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20210220_1

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GMいいねが入室しました
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シドーが入室しました
GMいいね
久しぶりなのだわね
シドー
久々すぎてヤバイわよ(☆3)
シドー
魔神斬りデモンスレイヤー”シドー
種族:人間 性別:♂ 年齢:24
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー8/エンハンサー5/セージ2
能力値:器用23+2[4]/敏捷20+1[3]/筋力30[5]/生命28[4]/知力13[2]/精神13[2]
HP:90/90 MP:15/15 防護:17
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ファオルディアが入室しました
ファオルディア
ファオルディア
種族:センティアン(ルミエル) 性別:女 年齢:
ランク:宝剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト10/フェアリーテイマー8/セージ5/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力14[2]/生命19[3]/知力32+1[5]/精神37[6]
HP:51/51 MP:93/93 防護:2
ファオルディア
こんばんは
シドー
おはろう
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リュードが入室しました
リュード
龍星の魔術師Meteor Keeper”リュード・ヘブンス
種族:人間 性別:男 年齢:自称15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー7/セージ2
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力12[2]/生命25[4]/知力32+2[5]/精神21+3[4]
HP:57/57 MP:77/77 防護:3
ゴーレム
ゴーレム試作肆号機
HP:50/50 MP:  防護:7
リュード
珍しく顔のない連中
シドー
そろそろシドーの絵も欲しい所
リュード
実はリュードの絵はなくはないんだが
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クロードが入室しました
うむ
GMいいね
2分ちょいくださいませ
シドー
いえっさ
クロード
クロード
種族:人間 性別:不詳 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用30+1[5]/敏捷32+1[5]/筋力14[2]/生命18[3]/知力15[2]/精神19[3]
HP:60/60 MP:19/19 防護:3
ファオルディア
いえっさ
リュード
いえさぶ
クロード
全キャラなし!
リュード
おら、picrew、いってこいよ
シドー
2分じゃアカン!
GMいいね
よし失礼
でははじめていきましょう よろしくおねがいします
ファオルディア
よろしくお願いいたします。
リュード
よろしくお願いします
クロード
よろしくお願いします
 
 

奉りて蛇腹となる

 

Place└〈星の標〉:応接間

〈星の標〉の中でも一流に分類される君たちは、応接間に集められていた。難しい顔をしたガルバが4人がそろうのを確認すると──口を開く。
シドー
宜しくお願いします
ガルバ
「単刀直入に言おう。高い脅威度の魔域が現れた。お前たちにはその処理を行ってもらいたい。最終的に受けるかどうかは任せるが、その要件で呼んだ」と告げる。
!SYSTEM
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「噂」100%
ファオルディア
「魔域…脅威度はいくつ?」
リュード
「ほう。また魔域か。いいだろう、引き受けた」 即決
ファオルディア
初対面の2人にはぺこり、と頭を下げた >クロード リュード
リュード
ふんぞり返り
クロード
「魔域かぁ」こないだのことを思い出して
シドー
「おー、今度はどんな魔域だよ?」 魔域と友達、魔神斬り
クロード
「やあやあ、よろしくね」全員初見なのよね
ガルバ
「脅威度は13。場所は──」と示す先は……
シドー
「宜しくな」 片手ふりふり>クロード
ファオルディア
「よろしくね」ふんわりと微笑んだ >クロード
ガルバ
「クロードは少し事情を抱えた魔域を終えたばかりだったな?」かの魔動機文明の一件と、魔動騎士、〈奈落の剣〉の件報告はある程度は聞き及んでいるだろう。
さて
リュード
「……ここには男か女かわからないようなの多いな」
ガルバ
場所はアムル川の北の山奥をガルバが示した
シドー
「一緒なってりゃその内気にならなくなるぜ」 
クロード
「うん、まあね」ちょっと一言では言えない表情でガルバの言葉に頷いた
ガルバ
「以前、この場所はとある魔域のような、ある種は〈魔剣の迷宮〉のような魔動機文明時代の構造物があってな。その依頼は、そこのファオルディアを中心に解決してもらった。そして、最近、このアムル川周辺の村で、正体不明の魔神が暴れていたという事件もあった」
クロード
「確かめてみる?」ベルトを手でつかんで
ファオルディア
「うん…」少しだけ表情が曇る。あの事件は、記憶に新しい。
リュード
「ば、馬鹿なこと言うな! そんなことしなくたって、普通に申告しろ!」
ガルバ
「そこで、周囲の山奥などを調査を強めてみた所。ちょうどこのあたりの山奥で魔域が見つかってな。そこで報告を受けてウチの冒険者が調査にいったんだが──、脅威度13だった。ということだ」
シドー
「え、そうなんか。クッソ、同行できてりゃなぁ」 思わずファオルディアを見遣りの
クロード
「えー? 普通じゃ面白くないよぉ」ころころと笑って
「おっと、真面目な仕事の話してるんだっけ」
リュード
「面白いとか面白くないとかって問題じゃないだろっ! まったく、風呂とかどうしてるんだか……」
ガルバ
「しかも、本来、その場所には山奥の村があったらしくてな。飲み込まれたと思わる。一連の騒動で、発見が遅れたという側面もあっただろう」
思われる
ファオルディア
「このあたりでまた行方不明…?」もしかして、また魔神剣豪がらみだろうか…だがそれならばヒサメやミカサなどの方が適任のはず…。
そうでないということは、今回の件はまだ不明確なのだろうか…。
シドーにはありがとう、大丈夫と微笑んだ。
リュード
「また村が飲み込まれた? 人のいるところが好きすぎだろう」
ファオルディア
@正体不明を行方不明と勘違いした。失礼
ガルバ
「現在、見張りの冒険者を送っている。1人はお前たちと同行してくれるはずだ。その人物と一緒に魔域の破壊をお願いしたい」
シドー
「そら魔域だからな。中に魔神でもいりゃ、いやでも人が関わらせようとするだろうよ」
ファオルディア
「うん、内容はわかったよ」
ガルバ
「前金で6000ガメルを渡しておく依頼だ。後は、突出するべき点として──」
リュード
「フン、迷惑な話だ」
突出してしまった
ガルバ
「〈魔域〉の外に酒の匂いが充満しているらしい。何を示しているか分からんが、覚えておけ」
ファオルディア
「…村人の事も心配だね」可能性については断じることができないが、助けられるならば助けたい
「酒…」
ガルバ
突出しちゃった。 特に気を付ける点としてでOKです
リュード
「酒ぇ?」 変な顔をした
クロード
「おさけ」忍法鸚鵡返し
ファオルディア
前の時はお酒…というキーワードはなかったはず…ならば、剣豪とは無関係…なのだろうか。
リュード
特筆かな
「なんだよ、その魔域は。サカロスの神官でもいるのか……?」
ガルバ
特出のつもりでかいて、特出は特に優れた点だから間違えたとおもったけど、特筆だな
さんきゅーりゅーど
リュード
サカロス魔神「お前たちの判定値を-2してやろう」
シドー
「酒ねぇ。サカロスならいいけど、毒の女神さんはノーサンキューだぜ」
クロード
「よっぽどお酒好きな人が魔域に飲まれたのかな」酒は飲んでも(魔域に)飲まれるな
ガルバ
「高位のサカロス神官でもいればよかったんだがな」やれやれ
シドー
おにちくすぎる
リュード
「酒も毒のうちか? わかってるじゃないか」 フフンと含み笑い
ファオルディア
「元々信仰としては異大陸の神様だからね」<サカロス
シドー
「何事も取り過ぎは毒だからな」 ほんとな
ファオルディア
このあたりで高位神官は少ないだろう。
クロード
いてもひたすら飲んでそう
ファオルディア
「内容はわかったよ。あとは…うん、少し、食料とか水は多めに持っていきたいかな」
呑み込まれた村の人たちが救助できる場合は、救助にあたりたいという意思である。
リュード
「……念の為、毒対策もしていった方がいいだろうな」
水晶の首飾り……は持ってた
シドー
「んだな。事前にわかってんなら対策はしっかりとかにゃな」
俺ももってた
ファオルディア
枠がない
クロード
いい加減舐めプ装備すぎる
シドー
「死ぬ前にあれこれ用意しときゃよかった、なんざ笑えねえし」
クロード
この装備欄を何とかしたほうが良い
ガルバ
なるほどね?
「さて、請けるでよさそうだな? ならば、準備ができたら向かうがいい。列車の切符も渡しておこう」
クロード
「でも魔域だから対魔神用のアレソレでもいいかも?
リュード
「そのときは墓に銘を刻んでおいてやるぞ。迂闊な冒険者、ここに眠る、とか」
ガルバ
「食料なども携帯食料でよければ、渡してやる」
と6000ガメルわたして
ファオルディア
「そんな縁起でもない…」だめだよ、そういうこと言っちゃ。>リュード
シドー
「超絶イケメン冒険者、復活の時までここに眠る!にしといてくれ」
クロード
「前金いっぱいなのはいっぱい準備しろよってことね」なるほどなるほど
シドー
冗句には冗句で返すのだ
リュード
「復活する気かよ! それよくてレブナントだろ!
「馬鹿だな、縁起なんて気にしてたら正しく対策もできないじゃないか」
ガルバ
「まあ、お前たちに依頼を頼むからというのもある」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
リュード
2日に一度、寝る前に時間拡大3倍でゴーレムを作ります
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
リュード
チェック:✔
シドー
水晶の首飾りにきりかえて、陽光+2 を2個かっと公
クロード
うーん、迷うが、貯金中だ、ここはこのままでいこう!
チェック:✔
GMいいね
OK
ファオルディア
チェック:✔
ガルバ
うむ
クロード
常備の陽光で何とかしようの精神
シドー
チェック:✔
ガルバ
ではよさそうだね
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ガルバ
「よし、準備はよさそうだな? ならばいってこい」
シドー
「あいよ、帰ってきたら飯用意しといてくれよ」
リュード
「吉報を待ってるがいい」
さて、入念に準備を終えた君たちは早速列車に乗って、件の魔域がある場所へと向かった。
クロード
「いってきまーす」
ヴァンスを降り北上。そして、現場がある山まで到着する。ここまではちょうど2日くらいで来れるだろう。
シドー
「そういやぁ挨拶してなかったな。超絶イケメン魔神斬りのシドーさんだ。宜しくなアンチャンジョーチャン」>クロード
あ、ゴーレムとかは判定のままでOKです
ファオルディア
クロードへの名乗りはきっとすませておいたはず
クロード
「よろしくね、シドー」莞爾と笑んで「他の二人もね。僕はクロード」
リュード
「僕はリュード・ヘブンス。魔法の扱いなら任せておくがいいぞ」
ファオルディア
「私はファオルディア、改めてよろしくね、クロード」
クロード
「首を落とすくらいしか能がないからごめんねー」
リュード
かんじなんて初めて見た
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
暗雲の中へ100%
さて、山の入口
シドー
「十分すぎるぜ」>くびおいてけ
否応なくとも、君たちは一つの異変に気付く。
ガルバは魔域周辺だといっていたが、もうこのあたりから、酒の匂いが斥候、野伏の専門的な技術がなくとも漂ってくることが分かるだろう。
明らかな異常事態であることは予測できるはずだ。
ファオルディア
「…匂いがここまできてる」
周囲に生物の気配はない。足跡などを見てみれば、いくつか。おそらくは先行している冒険者たちだろう。ガルバから聞いていた人数ともあうはずだ。
クロード
「くっさいね」
シドー
「はー、こりゃ現地だと相当匂ってそうだな。きぃつけろよ」
リュード
「うへぇ……くさっ! 酒くさっ!」
ファオルディア
シドーにも頷いて。
どうしてお酒なんだろう…と疑問に思いつつ。
シドー
「(マジもんの酒かどうかはわからねえが、特にファオとかな…)」 よみがえるアレな記憶
クロード
「王都の安酒場もびっくりだよ」そのくせ雰囲気もおかしいし
さて、では、奥に進むならば探索判定あるいは見識判定をふってもらっていい。
リュード
「嫌だなぁ、近寄りたくないなぁ……」 ちょっと依頼を受けたことを後悔し始めるやつ
道中で分かることを伝えよう
ファオルディア
@セージで見識判定
2D6 → 7[6,1] +5+5 = 17
クロード
「息してるだけで酔いそう」
シドー
超絶イケメン探索!
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
リュード
見識
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
ファオルディア
「…?」今シドーから視線を感じたような?木の生かな
@気のせい
クロード
大いなる探索
2D6 → 8[3,5] = 8
+9!
リュード
木の生獣
クロード
ので17です、失礼
はい!
では──
シドー
やるじゃない
さて、先行するシドーとクロード。君たちは2つの事に気付く。酒の匂いはともかく、足跡などはそれなりの冒険者が来ているのあろう。迷うことなく奥地まで続いていることがわかる。行くことに対して障害はないだろう。
だが、やはり生物の気配が少なすぎる。そのくせ、少し土がぬかるんでいるように感じる。
さて、一方、ファオルディア、リュード
シドー
「足跡・・・特に寄り道した跡も立ち止まった形跡もなしか」
君たちは、地面に注目していたが──、。ファオルディアとリュードは、その土の濡れ方、そしてほのかに「赤く」なっている土。そして──穢れから。あることを思い出す。
二人は別々であるが体験しているはずだ。
ファオルディア
「…あれ、これ」
「赤い雨」と「穢れ」
シドー
「あん、どうした?」
その二つの単語が思い出されるだろう。
ファオルディア
「…赤い雨」表情が曇る
クロード
「自信たっぷりに突き進んでる感じ」
シドー
「赤い雨?」
リュード
「うぇぇ……これ、酒とかじゃないぞ。絶対」
「文字通り、雨が降るんだ。赤いやつがな」
クロード
「赤い雨?」ベルリン?
ファオルディア
「…うん、前、このあたりにあった魔域の周りに、その時は雨が降ってたんだ」
リュード
「穢れをたっぷり含んでいて、当たると痛いぞ」
ファオルディア
「その雨には穢れが含まれていて…うん、リュードが言うように、穢れを帯びていない存在にとっては毒になるんだ」
クロード
「それ血とかじゃないよね? 魔神とかの」
リュード
「あ、でもナイトメアにとっては気持ちいいとか? そんな話もあったな」
クロード
「うぇ」
リュード
「血じゃない。雨だ」
シドー
「げー、思った以上に厄介案件じゃねえか」
ファオルディア
「(コレがここにあるってことは…でも、スートさん達の魂は見送ったから…)」
さて、情報を供給し進んでいるうちに──あからさまに魔域の入口が見えてきた。球体というより、もはや壁のようなそんな境界線である。そして、流石に君たち冒険者は酔うことはないが──。
ファオルディア
「(…また、シラヘビ達のような存在が動いている?)」
むむむ
やはり酒の匂いはひどくきつくなっている。
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リュード
「最初は、随分と前に一回見たっきりで、そこの魔域特有の現象なのかと思っていたが、最近はあちこちで同じものが見つかってるようだぞ」
ファオルディア
前の依頼の内容思い出してる感じです (一応説明
だが、同時に人影も見えてきた。魔域の前の観察のためにキャンプを張っている姿が見えた。
クロード
「お」
先行している冒険者たちであろう。
ファオルディア
「…リュードも、関わったんだね、またあとで教えてもらえると助かるかな」と言いつつ
クロード
「人がいるよ」声かける?
そして、魔域の前でふーむとうなっている神官の姿が見えた。遠目から見れば「キルヒア」の聖印が見えるだろう。
シドー
「ういーーーっす!」 迷わず声かけるやつ
リュード
「別にそう大した話はないぞ。店に広まってるのと同じだ」
「うわっ、うるさっ」
耳を抑えた
ポニーテールの神官
「──〈奈落の剣〉の案件でもなさそう。霧の境界線でもない……、星でもなければ──って、んぎゃ」
ファオルディア
彼ら(冒険者達)がこちらを見たならばぺこりと頭を下げる
「…あれ、もしかして」
ポニーテールの神官
と、シドーから声をかけられ、素っ頓狂な声をだした。
同時に、他の冒険者たちもでてくるが──
クロード
キルラキルみたいなロゴでキルヒアって文字の聖印を首にかけてる変な人を一瞬想像してしまった
GMいいね
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王泥喜 法介 ~大丈夫ですッ!100%
シドー
大丈夫じゃない奴のテーマ
クロード
自己主張強すぎキルヒア信者
他の冒険者たちはなんだなんだと近寄ってくるが──
ファオルディア
初めて会う人だが、その勇名は聞いたことがある。数々の大きな事件に関わり、解決に導いた
賢神の信徒、才女と聞いている人だ。
冒険者たち
「──もしかして、応援組ですかね」
クロード
「うん」多分
リュード
正体は確定してから話したい
ポニーテールの神官
「──こほん、失礼いたしました。お疲れ様です皆さん」と、清楚な笑顔を君たち4人に向けよう。
ファオルディア
「…もしかして、ライカさん?」>ポニテ神官
シドー
「ああ、同行者ってのはライカさんだったのね」 実は1回だけ顔を合わせた事があるのだ
リュード
「あっ、変な女!」
ポニーテールの神官
「──あら、ご存じでしたか。それは光栄です。ライカ・アステールと申します。ほしの──」
ファオルディア
そんな有名な人と一緒に仕事したことがあるなんて、やっぱり、魔剣同士だからかな…と思いつつ
シドー
「なんだろうなこのバラバラ評価」
リュード
面識あるから顔見ればわかるのだ
ライカ
「こほん、変ではありま──」
シドー
CCだけのちょい顔出しだけだったけどちゃんと覚えてるシドー君
ファオルディア
「星の標の冒険者、ファオルディアです」ふんわりと微笑むのは銀髪の少女である。聖印はつけている様子はない。
ライカ
と、リュードの顔を見て、やっばと顔をした
シドー
まあ魔剣クラスなら知名度もあるし知ってるやろ!
クロード
しってるやろのせいしんで
リュード
それ
ファオルディア
「はじめまして。貴方の噂は聞いてます」すごい神官さんという話である。
ライカ
「……とほほ。まさかこんな縁で巡り合うことになるなんて……」と、頭を抱えた
リュード
「……いや、おかしいだろ!? なんでお前が魔域の監視なんかしてるんだよ! むしろ突入要員じゃないのか?」
クロード
「やあやあ、有名人だー」
クロード
流石に野球やっててダルビッシュはしってるやろ、くらい
シドー
「なんだよ、キルヒアンってのはそんなに前のめり思考なのか?」
ファオルディア
だいたい大剣以上はだいたいふわっと知ってていい
クロード
野球やってないならどうかしらん
ライカ
「いえ、人数が足りなかったようで。とりあえず、冒険者の方々を連れて分析してくれと、店主さんに頼まれたんです。まあ、どうせ、突入要因なのだけれどもね……」と、リュードにいつつ
ファオルディア
と解釈している
リュード
「有名だぞ、この女。確か、気合とど根性とかって」
冒険者たち
「そうそう、監視係は俺たちだけれども、ちょうど空いてたもんで、ガルバさんが紹介してくれたんだ」
ライカ
「ちょちょちょちょ!」
リュード
「なるほど」 お目付け役だったか
ファオルディア
「きあいとどこんじょう」
ライカ
と、リュードがボロボロいうので、焦り始める
シドー
「おう、そいつはご苦労さんだ」
冒険者たち
「いやあ、意外と気合根性じゃなくて、お淑やかだったぞ」
ライカ
「おほほほ、そうですよね──」目を泳がしてる
リュード
「えぇー……?」 本当にござるかぁ?
ライカ
「……」
シドー
「いいじゃねえか気合と根性。負けねえ精神と心が折れなけりゃ勝てる!って奴だろ?俺ぁ好きだぜそういうの」 多分勘違いしてる
ファオルディア
「たくさんお話を聞きたい、けど」
冒険者たち
「とにかく、これでいったん俺たち情報を共有して、一旦は戻るぜ。店主に伝えておく」
ファオルディア
「今は、魔域の動きについて、共有が欲しい…うん、ありがとう」>冒険者達
シドー
「応、宜しく頼むぜー」>冒険者ズ
ライカ
「それに関しては私から共有しておきます。といっても、あまり新しい情報は得られませんでしたけど……」
リュード
「そういえばそうだったな。この魔域、何かわかってることあるのか?」 酒とか出入りとか
!SYSTEM
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クロード
「そうそう。酒蔵でも魔域に飲み込まれたの?」
リュード
あと赤い雨とかも
!SYSTEM
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ロジック・トリニティ100%
シドー
「その辺きいときてえな」
ライカ
「いえ、どうにも。この村は酒造りで有名であったわけはないようです。直接この村が、お酒に関わっているという線は薄そうですね」
ファオルディア
「そうなると…魔域の性質が、外に出ている…のかな」
クロード
「うーん、じゃあなんなんだろ」
シドー
「そんじゃ、ホントに巻き込まれただけか」
ライカ
「だから、酒の匂いが関わっていることは現時点では何も。ただし、かなり日に日に匂いは強くなっています」
ファオルディア
「実は…」と赤い雨について共有しておこう。>ライカ
ライカ
「実はといえば、最初の私たちが訪れた時には脅威度12でした。ですが、次の日には13になっていた。そういうこともあり、ガルバさんには早急に対処した方がいいと連絡差し上げたんです」
ファオルディア
「それは…迅速な判断をありがとう」
ライカ
「赤い雨……ミカサちゃんから……やば、めっちゃびしょ……」と、ファオにいって
「ごほっ」
ファオルディア
脅威度が途中で上がるなど、早急な対処が必要である。
リュード
「めっちゃびしょ……何だって?」
ファオルディア
そしてやはり魔剣同士、そういった情報の共有はしているのだなと思いつつ
「?」なんか今見られて咳払いをされた気が
シドー
「おぉい大丈夫かよ」
ライカ
「こほん。とにかく、今現在でも魔域は成長している可能性が高い。だから、こうして、観測と──計測を繰り返していたんです。12から15のラインなら、難易度はともかく、計測なら失敗はしませんから」
「び、びしょびしょだったでしょ、そこらへん! です!」
と、リュードの物言いには慌てて鳥作って
リュード
「そうだよ、だからそれについて聞いてるんじゃないか」 しっかりしろよ
クロード
「とはいえ15はちょっと厳しいよね。13のうちに何とかしたいな」
シドー
「ハッハッハ。ウチの相方を褒めてくれてアリガトウ」
リュード
「? なんでびしょびしょが褒めてることになるんだ??」
クロード
「成長してるなら早めに潰す?」指差しつつ
冒険者たち
「まあ、それ以外だと、周囲には敵や、生物の反応はなかった。ライカさんに魔域の関係は回して俺たちは、警戒に警戒を重ねてたんだが──」
「何もなし、だ」
ファオルディア
シドーの言葉にも首を傾げつつ
「ということは、魔域からの影響…としては、推定、お酒のにおいくらいで、何か生物や魔神が出てきた、ということはないってことだね」
シドー
「何もないってぇのが逆に不気味だな」
ライカ
「早めに対処した方がいいでしょうね。それに、余程の危険があれば、私もキルヒアの信徒ではありますから、最悪は防げたはずです。けれども、そういった前兆もなかった」
こくりと、ファオや、シドーに頷きつつ
リュード
「でも、赤い雨は降ってたんだろ?」 外で
クロード
「うーん」
ライカ
「私たちが入った時には既にふっていなかったですが──ここ最近、このアムル川周辺で、降っていたケースがあったらしいですね」>リュード
ファオルディア
「以前のわかりやすい例をあげると、境界が広がったりする、という例はあるけれども…」
<成長
シドー
「ま、行動は早い方がいいだろ。厄介事面倒事は早いうちに片付けるに限る」
リュード
「外で異常が起きているということは、何かが出てきているはずだ。それが今は確認されてないというなら、それもおかしな話だ」
ライカ
「その事件を担当した方までは私も資料を通せていませんが──もしかしたら、その時は降っていて、その名残が残っていたのかもしれません」リュード
ファオルディア
「それがないということは…もしかして、今回の場合、このお酒のにおいが、外の世界への…たとえるなら、侵蝕の度合いなのかもしれない」
シドー
「ほっといたら入り口から酒の津波が来ましたとか笑い話にもならねえ」
リュード
「いずれにしても、情報はないから入ってみるしかなさそうだけど」
ライカ
「ええ、むしろ、ここ最近ではなく。もっと前から、この魔域はあったのかもしれないですね」
ファオルディア
「うん…あとは中で何が起こっている蚊、だね」
ライカ
「はい。私もそれに一票です」
ファオルディア
「…もっと前?」
ライカ
「リュードさんの言う通りあくまで推測。情報が現段階では少なすぎますから──」と、ファオに目を伏せ
ファオルディア
「うん…そうだね、あとは…中を見てみよう」
冒険者たち
「んじゃ、俺たちはいったん戻るぜ。というわけで、後の報告は任せた。しんどい仕事だと思うが──頼んだ。イルスファールの方は任せな?」
!SYSTEM
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ファオルディア
「ありがとう」微笑んだ >冒険者達
クロード
「じゃあね、おつかれ~」
ライカ
「計測は少し前に行いました。脅威度は13変わらず。──」と、冒険者が行くのを確認して
リュード
「頭の悪そうな手法になってしまうのが些か気に食わないが、こういうのはどうせろくに情報ないし、直接行って破壊するしかないからな」 まったく不本意である
シドー
「んじゃ、俺が先に入るわ」
リュード
冒険者は横目で見送った
ライカ
「うう……さすがにリュードくんがいるのし、色々で回ってるのに、これで通すのはつらいのだわ……」と、ため息をついた
シドー
「なんか要ワカランが、自然体でいいんじゃね?」>ライカ
ライカ
「色々あるのよ……色々」と、ジトメで
ジト目で
シドー
「はぁん、お前さんも大変だねぇ」 ガンタン着火しつつ
ライカ
「とにかく、シドーさん先行で行くのは賛成。そしてリュードくんがいうように不本意なのは不本意なんだけど、まあ、仕方ないのだわ。脅威度、一応、計っておく? 最終確認的な意味で」
リュード
「なんか気持ち悪いと思ったら、猫をかぶっていたのか」
ファオルディア
「魔剣位は名前が知られているから、その分気を張ってしまうのはあると思うよ」>シドー これは自分にも言えるコトである
シドー
「ああ、たのまあ」>脅威度
ライカ
「社交辞令です。それに清楚な方がウケがいいもの」
ファオルディア
「うん、お願いしたい」>ライカ
ライカ
「──了解」
シドー
「クロード、明りはあんのか?」
リュード
「そんなに愛想振りまいてどうするんだ?」 不思議そうな顔
ライカ
と、まあ【プレコグ】してはかりました。
ファオルディア
「…?そうなの?今の貴方も自然体でとてもいいと思うけれど…」そういうものなのだろうか > ライカ
ライカ
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
クロード
「松明くらいならね」
ファオルディア
@さすがキルヒアん
ライカ
「うん、ばっちり。13.まだ変わる様子はないのだわ」と、さくっとはかって
ファオルディア
ガンタン着火して
シドー
「…リュード君、クロードにライトお願いしていっすか?」
リュード
「ついでに、これも持っていけ」 ライト> シドーsがんたん
2D6 → 10[5,5] +18 = 28
クロード
「あまり遺跡とか潜る機会がなくてさあ」
リュード
「む、そっちもか」 ライト> クロードsたいまつ
2D6 → 5[1,4] +18 = 23
シドー
「やだぁ、用意がいい」
ライカ
「(うう、めっちゃ美少女……これは、フレイヤちゃんラインに並ぶヨカン!)」とか頭の中でおもいつつ
リュード
MP:75/77 [-2]
シドー
「うおっまぶしっ」
ライカ
「さすがねえ……私も真語魔法。ある程度使えるようにならないといけないと実感させられるのだわ?」
ファオルディア
「はは…私も最近は魔域の対応…かな」>クロード
シドー
「そういやいつぞやの魔域で顔にライトかけられたっけか」
ファオルディア
「それは逆に目立ちすぎない…?」>シドー
リュード
「……いやお前、神官だろ」
ライカ
「というか、リュードくん。〈星の標〉三大ソーサラーの1人でしょう?」
「使える手段は増やすわ」
さすがね、といいつつ
シドー
「うっし、準備はいいかー?」
リュード
「え、さ、三大……?」 コホン 「ま、まあそれほどでもないけどね」
ライカ
「そして、クロードさん。私もできる限りサポートいたしますので、今回はよろしくおねがいします」
と、これは純粋に、無理してる感なく。丁寧に頭を下げた。
ファオルディア
「さすがキルヒア様の信徒…常に研鑽を怠っていないんだね」私も見習わないと、と
クロード
「はーい、よろしくね」>ライカ
シドー
リュード、エナ、セシルかしら>3大珍味
リュード
「よくやるよ。僕には神だの妖精だのはさっぱりだ」
ファオルディア
高位だとそうだろうね
クロード
うまみ成分
GMいいね
うむ
リュード
三大って言えちゃうあたりの数の少なさよ
GMいいね
セシルは関わり深いしね
シドー
「おう、後ろは任せたぜ。前は安心してな」
というわけで
GOサインでいけます
ファオルディア
「神聖魔法と妖精魔法は理論というよりも人ならざるものを感じ取る感覚…が大切とは聞いているね」>リュード
クロード
GO
ファオルディア
GO
シドー
純ソーサラー
シドー
GOGOGO!
