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- IGMが入室しました
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- イクシアが入室しました
- イクシア
- こんばんは
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- ホームズが入室しました
- ホームズ
- 謎は滑って溶けた
- ホームズ
- “迷探偵”ホームズ
種族:リカント 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力17[2]/生命13[2]/知力18+1[3]/精神12[2]
HP:28/28 MP:12/12 防護:3
- イクシア
- イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用18[3]/敏捷14[2]/筋力9[1]/生命16[2]/知力22+2[4]/精神23[3]
HP:31/31 MP:41/41 防護:2
- ホームズ
- 開始前にトイレ済まそう
- IGM
- いってこい
- ホームズ
- という名目でいにゃすのシンキングタイムを増やす
- IGM
- しかしもう真紅は終わった
- !SYSTEM
- オデュスヴァーディンが入室しました
- オデュスヴァーディン
- うむ
- !SYSTEM
- プリムラが入室しました
- プリムラ
- プリムラ
種族:ハイマン 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“学護神”エッケザッカ 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ5/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力8[1]/生命13[2]/知力27+2[4]/精神22[3]
HP:28/28 MP:37/37 防護:3
- オデュスヴァーディン
- オデュスヴァーディン
種族:リルドラケン 性別:女 年齢:秘密
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用13+1[2]/敏捷14+1[2]/筋力25[4]/生命26[4]/知力11+1[2]/精神17[2]
HP:41/41 MP:17/17 防護:11
- IGM
- データが出尽くしたら開始しよう
- でた
- ではけだまが糞ひりだし終わったら
- はじめよう
- ホームズ
- さむさのなかでかえってきた
- イクシア
- おかえりなさい
- IGM
- うんこという熱を失った貴様は凍える運命だ
- ホームズ
- うんこは熱っていうか排泄物だよ
- IGM
- じゃあ始めますか
- よろしくお願いします
- イクシア
- よろしくお願いいたします。
- ホームズ
- いくでがんす
- プリムラ
- よろしくお願いします
- オデュスヴァーディン
- よろしくおねがいします。
-
-
-
-
- 冒険者ギルド〈星の標〉は、王都イルスファールにおいて屈指の存在である。
- なんとなれば、かの店に所属する冒険者たちは、日々舞い込む厄介ごとを主に腕力で解決して行くのだが、そのうちのいくつかは、国の行く末にも影響を与えるほどの事件であったりなかったりするからである
- 彼らの新たな勲は、酒場での肴となったり、あるいは子供たちの話題の俎上に載せられたり――
- とにもかくにも、それらがさらなる人材を呼び寄せ、今や様々な冒険者が所属する、きわめて大きな冒険者の店となっているのだ
- そんなこんなで、仕事がいっぱいだけどそれ以上に人がいっぱいな状態になってる星の標は
- 依頼が張り出される朝のひと時において、この王都でももっとも熱量(物理)が高い場所になっているのであった――
- 君たちは今、そんな地上の太陽がごとき暑苦しい店内にいたりいなかったりする。
- 仕事の争奪戦に加わってもいいし、我関せずと少し離れて茶をすすってもいい
- それが自由というものだ――
- イクシア
- GM
- 私がとても大事な物を買い忘れていたので
- 買ってもいいでしょうか
- ホームズ
- 誰もふんがーって言ってくれなかった……そしてそのまま始まったから言い直す間もなかった……辛い……よろしくおねがいします……
- IGM
- かっておくがよい(聖印
- イクシア
- はい
- プリムラ
- 「――あつい」 え? あつくない? 冬ですよね今?
- イクシア
- 「えぇ…あの中入るの…?」
- はっきりいえば入りたくない、入りたくない、入りたくない、が。
- 「…仕事はとらないといけない、わよね」
- 冒険者たち
- 「おるぁぁぁぁ! 仕事寄越せぇぇぇぇ」
- イクシア
- さすがに里からの仕送りばかりあてにするのも悪い。
- プリムラ
- よく手入れのされた白髪を背に垂らした、青紫の瞳を持つ少女はカウンターに突っ伏して呟いた。
- イクシア
- 駆け出しの冒険者である、そうそうきっとたぶん依頼の数自体も多い、はず。
- プリムラ
- 右目を覆う様に垂らされた黒い布は、汗ばんでいるせいかじっとりと額に張り付いている。邪魔ですこれ。
- ホームズ
- 『――……』 ここは真剣な戦場。つまり、今のこの僕は獣変貌してガチで依頼を取りに行っているということだ。仕方ないね、アパートを追い出されそうなんだ。
- イクシア
- ということでエルフが1名掲示板争奪戦に入りました>GM
- グエンヒルダ
- 「よし、とっt痛い! 踏んでる! 痛い踏まないで! というか挟まれてる! ひでぶ!」
- 誰?
- ホームズ
- 誰?
- イクシア
- 誰?
- 冒険者たち
- このひとです
- イクシア
- 適当によさそうな依頼があればぺりっとします
- プリムラ
- カウンターの椅子は小さな身体にはやや不釣り合いで、床に付かない足はぷらぷらと前後に揺れている。
- 冒険者たち
- まあ、前の奴が残ってただけなので気にしないでほしい。今回のNPCじゃないです
- イクシアくんはまず何らかの能力値と冒険者Lvで達成値を出すといい
- ホームズ
- 僕の危急の金欠を解決するに相応しい依頼はあるのかな、GM。具体的には猫探しとか
- 冒険者たち
- 2D6 → 8[5,3] +5 = 13
- イクシア
- プリースト+知力
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- 冒険者たち
- 13以上内と肉の壁に阻まれるであろう
- イクシアは神の御加護と知的活動で掲示板に張り出された依頼表を無事ゲットした
- ホームズ
- 魚ーッ
- 2D6 → 5[3,2] +5+2+2 = 14
- イクシア
- 「悪いわね、これでも森の中で暮らしてたのよ」@エルフで初期生命出目10は高いと思いたい
- ホームズ
- 冒険者は倒した
- イクシア
- 適当な依頼表をとったらさっさと人込みから離れようと
- 冒険者たち
- 君はねこをさがしてくだちい 5ガメルの依頼表を得た>ホームズ
- オデュスヴァーディン
- 「毎度のことではあるが、もう少しなんとかならんものかの」 争奪戦。
- プリムラ
- 「んーんー……そもそもあんな中に突っ込めっていうこの店のシステムどうなんですか?」
- 「聞いてますかガルバさん!」 バンバンッ
- ホームズ
- 字がこどものものかどうかが問題だ。 >GM
- ガルバ
- そっと視線をそらした>プリムラ
- プリムラ
- 「あっ! 目をそらしましたね!?」
- イクシア
- 「人は…店主の方が知ってそうね」この前も依頼に適当な人材を選んでくれたし。そもそも少なかったのもあるが。
- ガルバ
- 達筆だぞ>ホームズ
- オデュスヴァーディン
- 「そら、潰れる前に引っ込んどれ」 ひでぶしそうな冒険者を引っ張り上げて人の群れの外に放ってやったりした。
- イクシア
- 依頼内容を読みつつ店主の所へ近づきます >GM
- 考えてみれば依頼を持ってくる方はあれど、依頼を受ける方はなかった。今回が初めてである。
- ホームズ
- 『……』 依頼人も一応確認して、大人の依頼っぽかったらそっと戻しておこう……。耳も尻尾も元気なさげだし、戻りながら変身かいじょするし……。
- 「うわーっ」 オデュスヴァーディンに放られた。
- ガルバ
- 君の手のひらにある依頼表にはこうある「王都に潜む蛮族を退治してほしい。詳細は店主に」>イクシア
- プリムラ
- 「ま、また死んだ……」 リルドラケンにあんなことをされたら2d6+12くらいの確定ダメージが入るに違いない……
- オデュスヴァーディン
- そんなにははいらんはいらん。
- プリムラ
- 「お母さん、わたしもしかしたらとんでもない場所に来たかもしれません……」 前回はここまでじゃなかったんですけどねえ……
- ガルバ
- 車田スピンしながら地面に激突してそう
- イクシア
- 「店主、コレの詳細を聞きたいのと、斥候の腕持ってる人紹介…あら?貴方」後半はプリムラを見て
- ガルバ
- 「む」イクシアの言葉に反応し
- プリムラ
- 「……?」 声を掛けられれば、小首を傾げながらそちらへ視線を向ける。 「あら」
- ホームズ
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- HP:9/28 [-19]
- いてえ
- オデュスヴァーディン
- 減らすな。
- イクシア
- 「この前はありがとう、鉱山の人も感謝してたわ」>プリムラ
- オデュスヴァーディン
- あと冒険者なら受け身くらい取ってみろ
- ホームズ
- HP:28/28 [+19(over181)]
- プリムラ
- 「イクシアさんでしたね。いえ、わたしは他の方のお世話になっただけですから」
- ホームズ
- 確定ダメージに軽減効果は無効ですよ?
- プリムラ
- 「貴女も此方の方だったんですね。依頼をお持ちになられたと思っていましたが」 ひょいと椅子から降りて、
とても薄い胸元に手を当てて一礼した。
- オデュスヴァーディン
- 「おうすまん、大丈夫か。縮こまって潰れそうだったものでの」 めぼしいのがもうなかったのでのそのそ群れから出てきた。>ほーむず
- イクシア
- 「今日は依頼人じゃなくて、依頼に行く方ね。よかったら貴方も話聞いてくれると助かるわ。王都に潜んだ蛮族退治、ですって」腕前は前回の依頼の事を聞いているのでわかっている。>プリムラ
- プリムラ
- 「王都にぃ?」 ははぁん。それは一大事ですね。
- 「お聞きします。真偽はともあれ、放ってはおけません」 >イクシア
- ホームズ
- 「な、なに、心配される程のことはないよ」 ははははぐぅー。お腹の音が鳴りましたね…… >オデュっさん
- イクシア
- 「そう。だから斥候の腕前がある前衛、と、もう一人知見に優れた前衛がいれば万々歳なんだけど」私ここ来たばかりでわからないのよね、と息をついた。店主とプリムラを見て
- ガルバ
- 「そうさな」腕を組み
- プリムラ
- 「レイフさんやソフィアさんがいらっしゃればよかったんですけど。……今日は、姿が見えませんねえ」
- ガルバ
- 「あの辺の奴らが良いだろう」オデュっさんとホームズを指し示し「おいお前ら、ちょっとこい」
- オデュスヴァーディン
- 「ほれ、男ならもう少ししゃきっとするがいい……なんだ、腹が減っているのか」
- ホームズ
- 「気のせいじゃ――」 ないかなあとごまかそうとしたところにお声がかかり申した。 「おや?」
- イクシア
- 「ん」オデュスヴァーディンとホームズに視線を向けた
- ガルバ
- 「仕事だ仕事。良いから来い」
- イクシア
- 金髪碧眼のある意味エルフらしいエルフである。
- ガルバ
- >ホームズ
- オデュスヴァーディン
- 「腹が減っては何とやらだぞ、食事はきちんと摂るがいい……―――ん?」 くるる、と鳴き声めいた声を漏らしながらガルバの方に視線。
- プリムラ
- 「……」 さっき投げ飛ばされてた人と投げ飛ばしてた人だ……
- ホームズ
- オデュスヴァーディンは、くるると喉を鳴らす!
- 僕は、ぐるるーとお腹を鳴らす!
- ガルバ
- 「オデュスヴァーディン、お前もだ」
- ホームズ
- そこに何の違いもありゃあしねえだろうが!
- ガルバ
- 「これでまあ、形になったろう」うむ、と納得したようにうなずき
- プリムラ
- 違うのだ!
- オデュスヴァーディン
- 「なんだ、人集めか」 のそのそ。
- イクシア
- 「ええ。王都に潜む蛮族退治の依頼よ。今から詳細を聞くところ」>オデュスヴァーディン
- プリムラ
- ホームズとオデュスヴァーディンにはそれぞれ小さく会釈をしつつ、じっとオデュスヴァーディンを見上げた。
- イクシア
- 「イクシア・シルヴァヌス。見ての通りエルフの神官よ」>ホームズ・オデュスヴァーディン
- オデュスヴァーディン
- ウィンクでも返しておいてやろう。>プリムラ
- プリムラ
- 「…………プ、プリムラと申します。妖精の友を連れています」 向こうが友と思っているかはさておき。
- ホームズ
- 「王都に、潜む? 結界があるはずなのに入り込んでるとなると、オーガの類か。それとも、そういう噂だけが独り歩きしているのか」
- オデュスヴァーディン
- 「オデュスヴァーディンという。して、王都に蛮族が、とは穏やかではないの」
- プリムラ
- ウィンクを見ると、此方からも返しておいて。
- ガルバ
- 「まあ、そのあたりはちょいとな」この場で話すのはなぁ、と言って
- ホームズ
- 「僕はホームズ。グルキュー探偵だよ」
- プリムラ
- 「……ちょいと?」
- イクシア
- 「そのあたりは今から説明があるわね」>ホームズ ガルバに視線を向けて
- プリムラ
- 「たんてい」 たんてい
- イクシア
- 「………」
- ホームズ
- 「そう」 たんてい
- プリムラ
- 「……探偵?」 リカントって変な人しかいないのかしら……
- ガルバ
- 「お前ら、奥の部屋でちょっと待ってろ。この乱痴気騒ぎがひと段落ついたら話をしてやろう」
- オデュスヴァーディン
- 「ガルバよ、ついでに軽食でも用意しておくれ。人数分だ」
- イクシア
- 「ありがとう。あとついでに軽食、もらっていいかしら」
- どうやら考えることは同じだったようだ。オデュスヴァーディンを見上げた。
- ホームズ
- 「やあ、さっき
僕たちを押しのけて取った依頼かな。だとしたら、今更隠してもしょうがない気もするけれども」 >いくしあ
- ガルバ
- 「それまで部屋で歓談して、親交を深めててくれ」
- オデュスヴァーディン
- うむ。>イクシア
- イクシア
- 「詳細は店主にって書いてあったのよ」事実通りに説明した >ホームズ
- ガルバ
- 「ああ、持っていくように言っておく」というわけで、君たちは通常もっとヤベー冒険者が呼び出される奥の部屋へと行く羽目になったのであった
- オデュスヴァーディン
- ではのそのそ部屋へ向かおう
- プリムラ
- 「はい。……個室なんてあったんですね」 部屋へ入っていくそれぞれについていこう。
- ホームズ
- 出された食事を残すのは農家の皆さんに申し訳ないと言ってご飯は食べます!!!!
- オデュスヴァーディン
- 「名の売れている者達がこうして入っていくのを時折見る」
- イクシア
- 「名前が売れると指名依頼も入るって聞くわね」>オデュスヴァーディン
- てこてこと部屋に向かい
- IGM
- 君たちが部屋に入ってから10分ほど経過後、給仕が茶と軽食を持ってくる。もうちょっと掛かるそうですのでゆっくりお待ちください、とはその給仕の弁だ
- プリムラ
- 「……まあ、今回は秘匿すべき情報があるから、という事でしょうけれど」
- イクシア
- ありがとう、と給仕には礼を述べた。
- 「内容からしてあんまり大々的には言えない類の依頼ではあるわね」
- プリムラ
- 両手で受け取りつつ微笑んで見送ろう。>給仕ちゃん
- IGM
- 給仕はにっこりと笑んで退室
- オデュスヴァーディン
- 「まあ、王都内に蛮族が、など大ぴらに話すような内容ではないな」
- イクシア
- ただ張ってあったということはつまりまあそういうことでもあろうが。
- ホームズ
- 「それもまた妙な話だと思うけれどもね。それこそ、本当に秘匿情報ならあ、これ美味しい僕たちのような剣無しでなく、それこそ名の売れた信用のおける人間に任せるべきだろうからね」
- プリムラ
- 「……」 軽食を食べながら年相応に幼い笑みを零しつつ、ホームズに小首を傾げた。
- イクシア
- 「美味しくてよかったわね」>ホームズ
- ホームズ
- 「つまり、こういう依頼を受けた者が入るという事実がスタンスとして必要なんじゃあないか。つまりどういうことかというと――さて、ね」 もぐもぐ。3日ぶりのまともなご飯うめえよぉ。
- IGM
- そして小一時間後――
- ホームズ
- 「ナンノコトカナ」 >イクシア
- イクシア
- 「最初から名前が売れてるの動かすより、名前が売れてない方が都合がいい依頼なんじゃないの?」たぶんね
- プリムラ
- 「……」 あれ? 結局何もわかっていないんじゃないですかこの人?
- IGM
- 扉の向こうから届いてくる喧噪もすっかり薄れたころ
- 扉からこんこん、とノックが聞こえる
- オデュスヴァーディン
- 「しかし、なかなか待たせるの」 そろそろ手持ち無沙汰になってきた小一時間後。
- 「と、噂をすれば」
- プリムラ
- 「ん、」 「……」 うとうとし始めていたのだ。ノックの音に重い瞼を持ち上げて視線を向ける。
- ガルバ
- 「入るぞ」といって扉を開けたガルバだが
- ホームズ
- 一口ごとによく噛んで満腹中枢を刺激していたのでちょうど食べ終えた頃だ。
- オデュスヴァーディン
- 「うむ」
- イクシア
- 「どうぞ」
- ガルバ
- その後ろには、ひとりの中年の男がいた
- プリムラ
- 依頼人だろうか。外部の人間がいるとわかれば、もたもたと席を立って一礼する。
- ガルバ
- これといって特徴のない、いかにもどこにでも良そうな中年男性だ。中肉中背、醜くも美しくもない。実に平均的
- 中年男性
- そのこれと言って特徴がなさすぎる男は、部屋に入るなり君たちを軽く見やり
- ホームズ
- スミスさんと呼ぼう
- イクシア
- ぺこり、と頭を下げた。
- 中年男性
- 大丈夫なのか? というような視線でガルバを見
- イクシア
- その視線に気づいて大丈夫なの?という視線をガルバに向けた
- ガルバ
- ガルバはガルバで、口角をあげて応えた
- ホームズ
- 「――」 意味深に笑いながら中年男性に一礼した。
- 中年男性
- ふん、と鼻を鳴らし、不自然なまでに平均的な中年男性は、部屋の上座に当たる場所に、どっかと腰を下ろした
- プリムラ
- 「……」 男性の様子には、む、と頬を膨らませ、不満そうに唇を尖らせた。
- イクシア
- 「(こういう依頼持ってくるのは官憲か軍かしらねぇ…)」
- オデュスヴァーディン
- その様子にふーむ、とひと鳴き。
- 中年男性
- 「まあいい、“豪腕”の眼力は信じるのがそもそも前提だ」
- ホームズ
- 「さて。それで、詳しい話が聞けると聞いて待っていたわけだけれど。店主ではなく、そちらのミスターから聞ける、ということかな」 >ガルバ
- 中年男性
- 「――さて」男は改めて君たちを見やる
- プリムラ
- 男が視線を向けてくれば、やはり不満そうにしている様子は隠さずに じっと睨み返す。
- ガルバ
- 「ああ。この男があの依頼の主だからな」ホームズにいらえつつ
- イクシア
- 店主の人選が信じられないならば最初から依頼を任せるなどと言うことはするなと言いたいが店主の手前我慢をする分別くらいはある。
- 表情は涼しい顔である。
- 中年男性
- 「早速仕事の話をする。世間話は一銭にもならんからな」
- プリムラ
- 「はい。要点を教えてください」
- イクシア
- 「同感。迅速な解決が必要な依頼であるのは認識しているわ」
- 中年男性
- 「ガルバの言う通り、私が貴様らの依頼人だ。私が何者であるかについては詮索不要。名も聞くな」
- オデュスヴァーディン
- (それはまた) まあガルバが直接連れて来たのだからよっぽどのことはあるまいが。
- ホームズ
- 「それじゃあエージェントスミス。僕たちに何をさせようと?」
- イクシア
- 「かまわないわ。店主の眼力を疑ってはいないから」
- ガルバ
- 「まあ、察していると思うが、身元は保証する。こいつは態度は悪いしケチだが、不当なことはしない」
- イクシア
- なるほど、ある程度の仲ではあるのか、と察する <態度は悪いし顔は平均的だし口は悪いしケチだが不当なことはしない
- プリムラ
- 「結構ですよ。依頼内容と事実が食い違ったり、報酬の未払いが起き得ないのでしたら」 ぶすっ
- オデュスヴァーディン
- 「なるほど」 若干笑みを漏らしつつ。ここまで言うならむしろ大丈夫だろう。
- 中年男性
- 「話が早くて結構」ホームズに「やってもらうのはこの王都に忍び込んでるネズミ……まあ蛮族だな。そいつの退治だ。捕縛が望ましいが殺しても構わん」
- イクシア
- なぜ蛮族と断言を?と気になるところであるがまずは話を聞こう。
- 中年男性
- 「おぜん立てはする。その代わり金は払うから命の危険はお前たちが負担してもらう。そういう仕事だ」
- プリムラ
- 「お膳立て? 相手の特定は既に済んでいるんですか?」
- イクシア
- 「…質問はしてもかまわないかしら?」
- オデュスヴァーディン
- 「ふむ。それで、その蛮族とはどのようなものなのかの」
- 中年男性
- 「お前たちは私がしているする場所にただ突っ立っていて、そこに来る蛮族を倒せばいい。楽な仕事だろうが」
- 「質問には答えよう。順にな」
- オデュスヴァーディン
- 「街に入り込む蛮族など、一般的にはオーガなどであろうが――」
- ホームズ
- 「察するに、詳しい話は聞かずにただ言われた通りにするのが賢いのだろうけれども――」
- 中年男性
- 「まず、相手の特定は完了済みだ。種族で言うならアルボル。それなりに年季の入ったやつと見ている」>プリムラ
- プリムラ
- 「アルボル……」 げんなりした様子で眉を顰めると、小さく息を吐いた。
- 中年男性
- お前の問いの回答にもなったろう、とばかりにオデュスヴァーディンに視線を向け
- イクシア
- 「万が一相手の戦力がこちらの予想を上回るなどイレギュラーな事態の時の連絡手段の確保について、かしらね」
- プリムラ
- 「変な縁でもあるんでしょうか。ごめんですけれど」
- ホームズ
- 「最低限の情報も貰えない、となると。それこそ、余計な詮索をしてしまいそうになる。誰が、なぜ入り込んで。何をしようとしていたのか、くらいは聞いておかないと。それこそ、蛮族の甘言に耳を傾けてしまうかもしれない」 そうじゃあないか、とスミスを見た。
- オデュスヴァーディン
- 「アルボル。ああ、あの」 なるほど。あれなら人里にもいくらか紛れ込めよう。
- プリムラ
- 「潜伏することに長けた蛮族ですからね」
- 中年男性
- 「金を貰って仕事を受けた以上自分で何とかしろ。それが答えだ」>イクシア
- ホームズ
- 「探られて痛くない部分に関しては開示して貰えた方が、お互いにとってよくはないかな」
- そうすればこちらは考えなくて済むしそちらは探られなくてすむんだ
- 中年男性
- 「ただ、付け加えて言わせてもらえば、こちらも確度の高い情報をもとに動いている。敵兵力を分析し、情報をあまざずガルバに伝え、そのうえでこいつが選んだのがお前らだ。波乱がないとはさすがに言わんが、貰った金の分の働きをすれば十分で、それができないようであればお前らとガルバがポンコツなだけだ」
- ガルバ
- 「ようは、お前らなら問題なくやれるっていってんだよコイツは」
- イクシア
- 「もちろん、それが前提ではあるわ。イレギュラーな事態で作戦に穴があいたり、連携がとれないのはそちらも困ると思ったのだけれども、そちらがそれでいいならそれで動くわ」後でガルバに通話のピアスをレンタルできないかは交渉してみよう、と思いつつ。
- ホームズ
- 「何も聞かずに言うとおりにしろと、店主がそう言うのならそうするけれどもね」 どうだろうとガルバを見た。
- プリムラ
- 「回りくどい言い方をしなくたっていいじゃないですか。……気持ちよく行って来いやってこいじゃダメなんですか」
- 中年男性
- 「周辺情報が必要と言いたいのか? 依頼には関係ないとは思うが」>ホームズの言葉に
- 「まあいい。それで納得できるなら話してやる」
- イクシア
- 信用があるのはよいことではあるし、依頼人の情報を疑っているわけでもない、が。万が一、が絶対にないとは言い切れない仕事でもある。
- 中年男性
- 「まず私は、この王都の治安に関する業務を担っているものだ。それはいいな?」
- ホームズ
- 「冒険者っていうのは、どうにも気難しい部分があるからね。そういう部分を伏せられていると、彼女たちのように不満を覚えたり、何が隠されているのかと探りたくなってしまうものなんだよ、ミスター」
- オデュスヴァーディン
- (ひとの信頼信用を得るのが下手な男だの)
肩を竦める。まあだからわざわざ依頼人だけでなくガルバ付きで話をしとるんだろうが。
- イクシア
- 男には頷きで返した。
- ホームズ
- うん!って頷いた。 >ええな?
- プリムラ
- ぶすっとしながら頷いた。
- イクシア
- そして自分は不満を覚えているのとは違うので一緒くたにされるのは心外である、という目をホームズには向けておいた
- オデュスヴァーディン
- どうぞと続きを促す。
- 中年男性
- 「この国は未だ難しい状況にある。お前ら冒険者が派手に色々やってはいるが、それだけで解決する問題がすべてじゃない。もっと陰に潜んだ問題も多く、蛮族側の間諜についても、そのうちのひとつだ」
- 「で、我々はかき集めた情報から、その間諜をひとり特定することに成功した」
- 「で、今晩、そいつを捕縛、ないし殺害するために行動を起こす」
- ホームズ
- 「今晩」
- イクシア
- つまり、依頼人側が蛮族を誘導、そして私たちが倒す、ざっくりいえばそういうことかしらね、と思いつつ
- ………ちょっとまってよ、それなら猶更連携いるんじゃない???とも思いつつ
- 中年男性
- 「とはいえ、我々は戦闘は不得手だ。蛮族と直接戦うのは避けたい。部下が死ぬと年金を払わんわけにはいかん」
- プリムラ
- 「……それで、使い潰しが効く相手にしようってお話ですか」
- イクシア
- 「…貴方も言い方棘が出てどうすんのよ」>プリムラ
- 中年男性
- 「そうだ」プリムラの言葉に頷き「部下は殺したくない。だが確実に蛮族を倒せる戦力が欲しい。そこでお前たちを雇うことにした」
- 「お前らが死んでも、年金は払わなくていいからな」
- 「狩りに例えるなら、お前たちは獲物を最後にしとめる主役だ。追い立てる猟犬は私たちだけでやれる」
- プリムラ
- 「……」 ぶすっとしながらイクシアに頭を振ってみせて
- ホームズ
- 「スパイは一人と。探られていることは察されているのかな」
- 中年男性
- 「「うむ」>ひとり
- プリムラ
- 「口では何とでも……です。構いませんけれど」 お仕事ですし。
- オデュスヴァーディン
- くるる。「まあ、道理ではあるの」
- イクシア
- これでよく部下にも誤解されないわねこの人、と思いつつも
- 中年男性
- 「向こうが察しているかについては、まあそうだろうとは考えている。でなければ
- 「逃げることもおぼつかないだろう。ま、その逃走経路は我々がある程度コントロールするわけだがな」
- イクシア
- この人の気持ちを代弁とかフォローする副官がいると言われたら納得できそうである。
- ホームズ
- 「伏兵……というより、迎えの可能性は?」
- 中年男性
- 「件の間諜に、とりあえず逃げることが出来ている、という状況におき、その実お前らという罠まで誘導する。それが今晩の私たちの仕事だ」
- 「伏兵はない」言い切った
- ホームズ
- 「随分自信満々に言い切るね。根拠は?」
- 中年男性
- 「どれだけ慎重に、我々が事を運んだと思っている。今この王都で、今晩彼奴を援護できる存在はない」
- イクシア
- 先ほどの言い回しから、よほど情報に確実性があると見える。
- 中年男性
- 「根拠については提示できんが、それを前提でコトは進んでいる。そう思って良い」
- プリムラ
- 「……信頼して、いいんですね?」 この人のこの態度は。>ガルバ
- ガルバ
- 「まあ、口は悪いがそれなりにできる奴だ。此処まで言うからには確信があるんだろうよ」と助け舟を出した
- ホームズ
- 「そこまで言うなら、ね。いざ待ち伏せて、網に入ったのが別人だったという事態だけは勘弁して欲しいかな」
- ガルバ
- 「とはいえ、確かにウチのモンも心配ももっともだ。おい、通話のピアスくらい貸すから、上手いこと連携取れるようにしろよ」とミスタースミスに
- オデュスヴァーディン
- 「ま、そこは信用するほかあるまい」
- 中年男性
- 「そうなったら、私たちの低能ぶりを嗤うがいい」>ホームズ
- オデュスヴァーディン
- 「我々冒険者は偵察から敵を倒すまで仲間内でやってしまいがちだから、気になるのは仕方がないがの」
- 中年男性
- 「フン、まあいいだろう」ガルバの言質を得たとばかりににやりと笑い
- イクシア
- あ、このおっさん、最初からそれ狙ってたわね…?
