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20210221_1

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GMいいねが入室しました
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アルタニアが入室しました
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別: 年齢:
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト4/エンハンサー2
能力値:器用16+2[3]/敏捷18+1[3]/筋力19+2[3]/生命22+5[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:42/42 MP:25/25 防護:7
GMいいね
アルタニアちゃんだ
アルタニア
はい。
パラライズミストが欲しくてほしくてたまりません。
GMいいね
フライヤーで赦してくれますか?
アルタニア
いいですよ
GMいいね
やったあ
アルタニア
回避まであがるので万々歳です
ウェルロッド
ウェルロッド
種族:人間 性別: 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ライダー6/マギテック3/シューター1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用17+1[3]/敏捷17[2]/筋力10[1]/生命12[2]/知力23[3]/精神20[3]
HP:30/30 MP:32/32 防護:3
GMいいね
なんでわたし
やる前からいれられてるんですか???
アルタニア
GMいいね
ということでフライヤーはあります
パラミスは後、もうちょっと経験値がほしいねんな;;
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マチルダが入室しました
マチルダ
マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター6/マギテック5/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]/敏捷16[2]/筋力15[2]/生命12[2]/知力20[3]/精神19[3]
HP:30/30 MP:34/34 防護:0
マチルダ
私がパラミスを持っています
アルタニア
貴方が神ね
GMいいね
神さん!?
マチルダ
そうです、私は復讐とにくしみの娘
GMいいね
フライヤーとパラミス
あるタニア「かちました。星1完」
マチルダ
ちゃんと前回忘れていた知性の指輪も準備してきました
GMいいね
えらい
あ、私も
今日なぜか割れてしまった
叡知の腕輪をかってしまった
まさか苔のことをしるために
割るとは…
マチルダ
苔は強敵だったのですね
GMいいね
ああ
!SYSTEM
ブランシュが入室しました
GMいいね
あるタニアの面白い成長とは
生命ボーナスの事でしたか
HPたかいなあってみてた
ブランシュ
ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/ソーサラー2/エンハンサー2
能力値:器用25[4]/敏捷22+1[3]/筋力13[2]/生命17[2]/知力16[2]/精神12[2]
HP:32/32 MP:18/18 防護:3
GMいいね
ブランシュさん!?
ブランシュ
やあ
GMいいね
やあ
アルタニア
こんばんは
タンクっぽい成長をしてます
GMいいね
ガンブレイカー
ブランシュ
昔、経歴に矢を受けてしまってね
GMいいね
エレメンタルブレイク炎しましょう
よし
集まったので、軽めの卓ですがやっていきましょう。よろしくおねがいします。標スタートです。
マチルダ
よろしくお願いいたします。
アルタニア
よろしくお願いします。
ブランシュ
よろしくお願いします
 
 

Place└〈星の標〉

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BGMを変更 by GMいいね
空っぽの空100%
アルタニア
ちょっとお手洗いへ
〈星の標〉の朝は早い。到着すれば数多くの冒険者が掲示板の前で、争奪戦を行っている。
ガルバは新規の登録者の受付や、依頼に送り出す対応をイーライなどと共にしている。
キャロラインは相変わらずの給仕作業にいそしんでいるが、さて
きみたちはどう過ごしているだろうか──
GMいいね
ではここからどうぞ。そしていてらー
マチルダ
掲示板の前の方、潰されそうな小柄な体、腕に抱えているのは不似合いなロングバレル
暗い井戸の底のような目であるが視力に問題はないので、掲示板を見上げ、適当な依頼がないかを探す。
ウェルロッド
「……うーん……」と、先日のグリーンセメタリーに関する依頼で何とかガメルは稼いだものの、まだまだ足りないものが多い。
GMいいね
おんりょうでけえ、さげよう
マチルダ
流すとき60~70%くらいにしてる
アルタニア
「これでいいでしょうか」 カウンターに置いた紙をガルバへと向けて滑らせたのは、金色の長い髪を後ろで1つにまとめた鎧姿の娘。
GMいいね
えらい
ウェルロッド
「……これは、まだまだ仕事をしないと」
ガルバ
「──ん、ああ、構わない十分だ。まだ今日は依頼がある。早速みてみるといいだろう」
アルタニア
鎧姿といっても堅牢な全身鎧ではなく、胸部など要所のみが金属製で、他は動きやすいような格好に抑えてある。
さて、マチルダが掲示板を見ると
ガルバ
と、ガルバも掲示板を刺して
指して
ブランシュ
長身でやせぎすの男は店に入るや掲示板の人だかりに目をとめてそちらへと向かった
アルタニア
ショルダーマントにはよく見ればグレンダールの聖印が刻まれている。そして、頭から出た2つの尖った毛の生えた耳が特徴的だ。
『猫になりたい』『ファンガスになりたい』『猫探し』といった奇妙な依頼の中に──
マチルダ
2番目…
アルタニア
ガルバに言われ、掲示板へと目が向いた。
『軍部より 壊滅した村の調査依頼』というものがあった。依頼料は1人あたり、3500ガメル。
ブランシュ
飾り気のない短槍を携え、動きやすさを重視した服装、足運びや気配は武芸者のそれだ
アルタニア
一見、言葉遣いや視線は冷たいものに見えるが……
マチルダ
ぺりっとはがした。
途端、もう用は終わっただろう、とばかりに人込みから半ば押し出され、よろめく。
うむ、ではマチルダはそれを入手した。ちょうど、タイミングがよかったのだろう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
「これからしばらく、お世話になります」 ガルバへと小さく頭を下げると、依頼を探そうと掲示板へと足を向けた。
ブランシュ
「大丈夫か」 よろめいた少女が目の前に現れたので肩に触れ、留めた
ウェルロッド
カウンターでむむむって顔してる
ガルバ
「ああ、期待している」
と、あるタニアに答えた。常識人の香りがする。心が和らいだ。
マチルダ
少女はとめてくれたことに気づき、黒い目を男へと向けた。
「ありがとう」腕に抱えるのはロングバレル。手に持つのは1枚の紙。
ブランシュ
「使いに来た、という訳ではないようだが」目に留まるのは長銃、この年でか、と思わずにはいられないが
さて、掲示板の方へ向かえば、まだ依頼はあるものの、やはり少しずつ、紙が剥がされていく。
マチルダ
男の武装を見て、自分とは違い前に立てる人という推測は用意にできた。
アルタニア
「……」 流石に今日は遅かっただろうか。まあ、助けが必要な人の手が足りているのならそれはいいことだ。
ブランシュ
「……」周りを見回す、少女の連れ、ないし仲間がいるのではないかと思ったのだ。
マチルダ
「…私も冒険者。今はこの依頼を…。ちょうど人を募ろうと」男に紙を見せた。
ブランシュ
「一人か」 だがそういう気配もない
ガルバ
「──ふむ」と、マチルダ、ブランシュ。そしてアルタニアの方角をちらとみて
マチルダ
男の言葉には、こくり、と頷いた
ガルバ
「仕事あるかもしれないぞ」と、カウンターでうなっていた。ウェルロッドを叩いた
ブランシュ
「わかった。丁度、仕事を探していたところだ。君がそのつもりなら同行を願いたい」 一回りも二回りも下の少女に軽く頭を下げ
ウェルロッド
「んぐっ……穏やかじゃない起こし方しますね……」
アルタニア
人を募る、小さな言葉が耳に届いた。ぴくりと獣のような耳を動かして、声の出処を探す。
ウェルロッド
「寝ていたわけではありませんが……」
マチルダ
「私では前に立てない、から…。ありがとう」
アルタニア
「もし、そこの方々」
マチルダ
「でも、貴方だけだと危ない、あと1人…」と言いかけたところで声がかかるだろう。
アルタニア
「人を探している様子でしたが、手は必要でしょうか」
マチルダ
小柄な少女が井戸の底のような真黒な瞳をアルタニアに向けた。
武装から、この人も前に立てる人であるのは予想がついた。
「はい」頷いた >アルタニア
こちらを、と依頼の紙を見せた >アルタニア
アルタニア
紫紺の瞳で視線を返しながら、こちらからも頷きを返す。 「炎武帝が戦士、アルタニアです。良ければ同道をさせていただきたく」
ブランシュ
「確かに」 力不足だといわれたようなものだが気分を害するでなく頷き
アルタニア
手を伸ばして依頼書を読んでから、マチルダに返す。
「荒事でしたら、私の剣が役に立つでしょう」
ブランシュ
「ああ、3人は欲しいところだった。感謝する」
さて、3人あたり揃えば、ガルバに詳細をたずねてみるのもありだろう。
マチルダ
「ありがとう。私はマチルダ」>ブランシュ アルタニア
ブランシュ
「私はブランシュ、一応、これ(槍)で身を立ててきた」
アルタニア
「神官ではありますが、癒し手としての活躍は期待しないでください」
ブランシュ
「魔術の心得もあるが、前衛・斥候役と思ってくれていい」
マチルダ
本人がそういうのならば。神殿に一時期身を寄せていたこともあるので、神殿にいるのが癒し手ばかりではないこともわかっている。
こくり、と頷いた
「私は…コレ」抱えているロングバレルを見せた
アルタニア
「……」 少し考えてから、二人を促すようにちらとガルバを見た。
「恐らく、後は店主殿が」
ブランシュ
「なるほど、どうやら私達にはまだ不足があるようだ」
マチルダ
こくり、と頷いた。
ガルバ
来い、という視線をアルタニアたちにおくった
ウェルロッド
横には青髪をツインテールに結んだ少女がちょうど、都合よく座っている。
マチルダ
視線をうけて、いきましょう、とてこてこと店主のところに
ブランシュ
行こう
アルタニア
「しかし――」 マチルダが先程示してみせた銃をもう一度見てから、首を横に振った。
ブランシュ
そして私は駅から歩くのだ
アルタニア
すごいブランシュになるのです
マチルダ
おうけい
ブランシュ
腕組みでもして静かに聞き役に徹してよう
アルタニア
ということでガルバタイムです
ウェルロッド
うむ
マチルダ
「がるばさん」と言って紙を渡した
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
神羅魂47%
ガルバ
「ああ、来たか。その依頼、軍部からのものだろう」と、一応目を通して「お前たちに癒し手が1名いればちょうどいい具合のはずだ」
マチルダ
ガルバの言葉に、こくり、と頷いた
アルタニア
「はい。貴方に心当たりがある様子でしたので」
マチルダ
「銃弾は打てるけど…私だと手が足りない」癒せても1名だけである
ウェルロッド
「多分、私にやれと言われてるのだと思いますが──とはいえ、ああ、今回は安心して仕事ができそうです……」と、少女は立った
マチルダ
その言葉に初めてウェルロッドに目を向けた。表情は無、ぽっかりとあいたような黒い目で見ている。
アルタニア
立った少女には小さく頷いて挨拶の代わりとした。
ガルバ
「ああ、こいつがその役割を担えるはずだ。神官がいれば更に幸いだったが、ちょうどいま、癒し手として使えそうなやつが見当たらなくてな」と、ガルバが店を見渡して
ウェルロッド
「ウェルロッドといいます。言われた通り、神官としての力はないですけど……。妖精魔法を少しお借りした癒しと、あと、銃弾による癒し、賦術による回復くらいは可能です。それでもよければ……」と、一礼して
マチルダ
たくさん知識がある人なのだなと理解した。
アルタニア
「炎武帝が戦士、アルタニアといいます」
ウェルロッド
「私もガメルは欲しいところなので──、御同行できれば嬉しいですね」と、少し安堵した様子で
マチルダ
果たしてアルタニアは神官様よ呼んでいい分類かちょっと悩む
ウェルロッド
アルタニアの自己紹介にはこくりと頷き
アルタニア
神官様って言われるとやんわりと否定するよ
ウェルロッド
「グレンダールのですか。頼もしいですね」うむ
マチルダ
「マチルダ」ぺこり、と頭を下げた
!SYSTEM
ブランシュが入室しました
ウェルロッド
きたわね
アルタニア
すごくなりましたか
ブランシュ
痩せた小枝からすごい枝になった
マチルダ
おかえりなさい
GMいいね
すごいぜ
ウェルロッド
と、彼女が地面に置いた武装を見れば、ウェポンホルダーに長銃と、加工されたスタッフが収納されている。何とも奇妙な取り合わせでもある。
ガルバ
「よし、なら詳細を話そう。場所は──」と地図を広げた。
マチルダ
神官戦士と神官様はきっとたぶんなんか違う気がする
ブランシュ
「ブランシュ、と呼んでくれ」
ウェルロッド
「はい、アルタニアさん、マチルダさん、ブランシュさんですね。よろしく」と、いって
アルタニア
リアン地方マップ!?