リュード
「そんなもん、感じ取れる方がおかしいんだ!」
クロード
「考えるな、感じるんだ、ってやつだね」
ライカ
“気合と根性”ライカ
種族:人間 性別:女性 年齢:19
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ6/コンジャラー4/アルケミスト4/フェアリーテイマー2/レンジャー1/エンハンサー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷19[3]/筋力18[3]/生命23[3]/知力28+2[5]/精神26+2[4]
HP:55/55 MP:81/81 防護:0
GMいいね
一応ね
リュード
コンジャラーは数は多いけど、高レベルとなると……リュードで3番目だな
では──
 
リュード
藁鳥が大量生産されている
シドー
ギシギシ
君たち5人は、情報を共有し、そして魔域の中に突入する……
浮遊感を覚え──そして
リュード
「行くぞ、ゴーレム!」 ゴーレムの背負子に乗って、のっしのっしと進むのであった

Place└〈山奥の村〉:入口

!SYSTEM
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いんふぇるの100%
ファオルディア
またホラーな…
さて、目が覚めると、君たちは先ほどと同じ場所にいた。
違う所といえば、奥に続ているようだが──その奥にはそれなりの規模の村の姿が見える。
空を見れば、赤黒い。
ファオルディア
空を見上げた。雨が降っている様子はあるだろうか。
シドー
ギャアアアアアアアアアアアアア(とらうま
リュード
「む……どうやら、飲み込まれる前と同じ地形のようだ」
これはリュードや、ファオルディアは見覚えがある空だ。雨が最近振ったであろう、痕跡もある。
ファオルディア
「今は雨は降っていないようだけど…うん、やっぱり…前の魔域と同じ空だ」
リュード
「うう……嫌だなぁ。あの雨」 恨めしそうに空を見上げる
赤い血のような水溜まりも見えるだろう。
クロード
「やっぱりここも雨かぁ」
リュード
「傘でも持ってくれば良かった……」
シドー
「まぁ当たって痛い雨ってのはなぁ」
ライカ
「ミカサちゃんからある程度、聞いたことはあるけれども、確かにかなり面倒そうね」
ファオルディア
「でも、いつふり出すかわからないから…みんななるべく触れないように気を付けて」
ライカ
「分かったわ。私も初めてのケースではあるから、注意する」
シドー
天候予測でわかるかな?
クロード
ホラーゲーあんまやったことないのよね
ライカ
やってみてもいいよ
シドー
SIRENはガチでこわい…
クロード
好きとか嫌いとかじゃなく選択肢に入らない
シドー
どーかなー?
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
ライカ
では、シドー。空を見て、ふと天候を見てみようとしたときに
精神抵抗判定だ。22です
シドー
オラァ!
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
リュード
SANチェックかな?
シドー
だめでした!
クロード
SAKEチェックかも
シドー
うまいこといいやがった
ファオルディア
「ひとまず、あの村に行ってみよう。村なら建物があるから…雨が降っても避難しやすいとは思う」
「もちろん、村人がいるなら…話もしたいかな」まともな、とは限らないが
「アァァァァァ……ヒィィエエエエエ……」「ウウゥゥウウゥウゥゥゥゥウ」「ユルサナイユルサナイユルサナイ……」そんな声が脳裏に響いてくる。見る限りシドーだけのようだ。君の中に響いてきた。空から目を外すと、その耳障りなノイズは消える。
ファオルディア
こわ
だが、同時に魔力が失われる感覚を覚えた
MP-3点です
あ、声はリアン共通語です
リュード
「おい、どうした。いつも以上に変な顔になってるぞ」
天候を予測しようとしても、再び空を見上げればその声が響いてくる。やめておいた方がいいだろう。
シドー
―――…!」 飄々とした顔つきが一瞬にして真剣に、苦虫をかみつぶした顔に。同時、かぶりをふって
ファオルディア
「シドー…?大丈夫?もしかして、何か影響が」
クロード
「いつも以上って」コロコロ笑って
シドー
MP:12/15 [-3]
ライカ
「……それとも、何かあったみたいね。クロードさん、ファオちゃんも気を付けて」
「いつも以上……」と、少し笑ってしまった。
シドー
「クソッタレめ…予想以上にやべえな、此処」
クロード
「あ、マジでヤバイ系?」
ライカ
「……具体的に何があったか、共有できる?」
シドー
「おい、後衛勢。空はあんな調子だが――絶対注視するんじゃねえぞ」
耳障りな声が聞こえて、マナを吸われた
ファオルディア
「…わかった」頷いた
ライカ
「──なるほど。空を見せないようにしているのね」
「はい。これ」
と、シドーに魔香水を投げておいた。つかっていいよ
リュード
「むむ……だが、気になるな」
クロード
「なにそれこわい」
シドー
MP:15/15 [+3]
ファオルディア
「耳障りな声…」
シドー
「悪いな、余計な出費させた」
>ライカ
リュード
「おかしなことが起きるということは、おかしなものがあるということだ」
ライカ
「魔力を回復する手段があるから、やってみてもいいわよ」>リュード「私も試したくはある」
「構わないわ。当然の出費よ。そのマナで逆転できる可能性もあるもの」
リュード
「だったら、そこから目を逸してたって、何もわかりゃしないさ」 上を見上げる! 見識!
ライカ
いいぞ
では、見識と同時に、精神抵抗判定を行ってもらおう。22。
リュード
見識
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
精神抵抗
2D6 → 6[4,2] +14 = 20
ファオルディア
前の時はこんな風にマナまではすわれなかった…影響が前より強くなってる…?
リュード
MP:72/77 [-3]
クロード
「無茶するなぁ」
リュード
「ぐわぁああああああああ!!」
ファオルディア
「リュード…!?」
では、リュード。シドーに言われていたので、ある程度。見ることはできた。だが、やはり耳障りな声が響き、途中で中断される。
シドー
「ヒトハナシキイテヨー!?」
リュード
あ、GM
あ、はいはい
リュード
これは見識の判定も無効化される系?
えっとね、一部情報はだす
今から
リュード
一部ってことは
劣化はしてるのね?
えっと15で分かる分だね
ファオルディア
あー、それならファオもだなあ…。
リュード
だったら
陽光の護符2を使う
いいぞ
ならば突破して結果を出すね(リュード
リュード
「ぐおおおお……この、人の知恵を、舐めるなぁ!」 びりぃっ
ライカ
「──へぇ、やるじゃない」
と、気合でリュードは意思を通す。すると
リュード
陽光じゃないよ。月光だよ
クロード
「気合と根性だ」
シドー
「無茶しやがって、ったく…」
上空に何か赤い塊が見える。黒ずんだ月か、太陽か? そういった黒い物体が宙に浮いているのが分かるが……。
シドー
「アイツのはよっぽどしてるな」
リュード
予備の月光2と入れ替えておこう
「ぜぇ、ぜぇ……酷い目にあった」
ファオルディア
「大丈夫…?」水袋差しだし >リュード
その物体が周囲に瘴気を発生させており、そして、今の天候を作っているのだろうと確信することができる。
リュード
「ああ……ありがと」 ごくごく 「ぷふぅ……」
そして、かの耳障りな声も。おそらくはその宙に浮かぶ巨大な物体から発せられたのではないかと、かんがえることができた。(脳内に響く感じだけどね」
ライカ
「はい、魔香草も。マナも補給しておいて」
リュード
「……というわけで、この赤い空とか雨の元凶が見えたぞ。あとそこから変な声がしてた」
ライカ
MP5回復どうぞ
シドー
「成程なぁ、あっこからか」
ファオルディア
「…前の時も、赤い月が出てた」
ライカ
「──なるほど。ということは最悪、あれを潰さなければならない可能性もないことはない、ということか」
リュード
「むぐ……むっしゃむっしゃ、ごくん。それがわかっても、ここからじゃ手が届かないけどさ」 苦虫を噛み潰したような顔
何mくらいの距離なのか、わかるのかしら
ファオルディア
「…ごめん、確かめるね」ごめん、というのはおそらくシドーに向けてだ
リュード
人間の距離感覚、空だとまったく働かないんだよねぇ
MP:77/77 [+5]
ファオルディア
見識判定 いけるかなあ…。
2D6 → 2[1,1] +5+5 = 12
リュード
いけなかった
シドー
ふぁおちゃん!?
ファオルディア
精神抵抗
2D6 → 10[6,4] +16 = 26
さすがセンティアン
シドー
しかし反対は鬼
リュード
余裕じゃん
シドー
判定
クロード
「月とか太陽とかは流石に叩き落せないなあ」どうしたもんか
ライカ
普段、日常生活で太陽とか月とか見える位置だね。飛んで届くような距離ではない。
リュード
見る前に見識眼鏡はつけるべきだったなとは思う
つい面倒でそのまま判定してしまった
シドー
「まぁ、元凶が解っただけでもめっけもんだ。後はどうにかこうにか考えるっきゃねえ」
ライカ
さて、ファオはリュード以上にわかることはなかったが、その耳障りな声は……意識をすればカットすることはできた。
リュード
いまこそ月落としの称号を手に入れるとき
シドー
「…にしても、この様子じゃ村人サンもヤベー事になってそうだな」
ファオルディア
「…うん」
ライカ
精神的な妨害であることは確信できる
リュード
「断言してもいい。こんなところ、まともな人間が生きていられる環境じゃない」
ファオルディア
「ごめんね、時間をとった。先に進もう」
リュード
距離拡大30倍くらいすれば届きませんかね
ライカ
「そうね。月を見れば発狂するということもあるけれども、それ以上かも」
ファオルディア
少なくとも今の手がかりがありそうなのは…あの村である。
ライカ
アナライズエンチャントとしたそうな顔してる!
シドー
「だろうよ。俺等だって長居すりゃおかしくなっちまう」
ライカ
エンチャントメント
30倍チャレンジやりますか???
そこまでやられたら、届いてもいいよ
リュード
MP足りないしそもそも届かないだろうw
届くのか……
ライカ
^^
ファオルディア
届いてもいいらしいぞ
リュード
ということは、たったの300m
ファオルディア
近いな
リュード
エネルギーボルトなら、10倍で届く!
シドー
はっこれは誘導尋問・・・
ライカ
まあ、今、飛距離見てたけど300mはやめておこう
というわけで、失礼。行きましょうか。
リュード
はい
シドー
いえあ
ファオルディア
ウム
クロード
いぇあ
ライカ
「じゃあ、シドーさん、クロードさん。注意はよろしくお願い」
リュード
ところで見識、もっと上の目標値あったの?
ファオルディア
「確かに、天体のエネルギーは昔から馬鹿にできないもので…実際、神様の象徴にもなっているしね」
ライカ
あったね。20
リュード
20かぁ
ファオルディア
ハルーラ、ティダン、シーンを上げる
ライカ
「私も気づいたことがあれば、いいます」
!SYSTEM
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リュード
割っても変転しても届かないや
ライカ
さて、君たちが歩いていけば、村の入口が見えてくる。
クロード
「はいはーい」受け折っちゃうよ~
シドー
「あいよ」
リュード
セージ低いからなぁ……
クロード
パキッ
ライカ
同時に、血の匂いではなく、魔域に入る前に漂ってきた酒の匂いが漂ってくるが──
危険感知だ
リュード
がんばれ
ファオルディア
危険がいっぱいです
2D6 → 9[4,5] +1 = 10
クロード
きけんがあぶない!
