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20210214_0

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GMいいねが入室しました
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ソフィアが入室しました
ソフィア
ソフィア
種族:リカント 性別:女 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷23+2[4]/筋力18[3]/生命11+4[2]/知力19[3]/精神16[2]
HP:35/35 MP:16/16 防護:3
GMいいね
ソフィアサン
ソフィア
はい
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ラーんが入室しました
ラーん
おっひさー
ラーん
ラーン
種族:人間 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力25[4]/生命13[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:31/31 MP:13/13 防護:7
ソフィア
名前
ラーん
頭のねじ3本くらい外してこなきゃ
ソフィア
ださいことになってるけど大丈夫?
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ラーんが退室しました
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ラーンが入室しました
ラーン
ラーン
種族:人間 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力25[4]/生命13[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:31/31 MP:13/13 防護:7
!SYSTEM
ユニット「ラーん」を削除 by ラーン
ラーン
なんのこと?
ソフィア
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/QVCBAu.jpg >ラーン
ラーン
非常食と一緒にしないで
ソフィア
非常食に馬鹿にされてるんだよ
ラーン
なんだって!!?
魔法は使えないから安心してね
ソフィア
馬鹿そうだもんね
ラーン
こう見えてちりょく12もあるのよ
ソフィア
私19だもん
ラーン
筋力は25あるけど……
ソフィア
こわい
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ノルミアが入室しました
ノルミア
ノルミア
種族:エルフ 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト6/フェアリーテイマー4/セージ2
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力4[0]/生命14[2]/知力29+1[5]/精神29[4]
HP:32/32 MP:61/61 防護:2
ラーン
こわくない
GMいいね
ふー
まにあった
ソフィア
よろしくお願いします
ラーン
ぎりぎりで間に合った、そう思っていませんか?
ノルミア
宜しくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします。それマナー違反です
ラーン
実はそれ駐車違反なんです
よろしくお願いします
GMいいね
では……
 
 

Place└〈星の標〉

時刻は書き入れ時の時間を少し過ぎたところである。
〈星の標〉にいた冒険者の姿も減っている。おのおのが依頼を手にして旅だったあとだろう。
残っている面々は遅めの朝食を食べたり、適当にくつろいだり、こぼれた依頼を探しているようなそんな状況だ。
きみたちは依頼にあぶれたのか、あるいはあえて参加しなかったのは分からないが──現在手が空いている状況だ。
GMいいね
という所からロールどうぞ
ガルバ
「──ふむ」と、冒険者たちは出払って落ち着いたのだろう。書類をめくっているようだ。暇そうではある。
ラーン
「いっけなーい、遅刻遅刻ー!」 ばーん! テンプレート的なセリフとともに扉が開かれて突入してきた女が一人。
店内の様子を確認!
ソフィア
知り合いもいないし、唯一の友達もいない。隅の席でほそぼそとご飯を食べたら、今日はさっさと部屋に戻って引きこもって本を読もう。
ラーン
人族の店長を発見!
ソフィア
「っ」 大きな扉の音にびくっとして、フードをさらに深く被って隠れた。
ガルバ
あからさまなジト目をラーンに向けた。
ノルミア
ダメだ!
ラーン
やや閑散とした落ち着き払った店内。これは――
「セーフよね?」 >ガルバ
ガルバ
「アウトだな。時間を見てみろ」
ノルミア
「どうもー」 からんころん 紙袋抱えて入店
ガルバ
と、時計を指さして
ラーン
「いや時計は持たない主義なのよ。時間に縛られたくなくって――あ、ごめんね今どくわ。うわおっきな紙袋。何が入ってるのそれ?」 入り口前で騒いでました。 >ノルミア
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Mischievous Step100%
ガルバ
「自由がすぎる」
キャロライン
「まー、冒険者ってそういうものでしょ。お父さん」
ノルミア
「ん?ああ、どうもこんにちは。りんごですよ。食べます?」 言うがはやいかぽーんとラーンに放った
キャロライン
と、横から槍をいれるのはキャロラインであって「はい、ラーンさん、キャロラインさん、お飲み物。サービスでいいですよ」
と、お疲れ様をねぎらうような形で、飲み物が出された後
ノルミア
自分の名前よんでる
ラーン
「わーい」 りんごらぁ。ゲットして服の端でゴシゴシしたら齧り始めました。
キャロライン
と、ノルミアさんです
ソフィア
自分の名前よんでる……
キャロライン
私はもう痴呆
ラーン
「はっ、いけないつい。女子力が危なかったわ」
キャロライン
「あ──何か注文します?」と、フード被ってびくびくしてるソフィアに
ノルミア
「いいんじゃないですか?それはそれえ可愛いと思いますよ」 「と」
ガルバ
色替え
ソフィア
「……」 ふるふると首を横に振る。もう目の前にあるので十分だ。
ノルミア
「あら、ソフィアさんじゃないですか。りんご食べます?」
キャロライン
「はーい」と、私は中に入っていこう。
ソフィア
「あ、……こ、こんにちは」
ラーン
「んぐ、知り合い? こんにちはー」 陽キャっぽく手を振って挨拶を投げた。 >ソフィア
ソフィア
おどおどとした様子で頭を下げて、目を左右に泳がせて逡巡する。 「あ、あの……」 断ったらなんだこいつ付き合いわりいな折角あげるっていってるのによぉって思われそう
ラーン
しゃくしゃく林檎食べながら。
ノルミア
「あとで食べてもいいですし、他の人にあげてもいいですし、取り敢えずおいておきますね」 バケットに3個ほど入れてソフィアのテーブルに置き
ソフィア
「い、いただきます……」 もらったらこいつなんだ乞食かよかーいやしか女ばいって思われそうだと思ったけど、もうすでに貰ってそうな人がいたから、こっちの方が波風たたなさそうだと思いました。
やさしい…
ノルミア
「残りは雑にガルバさんに押し付けて、と」
GMいいね
いやしかおんなばい!?
ガルバ
「──全く。もらえるものはもらっておくが……」
ノルミア
「ええ、ええ。結構美味しいんですよ」
ガルバ
「ああ、良い質のものなのは分かる。ありがたくいただいておく」
ラーン
「あ、アップルパイ食べたいなー」 ちらっちらっ。 >ガルバ
ノルミア
「一人じゃ食べきれないんですもん。適当に配ってくださいな」
ガルバ
「ふん、仕事次第で考えて──」
ラーン
「仕事」
ソフィア
「……」 自分の食事を食べた後、りんごをひとつ両手で持ってフードに隠れるようにして食べ始めた。
キャロライン
「よんだ? アップルパイのご注文?」
「はーい」
ラーン
「あっ、そうよ。仕事よ仕事、仕事探しに来たのよ忘れてたわ」
キャロライン
と、林檎もっていきやがったところで
ラーン
いきやがった。
ノルミア
「そして知り合い?って声かかりましたけど私貴女と初対面ですよね」 しれっと知り合い気分でいるけど君
店のドアが開く音がする。客人がきたようだ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノルミア
「───」 小動物みたいでかわいいな ソフィアのことだよラーンは座っとけ
ラーン
なんでそんなこと言うの?
ソフィア
ラーん
ノルミア
先言わないと反応するだろ
青髪のツインテの少女
青髪をツインテールに束ねた少女。ガンベルトをしているから魔動機術師なのであろう。店内を見回すと、ふぅと一息ついて、君たち。いや、ガルバの元までやってきた。
!SYSTEM
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Vivid Night100%
ラーン
「あ、そういえばそうね。あたしはらーん、軽戦士よ。そっちの子もよろしくねー、ソフィアちゃん?だったかしら?」 さっきそこの露出過多なエルフが呼んでたの覚えてるわよ
ソフィア
「え、あ……はい。よろしく、お願いします」 りんごを食べるのを一度やめて頭を深く下げた。
ノルミア
「私はノルミア。アステリア様に仕える神官ですよ」 娼婦じゃないでうs
ソフィア
アステリア神官なんて娼婦みたいなもの
ラーン
「あーアステリア。納得したようなそれはそれでどうなのって思うような」
青髪のツインテの少女
つかつかと、ガルバの元までやってくると「すみません。“ビッグボックス”からです。少し急ですが、依頼を預かってきたのですが、今からでの受理は可能ですか?」
ラーン
「で、そうそう。仕事だったわ、なんか残ってな   あ、今来たわ」
青髪のツインテの少女
と、君たちには頭を下げ、ガルバに尋ねる
ガルバ
「依頼次第だな。今日受けてもらえるかは知らんぞ」
ノルミア
「うーん、魔動機関係かぁ」
ソフィア
「……」 横目でちらちら見ながら、それ以上何も言われないように私はまた背景に戻る。
青髪のツインテの少女
「構いません。急ぎではなさそうなので、ただ、私が持ってきた方が早いと思ったので。あ、ちゃんと“ミニボックス”の許可は取ってます」
といって、腕を組んでまつ
キャロライン
「なになに、緊急依頼ですか?」と、3人分アップルパイ焼いてもってきた 
ソフィア、ラーン、ノルミアの前に置こう
ガルバ
「──ふむ」と、目を通しつつ
ノルミア
「はや。キャロちゃん仕事早いです」
ソフィア
「……え」 目の前に置かれたそれを見てからキャロラインを見た。もうお腹いっぱい……
青髪のツインテの少女
「ちなみに私も同行する予定です。多少の戦力にはなると思います。計算が正しければ」
ソフィア
あの子は未来予知して予めアップルパイを焼いてる途中だったのよ
キャロライン
「あ」と、きまずい雰囲気になりつつ ソフィア
「ええ、仕事が早いのが取りえですから」>ノルミアさん
ソフィア
「い、いただきます……」 食べなきゃ……こいつ空気読めないなって思われる……
ノルミア
「ソフィアさん、だいぶお腹いっぱいなのでは…?」 リンゴ食べてる時もちょっと苦しそうだったぞ
ガルバ
「なるほどな」と読み終え「おいお前たち。食事をしながらで構わん。遺跡探索の任務だ。報酬は3500ガメル。1人当たりだ。話でも聞いていくか?」
と、3人に話しかけよう
ノルミア
「まあ聞くだけなら」
ラーン
「あ、じゃあ半分貰いましょうか? 実はまだ朝ご飯も食べてなかったし」 >ソフィア
ソフィア
「だ、大丈夫……折角用意してくれたんだか――あ、どうぞ……」 欲しいならあげます……
ラーン
「マギテック協会の依頼でしょー? どんな遺跡なの、パンジャン?」 じゃあソフィアちゃんの分一口くらい切り分けて貰ってきました。アップルパイ2個らぁ
ソフィア
「んく……。遺跡探索ですか?」 半分にしたアップルパイを小さな口で頬張って飲み込んでから。 「私、あんまり遺跡には詳しくないけど……」
青髪のツインテの少女
「あ、いけそうなんですね。それはよかった」と、目を開けて
「パンジャンはまずいです。そこの貴女」と、ラーンにいいつつ「まあいじってみたい気持ちはありますが」
ノルミア
「私も詳しくないですけど」
ラーン
「?」 まずいの? だってそういう場所でしょビッグボックス……
ガルバ
「ああ、内容的にはだ。ドラスの南に少し前から、魔動機文明時代の遺跡があったらしくてな、教会で調査を行っていたらしいが。セキュリティに振れたらしい」
青髪のツインテの少女
「その視線、うちの所長の責任もありますけど、否定できないところが悲しいですね」やれやれ
ラーン
「死んでると思って弄りまわしてたら実は生きてたってこと?」
ノルミア
「それで、警備をなんとかしろという話ですか?」
青髪のツインテの少女
「そういうことです。後、何か奥から指令がでているみたいですね」
「攻撃命令、攻撃命令、攻撃命令、攻撃命令と、やかましいんです」
ソフィア
「……遺跡内の、安全確保が仕事?」
「……」 壊れてそう……
青髪のツインテの少女
「おそらくはエルトリアスあたりがいるんじゃないでしょうか。はい、貴女の言う通りです」>ソフィア
ノルミア
「荒ごとにしかならなそうな感じですね」 肩を竦め
ラーン
「える、えるとりあす」
青髪のツインテの少女
「ただ、そのエルトリアスか、あるいは指示を出している魔動機も壊れていそうですけどね」
「あ、説明いります?」>らららんーん
ラーン
「あ、おねがーい」 わーい魔物データだー
ガルバ
「ああ、安全確保で構わないそうだ。えらくまともな依頼ではある」
青髪のツインテの少女
「ちょっと、それは風評ひが──」
ソフィア
「……」 まともじゃない依頼が来るの? こわい……
青髪のツインテの少女
「だめだわ。否定できないのがつらいわね」やれやれ
というわけで
ノルミア
「まあ、いつも変な依頼ばかりですし仕方ないですね」
青髪のツインテの少女
ML161の魔物データにあることを
少女は説明してくれました。
もちろん知っていても構わない
ソフィア
弱点も!?
やったあ
ノルミア
「うわぁ…面倒そうな相手ですね」
青髪のツインテの少女
「──とまあ、魔動機文明時代末期の汎用型魔動兵器ですね。強力な兵器ではあります。魔動機の軍師といったところでしょうか」
ラーン
「へー、やたらと格好いいじゃない。イラストとか」
ソフィア
「そのものも戦えそうだし、前線指揮官みたいな……」
ノルミア
「なんでそうすぐに人型にしたがるんでしょうか」
ラーン
口絵のカラーイラストかっこいいよね
ウェルロッド
「ああ、申し遅れました。私はウェルロッドです。、騎手と魔動機術師です。今は“ビッグボックス”に所属しています」
めっちゃかっこいい
「はい。鋭いですね」ソフィアさん
ラーン
「ロマンって奴でしょー、きっと。昔っから変わらないのね男って」 けたけた。 >ノルミア
ガルバ
「とまあ、おそらくはこいつの撃退が主になりそうか」
ソフィア
「……私たちだけで、どうにか出来るのかな」
ノルミア
「女でもそういう人はいますよ。まあともあれ、そこなんですが」>人数少なくない?
ウェルロッド
「もちろん、私もついていきます。それなりの戦力になると思うので。後、一応、戦えるマギテック協会の面々は遺跡付近には待機しているので」
「協力していただきたいというのが本筋でしょうか」
ノルミア
「ふむ。なるほど。見たとおりの魔動機師と思って良いのでしょうか」
ガルバ
「勿論、難しそうなら撤退も考えて構わない。それはあちらが何とかしてくれるだろう:
ラーン
「後は壊れてるっぽいって話だとその辺かしらねー」
ウェルロッド
「回復の方が得意です。神にも、妖精にも恵まれなかったので。とはいえ、一応、それなりには攻撃にも回れるはずです」
「後は、そう。コードネーム「チャド」じゃなかった」
「エメラルドラクーンをお借りしていますので、それも戦力と考慮してもらえば」
ラーン
「とりあえず話を聞いた感じだと、これ叩くの4人だけじゃないのよね?」 それだとちょっとしんどそうだけれどと。
ウェルロッド
妖精にも恵まれなかったので、魔動機術や練金術に頼りましたが、だ
ガルバ
「ああ、彼女も含めて後方支援を行ってくれるそうだ」大体銃撃とかそこらだ
ノルミア
「ふむ……神官の手が必要でしたら──必要でしょうけど、加わるのは構いませんよ。あとは他の方々次第ですね」
ウェルロッド
「ともに、遺跡の魔動機を駆逐しながら、最終目的と、これも共に排除する感じですね。頼めますか?」
ソフィア
「役に立てるかは分からないけど、それでもいいなら……」
ウェルロッド
「ありがとうございます。助かります。実は話が“ミニボックス”の所で止まっている間に処理したい案件でもあったので」
「臨機応変の動きは流石ですね」
ラーン
「なんで?」 上まで届いたらちょー喜びそうじゃない?
ガルバ
「では、請けるように処理しておこう」
ノルミア
「ミニボックスというと、あの箱みたいな魔動機の」
ウェルロッド
「所長いくと色々面倒なんですよ……」はぁ、やれやれ
「はい。優秀な魔動機です。“ビッグボックス”の良心です」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ガルバ
[
ノルミア
チェック:✔
ソフィア
マナチャージを増やしたい……でもまだ魔化しなきゃ……
ノルミア
「重要なのは形じゃないってことですね」
ソフィア
チェック:✔
ガルバ
「食費や、移動費は経費で落ちる。お前たちはお前たちの準備をしていけ」
ウェルロッド
「いいこといいますね。さすが、神官様……」
「神官様?」
ノルミア
分かりました
ウェルロッド
と、ノルミアの格好を見て
ノルミア
「神官ですが?」
ソフィア
「……準備が出来たら、マギテック協会にいけばいい?」
ウェルロッド
「あ、いえ。中々、煽情的なお姿だなと。いえ、シーンやアステリアの方も……ああ、いえ、これは偏見ですね」
と動揺して
ラーン
火力支援は期待して大丈夫ってことでいいのよね(殴るの2人だけだと6ラウンドで終わるか不安なので道具の
買い足しを迷う!
GMいいね
うん、大丈夫。
ラーン
おもに左腕がくるってるせいで
防護14ってふざけすぎですよね
GMいいね
火力支援も期待していいし、後、壊れてるのでよわい……(メタ
ソフィア
ガンナーを連れてきたくなるのが
エルトリアス
ラーン
頭部当てるのに
ノルミア
「これは地元の民族衣装というか普段着みたいなものですよ」
ラーン
出目11必要で
ウェルロッド
「はい。マギテック協会でお待ちしています」
ラーン
笑うんじゃよ
ウェルロッド
「な、なるほど……」
ソフィア
GMいいね
つれえ…
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラーン
マナチャージクリスタル5を2つ買って来よう……念のため……
チェック:✔
GMいいね
OK
ではOKそうなので、移動しましょう
ラーン
「えっそうなの。すごい地元ね」
GMいいね
描写は適当にしておくので、会話はしててOKですー

Place└〈遺跡の前〉

ノルミア
「海のそばですからね。出来るだけ薄着で脱ぎやすい方がいいんですよ」
「ずとこれなので厚着だと重苦しくて」
さて、君たちは準備を終え、列車に乗り、2日くらいかけてその遺跡の前まで向かった。遺跡の前には数人化の武装したマギテック協会の人々と、キャンプができていた。
ソフィア
「寒くないの……?」
ラーン
「ここがあの女のハウスね」
ソフィア
「女……? ハウス……?」
ラーン
「慣用句ってやつよ」 気にしない気にしない。
ウェルロッド
ノルミアの衣服に関してや、地元の話などを織り交ぜながら、君たちはウェルロッドと行動し──、その場所で到着する。奥に長い研究所といった形で、入り口も十分な広さがある。現在、魔動機などが外まで出ている気配はない。
ソフィア
陽キャ(?)の言葉は不思議だなあ……
ノルミア
「私ラーンさんがだいたいどんな人だかわかってきました」
ラーン
「とりあえず中から湧き出た魔動機で全滅の憂き目なんてことはなかったみたいで何よりだわ」 うんうん。
機転が利く魔動機術師
「あ、ウェルロッドさん、お疲れ様です」と、キャンプをしていた1人が声をかけてきた。「冒険者の方で?」
ソフィア
機転が利く人だ……
ウェルロッド
「はい、協力してもらってきたわ。様子はどう」
機転が利く魔動機術師
「それがね、俺は機転が利くんで──良い情報すっぱぬきましたよ」
ラーン
「こんにちはー、なんか見るからに機転が利きそうね。すごいオーラを感じるわ、名前の辺りからすごく」
機転が利く魔動機術師
と、壊れたザーレィを指さして
ソフィア
「……名前、まだ聞いてないよ」
ノルミア
「突っ込んでたら身が持ちませんよきっと」
ラーン
「でも自分から言ってるわよほら」 機転が利くって。 >ソフィア
ウェルロッド
「自分で言う必要あった?」と、ジト目で「あと、ソフィアさんの言う通り。あれ……名前なにだったっけ」
「ごほん」
ソフィア
「……」 変な人しかいない……
ウェルロッド
「とにかく、あのザーレィから何かデータでも抜いたの? 見るわ」
機転が利く魔動機術師
「へへっ」ということで
ノルミアさん、例外的にここでまもちきしてもらってかまいません
ノルミア
はいはい
機転が利く魔動機術師
14/16です
ノルミア
魔物知識えい
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
ソフィア
えらい
機転が利く魔動機術師
やるわね
では──
ウェルロッドと共に、それを解析していくと、どうやら後方に控えているエルトリアスの性能データが浮き彫りになってくる。しかも、現在の状態までも分かるらしい。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m103
ウェルロッド
「うわ、攻撃指令しか出せないわけだわ……」
ソフィア
機転が利かないエルトリアス
ノルミア
「はあ、なるほど。随分壊れちゃってるわけですね」
「まあこれなら、少人数でも割となんとかなりますかね」
GMいいね
おっと郵便。少し離籍
初めての顔なので、迎えに行かなきゃ
ソフィア
「ノルミアさんがそう言うなら……」
ラーン
「あ、でも火力上がってるわよほらこの右腕の方とか。リミッター壊れてるだけかもしれないけど」
具体的には薙ぎ払いがこっそりIIになってる
ソフィア
苗の仕業
ゆるせねえよ苗……
ラーン
ウェルロッドがエフェクトウェポンくれるってよソフィアー
ソフィア
やったあ
ノルミア
「まあそれでも危険なのは変わりないですね。実際に体張ってもらうのはソフィアさん達ですから…」
ソフィア
「……そのくらいなら、大丈夫。みんなの邪魔になってるなら、どうにかしないといけないし……」
GMいいね
申し訳ない、もどりました
ラーン
「まあ、どうしようもなかったら逃げておっけーって話だしなんとかなるでしょきっと」 わはは、わはは。
ソフィア
機転が利かない郵便屋だったね
GMいいね
ええ
下で待機してやがった
ソフィア
機転が利いてる……
ウェルロッド
「ともあれ、道中の魔動機はいるはずです。最初の通り私たちも援護しますので」
「準備ができしだい参りましょうか」
えふぇぽんはあります
ソフィア
こくこくとうなずいた。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ノルミア
「んー、まあそうですね。もしもが無い様に頑張りますけど、もしもの時は逃げちゃいましょう」
ウェルロッド
「はい、その時のバックアップはお任せください」
ラーン
「人生に絶対なんてないのよ、ノルミア」 指を一本立ててそれっぽいことを言ったけど深いことなんて考えてないわ。
ウェルロッド
というわけで
ノルミア
「人間に人生を語られるエルフ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1R 難易度18 規模16 ボーナス 
ウェルロッド
わぬしすてむといきます
ラーン
「あ、語る方がやりたいなら立場変わりましょうか?」
ソフィア
わぬ!?
ウェルロッド
死の罠だけは今回なしで。出た場合は、振りなおしてください。
ノルミア
「ああいえいいです。それほど年取ってもいませんので…」
ウェルロッド
ぐたいてきには、機転が利く魔動機術師くんがなんとかしてくれます
???
ソフィア
すごい
ウェルロッド
「さて、こちら側の準備もできました。いきましょう」と、開いている入口を示して、君たちに呼びかけた。
ラーン
機転の利く魔動機術死くんが受けてくれる
ウェルロッド
というわけで──
ソフィア
「……」 変な会話だなあ
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
ソフィア
「えっと……じゃあ、先に行くね。ついてきて」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Mechanical JUNGLE 100%
ノルミア
「ええ、お願いしますね」
ウェルロッド
「はい、お気をつけて。何かあればこちらからも声をかけます」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ソフィア
私は基本探索です
ラーン
「あ、手伝うわ」 ワワワ
さて、内部はいると、魔動機たちがきみたちむかってきて
ソフィア
じゃあ私は天才的な探索するね……
魔動機たち
『コウゲキ、コウゲキ、コウゲキ、コウゲキ』と
ソフィア
はい天才。
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
魔動機たち
ひたすらリピートして近づいてくる
ソフィア
期待値を出す天才
魔動機たち
天才だ
ノルミア
天才以外のなにものでもないな
魔動機たち
それをよけるか、あるいは立ち向かうか──あるいはバックアップに任せるか。
14/4 = 3.5
ラーン
じゃああたしはちょーてんさい的な探索を行うわ。
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1R 難易度18 規模4/16 ボーナス 
ノルミア
ずーちーしとくか
ラーン
どや
ソフィア
ちょーてんさいじゃん
魔動機たち
17/4 = 4.25
ノルミア
セージ知識
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
魔動機たち
天才だわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1R 難易度18 規模5/16 地図ボーナス +2 
魔動機たち
では天才のラーン
ダイスをふるがいい
ラーン
ちょー天才的に2を出すわ
2D6 → 6[4,2] = 6
人数が少ないせいでピンチェックですねこれ。
ウェルロッド
6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
そうでした
ラーン
「そぉい!」 筋力Bで障害をどけました(物理)
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
すごぉい
ウェルロッド
「──さすがに数が多くて邪魔ですね──わお」
ソフィア
てんさいじゃん……
ラーン
稼いだ進行度
1D6 → 6
すげえ
ウェルロッド
と、ラーンにより、その魔動機たちは全てはねのけられる。
ソフィア
すごい
ウェルロッド
「私たちいりましたか……? いえ、いきましょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1R 難易度18 規模11/16 地図ボーナス +2 
ソフィア
「あの数は――」 もう変貌しないとダメかなって思ったらラーンが頑張りました……
「す、すごいね、ラーンさん……」
ノルミア
「うーん障害と見るやすぐに力で
ラーン
「いやこういう雑魚散らしには便利なのよねこれ」 このツルハシ!
ノルミア
「うーん障害と見るやすぐに力で解決するとは脳筋」
ウェルロッド
と、魔動機の多さに苦戦が予想されたが──ラーンが雑魚をちらすことにより、一気に奥まで進んでいける。
もちろん、魔動機の数は奥に行けば奥に行くだけ多くなっていくが
奥から巨大な駆動音が聞こえ始める。
ソフィア
「……」 ぴくりと耳がフードの中で動く。
ウェルロッド
おそらく、指示をだしている魔動機がいるのだろう、
「近づいてきていますね。油断せずにいきましょう」
と、後方の魔動機術師たちにも指令を送りながら
!SYSTEM
ラウンド: 2
ウェルロッド
というわけで2ラウンド目どうぞ
ソフィア
かちとりたい、ものもない
2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
ラーン
「うーん、おこなのかしら」 部下が壊されておこなの?
ウェルロッド
18/4 = 4.5
ソフィア
「おこ……?」
ノルミア
「耳がいいですねぇ」 ぴこぴこ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1R 難易度18 規模16/16 地図ボーナス +2 
ラーン
これはもうなんかあったときに備えて警戒しておくか。
ソフィア
そうだね
ウェルロッド
「怒っているということ──でしょうか?」
ノルミア
「おこる、という意味のスラングですね」
ちずちず
セージ知識
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
ウェルロッド
うむ
ラーン
障害をぶっ壊す用の警戒です。
ウェルロッド
では……
さて、魔動機達を処理しつつ、多すぎる魔動機はある程度、マギテック協会の者たちに任せながら……
ラーン
「いやこの時点でもう音が聞こえ始めてるってことはそういうことかしらねーって。今まで大人しかったんでしょ?」
ウェルロッド
ソフィア。ふるがいい
ソフィア
むよくなばかにはなれない
2D6 → 6[1,5] = 6
ウェルロッド
「はい。こちらの接触も認識しているのかも」
ソフィア
はいラーンちゃん出番
障害しかない遺跡
ウェルロッド
さて、巨大なドアが見える。その奥からやはり駆動音が響いてくるが──
ラーン
「ふんぬっ」 筋力パワー!
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
ウェルロッド
当然、その前に魔動機の集団がたちふさがり
ラーン
乱数調整
ソフィア
出目逆になっててかわいそう
ノルミア
かわいそう
ウェルロッド
進行を邪魔するかとおもいかけたが。
ラーン
でもこれでも成功しちゃうんですよね目標値9
ウェルロッド
ラーンによってそれらも、破壊されていく。
ノルミア
優しい遺跡
ウェルロッド
「……〈星の標〉の冒険者のレベルは高いことは知っていましたが……これはまた……」
ラーン
わぬシステムの難易度5人前提なとこありますねこれ
ノルミア
「大分むちゃくちゃですけど楽は出来ますねぇ…」 ぼっこぼこだよ
ウェルロッド
「3人でもいけたんじゃないですか?」
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ソフィア
「ここまでは、思ってたよりは……」
ウェルロッド
さて、魔動機を処理したところで、扉をが開く。すると──
ラーン
「問題は道中じゃあなくて本丸でしょー?」 やだもー。絞った雑巾みたいにした魔動機ぽいしました
ウェルロッド
奥に巨大な。5mほどの人型魔動機が屹立していた。だが遠目からみても分かるように各部位が損傷しているようだ。
ノルミアたちの推測は間違いなさそうだ。かなり性能が下がっていることが分かる──が
ラーン
「でっかぁいわねこうして見るとほんと」 わー。
周囲には複数の魔動機たちがいる。そして、エルトリアスの目が赤く光ると──
ソフィア
「……ところどころ、壊れてるみたい」
ノルミア
「あ、いました。エルトリアス(半壊)ですね」
魔動機たち
ヴィン、という音とと共に
ラーン
家より大きい人型ってことはサイズ感的にはパトレイバーくらいかしら。
ソフィア
私はなんと今は補助動作で変貌が出来てしまう……
魔動機たち
そうね
ソフィア
パトレイバーの大きさ分からない
魔動機たち
『コウゲキ攻撃攻撃コウゲキ攻撃攻撃』
ラーン
8mだったわ
魔動機たち
と、君たちに向かって襲ってきた
ということで──、苗システムといこう。
魔動機達
HP: MP: 防護: HB:
ラーン
「なにこの無能な働き者感」 攻撃するつもりしかねえ!
魔動機達
HP:200 [+200]
メモ:2部位
ノルミア
「うーん…邪魔ですね」
魔動機たち
さて、魔動機達です。2ラウンド以内に倒せば、先制判定に+2 3ラウンド以内に対せば先制判定に+1のボーナスです。
ウェルロッドはなんか適当に攻撃します
ウェルロッド
「左右の魔動機は協会のものたちにまかせます。中央を突破しましょう」
ラーン
「いやまあ戦力の逐次投入してくれるなら楽出来て良い気がするわ」 奥のからまとめて来られるよりマシよマシ。
ウェルロッド
あ、ラウンド毎にダメージはありません。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ウェルロッド
2部位扱い 防護点0の構造物と扱ってください。
ソフィア
「……さっきまでと同じように、すぐに退いてもらう、ね」
フードを被ってそこに取り付けた仮面で顔を隠して、獣変貌。
ノルミア
「────」 獣の顔が嫌いなのかな
「──ともあれ、討ち漏らしはこっちでもある程度なんとかしますので」
ソフィア
「……」 討ち漏らし云々には頷いて
やっちゃいますか。やっちゃいましょうよ
そのための拳。そのための右手
ラーン
「はーい、まあ適当にやっちゃうわね」
魔動機たち
『コウゲキコウゲキコウゲキコウゲキ』
ウェルロッド
「はい、私も適宜対応します」
ソフィア
じゃあ、自分にヴォーパルウェポンAを使って。
魔動機達
防護:0 [+0]
ラーン
しまった
ソフィア
魔動機の軍団をエッジドアームで切り裂いていこう。
ラーン
マテリアルカードをキャンプで買っておいたことにしていいですか?
ソフィア
『退いて』
ずばあっ
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
ラーン
(5枚じゃ足りないなって気付いた)
ソフィア
スラッシュ!
威力20 C値11 → 5[5+2=7] +12+2+2 = 21
ウェルロッド
命中!
GMいいね
いいよぉ
ソフィア
追加攻撃!
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
バックスラッシュ!
威力20 C値11 → 6[6+2=8] +12+2+2 = 22
魔動機達
HP:179 [-21]
ソフィア
ゆるさんぞ、ゴミどもめ
ウェルロッド
ゆるさんぞ!
ラーン
じゃあ金Aのお得5枚セット1000Gを買っておいたことに……
ウェルロッド
さて、ソフィアの連撃は魔動機達を蹴散らしていく。
攻撃に特化していることに加え、彼女の鋭い爪が、機械の身体をものともせず
ノルミア
2部位か
魔動機たち
『コココココココ』
ソフィア
2部位よ
魔動機たち
と、文字通りなぎ倒されていく
ウェルロッド
「彼女も流石ですね。動きに無駄がありません」
魔動機達
HP:157 [-22]
ノルミア
範囲がないからフォースの方が強いのよね
(消費もかるみありけり
ウェルロッド
とはいえ、先ほどよりも魔動機の数が多い。その上、逐次エルトリアスが攻撃指令を出していることもあり
ラーン
「どぉれ、よっこいしょっと」 《斬り返しI》! クリティカルレイA! まとっくすまっしゅ! >魔動機ども
えいえい
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
ウェルロッド
自爆特攻とも思われる魔動機どもの動きはやはり鬱陶しい
ラーン
ぱこぉん!
威力37 C値9 → 9[4+2=6>8] +11 = 20
ウェルロッド
命中
魔動機達
HP:137 [-20]
ウェルロッド
続くラーンの一撃により、少しずつ活路が見えてくる。
ノルミア
「では──雑にアステリアの神威を受けると良いです」 フォース2倍えいやっと MCCから
ラーン
「雑に。」
ノルミア
神聖魔法行使
2D6 → 5[3,2] +11+0+0 = 16
ウェルロッド
「え、雑でいいんですか?」
きょとん
ノルミア
ダメージ
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 5[6+3=9] +11+0+0 = 22
威力10 C値10 → 3[3+4=7] +11+0+0 = 14
ラーン
雑に強い
ウェルロッド
いってえ
魔動機達
HP:101 [-36]
ウェルロッド
「はぁ、でも確かに、計算するまでもないですね。雑に打ちます私も」
そりばれ
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +6 = 8
魔動機達
HP:93 [-8]
ノルミア
「さすがに数が多いので熱心に祈る暇が無いというか」
ラーン
命中判定すら行わない雑さ
ノルミア
必中。
ウェルロッド
さて、ノルミアの爆発に加えて、ウェルロッドの銃撃もあり。中央を守る魔動機達も半数近く春。
へる。
この調子でいけば、本丸をそのまま叩けそうだ。
左右からの進行はなんとか、教会の者たちがおさえてくれているらしい。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ウェルロッド
ということで2ラウンド目だ
ラーン
ラァウンドゥトゥー ファイッ
ノルミア
ふぁし
ふぁい
ソフィア
ふぁし
ラーン
うおおお斬り返しクリレイファイッ!
ウェルロッド
ふぁし
ラーン
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
ウェルロッド
うおおおお!
命中!
ラーン
ダメージでも出す!
威力37 C値9 → 9[5+1=6>8] +11 = 20
ソフィア
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
『……どうして邪魔をするの』 機械のくせに。エッジドアームでずばあっ
ラーン
(´ω`)
魔動機達
HP:73 [-20]
ソフィア
ぐしゃあ!
威力20 C値11 → 4[1+5=6] +12+2+2 = 20
バックスラッシュ!
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
ぐしゃあ!
威力20 C値11 → 8[5+5=10] +12+2+2 = 24
ラーン
ごみどもめ、ゆるさんぞ
ソフィア
ゆるさんぞゴミどもめ
ウェルロッド
ラーンに斬り潰され、そして、ソフィアに斬りかかれていく魔動機(ゴミども)
さかれていく
ノルミア
がんばれがんばれ
魔動機達
HP:29 [-44]
ウェルロッド
「──よし、あと一歩です。ノルミアさん、いけますか」
といいつつこちらも銃弾をこめて、狙いをつける。
魔動機たち
「コココココココ、コウゲキ……」
ノルミア
「やってみましょう」
「お祈り、略!」 フォース2倍行使。
MP:57/61 [-4]
神聖魔法行使
2D6 → 7[1,6] +11+0+0 = 18
ウェルロッド
「えぇ……」ざっつい
突破
ノルミア
ダメージ
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +11+0+0 = 13
ラーン
おや、どうしたんだろう?
ウェルロッド
ノルミアさん!?
ソフィア
祈りが雑だから……
ノルミア
「あっやっぱり横着はダメでしたごめんなさい!」
ウェルロッド
「──おっと」と、こちらも銃弾うとう。「やっぱりだめなんじゃないですか!」
ラーン
「アステリアってその辺気にしないように見えてたけどダメなのねえ」
ウェルロッド
クリバレにしておくね…
雑なダメージだよ;;
威力20 C値9 → 3[3+2=5] +6 = 9
ノルミア
「流石に敬意0はダメみたいですねぇ」
ソフィア
『……』 魔法はちゃんと使わないと……
魔動機達
HP:8 [-21]
ラーン
雑に変転すれば足りないか?
ウェルロッド
しょうがないにゃあ
私は人間
魔動機達
HP:17 [+9]
ラーン
お前は人間だったのか
ウェルロッド
変転してこうです;;
威力20 C値9 → 3[3+2=5] +11 = 14
だめでした;;
魔動機達
HP:3 [-14]
ソフィア
ざこめ;;
ウェルロッド
「──という私も、だめですね。すみませんが、後の処理お願いします」
ラーン
「ちょっと残ってるわね、ほんのちょっと」
ソフィア
ラーンさんやっていいお
好きでしょこういうの
ぼこにするの
ウェルロッド
「ええ、数値でいうと3くらいは……」
ノルミア
「数値」
ラーン
ラーんきーっく! >塵共
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
威力5 C値12 → 2[3+4=7] +11 = 13
ウェルロッド
「一応、魔動機術師ですから。……って、蹴った!?」
「めちゃくちゃじゃないですか……倒したし」
ノルミア
武器すら使わない。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
ユニット「魔動機達」を削除 by GMいいね
ソフィア
『……』 何でわざわざ蹴ったんだろう
さて、左右はともかく、君たちは中央突破に成功する
ラーン
追加ダメージ間違ったけど(足が魔法の武器になってしまった)ヨシ!
「なんとなくよなんとなく」 気分だった
エルトリアス
「──」ヴィンという音と共に、みずから戦場に躍り出る魔動兵器
壊れてはいるが、それでも5mの重厚感は圧倒的だ。
ウェルロッド
「さてきますよ。皆さん、気を付けて──ここからが本番です」
ソフィア
頷きを返す。
ということで戦闘準備だ。敵は半壊したエルトリアス。5部位 1体。
データはぬいたもので構わない。
ラーン
「こういう手合いってどうして状況が差し迫ってから出て来るのかしらね。いや、最初から出てこられたら困るんだけど」
わーい
半壊
半壊したエルトリアス
頭:HP:87/87 胴体:HP:68/68 右腕:HP:66/66 左腕:HP:76/76 脚部:HP:90/90 
頭:MP: 胴体:MP: 右腕:MP: 左腕:MP: 脚部:MP: 
メモ:防護:頭:0/胴体:8/右腕:6/左腕:14/脚部:0
ソフィア
ガゼルフットを起動しちゃう
うむ
ソフィア
MP:13/16 [-3]
ラーン
先制15もありやがるわ
ノルミア
「ええ、これはさっきまでの雑魚の様にはいかないと思いますよ」
ソフィア
あ、さっきのヴォーパルとかは継続?
GMいいね
あ、私は チャドにスプーよばせるか、1人ずつにえふぇぽんかけるか、ヒルバレができます;;
ラーン
これ
何が何でも先制取らないとあかんやつだって気付いたから
あ、流れだし継続でいいよ。
ラーン
ガゼフしなくてもいいかもしれないわ
先制取られたら後衛が前に出ることになるわこれ。(
先制は15だけど、3ラウンドでおわらせたので 先制判定は+1だ
ソフィア
あっ……(察し
あっ……
ソフィア
mっs
まあ
その場合は機転が利く魔動機師が
出てくれるから大丈夫
ラーン
なるほどね
そうだよ
ソフィア
準備が大丈夫ならやるね
機転が利く魔動機術師
うむ
ラーン
ガゼルフットこっちも使っておくか……
MP:10/13 [-3]
ノルミア
そうかぁ…
こっちは特に何もないですね
ソフィア
先制判定!
2D6 → 5[1,4] +8+1 = 14
半壊
おしい
ソフィア
ぱりんの準備はあるかもしれない
ラーン
先制判定!!!
2D6 → 5[1,4] +7+1 = 13
ソフィア
私腕輪>ラーン
お前は? トリコ?
ラーン
指輪だけど
回避基準11
ソフィア
かわいそう……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】半壊エリトリアスvs
ソフィア
じゃあこっちでぱりんするから後で150万円頂戴ね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】
半壊
うむ、ではそちらからだ
ラーン
戦闘中に高確率で指輪がなくなるから……
ノルミア
たかいおんな
補助なにが欲しい系?
ラーン
命中20追加16の右腕が正直一番やびぃ
ウェルロッド
「あ、そうだ言い忘れてました」と、銃をしまって。何と杖を出す。
ノルミア
ばーちゃるたふねすかぶれすだけど
ウェルロッド
「初歩的な翼を付ける祈りならいけます。だから頑張ってください」
ソフィア
やびいね
初歩的な翼
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Mechanical JUNGLE (Hi-Tech Full On MIX)100%
ラーン
なんか唐突にドルイドが出てきた
ウェルロッド
元々、そのつもりで昨日作ってた女
ということで配置などどうぞ
私は後ろです
ラーン
とりあえずチャドにスプライト呼ば差せてスプライトからバーチャルタフネスさせつつ、ソフィアにえへぽん投げて前衛2人にレッドブルして
ソフィア
栄養ドリンクもらって殴るのが仕事です
ノルミア
私も後ろね
!SYSTEM
トピックを変更 by ラーン
【1R表】ガンダムvsソフィア、ラーン<>ノルミア
ラーン
とりあえずこれでええか?
ノルミア
ではこっちはブレスですね
GMいいね
実は魔法指示なので、1ラウンド目はなしなのだ……
ウェルロッド
OK
ソフィア
いいよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ガンダムvsソフィア、ラーン<>ノルミア、チャドと女
ラーン
魔法指示そういや主動作だったわ
ノルミア
(''
ソフィア
瞬時魔法指示は
10レベルだからね……
ラーン
まあそれならとりあえず初手えへぽんでいいかなあ
GMいいね
あいよ
ラーン
ブレスは
GMいいね
拡大はないので、ごめんね;;
ラーン
回避からか?
器用も足りないけど手数とか的に回避から入って安定させてからの方が多分いいよねこれ。
器用入れれば押し切れるわけでもない辺り。
ソフィア
まあ
前衛2しかいないから
とりあえず避けなきゃお話始まらないからね
ラーン
脚部の
ノルミア
ではブレス回避ですね
ラーン
90をとりあえず削らないといけないのが
きつきつのきつつき
ノルミア
ええ
ソフィア
ラーンががんばる
GMいいね
チャドに殴らせる方法も?
ラーン
頑張って回すしかねえ!
GMいいね
では、私から動いておこう
ウェルロッド
「んじゃ、いきますよ。ごめんなさい、拡大するのは苦手なのでこれで我慢してください」と、【エフェクト・ウェポン】をソフィアに。炎属性でよかろう。
ラーン
お前レベルいくつなの
GMいいね
6(ライダー)
マギテは3
ソフィア
やったあ
ウェルロッド
『起動。付与。炎』と、ソフィアの両手に焔が宿り
2D6 → 7[5,2] = 7
ラーン
命中8回避8のエメラルドラクーン前線に送るのは回復の手間だけが増えそう
GMいいね
わかる
ソフィア
『……』 手にした武器に熱が宿る。
ソフィア
ラクーンは前に出すようなものじゃないからね……
ウェルロッド
そして【ウィングフライヤー】をラーンとソフィアに 「──実家を思い出すのであまりつかいたくはないのですが」
命中回避+1で
おわりだ
ソフィア
わあい
ウェルロッド
「ええ、そうです。私は田舎者……」
ノルミア
「──さて、普通にいきましょう。アステリアよ。戦士に祝福を」 ブレス敏捷を前衛2名に。MCCから。
ラーン
「実家……うっあたまが」 『なんだいラーン、次こそはオトコ連れてくるって言ってまだ独り身かい? 妹はもう子供もいるのにねぇ……はあ』 母親の幻聴が聞こえる……
ノルミア
神聖魔法行使
2D6 → 11[6,5] +11+0+0 = 22
MP:56/61 [-1]
ウェルロッド
つよい
ソフィア
すごい行使
ノルミア
私はアステリア様に愛されているので
ウェルロッド
ノルミアの祈りが、ソフィアとラーンの動きを身軽にする
ノルミア
“嫁き遅れの”ラーン
ソフィア
じゃあ足からボコにしてくればいいね
エルトリアス
その間にも一歩ずつ、二人に近づいてくる魔動機の巨大な影
くるがいい
ラーン
「よしまあこれならなんとかなるでしょう多分」 なるか?
エルトリアス
回避は16
ソフィア
『……じゃあ、行ってくるね』
ラーン
ねえお父さん! 大きさが攻撃を妨げるなら、飛んでたら関係ないんじゃないの!?
それはね、息子よ。大人の都合だよ。
ソフィア
小さく唸るように言い、地を蹴って獣のように素早く接敵して
GMいいね
なるほどね?
ラーン
昔は俊敏さが攻撃を妨げるだけなのに、魔法もとどなかった魔物もいたんだ。
ソフィア
熱を帯びた刃で脚部に斬りかかる。
ラーン
へー、すごいなまけものだね!
ソフィア
脚部にエッジドアームで攻撃! の前にMCC5、本体1でマッスルベアー、キャッツアイ。ヴォーパルウェポンは継続だからヨシ!
灼熱を帯びた刃がエルトリアスに襲い掛かる
ソフィア
MP:12/16 [-1]
ヨシ!
ソフィア
命中!
2D6 → 5[3,2] +11+1+1 = 18
命中!
ソフィア
『邪魔を、しないで……!』
威力20 C値11 → 6[6+2=8] +12+2+2+2+2+4 = 30
半壊
脚部:HP:60/90 [-30]
ソフィア
あ、炎に弱いはエフェポンと合わせて入れてあります。
2D6 → 7[6,1] +11+1+1 = 20
ラーン
クリティカルしてもないのに30点出てるこわあい
ノルミア
「──無理はせずに」
脚から放電。熱を帯びた刃が効果的なダメージを与えていく。
ソフィア
『このまま……っ!』 同じ箇所に攻撃を重ねて、脆くなった箇所を強引に焼き切る。
威力20 C値11 → 8[4+6=10] +12+2+2+2+2+4 = 32
命中!
ソフィア
おしい
半壊
脚部:HP:28/90 [-32]
がくん、と、足が崩れる
巨大な魔動機はひざまづく。足の機能が失われかけているようだ。
ウェルロッド
「─やるじゃないですか。あの2撃だけで」
ラーン
マナチャージクリスタルから5点MPから1点使いつつ【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動して、【クリティカルレイ】Aを自分に付与しながら《斬り返しI》宣言してソォイ! >脚部
MP:9/13 [-1]
ウェルロッド
そこにすぐさまラーンの斬り返しの刃が襲い掛かる!
つるはしでした
ラーン
そぉい!!(命中)
2D6 → 8[6,2] +9+1+1 = 19
ウェルロッド
命中!
ラーン
ガォン!
威力37 C値9 → 8[2+3=5>7] +11+2+3 = 24
ああん。
半壊
脚部:HP:24/90 [-4]
脚部:HP:4/90 [-20]
ラーン
うーん
ノルミア
「───よし、いい動きです」
ラーン
若干もったいない気もするけど
エルトリアス
『──ッ』と小刻みに震えるが、寸のところで、耐えているようだが……
ラーン
次の手番潰すよりは変転して落とすほうがマシか
ソフィア
まあそれはないではない
ラーン
マシだな、そうしよう。
エルトリアス
うむ
ラーン
「あ、じゃあこれも」 フンッ。(ケリを追加する変転演出)
エルトリアス
だが、そこにトドメの蹴りがはいり
ラーン
威力37 C値9 → 7[2+4=6] +11+2+3+12 = 35
エルトリアス
ドンッという、巨大な音と共に、巨体が崩れる。
ラーン
ちょうど蹴りダメージと同じくらいの追加12点
エルトリアス
これで弱点の頭部が狙えるようになるはずだ。
半壊
脚部:HP:-8/90 [-12]
ウェルロッド
「ラーンさん、拳戦士に転職するべきなんじゃないですか? これ……」
ラーン
「ヨシ!」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
エルトリアス
うおおおお
こちらだ
ラーン
「えー、そしたら鶴橋使いづらいじゃない」
エルトリアス
「──」と、頭が赤く光る。すると
周囲の魔動機達が──
ソフィア
「……」 そういう問題なのかなあ
ノルミア
「今は前に集中をー!」
魔動機
『ガガガガガガガガガガッ、攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃』と、音声をあげはじめる
頭 ▶攻撃指令
自身を含む魔動機の命中+1 (戦闘にはこいつしかいないけど
そして、同時に胴体が光り──
ラーン
「ええい攻撃攻撃って、ビッテンフェルトかなにかなの?!」
ソフィア
半壊してるくせに
しれっと自身を含むに強化されてる……
ウェルロッド
「きますよ。光の束──、気を付けて!」
では胴体。命中18でこうげき、のまえに
1D6 → 4
セーフ
ラーン
buresutofaiya
ウェルロッド
【✔:ソフィア】 [×:ラーン]
ソフィアに18で光束!
ノルミア
ソフィアーっ!
ラーン
ソフィアは犠牲になったのだ……
ウェルロッド
光が束となり、近くのソフィアに襲い掛かる
ソフィア
2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
『……』 放たれる寸前までじっと見極めて、強く地を蹴って回避
ほらね、これがジャスト回避だよ
ラーン
すごい
ウェルロッド
だが、無駄のない動作で、その光条は回避されるが──
ラーン
あたしなら指が割れてた
エルトリアス
ガゴンと、刃がもちあがる
☑薙ぎ払いⅡを ソフィア、ラーンに
命中20で回避せよ
ラーン
「ぎゃあ!」 回避ー!
2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1 = 23
エルトリアス
制御を失った巨大な刃が襲い掛かる
ラーン
割れずに住んだ
ソフィア
高く飛び上がって回避!
2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
エルトリアス
だが、その刃も二人によって避けられるが──
ラーン
こちらはライドウ由来の前転回避です。
エルトリアス
大盾が不審な動きを見せ始める
ノルミア
「──っふう……見てるだけでも毎回ヒヤヒヤです」
エルトリアス
▶隠し銃/19/回避力/消滅
対象は
【✔:ソフィア】 [×:ラーン]
ソフィア大好き!
ラーン
これMLの方にも書いてないけど
ソフィア
そのまま急降下して回避!
2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
ラーン
流石に射撃攻撃だよね
ソフィア
残像だよ
エルトリアス
大盾から、隠された銃が現れ、弾を打ち始める
残像だわ
だよね;;
ラーン
残像だったか……
エルトリアス
だが、その攻撃も回避され──
ソフィア
射撃攻撃ではなくて
!SYSTEM
ラウンド: 2
ノルミア
「隠し武器──っていうのは知ってましたが」
ソフィア
形状射撃の特殊能力だよ;;
エルトリアス
放電する。かなりダメージが蓄積しているらしい。
ラーン
「わかってるのに隠してる意味って――あ、当たると相当痛そう」 えぐれてるわ地面とか壁とか
ウェルロッド
「──やるじゃない……無傷で突破するだなんて」と、目を丸くしていた
というわけでそちらだ
ノルミア
「さて、さらに補助を重ねていきます。アステリアよ。再びの祝福を」 ブレス器用をあげるわ
ウェルロッド
ラーン えふぇぽんほしいって?
ノルミア
前衛2人に。MCCから
MP:53/61 [-3]
ソフィア
わあい
ノルミア
神聖魔法行使
2D6 → 5[3,2] +11+0+0 = 16
命中あげあげ
ウェルロッド
アステリアの願いが更に重ねられ、彼女たちの攻撃の正確さが増していく
ノルミア
チェック:✔
ラーン
サラウンディングアタッカーも割りと手だと思うんですよね頭部に。
ソフィア
防護0だからね
ウェルロッド
しょうがないにゃあ、いいよ
ラーン
と思ったけど回避ぐんと下がってるなこいつ
ソフィア
ちょっとといれ
ラーン
17ならえへぽんでいいです
ウェルロッド
あいよ
ソフィア
サラウンディングは回避的なアレだったわ
まだ攻撃魔法使え無さそうなレベルだった
ウェルロッド
「では、お待たせしました。ラーンさん、いきますよ」
ソフィア
えふぇぽんもらうなら
あれも更新してもらわないといけないから
私先に動くよ
ウェルロッド
うむ
ああそうだね
ソフィア
まあ相手が倒れ無さそうならどのみち回避のためにもらうんだけど。
ラーン
はい
まあ倒せばばれない
ソフィア
そうよ
『……』 ちらりとラーンを見る。先に行くね、の意らしい。
ラーン
「?」 ええ、わかったわ。あたしも今夜は肉料理が食べたい気分なの、と頷いた。
ウェルロッド
「絶対伝わってないような感じがする──」ソフィア、ラーン
GMいいね
うみ
ラーン
Perfect communication
ソフィア
2D6 → 3[1,2] +11+1+1+1 = 17
跳躍し、一息に頭部に飛び付くと、先程と同じように熱された刃をその中枢たる部分に突きこむ。頭部へ攻撃。エッジドアーム
うーん
下がっちゃうなあ
ウェルロッド
回避は17
ソフィア
しかも腕輪だなあ
もう割りたくないよ……
ウェルロッド
;;
ソフィア
普通に追加攻撃。
2D6 → 6[1,5] +11+1+1+1 = 20
ウェルロッド
OK
ラーン
まあこのラウンドで落とせる目はどうせ低いし
ウェルロッド
命中!
ソフィア
ずぶしゃあ
威力20 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[2+3=5] +12+2+2+2+2+4 = 45
ウェルロッド
!?
ソフィア
うん。
ノルミア
「………」 読みたい。あの思考を読みたい
ラーン
わるま やばいのきた
ソフィア
倒せる目はあったかもしれない。
半壊
頭:HP:42/87 [-45]
ラーン
まあこっちも回せば落とせるわ
ソフィア
まあラーンがいっぱい回せば同じ。
ウェルロッド
一撃目は防護壁に阻まれるが──
2撃目が頭部の急所に切り刻まれる──
ソフィア
『……邪魔をするから』 1発目を囮にして、反対側からもう片手の刃をぶち込み、内側から焼き切った。
ソフィア
今度こそトイレです
エルトリアス
「──ッ!!」と、各部位からさらに放電。同時に頭部が点滅し始める。
ラーン
いっトイレ
ウェルロッド
「──すっご
GMいいね
いけいけ
ノルミア
「───」 そしてあの子の思考もある意味読みたい
ラーン
「わあ、普段の様子からは想像もできない泥臭い感じの戦法。いいわね!」
ソフィア
うむ
ラーン
えへぽんとレッドブルもらったら殴りに行きます
GMいいね
あいよ
ウェルロッド
「んじゃ、重ねます」
というわけで
ノルミア
「───」つよいなー
ウェルロッド
エフェポン炎をラーンに
2D6 → 3[2,1] = 3
ソフィア
あぶない
ウェルロッド
更に、ウィングフライヤーを、ソフィア、ラーンに
あぶない
ラーン
《斬り返しI》と自分に【クリティカルレイ】Aを使いつつソォイ! >頭部
2D6 → 6[3,3] +9+1+1+1 = 18
ウェルロッド
「──ふう、では任せましたよ!」
命中!
ラーン
どんがらがっしゃーん!
威力37 C値9 → 9[1+5=6>8] +11+2+3+1+3 = 29
ああん
ソフィア
ラーンちゃん;
半壊
頭:HP:13/87 [-29]
ラーン
ずっと1足りない;;
エルトリアス
と、巨大が大きく跳ねるが──まだ、機能しているようだ。
魔動機
『ガッガッガッ、シジヲ』
ノルミア
おまえはあといっぽがたりないおんな
魔動機
と、こちらだな
ラーン
「あれー? 今のこう、もっとガツンと入る場面だったと思ったんだけど……」 っかしいなー!
エルトリアス
頭部の指示系統は故障している。どうやらウ命令を出せないようだ。
頭部、おわり!
ソフィア
一歩が足りないから婚期も逃すん……一歩どころじゃないな
エルトリアス
うおおおおおおおおおおおおお
胴体 光束!
ラーン
スッゴイシツレイ
エルトリアス
まさかここで暴発なんてね
1D6 → 2
あっ
ソフィア
『……ごめんね、もっとちゃんと壊してれば』
あっ
ラーン
あっ
エルトリアス
と、胴体が光──ソフィア、ラーンに襲い掛かろうとしたが
急激に胴に光がたまり始め
ソフィア
でも2dだから確実にいきてしまう
ウェルロッド
「やばっ、ちょっと2人とも距離とって!」
ラーン
「なんかヤバそうな雰囲気なんだけどこれって大丈夫?」
ウェルロッド
頭部にダメージ
2D6 → 2[1,1] = 2
ソフィア
『っ』 慌てて飛び退いた
半壊
頭:HP:11/87 [-2]
ノルミア
「大丈夫じゃないから離れて!」
ラーン
やさしさの権化か?
「きょわーっ!」 回避行動
ソフィア
自分にあますぎない?>エルトリアスくん
ノルミア
やさしかった
エルトリアス
と、頭部が爆発した。どうやら、エネルギーを蓄積しすぎたようだ。
甘やかされたから半壊したのかもしれない
では──
ラーン
あまさが人を駄目にする
エルトリアス
だが、同時に持ち上がるわ右腕の巨大な刃。それが再び、ソフィア、ラーンに襲い掛かる
薙ぎ払いⅡ宣言
ソフィア、ラーンに
ラーン
あ、攻撃失敗になるの?
エルトリアス
ああ
ソフィア
なるよ
エルトリアス
ソフィア、ラーンに19だ
ラーン
なるらしい
エルトリアス
と、ごめん、細かく記載できてなかった
ラーン
回避ーっ!
2D6 → 8[5,3] +10+1+1+1 = 21
出目がいい
ソフィア
しゅばば
2D6 → 11[6,5] +11+1+1 = 24
ラーン
あっちのほうがいい
ソフィア
出目がいい
エルトリアス
だが、その刃も空を切る。
しかし、同時に盾が再び、もはや隠されていない銃で
【✔:ラーン】 [×:ソフィア]
▶隠し銃/19/回避力/消滅 でラーンに攻撃だ
ラーン
前転!
2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
ありがとう敏捷ブレス
エルトリアス
銃撃の嵐がラーンに襲い掛かるが、それも前転でギリギリ回避する!
!SYSTEM
ラウンド: 3
エルトリアス
「──ッ!」と、頭部が光る。すると
魔動機
『コウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキコウゲキ』
ラーン
「何の光?」
「ヒェッ」
ソフィア
『……うるさい』
ウェルロッド
と、周囲の魔動機も更に暴走し始める
「追い込んでいる証拠です。きめてしまいましょう!」
ソフィア
『いい加減に、私の目の前から……』 飛び上がり、頭部にトドメを刺すべく刃を繰り出す。
頭部に攻撃。命中
2D6 → 10[5,5] +11+1+1+1 = 24
ノルミア
「魔動機の無機質さに執念深さみたいなバグが加わると気味が悪いですね」
ウェルロッド
命中!
「本当に──ですが……」
ラーン
――やったか!?」
ソフィア
『消えて――っ!』 獣の咆哮をあげながら、機能の中枢を突き、切り裂いた。
威力20 C値11 → 8[5+5=10] +12+2+2+2+2+4 = 32
ウェルロッド
ソフィアの方向と共に、その刃は中枢に突き刺さり
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラーン
やった。
エルトリアス
「──………」と、赤く点滅していた頭部が……
急速に光を失ったかと思うと、そのまま前のめりに倒れる
機転が利く魔動機術師
「やったか!?」
といえば、周囲の魔動機達も
魔動機
『指示、指示、し……──』
ラーン
まるでやったかという言葉の影響で止まったかのような表現。
魔動機
ギュウウウウウンという音と共に機能停止し、そのまま動かなくなった。
ノルミア
「司令系統やられると全部ダメですか……まあ、こっちとしては助かりますが」
半壊
頭:HP:-21/87 [-32]
!SYSTEM
ユニット「半壊」を削除 by GMいいね
ラーン
「うーん、指示がないと動けないタイプだったのね」 指示待ち人間め
ソフィア
「……止まった、ね」 降りてきて、全部止まったのを確認すると変貌を解除して仮面を外した。
ノルミア
「ですね。お怪我は大丈夫ですか?」
ウェルロッド
「うん、ともあれ、中枢を破壊。周りも機能停止です。お見事でした。いえ、想像以上です。ありがとうございました」
ソフィア
「うん、大丈夫。加護のおかげで、当たらなかったから……」
ラーン
「こっちはおかげで全然よ。いや、全然避けられないんじゃないかってヒヤヒヤしてたのにね」
機転が利く魔動機術師
「それじゃ、俺は今のうちに、本部に報告を──機転が利くので、後処理おねがいします!」と、魔動機術師は1人外へ
ウェルロッド
「は、ちょっと、なんで、え、え、は?」
と、魔動機術師とやり取りをしていたが「ええ、お見事でした。とりあえず部品は回収しましょう。心得はあります」と、エルトリアスを見て
ノルミア
「それなら良かったです。神官なんで出番がないのが一番ですからねぇ」
ラーン
「掃除がイヤだったのかしらねー」
ソフィア
「……」 機転が利くとはいったい
ウェルロッド
「むしろ、皆さんの実力があるのは道中からもわかっていましたが、こちらもほとんど被害が抑えられて──」
「助かりました。ありがとうございました」
という感じで、依頼を終えた君たちはエルトリアスの部品を回収後、一応、遺跡内部を回り、他に脅威がないことを確認したうえで
遺跡を後にしていく
ノルミア
「いえいえ、そちらも頑張ってくださいね」
ソフィア
「……役に立てたなら」 良かった
ウェルロッド
外に出るころには既に魔動機術師が、本部に連絡してくれていたみたいで、君たちも報告書を書くだけになっていたが──
ラーン
「いやー、相手が万全だったら危ないところだったわ」
ウェルロッド
「ええ、こちらこそ。私も……そうですね。良い仕事だと──」
と言いかけたところで
彼女の教会から借りていた通話のピアスがなった
「すみません。失礼」
と、出ると、君たちにも分かるくらいに
口うるさい男の声
「フハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ノルミア
「あっ…」
口うるさい男の声
という声が漏れてきたので
ウェルロッド
ぶつんと、切って
「何もないです。帰りましょう」
ソフィア
「……」 びくっとしてフードの中で耳がぱたんと閉じた。
ラーン
「あっ」察し。
ウェルロッド
「はぁ、やれやれです……、あ、食事くらいなら奢りますよ。お世話になったので」
という感じで、君たちは王都に帰っていくだろう。
ラーン
「あ、じゃあ肉料理でお願い」 伏線回収
彼女と、マギテック協会と、君たちの関係がどうなるかはわからない。だが、一つの任務として君たちは無事に終えることになる。
「はいはい。わかりました」
ソフィア
「わ、私は、いいよ……」 悪いし……こわいし…… 
ウェルロッド
「ふふ、分かりました。でも、助かったのは本当です。ありがとう。ソフィアさん」
ノルミア
「一緒に行きましょうよー」 無遠慮
という感じでリザルト書いていきますね
9D6 → 27[6,1,1,2,6,2,6,1,2] = 27
ソフィア
「でも、悪いし……」 こわいし……
ラーン
「そうよー、食べたかったんでしょお肉?」 謂れのない誘い。 >ソフィア
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「# 」 経験点: 名誉: 報酬:
ソフィア
「い、言ってない……」
ラーン
「えっ……」 だって戦闘中……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210214_0 #987「 Mechanical JUNGLE」 経験点:1450 名誉:27 報酬:
ウェルロッド
「絶対、勘違い起きてますよね……コレ」
とジト目を向けていた
というわけで、最後に戦利品をふるといい。あ、3人なの完全に抜けてたので4人で割らせてください;;
ソフィア
;;
私変転も+もないです
誰もなさそう;;
ラーン
変転つかっちゃったpq
ソフィア
幸運もなさそう
ウェルロッド
申し訳程度の魔動部品
ラーン
豪運で出してくるわ
ソフィア
じゃあ振ります;;
ノルミア
私もないですねぇ
ウェルロッド
をいっぱいふれ;;
ソフィア
どうぞ;;
ラーン
じゃあはんぶんこしよ;;
ソフィア
いいよ;;
ラーン
3つあげるから2つふるね
ソフィア
未知の魔動部品!!!!!!!
2D6 → 7[1,6] = 7
未知の魔動部品!!!!!!!
2D6 → 10[5,5] = 10
未知の魔動部品!!!!!!!
2D6 → 6[4,2] = 6
ラーン
申し訳程度に奪う;;
2D6 → 5[2,3] = 5
2D6 → 11[5,6] = 11
ソフィア
1個は出した;;
やったあ
ウェルロッド
450+450+450+2400+2400 = 6150
ラーン
申し訳3未知2ですね
ソフィア
腕輪代は回収した
ウェルロッド
6150/4 = 1537.5
1540でいいだろう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20210214_0 #987「 Mechanical JUNGLE」 経験点:1450 名誉:27 報酬:5040
ウェルロッド
初期報酬と合わせて、こうなりました
ラーン
うぃんぐふらいやーくんが誤算だったから回避に思ったより余裕あった;;
というわけで会話あれば、しつつこれにて終了です!
ソフィア
成長は今回1回;;
お疲れさまでした;;
ソフィア
敏捷が伸びたかも;;
敏捷度 or 知力
敏捷だあ
ラーン
2回成長あるわ
回避しまくったからね
ラーン
じゃあ
この指輪1こあげる;;
ソフィア
まじ;;
もらう;;
ノルミア
お疲れ様でした
ラーン
この2成長で
敏捷引いて腕輪に切り替わるから
指輪あまるしね;;
ノルミア
1回成長
筋力 or 敏捷度
ソフィア
なるほどね
ノルミア
くるとおもったわ
ラーン
成長1!
精神力 or 器用度
なるほどね?
ラーン
器用!
成長2!!!
知力 or 生命力
おい。
カメラとめろ
ノルミア
敏捷でいいわ…
ソフィア
カメラを止めるな
名作じゃん
わぬんだむが少人数だとよわいことにきづいてしまった。ありがとう。(よく考えたらわかる
1d6で6がでたって?
ソフィア
よし
更新完了したのでてったいたい
GMありがとう。お疲れ様でした
おつおつーありー
!SYSTEM
ソフィアが退室しました
ノルミア
ありがとうございましたー
てったい
!SYSTEM
ノルミアが退室しました
せっさんありがとー
ラーンちゃんが初期能力高いことに気付いてしまった
ついにお前、斬り返しⅡになるのか…
ラーン
そうよ
武器習熟もないのに
こんなパワーで殴る
威力37 C値9 → 6[1+2=3>5] +12+3+4 = 25
つよすぎる
ラーン
ヘテン
威力37 C値9 → 9[3+5=8] +12+3+4+12 = 40
よし
よし
ラーン
おつかれさまー!
おつーーー
!SYSTEM
ラーンが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
116.7%116.7%116.7%233.3%0.0%116.7%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%6回4.33
ソフィア
0.0%13.3%0.0%413.3%413.3%620.0%310.0%310.0%620.0%310.0%0.0%30回7.77
ノルミア
18.3%0.0%0.0%433.3%0.0%433.3%0.0%18.3%0.0%216.7%0.0%12回6.75
ラーン
0.0%28.7%0.0%313.0%626.1%313.0%417.4%0.0%28.7%313.0%0.0%23回7.09

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背景
BGM