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- GMッが入室しました
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- レイフが入室しました
- レイフ
- レイフ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/シューター3/スカウト3/セージ3/エンハンサー1
能力値:器用18+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力16[2]/生命10[1]/知力19+1[3]/精神12[2]
HP:25/25 MP:27/27 防護:4
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- アイリスが入室しました
- アイリス
- アイリス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト2/エンハンサー2
能力値:器用24+1[4]/敏捷12[2]/筋力18+2[3]/生命20[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:35/35 MP:24/24 防護:9
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- プラテアが入室しました
- プラテア
- プラテア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:22
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター5/スカウト2/エンハンサー2/マギテック1
能力値:器用25+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力18[3]/生命20[3]/知力15[2]/精神11[1]
HP:35/35 MP:14/14 防護:2
- プラテア
- 勘を取り戻していかないと
- アイリス
- ああとも。ゆっくりな
- プラテア
- ありがと
- !SYSTEM
- グエンが入室しました
- グエン
- グエン=シャッコー
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:23
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター6/プリースト3/スカウト2/エンハンサー2
能力値:器用15+1[2]/敏捷22+2[4]/筋力23+1[4]/生命19[3]/知力15[2]/精神15[2]
HP:37/37 MP:24/24 防護:4
- グエン
- ふはは! 同じくだ! 俺はどんな男だっただろうか! すっかり忘れてしまった!
- アイリス
- 確り覚えているように思えるが
- あったことがない御仁なのでな。決めつけられない
- プラテア
- 実はグエンとは会ってるのよね。NPCとしてだけど
- グエン
- なぁに、レイフ殿と猫殿が間違っていたら教えてくれよう! 問題無し!
- プラテア
- (前向きすぎるねこの男)
- グエン
- 本当か! はて、何時の事だろう!<プラテアと面識
- レイフ
- グエンは画面がうるさい男だよ
- プラテア
- んー、私が初参加の時ね…海の怪奇現象調査の時だったんだけど
- アイリス
- 画面がうるさい。独特な表現だな
- グエン
- 相すまん!<画面煩い
- プラテア
- 私が運悪くプロバイダの障害に巻き込まれちゃった奴だね
- グエン
- はッ
- あの時か! 色々とすまなんだな! 主にレイフ!
- プラテア
- まぁ私は一番凹んだけどね…想定外すぎるわ
- グエン
- まぁ気にするな。通信障害はどうにもならん。
- 他の誰かがそうなった時にも許してやってくれ。
- プラテア
- まそうだね。過ぎたことだし切り替えていこう
- クリレイってボウにも乗ったよね…?
- アイリス
- 乗るぞ
- ガンに乗らないだけだな
- プラテア
- よかった、ありがと
- レイフ
- 乗るか反るか
- プラテア
- 乗るしかないでしょ、このビッグウェーブに
- グエン
- へー。伸るか反るかって矢作りの工程が元だったんか、初めて知った。
- レイフ
- 一つ賢くなった
- 卓前にトイレにいこう(遺言
- プラテア
- 遺言なの
- グエン
- 還らずのぼっとん便所
- 子供の頃素で落ちそうで怖かった思い出。
- プラテア
- 本気で気をつけないといけないからねアレ…
- GMッ
- ぼっとん便所、見たことないんだよね
- アイリス
- 都会っ子だな
- グエン
- もうあんまり残ってないだろうからねぇ……
- アイリス
- だいたい水洗に移行してるし
- 水資源は豊富だからな、この国
- GMッ
- ウォシュレットがないと
- グエン
- バキュームカーももうどんだけ残っている事やら。
- GMッ
- 生きていけない
- グエン
- あれは一種の麻薬。<ウォッシュレット
- GMッ
- 緊急時に囲んだトイレにウォシュレットが無かった時の
- 絶望感たるや。
- グエン
- しかしアイリスちゃん初見ですが楽しみですねぇ……
- アイリス
- 設定をお借りしてるからな
- 活かしていこうと思う
- プラテア
- へえ?
- グエン
- コンビニのウォッシュレットの故障率の高さなんなの。。
- GMッ
- 設定読んだぼく「(くっころか……?)」
- グエン
- 雲の上からアッシャーも見守っております。。
- アイリス
- いつか会いに行くぞ
- GMッ
- 最近都内のコンビニ
- あるけど貸しません……コロナなんで……のパターンが増えてて
- つらい
- アイリス
- 都内だけじゃないな 多分色んなコンビニがそうなってる
- うちの近所でも見たからな
- <トイレ貸して下さい コロナなんで無理です
- プラテア
- マスクしてないのが入ろうとしたら
- 店員がダッシュで制止して来店お断りしてるね近所のは
- グエン
- くっころというよりはアルトリアっぽいかなと思ったが
- レイフ
- 我が家にはぼっとん便所もある
- 現在未使用のトイレだけど。
- グエン
- アルトリアもくっころの如き様になった事もあった気がする
- アイリス
- 期待には添えないな
- グエン
- 未使用って事は使用も出来るのか。。
- レイフ
- トイレ2つあって片方水洗に改築してもう片方はぼっとんのままなのだ
- 水栓止めてるから、業者に開いてもらわないといけない
- プラテア
- 私の家もまだ水栓止めてる
- 速く業者来て欲しい…
- アイリス
- ぼったくりには気をつけろよ
- レイフ
- よろしくおねがいします
- GMッ
- よしではお時間だ
- プラテア
- 大丈夫、親方の旧い付き合いの人達だからね
- GMッ
- よろしくお願いします。1時までには――がんばるよ!
- プラテア
- 宜しくお願いします
- アイリス
- よかった
- 宜しくお願いします
- レイフ
- 3時ごろのGMッ「おつかれさまでした――」
- グエン
- よろしくお願いします。
-
-
- ――王都イルスファール、〈星の標〉。
- リアン地方内外に名を知られるその宿には、日夜多くの依頼が舞い込んで
- その依頼を得るべく、その幾倍の冒険者達が早朝に訪れては
- "依頼争奪戦"などと揶揄されるほど 熾烈な戦いを繰り広げている。
-
- この日の君達は、"依頼争奪戦"が始まる前、或いは最中にこの店にやってきていた。
- 店内に入ってみれば、早朝だというのに喧噪に溢れ 掲示板前にはとても人が多い状態だ。
- 店内にはガルバとキャロライン、それからイーライが忙しく仕事に追われている。
- GMッ
- というくらいからどうぞう
- アイリス
- 「──、」 がしゃ、と音を立てて席から立ち上がったのは、鎧姿に紫がかった銀色の髪に赤紫色の瞳の少女だ
- 冒険者達
- 「イヤーッ!」 「アバーッ!」 「ンアーッ!」
人混みの中ではそんな怒声や悲鳴すらも起きている様で この日の争奪戦は、普段よりも騒々しい。
- レイフ
- 「……」 もっ、もっ。朝も早くからカウンター席を陣取って朝食を摂りつつ、依頼を確保してメンバー探しをしている人に声をかける準備をしている少女めいた姿の少年です。依頼を確保した知り合いに挨拶をしたりお話したりで、食事があまり進んでいない。
- アイリス
- 「──さて、先達に倣って、向かうとしようか」 そのまま争奪戦に突貫する
- 店内のピアノを奏でる者の姿もあるが 周囲に腰かけている青年や、争奪戦に参加していない面々にしかその旋律は届いていないようだ。
- レイフ
- そういえばメガネ買おうと思ってました。買っておいたことでいいですか
- プラテア
- 「やれやれ、いつにも増して騒々しいね」 ため息を吐きつつ、争奪戦を眺めているのは白髪、白肌、白衣の全身白のルーンフォークである
- GMッ
- グエンがいいっていったらいいよ
- レイフ
- ひらめき系のメガネです
- グエン
- しかたないにゃあ
- アイリスががしゃりがしゃりと鎧を鳴らしながら争奪戦に参加して行けば、
- プラテア
- 「ま、運動には丁度いい。少し紛れるとしよう」
- アイリス
- 「──押し通らせて貰うぞ」 ぐ、と押しのけおしのけ
- グエン
- 「うむ! 朝から盛況大変結構! 千客万来商売繁盛笹持ってこい! とう!」 だいぶ。
- 小柄ながらに力の掛け方を調節し 巧く押し入っていく
- グエン
- もっしゅ あっぷ
- レイフ
- とんがり帽子に眼鏡をつけたみつあみローブの青年です。
- 少年かもしれない
- 他の個所からプラテアがすいと入り込んで行けば グエンもまた、他の個所から強引に割開いていく。
- グエン
- CVが石田さんか櫻井さんっぽい
- 2dするがいい……>グエン、プラテア、アイリス
- GMッ
- どっちのCVでも裏切りそう
- プラテア
- どれどれ
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- アイリス
- だな
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- レイフ
- 櫻井CVって割りと裏切らなくない?
- グエン
- まかせろ!
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- GMッ
- そうかなあ
- では――
- アイリス
- 脚本が虚淵だと裏切ったりラスボスだったりするし
- ザ・裏切りの枢木スザクってやつがいたりする
- 争奪戦に参加した面々は、それぞれ自身の技能を用いて掲示板へと押し進んでいく。
- レイフ
- (今更だけど周囲に腰掛けている青年ってなんだ……?)
- 三人の中で最も早く依頼書に手を届けたのはグエンであり それに次いで、プラテア、アイリスが
- グエン
- ゴジラ……正直一作目が一番熱かった……
- レイフ
- 昭和の?
- アイリス
- ゴジラはな。。。
- いや、虚淵脚本の3部作があるんだ
- 偶然にも同じ依頼書に手を伸ばす。強引に引っ張らない限りは依頼書は無事だ。
- アイリス
- CGアニメの
- プラテア
- 「ん―――」
- グエン
- 「うおおお! とったど、お?」 掲げる前に他の手が届いた。
- アイリス
- 「む……」
- 人混みが激しく、君達はそれぞれ伸ばされた先の相手を確認する事は出来るものの
- グエン
- 怪獣映画だと思ったらクトゥルフの如くなってて、うん。
- 周囲からはやはり、君達と同様にそこのけそこのけと冒険者達からの圧力がかかる。
- プラテア
- 「… … …」伸びた手、見知った顔が1。見知らぬ顔が1。掴んだ依頼書も1。となれば
- レイフ
- 「じゃあ、頑張って下さいね」 声をかけた知り合いのメンバー的に自分はいなくても大丈夫そうだったり、うさぎ系の魔物を一緒に倒しに行く神官の子に告白するんだとか言ってるので応援しながら見送ったりしている。
- グエン
- 「――よし! 同じ依頼を手に取ったも何かの縁!」
- アイリス
- 「──、む」
- GMッ
- 時事ネタやめろ
- プラテア
- 「偶然って奴かな。言わんとしてる事は解ってるよ…私も同じだ」>グエン
- グエン
- 「まずは抜けるぞ! うおおおお!!」二人ににっこり笑いかけた後人波を逆にかき分け始めた。
- 依頼文については下記の通り。
- 依頼主:冒険者ギルド
報酬 :3500/人
探し屋が発見した、魔神の存在が確認されている遺跡へ調査に赴いた冒険者達が消息を断った。
先行した冒険者達の安否確認、また可能であれば遺跡内に存在していると思われる魔神の排除を依頼したい。
- アイリス
- 「そういう事ならば」 グエンに続けて 人の波をかきわける
- プラテア
- 「やれやれ、行動も早いね。彼は…で、君はどうする?ついてくる?」 アイリスに視線を向け
- アイリス
- 「ああ。そうする」
- プラテア
- 「じゃ、揉まれない内に抜けよう」
- アイリス
- 「其方、見た所、後衛だな。後ろに続くと良い」
- プラテア
- 「ありがと、楽をさせて貰うよ」
- では、君達三人は依頼を獲得した後 人混みを脱出していく。
- グエン
- ところで依頼書の報酬なんだけど
- アイリス
- 「──、初めて飛び込んだが、中々だな」
- 一息付ける場所まで出てみれば、君達の耳にはピアノの旋律が響いて来る。
- グエン
- この表記だと3500を人数で割るように脳内が受け取ってるんだけど
- それで正しいのだろうか
- GMッ
- あ、えーと
- 1人頭3500ですね
- グエン
- あ、了解ー。ですよねー。
- GMッ
- 今回の場合は14000Gと読み替えていただけたら もうしわけない!
- プラテア
- 「いつもはもう少し穏やかなんだけどね」
- アイリス
- 「だとすれば、次回は問題なさそうだな」 ふ、と笑って見せて
- グエン
- 「まぁ大店特有の朝の行事だ、致し方なし! ……しかし、演奏ならもう少し静かな時間にやった方がよさそうなものだが。勿体ない」
- ガルバ
- 「ふう……」 捌くのもこの時間はそれなりに手間がかかるのだ。カウンターに肘を付くと、丁度視界に入ったレイフに声をかける。
- 「お前は今日は出ないのか」
- アイリス
- 「演奏…ああ、そう言えば」 誰かが奏でているのだろうか、と 視線をピアノに向ける
- レイフ
- 「あ、グエンさんと――プラテアさん、おはようございます」 さっき勝鬨聞こえたと思ったらやっぱりグエンさんだったんですね。 挨拶投げた。
- プラテア
- 「や、レイフ。おはよう」
- レイフ
- 「うーん、出ても良いんですけれど、浮き気味で」さっきから声は掛けてたんですけどねーとガルバに返しつつ笑って。あ、コーヒーおかわりもらえますか。
- プラテア
- 別に眠くはないのだが眠そう目で手をふった。
- 濃い金の髪に空色の瞳の少女が演奏しているようですね。>アイリス
- グエン
- 「そしてプラテア殿は久しぶりだな! そちらの騎士殿はお初にお目にかかる! グエン=シャッコーだ! よろしく!」
- 「レイフ殿もおはよう!」
- アイリス
- 「──、」 ふむ、と 視線をはずして 「ああ、騎士ではない。が、役割としては似たようなものだ」
- ガルバ
- 「浮き気味ね」 探そうと思えばありそうなもんだが。キャロライン、注文だ
- プラテア
- 「グエンも相変わらず元気だね。…ああ、二人に言われたけど、私はプラテア。弓使いだよ」>アイリス
- アイリス
- 「申し遅れた、アイリスという」
- キャロライン
- あっごめん、お願いしていいかなイーライくん
- グエン
- 「しかしてこの依頼は……なんとなく、でじゃぶ、とやらがするのだが、はて」
- イーライ
- 「おまたせしました」 やや間を置いてから珈琲を持ってきました。>レイフ
- プラテア
- 「前に受けた事があるの?こういうの」
- レイフ
- 「まぁ、なければないでまたお出かけでもしようかと思ってるので」 はい >ガルバ
- 「あ、ありがとう」これチップのジャーキーね、みんなには内緒だよイーライくん。 「どんな依頼なんですか?」 >デジャブ・グエーン
- アイリス
- 「既視感というやつだな。ただ冒険者の仕事も大きく分けると何種類かに絞られるというし」
- 「似たようなものと感じるかもしれない」
- ガルバ
- 「そうか。……ああ、今行く」 他のパーティに声を掛けられ、さっとそちらへ掃けていく。
- グエン
- 「アイリス殿か! 何、役割が似ているなら問題無い!」 「うむ……そんな気がしたが、はて」<請けた事があるようなないような
- グエン
- なおバドゥと記憶が若干混濁したのはここだけの秘密だ。
- アイリス
- 「元気の良い御仁のようだな」 頷きつつ 「其方、話しかけられているぞ」そこの少年?に>グエン
- レイフ
- いやグエンでも
- 同じような魔神が出たぞ!に
- グエン
- 「うむ、発見された遺跡に巣くう魔神の討伐だ!」>レイフ
- レイフ
- 一緒にいってる気がする
- GMッ
- そうだぞ
- >魔神が出たぞ
- プラテア
- 「遺跡に魔神かぁ。珍しいのかな?アイツら魔域で餌を待ってるイメージなんだけど」
- グエン
- 魔神だったり魔動機だったりでフィクションがジャンクションした
- GMッ
- ジャンクション:シヴァ
- レイフ
- 「……うん、うん? あれ、デジャヴっていうか実際に前に其のパターンの依頼一緒に行きませんでしたっけ? ほら、銀猫ちゃんの見つけたっていう遺跡に」 ほら。
- アイリス
- 「──、魔神か」
- 耳元の聖印を弾いて 「請けることができたのも、主のお導きか」
- グエン
- 「おお、それだ! でかしたレイフ殿!」<銀猫ちゃん
- 「おお、それだ! でかしたレイフ殿!」<銀猫ちゃん
- 大事な事だったようです
- レイフ
- 「大事なことだったんですか?」
- アイリス
- 「猫?」
- プラテア
- 「ねこ」
- グエン
- 「うむ、猫殿だ!」
- アイリス
- 「通り名か何かか?」
- ガルバ
- 銀猫、については
- アイリス
- 小首をかしげつつ 「アイリスという。イーヴに仕える神官戦士だ」 >レイフ
- ガルバ
- 見識判定で10以上で知っている。
- レイフ
- 「えーと、探し屋の子ですね。あ、僕はレイフ、今はただのレイフです」 よろしくおねがいします。 >アイリス
- アイリス
- 「ああ、そういった通り名か」
- グエン
- 「おお、イーヴの。なるほど、それはお導きやもしれぬ」
- レイフ
- 「ええ。まあ、本名も知らないんですけど」 うなずきつつ。
- プラテア
- しってるかな。ケミ見識
- 2D6 → 6[4,2] +3 = 9
- ぎりぎりしらないね
- グエン
- 「うむ。知らぬので仕方なく猫殿と呼んでいる」
- <本名
- ガルバ
- おしい
- プラテア
- 「…うーん、きいたようなきいたことないような」
- アイリス
- 「詳細を確認しにいけば良い、と先達からは伺ったが」
- レイフ
- 「まぁ、今回がそうとは限らないんですけど。そういうことがあった、ということで」
- アイリス
- 「店主殿に聞きに行かないか」
- グエン
- 多分聞き耳をしたらなんかメッチャ成功した時だな多分(怪しい記憶)
- レイフ
- 「あ、ガルバさんならさっき他の人達に呼ばれて――」 と、振り向いて様子を確認してみようか。
- ガルバ
- 「――ああ、行って来い」 レイフが視線を向ければ、丁度ガルバは送り出す所で その視線に気付くと、レイフに首を傾げた。
- グエン
- 「うむ、是非もない!」多分誤用だがまぁいい
- ガルバ
- 「どうした、……その様子じゃ、集まったか?」
- グエン
- 「うむ、集まった! 故に依頼の仔細を頂戴したい!」
- ガルバ
- 「見せてみろ」 依頼書ちょうだい。>グエン
- アイリス
- 「──、」 カウンターの方に続いて近づき
- レイフ
- 「あ、ええと。手は足りてます? 足りてないならお付き合いしますけれど」 3人ですか? >御三方
- プラテア
- 腕組みしつつ、眺めてる
- グエン
- レイフの頭の上から食い気味に言いつつ、依頼を渡す。>ガルバ
- プラテア
- 「ん、そうだね。こっちからお願いしたいぐらい」>レイフ
- ガルバ
- 依頼書を受け取り、それを読み込むと ああ、と小さく頷いた。
- アイリス
- 「ああ、今3人だ」 頷き>レイフ
- グエン
- 「うむ、癒し手がおらん。故によろしく頼む」
- ガルバ
- 「王都にある、他の宿の冒険者が消息を断った案件だな。……」 言ってから、君達をそれぞれ見回して
- 「面子も問題ないだろう。この4人で構わないな?」
- アイリス
- 「店主殿がそう仰るのであれば、問題ないと思う」 よしなに
- 「私はどちらにしても請ける」
- レイフ
- 「専門の方には劣りますけれど――」 神官戦士も2人いるなら問題ないだろうと頷いて。>夜露死苦!
- プラテア
- 「私は構わないよ…ていうか他に知り合いもいないし」
- ガルバ
- アイリスに頷きを返して 地図を広げる
- GMッ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
- グエン
- [
- レイフ
- 「あ、はい。こういった依頼は多いんですか、この辺りって。この間も同じような依頼を受けたと思うんですけれど」 >ガルバーニ
- グエン
- 「よし、決まりだな!」破顔
- ガルバ
- ガルバの指が示したのは、王都から北西にあるヴァンス、そこからさらに北上し アムル川だ。
- 「魔域絡みほど珍しくはないが、無い話ではないな」>レイフ
- 地図上のアムル川の"ル"がかかる位置を示し
- 「場所はここだ。流れてきていたとされる、推定魔法文明時代の遺跡でな」
- 「以前、グエンとレイフは請けていたな。"銀猫"という探し屋が見つけてきたものだ」
- アイリス
- 「噂をすれば影がさす、とは言うが」 先程上げていた人物か
- レイフ
- 「あ、さっきも話題に出したけどまたあの子の見つけた遺跡なんですね」
- グエン
- 「おお、此度も猫殿か! 縁があるようだ、善哉!」
- ガルバ
- 頷いて
「他の店で情報を売ったようでな、お前達の時と同様、遺跡にも同行しているようだ」
- プラテア
- 「デュランディル史の遺跡ね。面白いものがあるといいけど」
- レイフ
- 「じゃあ、行方不明にもなってるってことですね」 心配だなぁ
- グエン
- 「なんと、そういう事か。一大事だな」
- GMッ
- ちょっと
- 器官に茶が入ったので
- アイリス
- 「探し屋というのは、遺跡に同行するものなのか?」
- GMッ
- りせき
- アイリス
- 気をつけろ・・・
- プラテア
- いたいやつだ
- グエン
- せきこんでら
- グエン
- 「猫殿は同行してくれるな。確か別料金とか言ってた気がしたか」
- ガルバ
- 「そういう事になるな。……いや、探し屋の多くは見つけてきた情報を売り払うまでだ」
- レイフ
- 「基本的にはないみたいですけど、案内ついでに一緒に来てくれたりしたんですよね、前も。責任感が強いみたいで」 ねー。 >グエンちゃん
- グエン
- 幾ら払ったか思い出せんが(首傾げ)
- レイフ
- 機関の妨害に気をつけろ
- ガルバ
- 「"銀猫"については、別料金を取る形で同道しているな。遺跡内部での報酬は受け取らないという条件付きで」
- アイリス
- 「なるほどな。責任感が強い、か」
- グエン
- 「うむ。すかうとにしてぷりーすとだったな、確か。我らと腕は同等だったと記憶している」
- ガルバ
- 「本人がハルーラの神官だというのもあるかもしれんが、魔神が絡みものには進んで同道する事もある様だな」
- 絡むもの。
- GMッ
- 窒息死死ぬほどつらかった
- アイリス
- 「ほう、星神様の神官か」
- プラテア
- 「じゃ、今回の依頼も妥当だって訳だ」
- グエン
- その言い回しはヒイロ=ユイさんを思い出すのだが
- レイフ
- 「彼らがその遺跡に向かってからどれくらい経ってるんです?」
- ガルバ
- 「責任感も、それなりにだろうな」 頷きつつ
「向こうでの話では、情報を売るという形ではなく、そもそも依頼として持ち込んでいたようだ」>プラテア
- アイリス
- 「まあ討滅を役目とするイーヴと、守護と癒しを役目とするハルーラでは、些か我ら寄りではある気がするが」
- ガルバ
- 「同道する際、予め日程をあちらの店主と決めていた様でな。出立から3日後の夜に依頼が出されている」
- プラテア
- 「三日後、か…」
- ガルバ
- 「精霊を介した連絡が無ければ、他の店に依頼を出すように決まっていた様だ」 >どれくらいなん?
- レイフ
- 「何もなければ帰ってきてるはずだから、ってことですか。じゃあ、単に遺跡に閉じ込められてしまっているだけ、って可能性もあるんですね」
- グエン
- 「依頼は……残っているという事は、あるいは昨日辺り出たものか?」憶測。
- アイリス
- 「そうだろうな」 レイフに頷いて
- ガルバ
- 「用心深い同行者がいた様だ」 「ここに依頼が届いたのは今朝だが、昨晩には準備は整えてあったのだろうな」 グエンに頷き
- 「最後に届いた手紙には、これより突入を開始するという旨が記されていた。……そういう事になるな」>レイフ
- GMッ
- 死ぬほどつらいぞ
- レイフ
- 「とりあえず、事情はわかりました。友人も行方不明ということなら、否やはないですし。急いで向かう、ということで大丈夫ですか?」 ガルバと、同行3人とを見回し。
- グエン
- 自爆(ほぼ自殺)して言う台詞の重みはそりゃあトロワさんでも笑うわっていう
- プラテア
- 「ま、何にしろ行動するなら早いほうがいいだろうね。時間を食えば助かる可能性も低くなる」
- グエン
- 「無論。すぐ向かおう」
- ガルバ
- がさり、と準備を始めて 保存食と列車の乗車券をカウンターへ準備していく。
- アイリス
- 「ああ、問題ない」
- ガルバ
- 「では向かってくれ。他にあれば聞いておくが」
- グエン
- 「ヴァンスに着き次第馬を借りれば、今日中には着けるか」
- 「俺は特に無い」<他にあれば
- レイフ
- 「ええと……はい、特には」
- プラテア
- 「私も大丈夫。聞けることは聞けたし」
- アイリス
- 「魔神について、伺っておこうか」
- 「確認されたということは、外にあふれているということだったのだろうか」
- 「それとも、件の猫殿が見つけたときに多少ではあれど内部に入ったのだろうか」
- ガルバ
- 「確認されているのはインプの類だと聞いている。遺跡周辺に幾つか目撃している、と」
- 「内部へは立ち入っていない筈だな」
- 少なくとも報告はないよ、と。
- アイリス
- 「承知した」
- プラテア
- 「インプ…。飛んでる奴だっけ?」
- アイリス
- 「私からは以上だ」
- レイフ
- 「遺跡の防衛機構扱いか何かなんでしょうか」
- アイリス
- 「ああ」 プラテアにうなずいて
- 「多少ではあるが魔法を使う。集まっていれば、厄介だ」
- ガルバ
- 「魔神共の遣いとされている、小型の魔神だな」 >プラテア
- プラテア
- 「ん、了解」 アイリスとガルバに頷き返し
- グエン
- 「よし、では行こうか!」荷物と大剣取ってくる。
- ガルバ
- 「さてな。だが、内に入っている事も確認されているからな、注意しろよ」
- >レイフ
- レイフ
- 「では、支度を整えて駅でということで」
- レイフ
- 私はトイレといことで
- グエン
- いっといれ
- ガルバ
- 「ああ、では行って来い」 君達の対応を終えると、後ろに並んでいる冒険者達に対応していく。
- ではお手洗いを待ちつつ準備タイムです
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- プラテア
- チェック:✔
- グエン
- チェック:✔
- アイリス
- 「了解した。では先に向かっていよう」
- チェック:✔
- プラテア
- わたしもいまのうちに
- レイフ
- チェック:✔
- プラテア
- ただいkま
- レイフ
- (息を整えてる
- アイリス
- おかえり
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMッ
- ラウンド: 0
- グエン
- おかえりー。
- GMッ
- おかえりー
- では、君達は依頼を請け 一路遺跡を目指す――
-
- 列車でヴァンスまで移動し、その後にライダーギルドに立ち寄り 君達は馬を駆って件の遺跡まで向かう。
- 移動は順調に進み、グエンの目論見通り 日が暮れる前に、君達は遺跡の周辺へとやってきていた。
- アムル川の近くに在る遺跡周辺は、地面の色が周囲とは異なっている。
- 遺跡の周辺には、今はインプの類は飛んではおらず 代わりに、周辺に野営の痕跡が残されていた。
- 陽は沈み切る手前、という所で 周辺は既に薄暗い。
暗視を持たないものが十全な視界を確保するには、じきに灯りが必要となってくるだろう。
- 魔法文明時代のものと思われる遺跡は、その入り口だけが地面に出ており 出入口からすぐ、地下へと続く階段が伸びている事は見て取れる。
- アイリス
- 「──、内部に入るにしても、明かりは必要そうだな」
- プラテア
- 「ランタン要る?私は大丈夫だから、前に行く人が持ってるといい」 無かったら貸すよ
- レイフ
- 「そう、ですね。……救助活動ということですし、ある程度は夜遅くまで調査を頑張って安全を確保して休憩をということでいいでしょうか?」 方針的に。
- グエン
- 「おお、では借りておこう。相すまぬ」>プラテア
- 階下には灯りの類は無く、視界に映る階段の先は暗闇に包まれている。
- 遺跡の階段~周辺にわたって、探索を行うならば一括で行える。
- プラテア
- 「頑丈な奴だから、多少乱暴に扱っても壊れないから安心して」 ぺいっとグエンに渡した
- アイリス
- 「任せよう。私は前を進もう」
- レイフ
- 周辺の探索を行う!
- グエン
- 「うむ。痕跡を追えるところまでは追っておきたい。安全に関しても、追える間は野営より危険という事はあるまい」
- プラテア
- 「とりあえず、周りから調べようか。何か痕跡があるかもしれないし」
- じゃ、探索するよ
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- レイフ
- ひらめき眼鏡パワー!
- 2D6 → 4[2,2] +6+1 = 11
- 出目ぇ!
- プラテア
- 流石だね
- とおもったら出目同じじゃないか
- では、プラテアとレイフがそれぞれ周辺と遺跡の階段を探ってみれば
- グエン
- よかろう。周辺探索
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- プラテア
- 調子いいね
- つ、つよすぎる
- グエン
- 揺り戻しだろう。
- それにここで調子出すと戦闘で出目が死ぬのがグエンクオリティ
- 野営地点から、遺跡へと向かって五つの足跡が伸びている事がわかる。>プラテア、レイフ、グエン
- 事前にガルバから受け取っていた先行している冒険者一行の四人、加えて銀猫の一人で
- 野営を行った後 突入をしたという事も間違いないだろう。
- 加えて、グエンはそのほかの足跡が存在していない事に確信を持てる。
- プラテア
- 「…足跡が5つ。他にありそう?」
- アイリス
- 「──、」 警戒してます
- 彼らのほかに入ったものはいない、と断言できるだろう。
- レイフ
- 「中に入っていったのは、間違いなさそうですね。出てきた跡はなさそうですけれど」
- グエン
- 「……いや、五人だけだろう。出てきた足跡もない」
- アイリス
- 「──、となると」
- グエン
- 「つまり、間違いなくまだ中にいる、という事だな」
- アイリス
- 「ああ」
- レイフ
- 「では、中の様子を確認しに向かいましょうか」 松明に火を分けてもらおう
- プラテア
- 「中でじっとしてくれればいいんだけどね」
- グエン
- 「ならば善は急げ。進めるところまで進むとしよう!」
- プラテア
- 「突っ込み過ぎないようにね」
- では、君達は暗闇の中を進む準備を整えて 遺跡の階段を下って行く。
- アイリス
- グエンに頷いて 先頭を進んでいこう 「夜目は効かない。プラテア、何か見えれば頼む」
- 階段を下り続け、やがて最終段が見えてくると――
- 聞き耳をして貰おうかな。10くらいで。
- プラテア
- 「了解、見えたらいうよ」>アイリス
- レイフ
- 聞き耳ぃ!
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- プラテア
- 何か聞こえるかな
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- えっちな耳だねえ……
- レイフ
- ?
- グエン
- これはもういいだろう。。
- OK
- グエン
- ああ、歩く位置はアイリスの一歩後ろでほぼ先頭。
- レイフ
- 罠探しのためにやや前よりですねえ
- では、レイフとプラテアは、先頭を行くアイリスと、その後ろを続くグエンが階段が階段の最終段を降りatarideきった
- レイフ
- ?
- プラテア
- ??
- IME
- くんがですね
- あらぶりました。失礼
- アイリス
- やはりグーグルIMEがアホだな
- ではレイフとプラテアは、先頭を行くアイリスと、その後ろを続くグエンが階段の最終段を降りきったのとほぼ同じタイミングで
- 眼前に広がる、先の見えない遺跡の奥から 男のか細い悲鳴が響いて来るのを感じ取る。
- プラテアはそれに加えて 何かを叩き付けるような鈍い音が続いて響いたことも聞き取れた。
- プラテア
- 「皆、ちょっと待った」
- アイリス
- 「どうした」
- プラテア
- 「叩きつける音が連続で聞こえた。あんまりよくない状況かもしれない」
- レイフ
- 「悲鳴も聞こえてきましたけれど……タイミングが良すぎるのが、少し」
- グエン
- 「何だと?」 前方を睨みつけた。
- アイリス
- 「ああ。気になる」
- 前方には暗闇が広がっているばかりで、何も聞こえてこない。
- アイリス
- 「"目"があるか、感じられないか?」
- グエン
- 「……」物凄く駆け出しそう。
- プラテア
- 「グエン、気持ちは解るけど少しまって」 暗視でも遠目で何かみえないかなー
- 遺跡の構造自体は見えるけれど、
- 特に目立ったものはないかなあ。>プラテア
- グエン
- 「うむ。罠かもしれない。とは俺も思わんでもない、が」
- プラテア
- 「…人影らしきものもない、視線も感じられないね」 少し肩を竦めて
- レイフ
- 「罠という可能性はありますけれど、ゆっくり向かうわけにもいきませんよね」 グエンさんの気性的に。
- アイリス
- 「分かった。では進むとしよう」
- グエン
- 「理解できる事と、納得できる事は、別なのだ……!」
- レイフ
- 「防御の奇跡辺りをお願いして、急ぎますか。――ただ、止まるようにと言ったらちゃんと止まってくださいね」
- プラテア
- 「というわけで。落ち着いて焦らずに急いでいこう」
- グエン
- 「分かった! 努力する!」
- <レイフ
- アイリス
- 「足取りはそのままだ、グエン。私が前を行く」
- レイフ
- 「お二人もそれで大丈夫でしょうか」 ぷらりす
- アイリス
- 「止まるか進むかなら、進むべきだろう」
- レイフ
- 意訳すると探索は諦めて漢感知だ!になるんですけど
- アイリス
- 「ただし、焦らせて此方を乱そうとするのは奴らの常套手段だ」
- 「装甲が厚い、私が適任だ」
- プラテア
- 「問題ないよ」
- アイリス
- 「行くぞ」 とガッシャガッシャ駆け出す
- グエン
- で、フィープロか。
- 無駄になるの覚悟でかけておくか?
- アイリス
- 魔法は必要ないだろう 到着する頃には解けているだろうしな
- レイフ
- 神官戦士2人いるし、探索を諦めて移動するなら保険で掛けても良い気はします
- どちらかっていうと道中に罠があったときの気休めですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:24 規模:18 進行度:0
- アイリス
- 文字通り気休めだから、不要だなとは思うんだが
- プラテア
- でたね
- グエン
- ふむ。ならばアイリスが良いなら良い。
- 「うむ! 行こう!」一歩遅れて駆け出したけど、結果探索せずにはいられぬようだ。
- では君達は改めて遺跡を進む。先の見えない暗闇を灯しながら。
- GMッ
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- わぬんだむのお時間です。
- レイフ
- わぬんだむ……
- 詳細はサブに張ったものを参照して頂きつつ
- レイフ
- 実は前回、1回しか振ってないからまだよくわかってないんだむ
- 各自準備OKになったらレディお願いします
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- プラテア
- チェック:✔
- アイリス
- チェック:✔
- グエン
- チェック:✔
- レイフ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMッ
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- では元気よく参りましょう。宣言をどうぞ
- アイリス
- [護衛]を宣言しておこう
- プラテア
- んー、私は探索したほうがいいかな
- レイフ
- こっち探索基準値7あるんで
- グエン
- では俺が地図だな
- 意外だが、二回目だ。
- プラテア
- じゃ、私は支援しようか
- レイフ
- プラテアに地図お願いしてグエンに支援お願いするのが良い気がします
- プラテアが5でグエンが4のはず?(基準値が
- グエン
- ああ、支援に回るならそうだな。
- うむ。<4
- プラテア
- じゃ、地図にするよ
- グエン
- ではレイフを支援。
- ではそれぞれ判定どーうぞ
- レイフ
- グエンの支援を受けて判定を行う!
- (探索が)ダメだ!
- 2D6 → 8[3,5] +6+1+2 = 17
- まあまあ
- アイリス
- 十分だろう
- プラテア
- 地図つくるよーっと
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:24 規模:18 進行度:5 地図ボーナス;+1
- プラテア
- うーん出目が振るわない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- 難易度:24 規模:5/18 進行度:5 地図ボーナス;+1
- ではだれぞわぬんだむを振るんだ
- レイフ
- は・
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- 難易度:24 規模:18 進行度:5 地図ボーナス;+1
- ひ。
- いやでも規模の方にまとめた方が解り易いな。ありがとう
- レイフ
- わぬんだむ!
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:24 規模:5/18 地図ボーナス;+1
- レイフ
- これはなぎはらいが輝くヤツ
- 9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
-
- アイリスとグエンが先行し、その後をグエンとプラテアが続く。
- 石造りの遺跡を進んで行けば、先行している二人は前方に浮遊している影を視界に入れる。
- アイリス
- 「──、早速だな」
- 遺跡の外を見回っていたインプが、ふわふわと周囲を飛んでいる。幸い、君達にはまだ気づいていない様子で――
- プラテア
- 「あれがインプって奴?」
- グエン
- 「そのようだ。あれは、事前に目撃されていたという奴か――」
- そのインプのそばを、ちょこちょこと四足の魔神――アザービーストもふらふらと歩いている。
- レイフ
- 「インプと、アザービーストですね、多分」
- アザービーストと対峙したことがあるものは、前方にいるそれが小さく、細身である事にも気づける。
- アイリス
- 「──状況が状況だ、突破するぞ」
- レイフ
- 「はい、気をつけて」
- アイリス
- バスタードソードを引き抜いて
- 不意を打つことは容易だろう。宣言で接敵できる。
- グエン
- 「よかろう、最短を最速だな」
- プラテア
- 「了解、さっさと片付けようか」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:24 規模:5/18 地図ボーナス;+1
HP:96/96 部位数:5
- プラテア
- 目標に接敵します!
- レイフ
- 場合によっては泣きながら魔法拡大数するんで後に回ります
- アイリス
- では行くぞ
- インプ
- 『――――?!』 君達が踏み込んでくれば、魔神達は一手遅れて対応するが――
- さあこい
- グエン
- 行ってくれ
- アイリス
- バスタードソードを2hで装備 《全力攻撃Ⅰ》を宣言
- グエン
- 俺は久しぶり過ぎて薙ぎ払いⅠのデータを確認してた
- アイリス
- 「──はぁ!」 命中判定
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- インプ
- 命中!
- アイリス
- 横薙ぎにインプをまとめて切り裂く!
- 威力27 C値10 → 8[3+5=8] +10+4 = 22
- 魔神達
- HP:74/96 防護:0
- グエン
- よしよし。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:24 規模:5/18 地図ボーナス;+1
- グエン
- 続くぞ。
- インプ
- アイリスが剣を振るえば、切り裂かれたインプ達が地面に落ちていく。
- アイリス
- 「──穢れなき魂、お前たちの狙うべきものは此処だぞ、魔神共」
- プラテア
- 行って頂戴
- グエン
- 薙ぎ払いⅠを宣言し、部位三つに対して攻撃。
- インプ
- ぎゃあぎゃあと喚き散らしながら、アイリスを指し それぞれのインプが、マナを編み始める。
- グエン
- 命中力/グレートソード+1
- 2D6 → 7[6,1] +10+0 = 17
- ダメージでおk
- インプ
- 命中!
- グエン
- 三つ連続で
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 6[5+1=6] +12+-3 = 15
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 8[5+2=7] +12+-3 = 17
- インプ
- 冷静になれ
- 話し合おう
- グエン
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 9[3+5=8] +12+-3 = 18
- インプ
- 15+17+18 = 50
- レイフ
- 優しい出目ですね
- インプ
- あぎゃあ
- 魔神達
- HP:24/96 [-50]
- プラテア
- じゃいこうか。
- アイリス
- 「やるな、グエン」
- グエン
- まぁ悪くはないだろう。
- インプ
- 編んだそれを放とうという所で インプ達の思惑は、続いたグエンの一閃により身体ごと切り捨てられる。
- グエン
- 「ははは、俺はこういう露払いが得意でな! 正直複雑だが!」>アイリス
- プラテア
- 「見た目通りの豪快さだね」 淡々としゃべりつつ、矢をつがえて
- インプ
- 残っていたアザービーストが吼え、大剣を振るったグエンへと迫っていく。
- プラテア
- 命中/徹甲矢
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- インプ
- 命中!
- プラテア
- 「はい、そこ」
- 威力20 C値9 → 4[5+1=6] +11+2 = 17
- あ、ごめん15ね
- グエン
- 後9か
- インプ
- プラテアの一矢により、頭を貫かれながら アザービーストの牙はグエンへと迫る。
- 魔神達
- HP:9/96 [-15]
- レイフ
- 「あれくらいなら――と」 弓に〈矢〉を番えて普通に撃ちます。
- ぱしゅん。
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- インプ
- サッコイオッラー
- 命中!
- レイフ
- スパンッ
- 威力25 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[3+2=5] +7 = 27
- インプ
- ?
- レイフ
- はい。
- グエン
- ?
- プラテア
- ぐるぐるしたね
- グエン
- 「おお、助かったレイフ殿! 見事な一矢である!」
- アイリス
- 「──見事な射撃だな。二人共」
- プラテア
- 「お見事」
- インプ
- プラテアが射った矢に 更に続いて飛来したレイフの矢によって、アザービーストの動きが完全に堰き止められ
- レイフ
- 「いえ、僕なんて手慰みくらいで。たまたまです、それよりも、先を」
- 獣の牙は、突き立てられる事もなく地面に伏せられた。
- アイリス
- 「ああ。進もう」
- では1dどうぞ
- アイリス
- 進行度上昇
- 1D6 → 2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:24 規模:7/18 地図ボーナス;+1
- グエン
- よすよす。
- もっもっ
- では君達は、魔神達を切り開きながら遺跡の奥へと進み――
- レイフ
- 布陣は先のままで良いか?
- アイリス
- ああ それでいいと思う
- [護衛]を宣言だ
- グエン
- うむ。
- プラテア
- 了解
- 全員の耳に、何かを叩き付けられる音と、それに続いて狂ったように笑う男の声が響いた。
- グエン
- 引き続きレイフ殿を支援で
- ではボーナス等々忘れずに判定をどうぞ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- グエン
- 「ぬ!?」 異音が
- レイフ
- 様々な支援込で探索を行う!
- 2D6 → 8[4,4] +6+1+2+1 = 18
- まずまず
- 叩き付けられる音については、プラテアは先程聞いたものと近しいと思えるね。
- プラテア
- 「さっき聞いた音と同じかもしれない。それにしても…近づくたびにアレを聞かされなきゃいけないのか」 はぁ、とため息を吐き
- 地図ふるよー
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:24 規模:12/18 地図ボーナス;+1
- おしさがある。
- アイリス
- 「──、」
- プラテア
- まあこればっかりはしょうがないね
- ではわぬんだむの時間です
- グエン
- 「ある意味、聞こえなくなった方が不味い。聞こえてる間は生きている可能性があるからな」
- 次なる兵は誰だ
- グエン
- じゃあいくぞ
- プラテア
- いってらっしゃい
- グエン
- わぬんだむ!
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- ふむ。
- グエン
- 何かを見つけたぞ!
- レイフ
- でぇはっけんだ
- 11 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
-
- プラテア
- 今日のグエンは輝いてるね
- 君達は、響く音を聞きながら先を急ぐ。
- アイリス
- いつも明るいのではないのか?
- グエン
- 知人の猫殿がピンチだから張り切っているのかもしれん。
- レイフ
- いつもはうるさいです
- 石造りの暗い道を走りながら、グエンはひとつ 鈍く光を反射するものがある事に気付ける。
- グエン
- 割としょっちゅう消えかかるぞ!<いつも明るいのでは?
- 「む! 止まってくれ!」
- レイフ
- 「こうなると、罠というよりは……本当に楽しんでるんでしょうか、ね」 この笑い声の主が。
- プラテア
- 「何か見つけた?
- 」
- グエン
- 反射光の源に近づくぞ
- 血に汚れたそれは、首元のチェーンが千切られた首飾りの様で
- アイリス
- 「──、」 ぴた、と足を止めて
- グエン
- 「ぬぅ……これは」慎重に拾い上げるか。聖印とかではあるまいな?
- 拉げ、一部が欠けてはいるものの ハルーラの聖印であると判別する事が出来るだろう。
- グエン
- ぐぁぁ
- 猫殿のそれかどうか分かるか?
- んーどうだろう。でも、胸元に聖印を提げていたことは思い出せるね。
- アイリス
- 「──、ハルーラの聖印」
- レイフ
- 「みたいですね」 周りの様子確認しますけれど血痕とか残ってますか?
- 君達の進行方向を改めて見てみれば、
- いくつかの足跡と、それに引き摺られていくような痕跡が見つけられるかな。
- アイリス
- 「──発動体を奪う知恵はあるということか。厄介だな」
- 引き摺られている痕跡に伴って、血が垂れてはいるけれど 致死量には遠そうだね
- アイリス
- 「急ぐとしよう」
- グエン
- 「応!」
- レイフ
- 「逆に言えば、すぐに命を奪おうというつもりはないみたい、ですね」
- プラテア
- 「狡しいね、まったく」
- レイフ
- 「グエンさん、それはそのまま持っておいて。渡せそうなら、渡してあげてくださいね」 聖印。
- 君達は痕跡を追い、遺跡の奥へと駆けて行く。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- さあいざいざ。
- グエン
- 「分かった、任せろ!」>レイフ 布に包んで懐にしまった。<聖印
- 引き続きレイフを支援でいいだろう。
- レイフ
- 良かろう
- アイリス
- では[警戒]だ
- レイフ
- ところでわぬんだむは魔法の扱いどうなんですか
- 戦闘の話?
- レイフ
- 【フェアリー・ウィッシュ】とかの使用は?
- ああ、そっちか。
- 公式の判断はともかく今回は使用可としましょうか
- アイリス
- ええと一応
- ウィッシュの効果時間は1時間だな
- レイフ
- うん。
- ただ主動作魔法で
- GMッ
- 結構長いんだよね
- レイフ
- 同じ主動作の回復は
- アイリス
- 一応戦闘の感覚は10分だから あれではあるんだが
- レイフ
- 行動で選ばないとできないので
- アイリス
- エクスプローラーエイドは補助動作でできるから行けるだろうがウィッシュは怪しい所だな
- レイフ
- どうなんや?と
- アイリス
- まあGMがOKって言ってるから大丈夫だろう
- GMッ
- まあ、今回はOK。公式に改めて聞いてみてください。
- レイフ
- とりあえずOKらしいので【フェアリー・ウィッシュ】で
- プラテア
- 一気に決める
- レイフ
- 『あの子を探すの手伝ってね』 妖精についこの間会ったばかり(妖精視点)の猫探しをお手伝い頼んで。
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- MP:26/27 [-1]
- 世界を救う探索の光!
- 2D6 → 10[5,5] +6+1+2+1+1 = 21
- やったぜ。
- プラテア
- 決まったね
- アイリス
- よくやった
- やったぜ。
- レイフ
- ちょうどウィッシュ分で+6です
- プラテア
- 一応地図ふるよ
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:24 規模:18/18 地図ボーナス;+1
- グエン
- 強過ぎる
- プラテア
- なんか危ないね今日…
- ではわぬんだむをどうぞ
- プラテア
- アイリス、ふっていいよ
- グエン
- プラテアさんがなんていうか色々被ってる。。
- アイリス
- ではトリを務めよう
- 2D6+1D6 → 5[1,4] + 4[4] = 9
- あ
- すまない、1d3だ
- グエン
- なので、7かな
- 1d3だけ振り直していこうか
- アイリス
- 1D3 → 5+ 1[1] = 6
- ふふ
- グエン
- 6
- 6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
-
- 君達が駆けて行けば、次第に足跡と引き摺られていく痕跡の双方の様子が変化していく。
- 引き摺られている痕跡が抵抗を試みたのか、ある地点で痕跡が入り乱れ
- ある曲がり角に、致死量の血液が散らされている。死体こそないものの、
- 切り裂かれて噴出したのだろうか 壁や床に血が飛び散っている
- アイリス
- 「──好き放題やってくれる」
- 更に進めば――視界の先に、ひとつの魔神が立っている。
- プラテア
- 「あら」
- レイフ
- 「――急ぎましょう、か」 言いつつ前を見れば。
- グエン
- 「これは……」血の量の多さに顔をしかめつつ
- 上半身は人間のそれと似ているが、それだけで
- 脇腹からは、四対の足が蜘蛛のように生えたその魔神は
- 紅く肥大化した頭部を揺らしながら、その場に立っている。
- プラテア
- 「阻む気満々だね…」
- グエン
- 「分からんが、しかし……阻むというなら、退かすまで」
- アイリス
- 「──ああ」
- アイリス
- グエンに任せよう
- プラテア
- だね
- グエン
- ふむ、ではこれを判定で蹴散らす、という事でいいのだろうか。
- レイフ
- グエンパワーですかね
- ああ、ごめん。そうだね。
- レイフ
- ちょっとなんか
- ばっさまが騒いでるんで蹴散らしてきます
- 宣言で判定を行って貰い、突破の可否を見る形にします。
- GMッ
- グエンパワーで・
- グエン
- 敏捷か筋力が基準10だな……割れるものが地味に無いな
- GMッ
- 目標値は12だ。任意の冒険+能力でどうぞ。
- グエン
- ご安全に……>れいふ
- グエン
- ではファイター筋力で。
- とう!
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- まぁピンチェックなので。。
- アイリス
- ピンチェックだからカッコつけて突破してもいい場面だった
- GMッ
- さあかっこよく突破するんだ
- レイフ
- ただいま
- グエン
- 「……」 つかつかと歩み寄り、それが近づいてきた瞬間に大剣を盾にしてこっちから間を詰め、そのまま押し斬った。 「御免」
- グエン
- おかえりー。
- プラテア
- おかえりなさい
- 『――』 反応したその直後に、グエンの一閃によって切り伏せられる。
がくん、と四対の足が崩れ落ち、じわりとその身体が霧散していき
- プラテア
- 「…っはは。すっごい堂々としてる」
- アイリス
- 「隠れ潜む必要はないからな、見事だ」
- その魔神が塞いでいた正面には、開けた場所があるようで
- プラテア
- 「障害も難なくクリア。さあ、急ごうか」
- 気付けば、男の笑い声も、叩き付ける様な音も消えている。
- グエン
- 「ふむ、一応門番だったようだな」
- レイフ
- 「となると、僕たちが来たことは気付かれてるのかもしれませんね。気をつけて行きましょうか」
- 1D3 → 3
- 進行度は3です
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMッ
- では、君達は遺跡の最奥まで辿り着く――
- レイフ
- どうして📞
-
- 君達がそれぞれ、その開けた最奥へと入って行けば
- 高い天井に、広い円形の部屋の中に佇む青銅色の人型だ。
- キーーッ
- アイリス
- 「──グルネル、か」 抜剣しつつ
- 高い天井に、広い円形の部屋の中に佇む一つの姿が視線を引く。
- レイフ
- 「あれは……グルネル……?」
- プラテア
- 「グルネル?あの人型の奴か」
- 3mほどの大きさの青銅色の人型の手には、血に塗れた剣が握られており 腰から生えている長い尾には、
- グエン
- 「ぐるねる……聞いた事はある気がするが、はて」
- 既に力尽きた、鎧を拉げさせた戦士が締め付けられている。
- その魔神の傍らには、襤褸布のローブを纏う男が立っており
- 君達を視界に入れるや否や、表情に緊張を走らせた。
- レイフ
- 「――……」 周囲を見回して銀猫の姿がないか確かめてみようか。
- アイリス
- 「──、ほう。使役者が居たか」
- レイフが見回し、銀の猫、或いは銀髪に金と蒼の双眸を持つ少女を探してみれば
- グエン
- 「……あれはもしや、魔神使いという奴か」目を細めた
- ローブを纏う男の背後 壁に背を預ける形で、人の姿で座り込んでいる様子が見える。
- プラテア
- 「ハロー。お邪魔というかそのまま人生の幕引きさせに来たんだけど」
- 肩口にはダガーが突き立てられ、右足は本来の可動域とは異なる方向に拉げており 意識の有無は不明だ。
- アイリス
- 「──、父と聖霊の御名に於いてお前たちを討滅する」 視線をローブと魔神からは外さず そう宣言して
- グエン
- 「――――」ざわり、と一瞬髪が蠢いたようにも見えたが、定かでは無い。
- 男
- 「ヒ、ヒ……」 プラテアに声を掛けられれば、青銅色の巨人の影に立ち
- レイフ
- 「――……」 致命傷、ではなさそうだけれども。
- 男
- 杖を掲げたと思えば、石突で地面を叩き付ければ 自身の傍らから、一つの影が現れる。
- プラテア
- 「ねぇ、魔神の使役者って皆あんな感じにウヒウヒ笑うものなの?」
- 男
- 1mほどの、瘦せ細った男性――の頭を、猛禽のそれと挿げ替えた様なその影は 君達をじいっと見つめ
- アイリス
- 「狂者というものは、分かりやすいものは得てしてそういうものだ」>プラテア
- プラテア
- 「確かに解りやすいけど、ね。…また面倒そうなのが出て来た」
- レイフ
- 「わかりませんし、知りたくもないです、が」 増えた……
- 男
- その中でも、妖精使いの宝石や、聖印を身に着けたレイフ、アイリス、グエンを見遣ると 一歩後退する。
- アイリス
- 「窓辺に浮かぶ 月に剣を」 背中から蝶のような紫色の翼を広げて 「変わらぬ光に 変わらぬ誓いを」
- 「夜空に浮かぶ 星が落ちるとも」 切っ先を敵手に向けて 「我らの誓い、落ちることなし」
- 男
- 「――なんだなんだ。次があるなら、もっと早く言ってくれたらよかったじゃないか」 聞き取り辛い程早口でぼそぼそと呟くと、壁へと下がり 同時に、魔神達を前へと押し出していく。
- プラテア
- 「! …へぇ、綺麗じゃん」 アイリスの翼を見て、そんなことを
- グエン
- 「フゥゥゥゥゥゥ……」呼気を吐きつつ、大剣を抜刀。
- グエン
- 大変背中がむずむずする(何
- アイリス
- 「──、汝は邪悪なり。行くぞ」
- アイリス
- えへへ
- 男
- アイリスの翼を見れば、ヒ、とまた喉を鳴らして じろりと見つめる。
「ミアキスの次はヴァルキリー……ツイてる。ツイてるなあ」
- プラテア
- 「普段煩…明るいグエンが急に静かなってるって事は、相当キてるね」
- レイフ
- 「おそらく、力量自体はそこまでではないと思います。焦らず、急いで、対処しましょう」 ふう、と息を吐いて自分を落ち着かせつつ。
- 男
- 『――』 魔神語でぼそぼそと呟くと 魔神達に指示を繰り返していく
- プラテア
- 「そうだね。出し惜しみはなし。――抹殺する」
- 男
- 魔神達が進むのを眺めながら 自分は壁に縫い留めた少女の横に立ち
- アイリス
- 「了解した」
- 男
- 戦闘圏には決して入らない様、位置取った。
- 人型の魔神
- ずん、と 重い足音を響かせながら、グエンとアイリスへと近づいていく。
- グエン
- 「……うむ。出し惜しみは、無しだ」
- 人型の魔神
- 尾に絡めている亡骸を、壁に放って叩きつけ 自由になった尾で地面を打ち鳴らす。
- 戦闘準備だ。1部位が1体、2部位が1体の計2体です。
- プラテア
- 準備はないよ
- レイフ
- なぁい!
- アイリス
- 準備はビートルスキンを起動だ
- MP:21/24 [-3]
- グエン
- ガゼルフット起動。<準備
- MP:21/24 [-3]
- アイリス
- 防護:11 [+2]
- 人型の魔神
- まもちきは人型しっぽ14/19 老人猛禽12/15
- 良き時にどうぞ
- レイフ
- もしかしてですが僕しか魔物知識出来ないんじゃないですか?(早口
- プラテア
- そうだよ
- レイフ
- ぐるねる!
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- おじいちゃ!
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- あーん?
- 人型の魔神
- デデドン
- レイフ
- 割りますか。
- 人型の魔神
- はい。
- アイリス
- 12なら出るんじゃないか
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- 残念だ
- グエン
- よし
- ひらめまもちき。>おじいち
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- プラテア
- 平目だって?
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- グエン
- 逆だった
- レイフ
- お前の祖父だよ
- 人型の魔神
- 猛禽老人:ケッククバック(ML195
人型尻尾:グルネル(ML198
- レイフ
- どちらも知名度だけですね
- 人型の魔神
- 何方も知名度のみ。
- 欠片は全部グルネル
- レイフ
- 猛禽老人ケッククバックって口に出していうといいリズムしてると思わない? >GM
- グエン
- なるほど。あった事はないが、とうに死んでるはずだ。埋め直そう。<お前の祖父
- 人型の魔神
- いいリズムだけど弱そう
- !SYSTEM
- ユニット「魔神達」を削除 by GMッ
- ケッククバック
- HP:30/26 MP26/26
防護:4
- グエン
- 怪人味があるよね。<ケッククバック
- ケッククバック
- HP:30/26 MP:26/26 防護:4
- レイフ
- なかなか面倒くさいケッククバック魔法してますクバックね
- プラテア
- 早口問題でいそうな名前だね
- 人型の魔神
- 先制は15。がんばえー
- レイフ
- 先制判定!
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- 摂りました
- ケッククバック
- HP:30/30 [+0/+4]
- アイリス
- よしよし
- プラテア
- ふるまでもない
- グエン
- ありがたい。
- 人型の魔神
- ではそちらが先手
- 配置をどうぞー
- プラテア
- 後ろだね
- レイフ
- (グルネルのデータは……?)
- アイリス
- 私は後ろからスタートしよう
- プラテア
- ステルスグルネル
- アイリス
- おそらくレイフに祝福を与えないと厳しいはずだ
- グルネル
- 胴体HP:98/98 尻尾HP:80/80 胴体MP:67/67 尻尾MP:29/29 防護:胴7/尻4
- 人型の魔神
- ゴメンネ オソクッテ
- レイフ
- グルネルにかけら14個か
- グエン
- 14?
- 人型の魔神
- ?
- 7個じゃない?
- レイフ
- HP的に
- アイリス
- 14?
- レイフ
- 14個入ってるやん?
- グエン
- ああ。
- プラテア
- おやおや
- アイリス
- ああ
- レイフ
- 胴体と尻尾に7個ずつ入ってるよ
- アイリス
- そうだな
- グエン
- 部位ごとだからな
- 人型の魔神
- ああ
- どっちにもはいってるじゃん
- レイフ
- 14個入ってるでしょ?(
- グルネル
- 胴体HP:83/83 [-15/-15]
- レイフ
- 減った……
- グルネル
- 尻尾HP:60/60 [-20/-20]
- 胴体MP:64/64 [-3/-3]
- 尻尾MP:25/25 [-4/-4]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- <>vsグエン<>アイリス、プラテア、レイフ
- レイフ
- こうカナー?
- プラテア
- かな
- アイリス
- だろうな
- グエン
- おっと、すまんな。宣言が遅れた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- ケッククバック<>グルネルvsグエン<>アイリス、プラテア、レイフ
- グエン
- 初手フィールド系になる可能性を考えたが多分無理なのでこれで問題無いはず。
- グルネル
- ずん、と 音を立てながらグエンへと接近し、先手を打とうとするが
- レイフの一矢により機先を制され 行動が一手遅れる。
- そちらの手番だ。
- アイリス
- んー…
- レイフ
- こだま面倒くさいですねって思えばとりあえずグルネルワンパンチャレンジしても良い気はしますね。
- プラテア
- 胴体狙いいっとく?
- アイリス
- そうだな
- GMッ
- それが一番やめて欲しい所なんですけど厳しいと思います(早口)
- アイリス
- 失敗した場合でも
- レイフ
- 尻尾を落とす意味がほぼないので……
- アイリス
- 倒してしまえば拘束は解ける
- グエン
- よかろう。
- アイリス
- 速攻をかけるとしよう
- プラテア
- 先にいこうか
- グエン
- 最短で殺しにかかればいいんだな?
- GMッ
- 安定を取るって大事だと思う アド街に書いてた
- アイリス
- 任せた
- ああ
- グエン
- 任せる。
- プラテア
- じゃいくよー
- レイフ
- 「先手を打って、グルネルを落としてしまいましょう。――行けますか?」
- 銀猫
- 「――……」 周囲の物音に、緩く尾を揺らし 耳を反応させる。
- アイリス
- 「ああ」
- グエン
- 「無論」
- プラテア
- 「問題ない。それじゃ、一番手は行かせて貰うよ」
- 銀猫
- 金と蒼の眼がぼんやりと開かれ、身体を起こそうとして 拉げた脚と、肩の痛みに阻まれる。
- プラテア
- キャッツアイ、マッスルベアー起動。クリティカルレイA使用。ターゲットサイト行使。
- 命中/徹甲矢 グルネル胴体
- 2D6 → 7[4,3] +9+1+1 = 18
- MP:6/14 [-8]
- 銀猫
- 命中!
- プラテア
- 「遅い」
- 威力20 C値9 → 10[5+5=10>12:クリティカル!] + 4[4+2=6] +11+2 = 27
- グルネル
- ぎええ
- 胴体HP:63/83 [-20]
- レイフ
- ところで徹甲矢使ってスナイパーならC7では?
- C8です
- プラテア
- あっ
- アイリス
- C8だよ
- プラテア
- そうだったね…
- グルネル
- チートしないで<C7
- レイフ
- 良い間違えたんです
- グエン
- まぁ問題は無い
- グルネル
- プラテアの一矢がグルネルへと突き刺さり、その体躯を揺らすが
- プラテア
- 指摘ありがとう
- グエン
- 次からはもっと回りやすいだけだ
- レイフ
- はい
- アイリス
- そういう事だな
- グルネル
- 刺さったそれを引き抜くと 剣を握る
- グエン
- 続くぞ。
- アイリス
- ああ
- グエン
- キャッツアイ起動。
- MP:18/24 [-3]
- さらに、異貌。
- アウラ系三本角の鬼と化して。グルネル胴体に攻撃。
- 命中力/グレートソード+1
- 2D6 → 8[4,4] +10+1 = 19
- グルネル
- 命中!
- グエン
- 「悦蛇流」
- 「見様見真似、伏蛇囲地」横殴りの巻き打ちである。
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 9[4+4=8] +12+1 = 22
- グルネル
- 繰り出されたグエンの一撃を真っ向から剣で受け止めながら切り裂かれ、
- プラテア
- 「…変わった流派…?だね」
- グルネル
- 同時に 尾が揺れ、グエンへと狙いをつけ始める。
- 胴体HP:48/83 [-15]
- グエン
- 本当は多分全力攻撃の類なのだが
- アイリス
- 「──、効いてるようだな」剣を両手に保持して 「レイフ。其方に祝福を」 翼が広がると、レイフを包む
- グエン
- グエン君才能が無いので覚えられませんでした故の見様見真似
- アイリス
- [戦乙女の祝福]をレイフへ 生命抵抗力・精神抵抗力判定に+2のボーナス修正 3分(18ラウンド)だ
- レイフ
- 「――……」 身動ぎした銀猫に対して、そのままで、と言おうと思ったけれど。知り合い、と知られればそれはそれで良からぬことを企まれるかもしれない、と口を噤んで。
- GMッ
- 才能の有無、いいよね――
- レイフ
- 「――あ、お手数掛けます」 ふんわりと温かい感じがするぞ。
- アイリス
- 「要の守りを確かなものにして置かなければな…、では行くぞ」
- レイフ
- 見様見真似なんだ……とか突っ込もうと思ったけれど
- それどころじゃなかったよ
- プラテア
- 「いいなー」
- グエン
- 「さて、俺はこの剣しか知らぬ故、変わってるのかも分からんが」 「使えるものは、使うまで。出し惜しみは、せん――」
- アイリス
- 駆け出すと 宙を往くように走り出す
- 銀猫
- 「――……痛いってことは、まだ、いきてますね」 レイフの意図を知ってか知らずかぼんやりと双眸を開き、小さく呟けば
- アイリス
- キャッツアイを起動 装備はバスタードソード2h
- 《全力攻撃Ⅰ》を宣言
- 銀猫
- ぐったりとしながら、君達の闘いを見つめる。
- アイリス
- グルネルの胴体へ命中判定
- 「──はぁ!」
- 2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
- グルネル
- 当たった!
- アイリス
- ダメージ!
- 威力27 C値10 → 8[3+6=9] +10+4 = 22
- グエン
- お美事でございます
- グルネル
- おしい
- 胴体HP:33/83 [-15]
- アイリス
- 防護:9 [-2]
- MP:18/24 [-3]
- プラテア
- 「いい感じだね」
- グルネル
- 尾を放つ――よりも早く飛び込んできたアイリスに注意を向け、グエンへの反撃を中止し
- そのまま剣を受け止めるが、連撃に手傷を負い 片膝を付く
- アイリス
- 剣を突きこむように差し入れると そのまま蹴りつけて離脱し ふわりと着地する
- レイフ
- グルネル落とせばどうということはないと思えば
- これはアタックシフトでいいですね
- アイリス
- 「──、我らを敵に回したこと。後悔するが良い」
- プラテア
- ですね
- アイリス
- 剣を構えて 右足を前に出して 翼を輝かせる
- 男
- 「お、――おいッ! 何をしてるんだよ、この愚図めッ!」 片膝を付いた魔神を見るなり、取り乱したように叫び散らし
- アイリス
- (サンライズパース
- レイフ
- 「――」 補助動作で【キャッツアイ】、〈念動の矢〉を取り出して番えて、グルネル上半身に射撃攻撃です。
- 男
- 「さっさと殺せえッ!」 何のために喚びつけたと思ってるんだ!
- レイフ
- 死ねとは言わないので死にかけて下さい。
- 2D6 → 10[6,4] +7+1+3 = 21
- 男
- 避けられるわけもないよね
- レイフ
- 威力表分のダメージを君に
- 威力25 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 8[6+3=9] +7 = 24
- プラテア
- 「うわ、昔の上官思い出した…」 取り乱した男みて苦い顔した
- レイフ
- 回転が足りませんでした。
- アイリス
- 見事な一矢だ
- グルネル
- 更にやるようになったな……
- 胴体HP:16/83 [-17]
- グエン
- 美事美事
- グルネル
- 吼える魔神使いには反応せずに レイフの矢に身体を揺らしながら、大きく一歩踏み出す。
- こちらだ。
- レイフ
- 当てて回せば技能レベルは飾り、という持論を振り回していきていきます。
- グルネル
- 胴体です。
- 【ライトニング】。対象はプラテア!
- プラテアは17を抵抗どうぞ。他は巻き込まれをどうぞ
- レイフ
- ぷらてあなのか……。
- アイリス
- 「──雷光の魔法が来るぞ」 まきこまれー
- 1D6 → 3
- た
- グルネル
- プラテアのがいたかったし……
- プラテア
- よっと抵抗
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- グエン
- 1D6 → 5
- レイフ
- 避ける! p・.・p三シャッ!
- 1D6 → 6
- グエン
- 避けたっぽ
- レイフ
- 避けました
- アイリス
- 抵抗だ
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- グルネル
- ではアイリスもどうぞ
- プラテア
- 「聞きたくなかったなぁー…」
- グルネル
- よしよし
- 『――』 剣を振り上げ 振り下ろすと同時に、雷光が奔る。
- プラテア死んだァ!
- 威力20 → 3[3+2=5] +10 = 13
- プラテア
- HP:22/35 [-13]
- グルネル
- アイリス死んで!
- 威力20 → 4[2+4=6] +10 = 14
- レイフ
- 死んじゃった……
- グルネル
- どうして……
- アイリス
- HP:21/35 [-14]
- レイフ
- (出目が)死んじゃった……
- プラテア
- まあそんなものだよ
- グルネル
- 放たれた雷光は、アイリスとプラテアを貫き
- グエンとレイフは、その光を躱す。
- 同時に、尾が持ち上げられ――
- アイリス
- 「──ぐ、」 翼を重ねるようにして前方に展開して
- グルネル
- (アイリス,グエン) → アイリス
- グエン
- 「真語魔法か。厄介だが……二度は撃たせん」
- グルネル
- アイリスへ尾が振るわれる。17を回避してくれい
- プラテア
- 「ッ…!」 身体が仰け反り、崩れるように膝をつき
- アイリス
- 「──、」 回避行動
- 2D6 → 9[4,5] +6-2 = 13
- 頑張ったぞ
- グルネル
- ぐるん、と 尾がアイリスを絡め捕ると、その身体を持ち上げて 地面に叩き付け、締め上げる。
- プラテア
- 「ったぁ…効いた」
- アイリス
- 「──ぐぁっ」
- ケッククバック
- わし!
- アイリス
- 呻くような悲鳴をあげて ダメージ来い
- ケッククバック
- と、アイリスは絡め捕りの効果で命中回避-2です。
- ダメージ出していなかったごめんね死ね!
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- アイリス
- HP:15/35 [-6]
- 男
- 『そら、まず一つだ! やれ! 殺せ!』
- ケッククバック
- ひょいと手を動かせば、火焔が舞う。
- 【ファイアボルト】をアイリスへ。
- 12を抵抗どうぞ。
- アイリス
- 抵抗力判定
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- 『──甘いな』 魔神語でそう返して
- レイフ
- 「すぐにフォローできるはずです、待っていて下さい」 アイリスに声をかけつつ、相手の後ろの奇矯な容姿に視線を向けて。
- ケッククバック
- 死ねえ!
- 威力10 → { 1[3+1=4] +5 = 6 } /2 = 3
- レイフ
- しょっぼ
- グエン
- 「フゥゥゥゥ……」仲間の苦鳴も、今この時は無視する。そして、気息を整える
- プラテア
- 「好き勝手やってくれるね…」
- アイリス
- 片手を前に出すと 打ち払うように剣を突き入れた
- グエン
- おかわいいこと
- アイリス
- HP:12/35 [-3]
- 「──、流石に、動きにくいな」
- レイフ
- マルチフォースで落としてもらうつもりでいましょうかねと言いつつちょっとトイレに。
- アイリスの剣が火焔を薙いだのを見ると、ぼそぼそと呟きながら両手を上げ
- レイフ
- (グエンの)
- ケッククバック
- ≫こだまの魔法を使用。
- グエン
- そうだな。初手で動こう。
- プラテア
- 宜しく
- ケッククバック
- 1Rの間、全エリアのキャラクターが「対象:1体」の魔法を行使する際、同時の他の対象をランダムで選びます。
- 選ばれる対象は本来の対象以外で、魔法の射程や遮蔽を無視して選ばれます。
- グエン
- 「いや、見事なものだ。今しばらく、持たせてくれ」
- >アイリス
- ケッククバック
- 対象数が増えている場合は、増えた分だけランダムで選びます。
- MP:21/26 [-5]
- マナが理を持たずに反響する空間を作り上げ この場の全てのものを包んでいく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ではそちらだ。
- プラテア
- 「…うるさ」
- グエン
- フォースがアイリスにこだまする場合だけが嫌だが、まぁそこはそれ。なんとかできる場合もある。
- 銀猫
- 「――、これ」 息を吐いて、顔を上げ
- レイフ
- ただいまでっす
- グエン
- という訳で行くぞ。マルチアクション宣言。
- プラテア
- おかえり
- グエン
- おかえり。
- アイリス
- おかえり
- 銀猫
- 「マナが不自然に影響を受けます、気を付けて――」 声を上げ、君達に警告する口を、ローブの男の靴が蹴り払って黙らせる。
- GMッ
- おかえりい
- グエン
- 「フッ」息を吐いて、大剣を背負った。
- プラテア
- 「怪我してんのに、無理しちゃってまぁ。…健気だね」
- グエン
- グルネル胴体に攻撃!
- 男
- 一度、二度、三度と顔を蹴りつけると 荒く息を吐きながら、魔神達の闘いを見ては、そっと移動を開始する。
- グルネル
- さっこい!
- グエン
- 命中力/グレートソード+1
- 2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
- グルネル
- 命中!
- グエン
- ゲニオだったらなぁ。
- プラテア
- それは別の神官戦士君ですねぇ
- グエン
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 10[4+5=9] +12+1 = 23
- アイリス
- ぴったりだな
- グエン
- ぴったりでは?
- グルネル
- 胴体HP:0/83 [-16]
- プラテア
- お見事
- レイフ
- フォース抜きでぴったりならキュアウーンズしていいですね?
- アイリス
- 「──、助かる」 ずる、と尻尾の拘束力が弱まったのを感じると退かして
- グルネル
- グエンの一撃に、完全に切り伏せられ ずん、と音を立てながら、巨体が崩れ落ち
- グエン
- 「悦蛇流、霹靂一槌」
- グルネル
- アイリスを締め上げていた尾は、難なく押しのけられる。
- レイフ
- けっくくんにフォースでもいいけど、それでアイリスに飛んで抜いて回ると心に傷を追ってしまう
- グエン
- 「炎武帝よ!」キュアウーンズ、アイリスへ。
- ケッククバック
- うおおおお
- アイリス
- 後ろの2人でなんとかなるだろう
- <けっくなにがし
- グエン
- で、このタイミングでこだまの対象も決めればいいのか
- アイリス
- いや、射撃じゃないからこだましないのではないか
- ケッククバック
- いや
- アイリス
- ああ、対象1体か
- ケッククバック
- 「対象:1体」なら反応するんじゃないかな
- うん
- アイリス
- そうだな。このタイミングだな
- レイフ
- これ対象1体だから
- グエン
- 確認したが形状の縛りはないっぽい
- レイフ
- はい。
- ケッククバック
- こっちで振るねー
- レイフ
- まあワンチャンプラテアが回復するので
- アドしかありません。
- プラテア
- どう転んでもおいしいね
- ケッククバック
- 猫入れる?>グエン
- (ダイスに
- グエン
- 入れていいなら入れる。
- ケッククバック
- 男もいれていい?
- グエン
- <猫殿
- 駄目。<男
- プラテア
- だめです
- ケッククバック
- そっかぁ……
- レイフ
- 猫はいるなら男も入っちゃうのでは?
- グエン
- 別に減ってないとは思うがむかつくので駄目
- レイフ
- あとまわりの方々に生存者はいませんか?
- プラテア
- 素直
- ケッククバック
- いないですね。>レイフ
- マナが反響し、神の奇跡が木霊する。
- (レイフ,プラテア,グエン,ケック,銀猫) → ケック
- レイフ
- お前カーイ!
- グエン
- 外れじゃねぇか。行使
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[2,6] +5+0+0 = 13
- アイリス
- 回復量
- 威力10 C値13 → 4[5+3=8] +5+0 = 9
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- ケッククバック<>グエン、アイリス<>プラテア、レイフ
- グエン
- ケック
- アイリス
- HP:21/35 [+9]
- グエン
- 回復量
- 威力10 C値13 → 4[4+4=8] +5+0 = 9
- ケッククバック
- 貰いました。
- グエン
- MP:15/24 [-3]
- プラテア
- ぶちぬいてやる
- レイフ
- 良い回復だ
- アイリス
- 行くと良い
- プラテア
- 「ふぅ…アイリス、走れる?」
- アイリス
- 「──無論だ」
- グエン
- 「皆、あの鳥頭は任せた!!」
- プラテア
- 「グエンは放って置いても…これだしね」
- 「じゃ、仕留める気満々だけど、しぶとく生き残ってたら宜しく」
- 男
- なりふり構わず、という様子で グルネルが倒れるよりも早く、じりじりと移動している
- プラテア
- ターゲットサイト行使、クリレイA使用。 命中/徹甲矢 ケック
- 2D6 → 7[4,3] +9+1+1 = 18
- ケッククバック
- 命中!
- プラテア
- 「――チェックメイト」
- 威力20 C値8 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[4+4=8:クリティカル!] + 5[6+1=7] +11+2 = 34
- ケッククバック
- ぐああああ
- アイリス
- 流石だな
- !SYSTEM
- ユニット「グルネル」を削除 by GMッ
- !SYSTEM
- ユニット「ケッククバック」を削除 by GMッ
- アイリス
- 「──、見事だ」
- レイフ
- C8を思い出したおかげでワンパンだな!
- アイリス
- そのまま駆け出して
- プラテア
- レイフのおかげさ
- アイリス
- 男を制圧するぞ
- 矢が閃き、空を切り裂き
- ケッククバックの頭を射貫き
- レイフ
- 「――アイリスさん」 お願いします、と言いつつ。男の太もも狙いで矢を放った。
- 魔神は倒れ伏し、完全に沈黙した。
- 男
- 「ひ、――っ」 迫るアイリスに狼狽え、足を止め 同時に、レイフの一矢に太腿を貫かれると、
- その場に頽れる。
- グエン
- アイリスが男を押さえてくれるなら、銀猫のところに向かおう
- アイリス
- 「──、楽に死ねると思わぬことだ」 胸を踏みつけて剣を突きつけると
- プラテア
- 間髪入れず構え、第二の矢もあるぞとアピール。
- 男
- 「ま、待て、待て」 両手を上げて、首を横に振って 投降する姿勢を見せる。
- グエン
- 「猫殿、終わったぞ!」 とりあえずキュアウーンズかけたりする
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 11[5,6] +5+0+0 = 16
- 回復量
- 威力10 C値13 → 3[5+2=7] +5+0 = 8
- アイリス
- 「其方は支部送りにしてやろう。──、あちら側と関わった事を後悔するのはもう遅いぞ」
- 銀猫
- 完全に意識を手放しているのか、ぐったりとしながら目を伏せており 蹴り付けられた際に抉れたのか、肩口からの出血が止まっていない
- グエン
- MP:12/24 [-3]
- アイリス
- 猿ぐつわをかけて拘束します
- 銀猫
- グエンの奇跡に、確かに顔色は良くなったものの 気絶している様子だ
- プラテア
- 「それにしても、レイフも良い腕してるね」
- レイフ
- 「――……」 アイリスの方を横目にしつつ、猫の方にこちらも近寄って。
- 男
- 「もご、――」 アイリスに手際よく拘束されると、
- グエン
- 「まったく、外道の輩はこれだから……」
- アイリス
- 「──ご友人は無事か」
- 男
- 何某かを喚き散らしながら 拘束から逃れようと、芋虫の様に身動ぎしている。
- レイフ
- 荷物から綺麗目の布とか取り出して、猫の口に押し込みつつ添え木になりそうなものを用意して足を固定してしまおう。
- グエン
- 「息はある」>アイリス 「レイフ殿、頼む」
- レイフ
- 絶対死ぬほど痛いんで舌を噛んじゃわないようにね……。
- グエン
- ごきんとやったのね
- アイリス
- 顎を鋼製のサバトンで蹴りつける>男
- プラテア
- 「うわぁ、モゾモゾしてる」
- アイリス
- 「──、今静かにさせる」
- レイフ
- 「ちゃんとした治療は町で、になると思います。朝を待って、急いで戻りましょう」
- グエン
- ???:「ふふふ、今日はナイフが上手に研げましたねぇ……近く出番があるんでしょうか?」 笑顔。
- 銀猫
- 呼吸は静かにしているものの、容態はあまり良くない様子で ぐったりとしたままだ。
- レイフ
- 「後は――と」 アイリスとプラテアと銀猫巻き込むようにして、【ウィスパーヒール】を入れておきました。
- 男
- 「ん"ぅううッ!」 「ん、ごぎ」 喚き散らしていた所を、アイリスに蹴り付けられ
- アイリス
- 「他は‥‥だめか」
- レイフ
- 「これでも起きない、くらいだから……うん」 消耗してるなと。銀猫の口から布切れ引っこ抜いて様子確認して。
- 男
- 鈍い音を響かせながら、大きくのけぞり 音を発する事はなくなった。
- プラテア
- 「結構血を流してるみたいだったね。もう少し遅かったら本当に危なかったよ…と、ありがとう」
- アイリスが周囲を確認すれば、人数分の死体が確認できる。いずれも、弄ばれたのちに殺された様子で
- グエン
- 「……残念だ。遺品だけでも回収しておこう」 全員を運ぶ余裕は今はねぇし。
- レイフ
- 「ひとまずグエンさん、先に連れて帰って治療を受けさせてあげてもらえますか。僕たちは、彼らと彼を連れて帰ります」
- 銀猫ちゃんだけ特急便で送ってほかは残りで連れていけばよかろうと。
- アイリス
- 「──男の身柄は、此方で預かろう。店主殿にも、話はつける」
- 「いち早く、ご友人を看てやってほしい」
- 全身を拉げさせたものや かけたものまで様々だ。
- グエン
- 「あぁ……そうか、そうだな。では一足先に報告を兼ねて戻る事にしよう」
- プラテア
- 「ここまできて手遅れ、なんてイヤだしね。そら、行った行った色男」
- (欠けた
- アイリス
- こわい
- GMッ
- 余罪なんてあんまりないよ
- アイリス
- 出どころの確認をした後に、行方不明になってもらうだけだ
- 心配しなくていい
- グエン
- 「済まぬ、恩に着るぞ皆!」 まぁなんで色男って言われたのかは分からないまま、マントでくるんだ銀猫背負って戻ります。
- プラテア
- 行方不明(物理
- では、グエンは銀猫を連れて レイフ、アイリス、プラテアは男や遺品を回収した後に王都へと帰還していく。
- ここからは巻いて行こう。
-
- グエン
- ???:「やぁいらっしゃい。ところで、貴方は歯医者という儀式をご存じですか?」 笑顔。
- プラテア
- 「いい男じゃないか、グエン。もう少し大人の色気があれば私好みなんだけど」
- グエンがヴァンスまで馬を駆けさせれば、そこでまた応急処置を施し ヴァンスから王都までを列車で移動し すぐさま神殿へと身柄を預ける事になる。
- アイリス
- 師兄がにこやかだな
- プラテア
- こわいよぉ
- グエン
- まぁでも実際のところ、アイツに拷問の技量はなさそうだなぁ
- アイリス
- 得意な人達に任せればいいのだ
- グエン
- そうしましょうそうしましょう。
- 傷も当然として、長らく摂っていなかった食事や水分等の補給も行わせているものの
- アイリス
- 「そうか、プラテアはああ言うのが好みか」 ふふ、と笑って
- レイフ
- https://img.animanch.com/2019/10/suku1027224124.jpg
- こうなるってこと?
- 完治に至るまでは、暫くかかるだろうとのことだった。
- しかし、一命を取り留めている事は事実であり
- グエン
- 大体合ってる。
- 心配は不要である――とも、連絡を受ける。
- アイリス
- そうなるな
- 遺跡に残っていたレイフ、アイリス、プラテアは
- グエン
- 実際相手が「何か! 何か聞いて!」って懇願してからが多分スタート
- 可能な限り、遺品を回収し また、拘束した男を連れて
- 往路と同じ道を辿り、王都へと帰還する。
- グエン
- そしてすまんちょっとトイレ
- 遺品を送り届ける事はレイフとプラテアが
- レイフ
- 「元気になってくれればいいんですけれど……」銀猫の心配をしつつ、なくなった方々の冥福を祈っておこう。人体の形がある程度以上に残っていれば、暗所にそれなりに形を整えつつ安置しておきますね。
- プラテア
- 「そうだね、あれで20程歳をとった容姿なら誘ってたかも」>アイリス
- レイフ
- 冒険者だし場合に依っては蘇生希望の可能性もあるんで、埋葬にはまだ早い……。
- アイリス
- これでも神官だからな。祈祷しよう
- 男の身柄については、アイリスが然るべき機関に託すとのことで
- アイリス
- 起き上がらないようにな 蘇生可能であればいいが
- レイフとプラテアは、男のその後については(興味があるかはさておき)今しばらく知る事はないだろう。
- プラテア
- 「私は彼女の人となりを知らないからなんともいえないけど…まあ、グエンがなんとかしてくれるだろ」 ケアとか
- >レイフ
- アイリス
- 「助かったのだ。後は、ハルーラの導きがあることを祈ろう」
- レイフ
- 「僕も後でお見舞いには行こうと思いますけれど、お二人はどうですか?」
- プラテア
- 「ん…まあ、別に行ってもいいよ」
- 男の吐き出した言葉は、後にガルバを通して聞くことが出来るのだが それはまた、別の話だ。
-
- お疲れ様でした。時間ギリギリになってしまってもうしわけなーい!
- グエン
- 戻り
- アイリス
- 「同行しよう」
- プラテア
- お疲れ様
- アイリス
- お疲れさまでした
- プラテア
- 久々の卓だった…楽しかった…
- グエン
- お疲れ様でした。
- レイフ
- アイリス院
- アイリス
- 見事に決まったしな
- お見舞いも挟もうかと思ったけど時間的に断念しました。タイムキープが下手で……ごめんね……
- グエン
- 私も久しぶりでしたわぁ。
- プラテア
- ちゃんとチェックメイトできた
- レイフ
- お疲れさまでしたか。
- ぴったりキリよかったねえプラテア……かっこよかったぜ……
- アイリス
- 怪我の見舞いか、いつ出発する 私も同行しよう
- レイフ
- キリが良かったから浮いた分で男撃っておいたよ
- プラテア
- さすレイ
- プラテア
- おみま院
- 7D6 → 30[2,2,5,5,6,4,6] = 30
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 20210207_0 #1022 猫の救護 経験点:1180 報酬:3500+ めいよ:30
- グエン
- 剥ぎ取りはなんもにゃい
- レイフ
- ヒーラー枠だった気がするけど今回回復したのグエンさんだけですね
- プラテア
- なにもないよ
- レイフ
- 変転ありまあすね
- グエン
- そういえばそうですね
- GMッ
- 2回は殴れるんちゃうか~?っておもったけどそんな事なかったですね
- アイリス
- 任せる
- グエン
- アタックシフトだったので仕方ない
- レイフ
- ぐるねる1!
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- 2!2d6
- GMッ
- 尻尾に突っ込む暇があったら胴体全ツッパすべきでしたね
- レイフ
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- 変転で。
- じーじ!
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- アイリス
- 100+260+260+100+100 = 820
- 820/4 = 205
- レイフ
- (100+260+260+100+100)/4 = 205
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 20210207_0 #1022 猫の救護 経験点:1180 報酬:3800 めいよ:30
- ちょっと色を付けて乞う。
- ありがとうー>アイリス、レイフ
- プラテア
- やたあ
- グエン
- ありがてぇ。
- プラテア
- 成長は1回
- 器用度 or 器用度
- どうあがいても器用
- グエン
- 成長一回ー。
- 筋力 or 精神力
- プラテア
- 更新完了ー
- グエン
- 筋力で。
- プラテア
- では、お先に失礼します。GMありがとうございました!
- グエン
- お疲れ様ー。
- おつかれさまでしたー、参加ありがとうございました
- !SYSTEM
- プラテアが退室しました
- アイリス
- 成長は1回だな
- レイフ
- えーと1成長かな
- アイリス
- 知力 or 敏捷度
- んー、知力だな
- レイフ
- なんかどこでも欲しい
- 知力 or 器用度
- 悩ましいところを攻めてくる。
- グエン
- じゃあ私も撤収。GMお誘いありがとうございました。この御礼はいずれ……!
- レイフ
- こいつの場合は器用かな。
- おつかれさまでしたー!またあそんでねー!
- グエン
- はーい。お疲れ様でしたー!
- レイフ
- よし、お疲れ様でした。
- アイリス
- ではGM感謝だ。ご招待ありがとう
- !SYSTEM
- グエンが退室しました
- アイリス
- またな
- レイフ
- )))
- アイリス
- お疲れさまでした
- !SYSTEM
- レイフが退室しました
- !SYSTEM
- アイリスが退室しました
- おつかれさまでしたー!!