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
ライカ
目標値15
やるわね
シドー
超絶イケメン感知!
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
ファオルディア
クロード強い
クロード
カナリアか?
ファオルディア
イケメン強い
シドー
いいっすねぇ
クロード
だけど僕の方がイケメンだったようだね(ニコッ
!SYSTEM
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魔女裁判100%
シドー
譲ってやるよ
アニマルサック
『シケメンもやるじゃねえか』ケケ
リュード
ファオルディアの+1ってなんだろう
ファオルディア
あにまるさっく
リュード
なるほど
クロード
スペイン宗kまじょさいばーん
シドー
「聞こえてんぞ」 そっちの言語で返せないけど
ライカ
さて、クロード、シドーは真っ先に気付く。これは普通の酒ではない。明らかに精神に作用する効果がある匂いであり──只人がかいで良い匂いではない。おそらく魔域との壁があり、外に出るときはその作用はなかったのだろうが。
本拠地。ここは違う。
さて、クロード、シドーは伝えられる。
この匂いは、精神的にも肉体的にも両方に作用する毒物であると
リュード
まものちしきも上がるし、リュードも買った方がいいやつかもなぁ
ファオルディア
まああって損はない
ということで、生命抵抗判定+精神抵抗判定あわせて35。これを今から全員だしてもらおう
クロード
「臭い、ってレベルの話じゃないね。毒じゃんコレ」
ただし
リュード
マスコット的には正直、持ってるキャラ多すぎて微妙なんだけどw
シドー
「やべえやべえと思ってたが、ここまでとはな」
クロードとシドーが気づいているので
クロード
達成値の足し算か
うむ
リュード
水晶の首飾りは?
バイタリティとカウンターマジックの両方を即座にかける判断をしてもいい
ああ
+1していいよ
カンタマはライカに投げてもいい
リュード
バイタリティとカウンターマジックを両方かけろと申したか
ああ
クロード
バインターマジックやね
リュードできるな療法
シドー
便利なのは大抵かぶってしまう
あ、MPは回復するから
気にしないで!
クロード
のちの世にリュード療法として伝わる治療法であった
リュード
持続は3分だけど、それも気にしなくていいってことね
ライカ
うむ
ファオルディア
昔タフパワーというのがあってのぉ(老人会
ライカ
今、抵抗できれば十分だ
GMいいね
そうよ
リュードはタフパワーを使うのよ。今から
リュード
「くっ、これは駄目だ。こんなところに長居したら、体か心のどっちかがやられてしまうぞ! せめて、僕の魔法で……!」
ファオルディア
「確かに、においがさらに…」
リュード
バイタリティ、アーンド、カウンターマジック。つまり
ライカ
タフパワー!?
リュード
(気分だけ)タフパワー! 全員
2D6 → 6[1,5] +18 = 24
2D6 → 9[6,3] +18 = 27
なぜか二回判定をした
ライカ
「片方なら私がしてもいいけど──」と、魔法を唱えようとしたが
ファオルディア
「ありがとう、リュード」
ライカ
「……うそでしょ……。ほとんど、深智の領域じゃない。やるわね……」
と、リュードの行使を見て
というわけでおまたせしました
抵抗タイムだ!
リュード
「これが、真語魔法と操霊魔法の双方を習得したものだけがたどり着ける境地だ」
ファオルディア
生命抵抗
2D6 → 6[2,4] +9+4 = 19
シドー
「感心すんのは後だ、気合入れてふんばれ!」
リュード
なんと、20秒かけて2回判定することで、タフパワーが使えるのです
ファオルディア
精神抵抗 ごめん生命抵抗達成値21 で
2D6 → 10[5,5] +16 = 26
ライカ
プレコグしておいて──
 生命
2D6 → 6[4,2] +13+2 = 21
ファオルディア
47
シドー
タフガイ!(生命抵抗)
2D6 → 6[3,3] +14+1+2 = 23
ライカ
精神
2D6 → 7[4,3] +16+2 = 25
リュード
2D6 → 7[5,2] +14+1+2 = 24
2D6 → 6[1,5] +14+1+2 = 23
シドー
タフガイ!(精神)
2D6 → 9[5,4] +12+1 = 22
リュード
47
ライカ
ファオ、リュード、シドー、ライカOK
クロード
生命抵抗
2D6 → 5[2,3] +12+2 = 19
シドー
24っす>精神
ライカ
うい
クロード
精神抵抗
2D6 → 5[1,4] +12+2 = 19
ライカ
うむ
全員クリアだ
ファオルディア
うむ
クロード
アブネ
さて、君たちは匂いの最初の精神作用と肉体の作用を巧みなリュードの魔法の援護もあり凌ぐ
リュード
ライカの精神ずるい
真・信念あるからね
リュード
順当にいけば、リュードの精神30くらいあってもいいはずなのにな?
そして、最初の一波を凌げば、その効力は薄れていくことが分かる。
ある種、外に影響がないのも納得するだろう。
だが同時に──
ファオルディア
「なんとか…なった、かな」ありがとう、リュード、と改めて礼を
それぞれの匂いが、異常なまでに
「怒り」
「嘆き」
ファオルディア
ただ…呑み込まれた村人たちの安否は…と表情を曇らせた
そして「発狂」
リュード
「まったく……こっちに来てから、日増しに魔域が厄介になってないか?」 インフレしてますよね
そういった感情を昂らせる作用があることを皆は感じられるだろう。
ファオルディア
その連想されるワードは嫌でも前の魔域を思い出させる。
そして空を見た、リュード、シドーは思い出していい
彼らの声は、全て
リュード
「気持ち悪い。すんごく気持ち悪いぞ、ここは」
ファオルディア
@私も見た
@ふぁんぶったけど
怒り、嘆き、狂気に対応している様子だった。
ファオもいいよ
ファオルディア
うむ
「…うん、早く、核を見つけてなんとかしないと」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ファオルディア
考えたくもないが、また、もしかして、彼女の時と同じように、誰かが犠牲になっているかもしれないのだから。
クロード
「……」
シドー
「あーやだやだ。怨嗟を煮詰めるだけ煮詰めて撒き散らしてる感じだぜ」
ライカ
「──ふうん、かなり趣味が悪そうね。クロードさん、何か気づきましたか?」
クロード
「……ん? いや、気づいたって程じゃないけどね」
ライカ
「ええ」と、頷く
クロード
「こんな気持ち悪くなるような悪意をかき集めて、何する気なんだろって」
リュード
「趣味のいい魔域なんて聞いたことないね」
ライカ
「そうね、何か目的があるか──あるいは、楽しんでいるだけ。そういった趣向の悪い奴らもいるわ」
リュード
そう言う彼が思い浮かべて、初めての魔域。そこでは、海岸でパリピがうぇーいしていたのでした
ファオルディア
「…前の時は、その感情のエネルギーで、異界の神を呼んだり…人を、人ではないモノに変えたり、してたよ」
ライカ
「魔神であれば、その価値観なんて、分かることはもないもの」
「……そう」と、ファオの言葉には目を下げて
クロード
「うーん」
シドー
最近の魔域は鮫でした
魔域じゃなかったわ
ファオルディア
こくり、と頷いて。あまり気分がいい話ではない。
クロード
「魔神とは分かり合えそうもないね、やっぱり」首落とすしかないよね
ライカ
「ええ、そのつもりで十分かと」
クロード
魔域にサメが居るんじゃない
サメが居るところが魔域なのだ
ライカ
ということで、君たちは酒を凌いだので問題なく村に侵入できるだろう。
シドー
「アイツらとの相互理解なんざそれこそラーリス信者になるしかないだろうよ」 ハ、と笑い
ファオルディア
「全部が全部そうとは言い切れない、シュラの魔域という、こちら側に友好的な魔域も存在は確認されてる、ただ」
ライカ
準備OKでいけるぜ
クロード
酒を避けた
シドー
OKよ
クロード
OK
ファオルディア
「…彼らはこちらの理の外側から来ている、というのは覚えておかないといけない」
シドー
成程な?
ファオルディア
OK
リュード
「それは相互理解への道なんかじゃないぞ。一方的に取り込まれるだけだ」
では──
さて、君たちが村に入ると……
リュード
「あそこだって、真相は怪しいものさ。人間が勝手に間借りしてる裏には、いったいどんな悍ましい思惑があるかわかったもんじゃない」> シュラ
シドー
「ま、俺にゃコレがあるからもとより握手しましょって選択肢はないんだがな」 背中のミスリルソードをトントン叩き
リュード
「だいたい奴らから攻めこんできてるんだ。話し合いの余地なんてあるわけがないね」
GMいいね
あ、ちょい全部描写するのでちょい時間頂戴ね
ファオルディア
ほい
シドー
いいですわぞ
!SYSTEM
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奉神御詠歌100%
まず見えるのは無数の死体の姿である。それが村の各地に散らばっている。バラバラになっているものもあるが──、生きている人間は発狂して叫んでいたり、ひたすらに泣いて泣いて、吐いていたり。そして、怒りで人を殺していたり様子が見えた。
そして、村の周囲には赤い水溜まりがある。おそらく赤い雨が降った後であろう。
だが、ひときわ目立つものが、村の中央にあった。
無数の酒樽。そして、その中央に祭られているのは──
蛙だろうか。よくみれば、その表皮に、人の顔などが見えるが──、それがバラバラになった姿で奉られている姿を君たちは目撃する。
知識があるものならわかるだろう。知名度21だ・
リュード
「う……おえっぷ」 口を塞いだ
その魔神の正体が分かるはずだ。
GMいいね
OKです。おまたせしました
リュード
2D6 → 7[6,1] +7+2 = 16
ファオルディア
見識
2D6 → 6[1,5] +5+5 = 16
ライカ
「──あれは、魔神の……」
リュード
無理やわ
ライカ
まあ、14レベル魔神だからね……
シドー
見識していいのか!?
2D6 → 8[2,6] +4 = 12
クロード
目を細め、かんばせからは色が消える
ファオルディア
「…酷い」
ライカ
「イグナヴね
「でも、あれならば、脅威度が14くらいになるはず……いや、それよりも」
GMいいね
直立するカエルの姿をした、体長5mほどの魔神です。
頭部から背中にかけて、たてがみのようにも見える固く尖い背びれを持ち、全身の体表面には人族や蛮族のものと思しき者達の顔がびっしりと浮き出し、たえず泣き喚き、呻き、ときに狂ったような笑い声を上げています。
これらの顔は、イグナヴが自らの体内にとらえ、殺した者達の写しです。
その断末魔の様子を自らに歯向かおうとする者に見せつけ、おののく姿をイグナヴは楽しみます。
クロード
「首を落とせば死ぬ?」>イグナヴ
GMいいね
この情報をライカは君たちに許攸しました。
共有
ファオルディア
OK
ライカ
「ええ、協力だけれども倒せるわ」
クロード
ちょっと三国志っぽいアクションですね
リュード
「イグナヴ……聞いたことあるぞ。あれが、そうなのか」
ライカ
「だけど──既に落ちているみたい」
ファオルディア
「(あれは…あの時のとやっぱり似てる…)」
GMいいね
わかる
シドー
「けったくそ悪ィ場所には、相応のモンが居やがるな」
リュード
「死者の顔を写すとか聞いたけど……なんて、姿だ。うえっ」 凝視すると気分が悪くなる
クロード
「それが分かれば十分」>倒せる
「あら」
ファオルディア
さすがに顔色が悪くなる
ライカ
「とにかく……あれは動き出すことはなさそうね」クロードにうなずき
クロード
「出番なしかぁ」ふう、と息を吐いて、少し表情が戻る
「あれ、でも」
リュード
「なんで、あれは死んでるんだ? 誰が、何のために?」
クロード
「強い魔神なんでしょアレ?」14ていえば上位魔神一歩手前やんけ(PL知識
ファオルディア
「もしかして…何らかの、儀式、かも」
シドー
「…ま、そこだよな」
ライカ
さて、見ているうちにも、人々は発狂して倒れたり、悲しんでいるのと、赤い雨の影響でそのままなくなったり。そして、怒りあって殺していることが続いている。
リュード
「この魔域の主は? あれがそうだった? 殺して、奪った?」
ファオルディア
「ひとまず、彼らを止めよう」
ライカ
「ええ、強い魔神。けれども、脅威度は下がっている。ということは──主は変わっていそうね」
!SYSTEM
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ライカ
さて、止めようとしますか?
ファオルディア
村人たちが殺し合ってるなら止めたいです
リュード
「奪われたものは……あれか!」 空の球体
ライカ
「ともかく、できることは──」
こくりと、リュードに頷いて
では、村人を助けようとするなら──。危険感知だ。今度は18。
シドー
「だろうな…。ファオ、ありゃ止まらねえぞ。不用意に近づくとやべえぞ」
ファオルディア
「私の奇跡なら…多少正気に戻せるかもしれないから」
「これ以上、彼女みたいな…」と後半は小さな声で
クロード
「嫌な予感がするから迂闊に動かない方が――って」危険感知~
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
わかりませんね
シドー
「多少たっておまえな・・・」
ファオルディア
危険感知
2D6 → 8[5,3] +1 = 9
シドー
超絶イケメン感知!!
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
ライカ
頑張れシドー
やるじゃねえか
!SYSTEM
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異端の夜100%
クロード
マジイケメンやんけ
では、シドー。予測通りだ。
ファオルディア
「助けられる可能性が少しでもあるならそれにかけたいんだ…ごめん」勝手なのはわかっている
君たちが動こうとすれば、何か嫌な悪寒を君は感じるだろう。
特に地面から、何かが引っ張られるような
ファオルディア
じゃあ動き出そうと一歩
シドー
――」 
そんな悪寒だ。
ライカ
「──」【インスピ】で気づきます。シドーとアイコンタクトを取り
シドー
「動くな!」
ライカ
と、止まった
ファオルディア
びくっ、として止まる
シドー
「背中にゾワゾワ来てやがるぜ…。なんだこいつは…?ともかく、今は一歩も動くな!いいな!」
ライカ
さて、止まれば分かるはずだ、君たち5人の影が──おかしい。異常なほどに、奥まで伸びかけていることが分かった。まるで中央の魔神が奉られている場所まで、不自然に伸びているようなそんな感覚。
しかし止まれば、それ以上動くことなく。そして、君たちの影は、通常の長さに戻っていく。
クロード
「おっおっ」なにこれ、ねえねえなにこれライカ!? って騒いでる
ファオルディア
「うん、わかった………?あれ…?」シドーの言葉に頷き、とまる
そして影にも気づいた
リュード
「ゾワゾワはわからないけど、でもこっちは僕にもわかるぞ! まずい、これは何かとてつもなくまずいぞ!」
影の異変。リュードは見たことあるかもしれない。
ファオルディア
「今、影が伸びた…?」
リュード
語彙力
ファオルディア
「リュード、何か知ってるの?」
ライカ
「──初めてのケースだけど……いえ、どうやらトラップだったようね」
シドー
焦ってる感あっていい
リュード
「影が、取られる!」
ライカ
「影が、取られる?」
ファオルディア
「影がとられる…?」
リュード
「前にそういうことがあったんだ! 影が奪われて、動き出して、手駒にされる。そんなことが」
ファオルディア
「確かに、魔神の中には、影渡りの能力を持つ魔神もいるけれども…」
シドー
「コイツは…あれか。もし向こうにいってりゃ影があの魔神まで伸びてた訳か」
ファオルディア
「影が奪われて、動き出して、手ごまにされる…なら、まさか」村人の影どうなってます?
ライカ
「もしかして、その時──この赤い雨も降っていたりした?」
うん
なくなっているね
リュード
「ああ、降っていたとも!」
ライカ
「なら、その一連の事件に関係──」
ファオルディア
「村人の影が、ない…」
!SYSTEM
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そして、しばらくすれば……
リュード
最近、別キャラでも赤い雨を見たから、どっちがどっちを体験したのが混乱してる
シドー
「…ってことは、もう喰われたか」
GMいいね
さいきちゃん!?
ファオルディア
わかる
ファオルディア
「っ……」
イグナヴがいた辺りから、あるものが出現する。それは影のような剣だ。そして、それは人のような形をなしていき……
ファオルディア
「…剣?」
クロード
赤い雨はPLしか体験してない(ベルリンの赤い雨を子供の時に友達に喰らった(なおただのチョップ
リュード
毒ガス攻撃しろよ
!SYSTEM
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Jamon100%
ライカ
[
シドー
「…あぁ?」
ライカ
「〈奈落の剣〉ではない──何なのあれは」
リュード
「でも、核には違いなさそうだ」
ファオルディア
「…私が前に見た、魔神剣豪の刀、でもない、かな」
クロード
「また剣」
影法師
「おぉ──……少し周囲の気配が変わったと思いましたが……なるほどなるほど、確かに杜撰ではありましたが……これに気付くとは……」
「お見事ッ!!」
ファオルディア
「…貴方が、この魔域を作ったの?」
影法師
と、手を叩く影法師
シドー
「うっせぇ!?」
リュード
「……なあ、あれ撃っていいか?」
話したくねえって顔
クロード
「何この人」
影法師
「ええ、わたくしの作品なれば。いや、確かに正義感という射幸心をあおり、罠にかけようとしましたが──」
「いやあ、甘く見すぎましたなあ」
シドー
「気持ちは痛いぐれー解るが、あの手は必要な情報をベラベラ喋ってくれそうな性質だ。もうちょい耐えてくれ」
ファオルディア
「……貴方はカグヤやシラヘビの仲間?」
ライカ
「試してみてもいいわ? 何とかフォローはしてあげる」
影法師
「おお──その名前を知っているとは、むむ、むむむむっ!」
リュード
「チッ、運のいいやつ」
影法師
と、ファオルディアと、リュードを少し見つめて
まずはリュードに
ファオルディア
「…どうやら、私が前に関わった魔域と関わりがある、みたい」>みんな
影法師
「おお……貴方はもしや、私の一部がお世話になった、大魔術師殿ではありませんか。いやはや、あの時は、恩と怨、お世話になりましたなぁ」
ファオルディア
そしてリュードともどうやら因縁があるようだ
シドー
「お知り合いみてーだぜ」>リュード
影法師
「見事なおてまえでした。まあ、あの時、奪えなかったものの影に印は残しました故。いずれ、御影頂戴いたしますが。くく、くくくく」
リュード
「あれはやっぱりお前の関係者か。同僚か作ったのかと思っていたが……一部だって? あの気狂い魔剣の大本がお前だっていうのか」
影法師
と、影法師なので表情はみえないが、嬉しそうに笑っている
「然り!」
リュード
「ハン。僕の影は僕のもの。お前の分なんて一つまみだってないね」
ファオルディア
「なら、本体は…魔剣…?」
影法師
「わたくしの作品でございます。そして、ああ、ああ──懐かしく、忌々しいですなあ……」と、ファオルディアを見て
「くくっ、良き啖呵だ」
ファオルディア
「…私は貴方とは直接面識はないよ」影の件であるならば、自分は彼とは会ったことがない、はず
ライカ
「最悪に話。長いタイプね。もうちょっとしたら、首、へしきっていいわ」とクロードにいいつつ
シドー
「(キルヒア神官ってこんな過激なんか?)」
クロード
「おっけー」肩をぐるぐる回しながら
影法師
「シラヘビ……失敗作に任せた、あの影の迷宮。いやしかし、わたくしは目覚めた時には破壊されていようとは──だが、それ以上に……」
ファオルディア
「…作品」剣を作品と言った。
影法師
「キエエエエエエエエエエエエエ!」と、雄たけびをあげた
「忌々しい! 忌々しい!」
ファオルディア
もう魔法うっていいよ(素
影法師
「貴様も! 貴様からも! 桜の匂いがする!」
リュード
「話、聞くんだろ……うわっ、なんだ突然っ!?」
シドー
「俺以上にうるせぇ」
リュード
「自分で言うか!?」
影法師
と、ファオとリュードに怒りの声をあげたが、すぐに冷静に戻り
ライカ
「……なに、この意味不明な情緒の流れ」
ファオルディア
「彼女の事も知ってるんだね」
ライカ
「意味不明なんだけど」とジト目
リュード
「だいたいわかった」
ファオルディア
「そして任せたってことは…貴方が、大元なんだね」
リュード
「今ここにいるそいつが、かどうかはわからないけどな」
影法師
「ええ、我が最高傑作に一つである仮面の魔──壊されましたかなぁ、まあこれも縁でございましょう」
ファオルディア
ぐっと見えないところでこぶしを握る
GMいいね
あ、魔法はいつでも
リュード
「でも、今まで見たやつよりは核心に近そうだ」
クロード
ぱちぱちとホルダーの留め具を外しながらハチェットを取り出しつつ
リュード
「ならば、ここで死ん……いや。ここで壊れていけ!」 エネジャベ一発、うっときましょうか
ファオルディア
「彼女を…彼女を魔神剣豪という偉業に変えた…!」
フォースうっときます
影法師
「いやしかし、わたくし話すのがすきでしてな。ついこの前まで、とあるものに封印されていた故。気づけば、我が作品どもが暴れに暴れ──かの、剣の魔域も暴走して折れる」
ファオルディア
@異形だわ
影法師
「いやはや、シグレちゃんも、正気を取り戻しつつあるようで?」と、シドーになぜかいいつつ
リュード
2D6 → 7[1,6] +18 = 25
影法師
うむ、では、エネジャベと、フォースが届く
ファオルディア
2D6 → 10[6,4] +17 = 27
ライカ
「簡易結界」と、反撃に備え、軽い障壁をはっておいたが
クロード
「あ、ずるい!」先を越された
リュード
MP:68/77 [-9]
ライカ
意外と、その影法師はすんなりと、フォースやジャベリンに撃ち抜かれる
シドー
「ったく、縁ってのはほんと色んな所で絡んでくるが、お前みてーなのが出てくるたぁ思わんかったぜ」
ファオルディア
MP:90/93 [-3]
リュード
「やっぱり本体じゃなかったか」
影法師
「ォオオオオオオオ……痛い、痛い………影法師でなければ死んでいたかもしれませぬ。しかし、今宵は撤退しましょう。さすがに今回は杜撰でしたが──」
と、影に溶けながら
「一つ問いかけを」
ファオルディア
「っ…待て!」
リュード
「お前みたいな手合は、いつもそうだ。臆病者め」
シドー
「あー?」
影法師
「喜怒哀楽を抜き、そして、喜と、楽を抜けば、努と哀がのこり、そして狂が残ります」
「では、その三つが蟲毒となった時」
「さて、何が残るのですかなあ」といって、「臆病者で結構!」
リュード
「自分だけは絶対に安全だと思って、高みから見物しているつもりなんだろう。憶えてろ、いつか絶対に追い詰めてやる」
影法師
「ではさらば!」
と、言ってきえた
!SYSTEM
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ファオルディア
思わず駆けだそうと
シドー
「二度とくんな!」
影法師
そして
異常感知だ
シドー
ファオをひきとめてーの
クロード
「あ、言いたいこと言って逃げた」
ファオルディア
@異常感知
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
クロード
いじょうkんtなんおね
!SYSTEM
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The Emperor of Eternal Darkness100%
アニマルサック
『ふぁーちゃんそれはだめだ』
リュード
「最初からそのつもりだったんだろうさ。言いたいことを言いにきたんだ、あれは」
影法師
あ、斥候orレンジャー技能+知力の
シドー
超絶イケメン感知!!
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
ファオルディア
「っ
ライカ
「ええ、待っていたんでしょうね。だから、ここから」
クロード
まあどっちにせよ
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
です
ライカ
来るわよ
ファオルディア
「っ…」シドーに引き留められ
ライカ
シドー、クロードは同時に気付く
月が──
落ちてくる
そして同時に周囲に雨が降り始めた
クロード
「上、上上!」
血の雨だ
シドー
「珍しいな、お前がそんなに熱くなるなんざ。だけど、頭までカッカさせちゃ駄目だぜ?」
ライカ
「──雨」
ファオルディア
「…ごめん、シドー」シドーに言われ、少し落ち着きを
リュード
「気を抜くなよ! こいつの相手だって、別に無駄ってわけじゃないぞ。これも、あいつの言う作品、それも存分に力を入れたやつに違いないさ! それを叩けば痛手にもなるし、そのうち追い詰められるはずだ」
ライカ
「──ここに落ちてくる……いえ、それだけじゃない!」
シドー
「いいさ。その代わり俺が熱くなり過ぎたら止めてくれよ?」
リュード
「そこ! こんなところでイチャついてるんじゃないぞ、バカップル!」
シドー
「あの情緒不安定野郎は一先ずおいといて、此処を切り抜けにゃな」
ライカ
と、月のような赤黒い物体。それはイグナヴのように、人間の「怒り」「嘆き」「狂気」の表情を讃えていたが──
ファオルディア
「…うん」頷いた
ライカ
同時に、周囲の人間たちを吸い込み始める
「──なっ」
シドー
「馬鹿言え、こんなムードもクソもねえ所でいちゃつけるかよ」>リュード
クロード
「なに? 吸い込んでる? 食べてるの?」
ライカ
と、月は人。影を失った人を吸収し──そして、……分裂した。
ファオルディア
「取り込んでる」
クロード
「それだ!」
ライカ
球場の物体から、手のひらの形になっる。3つの巨大な手だ。
リュード
「……どうせ、すでに手遅れだったんだ。こんなの、今更気にするもんか」
シドー
「俺達は無事って事は…影を奪った奴等だけ…うおぁっ」
だが、その手の一つは「嘆き」の表情を浮かべた手
その手の一つは「怒り」の表情を浮かべた手
そして最後は「発狂」している手
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」「モウヤダヤダヤダヤヤダヤダ……」「ユルサナイユルサナイユルサナイ……!」と、先ほど聞いた声が、幻聴ではなく、君たちの耳に響いてくる。
そして、それらが君たちに襲い掛かろうとする
リュード
「怒りと、悲しみと、狂気の蠱毒だって? フン、馬鹿馬鹿しい。狂気は感情じゃない、それの歪みだ。どうせ最初から、出来レースのつもりなんだろう?」
ライカ
「皆、準備はいい?」
ファオルディア
「うん」
シドー
「おう、いつでも」
ライカ
「ふっ、いいわね。リュードくん、その通りだわ。だから、まずは」
「ぶっ飛ばしましょう」
!SYSTEM
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リュード
「そもそも、人間の感情は全部あわさって完成するものだ。こんな切れっ端なんて幾ら集めたって、ただの残骸にしかならないってことを教えてやるさ!」> ぶっ飛ばそう
ライカ
「クロードさん。一つ動きが早そうな敵がいる。気を付けて」
「……ふふっ、最高ね。あんた。なら。賢神の神官として全力でサポートするわ」と、リュードにふと笑って
ということで
クロード
「まあ、なんとか頑張ってみるよ」
ライカ
戦闘準備です
シドー
「さぁーてぶっ飛ばしのお時間だ!行くぜ!」
敵は1体 部位数3
クロード
じゅんびはない!
