- !SYSTEM
- ハウルが入室しました
- ハウル
- ハウル
種族:リカント 性別:男 年齢:自称15
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:フェンサー5/ドルイド4/エンハンサー2
能力値:器用19+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力15+2[2]/生命19[3]/知力19[3]/精神9[1]
HP:34/34 MP:21/21 防護:3
- !SYSTEM
- ソフィアが入室しました
- ソフィア
- ソフィア
種族:リカント 性別:女 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力18[3]/生命11+5[2]/知力19[3]/精神16[2]
HP:36/36 MP:16/16 防護:3
- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- なまこGM
- こんにちは
- ハウル
- (への字口
- !SYSTEM
- レイフが入室しました
- レイフ
- どうしたボウズ
- ハウル
- うっせー
- レイフ
- しらねー
- レイフ
- レイフ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/シューター3/スカウト3/セージ3/エンハンサー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力16[2]/生命10[1]/知力19+1[3]/精神12[2]
HP:28/28 MP:30/30 防護:4
- ソフィア
- FINAL FANTA
SY
- ハウル
- - Dad of Light -
- レイフ
- 光のお父さん……
- !SYSTEM
- プリムラが入室しました
- なまこGM
- こんにちは
- レイフ
- なに時間間に合ってるの?
- プリムラ
- プリムラ
種族:ハイマン 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“学護神”エッケザッカ 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ5/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力8[1]/生命13[2]/知力26+2[4]/精神22[3]
HP:28/28 MP:37/37 防護:3
- プリムラ
- あぶないあぶない
- ソフィア
- ぎりぎり
- レイフ
- エッケザッカw
- ハウル
- おせーよ
- プリムラ
- ダリオンw
- レイフ
- よろしくお願いします
- なまこGM
- よろしくお願いいたします。
- ソフィア
- よろしくお願いします。
- プリムラ
- よろしくお願いします。
- ハウル
- 宜しくお願いします
- レイフ
- プリムラ知力高杉晋作ですよ許せる? >そふぃあ
- なまこGM
-
-
-
- ソフィア
- まず魔法技能持ってる時点で許さないよ
- プリムラ
- 隻眼なのでB5相当です。ご無礼
- レイフ
- 回復量には関係ない
- ハウル
- 魔力には関係ねえな
- プリムラ
- あれ
- ハウル
- 行使に問題があるだけだ
- プリムラ
- ああ……
- なまこGM
- イルスファール王国 とある坑道の奥にて、鉱夫達はいつものようにせっせと鉱石を掘り、運んでいた。
- ソフィア
- 行動判定へのペナルティだからね
- <隻眼
- なまこGM
- それはいつもの変わらぬ光景。いつもと変わらぬ日常。
- ………のはずだった。
-
- プリムラ
- セージとケミの所にマイナス補正入れておくのは
- なまこGM
-
-
- プリムラ
- 問題ないよね
- ハウル
- ああ
- なまこGM
- イルスファール王国、星の標。
- 実績を持つ数多くの冒険者を有するこの宿には様々な依頼が毎朝舞い込んでくる、が。
- いつもいつも喧騒の中、というわけでもなく。
- 毎朝恒例の依頼争奪戦の時間が過ぎれば穏やかな時間が流れている。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 【中世ファンタジー音楽】城下町(昼) / Medieval Fantasy Music - Castle Town (day)60%
- なまこGM
- (ロールどうぞ)
- プリムラ
- 「――ん、しょ」 弱々しく開かれた扉に付けられたベルを僅かに鳴らしながら、小柄な少女が店内へと足を踏み入れて来る。
- ソフィア
- ようやく落ち着いた店内にやってきて、隅の方の目立たない席に着いたのはフード付きの黒いマントを羽織った小柄な娘。
- ハウル
- くあーっと欠伸をしながら 扉を押し開けてくるのは 褐色の肌に銀灰色の髪 青と緑の瞳を持った少年で、背には木剣を背負っている
- ソフィア
- 尖った獣のような耳ごとすっぽりとフードを被り、極力気配を断つようにして食事を取っている。
- ハウル
- 「んだよ邪魔だ。退け」 どん>プリムラ
- レイフ
- 「……」 ぺら、と。今日はこれと言って手を必要としてる人たちもいなかったのでオフっぽい時間を過ごしつつ本を読んでいるのだ。
- なまこGM
- 店内に入れば、看板娘のキャロラインがいらっしゃいませー、という声が聞こえるだろう。
- プリムラ
- 腰まで伸びる、手入れのされた白髪を揺らし 青紫の眼を持つ少女の右目には黒い布が覆うように垂らされている。
- ハウル
- ほぼ同時に入った少女を押しのけて そのまま店内を進んでいく
- プリムラ
- 「わっ、――」 押されれば、そのままつんのめって店内に押し込まれ 濃紺のワンピースドレスの裾を踏みつつカウンターに転がって行く。
- レイフ
- 今日の本は、『特選特集号 虚構新聞お詫びの巻~マギテック協会に纏わる黒い噂編 嘘のつもりが事実はもっとひどかったです~』
- プリムラ
- 「ちょっとあんた、何――って、あれ」 振り向いた先にはもう誰もいない。トリックか?
- ハウル
- こわすぎる>闇
- プリムラ
- 「か、怪奇現象……」 押され 押されましたよ私
- ソフィア
- 虚構新聞……実在していたというの
- ハウル
- 「なあ、おっさん。仕事くれ」
- ガルバ
- 店主は書類をまとめていたり、備品をチェックしていたりしている。
- 声をかけてきた少年に対しては
- プリムラ
- 頭上にクエスチョンマークを散らしながら、ぐるりと店内を見回して 溜息を吐きながらキャロラインの方へ歩いていく。
- ソフィア
- 「……」 店内が少し騒がしくなった。ぴくりと耳が動いて、少し顔をあげて店内の様子を見た。
- ガルバ
- 「今はってあるので全部だ」と掲示板を示して。なお少年向けの依頼があるかと言われると…。
- レイフ
- 「なるほど……都会は進んでるなぁ」 魔動ゴーレムに乗せるための人員を募集して応募してきた人間の手足を切り落とそうとして怒られたとか怖いなぁ~
- ソフィア
- あれ、と口が少し開く。
- なまこGM
- マギテック協会黒すぎぃ
- プリムラ
- 「すみません。冒険者の登録に伺いました」
- >キャロライン
- レイフ
- 科学の発展に犠牲はつきものデース!
- ソフィア
- 新しい腕をつけてもらえるんだから
- 問題ないでしょう?
- ハウル
- 「はん、じゃあ取るぜ」 木刀を引き抜くと 「──来い、其達」 なんと魔法を使って飛び込んでいった
- レイフ
- むしろ体も新しくなるよ。
- キャロライン
- 「はい。登録希望ですね」看板娘はにこやかに対応してくれる。>プリムラ
- ハウル
- 「踏まれたくなけりゃ退けよぉ!」 飛翔して跳び蹴りの要領で掲示板に飛び込むと べりっと
- キャロライン
- おとうさーん、と呼びかける
- ソフィア
- 耳は良い方だ。この席からでも普通の会話の声量なら十分に聞こえる。
- プリムラ
- 頷きを返して 「書類の記入が必要だと聞きました。……あちらのカウンターですね」
- レイフ
- 「……」 文句を言おうとしたら、『大丈夫大丈夫』と取り合ってもらえなかったところを支部長に助けてもらったのか……良い人なんだなあ支部長は。(※ここが虚構部分です)
- プリムラ
- 「……」 なんか飛んで行った奴いるんですけど……
- なまこGM
- 「ねこをさがしてください 報酬 ひとり500ガメル」>ハウル
- レイフ
- 妥当。 >500ガメル
- ソフィア
- 知り合いが店に増えたことがちょっとうれしいような、少し不安なような。やや複雑な様子で胸元で片手を軽く握る。
- ハウル
- 「はん。じゃあこれでいいや」
- 適当に其の辺の野良猫連れてきゃ良いだろ
- 「また来るぜ」
- レイフ
- ダメに決まってる……
- キャロライン
- あちらへどうぞ、と強面の店主がいる方を示して
- ソフィア
- 猫を探すだけで500ガメルとか高い
- レイフ
- 2時間くらいで帰ってきそう。
- プリムラ
- 声をかけられたガルバを見上げつつ、そちらへ向かおう
「すみません、冒険者の登録に」
- ハウル
- そのまま店を出ていく
- うむ<割が良い
- レイフ
- 家出猫探し50000は格安ですよ!
- ソフィア
- ねことしかかいてないから
- どの猫でもいいもん
- レイフ
- 「……あれ?」 こんな本に没頭しかけていたけれど、近くに知った声と気配が寄ってきたぞ。顔を上げてキャロラインが連れて来た少女を見て。
「…………仕事見付からなかったの……?」 こんな場所に来ちゃうなんて……。 >ぷりむら
- ハウル
- そういうこった
- ガルバ
- 「………」あいつ詳細聞いていなかったが大丈夫か?という目で見て。一応場所や詳細条件が裏面に書いてあったが。
- プリムラ
- レイフの声には気付いていない様子で、とことこと歩いていく。緊張し過ぎているのか、動きはぎこちない。
- 「……」 じっ。>ガルバ
- ハウル
- すたすた、と 鼻歌交じりで 仕事を舐めてる少年は 店を出る扉を潜ろうとしていた
- ガルバ
- 「…ああ、すまんな、登録か」少しプリムラを見て ガルバアイは冒険者の実力を瞬時の見抜く
- ???
- [
- ソフィア
- 私には……彼を止める術がない……
- プリムラ
- 「は、はい」 そうですともそうですとも。>ガルバ
- レイフ
- 放置した方が面白そう……
- ???
- 「あーもう…!こういうのはさっさと連絡してきなさいよ…!」ちょうど扉の前でハウルはどん、と誰かにぶつかってしまうかもしれない
- ハウル
- 避ける 「っぶねえな!前見て歩け」
- ガルバ
- 「これが登録用紙になる」羽ペンインク登録用紙を一式渡してくれた
- プリムラ
- 両手で確り受け取ると 熟読しつつさらさらと細い字を記載する。
- ???
- 「っと、悪かったわね、少し考え事してたのよ」手には羊皮紙、ハウルはもしかしたら…調査 報酬ひとり3000Gと見えるかもしれない
- プリムラ
- 蘇生の希望欄には少し迷った後、希望する旨を書き ガルバへと差し出した。
「書き終えました」
- ???
- 金色の髪に翡翠色の瞳をし、杖を手に持つエルフである
- ハウル
- 「それと前見て歩くのは関係ねえだろ。……、」 ちら 「おい」
- 「そいつ見せな」
- ソフィア
- HP:35/35 [-1/-1]
- プリムラ
- 不健康な程に白い肌の少女の顔色はもはや蒼褪めてきている。緊張がピークだ。
- ソフィア
- 1部位スマらなくなったからこうだった
- レイフ
- かなしい
- ???
- 「は?今出てくところじゃなかったの?」>ハウル
- ソフィア
- アルケミーキットは大事だもの……
- プリムラ
- あっ
- ハウル
- 「お前に関係ねえだろ」
- ???
- 「仕事探してるなら今ちょうどこれ店主に見せに行くところだから、一緒に来るといいわ」>ハウル
- プリムラ
- ある あるけみーきっと買ってきていいですか!>GM
- ハウル
- ぴっと、羊皮紙ひったくって
- ???
- 「あ、ちょっと…!」
- ソフィア
- ざこめ
- ハウル
- 「おい、おっさん。仕事これにするわ」
- そのままカウンターに持ってく
- ガルバ
- 「…うむ、問題はない」>プリムラ
- ソフィア
- 「……」 あの人また人に迷惑かけてる……こわい……
- ハウル
- かなしいな
- プリムラ
- ふう、と 一息ついて
- レイフ
- よいしょと立ち上がるとガルバの方にてくてく歩いて行った。 ひょいとプリムラの後ろから覗き込んで。
「あ、本当に登録してる……」 冒険者登録なんてしてるわ
- ガルバ
- 「今日は手頃な依頼がな…」い、と言おうとしたらハウルがやってきた
- プリムラ
- やってきたハウルに目を向けて 「あんた――」
- レイフ
- GMあくまけもの「だめだよ」 >ぷりむら
- ???
- 「ちょっと!人の依頼書ふんだくるってどういう了見よ!まだ何も話してないのに!」>ハウル
- ハウル
- 「あん?」 視線が集まってる 「見せもんじゃねえぞ」
- プリムラ
- 「――っ」 声をかけようとした途端、背後から聞こえた声に背筋をぞぞぞっと伸ばした。
- ハウル
- 「どうせ頼むんだろ。じゃなきゃ来ねえよこの店」
- ほらよ、とガルバに渡して
- レイフ
- 「あ、こんにちは。元気そうだね」 してた?じゃないわ見るからに元気だわこの子。 >ハウル
- プリムラ
- 「な、なに!? なんです……あ、あれ? レイフさん?」 慌てて視線を向け、レイフを視界に入れると はっとした様に瞬きを一つ。
- ガルバ
- 「…依頼書を持ってくるのはいいがもめごとは起こすな」と言って、依頼書を受け取り中身を確認
- ハウル
- 「揉めてんのはあいつだけだ」
- 「おう」>レイフ
- プリムラ
- 腕輪も買っているのに記載していない 深夜帯の更新は危険だ……訂正します……
- ソフィア
- ざこめ
- ???
- 「依頼人が持ってきた依頼書勝手に持ってかれたら怒るわよ普通」あーもう…と息をついて >ハウル
- なまこGM
- まだ買い物タイムとるからだいじょうぶよ
- レイフ
- 「驚かせちゃった?」 ごめんねー、と微笑みで返した。
「こんな場所で見ると思わなかったから驚いたんだよね」 >プリムラ
- なまこGM
- <買い物
- ハウル
- 「俺には関係ないね」 への字口 「頼む手間と集める手間をひとり分減らしてやったんだから感謝しろよ」
- ガルバ
- 「…なるほど、実力としてもちょうど手頃な依頼ではあるな、あと時間がありそうなのを3名くらいいれば十分か」
- プリムラ
- 「その節はお世話になりました。……ええ、色々あって。今度、お話しますね」 ぶんぶんと頷いた。>レイフ
- ソフィア
- また周りを全員殺さなきゃいけないPTじゃん……
- プリムラ
- マジックユーザーしかおりゃん
- ハウル
- NPCもマジックユーザーかもしれない
- レイフ
- だって前と被ってるし…… >そふぃあ
- ソフィア
- ころす
- レイフ
- 実はガルバもマジックユーザーかもしれない
- ソフィア
- 「……あ、あの」 プリムラが男連中に絡まれてるのを見て、助けなければと立ち上がった。
- ソフィア
- ガルバはオール15だよ
- ハウル
- 「──、ん?お前森の奴だな。なんで街にいんだよ」 じろじろ>プリムラ
- ???
- 「私が依頼人なんだけど???」>ハウル 「で、あと3人の当てあるわけ」なんかぞろぞろ集まってはいそうだけど>ハウル
- プリムラ
- 「……あんたに説明する必要あります?」 皆さんに手伝って貰いましたけど、お引越し
- レイフ
- 「冒険者の登録をしていたみたいなんだけれど……」 ハウルに答えながら、仕事なかったのかなぁって心配する目をプリムラへと向けた。
- ガルバ
- 手元の依頼書とプリムラ、レイフ、そしてこちらを気にしているソフィアを見て
- プリムラ
- ハウルの視線から避ける様にレイフの後ろに入り
- ハウル
- 「あ、そう言えば結局でてったんだっけか」 印象薄くて忘れてたわ とばかりにへーって顔>プリムラ
- プリムラ
- 「あんたの小さな脳味噌じゃ覚えられないでしょうね」 べー
- ハウル
- 「そいつと、」 レイフ指し 「そこの男女と」
- プリムラ指し
- ソフィア
- 「――あ」 気付いてもらえなかったみたいなので大きな声を頑張って出しかけたところで、ガルバがこっちを見た。
- ハウル
- 「…あ、いたいた」
- 「おい、こっち来い」>ソフィア
- プリムラ
- 「おとこっ」 おんなっ?
- ソフィア
- 「……えっ」
- きょろきょろと周りを見る。
- ハウル
- 「ほらよ、4人だ」
- 「お前だよ、根暗フード」
- プリムラ
- 「……あ」 ハウルの視線の先にいるソフィアを見かけると、ぱっと表情を明るくさせて
- ソフィア
- 周りには誰もいない。呼ばれた。こわい
- ガルバ
- 「…お前たちさえよければ今入ったばかりの仕事の話がある」>ソフィア、プリムラ、レイフ
- プリムラ
- 「ソフィアさん。おひさしぶりです」 お世話になりました、と深々とお辞儀。
- ソフィア
- 「……ね、根暗フード……」
- レイフ
- 「うん?」 おい、とハウルが呼び掛けた先を見たらソフィアがいたようだ。
- ハウル
- 「これでいいんだろ」>依頼人
- ソフィア
- フードで顔をさらに隠しつつ気乗りしなさそうに歩いていく途中、笑顔を向けられて顔をあげた。 「あ、う、うん……久しぶり」
- ガルバ
- 「最初の仕事としても手頃だろう」>プリムラ メンツも顔見知りのようではあるからその方がやりやすいだろう、約1名除いて
- ???
- 「あんた行き当たりばったりって言われない…?」>ハウル
- ソフィア
- 「……仕事? さっき、少し話が聞こえてきたけど……プリムラさんも?」 冒険者に?
- レイフ
- 「えぇとお仕事は良いんですが、内容的にはどんな?」 >ガルバ+依頼人っぽい顔
- プリムラ
- 「そう、ですか? ……お話から伺いますけど」 こういう時は安請負いしちゃいけないって本に書いてありました。
- ハウル
- 「集めろって言ったんだから集めたんだろうが」 不満があんのか? >依頼人
- レイフ
- ハウルには聞かなかった。
- ハウル
- 「1人3000Gってところまでは見たぜ」>レイフ
- プリムラ
- 頷いて 「はい。……その、色々あって」 >ソフィア
- イクシア
- 「イクシア・シルヴァヌス。今回の依頼人…といっても、依頼元はうちのエルフの里が取引してる鉱山の人たちからだけど」
- ソフィア
- 「そう……。私もまだ、新人だから、い、一緒に頑張ろうね」
- プリムラ
- 「今度、お話しますね。聞いてくれると、うれしいです」 へへ、とはにかみつつ、レイフを盾にしてハウルの顔は見ない。
- 「はいっ」
- ハウル
- 勝手に答えた
- ソフィア
- 「うん、私で……良ければ」 ぎこちないながらも、笑みを返した。
- イクシア
- 「王都に私がいるからこっちに依頼よこしてきたのよ。内容は異音がする鉱山の原因調査及び原因の排除」
- プリムラ
- 笑みを返されれば笑みを深めて ほっとした様に一息ついた。
- レイフ
- プリムラからハンマ・ハンマみたいな扱いされている
- イクシア
- 「拘束期間は4日くらい、報酬はひとり3000G、原因排除までしてくれたら更にあげる用意はあるわ」
- プリムラ
- その例えは動物園患者にしかわかりませんよ
- ハウル
- 「異音ねぇ」
- プリムラ
- 「異音、ですか? どのような?」
- ハウル
- 「その内容まではわかってねえのか」
- レイフ
- 「鉱山で異音って言うと。崩壊の前兆とかですか?」 怖いですね
- ハウル
- 「あ、そうだ。これやるよ」 と、適当な冒険者掴まえてねこさがし押し付けた
- プリムラ
- 「崩壊」 さーど
- ソフィア
- 私が欲しい……<ひとりで適当な猫を探して500ガメル
- みほよ!?
- ハウル
- お前は駄目だ
- イクシア
- 「ではないみたいなのよね。異音の内容は機械音。結構大きめらしいわ。それに、鉱夫達から…奥で光る眼のようなものを見たっていう証言もあるわ」
- レイフ
- らいなす「やあ、ありがとう。やっつけておくよ」 >ねこたいじ
- ソフィア
- ころす
- ハウル
- おう
- レイフ
- 魔法技能いっぱい持ってるから殺意を向けられてる……
- ソフィア
- 「機械……。遺跡に繋がってた、とか……?」
- プリムラ
- 猫にやさしくして好感度稼ぎするな打ち粉野郎
- ハウル
- 「機械ねぇ…まあ、ぶっ壊せば一緒だな」
- プリムラ
- 「機械音と光る眼……魔動機でしょうか」
- イクシア
- 「確かに鉱石を運ぶために運搬用の機械を多少使ってるけど、音がする方面にはまだ置けてないのよね」
- プリムラ
- 「頭が悪いの、少しは隠そうとしてくれません」 はーあ。>ハウル
- レイフ
- 「機械音ってことだとそう感じるけれど……」
- ハウル
- 「んだと?」 ぎろ>プリムラ
- ソフィア
- 「ふ、ふたりとも、喧嘩はダメ……」
- プリムラ
- 「ぴっ」 レイフの影にすすす。
- ハウル
- 「じゃあ壊さずなんとかしてみろよな」
- イクシア
- 「運悪くつながっちゃったか、あるいは…この大陸でよくある、流されてきたか…かしらね」
- プリムラ
- 「よよよよゆうです……」
- レイフ
- 「わざわざそんな場所に拠点を構えたのに、上の鉱脈は手付かずっていうのはどうなんでしょうね」
- イクシア
- 「少なくともそんな状態で鉱石を安心してとれない、つまり、取引してるうちの里も困るのよ」
- 研究が遅れるし…とぼやいて
- プリムラ
- 「喧嘩じゃないですもん。あの人がばかなだけですもん」
- ハウル
- 「はん」 隠れるなら喧嘩売るんじゃねえよ 「喧嘩売ってんのはあいつだぜ」 俺じゃあねえ>ソフィア
- レイフ
- 「鉱山の道自体は元からあったんですか?」 >イクシア(エクシアではない)
- ソフィア
- 「……」 こういうのを喧嘩というのでは……
- レイフ
- 「まあまあ」 雑に仲裁するマン。 >ハウルムラ
- プリムラ
- 「いーっ」
- イクシア
- 「元からあったわよ。ただ、慎重にではあるけど、今も先を掘り進める作業はしているわ」
- プリムラ
- 「ともかく、詳細な情報が分からないのであれば現地で確認する他ありません」 ぴ、と人差し指をレイフの後ろから出して
- 「何が起きているのか、気になります。私はお引き受けしますよ」
- ソフィア
- 「……あの、もし手に負えないようなものが潜んでいた場合は……」 報告だけだと報酬はおいくら万円になるんですか
- レイフ
- 「元からあったってなると、必要な鉱物だけを回収していたんでしょうか。鉱脈自体は前からあったってことなら、流れてきたというよりはそちらの方がありそうですよね」
- ハウル
- 「贅沢な掘り方してんのな」
- イクシア
- 「調査だけで3000Gは出すわ、その機械音の原因まで排除してくれたら更にプラスで出す用意はある」
- ソフィア
- すごい。おかねもちだ
- レイフ
- 「まあ処理できないものを回収しても、却って負担が増えるだけだったりするから……」 >ハウノレ
- ハウル
- お前ノレだけ半角にしてんじゃねえよ
- イクシア
- 「ごうつくばりに掘りつくしてるわけではない、わね」
- プリムラ
- 「さ、さんぜん」
- レイフ
- 一瞬なんで鳴らなかったんだろうって疑問符浮かんだでしょう。
- プリムラ
- 「さんぜんがめる……?」
- ハウル
- 「ま、行ってみてくるだけでそれなら美味い仕事だな」
- 感謝しろよお前ら
- レイフ
- 「……?」 プリムラ子……?
- ソフィア
- 「……プリムラさん?」
- プリムラ
- 「あ、いえ」 ごほんごほん
- イクシア
- 「…?だいたいの相場通りだとは思うけど?」
- プリムラ
- 「なにも。なにもありませんよ?」 ええ、決してそんなに貰えるんですかこの仕事、なんて驚いていません。
- ハウル
- 「どうせそんな金額見たことねえんだろお前」
- プリムラ
- 「ばっ」
- 「馬鹿にしないでください。訴えますよ」 どこにかは知らないけど。訴訟をちらつかせると相手が引き下がるって本に書いてあったんです。
- ソフィア
- 「……あ、そっか」 ずっとあの村で過ごしてたならそうだよね
- イクシア
- 「あとはもし相手が魔動機だった場合、部品とか持って帰ってきてくれたらいい値で買い取りもするわよ」@意訳:戦利品
- ハウル
- 「何処に訴えんだよ」
- ソフィア
- 「私も、最初に仕事を請けた時は驚いたよ。でも……それだけ危ないから」
- レイフ
- 「命の値段って考えたら、高過ぎもしないと思うけれど。消耗品なんかもだいぶ高いしね」
- プリムラ
- 「えっ」 どこだろ……
- 「……大丈夫です。ソフィアさんもレイフさんもいらっしゃいますもん」
- ハウル
- 「馬鹿なのお前じゃねえか」
- プリムラ
- 「足を引っ張らない様に頑張りま……ああもうっ、うるさいんですよ!」
- レイフ
- 「とりあえず手近なところだと……」 バルドさんかな? 訴え先。
- ハウル
- 「言葉は刃だぜ、使うなら死ぬ気で使って、根拠のない刃は使うんじゃねえよ」
- イクシア
- 「で、手ごろな依頼だとは思うけど受けてもらえる?」
- ハウル
- ガルバじゃね<バルド
- ソフィア
- 「だ、だから……喧嘩は……」
- イクシア
- 「割と急いでほしいのよね、こっちも取引先の鉱石入らないと困るのよ、色々」
- ソフィア
- バルドもガルバも同じだから大丈夫だよ
- ハウル
- 「俺の取った依頼だし、俺は請けるつもりだぜ」
- プリムラ
- 「……はい」 言葉は刃、という言葉には反論せず レイフの後ろから頭を出しながら、ぎこちなく頷いた。
- レイフ
- ガルバだわ
- たまに脳がこんがらがるんだ
- プリムラ
- 「ご、ごめんなさい。もう大丈夫です」 >ソフィア
- 「請けますよ。気になりますから」
- ソフィア
- 「私も……」 折角呼ばれたんだし、断るとこわいし……
- レイフ
- 「とりあえず。鉱脈の未探査部分の様子を確認して、異音の正体と可能なら排除をってことで大丈夫でしょうか?」 総括。 >イクシア
- イクシア
- 「まとめるとそうね」>レイフ
- ハウル
- 「止めるならもうちょっと腹から声出せ」おめーはよぉ、と見て 「出せるだろこの前みたいに」 >ソフィア
- ソフィア
- 「そ、そんなこと言われても……その……ごめんなさい」
- プリムラ
- 「あんたがそうやって言うからです」 ばーか
- ハウル
- 「んだとぉ?」
- レイフ
- 「……」 にこにこ。悪ぶってるけれど、なんだかんだで面倒見のいい子だなぁって愛でハウルを見てる。
- プリムラ
- さっ。
- レイフ
- 目です。
- ハウル
- 「あんだよ」 がうがう>レイフ
- ソフィア
- 同性愛……
- レイフ
- 「そういうことならわかりました、急ぎらしいですし」 受けるよ受ける。 >イクシア
- なんでもないよーって笑って流したがうがう。 >ハウル
- ソフィア
- 「じゃ、じゃあ準備をして、急いで出発しましょう」
- イクシア
- 「ありがとう、正直(貴方達が)受けてくれてホッとしてるわ」そっちのくそがきだけでは正直 >レイフ
- ハウル
- 「んじゃ、サクッと行くぞサクッと」
- レイフ
- 「鉱山の場所とかはどこに? 内部の地図とかは、現地でですか?」
- ハウルがクソガキ扱いされてる。かわいそう
- イクシア
- イクシアは鉱山までの地図と紹介状、そして食料を渡してくれる
- プリムラ
- クソガキですからね。妥当です。
- ハウル
- (ぎろ>ぷりむら
- プリムラ
- (さっ
- イクシア
- 「内部の地図はごめんなさい、持ってこれてないわね。ただ、向こうで事情を聞くときにいえば、貸してもらえるわ」
- ソフィア
- 「……わ、分かりました」
- プリムラ
- 「ここから、どれくらいかかりそうですか?」 >地図もらったひと
- レイフ
- 「じゃあ、詳しい話は現地で聞いてみますね。動きとかもあるかもしれませんし」
- 「えーと」 どれどれ。
- ソフィア
- どれどれ
- レイフ
- 徒歩3時間くらいですか?
- ハウル
- ちか
- ソフィア
- ピクニックかな
- イクシア
- 移動だけで1日、調査で2日、帰りで1日だろうと予想できる
- レイフ
- 列車で行ける範囲+駅からそこまで離れていない感じの気配。
- ソフィア
- 割と近場
- レイフ
- 「うーん、準備してから出ても今日中には付けそうな距離かな。お母さんに挨拶してくるといいと思うよ」 何も言わないで行くと心配するからね >プリムラ
- ハウル
- 「ま、歩いてりゃつくだろ」
- レイフ
- プリムラミサイルって単語が脳に出て来てダメ
- イクシア
- だいたいあってる
- レイフ
- さっきの雑談でプリウスの話題があった派生
- ソフィア
- 今日使おう
- プリムラ
- 「わかりました。お母さんにも、ちゃんと話してきます」 うんうん。
- イクシア
- 「じゃあ、いい報告をまってるわ」
- ハウル
- 敵が搭載してるかもしれねえ
- なまこGM
- ・・・・・・
- プリムラ
- シュートアローじゃん
- なまこGM
- ・・・・・・・・・・
- レイフ
- ?
- ハウル
- 「んじゃ、駅で良いのか」>レイフ
- プリムラ
- ?
- プリムラ
- 「駅」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- レイフ
- 「うん、それで。……」 プリムラちらっ。 「案内しようか……?」 いる?
- レイフ
- チェック:✔
- プリムラ
- 「……マギテックギルドの辺り、でしたね」 歩いたことはないけどあの地図だとそうかからないでしょう。
- ソフィア
- チェック:✔
- プリムラ
- 「いえ。地図は頭に入ってます」 ドヤァ……
- なまこGM
- 買い物タイムです
- ハウル
- チェック:✔
- ソフィア
- マナチャージクリスタルを増やしたいけど
- 魔化代金もためなきゃいけない
- ハウル
- 「んじゃさきってるぜ」
- さき行ってる
- プリムラ
- アルケミーキットとAカード6枚買ってきました
- チェック:✔
- レイフ
- わかる
- ソフィア
- 「……あ、えと」
- これはきっと迷うやつだ……
- ハウル
- わかる
- プリムラ
- 属性は炎風光闇です
- なまこGM
- はい
- プリムラ
- 「……? どうしました?」
- ソフィア
- 「……ぷ、プリムラさん、一緒にいこう? 私、その……一人で街を歩くのは、まだ不安で」
- プリムラ
- 「――……」 ぴこん
- レイフ
- 「いってらっしゃい」 ハウルを見送った
- プリムラ
- 「ええ、ええ。わかりました、お困りでしたら」 目に見えて嬉しそうにしつつ、ソフィアに頷いた。ご案内しましょうとも。
- ハウル
- せっかく王都に来たから買い食いして時間をつぶすのだ
- ソフィア
- 「あ、ありがとう」
- なまこGM
- なお食費と交通費は負担してくれます
- ソフィア
- ソフィアは人心掌握術を覚えた
- ソフィア
- やったあ
- レイフ
- 「……」 ソフィアの思惑を察したので何も言わずにニコニコしていた。
- なまこGM
- では
- ハウル
- スキル習得
- なまこGM
- すすめまーす
- ソフィア
- はい
- プリムラ
- はい
- ハウル
- はーい
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ハウル
- ラウンド: 0
- なまこGM
-
-
-
- プリムラ
- 地図は頭に入っていたけど思ったよりも距離があったのでぎりぎりでした。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- レイフ
- 人心掌握術(偽):D
- なまこGM
- 君達はイクシアからの依頼を受け、異音がするという鉱山へと向かう。
- 列車で向かい、歩き、そして約1日かけて鉱山の入り口とそこに併設されている事務所に到着する。
- 事務所を訪ねれば、鉱山の責任者という人物と会うことができる。
- ハウル
- 「──」 しゃくしゃく、とスモモ齧って歩いてる 食べてる間は静か
- なまこGM
- 責任者からはイクシアから聞いている内容とほぼ同じ内容に加えて
- ソフィア
- すもももももももものうち
- レイフ
- これもおたべ、と近所のおばちゃんスタイルでおつまみを供給していよう。 >ハウル
- ハウル
- おう、と受け取ってまた齧る 餌付けされてる
- レイフ
- 加えて?
- 責任者
- 「その異音についてなのですが…まず機械の起動音、それから…暗闇の先で光る眼のような光と、あとは…」
- プリムラ
- とぼとぼ歩いてついていく。体力がないので移動はゆっくりだった。
- ソフィア
- 「あとは……?」
- 責任者
- 「目撃した鉱山夫によると…長細い光のような筋が見えたと…」
- プリムラ
- 「光の筋。……」
- 責任者
- 「危険があればすぐ引き返すようには指示を出してあるので、これくらいの情報しか出せず」申し訳ない、と眉を下げた
- プリムラ
- 今聞いた情報で見識してみてもいいですか
- ハウル
- 「…‥」 ごっくん 「なんだよ、光線かよ」
- ソフィア
- 「……魔動機かなにかの、攻撃?」
- プリムラ
- 「恐らくは。……しかし、筋だけが見えて何も起きていない、となると……」
- ソフィア
- 「……デュランディルの魔法ならなんとなくは分かるんだけど……」 アル・メナスのことはあんまり。
- 責任者
- 「もし何らかのレーザーのようなものであるなら…ただ、ケガもありませんし、何かが爆発したような音もなかったそうで…」
- ソフィア
- 最近役に立つよって言われてようやく賦術を覚えたんです
- 責任者
- 「警告のための光…だったのでしょうか…」
- @見識イイですよ
- レイフ
- 「サーチライトとか、そういう方向なんですかね」 本で読んだだけですが。
- プリムラ
- 「あるいは、何かを探っているか……」
- ソフィア
- もしかして私……見識が……できる?
- ハウル
- 「知らねえ。まあ、ぶっ壊して良いんだよな?」>責任者
- プリムラ
- 見識見識っ
- 2D6 → 7[1,6] +8+1 = 16
- ソフィア
- 知りません!!!>光線
- 2D6 → 5[3,2] +4 = 9
- ふう
- レイフ
- この本好きの見識力を見せてあげますよ。 >ビーム
- 2D6 → 4[1,3] +6+1 = 11
- ソフィア
- これで6ゾロとか出てたらプリムうの名誉のために黙るところだった
- 責任者
- 「うちの機械ではないので、破壊するのは問題ありません」頷いて >ハウル
- レイフ
- これ到着日で調査は翌日ですよね(変転準備
- ハウル
- 「んじゃぶっ壊して終わりだ」 さーてさて
- 責任者
- 見識結果 ソフィア レイフ プリムラ
- プリムラ
- 許されざる
- レイフ
- 変転復活するだろうから変転して18にしちゃおうかなぁ~
- ソフィア
- ずるい
- ハウル
- いいんじゃね
- 責任者
- 細長い光でレーザーではないとすると、装備品が光を帯びている可能性にも思い当たるだろう。
- プリムラ
- このレベル帯で17以上で情報変わるとはおもえませんもん!!!ばか!!!
- 責任者
- 18…だと抜いちゃうので、まもちきにボーナスあげるくらいかな…+2
- プリムラ
- くっ
- レイフ
- +2ボーナス貰って来たよ
- ハウル
- やるじゃねえか
- ソフィア
- えらい
- 責任者
- ではレイフは、カッティングトーチやヒブレイザン等、細長い刃のような光る武器をもつ魔動機かなあ、と予想が建てられる
- レイフ
- 「ところでもしかして、光を照射したりされたりしたわけじゃあなかったりしませんか?」 と確認から入って
- 相手がイエスと答えたらそういう方向じゃないかって意見を言っておきました。
- 責任者
- 「ランタンは持ち歩くようにはしていますが…なるほど、そのような…」ふむと頷き
- ハウル
- 「……」 くあーっと欠伸して
- 責任者
- 「今日はもう時間も遅いですし、調査は明日からでかまいません。今掘り進めているところはそう広さはないので、大丈夫だとは思いますが…期間は区切りとして2日間とりましょう」こちらが地図です、お役立てくださいと貸してくれる
- プリムラ
- 「……」 調査は明日、と言われてほっとした雰囲気をじわりと滲ませた。
- ソフィア
- 「……」 こくりとうなずいて。後で地図を見せてもらって今日頑張って道を覚えます。
- ハウル
- 「んじゃ、休ませてもらうぜ」
- 責任者
- 「ただ…もし魔動機なら、部品があれば買い取りもさせていただきたいです」
- レイフ
- 「はい、わかりました。ええと、宿なんかは多分ありませんよね」 どこかお部屋を借りられますか
- 責任者
- 「宿はありませんが、事務所の部屋をあけてありますので、そちらをお使いください」
- ソフィア
- ぺこりと頭を下げてお礼を言った(声は多分聞こえない)
- ハウル
- 「雑魚寝だろ。俺は外でいいや。適当に借りるぜ」
- プリムラ
- 「……」 ソフィアの様子を見て、同じように頭を下げた。
「ありがとうございます」
- レイフ
- 「では明日の朝から入ってみますね」 お部屋ありがとうございます。
- ソフィア
- まさかひとりで寝たハウルが翌朝ハウノレになるなんて……
- プリムラ
- ハウノレ……
- ハウル
- ハウノレ…
- いい子になってそう
- きれいなジャイアンみたいな
- ソフィア
- 私はおやすみで大丈夫です;;
- なまこGM
- はい。
- ハウル
- 適当に設営してざっと寝てました
- なまこGM
- では勧めます。
-
-
-
- 翌朝。君達は準備を整え、地図通りに鉱山の奥へと進んでいく。
- レイフ
- じゃあ泉に落とすね
- なまこGM
- 掘り進められてるところはきちんと整備されているので、そう不便は感じないが
- 奥にいくにつれてまだ整備されていない道が広がっていく。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- Narikiri Dungeon X: Morlia Gallery Xver.100%
- ソフィア
- なつかしい
- ハウル
- 「──、んじゃ、変わっとくか」 [獣変貌] しときますね
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
- ソフィア
- 「……」 灯りを持っていても、ここだと暗い所を見通せる方がいい
- プリムラ
- 「……『通訳はできますよ。普通に喋ってください』」 がうがう、ばうばう
- ソフィア
- そっとフードを深く被ってから、取り付けてある仮面で顔を隠す。
- 私も獣変貌をしておこう。
- リカントの言葉は出来るだけ聞かせたくないので、礼の代わりにうなずいた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【けらんだむ】「1T目 進行度:0/15 難易度:5 地図ボーナス: 別ボーナス:+1 」
- ハウル
- 『おめーは信用できねえ』 がう>プリムラ 『ま、とっとと行くぞソフィア』 がう
- ソフィア
- 「……」 こくこく。
- プリムラ
- 「なん……」 なんですそれ!
- レイフ
- 「うーん森にはほとんどいなかったからよかったけれど、今度覚えてみようかな」リカント語
- なまこGM
- >後で地図を見せてもらって今日頑張って道を覚えます。 ソフィアちゃんが地図を頑張って覚えたのでボーナスついてます
- ソフィア
- やったあ
- レイフ
- いやらしい……
- ソフィア
- 私は基本探索だと思います
- プリムラ
- 地図を描きます
- ハウル
- 適当に警戒しとく
- レイフ
- プリムラーが地図でソフィアと僕が探索でハウルが罠を踏む感じの布陣ですね
- なまこGM
- では1T目、行動どうぞ
- ハウル
- おう
- ってふざけんじゃねえ
- プリムラ
- 地図をごりごり
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- レイフ
- 第一探索!
- 2D6 → 10[6,4] +6+1+1 = 18
- ソフィア
- 私の探索いる?;;;
- 2D6 → 3[2,1] +6+1 = 10
- チャージしたよ褒めて
- レイフ
- えらい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【けらんだむ】「1T目 進行度:5/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 別ボーナス:+1 」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- 【けらんだむ】「1T目 進行度:5/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 別ボーナス:+1 」
- なまこGM
- おっと、ありがとう
- レイフ
- お礼はチュールでいいにゃ
- なまこGM
- では、せっかくなのでハウル君どうぞ >けらんだむ
- レイフ
- 1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- やったぜ
- ハウル
- くさ
- プリムラ
- ばかいぬ
- ソフィア
- せっかくなのででハウルくんが何故か指定されてて
- ハウル
- 振ったのはレイフだろうがよぉ
- レイフ
- は
- ごめん
- ソフィア
- 振ってるのはレイフ
- レイフ
- 普通に見間違えた >指定先
- なまこGM
- いいよ
- プリムラ
- いいんですよレイフさん
- ばかいぬはばかいぬなので
- レイフ
- トイレいきたいと思ってるせいでした
- ハウル
- ころす>プリムラ
- レイフ
- 振りなおしておいてくださいトイレに走ってきます
- ハウル
- いや、いいんじゃねこれで
- ソフィア
- GMが本気にしちゃうでしょ>レイフ
- なまこGM
- ではバッドイベント
- どうやら地図から先は慎重に進んでいる者の坑道自体が入り組んでいるようで
- 君達はだいぶ時間を消費してしまった。
- 進行度1d6-3でどうぞ
- >ハウル
- ハウル
- 俺が振るのかよ
- ほらよ
- 1D6 → 1[1] -3 = -2
- (どや
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【けらんだむ】「1T目 進行度:3/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 別ボーナス:+1 」
- ソフィア
- 「…………」 地図で見ていたよりも、実際に入ってみると道がすごく分かり難い。きょろきょろとみんなの様子を伺いながら進んでいく。
- ハウル
- ?
- ソフィア
- え
- バッドイベントなのに
- ハウル
- なんで減るんだ?
- ソフィア
- 増える可能性があったの!?
- プリムラ
- そっちだね>増える可能性があったの
- 減るのは妥当
- ソフィア
- 今のダイスって減る量を決めるものだと思ってた
- ハウル
- 1d-3で残った値が減るんだろ?
- ソフィア
- うん
- ハウル
- なんで普通に-2されてんだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【けらんだむ】「1T目 進行度:5/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 別ボーナス:+1 」
- ソフィア
- -2になったから減少なしになるのかなって思ってた。
- なまこGM
- すまん
- レイフ君がお手洗いから帰ってきたら進めよう
- ソフィア
- はい
- レイフ
- ただいましたごめんね!
- なまこGM
- おかえりなさい
- ソフィア
- おかえり
- プリムラ
- おかえり
- レイフ
- 本当は2分くらい前に帰ってきてたんだけど
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【けらんだむ】「2T目 進行度:5/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 別ボーナス:+1 」
- ハウル
- おかえり
- レイフ
- ねこがキーボードの上に乗ってて
- キー入力が入りっぱなしになってて
- ソフィア
- にゃーん
- レイフ
- 打ち終わるまで2分くらいかかって
- ソフィア
- 草
- プリムラ
- 「……焦らずゆっくり進みましょう、ね」 がうがう。>ソフィア
- レイフ
- 操作不能で困ってた
- ソフィア
- こくこくと頷く。胸に片手を当てて深呼吸。
- つまり私は探索!
- レイフ
- 文字大量に打ち込むと反映に時間がかかるのはちょっと困りますね(?
- ソフィア
- 今の私ならすごい達成値が出る。
- 2D6 → 6[2,4] +6+3 = 15
- ふつう……
- プリムラ
- 地図をかきかきします。
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- レイフ
- これが本当にすごい探索達成値!
- 2D6 → 5[1,4] +6+1+1+2 = 15
- ふつう……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- 【けらんだむ】「2T目 進行度:9/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 別ボーナス:+1 」
- ハウル
- 『──、』 こんこんと、岩壁を木刀で突きながら 強度確認して進んでいく
- なまこGM
- 強度は高いね…逆に高すぎない?って思うかもしれない。
- ソフィア
- 『……壊れそうな様子は、ない?』 この質問はさすがに声に出さないと出来なかった
- なまこGM
- 識者が詳しく調べれば、地質が異なってきていることに気づいていい
- ハウル
- 『音がかてぇ。ちょっとやそっとじゃ壊れねえよ』
- ソフィア
- ほっとした様子を見せて、探索に戻る。
- プリムラ
- 「……確りしたものなら、いいですが」 両手を組みながら二人の会話を聞いて、小さく呟いた。
- なまこGM
- 君達が強度の高さに安心、または疑問をいだきつつ
- けらんだむ2T目、今度こそハウル君どうぞ
- ハウル
- 行けよファング!
- 1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- ほらよ
- なまこGM
- お
- レイフ
- 乱高下しますね
- ソフィア
- はげしい
- プリムラ
- 犬の割にはよくできましたね
- なまこGM
- では警戒していたハウルはひょい、と横穴を除いたときに、魔動機の部品を発見することができる。
- 覗いた
- ハウル
- 『おい』 むんずと掴んで 『こいつは売れそうか』 ぽーい>レイフ、プリムラ
- なまこGM
- 鑑定していいよ。
- プリムラ
- 「わ、っ」 両手でキャッチ
- 「……売れるか見ろ、ですって」>レイフ
- 鑑定しまあす
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- レイフ
- 「えーと……」
- なまこGM
- だいたい800Gくらいの価値があるとわかっていい。(+200G)
- レイフ
- 10分掛かるんですけど多分一瞬で出来る鑑定をしていいよということなんだろう鑑定!
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- ソフィア
- やったあ
- プリムラ
- わあお
- い
- ハウル
- よっし
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by レイフ
詳細
なまこGM
だいたい800Gくらいの価値があるとわかっていい。(+200G)
- レイフ
- 忘れないようにメモしておこう
- なまこGM
- そしてその部品…レイフならわかるだろうが、さっき言っていた魔動機…ヒブレイザンの部品によく使われているものとわかっていい。
- プリムラ
- 「……売れますよ。持って帰りましょうか」
- ソフィア
- 頷きながら、手で頑張ってやったねって伝えようとしました。
- ハウル
- 『──、』 b って返してやった>ソフィア
- プリムラ
- 「ふふ」 瞬きをすると、同じジェスチャーを返した。
- ハウル
- 『─ほら、とっとといくぞ』
- ソフィア
- 仮面の奥でぱあっとちょっとだけ表情が明るくなった。
- レイフ
- 「昨夜言った魔動機なんかにも使われてる部品だったはずだし、やっぱりヒブレイザンとかがいるのかもしれないね」 稼働してる奴が。
- なまこGM
- さて…だいぶ半分以上たってきたころだろうか…君達は坑道を進んでいたはず、であるが
- ソフィア
- こくこくといつもより勢いよく顔を上下させて先行に戻った。
- ハウル
- 『ひぷ、ひぷまい・・・?』
- ソフィア
- であるが
- レイフ
- 仮面の奥で表情が明るくなっても……漫符でわかるか。
- なまこGM
- ソフィアならすぐ気づくだろう、坑道の奥、続いているのは…岩の建物の壁らしき部分と、部屋らしきものが見える。
- プリムラ
- 「……ヒブレイザン」 言えないんですか?>ハウル
- レイフ
- 「まあまあ」
- ハウル
- 『おう、それだ』
- ソフィア
- 『……あ』
- プリムラ
- 「は」
- ソフィア
- 『遺跡……』
- なまこGM
- どうやら何らかの遺跡の壁にちょうど穴をあけるかたちで坑道がつながっているようである
- ソフィア
- 唸るように小さく呟いた。
- ハウル
- 『遺跡だぁ…?』
- プリムラ
- 「……遺跡、だそうです」 >レイフゥ
- ハウル
- 『こん中ってことか』
- なまこGM
- 今のところ危険がある気配はない。
- レイフ
- 「遺跡。……その中から出てきた、のかなあ?」
- ソフィア
- 『……ここまでは、魔動機の痕跡も何も、なかったから』 多分この中だ、と。
- レイフ
- 建築様式はアルメナスですかね遺跡さん。近寄りましょう
- ハウル
- 『んじゃ、さっくと踏み込もうぜ』
- プリムラ
- 「『うん。お願いします、ソフィアさん』……レイフさん、いきましょう」
- なまこGM
- 魔動機文明時代だね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【けらんだむ】「3T目 進行度:9/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 別ボーナス:+1 」
- なまこGM
- 君達は慎重に遺跡に足を踏み入れ、調査を進めていく。今のところ危険は感じられないし、機械の音も聞こえてこない。
- ソフィア
- ここで私が
- 終わらせる大活躍
- なまこGM
- ただ何らかの魔動機がいる可能性は十分考えられるだろう。
- ソフィア
- 遺跡はスカウト最強!!
- 2D6 → 9[5,4] +6+3 = 18
- プリムラ
- 地図書きのプリムラとお呼びください
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- レイフ
- ソフィアちゃんのっ、ちょっといいとこ見てみたいっ
- ソフィア
- 足りなかった……
- レイフ
- そーれいっき! いっき! いっき!(探索)
- 2D6 → 7[4,3] +6+1+1+2 = 17
- 1足りない……
- ハウル
- よくやったよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- 【けらんだむ】「3T目 進行度:14/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 別ボーナス:+1 」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【けらんだむ】「3T目 進行度:14/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 別ボーナス:+1 」
- なまこGM
- ではソフィアちゃん、けらんだむどうぞ
- ソフィア
- 了解、けらんだむ!
- 1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
- ノルマ達成
- プリムラ
- やっぱ魔法遣えない人はだめですね
- ソフィア
- ?
- 言っておくけど
- ここから神引き来るからね
- なまこGM
- ではソフィアちゃん、追加で2回どうぞ
- ソフィア
- 1個目。
- 1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
- ハウル
- 見せてみろ
- レイフ
- 見てろよ見てろよ
- ソフィア
- 2個目。
- 1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
- ほら
- ここで終わらせるチャンスを得たよ
- プリムラ
- こっちにふっかけてきただけじゃないですか
- レイフ
- じゃあプリムラが6ゾロ振れば
- なまこGM
- 遺跡には足を踏み入れたがどうやらだいぶ複雑なつくりをしているようで
- レイフ
- いけますね
- ソフィア
- こんなのも出来ないの?
- 魔法使えるなら6ゾロくらい出せるでしょ
- プリムラ
- これが力の差なんですよ
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- ?
- レイフ
- ?
- ソフィア
- 1ゾロ間近で草
- ハウル
- 失敗してんじゃねえか
- なまこGM
- はい…。
- プリムラちゃん1d6
- どうぞ、進行度減ります
- ハウル
- 此処で6出すぞあいつ
- ソフィア
- ここで6出しそう
- プリムラ
- 馬鹿を言わないでください
- 1D6 → 2
- ソフィア
- ほっ
- ハウル
- ち
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【けらんだむ】「4T目 進行度:12/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 別ボーナス:+1 」
- プリムラ
- ふん
- なまこGM
- だいぶ時間をとられてしまった、が。
- ソフィア
- 回復できるけど誰も消耗してないね
- なまこGM
- 君達は遺跡の中で資料室らしき部屋を見つけることができる。
- プリムラ
- 不要でしょうね
- なまこGM
- 希望者は文献判定を行ってもよい
- ハウル
- 『──、触ると崩れそうだな』 なんだこれ
- ソフィア
- 『…………』 意外と広い。こういう遺跡探索の経験はないから、まだ勝手が分からない。匂いも分かりづらいし……
- 私は賢いので……<文献
- 2D6 → 9[4,5] +4 = 13
- 結構かしこい……
- レイフ
- 「形状保存とかはされてると思うけれど、不安なら触らないようにしててね」 ね。ハウルくん
- プリムラ
- 「……本がたくさん」 目を輝かせて駆け寄りました。
- ぶーんぶんしゃかぶぶんぶーん
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- レイフ
- 魔動機文明語わからないけど文献判定できますか?(できません
- ソフィア
- 魔動機文明語なら読めるようになったので……
- ハウル
- 『俺より触りそうなやつがいんぞ』 2人
- なまこGM
- プリムラとかソフィアに教えてもらってるってことにしていいならできるとしていいよ…。
- ソフィア
- 『……ほ、本は、好き、だから』 つい
- ハウル
- 『──、好きにしろよ』 入り口で立ってる
- レイフ
- なら聞きながら調べました。
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- すごい
- プリムラ
- 「……」 微笑んで 『いいですよね、本』
- なまこGM
- ではプリムラとソフィアとレイフはこの遺跡が小規模な魔動機の生産工場であることがわかる。
- レイフ
- とても聞きながら読んだみたいな達成地ですね
- ソフィア
- すごい
- プリムラ
- 「……生産工場だった、様ですね?」
- ソフィア
- 『……うん、ひとりでも読めるから』 読書と空想だけが友達さ
- プリムラ
- 『あら、一緒にも読めますよ』
- ソフィア
- 『……あんまり、大きくはなかったみたい、だけど』
- なまこGM
- 経年劣化して読めない資料がほとんどであるが、このような資料も見つける。
- ソフィア
- 『……一緒に?』
- プリムラ
- あちこちの本を開いては閉じて ぱらぱらと探って行く
- ハウル
- 『──……』 くぁーっと欠伸して
- プリムラ
- 『そーです。同じ部屋で別の本を静かに読んでいるのも、集中できていいですよ』 ページをめくる音だけが響くのは病みつきです
- ソフィア
- 『…………』 それは落ち着かない気がするけど、どうなんだろう。
- レイフ
- 「……ごめんね、これなんて読むのかな」 ちょくちょく出て来る単語だから名詞かなと思うんだけど……
- ハウル
- 『本なんていつ読もうが誰と読もうが一緒だろうが』
- 『結論は一つ。よーわからん、だ』
- ソフィア
- 『あ、それは……』 通訳を通じて教えました
- なまこGM
- 『対…の獣……怠惰…防衛……』 というよくわからない資料も見つかる。
- ソフィア
- 『……こ、根気強く読めば、ちゃんと分かるものが、多いよ』
- プリムラ
- 『わかろうとしてから喋ってくださいよ。付き合いますから』
- なまこGM
- なんらかの魔物に対する防衛用だったのだろうか?と推察ができるが
- ハウル
- 『しーらね』
- プリムラ
- 『はー、もう』
- なまこGM
- それ以上の資料は経年劣化が激しく、少なくとも今の時点ではわからなかった
- レイフ
- 対生の獣……?
- ハウル
- 対生の獣
- ソフィア
- 『……獣? 怠惰、防衛……なんだろう、この資料だけ、他のと少し毛色が違うような』
- ソフィア
- とりさんだ……
- ハウル
- や、やめろ
- プリムラ
- 『んー……ここだけ切り取ってみても、わからないですね』
- なまこGM
- 専門的な機関に提出すればわかるかもしれない、何冊か資料に持ち帰ってもいい
- ソフィア
- 『…………』 いくつか参考になりそうなものをバッグにしまいこんだ。いそいそ
- ハウル
- 『売れそうなら持ってけばいいだろ』
- 『好きにしろよ』 くぁーっ
- プリムラ
- 『ま、そうですね。持ち帰りましょう』 ハウルさんこれもって。
- ハウル
- 『……もっと絞れ馬鹿か』
- なまこGM
- では君たちはあらかた資料の確認を終えると、更に奥へと調査を進める
- ハウル
- 上から3冊くらいを受け取って 鞄に詰めると 『行くぞ』
- プリムラ
- 『男の子でしょ』 持ちなさいよ
- レイフ
- 「一応管理の人にも報告はしようね」
- プリムラ
- 残りを鞄に突っ込んで よっこいしょ
- なまこGM
- 4T目の判定、どうぞ。
- ソフィア
- こくこく。ちゃんと帰りに持っていっていいですかって聞きます
- プリムラ
- 地図をもさもさ
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- ソフィア
- この戦乱の世に私が終止符を打つ。
- 2D6 → 10[5,5] +6+3 = 19
- つ、つよすぎる
- ハウル
- つよい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【けらんだむ】「4T目 進行度:17/15 難易度:5 地図ボーナス:+2 別ボーナス:+1 」
- ハウル
- 信長様ァ
- なまこGM
- では最後のけらんだむ、プリムラちゃんどうぞ
- プリムラ
- 了解、けらんだむ!
- 1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
- ソフィア
- えらい
- ハウル
- えらい
- プリムラ
- これが力の差なんです(リテイク)
- なまこGM
- はい。
- では先ほどと同じような資料部屋で、プリムラたちは今度はかなり希少な資料を見つけることができた。
- 保存状態もいい。おそらく500Gくらいで買い取ってもらえそうだ
- とわかる
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by レイフ
詳細
なまこGM
だいたい800Gくらいの価値があるとわかっていい。(+200G)
保存状態もいい。おそらく500Gくらいで買い取ってもらえそうだ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を削除 by レイフ
- プリムラ
- 「……ん」 資料を両手で持ち上げて
- なまこGM
- 500Gくらいの希少な本ってなんだろう
- ソフィア
- えっちな本
- なまこGM
- 絶版本かなあ…いや時代的に絶版なんだろうけど
- プリムラ
- 「状態がいいですね。引き取って貰えたらいいんですが……」
- ハウル
- 自分で言っておいて何を
- ソフィア
- 『……うん。いい研究資料になりそう、だと思う』
- ハウル
- 『それはてめぇで持てよな』
- プリムラ
- 『……はあい』 わおん
- 適当な布に包んでから鞄にインしました。
- なまこGM
- では
- !SYSTEM
- トピックを削除 by なまこGM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
-
-
-
- 遺跡の奥を慎重に進む君達であった、が。
- ここで危険感知判定をどうぞ
- ソフィア
- ぴきーん!
- 2D6 → 6[5,1] +6 = 12
- ぴきーん;;
- なまこGM
- 12くらいで気づく
- プリムラ
- 気付けたじゃねえか
- レイフ
- そこまで希少な内容じゃないけど印刷ミスがある趣味人が欲しがる系のやつだな
- レイフ
- ぴきーん;;
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- ソフィア
- インド人を右に
- ハウル
- つまりレイフはインド人
- なまこGM
- ではレイフとソフィアは機械の起動音を瞬時に察知し、こちらに攻撃する気配を感じるだろう。
- ソフィア
- 『……来る』
- プリムラ
- 「……? 何です?」
- なまこGM
- どん、と君たちの横を突風が突き抜けるだろう。
- レイフ
- 「ガーディアンか、何かかも。ふたりとも、気を付けて」 ハウルとプリムラに注意喚起だ
- ハウル
- 『──来い、其達』
- なまこGM
- 空気弾のようなものであるようだが、もし直撃していたら…ただではすまないだろう。
- プリムラ
- 「わっ――!」 突風に顔を覆い、身を竦ませる。
- 機械
- 『警告 警告』
- なまこGM
- 二輪駆動の魔動機の上に…細長い刃を2本持つ魔動機が乗っている。
- ハウル
- 精霊達を集めると 壁を作る
- 機械
- 『警告 警告 警告』
- 『生体反応感知 侵入者あり 侵入者あり』
- ソフィア
- 『警告、って何度も』
- 機械
- 『これより侵入者の排除にうつります』
- プリムラ
- 「……侵入者扱いされてますし、これから排除に移るらしいですよ」
- 機械
- 『うつりりりりりりままままま…』
- ハウル
- 『──これだから機械は』
- レイフ
- 警告(これから殺しますねwの意)
- ソフィア
- そうだよ
- ちょっとおてあらい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- OVERCOME DIFFICULTIES@Namco60%
- レイフ
- 「警告、って雰囲気じゃあなさそうなんだけれど……」
- プリムラ
- おっとちょてあらい
- プリムラ
- 「……迎撃しますよ!」
- なまこGM
- 戦闘です。こちらは1部位1体 2部位1体
- 2部位の方は搭載されています
- ハウル
- いてあらい
- プリムラ
- 準備は無し
- ハウル
- 戦闘準備はガゼルフットだ
- MP:18/21 [-3]
- ソフィア
- ただあらい
- ハウル
- おかあらい
- レイフ
- なぁい
- ソフィア
- 私もガゼルフットを。
- MP:13/16 [-3]
- なまこGM
- こちらも準備なし
- 魔物知識判定どうぞ 1部位14/17 2部位14/17 +2ボーナスありでどうぞ
- ソフィア
- 頑張って知識ってください
- プリムラ
- 魔物知識>1部位
- 2D6 → 8[6,2] +10+2 = 20
- 魔物知識>2部位
- 2D6 → 7[6,1] +10+2 = 19
- ソフィア
- えらい
- プリムラ
- どやさ
- ハウル
- やるじゃねえか
- ソフィア
- 雷付与があればもっとえらい
- プリムラ
- 基準がアホ
- レイフ
- すごい
- 1部位
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- 2部位
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- ソフィア
- あれ
- その魔物知識-1入ってる?
- (結果変わらないけど
- レイフ
- あ、+2あるから2部位の方は17ですね
- プリムラ
- セージ側の方に-1入ってるから
- なまこGM
- 2部位ヒブレイザン(MR158)ラングカーグナー(MR158) ただし経年劣化で〇機械の身体は2体とも無効します
- ソフィア
- えらい
- なまこGM
- ヒブレイザンはラングカーグナーに搭載されている状態です
- ハウル
- モンストラスロアはMLだ
- なまこGM
- Mlだった
- プリムラ
- セージ5、知力B4、叡智2、隻眼-1で10 ヨシ!
- ハウル
- Monstrous Lore だぞ
- ヒブレイザン 上
- HP:75/75 MP:- 防護:8
- ソフィア
- まあ確か
- Roarの方とダブルミーニングだったはずだから
- 似たようなもん
- ヒブレイザン 下
- HP:60/60 MP:- 防護:6
- ハウル
- なるほどね
- プリムラ
- このPT機械の身体が全く効果なくて草
- ラングカーグナー
- HP:63/63 MP:- 防護:7
- ソフィア
- で、雷付与は??
- ^^
- プリムラ
- ありませんけど???
- ソフィア
- 私のエッジドアームには
- ハウル
- 弱点付けねえじゃねえか!
- ソフィア
- 有効だったよ
- 搭載って別に部位数は変わらないよね
- ハウル
- レイフも弓だから有効だぜ
- なまこGM
- 変わらないよ
- つまり投げれると裁定する
- ソフィア
- でも投げても搭載されてるやつには影響は出ない;;
- プリムラ
- かわいそう
- ハウル
- ま、だるま落としだろ
- ソフィア
- 普通搭載してるやつが投げられたら影響出るだろ!!!!!1
- ハウル
- 先制頑張れ
- ソフィア
- がんばります
- ソフィア
- 先制は14ですね
- なまこGM
- 先制14
- レイフ
- 気楽な先制。
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- ソフィア
- レイフが取るのでがんばります
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- えらい
- ハウル
- えらい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by プリムラ
- <>vsソフィア、ハウル<>レイフ、プリムラ
- プリムラ
- これでええか?
- ハウル
- ええで
- なまこGM
- これ
- 多分転倒したら影響出るよね(ML63よみ)
- 64
- ソフィア
- 63のどこをよんだのかとおもった
- レイフ
- 落馬に相当するみたいですね
- ハウル
- ほんほん
- レイフ
- 搭載解除+転倒かな。
- ソフィア
- 流石に影響あるみたいだった
- なまこGM
- つまり投げが有効
- レイフ
- ただそうなると
- ソフィア
- っそうなると
- この搭載車防護が
- レイフ
- 上のも併せて1体みたいな
- ソフィア
- 投げに対して有効として扱われるんじゃないかって
- レイフ
- 扱いにするのが妥当な気がするけど
- ソフィア
- いう思いがないではないけど
- レイフ
- GMがいいっていうなら……ええか!
- なまこGM
- 私はええっていう
- ソフィア
- GMがええっていうならええんやで
- やったあ
- ハウル
- ええんや
- プリムラ
- 私はフレイムアローbotになるので回復はレイフさんががんばります
- ソフィア
- ええで
- ソフィア
- ヒブレイザンは
- レイフ
- なんだって!?
- ソフィア
- 炎無効だからね
- なまこGM
- 落馬も結局騎獣が気絶したらだし…?いや、ごめん、今回はありってことで
- プリムラ
- まじじゃん
- ハウル
- マジだよ
- ソフィア
- 水・氷はおすすめです
- なさそう
- w
- プリムラ
- ないです
- ハウル
- 炎と風だもんなぁ
- プリムラ
- ウインドカッターbotですね
- 寧ろレイフに
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- <>リブ上・下・ラングvsソフィア、ハウル<>レイフ、プリムラ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- プリムラ
- 攻撃妖精呼んで貰って……?
- レイフ
- 多分その方がいいですねこれ
- プリムラ
- ゆけっウンディーネ!
- レイフ
- ウンディーネちゃそ呼ぶわ
- ソフィア
- そうね
- レイフ
- そしてウンディーネちゃそよぶなら
- ハウル
- そうだな
- レイフ
- 前衛なしの方がいいんですけど
- ソフィア
- もう……おそい……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- <>vsソフィア、ハウル<>レイフ、プリムラ
- なまこGM
- 確認してなかったしいいよ・・・
- レイフ
- 許せねえよ苗……
- ハウル
- 配置は終わったからもう遅い
- ソフィア
- GMが
- もどしてくれた
- ハウル
- 温情
- レイフ
- おやさしい
- プリムラ
- あったかいナリィ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- <>vs<>レイフ、プリムラ、ソフィア、ハウル
- レイフ
- じゃ改めてこれで;;
- ソフィア
- わあいっl
- でも
- 最初は搭載されてるから
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- <>ヒブ上・下・ラングvs<>レイフ、プリムラ、ソフィア、ハウル
- ソフィア
- 私が崩すまでは狙えなくない?>ヒブレイザン
- レイフ
- てか気付いてしまったんですが
- ウンディーネちゃん
- ターゲッティングないわwww
- ソフィア
- と思ったけど現代の搭載って別に狙えなくなるわけじゃないか……
- ない……ですね……
- レイフ
- 初手チルレインで2回目は接近して3回目にアイスボルトするボットするね
- ハウル
- 使えねえ妖精だな
- ソフィア
- なんか搭載ってすごい安全だった記憶があったけど搭載者防護がある時点でそんなことなかったわ
- レイフ
- 最初いきますね
- ソフィア
- 使えない妖精ですね
- どうぞ
- ハウル
- 任せた
- プリムラ
- バーチャルなタフネスいります?
- 普通にウインドカッターbotしてていいですか?
- ソフィア
- あるとマッチョになる
- とりあえず待ちで最後でいいんじゃないですか
- プリムラ
- 削れそうなのがいたらぺろぺろしちゃいましょう
- レイフ
- 「確か、冷却すれば――」 ヒブレイザンは弱体化したはずだと。 『手伝って貰ってもいいですか?』ウンディーネさんを呼びましょう。
- 【サモン・フェアリーIII】でウンディーネ召喚、魔晶石5点を供物です。
- MP:16/30 [-14]
- 判定!
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- ウンディーネ呼び出して即座に【チルレイン】です。 >前線
- なまこGM
- では、レイフの呼びかけに応え美しき水の乙女が姿を現す
- 乙女は氷の雨を降らせるだろう。
- ソフィア
- 突破してそう
- ウンディーネ
- 『はいはい、任せてねぇ~』 チルレイン!! 2d6+10 しゅばばあ >前線
- なまこGM
- えーと、ヒブが16、、ラングが17
- プリムラ
- 「はい。あのブレードの威力は弱まる筈です」
- ウンディーネ
- しゅばば!
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- 突破しました
- ソフィア
- 突破してそう
- プリムラ
- つ、強過ぎる……
- なまこGM
- 。゚(゚´Д`゚)゚。
- ハウル
- なん
- なまこGM
- <突破
- ウンディーネ
- 上、下、ラング順です。 k10[10]+10::3
- 威力10 C値10 → 2[1+4=5] +10 = 12
威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 3[3+4=7] +10 = 18
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +10 = 14
- なまこGM
- は?
- ヒブレイザン 上
- HP:63/75 [-12]
- ヒブレイザン 下
- HP:42/60 [-18]
- ウンディーネ
- 悪くはないです。
- ソフィア
- 搭載された状態で投げるとやっぱこれは搭載者防護が有効になるんですかね……わかんないわかんない
- ラングカーグナー
- HP:49/63 [-14]
- なまこGM
- わかんないから
- 今回は無効でいいよ。
- ソフィア
- やったあ
- レイフ
- というよりラングカーグナーを投げれば
- ソフィア
- うん
- なまこGM
- うん
- レイフ
- 勝手に上のが落ちて転倒するだけでは?
- ハウル
- ありがとう投げ強化
- ソフィア
- ヒブレイザンもごろぉりするんだけど。
- なまこGM
- その認識だった >レイフ <勝手に上のが落ちる
- ソフィア
- じゃあ投げてこよっか
- ダメージはヒブレイザンに通る扱い??
- 例外に例外が重なり最強に見える
- なまこGM
- それはないなあ…。<ヒブにダメージ通
- ハウル
- 実質範囲攻撃
- なまこGM
- 対象がラングで、なげたのはラングで
- ウンディーネ
- HP:57/57 MP:41/50 防護:8
- ソフィア
- かなしい;;
- なまこGM
- それにともなって搭載解除+転倒
- って扱いだからダメージは入らない…
- ソフィア
- まあ上も転倒させられるなら意味はあるか……
- レイフ
- 落馬ダメージは入るはずだから転倒分が入る!
- なまこGM
- …よな…よな?
- ごめんあいまいで(´・ω・`)
- レイフ
- 物理6点だっけw >移動してない落馬のダメージ
- ソフィア
- いや投げと搭載の規定が
- そもそも曖昧だからw
- ハウル
- 本来なら多部位投げは
- ソフィア
- えーと10m移動と同等じゃなかった?>移動してない落馬
- ハウル
- ダメージが同時に入ったりなんだりがあるんだよねぇ
- ソフィア
- うん
- だけど搭載は部位が増える扱いになるわけじゃないっていう矛盾を抱えてるから
- ひたすら謎が謎を呼ぶ
- とりあえず投げます!!
- レイフ
- 2mの落下だから
- ハウル
- 移動直後は移動距離m分で 落馬は2mだね
- ソフィア
- 『……あれなら、どうにか崩せるかも』
- レイフ
- ×3でやっぱ6点っぽいな
- なまこGM
- まあ防護点でカキン
- ソフィア
- 今だけ防護0になりません?
- ウンディーネ
- チェック:✔
- ソフィア
- 落馬は最低2m扱いだった
- レイフ
- チェック:✔
- ハウル
- 『──んじゃ、あわせてやるよ。好きにやれ』
- ソフィア
- 移動距離÷いくつだっけ(本来は
- ハウル
- 移動距離/5
- ソフィア
- じゃあやっぱり
- 移動してないのは10mと同じだね!!!!
- 私は決して間違ってはいなかったんだ……
- ソフィア
- キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から起動。
- ハウル
- うむうむ
- ソフィア
- MP:12/16 [-1]
- なまこGM
- くるがいい
- ソフィア
- 腰のアルケミーキットに赤いカードをセットして、抽出した原質を自らの武器に宿す。
- レイフ
- そして落馬ってことは搭載解除ですよねたぶん。
- ソフィア
- 装備はイージーグリップ!
- なまこGM
- はい
- ソフィア
- うん搭載は解除
- なまこGM
- だから投げた場合今回は
- ソフィア
- 前線に移動
- なまこGM
- ヒブ:搭載解除+転倒+落馬ダメ(防護点でカキン)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ソフィア
- <>ヒブ上・下・ラングvsソフィア<>レイフ、プリムラ、ハウル
- なまこGM
- ラグ:転倒+投げダメージ
- になる…か…。
- レイフ
- 乗り込みは主動作ってことは
- もう諦める顔だな
- かわいそう
- ソフィア
- 『……行くよ』 獣のような俊敏さでひといきに接近すると、カーグナーの懐に潜り込む。
- 機械
- 魔動機は機械的に刃を振る
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- <>ヒブ上・下・ラングvsソフィア<>レイフ、プリムラ、ハウル、ウンディーネ
- 機械
- が、その隙間に入り込み、狙うは…土台。
- ハウル
- あいつはただの空気砲砲台になる
- なまこGM
- そうだぞ
- ソフィア
- 刃を避け、機体を掴んだかと思えばぐ――とその身体を体躯の差も物ともせずに持ち上げる。
- 投げ!!>ラングカーグナー
- 2D6 → 10[5,5] +10+1 = 21
- レイフ
- つよい
- プリムラ
- 出目が奔りまくってる
- なまこGM
- 巨体の重さを利用し、そして反転させる。
- ソフィア
- 威力20 C値12 → 2[3+1=4] +12+2+2+2 = 20
- 『……っ!』 持ち上げたそれを、近くの壁に叩きつけるように放り投げた。ラングカーグナーにダメージ
- なまこGM
- ダメージどうぞ
- ラングカーグナー
- HP:36/63 [-13]
- なまこGM
- それに伴い、上に載っていたヒブレイザンもバランスを崩し転倒する。
- 装甲が硬く、ダメージは内容であるが…君達にとっては好機だろう
- @ないよう
- ハウル
- 数減らすでいいな?
- ソフィア
- いいんじゃないかな
- ハウル
- ラングカーグナーいくぜ
- レイフ
- 次からヒブレイザン投げるガールかソフィア
- ソフィア
- ラングカーグナーが減ったら後は投げハメも出来るよ
- なまこGM
- おういいぞ、減らせるものなら減らしてみろ(ふるえ声
- ソフィア
- 状況次第。
- ハウル
- 『──、いつもそれくらいやって見せろよ』 木刀を構えると、撫でて
- なまこGM
- くそがき
- レイフ
- てか
- ジャイアントクラブで
- 2回投げさせるのエグいな >2部位相手に
- ソフィア
- えぐい
- なまこGM
- 気づかれてしまったか
- ハウル
- 『来い、其達』 精霊を木刀に宿し、淡く光る
- ソフィア
- 『……な、何度もは難しいと思う』
- ハウル
- 【キャッツアイ】起動
- MP:15/21 [-3]
- 《魔力撃》を宣言。前線エリアへ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ハウル
- <>ヒブ上・下・ラングvsソフィア、ハウル<>レイフ、プリムラ、ウンディーネ
- ソフィア
- この時点だとすごい勢いで固定値持ってるから
- レイフ
- 「ただ単に力持ち……ってだけじゃあないよねあれ」 多分アイ=キ的な何かも使って投げたのだ。ワザマエ!
- ソフィア
- 範囲攻撃で攻撃回数が増えるのが
- えぐすぎる
- ハウル
- 『──吹っ飛べ!』 叩きつける ラングカーグナーへ命中判定!
- 2D6 → 3[1,2] +10+1 = 14
- プリムラ
- 「……力の入れ方、なんでしょうかねえ」
- ハウル
- げ、ぱりん
- ソフィア
- 吹っ飛ばない;;
- なまこGM
- 今の回避14
- だからぱりんであたり
- ソフィア
- ありがとう投げ
- ハウル
- ダメージだ
- 威力19 C値10 → 6[3+5=8] +8+7+2 = 23
- レイフ
- ところでヒブレイザンくん抵抗18だったよね(かけら
- ラングカーグナー
- HP:20/63 [-16]
- なまこGM
- あ
- せやな、ごめん、7個いれてるから・・
- レイフ
- (抜いてるけど
- なまこGM
- ・・・7個
- ハウル
- 『──中々かてぇ』
- レイフ
- プリムラが落とせば終わりだ
- なまこGM
- ああ、うん、ごめn+2だな
- ソフィア
- 天才なら20点くらい
- プリムラ
- 威力10で20点はまあ渋いですけど
- ソフィア
- 余裕ですよね
- ハウル
- チェック:✔
- ソフィア
- チェック:✔
- プリムラ
- 抵抗いくつだっけ
- ソフィア
- 17かな
- なまこGM
- 18と17
- ラングだけなら17
- プリムラ
- 割るの前提なら5.6出目かあ
- 拡大にしておく?
- ソフィア
- まあ拡大しない理由はあんまりないかな
- プリムラ
- バイキャスにしても20点は回転しないと出ない
- うん
- ソフィア
- MP軽減とかないよぉならあれだけど
- レイフ
- 対象3倍でいいと思いますよ
- プリムラ
- 《魔法拡大/数》宣言
- 3倍【ウィンドカッター】。ヒブレイザン上下、ラングカーグナー対象 MCC5点を使って自前7点
- MP:30/37 [-7]
- なまこGM
- 続けて妖精使いの風の刃が襲う
- プリムラ
- 『退いてください、ハウル』 杖を右手に持ち、左手を突き出すと、手の甲に刻まれた魔紋が淡く光る。行使判定
- 2D6 → 5[3,2] +10+2+-1 = 16
- レイフ
- 割ればどっちも抜けるな!
- プリムラ
- 割っておいて
- レイフ
- そしてトイレにはしる
- プリムラ
- いや
- ヒブレイザンは同値だよ
- ハウル
- どっちもじゃないな
- うん
- ソフィア
- うん
- なまこGM
- はい
- プリムラ
- 『切り裂いて』 ヒブレイザン上!
- 威力20 C値13 → { 10[6+6=12] +10+2 = 22 } /2 +0 = 11
- あ、違うな
- ヒブレイザン 上
- HP:52/75 [-11]
- プリムラ
- 威力が10も増えている
- ヒブレイザン 上
- HP:63/75 [+11]
- プリムラ
- 19/2 = 9.5
- 10点です
- ヒブレイザン 上
- HP:53/75 [-10]
- プリムラ
- ヒブレイザン下!
- 威力10 C値13 → { 5[6+4=10] +10+2 = 17 } /2 +0 = 9
- ヒブレイザン 下
- HP:33/60 [-9]
- プリムラ
- ラングカーグナー!
- 威力10 C値10 → 3[3+4=7] +10+2+0 = 15
- ラングカーグナー
- HP:5/63 [-15]
- プリムラ
- うーん逆でいい
- チェック:✔
- 機械
- 『…脅威計測』
- ではこちら、まずラングカーグナーは起き上がって
- ハウル
- 『──、』 木刀を握り直して 最小限の動きで風の刃が脇を通り過ぎていく
- プリムラ
- 「――む、巧く徹せませんでしたね」
- 機械
- 風の砲撃をソフィアへ
- ハウル
- 『っぶねぇなぁ…』
- 機械
- 精神抵抗14でどうぞ
- ソフィア
- 『……ハウルさん、下がって』
- プリムラ
- 『余計な事をしなければ当てませんよ』
- ソフィア
- 私でも抵抗出来そう!
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- ありがとう投げ
- ハウル
- 『──、むず痒いからさん付けやめろ』
- レイフ
- できたぁ!
- 機械
- 転倒に感謝しろ
- 2D6 → { 10[4,6] +8 = 18 } /2 = 9
- ソフィア
- HP:26/35 [-9]
- いたい
- ハウル
- 『──、ったく』
- ソフィア
- 『っ……』 腕で風を防ぐようにして転倒しないように堪える。
- プリムラ
- 「ソフィアさん、……だ、大丈夫そう、ですね?」
- 機械
- では続けてヒブ下は戦闘機動を補助動作で
- 主動作は回転ブレードを宣言
- 15で回避どうぞ >ソフィア・ハウル
- ハウル
- 『──そら、来るぞ』
- 回避力判定
- 2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
- ソフィア
- 『……うん、大丈夫』
- しゅばっ
- 2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
- ありがとう転倒
- 機械
- では上半身はそのままソフィアとハウルに1回ずつ
- 16をそれぞれ回避どうぞ
- ハウル
- 15だろ
- ソフィア
- 『まだ、来る』 空中で素早く体勢を変えてさらに回避。
- 2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
- 機械
- 転倒に戦闘機動で-1
- ソフィア
- 戦闘起動で+1になってるから
- プリムラ
- ハウルとソフィアが避ける度に安堵した様に息を吐きつつ 続く攻撃にまた息を詰める。
- ハウル
- 『──、』 おらよ、と回避して
- 2D6 → 9[5,4] +10+1 = 20
- ソフィア
- 16出会ってると思う
- ハウル
- ああ、16か
- 機械
- しかしよけられた
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- レイフ
- ラングくんはこっちで落とそうか。
- 機械
- 冷めた刃が再び熱を持つ。
- ハウル
- 頼むわ
- ソフィア
- お願い
- プリムラ
- ソフィアにヒルスプ投げて範囲焼きしよう
- レイフ
- と思ったけどプリムラのウィンドカッターでまとめてやって貰う方が確実ですね残り5だと
- プリムラ
- じゃあ先に行こうか
- レイフ
- ダメならこっちで落とすね
- ソフィア
- どうぞどうぞ
- ハウル
- 『──、っし、ソフィア。合わせろ』
- ソフィア
- 『う、うん』
- プリムラ
- 【ヒールスプレー】Aをソフィアへ。
「――えっと、えっと」 こうして、こう。
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【ウィンドカッター】をヒブレイザン上下、ラングカーグナーへ。
- ソフィア
- HP:35/35 [+9(over1)]
- 傷が癒えていく。自分の手を少し不思議そうに見てから、後ろをちらっと見た。
- プリムラ
- MP12点はすべて自前から。
- ぱちん、とウインクを一つして 同時に、風の妖精が周囲を舞う。
- MP:18/37 [-12]
- 「いっきますよ――!」 行使判定!
- 2D6 → 3[1,2] +10+2+-1 = 14
- なまこGM
- 風の妖精はひらりひらりと舞い、そして刃を召喚者の敵へと向ける
- プリムラ
- キー
- ソフィア
- キー
- なまこGM
- 抵抗
- ハウル
- どうした天才
- プリムラ
- 致し方ないのでこのまま。
- 機械
- 『風刃、対防護壁展開』
- プリムラ
- 半減上半身!
- 威力10 C値13 → { 5[4+6=10] +10+2 = 17 } /2 +0 = 9
- 半減下半身!
- 威力10 C値13 → { 3[1+5=6] +10+2 = 15 } /2 +0 = 8
- ヒブレイザン 上
- HP:44/75 [-9]
- ソフィア
- 抜いてれば回ったのにどうしたの天才
- プリムラ
- 半減カーグナー!
- 威力10 C値13 → { 3[2+5=7] +10+2 = 15 } /2 +0 = 8
- ヒブレイザン 下
- HP:25/60 [-8]
- !SYSTEM
- ユニット「ラングカーグナー」を削除 by なまこGM
- プリムラ
- 見せ場、欲しかったでしょう?
- レイフ
- ヨシ!
- なまこGM
- しかし確実に刃はコアを射ぬいた。
- プリムラ
- 残しておいてあげたんです。感謝してほしいくらいです
- なまこGM
- 魔動機のうち1体が機能停止する。
- 機械
- 『増援…不可』
- プリムラ
- 「――や、やった」 動きを止めた魔動機を見ると、小さく零した。
- レイフ
- 投げでひしゃげる姿を見るか……
- ソフィア
- 『うん……さすがだね』
- ハウル
- んじゃいくぜ
- 機械
- 『怠惰…眠りを妨げるべからず』
- ソフィア
- やったあ
- ハウル
- 今回はバフで動くから魔力撃はなしだ
- レイフ
- お昼寝にいったTangoを起こすなってことか……
- ハウル
- たぶんなげなげ レイフの一撃で
- ヒプレイザンの下落ちるだろ
- プリムラ
- ちょっとオナカ=イタイのでオテ=アライ
- なまこGM
- いてら…。
- ソフィア
- イテ=アライ(2020-2021)
- プリムラ
- チェック:✔
- ハウル
- と思ったが
- レイフ
- 1歳かよ
- ハウル
- 遺跡だから自然環境じゃねえか
- ソフィア
- そうだね
- レイフ
- (自然環境では)ないですね……
- ハウル
- ナチュラルパワーでパチろうと思ったんだがな
- ハウル
- 『──、来やがれ、そして宿れ、其達』
- レイフ
- なんか草生えてる庭なら自然環境でいいですよ~とかナメたことがるるぶに書いてあったから
- ハウル
- 精霊がソフィアに集っていく
- レイフ
- 坑道の方なら自然環境だった気がするけど
- 遺跡だもんんえ
- ソフィア
- 『これは……』
- ソフィア
- じゃあ
- 草を生やせばいいんじゃない?
- レイフ
- なるほどね
- なまこGM
- ・・・・・・・・・・
- こ、こけならわんちゃん
- ハウル
- 【マルチアプルアクター/ジャイアントクラブ】をMCCから5点自前5点、【ウイングフライヤー】をソフィアと自分にMCCから5点
- レイフ
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- ハウル
- 自前1点だ
- レイフ
- こんなものでいい?
- ハウル
- MP:9/21 [-6]
- ソフィア
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 良いと思う
- ハウル
- 草だわ
- レイフ
- こんな自然環境いやだわ……
- ハウル
- 『手伝ってくれるってよ──、ぼっこぼこにしてやれ』
- 《魔力撃》を宣言。
- ソフィア
- 精霊の翼が授けられ、身体がいつも以上に軽く感じる。
- 頷きを返して 『これなら……』
- なまこGM
- フライヤーって
- ハウル
- 『──おら、よ!』 そのまま飛翔して、頭を殴りつける ヒプレイザンの上半身へ命中判定
- 2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
- なまこGM
- 数拡大なくても拡大できるのか…
- ソフィア
- 補助動作だからね
- ハウル
- ダメージ!
- 威力19 C値10 → 6[2+6=8] +8+7+2 = 23
- レイフ
- 拡大じゃなくて補助動作で使ってるだけだからね
- ソフィア
- その回数使えばいい
- なまこGM
- なるほど
- ヒブレイザン 上
- HP:29/75 [-15]
- ハウル
- さんざんお前ベスティアが使ってる飲みてるだろ
- なまこGM
- ・・・・
- そういえばそうだった
- ハウル
- 『──はっ』
- 『くたばりなブリキ野郎』
- ソフィア
- じゃあやっちゃいます
- ハウル
- チェック:✔
- 機械
- 『侵入者、しゃ、しゃ…』煙が出てきている
- ソフィア
- 今回避は17が最高値だね
- 『私たちの邪魔をするなら……』 仮面の奥で魔動機を睨みつけて、再度懐へと素早く潜り込む。
- 投げ攻撃で、ヒブレイザンを攻撃。
- 2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
- 機械
- 命中!
- ソフィア
- 『っ――』 ぐ、と持ち上げた後地面を強く蹴って飛翔して、高所から床へと叩きつける。
- 上半身
- 威力20 C値12 → 4[3+3=6] +12+2+2+2 = 22
- 下半身
- 威力20 C値12 → 8[5+5=10] +12+2+2+2 = 26
- ヒブレイザン 上
- HP:15/75 [-14]
- レイフ
- 投げの二度付けは1回目が当たった時点で2回目の当たり目もぐーんと上がるのがエグみありけりですよね
- ヒブレイザン 下
- HP:5/60 [-20]
- ソフィア
- 2回攻撃&双撃だから問題なく投げ攻撃は出来るね……
- なまこGM
- できまsね
- プリムラ
- おなか痛い戻りました
- レイフ
- おかえり(正露丸のマス
- ソフィア
- 叩きつけて煙をあげる機体を再び掴み、持ち上げて
- 2D6 → 7[1,6] +10+1+1 = 19
- 機械
- 命中!
- ソフィア
- 『……いい加減に、壊れてっ!』 身体を捻り、勢いをつけて壁に投げつけた。
- 上半身!
- 威力20 C値12 → 1[1+2=3] +12+2+2+2 = 19
- 下半身!
- 威力20 C値12 → 3[2+3=5] +12+2+2+2 = 21
- 上がちょっと残りました(´・ω・`)
- ヒブレイザン 上
- HP:4/75 [-11]
- !SYSTEM
- ユニット「ヒブレイザン 下」を削除 by なまこGM
- ソフィア
- チェック:✔
- ハウル
- 『──、ったく、おい。任せていいよな』 がうっと 振り返らずに吠えて>レイフ
- プリムラ
- 「あ、あの」 レイフの袖を引き
- 「任せていいよな、って」 ハウルを指した。
- レイフ
- 「まあ、あれくらいなら――」 【キャッツアイ】、《牽制攻撃I》で普通の〈矢〉でヒブレイザン上を射撃です。
- 2D6 → 8[6,2] +7+1+1 = 17
- ソフィア
- レイフちゃん大丈夫? 12ダメージも出せる?
- レイフ
- 「うわっと」 放つ瞬間引っ張られてちょっとびっくりしました。
- 機械
- 命中!
- レイフ
- MP:13/30 [-3]
- よゆ~~ >12
- 威力25 C値11 → 4[1+4=5] +7 = 11
- 草ァ!
- ソフィア
- 余裕じゃなくて草
- プリムラ
- ヘテン!
- ソフィア
- 変転ですか?
- 機械
- 矢は正確に射抜いた…が、
- 『侵入者、あり・・・あ・・・』
- プリムラ
- 「あ、ごめんなさっ……」 ひっぱっちゃったね!?
- レイフ
- いえ。
- 機械
- まだ動く、まだ。
- 変転する?
- ウンディーネ
- 『んもぉ、しょうがないわねぇー』
- 機械
- あ
- ん?でもターゲッティングないって…
- ウンディーネ
- 乱戦入りして[主]水鉄砲を上半身に。
- ソフィア
- 彼女には
- 水鉄砲が
- 機械
- あ
- ウンディーネ
- どぱぁ。 >上
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- 機械
- 抵抗
- ウンディーネ
- 半減して6です。
- !SYSTEM
- ユニット「ヒブレイザン 上」を削除 by なまこGM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ウンディーネ
- は。
- 追加6だったから5ですが
- まあ落ちます
- ソフィア
- まあ落ちます
- なまこGM
- ではその一撃で、機械は煙を上げて機能停止した。
- ハウル
- 「──、てめぇでけりつけろよな」 変貌を解いて 「射手だろてめぇも」
- なまこGM
- 残された場所から他に魔動機が起動する気配はない。
- ハウル
- がうがう
- ソフィア
- 「…………」 息をついて人の姿に戻ってから仮面を外した。
- なまこGM
- ひとまずの脅威は去ったようだ。
- なまこGM
- ではまいていきまーす
- ソフィア
- ぐるぐる
- レイフ
- 「どっちでもあるから、まあ」 照れ笑いで返しつつ。 『ありがとう、助かりましたよ』 サンキューウンディーネ
- なまこGM
- 君達はその後も遺跡の調査を続けたが、それ以上目ぼしい情報はなかった。
- ハウル
- 「──、」 がん、と踏みつけて 「手間取らせやがって」
- プリムラ
- 「……は―……」 機械が完全に止まった事を確認すると、その場に腰を下ろした。
- なまこGM
- 資料と一部の部品を持ち帰ると、買取もしてくれた。
- レイフ
- 「疲れちゃった?」 大丈夫?ちょっと休む? >プリムラー
- なまこGM
- 遺跡については危険がないとはいえ、そこに続く坑道は封鎖され、近く魔導士ギルドが調査を行う予定だという。
- ソフィア
- 「……そういえば、あの魔動機も、怠惰とかって言ってたね」
- プリムラ
- 「あ、いえ、その」 「えっと、気が抜けちゃっただけ……」
- ハウル
- 「ん、そんな事言ってのか?」
- 言ってたの
- ソフィア
- 「あの変な資料と関係あるのかな……」
- ハウル
- 「まあいいや。金だ金だ」
- なまこGM
- 気になるキーワードはありつつも、今回の依頼はこれで終了となる。
- ソフィア
- 「うん、戦いが終わる少し前に……」 その場で考えていたが、プリムラがへたってるのに気付くとぱたぱたとそちらに走っていった。
- 「プリムラさん、だ、大丈夫?」
- なまこGM
- お疲れさまでした。
- ハウル
- 「だらしねえな。やってけねえぞそんなんじゃ」
- プリムラ
- 「あ、うん、だいじょ、大丈夫です」 あわあわしながら立ち上がる。
- レイフ
- 「まあ初仕事だったんだし」 多少はね?
- ソフィア
- お疲れ様でした。
- プリムラ
- 「ソフィアさんこそ、お怪我は?」 ハウルの事は無視した。
- お疲れ様でした。
- ソフィア
- 戦利品ボーナスはまだありません;;
- プリムラ
- +1のみです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20210213_0 #691 坑道の怪異 経験点:1210点 報酬:3900+戦利品G 名誉:
- なまこGM
- 7D6 → 22[5,6,1,1,4,3,2] = 22
- ハウル
- 「無視してんじゃねえよ」 げんこつ>プリムラ
- ソフィア
- 「……あ、私はさっきの賦術のおかげで、平気。……ありがとう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20210213_0 #691 坑道の怪異 経験点:1210点 報酬:3900+戦利品G 名誉:22点
- ソフィア
- 「ぼ、暴力はダメ」
- プリムラ
- 「あだぁっ」
- レイフ
- 変転を残したので
- プリムラ
- 「な、なんなの……」 お母さんにもぶたれたことないのに
- ハウル
- 「──、はん」
- レイフ
- ラングくん行こうかなって思います
- ハウル
- いけいけ
- レイフ
- ラングだよォ!
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- くっ
- プリムラ
- 「……ば、ばかあ! きらいですあんたなんて!」
- 悲しい
- ハウル
- 「もうちょい根性見せろよな」 木刀担いで ソフィアが駄目って言ったからこれ以上はやらなかった
- なまこGM
- 戦利品は 320+
- ソフィア
- くっ
- レイフ
- ヒブレイですよ!
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- ソフィア
- w
- レイフ
- なにこの……
- ハウル
- 「へいへい。勝手にしろよ」
- なまこGM
- 320+300
- レイフ
- ヒブレイだと思わないの!?
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- ラングで来て。(変転
- なまこGM
- =320+300+300
- 320+300+300 = 920
- ソフィア
- +900
- レイフ
- 変転したので最後は900です
- ソフィア
- あとは道中ので+1300
- なまこGM
- ん?
- レイフ
- (320+300+900+1300)/4 = 705
- なまこGM
- ああ、うん
- ソフィア
- 320+300+300(自動)+900+1300
- なまこGM
- 危険手当が500なので
- ソフィア
- じゃない?
- ハウル
- それが正しいな
- ソフィア
- おっと300が1個多かった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20210213_0 #691 坑道の怪異 経験点:1210点 報酬:4205G 名誉:22点
- レイフ
- いえヒブレイの7はなしなんです(悲しみ
- なまこGM
- こうかな_?
- ソフィア
- そうかも
- なまこGM
- あとは成長ふっておわりですー
- プリムラ
- 成長が1回です
- 器用度 or 知力
- 知力です
- ソフィア
- ダメだよ>知力
- プリムラ
- なんでですか
- ソフィア
- 知力が伸びる後衛は許されないから
- レイフ
- 成長1回です。
- プリムラ
- 許されないから
- 隻眼じゃないですか
- レイフ
- えいえい
- 生命力 or 筋力
- ソフィア
- 殺されちゃうよ……
- ハウル
- 成長は1回だな
- レイフ
- うーーん
- ハウル
- 精神力 or 知力
- ソフィア
- 隻眼は本人の趣味だから関係ないよ
- レイフ
- 迷うけど生命にしておきます
- ソフィア
- かっこいいからって自分で目を潰したんでしょ知ってる
- ハウル
- んー、精神力にしとくか
- プリムラ
- うまれつきなかったんですう
- よし更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- なまこGM
- はい
- ソフィア
- あれ
- プリムラ
- 撤収!
- ソフィア
- 成長2回もある
- なまこGM
- みんな参加ありがとうー
- ソフィア
- そろそろ敏捷伸ばさなきゃ
- !SYSTEM
- プリムラが退室しました
- ソフィア
- 1回目。
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷。
- レイフ
- おめじゃん
- ソフィア
- 2回目。
- 知力 or 器用度
- 器用度。
- ハウル
- んじゃGMありがとな
- ソフィア
- よし
- ハウル
- お疲れ様
- ソフィア
- こっちも更新完了したから撤退するね。
- !SYSTEM
- ハウルが退室しました
- ソフィア
- GMありがとう。お疲れ様。
- なまこGM
- うん、みんなありがとうー、おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- ソフィアが退室しました
- レイフ
- GMPとチケット使うのでその分でもう1成長しときます。
- 精神力 or 知力
- なまこGM
- はーい
- レイフ
- んんー、知力伸ばしておこう。
- おつかれさまー!
- !SYSTEM
- レイフが退室しました
- なまこGM
- おつかれさまー