ウェルロッド
指さした先は、ラグノの「ラ」から少し左上にいったあたりだ。
そうよ
ブランシュ
随分と遠くまで行かされるものかと思ったがそうでもなかった
マチルダ
「…ユディス」
の少し東か、と理解
ガルバ
「おまえたちは現在でも、ユディス方面では戦が続いているのは知っているな。大分落ち着いてはいるが」
マチルダ
こくり、と頷いた。
ガルバ
と、遠くからきたひとには、ユディスの状況を説明して
ブランシュ
「想定される相手は蛮族ということか」
マチルダ
蛮族、と聞いてロングバレルを抱える腕に力がわずかにこもる
アルタニア
「ええ。南部では蛮族の襲撃(かちこみ)が頻繁に起こっていると聞いています」
ガルバ
「と、いいたいんだがな。今回は前線地区ではない。ラグノ少し上に村があってな。そこの村が壊滅したという連絡が入ったのがはじまりだ」
ウェルロッド
「カチコミ……?」
と、首祖かしげて
マチルダ
「…壊滅」
ウェルロッド
くびをかしげて
アルタニア
「……いえ、襲撃です」
ブランシュ
「よくあること、と片付けるのは酷な内容だな」
マチルダ
「………」そう、よくあること、だ。
アルタニア
「はい。蛮族の企みであるなら、いつ次が起きてもおかしくありません」
ブランシュ
「一報は生き残りが?」
ガルバ
「そこで、村の様子を見た所、略奪などは行われず。ただ死体が放置されて殺されていたのと──、それと、土地に穢れが見られてな」
「夜に襲撃があったらしいが、ああ、生き残りからはこうきいている」
マチルダ
ギュッとロングバレルを抱え直すことであふれでる怒りと憎悪をまぎらわす
ガルバ
「武装した人間の兵士達が襲ってきた。ということ。ただ、その兵士達の周りにはぼんやりと光が漂っていたそうだ」
ウェルロッド
「へぇ、ぼんやりと光、ですか」
アルタニア
「蛮族ではない……と?」
マチルダ
「…穢れがあるなら、蛮族ではなく、アンデッドや、他の魔物の可能性がある…?」
ブランシュ
「……略奪が無い? 不死者の類のように思えるが」
マチルダ
こくり、とブランシュの言葉に頷いた
ガルバ
「ああ、報告から考えるにそういうことらしい。おそらく穢れがあったことからも、不死者の類がいたと考えられる」
ウェルロッド
「んー、心当たりはありますが。どうです?」と、全員に尋ねてみた。見識してもいいヨ
マチルダ
@見識
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
がんばった
ウェルロッド
つよ
アルタニア
「古戦場の戦士たちの怨念が現代になって蘇ったのでしょうか」
すごい
マチルダ
「兵士、ぼんやりと光る…不死者…」
ブランシュ
生憎と見識には疎くてね、と首を横に振り
ガルバ
「ああ、可能性が高いだろうな」と、いいつつマチルダは魔物 コープスコープスを思い出していい。ML134の解説の内容を見てOKだ。
マチルダ
「コープスコープス」
ウェルロッド
「でしょうね。アルタニアさんの言う通り、その戦士たち、死してなお、操られている可能性がありそうです」マチルダの言葉と、アルタニアの言葉を繋げ
ブランシュ
「古戦場というだけでは、この地の余すところなくほとんどがそうとも言えるだろうが……」
マチルダ
「…報われないまま死んでしまった戦士たちの魂が融合したアンデッド。生きる者に対する深い憎しみを抱いている、魔物」
アルタニア
「……そうでしたね。この地は、そういう場所でした」
ガルバ
「ああ、いつどこで起こってもおかしい事例だが……。とにかく、場所が場所でもあって軍部から調査してほしいというのが主だ」
ブランシュ
「それほどのアンデッドが、そう頻繁に湧くものなのか?」
ガルバ
「もちろん、報酬はあちらから払われるから、そこは安心していい」移動費なども
アルタニア
「死しても尚、安息を得られぬ者たち。それが生者を脅かしているのならば、見過ごすのは道義に悖るというもの」
マチルダ
「きちんと神官様達がお見送りしてくれているから…普通なら起こらない、でも」
ガルバ
「頻繁ではないが、湧いたケースは幾らか存在している」
マチルダ
「…ユディスの周りは戦が多い、だから発生してもおかしくはない」
アルタニア
「炎武帝の使徒として、彼らに正しき道を示さなければ」
ウェルロッド
「おそらくは、どこかのタイミングで送られなかったんでしょうね。任務の帰り道に不幸なあった可能性があります」
「やば、かっこいい……」きまってる
にあった
ガルバ
「というわけだ。一度ラグノを経由して、その場所を調査してみるといいだろう。そこに生き残りの村人も保護されているはずだ」
アルタニア
「……」 ブランシュの言葉にしばし悩みつつ
ブランシュ
「……それが依頼とあれば、異論はない。この力を尽くそう」
アルタニア
「敵性勢力の策略によるものという線もあります。別途調査は必要でしょう」
マチルダ
こくり、と頷いた。
アルタニア
<強いアンデッドがそんなにわくの?
ガルバ
「そうだな、あえて一目につかぬところで殺害し、そこから起き上がりになるのを見計らった可能性もある。なぜするかまでは、今では推測できんが」
ブランシュ
「店主、アンデッドと仮定して、その村から移動しているとすれば別の村でも同様の被害が起こっている可能性があるだろう」
マチルダ
「…アイツらならやりかねない」初めて声音に色が宿った。
ウェルロッド
「そうですね。生者にひかれるものですから。ああいう不死者は」
ブランシュ
「その場合は優先度を調査から偵察ないし救助に切り替えることになるだろうが、構わないか?」
ガルバ
「無論だ」
「それならば、近場にある村をリストアップしたものもある。渡しておこう」
マチルダ
心得た、という意味で、こくり、と頷いた
アルタニア
「いただきましょう」
ブランシュ
頷き返した
ガルバ
と、付近の村(2つ近いのがあった)の地図も渡した。
馬などはユディスで借りればいい
ウェルロッド
台詞でした
アルタニア
「私が意見するまでもないことでしょうが」
ガルバ
「ほかに質問はあるか? 移動費、食料はここにある。自由に使え」
!SYSTEM
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ブランシュ
「……本来なら被害に遭った村を最初に調査すべきところだろうが、先に付近の村を確認するのも手だろう」
アルタニア
「既に事件が起きた村には、神官団の手配をお願いします。死者たちを早く弔ってやらねば、第二のそれが現れかねません」
ガルバ
「ああ──それに関しては軍部が派遣するといっていたが、確認しておこう」
アルタニア
「我々は先に近隣の村を回るべきでしょう。生者を生かすのは、今は我々にしか出来ぬことです」
ウェルロッド
「それで問題ないですよ。合理的です」こくり
GMいいね
ということで
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レディチェックを開始 by GMいいね
ブランシュ
「至言だな」
アルタニア
準備はもうお金が……
ブランシュ
チェック:✔
アルタニア
チェック:✔
ウェルロッド
チェック:✔
アルタニア
でも、ニア、お金が!
GMいいね
わかります;;
アルタニア
ド ン
マチルダ
「…他の村を確認して、被害が起きる前に、早く、倒さないと」様子を見ることには同意するように頷いた
GMいいね
ド ン
マチルダ
チェック:✔
GMいいね
では──
では、移動していきましょう
 
アルタニア
昼と違って
すごい
まともなPTですね……
GMいいね
ええ…
ブランシュ
???
GMいいね
ウェルちゃん感激;;
マチルダ
どういうことなの…
君たちはユディスまで列車で行き、そしてラグノまで馬を借りて向かう。この間に君たちは情報収集を兼ねたとしよう
というわけで、冒険者技能+任意のボーナスで
聞き込み判定をするといい。
アルタニア
侠気という名の生命力です
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
ラグノについて、調査にいくぜ。という時点での情報をわたそう
ブランシュ
本当ならラグノに駐留した部隊が斥候隊を出して調査しないといけない内容だよね、これ
お、おとこまですぎる…
アルタニア
そうですよ。
そうですよ
マチルダ
知的にめぐるぜ知力
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
ブランシュ
人材が枯渇して逼迫してるんだな…
人員不足
アルタニア
蛮族からのかちこみが激しいんです。
マチルダ
だいたい誰かしらが砦攻撃してるから…。
ほしなぎされちゃう
アルタニア
てんついしなきゃ
ブランシュ
器用で聞き込みを!?
2D6 → 6[3,3] +4+5 = 15
うむ
ブランシュ
ワザマエ!
では、ブランシュマチルダはこのような情報を得た。不安通り、やはりラグノはひっ迫しているようで、一応は、付近の村に斥候を出しているものの、人員が足りないことと、昨晩のことでもありまだ、情報が集まり切っていないこと。
だが、同時に、付近の村で被害がでていないことと
神官団は件の村には既に派遣されていることがわかった。
さて、アルタニア
上記の情報に加え
マチルダ
神官様達がすでに向かっている、という情報には少し息をついた
誠意が伝わったのだろう。村人からこのような情報を得た。
その死霊と思わしき兵士は軽戦士ではなく、重装備であったということ。また、ナイトメアの種族であったということもわかる。常時、異貌した姿だったということだ。
アルタニア
ナイトメアがいっぱいだったんですか
マチルダ
まさしく悪夢だな…。
ウェルロッド
ナイトメアがいっぱいだったらしい。
アルタニア
――ということです」
ウェルロッド
「──うわ……」とアルタニアと情報効いていたらこんな声をだして
ブランシュ
ダークナイトの一団では…
アルタニア
「……」 色々と彼らが命を落としてたであろう当時の事情の想像が頭を巡る。
マチルダ
「ナイトメア…」兵士に全くいない、というわけではないと思うが…
ウェルロッド
「……これ……本当にただの死霊なんですかね。ダークナイトとか……もしくは、兵士ではなく周辺にいた傭兵とか……」
アルタニア
「集団となると、流石に妙ですね」
マチルダ
アルタニアの言葉に、こくり、と頷いた
ウェルロッド
「そうなんですよね。死霊であることは間違いなさそうなんですが、集団というのが、どうにも気にかかって」
アルタニア
「はい」 ダークナイト、という言葉には頷いた。ナイトメアの存在が認められたのはイルスファール建国後で、大昔の戦士のアンデッドならばリアン帝国に属していたとは考え難いからだ。
ブランシュ
「だとすれば蛮族側の勢力ということになるが、一団が死霊に、というのは不自然だ」
アルタニア
「蛮族たちが、ダークナイトたちを使い潰しているのかも知れません」
ウェルロッド
「──ああ、なるほど。可能性はあります」
マチルダ
単純に考えれば何らかの第三勢力との衝突であるが…とむむむ、と考えはじめたところに
アルタニアの言葉が聞こえた
ウェルロッド
と、アルタニアに頷いた
ブランシュ
「いずれにせよ、裏で操っている者がいるということだな」
アルタニア
「万一、そのような事情が背後にあるのならば――」 引き抜いた剣を地面に思い切り叩きつけた。 「その企みは、必ず潰さねばなりません」
マチルダ
「…まだ断定はできない、けれども」こくり、と頷いた <黒幕
ウェルロッド
「しかも、使いつぶした挙句……適当に殺して死霊化させれば、勝手に暴れてくれますからね……」
マチルダ
「…人を人と思わないアイツらならやりかねない」
ウェルロッド
「はい。ただ、まずはその種を止めましょう」こくりと頷き
アルタニア
「いきましょうか」
ブランシュ
「手に余る相手なら、情報を持ち帰る事を優先する。蛮勇は炎武帝の推奨するところではないだろう」
マチルダ
それだけ述べて、あとはてこてこと前衛についていく
ウェルロッド
君たちはラグノの村の一つに向かうだろう。2つあるけど、近いところにしておくわね
マチルダ
うむ
ウェルロッド
では──
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
鋼鉄の大地100%
君たちは急いで近場の村へ向かう。
アルタニア
「はい。仁義のために命を賭する事は美徳ではありますが、私には同道する貴方たちの命を守る責もあります」
村まで近づいてくるころには夕方を迎えていた。遠目からみれば、村の光がともっているし、人影も見える。
無事だ。迅速な行動もあり、まだ被害を受けていないらしい。
ウェルロッド
「あそうだ、そろそろ出しておきますね。よいしょ」と、〈騎獣契約証〉から
【エメラルドラクーン】を取り出した
いでよ、チャドD
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
アルタニア
出ましたね
ブランシュ
ディレクター!?
チャドD
エメラルドラクーン
HP:62/62 MP:48/48  防護:6
マチルダ
「まだ、大丈夫みたい」少しホッと息をついた
アルタニア
「……騎獣、ですか?」 珍妙な見た目だけど。
チャドD
と、出てきたのは大型のアライグマのような幻獣
ブランシュ
「風変わりな連れを持っているものだね」
アルタニア
珍妙(エメラルドラクーンに対する風評被害)
マチルダ
「エメラルドラクーン」
チャドD
『なんや、今回は真面目そうやんけ。ウェルちゃん、当たりひいたな?』
マチルダ
「妖精魔法を使う幻獣」
チャドD
と、リカント語でしゃべってる
ウェルロッド
「いいから、ねそべって挨拶やめてください」
ブランシュ
「言葉は分からないが、意思の疎通が取れるというのは頼もしい」
ウェルロッド
と、サーペンタインガンでたたいた
アルタニア
――……」 少し目を見開いた。
チャドD
『ほげ』
『あっ』と、アルタニアの耳みて
マチルダ
なお年頃の少女ならばかわいい、などと呟きそうでもあるが
アルタニア
「私たちの言葉も理解するとは、見掛けによりませんね」
ブランシュ
よろしく頼むと片手を挙げたが果たして通じるのかどうか
マチルダ
表情は無、口調も淡々としたものである
チャドD
『すんません、よろしくおねがいします』ぺこぺこした
ブランシュにはてをあげておいたよ
アルタニア
『ええ。ご主人をしっかり支えるようにね』
ウェルロッド
「まあ優秀であることは優秀ですし、やだ、今日、こいつも真面目」
つんつんしておいて
アルタニア
リカント語で答えてあげました。
ブランシュ
僅かに目を瞠った>手を挙げて応えてきた
チャドD
『ははっ──』スライディング土下座
ウェルロッド
「というわけで、お願いしますね。皆さん」と、頭下げた
マチルダ
「…よろしく」こくり、と頷いた
チャドD
マチルダにもあいさつしておいて
アルタニア
『主従であれ友であれ仲間であれ、契りを結んでいるのなら――』 チャドDに任侠を語りそうになりましたが自重しました。
さて、村に近づけば、無事ではあるのが──
やはり重苦しい雰囲気が漂っている
アルタニア
「この様子、村にも既に報せは行っているのですね」
そして、村の外に、イルスファール軍の斥候役と思わしき人が2名いて
ブランシュ
「明日は我が身、ともなればな」
新米兵士A
「ミスったぜ……」
新米兵士B
「ミスったぜ……」
アルタニア
機転の利かない新米兵士!?
マチルダ
「………早く見つけて、倒さないと」ギュッと抱える腕に力を込めた
新米兵士B
と、同じ言葉をはいて、頭を下げていた
そうだよ
ウェルロッド
「なんか落ち込んでますけど」
アルタニア
ウェルロッドに頷いてから 「もし、そこの方々」
兵士たちに声をかけよう。
チャドD
『あれやな、機転の利かない新米兵士といったところやな?』
新米兵士A
「あ──冒険者の方!?」
ブランシュ
「私達は《星の標》から派遣されてきた冒険者だ」
新米兵士B
「あ──冒険者の方!?」
マチルダ
「ミスった、って…?」
アルタニア
「はい」 冒険者、については簡潔に頷いた。
マチルダ
「何か、あったの?」
チャドD
『なんで繰り返すねん』
ブランシュ
「付近で起こっている問題の調査の任務を受けているが、近況を伺いたい」
新米兵士A
「ああ、いや、早い到着助かります……いや、ミスったというか、その俺たち斥候役としてきたんですが……、ちょっと、村人に不安をあおる伝え方してしまって」
新米兵士B
「警戒はしてくれてるんですが、こんな感じで……言葉をミスったなあって」
アルタニア
「どのように伝えたのです」
新米兵士A
「ああ、まだここまでは被害はきてないっす」
新米兵士B
「ナイトメアの死霊集団が襲ってくるかもしれないから、気をつけろ……っていったら……」
マチルダ
「……全く警戒してないよりは、いいと、は」
新米兵士A
「いやいや。それはまずいって、まずは村長さんに話を通してだな……」
マチルダ
「心の準備は、あった方が、い……」
新米兵士B
「だって、事実を伝えた方が……」
マチルダ
「………」
ウェルロッド
「なるほど……まあ、間違いではないですし、つたなければならないのは確かだったんでしょうけど」うーんと
アルタニア
「種族を話したのは、失策でしたね。この国だったのが不幸中の幸いではありますが」
マチルダ
村長に言ってなかったのか、という顔
アルタニア
「……」 頭に話を通していないとは。頭に片手を置いて首を横に振った。
ブランシュ
「それで、君達以外に派遣されてくる兵はいるのか?」 手は回り切っていないだろうが
マチルダ
まるくおさめるなら、村長にきちんとまず話をして、協力を仰ぐ、のがベストであっただろう
新米兵士A
「そうなんすよね……イルスファールはともかく、村でのナイトメアの迫害は普通にあるし、忌避されることもあるんで、ああ、一応、最終的には村長には俺は伝えているんで」と、申し訳なさそうに
新米兵士B
「ああ、明日には来るらしいです。ちょうど、1個落ち着いたみたいで──」付近の襲撃「だから、守りは明日には何とかなるかと」
ブランシュ
「警護の必要性は理解しているが、我々もこの村にかかり切りというわけにはいかない」
マチルダ
「…もうひとつの村、も?」
チャドD
『ただ、その明日が命取りになることあるからのう。ほんま、ワシらが、先ついて助かったで』
マチルダ
確か村はふたつあったはずだ。近くに。
新米兵士A
「もうひとつの村は遠いこともあって。もう少し人数いるっす」
新米兵士B
「ベテランの兵士もいるんで──通話のピアスで連絡とり合ってるけど、被害はまだ起きていないようです」
マチルダ
兵士が派遣されてるっていうのであってるかな…<人数がいる 了解、把握
アルタニア
「我々は明日まで此方に滞在し、入れ替わる形でもうひとつに向かいながら痕跡を探しましょうか」
ウェルロッド
「そうですね、それが丸いかとおもいます」
マチルダ
「…なら、もうよるも遅いし、今夜はここにいて…うん、兵士さんが来たら、向かう、でいいとおもう」
@ごめん、夕方だった
ブランシュ
「……なるほど、そういう事なら引継ぎが済むまで滞在すべきだろう」
マチルダ
もう夕方だし、で…。
新米兵士A
「ああ、それなら俺らが続いて警戒しておくので……皆さんは休んで下さいっす」
ウェルロッド
「皆さんに賛成です。異論在りません」
アルタニア
「少し休んだら、私も哨戒に当たります」
チャドD
『かわいい子おると──はっ』
と、油断してアルタニアいること忘れてた
ブランシュ
「いや、君達もあちこちを駆けまわってきたんだろう。此処は協力しよう」
新米兵士B
「たすかります……ああ、ありがたいです」
マチルダ
こくり、と頷いた <協力
アルタニア
「……」 仕事を真面目にやるならとやかく言うつもりはないが。
ということで、では、村長に休む場所を用意してもらいつつ
ブランシュ
「土地勘が無いんでね、この辺りの事を教えて欲しい」
新米兵士A
「あ、はいっす」
君たちは一晩をこの村で過ごすことになる。食料などはきちんと用意してもらえたが──やはり村に漂う雰囲気は暗い。
警戒しているのはいいことだが、必要以上に不安をあおってしまったのは事実なのだろう。村長もさきにいってくだされば、いかにでもやりようは
と、落ち込んでいた。
さて
アルタニア
なるべく変貌はしない状態で哨戒に当たりました。変貌すると不安を与えちゃうので……
君たちは休みながら哨戒にあたるが
では、哨戒するといっていたアルタニアともう1人は──
ペアはこいつだ
@チャド,マチルダ,ブランシュ
おっと
【✔:ブランシュ】 [×:チャド,マチルダ]
ブランシュ
うむ
マチルダ
適切な人選
アルタニア
うむ。
深夜になって人が寝静まったら変貌して暗視状態で警戒します……
マチルダ
まちるだはきっと何か村のお手伝いとかしてる。
ブランシュ
チャドという劇薬
さて、君たち二人は、冒険者技能+任意の能力値を振ってほしい
アルタニア
やはりここは
侠気生命力です。
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
変貌していると侠気ゲージが……
ブランシュ
ワザマエ!(器用)
2D6 → 4[1,3] +5+4 = 13
義侠ケージ……
うむでも十分だ。
ブランシュ
おっと、昔受けた矢傷が
では、アルタニアや、ブランシュは。持ち前の体力や、細かい場所に注意をしながら警戒を行っていると──
村の西の方。最初の村の被害があった場所付近から、何かの集団がやってくる様子が見える。その近くに行けば──
ぼんやりとした光。そこに兵士らしき集団が見えてきた。
アルタニア
――あの』 声を出すが、リカントの言葉では伝わらない。仕方なく、とんとんと肩をたたいた。
ちなみに変貌中は仮面で顔はちょっと隠してます。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Ascension100%
かわいい
ブランシュ
―――ああ。私は身を隠しつつ監視を続けよう。君は村に戻って伝えて来て欲しい」 こちらも気づいてはいたので頷き返し
アルタニア
変貌は回数制限は特にありませんでしたね。主動作なだけで
こくりと頷き、変貌を解いて
ブランシュ
「交戦は可能な限り避けるつもりだ。蛮勇は私も望むところではない」
アルタニア
仮面を外してから皆を呼びに戻りましょう。 「すぐに戻ります」
では──ブランシュと、アルタニアの行動に分けて描写しよう。
ブランシュ
「さて――」 連中に闇夜や物陰が通用するか分からない。距離を保つことを心掛けて行動するとしよう
では、先にブランシュ。観察をしていると、武装兵の集団。そのどれもが光帯に包まれている。全てアンデッドであることは間違いなさそうだ。
だが、その武装兵は君の歴戦の勘でいい。そこまで強力な個体でもなさそうで、かつ、光の帯もよわよわしいものだ。
ブランシュ
ふむ
だが、中央部をみてみれば、そこに事前の情報であった異貌している重鎧の兵士が見える。
ブランシュ
集団で秩序だって行軍しているように見える?
そこに強力な光帯が集まっている。あそこがこの死霊兵士軍団の核であることはわかるだろう。
そうねえ、行軍しているようにも見えるね。とにかく進路は君たちがいる村だ。
ブランシュ
迷いなく村に一直線という感じ?
そんな感じ
アルタニア
生者の気配じゃ……
では、アルタニア。君たちは村の入口で警戒していたマチルダやウェルロッドや兵士に情報を伝えることができる。
幸い、村が挟み撃ちされているということもない。無事だ。チャドにきけば
アルタニア
「皆さん、現れました」
マチルダ
「すぐいく」
ガンタン着火して
チャドD
『姐さんや、北も南も東も来る気配なさそうや。ウェルちゃんとみとったけどな』
と、アルタニア
アルタニア
「マチルダさんとウェルロッドさんはこちらへ。二人は、村の皆さんに報せて、いつでも逃げられるように準備をと」
ウェルロッド
「おっけーです。いきましょう」
アルタニア
『分かった。上出来よ』
新米兵士A
「了解!」
新米兵士B
「指示があるとやっぱりやすい──任せて下せえ!」
ブランシュ
ライトの射程は30mか……村へ向かう道の真ん中では無く少し外れた場所(かつ目に付くあたり)に展開して気を引けるか試してみるか
すくなくとも、後続の目印にもなるだろう
ではブランシュ。ライトは試してみてもいいよ。
私たちは向かいつつでよさそうね
アルタニア
そうよ
マチルダ
ガンタンは着火
ウェルロッド
私はフラッシュライトしておく
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
MP:30/32 [-2]
アルタニア
「言葉での意思疎通が、しばらくやり辛くなります」 走っている途中に再び獣へと姿を変えて、仮面を身につける。
ブランシュ
「(交戦は避けがたい、か……ならば)――『光明』」槍を一振り、村へ向かう道のはずれ、戦いやすそうな広場を探して魔法の灯りを
2D6 → 5[2,3] +4 = 9
マチルダ
こくり、と頷いた
ブランシュ
MP:17/18 [-1]
ウェルロッド
「──あ、了解です」
チャドD
『ワイなら分かるやで』
ではブランシュ。
ブランシュ
さあ、灯りに対する反応はどうかな?
君がライトをつけると──
ブランシュ
まあ、灯りよりこっち(マナの発生源)に反応しそうだけど
兵士の集団が止まる。そして、ゆっくりと──近場の辺りに近づいてくる。君の方向に向かってやってきてそうだ。
アルタニア
『いざという時は貴方が仲立ちして、ウェルロッドさんたちに話を伝えて』 >チャドD
ブランシュ
そうしたら、灯りの方に向けて誘導するように後退だ
チャドD
『あいよ。まあ、なんだかんだウェルちゃん、ワイのいうことわかるから、まかせときーや』
うむ、ブランシュについてくるね。その兵士の数は大体30.だが、こうして誘導していると分かってくる。強力な個体はおそらく中央の3体。
そこを最終的に叩けばよさそうだということだ。
ブランシュ

 灯

GMいいね
うむ
ブランシュ
こんな感じで多少脇に誘導していきたい
そうこうしているうちに、君たちはブランシュの灯している光が見えてくるだろう。
チャドD
『お、おっさん誘導してるんけ?』
アルタニア

 灯
祭 ←駄目
GMいいね
やめろwwww
ブランシュ
やめろwwww
ウェルロッド
「──うーわ、予想以上にいるじゃないですか!」
アルタニア
『恐らくあの光は、そうね』
マチルダ
「……」灯りの方を向いて
アルタニア
剣を抜いて、誘導先へと駆け出す。それを見れば、仲間たちにも伝わるだろう。
そして、君たちは合流できるだろう。
ウェルロッド
こくりとうなずき
マチルダ
「まとめて吹き飛ばす」
ウェルロッド
「待たせました──でかしましたよ!」
ブランシュ
――来てくれたか」 灯りに駆け込んできたのはほぼ同時だったかもしれない
チャドD
『おっさんやるやんけ』えらそう
!SYSTEM
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ブランシュ
「独断で引き込みをかけた、すまない。敵集団の中に中核がいる」
マチルダ
「大丈夫」
アルタニア
『お待たせしました』 吠えるような声で詫びてから、仲間と敵の間を遮るように立つ。
ウェルロッド
「つまり、そこを叩くのが最終目標ということですね──」と、銃をまずは構えて
チャドにつたえ
ブランシュ
「中央の三体だ。そこを突こう」
チャドD
『なんか、真ん中がやばそうらしいで? 姐さんなら分かるやろうけど』と、それっぽい意思疎通をしておいた。完全ではなさそうだ。
ウェルロッド
「了解ですが──やはり、突破はしなければいかなそうですね」と、ブランシュにいいつつ
アルタニア
『人の言葉が分からなくなるわけではないわ』 チャドPには一応突っ込みは入れつつ
マチルダ
「ならそこを起点にする」
チャドD
『ほげっ』
という感じで
まずはいつもの、苗システムと参りましょう
アルタニア
苗だあああ
HP200 3部位扱い
ブランシュ
「君達は討ち漏らしが村へ行かないよう、後衛を頼む」>兵士s
2ラウンド以内に突破すれば、先制+2
兵士sは避難誘導中だったりした──
ブランシュ
おっと失礼
兵士達の怨霊
エメラルドラクーン
HP:62/62 MP:48/48  防護:6
アルタニア
ちょっとお手洗いと水確保に
ブランシュ
じゃあないないで(↑の発言)
!SYSTEM
ユニット「兵士達の怨霊」を削除 by GMいいね
あーい
兵士達の怨霊
HP: MP: 防護: HB:
HP:200/200 [+200/+200]
防護:0 [+0]
3部位扱い。防護点0なのと
練技はもちこしかのうです
次の戦闘にね
マチルダ
「………」死霊は哀れだとは思わなくはない、が
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
闘う者たち100%
マチルダ
「…私からしたら変わりはない」村を襲い、人を害をなす時点で
アルタニア
ただいま
マチルダ
只の化け物だ
GMいいね
ほいほい
ウェルロッド
「──よし、じゃあやりましょう。準備はいいですか」
マチルダ
「まずは周りをまとめて吹き飛ばす」
ダメージをあげる物は…ない!!
死霊たち
まずは周辺の戦士たちがきみたちに襲い掛かってくるだろう。
では、どうぞ
アルタニア
『死者を貶すつもりはないけれど、礼には礼を。仇には仇を。貴方たちには報いを受けてもらうわ』
死霊たち
3部位扱いです
マチルダ
ショットガンバレット
ブランシュ
「……ああ、よろしく頼む」 ずっと無表情だった少女が時折感情らしきものを覗かせる要因が何であるか、少し分かってきた気がする
マチルダ
命中判定
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
ウェルロッド
命中!
マチルダ
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +15 = 16
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +15 = 20
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +15 = 20
憎しみが足りない
アルタニア
――」 戦いの最中には、戦い以外の思考は排除する。剣を手に銃弾の行方を見、駆けるタイミングを見極める。
ウェルロッド
16+20+20 = 56
兵士達の怨霊
HP:144/200 [-56]
アルタニア
ではいきましょうか。
ウェルロッド
怨霊は散弾で吹き飛ばされ、道が見える。
マチルダ
MP:32/34 [-2]
チャドD
『お、なかなかやるやんけ』
ウェルロッド
「あなたもはたらくんですよ。うちもらし、何とかしてくださいね」と、チャドに
アルタニア
『浄化の炎を』 刃に片手を添え、魔力を込めて表面を撫でれば剣が炎を帯びる。【ヒート・ウェポン】
ウェルロッド
こいこい
アルタニア
さらにマッスルベアー。
MP:18/25 [-7]
装備はバスタードソード両手持ち。
ウェルロッド
うむ
あ、当然。ヒーポンも、持ち越しして大丈夫です(次の戦闘
アルタニア
金属鎧を身に着けているとは思えないくらい俊敏な動きで弾丸に続いて敵に迫ると、炎の軌跡を残しながら大剣で敵集団を薙ぐ。
はい。
《薙ぎ払いⅠ》を宣言して、攻撃。
命中。
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
ウェルロッド
焔の奇跡が、亡者の集団を薙ぎ払うだろう
アルタニア
『散れ――
2D6 → 6[2,4] +10+2+2+2-3@10 = -288
ウェルロッド
命中!
アルタニア
おっと
ウェルロッド
おっと
アルタニア
rじゃなくて2d6でいれちゃってる
ウェルロッド
6+10+2+2+2-3 = 19
アルタニア
改めて。
威力27 C値10 → 3[1+3=4] +10+2+2+2-3 = 16
ウェルロッド
あいよ
アルタニア
2部位目。
威力27 C値10 → 8[5+4=9] +10+2+2+2-3 = 21
3部位目。
威力27 C値10 → 6[3+4=7] +10+2+2+2-3 = 19
ウェルロッド
16+21+19 = 56
なかよし!?
兵士達の怨霊
HP:88/200 [-56]
アルタニア
すごい
ウェルロッド
ショットガンと同様に、アルタニアの刃は周辺の兵士を送っていく
散弾と薙ぎ払いの効果はすさまじく、兵士は約半減したが──
アルタニア
BGMを聴きながら結局FF7R途中で止まったままだなあって思っています
死霊たちの核
核を守る、異貌した3名の兵士は傷ついていない。いや、周囲の兵士を犠牲に核が被害を押さえているのか。
GMいいね
ぼくも
アルタニア
そろそろライザのアトリエをやって2をやった後にやろうかな……
GMいいね
森羅ビルでとまっている
死霊たちの核
とにかく、周りは
使い捨てであるという印象をうける
さて、ブランシュもくるがいい
ブランシュ
範囲攻撃組に先に任せようと思ったけど
大体終わったな!
GMいいね
私は
よわい;;
アルタニア
次の手番
私の手をあけてほしいので
頑張って欲しいです
(SWをかけておきたい
GMいいね
あいよ
ブランシュ
ではマルチアクションを宣言しつつ、槍を手に敵集団に飛び込むとしよう
まずはピラーによる攻撃から 命中
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
死霊たちの核
命中!
マチルダ
あいよ
ブランシュ
(ヴェス)』短槍を手に敵の只中に入り込むと、振り回し 『ヴァスト(第一階位)』時に柄をしならせて叩き、『ル・バン()』突く。その動作一つ一つに詠唱を織り交ぜ
威力13 C値8 → 3[1+5=6] +9 = 12
ショッパイ
アルタニア
ショッパイ
兵士達の怨霊
HP:76/200 [-12]
死霊たちの核
だが、中央に近づくにつれ、兵士の練度があがっているのだろうか。
突破が少しずつ難しくなってくる
ブランシュ
瞬閃(スルセア)』『熱線(ヒーティス)』『光矢(ヴォルギア)』二突きの直後にエネルギーボルト
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +4 = 8
MP:12/18 [-5]
死霊たちの核
突破!
だが、そこに襲い掛かるは魔力の弾。確実に、敵の数を減らしていく
兵士達の怨霊
HP:68/200 [-8]
ウェルロッド
「─よし、ドクターいきますよ」
チャドD
『まかせとき』
ブランシュ
「……――」 演舞のような立ち回りの後に呼吸を整えつつ残心
チャドD
と、言う感じで二人の銃と、チャドパンチの連撃
これくらいのダメージ
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
がんばった
兵士達の怨霊
HP:51/200 [-17]
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アルタニア
荒々しい自分の戦い方とは対照的な戦いに刹那目を奪われながらも、敵へと意識を戻す。
マチルダ
クイックローダー、ショットガンバレット
魔晶石5点消費して
MP:31/34 [-1]
「………吹き飛べ」
マチルダ
nn
これ先にアルタニアかけないと
だめだっけ…
アルタニア
GM次第
マチルダ
(HP0にしたら終わっちゃうなら
先にアルタニアとか魔法準備かなあ、とは
ブランシュ
先にやっといた方が良さそうな気もしないでもない
アルタニア
じゃあ皆を信じで先に魔法書けますよ
マチルダ
ファンぶらない限り私とチャドPがいればたぶんなんとかなr
GMいいね
ああ、
ごめん。PCたちは主行動1回遺したら
行動していいよ
ブランシュ
やったあ
GMいいね
だから、マチルダやってから
アルタニア
やったあ。
GMいいね
アルタニアブランシュは
動いていい
マチルダ
やったあ
GMいいね
チャドDと私は許して;;
マチルダ
じゃあいくぞ
マチルダ
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
死霊たちの核
さて、そこにトドメをさすように、散弾がうちこまれる
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
マチルダ
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +15 = 21
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +15 = 20
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +15 = 21
死霊たちの核
それよれにより、ようやく
マチルダ
安定の憎しみ
!SYSTEM
ユニット「兵士達の怨霊」を削除 by GMいいね
死霊たちの核
遺された兵士たちは、中央の3体。異貌した重戦士3人と
中央の帯になった
ブランシュ
とてつもない火力だ…
ウェルロッド
「まだ余裕があります。準備を!」
アルタニア
『この剣に誓う――』 残る敵との開戦の前に、剣を地面に突き立て、祈りを捧げる。
セイクリッド・ウェポンを自分に。
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
マチルダ
「………」やっぱり残ったか、全部吹き飛ばしたかったのに
ウェルロッド
うむ
アルタニア
MP:15/25 [-3]
ウェルロッド
ブランシュも動けるぜ
マチルダ
「…早く倒さないと」
ブランシュ
「上出来だ。少なくとも村の避難の時間は稼げた」
重戦士たち
『ォォォォォ……コロスコロス……』
と、聞こえてくる言葉、汎用蛮族語でも、共通語でもない
マチルダ
「…それ、でも」
チャドD
『ん、なんやあの言葉。武器屋できいたことあるやで』
ブランシュ
とはいえ、MPもそんなに余裕がないし補助もあまりないので
マチルダ
「元凶はまだいる、終わらせないと村の人たちも、安心できない」
ブランシュ
え?攻撃してもいいって?(いやいや
チャドD
魔法文明語でも、魔動機文明語でもない
攻撃はゆるして;;;
アルタニア
;;
ドワーフ語がわかるものがいれば、わかるだろうが、いなさそうだ。言葉の響きくらいはしっていてもいいだろう。
ブランシュ
「今は、目先の敵を倒す事に専念するといい」
ウェルロッド
「はい、とにかくここからです!」
マチルダ
「………」こくり、と頷いた
ウェルロッド
というわけで、光の帯に包まれた兵士たちはきみたちにおそってくる!
というわけで、戦闘準備だ。練技などは継続
敵は4部位 1体
アルタニア
はい。準備は継続なら特にありません。
ウェルロッド
うむ
ブランシュ
準備はなし
マチルダ
なし
!SYSTEM
ラウンドをリセット by マチルダ
ラウンド: 0
ではまもちきだ。13/16ですが、事前情報があったのでまもちきに+2していい
GMいいね
さんきゅー
アルタニア
お任せします。
マチルダ
魔物知識判定
2D6 → 8[3,5] +3+2+2 = 15
ブランシュ
アンデッドの弱点などどうせry
アルタニア
弱点はまあ不要でしょう
マチルダ
OK
うむ突破だな。では、ML134 ルルブⅢ 378 コープスコープスだ。光帯に8個剣の欠片がはいっている。
ブランシュ
先制、これが私の唯一無二の仕事だ
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
無駄無し
突破
アルタニア
+2も入ってますし余裕ですね
で、変更点が一つ
アルタニア
配置は後ろでいいでしょう。ショットガンがありますし
部位死体は「〇炎に弱い」がついています
アルタニア
やったあ
理由は
ブランシュ
ヒュー
ドワメアだからです!
アルタニア
ドワーフのメアだから……
帯はないからきをつけてね!
アルタニア
はい
後はルルブ通りです!
マチルダ
「…あの帯が本体。あの帯が消えれば消える、でも」
じゅんびするのでおまちを。後衛ね
アルタニア
復活はMP的に2回までですね
マチルダ
「あの帯は操っている死体に自分のダメージを移すことができる」
ブランシュ
「命……とは言えないのだろうが、共有しているということか」
アルタニア
『急がば回れ。あの死体たちから倒すのも手ね』
マチルダ
こくり、と頷いた。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ドワメア集団vs<>アルタニア、ブランシュ、マチルダ、チャドD、ウェルロッド
コープスコープス
コープスコープス
帯:HP:111/111 死体A:HP:63/63 死体B:HP:63/63 死体C:HP:63/63 
帯:MP:52/52 死体A:MP:11/11 死体B:MP:11/11 死体C:MP:11/11 
メモ:防護:帯:6/死体A:2/死体B:/死体C:
リンク先はきにしないでね
と、防護がおかしい
アルタニア
はい
!SYSTEM
ユニット「コープスコープス」を削除 by GMいいね
アルタニア
まあショットガンを見てから決めましょう。
コープスコープス
コープスコープス
帯:HP:111/111 死体A:HP:63/63 死体B:HP:63/63 死体C:HP:63/63 
帯:MP:52/52 死体A:MP:11/11 死体B:MP:11/11 死体C:MP:11/11 
メモ:防護:帯:8/死体A:7/死体B:/死体C:
マチルダ
「あとは操っている死体は…同じ意識を共有しているから、連携がとれる」
失礼しました
ウェルロッド
「──後は種族をうまくつかえば、何とかなる角」
かと
では、そちらからだ
マチルダ
「1人の死体の攻撃を囮にして、もう1人の攻撃を当てやすくする、とか」
ブランシュ
「ありがとう、注意しておこう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
更に戦う者達100%
マチルダ
クイックローダー、ショットガンバレット MCC5点消費 ターゲットサイト、キャッツアイ素MP
MP:25/34 [-6]
!SYSTEM
ラウンド: 1
マチルダ
前線エリアにショットガンバレット
重戦士たち
回避は18と17
マチルダ
2D6 → 11[5,6] +12+1+1 = 25
重戦士たち
ぜんぶめいちゅうだよ……
マチルダ
帯光
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +15 = 22
死体A
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +15 = 20
アルタニア
恐ろしい子……
マチルダ
死体B
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +15 = 18
んー
コープスコープス
帯:HP:100/111 [-11]
ブランシュ
ショットガンと薙ぎ払いで放っておけば居なくなってそう
アルタニア
変転はまだまだいいですよ
マチルダ
制御あmだないんだ
まだ
コープスコープス
死体A:HP:39/63 [-24]
マチルダ
死体C
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
へ、へ…
コープスコープス
死体B:HP:41/63 [-22]
アルタニア
これはまあ、しても構いませんが……
ブランシュ
ヨシ
重戦士たち
どうぞどうぞ
マチルダ
変転
重戦士たち
うむ
マチルダの散弾は効果的であるが──
マチルダ
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +15+10 = 27
重戦士たち
思ったよりも通りは悪い。というのは、おそらくあの帯が損害を死体たちにふりわけているのだろう。
コープスコープス
死体C:HP:33/63 [-30]
重戦士たち
あ、ふりわけも反映しています
アルタニア
補助を貰ったらいきましょう。
はい
ウェルロッド
うむ
マチルダ
チェック:✔
ウェルロッド
「──よし、この調子なら」
マチルダ
まあマギシューだしな…
ウェルロッド
ではさくっと、チャドに魔法指示しつつ
【ウィングフライヤー】をブランシュと、アルタリアに武装はメイジスタッフ。
マチルダ
マチルダ
まって、まって
ウェルロッド
パラミスだな
マチルダ
ぱ、ぱらみす…Cでいいか
アルタニア
そうですね。Cでいいですよ
マチルダ
CにパラミスA
ブランシュ
命中が高いからこそできるあとがけ
ウェルロッド
そして、死体の1つの動きがのろくなり──
「──全く、全力ですよ。アルタニアさん、ブランシュさん、飛びますよ!」
ウィングフライヤーを2名に
アルタニア
仮面越しに頷いた。
ウェルロッド
アルタニア、ブランシュ
MP:24/32 [-6]
「そして、チャド!」
ブランシュ
「これは――……有難い」
チャドD
『ほな、備えとくで、かしこみやで──』
チャド
スプライトを召喚
アルタニア
剣を持つ身体がいつも以上に軽く感じる。文字通り、今なら飛べる。
チャドD
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
うむ
後でユニット作るとして
スプライト
ブランシュとアルタニアに
バータフ
拡大数宣言
こう
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
HP+9点です
アルタニア
HP:51/51 [+9/+9]
ブランシュ
HP:41/41 [+9/+9]
チャドD
『おー、さすがやな。さすがわいのスプーちゃんやわ』
アルタニア
HPが沢山になりました。
ウェルロッド
「これで私の今できる補助はだいたいしました」
アルタニア
気分はリルドラケン
ウェルロッド
「後は頼みますよ!!」
アルタニア
ではいきましょう。
ブランシュ
「ああ」
アルタニア
――……』 答えは剣で示す。握った剣が纏う炎が勢いを増す。 
まずはキャッツアイ。
チャドD
MP:38/48 [-10]
アルタニア
MP:12/25 [-3]
前線エリアに移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by アルタニア
【1R表】ドワメア集団vsアルタニア<>ブランシュ、マチルダ、チャドD、ウェルロッド
アルタニア
地面を駆け、距離が近付いてきた所で強く蹴り、飛翔する。
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
ウェルロッド
アルタニアの炎をまとった刃が、翼と共に降り立ち
スプライト
スプライト
HP:34/34 MP:42/42  防護:6
MP:34/42 [-8]
アルタニア
どうしました
ウェルロッド
敵集団を薙ぎ払う!
アルタニア
と思ったけどⅥ分前の発言でした
アルタニア
落下の勢いを利用し、炎で極大化した刃を敵の集団の中心へと思い切り叩きつける。
GMいいね
はい
アルタニア
死体ABCに攻撃。命中。
2D6 → 4[2,2] +9+1+1+1 = 16
ウェルロッド
「って──何ですか、あの技!」
アルタニア
うーんこれは
仕方ありませんね。ぱりんです。腕輪。
ウェルロッド
ぱりん、OK
命中だ
チャドD
『うわ──はっで』
アルタニア
『はぁッ――!』 力任せに叩きつけた剣が地面を砕き、炎が噴き上げ、周囲の敵を焼き焦がす。A
威力27 C値10 → 6[3+4=7] +10+2+2+2+2+3-3 = 24
B
威力27 C値10 → 6[3+3=6] +10+2+2+2+2+3-3 = 24
C
威力27 C値10 → 6[5+1=6] +10+2+2+2+2+3-3 = 24
重戦士たち
帯をまもるように、アルタニアの落下攻撃に立ちふさがるが──
アルタニア
固定値は正義なんです。
重戦士たち
逆に吹き飛ばされる。
コープスコープス
死体A:HP:22/63 [-17]
死体B:HP:24/63 [-17]
死体C:HP:16/63 [-17]
重戦士たち
計算しやすい……
ブランシュ
なんという固定値の暴力だ
重戦士たち
炎の攻撃は有効のようだ。やはり種族が関係している故だろう
ブランシュ
キャッツアイ、ガゼルフット。《魔力撃》宣言。Cを攻撃しに行こう。
アルタニア
『まだ立つのね。根性は、それなりにあるみたい』
ブランシュ
――」 一方、こちらは派手さの欠片も無い。借り受けた翼を操って狙う敵の直上へ音も無く滑空し
落下攻撃!!(命中
2D6 → 8[2,6] +9+1+1 = 19
重戦士たち
こちらは確実に近る。音もなくその槍が近づき──
命中!
ブランシュ
ストン
威力13 C値8 → 4[3+5=8:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 6[6+4=10:クリティカル!] + 3[4+2=6] +9+4 = 33
重戦士たち
ぎゃああああああ
ブランシュ
「一つ」
コープスコープス
死体C:HP:-10/63 [-26]
アルタニア
――見事です』 感嘆の吐息が漏れた。
重戦士たち
『ォォォォ……』と、その一つは斃れる
アルタニア
HP:48/51 [-3]
ウェルロッド
「やるじゃないですか!」
アルタニア
呪いの反撃ダメージを忘れてました。
チャドD
あ、ダメージくらっておいてね
うむ
『こりゃ、ほんま強い戦士ふたりやんけ。そこの嬢ちゃんもやるし、ウェルちゃん、働いてるかー?』
ウェルロッド
「うるさいですね!」
ということで、ブランシュの反撃ダメージを3点減らしつつ
こちらだ
ブランシュ
HP:38/41 [-3]
重戦士たち
うおおおお
帯!
主行動! 死体を起こす!
帯が煌めく。すると──
「ォォォォォォ……」と先ほどトドメをさしたはずの兵士が起き上がる。
『コロスコロスコロス』
ブランシュ
「……」これだけ事前に叩いてくれているのだから、隙を突くくらいの仕事はしなければ。 賞賛には小さく首肯するに留め
コープスコープス
帯:MP:31/52 [-21]
死体C:HP:63/63 [+73/+0]
重戦士たち
と、いって、きみたちに襲ってくるだろう
アルタニア
『怨念がそれ程までに強いのか、それともやはり――』 背後に操る者がいるのか。
ブランシュ
こいつってオーバーキルダメージは意味あるっけ
重戦士たち
Aは、アルタニア! Bは、ブランシュ!
アルタニア
ありません
GMいいね
全快で復活だからね
アルタニア
MPは20消費固定、復活は最大値までなので
ブランシュ
0以下はあくまでも0からのあれになるのね
重戦士たち
命中17で回避せよ!
アルタニア
剣で牽制し、直撃を避ける。
2D6 → 6[5,1] +8+1 = 15
まあぱりんはしないでもいいでしょう。HPはあります
重戦士たち
と、アルタニア、ブランシュにそれぞれ襲い掛かる
アルタニア!
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
アルタニア
HP:38/51 [-10]
ブランシュ
槍の先端で受け、円の動きで勢いを殺し、逸らし、躱す。
2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
重戦士たち
ささるが、その直撃は避けられる。そしてブランシュはその一撃を回避するが──
アルタニア
『……ッ』 鎧の薄い部分に攻撃が命中し、小さく舌打ちしながら後退する。
重戦士たち
『ォォォォォォォォォォォォ!』と、先ほど、トドメを刺したはずの死体が、入れ替わるように襲ってくる。
対象ブランシュ
命中18で回避せよ
ブランシュ
「恨み、か……? 直截だな」先程倒した相手の攻撃を同じようにいなす
2D6 → 6[3,3] +11+1+1 = 19
重戦士たち
くっ、回避だ
!SYSTEM
ラウンド: 2
重戦士たち
だが、それもブランシュによっていなされ
君たちだ
アルタニア
次は私からですね。
ウェルロッド
「──大丈夫そうですね。よし」
マチルダ
Cのパラミスが地味に
ブランシュ
MP:6/18 [-6]
ブランシュ
練技のMP減らして無かった
アルタニア
『私も、まだまだね』
では動きましょう。
チャドD
『ま、スプちゃんが何とかしてくれるやろ。姐さんの回復はまかしとき』原太鼓した
さあ、こい
アルタニア
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
『倒れるまで、何度でも――』 再び高く跳躍し、今度は空中で身体を回転させ、さらに勢いを乗せた剣を叩きつけ、炎を炸裂させる。死体ABCに攻撃。命中。
2D6 → 9[4,5] +9+1+1+1 = 21
チャドD
回避は18と1717,16
全部命中だ!
ブランシュ
大丈夫か、と訊ねるのは侮辱にもなろう。並び立つアルタニアには声をかけず。あの緑のタヌキが支援してくれるのだろう。
チャドD
再び焔の一閃が、戦士だったもの。に襲い掛かる。
アルタニア
『はあッ――!』 咆哮にあわせて、炎が噴き上げ、死体を焼き尽くす。A
威力27 C値10 → 8[4+5=9] +10+2+2+2+2+3-3 = 26
B!
威力27 C値10 → 6[5+1=6] +10+2+2+2+2+3-3 = 24
C!
威力27 C値10 → 4[2+3=5] +10+2+2+2+2+3-3 = 22
うーん、ダメージの出目はいまいち。
コープスコープス
死体A:HP:5/63 [-17]
死体B:HP:7/63 [-17]
死体C:HP:48/63 [-15]
二つの重戦士がふらつく。もう少しでトドメがさせそうだ。
ウェルロッド
「よしよし、追い込めています」
ブランシュ
こっちのエネボじゃAも倒し切れなそう
アルタニア
抵抗されちゃいますからね;;
ブランシュ
威力10 → { 1[2+1=3] +4 = 5 } /2 = 3
GMいいね
;;
私ができるのはエフェポンだけ;;
変転してぱりんしてあてろ!?
アルタニア
まあここでAB両方倒しておけばとりあえず復活Ⅰ体だけになっておいしいので
両方倒す感じで頑張ってください
GMいいね
うむ
ブランシュ
そうしようBを攻撃しつつAにエネボする
チャドD
『こりゃ、姐さんに逆らったらおわりやな……』
ブランシュ
――」敵集団の中で動きの鈍った二体を見定めた。 マルチアクション、ピラーでの攻撃をBへ
チャドD
回避は17!
ブランシュ
地を這う低空飛行で足元を刈る
2D6 → 11[6,5] +9+1+1 = 22
チャドD
命中!
ブランシュ
雑草のように薙ぎ倒れるがいい
威力13 C値8 → 3[2+3=5] +9 = 12
ムムム
アルタニア
ムムム
チャドD
ムムム
アルタニア
もしや貴方は
人間様では!?
ブランシュ
そう
チャドD
ぴゃい
ブランシュ
変転如意!
重戦士たち
さて、その死体は
「ォォォォォ!」と、槍を防いだ
とおもったが
ブランシュ
威力13 C値8 → 5[9:クリティカル!] + 6[6+4=10:クリティカル!] + 4[4+3=7] +9+4 = 28
あ、4おおい
重戦士たち
「ガアア──」と、いつの間にかつかれて、斃れる。
コープスコープス
死体B:HP:-14/63 [-21]
ブランシュ
振り上げた槍を翻して一突き
ウェルロッド
「不意打ちですか!? うわあ……」
ブランシュ
その間に既に詠唱を終えていたエネルギーボルトをAへ
2D6 → 10[6,4] +4 = 14
ウェルロッド
だが、それだけではない。不意の真語魔法の一撃がAを襲う
抵抗
マチルダ
「………」あんな風に、強い人たちが、もしあのとき村にいてくれたら
ブランシュ
光矢(ヴォルギア)』 r10+4// ジュッ
アルタニア
『……やはり、巧い』 戦い方が。
ジュッ
ブランシュ
威力10 → { 1[2+1=3] +4 = 5 } /2 = 3
ウェルロッド
じゅ
マチルダ
「……」ふるふる、と少し首を横に振った。
コープスコープス
死体A:HP:2/63 [-3]
重戦士たち
「ォォォ……」
ブランシュ
残念、こっちに変転とっとければ・・・
重戦士たち
と、がくつく
ブランシュ
「……仕損じたか、だが」
MP:1/18 [-5]
重戦士たち
あ、アルタニアとブランシュ3点へらしておくね。
アルタニア
おっと
HP:35/51 [-3]
ブランシュ
いけ!チャドD! 肉弾攻撃だ!
GMいいね
しょうがないにゃあ
ブランシュ
HP:35/41 [-3]
アルタニア
通常武器無効なのは帯だけなので一応当たれば……
チャドD
『んー、ウェルちゃん回復任せたわ』
とかいって走り出す
ウェルロッド
「は!? なにやってんですか!」
「ああああああ!」
じゃあうごきますね……
ウィングフライヤーを3名 アルタニアと、ブランシュとチャドに
HP:30/30
マチルダ
エメラルドラクーンにフライヤーって
ウェルロッド
MP:15/32 [-9]
アルタニア
『貴方、何を――』 走ってきたチャドを見て
ウェルロッド
「妖精使えるの、あなただけなんですから!」
マチルダ
なかなかに珍しい光景な気がする(空飛ぶたぬき
アルタニア
腕を広げて滑空します
ウェルロッド
と、杖から、ポンホルにしまってサーペンタイン二丁
ブランシュ
も も ん が あ
ウェルロッド
活性弾 ヒルバレをそれぞれの銃に
両手利きでアルタニアとブランシュにそれぞれ
ブランシュ
ももんが(タヌキ)  森の妖精  蛍光緑
ウェルロッド
アルタニアに命中
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
ブランシュに命中
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
アルタニア
避けません。
ウェルロッド
アルタニア
威力10 → 5[4+6=10] +8 = 13
ブランシュ
威力10 → 2[1+4=5] +8 = 10
ブランシュ
避けないとも
HP:41/41 [+6(over4)]
アルタニア
HP:48/51 [+13]
ウェルロッド
「ごめんなさい! でも、これで何とかしてください!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ドワメア集団vsアルタニア、ブランシュ、チャド<>マチルダ、ウェルロッド
ウェルロッド
つづいて
チャド
アルタニア
『回復弾……受けた経験が無ければ、避けている所です』
『ですが、助かりました』
ウェルロッド
死体Aに攻撃です…
あたるんやな、これが
2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
がんばったな……
アルタニア
惜しかったな……
チャドD
『ほなトドメさすか──あ』と、外した
ウェルロッド
「あああああああああああああああ! かっこつけたくせにぃぃい!」
ブランシュ
パラミスさえ、あれば、カーッ
チャドD
私、以上です
マチルダ
先動けばよかったなすまん
チャドD
『どないしよ』
ではマチルダどうぞ
アルタニア
安定を求めるならAを潰す。速さを求めるならCに攻撃ですね
ブランシュ
「良いバディだ。型に囚われない柔軟な動きをする」
アルタニア
『下がって。貴方まで傷を負う必要はないわ』
ウェルロッド
「当ててくれれば良かったんですけどね!?」
マチルダ
Cかなあ…うまくいけば薙ぎ払えそう
チャドD
『あ、はいすんません……』
ブランシュ
Cでいいと思う
マチルダ
OK
スプライト
『……ふぇぇ、ばかだよぉ……』
マチルダ
ターゲットサイト、クリティカルバレット、クイックローダー
MP:17/34 [-8]
ブランシュ
ところで妖精への指示は移動攻撃後もできるのでは?
あ魔法指示1か
アルタニア
魔法指示はあくまで騎獣への魔法指示であって
マチルダ
死体Cに攻撃とパラミスA
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
ブランシュ
いやでも、それは魔法行使だから召喚妖精への指示は騎手の指示要らずだな
GMいいね
うん
アルタニア
騎獣から養成への魔法指示は
出来ますね
マチルダ
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +15 = 23
ブランシュ
スプライトがAに攻撃を!?
コープスコープス
死体C:HP:25/63 [-23]
アルタニア
まあでももうマチルダが動いちゃったので
今回はなしです
マチルダ
futtyatta
ブランシュ
はい
スプライト
破裂し、死体が再びうずくまる
GMいいね
と、そうでした。ごめんよ(チャド
ブランシュ
まぁどうせ当たらんし
GMいいね
勉強しなおしておきます
うおおお、こちらだな
帯!
Bを復活させる。
呻き声と共に、死体が復帰するが──
帯の光がかなり小さくなっていく
ブランシュ
これで復活は種切れか
アルタニア
『キリがない……。いえ、光が弱まって来ているかしら』
コープスコープス
死体B:HP:63/63 [+77/+0]
帯:MP:11/52 [-20]
マチルダ
「あの復活はマナを大幅に消費する」
うおおおお
ABC!
マチルダ
「…あれが最後の1回」
アルタニアは固い!
マチルダ
「これ以上はマナが足りなくて復活できない」
だから、ブランシュお前をころす!
命中17で、ブランシュに攻撃! Aからだ
アルタニア
『では、次叩けば終わりですね』
ブランシュ
「なら、ここを凌げば勝ち筋というわけか」
一つの死体がブランシュに襲い掛かる!
マチルダ
こくり、と頷いた
ブランシュ
くるりと回した槍の柄で相手の攻撃を受け流し
2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
チャドD
『せやせや』
回避!
重戦士たち
連携するようにBもブランシュ!
18で回避せよ!
ウェルロッド
「集中攻撃!?」
ブランシュ
その勢いで得た回転力で敵の動きを阻害するように槍を振るい
2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
ウェルロッド
だが、それも華麗に回避するが
最初に殺した死体が、執拗にブランシュを狙う
19で回避せよ!
重戦士たち
「ォォォォォォォ!」
Cです
ブランシュ
起き上がってきた敵が向かってくるときには、その間合いから離れている。
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
重戦士たち
だが、それも避けられ──
!SYSTEM
ラウンド: 3
重戦士たち
きみたちだ
アルタニア
――手を出す必要もありませんでしたか』
重戦士たち
さて、死体を全滅させたらおわりだ。君たちの手番。
アルタニア
では私からですね。
いきましょう。
マッスルベアーを駆け直し。
ウェルロッド
「というか、確か……あの帯、帯だけじゃ何かできましたっけ」
ブランシュ
――…」 一拍、呼吸を整えて槍を構えた
アルタニア
MP:9/25 [-3]
ウェルロッド
こいこい
マチルダ
「できない、だからこれなら」
アルタニア
一人に攻撃を集中したことで、死体たちは一箇所に集まっている。
マチルダ
「操ってる死体がいなくなれば、すぐに終わる」
アルタニア
《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
チャドD
『やば、余波に巻き込まれる! 逃げるやで!』
と、死体が集まっているところから退避だ
16 17 17だ。
回避
アルタニア
『浄化の炎を――』 剣を大きく振りかぶり、魔力を込め、炎を巨大化させて
2D6 → 6[3,3] +9+1+1+1 = 18
『此処に!』 剣を薙ぐと共に帯状の炎が放たれ、死体をまとめて炎に巻く。命中。死体ABCに。
チャドD
全命中!
アルタニア
狼の末路が欲しい!(A
威力27 C値10 → 6[5+1=6] +10+2+2+2+2+3-3 = 24
一か所に、浄化の焔の渦がたちあがる!
アルタニア
判決を下したい!(B
威力27 C値10 → 4[3+2=5] +10+2+2+2+2+3-3 = 22
コープスコープス
死体A:HP:7/63 [+5]
ブランシュ
わさんぼんがほしい
コープスコープス
死体B:HP:48/63 [-15]
アルタニア
1回くらい回したい!(C
威力27 C値10 → 6[2+4=6] +10+2+2+2+2+3-3 = 24
私は駄目な獣です……
コープスコープス
死体A:HP:-14/63 [-21]
死体C:HP:8/63 [-17]
焔に焼かれ、死体たちが吹き飛ばされていく
ブランシュ
回すのは私の仕事さ、取らないで欲しいね
マチルダ
パラミスはCに今かかってる状態
チャドD
『おし、後2体や。やれるで、これは!』
マチルダ
チャドDがCを殴る!?
ブランシュ
そうだyp
アルタニア
チャドDの攻撃力では……
ブランシュ
MPとお金が足りなくてエネボが打てない…
GMいいね
2d+8だからね…
マチルダ
出目7ならわんちゃん…。
ブランシュ
いけるのでは???
アルタニア
意外といけそう……
GMいいね
なぐってみるか……いってきます
チャドD
『ぉぉぉぉぉ、リベンジ侍や』と、死体C殴りに行った
ウェルロッド
命中です……
2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
あてたわ
アルタニア
すごい
ブランシュ
やったか!?
ウェルロッド
ほなさいなら……
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
おまえなあ
マチルダ
お前最高だよ
アルタニア
1足りない男……
コープスコープス
死体C:HP:1/63 [-7]
ウェルロッド
「微妙に残すんじゃない!!! ああ、もう!」
ブランシュ
ウェルロッドがパーンってすればいいのだ
GMいいね
はい……
ウェルロッド
杖にもちかえて、ウィングフライヤーを、アルタニア、ブランシュにしつつ
アルタニア
『後詰を』
ウェルロッド
ジェザイルをそのままとりだし、狙いをつける
MP:9/32 [-6]
「あまり、敵を撃つのは得意ではないんですが──」と、長銃で狙いを定め
タゲサ ソリバレ
MP:5/32 [-4]
活性弾です。普通にダメージ
命中です
2D6 → 10[6,4] +5+1 = 16
ぱりんであたりましたね…
ぱりん
ブランシュ
すごい
ウェルロッド
「──これで!」
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +10 = 17
と、うちぬいた
コープスコープス
死体C:HP:-16/63 [-17]
マチルダ
クイックローダー、ターゲットサイト、クリティカルバレット
ウェルロッド
残すは後1体
アルタニア
『……』 まさか敵にも当てるとは。器用な人だ
ウェルロッド
「これで! ドクターチャドのケツはふきました!」
「だから、後はお願いします!」
マチルダ
MP:9/34 [-8]
チャドD
『めちゃおこっとる、やばば……』
マチルダ
死体Bにパラミス入れて
ブランシュ
「……」 デコボコなバディの働きぶりに首肯し
マチルダ
命中判定 死体B
2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 3[2+3=5] +15 = 26
チャドD
ぎゃあああ
コープスコープス
死体B:HP:22/63 [-26]
マチルダ
[
ブランシュ
仕掛けるタイミングを計るとしよう。あの娘は殺意を以て撃つのだろうから
重戦士たち
死体がはじけ飛び、膝を曲げる
マチルダ
「…早く還れ」
ブランシュ
魔力撃宣言、Bを攻撃だ。 銃撃の直後、態勢が大きく崩れた隙を突く。 
2D6 → 7[1,6] +9+1+1 = 18
重戦士たち
命中!
アルタニア
『戦力として期待出来るのは良いことですが、……少し、危ういですね』
ブランシュ
クリティカル!
威力13 C値8 → 3[1+4=5] +9+4 = 16
はい
アルタニア
はい
重戦士たち
はい
コープスコープス
死体B:HP:13/63 [-9]
重戦士たち
とはいえ、敵をここまで削れば君たちのものだ
まいていきますね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ブランシュ
HP:38/41 [-3]
アルタニア
はい
うおおおお幻の魔力撃!>死体B
威力27 C値10 → 8[6+3=9] +10+2+2+2+2+3+7 = 36
重戦士たち
その後、反撃にも耐え、兵士がいなくなった帯を袋叩きにして──
うおおおおおおおおおおお
しんだよ!!!
!SYSTEM
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重戦士たち
アルタニア、ブランシュと共に一掃され──
あたりはものいわぬ死体だらけとなった
アルタニア
『輪廻へと還りなさい、迷える者たちよ』
ウェルロッド
「うぇぇ……なんとかなりました。というか、お二人とも咄嗟に活性弾うけてくれてありがとうございます……。突然の判断で、こちらも動転していて」
!SYSTEM
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チャドD
『わいの機転やな』
アルタニア
二度と起き上がらぬよう、葬送の意味を込めた炎の剣でそれらを焼き尽くしてから、変貌を解いた。
ウェルロッド
アルタニアの機転にはうなずきながら
アルタニア
「いえ、銃を扱う者ならば家族にも居ましたので」
ウェルロッド
「あんたの! ケツふきでしょうが!」と、チャドdけりとばした
ブランシュ
「いや、良い判断だった。彼(チャド)の援護にも助けられた」
ウェルロッド
「ああ、そういうことでしたか……ははは」
マチルダ
その言葉に少しアルタニアを見て、私も、と言いかけるが
チャドD
せやろて顔しつつ
『あーれー』
マチルダ
その言葉は口から出せなかった
チャドD
と、飛ばされた
ブランシュ
「あれは私の討ち漏らしでもあったからな」
アルタニア
「どうかしましたか」 >マチルダ
マチルダ
「…ううん、なんでもない」
さて、会話しつつエンディングと参ろう。アルタニアによって、死体は送られ、君たちは村に帰還する。村は避難の準備が整っていたが
君たちの報告を聞くと落ち着くだろう。
アルタニア
「そうですか。貴方は少し、戦闘中に気を張りすぎていました。今日は早く休むといいでしょう」
また君たちがちゃんと指示してくれたおかげで、兵士たちは今回は適切な誘導ができていたらしい。新米2人に皆は深く感謝された。
ブランシュ
「夜が明けたら改めて奴らの足取りを遡ってみよう」
マチルダ
アルタニアの冷静な観察眼には少しだけ年相応に目を丸くして、こくり、と頷いた
ブランシュ
「明日は長丁場になるかもしれない、ゆっくり休んでくれ」
アルタニア
「裏に潜む者を確かめなければ」
マチルダ
「ありがとう」
その日は村で休み。報告を待つ。どうやら、もう一つの村には襲撃はなかったもよう。きみたちは、ブランシュの言うようにしたいの足取りを追うことになった。
その足取りを追っていけば、最初に被害があった村へ行くことができる。そしてそのまま、更に足取りを追えば──
ラグノ南西あたりの森の奥から、それらの死体は来ていたことが分かった。そして、少し森の中を覗いてみれば……遺跡を見つけることになる。
そして、その遺跡から死臭がしていることが嫌でも感じられた。
ウェルロッド
「──ビンゴじゃないですか……やば気なのありますよ」うぅぅという顔をしながら
ブランシュ
――……ここまでだ。一旦情報を持ち帰るべきだろう」
「」
アルタニア
『乾いた血と腐臭……此処が出処ですか』
おっと、「」です
マチルダ
中を少し見ようとして、ぴた、と動きが泊まった
チャドD
『うーん、いきたいところやけど、今はあかんな』とあぐらかきながら
アルタニア
「そう、ですね。調査であれ威力偵察であれ、カチコミを駆けるには準備が不足しています」
ウェルロッド
「とにかく、ラグノに報告して、一旦私たちは撤退ですね」
マチルダ
「……」こくり、と頷いた
ウェルロッド
「かち……こみ?」2回目、首傾げた
アルタニア
「口惜しいですが、首謀者に落とし前を付けさせるのは――
ブランシュ
異論が出ないことに頷くと、遺跡周辺の足跡などを調べて撤収だ
ウェルロッド
というような感じで、君たちは警備などを一旦は軍にたのみつつ、手紙でガルバにこの遺跡の位置をしらせ、見張るように頼むことを依頼するだろう。
アルタニア
「……あ、いえ。言葉の綾です」
マチルダ
アルタニアがいうように、全てきっちり解決したい、という気持ちはある、が。
人間がふらつきながら、はいっていくような足跡が見えたりするね。
アルタニア
ふるふると首を横に振って、しばらく紅くなった顔が見られないように周辺調査に当たりました。
マチルダ
ブランシュの言うように準備が足りないのもわかる
チャドD
『姐さん──さからっちゃあかんで、ウェルちゃん』
ウェルロッド
「え、どういうこと?」
マチルダ
だが、機会がもらえるなら
というような、感じで周辺の状態まで確認して、君たちは依頼を終えることになるだろう。
マチルダ
「(…根絶やしにするのに)」銃を抱える腕に少し力がこもる
この後のことを任されるかまだ分からないが──それはまたの機会だ。
こうして、君たちの遠征は終わりを告げるのだ。
GMいいね
という感じで会話などあればしつつ
リザルトかきます
名誉!
8D6 → 29[2,1,6,6,4,1,5,4] = 29
マチルダ
はい
さすが軍絡み
ブランシュ
「……いずれ、機会はある。整備をしておくといい」殺気の漏れる少女の頭をポンと
ブランシュ
アルタニア
顔の紅潮が落ち着いたら皆の元に戻ってきて、 「情報を持ち帰るのも、今後のために重要な仕事です。今は我慢してください」
「炎武帝も、耐え忍ぶ事も戦いの一つだと語っています」
アルタニア
はい
マチルダ
「…うん」こくり、と二人に頷いた
!SYSTEM
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ログ番号 「# 」 経験点:1320 名誉:28 報酬:3500+
ブランシュ
「十分に熱した炉でなければ鉄は溶けず、鍛える事も叶わない、か」
!SYSTEM
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ログ番号 「# 」 経験点:1320 名誉:28 報酬:3500+
アルタニア
「炎が鉄を鍛える。苦難と逆境が人を鍛える。有名な格言です」
!SYSTEM
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20210221_1 #992「報われぬ末路」 経験点:1320 名誉:28 報酬:3500+
GMいいね
おまたせしました
では戦利品をどうぞ
アルタニア
みんなもう変転も使ってる真君ですね
マチルダ
「鍛える…」自分の手を見た。自分に戦いの基礎を教えてくれた彼は今頃どうしているだろうか。
マチルダ
はい
GMいいね
ですね
アルタニア
1部位目。
2D6 → 6[2,4] = 6
2
2D6 → 10[5,5] = 10
3
2D6 → 7[6,1] = 7
4
2D6 → 7[6,1] = 7
GMいいね
2000と
アルタニア
500+300+1800
ブランシュ
「しかし、苦難と逆境の中だけで生き抜くことが出来るのはほんの一握りだ」
GMいいね
ああ
2100+500だ
2600/4 = 650
アルタニア
「ええ、そのために私のような者が居るのです」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210221_1 #992「報われぬ末路」 経験点:1320 名誉:28 報酬:4150
ウェルロッド
「うわ、頼もしい……泣けてきた……」
「いや、最初に頼んだ依頼の人もたよりがいあったけど!」
ブランシュ
「君もまた鉄ならぬ人の身だ。時には休むといい」
GMいいね
という感じでこの通りです
キリの良いところで成長などどうぞ
アルタニア
「……そのような事を言われたのは、いつ振りでしょうか」 ふ、と初めて一瞬だけ表情が柔らかくなった。 「折角の年長者からの助言です。肝に銘じておきましょう」
マチルダ
成長は1回
知力 or 知力
知力
アルタニア
成長は1回ですね。
器用か筋力をください。
精神力 or 器用度
器用度。
ウェルロッド
「ねぇ、ドクター、あの二人、なんかいい感じじゃないですか。いや、恋とかではなく」
GMいいね
やるわね
ブランシュ
「君達くらいの頃の無理が祟ってね、しばらく無為な時を過ごすことになったんだ。先達の失敗談だと思って笑って流して欲しい」
チャドD
『うーん……あ、そうや、今ならばれへんやろ。ふとももみとこ』と、アルタニア今ならチャンスだ!
ウェルロッド
「含蓄ですねぇ……」むむむ
チャドD
『まっちゃんも、かわいいんやで」マチルダもみつつ痩せてるけど…
ウェルロッド
べしっと、殴っておいた
アルタニア
「それを笑うなど、礼を欠きます」 首を横に振ってから、視線に気付いてか気付かずか、手にしたままだった大剣をずん!と地面に勢いよく突き立てた。
チャドD
『ひぎっぃ!』
ブランシュ
成長一回
アルタニア
よし
ブランシュ
知力 or 知力
ウェルロッド
「ぷっ」
アルタニア
では更新も完了したので撤退しましょう。
マチルダ
「…?」今視線を感じたような
ブランシュ
!?
GMいいね
うむ
おつおつーーー
アルタニア
GMありがとうございました。おつk
知力さん;;
お疲れ様でした。
!SYSTEM
アルタニアが退室しました
ブランシュ
まぁ、今16何で
GMいいね
かしこい……
ブランシュ
無為にはならない…
マチルダ
無為な時…私にとっては、きっと、逆なのだろうな、と思う。
ブランシュ
「さあ、帰ろう」
ウェルロッド
「はい、ほら帰りますよ。ドクター」
チャドD
『あかん……姐さんに逆らったら……アカン……』
マチルダ
平和な時の方が、ずっと、苦しいのだから。
ブランシュの言葉にこくり、と頷いて
てこてことついていこう
ブランシュ
帰るべき場所がある事はいいことだ、そうだろう?
ブランシュ
では撤収、セッションありがとう!素敵な出会いに感謝を
GMいいね
おつーーーー
!SYSTEM
ブランシュが退室しました
マチルダ
みんなありがとうーおつかれさまでしたー
!SYSTEM
マチルダが退室しました
GMいいね
では爆破だ
おつーーーーーーーーーーー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%17.1%214.3%17.1%428.6%214.3%214.3%214.3%0.0%0.0%14回7.29
アルタニア
0.0%13.8%27.7%311.5%934.6%415.4%13.8%519.2%13.8%0.0%0.0%26回6.58
ブランシュ
0.0%27.4%13.7%414.8%518.5%311.1%622.2%13.7%311.1%27.4%0.0%27回7.04
マチルダ
28.7%14.3%14.3%313.0%0.0%521.7%313.0%14.3%521.7%28.7%0.0%23回7.22

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