ファオルディア
ない
シドー
ずんびない
私は一応、ぺねしておこう…(まんがいちね
クロード
何故なら意地でも先制は取るからだ(宣言
やるねえ
ライカ
MP:79/81 [-2]
ファオルディア
「…私は直接どうこうする力はないから、任せちゃうことになるけれども」
ではまもちき 16/20だ
リュード
まもちきしんどいなー
2D6 → 10[6,4] +7+2 = 19
ファオルディア
「…お願い、こんな作品…こんな魔域、ぶち壊してっ」
リュード
やったぜ。弱点も抜いた
やるじゃん
リュード
(観察眼鏡
うむ
ファオルディア
まもちき 観察鏡在り 16/16
2D6 → 2[1,1] +5+5+1+1 = 14
りゅーどやったな
めっちゃうめえ
リュード
観察鏡ではないぞ。眼鏡だ(重要
ファオルディア
!?
弱点だぞ
リュード
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m313
はい
ファオルディア
ふぁーちゃん、貴方相当頭に血のぼったなあ
シドー
「ハッ、そうまで言わちゃ応えてやるのが男のサガ」
人面掌:怒哀狂
怒の掌:HP:126/126 嘆の掌:HP:126/126 狂の掌:HP:126/126 
怒の掌:MP:200/200 嘆の掌:MP:200/200 狂の掌:MP:50/50 
メモ:防護:怒の掌:7/嘆の掌:7/狂の掌:7
リュード
部位多いなぁ
セシルー、ちょっとそこに来て魔法撃ち続けてー
クロード
しゃべれるのはえらいぞ
あ、ライカはメインの神聖魔法は指示通りうちます
Wキャスと、拡大数あるのでお好きな方を
シドー
毛「ブリザー、あ、すまん制御が」
キルヒア10です
リュード
よし、つっこんでフォースイクスプロージョンだ!(嘘
それ以外は適当にスプレーと化しますね
先制は18
クロード
コアないのね
あと、フライヤーはかけてあげる
うむ
ファオルディア
狂からかなあ、全力攻撃の連続攻撃はやばい
シドー
俺はいつだって全力男
更新した
シドー
よみがえるあくむ
3部位 コア部位なし
クロード
くるってるてのひらがまじでやべーわ
ファオルディア
+24、+36、+36だからなあ
リュード
怒りの焔と嘆きの氷、表記違うけど同じ意味?
GMいいね
あごめん
同じ意味です。変えておくね
クロード
まあ、死ななければ生き残れる
そういうことだ
とりあえず軽やかに先制とるで~
リュード
でもって、これは魔神の攻撃に+5?
GMいいね
ああそうね。
クロード
先制!
2D6 → 4[1,3] +7+5 = 16
はっ(パリン
GMいいね
なおした
シドーもとれるよ
ファオルディア
私がクーシー召喚してバータフ、ライカ殿にホリブレを人数分
シドー
超絶イケメン先制!
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
クロード
それはそれとしてFAあるから一応割る
シドー
フッ
リュード
おk (まだ表示統一されてないけど)
ファオルディア
で防御的にはいけるけど
OK
クロード
R1で最低一本は潰したいし
GMいいね
ごめん、上の指摘が
わからなくて
クロード
攻撃は最大の防御ォォォォッ
GMいいね
怒りと焔と氷のやつの
どこと統一されてない?
リュード
攻撃がとダメージが
ファオルディア
攻撃的にいくならセイポンとリュードは魔法ぶっぱ
GMいいね
ああ
ダメージだね
シドー
炎と氷ならストブラ有効か
ファオルディア
バイキャスで狂だけでもいい
GMいいね
OKダメージに統一する
なおした
ファオルディア
私はまあクーシー召喚が丸いかな
GMいいね
有効だよ
じゃあ、配置をどうぞ
リュード
んー、初手はブリザードぶっぱがダメージ的には大きいけど
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>vs
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
神速100%
リュード
もし何なら、命中-2を配布することもできる
パラライズ通るからね
ファオルディア
クロードが避けられるならあり
クロード
1、2ラウンドなら大丈夫でしょ(指輪1変転温存
リュード
まあそれよりは数減らすか
クロード
狂さえ落とせばそこまで気にするまでもない
決まれば配置するがいい
ファオルディア
狂をちょっと落としてほしい
シドー
洒落にならんからな!
リュード
じゃあ全員後ろから開始ね
うむ
クロード
狂は頭おかしいからね。こっちも頭おかしくなりながら殴るわ
シドー
アイヨー
狂気には狂気を
クロード
どっちがあたまおかしいか勝負よ!
!SYSTEM
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【1R表】<>vsシドー、クロード、ファオルディア、リュード、ゴーレム、ライカ
ファオルディア
ちょっと1R目命中は気合であててくれ
リュード
よくよく考えたら、リュードはゴーレム2体つくって、藁鳥は戦闘まで頭の上にでも乗っけておけばいいのではないだろうか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】作品<>vsシドー、クロード、ファオルディア、リュード、ゴーレム、ライカ
ではそちらからだ
リュード
(どうせストサバ戦闘運用しない顔
ファオ動いたら動きますね
GMいいね
HBでいいね? 
リュード
k
ファオルディア
ライカはOK
てか私から動くか
ファオルディア
クロード
よろすく
ファオルディア
いや
ごめん、ちょっと私あとにするわ
GMいいね
HBして、パラミスを怒りにたって、フライヤーしておくわ
はあい
ファオルディア
ホリブレして、パラミスを狂、フライヤーで
>ライカ殿
ライカ
「それじゃ行くわよ──」と、魔法神を展開して
まずは【ホーリーブレッシング】を拡大宣言から、5倍拡大 魔晶石10点からのまえに
プレコグ
MP:75/81 [-4]
クロード
フライヤーときいて、紅さん(バイト中)があげものあげてる脳内画像が再生される
ライカ
失礼では……
「アテナ。借りるわよ」対象はシドー、ファオ、リュード、クロード、自分
行使。MP消費は後で
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
「術式変更」と、魔法陣を複数展開するのではなく、その魔法陣を無理矢理変え「──二人とも、飛ぶわよ!」
【ウィングフライヤー】をシドーと、クロードに MP4消費
シドー
「え、飛ぶ?」
ライカ
そして、最後に
「……こいつでも喰らっときなさい」と、藁鳥アタックしておこ。怒りくん
リュード
HB:30 [+30]
シドー
「飛んだわぁ!?」
ライカ
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
シドー
HB:30/30
ライカ
2D6 → { 6[4,2] +3 = 9 } /2 = 5
ファオルディア
HB:30 [+30]
HB:30/30 [+0/+30]
ライカ
あ、パラミスはしてます
以上いかりくんです
チェック:✔
怒の掌:MP:121/200 [-79]
ファオルディア
いかりくんがへった
クロード
「うわ、ちょっ!?」
怒の掌:MP:200/200 [+79]
クロード
いかりくん!
狂の掌:HP:121/126 [-5]
ライカ
こうです
リュード
ライカの正体!?
クロード
(ミサトさん声で
ライカ
「──多少、無理しても動けるようにした。機動力もあげた」
クロード
努力と根性を超えた、私の怒りよ!
ライカ
「後は何とかしてみて。傷くらいは治すから」
ファオルディア
てことでリュード、吹き飛ばしてきてくれ
リュード
あい
クロード
ということなのかもしれない
ライカ
MP:55/81 [-20]
ファオルディア
残り16点なら確定でけずれる
クロード
「ひゅーっ! これは面白いかも」
GMいいね
死になさい(無慈悲ミサト
ファオルディア
ふぁんぶるがでたらもうごめんなさいとしかいわない・・・
「ウォオアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、雷撃が撃たれると、狂ったように暴れはじめる
シドー
「面白がるのはいいけど、ちゃんとやれよ!」
それはさながら、蛮族の狂う戦士のようでもある
リュード
「ならば、僕は攻撃を受け持とう。魔狼の咆哮、雪娘の抱擁──」
クロード
「大丈夫大丈夫、明るく楽しく首落とすのが僕のモットーだから!」
「……首ないよね? 手首でいいか」
リュード
「始源の巨人の悲しみの心」 バイオレントブリザード。MCCから5消費
2D6 → 9[5,4] +18+2 = 29
ライカ
HB:30/30 [+30/+30]
突破!!
クロード
やるじゃん
シドー
「首の単語ならなんでもいいんかい!」
リュードの氷雪が、狂気も怒りも、悲しみも凍てつかせていく
クロード
ちなみにHBをどうやるのかが分かってないマン
GMいいね
ああ
+を
ステータスリモコンの
おして
クロード
HB:30/30 [+30/+30]
GMいいね
うむ
ファオルディア
あ、つくっておいた・・・
クロード
フエタアアア
thx
クロード
HB:30/30 [+0/+0]
リュード
「万能なるマナよ、氷雪の嵐となりて歪められた感情を凍てつかせろ!」 怒り
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
へ、へ
リュード
うむ
シドー
いったああああ
ファオルディア
まって
クロード
するの!?
ファオルディア
狂のほうがいいきがする・・・
<変転
リュード
狂からやるべきでしたね?
クロード
やるべきでしたね
まあしゃあない
シドー
仕方ないね♂
リュード
でも宣言しちゃったし、1ゾロを放置は……
リュード
威力30 C値10 → 10[12:クリティカル!] + 9[5+4=9] +18+2+2 = 41
クロード
まあよい、すきにするがよい
回して草
怒の掌:HP:85/126 [-41]
シドー
結果オーライ!
リュード
嘆き
威力30 C値10 → 2[2+1=3] +18+2+2 = 24
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +18+2+2 = 26
クロード
あっぶ
リュード
しょぼっ
クロード
リュード
MP:63/77 [-5]
氷雪は、焔に燃え上がる怒りの手には特に有効だったようだ。
リュード
チェック:✔
それ以外の掌にも効果的なダメージを与える
嘆の掌:HP:102/126 [-24]
狂の掌:HP:100/126 [-21]
クロード
「寒そ」
ライカ
「さすがね──後は」
と、前衛を見る
クロード
「ま、同情しないけどね」
ファオルディア
狂-26じゃない?
ライカ
おっと
らいげききえてるわ
狂の掌:HP:95/126 [-5]
ライカ
失礼
ファオルディア
ありがとう
ライカ
ではどうぞ
クロード
いってらっしゃい
ライカ
怒り野郎の回避は20だ
じゃない狂う野郎
シドー
ゆくか
ファオルディア
いってこい
GMいいね
こい
シドー
「さぁて、かましてくるか」
ファオルディア
3回転くらいしてきていいぞ
シドー
前線に移動してー
ファオルディア
あとは精神抵抗そこまで高くないから、隙間あったらカンタマ入れたいくらいかなあ…。
!SYSTEM
トピックを変更 by シドー
【1R表】作品vsシドー<>ファオルディア、リュード、ゴーレム、ライカ
ファオルディア
たぶん狂が落ちてカンタマ入れば割といけるはずきっとたぶん
GMいいね
ライカ おかのした
クロード
れんしゅう
威力22 C値10 → 9[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 6[1+5=6>7] +15+2 = 32
GMいいね
まわったじゃん
リュード
カンタマくらい補助動作で全員にいれたいなぁ
クロード
いいみたいだ
リュード
カンタマもバイタリティも補助動作でいいよ……タフパワーなくていいから……
シドー
魔晶石10点から、キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、ストロングブラッド起動
MP:13/15 [-2]
武器は魔神斬り、更に自前MP3点から≫昇華鋭刃(ディスインテグレート)使用。全力攻撃Ⅱ宣言して、狂を狙う!
MP:10/15 [-3]
クロード
「出来れば一発で決めてね~」
ライカ
そちらで打撃点+3しておいて~
シドー
命中ゥ!
2D6 → 7[3,4] +15+1+2 = 25
ライカ
魔神を斬る刃が──狂いもだえる、手のひらに襲い掛かる
命中!
クロード
よーし、こっちも準備しとこ
シドー
――チェェストォッ‼」
威力45 C値10 → 10[2+6=8] +19+2+3+12 = 46
狂の掌:HP:58/126 [-37]
シドー
チェック:✔
魔神を切り裂く刃は、狂った手に深く深く突き刺さるが
「ォオオオオオオオオオオオオオオ!」と、シドーに抵抗するように暴れまわる
クロード
MCC5点使用し、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ストロングブラッド、ケンタウロスレッグ起動
リュード
「魔神斬りって、ハッタリじゃなかったんだな」
クロード
必殺攻撃Ⅱを高らかに宣言し
うむ
シドー
「だぁっ、もう、あぶねぇ!」
クロード
クリティカルレイAを自らに張り付けながら
ファオルディア
「ハッタリじゃないよ」
クロード
「せえ、のっと!」跳躍する
ファオルディア
「シドーはいつだって頼りになる人だよ」
クロードのハチェットが、拳の急所を狙うだろう。
クロード
「ほいさ!」自重を込めて叩き下ろす>狂
回避は20!
クロード
命中判定
2D6 → 8[4,4] +15+1 = 24
命中!
リュード
ふーんって顔をしながら戦士二人を眺めつつ、次の魔法の詠唱をしている
あ、後、フライヤーあるのでさらに+1だけど、命中!
クロード
とりあえずリストカットしますね。手斧で ダメージ
威力22 C値10 → 5[2+1=3>4>6] +15+2 = 22
は?
;;
ファオルディア
これは
シドー
へ… へ…
クロード
回すか
リュード
んっ
ファオルディア
へ…
くるのか?
クロード
しん!
いいぞ
へんしん!
クロード
じゃなくて転!
OK
クロードの一撃は浅く刺さった──とおもいきや
クロード
とりあえず、回ったところから降り直し
威力22 C値10 → 6[5+2=7>8] +27 = 33
ああん
狂の掌:HP:32/126 [-26]
クロード
「むっ」
血しぶきが舞い、狂った掌を切り落とす
だが
クロード
「硬いところに当たった」
シドー
「野郎め、存外に硬ェ」
「オオオオオオオオオオオオオオ!」「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」と、痛みに嘆くが、更に暴れはじめる。
クロード
「でもも一発!」
FAでもっかいなぐるよ
ライカ
「ええ──でも、聞いているわ。その調子!」
こい!
クロード
命中
2D6 → 9[5,4] +15+1+1 = 26
ライカ
命中!
クロード
ダメージで出ろ
「これでぶっとべ!」
威力22 C値10 → 6[1+6=7>8] +15+2 = 23
ない!
「あちゃー」
狂の掌:HP:16/126 [-16]
ファオルディア
OK
クロード
MP:9/19 [-10]
ファオルディア
範囲内だ
ライカ
斬り返しの一撃は──さらに拳を追い込む
リュード
俺が狂から攻撃しつつ藁鳥を用意してさえいればな……
シドー
シャーナイ
クロード
「ごめーん、できれば仕留めたかったけど」
ファオルディア
『…お願い、力を貸して』風の妖精が傍に現れる
ライカ
「──あと一歩ね。どうする? ファオちゃん」
シドー
「いや、十分だぜ」
ファオルディア
シュートアロー 魔力の矢仕様
使用
リュード
でた
ライカ
「それが答えね?」ふっと笑って
ファオルディア
対象は狂 必中なので行使判定だけ
「これ以上、彼女みたいな、犠牲者は出させやしない」
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
ライカ
突破
ファオルディア
威力20 C値12 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14 = 24
ライカ
やるじゃん
ファオルディア
草 26点
リュード
あぶねえ
クロード
狂の掌:HP:-8/126 [-24]
シドー
おひょう
「ウワアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
「アアアアアアアアアアアアアアアアア!」
クロード
「ひゅー!」
と、矢に刺され、しばらく暴れまわっていたが
シドー
「うっせぇわァァァァ!」
リュード
「よしよし、いい調子だ。そのまま保たせろよ。僕が次を撃つまで」
「イヤダイヤダイヤダイヤダ……アアアアア……」
といえ……影に溶けていった。
消えるのではなく
輪廻にも戻るのではなく
回収されていく
だが、一つ手を落としたのは事実だ。
シドー
「…うげ」
ライカ
「……最悪の気分だけど、来るわよ。気を付けて」
ファオルディア
チェック:✔
ライカ
「特に属性の業は強化されているから」
影法師
うおおおおおおおおお
ファオルディア
「うん、まだ手はいるよ…!気を付けて!」
影法師
狂うを失った俺は弱い
まずは怒りから
シドー
「(影に溶けたって事ぁ…なんだ、回収して再利用しますって事か…?あーくそ、考えんのは後だ!)」
クロード
自分で言った
demo
狂を失っていなかったら強いからセーフ
ファオルディア
MP:84/93 [-6]
影法師
「──コロスコロスコロスコロス……、ユルサナイ……」と、手の拳が大きく開き。そして、前衛を薙ぎ払う!
行動!
制御なんかできるはずないだろ
シドー
漢らしい
影法師
《薙ぎ払いⅡ》と《マルチアクション》宣言!
前衛にファイアーボールから!
シドー
防護:19 [+2]
影法師
20で抵抗せよ
悲しみのダメージ
威力20 → { 3[1+4=5] +13 = 16 } /2 +5 = 13
シドー
ヒャア!抵抗だ!
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
嘆の掌:HP:89/126 [-13]
クロード
抵抗ー
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
ハハッ
影法師
周囲を巻き込むように焔が立ち上っていく。それは、もう一つの掌を含めての……
まさしく自傷行為!
シドー!
威力20 → { 6[3+5=8] +13 = 19 } /2 +5 = 15
クロードしねええええ!
威力20 → 2[1+3=4] +13+5 = 20
クロード
こおい
シドー
HP:80/90 [-10]
クロード
やさしいじゃん
影法師
おいおい、ホリブレあるよ
リュード
優しい
ファオルディア
ホリブレがある
シドー
_おおっと
HP:90/90 [+10]
HB:15/30 [-15]
ライカ
「──気を付けて、そのまま来るわ。私の盾、うまく使いなさい!」
クロード
ストビラやってるから-5、と
シドー
「いやはや、有難いもんだな」
ライカ
クロード、シドーに薙ぎ払いⅡ!
いや
HBには
きかないのだ
ストブラ
クロード
HP:45/60 [-15]
あ、そっちがあった(忘れてた
HP:60/60 [+15]
リュード
自傷ダメージはないの?
クロード
HB:10/30 [-20]
ライカ
もうしてあるよ
シドー
うおおお剣で受け止める回避!
2D6 → 9[6,3] +11-2+2 = 20
クロード
これでよし
リュード
あ、もうしてたか
シドー
おしいな
ライカ
25回避だ
クロード、シドーどうぞ。シドーはした
シドー
(おしくはないけど言いたかった
ライカ
はじけろシドー!
2D6 → 8[6,2] +20 = 28
クロード
「うわっと」回避
2D6 → 8[3,5] +17+1+1+1-1 = 27
リュード
この場合、弱点の+2は入らないか。まあ自分にセージ判定はしてないだろうしなぁ? (変なルールだ)
ライカ
ああ
どうなんだろうなあ…
クロード回避!
うおおおお
嘆きの手!!
リュード
わからない……
シドー
HBって素のダメージで通すんだっけ?防護もいれてだっけ(忘れてる
>物理
GMいいね
まずは
クロード
ファオルディア
まず15点減って13
GMいいね
素のダメージで通して
そのあまりは防護点をいれて計算
ファオルディア
13からは防護点とか有効だからカキン
GMいいね
だからHBはじけて、カキン
「……タスケテタスケテタスケテ……」と、嘆きの手も動き始める
シドー
OK,ありがと
シドー
HB:0/30 [-15]
ライカ
「流石にはじけるわね」と、防護壁をみつつ
うおおおおお
シドー
「うぉったぁ!けど、持ったほうだぜ!」
そうだ、怒りの分の方だけ忘れてた(嘆きはした)ふっておいて
威力20 → { 6[6+2=8] +13+5 = 24 } /2 = 12
クロード
「ごめんね、とりあえずその手頸叩き落すから、それで助けたってことで」
怒の掌:HP:73/126 [-12]
では
《斬り返しⅡ》と《マルチアクション》!宣言
《マルチアクション》から【ブリザード】を前衛に!
20で抵抗せよ!
ファオルディア
怒りからでよさそうだなこれ(なんかもりもり減らしてくれてるし
怒り
威力20 → { 2[3+1=4] +13+5 = 20 } /2 = 10
クロード
まず抵抗しよ
嘆き
威力20 → { 6[5+3=8] +13+5 = 24 } /2 = 12
シドー
超絶イケメン抵抗!
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
怒の掌:HP:63/126 [-10]
クロード
「また魔法!?」
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
ファオルディア
シドーがイケメンだわ
嘆の掌:HP:77/126 [-12]
クロード
今度は抵抗した
シドー
「気張れよ!」
抵抗やるじゃん
ファオルディア
クロードもいけてるわ
シドー!!!
威力20 → { 9[5+6=11] +13+5 = 27 } /2 = 14
クロード!
威力20 → { 4[2+4=6] +13+5 = 22 } /2 = 11
シドー
HP:81/90 [-9]
クロード
HB:-1/30 [-11]
シドー
っぶねえ(まわってんじゃん
GMいいね
そうよ
クロード
「ふー、なんとかあんま怪我せずにすんでるって感じ、ありがとねライカ」と手を振りつつ
シドー
「へっ、これぐらいなら涼しい程度だな」
クロード
HP:59/60 [-1]
はいぱーくそおもたいむ
ライカ
「もちろん、後衛の仕事よ。でも──雨くるわよ」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ライカ
そして、最後。ラウンド開始時
ファオルディア
ん?
ライカ
皆に赤い雨がふりかかる
ファオルディア
物理
やった?
<嘆き
クロード
やがれを知らない柔肌を
ライカ
あいつの打撃は
もうきえたんだ
嘆いているからね
ファオルディア
OK
ライカ
ということで、雨どうぞ ○赤雨/生命抵抗力/20/消滅
全員です
ファオルディア
生命抵抗 呪い属性ならこう
2D6 → 12[6,6] +13+4 = 29
クロード
生命!
ファオルディア
呪い属性関係なかった
クロード
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
ライカ
こうだよ
2D613 → 485[250,235] = 485
リュード
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
クロード
ライカ
は?
ファオルディア
らいかどの!?
シドー
うおおお生命抵抗!!
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
ライカ
こうだよ!
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
ファオルディア
「いけない…雨が…!」
リュード
「こんな雨……もう慣れた!」
ライカ
うむ、でクロードのみ。8点の確定ダメージ
クロード
超越者でもそんな達成値でねえよ
HP:51/60 [-8]
ライカ
「……やるじゃない。さて、次はどうする?」
シドー
「雨も滴るイイ男ってなぁ!こんなもん気合でどうにかならぁ!」
ライカ
ということで、斬り返しⅡは消えたので君たちだ
ファオルディア
ライカ殿より先に前衛かなあ
クロード
「いたたたっ」肌が赤くただれる
リュード
「当然、畳み掛ける!」
先に行きますね
ライカ
「了解。ま、ミスは何とでもしてあげるから、任せなさいな」
ファオルディア
フライヤーがあるからね
GMいいね
パラミスはないけどね
ファオルディア
リュード、頼む
GMいいね
さあいけ
ファオルディア
なくても気合で頑張ってくれるはず
リュード
「万能なるマナよ──戦乙女たちの槍群となれ!」 エネルギージャベリン数2倍確実化
2D6 → 8[5,3] +18 = 26
もう突破してるね?
2D6 → 11[5,6] +18 = 29
ライカ
リュードの槍が鋭く、そして、それぞれの掌に突き刺さる
リュード
こっちも突破してるね? あ、これダメージでふるべきだった
ライカ
最強突破じゃん
シドー
まわるぞ
ファオルディア
「すごいマナ…これが龍星」
シドー
これは…!
リュード
「食らえ、4連射だ!」
威力40 C値10 → 6[3+2=5] +18+2+2 = 28
ライカ
「そして、念には念も、確実化も重ねているわ。流石ね」
リュード
あ、いけね。杖の能力をすっかり忘れてた
シドー
「ちみっこいにようやるぜ」
ライカ
と、緩い槍の牽制の後、本命の鋭い槍が深く突き刺さる!
怒の掌:HP:35/126 [-28]
リュード
とりあえずさっき赤い雨の精神抵抗に成功してるので
ライカ
ああ
そうね、精神抵抗のあれ、そこにくるのね
リュード
ダメージ+1です
ライカ
あいよ
怒の掌:HP:34/126 [-1]
リュード
自傷モードもあるんだけど、すっかり忘れてたわ
というわけで嘆き
威力40 C値10 → 9[1+6=7] +18+2+2+1 = 32
ライカ
いってえ
リュード
MCCから5消費
MP:32/77 [-31]
嘆の掌:HP:45/126 [-32]
リュード
全般的に出目が悪い
ライカ
リュードの槍が更に、手のひらをまとめて追い詰めていく
ファオルディア
これうまくいけば堕とせるな
怒の掌:MP:194/200 [-6]
嘆の掌:MP:190/200 [-10]
GMいいね
さあどんどんくるがいい
ファオルディア
前衛sがんばれー
シドー
クロード先いく?
クロード
うーん
リュード
この攻撃、ラグナロク・リーヴスラシルと名付けてもいいのでは? などと益体もないことを考え出す
クロード
多分倒せないけど
シドー
んじゃワシ先にいくか
へんてあるし
GMいいね
おう
クロード
シドーなら発一で倒せる可能性もアリや
シドー
おこ君でええな
GMいいね
おこだよ
ファオルディア
おこくんでいいよ
シドー
「片ぁつけんぞ!」
ライカ
シドーの魔神を滅する刃が鋭く光る
シドー
全力攻撃Ⅱ宣言、昇華鋭刃(ディスインテグレート)使用、狂に命中!
2D6 → 6[4,2] +15+1 = 22
MP:7/15 [-3]
ライカ
命中だよおぉ;;
シドー
ikari
ライカ
いかりね
シドー
怒でしたわ!!
「コイツでぇ――終いだっ‼」
威力45 C値10 → 7[1+4=5] +19+2+3+12 = 43
ライカ
しんだ…
怒の掌:HP:-2/126 [-36]
クロード
やったぜ
リュード
いいダメージだ
「ユルユルユサ……」
「ユルシテ……アアアアアアアア……」
と、これも影にとけたかとおもいきや
クロード
「また回収?」
リュード
無駄だとは思うけど
シドー
「っしゃあ、流れのって一気に畳んでくれよ!」
クロード
ともあれ、クリティカルレイAを自らへペタリしつつ
クロードの言うように回収させらられたが──
リュード
ホーリーライトとかライトとか、ティダンの魔法とかで照らしてみたくなるよね
クロード
高らかに必殺攻撃2宣言
GMいいね
わかる
シドー
ペカー
「アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」と、残った拳に魔力が集まり始める
クロード
「じゃ、調子に乗って行っちゃうよ!」
○感情蟲毒の秘術で「複数宣言=3回」「3回行動」ゲットだぜ
行動できるかどうかは知らない! こい!
クロード
「暴れさせる時間はあげない!」
暴れかけようとした一瞬、そこにクロードの刃が襲い掛かる!
クロード
「ひゅっ」跳躍し、嘆きの掌に手斧を繰り出す
回避は21だ
クロード
命中!
2D6 → 11[6,5] +15+1 = 27
めいちゅうしまくった!
クロード
だめーじでいいっていってんだろ!
威力22 C値10 → 7[4+2=6>7>9] +15+2 = 24
;;
クロード
だからですねえ
嘆の掌:HP:7/126 [-38]
リュード
今日まじで
嘆の掌:HP:45/126 [+38]
リュード
皆ダメージダイス振るわない
嘆の掌:HP:28/126 [-17]
リュード
8以上をほとんど見てないぞ
シドー
固定値で殴ってる
行使の方がつよくて
ダメージがね
ファオルディア
うん、無理だな
シドー
堅実に攻めてるイメージだ
「アアアアアアアアアア……」
リュード
ダブルフォース?
ダブルゴッドフィストか
「カナシイカナシイ、アアアアアアアアアアアア! ユルシテユルサナイユルシテユルサナイ……アアアアアアアアアアア!」
ファオルディア
あー
シドー
ごっふぃす!ごっふぃす!
ファオルディア
リュード
いけそうな気がするな?
と、感情がすべて乱れ、情緒的に不安定になっている拳だ
ファオルディア
それならいけるわナイスリュード
GMいいね
どうせわたしは
ファオルディア
私が魔力の矢シュートアローで16点
GMいいね
清楚じゃないのだわ
ファオルディア
ライカ殿が
気合根性でたぶん抵抗されても10点くらいでる
シドー
「だーうっせぇぇ!対抗してやらぁ!」
リュード
ああ、だぶるじゃなくて魔力の矢……
藁鳥の分もあるしね
GMいいね
リュード
魔法D+2だから痛い痛い
GMいいね
ゴッフィフォースできるんですよ
ファオルディア
その方がダメージ出るんですよ…ライカ殿が気合根性で
リュード
ファオルディア
じゃあそれで<ごっふぃフォース
GMいいね
Wキャスあるからね…
ファオ、お前からうごけ
ファオルディア
「ここは…ライカさん…畳みかけましょう!
シドー
「嬉しーなー!ウレシーナー!許してやらぁ!」
GMいいね
ライカ わたりました
リュード
「ああ、うるさい。ここまでお膳立てしてやったんだ、終わらせてしまえ!」
GMいいね
あ、ごめん、これへんなかんじなった
ファオ「お前から動け」ライカ「わかりました」
こういいたかった
ライカ
「オッケー、んじゃ、トドメよろしく」
「その矢、高いんでしょ」と、意識を集中させ……あろうことか魔法陣をためる
ダブルキャスト宣言
ゴッドフィストから、行使
プレコグしておいて
MP:51/81 [-4]
こうし
2D6 → 11[6,5] +15 = 26
なにやってんのきみ
ファオルディア
さすが気合根性
リュード
ファオルディア
「それでみんなが助かるなら」
ライカ
「──目には目を、歯には歯を、拳には拳を。吹き飛びなさい!」
威力40 C値11 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 7[1+5=6] +15+2 = 36
あーあ
ファオルディア
さすが気合根性
リュード
やりやがった
ファオルディア
「…って」
「すごい…」
リュード
「……いらなかったな。それ」
ライカ
と、キルヒアの拳が嘆きの拳を吹き飛ばし
「……ほんとね」と、フォースはポイ捨てした
クロード
拳神だった
リュード
しかし高いったって、所詮は護符2やSカードより安い
シドー
「… … …」
「あああ……かみ、神様……あたたか……」
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
シドー
「キルヒア神官こわい」
リュード
(拡大で撃ちまくらなければ
!SYSTEM
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ファオルディア
まあほんとに
と、最後に救われかけた、とおもいきや
ファオルディア
確定で落とさないといけないとか時以外は使わないよ(持ち始めてだいぶたつけど今回が初めて
リュード
「これだからキルヒアは戦の神だって言われるんだ」
再び影に溶けていき──そして
沈黙
!SYSTEM
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リュード
「…………」
クロード
「なんか、勝ったって気がしない」
シドー
「さぁて、奴さんは斃したが――…ま、そうだろうよ」
!SYSTEM
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いんふぇるの100%
リュード
「実際、勝ってない」
シドー
周囲警戒
ファオルディア
「…うん」
ライカ
「そうね──あいつ……どこかでみてるんでしょうね」
ファオルディア
「結局…彼らの魂はまだ…」
ライカ
と、言うが。正面には奈落の核が出現する。
おそらく、これを壊せば外に出られるのだろう。
リュード
「この回収を防げないと、ジリ貧だ。こっちが奪えるようにしないと、駄目だ」
ライカ
空は──相変わらず赤黒いが、それでも
ファオルディア
リュードの言葉に頷き
クロード
「練習か訓練にでも付き合ってるみたい」不快そうに鼻を鳴らし
ライカ
空を見ても嘆きは聞こえない
シドー
「だな。とりあえずこんなけったくそ悪い場所とはオサラバするぞ」
ライカ
「ええ、取り込まれたらいつまでたっても抜け出せない」
「うん」
と、国利と頷いた
こくり
ファオルディア
「…一旦、宿に戻ろう。この情報が、他の冒険者達の役に立つように」
シドー
剣を構え、そのまま核に振り下ろし
ファオルディア
「たぶん、あの人は…まだこういうことを続けるだろうから」
!SYSTEM
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では──核を潰すと……
浮遊感
リュード
サイキはシュートアローが標準だから、迂闊に持つと最初の手段になっちゃうんだよなぁw (なので竜牙を買った)
君たちは、元の山の前に戻ってきた。正面を見れば……そこには村だったものがみえる。
ファオルディア
「っ……」想像はしていたが、こたえる。
だが、おそらく境界線となった場所に、一つ。黒い墨のようなもので書かれた手紙が一つ落ちていた。
ファオルディア
「…これは」
直接手でふれないように、布越しに拾ってみる
!SYSTEM
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曲名不明100%
柔らかな感触。そしてそこには
あえて、交易共通語でこうかいてあった
「──記録した影、再び奪いにまいります。我ら恩と怨を忘れず」
と、一筆かかれている
シドー
「ハッ、ご丁寧なこった」
リュード
「それ、貸して」
ライカ
「大丈夫?」と、ファオに聞きつつ
「リュードくん?」
ファオルディア
「…そうそう奪えると思わないでほしいね」
ライカ
「何か心当たりが?」
リュード
クリメイション
2D6 → 8[6,2] +15 = 23
ファオルディア
「リュード…でも、危ないよ。呪いとかあったら…あ」
ライカ
うむ
リュード
うむ
ライカ
跡形もなく燃え尽きるね
クロード
「あーあ、燃やしちゃった」
シドー
「ワォ」
リュード
「呪いも、これで綺麗サッパリさ」
クロード
愉快そうに笑って
ライカ
「……ま、ちょっとすっきりしたわ」
ファオルディア
「…ありがとう、リュード」
ライカ
「ふふ、私、真語魔法使いには縁があるみたい。セシルもそうだけど。貴方も素敵ね。リュード君」と、微笑んで
リュード
「何のことだかわからないね!」
シドー
「おーおー照れとるてれとる」
リュード
ツーンとそっぽを向くのだ
ライカ
「でも、現状は知らせないといけない。まずは村を確認してから、戻りましょ」
ファオルディア
「うん」
さて話はしつづ、まいていきましょう
クロード
「何か前向きな報告ができる様なものがあるといいけど」
シドー
「宿に戻って気分転換だ。体力は十分だろうが、精神的にキてるだろ」
ファオルディア
「…一応、敵が尻尾は見せてくれた、かな」>クロード
村を確認するが、やはり予想どおり。文字通り全滅というより、村人は跡形もなく消えていた。行く先は──おそらく影の中だろう。
クロード
「じゃ、後は手を伸ばして捕まえるだけだね、ファオルディア?」
探索すれば血の雨の跡がある。ここにも雨が降ったのだろう。だが──酒はなかった。おそらくあの影法師が、実験のために用意したか
ファオルディア
「うん。必ず、追いつける」
ともあれ、この現状を伝え、君たちはガルバからよくやったと評された。
必ずしも良い結果ではなかったが、一連の騒動の発端になる手がかりなどは重要な一歩なのだろう。
シドー
影法師君最後の最後でオリチャー発動させて自爆しそう
クロード
「ん、君ならできるさ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ファオルディア
「ありがとう、クロード」微笑んだ
リュード
んんんっ
この事件にかかわるかどうかは、まだわからない。しかし、君たちが遺した影は……吸い込まれるのではなく。その先に続いていくのだろう。
 
GMいいね
んんんっ
シドー
ンンンン!
ということで、こちらとしてはここでおわりです。会話は続けてOK.
戦利品!
リュード
何もなし
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m313
シドー
へんてあるよ
リザルトかいておきます
シドー
なんもないよ
クロード
あれは拙僧がまだニコニコ動画でダンスを踊っていたころ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
ログ番号 「# 」 経験点: 名誉: 報酬:
13D6 → 52[5,1,3,6,5,1,5,5,6,6,2,3,4] = 52
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
ログ番号 「# 」 経験点: 名誉:52 報酬:
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
ログ番号 「# 」 経験点:1390 名誉:52 報酬:
ファオルディア
+1のみ
リュード
惜しい、コンジャ上げるのには30足りない
クロード
1のみへんてなし
ファオルディア
じゃあせっかくだからクロード3回どうぞ
リュード
じゃあ変転使うまでシドー、あとはファオクロ適当に
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
ログ番号20210220_1 #968 「酒奉りて、蛇腹となる」経験点:1390 名誉:52 報酬:
ファオルディア
あ、シドー変転まだだったか
シドー
よし、超絶イケメンの俺がやってやるよ
ファオルディア
シドーどうぞ
クロード
シドオオオオオサン
こいよ
シドー
超絶イケメン戦利品 1
2D6 → 6[2,4] = 6
変転!
残念ながら
こいつ
1~11か
12なんですよ
シドー
クロード
うむ
シドー
いみねえじゃん!11
3000
クロード
つかってもいみないやん
シドー
かなしい
クロード
だから次だ!
シドー
真のイケメンを見せてやる! 2
2D6 → 6[4,2] = 6
おぃィ?
クロード
3000+3000
ファオルディア
がんばれがんばれ
シドー
3度目の正直超絶イケメン戦利品!!
2D6 → 6[5,1] = 6
リュード
イケメン力が足りなかったな
wwwwwwww
シドー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クロード
おもしろすぎでしょ
リュード
666
9000/4 = 2250
シドー
全部同じ出目やんけwwwwwwwwwwwwww
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
ログ番号20210220_1 #968 「酒奉りて、蛇腹となる」経験点:1390 名誉:52 報酬:9250
クロード
これがイケメンパワー
標準報酬を7000にして
こうしておこう
シドー
シケメンになったわ
ファオルディア
シケメンだけどふぁーちゃんからみたらイケメンだからセーフたぶんきっと
よし、これで後は成長して解散です!
リュード
フォローしてない
ファオルディア
成長1回ー
生命力 or 知力
リュード
生命力 or 筋力
シドー
成長イズ1回
敏捷度 or 器用度
ファオルディア
知力
リュード
いったいどれだけ
シドー
器用ですねぇ
リュード
生命を上げれば気が済むの……?
;;
なんかリュード 逆熱狂の酒
ほしくならない??
シドー
異能生存体リュード
ないけど
リュード
この生命力をMPに変換!
シドー
よし、そいじゃ撤収します
GMありがとうございました~
ファオルディア
おつかれさまでしたー、みんなありがとうー
!SYSTEM
シドーが退室しました
おつおつー
ありがとね~~~
!SYSTEM
ファオルディアが退室しました
クロード
二回成長らしい
いいぞ
クロード
いくぜ! 1回目
リュード
お疲れさまでした。GMありがとうー
こい!
おっつー
クロード
生命力 or 筋力
せいめい
!SYSTEM
リュードが退室しました
マッチョじゃん
クロード
2回目
筋力 or 知力
すじ
すじ
クロード
よし完了
うむ、クロードもありがとう~
クロード
では撤退します、GMありがとうございました。皆様お疲れでした
とう!
はーい
では爆破!
!SYSTEM
クロードが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%315.8%15.3%421.1%315.8%421.1%0.0%15.3%315.8%0.0%19回7.21
クロード
15.0%15.0%15.0%315.0%315.0%210.0%525.0%15.0%15.0%15.0%15.0%20回6.90
シドー
0.0%0.0%0.0%314.3%628.6%29.5%419.0%419.0%14.8%14.8%0.0%21回7.33
ファオルディア
320.0%0.0%0.0%0.0%426.7%16.7%16.7%16.7%320.0%0.0%213.3%15回7.20
リュード
14.2%14.2%14.2%312.5%312.5%520.8%416.7%312.5%28.3%14.2%0.0%24回6.96

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM