは、ゴブリンなどの下級の蛮族などによくみられる特徴だ(多分
ディートルート
「そうかい? んじゃ、はっきりはしないが一安心だな」
ジュダス
「蛮族か……」まぁ多分、あれだ。
クレイン
「しかし蛮族が近くにいるってのも、問題じゃねーのかね」
マチルダ
「たぶん、ゴブリン、レッドフット、とか…」それはそれで問題なので報告はしておこう
ジュダス
タイトルだ(何)
IGM
さて、君たちが草原の中心でひとまず安心してルト
ディートルート
「となると――どうするか。とりあえずガキ探しに手広く探索をはじめっかね」
IGM
君たちが来た方向と若干異なるところから、がさがさと現れしひとかげあり
マチルダ
「でも、道中で会ってないなら、たぶんここにく…」
ジュダス
「そうだな。薬草も採取しておこう」
マチルダ
「あ」
少年
「……あれ?」
ディートルート
「おっ……おいでなすったか?」
マチルダ
「…確保、お願い」>ディー・クレイン
クレイン
「お、無事だったか。これで仕事は完遂かね」
ディートルート
「おう、てめーアルベルトか? 根性あるじゃねえか」 剣を背に納めて、テクテク歩み寄って行こう
少年
若干警戒しつつ、しかし巨大な爬虫類の死骸にびっくりしながら、君たちに近づいてくる少年が居る
クレイン
ディーに任せて傍観モード。きっと両腕で槍を担いでるポーズ
ディートルート
「間違いないな?」 一応、観察には注意しながら様子を見て少年のところへ。
少年
「な、なんだアンタら」険のある目つきで君たちを睨みつける少年は、黒髪のやや小柄な12歳前後の風貌である
「な、なんでオレの名前を……?」ちょっとびっくりした顔は年相応のそれだ
マチルダ
「冒険者」無表情な同い年くらいの少女は調べた際についた血でべっとりしている>少年
クレイン
「見ての通り、冒険者だよ。無謀にも一人で森の中に突っ込んだ馬鹿なガキを、無事に連れ戻せってお仕事を受けた、な」
ディートルート
「てめーの無鉄砲な行動に駆り出された、酒場で管撒いてた暇人だよ。ったく、もうちょっと考えて行動しやがれってんだ」 ヤクザ座りして、少年の頭をガシガシ撫でる
ジュダス
「……」一先ずアタッカーに任せて、程々に薬草を採取しておこう。
少年
「冒険s……って、いてえ! なにすんだよ!」じたばた
ディートルート
「おうボウズ。ここまで来たんだ。おっかねえ化け物は俺らが狩ってやったからよ――」 それから立ち上がって、その背を軽く押す
クレイン
「ま、でもここまで無傷でたどり着いたあたりは、なかなかやるじゃねえか」 地元民とはいえ
ディートルート
――折角だ。てめえの手で薬草持って帰ろうぜ?」 と、親指を立てて薬草を示した
少年
「わけわかんねえよ、なんなんだ一体……」
ディートルート
「仕方ねえだろ、てめえが飛び出したから連れ戻れって酒場のダンナに頼まれてんだからよ」
少年
「あ」そうだ、薬草が必要なんだった。背中を押されて白い草が群生している場所に近づく
ジュダス
「詳しくは村人に聞くといい。まずは最初にこってりしぼられるだろうがな」
マチルダ
すい、ジュダスが適量を採取してるであろう場所を示して
「とりすぎないようにね」
ディートルート
「悪さした時の仕置きに何されたことがある? 俺ァ腕をぞうきんみたいに絞られてよお」 >ジュダス
少年
「酒場のおっさんが……?」
ぶんぶん、とかぶりを振り
ジュダス
採取に関して、取っていいもの、量などはこちらで教えよう。
マチルダ
「貴方の事、心配してた」こくり、と頷いた >少年
ジュダス
少年
とりあえずマチルダの示した場所、ジュダスの近くに寄ろう
ディートルート
「ま、素直に受け取れねえよな。なんだかんだ、事情があるみてェだし」 >酒場のおっさん
クレイン
太ったワニというなら
少年
「あ、ああ」採取についてはジュダスに教えてもらったのでその通りに素直に従おう
クレイン
肉も食えそうだし、皮も使えそうだなぁ
あ、皮はドロップ品か
ディートルート
鰐ガワ、良いお値段ですよ
少年
えいえい、と一通り済ませて「……ありがとよ」
マチルダ
この前はペットにされてたわに・・・
ディートルート
「やっと素直になれたな」
ジュダス
「仕置きか……ううむ」 「一晩物置に閉じ込められた事があったが、月明りで一晩中読書を進めていたら何故かまた怒られたな。あれは理不尽だと思ったものだ」
クレイン
「悔しかったら、心配されないくらい強くなるこったな」 含み笑いをしながら
少年
さて、立ち上がって
ディートルート
「お前がちゃっかりしてるってぇのは良く分かったぜ」 >ジュダス
少年
「なんか、イマイチ状況が呑み込めねえけど」マルサーヴラの死骸を見やり
「少なくとも、アンタたちがここに来なかったら、オレも危なかったかも」そういって少し身を震わせ
「それについては感謝してる」
「でも村の大人たちが俺たちを助けるためだなんて……」
ディートルート
「素直かよ。――まったく、しょうがねえガキだな」
ジュダス
「危なかったどこじゃない。食われるか、最悪薬草ごと燃やされていたぞ」
マチルダ
「家族がいるなら、ちゃんと、自分も大事にするの、大事」こくり、と頷いた
ディートルート
「てめェの心配してないんだったら、家に閉じ込めたりはしねえんだよ」
マチルダ
「貴方がいなくなったら、残された妹さん、どうするの?」
ディートルート
ワンピースかなんかか?
少年
マチルダの問いには黙って下を向くしかない
クレイン
「元々怪物退治は依頼するつもりだったんだってよ。そんな気にしすぎる必要もねーんじゃねーの」 一人だけてきとうなこと言ってるやつ
ディートルート
「まあ、耳に痛ェ話は後で散々聞かされるだろ。俺らぐらいは甘やかしてやろうぜ」
マチルダ
「…だから、はやく、元気な顔、見せてあげて」
「きっとそれが」
「薬草とは違う、一番の、おくすり」
少年
「……うん、そだな」>マチルダの言葉に頷き
「コレ(薬草)も届けて、妹が元気になれば、それで……」ぎゅ、とこぶしを握って
「っし」キッと前を向き
ディートルート
「じゃ、さっさと帰るか。酒場のダンナらの様子を見る限り今すぐヤベェって感じじゃないんだろうけど、早い方がいいだr」
マチルダ
「…………」貴方にはまだ家族や心配してくれる人たちがいるんだから、とは言わなかった
クレイン
「まあ、ちっと待てよ。このワニ解体してっからさ」
マチルダ
「(いなくなったら、何も、言えない)」目を少し伏せた
少年
「ああ。でも妹は苦しんでるから、出来るだけ早く楽にさせてあげたい」
ディートルート
「手伝うぜ、クレイン」
「ワニ肉ってのは旨いのかね」
クレイン
「おう、結構いけるぜ。こいつも同じかは知らんが、多分いけるだろ」
ディートルート
「良し来た。坊主待たせすぎないようにぱっぱと片づけて帰ろう。今夜はワニ肉BBQで決まりだ」
ジュダス
「淡白な鶏肉に近いと言うが、実践で確かめるとしよう」
ジュダス
個人的にはカエルの方が美味かった。
クレイン
「お前も、妹にゃ美味いもん食わせてやりたいだろ? 栄養つくぜ」>少年
ディートルート
エフェクトウェポンをかけたバヨネッタに肉を突きさして直火焼きBBQ
少年
「ワニ肉かぁ……」あまり食いたくないな、って面を一瞬して
ジュダス
ワイルド過ぎる
少年
一転、ふふっと笑って「なあ、これ食ったらあんたたちみたいに強くなれるかな?」
と険の抜けた年相応の笑顔を見せた
マチルダ
ディーとクレインを見て
ジュダス
「可能性はあるが、そのためにはバランスを心掛けるべきだろうな」
ディートルート
「食っただけじゃあ足りないな。剣士の道っていうのは、剣あってこそ続いている道だからよお」
クレイン
「さーて、そいつぁお前次第だな?」 良かったら後で見てやろうか、なんて軽口
ディートルート
「ま、そういう頭使う話はどうでもいいよな」
といったところかな、ということでエピローグへ
ディートルート
ハッキリ言える確かなことは、俺から剣技を学ぶのは間違いだ、ということだ
ディートルート
はーい
さて、無事仕事を果たし、アルベルトとともに村へ戻った君たち
アルベルトはといえば、酒場のおっさんらそのた何人かの大人からこっぴどく叱られたのだが、それはまあさておき
ジュダス
案外教えたらマルガ=ハーリかなんかを復刻するやもしれんぞ?
ディートルート
おそろしいことを……
彼が君たちのおかげで得た薬草の効果もあり、無事彼の妹のアウレリアは病状が快方へとむかうこととなった
ディートルート
草むしれ。
一方で君たちはと言えば、酒場のおっさんらから十分な感謝の意と歓待を受けたうえで
クレイン
バヨネット剣術とかいう異端
(これどんなデータなんだったか
かつ、元の依頼でえられた最低限の依頼量を含めれば十分な報酬を得ることとなった
ディートルート
必要筋力5で2H武器っていう神器だぞ
ジュダス
近接攻撃判定に成功すると銃弾が当てられるように……?
ディートルート
何処に需要が……? >銃弾が近接攻撃判定
ともあれ、怪物を倒し、風土病の薬を得る場所の安全をも確保した君たちはこの小さな村にとっては救い主も同然である
君たちは、それにふさわしいだけのものを得て、王都への帰路に就いたのであった
クレイン
銃は飾りか……
 
 
 
ジュダス
マギテックフェンサーが堅い相手に、とか……?
お疲れさまでした。見事12時前。クリティカル万歳
ディートルート
活性弾は詰めてあるよ >飾り
マチルダ
おつかれさまでした
クレイン
それ使うほど追い詰められたくない
ディートルート
ばんざぁい!!
ジュダス
お疲れ様でした。クリティカルバンザイ
クレイン
お疲れさまでしたクリティカルバンザイ
ディートルート
後、《かばう》してきた硬い奴には有効打が出せるかもしれない
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2021/02/27A_0 #1006 Brotherhood 経験点:1300 名誉:10d6 報酬:4500G+α
報酬を決めようではないか
ディートルート
接近してたら誤射ないしね
クレイン
なんもないよ
ヘイ、はぎ取れ!
ジュダス
+1と変転だな。<剥ぎ取り
クレイン
なるほど……かばわー殺し
ディートルート
ぼーなす、ありませぇん!!
10だしゃ2200ももらえる権利が
3回もある!
すごい!
クレイン
でぃー「しねぇ、くりす!」
ディートルート
くりす「はじいた」
畜生防弾加工……!
クレイン
酷い話である
ジュダス
とりあえず振ってよさそうだな。
よさそうでsね
ディートルート
防護13の防弾加工って大概だよね
クレイン
なんで魔動機は防弾加工してないんでしょうね
こっちは名誉降るね。いい?
ジュダス
では頭解剖した
2D6 → 9[4,5] +1 = 10
ディートルート
いいよ
10D6 → 35[5,2,4,5,6,2,5,1,1,4] = 35
ジュダス
おなしゃす。
なんて平均
ディートルート
ファッ >10
2200!
ジュダス
胴体ばらした
2D6 → 10[4,6] +1 = 11
は?
ディートルート
神か?
4400
神はここに今セリ
ジュダス
尻尾も綺麗にほぐした。
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
ディートルート
へんt
お?
クレイン
てん
きたあああ
6600!
クレイン
コンプしやがった
これにはクレインもにっこり
ジュダス
うむー?
ディートルート
魔動機って骨董品じゃん?
マチルダ
ん?
変転して9だよね
ジュダス
あ、ギリギリ足りるか。変転
ディートルート
回数限りのある加工だから、はげてんじゃない?
クレイン
9に+1だよ
ジュダス
うむ。<9になって+1
マチルダ
あ、すまん、把握
ジュダス
6600なので一人1850追加か?
クレイン
そういやさっきの変転、変転時の+1を忘れていたな
ディートルート
神か……?
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2021/02/27A_0 #1006 Brotherhood 経験点:1300 名誉:35 報酬:6150G
ジュダス
違う
クレイン
(結果は変わらない
ジュダス
1650ですね失礼しました
ええ
というわけでこれです
ジュダス
暗算力の衰えを感じる
クレイン
成長は2回だ
知力 or 筋力
筋力
器用度 or 精神力
器用
ディートルート
ところでこの部屋Bじゃないか?
クレイン
Bだな?
部屋がおかしい
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2021/02/27B_0 #1006 Brotherhood 経験点:1300 名誉:35 報酬:6150G
こうやな!
すまんな
ディートルート
かまわんやで
ジュダス
問題無いやで。
成長一回
筋力 or 筋力
呪いの部屋か?
ディートルート
成長いっかい。
ジュダス
何故……(gkr
ディートルート
生命力 or 精神力
んぁああああ!!!
呪いか?
ディートルート
ちがうの! 敏捷が欲しいの!
生命!
マチルダ
成長1回
敏捷度 or 生命力
生命
まあ割と報酬は良かったな。短かったし
クレイン
クレインは必要能力が多いから気楽だわ
ディートルート
ワニ皮のちからよ
というわけで成長したら解散やで! お疲れ様
ディートルート
ha-i.
クレイン
お疲れさまでした。GMありがとうー
マチルダ
みんなありがとうー、おつかれさまー
ディートルート
セッションありがとうございました!
おつかれー
!SYSTEM
クレインが退室しました
!SYSTEM
ディートルートが退室しました
ジュダス
ワニ肉で筋力上がった……
お疲れ様でした。セッションありがとうございました!
100日後に死んだワニ
!SYSTEM
ジュダスが退室しました
!SYSTEM
IGMが退室しました
!SYSTEM
マチルダが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
クレイン
0.0%0.0%0.0%19.1%218.2%0.0%436.4%327.3%0.0%19.1%0.0%11回7.91
ジュダス
0.0%0.0%0.0%110.0%220.0%110.0%110.0%330.0%220.0%0.0%0.0%10回7.90
ディートルート
0.0%114.3%0.0%114.3%0.0%228.6%114.3%0.0%114.3%0.0%114.3%7回7.43
マチルダ
0.0%0.0%218.2%0.0%218.2%218.2%19.1%0.0%327.3%0.0%19.1%11回7.64

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