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単発伝説 ぐろの軌跡

20210206_0

!SYSTEM
GMが入室しました
GM
お前は悪臭
!SYSTEM
ベスティアが入室しました
ベスティア
そうだぞ
やはりな
俺はかいものを
していない
無能!
真君だ
GM
かわいそう
ベスティア
してくる
GM
してこい
ベスティア
ベスティア
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー5/ドルイド4/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用23[3]/敏捷24+2[4]/筋力24+2[4]/生命21+5[4]/知力12[2]/精神14[2]
HP:52/52 MP:28/28 防護:0
!SYSTEM
アンフィスが入室しました
アンフィス
アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー8/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力25[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神15[2]
HP:42/42 MP:32/32 防護:6
アンフィス
私はサブ技能がない無能な女…
こんばんは
!SYSTEM
ローンが入室しました
GM
こんばんは
ローン
ローンゴミアント・カスパール
種族:エルフ 性別:男 年齢:55
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷17[2]/筋力11[1]/生命15[2]/知力26+2[4]/精神29[4]
HP:36/36 MP:58/58 防護:2
ローン
僕はターゲッティングを覚えた。もう無駄打ちはしない
ベスティア
えらい
アンフィス
えらい
ローン
だが、種は無駄打ちしかしていない
GM
かわいそう
アンフィス
かなしい
GM
今日はおいしいじゃがいも収穫祭だよ
ベスティア
よし
買い物をはおえてきた
じゃがいも牧場(人間)
GM
じゃがいもなのに牧場とは
ベスティア
俺のジャガイモは
牛から生まれる
ローン
ゴミとダニの共演か…
ベスティア
こわ
GM
ゴミとダニは草
アンフィス
ひどいはなしだ
!SYSTEM
ダニエルが入室しました
ベスティア
だ、だにぃー!
GM
ダニィ!?
ベスティア
よろいとかした?
GM
CV堀川りょう
アンフィス
こんばんは
ダニエル
お前と一緒にすんなよ三枚目>ローン
ローン
色が被ってるじゃないか
つまり君もこっちよりということだ
ダニエル
うるせぇなぁ
ダニエル
ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力24+2[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:60/60 MP:18/18 防護:10
ローン
なんかみんな僕より経験豊富なんだが??
僕は40年ナニをしていたんだ
GM
かわいそう
じゃあ
よろしくお願いします。
アンフィス
よろしくお願いいたします。
ダニエル
ナニかしてたら実を結んでんだろ
よろしくお願いします
ベスティア
よろしくたのむ
ローン
よろしくお願いします
GM
 
 
――王都イルスファール〈星の標〉。
依頼争奪戦が最も激しい時間帯より遅く店へとやってきた君たちは、一枚の依頼書を手に唸っているガルバを目にする。
君たちはそれを見てみぬ振りしてもいいし、声をかけてもいい。
アンフィス
「…?何か、お困りごとですか…?」>店主
ベスティア
「──どうした、店主。ややこしい依頼か?」
アンフィス
修道服を身にまとう真面目そうな少女は声をかける
ベスティア
と、その修道服の少女と同じようなタイミングで声をかけるのは白髪の青年。
ガルバ
「ああ。ついさっき、追加で依頼が届いてな」
アンフィス
だいたい同じタイミングで声をかけた幼馴染にはこんにちは、ベスティア君、と返し
ダニエル
「──……」 素知らぬ顔でオフを決め込み 白いシャツにサスペンダー、青いジーンズ姿の少年は〈『アノーゼルの焼き菓子100選』〉という本を広げてカウンターに居座っている
ガルバ
「誰に頼んだものかと悩んでいたところだ」
ローン
「ふふ、ふふひ…」僕は前から探していた稀覯本を運良く入手して気色悪い含み笑いを漏らしている
ベスティア
ああ、とアンフィスには挨拶して
ローン
こいつにはやめといた方がいいんじゃないかな? 間違いなく暇そうだけど
ベスティア
私があげた魔法文明時代美少女列伝かな?
>ライカ
ガルバ
「お前たち、暇なら話を聞いてみるか」
アンフィス
「追加の依頼…といっても…」争奪戦は終わり、依頼を探している人はあまりいなさそうではある。
「はい、私達でお役に立てることなら」達、と答えた
ローン
アテナ✕ティーヴァ本だよ
らいか「あげないわ」
ベスティア
「たいてい、追加で来る依頼というものは、状況がいりくんでいるものが多い。どうだ、俺たちで話は聞けそうな依頼ではあるか?」
「ちょうどそこに」
GM
ありそう
ベスティア
と、ローンを指さして
「腕のいい神官もいる」
ベスティア
らいか「私かいたの」
ガルバ
「まあ、そうだな」 腕のいい、というのにはちょっと間を置いてから頷いた。
「お前たちくらいの実力があれば、余程のことがない限りは大丈夫だろう」
アンフィス
ローンに視線を向けて。声をかけようかは正直に言えば迷ったが、今はオフの時間帯の様子でためらわれた
ガルバ
「ちょうどそこにもうひとり暇そうにしている前衛もいるしな」
アンフィス
何か読み物をしている様子でもある。
ベスティア
「間を置く理由は分からんでもないがな……だが、戦闘面においては保証はできよう」
ローン
「ふひ……?」マヌケな顔をあげたのは猫背で顔色が悪い、目の下にクマの浮いたエルフだ
ベスティア
「賦術の使い方をしらんかった以外はな」くくっと、笑って
アンフィス
「もうひとり…?」とダニエルにも視線を向けた
ローン
本当に? 戦闘中に自分のパラミスかかってたよ?
ダニエル
「──、おい」 ぱたん、と本を閉じて 「暇じゃねーよ」 こら
ベスティア
「──ふむ」と、お菓子本を読んでいるダニエルを見て
アンフィス
ぺこり、と頭を下げた >ダニエル
ガルバ
「そうか、それは悪かったな」 でも暇そうだから
ローン
「なんだ、君か…」>ベスティア
ダニエル
「読書っていう、趣味の時間に没頭してたんだぜ」 これでも、と あくびをしつつそういった
ローン
「あれからちゃんと勉強し直したよ、流石にね」
ベスティア
「ああ、神官に声をかけるのは冒険者らしいだろう?」
アンフィス
「あの、追加の依頼があって…よかったら御話だけでも伺っていただけませんか…?」>ダニエル・ローン
ガルバ
「体は飽きたと言っているようだぞ」
アンフィス
なんか名前みたいになった
ローン
「僕は別に神官ってわけじゃないんだけど」
アンフィス
<ダニエル・ローン
ベスティア
「ふっ、さすがキルヒアの神官殿といったところだが──」と、ローンに言いつつ
GM
ダニエルのフルネームだにえるろーんだよ
ローン
借金持ちのダニじゃん
ダニエル
ファミリーネームねえよ
ベスティア
「とはいえ、そこに座っていたということはそちらも、良さげな依頼があれば乗ろうとしていたのではないか?」ダニエル
ダニエル
「──、」 への字口作ってガルバを睨んで 「まあ、いいさ」 可愛い子と一緒なら、と
ベスティア
「話だけでも聞いていく分には、安かろう」
ダニエル
「違う違う、勝手に過大評価すんなよ」>ベスティア
ローン
「えぇ……仕事かい? まぁ、でも話だけなら」でへへ>アンフィス
ガルバ
「まあ依頼内容を話すだけで金を要求したりはしない」
ダニエル
「俺は休日に仕事探すワーカーホリックじゃないぜ」
アンフィス
「ありがとう」少女は笑みを浮かべた >ダニエル・ローン
ベスティア
「ほう、違ったか」と、ダニエルにいつつ「ああ、すまんが。改めて詳細を頼む」>店主
ダニエル
「お礼にはまだ早いぜ」
ローン
僕がよく行くお店では話を聞いて貰うだけでお金を要求されるんだけど??
ガルバ
「で、話していいか?」
それはそういう店だからだが??
ダニエル
そりゃお前それが仕事だろうが
アンフィス
了承の意をこめて頷いた
ローン
「しょうがないにゃあ…いいよ」
アンフィス
神殿に行けば相談くらいはのってくれるよ聖天の乙女とか
今出禁だけど
ガルバ
「話す気が失せかけた」 げげごぼうぇっ
「さて、依頼は政府からのものでな」
ベスティア
「………」と、しょうがないにゃあに頭かかえて
ダニエル
「…‥きっもいなお前」 うわぁ>ローン
ガルバ
「デライラで起きている謎の失踪事件を解決してほしい、というものだ」
ローン
聖天の乙女が居る頃に通い詰めたら出禁になったわ
ガルバ
「流石にデライラは知っているな?」
https://sw.tale.blue/p/?world/illus-far#delilah
アンフィス
「…失踪事件」ガルバの問いにはもちろんです、と応えて
ガルバ
デリラーみたいなスペルの街です
ローン
「うわぁ……また面倒そうな」
ダニエル
「そりゃな。農業都市だろ」
ベスティア
「さすがにな、農業都市だろう」
ダニエルとかぶってしまった。レンジャー友の会
「しかし、失踪事件と来たか」
ダニエル
「失踪者追うには向かねえぞ俺は」 そういうもんは斥候(インドア派)がやるもんだ
ガルバ
「だが、荒事は得意だろう。野伏としての知識も役に立たんとは限らん」
ダニエル
「……、失踪者ってのはどんなもんだよ。年齢とか性別とか」
ローン
「ところで、どんな人たちが居なくなってるんだい? やっぱり、女の子かな?」
ガルバ
「農地などに被害があるわけではなく、都市機能に影響が出ているわけではないが、2週間に4人も失踪しているとなると流石に都市としても看過出来なくなってきたようでな」
アンフィス
「失踪した方々について…あとは状況等、お願いします」
ローン
あくまで痴的好奇心に基づく質問です
ベスティア
「ふむ、2週間に4人。その特徴や共通点は?」と、大体3人と同じタイミングだろう
アンフィス
「4人も…」少し表情が曇る
ガルバ
「デライラの官憲が調査に当たりはしたようだが、大した手がかりもつかめていないらしい」
「いや、それが共通点らしい共通点もないらしいんだ」
アンフィス
「…共通点が、ない?」
ベスティア
「ほう……それはまた厄介だな」
ガルバ
「40代の女性に、30代男性、それに子供が男女一人ずつ、と聞いている」
ローン
「じゃあ、オーガの友釣りってわけでもなさそうかな……別にお互い知り合い同士ってわけでもないんだよね?」
アンフィス
「子ども…」親御さんの心情を考えるといち早い解決をしなければと思い
ガルバ
「被害者の間に共通の知人などもなければ、親族や友人というわけでもないらしい」
ローンに頷きつつ
アンフィス
「いなくなった状況も、ですか?」
ダニエル
「…‥、んだよガキが巻き込まれてんのか」
ベスティア
「そうだな。状況や、時間帯もだな。まあ、そこらへんは俺たちが調べろということの含めての依頼だろうが」
分かっていることはあるか? ってニュアンスで
ガルバ
「最後に確認された時間もまちまちのようだ。それぞれの足取りまでは俺は聞いていない」 現地で調べたり聞いたりしてもらうところだ
ダニエル
「……、聞かなきゃよかったぜ」 あーめんどうそう
ガルバ
「、調査に当たった官吏ならばその辺りも多少把握しているだろうがな」
ローン
「うーん、推理物も読んだことはあるけど足を使って調べ回るのはなぁ…」
アンフィス
「なるほど…なら、まずは現地で情報を共有してもらって、それから…足取りをおう流れになるかしら…」
ベスティア
「了解した。政府からの依頼であるということは報酬に関しては問題なかろう。現地調査、加えて、その4人の行方の調査。状況次第では、原因の排除」
「それらを合わせての依頼という理解で構わんな」
ガルバ
「そういうことだ」
ローン
「なんとなく一括りで扱ってるけれど、最悪、というか結構な確率で最大4件の個別の行方不明事件だよね?」
ガルバ
「その可能性も否定出来ん。その場合はさすがにすべて解決しろとは言わんから、程々のところで切り上げて報告してくれればいい」
アンフィス
「わかりました」
ベスティア
「可能性はあろうな。ああ──」とガルバに頷き
ダニエル
「余計にやっかいな話に持ってくんじゃねえよ根暗」
アンフィス
無論解決する心持でのぞむが…せめて何か手がかりだけでも、心配しているであろう親族の方に届けたい
ローン
「い、いやだなぁ、ぼ、僕は起こりうる可能性の話をだね」 やだこいつイキり系じゃないか、年下なのに、くやしい
ベスティア
「なに、キルヒアの神官らしく思考を放棄していないのだろう」くくっと笑って
ガルバ
「請けるのなら、ひとまずは列車でデライラに向かい、当局に話を聞いてくれ」
ローン
「だいいち、君達だって4件まとめて解決しないと報酬が出ないって事なら、お断りだろう?」
ダニエル
「………、」 行きたくねー… 「──、せめて仕事のモチベーションが上がることを提供してくれおっさん」
ベスティア
「ああ、だからこそ状況次第では適当に引き上げて報告するつもりだが」
ガルバ
「何だ、応援くらいはしてやるぞ」 あがんねーわ
ベスティア
「……まあ、荒事の方がやりやすいのはわかる」
「なるほどな」
と、ガルバを見て
「アンフィス、応援してやれ」
アンフィス
「…私としては、解決まで行いたい、とは」
ダニエル
「あがんねーわ。ったく…」
ベスティア
がんばれ、がんばれ
ローン
もっと ♡か♪ をつけて
ガルバ
「まあ、戻ってきたら飯くらいは奢ってやる」
がるば「がーんばれッ! がーんばれッ!」
ダニエル
「仕方ねえな。野郎は見捨ててもガキとマダムが放っとかれるのは寝覚めが悪い」
アンフィス
「…大変なお仕事とは思いますが、貴方方の力を貸してほしいです」
ベスティア
「まあいい。デライラには一度行きたくあった。俺は受けても構わんが。二人はどうだ」
ローン
気付いたらクッソみにくい色になってたわ
アンフィス
「もちろん、私も同行して調査にあたるわ」>ベスティア <応援について
ダニエル
「アイツとひとくくりにするのやめてくれよ」>アンフィス
ベスティア
ダニエルの返事にはうなずいて
ダニエル
「そういう時は個別に言う方がありがたみがあるぜ」
「ダニエルだ。ダンでもいいぜ」
ローン
「デライラかぁ……出稼ぎの子が多いんだよねぇ…ああ、そういえば、あの子元気かなぁ」 何の話だろうか
ベスティア
「ベスティアだ。棒術を使う。野伏の知識もそれなりにはあるつもりだ。よろしくたのむぞ。ダニエル」
ガルバ
「これが列車のチケットだ。失くすなよ」
アンフィス
「…わかったわ。私は、アンフィス・ノワール。シムルグ様の神官よ」>ダニエル
ガルバ
人数分のチケットをあげました。
ベスティア
「……」ローンの言葉の意味を少し考え「ある種、デライラでの一件を解決したとなれば、ローン。お前もある意味都合がいいのではないのか?」
「サービスしてくれるかもしれんぞ?」
「ああ、もらおう」
ダニエル
「そうかい。楽させてくれ御同業」 本を脇に挟んで ベスティアに手を差し出した
ガルバ
デライラの芋娘たちがたくさんのお店でサービスしてもらえるかも
ローン
やったぁ
「はぁ…わかった、わかったよ」
ダニエル
「アンフィスに、ベスティアな」
ベスティア
「ああ。仕事なれしていそうだからな。やりやすそうだ」手を出して、よろしく頼むした。
>ダニィ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ベスティア
チェック:✔
GM
準備が終わったらどうぞ。
ローン
野郎はともかく、可愛い女の子が足を棒にしてあちこち歩きまわるのを見るのは……わるくないな?
アンフィス
よろしく、と笑みを返した >ダニエル
ベスティア
「──おっと、そうだ。ダニエル」
ダニエル
チェック:✔
アンフィス
チェック:✔
ダニエル
「あん?」
ベスティア
「出発前に確認しておきたいが、森羅魔法の使い手に知り合いはいるか?」
ローン
「僕はローンゴミアント・カスパール。まぁ、一応キルヒア的な魔法が使えるよ」
ベスティア
「列車の時間もあるのでな。俺のような男に作ってもらうのも癪かもしれんが、必要なら請け負おう」
シンボル作成
がぬけた
ダニエル
「ああ、前作ってもらったもんがあるな」
ベスティア
「なら構わんな。では現場に行くか」
ダニエル
「なんだよ、女の子じゃなきゃ嫌な顔するってか?」
「当たりだよ」
アンフィス
「ローンさん、先日の依頼でもありがとう。今回もよろしくお願いします」と真面目に挨拶 >ローン
ダニエル
ふ、と笑って 「んじゃ、準備してくるから先行っててくれ」
ベスティア
「くくっ、そりゃそうだろう。1時間対面だぞ?」
GM
どうしたしまして でひひ
ローン
「いやあ、ふへへ」
アンフィス
「私も作れたらよかったのだけれども…森羅魔法は使えなくて…」ごめんなさい
GM
ローンが完済したらいきます。
ローン
チェック:✔
ダニエル
「名前くっそ長いな」
ローン
推したつもりで押して無かった
GM
かなしい。
ダニエル
「ローンでいいな」 そうしよ
ベスティア
かなしい
GM
ではいこう。
ベスティア
「ローンで構わんだろう」
GM
ゴミカスでもいいよ。ふひひ
ローン
「ゴミカスじゃなきゃなんでもいいよ…」
ダニエル
「自己申告があったなら呼んでやらんとじゃねえか」
ではまいろう
 
 
ローン
「やめてくれ、どうせそう呼ばれるなら金髪で吊目がちの女の子がいい」
アンフィス
「いくら御本人からでも、それは失礼だと思うわ」
ベスティア
「そういう趣味だったか……」と、ローンに
ベスティア
どぞどぞ (まいろう
ダニエル
「へいへい…随分な趣味だなお前も」
アンフィス
「………?」御本人が嫌ではないの?と不思議な顔
ローン
「黒髪の大人しそうな子も悪くないかも……?」
ベスティア
「まあ、あれだ。アンフィス」
GM
列車に乗れば、デライラまではすぐの距離だ。依頼もおそらく、ヴァンス発王都行きの朝早くの列車で届いたばかりのものだろう。
ベスティア
「そういう趣向の男もいるということだ」
ローン
趣向じゃない、性癖と言うんだ
GM
すぐに出発すれば、お昼頃には君たちはデライラへと到着する。
アンフィス
「そう…なの?」と不思議に思いつつ
場面を転換しよう
GM
王都よりは流石に規模も小さく栄えてはいないが、王都近郊の都市であり、国内の穀物需要の殆どを賄う街だ。寂れているはずもない。
ダニエル
金髪と黒髪だとこう
GM
駅に割と近い位置にある大市からは、列車を下りた瞬間から賑わいが聞こえて来る。
ダニエル
想起される(あれ、居る気がする(でも吊り目ではないし大人しそうではないかも
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
交易町ケルディック100%
ベスティア
うちだと
カレンなんとかさんなら、罵倒してくれそう >ローン
アンフィス
うちだと
ベスティア
ケルディックだあああ
アンフィス
イクシアさんとかいう金髪エルフが、罵倒するとおもう
GM
人口もそれなりに多く、そのうちの4人ということで、住民たちには特別不安が広がっているわけでもないのか、街の様子は特におかしな所は見られないように思えた。
GM
そうわよ
ローン
フヒュッ
ダニエル
やったな。同族だぞゴミカス
ベスティア
「──ほう。あまり訪れたことはなかったが、やはりそこそこの規模だな」
ダニエル
「そりゃな」
アンフィス
「まだ街自体には不安は広まっていないみたいね…」これだけ人口がいれば、とは思うが。
当事者からすればそうではないだろう。
GM
駅の近くには大きな案内板も立っている。それを見れば、官憲を訪ねるのに迷うことはないだろう。
ダニエル
露店で買ったリンゴを1つずつ放って 「地図に載る街だぜ」
ローン
「そりゃあ、まあね。鉄道が出来てからは単なる食糧庫だけじゃなくなってるからね」
ベスティア
「星の標にきてそこまで長くはなくてな。ちょうどよい機会だと思っていたが、まあそれもそうか」
アンフィス
「えぇと…確か官憲の事務所は…」案内板を眺めて
ベスティア
地図に載る
「ああ、まずはそこだな」
ローン
「昔は何頭立ての馬車で対象を汲んで往復してたそうだよ……今ではないではないけど」
アンフィス
ダンにはありがとう、と礼を述べて <りんご
ダニエル
「任せた」リンゴをかじり始めて
GM
官憲は駅がある一帯に隣接した区画にあるようだ。その辺りには、その他の公共の施設も集まっている。
ローン
僕は林檎を落とした。くれなかったって? やったぁ
アンフィス
由緒正しき金髪ツンデレエルフ
ダニエル
手を振り返した>アンフィス
GM
つくらなきゃ
ベスティア
林檎をもらって「ありがたくもらおう」といいつつ
GM
と思ったけどもういたわ
GM
というわけで官憲まではぱっといけます。
ベスティア
ダニエル
「──、」 運動神経0かこいつ しゃくしゃく
アンフィス
ぱっといこう
ローン
ワザップ:フローラに軽蔑の視線を向けられる方法
GM
らるかちゃん「わたしにゆいいつできないことだ……」
GM
では
――ああ、〈星の標〉の。お早いご対応、感謝します」
ローン
「ああ…」 ころころ…がらがらがらぐしゃ
GM
官憲を訪ねれば、事件の調査に当たっていたうちの一人だという青年が、君たちに応対してくれた。
役所の中に通され、小さめの部屋に案内される。
ベスティア
「ざっと話は聞いているが、手掛かりが0ということらしいな。その後は何かわかったことはあるか?」と、案内され、座れば単刀直入にもう上げよう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ダニエル
「まあ、あんたらの庭に邪魔する訳だし、あまり大立回りはしないようにするから安心しろよ」>官憲
ローン
「はぁ…どうも」陰鬱気に挨拶?を返し
アンフィス
「星の標から参りました、アンフィス・ノワールと申します」と丁寧にあいさつをしてから
官吏
「調査は行ったのですが……そうですね。まだ解決に繋がるような有力なものは、特に」
「お心遣い、痛み入ります」
ベスティア
「……くくっ、前は美人の女性軍人がいたからな」>ローンに。笑って見せて
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Strain100%
ローン
「4件の失踪事件って事だけれど、また、どうして4件まとめての依頼に……?」
アンフィス
「この行方不明事件について、こちらも一刻も早い解決に尽力いたします」と述べてから
ダニエル
「へぇ、そいつは羨ましいな」 ベスティアの言葉に
ローン
「はぁ……全くだよ」>ベス」
アンフィス
「…今は仕事中よ」じとー >三人
ダニエル
「へいへい」
官吏
「2週間の内に4件。最新のものはまだ調査を行えていませんが、前の3件については失踪者はいずれも街の外に出たような情報はありません」
ベスティア
「軍からの依頼がある時はいけばいい。意外とあえるものかもしれ──」ごほんと、アンフィスに注意され
アンフィス
もう…と息をついて、管理の話を聞こう
ベスティア
「街の外に出たような情報がない」と眉を動かし
官吏
「となると、すべてこの街の中でその短期間に失踪したことになる……ということで、同一の事件である線を強く疑っているのです」
アンフィス
「…外に出ていない」むむむ
イコール、街の内部に何かしらいる可能性が高いわけで。それは穏やかではない話である。
ローン
「2週間に4件ね。まぁ、関連性を疑いたくもなるかぁ」
ダニエル
「……、」 ふーんって顔をして耳を傾ける 
アンフィス
「最後に目撃された時間などもバラバラなのでしょうか…?」
ベスティア
「なるほど妥当な線ではあるな。後1個情報が繋がれば、かなり濃くはなりそうではあるな」
官吏
「こちらで、前の3件の失踪者の足取りについては調査しています。ひとまず、それをお話ししてもよろしいでしょうか」
ベスティア
アンフィスの質問に頷き、官吏の返答を待つ
「ああ、よろしく頼む」
アンフィス
「お願いします」
官吏
「ええ、知人や家族が確認した時間はばらばらですね」 >アンフィス
ローン
眼鏡を外してレンズをキュッキュしながら頷いた  (33)
ダニエル
「それはおっさんも言ってたな」
<時間について
官吏
「まずは一人目。デアリーさんという40代の女性です。お子さんはいらっしゃらず、家族構成はご夫婦のみ」
「午後、所用と夕食の買い物をしてくるといって家を出てから、夜になっても戻らなかったそうです」
ローン
「(四十代、人妻かぁ……)」
官吏
「確認出来ている限りの足取りは、住宅街にある家を出て、行政区、市場、商業街と回っていたようです」
アンフィス
「(昼間にいなくなってる可能性もあるのね…でも、昼間なら人目もあるはずだし…)」むむむ
官吏
「市場では、彼女とお知り合いだという別の女性としばらく話していたようで、その後商業街に向かう予定だと言っていたそうです」 そのお知り合いから話を聞いた限りではね。
ベスティア
静かに管理の話を聞いていよう
官吏
「次に、ボスミンさんという30代の男性。この方は……独身のようですね」
「夜間の仕事に従事しているようで、失踪日の夜明け前までは、同僚の方がその姿を確認していました」
「彼については、その後の目撃情報が殆どありませんが……普段は、仕事の後仮眠をしてから、買い物などのためにしばらく街を回ることが多かったそうです」
ベスティア
「買い物で、街──な」と、腕を組んだ。
アンフィス
「そう考えると、この方も…昼間に目撃されているのね…?」といってもまだまだ広すぎる
官吏
「3人目は、ジェフくんという14歳の少年」
ローン
「(30代男、パス)」
ダニエル
「昼間で目撃ってもそれ普通の事だろ」
官吏
「高級住宅街に住んでいる少年なのですが、遊びに出るついでに家族からお使いを頼まれていたそうです」
ベスティア
「ああ──お使いか」
最初の言葉はダニエルに
そして、後半はジェフくんの行動
官吏
「高級住宅街の近くの公園でしばらく友人たちと遊んでいる姿が近隣住民によって確認されています。友人たちからも、たしかに夕方前までは遊んでいたと証言が取れました」
「その後、頼まれたお使いに出て、商業街と市場の方へと向かったようですね」
アンフィス
「確かに普通のことだけれども…当たり前のことでも共通の何かがあれば考えてしまうわ…?」
広すぎるのは自分でもわかっているわ、と息をついて
ダニエル
「…あのな、お前の言ってんのは、犯罪者は皆パンを食べているっていうのと大差ねえよ」
官吏
「4人目は、ハンナさんという15歳の女の子。この子については、今朝捜索依頼が入ってきたばかりで、まだ情報が得られていません」
ローン
「犯罪者の9割が1日以内に摂取するといわれている例のアレじゃないか」
ダニエル
「なあ、兄さん」官吏に
ベスティア
ダニエルの言葉には一理ある。アンフィスは聡い女ではあるが、一つの物事が気になってしまうと、そこに集中してしまうきらいがある。
官吏
「なんでしょうか」
アンフィス
いっしゅんめおるを思い出してしまった
ベスティア
特に最近、その傾向が強い
ローン
15歳の女の、ハンナちゃん ぐぐっ
ベスティア
「今朝──か」
ダニエル
「ハンナちゃんはなにか買いに行ったりしてねえのかね」
ベスティア
「ああ、俺もそれを思っていた」
「全て最終的な何らかの買い物。これも決めつけかもしれんが、商業区に向かっている可能性が高そうだ。商業区となくとも、何らかの買い物が絡んでいそうではあるように思える」
官吏
「……ふむ」
ベスティア
といってハンナちゃんのてがかりがあればまとう
官吏
「捜索依頼を持ち込まれたのは、ハンナさんの唯一のご家族であるお爺さまでした」
「お爺さまはあまり体の調子がよくないようで、昨日の昼は眠っていて、ハンナさんが家を出たことには気付いていなかったそうです」
「ただ、夕方にはほぼ毎日お爺さまの夕食を作っていたそうですから、買い物に出ていた可能性はたしかに高いかもしれません」
ローン
「そうだねぇ……街中にある屋台や露店商で営業許可なしでやってる人たちって結構いるのかな?」>官吏
ダニエル
「…うん?、戻ってきてたのか」
「んで、朝には居なくなってた、と」
官吏
「そうですね……市場や商業街の露店は殆ど許可を取ってもらっていますが、たまに我々の目を逃れて営業している店舗はあります」
「ああ、いえ」
アンフィス
「…いつもなら戻ってくるはずの子が、戻ってこなかったのかしら…?」
ローン
「まぁ、もう調べて回ってるかもしれないけど、その手の商売を装って…ってのを皆も考えてるとこだろう?」
官吏
「夕方にも戻って来ていなかったようです」
ベスティア
「──ほぼ毎日作っていたということ、ということか。そして気づいたころにはいなくなっていた、という線か」じじとハンナ
ダニエル
「ああ、そういうことか。聞き間違えて悪いな」
官吏
「成人している子ですから、お爺さまも夜遅くなることくらいはあるだろう、と思ったそうなのですが……朝になっても戻って来ず、捜索依頼に、という形ですね」
ベスティア
「いや、確認しておくべきことだっただろう。だが──」と、違法店ということは頭にいれつつ
アンフィス
おじいさまの心情を想うと胸が痛い
ローン
https://1.bp.blogspot.com/-nyUTyibC6L0/XVuTSU_jORI/AAAAAAAAYGM/FWuB_eMAuz4eoykBkraZKVEKUedyaRQWgCLcBGAs/s640/IMG_9092.jpg
ダニエル
「そりゃな。身体悪い爺さんの面倒見る器量よしなら相手くらい居そうだし」
GM
結構おいしいよねこの目居る
ベスティア
そうよ
GM
メオル
ローン
「ま、まだわからないじゃないか」>ダニエル
ベスティア
「鼻の下が伸びているぞ。ローン」
「嘘だが」くくっと笑って
ダニエル
「なんでおめえが焦ってんだよ」
ローン
「ななんでもないさ」
ダニエル
「──、まあ、商業区回りを当たってみるか」
官吏
「商業街、市場については私たちも各店舗に話を聞いて回ったりはしましたが……」 冒険者たちの目線で見れば何か違うことも分かるかもしれない。
ベスティア
「だが、それらの話を聞いている限り……ふむ、被害者の関係者に俺たちが再度話を聞くよりも。ああ」
「商業街をざっと歩いてみるのがいいだろうな」
アンフィス
「あとは…ハンナちゃんは今朝依頼が入ってきたとして…他の方々は、いなくなってからどれくらい経過していますか?」2週間で4人とは聞いているが。
ベスティア
「そうだな。スパンについてはきになるところだ」
官吏
「デアリーさんが2週間前、それから5日程後にボスミンさん、3,4日後にジェフくん、そして昨日ハンナさん、ですね」
ローン
「……まぁ、年代も性別も生活範囲も見事にバラバラだし、共通して立ち寄りそうだっていうと食べ物、あたりかな」
アンフィス
「…ええ、4人の話を聞いていると、そのあたりに立ち寄っている、あるいは、立ち寄った可能性が高いと思うわ」
ダニエル
「結構感覚短くなってんのな」
ローン
「手慣れてきたんだねぇ」
ベスティア
「そうだな、デアリーは夕食の準備だといっていた、ボスミンは分からんが、ジェフに関してはご飯の材料あたりか。ハンナについても食事の準備の可能性が高い、だろうな」
アンフィス
「…ちなみに、その時期(2週間前前後)に商業区に新しく出店したお店はありますか?」もしわからないなら大丈夫です、と
ダニエル
「まあ仕事終わったら飯食うだろからな」<ボスミン
官吏
「ええと、ここ2週間はありませんが、ここ2,3ヶ月に遡れば商業区、市場に新しく出店されたものはいくつか」
ベスティア
「おそらくな。ちょっと豪勢にでも食いたかったんかもしれん。それに独身ということを考えれば、自炊が面倒だったとも頷ける」
ダニエル
「まあ、正規の店ってのもあり得る線だが、」
「こういうもんはだいたい、露店かなんかだろうな」
ローン
「いやぁ、そっちは薄いだろうね……発覚が早過ぎるし」
官吏
「露店でしたら、商業区より市場に多くありますから、そちらから当たられるのが良いかもしれません」
ベスティア
「とはいえ、中規模の店舗ならば、目立つはずだ。路地裏あたりを警戒しつつくらいか」
ローン
「行きずりにしては長く粘り過ぎな気もするけれどね、ははは」
アンフィス
「念のために、ね」可能性があるならば、という話である。
ダニエル
「とりあえず聞き込みだ」
ベスティア
「ああ」念のためにはうなずき
アンフィス
官吏にはありがとうございます、と礼を述べて
結論人がいなくなれば調査の手が及ぶことはわかりきっている話である。
ベスティア
「そうだな、まず聞き込みといこう。先に宿でも取っておくか? 道中で確保くらいはできるだろう」
ダニエル
「任せた」
ベスティア
「まあ、1日で解決すればそれに越したことはないが──さて、どうなるか」
官吏
「宿なら、この辺りでよろしければこちらで手配しておきましょう」
ベスティア
「それは助かるな」頼もう
ダニエル
「そんな手腕、おっさんも兄さん方も期待しちゃいねえよ。じゃ、俺は適当にぶらつくから」
ベスティア
「ああ、任せよう。俺たちは……」ふと、ローンを見て、首傾げて、アンフィスを見て「3人で動くとするか」
官吏
「それでは、手配しておきます。何かありましたら、いつでもこちらにどうぞ」
ベスティア
「ああ、何か分かれば報告しよう」
ローン
「じゃ、僕も」 懐かしのあの店に 「え」
ベスティア
「今日終わらせればその代金くらいは依頼料からおごってやる。いくぞ」ローン
アンフィス
「お心遣い、感謝いたします」>官吏
ベスティア
その代金と、オブラートに包んだ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
ローン
いいのかい、カツォクン
アンフィス
「どこか行きたいところがあれば、お付き合いするわ…?もちろん、お仕事が終ってからだけど…」>ローン
ベスティア
「やめておけ。男には1人になりたいときもある」
GM
というわけで、分かれて行動するにしても一緒にするにしてもそれぞれ行動を言っていただこう。
ベスティア
OK~
>アンフィス
ローン
「い、いや、流石に君を連れてくわけには」
ベスティア
ふぐたろーん
GM
行動を決めて貰ってる間にちょっち離席してます。
ベスティア
あい
アンフィス
市場で聞き込み…かなあ、特に14歳の女の子。あ、身体的特徴聞いておいたことにしていいかな…。
ダニエル
聞き込み判定をするぜ ファイター+筋力で 市場でな
14歳は男の子だ
ローン
15歳じゃなかった?
アンフィス
@15歳だった
ダニエル
ハンナは15歳
ローン
大事な事です
ベスティア
市場で3人は聞きこんでいくかな。聞き込み判定 俺もフェンサー+敏捷
アンフィス
@……ダニエル君、その技能で聞き込みって…
ベスティア
で、ダニエルが多分
ローン
やっぱりオラオラ系じゃないか
ベスティア
おれらとちがうルート(判定はおんなじ
で聞きこんでいるはずだ
???
アンフィス
だめだかつあげが浮かんだ
<ファイター+筋力
ベスティア
おいおい
こまっているおばあちゃんたすけて
ききだしてるかもしれないだろ?
な、ダニエル
アンフィス
なるほど、さすがダニエルだ
ダニエル
ああ?(路地裏で首を締め上げて
ローン
セージ知力かな……神官的な何かは期待できない
ベスティア
困っている(死期が近い)
アンフィス
すいません、なんか首締め上げてるんですけど
ベスティア
インスピレーション!?
GM
たでぃ
ダニエル
おかえり
ベスティア
まあそういうこともあるだろう
首絞め
GM
外見特徴はもちろんOK
ローン
インスピレーション、そんなものもあったね
GM
じゃあ聞き込み判定をそれぞれどうぞどうぞ
一応街区は指定してね
ベスティア
アンフィス
修道服っぽいから私はプリースト+知力でいこう
GM
<聞き込み
アンフィス
市場
ベスティア
ああ、そうなんだ
ダニエル
市場で聞くぜ
アンフィス
か商業区
ベスティア
市場多いし、じゃあ商業区まで
ローン
インスピつかっとこ
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
最低レベルのひらめき
ベスティア
んじゃ、ダニエルに市場任せて、俺たちは商業区いくか……
ローンは噂の店いってていいよ
ローン
むむ、黒…背伸びしたい年頃か
ダニエル
市場で聞き込み判定
2D6 → 7[4,3] +8+4 = 19
ベスティア
というわけで商業区。聞き込みいきます
アンフィス
ローンがインスピあるなら別れた方がいいのかなあ…はずれ、白のガーターだよ
ローン
違うよ、ハンナちゃんだ(!?)
ベスティア
2D6 → 4[3,1] +8+4 = 16
おや
じゃあ、ありすぎるこの
腕輪を割る準備しつつ、アンフィスがんばえー
アンフィス
市場判定
2D6 → 9[3,6] +5+2 = 16
GM
あとはローン完済
ローン
セージ知力で 商業区聞き込み
2D6 → 6[5,1] +5+4 = 15
GM
はい
ベスティア
敏捷なのでわっちゃう~
GM
GM
ぱりん!!!
ベスティア
というわけでわって、つけかえておきます
GM
はいGM
はい
ベスティア
>GM 腕輪→指輪に
アンフィス
きっと効率よく俊敏に動いたんだろうなベスティア
ベスティア
せや
腕輪をわってな…
わんわん
GM
では市場にいったダニエルから。
場合によっては少々威圧的に、市場に出店している露店に聞き込んで回るダニエル。
ダニエル
「──、」 さってと、と 荷運びでもケロッとした顔で手伝って話を聴き込める下地を作るぞ
GM
市場には、食料品を中心に多数ので店が出ている。
アンフィス
普通に宣言間違えてる商業区だごめん…。
GM
途中、多くの荷に四苦八苦している屈強な男性店主の店を訪れれば、
手伝いを頼まれ、それを承諾して――
GM
せやね
魚屋の店主
――おう、助かったぜ兄ちゃん! 今日は量がいつもの倍くらいあってよぉ」 バシバシ!
ダニエル
「──、」ふう 「捌ききれない量たのむなよなーっていてぇ」
魚屋の店主
はちまきを頭に巻いたつるつるの店主は、愉快げにダニエルの背中を叩いてきた。
ダニエル
「そんで、大将。俺ちょっと聞きたいことあんだけどさ」
魚屋の店主
「売れるんだから仕入れるだろうよ。商機を逃すのは商売人のやることじゃねえよ」
「あん?」
GM
あたりめおいしい
ダニエル
「この辺りで、勝手に店だしてる連中ってどれくらい居る?」
ダニエル
ずるい
魚屋の店主
「この辺りだと、違法露店は少ないんじゃねえか? チェックも厳しいしな」
ダニエル
「あ、大将だったりしたらわりいな」 はは 「なるほどな」
魚屋の店主
「まあ、出入りはそれなりに激しいよ。出店料も馬鹿にならねえからな」
「ああ、それで思い出した」
「近々、あっちの青果店は退くことになると思うぜ」 親指を立てて、少し離れた方向を指す。
ダニエル
「出店料ねぇ…」 それケチってる奴らがいるのかね 「ん、売上でも悪いのか?」
そちらに視線を向けて
ローン
僕は役所で税金の滞納履歴を調べて来ればいいって?
魚屋の店主
「あそこの店主がとろくせえやつでよぉ。毎日のように並べた品物を崩しちまって、わやになってんだよ」 わや ※特定の地域の方言でダメになること、めちゃくちゃになること
ダニエル
公開してんのかそれ
ローン
官吏の協力を仰ぐべし
ダニエル
「ふーん…、疲れでもしてんのかね。随分前からあるのかい?」
魚屋の店主
「客が居る時にもしょっちゅうそんなことを起こすもんでな。売上は知らねえけど、商品を大事に出来ねえやつは長く続けられねえよ」
「確か、店をあそこに出したのは1ヶ月くらい前からだったっけなあ」
GM
委任状はお持ちですか?
ダニエル
「ま、それは道理だな」 大将に頷いて 「大将の目利きは良さそうだ。今度、買いに来るよ」
魚屋の店主
「おう、当然よ。いいの揃えてるから、必ず来てくれよ。まけるぜ」
ダニエル
「そんじゃ、俺は仕事があるから。またな」
魚屋の店主
「今買っていってくれるのが一番だがな」 ガハハ
「おう、じゃあな」
ダニエル
離れ際にその店を観察していって離れましょう
ローン
(10ガメル紙幣)
ベスティア
すごい
GM
では、その店の様子を見ると……買い物客と話してる途中、店主が何かに足を引っ掛けて商品がごろごろと地面にいくつか落ちてしまって謝っている光景を目にしました。
と、そんなところかな。
アンフィス
まあ情報の取り方としてはある意味正しい
ダニエル
了解だ
GM
次に、商業街。
ベスティア
うい
ローン
へい
アンフィス
ほい
アンフィス
<おまねーいずぱわー
GM
足を使い、広い商業街を広範囲に渡って、かつ効率的に話を聞いて回れるよう聞き込みを続けていた3人。
ダニエル
100ガメル金貨まではあるみたいだけどな
GM
失踪した4人の目撃情報はあれど、有力そうな情報はあまり得られず、そろそろ合流を考えていた頃……
ダニエル
(小説読む限りだと まあ、基本銀貨だろガメル神的にもな
露天商
――あー、関係あるかわかんないけど」 宝石類を取り扱っている、若い女性が君たちのさり際に何かを思い出したようにいった。
GM
3へぇ
ベスティア
「──ふむ、どうかしたか?」
アンフィス
「はい、些細な事でも、何かあれば教えていただきたいです」
露天商
「私さ、ここに露店を出してるけど、家もこの辺にあんのね」
ローン
「それはそれは」
露天商
「ここしばらく……どれくらい前だったからかはちょっと忘れちゃったけど、たまーに夜、小さい地震があるのよね」
アンフィス
「…小さい地震?」
露天商
「で、別の街区に住んでる友達にその話を聞いても、そんなのなかったよって言うの」
アンフィス
「つまり、このあたり(商業区付近)にだけ…それが起こっていると」
ベスティア
「小さい地震か。話を聞く限り、夜の、時間的にはどの付近かは記憶はあるか?」
アンフィス
へぇ
露天商
「ただね、商業区の中でもうちとはちょっと遠い所に住んでる店の人にも聞いても、その人も揺れてないって言ってたの」
ベスティア
100へぇ
露天商
「……あれ、これもしかしてウチが欠陥住宅……?」
ローン
「下水道の崩落でも置きかけてるんじゃないだろうね」
露天商
「んー……深夜ね。日が変わるくらいとか、そこからしばらく経った後とか」
ベスティア
「……そればかりは俺も分からんが……。とにかくそういう事情があったということは理解した」
露天商
「そのせいで最初は寝不足になってたのよねえ……」
「うわ、ありうる……。一回調べてもらうかぁ」
<下水道
ローン
「それはよくない。なんなら僕がよく眠れるように…」 フヒヒ快眠の奇跡
露天商
「それはNO」
アンフィス
「(揺れ…ということは地下…?)」
ローン
「Oh…」
ベスティア
「情報提供感謝する」といって
アンフィス
「ローンさん…」じとー
ベスティア
「当たり前だろう……」
ローン
「しかし、小さい地震か」といいつつ
ダニィとグレッグに合流するか
アンフィス
ダニエルと合流しよう
露天商
うむ
ローン
「ま、まぁ、それは半分冗談として、良かったら役所にでも問い合わせてみようか、うん」
ダニエル
グレッグ…知らねえ…
ベスティア
魚やの店主だよ
露天商
「あ、折角だし宝石買ってかない? 恋人へのプレゼントに――」 とかいってる露天商を後にしました
ダニエル
大将ォ
魚屋の店主
俺はグレッグだったのか……
ベスティア
「手が空いたらまたこよう」
といって露天商あとにしました
そうだよ
GM
ということで合流してどうぞ。
ローン
「この場で買ってプレゼントしたら恋人になって――
それはNO
アンフィス
「そうね、そういう素敵な出会いがあるといいのだけれども」苦笑して、今は大丈夫、ありがとう、と礼を述べて合流
GM
それはNO
ローン
Oh…
ベスティア
「──待たせたな。状況はこうだ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ダニエル
「よ、」 肉串もぐもぐしながら ごっくん 「そっちはどうだった」
ベスティア
と、かくかくじかじか、ダニエルに報告した
アンフィス
「こちらでは…」と有力な目撃情報はなかったが、商業区の奇妙な地震のことについて説明
ダニエル
「地震、ねぇ」 串ぽい 「こっちは、よく転ぶ青果店、くらいだな」
ベスティア
「地下になにかあるのかもしれんが、あまりにも限定的すぎる情報でな。だが、頭にいれておいた方がいいか」
ローン
「商品をよく崩すねぇ……? それって」
アンフィス
「考えすぎかもしれないけど、あとで、この街の地下構造についても聞いてみたいとは…よく転ぶ?」
ベスティア
「よく転ぶ青物店──?」
果こうです
GM
注文の多い料理店の続編だよ>よく転ぶ青果店
ダニエル
みやぐろけんじ
ベスティア
みやぐろけんじ
ローン
「問題があるのは店や店員の方じゃないかもしれないねぇ…えーと、日中のことだよね、それ」
ダニエル
「なにかに足を引っ掛けて、商品を溢してて、俺が見たときもなにかに足を引っ掛けてた…ただ、変な所で転んでいたから気になるくらいさ」
アンフィス
「…?ローンさん、何か心当たりが…?」
ダニエル
「ああ。ついさっきもな」
ベスティア
「──ふむ、そうだな。俺も詳しくは知らんが……ああ」と、ローンにうなずき
GM
時刻は夕刻。
ローン
「いや、地下構造化地盤か何かは分からないけど、それ、単純に傾いてるんじゃないかなってね」
GM
【✔:ベスティア】 [×:ダニエル,ローン,アンフィス]
ベスティアは危険感知判定。目標値5でどうぞどうぞ。
5w
ベスティア
はい俺
アンフィス
「…傾いてる」
ベスティア
5w
ローン
「文字通りの意味で店が傾きかけていたんだよ    なんてね」 ドッ
GM
どっ
ベスティア
きけんがかんちです
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
どっ
ダニエル
「つまんねーこと言ってんじゃねえよ」
ローン
きけんがあぶないでし!
2D6 → 5[4,1] = 5
すごい、きづいた!?
ベスティア
「全く、そういうことを言って──」
ダニエル
ベスティアッって指定があるぞ<判定
アンフィス
「でも、他のお店の人は目立ってそういうのはない…のよね…?」>ダニエル
ベスティア
もしかしたらローンと近かったかもしれない。あ、私は14です
GM
誰かが慌てた様子で走ってくる。
ダニエル
「魚屋の大将に拠るとだがな」>アンフィス
アンフィス
「それを言うとこっちに地震も限られた場所ではあるけれども…」むむむ
GM
君たちが目的なわけではないようで、君たちの近くに来ると避けようとするが……慌てているせいで躓いて転んで、ベスティアに危うくぶつかりかけた。
君は避けてすっ転ぶのを見てもいいし、受け止めても良い。
ベスティア
「……──と」と、受け止めるか
ローン
あ、ベスティアだけだった
GM
君が受け止めたのは、20歳くらいの若い女性だ。
女性
「……わあっ!?」
アンフィス
「ベスティア君…!? だ、大丈夫ですか…?」前半ベスティア、後半若い女性
女性
「……って」 受け止められました。 「す、すみません……」
ベスティア
「全く……前方をよく見ておけ」と、受け止めてから
「けがはないな?」
女性
「は、はい、おかげさまで」
ダニエル
「──、」 ラッキーなやつ
ローン
「!?」出会い頭に若い女との衝突、これは伝説の…
GM
【✔:ブス】 [×:かわいい,じゃがいも,普通,きれい]
ベスティア
ダニエルの視線に気づいて、はぁとため息をついた
アンフィス
ひどい
GM
ローンがあんまり反応しないレベルだった
ベスティア
ブスじゃん
ダニエル
ひどい
ローン
これはひどい
ローン
「……」 スン
GM
高確率で普通以上だったのに……
ベスティア
「急いでいるならいくがいい」
ローン
だが待って欲しい
ベスティア
胸か?
ローン
体は? 身体はまだわんちゃん!!
アンフィス
「ええ、今度は転ばないように気を付けて」
「急いでいるは思うけれども、ケガをしては大変よ」
ダニエル
「……」 足元を見てみよう なにか障害物はある?
ベスティア
俺も足元をみよう。女がいったら
ローン
足を見よう
女性
障害物はないし、地盤が緩いとかそういうわけでもない。単にこの女性がかなり慌てていただけのようだね。
「あ……すみません、ひとつお聞きしてもいいでしょうか」
アンフィス
女性を見送り…そういえばさっき…と思わず視線が下にいくが。
ベスティア
【✔:すごい】 [×:えちえち,普通,デブ,スレンダー]
らしいよ。ローン
アンフィス
「は、はい、どうしましたか?」
ローン
すごい
GM
【✔:うすい】 [×:すごくでかい,胸以外もでかい,普通,ないよ,でかい]
ベスティア
「どうした、何か落としたか」
GM
すごいうすい
になりました
ベスティア
すごいうすい
GM
最低だ……
ローン
もうだめだー
ベスティア
ダニエルもスンッ
ってなりそう
ダニエル
「──、」視線を女性に向けて それから微妙に視線を外した
女性
「え、ええ……実は、父の形見のペンダントのロケットを落としてしまって」
GM
お前ら
ここで出たブサイクダイスを採用しなくていいんだぞ!!!
ベスティア
wwww
GM
ゲームのモブは意外とかわいいのいるだろ!!
ダニエル
www
はーい
ローン
「……」 わかるよ、ダニエル君。後で一緒に店に行こうじゃないか
ベスティア
「……ペンダント、か」
ベスティア
あるいはこうだ
ローン
・・ こんな目をしたモブ
アンフィス
「え…それは大変。どのあたりで落としたか心当たりはありますか…?」
ベスティア
ゲームのブスの基準はつまり現代の……うっ!
もどりましょう
ダニエル
「失せ物か、官吏のところに──、っておい」
ローン
はなわさん、、、
女性
「多分……市場かな、とは思っているんですけど」
ベスティア
「……それで、慌てて市場に戻っていたというわけか」
「官吏に問い合わせるのがいいだろうが。一応聞いておこう。どのあたりまでもっていた?」
ローン
みぎわさんだった(ちびまる子
女性
「ええ、さっきお野菜を買う時に、崩れてきた商品に足が引っかかって転んでしまって……。市場に向かう前はたしかまだついていたと思うので、その拍子に千切れてしまったんだと思います」
GM
はなわは
はなわくんだよ
アンフィス
「ちょうど、私達もそちらの方に行く用事もあって……それ、もしかして」
ダニエル
「‥ははーん」
ローン
「……」 そこでも転んだのかい
アンフィス
「…よく転ぶ店主さんの青果店、ですか?」
ベスティア
「ほう──」
女性
「よく転ぶ……のかは知りませんけど、店主さんもドジですみませんとは言ってましたね……」
ダニエル
「ま、そこなら分かるぜ。探してきてやるから待ってな」
ベスティア
「ああ、行くとするか。ダニエル、案内を頼む」
女性
「……そ、そこまでご迷惑をお掛けするわけには」
アンフィス
「ええ、もう夕方近いですし…もし見つけたら、官吏の方に届けますね」
「ちょうど、行く用事もあったので、大丈夫です」
ダニエル
「いやいやいーって、〈星の標〉の冒険者として当然のことだからよ」
ローン
「どの道、行くところだったから、まぁ、ええ」
ダニエル
ちゃっかり宣伝しつつ
アンフィス
気になることがあるローンを連れて行きたかったところではある
女性
「でしたら、私も」
ダニエル
「んじゃ、一緒に探すか」
アンフィス
「もしかしたら、店主の方が拾ってくださってるかもしれませんし…ええ、でしたら、一緒に」
ベスティア
「ああ、形状までは正確に分からんからな」
ダニエル
「…‥」 ま、これでその辺見て回ってもおかしくねえな 大義名分げぇっと
女性
「……すみません、ではお言葉に甘えさせていただきます」
GM
では、青果店の方へ?
ベスティア
ゲットだぜ
いこう
ダニエル
はい
アンフィス
方へ
ローン
OK
GM
うむ。
市場に戻ると――
魚屋の店主
「お、兄ちゃん! 友達を連れてきてくれたのか!」
アンフィス
空を見上げて。ちょうど日暮れである。例の夜の地震も調べておきたいところではあるが…あとで相談してみよう、と思いつつ
魚屋の店主
魚屋の店主グレッグに、大きな声で捕まった。
アンフィス
こんばんは、と挨拶をして。
ローン
「ううん」 たまたま転んでたまたまペンダントの紐か鎖が千切れたって?
「いやぁ」 別に友達ってわけでも、ええ
魚屋の店主
「いや、そろそろ店じまいにしようと思ってたところだよ。べっぴんさんを2人も連れて、隅に置けねえなぁ」
ローン
べっぴんになった!?
アンフィス
「ええ、この方が探し物があると…ちょうど、昼間お話してくださった青果店へ行こうかと」
GM
社交辞令って知ってるか?
ベスティア
「ほう、良い魚だな。後でもらいところだが……少し別件でな」
ローン
スン
ダニエル
「おう、大将。またきちまった」
アンフィス
べっぴん、といわれたことについては世辞とはわかっているので微笑んで対応
魚屋の店主
「青果店? ああ、あのドジのやつのかい」
「あいつなら、今日はなんかさっさと店じまいしちまったよ。よっぽど売上が悪かったのかね」
ベスティア
「また後でよらしてもらおう」と、会話していて青果店の話にうつろう(シームレス
ローン
「ええと、それなんだけど……本当にただのドジなのかな……?」」
ダニエル
「やめろよ大将。照れるだろ」 こっちの2人が と返しつつ 
魚屋の店主
「……あん?」 ローンの言葉に片眉をあげた。
アンフィス
「店じまいを…まだ、店にはいらっしゃるでしょうか…彼女にとってはとても大切な物で…」
ダニエル
「ま、拾ってるって決まったわけじゃねえさ」
ローン
「この辺りの地下に下水道とか遺跡があるって話とかは無いかな?」
魚屋の店主
「街にゃ水路は通ってるはずだが、特別この辺がおかしいなんて話は聞いたことはねえなあ」 遺跡もないよ。
「店にはもういないと思うぜ。もう家に帰ってんじゃねえか? 確か、商業街に借りてるって話だったっけな」
ベスティア
「なるほどな。深夜に揺れを感じたということもなさそうだな?」
ローン
「……じゃあ、家が揺れたり軋んだりとか、そういう感じの話も‥?」
ベスティア
「商業街に借りている──揺れ……?」
魚屋の店主
「揺れぇ? ねえな。うちのカカアのいびきならいつも聞いてるがよ」
ダニエル
「そいつは大変だ」カカアに苦笑して 「悪いな、大将。まだ仕事みたいなもんだ」 またな、と
魚屋の店主
「揺れを感じたこともねえし、青果店の奴からそんな話も聞いたことはねえな……」 まあ、あのドジで陰気そうなやつとはあんまり話したことないんだけど
「おっと、そいつは邪魔しちまって悪かったな」
ベスティア
「ああ、すまんな。少しそういう話を聞いたものでな──だが、ふむ」
ダニエル
「あの店、出店して1ヶ月らしいんだよなぁ」 皆にだけ聞こえるように さてと、と
アンフィス
「いえ、お話しありがとうございました」
ダニエル
とりあえずこの辺りにペンダント落ちてないか探すか
GM
青果店の辺りは、魚屋の店主の言う通り既に店じまいして片付けられている。
ベスティア
「そちらこそ、仕事の邪魔をしてすまんかった。さて、商業街のあの女の店に戻ってみるか。たしかあの付近に、商業街の家が色々あったはずだ」
GM
探してもいいよぉ
ベスティア
「ほう……?」
ダニエル
ざっくり探索
2D6 → 5[2,3] +7-1 = 11
ベスティア
あ、ペンダントはざっくりさがそう
GM
ざっくりぽん
ローン
「隣に宝石店か両替商でもあったら色々想像も膨らむんだけどね」
ベスティア
ざっくりぽん
2D6 → 8[6,2] +7-1 = 14
アンフィス
ざっくりぽん
2D6 → 7[2,5] = 7
GM
うむ、ベスティアとダニエルは露天商の辺りを探索して、あるものを見つける。
ちぎれたペンダントのチェーンだ。
ロケットの部分は見当たらない。
ベスティア
「──これか?」と、同じようなタイミングで見つけただろう
女性
「……あ、それ、私のペンダントの」
ダニエル
「──、鎖だけみてぇだな」
ローン
「ちょっと見せて貰っていいかな…?」 千切れたチェーンの状態を分析したい
アンフィス
「そっちは何か見つかった…?」>ダニー・ティア
女性
どうぞどうぞ
ローン
見識
2D6 → 6[4,2] +9+1 = 16
ベスティア
「ああ、すまんが少し借りるぞ」
ろろろーん
女性
強い力がかかって引きちぎられたように見えるね。
アンフィス
「となると…ロケットは、店主さんが拾ってくれてるのかしら…」@転んでちぎれたんだよね…?
ベスティア
「……どうだ。ローン。穴は見つかったか?」
GM
女性はその拍子にちぎれたのかも、と言っていただけだね
アンフィス
なんかあんまりイメージがわかない
ローン
「これ、本当に転んでひっかっけただけかい? かなり強く引っ張らないとこうはならないんじゃないかな」
アンフィス
<ころんでちぎれたかも
GM
女性の証言が必ずしも完璧とは思わないことだ
アンフィス
なるほど
ベスティア
うむ
GM
あまんぐあすでだって
クルーメイトの証言はガバガバだろう?
ローン
まぁ何かに引っ掛けてなんやかんやしたかもしれない
アンフィス
それもそうだった
GM
「……え、っと……あー……」
ダニエル
「ふーん…、」
アンフィス
女性の反応を待つ
女性
「あの時、店主さんも転ぶ私を助けようとしてくださったんですけど……一緒に転んでしまって、思い切りぶつかってしまったんですよね」
「もしかすると、その拍子に……?」 店主の手が偶然引っかかってしまったのかもしれない。
ダニエル
「──、なるほど。な」
ベスティア
「決めつけるわけにはいかんが……ああ」
ダニエル
「大将、大将」 ちょっと戻って
ベスティア
「線は繋がったな」
魚屋の店主
「おっ、買う気になったか」
ベスティア
と、ダニエルの行動は任せよう
ダニエル
「ああ、お勧めの1匹頼むよ」 「そんで、こんな感じの女の子とか男の子、見てねぇ?」
アンフィス
「………」難しい表情に。おそらく考えてることはみなほぼ同じだろう。
ダニエル
と、ハンナちゃんとか某くんの特徴を告げてみよう
アンフィス
「(いえ、でもあまり疑ってかかるのは…)」
魚屋の店主
「……ん? ああ、ふたりとも見覚えがあるぞ。男の方はいつだったか忘れちまったが、女の子の方はたしか昨日だったかな」
それがしくん……
ベスティア
「──ほう?」
魚屋の店主
なにがしくんです
アンフィス
「その子も、このあたりに…?」
ダニエル
「青果店によって無かったかい」
ベスティア
と、ダニエルと魚屋の店主のやり取りに
魚屋の店主
「ああ。この辺りで色々買い物してたみたいだぜ」
ダニエル
「ありがと。後で取りに来るから。見繕っておいてくれよな」 銀貨を渡して
魚屋の店主
「食い物を買ってたみたいだし、多分、寄ってんじゃねえか?」 確証はないけど。 「あそこの野菜、質は悪くはねえからな」 崩してぐっちゃぐちゃになるけど
「おう、任せときな」
ダニエル
「明日になるかもだからよろしくー」
ベスティア
「店主。俺も金をだしておこう。後で買いに来る。良いものを見繕っておいてくれ」
ダニエル
「さて、行くぞ、商業街」
ベスティア
と、ダニエルの後に金渡しておいて
アンフィス
女性どうしような
ベスティア
「ああ──行くとしよう」
魚屋の店主
「毎度ぉ」
ベスティア
そうね
GM
そうかしら
アンフィス
暗くなってきたなら
任せてもらいたいくらいはいいたい
GM
まあそろそろ日も落ちる時間ね
ローン
「君はどうする? ほぼその店に在りそうな感じだよね。まぁ、もう拾ってどこかに届けてるかもしれないけど」
>女
アンフィス
「…よければ、そろそろ日も落ちてしまいますし、今日はこのあたりにしてはどうでしょうか」あまり遅くなってしまうのも、と。>女
女性
「私のものですし、私が取りに行きたいですけど……」 なんかみんなの様子がただの捜し物ではすまなさそうなのだ
アンフィス
自分やダニエル達の推測が当たっていれば…危険に巻き込む可能性が高い
女性
「そうですね……夜分にお邪魔するのも失礼ですし、届け物が出ていないかを確認して、出ていなければ明日店主さんを訪ねてみます」
ダニエル
「ああ。そうしな。俺達が見つけても官吏には届けておいてやるよ」
ベスティア
「──ああ、それで構わないだろう。こちらも官吏に見つけた場合はいっておく」
女性
「すみません、何から何まで」
「お仕事、頑張ってくださいね」
ダニエル
「ありがとよ」
女性
というわけで意外と可愛かったかもしれないモブはどこかにいった。
ローン
なんやて
ベスティア
「ああ──さて、仕事の時間だ」
アンフィス
「ありがとうございます」
ダニエル
「──、やっと分かりやすくなってきやがった」
アンフィス
「……あまり、当たっていてほしくはないのだけれども」疑うというのは気が進まない
ローン
「……どうかな、僕はよく分からなくなってきたけど」
ダニエル
「さっきは昼間疑ってたくせに、今度は当たってほしくないって?」
ベスティア
「原因は今でも分からんが、だが、つながったのは確かだ。行くしかあるまい」
アンフィス
「うぅ…」困った表情
ベスティア
「むしろ逆に考えろ。アンフィス。突破口が開けた気持ちで迎え。それも、かなり速いペースでな」
GM
では、商業街の青果店の主の店へ?
ローン
「動機とか手段とか、まだ全然見えてないからね、一応」
ダニエル
行くぞ
GM
うむ。
ベスティア
うむ
アンフィス
うむ
ベスティア
と、アンフィスに肩ポンしていこう
ダニエル
「まあな。ま、困ってるにせよ犯人にせよ。俺達が確認してみて損はない相手だ」
GM
近隣に聞き込みつつ、君たちは商業街にある青果店の主の家へ。
ノックをしてもいいし、いきなりオラァしてもいい。
アンフィス
さすがにノックするかな…。
ダニエル
ま、ノックだノック
ベスティア
聞耳だけしておこう
へいききみみ
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
GM
しろしろ
アンフィス
ノック(ファイター)って見えた<だにー
ローン
もう店は閉まってるんだよね?
GM
では、ノックをしてみると。
ダニエル
俺を何だと思ってんだよ
ベスティア
ノック 威力50+18でしょ
ローン
店の前の路面の様子とかも一応見ておいた方が良いかと思ったが
GM
そもそもこっちの家では店はやってなくて、ただ借りてる(?)だけの場所だね
ローン
ああ、なるほど
GM
市場でしか営業はしてない。
ローン
例の露店の子の家もこの辺かな…
GM
ノックをしてみると、微かに何かが様子を伺うように玄関に近付いてきたが、離れていったのをベスティアが感じ取る。
アンフィス
あとは地震とか地面揺れてる様子あるかなあ…とか
GM
そうよ……>例の露天商
ローン
正確な場所は教えてくれてなさそう(、、
GM
今は揺れは感じないね。
それはNO
ベスティア
「──ほう。離れたな」と、皆にこそっと伝えた
ローン
oH‥
GM
どうやら居留守を決め込んだようだ。
ダニエル
「──んー、」
ベスティア
「一番良いのは状況証拠を説明して。そのうえで官吏に相談する……といったところだが。手間がかかるな」
ああ、官吏にね
ローン
「けど、勝手に踏み込んだらそれはそれで面倒な事になりそうだよ」
ダニエル
「おい、お前が関わっていることに関して言えば、味方だぜこっちは」
扉の外から
ベスティア
「ああ、黒と断言できるわけではないからな。黒だった場合、あちらが逃げるチャンスを与えてしまうことになるが──」
「さて」と、ダニエルにここは任せよう
ローン
「何も証拠らしい証拠もないからね……本人からの証言でもあれば別だけど」
GM
遠ざかった気配が少し近付いてきた気がする。
ダニエル
「開けてくれ。話がある。お前のためになることだぜ」
ベスティア
すっとドア付近から離れて
GM
「……何の用ですか」 もう一度問いかけてみれば、扉を開けないまま、向こうから男の声が返ってきた。
アンフィス
ローンを守れる位置にはいる
ダニエル
「お前さん、よく商品崩すだろ」
「なにか理由があるんじゃないかなと思ってな」
「で、それがお前の関わりの知れない、よくわからないことなら、力になってやるって言ってんだ」
「……な、何も理由なんてありませんよ。単純に私がドジなだけです」
ダニエル
「少しだけ、開けてくれるか。見せたいものもある」 さら、とメモ帳に走り書きして
ローン
「でも、店を畳まなきゃいけないくらいの頻度ときたら、妖精のいたずらかもっと別の何かの呪いとかを疑いたくならないかい?」」
「店を畳むつもりなんてありませんよ。……なんですか、見せたいものって」 言うまではあけません
ベスティア
「……──」腕を組んで待つ
「別に、今のままでも食っていけるくらいの売上はありますから」
ダニエル
「落とし物が店の近くにあってな。お前さんのものじゃないかって確認してもらいたいんだ」
「落とし物……? 何か落とした覚えはありませんが……」 鍵が開き、微かに扉が動く。
ダニエル
鎖を差し出して見せて 『言わされているなら1回咳払い』 と書いたメモを見せる
「……意味が分かりません。用がないのにこれ以上うちの前に居るなら…………つ、通報しますよ」
ダニエル
「──、だーめだわ」 ぽりぽりと後頭部かいて
ローン
「いやあ、それは止めておいた方が良いんじゃないかな」>通報
「……な、何故ですか」
ベスティア
「いや、よく考えられた動きだ」と、ダニエルに行ってから「さて、通報に関しては俺もあまり同意はせんな」>ローン
ローン
「一緒に事情を聞かれたくなければって言ったら、分かるかな?」
ベスティア
ローンの言葉に頷いて
少し開いた扉が勢いよく閉じられ、鍵が掛けられた。
男の気配は何処かへと遠のいていく。
ダニエル
「──穏当に済ますのは此処までにしとくか、」 せぇ、 「な!」 の
ベスティア
「ああ、行くか」
ローン
「えぇ…‥もうこれ、黒じゃないか」
ダニエル
蹴破るなり破壊するなりするよ
ベスティア
ではノック(物理)しましょうか
アンフィス
「……」息をついて
ぶち壊すなら判定は不要。
ベスティア
「アンフィス、ローンを護れる位置をとっておけ」
と、再度ね
アンフィス
「大丈夫よ、ベスティア君」
ベスティア
俺とダニエルは破壊神になる
ダニエル
「──、んじゃまあ、先走るからよ。なんかあったら頼むぜベスティア」
ベスティア
「ああ、行ってこい」
ダニエル
ではロングソード手に先駆ける
GM
うむ。
ローン
「あ、あんまり大きな音をたてないように頼むよ。はたから見たらこれ完全に」 強盗
ベスティア
俺も杖を出しておいて、ダニエルの次に動けるようにしておこう
ダニエル
「ああん?」
GM
では家に入り、見えない場所から聞こえる男の足音を頼りに彼を追っていく。
ダニエル
「100%正義のミカタだろうが」
ローン
「ひぃ」
GM
1階には姿が見当たらず、追っていけば彼が地下へと逃げ込んだことが分かる。
ベスティア
「ふっ、それに強盗はあちらもだろう?」
ダニエル
へらっと笑って 走り出す
ベスティア
「ペンダントいえども、な」
アンフィス
「……地下」
ダニエル
「地下って言うのは当たってるぜゴミカス」
ローン
「嬉しくない…嬉しくない…‥」
ベスティア
「地下か──」と、こちらは明かりを用意して
アンフィス
「…ダニエルさん、それはよくないわ」
ガンタン着火
ベスティア
「ふっ、さすが賢神の加護を受けた男だな」くくっと笑って
ガンタン 迅速で着火
ローン
僕は暗闇のパンツを見通す目がある
GM
明かりをつけて周りを見てみれば、ひんやりとした地下には商品であろう野菜などが入った箱が保管されているが……
ダニエル
「一々突っかかんなよ」 明かりは準備
GM
高く積まれたそれらの隙間に、さらに奥へ続く道が見えた。
すごい>暗闇のパンツ
ダニエル
「これは店の近くまで続いてそうだな」
ベスティア
「やれやれ、すまんな。だが、まずは……すっきりさせるといくか」
と、ダニエルにすまんなをいいつつ(アンフィスのことだろう
ダニエル
聞き耳して更に進む
ローン
ちゃんとした造りの地下道? それとも急造っぽい?
ダニエル
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
ベスティア
俺も聞き耳
えいえい
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
GM
元々こういう地下空間があったんだろうね、って感じ。
ベスティア
あら~
アンフィス
「…まだ奥があるのね」扱いにはむぅ…と思いつつ
聞き耳
2D6 → 4[2,2] = 4
ローン
地下道について見識しとこう、いちおう
2D6 → 4[2,2] +9+1 = 14
「ううん、ここ最近掘ったって感じじゃないね」
GM
地下道というよりは、元々家の地下にこういう空間が用意されていたんだろう。冷暗所で保管しなきゃいけないものなどのために用意されたのかどうかは分からないけど。
ベスティア
「元からか、──それに」
GM
家屋の地下にあるような場所だ。そこまでめちゃくちゃに広いわけではない。
ベスティア
「おそらく、この上の辺りが、宝石商の彼女の家に近いのではないか?」
ローン
ああ、なんかずっと奥まで続いてそうない眼=時だったけど
イメージ
ベスティア
ローンに笑って見せて
ダニエル
「──、やりにくい場所で困るなほんと」
GM
そんな続いてないから大丈夫さ。
ベスティア
「まったく……ある意味、あちらに誘い込まれた状況ではあるがな」
ダニエル
「いつもの得物振るったら引っかかりそうだ」
ベスティア
やりにくくて構わん
GM
箱の隙間から進んでいくと、やや広い空間――今度は、最近になって少し広げられたような痕跡がある場所――に辿り着く。
アンフィス
まわりを注意深く見つつ
ローン
「わざわざ此処に逃げ込んだんなら、別の場所への出口があるかもしれないよ」
ベスティア
「そう願いたいものだ」
ローン
「……うん、こんな感じに」
ベスティア
「ほう、流石だな。ローン」
その奥には、男が何かを抱えた状態で壁を背にしている。
アンフィス
何かってなんだ
「…勝手に入ったことはお詫びします、が」
まだちょっと遠くてくらいのでよく見えません。
ベスティア
「さて、逃げる必要があったのならば……」何かを見て「話を聞かねばならんな?」
ダニエル
「──さぁて、穏当に話を聞かせてもらおうか」 ロングソードを肩に載せて に、と笑う
「強盗め……折角手に入れた僕の宝物を奪いに来たのか」
アンフィス
「…私たちは2つ探し物をしているのです、ひとつは昨日あなたのお店に来た女性が落としたペンダントのロケット、もうひとつは」
ローン
「あ、一応、これでも強盗じゃなくて捕まえる側なんだけど」
アンフィス
「宝物…?」
ダニエル
近寄って照らす
ローン
壺か何かかな?
男が抱えているのは、何か分厚い本のようだ。
ベスティア
「本──」
アンフィス
「昨日あなたのお店にも立ち寄っていないでしょうか、女の子が。それについてもお話を伺いたいです」
本には目を細め
そして、彼の近くには戸棚のようなものが見えて
そこに人の生首が4つ並べられているのが確認出来る。
アンフィス
「…………っ」
ダニエル
「──野郎」
ベスティア
「……ふん、もしや、宝物とはあれのことか?」
首はいずれも、原型を留めていない程に傷つけられ、膨れ上がっている。
ローン
「念の為、聞くけれど、それってこの家に越してきた時にここにあっ――うわぁ!?」
ベスティア
と、生首みて
「それとも、その本か?」
ダニエル
「まさか自分がやったんじゃない、とか言い出すんじゃないだろうな」 ロングソードを片手で構え直して ランタンを床に置く
「は、はは、この本も、この首も、どちらも宝物さ。見てくれよ、きれいだろう? みんな同じで」
アンフィス
「…おなじ」
ローン
「ちょ、待っ、君、ま、まさか、魔神と契約を」
ベスティア
「ふん、ここでそれが言えたらたいしたものだが──な」
アンフィス
「…魔神?」
ダニエル
じゃがいもまつりが
ここに来て意味を持つ
ベスティア
そうよ
GM
そうだよ
ローン
じゃがいもじゃん
アンフィス
ひどすぎる
「魔神? そんなものと契約するわけないじゃないか」
ダニエル
「さあな。何でもかんでもやっこさんのせいにするのはよくないぜ」
「やったのはあいつだ。此処で仕留める」
アンフィス
「…女性も、男性も、少年も、昨日ここにきた少女も」
「…貴方がああしたの?」
「僕はね……ずっとこういう美しい顔を並べて愛でたかったんだ。見てくれよ、ほら、まるでじゃがいものように可愛らしいだろう?」
ベスティア
「ああ、異論はないが──どうにもあの通りの男ではなさそうだ」と、杖を構え
GM
じゃがいもかわいい
ローン
「ただの異常者だって? そんなバカな…うわぁガチだ」
ダニエル
「お前の美的基準なんざ知らねぇ」
ベスティア
「……本当に異常者だったか。まあいい」
「これ以上、犠牲者をだすわけにはいかんのでな」
ダニエル
「そういうこった」
「うん。こうしてしまえば、みんな平等だ。まあ、多少の差異はあるけど、容姿で差別されるほどの違いはないだろう?」 >アンフィス
ダニエル
ロングソードを納めて、背中の大剣に手をかけて
「でも体の方は要らない。捨てるのにも手間がかかる。それがずーっと問題だったんだけど」
ローン
「流石に僕も、これはNOだ……かわいそうなのは」 ぬけない
「この本を貰ったおかげで、そっちを処分するのにも丁度いい手が見つかってね」
ずる……と暗がりの中から何かが這って来る音がする。それも2つ。
ベスティア
「──つまり、その本さえ、何とかしまえばいいわけだな……ふん。魔神と契約して送還に失敗した魔神使い(デーモンルーラー)とさほど変わらんな」
アンフィス
「…貴方が殺した方々には、家族が、同僚が、友人がいました」
「そりゃあ、僕にだって家族も居れば、友人も居るさ。それが何か関係あるのかい?」
ベスティア
「無駄だ、アンフィス。狂人に俺らの言葉は通じん」
ダニエル
「──、アンフィスよぉ」
「お前がなにかに拘るのは良いけど、それを相手に押し付けるんじゃねえよ」
ローン
「大方、皆、そうなってるんだろぅ!?」
GM
暗がりから姿を現したのは、2体のどろどろに腐敗した四足獣――の、前半身だけのもの。
ローン
じゃがいもに
ベスティア
ええ…
ダニエル
「──、い…」 きっもい
ローン
「げぇ」
「はは、行動に移したのは今回が初めてだよ。今までずっと考えてはいたけどね」
アンフィス
ダニエルの言葉には少し目を開いて、そして目を伏せた
「ごめんなさい…手早く済ませましょう」
ベスティア
「アンフィス。ダニエルの言葉は確かだ。だが、幼馴染として一言言わせてもらおう」
「ふん、言うまでもなかったな」
ダニエル
「やるかやられるかってな・・・」 冷や汗を背中にかきつつ
「身体の方がうまく処分出来ないと、すぐに気づかれてしまう可能性が高いし、発覚してしまった時に対処する術もなかった」
ベスティア
「そうだ、終わらせることが、死んでしまった彼らを助ける唯一の方法だ」
「やれるな?」
「でもこの本を貰ったおかげで、こいつらが使役出来るようになったんだ。身体はエサになるし、僕は好きなだけ頭を愛でられる」
ローン
「その性癖は一生童貞のままでいて欲しかったなぁ……」
「まあ、もうこの街でやるのは限界かもしれないし、さっさと引っ越すことにするよ。引っ越しの邪魔だから、君たちは退いてくれ」
ダニエル
「お前のほうが100倍マシだぜローン」
ベスティア
「くくっ、ローン。面白いことをいうじゃないか」
ローン
「えぇ……全然嬉しくない……」
ベスティア
「だが、一理ある」
「さあ、やってしまえ!」
ダニエル
「──、来るぞ」
ベスティア
「……ああ」
男が指示を出すと、半分の四足獣はのっそりとした動きで君たちに近付いてくる。
ということで、戦闘準備だ。
ローン
ペネトレイトー
男は何も戦闘能力はありません。じゃがいもを造り出すことが出来るくらいです
ダニエル
ビートルスキンを起動だ バークメイルAを自分へ
アンフィス
ひどい
なので魔物は1部位が2体。同じ種類。
ダニエル
防護:14 [+4]
MP:15/18 [-3]
ベスティア
万が一のためにMCC5点からウィングフライヤーと、ガゼルフット MP1消費
MP:27/28 [-1]
アンフィス
準備なし
ローン
MP:55/58 [-3]
ローン
インスピ分減らして無かった
魔物知識判定は18/21です
ローン
卑怯にもインスピレーションを使う
弱点まで抜かれちゃった><
アンフィス
かわいそう
ベスティア
やったあ!
ローン
ペネトレイトは何だったんだて? 罪悪感を紛らわせるためだ…
ダニエル
卑怯だぞキルヒア
ML138P、ロトンビースト。ただし半身がない獣なので先制値が-2、打撃点も-2、HPが-25(ただしかけら5個で相殺)が2体です。
腐敗獣A
HP:133/133 MP:25/25 防護:6 HB:
ベスティア
先制は19だな
ローン
ゴミみたいな弱点きた
腐敗獣B
HP:133/133 MP:25/25 防護:6 HB:
ベスティア
ふっておこう
先制は-2で17だね
ベスティア
ああ
後半身が……ないねんな……
ベスティア
ごめん、ありがとう
;;
ほらよ 
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
とったよ;;
ありがとう-2
ベスティア
ありがとうー2
ダニエル
先制っと
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
助かったぜ
配置をどうぞ。
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】vs<>
ローン
「幻獣のアンデッドだって? そんなレアもの、どこで調達を……呼び出した? それじゃまるで噂の不死神の」
ベスティア
アンフィス機動隊をやらせるか
アンフィス
前でいいかなあ
ダニエル
前だな
ローン
僕はどうせパラミスセイポンマン
「この本をくれた人から、一緒に買ったんだよ。いやあ……今まで貯め込んでいたお金を随分使ってしまったけどね」
アンフィス
お願いします
ベスティア
うん、ポイズンうてないし、ただ敵をへらしたいし
後衛スタートでいこう
(攻撃回数は変わらない
ローン
「うわぁ、とんでもないシロモノ扱ってる割にセコい…!?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】腐敗獣ABvsアンフィス、ダニエル<>ベスティア、ローン
ベスティア
「──やれやれ、こういうところで人間味をみせてほしくなかったがな」
GM
こうかな。
ベスティア
うむ
ローンみたら、フライヤーかけて、アンフィスにヴォパA投げて、特攻させるわ
ダニエルは最強だからなんでもできる!
アンフィス
「…その本をくれた人についても、後で話してもらうわ」
ローン
「広範囲の瘴気のブレスを吐いてくるから、と、とにかく数を減らしてくれ、先ずはあっちから頼むよ!」
「その頃には君たちは話が出来る状態かは分からないけどね」
ベスティア
「ダニエル、飛行させるからうまく使え」
ダニエル
「あいよ・・・、まあまとめて吹っ飛ばすよりは、1匹ずつだな。速攻だ」
アンフィス
まさかのホーリーライトとか懐かしいな…。(2R目からだけど
ベスティア
「ああ、うち漏らしても気にするな」
「俺が後で何とかしてやる」
ローン
そう言ってAにパラミスA、数拡大セイクリッドウェポン3倍を前衛陣へ
GM
僕もこの前使いました
ダニエル
「ああ、あれだな。貰ったことがあるぜ」
ベスティア
ティーヴァ様!?
ダニエル
<飛行
ベスティア
「なら、使い方は分かるな?」
ローン
「き、キルヒア、なんとかして!?」 行使
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
GM
男の指示を聞いたのか聞いていないのか、それもよく分からない様子で、腐敗した獣たちは目の前にいる君たちへと襲いかかって来る――
ローン
MP:52/58 [-3]
ベスティア
「アンフィス──いつも通りいくぞ」と、ダニエルの了解取れたので
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
MONSTRUM SPECTUM100%
ベスティア
彼女を少し落ち着かせるように『いつも通り』という言葉をつかった
GM
イース9はやくスチムー版出ないかな
ベスティア
やったああああ
イース9
ローン
「よ、よし、カードはちゃんと飛ばせた、ふぅ」
ベスティア
ではいこう
アンフィス
「…ええ、大丈夫よ、ベスティア君」
ローン
いまのうちにおといれ
GM
いといれ
ベスティア
補助動作でまずはアンフィスにヴォパA
ダニエル
「それで喜んでんじゃねえよ……」>ゴミカス
アンフィス
一瞬だけ視線が後ろの戸棚に向く
GM
パラミスくんによってAの回避は20に;;
ベスティア
ナチュラルパワーして
GM
もはや顔の器官もどれがどれだか分からないくらい膨れ上がった顔面が目に入る。>アンフィス
ベスティア
色々いっきにいれるね
アンフィス
OK
ベスティア
とおもったけど、これソーンバッシュいけるのか?
GM
防護低いし有効では?
ベスティア
確認してた
ああ、いや起点指定か
ダニエル
ちょっとダメージが欲しいな
固定値積んでる前衛じゃねえし
GM
起点指定だし問題ないですね
ずんずん
ベスティア
うんじゃあいくぜ
ベスティア
では、MCC5点から
ダニエル、アンフィスにウィングフライヤー
MP1消費
「──飛べ!」と、二人に翼が生え
「──ディノス、クラブ、力を貸せ」
アンフィス
官吏の人の話が思い出される。被害者には友人も、待っている家族もいた。
GM
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ>ジャイアントクラブ
アンフィス
ああ、よくも。
ベスティア
MCC5点から マルチプルアクタージャイアントクラブをアンフィスに 魔晶石5点からビッグディフェンダーディノスを アンフィスに
MPは1 5消費 
MP:21/28 [-6]
アンフィス
手厚すぎて泣く
ベスティア
「さて──少し、動きを止めさせてもらおうか」
では
腐敗獣Aにソーンバッシュ これも魔晶石5点から
行使
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
ダメージ判定
2D6 → 5[4,1] = 5
10点の物理ダメージだな
「──なるほど、少し痛めつけた所で効果はないか」
ダニエル
威力振れるぜ<ヘルプ参照
腐敗獣A
HP:128/133 [-5]
アンフィス
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 異貌 クリレイAを自分 必殺攻撃Ⅱ宣言
腐敗獣A
HP:129/133 [+1]
ベスティア
あれさ
ローン
みんなまだいきてるかい(;゚Д゚)
ベスティア
やりかたわからないんだよね
あとでやっておく
GM
みんなまだいきてる;;
敵も;;
ダニエル
死んでたまるか
GM
ソーンバッシュ → 4[1+2=3] +5 = 9
アンフィス
前線エリアに移動 Aに接敵
GM
「R魔法名か魔法略称+修正値」
でいけるよ
アンフィス
まじで!?
ベスティア
やってみるね
GM
もう君は前線エリアさ
ダニエル
うむ
GM
まじだよ
ダニエル
まじだよ
アンフィス
@そうだった
ベスティア
ソーンバッシュ → 4[5+1=6] +6 = 10
アンフィス
ではAに攻撃 命中判定
ベスティア
ほんとだ
ダニエル
うむ
アンフィス
a,
ローン
すごい、そんな機能が
ダニエル
活用するが良い たれ神のお導きじゃ
アンフィス
練技はMCC5点からで
腐敗獣
うむ
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
ローン
魔法略称とはいったい
アンフィス
ぱ、り、ん
ベスティア
魔法略称でみすっからほうちしてた
ダニエル
SBとか
ベスティア
アンフィス
キャッツと
アンフィス
ベスティア
フライヤーと
ダニエル
セイクリッド・ウェポン抜けてるな
ベスティア
せいぽんあるよ
アンフィス
たりてたすまん
ベスティア
ヴォパもあるから
きをつけてな
腐敗獣
もりもりだよ君は今
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 5[1+3=4>5>7] +14+2+2+2 = 25
もりもりだけど出目がしんでる
腐敗獣A
HP:110/133 [-19]
ベスティア
おいおい
W必殺があるだろう?
アンフィス
ごめん、1点追加で
腐敗獣
茨が絡みつき、聖なる加護を受けた剣が突き刺さるも、ロトンビーストの動きはまったく鈍らない。
ローン
rホーリーライト+12
アンフィス
2発め 必殺攻撃Ⅱ宣言
腐敗獣
はい
腐敗獣A
HP:109/133 [-1]
GM
それは無理だよwww
森羅だけ
ベスティア
「なるほど、斬撃は確かにきいているようだが──それ以上にタフだな」
GM
あいつらは威力算出が特殊だから
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 8[4,4] +13+1+1+1 = 24
ダニエル
森羅魔法だけは別レーティングなんだよ
ローン
ああ、森羅のあの謎効果の為か
腐敗獣
命中
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 6[5+3=8>9:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +14+2+2+2 = 30
腐敗獣A
HP:85/133 [-24]
アンフィス
ごめん、異貌忘れてたので+2点で…(2撃で
腐敗獣
1発目で狙うべき場所を掴んだのか、2撃目は吸い込まれるように敵の急所を突いた。
;;
腐敗獣A
HP:83/133 [-2]
腐敗獣
落ち着いて計算おし
ダニエル
ん?
ローン
つまり、普通の魔法でもレーティング参照しつつ組み込めなくはないということだな…
ダニエル
さっきの+1はじゃあなんだ?
アンフィス
ん?
ダニエル
+1でってさっき言ってなかったっけ
アンフィス
あ、ごめん、えっと
ベスティア
あっちで+1で
こっちで+1で
アンフィス
26と31だわ…。
ダニエル
ちゃんと修正値直すところからやればいい
腐敗獣A
HP:84/133 [+1]
腐敗獣
こうなりました。
ベスティア
うむ
アンフィス
すいません…。
ダニエル
「──、っし」 大剣の切っ先が、がらがらと音を鳴らしながら引きずられて
キャッツアイ、マッスルベアを起動 MCCから5点自前1点
MP:14/18 [-1]
クリレイAを自分に 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
アンフィス
MP:28/32 [-4]
ダニエル
「──持ってけ!」 Aに向かって命中判定
2D6 → 10[4,6] +13+1+1+1 = 26
ダメージでこい!
威力34 C値10 → 11[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 8[3+3=6>7] +16+2+2 = 39
ベスティア
やるねえ
ローン
やるじゃん
腐敗獣
きてる;;
腐敗獣A
HP:51/133 [-33]
腐敗獣
大きく薙がれた大剣が深々と肉をえぐり取る。
ダニエル
「タフが過ぎるだろこいつら!」 蹴りつけて距離を取る
ベスティア
「良い一撃だが……ちっ、タフすぎるな」
腐敗獣
腐敗した肉は辺りに飛散し、いやな臭いも辺りに飛び散る。
うおおおおお
!SYSTEM
ラウンド: 1
ベスティア
うおおおおお
「よし、いいぞ、やってしまえ!」
ローン
「そりゃあ腐っても幻獣のアンデッドだから! 文字通り!」
腐敗獣
男が指示を出すよりも早く、腐敗した獣たちは君たちに向けて――
【✔:ブレス】 [×:攻撃]
ベスティア
ぶれすだあああ
ローン
だがどこに飛んでいくかな???
腐敗獣
Aの口が大きく開かれ、そこから瘴気に満ちた吐息が吐き出された。
前に!!
ダニエル
Ⅰエリアだぜこれ
腐敗獣
前衛は20で生命抵抗を。
アンフィス
生命抵抗
生命抵抗力
2D6 → 8[3,5] +11+0 = 19
ローン
動物並みの知恵はあるんだよなぁ…
ダニエル
生命抵抗力判定
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
ぎー
ベスティア
「──瘴気の息か……だが、あの双牙に抉られるより……」
腐敗獣
ぎー
アンフィス死んだ!
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
ダニエル死んだ!
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
ツンェーッ
アンフィス
HP:18/42 [-24]
ダニエル
くっそが
ローン
殺意ぃ
ダニエル
HP:35/60 [-25]
「──ぐ、げほっ」
腐敗獣
B君!!
【✔:攻撃】 [×:ブレス]
攻撃!!
【✔:アンフィス】 [×:ダニエル]
ベスティア
きたあああ
腐敗獣
アンフィスに22で攻撃。
腐った爪を振り上げ、アンフィスに向けて思い切り振り下ろす!
アンフィス
回避
2D6 → 9[4,5] +14+4-1-1+1+1 = 27
腐敗獣
は?(は?)
!SYSTEM
ラウンド: 2
ベスティア
ふっ
アンフィス
手厚い
ベスティア
「ふう、予防策が効いたようだが……2体遺すのは得策ではないな」
「ローン。俺も前に出る。後は任せるぞ」
腐敗獣
+4って何がまとめてある?
ダニエル
「──、なんとかしてやるさ」 大剣を構え直して
ベスティア
ディノス
ダニエル
ビッグディフェンダーだな
アンフィス
ディノス
ベスティア
だね
腐敗獣
ああ
ローン
「任せるも何も、後ろから来たらどうにもならないから早いとこ頼むよ!」
腐敗獣
ディノスがあった
ベスティア
じゃあ、ローンの回復みてからいくか
ローン
さて、パラミス&回復からだな
ダニエル
パラミスト回復貰ったらチャレンジしてくるわ
ベスティア
フライヤーなしだからな。いってくるがいい
俺も前に出るし ダニィ
ダニエル
ベスティア動くまでは有効じゃないっけ
ローン
パラミスAを手負いのAへ、数拡大キュアハート4倍をアンフィス・ダニー・ABへ、mcc5点使用
ベスティア
あれそうなの? ぼくパラミス的な感覚だとおもってた
腐敗獣
パラミスもフライヤーも
使った奴の手番が来るまでは
有効にしてくださいっていうのが一応公式。
ローン
「き、キルヒア、というわけであれもまとめてなんとかしてくれ!お願いします!」 行使!
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
こわいのもぬけません
腐敗獣
面倒くさいから陣営手番の開始で切れろよ!って思うけど。
抜けませんね
ローン
アンフィス
威力30 → 4[1+3=4] +12 = 16
ダニー
威力30 → 7[3+4=7] +12 = 19
アンフィス
HP:34/42 [+16]
ダニエル
HP:54/60 [+19]
ベスティア
ぼくは陣営開始で切れる感覚でいたわ >ぐろ
ローン
MP:45/58 [-7]
腐敗獣
それが一番手間がないからねw
でも公式が一応
ダニエル
まあな
腐敗獣
そういう使い方できます、って書いちゃってるみたいだから……
ベスティア
じゃあ、俺は後ででいいな
ローン
公式が書いちゃってんだよねぇ
ダニエル
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。クリレイAを自分へ
ベスティア
アンフィスは必殺ここは
おさえてもいいよ
ダニエル
大剣を振り上げて 軽く飛行し
ベスティア
次で刈り取る方がリスクが少ない
というか
くらったらおわる
ダニエル
「──くたばれ!」 叩きつけるAへ
2D6 → 3[1,2] +13+1+1+1 = 19
ぱりん
腐敗獣
ありぱらぱりん
ダニエル
ダメージだ
威力34 C値10 → 10[3+3=6>7>9] +16+2+2 = 30
腐敗獣
ダニエル
変転すっぺぇ
腐敗獣
ベスティア
きたあああ
腐敗獣
はい
アンフィス
んー
炎嵐起動して14
ダニエル
「──!」 更に押し込む!
威力34 C値10 → 6[3+2=5>6] +16+2+2+11 = 37
ローン
ブレスはいてきたのがab逆だったらよかったのに…
腐敗獣A
HP:20/133 [-31]
アンフィス
ちゃう、15
ダニエル
「──くそっ」
ベスティア
「──いや、あと一息だ」
アンフィス
たぶんいけるからいってくるわ
腐敗獣
刃が再び食い込むものの、もう生物の域を大きく脱している彼らは、身体機能の中枢を傷つけても簡単には止まらない。
ベスティア
23点と23店で防護6だから(平均ね
34点でまあ、気絶ありきならいけないこともないけど、まあやるがいい
でも炎嵐起動すると
アンフィス
必殺攻撃Ⅱ&マルチアクション宣言 クリレイAを自分
ベスティア
うごきかいておこ
アンフィス
Aに攻撃
炎嵐の盾起動
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 10[5,5] +13+1+1+1 = 26
腐敗獣
あたり;;
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 5[1+3=4>5>7] +14+2+2+2+1 = 26
ベスティア
ちょうどだ
腐敗獣
なんやて!?
腐敗獣A
HP:0/133 [-20]
!SYSTEM
ユニット「腐敗獣A」を削除 by GM
ローン
「や。やったか!?」
アンフィス
おちたなら キュアウーンズを自分へ
ダニエル
「──、よし。…‥ぺっぺっ」
腐敗獣
キルヒアの加護を帯びた剣が、トドメの一撃を下す。
アンフィス
MP:25/32 [-3]
ベスティア
魔晶石5点から マスベ。自身にヴォパAして、斬り返しⅡで魔獣Bを攻撃 ウォースタッフ2Hで攻撃
アンフィス
神聖魔法行使
2D6 → 7[1,6] +8+0+0 = 15
腐敗獣
「オォォオォオオオオオオオオオオオン…………!」 痛みを感じるのかは分からないが、苦しむように大きくのたうち回り、
ローン
キルヒアの加護ってなんだっけと思ったら僕だった
腐敗獣
周囲を大きく揺らしながら、その場に崩れ落ちた。
アンフィス
回復量
威力10 C値13 → 2[3+2=5] +8+0 = 10
GM
お前だよ!!
アンフィス
炎嵐
1D6 → 6
HP:38/42 [+4]
ベスティア
「よし、1体落ちたが……攻め時はあと。だろうな」と、動き始めよう。
いきます
腐敗獣
デケェ~!
ベスティア
補助動作でヴォパAを自分に
腐敗獣
その処理は無理じゃない?>アンフィス
ローン
やったあ;;
腐敗獣
炎嵐って
手番終了時ダメージじゃないっけ
だから42になった後-6になるはず
ベスティア
うん
アンフィス
HP:36/42 [-2]
ベスティア
いやこれ、計算間違いかw
アンフィス
こうだな
ベスティア
ではいきます
腐敗獣
こいよ
ベスティア
前線入り ヴォパA自分にはいったので、斬り返しⅡを宣言してウォースタッフで 魔獣Bを攻撃
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】腐敗獣ABvsアンフィス、ダニエル、ベスティア<>ローン
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】腐敗獣Bvsアンフィス、ダニエル、ベスティア<>ローン
ベスティア
「──さて、どこまで効果があるか。見極めさせてもらうぞ」
命中判定から
こう
2D6 → 11[5,6] +15+1 = 27
腐敗獣
すごい当たった
ベスティア
ダメージででろ
「──落ちろ!」と、純粋にたたきつける
威力33 C値10 → 6[1+5=6] +16+2+2+2+4 = 32
腐敗獣B
HP:107/133 [-26]
ベスティア
「ふん、やはりタフだな」と、効果的でないことを確認すれば、さっと後退する。
チェック:✔
ダニエル
「だろ」
「ちゃんと前出てやれるじゃねえか」
腐敗獣
叩きつけた箇所から不快な音が響き渡り、腐液と肉が飛び散る。
肉がそげた箇所から、溶けた臓器が見え隠れしている。
ベスティア
「もともとは前衛の方が得意だが……魔法の方はあまり得意ではなくてな。使いながら前に出る方法を修行中といったところか」
腐敗獣
うおおおお
ベスティア
「さて──」
腐敗獣
ブレスしてワンちゃん次で狙うしかねえ!!
うおおおおおブレス!!
前衛は20で抵抗!
生命ね
ベスティア
きたわね…
アンフィス
生命抵抗
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
ベスティア
うおおお
腐敗獣
は?
ベスティア
こうだ
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
腐敗獣
アンフィス;;
2D6 → { 4[3,1] +14 = 18 } /2 = 9
ベスティア
ふっ
腐敗獣
ベスティア;;
2D6 → { 5[2,3] +14 = 19 } /2 = 10
アンフィス
HP:27/42 [-9]
ベスティア
「──瘴気か、面倒だな!」と、杖を振り払い
腐敗獣
あとはダニエル
ダニエル
抵抗だ
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
腐敗獣
うおおおダニエル死ね!!
2D6 → 7[2,5] +14 = 21
ベスティア
HP:42/52 [-10]
腐敗獣
(´・ω・`)
ダニエル
HP:33/60 [-21]
!SYSTEM
ラウンド: 3
ダニエル
いやしんどいっての!!
ローン
「よ、よし、これなら……」
ベスティア
よーし
腐敗獣
再び獣の口から、鼻がもげる程の臭いの吐息が吐き出された。
ベスティア
ローンに回復頼んで
俺が一気にバフ積んで
殴る!!
ダニエル
任せたぁ
ローン
パラミスA 数拡大キュアハート4倍! Bも含めて前衛へ MCC5点使用
ベスティア
「よし、落としどころだ。2人とも俺に合わせろ」
ローン
「キルヒア、いや、キルヒア様、もう一つお願いしますよぉ、へへへ」
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
おや
ベスティア
「残しているマナを全て解放してやる」
腐敗獣
俺の精神抵抗は
20+1だ……
ローン
う、うでわが
腐敗獣
なんでこいつ斬撃弱点なんだろう
ローン
キルヒアの野郎、腕輪を割りやがった!!
ベスティア
なんでだろう;;
腐敗獣
ぱりーん
ローン
B!
威力30 → 6[4+2=6] +12 = 18
ベスティア
いてえ
ローン
アンフィス
威力30 → 7[3+4=7] +12 = 19
ベスティア
威力30 → 10[5+6=11] +12 = 22
アンフィス
HP:42/42 [+15(over4)]
腐敗獣B
HP:89/133 [-18]
腐敗獣
いてえ
ベスティア
HP:52/52 [+10(over12)]
ローン
ダニー
威力30 → 8[6+2=8] +12 = 20
ベスティア
ではいこう
ダニエル
HP:53/60 [+20]
ベスティア
魔晶石2点のこってるやつから、ガゼル再起動
ローン
「…あれ? なんか、通った……?」
ベスティア
MP:20/28 [-1]
腐敗獣
神の奇跡に当てられ、光に獣の身体が焼かれていく。
「オォォォ……」
ローン
MP:38/58 [-7]
ダニエル
「やるじゃねえか」
「う、嘘だろう……。こ、こいつらが押されてる……? ば、化け物め……!」
ベスティア
魔晶石5点からウィングフライヤーを 前衛3人に
ローン
「いやぁ、たまにはちゃんと(?)頼み込んでみるもんだなぁ…」
ベスティア
「──翼を」と、3人にかけます。MP消費4
MP:16/28 [-4]
補助動作で自分でクリレイAを 自分に
そしてビッグディフェンダーディノスと、マルチプルアクタージャイアントクラブを自分に MP14消費
MP:2/28 [-14]
「───ォォォォ……」と、精神統一していたが彼の周りに精霊体が集まったかと思うと──そのまま、魔獣に突貫する!
いくぞ。ウォースタッフから魔獣Bを攻撃 斬り返しⅡを宣言だ
命中
2D6 → 4[1,3] +15+1+1 = 21
ありぱら!
ありぱらざん
ベスティア
「──ふんっ!」と、下から上へ、魔獣の身体を切り上げる
威力33 C値10 → 8[3+3=6>8] +16+2+2+2+4 = 34
腐敗獣B
HP:61/133 [-28]
ベスティア
そして──2回攻撃 こちらにも斬り返しⅡを宣言して──今度は上から下に叩きとおす!
変幻自在です
奇跡で弱った所を目掛けて、一気に強烈な打撃が繰り出される。
ベスティア
命中!
2D6 → 10[6,4] +15+1+1 = 27
ひええ;;
ベスティア
「──なら、動かなくなるまで叩き潰してやる」と、全力の一打をたたきおとす
威力33 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 4[2+2=4] +16+2+2+2+4 = 40
変転
ダニエル
「──、」 畳み込む様に駆け出して
ぎゃああ
ダニエル
ひゅーっ
ベスティア
46スタート
「潰れろッ!!!」
威力33 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 4[2+2=4] +46 = 60
ダニエル
クリレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
腐敗獣B
HP:7/133 [-54]
ベスティア
「ダニエル!」
ダニエル
「──、あいよぉ!」
怒涛の連撃は腐敗獣の身体の大半を吹き飛ばした。
ダニエル
命中判定をBへ
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1 = 24
ベスティア
と、限界まで弱らせたところで、飛翔し、バックステップ
ローン
「うわぁ」
ダニエル
振り抜く!
威力34 C値10 → 8[2+2=4>5>7] +16+2+2 = 28
残った僅かな頭部とそこから繋がった片腕を振り上げるが――
ベスティア
「アンフィス! 男を捉えろ!」
アンフィス
[
腐敗獣B
HP:-15/133 [-22]
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「腐敗獣B」を削除 by GM
アンフィス
言われる前に駆け出し、男を拘束
GM
ダニエルの一撃で、残った僅かな箇所も砕け散り、ようやく動かなくなった。
ダニエル
「──、へ」 べちゃ 「…ったく…勘弁してくれ」
アンフィス
少なくとも本は取り上げるかな…。
「ま、待て、僕は何も――」 取り押さえられました。
;;
僕のじゃがいもは……?
ベスティア
と、自分の服も、杖もべちゃべちゃになっているのを見て
ダニエル
袖で顔を拭いながら 大剣を納める
ベスティア
「まったくだな──。過去最悪の空いてだった」
相手
アンフィス
「…話は官憲の事務所で聞くわ、コレについても」
ローン
「あー。その本、直接触らないようにね」
「ほぼ、元からだと思うけど、心に働きかけてくる系かもしれないから…」
ダニエル
「──、何も、じゃねえよ」 寝てろ、とぐーを顎に>男
「ぐ、う……」 あんな化け物をやっつけるやつらには逆らえず、おとなしくなった。
蛙の潰れるような声を出して気絶しました。
アンフィス
「…」息をついて
GM
では巻いていこう
ダニエル
「──、おい、ローン」
ベスティア
うむ
GM
その後、君たちは官憲に事の次第を報告。
ダニエル
「ああいうのって、弔えるんだよな。流石に、あそこまでひどいのは見たことがねえ」
ローン
「え?」
アンフィス
「………」ご家族によい報告ができないであろうことについては悲し気な表情である
GM
発見された首は、行方不明になっていた4人のものに間違いないと判明し、犯行は男の手によるものだと断定された。
ベスティア
「ああ、俺もそれが聞きたかった。可能なら、祈ってやってくれ」
ローン
「あー、まあ、やったことはないけど、大体作法はまぁ」
ダニエル
「やれよ。奇蹟使えるなら坊さんだろが」
男をロープで拘束しながら無茶振り?をしました
GM
あと一歩遅ければあの女性も被害に遭っていたかもしれない。それを救えたことは、幸運だったといえるだろう。
ローン
「神官修行なんかやったことないんだけどなぁ」
ベスティア
「シムルグとキルヒアの二神がいれば、報われるかもしれん」
ダニエル
「しょげてねぇで、祈ってこいよ」
「今できることしろ」 とアンフィスに言った
ローン
なんて言いながら、正式な祈祷手順に則って死者鎮魂の祈りを捧げました
GM
ともあれ、事件を無事に解決した君たちは官憲から感謝され、翌日を事後処理への協力などを含め、デライラで過ごし、
ベスティア
と、自分が言おうとしたことをダニエルがいってくれたので
アンフィス
「…そうね、きちんとお見送りしないと」
GM
市場の魚屋などからサービスを受けたりしつつ、王都へ帰還することになった。
アンフィス
魂が迷わぬように祈りを捧げよう
ベスティア
グレッグサービス!?
ダニエル
「…ったく、散々な仕事だったぜ──…大将の魚が、唯一の成果か」
GM
男が持っていた本は、操霊術の禁忌ともいえる呪法が載ったもので、とある人物から貰ったと証言したそうだが、その人物が誰であるのかはまだ不明なようだった。
ローン
あの拾ったペンダントヘッドを露天商女のとこに持ち込んで新しい鎖をつけてもらって
落としたモブ女に返してやろう
GM
続報があれば、〈星の標〉に伝えることを官憲から約束してもらいながら、ひとまず今回の仕事は終了となる。
戦利日んは自動しかなかった
お疲れ様でした。
やったあ!>ローン
でもあなたとの関係は持てません。ごめんなさい……
アンフィス
おつかれさまでしたー
ローン
だから一晩お願いします!
そんなぁぁ
ダニエル
お疲れさまでした
ベスティア
「ああ、そうだな。だが、全く何が『過大評価すんなよ』だ。十分な仕事ぶりだ」
ローン
お疲れ様でした
ダニエル
安すぎんだろ!>一晩の対価にしては
ベスティア
「楽をできたな」と、ダニエルにいいつつ
かなしい::
GM
3000/4 = 750
ローン
「…おかしい、あれは行ける流れだと思ったのに…」
ベスティア
じゃあ、ローンには150ガメルあげるね……店いってきな::
GM
10D6 → 45[5,5,6,6,5,4,1,4,5,4] = 45
ダニエル
「へ、じゃあ次は楽させろ」 胸元に拳当てて にっと笑った
GM
名誉たけ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/02/06_0「#1023 じゃがいも収穫祭」経験:1,220 報酬:5,250G 名誉:45
ローン
やったぁ
GM
ナイトメアの生まれダイスで出てくれよこれ……
超理想的な前衛じゃん……
ベスティア
「よかろう」
ローン
じゃあ、リカント娘のレビューあげるね
GM
やったあ
ということで成長とかしたらおしまいです。
ローン
剣狼って設定でぐふふ
ベスティア
「……しかし、ふむ」と、アンフィスの様子には思う所があるそうで
こいつ…
ダニエル
こいつ…
アンフィス
きっと報告書をきちんと書いたり、ご家族に弔った旨とかお話をしたり
GM
ころされますよ
ベスティア
ライカ まずいわよ……それはローンさんまずいのだわ…
ローン
ちがうんだ、これはただのプレイで
ベスティア
成長は1回のようです
うおおおお
ダニエル
成長は1回だ
ベスティア
知力 or 筋力
ダニエル
筋力 or 知力
アンフィス
成長1回ー
ダニエル
筋力だな
ベスティア
おれたちなんなの?
アンフィス
精神力 or 精神力
ベスティア
筋力
アンフィス
精神
ダニエル
息が合うな なんかしらんが
ベスティア
なんかしらんがな
俺のウォースタッフが
まだ1個重くなりそうだ
ローン
1成長だ
生命力 or 知力
痴力
ベスティア
よし
では、撤退しておこう
アンフィス
おつかれさまでしたー
ベスティア
おつかれさまでした! GMありがとう!
GM
おちゅ~
ダニエル
お疲れさまでした。GMありがとうー
では撤退
!SYSTEM
ベスティアが退室しました
!SYSTEM
ダニエルが退室しました
ローン
てっしゅうしよう!人のお金で豪遊した!
アンフィス
みんなおつかれさまーありがとうー
ローン
セッションありがとう。おつかれさまー
GM
うむ
〆るからみんなでていきな
!SYSTEM
ローンが退室しました
GM
〆ちゃお;;
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%116.7%116.7%116.7%0.0%116.7%0.0%0.0%116.7%116.7%0.0%6回6.67
アンフィス
0.0%0.0%320.0%320.0%0.0%213.3%320.0%213.3%16.7%16.7%0.0%15回6.93
ダニエル
17.1%17.1%17.1%214.3%321.4%321.4%17.1%17.1%17.1%0.0%0.0%14回6.07
ベスティア
0.0%0.0%421.1%210.5%421.1%15.3%210.5%15.3%210.5%315.8%0.0%19回7.11
ローン
0.0%17.1%214.3%214.3%321.4%321.4%214.3%0.0%0.0%17.1%0.0%14回6.21

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