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- GMいいねが入室しました
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- ルーが入室しました
- ルー
- スッ
- ルー
- ルー
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:十代後半
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター5/マギテック4/スカウト2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力12[2]/生命13[2]/知力11+1[2]/精神17[2]
HP:28/28 MP:29/29 防護:3
- GMいいね
- きみは
- メカニカルジャングル!?
- ルー
- あのゲームわかんない
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- ニニアンが入室しました
- ルー
- アル社長かわいい
- GMいいね
- アル社長はかわいいよ
- ニニアン
- ニニアン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女性 年齢:外見:十代前半
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/スカウト2/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用22+1[3]/敏捷20+1[3]/筋力18+2[3]/生命15[2]/知力15[2]/精神17[2]
HP:30/30 MP:17/17 防護:2
- GMいいね
- 本編でも味方陣営にラーメンおごってもらって、あの子たちいいこだわ~とかいってたら、ターゲットだよといわれて
- めっちゃなやむくらい
- ぽんこつだよ
- ルー
- ぽんこつ社長
- GMいいね
- 悪役面してないときのが
- かわいい
- ニニアン
- よーし
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- ラムダが入室しました
- ルー
- ソサ子!?
- ニニアン
- それを言ったらあなた
- こぉシキニンッてぇされたヒョおカの高い戦っ略げぇム…
じゃない。。。
- ラムダ
- ラムダ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー5/セージ3/ドルイド2
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命20[3]/知力24+1[4]/精神22[3]
HP:35/35 MP:45/45 防護:2
- ルー
- そうだよ
- GMいいね
- あ
- るーちゃん
- ラムダ
- 草
- GMいいね
- 元素返還だよ
- うわああああああああ
- ルー
- ?
- あれ未だに解放してないから
- 関係ないよ
- GMいいね
- かしこい
- さて
- ラムダ
- Λです
- !SYSTEM
- エリアスが入室しました
- ニニアン
- 出来たら登録ロールからやりたいな
- エリアス
- エリアス
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/コンジャラー3/エンハンサー2
能力値:器用20+1[3]/敏捷20+1[3]/筋力14[2]/生命14[2]/知力6[1]/精神16[2]
HP:29/29 MP:25/25 防護:0
- GMいいね
- いいよ
- エリアス
- うむ、同じくだ
- ルー
- いいよ
- GMいいね
- あやべ
- 今日
- ソサ子にころされてしまう
- ???
- ラムダ
- ?
- エリアス
- 手洗いへ。
- ニニアン
- いってらっしゃい
- !SYSTEM
- カルロスが入室しました
- カルロス
- カルロス
種族:人間 性別:男 年齢:23
ランク:小剣 信仰:“融合神”リルズ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷18+1[3]/筋力13[2]/生命18[3]/知力19+1[3]/精神18[3]
HP:36/36 MP:36/36 防護:4
- カルロス
- 愛戦士です
- エリアス
- 戻った。
- GMいいね
- うみ
- ルー
- おかえり
- GMいいね
- 21時ちょうどスタートでいきましょう
- ニニアン
- おかえりいらっしゃい
- ルー
- よろしくお願いします。
- カルロスとバファリンはどっちが優しいの?
- ラムダ
- おかえりよろしくおねがいします
- バファリンの半分はカルロス
- ニニアン
- よろしくお願いします
- カルロス
- バファリンには負けちゃうわ
- ルー
- だよね
- ニニアン
- すごいバファリン
- エリアス
- よろしくお願いします。
- カルロス
- よろしくお願いします
- (哀れみ) >エリアス
- GMいいね
- よろしくおねがいしますー
- では
-
-
- エリアス
- 狙っていた訳ではない
- よって
- 哀れむ必要はないぞ
Place└〈星の標〉
- さて、星の標。早朝のことである。
- この時刻は冒険者の姿も多く、また新たに冒険者になる者も多い。
- 掲示板の前での小競り合いもあれば、単純に食事をしているものもいる。虎視眈々とおこぼれの依頼を預かろうとしている者もいるが──。
- さて、きみたちはどうだろうか。ガルバは登録の手続きをしており、キャロラインは毎度のごとく、給仕にいそしんでいる。そんな賑やかな朝だ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Eastern Valley100%
- GMいいね
- というところからどうぞ
- ニニアン
- 「──、」 えーと、えーと これがこうで、此処がこうで、 「‥‥ああ」 1人頷きながら登録用紙に記載しているのは赤毛の少女だ
- ラムダ
- 「────難題」 掲示板の人混みを前に突っ立っているのは、大きなとんがり帽子に大きな杖という、いかにも魔女前とした格好の小柄な少女である
- ルー
- 早朝の街から、何かが唸るような音が聞こえてくる。
- 商人風の男
- 「──本日、ほしいのはこのようなもの……」と、冒険者となぞの会話をしている謎の商人もみられるが
- カルロス
- 「あーん」 ぱくり。朝食は摂り終えて、今はデザートタイムなのだ。スフレシフォン(よそで買ってきました)をうんめぇ~と食べつつ、注文したコーヒーを楽しんでいます。
- エリアス
- 「――たのもう!」 店の戸を開き よくよく通る声を大きく出して、ひとりの青年がカウンターへ視線を向けた。
- 外套の隙間からは革鎧が覗いており 手には背負い袋を、表情はただ真直ぐにカウンターへと向けられている。
- ガルバ
- ニニアンの様子をみつつ、他の者の手続きを行っている。
- ルー
- 最初は小さく、遠くから聞こえたそれは少しずつ近付いて来て、音が大きくなるにつれて、同時に小さな振動を店内に伝えるようになる。
- ニニアン
- 「えーと、おじさん…ってきゃっ!?」
- カルロス
- 今日は仕事をする気がないわけではないが自分からぐいぐい行くほどでもないので半分オフ気分で優雅に過ごしているのだ。ケーキおいしい。
- エリアス
- 視線を向ける、というよりも 非常に目付きの悪い青年のそれは睨み付ける、と形容出来るほどで
- エリアスの声は喧騒につつまれている店内でもよく響いた。
- エリアス
- じっと、店主らしき男性に狙いを澄ませて 一直線に歩いていく。
- ニニアン
- 何事だと、エリアスの方を見て そしてあまりの目付きの悪さに襲撃か何かかと思って固まる
- ラムダ
- 「入り口に頼まれごとを聞く者はいない。店主はあちらのガルバ」 くるり、と振り向いて、左右で色の違う瞳が君を見た>エリアス
- キャロライン
- 「カルロスさん、それ新作なんですよ。ふふん、中々いいでしょ?」といいつつ
- カルロス
- 「あら、ガルバ。道場破りみたいよ」
- エリアス
- 「――」 声をかけられれば、きびきびと動いていた歩を止めて ラムダに向き直る。
- ガルバ
- と、腕を組んで男は手続きを続けていた「できたなら、受け取るぞ」ニニアン
- カルロス
- よそで買ってきたものを自慢げにするキャロライン。NTR……?
- GMいいね
- キャロラインは
- 悪い女だよ
- エリアス
- やはり非常に悪い目つきを向けて 敵意も害意もなく、そちらへと歩いていく。
- ルー
- 店内の喧騒に紛れて、外からキイッ――と何かが強く擦れるような音。
- ニニアン
- 「あ、おじさん。この蘇生の有無ってなに?」 話しかけられれば硬直が解けて
- 質問をガルバに投げる
- ラムダ
- 「─────」 近づいてくるエリアスをじっと見つめ だんだん首が上向きになりそうだな
- エリアス
- 「助言に感謝する。向かわせて貰うよ」 ラムダよりも40㎝は高い位置からじっと見つめて一礼すると、改めて踵を返し
- ガルバ
- 「ああ、万が一の時に、蘇生を受け入れるか否かの確認のようなものだ」
- ルー
- それから程なくして、店の扉が再度開かれ、ひとりの小柄な少女が入店した。
- キャロライン
- 「わ、魔動バイクの音?」
- ラムダ
- 「──どういたしまして」 律儀な人であった
- ニニアン
- 「蘇生…かぁ‥」 とりあえずチェックを付けて 「はいこれ。よろしくー」 >ガルバ
- カルロス
- こいつ自分でバイクを作るつもりしかない……
- エリアス
- きびきびとカウンターへと向かっていく。
「――〈星の標〉のガルバ殿と伺った。冒険者の登録を行いたいのだが」 先程の道場破りとは異なり 落ち着いた声で
- ルー
- 「――……」 銀色の狐のような耳を持った少女は、身につけていたゴーグルを下ろし、首元のマフラーとの位置を手で細かく調整しながら店内を見回した。
- ルー
- そのために
- 絶対に
- マギテック4は必要だった
- ニニアン
- 「……あ、襲撃じゃないんだ」
- エリアス
- じっと向けられた視線は一直線で 表情はここにやってきてからまるで動かない。
- ガルバ
- 「ああ──ふむ、問題ないだろう。さて、仕事についてはあそこの依頼掲示板にある。今日はまだ多い、どんなものがあるか見てみるといいだろう」>ニニアン
- カルロス
- 「今日も盛況ねぇ」
- ラムダ
- 「──ふむ」 無事にガルバの元に辿り着いたようだ。視線は自然と次の客に向く
- ガルバ
- 「分からなければきくといい」
- エリアス
- 「襲撃?」 何を言っているんだ。>ニニアン
- ニニアン
- 「あ、いや」
- カルロス
- わかるよカイジくん
- ニニアン
- 「は、はーい。いってきまーす」
- エリアス
- じっと非常に悪い視線が突き刺さる。>ニニアン
- ガルバ
- 「──と、次か」エリアス
- ニニアン
- 「さ、さよならお兄さん」
- パタパタと手を振って逃げ出して 掲示板の方を見て
- エリアス
- 敵意も害意も感じられないが、目付き自体は非常に鋭いものだった。 「えっ」 ああ……いってらっしゃい。>ニニアン
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ニニアン
- 「‥‥ええ‥」
- ガルバ
- 「ああ、それなら、この用紙を埋めるがいい。特に得意分野に関しては埋めておくと俺も仕事を紹介しやすい」エリアス
- エリアス
- 「ああ。此方の宿にて登録を行いたい」
- ニニアン
- 「こんなのど・・・・・・よ、よーしっ」
- ルー
- 白昼堂々と強盗に押し入るはずなどないと、聞こえてきた声に思うものの、何か言葉を発することはなく
- ニニアン
- レッツ!「ごー!!」
- ガルバ
- くるか……ニニアン
- カルロス
- ニニアンは ふしぎなちからで はじかれてしまった!
- エリアス
- 「承知した!」 やはりよく通る声で答えると ペンを取り、用紙を埋めていく。
- ニニアン
- と争奪戦に挑む
- ルー
- 無駄にガンベルトやバレットポーチを身に着けた少女は、すたすたとカウンターまで歩いてきた。
- ニニアン
- なんか弾かれたらしいよ
- キャロライン
- 「げんきだなあ」
- きみならやりなおせるさ
- ルー
- ふしぎなちからならしかたない
- ラムダ
- 「───」 あれも初めて見る顔だ。とルーを見る。レプラカーン、マギテックか
- ニニアン
- 「負けない……っ」 せーのぉっ
- と再度依頼争奪戦へ
- ガルバ
- ルーにも目を向けて「登録か?」
- こいよ
- ルー
- 獣のような耳を小さく動かしながら、ラムダを見て視線を交わした。
- エリアス
- 記されていく文字はやたら力強い。じっくりと筆を進めていく。
- ガルバ
- 冒険者技能+任意の能力値で
- 勝負しな
- うおおお
- ニニアン
- 誰と勝負なんだろう
- ラムダ
- 「────」 鋭いな。目礼をして、自分は掲示板の方に向き直った
- ルー
- 「YES。強盗じゃない」 すぐに視線をガルバに移して、淡々とした声で返す。
- モブ
- モブ
- ニニアン
- 敏捷ー
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- ラムダ
- 「さて……」 掲示板である。自分が入り込めないのならば
- やるじゃん
- ラムダ
- 使い魔を使ってみるというのはどうだろうか
- エリアス
- 蘇生の希望欄には、躊躇わずに希望する旨を記載して
- ニニアンはこのようなものを手に入れた
- カルロス
- モブの能力値振っておくか
- 12D6 → 49[6,3,3,4,6,5,4,3,4,4,5,2] = 49
- ラムダ
- ダメだった ニャーン
- ニニアン
- 「よ、ほっ・・・あっぶ・・・」
- カルロス
- 9・7・11とか心技体強すぎないか
- ルー
- モブやめなよ
- カルロス
- 7
- 8
- エリアス
- 最終確認を終えると、きびきびと用紙をガルバへと差し出した。
- ラムダ
- 「──辿り着けても高さが足りない」 そりゃそうだ。猫だもん
- ニニアン
- 使い魔感覚共有してるから危ないんじゃない‥?(踏まれたら痛い
- ルー
- 猫ならみんな
- 優しくしてくれる
- ニニアン
- 「そぉれっ」
- カルロス
- わかる
- ラムダ
- 猫を踏むようなやつは袋叩きにされる
- ニニアン
- きゃっち
- ☆緊急任務☆ ジョナスより。 漁の途中で蛇のような魚影を確認。冒険者たちにこれの討伐を頼みたい 1人 3200ガメル。
- >ニニアン
- エリアス
- 「――確認を頼む」 差し出し、後からやってきたルーに視線を向けると、場所を開ける様に一歩退く。
- ガルバ
- 「うむ、問題ないな」
- エリアス
- と、いいつつ
- カルロス
- まあ、チョロネコはふくろだたき覚えるしな
- ガルバ
- ルーに渡しておいたよ
- 強盗じゃないルー
- ニニアン
- 「ふー‥・」 とれたぁ、やり遂げた 「ニニえらい…ニニはえらいぞぉ・・」
- ルー
- 表情に乏しい目で、「終わった?」とエリアスに問いかけた。声はなく視線だけだったため、多分伝わらない。
- エリアス
- 「――……」 この視線の意図は。
- ガルバ
- 「仕事についての説明はいるか? といっても、今日は依頼の数が多い。試しにどのようなものがあるとみてみるのもいいだろう。わからなければきけ」エリアス
- エリアス
- (退け,邪魔だ,書き方を教えろ) → 書き方を教えろ
- カルロス
- 「ごちそうさま」 うーん美味しかったし他の商品もそのうち買ってみようか。
- ルー
- 「……」 人間基準のカウンターは少し高い。空いている席にぴょんと座ると、紙に対面した。
- カルロス
- 正しいものが1つたりとてない。。
- ガルバ
- かなしい
- ニニアン
- 「さてと…、えーとなになに…蛇のような魚影…、ん、蛇‥?珍しいのかな…?」
- エリアス
- 「――共通語での記載で問題ないぞ」 書き方って他にあるんだろうか
- ニニアン
- 「でも依頼になってるってことはただの蛇じゃないよねぇ…」 なーんでだ 「お金は…さん、さ、3000…?」
- ルー
- 「共通語以外で書く人はいない」 一瞥もせずに返して、すらすらと文字を綴り始めた。
- ニニアン
- 「3000……」
- エリアス
- 「然り」 うむ。
- ルー
- やや丸いが、それなりに丁寧できれいな字だ。
- エリアス
- 「承知した。――あの様相を見るに」
- ガルバ
- と、ルーの記載をまっていよう。
- ラムダ
- 「──この近辺の海に蛇の様な影となると、シーサーペントを危惧していると予想される」>ニニアン
- エリアス
- 「早い者勝ちだな?」 >ガルバ
- ニニアン
- 「……」 すごい。しかも割って3000じゃない 「あ、え」 誰かの声がする
- ルー
- 一通り書き終えると、ガルバにそれを差し出して、椅子から下りた。
- ラムダ
- とんがり帽子に黒猫を乗っけたちっこい魔女が君を見ていた
- カルロス
- 「……。一応言っておくけれど、実際に手を出しちゃあだめよ?」 やりそうな空気を感じたので釘を刺した。 >エリアスマン
- ニニアン
- 「…‥‥」きょろきょろ 「あ、そうなの?…海って見たこと無くて…」 湖ならあるけど
- エリアス
- 「む」 駄目なのか……>カルロス
- カルロス
- 残念そうな顔をしてる…tね
- エリアス
- 「成程。つまりは」
- ニニアン
- 「ねえねえ、詳しそうだし。力を貸してくれない?どうしたら良いのかな」ひょこひょこ近づいて>ラムダ
- ガルバ
- 「まあ、間違いでもないが、争いは起こすなよ?」
- 「うむ」
- エリアス
- 「手を出さずしてあの人垣を掻き分け、依頼書を選び持ち帰ると見たが――如何か」 >カルロス
- ラムダ
- 「ウミヘビの一種。体長は20メートルにもなる。個体差があるので、強弱は見てみないと分からない」
- ルー
- 「掲示板前の惨状は」 争いとは言わないのか
- カルロス
- 「相手を害さない程度に頑張って――そうね、それで大体合ってるわよ」 ええ。
- ニニアン
- 「20メートル……」 でっかい 「丸呑みにされちゃいそう…」
- ガルバ
- と、ルーの用紙は受け取り「争奪戦という意味では間違いはないな」ようはドンパチおこすなよの意味
- ラムダ
- 「依頼に加わるかという意図であるなら、了承する。簡単な相手ではない。専門の癒し手を含め5人ほどが望ましい」
- ガルバ
- カルロスがだいたいいってくれたわ
- エリアス
- 「成程。己の道筋を選び定める眼と、その眼が選んだ道を歩む身の熟し」
- カルロス
- 「或いは、誰かしら、依頼を取りはしたけれど面子に心当たりがない相手に同行する、何てのもありよ」
- ニニアン
- 「あ、集めるんだ。最初から組んだりとかはないの?」 ふんふん、と頷いて
- ルー
- 「流石に私も、朝っぱらから街中で銃をぶっ放したりバイクで乱入したりはしない」
- カルロス
- 「貴方みたいな子だと、あんな場所に入るのも大変だもの。ねえ?」 にこやかに話しかけた。 >ルー
- エリアス
- 「加えて紙を一つ選び取って抜き取るというものだな」 完全に理解した。
- ルー
- 「後衛が不利なのは否めない」 然り。>カルロス
- カルロス
- 「さすがに店内はバイクでの乗り入れは禁止じゃあないかしら」 どうなのガルバ。
- ニニアン
- 「ニ……聞いた話だと1人でこなすって中々居ないって聞いたけど」
- ラムダ
- 「そういう場合も多いが、固定でパーティを組んでいないなら、適宜募集する」 ちら、と店内を見回し「神官であれば、1名知り合いがいる」
- ニニアン
- 「あ、そうなんだ。じゃあ頼っちゃおうかな」 にこっと笑って
- ラムダ
- 「1人でこなすものは、簡単な依頼ならある。当然報酬は低い」
- エリアス
- 「では」 手荷物をその場に置き 軽く身体を解し
- ガルバ
- 「きちんと収納用のマギスフィアを持っているならばあれこれはいわん。店内にいれるのは勘弁してくれ」
- ラムダ
- 「承知した」
- ガルバ
- ラムダは「猫になりたい」を示したかもしれない
- ニニアン
- 「……」 ふんふん、と頷いて
- ルー
- 「入れるつもりはない」 ちゃんとさっきも外でマギスフィアに戻しました。
- ラムダ
- ???