- ガルバ
- 「こいつ……」自分とこで金払うの嫌がっただけじゃねえか、と苦い顔した
- イクシア
- この依頼が終ったら誰かこのおっさんの代理を立ててもらうように今後してもらったほうがいいと進言しておこう、と心にとめつつ
- 中年男性
- 「他に何か聞きたいことはあるか?」
- プリムラ
- 「……わたしは特に。皆さんは?」
- イクシア
- 「主だったことは。私からは、あとは作戦の具体的な時間、場所の確認くらいね」
- ガルバ
- 「あ。報酬は一人頭3000になる」こいつにしてはまあまあ払ってんな、ってツラした
- オデュスヴァーディン
- 「問題ない」
- 中年男性
- そいつについてはぱぱっと説明しよう<イクシア
- イクシア
- 「こちらも異論ないわ」<報酬
- ホームズ
- 「こちらからも特には、かな」 今晩、ぼったちして来た相手を叩けばいいだけで3000! これで事務所が半年は保つ!
- イクシア
- @事務所あったの!?
- 中年男性
- GMは具体的には決めてないが、タイムスケジュールはばっちり組んでる。10秒単位で立案済みだ
- イクシア
- 細かい
- ホームズ
- ちゃんと待機時間は勤務時間になりますか?
- オデュスヴァーディン
- それ込の報酬であろう
- 中年男性
- まあ、作戦の流れについてもばばっと説明しよう。結構時間になったら、間諜のアジトに踏み込む。で、逃げる間諜を追い立てる体で誘導し、君たちのいる場所までご案内。で、君たちがその来客対応し、仕事は終了だ
- イクシア
- アルボルが相手なら契約とかかえれたっけ
- プリムラ
- ぎちぎちやぞ
- ホームズ
- 6時時点っすね
- 今晩だとだめかも
- イクシア
- じゃあだめそうね
- 中年男性
- さて、特になければばばっとシーンを勧めてしまおう
- オデュスヴァーディン
- うむ
- IGM
- じゃあだめね
- イクシア
- OK
- プリムラ
- 時間指定あったよなと思ったら6時だな
- ホームズ
- おといれだけいってきます
- プリムラ
- はあい
- 中年男性
- 買い物も必要なら済ませるのよ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by IGM
- 中年男性
- チェック:✔
- オデュスヴァーディン
- チェック:✔
- プリムラ
- チェック:✔
- 中年男性
- 中年男性の準備も万全だ
- イクシア
- チェック:✔
- IGM
- kdmのうんこは長い――(お菜穂職人の朝は早いみたいな口調で
- ホームズ
- トイレがとおいんです
- イクシア
- 確か場所が遠いんじゃなかったっけ…
- ホームズ
- チェック:✔
- イクシア
- おかえり
- IGM
- しってるけど物理的距離よりうんこが長いほうが面白いじゃん
- ホームズ
- 前に住んでた場所からコンビニ行くくらいの距離がある
- IGM
- じゃ、再会しましょう
- 5kmか
- IGM
-
-
-
- ホームズ
- 13kmや
- イクシア
- えぇ…?
- IGM
- さて。態度が悪くドケチなおっさんの依頼により、君たちは夜、人気のない暗闇の中息をひそめる羽目になっている
- IGM
- (うんこのながさがね
- IGM
- 君たちが身を隠しているのは、この王都でもあまり治安のよろしくない一角の裏道である
- ホームズ
- まあ腸を伸ばせばそれくらいにはなるからな
- イクシア
- 私は暗視です
- IGM
- アルボルの間諜は、この周辺に居を構え、活動していた、ということなのだろう
- プリムラ
- 「……」 杖をぎゅっと握り込みながら、夜風に小さく震えている。
- ホームズ
- カーッ! 推理を垂れ流したいけど僕も暗視のために獣変貌しておかないといけないからなー! カーッ!
- 獣変貌してます
- オデュスヴァーディン
- 「―――」 巨体を極力縮こまらせている。
- IGM
- 王都は人も多く、またその行き来も膨大だ
- オデュスヴァーディン
- まあ、巨体と言ってもリルドラケンとしては小さいのだがな。
- イクシア
- 「…はい、少しはましになるでしょ」マントかぶせた >プリムラ
- IGM
- 守りの剣の影響を受けないのであれば、侵入そのもの自体はそこまで難しくはない
- プリムラ
- 「ん、」 肩にかけられたマントを緩く掴み 「ありがとうございます、イクシアさん」
- イクシア
- 森育ちだから多少耐性はあるからそれかぶっときなさい、風邪でもひかれたら困るわ、と続けて
- ホームズ
- 『がうがう』 がうがう、と言っていることがプリムラにはわかる。
- プリムラ
- 「では、有難く……、」 『なにて?』 >ホームズ
- ホームズ
- 『!?』
- IGM
- 無論、何らかの具体的活動を起こしてしまえば、その限りでもないのだが
- イクシア
- 「…なんで驚いてるのよ、リカント語くらい識者なら知ってる人いるわよ」>ホームズ
- がうがう、と言葉はわからないがホームズが驚いてる様子に
- プリムラ
- 『なんなんです!』
- IGM
- かのエージェントスミス(仮)によれば、今回の討伐対象である間諜はそれなりにうまくやっていたらしい
- ホームズ
- 『わ、わかるならわかると言っておいてほしかったな』 心配してる雰囲気を出すために適当なことを口にしただけなんてとても言えないよ。
- オデュスヴァーディン
- 「これ、あまり大きな声を出すでない」
- ホームズ
- 『それより、あまり騒ぐと良くないよ』 ほら、怒られた。しーっ
- イクシア
- 「契約炎に変えれたらよかったんだけどね」まあ仕方ないわそれは。あのおっさんが急に依頼出すのがアレなのよね。とぼやきつつ。
- IGM
- もっとも、小さなほころびからそれは彼ら治安維持組織の目に留まることとなり、今宵の破局へとつながったわけではあるが
- プリムラ
- 「む、む……」 「はあい……」
- ホームズ
- SHHHHHHHHH!
- オデュスヴァーディン
- 「まあ、情報漏洩のリスクを考えれば、即日実行というのは理にかなっておろう」
- プリムラ
- Holmes was an Impostor
- IGM
- ともあれ、スミス氏(仮)より伝えられた作戦決行時刻はもうすぐだ
- ホームズ
- 4人1インポスターって状況有利すぎるでしょ(
- IGM
- 預けられた懐中時計は、その長短の針がともに12を指し示そうとしている
- オデュスヴァーディン
- 「ましてや我々は外部の者だからな。……さて、そろそろか」
- IGM
- 10
- 9,8,7,6……
- 5,4,3,2,1――0
- イクシア
- 「…夜目きくから、頼んだわよ、ホームズ」
- プリムラ
- 「……時間です」
- IGM
- 小さく、耳を澄ましていればようやくとらえられる程度の小さな音が、遠くから聞こえた
- それは、敵の都に侵入したとある間諜の最後の時を知らせる鐘のようなものだ
- ホームズ
- 『――』 イクシアの言葉にうなずくが、こう見えてこのホームズ、斥候術のせの字も知らぬ。
- イクシア
- 暗視があるから…。
- IGM
- 寝静まった王都の空気をわずかに震わせたそれからややあって
- イクシア
- 「(ピアスに連絡ないってことは、おっさんたちうまくやってるのね)」そこは安心した。
- IGM
- ガルバから預かった通話のピアスが震えだした
- ちなみに、もう片方はスミス氏に手渡されている
- オデュスヴァーディン
- おっさんと通話したい人ー
- イクシア
- 「はい」応答した
- 小声
- 中年男性
- 「私だ」午前中に聞いた、特段特徴のない声が言う
- プリムラ
- 「あら、……」 イクシアの様子を見ると小さく呟きつつ、マントをゆっくりと肩から外して 少し背伸びしながらイクシアにかけ直す。
- 中年男性
- 「作戦は決行された。対象は逃亡。その経路についてはこちらの想定通りだ」
- イクシア
- 「了解」手短に簡潔に応える
- 両手で小さく丸をつくりみんなに見せる
- ホームズ
- うむ!と頷いた
- オデュスヴァーディン
- 「予定通りか」
- イクシア
- 頷きで応えた >オデュスヴァーディン
- 中年男性
- 「誘導についても問題は発生すまい。あと120秒前後でそちらに到着する。もてなしてやれ」
- プリムラ
- ほっとした様に胸を撫で下ろしつつ、様子を待つ。
- イクシア
- 「120秒後ね」そこだけは共有しなければいけない情報だ
- 中年男性
- 「武運を祈る。金を払ったのだから、生きて受け取れよ」そういって通話を切った
- オデュスヴァーディン
- 「では、ひと仕事するとしようかの」
- プリムラ
- 「120秒……」 ふんふん
- イクシア
- 「…口が悪いおっさんね。いいわよ、もし想定外の事が起こったら追加料金割増しでふんだくってやるわ」
- なおこの娘も人の事が言えないのは言わぬが花である
- ホームズ
- 120秒!
- そうして話している間にも20秒が経ってしまった
- 今夜も君の話し相手になりたい……
- イクシア
- と言いつつ、既にいつきてもいいように準備はしている
- 中年男性
- さて
- オデュスヴァーディン
- 急にじまんぐになるでない
- 中年男性
- 君たちは待ち伏せするんだから、それまでおとなしくしていないといけない
- オデュスヴァーディン
- うむ
- イクシア
- うん
- 中年男性
- 発光したり発生したりするような準備はできない
- イクシア
- うん
- 中年男性
- そう思ってくれてよい
- プリムラ
- はあい
- 中年男性
- 発生? 発声
- イクシア
- ナイトメアだったらできたな…。
- 中年男性
- 無言無音無発光の準備なら12Rかけてもいいぞ
- オデュスヴァーディン
- あいにくそういうのは……
- プリムラ
- なしかなあ……
- 中年男性
- クソ穢れ種族はいなかったか
- イクシア
- 私エルフです
- 中年男性
- じゃあ、特に心構え以外の準備はなく
- ホームズ
- 実は賦術が
- 無言無音無発光な気がする
- 中年男性
- クリティカル・レイ「ぼくは?」
- ホームズ
- 君は持続時間10
- オデュスヴァーディン
- 事前にやる意味が……なあ?
- 中年男性
- かなしいなぁ
- ホームズ
- ので6ラウンド前に
- おでゅっさんにBランクのヴォーパルウェポンをあげよう
- 朝ごはんのお礼だ
- 中年男性
- 一宿一飯の恩義を忘れぬ男
- ホームズ
- Aじゃないの?とおもったそこの君
- オデュスヴァーディン
- 受け取っておこう
- ホームズ
- 僕の所持品と所持金を見てほしい
- しかたないんだ……
- オデュスヴァーディン
- 自分の分のAしかない……
- 中年男性
- コークのやりすぎでは?
- じゃあオデュっさんにヴォパやるくらいかな
- プリムラ
- ですじゃ
- 中年男性
- おk
- では
- きみたちは準備もそこそこに、息を潜めて「お客様」を待つ
- IGM
- (GMにもお客様(息子寝起き)がきてしまった
- オデュスヴァーディン
- いけませんお客様!
- ホームズ
- 俺んとこにもお客様(猫)が
- 来て去った
- 中年男性
- やがて、遠くから足音と
- イクシア
- うむ
- 中年男性
- 切迫した呼吸音が聞こえてくる
- オデュスヴァーディン
- ところで、街灯などはありますか?
- 中年男性
- その音はどんどん大きくなり
- やがて、姿もその目に捕らえることが出来るだろう
- イクシア
- 街中だからきっとある
- 中年男性
- なお、街灯は調子の悪いのが不定期に明滅している程度そんざいする
- 君たちは丁度、その調子悪い外套の明かりが丁度届かないあたりに身を潜めているのだ
- 追われている者
- 「はあっ、はあっ」足跡を響かせながら駆ける人影
- しきりに後ろを見やり、追っ手を気にしている風だ
- 外套を着こみ、肌の紋様は明らかではないが
- 恐らくは、君たちが待つアルボルのお客人に間違いはないだろう
- イクシア
- @暗視あり 見識でわかりそう…?
- 追われている者
- 目深に被ったフードにより、その表情は明らかではない
- イクシア
- <アルボルかどうか
- ホームズ
- 『――』 来たよー、と。身振りで示しておこう。 >あんしないぐみ
- オデュスヴァーディン
- では、目の前の街灯の下に差し掛かったら遮るように飛び出そうか。そういう手筈であろう。
- 追われている者
- まあ、全部隠すのは難しいだろうな。奇襲だしその準備もあるまい。ちょっとだけ垣間見える肌から、いんも……紋様が見える
- プリムラ
- 「……」 ホームズのジェスチャーに頷き、いつでも飛び出せるように。
- 追われている者
- というわけで、街灯の人影は君たちのそばを駆け抜けようとしているぞ
- イクシア
- 「当たりよ」小声で
- ホームズ
- 今、淫紋っていい掛けませんでしたか?
- オデュスヴァーディン
- 「征くぞ」
- イクシア
- オデュスヴァーディンが通せんぼしてる
- オデュスヴァーディン
- ばさーと翼広げて飛び出すぞ。
- 追われている者
- 「っ!?」突然現れた大きな影に、驚き、一旦後方へ飛びのく
- ホームズ
- すっ、と足音を立てながら、その背後を取るように前に出よう。
- 追われている者
- 「ち」塞がれた
- プリムラ
- ばたばたと駆けて、オデュスヴァーディンの背後に立とう。
- オデュスヴァーディン
- 「残念だが、お客人。ぬしを帰すわけにはいかんでな」
- 追われている者
- どうする、と呼吸を整えつつ、視線を走らせる
- イクシア
- 「どうする?投降するなら命まではとらないわよ」
- オデュスヴァーディン
- ひゅっとショートスピアを構え。
- 追われている者
- 装備がバラバラ。であれば衛兵の類でなし。傭兵か、冒険者か、といったところか
- 「何の話かしら」女の声「街中で追いはぎ? 感心しないわね」
- ホームズ
- 『がるるるるる……』 低く唸るように声を出した。 プリムラには以下略
- イクシア
- 「ここにきてそれはないでしょう、お粗末すぎるわ」
- プリムラ
- 「……」 がるる、っていってる……
- 追われている者
- 「それともお客さん? ごめんなさいね、今取り込み中なの。明日以降にしてほしいのだけど」
- オデュスヴァーディン
- 「まあ、投降するなら身包みは剥がせて貰うことになるだろうがの――」
- プリムラ
- 「……私達は〈星の標〉の冒険者です。貴女に用があって参りました」
- イクシア
- 「今とれる選択肢は2択」
- 「1:素直に投降する 2:力づくでここを押し通る」
- 追われている者
- 「私のほうには冒険者に用はないわ」やはりだめか
- プリムラ
- 「潜伏している蛮族が通る、と聞いています。同道願えますね」
- イクシア
- 「1をおすすめはしておくわよ」
- 「さっさと終わらせたいからさっさと決めて欲しいんだけど」
- 追われている者
- 「ふうン……」ばさ、とフードを払い、その顔をさらす
- 「もう一つあるわ、選択肢」
- オデュスヴァーディン
- 「ほう?」
- イクシア
- 「へぇ、聞かせてもらおうじゃない」
- 追われている者
- 「私を見逃しなさい。金は払うわ。ひとり1万。悪い話じゃないはずよ」
- 「貴方たちは、私に返り討ちにあった体で私を見逃すの。リスクを負わず、大金を得る。悪い話じゃないと思うのだけど?」
- オデュスヴァーディン
- 「……金か。多少は賢い手ではあるのかもしれんがなあ」
- 追われている者
- 「戦って敗れたのなら、それは仕方のないこと。雇い主への裏切りにはならないでしょ?」
- ホームズ
- 『――……』 つまりこいつを倒せば追加で1万もらえる――?
- プリムラ
- 「策を巡らせる事は良い事ではありますが」
- イクシア
- 「なるほどねぇ、確かに貴方潜入には向いてたわね」
- オデュスヴァーディン
- 「これから逃げる者が、どうやってそんな大金を払うというのだ?」
- プリムラ
- 「私達、金だけで動いている訳でも、金だけで雇われている訳でもありませんから。何よりあのおっさんの鼻を明かさないと気が済まないので」
- オデュスヴァーディン
- 「まあ、払える手があったところで、答えは変わらんがの」
- イクシア
- 「…ちょっとそこ何黙ってんのよ怖いんだけど」>ホームズ
- 追われている者
- ち、と表情を歪めて
- イクシア
- 「…相手が悪かったとしか言いようがないわね」
- ホームズ
- 『がうがうがい』 なんでもないって言った。
- オデュスヴァーディン
- 「さて、一応もう一度言ってはやろう」
- 「必ず殺せ、とまでは言われておらん」
- 「命が惜しいなら、素直に下ることだ」
- 追われている者
- 「そう上手くいかないって訳ね」肩をすくめ「ま、最低限の恰好で逃げてきたし、今すぐ払えって言われても、確かに無理。それを突かれるとつらいところね」
- イクシア
- 「悪い扱いにはならないはずよ。前例はあるといえばあるわ」<下る
- 追われている者
- 「ま、持ってたとしても乗ってくれなさそうなのは分かった。それで十分」
- イクシア
- 「そう」
- ホームズ
- 『わん』 どうするんだみたいな気持ちを込めて、わんと鳴いたぞ。 >追われているもの
- 追われている者
- 「前例? 拷問で聞きだして慰み者にしてから殺すっていう前例なら、私も知ってるのだけど?」
- オデュスヴァーディン
- 「それで、どうする。考える時間が欲しいというなら、待ってやっても構わんがな」
ちんたらやってて困るのはそっちであろうしな。
- 追われている者
- 「……そうね。時間をかけていいことなんて私の方になかった」
- イクシア
- 「客将って言葉知ってる?かのダークトロールの将なら貴方達の耳にも届いてるでしょうに」
- オデュスヴァーディン
- 「どういう扱いを受けるかはぬしの態度次第ではあろうよ」
- 追われている者
- 「私は武人ではないし、彼のように節操がないわけでもないの」
- イクシア
- 「そう」
- 追われている者
- 「憎むべき相手は決まっているし、殺したい相手も決まってる」
- 「だから止めましょ。不毛なことは」
- オデュスヴァーディン
- 「ほう?」
- イクシア
- 「じゃあ、2番ってことで?」
- 追われている者
- 「私にとって最良は、一秒でも早く貴方達を消し炭にして腐臭のするこの街から脱出すること」
- イクシア
- 「そう。私達にとっての最良は今つぶれたから」
- プリムラ
- 「……解り易くていいですね。仕事をしましょうか」
- 追われている者
- 「私に靡かないのなら、それしかないわ」
- イクシア
- 「次の案にうつるわ」
- オデュスヴァーディン
- 「残念だの」
- ホームズ
- 『……』 自分の袖口をちょっとだけ嗅いでみた。
- イクシア
- 「悪いわね、節操がないわけでもないの」>追われている者
- 追われている者
- 「お互い節度ある淑女、ということね。いいじゃない」
- 「では淑女は淑女らしく、殺しあうとしましょう」
- そういって、細身の剣を鞘から抜きはらった
- イクシア
- 「淑女っていう柄でもないんだけどね…まあいいわ」
- アルボル
- というわけで、戦闘です
- こっちはアルボルひとり
- だけです
- プリムラ
- 準備はなし
- イクシア
- 「イクシアよ。ここが死に場所になるかもしれないし、せめて貴方も名前くらい聞いといてあげるわ」
- アルボル
- 「汚らわしい人族に名乗る名なんてない、といいたいところだけど」
- イクシア
- キルヒア2レベルのマモチキ+2する魔法使います(名前ど忘れした
- ペネトレイトだ
- MP:40/41 [-1]
- ホームズ
- 僕も使いたいけど覚えてません
- アルボル
- 「エルヴィラ。別に覚えなくても良いけど」
- オデュスヴァーディン
- 【ガゼルフット】【ビートルスキン】は使っておくとしよう。
- MP:11/17 [-6]
- 防護:13 [+2]
- 「オデュスヴァーディンだ。エルヴィラ、覚えておこう」
先程よりも深く槍を構え。直ぐにでも突撃できる姿勢。
- ホームズ
- なにかあったらおでゅっさんを前に出せばいいな(戦闘準備ない
- イクシア
- そうだな
- オデュスヴァーディン
- こやつめ。まあそのとおりだが。
- プリムラ
- 「……プリムラです。覚えてあげませんけどね」 右の手の甲に刻まれた魔紋を晒し、小さく呟いた。
- イクシア
- 犬頭に翼生えたら何になるんだろう(素朴な疑問
- IGM
- レッドブルは牛に翼生えてるから犬も生えるだろう
- イクシア
- なるほど
- IGM
- レッドブルドッグだな
- オデュスヴァーディン
- 悪魔にそういうやつ居た気はするが。
- オデュスヴァーディン
- 準備はいいようだぞ。>GM
- エルヴィラ
- じゃ、まもちきかー?
- プリムラ
- まもちきアタック
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- エルヴィラ
- 16/19! たけえなこいつ
- イクシア
- 魔物知識判定
- 2D6 → 7[4,3] +2+4+2 = 15
- プリムラ
- わっとこハム太郎
- ホームズ
- 魔物知識判定パンチ!
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- エルヴィラ
- ぱrん
- ホームズ
- 草ァ!
- エルヴィラ
- もんすとP80をごらんあそばせ
- なんもしらねえじゃねえですかこの探偵
- イクシア
- @魔法は妖精?それとも森羅?
- エルヴィラ
- 妖精魔法
- なぜなら
- イクシア
- OK
- オデュスヴァーディン
- 先制は16か
- エルヴィラ
- 私はドルイドのルールを知らないから
- せんせいは16です
- オデュスヴァーディン
- どぉれ。(先制
- 2D6 → 5[3,2] +3+2 = 10
- ヨシ、どうもならんな!
- エルヴィラ
- なりませんね
- イクシア
- なりませんね
- プリムラ
- 大丈夫だろ……多分
- まあ魔法もないしヘイキヘイキ
- オデュスヴァーディン
- まあ余程大丈夫だろう
- エルヴィラ
- 通常移動した状態からアレやったな
- オデュスヴァーディン
- 後手です。配置はそっちからだぞ>GM
- エルヴィラ
- よかろう。普通に殴ってやる(涙目
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ホームズ
- ちょっとかわいそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by IGM
- エルVSオデュ・ホム<>イク・プリ
- エルヴィラ
- よくわからんけどこうでいいのか?
- イクシア
- よくわからんけどそうでいいよ
- エルヴィラ
- おk
- オデュスヴァーディン
- だめだぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by オデュスヴァーディン
- エルVSオデュ<>イク・プリ・ホム
- エルヴィラ
- 先制取ってもいいことあまりないけど
- オデュスヴァーディン
- こうだな
- ホームズ
- おでゅっさんだけが未菜をかばって前に!
- 誰だよ! >未菜
- イクシア
- さすがオデュスヴァーディン
- エルヴィラ
- 炎の盾も使えないのか……
- イクシア
- 能力だから使えるよ
- 主動作だけど
- エルヴィラ
- 何のための先制なのか
- ホームズ
- 移動方法の制限はかかれてないから使えますね
- プリムラ
- 炎の盾しておけば割と
- ホームズは痛い目を見る
- イクシア
- その場合、ウォータースクリーンが視野に入るな
- ・・・・
- ホームズ
- その女水属性ない
- イクシア
- 契約もとから炎風じゃん!!!!
- エルヴィラ
- 草
- よし
- こっちは、炎の盾や!
- プリムラ
- あったとしても
- 前衛のあたりめ的にも弱点的にも普通に攻撃した方がいいところない?
- エルヴィラ
- 「炎よ! 我が怒りとともに吠え猛るがいい!」
- オデュスヴァーディン
- うむ……
- エルヴィラ
- というわけで、エルヴィラの眼前に炎の盾が展開
- おしまいです
- イクシア
- ふぉうむず君が10点削れるのはちょっと痛いかなって…。
- ホームズ
- プリムラ自身のHPを考えると、攻撃するかとりあえずヴァーチャルタフネスだけは撒いておいてもらうかちょっと悩むな
- ホームズ
- まあヒルスプ貰えばなんとかかんとか
- イクシア
- ああ
- 私ヒルスプもあるわ
- プリムラ
- こっちに魔法飛んできたらまあ
- 祈る
- ホームズ
- 貰えないとちょっとこわい
- エルヴィラ
- 「我らが血族の恨み、思い知るが良い」
- プリムラ
- イクシアにSWして貰って
- エルヴィラ
- そっちどうぞ
- イクシア
- じゃあセイポンはうつけどふぉうむずくんは先に攻撃かな…。
- プリムラヒルスプ持ってる?
- プリムラ
- ホームズにヒルスプこっちで投げて
- オデュスヴァーディン
- 「炎で身を護るか。だが……」
- プリムラ
- ある
- イクシア
- ああ、もってたか、了解、じゃあ任せる
- オデュスヴァーディン
- そういえばHPはいかほどだ?
- プリムラ
- うんうん
- オデュスヴァーディン
- (かけらもろもろ的な意味で)
- プリムラ
- 最後に動くザウルス!
- ホームズ
- あ、ちなみに
- オデュスヴァーディン
- ちなみに?
- ホームズ
- ウィング投げるのはこっちだけでいいぞ
- イクシア
- 読んだ
- オデュスヴァーディン
- そうだぞ
- ホームズ
- おでゅっさんには意味がない(
- イクシア
- <ウイングの効果
- オデュスヴァーディン
- そうだぞ……
- エルヴィラ
- HP:108/108 MP:54/54 防護:6
- いっぱい!
- オデュスヴァーディン
- で、壁で防護+3か
- エルヴィラ
- まあこいつ変身ないし、襤褸っと言ったら速攻死ぬやろ
- せや
- 結構固くなってしまったな
- イクシア
- じゃあいきまーす
- オデュスヴァーディン
- では頼む
- イクシア
- 補助動作、ウイングフライヤーをホームズへ
- 「森の精霊、ちょっとそこのリカントに力を貸してあげて頂戴」ホームズの背に翼が
- 「キルヒア様、ちょっとみんなに力を貸してちょうだい」@魔法拡大数宣言2倍 セイクリッドウェポンを2倍拡大
- 対象、オデュスヴァーディン、ホームズ
- 判定
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- MP:34/41 [-6]
- MP:33/41 [-1]
- オデュスヴァーディン
- では行くかあ
- イクシア
- チェック:✔
- オデュスヴァーディン
- 【クリティカルレイA】を自身へ。
- [風の翼]展開しつつ
- ばさっと飛び上がって《必殺攻撃Ⅰ》宣言。
- アルボルへ急降下攻撃!
- あ、【キャッツアイ】も使っておいて。
- MP:8/17 [-3]
- 命中力/〈ショートスピア+1〉
- 2D6 → 6[1,5] +7+1+1+1 = 16
- ちっ。
- 割るか。
- エルヴィラ
- くるか
- オデュスヴァーディン
- くらえい! ダメージッ!!
- 威力15 C値9 → 7[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 5[3+4=7>8] +10+1+2 = 33
- エルヴィラ
- オデュスヴァーディンの繰り出した槍先を剣で捌こうとするも
- ひどい目を見た
- 「ぐうっ」
- ホームズ
- tuyoi
- エルヴィラ
- HP:84/108 [-24]
- プリムラ
- ぐるんぐるん
- オデュスヴァーディン
- チェック:✔
- ホームズ
- 『よし』 ちょっとよたよた飛びつつ、【キャッツアイ】【まっするべあー】、自分に【ヴォーパルウェポン】Aを使いつつ
- 2回蹴ります。
- エルヴィラ
- 蹴ろよ
- ホームズ
- 慣れてないので蹴り上げキック! >えるびー
- 2D6 → 6[3,3] +8+1+1+1 = 17
- 思いっきり蹴り上げてー!
- 威力25 C値11 → 8[4+6=10] +8+2+2+2+2 = 24
- ついかこうげき!
- エルヴィラ
- 遺体ヨ
- プリムラ
- オデュっさん燃えた?
- オデュスヴァーディン
- おっと炎ダメージ受けておかねば
- HP:36/41 [-5]
- ホームズ
- 飛び上がった勢いを落下速度に変えてキック!
- 2D6 → 10[6,4] +8+1+1+1 = 21
- エルヴィラ
- HP:69/108 [-15]
- ホームズ
- どっかん!
- 威力25 C値11 → 4[4+1=5] +8+2+2+2+2 = 20
- エルヴィラ
- HP:57/108 [-12]
- ホームズ
- HP:18/28 [-10]
- エルヴィラ
- HP:69/108 [+12]
- ホームズ
- すごいあつい
- エルヴィラ
- HP:58/108 [-11]
- イクシア
- 「あの壁めんどくさいわねえ」
- エルヴィラ
- 早速半減なんですけど
- プリムラ
- 「あ、ああっ……『火傷してるじゃないですかあっ』」 【ヒールスプレー】Aをホームズに放りーの
- エルヴィラ
- 「ちいっ」此処までとは
- オデュスヴァーディン
- ぶん、と翼で炎を散らしつつ。
「なるほど、厄介ではある。だが、耐えられんほどではないの」
- イクシア
- 「フォロー、お願い」>プリムラ
- ホームズ
- 『くぅん……』 あついよぉ。大人のオスがこんなに情けない声で鳴くんですね……。
- チェック:✔
- HP:28/28 [+10]
- プリムラ
- 《バイオレントキャストⅠ》宣言の。
- オデュスヴァーディン
- 「情けない声を上げるでない。男子であろう」
- プリムラ
- 右の手の甲を差し出せば、そこに刻まれた魔紋が光を放ち 次いで、左目に刻まれた魔紋が輝きを灯す。
- 【フレイムアロー】をアルボルへ。
- 『さあ、見せてあげましょうか』 行使判定
- 2D6 → 7[1,6] +10+2+2+-1 = 20
- エルヴィラ
- ひどくない? 割れば届かない?
- プリムラ
- 割ったら抜ける気がする
- 割ってしまいましょうね
- ホームズ
- おぞましい
- プリムラ
- 「これが、力の差なんです――!」 ダメージ!
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +10+2+2+3 = 23
- あ。
- 魔力修正に+2入れちゃってる。
- 21点ですね。
- イクシア
- 「派手に燃えたわね」
- プリムラ
- 「わたし、強いので」 ふふん。
- エルヴィラ
- HP:37/108 [-21]
- あまりにもひどい
- ホームズ
- そこそこ削れましたね
- イクシア
- 「なるほど、貴方ハイマンだったのね」納得
- エルヴィラ
- 「この、私を炎で灼くのか……ッ」
- プリちゃんも終わり
- つまりこの私の出番
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エルヴィラ
- か?
- オデュスヴァーディン
- 「ほう、蛮族の術師にここまで通すとはの」
- プリムラ
- ですだよ
- イクシア
- ですです
- プリムラ
- 「……」 「わたしが強いのは種族がどう、じゃありません」
- イクシア
- 私は翼とか燃える関係上
- エルヴィラ
- 時此処に至り、何を出し惜しみする必要があろうか
- イクシア
- あとの行動になる
- エルヴィラ
- 「ハッ」空気を吐き出すように笑って
- 「ハ、ハハハッ」
- 髪をかき上げながら
- イクシア
- 「知ってるわ。適性とそれを使いこなせるかはまた別の話よ」
- ホームズ
- 『?』 わらいだした。
- エルヴィラ
- 「御笑い種。こんな忌々しい場所に来て、何も成すところなく死ぬのね、私は」
- 「――でもね。ただじゃ死んであげない」
- イクシア
- 「そうね。投降しないならそうなるわ」
- 「今さら?」
- エルヴィラ
- 「貴方達も、道連れにしてあげるわ!」
- おら、全員視界にとらえているぞ!
- オデュスヴァーディン
- 「―――」
- くるがいい。
- エルヴィラ
- フレイムアロー*4
- するぞ! 数拡大!
- ホームズ
- 本気か!?
- プリムラ
- 「――そんなものに付き合ってあげる程、暇はしていませんから!」
- プリムラ
- MP:31/37 [-6]
- エルヴィラ
- あ、やっぱMPありったけつぎ込むわ。君たち以外に適当な場所に向けて放つ
- オデュスヴァーディン
- 破れかぶれだ……
- イクシア
- 「……道連れねえ」
- ホームズ
- 厄介な!
- イクシア
- 「淑女なら私達殺して逃げるくらい言い切りなさいよね、最初に切った啖呵どこいったのよ」
- エルヴィラ
- 「貴方たちごと、この腐臭漂う街を燃やしてやる……!」
- イクシア
- 「それじゃ火力足らないわよ」
- オデュスヴァーディン
- 「此奴――」
- エルヴィラ
- というわけでフレイムアロー*……9か
- ホームズ
- 自分にも?
- オデュスヴァーディン
- 火がつくだけで割と危険なんだよなあ
- エルヴィラ
- 流石に自分には
- イクシア
- それを言われると
- エルヴィラ
- とりあえずキャラに対するもの以外は所詮演出なので
- イクシア
- 森の中で炎の妖精魔法が使えなくなる(素
- エルヴィラ
- 気にせず抵抗しろ!
- 17です
- イクシア
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- エルヴィラ
- 『炎の矢よ!』
- ホームズ
- ルビはフレア・アローで
- プリムラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[1,4] +8+0 = 13
- オデュスヴァーディン
- 精神抵抗力!
- 2D6 → 11[5,6] +7+0 = 18
- エルヴィラ
- エルヴィラの生み出した炎が、九頭の蛇の如く獲物に襲い掛かる
- イクシア
- 威力20 C値10 → 5[6+1=7] +10 = 15
- イクシア
- HP:16/31 [-15]
- エルヴィラ
- プリムラ
- 威力20 C値10 → 4[4+2=6] +10 = 14
- プリムラ
- HP:14/28 [-14]
- ホームズ
- 今だ、抵抗!
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- エルヴィラ
- オデュスヴァーディン
- 威力20 C値10 → 6[2+6=8] +10 = 16
- ホームズ
- 乱数調整したのに……
- エルヴィラ
- ホームズ
- 威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[3+5=8] +10 = 24
- ホームズ
- ぎゃあ!
- イクシア
- a
- プリムラ
- おしい
- エルヴィラ
- くうう、もう一回点!
- オデュスヴァーディン
- 半減して8だ
- HP:28/41 [-8]
- ホームズ
- HP:4/28 [-24]
- イクシア
- 「あ」
- ホームズ
- 『ギャンッ』 毛皮がよく燃えたぁ!
- イクシア
- 「あれまずいわね…」
- エルヴィラ
- と、君たち以外の方向に飛んで行った火箭が、周囲の可燃物に燃え移る
- 「は、ハハハ!」
- MP:0/54 [-54]
- オデュスヴァーディン
- 「―――いかんな」 これはさっさと始末して手を回さねば。
- プリムラ
- イクシアの回復見てからにしよう
- イクシア
- いや
- あー、いや、いいのか
- オデュスヴァーディン
- 【クリティカルレイ】《必殺攻撃Ⅰ》ィ。
- イクシア
- 先いくわ
- エルヴィラ
- 「やった。やってやったわ」
- イクシア
- (オデュスヴァーディンさんどうぞ
- プリムラ
- ファンブルこわお
- プリムラ
- 「……誰が、誰をやったんですか」
- エルヴィラ
- 「人族どもの街を、私が! 灰にする!」
- オデュスヴァーディン
- 命中力/〈ショートスピア+1〉
- 2D6 → 2[1,1] +7+1+1+1 = 12
- プリムラ
- 「誰も死んでいませんよ。……すっごく、熱かったですけど」
- オデュスヴァーディン
- ンンッ
- プリムラ
- ンッ
- オデュスヴァーディン
- HP:23/41 [-5]
- イクシア
- 「人なめすぎよ、蛮族」
- エルヴィラ
- オデュッサアアアアン
- オデュスヴァーディン
- 「ちっ」 炎の壁で目測を見誤ったか。
- イクシア
- ホームズにウイングフライヤー、魔法拡大数4倍拡大、キュアハート全員
- ホームズ
- おでゅっさんが外したんだと
- と思ったけど
- こいつMPないと難もできないから
- エルヴィラ
- 槍を避けつつ「舐める? 舐めるわけないじゃない汚らわしい」
- ホームズ
- わりとなんでもいいな。。
- IGM
- いうな!
- オデュスヴァーディン
- まあPCの心情的にはさっさと潰したいがな!
- イクシア
- ホームズにはヒルスプA、ハートの方にMCC5点消費
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- ホームズ
- 威力30 → 9[5+4=9] +9 = 18
- イクシア
- 威力30 → 6[5+1=6] +9 = 15
- ホームズ
- HP:28/28 [+24(over4)]
- イクシア
- プリムラ
- 威力30 → 4[2+2=4] +9 = 13
- オデュスヴァーディン
- 威力30 → 7[1+6=7] +9 = 16
- プリムラ
- HP:27/28 [+13]
- オデュスヴァーディン
- HP:39/41 [+16]
- イクシア
- MP:23/41 [-10]
- HP:31/31 [+15]
- MP:19/41 [-4]
- エルヴィラ
- 「私の妹を汚して殺したような下衆どもなんか、ここですべて灰になるのがお似合いなのよ」
- 「この私の生み出した、炎でね!」
- プリムラ
- ヒルスプ投げるからホームズ先どうぞ
- ホームズ
- 別に倒してしまっても構わんのだろう?
- エルヴィラ
- 「ハハッ、なんで気づかなかったのかしら。そう、初めからこうすればよかったのに!」
- ホームズ
- ちなみにMPないからヒルスプなくてもだいじょうぶだよ
- イクシア
- umu
- エルヴィラ
- 「娼婦に身をやつして迄、こんな街に潜伏するより、初めから燃やしてしまえばよかったんだわ!」
- ホームズ
- 『――』 こういうところは人間も蛮族もそう変わらないなと思いながら、蹴り2回だ!
- プリムラ
- k
- ホームズ
- 1発目! 腹狙い!
- 2D6 → 8[2,6] +8+1+1+1 = 19
- エルヴィラ
- 炎の照り返しで、狂気じみた表情が闇に浮かび上がる
- HIT
- ホームズ
- 蹴り入れてぇ
- 威力25 C値11 → 5[3+3=6] +8+2+2+2+2 = 21
- エルヴィラ
- いたい
- HP:25/108 [-12]
- ホームズ
- 衝撃で屈んだところで後ろの首筋狙いのカカトだ!
- 2D6 → 3[2,1] +8+1+1+1 = 14
- エルヴィラ
- 「がはっ」吐血し
- ホームズ
- ああん
- プリムラ
- おおん。
- ホームズ
- どうしようもないですね。
- オデュスヴァーディン
- 「窮鼠猫を、とは言うが――」 噛むどころか放火とは厄介極まる。
- エルヴィラ
- 屈んで体勢が崩れたことが功を奏し、避けた
- ホームズ
- HP:18/28 [-10]
- プリムラ
- 《バイオレントキャストⅠ》宣言、【フレイムアロー】をエルヴィラへ。
- 「ここで終わりです、蛮族」 行使ー
- 2D6 → 9[6,3] +10+2+2-1 = 22
- エルヴィラ
- HIT
- プリムラ
- 『燃やして』
- 威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 7[3+6=9] +10+2+3 = 30
- オデュスヴァーディン
- やるではないか
- イクシア
- 容赦なく燃やし尽くした
- プリムラ
- わたし、天才なので
- エルヴィラ
- 「こんな不快極まる思いをしても、何も成せないくらいなら、いっそ――」
- ホームズ
- やったぜ
- エルヴィラ
- といったところで、プリムラが放った炎がエルヴィラを捕らえる
- HP:-5/108 [-30]
- 『いっそすべてを燃やしてしまえば……』炎の中から、そんな声が聞こえた
- プリムラ
- 「――……どんな事情があったかはわかりません。悪く思うなとも言いません」
- エルヴィラ
- それが、彼女の最後の言葉であった
- !SYSTEM
- ユニット「エルヴィラ」を削除 by IGM
- IGM
-
-
-
- さて、結論から言ってしまえば、エルヴィラの放った炎の被害は、家屋数軒の半焼程度の被害にとどまった
- 人的被害については、君たちのけがを含めると、驚いた年寄りが転んだことで軽傷を負ったくらいである
- ホームズ
- 「結局、彼女にとって見えていた世界というのは、今回の被害くらいにちいさなものだったのかもしれないね」 それっぽいしめのことば。
- IGM
- どうしてか、というと、スミス氏とその部下たちが、同地域内に多数展開していたため、消火活動における初動が、十分な人員で行うことが出来たためだ
- もちろん、君たちがいの一番に延焼を防ぐ手立てをとってくれたから、というのも大きな理由の一つではある
- オデュスヴァーディン
- 「まあとはいえ、一つ間違えばこの程度では済んではおらんかっただろうがの」
- ホームズ
- きっとぱっと見た印象がスミスと部下で変わらないんだぜ。
- プリムラ
- 「間違いの話をすれば、私達も生きていないかもしれませんし、ね」
- 中年男性
- というわけで、事が済んで――
- オデュスヴァーディン
- 「追い詰められた者というのは、中々侮れんものよな」 何するかわからんという意味で。
- IGM
- 君たちは街を大火から救ってくれた功労者である。よってお上から特別報酬が出た
- ホームズ
- ヤッター!
- IGM
- ひとりあたり+500ガメルだ。
- イクシア
- やったー
- プリムラ
- わあい
- IGM
- したがって、おかみからいただいたお賃金はひとりあたり3500ガメルということになる
- イクシア
- 「あのケチなおっさん、やるじゃない…」
- 不当なことはしない、は正しかったか。
- IGM
- スミス氏も、君たちの働きには満足したようで
- 中年男性
- 「まあまあだな。何か面倒なことが起きたらまた仕事を振ってやる。感謝しろ」とのお褒めの言葉をいただきました
- プリムラ
- 「いーっ、だ」
- イクシア
- 「今後とも(星の標を)ごひいきに」棒読み
- ホームズ
- 「そのときにはまた頼もうか」 上様とのつながりじゃあ
- イクシア
- 「…子どもみたいなことしないの」>プリムラ
- 中年男性
- で、その横ですいませんすいませんうちの上司が、と平謝りしてる女性がいたりする。そういうポジションのひとのようだ
- オデュスヴァーディン
- やれやれという溜息をついた。
- 「誠実な男ではあるのだろうがの……」
- IGM
- まあそんなこんなで君たちは仕事を無事こなし、明日への糧(を買うお金)を得た
- 次なる冒険まで、しばし体を休めるがよいだろう――(続く
- はいお疲れ様
- オデュスヴァーディン
- お疲れさまでした。
- ホームズ
- ごはんくう
- おつかれさまでした
- オデュスヴァーディン
- 戦利品は変転族……おらんな
- イクシア
- おつかれさまでした
- オデュスヴァーディン
- ばばっと処理するか
- プリムラ
- おつかれさまでしたー
- +1のみ
- オデュスヴァーディン
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- あ、すまん+1あったか
- プリムラ
- かまへんかまへん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by IGM
- 2021/02/19A_0 #10132 窮鼠火を放つ 経験点:1080 名誉:8d6 報酬:3500G+α
- オデュスヴァーディン
- 自動だけです
- IGM
- 130*2
- オデュスヴァーディン
- +65G
- ホームズ
- ナンバーすごいことに鳴ってない?
- IGM
- やべーな
- あ、名誉ね
- 8D6 → 27[3,6,3,3,6,3,2,1] = 27
- !SYSTEM
- トピックを変更 by IGM
- 2021/02/19A_0 #1032 窮鼠火を放つ 経験点:1080 名誉:27 報酬:3565G
- IGM
- こうでええか?
- プリムラ
- 成長が1回ありまして
- 筋力 or 知力
- 知力ですね
- ホームズ
- 1成長3キル
- 生命力 or 精神力
- オデュスヴァーディン
- どーれ成長1回
- 精神力 or 敏捷度
- ホームズ
- まあ生命かな……
- オデュスヴァーディン
- 敏捷である
- プリムラ
- よし更新完了
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- IGM
- うむ
- プリムラ
- てったいー
- !SYSTEM
- プリムラが退室しました
- IGM
- では成長し終わったものから順に解散だ!
- お疲れ様
- オデュスヴァーディン
- では撤収
- イクシア
- 成長ー
- オデュスヴァーディン
- お疲れさまでした&ありがとうございました
- !SYSTEM
- オデュスヴァーディンが退室しました
- イクシア
- 精神力 or 器用度
- ホームズ
- おつかれさまー
- イクシア
- 精神力
- !SYSTEM
- ホームズが退室しました
- IGM
- まあクソ成長はなかったようだしよしとしよう
- イクシア
- みんなありがとう0-
- !SYSTEM
- イクシアが退室しました
- !SYSTEM
- IGMが退室しました