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昏き森にて

20210222_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
カルロスが入室しました
カルロス
カルロス
種族:人間 性別:男 年齢:23
ランク:小剣 信仰:“融合神”リルズ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷17+1[3]/筋力13[2]/生命18[3]/知力19+1[3]/精神18[3]
HP:36/36 MP:36/36 防護:4
GM苗
久々ぁ
カルロス
久し振りに来たけどみんな元気かしら?
GM苗
元気じゃないかな
カルロス
それならよかったわー、あ。これお土産、渡しておいてあげてちょうだい。(なんか地方の香辛料とか調味料とか)
GM苗
どこまでいってきたの。。
カルロス
わかりかねる
!SYSTEM
アルタニアが入室しました
アルタニア
はい
!SYSTEM
ラムダが入室しました
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷18+1[3]/筋力19+2[3]/生命22+4[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:41/41 MP:25/25 防護:7
GM苗
いらっしゃい
ラムダ
ラムダ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー5/セージ3/ドルイド2
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命19[3]/知力24+1[4]/精神22[3]
HP:34/34 MP:45/45 防護:2
ラムダ
Λ。
GM苗
λ…
ラムダ
λ...
カルロス
日λ...
目λ...
ドラム缶を運ぶ
!SYSTEM
ブランシュが入室しました
ラムダ
薄くする
ブランシュ
ヨシ
アルタニア
ソサ子がいません
ソサ子はどこ……?
GM苗
よし
ブランシュ
ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト3/ソーサラー2/エンハンサー2
能力値:器用26+2[4]/敏捷22+2[4]/筋力14[2]/生命17[2]/知力17+1[3]/精神12[2]
HP:35/35 MP:18/18 防護:3
ラムダ
ソサ子は私
アルタニア
名前がソサ子じゃないじゃないですか
ブランシュ
つ、つよい君とモがいません
アルタニア
モは昨日限定のキャラです
カルロス
つ、強いとモとソサ子
アルタニア
よろしくお願いします。
カルロス
こいつらが今日のPTね
ブランシュ
そうさ
GM苗
可愛そうな名前のPT過ぎる
捨てキャラかな?
ラムダ
そう
GM苗
では始めていきましょう 宜しくお願いします
ブランシュ
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
ラムダ
よろしく。
 
リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
カルロス
よろしくたのむわ
 
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、
国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
今日この日も、様々な依頼が舞い込み 朝の時間帯に掲示板に貼り出されている
アルタニア
今日もまたリカント語を解する戦士が……
 
それを巡って繰り広げられる争奪戦を横目に、店主は書類仕事をしていた
ガルバ
「──……」 こき、こきと肩を鳴らして 目元を揉む 最近徹夜が出来なくなってきた
アルタニア
むしろ最近まで出来ていたのがすごいのでは?
GM苗
豪腕なので
まだまだ負けない(老化によるペナルティはないので生涯現役
ラムダ
ガルバの近くでは、大きなとんがり帽子に大きな杖という典型的な魔法使いの装いをした少女が、登録の用紙に記載をしていた。
帽子の下の髪はふんわりと切り揃えられた明るい金髪で、目は左右で青、紫と色の違う、いわゆるオッドアイである。
アルタニア
争奪戦で騒がしい店の扉を開いてやってきたのは、白い鎧の金色の長い髪に、同じ色の毛に包まれた尖った獣の耳を持つ戦士。
鎧といっても、堅牢な全身鎧ではなく、金属製なのは胸当てと篭手などくらいで、その他は肌が露出している部分も多く、動きやすそうな格好だ。
ショルダーマントをよく見れば炎武帝の聖印が刻まれている。
ラムダ
「出来た。確認を願う」 すい、と無表情にガルバに用紙を提出した。
ブランシュ
今日は自らも争奪戦に参加してみることにした。人込みをすり抜けて進むのはそれはそれで訓練になると言える。なにしろ相手は同業者だ
GM苗
あれは伝説の威風堂々たる炎武帝のマント
アルタニア
ほしい
カルロス
「あらー、ちょっと見ない間に少し疲れが抜けなくなってきたんじゃあないの? 相変わらず繁盛してるみたいだし大変ねぇ」 からからと、書類仕事をしているガルバにカウンターでモーニングを抓みながら話しかけているのだ。
ガルバ
「ん、ああ」 ラムダに頷いて 用紙を受け取りながら 「まあな。嬉しい悲鳴…といえば聞こえは良いが、手が足りていない」 >カルロス
アルタニア
少し遅かっただろうか。掲示板前の騒ぎを見て、心の中で呟く。
ラムダ
「────」 太い声に女の口調というのに違和感を感じ、帽子の鍔を上げてカルロスをちらと見た
ブランシュ
力で押し通るのではなく、数瞬の空隙を狙って掲示板の前を目指す
ガルバ
「……」 ざ、と受け取った用紙を確認して 「──、問題ない。お前をこの店の冒険者として認めよう」
アルタニア
今から強引にかちこむのもないではないが、誰かに怪我をさせてしまっては元も子もない。
ガルバ
「己と店の名に恥じぬ活躍を期待する」 >ラムダ
カルロス
「あら? おはよう、新しい子かしらね」 こちらを見上げる目に、笑顔と小さく振る手で返した。 >ラム
ラムダ!
ラムダ
「感謝。迷惑にならないよう努める」 小さく頷き
GM苗
ブランシュは若手の冒険者たちが口汚く罵り合うのを横目に すっ、と群れを抜けていき 掲示板前に辿り着く
ラムダ
「おはよう。新人という質問であるなら、是」
アルタニア
そうなると、先日のように誰かに便乗するのがいい。カウンターの近くの空いている席に座った。
カルロス
「あなたみたいな子だと、依頼を自分で取りに行くっていうのは難しいかもしれないわねぇ。ほら、見ての通りだもの」 苦笑しながら、依頼板前の惨状を指さした
ガルバ
「依頼の取り方は、掲示板にとりにいくか、この辺りで依頼を持っているやつを引っ掛けるか、指名を受けるかだ」
ブランシュ
――」あまり吟味せずに依頼書の一枚を手に取り、眺めた。
ガルバ
「まあ、運良く取れると良いな」 とラムダに言い添えて
上手く取れた冒険者たちの相手をしていく
ブランシュ
しかし 危険手当 という言葉だけは見逃さずに
GM苗
ブランシュが手にした依頼は、この様なものだ
ブランシュ
今日の依頼はこのようなもの
 
依頼主:ソルヌール村
報 酬:人/2000G+危険手当
『依頼内容』
ユスの森で半透明の人影を見たという情報が出た。
アンデッドの可能性もあり、至急冒険者の派遣を要請したい。
ラムダ
「同意。しかし、魔術師であれば、多少は有利と判断する」 乗っかればいいよね
カルロス
「結構、ソロで依頼書だけは頑張って手に入れるってタイプは多いのは確かよ。自分から声をかけて、っていうのは平気かしら?」 それなら心配いらないけれどと。
ブランシュ
「……南の次は北、か」 アンデッドという文言に縁を感じた。前の仕事もアンデッドと相対した
ラムダ
「人見知りはしない。大丈夫。配慮に感謝」
ブランシュ
当然、一人でこなせるとは思っていない。少なくとも2名、出来れば神官を確保したい。そして、心当たりは一人、既に見つけてある。
「やあ」 待ち合わせたわけでもないが、カウンター席に座る炎武帝の神官戦士(アルタニア)の元へと近付いていき、声をかけた
アルタニア
――」 注文をと思って店内を見回していたら、わずかに視線を感じた。
「おはようございます。掲示板前に見えたのは、やはり貴方でしたか」
カルロス
「そう、なら大丈夫そうね。実際、魔法使いならそこまで数が多くもないし、それなりに依頼にはたどり着けると思うわ」 問題ないわ。
ブランシュ
「ああ、あれはあれで鍛錬になるものだと思ってね」人込みを振り返り、僅かに笑みを浮かべ
アルタニア
丁寧な言葉づかいではあるが、どこか冷たいというか、若干ドスが効いた声なのは彼女の性質だろう。
「鍛錬、ですか。私があそこに飛び込むと、誰かに怪我をさせてしまいかねません」
ラムダ
「そうあることを願う。早急に滞在費を稼ぎたい」 こくり
ガルバ
「──、以上だ。気をつけていってこい」 一組、送り終えて 一つ息をつく まだまだこれからだ
ブランシュ
「適当に選んだが君向けの依頼だと思ってね、空いているならどうかな」 依頼書を見せた
アルタニア
「またアンデッドですか。いいでしょう、放ってはおけません」
頷いて立ち上がる。 「他の同行者に当てはありますか?」 私はありません。
ブランシュ
「いい心掛けだ。 いや、生憎と……ただ、この内容だとすると魔法職を充実させたいところだ」
カルロス
――」 レンジャーイヤーは地獄耳だ。近くで交わされる会話をキャッチしたぞ!
アルタニア
「どのような事情で亡者になったとしても、生者に狼藉を働く者を見過ごすわけにはいきませんから」
「そうですね。前には私たちが立てます」
カルロス
「ほら、早速。あの2人辺り、依頼を見つけたみたいよ」 ブランシュとアルタリアの方を示し、ラムダに声をかけてみた。ゴー!
ラムダ
「──」 行けということか 「承知した」
とことこと二人の前に移動しよう
アルタニア
「おや」
ブランシュ
「ああ、それに明日は我が身だ……、と」 いかにも魔法使いといういでたちの娘がやって来た
ガルバ
「お前は案内するだけでいいのか」 なんてカルロスに声をかけて
カルロス
「うんうん」 意をくんで向かう様子に満足そうに頷く。 「必要ならご一緒しようと思うけれど、ああいう子にはまずは自分からやらせてみた方が良いと思わない?」 そう思う。 >ガルバ
ラムダ
「少し聞かせてもらった。報酬と人数に空きがあるなら、参加を希望したい。私はラムダ。この身は魔術師。拙いが、ドルイドでもある」
アルタニア
「噂をすれば影が差すとはこの事でしょうか」 いや、単に話が聞こえていただけか。
判断は任せるとブランシュを見た。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
中世の酒場にて100%
ガルバ
「教師にでもなるんだな」 とコメントを返して
ブランシュ
「真語魔法に森羅魔法か、心強い。非実体のアンデッドの相手が想定される依頼だ」内容を吟味するといい、と依頼書を渡し>ラムダ
「私はブランシュ、槍と斥候術、真語魔法を扱う。彼女は神官戦士だ。丁度、後衛職を探していたところだ」
アルタニア
「炎武帝が戦士アルタニアです。見知り置きを」
ラムダ
「───」 ふむ 「承知した。回復、付与術は不得手。回復に特化した神官を加えることを進言する」 こくり
ブランシュ
「そのつもりだ」
カルロス
「他に待たせてる相手もいないみたいだし、ちょっと顔を突っ込んでこようかしらね」 よいしょとガルバに笑いながら言って席を立ち。
「ごめんなさいね、話は聞かせてもらったわ。3人しかいないなら、ご一緒させてもらおうかしら。アンデッドというなら、放ってもおけないし。わたしはカルロス、アコライトよ」 てくてく近寄って声を掛けました。
ガルバ
「──、」 息をついて 「神官は腐らせとくには勿体ないからな。行って来い」
カルロス
「リルズの使徒、と言って通じるならいいけれど。知名度は高くないでしょうし、神聖魔法は使えるんだ、程度に思っておいて貰えればいいわよ。どうかしら?」 にこやかー。
アルタニア
「……」 声と口調、姿のギャップに一瞬だけ硬直して。 「助かります。私は癒し手としては期待出来ません」
ラムダ
「……神官だった」 のか
ブランシュ
「なるほど、そちらに伝手が既にあったようだ」>ラムダ  「歓迎しよう、カルロス」
アルタニア
「リルズ……この辺りでは聞かない名ですね」
ラムダ
「申し遅れた。私はラムダ」>カルロス 「リルズ。融合神。テラスティア大陸、ザルツ地方の小神」
カルロス
「でしょう? まぁ、第二(あっち)の剣の神というわけじゃあないから安心して良いわよ」 >アルタニア
ブランシュ
カルロスの奇矯な喋り方についてはさして気にした様子はない。冒険者など変わり者揃いだ、おそらく、自分も含めて
アルタニア
「大陸……」 予想以上に遠い存在のようだ。 「まあ、店主殿が認めているのであればイグニスの系列ということもないでしょう」
「炎武帝が戦士アルタニアといいます」
ブランシュ
「ということは、流れ着いた者なのか。奇妙な縁だな」
ラムダ
「ルミエル系列、シーンに連なる神」 こくり
ブランシュ
>他所の大陸の小神信徒
カルロス
「あらー詳しいのね。もしかするとわたしより詳しいんじゃあないかしら」 なんてラムダの解説に笑いながら。
「いいえ、この辺りの出なのよ。たまたまね、たまたま」 >ブランシュ
アルタニア
「詳しいのですね」 博識な魔術師は不足している部分を補ってくれそうだと頷いた。
ブランシュ
「なるほど、まさに奇縁と言える。さて――
ガルバ
「──、ちょうど今、空いてるぞ」 ちょうどいい具合に集まった君たちに声がかかる
ラムダ
「──本で読んだだけ」 帽子の鍔でちょっと顔を隠した
ブランシュ
「店主、この依頼の詳細を伺いたい」
ガルバ
「ああ」 ブランシュから用紙を受け取って カウンターに寄ってきた君たちに説明を始める
カルロス
「簡単に言ってしまえば愛の神なのよ。ラヴは偉大ってことね」 ふふ、と笑いながら。 「じゃあ、お願いするわね」 ガルバからの声掛けに応じて、少し寄ろうか。元の席に戻るともいうが。
アルタニア
「……」 変わった人に、変わった子だ。
ガルバ
「依頼主はソルヌール村。まあ、イルスファールに幾つもある開拓村の一つだな。成立はそんなに古くもなければ、新しくもない」
ラムダ
口調の平坦さと表情の動かなさはどこかルーンフォークじみているのである
ガルバ
「せいぜい10年ちょっとくらいだ。依頼内容は、推定アンデッドの所在確認と討伐ってところだ。危険手当についてはギルドからの支給になる」
ブランシュ
「期間は、どのくらいになる?」
アルタニア
「依頼文を見る限り、被害はまだ起きていないのですね?」
カルロス
「成立を考えれば実際にアンデッドという可能性もなくはないでしょうけれど、だとしたら知り合いに似ていたとか、そういう話なんかはなかったのかしら」
ガルバ
「報告書を上げてくれれば、後から報酬が追加で支払われる。拘束期間は村についてから最長で5日程だな」
ブランシュ
「何も見つからない、というのも一つの結果ではあるだろうが」
「五日間か……村の護衛も兼ねると考えれば妥当な日数か」
ガルバ
「被害者はまだ0だな。出現が、最近、なのかはわからないが」>アルタニア 「村の方からは上がってきてないな」 >カルロス 
ラムダ
「半透明の人影では、特定はできない。現地調査が必要」
アルタニア
「ならば今のうちに住民の不安を取り除かなければなりませんね」
ガルバ
「そういう事だ。何も見つからなくとも半額は支払われる」
「往復分、保存食や、宿泊経費はギルド持ちだ」
カルロス
「そうねぇ。まぁ、何にせよ放っておくのもってところかしら」
アルタニア
「ただの見間違いであれば良いのですが、蛮族などの奸計である線もあります」
ブランシュ
「実際、調査そのものよりも安心を買いたいというのが本音だろうな」
カルロス
「宿泊経費って言っても、宿があるかは怪しいわねぇ」 まあなければ空き家なりなんなりを借り受けられるだろうけれども。
ラムダ
「杞憂であれば一番良い」
ガルバ
「だろうな」 ブランシュとカルロスに頷きを返して 「ともあれ、受けるんであれば行って来い。まだ午前の便に間に合うはずだ」
ラムダ
こくりこくり
ガルバ
チケットを置いて
ブランシュ
「雨風の凌げる屋根を貸して貰えるだけでも十分だ」
アルタニア
「当然でしょう。人が死に、村が廃れてしまえば、また一から作り直さねばならないのですから」
ラムダ
「では、宜しく願う。私はいつでも出立できる」
カルロス
「貴方たちは直ぐに出られる? こっちはまあ、荷物も少ないし大丈夫よ」 カルロスがレディチェックを開始しました。
ブランシュ
「一先ず、村へ向かうとしよう。こうしている間にまた状況が変わっている事もある」
アルタニア
「破壊と再生は我らが是とするところなれど、無意味な破壊は新たな火にもなりえません」
ブランシュ
「ああ、こちらは身一つだ。いつでも行ける」
アルタニア
「戦士として、いつでもカチコミを掛ける準備は出来ています」
ブランシュ
またカチコミか、彼女の出身地の方言なのだろうか
ラムダ
「カチコミ」
ガルバ
「準備が良いようで何よりだ」 「では行って来い」
では準備がなければそのままフェードアウトする
アルタニア
「……いえ、常在戦場の心意気、です」 >ラムダ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
アルタニア
大丈夫です。
ブランシュ
チェック:✔
アルタニア
アルケミーキット、カード、ヨシ
ラムダ
チェック:✔
アルタニア
チェック:✔
カルロス
チェック:✔
〇:4 ×:0
ラムダ
「常在戦場」 なるほどと頷く
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アルタニア
LIGHT PARTY
ラムダ
まもーん
GM苗
では──
 
 
 
 
ブランシュ
タンクのアルタニア、メレーの私、レンジのラムダ、ヒーラーノカルロス
 
すぐに駅に向かえば、ヴァンス行きの車両を掴まえることが出来た
カルロス
ドルイド持ってるから君は黒魔ではない
ラムダ
アルタニア
私柔らかいのでナイトです
ブランシュ
私はDPSだけどDPS出ない
 
君たちは列車に揺られてデライラへ そして支線に乗り換えてユスの森へと向かう
カルロス
そのうちリジェネも取る辺り召喚かな……
今のりゅーさんじゃん
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Caravan Crossroad100%
アルタニア
りゅーさんはDPSが出ないんじゃなくて
他のが出すぎなだけだよ
 
支線の終点から1日程東に向かえば ソルヌール村が見えてくる
野営を挟み、昼頃 ちょうど飯炊きの時間帯に君たちは村を視界に入れた
カルロス
「ここがユスの森ね。今回みたいに開拓村からの依頼も多いけれど、それ以外でも遺跡や素材の採取なんかで足を運ぶ機会は多いと思うわ」 ガイドかな?
ラムダ
歩幅は狭いが、一日歩き通しても音を上げることもなく、森についても苦にはしなかった
 
村は見張りが立っており、やや緊張した空気を感じさせた
アルタニア
「遺跡の調査や素材の採取、そういった比較的平和な依頼ばかりであれば良いのですが」
カルロス
「どうしても今の時代だと、蛮族の脅威なんかは王都を離れたら身近なものになってしまうものね。でも、彼らのおかげでわたしたちの生活が成り立っているのも確かだもの。少しでも、返していきたいものね」 こういった依頼を受けるなんて形でも、と。
ブランシュ
――まだ無事なようで何よりだが、平穏とは言い難いようだ」
アルタニア
――もし、そこの方」 見張りの姿が見えれば、仲間との会話を切り上げて声をかけにいこう。
ラムダ
「警戒している。──やはり、依頼に出す程度には、確信があるとみるべき?」 ふむ
見張り
「──、ああ、その出で立ちは戦士の方、ということは‥」 続く人影も確認して 「王都からいらした冒険者様ではありませんか?」
ブランシュ
「いや、確信が持てないからこそ、だろう」
カルロス
「逆に言えば、見張りを立てて周囲に備えていられる程度にはしっかりしていられてるってことね」 アルタニアが声掛けに行くのを見送りつつ、後ろで会話を継続している。
アルタニア
「はい。王都の〈星の標〉より参りました。私は炎武帝が戦士アルタニアといいます」
見張り
「お待ちしておりました。村長が出した依頼が届いたのですね」
ラムダ
「開拓村は、厳しい」 それくらいできないと
アルタニア
剣を佩いた凛とした出で立ちは威圧感もあるが、今の村人たちには安心も与えるかもしれない。
見張り
「どうぞ中へ、正面に見える一番奥の家が村長の家です」
ブランシュ
「未知は誰にとっても畏れの対象だ。君達の見識に期待している」>ラムダ、カルロス
ラムダ
明らかな魔法使いもいます
アルタニア
「ええ。村長殿に取り次いでいただきたく」
「分かりました。では、そちらにお伺いします」
ラムダ
「役立てる様に知識を掘り起こす」
ブランシュ
年若い少女だけでなく男手もいる、安心して欲しい
アルタニア
「皆さん」 振り向いて声を掛けて、あちらですと示そう。
見張り
「宜しくお願いします」 お辞儀を一つ返すと 皆を見送った
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ラムダ
「承知した」 アルタニアについていく
ブランシュ
「ああ」アルタニアに頷き返し、着いていく。
カルロス
「出来るだけ早く解決できるよう努めさせて貰うわ。お疲れさま、もう少し頑張って頂戴ね」 見張りくんに励ましながら続きました。
ブランシュ
村の様子をそれとなく観察しながら村長宅へ向かう
ラムダ
そういえば私の使い魔は猫。
 
村は人の出は最小限。農地にいる人達もだいたい4,5人で固まって作業をしているね
ブランシュ
かなりの警戒体制だな
見張り
「ありがとうございます。期待しています」 嬉しそうに笑った>カルロス
カルロス
まあ何かあったときの対策がしっかりしているというのは良い村です。
ブランシュ
「良い村だ」 警戒心が行き届いている
 
村長の家へと辿り着くと すぐに出迎えられ、人数分のお茶が用意されて、村長と対面することになる
ラムダ
「同意する」
アルタニア
「とはいえ、いつまでもこれでは村の方々の気が休まりません」
村長
「ご足労頂きありがとうございます」 一つ頭を下げて 50過ぎの男性で 髪には白いものが目立つ 「どうぞ、おかけになって下さい」
ラムダ
「肯定。そして良い意味の緊張もいつまでも持続しない」
「私はラムダ。魔術師。よろしく」
カルロス
「そのためにわたし達が来たのよ」 アルタニアに頷いたのだ。
アルタニア
「こちらこそ、お待たせしました」 頭を下げて、名乗ったら邪魔にならない所に立って話を聴きましょう。
ブランシュ
「《星の標》から来た冒険者のブランシュと言いいます、よろしくお願いします」目上には敬意を払って
カルロス
「お邪魔するわね。まずは、依頼が出た後の状況の動きなんかをおさらいでお願いするべきかしら?」 そんちょさんに話してもらうのが良いよね。
村長
「今回はよろしくお願いします」 「では、事の始まりから」
頷きを返して 椅子に腰掛ける
ラムダ
流石に帽子を取るくらいのマナーはあった(言葉遣いが出来てない
カルロス
えらい。
アルタニア
えらい。
ラムダ
てれる
ブランシュ
出来ている。
村長
「5日前の事です。村の猟師が、木こりの護衛をしている時に、依頼書に上げた半透明の人影を見たというのです」
アルタニア
「その木こりの方は今は?」
見たのは漁師だった
猟師に書き換えました(記憶改変
カルロス
水のない場所でこれだけのすいとんを!
ブランシュ
「木こりの護衛ということは……遭遇したのは昼間のうちに?」
カルロス
「5日前、ね」 ここまでの往復だけでも2日以上と思えば、事態を確認してからなるはやで動いたようだ。
村長
「今は自宅で待機しております。どの様な姿か見たと言うので伺った所、我々とそれ程差のない衣服の女性ではないか、という話でした」
「夕刻頃ですね」 逢魔が時
ラムダ
ルインか
カルロス
「知った顔、というわけじゃあなかったのね」 口ぶりからしても。
ラムダ
「喪服──」
カルロス
君は半透明なんじゃなくて喪服
ラムダ
村長
「はい。後ろ姿だけ見たという話でした」
ラムダ
衣服か
カルロス
衣服と喪服を見間違えたな?
ブランシュ
喪服ではない
ラムダ
目がバグってた
GM苗
そうです
アルタニア
びっくりした
カルロス
見逃したかと何度か読み直したよね
アルタニア
「夕刻ならば、アンデッドが活動していても不思議ではありませんか……」
村長
「ただ、それを聞いて引っかかって居た事がありましてな」
アルタニア
「というと?」
ブランシュ
「……遭遇しただけで、向こうから話しかけられたり接触があったわけではないのか」
ラムダ
「ん」
カルロス
「聞かせて貰えるかしら?」
村長
「先代から聞いた話で、私ももしや・・・と思っただけだったので、依頼書の方には載せなかったのですが」
「この村が成立した際のことです」
ラムダ
「参考にしたい」
ブランシュ
「先代から……ここは10年程前からの開拓地と聞いたが」
カルロス
カットシーンが入ります
村長
「ええ、最近私に変わったのです」 二代目ですね
ブランシュ
ここで超える力が発動してセピア色のカットシーンに
(いつものBGM
村長
「開拓村には様々な人が集まります。農作地を求めた農民、食い詰めた傭兵や兵士上がり、それから」
「何かしら、人に言えない事情を持った、訳有の人達」
アルタニア
「……」 腕を組み、話にしっかりと耳を傾ける。
村長
「おそらく、彼らは最後のカテゴリに当たる人達だったのでしょう。ある一家が、成立してからすぐに、森に入り込んでしまい、」
「そして戻ってこなかったというのです」
ラムダ
「なぜ森に入ったかは」
村長
「当時はユスの森に明るいものも居らず、捜索は難航したと聞きました」
カルロス
「一家丸ごとってなると穏やかじゃあないわね」
ブランシュ
「……一家というと、何人だったのですか」
アルタニア
心中が頭を過ぎるものの、口にはまだ出さずにおく。
村長
「森に入った事情は彼らにしか分かりませんが、その一家の奥方、彼女は非常に美しく、そして常にピリピリした様子で、癇癪を起こす事が多かったそうです」
「4人、だったと聞いています」
ブランシュ
「子供二人を連れて森へ……?」
村長
「結局、彼らは見つけることが出来なかったのですが…、それ以後に森で犠牲になったものは居らず」
「もしかすると、弔えず起き上がり、森を彷徨っているのではないかと、思ったのです」
ブランシュ
「その女性が亡霊の正体かはさておき、そういった過去があったからこその警戒というわけですか」
村長
「はい。私の判断で、皆には気を張って貰っています」 頷きを返して
アルタニア
「事情は理解しました」
カルロス
「どうして今になって、という部分はあるけれども。事情としてはわかったわ」 頷きつつ。
「遭遇した場所は、特別普段の活動範囲から離れていたのかしら」
ラムダ
「────」 さて、繋がるかどうかは分からないが 「とりあえず、目撃地点を調査したい」
ブランシュ
「事が起こってからでは手遅れになる。正しい判断かと」
アルタニア
「あるいは夕刻まで森の奥(というか遭遇地点)に居るということが無かったのではないでしょうか」
村長
「冬の間は獣も少なく、より奥に進むことが出来るので普段とは別の所で伐採を行っていました」
アルタニア
「通常は、陽が落ちてくるまでに村の傍まで戻っているでしょう」
村長
「はい」 頷いて
「余裕を持って戻ってこさせています」
アルタニア
「亡霊だったとして、姿以外に何か痕跡が残っていれば良いのですが。何か亡霊が残しそうなものに心当たりはありませんか?」 >頭のよさそうなやつら
カルロス
「つまり、それもあってもしかしたらと思った、と」 そういうことね。
村長
「はい」 カルロスに頷いて
アルタニア
ちょっとお手洗い
カルロス
「そうねえ。泣き女なんかなら嘆きの結晶と呼ばれる結晶体を残したりもするけれど」
ブランシュ
「しかし、それは倒された時に遺していくものなのではないか?」
アルタニア
ただいま
カルロス
「彼らの生活の痕、なんかは。流石に残ってないわよね」 似顔絵とかいろいろあればと思ったけれど、もう他の人が使ったりなんだりしてそうだ。10年前じゃなあ。
村長
「ええ。流石に」 頷きを返して 「ただ、…そうですな」
「これに反応するかは、分かりませんが」
アルタニア
「ただ徘徊しているだけでは、あまり痕跡は期待出来そうにありませんね」
カルロス
「基本的にはそうね。まぁ、他人に干渉できる状態なら、その場に痕跡自体は残っていたりするでしょうけれど。見つけて欲しい、と思っているのならなにかしらは残っているんじゃあないかしら」
「なにか心当たりが?」
カルロス
おかえま
村長
小さな宝石の嵌った飾りを机に置いて見せて
ラムダ
「…………」 該当するものをアンデッド、蛮族辺りで思い出している
ブランシュ
「足跡を探そうにも実体がないとしたら……うん? これは」
ラムダ
「遺品?」
村長
「先代が遊んでいて怪我をした一家の長男から、お礼に、と渡されたものだそうです」
ブランシュ
「なるほど、件の一家に所縁のある品ですか」
ラムダ
「ふむ」例の家族には関係のあるもの、と
ブランシュ
宝物鑑定してみてもいい?
アルタニア
「反応を示す可能性は0ではありませんね」
村長
「……これは想像なのですが、何がしかの身分の高い方々だったのではないでしょうか」
どうぞどうぞ>鑑定
ブランシュ
宝物鑑定
2D6 → 7[1,6] +3+3 = 13
村長
彫刻や石のあしらい方から見ても今でもいい値段で取引されそう 最低でも500Gはするとブランシュは見て取った
ブランシュ
どっかに家紋とか象嵌されてそうなやつね
村長
家紋に当たる所は
カルロス
「それこそ当人が迷っていたなら、思い出してくれるかもしれないわね」 「お借りしても大丈夫かしら。場合によっては、返せなくなるかもしれないけれど……」
アルタニア
「素人目ですが、それなりに値がありそうに見えますね」
村長
外されている、或いは潰されてる痕が残ってる
ブランシュ
「確かに、中々の逸品だ。それに……」
村長
「ええ、お持ちになって下さい」
ブランシュ
「事情があったのも間違いないようだ」 家紋があったと思しき跡を示してみせ>仲間
ラムダ
「一応、別件の可能性も考慮する。その家族の霊と判断するには、材料が少ない」
村長
「はい。もしかしたら、というだけなので」
「もしそうなら、せめて送って上げて欲しいと思うのです」
ラムダ
「そうであったとすれば」 頷く
アルタニア
「……」 じっと潰された家紋を見て。
ブランシュ
「では、お借りしましょう」
ラムダ
「───ふむ」
村長
「宜しくお願いします。地図については此方をご利用下さい。その時の狩人と木こりが使っていたものです」
「ただ、足場があまり良くないらしくて、その点だけご留意下さい」
アルタニア
取り潰しなどに遭った貴人の家族が心中のために流れて来たのだろうか。しばらくその飾りを眺めつつ考え込む。
ブランシュ
「ご忠告、痛み入ります。こちらもお借りしましょう」
カルロス
「無関係だったとしても、死者が彷徨っているとすれば放ってもおけないわ」 任せてと頷く。
アルタニア
「分かりました。その家族であれ、それ以外であれ、迷える亡者を送ることが炎武帝の使徒(我々)の役目なれば」
村長
「5日間、寝食については村の空き家がありますのでご利用下さい」 その一家のとは別 「食事も運ばせますのでお声掛け下さい」
ラムダ
「感謝する」頭を下げる
アルタニア
「助かります」
ラムダ
装飾品についてはアルタニアと同じ様なことを考えつつ、あるいは盗品の可能性も考えた
カルロス
「助かるわ。ええと」 地図を見てみるけれどどの程度の距離だろう。村到着が昼過ぎだったかな
ブランシュ
「目撃地点を中心に探索を広げていくことになるでしょうが、付近に今後新たに伐採を行う予定地などがあれば、そちらも時間が許せば見てきましょう」
>村長
 
そうだね。行こうとするなら休んで、朝からがいいかな って感じではある>カルロス
村長
「ありがとうございます。ではご厚意に甘えまして」 と地図に印を付けていった
カルロス
「距離もある程度あるみたいだし、本格的な調査は明日からになるかしらね」 地図を確認しつつ。
ブランシュ
10年前の亡霊とか雲をつかむ話で、空振りになるかもしれないから一応将来の役に立てそうなところの巡回も混ぜておくのだ
村長
「少ないですが、報酬の方に上乗せさせて頂きます」
アルタニア
「今日は出来る範囲での確認に留めておくべきでしょうね」
ブランシュ
「報酬に見合う働きにて応えましょう」
 
では君たちは周辺の確認を行ってから 休み そして本格的に探索に当たることになる
ラムダ
「承知した」
アルタニア
「……」 確かに村人の安心を買うのならば、そこまで探索範囲を広げていくべきだ。自分の視野が狭くなっていたと内心で反省し、目を伏せた。
カルロス
「今日は、周りの確認と見張りの人たちに声掛けをして多少なり安心させておく、くらいにしておきましょうか。それ以外でも、体調の悪い人なんかがいるなら軽く診させてもらうわ」 なにかある? などと村長に確認取ったり。
村長
「ああ、少し風邪気味の者が居ましてな……神官様であらせられるなら、看ていただきたいです」
 
ではそんなこんなで次の日で 森へと君たちは入っていく
アルタニア
「付き合います。専門ではありませんが、負担の軽減にはなるでしょう」 たぶん。
村長
「助かります」
 
 
ラムダ
「────」 使い魔を作り変えるべきかとかも考えたが、森では特に鳥も役に立たないので猫のままとした
 
 
ブランシュ
「各自、ロープの点検を。ああ、なんなら私が見ておくから貸してくれ」
 
空気は少し暖かく、春の訪れを感じさせる 朝餉を頂いてから君たちは、装備を準備して森へと入っていく
カルロス
奇跡に頼り切りもよくないので、体調を見て自分で問題なく治れそうならレンジャー的なお薬を出すにとどめました。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:24 規模:0/18 地図ボーナス:
 
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#u8008d45 これです
カルロス
自分で治る方が体が強くなる
ブランシュ
わ、わぬんだむ!?
アルタニア
わぬ!?
ラムダ
ぬ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
in the gloomy Darkness100%
アルタニア
護衛を出来るほど防護は高くないんです
 
しかし森の内部はやはり少し薄暗く 空気はややひんやりとしている
アルタニア
まあでも他の人たちが受けるよりはマシですね
カルロス
死の罠発動してラムダに当たるとちょうどダウンでじわじわくる
ブランシュ
このレベルの死の罠ならなんとか死なないので
いっそ、両支援でもいい…
ラムダ
ダウンするくらいでいならはい
私は地図
アルタニア
私が盾(かいかえて鞘にしようかなって思ってる)を持った状態で護衛しておきますか。
防護:8 [+1]
私はタンクなんです!!!
ブランシュ
私は探索をするとしよう
カルロス
探索基準値差1だし、支援するよりは2枚探索にするのがいいかなあ。微妙なところ。
ラムダ
では地図。6ゾロしないと20を超えない
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
アルタニア
「森を歩く心得はありません。敵襲(かちこみ)に備えます」
10も越えなかったラムダちゃんかわいい
ラムダ
うん
カルロス
11にいってないから今回は地図に回るわね?
アルタニア
はい
ブランシュ
頼む
探索
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
ムム
ラムダ
アルタニア
探索も壊滅的で草
カルロス
探索に回った方がいいかと悩むような出目を出さないで?
まあ次のことを考えて地図にしておきましょう
ラムダ
探索でいい
のでは
ブランシュ
これは探索で良さそう
カルロス
基準値5だから
アルタニア
探索でいいのでは
ラムダ
地図は所詮達成値+1の差でしかない
カルロス
8以上出さないと結果変わらないの
アルタニア
あなたなら越えられます
かわいそう
ブランシュ
慣れない土地での探索に苦戦してしまったようだ
ラムダ
8以上出せば良い
カルロス
なるほどね
俺は探索を行う!
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
く……
ラムダ
惜しい
ブランシュ
已む無し
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:24 規模:3/18 地図ボーナス:+1
ラムダ
結果を受け入れる
ブランシュ
なーに、イベントで8を出せば
アルタニア
惜しかったですね
ブランシュ
ひっくり返せる!
 
君たちは慎重に森の奥へと入っていく
では最初のわぬんだむをアルタニアからどうぞ
アルタニア
いいでしょう
ここはいい目が出る流れです。
2D6 → 11[5,6] = 11
ほらね
 
すごい
カルロス
でぇはっけんだ!
アルタニア
しかも奇数だから
 
11 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
アルタニア
次のターンの分も振れますよ。
 
では振ってみちゃって下さい
アルタニア
2D6+1D3 → 7[5,2] + 3[3] = 10
やったー
ブランシュ
いい流れだ
 
10 休息 全員が追加で「回復」または「支援」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
カルロス
これ振りなおす場合
2d6+1d3+1になるんか?
 
振り直す場合は次の人でいいと思います
ブランシュ
そうなるね
アルタニア
まあここは通しでいいのでは?
安定して次にいけるわけですし。
 
ああ、次のターンに行うダイスの出目が はターンにかかってるからそうなるんですね
ラムダ
そうですね
ブランシュ
はい
伐採地か何かで広場を見つけた感じかな
アルタニア
まあまずは大発見です
カルロス
はい
 
では伐採地に向かう途中、アルタニアは土の匂いから、何処か違和感を感じる
ラムダ
野生
アルタニア
「……」 すん、と獣の性か。匂いを敏感に感じ取った。
私は推定都会育ちなのに!!
 
湿っているというか ひどく泥濘んでいるのだ
カルロス
獣の性……。
アルタニア
「村長殿に聞いていた通り、足場が悪い場所がありそうですね」
 
底なし沼のようになっている場所ももしかしたらあるかもしれない、と思った
ラムダ
「泥濘?」
カルロス
「あら、わかるの?」
アルタニア
「土の匂いが少し違う箇所があるのです」
ブランシュ
「この辺りからか……地盤が緩いのか」
 
直感的な描写にすればよかったねごめんね
アルタニア
「ええ。場所によっては深い沼になっている場所もあるかもしれません。足を取られないように気を付けてください」
 
知らない者が入っていけば、もしかしたら足を取られてそのまま・・・ということは十分にあるかもしれない
ブランシュ
「分かった、気を付けて行こう」 槍で下生えを薙ぎならが進むことにする
カルロス
「そういう場所に落ち込んでしまうと、それこそ見付からないでしょうね……気を付けるわ」
 
というのが大発見
そのまま進んでいけば、木こり達が上手く伐採したのか、切り株などが点在する足場が見えてくる
アルタニア
「万一落ちた場合はすぐに大きな声を出しましょう」 ロープの点検はばっちりです。
ブランシュ
「皆、ロープを腰に。いつでも投げ渡せるようにしておいてくれ」
ラムダ
「……僅かでもぬかるみは避けた方が無難」
 
では2ターン目
アルタニア
私はブランシュさんの探索支援が無難ですかね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【2ターン目】難易度:24 規模:3/18 地図ボーナス:+1
カルロス
「今の場所、一応地図に書き込んでおいて頂戴、ラムダ。村の方でも把握しきれてないかもしれないわ」 あったらもっと強めに注意されてるだろうし。
ブランシュ
山なら結び合っていくところだが、森の中では邪魔になるし、ぬかるみに嵌った時に各々が命綱を投げ渡せば良し
ラムダ
「承知した」 かきかき
ブランシュ
では、支援を貰って探索しよう
2D6 → 10[4,6] +6+1+2 = 19
 
すごいしえんだった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【2ターン目】難易度:24 規模:8/18 地図ボーナス:+1
アルタニア
やはり私は野生の存在だった……?
カルロス
すごぉい
ブランシュ
君の鼻が役に立った
ラムダ
では安心して地図を
セージ知識
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
 
安心感が発揮されている
アルタニア
すごい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【2ターン目】難易度:24 規模:8/18 地図ボーナス:+2
ブランシュ
えらい
カルロス
どちらも6ゾロでしか意味がないので探索6ゾロを狙います
2D6 → 7[3,4] +5+1 = 13
わたしは安定した男
ミュージシャンを目指して女の部屋に転がり込んだりはしないの
ブランシュ
「……順調だな」地図と照らし合わせ、確認する。
 
では君たちは更に進んで、一息つけそうな場所へとやってくる
ラムダ
「当たりを引くことを願う」
 
エアポケットのように 周囲の視界は悪くなく、そして切り株があるため足場も安定している。そんな場所だ
休息ですることがなければ、そのまま進んでいく
アルタニア
「小休止を挟むには、丁度良さそうな場所ですが」
ラムダ
ちょっとだけ小休止して進んだ(たぶん
カルロス
「ここなら少し落ち着いて休めそうね。ちょっと、休憩してお茶でも飲みましょうか。気を張りっぱなしだし、一息入れましょう」
ラムダ
「そうする」 靴を脱いで足をマッサージしつつ
ブランシュ
「ああ、道半ばというところだが、今のうちに水を摂っておいた方がいい」
アルタニア
「分かりました」 特に異は唱えず、自分も装備の点検を始めた。
カルロス
「人間、集中が持続する時間ってあまり長くないものなのよねぇ」 とか言いつつ休憩を取って次へ向かおう。
 
小休止を挟んで、君たちは更に進んでいく
ブランシュ
では、振り直しは行わずにターンを進めよう。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【3ターン目】難易度:24 規模:8/18 地図ボーナス:+2
ブランシュ
「ああ、とみにそれを実感してきたところだ」 若かったころと比べて…
アルタニア
「集中出来る時間……意識して計測したことはありませんでしたね」
ラムダ
「本ならずっと。けれどそれとは違う。全方位の警戒は難しい」
ブランシュ
「自分の限界が何処にあるか、意識しておいた方がいい。戦いにも言える事だ」
カルロス
「ええ。……それじゃあ、そろそろ行きましょうか」 休憩タイムが終了だ!
様子をみて地図したり探索したりします
アルタニア
「戦いの最中であれば、集中を欠くことはありません」
私は護衛に戻りましょう。
ラムダ
では地図
ブランシュ
探索だ
ラムダ
セージ知識
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
ブランシュ
集中!
2D6 → 7[4,3] +6+2 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【3ターン目】難易度:24 規模:12/18 地図ボーナス:+2
カルロス
この結果を越えるのには出目10以上必要と思えば
アルタニアを支援して防護+5しておこうか
ブランシュ
悪くない
カルロス
元が高いわけじゃないから効果が大きい
アルタニア
わあい
 
そろそろ、目撃地点、という所だ 木こり達の足よりも君たちの方が幾分早い、まだ日が高く登り切る前に、その場所へと着くことが出来そうだ
ではカルロス わぬんだむをどうぞ
カルロス
というわけでアルタニアの防護を支援です。
ワヌンダム!
2D6 → 4[3,1] = 4
ブランシュ
こ、これは
カルロス
わなわな
アルタニア
わなわな
 
罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ブランシュ
天然の罠っぽい
カルロス
目標値9しかない
ラムダ
9だから割と
 
でもこれ目標値9だよ
ラムダ
容易
ブランシュ
超楽勝
これ、下生えに隠れてぬかるみがあった感じだな?
アルタニア
油断すると失敗しますよ
 
そんな感じだね
カルロス
わぬんだむの目標値設定やっぱ5人前提な感ある
ブランシュ
――」槍でザックザックと下生えを刈って進んでいたら  罠解除
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
ブランシュ
まぁね
 
では成功
カルロス
前衛スカウトの罠解除は強い
ブランシュ
罠はどっちかっていうと高難度になった時、スカウトレベルとかが上限に追いついてないのが多いから…
ブランシュ
「止まれ」
カルロス
「なにかあった?」 言われた通りぴたっと停止しました
ブランシュ
泥濘に気付いて後続に合図と声掛けを行う。
アルタニア
――何か?」
ブランシュ
「泥濘だ。迂回していくが確認しながら進むことになる」
ラムダ
「ん」 疑問を挟まず止まる
「了解した。任せる」
アルタニア
「……ああ、この辺りにもですか。すみません、すっかり匂いに慣れてしまったみたいで」
ブランシュ
「前の人間の跡を踏むように進んでくれ。足を取られたらすぐにロープを放るんだ」
アルタニア
「はい」
 
少し進めば、猟師が目撃した地点であり
やはり昼間だからか、アンデッドが表立っては居なかった
カルロス
「気を付けて頂戴ね。猿に木登りでしょうけれど」
 
まだ日の入りには少し遠い。周辺の探索はする余裕がありそうだ
アルタニア
「アンデッドの気配や、淀んだ気は感じられませんね」
ブランシュ
「この辺りの筈だが、やはり、早々出くわしはしない、か」
ラムダ
「────」 ゆっくりと周囲を見回す
ブランシュ
「陽があるうちに周囲を探るとしよう」
カルロス
「まあ、ずっといたのなら。それこそ、今回よりも前に目撃証言くらい出ているでしょうしね。なにかないか、探して見ましょう。頼りにしてるわ、ブランシュ」
アルタニア
「引き続き敵への警戒に当たります」
 
では4ターン目
ラムダ
「ちなみに」
ブランシュ
「ああ、そちらも気づいたことがあれば教えて欲しい」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【4ターン目】難易度:24 規模:12/18 地図ボーナス:+2
アルタニア
護衛護衛
カルロス
「どうしたの、ラムダ」
ブランシュ
「うん?」
ラムダ
「底なし沼に落ちたら、藻掻かず、仰向けになる。そうそう沈まない」
アルタニア
「藻掻くべきではないのは知っていましたが、仰向けに、ですか。……私のような装備でも有効なのでしょうか」
ブランシュ
「私や君はそれで問題ないだろうが……」アルタニアを見た
ラムダ
「水と泥の分量の問題。ある程度は大丈夫」
アルタニア
「覚えておきます」
ラムダ
「まあ、一人だと厳しいのは変わらない」
カルロス
「重さはともかく、嵩はあるから沈み込みにくいかもしれないわね」
アルタニア
私はリアルで小さい頃に底なし田んぼに落ちたことがあります
カルロス
「ともあれ、気を付けて探索しましょう。……で、いいわね」
GM苗
こわい
カルロス
こわ
アルタニア
腰くらいまで普通に沈んでいった
ラムダ
子供だと田んぼの水深も危険だから。
アルタニア
その時履いていた靴は二度と帰らぬ田んぼの肥やしになった
ブランシュ
「ああ」
GM苗
ああ。。。脱げるよね。。
ブランシュ
こわ
ラムダ
私は普通に、沼の淵あたりでずぶずぶいった
アルタニア
こわ
ブランシュ
探索!
2D6 → 8[5,3] +6+2 = 16
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【4ターン目】難易度:24 規模:16/18 地図ボーナス:+2
ラムダ
私も靴が行方不明に。
 
それぞれ判定/宣言をどうぞどうぞ
ブランシュ
田んぼと聞くと伝説の放送事故を思い出す…
頭から飛び込んで(ry
アルタニア
やめて
カルロス
アルモニアの防護支援かなと思いつつ地図の様子を見ます。
アルタニア
護衛宣言済みです。
名前がすごい混ざってます
GM苗
すごい混ざってる
カルロス
まざりました
ラムダ
色々混ざってる
カルロス
3人くらい混ぜた気がする
ラムダ
もうちょっと間違えればアンモニアに
カルロス
実は一番最初にチルタリス思い出したのは内緒ね
 
ラムダが地図じゃないかなこれ
ブランシュ
アルモニアンのメイド
ラムダ
まあ地図をする
GM苗
アルゴニアンじゃない
ラムダ
セージ知識
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
カルロス
安心してアルタニアを支援します
 
ではわぬんだむをブランシュどうぞ
ブランシュ
了解!わぬんだむ!運命を手繰り寄せる!
2D6 → 5[3,2] = 5
アッ
 
待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
アルタニア
むむむ
 
冬の森、獣は少ないとはいえ 出ないわけではない
ブランシュ
そして、予兆も引けるな
ラムダ
ふむ
アルタニア
変貌がまだ補助動作で出来ない;;
カルロス
悲しいワン
アルタニア
悲しいワン
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ラムダ
私は恐らくライトニング
 
予兆振っても大丈夫
ブランシュ
――……む」泥濘を警戒して下生えを刈り続けていたのが仇になったか、危険を呼び寄せてしまったようだ
 
そのままブランシュどうぞ
振らないなら描写する
ブランシュ
予兆!
2D6 → 7[2,5] = 7
 
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
アルタニア
――カチコミですか。良い度胸です」 
カルロス
戦闘から戦闘へ
ブランシュ
遭遇戦か、次の探索分で回避できそう
アルタニア
戦闘の連鎖
そうですね
 
ただならぬ人の気配を感じ取って
ブランシュ
つまり、これは群れの斥候
カルロス
「……」カチコミ……口癖なのかしらねえ
 
獣達が集まってくる
ブランシュ
本隊が別にいるのを感じ取ったのだ
ラムダ
「了解。ブッコム」
獣達の群れ
HP:120/120 その他:3部位
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
oh,Light...!100%
ブランシュ
「……おそらく、先触れだ。力を見せつけてやれば深入りはしてこないだろう」
アルタニア
「ええ。獣であれど喧嘩を売る相手は選ばねばならぬと教えてあげましょう」
ブランシュ
後続の存在を察知して仲間に報せる。斥候を徹底的に叩けば本隊は引き下がるだろう
アルタニア
私からぼーんする感じですかね。
カルロス
順番待ちしてるうちにといれいってきます
ブランシュ
薙ぎ払いとライトニングでボボーンかな
ラムダ
やりましょう
アルタニア
では。
マッスルベアーと、自分にヴォーパルウェポンAを。
ブランシュ
お茶入れて来よう
アルタニア
「銃は不得手ですが、こちらならば――」 アルケミーキットにカードをセットし、抽出した原質によって剣を強化する。
まあ掛けておきますか。ヒート・ウェポンも起動。
MP:18/25 [-7]
「先手必勝。参ります」
炎を噴き上げる剣を携え、獣の群れに斬り込む。
カルロス
かえってきました
獣達の群れ
ぐるる
GM苗
おかえり
アルタニア
薙ぎ払いⅠを宣言して、群れに攻撃。命中。
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
獣達の群れ
命中!
アルタニア
「切り裂く!」
威力27 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おや
ラムダ
アッ
アルタニア
2部位目。
威力27 C値10 → 8[3+6=9] +10+2+2+2-3 = 21
3部位目。
威力27 C値10 → 8[4+4=8] +10+2+2+2-3 = 21
獣達の群れ
HP:78/120 [-42]
先頭の動きのいい個体が切っ先を避けたが
後続の獣達は炎剣を避けそびれ 屠られるようにして倒れる
アルタニア
「逃しましたか。未熟」 変貌していなければこの体たらくとは。
ブランシュ
ライトニングの結果を見て魔力撃にするかマルチアクションにするか考えようっと
ラムダ
承知しました
ラムダ
使い魔からMPをキュっとして
獣達の群れ
しかし未だ戦意は衰えず
カルロス
使い魔「グエッ」
アルタニア
ね、ねこーっ
ブランシュ
液体だから大丈夫
アルタニア
猫は飲み物
ブランシュ
じゅわあ
ラムダ
『空より出で 音より速く 火に非ずして焼くものよ 其、神鳴』 らいとにんぐ
2D6 → 5[3,2] +9+1+0 = 15
GM苗
ねこぉ、、、
獣達の群れ
わぬんだむにおいて巻き込まれは振らずに全命中なので
ダメージをどうぞ 3部位分です
ラムダ
ダメージ
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +9+1+0 = 16
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +9+1+0 = 12
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +9+1+0 = 15
ブランシュ
「人と戦った経験がある群れか…?」炎と武器を恐れぬとは   だが、いかづちはどうか
獣達の群れ
HP:35/120 [-43]
更に数体倒れて 明らかな怯みが見える
ラムダ
「流石に、雷には怯む」
ブランシュ
魔力撃との期待値が4点くらいの誤差で
どっちを選んでもいくらかは残りそうなので魔力撃で行こう
アルタニア
はい
カルロス
回せばええねん
ブランシュ
――なら、人の脅威も覚え込ませるまで」 魔力撃宣言、攻撃!
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
!?
アルタニア
むむむ
ラムダ
むむむ
ブランシュ
悪運、しとくか…
獣達の群れ
こいつら手強いぞ
どぞどぞ
ラムダ
そうですね
ブランシュ
フォースだと3倍必要になりかねん
ちいさな泥濘に足をとられかけたが、態勢を即座に立て直してザンッ
威力13 C値8 → 4[6+2=8:クリティカル!] + 5[4+5=9:クリティカル!] + 2[3+1=4] +10+5 = 26
アルタニア
えらい
獣達の群れ
HP:9/120 [-26]
ブランシュ
「カルロス」 すまん、残した
獣達の群れ
更にブランシュの誘いに乗った動きの良い個体が 槍の刺突に貫かれる
カルロス
「ここまで獣が狂暴化して、逃げもせずに襲い掛かってくる、というのもおかしな話ね。それこそ放っておくと村の人にも襲い掛かりそうだわ」 気乗りしないけれど、と。フォースしておこう。
アルタニア
「……」 この程度の相手に仕損じるとは、驕りや油断があったとしかいえない。弛んでいる。
カルロス
ふぉーす!
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +9 = 13
MP:33/36 [-3]
カルロス
実はフォース3倍でも
出目次第じゃ削り切れない35だった
獣達の群れ
HP:-4/120 [-13]
ブランシュ
ギリだった
獣達の群れ
獣達は恐れをなして逃げ出していく
!SYSTEM
ユニット「獣達の群れ」を削除 by GM苗
アルタニア
「まだ他の獣の気配もありますね」
ブランシュ
「出来れば狩り尽くしておきたいところだが、今回は先約がある。仕方がない」
獣達の群れ
ただ、逃げていく方向は彼らが来た方向ではなく 散り散りになって逃げていく
ラムダ
「────変」
ブランシュ
「このまま逃げるなら一先ずは良し、向かってくるならば狩るまでだ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アルタニア
「群れならば皆一方向に逃げるかと思いましたが――
ラムダ
「そう。ばらばらはおかしい」
カルロス
「単純に襲い掛かってきた、というわけじゃあないんでしょうね」
アルタニア
「原因を探りに行きましょう」
ブランシュ
「……まさか、何かに追い立てられてきたのか……?」
ラムダ
「分からない。慎重に」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【5ターン目】難易度:24 規模:16/18 地図ボーナス:+2
ブランシュ
「ああ、再襲撃に備えておいてくれ」
カルロス
ブランシュに支援と思ったけど
悪運使ってるしこっちで支援貰っていくのがいいか?
アルタニア
そうかもしれません。
ブランシュ
支援なしで
2人でやればよさそう
カルロス
あ、9以上で確定だから
支援いらないわ
アルタニア
分かりました。
カルロス
探索を行う!
2D6 → 6[1,5] +5+2 = 13
ブランシュ
探索
2D6 → 7[2,5] +6+2 = 15
アルタニア
私はこれ警戒でいいですね(万一戦う場合に
カルロス
これで4の1支払いで戦闘回避ですかね
ラムダ
一応地図ふりますか
アルタニア
はい
ブランシュ
えうん
ラムダ
セージ知識
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【5ターン目】難易度:24 規模:20/18 地図ボーナス:+2
 
では更に進んでいくと 段々と日が沈む時間帯
獣達は変わらず君たちに襲いかかろうとするが、集団的なものではない アルタニアとブランシュがそのまま対処していけるだろう
遠くで、獣の悲鳴が聞こえて、そして萎んでいく
断末魔が何度か続くのを感じ取りながら 君たちは獣達が来る方向 そして音源へと近づいていく
アルタニア
襲いかかってくる僅かな獣は撫で斬りにして 「この先です」
 
黄昏時、夕焼けが照らす場所
そこにあったのは、2つのぶよぶよした不定形と 一つの半透明な人影
ブランシュ
――逢魔が時だな」
アルタニア
「あれは――話にあった半透明の……」
カルロス
「読んで字のごとく、ね」
人影
「──、なんでなんでなんでなんで」 呟きがどんどん大きくなっていく 癇癪を起こすように
ラムダ
「───今の私は、闇夜も見通す。闇のまやかしは通じない」
ブランシュ
「そちら(人影)もそうだが、アレは……?」 不定形の何かに目を向け
ラムダ
※使い魔猫のおかげです
ブランシュ
えらい
猫と和解せよ
カルロス
ネコと和解せよ
アルタニア
「言葉が通じ辛くなります」 ただならぬ様子に先んじて獣変貌して、カチコミ用に仮面を被っておきましょう。
人影
「ここはどこなの、あいつらに、あいつら、…‥バスティ!、レオナルド!、アーデナート!」
カルロス
『何かあったら言ってちょうだい、ちゃんと通じるわ』 リカント語OK!
人影
人影は怒りに歪んだ表情はしていたが、それでも尚美しいと形容できる顔立ちで
ブランシュ
「立ち回りは把握している。合わせよう」>アルタニア
人影
男性名の名前を呼ぶ すると
不定形がぶよぶよと 人型を作ろうとする
1つは成人男性のようなものを もう一つは子供が2つ 文字通りくっついてしまったような形で
アルタニア
『……面妖な』
人影
「許さない…許さない‥…絶対に許さない……戻らなきゃ…戻らなきゃ…‥マルフォードに戻らなきゃ‥」
ラムダ
「アンデッドなのは、間違いなかった」
カルロス
――ねえ、あなた」 どれ、話しかけてみよう。>そこの女性
ブランシュ
「あれもアンデッドなのか?」
人影
「──…‥なに、なんなの…‥」 話しかけられれば、カルロスの方を看て
見て
「お前、お前お前お前‥‥お前も私を蔑むの!!」
カルロス
「ここで、何をしていたのかしら。よければ相談に乗らせて欲しいのだけれど」
人影
「子爵家の娘を、生まれが違うだけで、お前も!!」
カルロス
「同情はしても、蔑んだりはしないわ。何があったのか、よければ話してみてもらえない?」
ラムダ
「──ナイトメア?」
人影
「バスティ!レオナルド!アーデナート!!」
「あいつもあいつもあいつも!!殺しなさい!!」
アルタニア
『生前でも話が通じ難い手合だったということでしたが――
ラムダ
「話が通じない」 杖を構える
不定形
呼びかけに反応し、そして不定形がゆっくりと君たちに迫っていく
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
ブランシュ
「……事情は分からないが、平穏に送るという訳には行かないようだ」
アルタニア
『死して亡者となれば、望むべくもありませんか』
人影
「嫌い嫌い嫌い嫌い!!どうして私がこんな所にいるのよ!!」
カルロス
「……死んだときの感情に固定される、ということはあるって話はよく聞くけれど」
人影
「あいつらも、リアンの連中も、皆皆、!私を蔑んで!!」
「許さない、死ね!死んでしまえ!!」
ブランシュ
「道に迷っているからだ。お前の還るべき場所に送ってやる」
カルロス
「あんな気持ちのまま、10年間過ごしたっていうのは、可哀想よね」 誰にも理解もしてもらえないまま、全てを恨んで憎んでいたんだろうか。
不定形
どろりと、人型に姿を変えて 腕を伸ばしていく
GM苗
戦闘準備です 此方は2種、1部位が3体
アルタニア
『こうなるに至った事情はあるのでしょうが、今の貴方は生者を脅かす亡者。その怨嗟で誰かを手に掛ける前に、此処で正しき輪廻に送って差し上げましょう』
ブランシュ
準備はなし
アルタニア
ヒート・ウェポンを起動。MCC5から。
カルロス
ありませぇん!
GM苗
此方もなし
では魔物知識判定
ラムダ
準備なし
GM苗
不定形:16/19 人影:10/16 です
カルロス
目標値がお高い
ラムダ
ではまず人影から
魔物知識
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
ヨシ
アルタニア
えらい
ブランシュ
ヨシ!
ラムダ
次、不定形
魔物知識
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
ヨシ
カルロス
えらい
ひとかげ
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
ふてい
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
……ヨシ!
GM苗
ヨシ 人影=ファントム(ML:131頁) 不定形=ブラッドスワンプ(ML135頁) です
かけらはブラッドスワンプに3つずつ
ラムダ
「女は、ファントム。他のは、恐らくブラッドスワンプ」
ブランシュ
新モンスだった
GM苗
そして注釈
カルロス
通常武器向こうじゃん
アルタニア
3分盲目とかいうアレを持ってるやつですよ。
補助動作で……
ラムダ
ええ
GM苗
≫血に染める は主動作で拭うことで回復することが出来ます そして連続した手番では使用できないものとします
カルロス
えっぐくて草
アルタニア
はい
ラムダ
バイタリティ 欲しい?
アルタニア
バイタリティがあって出目8抵抗になります。
ブランシュ
やばすぎる
アルタニア
出目7でした。
ラムダ
ここは
スワンプフィーバーだった
カルロス
初手リトル・ワード+バイタリティする?
アルタニア
ありですね。>リトルワードバイタリティ
ラムダ
いえ
アルタニア
ただまあ
ブランシュ
バイタリティ会っても出目8だわ
アルタニア
決して回避が低いわけじゃないので
ブラッドスワンプA
HP:87/87
アルタニア
SWはちょっと欲しいです
ブラッドスワンプB
HP:87/87
アルタニア
SWないと私出目8命中ですわ。
ラムダ
そう
初手バイタリティの
ブランシュ
ファントムの支援が厄介
カルロス
1ラウンド目しのいでもらって2ラウンド目にSWする感じになるんですよね
ラムダ
次パラライズ回避とかはアリ
アルタニア
補助動作で盲目にされてから攻撃されると
ファントム
HP:42/42
アルタニア
避ける目は流石にないからなあ
カルロス
しかも3回チャレンジしてくるし
ブランシュ
魔力撃したらほぼ抵抗できないけどしてもあんまり出来ないという
アルタニア
1発なら私はまあスルーで大丈夫だけど。(形態変化がひどいことにならない限り
カルロス
抵抗してもダメージあるんですよね
アルタニア
ブラッドスワンプは2体ですよ
カルロス
1部位が3体、をみ間違えましたね
アルタニア
とりあえず先制をお願いしましょう。
ブランシュ
どうにかして1匹減らしたいが
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>vs<>
ブランシュ
先制
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
人影
先制は14
カルロス
減らせる体力かっていうと怪しい
アルタニア
87の防護6をこの手数で1ターンキルはちょっと無理ですね
カルロス
先制!
2D6 → 7[6,1] +5 = 12
アルタニア
カルロスの指輪が割れそうです
ブランシュ
割れる?
カルロス
指輪割って取れました
ファントム
ではそちらから 配置どうぞ
ラムダ
後ろで
ブランシュ
後ろで良いんじゃないかな、皆
ブラッドスワンプA
メモ:防護:6
アルタニア
魔法を打ち込むとかでなければ前でいいでしょうけど。
カルロス
後ろです
ブラッドスワンプB
メモ:防護:6
ファントム
メモ:防護:0
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Maiden's Lament100%
ラムダ
さて
アルタニア
まあ合わせますか。後ろへ。
ラムダ
バイタリティは確定ですよね
!SYSTEM
トピックを変更 by アルタニア
<>vs<>ブランシュ、ラムダ、カルロス、アルタニア
アルタニア
まあそれがないとどんどん攻撃の手数が減っていきそうですからね
ブランシュ
うむ‥
ラムダ
じゃあ行きます
アルタニア
防護:7 [-1]
おっと、さっき薙ぎ払いしてる時点でこうでした。
カルロス
前衛2人がどっちが欲しいかに合わせよう
>リトルvsSW
ラムダ
『生命 息吹 漲るもの 湧き出るもの』 拡大数宣言して前衛2名に
バイタリティ
アルタニア
まあ+4されれば大分抵抗自体は出来ます。
ブランシュ
リトルワードかな…
カルロス
抵抗して回避できたりすれば2R目にSW撒く余裕もなくはないので
ラムダ
MP:41/45 [-4]
真語魔法行使
2D6 → 6[2,4] +9+1+0 = 16
カルロス
じゃあリトルワールドまきましょう
ラムダ
おもすぎい
ブランシュ
問題は誰の名前を呼べないいのかというくらいのあれ
アルタニア
よゆう
ラムダ
「ドルイドの秘奥を」
ウィングフライヤーを前衛2名に。
アルタニア
そういえば受益者のシンボルをまだ買ってません
ラムダ
MP:35/45 [-6]
ブランシュ
「手厚いな。有難い」
カルロス
家族とかでもいいんですよ
ラムダ
まあドルイド2しかないので
今回ははい
アルタニア
『助かります』 先日の依頼でも受けた術だ。扱い方は分かっている。
アルタニア
ええ
ラムダ
「可能な限り、支援し続ける」
カルロス
ファントムの怨念も考えたら
後衛にも投げた方がいいわね
GM苗
怨念は
1エリアだけ
ブランシュ
とどかなくね?
アルタニア
怨念ってこれ
GM苗
祝福は全エリア
アルタニア
自分中心の1エリアですよね
カルロス
GM苗
はい
ブランシュ
射程自身だから、うん
カルロス
1エリアでしたね。混同しました
ブランシュ
リトルワード、知らずにかけられても「え?なに?」ってなりそうだよね
カルロス
「じゃあこちらからもおまじないを掛けておくわ。ブランシュ、アルタニア、小さくで構わないから大事な人のことを思い浮かべて、名前を呼んで頂戴。悪いものを弾く力になるわ」 【リトル・ワード】を《魔法拡大/数》でアルタニア、ブランシュへ。MP4消費です。
カルロス
なのでちゃんと説明した。(
カルロス
2d6+9
MP:29/36 [-4]
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
アルタニア
『大事な人――
ファントム
「憎い…憎い……」
ブランシュ
「また、変わった奇蹟だな……了解した」
カルロス
毒・病気・呪い・精神効果属性の効果に対する生命・精神抵抗力判定に、+2のボーナスです。
「別に、恋人なんかじゃあなくて。家族、友達なんかへの親愛、友愛でも大丈夫よ」 好きな人の名前を言えというわけじゃあないから安心してね。
ラムダ
「流石、変わった奇跡」
アルタニア
仮面の奥で小さく亡き父母の名を呼んだ。 『見ていて。家族として、恥じぬ働きをするわ』
ファントム
こっちにもくれたら効果でそう(抵抗するけど
ブランシュ
「ああ、ならば、カルロス、アルタニア、ラムダ……共に勝利を」
カルロス
あげたいけどファントムちゃん遮蔽でしょ多分
アルタニア
もう貴方の大事な人の名前はアンデッドのものだからダメですよ>ファントム
ファントム
かなしい
カルロス
配置されてないけど
ラムダ
「………」 名前呼ばれた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ファントム<>ブラッドスワンプABvs<>ブランシュ、ラムダ、カルロス、アルタニア
ファントム
失礼
!SYSTEM
ラウンド: 1
ラムダ
「承知」 返事はしておいた
カルロス
「あら、嬉しいわね」
アルタニア
『ええ。炎武帝の名の下、必ず彼らを正しき輪廻に返します』
ではいきましょうか。
ブランシュ
「背中を預けあう仲間だ、これ以上に大事な者もいないだろう」
アルタニア
キャッツアイ、マッスルベアーをMCCのあまり1と、本体5。ヴォーパルウェポンAを自分に。
MP:13/25 [-5]
カルロス
なんだかんだで
アルタニア
前線に移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by アルタニア
ファントム<>ブラッドスワンプABvsアルタニア<>ブランシュ、ラムダ、カルロス
カルロス
割と使う機会が多いリトル・ワード
ブランシュ
つよつよだしなぁ
アルタニア
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。装備はバスタードソード2H
GM苗
効果自体も有益だしねぇ
アルタニア
リトルワードは最強魔法の一角ですよ
ブランシュ
タフパワーさんが死んだので
相対的価値が高い
カルロス
バイタリカンタマと重なるのもお強いですね
アルタニア
距離を詰め、射程に収めると地面を強く蹴って飛び上がり、精霊の翼で姿勢を制御しながら、落下の勢いを利用して上空から剣を振り下ろす。
ブランシュ
さて、+4があるとはいえ2体いるうちに魔力撃は流石に舐めプ
ブラッドスワンプA
影に揺らめくように 不定形がアルタニアに腕を伸ばす
アルタニア
ブラッドスワンプABに攻撃。命中を。
2D6 → 5[1,4] +9+1+1 = 16
うーんこれはぱりんです。
ブラッドスワンプA
命中
アルタニア
『焼き尽くす――!』 振り下ろした剣から炎が噴き上がり、伸ばそうとした手だけでなく、そのどろどろの肉体を焼いていく。Aから
威力27 C値10 → 3[3+1=4] +10+2+2+2+2-3 = 18
B
威力27 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[1+3=4] +10+2+2+2+2-3 = 28
ブラッドスワンプA
ぐふ
そして弱点入ってるから+3ずつですね
アルタニア
おっと、弱点は炎でした
失礼。
ファントムの弱点を見てました。
カルロス
損害が少なければ次にSWできるんで頑張って下さい
ブラッドスワンプA
炎剣の一閃が 不定形達を焼き付ける
HP:72/87 [-15]
ブラッドスワンプB
HP:62/87 [-25]
炎は有効なようで 苦しむような動きを見せて不定形がうごめく 
ブランシュ
――」 短槍を片手に追撃に向かう。 キャッツアイ・ガゼルフットを使用、宣言特技はなしでBへ攻撃
アルタニア
これで敵の気はある程度引き付けた。後は何も合図を出さずとも彼なら上手くやるだろう。
ブランシュ
命中
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
ブラッドスワンプB
うーん、出目ェ
ラムダ
ブランシュ 今日出目やばい
ブランシュ
なん、だと…
アルタニア
やばいですね。
ブランシュ
割ると基準が下がるんだが(腕輪
アルタニア
まだ焦らなくていいですよ
ブランシュ
SWが来るなら問題ないな!(パリン
アルタニア
どうせ倒せる場面でもありませんし
宣言もバフもない攻撃なんて
無理して当てる価値が現状ありません。
ラムダ
チェック:✔
ブランシュ
はい。。。
アルタニア
チェック:✔
ブラッドスワンプB
不定形は子供2人に分裂すると 刺突を裂ける
ブランシュ
――ム」 そんな避け方が
ファントム
「──、バスティ、レオナルド、アーデナート」 「彼奴等を殺して……殺しなさい!妻の!母さんの命令よ!!」
〆死者への祝福を使用
カルロス
「……この辺りで4人共亡くなって、あの女性に引きずられる形で残ってしまっているのかしらね」
アルタニア
『……』 この動きは厄介だ。その動きをする猶予も与えず、炎に巻くのがいいか。
ファントム
スワンプA、Bの命中と打点が+2される
カルロス
チェック:✔
ブランシュ
「……」 人間相手の槍術では、こういう時に仕損じるものか、と得心する
ブラッドスワンプA
バスティから 対象はアルタニア まずは形態変化
1D6 → 1
(´・ω・`)
アルタニア
『怨恨で愛すべき者に殺しを命じるとは』
ブラッドスワンプA
≫血に染めるを補助動作で
生命抵抗どうぞ 目標値はこれ あれ
ブランシュ
「元からああであったとは思いたくないものだ」
ブラッドスワンプA
誤植じゃん。。。
17じゃね・・・
アルタニア
なんてことだ
ブランシュ
ほんとだ・・・
ラムダ
「かも知れない。ブラッドスワンプは、沼等で死んだ者の淀んだ思念──らしい」
カルロス
……そうですね?
アルタニア
そうですね……
ブラッドスワンプA
17です
ブランシュ
当たり前のように10(18)
アルタニア
『その程度――!』 烈気を放ち、飛び散る液体を防ぐ。
2D6 → 8[2,6] +9+2+2 = 21
ブラッドスワンプA
こんなミスはゆとらいず製の魔物シートを使っていれば起きないぜ!(宣伝
ぶしゅ
2D6 → { 7[2,5] = 7 } /2 = 4
アルタニア
HP:37/41 [-4]
ブラッドスワンプA
そしてそのままアルタニアへ攻撃
アルタニア
このレベルの補助動作の盲目能力にダメージまでついてるのがおかしすぎますね
ブラッドスワンプA
命中は20です
カルロス
「悲しいわね。そして、こんな風にしか解決できないっていうのも、嫌になっちゃうわ」
ブラッドスワンプA
ちょっとレベル詐欺感あるな って 思いましたけど使ってみたかったなどと供述しており
アルタニア
剣を操り、炎を手繰るようにして攻撃を可能な限り防ぐ。
2D6 → 7[4,3] +8+1 = 16
カルロス
せめて消滅にしていただきたい。
ブラッドスワンプA
ダメージ!
2D6 → 9[5,4] +6+1+2 = 18
アルタニア
まず回復不能な盲目って時点でどのレベル帯でも……
HP:26/41 [-11]
ブラッドスワンプA
メモ:防護:5
ブランシュ
「死は不条理を、不死はそれ以上の不条理を招く。せめて、ここで断ち切ってやろう」
ブラッドスワンプB
ではB。ブランシュに対して≫血に染めるを使用
生命抵抗どうぞ 目標値は17
ブランシュ
槍を回して弾く! 抵抗!
2D6 → 7[5,2] +8+2+2 = 19
アルタニア
『っつ……この程度ならば、まだ』
ブラッドスワンプB
2d//
2D6 → { 3[1,2] = 3 } /2 = 2
(´・ω・`)
ブランシュ
HP:33/35 [-2]
カルロス
おやさしい
ブラッドスワンプB
と、その前に形状変化
1D6 → 6
やったぁ
ブランシュ
いいぞ
ブラッドスワンプB
メモ:防護:0
アルタニア
Bの防護が0になりました
ブラッドスワンプB
そのままブランシュに攻撃だ 20
アルタニア
ここで避ければ大きいです
カルロス
避けろナッパ!
ブランシュ
「なるほど、攻撃に適した形態に切り替える、か――」ならば避けてしまえば隙が作れるということだ
回避!
2D6 → 7[4,3] +12+1+1 = 21
アルタニア
お見事
ブラッドスワンプB
回避成功!
!SYSTEM
ラウンド: 2
ファントム
「素敵よバスティ……それに引き換え、」 顔が歪む
ブランシュ
――」 攻撃の終点を見切って最小の動作で躱し
ファントム
「レオナルド、アーデナート!! 何をしているの!!上手に殺しなさい!!」
ラムダ
「………」 病んでる いえ、死んでるです
アルタニア
『己が子に望まぬ殺しを命じるとは、亡者とはいえ、見下げ果てました。その根性、魂ごと叩き直してあげましょう』
カルロス
「見ていられない、とも言えないわね。生前は、もう少しはまともだったと思いたいけれど。――2人共、お願い。休ませてあげて頂戴」 ブランシュ、アルタニアに《魔法拡大/数》からの【セイクリッド・ウェポン】です。消費MP4
ぴるりる。
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
ブランシュ
「承知」
ラムダ
パラライズ敏捷 欲しいかい
カルロス
MP:25/36 [-4]
そしてアルタニアには【ヒールスプレー】Aです
アルタニア
どちらかと言うと命中の方が欲しそう
わあいヒールスプレーA! ニア、ヒールスプレーAだいすき!
HP:36/41 [+10]
ラムダ
ふむ
カルロス
とりあえず前衛先に動いてBの削れ具合を見てもいいかもしれないわ
アルタニア
『心遣い、有り難く』
ラムダ
であれば、あとからでもいいですね。私があとに動けばフライヤー残ってますし(どうせかかけなおすけど
アルタニア
そうですね。
では参りましょうか。
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
カルロス
「知り合いの子と話すために覚えた言語のついで、で学んでみたけれどやっぱり便利ねぇ、これ」
ブランシュ
今はBが狙い時……
ラムダ
「──覚えるのも、良さそう
アルタニア
――……』 魔力を込め、巨大な炎を纏った剣を振りかぶり、ブラッドスワンプたちを一閃する。ABに攻撃。命中。
2D6 → 8[3,5] +9+1+1+1 = 20
ラムダ
ファントム
命中!
カルロス
魔動機文明語の為に取られたアルケミスト
ブランシュ
Bにウルフバイトを!?
アルタニア
『葬送の炎よ――!』 剣閃は炎となり、燃え広がって亡者たちを蒸発させる。Aから
威力27 C値10 → 6[3+4=7] +10+2+2+2+2+2+3-3 = 26
B!
威力27 C値10 → 2[2+1=3] +10+2+2+2+2+2+3-3 = 22
むむむ。
逆でいいのに。
ブラッドスワンプA
HP:51/87 [-21]
ブラッドスワンプB
HP:40/87 [-22]
ブランシュ
MP:12/18 [-6]
威力10 → { 5[4+5=9] +5 = 10 } /2 = 5
うん、これなら魔力撃でもいいな…
ブラッドスワンプB
炎をまとった一閃が 不定形だった人型を崩す しゅう、と音を立てて、土の香りが強く立ち上る
アルタニア
まあ今は盲目はきませんしね
ブランシュ
魔力撃宣言、形態変化後で大きく隙を見せているBを攻撃しよう
――そこだ」 元は2人の子供だったという不定形の怪物に、誘いの一撃を見せ、分離してかわそうとしたところをサイドから回り込んでまとめて貫く 命中
2D6 → 7[5,2] +11+1+1+1 = 21
ダメージも二人分!
威力13 C値8 → 5[4+5=9:クリティカル!] + 1[1+2=3] +10+2+5 = 23
ブラッドスワンプB
ぎゃー
ブランシュ
これは攻め時か
アルタニア
ありかもしれません
ラムダ
そう。
ブランシュ
変転如意!
ブラッドスワンプB
へ、へ、
アルタニア
ラムダに追撃してもらえばワンチャン落とせるかな。
ブラッドスワンプB
かもーん
ブランシュ
威力13 C値8 → 7[12:クリティカル!] + 4[3+4=7] +10+2+5 = 28
ブラッドスワンプB
もう+5だね
ブランシュ
あれ、違うか
アルタニア
ですね
ブラッドスワンプB
33だ
HP:7/87 [-33]
アルタニア
最初の5が抜けてますので
ラムダ
ふむ
ブラッドスワンプB
ブランシュの刺突が兄弟を縫い止める
ブランシュ
「今だ」
ラムダ
まあ一つ落とせば楽になる
アルタニア
まじでちょっとウルフバイトが選択肢で笑えますね
ブランシュ
だろう?
でも、そのウルフちゃん、さっき倒した奴じゃない……?
ラムダ
『マナよ。刃を形取れ』 リープスラッシュを拡大 ABに
MP:21/45 [-14]
ブラッドスワンプB
抵抗は19
ラムダ
真語魔法行使
2D6 → 6[3,3] +9+1+0 = 16
んー
カルロス
変転割で抜けはしますね
ブランシュ
変パリで抜けるか
ラムダ
そこまでする必要あるかというと微妙なところ
アルタニア
Bが落とせるなら無理はしなくていいです
ブランシュ
数を減らせることが重要だね
ラムダ
はい
ラムダ
そのままで。A
半減
威力20 C値13 → { 1[1+2=3] +9+1 = 11 } /2 +0 = 6
B
ブラッドスワンプA
HP:45/87 [-6]
ラムダ
半減
威力20 C値13 → { 5[6+1=7] +9+1 = 15 } /2 +0 = 8
アルタニア
えらい
カルロス
よしよし
ブランシュ
ちょっとヒヤッとしたけどヨシ!
ブラッドスワンプB
HP:-1/87 [-8]
ラムダ
「翼よ」ウィングフライヤーを前衛2名に継続行使
MP:15/45 [-6]
ブラッドスワンプB
縫い留められた兄弟を 空間を裂く刃が断つ
カルロス
「おやすみなさい」 魔力の刃に散らされる様に小さくお祈りしておこう
ラムダ
だめならそれこそ変転すればいいやって思ってました
ブラッドスワンプB
声は出ない が、 不定形がはっきりと人の形をとって 口を動かしたようだ
アルタニア
そうですよ
ブラッドスワンプB
あ り が と う
ファントム
「レオナルド、アーデナート!!」
アルタニア
切っ先でグレンダール式の葬送の印を切る。
ファントム
「よくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくも」
!SYSTEM
ユニット「ブラッドスワンプB」を削除 by GM苗
ラムダ
「────」 随分敵意が向いた
チェック:✔
ブランシュ
「……眠れ」引き抜いた槍を払う。赤黒い液体が地に張り付く
ファントム
「バスティ!、あいつを、あいつらをやって!!」
祝福を使用して
カルロス
――……」 少し前に出て、ラムダに対する視線を遮ろうか。
ブラッドスワンプA
Aの行動
ブランシュにアタック
の前に形状変化
1D6 → 2
むむ
メモ:防護:4
ブランシュ
もっと力を込めて来い
ブラッドスワンプA
ブランシュにアタック
命中は20
ブランシュ
見切り!
2D6 → 3[2,1] +12+1+1 = 17
ムム
カルロス
へんてんはつよい
ブラッドスワンプA
甘かったな!!
2D6 → 7[6,1] +6+2+2 = 17
アルタニア
へんてんはつよい
カルロス
ブランシュの出目はひどい
ブラッドスワンプA
剣の形に変化した腕の刺突がブランシュに繰り出される
ブランシュ
――……く」こんな時に古傷が
アルタニア
はい
!SYSTEM
ラウンド: 3
ブランシュ
HP:19/35 [-14]
カルロス
とりあえずお薬(キュアウーンズ)出しておきますね。
ファントム
「そうよそうよそうよそうよ!!」
アルタニア
――いけない』 それ以上の追撃を防ぐように横合いから炎の剣を二人の間に突きこむ。
ファントム
「苦しむべきだわ、痛めつけられるべきだわ」
「あいつもあいつらもあいつら・・・」
ブランシュ
見切って躱す筈が、身体の動きがついてこなかった
ファントム
「あいつら・・・って、…誰だったかしら…」
「ああ・・・ああ・・・、いえ、いいえ」
カルロス
「あなたが、そうだったからかしら」 >ファントム
ファントム
「忘れはしないわ……」
「殺しなさいバスティ」
ブランシュ
「……助かった」 カバーに入ってくれたアルタニアに感謝を述べ、態勢を整える
ラムダ
「────」 妄執は厄介
アルタニア
お薬が出たらぶっこんできます。
ブランシュ
ヒルスプでもいいんだよ
アルタニア
『いえ。此処でもう一つを撃破します』
ブランシュ
でもこいつらアンデッドだったわ
ブランシュ
――」言葉は分からないが意図は分かる。頷き返し
カルロス
「自分が辛かったなら、それを他人に押し付けるんじゃあなくて、助けてと言うべきなのよ」 《魔法拡大/数》、《魔法拡大/確実化》2倍の【キュア・ウーンズ】を、ブランシュとスワンプA対象で。マナチャージクリスタルから5点消費のMP消費3ですね。
そう、わたしは拡大すべて持ちの男。
ブラッドスワンプA
抵抗は19
カルロス
MP:22/36 [-3]
ブランシュ
拡大/ゴミ!?
カルロス
行使2回!
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
ああん
アルタニア
かわいそう
カルロス
あ、1個めで割ればいいですね。
アルタニア
はい
ブランシュ
割りものは??
アルタニア
ぱりんならいけます
カルロス
ボーナスも減らないので割りましょう。
ブラッドスワンプA
では抵抗突破!
カルロス
ブランシュ、スワンプ順です。
威力10 → 3[4+3=7] +9 = 12
威力10 → 1[2+1=3] +9 = 10
ブランシュ
HP:31/35 [+12]
ブラッドスワンプA
HP:35/87 [-10]
カルロス
まあ抜けただけいいですね
アルタニア
十分です、
ブランシュ
重畳重畳
アルタニア
では頑張ってきましょうか。
ブラッドスワンプA
不定形が 苦悶に呻く様に身体のかたちを変える
カルロス
ブランシュに【ヒールスプレー】Bのばんそこ張っておきますね。
ブランシュ
HP:34/35 [+3]
「感謝する」
カルロス
拡大すべてを使う日が来るなんて思わなかった
カルロス
チェック:✔
アルタニア
構えを変え、片手で剣の背をなぞる。
《魔力撃》を宣言。
カルロス
「あまり気にしなくていいけれど受け取っておくわ」 ウィンク返した。
アルタニア
『一刀専心――』 一際激しく炎を噴き上げる剣を振りかぶり、上段からブラッドスワンプAへと振り下ろす。命中。
2D6 → 7[1,6] +9+1+1+1 = 19
ブラッドスワンプA
命中!
アルタニア
『はぁッ――!』 獣の咆哮に呼応するように炎が激しさを増す。
威力27 C値10 → 2[2+1=3] +10+10+7+3 = 32
むむむ
今日は私も振るいませんね。
ブラッドスワンプA
HP:7/87 [-28]
ブランシュ
これならマルチアクションでいこう
アルタニア
やはりクリレイ……クリレイはすべてを解決する
ブラッドスワンプA
じゅ、と音を立てて人型が割れる
なんとか形を再形成しようとするも 炎がそれを阻む
ブランシュ
でも、後ろにエネボしてもしょうがないか??
アルタニア
まあどうせ次でラッシュかければ倒せるので。>ファントム
ラムダ
はい
ブランシュ
まぁ、止めを刺しつつ後衛に攻撃しよう
「お前も――」 マルチアクション宣言、Aへ攻撃
2D6 → 6[2,4] +11+1+1+1 = 20
ブラッドスワンプA
命中!
ブランシュ
「もう、眠れ」ストンと真芯を穿つ
威力13 C値8 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 6[5+5=10:クリティカル!] + 4[6+1=7] +10+2 = 29
ブラッドスワンプA
HP:-18/87 [-25]
芯を貫かれると崩れるようにして 首だけが僅かに成形されると
ブランシュ
貫いた穂先から光の矢を放ち、狂乱の女へ エネルギーボルトをファントムへ
ブラッドスワンプA
此方も感謝の言葉を音もなく口にして 消え去った
ブランシュ
行使
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
ファントム
「ああああああああああああああああああああっ」
ブランシュ
威力10 → { 5[3+6=9] +5 = 10 } /2 = 5
ファントム
HP:37/42 [-5]
ブランシュ
MP:7/18 [-5]
アルタニア
『……お見事です』
ファントム
「バスティ!!バスティ!!!」
「ああ…ああ……また皆、私を置いて……」
ラムダ
『行程模倣、行使』 エネルギーボルトをファントムに
真語魔法行使
2D6 → 3[1,2] +9+1+0 = 13
ファントム
「また、また‥‥、くらい、こわい……此処は、どこなの・・・」
抵抗
ラムダ
やるきがないですね。変転
ファントム
では突破
ラムダ
ダメージ
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +9+1+0 = 15
ファントム
HP:22/42 [-15]
ラムダ
チェック:✔
フライヤーはもういいでしょう
アルタニア
『安心しなさい。貴方の行くべき道はすぐに指し示してあげます』
ラムダ
ファントム
「く・・・あ・・・」 光の槍で二度貫かれて
アルタニア
い?
!SYSTEM
ユニット「ブラッドスワンプA」を削除 by GM苗
カルロス
「あなたが、今みたいになる前に。どこで、どうなったか思い出せるかしら?」
ラムダ
バイオレントありましたね。まあ抵抗されてますが
アルタニア
はい。
ブランシュ
ああ
カルロス
「可能なら、貴女たちを見つけて、しっかり弔ってあげたいのよ」
ファントム
「……森で……、私、嫌だった、こんな場所で暮らすなんて嫌だった……だから、逃げて、そしたらバスティの声、レオナルドの声、アーデナートの声も後ろからして……」
ブランシュ
「……これを」 預かっていた飾りを取り出して女に見せた
ファントム
「……レオナルド……」
!SYSTEM
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アルタニア
『……』 剣は収めぬまま行方を見守る。
ファントム
「………わたし……そんな……レオナルド……」
「──……ごめんなさい……」
カルロス
「この辺りで眠っているのだとは思うけれど。自分で、自分の居場所はわかりそう?」
ファントム
「私の我儘で……皆…‥」
「……、ごめんなさい」 初めて君たちを見て
!SYSTEM
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Serenity100%
ブランシュ
「これを届けるべき場所、還す場所があるなら聞こう」
ファントム
「………、高い樹、その根本……私の家族は、わからないけど」
アルタニア
『炎が無くとも、辿るべき道を見つけられそうですか』
ブランシュ
家紋を潰しても捨てきれなかった品だ。未練はあるのだろう
ファントム
「私は、あの木の根元に……、ごめんなさい」 指差して見せると 光りに包まれていく
ラムダ
「────」
カルロス
「この辺り、なら良いけれど……。そうじゃなかったら、探すのに少し時間がかかるかもしれないわ。こちらこそごめんなさいね」
アルタニア
剣を収め、変貌を解いた。
ファントム
「……バスティ、レオナルド、アーデナート……」
それぞれの名前を呼ぶと 女性のアンデッドは消えていった
ラムダ
「追撃、不要」
!SYSTEM
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!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
アルタニア
「貴方の道行きに炎の祝福があらんことを」
ブランシュ
「……」執着は消えたようだ。ならばこの品は遺体と共に葬ることにしよう
 
君たちはその後、指差した方向を可能な限り探索していく
導きか、それとも偶然か 白骨化した遺体は衣服こそ粗末だが、装身具はいくつか散見するもので
ラムダ
「つまりは、事故?」
 
推定彼女であるということはあたりを付けることが出来た
アルタニア
「恐らくは」
ラムダ
「不幸だった」
カルロス
「この辺りの沼に、家族もいるんだろうとは思うけれど。探すのは骨が折れそうね」
妖精使いを連れてくるべきかしら。などとつぶやきつつ。
ブランシュ
「生者の気配が近づいたことで、かつての未練が呼び覚まされてしまったか」
アルタニア
「流石に数年以上前に沼に沈んだ遺体を探すのは不可能に近いでしょう」
 
男性や子供の遺体はやはり見つけることは出来ず、捜索は打ち切るほかないだろう
ただ、彼女を埋葬することは問題なく行える 村に遺品を持ち帰れば、村長が預かり、丁重に弔うことを約束してくれる
アルタニア
「ただ、先程の魔物から何かしら遺品が見つかるかもしれません。それを彼女と一緒に送ってあげましょう」
ブランシュ
「縁の品と共に葬ってやろう。残されているのはこのくらいだろう」
村長
「評判のお店に頼んで正解でした。ありがとうございました」 と深々と頭を下げられ 君たちの冒険は終えることになる
 
後日来る、危険手当とは別に、ちょっとだけ上乗せされた報酬を受け取り 君たちは次の冒険に備えるのでした
 
 
という所で お疲れさまでした
アルタニア
お疲れ様でした。
カルロス
「いいえ、何もできなかったようなものだったわ」 苦笑でかえしてました。
ブランシュ
お疲れ様でした
カルロス
おつかれさまでしたあ
ラムダ
お疲れ様でした
ブランシュ
「幕引きを迎えていなかった悲劇を終わらせたんだ」
アルタニア
戦利品は何もボーナスがありません
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210222_0 #1034 昏き森にて 経験点:1210 名誉:6d 報酬:4200G+α
ブランシュ
「何も、ということ無いだろうさ」
ボーナス・変転無し
カルロス
変転だけあるわ
アルタニア
「ええ。彼らが正しい道に戻れたのは確かです」
カルロス
ふりますね
ラムダ
「悪くない」
アルタニア
お願いします。
 
どうぞどうぞ
カルロス
「それでも、もっとできることがあったんじゃないかと思っちゃうのよ。未練ねぇ」
 
めーいよ
6D6 → 20[2,2,4,5,2,5] = 20
カルロス
すわんぷ1!
2D6 → 10[5,5] = 10
思い出の品です
アルタニア
思い出の品だぁ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210222_0 #1034 昏き森にて 経験点:1210 名誉:20 報酬:4200G+α
カルロス
ムラ納品では?
すわんぷ2!
2D6 → 4[1,3] = 4
ラムダ
「欲張り。彼らの話は10年前に終わっている」
カルロス
変転
2つ目です
 
確り内包してて草ですよ
アルタニア
「気持ちは分かります」
 
宝石1dどうぞ
アルタニア
えらい
カルロス
「欲張りだから、神様の声なんて聞いちゃったのよ。たぶんね」
 
合計で2d
ラムダ
埋葬したあとにやっぱり持っていこうと装飾品をかっぱいでいった冒険者の鏡
カルロス
宝石。
2D6 → 11[6,5] = 11
アルタニア
えらい
カルロス
すごくてくさ
ブランシュ
これはすごい
 
ラムダ
有能
カルロス
ファントム!
2D6 → 6[1,5] = 6
 
やっぱり相つらいいとこの連中だぜ
ブランシュ
あの副葬品がめてない???
カルロス
さすがにこっちはだめでした。
 
1600+1650 = 3250
3250/4 = 812.5
820にしとこ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210222_0 #1034 昏き森にて 経験点:1210 名誉:20 報酬:5020G
 
ほい
アルタニア
おいしい
 
ではお疲れさまでした きっと村長が気を遣ってくれたんだよ
ラムダ
成長は1回
私は未来を読んだ。知力が来た
生命力 or 筋力
くるってた
生命
カルロス
その未来日記もらっておくわね
筋力 or 敏捷度
アルタニア
それ私の出目ですよ。
カルロス
敏捷です
アルタニア
成長は1回です。
生命力 or 筋力
筋力で。
ブランシュ
残念だが君達が呼んだのは私の未来だ 成長1回
知力 or 精神力
な?
アルタニア
本当だ……
ラムダ
許さない
ブランシュ
いや、ホントいらないです…
 
草ァ
ブランシュ
まぁ知力にするんだが
ラムダ
でも知力なら18になる
 
ではお疲れさまでした。ご参加ありがとうございました
ラムダ
ありがとうございました
アルタニア
よし
ラムダ
てったいします
 
また遊んで下さいね。では撤退どうぞ
アルタニア
では更新したので撤退。GMありがとうございました。
おつかれさまー
!SYSTEM
アルタニアが退室しました
カルロス
お疲れさまでした
ブランシュ
良し、撤収しよう。セッションありがとう
!SYSTEM
ブランシュが退室しました
!SYSTEM
カルロスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%250.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回6.50
アルタニア
16.2%212.5%318.8%16.2%0.0%318.8%318.8%16.2%0.0%16.2%16.2%16回6.38
カルロス
0.0%15.3%210.5%0.0%315.8%526.3%421.1%210.5%15.3%15.3%0.0%19回7.11
ブランシュ
13.4%413.8%26.9%13.4%26.9%931.0%310.3%413.8%26.9%0.0%13.4%29回6.69
ラムダ
0.0%317.6%15.9%211.8%211.8%423.5%15.9%317.6%15.9%0.0%0.0%17回6.35

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