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単発伝説 ぐろの軌跡

20210210_0

!SYSTEM
アンフィスが入室しました
アンフィス
アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー8/プリースト6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷23+1[4]/筋力25[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:42/42 MP:36/36 防護:6
!SYSTEM
ダニエルが入室しました
アンフィス
こんばんは
ダニエル
ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力25+2[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:60/60 MP:18/18 防護:10
アンフィス
かっこいいダニー
ダニエル
さんきゅな
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ベスティアが入室しました
ベスティア
ベスティア
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー5/ドルイド5/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用23[3]/敏捷24+1[4]/筋力25+2[4]/生命21+5[4]/知力12[2]/精神14[2]
HP:52/52 MP:31/31 防護:0
ベスティア
ダニーちょっとかわいいのがずるい
GM
顔ドアップがひとりいる
ダニエル
愛嬌あるだろ?
ベスティア
せた
せや
ちなみに
レーヴィアは
分身したよ(GM
ダニエル
影分身してたな
アンフィス
シムルグ信徒分身できるのか…
ベスティア
はやく
ダニエルに
ブロブ魔鎧
わたさないと
ダニエル
いらねえっつってんだろ!!!
アンフィス
大変だなダニエル
GM
あらやだもうこんな時間だわ
ベスティア
よろしくおねがいします(コーヒーすててきます
GM
アネモス・アネモネの霊圧が……消えた……?
ベスティア
;;
!SYSTEM
アネモネが入室しました
アンフィス
こんばんは
アネモネ
帰宅しましたー申し訳ない
ダニエル
おかえり
GM
東京メトロで迷わなかったか
じゃあよろしくお願いします。
ベスティア
よろしくね!(冥府
アネモネ
アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用17+1[3]/敏捷13[2]/筋力19+2[3]/生命25+1[4]/知力15+1[2]/精神24[4]
HP:64/64 MP:38/38 防護:13
ダニエル
宜しくお願いします
GM
冥府が似合う女
アネモネ
宜しくお願いします。
 
 
GM
イルスファール王都、〈星の標〉。
人が捌けた頃、ちょうどタイミング悪く届いた依頼を手にガルバが君たちに声を掛けてきた。
ガルバ
「お前たち、手は空いてるか」
アンフィス
よろしくお願いいたします。
アンフィス
「はい、緊急のお仕事でしょうか」頷いて 店主に応えるのは修道服をまとう少女である
ベスティア
「どうした店主」と、答えるのは白髪の背の高い青年だ。緑色のコートを羽織っている。「また間の悪い依頼か?」
「以前の〈デライラ〉での一件も中々込み入ったものだったからな」
アンフィス
「ベスティア君、間が悪いなんて…緊急の依頼なこともあるわ」
ガルバ
「なるべく急いだ方がいいのは確かだな」
ダニエル
「──だから、」 本を閉じ 「なんでオフのときに限って声かけるんだよ」 だぁっと文句を言って
アネモネ
足元まで伸びる鮮やかな金の髪を大きな黒いリボンで結った少女は、ガルバを見ると小さく頷いた。
ベスティア
「くくっ、そういう星に生まれているんだろう」とダニエルにいいつつ
「ああ、どうやらそのようだ」>緊急の依頼
ガルバ
「事件の起こるタイミングや依頼が舞い込んでくるタイミングは俺には操れんからな」
アンフィス
「ダニエルさん…に、アネモネさんも…本当にこの前みたいね…」
ダニエル
「準備万端のときには取らせねえ、声かけねえくせに…」
「ああそうかい」 <操れない
アンフィス
ダニエルがなんか巻き込まれ青年になってる印象
ガルバ
「偶然だろう。被害妄想だ」
ベスティア
主人公だよ
ヒロインつくらなきゃ
クレゾール 俺か
ダニエル
アネモネ
「はい、伺います」 プレートを纏っていない、大きく背中の開いたドレスを揺らしつつ それぞれの面子を見ると、会釈をしてみせる。
ダニエル
「……で、なんだよ」 本を脇に寄せて それぞれに視線を向けてからガルバを見る
アンフィス
同じく笑みを浮かべて、頭を少し下げる >アネモネ
ガルバ
「依頼は、とある商人の行方を追い、安否を確認して欲しいというものだ」
ベスティア
「ああ、俺も聞こう」と、聞き始めよう
「ほう。また行方不明か。場所は?」
アネモネ
「行方の知れない方の足取りを追う、ですか」
ダニエル
「商人ね。」 金の臭いだ と少し興味が強くなる
ガルバ
「依頼主はその商人の同業者でな。行方不明になった奴とは友人らしい」
ベスティア
と、最後の足取りとか、行さきとか的な意味で 場所
ガルバ
「場所はヴァンスから、ヴァンス北東に位置するユスの森の中の開拓村までのいずれか、ということだ」
ダニエル
「行商人か。村々でも回ってたんかね」
ガルバ
「行方知れずになった商人は、3週間程前に商売のため件の開拓村へ向かったらしい」
アンフィス
頷きながら話をまずは聞く。
ダニエル
襟足を触りながら話を聞いて
ガルバ
「ああ。主に開拓村とイルスファールの中心都市を結ぶのが仕事らしくてな」
ベスティア
「だろうな。手がかりもまだそこまでそろっていないんだろう。足取りを確認しながらになる、か」
アネモネ
「……立派なお仕事ですね」 頷きながら、ガルバの続きを待つ。
ガルバ
「で、予定では遅くとも5日前には帰ってきているはずだったようだ」 今日から数えて、ね<5日前
ダニエル
「店も持てねえ、根無し草ってことだろ。俺達と大差ないぜ」 <立派 >モネ
ガルバ
「訪れた村でそれなりの期間滞在することもままあったらしいが、次の取引も控えているらしく、流石におかしいと思った同業者が依頼を、という形だな」
ベスティア
「そして、ある種。同業者の恨みを買っていたかもしれんな、都市と都市が結ばれたら困るような輩も世の中に入る。まあ、こうして行方不明の案内が出る以上、それなりの人柄ではあることは予想はできるが」
アネモネ
「はい、ダニエルさんのお仕事も立派なものですし」 頷きながら微笑み、ダニエルに応えるとガルバへ視線を戻す
ダニエル
「信用に関わると、商人も傭兵も扱いが地の底になるからな」 そして俺達も、と
アンフィス
「ご友人が戻らないのは心配でしょうね…」
アネモネ
「5日……何かあったとすればそれよりも更に前の事、になりますから……急ぎましょうか」
ダニエル
「いい友人(ダチ)じゃねえの……そうかい」 モネの言葉に若干苦い顔して
ガルバ
「同業者からは知らんが、それ以外には少なくとも人に恨まれるような性格でもなく、商売も正当なものだったらしい」
「ひとまずお前たちには、まずはその開拓村に向かって商人が訪れたかどうかの確認から始めて、足取りを追って欲しいとのことだ」
アンフィス
「そう考えると、不測の事態があったのはほぼ間違いないとして…」事故かあるいは魔物に襲われたか、今の時点ではあげたらきりがない
アネモネ
苦い顔を返された事には小首を傾げつつ ガルバの話には一つ一つ頷いてみせる。
「解りました。私で良ければ」 
アンフィス
ガルバには頷いて
ベスティア
「人柄が良くても恨みを持つやつは世の中にはいるものだがな。とにかく、人物としては問題ないことは理解した」
ダニエル
「性格の良い商人なんて中々居ないもんだがよ」
ベスティア
「依頼を受けることには問題ない。全員知り合いだ。やりやすくもある」
「くくっ、商人には詐欺師の才能も必要だからな」
と、悪戯ぽっく笑った。>ダニィ
ガルバ
「一応俺も商売人ではあるんだがな」
ダニエル
「あいつらは詐欺とは言わねえ」 「"勉強代"っていうんだぜ?」 知ってたか、と笑い返した>ベス
「うるせーよたぬき親父のくせに…」
アネモネ
「……」 ダニエルとベスティアの会話には苦笑しつつ、手を後ろで組んで続きを待とう。
ベスティア
「そうか"高い授業料"を払ったということにしておこう」
ガルバ
「行方不明になった商人――名はニゲルというが――国から認められた商人だ。報酬に関しては心配するな」 商業ギルドみたいなのあるでしょう、多分。
ある?>間に合わなかったせすさん
天国のせすさん「あるよ」
ダニエル
普通に出してる
アンフィス
@天国…
アネモネ
殺さない殺さない
アンフィス
@組合みたいなのはありそう
ベスティア
と、返しておいて「さて、急がねばならんだろう。準備ができたらいくとしよう」
いいね組合
ガルバ
まあギルド=組合ですし
あるある!
ダニエル
「それだけはありがたいね。追加報酬、せびれるようにしとくか」
アネモネ
「……もう」 お金の事ばかりはよくありませんよ
アンフィス
「ええ」頷いて 「先日の依頼ではありがとう、今回もよろしくね」前よりもどこか落ち着いた様子である >アネモネ、ダニエル
ダニエル
「それこそ勉強代だろうが」>モネ
「ちゃんとした護衛は用意するもんだぜってな」
アネモネ
「はい、此方こそ宜しくお願い致しますね」 アンフィスに応え、それぞれにも微笑みかけて
ベスティア
「金のことに関しては俺はそこまで詳しくない。ダニエル。任せた。せびれる資料くらいは用意しておこう」>ダニニ
ガルバ
「ふむ……神官とはいえ、前に立つ者が二人か。癒し手として動けそうな奴を探して送っておいてやろう」
ダニエル
「あいよ、よろしくな」>アンフィス
アネモネ
「……護衛については、その通りですね」 頷いて、勉強代には触れず。
アンフィス
「ありがとうございます」>店主
ガルバ
「お前たちは準備をして、駅に向かうといい。急げば午後一の便には間に合うだろう」
ダニエル
「俺だって詳しかねえけどまあ、流儀くらいはな」
ベスティア
「ああ、そこは店主の手腕に期待しよう」頼れる神官
ダニエル
「了解だ」
アンフィス
「(でも行商人であるなら道中の危険性はわかっていたはず…ある程度護身もできる方なのかしら…)」などと思いつつ
ベスティア
「ならば、先に行っておく。また後で会おう」
といって、俺は出ていこう
ダニエル
「また勝手に突っ走るなよ」 とモネの肩を叩いて 「そんじゃ、準備してくるわ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アネモネ
「……」 ふと店内を見回して、銀髪の少女を探して見つつ ダニエルに肩を叩かれれば、はたとそちらに注意を戻す。
ベスティア
チェック:✔
GM
ガルバはレディチェックを開始した。
ダニエル
チェック:✔
アネモネ
「あ、……はい!」 
チェック:✔
アネモネ
肩口が露出してる子の肩を叩いたのは意図的ですね
GM
もうちょっとコンジャラーレベルが高いかドルイドに回復魔法があれば
アネモネ
この証拠は法廷で不利になる可能性がありますよ
アンフィス
「私も準備をして駅に向かうわ」またあとでね >アネモネ
GM
同行させられたんですけどね
<ティスちゃん
ベスティア
リプロデューサーがあるじゃないか
うーん5点w
GM
あいつサポーターとサブアタッカーだから;;
うーん!w
アネモネ
マルアクキュアハとアスヒとリジェネでなんとかなるよ(ならない
ダニエル
お、そうだな
アネモネ
ヒルスプだって、あるわよ!
ダニエル
PLはそういう意図じゃなかったけど
GM
やったぁ
ダニエル
ダニエルはそういう意図で叩いた可能性は十分にあります
ベスティア
回復なんて、なくてもいいわよ!
さすがだにぃだな
GM
って確か言ったような気もするんですけれどもぉ
アンフィスがOKになったらいきます
アンフィス
チェック:✔
アンフィス
あれ
おしたつもりだったすまん
ベスティア
アンフィスがプリ7だったら、いけた…?
GM
うむ。
では
GM
割と余裕でいけそうで草
ベスティア
キュキュキュアバディ…!?
アンフィス
あと経験点が1440点あったらキュアバディとかいう謎魔法があった
GM
君たちが準備を整えて駅に向かうと、駅舎の近くにガルバが遣わしたらしい人物が立っていた。
アネモネ
あれっごめん更新したつもりだったけどできてないな。プリ5にしました。。
ベスティア
万能な女のにおいがする……
GM
背中に伸びた長く白い髪に真っ白な肌、右目の周りを包帯で覆った娘だ。
GM
万能なのはうるさいからダメだ
ベスティア
ちがうわ
GM
ああいう自発的なのはダメなんだ
意見しちゃうから……
ベスティア
なるほどね
ダニエル
お前か‥
GM
背中にはその白さとは対照的な赤い弓を背負っている。
GM
一番
ダニエル
「──、よぉ、スノウ」
ベスティア
呪いの弓女だ…
GM
丸かったんだ<性格的にも性能的にも
ダニエル
「久しぶりだな」
ベスティア
「知り合いか」ダニエル
アネモネ
MP:41/41 [+3/+3]
スノウ
スノウと呼ばれた娘は、名を呼ばれると視線をそちらに向けて小さく頷いた。 「ごきげんよう」
アンフィス
「アンフィス・ノワール、よろしくね、えっと…スノウさん、でいいかしら」ダニエルがそう呼んでいるのを聞いて
ベスティア
「ベスティアだ。森羅魔法と棒術を使う。よろしくたのむ」
スノウ
「スノウホワイト。“慈愛と復讐の女神”ミリッツァの神官で、射手です」
ダニエル
「ああ」 頷いて>ベスティア
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-059
ほら役に立つか立たないか分からない
アネモネ
「スノウホワイトさん、ですね。アネモネと申します」 装甲を纏った胸元に手を当てて会釈を一つ
アネモネ
すげえ相性悪そうでおらwktkしてきたぞ
ダニエル
「あの店で一緒に登録したんだよ」 タイミング的にな
スノウ
「はい。それでは、行きましょうか」 自己紹介もそこそこに、さっさと列車に乗ろうと促す。
アンフィス
スノウに頷いて
ダニエル
「相変わらずだな。まあよろしくな」 
ベスティア
「ほう、まあ、お前の様子を見ている限り実力的にも十分なんだろう」めっちゃ冷静そうだし。>ダニエル
スノウ
「そう、でしたね」 確か丁度同じ日だった気がする。ぼんやりと思い出しながら頷いた。
ベスティア
「ああ、急いだ方がよかろう」
アネモネ
「はい」 頷きつつ、それぞれに譲って最後に乗ろう。
スノウ
スノウホワイト
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:1
技能:プリースト6/シューター4/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷18[3]/筋力15[2]/生命15[2]/知力26+2[4]/精神23[3]
HP:33/33 MP:43/43 防護:3
GM
こわ
GM
相変わらず、という評にはよく分からない表情(変化はあまりない)を浮かべていたが、ひとまず君たちは列車に乗り込み、まずはヴァンスへと向かう。
午後の便となると、ヴァンスに着く頃には、もうそれなりの時間だ。
君たちは進めるだけ進みつつ、野営を挟み、翌朝早くから出発して、
ダニエル
ほんっとこの店は不思議な子が多いよな…皆美人なのに って窓見ながら考えてました
GM
数日後、ユスの森の中にある開拓村の近くまでやってきた。
ベスティア
;;
GM
今日は朝からかなり霧が濃い。
ダニエル
ダニエル基準で普通の子はこの中にいません
アンフィス
泣いた
スノウ
「今日の内には、村には辿り着けそうですが――」 包帯をゆるく擦りながら周りを見る。
ベスティア
しょうがない、カスミという普通の女の子を育てるか
ダニエル
「だと良いが……運が悪いな」
ベスティア
「霧か……面倒ではあるな」
ダニエル
「この状況じゃ、道を取り違えるぞ」
アンフィス
「…霧が濃いわね」ダニエルの言葉に頷きつつ
ダニエル
???<普通
アンフィス
視界がとれないのは手がかりが探しづらいことが予想される
ベスティア
「道を取り違えるのもそうだし、行く道中での手掛かりが探しづらくなるのも面倒だ」
スノウ
「我々が遭難しては意味がありません。霧が晴れるまでは何処かで大人しくしておいた方が良いでしょうか」
アンフィス
@ちょっと違うかもだけど天候予測とかで霧がいつはれそうとかわかるのかな
ダニエル
「後少しで村なんだがな…」 息をついて地図を畳む 「晴れるの待つか」
アンフィス
@なお私は天候予測できない
ベスティア
「それも一つ手、ではあるだろうが──」
と、少し考え
スノウ
天候予測自体はOK
ベスティア
俺もしておこう
アンフィス
「すぐ晴れてくれるといいんだけれど…ベスティア君、どうかしら?」
ダニエル
天候予測っと
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
ベスティア
天候予測、いきます
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
アンフィス
彼が森について詳しいのはわかっている。
ベスティア
ふっ
GM
うむ。
ダニエル
つよい
アンフィス
@さすが
GM
ふたりとも、今朝出発前の段階では気温や湿度、雲の動きなどを見ても霧が発生するようには思えなかったことを思い出す。
ベスティア
「しかしだ、ダニエル。この霧、自然発生的なものだと思うか?」
ダニエル
「──おい、ベス」
アンフィス
彼(ベスティア)とダニエルならば霧についてもわかるだろうか、と思いつつ二人の様子を
ベスティア
と、アンフィスにはうなずきつつ、そうダニエルに投げかける。
ダニエル
「いいや・・・なんか妙だぜ」
GM
さらにベスティアは、その霧をよく観察してみると、もう少し先に進めば晴れるのではないかという確信めいた考えが頭に浮かぶ。
スノウ
「妙、ですか」
アンフィス
「…?妙?」二人の様子に
アネモネ
「……? どういう事でしょう?」
ダニエル
「霧が出るなんて、兆候は無かったんだよ」
スノウ
「確かに朝は霧が出るような気配はありませんでした」
ダニエル
「それがこんな霧になるなんてのは・・・妙だ」
アンフィス
「…つまり、天候ではなくて、霧を発生させる何かがあるということかしら?」
ベスティア
「ああ、少し前に進むぞ。霧の様子からして、おそらくは晴れる」
ダニエル
「?。なんでわかるんだ?」
>ベスティア
アネモネ
「……わかりました。進んでみましょうか」 疑う素振りも見せず、すぐに頷いた。>ベスティア
アンフィス
「……」もしかして、例の商人も、それで道を違えたのかしら…?と思考を
ベスティア
「野伏の勘だ」
ダニエル
「お前なぁ・・・」
ベスティア
「俺は難しい考えが苦手でな」
くくっと、ダニエルに笑って見せた。
ダニエル
「ま、いいさ。間違えてたら帰ってから奢れよ」
ベスティア
「いいだろう。100ガメル分おごってやる」
ダニエル
「随分と自信あるじゃねえか」
スノウ
「少し進んでみて、晴れなければ予定通り足を止めましょう」
ダニエル
「そうするとしようぜ」
ベスティア
「ああ、それで構わん」
ダニエル
スノウに頷いて
アンフィス
「そうね、深入りをするのは危険だわ」
同じく頷いて
GM
考えを統一した君たちは、ベスティアの勘に従い、霧の深い森の中を進んでいく。
ダニエル
「霧を発生させるなにかって言われたもな。その辺りは俺じゃわからん」>アンフィス
GM
霧は一寸先も見えないくらい深くなってきて、あてが外れたかと思い始めた矢先――不意に君たちの視界が晴れた。
アネモネ
「っ、……」
ダニエル
「…っと」
アンフィス
「そうね、私もまだ詳しくは…っと」視界が晴れた
ベスティア
「なるほど、な。俺の勘も捨てたものではないらしい」腕を組んで
GM
急に霧が晴れたせいか、視界が揺れ……目が慣れると、中小の家屋が立ち並ぶ光景が目に入ってくる。
ダニエル
「100ガメル分、俺が損したな」
スノウ
「……おや」
アネモネ
「村、……でしょうか
ダニエル
「……ん、本当に後少しだったみたいだな」
「此処か?」
ベスティア
「後で損させないようなものをくれてやる。それで我慢しろ」
GM
地図上の距離としても、一致する。おそらくはここが例の開拓村だろう。
アンフィス
「…さっき言ってた開拓村、かしら」地図を広げて確認
ダニエル
地図を広げて確認して
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ルーマシー群島 -神秘の森-100%
GM
トイレいってきていい?
いいよ
ベスティア
「……あるいは、あの霧の中自体が、小さな迷宮になっているのかもしれん」
アンフィス
いいよ
ダニエル
いいよ
ベスティア
ゆぐゆぐだからいいよ
ダニエル
「それは直感じゃなくて妄想に近いぜベス」
ベスティア
「当たったらどうする? 100ガメルの倍プッシュか?」
アンフィス
「そこまではちょっと…確かに、人を迷わせるもの、ではあるけれども…」
ダニエル
「そんなポンポンあってたまるかよ」 なぁ?と女の子たちに
ベスティア
と、笑って
GM
いってきたよ
ベスティア
「まあ、俺もこれに関しては妄言に近い。忘れてくれて構わん」
ダニエル
「いいぜ。200俺が奢ってやるよ」
アンフィス
ふふ、と少し笑みがこぼれた。
GM
家屋の外には、それなりに村人の姿が見える。
ベスティア
「いいだろう。そういう賭けは嫌いではない。だが、その前にまずは村、だな」
アンフィス
おかえりなさい
GM
特にこれといった問題もなさそうで、普通に生活しているように思うかな。
ダニエル
「ああ、終わってからだ」
アンフィス
村人に話しかけて、目的の村かどうかをまず確認しよう
……名前あるのかな、村
スノウ
「先程の霧はともかく、村には変わった様子は見られませんね」
アネモネ
「……人もいらっしゃいます。進みましょうか」 言い終えるよりも早く、開拓村へ進もう。
ベスティア
「ああ」と、スノウなどに頷き
村人
――ああ、ようこそ、俺たちの村へ」
話しかけた村人は、朗らかな様子で君たちに答えてくれる。
アンフィス
「こんにちは」少し頭を下げて
ダニエル
「──、」 任せるとばかりに周りを見てよう
村人
村に名前はまだありません。
ベスティア
俺もアンフィスあねもねに任せよう
アンフィス
地図を見せて、こちらの村であっているでしょうか、と尋ねて確認してみよう
アネモネ
「少し、伺いたいことがあるのですが――」 アンフィスに地図を広げて貰いつつ、村人に確認を取ろう。
村人
「どれどれ」 ガタイのいい男は地図を覗き込み、鷹揚に頷く。 「ああ、ここで間違いないよ」
アネモネ
「それは良かった」 両手を合わせて微笑むと、男を見上げた。
「ニゲロさん、という方を探して王都より参ったのですが……ご存じですか?」
村人
命令形にされた……
アンフィス
「よかった…実は先ほど村の外で霧が濃くて…」あっていることにホッとして
ベスティア
ニゲル…
アネモネ
ルじゃん
ダニエル
村人
「霧? そりゃ大変だったな」 顎を指で撫でてから 「今朝、商人さんなら村に来たよ」
ダニエル
「ん、今朝?」
アンフィス
@店主から人相聞いてることにしていいかな…。
アネモネ
「今朝」 ふむ、と頷いて 「今はどちらにいらっしゃいますか?」
スノウ
「今朝?」 会話は後ろから眺めていたが、後ろで首を小さく傾げた。
いいよ
ベスティア
商人さんなら来たという、ところに目を開け「今朝、か」
アンフィス
「えっと…こういう方なのですが…」とニゲルさんの人相、特徴を説明
村人
「今はアントニーさんの所に居るんじゃないかな」
「ああ、その人だよその人」
アンフィス
「今朝いらっしゃったということは、村にまだいらっしゃるのでしょうか…?」
たどり着いて足取りがつかめたのはよいのだが…なぜ
アネモネ
「アントニーさん、というお方はどちらに……?」 首を傾げると、長い金の髪も伴って揺れる。
アンフィス
たどり着くまでにこんなに時間が…?と疑問には思いつつ
ベスティア
「──すまんが。少し聞いていいか。霧の飲まれたせいで、少し時間がかかってな。今、何日の何時が教えてもらっても構わないか?」
と、村人に尋ねた
ダニエル
「こりゃお使いかもな」 なーんだと 「貰い得だな‥にしても迷惑な野郎だ」
村人
「アントニーさんなら、家に居るんじゃないか。今日はまだ森に出てないみたいだしな」
ベスティア
まあ、無為自然の村だから、わからないかもしれないけど
村人
「……何日? いや、悪いな。こんな村に居ると日付なんて全然気にしないんだ」
アンフィス
「無事であることが確認できたのは一番いいわ?」>ダニエル
村人
「時間は、見ての通り――って、太陽が出てねえな」 がはは
アネモネ
「家……というのは、どちらに?」 ぐるっと見回し
ダニエル
「無事であることを知らせねえのが迷惑って話だよアンフィス」
村人
「まあ、俺の腹の虫が昼前だって言ってるぜ」
ダニエル
「そいつは正確そうだ」 はは、と笑って
ベスティア
「ああ、そうか。悪いことを聞いたな」と、腹の虫が~には笑って。
村人
「アントニーさんの家なら、あっちだ」 製材された木々が並んでいる近くにある家を示した。
アンフィス
「ありがとうございます」
村人から示された家に視線を向けて
ベスティア
「情報提供感謝する。何か手伝えることがあれば、力仕事くらいなら手伝っても構わん。それではな」と、村人にいってから
ダニエル
「ありがとな」
ベスティア
アントニーGOするか
アネモネ
「あちら、ですね」 手で示して確認しつつ 
アンフィス
ゴーですね
村人
「まだそこまで俺も歳を食っちゃいないさ」
スノウ
小さく会釈して、村人が示した家に目を向けた。
アネモネ
「矢継ぎ早にお聞きしてしまってすみません。……それでは、失礼致しますね」 深々と一礼し、一行についていこう。
GM
すれ違う村人たちは皆愛想よく君たちに挨拶をくれる。
彼らと軽く挨拶を交わしながら、君たちはアントニーの家の前までやったきた。
アネモネ
村人達には、此方からも愛想よく挨拶を返しつつ移動しよう。
GM
やってきた。
アンフィス
挨拶をされたら笑みを浮かべて挨拶を返そう
ダニエル
「随分のどかな場所だな」 可愛い子いないかなーって物色しつつ
GM
村娘(レベル:普通)ならちらほらいます。
ベスティア
「ある意味村らしいだろう。隠居生活はこういうところで送りたいものだな」
ベスティア
じじくせえ…
ダニエル
「俺は街が良いね」
アンフィス
「…のどかで平和なのはいいことね」
ダニエル
「てかそんな事考える年かよ俺ら」
スノウ
「神殿がないのは、不便ですね」
アンフィス
「ベスティア君には…そうね、合ってると思うわ」彼の気性を考えればこういうところを終の住処として選びたいというのはわかる
ベスティア
「一応、これでも森羅導師ではあるからな。自然に囲まれている方が落ち着く。虫も色々取れるしな」と、なんか似合わないこといって
「だが、街の方が利便性が高いのは確かだ。発見も多い」
ダニエル
「ガキじゃねえんだ」 ったく
スノウ
「それより、話している時間は勿体ないのでは?」
ダニエル
「神殿はな。そりゃそうか」 とスノウに頷いて 「アネモネも街が良いだろ」
アンフィス
「祠…はあるかもしれないわね」こういうところだとティダン様かしら…?などと話をしつつ
スノウ
「ニゲル氏の安否が確認出来れば、それで終わりです」
ベスティア
「ああ、そうだな。向かうとするか」
ダニエル
「ああ、それで終わりだ」 頷きを返して
アンフィス
@普通に向かいながらしゃべっていると思ってた
アネモネ
「いえ、私はどちらでも……住めば都ですよ」 ダニエルに応えつつ、スノウに頷いた。
スノウ
向かいながら喋ってるでいいですよ
ベスティア
と、アントニー卓前なので、アネモネアンフィスについたらまかせよう
アンフィス
ついたらまずはドアをこんこん、とノックですね。さっきの村人はああ言っていたが、家にいればいいけれども、と思いつつ
ダニエル
「住めば都ねぇ…ま、住む場所があれば良いのは確かだな」
GM
扉をノックすると、中からぱたぱたと間隔の短い足音が聞こえてくる。
それからすぐにドアが勢いよく開かれた。
――はぁい!」
アネモネ
足音が聞こえてくれば、背筋を正して 表情が綻ぶ
GM
元気な声と共に姿を現したのは、まだ幼い少女だ。
年の頃は、君たちより一回り若そうで、おそらくは10歳程度だろう。
アネモネ
「こんにちは、突然すみません。……」 少女を見れば、微笑みながら一礼して
GM
特にこれといって特筆すべき点もない姿だが。ひとつだけ。額から1本角が伸びている。
アネモネ
「私達は、王都から参りました。……ここは、アントニーさんのお宅で宜しいですか?」 少し屈んで、目線を合わせてゆっくりと喋ろう。
少女
「はい、そうです。お父さんに何か用ですか?」
ダニエル
「……」 ちら、と見下ろして ま、珍しい事じゃねえなとスルー
スノウ
「……」 右目の辺りを撫でつつ、会話を見守る。
アンフィス
「今はおうちにいらっしゃるかしら…?」同じく目線を合わせるようにして尋ねる >少女
アネモネ
額から伸びるそれには気にした様子もなく、笑みを崩さずに。
「はい、お聞きしたいことがあって」 アンフィスの言葉に続いて答え
少女
「はい、お父さんなら中にいますよ。呼んできますか?」
アンフィス
幼い少女の様子に、孤児院の子どもたちを思い出して
「ありがとう、お願いしてもいいかしら?」
アネモネ
「お願いしても、いいですか?」
ベスティア
少し小さい子供を見るのは同様に孤児院時代を思い出しつつ、後ろでまっていよう
少女
「はーい」 仕事が出来たのが嬉しいのか、間延びした声で返すと家の中に「おとうさーん」と大きな声で呼びかけながら引っ込んでいく。
GM
それからまもなくして、少女に手を引きずられる形で一人の男性がやってきた。
アンフィス
きっと幼馴染である彼も同じことを考えているかもしれない、と思う
アネモネ
その背中を見送ると嬉しそうに息を吐いて、男性がやってくるとまた背筋を正す。
ダニエル
「……かー、長閑だねぇ」 「ちょっと背筋がむずむずするぜ…」
アントニー
「アナ、分かっているからそんなに強く引っ張らないでおくれ」
アンフィス
「こんにちは。突然の訪問ですみません。王都の星の標から参りました、アンフィス・ノワールと申します」アントニーらしき男性にはきちんと挨拶を
アントニー
思い切り引っ張る少女に苦笑しながらやってきた男性は、君たちの前まで来ると少女から視線を外して君たちを見た。 「……ああ、これはご丁寧に」
「アントニーです。旅の方とは、珍しいですね」
アネモネ
「いくつか、お聞きしたい事があるのですが……宜しいですか?」
ベスティア
「掻いてやろうか?」と、冗談めかしていいつつ、周囲の様子を見渡しておこう
アントニー
「ええ、どうぞ」
ダニエル
「やめろやめろ。男になんてしてもらいたかないぜ」
スノウ
出しゃばる必要もなさそうだと、それとなく家の中や外を観察しておこう。
アネモネ
「ありがとうございます。……今朝、此方に商人の方がいらっしゃいませんでしたか?」
アンフィス
アネモネが話し始めたので見守ろう
アントニー
「……ああ。確かにいらっしゃいましたよ。先程までうちにいらしたのですが、今は村長の所へ。今日はこれからずっと村長と大事な話があるということでしたから、御用でしたら、明日にされた方がいいかと思います」
アネモネ
「大事なお話……ですか」 
アンフィス
その返答に少し考えつつ。大事な話を邪魔するのはよくはないが、無事をせめて確認したいところである、と
むむむ、と少し考える様子である
アネモネ
ふむ、と小さく頷いて 顔を上げると、口を開いた。
アントニー
「ええ。商談のようでしたが……」
アネモネ
「村長さんのお宅はどちらに……?」
ダニエル
「……」 くぁー、と欠伸して 
ベスティア
こちらは腕を組んで話が終わるのを待っている
アントニー
「村長の家は、ここからもう少し北に行った少し大きな家です。……ただ、色々と気難しい人ですから、大事な話の邪魔はされない方がいいかと思いますよ」
アンフィス
「……」どうしよう、と少し悩んでいる
邪魔をするのは本意ではない、が。
アネモネ
「はい、勿論お邪魔になるような事は致しません。また日を改めさせて頂きます」 頷くと、他に聞く事はあったろうか、とそれぞれを一瞥する。
アンフィス
友人の安否を気にしている依頼人の事を想うと…と
しかし居所はわかっているのである、すぐに出立もしない…だろうとは思いたい。
大丈夫よ、という意味を込めて頷いた
スノウ
「村の中に居て危険だということもないでしょう。明日で良いのでは?」
ダニエル
「ま、急ぎでもねえしな」
アンフィス
「そうね…大事な商談のお話に水を差すのは本意ではないわ」
ベスティア
「俺もそれに同意だな。明日でいいだろう」
アントニー
「もし明日にされるのであれば、寄合所を使ってください。今日明日は寄り合いもありませんから、自由に使ってくださっても大丈夫だと思いますよ。村長には、タイミングを見計らって私が伝えておきましょう」
ダニエル
「悪いね」
ベスティア
「どうしても不安なら、手紙くらいは送ってもいい。
アネモネ
「ありがとうございます。お借りさせて頂きますね」
アントニー
「ああそうだ。お嫌でなければ、夕食は是非我が家で」 隣で何かを期待したまま裾を掴んでいる娘を見てから、君たちにそう提案する。
アナ
角の生えた少女は、父の言葉にうんうんと満足げに頷いている。
アンフィス
「お気遣いいただき、ありがとうございます」
アネモネ
「宜しいのですか? ……」 アナと呼ばれた少女を見れば、小さく頬を綻ばせる。
スノウ
「そこまで迷惑を掛けるのも申し訳ありませんが――」 どうしますか?と目で皆に。
アンフィス
きっと娘さんは外から来た旅人の話に興味があるのだろう、と予想して
ベスティア
「文面を考えてくれたら、鳩で飛ばしてやろう。ふん、そちらが良いのならば構わんがな」と、飯
ダニエル
「何から何まで悪いね。代わりに力仕事でも手伝うぜ」
「どうせ時間はあるしな」
ベスティア
「そうするか」力仕事
アネモネ
「……では、お言葉に甘えさせて頂きます。お手伝い出来る事があれば、何でも致しますので」
アンフィス
「ええ、あとはよければ…娘さんともお話を」少女に微笑んで
ダニエル
「迷惑にしなきゃ良いのさ」 とスノウには答えて
「ただ気難しい村長には睨まれないようにしないと面倒だな」
アネモネ
「ダニエルさん」 もう、と苦笑して 
アントニー
「力仕事をお手伝いしていただくのも申し訳ないので……よければ、そちらの方の仰る通り、娘の話し相手になっていただいてもよろしいですか?」
「いや、これも図々しいお願いだとは分かっているのですが……」 頭をかいて。
ベスティア
「くくっ、村八分は御免だからな。村人ではないが……」
アンフィス
「はい、私達でよろしければ、喜んで」>アントニー
ダニエル
「……いやまあ‥、俺はパスだ。モネ、フィス。頼むわ」
アネモネ
「……畏まりました。それでは、また夜に伺わせて頂きますね」
アントニー
「……はは、ここの人たちは、そのようなことで誰かを不当に扱ったりはしませんよ」
アナ
「……」 パスなの?って顔をした。>ダニエル
ベスティア
「必要なら呼べ。つまらん話しかできんがな」と、女の子には
アンフィス
「代わりに…できれば、村長さんに私たちの事をお伝えするときに…ニゲルさんが出立なさる予定がないか確認していただけると…」すみません、と言いつつ >アントニー
ベスティア
「菓子くらいつくったやったらどうだ?」と、何読んでるかは実は見てたり。ダニィ
スノウ
「私たちにとっては下らない話でも、彼女にとってもそうであるとは限りません」
ダニエル
「………。楽しい話はできねえぞ?」 困ったような顔をして少しかがんだ>アナ
アネモネ
「……冒険のお話、で宜しいのでは?」
ベスティア
「ああ、そうだな。俺たちが聞くよりいいだろう」いつでるの?? >アンフィス
アナ
ぱあっと顔を明るくして 「うん!」
アントニー
「わかりました。お会い出来たら尋ねておきますね」
ダニエル
「いーや、まだ作る段になってねえもんを食わせられねえよ」>ベス
アンフィス
「ありがとうございます」
アネモネ
アナの笑みにつられて頬を緩ませて、アントニーに頷いた。
アントニー
「……ああ、そうだ、ひとつだけ」
アンフィス
「…?」
ダニエル
「……」 慣れねぇなぁ… 「?」
ベスティア
「なるほど、堅実だな」と、ダニエルの仕事や戦いを見ていると、堅実かつ冷静な運びをすることは知っている。特に驚くよりも納得する様子だった。
「なんだ?」>アントニー
アネモネ
「はい?」
アントニー
「この村より北の森の中には、獰猛な獣がいくつも棲んでいます。用がない限りは、そちらにはあまり踏み入らないようにしてくださいね」
アネモネ
「獣が……此方まで来る事はないのですか?」
ダニエル
「北の森な。まあ入る予定は今の所ねえさ」
アンフィス
「…もちろん、立ち入る予定はありませんが…この村は大丈夫なのですか…?」
ベスティア
「ああ、そうだな。特にこの時期の獣はあまり刺激しない方がいい」
アントニー
「ええ、この村までやってくることは殆ど」
アネモネ
「それは良かった。……けれど何かあれば、すぐにお呼びくださいね」
アンフィス
なるほど、ある意味獣とすみわけが出来ている村なのだろう、と納得して
アントニー
「はい、その時は申し訳ありませんが頼らせていただきます」
ベスティア
お手洗いに
アントニー
「では、夕食の時間になったら寄合所まで呼びにいきますので、その時まではどうぞご自由に村をご覧になっていてください」
GM
そういってアントニーは家の中に戻り、アナも名残惜しそうに君たちに手を振りながら彼についていった。
アネモネ
「はい。……失礼致しますね」 「アナさんも、また夜にお会いしましょうね」 屈んで微笑むと、胸元で手を振った。
ダニエル
「あいよ」
アンフィス
またね、と言って軽くてをふって >アナ
スノウ
「……とのことですが」
ダニエル
「まあ、……」
アネモネ
「……?」 寄合所まで向かおうとしつつ、スノウとダニエルの様子に踏み止まる
「何か……?」
ダニエル
「……村長の家くらい確認しとくか」
「いやー、やることねえって辛いなってよぉ」>アネモネ
スノウ
「いえ、別に」
アンフィス
「そうね、場所は確認しておいていいとおもうわ」訪問することになるだろうし
ベスティア
もどり
アネモネ
「たまにはゆっくりと過ごすのも、良い事ですよ」 気分転換になりますもの、と続けつつ、移動するならついて歩こう。
GM
村長の家は場所の確認だけ?
ベスティア
「ああ、場所は確認しておくのは異論はない」
アンフィス
アントニーさんはああいってくれたが寄合所を一晩お借りするのもある、明日の話にはなるだろうが、お礼を言っておきたい
ダニエル
「スノウも参加してくれよ」 そんな、私知りませんけどって面してないで
ベスティア
北の森へ続く道も
みておくかな…
スノウ
「参加? 何にですか」
アンフィス
だけだね。商談の邪魔しちゃいたくないかなあ…。
ダニエル
「アナちゃんとのお話会だよ」
GM
では村長の家は聞いた通りの場所に、それらしい家があります。
アネモネ
訪問しようとしたら止めるかなあ。
GM
中には微かに複数の人の気配もある。
アンフィス
するつもりはないな、わたしは
GM
村の北に続く森は、村人も出入りはしているのか、いくらかの足跡は残ってるね。
ベスティア
俺もするつもりはないが、場所は見ておくのがいい感じ
ありがとー(きたもり
スノウ
「話をしても構いませんが、皆さんのお話だけで十分時間は潰れると思いますよ」
ダニエル
それくらいだな。
アネモネ
「アナさんが眠らない内に、ですね」
GM
うむ。
ダニエル
「言質は取ったからな」 
「さてと…時間潰さねえとなぁ…」
GM
軽くそれらを確認した後は、寄合所やその周辺を回って時間を潰す。
村人の手伝いをしようとしても、手は足りているし外の人に苦労を掛けるわけにはいかないと、やんわりと断られたりしつつ……
陽が傾いてきた頃、寄合所の扉が勢いよく叩かれた。
アナ
「旅人さん、夕ご飯ですよ!」
アネモネ
「っ、」 音に驚き、肩を震わせてそちらに視線を向けて
ダニエル
「元気いっぱいだなぁ」 はは、と笑って
アンフィス
[
アネモネ
「……アナさんでしたか」 はぁ、と力が抜けた様に言いつつ、安堵した様子で頷いて
ベスティア
「──全く。そこまで楽しみだったか」と、ふっと笑って
アンフィス
「呼びに来てくれたのね、ありがとう」微笑んで
ダニエル
「何緊張してんだよモネ」
アネモネ
立ち上がって、鎧を外し終えた姿でアナの方に向かおう。
ダニエル
「んじゃまあ、飯だ飯だ」
アナ
「旅の人が来るのはめったにないので……」
アネモネ
「大きな音はあまり得意ではなくって……」 アナさんには内緒ですよ、と小さく
スノウ
「そうですね。明日まではやることも他にありませんし」 早くいきましょう。
アンフィス
「ええ、たくさんお話しましょう?」
ダニエル
「ニゲルの兄さんはそういう話してくれないのかい?」 どれ、おぶってやるよ
ベスティア
だにえるおにいちゃん;;
アナ
ダニエルの背中で手でひさしを作って視線の高さを楽しみつつ
「わたしはあんまり話したことがないんです。長く村にいることも少ないですし……」
ダニエル
「ふうん。まあ忙しいのかもな」
「あ、俺達が暇ってわけでもねえからな」
アナ
「あ、でも今回はちょっと長く居られるから、お話できるかもって」
ダニエル
なんて返しつつ家に向かおう
「そいつは良かったな」
アネモネ
「……? 今は暇でしたよ?」
ダニエル
「ありがたみってもんがねえだろうが」
スノウ
「……」 アナの言葉に、口元に手を当てつつ。 「まあ、暇でしたね」
アネモネ
「ありがたみ……」
ダニエル
「おいおい…四面楚歌かよ」
アナ
「ひまー」
アンフィス
ふふ、とやりとりに少し笑みがこぼれた
GM
さらに1票入りました。
ダニエル
「はいはい、暇でした」
GM
そんな会話をしながら、君たちはアントニーの家へ。
ベスティア
「やれやれ」なんて言いながらついていきましょう
アネモネ
ふふ、と微笑み 「今日は眠るまで、お暇にはさせませんからね」
アンフィス
こんな風なやりとりは懐かしさを覚える
「…少し懐かしいわね?」>ベスティア
GM
背負われてやってきたアナを見て、アントニーは君たちに礼を述べつつ、食卓へと案内する。
ベスティア
「そうだな。俺は殆ど、相手はしていなかったがな」>アンフィス
GM
食卓には既に料理がいくつも並べられて、湯気を立てていた。
その傍には女性が一人。アントニーの妻だろう。
彼女も柔和な笑みを浮かべて、君たちに会釈する。
アンフィス
「今度帰ったらお話してあげるといいわ?ベスティア君、人気あるのよ?」などと言いつつきっと案内された
ダニエル
「どうもどうも…こりゃ美味そうだ」
ベスティア
「誰が人気がある、だ」と、ため息つきつつ
女性
「ようこそいらっしゃいました。大したおもてなしもできませんが、どうぞごゆっくりお寛ぎください」
アンフィス
「お招きありがとうございます」と丁寧にあいさつを
ベスティア
「ほう、中々豪勢だな」と、ご飯をみて「悪くない」
女性
女性の腹部はぱっと見でも膨らんでいるのが分かる。
アンフィス
それには笑みを柔らかくした。アナちゃんはお姉ちゃんになるのね、と思いつつ
ダニエル
「……妹か、弟か…どちらにしろ」 「お姉ちゃんだな。アナ」
女性
「普段は家族3人の食事を作るだけで、滅多にしっかり作ることはないものですから……お口に合えば良いのですが」
アネモネ
「お邪魔します。……」 女性の腹部を見ると、食事の豪勢さに少し申し訳なさを覚え 僅かに眉が下がりかけるのを、なんとか堪える。
アナ
「4人!」 ずびし、と母親のお腹を指差して突っ込んでから
アネモネ
「そうですね。……アナお姉さん、です」
アナ
「うん、私、お姉ちゃんになるからしっかりするんです」
アンフィス
「いえ、突然の訪問でしたから…お気遣いいただいてありがとうございます」
女性
「ふふ、そうね。ごめんなさい、アナ」
アントニー
「この分なら、今すぐにお姉さんになっても心配なさそうだね」
アンフィス
「ふふ、そうね。お姉さんならしっかりと、ね」
スノウ
「……お幸せそうなご家庭ですね」
ダニエル
「……ま、飯にしようぜ」
ベスティア
「心得くらい教えてやったらどうだ」アンフィス
アネモネ
「そうですね。……村の皆さんも、良い人ばかりでしたし」 スノウに頷き、視線を向ける。
女性
「あ、申し遅れました。私はマーシアといいます。よろしくお願いしますね、旅の方々」
スノウ
「……ええ」 アネモネの言葉には何とも言えない様子で頷いた。
アントニー
「さあ、冷めてしまわないうちにどうぞ」
アネモネ
「宜しくお願いします、マーシアさん。私はアネモネ、と申します」 プレートを外したことで自由になった胸元の聖印を揺らしながら一礼する。
スノウ
「スノウホワイト、と。“慈愛と復讐の女神”ミリッツァに仕えています」
ダニエル
いっただきます と いの一番に食事に手を付ける
GM
自己紹介を終えると、アントニー一家やスノウも卓につき、手をあわせてから食事を始める。
アンフィス
「アンフィス・ノワールと申します」と挨拶をし 「心得なんて…しっかりしているから大丈夫よ」>ベスティア
アネモネ
好き嫌いはないのでちょこちょこ食べました。小食です。
ベスティア
「ベスティアだ」といってから「では、飯をもらおう」いただきますはいう
アンフィス
いただきます、と同じく祈りをささげてからいただこう
ダニエル
「ダニエルだ。いやー、美味いね」
アナ
「お母さん、とっても料理が上手なんですよ」
ベスティア
「節介を焼きすぎて、自分の飯がなくなったり。これも節介を焼きすぎてシスターに怒られた話でもしてやったらどうだ」くくっと、アンフィスに笑いつつ
マーシア
「ふふ、お口にあったのでしたら良かったです」
ベスティア
「ああ、悪くない」と、美味いに頷いていた
アンフィス
「ちょっとベスティア君…!」もう…と少し恥ずかしそうである
スノウ
「アナさんは、素敵なお母様をお持ちで羨ましいです」
アネモネ
「はい、すごく。……アナさんも、きっと美味しい料理を作れるんでしょうね」 アナに頷きつつ、
ダニエル
「隙だらけじゃねえか」 はは、と笑った>アンフィス
アナ
「お世話をしすぎて怒られたの? 何で?」 いいことじゃないのか……
私も妹か弟の世話をしすぎたら怒られる……?
「わたしはその、まだ、しゅぎょうちゅうです」
ベスティア
「詳しくは本人に聞くがいい」>アナ
アネモネ
「ふふ、大丈夫です。いつかきっと、マーシアさんのようになれますよ」
ダニエル
「なぁに、回数こなしゃあなんとかなるぜ」
アントニー
「ああ。きちんと練習していけば必ずね」
アンフィス
ダニエルにもはずかしげに
ダニエル
「大抵の男は手料理なら、黙って食うか美味いって言ってくれる」
「女の子の料理ならな」 にっと笑って
ベスティア
「否定はせんな」>だにぃ
GM
食事を終えると、食事を片付けるアントニーとマーシアを尻目に、アナはテーブルに身を乗り出して君たちに話をせがむ。
夜更けまで彼女の勢いは衰えることはなく、
ダニエル
「男相手に料理作るときが一番つまらねえ」
アネモネ
「……それはダニエルさんとベスティアさんだけなんじゃあ……」 苦笑しつつ食べよう。
アンフィス
きっとさっきの孤児院時代の話をしたり
GM
君たちは順番に出身地の話や今までやってきた仕事や冒険の話をしていき……
話を聞きながらアナがうとうとし始めると、彼女は父によってベッドへと運ばれていった。
戻ってきたアントニーとマーシアから何度も礼を言われつつ、君たちは彼らの家を後にして、寄合所に戻る。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ダニエル
「──…」 くぁーっと欠伸しつつ 「随分長居しちまった」
ベスティア
「やれやれ、あそこまで根ほり葉ほり聞かれるとはな」と、息を吐きつつ
スノウ
「そうですね。随分話し込んでしまいました」 私はあまり自分のことは話していないけど。
アネモネ
「……」 うとうとしながら道を歩き、ふらふらと道を外れては戻って外れていく。
アンフィス
「旅人が珍しいと言っていたから、無理もないわ?」
「…アネモネさんももう休んだ方がいいわね」
スノウ
「アネモネさん」 大丈夫ですか?
アンフィス
こっちよ、と手を軽く持って誘導しようと
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
SOUND OF NIGHT100%
ダニエル
「ったく、ガキじゃねえんだからよ」
アネモネ
「はい、ええと、どこまで話しましたっけ…」 スノウに応えつつ、アンフィスに手を取って貰い、それについて歩く。
スノウ
「我々はアナさんではありません」
アンフィス
@ちなみに聞き忘れたんだが、出立はすぐしない感じでいいのよね…?
「ふふ…たくさんお話していたわ?」
「貴方も疲れたでしょう、寄合所に戻ったら早めに休むといいわ」>アネモネ
GM
長く居られるって言ってましたしね(アナの証言
アンフィス
アネモネを見る目は優しい物である
アネモネ
「……」 ぼうっとしながら手を引かれつつ、夜風が一つ吹いた所ではっとした様に顔を上げる。
アンフィス
@ありがとうー
スノウ
「明日は朝から村長の家を訪ねてみましょうか」
ダニエル
「ああ」
スノウ
「失礼にならない程度の時間に、ですが」
アネモネ
「…………お、起き 起きてます」 自分の発言の記憶はある様で、耳まで染めるとアンフィスの手をゆっくり放した。
アンフィス
「そうね、アントニーさんも明日なら…とおっしゃっていたし、出立もそうすぐではなさそうね」
ダニエル
「まあよく寝れそうだ。さっさと安否確認して、ベスに手紙飛ばしてもらえばそれで終わりだ」
ベスティア
「ああ、それで構わん。何もなければそれで依頼は終了だ」
アネモネ
「そう、しましょう」 ぐ、と身体を伸ばして 
アンフィス
「…万が一入れ違いになったとしても、すぐ追いつける…とは思いたいけれども…」
スノウ
「では、今日はもう休みましょう」
GM
今日はもう寝ようぜ(寝かせ猫
ベスティア
手紙を飛ばすことにはうなずいて
アンフィス
あの霧のことが頭に残っている。考えすぎだとは思うが…。
ベスティア
あの曲流したくなるかあらやめなさい
雨ふってきた
GM
大丈夫そうなら眠ります。
アネモネ
「……はい。寄合所に戻りましょう」 
ダニエル
すやぁ
ベスティア
ねむるぜ
アネモネ
隅っこで丸まって寝ました。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アンフィス
すやぁ
GM
――翌朝。
目を覚まし、寄合所の中で食事を用意したりして身支度を整える。
村全体が目覚めたであろう時間帯に、君たちは寄合所から出て、村長の家に向かおうとする。
……と、道行く村人に声を掛けられた。
村人
「……おや、旅人さんですか? 珍しいですね、こんなところに」
アンフィス
「おはようございます」
アネモネ
「……、……?」 首を傾げて、村人の顔を見る。
見覚えはありますか?
村人
歩いていた女性が君たちを見て声を掛けてきたかと思えば……
ダニエル
「──、ん?」 軽く伸びをして 「おいおい、」 
アンフィス
「はい、昨日こちらにお邪魔させていただいていて…」
村人
「おや――珍しいな、旅人さんかい」 少し離れた場所から、昨日村に入った時に出会った男性も会話に入ってきた。
アンフィス
「……?」
スノウ
「……?」
アネモネ
「珍しい、……、昨日、お会いしましたよね……?」
ベスティア
「……なるほどな」と、頷いて「ああ、少し霧に呑まれてな」
村人
「昨日? ……いやあ、旅人さんが来るのは随分久しぶりなことだよ」
アンフィス
「……あの、昨日ニゲルさんについてお伺いしたかと」
村人
おっと、俺だ
バグってやがるなそういえばこれそういうものだった
村人A
こうしなきゃな
ダニエル
「……?」 「何いってんだこいつ」
アネモネ
「……そう、ですか……」 寄合場を振り返ろう。何か異変はあるかな
村人A
男口調は俺だ。
ベスティア
と、村人の話を合わせつつ「ちなみにだ。今日は何日で、時間帯はいつごろか、分かるか?
GM
寄合所に特に変化は見えないね。
ベスティア
「霧の中をさまよっていたものでな。時間感覚を見失ってしまった」
村人B
「ああ、ニゲルさんなら先程村にいらっしゃいましたよ」
ベスティア
といいつつ、期待はしていない質問を投げよう。
アンフィス
「…あの、今はニゲルさんはどちらに」
アネモネ
「……アントニーさんのお宅に?」
ベスティア
「先ほど、ということは今朝か」
村人A
「悪いね。こんな村にいると日付なんて気にしないんだ。だが、時間なら俺の腹の虫が朝の9時くらいだって言ってるぜ」
ダニエル
「……そりゃ、正確そうだ」
村人B
「多分……? 何処に行かれたのかまでは聞いていませんが」
ベスティア
「そうか、それは間違いないだろうな」
>腹の虫
ダニエル
「……ありがとよ。ちょっと探してみるわ」
アネモネ
「……解りました。失礼致しますね」
アンフィス
「…すみません、ありがとうございます」
アネモネ
一礼しつつ、アントニーの家へ歩を進めよう。
アンフィス
ベスティアに視線を
スノウ
「おかしな話ですね」 村人から離れてから。
ベスティア
軽くアンフィスに頷いて
アンフィス
意訳:おてがみ
ダニエル
「おかしいっていうか…なんだ」
「俺の夢とかじゃないよな?」
スノウ
「頬を抓ってみれば分かるのではないでしょうか」
アンフィス
「全員が同じ夢を見ているのかしら?」>ダニエル
ダニエル
「……いてぇ」 
アネモネ
「……」 頬を抓った。
「いはいです」 
アンフィス
「アントニーさんの家にも行ってみましょう」
ベスティア
「最初から全員、違和感を感じていただろう。ニゲルが今朝来たという発言。あれだけは核心は得なかったが──」
「まあいい、まずは確信を掴みに行くぞ」
ダニエル
「まあな。なんだお前の勘があたってるとすりゃあ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Strange Feel100%
ベスティア
核心は確信です
ダニエル
「でれなくなってるってか?」
アンフィス
「昨日…いえ、今日はまだいるかもしれないわ…」
アネモネ
そのままアントニーのホームへゴーです。
アンフィス
「…まるで迷宮?」>ダニエル
ベスティア
「ああ。だが、昨日と一つ違うことは時間帯だ。ニゲルと接触できるかもしれん」
アンフィス
「ええ、それは私も思っていたわ」
スノウ
「昨日のアナさんの言葉によれば、ニゲルさんは今回は少し長く滞在出来るかもしれない、とのことでしたが」
ダニエル
「なるほどな…いや、迷宮って言われてもな…」
「潜ったことが無いからピンとこないぜ」
「ただ、普通じゃないのは確かだな」
アンフィス
@アントニーのホームにゴーしつつ
ベスティア
「ああ」
スノウ
「そもそも、2週だか3週も遅れて到着して、長く滞在出来るはずなどありませんよね」
アネモネ
「……ニゲルさんも、私達と同じ状況なのかもしれませんね」 >スノウ
スノウ
「そうですね」
GM
違和感を強めながら、君たちはアントニーの家へと向かう。
アネモネ
「ニゲルさんは、午前にアントニーさんのお宅に その後は村長さんのお宅にいらっしゃった筈ですが……」
アンフィス
「でも、それならば、村から出たりしてるはず…ニゲルさんも、村の人と同じように繰り返しに気づいていないのかしら…」
GM
扉をノックすれば、昨日と同じように中からぱたぱたとした足音が聞こえてきて……
アナ
勢いよく扉が開かれ、角の生えた少女――アナが顔を見せた。
「はぁい、どなたですか?」
ダニエル
「……」 気味が悪いな、と 「…よぉ」
アネモネ
「おはようございます。……」 表情を少しだけ曇らせて、静かに頷いた。
アンフィス
どなたですか?という言葉にも表情には出さず
ベスティア
「予測はいくらでもできるがな。霧が原因か、あるいは、飲まれているか」と、アンフィスには到着前にいっておいて
アネモネ
「此方に、ニゲルさんという方はいらっしゃいますか?」
アンフィス
「おはようございます。アントニーさんと、ニゲルさんはおうちにいらっしゃるかしら?」
ベスティア
「ああ、おはよう」と、あとはアネモネアンフィスに任せる
アナ
「おとうさ……あ。アントニーは、今は不在です。ニゲルさんも、多分村長さんの所だと思います」
アネモネ
「……? お出かけされているんですか?」
スノウ
「不在、ですか。どちらへ」
アナ
「北の森です。今日はお仕事の日なので」
ダニエル
「……」 どうなってやがる、と口の中で呟いて
「そっか、ありがとうよ」
アネモネ
「……そう、ですか。わかりました」
アナ
「薪を用意しないと、村の分が足りないので」
アンフィス
「教えてくれてありがとう」微笑んで
ベスティア
「ああ、そうか。悪いな」と、アナにはお礼を言って
アネモネ
「ありがとうございました。……失礼しますね、」 アナさん、と続けかけて 慌てて呑み込む。
アナ
ぺこりと頭を下げて、アナは家の中に引っ込んだ。
ダニエル
「──だぁ、」
アンフィス
アナの姿が見えなくなってから息をついて
ダニエル
「やりづれぇ」
アンフィス
「…ひとまず、村長さんのおうちに行ってみましょう」
ダニエル
「とっととニゲルを確保しなきゃ話が始まらねえだろ 森だ森」
アネモネ
「はい。それから、北の森も気になります」
アンフィス
「…いい顔はされないかもしれないけど、ニゲルさんの安否は確認しておきたいわ、ええ、それに森も」
ベスティア
「そうだな。ニゲルを捕まえるのが先だろう」
アネモネ
「ニゲルさんは、村長さんのお宅にいらっしゃるとのことですから。……アントニーさんは、森へ」
スノウ
「では、先に近場のニゲルさんを?」
ダニエル
「ああ、そっか……ったく、どうなってんだ」
アンフィス
「…昨日アントニーさん自身が獣について話していたから、大丈夫だとは思いたい、けれども」なんだろう、胸騒ぎがする
ベスティア
「それに、村の人間はともかくニゲルならば、時間帯の把握はしていると思うし。それにこの違和感にも決着がつけられるだろう。一旦はな」
ダニエル
「そうだな。村長んところ行こうぜ」
ベスティア
「それでいいだろう」
アネモネ
「……向かいましょうか」
スノウ
「わかりました」
GM
では、村長の家を訪ねてみるが……
出てきたのは、村長の妻。ニゲルという人物は、家には来ていないのだという。
後から出てきた村長が言うには、アントニーの家にいるのではないかとのことだったが……
スノウ
「彼ら(村長たち)が嘘を吐く理由があるとは思えませんが、どうしましょうか」
アンフィス
「…そうですか、すみません、ありがとうございます」
アネモネ
「……森へ向かいましょうか」
アンフィス
「…そう、ね、もしかしたら、アントニーさんと一緒に行動して…るのかしら…」
ベスティア
「ああ。選択肢としてはそのあたりだろう。……ふむ」
と、少し考え
アンフィス
「その前にベスティア君、一応手紙を出しておいた方がいいと思うわ?」
ベスティア
「アンフィス。メモを貸せ。全てが終わった──」
「……」
アネモネ
「この場に村長夫妻とアナさんがいるのであれば、この場にいないアントニーさんとニゲルさんを探しましょう」
ダニエル
「森行ってみるしかねえだろ。嘘つく理由がねえし…」
ベスティア
と、言おうとしていたことを先に言われて「ああ、それで構わん。今から手紙を送るが、掴ん場合も想定しておけ」
つかん
スノウ
「森には、何があるのでしょうね」
アンフィス
「もちろんよ」と簡潔に状況を書いたメモを渡し
ベスティア
ビジョンメールを使って、魔香草をつかいますね
アンフィス
「獰猛な獣…と言っていたけれども…」
スノウ
はい
アネモネ
「……はじめから、森には獣がいるから近付かない様に、と仰られていましたが」
ベスティア
配達先は〈星の標〉
ダニエル
「外に続いてりゃ一度出るのも手だ」
アネモネ
「そうではなかった、のかも」
ベスティア
【ビジョンメール】行使
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
スノウ
「では、代わりに何が?」
アンフィス
「…まだ、はっきりしたことはわからないわ」
ベスティア
つづけて魔香草を自分に
GM
ポッポが飛んでいきました
ベスティア
威力0 → 3[5+5=10] +8 = 11
レイヴンより上手
ダニエル
進化しろ
アネモネ
「……ニゲルさんは、私達が1度目に訪れた時には、今と同じ状況だったのではないでしょうか」
アンフィス
「いずれにしろ、今はニゲルさんとアントニーさんの足取りを追いましょう」
ベスティア
「さて、こちらも準備はできた」と、鳩を送って
アンフィス
「ありがとう、ベスティア君」
アネモネ
「はじめから、村長さんのお宅にはいらっしゃらずに、森に……」 移動しつつ、思いついたことをぽつぽつ吐き出しておこう。
ダニエル
「んじゃ、さっと行こうぜ。今日は飯と寝床の当てがあるわけじゃねえ」
GM
鳩の精霊体は確かに飛び上がりましたが、無事に到着するのかどうかわかるのは、もう少し先です。
ベスティア
うむ
だが、これをしておくことが後から意味があるのだと
勝利を信じて!
アンフィス
正直ループしてるなら手に負えない可能性もあるしね
(冒険者視点
スノウ
「村人たちは村に来たのは今朝だと話していましたが、この分だとそう思い込んでいる、と考えた方がしっくりきますね」
ダニエル
「そうだな・・・言わされてる感じでは無いから」
アンフィス
「一晩で記憶がなくなる、なんてことがあると…?」
GM
君たちは鳩の精霊体に手紙を託した後、アントニーが向かったという獣の棲む北の森へと向かう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アネモネ
「思い込んでいる、ですか……」
ダニエル
「そう思わされてるって考えりゃ、納得はできる」
スノウ
「記憶がなくなる、という表現が適切かは分かりません」
「ともかく、痕跡を探しましょう」
アンフィス
「ええ」
ダニエル
「なんかの意図はあるだろ…この状況もな」
ベスティア
「繰り返しか。記憶の改竄か」
GM
というわけで、森林探索です。
探索判定や地図作成をどうぞどうぞ。
ベスティア
「ああ」と、痕跡に頷き
アンフィス
@私は無能な女なので警戒しています
ベスティア
アネモネが地図が死んだら俺か、ダニィがふろうか
ダニエル
スノウも地図は書いてくれるさ
アネモネ
そもそも基準4だからそっちで地図でいいぞ
GM
北の森は、一見した限りでは静謐な雰囲気で、とても穏やかだ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ルーマシー群島 -神秘の森-100%
ベスティア
「だが、迷宮か魔域に入ったような感覚でいるのがよかろうな」
まあふたりふって
やばい方がいくわ
スノウ
まあ地図くらいなら。
ダニエル
探索だ
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
ベスティア
ピアノアレンジだ~
アネモネ
地図だ
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
アンフィス
うむ
アンフィス
よいね
ベスティア
地図やっておくかな
スノウ
まだセージは低いのであしからず。
2D6 → 6[2,4] +6 = 12
ベスティア
地図です
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
スノウ
ひくい
ベスティア
ダニィとなかよし
GM
初めて訪れる森の地形をしっかりと確かめながら、君たちは痕跡を探していく。
ダニエル
俺達がなんとかせにゃな
アンフィス
私は獣の気配がないかエア警戒
GM
森に残っているのは、いくらかの靴跡が主だが……
しばらく進んでいくと、それとは違う足跡を見つける。
人間の足跡らしく見えるのは、最初に見つけたものと同じだが、新しく発見したものはどうも素足に見える。
それが、幾人の分も見つかる。
ダニエル
「──おいおい、裸足かよ」
スノウ
「そう、見えますね」
ダニエル
「狩人じゃねえ。ただ普通じゃねえぞこいつは」
アネモネ
「それも、……これだけの数、となると」
GM
サイズは大小様々だ。<素足の痕跡
ベスティア
「幻惑でもかけられているかもしれんな」
アネモネ
「追いましょう。……お願いできますか?」
ダニエル
「……、どうなってんだ」
「あいよ」
アンフィス
「…ええ」
ダニエル
では足跡追跡だ
ベスティア
「ダニエル。現状こうなっている」と、地図を見せておいて
GM
どうぞどうぞ
ダニエル
「借りるぜ、ベス」おりゃおりゃ
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
GM
おりゃおりゃ
ダニエル
うーむ
ベスティア
俺も追跡だ おりゃ
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
おまえらさあ
ダニエル
出目まで一緒かよやめろよ
アンフィス
なかよし
GM
仲いいね
辻いいね
ベスティア
いいね
やれやれだぜ
GM
足跡は森のあちらこちらを行き来しており、また動きに規則性のようなものもあまり見当たらず、追跡には時間を要する。
その足跡の主に遭遇出来ないかとしばらく森を練り歩いていると……
「あぁぁあぁあああああああああああああああああ――――――
アンフィス
「…!?」
GM
遠くから、何かの叫び声が聞こえてきた。
スノウ
「……」 ぴく、と顔をあげて。
アンフィス
「行きましょう!」
アネモネ
――」 言葉を発するよりも、考えを巡らせるよりも早く身体が動く。声の方向へと駆け出そうとしよう。
アンフィス
同じく駆けだそう
ダニエル
「──、あ、おいっ」 ち、と舌打ちして
GM
その声を皮切りに、断続的に同じような声が、一定の間隔で聞こえ続ける。
ベスティア
「──先に行く。ダニエル。後ろの警戒を頼む」
と、アネモネアンフィスのフォローに移ろう
スノウ
「……まだ何があるかも分からないのに」
ダニエル
「ったく、考え無し共が」
「ベス、とっとと追いついて止めろ」
ベスティア
ああ
ラタイトランナー
ダニエル
「スノウ、離れるなよ」
ベスティア
つかえってまじ???
スノウ
「はい」
GM
すごい走れる!!
君たちがその声の方へと走り出すと……
ダニエル
かっこいい状況だから使っていいぞ
ベスティア
折角だし使うか、さよなら魔晶石5点……
GM
さよなら魔晶石……
ベスティア
【ラタイトランナー】を〈魔晶石5点〉から
確定ダメージは5点にしよう
HP:47/52 [-5]
GM
移動力が+5!
先行するアネモネに、精霊の力を借りたベスティアが慌てて追いつく。
そんな彼らの元に、前方からがさがさと草木をかきわけるような音が届く。
「たす、たすけっ」「っひ、ひぃいい!」「お、俺は違う! 俺は何もしてない!」
アンフィス
「ベスティア君…!」と追いついた彼の様子を見るのと同時に前方に目を
ベスティア
「──気持ちは分からんでもないが。まずは状況を確かめろ」と、二人にいいつつ。「──これは……」
GM
命からがらといった様子で奥から現れたのは、複数の裸の人間だ。
アネモネ
――……こ、これは……?」
GM
髪はぼさぼさでツヤはなく、まともに栄養もとっていないのかげっそりと不自然にやせ細っている。
アンフィス
「貴方方は…?」
ベスティア
「……」と、じっと睨めつけ「……今は近寄るな」と、アンフィスあねもねに言いつつ
「何があった」
と、裸人に尋ねよう
「……ひっ……あ、……あ……」
声を掛けられ、うろたえている。
アンフィス
ベスティアの言葉に近づくのを止め、頷き様子をうかがう
スノウ
「随分と我々を怖れているようですね」
アンフィス
「…私たちは王都の冒険者です」
ベスティア
「……二人とも。神聖魔法をかけてやれ。それで話が聞けるかもしれん」
アネモネ
手近な人物に【サニティ】でもしようか。
スノウ
どうぞどうぞ。>サニティ
ダニエル
「──、」 なあそいつ
ベスティア
「追いついたか」と、スノウ、ダニエルに「世話をかけたな」
ダニエル
見覚えない?
ベスティア
ありそう
ダニエル
>人
アンフィス
ありそう
「どうか、おちついて、お話を聞かせてください」
よくよく観察してみれば、その内の一人は……昨日と今朝、村で挨拶を交わした男に見えなくもない。
アネモネ
――“太陽神”よ」 聖印に触れ、祈りを捧げる。 【サニティ】を目の前の男へ。
ダニエル
「いんや、モネとお前の連れが考えなしなのはいつものことだ」
アネモネ
神聖魔法行使
2D6 → 6[2,4] +7+0+0 = 13
筋肉はすっかり衰えてしまっていて、見る影もないが。
アネモネ
MP:38/41 [-3]
魔法をかければ、男の錯乱した様子が少しだけ落ち着いた。 「……あ、あんたたちは……」
アネモネ
「……大丈夫です。どうか落ち着いてください」 屈んで、男の手を取った。
ベスティア
と、ダニエルの言葉は真理なので、やれやれと首を振って
「……ち、違うんだ。俺はなにもしてない……」
ダニエル
「──、で」 「一つ答えろ」 前に出ながら
アンフィス
「…私たちは、ニゲルさんという行商人を探しに参りました。ここで、いったい何が起こったのですか?」
ダニエル
何から逃げてきた
ベスティア
ダニエルの質問にこくりと頷き
アンフィス
「…あの村とこの森で」
村人
「…………」 何から逃げてきた、という言葉には思わず口を噤む。
ダニエル
大剣に手をかけながら 周囲を警戒する
アネモネ
「……大丈夫です。貴方を傷付けたりしませんから、知っている事を教えてください」 光翼を展開し、男を緩く包んでおこう。
村人
「な、何が起こったのかは、俺たちにも分からないんだ……。気がついたら、村の奴が殆ど森の中に放り出されてて」
ベスティア
「見るだけで恐怖を催す存在といえばアザービーストなどは考えられるが……それ以上の何かがあるのかもしれんな」
村人
「……お、追いかけ、られて……」 光の翼に包まれながら、訥々と語るが……
アンフィス
おそらく同じことを考えていると思うが、周囲の音や気配は警戒している
村人
「つ、捕まったやつは……お、斧や、鋸で……腕や、足を……」
アンフィス
その言葉には表情をゆがめ
アネモネ
――……」 男の手を取る力を無意識に少し強めつつ、耳を傾ける。
ダニエル
「──、斧、鋸、どっちも」
村人
「ま、薪にするって……」 光景を思い出したのか、片手で頭を抱えて蹲り、震えだした。
アンフィス
「……っ」
ダニエル
「伐採道具だな、なあ アントニーよぉ」
スノウ
「薪……」
ベスティア
「……ああ。薪が必要だと言っていたな」と、ダニエルと同じことを思ったらしい
アネモネ
「……」 頭を抱える男を緩く抱き留めながら、ダニエルの言葉には肩を震わせた。
ベスティア
ダニエルのセリフと共に、奥をみよう
スノウ
「アナさんも今朝、村のための薪が足りないからアントニーさんが仕事に出た、というような事を言っていましたね」
アンフィス
「………贄」
村人
「……や、やめてくれ……あいつの名前を、呼ばないでくれ……」
「俺は何もしてないんだ……やったのは、他の連中で……」
アンフィス
「・・・?」
ベスティア
「アンフィス。まずは状況を鎮めるぞ。助けられる命がまだあるかもしれん」
アネモネ
――……アントニーさん、ですか?」
アンフィス
「…ひとつ、聞かせてください」
「やった、というのは…何を、されたのですか?」
ベスティア
「難しい考察は後でよかろう」と、だけいっておいて、前見てよう
ダニエル
「……、おい、聞いてどうする」
村人
「……あ、あいつの名前を聞くだけで、あ、足が……」
ダニエル
「分かってんだろ。此処までの事をすることをそいつらはやったんだぜ?」
村人
「お、俺は何もしてない! してないんだ!」
ダニエル
「止めなかった時点でその言い分はアントニーには通じてねえから」
「そんな目に遭ってんだろうが!」
「黙ってろ!」
スノウ
「何が起きたのかは知りませんが、彼の言う通りです」
ベスティア
「……ああ。自分が都合が悪くなってから後悔する。自業自得とまではいわんが」
ダニエル
「──、出てこいよ。時間の無駄だぜアントニー」
村人
「ひっ、ひぃ……」
ベスティア
「今は黙ってろ」
GM
呼びかけて見ても、アントニーは姿を現さない。
代わりに……先程の叫び声――悲鳴が、木挽き唄の代わりのように、心地よいリズムで響いて来る。
ベスティア
「……奥に行かねば分からんか。やれやれ虎の子もないのに虎穴にはいるようなものだな」
ダニエル
「──、思った以上に、状況は悪いか。行くしかねえ」
GM
リズム以外は、とても聞くに堪えないものだが。
アンフィス
「……そうね」
昨日の家族団らんの様子を思い出す。
スノウ
「事態の究明は必要でしょう」
アンフィス
なぜ、どうして、と思わずにはいられなかった。
ベスティア
「ああ、俺が先行しよう。隊列を整えておけ」
ダニエル
「モネ、行くぞ」
アネモネ
「……もう暫く、ここにいてください。また、お迎えに上がります」 男の背を軽く撫でると、ゆっくりと手と翼を男から話す。
(離す
村人
「……あ、ああ……」
ダニエル
「お前が本当に何もしてないってんなら、隠れてるんだな」
GM
では、森の奥へ?
アンフィス
そうね
ベスティア
いきますね
アネモネ
「お辛いでしょうが……」 男に視線を向けつつ、それぞれについていこう。
アンフィス
叫び声が聞こえるなら、そちらへ
ダニエル
「神様ってのがお目溢ししてくれるかもしれないぜ」 男を見もせずに吐き捨てて
「‥…下らねえ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アンフィス
あの村は何か、彼の言うことが本当ならば、ニゲル含めて他の人々の安否、アントニーが凶行にはしったのはなぜか、が頭をよぎる
GM
彼の居場所には、悲鳴が導いてくれる。
不快な気持ちを抱きながらも、その声の方角へと走っていき……
君たちはその現場に辿り着く。
ベスティア
「──」と、状況を見据えよう
GM
視界の先にあるのは周囲のものより大きな樹。その傍の別の樹に、裸の村人が一人磔にされている。
彼にはもう片腕がない。
繋がっていたはずの片腕は、いくつにも切り分けられて彼の下に転がっている。
アンフィス
「っ…」凄惨な光景に息をのむ
ベスティア
と、軽くその状況には舌打ちしたうえで「おい、アントニー。聞こえるか」と、呼びかけてみる。
GM
その手前には、斧や鋸を手にしたアントニーの姿があり……大樹に目を向けてみれば、その幹に埋め込まれるような形で、一人の女性と一人の少女――マーシアとアナと思しき人の身体がある。
アンフィス
「マーシアさんに、アナちゃん…?」
ベスティア
「……何かと契約したか」と、その樹木の様子を見て
アントニー
「……おや」 返り血に塗れた顔を軽く拭い、アントニーは笑みと共に振り向く。 「あなたたちでしたか。道中、大丈夫でしたか?」
アンフィス
「…どうして」その問いが愚問なことはわかっているが
尋ねずにはいられなかった
スノウ
「大丈夫ではないのは、この光景だと思いますが」
ダニエル
「──……大丈夫でしたか?じゃねえよ」
「お前は、俺達をちゃんと覚えてんだな」
アネモネ
――……アントニーさん。その方から離れてください」
アントニー
「危険な獣と出遭いませんでしたか? この森には、奴らが沢山棲んでいますから」
ベスティア
「忠告通り北の森に注意してこれたからな」
ダニエル
「……ああ、そうかい」
アネモネ
あなた(けもの)には、お会いしませんでしたから。ご心配は無用です」 
アントニー
「いえ、それは出来ません。村の安全のためにも、危険な獣は処理しないと」
アンフィス
その物言いに、予想が当たっていたことに表情をゆがめる
アントニー
「薪も、足りなくなってきてしまいましたし……」
ダニエル
「お前の事情は聞かねえ。聞きたくもねえ。ただな、ニゲルの安否確認と俺達は此処から出たくて仕方ねえ」
「方法、知ってんだろ?教えろよ」
ベスティア
「危険な獣か──何があったのかは知らんが」
アントニー
「……いえ、申し訳ありませんが、私は知りません。私は村から出る必要がないので、考えたこともないのです」
「私はただ、妻と娘と幸せに暮らせればそれで十分なんです」
ベスティア
「ほう。樹木に埋め込むことが幸せだと」
アンフィス
「…そのために、村の人々を犠牲にしているのですか、アントニーさん」
ベスティア
と、状況をありのまま伝え、アントニーの様子を見る
アントニー
「妻と娘は、村に居たでしょう? ここに居るのは、森の守り神ですよ」
「犠牲という言い方は、納得しかねますね。先に平穏を壊したのは、彼ら――元村人たちです」
ダニエル
「──、お前は、違う所で的外れだな、フィス」
「先にああやらなきゃ、こうはならねえよ」
「あいつが自白してたじゃねえか」
ベスティア
「……恨みが恨みを生む。結果がこの状況だ。が」
ダニエル
「ぶっちゃけ俺はこの村の連中がどうなろうが報酬に対して何ら寄与しねえ以上、どうだって良いわ」
スノウ
「あの村には、受け入れる度量がなかったのでしょう」
ベスティア
「……ああ、そうか。〈イルスファール〉にいて、勘がくるっていたな」
アンフィス
「…わかっているわ」この状況とあの言葉を考えれば
ダニエル
「──、お前が依頼達成、報告まで込みの行為の邪魔になるなら退かすだけだ」 一歩前に出て 「ニゲルはどこだ。その磔になってるそいつか?」
ベスティア
「だが……お前がその森の守り神とやらと契約した以上。俺たちは手を下さねばならん」
アネモネ
「……これ以上、犠牲は増やせません。貴方の仰る、元村人を含めて」
ベスティア
こちらも一歩出て
「どうみても、外には出せん代物だからな」
アントニー
「いえ、ニゲルさんならこの森の何処かにいますよ。彼は、危険度の低い獣ですから」
アネモネ
「アントニーさん。……その(ひと)から離れてください」
ダニエル
「──仕事増やしやがって」
ベスティア
「客人の管理くらいしておけ」
アントニー
「既に犠牲になったものは、最初に犠牲になったものは、考慮しなくても良い、と?」
ベスティア
「お前の状況など知らん。だが、一つ言えることは、ニゲルをきちんと外に出していない以上、お前の犯行は不完全だったということだ」
アンフィス
「…少なくとも」
「たとえ、貴方から見て獣であれ、新たな犠牲を産み続けることは看過できません」
アネモネ
「いいえ。ただ、……自分が地獄を見たからと言って、それを他者に押し付けてはならないんです」
アントニー
「……そうですか。あなたたちはまだお若いから、分からないのかも知れませんね」
ダニエル
「──、なぁ、スノウ」
「お前から見て、あいつは正しいか?」
ベスティア
「やれやれ、埒があかんな」と、アントニーの言葉に。
スノウ
「事情を聞いてみない事には、どうにも。ただ、復讐は人間に認められた正当な権利です」
「それを行使することを、否定はしません」
ダニエル
「まあ、俺も人間だからな。嫌な奴には死ぬほど辛い目にあってからくたばって欲しいって思うわ」
ベスティア
「復讐の女神ならばそう考えるか。俺もその考えは否定はせん」
ダニエル
「だから、お前のしてることは否定しない。ただ、」
「俺がお前の立場だったら、なんてことは絶対考えたくないし、体験もしたくねぇ」
アントニー
「あなたたちは、知らないのでしょう。大切に育てた子が……村に、人に尽くした子が、角があると、たったそれだけの理由で迫害し、虐待され、自ら命を絶った絶望を」
ダニエル
「だから、止めさせてもらうぜ。お前の行為が正当だとしても」
ベスティア
「それにだ。俺が一つ気に入らんことがある。もう一度聞く」
アンフィス
「………」目を伏せた
ベスティア
「その樹木にいる2人は誰だ
アントニー
「愛した妻が、穢れた子を産んだからと、それを隠して育てていたからと、人としてさえ扱われず、犯され、身篭り、それを夫に話すことも出来ぬまま死んだ絶望を」
アンフィス
「…私には、貴方のお気持ちも、軽々しくあの子のお気持ちもわかるとは言えません」
アントニー
「マーシアと、アナだったもので――この新しい世界の、守り神ですよ」
ダニエル
「──、聞きたかねえって言ったよな」 ため息を付いて
ベスティア
「……そうか」と、ため息をついて
スノウ
「事情を聞いたとしても、この状況では私の行動は変わりませんが。どうされますか?」
そう言って、君たちを見る。
ダニエル
「──、一つ、教えてやるよ。絶対ってやつをな」
ベスティア
「最初から決まっている。止めねば話にならん」
スノウ
「案外、来た道を行けば普通に出られる可能性もあるでしょう」
アンフィス
「…あの人を止めます」
ダニエル
「お前が弱いから、守りたいものが守れなかっただけだろうが」
アネモネ
「……貴方やマーシアさん、アナさんの絶望も気持ちも、私達には計り知れません。推し量ろうとする事すら、許される事ではないでしょう」
ベスティア
「アントニーを止めた所で外に出られる保証もないがな……。だが。ニゲルの安否の確認がこの状況ではできんだろう」
「そうだな。その仮初の強さに頼ったのもお前の弱さだ」
ダニエル
「それが結果だ」 大剣を引き抜いて 「それ以上でもそれ以下でもない」
アントニー
「……ええ、そうですね。私が弱かった。私が愚かだったんです。もっと早く、気付いていれば何かが変わったかもしれない」
アネモネ
「けれど、――貴方の行っているそれは、かつて貴方達に振るわれたものと何も変わりません。……それを看過する事はできません」
ベスティア
「と、ここまでは冒険者としてのベスティアの意見だ。個人の判断で言うならば、一つ言葉を送っておこう」と、戦杖を取り出して
ダニエル
てめぇ(じぶん)弱いから、──死なれるんだよ」 
ベスティア
「愛するものを死してなお、苦しませるな」
アントニー
「でも、それが叶わなかったのだから――新しい手段(せかい)に、縋るしかないでしょう?」
ベスティア
「俺が気に入らんのはその一点だ」
アントニー
「あなた方には恨みはありません。静かに暮らさせてくれるのなら、どうするつもりもありませんが……」
ベスティア
と、後は黙って戦闘態勢に入ろう。
アンフィス
「…それはできません」
ダニエル
「──、そういうメソメソしたのが一番嫌いなんだよ俺は」
スノウ
「手段を間違えましたね。もっと、上手くやることです」
アントニー
「……残念です。無関係の人たちを巻き込みたくはありませんでしたが、仕方がありません」
アンフィス
剣を鞘から抜き
ベスティア
「現実を見ろ。それだけだ。お前の望む二人はもう戻ってこない。それに──」少し皮肉めいた笑いを浮かべて「アナもマーシアもそんなお前を望んでいると思うか?」
と、最後に挑発をした
アントニー
呟いて、大樹の傍まで寄ると、そっと樹に埋め込まれたマーシアとアナに触れた。
GM
すると、樹の幹の中から赤黒い光が漏れ出して……
ダニエル
「──……きつい仕事になりそうだな、相手が読めねえ」 口の中で呟きながら
アンフィス
「…………」かつて仕事を共にしたヴァルキリーを思い出す
GM
同時に、アントニーの懐からひとりでに一枚の奇妙なカードが飛び出て、光の中に吸い込まれていった。
ベスティア
「だが、何かしらわけのわからんものと契約したのは明らかなようだ」
GM
カードを吸収した光は瞬く間に大きくなっていき、マーシアとアナの遺体を包み込む。
ダニエル
「──賭けは、どっちの勝ちだこれ」
GM
そして、目の前の大樹が消え、代わりに巨大な女性型の魔物が姿を現した。
アンフィス
「…この幻想(せかい)を終わらせましょう」
ベスティア
「……持ち越しといこうか」>ダニエル「もう少し、気楽にやれる賭けで決着をつけるぞ」
スノウ
「この戦いで活躍した方の勝ち、で良いのでは」
ダニエル
「あいよ」 緊張ほぐしに軽口を叩きながら 「無茶はしすぎんなよモネ」
ベスティア
「スノウホワイト……お前からそういう言葉が出るとは意外だな……」と、目を見開いて
融合体
――――…………』 巨大な人型の魔物は、ふわりと浮き上がりながら、ゆっくりと目を開いた。
スノウ
「考える時間が無駄だと思ったので」
ダニエル
「フィス、お前もだ」
ベスティア
「確かにな」
アントニー
「……さあ、マーシア、アナ、一緒にこの世界を守ろう」
GM
ということで、良ければ戦闘準備です。
エネミーは3部位1体。
ベスティア
「くくっ、ならダニエルに2人の御守りは任せるか」と、こっちも緊張しているのか軽口をたたいて
アンフィス
「…無茶はしないわ、今の私は1人ではないもの」
ベスティア
準備はなしでいいだろう
アネモネ
【バークメイル】Aを自身に付与、【ビートルスキン】を起動
ダニエル
「──、ったくよぉ…、」唇を小さく舐めて 「──、怪物狩り(ジャイアント・キリング)向けかもしれねえけど、その用途じゃねえっての!」
アネモネ
MP:35/41 [-3]
防護:17 [+4]
アンフィス
異貌
ダニエル
バークメイルAを自分へ ビートルスキン入れとくぜ
防護:14 [+4]
MP:15/18 [-3]
ベスティア
シャープアイタイガーは……よわい ?
あ、準備OKです
アネモネ
《かばう》は自陣全員対象でとりあえず3回。
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】
アンフィス
脳裏には浮かぶ。彼の言っていることも、間違いではない。
スノウ
「しかし――心情だけならば、私は彼の方に肩入れしたいくらいですね」
ダニエル
「楽させるって約束だろうが、破るなベス」
「ああ、だから聞いたんだよ」
「正しいかどうかってな…」
ベスティア
「分かっている。大人しくいつも通り戦っていろ」
と、ダニエルにいって
スノウ
「アネモネさんやアンフィスさんは、犠牲を質ではなく、量で見るのでしょうね」
「答えは先程述べた通りです」 >ダニエル
ベスティア
「心情だけならば俺も理解できんことはない。だが、やり方を間違えただろう」
GM
準備がOKになったら魔物知識判定を18/22でどうぞ
ダニエル
「聞かなかったら、あっちついてたかもだろ」 答え走ってる、と
は知ってる
ベスティア
奪取村!?
ダニエル
「俺は理解なんてしたくねえよ」
スノウ
「この場では、それはありません」
ダニエル
「重ねてみるのだけで背筋にくる」
ベスティア
「ああ、それはいいな。同感だ」背筋に来る
アネモネ
アンフィスは異貌だけでいいんだよね
アンフィス
うん
ダニエル
「──、本当に、それだけで十分だ」
アネモネ
じゃあまもちきね
魔物知識
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
スノウ
すごい
アネモネ
折角だしわっとこ
ベスティア
すごい
ダニエル
ないす
スノウ
じゃあ私も気楽に。
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
すごい
ベスティア
すごい
スノウ
知りたくもない感が出てる。
ベスティア
アネモネ大活躍じゃん
スノウ
ML203P、エゼルヴを基本に
以下の能力を追加してあります。
◯アルカナ:運命の輪の六杯
 このキャラクターは「◯幸福なる新世界」「◯幸福と転落」の能力を得ます。

◯幸福なる新世界
 GMが認めた“奈落の魔域”において、「アントニーが殺害したキャラクターの数/2(端数切り上げ)」点だけ、すべての部位の打撃力が上昇します。
 この効果は、最大で「10」点まで重複します。
 また、このキャラクターが行使する直接ダメージを与える魔法の属性は、すべて土属性となります。

◯幸福と転落
 このキャラクターは、戦闘中、自身の手番の終了時に「1d6」を振り、その出目が3以下であればすべての部位に「5」点の確定ダメージを受け、出目が4以上であればすべての部位のHPが「5」点回復します。
アンフィス
「…それだけではないわね」<質より量
ベスティア
土属性さんだ
ダニエル
で、何人殺ったんだお前
スノウ
殺した数は現在3なので+2です。4ラウンド目くらいに今磔にされてるやつも死にますがどうせ+2です。
ベスティア
ひゃい
先制は18ね
スノウ
18です
ベスティア
ふっておこ
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
ぱりんじゅんび
ダニエル
先制っと
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
ベスティア
ぱりん
ダニエル
わりいな
スノウ
ではそちらから。配置をどうぞ。
ベスティア
〈敏捷の指輪〉がおなくなりに
後ろ
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細◯アルカナ:運命の輪の六杯
 このキャラクターは「◯幸福なる新世界」「◯幸福と転落」の能力を得ます。

◯幸福なる新世界
 GMが認めた“奈落の魔域”において、「アントニーが殺害したキャラクターの数/2(端数切り上げ)」点だけ、すべての部位の打撃力が上昇します。
 この効果は、最大で「10」点まで重複します。
 また、このキャラクターが行使する直接ダメージを与える魔法の属性は、すべて土属性となります。

◯幸福と転落
 このキャラクターは、戦闘中、自身の手番の終了時に「1d6」を振り、その出目が3以下であればすべての部位に「5」点の確定ダメージを受け、出目が4以上であればすべての部位のHPが「5」点回復します。
ベスティア
これ普通にリプロデューサーかけていいとおもうんだよね
ダニエル
前に出とくか
ベスティア
特にダニエルアネモネは
アンフィス
前かな
ベスティア
そうねえ 範囲攻撃してもうんち! ダメージだしな
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
【1R表】<>vsアンフィス、ダニエル、アネモネ<>スノウ、ベスティア
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】守り神<>vsアンフィス、ダニエル、アネモネ<>スノウ、ベスティア
ベスティア
アネモネはメイスだしあたるだろうから、ダニエルアンフィスにフライヤーしつつかなあ
融合体
ではそちらからです。がちょっとまってね(ステ用意
ベスティア
アンフィスはいつものお願いね(W必殺
アンフィス
KK
アネモネ
いや7LvだしBメイスだから普通に基準ダニエルアンフィスより低いよ
ベスティア
でスノウさんに俺は後で回復もらえばいいや……
かなしいね
じゃあフライヤーあげるね
ダニエル
後はスノウにブレス
新世界の守り神
頭HP:115/115 胴HP:130/130 尾HP:92/92 頭MP:71/71 防護:頭10 胴12 尾8 url:
ダニエル
器用でいいよな
依頼しとこう
アンフィス
いいよ
ベスティア
器用だろうね
アネモネ
加護はとりあえず範囲焼きで死にそうだからダニエルに投げとく
新世界の守り神
ベスティア
俺もほしい
ダニエル
助かるぜ
新世界の守り神
メモ:防護:頭10 胴12 尾8
アネモネ
君は避けるから大丈夫
ダニエル
ガゼルフットが欲しいんだよなぁ
ベスティア
胴→頭でいいよね
新世界の守り神
チェック:✔
チェック:×
ダニエル
ああ。尻尾は放置でいい
融合体
列消したのに消えなかった……
アンフィス
胴体頭だね
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
では
ベスティア
「さて、では援護からいくか」
ダニエル
ただフェンサー組は
指差す針には気をつけろ
ベスティア
なんかおるよね(ゆびさす
ダニエル
結構ダメージがえぐい
融合体
守り神たる魔物は、その鋭い尾の先を君たちに向け、襲いかかってくる――
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ユグドラシル・マグナ100%
ベスティア
ユグユグ!?
GM
補助はスノウに指示をください
ベスティア
マリス!?
ブレス器用を4人に
前衛おねがいします
GM
はい
ダニエル
スノウにも入れて良いかもな
ベスティア
ああ
そういや
弓使いでした
GM
MP結構重いですがいいですか
ダニエル
ああでも
念動でなんとかなりそうだな
ベスティア
でもキュアハしかできなさそうではあるんだよね
うむ
念同
ダニエル
銀の矢使いたいけど銀の矢だと厳しいから
攻撃する時は念動で頼めば良い気がする
GM
まあ私は余程攻撃しないでしょう
ダニエル
前衛4人にブレス器用でお願いします
スノウ
「それでは――
ベスティア
「ふん、一応。棒術を使うことをメインとしているのだがな──」と杖を構え
スノウ
アンフィス、ダニエル、ベスティア、アネモネにブレス器用を。本体11、MCC5。
「女神ミリッツァよ、我が復讐(せいぎ)に力を」
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
ベスティア
もらいました
スノウ
相手の復讐もまあありうるよねと仰っています
ベスティア
メモ:器
スノウ
MP:32/43 [-11]
ベスティア
「では──いくぞ。準備はいいか?」
ということで行動
ダニエル
「いつでも来い」
ベスティア
まずは補助動作で【ヴォーパルウェポンA】
で、森羅魔法はナチュラルパワーをしてからにします
ということで【ナチュラルパワー】を行使
ダニエル
「アネモネ、生かしたかったら、通してこいよ。お前の意地」
ベスティア
行使
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
スノウ
「……生かす? 誰を」
ベスティア
「──ここでも自然は呼応するか」と、大地からマナを集める。
威力10 → 3[3+3=6] = 3
では──
スノウ
森なので自然環境ですね……
ダニエル
「相手は殺す気でしか来ねえからよ」 「──止めるつもりだけなら、意地を通せ。俺は、始末するつもりで動くからな」
ベスティア
補助動作から【ウイングフライヤー】 【ナチュラルパワー】とMCC5点から消費 対象はアンフィス、ダニエル、アネモネ
「飛べ──」と、翼を授け
つづいて
ダニエル
ヴォーパルウェポンは対象無いけどいつもならアンフィスだよな?
ベスティア
ああ、ごめんなさい。発言消えてた。
GM
まあマルチプルアクターでマルチなアクターにするだろう
ベスティア
アンフィスです、申し訳ない。
GM
たぶんね
タブンネ!?
ダニエル
デデンネ的な
ベスティア
【リプロデューサー/ブラッディーペタル】をMCC5点 MCC5点 魔晶石5点から 
ダニエル、アネモネ、アンフィスに
GM
デデンネより先にいたよタブンネ
先だっけな
ベスティア
MP:28/31 [-3]
「再生せよ──」と、君たちの身体が再生の力に包まれ
アンフィス
これ炎嵐も手番終了だけど
処理どうなるんだ…
アネモネ
「……はい。その方法は、もう教わりましたから」
アンフィス
同時だから前みたいに回復してからヘル感じでいいか
GM
これは完全同時だから
ダニエル
「変わってるだろ。そういう奴なんだよ」>スノウ
GM
両方同時適用でいいんじゃない
アンフィス
なるほど、センクス
ベスティア
ラスト シンボリックロア【ビッグディフェンダー/ディノス】シンボリックロア【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】この両者をアンフィスに ディノスを魔晶石5点とクラブをMCC5点から MPは5消費。
「来い!」と、アンフィスに加護を授け
「──さて、やってこい」と、杖を地面につきさそう
おわり
スノウ
「アントニーさんだけを残したところで、彼に生きる意味など残りませんよ」
ベスティア
チェック:✔
アンフィス
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 異貌はもうしてる クリティカルレイAを自分 必殺攻撃Ⅱ宣言 炎嵐の盾起動
MCC5点消費
MP:32/36 [-4]
命中判定を胴体へ
彼との動き方はもうわかっている、流れるように
ダニエル
「──まあな。ただ、生き残っちまった奴は、自分で消化して進むしかねえんだよ」
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 4[3,1] +13+1+1 = 19
融合体
それは同値回避した;;
ベスティア
また
アンフィス
ぱ、り、ん
ベスティア
なんかぬけてるよ
アンフィス
え?
ベスティア
キャッツと、フライヤーと
ブレス
アンフィス
・・
ダニエル
ブレス器用だよ
融合体
ブレス器用があるね
アンフィス
20だからあたり(;x;
融合体
;;
アンフィス
ダメージ…
ダメージ
威力17 C値9 → 5[4+1=5>6>8] +14+2+2+1 = 24
ベスティア
;;
融合体
「私たちの幸せを、壊さないで」
新世界の守り神
胴HP:118/130 [-12]
アンフィス
2発め 変幻自在で必殺攻撃Ⅱ宣言
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1 = 24
ダメージ
威力17 C値9 → 6[2+6=8>9:クリティカル!] + 6[3+5=8>9:クリティカル!] + 5[3+3=6>7] +14+2+2+1 = 36
融合体
美しい女性の纏う外套に微かに傷がつく。
そこへ、二撃目を勢いよく突き込み――
新世界の守り神
胴HP:94/130 [-24]
融合体
今度は外套だけではなく、その肉体に傷をつけた。
ベスティア
「悪くない」
アンフィス
「…いいえ」
ダニエル
モネごー
GM
お茶うま!?
アンフィス
「私はこのせかいを壊すわ」
アネモネ
ベスティア
モネごー
アネモネ
ほーい
アンフィス
もねごー
アネモネ
【キャッツアイ】起動
アンフィス
炎嵐
アネモネ
MP:32/41 [-3]
アンフィス
1D6 → 1
ベスティア
やるじゃん
アンフィス
リプロで相殺
ベスティア
「やはりその盾の延焼には効果があるようだな」
と、アンフィスが無傷なのを確認して
アンフィス
チェック:✔
アネモネ
アンフィスバフ乗って回避いくつだっけ
アンフィス
えーと
アネモネ
かばういらなさそうな数値ならかばう省いちゃおうかなって
アンフィス
14+1-1-1+4+1
ベスティア
14+1+1+4-2
アンフィス
18
GM
ビッグディフェンダーがある限り我らは無敵
アネモネ
じゃあ省くね
ベスティア
そうだぞ
次の手番!?
アンフィス
ごめん19だわ、炎嵐もある
ベスティア
(ない)です
そうね
アネモネ
《かばう》をダニエル指定で2回宣言
――ダニエルさん」 光翼を展開し、ダニエルの肩に触れる。[戦乙女の加護]をダニエルへ。
ダニエル
「っし、ありがとよ」
防護:17 [+3]
アネモネ
その場で地面を蹴って飛び上がり、精霊の加護を併せながら正面から打ち払う。胴体へ命中判定
2D6 → 7[1,6] +12+1+1+1 = 22
スノウ
命中よ
アネモネ
「やッ――!」 正面から打ち払う
威力23 C値12 → 2[2+1=3] +11+0 = 13
新世界の守り神
胴HP:93/130 [-1]
アネモネ
翼を震わせながら着地すると、盾を構えつつ息を整える。
融合体
飛び上がっての一撃は、身体を守るように蠢く外套に阻まれる。
ダニエル
キャッツアイ、マッスルベアを起動 MCCから5点、自前1点
MP:14/18 [-1]
グレートソードを2hで装備 クリティカルレイAを自分へ
ベスティア
「──ほう。アネモネのあの一撃はそう軽くはないものだが……なるほど」
「厄介だな」
スノウ
「随分と厄介な力と繋がっているようですね。ただの村人が、ここまでの変異を遂げるとは」
ダニエル
「──、」 アネモネの攻撃を防いだ横合いから迫り 「らぁっ!」 叩きつける 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。胴体へ命中判定!
2D6 → 7[1,6] +13+1+1+1 = 23
スノウ
命中よ
ダニエル
斬!
威力34 C値10 → 10[5+1=6>7>9] +16+2 = 28
おしい
新世界の守り神
胴HP:77/130 [-16]
ダニエル
チェック:✔
融合体
隙を突くように繰り出された一撃は、硬い外套ごと胴体にねじ込まれる。
アネモネ
チェック:✔
ベスティア
「ああ」と、頷き「スノウホワイト。次は前に出る。後詰めは任せるぞ」
融合体
うおおおお
ダニエル
「──くっそ、厚すぎんだろ…鉄か何かかよっ」
ベスティア
こいよ
スノウ
「ええ」
融合体
頭部、魔法制御!
土属性に変換したブリザードを前衛に!
21で抵抗したまえ。
新世界の守り神
頭MP:61/71 [-10]
ベスティア
サンドストーム!?
アネモネ
精神抵抗力!
2D6 → 3[1,2] +11+0 = 14
アンフィス
精神抵抗
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
融合体
「私たちの、邪魔をしないでください」
ダニエル
精神抵抗力判定!
2D6 → 2[1,1] +10+2 = 14
ぎゃーす
アンフィス
私は実は人間生まれではない
融合体
地面が隆起し、鋭い棘のように君たちに襲いかかる。
ベスティア
「……真語の術に見えるが。土属性を帯びたものは聞いたことがない」ちっと舌打ちして
アンフィス
リルドラケン生まれです
融合体
アネモネ
威力30 C値10 → 9[5+4=9] +14 = 23
アンフィス
威力30 C値10 → 7[6+1=7] +14 = 21
ダニエル
威力30 C値10 → 4[4+1=5] +14 = 18
ベスティア
そうなのよ
GM
存じております。
アンフィス
セービングマント適用
ダニエル
加護で軽減されて15点
アネモネ
セービングマントで19点貰い
ベスティア
さすが
ダニエル
HP:45/60 [-15]
アネモネ
HP:45/64 [-19]
アンフィス
HP:25/42 [-17]
ダニエル
くっそ、ブルジョワ共が!
融合体
胴体のMPも必要だったわこいつ
新世界の守り神
胴MP:32/32 [+32/+32]
ダニエル
「──、」 小さく舌打ちして 茨を払う
融合体
胴体、魔刃一閃を宣言!
新世界の守り神
胴MP:24/32 [-8]
アネモネ
「あ、ぐっ――!」 顔を歪めながら受け止め、小さく息を吐く。
融合体
「幸せを壊す者は、すべて――」 片腕を軽くあげると、そこに白い魔力を集中させて
前線に立つ全員をまとめて薙ぎ払う。
21で前衛に攻撃だよぉ;;
ダニエル
「──なろっ!」 打ち返すように剣を振るって 回避力判定
2D6 → 7[6,1] +11-1+1 = 18
アンフィス
相手をよく見て 回避
2D6 → 7[5,2] +14+1+1+4+1-1-1 = 26
アネモネ
――!」 踏み留まって盾を構える。
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
融合体
ダニエルに痛恨撃したい!!
2D6 → 4[3,1] +15+2 = 21
アネモネには痛恨撃した。
2D6 → 4[3,1] +15+2 = 21
ベスティア
;;
融合体
こいつ……
ダニエル
HP:41/60 [-4]
アンフィス
おそろい
アネモネ
アイシールド乙
融合体
話を聞いてくれたからって手加減してやがる……
アネモネ
HP:41/64 [-4]
アンフィス
(;x;
ベスティア
「さて」と、最後に注目するのは尻尾の動きだ。
融合体
尻尾も一応MPいるじゃん
新世界の守り神
尾MP:20/20 [+20/+20]
融合体
では尻尾
ベスティア
次は前衛3人からよろしゅー(フライヤー的な意味で
融合体
指差す針!
【✔:アネモネ】 [×:ダニエル]
アネモネは20で精神抵抗。
アネモネ
ヴァルキリーに精神抵抗させると抵抗されるんですよ。
精神抵抗力
2D6 → 3[2,1] +11+0 = 14
ベスティア
おまえらwww
融合体
尻尾が伸び、その先端でアネモネを示すと、がくん――と身体から力が抜けるような感覚に襲われるだろう。
呪い魔法!
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
これはセービングはききません
ベスティア
うむ
新世界の守り神
尾MP:15/20 [-5]
融合体
幸福と転落。
1D6 → 6
やったあ
新世界の守り神
胴HP:82/130 [+5]
ベスティア
幸福してるね;;
アネモネ
HP:26/64 [-15]
融合体
「……ああ、世界に光が満ちる……」
アネモネ
――は、く」 息を呑みながら、力が抜け落ちる感覚に胸を押さえて片膝が沈む。
融合体
魔物が恍惚とした声を漏らすと、その傷がゆっくりと癒えていく。
ダニエル
「──、ったく、スノウ、頼む」
ベスティア
「……なんだ、これは」と、魔神が回復する姿を見て「見たことのない力だな。大地の力を吸収したわけでもない」
ベスティア
前衛3人は
リプロ忘れずに
アンフィス
「操霊魔法でもないわね…」
ダニエル
OK
スノウ
「あの外套も、彼女の身体の一部――皮膚のようです。気にせず、それを穿けばダメージは与えられます」
アンフィス
OK
ダニエル
先に動いたほうが
キュアうで済みそうだな
ベスティア
うむ
スノウ
MCC5、本体7。
アンフィス、ダニエル、アネモネにキュア・ハートを。
MP:25/43 [-7]
「女神ミリッツァよ――御名の慈愛をここに」
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
やっぱり復讐の方が隙だってさ
アンフィス
威力30 → 2[2+1=3] +11 = 13
ベスティア
というか2-1おおいなww
スノウ
ダニエル
威力30 → 10[5+5=10] +11 = 21
アネモネ
威力30 → 4[1+4=5] +11 = 15
ダニエル
HP:60/60 [+19(over2)]
スノウ
いっぱい出ますね
アンフィス
HP:38/42 [+13]
アネモネ
HP:41/64 [+15]
ベスティア
「さて……出番か。活性しろ」と、前衛3人の傷が森羅の力で癒えていくだろう。
スノウ
「ミリッツァ様も、彼の復讐に一定の正当性は認めていらっしゃるようです」
ダニエル
「──、ま、そういう神さんだもんな。」 とんとん、とリズムを取って 「先行くぜ」
ベスティア
「そういうものらしいな。俺には神の声が聞こえんからわからんが──」と、前衛をみて
ダニエル
翼を広げると そのまま外套を引き寄せてから突っ切るように 剣を差し込む
「──扱いも、」 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。クリレイAを自分へ
「──さまになってきてるだろ!」 命中判定を胴体へ
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1 = 21
融合体
命中しちゃった;;
ダニエル
斬!
威力34 C値10 → 6[2+1=3>4>6] +16+2 = 24
融合体
ご注文は
ベスティア
「ふん、悪くない」と、ねじ込むダニエルを見て
ダニエル
そろそろ1発欲しいなぁ 変転
「──らぁ1」
威力34 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
まじかーw
融合体
出目さん!?
おいくつになりました?
ダニエル
えーと
11+16+2 = 29
29だね
新世界の守り神
胴HP:65/130 [-17]
ダニエル
きちー 1ゾロ2回めだw
アンフィス
私とモネちゃんが1回ずつ事故キュアうてば
ベスティア
今日低めだな…(みんな
融合体
力を込めて強引に刃をねじ込もうとするものの、自在に蠢く外套のような皮膚がそれを阻む。
アンフィス
なんとかなりそうだな
自己キュア
ダニエル
「──くっそが」
アネモネ
いや
ベスティア
あいつは
スノウ
「遠慮は不要ですよ」
ベスティア
ププププもってる
アネモネ
リプロ入ってるから
アンフィスは自己ヒールいらんくない
ベスティア
アンフィスは炎嵐でリプロ君が間に合うかは
アンフィス
ああ、いや、もねちゃんにヒール
ベスティア
わからんちん
ダニエル
着地して、 「してねえ、さ。相手が上手だ」
アネモネ
いやヒルスプあるから
こっちは自分だけで大丈夫
アンフィス
いいか
OK、じゃあフォースでいってくる
アネモネ
炎嵐のカバーって意味だと
キュアウ交換がいいのかもしらんけどダイス様次第
アンフィス
必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイAを自分へぺたりして
胴体に命中判定
ベスティア
まてまて
マルアクは
アンフィス
炎嵐はなんとかなるからだいじょうぶ
アンフィス
マルアクも(;x;
ベスティア
セーフ
スノウ
;w;
アンフィス
胴体に命中判定
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 7[3,4] +13+1+1+1 = 23
ダメージ
威力17 C値9 → 8[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 5[6+1=7>8] +14+2+2+1 = 32
融合体
命中だよぉ
いたい
ベスティア
よしよし
新世界の守り神
胴HP:45/130 [-20]
アンフィス
マルアクフォース
2D6 → 4[2,2] +6+3 = 13
威力10 → { 4[2+6=8] +9 = 13 } /2 = 7
融合体
――っ……」 皮膚の上から貫かれ魔物の顔が苦痛に歪む。
新世界の守り神
胴HP:38/130 [-7]
アンフィス
炎嵐
1D6 → 1
融合体
魔法がとてもいたい
アンフィス
HP:42/42 [+4]
ベスティア
やりやがった
かばーしきった
アンフィス
まじでリプロありがとう(素
アネモネ
《マルチアクション》宣言、自身へ【ヒールスプレー】Aを使用。
アンフィス
MP:28/36 [-4]
アネモネ
HP:51/64 [+10]
ベスティア
うむ
アネモネ
アンフィスの魔法に続き、上空からメイスを打ち下ろす。胴体へ命中判定
2D6 → 6[5,1] +12+1+1+1 = 21
融合体
実は命中してる
アネモネ
「ふッ――!」 盾を突き出して体当たりし、離れ際に打ち払う。
威力23 C値12 → 7[6+2=8] +11+0 = 18
新世界の守り神
胴HP:32/130 [-6]
アネモネ
マルチアクション分で【キュア・ウーンズ】を自身へ
「ティダン様、癒しを――」 行使
2D6 → 10[5,5] +7+0+0 = 17
ドゥロロ
威力10 C値13 → 5[4+6=10] +7+0 = 12
融合体
巨体にも怯まず、真正面から当たり、上手く叩き込んだ攻撃は先程よりも確かな手応えをその手に伝えた。
アネモネ
HP:63/64 [+12]
HP:64/64 [+1(over4)]
チェック:✔
ベスティア
【マッスルベアー】【ガゼルフット】 素MPから 【ヴォーパルウェポンA】を自分に補助動作。武装は〈ウォースタッフ〉 前線に移動して《斬り返しⅡ》を宣言して新世界の守り神[部位:胴体]に攻撃。
アネモネ
――もう、一押し」
ベスティア
とそのまえに【リプロデューサー/ペタル】を魔晶石5点から自分に
MP:21/31 [-7]
ダニエル
いや、補助動作魔法だから駄目だ
融合体
かばうはよろしいんか?
ベスティア
ああ
ごめんだめだね
りぷろはなし
なんかかんちがいしてた
融合体
移動したら無理やな>魔法
アネモネ
《かばう》をアンフィスダニエル対象で2回宣言させてね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】守り神<>vsアンフィス、ダニエル、アネモネ、ベスティア<>スノウ
融合体
ベスティアも前来るよ;;
ベスティア
では上の宣言で
あんなやつかばわなくてもいいという意思!
どうするかまちます
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】守り神vsアンフィス、ダニエル、アネモネ、ベスティア<>スノウ
アネモネ
前来るならかばいます
ベスティア
OKではかばわれて
GM
おといれ
ベスティア
「──さて、その鬱陶しい胴体。そろそろもらわねばならんな」と、いって、攻撃しよう。宣言も、対象も上の通り。胴体だ。
ベスティア
ふっておくね
ベスティア
命中
2D6 → 7[2,5] +15+1 = 23
ダメージ
威力33 C値10 → 4[2+2=4] +16+2+4+2 = 28
ちょいけいさんするね
44点必要でー
GM
おといれした
ダニエル
おかえり
ちょっと博打だな<此処の変転
ベスティア
うん
ダニエル
伸るか反るかなら
ベスティア
出目が9いるかだわ
ダニエル
行っちまいな
ベスティア
いるわ
GM
幸福と転落にかけろ!!
ダニエル
どうせ頭部タコ殴りなんだ
ベスティア
まあ疑似薙ぎ払いないし
ないし
俺はここは温存する
ダニエル
おk
新世界の守り神
胴HP:16/130 [-16]
ベスティア
「──なるほど、確かに硬いらしいな」と、殴りつければ素直に退こう
融合体
「……!」 皮膚が蠢き、致命傷を避ける。
ダニエル
次のベスティアのジャイアントクラブで
落とす感じで良さそうだな
!SYSTEM
ラウンド: 2
スノウ
「来ますよ」
ベスティア
そうねえ
ベスティア
追い込まず、一旦距離を取るが。以前のロトンビーストとの戦いでも同じように退いていた。
ダニエル
そしたら双撃あるから頭部にもう1発入る
融合体
「私たちの幸福を脅かすのなら、何度でも――
ダニエル
「中々上手くは行かねえ、な…」
融合体
うおおおおおお
魔法制御。ブリザード土変換!>前衛
21で抵抗したまえ。
アンフィス
抵抗
2D6 → 6[4,2] +8+2 = 16
ベスティア
《サバイバビリティ》で抵抗
融合体
ベスティア
威力30 → { 4[2+2=4] +14 = 18 } /2 = 9
アネモネ
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +11+0 = 16
融合体
アンフィスノワールさん
威力30 C値10 → 7[1+6=7] +14 = 21
アネモネさん
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +14 = 21
ダニエル
そろそろ切っとくか 《サバイバビリティ》で抵抗だ
アンフィス
HP:25/42 [-17]
融合体
ダニエル
威力30 → { 4[2+3=5] +14 = 18 } /2 = 9
アネモネ
セービングマントで17点
HP:47/64 [-17]
新世界の守り神
頭MP:51/71 [-10]
ベスティア
「……ふん。そろそろ分かるだろう。魔力の切れ目が」と、ダニエルに
ダニエル
加護で6点だ
HP:54/60 [-6]
ベスティア
HP:38/52 [-9]
ダニエル
「──そんなもんわかるか、よ!」
融合体
再び地面が荒れ狂い、吹き上がった石礫が君たちの身体を打つ。
ベスティア
コンバあるから6点だた
HP:41/52 [+3]
融合体
うおおおお、胴体はもう痛恨撃出すしかねえ
ベスティア
「くくっ、その割にはうまくやっているではないか」
ダニィ
融合体
一番HPの低いアンフィスを狙いつつ、アネモネにかばわれる。
アネモネに痛恨ダメージ!!
2D6 → 8[4,4] +15+2 = 25
くっ
アネモネ
――アンフィスさん!」 割って入り、盾掲げる。
融合体
尻尾。指差す針! アンフィスに!
精神20で抵抗したまえ
新世界の守り神
尾MP:10/20 [-5]
アネモネ
HP:39/64 [-8]
アンフィス
抵抗
2D6 → 5[2,3] +8+2 = 15
ベスティア
いやらしいはりさん!?
融合体
呪い魔法ダメージ!>アンフィス
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
!SYSTEM
ラウンド: 3
アンフィス
HP:9/42 [-16]
「……っ」
GM
鋭く武器のように変異した皮膚が振り下ろされるが、それはアネモネが防ぐ。
アンフィス
大丈夫、まだ動く。
ベスティア
「……まだ動けるな?」と、アンフィスに声をかけておいて
アンフィス
「ええ、いけるわ、ベスティア君」
GM
しかし、続く針が示した呪いの攻撃は肩代わりすることは難しい。
ベスティア
これそうか俺から動かなきゃ、フライヤー問題あったわ
よよよよ;;
アンフィス
剣を持ち直し、次の攻撃に備える。
融合体
「私たちはただ静かに暮らしたいだけなのに……」
GM
そうわよ
アンフィス
ベスティア君普通に攻撃して
だにーに2連撃頭ふっとばしてもらうのも
ありじゃないかなあ、とかはちょっとおもった
ダニエル
いやまあ、ベスのが火力あるんだわ
アンフィス
なるほど
ベスティア
斬り返しⅡがあるからな
まわればダニィだけどね
ベスティア
「さて、あの胴体を落とす。わかっているな?」と、3人に呼び掛け
動こう
ダニエル
幸福と転落振った?>GM
GM
振り忘れてる
振らなきゃ
ベスティア
その間にかいとこ
融合体
私たちは幸福です!!
1D6 → 3
くっ
ベスティア
あっ
新世界の守り神
頭HP:110/115 [-5]
胴HP:11/130 [-5]
尾HP:87/92 [-5]
ベスティア
「くく、だが──奴らも魔力切れはあるらしい」
ということで
融合体
「あ、ぁ……やめて、どうして壊そうとするの……」 先ほどとは一転して、頭を両手で抱えて、苦しむように振り始めた。
ベスティア
【ウィングフライヤー】を魔晶石5点でベスティア、ダニエル。魔晶石5点でアンフィス、アネモネ
計2消費
MP:19/31 [-2]
「もう一度いくぞ」と、翼を授け
シンボリックロア【ビッグディフェンダー/ディノス】シンボリックロア【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】を自分に 素MPで14消費
補助動作で【ヴォーパルウェポンA】をダニエルに
ダニエル
「わりぃな!」
ベスティア
「ダニエル、もっていけ」と、赤い原質のカードを投げて……
《斬り返しⅡ》宣言 対象は新世界の守り神の胴体
「──ふん」と、乱暴に薙ぎ払う。命中
2D6 → 12[6,6] +15+1+1 = 29
ほらよ
威力33 C値10 → 8[5+2=7] +16+2+4+2 = 32
新世界の守り神
胴HP:-9/130 [-20]
融合体
――ぁ、……っ……」
胴体を強く打たれ、思わず嗚咽を漏らした。
ベスティア
「──」そして薙ぎ払ったまま、上に戦杖をあげ「……これで終わりだと思うなよ。顕現しろ」と、精霊体が彼を包み
双撃があるので、次は頭に攻撃。《変幻自在I》から《斬り返しⅡ》宣言
命中
2D6 → 8[3,5] +15+1+1 = 25
「──潰れろ」と、叩きつける
威力33 C値10 → 8[2+6=8] +16+2+4+2 = 32
新世界の守り神
頭HP:88/115 [-22]
ベスティア
「ふん、頭も中々に固いらしい」と、後ろに退く。
チェック:✔
融合体
胴体が潰れ、蹌踉めいている隙を逃さず、追撃が頭に向けて繰り出される。
ベスティア
MP:5/31 [-14]
融合体
胴体よりは防御は薄いとはいえ、同じ皮膚を持つ頭部も決して柔らかいとは言えない。
ダニエル
「──、」 【ビートルスキン】再起動。クリレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》
を宣言
翼を広げてベスティアが作った隙きに斬り上げる
「──そら、」頭部へ命中判定
2D6 → 2[1,1] +13+1+1+1 = 18
あらー
ベスティア
あらー
融合体
だにぃ!?
アンフィス
必殺攻撃Ⅱ&マルチアクション宣言 クリレイA自分
ダニエル
「──、よぉっ!」 全力で振り切る、が、それは空を切って 
融合体
何処かアナたちの面影がある顔が刃を鈍らせたのか、ダニエルの攻撃は有効打にはならなかった。
アンフィス
炎嵐も起動して
頭に命中判定
ダニエル
「──、くそが」 
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1 = 24
ベスティア
「お前が外すとは珍しいな……まあいい。次で決めるぞ」
スノウ
命中よ
アンフィス
ダメージ
威力17 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
!?
スノウ
!?
ダニエル
リプロデューサーで5点回復 
ベスティア
「どうやら、この前のビーストよりも、相当格上の相手らしいな」
ダニエル
HP:59/60 [+5]
スノウ
みんな顔殴りたくなさすぎじゃない?
アンフィス
マルチアクションキュアハート
ダニエル
チェック:✔
アンフィス
大正自分
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
ベスティア
アネモネさん
アンフィス
威力30 → 10[6+6=12] +9 = 19
ダニエル
せめてチェック付けてから動いてくれると嬉しい まあ時間が時間だから分かるけど
ベスティア
トランスファーくれる?
アンフィス
HP:28/42 [+19]
アネモネ
HPの戻り見てからね
アンフィス
チェック:✔
スノウ
「彼女はもう死んでいるのですよ。蘇生が効くような状態でもないでしょう」
GM
じゃあ回復しましょうか。
ベスティア
まあスノウがふぁんぶらなければ
ダニエル
「──、分かってら」
ベスティア
余程のことがない限り大丈夫だろう
スノウ
MCC5、本体7。アンフィス、ベスティア、アネモネにキュア・ハートを。
アンフィス
ごめん炎嵐
1D6 → 4
HP:29/42 [+1]
スノウ
「女神ミリッツァよ――皆に慈愛と安息を」
ベスティア
あ、ごめん。大丈夫 魔晶石あと1個あったわ
スノウ
行使をしておきまして。
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
アンフィス
威力30 → 8[2+6=8] +11 = 19
ベスティア
威力30 → 10[4+6=10] +11 = 21
アネモネ
威力30 → 4[4+1=5] +11 = 15
アンフィス
HP:42/42 [+13(over6)]
ベスティア
サンクス
スノウ
MP:18/43 [-7]
アネモネ
HP:54/64 [+15]
ベスティア
HP:52/52 [+11(over10)]
スノウ
チェック:✔
アネモネ
ヒルスプで最大値だから
打てるけどどうする?>トランスファー
アンフィス
MP:24/36 [-4]
ダニエル
「──、確りしろ」 「やるか、やられるか。それ以外ねえんだ」
アンフィス
MP:23/36 [-1]
アネモネ
《マルチアクション》!
ベスティア
そうねえ。10点くらいもらえたら
ダニエル
自分に言い聞かせるように呟いて 剣を構え直す
ベスティア
万が一の時にダニエルにフライヤーとクラブを
かけれる
アネモネ
【ヒールスプレー】Aを自分にしよう
使用!
ベスティア
いや8点でいいわ
アネモネ
8点OK
ベスティア
ありがとうね
アネモネ
【ビートルスキン】【キャッツアイ】
MP:26/41 [-6]
ベスティア
「ダニエル。次は詰めに回れ。最大限のサポートをしてやろう」と、今のうちに
ダニエル
「あいよ、きっちり備えてやるから決めてこい」
ベスティア
「それで今回の賭け、お前の勝ちににしておいてやる」といいつつ、次の攻撃に備える。
アネモネ
――大丈夫です、ダニエルさん。私がいる限り、誰も死なせませんから」 翼を広げ、メイスを握り込む。頭へ命中判定
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1 = 25
融合体
命中よぉ
ダニエル
「へ、譲られる勝ちでも勝ちだぜベス」
アネモネ
横薙ぎに一撃!
威力23 C値12 → 6[2+5=7] +11+0 = 17
新世界の守り神
頭HP:81/115 [-7]
融合体
ごっ――
ベスティア
「男に二言はない」ふっと笑って
融合体
衝撃に合わせて、顔がいびつに歪む。
ダニエル
「──、その意気だモネ」
アネモネ
マルアク分、【トランスファー・マナポイント】
スノウ
「急がなければ、死者がひとり増えますよ」
アネモネ
対象はベスティアへ 8点分のMPを付与
GM
4ラウンドくらいでさっき磔にされてた男が……
うっ
アンフィス
ベスティア
やったあ
アネモネ
MP:17/41 [-9]
アンフィス
すべてはダイス神のお導き…<ふぁんぶる
アネモネ
――これなら、まだ続けられますね」 ベスティアにマナを供給しつつ、盾を構え直す。
《かばう》を前衛対象に2回宣言して終了!
チェック:✔
ベスティア
「──ほう。悪いな」
アネモネ
HP:64/64 [+10]
ベスティア
「ならば、存分に暴れさせてもらおう。感謝する」
と、アネモネにいって
融合体
うおおおお
ベスティア
MP:13/31 [+8]
融合体
「ここから、出ていって……!」 髪を振り乱し、錯乱したように叫ぶと、大地がそれに応えるように怒り狂う。
再び土属性ブリザード!
魔法制御つき>前衛
21で抵抗したまえ
ベスティア
抵抗です
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
アンフィス
抵抗
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
新世界の守り神
頭MP:41/71 [-10]
アネモネ
精神抵抗力
2D6 → 10[6,4] +11+0 = 21
融合体
ここで回せば勝てる!! ベスティア!!
威力30 C値10 → 7[6+1=7] +14 = 21
ダニエル
抵抗ォ
2D6 → 9[4,5] +10+2 = 21
よっし
融合体
アンフィス!!
威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 10[5+6=11:クリティカル!] + 8[2+6=8] +14 = 42
ベスティア
ふっ
ダニエル
ありがとう修復付
融合体
やったあ!
ダニエル
あっ
アンフィス
HP:4/42 [-38]
融合体
アネモネ;;
威力30 → { 4[4+1=5] +14 = 18 } /2 = 9
ベスティア
あ、アンフィスさん…
アネモネ
セービングあるしよゆう
融合体
ダニエル;;
威力30 → { 6[5+1=6] +14 = 20 } /2 = 10
アネモネ
HP:55/64 [-9]
ベスティア
21-4-3 = 14
ダニエル
加護で7点
HP:52/60 [-7]
ベスティア
セービングと、コンバット
HP:38/52 [-14]
融合体
荒れ狂う大地は容赦なくアンフィスへと襲いかかり――
ベスティア
「ちっ──さすがにやってくれるな」だが、と、アンフィスを見て
融合体
そこへ、尻尾の針が向けられる。
アンフィス
「っ…」茨が彼女の身体を貫くだろう
融合体
アンフィスに指差す針!
精神20だ
ベスティア
きたああ
アンフィス
抵抗!
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
スノウ
「あれは――」 危険だ。
呪い魔法ダメージ!
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
話を聞いてくれたお礼か……
アンフィス
HP:-6/42 [-10]
ダニエル
温情
ベスティア
気合いだ……
融合体
生死判定をどうぞ。
新世界の守り神
尾MP:5/20 [-5]
アンフィス
生死判定
2D6 → 6[4,2] +8+3 = 17
融合体
うむ、問題なし。
!SYSTEM
ラウンド: 4
ベスティア
「……やれやれ、ここで斃れてどうする。起きろ!」と、アンフィスに声をかけて
融合体
「邪魔をせずに、話だけしてくれていれば、よかったのに……」
ダニエル
「──ったく、」
アンフィス
えーと、根性で起きるか
ベスティア
「まだやることが残っているだろう、お前は」
アネモネ
「……アンフィスさん!」
スノウ
「死んではいませんね」
アンフィス
剣を持つ手が動き
「…大丈夫、聞こえているわ」
HP:1/42 [+7]
スノウ
「その傷は簡単には治しきれません。押し切ってください」
ベスティア
「だが、長くはもたんな。……再生の森羅魔法も切れたようだ」
ダニエル
「──無茶通すしかねえな」
ベスティア
ばいばいプロデューサー
スノウ
「それに、あちらの彼もそろそろ限界でしょう。誰も死なせたくないというのならば、ここで終わらせなければなりませんよ」
アンフィス
プロでゅーさーって6Rじゃなかったっけ
ベスティア
HP0以下に
なったから
バイバイだよ
GM
HPが0以下になると
消える
アンフィス
なる
ベスティア
「そして、終わったら反省しておけ。以前に呑んだ薬酒のこと忘れたか? 帰ったら説教だな」と、アンフィスにいってから
「さて、やるか」と、肩をならした
ベスティア
フライヤー的な関係で
アンフィス、アネモネから
で、ダニエルには個別でもういっかいかける
ダニエル
そういう流れだな
アンフィス
さすがにキュアハ…は?
ベスティア
スノウは
最後までまってもらう
アネモネ
マルアクキュアハ2枚入れてヒルスプ突っ込めば
ダニエル
うん
アネモネ
まあ大丈夫でしょ
先どうぞ
アンフィス
いってくる
ベスティア
大丈夫だよ
アンフィス
転倒から起きる キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー再起動 MCC5点消費
マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言
MP:19/36 [-4]
クリレイAを自分へ
命中判定
命中力/エペ・ラピエル 頭
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1 = 24
融合体
「今からでも遅くないの。私たちのことは放っておいて」
-2が抜けてるけど命中だ
ダニエル
転倒ペナ入ってないけど
当たってるね
ベスティア
よしよし
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 4[2+1=3>4>6] +14+2+2+1 = 23
キュアハートを自分
新世界の守り神
頭HP:68/115 [-13]
アンフィス
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
威力30 → 4[1+3=4] +9 = 13
HP:14/42 [+13]
チェック:✔
融合体
精霊の翼の力を借りて起き上がり、頭部にどうにか一撃を加える。
アネモネ
《マルチアクション》宣言 【ヒールスプレー】Aをアンフィスへ
アンフィス
HP:24/42 [+10]
MP:14/36 [-5]
アネモネ
――前に出ます、今のうちに立て直してください!」 翼を展開し、頭部へと迫りメイスを振るう。命中判定
2D6 → 6[5,1] +12+1+1+1 = 21
ベスティア
「了解した」
融合体
そいつは同値回避だ
アネモネ
パリパリ
融合体
ぱりんしたら当たるよぉ
アネモネ
真正面から突き込む。
威力23 C値12 → 7[3+5=8] +11+0 = 18
ベスティア
最後の〈魔晶石5点〉から【ウィングフライヤー】を自分に。補助動作で【クリティカルレイA】を自分に。
新世界の守り神
頭HP:60/115 [-8]
アネモネ
まだマルアク残ってる
着地し、聖印に触れる。【キュア・ハート】をアンフィスへ。
ベスティア
いやテキストサブにうとうとおもったら
へんなんでた
融合体
まだ記憶に新しい顔と同じ特徴を持つ顔面が、さらに歪められる。
アネモネ
神聖魔法行使
2D6 → 12[6,6] +7+0+0 = 19
融合体
すごい行使した
ダニエル
「──、マーシア、アナちゃん。本人がそう言ってんのかい?」
アネモネ
回復量
威力30 → 10[5+6=11] +7+0 = 17
ベスティア
すごい
アンフィス
HP:41/42 [+17]
アネモネ
この出目ダニエルにあげたい
チェック:✔
ダニエル
「違うだろ。アントニー」
アネモネ
HP:60/64 [+5]
ダニエル
自分で出すから要らねえさ
ベスティア
最後の〈魔晶石5点〉から【ウィングフライヤー】を自分に。補助動作で【クリティカルレイA】を自分に、シンボリックロア【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】【ウィングフライヤー】を素MPでダニエルに
MP:0/31 [-13]
ダニエル
「──わりぃな。力借りるぞ、ベス」
アントニー
「私たちは、3人とも、家族全員で幸せに暮らすことを願っていたんだ。彼女たちがそう言っているに決まっている」
ベスティア
「ああ、俺の動きに合わせろ──いくぞ!」
では
アンフィス
[
融合体
おっと転落くんすぐ忘れられる
1D6 → 2
ダニエル
「──答えでてんじゃねえか」
アンフィス
「………」
新世界の守り神
頭HP:55/115 [-5]
尾HP:82/92 [-5]
ダニエル
「過去形で語ってる時点で、答えでてるだろうがよ!」
「お前が言わせてるだけって、な」
アンフィス
「アントニーさん、死者は言葉を語ることはできません」
ベスティア
《斬り返しⅡ》を宣言。対象は頭に攻撃 ウォースタッフ
命中
2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
アントニー
「ええ、だから、私が代わりに語るんです」
融合体
命中;;
ベスティア
「──では、聞こう。お前は誰だ」と叩きつける
威力33 C値10 → 6[1+3=4>6] +16+2+4+2 = 30
変転
12
融合体
ぎゃああ
ベスティア
だな
こうなる
威力33 C値10 → 11[12:クリティカル!] + 6[4+2=6] +16+2+4+2 = 41
うむ
新世界の守り神
頭HP:24/115 [-31]
ベスティア
「──いけ」と、ダニエルの進路を作り
ダニエル
ベスティアの動きに合わせて飛翔して 上空から振り下ろす
融合体
「っ……私は、この新しい世界を、守るの……」
ダニエル
キャッツアイ、マッスルベアを起動
MP:8/18 [-6]
融合体
「今度は誰にも、邪魔はさせない……」
ダニエル
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリレイAを自分へ
「──、らぁ!」 頭部に叩きつけるように 命中判定!
2D6 → 7[2,5] +13+1+1+1 = 23
融合体
命中だよぉ
ダニエル
ダメージ!
威力34 C値10 → 10[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 11[6+5=11>12:クリティカル!] + 9[4+3=7>8] +16+2+2 = 50
新世界の守り神
頭HP:-16/115 [-40]
ダニエル
な?
ベスティア
よくやった
「ふん、やるじゃないか」
融合体
――――ぁ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
融合体
剣に叩き割られ、女型の魔物の頭部が砕ける。
ダニエル
「──、美味かったぜ。本当に」
「それは、嘘じゃない」
アネモネ
――……」 最後の一撃が入り、頭部が砕けるのを見遣り 目を伏せる。
融合体
胴、尾もそれに続けるように崩れ落ちていき……
ベスティア
ダニエルの言葉には目を閉じた
融合体
彼女たちの遺体を媒介していたものが中から現れ、地面に落ちた。
アンフィス
「……」祈りをささげた、せめて、彼らの魂が迷わぬように
アントニー
「あ、ああ……私たちの、幸せが……また……」
アネモネ
また、ではないと思います、アントニーさん」
スノウ
「……」 軽く手元でミリッツァ式の印だけは切っておいて。
ベスティア
「……」と、地面に落ちたものを見つめ
ダニエル
「──、終わったぜアントニー」
アネモネ
「貴方の、貴方達の幸せは、きっと……」 言葉を切り、武器を背負い直す
GM
地面に落ちたのは、赤黒い剣のようなものと、先程アントニーの懐から出てきた不思議なカードだ。
カードの方は、地面に落ちた後、力を失ったように消えていく。
ベスティア
「もう一度、全てを再び失った今。自分の心に胸を当てて考えてみろ」
アネモネ
剣とカードに視線を向け、屈むとそれに触れる。
ベスティア
「あの二人が、果たして本当にこれをして喜んだと思うか?」
アントニー
「……は、はは……」
ダニエル
「──、」 大剣を納めて
ベスティア
「……赤黒い剣……。カード」と睨んで
アントニー
「そうか……そうだったんだ……」
ダニエル
「認めろよ。全部、お前だけの問題だ」
アントニー
――もう、こうなったら残された道はひとつだ」
「……私が行こう。待っていてくれ、マーシア、アナ……」
アンフィス
「っ…だめ!」
ベスティア
駆け出すか。間に合うなら羽交い絞めにする。
アントニー
ぼそぼそと独り言のように呟くと、近くに落ちていた斧を手に取る。
その動きは、どうにか君たちに抑えられるが……
ダニエル
特段止めない 見届けるように見るだけだ
アネモネ
剣を掴み、立ち上がって アントニーに向かって駆け出す。
スノウ
「死にたいというのならば、止める理由はないのでは?」
「彼にはもう生きる理由も意味もないのでしょう」
ダニエル
「まあ、お前の言うことがもっともなんだが」 スノウの方に歩いてきて
「それで死なせてやるには、あいつは殺しすぎたんだよ」
ベスティア
「……ふん。いつまで現実から背けるつもりだ」と、おさえて
スノウ
「彼にはもう、見るべき現実などないのです」
ダニエル
「生き残っちまった。なら、出来ることをやらされんのが現実ってもんだ」
ベスティア
「マーシアやアナが、お前が逝くことを許すと思うか? もう一度考えろ。そして責任を取らないで赦してくれると思うか?」
ダニエル
「それだけだよ」
スノウ
「何も感じない生しか送れない者に罪を償わせたとしても、無意味です」
ベスティア
「本当にそう思うなら、俺がいない前で、死ね」
アントニー
「二人は、私を迎えてくれるさ……。家族で幸せに暮らすのを望んでいたのは、本当なんだから」
ダニエル
「無意味で残酷なことをするのが、望みなんだよ。そこに意味が出るかは別としてな」
「生かすってのはそういう事だ。殺すよりも、何倍も難しくて、残酷なんだよ」
スノウ
「私にはあなたたちを積極的に止める理由もありません。ご自由に」
ダニエル
「ただそれでも、死なせたくないやつが居るなら…」 モネとフィスを見て 「そいつらの好きにさせればいいと思うぜ」
スノウ
「そうですね。だから、女神も私のことをお赦しになったのでしょう」
ダニエル
「死にたきゃ来いよ。ぶっ殺してやるから」>アントニー
ベスティア
「報告書類の準備を頼む」スノウに「流石に魔力を温存させるほど、余裕がある相手ではなかったのでな」
スノウ
「分かりました」
ダニエル
「あいつらを説得してからな」 と言って スノウの言葉は聞いてない振りをした
スノウ
スノウは会話を打ち切り、磔にされていた男の手当に移った。
アネモネ
「……アントニーさん」
スノウ
まだぎりぎりで息はあるようだ。
ベスティア
後はアネモネ、アンフィスに任せよう。しばらくはおとなしくするだろう
アントニー
「…………」 ぶつぶつとうわ言のように呟くばかりで、まともに言葉が耳に入っているかは分からない。
ベスティア
「全く、これで終わりではないのが、腹が立つな。まだニゲルすら見つかってはいないのに」
と、ダニエルあたりにっておくか
いって
アネモネ
――……」 その様子を見ると、小さく唇を噛んで
ダニエル
「ああー・・・思い出させるなよお前ぇ」
アンフィス
「死者は言葉を語りません、本当に彼らが貴方の死を望んでいるのか、望んでいないのかも、でも」
ダニエル
「ったく、探しに行くか。ついでに生きてるやつ居たら声かけてやろうぜ」
ベスティア
「ふん、現実をみなければならんからな。いくとするか」
「それと200ガメル分のメシを考えておけ」
アントニー
「……あいつらの次は、あなたたちが壊したんだ……」
ダニエル
「中々高級だぜ」 肩を竦めて 「ま、帰り道でぼちぼち考えるさ」
ベスティア
「ああ」
アンフィス
「…私は貴方を死なせない、生きてください、アントニーさん」エゴなのはわかりきっている
ベスティア
と、生存確認しにいくか
アントニー
「人の幸福を奪っておいて、生きろだなんて、あいつらと何も変わらないじゃないか……」
アネモネ
「……行きましょう。アントニーさんは私が運びます」 アンフィスへ微笑みかけると、アントニーに肩を貸して立たせよう
アントニー
「同じだ、みんな、みんな、みんな……」 その後は、ぶつぶつと呟き、時々狂ったように笑うのを繰り返していた。
GM
それから……
森を捜索すれば、まだ生き残っていた村人とニゲルを見つけることが出来る。
ベスティア
ニゲルくん!?
GM
彼らに状況を説明すると、村人たちは助かったことに安堵しつつも、何処か歯切れの悪そうな様子だった。
君たちはそれについてはその場では深くは言及せず……
魔物から落ちた赤黒い剣のようなものを見れば、それが“奈落の魔域”の核であると分かる。
ダニエル
余罪はきっちり追求するように依頼しような
ベスティア
うむ
ダニエル
>村人たち
アンフィス
うむ
GM
それを破壊すれば、いつの間にか迷い込んでいた魔域から抜け出し、現実世界へと帰還することが出来た。
ベスティア
「──魔域だと……? 飛ばされる感覚があったか?」
と、おそらく一番驚いた顔をしていた
アンフィス
「…もしかして、あの霧が境界だったのかしら」
ダニエル
「いや、ねえな…」
GM
その後は、ヴァンスへと手紙を飛ばして、村人たちを護送する人手を出してもらう。
アネモネ
「……そう、ですね。覚えはありません」
アンフィス
「…境目が曖昧になる事例も聞いたことはある、けれども」実際は自分も初めてである >ベスティア
ベスティア
「……少し調べねばならんな。そういった境界線上が曖昧になっている魔域があるのならば……アントニー以上の大問題だ」
「いや、俺がしらんだけだったか」
ちっと舌打ちをした
GM
彼らを引き渡す際、アントニーのみならず、村人の行いについてもしっかりと追及することを約束してもらった。
それから、彼らがどうなったのかは分からない。
ただ、どのような結果になったのであれ、幸福を壊された彼が元のように戻ることはもうないのだろう。
ひとまずは、村人の犠牲を少しでも少なく出来たことと商人を助けだせたことで、自分を納得させるしかなさそうだ。
 
 
GM
というわけで、お疲れ様でした。
アンフィス
「………」彼の幸福が元に戻ることはないのも、アレがただの自分のエゴなのもわかっている、でも、それでも
GM
戦利品をどうぞ。
アンフィス
お疲れさまでした
ベスティア
おつかれさまでしたー
アネモネ
お疲れ様でした。
GM
意外と戦利品うまおの可能性あるじゃんこいつ。
ベスティア
ナンモナイヨ
ダニエル
お疲れさまでした
ナンモナイヨ
つまりこれは
アネモネ
変転補正なし
GM
ナンモナイヨ!?
ダニエル
誰が振っても同じ
アンフィス
せっかくならあねもねちゃんどうぞ
ベスティア
しかも
12!!
GM
外道か?>アネモネに剥ぎ取らせる
ベスティア
誰にもチャンスがある
!!
アネモネ
2D6 → 9[6,3] = 9
2D6 → 9[4,5] = 9
ベスティア
やるおじゃん
アネモネ
2D6 → 8[6,2] = 8
ダニエル
2500+2500+2500+1600 = 9100
つよめ
ベスティア
イイネ
GM
やるおじゃん……
ダニエル
9100/4 = 2275
GM
11D6 → 29[1,2,1,4,5,2,4,1,4,4,1] = 29
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/02/10_0「#狂った世界の木挽歌」経験:1,330 報酬:6,275G 名誉:29
ベスティア
ちっちゃいじけんだから
GM
ではリザルトはこう。
ベスティア
小さい;;
GM
;;
ベスティア
でもねダニエル
これでカーネリアに
GM
成長とかを振ったらおしまいです。遅くまでありがとうございました。
ベスティア
ダークドワーフの知人紹介して♡
ができるようになった
ダニエル
私がやってやんよって
カーネリアいってる
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
2021/02/10_0「#1025 狂った世界の木挽歌」経験:1,330 報酬:6,275G 名誉:29
ベスティア
まじ???
GM
おっと
番号抜けてたせんきゅー
ベスティア
やさしい女だ
アネモネ
そっ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/02/10_0「#1025 狂った世界の木挽歌」経験:1,330 報酬:6,275G 名誉:29
アネモネ
成長が1回
精神力 or 知力
アンフィス
成長1回
ベスティア
成長は1回
精神力 or 精神力
アネモネ
なにこれは……
アンフィス
筋力 or 生命力
ベスティア
なにこれは…
アンフィス
exe
/// ?
ベスティア
せいしんです
アネモネ
知力
アンフィス
きんりょく…
ベスティア
はい
GM
えぐぜ!?
GM
メンタルが鍛えられてて草
アネモネ
では更新完了 GMありがとうございました、お疲れ様でした
ダニエル
成長は1回だな
精神力 or 知力
ベスティア
wwwww
ダニエル
精神だ
アネモネ
撤収ぅ
!SYSTEM
アネモネが退室しました
ベスティア
おれたち精神知力すぎる
ダニエル
これは皆あれだったなぁw
GM
おちゅう
草ァ
ベスティア
よーし
撤退だぜ。GMありがとう。おつかれさまでしたー
アンフィス
おつかれさまでしたー
みんなありがとうー
!SYSTEM
ベスティアが退室しました
ダニエル
よし、撤収だ
GMありがとう。お疲れ様ー
!SYSTEM
ダニエルが退室しました
!SYSTEM
アンフィスが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
13.3%413.3%310.0%516.7%26.7%516.7%516.7%13.3%310.0%13.3%0.0%30回6.27
アネモネ
0.0%313.0%0.0%14.3%417.4%313.0%313.0%28.7%417.4%28.7%14.3%23回7.61
アンフィス
13.8%13.8%311.5%415.4%311.5%415.4%830.8%13.8%0.0%0.0%13.8%26回6.46
ダニエル
317.6%15.9%15.9%15.9%211.8%741.2%0.0%15.9%0.0%15.9%0.0%17回5.82
ベスティア
0.0%0.0%316.7%0.0%211.1%633.3%316.7%15.6%15.6%0.0%211.1%18回7.39

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