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宣託の揺籃

20210203_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
クラウディアが入室しました
クラウディア
“銀色”クラウディア
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:秘密
ランク:宝剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:1
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー3/アルケミスト3
能力値:器用12[2]/敏捷16[2]/筋力16[2]/生命26[4]/知力32+2[5]/精神26[4]
HP:55/55 MP:64/64 防護:4
!SYSTEM
シルヴェストロが入室しました
シルヴェストロ
継接者パッチワーカー”シルヴェストロ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:1
技能:ファイター10/セージ7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用16+1[2]/敏捷19+-6[2]/筋力29[4]/生命25[4]/知力24+2[4]/精神22[3]
HP:72/72 MP:24/24 防護:20
シルヴェストロ
えーっとカードを買い足しておこう
クラウディア
まあ30枚もあれば十分でしょう──
!SYSTEM
レーヴィアが入室しました
!SYSTEM
ライナスが入室しました
シルヴェストロ
こいつ
敏捷より器用の方が低いのか……
ライナス
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-002
HP: MP: 防護:
クラウディア
だからメイスなんでしょ
ライナス
“打ち粉”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト8/アルケミスト6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/フェアリーテイマー4/マギテック4/ライダー4/エンハンサー1
能力値:器用22[3]/敏捷24+1[4]/筋力23[3]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:41/41 MP:72/72 防護:3
ライナス
この圧倒的HP
クラウディア
(の低さ
シルヴェストロ
うん。そうなんだけど、こう どうしてこのステで重戦士を選んだんだろうって……
圧倒的(に低い)
サリー
サリー(予定)
HP:65/65 MP:21/21  防護:11
ライナス
そしてわんわん
シルヴェストロ
むしろ圧倒的なのは技能欄の厚さだと思うんだ
レーヴィア
ぐえ
迅速種火と
ガンタンの
名誉いくつだっけ
クラウディア
無理して前に出ちゃだめよ(狼なでなで
GM苗
迅速は20
クラウディア
がんたんは5
レーヴィア
ガンタンが10か
GM苗
がんたんは10
レーヴィア
5か
クラウディア
10だったか
シルヴェストロ
インポスターがおるな
クラウディア
すまんわすれた
レーヴィア
kk
GM苗
5は火口箱
クラウディア
火口箱だったか
ところで ほくちばこ って最初読めないよね
サリー
わふん(当然よこの子を守らなきゃならないんだからね) >クラウディア
GM苗
火口箱 はよめない
クラウディア
メスだったか…
GM苗
ひぐちばこだったもん
シルヴェストロ
キリーがまだ来てないか
ライナス
火縄壺あればいいじゃんって気持ちしかない
クラウディア
火口箱検索すると
レーヴィア
ちょいすてまってね
クラウディア
あれ、しょぼいんだね……っていう
シルヴェストロ
火打石見てるとFF10のOP思い出しちゃう
GM苗
ほい。大丈夫
>すて
レーヴィア
よし
問題ないです。反映しておくのでOKですー
レーヴィア
レーヴィア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:0
技能:フェンサー9/プリースト7/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+2[4]/筋力30[5]/生命19+1[3]/知力17[2]/精神12+1[2]
HP:49/49 MP:39/39 防護:0
GM苗
か、影分身してる・・・
シルヴェストロ
二人いる……
クラウディア
ダブル。
シルヴェストロ
神速のトリプル
レーヴィア
これあれだな
設定だな
つきみ分身
後でかえておこう
クラウディア
ああ
!SYSTEM
キリーが入室しました
クラウディア
元データのサイズが小さすぎるんかも
キリー
遅くなりました
クラウディア
いらっしゃい
キリー
紅蓮咆哮グレンダール・ハウリング”キリー・ティンロウ
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:魔剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー10/プリースト7/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用31+1[5]/敏捷31+1[5]/筋力19[3]/生命20[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:52/52 MP:41/41 防護:7
GM苗
ではキリーがステータス入れたら始めましょう
1時終了目標ですです よろしくお願いします
シルヴェストロ
宜しくお願いします。
 
 
レーヴィア
よろしくおねがいします
 
 
 
 
 
キリー
よろしくお願いします
クラウディア
よろしくお願いするわ
 
リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
レーヴィア
HP:50/50 [+1/+1]
 
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、
国内外の依頼が 組織・個人を問わず舞い込んでくる
──が、
名うての冒険者達が常に依頼があてがわれるということではなく
争奪戦も終わった店内は、閑散としている
普段テーブルを陣取っている"探し屋"──遺跡の地図を売ることを生業にしている者たち──も、捌けていて
キリー
お湯が湧いたのでちょっと離席
 
本格的に静かな店内には店主が書類をめくる音が目立った
ガルバ
「──、」やれやれ 「今日も盛況だったな」
キリー
戻り
クラウディア
「──そうね。相変わらず繁盛しているじゃない」 朝早くから来たと思えば、カウンター席で何やら筆を走らせていた。そしてそれは現在進行形
レーヴィア
「うーん………」
「うううううーーーーーーん………」と、テーブルで頭を抱えているのは深い蒼い髪の色の少女だ。星の標の中でも珍しい〈シムルグ〉の聖印をつけた神官剣士である彼女はレーヴィアという。実力的は有能であるし、決して頭が悪いわけではないのだが……
ガルバ
こと、と コーヒーをクラウディアに前に注いで置くと 「どうした、不景気な面をして」>レーヴィア
の前に
シルヴェストロ
「……さっむ」 からん。ドアベルの音と共に、腰を通り過ぎるほど長い焦げ茶の髪を三つ編みにした少年が扉を開いて入ってくる。
GM苗
おかえり
レーヴィア
「覚え……られない」と、〈コボルトでも分かる斥候術〉という本を置いて、ぐたりとなった。
GM苗
そしてライナスは反応ないけど大丈夫か
ライナス
だいじょうぶだよ
どうしてようかなと考えてたところだった
GM苗
よろしくとかも一切なかったから
心配した
クラウディア
「ありがとう」 なんだか五月蝿い後ろにはガルバが声をかけたからいいとして、珈琲を啜る
シルヴェストロ
暫く伸ばしたままの髪は手入れがされており 以前の様に、汚れたマフラーは付けていない。
レーヴィア
「なぜ、私は……いつも最後の知識面の試験で冒険者ランクが取れなくなるのでしょう……それまではいつもすんなりいくのに」と、ガルバにいった
GM苗
大丈夫なら良し
ライナス
は。
よろしくお願いします。
レーヴィア
「むむむ……──フランシアさんにやはり、特別講座を頼まないとだめでしょうか……。フローラさんでもいいのですが」
「うう」
ライナス
よろしくお願いしますを打ち込んだつもりで猫写真撮ってたごめん。(
シルヴェストロ
「えーと……」 ぐるりと店内を見回せば、見慣れた"銀色"を視界に入れ そちらへと歩いていく。
レーヴィア
「うううううううーーーーん……」と、頭を再度抱え始めた
レーヴィア
フランシアさんなら
ガルバ
「…そいつ等は仕事中だ」 長期の と言って 
レーヴィア
スパルタ講座してくれそう
キリー
猫写真じゃ仕方ないな
GM苗
くさ>ライナス
頑張ってくれそう>レーヴィア
シルヴェストロ
「……」 大丈夫かなこの人。じっと唸っている少女(レーヴィア)を一瞥しつつ、
レーヴィア
「はい。なんだかオルトラントの方に行ったようだときいています」
キリー
キリーとレーヴィア、同じ色に見えて微妙に違う
レーヴィア
詳しくは知らないんですけど。(ふんす)と言って続けた。
キリー
具体的にはBの値が2Ahほど
レーヴィア
そうよ
シルヴェストロ
「クラウ。予定の方はどう?」 
ガルバ
ちょっと色を変えるぞ
シルヴェストロ
くそ
レーヴィア
「こうなれば……先日、彼女に教えていただいた。気合、根性、暗記術を使うしか……っ」
と、
むむむっと悩んでいた。
シルヴェストロ
ガルバがハイパーモードを起動したみたいに見えて
変な笑いが出た
ライナス
「戻ったよ」 朝から他の店回りの回覧板を回す手伝いをして帰ってきたのだ。回覧板はちゃんと回収してきた。寒い外から帰ってきて、回覧板を手渡すのだ。お駄賃は饅頭と熱いお茶で良いよガルバ。
キリー
BGM長そうか
流そう
クラウディア
「────あら、シルヴェ」 顔だけ振り向き 「まあまあってところかしら。本を読むなら静かな方がいいけど、執筆とかは雑音があった方が集中できるのよね。ここに来たのは正解だったわ」
シルヴェストロ
東方不敗の挨拶がはじまっちゃう
レーヴィア
「え、1日、200用語気合で?」
「……」ぽかんとしていた
ライナス
膝の上を陣取られすぎて足が疲れてしまうので対策を考えねばならない。踏み台でも買うか……
ガルバ
「おう、」 回覧板を受け取り 「ほらよ」 饅頭なんてもんはないからホットサンドとコーヒーをくれてやる>ライナス
キリー
筋肉を鍛える
シルヴェストロ
「や」 緩く手を上げて、隣に腰掛ける。
「それならよかった。僕も部屋で読んでても良かったんだけどさ、そろそろ小腹でもって思って」 
クラウディア
「ライナスもお疲れ様」 ひらと片手を振りつつ、書類をとんとんと纏める
ライナス
いや片足を組んで猫の位置を用意してるんです
シルヴェストロ
「……あ」 クラウディアに釣られて視線を向ければ、ライナスの姿を捉え
「久しぶり、ライナス」
クラウディア
「ああ、そういえばそんな時間ね」 おなかが
レーヴィア
「──!」
キリー
「ふー、腹減った腹減った。んん……いい匂いがするな。おっさん、俺にも何か軽く腹に入れるもん頼まぁ!」 外から入ってくる早々、飯を要求する
レーヴィア
と、おもいついたように
先日かったひらめき眼鏡をかけてみる
ライナス
「やあ、おはよう。二人とも相変わらずらしいね」 いろんな意味を含んだ挨拶をしておいた。 >クラウディヴェストロ
レーヴィア
賢くなった気がした
クラウディア
きがした
ガルバ
「……丁度いい、」 ライナスに 「斥候術で悩んでるらしい、話を聞いてやれ」 暇なら、と レーヴィアを示して
シルヴェストロ
「ね。読んでる間は気にならないんだけど、集中が抜けちゃうとどうしてもね」 苦笑しつつ
「相変わらず?」 どういうこったね
クラウディア
「どういう相変わらずかは知らないけど、相変わらずよ」 「キリーもこんにちは」 久しぶりね
ガルバ
「駆け出しの頃からそういう所は変わらんな」 やれやれ、とキリーの注文を厨房へ
キリー
「お。よう、ご両人。なんか結構久しぶりな気がするな。あとライナスも」
シルヴェストロ
「あ、キリーも。久しぶり、元気だった?」
ライナス
ホットサンドとコーヒーを受け取ればそのままカウンターに座ろうかと。
「斥候術についてと言われてもね」 また抽象的な、と。ガルバの言葉にレーヴィアの方へと顔を向けた。
キリー
「別に変わる必要もないだろ?」 おとなしくカウンター席で待つ
レーヴィア
わたしは眼鏡をかけてから、数秒後してぐったりしました。
電池切れです
 
カウンターに人が集った所で からんからん、とドアベルが鳴って 寒風と共に人が入ってくる
キリー
斥候術なんて平行世界のキリーを連れてこないと無理だ
クラウディア
「ええ」とキリーに 「ランク昇格のためらしいわよ。助けてあげれば?得意でしょ」
シルヴェストロ
「うっぷ」 さむいんじゃ。伸びた三つ編みを首に巻いて
クラウディア
後半は茄子に
レーヴィア
1%〘〙
キリー
「ま、見ての通りだ。そっちも……元気そうだな」 シルヴェストロの装いを見て
ライナス
「本当に学びたいなら僕なんかに師事するよりも、遺跡ギルドに顔をつなぐ方がいいんじゃあないかな」
 
金色の髪に桃色がかった赤い瞳の 愛嬌のある女性が 店内を見回しながら入ってくる 格好としては、店内で屯していた"探し屋"達と同様だ
クラウディア
「盗賊ギルドって風でも無いでしょ」
シルヴェストロ
「うん。キリーも、色々出張ってるみたいだけど変わりなくてよかったよ」 
 