- ガルバ
- えらい
- 「それがわかっていればいい」
- エリアス
- ふん、とそのまま争奪戦に入って行こう。
- ラムダ
- 簡単ではない。
- ニニアン
- 「えーと、後3人で、1人はあてがあるから、後2人……」
- ルー
- ねこになりたいはあるのに
- たちになりたいは見ない
- この世界は不公平だ
- ガルバ
- そうだよ
- カルロス
- たちになりたいは
- ガルバ
- さて、争奪戦だが、ニニアンの件を皮切りに徐々にはげていったようで
- カルロス
- むしろ報酬祓う必要がありそう
- ラムダ
- 「貴女が前衛であるなら、最低でもあと1名前衛が欲しい」 といいながらカルロスのところへ
- ガルバ
- 少なくなりつつあるね エリアス
- ニニアン
- 「あ、うん。待って待って」
- ラムダ
- 「カルロス」 無表情に片手を上げながら呼びかけた
- ニニアン
- 「あ、」 人当たりの良さそうなお兄さんだ とカルロスを見て
- カルロス
- 「おはよう、ラムダ。そしてはじめまして、かしらね。そっちの子は?」
- ルー
- 「――」 近くに居た女のような男のような女みたいな男が声を掛けられたようだ。声を掛けたのは、さっき私を見たいかにも魔術師なやつ。
- ガルバ
- 良い感じではけていって、残りはマギテック協会からのあやしげな依頼か、あやしげな依頼か、レッドヘルムの討伐任務など、やや難しめのものが残っているようだね。>エリアス
- カルロス
- はぁい、と笑顔とともに手を振って見せた。 >にににに
- ニニアン
- 「……?」 んん? なんか喋り方に違和感
- エリアス
- 「――む」 ふむ。
- 何事も経験だろう。適当な用紙を一枚選んで剥がし
- ニニアン
- 「あ、まだ名乗ってなかったね。あたしはニニアン」
- エリアス
- 人が掃け、通り易くなった道を歩いてカウンターへ戻ってくる。
- ラムダ
- 「おはよう。先程あった。依頼の確保主。ジョナスにて、水中に蛇様の影の目撃があり、これを討伐する依頼がある。報酬は5人であれば1人3200」
- ニニアン
- 「おおー…」すらすらだぁ 手慣れてる
- お弁当に豆を乗せる仕事 8時間 100ガメル 忍耐力が強いもの募集 >エリアス
- エリアス
- 「店主殿。持ってきたぞ」 ドン。>お弁当に豆を載せる仕事
- ルー
- 「水中の蛇」
- ラムダ
- 「今はメンバーはラムダと、彼女、ニニアン。取り敢えず癒し手を確保しにきた」>カルロスへの説明
- カルロス
- 割といい仕事でじわじわくる
- エリアス
- はい<割はいい
- ラムダ
- 「という訳で申し遅れた。私はラムダ。ラムダは魔術師であり、ドルイドでもある」 振り返ってニニアンに説明した
- ガルバ
- 「それでいいなら、紹介するが──ふむ」と、エリアスをガルバアイでみて「あっちの仕事の方がお前にはあいそうではあるかもしれんぞ」
- ニニアン
- 「よろしくっ!」 わーい
- ガルバ
- と、ラムダニニアン示して
- GMいいね
- 精神力を対価でかうからね
- エリアス
- 「?」 その視線に眉を顰めて
- ラムダ
- 「水中の蛇。依頼になっていることから、シーサーペントではないかと思われる」>ルー
- ルー
- 「癒し手でも前衛でもないけど」
- エリアス
- じっと、非常に悪い目つきの、顰められた視線がニニアンに突き刺さる。
- カルロス
- 「わたしはカルロス、そうね。手が必要ということならお手伝いさせてもらおうかしら」 答えつつ、ちらとルーの方を見て。
- ルー
- 「ガンナーは要る?」
- GMいいね
- グリーンピースのせるしごと
- ちょうしんどいらしいよ
- ニニアン
- 「あ、なんか5人集めてって、えーと、ラムダが言ってたし、全然おっけー!」にこっ>ルー
- カルロス
- 「彼女も今日、というより今さっき登録を終えたばかりみたいよ」
- ラムダ
- 「銃使いは最適だと思われる」
- ルー
- 「そう。じゃあ参戦する」
- ニニアン
- 「……、」 あれ視線…‥ 「ひっ」
- エリアス
- 「――」 <●><●> カッ
- カルロス
- 「そっちの彼も道場破りじゃあなくて冒険者登録が目当てだったらしいわ」 さっき登録していたし。
- ラムダ
- 「承知した。よろしく」 カルロス+ルー
- ニニアン
- エリアスに気づいてしまったあたしはSANちぇっくです
- ルー
- 「――」 目の前の子がびびってる先にあるものを見た。 「何だ、さっきの」 共通語男
- エリアス
- 失敬な。
- カルロス
- 「女の子にあまりそんな目を向けるものじゃあないわ、ほら。怖がられてるじゃない」 めっ。>エリアス
- むしろ目っ
- エリアス
- 「店主殿より、自分に向いた仕事があると――えっ」 こわいの?
- ラムダ
- 「──ん」 さっきの男性か
- ニニアン
- 「お、お兄さん…、あの、えと」
- 「コ、コワクナイヨ」
- エリアス
- 「何だろうか」 <●><●>
- ニニアン
- 「ヘイキダヨ」
- 「ダイジョーブコワクナイ」
- ラムダ
- 「眼力がある」
- エリアス
- 「何なのだ……、依頼の内容について伺いたいのだが」 用紙を持っている人に視線を向けよう。
- ニニアン
- 「あ、そ、そうだったんだ」
- ラムダ
- 「承知した。再度説明する」
- ニニアン
- 「うんうん。まだ人集めてるからうん」
- ルー
- 「シーサーペントの討伐。推定」
- カルロス
- 「威圧してるつもりはないみたいねぇ」 苦笑した。
- ニニアン
- 「だいじょーぶ。来てきて」
- ルー
- 「目つきが悪い」
- エリアス
- 「道場を破るつもりも威圧するつもりもない……」 てくてく
- ニニアン
- 「‥‥そ、そうだよねぇ、あはは」
- 完全に猫に睨まれたネズミの気分でした
- エリアス
- 「生まれ付きでな。努力はしているが直らんのだ」 >ルー
- ラムダ
- 「ジョナスにて、水中に蛇様の影を目撃したとの情報。これの討伐が依頼となる。私見ではあるが、依頼になっていることから、巨大なウミヘビ、シーサーペント系列の可能性がある。報酬は1人3200Gとなる」
- カルロス
- 「悪気はないみたいだし、慣れてあげるのがいいんじゃあないかしら」 >ニニニニニニニ
- ニニアン
- 「あたしニニアン。よろしくね」>ルー、エリアス
- ルー
- 「そう」 生まれつきなら仕方ない。そう関係のあることじゃないし気にしないでいいや。
- エリアス
- 「水中の蛇――シーサーペント、と言っていたな」 ルーを一瞥して
- ルー
- 「ルーでいい」
- エリアス
- 「承知した。請負おう」 さして考える素振りも見せず、ラムダに頷いた。
- 「自分はエリアス・ヴィスコンティという。好きに呼んでくれて構わない」
- ニニアン
- 「今ラムダが説明してた感じ、うん。5人集まった……からどうするの?」とラムダみた
- ルー
- ラムダが説明してくれたので私はしなくて済んだ。
- エリアス
- きびきびと一礼して
- カルロス
- 「普段は近場にいないんでしょうし、迷いこんだりしたのかもしれないわね」 潮とかの影響で。
- ラムダ
- 「私はラムダ。魔術師にて、下級ではあるがドルイドである。故、短時間であれば水中という条件への対処も可能」
- ニニアン
- 「海って見たこと無いんだけど、そっかぁ、海流とか…」 あるんだぁ
- ラムダ
- 「具体的には10分くらいならエルフと同じことができる」
- ニニアン
- 「すごい」
- ルー
- 「潜行弾を買うガメルはない。水中は無理」
- ガルバ
- 集まったようならガルバの視線を感じてもいい
- カルロス
- 「改めて、カルロスよ。リルズっていう小神の信徒ね」 エリアスには聞こえてなかったろうし改めて名乗り返しておこう。
- ラムダ
- 「積極的に水中で戦うつもりはない。ちなみに普段の言語も使えなくなるので、魔法も詠唱不可
- エリアス
- 「自分も水中戦は遠慮したい。修練が足りん」
- ラムダ
- 」
- ニニアン
- 「私はえーと、剣がちょっと使えて、斥候、のマネごとが出来て、後ちょっと読み書きが多くできるくらい」
- エリアス
- 「宜しく頼む」 >かるろーす
- ルー
- 「倫理を無視するならいけるけど」
- カルロス
- 「で、集まったらほら。こっちを見てるでしょう、彼に詳細を聞くといいわ」 >にににに
- ラムダ
- 「落ちても生きる可能性が少し上がるという補足」
- ニニアン
- 「あ、そうなんだ。おじさーん」
- GMいいね
- コッチヲミテイル
- ニニアン
- 「5人集めたよー」
- エリアス
- 「承知した。陸地での戦闘であれば問題ない」 >ラムムムムムダ
- カルロス
- 「爆破漁はだめよ?」 >ルー
- ラムダ
- 「船上かもしれない。詳細は店主に聞くとする」
- ニニアン
- ガルバのところにてててと
- ルー
- 「いや、潜行弾を盗むか強奪するかの方」 >カルロス
- ガルバ
- 「きたか。うむ、その5人なら十分だろう。推定シーサーペント討伐の件だろう?」と、聞こう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Logic and Baroque100%
- ラムダ
- 「所持金が無い。承知」
- ニニアン
- 「あ、やっぱりそうなんだ」
- 「ラムダの言ったとおりだね」
- ラムダ
- >ルー
- エリアス
- 「法に反する事には同行出来ん。不要だろう」
- カルロス
- 「そっちなの。まぁ、どちらにしてもってところね」
- ルー
- 「……」 意味は伝わったようだ。あの人は察しがいい。
- 「だから最初に無理といった」 基本的には破りたくない。
- ガルバ
- 「ああ。普段はここまで、来ることはないが──どうにも、紛れたらしく。その上、こういう場合、かなり原具合が悪いことも多い」
- ニニアン
- 「……」 あれなんか話してたのかな 「腹具合が悪いかぁ‥・やだなぁ、食べられたくはないなぁ‥」
- カルロス
- 「もしもシーサーペントだとしたら、獲物が少なくて餓えてる可能性があるってことね」
- ラムダ
- 「シーサーペントは腹具合で船上の人を襲う事もある」 こく
- ガルバ
- 「後、先に、漁師たちが戦闘用に適した船を用意してくれる。船上の戦いになるとおもっておいてくれていい。どうにも、船上で戦うことが多いようで頑丈なものがいくらかあるらしいからな」
- 「ああ」と、カルロスラムダにうなずき
- 「では、詳細を話そう」
- と、地図を広げて
- エリアス
- 「船上か」 ふむ。
- ルー
- 「人間と同じ」 人間も腹が空けば盗みも強盗もする。
- ガルバ

- ニニアン
- 「漁師さんが持ってるんだ…」 RYOSIすごい
- ラムダ
- 「────」 ディニスの軍艦が欲しいなぁ
- ガルバ
- 「漁師ギルドが優秀だからな。さて、お前たちは前提としてジョナスは知っているか?」
- ディニスの海軍は世界一
- ルー
- 「……」 魔動軍船くらい出してくれないかな。
- カルロス
- 「海軍の払い下げでも買い取ってるのかしらね」
- ルー
- 知ってる、と頷いた。
- ニニアン
- 「えーと…、行ったことはないけど、聞いたことはある…かな」
- エリアス
- 「名くらいはな」
- カルロス
- 「安くて美味しい食事処まで知ってるわよ」 ジョナス。
- ラムダ
- 「知っている。イルスファール最大の港。イルスファール周辺ではほぼ唯一、大型船の出入りが可能。軍港でもある。当然海産物が特産。料理が安くて美味い。観光地としても人気。」
- ニニアン
- 「わぁ、カルロスお兄さんすごい」 でも口調がやっぱり女の人だ 名前で判断してたけど…どっちなんだろう…
- ガルバ
- そのようなものだ。と、カルロスに頷き「ああ、イルスファールに近い海の街だ」と、それぞれの説明に頷き
- ニニアン
- 「ラムダもっとすごい…」
- カルロス
- 大丈夫、見るからに男よ。
- ルー
- 「……」 よく喋る人だ。無口そうに見えて、結構喋りたがりなのだろうか。
- ニニアン
- 「……」 お兄さんだよなぁ‥うーん
- エリアス
- 「成程」 ラムダの解説にはそれぞれ頷いてみせて
- ラムダ
- 「───」 すごいとか言われると帽子のつばをちょっと掴んで顔を隠すのである
- ガルバ
- 「さて、そういうこともあって。シーサーペントがでるということは、漁においても船の行き来にしても面倒な事態だ。というわけで、お前たちはジョナスに行き、漁師ギルドと協力してこいつの討伐にあたってもらう」
- エリアス
- 「照れる事でもなかろう」 褒められたんだよ>ラムダ
- ニニアン
- 「……」 お、隠れた 恥ずかしがり屋さんなのかな 「と、討伐。」ごくり
- ラムダ
- 「照れてはいない」 帽子の角度を直しただけ
- エリアス
- 「承知した」 >依頼内容
- 「そうか。失敬」 すまん。
- ガルバ
- 「見かけた場所は──」ジョナスのナから、南にいったところ「この付近での戦いとなるはずだ。移動費、食費はあちらの漁師ギルドがもってくれる」
- ニニアン
- 「エリアスお兄さん、思い切り良いね…」
- エリアス
- 「? 思い切り?」
- ニニアン
- 「二つ返事だったよ今」
- ガルバ
- 「海上での費用も、あちらもちだ。お前たちは討伐を最優先に考えるといいだろう」
- エリアス
- 「当人からの返答が得られたのだ。頷く以外あるまい」
- ガルバ
- 「と、概要としては以上だが。何かほかに説明はあるか?」
- ニニアン
- 「あ、説明に納得したって意味だったのかな…」 「ん?んん?」
- ガルバ
- 質問はあるか
- ニニアン
- 「あ、まあいいや えーとえーと」
- ルー
- 「特にはない」
- カルロス
- 「つまり、わたし達は用意された船に乗って巡回して、遭遇次第殲滅せよってことでいいのね?」
- カルロス
- https://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA?q=%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9&advn=1367244536741756&vjk=1835ca17c11802c1
- ラムダ
- 「右に同じ」
- カルロス
- 検索してみたら
- ヒットしちゃったし
- ガルバ
- 「ああ、話が早くて助かる」>カルロス
- カルロス
- 時給1130円もしてて
- めっちゃわらってる
- エリアス
- 「不要だ。カルロスの言う通りだろう」
- GMいいね
- そうだよ
- ルー
- 草
- ニニアン
- 「……、だ、ダイジョーブ」
- ルー
- 「サーチ・アンド・デストロイ」 いい響きだ。
- ガルバ
- 「では、準備ができ次第いくといい。ついでに依頼が終わればジョナスを刊行するのもいいだろう。世話になる街の一つでもある」
- ニニアン
- 「……」 あれぇ、なんか皆慣れてるなぁ…
- ラムダ
- 一日3時間だけだ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ルー
- チェック:✔
- !SYSTEM
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- ラムダ
- チェック:✔
- エリアス
- チェック:✔
- GMいいね
- ということですぅぱぁじゅんびぃたいむだ
- ニニアン
- チェック:✔
- カルロス
- 「大丈夫? なにか不安なことがあるなら、わたしにわかる範囲で答えるわよ?」 >ににあん
- カルロス
- チェック:✔
- ニニアン
- 「う、うん。お願いします…」
- カルロス
- とんがり帽子を買ったら
- おかねないないなった;;
- ルー
- PCはよくてもPLがお手洗いです
- ラムダ
- 「恐らくカルロスが一番経験豊富」 存分に頼ると良い。カルロスを
- ニニアン
- 「これ失敗しちゃったらどうするとか皆考えないんだなぁ…って…」
- エリアス
- 「失敗はしない」
- ルー
- 「失敗したら死ぬ。あるいは漂流する。大体死ぬ」
- ラムダ
- 「当然リスクは考える。報酬との釣り合いとして」
- GMいいね
- あいあい
- 移動だけしておくね
- ニニアン
- 「……、」 あれぇ、おかしいのあたしの方なんだろうか… 「そ、そっかぁ…‥」
- カルロス
- 「成功させる為に行くものだからね、それは」
- エリアス
- 「……」
- ルー
- 帰ってきた
- エリアス
- 「うむ。彼の言う通りだ」 言語化に困った後、カルロスを示した。
- ラムダ
- 「──ラムダの目で見る限りにおいて、このメンバーならば対処が可能であると判断した」
- カルロス
- 「失敗するリスクよりも、成功した時のリターンを求めるのが多くの冒険者って呼ばれる人たちだもの」
- GMいいね
- うむ
- ルー
- 「ハイリスク・ハイリターン。効率よくガメルを求めようとするなら、危険は当然」
- エリアス
- 「気合を入れろ。始まる前から足元を見ていては、見えるものも見えん」
- さて──では君たちはそれぞれにお互いの技能や人となりを共有しながら、ジョナスに向かっていくだろう。
- ニニアン
- 「が、がんばるよっ」
- カルロス
- 「もちろん、それは絶対じゃあないし、失敗した時は彼女の言う通り、死ぬ可能性もあるでしょうけれど、ね。それでも、という頭の少しおかしい人間がなるものなのよ、冒険者っていう職業は」
- ルー
- 「バイク――……は一人で使っても足並みが揃わないだけか」 やめた。
- ジョナスまでは交通の便が整理され、列車1本でいけるようになっている。
- エリアス
- 「ああ、その意気だ」 「では準備を整え――」 「――た後はどうする?」 どこいったらいいの?>カルロス
- !SYSTEM
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- ラウンド: 0
- ルー
- 「列車。駅に集まればいい」
- ラムダ
- 「駅から列車で向かう。場所が分からなければ案内する」
- カルロス
- 「駅はわかる……かしら? 基本的には列車が出ているから、近場まではそれで移動することが多いわね」 >エリアス
- エリアス
- 「承知した。案内は不要だ」 まかせておけ。b
- カルロス
- 「なんせ、徒歩で向かわせた食費よりも列車の運賃の方がよほど安いものね」
- ニニアン
- 「あ、駅は分かる。大きいもんね」
- カルロス
- 大丈夫カナー?
- 駅に集合を約束し、君たちはガルバにもらったチケットをもらい──旅だつはずだ。
- エリアス
- (余裕,そうでもない,ギリ) → そうでもない
- そして──
- エリアス
- そうでもない。
- GMいいね
- そうでもないwww
- カルロス
- だめじゃん。
- ラムダ
- 「徒歩移動は食料、水の量が膨大。疲労度も膨大」
- ルー
- そうでもなかった
- 「疲れたらバイクがある」
- カルロス
- 余裕を持った集合時間にひとりだけ来なかったから
Place└〈ジョナス〉
:駅前
- ラムダ
- 「私にはない」
- カルロス
- みんなで迎えに行きました。
- GMいいね
- ずれたけどいいだろう
- ニニアン
- 「バイク?!すごい、高級品だよね」
- !SYSTEM
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- MOTIVITY100%
- ラムダ
- 「バイクは良い乗り物。マナがあれば飼い葉がいらない」
- エリアス
- 「バイク――魔動機か」
- 列車を降りれば潮の香りがしてくるだろう。そして、賑やかな街並みも見える。
- カルロス
- 「旅をしてるとたまに欲しくなるのよねぇ。お金に余裕が出来たら買おうと思っているんだけれど」
- ルー
- 「私は魔動機術で変形させてる。お金は不要」
- エリアス
- 多分ライフォス神殿から左下の公園らへんにいました。>カルロス
- ルー
- 「……そのうち買う」
- ニニアン
- 「魔動機術かぁ‥・」 魔法、すごいなぁ
- カルロス
- 公園のベンチで
- はじめての人はその賑やかさに驚くかもしれないが、1度でも来たことがある人はやはりいつもより街のテンションが低いことにすぐ気づくはずだ。
- カルロス
- しょんぼりしてるエリアスを見て
- ルー
- かわいそう
- カルロス
- ニニアンも警戒心がほぐれたことだろう
- GMいいね
- かわいそう
- エリアス
- 仁王立ちして腕を組んで
- いかんせん、やはりシーサーペントの影響があるのだろう。
- エリアス
- <●><●>してるだけだよ
- ラムダ
- 「作れなくても、一回買えば馬より安い。馬は大量に食事をする。場所の確保も必要。維持費が高い」
- ニニアン
- うわこわ
- カルロス
- あまりにこわい
- GMいいね
- というところで、適当なタイミングで移動どうぞ
- うさみちゃんしゅつどうしちゃう
- ニニアン
- 「なるほどねぇ…ラムダは賢いね」
- ルー
- 「バイクも整備にはそれなりに手間が掛かる。でも、それがいい」 魔動機術で作るバイクはその楽しみがなくてな……
- ルー
- ということで多分ジョナスにやってきました
- カルロス
- 「バイク、好きなのね?」 >ルー
- エリアス
- 「――さて」 ジョナスに降り立ち
- GMいいね
- はい
- ラムダ
- 「本を読む機会が人より多いのだと自認する」
- ルー
- 「嫌いではない」
- カルロス
- ゴクリ……
ここが噂の街かぁ
- GMいいね
- カルロス記憶喪失していない?
- ニニアン
- 「でも買おうとするなんて好きなんだと思うなぁ」 便利だけじゃそこまでしないよね。作れるのに
- カルロス
- 数か月に一度言う
- 君たちが到着すれば──
- エリアス
- 「漁師ギルドと言っていたな。向かうぞ」
- ラムダ
- 「────」 さて、賑やかだな。語ったけど来たことはないのだった
- ニニアン
- 「あ、はいはーい」
- 「すごいなぁ、港町……船がいっぱい並んでる」
- エリアス
- 「位置を知っている者はいるだろうか」 いなければそこな通行人を呼び止めて聞き出そう。
- カルロス
- 「そうね、方角くらいはわかってるわ。多分大きな建物でしょうし、見ればわかるでしょう」 いってみましょうか。
- ラムダ
- 「ここで遊ぶなら夏がいいと聞く」
- エリアスの号令を皮きりに漁師ギルドでそのまま真っすぐ向かうことになる。
- ニニアン
- 「夏かー、まだまだ遠いよ」 まだちょっと肌寒いもん
- おばちゃん
- 「そこの可愛いお嬢ちゃん! するめいるかい!?」とかニニアンに言う声も聴きながら
- エリアス
- 「む」 声を掛けようとして逃げられた所で、カルロスに向き直り
- カルロス
- 「道中に屋台も出てるし、海産物が苦手じゃあないなら適当に買い食いしていきましょう?」
- ほたての串焼き買いながら行くわ
- おばちゃん
- いいよ
- ニニアン
- 「わ、するめ!、するめってなにおばさん」
- エリアス
- 「不要だ。仕事を終わらせよう」 さっさといこうよ。
- おばちゃん
- 「イカのほしものさ」
- ルー
- 「……」 いかないの?って顔で先で待ってました。
- ニニアン
- 「じゃあ1つ頂戴!」
- おばちゃん
- という感じで食事を楽しみつつ
- カルロス
- https://img.cpcdn.com/recipes/5955664/750x500cq60/e745e60fb614a52413d767146c7865cd?p=1576722305
- おばちゃん
- ギルド前につく。すると──
- カルロス
- これな。
- エリアス
- たったか歩いてルーについていきました。
- GMいいね
- うまそう
- エリアス
- 23時過ぎてから出せよ。>カルロス
- ニニアン
- うまいやーつ
- 腕の良いセイラー
- 「おっと……そのなりは〈星の標〉のだな?」
- ニニアン
- 「あ、待って待ってー」
- ルー
- 「YES」
- 腕の良いセイラー
- と、ついた時に君たちに話しかけるのは、腕が良さそうな航海士だ。
- ラムダ
- 「肯定する」 私は最後尾の先生役だった
- エリアス
- 「そうだ。依頼で参った」
- 腕の良いセイラー
- 「OK」と、ルーに返して
- カルロス
- 「……?」 なりでわかるものなのだろうか。カルロスはいぶかしんだが、そのうちに考えるのをやめた。
- ニニアン
- 「エリアスお兄さんの喋り方はなんか芝居がかってるね」
- エリアス
- 「芝居?」 じと、っとニニアンを見て 「どういう意味だろうか」
- ルー
- 「……」 多分素だろ
- エリアス
- 嘘を吐いているとか……そういう……?
- カルロス
- 「ウミヘビ退治に来たのだけれど、準備なんかの具合はどうかしら」 >ポパイ
- 腕の良いセイラー
- 「よし、なら早速案内するぜ。そろそろ来るだろうと思って、出発できる準備はしておいたんだ。最近、ディニスとの交流も更に増えたから、船に関してはシーサーペント相手でも壊れない自信はあるぜ?」
- ニニアン
- 「お、お芝居みたことないけど、参ったとか、こう、なんかこふー?ってやつ?」
- エリアス
- <●>言<●> カッ>ニニアン
- 腕の良いセイラー
- 「おう、そっちがよければすぐにでれるぜ」>カルロス
- ニニアン
- 「…や、やめようお兄さん・・」 じりじりさがった
- エリアス
- 「こふー」 なんだそれは……。
- 腕の良いセイラー
- 「とにかく、冒険者の実力をみせてくれって話だ。期待してるぜ」
- ラムダ
- 「強度が高いのは何より」
- エリアス
- 「何をだ……」 わからん……
- ニニアン
- 「……」 こわいよぅ
- !SYSTEM
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- ルー
- 「……」 まあ、3人が登録したてだけど
- エリアス
- 「問題ない。移動の疲れはないだろうか」 ニニアンに肩を竦めて視線を外し、それぞれへ
- ルー
- 「ほぼ列車だった」 疲れなどない
- カルロス
- 「全部の船がそれくらい丈夫だったら、急ぎで依頼になんてせずに済んだんでしょうけれどね」
- 腕の良いセイラー
- という感じで、ついてきなという感じで、腕の良いセイラーが船まで案内してくれるだろう。
- ニニアン
- 「だ、大丈夫」
- ラムダ
- 「むしろ疲れるのはこれからと思われる。船は合う合わないが大きいと聞く」
- 腕の良いセイラー
- 「まあ流石に、そこまでの船はなくてな……痛いところをつくぜ」カルロス
- エリアス
- ルーラムダ145 ニニ153 エリ182 カルロス(長身)
- カルロス
- 「大丈夫よ、沿岸まで来ちゃう前にどうにかしないと被害が出るものね」 いそぎましょう。
- エリアス
- なんかすごくデコボコなPTだな
- ルー
- 女どもが小さい
- カルロス
- 多分エリアスとどっこいくらいだよ
- という感じで……
- カルロス
- ルーは大きい方では?
- (種族考慮
- エリアス
- 「では、向かおうか」
- ルー
- そうだよ
- 準備がよければ、君たちは乗船準備を整えるが
- 腕の良いセイラー
- 「ああ、そうそう。冒険者たち」
- ラムダ
- 「
- 「?」
- ルー
- 「何?」
- ニニアン
- 「うん?なぁに?」
- 腕の良いセイラー
- 「今回船員に、この推定シーサーペントを見かけた船員が3人乗船していてな」
- カルロス
- 身長160のドワーフほどじゃあないがな
- ドワッハッハ
- ルー
- それはもう210cmの人間みたいなもんだよ
- エリアス
- それ見ると条件反射で笑っちゃうからやめてほしい
- >ドワッハッハ
- ルー
- シナジィ……
- 腕の良いセイラー
- 「どうやら、シーサーペントの情報を握っているらしいが……発言がバラバラでな。ちょいと、俺も困ってるんだ。だから、話を聞いて整理してやってほしい」
- 「んじゃ、頼んだぜ。俺は操縦に専念する」
- エリアス
- 「……バラバラ?」
- 「どういう意味だ?」
- ニニアン
- 「バラバラ……」
- 腕の良いセイラー
- 「特徴が一致しないんだぜ」
- カルロス
- 「どういうことなの?」
- ルー
- 「じゃあ、その3人を集めて来て」
- ラムダ
- 「印象がまちまちである、ということかと思われる」
- エリアス
- 「寝惚けている訳ではあるまいな」
- 腕の良いセイラー
- という感じで、出港していくだろう──という感じで、君たちは出発しつつ、その漁師3人の話を最初にくことになるだろう。
- きく
- エリアス
- 「あるいは別の個体を観測したか。……そうだな、彼女の言う通り集めて貰う方が早い」
- カルロス
- 「まぁ、実際に聞いてみないと判断ができないのは確かね」
- ニニアン
- 「にしても…うーん、まあ別々の所で見てたからかな?」
Place└〈船の上〉
- ニニアン
- 「と言うか、別々のところから見れるくらいにやっぱり大きいんだ…」
- ルー
- 「3つ首があったかもしれない」
- ラムダ
- 「人間の記憶は意外と劣化が早い。自分が受けた印象でも証言は大きく変わる」
- エリアス
- 「三つ首のシーサーペント……」
- 「成程」 一理ある
- さて、君たちは、シーサーペントを見かけたという位置に向かいつつ、早速、その漁師3人の話を聞くことになる。船の上の話である。
- ニニアン
- 「え、そんなの相手したくないよ?!」
- ラムダ
- 「───首が多い」 「…………」
- ちょっと被りをふった ははまさかそんな
- ルー
- 「全部まとめて撃って斬って燃やせば問題ない」
- エリアス
- 「来てしまった以上は仕事だ。自分達で処理するしかないぞ」
- カルロス
- 「あれなら、流石に蛇のような姿とは言わないんじゃあないかしら」 >らむだ
- エリアス
- 「撤退するにも船の上だ」
- 1人はいかにもインテリそうな?漁師。1人は元傭兵ということで、少しは戦闘能力がある漁師。そして最後は、ワイルドな漁師だ。
- ラムダ
- 「取り敢えず、聞いてみたい」
- ニニアン
- 「お兄さんやっぱり思い切りよすぎだよ…」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Mob Cross-Examination ~ Moderato100%
- 頭が良さそうな漁師
- 「というわけで、僕たちが呼ばれてきたわけですが」
- ルー
- 「怖いなら下がっててもいい。戦わないなら報酬のあなたの分前は少なくなるけど」 >ニニアン
- カルロス
- 「まぁよほどに手に負えない様なら撤退するのも手よ。情報を持ち帰るのも大事な仕事のうちだわ」 >エリアスニニアン
- 元傭兵の漁師
- 「いいや、違うね。元傭兵の俺がいうんだ、俺のシーサーペントが正しい。そうに違いない」
- ルー
- 頭がよさそうだな~~
- ニニアン
- 「や、やるよ、やるけどっ」
- エリアス
- 「決めたからにはな。気負い過ぎない事だ」 ニニアンの背を軽く撫でて
- ワイルドな漁師
- 「おいおい、熱い方がワイルドだろう?」
- エリアス
- 「……待て」
- ニニアン
- 「むー・・・」
- ルー
- 愛知県出身の芸人みたいだな~
- ラムダ
- 「………」 うん。みんな頭が悪そうだ
- ワイルドな漁師
- という感じで、くるやいなや、まとまりそうにない会話をしている
- エリアス
- 「聞いた事に答えろ」 三人で喋るな
- 頭が良さそうな漁師
- 「しかたあるまい」
- 元傭兵の漁師
- 「ああ、質問するといい」
- ワイルドな漁師
- 「かもん、かかってきな?」
- ラムダ
- 「────」 なんで偉そうなんだ
- エリアス
- 「……」
- ルー
- 「3人はそれぞれ、どういう蛇を見たの」
- エリアス
- 「外見特徴を教えてくれ」
- ルー
- 3人はどういう集まりなんだっけ?
- エリアス
- 「お前からだ」 >頭が良さそうなヤツ
- 頭が良さそうな漁師
- 「ぼくから、説明しよう」と、なぜか、ひらめき眼鏡装着して
- ラムダ
- ところで
- 元傭兵の漁師だけ
- 見ただけじゃ分からない
- エリアス
- 多分迷彩服着てたり
- ニニアン
- 戦場の空気を感じろってことなんだよ
- エリアス
- 左右で腕の長さが違ったり
- コンバットだったりするんだよ
- ラムダ
- コンバットだったか
- ルー
- 越前なら仕方ない
- ニニアン
- 越前だったんだ。。。
- 頭が良さそうな漁師
- 「ぼくが見たシーサーペントは、非常に賢くてね。いわゆる、敵の動きを牽制しながら、動くのが得意とみた。実際に船の動きを予想して、僕たちの進路を阻もうとしていたからね。あぶないところだった」
- ルー
- あれって現役傭兵じゃなかった?
- カルロス
- ?
- エリアス
- 引退後のエピソードだよ
- ラムダ
- 「───」あ、それちょっと欲しい奴
- 頭が良さそうな漁師
- 「ぼくのこの眼鏡がなければ、船が被害がうけていたところだったよ」
- ルー
- 2だったか
- ルー
- 「……」 あの眼鏡奪っていいかな
- ニニアン
- 2なんかあったんだ
- 元傭兵の漁師
- 「だから、シーサーペントってきまったわけじゃないだろうが」ふんす
- ニニアン
- 「……」 あ、お金持ちだこの人
- エリアス
- 「……自分は、そのシーサーペントに明るくないのだが」 一行を見て
- 「そういった動きはするものなのだろうか」
- カルロス
- 「……」 だめよ。 >ルー
- エリアス
- 「一緒に喋るな」 >コンバット漁師
- ルー
- 「……」 こいつ、心の中を。
- ラムダ
- 「動物の分類ではあるが、不思議という程ではない」
- ニニアン
- 「ん?さっきでも俺のシーサーペントが正しいって言ってなかった?」
- 元傭兵の漁師
- 「……」
- カルロス
- 「まぁ、狩りを行う動物である以上、動きを読むというのはありえないことじゃあないわね」
- ルー
- 「動物の範疇は出ない知能。けど、動物は結構頭がいい。生きるためならそのくらいはやりうる」
- エリアス
- まじで存在した。。。>2
- ラムダ
- 「獣を、獣程度と侮る猟師は、一人前になる前に死ぬ」
- 頭が良さそうな漁師
- 「クククク」
- ルー
- 「で、次。迷彩服の人」
- カルロス
- 「それで、あなたの見たものはどうなの?」 >ちょうど口をはさんできた傭兵漁師
- 元傭兵の漁師
- 「だが、まて。俺の話を聞いてくれ、そしたらお前たちも冒険者なら分かるはずだ」あせあせ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Mob Cross-Examination ~ Allegro100%
- エリアス
- 「……良いだろう。話してくれ」
- ニニアン
- 「……」 あれ、なんかあたし変なこと言った?
- カルロス
- 傭兵漁師って言うとなんか
- ラムダ
- BGMで個性を出すな
- ルー
- 知らなかったのか>デスクリムゾン2
- カルロス
- 古戦場期間だけギルドに参加するタイプっぽいな
- ルー
- ちょっと笑っちゃっただろ>わざわざ傭兵ごとにBGMかえる
- エリアス
- 知りたく無かったよ
- 元傭兵の漁師
- 「俺がみた、シーサーペン……いや、推定シーサーペントはな。頭がいいというよりは、とにかく、素早いんだ。なんというかだな」
- 「尻尾の斬り返しが非常にうまい」
- エリアス
- 「……」
- 「それは、先程の者が言っていたように」
- 「動きを読まれているが故にそう感じただけでは?」
- ニニアン
- 「き、斬り返し…?」
- 元傭兵の漁師
- 「確かに、この頭がよさそうな奴がいうのもそうだが──頭がいいように思えるが、ねらって……ぐっ!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Phoenix Wright ~ Objection! 2012100%
- ルー
- 「その2つ、別に矛盾してるわけじゃないよね」
- 元傭兵の漁師
- 「──があっ!」と、エリアスの論破にひっくりかえりそうになった
- エリアス
- 異議を申し立てるな
- カルロス
- 「そうね」
- ニニアン
- 「りょ、漁師さん?!」
- ルー
- 「頭がいいのと、尻尾の使い方が巧いって」
- 頭が良さそうな漁師
- 「だからいっただろう。僕が正しいと」
- ニニアン
- 「……、えーと」
- エリアス
- 「落ち着け、ムジュンを指摘されただけだ」 >ニニアン
- ニニアン
- 「じゃあ、3番目の方、どうぞ」
- エリアス
- 「うむ」 >三番目
- ワイルドな漁師
- 「くく、聞いて驚くなよ」
- ルー
- 次のショウニンを
- ラムダ
- 「…………」 まあ、うん
- カルロス
- まだ証拠がそろってないから
- ニニアン
- 「いや、指摘されてもああはならないでしょ…?」 あたしがおかしいの?
- カルロス
- 論破しきれない
- ルー
- 「突っ込んだら負け」
- エリアス
- まだサイコロックが解除できない
- !SYSTEM
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- !SYSTEM
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- 対決~プレスト 2011100%
- ルー
- ~BGM選定中~
- カルロス
- 「海の男だから、少しオーバーリアクションなのかもしれないわね」 >ニニアン
- ルー
- 「……」 関係あるか?
- ニニアン
- 「ああ…そうなんだ・・・」 あたし海の男知らないから納得するしか無い
- カルロス
- 言いくるめ技能で判定いりますか?
- ラムダ
- 「船上での身振り手振りは大きくすると聞いたことはある」 が
- ワイルドな漁師
- 「──俺がみた、シーサーペントは確かに、頭がよかった。だが……、それ以上に、そうその頭の良さは……あの炎ブレスを吐くためにあった!」
- エリアス
- 「構わないが、なぜ得意気なんだ」
- ワイルドな漁師
- いりません
- エリアス
- 「……戦ったのか?」
- ワイルドな漁師
- 「あいつの炎のブレスは巨大な。船を全部燃やし尽くす勢いだぜ……ワイルドな感じだった」
- 「いや、戦ってないが?」
- ルー
- 「…………」 シーサーペントは普通に火を吐くのでは?
- 頭が良さそうな漁師
- 「……」
- カルロス
- 「……それは普通にシーサーペントの特徴のひとつよね?」
- 元傭兵の漁師
- 「……」
- ニニアン
- 「ワイルド……」
- ラムダ
- 「肯定する」
- エリアス
- 「何故見てもいない事を誇張して報告した」
- ワイルドな漁師
- 「あ、あ、ああ……あああああああ!」
- と、飛びのいた
- ラムダ
- 「質問する。前提として、3人が見た場所はそれぞれ違うのか?」
- ニニアン
- 「……ええと、ええと」
- !SYSTEM
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- Pursuit ~ Cornered 2011100%
- ルー
- 「……面倒くさいな」 こいつら……
- エリアス
- やっぱ2なんだよなあ
- カルロス
- 「わたし、それ以上にこの発言を聞いて、バラバラだったと判断したことが不思議だわ」
- ニニアン
- 「これもうラムダに指針立てて貰って、それに従うんでいいんじゃない‥?」
- 頭が良さそうな漁師
- 「いや、同じだよ。同じ海で航海していたからね」
- エリアス
- 「……成程」 カルロスに頷いて
- ルー
- 名曲を迷シーンで使うな
- ラムダ
- 「承知した。持ち場に戻っていい」
- 元傭兵の漁師
- 「だが、その……」論破されているので、なにもいえない
- ラムダ
- 「ホーム」
- エリアス
- 「まだ伏せている事がある……そうだろう?」 そうなんだよな?
- ワイルドな漁師
- 「はい」
- 頭が良さそうな漁師
- 「いや、そんなことは……」
- ニニアン
- 「……いや、伏せる意味何処?」
- 元傭兵の漁師
- 「……俺は所詮、元傭兵だ……」
- エリアス
- 「伏せているものを聞いた結果、バラバラだったと……え、ないのか?」
- !SYSTEM
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- ルー
- 「……」 飴をひとつ取り出して口に放り込んだ。
- ラムダ
- 「自分の感じた印象をそれぞれ熱く語っていただけ」
- ニニアン
- 「……お疲れ様でした!」 ばいばいっ
- という感じで、君たちは論破に成功したので……
- ラムダ
- 「恐らく同一個体」
- エリアス
- 「下の下だぞ」
- 「報告を挙げるとしても……」
- 後の魔物データでいいことがあります
- カルロス
- 「だまし絵を見て何の絵かを言い合ってたようなものね」 苦笑した。
- !SYSTEM
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- Navy Blue Memory100%
- ルー
- 言うほど論破したか?
- ニニアン
- 「カルロスお兄さん説明上手だよね」
- してないよ
- ラムダ
- 「同意する」
- エリアス
- 「そうだな」
- ルー
- 「それは同意するけど」
- さて、こうして、君たちは航海に出発することになる。
- ルー
- 「お兄さん?」
- カルロス
- たまにやりたくなる >pangya
- エリアス
- 「? 彼は男性だろう?」
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- 0/10 難易度3
- カルロス
- 「? ええ、そうよ」 >エリアス
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度3 進行度0/10
- ラムダ
- 「一つ、こちらでは知られていない話をする」
- というわけでけらんだむです
- カルロス
- け、けだぁ……
- ルー
- 「いや――」 お姉さんかどうかを問いたかったのではなく、おじさんじゃないのかとちょっと思っただけだ。
- エリアス
- 「ああ。……彼女が疑問そうであったからな」 >カルロス
- カルロス
- 20代前半でおじさん扱い――
- エリアス
- 「知られていない話?」 とは?
- ルー
- 人間の20代なんておじさんだ
- ニニアン
- 「うん。喋り方がちょっと女の人みたいだけど」 お兄さんお兄さん
- ラムダ
- 「融合神リルズの神官は、性別を変えられる」 彼が使えるかは知らないけど、というのは言わず。
- カルロス
- 「というと?」 なあに。 >ラムダ
- ニニアン
- 「えっ」
- エリアス
- 「性別を変えられる」
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
- カルロス
- 短命種族はこれだから。
- GMいいね
- よいしょ
- ニニアン
- 「じゃ、じゃあお姉さん…?」
- GMいいね
- こちらをつかいながら、
- エリアス
- 「何を言うかと思えば……」
- GMいいね
- 準備ができたらいきましょう
- ルー
- 「……」 変えてるの? 目を細め(あんまり変わってない)て見て
- ルー
- はい
- エリアス
- アァイ
- ニニアン
- はーい
- ルー
- 私は探索でも地図でも大したことはないので他を見つつどっちかします。
- ニニアン
- どっちも出来るけど基準値同じー
- エリアス
- 自分は警戒していよう。
- カルロス
- 「興味があるなら、今度変えてみる?」 ふふ、と笑って。 >なにってっだって顔してる組
- ニニアン
- 「え、ほ、ほんと?」 すごーい
- ラムダ
- 「信じる信じないは別だが、事実」
- ルー
- レプラカーンは長寿だぞ
- ラムダ
- 私は地図
- カルロス
- 探索力一番高いのは自分だったのでレンジャー探索します
- カルロス
- 150族だっけ
- ルー
- 200族
- カルロス
- 50族はなんだっけ……
- ラムダ
- るんふぉ
- ニニアン
- 「すご~い・・」
- カルロス
- リカント150でるんふぉ50の旅っと30だっけ?
- ルー
- ティエンす
- ラムダ
- タビットも50くらいだったかな
- ルー
- ティエンス<50
- ラムダ
- 30はハイマンかな
- エリアス
- 「結構だ。既知のものとの接触が難しくなる」
- ニニアン
- 30はハイマン
- ルー
- 「……とりあえず」
- カルロス
- 「そこなのね」
- ニニアン
- あわせるー
- エリアス
- 「変だろうか」
- ルー
- 「あんな船員たちだけに任せるのは不安。私たちも出来る限りのことをすべき」
- エリアス
- 「……言葉を選ぶべきであるとは思うが」 「同感だ」 >ルー
- ラムダ
- 「船長は真っ当だと希望的観測をする」
- カルロス
- 「ま、まぁ。周りの見張りくらいは出来るでしょうしね」
- とりあえず探索を行う!
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- ルー
- つ、つよすぎる
- カルロス
- すごぉい(出目が
- ニニアン
- 「よっし、じゃあ頑張ろう!」
- つよ
- ニニアン
- すごぉい
- ラムダ
- 地図をおこなう!
- セージ知識
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- ニニアン
- 探索を行う! スカウト知識
- 2D6 → 6[3,3] +4 = 10
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度3 進行度4/10 地図ボーナス+2
- カルロス
- ダメだ!
- ルー
- じゃあ道に迷う対策に地図に回っておこう
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- ラムダ
- 船上で地図を作るとはなんだろうという哲学的問題を含みつつ
- ルー
- 私は陸の女だから……
- ニニアン
- 海図ですね
- ルー
- 海図
- エリアス
- ライオンの安置を発見!
- カルロス
- きっと海図の見方を覚えていたのでしょう
- ラムダ
- 釣り糸など垂らす
- 【✔:エリアス】
[×:カルロス,ルー,ニニアン,ラムダ]
- エリアス
- エリアス
- 俺は移動を行う!
- けらんだむたいむだあああああああ
- エリアス
- 了解、ケランダム!
- 1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
- カルロス
- 快楽の手だ!
- ラムダ
- 「────」 ………ぴくん ぎりぎりぎり バシャア びちびち
- カルロス
- 危険感知!
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- さて、君たちは。船に乗りながら──進行していくが。
- カルロス
- ダツかな?
- ニニアン
- か、かるろーすっ
- ラムダ
- シイラだった
- ルー
- 「……何で?」 何で釣りしてんの?
- エリアス
- 「船というのは、こう」 両手を組んで仁王立ちしつつ
- ニニアン
- 危険感知!!
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- 腕の良いセイラー
- 成功
- ニニアン!?
- ニニアン
- あっふ
- エリアス
- 「随分と揺れるものだな……」
- カルロス
- ニニアンーッ
- エリアス
- シィアに見えた。>シイラ
- ラムダ
- 「精神集中訓練」
- 腕の良いセイラー
- 「ちょいと、まずいな。揺れるぜ」と、腕の良いセイラーが先に予告する。
- ニニアン
- 回避力ゥ!
- エリアス
- 「む」 「了解だ」
- 腕の良いセイラー
- カルロスはすぐさま対処し──
- ニニアン
- バックラーは装備してない!
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- あっふ
- 腕の良いセイラー
- ああああああ
- カルロス
- ニニアンーッッッ
- ルー
- ニニアン……
- 腕の良いセイラー
- 6点ダメージです;;;
- ニニアン
- 何が起こったんだ…
- ラムダ
- 「兼、食材の確保」 とかやっている後ろでニニアンがふっとんでいた
- ニニアン
- 「わ、わ、わっ」 すってん ごろごろ ゴンッ
- 腕の良いセイラー
- リリアンはおそらく揺れに飛ばされてしまったのだろう……。転がってしまった。
- ニニアン
- 「~~っ」
- HP:24/30 [-6]
- ルー
- 「……」 たったか
- GMいいね
- 転がって6点とかホラー船すぎるぜ…
- ルー
- 「……」 無言のままころんだニニアンに手を差し出した。
- ニニアン
- 「うぅ・・ありがとう・・」
- カルロス
- かわいそうが過ぎる
- ニニアン
- ルーの手をとって立ち上がる
- ラムダ
- 「───」 取り敢えず大事はなさそうだな
- カルロス
- 「あぁもう大丈夫? 見せてご覧なさい」 たんこぶ見て【キュア・ウーンズ】掛けておきますね……? >GM
- ラムダ
- 「…………」 しかし釣り上げる魚がほぼ外道であった。猟師に言われてリリースした
- ルー
- 「今はまだ海も凪いでる方。船員の腕が悪いのもあるけど、気を付けて」
- ワイルドな漁師
- OK
- ニニアン
- 「優しいね」 えへへ 「う、うん」
- ルー
- 外道でも飯は飯だッ
- ニニアン
- 「ごめんなさいお兄さん…」
- カルロス
- いたいのいたいのーとんでいけー >ににあん
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- 威力10 → 3[1+5=6] +9 = 12
- 腕の良いセイラー
- 「そこらへんの武装。硬いから気をつけな。当たると痛いぜ」
- とかいいつつ
- カルロス
- MP:34/36 [-2]
- ラムダ
- バラムツだが食べるか
- ルー
- 「……いや、別に」 無表情のままマフラーで口元を隠した。
- ニニアン
- HP:30/30 [+6(over6)]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 2ラウンド目 難易度3 進行度4/10 地図ボーナス+2
- エリアス
- 「……照れたな?」
- カルロス
- 味は良いわよ >薔薇むつ
- 腕の良いセイラー
- では2回目のけらんだむをどうぞ
- じゃないたんさくなど
- ラムダ
- 食べすぎると人としての尊厳を失う
- カルロス
- 探索を行う!
- 2D6 → 9[6,3] +5+2 = 16
- ルー
- 「誰が」 >エリアス
- ニニアン
- つ、つよすぎる
- 腕の良いセイラー
- カルロスのベテラン感やべえ
- カルロス
- 達成値が同じ
- エリアス
- 「ルーがだ。礼くらいは受け取っておけばいいだろう」 >ルー
- ニニアン
- 探索ー!
- 2D6 → 10[4,6] +4+2 = 16
- ルー
- つ、強すぎる
- ニニアン
- よっしゃー
- ラムダ
- 地図をくらえ
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- エリアス
- 出目つよつよマン……
- ルー
- 「礼を言われる程のことはしてない」
- 船員が道に迷った時は私が救う地図
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- カルロス
- 「なんだかデジャヴね?」 >エリアスの発言
- 腕の良いセイラー
- さて、カルロスはニニアンと共に、海の流れの読み方を知ることになっただろうか。なんだかんだで、腕の良いセイラーと共に、問題なく目的地まで進んでいく。
- ラムダ
- 「───」
- ニニアン
- 「よーし、いい感じ」
- ルー
- 腕がいいなあ
- 腕の良いセイラー
- ルー、ラムダの海図も当然助けになり、予定よりも早く着きそうな気配を感じたが──
- カルロス
- 腕は良いが頭の悪いセイラーという
- 腕の良いセイラー
- つづいて
- カルロス
- 言霊が浮かんで
- エリアス
- 「言われているのだから、それでいいだろう……」 >ルー 「素直でないな」 >カルロス
- カルロス
- だめ
- 腕の良いセイラー
- 【✔:ルー】
[×:ラムダ,ニニアン,カルロス]
- ルーちゃん!
- けらんだむをおこなう!
- ラムダ
- 【✔:サメ】
[×:ブリ,タイ,くじら,エイ]
- ルー
- 「……」 それ以上の会話には付き合わず、船首近くに立って様子を見始めた。
- エリアス
- くじら
- ルー
- けらんだむを行う!
- 1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- ニニアン
- ラムダがちゃくちゃくと太公望の道を進んでる
- ルー
- 何でけらんだむは
- カルロス
- くじらが釣れたらどうするつもりだったんだ?
- ルー
- 数字が大きいのにバッドイベントが起きるの?
- 腕の良いセイラー
- さて……
- エリアス
- 制作側の趣味
- 腕の良いセイラー
- 君たちが航海を続けていると──
- ラムダ
- 1名離脱…かな…>くじら
- ニニアン
- あたしだ・・・
- 腕の良いセイラー
- 危険感知をしてもらおう。目標値は11
- ニニアン
- <離脱
- 危険が危ない!!
- 2D6 → 6[2,4] +4 = 10
- 腕の良いセイラー
- 1人成功すればOK
- ニニアン
- シュン
- エリアス
- 11程度俺でも出来るぞ
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- カルロス
- 危険を感知!
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- ルー
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- ラムダ
- 「…………」 背後の会話を聞きながら釣りをしていると今度はちっちゃいサメの一種が釣れた。また外道である。リリース
- ルー
- +11?
- ラムダ
- きけんがあぶない
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- ルー
- 何で目標値を入れたの私
- ラムダ
- おしい
- エリアス
- つ、つよすぎる
- 腕の良いセイラー
- るーちゃん!?
- ルー
- +4だからダメです
- 腕の良いセイラー
- さて、カルロスが真っ先に気付くだろう。海から何かが飛び出したかと思うと
- 何か大きな塊が──頭上から降ってくる。
- カルロスが指示すれば、皆避けることは容易いはずだ。
- カルロス
- 「――海から、何か飛び込んでくるわよ!」 総員回避ーッ!
- エリアス
- 「――、ちい」 手近に居る後衛の手を引きつつ後ろに跳ぼう。
- ニニアン
- 「えっ」
- ルー
- 「……何?」 しゅたっと回避しよう
- ニニアン
- 「わ、わわっ」
- エリアス
- 多分手近に居たろうしカルロスの手を引いた。
- ラムダ
- 「ん──?」 見上げた。あの軌道なら私にはあたらない。その場で動かぬことを選択する
- ニニアン
- 「ら、ラムダこっち!」
- カジキマグロ
- 「……」と、鼻の先が異様にとがった、魚が降ってきた。
- ルー
- やばい
- ラムダ
- 「大丈夫」
- カルロス
- ザンッと音を立てて
- 甲板に突き刺さったか
- GMいいね
- http://www.yamamatsu-suisan.jp/images/3981.jpg
- ニニアン
- 「え、」
- ルー
- 「――今日はご馳走だ」
- カジキマグロ
- うむ、まあ、甲板の方が硬いので、そのまま折れちゃうね
- ラムダ
- 切り身じゃねーか
- カジキマグロ
- ぴちぴちしてる
- エリアス
- 奥義100になった?
- ニニアン
- 切り身が振ってきたらホラー過ぎる
- GMいいね
- まちがえた;;
- カルロス

- たぶんこう。
- ルー
- 謝らないで
- エリアス
- 「…………」
- カジキマグロ
- というわけで、君たちはカジキマグロの危険を回避することができたので
- エリアス
- 「一先ず締めるか」
- !SYSTEM
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- 2ラウンド目 難易度3 進行度4/10 地図ボーナス+2 報酬+100ガメル
- ニニアン
- 「……怖ぁ…」 あんなん刺さったら死んじゃう
- カジキマグロ
- 報酬が100ガメル(1人当たり20)
- されました;;
- !SYSTEM
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- 2ラウンド目 難易度3 進行度8/10 地図ボーナス+2 報酬+100ガメル
- カルロス
- その値段なら売らずに食べるわ
- ラムダ
- 「マーリン」
- !SYSTEM
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- 3ラウンド目 難易度3 進行度8/10 地図ボーナス+2 報酬+100ガメル
- カルロス

- エリアス
- 「マーリン?」
- さて
- ルー
- 「呼んでこようか」 あの猟師たち
- ニニアン
- 「マーリン?」
- カルロス
- セイラーたちのリアクションはこれ
- ラムダ
- 「カジキマグロ。美味」
- !SYSTEM
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- 3ラウンド目 難易度3 進行度8/10 地図ボーナス+2
- GMいいね
- そうよ
- エリアス
- 「ああ、頼む」 その間に黙らせておこう。>ルー
- ニニアン
- 「あ、美味しいお魚なんだ…」 ほえー
- ラムダ
- 「ちなみに」
- 腕の良いセイラー
- 「そろそろ、シーサーペントが出現した区域だ。気を付けてくれよ」
- ルー
- カジキが釣れ(?)ました。>馬鹿な漁師ども
- エリアス
- 「……」 「売るよりは食いたいか」 >ニニアン
- カルロス
- 「まぁ、怪我がなくてなによりだったわ」
- ラムダ
- 「みた通りなので、釣り上げて刺さって運悪く死ぬ猟師もいる」
- 漁師
- ニニアン
- 「え、あー、うん。せっかくなら?」
- 「怖ぁ…」
- 頭が良さそうな漁師
- バンザーイバンザーイバンザーイして、さばいてくれたよ……
- エリアス
- 「ではそうしようか」 うむ。
- というわけで3ラウンド目だ
- ルー
- 「……」 じゅるり。これは思いがけない約得だ
- 役得
- ラムダ
- 「──ルー、あれ、好き?」
- カルロス
- 「今のうちに活け締めにしておいてもらって、帰りにお土産にもらって帰りましょうか」
- エリアス
- 皆が探索とか地図とかしてる間に漁師達とwasshoiしました。>カジキ
- ルー
- 「嫌いじゃない」
- エリアス
- 「好きなら好きだと言えば良かろうに」
- ニニアン
- 「じゃあ好きなんだね」 あは、と笑って
- かわいい >エリアス
- ルー
- 「好きとは言ってない」
- ラムダ
- 「承知した」 カジキは無理だけど別の魚を頑張ってつろう
- エリアス
- 「恥ずべきでも照れるべきことでもないだろう。何を頑なに……
- ニニアン
- 「バイクの時と一緒だもん」
- エリアス
- 」
- ルー
- 「それより、この辺り」 ほら、シーサーペント出るよ。
- エリアス
- 同意。>バイク
- ニニアン
- 「よーし、が、頑張るぞぉ」
- ではこい
- エリアス
- ソイヤッ >漁師
- ソイヤッ
- ルー
- 「……」 マフラーで口元を隠して、早めにバイクゴーグルを掛けた。
- ラムダ
- 「──ん。そろそろ切り上げる」 もう釣りはやめようか…
- カルロス
- 「そうね、そろそろ気を引き締め直しましょうか」 笑いながら、ルーの話題転換に乗ってあげました。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- さて、心なしか海模様が静かだ。
- エリアス
- 「……」 解らん奴だ。ワッショイワッショイ。
- 警戒した方が良いのは確かだろう。
- ルー
- 私が探索で終わらせてやる。
- 2D6 → 10[5,5] +4 = 14
- ふう
- やるじゃん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 3ラウンド目 難易度3 進行度12/10 地図ボーナス+2
- ニニアン
- よーし、じゃあ地図の方やろう
- 2D6 → 8[5,3] +4 = 12
- うむ
- ラムダ
- 釣り道具を返却して、真面目に監視をするとしよう
- では──
- カルロス
- 最後まで探索を行う!
- 2D6 → 10[5,5] +5+2 = 17
- ラムダ
- 地図
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 3ラウンド目 難易度3 進行度13/10 地図ボーナス+2
- ルー
- 私地図ボいれてなかった
- でもカルロスに負けた……
- みんなつよすぎしんくんか
- ?
- ではさいごのけらんだむ
- カルロス
- ごめん……
- 【✔:カルロス】
[×:ニニアン,ラムダ]
- カルロスだ
- カルロス
- 今だ
- 1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
- 罠だったわ
- うむ、では──
- ラムダ
- 罠だったかぁ
- カルロス
- 次は何が飛び込んでくるかしらね。
- さて──声が聞こえてくる。
- ルー
- 私たちが
- ラムダ
- くじら(声優)
- ルー
- ブルーホールの上にいってしまうのかもしれない
- 失敗するとラムダの声優がくじらになります
- ニニアン
- 落下ダメージすごい
- 腕の良いセイラー
- 「──おでましのようだぜ?」と、探索組は既に気付いているだろう。
- ラムダ
- 凄い
- 腕の良いセイラー
- きみたちに向かって一直線上に泳いでくる──全長20mの蛇の影……
- エリアス
- 「……何?」
- カルロス
- こわい >ぶるーほーる
- ルー
- 「来てる」
- カルロス
- 危険を感知!!
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- 頭が良さそうな漁師
- 「……くるぞ、ヤツが!」
- カルロス
- だめだ!
- ニニアン
- 危険を感知!
- 2D6 → 9[5,4] +4 = 13
- ルー
- その時私、ぴーんっ!と、来ましてね……
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- ラムダ
- 「承知した」
- 元傭兵の漁師
- 目標値14
- ニニアン
- 惜しい…
- ルー
- ニニアンの出目が欲しかった
- カルロス
- まあMP1ダメージならコラテラルコラテラル
- 元傭兵の漁師
- まあでも14-13だから
- 1MPダメージだね
- ラムダ
- 危険感知
- ルー
- 余裕だね
- まあ
- ここでラムダかエリアスが
- ラムダ
- まあ6ゾロだせば
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- ルー
- 6ゾロするんですけどね
- ラムダ
- く
- カルロス
- おしい
- なるほどね
- エリアス
- まあまあ無理だろう
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- シーサーペント
- 「ォォォォォォォォオオオオオ!」と、唸りをあげて……正真正銘のシーサーペントだ。それが、出現するやいなや、君たちに向けて炎のブレスを吐いてくる。
- が、完全とはいえなくとも、きみたちはそれを処理する
- ニニアン
- 「──うひゃあ!?」
- ルー
- 「っ、いきなり」
- エリアス
- 「――ええい!」
- カルロス
- 「はい、みんなこっちに!」 水で濡らした布で着火しかけた部分をばたばた消しました。
- 腕の良いセイラー
- 「そこだぜ──ッ」と、同時に、船に設備された武器が、シーサーペントに突き刺さり……海中に潜れないようになる。
- カルロス
- 撃竜槍!?
- シーサーペント
- 「ォォォォォォォォォォォォ!」と、唸りをあげ、敵意を君たちにむき出しにする
- ルー
- MP:28/29 [-1]
- カルロス
- MP:33/36 [-1]
- ニニアン
- MP:16/17 [-1]
- ラムダ
- 「…………最初に説明が欲しい」 装備隠してましたね
- MP:44/45 [-1]
- 漁師たち
- 「きた、牽制野郎だ!」「きた、斬り返し野郎だ!」「きた、ワイルドブレスだ!」「てめぇらは、戻って操縦に専念しろ!」
- といいながら、操縦室に戻っていく
- エリアス
- MP:24/25 [-1]
- 「構わん、――やるぞ!」
- ルー
- 「……」 牽制はどこから出てきたんだ
- ニニアン
- 「よ、よーしっ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Spiral Tracker100%
- カルロス
- [
- シーサーペント
- というわけで、戦闘準備だ。
- ルー
- 「まあいい。やろう」
- エリアス
- 【ガゼルフット】を起動しまして
- シーサーペント
- 敵対陣営の確認。2部位1体。
- エリアス
- MP:21/25 [-3]
- ニニアン
- ロングソードを引き抜いて ガラス製のバックラーを手にする
- カルロス
- 「無理はしないようにね。気負い過ぎないで、頑張ってらっしゃい」 >ニニニニ
- ニニアン
- 【ガゼルフット】を起動
- MP:13/17 [-3]
- 「うん、行ってくるよ!」>カルロス
- カルロス
- 秒殺されるボスじゃん……
- ルー
- 「――……」 マフラーを手で軽く弾くようにしてはためかせて、同時に2丁のガンを引き抜く。
- エリアス
- 「俺が前に出る。無理はするな」 ニニアンの背を叩きつつ、前へ前へと駆ける。
- ラムダ
- 「──承知した」 常に魔力が周り、怪しい色を帯びていく
- ニニアン
- 「ニニだってやれるからっ」
- ルー
- 一本釣りに使われるかわいそうなバル・ロドスさん
- GMいいね
- 10万メセタ
- エリアス
- 「ああ、見せてくれ」
- チェック:✔
- ラムダ
- チェック:✔
- ニニアン
- チェック:✔
- ルー
- チェック:✔
- シーサーペント
- よさそうだね?
- ルー
- いいよ
- カルロス
- 「2人とも、ラムダの魔法を受けてから相手するのよ。空を飛ばしてくれるから、落下する心配がなくなるわ」 >前衛2名
- チェック:✔
- エリアス
- 「空を」
- カルロス
- 発言打ってただけで準備はないです。
- エリアス
- 「飛ぶ……」
- シーサーペント
- まもちきは、漁師たちの話を正しく読み解いたので、+2してください。14/19です
- ニニアン
- 「と、とぶ!?」
- ラムダ
- 「大丈夫。魔法を受ければ、どうすればよいかは自然と理解できる」
- ルー
- 「翼に振り回されないようにね」
- エリアス
- 「……地に足が付かんとなると」 ううむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- ラムダ
- すごい魔物知識
- 2D6 → 8[5,3] +9+2 = 19
- ルー
- 魔物知識は任せた
- すごい
- ラムダ
- よし
- シーサーペント
- すごい
- ニニアン
- 魔物知識判定!!
- 2D6 → 7[1,6] +4+2 = 13
- シーサーペント
- なんと、このモンスター
- カルロス
- しょぼい魔物知識
- 2D6 → 6[4,2] +6+2 = 14
- 存じてはおります
- シーサーペント
- モンストラスロア109 ルルブⅢ361の
- しーさぺんとです!!
- カルロス
- あ、+2だから16だけど変わりません
- シーサーペント
- シーサーペント
- ルー
- な、なんだってー
- ラムダ
- Ω ΩΩ<
- シーサーペント
- 1個だけ変更点。今、武器がささってるので
- 先制はー2してください
- カルロス
- てっきりシーサーペントかと思ってたわ……
- シーサーペント
- 以上
- でしょ
- ニニアン
- な、なんだってー
- ルー
- 図らずも
- シーサーペント
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m256
HP: MP: 防護: HB:
- ラムダ
- 「──標準的なシーサーペントと判断する。弱点は炎」
- ニニアン
- よーし
- ルー
- 推定シーサーペントっていっていた傭兵漁師は
- 正しかったね
- !SYSTEM
- ユニット「シーサーペント」を削除 by GMいいね
- シーサーペント
- はい
- ちょいおまちを
- シーサーペント
- “普通”のシーサーペント
頭部:HP:89/89 胴体:HP:98/98
頭部:MP:18/18 胴体:MP:21/21
メモ:防護:頭部:8/胴体:7
- ルー
- 「炎か。よく燃えそう」
- シーサーペント
- うむ
- OKです
- エリアス
- 「了解した。処理する」
- シーサーペント
- データはみなくていいです(能力だけ
- ラムダ
- 「炎が弱点とならない生き物がいるのか、というのは言ってはいけない」
- ニニアン
- 「炎…って言ってもあんま関係ないかもっ」
- 「そ、それはそうだけど」
- シーサーペント
- では先制は14でどうぞ
- ルー
- 「ブレイズマンモスとか」
- ニニアン
- 先制判定!!
- 2D6 → 8[5,3] +5 = 13
- カルロス
- 「水分が飛ばされると動きが鈍るんでしょうね、きっと」
- ルー
- 私はしゃかしゃか先制を取る。
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- エリアス
- 「魚、だものな」
- ルー
- 割る準備はいいよ。
- カルロス
- 先制判定。
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- ニニアン
- あたしかルーだから
- ラムダ
- 「ああいうのは見て効かないのが分かるから除外」
- ニニアン
- あ、お兄さんもだった
- エリアス
- 仲良しか?
- ルー
- みんな8の仲良し
- ラムダ
- みんな仲良し
- シーサーペント
- なかよし
- ルー
- 私が割ろう。
- カルロス
- 稼働したばかりでお金も足りないでしょう?
- ニニアン
- みんな8
- カルロス
- 先輩に任せておきなさいパ輪
- ルー
- じゃあ任せた
- シーサーペント
- ではそちらだ
- ニニアン
- ありがとうお兄さん!!
- カルロス
- 割れました
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- シーサーペント
- うむ
- 配置をどうぞ
- ルー
- 私は早くデリンジャー魔化代を貯めなきゃいけないという使命が
- 後ろ
- ラムダ
- まあファイアボールぶちこむのであれば後ろがいいですが
- カルロス
- 後
- エリアス
- 後だな
- カルロス
- もうファイアボールの時期なら
- 後ろでいきましょうか
- ニニアン
- ファイアボール使えないのでは
- カルロス
- まだ5じゃん!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】“普通”のシーサーペント<>ルー、ニニアン、ラムダ、エリアス、カルロス
- ニニアン
- 6レベルだよ
- ラムダ
- そうでした
- ルー
- 自分を6レベルだと勘違いしている
- シーサーペント
- おっと
- エリアス
- まあ
- いいんじゃないか
- カルロス
- まあ前でも後ろでも前衛変わらないんですが
- ニニアン
- まあ後ろからで ライトニング使えるし
- シーサーペント
- うむ
- と、雄たけびをあげ、今にも炎のブレスを吐き出そうとしているところで
- 戦闘開始だ!
- ラムダ
- まあライトニングを無理に使う必要はありませんが
- シーサーペント
- あ
- 欠片は
- 頭4 胴体4です
- エリアス
- これ水中特化のペナ入ってるんだっけ
- ルー
- 入らないと思うよ
- シーサーペント
- ええと、なしでお願いしていいかな
- ニニアン
- 一応水中だからペナルティは入らないと思う
- エリアス
- OK
- ニニアン
- <相手側は
- ルー
- 2.0の頃は
- 中途半端に水で残り陸だと
- 半分ペナルティが入るとかいう
- シーサーペント
- 命中力/締め(胴体)
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- カルロス
- まあそれを言うと、槍で串刺しだから回避できないだろお前。って
- ルー
- 面倒くさいルールとかもあったんだけど
- シーサーペント
- と、ごめん
- エリアス
- 武器で拘束されてるって話だったから
- カルロス
- 話になるからそっと気にしないでおいてあげよう……
- エリアス
- 普通に船にびたーんかとオモテタヤマネコ
- ラムダ
- んー
- ルー
- まあ体めっちゃ長いから
- カルロス
- 拘束されてるのを厳密に考えるともう回避もなにもできないからGMに優しくしてあげよう
- ルー
- ささってない部分のたうちまわって回避するんでしょ(天才)
- シーサーペント
- まあくっそ長い胴だから
- ラムダ
- まあ
- シーサーペント
- そんな感じ
- ルー
- あと
- ラムダ
- まあライトニングでいいですね
- ルー
- データの回避って必ずしも回避ってわけじゃなくて
- 有効打のとりにくさもあるだろうしね
- シーサーペント
- ではくるがいい
- カルロス
- 胴体落とさないと前衛殴れませんしね
- エリアス
- その方が色々解釈出来ていいわね>有効打の取りにくさ
- カルロス
- ぶっちゃけ
- ニニアン
- うん。<ライトニングでいい
- ルー
- 私に魔法拡大数があればエフェポンを撒いたけど
- カルロス
- ルーとラムダで頭部落とせるのでは?と
- エリアス
- とりあえずライトニングと羽根とブレス見てからうごきまう
- シーサーペント
- 実際、海の中隠れたら、何も出来ねえなとおもったから帰れないように拘束したのもある
- ルー
- ないので多分エフェバレ炎かクリバレ
- カルロス
- 一瞬思ってしまうけど気にしないで行きましょう
- ラムダ
- しーっ
- ルー
- ちょっといれ
- シーサーペント
- 回避21一応あるけどね(遠隔にも
- カルロス
- いっといれ
- ニニアン
- 回避21は厳しくない?
- シーサーペント
- 胴体は
- なめくじ
- カルロス
- ああ+4ありましたね
- シーサーペント
- うん
- なしではないんだ、こいつ
- ラムダ
- 「翼を授ける」
レッドブル ウィングフライヤーをニニアンとエリアスに。杖をふりふり
- ニニアン
- 「──、わ、なにこれすごい」
- ラムダ
- MP:38/45 [-6]
- エリアス
- いやらしい……
- カルロス
- とりあえず敏捷ブレスが安定択かなぁ
- ラムダ
- で
- シーサーペント
- ラムダが翼を授ければ2人の行動が身軽になるだろう。
- カルロス
- 胴体の絡みつきつっよいんだよなこいつ
- GMいいね
- うん
- ラムダ
- バイオレントキャスト1を宣言しまして
- エリアス
- そもそも胴体は命中不安ないから
- 敏捷貰えたら嬉しい
- ルー
- そうだね
- エリアス
- 「――、と」 ふむ、と翼の動きを確認し
- カルロス
- フォースとか炎のフィールドレジストとかも選択肢としてなくはないんだけど
- エリアス
- 「成程。感謝する」 >ラムダ
- カルロス
- 前衛がブレス入れて胴体が出目5回避っぽいから
- GMいいね
- デバフ&どっトあるの
- カルロス
- 入れておこう
- GMいいね
- すごいよね
- (胴体
- ラムダ
- ライトニングを胴体目標に行使するよ。頭は当たるか判定どうぞ
- GMいいね
- ドット
- ラムダ
- MP:31/45 [-7]
- シーサーペント
- 回避するよ
- 1D6 → 4
- うむ
- ラムダ
- ち
- シーサーペント
- ラムダの雷撃が迸り──胴体、そして弱点である頭部を狙おうとするが……
- 20mある胴体は伊達ではない、上手く届かないだろう。
- 抵抗は19
- エリアス
- 前から思ってたんだけど
- ラムダ
- 『空より出で 音より速く 火に非ずして焼くもの 其、神鳴』
- 2D6 → 4[1,3] +9+1+2 = 16
- シーサーペント
- 抵抗だ
- エリアス
- チャットパレットくんの回避ってどこにあるんだろう
- ラムダ
- うーん
- エリアス
- 回避修正欄はあるけど回避のパレット見当たらない
- ルー
- 使ってないからわかんない
- GMいいね
- 抵抗回避かな?
- つかってないからわかんないや
- エリアス
- うん、修正の欄はあるんだけど
- プリセットが多分ない
- ラムダ
- さっさと胴体潰したいとみんなが言っているので
- GMいいね
- ああ
- なるほどね
- ラムダ
- 変転しよう
- シーサーペント
- OK
- ルー
- 本音は?
- シーサーペント
- なら突破だ
- ルー
- らむだ「クリティカルしたい!!」
- カルロス
- ほんとだ
- シーサーペント
- 一件、シーサーペントの胴体にそれはあまり効果がないと思われたが……
- ルー
- たれちゃんならさっきリライズ見てたから
- 今なら起きてる
- カルロス
- 今伝えてきた
- ラムダ
- まわしたい!
- 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +9+1+0 = 14
- シーサーペント
- 「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」と、遅れて全身が感電していく。
- エリアス
- これは多分シート側のあれなんだろうな
- ラムダ
- おまえはだめなやつだ
- シーサーペント
- 胴体:HP:84/98 [-14]
- だが、その生命力は伊達ではないらしい。
- ルー
- 「続くよ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- エリアス
- 「ああ、頼んだ」
- ルー
- キャッツアイ、ターゲットサイト。
- シーサーペント
- バンッと、槍が外れる音がする。シーサーペントの拘束が一つはずれ、暴れようとする。
- ルー
- MP:24/29 [-4]
- エフェクト・バレット*2を自分に。
- ラムダ
- 「効果は軽微といったところ」
- ニニアン
- 「……っ」
- ルー
- MCC5から2使っとこ。使わないのは勿体ない。回収しなきゃ
- シーサーペント
- えらい
- ルー
- 装備はデリンジャーαとβ。
- 「容赦はしない」 パラライズミストAを胴体に。
- エリアス
- 「重ねて行けば問題はない」
- シーサーペント
- 錬金術により、胴体の動きが──少し鈍る。
- 回避は14に
- ラムダ
- そのうちΛもデリンジャーに…?
- ニニアン
- なるかもしれない
- カルロス
- Λはジェザイルかロングバレルかもしれない
- ルー
- 「――そこ」 揺れる船上を素早く動き、的確に弱点を狙える箇所を探す。
- あ、エフェバレは炎ね。
- シーサーペント
- うむ
- ルー
- 胴体に向けて、両手利きで攻撃。1発目。
- 2D6 → 8[4,4] +11+1+1-2 = 19
- シーサーペント
- 焔を帯びた銃弾が、長い長い胴体に襲い掛かる!
- 命中
- ルー
- ずきゅうううん
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +7+3 = 16
- カルロス
- 一応前衛2人の攻撃で落ちそうなら追撃も考えて行動最後に回すわね、どうせ敏捷ブレスなら。
- シーサーペント
- 「ォォォォォ!」と、先ほどの電撃と合わせて小爆発が起こり
- エリアス
- OK。では次にすっとんでいこう
- ニニアン
- はーい
- ルー
- 「もう一発」 銃弾が命中した箇所へと、すかさず追撃を放つ。
- 2D6 → 6[4,2] +11+1+1-2 = 17
- シーサーペント
- サーペントの胴が燃えていく。更に追撃
- ルー
- ぼわっ
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +7+3 = 16
- シーサーペント
- 胴体:HP:68/98 [-16]
- 胴体:HP:52/98 [-16]
- ルー
- 「……ま、こんなもんかな」
- ラムダ
- 「攻撃において、銃は真語魔法より効果的」うむ
- エリアス
- 「――」 ルーの二射に続く様に駆け出し、前線へ。
- ニニアン
- 「すごいよ二人共!」
- シーサーペント
- 電撃と2つの銃弾で傷ついた胴体から、焦げ付いた匂いが漂う。
- ルー
- 「代わりに戦闘においては攻撃しかできない。私は」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エリアス
- 【1R表】“普通”のシーサーペントエリアス<>ルー、ニニアン、ラムダ、カルロス
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エリアス
- 【1R表】“普通”のシーサーペントvsエリアス<>ルー、ニニアン、ラムダ、カルロス
- カルロス
- 「それにしても、他に被害が出る前にうまく遭遇出来てよかったわね。迷い込んで来ておなかを減らした挙句に討伐される、この子には悪いと思うけれど」
- エリアス
- 混ざってしまった
- ルー
- 普通のシーサーペント:エリアス
- GMいいね
- つよそう
- ルー
- 君、いつシーサーペントに……
- シーサーペント
- こいよ
- カルロス
- お前、シーサーペントやったんか
- ニニアン
- 合体事故
- エリアス
- 《魔力撃》宣言。
- カルロス
- でもこいつ、人間のはずやってん
- エリアス
- 次の追加攻撃にも《魔力撃》を載せるよと宣言して
- カルロス
- ほならシーサーペントちゃうかぁ……
- ラムダ
- 「それこそ肝要。その調子で頼みたい」 次の魔法文字を空中に描く
- エリアス
- 【キャッツアイ】起動
- シーサーペント
- エリアスはその拳に魔力を込め──
- エリアス
- MP:18/25 [-3]
- 「――良い追撃だ」 ルーが穿った二点に重ねる様に狙いを定め
- ルー
- 「この世は弱肉強食。それも自然の摂理」
- エリアス
- 翼を羽搏かせながら、地に足を付けて駆けて距離を詰め
- シーサーペント
- 限界まで距離を詰め、そして
- ルー
- 人間は、容易く魔物になる……
- エリアス
- 「ふんッ――!」 魔力を込めたアッパーを振り抜いた。胴体へ命中判定。
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1 = 24
- ダメージ!
- 威力10 C値11 → 3[6+1=7] +9+4 = 16
- シーサーペント
- 正確すぎるその一撃が──胴体に有効打を与える。
- 胴体:HP:45/98 [-7]
- エリアス
- 翼の影響もあり、空中まで飛び上がりながら 体制を整えて、右の拳が打ち下ろす。命中判定
- 2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
- ダメージ!
- 威力10 C値11 → 5[5+5=10] +9+4 = 18
- シーサーペント
- だが、エリアスは感じていい。想像以上の強固さだ。だが、続けざまに右の拳が入り──
- 更なる有効打を与える
- おしい
- 胴体:HP:34/98 [-11]
- 「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」と、怒り狂い、エリアスを弾き飛ばそうとのたうち回る。
- ニニアン
- 「──、力を貸して、ニニアン……よっし」
- ルー
- 「まあまあ」 効いてる
- シーサーペント
- 船が揺れるが──何とか、漁師たちが船の運航を保つ。
- ラムダ
- 「──攻撃は大丈夫らしい」 最初不安そうだった割には
- ニニアン
- 翼を羽撃かせて そのまま飛翔する
- エリアス
- 「――流石に、硬い……ニニアン!」 のたうち回るそれから身体を反らしつつ翼を揺らして着地する。
- ラムダ
- 「………」 揺れて空中に書いていた魔法文字がぐにゃってなったので二重線で消して上にちゃんと書く
- ニニアン
- 「──ええいっ!」 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- エリアス
- 「……よし、これのコツは何となくだが掴めた。次は適応しよう」
- ニニアン
- 【キャッツアイ】を使用
- シーサーペント
- そこに襲い掛かるはニニアンの必殺の一撃
- ニニアン
- MP:10/17 [-3]
- 胴体へ命中判定!
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1+1 = 18
- カルロス
- ラムダさんちゃんと修正印お願いします
- ラムダ
- Λ
- シーサーペント
- その一撃は──胴体を的確に傷つける。
- ニニアン
- 「──、」突き入れるように刺突が胴体へ
- 威力10 C値9 → 3[1+4=5>6] +12 = 15
- 「か、かった…」
- シーサーペント
- 胴体:HP:26/98 [-8]
- ルー
- 「狙う所はそこじゃない。とりあえず、ふたりとも反撃に気をつけて」
- シーサーペント
- エリアスの違和感にニニアンも気づくはずだ。伊達に海の脅威といわれる魔物ではない。
- ラムダ
- 「効いてはいる。次に備えて」
- ニニアン
- 「う、うんっ」
- 距離を取るようにして 着地して
- エリアス
- 「あの手の相手は斬り付ける個所を気にかけねばならん――とは、聞いた事があるな」
- シーサーペント
- 後はカルロスかな?
- エリアス
- 「拳の場合は、ただ振り抜くだけだが」
- ニニアン
- 「そ、そんな事言っても……や、やれるだけやるよ!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ニニアン
- 【1R表】“普通”のシーサーペントvsエリアス、ニニアン<>ルー、ラムダ、カルロス
- カルロス
- 「それじゃあ二人とも、攻撃に備えて。絡めとられたらひとたまりもないわよ」 エリアス、ニニアンに【ブレス】敏捷で。《魔法拡大/数》を宣言しつつ、マナチャージクリスタルから5点、MPから3点。
- MP:30/36 [-3]
- シーサーペント
- さんきゅーににあん
- カルロス
- 判定コロコロ。
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- 無駄に強い
- シーサーペント
- カルロスの祝福が、二人の動きを身軽にしたところで
- ルー
- つ、つよすぎる
- エリアス
- 「いずれ紹介しよう」 参考にはなるだろうから。
- 「しかと受け取った!」 >かるろーす
- シーサーペント
- ゴオオオオオオオオオオオと、いう音と、熱波が君たちを襲い始める
- ラムダ
- 「ブレスが来る」
- シーサーペント
- 見れば分かる。シーサーペントの口元の炎が完全に充填したのだ。
- カルロス
- 人をセルロースみたいに呼ばないで
- ニニアン
- 「今なら何処まででも走れそう、ありがと!」
- シーサーペント
- ではこちらだ
- うおおおおお
- ルー
- 「……」 こちらには来ないだろうが――
- シーサーペント
- 【射程:自身】で前衛エリアに炎のブレス!!
- じゃない!
- 火炎の息!
- 16で抵抗せよ
- 生命抵抗だ
- ニニアン
- てい、こうっ
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- くぅ
- エリアス
- 生命抵抗力
- 2D6 → 5[2,3] +7+-2-2 = 8
- シーサーペント
- 前衛で戦う君たちに焔の息吹が襲いかかる!
- ニニアン!
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- エリアス!
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- ニニアン
- HP:20/30 [-10]
- エリアス
- HP:13/29 [-16]
- シーサーペント
- うおおおおおおお
- ラムダ
- 殺意が高い
- カルロス
- 中々の殺意
- シーサーペント
- そして、焔に紛れて……長い胴体が……
- 【✔:エリアス】
[×:ニニアン]
- ニニアン
- 「あっつ・・・っ」
- シーサーペント
- エリアスを叩きつける!
- エリアス
- 「――」 ニニアンの前に出ながらブレスを受けつつ、止まらずに前進する。
- シーサーペント
- 18で回避しな
- ルー
- 「――まだ」
- エリアス
- 回避!
- 2D6 → 3[1,2] +10+3 = 16
- わっとこハム太郎
- ラムダ
- 「奥から来る」
- ニニアン
- 「お兄さんっ」
- シーサーペント
- うむ
- カルロス
- 敏捷ブレス入れておいて正解やったなって。
- シーサーペント
- ドンッ!!
- という音がするが、それをエリアスは寸前で回避する
- 同時、船が揺れる。とてつもない衝撃だが──セイラーたちの腕で、元の態勢に立て直すだろう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- シーサーペント
- そちらだ
- エリアス
- 「――うむ、良い一撃だ」 翼を羽搏かせながら、振るわれたそれを寸前で避ける。
- ラムダ
- ふむ
- エリアス
- 「では、此方の番だな!」
- ニニアン
- 先に前衛で処理して
- カルロス
- 「心臓に悪い戦い方をするわねぇ、あなた」 んもー。 先にキュアウーンズ投げておくか。
- ニニアン
- 後衛火力は頭部に行った方がいいかな
- シーサーペント
- 胴体を回収するまで、時間がかかるようだ。つまり今はチャンスだろう。
- ラムダ
- いやまあ私はどっちでもいけるんだけど。
- ルー
- 「……」 ふう。本当に。
- ニニアン
- じゃあラムダは拡大待機でお願い
- カルロス
- この炎ちゃっかり毎R飛んでくるし回復はどちらにしてもしよう
- エリアス
- 先に突っ込んでその後に削り見て貰う方が良さそうだね
- ラムダ
- 了解
- ルー
- 前衛で落ちなかった場合はラムダに追撃してもらう感じだろうしね
- エリアス
- じゃあさっさか行ってこよう
- ラムダ
- さっさかハm太郎
- エリアス
- 《魔力撃》を宣言。追加攻撃にも《魔力撃》と宣言して
- 忘れ物はナシ!
- ルー
- 私とラムダが動くまでは
- エリアス
- 今日もご安全に!
- ルー
- パラミスもレッドブルも残ってるしね
- シーサーペント
- うむ
- しかし、エリアスがいる位置は──反撃の態勢にもっとも適している
- カルロス
- ウィングフライヤーはレッドブルではない(戒め
- ラムダ
- でも翼を授けるんでしょう?
- エリアス
- 「では、――行くぞ!」 回避の直後、続けざまに胴体を狙う。命中判定!
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
- ダメージ!
- 威力10 C値11 → 1[2+2=4] +9+4 = 14
- シーサーペント
- 命中!
- 胴体:HP:19/98 [-7]
- 少しずつではあるが──胴体の動きが遅くなっており
- 「グォォオオオオオオオオオオオ……」
- エリアス
- 「――シッ!」 一点のみに連続して拳を沈ませる。
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
- シーサーペント
- と、弱点である頭部の位置が
- エリアス
- ダメージ
- 威力10 C値11 → 4[2+6=8] +9+4 = 17
- シーサーペント
- 下がってくる
- 更に追撃。
- 胴体:HP:9/98 [-10]
- ニニアン
- 「──、よし、これなら」 〈ガラスのバックラー〉を放棄
- シーサーペント
- 徐々に下がってくる頭部、動きが緩慢になる胴体。
- ニニアン
- ロングソードを2h
- エリアス
- 「――ニニアン、ここだ」 歪めた鱗の合間を示し
- そのまま後方へ飛ぶ。
- ニニアン
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- エリアス
- チェック:✔
- ニニアン
- 「──えいやぁ!」 そのまま踏み込み、斬りつける
- 2D6 → 2[1,1] +10+1+1+1 = 15
- シーサーペント
- 入れ替わるようにニニアンが刃を携え──
- ニニアン
- あ、あくうん!!
- シーサーペント
- あたり!
- ルー
- すごい
- シーサーペント
- ぱらみすありがとう!!!
- ルー
- 悪運であたるなんて
- シーサーペント
- エリアスが示した弱点を斬りつける!!!
- ニニアン
- あ、ガラスのバックラー置いてるから1低いから
- パリんです!!
- シーサーペント
- あ
- はい!!!
- ニニアン
- 「ここだぁ!」 ずばー
- 威力20 C値9 → 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +12 = 22
- シーサーペント
- そこは正確な箇所であった
- 「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、あらぬところに焔を吐き捨て──
- どん、と
- 頭部が甲板の近くまでおりてきた
- ニニアン
- 「や、やった!」
- ラムダ
- 「好機」
- エリアス
- 「よし、お見事だ」
- シーサーペント
- 胴体:HP:-6/98 [-15]
- ルー
- 「……狙いはガバガバだけど、なんとかいったね」
- カルロス
- 「狙いをつけすぎて、当て方がちょっと無理やりだったわね」 ニニアンに聞こえる様にというよりは感想として漏らした感じでした
- シーサーペント
- これならば、近接攻撃だろうが、遠隔攻撃であろうが、魔法であろうが
- 射程圏内だ
- カルロス
- エリアス、ニニアンに【キュア・ウーンズ】。《魔法拡大/数》宣言しつつ自前MP4点です。
- うっかりエリアスに回復とちったらルーに頼む可能性が0じゃないんで先に行きます。
- ルー
- うん
- カルロス
- 行使!
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- アッブェ
- エリアス
- ないやろ~
- ……
- シーサーペント
- あっぶぇ
- カルロス
- ニニ!
- 威力10 → 5[5+4=9] +9 = 14
- ニニアン
- 「……」 呼吸を整えながら 「うんっ」 よーし、と エリアスに返して
- カルロス
- エリアス!
- 威力10 → 3[3+3=6] +9 = 12
- ニニアン
- HP:30/30 [+10(over4)]
- カルロス
- ちっ
- エリアス
- HP:25/29 [+12]
- 「さあ、あと一息だ」
- カルロス
- 期待値で損耗と同程度のはずなのでこれでよし。
- シーサーペント
- カルロスの癒しは、君たち二人を癒していく
- カルロス
- チェック:✔
- ルー
- じゃ、攻撃でいいね。
- シーサーペント
- グルルルルとうなり声とともに、頭部を持ち上げるウミヘビ
- こいこい
- ニニアン
- チェック:✔
- エリアス
- おねしゃーす
- ルー
- ターゲットサイト、エフェクト・バレット炎*2をMCCの残り3から
- パラライズミストAをシーサーペントの頭部に。
- 「肩借りる」 カルロスに言うと、とんっと肩を踏みつけて跳び上がる。
- シーサーペント
- 回避は16
- ルー
- 空中で賦術を行使しながら、頭部へと狙いを定めて
- カルロス
- 「っと、」 急だったので危うく重心を崩しかけたけれど、ルーは軽かったしなんとかなりました。
- ニニアン
- エリアルコンボだ
- ルー
- 両手利きでそれぞれ頭部を攻撃する。まずはα
- 2D6 → 10[6,4] +11+1+1-2 = 21
- シーサーペント
- 空中から──狙いすました炎の弾丸が頭部を貫いていく!
- ルー
- 「いい位置だ」 狙いやすい。
- 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +7+3 = 12
- エリアス
- 射撃中はスローモーになるやつ
- シーサーペント
- めっちゃめいちゅう
- ルー
- β。
- 2D6 → 7[5,2] +11+1+1-2 = 18
- シーサーペント
- 頭部:HP:77/89 [-12]
- 「ォォォ……ォォォォォッ!」と、炎にまみれていく頭部
- ルー
- 「燃えて」 弾丸を重ねて同じ箇所に命中させ、込められた魔力が炎となって燃え上がる。
- 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +7+3 = 13
- シーサーペント
- 頭部:HP:64/89 [-13]
- ルー
- MCC5、本体1からダブルクイックローダー。
- MP:23/29 [-1]
- シーサーペント
- 強靭な皮膚であっても、ガンの前には無力である。
- カルロス
- MP:26/36 [-4]
- ラムダ
- 『ちからは刃となる 空を断つもの』 バイオレントキャスト、リープスラッシュを頭部にキメます
- ルー
- たんっ、と軽やかに着地して。 「ごめん。言うの遅かった」
- >カルロス
- シーサーペント
- 頭部が燃え盛り、そして時折不審な動きを見せるが
- カルロス
- [
- ラムダ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 4[2,2] +9+1+2 = 16
- でめがわるい
- 半減
- 威力20 C値13 → { 8[5+5=10] +9+1 = 18 } /2 +0 = 9
- シーサーペント
- そこに、襲い掛かるのは断空の刃
- カルロス
- 「大丈夫よ、女の子相手に重い、なんていうつもりはないわ」 ウィンクで返しました。
- ダメージで目は良かった
- シーサーペント
- 頭部:HP:55/89 [-9]
- ラムダ
- 「──支援は継続する」ウィングフライヤーを前衛2人に
- ルー
- 「まあ、軽い方だとは思う」
- ラムダ
- MP:18/45 [-13]
- ニニアン
- 「ありがと!」
- シーサーペント
- 焔を斬るように、シーサーペンの眼をきりさいた
- エリアス
- 「助かる」
- シーサーペント
- こちらだな
- うおおおおお
- シーサーペントは口元に炎をため──吐き出す。
- ラムダ
- 「こちらは消費が重い」
- シーサーペント
- かのように思えたが……なんと、それを飲みこみ、無理矢理、刺さっている槍を引きはがして──
- 突撃してくる!
- うおおおお
- ニニアン! お前をころす! 命中17でニニアンに攻撃だ!
- ニニアン
- 「い、急ぐよ!」 ラムダに返して
- なん
- エリアス
- 「そちらだ、避けろ!」
- ラムダ
- 「保たせる。そちらは前に集中していい」
- ニニアン
- 「──、っ!」 なんとか目を閉じないようにして、身体を倒すように避ける
- 2D6 → 3[1,2] +9+1+1+1+1-2 = 14
- あ
- ルー
- あ
- シーサーペント
- あ
- ラムダ
- あ
- カルロス
- あ
- エリアス
- まあ所詮頭部じゃけえ
- シーサーペント
- 突撃した頭部はニニアンを突き飛ばす!
- しねえ!
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ルー
- 「――だめ」
- シーサーペント
- がんばったとはおもうよ
- ニニアン
- HP:16/30 [-14]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- カルロス
- でも変転して回避すればブレス敏捷がって
- 言うのが遅れました
- ニニアン
- 「──っ!」
- カルロス
- ブレス器用でした
- シーサーペント
- そして、ニニアンのちょうど……真上から
- エリアス
- メアだよ
- >ニニアン
- ニニアン
- ナイトメアです。。。
- ルー
- 彼女はメアだよ
- シーサーペント
- 火炎のブレスをため始めた
- カルロス
- お前メアだったかぁ
- シーサーペント
- 1人だけでも殺すつもりらしい
- だが、とうぜんそのぶん、隙だらけになっているはずだ。
- ニニアン
- 「…‥け、…ほ…」 息苦しそうに身体を丸めながら
- シーサーペント
- 「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、最後の雄たけびといわんばかりに、うなり声をあげ、頭部に焔をまとわせる。
- ルー
- 「怖いなら下がっていいよ」
- シーサーペント
- それが自身のものか、あるいは、ルーからもらった焔弾の名残か、分からない。
- ラムダ
- まあどうせウィンフラするし先にいくぞ
- 「牽制する」
- エリアス
- おっけーどうぞ
- カルロス
- 「しゃんとしなさい、まだ狙われてるわよ!」 丸まってる背中に檄を飛ばそう
- ラムダ
- 『言葉は繰り返す』 バイオレントキャスト、リープスラッシュ>あたま
- 真語魔法行使
- 2D6 → 10[5,5] +9+1+2 = 22
- シーサーペント
- 頭に再び襲い掛かる刃
- ニニアン
- 「──……、ニニは・‥…立派な、冒険者に、なる……だからっ」 ぐ、とロングソードを握り直して
- エリアス
- 「ち、……」 ラムダの声を聴き、攻撃行動よりも先にニニアンとシーサーペントとの間に割って入り 打撃点を探す。
- カルロス
- つ、つよすぎる
- シーサーペント
- それは、今度こそ、弱点を捉えた
- ラムダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +9+1+0 = 16
- エリアス
- なんてパワーなんでしょ
- ラムダ
- ち
- シーサーペント
- 頭部:HP:39/89 [-16]
- ラムダ
- そしてウィングフライヤーも前衛にかけなおしだ
- シーサーペント
- 「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」と、焔はニニアンではなく、空に向かって放たれた
- ラムダ
- MP:5/45 [-13]
- エリアス
- ルーちゃん打っちゃっていいぞう
- ルー
- おっけー
- シーサーペント
- 両目がやられたらしい。力なく、水中に戻っていこうとするが──
- ルー
- 「――さてと」
- シーサーペント
- その動作はあまりにも遅い
- ルー
- パラライズミストAを頭部に。
- エフェクト・バレット炎*2
- MP:20/29 [-3]
- ターゲットサイトもあわせてと。
- シーサーペント
- 追撃といわんばかりに賦術がその頭部を逃がさない。
- ルー
- 炎がぎりぎりで届かない前まで出ると、シーサーペントの頭部が上を向き、むき出しになった下顎へと銃口を向ける。
- 「そのまま――」 ぶち抜いてやる。頭部に両手利きで攻撃。α
- 2D6 → 8[3,5] +11+1+1-2 = 19
- シーサーペント
- 命中!
- ルー
- 「燃えろ」 回転する銃弾は高熱の炎を帯び、その下顎から頭を穿く。
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +7+3 = 17
- シーサーペント
- 弱点となる下顎に強烈な弾が突き刺さる。狙い通り、頭部全てを燃やすかの如く、炎は燃え広がっていく。
- 頭部:HP:22/89 [-17]
- ルー
- 「追加」 穴を空けた箇所から、さらに穴を掘り進めるように。
- 2D6 → 7[1,6] +11+1+1-2 = 18
- 「これで――」
- 威力20 C値10 → 4[2+4=6] +7+3 = 14
- シーサーペント
- 銃弾は更にその弱点をこじあける
- 頭部:HP:8/89 [-14]
- 「ガアアアッ……」と、力なくとうとう
- ルー
- 「後はどうにでも出来るでしょ、前衛」
- シーサーペント
- 頭部が甲板に──落ちた
- それでも生きているのは驚異的すぎる生命力ゆえか
- エリアス
- 「――ニニアン、行けるな」 剣を握り直した少女に声をかけ、手を差し出す。
- ニニアン
- 「──、」 ニニアンなら、きっと 「うんっ」
- エリアス
- 「良し、――行って来い」
- ニニアン
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- 「──やぁ!」 飛翔し、叩きつけるように 頭部へ命中判定
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
- シーサーペント
- 冒険者とは弱肉強食の世界である。そしてはじめての冒険であったもそれは必然だ。先ほどの返しといわんばかりに──落ちた頭部にニニアンの刃が迫る。
- エリアス
- いつか兄と姉に同じように促された記憶が脳にちらついた事を感じると、小さく苦笑し その姿を見送る。
- ニニアン
- 割物はもーない
- シーサーペント
- いや
- パラミスであたるよ
- エリアス
- ぱらみーだ
- ニニアン
- おっと、18だと思った
- シーサーペント
- うむ
- カルロス
- 「――若いわねえ」 なんかあのやり取りが。
- ニニアン
- 「──っ!」
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- シーサーペント
- あっ
- ニニアン
- 「あっ」
- ラムダ
- まさかの
- シーサーペント
- だが──
- ルー
- ニニアン……
- カルロス
- あっ折れた
- シーサーペント
- 「ガッアアアアア!」と、何と最後の力を振り絞ったか
- エリアス
- 「そのままだ」 後ろから声をかけ、拳に魔力を込める。《魔力撃》を宣言
- ニニアン
- するっと 刃が逸れる
- シーサーペント
- ニニアンの刃を突き飛ばした。が、それだけだ。
- エリアス
- 追加にも《魔力撃》宣言の。
- シーサーペント
- それ以上は何もできない
- ラムダ
- 「────」 まだ問題はない
- シーサーペント
- こい
- ルー
- 「……」 危なっかしい
- エリアス
- 「気迫までは逸らすな、前を見ろ!」 右腕で正面からストレートだ。命中判定!
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
- シーサーペント
- 命中だ
- エリアス
- ありルー
- ダメージ!
- 威力10 C値11 → 1[2+1=3] +9+4 = 14
- ルー
- どういたしまして
- シーサーペント
- だが、ニニアンの刃に気を取られた頭部に……
- カルロス
- ウィングフライヤーとパラライズミストにいっぱいありがとうしないとねえ
- シーサーペント
- エリアスの一撃が入るが
- エリアス
- 追加!
- 2D6 → 10[4,6] +10+1+1 = 22
- シーサーペント
- HIT
- エリアス
- 右拳を引き戻し 左のストレート
- 威力10 C値11 → 3[6+1=7] +9+4 = 16
- シーサーペント
- 頭部:HP:2/89 [-6]
- ニニアン
- 「──……」 弾かれてたたらを踏みつつ 「う、うん」
- シーサーペント
- その二連撃は勝負を決めるのに十分だった。
- 「ガアアアアアアアアアアアアアアアッ!」と、最後に火炎の息を前衛にまきちらそうとするが「……ァァァァ……」と、二撃目で力尽き
- エリアス
- 「――、うむ」 拳を振り抜き、着地し 動きが止まった事を確認すると、一息吐いた。
- シーサーペント
- そのまま、生命を失った。胴体も頭部も動かない。
- 戦闘終了だ
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- ラムダ
- 「───ふう」 絶命したのを確認すると、と息を吐き出し──杖をついてよろよろ
- カルロス
- 「どうにかなったみたいね」 ニニアンにキュアウーンズだけ飛ばしておきました
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- ルー
- 「……ふう」 大きくため息をついて、弾丸を込め直してから銃をホルスターに戻した。
- カルロス
- 威力10 → 5[4+5=9] +9 = 14
- むだのないかいふく
- ニニアン
- 「……」 半ば呆然としつつ
- !SYSTEM
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- Won the Lawsuit! ~ The First Victory100%
- ニニアン
- HP:30/30 [+14]
- カルロス
- エリアスはつばつけて寝てりゃ治る
- シーサーペント
- さて、戦闘が終わると──
- エリアス
- よゆうだ。
- 腕の良いセイラー
- 「揺れが収まった──つまり勝ちということだな」と、中から出てくる。
- エリアス
- 「あちらも疲労困憊、という所か」 ラムダを見て苦笑して
- 「戦闘は終わりだ。戻るぞ」
- カルロス
- 「まだ終わってなかったらどうするつもりだったの?」 判断基準が揺れだけて。
- エリアス
- >ニニアン
- ニニアン
- 「……はぁ…」 「生きてる……」
- 頭のよさそうな漁師
- 「なるほど、貴方たちが勝つのは僕のデータ通りでした。さすがです」と、ひらめき眼鏡を取り出して
- ラムダ
- 「疲れてはいない」
- ニニアン
- 「……う、うん。ありがとうお兄さん」
- 腕の良いセイラー
- 「なに、長年の勘だぜ」カルロス
- エリアス
- 「? 当然だ。誰も死なせん」
- ラムダ
- 「発言していなかったが、酔っている」
- エリアス
- 言いつつ戻って
- 元傭兵の漁師
- 「俺も傭兵時代はここまで強くなれなかった、流石だ。冒険者」ふんす
- ルー
- 「自分が一番死にそう」
- エリアス
- 「……あれだけ釣りと詠唱が出来ていたのだから問題はなさそうだが」
- ワイルドな漁師
- 「ワイルドな戦いだったぜ」サムズアップ
- エリアス
- 「はて」 「無事だぞ」 この通り。>ルー
- カルロス
- 「船室を借りて休む……よりは風にあたっていた方が気は楽かしら。酔い覚ましのお茶はいる?」 大丈夫? >らむだ
- ラムダ
- 「文字を書いていたら酷くなった」 船の上で近い場所に集中するとね
- ルー
- 「死んだとは言ってない」
- ニニアン
- 「……、」 ウミヘビの亡骸を見て 「……」 小さくお祈りをした
- ラムダ
- 「頂く」
- 有能そうな漁師
- 「今、通話のピアスで連絡入れました。休憩を入れ次第、帰路につこうとおもいます。あと、折角のカジキマグロですので、料理させていただきますね」と、5人目がでてきた
- エリアス
- 「死にそう、ともまた違う。自分は死なんからな」
- 「ああ、頼む。楽しみにしていた者がいる」 >有能漁師
- 有能そうな漁師
- 「あと、シーサーペントの寄生貝は高値で売れます。どうぞ、お持ち帰りになってはいかがでは?」
- 「はい、お任せください」
- ルー
- 「死なないっていう人程死――誰のこと」
- ニニアン
- 「ルーもラムダもカルロスお兄さんもありがとう」 とよって言った
- 行った
- ルー
- 「私はシーサーペントを撃ってただけ」
- エリアス
- 「そちらと」 「そちらと」 「そちら」 ルー、ラムダ、ニニアンの順で指した。
- という感じで君たちは。初冒険であっても、それを見守る立場のものであっても、戦いなれたものであっても。
- カルロス
- 誰かがいきなりトヨタの回し者になったのかと思って
- ニニアン
- 「あ、あはは…」
- エリアス
- 「要らんというのなら自分が食うが」
- カルロス
- 探してしまった。 >~~とよ
- ルー
- 「……楽しみにはしてない」
- 勝利という形で終わるだろう
- エリアス
- 「……」 「だが、食うだろう」
- ルー
- 「……食べないとは言ってない」
- ラムダ
- 「ミスは他がカバーする。組んでいるなら当然」
- ニニアン
- 「いいのいいのお兄さん」
- エリアス
- 「ああ。では、食おう」
- 捌いたカジキマグロを頂きつつ、無事の報告をジョナスにいれることになろう
- エリアス
- 「む?」
- GMいいね
- という感じでリザルトかいていきますので、会話などは続けてどうぞ~
- 8D6 → 32[2,5,5,5,4,5,4,2] = 32
- ニニアン
- 「ありがとう。次は、ニニが誰かをカバーできるように頑張るよ」
- カルロス
- 「じゃあ、ちょっと火を借りて淹れて来るわね。折角だし皆の分も用意してくるわ」 お茶ーっ
- !SYSTEM
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- ログ番号 「# 」 経験点: 名誉: 報酬:
- エリアス
- 「気負うな、焦るな。出来る事をしろ。それだけで十二分だ」
- ニニアン
- 「あまり突っついてもよくないと思うな」<食う食わぬ
- !SYSTEM
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- ログ番号 「# 」 経験点:1160 名誉:32 報酬:3200+@
- エリアス
- 「そうか。……失礼したな」 >ルー
- ルー
- 「……捌くのを手伝って来る」
- エリアス
- 「ああ、自分も行こう」
- ルー
- 「いい。理解してれば」
- !SYSTEM
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- ログ番号 20210225_0 「# 」 経験点:1160 名誉:32 報酬:3200+@
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210225_0 #1036「Spiral Tracker」 経験点:1160 名誉:32 報酬:3200+@
- ニニアン
- 「……うん。またよろしくね」
- ラムダ
- 「私は休ませて貰う」
- 有能そうな漁師
- 「おや。お手伝いしていただけますか、それは助かります」>ルー
- エリアス
- 「ああ。酔いを醒ませておくといい」
- ニニアン
- 「そうしてそうして」 とラムダに
- カルロス
- ちょっとしたらお茶を配って回りました
- ルー
- 「……」 別に早く食べたいからじゃないぞ。無表情に睨んだ。
- という感じで色々と苦難はあったかもしれないが──新鮮なカジキマグロを頂きつつ、君たちの依頼は終わりを迎えていくだろう。
- エリアス
- 「俺も手伝おう。腹が減ってな」 うごいたし・・・
- ルー
- 戦利品はヘンテナーに任せるか
- それははじまりの一歩であるもののいれば、普通の依頼の一つであるかもしれないが、それを知るものは君たちしかいない。
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- カルロス
- ヘンテナーワン
- !SYSTEM
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- GMいいね
- という感じで
- エリアス
- おまかせた
- GMいいね
- きりのいいところで会話区切りつつ
- 戦利品降って終了です
- ラムダ
- 使った
- ニニアン
- もってない
- カルロス
- ヘンテナーワン、シーサーペントマイル!
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- ただのから
- 有能そうな漁師
- 「いいですね。では、御二方にはさばき方を伝授しましょう」
- エリアス
- なにしてもだめ
- 有能そうな漁師
- ただのからだね
- カルロス
- ヘンテナーツ!
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ただのから
- 有能そうな漁師
- 200+200+200
- ルー
- もうだめだ
- エリアス
- なにしてもだめ
- カルロス
- 600yen
- 有能そうな漁師
- 600/5 = 120
- カルロス
- 1つ200yenで売れるっていうと
- 世界樹っぽさすごい
- ルー
- 「これだけ大きいのは解体したことがない」 頼もう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210225_0 #1036「Spiral Tracker」 経験点:1160 名誉:32 報酬:3820
- ルー
- 何かの素材になりそう
- 有能そうな漁師
- 任務の早さということで500ガメルくらい報酬は増加されただろう
- カルロス
- シェルアーマーとか作れるようになる
- エリアス
- 「ああ、頼むよ」
- 成長が1回。
- 有能そうな漁師
- 「ええ、では──」
- では、成長したらおわりだ
- エリアス
- シュンッ
- 器用度 or 敏捷度
- ラムダ
- よし1回成長
- エリアス
- ええ~~~なやむ
- ラムダ
- 精神力 or 敏捷度
- 精神
- カルロス
- 1回成長
- ルー
- 成長は1回。
- カルロス
- にょんにょん
- 敏捷度 or 筋力
- ルー
- 何が伸びるかな。
- 知力 or 敏捷度
- んー
- エリアス
- 敏捷かな。
- カルロス
- びんしょうだ
- ルー
- 悩ましい所が来たな
- !SYSTEM
- ユニット「シーサーペント」を削除 by GMいいね
- カルロス
- 前衛にしか見えへん。。
- 自分の成長の仕方が
- ラムダ
- ぽんぺなので撤退。ありがとうございました
- では
- ルー
- まあ知力B3は遠すぎるし敏捷かな……
- ニニアン
- 成長は1回だー
- カルロス
- おつおつ
- !SYSTEM
- ラムダが退室しました
- ルー
- お疲れ様。
- ニニアン
- どこどこどこどこどこ
- 生命力 or 精神力
- ニニアン
- お疲れ様ー
- ルー
- よし、シートも更新したし撤退しよう。
- GMありがとうございました。お疲れ様。
- GMいいね
- おつおつーーーー
- !SYSTEM
- カルロスが退室しました
- !SYSTEM
- ルーが退室しました
- ニニアン
- 生命にしとこう
- エリアス
- よし更新完了。
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- てったいー!
- GMいいね
- おつうーー
- !SYSTEM
- エリアスが退室しました
- ニニアン
- よしGMありがとう。またねー
- 撤退
- 有能そうな漁師
- おつー
- !SYSTEM
- ニニアンが退室しました