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紅珠の依頼:行くぞ新装備!

20210129_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ベスティアが入室しました
ベスティア
ベスティア
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー5/ドルイド4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23[3]/敏捷24+2[4]/筋力23+2[4]/生命21+5[4]/知力12[2]/精神14[2]
HP:52/52 MP:28/28 防護:0
ベスティア
ふう
GM苗
くー
ベスティア
どうやら俺はGM苗に
縁があるらしい
GM苗
蛮族を殺したくてしょうがないんだ
ベスティア
今回もよろしく頼む(色々装備変えました
GM苗
蛮族で殺したくてしょうがないんだ
うずうず
わぁいよろしくねぇ
ベスティア
ああ
!SYSTEM
アネモネが入室しました
アネモネ
アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用17+1[3]/敏捷13[2]/筋力19+2[3]/生命25+1[4]/知力15+1[2]/精神23[3]
HP:64/64 MP:37/37 防護:13
アネモネ
なにか買い物が必要だったような
ベスティア
清楚だ
アネモネ
それはお金で解決するものではございませんよ?
ベスティア
そうね
GM苗
いらっしゃいいらっしゃい
最近BGM選びをさぼってるな
ベスティア
;;
そろそろ
ミネットを
つれていかないとな
†影の世界†
GM苗
休暇から引っ張り出されちゃう
タスケテータスケテー
ベスティア
部ちぎれ見ネットを
ブチギレ
!SYSTEM
アンフィスが入室しました
ベスティア
みたい(みたい
アンフィス
こんばんは
GM苗
ああ?! ってミコッテの
怒ってるモーションになるよ
(尻尾立てる
アンフィス
アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー8/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷22+1[3]/筋力25[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神15[2]
HP:42/42 MP:32/32 防護:6
ベスティア
やったあ
アンフィス
がんばってみねっと
私は見守っているわ
ベスティア
お前も連行だ
!SYSTEM
ローンが入室しました
アンフィス
久しぶりに見た気がするローンさん…。
ローン
ローンゴミアント・カスパール
種族:エルフ 性別:男 年齢:55
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ5/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷17[2]/筋力11[1]/生命14[2]/知力26+1[4]/精神29[4]
HP:35/35 MP:58/58 防護:2
ローン
皆に言っておきたいことがある。僕はパラミス様になった
ベスティア
ふう
樹脂消化おわり
やるじゃねえか
今回は
ローン
崇め奉っておっぱいをもませてくれてもいい
ベスティア
美少女二人もいるぞ
よかったな
GM苗
お前よぉ
キルヒアの上に
アネモネ
大剣取得と5点MCC、月光+2を買ってきました>GM
GM苗
パラミスとか
許されねえよ???
はーい>モネ
ベスティア
ライカ「よし、ヘイトがローンに向かったのだわ!」
GM苗
シャーク使いやがって
ベスティア
ライカ「私は仕事さぼれるのだわ~~~!!」
GM苗
仕事しろバリアァ
ローン
僕はマンチに生きるんだ
ベスティア
いやああああああ
アンフィス
ライカちゃんは今度綺麗なお姉さんとお茶会だぞ
ベスティア
ふう
やったあ;;
GM苗
ではではではでは
ベスティア
では
ローン
よろしくおねがいします
アンフィス
よろしくお願いいたします
GM苗
始めていこうと思います。よろしくお願いします
アネモネ
宜しくお願いします。
ベスティア
よろしくたのむ
 
 
 
 
 
 
アネモネ
開始直後で申し訳ないんですが、5分ほど離席します。申し訳ない……
ベスティア
ひょい
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
GM苗
はーい
 
此処は、国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、
ローン
聖印専用化と叡知でb5よし、マナ茶ヨシ、カードヨシ、忘れ物は大体ないはずだ
 
組織・個人を問わず、国の内外から依頼が舞い込む
君たちは、ガルバから依頼を受け 一路南方 "要塞都市"ユディスへと向かい
その更に南方へと 向かうことになった
──、アンデルス砦
ベスティア
あ、アネモネが帰ってきたらでいいんだけど、出発前にアネモネの受益者のシンボルつくっときます体で
いきたいとおもいます
 
クルイークやバルトロメオと並ぶ規模の、最近修繕された砦だ
アネモネ
戻りました。
受益者のシンボルはもう持っているので多分平気かと
ベスティア
やるね
じゃあ大丈夫だ
ローン
別にあれ個人専用じゃないから4,5個作っておいてメンバーに貸せばヨシじゃなかったっけ
アネモネ
うんうん お気遣いありがとうございます
 
ユディスからまっすぐ南に位置するこの砦は、"無足の荒野"の内部に位置し、そこから3日の距離に、"蛮都"と呼ばれていたカストレが存在している
アネモネ
カスもよし、誰かのものを持っていてもよし
 
君たちは、アンデルスに補給部隊とともに入城し
ベスティア
誰かに作ってもらえてたら問題ない
ただ、先に作るのは無理だ。怪しいイルスファールの露店で、購入しておけば問題ない???
 
早速、戦場の空気を深く吸い込むことになる
数多くの兵士が負傷し、治療を受けている 施設では受けきれずに、施療院の外にまで人が並べられている状態だ
兵士
「──、おまたせしました。冒険者部隊の方々は此方にお願いします」
ローン
「ケホッゲホッ…ああ、やばい、やばいよ帰りたくなってきた…滅茶苦茶最前線じゃないか…」深く吸い込んだ結果むせた
アンフィス
「はい…って、大丈夫かしら…?
ローン
何やらブツブツ言っているが道中もこんな感じだったことだろう
ベスティア
「──なるほど。南部での戦いについての噂は聞いていたが……やはり、相当に手をあぐねいているようだな」
アンフィス
気づかわし気な視線を向けるのは修道服のような服装の少女である >ローン
アネモネ
――……」 懐かしい空気によく似たそれに表情が陰る。
ローン
「背中をさすってくれたら治るかも…」へへへ
ベスティア
「なら、さすってやろうか?」>ローン
アネモネ
じっとりと額を伝う汗に張り付いた前髪が鬱陶しい――少し手荒にそれを払うと、ぎこちなく兵士の声に応えた。
アンフィス
「ええ、以前のような大規模攻勢は落ち着いたとは聞いているけれども…」背中が苦しいのかしら…?と言われたとおりに背中をさする
ローン
「お断りします」おことわります
ベスティア
「冗談だ。アンフィス、さすってやれ。それで、この男の士気が上がるなら問題なかろう」といって、様子を見に行く。
アンフィス
剣士とはいえどやわらかみがある女の子の手である
ベスティア
「何せ、キルヒアの神官だ。張り切ってもらえれば、俺も頭を使わずに済む」
アネモネ
「承知致しました。……微力ですが、治療のお手伝いをさせて頂きますね」
兵士
周囲を見れば、再編されるために訓練に勤しむ新兵とそれを指導する熟練兵 資料を手に駆け回る新任参謀等が目に入り
ベスティア
「くくっ、あまり考えてはいないがな──」と、アネモネの行動を見つつ。彼女も神官剣士である。そういう行動をとるのは不自然ではない。
ローン
「いやぁ、こんな大きな局面に僕らみたいな極小戦力を投入して何をさせる気だろうね、うん、遊撃か強硬偵察か…ううん…」
兵士
君たちはアンデルスの一角、一番大きな建物の中に入っていく
アンフィス
などとやりとりをしつつ進む
ベスティア
おそらくは、この幼馴染も同じ行動をそのうちとるだろう。
「遊撃、偵察。後は、軍に交じって敵の精鋭部隊の鎮圧か」
「俺は軍のやり方に詳しくないが、そういうところだろう」
兵士
「此方です。失礼します」 ノックすると扉を開いて
アンフィス
幼馴染の青年の予想通り、仕事について話を聞き、もし時間があれば手伝いは無論申し出るつもりである
アネモネ
かしゃん、と足甲を鳴らしながら 足元にまで伸びる金髪を黒いリボンで纏めた少女は、扉が開かれると背筋を正した。
兵士
その中の一室。木製の扉が開かれる
ベスティア
「ぜひ、貴方の知識を請いたいところだな」と、年上であるローンには。お前や、あんたではなく、貴方の少し丁寧な言葉づかいで
ローン
「大物狙いの鬼札扱いは勘弁願いたいよ…」
男の声
「ああ、入ってもらってくれ」
ローン
「僕の知識なんて基本、書斎の中で得たものばかりだからあまり期待しないでほしいね」
ベスティア
「あまり良い言い方ではないが、俺たちは使いまわしもしやすい。その可能性も考慮すべきだろう。まあ、そもそも、冒険者とはいつも命懸けの職業だ。いつもと変わらん」
「失礼するぞ」
と、男の声に答えつつ
アネモネ
「失礼致します」 案内を行った兵士に微笑みかけながら、部屋の奥へと声を飛ばし 一行にそれぞれ手で促し、最後尾に付く。
アンフィス
「失礼いたします」と続けて入ろうと
ありがとうございます、と先を促してくれたアネモネには微笑んだ
@ありがとう、だな
ローン
よれよれとした歩みで入室する λ、、、
 
室内に居たのは、黒髪に緑色の瞳のエルフの男性 ヘイゼルの瞳にくすんだ金色の髪を短くした人間の女性 それから白い髪に赤い瞳の少女が待っている
アネモネ
店で自己紹介した時よりも一層余裕のない表情で微笑み返し、そっと続く。
ローン
きっと美人と美少女だ、そうだね?
男の声
「や、楽にしてくれ…ってもう楽にというか疲れているものが居るね。此処まで遠かっただろう」 苦笑して
アネモネ
かばうを宣言しそう
男の声
ローンを見てそう笑って
ベスティア
「さて、星の標から此方へきたが……任務の詳細を聞こうか。生憎、田舎生まれの孤児院育ちで、冒険者としての知識しかない。軍としてのやり方を聞いておきたい」といいつつ
ローン
「さあ、話を聞かせて貰いましょう、ははは、なんてことはなかったよ」シャキーン
ベスティア
「──なるほど。そちらもかなりギリギリということか。早急な対応が必要そうな案件だ」
アネモネ
「いえ、お気になさらないでください。……この方も冒険者ですから」 凄いんですよ
ベスティア
といって、遠慮なく座った。
 
室内は大きな机があり、机を中心に椅子が幾つか並んでいる状態 机の上には地図と、駒、そしてピン等が並んでいる
ベスティア
「……分かりやすい男だな」と、ローンをちらとみつつ。まあ、分かりやすいのはいいことだ。
アネモネ
ベスティアが座るのを見ると、入ってきた時と同じように両手で小さく椅子を示して 着席を促した。>ローン、アンフィス
アンフィス
相変わらずの幼馴染の様子にもう…と思いつつも、隣に同じく着席を
レイモンド
君たちが入り切ると兵士を退げて、男は敬礼する。軍服を着ていないと、軍人には見えない
ローン
僕は推定美人と美少女を観察すべくひらめき眼鏡をくいくいっとかけなおした
ベスティア
4000ガメルの無駄遣いだ…
ローン
魔乳知識判定!
副官
……なんか見られてる…
ローン
ペネトレイト!!!
アンフィス
「(さすがキルヒア様の信徒…いついかなるときでも観察は欠かしていないのね…)」
ベスティア
「目つきが露骨すぎる」
副官
中の上
少女
極小
ベスティア
と、ローンにはくぎ差しておいた
ローン
ヨシ!
アネモネ
ヨシ!
ベスティア
「お前……何か変なこと考えていないか?」アンフィスがじっと、ローン見てそう
ローン
「な、なんのことだい!?」カツォクン!?
ベスティア
「……──」ジト目
レイモンド
ふふ、と君たちの様子には笑って 「私はコンラート中隊所属、イアハート小隊の長を務めている、レイモンド・イアハートだ」
アネモネ
それぞれが着席したのを確認してから、自分も最後に席に着こう。
「……」 男性陣は男性陣で分からない会話をしている……
ベスティア
「やれやれ」大丈夫なのはアネモネくらいだろうか……
アンフィス
「…?さすがはキルヒア様の信徒…いついかなるときでも観察を欠かしていないのね、と思っただけよ…」変な事じゃないわ?もう…
レイモンド
「此方が、小隊長補のカリン・マークト女史」
アネモネ
「?」 ベスティアの様子には小首を傾げてみせた。
ローン
「ハハハ、流石は最前線、歴戦の貫録をお持ちでいらっしゃる」
アネモネ
レイモンドの紹介にそれぞれ頷きつつ、顔と名前を一致させる。
カリン
「カリン・マークト小隊長補です」
ベスティア
「ベスティアだ。今は星の標の冒険者として働き始めた。森羅魔法を使う剣士だと思ってくれたらいい。上手く使ってくれ」と、レイモンド、カリンに
「……いや、気にするな」と、アネモネにいいつつ
「……そうだな。そういう所はお前の良さ、かもしれんな……」と、アンフィスにはそう答えた。
レイモンド
「そして最後に、外部協力者のカーネリア女史だよ」
ベスティア
カーネリアにも頭を下げた
アネモネ
「……外部協力者、というと」
カーネリア
「アイツ変態だぞ絶対」ずびし>ローン
アンフィス
「アンフィス・ノワールと申します。よろしくお願いいたします」面々の紹介を受ければ、最後に同じく名乗り
アネモネ
「冒険者の様には――」 「へんたい」
ローン
「はうあ!?」
ベスティア
「ふっ、さすが小隊長殿といったところか」
「中々、鋭いじゃないか」くくっと笑って見せた。
アンフィス
「えぇ…?」唐突な発言には困惑の様子である
カーネリア
「カリンにやらしー目を向けてた。間違いない」
アンフィス
「ベスティア君まで…」
カリン
「カーネリアさん、いけません」
アネモネ
「……向けていたんですか?」 困惑しつつローンに視線を向ける。
ローン
「は、はははは」
「はは……はい」
カーネリア
「んだよ、ああいうのは最初に牽制しとかないとつけあがるって婆様がいってたぞ」
ベスティア
「それでも有能な神官であることには変わりはない。むしろ、今回の選出は俺以外、それぞれ神に仕えている」
ローン
僕はいたたまれなくなって白状した
カーネリア
「ほらみろ」 ほらみろ
アネモネ
「仕事中はいけませんよ、ローンゴミアントさん」 白状を聞けば困ったようにしつつ、唇を僅かに尖らせた。
カリン
「……」咳払い
ベスティア
「キルヒアにティダンに、そして……珍しいがシムルグ。そちらにとっては申し分ない戦力だと思うがな」
アンフィス
「……………と、とりあえず、仕事の詳細をお伺いさせていただきたいです」
ベスティア
「さて、話を聞こう」
レイモンド
「いやまあ、分かるよ」 はっはっは、と笑って
アネモネ
「……失礼致しました、マークトさん」 席を立って頭を下げましょうね……
ローン
「はい!仕事中はイケませんね!」
ベスティア
中々できた男だな……とレイモンドを見て
カリン
「い、いえ。お気になさらず」 慣れてます
ベスティア
なれてます;;;
ローン
いつも猫背の姿勢を正して答えました>もねもね
アンフィス
話を別にそらそうと。
あまりに空気がいたたまれないので…。
アネモネ
「……」 もう。
ベスティア
かなしいなあ…
レイモンド
「さて、親睦も深まったところで」
アネモネ
「親睦」
ローン
「いやあ、まったくそのとおりで」
レイモンド
「人と人が相手がどう思うかは大事さ」
ベスティア
「人為は分かっただろう。大体はな」
レイモンド
「考えが読みやすいほうが私は話しやすいからね」
レイモンド
ちょっと色を変えよう
アンフィス
@青だ
アネモネ
「……」 被害に遭ったのはマークトさんな気もしますが
ローン
「ええとまぁ、それじゃあ僕らの役どころをぶっちゃけて教えて貰ってもいいかな」
レイモンド
「さて、まず端的に今回の仕事の説明をするとだね」
ベスティア
あ、GMごめん。なんか、フェンサー7.8にいじる時に、キャッツアイなんか習得してて、経験値はみでてたから、キャッツアイ消して正常化しました。
アネモネ
仕事の話が始まれば、背筋を正した。
ベスティア
申し訳ない。
アンフィス
軍の依頼と聞いて緊張してきたが…あえて話しやすい状況を作ってくれているのだろうか…などと思いつつ
GM苗
お、りょかりょか
ローン
「何やら事情がありそうだけれど」と、カリン様(←)をチラ見
ベスティア
戦闘前でよかった
レイモンド
「ジョーカー破り。相手の切り札に此方も切り札をぶつける。その補強に君たちは呼ばれたのさ」
アンフィス
まずは話を聞こう
アネモネ
「補強、……ですか?」
ローン
「うへぇ」
ベスティア
「ふっ、どうやら予想が当たったようだな? ローン“殿”」と、少し含んだ言い方で
レイモンド
「ああ。これも話して置こうと思うんだけど、」 と言葉を切って 「これは話したそうにしている彼女から説明してもらおうか」
カーネリア
「よっしゃ任せろ」
ベスティア
カーネリア思い出した。そうだ、レーヴィアがしってるあのこだ…
カーネリア
ぐ、っと親指を立ててどやぁっと表情を作ると 無い胸を張って君たちを見上げた
ローン
カリン様ではなくカーネリア様だった
アネモネ
小さく拍手しました。>カーネリア様
アンフィス
「確かに、将を射ることで相手の士気を低下させることが…」などと考えつつ、話を聞く。
ローン
カーネリアたゃん…
カーネリア
「私らはまあ、イルスファールに協力してる名誉人族ってやつだ」
ベスティア
「ふむ」
カーネリア
「ダークドワーフっていやぁ知ってるやつ居るんじゃないか冒険者」
ローン
「つまり、あちら側の?」
ベスティア
「ああ──そのうち、縁故を作りたいと思っていたからな。だが、こういう形で出会うとはな」
アンフィス
「はい」有名なのはかのダークとロールの将であるが、ダークドワーフも協力しているという話は聞いたことがある
カーネリア
「まあ元から平原の奴らと一緒に居たわけじゃねえし、私達も流れ着いて、そんで、カリンたちに保護されたわけだ」
アンフィス
@ダークトロール
アネモネ
「ダークドワーフ……蛮族に与するドワーフの方々、でしたか」
ローン
「ああ、それなら僕もドレイクの友達がいるよ、こっち側のね。アミっていうんだけど知ってるかな?」
ベスティア
「ダークドワーフの武具に対する知見は相当なものだと聞く。そうだったな? アンフィス」
ローン
それがもう、つきみ体形でつきみ顔でサイコーなんだ(例え方
カーネリア
「会ったことはねえなぁ」<アミー 「ちっちっち、蛮族に与してるんじゃなくて蛮族だよ私等は」
「まあ、そんな強くないからなあれなんだけどよ」
アンフィス
ベスティアの言葉には頷き
ローン
「まぁ、彼女も引きこもりだからねぇ」
カーネリア
「そんでまあ、協力の一環というわけで、色々兵器開発やら強化やらを受注してやってんだがよ」
「前線部隊に支給する武器にも着手したわけで」
ローン
「ああ、ダークドワーフはドワーフとは厳密には違う種族だよ。大昔に枝分かれした、ね」>アネモネ
アネモネ
「……へいきかいはつ」 
カーネリア
「コンラート中隊で一番損耗が少ないイアハート小隊と、一番戦果が上がってるアルカドール小隊に」
アネモネ
「……加護を失われている、とは」 読んだ気が、します。たしか。
ベスティア
「ほう」と、ローンの知識には目を瞠りつつ
アネモネ
>ゴミカス
ローン
「イグニダイト加工品が割と流通してるのは君たちの協力あってのことだったわけだ」
カーネリア
「黒魔溶鉄鉱……イグニタイトで加工した武器を用意するってことになってなぁ」
ベスティア
「なるほどな。道理で商人からその話がでるわけだ」
カーネリア
「そんでまあ、今回はそのテストケース。戦果がどれくらいになるかのチェックってぇわけだ」
むふー
アンフィス
「なるほど…確かに、イグニダイト加工…通常の武具をより強化できる技術とは」
ベスティア
「俺も自分の武装を改良したいと考えていたところだ。なるほど──、ある意味、個人的にも割が良い任務かもしれん」
アネモネ
「ふむ、……」 こんがらがって参りました。一つ一つ嚥下して、遅れながら理解していく。
レイモンド
「まあ、私からしたら、過大評価も甚だしいのだけどね。まあ、切り札は私達」
ローン
「どちらかというと軽装兵の方が恩恵を受け易いんじゃないかな。確かそんな論文を見たよ」
レイモンド
「君たちは切り札と同行する、刃の一つといったところさ」
ベスティア
「ではカーネリアからの話を伺ったところで、ジョーカー破りの話について聞いておきたい。敵の推定戦力、後は、どういう風に攻めるか。そして、どういう風に俺たちと、軍の精鋭部隊を使うか、の話だな」
アンフィス
「なるほど…」ふむふむ、と話を呑み込んでいく
レイモンド
「マークト女史、」 促して 「説明を頼むよ」
ベスティア
「だろうな。そういう意味で、俺も興味を持っていた技術だ」>ろろろろん
ローン
「僕は打ち粉か何かで十分だなぁ…」できればあのポンポンになりたい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Briefing100%
アネモネ
空を飛びそう
カリン
「では状況を説明します」 促されて前に出て 「此方をご注目下さい」
地図を示して
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
ローン
ちち  地図にちゅうもくします
ベスティア
飛びますよ
アンフィス
「…?」今一瞬別の方角を向いた気が
ベスティア
「──ふむ」と、地図を見て
ローン
大丈夫、一瞬しか見てないから気づかれてないはずだ(そういうのすぐわかります
アンフィス
何か気になることでもあったのだろうか…?などと思いつつ
アネモネ
「切り札、ですか」 それだけの期待(もの)が圧し掛かって来ている事を再確認して、胸の奥が乾く。
地図には視線を落とさずに、目を伏せつつ耳を澄ませる。
カリン
「現在、コンラート中隊は"無足の荒野"の北部で防衛線を展開」
荒野の "野"の字の少し上あたりをなぞって駒を置く
「敵戦力は8割が妖魔、1割がトロール、1割がオーガ種になります」
「戦力比は6:4。ある意味いつもどおりではあります。陣を構築しての戦闘であるため、此方が少数でも対抗出来ています」
ベスティア
「ふむ、ドレイクが率いている様相は今のところ見られないようか」
カリン
蛮族の方の駒を幾つか載せてい
アンフィス
カリンの言葉には時折頷き。確かに編成としては想定内のものであろう。
ローン
「いつも通りってことは相手の遊撃隊を釣り出すには足らない感じかな?」
カリン
「敵の将はトロールである公算が高いです。そして、先日の戦闘から、トロール種の姿が見かけなくなりました」
ローン
「妖魔なんて取ってもキリがないし、大駒を取らないとだね?」
アネモネ
「……見かけなくなった」
ベスティア
「──そうか」
カリン
「部隊を編成し、一点集中で陣を突き破るつもりであると考えられます」
アンフィス
「別動隊として動いている…?」
カリン
「はい」 アンフィスに頷いて
ローン
「森を伝って横合いから挟撃狙いとか? あ、こっちで押さえてたりする?」
カリン
「"逢魔の森(デーモン・ウッズ)"を通る部隊もいると思われますが、昨今の情勢から、森の幻獣や動物は、」
ベスティア
「しかし、トロール種が将である可能性か……」少し考えつつカリンの話を聞く
カリン
「侵入してこない人族より、侵入してくる蛮族に対して過敏になっています。奇襲をかける際は、何らかのリアクションが得られるだろうというのが」 レイモンドを見て 「小隊長のお考えです」
ローン
大歓迎(どったんばったんおおさわぎ)を受けてる気配はなさそうだ、と」
アネモネ
「現段階では、その気配は感じられないと」
カリン
「はい」ローンとアネモネに頷いて 「トロール種の種族的な性格を加味しても、」
ベスティア
「そうだろうな。動物たるものは、外部からの侵入者。自然の流れの存在よりも、その地域に存在しない俺たちや、蛮族に対して過敏だ。その考えは的を射ているだろう」と、頷き
アンフィス
「…正面突破?」
ローン
「隠密行動向きの連中で無し、ましてや部隊単位隠密裏に動けるとは思えないねぇ」
カリン
「一番分厚い、中隊長麾下の2個小隊が並べられている陣中央に敵戦力が集中すると考えられています」
ベスティア
「くくっ、分かりやすく殴り合い、か」
カリン
「そのため、我々の動きとしては」
アネモネ
「……」 「はい」
アンフィス
「考えることは同じ、ということね」将を射てしまえばあとは烏合の衆 >ベスティア
カリン
「中隊長指揮の防衛部隊の後背から前線に浸透し」
「敵中枢を突破しての、敵将の打ち取りになります」
ローン
「つまり、今まさにハンマーを振り上げたところってわけだね…それを振り下ろす直前にってとこかい」
ベスティア
「後ろに隠し玉がなければな。ここまで想定されているならば──知らん。だが、そこは軍の采配を信じるべきだろうな。素人には到底分からん」ふんす
アンフィス
アネモネ
「……その突破の支援が、今回の任務ですね」
ローン
「かなりの少数精鋭でいかないと難しいなんてもんじゃないだろうね」
レイモンド
「此方がもっと戦力的に余裕があれば、此方が薄い部分を突破しての包囲殲滅とか出来るんだけどねぇ」
アンフィス
「…その余裕は今はない状況、ということですね」外の施療院の様子を思い出し
レイモンド
「中々、そうも上手くはいかないものさ」 
ベスティア
「見る限りそちらも相当消耗しているのだろう。ならば、ここで消耗を押さえつつ、そして回復しつつ、一番厄介な役割を俺たち。悪く言えば押し付けつつ、そして武具の稼働テストも兼ねる」
ローン
「理論上は4人で四方を囲めば包囲殲滅陣の完成!なんて机上の空論にもなってないしなぁ」
ベスティア
「無駄がない作戦に思えるが……貴方が立案者。なのだろうな」とレイモンドを見て
レイモンド
「ヘリング中隊にも無理を強いているからねぇ、状況を解消はしたいところだ」
「いやいや、過大評価だよ。中隊長のご指示さ」
ローン
「無駄もないけど正直余裕もなくない?? 割と博打なんじゃ……」
カリン
「‥……」 難しい顔してる
ベスティア
「余裕すら作れん状況なのだろう。が、異論はない」
レイモンド
「まあ、今回は大丈夫さ」
アンフィス
「そのための私達…かしらね」博打の当たりの確率を上げるための >ローン
ローン
「先に察知されたら、それこそ包囲殲滅だよね」
アネモネ
「……」 口を閉じ、それぞれの会話に視線を向けながら カリンやカーネリア、レイモンドを含めて皆の様子を伺っている。
ベスティア
「そこは、軍にも策があるんだろう」
レイモンド
「うん。まあ私達が下手を打ったら彼に任せておけばいいさ」
ベスティア
「ふん、無駄のない作戦と、アフターケアまでしているか。よかろう。冒険者としてではなく。個人的に気に入った」
ローン
「彼」 だれかな
カーネリア
「あのいけすかねえ奴に頼るより、お前がなんとかしてくれる方が私は良い」
アネモネ
「彼、というと……?」
ローン
だいたいわかった
ベスティア
「ならば、呼ばれたなりの仕事はさせてもらおうか」
アネモネ
いけすかねえやつ。
アンフィス
「…?」@中身はだいたいわかった
ベスティア
だいたいわかった
レイモンド
「今回の兵装強化は」
「私達だけじゃなくて、もう一小隊分用意されててね」
「作戦成功の安定性は此方だから話が此方に回ってきただけで」
「」
「攻撃力で言えば、向こうのほうが上なんだ」
ベスティア
それいちゃんだよ!!!(違います) 虎っぽいひとっぽい
GM苗
それいちゃんはでてこないよ!!!
ベスティア
中身が望んでいる ?
ローン
「どこぞの解体された部隊の虎の子のペガサス小隊でもうけついだのかな?」
カリン
「……」 ちょっといいにくそうに 補足して 「アルカドール小隊のことです」
ベスティア
「知らん。有名なのか?」
と、ローン、アネモネ、アンフィスに
アンフィス
「ああ、先ほどカーネリアさんがおっしゃっていた、一番戦果を挙げている部隊と…」
レイモンド
「有望株だよ、うちの中隊の出世頭さ」
ローン
「いやあ、聞いたことないねぇ」りんざーしょうたいならしってるけど
レイモンド
「だからまあ、彼の言う通りアフターケアも十分だ。安心して肩の力を抜いて」
「頑張ってほしいな」 アネモネの方をみて 軽く笑ってみせる
ベスティア
「なるほど、俺たちが万が一しくじったとしても、敵勢力を削った状態で。かつ、手柄をその中隊がとることができる。無論、立案者は俺たちだけで止める想定なのだろうが。──そこまで戦果を挙げている部隊なら、この話も割がいいわけか」
「くくっ……よくできた話だ」と、笑って見せた。
レイモンド
「おっと、私の名誉にかけて君たちは死なせないよ」
アンフィス
「ベスティア君」どこかたしなめる声音である
レイモンド
「私と彼の差は、どれだけ味方を殺す覚悟が出来るかどうかの差だからね」
ベスティア
「──」と、アンフィスにたしなめられて
「ほう……なるほど、その言葉、信じておこう」と、はっきりと物を言いきる。レイモンドに。
レイモンド
「私はなるべく、死なせたくないよ」
アネモネ
困ったような笑みを浮かべつつ、善処します、と頷いて答えた。>レイモンド
ローン
「つまり、件の彼は冒険者(ぼくら)をうまいこと使って点数を稼いできたってことかい?」
「それはそれでまぁ、うちらしいやり方かもしれないけど」
レイモンド
「いや、彼は冒険者が嫌いでね」 困ったように笑って
ベスティア
「くくっ、分かりやすいな」
アンフィス
「ご期待にお応えできるように、こちらも無論尽力いたします」真面目な返答である
レイモンド
「上手く使うと行っても使い潰す方向性なのはそうだったね」 頷いて返して
ベスティア
「ならば、今回はレイモンドという隊長の下で働けるということは幸運ということだ」
ローン
「ああ、純血派的な」
ベスティア
「言った通り作戦に異論はない。上手く使え」
と、レイモンドに返した
ローン
軍の兵は専業軍人であるべき的な
レイモンド
「まあ最近、副官がやっと辞めない子がついたから」 黒髪をかき回しながら 「それがいい方向に向かうといいなぁと、同期としては思うわけだよ」
ベスティア
その笑みは皮肉ではなく、指示を信じるといった表情だ。
レイモンド
「そうそう、そんな感じ」>ローン
「うん。頼んだよ」柔和な笑みを浮かべて頷いた>ベスティア
ローン
「西に亡命すればいいのにねぇ」ひどいこといった
アンフィス
「ローンさんまで…」
カリン
「──、作戦開始は明日の0600。砦の宿舎で恐縮ですが、皆様にはそこで休んでいただきます」
ベスティア
「さて、小言はここまでにしておくか。ああ、了解した」
レイモンド
「……」 それには苦笑した>ローン
ベスティア
「くくっ、面白い冗談だな。気に入った」ローン
アンフィス
もう…と男性陣の言葉に息をついて
ローン
「新世代かぁ、肩身が狭いねぇ」
アンフィス
「いいえ、ご用意していただけるだけでも十分です」
>カリン
カーネリア
「ま、私からすれば、武器がちゃんと機能すれば問題ないしな」
アネモネ
「……解りました。休息を取らせて頂きますね」
カーネリア
「お前らの武器もみといてやるぜ。良ければな」
カリン
「用意するものがあれば、お申し付け下さい。可能な限り調達します」
ローン
僕のブラックロッドをみてくれるのかい?(ぼろん  やりません
カーネリア
へし折るぞ
アネモネ
きたない
ベスティア
「──ほう」と、カーネリアの言葉に「ならば、メンテナンスついでに、イグニダイトの加工が将来的に可能か。あるいは、費用はどれくらいかかるか、おおまかに見積もってもらってもいいか」いまではなく、将来的に加工する予定らしい。
カーネリア
「ああ、いいぜ。任せときな」 にっと笑って
ベスティア
「ダークドワーフの武具に対する知見には興味があるのでな」
アネモネ
「武器、……ではありませんが、盾を見て頂く事は出来ますか?」
カーネリア
「いいぞいいぞ。私は鎧も打ってたしな。防具だって見れる」
ベスティア
「だそうだ。アンフィス。アネモネも俺も少し厄介になる予定だ。お前も切れ味に悩んでいただろう。折角の機会だ。甘えたらどうだ」>アンフィス
「ローンは……」
「………」
カリン
「……子供っぽい言動がありますが、腕は確かです」 お墨付きだ
アンフィス
「…そうね、私もお願いしたいです」頷いて >カーネリア
アネモネ
「ありがとうございます、カーネリアさん」 礼をして
カーネリア
「シワよるぞ」
アネモネ
「しわ」
カリン
「……」 こほん
ベスティア
「世話になる」>カーネリア
レイモンド
「そんな年でもないんだから」 フォロー入れて まだ十代でしょうが
!SYSTEM
ローンが入室しました
ローン
やあ、ぼくはすごいローン
カーネリア
「あいよ、任せな」
ベスティア
「しかし──盾か」
GM苗
すごいろーん!
ベスティア
やあ
GM苗
何十年だろう・・・
ベスティア
と、少し考えつつ
ローン
50年・・・
GM苗
つら。。。
アネモネ
「何か、ございましたか?」
ベスティア
「いや、星の標の中で盾を主装としている有名な冒険者がいたような。と思い出していただけだ」
「攻防一体の武装。こういう考えは嫌いではないのでな」
ローン
「ああ、慈愛の盾だね、いやぁ、あの子がまさか魔剣になるなんてねぇ」
カーネリア
「そんじゃまあ、とっとと休むんだな」
アネモネ
「はい、私も存じています。先達の様には振舞えませんが、善処致しますね」
ベスティアに応えつつ、カーネリアへ頷いた。
ベスティア
「ああ、守りは任せよう」といいつつ
レイモンド
「その辺の話は中隊長辺りにすると喜ばれるよ」 すっごいうきうきするよ
ベスティア
「そう慈愛の盾と、堅楼だったか」
ローン
「近所にあそこの奥さんが越してきた時はもう毎日用もないのに通りごほん」
ベスティア
「……ほう?」と、レイモンドの言葉には少し興味ありげに
「……」
「さて、行くか」
アンフィス
ローンの様子には苦笑しつつ
ベスティア
すげえな
盾メイン クリス、ウール、アリエルか
全員やべーやつばかりだ
 
では準備タイム。ちょっとお手洗いしつつ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
アンフィス
そもそも
ローン
ドワーフ、ドワーフ、ドレイク
アネモネ
チェック:✔
ローン
チェック:✔
ベスティア
お前もやばくなるんだよ(アネモネ 
アンフィス
盾メインにする時点でだいたいかたい
ベスティア
???
アンフィス
チェック:✔
ベスティア
チェック:✔
アネモネ
魔剣の時点で全員やべーぞ
アンフィス
めるくんもかたいしな
ベスティア
めるくん!
しかも全員、ちゃんと専用武器だ
かっけえ…
GM苗
modomodo
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
明朝、君たちはレイモンド、カリンを中心とするイアハート小隊と共に、アンデルス砦を出立する
カーネリアもまた、銃器を携えて同行するようだ
カーネリア
「よろしくな」
アンフィス
「よろしくお願いいたします」頭を下げて
ローン
「よろしくお願いします」ヘタクソな敬礼をした
カーネリア
「ふにゃっとしてやがる。背筋伸ばせ」
ベスティア
「期待しているぞ」>カーネリア
カーネリア
「ふふん」 どやぁ
ローン
「ひゃい!」シャキーン なんだこいつきめぇなって顔をしたらありがとうございますって顔をしつつ背筋をのば ぐきっ
ベスティア
「……」
アンフィス
「だ、大丈夫…?」
アネモネ
「宜しくお願いしますね」 昨日よりは僅かばかり調子を戻したのか、少し屈んで微笑んだ。
アンフィス
いますごい音がしたような
ベスティア
「と、そうだ。アンフィス。出る前にこれをのんでおけ」と、何かをほうりなげた。
カーネリア
「おめー、なんか」
ベスティア
熱狂の酒である
ローン
「だ、大丈夫、大丈夫、いつもの五十肩だから…」
アンフィス
「…これ、でもベスティア君、これはいつもあなたが」
「…………」ごじゅう
カーネリア
「昨日より顔色良いな。しっかりしろよ、戦士が顔青くしてたらみっともねえぞ」ずびし>モネ
ベスティア
「ふん、残す魔力がないのでな。お前の方が上手く使える。ということだ」
「決して武器の加工で、金がなくなったわけではない」
アンフィス
「…ありがとう、ベスティア君」いただくわ、と
ベスティア
「決してだ」
アネモネ
「はい、……がんばります」 ひとつふたつと胸元に手を当てて、示すように応えた。
カーネリア
「なんだよ金欠かよ。私は適性料金でしか仕事しねえぞ」>ベスティア
「確り稼ぐんだな」
ローン
「何があったのか分かんないけど、まぁたぶん大丈夫だよ、うん、作戦も概ね問題なさそうだし、たぶん神様も力を貸してくれるって」>アネモネ
アンフィス
「なら…このお仕事で頑張って成果を示さないと、ね?」ふふ、と微笑んだ >ベスティア
ローン
僕が言うんだから間違いない たぶん
ベスティア
「分かっている。それに、貴重な技術力を安い、金でやってもらおうとは思っていない」
アンフィス
@いただいた熱狂の酒は飲みます
ベスティア
「対価には相応の対価を」
「だから、稼がせてもらおう。言葉の通りにな」>カーネリア
アネモネ
「ちょっと、空気に当てられていただけ、というか……懐かしい感じがしてしまって。もう大丈夫ですよ」 >ローン
カーネリア
「おめーはあれだ、エルフなのにエルフよりなよっとしてるからしゃっきりしろ・・・って思ったけどそれもキモいな」
ベスティア
「そうだな。だが、今回は俺とローンで、レポートは書かせてもらうつもりだ。構わないな?」アンフィス
アネモネ
「ティダン様も、きっと見守ってくださっておりますから」 
ベスティア
「……ふむ」アネモネ
アンフィス
「それは、問題ない、けど…」
ローン
「ああ、僕は先祖返りでね、生まれも育ちもイルスファールさ」
アンフィス
いつもはめんどくさいと書類仕事はあまりやりたがらなかったベスティア君が、と少し珍しそうな表情である
カーネリア
「へー・・王都ってどんなだ、教えろよ」 みたいな話をしつつ行軍して
ローン
「トンビがハトを産んだってそりゃあもう評判でね……」
カーネリア
「駄目じゃねえか」
ローン
「ははは」
アネモネ
「……」 それは駄目な奴ですね……?
ベスティア
「そうだ──。アネモネ。飛行術に対して理解は……とそうか」と、そういえばシンボルももっていたし。ヴァルキリーであることは共有していたかもしれない。
アンフィス
「普通は…逆ね」
ベスティア
「いや、大丈夫そうだな。失礼した」
カーネリア
「逆か?」
アネモネ
ああ、ヴァルキリーであることは自分からは言わないかな。
ベスティア
「……やれやれ」
OK
カーネリア
「ドラゴンを生んでみろってんだ」
ベスティア
じゃあ、シンボルで判断しておこう。
アネモネ
はあい
 
話している間に、前線に近づいていく
アネモネ
「はい、経験はあります。何とか……巧く使いこなします」
 
遠くで悲鳴や怒号、太い弦が弾ける音、剣戟の音等が聞こえてくる
ローン
僕の自虐ネタレパートリーをもってしてもモネモネちゃんの笑顔を取り戻す事は出来なかった、残念
アネモネ
こういう戦場はピリピリしちゃう
アンフィス
音が耳に入り、表情に少し緊張が走る
ローン
だが、僕にはあと百七つの汚点が
アンフィス
美点って言おうよ…
ベスティア
「了解した」といいつつ
アネモネ
きたない
 
小隊の兵士たちも緊張した面持ちで、それぞれの武器を確認したりし始める
アネモネ
――……」 悲鳴を聞けば、反射的に歩調が早まり そちらの方向へと無意識に歩を進める
ローン
「いやぁ、緊張して吐きそう、こわ」
カーネリア
「あ、おい」
アンフィス
「待って」
離れてはいけないわ、と手を伸ばして止めようと
ベスティア
「さて、レイモンド隊長の言う通りだ。そう。今は救助よりも、己が使命をなすことが、一番被害が少なくなるはずだ」
レイモンド
「──、告げる。此方小隊長」 〈軍師徽章〉によって増幅された声が君たちの耳朶を打つ
ローン
「待って、待って、僕を置いていかないで欲しい」
アネモネ
――、」 手を引いたアンフィスに視線を向けると、続いた声にはたと気付いた様に動きを止める。
レイモンド
「まもなく作戦実施の刻が近づいている。緊張している者もいるだろう。空気に当てられるのは仕方のないことだ」
アネモネ
「……ごめんなさい。気が急きました」
レイモンド
「怖い、と思うことは、自然なことだ。それを踏まえた上で、一つ」
「覚えておいて欲しい事がある」
「僕たちには、帰る場所がある。帰る場所を守る為に戦っている」
アンフィス
「…大丈夫よ」急く気持ちもわかるから、と穏やかに >アネモネ
レイモンド
「そして、1人でも一緒に帰るために、僕たちは前に進むんだ」
ベスティア
「構わん。その方が神官剣士らしい。そこのアンフィスも同様の気持ちだろうからな」
といいつつ
アンフィス
ぴく…と少しその言葉には反応し、一瞬だけ複雑な表情を浮かべ、目を伏せた <帰る場所
レイモンド
「より大勢の味方と一緒に帰還するために、皆の力を貸して欲しい。皆が帰るために、私は微力を尽くすよ」
ローン
「……なるほど、彼は中々の役者だなぁ……上役には受けが悪そうだけど」
ベスティア
「(やはりレイモンドという男。ただものではない──か。やれやれ)」と思っていた。士気の上げ方にも人為がでている。
アネモネ
「……」 深呼吸をして、レイモンドの言葉に緋色の瞳を向ける。
ベスティア
「ああ」と、ローンに言いつつ「なかなかやる」
レイモンド
「──、総員、突撃準備」
ベスティア
「……気持ちが逸る時は辺りを一度見返しておけ」>アンフィス
カーネリア
「ま、此処でくたばりたくねえのはみんな一緒だろ」
ベスティア
「──応」と、レイモンドに答える。
アンフィス
「…大丈夫よ、ベスティア君」自分の役割は見失っていないわ
カーネリア
「アタリマエのこと言ってるだけだぜ、あいつ」 にしし
アネモネ
「……ひとりでも多く、帰る為に」 小さく呟き、拳を握る。
ローン
「まぁ、僕らは切り札のケースみたいなものだし、気楽にやらせて貰うとしよう」
ベスティア
「くくっ、そういう割にはえらく嬉しそうじゃないか。カーネリア」
カーネリア
「うっせえ」
ローン
「死んじゃったら元も子もないからね」
ベスティア
「当たり前のことを当たり前に言えることをは──相当できた人物しかできん」
 
しゃらん、と レイモンドの持つ槍が前方に向けられて
アネモネ
――お供致します、小隊長」 
ベスティア
「なら、その期待に応えるよう、こちらも仕事をさせてもらうだけだ」
カリン
「──総員、突撃!」 号令を副官が叫ぶ
アンフィス
「神よ、我が友のために力をお貸しください」祈りを捧げ
 
前線に向けて、兵士たちが駆け出していく
ローン
「うちの子たちは真面目だなぁ」おじさん心配だよ
 
さて、此処で 前線突破ルールを説明しよう
ベスティア
ひゃい
アンフィス
ほぉ
アネモネ
一人でも多く、帰る。その為に力を尽くそう。その場所に自分が辿り着けなくとも構わないから、せめて小隊長の言葉を叶えよう。
はあい。
ローン
おじさんしんぱいだよ
ベスティア
おじさんは
しんぱい
ていし
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
0/12
 
しんじゃった
ローン
君達はまだ死んじゃいけない
 
君たちは、正面突破と迂回をそれぞれ選択してもらう
ローン
未来のおっぱいをふくらませるために……
アンフィス
結構実は大きいです
ふむふむ <正面突破or迂回
 
正面突破する場合は、構造物に対して戦闘してもらって、1ラウンド以内に削り切る必要がある
ローン
判定で進むのか、ナエトルシステム的な方法なのかによる
ベスティア
なるほど
アネモネ
成長中ですがだらしない程度には。
ローン
だらしない!?
 
迂回する場合は、探索判定を行って、迂回路を選定、目標値はターン数*4で、どんどん難しくなっていく
地図作製判定を行うことでそこに達成値/10でボーナスが付く
ローン
お客様の中に探索人権真君はおいでか?
アンフィス
探索がベスティア君オンリーだから
ベスティア
俺しかいないな
アンフィス
個人的には正面のほうがかなあ、とは
 
で、判定を選択する前に
ローン
なんなら、ひらめき眼鏡を貸してもいいけど
ベスティア
初手は優しいからね
俺はもっている
 
正面突破する場合の敵のHPを
セージ技能で判明させることが出来る
ローン
ほむほむ
 
因みにカーネリアもセージ持ってるからよろしくね
アンフィス
ほむほむ
 
ちょっとまとめよう
ベスティア
後気になるのは、1ラウンドにつきどれくらい進行度が増える。くらいかな?
 
正面突破の場合は3、迂回路の場合は2が確定で増える
ベスティア
(上の0/12をみて)
なるほどね
ローン
ふむぐん
 
削りきれない場合は、2d点の確定ダメージを受けて
迂回路として扱われる
この間回復行動は一切できない
アネモネ
HP見てから判断してねって言われている
ローン
皆魔法タイプだからナエトルシステムの場合、消耗がちょっと馬鹿にならないかもしれないな
アネモネ
余裕をもって落とせそうなら正面、そうでなければ迂回が安定するんじゃないかな
アンフィス
なるほど
ベスティア
2つ質問。障害物判定(ナエトルシステム)をしている間に、例えばマルチアクションとかで回復とかはできるのかな? というのと、1ラウンド目が探索目標4 2ラウンド目が8 3ラウンド目が12 4ラウンド目が16
みたいな感じで
いいのかな?
 
戦闘中の回復行動は平気
ベスティア
kk
 
探索目標はそうだね
アンフィス
アネモネ
正面突破は削り切れない場合は2d確定ダメージと進行度2だったけど
迂回は探索判定失敗時どういう処理?
ローン
セージ技能でのHP看破は突破か迂回かを選択後の話だよね
アネモネ
ああ、HP確認は正面突破選択後か
アンフィス
いや、選択する前って言ってない…?
アネモネ
ん、違うな
選択前に セージ判定成功で正面突破選択時の必要HPが見える だね
ローン
うん、正面突破を選んだ場合はってある
アンフィス
んんんん…???
ローン
あ、選択前に見えるのか、ヨシ
アネモネ
GM
で、判定を選択する前に
正面突破する場合の敵のHPを
セージ技能で判明させることが出来る
 
迂回の探索失敗時は、正面突破に強制選択だ
ベスティア
ああ、なるほどね
ローン
で、判定を選択する前に を見落としてたわ
アネモネ
強制選択後のデメリットは?
アンフィス
えーと、ごめん、ちょっと理解が追い付かなくて申し訳ないからまとめると
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細【前線突破ルール】
・まず敵のHPをセージ技能で確認する(目標値は冒険者レベル*2/魔物知識判定として扱う)
・「正面突破」か「迂回」を選択。正面突破の場合は3の進行度を獲得し、迂回の場合は2の進行度を獲得する。
・正面突破の場合は、敵のHPを1ラウンドで削り切る必要がある(HPは1d+3*(冒険者レベル*3)/3部位として扱う)
・迂回する場合は「ラウンド数*4」の目標値の探索判定を行って貰う。失敗時は強制的に正面突破になる。
・戦闘時以外は回復行動は行えない(移動中は回復行動が取れない)
 
ほい
アンフィス
ありがとうー
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GM苗
詳細【前線突破ルール】
・まず敵のHPをセージ技能で確認する(目標値は冒険者レベル*2/魔物知識判定として扱う)
・「正面突破」か「迂回」を選択。正面突破の場合は3の進行度を獲得し、迂回の場合は2の進行度を獲得する。
・正面突破の場合は、敵のHPを1ラウンドで削り切る必要がある(HPは1d+3*(冒険者レベル*3)/3部位として扱う)
・迂回する場合は「ラウンド数*4」の目標値の探索判定を行って貰う。失敗時は強制的に正面突破になる。この時、地図作製判定を行うPCの達成値の10分の1がボーナスに加算される。
・戦闘時以外は回復行動は行えない(移動中は回復行動が取れない)
!SYSTEM
共有メモ1を削除 by GM苗
 
こんな感じ
アネモネ
HPの定義を書いてるとセージ判定が無意味になってしまわないかい
ベスティア
あ、追加で。迂回失敗の強制の場合で、突破したら
進行度3でOK?
 
進行度3でOK
ベスティア
OK
ローン
冒険者レベル*2/魔物知識判定 ってことは、このPTの場合、14?
 
無意味ではないかな
14だね
ベスティア
OK,理解した。
 
ダイスはクローズで振らせて貰うから
ベスティア
まあやばくなったら
アネモネ
まあ1d*3がランダムではあるからそう……か……
ローン
僕のまもちきは9、ペネトレイト入れていいなら11だ
ベスティア
俺がマルチプルフルアタすれば
そこそこ削れるだろう
 
具体的には秘話でGMが自分宛てに振る形でHPを決定する
アネモネ
えーとごめん、手順の理解が出来てなくて申し訳ないんだけど
 
うん
ローン
鵜飼の場合は判定に失敗すると
強制的に戦闘を強要されて消耗を強いられる、と
 
要は此処は分厚いけど避けたいから迂回 → でも迂回も出来なかったからもたもたしてる間に敵にぶつかって応戦って感じ
ローン
その場合、進行度は3貰えるの?
ベスティア
もらえる
 
突破できたら3。突破できなかったら2
ベスティア
まあ想定としては
 
だね
ベスティア
探索探索探索探索突破突破か
探索探索探索 突破突破突破
でかんがえてる
アンフィス
目標値が低いからね最初は
ローン
いけるとこまでは探索で進みつつ
ばれたとこから突破だなぁ
ベスティア
で、どうせ4回目は 若干きついけど
アネモネ
Ⅰセージ判定でHP開示
Ⅱ正面か迂回か選択
Ⅲ-1正面突破時はそのまま戦闘、進行度3 失敗時2d確定ダメージ+進行度2
Ⅲ-2迂回時は(探索判定達成値+地図作製判定1/10)を目標値と参照 成功時進行度3 失敗時正面戦闘
ベスティア
間違っても正面になるだけだから
アネモネ
Ⅲの処理が終わったらⅠに戻る でいい?
 
うん
ベスティア
探索ぶっぱするか
アネモネ
OK 地図作製のタイミングがわかってなかった
ローン
ヨシ
ベスティア
まあとりあえず
ローン
眼鏡君になってもらうしかなさそうだな
ベスティア
探索ぶっぱでばれたらなぐるか、HPがゴミ! なら正面挟んでも
いいくらいだな
アンフィス
私はサブ技能がないので
エア警戒の女
アネモネ
まあ基本探索にデメリットがないから
ベスティア
「さて──任務を果たすならば、無駄な戦闘は任せるべきだろう」
アネモネ
HP見つつ基本迂回でいいんじゃないかな
ベスティア
いいよ
アンフィス
「そうね…まずは相手に近づくところから、ね」
GM苗
まだアップデートする予定ではあるから
(今後の第二次ユディスに向けて
ローン
なんか、探索時ひらめき眼鏡につけかえって書いてあるけど所持品欄にない…でも購入歴はあるな>ベスティア
ベスティア
「バれた時はバれた時だ」
GM苗
サブ技能なしはまあ、突破のときに頑張ってって感じのあれ
ベスティア
ああ、ごめん。装飾品でかねてるつもりだった。すまね
アネモネ
「お守りします。この身に代えても」 
ローン
「そうそう、ばれたらばれた時だよ」実感
アネモネ
フィードバックはまかせろ(ばりばり
!SYSTEM
ラウンド: 1
アンフィス
「その時は迅速に突破しましょう」
カーネリア
「それくらい軽くていいよなぁ」
ベスティア
「さて、先陣は切る。状況の把握は任せた」
ローン
「僕は目が良くないから誰か見張り役は頼むよ」
アンフィス
「警戒は私が」
 
トロールの軍団が、最前線で兵士を吹き飛ばすように殴りつけている
アネモネ
――、」 
アンフィス
「…急がないと」まだ距離がある
コンラート
「──、持ちこたえろ。各員、相互に防御姿勢」
ベスティア
「……急ぐぞ。下手に手出ししない方がいい」
「そういう陣形だ」
レイモンド
「──さて、各員。中隊長の援護に入る。大将まで通り抜けよう」
アネモネ
反射的に、或いは本能的に 悲鳴(こえ)に喚ばれかけるが
「はい、……はい」 ベスティアの言葉に、柔い唇を噛み切りながら前を向く。
カーネリア
じゃこ、と銃器を構えて 「ジャイアントキリングといこうじゃねえか!」
ベスティア
「ああ──」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Armada100%
 
では1ラウンド
ベスティア
「しかしなんだ、耐えきれんくなったら少々、突撃するのは構わん」
  > GM苗
1D6 → 4[4] +3 = 7
ベスティア
「だが──まだ、その時にははやかろう」
ローン
「出来るだけ目立たないように頼むよ、出来るだけね」
  > GM苗
21*7 = 147
アネモネ
「……わかり、ました。進みましょう」
 
君たちの進路には、そこそこ分厚い壁があるようだ
アンフィス
「…一人だけならそれをするわ、でも」
「今は貴方たちが…皆で共に動いているから」
 
目標値14の魔物知識判定をどうぞ
アンフィス
「………それを乱して作戦に支障が出たら、それこそ、意味がないわ」
ローン
どれどれ、やってみようか。ペネトレイトはありかな?(マンチ
アネモネ
まもちきぃ
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
足らないさん
 
ありでいいよぉ
ローン
ブラックロッドを装備しつつ、ペネトレイトありで
2D6 → 3[1,2] +9+2 = 14
アネモネ
あぶない
ローン
使って正解だった
ベスティア
ペネとさん!?
 
ナイス判断過ぎるでしょ
アネモネ
マンチは指輪を救う
ローン
僕はいつもこれを使って観察しているからね
ベスティア
「地形の把握を頼む」
ローン
サイズの見極めには自信がある(キリッ
アネモネ
ティダン神殿までいらしてください。お話があります
トロールの壁
HP:147/147 MP:0 防護:0 部位数:3
ローン
聖女様を眺めて良いって!?
ベスティア
と、適正ルートを見極めつつ
アネモネ
う、うーん……ティスさんよりも重症かも……
ベスティア
では迂回判定しておこう
ローン
MP:57/58 [-1]
ベスティア
12まで長いからサクサクいくぜ。迂回判定。地図よろしく。
迂回、眼鏡あり。探索
2D6 → 10[6,4] +7+1 = 18
ローン
どれどれ、地図には何も足す者がないな
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
ベスティア
20
ローン
ヨシ!
アンフィス
ヨシ
ベスティア
「──なるほど。あの隊長、やるな?」
アネモネ
よすよす
ベスティア
「正面に戦力が集中しすぎている。抜けるぞ」
 
では敵戦力を見極め、君たちは迂回路を進んでいく
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2/12
!SYSTEM
ラウンド: 2
アンフィス
殿で警戒をしつつついていく
  > GM苗
1D6 → 2[2] +3 = 5
ローン
僕はいい加減で不真面目で助平で好色だが書きものはカチッとしてるのだ
  > GM苗
21*5 = 105
ベスティア
えらい
では、まもちきにもどる
アネモネ
人族蛮族問わず、悲鳴が上がる度に声に反応し 視線を彷徨わせながら進む。
ローン
「ええと、初期配置がこうで、今はあっちに動いてて、あ、あの部隊がこっち」
アネモネ
魔物知識えいえい
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
ベスティア
「──ほう。よくできているな」
 
兵士たちが悲鳴を上げ、君たちは足早に進んでいく
ベスティア
「して、現状の戦力はどうだ」>アネモネ
ローン
「うん、ルート変更はなしでいいよ。事前の予定通りだね」
ベスティア
「了解した」>ろーん
 
妖魔達もまじり、1人の兵士を何人かがかりで倒して行く
ローン
まもちきペネトレなしでいいや
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
 
では判明
アネモネ
――っ」 は、と肩を揺らして 「作戦の範囲内、かと」 
トロールの壁
HP:105/105 [-42/-42]
ベスティア
「分かった──ふむ、後続の部隊で補強できそうな具合だな」
ローン
「うん、今んところ損耗度合いも予測範囲内みたいだよ」
ベスティア
「ならば、突破しよう」
迂回
迂回判定
2D6 → 6[3,3] +7+1 = 14
 
では判定どうぞ 目標値は8
成功
カーネリア
「とっとといこーぜ」
アンフィス
「もう少し近づきたいところね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
4/12
 
戦場の中を少数なのを活かして縫うように移動していく君たち
ローン
地図もか えいえい
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
僕は実は有能なのでは???
 
強いなローン
アネモネ
有能なゴミカス
!SYSTEM
ラウンド: 3
ベスティア
「ああ、だが、流石に兵士たちの消耗も……激しいようだな。どこかで俺たちも参入する必要があるだろう」
  > GM苗
1D6 → 3[3] +3 = 6
ローン
有能な怠け者
  > GM苗
21*6 = 126
アネモネ
魔物を知識
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
ベスティア
アネモネ有能
ローン
まもちきペネなし
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
 
先程よりも厚みをました壁が見える
アンフィス
私は警戒
ベスティア
ろろろーんやるね
アンフィス
(エア)
トロールの壁
HP:126/126 [+21/+21]
アネモネ
戦闘でへこむって思ったけどかばわーだから問題なかった
ローン
ペネが必要な時だけ使う
ベスティア
エア警戒!
アネモネ
未来予知するな
ベスティア
「──はっ、あの隊長。あの部隊を抑え込んでいたか」と、最初の壁を思い出し
ローン
「あ、あの部隊は厚そうだからスルーで」
ベスティア
「ああ」
 
厚みを持つ部隊を避けて、更に奥へ
ベスティア
迂回
それ
2D6 → 7[3,4] +7+1 = 15
ローン
「平気平気、さっきあの隊長殿が予備を向かわせてるから」
アネモネ
「…………」 足取りを早め 
 
イルスファール軍は陣を最大限有効活用し、遠隔射撃で敵を倒していく
目標値が12になる
成功
アンフィス
「…布陣に無駄がないわ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
6/12
!SYSTEM
ラウンド: 4
ベスティア
「ああ──最低限の犠牲で抑えるつもりだろうな」
ローン
「本当はこの段階で予備を出すのは良くないんだけどねぇ」
 
更に奥へ、しかし、そろそろ敵の厚みも厳しいものになっていく
ベスティア
「とはいえ、ここからは敵の本丸に近くなるだろう」
  > GM苗
1D6 → 1[1] +3 = 4
ベスティア
「そろそろ構えておけ」
アンフィス
「もちろんよ」
ローン
「まぁ、あんな演説ぶったら消耗戦を是とするわけにもなぁ」
  > GM苗
21*4 = 84
アネモネ
「……はい」
 
敵も厚くなってくる、そこに
ベスティア
開示フェーズだ
ふえええ
アネモネ
レイモンドの言葉を思い起し 進む
魔の物知識
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
号令
「──、イェーガー、一斉射撃!」
ベスティア
9の女
ローン
まもまもちきちき ペネは今回も要らない
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
アネモネ
号令
〈軍師徽章〉で増幅された、鋭利な声が戦場を抜ける
ベスティア
キラキラダイヤモンド!?
「……ふむ」と、一斉射撃の様子を見て
ローン
「さあ、あの射撃で怯んでる隙が狙い目だよ」
号令
ダンダンダン、と、空気を震わせる振動が走り 一拍遅れて〈太矢〉の雨がトロールに降り注ぐ
ベスティア
「ああ、そのようだ」
トロールの壁
HP:84/84 [-42/-42]
ローン
「連中、すぐ回復しちゃうからね、攻めるにしても逃げるにしても早い方が良いよ」
アネモネ
これは手を出しちゃって良さそうか
ベスティア
これ突破しておくか。ワンチャン次できめれる可能性ある。
ベスティア
うむ
ローン
これはよさそう
アンフィス
うむ
カーネリア
「けっ」
ベスティア
「──、方向転換!」
カーネリア
「あのやろー…」
アンフィス
「…好機」
ベスティア
「正面突破だ」
というわけで正面突破いきますか
アネモネ
「はい。……参ります!」
トロールの壁
よしこい
ベスティア
アンフィスとアネモネの削り具合みてから
殴り幅きめよ
ファンぶらなければ60点くらいもっているから、気軽に(最悪)
アンフィス
マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言
アネモネ
大きい方から見たいかな 打点低いので微調整する
ローン
ハッ、僕は大変な事に気が付いてしまった
アンフィス
変幻自在Ⅰあり
カーネリア
どしたよ
ローン
ターゲッティングが無いマンなんだったわ
アンフィス
異貌
ベスティア
ロロロロローン!?
カーネリア
おめぇ、そのパラミス‥
戻してこい…
ベスティア
かなしいなあ…
カーネリア
今なら許してやるよ…
アンフィス
じゃあいくぞー
アネモネ
パラミス様はね、転校しちゃったんだよ
ベスティア
アンフィスの出目みてどうするかきめるわね >アネモネ
カーネリア
マリヤってヴァルキリーが同じことしてリビルドしてんだ
ローン
ヒルスプはどうだっけ・・
ベスティア
ヒルスプも
アネモネ
うん。アンフィス見てで良いと思う
カーネリア
ヒルスプも射撃だ…
ベスティア
タゲいるよ
アネモネ
ヒルスプも射撃
ベスティア
そうやって
ローン
かなしいなぁ
アンフィス
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
ベスティア
アウラのお友達は
技能リビルドしたのですわ
ね、アウラさん?
GM苗
そうですわね
ベスティア
さ、さふぃいーーーーー
ローン
僕も魔法拡大ゴミ(すべて)を消してタゲ生やせばいいじゃない???
GM苗
さふぃぃ。。
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 5[5+2=7>8] +14+1 = 20
カーネリア
お、そうだな
ベスティア
今、森の中にいるよ
アネモネ
魔法拡大ゴミは草
ローン
おわったらね…
アンフィス
マルアクフォース
トロールの壁
HP:64/84 [-20]
アンフィス
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +8 = 10
ベスティア
アネモネ期待値どれくらいだろ
20点くらい?
トロールの壁
HP:54/84 [-10]
アンフィス
MP:28/32 [-4]
トロールの壁
アンフィスが切りかかり、敵の勢いを削いでいく
ローン
ということで僕はこの使えないパラミスと共に生きる
アネモネ
19+フォースだから
ベスティア
OK
アネモネ
(出目7想定
ベスティア
じゃあ、今からヴォパとかいれてなぐるから
ころしきれなかったら
フォースお願いね
(打撃だけで
ローン
実践を想定していないで勉強だけで覚えた感あっておもろない?
GM苗
おもろい
アネモネ
とりあえずどっちも7で28点は取れる
ローン
ぼくのフォースは消費2で低燃費だから
ベスティア
「──ふん」と、アンフィスと入れ替わるように、戦杖が迫る
いこう
ローン
そっちは節約してもいいのよ
ベスティア
ああそうだね
じゃあヴォパだけにしとこ
ベスティア
ヴォパAを自分に 
アネモネ
乱戦じゃないからタゲいらないね(?)
GM苗
いらないね
まあ、賢くてかっこいいカーネリアちゃんが居るから
ベスティア
〈ウォースタッフ〉カスタムで攻撃 斬り返しⅡ宣言
GM苗
もしもの時は助けてやんよ…
アネモネ
カーネリアちゃんはほんと
ベスティア
命中
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
アネモネ
リナリアじゃなくてよかった(よかった)
エンドレスワルツ始まる所だった
アンフィス
穢れていてすみませn・・・
ベスティア
「──ふん」と、杖を振り
威力33 C値10 → 10[4+5=9] +16+2+4 = 32
ローン
僕は穢れないエルフだから大丈夫だね!!
トロールの壁
HP:22/84 [-32]
ベスティア
「邪魔だ、失せろ」と、敵を削っていき「アネモネ、後は任せるぞ」
アネモネ
浅ましいので駄目です
ローン
いらないしたぎをください
カーネリア
いいぜ、くれてやるよ。お前の頭に空いた風穴を隠すためになぁ
ローン
やったあ
アネモネ
盾を背負い、両手にメイスを握ると 背を覆っていたケープを脱ぎ捨てる。
カーネリア
(銃口押し付け
ローン
これ知ってるよヒリバ(ターン
アネモネ
えーとマルアクなしでいくね
ベスティア
しんだか…
よかろう
ローン
オーケーオーケー
アネモネ
大きく露出した背から陽光の様な光翼を広げ、メイスを振り上げて駆け出していく。2Hヘビーメイスで命中判定
2D6 → 12[6,6] +12+0 = 24
カーネリア
「お、おん?」
ベスティア
アネモネ今日強い
トロールの壁
アンフィス、ベスティアによって崩された所に、飛び込んでくるアネモネに対して動揺が走る
ローン
「わーお、ヴァルキリーだったんだ」
アネモネ
――やあぁッ!」 愚直に吶喊し、殴り払う。
威力33 C値12 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 8[2+6=8] +11+0 = 30
ローン
!?
トロールの壁
なん
アネモネ
わあ
ベスティア
!?
ベスティア
今日はお前が
ヒーロー(ヒロイン)だ
トロールの壁
HP:-8/84 [-30]
ベスティア
「──ほう。やるじゃないか」
カーネリア
「おー、お前すげーな」
アネモネ
――、進みましょう。まだ、誰も帰れませんから」 
ローン
「もう一手必要かと思ったけど、やるなぁ……本番に強いタイプ?」
ベスティア
「行くぞ──……それに、どうやら見えてきたようだな」
兵士
わっ、と士気が上がる
アンフィス
「…あと少し」
異貌は解かず。
ベスティア
「この一手を無駄にしないためにもな」
アネモネ
確りと、両手にこべり付く様な砕く感触を覚えながら 兵士達の声に眉を顰め、歩を進める。
兵士
見れば、イアハート小隊の面々が、各所に援護に回り、切れ味の良い武器でトロールたちと渡り合っている
アネモネ
「……殺す事を褒められても、喜べません」 苦笑してローンに応えて ベスティアの先導についていく。
ベスティア
「ならば、俺も口だけの働きをするわけにはいかんな」
 
レイモンドを前線指揮官と見抜いて、切り込んでくるトロールを、カリンが足止めしている
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
9/12
レイモンド
「──、」 君たちに気がつくと、ひらっと手を振って "任せたよ"、と口元が動いた
ベスティア
「──」ふっと、笑みを浮かべて
アンフィス
その口元を見て、しっかりと頷いた
ローン
「今の僕らはそれが仕事だから、褒められて然るべきだよ? まぁいいか」
!SYSTEM
ラウンド: 5
ベスティア
開示だ!
  > GM苗
1D6 → 2[2] +3 = 5
アネモネ
これはいけない。開示です。
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
ローン
今回はペネあり
2D6 → 7[3,4] +9+2 = 18
  > GM苗
21*5 = 105
ベスティア
よくやった
ローン
MP:56/58 [-1]
アネモネ
この女、殴り殺して疲れたな……
 
では
トロールの壁
HP:105/105 [+113/+21]
ベスティア
チャージ中なんでしょう
よし
ローン
命を奪ってしまったとか無駄な後悔を
ベスティア
突破しよう
 
更に号令が響き、後方から〈太矢〉が君たちの道を開くように注がれていく
アネモネ
カーネリアちゃんはステどれくらいでしたっけ
アンフィス
突破やね
 
射撃管制をしているものが相当腕が良いのだろう
君たちに近くには全く落ちてこない
ベスティア
「……いい腕だ。それに」
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m101 まだ秘密だぞ
アネモネ
ここらで人肌脱いで頂いてもいい気がする
ベスティア
「あれ、だな」と、標的を正面に見据え、獣のような目つきで前を見る。
アネモネ
人肌は脱がないで欲しい
ローン
「いやー、あの弩隊頑張るなぁ……よくやるよ、入り込み過ぎ」
GM苗
蛮族だからな
アネモネ
「……心強いです」
ベスティア
まあ、最悪俺が蟹になるから
カーネリアつかいつつ
気軽にいこうや(せす
ローン
カニ!?
ベスティア
かに
アネモネ
おしっこ(せす
カーネリア
「──、さってと、此処にも腕の良い射手が居るぜ」
GM苗
ころされるぞ
アネモネ
「……近づけさせません。定めてください」
カーネリア
「──見てなって!」【ショットガン・バレット】!
アンフィス
ひゅー
<しゃっがん
ベスティア
「──散弾か、くくく」
カーネリア
「ぶっとべ、デカブツ!!」
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
ローン
「うわぁ」あなだらけだ
ベスティア
「俺たちの出番が残るかどうか、怪しいな」といいつつ、前線に出る準備はできた。
カーネリア
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +10 = 17
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +10 = 16
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +10 = 12
ベスティア
トロールちゃん;;
アネモネ
固定値だけでも普通にいてえ
カーネリア
17+16+12 = 45
トロールの壁
HP:60/105 [-45]
ベスティア
なぐってこよう
アンフィス
これならこうだなあ、必殺攻撃Ⅱ宣言
カーネリア
「そらいったいった」
アネモネ
「わ、――」 銃声に驚き、小さく肩を竦ませて
ベスティア
アンフィスベスティアでやって
なにかあったら
モネさんよろっす
アンフィス
銃声でひるんだ隙にもうすでに前にいる
ベスティア
「アンフィス、左にいけ」
アネモネ
いけいけどんどん
ベスティア
と、こちらは右に奔る。
アンフィス
「ええ」
互いの戦い方はもうわかっている
ベスティア
斬り返しⅡ宣言して、そのまま殴るぜ。ウォースタ。命中
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
 
命中!
ローン
「僕が手を下すまでもないな」眼鏡くいっ
ベスティア
「──」と、杖を払う。
威力33 C値10 → 3[1+2=3] +16+4 = 23
アンフィス
命中判定
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
ベスティア
ファンブルしないだけましだった
トロールの壁
HP:37/105 [-23]
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14+1 = 23
トロールの壁
HP:14/105 [-23]
なかよしか
ベスティア
「──残るは中央……」
アンフィス
これが幼馴染パワーです(違います
ベスティア
と、左右の敵を粉砕するが、まだ突破するには残党が存在している。
だが、こちらにもまだ【弾】はあるはずだ。
ベスティア
いけ! アネモネ! 10万ボルトだ!
ローン
殺戮の天使の名をほしいままにしてきてくださいよぉ
アネモネ
――」 二撃続いた後に、陽光が続く。
念の為の《マルチアクション》
ベスティア
えらい
アネモネ
――」 中央に残った蛮族の、その正面に立ち 大きく構えたメイスを振り下ろす。
2D6 → 5[1,4] +12+0 = 17
ごしゃん。
威力33 C値12 → 4[2+2=4] +11+0 = 15
トロールの壁
命中!
ベスティア
素晴らしい
トロールの壁
にあぴん
HP:-1/105 [-15]
アネモネ
へあぴん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
12/12
ベスティア
「──いまだ! 突き抜けるぞ!」と、合流したであろう。アンフィスに声をかけ
 
君たちは、敵陣を突破し、
アネモネ
――……進みましょう!」 声をあげれば、感情の起伏に伴ってかその翼も大きく広げられ
前方へと駆け出していく。
アンフィス
言われずともついてきている。彼の動き方はもうわかっている。
 
そのまま駆け抜ける
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アンフィス
ローンに近づきそうな敵がいたらばっさばっさしつつ
ローン
「ふひぃ!?」いまかすった!かすったよ!
ベスティア
「……なるほど」と、こちらはアネモネの前進を支援しつつ
カーネリア
「さあどんどん行こうぜ!」
アンフィス
「大丈夫です、このまま前に」
「貴方方には触れさせません」
ローン
「トロールなんかに触れられるのは真っ平だからね、頼んだよ!」
ベスティア
「さて……ようやく、本来の仕事ができそうだな」と、そろそろ到着するだろう。「前哨戦としては時間がかかってしまったが──」
 
君たちが突破すると、そこには、指揮を取るダークトロールと、それを取り巻くトロール達
アネモネ
「……ダークトロール!」
ベスティア
「……ああ、いると思っていた」
アンフィス
驚いた様子はない。なぜならトロール族といえば、彼がいるのは想定内である
ダークトロール
「──ほう、なるほど。此処までたどり着くとはな」
「攻勢に合わせて、反撃を加える、中々面白い奴らがいるものだ」
ベスティア
「ふん、誉め言葉は軍にでも送っておけ。所詮、俺たちは刃にすぎん」
アネモネ
「……軍を引いては、くださいませんか」
アンフィス
剣を構え
ダークトロール
黒い巨体は傍らにある斧を持ち上げると 肩に担いで
ローン
「いやいやいや、無いでしょ、それは絶対ありえないって」>アネモネ
ダークトロール
「意なことを言う。お前は戦いに此処に居るのではないのか?」
ベスティア
「トロールにそれは侮辱と捉えられるぞ。……雌雄を決する」
アンフィス
「………アネモネさん、それは」
ローン
「デスヨネー」
ベスティア
「それで構わんな?」と、トロールに杖を向け
アンフィス
「戦うことを決めた者に対する言葉ではないわ」
アネモネ
「いいえ。私は、皆を帰す為にここに在ります」
ダークトロール
「うむ。まあ、儂は所詮老兵。死に場所がそろそろ欲しくてな」
ローン
「うわぁ、トロールってそういう口減らしか……なるほど」
ダークトロール
「丁度いい後継者も見繕えたことだ、そろそろ、戦士の人生に見切りをつけるべきなのだ」
アンフィス
死に場所、という言葉に少し眉が動いた
ベスティア
「……なるほど。ならば、最高の戦でその生涯を閉ざしてやろう」
ダークトロール
「言っておくが、小僧ども。儂の後継者は、厄介だぞ」にやり、と笑って
アンフィス
「…名を」
アネモネ
「ですが、それを阻むのであれば――貴方を討ちます」 メイスを握り、差し向ける。
ダークトロール
「トロールでありながら、人族の戦に造形が深い。面白い男だ」
アンフィス
「貴方の名を教えて欲しい」>ダークトロール
ダークトロール
「儂か?」
ベスティア
「……くくっ、なるほど。最後の戦を見えているのに、まだ笑みを浮かべられるか」
ダークトロール
「ダ・ムル。覚えておく必要はないぞ」
ベスティア
「悪くない。全力で相手をしよう。ダ・ムル」
ローン
「こっちに肩入れしてる同族さん並みに面白いのかな……」
ダークトロール
「死に場所を探しているが──、」
「お前たちに敗れるとは一言も言っておらんでなぁ」
ベスティア
「弱きものにやられるつもりはない」
アンフィス
「アンフィス・ノワール。今から貴方を討ち取るわ」
ベスティア
「だから、満足して──逝かせてやる。いくぞ」
ダークトロール
「そこな娘も覚悟が定まったか。薫陶の行き届いた戦士も居る」
「十分だ」
カーネリア
「だーから、トロールはやなんだよ」
「この戦狂い!!」
ローン
「僕は戦う覚悟とか全く持ち合わせてませんが!」
ダークトロール
「かっかっか、元気のいいヤツは嫌いではないぞ、小娘」
「なぁに、神の声を聞いたならば、誰しもがその神の兵士よ。違うか坊主」>ローン
ベスティア
といえば、杖を構え……再度、戦況を見極めよう。
ダークトロール
「さぁて、行くぞ」
 
戦況は押してはいるが地力はやはり蛮族軍が上だ。此処が天王山にはなるだろう
ローン
「いやぁ、勝手に押し付けられたようなもんで……まぁ、可愛い女の子の死に目に会うのはもっと勘弁だから」
 
では戦闘準備。こちらは2種4部位
ローン
「無事帰るところまで面倒は見させて貰おうかな」
ベスティア
戦闘準備
ウィングフライヤーとガゼルフット フライヤーは自分に MCC5点から
 
天候は曇り。弱体化は発生しませんが再生も発生しません
ベスティア
1消費
OK
ローン
ペネトレイトを使用
アネモネ
「……一人でも多く帰る。その為であれば」 視線を返し、翼を展開する。
ベスティア
MP:27/28 [-1]
ローン
MP:55/58 [-1]
ベスティア
メモ:鹿③ 羽①
羽は先手とられたときのほけんだ
アネモネ
《かばう》を《ガーディアンⅠ》で味方全員対象に3回。
!SYSTEM
ユニット「トロールの壁」を削除 by GM苗
アネモネ
【ビートルスキン】を起動して【バークメイル】Aを自身へ。
MP:34/37 [-3]
防護:17 [+4]
カーネリア
”紅珠”カーネリア
HP:55/55 MP:63/63  防護:5
MP:61/63 [-2]
ベスティア
カーネリアちゃんがいるやったあ
ローン
「(落ちてくる雨粒を拾いきれないことを悔やんだってしょうがないのになぁ)」
 
では魔物知識判定
ベスティア
カーネリア取るなら無理矢理でもとらんとな…(先制
 
ダークトロール:15/19
トロールたち:13/18
アネモネ
魔物知識>ダークトロール
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
ローン
ダークロトールにペネありで
2D6 → 11[6,5] +9+2 = 22
ベスティア
いいね
アネモネ
出目のジェットコースターや
ローン
トロール舘
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
アネモネ
魔物知識>トロール
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
ローン
ひろし 腕輪ぱりん
アンフィス
あねもねちゃんの動揺が酷い
ダークトロール
ダークトロールマーシャルアーツ
HP:97/97 MP:44/44  防護:12
トロール達
トロールファランクス
トロールA:HP:80/80 トロールB:HP:80/80 トロールC:HP:80/80 
トロールA:MP:26/26 トロールB:MP:26/26 トロールC:MP:26/26 
メモ:防護:トロールA:9/トロールB:9/トロールC:9
ローン
「そんなに気張らない方がいいんじゃないかな? 全部には目も手も届かないしね」>もね
ベスティア
あ、ファランクスだ!
先制しておくね
ダークトロール
HP:147/147 [+50/+50]
ベスティア
先制
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
ふっ
ダークトロール
MP:54/54 [+10/+10]
ローン
なんだこいつら
アネモネ
曇りの場合はファランクスの再生は発動する?
ダークトロール
欠片は10個フルにマーシャルアーツだ
ベスティア
「──おい、カーネリア」
GM苗
再生しないっていったよー
ベスティア
「銃弾の補給は十分か?」
カーネリア
「だーれにいってんだよ」
!SYSTEM
トピックを削除 by ベスティア
カーネリア
「当たり前だろうが!」
アネモネ
いやファランクスの再生は天候の記述なかったから
確認ね。
ベスティア
「ふっ、愚問だったな?」
GM苗
ああ、そうだね
アンフィス
「…着弾と同時に出るわ」
GM苗
再生はしないよ
ベスティア
「──ならば、まずはあの敵陣。弾き飛ばすぞ」
カーネリア
「おうよ!」
では配置どうぞ
ベスティア
「アンフィス。補助はしてやる。それに今回はアネモネもいる」
ローン
「魔法の効きはバッチリさ、派手に頼むよ」
アネモネ
「……選んで手を伸ばせは、しないもので」 >ローン
ベスティア
「思い切り暴れてこい」
後衛
アンフィス
「ええ、そうさせてもらうわ
カーネリア
後衛ー
ローン
「でも、その足で選んで此処に来たわけじゃない? なら、手近なとこから頼むよ。 とりあえず僕とかね!!!」
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】vs<>アネモネ、アンフィス、ベスティア、ローン、カーネリア
ベスティア
暫定
アネモネ
回避の目はいかほどに>アンフィスベスティア
ローン
「あの連中が抜けてきたらホント死んじゃう……」
アネモネ
割と全部かばってると死が見える
ベスティア
14+1だけど
アンフィス
えーと、鹿で15、盾起動で16
ベスティア
俺は初手前に出ないから
ローン
せやぞ
ベスティア
アンフィスだけみてくれたらいい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】ダークトロール<>トロール達vs<>アネモネ、アンフィス、ベスティア、ローン、カーネリア
アンフィス
指輪*2あり
ベスティア
で回避は
14+1で
ローン
SSも割とありだなってオモテルヤマネコ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Rolling Thunder100%
ベスティア
フライヤーきたら16
アンフィス
あー…やらかしてた、ちかたないね
GM苗
どしたの
アネモネ
なにをどうしたの
アンフィス
いや買い忘れてた、匠の指輪(´・ω・`)
ローン
(´・ω・`)
アネモネ
あらん
ベスティア
よし
アネモネ
まあでも
GM苗
流石にお金あって、準備時間も設けてるから
ベスティア
せいぽんもらって
GM苗
今回は頑張れ
ベスティア
カーネリア射撃して
アンフィス
がんばるんば
ベスティア
俺がフライヤー クラブアンフィスしつつ
アネモネ
ファランクスは殺到か連続詠唱だろうから
ベスティア
魔法うって
とにかく削りに行く
アネモネ
1Rは2回かばう差し込んでおく
ローン
ひとまずセイポンでいいか
ベスティア
頼んだ
アンフィス
これどっちから削る?
 
敵陣の奥で、戦闘の火蓋が切って落とされる
アンフィス
てか
ローン
SSはまぁ自分でも出来るだろうしね
ベスティア
削り見てからだ
アンフィス
ああ、ごめん、トロールで
アネモネ
加護もアンフィスでいいね
アンフィス
けずれてるのからな
OK
ベスティア
おう
ベスティア
「──さて、こうして後ろから戦うのも板についてきたな」
カーネリア
「その前になんとかすんだろ、ビビるなよなローン」
アネモネ
2RのHPによってマルアクSSかなーってオモッテルヤマネコ
ローン
「さあて、まずは支援を積んで行こう。その前に、とっておきの秘密兵器……」カードをドロー!
アンフィス
そしてごめん、回避は最大15だわ
(必殺攻撃がある
ベスティア
おいおい
ディノスはしておくさ
ローン
「だ、大丈夫だよ、このパラライズミストを華麗に……華麗に…あの乱戦の中に、あて……られ…?」
ベスティア
「早くあの術を体得せねばならんが──……」
ローン
はわわ、手が滑って自分にパラミスAが!!
カーネリア
「──……ったくおめー、本当にだらしねえなぁ!!!」
ベスティア
「……お前は……っ!」
「まあいい、加護を頼む」
アネモネ
「わ、わっ――
カーネリア
「仕方ねえ、それは私がやるから、お前はとっとと加護寄越せ!」
ベスティア
「カーネリア。お前の散弾に合わせる!」
ローン
「だ、だめだぁ……み、みんな、キルヒア、色々頼んだよ」数拡大セイポン4倍を前衛3とかーねりあへ
アンフィス
「……」息をついて、見据えるは前
ベスティア
「アンフィス──タイミングは分かるな? アネモネ。森羅の羽を渡す。上手く使え!」
ローン
行使
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
アネモネ
「……やってみます!」
GM苗
キルヒアがフォローしてる。。。
ベスティア
ありがたや
ローン
MP:51/58 [-4]
カーネリア
「──、よっしゃ、任せろ」
ベスティア
カーネリア処理まちつつ、宣言はしておくね
カーネリア
【ターゲットサイト】【ショットガン・バレット】 対象はトロール3体
アネモネ
最後に動くと言い残してお手洗い
ローン
「こ、これがパラライズミストか、なるほど、これは効く…ぅ…」しびしび
アンフィス
低周波肩こり治療…?(違
カーネリア
 パラミスAは部位Aに入れておいてやらァ「──邪魔なんだよ吹っ飛べぇ!」
2D6 → 9[5,4] +12+1+1 = 23
ローン
あまいしびれがぬけない
カーネリア
ダメージA
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +10+2 = 13
ダメージB
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +10+2 = 17
ダメージC
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +10+2 = 15
ベスティア
いいねえ
アンフィス
Bからやな
トロール達
@トロールAHP:-13
ベスティア
MCC5点からウィングフライヤーを アンフィスと、アネモネに。MCC5点からビッグディフェンダー/ディノスをアンフィスに。MCC5点からマルチプルアクター/ジャイアントクラブをアンフィスに。補助動作でヴォーパルウェポンAをアンフィスに
MPは6点消費だ。
MP:21/28 [-6]
トロール達
@トロール達A:HP-13
ベスティア
「─我が共に力を貸せ」と、精霊の力がアンフィス、アネモネに宿っていく。
ベスティア
おや
トロール達
トロールA:HP:67/80 [-13/+0]
GM苗
手動でやる!!
アネモネ
もどど
ベスティア
あ、GM
トロール達
トロールB:HP:63/80 [-17/+0]
ベスティア
+3こちらでいれておいて
よさそうだね
アネモネ
部位がトロールA、だからかな
ベスティア
(群れ)
GM苗
あ、そうだね
ベスティア
シャッガンもはいるか
トロール達
トロールA:HP:64/80 [-3/+0]
トロールB:HP:60/80 [-3/+0]
トロールC:HP:62/80 [-18/+0]
カーネリア
MP:57/63 [-4]
ベスティア
そして行動。ポイズンスプレッドをトロールたちに魔晶石5点から「答えろ──毒蟲」
MP:20/28 [-1]
まずは行使判定から
トロール達
散弾の一撃にたじろぐトロールたち。どうも顔に刻まれた様子から、彼らも老体のようだ
ベスティア
行使
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
トロール達
なん
ベスティア
あくうんしとくー
ローン
弱点と合わせてうまうま
トロール達
変転でもいいのよ
ベスティア
変転はね
しません!!!
トロール達
ではダメージどうぞ
ベスティア
と、毒が、前線を覆っていく。トロA
威力10 → { 5[5+4=9] +6 = 11 } /2 +3 = 9
トロB
威力10 → { 4[6+2=8] +6 = 10 } /2 +3 = 8
トロC
威力10 → { 4[2+6=8] +6 = 10 } /2 +3 = 8
トロール達
@トロールAHP-11
トロールA:HP:53/80 [-11/+0]
ベスティア
「──ふん、開幕としては悪くなかろう」
あ、更に2点だね。サンクス
トロール達
トロールB:HP:50/80 [-10]
トロールC:HP:62/80 [+0]
アンフィス
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、MCC5点消費 補助動作異貌、クリティカルレイAを自分
トロール達
トロールC:HP:52/80 [-10]
アンフィス
必殺攻撃Ⅱ宣言
ベスティア
アンフィスはヴォパと、ディノス忘れずにね
アンフィス
はーい
アンフィス
トロールBに接敵
トロール達
更に精霊からもたらされる毒霧に、咳き込む
ローン
「あれ、君はてっきり勇敢に特攻してくのかと思ったけど割と堅実派だね?」>ペス
アネモネ
うーん
ベスティア
「最適解を選んでいるだけだ。それにそれは──」
アンフィス
MP:24/32 [-4]
GM苗
どした
ベスティア
「あのトロールの首魁も同じだろう。なあ?」と、ダークトロールを見て
アンフィス
命中判定 Bへ
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 11[6,5] +13+1+1+1 = 27
アネモネ
殺到は気合で耐えて貰ってかばうはむしろ要れない方が被害ないなって思って
ベスティア
なるほどね
トロール達
命中!
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 5[2+3=5>6>8] +14+1+2+2+2 = 26
アネモネ
連続詠唱とどちらかランダムって考えるとやっぱり入れない方が丸いな
トロール達
トロールB:HP:33/80 [-17]
GM苗
ずんずん
アンフィス
もう1発もBへ、変幻自在Ⅰ 必殺攻撃Ⅱ宣言
ベスティア
ああアネモネ
それでいいよ アンフィスにはさけのませてある
アネモネ
加護だけ突っ込んでかばうは無しで行こう
うん
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 7[2,5] +13+1+1+1 = 23
トロール達
命中!
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 6[6+2=8>9:クリティカル!] + 5[5+1=6>7] +14+1+2+2+2 = 32
ベスティア
1体はもっていけそうだな
トロール達
トロールB:HP:10/80 [-23]
ぐ、と後退するトロール
ベスティア
と信じて
勝利を信じて!!!
アンフィス
その剣先にためらいはなく。あ
アネモネ
1Hだから出目次第だなあ
アンフィス
ごめん+6点だわ
ちがう
忘れてくれ
ベスティア
;;
トロール達
うん?
ベスティア
まあここのこっても
マルアクマルアクで処理できるから
アンフィス
大丈夫、あねもねどうぞ
ベスティア
それにダークトロールへの下準備もできる
アネモネ
動いてよろしいか
OK
二人に続き、戦場を飛翔する。【キャッツアイ】起動。
MP:31/37 [-3]
カーネリア
チェック:✔
ローン
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
【1R表】ダークトロール<>トロール達vsアンフィス、アネモネ<>ベスティア、ローン、カーネリア
ベスティア
チェック:✔
アンフィス
チェック:✔
ベスティア
「しかしだ、中々の練度だ」
「老兵は死なず。とはよくいったものだな」
ダークトロール
「──褒め言葉は受け取ろう」
アネモネ
「これなら――」 精霊の力を感じ取ると、攻めに転じる。片手に握ったメイスを、揺れるトロールへと振り上げる。
ローン
「そりゃあっちは生まれつきの戦闘民族だからね」
ベスティア
「ああ、だからこそ、堅実やらせてもらう。それが礼儀だ」>トロール
「ああ。だが、その在り方は嫌いではない」>ローン
ああ、被っちゃった
アネモネ
精霊の力を借り、輝きを増した翼を震わせる。正面から吶喊し、正面で急停止し 再度加速して叩きつける。トロールBへ命中判定
2D6 → 11[5,6] +12+1+1 = 25
ローン
「子供の遊びで死人が出るくらい殴り合いとかしてそうだし、僕は御免だなぁ……」
トロール達
命中!
ベスティア
ジェットコースターアネモネだ…
アネモネ
――これでッ」 頭蓋を粉砕する様に叩き伏せる!
威力23 C値12 → 8[5+5=10] +11+0 = 19
トロール達
ほう
アンフィス
pitari
ベスティア
やるじゃねえか
トロール達
トロールB:HP:0/80 [-10]
ベスティア
「──悪くない」と、少し笑みを浮かべ「しかし、ここからだ」
アネモネ
アンフィスの隣に立つと、翼を広げ その手に触れる。[戦乙女の祝福]をアンフィスへ。
トロール達
アネモネの一撃に寄って、トロールの1体が崩れ落ちる
ダークトロール
「──見事だ」
アネモネ
「貴方の闘いに、太陽神の加護がありますよう」 言い切ると手を離して トロール達を見据える。 
チェック:✔
ベスティア
アネモネアネモネ。せいぽんわすれてるかも
アネモネ
は。
ダークトロール
『征くぞ、皆の衆!命捨てる時は今だ!』
トロール達
では此方だ
アネモネ
ありがとう、居れてきた。
アンフィス
「ありがとう」
トロール達
おおっ、という雄叫びが各所から聞こえ
ベスティア
「──ふん、好敵手と認めたようだな」
トロール達
トロール達がまずはアンフィスに殺到する
▶殺到だ
アンフィス
「…早く終わらせましょう」自分達のためにも、彼らのためにも
トロール達
これの2倍ダメージ物理
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
22点
ベスティア
ヴァルキリーパワーが光る!!
トロール達
33点だったらなー くー
アネモネ
よゆう
アンフィス
防護点で16、ヴァルキリー様の加護で13点
半分を熱狂で受けよう
ダークトロール
「──さぁて、受け止めろよ娘」
ダークトロール前線入り
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】<>ダークトロール、トロール達vsアンフィス、アネモネ<>ベスティア、ローン、カーネリア
アンフィス
HP:35/42 [-7]
MP:18/32 [-6]
ベスティア
「──ふん、ディノスの加護を無視するとはな」
「くくっ、やってくれるじゃないか」
ダークトロール
《魔力撃》+《全力攻撃Ⅱ》を宣言して
アネモネにアタック!
アンフィス
ダメージの半分をマナに流し、致命傷を避ける。
ベスティア
アンフィスの被害が軽微なのを確認して
アネモネ
――それが、貴方の望みならば」 翼を広げ、盾を構える。
回避判定放棄します。
ダークトロール
「──、チェストぉ!」 斧に魔力が帯びて更に渾身の力でそれが振るわれる
よくいったぁ!
2D6 → 2[1,1] +16+12+10 = 40
なん・・・
ベスティア
「……」とアネモネとトロールの鍔迫り合いをみる。
アンフィス
老兵…
アネモネ
HP:41/64 [-23]
ローン
「ちょ、」避ける気ぜろぉ!?
これは衰えてますわ
ベスティア
「くくっ……娘も捨てたようではないようだな」と、トロールに
カーネリア
「あ、こらっ、なにやってんだぁ!」
ベスティア
「さて、俺も仕事といくか」
ダークトロール
「──ほぉ、200年前であれば、そのまま両断してやった所だが」
「やりおるわ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
アネモネ
「ぐ、ッう――……うぅ!」 真正面に受け止めて、一撃の圧力に膝を折りかけ――止める。
ベスティア
とりあえず1体、ちょいけずってくるわ
そこから、臨機応変に
Cね
ローン
「うわ、あいつ僕の四倍くらい生きてんのか、こわ」
ベスティア
「……カーネリア、後詰めは任せる。そこのローンは何とかするだろう」
といって
いきます
アネモネ
「さあ、……もう一度。まだ終わっていないでしょう。貴方の闘い(のぞみ)は」
カーネリア
「任せろっ」
ベスティア
魔晶石5点からマスベア
そして、ヴォパAを補助動作で自分に
前線に
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】<>ダークトロール、トロール達vsアンフィス、アネモネ、ベスティア<>ローン、カーネリア
ベスティア
メモ:鹿② 熊③
ローン
「いやいやいや、何言ってんの君達!?」>ベスティア・モネ  モネに向けての分は性質が異なるあれだが
ベスティア
「俺も混ぜてもらおうか──いくぞ!」
ダークトロール
「はっはっは、来るが良い!」
ベスティア
トロールCに攻撃 〈ウォースタッフ〉 斬り返しⅡ宣言
ローン
ひとまずキュアハでよさそうではあるな
ベスティア
命中!
2D6 → 7[5,2] +15+1 = 23
アネモネ
「何度でも受け止めてみせます。……そんなものでは、私を砕けません」 最後に望むものが闘いならば、存分に。
アンフィス
ひとまずそうね
カウンター系の能力ないし
ローン
SSは各自でも出来よう
トロール達
命中!
ベスティア
「……切り崩す」
と、トロールを真っ向から杖で殴りつけよう。
威力33 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 10[5+6=11:クリティカル!] + 4[2+2=4] +16+4+2+2+2 = 50
アネモネ
SSは自分で入れてあとはかばう1回前衛対象かなあ。今回は連続詠唱だから
トロール達
なん
ローン
!?
ベスティア
「──どうした、その程度か」と、くるりと首を回し
「カーネリア。続けろ!」
トロール達
トロールC:HP:9/80 [-43]
トロールC:HP:11/80 [+2]
ローン
「あっちはあっちで言うだけのことはあるじゃないか……それにしても、うーん」
カーネリア
「──ったく、おい、アネモネ。これ持ってけよ、回数ねえんだからな」
ヒールスプレーAをアネモネへ
【ターゲットサイト】【ショットガン・バレット】を《魔法制御》宣言して
アネモネ
「……ありがとうございます、カーネリアさん」 視線だけ向けて 普段よりも大人びた笑みを向ける。
ベスティア
え、えらすぎる(シャッガン
カーネリア
「──、ぶっとべ!」 トロールAC、ダークトロールへ 
2D6 → 11[6,5] +12+1+1+1 = 26
ベスティア
ひゅー!
カーネリア
トロールA
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +10+2 = 13
トロールC
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +10+2 = 18
ダークトロール
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +10+2 = 17
MP:53/63 [-4]
ベスティア
「良い腕だ、カーネリア」
と、前線の一つが二人の手で、崩壊したのを見て
「アンフィス、アネモネ。あちらも崩してしまえ」
アンフィス
マルチアクション宣言&必殺攻撃Ⅱ宣言、あとは炎嵐の盾起動しておいて
トロール達
トロールA:HP:40/80 [-13]
ベスティア
「それで、初めて──真っ向勝負だ」と、ダークトロールを見つめる。
トロール達
トロールC:HP:4/80 [-7]
トロールC:HP:-7/80 [-11]
アンフィス
命中判定、Aへ
アネモネ
HP:51/64 [+10]
ダークトロール
HP:130/147 [-17]
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 4[2,2] +13+1+1 = 19
fuu
トロール達
命中!
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 4[4+1=5>6] +14+1+2+2+2 = 25
マルアクフォース
トロール達
カーネリアの制圧射撃がもう1体のトロールを葬り 残りは1体となる
トロールA:HP:24/80 [-16]
アンフィス
神聖魔法行使
2D6 → 9[5,4] +8+0+0 = 17
トロール達
抵抗
アンフィス
さすがにわりものはない
半減
威力10 C値13 → { 6[5+6=11] +8+0 = 14 } /2 +2 = 9
トロール達
トロールA:HP:15/80 [-9]
っぶねー
アンフィス
MP:14/32 [-4]
ベスティア
あぶねー
アンフィス
炎嵐
1D6 → 4
HP:31/42 [-4]
アネモネ
《マルチアクション》宣言。《かばう》を《ガーディアンⅠ》からアンフィス、ベスティア対象で2回宣言。
ベスティア
「──その盾、借りさせてもらうぞ」
といいつつ
敵の範囲爆撃を警戒する。
アネモネ
攻撃から。装備は変わらず1Hヘビーメイス
ローン
「まーた危ない代物を…まぁ何とかなる範囲か…」わかいむすめさんが炎嵐を多様なんてけしからん
アネモネ
――まだ、戦う(のぞむ)のなら」 メイスを握り、減速せずに正面からトロールAを正面突破する。命中判定
2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1 = 20
トロール達
命中!
アネモネ
「たあッ……!」 
威力23 C値12 → 7[3+6=9] +11+2 = 20
ベスティア
修道服がやける!?
トロール達
トロールA:HP:4/80 [-11]
ローン
後で火傷対策の軟膏をぬりこんでさしあげよう(*´ω`*)
アネモネ
《マルチアクション》はフォースしておこう。
ローン
そういや、カーネリアてゃんも火傷をする予定は無いのかな???
ベスティア
;;
カーネリア
ねえよ!!! てか炎近づけてんじゃねえよ!!
アネモネ
「太陽神よ――」 正面からメイスを打ち払い、左手を差し出し 胸元の聖印が揺れる。トロールAへ【フォース】、行使判定
2D6 → 9[4,5] +6+0+0 = 15
ローン
黒炎を使ったときもやけどじゃないの。。。
トロール達
アネモネの踏み込みに、たたらを踏み
アネモネ
MP:27/37 [-4]
カーネリア
く・・・いたいところつくじゃねえか
アネモネ
ダメージ!
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +6+0+0 = 10
あ暗半減してない。
!SYSTEM
ユニット「トロール達」を削除 by GM苗
アネモネ
5点です。
ローン
僕が念入りに癒してあげるよ、ほら、さあ
ベスティア
半減もしてないし、魔法弱点もない;;か?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】<>ダークトロールvsアンフィス、アネモネ、ベスティア<>ローン、カーネリア
ベスティア
ともあれ、落とした
アネモネ
そうだね;;
ベスティア
「──見事だ」
 
そして奇蹟によって、更に倒れる
アネモネ
――……」 討ち取ったトロールの表情を見て、小さく目を伏せて ゆっくりと開くと、盾を掲げる。
ダークトロール
「──ふははっ」
「善いぞ善いぞ。それでこそだ」
ベスティア
「さて……劣勢だが。ここからだろう。ダ・ムル」
ダークトロール
「ダルクレムよ、照覧あれ!」
アネモネ
――さあ、」
ダークトロール
「このダ・ムル。此処で戦いを捧げようぞ!!」
「───、降りよ、武神!」
ぎら、と目が赤く光る
【バーサーク】を起動
ベスティア
ローンくんまだでは!?
ローン
「あ、キルヒア、かわいい女の子達を治してあげてくれるかな? なるはやで頼むよ」こっそり数拡大キュアウーンズをアネモネとアンフィスへ
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
GM苗
あ、まだでした
ローン
そう、ぼくはいたんだ
ベスティア
せーふ
GM苗
ごめーんね
ベスティア
「俺たちは所詮、動物だ。そして、追い詰められたその時、こそ。もっとも、獰猛で──恐ろしくなる」
アネモネ
これは差し込みヒール
ローン
アネモネ
威力10 → 5[5+4=9] +12 = 17
アネモネ
HP:64/64 [+13(over4)]
ベスティア
「かかってこい」
ローン
アンフィス
威力10 → 3[4+2=6] +12 = 15
アンフィス
HP:42/42 [+11(over4)]
ローン
MP:49/58 [-2]
アンフィス
「ありがとう」後ろを見て微笑みを向けた >ローン
ダークトロール
いくぞいくぞ。《全力攻撃Ⅱ》+《薙ぎ払いⅡ》
ベスティア
きたわねきたわね
ダークトロール
対象はアネモネ、アンフィス、ベスティア
回避は24だ
避けろ!
ローン
「あんまり怪我しないように頑張れー」
アネモネ
回避判定放棄します。
ダークトロール
全力はモネ行き
ベスティア
善力は
OK
回避だ
2D6 → 9[6,3] +14+1 = 24
ふっ
ダークトロール
オラァモネェ!
2D6 → 9[5,4] +16+12+6 = 43
アンフィス
回避
2D6 → 8[2,6] +14+1+1-1 = 23
ぱ、り、ん
ベスティア
「──……いいだろう。真っ向から受けてやる!」
アネモネ
HP:38/64 [-26]
ベスティア
と、避けるのではなく、杖をその武器に押し当て、流す
アネモネ
正面に盾を掲げ、背後にメイスを突き立て
ダークトロール
ぶぅんと大ぶりの一撃
ベスティア
「くくっ──中々、良いじゃないか」
!SYSTEM
ラウンド: 3
アネモネ
翼を広げ、盾を包み 正面から受け止める。
ベスティア
「返礼はさせてもらうぞ!」
ダークトロール
MP:47/54 [-7]
ベスティア
俺から行こう
ダークトロール
回避はなんと14にまでおちている
ベスティア
魔晶石5点から ウィングフライヤーを自分と、アンフィスに
MP:19/28 [-1]
ガゼル再起動
メモ:鹿③ 熊③
メモ:鹿③ 熊②
アネモネ
――、……」 鈍い音を響かせ、盾が揺れる。 光翼の奥から、緋色の瞳が確りと視線を向けられると、包んでいた翼を広げる。
ベスティア
ビッグディフェンダーディノスと、マルチプルアクター、ジャイアントクラブを自分に
そして
ダークトロール
「──!!」 があ、という咆哮は、もう意味のある言葉にはなっていない
ベスティア
「アネモネ、待たせたな」と、ヴォパAを補助動作で
アンフィス
「…………」しっかりと立っているその姿に目を伏せて
アネモネ
「……お見事でした。貴方の望みが、これで叶えられていればいいのですが」
ベスティア
「……さあ、耐えてみろ!」と、持てる精霊の加護を全て宿して
攻撃だ
アンフィス
「貴女は強いのね」聞こえないくらいの小さな声で呟いた
ベスティア
1回目 斬り返しⅡを宣言 ダークトロールに攻撃
ダークトロール
回避は14!
ローン
「いや、そいつの望みとかいいから、身を守る努力はしよう!?」
ベスティア
命中!
2D6 → 5[4,1] +15+1+1 = 22
ダークトロール
命中!
ベスティア
「──はじけ飛べ!」と、上空からまずはたたきつけ
威力33 C値10 → 5[3+2=5] +16+4+2+2+2 = 31
ダークトロール
HP:111/147 [-19]
ベスティア
ちょいまってね
まわるね
変転
アネモネ
視線を向けると、店で見せた人懐こい笑みをみせた。>ローン
ダークトロール
HP:130/147 [+19]
ベスティア
MP:3/28 [-16]
+5点して
「──ォォ!」と、獣が噛みつくように獰猛にその杖をたたきつける。
威力33 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ローン
ぽっ>笑み
ベスティア
「ふん、やってくれるな」
ローン
おまえってやつは
ダークトロール
31点だな
アネモネ
かなしみの
ダークトロール
HP:111/147 [-19]
ベスティア
あれ
ダークトロール
おっと
ベスティア
36+0じゃないかな
ダークトロール
変転分でふえたか
アネモネ
「……大丈夫です。ローンゴミアントさんもいらっしゃいますから」 守られていますよ
ダークトロール
HP:106/147 [-5]
こうだね
ベスティア
「くくっ──狂化とは恐ろしい、ものだな!」
ローン
「いやいやいや、そのりくつはおかしい」
ダークトロール
ベスティアの一撃を巨斧によって強引に弾き返す
ベスティア
と、わざと、つばぜり合いをやめ
杖をなんと地面にたたきつけ
ダークトロール
「──!!」
ベスティア
2回攻撃 変幻自在で斬り返しⅡ宣言
「ならば、下からだ!」
アネモネ
轟音に視線を戻すと 笑みが消える。
ベスティア
命中力
2D6 → 10[5,5] +15+1+1 = 27
ダークトロール
命中!
ベスティア
「──持っていけ!」
威力33 C値10 → 3[1+2=3] +16+4+2+2+2 = 29
ダークトロール
HP:89/147 [-17]
ベスティア
「──ふん、面白い……アンフィス!」
と、自分が宣言した通り、追い込まれれば追い込まれるほど
アンフィス
クリティカルレイAを自分、必殺攻撃Ⅱ&マルチアクション宣言 炎嵐の盾起動
ベスティア
トロールの力は増していく。
アンフィス
ダークトロールに攻撃
ダークトロール
回避は14!!
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 5[3,2] +13+1+1+1 = 21
ベスティア
アンフィスと入れ替わるように、その場から退避だ。
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 5[4+1=5>6>8] +14+1+2+2+2 = 26
ダークトロール
HP:75/147 [-14]
アンフィス
フォース
神聖魔法行使
2D6 → 10[4,6] +8+0+0 = 18
ダークトロール
抵抗ォ
アンフィス
半減
威力10 C値13 → { 3[2+5=7] +8+0 = 11 } /2 +2 = 8
ダークトロール
HP:67/147 [-8]
ベスティア
「──アンフィス。奴は良い戦士のようだな。一つでもこちらが抜かればやられるぞ」と、戻ってきた馴染みに
ダークトロール
致命打を狙っても、それに感づくように無理やり身体を動かし、対応していく
アンフィス
「もちろんよ、ベスティア君」
アネモネ
《マルチアクション》宣言、《かばう》を《ガーディアンⅠ》から1回、アンフィスとベスティアへ。
アンフィス
「最初から油断なんてしていないわ」
ベスティア
「……ああ、それに」
「見ている限り、アネモネは奴の攻撃を……完全にいなしている」
アネモネ
魔法分から。【セイクリッド・シールド】を自身へ。
ベスティア
「だが、あの攻撃を俺たちは普通にはいなせん」
アネモネ
「ご加護を、ティダン様」
2D6 → 7[2,5] +6+0+0 = 13
ローン
「完全にいなせてたら無傷で済んでるとこだよ、流石にそうはいってないでしょ」
アネモネ
「さあ、――……参ります!」 翼を震わせて 正面から、愚直に飛び込む。
ベスティア
「立っていれば上等だ」
「俺達なら、くくっ、死んでいるからな?」
アネモネ
飛び込み、メイスで突く。命中判定
2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1 = 24
カーネリア
「ったく、また無茶しやがって!」
ベスティア
>ローン
ローン
「治れば塞がるなんて考えてたら、思わない痕が残るからね、ほんとにね?」
ダークトロール
命中!
アンフィス
あごめん、炎嵐ダメアネモネおわったらふるわ
ベスティア
「忠告、身に染みていこう」
アネモネ
弾丸の様に正面から穿つ。ダメージ!
威力23 C値12 → 5[3+3=6] +11+2 = 18
ベスティア
おこう
ダークトロール
HP:61/147 [-6]
ベスティア
20点ね(ヴォパ
アネモネ
チェック:✔
ダークトロール
HP:59/147 [-2]
アネモネ
は。
ベスティア
チェック:✔
アネモネ
載せた。失礼失礼……
アンフィス
MP:10/32 [-4]
ベスティア
おこう
「全く、しかし3人がかりでこれとはな」
カーネリア
「──、あいつ、此処が敵陣の真っ只中って分かってねえんじゃねえのっ、あいつ倒して終わりじゃねえぞちくしょー!」
「──、ええい、やってやるぞこの野郎」
ベスティア
「森に帰って、修業が必要かもしれんな」
アンフィス
炎嵐
1D6 → 2
HP:40/42 [-2]
ベスティア
「──っ」と、カーネリアの銃口が向かう気配を感じ取り
ローン
「いやぁ、カーネリアてゃんは頼りになるなぁ、泣けてきちゃう」
アネモネ
――っ、く」 打ち付けた一撃を力任せに弾き返されつつ、着地して盾を掲げる。
カーネリア
「──、古の炎よ、我らの炎よ」 右手から黒炎が上がる
「──敵を穿つ一矢となれ!」 【クリティカル・バレット】
ベスティア
「──焔……炎の魔弾か」
カーネリア
「その呼び方きしょいからやめろ」 ≫黒炎の使い手Ⅱを使用して射撃! ダークトロールへ
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1 = 23
ダメージ!
威力20 C値9 → 6[4+4=8] +10+2+5 = 23
ダークトロール
HP:36/147 [-23]
カーネリア
MP:51/63 [-2]
HP:50/55 [-5]
ローン
「と思ったら、あっちもこっちも自傷とか!? おじさん、いい加減に物申したくなるよ!?」
カーネリア
「──っ、あっつ」
ベスティア
「──これも耐えうるか」
アンフィス
「…でも無限じゃないわ」
アネモネ
「……何度でも、受け止めます」
ダークトロール
「──」 ふしゅるぅ
ベスティア
「くくっ、それをカバーしているということは良い仕事をしているということだ」
ローン
「全く、小一時間といつめたくなるけどひとまずこっちが先だ。てことで、キルヒア、よろしく」
ベスティア
「見直したぞ。ローンゴミアント」
ローン
数拡大キュアハート3倍、娘っ子たちにだ MCC5点使用
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
アンフィス
威力30 → 7[1+6=7] +12 = 19
アネモネ!
威力30 → 4[3+2=5] +12 = 16
アンフィス
HP:42/42 [+2(over17)]
アネモネ
HP:54/64 [+16]
ローン
 カーネリアてゃん
威力30 → 8[3+5=8] +12 = 20
カーネリア
ぞわっとした
HP:55/55 [+5(over15)]
ベスティア
愛がこわい
アンフィス
ぞわっとしたに草
カーネリア
「お、おお・・・さんきゅ」
ローン
「それ、見下げられてたってことだよね…えぇ…」>ベス
ダークトロール
「──、」ふー、ふー
アネモネ
頷いたのか、翼の隙間から流れる髪が揺れる。
ダークトロール
さあて
いくぞ
ベスティア
「……いや? 神官としての腕は知っていたさ」
ダークトロール
《魔力撃》+《全力攻撃Ⅱ》
ベスティア
「ただ、女性の対する目つきが露骨でな。その一点だ」
ダークトロール
【✔:アネモネ】 [×:ベスティア,アンフィス]
ベスティア
女性に
ダークトロール
やっぱり君しかいないみたい
ローン
「まぁ、尊敬される大人の自覚なんてないけど」
アネモネ
回避判定を放棄します。
ダークトロール
しねえええええっ
「───!!!!!」
2D6 → 2[1,1] +16+12+10+6 = 46
ローン
ちょっとそのこわからせてやってくださいよ
ダークトロール
やはり衰えか
ベスティア
くくく
アンフィス
老兵…
ローン
おいぼれぇ!
アネモネ
同じように 盾を掲げ、メイスを背後に突き立て 翼で盾を包み込む。
ベスティア
老兵
ベスティア
おそらく、俺が削って
アネモネ
HP:28/64 [-26]
ベスティア
アネモネに渡せば
いいかんじになるだろう
カーネリア
「あ、あいつぅ!!」
アネモネ
普通に削り取っちゃっていいよお
いけいけアタッカー
カーネリア
「おいこら避けろ馬鹿!お前の翼はか飾りかバーカ!」
ベスティア
「──……さて、邪魔させてもらうぞ」と、アネモネと、トロールの間に割り込み
カーネリア
「もうカードねえんだぞバーカ!!!!」
ベスティア
ではいくぞ
アネモネ
――、ぁ、く」 痺れる手を動かし、盾を握り直し
アンフィス
ふむぐん
ベスティア
斬り返しⅡ宣言
ダクトロに命中
命中 ほらよ
2D6 → 10[5,5] +15+1 = 26
ダークトロール
命中!
アネモネ
「……」 望みは叶ったろうか。期待に添えたろうか。カーネリアの声も届いていない様子で、焦がれる様に戦士を見上げる。
ベスティア
「そろそろ、終まいといこうか!」
威力33 C値10 → 8[5+3=8] +16+4+2+2+2 = 34
アンフィス
じゃあ削るとっちゃおう
ベスティア
「──、次!」
ダークトロール
HP:14/147 [-22]
ベスティア
と叫んだ
アンフィス
マッスルベアーだけ再起動
アネモネ
いけいけどんどん
アンフィス
マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイA自分
トロールへ攻撃
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
ダークトロール
戦士はアネモネを見つめ続けている。ただ殺すために、ただ壊すために 視線には、それ以外の感情は載っていない
命中!
アンフィス
「さようなら」
ローン
「うーん、説法とかやった事ないけどお説教かましたくなるなぁ……でも、前にお店でやったら出禁くらったしなぁ」
アンフィス
ダメージ
威力17 C値9 → 8[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 7[4+5=9>10:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +14+1+2+2+2 = 40
ベスティア
やるじゃねえか
アネモネ
ヒューッ
ダークトロール
「──……むぅ……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ローン
やったか!?
アンフィス
戦いの前の言葉通りに、その命を討ち取った。
ベスティア
「満足したか? ダ・ムル」
と、杖を肩にかけ
ダークトロール
心臓を刺し貫く細剣。巨体はそとアンフィスをどかすように手を動かした
ローン
「バーサーク中に逝ったらそりゃ満足でしょ」
ダークトロール
「──…‥仰向けに倒れれば、」 声よりも吐かれる息の音のほうが大きい
ローン
「まったく、相当体にガタがきててみたいだってのに、これだからトロールは」
ベスティア
「ふん、ガキの格好つけだとおもうがいい」>ローン
アネモネ
「……」 じっと戦士を見上げ、言葉を待つ。
ベスティア
「まだ、16を迎えたばかりなものでな」>ローン
ダークトロール
「戦士の恥だ……」 ベスティアの杖もまた、どかすように手で払い除けて
ベスティア
「……そうか」
ダークトロール
「──、良き、戦いであった」
ベスティア
「その言葉、そのまま返そう。さらばだ、ダ・ムル」
ダークトロール
アネモネの足元にゆっくりと、巨体を伏せた
アネモネ
「……」 解らない。戦士というものは、やはり解らない。
カーネリア
「──、」 タン、と カーネリアが上空に向けて弾丸を発射する
10mも上ると、それは強い光を発した
ローン
「どっち向きに倒れようが死は死だってのに、分からないなぁ」
アンフィス
「…まだ敵陣の中、次の動きを行いましょう」
ベスティア
「──アンフィス、首を。後は俺がやる」
コンラート
「──、敵の首魁は落ちた。押し返せ!」
アンフィス
ベスティアの言葉に頷き
レイモンド
「総員、総力戦開始」
アネモネ
「ダ・ムル。……最期の闘いが、貴方の望むものであったのなら」 
号令
「制圧射撃、大物を逃がすな!」
ベスティア
「よく聞け──其方が敵将ダ・ムル、こちらが討ち取った!」と、その首を叩く掲げた。気は進まないが、戦場の礼儀だ。
 
指揮官達の命令によって勢いづく兵士達。それに続いてベスティアの咆哮が戦場に響き渡り
戦いの趨勢が決まる
アネモネ
少し迷って 小さく頷いた。
「……また、いつでも来てください。私の盾は、ここにあります」 
 
妖魔たちは後退しようとしては仕留められ、オーガ、トロールたちも太矢の餌食になっていく
ベスティア
「──ふん。この首を掲げる礼儀だけはどうも好かん。すまんな。アンフィス」と、首を切らせたことに
 
程なくして カリンに護衛されてレイモンドが君たちに合流する
アンフィス
「私も冒険者よ、ベスティア君」自分のお役目はわかっているわ
ローン
「……トロールの価値観も分からないけれど、君はもっとわからないな」>アネモネ
ベスティア
「だが、これをせねば。(ダ・ムル)に失礼だと思ってな」
レイモンド
「やぁ、お疲れ様。それじゃ、帰ろう帰ろう」
アネモネ
言い切ると、腰を上げ 戦場に響く悲鳴には、やはり眉を顰める。
ベスティア
「くく、愚門だったか。さて」
アネモネ
「……良く、言われます」 苦笑して >ローン
アンフィス
「…アネモネさん」
ローン
「だろうね」
カーネリア
「ったくこの馬鹿」 がん、と鎧を殴って 「…ったぁ…」
ベスティア
「まずは、ローンの肩でももんでやれ。それだけで、喜ぶだろうさ」
アネモネ
「あっ」 「カ、カーネリアさん……」
カーネリア
>アネモネ
ローン
「次、無茶をしでかしたら」
ベスティア
「……あれを受け止める戦士だぞ。痛いに決まっているだろう」やれやれカーネリア
ローン
「僕は君の胸を揉みしだきながら治癒の奇跡を使う」
アネモネ
「…………」
カーネリア
「うっせぇばーか!」>ベスティア
アネモネ
「お、お望みなら……?」 
ローン
「絶対にだ、拒否は許さない。それでもいいなら続けると良いよ」ニチャァとした笑みを浮かべ
アンフィス
「……貴方は確かに強い戦士だと思うわ、でも」
アネモネ
アンフィスの声に、視線を向けた。
カーネリア
「そこで応じてんじゃねえよばぁかああ!!」
ベスティア
「くくっ」と、カーネリアにはいいつつ
アンフィス
「…貴方の戦い方では、誰も守れなくなるわ」
ベスティア
「……同じセリフを吐きたくなるな」アネモネ ばぁぁぁか!
ローン
「今回はこれで赦してあげよう、今回だけだよ?」 頭をわしゃわしゃしながらキュアハ>アネモネ
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
レイモンド
「…‥‥」やれやれ
ローン
はっはhっは
レイモンド
キルヒアも呆れてるってさ
ベスティア
「……アンフィス。だが、それでも。この戦、乗り切れたのは彼女のおかげでもある」
ローン
「あ、キルヒアが駄目だって」
アネモネ
「それでも、私は――あう」 撫でられれば、アンフィスへの返答が呑まれる。
ベスティア
「まずは礼を──だ。良い戦だったぞ」
カリン
「さ、皆様。応急手当が必要な場合は仰って下さい。私も奇蹟が使えます」
ローン
「うん、君の信念は崇高かもしれないけれど、正直、愚かだ」
カリン
「撤退します。私達の仕事は終わりました」
ローン
「人を巻き込まないうちに見直した方が良い」
ベスティア
「こういう風に拒否されるのか……なるほど?」
アンフィス
「…護れなくなってからじゃ遅いのよ」>ベスティア 「……いいえ、ごめんなさい、余計なおせっかいだったわ」忘れて頂戴 >アネモネ
ローン
「でないと、僕みたいな駄目な大人にもなれないよ?」
アネモネ
「……そう、ですね。誰かを巻き込む訳にはいきません」
ベスティア
「……ふん、なるほどな」と、アンフィスにはそれだけ答えて
ローン
キルヒア、GJ!!
ベスティア
さすがキルヒアなのだわ!
ローン
あなたが神か
レイモンド
「ま、重たい話は後にしよう。此処に居続けたら君たちに危険手当を払わないといけないからね」
アネモネ
――……であれば、もっと精進しなければ」
ローン
神だったわ
レイモンド
「正直、軍の財布はそこまで紐がゆるくなくてねぇ」
アネモネ
いいファンブルだった
アンフィス
「す、すみません…」まだ仕事中だ、切り替えなければ
ローン
僕のいい加減な祈り(?)のせいとは思うまい
ベスティア
「了解した。ああ──そうだ、不躾だがきいておこう」
カリン
「……」咳払い
ベスティア
「作戦はうまくいったか?」と、レイモンドに少し含んだ言い方で
ローン
「よし、撤収撤収、勝ち戦で傷を負うとか勘弁願いたい」
ベスティア
単なる成功の意味ではないのだろう。
カーネリア
「ったく…鎧今度見せろよ。ガッチガチにしてやる」>モネ
ベスティア
「くくっ、心強いな」ガチガチ
レイモンド
「……」 にこっと笑って 「上手くジョーカーを引けたからね」 とだけ返した
アネモネ
「……心配かけてごめんなさい。次はもっと、巧く戦いますね」 カーネリアには屈んで、緩く抱き着いた。
レイモンド
>ベスティア
ベスティア
「ダークドワーフの鎧のマナタイト加工など、滅多にみられるものではないからな」
ローン
「僕のブラックロッドも…あ、なんでもないです」
今下ネタを言おうとしたぞ
ベスティア
「ふっ、そうか」とこれも、こちらだけで
カーネリア
「ったく…」
ベスティア
「……」ジト目で、ローンを見て
「アンフィス」
「やはり奴の方は揉まんでいい」
肩は
ローン
「どうして!?」
ベスティア
「俺が揉んでやるから我慢しろ」
カーネリア
「気をつけろ」 ぽん、とアネモネの頭に手を載せて 目を逸らした
ローン
「えぇ……」
アンフィス
「……ふふ」少し笑みがこぼれた
ベスティア
「なんだ、不満か。その疲弊した体を治してやる」
「という冗談だ」と、くくっと笑いながら撤収しよう
アネモネ
「……はいっ」 戦士の顔ではなく、少女の顔で微笑み もう一度抱き着いた。
カーネリア
「おわっ、こ、こらっ」
レイモンド
「では撤収だ」
ベスティア
「承知」
 
では
ローン
はははと笑いながら、アネモネの方を見た。戦場でああして少女の笑みを浮かべる、あの時もそうだったが
 
局地的な戦闘には勝利を収め、アンデルス、ひいてはカストレ防衛に成功するイルスファール軍
ローン
「やばいなぁ……」
 
損耗は少なくなかったが、これもまた、戦場の習わしだろう
そんな中でも、イアハート小隊は被害が最も少ない小隊として、そしてアルカドール小隊の戦果はまたしても高いものとなった
また頼むよというレイモンドと
お疲れ様でしたと敬礼するカリン
またな、と手をふるカーネリアと別れて
君たちは王都へと帰還する
要塞都市、ユディス
この地での戦いは終わることを知らない
新たな戦地の1ページがこうしてまた 一つ
 
お疲れ様でしたー
ベスティア
お疲れ様ー
ローン
レイモンドにはお断わりますといって、カリンとカーネリアにはまた会おうねぇ~と手を振った。つまり、また会うということは駒になるだけでは???
アネモネ
お疲れ様でしたー
ローン
おつかれさまー
ベスティア
なんかいっぱいしゃべった
ローン
たいへん無駄口をたたいた。いつものことだな?
アネモネ
異常性隠さなくなってきたなこの女
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210129_0 #1019 紅珠の依頼:行くぞ新装備! 経験点:1340 名誉:10d 報酬:5000G+α
ベスティア
えっちだ
 
10D6 → 39[5,4,5,4,3,4,3,2,5,4] = 39
ローン
完全に異常者
アネモネ
らどろ「もとからでは?」
ふぃねるだ「もとからでは?」
アンフィス
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210129_0 #1019 紅珠の依頼:行くぞ新装備! 経験点:1340 名誉:39 報酬:5000G+α
 
剥ぎ取りはマーシャル1回、ファランクス3回だよぉ
アンフィス
あねもねちゃんはあやういね
ベスティア
アンフィスにげんこつ
アンフィス
どうぢで!?
ローン
ラドロ「お、ゴミカスじゃん、またエルフ風俗行こうぜ、レビューって奴が流行りなんだってよー」
ベスティア
異種族レビュアーズやめろ
ライカ「その話kwskお願い」
アネモネ
変転補正ナンモナイヨ
ベスティア
!?
ローン
補正+2アルヨ
じゃあ、僕がやろう
アネモネ
変転はないしいけいけ
ローン
ファランクス×3
2D6 → 8[6,2] +2 = 10
2D6 → 4[3,1] +2 = 6
2D6 → 12[6,6] +2 = 14
 
かもーん
アネモネ
ローン
ぼくはつよい
ベスティア
つよ
アネモネ
いいですね。帰ったら肩をもみます
ベスティア
いいですね
ローン
トロ血はこれひとつだよね?
 
えー、自動の血を2d、武器を4d、大きな武器を2dしてね
ううん。2d個だよ
ローン
ああいや、3部位分じゃなくてッてこと。 自動
2D6 → 8[4,4] = 8
武器
4D6 → 17[6,5,1,5] = 17
 
うん、3部位分ってことじゃないさ
ローン
大武器
2D6 → 3[1,2] = 3
あう
 
17*150 = 2550
ローン
だくとろ
2D6 → 6[1,5] +2 = 8
 
2550+800+900 = 4250
おしい
ローン
残念
 
4250+1200+100 = 5550
5550/4 = 1387.5
ベスティア
やばい
 
1390にしとこう
ベスティア
ローンに感謝しなきゃ
1390で風俗に…
???
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210129_0 #1019 紅珠の依頼:行くぞ新装備! 経験点:1340 名誉:39 報酬:6390G
ローン
いいね
アネモネ
ベスティアも胸揉ませてやれ
 
これで最終リザルート
ベスティア
しかたねえな
アネモネ
成長が1回
ローン
僕には手が二つある
アネモネ
この子何出てもいいんだよなあ
精神力 or 精神力
おい
アンフィス
成長1回
アネモネ
精神
ローン
しかし君達にはおっぱいが2つずつある。これはこまりものだ
アンフィス
精神力 or 敏捷度
敏捷
ベスティア
成長は1回
筋力 or 筋力
ダークトロールと
やりすぎたな
どっちにしようかな^^
筋力
アネモネ
異常性隠さないし好きな事の反転部分普通にはろう……
ローン
成長は一回だ
生命力 or 筋力
生命・・・
アネモネ
更新完了 お疲れ様でした、GMありがとうございました。
てったーい
 
はーい、ごさんかありがとうー
ローン
生力をもてあます!
アンフィス
みんなありがとうー
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
アネモネが退室しました
ベスティア
更新終了
!SYSTEM
アンフィスが退室しました
ベスティア
おつー、たのしかったよ
それでは
!SYSTEM
ベスティアが退室しました
ローン
よし、撤収しよう。セッションありがとう!
!SYSTEM
ローンが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
211.1%211.1%15.6%211.1%0.0%316.7%422.2%316.7%0.0%15.6%0.0%18回6.39
アネモネ
14.8%14.8%14.8%29.5%29.5%29.5%29.5%628.6%14.8%14.8%29.5%21回7.62
アンフィス
14.0%0.0%14.0%624.0%14.0%416.0%28.0%520.0%28.0%312.0%0.0%25回7.36
ベスティア
28.3%28.3%14.2%28.3%14.2%28.3%416.7%416.7%312.5%28.3%14.2%24回7.33
ローン
14.0%28.0%14.0%14.0%312.0%416.0%416.0%520.0%14.0%28.0%14.0%25回7.36

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