ぴょこんと、目立つのは狐の耳と尻尾だ
ライナス
「基礎部分に関して学ぶだけなら、ちゃんとした組織だよ。なんだかんだ言ってもね」
ガルバ
「──、重役気取りかシトリス」 まーたこいつは という顔をして来店者に声をかける
ライナス
https://twitter.com/gamikedama/status/1356936623506640898?s=20
ちなみに21時時点でこんな顔されてて、ナレーションが終わったら挨拶を打ち込もうと思ってました。(そして
レーヴィア
自分に関連すること? が話されているのもいざしらず、ぐったりとしていたが──
「はっ」
キリー
「ははっ、そりゃそうそう変わらないさ。根無し草はここに来る前からだしな」
レーヴィア
「何やら、事件の風向きを感じます」と、飛び起きた。
キリー
はて、客……ではなさそうだな。と新しく入ってきた人物をチラ見
シトリス
「やだなぁ、私そんな稼ぎよくないですよ」 パタパタ、と手を振って
クラウディア
「────探し屋シトリスか」 ちらっと容貌を見た
シルヴェストロ
「……変わるのって、簡単じゃないもんねえ」 苦笑しつつ、キリーに釣られてガルバに呼ばれた少女へ視線を向ける。
ガルバ
「そういう意味じゃない」
キリー
「ま、変わるときは気づかないうちに変わってたりするもんだけどな?」
シルヴェストロ
「……っていうと」 クラウの言葉に聞き覚えがあるかな見識。
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
シトリス
「まあ、他の人が居るとうるさいんで、これでいいんですよ」
レーヴィア
わたしは
かしこいからしっていますよ
みていてください
うおおおお
2D6 → 9[4,5] +5+1 = 15
キリー
俺の見識は技能なし値ではないのだ
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
クラウディア
シルヴェストロ
変転だッ
レーヴィア
シトリス
https://sw.tale.blue/p/?user/nae#s2903bb2 私はこんな人です 10もあればしってる
ライナス
「"気分屋"に対して、来る時間に文句を付けても仕方がないんじゃあないかい、ガルバ」 やあこんにちは。 >シトリス
キリー
「探し屋シトリス……聞いたことあるな。確か、ムチを振り回して数々の遺跡を踏破したとかっていう……」
クラウディア
「気分屋、だものねぇ」
シトリス
「やだなぁ、変な方向で有名になっちゃって」 あっはは、 「え、誰それ」>キリー
シルヴェストロ
「えっ」 マジ? >シトリス
クラウディア
「それは多分違うわ」>キリー
シルヴェストロ
「違うの……」
レーヴィア
「(しとりすさん。フランシアさんが言ってた探し屋さんのことでしょうか?)」とうーんて悩み
シルヴェストロ
騙されたよキリー。
キリー
「え? あれ? ……っかしいなぁ」
レーヴィア
「(気分屋、気分屋……、お天気?)」
シトリス
「私は売る側で、踏破するのは皆の仕事よ」 腰に手を当てて 「で、"銀色"さん」クラウディアを名指しで
ライナス
「というか、踏破してる時点で探し屋じゃあないね」
シルヴェストロ
「…………」 それもそうだ。
シトリス
「安くしておくから、1枚買ってみない?」 す、と巻かれた羊皮紙を差し出して
レーヴィア
「(確かに、漁をするときも、釣りをするときもお天気が重要です。だから、天気は重要ですが……遺跡と気分……)」
「(むむむむむむむ)」
と、首をひねり始めた
ガルバ
「……戻ってこい」>レーヴィア
レーヴィア
「はっ」
クラウディア
「何かしら"気分屋"さん。ディランディルの遺跡の地図でも売りつけに来た?」 羊皮紙を受け取り
キリー
「どこかでそんな話を聞いた気がするんだが……確か最後の聖戦とか、失われた聖櫃とか……」
クラウディア
デュだったきもする
シルヴェストロ
名指しで口を開いたシトリスには小首を傾げつつ ランクを考えれば妥当なものか、と小さく頷いた。
レーヴィア
「さいごの、せいせん」
シトリス
「ご明察。デュランディルの遺跡よ」
レーヴィア
「うしなわれた、せい、ひつ」
シルヴェストロ
「……何かどんどん胡散臭い事言ってない?」 >キリー
レーヴィア
「デュランディル」
ライナス
「どう考えても興行の類だねそれは」
キリー
「ああ……あれは娯楽小説だった、か?」 うーんと首をひねってる
クラウディア
「魔法文明のこと」 と解説しつつ 「ふうん。勿論未踏破よね」
シトリス
「それインディ…いや、いいわ」
「それはそうよ。私の地図だもん」 うふふ>未踏破
クラウディア
ゆるせないわ
シトリス
「1000Gでいいわ。ただ、確かめてきて欲しいのよ」
シルヴェストロ
「"気分屋"の事なら、そこは信用して良さそうだけれど。……確かめる?」
クラウディア
「───やっす──ってまあ当然条件付きか」
キリー
「なんだ、遺跡の地図が1000G? 随分と安くないか?」
ライナス
そろそろシトリスの手元にさっき僕が注文しておいたコーヒーが届くよ。
シトリス
「その、遺跡の中にある、"理想郷"ってやつをね」
シルヴェストロ
「……」 コーギーが運ばれたのを見ると、自分もなにか頼むかとぼんやりしつつ。
クラウディア
「気分屋だからね。売りつける相手によって値段は様々。条件も様々。だから同業には相場荒らしとかで煙たがられてる」>キリー
シルヴェストロ
珈琲です。
レーヴィア
「……りそう、きょう?」
と、さっきからオウム返しのような感じで首をひねっていた
ライナス
コーギーwwwwwwwwwww
キリー
「へー。こっちにとっては、安いにこしたことはないけどな」
GM苗
相場荒らしは死ぞ(血涙
死ぞ・・・(血涙
ライナス
シトリス随分なゲテモノ食いやんな >コーギー
シルヴェストロ
「でも、同業は溜まらないと思うよ……」
レーヴィア
;;
シルヴェストロ
許してやってくれよ
ライナス
どうしたの苗
クラフターで痛い目見たの?
キリー
同業者「そうだ、転売しよう」
GM苗
薬の恨みは深い
Tiamatの奴らは死んでいい
シルヴェストロ
うーん、2700!w
クラウディア
「まあ、それはそっちの問題として──興味は惹かれたわ。詳しく聞いてもいいかしら」
GM苗
2500だったからな
もうごみだよ
キリー
「そうだな、面白そうだ」 遺跡探索は苦手ジャンルですけど
シトリス
「あ、ありがとー、気が利くねぇ」
シルヴェストロ
「理想郷……何だかちょっと、胡散臭いけど」
シトリス
コーヒーを受け取って
クラウディア
「丁度良いメンバーもいることだしね」
シトリス
「じゃあ、話すわね」 一口飲んで ふー、あったかあったか
レーヴィア
「えっと……」と、少し遠慮がちに、ようやくだが、君たちに交じってきて
「もしかして、その遺跡、踏破とかしたら……箔ついたりします?」
クラウディア
コーギーって
レーヴィア
と、首傾げて
シトリス
「ん、まあ魔法文明時代のだしねえ」
クラウディア
実はウケツケルデス君では?
レーヴィア
「箔つくでよかったですっけ……?」たすけてフランシア
ライナス
「遺跡の中に理想郷、というと?」 こういう手合いには、下手にこっちからの予想を言うよりも相手の気分を良くして語らせる方が良かろうと話を促した。
シルヴェストロ
「一緒に、話を聞いてみる?」 どうだろ、とレーヴィアに視線を向ける。
シトリス
「踏破出来たというのは良い評判になるんじゃないかな」 私知らないけど>レーヴィア
シルヴェストロ
でけえ。
レーヴィア
「おおー!」
クラウディア
「まあ、魔法文明の遺跡を踏破すれば箔はつくわね」
レーヴィア
「はい、聞かせていただけますか? とても興味があります!」
わたし、きになります!
シトリス
「よーしよし、おいでー」
キリー
「興味があるなら、こっちきて聞いてみたらどうだ」 ってもうきてたわ
シルヴェストロ
何とか視線を引き剝がしつつ、シトリスに視線を戻そう。
クラウディア
「乗り気な面子が多くて良かったわね」
シトリス
「この遺跡は半没状態で地上にかろうじて入り口を開けてるものだったんだけど」
クラウディア
「────」 シルヴェストロ。そういう視線は気付くわよ
キリー
散々人のことをむっつり呼ばわりしたシルヴェストロさん!?
シトリス
「ええ、ええ、良い時に来たわ」 ふふ
シルヴェストロ
「…………」 大丈夫。バレてない。二度見はしてない。
レーヴィア
シルヴェストロおまえってやつは…
シルヴェストロ
むっつりでもむっつりを指摘する事は出来る。そういう事なんだ。
レーヴィア
ちなみに胸は揺れます
シルヴェストロ
精神抵抗は自動成功しました。
キリー
「うっ……」 キリーは少し間を空けた
クラウディア
おっと
シトリス
「外壁やら、装飾やらを確認すると、アルフレム大陸でかつて存在していたアリステア王国っていう国の紋章をみつけたのよ」
クラウディア
朝のインスピレーションよ
2D6 → 7[1,6] +15 = 22
レーヴィア
「ありすとくらしー?」
GM苗
どぞどぞ
レーヴィア
でもキリー
シルヴェストロ
「アリステア、は」 えーっと……
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
レーヴィア
ライカと大体同じサイズだよ
キリー
「アリステア……どっかの神みたいな国だな」
レーヴィア
キリー「らいかはなぁ」
シトリス
「なにそれ」 ??>れーゔぃあ
キリー
「ライカはなぁ」
レーヴィア
「なんでしょう」
「むむむ」
シトリス
「ああ、アステリアになんか語感は似てるかも」
クラウディア
「アルフレイムのね」
キリー
「関係あるのか?」
クラウディア
「まあ並び替えればアステリアだものね」
シトリス
魔法文明時代に存在していた王国で、ある伝承が伝わってるね 未来を予知する巫女の伝承だ
シルヴェストロ
ひそかにアリステラを思い出しつつ
ライナス
「それで、」
シルヴェストロ
「……そう、魔法文明時代にあった、って言われてる国だね」
シトリス
「それで、その国には」
クラウディア
まあ私も知ってるんだけど
2D6 → 4[2,2] +12+1 = 17
ライナス
「先ほど言っていた理想郷というのは?」 国依存なのかな。
シルヴェストロ
言葉を切って シトリスの続きを待つ
キリー
任せろ
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
シトリス
「未来を予知する巫女の力を借りた、統治が行われていたらしくて」
ライナス
話を振っているけれど、実は知ってて振ってるのかもしれない見識。
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
キリー
「ふーん?」 胡散臭いなぁって顔
シトリス
「朝起きて、寝るまで、揺りかごから墓場まで、全部予言通りに過ごしていて平和な国だったみたいなのよ」
レーヴィア
「うーん」フランシアさんか、フローラさんの記憶をたどる!
見識だ!
つよい!
2D6 → 5[1,4] +5+1 = 11
正常な反応
シルヴェストロ
「うん。本にはそう書かれてたと思う。……その国が関係しているの?」
クラウディア
「くそつまらない国ね」
キリー
「うへぇ。それが理想郷だって? 悪夢みたいな国じゃねえか」
シトリス
15以上はちょっと知ってる
クラウディア
「──おっと」
レーヴィア
「おおー…」
シルヴェストロ
「……」 おっと
シトリス
「まあまあ、私もその辺りはそう思うわ」 ふふ、と
レーヴィア
と、くそつまらない国ねになんか、かっこよさみを感じて
シトリス
「ただ、どんな様子だったかは気になるじゃない?」
クラウディア
「まあね」
シトリス
「その通りだったのか、それとも、でまかせが伝わっていたのか」
キリー
「だいたい、人間そんな予定通りになんて生きられるもんかぁ?」 予定に慕わない者は反逆者です
シルヴェストロ
「言われた事を守って生きているだけ、っていうなら……うーん……」 気になる、かなあ……
キリー
従わない、だよ
ライナス
「つまるところ、その遺跡の内部を探ることで“理想郷(ディストピア)”の真実を確かめてみて欲しい、と。そういうことになるのかな」 話をまとめた。
シトリス
「マジックアイテムの加工に長けていた国って聞くから、その遺跡にはそれなりの実入りがあると思うわ」
クラウディア
「従わせちゃうような魔法も併用していたかもよ?」
キリー
「ま、確かにな。住むのはまっぴらだが、実態が気になるのも間違いない」
レーヴィア
「で、ディートリート?」
>ライナス
シトリス
「ええ、そういうことね」>ライナス
シルヴェストロ
「……む」 「気になる……」 >クラウ
クラウディア
「ディスって言ったわね」>ライナス
シトリス
「まあ、全部わかるとは思ってないし、お土産話を期待してるってところね」
キリー
「器用な言い方をするもんだ」 感心する
レーヴィア
「む、難しい単語が多いですね……」腕組んでぐぬぬ
ライナス
「彼女も認めたよ」シトリスを示しつつ。 >クラウディア
シルヴェストロ
「得意そうだもんなあ……」 キリーに苦笑して
クラウディア
「なんだ。それだけでいいなら条件は破格じゃない」
シトリス
「態々理想郷なんて使うのはそういうことだと思わない?」 ふふ
「ええ、それに、」
「宝剣級と顔見知りになったり」 「想定外に魔剣級と顔見知りにはなれたからね」 キリーにウィンクして
レーヴィア
「魔剣級、ライカさんと同じの?」と、キリーを見て
シルヴェストロ
「……強かだなあ」 苦笑を深めて
ライナス
「売りつけた人間が、好奇心を満たしてくれるとは限らないからね。語り部として選ばれたらしいよ、責任重大だねクラウディア」 >破格とか言ってるけれど
キリー
「え? ん? いや、別に俺と知り合いになったって、大した旨味はないと思うが……」
クラウディア
「そう。ライカと同じの」
キリー
「それ、凄そうだか何だか全然わからないな」 ライカと同じかぁ
クラウディア
「ありのままをレポートにすればいいだけでしょう。大した手間でもないわ」
レーヴィア
「なるほど、皆さん、知り合いなんですね。ほー。私も最近、仕事御一緒することが多くて」ライカ
レーヴィア
GMいいね卓で使われる都合の良いNPCたちの集い
クラウディア
「私は見たままを記す。そこからどう想像を膨らませるかは読み手次第」
シトリス
地図を広げてみせると、ラーグ平原の中頃、ヴァンスから徒歩で3日の位置にばってんがかかれている
シルヴェストロ
「あるまま残すのはお手の物だと思うけど……ああ、吟遊詩人(あいつ)みたいなのは難しそうだけど、畑が違うからなあ」
レーヴィア
「かっこいい……!」読み手次第
シトリス
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
キリー
「この中なら、遺跡の探索とかそういうのに一番強いの、ライナスじゃないのか」 地図売るなら
クラウディア
「賢神の神官はそういうものよ」>シトリス
シルヴェストロ
「……そうだね。ライナスが来てくれると心強いよ」
シトリス
「ええ、ええ、楽しみにしてるわ」
レーヴィア
「賢神、キルヒアですね」と、なんだか嬉しそうにした
クラウディア
「たぶん食いつきが良さそうなのを選んだんじゃない?」 実際ぱっくんちょです
「さて、という訳で、ここで断るのはあり得ないわね。買うわ」
ライナス
「探索だけならね。残された痕跡から当時の様子を知識に照らし合わせて、となるとこちらの領分じゃあないよ」 >キリー
シトリス
「私のマークは"葉っぱを咥えた狐の横顔"。探せばすぐ見つかる所に描いてあるからよろしくね」
キリー
ぬぬ、閉じた状態の仕事用のノートPCが突然、音を発して光りだしたぞ
シルヴェストロ
ヒッ
GM苗
こわい
オマエヲ ミテイルゾ
シルヴェストロ
嫌だッ 定時後の出勤はもうしないッ
レーヴィア
こわい
ライナス
バグかもしれない、電源を抜いて暫く放置しよう
キリー
スリープにして閉じてもマウスに反応して勝手に起きるから、USB外してるのに……
レーヴィア
「はっぱ」
クラウディア
「はいはい」 了解 「で、発見物は山分けって感じで、遺跡探索どう?」>ALL
シルヴェストロ
「一応、例があれば欲しいんだけれど」 持ってる?>シトリス
キリー
「えーと、2500だっけ? 一人500でいいか」
レーヴィア
「あ、はい。お力になれるのであれば、是非」
ライナス
勝手に2.5倍の価格になってる……
レーヴィア
「1000ガメルだったはずです。多分!」
シトリス
「これこれ。」 ハンカチを広げるとマークが刺繍されてる
クラウディア
「ええ、1000よ」
キリー
あれ、1000だっけ
レーヴィア
ガメルが
44しかなかったから
裏で色々うってた
キリー
1000だったわ
シルヴェストロ
じっとマークを見つめて数秒 小さく頷いた。
レーヴィア
200ガメル確保しました
キリー
2500ってどこから出てきたんだ
GM苗
因みにフレーバー出費で
シルヴェストロ
「ありがとう、覚えたよ」 
GM苗
セッション後に精算されるから載っとけば大丈夫です
ライナス
MCCでも買おうかと思ってたんちゃうか
キリー
「じゃあ一人頭200か。破格だな」
レーヴィア
心の指数
レーヴィア
やったあ
シルヴェストロ
「僕の分はクラウと併せてで平気だよ。付いていくから」
レーヴィア
まあ断捨離でもあったからもんだいない
キリー
別にないならないって言えば
クラウディア
「購入資金は私持ちでいいけど、気が楽っていうなら割る?」
キリー
親切な魔剣が出してくれるよ
シトリス
「そりゃね。私はあたりを引いていい気分だし」 破格だな>キリー
レーヴィア
やったあ!
ライナス
「まぁ、急ぎの用事もあるわけではないしね。気にならないと言えばうそになるし、付き合おうか。」
クラウディア
「貴女も趣味人よねぇ」
キリー
「はした金だし別に全部出しても構わないぜ……あれ、3000Gしか持ってないな。まあいいか」
シルヴェストロ
「うん。そうしておこ」 折角だしね
レーヴィア
「あ、大丈夫ですよ。ちょっと最近、色々本買って……いや、積んだり、武装の調整頼んだりで出費は多かったんですけど。はい、200ガメルです」
キリー
「それ言い出したら、別にその程度こっちが払ったっていいくらいだしな。ま、こういうのはちゃんと分けとこうぜ」
レーヴィア
「は、そうか。持ち替えれば報酬もらえるんですね、色々と!」今更
シトリス
「うふふ、今後ともご贔屓に」>クラウディア
クラウディア
「ん。じゃあそうしましょうか」
レーヴィア
「成功すれば 200ガメルで ぼろもうけ」
「!!」
キリー
「何も見つからなかったら、支出だけが嵩むけどなー」
レーヴィア
「ですよね……」しゅん
シルヴェストロ
「えーと」 財布 財布
あった。会計は済ませておきましょう。
クラウディア
「魔法文明の遺跡なら歓迎よ。なんなら今度は神紀文明でも用意しといて」
シトリス
「馬鹿にしてもらっちゃ困るわねー、売る地図は当たりって確信持つまで売らないんだから」
ライナス
「つまり何か確信を持てるような情報があったのかい」 その遺跡に。 勘?
クラウディア
「さて、と、あ、名前聞いてもなかったわね。私はクラウディアよ」>レーヴィア
シルヴェストロ
「……シトリスも、あんまり相場を搔き回し過ぎない様にね」 何かあっても怖いし
シトリス
「シュネルアは中々ねぇ」
クラウディア
「まあそうほいほい見つかっても困るけど」
キリー
ううむ、スリープしなおしたのに光が消えない……閉じてても動き出すあたり、絶対に欠陥だと思うんだが
シルヴェストロ
「あ。僕はシルヴェストロ。宜しくね」 軽く手を出して>レーヴィア
シトリス
「遺跡の状態、後は勘」>ライナス
キリー
「俺はキリーだ。よろしくな」
レーヴィア
「あ、自己紹介ですね、皆さん、お知り合いみたいですし……私はレーヴィア。槍使い。シムルグにつかえて……」
と、おのおのの名前を聞いて
ライナス
「そうかい」 知ってた気がするよ。 >勘!
クラウディア
「シムルグ──この大陸で信者いたのね……」
キリー
「つーても、開けてみるまでわかんねえしなぁ。本当にちゃんとした魔法文明時代の遺跡だからって、金目のものがあるとは限らないだろう」
レーヴィア
「あーーーー!」と、言って「ライカさんの理想の女性のクラウディアさんと、何だかんだで、迷惑かけててごめんねっていってたシルヴェストロさん!」と、つながったように
「そして、紅蓮旋風でなんでもぶっとばしてしまうキリーさんだったんですね!」
キリー
「シムルグ……聞いたことあるぞ。確かやたら格好いい呼ばれ方をする小神」 だから憶えてた
クラウディア
「ライカの──理想の女性……?」
シルヴェストロ
「め、迷惑……?」 かけられたっけ……?
ライナス
「ライナスだよ、サポーターと思っておけば大きく間違いはない」
レーヴィア
「綺麗で、賢くて、憧れてるっていってました」
「!!」
キリー
「なんでもぶっとばす……いったい何を聞いているんだ」
レーヴィア
「あいつに何でもできないことないわの、ライナスさん」
クラウディア
「ライカが早口で捲し立ててる図が容易に頭に浮かぶわ…」
レーヴィア
「……まさか、こんなところで皆さんにお会いできるなんて……不肖レーヴィア……この任務。全力を務めさせていただきます」よよよ
シトリス
「あっはは。すごいねぇ、異名が」
「それじゃ気をつけてね」
キリー
「あー……一点だけ納得いった」 このノリならライカと気が合いそうだ
シルヴェストロ
「……クラウ、ライカとそんなに話してたの?」
レーヴィア
「すごい熱弁されていました」
ライナス
「とりあえず随分歪んだ情報を流しているらしいのは間違いなさそうだね」 ライカが。
クラウディア
「神殿でしょっちゅう顔合わせるしねぇ」
シルヴェストロ
「そうだね。……迷惑、かけはしてもかけられた覚えはないもんな」
「ああ、そっか。二人ともキルヒア神殿で……」
キリー
「俺とライナスはあまり否定できないところもあるが……」
レーヴィア
「でも、そんな皆さんと御同行できること──誇りに思います」ふんす
クラウディア
「あの子、もう少し落ち着きを覚える術を身に着けたらもっと伸びると思うけど……」
ライナス
「出来ることしかしていないだけだよ」 僕はね。 >キリー
レーヴィア
「この双槍にかけて、この戦。必ず役に立って見せましょう」と、俄然と気合が入ったようだ。
キリー
「あー、まー、そんなに気負わずにな」
GM苗
ではスーパー準備タイムだ
レーヴィア
「……戦でしたっけ?」
チェック:✔
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
シルヴェストロ
「調査、かな……」
チェック:✔
レーヴィア
「はっ」
キリー
「それだけできるやつは、そうそういないっての」 呆れ顔> ライナス
チェック:✔
クラウディア
「まあ、戦になる可能性もないではないけど」
レーヴィア
と、調査に青ざめて
ライナス
とりあえず遺跡の規模を確認して食料とかを(GMがフレーバーで良いと返してきました)
クラウディア
チェック:✔
レーヴィア
「おお」
シルヴェストロ
「じゃあ、一度戻って準備してくるから。後で駅でね」
レーヴィア
と、表情がころころ変わる。
「はい。分かりました。私も色々取ってきます!」
キリー
「ならなかったら俺は完全な役立たずだが、まあ護衛とでも思ってくれ」
レーヴィア
ちゃんと
アンロックキーも
ある
ヨシ!
ライナス
チェック:✔
クラウディア
「安心感を売るのも冒険者でしょ」
ライナス
アンロックキーはないがアンロックがある
キリー
格闘家の端くれとしては、隠形とアクロバットくらいこなしたいものである
レーヴィア
つよすぎる
キリー
アンロックキックならできる
GM苗
ふれーばーでいい>ライナス
はっ
キリー
「これが俺のマスターキーだ」決め台詞
クラウディア
「いつも護衛をつけていても何も起きないので、資金の無駄だと思って護衛を外したら襲われた。解せぬ」「納得しかない」
ライナス
「とりあえずヴァンスで馬かバイクを借りるとしようか。バイクの方が手軽でいいけれどね」
レーヴィア
「かっこいい。ライナスさんも何でも乗りこなせるんですね」
キリー
山賊のみなさん「そりゃ護衛が十分にいる商隊とか、困窮してなきゃ襲わねえよ」
ライナス
帰ってきた飛行機の被弾個所を確かめて、そこを重点的に強化したのに撃墜率が変わらないんだ!
シルヴェストロ
「……馬かバイクかあ……」
レーヴィア
「グリフォンとか、馬とか……も?」そわそわ
キリー
無能の仕事で草
クラウディア
「まあ、乗れるならバイクの方が絶対楽ね」
GM苗
っと、レーヴィアは☑入れてたな
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
レーヴィア
うむ
ライナス
「バイクなら休ませる必要もないからね」
シルヴェストロ
「……ま、まかせてよ」
レーヴィア
ああ
キリー
「グリフォンは無理だろう」 金額と稼働数的に
レーヴィア
ずれたか
ごめん
シルヴェストロ
「多分大丈夫……」
クラウディア
「馬の上下運動って結構疲れるからね」
GM苗
では君たちは列車でヴァンスへ そこからバイクで遺跡に向かう
レーヴィア
「そ、そうなんですね、ほー」
とかいいつつ
クラウディア
ヴェスパが似合う女、クラウ
GM苗
練習で何時間か使ったかは、定かではない
ライナス
ラッタッタは?
シルヴェストロ
い、一回で行けたよ!
キリー
バイクで移動する冒険者一行。シュール
シルヴェストロ
タバコもセットだね>クラウ
レーヴィア
デェスクリムゾォン… 
クラウディア
ロードパルはフレームの細さが怖い>ナス
レーヴィア
列車移動
うっ頭が
GM苗
コンバットクラウはいないから・・
シルヴェストロ
いやまあでも普通に似合いそうなところはある
レーヴィア
ライフルもってFEPするよ
GM苗
1日かければ遺跡まではたどり着くことが出来、
ライナス
歩きより断然早いぜ
クラウディア
それはコンバットクラウディア
GM苗
野営を組んだ後、遺跡の回りを探索することが出来る
ライナス
魂斗羅スピリッツ
クラウディア
あの時は別のカミサマに接続してた
シルヴェストロ
小神エコール
GM苗
目標値10くらいです
レーヴィア
了解
ライナス
困ったことに以心伝心があるせいでバイクに乗ってると機械知覚が得られる
レーヴィア
「──ここが、例の遺跡ですか」ふむふむ
野生の勘で探索しよう
クラウディア
「流石にこっちは冬でも割とあったかいわね」
レーヴィア
ひらめきんぐ探索
2D6 → 9[5,4] +8+1 = 18
わるくない
キリー
機械知覚草
クラウディア
ライナス首の後ろに接続部分とかない?
レーヴィア
少しお手洗い
キリー
多分、計器類とかなんだろうけどな
シルヴェストロ
「このくらいの気温が続けばいいんだけどなあ…」
ライナス
「どこか別の場所にでも行っていたのかい」 周辺探索の民。
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
シルヴェストロ
ライナスがバイクと合体するの想像して
ライナス
無駄にたけぇ
シルヴェストロ
完全にプラシドになった
クラウディア
「いえ、出がもっと北の国だから」
キリー
「雨や強風がなければ何だっていいさ」
GM苗
無駄にたけぇ
レーヴィア
さすが、ライナスさん
クラウディア
https://pbs.twimg.com/media/ELzCpF4VUAMSvzJ.jpg
ライナス
このバイクに乗っていれば昔みたいに物が見えるし走れるんだ >シルヴェストロ
クラウディア
ださすぎる
キリー
ださすぎるwwwww
しかもライナスの発言が挟まってるせいで
シルヴェストロ
それはOTIKA>ライナス
キリー
このバイクがその画像に見える
ライナス
なんでこんなことになっちまったんだ。
GM苗
さっくりと遺跡に付けられたマークを発見し、その近くにある、人が1人くぐれそうな穴を見つける
シルヴェストロ
違うな義足野郎だ
レーヴィア
「あ、ありました、シトリスマーク!」と、マーク発見した
シルヴェストロ
「ん、」 レーヴィアの声を聞けば、そちらへと歩いて行って
GM苗
遺跡の内部に続いていて、本来であればちゃんとした入り口だっただろうが、掘り起こさないとそれが難しい
ライナス
「と、入り口がこれかな。どうしようか、最初の部屋くらいは安全が確保できれば外で野営するよりも環境は良いかもしれないけれど」
シルヴェストロ
――うん。見せて貰ったのと同じだ」
クラウディア
「一人ひとり入っていくしかないかしらね」
キリー
「つーてもこれ、入れるようにするのも大変そうだぜ」
レーヴィア
「はい!」と、にっこりシルヴェストロに笑った。無意識の暴力(?)がおそうかもしれない。
キリー
「取り敢えずは外にキャンプを作った方がいいんじゃないのか」
シルヴェストロ
「……」 でけえ。
レーヴィア
「んー、とりあえず時間もありますし。キャンプ作って後は掘り起こしてみます?」
ライナス
「入り口を広げる必要はあるかい?」
クラウディア
「────」
レーヴィア
「筋力には自信があるんです!」と、腕まくりした
シルヴェストロ
「………」 えっふん
クラウディア
「いえ、時間がかかりすぎるわ」
キリー
「通る途中で襲われたら?」
クラウディア
一人なら入れるのよね
シルヴェストロ
「奥、何か見えるかな」
GM苗
入れますね
キリー
「……いや、そういやお前、ゴーレムとか使えたな?」
レーヴィア
「????」話が展開していく
シルヴェストロ
「どう?」 ライナス
レーヴィア
「ゴーレム」
「あれですか、ストローバード……とか? ブラスウィングでしたっけ。とか?」
ライナス
「相手の大きさ次第だけれど、逆に逃げ易くなりそうなものだけれど」 途中で襲われても。
クラウディア
「ライナスは使い魔もあるんじゃないかしら」
ライナス
灯りがついてるわけでもないですよね多分。
GM苗
ついてるわけでもないですね
キリー
一人がくぐれるっていう表現、かなりきつそうなイメージだから
苦しい体勢で横穴とかから変なの出てきたら逃げることもままならないかな、と
シルヴェストロ
潜り抜けるのはそう辛くないけど、1度に1人 って感じ?
ライナス
どの程度の大きさなのかの認識の相違が発生してる気がする
シルヴェストロ
ともあれ潜った先を見れば何となくわかるかなって。
キリー
直立で歩けないと思ってた
シルヴェストロ
入口が狭いだけでその後は歩けるのかなって思ってた
GM苗
入り口は狭いだけでちゃんとした入り口ではあるので、中にはいってしまえば後は普通に進める
ただ入る時に、キリーの認識どおりで 直立では進めない
キリー
一人ずつしか入れないよ以上の意味はなかったか
GM苗
這って進むような感じの横穴ですね
キリー
進めないのか。どの程度の距離だろう
ああ、やっぱりそんなんだよね
GM苗
3mほど
ライナス
思った以上に狭かった。
キリー
ほぼ予想通りだった
GM苗
照らせば先にちゃんとした空間があるのはわかるね
クラウディア
「とりあえず石にでもライトかけて、それを使い魔が持って先行でどう?」
キリー
「使い魔が襲われても大丈夫か? 使い捨てにできるタイプのがいいんじゃないのか」
シルヴェストロ
「掘り起こす、にも確かに時間がかかっちゃうね」 この規模じゃ……
レーヴィア
「すごい……戦略的」
ライナス
「まぁ、一瞬でやられなければ問題はないかな」
クラウディア
「どっちかというと戦術だけど」
レーヴィア
「戦術的!」
クラウディア
「素直ねぇ…」 なごむわ
ライナス
「ライトを掛けた石を持たせるんじゃなくて放り込んで様子を見て、反応がなければ確認に向かわせるとしよう」 それでいいかな。
クラウディア
「まあ取り敢えず先行偵察できるのはライナスだけでしょうから、任せるわ」
シルヴェストロ
頷いて答えた。>ライナス
レーヴィア
「ふむふむ……」とライナスのやり方を観察している。
キリー
「まあそこは術者の言うことを信じるが……」 ライナスなら上手いことやってくれるかという楽観
ライナス
じゃあそんな方向で。判定はいりますか? >GM
GM苗
要らないですね
ライトを投げ込み、使い魔を入れると
クラウディア
「あ、そうね。レーヴィアはライナスのやることをよく見ておくといいわ」
ライナス
残念ながらにゃんにゃんじゃなくてかーかーなので暗視はないんですよね。
クラウディア
作り直すと結構MP食うからね
GM苗
5人が入っても十分な広さの空洞に
レーヴィア
「はい、一線級の斥候とも聞いておりますので……ただいま、勉強しています」
シルヴェストロ
おもおもファミリア
キリー
まあどうせ皆も見えないんだから、ライト石もっていくのは効率いいわね
猫ファミリアはだいたい役に立たない
GM苗
扉が半分外れた状態で閉じられている そのため、内部に侵入するのは用意だろう
入り口には
キリー
リアルで考えれば、暗視>>>越えられない壁>>>明かり なんだけど
ライナス
便利は便利だしかわいいという利点がある >ねこ
GM苗
『第33区画』 と魔法文明語で入り口の上辺りに刻まれている
レーヴィア
そうよ
わたしもつくりたいのだわ
キリー
かわいさには変えられない
あと魔法使いっぽい
クラウディア
カラスも魔法使いっぽいわ
ライナス
――というところだね。見た時点では、とりあえずの脅威になるものはなさそうかな」 ないよね。
GM苗
ないね
レーヴィア
「侵入して、ひとまずは安心、ということですね」
シルヴェストロ
「……解った。じゃあ、先行しようか?」 気付けはしないけど頑丈ではあるよ
クラウディア
「そう。じゃあ、入っていきましょうか」 狭いっぽいので髪を後ろで束ねた
キリー
「じゃあ、順に入ろうか。使い魔が入れたってことは、取り敢えずそこまでの罠とかも気にしなくて良さそうだな」
シルヴェストロ
少なくとも立てる辺りまでは。
クラウディア
ポニテクラウの誕生である(ちょくちょく誕生する
ライナス
「野営先を内部に切り替えて、夜の間にゴーレムに入り口を拡張させておくとしようか」
レーヴィア
「では、私がその後を!」
ライカがしんだよ(クラウ
クラウディア
ライカはすぐ死ぬ
シルヴェストロ
髪を束ねる様子をじっと見つつ レーヴィアの声に視線を遺跡へ
キリー
「じゃあ俺は最後に行こう」 いや、後ろから何か襲ってくることはないだろうけど
ライナス
ある程度の簡単な命令なら規定命令以外でもおっけーっぽいので、土を掘ってかきわけてろ命令くらいならいけそうだと思うんです。
シルヴェストロ
「じゃあ」 鎧のまま這って行くのも中々しんどい。ゆっくりと侵入しよう。
レーヴィア
ほーん
GM苗
では侵入し
野営を組み直して 次の日でいいかな?
レーヴィア
あいよ
ライナス
はい。
クラウディア
「しかし…第33区画ねぇ…随分と面白みの無いネーミングだこと。ある意味面白いかしら」 めもめも
シルヴェストロ
「……国に関わるものなんだろうけど。区画かあ」
GM苗
では次の日。身支度を整えると、実際にダンジョンアタックを君たちは
レーヴィア
「くかく」
GM苗
開始する
キリー
「少なくとも、他に同じようなのが32個あるってことか」 微妙に間違ってるような表現
ライナス
「文字通りの“理想郷”らしさは若干遠ざかったね」
レーヴィア
「でも、なんだか」
ライナス
朝一ゴーレム作らなきゃ。
シルヴェストロ
「……"理想郷"、か」
レーヴィア
区画ごとに完全に管理されてるって感じしません」
キリー
“理想郷”(ディストピア)なら、らしいんじゃねえの」
クラウディア
「魔動機文明の様な無機質さね」 「確かに」
レーヴィア
「そうそう、ディストピア。ふふん、覚えたんですよ意味」どや
レーヴィア
すげえ
ジオフロントのBGM
流れてる
ライナス
「まぁ、行ってみればある程度はわかるだろう」
GM苗
では準備出来たら説明をしよう
シルヴェストロ
「……進もっか。ライナス、お願い」
レーヴィア
ほい
ライナス
朝一ゴーレム作成ストローバードちゃんです! >GM
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
GM苗
宣言だけは明確によろしく
ライナス
スゴォイ
レーヴィア
!?
クラウディア
つ、つよすぎる
ライナス
コマンドされる心配がなくなった
レーヴィア
フラッシュライトはしておこう。魔晶石3点から
クラウディア
朝いちインスピレーション
神聖魔法行使
2D6 → 5[3,2] +15+0+0 = 20
キリー
我に普段遣いできる魔法はない
ライナス
頑丈なランタンに火を入れておこう。
レーヴィア
さけはタイミングをはかる
シルヴェストロ
《かばう》は常時クラウへ飛ばして置き
キリー
元旦はつけておこう
レーヴィア
フラッシュライト
2D6 → 10[4,6] +3 = 13
シルヴェストロ
頑丈なランタンを着火。
ライナス
メモ:ストローバード22
レーヴィア
「マギスフィア、起動!」
クラウディア
MP:62/64 [-2]
レーヴィア
と、意外にもちゃんと魔動機術を使うのであった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1T目】難易度:50 規模:0/25
クラウディア
なんいど。
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c 此方のルールを
利用して行きます
レーヴィア
わぬんだむだぁ!
ライナス
サリーは夜の間は警戒と気分転換を兼ねて出してあったけれど出発で仕舞いました。
シルヴェストロ
「……」 サリーはもふもふしました。
頭の上から手を伸ばすから多分噛まれた。
レーヴィア
私もサリーもふもふしてました
クラウディア
「さて、本当に見踏破だとすると……取り敢えず“生きてる”って前提で進んでいきましょうか」
GM苗
基本的な流れは それぞれ宣言を行って
キリー
「簡単に仕舞えるの、便利なんだが、こう、なんというか、違和感があるな……」 今更な騎獣感想
シルヴェストロ
「……気を付けて進もう。何があるかわからないしね」
GM苗
探索判定の達成値で進行、イベントを挟んで の繰り返しです
レーヴィア
「はい、いつ戦になるか分かりませんから」
クラウディア
私は取り敢えずは地図でよさそうね
レーヴィア
「──されど射石飲羽という言葉もあります。皆で力を合わせれば屹度」
ライナス
俺は探索を行う!
レーヴィア
「まいりましょう」と、少し雰囲気が静謐なものになって
キリー
「射石……何だって?」
シルヴェストロ
護衛はこれ挟んでおいた方がいいのかな
レーヴィア
私はライナス次第で切り替えよう
シルヴェストロ
わぬんだむ経験があんまりない
レーヴィア
あるといいよ
下手したら、シルヴェストロ以外
ライナス
ランダム一名に75点来るっぽいから
レーヴィア
即死するトラップがあるからね
キリー
支援か警戒か
ライナス
しといた方が良さそうっすね
クラウディア
「ざっくり言うとやれば出来るって意味」>キリー
シルヴェストロ
じゃあしておこうか
レーヴィア
ライナスに支援でいいんじゃないかしらね
キリー
75点は死ぬ
レーヴィア
ああ
ライナス
目標値25の危険感知はちょっと無理
シルヴェストロ
サリーは生きる 強い狼だ
レーヴィア
あるいはシルヴェに支援して
防護をたかめておくか
ライナス
サリーはもう彫像だから……
キリー
石化フェチクラスタが反応してしまう
レーヴィア
https://www.youtube.com/watch?v=xSOFoeL-BwY なんとなくこのBGM >GM
シルヴェストロ
75点飛んでくるならまあ5点は誤差かなーって思うから
レーヴィア
んじゃキリーはライナス支援だな
キリー
うむ。ライナスを支援しておこうか
シルヴェストロ
うん
GM苗
採用
レーヴィア
私は、ライナスがとちったときの保険だ
キリー
ライナスに言われるがままに補助をします
レーヴィア
やったあ
ライナス
ざっと見てる感じだと
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ジオフロント100%
ライナス
防護点かかわるの死の罠だけ?
GM苗
そうだね
レーヴィア
そうだね
シルヴェストロ
うん
レーヴィア
防護:1 [+1]
ライナス
なら防護支援意味は薄そうね
クラウディア
では私は地図ね
ライナス
ゴレム分減らし忘れ。
MP:62/72 [-10]
シルヴェストロ
護衛を宣言
レーヴィア
様子見
ライナス
ではキリー支援込みでの探索を。
2D6 → 7[5,2] +12+2 = 21
まあまあです
ライナス
ちょっとおといれに
GM苗
外れた入り口を進んでいけば 内部に入るのはやはり容易だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1T目】難易度:50 規模:6/25
レーヴィア
この値ならわたしは
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1T目】難易度:50 規模:6/25 地図ボーナス:-
レーヴィア
【警戒】
クラウディア
ちーずー
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
レーヴィア
「──」と、息をひそめ、敵の襲撃に備えよう
クラウディア
おや?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1T目】難易度:50 規模:6/25 地図ボーナス:+2
クラウディア
まあヨシ
シルヴェストロ
ヨシ
GM苗
ライナスとキリーが先を進み。PT全体の守りをシルヴェストロが、そして最後衛でレーヴィアが警戒し、中央でクラウディアがマッピングを進めていく
キリー
「さて、今のところは平和そうだが……」 警戒は切らさない
GM苗
では2dどうぞ
キリー
もちろん、警戒の精度は平目である
GM苗
あいうえお順で キリーから
レーヴィア
私からいくか
シルヴェストロ
「……まだ進み始めたばかりだからね。気を付けていこう」
レーヴィア
キリー
2D6 → 9[3,6] = 9
レーヴィア
いけ、キリー!
クラウディア
やるじゃない
GM苗
奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
シルヴェストロ
200か
レーヴィア
HP200だから、割と目があるね
クラウディア
HP200で部位5。余裕ね
GM苗
君たちが進んでいくと
レーヴィア
うむ
私がFEPをうてれば……っ
シルヴェストロ
さっくりやろう
ライナス
ただいま
クラウディア
別に制御いらないから私がFEPしてもいいのよ
ライナス
1ラウンドで5部位ってしんどくない?
キリー
俺がFEPを撃てれば?
シルヴェストロ
いや
ライナス
合計HPじゃなくて1部位200だよね
シルヴェストロ
苗システムと同じじゃないの
キリー
合計でしょ?
シルヴェストロ
合計HP200の部位数5扱いだと思ってた
クラウディア
合計ね
ライナス
どうなの!
レーヴィア
部位数5の
GM苗
長い廊下が終わると 光が見える
レーヴィア
HP200だよ
ああ
ライナス
合計200なら余裕ですが
GM苗
合計ですね
レーヴィア
HP200の相手に対して 部位数5として扱えるから
ライナス
この書き方だとどっちかわからんw
レーヴィア
純粋に200削ればOK
ライナス
それなら余裕ね
レーヴィア
うむ
GM苗
描写させてね
レーヴィア
おkおk
GM苗
長い廊下が終わると 光が見える 内部はクラウディアの予想通り生きているようで
遠目から見えるのは、人型の何かが荷運びをしている姿だ 
それは汚れや埃をかぶった骨であり
手付きから本来であれば繊細なものを運んでいたのだろうが 今手にあるのは瓦礫等の石塊だ
幸い、脇にも道がある。そちらを進めば、明かりのついた部屋はスルーすることが出来るだろう
レーヴィア
「──……」と、槍を静かに構え「ご指示を」
クラウディア
「アンデッド……といってもゴーレムに近い方、かしらね」
ライナス
「アンデッドかな。運用としてはゴーレムに等しいだろうけれど」 台詞が大体かぶった。
キリー
「ボーンゴーレム、だっけか。作業用か?」
ライナス
「スルーも出来そうだけれどね。作業している部屋を調べれば、何かしら見つかるかもしれない。幸い、警報の類が発動したとしても、入り口はまだそう遠くない。仕掛けてみる手もあると思うけれど、どうかな」
シルヴェストロ
「……帰りにも遭遇するだろうしね。僕も賛成だよ」
ライナス
明日の予報気温が
最大11度最低-3度とか言ってて
殺す気か?って気持ちしかない
GM苗
ひぇ・・・
シルヴェストロ
どうだろう、と他の面々にも視線を向ける。
レーヴィア
「かしこまりました、では先陣は切りましょう」
クラウディア
「ええ、お願い」
キリー
「余計な戦いは避けたいところだが、ここはやっても良さそうな気がするな」 どっちだよって? だって、進行度増えるって知ってるんだもの
ライナス
寒暖差14度はやばいよぉ
レーヴィア
「皆さんは後に続いていください」と、蒼く美しい槍を構え、突撃の準備をしよう
キリー
しぬ
キリー
「やる気満々だな」 暖かく見送ろう
レーヴィア
GMのGOサインでたら、行動しよう
警戒のクリレイもあるからね(Sランク相当
骸骨の群れ
HP:200/200 MP: 防護:
GM苗
ではレーヴィアがアンデッドの群れに突っ込んでいく
レーヴィア
では、炎嵐の盾をポンホル改にしまい──
ライナス
ラルヴェイネのマナリングを買おうとしてたんだ、思い出した(思い出したことを忘れないように発言して脳に刻む)
レーヴィア
[〈伝説紡がれる地(レジェンダリア)〉#haragurodou-i036]を2H
で、穿とう。宣言は特にない。警戒のSランククリレイをもらって
命中
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
GM苗
命中!
レーヴィア
ダメージ!
威力45 C値9 → 13[3+5=8>11:クリティカル!] + 6[2+2=4] +18 = 37
「兵戈槍攘──っ、乱れ落ちろ!」
骸骨の群れ
HP:163/200 [-37]
レーヴィア
と、言えばほんわかした彼女の姿はなく
骸骨の群れ
骸骨達はがらがら、と吹き飛ばされていく
レーヴィア
薙ぎ払い。そして、飛び跳ね、そして隙が生まれた敵を穿ち貫く。
シルヴェストロ
「続くよ」 レーヴィアに続いて駆け出し、[異貌]。側頭部の羊角が音を立てて肥大化する。
 
『──、それは定められた行いではありません。作業に戻って下さい』 魔法文明語が部屋に響く
キリー
次回から反映する想定でキャラシに買って書いておいたらいいのでは
クラウディア
「──うわぁ」
ライナス
お金ないんでうs
レーヴィア
「……」と、シルヴェストロの接近を確認すると、後方に飛んで戻る。入れ替わるようにだ。
シルヴェストロ
《全力攻撃Ⅱ》宣言、〈未完の歪形(パッチワーク・スティール)〉を2Hで装備。
レーヴィア
イルシーヴジャンプをつかいます
ライナス
「これは……ゴーレムでなく、本当にアンデッドだったかもしれないね」
キリー
「なんて言ってるかわかんねえな!」 蛮族
ライナス
イルーシヴです
シルヴェストロ
歪んだシェルブレイカーを振り上げ、骸骨を正面から叩き潰す。
ライナス
「定められた行為ではない、作業に戻れ。だそうだよ」 >キリー
クラウディア
「持ち場に戻れって。本当に管理社会だったのかも」
シルヴェストロ
「よっと――!」
2D6 → 10[4,6] +16+0 = 26
キリー
「いや、別に説明はいいから……」
レーヴィア
やったあ
シルヴェストロ
ダメージ!
威力46 C値12 → 9[2+4=6] +18+12 = 39
ライナス
「聞きたくなかったろう?」 だから解説したんだよ。
 
HP:-39 [-39]
レーヴィア
「──なるほど、やはり規律。各々が命に従っているのですね。理想郷(ディストピア)の可能性も、濃くなってまいりましたね」
骸骨の群れ
HP:124/200 [-39]
!SYSTEM
ユニット「 」を削除 by GM苗
シルヴェストロ
「キリー!」 振り下ろしたメイスを持ち上げれば、その歪な戦棍は周囲に散った骸骨の骨を巻き込んで その容を膨れ上がらせる。
骸骨の群れ
更にシルヴェストロの一撃で、骨達がひしゃげる
キリー
「あいよ!」
レーヴィア
「……その武器は……」と、シルヴェストロの武具を見て
ライナス
ここでシルヴェストロくんにお得な情報です
シルヴェストロ
は。失礼しました 異貌分の+1点が抜けている
ライナス
あのレーヴィアメイド服でこの立ち回りしてますよ
レーヴィア
そうだよ
骸骨の群れ
HP:123/200 [-1]
レーヴィア
FFでもよくあること
クラウディア
^-^
キリー
えーと。まあ適当にバフはかけとくか。ヒートウェポン&マッスルベアー
シルヴェストロ
丈を書かずにメイド服とな?
ライナス
クラウディアが慈母の笑みを……
キリー
シルヴェストロがメイスを振り回した後の硬直にあわせて駆け込み、飛び蹴りをかます
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
シルヴェストロ
――」 暫くは荒事からは遠退いていたが 勘はそう衰えていない。レーヴィアの視線には、困ったように笑んだ。
キリー
あ、ゔぉぱぽんAもつけとくね
(久しぶりすぎて忘れてた
 
『持ち場に戻らない場合、───ザザッ───を執行される可能性があります』
命中!
レーヴィア
「螺旋を描き、全てを巻き込み増幅する力……負けられませんね」と、尊敬のまなざしでもある。
ライナス
螺旋力……
キリー
「おら、逝っとけ!」
威力43 C値11 → 9[4+3=7] +17+2+2+2 = 32
レーヴィア
パチモンメイド服かもしれない
キリー
追加
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
威力43 C値11 → 9[3+4=7] +17+2+2+2 = 32
シルヴェストロ
「執行、……って言ったのかな」
 
『"宣託"に、従って下さい。そうすれば平穏無事な日々が訪れます』
ライナス
「ずいぶんな理想郷だね」
キリー
MP:35/41 [-6]
 
キリーの炎をまとった蹴りが 旋風を巻き起こすように炸裂すれば
シルヴェストロ
貴様の螺旋力も打ち止めか
骸骨の群れ
HP:59/200 [-64]
レーヴィア
「至極光栄です。このような力強き稀人と戦ができるとは」と、キリーの二連攻撃や、シルヴェストロの力強い一撃を見て
クラウディア
「まあ興味は湧くけど」
シルヴェストロ
「……ただ縛り付けてるだけじゃないか。誰の理想郷なんだろう」
レーヴィア
「この朋友との出会いに感謝しなければなりません」
骸骨の群れ
骸骨達はじゅう、と煙をあげる
キリー
「そりゃもちろん、支配者のだろう?」
レーヴィア
「……ふむ」と、賢い組の解説を聞きながら
クラウディア
私で吹き飛ばしてくる?
ライナス
『緊急事態が発生していてね。報告に向かいたい、指示……“宣託”を貰えるかい』 ダメ元で声かけてみた。どっかに受信機ないかなー? >声
59はこっちじゃあ飛ばしきれないね
クラウディア
じゃあいってくるわ
シルヴェストロ
5部位へのFEP気持ちよさそう
キリー
5部位なら
スパークで一部位12だせば……?
ライナス
スパーク3m5部位か
キリー
あれ部位数多いんだよね
ライナス
3の文字の方が頭に入ってて3部位までの気持ちだったわ
スパークワンチャンありそうだから先に行くね。ダメでもフォースでいけるでしょう多分。
クラウディア
はいはい
 
『──、"王"の声ではありませんね。意味ある言葉を返すという行為は、貴方達の"宣託"には含まれていません』
ライナス
「発言権すらなかったらしい」 やれやれだ。
ばちばち。 >群れ
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
 
抵抗突破
シルヴェストロ
「……聞くだけ無駄、かあ」
クラウディア
「完全に独裁者の理想郷っぽいんだけど」 はっと失笑
レーヴィア
「やはり事情が複雑に絡み合っていますか──?」と、ライナスやクラウのやれやれな様子を心配しながら
ライナス
回れェー!
威力0 C値10 → 0[3+1=4] +8+1 = 9
威力0 C値10 → 2[3+5=8] +8+1 = 11
威力0 C値10 → 0[1+2=3] +8+1 = 9
威力0 C値10 → 2[4+4=8] +8+1 = 11
威力0 C値10 → 0[2+3=5] +8+1 = 9
レーヴィア
「独裁者──」
骸骨の群れ
HP:10/200 [-49]
ライナス
『操、第一階位の攻。紫電、破裂。【雷鳴】』 【スパーク】を敵5部位に。って発言が漏れてました。
『追撃』 ストローバードの雷撃!
判定!!
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
ばちばちっ!
2D6 → 5[3,2] +3 = 8
骸骨の群れ
雷光が奔ると、そのまま骸骨達は散り散りになる
HP:2/200 [-8]
ライナス
これクラウディアスイングで倒せますね(?
キリー
「よくわかんねーけど、要するに民は奴隷っていう口だろう?」 聞こえなくても想像できる
シルヴェストロ
コンバットを呼ぶんじゃない!
レーヴィア
クラウディアスイング
クラウディア
うん
ライナス
シルヴェストロの名前を叫びながらフルスイングする?
クラウディア
「おっと」 ふらふらよろよろっとこっちに来た骸骨を
杖でぱこっと殴った
GM苗
笑わせに来るんじゃない
クラウディア
命中力/[魔]〈ブラックロッド〉
2D6 → 2[1,1] +1+0 = 3
ライナス
!?
シルヴェストロ
「……"王"の託宣以外は聞かないし、託宣から逸れた事は受け入れない、って」
レーヴィア
「……あまり聞きたくない言葉ではありますね。とはいえ、当時の文明をあずかり知らぬ身ではありますから」と、キリーの言葉に。
クラウディア
おや?
レーヴィア
!?
シルヴェストロ
あっ
GM苗
可愛いところがありますね
クラウディア
こんなところで悪運を?
ライナス
悩みますね
クラウディア
でも使うしかないの笑えるよね
GM苗
ええ
シルヴェストロ
「ちょっ、クラウ……!」
レーヴィア
そうよ
クラウディア
使います
GM苗
はい
ライナス
こっちの出目がだいぶ悪かったばかりにすまないな
クラウディア
脚がよろけた。拍子に杖がぱこーん
威力20 C値12 → 7[4+5=9] +3+0 = 10
 
『──、操霊魔法を検知しました。"王"の客人でしょうか』
ライナス
良いダメージだわ。
骸骨の群れ
HP:-8/200 [-10]
レーヴィア
「──クラウディアさん、ご無事ですか?」と、後ろに声をかけて「……周囲に敵はなし」と、言って。ふぅと息を吐いて
キリー
ここでファンブルでなくて良かったな
ライナス
『緊急事態だと言ったろう?』 判断する知能があるらしいのでブラフを重ねてみた。
クラウディア
「慣れない事はするものじゃないけれど、まあ、結果オーライね」
レーヴィア
「うん、何とかなったようですね」と、いつものような、穏やかな様子に戻る。
骸骨の群れ
ではその一撃で、骸骨の群れは全滅する
キリー
「後衛があんま無茶するなよ」 呆れ
シルヴェストロ
「……巧くいったから良かったけど、危ないよ……捌き切れなくてごめんね」
レーヴィア
「なんだかキリーさん、凄く実感ある言い方ですね?」
呆れた感じの
 
間をおいて『──、"王"からのご連絡はありません』
キリー
「あー……まあ、ここにいるとよく見るしな。こういうの」
レーヴィア
「なるほど」ぽんとてをうった
クラウディア
さっきから
ライナス
「まぁ、放っておいても自壊していた程度の損傷具合ではあったけれどね」 なお骸骨も。
クラウディア
王 という言葉を聞く度に
 
『──此方をお通り下さい』 部屋の奥、扉が開く
キリー
「長いこと手入れなしで動いてたことの方が驚きだぜ」
クラウディア
ノーザン・ジェネラルの姿が頭に浮かぶ
レーヴィア
「むむ、開きましたね」
 
『此方でご案内します』
ライナス
「案内をしてくれるらしいよ」
シルヴェストロ
「客人か、って聞かれてたから……罠じゃあない、とは思うけど」
ライナス
誰だよノーザンジェネラル
レーヴィア
「でも、もしかしたら力量を見るかはありそうですね」腕を組んで
 
そして扉が開くと その先は廊下
クラウディア
「──ふむ。魔法文明らしいといえばらしいけど……操霊術で客人認定か。そっち系に強い国だったのかしらね?」
レーヴィア
とかは
クラウディア
北の将軍様だよ
 
そして廊下のすぐ近くにあった、カプセルが割れる
ライナス
なるほどね
ライナス
パリィン!
キリー
「行ってみるしかないだろ。どうせ奥まで調べるつもりなんだから」
レーヴィア
「はい、かしこまりました」
クラウディア
めもめも
レーヴィア
「私もエンジンかかってきましたから!」
と、がんばるぞのポーズをした
当然、揺れた
クラウディア
「魔動機だったの貴女」
司祭服の少女
白い髪に白い肌 白い司祭服の少女が 液体を滴らせながら 此方に向かって歩いてくる
キリー
「いや違うだろ」
シルヴェストロ
「……、」 カプセルが割れる音が響けば、盾を構えてそちらに向き直る。
――止まって、……ああいや、『止まって』」
キリー
「なんだ……?」 警戒
司祭服の少女
『はい』
クラウディア
「………」
レーヴィア
「え、私、魔動機だったんです!?」
「あ」
ライナス
「ともあれ、向かってみるとしようか。僕たちは、緊急事態を直訴に来た王の友人という事になっているから、国賓らしい態度を頼むよ」 無茶ぶり。
司祭服の少女
止まって見せて
レーヴィア
と、少女が目に入って
シルヴェストロ
「えーと……、『君は?』……」
クラウディア
「───」 聖印はあるかなっと
司祭服の少女
『一番近くの素体から失礼します』
レーヴィア
「いちばん、ちかく、そたい?」
シルヴェストロ
口にしつつ、クラウディアに視線を向ける。
クラウディア
「ふむ。なるほど」
シルヴェストロ
「クラウ、お願いしていい?」
ライナス
『ホムンクルスかな』
クラウディア
「ええ」
司祭服の少女
『私は33番目のシビュラ。宣託を司る個体です』
『はい』>ライナス
ライナス
ごめんちょとトイレ(危急
シルヴェストロ
「……33区画」
キリー
「もしかして、未来を占う巫女って」
言葉は誰かが翻訳してくれたことにする
レーヴィア
「……?
と、腕を組みながらややこしくなってきたので、どんどん首がかたむいていく
シルヴェストロ
会話はクラウに任せつつ、翻訳に回ろう。
司祭服の少女
『──、よろしければ、区画をご案内します。中枢までお越し下さい』
レーヴィア
「あ、やっぱり案内してくれるんですね」
「案内役」
キリー
「あ、こりゃどうも……?」
クラウディア
『貴女はこの区画を管理する存在───その身体は、端末でいいのかしら』
レーヴィア
「ルーナさんみたい」
司祭服の少女
『その理解で問題ありません』
『はい。私達は宣託を通してこの区画の人々の生活を管理しています』訳してもらった言葉を返す>キリー
シルヴェストロ
『……シビュラ、って?』
クラウディア
『そう。じゃあ案内を頼むわ』
司祭服の少女
『巫女の総称です』
『了解しました』
レーヴィア
「とりあえず、私は警戒を続けますね。彼女が嘘をつくように思えませんけれども」
シルヴェストロ
「伝承通り、って事か……」
キリー
「まさか、こんな形で巫女の正体が知れるとは、ね」
クラウディア
「仕組みはさっぱりだけれど……そういうシステムなんでしょうね」
レーヴィア
「有備無患、備えあれば憂いなし、ですので」と、ウィンクした。
司祭服の少女
『元は"王"が娶った愛妾の少女が、星見の才、予知を行える事を発端とした統治機構を構築していました』
クラウディア
『──ふむ。エルピュセの力かしら』
司祭服の少女
『しかし、"王"と違い、少女は、我々の元となった個体は、老衰で亡くなり、』
『統治機構に欠陥が生じました』
『そこで、少女を再現した個体を"王"は用意されました。それがシビュラです』
シルヴェストロ
「……だから、複製し(つくっ)た?」
司祭服の少女
『そうです』
レーヴィア
「エルピュセ。あの糸車の聖印の神様ですね」
「複製……」ふむむむ
司祭服の少女
『此方へ』 と案内していく
ライナス
『王は元気にしているのかい』
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
シルヴェストロ
『……うん。ありがとう』
ライナス
ただいまかえりました
クラウディア
「──まあいずれにせよ、とんでもない技術ね」
ライナス
トピックが……消えた……
司祭服の少女
『ご健在であれば、齢を6000を超えるところになります』
レーヴィア
トピック…いいやつだったよ
クラウディア
案内システムにより行程が短縮されました
ライナス
苗「この分だと1時に終わらないから巻きでいこう」
キリー
「なくなったから作ればいいって? 無茶苦茶言いやがるな」
レーヴィア
「──でも、奥に行くということは。ふむ」
「ぐび」
と、熱狂の酒含んでおきました
クラウディア
『区画は全部でいくつあったの?』
レーヴィア
メモ:熱狂
ライナス
『となると随分な高齢だね』
キリー
ああ、熱狂の酒。自分も飲んでおこ
司祭服の少女
『ご連絡がないので、健康状態は分かりませんので、お答えできません』>ライナス
シルヴェストロ
『……確かめられないの?』
司祭服の少女
『確認はできます。』 「ただ、」
キリー
「命令がないって?」
司祭服の少女
「此方でお話、したほうが良いと判断します」
クラウディア
「──ふむ」
シルヴェストロ
「……、びっくりした。わかるの?」
司祭服の少女
「変形した言語であると判断し、ました」
シルヴェストロ
目を瞬かせて、小さく首を傾げた。
キリー
「え、そんなんで喋れるようになるもんなのか? え?」
レーヴィア
「あ」と、言葉変わった
クラウディア
「恐ろしく優秀ね。言語体系からして違うというのに」
司祭服の少女
「少々、『語彙』が不足していますが、此方で話されて、てて、」
レーヴィア
「ほえ………──」
クラウディア
「まあ、タングの応用かしらね」
ライナス
「【タング】といった魔法も当時はあったしね」
キリー
「ああ、なるほど。魔法か」 魔法と言っておけば全ては解決する。便利
レーヴィア
「えっと、真語魔法のソレですよね?」
司祭服の少女
「此方で話します。確認は出来なくなっています。いつからそうなのかは、判断が付きません」
シルヴェストロ
「……無理はしなくていいんだよ。合わせられるから」
レーヴィア
「とりあえず奥にいってみるしかない、ということでしょうか」
ふんふんと、頷いて
クラウディア
「魔法文明当時から生きるシステム。であれば、今の劣化した魔法とは比べ物にならない性能があって当然、なのかしらね」
司祭服の少女
小首をかしげて 「?。客人ではないのですか?」
>レーヴィア
シルヴェストロ
「え、あ、あー……」 気まずそうな顔で視線を逸らした。
レーヴィア
「?」と、質問の意味が分からない。こちらも首傾げた。
ライナス
「こちらでついでだから健康状態を確認してくるよ。なんなら付いてくるかい」
レーヴィア
多分、しばらく微妙な間合いがあっただろう。
司祭服の少女
「管理があります。それは出来かねます。それに、」
ぼと、と腕が落ちる
レーヴィア
「あ」
司祭服の少女
「この身体は長くは持ちません」
キリー
「そうそう、客人だよ、客人。だから奥まで案内してく……っ!?」
シルヴェストロ
――っ、ちょっと」
クラウディア
「ホムンクルスは寿命が短い。とはいえ、早すぎるわね」
シルヴェストロ
「クラウ、」 慌ててクラウディアに視線を向けて、腕が落ちた個所を指し示す
ライナス
「保管状態が悪かった、というよりは。単純に期限切れかな」
キリー
腕を拾って、接合を試みる
「そんな、冷静に言うことじゃねえだろ!」
司祭服の少女
「補充がありません。起こすので限界です」
「?。お気になさらず」
キリー
「どうにかする手段は」
クラウディア
「──そう。無理させて悪いわね」
キリー
「気にするに決まってんだろ!」
司祭服の少女
「?」
キリー
キュアウでくっつきますか??
司祭服の少女
魔法生物なので
シルヴェストロ
「……何とか、ならないの」 クラウディアに視線を向けつつ、落ちた腕を拾おうか。
ライナス
――……」 キリーの反応に苦笑して。
司祭服の少女
神聖魔法は効果がないですね
クラウディア
「落ち着いて。彼女にとってその身体は、まあ、意識を移したドールみたいなもの」
司祭服の少女
<癒し系
レーヴィア
「……??? 傷を受けたようには見えませんでしたけど……うーん……」
「意識を移したドール」
キリー
「お前がどういう存在かは知らないが、それでも自分で考えて自分で決めて動けるんだろ。だったら、それは生きてるって言うんだよ!」
「え? 」
ライナス
「端末と言っていたしね。本体は別にあるんだろう」
クラウディア
「ここの管理者が彼女。要するに、それは本体ではない」
キリー
「つまり……ライナスが人形を遠隔操作してるようなもの、なのか?」
司祭服の少女
因みに聖印はエルピュセっぽいのが胸元にありますが、文字通りマークなだけで発動体ではありません
レーヴィア
「つまり本当の彼女はどこかにいて……これは、ただ意識や、思考などを映してるだけということですか?」
「そうそう、それです」人形の遠隔操作
クラウディア
「──とはいえ、あまりいい気分ではないわね」 アース・ヒールをしてみよう
司祭服の少女
「はい。ご案内を手短に。そして中枢までご案内できれば、話も出来ます」
キリー
「なんだよ、焦らせやがって……」 ふー、と一息
クラウディア
操霊魔法行使
2D6 → 7[1,6] +8+0+0 = 15
シルヴェストロ
「……」 表情は陰ったまま、静かに腕を取っておく。
クラウディア
回復量
威力0 C値13 → 0[2+2=4] +8+0 = 8
ライナス
「見ているだけで気になるのなら、それこそ早めに移動を済ませてしまう方がいいだろうね」
クラウディア
気休め気休め
ライナス
MP:56/72 [-6]
司祭服の少女
しゅう、とくっつく 「──、ありがとうございます」
ライナス
きやすめきやすめ
くっついたすごい
クラウディア
MP:60/64 [-2]
司祭服の少女
「では、ご案内します」
レーヴィア
「おお……」と、目を見開いた
クラウディア
くっついた。
司祭服の少女
少女は歩き出す
シルヴェストロ
「……解ったよ。行こう」 足早について行こう。
クラウディア
「やっぱり身体は魔法生物の方か──」
キリー
「まあ……見た目は大分マシになったな」 気にしても仕方ないんだろうなとは思いつつ
レーヴィア
あ、この間に
叡知の腕輪を
俊足の指輪にへんこう
ライナス
『この遺跡の探索を進めるなら、彼女の本体と戦闘になる可能性もそれなりに高い。あまり、感情移入をし過ぎない方が良いよ』 まだ解読されていないはずの魔動機文明語で注意喚起だ!
司祭服の少女
「──、この区画には300人からの人族が住み、50歳までの労役可能年齢の人々が居ます」
キリー
「むう……」
レーヴィア
『あ、はい』
と、魔動機文明語にはそれで返しました。(魔動機
ライナス
「50歳を超えた民は?」 老人ホームはあるのかな……?
シルヴェストロ
――その時はその時だよ。視野に入れるのはいいけど、最初からそうするのは……僕は、嫌だな』 む、としつつ
司祭服の少女
「交配の組み合わせ、食事の管理、労役の管理、その他すべてを宣託によって管理し、最大多数の幸福を考慮しながら活動させています」
レーヴィア
「うーん……でも、以前の魔域もそうですが」
キリー
『そう……だな。後のことは後で考えればいいさ』
レーヴィア
「むむむ、難しい」
司祭服の少女
「50歳を超えた場合、速やかに処理されます」
シルヴェストロ
「……処理、って」
キリー
「うげ、交配の組み合わせって、結婚相手まで管理されてんのかよ」
シルヴェストロ
「…………」 呟くと、緩く頭を振った。
司祭服の少女
「区画の外に出されます」
キリー
「……外に出された後は、どうなるんだ?」
司祭服の少女
「区画の外では食料の供給はありません。幻獣や動物等の危険もあります」
クラウディア
「──それは、自分の力で生きていくしかないのでしょうね。もう、指示をくれる人はいないけど」
司祭服の少女
「区画の外に出れば関与していません」
ライナス
「先ほどの部屋にいたのは民だったのかな」
レーヴィア
「あ、頭がふっとーしそうです……」ぷしゅー
ライナス
市民って言いそうになるし言いたい
司祭服の少女
「はい。彼らはそうです」
シルヴェストロ
「もう、……アンデッドになっていたよ」
司祭服の少女
「何らかの損傷によって動けなくなった個体を、ああして加工して利用しています」
ライナス
ナチュラルボーンアンデッドじゃなくて加工品だった
「それも宣託によるものってことかい」
司祭服の少女
「はい」
キリー
「…………なんだこれは。なんだこの理想郷は。ろくなもんじゃないとは思っていたが、想像の万倍は酷ぇぞ」
クラウディア
「──貴女の知覚範囲で、もうああいった個体以外はいないんじゃない?」 てこてこ
司祭服の少女
「全ては、より、多くの人々の幸せのために。この理念は大本のシビュラから変わっていません」
キリー
「本当に……ここに住んでた連中は幸せだったのか?」
司祭服の少女
「そうなります。ただ、王から管理の撤回が行われていません」
レーヴィア
「うーん……」
キリー
貴方は幸福ですか
レーヴィア
「それ以上もそれ以下もない。からこその幸せ、でしょうか」
シルヴェストロ
「……それはさ、多くの幸せの為なら、他の何でも踏み潰せるって事だよね」
レーヴィア
「難しい……」
渋い顔をした
司祭服の少女
「過酷な外気、獰猛な外敵、蛮族、その他魔法王、そうしたものから守り、そして生み育て、生きていくという点において」
「我々以上の担い手はいません」
クラウディア
「王が設定した幸せの定義通りに管理を行う。それが貴女の役割なのね」
司祭服の少女
「はい」
ライナス
「その託宣は、今は君が行っているのかい。それとも別の個体からまだ指示が来ているのかな」
キリー
「外に出れば死、だったらそりゃ、中にいたいだろうな……」
司祭服の少女
「はい。この個体から出されているものです」
「これが正しい事、正義というのだと言うのが王のお言葉です」
「ただ、おかしな感覚が残り続けているのも、確かです」
ライナス
「と、言うと?」
クラウディア
「というと?」
シルヴェストロ
「おかしな感覚? ……どういう事?」
司祭服の少女
「これを定義するのは非常に難しいのですが」
「初代シビュラの言葉が記憶に刻まれています」
キリー
「それは、どんな?」
司祭服の少女
「壊す前に壊されたい」
キリー
「壊す前に……」
シルヴェストロ
「……他人(ひと)を壊す前に、って事かな」
ライナス
「随分と被虐的な言葉だね。どういった状況で発された言葉なんだい、それは」
司祭服の少女
「絶対であるはずの王の寵愛を受けて人々を導いたものが持つには、整合性がとれません」
レーヴィア
「壊す前に壊されたい、ですか」
うーんと、少し頭が働いたようで思考する
キリー
「意味は、わかってるのか?」
クラウディア
「───ふうん」 実はさっきからメモを取っているのであった
シルヴェストロ
「……整合性とか、そんなものだけじゃ計れないと思う」
司祭服の少女
「大勢の、シビュラ(われわれ)を前にした、老人の言葉であったと考えられます」
「着きました」
扉を示すと がく、と膝から力が抜けるように少女は文字通り崩れて
ライナス
「ありがとう、助かったよ」
レーヴィア
「む」
司祭服の少女
「どうぞお入り下さい」 と床で言葉を結んだ
シルヴェストロ
「っ、」 慌てて手を伸ばし、抱き留めようとしつつ
キリー
「おっと、大丈夫か?」 倒れる前に支えちゃうよ。つい
「ああ、そうか……期限切れ、だったか」
司祭服の少女
ではぷらーんと上半身だけキャッチされる
シルヴェストロ
崩れるっていうのは文字通りそのままばらっと行く感じだよね
キリー
もげたー!?
GM苗
ばらってかんじ
クラウディア
「─────綺麗な身体なのに」 もったいない、という感想が浮かぶのは少し非人間的なのかしら
シルヴェストロ
と思ったらきゃっちできた
キリー
「うっ」 さすがにビビるわ
レーヴィア
「……むっ」
と、流石に顔を顰める
ライナス
文字通り崩れてるから……
シルヴェストロ
――、うん。このままいくよ」 ぐっと抱える力を籠めようとして、力を抜いて持って歩く。
キリー
せめて、壁際に座るような体勢になるように置こうと思うわけです。え、崩れる? はい
ライナス
「どこか安置するのに良い場所はあるかい」 その辺に。
司祭服の少女
「腐敗せず、自然溶解するように出来ていますので」
「お気になさらず」
レーヴィア
「自然溶解……」
司祭服の少女
強いて言うなら端によせて くらいの
キリー
じゃあやっぱり、下半身とあわせて、壁際にもたれかかるようにさせておこう
ライナス
キリーとシルヴェストロが左右から上半身抱えちゃって
どないしよ……
シルヴェストロ
「……」 やはり不満そうにしつつ、キリーと合わせて寝かせよう。
ライナス
て顔してる様子が頭に浮かんでいる
ライナス
「放置していく方が気になってしまうらしいからね」 その2人、と。
安静にさせてお部屋入りますか……。
クラウディア
「分かりやすいわね」
レーヴィア
そうだね…
 
では内部に入ると、そこには様々なマジックアイテムが並び
キリー
「気分だ、気分」
 
部屋の中央に大きなシリンダーがあり、その内部に、先程の少女とよく似た人物が瞑目して浮いている
クラウディア
「────うわ」 宝の山だ
レーヴィア
「こ、これは、ぴこぴこ?」
「ではありませんね……」うぅぅーん
 
配管のような形で主に天井に管が何本も配線されており
ライナス
「……」 周囲見回し、入ってきた入り口以外の扉はあるかな。
キリー
何となくちょっとホッとする> よく似た人物
シルヴェストロ
「……、」 少女を見上げて、じっと視線を向ける。
 
なさそうだね>ライナス
司祭服の少女
『此処までお疲れ様でした』
レーヴィア
「でも、クラウディアさんの所見は当たっていたみたいですね」ほーんと辺りを眺めて
キリー
「うお、喋った」
司祭服の少女
どこからか、共通語が響く
キリー
さすがにシリンダーの中からではなかった
クラウディア
「はいはい。そちらも案内ありがとう」
レーヴィア
こくりと頷き おつかれさまでした
シルヴェストロ
「……お疲れ様」
ライナス
「そちらこそ、ね。ところで、入ってきた扉以外の道はなさそうだけれども」 王の居場所はどちらかな。
司祭服の少女
『"王"の区画へご案内することは現在出来ません。転移門は不通状態です』
キリー
「転移だって? 直通路はないのか」
司祭服の少女
『はい』
クラウディア
「まあ、元あった場所からも大きくずれているでしょうしね」
ライナス
「成程」 テレポーター必須だったかあ
レーヴィア
「なるほど、ということはここが行き止まり?」
司祭服の少女
『此処でお待ち下さい』 がこん、と扉が固く閉ざされる 『幸い、皆様を幸福に導く方策はいくらでもございます』
シルヴェストロ
――……待って」
司祭服の少女
『はい』
クラウディア
「不穏な言葉が聞こえたわね」
シルヴェストロ
「幸福に導く、って言ったね」
司祭服の少女
『はい』
キリー
「ちなみに、それはどうやって?」
司祭服の少女
『それが役割ですから』
ライナス
「成程ね。僕たちからの提案は聞き入れられるかな?」
司祭服の少女
『宣託を致します。従ってくだされば、何も問題はありません』
キリー
「拒否する、と言ったら?」
司祭服の少女
『それは、』
『皆様の宣託に含まれていません』
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
キリー
「俺たちはここの民じゃない。それでもか?」
レーヴィア
「ふむ──何やら、目的が変わってしまった様子」
クラウディア
「あー……」
ライナス
「そもそもとして、僕たちは君の宣託になかったはずだけれどもね。王の客人を、一存で処理する権利が君にあるのかな」
司祭服の少女
『外は外気が過酷で、外敵も多く、そして』
『王の客人を守るのは私の使命ですから』
キリー
「俺たちは、そこから来たんだ」
「何も不自由してない。今は外にも、安全な地はたくさんある」
レーヴィア
「……そうです。それに時代は変わりました、お招きいただいたのに対して無礼かもしれませんが」
シルヴェストロ
「……必要ないよ、シビュラ。僕達に宣託(それ)は、必要ないんだ」
レーヴィア
「その命令には従いません」
クラウディア
「────どうしてこう、率直なのばかり……」 自分のこめかみをぐりぐりと
シルヴェストロ
「君が守らなくても、大丈夫だから。……話を、聞いてくれるかい」
ライナス
「幸福に、というなら。この部屋の物品をいくらか融通してもらえればそれで事足りるくらいなんだけれどもね。興味深い話も聞けたことだし」
司祭服の少女
『──、宣託に従わないのでしたら、致し方ありません。王と面会を果たすまでの間、』
『──拘束させていただきます』 シリンダーから水が溢れ出す
キリー
「くそっ、ライナスの言った通りになっちまったか!」
クラウディア
「ま、そうなるわよね」 深々とため息
ライナス
「君のその行動は、少なくとも彼らを不幸に陥れるものだけれども。それでもかい?」
司祭服の少女
ぶしゅ、という音をたてて少女が這い出ると
背中が文字通りバックリと開き
そこから4つの触手が現れる
レーヴィア
「押し付けるというまでは抗うまで」
クラウディア
「これはね、最初から言ってるように──システムなのよ」
レーヴィア
「この槍をもって、まずは身の安全を確保するのみ」と、槍をもち
ライナス
「あわよくば上手く躱せないかと思ったんだけれどね。まぁ、率直でなかったとしても難しかっただろうと思っておくとしよう」 >クラウディア
シルヴェストロ
――、」 ぐ、と歯噛みして 戦棍を握り込む。
司祭服の少女
「──、執行します」
クラウディア
「規定外の行動は認めないでしょうし、柔軟な対応なんて期待しない方がいい」
キリー
「システムったって、今は王とやらもいないんだろう? どうにかなんねえのかよ!」
シルヴェストロ
「……解ってるよ、クラウ。それでも、最初に言った通りだよ」
GM苗
では戦闘準備です
此方は1体5部位
レーヴィア
ガゼルフットを起動しておこう MCC5点から3点消費
キリー
そういやMP回復してなかったというかする暇なかったな。まあ尽きやしないだろうけど
クラウディア
「手段としてはあるかも知れないけれど、今は無いわ」
ライナス
触手1本1部位とか贅沢ですね
キリー
ヒートウェポン、バクメAを自分
レーヴィア
贅沢な触手
シルヴェストロ
「最初からそうするのは、嫌だったんだ。……うん、今は、やれる事をする」
キリー
「どうあれ、やるしかないってか。まあ、わかっちゃいたけどよ」
司祭服の少女
「──、シビュラは、宣託は絶対です」 杖を呼び寄せるように握ると、構えて
クラウディア
「──まあ、ええ、そういう気持ちは嫌いじゃないけれどね」
シルヴェストロ
【バークメイル】Aを自身へ、《かばう》をえーと
キリー
「そんな絶対は、ない!」
レーヴィア
[
シルヴェストロ
レーヴィアだな。【ビートルスキン】を起動。
ライナス
「素直に当たるだけじゃあどうしようもないこともある、ということだね」
シルヴェストロ
MP:21/24 [-3]
防護:24 [+4]
クラウディア
レーヴィアにバクメAをあげよう。
レーヴィア
「相対するなら武をもって示すまで」
ま~~~
キリー
防護:9 [+2]
レーヴィア
やったあ
防護:3 [+2]
クラウディア
あとあれ
ライナス
あれねあれ
シルヴェストロ
「……そんなものは、僕達には要らないんだよ、シビュラ」 
ライナス
あれあれピアシングじゃなくて
クラウディア
あれよあれ。ペネトレイト
レーヴィア
と、息を吐けば、己が槍に全てを集中させる。
ライナス
そうそれね。
レーヴィア
そうよ
クラウディア
MP:59/64 [-1]
司祭服の少女
では戦闘準備が終われば 魔物知識判定です
17/21です
クラウディア
魔物知識はまかせろー ばりばり
2D6 → 7[1,6] +14+2 = 23
司祭服の少女
取られたー
キリー
最近ずっと魔神ばかり相手してたから買ったカスレベがすごい無駄感ある
ライナス
一応振っておく魔物知識判定です。
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
司祭服の少女
シビュラ(ホムンクルス・アニマ):https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m116
ライナス
知名度抜けました
シルヴェストロ
魔物知識!
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
弱点看破しました。
キリー
触手巫女とか
卑猥ね
シビュラ
シビュラ
巫女:HP:75/75 トゲ触手A:HP:120/120 トゲ触手B:HP:120/120 電撃触手A:HP:120/120 電撃触手B:HP:120/120 
巫女:MP:140/140 トゲ触手A:MP: トゲ触手B:MP: 電撃触手A:MP: 電撃触手B:MP: 
メモ:防護:巫女:8/トゲ触手A:12/トゲ触手B:12/電撃触手A:12/電撃触手B:12
クラウディア
巫女といえば触手られる側だというのに触手る方だとはな
レーヴィア
めっちゃ
ライナス
この滅びの宣託
対象数ないってことは全員対象にできる奴?
シビュラ
ああ、1体です
キリー
データ欄がでかすぎて、チャット欄が小さくなった
レーヴィア
まあこれはどうしようもないから
それまでに倒せってやつだな
ライナス
後は一応確認としては攻撃障害の対象は巫女だよね
シビュラ
ですね
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Latent Criminal100%
レーヴィア
あ、先制さきふっておく
キリー
お客様の中に、薙ぎ払erはおりませんか
シルヴェストロ
いらっしゃらないんですねこれが
レーヴィア
よいしょ
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
クラウディア
いらっしゃらないわねぇ
レーヴィア
やったあ 変転ぱりんでもだめだ。ライナスまかせた
ライナス
電撃2本処理して巫女ですかねえ
レーヴィア
うん
キリー
フレイヤー、ちょっと1ターンだけでいいから手を貸してー
レーヴィア
電撃処理してから、みこでいいとおもう
クラウディア
そうね
ライナス
発言飲まれたかなこれ
レーヴィア
で、クラウディア ホリブレでいいんじゃない?
シビュラ
重い時間帯だからねぇ
レーヴィア
私がバトルソングすれば、命中+2 打撃点+2は
確保できる
シビュラ
たまに出てこないよね 先制改めてどうぞ
キリー
足さばきerとな
シビュラ
>らいなす
レーヴィア
敏捷ブレスでもいいけどね
そうだよ
キリー
やるじゃん
ライナス
しばらく待ってログ確認してもダメだったので改めて先制です。
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
指輪割って先制確保。
シビュラ
ではそちらFA起動
キリー
飲まれてなければ成功してたのに(決めつけ)
レーヴィア
サンクス
シルヴェストロ
ありナス
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
シビュラvs<>
!SYSTEM
ラウンド: 1
クラウディア
ふむ。それならホリブレもありね
ライナス
前衛の命中はどんなもんなの
レーヴィア
13にキャッツ タゲサ デモフィで 16
スマルティエきるから1ラウンド目は18だけど、両手で16にはおちる
キリー
15にキャッツで16
GM苗
尚もっとえぐいのが最初設計されてた模様です
クラウディア
私パラミスあるわ
シルヴェストロ
狩人起動してるから18
魔剣効果でその後は17.16になる
GM苗
皆たかくなぁい?(命中
キリー
レベルが一個高いのにこの命中
ライナス
なら器用ブレスはいらん感じだな
クラウディア
それなら命中補助は大丈夫そうね
キリー
キリーの命中めっちゃ低いからな?
レーヴィア
あと
実質
私以外は+2されるからな
GM苗
キリーはしゃーない。。。
レーヴィア
バトルソング
クラウディア
よっぽど外さないわねー
シルヴェストロ
こうでもしないと器用B2じゃ生きていけない
キリー
バトソンが自分にも聞いた時代(FAQ前)が懐かしい
ライナス
うーん
シビュラ
「──、逆らうことで不幸に陥るなら、従わないほうがおかしいとは思いませんか?」
シルヴェストロ
バトソン込みなら20.19.18でまあ外さない
クラウディア
「まあ、そうかも知れないけど」
ライナス
初手は滅びの託宣してくる読みでアタックするかなあ
クラウディア
「残念ながら、人ってそもそもそんな素直に設計されてないのよね」
シルヴェストロ
「不幸になるのも、幸せになるのも、どちらも僕たちが選んだ結果(さき)の事だよ」
レーヴィア
そうねえ
まあアレ正直、最初につかって圧力かける技でもあるからね
キリー
「そもそもだ。その言い方をするなら、だ」
「従うことで不幸になることがわかりきってるのなら、逆らうのが当然だろう?」
レーヴィア
あと、私で回復回せる範囲なら(2ラウンド目以降のキュアバディ
クラウ拡大フォースもありではあるんだよね
シルヴェストロ
ともあれホリブレ貰って順次殴って貰う感じでよろしいか
キリー
「だから、俺はお前の託宣には従えない。その先に俺の幸せはない」
ライナス
「残念だけれども、僕たちはここ以外の幸福を知ってしまっていてね。君が用意してくれるだろう幸福じゃあ、不幸と変わりないんだよ」
クラウディア
よろしい
レーヴィア
あ、配置は
後ろで
シビュラ
「──、理解できません」
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
シビュラvs<>レーヴィア
クラウディア
んー。全員に拡大するか
ライナス
ホリブレ後衛まで撒くMPの元気ありますか。
クラウディア
私は魔晶石達人よ。結構いけるわ
レーヴィア
「そちらが理解できぬのも一理ありますが──」
シルヴェストロ
魔晶石の達人だからまあ
GM苗
はいちしーてね
ライナス
クリティカルサンダーボルトしてくる未来が見えるんです
キリー
達人すげー
これが託宣の巫女ライナス
!SYSTEM
トピックを変更 by ライナス
シビュラvsキリー、シルヴェストロ<>クラウディア、ライナス、レーヴィア、ワラドリー
クラウディア
最悪秘蔵の10点石*2っていうのもあるから…
ライナス
これでええか? >ALL
レーヴィア
いいんじゃないかな
シルヴェストロ
遠坂家の人間かな
シルヴェストロ
OK
シビュラ
では戦闘開始だ
レーヴィア
「我が維持、この槍に乗せて、果たさせてもらいましょう」
キリー
ええぞ
クラウディア
ではいくよ
シルヴェストロ
「理解が出来ないなら、そこで立ち止まっちゃ駄目だよ」
クラウディア
「───いずれにせよ、話し合いでは終わらないわね」 しゅっと電撃AにパラミスAなげつつ
キリー
「それを理解できないのは、いつまでも何も考えずに、ただ命令に従い続けてるからだ!」
シビュラ
「──これは、魔法‥?」
「いや。第一原質……、解析…」
キリー
「ちったぁ自分の頭で考えてみろ! もう、ここの民が生きていた時代とは違うんだよっ」
シルヴェストロ
「君がシステムだっていうのも解ってる。けど、そこで考える事も、理解しようとする事も出来ないのなら、……どこへも行けない」
シビュラ
杖から中空に幾つもの魔法陣や計算式が描かれた四角い画面が表示されて
クラウディア
「錬金術よ」 「──賢神よ、護りの力を」 俺が守護る。ホリブレ拡大*5 味方全員対象 MCC*2使用
レーヴィア
「そちらが四則演算をもって、こちらの動きを読むのならば」
クラウディア
MP:39/64 [-20]
レーヴィア
「その先をいきましょう」
メモ:熱狂 鹿③ ブレ30/30
もらいました
クラウディア
神聖魔法行使
2D6 → 5[2,3] +15+0+0 = 20
ライナス
メモ:ストローバード22 HB30
クラウディア
HP:55/55 [+0/+0(over30)]
キリー
「し、四則演算……?」
GM苗
賢神の加護が障壁を形成する
シルヴェストロ
メモ:HB:30/30
キリー
メモ:HB30
レーヴィア
「感謝します。これはいつもらっても、心地が良いものですね」と、クラウに答えて
クラウディア
メモ:HB30
レーヴィア
「少しばかり攻めに転じることができます」
ライナス
……。
(滅びの宣託ってこれ、声を媒介にしてるのかな…………)
シビュラ
「錬金術……実用化されているとは、外は……いえ、」
レーヴィア
次、ライナスでいいんだよね
GM苗
こだまで悪用は出来ないからね
ライナス
今それを考えてたところです。
シビュラ
「──それは、シビュラの管理から外れたものです」
シルヴェストロ
「……だから、全部否定するの?」
GM苗
これどっちかっていうと占瞳のあれなんで
クラウディア
「──発展性が無いシステムは、そのうち時代遅れって言われちゃうのよ?」
キリー
「もう、そんな管理はとっくに崩壊してるんだよ! この街の惨状からいつまで目を背けている」
クラウディア
「実際もう2つばかり時代が過ぎているけれど」
キリー
「一人の民も生きていない国なんて、あるものか!」
ライナス
とりあえずヴォーパルはばらまくか。
クリレイ上げるからレーヴィアからシルヴェストロにクリレイあげて。
レーヴィア
ああ
OK
シルヴェストロ
レーヴィア自身に付けた方がいんじゃない?
レーヴィア
クリレイをもらうから
キリー
クリレイ取っておけば良かったなと思うこと多い
レーヴィア
私が1つあく
シルヴェストロ
ああ、ライナスから、か
ライナス
こっちの連続賦術で入れるものがないから
レーヴィアにあげるからシルヴェストロにあげて、って意味です
シビュラ
「──時代遅れ」
シルヴェストロ
それにしてもキリーの方が良くないかい
キリー
ところでシルヴェのC12なら
レーヴィア
バインドがそこまできかないからね
ライナス
レーティング的にどうだっけ?
キリー
うん。キリーのC11のがちょっとだけマシじゃないかな
ライナス
「さてと。搦め手のない相手はやりづらいね」
シルヴェストロ
レート変わらんよ
キリー
3差
シルヴェストロ
46と43だ
ライナス
ならキリーで良いです。
クリティカル期待してないダメージ底上げのあれだったから……
レーヴィア
「ああ見えて、純粋に力との勝負、ということですか」ライナスにいいつつ
シビュラ
「──、なるほど。では」
シルヴェストロ
12に投げる意味はほぼほぼないと思ってる
レーヴィア
「それならば、あの四方八方広がる触手を断つのみ──ですね」
シビュラ
「貴方達から、学ぶとしましょう」
ライナス
打点4くらい増えるからあるよぉ
シビュラ
「──時間は、いくらでもあります」
ライナス
「これは君にあげよう、代わりに君の分を彼らに回してあげてくれるかい」
シルヴェストロ
「そうだよ。……それで良いんだよ」
キリー
「学びたいなら、まずはこんなところから出ることだ」
レーヴィア
「──分かりました」
クラウディア
「どうせなら外を見て回ったほうがいいと思うけれどね」
キリー
「一緒に外に来たなら、いくらでも付き合ってやるさ」
シビュラ
「それは出来ません」
ライナス
【クリティカルレイ】Aをレーヴィアに投げつつ。続いて《連続賦術》で、キリー、シルヴェストロ、ライナス、レーヴィアに【ヴォーパルウェポン】Aを配布します。
シルヴェストロ
「どんな場所にいたって、学んで、変わろうって思えたら、それだけでいいんだ」
ライナス
それぞれ判定を。
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
シビュラ
「──、変わる?」
レーヴィア
と、ライナスと賦術により更なる強化がされる武装
ライナス
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
レーヴィア
「……なるほど、何でもなせるとはこのこと。ここまで展開が上手いだなんて」
シビュラ
「取り込むだけです」
ライナス
んー。
シルヴェストロ
「それを、変わるって言うんだ」
ライナス
次の事考えたら一応先にかんたましとくか。
レーヴィア
OK
ライナス
初手託宣してきそうではあるんだけどな
レーヴィア
多分ね
キリー
「あいつと一緒にいると、えらい戦いやすいんだよ。まったく、打ち粉とはよく言ったもんだ。自分じゃなくて、周りが強くなる」
レーヴィア
だって3ラウンド目に1人、事実上、即死にできるからな
GM苗
ごめんねちょっと過ぎる見込みです
<予定時間
レーヴィア
OK
キリー
><
シルヴェストロ
はーい
レーヴィア
「ええ、ライカさんが褒める理由もよく分かりました。体がとても動きやすい」
ライナス
『操、第二階位の付。賦活、瞑想、【抵魔】』 《ファストアクション》で、《魔法拡大/数》の【カウンター・マジック】をキリー、クラウディア、シルヴェストロ、ライナス、レーヴィアに。
レーヴィア
「軍師──などと呼ばれませんか?」
ライナス
えい。
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
レーヴィア
もらい
では
シルヴェストロ
「より良いものを取り込んで、前に進んで、……そうしたら、きっと"時代遅れ"だなんて言われないよ」
レーヴィア
「なれば──私も仕事を果たすのみ」
ライナス
藁鳥に指示です。
シルヴェストロ
メモ:HB:30/30 Cm
レーヴィア
どうぞ
ライナス
電撃Aに雷撃。
レーヴィア
メモ:熱狂 鹿③ ブレ30/30 カンタマ
キリー
「ははっ、軍師か。そいつぁいいや」
シビュラ
抵抗は24
ライナス
「勉強中の身だよ」 ばちばちっ。
2D6 → 3[1,2] +4 = 7
6ゾロ以外は一緒よォ!
2D6 → { 5[1,4] +3 = 8 } /2 = 4
シビュラ
トゲ触手A:HP:116/120 [-4]
トゲ触手A:HP:120/120 [+4]
電撃触手A:HP:116/120 [-4]
レーヴィア
〇あしさばきをぜんていに MCC5点からキャッツアイ マッスルベアー MCC5点からアンチボディ デーモンフィンガー
MP:37/39 [-2]
ライナス
「電撃を使う割に、雷撃への耐性はなかったらしい」 ダメ元だったんだけれどね。
レーヴィア
と、ごめん、後半は魔晶石5点です
シビュラ
「──損傷は軽微」
ライナス
MP:51/72 [-5]
レーヴィア
で、魔晶石5点からターゲットサイト
炎嵐の盾をしまい
クラウディア
「──存在意義を捨てろっていうのは、難しいんでしょうけれどね」
レーヴィア
レジェンダリア(槍)とレインボースピアに
「──この二槍でもって、はからせてもらいましょう」
スマルティエの風切り布移動
前衛に移動しつつ
「キリーさん、これを」クリティカルレイAをキリーに使用
補助動作
では……
キリー
「おう、ありがとよ!」
レーヴィア
マルチアクション宣言
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
シビュラvsキリー、シルヴェストロ、レーヴィア<>クラウディア、ライナス、ワラドリー
レーヴィア
まずはレジェンダリアで、電撃触手Aに攻撃
「──行雲流水」と、触手の前に近づくと、まずは蒼の槍を突き立てる……
命中
2D6 → 7[5,2] +13+1+1+1+2-2 = 23
シビュラ
命中!
レーヴィア
「──はっ!」と、槍を差し、それを軸にして飛び上がる。
威力35 C値9 → 10[5+2=7>9:クリティカル!] + 5[1+4=5] +18+2+2+2 = 39
そして、空中で一回転すると……「虹よ……空より軌跡を描け!」両手利き。レインボースピアで、続けて触手を攻撃だ。
命中
2D6 → 8[4,4] +13+1+1+1+2-2 = 24
シビュラ
電撃触手A:HP:89/120 [-27]
シビュラ
命中!
レーヴィア
ダメージ
威力25 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[2+6=8] +18+2+2+2 = 41
シビュラ
電撃触手A:HP:60/120 [-29]
レーヴィア
「……シムルグ。我がに答えよ!」
マルアク分
魔晶石5点から
バトルソング
シビュラ
「──……」 電撃を帯びた触手が凍りついていく
レーヴィア
行使
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
キリー
あ、そういや弱点は物理ダメ+2か
レーヴィア
キリー、シルヴェストロは
GM苗
はい
レーヴィア
命中+2 打撃点+2だ
「──」槍を地面に差し、竜詩をつむぐ
最後に
ボスピア
1D6 → 5
1D6 → 2
あ、ごめん2回でた
シルヴェストロ
72点は出ないなあ。キリーにお願いしよう
レーヴィア
5です
キリー
「へぇ──こんなものことまでできるのか。見た目より随分とできる」
シビュラ
1回目採用で
レーヴィア
サンクス
シルヴェストロ
「……よっし」
キリー
「よーし、全力でいくぜ!」 きゃっつあいがぜるふっとまっするべあーあんちぼでぃ。適当にMCC5を2つ消費
レーヴィア
魔晶石 タゲサのやつの3点使い
プロテⅡを自分にかかる
ライナス
(
レーヴィア
「……地脈を。私を護って」と、障壁が貼られる。
以上だ
ライナス
(弱点看破でダメージ+4なのを忘れない様にね
レーヴィア
チェック:✔
キリー
電撃触手Aに向けてキック
2D6 → 6[1,5] +15+1+2 = 24
シビュラ
命中!
シルヴェストロ
かんぱっぱ
レーヴィア
MP:35/39 [-2]
メモ:熱狂 猫熊毒③ 鹿③  ブレ30/30 カンタマ プロテⅡ
シビュラ
「──、集中攻撃…」
キリー
「そこまで分からず屋なら、ここからはお仕置きだ。ちょっとは痛いぞ!」
威力43 C値11 → 14[6+4=10>12:クリティカル!] + 7[2+3=5] +17+2+2+2+2+2 = 48
シビュラ
おま
キリー
ありくりれい
クラウディア
チェック:✔
シビュラ
電撃触手A:HP:24/120 [-36]
キリー
追加
2D6 → 5[3,2] +15+1+2 = 23
シルヴェストロ
おいしい
ライナス
ワンチャンあるで
シビュラ
命中!
レーヴィア
いいね
キリー
威力43 C値11 → 10[3+5=8] +17+2+2+2+2+2 = 37
シビュラ
レーヴィア
「──」と、歌を紡いでいく。
シビュラ
電撃触手A:HP:-1/120 [-25]
キリー
「こんなもので、この俺を縛れると思うなよ! こちとら、15の頃から各地を放浪してるんだ!」
チェック:✔
MP:33/41 [-2]
ライナス
「軽微な損害も、馬鹿にできないものだったろう」
シルヴェストロ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動。《全力攻撃Ⅱ》宣言。
MP:15/24 [-6]
シビュラ
レーヴィアの双槍、キリーの連脚によって触手の一つが千切れる
シルヴェストロ
〈タワーシールド〉を放棄、〈未完の歪形(パッチワーク・スティール)〉を2Hで装備。
シビュラ
「…切り離します」
シルヴェストロ
「キリー!」 先程とは逆の形で声をかけ、正面から飛び出す。
シビュラ
根本から触手がぶつり、と落ちて 床に転がる
レーヴィア
かばうはする?
ライナス
部屋が寒すぎてトイレが近いのでいってきます(ダッシュ
クラウディア
「────」 
シルヴェストロ
防護:21 [-3]
キリー
「あいよ!」 駆け込むシルヴェストロと入れ替わるように、空中で後方に一回転
シルヴェストロ
レーヴィア予定
レーヴィア
サンクス まじで助かる
キリー
走ってこい
暖房いれよう
シルヴェストロ
「まずはこれを叩き潰す――!」 歪な戦棍を振り上げる。
2D6 → 5[2,3] +16+1+1+2 = 25
シビュラ
対象は電撃Bでいいね?
シルヴェストロ
ああん忘れてる。電撃Bです
シビュラ
命中!
ライナス
駆け戻った
カーボンヒーターはつけてんだけどね
シルヴェストロ
力任せに、叩き潰す。
威力46 C値12 → 4[2+1=3] +18+12+1+2+4+2 = 43
シビュラ
電撃触手B:HP:89/120 [-31]
シルヴェストロ
魔剣効果の○継接の鐵発動。
武器威力+5、命中-1
シビュラ
「──、これは…引き込まれる…・?」
キリー
あれは部屋を温めるようなもんじゃないからのう
レーヴィア
「──」と、シルヴェストロの魔具の発動を見ながらも
ただ皆を鼓舞する歌を紡いでいく。
シルヴェストロ
叩きつけられた戦棍がマナに呼応し、周囲の物質を巻き込み取り込んでいく。
クラウディア
「──皆想定以上─さて、お相手は──と」
シルヴェストロ
《かばう》をレーヴィアへ。
チェック:✔
レーヴィア
ありがとう
シビュラ
「──、まずは、壁からですね」 しゅる、と触手が持ち上がる
トゲ触手ABはそれぞれレーヴィア、キリーに牽制攻撃Ⅲを宣言してアタック
命中は27
シルヴェストロ
トゲ触手の一発は此方で受け持つ。
キリー
牽制3とか何言ってんの
2D6 → 10[6,4] +20+1 = 31
レーヴィア
トゲ一発目はシルヴェストロに
キリー
避けた
シビュラ
その回避なにいってんの
レーヴィア
さすが、キリー
キリー
ミモレパワー
シルヴェストロ
――レーヴィア、こっちは任せて」 割り込み割り込み
シビュラ
がすん>シルヴェストロ
2D6 → 6[1,5] +16 = 22
シルヴェストロ
HP:71/72 [-1]
レーヴィア
こくりと、頷き。シルヴェストロを頼ろう
シビュラ
あ、通ったので
○麻痺毒の注入/15(22)/生命抵抗力/消滅 です。抵抗どうぞ
キリー
まあこの回避で2連続失敗した連卓もあったらしいけどな
ライナス
シルヴェストロが、甘いしびれがいつまでも取れないだろう? になってしまった……
シルヴェストロ
生命抵抗!
2D6 → 11[5,6] +14+0 = 25
クラウディア
いいからしびれなんか無視して殴りなさい
シビュラ
なん、だと
レーヴィア
やるわね
シビュラ
「──、」 追撃 電撃触手Bが全力攻撃Ⅱを宣言して
シルヴェストロヘアタック
回避は23だ
レーヴィア
シルヴェストロ
シルヴェストロ
――、」 触手と戦棍で打ち合い 続けて来る触手にも振り翳す
レーヴィア
ホリブレわすれてるわ
シルヴェストロ
あっと。
レーヴィア
22HBで対処して
ダメージ0だな
ライナス
そういやそうですね
シルヴェストロ
HP:72/72 [+1]
レーヴィア
残りHB8
シルヴェストロ
メモ:HB:8/30 Cm
レーヴィア
うむ
キリー
じゃあ麻痺毒注入もなかったんだな
シルヴェストロ
しつれいしました。
GM苗
なかった
シルヴェストロ
抵抗してるからヨシ
ライナス
まあ成功してたから
お前は出目11を無駄に死た
シルヴェストロ
回避!
2D6 → 10[6,4] +12-2 = 20
ライナス
変換怖い……
シビュラ
 ずがん
2D6 → 8[2,6] +14+12 = 34
クラウディア
避けられそうなの笑う
シルヴェストロ
26点受けて5点被弾
シビュラ
○電流/必中 が発動
ライナス
出目11があれば指輪で避けていたのに
シルヴェストロ
HP:67/72 [-5]
シビュラ
しびびびび
2D6 → 7[3,4] +3 = 10
レーヴィア
一番いてえ
シルヴェストロ
HP:57/72 [-10]
メモ:Cm
シビュラ
○絡め取り/必中 更にこれが発動
移動不可、命中回避-2のデバフがつく
シルヴェストロ
――っ、の」 
シビュラ
シルヴェストロを包むとそのまま持ち上げるようにして
「──、厄介な貴方に、死の宣託を」
ライナス
――まぁ、被害としては一番薄い場所に当たったね」
レーヴィア
「──……」とギリッと、シビュラを睨む
キリー
「待ってろ、そんな触手すぐに断ってやる!」
シビュラ
▶滅びの宣託/必中 を使用 3ラウンド目のシルヴェストロの手番開始時にシルヴェストロのHPが0になります
!SYSTEM
ラウンド: 2
レーヴィア
これは
キリーと私で
電撃落とすか
クラウディア
「────」 顔を顰め
キリー
まずこっちからいくね
レーヴィア
シルヴェは私が回復しておくわ(キュアバディ
うむ
レーヴィア
「──ッ」こくりと、キリーに頷く
キリー
ああ、回復は
まったくいらないか。キリーの手は
レーヴィア
フォースで
ライナス
ダメージ的にヒルスプ適当に皆で投げれば
レーヴィア
ああ
そうだね
キリー
ヒルスプは投げtおけば
ライナス
マルチを他に回して良い気がするぞ
キリー
そうだね
シルヴェストロ
――わかった。やってみせてよ」 シビュラに視線を向けながら、怯まずに睨み付ける。 
レーヴィア
じゃあ、フォースしておくかな、私
キリー
こくりとうなずき返し
「しばらく耐えてろ」 ヒルスプA> シルヴェストロ
マルチアクション宣言
シルヴェストロ
移動不可の場合はかばうも不可だっけ
ライナス
そして残り次第ではレーヴィアじゃなくてシルヴェストロ自身で触手破壊してもいいな
GM苗
かばうはできるよ
ライナス
追加ダメージ+2分お得だ
シルヴェストロ
OK
レーヴィア
ああ
そうだね
キリー
電撃触手Bに蹴り
2D6 → 6[1,5] +15+1+2 = 24
レーヴィア
その場合は、器用ブレスして
GM苗
あれは制限移動可能な状態であれば 即座にそばに移動できるっていう謎ルールがあるから
キリー
威力43 C値11 → 9[1+6=7] +17+2+2+2+2+2 = 36
レーヴィア
巫女なぐるわ
シルヴェストロ
HP:67/72 [+10]
キリー
追加
2D6 → 8[3,5] +15+1+2 = 26
GM苗
FF4のセシルの動きができる
ライナス
FF4わかんない
キリー
「これで……どうだ!」
威力43 C値11 → 10[2+6=8] +17+2+2+2+2+2 = 37
まあ無理ですね
シルヴェストロ
絡め捕られながらかばう……ごくり
シビュラ
電撃触手B:HP:40/120 [-49]
レーヴィア
ただライナスの動きもあるから
いけるかもね
クラウディア
私もフォースできるからね
レーヴィア
うむ
シルヴェストロ
固定値で39あるから
GM苗
ゴッド・フィストさんがみえる
シルヴェストロ
手助け貰えれば抜けられると思う
レーヴィア
キリーやシルヴェストロの動きを信じ、今は歌を紡ぎ続ける
キリー
「チッ、思いの外かてえっ!」 二段蹴りの反動で飛び退きながら追加フォース
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
レーヴィア
キリーもあるしな
シビュラ
「──……」 表情が無だった状態からわずかに動く
抵抗!
キリー
威力10 → { 5[4+5=9] +9 = 14 } /2 = 7
MP:29/41 [-4]
レーヴィア
言いダメージだ
シビュラ
電撃触手B:HP:33/120 [-7]
キリー
「頼む!」
ライナス
割とセルフで助かりそうですねこの残りなら。
キリー
チェック:✔
シルヴェストロ
レート51だから
ぶん殴って抜けてきていい?
キリー
いいよ
レーヴィア
いけいけ
ライナス
いいよ♡
シルヴェストロ
出目4以上だしへいきへいき
シルヴェストロ
《全力攻撃Ⅱ》宣言
ライナス
ダメだったらクラウディアに助けて貰うからな
クラウディア
ゴッ
レーヴィア
ああ、クラウディアもし、シルヴェストロいけたら
シビュラ
「──……此処まで抗う力が強いとは」
レーヴィア
パラミスもらっていい?
巫女巫女ちゃん
クラウディア
いいわよ
レーヴィア
わあい
ライナス
抵抗できない状態の相手を殴るなんて……!
シルヴェストロ
――、大丈夫だよキリー」 キリーの連撃が叩き込まれたと同時に、触手の腕の中で 戦棍を薙ぎ払う。
クラウディア
ヒルスプするのも勿体ないしねぇ
シルヴェストロ
装備は変わらず、電撃Bへ攻撃宣言。
シビュラ
回避は18
シルヴェストロ
「邪魔ッ…!」 命中判定! 
2D6 → 6[1,5] +16+1+1+2-2-1 = 23
シビュラ
命中!
シルヴェストロ
ダメージ!
威力51 C値12 → 10[3+4=7] +18+12+1+2+4+2 = 49
クラウディア
いったな
シビュラ
電撃触手B:HP:-4/120 [-37]
レーヴィア
「──お二人とも流石です。……ならば、私も示さねばなりません」と、歌を紡ぐのをやめる。同時にシルヴェストロが解放されるだろう。
クラウディア
凄くダメ元で
キリー
「なんだよ、動けるじゃねえか」苦笑しながら
シビュラ
「──耐久限界、パージします」
クラウディア
ウィークポイントしたい
レーヴィア
「……ふぅ──」と、再び双槍に力を込めていく
レーヴィア
きたわね
シルヴェストロ
「僕だって、何も出来ない訳じゃないよ」 笑んで返し
ライナス
「おや、囚われの姫は性に合わなかったのかな」 自分で助かってしまうなんて。
キリー
今回、結構無駄なく部位2つ壊したな
シルヴェストロ
――シビュラ。今の君の宣託じゃ、僕達は守れないし、僕達は縛れない」
GM苗
レーヴィア1回転くらいはするかなっと思ったら両方回って
キリー
「じゃ、あとは本命だけだな。あっちの意固地なお姫様を何とかしよう」
GM苗
キリーが回ったからもう想定外よ
クラウディア
「──そうね」 
キリー
クリレイ入ってたしね
クラウディア
パラミスをみこみこに。
シルヴェストロ
「僕達は、僕達の意思で生きていけるよ」
シビュラ
回避が20に
クラウディア
うぃーくぽいんよしていいのか
レーヴィア
クラウの動作を見て……自身の得意技を行う準備をする。
シルヴェストロ
ぽいんよ!
ライナス
ああ、いいぞ
レーヴィア
いいよ
クラウディア
うめ うめ
クラウディア
うおおおおお
ライナス
悪運を使ってしまった分も思う存分ウィークポイントするがいい
これより! 5倍拡大クリティカルキャストサンダー・ボルトを行う!!!
レーヴィア
まさかしぬとはな
キリー
しぬわ
てかマジでクリキャス持ってんのな
レーヴィア
こちらで先に
クラウディア
「───賢神よ。その眼を──」
うおおお巫女にうぃーくぽいんよ!
2D6 → 11[6,5] +15+0+0 = 26
レーヴィア
デモフィ タゲサ 素MP5消費
クラウディア
やったぜ
レーヴィア
うおおおおおおお
クラウディア
MP:37/64 [-2]
シビュラ
うそだろ
レーヴィア
では
クラウディア
3分間C-1だ
シビュラ
「──、こ、れは」
レーヴィア
「──……見えました」
シビュラ
「こちらが、解析されている…?」
シルヴェストロ
旦那が強い
レーヴィア
「山沢麟跡──ッ!」と、後方に下がる。氷の軌跡が見えると……そのまま上空へ行き
こちら
クラウディア
「暴くのが、うちの神様の特性よ」
GM苗
そりゃお前3ラウンド目終わり頃に
レーヴィア
デモフィタゲサ MP5消費
GM苗
立て直しきれないやつに
レーヴィア
マルチアクション宣言
GM苗
クリティカルキャスト入れて魔法入れたいじゃん
レーヴィア
ブレス器用を自分に
キリー
「へっ。あいからわず、キルヒアの力はえげつねえな」
レーヴィア
あ、装備は変わらず両手利き
では、
○蒼海への憧れで レジェンダリアの属性を水・氷に変えつつ……
「蒼は海より出でて──」まずはブレス器用を自分にだ 素MP 行使
行使
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
MP:30/39 [-5]
MP:24/39 [-6]
そして──
レジェンダリアで、みこを攻撃!
上空から巫女にまずは一刺しが襲い掛かる
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1+1-2 = 19
シビュラ
「──…防御」 トゲの触手を手元に手繰り寄せるが 間に合わない
レーヴィア
変転であてておこう
かっこつけ
シビュラ
命中
レーヴィア
「「海は空より穿つ!」」
威力35 C値8 → 10[2+6=8>10:クリティカル!] + 12[6+6=12:クリティカル!] + 8[2+5=7] +18+2+2+2 = 54
ふっ
キリー
割りものはないのか
クラウディア
C-1関係ある?
シビュラ
巫女:HP:29/75 [-46]
レーヴィア
あれ
ぺねとはいってなかったけ
じゃない
ウィークポイント
シビュラ
ああ、いや
クラウディア
入ってるけど関係ない出目だなぁって意味
キリー
出目が関係ないって話だろう
シビュラ
回転がきっと
シルヴェストロ
いや-1なくても回ってるじゃんって意味じゃない
レーヴィア
ああ
シビュラ
うん
レーヴィア
そういうことか
続けて
レインボースピアで、みこを攻撃
シビュラ
「──……防御を」
レーヴィア
「──ッ」更に続けて槍を穿つ
2D6 → 6[4,2] +13+1+1+1+1-2 = 21
シビュラ
命中!
レーヴィア
ありがとう色々
クラウディア
ありぱら
レーヴィア
「──遅いッ!」
威力25 C値8 → 6[1+6=7] +18+2+2+2 = 30
「──くっ、ライナスさん!」
シビュラ
巫女:HP:7/75 [-22]
レーヴィア
と、トドメを差し切れず交代する
後退
一応 ボスピア
1D6 → 5
わろた
MP:21/39 [-3]
シビュラ
かろうじて触手が間に合い、上空から迫るレーヴィアを牽制する
キリー
立て直しきれないって、死の宣告からってことか。3人回復できるんだよなぁ
ライナス
「まぁ、此処までおぜん立てが出来ていればね」 『真、第三階位の攻。切断、【斬撃】』【リープ・スラッシュ】で巫女狙いだ。
MP:44/72 [-7]
クラウディア
ちょっきりおとしていけ
シルヴェストロ
まあそもそもこの状況なら
気絶してから根性起きでも終わるさ
ライナス
魔力の刃が狙った空間を切り開く。
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
キリー
この状況というなら
シビュラ
抵抗
ライナス
すぱっ。
威力20 → { 5[1+6=7] +8 = 13 } /2 +1 = 8
レーヴィア
かっこいい
クラウディア
見事よ
ライナス
大体ちょうどだ。
シビュラ
巫女:HP:-1/75 [-8]
キリー
シルヴェストロに手番をまわさずに終われてしまう(それ以前だったけど)
レーヴィア
「──助かりました。ライナスさん」
と、槍を払い。そして次の動きを見よう
キリー
「……終わったか?」
GM苗
まあ思った以上に回復が厚くなったのはあるかなw いいPTだよ
シビュラ
「──…‥」
クラウディア
「───ふう。これは継戦不可でしょう」
シルヴェストロ
「……多分、」 シビュラが動きを止めたら駆け寄ろう。
シビュラ
断空魔法を受けて 身体が裂ける
が、赤い血は出ない 青い液体が、身体を伝っていく
レーヴィア
「──これは」
シビュラ
「──、ええ、継続戦闘は不可です」
シルヴェストロ
「……もう、終わりにしよう。ここまでだよ」
シビュラ
「……第33区画の管理も、これまでです。修繕をするには、資材が足りません」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
キリー
「そうだな……もう、ここは眠らせてやれ」
ライナス
「まぁ、なんだかんだ言って。本当はわかっていただろうしね」
クラウディア
「───そうでしょうね」
レーヴィア
「──最初の言葉」
シビュラ
「……外、という話でしたね」 青い液体に浸りながら 腕を持ち上げて杖を差し出す
「代替部品にはなりませんが…此方をお持ち下さい」
キリー
「これは?」
レーヴィア
「……?」首を傾げ
シルヴェストロ
「……、」 杖を見れば、クラウディアに視線を向けて 
一歩退いて道を開ける 
レーヴィア
「……少しは『今』の世に興味を持っていただけましたか?」
とシビュラに尋ねてみる
シビュラ
「シビュラ。我々の総称であり、原本が所持していたものの複製品」
「……どうでしょう。興味というのは、わかりませんが」
レーヴィア
今のうちに、モノの処理をしつつ(消費物
クラウディア
「────くれるというなら、受け取るけれど」 とか言いつつ
シビュラ
「……外は、どうなっているのか、観測は…──」
クラウディア
『操──』 とアース・ヒールをぶちこむ
シビュラ
かた、と杖を保持している腕が落ちて 動かなくなる
シルヴェストロ
「……」 身体を支えよう。
キリー
「あ、おい!」 直せないのか? とクラウディアの魔法を見てるが
クラウディア
操霊魔法行使
2D6 → 9[6,3] +8+0+0 = 17
レーヴィア
「……屹度、戸惑うでしょうね。私も記憶が途切れた身でしたけれども……、もしそれが、観測の手助けになるならば……」
と、クラウディアの魔法を見て
クラウディア
回復量
威力0 C値13 → 4[6+5=11] +8+0 = 12
やる気を見せる回復量
レーヴィア
さすがクラウ様なのだわ
シビュラ
元々活動限界が近かったのだろう。体液の流出は止まるが、機能回復までは至らない
休眠状態というのが、一番近いだろうか
シルヴェストロ
「……動かない、みたいだ」
レーヴィア
「……持っていくのも一つの在り方ではないでしょうか」と、杖のことに対しては。
キリー
「……お前自身が外に出なくて、どうするんだよ」
クラウディア
「───貴女も、壊すよりも、壊されたくなったの? 外に出ればこうなるって分かってたんじゃなくて?」 
レーヴィア
「……」槍を地面に差して様子を見守ろう。
シビュラ
答えはない。ただ、この部屋に残されているアイテムと彼女自身が戦利品となるだろう
ライナス
「自分が守ってきた理想郷がまやかしだという事を壊されるより、自身が壊れることを望んだんだろうさ」
キリー
「そんなの、後ろ向きにすぎるぜ」
ライナス
「さて。それじゃあ僕たちは冒険者らしく、遺跡の戦利品を漁って帰るとしようか」
キリー
「……てか、お前ほんとに何歳なんだ」 老成しとる
シルヴェストロ
「……最後に、変われたのかな」 動かなくなったシビュラを見遣りながら呟くと、彼女が残した杖に視線を向ける。
レーヴィア
「──敬意を」と、シビュラに向けて
ライナス
「何せ、この遺跡の外は過酷な外気や獰猛な外敵、蛮族なんかがあり触れているからね。こういったアイテム類はいくらあっても困りはしない」
レーヴィア
「冷静ですね……フローラさんみたいです」
クラウディア
「───そうね」 「まあ──誰が何を守っていたのかは、書き綴ってあげるわ」
レーヴィア
と、ライナスには
ライナス
「確か――そろそろ18だったかな」
キリー
「さあな。それを知ってるのは、本人だけさ」> 変われたのか
「嘘くせえ」>18
クラウディア
「リーンカーネーション含めて何歳?」
 
では、巻いていこう
レーヴィア
「大人ですね……」と、ライナス見ながら
キリー
「あ」なるほど、といったていで手の平を叩く
レーヴィア
リーンカーネーション含めてwwww
シルヴェストロ
「……おやすみ」 シビュラを軽く撫でた。
レーヴィア
「りぃん?」
レーヴィア
ライカ「くっそうけるwwww」
 
その後、戦利品を回収して、君たちは遺跡を出る
鑑定すれば経費を抜いた利益として、総額で40000G程の売上になるだろう
クラウディア
凄いうりあげ
レーヴィア
「ふぅ……皆さんのご活躍をみれたのはよかったんですが、なんだろう。んー……うぅーん」
ライナス
「残念ながら、そんなものを受けられるような偉人じゃあない、どこにでもいるような一般人だよ、僕は」 >クラウディア
クラウディア
「すっきりしない?」>れーゔぃあ
レーヴィア
と、外に出れば、戦闘時の静謐さはなく。いつもの様子に戻りつつ
キリー
「嘘つくな」>一般人
 
杖に関しては、どうするかは選べる また、シビュラ自身をどうするかも決めることが出来る
レーヴィア
「そんな感じですね。彼女たちは役割を果たしたのは分かりますが」
「うううううーーーん」
「って感じです」枝を見ながら
クラウディア
魔術師ギルドに培養しておいて貰ってもいい
まあ杖は貰っておこう。折角だし
キリー
シビュラ自身は、取り敢えずはここで眠らせておきたい心 (蘇らせられるならやってもいいが)
レーヴィア
うむ
 
ではそれでいいなら引取料として5000G上乗せされる 彼女が目覚めるかは、魔術師ギルド次第になる
クラウディア
引取料……
ライナス
死体(死んでない)が5000Gで売れる……
キリー
可能性があるなら、魔術師ギルドいきかな
レーヴィア
引き取り料……
シルヴェストロ
魔術師ギルドに連れて行って目覚める可能性があるならそっちかな
キリー
なかったなら埋めるが
レーヴィア
そうね
研究にしても、目覚めるにしても
 
可能性はあるとしよう アース・ヒールかけたりしてるしね
レーヴィア
専門家がみるといいいはずだ
クラウディア
目覚めないにせよ、魔法文明の知識をそのまま眠らせておくのはね
シルヴェストロ
ただ、研究に利用されるだとかの話が出たら不満そうにはするかな
 
そんなこんなで シトリスへの土産話を持参しつつ
一つの冒険が終わるのだった
ライナス
「しかしまあ――
「予想通りのディストピアだったね」
シルヴェストロ
「……そうだね。そうだったよ」
レーヴィア
「はい。そうだったと思うと」
「少しは気持ちが楽、になりますね」
クラウディア
「33区画ってことは、最低でもあと32体は彼女みたいなのがいたのかしら」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210203_0 #1021 宣託の揺籃 経験点:1650 名誉:13d 報酬:9000G+α
キリー
「まだどこかで、同じ様のことをやっているのだろうか」
GM苗
めーいよ
13D6 → 40[4,2,1,2,4,1,6,1,1,5,5,3,5] = 40
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210203_0 #1021 宣託の揺籃 経験点:1650 名誉:40 報酬:9000G+α
シルヴェストロ
「……考えたく、ないけどね」
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i056 では此方です>クラウディア
ライナス
「まぁ現存しているかは怪しいと思うけれども」
キリー
経験値すごい
精神力 or 筋力
レーヴィア
「逆をいえば、どこかが王の道に
「繋がっているかもしれない?」
キリー
んん、精神
レーヴィア
なるほどね
キリー
「王の道か。さすがに本人がいるってことはないだろうが……」
GM苗
剥ぎ取りは5回
やーちゃって
レーヴィア
+1のみ
キリー
変転のみ
レーヴィア
「でも、きっかけができたなら」
シルヴェストロ
+1のみ
ライナス
変転あり+1だからとりあえずやっちゃうわ
レーヴィア
「どこかで繋がっているかもしれませんね」
シルヴェストロ
いけいけどんどん
ライナス
いーち。
2D6 → 7[2,5] +1 = 8
レーヴィア
と、自分の槍を抱いて
ライナス
にーい。
2D6 → 6[1,5] +1 = 7
キリー
「もし発見されたら、結構なものは眠ってそうだな」
クラウディア
「───そうねぇ…」
ライナス
えーと変転で乗るな、変転で。
キリー
「例えば……修理の仕方、とか」
ライナス
キリーに交代かな。
キリー
ほい
レーヴィア
「おおっ」
シルヴェストロ
「……シトリスにお願いしてみようかな。もっと探して貰えるように」
キリー
2D6 → 9[4,5] = 9
レーヴィア
「キリーさん、天才ですね! よく言われませんか!?」
キリー
2D6 → 8[5,3] = 8
2D6 → 9[6,3] = 9
なんだこの
GM苗
2000+1600+8000+1600+1600+1600 = 16400
クラウディア
あれこれ私も普通に報酬貰っていいのかしら…
キリー
なんだこの
ライナス
「そもそもこの辺りに流れてきているというよりは、アルフレイムにあるんじゃあないかな」
シルヴェストロ
GM苗
16400/5 = 3280
キリー
+1もってるやつが振れば良かったな
GM苗
3280G
レーヴィア
かなしいね
GM苗
9000+3280 = 12280
シルヴェストロ
「もしかしたら、ってさ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210203_0 #1021 宣託の揺籃 経験点:1650 名誉:40 報酬:12280G
キリー
「逆のことならよく言われっけどな」 ボソッ
レーヴィア
成長1回 こっちでふっておく
クラウディア
「まあ、夢があるのはいいことよ。いい夢かはともかくとして」
レーヴィア
知力 or 生命力
GM苗
アイテムの引取ルール参照で
>クラウディア
シルヴェストロ
成長1回
精神力 or 器用度
GM苗
10000Gで引き取れます
レーヴィア
知力しておこ
クラウディア
はいはい
シルヴェストロ
器用
GM苗
プレコグ使うと8指定しておけば達成値が必ず1上がるよっていうのと
人間相手に出目7って言ってあげて
レーヴィア
「そうなんです?」首傾げた
GM苗
変転担保させてあげられる杖です
レーヴィア
おもしろいね
クラウディア
そういえばそうね>プレコグつよい
ライナス
「まぁ、目覚めて現実を突きつけることが必ずしも彼女にとっての良いこととは限らないし、むしろそれで彼女に対するとどめになる可能性の方が高いだろうからね」
GM苗
ただしその後自分で7出すとおじゃん
割とばくちでピーキーなんで
飾りのついたブラックロッドとお考え下さい
クラウディア
はい
レーヴィア
「ううーん……」
「……」
キリー
「それでも、だよ」
レーヴィア
「難しくなってきました」ぷしゅう
ライナス
くっ
GM苗
ではお疲れさまでした。ロールが落ち着いたら
ライナス
レベル9に
シルヴェストロ
「……うん。それでもだ」
GM苗
各自解散して下さい
ライナス
110点足りなかった
キリー
「死んで花実が咲くものか。何事も生きていてこそさ」
レーヴィア
つれえ
クラウディア
デコンポーザー使えません?
ライナス
星4までレベル9はお預けだな。
GM苗
GMP入れろよ
デコンポーザー使えないです
キリー
「絶望するのも、立ち直るのも、希望を持つのも、全部。な」
クラウディア
あkなしい
かなしい
GM苗
それはドミネイターって名前になるんで…
レーヴィア
「あ、そうだ。皆さん、ありがとうございました。ライカさんや色々な方から聞いていた通りの素晴らしい手腕でした!」
クラウディア
はい
キリー
☆3カンストした
レーヴィア
「良い勉強になりました! ありがとうございます!」
と、最後に丁寧に頭下げておいたよ
GM苗
キリーおめでとうー
レーヴィア
おめでとう
シルヴェストロ
「……転んでも、起きたら良いんだ。起きられないなら、引き上げる手伝いはしないとなあ」
ライナス
「そうかい」 誰に対する返事かって、誰に対してもだ
シルヴェストロ
おめでーと
キリー
「おう。そっちこそ、えらい謙虚な物言いだったが、いい腕してたぜ」
ライナス
今回のライナスがやってたこと、スカウトというよりインポスターではなかったか?(詐欺師
レーヴィア
「でへへへへ……」
と、褒められたら分かりやすくてれた
シルヴェストロ
よし更新終了 お疲れ様でした、招待ありがとうございましたー
レーヴィア
よし
私も終わりだ
シルヴェストロ
撤退!
キリー
むしろ攻撃面なら自分より上なのでは。キリーは訝しんだ
!SYSTEM
シルヴェストロが退室しました
ライナス
は。成長振ってない
GM苗
お疲れ様でしたー
ライナス
せいちょーい
筋力 or 筋力
パワーかマッスルか迷うな
ここは筋力で。
レーヴィア
気合!
さすがだな
ライナス
地味に筋力Bも4になったぜ
キリー
俺も終わり。お疲れさまでした。GMありがとー
さて、ちょっぱやで風呂はいってこなきゃ……
!SYSTEM
キリーが退室しました
レーヴィア
ダメージ上がるじゃん
さて
ライナス
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
ライナスが退室しました
レーヴィア
僕も撤収だ、おつー
たのしかったよ!
クラウディア
「───さて、戻ったらレポート仕上げないとね」
!SYSTEM
レーヴィアが退室しました
クラウディア
なんと成長2回らしい
敏捷度 or 敏捷度
ぐぬぬ
GM苗
oh
クラウディア
知力 or 知力
GM苗
oh
クラウディア
一つずつわけよ?
GM苗
わけてでろ
わかるよ
クラウディア
そうすれば知力2回よ
GM苗
魔法文明時代の遺跡に潜りたいとか何処かで聞いた気がしたので
クラウディア
では
ありがとうございました
ふふ
GM苗
シルヴェストロよりクラウディア招待の色が強かったです
クラウディア
ありがとうー
GM苗
ではお疲れさまでした
 
 
 
 
 
 
── ぼこん、こぽ
── 此処は、何処だろう
── 目を開ける、柔らかな光、ガラス越しに、のほほんとしたエルフが驚いた顔をしていた
!SYSTEM
キリーが入室しました
キリー
あ、やっぱり成長は精神じゃなくて筋力にするね!
司祭服の少女
「──、状況を」
GM苗
はーい
!SYSTEM
キリーが退室しました
 
では〆

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%133.3%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%3回7.00
キリー
14.5%0.0%14.5%313.6%29.1%418.2%418.2%418.2%313.6%0.0%0.0%22回7.23
クラウディア
17.7%0.0%215.4%215.4%17.7%323.1%0.0%215.4%0.0%215.4%0.0%13回6.69
シルヴェストロ
0.0%19.1%0.0%19.1%218.2%19.1%19.1%218.2%218.2%19.1%0.0%11回7.64
ライナス
0.0%28.7%313.0%313.0%14.3%626.1%313.0%14.3%28.7%14.3%14.3%23回6.83
レーヴィア
0.0%0.0%29.1%29.1%14.5%731.8%418.2%29.1%29.1%0.0%29.1%22回7.59

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM