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いいね,impact

20210204_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ジルベルトが入室しました
ジルベルト
ジルベルト・ドレッセル
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー7/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力26[4]/生命16+1[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:46/46 MP:13/13 防護:8
!SYSTEM
ベイルが入室しました
ベイル
傷面スカー”ベイル
種族:人間 性別:男 年齢:40
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力29[4]/生命26[4]/知力14[2]/精神11[1]
HP:70/70 MP:13/13 防護:17
あ、称号が短いままだった
!SYSTEM
ティーヴァが入室しました
ティーヴァ
私自分の色を忘れてしまいました
ジルベルト
大体そんな色だったよレディ
ティーヴァ
そんな気がします
ジルベルト
なら、俺は風属性になろう
ベイル
土属性だな
ベイル
もっと茶色みが強かった気もする
ジルベルト
モーラは火属性のようだし
ティーヴァ
GMPを7400程経験点に入れると声が遠くまで届くそうです
ベイル
いやこうだ
ティーヴァ
すごい
わたくし
マナチャージクリスタルを所持しておりません
ベイル
凄いな…
GMいいね
ふう
ティーヴァ
PCとして動いたのは1年9ヶ月程前のようですから仕方がありません
成長6回です。
1回目。
筋力 or 敏捷度
ジルベルト
GMP3000入れてグリフォンに獅子奮迅使わせてぇ…
ティーヴァ
敏捷がよくあがります。
2回目。
器用度 or 敏捷度
機敏になりました。
GMいいね
すみません。9:05スタートになりそうです
ティーヴァ
3回目。
精神力 or 筋力
GMいいね
ちょいよばrてあ
ティーヴァ
精神力。
4回目。
筋力 or 筋力
ジルベルト
おk
ティーヴァ
やめてくれませんかこういうの
5回目。
筋力 or 知力
知力。
6回目。
敏捷度 or 筋力
ベイル
筋力押しすぎる
ティーヴァ
そういうのはジャンヌゴリラ様にどうぞ
敏捷で
敏捷が一体私の何の役に立つのでしょう
GMPを入れて後衛でこれは本当にやる気がなくなるのでやめていただきたい
ジルベルト
わかるわ、、、
ベイル
やはり英雄の証は必要であった
ティーヴァ
ガメルにはいれなくていいかなってなります
いえ
どうみても英雄の証でも補い切れるものではないので……
ジルベルト
あれもだいぶ糞
ベイル
そう──
ティーヴァ
どうせ
もっと偏るだけですよ。1キャラだけで見るなら。
日本中の全プレイヤーで使用して全体を見れば変わるんでしょうけど。
カウンター・マジックはもう少し待ってくださいね。
次で覚えます
!SYSTEM
サイキが入室しました
サイキ
サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/ライダー6/バード3/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用13[2]/敏捷14[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力32+2[5]/精神32+1[5]
HP:47/47 MP:65/65 防護:0
ジルベルト
光属性サイキ!?
ティーヴァ
はらがみには光はないので
風か草で実装します
サイキ
ティーヴァ
ところで私のゴッドブックはどこに
ありました
マカミ二世
マカミ二世
HP:72/72 MP:35/35  防護:7
!SYSTEM
モーラが入室しました
ティーヴァ
ティーヴァ
種族:センティアン(カルディア) 性別:女性型 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/フェアリーテイマー7/セージ4/コンジャラー1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷19[3]/筋力19[3]/生命19[3]/知力30+2[5]/精神27[4]
HP:48/48 MP:83/83 防護:2
モーラ
モーラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:外見年齢:十代後半
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター9/プリースト4/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷15[2]/筋力28+2[5]/生命20+4[4]/知力16[2]/精神20[3]
HP:66/66 MP:32/32 防護:16
ベイル
男2人が人間か
モーラ
待たせたな
ベイル
いい加減精神B1は何とかしたほうがいいと思うんだが
ラルヴェイネつけんのもな
ティーヴァ
どうにもならないものはどうにもなりません
モーラ
平均年齢がだいぶ高めだな
ジルベルト
ベイルも中々の成長強者、だが私とて高貴なもの
ティーヴァ
真に高貴なのは私です
ベイル
ティーヴァだけで随分引き上げてんじゃねーのか
サイキ
成長強者になりてぇ
ジルベルト
ルンマスに成長強者など。。。
ティーヴァ
まあ3000歳くらいなので
ベイル
俺は──もともと器用低いから切り返し予定がめちゃくちゃ伸びたからなぁ
モーラ
4桁は貫禄がありすぎるな
ジルベルト
\若手です/
サイキ
平均してみよう (無意味な数値)
ジルベルト
なんか異様に筋力伸びちゃってるけど活かし切れてない
ティーヴァ
1レベルドルイドだと別に受益者のシンボルを持ってもらう必要もありませんね
ベイル
うむ
サイキ
ええ
モーラ
ジルベルトを見るのがすごい久しぶりだな
サイキ
自分でも持ってないよ
ジルベルト
実は最近動いてはいる
最近(10月)
ティーヴァ
10月なんて本当に最近じゃないですか
私なんて9月ですよ
2019年の……
サイキ
最近だな
ジルベルト
おばあちゃん、それはおととしでしょ
いう間はもう令和なんですよ
モーラ
連作に入ってたから余計に見てないな
ジルベルト
GMいいね
よっこいしょ
ティーヴァ
いつのまに平成から令和に変わったのでしょう
GMいいね
すみません、おまたせしました
ティーヴァ
よろしくお願いします。
ジルベルト
よろしくお願いします
サイキ
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします
モーラ
よろしくお願いします
ベイル
宜しくお願いします
 
 
 

Place└の標:応接間

某日。
君たちは星の標の応接間に集められていた。君たちくらいになれば、こうして店から声がかかることもしばしばである。
色々な事件にかかわっている人間(?)もいれば、ランクを取る人間も、取らずとも実力を発揮する人間も様々いる。あるいはそこまで店での仕事の経験がなくとも、それまでの活躍の功績から自然と声がかかる人間もいるだろう。
ガルバ
「さて、お前たちを呼んだ理由だがな。簡潔に言えばとある村が壊滅した。その原因を追ってくれという依頼内容だ」と、まず最初は簡潔に内容を説明し「報酬は1人あたり8000ガメルとなっている」と、応接間に集まった君たちに説明した。
GMいいね
というところからロールどうぞ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Briefing Time100%
サイキ
「か、壊滅!?」
ティーヴァ
楚々とした様子でガルバの話に耳を傾けていたのは、何処か浮世離れした神秘的な雰囲気の女。
GMいいね
親の顔よりみたBGM
ジルベルト
「それはまた、いきなり物騒なことだな」
ベイル
「剣呑な内容だねぇ。面子からして穏やかじゃねえとは思ったが」
ガルバ
「ああ、といっても、壊滅くらいではという言い方はよろしくないが。壊滅一つで、すぐにお前たちに声がかかることはまずない」
といいつつ、地図を取り出す
ジルベルト
簡潔すぎる説明に眉を動かしつつも、優雅な所作で紅茶のカップをテーブルに置いて
ティーヴァ
「しばらく冒険者としての活動を休止していた身ですが、そうも言っていられない状況なのですね」
ガルバ
こくりと、ティーヴァに頷き
ベイル
「そう言わずもっと気安く呼んでくれてもいいんだぜ。薬草取りとかよ」
モーラ
「まあ、荒事だろうさ」青みがかった銀色の髪に赤い瞳の娘は 椅子に座り足を組み替えながら総口にした
サイキ
「壊滅くらいで……って」 不本意そう
ジルベルト
「魔域の発生とセットとでもいうのか?」
ティーヴァ
「集落が一つ消滅した事を軽々しく扱うことは出来ません、ガルバ様」
モーラ
「おいおい、そこまで治安が悪かったか。この辺は」
ガルバ
「勿論だ。だから、すぐにウチの冒険者を送ったがな──」と、顔を顰めて
サイキ
「そうですよ、大事じゃないですか!」
「送ったけど……?」
ベイル
「そっちも駄目んなったか?」
ジルベルト
「この国は開拓事業に積極的のようだからね。少しばかり、攻めの姿勢に寄っていると思うけれど」>モーラ
モーラ
「薬草取りでは役のほうが不足しているよベイル」 煙草を取り出して、指で弄びながら指摘して
ガルバ
こくりとうなずき「連絡を毎日いれるようなこまめな面子だったんだが、2日空いてな。少し嫌な予感がしたから、調査のためにこちらも送ったんだが──、その村周辺で全員分の死体が発見された」
サイキ
「」
ジルベルト
「『牛刀で鶏を割く』だな。見るからに」>ベイルに薬草採り
ガルバ
「その上、先ほど説明した村の近所にあったもう一つの村も──同時に壊滅したのを確認している」尚、調査にいった部隊は無事に帰ってきました。
モーラ
「住む場所を探すというのは中々に大変な事さ。蛮族を直接相手にしている国なら尚更」頷いて >ジルベルト
ティーヴァ
2回星の標から冒険者を送ったという解釈でよろしいのでしょうか。
ガルバ
「そういう経緯もあって、お前たちに声がかかったというわけだ」
ベイル
「生存無しか──そいつは御愁傷様だ」 頭を掻きつつ 「割けてりゃ牛刀でもいいじゃないの」 とはモーラとジルへの言
ガルバ
うむ。1回目は全滅。2回目は周辺調査のみで帰ってきている。
モーラ
「ふむ……壊滅している村は2つ。冒険者も返り討ち、と」
ガルバ
1回目は☆1後半 2回目の調査は☆2中頃だと思っていい。(メタな話としては
ベイル
「原因はまだ特定出来てねえのか?」
サイキ
「何が起きていたのか、わかってることはないんですか……?」
ティーヴァ
「同時であるかはともかく、原因は同一である可能性は否めませんね」
サイキ
「あ、そっか。違う可能性もあるんだ」
ティーヴァ
「原因を追ってくれ、ガルバ様は先程そう仰っていましたが――
そこまで言って、ベイルの言葉に頷いた。
ジルベルト
「跡地の様子は? 襲撃にせよ、疫病にせよ、何かしら痕跡を見て来たんだろう?」
ガルバ
「ああ、もしかしたら違う事件が二つ重なった可能性もあるが……ああ、そのことについて話せばならんな」
と、襲撃、痕跡について
モーラ
「まあな。ただ、近隣同士ということは同一犯を疑ってもいいだろうね」<違うかもしれない
ジルベルト
星2冒険者ともあろうものが、ガキの使いのように だれもいませんでしたぁ ということもなかろう
ガルバ
「今まであがっている情報をまとめるとだ。村自体は完全に破壊されている。家屋などはもちろんだが、食料とかは奪った痕跡はない。ただただ。全てが破壊されているという印象だったらしい」
「後、土壌について調査した奴がいたんだが、どうも、土が穢れを帯びていたらしい」
ベイル
「嫌な情報だねぇ」
ガルバ
「蛮族らしき気配もなし。また、魔域の出現も疑ったが、魔域らしきものを発見することはなかったそうだ」
モーラ
弄んでた煙草をシガーケースに戻しつつ 「土が穢れ、ねえ。そこまで汚染されているとなると」
「アンデッドかな」 誰ともなしに呟いて
サイキ
「えっ、穢れ? じゃあ、原因は」 アンデッドとかそっち系の絡みか
ティーヴァ
「そこまで周囲に影響を残すとなると、ロトンワンダラーなどが候補に挙がりますね」
ベイル
「死体の状況はどんなもんだね」
ジルベルト
「土の穢れ? アンデッドの大量発生とは趣が異なりそうだ……強力な個体で、そういう種に心当たりは…」
サイキ
さらりとモンスター名が出てくるの頭良さそう
モーラ
「見識豊かな者が居て助かるよ」
ガルバ
「ああ、だが、周囲に腐食した肉などは見られなかったそうだ。ロトンワンダラー自体は知能は低い、すぐに穢れた肉などの破片は見つかりそうだものだがな」
モーラ
ティーヴァに顔を向けて
ティーヴァ
「キルヒア様の使徒として、当然のことです」
モーラ
「蛮族でもなし、アンデッドの可能性が濃厚だが、痕跡はなし、か」
ティーヴァ
「そうですね。ロトンワンダラーであれば、その肉体からこぼれ落ちた腐肉が周辺に残されているはずです」
サイキ
「知能の低いモンスターが暴れたのでなければ、あるいは、邪神の信徒とかが怪しげな儀式を行った……とか」
ガルバ
「死体の状況は大体3つにわかれていた。武器、主に剣や槍だな。そういったもので惨殺されたもの。後は、風のマナの切り傷が残っていたもの。そして、皮膚が何かに濡れて、爛れた状態になっているもの。この3つだ」
モーラ
「ミニングレスでも出たかなと思ったが、その場合は骨が折れるな」
ベイル
「そいつは厄介だねぇ」
ティーヴァ
「その場に放置されていたのならば、儀式という可能性はあまり高くなさそうです」
ジルベルト
「アンデッドだとすると、もう3つ目の村に向かっているかもしれないな……位置関係は?」
ガルバ
と、地図を再度広げる
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
ジルベルト
「噂に聞くデスアーミーか、遭遇したくないものだ」>ミニングレス
モーラ
「武器を扱って、風、となると妖精魔法か。濡れているということは水や氷の妖精を扱っているかもしれないな」
ガルバ
一つ目の村が アムル川の「川」の上らへん
ベイル
「もしくは複数対が相手だな」
ガルバ
2つ目が「ル」のやや左上
サイキ
「うーん……単独の相手というよりは、まとまった集団みたい。たとえば、わたしたちみたいな……?」
ティーヴァ
「アンデッドが妖精魔法を使役するというのは、あまり考えられる事ではありませんが……」
ジルベルト
「むしろ、土の穢れという話が無ければ蛮族の集団と考えたくなるところだが」
モーラ
「蛮族の痕跡はないらしいからな」
ティーヴァ
妖精を使役する、です
ガルバ
「ああ、全くだ。そして──周辺の村々には2回目の送ったメンツが避難の命令を可能な範囲で出してくれている」
サイキ
レブナントも魔法は使えなかったな
ジルベルト
「連中が食料に手を付けないなんて考えられない」 人の死体も含めて
ジルベルト
ハイレブならつかえる
ガルバ
「そうだな、強制使役ということもありえるが……あまり可能性は高くないと言えるだろう」
モーラ
「まあそうなんだが、」 苦笑して 「ぱっと浮かぶものが他になかった」>ティーヴァ
ティーヴァ
ハイレブナントは使えます
サイキ
ほんとだ
ベイル
「そこだな。普通なら奪う」>じる
ジルベルト
「まぁ、そこも含めての調査、という訳か」
ガルバ
「ああ、破壊活動だけ行うとは考えにくい。むしろ、食料なり奴隷なりを奪っていくのが普通だ」
ティーヴァ
「濡れて、爛れたような傷跡に、土に残る穢れ。その辺りから考えるのならば、何らかの毒液を振り撒く種が居るのでしょう」
ガルバ
こくりとティーヴァに頷き「ああ、その可能性は考えられる。何かしらの毒性の対策は行ってもいいだろう」
ジルベルト
「集落を落とせる推定で集団、魔法を使い、土地を穢す。おまけにアンデッドだとすれば不眠不休で動き回りかねない……最悪だな」
サイキ
「そういえば、遺体は全員分見つかってるんでしょうか……?」 そも村の人数なんて把握してねえよと言われればそれまで
ティーヴァ
「蛮族たちの中にも妖精魔法を扱う者が居る以上、穢れの強い者――アンデッドが絶対に妖精を使役することは出来ないとは言い切れません」
ガルバ
「さすがに村の全員分かは分からん。だが、2回目の調査した面々によれば、周囲から逃げたもの。生き残りなどは一切確認できなかったらしい」
ティーヴァ
「しかし、アンデッドは原則知能があまり高くない傾向にあり、また今回の痕跡の情報からして知能が高い個体とも思えません」
ガルバ
>サイキ
サイキ
一回目の調査隊員は全員分みつかってそうね
ティーヴァ
「敵が複数でない限りは、妖精魔法の線はないでしょう」
モーラ
「逃げる間もなく、ということだな」
ジルベルト
「となると、襲撃は真夜中か?」
ティーヴァ
1回目の調査隊はたしか全員見つかっていると仰っていました。
ガルバ
ああ、1回目調査部隊(死体)はみつかってる
サイキ
「うーん、妖精魔法じゃないとすると、それじゃあ……吐息?」 思わずマカミの彫像を見ながら
モーラ
「ああ、ブレスというのはあり得るな」 サイキに頷いて
ベイル
「──さて、ねぇ。逃さない手段があるのかも知れん。この段階であまり的を絞らん方が良さそうだな」
ガルバ
「──どうだろうな。警戒が薄く逃げることもできない、真夜中と考えるのは筋ではあるだろうか」
ティーヴァ
「竜種のブレス以外にも、風の魔力を利用して攻撃を行う種は数多く存在します」
ジルベルト
「移動の痕跡については? 大型にせよ集団にせよ、無しということはないだろう? ドラゴンでも無ければ」>ガルバ
ガルバ
「先ほどもいったように前提として腐食した肉片や、そういったものの移動の痕跡はない。またどうにも集団で移動した痕跡もないそうだが──先ほどいった、土の穢れだな。それが、1つ目の村と2つ目の村の両方に確認されていて……。それで、その道中でも土の穢れが見られたそうだ」
「移動の痕跡といえば、それが一番、最優手の手篝となるだろう」
サイキ
「ということは、少なくとも移動した跡は残っているんですね……」
ガルバ
「ああ」
モーラ
「移動手段が読めない訳だな」
マカミ二世
穢れの匂いなんて追いたくないよー、と言わんばかりに彫像が震えます
ジルベルト
「移動の痕跡がない? 地中を潜れるのか……? どうにも分からないな」
モーラ
「モグラのようなやつだったらそうだろうな。後は、」
ジルベルト
「俺と彼女(サイキ)が呼ばれた理由がおおよそ分かったよ」と、ガルバへ  二人とも飛行騎獣持ちだ。こういう相手の創作には有用だろう
モーラ
「特定の魔神のように影や暗がりに潜むなにか、だろうな」
ベイル
「──そうだな。騎手2人ってのは有り難い話だ」
モーラ
「まあ、予想だけしていても仕方がない。後は現地だな」
「見逃された痕跡もあるかもしれない」
ティーヴァ
「地中を行くのであれば、地中へと潜った痕跡が発見されていてもおかしくありません」
サイキ
穢れってどうやって検出できるんだろ。穢れリトマス試験紙とか、穢れガイガーカウンターでもあれば……
ジルベルト
「転移系の特殊な移動手段持ちか……心当たりは?」モーラの言葉を受けてティーヴァやサイキへ水を向ける
ティーヴァ
「単純に先遣の方々が痕跡を見落としている可能性もあります。手早く現地に向かいましょう」
ジルベルト
穢れクロリアン値を測定する試験用紙をつかいます
ガルバ
こくりと頷いた
モーラ
フォースとともにあらんことを
サイキ
「普通は地中に潜ったのなら、その分の土が絶対に表に出ちゃうんです。だから、痕跡を残さずにというのは、だいぶ難しいんじゃないかなぁ」 故郷のモグラを思い出している
ティーヴァ
「いえ、現時点での情報では」 首を横に振る。
ガルバ
「ああ、費用に関してはこちらで用意する。お前たちは自分の準備を整えてからいけ」といいつつ「前金4000ガメルだ。自由に使え」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
サイキ
チェック:✔
ベイル
チェック:✔
ベイル
「あいよ」
モーラ
「モーラという。よろしく頼むよ炎武帝に仕える神官戦士だ」
ティーヴァ
「転移魔法を扱う高位の魔術師であれば話は別ですが、そもそも転移であれば土壌に穢れが残っているということと矛盾します」
ティーヴァ
チェック:✔
モーラ
チェック:✔
サイキ
「転移とかっていう感じじゃないですよね。話を聞いた限りだと」 じゃあ何だって言われると困るけど
ティーヴァ
「申し遅れました。(わたくし)はティーヴァ。賢神キルヒア様の使徒です」
GMいいね
あ、そうだモーラがいるんだった。ごめんね、先に余っていくね…
;;;
謝って
サイキ
余り
ジルベルト
「内容を聞いたうえで断るには寝覚めの悪い仕事だな。俺はジルベルト、鷲獅子騎兵(グリフォンライダー)をしている」
サイキ
まさか、炎無効だって……?
ジルベルト
チェック:✔
GMいいね
うむ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジルベルト
30代以上の女性に特攻
サイキ
「わたしはサイキです。この子はマカミ」
モーラ
ティーヴァにも謝らなければならなくなるだろう?
GMいいね
では自己紹介がおわったら進んでいこう
サイキ
僕にも謝って? (買ったばかりの竜牙の矢)
ジルベルト
「久しぶりだね、レディ。それにマカミも元気そうで何よりだ」
ティーヴァ
そういえば私もシュートアローが使えるレベルになってきたのでした
今度買っておきましょう
ジルベルト
粘着液の矢はレディのたしなみ
ベイル
「俺はベイル。初めましてもそうじゃない奴もいるが、それなりに話は聞いてるぜ」
サイキ
「はい、ジルベルトさんも。ハルオーネとも後で挨拶させてくださいね」
モーラ
「ドラゴンにグリフォンか。賑やかだな」
ジルベルト
「こちらもさ、歴戦の傭兵の仕事ぶりを楽しみにさせて貰おう」>ベイル
GMいいね
すごい
サイキ
パラミスはないが、代わりに粘着ならある
ガルバ
では、あれだね。移動しつつ
サイキ
空も飛ばせられる
ジルベルト
「気性が荒いお嬢さんでね。まぁ、君ならば問題ないだろう」>サイキ
ガルバ
まずは一つ目の村にいく感じでいいかしらね
モーラ
ああ
ジルベルト
もうとんでる
サイキ
せやった
ティーヴァ
痕跡が新しい方が2つ目かと思っていましたが
サイキ
君には無用じゃん
ティーヴァ
そうでもないなら1つ目でいいです。
サイキ
近い方からでいいんじゃないかな
ジルベルト
つまり、重戦士2人にだけ集中できるということ
ベイル
「あいよ。ま、歴戦ってならそっちのモーラにも期待しとくといいぜ」
ジルベルト
命中補助にしかなりゃんけど…
ガルバ
じゃあ新しい2個目の方にいくことでー
ティーヴァ
命中補助は最強では?
サイキ
消費1で命中+1だから
ガルバ
では──
モーラ
川とルの左上だったな
サイキ
実質キャッツアイ重ねがけ
ガルバ
うむ
ティーヴァ
ダブルMP軽減の持ち主でした
すごい
ドルイド1取りなのに
軽減持ち
ジルベルト
すごい
サイキ
ドルイドは、これから伸ばしたい(希望)
ティーヴァ
(魔晶石の達人でMCCガン積みではダメだったのですか)
サイキ
…………はっ!?
ティーヴァ
むりそう……>フェアテライダー
ジルベルト
すごい
ガルバ
君たちは準備を終え、早速2つ目の被害があった村へ向かっていく。道中、天候などに変化もなく、また優れた騎手や、優れた知恵、そして優れた経験を持ち合わせている面々が同行しているのもあり──予定よりも早く村につくことができた。
サイキ
(達人の存在を忘れていた顔
モーラ
1つ目の方が直線距離的には近そうだが(川の上 まあ痕跡が新しい方とGMが明言してるから2つ目だな
ティーヴァ
あっ……
モーラ
あっ
ベイル
──限定リビルドも、あるぜ
ガルバ

Place└二の村

ジルベルト
ターゲッティングが無いのにぱらみすをとって自分にかけてしまったゴミカス!?
サイキ
ま、毎ターン空を飛ばせますし……
モーラ
まあ、あれだ
いつか活きる。。。
ティーヴァ
まあ1で飛ばせるのは実質魔晶石の達人ですよ(?)
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Gojaku Peak100%
さて日中。
ジルベルト
け、けいざいてきだから・・・
君たちは件の村に到着する。
周囲を見てみれば村の家屋などが、完全に崩壊しており、また食料なども無残に散らかされている。
どうみても知能がある犯行だとは思えないし、計画的な犯行であるとも思えない。
サイキ
「酷い……」
モーラ
「期待に添えるように頑張るとしようか」 とベイルには返しておきました
ベイル
「いやまあ派手にやったもんだ──蛮族の線は大分薄くなったな」
マカミ二世
『うわー、いやーな感じ。あんまり長居したくないなぁ』
規模は50人ほど。そこそこの大きさであるが、壊滅に相応しい状態だ。
ジルベルト
「偽装にはとても見えないな」
ティーヴァ
「アンデッドの可能性が強くなってまいりましたね」
モーラ
「どちらかと言えば襲撃というよりは災害のようだな」
ティーヴァ
「幻獣や動物の線も消えてはいませんが……」
サイキ
「手当たりしだいって感じですね。でもわざわざ人里を襲ったのだから、きっと何か狙いがあってのことですよね」
災害がたまたまくるのは確率的にないだろうし
ベイル
「アンデッドなら生者ってだけで狙う理由に足る。可能性としちゃ一番デカイが、さてね」
ジルベルト
「そちらは例の土の穢れを調べてくれ。あまり期待は出来ないが、村周辺の移動の痕跡を探ってこよう」
モーラ
「そうだな。恨みや執着のようなものかは、わからないが」
ティーヴァ
「人に強い怨恨や執着を持っている、というのが現時点で考えられる最も妥当な理由でしょう」
ベイル
「あいよー」
さて、土の穢れは見識をふってくれれば出る。
モーラ
「任せたよジルベルト」
それ以外に関しては探索をしてみるといい
ティーヴァ
「承知致しました。穢れの強い箇所を発見出来たら、私にお教えください」
サイキ
「わたしたちは、怪しいところを探してみます」
ティーヴァ
私まだセージは低いのです。見識。 2d6+10 
ジルベルト
実は探索指令はない俺はレンジャー探索する
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
ティーヴァ
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
なかよし
ティーヴァ
――ああ、そういえば」
モーラ
これから伸ばす予定のレンジャー探索
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
マカミ二世
『うーん、くんかくんか……くさっ!?』 探索
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
ティーヴァ
「私、このようなものを持っているのでした。もし必要でしたら、お貸し致します」 てれれれってれー。光のアミュレット~
フレイヤ様に付けて遊ぶためだけに買った光のアミュレット……
ベイル
俺は土壌探索かね
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
マカミ二世
『サイキ! この村、まずいよ! すっごい臭いよ!』
ベイル
出目。
ハルオーネ
ハルオーネ
胴体:HP:85/85 右翼:HP:60/60 左翼:HP:60/60 
胴体:MP:38/38 右翼:MP:17/17 左翼:MP:17/17 
メモ:防護:胴体:9/右翼:8/左翼:8
モーラ
「ん、ああ、そうだな…ジルベルトがいいんじゃないか?」
では見識組はティーヴァなので、ティーヴァから。魔法使いである君は2つのことに気付く。1つは、前からの報告通り土が穢れていた。少しふれれば「痛み」を感じるだろう。まだその「穢れ」が残っているようだね。
ジルベルト
ああ、こうなるのか…
ティーヴァ
そうですよ
ベイル
「流石準備がいいな」
モーラ
「戻ってきたら彼に提案してみると良い」
ティーヴァ
「承知致しました」
そしてここからは、探索組とあわせてだ。まずはマカミ、ジルベルト組以外は、土壌の様子が違う所に気付く。街の中央部だ。
ジルベルト
ちょっと鬱陶しいから手打ちにしよ…MPつかわんし
ハルオーネ
胴体:MP:38/38
ティーヴァにいってみてもらえば、そこだけ「毒酸」の操霊魔法が行使された形跡が見えた。
ハルオーネ
胴体:MP:38/38
マカミ二世
『特にここ! ここがすっごいくさいよ! 鼻が曲がりそうだよ』
ティーヴァ
「それにしても」 屈み込んで、土を指先でつまみあげて見て。 「相当、穢れが色濃く浸透してしまっていますね」
ジルベルト
項目だけは消せないな、やっぱ
さて、続いて。マカミ、ジル
!SYSTEM
ユニット「ハルオーネ」を削除 by ジルベルト
君たちは外を見る。どうやら、土の穢れは街の外にも続いていそうだ。方角はアムル川の「ア」の方面。村の出口からそこへ、穢れが動いているような所感を得た。
まちじゃなくて村!
ティーヴァ
村です
モーラ
「元気いっぱいだな」 なんかわちゃわちゃしてるマカミの反応を見て
あと、マカミのいうように村は穢れ臭いのは確かである。
ベイル
「ふむ──操霊魔法も使われてるな。アシッドクラウド辺りか──?」
ジルベルト
「土の変質が外に続いているのを確認した。向こうだ」と空から下へと呼びかけた
モーラ
「了解した」 上に向かって声を張って
サイキ
「やっぱり、移動の痕跡は残ってるみたいです。穢れ以外には目立つものは見当たらないけど」
ハルオーネ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m023
胴体:85/85 右翼:60/60 左翼;60/60
防護
:胴9/翼8
ティーヴァ
「まだ幼竜のようですから、好奇心が強いのでしょう」
ドラゴン語はわかります
すごい
サイキ
さすが
ハルオーネ
気性が荒いと言われていたとおり、グリフォンのハルオーネは土の穢れを嫌ってか時折甲高い猛禽の叫びを発している
ティーヴァ
「アシッド・クラウドですか。そうなると、風のマナというのも……。高位の操霊術を操る種なのでしょうか」
モーラ
「ああ、…‥なるほど、風のエンチャントが確かあったな」
ジルベルト
「振り落としてくれるなよ、お嬢さん。苛立ちをぶつける相手はこれから見つけてやるさ」冠毛を撫で
ティーヴァ
「この穢れは、皆様のような生者には少なからず悪影響を齎します。早急に移動し、事態の解決を図りましょう」
ベイル
「ハナから分かりきってたとはいえ厄介だねぇ」
サイキ
「マカミも、落ち着いて。いい子にしてたら、後でお肉買ってあげるから」 マカミ『あ、たまには魚がいいな。でっかいやつ!』
モーラ
「ああ、出来れば正面切って相手はしたくないところだな」
ベイル
「ま、そいつはいいとして、問題はどこへ行ったかだな」
モーラ
「痕跡はジルベルトもサイキも見つけられたそうだし、追ってみるとしよう」
ティーヴァ
「はい」
サイキ
外に痕跡の向かってる先に、村とかありますか
ジルベルト
ティーヴァの光アミュは有り難くお借りしよう
うん、ありますね。おそらく第三の被害になっていた可能性が一番高い村だ。
ティーヴァ
どうぞお使いください
ジルベルト
これはあのい流星の騎士フレイヤ様も使った事があるという縁起物では!?
ティーヴァ
そうですよ
あのフレイヤ様が
あのフレイヤ様が!!
既に第二の冒険者たちが、避難を促してくれている。
ライカ ほしい!!
ジルベルト
俊足を一つ外してガジェットのところに着けよう
ここから一般人でも2,3時間で行ける距離ではある。(意外と近い)
サイキ
「もう避難したはずだけど、あっちに村があるなら、当たりをつけて進んでみるのはどうでしょう?」 痕跡を探りながら追うと時間がかかるので
ベイル
「まあ、上でも行方が分からなかったら、ああ、そうだな。近い村を確認に行くか」
サイキ
近い
!SYSTEM
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モーラ
「それがいいな」
ティーヴァ
「そうですね。何を辿って目標に向かっているかは分かりませんが、ひとまずは」
ジルベルト
「ああ、だいぶ後れをとって動いていることになる。もう3つ目、4つ目の被害が出ていても不思議じゃない」
サイキ
1時間ほど進んだら、一応探索して確認してみようか
ジルベルト
ああ、そうだ、村の被害の様子で、火災が発生した後は?>GM
火災が発生した様子はなさそうだね
あと、探索は振ってくれたら結果をだそう(村にすすみつつ)
ジルベルト
火災も起きる類の襲撃なら遠くからでも分かり易かったのだが…
サイキ
確認探索
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
ジルベルト
まぁ、マカミと共に上空からの物見を交えて探索行といこう
ベイル
「避難したからといって、村やられていいってワケでも無えしな」
うむ
ジルベルト
たんさく
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
さて、ではジルベルト、マカミ。
ジルベルト
頑張るじゃないか、じゃじゃ馬お嬢さん
君たちが先導して村の方へ進んでいくが……
モーラ
「まあな。建て直すというのも、人手と物があってのことだ」
!SYSTEM
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Janokubi Valley II100%
血の匂いが
村の方面から漂ってくる。
ティーヴァ
「避難はされている、というお話でしたが」
ハルオーネ
クェェェ!と、血の匂いを嗅いで興奮した声をあげる
マカミ二世
『くんくん……血だ。血の匂いがする』 目が赤くなった
ジルベルト
「……出遅れたか」
そして、急いで村に近づいてみれば……村の家屋などが、完全に破壊されている様子が見えた。(上空から)
サイキ
「皆さん、急ぎましょう!」
ベイル
「───嫌な匂いだこと」
ジルベルト
動きは見えない?
モーラ
「──まったく」
動きは見えないね。だけど、空からの面子が先にわかることが。
先に様子を見てみれば、そこにあったのは避難した人間の死体ではない。
サイキ
「でも、どうして! 避難はされているはずじゃなかったの?」
ではなかった
ジルベルト
「残念だが事後だ。今までの村のと同じ様子だが妙なものが見える!」上から
蛮族たちの死体だ。オーガー種が主だね。おそらくは、村が抜け殻になったのを見てやってきたのが見える。
そのどれもが、全て、最初の応接間での話があったような殺害方法で殺されている。もっとも、穢れで皮膚が爛れていることはなかったが。
サイキ
「これは……蛮族? 村が無人になったからやってきて、襲われた……?」
そんな死体だらけの村に君たちはついた。
土が穢れているのは確かだが──。被害があったのは結構最近なのだろう。
ジルベルト
「火事場泥棒に来たところ、まだ居たってところだろうな」
ティーヴァ
「……」 死体を見ると簡単に印を切って。
モーラ
「──、間の抜けた話だな。それとも奴らも追いかけていたのか?」
その証拠に先ほどの村の調査で見られなかった「赤い水たまり」が見える。
ティーヴァ
「はい。死因はこれまでの村の被害者たちと同じようです」
ジルベルト
「隠れるのが得意な奴かもしれない、気を付けて」
ベイル
「まあ、取り敢えずは良かったわな」
モーラ
「起き上がってくれるなよ」 やれやれ、と死体を確認して
マカミ二世
探索はしておこう> 隠れるのが得意なやつ
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
ジルベルト
「後で供養を頼むよ」荼毘はそちらの領分だろう>モーラ
周囲を探索してみれば。家財や財宝などが荒らされた形跡があるが、それは全てオーガの手元で散らばっている。奪った矢先にやられたのだろうか。また土壌の状態も先ほどと同じような感じだ。一部が穢れ、一部がアシッドクラウドの魔法が行使された形跡も見える。
ベイル
「しかし土地が穢れていて蛮族となると、起き上がりが早そうだな」 顰め面した
ただ先ほども書いた「赤い水たまり」が数か所に見れるだろう。
モーラ
「1人でやるには骨だな」 困った様子で肩を竦めて
ジルベルト
こちらも探索…の前に聞き耳だな 生き残りの気配を探そう
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
ティーヴァ
「これは、ただの血溜まりではないのでしょうか」
サイキ
ああ、探索というより聞き耳だったか
ジルベルト
探索は探索で間違いないと思う
モーラ
「元から奴らの内包してる穢れは強いしな」
ティーヴァ
赤い水溜まりの前にしゃがみこんで、様子を見てみましょう。見識で。眼鏡眼鏡。
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
ベイル
一応俺も探索するか
レンジャー観察
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
うむ、ベイル、ジルベルトはマカミと同様
ジルベルト
あ、こっちは聞き耳だったんだけど、とくに物音はないかな?
ああ、後でかくわね、ティーヴァの奴から描写する
ジルベルト
「これで3つ目か……あんなもの(赤い水たまり)がまだ残っているということは、そう遠くはないか」
さて、ティーヴァ。赤い水溜まりを観察してみれば、おそらくは先ほどの土の穢れはこれが渇いた跡なのだろうということは容易に推測できる。だが、同時に「水に触れれば痛みを伴うだろう」ことも分かるだろう。
サイキ
「でもあの血、なんかおかしくないですか……?」
血ですらなかった
試しに触ってみてもいいし、モーラを犠牲にしてみてもいい
モーラ
さて、ジルベルト。生き残りの気配はやはりなさそうだ。全て全滅している。
ジルベルト
ふむ
ティーヴァ
「血の匂いの原因はこれかと思っていましたが、どうやらそうではないようです」
ベイル
「───まあ、血溜まりが集中してるってのはおかしな話だが」
ジルベルト
「毒液か何かか?」
サイキ
「血じゃなかったんですね」 嫌な気配を感じる水だ
モーラ
「死体はやはり同一の状態だな」 やーれやれ 「そちらには何があった」
ティーヴァ
「はい。穢れを帯びた水、聖水の逆の性質を持つもののようです」
マカミ二世
『これ絶対触っちゃダメなやつだ! 飲んだりしちゃダメだよ!』
ジルベルト
はっ、これはひょっとして、ミカサ殿にかけると元気になるやつ!?
モーラ
「赤い水…、聖水の真逆か」
サイキ
ミカサの穢れがギュインギュイン上がるかもしれない
GMいいね
そうかもよ
ジルベルト
もう2つ上がればハイミカサに
ティーヴァ
「土の穢れは、これが乾き、穢れのみが残留したことによって発生したもの」
サイキ
「でもどうして、どうやってこんな水が出てきたのかな」
ベイル
「さてね……敵さんが何かすると発生すんのか、これを撒いた結果こうなってんのか」
ジルベルト
「つまり、穢れの水ということか。そんなものを出す魔物に心当たりは……バジリスクくらいだな」
モーラ
「となると、これを振りまいてるというわけかな」 ふむ、と 
ジルベルト
「いや、あれは確か毒の血液だったか」
ティーヴァ
「バジリスクのそれも、穢れと分類すべきものではありません」
モーラ
「バジリスクのは血液だな。ただあれは毒というだけのはずだ」
サイキ
「これは、わざわざこの土地を汚染するために出したような……」
サイキ
単なる排泄物だったら嫌ですね
さて……君たちが水を観察していると……。
!SYSTEM
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モーラ
「んー……、なんとなくだが」
ジルベルト
足跡や移動の痕跡を調べるのはまた探索を…お?
ティーヴァ
「早急に排除しなければ、国土への被害が甚大なものとなってしまいます」
異常感知だ
モーラ
「マーキングにも似ている気がするな」
といっても12くらいで気づいちゃう
サイキ
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
ジルベルト
「近隣の村に報せを…」
モーラ
異常感知
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
サイキ
気づいちゃう
たかいやつから早く気付くぜ
ベイル
「全くだ。これ以上は不味いな」
ジルベルト
異常感知
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
ギリ気付いた
ベイル
さて気付くか
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
気づいた
うむ
ティーヴァ
「マーキング、ですか」
サイキ
「ここは自分の縄張りだぞー……って?」
ではサイキ、ベイルが真っ先に気付く。ジルベルト、モーラ、そしてティーヴァも後から気づくはずだ。
モーラ
「自分の領域を増やしている、主張、とは違うかもしれないが」
ベイル
「更に次の村にでも───あ?」
雨の前はあたりが湿気たような感じを覚えるのは感覚として分かるだろう。そういった雨の匂いを、君たちは感じたが。
ジルベルト
「この蛮族達はまさに領域侵犯だったということか。それなら――
その匂いが徐々に「血の匂い」を帯びていく──かと思えば
空が青空から黒い雲に包まれていく
マカミ二世
「あ、み、見てください! あれ!」
そしてぽつ、ぽつ、ぽつと雨が降り始めるのが分かるだろう。
サイキ
こっちこっち
ティーヴァ
――皆様、建物の陰へ」
ベイル
「─────おいでなすったかね」
ジルベルト
――……どうやら、俺達もその一人と見做されたか?」
モーラ
「──……、急すぎるな」
マカミ二世
『うわぁ、臭い! すっごい臭いのがこっち来るー!』 ぐるぐる同じところ回る
ティーヴァ
近くの家屋の軒下に避難して、皆を手招きした。
そして、見識を先ほどからしているティーヴァは真っ先に気付くはずだ。水溜まりにある雨と同様のもの、である。と。
ベイル
「近くの生き物の気配を感知したのかも知れんな」
モーラ
「サイキ、急げ」
うむ、対処が早かったので君たちはダメージを受けたいが
マカミ二世
ティーヴァの招きを見て、サイキを乗せて軒下に飛び込んだ
モーラ
促しながらティーヴァの近くに
ティーヴァ
受けたくありません
ザザッ、ザザッと雨が強くなっていく。
サイキ
「あ、はい! わ、きゃあ!?」
ベイル
「──こりゃ酷え」
サイキ
マカミに抱えられて避難
ティーヴァ
「この雨は、先程の血溜まりと同様のものです」
ジルベルト
「ハルオーネを翼を」 グリフォンに羽を拡げさせ、仲間をかばわせる
そして、赤い雨が周囲に振り始めた。これが、土を穢した原因であるものと同じだろう。
ジルベルト
ハルオーネ、翼を だ
「……参ったな、この大陸ではこういう異常気象も発生するものなのか?」
モーラ
「まったく、天候を局所的にでも操るなんてな」
サイキ
「なにこの雨……気持ち悪い……」 口元を抑える
モーラ
「雲の動きとしても雨は降りそうではなかったし、急に出てきた、それに」
ジルベルト
自然現象などと信じているわけではない口調で
さて、ここで蛮族を見てみれば──
ティーヴァ
「気候の問題ではありません」
モーラ
「ティーヴァが言ったとおりなら、これは自然な雨ではない」
ベイル
「まあ、雨だけでは終わらんだろうなぁ」
傷が癒えていく様子が見えるだろう。雨にうたれ……傷が癒えていく様子を君たちは目の当たりにする。
マカミ二世
『あ、穢れが、穢れが急速に溜まっていくよ! このままじゃ起き上がっちゃう!』
ジルベルト
「ああ、見るからにだ。しかし、これが穢れを含むあの水ということは……拙いな」
そして、マカミの懸念にあるように……
ティーヴァ
「……死者の傷が癒えていく」
蛮族
「ォォォォオォ………」
ジルベルト
「連中、起き上がるんじゃないか? まさか、それが武器の跡の理由か……?」
サイキ
「これが……あれをやった者の、正体?」
ティーヴァ
「申し訳ございません。彼らの魂への祈りを優先して行うべきでした」
ジルベルト
今までの村でも同士討ちが発生していたのかと考える
ベイル
「いや、この状況じゃ仕方ねえし、どれほど効果があったかも分からんさ」
サイキ
でも村人のできることじゃなかったし
冒険者の遺体は見つかったから
蛮族
と、起き上がりはじめた。1体、1体ずつ。その数は増えていく。
ベイル
「しかしとんでもねえズルだな」
ジルベルト
「いや、こんな現象は想定外だ。レディが気に病む必要はないさ」
モーラ
「いや、こんな事を想定するのは無理だ」 謝罪することではないと言って
サイキ
元から穢れのある蛮族ならばこそ、なのかも
「それに、そんな時間もありませんでしたし」
ティーヴァ
「これ以上起き上がる前に、起き上がった者を破壊し、残った者に祈りを捧げましょう」
「雨に打たれる際には、なるべく肌を雨に晒さぬよう」
ジルベルト
「連中を相手取るのは時間の無駄だな……大元を見つけて対処しないと、同じ事がこの先も続くだろう」
蛮族
そして、君たちをはっけんすれば、アンデッドの道理……生者である君たちを──
サイキ
「はい。今見えてる範囲だけでも、片付けちゃいましょう!」
モーラ
「切った所で端から治りそうではあるが、」 
蛮族
「アァァァァア……」当然、狙い始める。
モーラ
「時間稼ぎは必要だ」
ティーヴァ
「いえ、ここで彼らを放っておくわけには参りません」
サイキ
飛び道具使えば起き上がる前に、と思ったが、もう起き上がってしまったか
ベイル
「──ま、そうするっきゃないわな。いや、これ被ると仲間入りしたみたいで嫌だねぇ」 髑髏の面が付いたヘルムを被り
ティーヴァ
「彼らが散り散りに近隣の村へ向かった場合、対処がより困難になります」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
桜花-小牧長久手-100%
ジルベルト
「已む無し、か……これは想像以上に難儀な仕事だったな」
サイキ
「仲間入りなんて、しないでくださいよ?」
ティーヴァ
「ご安心を。させません」
マカミ二世
『あああああもうー、こんなの食べられないじゃないかー!』
モーラ
「──、まあそれを嘆いても仕方ない」
「片付けるぞ」
ティーヴァ
「はい」
蛮族
さてルール説明。といっても苗システムです。 HP500の 部位数は3ですが 2ラウンドの勝負になります。 200以上削れたら「次の戦闘の先制判定に+1」300以上削れたら「次の戦闘の先制判定に+2」500完遂で「次の先制判定に+3」になります。
ジルベルト
「ああ」
起き上がり
HP: MP: 防護: HB:
HP:500/500 [+500/+500]
蛮族
「ォォォォォオ……!」と、君たちを見つけると襲い始めるものもいれば、外に出ていこうとしていくものも見える。
もの
ベイル
「起き上がっても敵にならねえくらいよぼよぼになってから死ぬつもりだぜ」>祭器
蛮族
速度が勝負になるだろう。
ティーヴァ
はっ
蛮族
あ、ラウンド経過でダメージはありません
ティーヴァ
彼らはキュア魔法でダメージを受けるのでは?
ジルベルト
はっ
蛮族
ティーヴァくん
きみはやはり
キルヒアだ
^^
うけますよ
モーラ
「ベッドの上で穏やかに死ぬのは、夢だよな」 ふ、と笑って
ティーヴァ
アンデッドですからね
モーラ
ホーリー・ライト っていうのも良いかもしれないな>ティーヴァ
ティーヴァ
はい
私も今それでいいかなって思っていました
ホーリー・ライトの場合は
起き上がり
メモ:部位数:3
ティーヴァ
ダブルキャストで追加でSWなどが出来るので。
サイキ
「ええ、ええ。是非そうしてください!」 ベッドの上でよぼよぼになって穏やかに死ぬがいい
ベイル
俺は全力するしかねえなぁ
ティーヴァ
薙ぎ払いや複数回攻撃をお持ちの方は?
ハルオーネ様!?
ジルベルト
「死に場所か……そうだな、言えてる」
モーラ
薙ぎ払いあるぞ
サイキ
思い出すなぁ。相手の部位数を無限にしたら、ホーリーライトのダメージがとんでもないことになってしまった日のことを
ジルベルト
ハルオーネさまは連続攻撃をお使い遊ばせるが、獅子奮迅が無いので今は2連撃
ティーヴァ
「命尽きる時は、穏やかな場所で迎えたいものですが――
獅子奮迅がありませんでしたか。
サイキ
こっちは素直に範囲魔法でよさそうね
モーラ
限定リビルドという悪魔契約をしたからな
ティーヴァ
ありましたね
ティーヴァ
では
私から参りましょう。
GMいいね
ありましたね
ベイル
おう
モーラ
頼む
ジルベルト
剣とスパシー、ハルオーネで4回攻撃ではある
ティーヴァ
――私から参ります。皆様、フォローを」
装備はブラックロッドで。
ベイル
「応よ」
モーラ
「ああ」
ティーヴァ
手に光を携えながら、アンデッドの群れに堂々と近付いていく。
ジルベルト
「君達に近付く奴は、ハルオーネの怒りの矛先にしてやるさ」
ティーヴァの聖なる光がアンデッドとなった蛮族を浄化していく
ティーヴァ
アンデッドたちを引き付け、それらが飛びかかってくるタイミングを狙い、手を高く掲げて
サイキ
せいぜい5くらいだと思っていたのに
ティーヴァ
「穢れし者たちよ、在るべき場所へと還れ――」 ホーリー・ライトを行使。ダブルキャストを宣言しつつ。
2D6 → 7[1,6] +15 = 22
ジルベルト
トマス無双
突破!
ティーヴァ
1
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +15 = 17
2
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +15 = 19
3
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +15 = 20
MP:82/83 [-1]
17+19+20 = 56
起き上がり
HP:444/500 [-56]
聖なる光に溶かされている蛮族たち。その効果は絶大である。
ティーヴァ
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
「真なる叡智は、あらゆる剣にも優る」 モーラ様にセイクリッド・ウェポンを。
だが、雨により起き上がっていく蛮族の数も多く、また浄化しきれないアンデッドは再び再生していく。
ティーヴァ
おっと、ダブルキャストなので魔力は-10ですね
MP:81/83 [-1]
ベイル
だぶるきゃすとつよい
つよい
ティーヴァ
これでMP消費が2って
気持ちいいですね
モーラ
「随分と度胸があるな」 感心したように呟いて
GMいいね
ずるいのだわ!!
やばいよね
サイキ
ぼくもつかいたい
サイキ
モーラ
「──、炎武帝よ、錬鉄の意志を此処に」
サイキ
ファイアブラスト打ち込んでおこうか
ティーヴァ
ダブルキャストでダブルホーリー・ライトの方が強かったのではっていうのは
だが──先行したティーヴァは分かるだろう。それらの蛮族に一つ圧倒的に足りないものがある。
ティーヴァ
内緒ですよ
──影だ。
ベイル
「流石だねぇ」
GMいいね
皆には内緒
ジルベルト
しっ
モーラ
では行くぞ【ヒート・ウェポン】、マッスルベアー クリレイAを自分へ
これらの蛮族には何故が影が消えている。
ティーヴァ
「……?」 浄化の光で倒れていった蛮族たちを見て、小さく首を傾げる。
モーラ
MP:25/32 [-7]
ティーヴァ
早くルーンマスターがほしいです
モーラ
クレイモアを2hで装備
ティーヴァの聖剣の加護を得て、更に、炎武帝の焔をたぎらせ……
モーラの焔の一閃が亡者に襲い掛かる
ジルベルト
「……妙だな」 聖なる光が不浄の者を焼く光景を上から見ていたが、影が伸びないことに気付いた
サイキ
夢のルーンマスター
モーラ
「──、さて」 剣に煙草を押し付けると咥えて 「行くとしよう」
《薙ぎ払いⅡ》を宣言
ティーヴァ
威力30 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[4+4=8] +10 = 28
GMいいね
つよ
モーラ
命中判定
2D6 → 9[4,5] +14+1 = 24
命中
ティーヴァ
追加で
これだけ回復するってやばくないですか
業火が戦場を焼いていく
GMいいね
やばすぎる
ティーヴァ
これに加えて普通のr30+20@10があるんですよ
それで一人あたり消費MP2!
モーラ
「──ふっ!」 炎の軌跡が奔る
威力46 C値10 → 14[6+4=10>12:クリティカル!] + 10[5+2=7] +18+2+2+2 = 48
やるねえ
モーラ
2回目
威力46 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +18+2+2+2 = 37
ティーヴァ
いいですね
モーラ
3回目
威力46 C値10 → 7[1+4=5] +18+2+2+2 = 31
ジルベルト
ダブルキャストはやはりチート
ベイル
やるじゃないの
サイキ
良いダメージ
賢神と炎武帝の力はこの場には効果てきめんだ
48+37+31 = 116
ティーヴァ
カルディアンセンティアンとの組み合わせが
すごいです
ジルベルト
ホーリパロットで更に倍率ドン!
起き上がり
HP:328/500 [-116]
ベイル
「おーおー、派手だこと」 んじゃ俺もいこう
復活しかけたアンデッドさえ、焔に包まれて消滅していく。
ベイル
マッスルベアー&ジャイアントアーム MCCから5点っと。全力攻撃Ⅱ宣言してクリレAを自分に
MP:12/13 [-1]
先ほどのティーヴァの力と、モーラの一閃より、再生の数よりも、討滅する数の方が上回った感触を覚えるが……
まだまだ半ばだ
ベイル
「さあて俺は地道に行きますかね」近くの脅威度高そうなアンデッドをずんばらりん
2D6 → 9[6,3] +15+0 = 24
巨大なアンデットに襲い掛かるのはベイルの剛剣
ベイル
「よいしょぉ!」ずばーん
威力63 C値10 → 17[2+6=8>10:クリティカル!] + 13[5+2=7] +17+2+2+12 = 63
ジルベルト
「地道が聞いて呆れる。皆して随分と派手に散らかしてくれたものだ」
その一撃は強烈。そのアンデットを文字通り一刀両断する。
起き上がり
HP:265/500 [-63]
ティーヴァ
「これならば、想定よりも早く片付けられそうです。しかし――
モーラ
「──、」 ふふ、と笑みを見せて
だが、やはりその蛮族たちには影が──ない
ジルベルト
「さあ、俺達で少しまとめるとしようか。征くぞ、ハルオーネ」 グリフォンを駆り、散らばった敵へと縦横無尽の一撃離脱を加えて注意を惹きつけよう
モーラ
「──、まだまだお互い、」 隙きを見て片手で煙草を保持して煙を吐く 「若者には負けられないものな」 
さて、小型のアンデットをひきつけるのはジルベルト
ジルベルト
意味はないが挑発攻撃Ⅱを宣言、まずはハルオーネの胴体から。嘴による攻撃だ
外に出ようとしていた敵たちが、ジルベルトの方へ方向転換する
ハルオーネ
つんつん
2D6 → 12[6,6] +14+1 = 27
ティーヴァ
「……あら、でしたら私も負けられませんね」
まとめると、外に出ることの阻止を同時にやりのける。
ハルオーネ
レイジオブハルオーネ!
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
命中!
起き上がり
HP:247/500 [-18]
ティーヴァ
つんつん(©なまけもの)
ハルオーネ
連続攻撃
2D6 → 10[4,6] +14+1 = 25
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
GMいいね
なまけもの!?
モーラ
それつんつんじゃねえから
起き上がり
HP:227/500 [-20]
ベイル
「いやあ、あんたらに気張られると型なしなんだがねぇ」
ハルオーネ
「ハッ」 鞍上から剣を振るう。 ロイヤルアソリティ!
2D6 → 10[5,5] +14+1 = 25
ハルオーネにアンデッドは気を取られ、計算通り集まっていく。
ハルオーネ
しまった、クリレイを忘れたから自力で回した
威力23 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[6+2=8] +15+2 = 34
ティーヴァ
本当に回しましたね
モーラ
やるじゃないか
やるじゃねえか
サイキ
クリレイなんていらなかった
起き上がり
HP:193/500 [-34]
ベイル
見事にいらなかったな
ハルオーネ
「せいっ!」 スパイクシールド!
2D6 → 9[4,5] +14+1-2 = 22
威力13 C値9 → 3[5+1=6] +14+2 = 19
連撃が、集まった蛮族たちを仕留めていく
起き上がり
HP:174/500 [-19]
蛮族
「ァァァァァァ……──」
サイキ
「ジルベルトさん、離れてください!」 破魔弓を構える
ハルオーネ
一撃の重さでは地上の二人に及ばないが、手数と速度で散らばった敵群を一か所にまとめ
ジルベルト
「ああ!」 そのまま上空へと退避する
蛮族
だが、蛮族たちはまだまだ塊として残っているが……
ジルベルト
こわいよー(なまけもの
サイキ
「火精よ、集え──あの穢れを、焼き払って!」 ジルベルトが集めた元蛮族の集団に、ファイアブラスト
2D6 → 8[4,4] +15 = 23
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +15+2 = 20
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +15+2 = 19
威力10 C値10 → 3[1+6=7] +15+2 = 20
蛮族
そこに妖精の焔が着弾する
サイキ
MP:64/65 [-1]
起き上がり
HP:115/500 [-59]
サイキ
間違えた
MP:60/65 [-4]
蛮族
モーラの焔に劣らない業火が、起き上がりを焼いていく──……
ジルベルト
「よし、もう一息だな」 地上に咲いた紅蓮の華を眼下に納め
マカミ二世
それに合わせるように、マカミ二世の光のブレスが飛ぶ
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +11 = 17
MP:30/35 [-5]
モーラ
「──、良い炎だ」
蛮族
そして、マカミのブレスが着弾し、身を焦がしていく
起き上がり
HP:98/500 [-17]
蛮族
見れば
ベイル
「さて、いい感じじゃねえか」
ティーヴァ
「しかし、どの個体も影がありませんね」
蛮族
あそこまで起き上がっていた蛮族たちがもはや数えるほどになっているが──
そう、どの個体も影がなく、そして
雨はますます強くなっている
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ベイル
「ああ、違和感はそれか」
ティーヴァ
これは私がわざわざMPを使うまでもないようです
「はい。どのような理由かは分かりませんが……」
ジルベルト
「掃討は任せた! こちらは哨戒に移る」
サイキ
「影がない……光に照らされても映らない……実体が、ない?」
モーラ
「…影…」 炎で照らされた者たちを見て 煙草を踏み消すと 「確かにな」
ベイル
「ま、取り敢えず今は片さんとな──」
では二撃目いきまーす
モーラ
「ああ、手っ取り早く済ませるとしようか」
ベイル
全力2+クリレイA
蛮族
こいよ
モーラ
「任せるぞジルベルト」
ジルベルト
残敵相当を地上兵に任せることにして、周辺の警戒と異常の気配の察知に務める
ベイル
命中力/[魔]〈ヘヴィ・グレートソード+1〉[刃]
2D6 → 11[5,6] +15+0 = 26
ティーヴァ
「先程起き上がる前までは、彼らにも影があったはずです。起き上がると同時に、影が消えた。当たり前のこと過ぎて、起き上がるまで私たちの意識が向いていなかっただけ、というのも否定しきれませんが……」
ベイル
「そいやぁっ!」ソイヤ ソイヤ
威力63 C値10 → 13[4+2=6>8] +17+2+2+12 = 46
ぎゃくおけ
ティーヴァ
ぎゃくおけ
サイキ
「影を……奪われた?」
起き上がり
HP:52/500 [-46]
モーラ
「──、はぁ!」 ベイルに合わせるように もう一つの刃が炎を纏って一閃される
ジルベルト
片腕の肘を垂直に立てた航空騎兵式の敬礼を見せ、答えた>モーラ
モーラ
《薙ぎ払いⅡ》を宣言
サイキ
ソイヤウォーカーにでも乗る気か
モーラ
2D6 → 3[1,2] +14+1 = 18
「──燃え尽きろ」
威力46 C値10 → 12[5+4=9] +18+2+2+2 = 36
威力46 C値10 → 4[2+1=3] +18+2+2+2 = 28
威力46 C値10 → 7[3+2=5] +18+2+2+2 = 31
蛮族
ベイル、そして続くモーラの一閃、これにより──
!SYSTEM
ユニット「起き上がり」を削除 by GMいいね
蛮族
辺りの蛮族は全て浄化された。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
蛮族
外に出る蛮族もすべて食い止められ──静寂が走るが……
雨はまだやまない
それどころか、モーラ以外は痛みを感じ始めるかもしれない。
サイキ
「終わった、のかな」
ジルベルト
―――」 どこだ、どこから仕掛けてきた。変化の兆しを見逃すまいと上空から辺りを見渡している
逆にモーラは傷が癒えていく感覚を覚えるだろう。不気味だ。
……
…………
ベイル
「──っふう。雨が地味にいてえな」
サイキ
「あつ……っ」
モーラ
「──……なんだろうな」 身体が活性化される気がする 「そうか、皆には辛いか」
ティーヴァ
「ええ。早急に元を断たねばなりません」
さて、その時だ。危険感知判定。19だ。手番も残ったので全員、判定に+2してもいい。
マカミ二世
『あんぎゃー! 痛い痛い痛い! 屋根! 屋根はどこ!?』
ハルオーネ
ケェェェ!と不快感をあらわにした叫びをあげる
マカミ二世
2D6 → 7[4,3] +11+2 = 20
ベイル
あいよー
2D6 → 10[5,5] +8+2 = 20
ティーヴァ
そういえば久しぶり過ぎて7レベルのあれをし忘れていました
余った手番にしていいですか??>GM
ジルベルト
警戒役を申し出たんだ、俺は気付くぞ!
2D6 → 11[5,6] +7+2 = 20
ベイル
インスパイアザネクスト
ジルベルト
頑張った
GMいいね
いいですよ
アレですね
ティーヴァ
ではインスピレーションを。
2D6 → 9[5,4] +15 = 24
うむ3人はきずいたな
ティーヴァ
MP:79/83 [-2]
GMいいね
うむ
モーラ
感知だ
2D6 → 7[2,5] +5+2 = 14
ティーヴァ
2のおかげで気付いていますね
では──3人は、一か所に目がいくはずだ。
ベイル
2がなければ誰も気づいていない
村の中央部。そこに……何もないはずなのに人の影が見えるのを発見する。そして……
そこから何かが飛び出したかと思うと、上空から君たち全員に襲い掛かろうとする。もちろん、その前に君たちは退避行動をとれるだろう。
ベイル
「ち──一息つく間も無えと来た!」
ジルベルト
「敵襲!!全員退避!」
ティーヴァ
――はい」
モーラ
「──、良い目だジルベルト」
マカミ二世
『あっち! 何か来るよ!』
サイキ
「皆さん、気をつけてください!」
モーラ
一拍遅れて退避行動に出る
ジルベルト
上空に居たのでいち早くソレと相対することとなったろう。相手の注意を惹きつけ味方の退避時間を稼ぐ
「──」君たちが全員退避すれば、そこには立体化した人の影が見える。ダブラブルグのような姿ではあるが……。その片手には
影のような色合い「剣」いわゆる「カタナ」が握られていた。
「──……」君たちに避けられたかと思えばすぐさま、君たちに無言のまま刀を向け、襲い掛かろうとする。
ジルベルト
――なんだ、こいつは? 魔神か…?」
そして、この魔物の出現と同時に
サイキ
「影……?」
ベイル
「俺にはそう見えるがね──」
更に雨が強くなる。
ティーヴァ
「これが、雨の原因のようです」
モーラ
「──、長期戦は不利だ。一息に仕留めるぞ」
ここまでくれば、かなりの痛みをモーラ以外は感じるだろう。ジルベルトはアミュレットのおかげで少しダメージ緩いかもしれない。
サイキ
ウォータースクリーンをかけたくなる
「……
ジルベルト
流石はフレイヤの守り
サイキ
むしろ一手番あいてたのならかけられたのでは
『幻身』と、だけ魔法文明語で喋ったと同時に、この魔物の分身が生まれる。
ティーヴァ
はらがみ!?
かけてもいいわよ(効果があるかどうか不明
GMいいね
はらがみ!?
サイキ
魔法の効果は耐熱だからね……まあ気分
ジルベルト
またあとでこよう!
OKでは、戦闘準備といこう
敵勢力1 部位数1 こいつのみ
サイキ
水対策だとフレイムコートなんだけど
それこそ関係ないよなぁという
ティーヴァ
ペネトレイトです。
モーラ
バフの扱いはリセットでいいか?
ティーヴァ
MP:78/83 [-1]
僕は戦闘準備でブリンクを
ああ
リセットでお願いします(バフ
ジルベルト
OK
ベイル
あいよ。自分にバクメAと、MCCからビートルスキン
モーラ
バークメイルAを自分へ ビートルスキンを起動だ
ベイル
防護:21 [+4]
モーラ
MP:22/32 [-3]
サイキ
ウォータースクリーンは全員にかけておくぞ! 水の膜で体を覆うんだから、外からの水は弾けるだろ! 多分
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
モーラ
防護:20 [+4]
防護:17 [-3]
ジルベルト
準備はなしだ
サイキ
こんなことにMCC5を消費する
MP:56/65 [-4]
OK(サイキ
モーラ
ヒート・ウェポンをMCCから起動だ
「──、炎武帝よ。錬鉄の意志を示せ」
ではまもちきかな
17/21だ
ベイル
頼んだ
ジルベルト
魔物知識!
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
狩人の目、ヨシ
サイキ
ライダーまもちき
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
特に意味はない
ティーヴァ
では
ペネトレイトを使用で魔物知識判定です。
2D6 → 7[2,5] +10+2 = 19
ぱりん。
弱点突破
モーラ
割れたぁ
ではこちらです
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m313
HP: MP: 防護: HB:
ベイル
そういえば敵単体ならインスピで自動成功でぶち抜くのでは?
!SYSTEM
ユニット「影」を削除 by GMいいね
ティーヴァ
そういえば
今のインスピレーションは
影般若
HP:500/500 MP:200/200  防護:10
ジルベルト
すごい、光アミュ特効装備だった
ティーヴァ
6ゾロを振ったものという扱いでしたね
ベイル
うむ
ああ、そうなのね
ティーヴァ
昔のインスピレーションの意識が……
ライカも覚えておこ
メモ:ブリンク
ティーヴァ
まあ弱点は抜いておいて正解でした。
ベイル
さて、さっきの戦闘で
サイキ
でかい
ベイル
先制+3だったな
うむ
先制+3だ
ベイル
先制力
2D6 → 6[5,1] +9+3 = 18
ジルベルト
先制
2D6 → 10[5,5] +10+3 = 23
ベイル
割れば取れるぞ(先制用に装備しt
つよ
ベイル
(引っ込める
そちらからだ
ジルベルト
余裕さ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
ジルベルト
ブリンクは俺がスパシーで外してくるとして
MP:190/200 [-10]
ベイル
騎獣にやらせるのではダメかい>はがし
ジルベルト
ああ、そっちでもいい
ティーヴァ
どちらでも構いません
「……それにしても、奇妙な魔物ですね」
ジルベルト
連続攻撃以前に当てられない可能性も高いしね…
「──……」と、静かに君たちの機会を伺っている。
モーラ
「奇妙、か。賢者がそういう感想を漏らすということは、思った以上に厄介な相手だな」
ジルベルト
「どうにもちぐはぐだな。意志と知能が備わっているのに行動は野蛮そのものだ」
ベイル
「見るからに、だしな。やってることも魔神らしくねえ」
サイキ
「魔神なんて、みんな奇妙なんじゃないんですか?」 よく区別がつかない程度の知識
ティーヴァ
「魔神のようにも思えますが、人工的に造られたもの――ゴーレムなどの所謂魔法生物と同様にも思えます」
おそらくその違和感は、影の持つ剣に集中しているのだろう。
サイキ
「人工的……」
人工的に作られたもの。それがあの武器であり、本体ではないか──そのような所感を覚える。
GMいいね
あ、配置などはどうぞ
サイキ
「こんなものを作る人が、いるの……?」 信じられない
ティーヴァ
「魔物ではなく、あの剣が魔神を支配しているのかもしれません」
ティーヴァ
後ろです
サイキ
です
ジルベルト
「魔剣の類……この場合は妖刀とでも言うべきか」
モーラ
「──剣が本体か。魔剣というものは厄介だからな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsモーラ、ジル&ハルオーネ、ベイル<>サイキ、マカミ、ティーヴァ
ジルベルト
前衛
暫定
ベイル
「さあて、向こうの世界もおかしな剣はあるんじゃねえかい」
ベイル
前々の前
ジルベルト
セイポン貰いつつ俺からかな
ティーヴァ
「……ええ。本当に」
モーラ
「魔剣が人のためにある道具というのは人族の幻想に過ぎないからな──、さて」
「本気で行くとしようか……」
ティーヴァ
配置はそれで大丈夫です
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】影vsモーラ、ジル&ハルオーネ、ベイル<>サイキ、マカミ、ティーヴァ
ティーヴァ
無能! 無能! 無能!
のテーマ
GMいいね
そうよ
無能無能無能!
ジルベルト
「ああ、あの幻像はこちらで対処しよう。後に続いてくれ」
ジルベルト
杏仁無能真君じゃん
ティーヴァ
補助は何をご所望ですか
!SYSTEM
ラウンド: 1
ティーヴァ
どちらかはバーチャルタフネスは掛けておいた方が良いとは思いますが。
ベイル
「おう。頼むぜ」
ジルベルト
とりあえずセイポンが効く相手にはセイポンだってばっちゃがいってたが
GMいいね
あ、そうだ。ごめん、1個ミスだ。赤雨。2ラウンド目開始からにかえておきます
ごめんね
ティーヴァ
それは大体の場合において正しいです
はい
GMいいね
初手はなし
サイキ
ばーちゃんおーけー
ジルベルト
おK
ベイル
SWでいいぜ
モーラ
了解だ
ティーヴァ
空を飛ぶやつは折角軽減を取っているサイキさんにおまかせしましょうか
ジルベルト
1R裏は薙ぎ払い連続が来るのか
ティーヴァ
空を飛ぶやつ(痴呆)
GMいいね
そう
ティーヴァ
1R裏はそうですね
GMいいね
空をとぶやつ
サイキ
空を飛ぶやつはまかせろー(ばびゅん)
ティーヴァ
だからお二人には防護点もそれなりに大事です
命中は皆様いかほどで
ジルベルト
初手挑発あんまり意味ないな…
ベイル
うむ
ティーヴァ
その場合
モーラ
14+1が自前だな 後ティーヴァ
ベイル
SW貰うと18になるな
GMいいね
弱点もあるよ!!
ティーヴァ
全員後ろでも良かったですが
ジルベルト
剣が18、盾が16、ハルオも16
モーラ
見間違いでなければ宿木加工が出来てないから終わったらやっておくと良い
ティーヴァ
そういえばこの間やったつもりでいましたがこの間結局保存せずに閉じたんでした
ベイル
ああ、んだな。弱点で19。まあつまり外さない
ティーヴァ
☆(ゝω・)vキャピ
GMいいね
☆(ゝω・)vキャピ
ティーヴァ
まあ今回はサイキ様がいるので問題ありません
モーラ
命中+1だったか弱点 じゃあ14+1+1で16だな
ジルベルト
連続Ⅱありの薙ぎ払いとか騎獣が持ちそうにない…
ティーヴァ
パラライズミストをお持ちの方は?
「──……」雨が降りしきる中、君たちとの一戦が幕を上げる。
モーラ
「先鋒は任せるぞ、ジルベルト」
ベイル
無いな
ティーヴァ
まあ前に全員出ている時点で大体SWなのですけど
サイキ
ないです
ジルベルト
ないね
モーラ
ないな
ジルベルト
「ああ」
サイキ
バーチャルタフネス、騎獣の左右翼はいる?
ジルベルト
MPがきつければ無しでいい
ティーヴァ
そこに入れば部位が潰れる可能性は減りはします。
サイキ
まあ多分大丈夫かな
やっておこう
ジルベルト
あればとても助かる
ティーヴァ
まあ回復に関しては2R目以降は私で概ね対応できます
サイキ
MPバカ食いするのは回復くらいだから
ティーヴァがいれば安心感ある
ジルベルト
あれ、こいつ
ティーヴァ
何処かで妖精を呼ぶ暇が出来れば、ですけど<概ね対応出来る
そうでなくても程々に回復力はあります。
ジルベルト
マルチアクションがないのだな…
ティーヴァ
ないですね
GMいいね
あ、本当だ
ミスですね、仕方ないので無能でいてもらいましょう
ありがとうございます
ジルベルト
これは無能真君
モーラ
あ、本当だ
GMいいね
ああ
デュアルアクションのやつから
コピペしたからだ
キャピ♡
ジルベルト
連続攻撃とかいう宣言特技に丸まるただ乗りしてくるクソチートめ…
ティーヴァ
剣なのに技名が槍キャラだからですよ
GMいいね
矛盾をおこしてしまった
ベイル
「嬢ちゃんのおかげでちったあ楽に戦えそうだ」うぉーたーすくりーん
GMいいね
というわけでマルアクなしでいきましょう! どうぞ!
ティーヴァ
公式はいい加減連続攻撃と薙ぎ払いのシナジーをどうにかしたほうがいいです
あ、サイキさんからどうぞ
サイキ
はい
あ、その前に赤雨はいいの?
ジルベルト
宣言特技を弱体化したなら連続攻撃も考えろとね…
GMいいね
ああ
サイキ
ラウンド開始時ってあるから、待ってたんだけおd
GMいいね
2ラウンド目からにしたのだ(これはミス
なのでこのラウンドはいい
ジルベルト
初回ラウンドは無しになった
モーラ
2ラウンド目からって記載変更したって先程
GMいいね
一応、上にもかいた
サイキ
あ、なるほど。失敬
ジルベルト
「ああ、お陰でハルオーネの機嫌も少しはマシになったよ。これで綺麗好きでね」
モーラ
「妖精の加護が得られるのは大きいな……もっとも、」
サイキ
「この環境、長くいると辛い。少しでも耐えられるようにしないと……。生命の息吹よ、皆に活力を」 バーチャルタフネス9倍。MCCから5消費
2D6 → 3[1,2] +15 = 18
モーラ
「この雨は、どうやら私には無害どころが有益らしい」
サイキ
全員最大HP+15してください
ティーヴァ
HP:63/63 [+15/+15]
モーラ
HP:81/81 [+15/+15]
ベイル
HP:85/85 [+15/+15]
ジルベルト
HP:61/61 [+15/+15]
ハルオーネ
胴体:100/100 [+15/+15]
右翼:75/75 [+15/+15]
サイキ
「それと、風の加護も。えーと、ジルベルトさんにはいらないから、ベイルさん、モーラさん、受け取って!」 ウイング何ちゃらで飛行付与
ハルオーネ
左翼:75/75 [+75/+75]
「……──」
サイキ
「そしてマカミ! 一発かましちゃって!」
ジルベルト
あ、弱点隠蔽
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
うむ
ジルベルト
惜しかった…
マカミ二世
『おっけー! いっくぞー!』
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
モーラ
「──、と、精霊まで扱えるのか」
マカミ二世
威力20 → { 2[2+2=4] +11 = 13 } /2 = 7
サイキの加護により、皆に妖精の加護が施され……
ベイル
「いたれりつくせりって奴だねぇ」
サイキ
チェック:✔
マカミ二世
MP:25/35 [-5]
更にマカミのブレスが影を焼いていく
HP:493/500 [-7]
サイキ
MP:41/65 [-15]
ティーヴァ
「この赤い雨も脅威ですが、あの剣の力か、あの魔神自身にも相当な力が与えられているようです。アンデッドジェネラル……といって伝わるかは分かりませんが、それと同等の攻撃能力を有していると思ってください」
マカミ二世
『影なら光で消えろよー!』
一瞬、影が揺れた。効果はあるようだ。
ティーヴァ
「防御も固めたい所ですが、まずは――その手に叡智の剣を」
《魔法拡大/数》を宣言。
ベイル
「マジかよ。聞きたくねえ情報だったぜ」
モーラ
「となると…少しでも防御を固めたほうが良いか」
ジルベルト
「少なくとも将級の相手ということか」
ティーヴァ
「同時に、どうやら神のご加護も有効のようです」
ジルベルト、ベイル、モーラ、ハルオーネ胴体、右翼、左翼にセイクリッド・ウェポンを。
ジルベルト
あ、翼は抜いて大丈夫
ティーヴァ
使いませんか
では抜いておきましょう。
ジルベルト
獅子奮迅ないからね…
ティーヴァ
可愛そうに
右翼、左翼は抜きまして、4倍です
「叡智は、磨き抜かれた刃の如く――
2D6 → 7[6,1] +15 = 22
どうぞ。
ティーヴァの賢神の加護が剣となり、君たちの刃に鋭さを与えていく。
ティーヴァ
MP:74/83 [-4]
GMいいね
これでMP4なの
やべえよ…
ジルベルト
「とはいえ、レディ二人からの手厚い支援を貰って、情けないところは見せられない……行くぞ」
ティーヴァ
ここまではセージ9レベルになったプリーストなら
たどり着ける境地なので
普通です
GMいいね
はやく9にしなきゃ
ベイル
「なんなら初撃で倒しちまってもいいぜ」 ぐっと力を溜めつつ
「──……」刀を構え、備える。
ティーヴァ
あ、忘れない内にヤドリギ加工反映させておきますが、このセッション中は使いませんのでご了承ください
ジルベルト
あ、ベイルはヴォパとか使うよね?
GMいいね
kk
ベイル
ああ、使う予定だが
ジルベルト
じゃあクリレイあげるね
サイキ
「頑張ってください!」
ティーヴァ
「ご武運を」
ジルベルト
「そういう大戦果は先達にお任せするよ」 クリレイAをベイルへ
モーラ
ああ、人間並だから挑発は効くんだな
GMいいね
うむ
ジルベルト
挑発攻撃Ⅱ宣言、キャッツアイ・ガゼルフット使用。クリティカルレイAはベイルへ ハルオーネから仕掛けさせる
ベイル
「年寄には楽させろって」
受け取りぃ
ジルベルト
「ははっ」と軽快に笑って、グリフォンを駆って突撃  ハルオーネ胴体から攻撃
2D6 → 12[6,6] +14+1+1+1 = 29
君何なの???
モーラ
「その言葉を使うと後が苦しいぞ、ベイル」
ハルオーネの翼の切り裂きにより、その幻影が剥がれる
ティーヴァ
ハルオーネ様!?
ベイル
貫通したら面白いのに
「……──」
ベイル
「そういやそうだったな…」
ジルベルト
「これはだいぶお冠だな――なら、主として、良いところを見せないと、なっ!!」 ロイヤルアソリティで攻撃!
2D6 → 2[1,1] +14+1+1+1+1+1 = 21
なんなの!??
!?
サイキ
”?
あくんであたるよ……
ベイル
ティーヴァ
??
ぱりんいるわ…
ティーヴァ
21だから
モーラ
悪運とぱりんだな
ティーヴァ
あくうんぱりんですね
ジルベルト
まぁ大した火力じゃないから…
ベイル
温存してもいいが…
ジルベルト
けど悔しいからやっちゃう!悪運パリン!
「……」と、刀で剣を弾こうとするが
命中!
サイキ
格好悪いもんね! わかるとも!
ジルベルト
パリィされそうになったが手首の返しで巻き戻して突きぃ
威力23 C値9 → 3[1+4=5] +15+2+2 = 22
ティーヴァ
彼にはまだ変転があります
HP:481/500 [-12]
ジルベルト
「チィ――」 なかなかやる。 追撃のスパイクシールド!
2D6 → 6[1,5] +14+1+1+1+1+1-2 = 23
影を切り裂く──少しぶれるが、再び元の姿を取り戻す。
だが、そこに襲い掛かるのは追撃の盾の刃
ジルベルト
これが本命だ!
威力13 C値9 → 3[5+1=6] +14+2+2 = 21
HP:470/500 [-11]
ティーヴァ
ダメージがほぼ変わらないので本命ですね
ジルベルト
ていうかよく考えたら挑発いれてるから当てないとだったわ
そも、どっちに乗せるか言わないとだったね
「──」と、二撃目は入ったのだろう。少し距離を取る。
モーラ
そうだな。ただまあ
ティーヴァ
まあ
宣言してるので
モーラ
最初に宣言してるから剣の方だろうな
ティーヴァ
その直後の攻撃に適用されますよ
予想以上に静かもしれない。
ジルベルト
ああ
静かな戦闘かもしれない。
ベイル
んじゃいっとくか
モーラ
ああ。頼むよ
GMいいね
こいこい
だが、ジルベルトに気を取られていたのは確か、なのだろう。
ベイル
キャッツアイ、MCC2から。マッスルベアー、ジャイアントアーム、デーモンフィンガーでMCC5を使って、と
ジルベルト
「なかなかやる。だが、次の一手はどうかな――」 ハルオーネの翼を大きく広げさせて、視界を塞いでいた。
ベイル
MP:7/13 [-5]
ヴォーパルウェポンAを自分に。全力攻撃2宣言
一瞬、動きが停止する。その隙を見逃さないベイルではない。
ジルベルト
上空に退避すると魔法のように目の前に二の矢(ベイル)が現れたように見えるだろう。
メモ:
ベイル
「っし、いい動きだ!」 べいるの こうげき
ジルベルト
MP:7/13 [-6]
ベイル
命中力/[魔]〈ヘヴィ・グレートソード+1〉[刃]
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1+1+1 = 24
命中!
ベイル
「うおらぁ!」
威力63 C値10 → 13[3+2=5>7] +17+2+2+2+2+12 = 50
二の矢から放たれる重い一撃が影を襲う。
ベイル
HP:430/500 [-40]
それを刀でそのまま受け──後ずさる。
ベイル
まだだ。まだ回すべきときではない
モーラ
「──、上手く気を引いてくれているようだし。このまま行くか」 ベイルに続けて 更に踏み込む
ティーヴァ
まだですか
モーラ
キャッツアイ、マッスルベアをMCCから起動 自前1点
《全力攻撃Ⅱ》を宣言
[異貌]を宣言 右側頭部からゆるく曲がるように一本角が伸びる
クリティカルレイAを自分へ
そして、その隙に襲い掛かるは、焔を帯びたもう一つの剛剣
モーラ
「──、はっ!」 装備はクレイモア2hのまま 下から斬り上げるように斬撃を加える 命中判定
2D6 → 6[5,1] +14+1+1+1+1 = 24
ダメージ!
威力46 C値10 → 7[1+2=3>5] +18+12+2+2+2+1 = 44
下からの重い追撃に──、再度、影がブレる。
HP:396/500 [-34]
モーラ
MP:21/32 [-1]
ジルベルト
防護:6 [-2]
だが──その攻撃が終わるをみるや否や、反撃とばかり襲い掛かってこよう。
こちらだな
ベイル
「こんだけどつかれて平気たぁ、頑丈だなぁオイ」
モーラ
「──、やるな」
補助動作でブリンク
MP:180/200 [-10]
と、影が再び影を生み──そして
行動
ジルベルト
「その上、技巧派で魔法まで使うときている。難敵だな」
薙ぎ払いⅡ&牽制攻撃Ⅱ宣言
ジルベルトに牽制攻撃Ⅱは乗せる
ティーヴァ
「はい。魔法は先程お伝えしたアンデッドジェネラルにもない力です」
モーラ
牽制攻撃は命中判定に乗るから
全部に乗るぞ
GMいいね
と、そうだった
忘れてた
ベイル
こわいねぇ
失礼
ティーヴァ
まあ
モーラ
私のすごい回避をみせてやる
ティーヴァ
ジルベルト様以外回避しないでしょうから今回は影響はほぼないのですけど
ジルベルト
斬り返しだったらこっちになるが
ゆっくりとした刀の動作だと思いきや
緩急をつけるように急激に加速し、君たちすべてを斬りはらうだろう。
27で全員回避だ
ジルベルト
全6部位あるから、ハルオーネの部位指定も頼む
あ、もーら、じる、ハルオ 胴体翼A ベイル
です
ベイル
「うお、速ぇ!」
モーラ
「──、」 舌打ちをして 剣ではなく腕甲で止める
回避力判定
2D6 → 5[1,4] +8-2 = 11
ジルベルト
「くっ」咄嗟に剣の切っ先を合わせて、パリィ! 回避
2D6 → 6[2,4] +19+1+1 = 27
ベイル
回避
2D6 → 10[5,5] +10+1-2 = 19
同値回避!
モラ、ベイルは命中
ハルオーネ
胴体回避
2D6 → 6[4,2] +14+1 = 21
右翼回避
2D6 → 5[4,1] +11+1 = 17
「──」と、ジルベルトを完全に無視し、そのままモーラ、ベイル、ハルオーネを無言で斬りつけていく。まずはベイル
2D6 → 10[5,5] +22 = 32
モーラ
2D6 → 6[5,1] +22 = 28
ハルオ胴
2D6 → 5[1,4] +22 = 27
ハルオ翼
2D6 → 9[3,6] +22 = 31
ベイル
HP:74/85 [-11]
モーラ
HP:70/81 [-11]
2回目の回避 25だ
ハルオーネ
胴体:82/100 [-18]
右翼:52/75 [-23]
モーラ
「──速度だけかと思ったが、」回避だ
2D6 → 5[3,2] +8-2 = 11
ハルオーネ
胴体回避
2D6 → 11[5,6] +14+1 = 26
惜しい…
モーラ
「──思いの外、重たい」
おしいのくさ
モーラ
2D6 → 7[1,6] +22 = 29
ハルオーネ
あ、いや、避けてるか
ハルオ胴
2D6 → 6[1,5] +22 = 28
ああ
ごめん、さけてるわ
モーラ
25だから避けてるぞ
ハルオーネ
すごい
同なしで
モーラ
HP:58/81 [-12]
ハルオーネ
2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
ティーヴァ
牽制は初手のみなので避けてましたか
翼!
2D6 → 9[6,3] +22 = 31
うむ
ハルオーネ
右翼:29/75 [-23]
後はベイルか
ベイル
おっとすまんすまん
回避
2D6 → 5[4,1] +10+1-2 = 14
ベイル!
2D6 → 8[3,5] +22 = 30
ベイル
HP:65/85 [-9]
と、一旦、剣戟が止んだと思えば……
更に薙ぎ払い、傷ついた3名を狙っていく!
ジルベルト
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i047 ロイヤルアソリティで1点確定ダメージを受けといてください
最後、モーラ、ベイル、ハルオ翼!
HP:395/500 [-1]
ベイル
「ち、すげえ手数だな」 剣と鎧で致命傷を避けつつ
ハルオーネ
翼回避!
2D6 → 4[1,3] +11+1 = 16
ベイル
回避
2D6 → 6[1,5] +10+1-2 = 15
モーラ
「──、まったく」回避
2D6 → 9[3,6] +8+1-2 = 16
翼!
2D6 → 4[3,1] +22 = 26
モーラ!
2D6 → 6[3,3] +22 = 28
モーラ
HP:47/81 [-11]
ベイル
翼が大変なことに。
ハルオーネ
右翼:11/75 [-18]
サイキ
「なんて剣捌きなの……まるで、嵐のよう」 恐ろしい
ティーヴァ
頑張ってください翼
ジルベルト
「まるで嵐だ……ハルオーネ、大丈夫か」
 ベイル!
2D6 → 4[3,1] +22 = 26
ジルベルト
バータフのお陰でしのいだ
ベイル
HP:60/85 [-5]
「──」と、3連撃目で、後ずさる
!SYSTEM
ラウンド: 2
モーラ
「──、久々だな」
ティーヴァ
バータフはやはり必要でいsたね
そして──なんと、影の刀の形状が変化し……槍の姿となった。
サイキ
必要でしたね
ティーヴァ
次は薙ぎ払いがないので、よほど狙われないでしょう
ジルベルト
ありがとう、ありがとう
○靖妖儺舞
 偶数ラウンド中に発動します。「○複数宣言=4回」の能力を得ます。戦闘に参加している全ての対象の風属性のダメージが「+4」点されます。またラウンド終了時、この魔物は「50」点の確定ダメージを受けます。
ティーヴァ
ああでも
ちょうど呪いダメージで落ちてしまいますね
モーラ
赤い雨で落ちるな
ジルベルト
次は俺が全のせの斬り返しを避ける
そして同時に──仮面を被る。鬼の面をしたものだ。そして……
モーラ
うん
ベイル
「目が慣れたと思ったら槍かよ」
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!」と、空高く叫んだ。
そして
サイキ
なんてこった
20でモーラ以外、生命抵抗せよ
ジルベルト
まじか
モーラ
「狂戦士相手の戦以来だぞ、此処までの重撃は」
モーラはHP6回復
ティーヴァ
――皆様、上です」
サイキ
「この雨……だ、駄目! この雨、呪いに満ちている。水の膜じゃ、防げない!」
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
モーラ
HP:53/81 [+6]
ティーヴァ
まあハルオーネ様ならここでこう軽く抵抗してくださいます
ジルベルト
光アミュレットとリフレクションコートをのせて本人抵抗
2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
ティーヴァ
雨の抵抗。
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
辺りに鋭い雨が襲い掛かる。抵抗失敗すれば10ダメージ
ティーヴァ
びりっとするまでもありませんね
12では
くぅ
12ダメージだ素
です
ベイル
生命抵抗っと
2D6 → 10[5,5] +13+0 = 23
ティーヴァ
HP:51/63 [-12]
サイキ
10でもいいのよ (翼が生き残るから)
くっ
サイキ
HP:35/47 [-12]
ジルベルト
厳重の抵抗力を見せてやれ!ハルオーネ胴体
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
ベイル
??
ティーヴァ
胴体なら大丈夫です
翼が抵抗するフラグ
ティーヴァ
右翼が抵抗すればいいのです
ジルベルト
右翼!
2D6 → 7[2,5] +14 = 21
モーラ
がんばれ
!!
ティーヴァ
よし
モーラ
よし
サイキ
生きた!
ジルベルト
ヨシ
左翼 右翼!
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
鋭い雨が襲い掛かり辺りを侵食していくが……
サイキ
元気ですね、左翼
傷は受けながらも誰も斃れる様子はない。
ジルベルト
なんかコピペで右翼ってはいっちゃったけど左ね
ティーヴァ
さよくうよく
ハルオーネ
胴体:70/100 [-12]
だが、影は面を被ってから、完全に攻撃の態勢を変えている。先ほどの鋭い斬撃の嵐ではなく。
一点突破の型だ。
マカミ二世
忘れてた
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
HP:60/72 [-12]
ティーヴァ
これはサイキ様である程度皆様を回復していただければ
マカミ二世
『あんぎゃー!』
ティーヴァ
私はなんかこう、状況に応じてなんかこうします
なんかこう
ジルベルト
俺に回避バフを盛ってくれてもいい
ティーヴァ
それがなんかこうの候補のひとつです
GMいいね
さあ2ラウンド目だ
くるがいい
ジルベルト
とりあえずハルオでブリンク剥がして挑発入れる感じになるな
サイキ
ん、回復、プライマリィとヒルスプで大丈夫かな
ティーヴァ
よほど大丈夫かと
ベイル
ああ、俺にウィングフライヤーはいらんからジルにやってくれ>祭器
ジルベルト
俺はもう飛んでるから…
ティーヴァ
ジルベルト様は元々飛んでいるのでtね
ベイル
あ、そうか
モーラ
いや、ジルベルトはもう飛んでいるんだ
ベイル
ハルオーネの少し上で飛ぶことで重複せんか?
ジルベルト
攻撃系の支援は無さそうだから初手、行って来ようか
ティーヴァ
そうですね
サイキ
対象は……ベイル、ティーヴァ、モーラ、右翼と、マカミと胴体もやっとくか
ティーヴァ
攻撃支援は私はここではいれません
GMいいね
こいこい
サイキ
いや、マカミは外そう
ティーヴァ
おそらくはサモンフェアリーでウンディーネ召喚からの右翼にダブルキャストキュア・ハート、ヒールスプレー。ウンディーネでジルベルト様とハルオーネにミストハイドになるかと
ジルベルト
「うちのお嬢さんがたをよくも痛めつけてくれたな。礼はきっちりとさせてもらおうか」
クリレイAを自分へ、まずはハルオーネから攻撃させてブリンクを剥がそう。
ハルオーネ
胴体、怒りの嘴
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+1 = 21
「ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」と、面を被れば帰ってくるのは狂戦士と同じ叫び声
ブリンク解除
先ほどとの幻影が消え、残すは槍を構える本体のみ
ハルオーネ
―――」 ハルオーネの猛撃が幻影を散らす。それとほぼ同時に、槍の間合いの内側に入り込み、刺突を繰り出す! かいくぐり発動の剣攻撃、挑発攻撃Ⅱのせ
命中!
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1+1+1 = 23
命中!
ハルオーネ
「そこだッ!!!」
威力23 C値8 → 7[3+3=6>8:クリティカル!] + 7[4+5=9:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 6[2+5=7] +15+2+2 = 46
サイキ
やるう
ティーヴァ
ハルオーネ!?
HP:359/500 [-36]
モーラ
やるぅ
ジルベルト
俺さ
「ガァアアアアアアアアアアア!」とジルベルトの剣が深く突き刺さる。
ジルベルト
まるでハルオーネの攻撃があたったかのような同時ぶりだったのさ
先ほどよりも隙が多い。攻勢のチャンスかもしれない。
ジルベルト
からの、スパイクシールド!
2D6 → 6[1,5] +14+1+1+1+1+1-2 = 23
命中!
ジルベルト
カァン!
威力13 C値9 → 3[1+5=6] +14+2+2 = 21
モーラ
「良い一撃だ、ジルベルト」 ところで私はお嬢さんカウントされているか?
だが、同時の盾の刃は槍が振るわえ、最小に被害に抑えられる。
ジルベルト
もちろんさ
HP:348/500 [-11]
ベイル
「騎兵ってのは怖いもんだねぇ」 全力2、クリレイAを自分に
サイキ
「呪いの雨は防げない。今わたしにできることは、少しでも癒やすことだけ……!」 大幣を降って祈念する。ベイル、サイキ、ティーヴァ、モーラ、ハルオーネ胴体+右翼で6倍。MCC5消費。19点ずつ回復
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
ベイル
HP:79/85 [+19]
ジルベルト
「お褒めに預かり光栄――ただ、拍手はもう少し後に頼む」
サイキ
そしてベイルとモーラは飛行継続
ティーヴァ
HP:63/63 [+12(over7)]
サイキ
MP:26/65 [-15]
ベイル
よし、動いていいか
「助かる」
サイキ
で、ヒルスプAを
ジルベルト
「……」 高度を取っていったん離れるが、あの一点突破の構え、あれを引き付けて完全にいなさねばならない
サイキ
モーラに
ベイル
まだあった
サイキ
以上、終わり
ジルベルト
ちょっとおといれ
モーラ
HP:72/81 [+19]
ティーヴァ
どうぞどうぞ>ベイル様
モーラ
HP:81/81 [+9(over1)]
モーラ
ええい、重たい
マカミ二世
マカミはエネルギーを溜めている
ベイル
「あんまりじっと狙い定めてちゃ、横から殴ってくれって言ってる様なもんだぜ!」 しねぇ
サイキ
HP:47/47 [+12(over7)]
モーラ
「──、ん、助かる。サイキ」
ベイル
命中力/[魔]〈ヘヴィ・グレートソード+1〉[刃]
2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1+1+1 = 31
ダメージでいいんだよなぁ
再び襲い掛かる剛の剣
ティーヴァ
「助かります。これならば私は補助に力を割いて良さそうです」
ベイル
くそおも
ベイル
ダメージ
威力63 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ティーヴァ
ダメージでも出せばいいんですよ
出ましたね
ベイル
これは変転だなぁ
それは、槍を構えた影に効果的だと思われたが──
ティーヴァ
12じゃないですか
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、弾き返そうとする
サイキ
「あまり長くは保ちません。早めに決着をお願いします!」
ベイルを力押しで押し返した──
はずだった
こい
ベイル
ダメージ
威力63 C値10 → 18[12:クリティカル!] + 13[1+6=7] +17+2+2+2+2+12 = 68
サイキ
かっこいー
HP:290/500 [-58]
「アグァッアアアア……」と、反対に大剣によって、押し返され、態勢を崩す
ベイル
強制12にしただけでもう一回回ったわけではないのだ
ティーヴァ
です
ハルオーネ
胴体:89/100 [+19]
右翼:30/75 [+19]
モーラ
「──、まったく、だ」 追撃をかけるように踏み込んで
サイキ
ああ、$だった
一回転でこのダメージかぁ
モーラ
《全力攻撃Ⅱ》を宣言
ベイル
「こっちも必死に終わらせようとしてんだがねぇ」
モーラ
クリレイAを自分へ
その一瞬のすきに畳みかけるように、モーラが追撃を加える
モーラ
「──やっ!」 炎を纏った一閃が奔る 
2D6 → 9[6,3] +14+1+1+1+1 = 27
命中!
モーラ
斬!
威力46 C値10 → 14[4+6=10>12:クリティカル!] + 10[5+2=7] +18+12+2+2+2+1 = 61
一閃が奔り──
ひゅー
ベイル
やるではないか
ティーヴァ
素晴らしい
HP:239/500 [-51]
モーラ
「──、ただ、それを口に出すのは親切が過ぎるぞ、ベイル」
ティーヴァ
では参りましょう。
「ゴァァァオオオオォオオオオオオオオ……」と、身体が炎上していく。一点突破の構えが仇となったのか。
ティーヴァ
「さて、それでは次に備えましょう」
ベイル
「いやぁ、ちらっと注意向けばいいかなと思ったんだが、ダメだわブレねえ」
ティーヴァ
ダブルキャストを宣言。
サモンフェアリーⅢ、ウンディーネを召喚します。
モーラ
「あれが盤外戦術の効く相手か」 苦笑しながら 
「──、中々に、理外の相手だよ」
ティーヴァ
『来たれ、異界の友よ』
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、傷つけられたことにより、更に赤い黒雲に向かって雄たけびを上げる。
ティーヴァ
MP:61/83 [-13]
と、同時に、水の妖精が召喚され──
ベイル
「まあ期待はしてなかったんだがね──」
ティーヴァ
ウンディーネは後でコマを作るとして
ジルベルト
もどりぬ
ティーヴァ
次はダブルキャストで、キュア・ハートをハルオーネの右翼に。
GMいいね
きたわね
モーラ
「蛮族相手の方が100倍マシだ」
ティーヴァ
「ハルオーネ様にはこちらを」 
2D6 → 10[5,5] +15-10 = 15
ジルベルト
回復ありがたい
ティーヴァ
回復量はこちらで
威力30 → 6[5+1=6] +15-10 = 11
MP:60/83 [-1]
GMいいね
いいかいふくだ…
ティーヴァ
さらにヒールスプレーAを同じくハルオーネ右翼に。
ハルオーネ
右翼:41/75 [+11]
右翼:51/75 [+10]
ティーヴァ
そしてウンディーネはー
ジルベルト
「ありがたい、貴女と賢神の祝福に感謝を」
ティーヴァ
ジルベルト、ハルオーネ胴体、右翼、左翼に4倍のミストハイドですね。
行使を先に。
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
1R回避+2をどうぞ。
そして、水の妖精の霧が、ジルベルト、ハルオーネを包んでいく
この場において、もっとも有用な一手だ。
さて、こちらだな
モーラ
「──随分と器用なことをする」
ウンディーネ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-009
HP:57/57 MP:38/50 防護:8 HB:
!SYSTEM
トピックを変更 by ティーヴァ
【1R表】影vsモーラ、ジル&ハルオーネ、ベイル<>サイキ、マカミ、ティーヴァ、水精
ベイル
「いやはや、大したもんだな」
「──」と、雄たけびが一度止み、そして……
サイキ
「すごい……治療をしながら妖精を使役している」 わたしにはとでもできない
狙う先はジルベルトただ一人
ティーヴァ
「私の役割は、皆様をお支えすることですから」
モーラ
「肝も据わっていて、魔法も巧みか」 ふむ 「私も大概だと思うが、ティーヴァも見たままの年齢ではないな」 勘だが
「ォオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、雄たけびをあげながらジルベルトに突っ込んでくる。
というわけでいこう
ブリンクはしません
ベイル
「ありゃ聞かない方がいいぜ」
対象はジルベルト
ティーヴァ
「私はセンティアンですから。尤も、今は力も大きく落ちてしまっていますが……」
ジルベルト
―――」 霧の幕が周囲を覆う中、鷲獅子と騎兵は動かない。じっと霧の向こうに目を凝らしている。
ティーヴァ
なんか謎の物音したから少し見てきます
囮攻撃Ⅱ&斬り返しⅡ宣言 残り宣言回数2回。
ティーヴァ
(フラグ
サイキ
こわい
GMいいね
kk
モーラ
こわい
ジルベルト
天井裏をハクビシンがかけまわっているだけさ
サイキ
インポスター
そして、一点突破の大ぶりすぎる槍が、ジルベルトを襲う!
23で回避どうぞ
ジルベルト
気付いたんだ。斬り返しには命中判定が二回発生しうる
なら、ブレードスカートも二回当てられるな?
そうだよ
ベイル
お、そうだな
サイキ
ジルベルト
―――……」 霧を裂いて現れた槍の切っ先に、いっそ緩やかといえる挙動で剣の切っ先を合わせ、
ティーヴァ
別に何もなかったので気の所為か天井裏のネズミです
GMいいね
よかった
ジルベルト
「!」 グリフォンの機動と同時に跳ね上げる! 回避
2D6 → 10[6,4] +19+1+1+2 = 33
風のマナが少し乗った、その槍が……ジルベルトに刺さろうとするが
それは避けられる
ブレスカ!
ロイソはこう
ジルベルト
そして、その旋回の勢いのまま、隠し刃で反撃
威力10 C値9 → 3[6+1=7] +13+2 = 18
HP:238/500 [-1]
HP:230/500 [-8]
斬り返しⅡ発動
に、残りの宣言2つ
ティーヴァ
謎の物音といえば一度調査のためにいった古い家屋の家鳴りがものすごく酷くて
斬り返しⅡ&囮攻撃Ⅱ宣言 これでおわりだ
ティーヴァ
階段からずっと軋むとかそういうレベルじゃない音がしててめちゃくちゃ怖かった
だが、地面に刺さった槍で、再びジルベルトを襲う!
ジルベルト
更に斬り返しくる刃に盾を宛がい、パリィ!
2D6 → 8[2,6] +19+1+1+2 = 31
モーラ
それは普通に怖い
先ほどの連続攻撃が、全てジルベルトに割り振られているようだ。
ティーヴァ
最初は何も音がしてなくて
囮でー2だけど29でブレスカ発動!
ベイル
こわい
ティーヴァ
2階の調査するために2階にいって
サイキ
こわい(物理)
ジルベルト
同時に、ハルオーネに逆旋回させ、先ほど振り抜いた隠し刃で斬り返し!
威力10 C値9 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 5[6+3=9:クリティカル!] + 5[4+5=9:クリティカル!] + 1[1+3=4] +13+2 = 31
ティーヴァ
終えて1階に下りたら
HP:229/500 [-1]
ティーヴァ
ずっと家鳴りが止まなくて……
HP:208/500 [-21]
斬り返しⅡ発動!
最後に、ジルベルトに25で攻撃!
回避力判定ー4だ
ティーヴァ
ブレードスカートつよい……
ベイル
2階に上がってバランスが崩れた…?
そして──まだその攻撃は止まない
ティーヴァ
多分……?
「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、空高く飛び上がり、最後の槍の一撃がジルベルトを襲う!
ティーヴァ
1階と地下を先に調査して、最後にやだなあと思いながら2階を調査して下りたらずっと
フィイイイイイイイイン
って……
GMいいね
こわいよぉ
ベイル
こわい
霊よそれ
サイキ
そういえば子供の頃に住んでた家は日常的に家鳴りしてたが、建て替えてからおよびアパート借りてからは聞いてないな
ティーヴァ
まじでそうかと思ったけど
ベイル
妖怪かも
ティーヴァ
家鳴りってことにして
さっさと逃げた
ジルベルト
更に続く猛攻に剣を合わせて、パリィ!
2D6 → 6[3,3] +19+1+1+2-4 = 25
ベイル
ただしい
どうち
かいひだ!
ティーヴァ
建材とかの相性もあるみたいですからね<家鳴り
サイキ
実は天井裏に怪奇変な者を立てるおっさんがいた可能性
ティーヴァ
ミストハイドが大活躍してる
「──!」と、その攻撃はジルベルトを確かにとらえたはずだったが──
ティーヴァ
そうかもしれない
受け流される
!SYSTEM
ラウンド: 3
モーラ
ミストハイドないす
ベイル
「ヒュウ。器用なもんだ」
モーラ
ちいさいおじさん
「ガアアア……ッ」と、面が割れる
モーラ
ホビット族かもしれない
HP:158/500 [-50]
サイキ
ミストハイドは攻撃力まであった
ジルベルト
――……はっ!」 止めていた呼吸がようやく戻せた
ベイル
HYDEかも
サイキ
「やった、すごい! これなら」 すぐに終わりそう
そして、元のように無貌の影に戻ると
ティーヴァ
――素晴らしいご活躍です」
再び槍を刀に変形させ──構えるが。
ジルベルト
「もう一度やれと言われても困るから、そのまま押し込んでくれよ」
ティーヴァ
156
影はブレ、そして刀にはヒビが入っている。
だが、同時に雨も強くなるだろう。
ジルベルト
ありがとうミスとHYDE
最後の雨判定をして、さあくるがいい。
生命抵抗20だ
サイキ
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
失敗したら12点くらっておいてね♡
ティーヴァ
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
サイキ
お、耐えた
ベイル
「──はあん? あの変形は無茶してたのかね。罅入ってら」
ティーヴァ
耐えました
ティーヴァああああ、サイキイイイイ!
モーラ
HP:81/81 [+0(over6)]
マカミ二世
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
ベイル
生命抵抗力
2D6 → 7[4,3] +13+0 = 20
ティーヴァ
「本来の形は、あの刀剣なのでしょう」
あ、モーラありがとう
ジルベルト
本人生命抵抗
2D6 → 6[4,2] +11+1 = 18
ハルオーネ
胴体
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
右翼
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
マカミ二世
『サイキぃぃぃ、なんでボクは治してくれないんだよぉぉぉ』 耐えた
ハルオーネ
左翼
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
モーラ
「魔剣の方が主という予想もあったが、」
マカミ二世
ハルオーネも気合はいってますね
ジルベルトがつかれている……
ジルベルト
HP:53/61 [-8]
モーラ
「魔剣のほうが歪められている…或いは進んで歪みにいっているか」
ハルオーネ
セービングマントで軽減しつつ、こう
あ、さっきの3連にそれぞれロイヤルアソリティのダメージ入ってるかな
さあ、こい
いれてるよ~
1個ないわ
ジルベルト
ありがとう
サイキ
「ごめん、今余裕ないの! マカミは強いから、頑張って!」
HP:157/500 [-1]
マカミ二世
『そんなぁ~』
ベイル
さて
ティーヴァ
さて
さて
ティーヴァ
やってしまってください
ジルベルト
よし、かいくぐりでクリティカル-3だぁ(無意味
うむ
ベイル
なんかブリンクなかったし先にいってくらあ
そうよ
ベイル
全力2&クリレイA
ブリンクは知能低下してたからできなかった><
ベイル
「ま、何にせよ、今が攻め時ってな!」
命中力/[魔]〈ヘヴィ・グレートソード+1〉[刃]
2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1+1+1 = 29
モーラ
「それには間違いないな」
命中!
ベイル
ダメージで(ry
ティーヴァ
「魔神は跡形もなく消えても、魔剣はその場に残る可能性はあります。まずは無力化を」
モーラ
今日はそういうの多いな
ベイル
「だっしゃあああ!」
威力63 C値10 → 13[1+4=5>7] +17+2+2+2+2+12 = 50
HP:117/500 [-40]
ベイル
ほんとにな
サイキ
逆おk
ベイル
チェック:✔
モーラ
クリレイAを自分へ 《全力攻撃Ⅱ》を宣言
「ァアアアア!」と、刀を振り回し、今度こそ、ベイルの一撃を捉える。
が、魔剣の方が限界がきているのだろう。更に、傷が入る。
モーラ
「──、受けきれるか」 斬り上げる 命中判定
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+1+1 = 25
ダメージ!
威力46 C値10 → 10[3+2=5>7] +18+12+2+2+2+1 = 47
そして、続くモーラの一撃も
モーラ
ビートルスキンを再起動だ
MP:18/32 [-3]
「──ッ!」と、刀を振り回し、押さえる。
ピキッ、更に刀にひびが入るのが見える。
HP:80/500 [-37]
ジルベルト
挑発攻撃Ⅱ宣言、クリレイAを自分へ 上空から急降下攻撃を食らわせる
更に上空からの反撃の一矢
ジルベルトの鋭い一撃が影に急襲する。
ジルベルト
「さあ、絶好の機会だ、お嬢さん(ハルオーネ)怒り(レイジ)をぶつけてやれ!」 ハルオーネの胴体から攻撃!
回避は21!
ハルオーネ
ケエエエエ!と甲高い叫びと共に繰り出される嘴
2D6 → 3[2,1] +14+1+1+1 = 20
ベイル
ここにきて。
ハルオーネ
きみ…
「──ッ!」と、刀でハルオーネの勢いを抑え込む
ティーヴァ
レイジ・オブ・ハルオーネが……
miss
ジルベルト
「そこだ!」 その隙をついてロイヤルアソリティ! かいくぐり発動
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1+1+1 = 26
命中!
サイキ
ハルオーネの翼を割れば何とか……(なりません)
ジルベルト
威力23 C値8 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 5[3+3=6] +15+2+2 = 34
ご注文?
ジルベルト
変転!!
うむ
「──……!」と、その一撃は影に突き刺さり、影の形が崩れていく。
ベイル
どこまでもまわしていけ
ジルベルト
[r23+15+2+2+10@8$9]かな?
ティーヴァ
おそらく?
サイキ
多分
ジルベルト
ドン!!
威力23 C値8 → 7[9:クリティカル!] + 7[6+2=8:クリティカル!] + 5[1+5=6] +15+2+2+10 = 48
HP:42/500 [-38]
ジルベルト
「もう、一つ――!」 スパイクシールドで押し込む!
2D6 → 4[3,1] +14+1+1+1+1+1-2 = 21
「──影ハ……影ハ……」と、君たちが分かる交易共通語の言葉が影、いや、刀から聞こえてくる。
ジルベルト
ベイル
どうしたジル
サイキ
どうした
ティーヴァ
ぐぬぬ
そのままなら、回避だ
ぐぬぬ
ジルベルト
割り物がない。。。
サイキ
ないか……
「ガアアアア」と、失せていく影が再度刀を握り、そしてジルベルトを弾き返す
ベイル
ちとお手洗いじゃ
ティーヴァ
いってらっしゃいませ
モーラ
むむむ
サイキ
42はちょいと厳しいが、今回は回復の余裕もあるし、やってみるか
ジルベルト
「まだ、こんな力が……っ」
ティーヴァ
むむむ判定
お願いします
ティヴァ山さんもいる!
ティーヴァ
魔法を重ねに重ねれば案外いけるのではないかと
サイキ
まずはうぃんぐ何とかでベイルとモーラの飛行を維持しつつ
ジルベルト
ええっ、ミリ残しからのブレスカで止めを!?
サイキ
MP:24/65 [-2]
装備持ち替え。破魔弓
「こうなったら、あれを……!」 そしてえびらから引き抜くは、虎の子の破魔矢(竜牙の矢)
りゅうがさん!
ジルベルト
すごいのきた
サイキ
「ふるべ……ゆらゆらとふるべ……」 シュートアロー
2D6 → 3[1,2] +15 = 18
必中!
サイキ
シュートアローさんならこれでも当たる!
「この矢、当たれ」
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +15+2 = 23
破魔の力を帯びた焔の弓が──まだ生き残る影に突き刺さる!
HP:19/500 [-23]
ティーヴァ
竜牙さん!
サイキ
ヒスルプAをジルベルトに
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
という叫びと共に
影が消え失せた、そして……
サイキ
「駄目……まだ、足りないっ」
ジルベルト
あ、ハルオーネの右翼に頼む!
刀が浮遊する
サイキ
あ、はい。じゃあ右翼に変更
ハルオーネ
右翼:61/75 [+10]
「──影ハ……影ハ……」
ベイル
モドリヌス
サイキ
『まっかせて!』 1ターンかけてチャージした光のブレスをファイア
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
ティーヴァ
おかえりなさいませ
と、刀から声が聞こえてくるが……そこに、マカミのブレスが襲い掛かる
ジルベルト
「だが、効いてる! あと少し……」
サイキ
『がおー!!』 まあ届かないんですけどね
威力20 → { 8[6+4=10] +11 = 19 } /2 = 10
惜しいな
つよ
ティーヴァ
素晴らしい
サイキ
MP:19/65 [-5]
HP:9/500 [-10]
ティーヴァ
それでは参りましょう。
サイキ
MP:24/65 [+5]
ベイル
ティーヴァ様の
マカミ二世
MP:20/35 [-5]
ベイル
ゴッドなアレがくるか
ティーヴァ
――これならば」
ピキピキ──と、剣が砕けようとしているが
ティーヴァ
ダブルキャストを宣言。
周囲の起き上がり
マカミ二世
『こ、こいつ、しぶとい~~!』
そこに刀から影が伸びていく。見れば……
サイキ
「もうちょっとだから、頑張って! お願い!」
刀に蛮族たちの力が吸収されようとしているではないか……ゆっくりと、刀が再生しようとするが……
ティーヴァ
――堕ちよ、魔なる者よ」 ゴッド・フィストを影に行使。
2D6 → 3[1,2] +15 = 18
モーラ
「──、やはり」
抵抗!
ティーヴァ
ゴッ
威力40 → { 9[1+6=7] +15 = 24 } /2 = 12
モーラ
「肝が据わっているな、ティーヴァ」 
ティーヴァ
剣が砕けない程度の力に抑えました。
最後に落とされるは──賢神の鉄槌
!SYSTEM
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ベイル
「ひゅう」
ティーヴァ
2D6 → 7[2,5] +15-10 = 12
「そうでしょうか」 首を傾げつつ、ハルオーネの右翼にキュア・ハートを。
威力30 → 4[2+2=4] +15-10 = 9
MP:49/83 [-11]
「影ハ──シナ……」と、力をためていた剣であったが
からん
ジルベルト
「良い判断だった。それに、ありがとう」
と、その場に落ちる
ハルオーネ
右翼:70/75 [+9]
サイキ
「はぁ……終わった、の?」 天を見上げる
同時に、上空の雲も瞬く間に消え去り、雨も止んだ。
サイキ
終わってみると、ハルオーネ元気
先ほどのまでの天気が嘘のように、晴れ空がさしていた。
戦闘終了
ジルベルト
回復が厚すぎる
ティーヴァ
「皆様が敵を追い込んでくださったからこそ出来た選択です。私の力ではございません」
モーラ
「好きだよ。そういうのは」 煙草を取り出すと剣に押し付けて火を付けて 一服
!SYSTEM
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曲名不明100%
ティーヴァ
サイキのおかげでおまけのキュア・ハートが撒けるのがおいしすぎました
ジルベルト
「しかし、一体どこから湧いてきたんだ、こいつは」
サイキ
「ううん、そんなことないですよ! バッチリなタイミングでした!」
ティーヴァ
これは水神
極限まで抑えられた絶妙なトドメの一撃により
力は失っているものの、その刀の原型はいまだ残っている。
ベイル
「取り敢えず皆お疲れさん──と」
ジルベルト
デバフは無いけど、けっこうバランスの良いPTだったね
モーラ
「──、」 ふー‥ 
ティーヴァ
「現時点では、答えを出すことは出来ません。しかし――
ベイル
「さて、賢神の信徒たるあんたからすりゃ解析でもしたいかも知れんが」
!SYSTEM
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20210204_0 #1020 「般若 」報酬8500+@ 
ティーヴァ
落ちた刀へと近付いていく。
GMいいね
名誉
サイキ
MPガリガリ削ってちょっと楽しい。あともう一回でギリギリになるところだったけどw
ベイル
「このまま残しておくとは言わんよな?」
GMいいね
13D6 → 33[2,1,1,4,2,1,5,6,1,6,1,2,1] = 33
サイキ
(もうちょいアイテムを買いましょう
!SYSTEM
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20210204_0 #1020 「般若 」報酬8500+@ 名誉33
モーラ
「まあへし折るのが妥当だろうな」 
「出来れば、だが」
落ちた刀を見ていると、最後に一度だけ、怪しく光り……
ティーヴァ
「力が失われているのならば、このまま王都へ持ち帰るべきです」
ジルベルト
「持ち帰るには危険が大きすぎるんじゃないか?」
サイキ
「大丈夫でしょうか……? また、雨が降り出したりは」 恐恐と空を見ている
ティーヴァ
「ええ。少しでも力が残っているのならば、この場で砕くべきです」
「影ハシナズ……ツネニ生者トトモニア……」と、言った後に
ティーヴァ
「先程も、最後に周囲の蛮族たちから力を吸い上げようとしていたようですから」
魔力の奔流が消えていった。
ベイル
「さて、どうだろうねぇ」 「……いやまあそりゃ死なねえだろうが」 なんなんだこの剣は
おそらく砕くことも、持ち替えることも容易な状況だろう。
ジルベルト
「分かった。見極めは貴女と賢神の智慧にお任せしよう」
ティーヴァ
頷いて
天候の変化も見られない。
ティーヴァ
インスピレーションを消費して今の剣の状態に見識をかけてみましょうか。
宝物鑑定でも構いませんがどちらも自動成功です。
OK
ティーヴァ
自動成功です!!
サイキ
「そうですね。ティーヴァさんなら安心して任せられます」
では自動成功
!!!
ジルベルト
「……これが唯一の一本とは限らない。対策を取るにも情報が必要なのは間違いない」
モーラ
「──、まあ剣が人のためにあるというのは、幻想でしか無いよ」 煙草を踏み消して
うん、ティーヴァ。賢神は告げる。その剣にはもはや力が遺されていない状況であることを。そして、魔力が抜けきった蛻の殻である状態がはっきりと分かる。
ティーヴァ
「人のためのみにある、とは申しませんが、人のために在るものもある、とは思います」
サイキ
蛻の幼虫
ティーヴァ
「少なくとも、今このままの状態であれば危険はありません」
ベイル
「───そうかい?なら別に止めはせんがね」
モーラ
「──そうだと良いな」 ティーヴァに頷いて 「じゃあ任せるよティーヴァ」
マカミ二世
『人が使う道具なのに人のためのものじゃないだなんて、おかしなの』
ティーヴァ
「王都へ持ち帰り、神殿に管理、調査を委託しましょう。もし道中異変が起こった場合は、その場で破壊します」
うむでは──
ジルベルト
「そんな幻想はとっくに抱いていないさ」 俺の剣も重荷を課せてくるんだ、精神的に>モーラ
ベイル
「まあ、今回の一件についてはこれにて落着、でいいのかねぇ。状況証拠は十分だろうが」
サイキ
「責任重大ですね」 家に帰るまでが冒険です
遅いのでエピローグといこう。会話は続けてOK
ジルベルト
「念の為、近隣の村の安否を確認してこよう」
モーラ
「まあ一旦報告を上げる形で良いだろう。事後はガルバに任せるさ」
ジルベルト
「そちらは俺が片付けていくから、一足先に王都へ戻って報告を頼む」
さて、君たちはその魔力が抜けきった剣をもって、神殿に持ち帰る。そして、周囲の村の安否などを確認するなど……想像以上の活躍をすることになり、報酬が上乗せされることになった。
!SYSTEM
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20210204_0 #1020 「般若 」報酬9000+@ 名誉33
サイキ
「あ、あたしも行きます!」 飛べる組の見回り
wが抜けた
ベイル
「あいよ。迷子になるなよ」
そして、剣に関しても異変なく王都に持ち帰ることができたが、一つ君たちは奇怪な噂を耳に入れる。どうやら、ユディスの方面でも似たような「影の魔剣」が発見されたということ。その時は破壊したらしいが、このような状態で持って帰られたことは、非常に有意義だということで。
神殿の管理下、その状態を見ることになった。
ティーヴァ
「それでは、我々は帰還しましょう」
こうして、君たちは被害はあったものの、早急な対応によりこの事件の一幕を終えることになる。
また再び、事件に会いまみえることもあるのかも──しれない。
!SYSTEM
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20210204_0 #1020 「般若 」報酬9000+@ 名誉33
GMいいね
ということでお疲れさまでした
戦利品などをどうぞ!
ティーヴァ
お疲れ様でした
サイキ
お疲れさまでした
!SYSTEM
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モーラ
「ああ。使いっぱしりみたいになってすまんな。サイキ、ジルベルト。頼んだぞ」
ジルベルト
「それは心強い。面倒な任務に華やぎが加わるな」
ベイル
変転使用済み
サイキ
戦利品はなにもなし
モーラ
戦利品判定なにもなし
マカミ二世
『そうだろうそうだろう』ふんぞりかえり
ティーヴァ
私も何もありません
GMいいね
つまり
自由にふるがいい!
ジルベルト
「必要な事だろう? その分、報酬に上乗せできるように交渉を頼むよ」
HP:-3/500 [-12]
!SYSTEM
ユニット「影」を削除 by GMいいね
ジルベルト
なにもない!
GMいいね
じゃあ
【✔:ティーヴァ】 [×:モーラ,ベイル,ジル,サイキ]
ティヴァ山どうぞ
ティーヴァ
では
えい
2D6 → 8[4,4] = 8
ふつうでした
GMいいね
3000ガメル!
!SYSTEM
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20210204_0 #1020 「般若 」報酬9600 名誉33
GMいいね
以上となります
経験点だ
!SYSTEM
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20210204_0 #1020 「般若 」経験点1130 報酬9600 名誉33
モーラ
「任せておけ」
GMいいね
失礼
サイキ
「調子に乗らないの。……って言いたいけど、今回はよく頑張ったね。あともうちょっとだけ、お願いね」 マカミに乗って空を飛ぶ
ジルベルト
「さて、地図を確認しよう。確か、一番近いのは――
サイキ
般若の後ろにスペースがある
!SYSTEM
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20210204_0 #1020 「般若」 経験点1130 報酬9600 名誉33
GMいいね
thx
ジルベルト
サイキと飛行計画を話し合って、近隣の村の安否と注意の呼びかけを行おう
赤い雨が降ったら触れてはいけない、すぐ逃げろ
GMいいね
というわけでリザルトはこう。後は成長して終わりです。ありがとう!
ティーヴァ
成長が1回です。
私はもうおばあちゃんだから成長できないのかもしれません。
敏捷度 or 知力
知力です。
GMいいね
!!
サイキ
知力じゃん
知力 or 敏捷度
知力だ
ティーヴァ
知力じゃないですか
GMいいね
なかよしなの?
ティヴァ山さん
サイキ
ちょっとダイスを交換しただけだよ
GMいいね
仕事、仕事は?
とかいいはじめません?
ベイル
成長一回だ
器用度 or 精神力
ティーヴァ
それは私の秘書的な人がいいます
ジルベルト
成長は一回だな
モーラ
成長は1回だな
ジルベルト
器用度 or 敏捷度
モーラ
器用度 or 筋力
GMいいね
あ、……
ベイル
器用あげとくか
GMいいね
なんかみんな
ティーヴァ
よし
GMいいね
なかよしじゃない???
ティーヴァ
更新も終わりましたので
これで失礼します。
モーラ
器用上げとくか
GMいいね
おつーありがとうねー
ジルベルト
これはいいな...迷う
ティーヴァ
GMありがとうございました。お疲れ様です。
!SYSTEM
ティーヴァが退室しました
GMいいね
おつでしたー
ジルベルト
器用でブレイクを狙えるけど、まぁ敏捷だ
GMいいね
やるね
ベイル
よし、こっちも落ちよう
ありがとうございました
サイキ
俺も
ジルベルト
今日はブレスカで斬り返しができたのでまんぞく
サイキ
お疲れさまでした。GMありがとうー
モーラ
それでは失礼するよ。またな
GMいいね
おつおつー
ありがとうねー
!SYSTEM
サイキが退室しました
!SYSTEM
ベイルが退室しました
ジルベルト
斬り返し返し!
モーラ
GMありがとうー
!SYSTEM
モーラが退室しました
GMいいね
おつー
くう
マルアクがあれば
もう少し
ジルベルト
おつかれさま!GMありがとう!
GMいいね
圧力が
無能!!!!!!!!!!!!
ジルベルト
ソニポンつかわないと
風バフナンモイミナイヨ!
GMいいね
ソウダヨ!
ジルベルト
所詮はお前は
杏仁豆腐真君
杏仁豆腐の無いお前は無能
GMいいね
無能
おつつ!
ジルベルト
おつ!
!SYSTEM
ジルベルトが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
サイキ
0.0%28.0%14.0%312.0%312.0%728.0%624.0%14.0%14.0%14.0%0.0%25回6.80
ジルベルト
23.4%11.7%610.2%35.1%1322.0%46.8%46.8%1016.9%610.2%610.2%46.8%59回7.59
ティーヴァ
0.0%14.3%313.0%0.0%313.0%939.1%28.7%28.7%14.3%14.3%14.3%23回7.09
ベイル
14.5%0.0%29.1%313.6%418.2%418.2%14.5%29.1%313.6%29.1%0.0%22回7.05
モーラ
14.3%417.4%0.0%521.7%14.3%417.4%0.0%521.7%313.0%0.0%0.0%23回6.43
GMいいね
0.0%0.0%218.2%19.1%327.3%19.1%19.1%218.2%19.1%0.0%0.0%11回6.73

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM