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単発伝説 ぐろの軌跡

20210221_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
リベルタが入室しました
リベルタ
リベルタ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力18+2[3]/生命18[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:3
!SYSTEM
ウェルロッドが入室しました
ウェルロッド
ちょいいまがんばってる
GM
そうか、君は★1は初めてだったね
ウェルロッド
1H銃はポーチあったら
GM
がーんばれッ! がーんばれッ!
ウェルロッド
しまえたよね
リベルタ
ほるすたーはあるよ
GM
ホルスターつきなはず
おれのきおくがただしければ
ウェルロッド
サンクス
リベルタ
あってる
ウェルロッド
ギリギリ間に合いそうだけどGMPはしんだから
またGMやらせて♡
GM
これ終わったあと俺がリカントとレプラカーン作る真君だから
たてろ
リベルタ
あ、どっちもつくるの?
GM
稼働するのは
どちらか片方だろうという
闇のゲーム
リカントを振り
リベルタ
欲張りセット
GM
死ねばレプラカーンを割り振りで作る
リベルタ
欲張りセット。。。
ウェルロッド
うおおお
3分だけください;;;
装備欄かけばおわる…
GM
大丈夫つきみがまだ自分の道に迷ってる
ウェルロッド
a
ヒラはいるよっていっておいてくれたら
(私
GM
双撃が欲しそうな顔してる
!SYSTEM
ユディが入室しました
GM
これシューター伸ばす余裕あるの??
ウェルロッド
ああありがとう、ごめん武器Sと双撃逆だわ
サンクス
稼働前でよかった
GM
つ、つ、つ、つきみだああああああ
ユディ
あれ、パレットがかわってる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
無題100%
GM
つきみがきたからこれ流しとくね
ユディ
ユーディット・フローレンシア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー6/スカウト3/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命19[3]/知力19+1[3]/精神14[2]
HP:37/37 MP:14/14 防護:2
GM
顔がドアップだ……
ユディ
見切れてますよ
こうなるのね
GM
そうなるのよ
ユディ
世界についていけてないからおしえてね
GM
俺もついていけないよ
俺は今
ユディ
後なんか1000人斬りとかすればいい?
GM
三國無双2が20年近く前のゲームなことに気付いて泣きそうになってるよ
やばくない?>20年近く
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ユディ
やべーわ
ウェルロッド
ウェルロッド
種族:人間 性別: 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ライダー6/マギテック3/シューター1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用17[2]/敏捷17[2]/筋力10[1]/生命12[2]/知力22+2[4]/精神20[3]
HP:30/30 MP:32/32 防護:0
ウェルロッド
ぶええ
おまたせしました…
GM
2001年9月20日って書いてあったから
ガチで20年前じゃん……
やったあ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ユディ
チェック:✔
リベルタ
ふええ
チェック:✔
ウェルロッド
ソフトレザーだけいれる! 書きながらやるわね
チェック:✔
GM
よろしくお願いします
 
 
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
リベルタ
宜しくお願いします
GM
朝の〈星の標〉の掲示板には様々な依頼が張り出される。
ウェルロッド
7よろしくおねぎします
ウェルロッド
防護:3 [+3]
GM
冒険者たちは壮絶な争いを繰り広げながらそれらを取り、仕事にありつくというのが通例になっている。
そんな掲示板に貼り出された依頼の中には、依頼書の一部が赤く塗られ、目立つようになっているものがある。
ユディ
こいつは赤く塗らないのか?
リベルタ
きさま、ぬりたいのか
GM
それらは緊急性が高いと判断されたものであり、冒険者たちは実入りも良さそうなそれを狙うことも多いのだが……
というところでどうぞ。
ウェルロッド
「はぁ……」と、カウンター前で頬杖をつき、悩む影が一つ。深い青色の髪の毛をツインテールに束ねた少女である。今先ほど、冒険者の登録を終えたばかりだが──一応、マギテック協会の人間でもある。
いや、あったが正しいのか、微妙なラインだ。
リベルタ
「──‥‥」 きょろきょろ、きょろきょろ ススス 冒険者達にまざってダークブラウンの髪をぼさぼさにした少女が争奪戦にコソコソと参加する
ユディ
「バーン!」 バン、とドアをあけ放ち、立ち入ってくる赤黒いメイド服を身にまとった少女が、口頭でも音を放ちながら入店してきた。
ウェルロッド
クビになったわけではい。むしろ、マギテック協会の仕事を休止して、一度、冒険者として働いて色々と情報を得てきてくれと、依頼を受けたのだ。それなりに彼女が戦えるのもあるのだが。
舐めていた。
ユディ
日本語
リベルタ
「──……」 あ、なんか赤いのがある 「ぴっ」 びくぅ
ユディ
オカシイ。
わかる。
ガルバ
ガルバは勢いよく入ってきた娘を一瞥だけして、冒険者たちの案内に戻った。
GM
間違っている日本語が正しいのではないか?
ウェルロッド
冒険者として働くために。特にこうして自分を売り込む仕事をする上での動きは完全に舐めていた。
財布をふってみる
ユディ
――」 スっと、鋭く雁行を光らせて、偉そうに腕組み。そして一つ頷くとツカツカと店主らしき男へ向かって歩きはじめる
ウェルロッド
硬貨が落ちた
ユディ
がんこう……?
リベルタ
こわい、怖いから見ないようにしよう 「……」 文字は苦手だけど、あの赤いのはきっといい仕事なんだろう
ウェルロッド
50ガメルだ
GM
こいつ
ウェルロッド
「はぁ…………」
GM
作るだけ作って
未稼働だっただと……?
ユディ
そうだが…?
ウェルロッド
と、再び重いため息をついた
ユディ
まだぜんぜん
設定入れてない
動かす予定がなかった…
ガルバ
「よし、気を付けていってこい」 話していた冒険者たちを送り出すと、やってきた少女へ再び目を向けた。 「いらっしゃい。依頼か、飯か、それとも冒険者志望か」
リベルタ
ススス ススス ススス 潜り込み、忍び込み  誰も取ってない赤い依頼をペリっと剥がして 「ひ、ひひひ…」
GM
かわいそう
リベルタ
取れた、取れたよ
ウェルロッド
なにかわすれてるとおもったら「
そうだ
チャドPの
ユディ
「もし。こちら、野生の野良メイドが飛び出した! というやつですが働き口はございますでしょうか」 >ガルバ
ウェルロッド
データつくらなきゃ…
リベルタ
「…‥」 読むのは苦手だから、読めそうな人に読んでもらおう とりあえず脱出する
ガルバ
「従業員なら今は募集していない」
GM
とれたよ。
読めない子だった……
ユディ
「ふむ。従業員"は"、ということは、そうでなければ良いという事ですね。ええ、構いません。"こちら"もやれますわ。いかがでしょう」 と、脇に刺したマン=ゴーシュに腰のレイピアを示して見せる >ガルバ
ガルバ
「冒険者ならば、希望があれば基本的には随時受け付けている。出入りの激しい世界なんでな」 いろんな意味で。
GM
チャドP;;
リベルタ
「……、」 あ、う でも知ってる人は居ない
ガルバ
「そっちとして働きたいなら――」 どんっ。出たぁー! 登録用紙さんやぁー!
ユディ
「なるほどなるほど。ではそちらで。用心棒兼任のウェイトレスというのも、少々飽いておりましたので」
ガルバ
「こいつを書いてくれ」
リベルタ
「……、」 あ、なんか弱ってる人が居る あいつに頼もう すすす、とウェルロッドの方に近づいていって
肩をちょんちょん、と突く
ウェルロッド
「(それでも、教会に戻ってお金足りませんでした。みたいな、感じで言いに行くのは嫌だなあ……ものすごいプライドが傷つくわ……でも、50ガメル。50ガメルでこれから──何を)」
とおもってたところでつつかれた
ユディ
――ええ。これで構いませんね」 さらさら、と流麗な文字を連ねて、さっと差し返す。名をユーディット・フローレンシア。特技は万能メイドと書いておいた。
リベルタ
「……んで、欲し
ウェルロッド
「──あ、はい。何でしょう」と、リベルタに振り返った。
「は、はぁ……構いませんが?」
リベルタ
す、と赤い依頼用紙を見せて
ユディ
既に個体名になってない?
リベルタ
こいつ弱ってるからきっとぶんどったりしてこない。大丈夫
ガルバ
「……」 特技を見てなんだこれって顔をしたが、スルーして。 「まあ、いいだろう。それなりに出来そうだ」
ウェルロッド
「赤紙……いや、あまり色って関係ないですよね」
ガルバ
「ではユーディット、お前も今日からこの店の冒険者だ。己の名と店の名に恥じぬ働きに期待する」
ウェルロッド
「えー……」
と、赤紙の内容を読もう
ユディ
「勿論。おはようからおやすみまで、棺桶の手配も問題ございませんわ」 >ガルバ
GM
依頼書には……
ウェルロッド
ラルカのチャドをちょっとぱくる
GM
『村の近くで発見された遺跡の調査に赴いた冒険者たちが帰ってこない。彼らの捜索および遺跡の再調査をお願いしたい』
とある。
GM
ぱくれ
ウェルロッド
「はいはい、なるほど。遺跡調査の依頼らしいですよ。行かせた冒険者が返ってこないだとか」
「報酬は──」
リベルタ
「……」 ぶんぶん、と首を振って
ユディ
「それで、早速ですがお仕事はございますか? なければ、余った木箱を借用して」
ガルバ
いくらがいい?>報酬
ウェルロッド
9000ガメル!
ユディ
「"拾ってください。野良メイドです。いいこです"と書いて雨降る軒下に待機しなければなりません」
ガルバ
じゃあ12000ガメルだよ(NPCを追加しました
ウェルロッド
「めっちゃ突っ込みたい声が聞こえてきたんですけど?」と、野良メイドという怪しい声が聞こえた
わーい
ガルバ
「それはやめろ。やるならうちの前以外にしろ」
「仕事なら――」 よし、あそこにいる。こいつの犠牲者はあいつらだ。 「丁度、あそこに面子を集めてそうな奴らがいるぞ」
ウェルロッド
「12000ガメルですね。確か、〈星の標〉のスタンダートではなかったですっけ。大剣以上になれば、また相場も上がるんでしょうけど」
ユディ
「既に出禁になった軒下が多数で……語るも涙、聞くも涙の壮大なストーリーがあるのですが」
ガルバ
すっ、リベルタあんどウェルロッドを示した。
ウェルロッド
「げ」
リベルタ
「……?」 視線をウェルロッドにあわせると 「ぴっ」 悲鳴をあげる なんか怖い人だ
ガルバ
「残念でもないし当然だな……」
ウェルロッド
「あ、いや、いいのか……」
と、財布をふってみて
そして、野良メイドという声が聞こえた矢先にメイドがいること確認して
ユディ
――ふむ」 示されたリベルタ、ウェルロッドのほうを見やり、クイ、っとメガネ位置を直すインテリ系メガネの仕草を見せた。
ウェルロッド
「やっぱり、げで、あってますね……」
リベルタ
「……」 すすす、とウェルロッドを盾にする
ウェルロッド
「というわけで、いきますよ。くろいまなざしです、くろいまなざし」
「いや、盾にしないでください。私、貧弱なんですけど」
と、いいつつ、リベルタをつれていこう
ユディ
「そこは熱いまなざしにさしかえてくださいまし。さ、そちらのかた。闇属性のメイドなどはご入用ではございませんか?」 と、にこやかに二人に歩み寄っていく >リベルタ、ウェルロッド
ウェルロッド
「闇属性ってなんですか。貴方、妖精使いなんですか?」ジト目
リベルタ
「ぅ…」 連れてかれちゃう
ガルバ
くろいまなざしは相手を逃げられなくするんだよなあ……
ウェルロッド
「あと、闇属性なのに熱いまなざしなの、矛盾してません?」
「というか、この世の終わりみたいな顔しないでくださいよ……」リベルタちゃん
「私の財布も終わりなんですからね……今」
リベルタ
「……」 なんかよくわかんないこと言ってる…
ガルバ
「大丈夫かこいつら」
ウェルロッド
「で──」
ガルバ
「おっと」 つい口に
ウェルロッド
「店主さんどういう仕事なんですか」
ユディ
「いえ。そのほうには嫌われておりまして、国境閉鎖中なのです。私の心の在り様、このメイド服のようにとらえて頂けましたら」
ウェルロッド
「私がいいたい、台詞ですよ。それは……」ガルバ
「ああ……はぁ」国境閉鎖中
ユディ
「奇遇ですね。私も100しかないのです。100しか。いえ、生活は出来ますでしょうが、やや心もとないというのが正直なところでして」
ガルバ
「ともあれ、依頼の内容だったな」
リベルタ
「……」 お金は知ってる こいつら貧乏人だ
ユディ
「致し方がございません。ちょっと二重に眼鏡をかけるためにオーダーメイドしたりしましたので、費用がかさんだのです、メイドだけに」
ウェルロッド
「彼女が持ってきた依頼によると、遺跡の調査。及び、行方不明の冒険者を探すということらしいですが」
「なんで、二重にかけてるんですか? ひらめきが曇りますよ?」ジト目
ガルバ
「概要はそこに書いてある通り。ユスの森の傍の村の近くに、推定魔動機文明時代のものと思われる小規模な遺跡が見つかったんだが」
リベルタ
「……」 メイド、メイドってなんだ(宇宙猫顔
ガルバ
「なんて?」 >ユディ
ウェルロッド
「魔動機文明ですか……専門ではありますけど」
ユディ
「メイドだけに」 >ウェルロッド、ガルバ
ウェルロッド
「答えになってないのよね……所長、いや、元所長と発想が同レベルでは…?」
ユディ
「小規模の遺跡と言いますと、地産地消モノでしょうか、危険な外来種(流れ者)でしょうか」
ガルバ
「その村は、もうじきちょっとした祭りを開催する時期で、木材等の確保のため森に頻繁に入らなきゃいけないらしい」
リベルタ
「…‥、せき」 
ウェルロッド
「ふむ」と、ガルバの話を聞きつつ
ガルバ
「で、そんな未探査の遺跡があっては落ち着いて森に入れないということで調査依頼が出たんだが……」
「流れてきたものではなさそうだ。もともとあったものが、長い年月を経て地表に露出して発見されたんだろう」 タブンネ>ユディ
ユディ
「お祭りを求めて旅立ちし勇敢なるもの、未だ不帰。というわけですね」
ガルバ
「他の店の冒険者――まあ、短剣や小剣混じりの奴らが調査に出向いて、未だに帰って来ていない」
ウェルロッド
「お祭りを求めるというよりか──遺跡の危険の確認のようですが」
ガルバ
大体レベルは3~4くらいだと思いねえ
ウェルロッド
「なるほど、事情は大体つかめました」あいよ
リベルタ
「……」 なるほどなるほど 「…よく…ある」 ゴブリンを突っ込ませて罠解除するやつだよね。しってる
ユディ
「なるほど……おすなりますと、このお仕事は何処にスポットを当てた者になりますので?」 冒険者の回収? 危険の排除か、情報回収?
ウェルロッド
「その他店の冒険者のデータはありますか? 分かる範囲でいいので。まあ、村に行くときに確認しておけば、いいんですけど」
ユディ
おすなりますと? そおなりますと。
ガルバ
おすなりますと!?
ウェルロッド
「まずは、冒険者の回収が優先かと思いますが。どうなんです?」ガル吉
ガルバ
「まあ、そいつらが中で生きているならその確保が最優先だ。手遅れだった場合には、その事実確認もな」
「ついで有れば危険の排除、それが難しければ情報を持ち帰って来て欲しい。優先度としてはそんなところだ」
リベルタ
「……」 死んでたら漁れるし、生きてたらご褒美があるかもしれない ぶんぶん、と首を縦に振った
ウェルロッド
「了解です。その内容ならお役に立てるかと思います。そうですね、危険の排除までできたら最高。情報を持ち帰られればグッドくらいですね」
「お二人はどうですか?」と、目を向けてみて
リベルタちゃんとユディちゃん
ユディ
「では、いくらか食料は多めに頂いて参りましょうか。ええ。自腹を切って用意させていただく懐のよゆうはございませんので」
リベルタ
うけ…うける」
ユディ
「私に問題はありません。このメイド、他は認めて頂けませんが何でもできる万能メイドを自称しておりますので」
「今私を笑われましたか!?」 >リベルタ
リベルタ
「……‥!?」 びくぅ
ガルバ
うける
ウェルロッド
「請けるですよ、ウケるじゃないですよ……この流れじゃ」
ウェルロッド
ラルカ ウケる
ユディ
「あまりウケませんでしたねえ……」
――いや、その流れはウケるわ」
リベルタ
「……」 こわいぃ ウェルロッドにすすすと隠れて
GM
そんな会話を繰り広げていた君たちの近くのカウンター席から、あんまりウケてなさそうな気怠げな声が聞こえた。
ウェルロッド
「私、隠れ蓑になってません?」白い白衣みたいな上着に隠れられてる
ユディ
「おや……まさかこの声は!?  ……どなたでしょうか」
ウェルロッド
「というわけらしいです。この人数でいけばいいですか? 出入りを見ている感じもう1人くらいは欲しいところですが」
ガルバ
「ただの客だが」 ほら、と声の主を指差した。
ウェルロッド
「いえ、私も3人で依頼をお願いしたことあるので、人のことをいえませんが……」
ユディ
「ウフフ、店主様。この流れ、このタイミングで満を持して登場した方がただの宿泊客であるわけが――えっ、ほんとうにただのお客様ですか?」
ウェルロッド
「あ、ウェルロッドです。一応、まだ所属はしていますが、元はマギテック協会で働いていました。事情があって今は冒険者です」
そちらを見れば、金色の髪をサイドポニーにまとめた軽装の少女がひとりでのんびり食事を取っていた。
ガルバ
「少なくとも冒険者登録はしてないな……」
リベルタ
「……」 ぅ と小さく視線を向けて
ウェルロッド
「そんな推理小説みたいなことあったら逆に困りますよ」
「ガンも使えますけど、基本的にはサポーターです。騎獣との契約もしていますが、おそらく戦線は皆さんに頼ることになるかと。探索については、お力になれると思いますが」
金髪の少女
「マジでガチでただの客でーす」 声はちょっと低いしテンションも低いし、顔はともかく表情は愛想はよくない。
ウェルロッド
「反応してくれる分、親切じゃないですか……」
ユディ
「むむ……」 このただの客、出来る
「っと、それもありますが、名乗りを受けて返さぬはメイドの恥」
リベルタ
「──……」 なんとなく低い声に親近感を感じつつ
金髪の少女
「ま、単に色んな話持ってくるついでに朝ご飯食ってただけなんだけど」
ユディ
「私はユーディット・フローレンシア。愛らしくユディとお呼びくださいませ。主人の居ない草むらを徘徊する野生の野良メイドでございます」
ガルバ
「しかし――ふむ」 店内を見回して。 「丁度手が空いていそうでこいつらの穴埋めが出来るやつがいないな……」
ウェルロッド
「自分で愛らしくっていうんですね……」
金髪の少女
「それただの浮浪者じゃね」
ウェルロッド
「まあ、ユディさんですね。お願いします。貴方は?」
と、後ろに隠れてるリベルタに
「多分今日それが一番、私の中でウケました」
リベルタ
「……リベルタ」
ウェルロッド
>金髪浮浪者
「リベルタさんだそうです」
「……」
「私、通訳みたいになってません?」
ガルバ
「ふむ」 自己紹介の流れの中、ガルバの目が金髪の少女を見た。
ウェルロッド
リベルタに目を向けて
ユディ
「刀剣で武装して鍵開け道具を所有しているので、いっそ野盗に近いかもしれませんが」 >きんぱついんて
金髪の少女
「……マ?」 ガルバにマ?って顔した
リベルタ
「……」 隠れるのを止めて とぼとぼと距離を取る
ウェルロッド
「黒いまなざしだ──」
金髪の少女
「がんば」 >通訳さん
ウェルロッド
「応援されたんですけど」
ユディ
「ウェルロッド様に、リベルタ様ですね。おおよそのところは把握いたしました」
金髪の少女
「犯罪に手を染めないようにね。いや、ま、うちには関係ないからいいけど」
リベルタ
様、様って言われた すごい、ドレイクみたい
「……」 好感度がちょっとだけ上がった
ガルバ
「まあ、冒険者登録はしていないとはいえ、お前が個人的に同じような仕事を生業としているのは知っている。どうだ」 >娘
金髪の少女
「あー、ね。ま、暇だけど。うん、ま、いいか」
ウェルロッド
「あ、いいんだ」
ユディ
「おや……探し屋みたいなご職業でしたか?」
金髪の少女
食事を食べ終えると食器を置いて、がしがしと軽く頭をかきながら立ち上がった。 「や。神官、一応だけど。旅のね」
ウェルロッド
「ああ、助かります。私も回復はできますが──神や妖精のそれと比べれば、やはり少し忌避されることもあるので」
リベルタ
「……」 ぽくぽく しんかん→神官→トロール→つよい ちーん
ウェルロッド
「請けてくださるなら、ですけど」
ガルバ
「以前もうちの奴らの仕事を手伝ってくれたりもしている。実力としては決してお前たちにも見劣りしないだろう」
ユディ
「流れの神官……各地の神殿を練り歩き神に祈りを捧げるというあの敬虔なカテゴリ上の神官ですか!?」
リベルタ
「……」 ウェルロッドに続いて首を縦に振った ぶんぶん
ウェルロッド
「なにそれ……」
金髪の少女
「ま、得体の知れないやつと一緒でいいっていうなら。一応、ガチでやばめな信仰ではないから。この辺だとあんま知られてないけど」
リベルタ
「……」 やっぱりよくわかんないこと言ってる
ユディ
「いえ、私も今思いついたことを脳を通さず脊髄がしゃべっているので、よくわかりません」
リベルタ
「…ぇぇ…」
金髪の少女
「いや? だってこの辺うちの神の神殿ないし……」 >ユディ
リベルタ
小さく声を上げた
ウェルロッド
「……えぇ……」
と、ユディに
ガルバ
「仕事はしっかり頼むぞ……」 ガルバの あきらめる!
リベルタ
「………」 口元に袖をあてて隠した 「……」 ふい、と金髪の少女の方に視線を向けて
ウェルロッド
「ああ、あまり広く知られていない神ですか、この周辺では」と、じっと聖印を見る
ユディ
「ああ、この辺りではマイナーな神様でしたか。なんだか強そうな聖印はお持ちで?」
ウェルロッド
私はかしこいぞ。
うおおおおおおおお
でもみれるところにあるかわかんないや
金髪の少女
「サカロス、つってね。酒の神様」
ユディ
ここでぱつきんねーちゃんがどっこいしょ、ってスゲーミニ神殿背負いあげたら笑うんだけど
あ、ミニ神殿じゃないわ。酒樽だわ背負うの
リベルタ
携 帯 神 殿 
GM
携帯神殿かって♥
ウェルロッド
「──ああ”酒幸神”」と、ぽんと
ウェルロッド
いいよ♡
たけぇ!
ユディ
「なるほど。すごいお酒を嗜みそうな顔に見えてまいりました」
金髪の少女
「ま、程々には? 知んないけど」
ウェルロッド
「それバイアスじゃないですか?」と、ユディに
リベルタ
「……お酒」 美味しいよね。わかる
金髪の少女
「あ、と。クラリスね。一緒行くならしくよろ」
ウェルロッド
「ともあれ、お手伝いくださるなら助かります。ガルバさん、地図など、頂けますか?」
「クラリスさんですね、畏まりました」
ウェルロッド
モノシリス!?
リベルタ
「……」 ぶんぶん 「…?」 しくよろ?
ガルバ
「うむ。少しばかり不安になってきたが、実力的には問題ない。大丈夫だろう……」 遺跡探索だし……
ユディ
「人は色眼鏡をかけて生きているのですよ、ウェルロッド様。このように」 と、眼鏡を抑えて言う >ウェルロッド
ガルバ
ガルバは、保存食と地図をあげた
ユディ
やったぜ
ウェルロッド
「最後、声、弱まってません……」
「あ、私も不安の対象ですか……不幸だ……」
やったあ
クラリス
「美味いからって飲みすぎると死ぬけどね。色んな意味で」
リベルタ
「……」 よくわかんない人、1、よくわかんない人が1、弱そうなやつが1 うん。大丈夫 ひどいことはされない
ユディ
「お任せくださいませ。このマイスター・メイドが遺憾なく腕を発揮してお掃除して参りますわ」
クラリス
「ま、この面子、限りなく不安なのはわかる。つって、うちも含められてる感パないけど」
ユディ
「いえいえ。酒に限らず、人は水でも一杯飲めば死にますので」
ウェルロッド
「私も含まれてますよね……」
クラリス
「そこまで水飲む前に普通は限界来るっしょ」
リベルタ
「……。」 基本ウェルロッドの近くでこそこそしてます
クラリス
「それはおっさんに聞いてみな」 >ウェルロッド
ユディ
「それを肉に変えればあら不思議。でっぱったお腹の脂肪で色々死ぬでしょう。ええ。飛び出る脂肪は胸と尻だけで他はいらないのです」
ガルバ
「よし。俺は他の奴らの案内がある。準備をして出発してくれ」 ガルバは言及を避けた。
ウェルロッド
「いやです」と、クラリスにいってから
リベルタ
「…‥」 こくこく
ウェルロッド
「で、準備。いりますよね」といいつつ「この時間に列車前に集合でどうですか?」
ユディ
「それでは皆様、道中のお世話はこの私にお任せを」
クラリス
「肉そんだけ食う前に吐くっしょ。知んないけど」
「不安だわ。限りなく」
集合については「りょ」と答えました。
GM
ということで、すぅぱぁな準備タイムです。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ウェルロッド
チェック:✔
準備したいよぉ
リベルタ
「……」こくこく と頷いて 準備は終わっている?のかウェルロッドからあまり離れませんでした 
ウェルロッド
ないよぉ;;;(ガメル
リベルタ
迷子になる可能性がまだあるため
ユディ
ないよお >がめる
GM
ないよぉ;; ガメルないよぉ
リベルタ
チェック:✔
ユディ
チェック:✔
ウェルロッド
「えっと、変なにおいします?」>リベルタに
リベルタ
あるよぉ、あるけど
ユディ
なんだか
すげーぶっとんだキャラに
なりもうした。
ウェルロッド
「ちゃんと洗濯してるとおもいますが……」
リベルタ
「……ぃぃにおい」 横に首振り
GM
ぶっ飛んじゃったね……
ウェルロッド
「なっ」
ユディ
まあ他の凄いのに比べると柔らかい方でしょう
ウェルロッド
「あ、ありがとうございます」赤くなった
GM
ほんまか?
リベルタ
「?」
ウェルロッド
マックス所長よりはましです
クラリス
「おーい、そこ、やばい性癖の世界繰り広げてないではよ」
ユディ
「あらあら。初々しいお二人ですね」
リベルタ
あるけどこの子は無駄遣いするから使わないんだ…
GM
;;
リベルタ
(フレーバーで宝石とか無駄に買ってるんだ
GM
じゃあいきましょう
ウェルロッド
「やばい性癖とか、初々しいとかいうのやめてもらえません。いきますよ、言われなくても」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
ウェルロッド
はい
ユディ
いきましょう
GM
 
 
村には来ましたっていう程度の挨拶はいきそうだけど、他になんか確認しておきたいことある?><村で
><になっちゃった
リベルタ
><
ユディ
そうねえ
ウェルロッド
冒険者君たちちゃんとよった?
くらいかなあ
リベルタ
んー、冒険者たちの外見情報はもうわかってそうだし
そうだねぇ、それくらい
ユディ
遺跡が見つかってから変わった事とか、なんかヤベー痕跡とか、鳴き声とかあった? みたいな聞き込みはしときたいかなあとも
GM
冒険者くんたちちゃんとよった。
ウェルロッド
うむ
GM
じゃあ聞き込み判定くらいはするか
冒険者レベル+任意の能力Bでどうぞ。
ウェルロッド
そうね
では
知力で行きます
ユディ
その聞き込み敏捷でやってええんか…?
ウェルロッド
私はブルーなアーカイブな聞きこみました
2D6 → 7[3,4] +6+4 = 17
リベルタ
あしでかせぐ こそこそひそひそ
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
ウェルロッド
ナカナカヤルジャナイ
リベルタ
?!
ユディ
おや…?
ウェルロッド
リベルタちゃんにたすけられましたね
ユディ
2D6 → 6[2,4] +6+4 = 16
GM
こわ
村人たちには小動物なリベルタの様子が一番ウケたのか、村の人たちからお菓子などももらいつつ、話を聞き出すことが出来た。
全員が手分けして集めてみると、鳴き声のようなものはしたことがないし、出てくる動物とか機械とかの姿も見たことはないとのこと。
リベルタ
「……」 もそもそ もそもそ お菓子美味しい
GM
しかし、近くに行くとなんかこう、空気が淀んでいるというか、あんまり空気の通りがよくなさそうな感じはした、という話が聞ける。
クラリス
「いやもらいすぎじゃね。ウケる。食糧問題解決じゃん。おめ」 >貧乏な人たち
ウェルロッド
「でもやりましたね。ある程度の情報は掴めました」リベルタと多分行動してた
「はい、お菓子あげます」貰った分もリベルタにあげとこ
リベルタ
「…!」 もそもそ もそもそ わーい
ユディ
「空気が澱んでいると言うと、あれですね。館の中でお互い外に愛人を作っている領主の奥様と旦那様との間に漂うそれと同じやつですね」
ウェルロッド
「とにかく、直接遺跡に行くのがよさそうですね。淀んだ空気も気になります」
「えぇ……」ユディ
クラリス
「たとえが歪みすぎじゃん」
ユディ
「いいからはやくおわってくれ、としか感じない会食の時間は、それはもう無数の剣に貫かれているような空気感で、ケーキを呑んで紅茶を食べてるような錯覚を覚えますわ」
クラリス
「考えられるのは毒っぽいのとか、アンデッドっぽいのとか? うわ、先にいったのがなってるとか勘弁ね」
ウェルロッド
「そうですねえ……」
クラリス
「苦労してんね」 経験談?>ユディ
ウェルロッド
「まあとにかく行きましょう──ああ、そうだ」
リベルタ
「……」 わ、わからない
ごっくん
ユディ
「ええ……アイドルにうつつを抜かす旦那様を嗜めるべく追いかけた執事が、なんだか気が付いたら同じファンになってて熱を上げている状態ですね」
ウェルロッド
〈騎獣契約証〉からエメラルドラクーンを出します。主動作です(当たり前大層
ユディ
「あれはアンデッドみたいに増えるので大変ですわ。」
ウェルロッド
体操
リベルタ
「……」 すごいスラスラ喋れるのすごい
クラリス
「ミリも伝わって来ないんだけど」
ちゃ、チャドPだああああ
エメラルドラクーン
と、契約証から、アライグマがでてくると
リベルタ
「……わ」 緑のたぬきだ
エメラルドラクーン
なぜか、リベルタにしゅしゅっとシャドーボクシングして
クラリスのふともも? をちらとみて
ユディは避けた
リベルタ
「……」 ぴっ 
ユディ
スカウト観察
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
クラリス
「あ? 何このエロガッパ」
ユディ
「あら」 こいつ見識目標値いくらだったかな…… アライグマを見識
リベルタ
クラリスのそばに逃げた
ユディ
スカウトじゃええじゃん。セージじゃん。でも達成値一緒です
クラリス
「いや、あれにびびってどうすんの。絶対あんたのが強いじゃん。ワンパン」
12/15だってさ
>魔物知識判定
ユディ
じゃあモノは知ってるわね
エメラルドラクーン
いましらべてた
リベルタ
「わ、んぱん・・・?」
エメラルドラクーン
あれだな……レンタルのにはないんだね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m233 こうしてある
ごめん
部位数0になってるwww
ユディ
「ふむ……こちら、御強いパートナーをお持ちですのね。しかし騎馬戦闘を行うようには見えませんでしたが……」
クラリス
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ>部位数0の幻の存在
ウェルロッド
「まあ、色々な個体があるそうですが……」
ユディ
し、しんでる……
クラリス
「ワンパン。一撃で倒せるってこと」
ウェルロッド
「ちゃんと仕事をはするんですで、大丈夫ですよ」
するんで
「ね」
ユディ
「何故こちらを見てくれないのかが気になりますが……」 じー。
エメラルドラクーン
ウェルロッドのスカートの中覗いてる
ユディの視線を感じると、ウェルロッドの後ろに隠れた
ウェルロッド
「……まあ、行きましょう。ええ」
クラリス
「ま、とりあえず遺跡いきますか」
ユディ
「……大きくて隠れ切れておりませんが。ええ……」
ウェルロッド
「ああ、そうそう」
リベルタ
「……」 一撃 「していい・・・?」 
ウェルロッド
「私、この子には乗らないですよ」>ユディ
ユディ
「とりあえず爛れ……間違った。穢れた空気が漂っていることだけ念頭に置いて進みましょうか」
クラリス
「や。だめだけど。一応仲間っぽいし」
ウェルロッド
「……だめ」なんか、嫌な気配感じ取った
クラリス
「エロガッパがここにもう一人いたわ……」
リベルタ
「…‥・」 あいつも弱い。ってこと 分かった ぶんぶん
GM
ではそんなこんなで
ウェルロッド
「乗らナイダーとか、用語があるらしいですよ。〈星の標〉では」
リベルタ
エロガッパ…」
ウェルロッド
「詳しくは知りませんが」
ユディ
「あらあら、メイドという時点でだいたいエロい生き物では?」
ウェルロッド
「エロガッパ……えぇ……」
GM
エロガッパを増やして君たちは村の近くで見つかったという遺跡に。
ウェルロッド
ではそんなこんなで
クラリス
「うちの知る世界じゃ別にそんなことはなかったって」
>メイド=エロ
ユディ
到着。世界ふしぎ発見
ウェルロッド
「私もそのような言葉は初耳です。そういった性癖は趣向を持つ人間がいることは理解していますが……」
GM
遺跡までの道は村の者たちから聞いているので、特に問題なく辿り着ける。
ウェルロッド
「と言っている間に到着のようです」
GM
地下に隠れていたものの入り口が、ここ最近の雨で一気に土が流されて見つかった感じっぽいね。
中に灯りがついているかは分からない。
ユディ
「見解の相違ですね……これは深い溝を埋めるべく夜通し語り合わねばならないようです」
ウェルロッド
「どうです?」と、ラクーンに尋ねてみた
クラリス
「え、やだけど。なんかこわいし、絶対やべーし……」
エメラルドラクーン
あぐらかいてる……
リベルタ
「──……」 怠け者だ
ウェルロッド
「……まあ、灯りがあるかはわからないので、用心しておきましょう。起動」
ユディ
「ふむ……それはそれとして、暗所に立ち入る必要がありそうです。貧乏人はセット販売で一緒にくっついてきたたいまつに火を入れましょうか」
GM
『ワイも暇じゃないねんな。パンツ見せてくれたら探索してやってもええで』 爪楊枝で歯をしーしーしながらそんなこと言いそうな顔してるよ。きっと。
ウェルロッド
【フラッシュライト】を素MPからしますね
そうだよ
クラリス
「……や、これ使えば?」 頑丈なランタン、課してやるよ……。>ユディ
ウェルロッド
>GM
GM
こいつはチャドPやない。チャドEや
ウェルロッド
ぺかー
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
リベルタ
「……」 ユディに頷いて 着火して松明
ウェルロッド
光りました
ユディ
「えっ、そんな……こんな高級品、よろしいのですか?」
ウェルロッド
チャドDかもしれない
リベルタ
高性能もびるすーつだ
ウェルロッド
ドクターチャド
GM
ヒカリました
クラリス
「言うほど高級品か、これ」
ウェルロッド
MP:30/32 [-2]
エメラルドラクーン
クラリスとユディの問答をおっさんポーズで見てるよ。なお、視線はクラリスのふともも
ユディ
「名前が売れていないと買えない代物というと、お金には絡まない高級感がありますでしょう。あ、お借りしますね」 さらっと
クラリス
スカート短いからね、仕方ないね。
ユディ
こちらも短いが……?
ウェルロッド
「べしっ」と、〈サーペンタインガン〉でチャドDたたいておいた
エメラルドラクーン
びくっと、なって、探索し始めた
ということで、一応入口付近探索しておくね(一応ね
クラリス
じゃあなんで見られないの……>ユディ
GM
はいどうぞ
エメラルドラクーン
動け、チャドD
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
ユディ
とりあえず明かりは確保。で、ええっと……当たりの探索からかな
GM
動かなくて草
エメラルドラクーン
やったあ
リベルタ
「…‥…」 では探索ゥ
エメラルドラクーン
「……」
GM
チャドDは入り口に残る女冒険者のかすかな香りに夢中になった。
ユディ
探索
2D6 → 12[6,6] +6+1 = 19
リベルタ
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
GM
なんだこの
ウェルロッド
「いや動いでくださいよ。ああっ、つられてる!」
GM
激しいダイスは
リベルタ
万能メイドだ
ウェルロッド
でも、女冒険者の匂いが良い匂いでとことがわかった
GM
数日前、確かにこの遺跡の中に入っていったであろう足跡が4つ程見つかる。
ついでに、出てきている痕跡はないことも。
ユディ
――」 目を細め、地面に残った痕跡を洗い出す
リベルタ
「……」 すんすん、すんすんすんすん
エメラルドラクーン
『それだけでも収穫ちゃうか? ギャルのバリバリのスメルやで』
ウェルロッド
「──ごめんなさい。次はちゃんと動かしますので」
「で、どうです?」
GM
後は村人たちの言っていた通り、下に行くと空気があんまりよくないことも分かる。長居はしたくないなあって思います。
ユディ
「……入って行った痕跡はアリ。しかし、返す足取りはなし――
リベルタ
「……」 同じところ嗅いでたかもしれない
ウェルロッド
と、探索勢
ユディ
ええっと、そうではなくて、他の何かが出てきてる足取りもなし、でいいよね?
クラリス
うん
リベルタ
「……」 ユディにこくこくと頷いて
ユディ
「ついでに言うと、遺跡からこんにちはしている存在も見当たりませんね。空に浮いたりしていなければ、ですが」
「ええ、私のように!」 浮いてる。
クラリス
「自覚はあるのね」
リベルタ
「……ゴブリンとか、そういうのも、なし」 匂い的に
「……?」
<浮いてる
ウェルロッド
「つまり彷徨っているか──あるいは下で。急ぐべきでしょうね」
ユディ
「没個性よりは、ひときわ浮いた存在のほうがおいしいと思いますよ」
ウェルロッド
「……」
ユディ
「ええ。それでは向かいましょうか。先陣は私が行きましょう。何でもできますからね」
クラリス
「……ま、うん。それは人それぞれ。知んないけど」
「とりまいこっか」
ユディ
「酒の種類だけ人の個性があるのですよ」
GM
では灯りを確保した君たちは、地下に続く遺跡の中を進んでいきます。
クラリス
「や、多分人の個性のが多いと思う」
ウェルロッド
「うまいこといってるけど──とりあえずいきましょうか」
GM
遺跡の中は暗く、灯りで前を照らしながら……
チャドD
と、さすがに遺跡はいったらウェルの横で、真面目に動き始めます
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira 今日は君たちに、けらんだむをしてもらいます。
リベルタ
「……」 ユディの袖を引っ張って 「……浮いてない」
ユディ
「いえいえ。人の個性は多数あれど、"だいたいウィスキー"みたいに、ある程度のところには束ねられてしまいますので」
リベルタ
ちゃんと地に足ついてる
クラリス
「それっぽいこと言ってるけどマジなのかどうなのか分からないわ……」
ユディ
「おや……これは一本取られましたね。つまり私は大地に降り立つスーパーメイドということです。長編大作になりますわ」
チャドD
「わかります……」
「えぇ……」
ウェルロッド
私です
チャドDはもっとやばいせりふです
ユディ
>リベルタ
リベルタ
「……ちょうへんたいさく」 すごい なんだかわからないけどすごい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:0/12 難易度:6 地図ボーナス:
ユディ
久しぶりに見ましたねランダム表
チャドD
こ、これは
GM
というわけで小規模な遺跡のけらんだむです。
チャドD
はいよ
GM
クラリスはなんかみんなの判定に全部+1します。
(けらんだむ中
ウェルロッド
私は基本探索真君でしょうとおもったけど
GM
プリーストでスカウトでセージなので……
ウェルロッド
地図わたしだけってまじですか
えらい
モノシリスじゃん
ユディ
私はどちらでもいけますが……
ウェルロッド
ああ、そうでした
GM
有能真君がいるよ
ウェルロッド
セージありましたね…(ゆっちゃん
リベルタ
ちずいける(スカウトでも
ウェルロッド
レンジャーいけるから、いけましたね…
ともあれ、じゃあ私が探索基本すればいいでしょう
ユディ
ええ。
アライグマに地図は作れないでしょうから――
ウェルロッド
では、ラクーン探索します
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
ユディ
基礎値の暴力
ウェルロッド
固定値で誤魔化すな、チャド
GM
固定値は正義やで
ユディ
じゃあ私、地図いって目の悪いほうお願い? >リベルタ
リベルタ
わかった
チャドD
ウェルちゃんが、エクスプローラーなエイドしてくれたら助かるんやけどなあ…
ユディ
地図
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
チャドD
えらい(ユディ
GM
つ、つよすぎる
あとはリベちゃん
ユディ
探索のほうかなー。
リベルタ
おっけー
ユディ
地図は21出さないと意味ないよね
リベルタ
るたるた
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
すん
チャドD
るたるた
GM
うん
チャドD
すん
ユディ
スン……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:4/12 難易度:6 地図ボーナス:+2
GM
じゃあ
はえある第一回けらんだむを
復帰第一回目のユディがどうぞ 「@けらんだむ」 です
ユディ
え、変数化してんのランダム表!?
ウェルロッド
やったあ
そうだよ
GM
そうだよ
ユディ
ここイチおどろいたわ
1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
あれれ?
GM
道に迷った……
ウェルロッド
まよった……
GM
遺跡は小規模だという割に、内部の道は狭く、意外と入り組んでいる。
ユディ
目標16とかハードル高すぎでは?
GM
ぐるぐると同じ所を回っているような気がした君たちは、一度立ち止まり、自分たちの位置をもう一度確認する……
ウェルロッド
「──ふーん、これ、もしかして、ループしてません。さっきと同じところの用です」
ユディ
「むむむ……」
GM
ということで、地図やったユディさんはどうぞどうぞ。
ウェルロッド
ようです
GM
その辺の判定に
クラリスのボーナス+1全部掛かるからね
チャドD
わーい
ユディ
あ、オッケー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:4/12 難易度:6 地図ボーナス:+2 NPCボーナス:+1
チャドD
ラクーンも胡坐をかいて、うなり始める
ユディ
地図再判定
2D6 → 7[6,1] +6+1 = 14
クラリス
「うーん、これ、もしかしなくても遭難じゃん」
リベルタ
「──……」 だぼだぼ すんすん 「うん…同匂い」
チャドD
サボっているというよりは、考えている様子だ
ユディ
ンッ
ぱ、ぱり……
GM
ぱ、ぱり……
ウェルロッド
ぱりり!?
GM
ぱり……?
ユディ
「万能メイドー!」 指輪をカチ割る!
ウェルロッド
「うわっ……」割った
クラリス
「うわ、ガチじゃん……」
リベルタ
「ぴっ」 割れた
ユディ
「私のピンク色の脳細胞がこっちだと囁いています」
GM
では君たちは、万能メイドの機転によって今の位置を正確に特定することが出来た。
機転じゃなくて
ただの勘だった
ウェルロッド
「桃色じゃないんですけど、えっ、ちょっと?」
チャドD
と、チャドはなんと、ユディの指示に従うようだ
GM
ともあれ、そちらの道は結果的に正解だったようで、君たちは複雑な構造が生み出した無限ループを抜け出すことが出来た。
チャドD
あいつは野生の女や、追い込まれた野生の勘は当たることが多いんや
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度:4/12 難易度:6 地図ボーナス:+2 NPCボーナス:+1
GM
ということで、2T目どうぞどうぞ
ユディ
進行度は伸ばしても…?
あ、自動成功だけか
失敬。
チャドD
ではいきましょう
GM
うん
ユディ
GOGOちゃど
リベルタ
うんうん
ウェルロッド
「じゃ、ループに気を付けて。それとクラリスさんの言う通り遭難の危険性が高そうです。任せますよ」と、皆やチャドに
チャドD
ええにおいしてきたで探索
2D6 → 7[6,1] +10+2+1 = 20
ユディ
魔物知識判定が怖くなりましたが問題ありません
チャドD
じょじょにあがってきた
クラリス
「そんな大きくはないんだろうけど、分かり難いから気ぃつけて」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度:9/12 難易度:6 地図ボーナス:+2 NPCボーナス:+1
GM
こわい
まあ魔物知識は
ウェルロッドがいるさ……
ユディ
地図。
2D6 → 5[3,2] +6+1 = 12
ウェルロッド
::
ユディ
無難。
リベルタ
「…‥」 こくこくと 頷いて
ユディ
いえ。
GM
無難
リベルタ
とことこーっと地図
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
ウェルロッド
「ええ」
ユディ
狩人の目君がですね……
ウェルロッド
;;
GM
それはどのみち
今回のエネミーは結構
きついよ……
ユディ
ひぇ……
GM
では次のけらんだむを
今度はあいうえお順でウェルロッドどうぞ
チャドD
いいでしょう
ウェルロッド
私たちは負けない!(ホムヒカ
1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
ユディ
ナンモ
GM
なんてことだ
ナイヨ
リベルタ
ナイヨ
ウェルロッド
ただ、休息地あれば、ちょっとロールとして
冒険者が立ち寄ったかどうかみときたいかな?
(できれば
GM
複雑な場所を抜けて、君たちはさらに遺跡を進んでいく。
どうぞどうぞ。
ウェルロッド
「──ん、ここ、休めそうですね。でかしましたよ」と、チャドぽんと叩いて
チャドD
どや顔して、腕組みした
GM
辺りにはたまにぼろぼろになった魔動機の部品などが転がっている辺り、ここは一種の研究施設や開発施設だったのかもしれない。
今は稼働している魔動機はなさそうだけど。
ユディ
「思ったより深い遺跡ですね……」
GM
しばらくして、君たちは腰を落ち着けられそうな場所を見つけ、小休止しつつその辺りを探ってみる。
ウェルロッド
「休んだ様子はどうでしょう。魔動機の部品とかはりますし──うーん、動いてはなさそうですけど。研究施設や開発施設的な感じはしますね」
GM
……と、割と最近にその辺りの設備などに触れられた痕跡がある。一部だけ埃が払われていたりね。
チャドD
と、いっていると、その触れられた痕跡がある設備を示した
クラリス
「元はもっとでかい遺跡だったとかもワンチャン。知んないけど」
ウェルロッド
「──ただ、使われた痕跡、ありますね。気を付けるべきでしょうね」
リベルタ
「──……」 きょろきょろ
ウェルロッド
「もう少し大きなマギスフィアも購入しておくべきでした」
私のマナサーチは、弱い
クラリス
「どしたん、ビビリス」 >リベルタ
ウェルロッド
あ、GM大丈夫です!
ユディ
「ふむ……この痕跡の残り方としては、まだ理性の残っている様子。しかもこれら遺跡に興味がある、と言う様相ですね。きちんと遺跡に興味が向くということは、差し迫った危険もなかった、と」
クラリス
はい
みんな休息なので魔香草とか使っていいですよ!!!!!!!!!!!!
ウェルロッド
やったああ
クラリス
ほとんど減ってない!!!
ユディ
「つまりここまでは安全地帯であったことは間違いなく、この先に何かがあるのでしょうね……」
ウェルロッド
「かもしれないですね。警戒しましょう」
クラリス
「そんな感じっぽいね。相変わらず空気はこう、やな感じだし」
リベルタ
「……っ」 ぴっ 「な、なんでも無い」>クラリス 光り物探してたなんていえない
ユディ
「正直うっかり地図を描き間違えそうになって迷子になりかけた以外に、障害ございませんでしたし」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:9/12 難易度:6 地図ボーナス:+2 NPCボーナス:+1
ユディ
「間違えてませんが?!」
GM
うおおおおお、3T目だ!!
チャドD
まかせときや。起きてきたわ。ワイは女の子の香りするからな? とかいいたげな感じで、はらだいこした
うおおおおおおおおお
クラリス
「誰も突っ込んでないが……?」 >ユディ
ウェルロッド
有能真君探索いきます!
2D6 → 3[2,1] +10+2+1 = 16
クラリス
「そ。変なもん触ると爆発とかしかねないから気ぃつけな」 >リベルタ
ウェルロッド
なにがゆうのうや
ユディ
しんくn?
クラリス
固定値が有能
リベルタ
「……」 ぷるぷる
ウェルロッド
ありがとうクラリス…
ユディ
もういらなそうだけど地図しとこか
ウェルロッド
アルスマグナあげるね…
ユディ
地図
2D6 → 7[4,3] +6+1 = 14
クラリス
道に迷った!!
がまた出る可能性あるからね
リベルタ
探索探索
2D6 → 2[1,1] +5+2+1 = 10
ウェルロッド
リベルタ!?
クラリス
これがうちなりの真理だぁー!
リベルタ
びくびくしすぎて
ユディ
迷ってございませんが!!!
クラリス
りべちょんが……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:13/12 難易度:6 地図ボーナス:+2 NPCボーナス:+1
リベルタ
きっと探しものが出来なかった
クラリス
じゃあそんなビビリスのリベルタに
けらんだむを振らせてあげよう
リベルタ
ひぃい
1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
ふぅ
ウェルロッド
ひぃいい
GM
ウェルロッド
ふぅ
ユディ
何だこの遺跡なんもないぞ
GM
まじでなんもなくて草
では……
それからもこれといった脅威も発見もなく、しばらく進んでいたのだが……
大分奥までやってきたところで、白骨化したねずみなど小動物の死骸が転がっているのを見つける。
ウェルロッド
「──これは……」と、チャドDと共に観察する。
GM
その他、地面とか壁が苔むしていたりして、ちょっとじめじめしてきてる。
いやじめじめなのはもともとだけど。
ユディ
「何かございましたか?」
リベルタ
「……」 骨だ。食べられないやつ
GM
皮とか肉はもうほぼ完璧に残ってなくて、骨ももう触れば崩れそうなくらいに風化してるね
ユディ
「ふむ……一体いつの物か、判断しかねますが……」 冒険者的な足跡はそれに構わず進んで言ってる系かなあ
ウェルロッド
「かなり古いようには思えますが……ただ、何よりも冒険者の痕跡がないのも気になりますね」
GM
ちょっとその辺りの様子を見て、また奥に行った感じかな。>冒険者s
ウェルロッド
チャドに叩かれる
「何するんですか──」と、チャドに
ユディ
「戦闘痕や取り乱した様子はありませんね……」
チャドD
ここあるやろ、ウェルちゃんはあかんなあ、と、痕跡示した
クラリス
「っつーことは、もうちょい奥かな」
ぱんつみせてくれへんからあかんのやで
ユディ
「ですが、真実には目前まで近づいて来たようです。何かあるとしたら此処。――皆様、御心構えを」
リベルタ
「…‥…」 うんうん
チャドD
せやせやと、ちらとふともも見てからうなずいた。多分、クラリスが奥をジェスチャーしてくれたんだろう
クラリス
「うぃーす」
ウェルロッド
「はい、分かっています」
ユディ
ランタン持って、片手にマンゴーシュだけ塗糸公
……? ぬいとこう。
GM
つきみ語だ……
リベルタ
「……」 じゃら、と鎖が地面に踊る
ウェルロッド
三国無双でいそう
ユディ
何がどうなったらそう変換するんだ
GM
俺の名は塗糸公。字は月見!
ウェルロッド
あざなは月見wwww
ユディ
黄巾の乱で死にそう
GM
死にそう
ともあれ
ウェルロッド
うむ
GM
君たちは警戒を強め、冒険者たちが向かったであろう遺跡の奥へ向かっていく……。
 
 
リベルタ
あざな。。。
GM
むわ――と、不意に先程よりも遥かに汚れた空気が奥から湧き出てくる。
ウェルロッド
「いやな感じですね……」
GM
ものが腐ったような臭いと、それ以外にも身体が本能的に危険を感じる嫌な臭いが混ざっている。
クラリス
「……はなまがる」 鼻を指でおさえながら 
ユディ
「ええ。消臭剤では消しきらない、魂が嫌悪するような匂いです」
チャドD
あかんあかんで、としゅっとしゅっと前方にシャドーボクシングしはじめる
GM
そして、その臭いの中を少し進んでいくと、君たちの行く先の壁がぴかぴかと薄く光り始めた。
ウェルロッド
「奥にありそうですね……でも考えればここの臭いというか、よどみが遺跡の上まであふれていたかとおもうと」
リベルタ
「……」 口元を袖で隠しながら
ウェルロッド
「なっ──」
ユディ
「……これは?」 魔動機的な明かりかな
GM
薄い緑の光に照らされた室内には、4つの倒れた人影。
魔動機による灯りかと思ってよく観察してみるが、壁には一切そのような装置はなく
ユディ
し、しんでる……
GM
一面にびっしりと、緑の苔が群生していた。
クラリス
――うげ」
ウェルロッド
「──いえ、違います」
はっきりと、それはいった 魔動機的な何か
GM
その光を見ていると、なんだかふらふらとそちらに吸い寄せられてしまいそうな不思議な感覚に襲われる。
ユディ
「……これはこれは。刃が通らぬ塊との戦闘も覚悟しておりましたが、こちらも刃で押し通るに難しい相手かもしれませんね」
リベルタ
「………」 ぼー、 ふらふら
GM
一刻も早くここを離れるか、あるいはこれらをすべて焼くか、中核たる部分を削ぎ取るか。
ウェルロッド
「──まさか……これを見るだなんて……」と、目を背けようとするが、どうしても前に前に進もうとしてしまう
GM
ただ何もせずに長居しているのは危険だろう。
クラリス
「……ちょーちょーちょ、たんまたんま」 ふらつきながらもリベルタの肩を掴んで。 「やるならさっさとやんなきゃ」
ウェルロッド
「どうします──長居は確実にまずいですよ。これ」
リベルタ
「‥‥」 はっ
チャドD
酔っぱら内のおっさんのようにふらふらと前に出ようとしてる
ユディ
「間違いなく……」 それらに見識……あー、一旦見識してもいい?
クラリス
よっぱらうち
魔物知識でもいいよ
18/21だってお
ユディ
じゃあそっちでいこうあーたっけえな!!
チャドD
まもちきしますー
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
ウェルロッド
ぱりんじゅんびしとこ
ユディ
魔物知識
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
ちくしょー!!
クラリス
チキりまーす
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
ウェルロッド
では、
ぱりん!
クラリス
ぱりられた;;
GM
MLの122P、グリーンセメタリー! ただしちょっと弱体化してます
ウェルロッド
基準値サヨナラ!
デスヨネー
「ああ、思い出しました……グリーンセメタリーです。これ」
GM
壁一面にびっしりなんで回避は16に低下、誘う光は光が薄いので達成値が-2、毒素の胞子は達成値が-1されてます。
クラリス
「……あー。なんか聞いたことあるわ。緑の苔だわ。いやこれじゃまんまだ」 
ウェルロッド
「攻撃はしてきませんけど、こうして、ふらふらしている間に正気うしなって……胞子で養分にされますよ……」
ユディ
「なるほど。お詳しいですね、ウェルロッド様」
「……いかがいたしますか? このまま放置していると、此処一面どころか、遺跡全体に広がりかねませんが」
ウェルロッド
「一応、本は読みますから──とにかく、やるなら迅速にやりましょう……」
クラリス
前衛が回避型ばかりでよかった!!
ウェルロッド
ああ
こいつ
先制値0だわ
そりゃそうだよなwww
GM
そうだよ
ウェルロッド
先制しなくていいもんな……
お前の生態
クラリス
「……あー、ね。ま、うちとウェルロッドが気合で耐えて、その間に気合でぶん殴ってもらうとか」
「そんくらいだわ」
リベルタ
「……、」じゃら、と袖から鎖が落ちて 「…‥‥こ、わ、ころ、…す?」
ユディ
「了解いたしました。では、速戦即決といきましょう」
ウェルロッド
「そうね……後は、これに耐えるだけの猶予があるかどうか……」
速戦即決!(雷
クラリス
速戦即決!(雷ファデュイ
発想が同じで草
ウェルロッド
この前にでるやつは
ウェルロッド
わかる
GM
じゃあ先制値は
0です……
先制判定をどうぞ……
ユディ
はい。
ウェルロッド
ラクーンは、あれだよね。魔法指示をしたうえで、それで、抵抗されたら
ユディ
先制力
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
ウェルロッド
ナンモデキナイヨ
しながら前にでればいいよね
GM
ナンモデキナイヨ
ウェルロッド
抵抗失敗したら、だ
リベルタ
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
GM
確かに魔法指示した後だと攻撃指示もできなくなっちゃうな……
ウェルロッド
うん
で、スプライトも後衛にだしたら
GM
はい
ユディ
こいつって騎獣の弱点看破してくるんだろうか……?(困惑
GM
じゃあそちらの先制です。
ウェルロッド
多分、ナンモデキナイヨっていいながら
GM
してこないよ
ウェルロッド
前に出ればいいよね
GM
そうだよ
!SYSTEM
トピックを削除 by ウェルロッド
GM
配置をどうぞ。
ウェルロッド
あー
GM
あ、かけらはナイヨですが名誉はアルヨです。
ユディ
前線!
リベルタ
前線エリアへ
ウェルロッド
チャドPを前に出しておいて、自分後ろにしていこう
精神抵抗ワンチャンしつつ、失敗したタイミングで、ヒルスプが必要なら投げればいいや
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
苔vsユディ、リベルタ、チャド<>ウェル、クラリス
GM
ユニットつくります
ウェルロッド
あいよ
クラリス
HP:34/34 MP:40/40 防護:3 HB:
クラリスちゃんの能力値わすれた
ウェルロッド
1ラウンド目は 抵抗成功したらフライヤーを自分含めて4人にやって
緑苔
HP:105/105 MP:40/40 防護:0 HB:
こけーっ!
よし
!SYSTEM
ラウンド: 1
ウェルロッド
ちょっと、ジェザイルでうってみるわ。補助動作フライヤー、武装切り替え、ジェザイルでエフェバレだな
失敗したらうんちっていいながら、前に出るね
緑苔
緑の苔は蠱惑的な光を断続的に放ちながら、君たちを誘う。
GM
はい
クラリスの補助は何がほしいですか・
1回だけなら
変転で確定抵抗できます
ウェルロッド
ええ、スタミナを!?
自分だけです
GM
6レベルだから
まだナイヨ
ウェルロッド
んー
リベルタ
ブレス器用、とか
ウェルロッド
器用ブレスあたりかなあ
GM
器用か幻惑の光対策にブレス敏捷か
ウェルロッド
4人もらえると、ハッピーもらえるかも
GM
どっちかかな
ユディ
勝負勘が戻ってきてないのでお任せ系
ウェルロッド
んー
器用でいいかんはしないこともないけどどうだろうか。
ユディ
うーん
リベルタ
あー、、器用ブレスがそのままデバフになっちゃうな
敏捷にしておいたほうが良さそうだ
ウェルロッド
まあ実は
2ラウンド目以降は、回復クラリスに投げて
ウィンディーネよんで
ミストハイドという手もないではないんだよな…
ユディ
じゃあ確実に当ててくために器用貰う?
ウェルロッド
じゃあ敏捷ブレスもらっとくか?
あてるのは
リベルタ
当てるのはウィングフライヤーでなんとかなりそう
ウェルロッド
17を耐えるか耐えられないかで、即効かジリ便だからなあ
ただフライヤーは
私の抵抗次第で
しぬ
前でてしまえば
なんとかできるけどね
2ラウンド目以降
ユディ
つまり?
クラリス
変転で頑張れ;;
ユディ
敏捷もらおっか
クラリス
つまり
ウェルロッド
まあ敏捷でいいんじゃないかな?
クラリス
うぇるちゃんから先に動いて
その後どっちにするか決めれば
よかなのでは?
<敏捷前提なら
リベルタ
いいかも
ウェルロッド
正直いうと、どっちでもかわらねー
というのがなので
それでいきましょう
でh
では
ユディ
この幻覚の光、シューター殺しですわね
ウェルロッド
「──」と、まずは幻惑に耐えようとする
リベルタ
ちなみに射撃には飛行は乗らなかったりする
クラリス
「……じゃ、気合入れていきますか」 火のついてないタバコをくわえた。
GM
遠隔攻撃はノリませんね
ウェルロッド
ああそうだね
つまりMP節約できる!
GM
海苔食ってノリノリ
ウェルロッド
まずは誘う光の抵抗
17だな
GM
せや
ウェルロッド
精神抵抗
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
やるやんけ
GM
やるじゃん
ウェルロッド
「──ふう、何とか」と息を吐いて
ではまずは《メイジスタッフ》を持った状態で
【ウィングフライヤー】をユディとリベルタに
MP6消費
MP:24/32 [-6]
ユディ
「あれっ、私浮いてません!?」
ウェルロッド
と、チャドPにもだ
更にMP3消費
クラリス
「自分で浮いてるって言ってたじゃん……」 最初……
ウェルロッド
MP:21/32 [-3]
リベルタ
「……ひっ」 わわぁ 
ユディ
壁に張り付いたコケに、浮いたから命中が上がるという謎の現象
ウェルロッド
「──ふう、田舎を思い出すので、得意ではないのですが」と、3体うかしてから──
GM
なんか上の方に大事な苔があるんだよ1!
ユディ
なるほどな?
ウェルロッド
あー、そうか、
撃つのやめておこう
クラリス
ぴゃい
ウェルロッド
リベルタにエフェポンあげるわ
クラリス
やるじゃん
ウェルロッド
命中かわらなかった
クラリス
弱点は抜けてないけど;;
ウェルロッド
はい;;;
クラリス
ウン
ウェルロッド
「撃ってもいいんですが──、切り札は後の方がよさそうです」
『第三、起動』と、マギスフィアを取り出し、リベルタに【エフェクトウェポン】一応炎だ。行使します
はい
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
クラリス
つ、つよすぎる
リベルタ
「──、わぁ…」 炎だ ぶんぶん
ウェルロッド
MP:19/32 [-2]
はい
そして
クラリス
くそ
チャド
命中も魔法行使も同じ基準で草
ウェルロッド
せやで
クラリス
幻覚を見るとあいつはどっちを使うんだ……
ウェルロッド
チャドでなぐるね…
クラリス
まあどのみちチャドにも敏捷かけておくか……
どうぞ
チャドD
やったあ
しゅっしゅと、そこらへんのコケをなぐった。くさい
緑苔
ぶわあ
チャドD
ワイのパンチや苔
2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
つ、つよすぎる
緑苔
当たったで
ユディ
あのクマわたしより強いのでは?
チャドD
『もっこりしとるとこなぐれば、大体正解や』
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
GM
ワンチャンあるで
チャドD
つ、つよすぎる
緑苔
HP:89/105 [-16]
チャドのパンチが炸裂し、そこから辺りに毒の苔が広がる。ぶわあ
チャドD
ぺっぺっと、吐いた
クラリス
「効いてるっぽいけどこえーわ……」
よしじゃあいこう
ウェルロッド
「やるじゃないですか、羽の生えたドクターチャド」
ユディ
はーい
クラリス
まずは誘う光の抵抗。
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ウェルロッド
「じゃあ、クラリスさん、お願いします」
クラリス
変転しとくか……
ウェルロッド
ォォン
ユディ
「ドクター要素はどこに……?」
リベルタ
オオン…
ウェルロッド
ありがとう、モノシリス
クラリス
「……うわ、ガチのマジでくらっと来た」
ウェルロッド
「やばいですよね。次抵抗できるかもわからないんです」
リベルタ
「……」 どくたーちゃど
クラリス
「これ以上やばみになる前に打てる手打っとこう」 魔晶石5、本体7。リベルタ、ユディ、チャドDにブレス敏捷。
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
はいどうぞ
MP:33/40 [-7]
ウェルロッド
ありがとうモノシリス
クラリス
「うちらもいつ回復出来なくなるかわからないんで、早めによろ」
緑苔
もしゃもしゃ
クラリス
チェック:✔
緑苔
ということで次どうぞ
リベルタ
「ん……」 頷いて
ウェルロッド
「はい、速戦即決。マジでその通りです」
ユディ
じゃあ後に続きましょ
リベルタ
じゃら、と鎖が鳴ると そのまま駆け出して
装備はチェインとバックラー
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットを起動
MP:5/14 [-9]
短く飛翔して、もさっとしている所を殴りつける 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。クリレイBを自分へ
緑苔
もさあ……
ユディ
必殺を!?
リベルタ
「──!」 やっ!命中判定
2D6 → 10[5,5] +9+1 = 20
緑苔
めっちゃあたりだ
ウェルロッド
やるじゃん
ユディ
やるじょん
リベルタ
威力15 C値9 → 6[5+3=8>9>10:クリティカル!] + 4[3+3=6>7] +12+2 = 24
緑苔
ぎゃあ
HP:65/105 [-24]
ウェルロッド
やxtyたあ
緑苔
跳び上がり、勢いをつけた攻撃が緑の苔を散らす。
ユディ
わたし指輪がありますので、一発ぐらい必殺入れても――かまへんか
ウェルロッド
あと、エフェポンで+1か
緑苔
さらに武器に付与された炎の力がそれを燃やし、壁に小さな火が広がっていく。
リベルタ
あ、そうだね
ごめんあさい
緑苔
ばれへんで
HP:64/105 [-1]
ユディ
このチャットパレットって、必殺効果に1っていれたらいいのかな
ウェルロッド
わあい
GM
俺チャットパレット税じゃないから
わかんない
ユディ
「それではこちらも行きましょう」
キャッツアイを宣言。
MP:11/14 [-3]
ガンタンを床に置いて、エクセレントレイピア+マンゴーシュスタイル
クラリス
「別にそれ放っても簡単には壊れないから雑でいいのに」
ユディ
必殺攻撃を宣言して、コケにアターック!
命中力/エクセレントレイピア
2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
ウェルロッド
「案外、アレくらい雑の方がいいかもしれませんね…」
チャド、しゅっしゅっ
ユディ
あっぶえ
ウェルロッド
フライヤーあるから+1もあるぽよ
ユディ
あ、フライヤーあった
クラリス
せや
あたっとるで
ユディ
ヨシ
――そこ!」
ダメージ
威力20 C値9 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[4+3=7>8] +12+0 = 28
緑苔
ぎゃああ
ウェルロッド
やるじゃない
緑苔
HP:36/105 [-28]
ウェルロッド
チェック:✔
緑苔
回しすぎ真君どもめ……
ユディ
チェック:✔
ウェルロッド
「やりますね……、この調子でいけば」
と、剥がれていく苔たちをみて
緑苔
壁に繁茂する苔の塊を弾き飛ばすようにレイピアの一撃が光る。
しかし、散らされた緑の苔たちは胞子を撒き散らし、ぴかぴかと光り出す。
まずは毒素の胞子やあ!
ウェルロッド
いやあああああ
緑苔
チャド、ユディ、リベルタは生命17
リベルタ
チェック:✔
ユディ
生命抵抗力
2D6 → 8[6,2] +9+0 = 17
ウェルロッド
ワイは強いよ
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
がんばったな
緑苔
半減;;>ユディ
2D6 → { 10[4,6] +8 = 18 } /2 = 9
リベルタ
生命抵抗
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
緑苔
そのまま;;>チャド
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
そのまま;;>リベルタ
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
リベルタ
「……」 けほっ
ユディ
コンバットメイドスーツで-3して6点です。
緑苔
くそ、なんで抵抗したやつだけ高いんだ
チャドD
ぺっぺっ と、多分、殴った胞子のカウンターくらったんだろう
緑苔
これは毒なんで
コンバットメイドきかないです……
ユディ
えっ
リベルタ
HP:20/33 [-13]
チャドD
毒なのよね
エメラルドラクーン
エメラルドラクーン
HP:62/62 MP:48/48  防護:6
緑苔
毒病気呪いは、きかないんで……>公式鎧の魔法ダメージ軽減
ユディ
ひえ
エメラルドラクーン
HP:49/62 [-13]
チャドD
でもさ、GM
きづいてしまった
この毒胞子にチャド
けっこうつよない??
緑苔
セービングマントは特に記載がないんで今の所OKになってるんだけどね……
ユディ
HP:28/37 [-9]
緑苔
HPが高すぎる
チャドD
HP野郎
緑苔
うおおおお
これが本番だ
チャドD
うおおおおおおお
緑苔
幻覚の光ッ!!
全員まずは
チャドD
高い奴ね
緑苔
命中、魔法行使、演奏判定でもっとも高い基準値のもので触れ。
ユディ
はーい
命中力/エクセレントレイピア
2D6 → 7[6,1] +9+1+1 = 18
ウェルロッド
「ぐえっ、きましたよ……ああっ……」といやがおうにも魔動機術を行使してしまう
緑苔
散らばった苔が光り、それが君たち全員に強力な幻覚を見せる。
リベルタ
命中力判定
2D6 → 9[4,5] +9+1+1 = 20
クラリス
「……ああもう、これが一番うざいっ」 魔法行使です。
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
よしよし
ウェルロッド
まぎまぎウェルの分
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
リベルタ
クラリス
で、それぞれ回避か精神抵抗力判定で、自分の達成値にあらがってください。
ユディ
回避力
2D6 → 9[3,6] +13+1-2 = 21
クラリス
クラリスの抵抗。
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
チャドD
ほぉんという顔で、妖精魔法使い始めた。行使!
チャド
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
GM
ユディは星光。
ウェルロッド
で、私だ。精神で抵抗
GM
成功。
リベルタ
回避力 「───っ」 
2D6 → 5[1,4] +11+1+1-2 = 16
ユディ
ごめん、ちょっとだけ離籍
GM
リベルターッ!
リベルタ
失敗
GM
いてら
ウェルロッド
VS15ウェル
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
GM
リベルタは転倒して、次の手番移動と主動作ができません。
リベルタ
「──、ぁ…ああ……」
GM
ウェルは抵抗。
ウェルロッド
同値だからセーフだなウェルは
うおおおチャド!
GM
うん
ウェルロッド
回避!
わいはつよい
2D6 → 3[2,1] +9+1 = 13
GM
ちゃ、チャドーッ
ウェルロッド
あ、フライヤーで+1
はい
失敗!
リベルタ
鎖を振り回すうちに自分をがんじがらめにして
GM
チャドくん
チャドD
勝手にウンディーネ呼び出して
リベルタ
そのまま尻もちをついて震え始める
チャドD
スケベな顔してる
転倒です
GM
魔法行使っていってたから
回避じゃなくて精神抵抗やで;;
まあどのみち失敗やで;;
チャドD
ああ
あれ
もっとも高い奴選んで
ユディ
ただいま
GM
それに対応するもので判定、だと思う。
GM
おかえり
リベルタ
おかえりなさい
ユディ
「リベルタ様!?」
GM
命中なら回避、魔法行使か演奏なら精神抵抗って感じで。
チャドD
ああ、その裁定で全然問題ないんだけど、ルルブ読み違えたんかな
クラリス
るるぶの文章がすごい分かり難いのは確か。
チャドD
回避力判定か、精神抵抗力でってかいてあるから、凄い微妙だね
まあ
魔法に回避は
クラリス
対抗に関しては尤も基準値が高くなるもの、っていうのはかかってない。
うん
チャドD
変だよね
クラリス
自分の幻影が攻撃か魔法をしてくるって感じだろうから
チャドD
ドッジのあの魔法を使えてしまったことになる
クラリス
多分これであってるとおもう
チャドD
とりま、チャドはしんだ
クラリス
というわけで2R目どうぞ
ウェルロッド
「ああっ──もうなにやってるんですか!」チャドD
ユディ
「これは……急がねばなりませんね」
クラリス
「あちゃー……ビビリスとエロガッパが昏倒しちゃってんじゃん」
リベルタ
『ごめんなさい…ごめんなさい・・ごめんなさいごめんなさい…』
クラリス
「先にぶん殴ってもらっていいすか、万能メイド」
ユディ
良ければやることにバリエーションが無い私はブン殴ろうかと思いますが?
チャドD
ウィンディーネに囲まれて、鼻の下のばしてる
ユディ
あ、リベルタにヒールスプレー入れたら回復もしなくてよくなります?
ウェルロッド
「お願いできますか? ユディさん、まあ、まだ何とかできますよ」
リベルタ
汎用蛮族語(母語)で同じ単語を繰り返して震えてる
ユディ
「了解致しました。――この状況下では、致し方ありませんね」
ウェルロッド
リベルタに私がはればね
チャドはどうにでもなる
クラリス
「落ち着け、つってもありゃちょっと落ち着きそうにないし……どうにかするっきゃないね」
ユディ
『立て同胞! 敵はそこにいない!』 汎用蛮族語でリベルタを叱咤するように叫び……異貌を宣言!
びきびきと黒い角をとがらせて剣を構える。必殺攻撃宣言
リベルタ
『…ごめんなさ………ひっ』
ユディ
ちなみにもう私浮いてませんよね?
ウェルロッド
いや
クラリス
いや
ウェルロッドの行動までは浮いてる
ウェルロッド
私の手番までは
浮いてる
ユディ
あ、そうなんだ。
疑惑の10秒
クラリス
そういう風にしてくださいっていうのが一応公式裁定……
ウェルロッド
ええ…
ユディ
じゃ行きます
命中力/エクセレントレイピア
2D6 → 7[3,4] +9+1+1 = 18
ウェルロッド
やるじゃない
ユディ
――そこ!」
クラリス
あたた
ユディ
ダメージ
威力20 C値9 → 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +12+1 = 34
クラリス
「蛮族語もいけるとか万能メイドじゃん」
ウェルロッド
GM
ひぎぃい
緑苔
HP:2/105 [-34]
ウェルロッド
「──ええ、見た目によらず。というところですね。さて……」
ヒルスプしておくのよ(リベに
緑苔
勝負を決めるかの如く、鮮烈な一撃が放たれた。
緑の苔の塊は殆ど散り、致命的な光や毒を放ちそうな塊はあと僅かだ。
ウェルロッド
よし
ウルフバイトするわ
ユディ
「見た目の通りですが!?」
ウェルロッド
「ああ──あの量なら」
「銃を構える必要もありませんね」といって
ユディ
ウルフ君アルバイトするって?
ウェルロッド
そうよ
緑苔
ウェルロッドはちゃんと
ウェルロッド
緑苔
誘う光の抵抗してね;;
ウェルロッド
うむ
いや、ヒルスプするんかなって、おもってまってたしんくん
ユディ
あ、わっちか!?
ウェルロッド
(まあしなないから、大丈夫だと思うけど;;)
そう;;
緑苔
ヒルスプ真君ユディ
ユディ
じゃあ私がやります。ヒールプスレーAをぺたぺたとリベルタに
ウェルロッド
はーい
では、いきましょう
「──ちっ」といいながら
光に抵抗!
抵抗!
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
変転でいけるかな
ユディ
「これで立てますでしょう?」 緑の光を当てて、ふんわり微笑んで見せる >リベルタ
緑苔
いけるね
17に落ちてるから
ウェルロッド
うむ
変転!
リベルタ
HP:30/33 [+10]
ウェルロッド
「──気合と根性じゃないんですが──ここは、惑わされるわけにはいかないんです」と、ふりきって
「──力を貸して。精霊体!」
では
ウルフバイトを苔に
クラリス
「やるじゃん。そのまま決めたれ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
リベルタ
「ふ……ぅ……」 涙で頬を濡らしながら 呼吸が楽になるのを感じる 
ウェルロッド
行使
2D6 → 10[5,5] +4 = 14
必中なのでok
緑苔
必中;;
ウェルロッド
ウルフバイト+4 ダメージ!
てへまちがえたw
緑苔
><
ユディ
てへっ☆
ウェルロッド
Rがいたわ
Rウルフバイト+4
ウルフバイト → 3[4+5=9] +4 = 7
こうdす
緑苔
HP:-5/105 [-7]
動物の精霊が顕現し、残った苔の塊を噛み砕いた。
ウェルロッド
彼女が召喚した狼の精霊体が、最後に光が残った苔を噛み切り──
GM
ぶわりと光る苔が舞い、それに目を奪われないように注意していると
ウェルロッド
「全く、森羅の術に頼りすぎです……これじゃあ、田舎に帰る羽目に……」はぁと、ため息
GM
しばらくしてそれらはすべて落ち、壁も床も光らなくなった。
クラリス
「ぷー……終わりでーす」
ユディ
「お見事」
ウェルロッド
「でも助かりました」
と、精霊体に投げかけ
チャドD
はっ、と気づく
リベルタ
「………」鎖を解いてゆっくりと立ち上がる
ユディ
「……さてさて」 レイピアを収めると、リベルタに手を刺し伸ばそう
チャドD
『な、なにっー!! 今まで見ていたウンディーネちゃんは!?』
って顔してる
クラリス
「ビビリスは大丈夫そう?」
リベルタ
「……」 ユディの手をおそるおそるとって
GM
エロガッパじゃん
リベルタ
袖で目元をごしごしする
ウェルロッド
そうだよ
ユディ
「お立ちになれましたわね。他に後遺症や違和感はございますか?」
ウェルロッド
「大丈夫そうですが──うーん……」と、チャドひっぱたいてから
壁をみつめている
リベルタ
「……‥」 首をふるふると振って 息を整える>ユディ
クラリス
「あ、その服で目拭かない方がいいよ。胞子ついてるかもだし」
ユディ
「ご無事でなにより」 頷く。 >リベルタ
ウェルロッド
「そうですね。一度、この服は洗った方が──」
と、少し重い
思い
ユディ
「それでは――」 一安心したところで、倒れ伏した冒険者に駆け寄ろう
ウェルロッド
「ねぇ、クラリスさん。少し聞きたいんですが」
ユディ
脈とか……ございますか?
リベルタ
「……ぁ…ぅ…」 いやいや とダボダボな袖を <選択
ウェルロッド
「あれ、洗った方がいいとおもいます?」
GM
冒険者たちは残念ながらすべて息はない。
リベルタ
洗濯
チャドD
と、示したのはぺっぺしてるチャド
GM
皆毒で苦しんだのか、胸元や口元を押さえた状態で倒れている。
クラリス
「そりゃ洗わないのはやばみでしょ」
ウェルロッド
「……自然とはやはり怖いものですね」
「ですよね」
「やばみしかないですよね」
ユディ
「これは……美人な受付令状に熱を上げる酒場に入り浸りのおっさんぐらい脈がありませんね」 ふざけた口調ながら、真に残念そうな表情で呟く
クラリス
「そのたとえはわかんないけど、ま、ご愁傷さまだわ」 サカロス式の印を切っておいた。
「……じゃ、村まで戻って、遺体の引取を街に頼むか」
ユディ
「回収方法は別途検討するとして――他の脅威は、と」 他に部屋とか、奥に続く道とかあります?
「そうですね。流石に、この数を担いで……とはいきません。一人ぐらいなら、検討の余地もあるのでしょうが」
ウェルロッド
「どもです。ああ、後、ユディさん地図貰えます。回収にも必要だと思いますので」
GM
ここが一番奥みたいだね。そこそこ部屋は広くて、探索してみると苔だらけでもうまともに動きそうにない魔動装置とかが見つかる。
ウェルロッド
「写し書いときます」
あー
リベルタ
「……、」 死んでる。なら、と 死体を漁ろうと確認する
ウェルロッド
一応マナサーチしてみていい?
ユディ
「えっ、あの――いえ。それには及びません。回収には私も参加いたしますので」 ええ。地図が途中でピンク色になっていますので。
ウェルロッド
フレーバー
エメラルドラクーン
MP:16/48 [-32]
ウェルロッド
MP:16/32 [-3]
クラリス
「遺品回収? 感心感心」 >リベ公
ウェルロッド
このMPはウルフくん…
GM
魔力が残ってるようなものはもうないね。
リベルタ
「……」 びくぅ 「‥…」 何度か頷いて
ウェルロッド
OK~
「──うーん、何もなし、か」
クラリス
「ほかっとけば何も起こらなかったかもだけど、ま、結果論」
ユディ
「では、一旦引き上げましょう。引き上げるための荷車など、借りてしまえばなんとかなりましょうし」
ウェルロッド
「ただ、これが更に活動範囲を広げていたらもっと
「大事になっていましたね。それこそ、ソーサラー軍団の出番になってしまいます」
クラリス
「そだね。ずっと放ってたら外に出なかったとも限らないし」
ユディ
「ファイヤーボールが入り乱れることでしょうね」 と、苦笑して
ウェルロッド
「ええ」
GM
というわけで
リベルタ
「……」 何点か回収して 恐る恐るクラリスに手渡した
GM
君たちは遺品を先に回収して、外部と連絡を取る。
ウェルロッド
「ん」と、回収には参加するのあと、地図がちらと見えて、察した
クラリス
「おつ」 ぽむぽむと頭を叩いておいた。
ウェルロッド
まわる地図ピングドラム
ユディ
冒険者君って確か、少なくともウチは蘇生の要否とか書かれたドッグタグ的なものがあったようななかったような
ウェルロッド
「お疲れ様です。皆さん、とりあえずうまくいったので、よかったですね」
GM
その後、街からやってきた遺体の回収班と合流してその案内をしつつ、
リベルタ
「……」 撫でられてちょっと身体を固くしたけど そのまま頷いた
ウェルロッド
「最高ではありませんでしたが…」
GM
それらの事後処理を終えて街に戻れば、今回の依頼はようやく終了となる。
クラリス
「ま、あの4人は残念だけど仕事としてはよかったんじゃない」
GM
ドッグタグがあるのか……
ユディ
「ええ。店主様に達成を報告してやらねば。あっと驚かせるのです」
GM
(はじめてきいたかお
ユディ
違ったかなぁア
ウェルロッド
「冒険者としていつ死ぬか分かりませんからね……。私もですが」
GM
そんなわけで
ウェルロッド
「……」
「あれ」
GM
意外とうまい戦利品をどうぞ。
ウェルロッド
「私、送られた?」
ユディ
ぼーなすございませえん
ウェルロッド
「赤紙を本当にもらったのは私だった…?」
ぼーなすごぜぇやせん;
リベルタ
「……?」 <赤紙
ユディ
「ウェルロッド様、何か?」
リベルタ
ごぜぇません
ユディ
変転もなさそうだし、わたしがなげちゃおっかな!
ウェルロッド
クラリス ウチが、PCだったらな~ ごめんね~☆
リベルタ
いいよぉ
ウェルロッド
GM
変転はもう使ったんで……<くらりすちゃん
ウェルロッド
いいよぉ
ユディ
2D6 → 4[2,2] = 4
(´・ω・`)
ウェルロッド
「ああ、いえ、ちょっとずーんとしただけです」
>ゆっ
リベルタ
しかたなしお
GM
(´・ω・`)
自動分
1D6 → 6
やったあ
ウェルロッド
おおん
GM
480+300 = 780
ウェルロッド
ああ、確かにセメタリーくん
7で2000は
上手いね
美味い
GM
780/4 = 195
せやろ
5D6 → 14[1,1,3,4,5] = 14
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/02/21_0「#1033 緑の苔には気をつけろ」経験:1,090 報酬:3,195G 名誉:14
GM
名誉低くて草ァ
成長ふったらおちまいです
ウェルロッド
くさぁ
GM
お疲れ様でした。
ウェルロッド
すごい
めっちゃ序盤の
ユディ
お疲れさまでした!
ウェルロッド
サブクエかんある
タイトル
GM
そうだぞ
リベルタ
お疲れ様ー
ユディ
でも軽く全滅しかねない相手ですし? >報酬うまい
リベルタ
やっぱり小動物系は難しい難しい
GM
こわいあいてだよ>苔
ウェルロッド
うん
これ高レベルもみすったら
しぬよね(設定的には
GM
行動不能系はこわいよぉ
ユディ
クリスティナとか完封できるとおもうよ
GM
できそう
クリスティナ相手に出すかこいつ
ユディ
しんだわ
リベルタ
かわいそう
ウェルロッド
うむ
ユディ
メディテーションでボーナス乗ったっていいだろうにね
リベルタ
成長はなんと2回あるみたい
ウェルロッド
しかし、まじでシューターごろしで
ユディ
あ、成長しますね
GM
とりあえず成長とかどうぞどうぞ
ウェルロッド
すごいな苔
はーい
リベルタ
1回目
精神力 or 知力
GM
せやぞ
リベルタ
精神
ユディ
精神力 or 筋力
リベルタ
知力 or 筋力
GM
こいつで2回成長とかやば
リベルタ
筋力
ウェルロッド
私は1回だ
うおおお
筋力 or 知力
ユディ
ンッ
ウェルロッド
知力
ユディ
筋力――かな
ウェルロッド
よし
ユディ
ヨシ。
ウェルロッド
処理終了おつさまでした! ありがとうね~
GM
おちゅ~
ユディ
おつかれさまでした!
ウェルロッド
では!
リベルタ
お疲れさまでした。GMありがとー
ではでは
!SYSTEM
ウェルロッドが退室しました
!SYSTEM
リベルタが退室しました
!SYSTEM
ユディが退室しました
GM
〆ぽ
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%225.0%225.0%112.5%112.5%0.0%0.0%112.5%112.5%0.0%8回6.50
ウェルロッド
15.3%210.5%0.0%210.5%210.5%315.8%315.8%421.1%15.3%15.3%0.0%19回6.95
ユディ
0.0%0.0%210.0%15.0%210.0%840.0%15.0%315.0%0.0%210.0%15.0%20回7.50
リベルタ
18.3%18.3%18.3%216.7%18.3%0.0%325.0%18.3%18.3%0.0%18.3%12回6.67

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM