- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- シンが入室しました
- シン
- シン
種族:シャドウ 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー10/レンジャー6/エンハンサー4/アルケミスト4
能力値:器用31+1[5]/敏捷30+2[5]/筋力21[3]/生命20[3]/知力13[2]/精神15[2]
HP:67/67 MP:17/17 防護:7
- シン
- そろそろ戦闘特技リビルドをしようか悩んでいる俺だよ
- !SYSTEM
- アンジェが入室しました
- GMいいね
- 久しぶりですね
- アンジェ
- アンジェ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16(設定)
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/ソーサラー6/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用26+2[4]/敏捷18+-6[2]/筋力30[5]/生命28[4]/知力20[3]/精神20[3]
HP:75/75 MP:40/40 防護:19
- !SYSTEM
- エナが入室しました
- エナ
- “斜陽”エナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ソーサラー10/スカウト7/コンジャラー4/セージ4/ドルイド1
能力値:器用13[2]/敏捷26+1[4]/筋力15[2]/生命19[3]/知力38+2[6]/精神25+1[4]
HP:51/51 MP:73/73 防護:2
- エナ
- 私があなたの両手利きで翼よ
- なんなら鎧貫きにもなるわ
- シン
- それだと武器習熟が欲しくないかい
- ほしい
- エナ
- わかる
- GMいいね
- わかる
- ライカ「!?」
- ライカ「なんなのこのエナってこの知力」
- エナ
- 今回のPTだと、やろうと思えばリュードと合わせ技で制御をすぐ使えるようにできるのな
- 意味ないけど…
- GMいいね
- ライカ「所詮わたしは、なさけない負けヒロイン……」
- しゅううううん
- エナ
- エナ「あなたのプレコグには逆立ちしても勝てないんだけれど???」
- アンジェ
- わたしも真語魔法使えるよ
- GMいいね
- すごい
- ここは
- ソフィアちゃんの
- リゾートね
- !SYSTEM
- マリヤが入室しました
- シン
- この前の卓の方がリゾートだったよ
- マリヤ
- こんばんは
- GMいいね
- そうだね
- シン
- エネミーNPC含めて自分以外全員魔法使いだったもん
- 殺す
- GMいいね
- 君以外魔法使い!!!!
- マリヤ
- “聖天の乙女”マリヤ・ラートリー
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:宝剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー3/レンジャー3/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力9[1]/生命24[4]/知力22+2[4]/精神36[6]
HP:53/53 MP:74/74 防護:2
- エナ
- 「魔法なんてそんなに覚えるの大変かしら?」
- シン
- ころす
- アンジェ
- 人間が いない…
- シン
- 俺がヒサメに代わらないと……
- GMいいね
- ヒサメちゃん!?
- マリヤ
- リュードは人間だから安心
- エナ
- あなたとわたし、どちらかが先制で1ゾロを出す
- そうすればどちらかは取れるって寸法よ>しん
- シン
- 実質変転
- マリヤ
- なるほど
- エナ
- そう、相互フォローならね
- アンジェ
- ?
- マリヤ
- アンジェがお初かな
- シン
- はじめまして。
- アンジェ
- だいたいはじめて
- エナ
- あの頃はまだまっとうな制御魔法使いだった気がする
- 鼻っ柱に矢を受けてしまってな・・・
- シン
- 本当に?
- エナ
- ぽっきりよ
- シン
- よろしくお願いします。
- エナ
- よろしくお願いします
- GMいいね
- より
- アンジェ
- よろしくおねがいします
- GMいいね
- リュードはいるかな
- マリヤ
- よろしくお願いいたします。
- まだだった
- GMいいね
- リュードきたらはじめませう
- エナ
- ラウンジで一応声はかけたんだけど離れてるのかも?
- GMいいね
- 僕も部屋再掲したけど、どうだろ
- うむ
- エナ
- 反応あり、ヨシ!
- !SYSTEM
- リュードが入室しました
- マリヤ
- yポシ
- ヨシ
- シン
- 来たね
- リュード
- 色はこれだったかな
- リュード
- “龍星の魔術師”リュード・ヘブンス
種族:人間 性別:男 年齢:自称15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー7/セージ2
能力値:器用15[2]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命25[4]/知力32+2[5]/精神21+3[4]
HP:57/57 MP:77/77 防護:3
- GMいいね
- うむ
- リュード
- 顔面格差が
- GMいいね
- でははじめましょう、よろしくね!(かなしぃ
- エナ
- しろっぽいのときいろっぽいのしかいない。・。。
- リュード
- よろしくお願いします
- シン
- よろしくね!(冥府エルフ
- エナ
- よろしくね!
- シン
- 俺は白扱いでいいのか?
-
-
- 命あるところに影はあり
光あるところに影はあり
影束縛より目覚めて
影、怨を纏いて連なる
残りし影はぬばたま
是、即ち
六花憑依といふ
-
-
- エナ
- あんたは溝鼠色
- シン
- 悲しい
真影鏖殺
──六花の章──
-
-
- マリヤ
- よろしくお願いいたします。
Place└星の標:応接間
- 君たちは名が知れた冒険者である。ランク相応の実力がある冒険者で、掲示板から依頼を取るよりもこうして、召集され、任務を聞くことが多い。
- シン
- ランク相応(無名)
- 1回の任務につき1名、10000ガメルの大金が支払われるのも珍しくないが──
- さて、応接間に集められた君たち。ガルバが腕を組み。
- ガルバ
- 「緊急の要件だ、出られるか」
- と、口火を切り始める。
- GMいいね
- というところからどうぞ
- リュード
- 「なんだ、僕に依頼か? 高いぞ」 ※いつもどおりです
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- マリヤ
- 「はい。私でお力になれることでしたら。また、何か魔物や魔域が…?」
- シン
- 「随分久しぶりだね。わざわざ俺に声を掛けるなんて、そんなに人手不足なのかい」
- リュード
- 最近おぼえた台詞を言ってみたかった的なやつ
- ガルバ
- 「勿論だ。というよりも、むしろ、お前たちか、それ以上の面々にしか頼めない任務だからな」
- エナ
- 「新しい魔法の実践にはちょうどいいかも。うん、構わないわ」
- ガルバ
- 「報酬に関しては前金で4000.達成で5000ガメル。その他状況次第では追加もあると聞いている。イルスファール軍からの依頼だ」
- アンジェ
- 「はーい」
- リュード
- 「なるほど、厄介なやつが現れたようだな。いいだろう、この僕が腕を振るってやろう」
- マリヤ
- 「軍からの…」となると、蛮族の襲撃でもあったのだろうか…。大規模な攻勢自体はここしばらく落ち着いているとは聞いているが、脅威は去ったわけではない。
- エナ
- 「私達か、それ以上? だとすると魔域なら脅威度14以上ってところ?」
- マリヤ
- 考えを頭にめぐらせつつ、話を伺う。
- ガルバ
- 「ああ、まずは簡単に状況から説明させてもらおう。受けるかどうかはその後でも判断で構わない──」
- と、地図を広げ
- マリヤ
- 「はい、お願いいたします」優等生の返答である
- ガルバ
- 「そのくらいであろうが。もっとも、ある意味、魔域よりも厄介なものかもしれんが──」
- シン
- 「この地域では仕方ないとはいえ、皆本当に魔域が好きだね」 真っ先に疑ってる。
- リュード
- 「む、そうだな。情報の整理は大事だ」 すぐに安請け合いする顔
- エナ
- 「私に声がかかるんだから、あんたにもかかるに決まってるでしょ」>シン
- マリヤ
- 「…魔域よりも厄介?」
- エナ
- 「大嫌いよ!誰が好き好んでいくもんですわ」>魔域スキー
- ガルバ
- 「場所は無足の荒野から──北東に少し向かった場所」と、野の上あたりを示した。
- シン
- 「そうかい? 宝剣様のおまけなんて、周囲からすればあってもなくても同じように思われていると思うけど」
- マリヤ
- 「好きというよりは…巻き込まれると言ったほうが正しいでしょうか」とシンの言葉には応え
- アンジェ
- 「うーんでも厄介事が多すぎて……魔域よりっていうのもちらほらあるような」
- エナ
- 「ふん、そうやって人に押し付けてコソコソ隠れておけばいいのよ」>シン
- シン
- 「はは、話題に出すのが好きだね、という意味だよ。君たちが魔域そのものを好きだなんて思っているわけないじゃないか」
- ガルバ
- 「ここ最近、このあたりで、蛮族とイルスファール軍が凌ぎ合っていたんだが……つい先日。ぴたりと、戦闘が止んだ時期があってな。戦っていた兵士とも連絡がないもので、追加で応援を送ってみたところ──」
- シン
- 「そうさせてもらうよ。日陰に生きている方が性に合っているからね」
- リュード
- 「くっ、宝剣が二人も……。僕だって、すぐに追いついてやる……」
- 「確かに魔域そのものは嫌なものだが、あれは研究し甲斐はある」
- エナ
- 「無足の荒野の北東? その言い方だと逢魔の森までは入らなくて済みそうね」>ガルバ
- リュード
- あー、このBGM、すごい耳に馴染むと思ったら
- 正月頃にハマってたフリゲで使われてたんだ
- シン
- 「世の中には人為的に魔域を造り出す研究をしている機関もあるそうだ。研究対象としてはこの上なく上質だろうね」
- ガルバ
- 「戦っていた地点の、蛮族、兵士もろともその場から消え去っていた。そしてその戦の中央部に……1本、剣が刺さっていてな」
- リュード
- 「戦闘がやんだのに連絡がない? なんだいそれは」 そして誰もいなくなった
- シン
- FGOくんのBGMを勝手に使っていいのかフリゲくん
- リュード
- 本当にいなくなってた
- アンジェ
- (年末やってたFGOの平安京では
- マリヤ
- 「…剣?」
- リュード
- あれ、FGOか
- シン
- は
- リュード
- 勘違いだったわ。てへぺろ
- シン
- FGOは
- エナ
- 「つまり、魔剣の迷宮ね」
- シン
- 無料でできる
- つまり
- フリゲ
- そういうことだね
- リュード
- そうかな……そうかも……
- ガルバ
- 「いや、形状的には刀、といいか。シュラという魔域に詳しいものならしっているかもしれんが、そこで使っている剣のようなものだ」
- 追加で、首切り刀も参考になるかといいつつ
- リュード
- 「魔剣の迷宮に皆飲み込まれたって? 初めて聞くぞ、そんな話」
- ガルバ
- 「ああ、魔剣の迷宮で間違いない」
- マリヤ
- 「お話だけは伺ったことが」頷いて <シュラ
- シン
- 「まあ、刀自体はシュラに限ったものではないが――」
- リュード
- 「広義では剣だな。大した違いじゃないさ」
- エナ
- 「シュラ…」アンジェと顔を見合わせる。一度彼女の言った事がありひどいめにあった
- シン
- 「しかし、戦場の中央に剣が突き刺さっていて、周囲の環境には人が消えた以外に変化はなし」
- アンジェ
- 「思い出しちゃうねぇ…」
- シン
- 「それだけだと、魔剣の迷宮と断定するには情報が不足しているな」
- マリヤ
- 「…断言できる状況や何か情報があるのでしょうか」
- シン
- 「もちろん、そう疑いを掛けるには十分な情報ではあるけれどね」
- エナ
- 「外に剣が表出してるのは撒き餌ってとこじゃない? 触れた瞬間に中に、ってのはありそうだわ」
- リュード
- 「そうだな。もしかしたら、ものすごい魔剣の効果で全員いなくなったのかもしれないし、はたまた、何者かが事をなした後に剣を放置したのかもしれない」
- アンジェ
- 「折ったら解決しないかなぁ……」
- マリヤ
- 「さきほど、実力者でないと任せられない、ともおっしゃっておりましたが…」
- ガルバ
- 「でだ、その情報を掴むために、先に軍が兵士を送ったんだが……。どうやら、異空間に飛ばされたらしい。その場所は血のような雨が降っていて……そして、影の怪物がうごめいていた、という」
- アンジェ
- 「え、つまり戻ってこれたの?」
- マリヤ
- 「戻ってきた方がいらっしゃるのですか」
- エナ
- 「そういう力任せな解決は最終手段よ」>アンジェ
- ガルバ
- 「その時、魔域に入る感覚もなかったそうだが……ああ、すぐさま襲ってきて、入ってきた瞬間にいくらかやられたらしいが、それでも、何とか引き返せたらしい」
- リュード
- 「それは解析結果次第だ」>折って解決
- エナ
- 「血の雨ぇ?」 うえぇって顔をした
- シン
- 「引き返せば素直に戻れるとは、随分親切だね」
- リュード
- 「ふむ。であるなら、なぜ兵隊や蛮族たちは戻ってこない?」
- エナ
- 「本当に血だったの? サンプルは? 毒性はない?」
- マリヤ
- 「出入りもある程度…いえ、短時間なら可能ということでしょうか…?」むむむ、と考えつつ
- シン
- 「その異空間の中に引きずり込まれたのなら、中で何かしらに巻き込まれたんだろうね」
- アンジェ
- 「うーん………分かんないね」
- ガルバ
- 「サンプルは軍が持っているはずだ。回収しておくといい」>エナ
- リュード
- 「敵に囲まれてるのか、それともすでに帰れない状態になっているのか……ああ、でも待てよ。どのみち、食料が尽きてる、か」
- マリヤ
- 不確かな内容であるのは珍しい話でもない、が。
- シン
- 「案外中で影の怪物を食べて生きているかもしれないよ」
- エナ
- 「問題は先に居なくなった人たちね」
- ガルバ
- 「でだ、血の雨。そして影の怪物。それらしか、今のところ報告はない。というより、調査する前に引き下がった感じだな」
- リュード
- 「うぇー……そんなの食べたら、お腹壊しそうだぞ……」
- マリヤ
- 「そして私達冒険者に調査を…と」
- シン
- 「死ぬよりはマシだと考えたんだろうね」
- ガルバ
- 「それほど、中々強力な魔物だったらしい。そして、おそらく消えた人間や蛮族は迷宮の奥部にいるんだろう」
- 「ああ」
- エナ
- 「出て来られるのに出てこない。その雨の影響か、他の脅威か、一緒に取り込まれた敵のせいか」
- アンジェ
- 「えーと、入った感覚が無いっていうのは、剣とかに触れてもいないの?近づいただけで飛ばされたって?」
- ガルバ
- 「ああ、周囲に近づくと飛ばされると聞く」>アンジェ
- シン
- 「あるいは何処かに飛ばされているのではなく、外からは見えないだけでそこにそのまま奇妙な光景が広がっているのかもしれないな」
- アンジェ
- 「そっかぁ。じゃあ折るってのもできないね」
- ガルバ
- 「そのせいで、剣に触れることもできない。軍が使える魔法レベルで攻撃しようとしても、弾かれたそうだ」
- マリヤ
- 「仮に魔剣の迷宮であると仮定すると、通常ならば、魔剣が、自らを使用する使い手にふさわしいものを探すというのが一般的ですが…今は、近づいた候補者を無差別に呑み込んでいる感じに思えますね…」
- ガルバ
- 「可能性はある」>シン
- エナ
- 「次元移動なの拡張された空間なのか、幻術なのか、まぁ実際に見て見ない事には判断がつかないわね」
- シン
- 「魔域でないにせよ、転移するなら何かしら違和感くらいは覚えてもおかしくはない」
- ガルバ
- 「そしてだ、お前たちに声をかけた理由だが……、実は先に名剣、大剣の連中を一度送ってな」
- リュード
- 「暴走でもしてるのか?」 仮に魔剣の迷宮だとすると
- エナ
- 「それで、宝剣以上ってわけね……はぁ…」
- アンジェ
- 「まあ、なんか別のところに飛ばされるか何か、というのと、敵が襲ってくるっていうこと以外は分かんないってことだね」
- シン
- 「魔剣だって、必ずしもその法則に当てはまるとは限らないさ」
- ガルバ
- 「だが、侵入から立って時間が予想以上にかかっていてな」
- 「そこで、お前たちに頼んだわけだ」
- エナ
- 戻ってこないんでしょ、そいつら(名剣大剣)
- リュード
- 「ま、まあ僕はその辺の名剣の域にとどまらないからね!」
- シン
- 「そもそも、魔剣が自らの使い手を求めるなんて決めたのは誰だという話にもなるしね」
- マリヤ
- 「いずれにしろ、放っておけるお話ではありませんね…」
- アンジェ
- 「私大剣だけどなぁ」
- シン
- 「俺はランクすらないんだけどな」
- ガルバ
- 「エナ、シン、マリヤ。お前たちと共に行動していた、エレナもいたから、戦力的には十分だと思ったが……どうやら中々に、込み入っているらしい」
- エナ
- 「一度、ランク制度自体見直すべきだと私は思うんだけれど」
- リュード
- 「言われてみれば確かに……人を食う魔剣とかもあるのかなぁ?」
- ガルバ
- 「実力はごまかせん」>アンジェ、シン
- マリヤ
- 「…レナが?」
- エナ
- 「は?」
- シン
- 「言うタイミングが悪いね、ガルバ」
- エナ
- 「ちょっ、あ、あなたね、先にそれを言いなさいよ!!」
- シン
- 「人も千差万別なんだから、剣だって千差万別だろう」 きっとあるよ。>リュード
- ガルバ
- 「──とそれは失礼した」といいつつ「可能性はあるだろう」>リュード
- アンジェ
- 「知り合いみたいだね?」
- シン
- 「まあ落ち着こう、エナ。エレナがいるなら、彼女と仲間たちが無事である可能性はあがったよ」
- エナ
- 「列車と食料の手配、済んでるわね? さっさと渡して、あとサンプルの用意もするように伝えておいて」
- リュード
- 「ムムム……ちょっと興味が出てきたぞ。今度キルヒア神殿の図書館にいって記録を洗ってみようかな」
- エナ
- 「親友よ」
- ガルバ
- 「ともあれ、そういう事情だ。緊急性が高いことから、既に魔術師ギルドの長に頼み込んで……基地にテレポートできるようにてはずはすんでいる」
- マリヤ
- 「大切な友です」
- シン
- 「彼女たち(エナとマリヤ)ととても仲の良い女の子でね」 >アンジェ
- リュード
- 「そいつは、優秀なのか?」 エレナについて
- エナ
- 「それはそうだけど、あの子、抜けてるところもあるし……」
- アンジェ
- 「ん──そっか。じゃあ私も受けるよ」
- シン
- 「魔術に関してはエナは君程ではないが、彼女は剣士としても優秀だ」
- ガルバ
- 「そうか、助かる」>アンジェ。
- シン
- エナや だ
- エナ
- 「魔法剣士としてならその子(アンジェ)と同等ね」
- リュード
- 「なるほど、有能だけどうっかり……?」
- 緊急テレポート依頼! すごい
- ガルバ
- 「ともあれ、まずはもらっている金を渡しておこう」4000ガメル
- シン
- 「魔術師というのは、皆そういうところがあるのかもしれないね」 優秀だけどうっかりやさん。
- ガルバ
- 「準備ができたら戻ってこい」
- アンジェ
- 「エナ、私、エナ以外初見だよ」>アンジェと同等
- エナ
- 「ただ、斥候役を務められるほど目端が利くわけじゃないから」
- リュード
- 「ぼ、僕はうっかりなんかじゃないぞ! 用意周到で準備万端……」
- マリヤ
- 「ええ、なので、彼女がいるならば…とも思いますが…」
- 逆に言えば、彼女が出てこないということは、それほどの脅威ということでもあろう
- エナ
- 「実力くらいちょっと見れば分かるでしょ?」>アンジェ
- シン
- 「はは、君もそれに当てはまるとは言っていないよ」
- アンジェ
- 「え、そうなの?」
- エナ
- 「ねぇ、龍星の魔術師さん」
- シン
- 「いや、馬の骨の俺にはとてもじゃないがひと目で実力を見抜くなんて芸当は出来ないな」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- リュード
- 「む、いや、うん。そうだな、うん」 呼ばれるとめっちゃ恥ずかしそうにするわ> 龍星
- エナ
- 「今どき珍しい正統派のウィザードって評判よ」
- シン
- 俺は……この金を……
- 何に使えばいいんだ……
- エナ
- チェック:✔
- アンジェ
- 「馬の骨って自称する…?」
- GMいいね
- ということで準備タイム めしや、色々なものを
- は
- リュード
- チェック:✔
- GMいいね
- wたあします
- わたします
- マナチャージクリスタル >シン
- マリヤ
- チェック:✔
- シン
- エナにあげる分まで持ってるんだ
- アンジェ
- あらかじめ棺を作っておく
- シン
- まだ昔の魔晶石が使い切ってないから……
- エナ
- わらどりをよぶ
- シン
- お金をつんでも技能がないよ
- リュード
- 「そういうお前のことも聞いたことあるぞ。斜陽のエナ」 なんで斜陽なのかは知らない
- シン
- 「言われてみるとたしかに、自分で言うと胡散臭いかもしれないね」
- リュード
- 「ものすごい高速詠唱の使い手だと聞いてる。今回の仕事で見せてもらおう」
- アンジェ
- 「へえー、二つ名とかあったんだ」
- マリヤ
- その名前で呼ばれることになってしまった理由は自分も関係しているので少し複雑そうな表情である
- エナ
- 「まだそれ、言ってるやつらいんのね」苦笑して
- マリヤ
- <斜陽
- リュード
- 素直に変換すると社用のエナになるの、何か意味があるのではと考え出す
- エナ
- 「太陽神の聖女様の悪口を言ったロクデナシって意味よ」
- GMいいね
- 社用のエナ!?
- あ、準備できたらチェックどぞぞ
- エナ
- 私は便利な女、つまり
- アンジェ
- 「あ、私はアンジェ。魔法戦士だよ。よろしくね」
- マリヤ
- 「エナ、ご自身でおっしゃることではないでしょうに…」たしなめるように >エナ
- アンジェ
- 「悪口で付くんだ…」
- エナ
- 「良いじゃない、本人の居る前で言ってるあたり、本物感出るでしょ?」>マリヤ
- シン
- 「太陽の輝きすら霞ませる程の美しさだから、という意味もあるらしいよ」 斜陽
- マリヤ
- 「改めまして。マリヤ・ラートリーともうします、お噂は伺っております」よろしくお願いいたします、と丁寧に穏やかに>アンジェ
- リュード
- 「はぁ? なんだそれは。随分とつまらないことを言う……いや、この場合だと、太陽神を地平の彼方に沈めるほどという意味にもなるのか……?」 やばい、格好いいぞ。と内心思ってる
- シン
- 「ああ、君がアンジェか。なるほど。カイトも隅におけないな」
- エナ
- 「何言ってんのよアンタ!?」>シン
- マリヤ
- 「なるほど…」シンの言葉に
- アンジェ
- 「あ、みんなカイトの知り合い?」
- シン
- 「何と言われても」 別におかしなことは。
- エナ
- 「ん? カイト? ああ、そうだったの」
- 「ええ、前に世話になったわ。彼は元気?」
- シン
- 「ああ。彼には何度か会ったことがある」
- (デスクリムゾンとかで)
- ガルバ
- www
- エナ
- そんなきおくはないわ!ないったら!
- GMいいね
- デスクリムゾン……だれがそんなひどいたくを
- シン
- それ以外だとカイトがNPCのときに……
- リュード
- 「カイト、前に聞いた名前だな」 奇しくも沈まぬ太陽というタイトルの卓だ
- シン
- あとは大昔に一度……
- ガルバ
- ;;
- シン
- チェック:✔
- アンジェ
- デスクリムゾンではコンバットクラウディアだったので…
- アンジェ
- チェック:✔
- マリヤ
- 「私はまだお会いしたことはありませんが、とても腕の立つ剣士であるお方とは」>アンジェ
- エナ
- むさぴーのストラップを蛇頭海に捨てなきゃ…
- GMいいね
- うむ
- アンジェ
- 「元気だよ。今はちょっと出てるから、一緒にこれなかったんだけど」>えな
- シン
- 捨てても戻ってくるよ
- マリヤ
- えなちゃんどうしてクソ卓ばっかりでてるの・・・
- エナ
- そんなに出てないわ!?
- さて……君たちはお互いに交友を深めながら、お互いのスキルや、知り合いのことなどを共有していく。
- シン
- 「おっと、俺も名乗らないとね。シンだ。今更傭兵だなんて名乗るのも変だし、拳闘士のようなものだと思っておいてくれ」
- シン
- 類は友を呼ぶ
- エナ
- いいねリーグとデスクリムゾンだけよ
- エナ
- 「魔術師のエナよ。斥候役に見識、まぁ、器用貧乏ね」
- マリヤ
- @そういえばサンプルは結局なんだったんだろう、毒とか呪いとか >GM
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- アンジェ
- ちょっと準備してがっちがちの鎧とか大鎌とか装備してきたのでまあどの様なタイプかは容易に察しがつくのである
- GMいいね
- 自己消化終わったタイミングで描写挟もう
- アンジェ
- 食紅で染めた水かも
- GMいいね
- 自己紹介!?
- リュード
- 「リュード・ヘブンス。魔法使いだ」
- エナ
- 穢れ持ち意外がダメージを食うあれか
- ああ
- 移動するときに
- マリヤ
- 「リュードさんもお久しぶりですね」いつぞやの魔域以来である。前よりも背丈の伸びましたね、と
- 説明淹れる予定だったけど
- 穢れ以外痛いアレ
- まあ、説明は当然します
- アンジェ
- 「エナは魔域で一緒した以来だね。あとは、マリヤとシンとリュードだね。よろしく」
- リュード
- 「そうだな。もう随分と昔だったような気がする」> いつぞやの魔域
- 具体的には2年前
- シン
- 随分前だった
- では──
- エナ
- 「あれからお互い成長……」 おたがいをみくらべ 「……したものね…」 死んだ魚の目>アンジェ
- マリヤ
- 「…?どうしましたか?エナ」
- アンジェ
- 「? そうだねぇ。あの時よりは強くなったかなぁ」
- リュード
- 「僕は魔法の専門家だからな。これについては任せるといいぞ」 エナには負けないという対抗心
- エナ
- 「……なんでもないわ」 おたがいをみくらべ >マリヤ
- リュード
- 行使は負けてるって? ハハハ
- GMいいね
- 描写いれておくので、シームレスに会話は展開してくだしあ。
- アンジェ
- たゆん
- シン
- 「成長は何も特定の箇所だけを指すものではないよ」
- マリヤ
- たゆん
- アンジェ
- PLは激怒した
- シン
- かわいそう
- リュード
- 「? なんで暗くなってるんだ??」
- エナ
- 「あら、それは楽が出来て助かるわ、じゃあこっちは斥候役に務めさせて貰おうかしら」>リュード
- さて、君たちは準備を終え、テレポートで近隣のバルトロメオまでテレポートすることになる。
- シン
- 「女性には色々あるようだ」
- エナ
- 「……なんでもないわ」
- アンジェ
- ギルド長のお気楽テレポート
- マリヤ
- やはり、レナのことも気になっているのだろうか…と思いつつ
- 魔術師ギルドの木漏れ日の力を借り、瞬時に目的地点までワープし。砦で情報集を行った。
- 収集。
- リュード
- 「む。もちろん、それでいい」 受け流されてちょっと面白くなさそう> 楽ができる
- 得られた情報は、あれから冒険者は戻ってきてはいないということ。
- エナ
- レナ、あんなただけよ、わたしのきもち(サイズ)がわかるのは
- マリヤ
- レナのことである、彼女の実力を疑っているわけではない、が。
- GMいいね
- ;;
- そして、赤い雨のサンプルであるが……。
- リュード
- 早くテレポート使いたい
- 見識をしてみてもいいが、リュードは直感的に思い出してもいいだろう。
- リュード
- およ
- いつぞや、巨人と戦った魔域を覚えているだろうか。
- リュード
- ロミオが死んじゃいますか(それじゃない)
- エナ
- 桜花のときのあれね
- 私(エナ)は知らないけれど
- マリヤ
- 見識判定
- 2D6 → 9[3,6] +7+4 = 20
- ミカサやユレンと戦ったあの事件。その最後に振っていた。血の雨である。
- エナ
- 軽く見識
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- 穢れもちいがいに、ダメージを与えたあれに酷似している。
- アンジェ
- 私はたぶんわかんない!
- シン
- ユレン……生きていたのか
- さて、マリヤはエナは、それを見識して。少量であれば手に取ってみるだろう。マリヤとエナのお互いの所感を合わせれば、リュードが分かる情報くらいは分かるはずだ。
- 即ち、穢れを持たないものが、長時間浴びるのは危険な代物であることがわかるはずである。
- リュード
- 「そういえば、血のような雨が降っているという話だったな。それを聞いたとき、まさかと思ったが……これはやっぱり、あのときのか」
- エナ
- 「マリヤ、あんたは直接触らないようにね、出来れば嗅ぐのも避けた方が良いわ」
- シン
- 「おや、知っているのかい」
- リュード
- 「これは、僕らには毒だ」
- GMいいね
- ユレン復活して;;
- ユレン「心が復活したらな」
- エナ
- そんな、心が折れちゃった人みたいな…
- シン
- 希望は出しても大体あいつ以外になるんだ
- リュード
- 「前に特殊なタイプの魔域で見た」 特殊なのばかりで普通のが珍しくね?というのはさておき
- エナ
- 「穢れを浸透させる類の代物みたいね」
- リュード
- 「とはいえ、詳しいことはわからないぞ。直接それに対処したわけじゃないからな」
- シン
- 「そうなると、今回の異空間とやらも魔域である可能性もまた出てきたわけか」
- マリヤ
- 「ええ、穢れに似た性質を帯びているようですね…」
- エナ
- 「……厄介だわ、こうして外に持ち出しても効果が持続してるって事は」
- シン
- 「嫌だな。俺の代わりにその辺りの蛮族にでも行ってもらおうか」
- アンジェ
- 「穢れかぁ、浴びてると増えたりするのかな」
- GMいいね
- シリカ!?
- リュード
- 「魔剣の迷宮と魔域の類似性についてはよく議論の対象になるが、そういうことになるだろうな」
- エナ
- 「最悪、周辺一帯に垂れ流しかねないわ……」
- さて、情報収集を終えれば君たちはすぐに現場に向かうことができるだろう。まだ時間帯も早い。
- 日中には必ず到着するはずだ。
- エナ
- 「長期的にはあり得るわ。少なくとも、私達は馴染んでいる分、短時間では影響は無いでしょうけれど」
- シン
- 「浴び続けたら死ぬのなら、ある意味では穢れを増やすとも言えるね」
- リュード
- 「そんなことになったら、人が入れない地になるぞ」
- エナ
- >アンジェ
- マリヤ
- 「第二の剣の高位の神聖魔法に疑似的な穢れを与える魔法もありますが…それよりは、帯びているものの性質自体は弱そうではあります、ただ」
- 「ええ…長時間、あるいは、一度の多量に触れるのは避けた方がいいでしょう」頷いて
- リュード
- 「……蛮族には願ったり叶ったりだな」
- エナ
- 「これ以上、余計なモノを背負いこむのは真っ平ごめんだわ」>シン
- アンジェ
- 「ナイトメアならある程度は平気かぁ」
- シン
- 「ただでさえ君は自分から背負い込むから心配だよ」
- マリヤ
- 「しかしこれが中にある迷宮、あるいはそれに類するものとなると…」魔神、魔域というよりどちらかといえば…第二の剣、穢れが関わっているようにも思えるが…。
- エナ
- 「……勝手に舞い込んでくるだけよ」
- GMいいね
- というわけで、会話は続けつつ……問題なければ移動しておこうか。
- マリヤ
- エナの安否がますます心配になる。
- マリヤ
- OK
- シン
- いいよ
- マリヤ
- @ちゃう
- レナ
- アンジェ
- 「突き立ってた刀が第二系の魔剣とかなんじゃない?」
- エナ
- 「ねぇ、その前例、もう少し詳しく効かせて貰える?」>リュード
- エナ
- そんな事を話しながらッて感じでこっちはOK
- シン
- 「まあ、ルミエル、カルディア系列でないのは確かだろうね」
- リュード
- 「む……そうだな。あれは……」 あれは、PLもよく憶えておらぬ事件じゃった
- さて、お互いに考察を死ながら現場に近づいていく。血の雨が降る気配などはないが……明らかに周囲に生物の気配は少ない。人間は当然ながら、蛮族たちも君たちが向かおうとしている場所は。
- さけているようだ。
- エナ
- あれも和風IDだったから
- マリヤ
- 「はい、断言は無論できませんが…異界の代物というよりは、むしろ第二の、イグニスに近い物を感じています」>アンジェ
- エナ
- 今回の刀?と無関係ではないかも的なあれよね
- GMいいね
- かもしれないあれ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Power or Technique100%
- アンジェ
- 「魔域とどっちがマシなんだろうねぇ」 苦笑しながら歩いていく
- シン
- 見覚えがあるタイトルが見えた
- さて、現場に到着すれば……広い荒野。
- GMいいね
- せや
- リュード
- 「でもその割には、蛮族が好んで近づいてる様子もないな。なんでだろう」
- その中央に、あからさまに影のように黒い刀が1本突き刺さっている。
- マリヤ
- 「どちらもよからぬものではあることは共通していますね…」>アンジェ
- シン
- 「どちらかといえば、個人的にはイグニスの方が大分マシだな」
- エナ
- 「もう何回か入り込んでそのままってオチかもしれないわね」
- あまりにも不自然な光景であるが、遠目から見ればそれ以外には「何もない」ように見える。
- マリヤ
- @GM-、入る前に事前にサンライトかけていい?
- リュード
- 「イグニスは在り方はどうあれ、この世界の一部だ。でも魔域はそうじゃない。あれは異界の法則で、不自然だ。よくない」
- もちろん
- シン
- 「イグニスに連なる魔剣が一概に良くないものだとは言えないけど、ね」
- リュード
- ああ、そうだ。久しぶりで忘れてた
- シン
- 「リュードは良いことを言うね」
- ゴーレムいいよぉ!
- アンジェ
- 「あれかぁ……」 手を翳して眺めて 「なるほどねぇ」
- リュード
- 2日に1度くらい、寝る前に持続3倍でゴーレム作っておくから
- シン
- 無限に増えていくゴーレム
- リュード
- 2D6 → 9[5,4] +15 = 24
- エナ
- 「どっちもどっちよ、植物由来の毒と鉱物由来の毒、どっちも体に悪いのと同じよ」
- 当然、周囲に敵の反応も見られないが……。
- すごい。
- アンジェ
- 「うーん。使い魔飛ばしてみる?接続切れちゃう気がするけど」
- エナ
- 藁鳥作ろう
- 使い魔飛ばすのはOKだ
- リュード
- いつもの色だとまぎらわしそうだな
- マリヤ
- 1点石からサンライトを杖に行使しておく
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- OK
- エナ
- MCC5点使用
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- シン
- 「イグニスに連なるものだから、穢れを増幅させるから。そういった理由だけで毒だと決めつけてしまうのは少し短絡的だよ」
- エナ
- MP:70/73 [-3]
- ゴーレム試作肆号機
HP:50/50 MP: 防護:7
- ゴーレム試作肆号機
HP:50/50 MP: 防護:7
- シン
- 「危険を感じたら、すぐにリンクを切るようにね」 >使い魔くん
- リュード
- うおっと
- !SYSTEM
- ユニット「」を削除 by リュード
- では、アンジェ、使い魔を飛ばす。でいいね?
- シン
- ファイナルアンサー?
- !SYSTEM
- ユニット「」を削除 by リュード
- エナ
- 「ふん、短絡的で結構だわ」こっちは片足突っ込んでるんだから
- アンジェ
- 「じゃあ取り敢えず飛ばしてみまーす」 ぽしぇっとから使い魔(鳩)のジオことジオペリア君を飛ばします
- !SYSTEM
- ユニット「」を削除 by リュード
- デェェェェン(ファイナルアンサー
- うむ
- !SYSTEM
- ユニット「」を削除 by リュード
- アンジェ
- 頭にヘッドバンドを巻いているかもしれない
- では、使い魔を飛ばすと──剣との距離が近くなった所で。ジオペリアは姿が消える。
- け、消せん
- マリヤ
- 「無論、全てがそうであるとは言えません、ただ…今回の件の、少なくとも内部にあるものについては…今の時点では、悪影響をおよぼすものである、とは」
- アンジェ
- 消えないの草
- シン
- 残る無名
- おや
- !SYSTEM
- ユニット「」を削除 by リュード
- 駄目だ、バグってる
- マリヤ
- なんでやろ…?
- あらら
- アンジェ
- 「──あ、視界から消えたね」 さて使い魔の方の視点はどうなったかなっと
- 名無しを二重に作っちゃったからかな……
- シン
- 「今回のものが今の俺たちにとって有害だというものに異論を挟むつもりはないよ」
- さて、アンジェの視界には先ほど聞いていた通りの光景が広がっていた。血の雨が降っている。そして、周囲には何も見えないか……と思いきや。
- シン
- 「ただそれだけですべてが悪だと決めつけられてしまうと、ダルクレム信者としては肩身が狭くてね」 よよよ。
- 休息に。鳩の高度が下がっていく。
- リュード
- 「え、ダルクレム信者なのか?」
- !SYSTEM
- ユニット「」を削除 by シン
- シン
- だめだな
- まるで地面に引っ張られるような形で……そして、とうとう、地面に着陸してしまった。アンジェの身体に不快感などはないが、違和感を感じるだろう。
- シン
- 名前がないからかな
- むむむ
- GMいいね
- そうかもしれないな
- さて、同時に
- リュード
- もうこの名無しが今回のゴーレムだ
- アンジェ
- 「お、まだ見えてる。真っ赤な雨と──周りは特になにも……あっ落ち……てはいないけど地面に降りちゃった……」
- 飛んでいた鳩を見ていて、かつ、異常感知ができる面々。
- エナ
- 「安心して、信仰とか抜きであんたがムッツリ性悪野郎であることに変わりは無いわ」>シン
- シン
- 「信仰をどれか選べと言われたら、まあダルクレムかな。信心が強いわけではないどころか、あるとも言えないレベルだけど」
- 少しダイスを振ってみてほしい
- 異常感知だ。
- シン
- 「そうだね。それは否定出来ない」
- エナが異常感知しました。
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
- リュード
- 「そ、そうか……」 この男、ちょっとやばいやつなのかもと思って心做しか距離を取り始める
- シン
- 俺もしたわ。
- マリヤ
- 「…す、すみません、配慮が足らず」 「確かにダルクレムは第二の剣の主神ではありますが…戦神という面で信仰もまた存在しているのですよ」>リュード
- >アンジェ 飛ばそうとしても飛び立つことができない。
- 余裕じゃん
- エナ
- 「降り続けているの……? 避けては通れなそう?」
- マリヤ
- 異常感知
- 2D6 → 8[2,6] +7+1 = 16
- エナ
- 異常感知
- 2D6 → 8[3,5] +13 = 21
- リュード
- 「いやでも、わざわざ人族でダルクレムを信仰していたら変態だろ……?」
- シン
- 「はは、そう怯えないでもいいよ。ダルクレムの教義すらほとんど覚えていないからね」
- アンジェ
- 「うん。ダメそう。うーん、飛べないなぁ」
- さて、シン。話をしながら君は、鳩を観察していたが……。途中。鳩が消える少し前だ。当然、上空に鳩が飛んでいるわけだから、地面に影がうつるはずであるが。
- アンジェ
- 動けジオ なぜ動かん
- 消える直前にその影が消えた。
- いや
- エナ
- 「変態……」
- 剣に吸い込まれるような動きが見えた。
- マリヤとエナも同じことに気付く。
- シン
- 鳩はそもそも消えたのか
- 影が吸い込まれてから、ジオが消えた。
- そんな時系列になる。
- マリヤ
- 「…影を取り込んだ?」
- エナ
- 「なるほど」
- 影が消えた→(剣に近づいた)→鳩が消えた。って感じだね。
- シン
- 「影が先に引っ張られて、それに引きずられるように本体も消えたように見えたね」
- リュード
- 「使い魔での偵察は失敗か。ゴーレムを送り込んでも同じ結果になりそうだな」
- エナ
- 「影の中に展開された空間ってところ? どういう原理かしら…」
- マリヤ
- 「影…」真っ先に浮かぶのは影を渡る異界の魔神であるが…むむむ
- アンジェ
- 「まあとりあえず、今は地面から飛び立てないだけだね」
- j
- うむ
- リュード
- ジェイッ
- アンジェ。影縛りにあったように、鳩は動かせないみたい。(今はね
- エナ
- 「一部の魔神の能力を思えば、媒体としてはありえなくはないけれど」
- シン
- え
- 鳩も消えたんじゃないのか
- ああ
- 剣の迷宮? の中でね
- エナ
- あっち側で動けない感じか
- シン
- 向こう側の話ね
- そうそう、ごめんごめん。描写不足
- うむ
- リュード
- ドルイドの飛行魔法も封じられちゃうのかしら
- マリヤ
- 「そして中では使い魔は動けなくなっている…」
- そこまではまだわからない(ドルイド飛行
- シン
- 「使い魔の視界で何か見えるかい?」
- マリヤ
- 「何か他に見えるものはありますか…?」
- アンジェ
- 「あ、ダメ、リンク切れちゃった」
- リュード
- いろいろ飛ばしてみよう (紙飛行機、竹とんぼ)と実験を始めたい
- エナ
- 「なんですって?」
- アンジェ
- 「なんか地面に沈んでいった感じ…」
- リュード
- 「死んだ……わけはないから、取り込まれた? 同時に、つながりも解除された?」
- アンジェ
- 「っぽい感じかなぁ……私の身体の方には反動は無いね」
- マリヤ
- 「おそらくは空間が異なるためリンク自体も弱められたとは思われますが…」やは
- アンジェのいうようにどこかのタイミングで、鳩は沈んでいったのか。ともあれ、入った瞬間の光景は再度、共有してもいい。前情報通りに赤い雨が降っている空間。何もない荒野のようにも見えるね。
- マリヤ
- り鍵は影…だろうか、などと考えつつ
- 赤黒い雲が、空を支配していた。それくらいかな。
- シン
- 「まあ、使い魔での偵察は無理そうだ。この調子だと、人形なんかでも同じかな」
- エナ
- 「……出て来られるっていう話を疑う訳じゃないけれど、まず、先に偵察に出る必要がありそうね……」
- リュード
- 「あの雨がずっと降り続けてるのか……あんまり入りたくないな」
- エナ
- 「私とアンジェが適任でしょうね……」
- アンジェ
- 「うーん……飛んでてもダメなんだからなぁ…」
- リュード
- 「試してみてもいいが、ゴーレムの接続は使い魔より弱い。使い魔の接続が切られるようじゃ、見込みは薄いだろう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- マリヤ
- 「晴天の奇跡はありますが…あちらで通用するかも、試してみましょう」
- シン
- 「偵察なら、この場では俺が適任だと思うよ」
- アンジェ
- 「私? あんまり偵察には向かないと思うけど」
- マリヤ
- >リュード
- エナ
- 「雨の影響があるでしょ」
- シン
- 「暗闇も見通せるし、アンジェより身軽だ。それに」
- エナ
- 「私だけだと有事に対応しきれないし」
- シン
- 「雨があるから、余計にね」
- 「どのくらいの影響が出るかも確かめておいた方が後々役に立つだろう?」
- エナ
- 「……」むぅ
- GMいいね
- かわいい
- エナ
- 「……しょうがないから、試験紙代わりに着いてきて」
- リュード
- 対天候魔法が欲しい
- GMいいね
- リトマス紙…
- フェトル!?
- マリヤ
- @実はある<対天候魔法
- アンジェ
- 「ああ、そういうことかぁ。私も行くのは大丈夫だけど」
- リュード
- まじでー
- 最も優れた魔法であるソサコンになんでないの???
- シン
- 「では、有意義に使ってくれ」
- エナ
- 「10分以内に戻るわ。それを超えたら悪いけれど救援をお願い」
- マリヤ
- 「ええ」頷いた
- さて、ではエナとシンが斥候として剣の周囲に近づく。すると──
- シン
- 偵察中はちゃんと俺のことは試験紙とよんでくれよ
- マリヤ
- ファインウェザーっていう
- 晴れにする魔法があるっちゃある
- リュード
- 「本来なら連絡用に使い魔をつけておきたいところなんだが……」
- エナ
- この黒い紙にトマトスープをかけます
- シン
- しにます
- マリヤ
- 「先ほどの様子を見る限り…難しそうですね」>リュード
- アンジェ
- 「今回は紐の方がまだ信用できそうだねぇ」
- リュード
- れざれくとー
- 事前に警戒していたからだろう。剣にある程度近づいた段階で、君たち二人の影が、剣の吸い込まれていく。この段階ではまだ動ける。試しに、少し後退すれば、自分の影が戻ってくるだろう。その境界線を見極めてもいい。
- エナ
- 「マナの無駄遣いになりそうね」
- シン
- 「引っ張る力は意外と弱いんだな」
- エナ
- 「その割には自己主張が激しいこと」
- それを見極めた後だろうか、剣に限りなく近づくと……
- アンジェ
- 「───影が動いてる」
- 二人は(魔域の侵入とは違った)違和感を少し感じた後に、別の場所に転移した感触を受ける。そして、外野の3人は、2人が消えたことを目にするだろう。
- エナ
- 「いっそのことこいつの中身も吸い込んでくれればいいのに」
- アンジェ
- 「あ」
Place└影の迷宮
- マリヤ
- 「異界の魔神には影の間を渡る影渡りという能力をもつものもおりますが…」目を細めた
- シン
- 「影を吸い込むというのなら、どちらかというと先に吸い込まれるのは俺だろうね」 アリスノートの中身より
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Forbidden Siren: Arato100%
- さて
- 血の雨が降っている。
- アンジェ
- 「影。影に関係してるのは間違いなさそうだけど……魔神はどうだろうね」
- 周囲には血の匂いが漂っているが──君たちは自由に動けるだろう。
- アンジェ
- 「もうちょっと近くで待機しておこうか」
- エナ
- 「うえぇ…」その光景と匂いに思わず
- 近くを見れば、アンジェの鳩がいた。無事のようだ。拾い上げることもできるだろう。
- シン
- 「どうやら、身体の自由は利くようだ」
- 「おや」 鳩、鳩じゃないか。拾っておこう。ぽっぽ。
- エナ
- 「身体は? 大丈夫? 呼吸は苦しくない?」
- さて、来た方角を後ろに下がれば……、身体が外に引っ張られる感じを受けた。戻れるような感触ではあるが……。
- シン
- 「今の所はそこまでの違和感はないかな」
- さて、シン。まだ小雨であることから、この段階では、身体に痛みなどは感じない。
- 鳩が無事であることからも逆算できただろう。
- リュード
- 黒蛛病になりそうだなって思ってしまう
- アンジェ
- くるっぽー
- シン
- くるっぽー
- エナ
- 「そう……ひとまず、戻れそうな感じだけれど…貸して」使い魔を受け取ろう
- さて──赤黒い雲が広がるこの空間。空間は奥に続いているようだ。
- シン
- 課しました。
- 鳩です。
- 鳩です。
- 鳩はいますか?
- エナ
- どういう状態だろうか、後自分の使い魔猫も取り出してみよう
- リュード
- 外では、合羽を着込むリュードの姿が
- 使い魔は飛べないようではあるけれども、命(機能)には別条はない。
- エナ
- ネコチャンもぐったりしちゃうのかな? あと、藁鳥
- アンジェ
- はとはいます
- 猫。現段階ではいつも通りだ。藁鳥も、まだ問題なく機能している。
- が、遅れたが一つだけ明らかな違和感があった。
- 君たちの影が
- 「ない」
- エナ
- 猫も鳥も歩けはするのね
- うん
- あらゆるものの影が存在していないようだ。
- と、入り口付近ではこのくらいかな。
- エナ
- 「……理屈は分からないけれど、飛行を阻害する作用と、外部との連絡を断ち斬る作用はありそうね」
- シン
- 「うーん」
- 「影がなくなってしまったら、俺はどんな種族を名乗ればいいんだろうね」
- GMいいね
- シャドウさん……
- エナ
- 「影を奪われている、というよりは、影の一部に混ざっているというところかしら」
- 「良かったわね、日陰者さん」
- シン
- 「そうかもしれないね。地面すべてに影が広がっているようなものかもしれない」
- エナ
- 「闇夜の烏とでも名乗ったら? さ、戻りましょ」
- エナ
- レイヴン…
- シン
- 「それは俺には格好良すぎるからやめておくよ」 戻ろう。
- GMいいね
- レイヴン…
- さて
- エナや、シンはその引っ張られるような感触に身をまかせると
- 意外と簡単に戻ることができた。
- アンジェ
- 「あ、お帰り。大丈夫だった?」
- そして、現実世界に戻れば、アンジェの鳩が再び飛び立つだろう。
- リュード
- 「どうやら無事に戻ってこれたようだな」
- エナ
- 「とりあえず実験は成功ね」
- リュード
- 雨合羽の中に使い魔の猫をしまい込む
- アンジェ
- 「あ、ジオだ。無事だったんだね」
- マリヤ
- 「おかえりなさいませ。使い魔との接続も回復しているようですね」
- エナ
- 「リンクが完全に断たれているわけではないみたい。ゴーレムに関しても動作したわ」
- うん、アンジェとのリンクも完全に復活している。
- マリヤ
- 「術者と使い魔が同じ空間にいれば問題はないということでしょうか…?」
- エナ
- 「ただ、ストローバードまで飛べなくなってたわ。毒や呪いの類では無く、あの空間の性質と考えるべきね」
- リュード
- 「飛べないストローバードなんて、まともに身動き取れないじゃないか」
- マリヤ
- 「飛行ができない…」ふむ
- 「シンさん、お身体は大丈夫ですか…?」
- リュード
- 「そうだ。雨はどうだったんだ」
- シン
- 「ああ。今の偵察の限りでは特に異常はなかったよ」
- 「ただもう少し長く打たれたり、雨が強まったりしたら分からないな」
- アンジェ
- 「飛べないストローバートは…ただの藁?」
- シン
- 「肩に乗せておいてもいいんじゃないかい。雷撃くらいは撃てるだろう?」
- マリヤ
- 「中に入ったら奇跡の行使は試みてみますが…」はたして異空間の理に通用するかどうか
- エナ
- 「今のところは、ね……診せて」シンに近付いて手を取って
- リュード
- 「とりあえず、すぐにどうってことはないのか……でもやっぱり、なるべくなら濡れない方がいいよな」 フードを被り
- シン
- 「ほら、特に何も変わりはないよ」
- エナ
- 素肌の部分とかで雨に触れたところに影響が出ていないか調べました。念入りに
- 「本当に? 無駄な痩せ我慢してないでしょうね?」
- シン
- 「そうだね。雨には出来る限り触れない方がいい」
- うん、今は大丈夫だね
- シン
- 「エナじゃあるまいし、そんなことはしないよ」
- エナ
- 「ああ言えばこう言う…」
- アンジェ
- 「──うーん。本当によく分からない場所だね」
- リュード
- 「むしろなんでその服装で入ったんだ……いや、気づかず見送った僕も僕だけど」
- シン
- 殆ど素肌は出ていない気がする俺
- さて、改めて準備がよければ中に再突入できるだろう。
- マリヤ
- うむ
- シン
- だってシャドウだし……(無関係
- いいよ。
- GMいいね
- Eおどりこのふく >シャドウ
- ?
- マリヤ
- 再突入したらとりあえずファインウェザーを行使したいな…。
- エナ
- おかおをぺたぺた
- シン
- シャドウの女性にはよく似合うよ
- シン
- 「何かついているかい」
- さて、君たちが改めて内部に突入すれば……。
- GMいいね
- ファインウェザーがいいよ
- リュード
- 「いつまでイチャついてるんだ……」
- GMいいね
- はいいよ
- 先ほど、エナや、シンが説明した光景が広がっていた。
- マリヤ
- ありがとう
- さて、一つ変わったところとしては、アンジェ。
- エナ
- 「し、診察よ!診察!」
- マリヤ
- 「…神よ、どうか、貴方の光を我らに」
- 君と鳩のリンクは一緒に入ると切れていないらしい。
- アンジェ
- うむ
- エナ
- 「別に、今更見慣れてるし」
- シン
- 「エナは一度気になると、気が済むまで調べないと落ち着かないタイプでね」
- だが、どうにも飛べないのは変わらないようだ。藁鳥が飛べないのと同じ理屈だろうか。
- リュード
- 「よし、行くぞゴーレム!」 パイルダーオン
- 肆号機
- のっしのっし
- ゴーレムもリュードのゴーレムは
- マリヤ
- ファインウェザー行使判定
- 問題なく動く
- マリヤ
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- リュード
- 「こんなことなら、ゴーレムの中を中空にして入れるようにしておけば良かった」
- エナ
- そういえば風景はどんなもんなんだろう
- マリヤ
- 普通なら半径1kmは必中で晴れる
- シン
- 「さて、こういう時はティダンの加護に期待しよう」 俺は日本人レベルの信仰心なんだ
- ああ、ただひたすらに荒野が続いているように見えるね。現段階では。
- で、ファインウェザー前までは赤黒い雲が広がっていたが……
- エナ
- 「どう考えても構造的に弱体要因にしかならないでしょ…なにより、揺れて気分が悪くなるわよ」>リュード
- マリヤを中心にティダンの祈りが通じれば……
- マリヤ
- MP:68/74 [-6]
- 君たちの周囲に降り注ぐ赤い雨は消えていく。振っている場所は、ファインウェザーの範囲外だけだ。
- だが……そのうえで、地面を見てみても。やはり君たちの影はうつらない。
- リュード
- 「……そ、そんなのやってみなきゃわからないだろう? そうだ、戦士の力を補助するような動力系統にすれば、すごいパワーアップするかも」
- マリヤ
- 「…これで対策にはなりそうですね」ホッ、と息をついて。ただ都度マナは消費しなければならないが。
- アンジェ
- 「うーん…飛べないのは変わらない、かな?」 雨に濡れてなくてもダメかな
- シン
- 「太陽が出ても影は出てこない、か」
- エナ
- 「……まさか、本当に効果があるとは思わなかったわ。流石は聖女様の祈りね」
- リュード
- 「おお! やるじゃないか!」
- うん。飛べないのは変わりないね。
- リュード
- 「ティダン……侮りがたし」
- シン
- 「ただ今度は日差しがきついな」 フードをしっかりと被りました。
- アンジェ
- 「やっぱり飛べないなぁ。雨とは関係ないみたい」
- シン
- 「影がないから飛べないというのも、よくわからないが、まあそれが関係しているんだろうね」
- マリヤ
- 「半径1kmほどは…そこから先は都度かけなおしましょう」多少備えはむろんもってきている
- リュード
- 「それでも、あんな不気味な雨に濡れて進むよりよっぽどいいさ。体に悪そうだし」 実際悪い
- エナ
- 「たぶん、森羅魔法についても同じでしょうね」
- 「ウォールウォーキングと少し似ているかもしれないわね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 進行度0/21 地図ボーナス
- さて、現状魔物の姿も見えない。がとにかく、進んでみるしかないだろうか。
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- というわけでわぬんだむです。
- シン
- わぬんだむ!?
- GMいいね
- !?
- マリヤ
- はい
- エナ
- 「影の有無っていうより、この床面全体から影響を受けているのかも」
- エナ
- わぬんだむてすって!?
- アンジェ
- 「ウォールウォーキング……ああ、足がついてれば壁を歩けるけど、壁が下になってる訳じゃないから…?」
- シン
- 「成程ね。ではその方向でも考えてみようか」
- GMいいね
- 探索技能がなくても……なんと
- 支援を選ぶことで
- シン
- 俺は他の人の探索や地図の状況を見て行動を変えるよ。
- GMいいね
- 他のキャラの達成値を+2できます! リュード!
- シン
- アンジェはきっと護衛
- GMいいね
- まあセージあるけど…
- マリヤ
- 私は基本地図ですね
- アンジェ
- 護衛だろうねー
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- リュード
- 「地面に足をつけてなくても効果を発揮することを考えると、この空間全体に仕掛けがあるんだろうけどな」
- エナ
- 私は探索ね
- リュード
- あるけど……
- シン
- 俺はその結果が悪かった時のフォローと、そうでない時は警戒かな
- エナ
- ケイナインチェイサー!!(つかえません
- GMいいね
- ケイナインチェイサー!?
- うむ
- リュード
- あ、そういえばすっかり忘れてたけど
- クリティカルおいしい
- GMいいね
- あ、ほいほい
- 【マリヤ地図】【エナ探索】
- 【アンジェ護衛】【シン最強】
- シン
- 俺は最強だった……?
- リュード
- 剣に近づいたら内部に入り込むの、入る前に剣を観察できないかと思ってたの、完全に忘れてた
- エナ
- 「さて…」 観察鏡をひらめき眼鏡に、そしてうっとうしいアニマルサックを解放する時が来た
- GMいいね
- ああ
- リュード
- どれくらいの距離だったんだろう
- GMいいね
- 影が引っ張られるのが15m 飛ばされるのが5m
- みたいな感じ
- (・_・)
- 『奥様、今日も変わったところをピクニックなさるのですね。プレイですか?』 猫型のアニマルサックだ
- リュード
- てことは、20m先からなら見えるのか。……アナライズエンチャントメントかけられるな
- アンジェ
- 「今日も元気だね。リュック」
- エナ
- 「ここをあんたの捨て場にしていきたい気分よ」
- リュード
- 試していい?
- GMいいね
- ああ、そうだったね
- シン
- 「この空間でも相変わらずのようだね」
- GMいいね
- 出て試したってことにしておくか。行使ふっておいてくれたら。
- (・_・)
- 『まぁ、お久しぶりでございます、健やかにお育ちになられているようで』
- リュード
- 「あ、ちょっと待ってくれ。入る前に一つやることを忘れていた」
- マリヤ
- ひとまず地図作成しよう
- @まつ
- リュード
- ささっと外に出てアナライズエンチャントメント距離2倍
- 2D6 → 12[6,6] +18 = 30
- ??
- エナ
- つよい
- シン
- ??
- !?!?!?
- マリヤ
- つよい
- では、リュード
- リュード
- MP:69/77 [-8]
- GMいいね
- アナライズエンチャントメントは
- 効果がわかればいいね
- リュード
- うん
- この剣の正体は魔剣である。持ち主は不在で、どうやら暴走に近い状態にあるようだ。本来の効果は影縛り。この剣によって傷をつけた相手の影を(わずかな時間ながらしばり)、行動の阻害を与える代物……らしい。
- (・_・)
- 『旦那様におかれましてもご機嫌麗しく。 おや、そちらの殿方は奥様の新しい間男ですか? どちらかというと魔男といった趣ですが』>リュード
- そして、同時に影がある場所(地面)に物体を引き寄せる効果もあるようだ。
- GMいいね
- とりあえずこんな感じ
- シン
- 「何か話しかけられているようだが、何を言っているか分からないな」 ははは
- エナ
- 「……」無言でアニマルサックにその辺の石を詰め込んだ
- リュード
- 「表の剣について軽く調べてきたぞ。やっぱりここは魔剣の迷宮で、暴走した結果がこの現状らし……なんだそれは」
- アンジェ
- 『こんにちはー。元気そうだねぇ』 「あっ」 詰められてる
- エナ
- 「なんでもないわ、サンプルの回収よ」
- マリヤ
- 「暴走…」
- リュード
- 「誰が魔男だっ! (魔男ってどういう意味だろう)」
- シン
- 「魔剣の暴走か。どうしてこんなところにあったんだろうね」
- アンジェ
- 「あ、そこまで分かったんだ」
- シン
- 「とても優秀な魔術師の男性という意味だよ」
- アンジェ
- 鹿男に見えたんだ
- リュード
- 「僕の魔法にかかれば軽いものさ」 拡大/すべてが輝いた
- マリヤ
- まおとこ、という言葉には苦笑して
- リュード
- 「なんだ、それなら間違ってないな。なかなか見る目があるじゃないか。その……えーと、豚? のリュック」
- エナ
- 「アナライズが通ったの? なるほど……」
- マリヤ
- 「ひとまず…神の奇跡があるうちに…調査をすすめましょう」話を切り替えようと
- (・_・)
- 『もごもご』
- さて──
- では行動を開始するといい
- シン
- では頑張ってくれ
- リュード
- あならいずは必中だからな……決して6ゾロだからというわけではなく
- マリヤ
- @地図作成判定
- 2D6 → 7[1,6] +7+4 = 18
- @まあこんなものだろう
- GMいいね
- まあでも
- 6ゾロアナライズ
- かっけえよな
- アンジェ
- ゴエイゴエイ
- リュード
- せやな
- エナ
- 「さあ、調査を開始するわよ」
- ゴエイゴイエ
- リュード
- なんでも見抜く感ある
- マリヤ
- どこか人影を探しつつ、マッピングを
- エナ
- 探索!
- 2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
- リュード
- 支援すればええんやろか。後出しでできるんやろか
- シン
- じゃあ俺は警戒だな。
- 23/4 = 5.75
- シン
- 後出しはダメだと思う
- ああ、先にいっておくシステムだけど
- リュード
- ですよね
- ここはシンにしておくとp
- いいよ
- シン
- 俺のクリレイがSSになってしまう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 進行度6/21 地図ボーナス+2
- うむ
- 防護点60点の敵出してやるよ
- ?
- エナ
- 地図の方に支援淹れた方が効果的かもね
- シン
- ?
- エナ
- ?
- アンジェ
- おてありゃ
- マリヤ
- ?
- リュード
- 魔法でええやん?
- まあ次から選ぶといい。(ここは、シンに入れた形で
- では……
- リュード
- はい
- シン
- うむ
- アンジェがお手洗いなので
- エナ吉!
- わぬんだむをふるがいい
- エナ
- いいわ、私こそがわぬんだむを一番上手に扱えるということを思い知らせてあげる
- わぬんだむ!!
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- シン
- あまりうまくないね
- きたわね
- マリヤ
- わなだ
- GMいいね
- ではアンジェの帰りまちつつ描写します
- エナ
- 4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- GMいいね
- 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- さて──、ある程度進んだところで
- エナ
- 私の罠解除は――割と凡庸
- 周囲に敵の気配が現れたのを感じるだろう。噂に聞いていた影の魔物……なのだが。
- シン
- 俺はまだレンジャーが6だから11だよ
- アンジェ
- もどりましたの
- エナ
- 9よ…
- シン
- おかえり
- その姿を観察すれば、その姿かたちが、イルスファール軍の兵士や、蛮族のものであることはよくわかるだろう。
- GMいいね
- おかえり
- マリヤ
- 「これは…とりこまれた影…?」
- シン
- 俺がやるのが一番マシか
- GMいいね
- 25だね
- エナ
- 「……もしくは、成れの果てね」
- マリヤ
- 杖を持ち
- リュード
- 「影が消えて、影の魔物が現れる。これも魔剣の力か?」
- シン
- 25-3じゃないのかい
- マリヤ
- 25-3だから22か目標値
- GMいいね
- ああ
- 22だね
- ごめん
- リュード
- 「そのうち僕の影が出てきたりしないだろうな……」
- アンジェ
- 「どうだろう。ずっといるとああなっちゃう、とか?」
- エナ
- 「ゴーレム付きで出てきたら、そうことになるかもね」>リュード
- シン
- 「それは御免被りたいね」 最初から影なのに
- エナ
- 「長期的な影響って事なら在り得ない話じゃないわ」>アンジェ
- シン
- じゃあ俺が振ればいいかな
- だが、同じタイミングでだ。影ではあるが……罠があることに気付く。真っ黒になっていて影の様相ではあるが。
- それでもまだ機能はしているらしい。
- シン
- フェアリーサポートとか欲しい
- くるがいい。
- サヤを召喚しな
- シン
- 罠解除だ。
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- エナ
- ああっと
- シン
- 割っても足りないからアンジェが頑張って受け止めました。
- うむ
- リュード
- 頑張れアンジェ
- アンジェ
- ぐわー
- 2d6×5
- こうだね
- エナ
- ああ、これは護衛のところを参照して 「(PT内の最大冒険者Lv+2)d6」のダメージを受けます。このダメージは防護点が有効です。
- リュード
- 掛け算
- アンジェ
- 12d6ですね
- ああ
- OK
- 12D6 → 42[5,6,1,1,2,6,1,5,1,4,6,4] = 42
- リュード
- 掛け算はやばい
- くらえええ
- さて、解除をしている間に影の弓兵だろうか。
- リュード
- 十分やばい
- アンジェ
- HP:52/75 [-23]
- そこから、影の矢が飛んできたが……、気づいた君たちと、護衛に目を利かせていたアンジェがそれを受け止める。
- シン
- 防護点があるからよゆう
- アンジェ
- 鎧が無ければ即死…という訳でもなかった
- 影ではあるが、その感触は本物。
- エナ
- 「!? シンッ」解除中だった彼に声を
- リュード
- かっちかち
- アンジェ
- 「あぶない!」
- シン
- 「おや――」
- マリヤ
- これシン殿に地図作成投げて私回復でいいか…?
- リュード
- 「うわぁ、危ない!」 アンジェが受け止めた後に反応した
- マリヤ
- 「アンジェさん…!」
- アンジェ
- ガキャキャキャキャキャチュイーン
- エナ
- 「……アンジェ!? だ、大丈夫?」
- シン
- それでもいいし俺がポーションで回復してもいいしリュードが地図でもいいよ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 死活100%
- エナ
- これは鎌持ちがよくやる
- GMいいね
- 周囲にてきでてるし
- 流そう
- シン
- 「……大丈夫かい?」
- エナ
- ブンブン回転して矢をはじく奴!!
- アンジェ
- 「っふー、セーフ!」 概ね鎧で弾きました
- さて、撃ってきた弓兵であるが……
- 地面に溶けていく。
- リュード
- ダクソ3のDLC2かな
- エナ
- 「セーフじゃないわよ、怪我してるじゃない! ……マリヤ、お願い」
- そうだよ
- シン
- 「すまない、気付くのが遅れた。負わなくてもいい傷を負わせてしまったね」
- だが、君たちが行く方向は間違っていないらしい。
- アンジェ
- 「大丈夫大丈夫、頑丈だから」
- 遠くの方から戦闘の音がわずかに聞こえてくる。
- エナ
- 「あんな初見殺しの手が使えるなんて……油断してたつもりはなかったけれど、」
- マリヤ
- *2 で回復はできるけどこれシン殿とたぶん同じだな…。
- 威力20 → 5[5+2=7] +8 = 13
- リュード
- 「気をつけないと危ないぞ……」主に僕が
- アンジェ
- 「まあ油断してると危ないねぇ。あれ。全体じゃなくて一人に集中攻撃だったし」
- リュード
- 「誰かが、戦ってるのか? クソッ、飛べれば偵察もできるのに」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 進行度6/21 地図ボーナス+2 影認知ボーナス+1 →(解除判定、危険感知判定に使えます)
- というわけで君たちは影に対する理解を深めた
- エナ
- 「先に取り込まれた軍の人か、蛮族か……」
- マリヤ
- でもヒラなので私がやろう、シン殿はえなちゃんのサポート地図作成をたのみたい
- アンジェ
- 「うーんそこまで見てる余裕なかったなぁ。遠かったし」
- シン
- 「戦っているのなら、生き残りはいるということだ。さあ、少し急ごうか」
- シン
- いいだろう。
- エナ
- 「あんたはマリヤの治療をしっかり受けておくこと、いいわね」>アンジェ
- マリヤ
- 「シンさん、エナをお願いします。私はアンジェさんの治療を」
- シン
- 「マリヤはアンジェの傷を。リュードはエナを手伝ってあげてくれ。俺もそれを補佐しよう」 こちらは地図で
- アンジェ
- 「うん。じゃあ、お願いします」 護衛は続けよう
- シン
- リュードはエナを支援かな。
- マリヤ
- 「はい」シンの言葉に頷き
- リュード
- 「わ、わかった」 こういうのは苦手
- シン
- というわけで地図だ。
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- 問題はなし。
- アンジェ護衛 リュード支援エナ エナ探索 シン地図 マリヤ回復
- うむ
- だね
- マリヤ
- ヒルポ+1 *2本をアンジェに
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 進行度6/21 地図ボーナス+2 影認知ボーナス+1 →(解除判定、危険感知判定に使えます)
- リュード
- エナの探索手伝い。ソルがするどいキャッツアイで周囲を監視するぞ
- エナ
- 「ゴーレムを盾にさせて貰うわ。あとは、先行偵察ね。罠を踏んでも平気でしょ?」
- 本人ではなくゴーレムを利用する外道
- リュード
- 「そのためのこいつだからな。行け、ゴーレム!」 男罠探索用なら自分は降りておこう
- エナ
- 探索、行くわ。モリモリよ
- 2D6 → 9[5,4] +13+1+1+2+2 = 28
- マリヤ
- 回復量
- 威力20 → 6[2+6=8] +7+1 = 14
威力20 → 8[6+4=10] +7+1 = 16
- ヒエッ
- シン
- もりもりだね
- マリヤ
- 30点どうぞ >アンジェ
- 肆号機
- 哀愁漂わせながら、空の背負子を背負って進むゴーレムの背中
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 進行度13/21 地図ボーナス+2 影認知ボーナス+1 →(解除判定、危険感知判定に使えます)
- シン
- 欲を言えばあと1欲しかった
- GMいいね
- かっこいい
- (・_・)
- 『まあ、逞しい御方。造形が素敵』>ゴーレム
- さてでは──
- アンジェ、ワヌンダムダ!
- アンジェ
- 「ありがとー」
- HP:75/75 [+23(over7)]
- さて、影がいかなる箇所から攻撃を仕掛けてくることが分かれば、君たちも少し余裕をもって探索できる。
- アンジェ
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- リュード
- 「む、お前やっぱり見る目があるな。あのゴーレムの造形は、僕が工夫に工夫をこらした(以下略」
- 迅速にかつ、注意して──先に進んでいくが
- アンジェ
- 待ち伏せだー
- シン
- 待ち伏せだー
- 5 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- (・_・)
- 『流石は魔男様です』
- 君たちの目の前に──突如、複数の影が現れる。
- アンジェ
- HP250か
- エナ
- 「馬鹿言ってる場合じゃないわよ、敵襲よ!」
- シン
- ソーサラー様が二人もいるんだ
- アンジェ
- なぎはりゃーの本量発揮ですぞ
- 兵士の姿。蛮族の姿、入り乱れたそれらは──、君たちの進行を無言で阻む、
- シン
- 俺が動く必要もなさそうだ
- 影
- HP:250/250 MP: 防護: HB:3部位
- シン
- 「手厚い出迎えだね」
- アンジェ
- 「蛮族人族混成、だよね。あの影」
- 大鎌を引いて構え
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- マリヤ
- 「切り抜けましょう」
- エナ
- 「つまり、取り込まれるにせよ奪われるにせよ、駒にされるわけね」
- リュード
- 「フン。所詮は有象無象の集団。僕らの前に現れたのが運の尽きさ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 争覇─九州─100%
- マリヤ
- お願いします薙ぎ払い&ソーサラー様
- その、影は散会し、君たちを覆っていく。
- アンジェ
- 「──良し。ひと当てしてくるよ」
- エナ
- FBとダブルキャストスパークかなぁ
- シン
- 「こういう状況を突破するのは得意だろう?」
- 統率が取れた動きできみたちを囲っていくが──
- シン
- まあMPは程々に節約しつつね
- そういえば
- GMいいね
- なぎはりゃーそーさらーやばいな
- シン
- 貸し出し用のマナチャージクリスタル5点が1個はあるから
- アンジェ
- 「───っふ」 額から綺麗な白い一本角が伸びる
- シン
- 使ったら補充するよ>エナ
- リュード
- ダブキャスないし、こっちはファイアボしてみてもいいか。いや、そこまでやれんでも削れるか
- エナ
- ああ、藁鳥で一個使ってるけど
- リュード
- でも消費大差ないな
- エナ
- MCC5点10個と10点石あるからゆゆう
- シン
- ありすぎ
- エナ
- 「勿論、このくらい余裕よ」
- アンジェ
- 一応
- MPとヴォパAくらい使っておこっと
- リュード
- 「欠伸が出るくらいだね」 対抗対抗
- アンジェ
- マッスルベアーをMCCからと、ヴォパAを自分に使用
- シン
- MP
- アンジェ
- じゃあいってきます
- シン
- まっするぱわー
- いっておいで
- こいこい
- マリヤ
- MP大丈夫ならぶりざーととか?リュード
- リュード
- なんか前の俺の発言おかしいな
- アンジェ
- 「じゃあ、散らして行くよ!」 大鎌を引っさげて突撃し、薙ぎ払いⅡ宣言
- 命中力/
〈大鎌+1〉
- 2D6 → 8[5,3] +16+0 = 24
- リュード
- ブリザードしてみてもいいか、が抜けてるせいで、変なこと言ってるw
- アンジェの鎌が影を薙ぎ払っていく
- シン
- \(^o^)/
- アンジェ
- ダメージ
- 威力60 C値11 → 12[2+5=7] +19+3+2+1 = 37
威力60 C値11 → 12[3+4=7] +19+3+2+1 = 37
威力60 C値11 → 12[3+4=7] +19+3+2+1 = 37
- マリヤ
- 綺麗な数値だ
- 37+37+37 = 111
- アンジェ
- 期待値アタック
- 影
- HP:139/250 [-111]
- シン
- 俺が先にいけばMPの消費量を軽く出来るかな
- リュード
- 薙ぎ払erには敵いませんわ
- 影はアンジェによって刈り取られるが──消える瞬間、
- 蛮族や、人の悲鳴が聞こえる。
- エナ
- えーと、ライトニングだとr20+8+1+2@10で、スパークだとr0+2+1+2@10
- かつて影ではなかったものの断末魔であろうか。
- アンジェ
- 「いっ!?」
- リュード
- 加算が少なくない?
- アンジェ
- 「うわ、手応えないのに嫌らしい──!」
- エナ
- あ、ダブルキャスト分ね。貫通の当たりが1以上あれば…
- マリヤ
- あー、でも私5点2個われば0点で
- だが、攻撃は有効のようだ──が、次々と、地面から兵士や、蛮族が製造されていく。
- リュード
- ああ、把握
- シン
- 「そういうところまで真似ているのか、それとも本当に取り込まれているのか」
- マリヤ
- FEPできるのか…それでもいいな…。
- リュード
- 達人……
- シン
- 「いや、まったく気分がよくないな」 言いつつ、表情に変化はないままアンジェに続いて
- ヴォーパルウェポンくらいは使っておこう。
- エナ
- 「……まったく、気に入らないったらないわ」
- シン
- 鎧貫きは使っても意味ないし、あとは普通にシンプレートで連撃だ。
- GMいいね
- 防護点60点じゃないからね…
- ?
- シン
- 「影がないと落ち着かないものでね。さっさと返してもらうよ」
- 2D6 → 7[4,3] +15 = 22
- リュード
- 「……悪趣味だ」 うへぇって顔
- 命中!
- シン
- 威力33 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 8[3+5=8] +14+2 = 34
- つよ
- シン
- 追加攻撃
- 2D6 → 4[1,3] +15 = 19
- ごっ
- 威力33 C値11 → 10[4+5=9] +14+2 = 26
- 影
- HP:105/250 [-34]
- HP:79/250 [-26]
- リュード
- なんか適当に殺せそうだな
- シン
- 「まあこんなものだろう。後は魔術師のお二人に任せよう」
- シンの連撃により、蛮族、兵士が地に文字通り沈んでいく。
- リュード
- FB一発うっとくか
- マリヤ
- じゃあMP節約のためにいくか…。
- エナ
- そっちのFBとゴーレムで終わりそうね
- シン
- 二人でFBで十分だろう
- マリヤ
- ん
- 影は退く様子はないが……それでも、沸く頻度を押さえられているようだ。
- シン
- ゴーレム四号も居るか
- アンジェ
- ま”
- マリヤ
- 任せるか(着席
- エナ
- FBの固定値だけで63削れる
- リュード
- 「なんだ、もう大して残ってないじゃないか。この程度なら……万能なるマナよ、破壊の炎となれ」MCCから5消費
- 2D6 → 7[3,4] +18 = 25
- 威力20 C値12 → 5[3+4=7] +18 = 23
- 威力20 C値12 → 3[3+2=5] +18 = 21
- だが、そこに落ちるはリュードの火球
- リュード
- 威力20 C値12 → 2[3+1=4] +18 = 20
- ひっくい
- 「行け、ゴーレム」
- シン
- まだだ、まだゴーレム四号がいる
- 影
- HP:15/250 [-64]
- シン
- 四号だっけ?
- 戦場が焼かれ、影がほとんど消えていく。そこにゴーレムの追撃。
- エナ
- 「あら、古式」 万能なるマナよ~
- 肆号機
- ずもももももも
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- こっちがダメージ
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- そして、ゴーレムに潰されていく。敵陣営。
- 肆号機
- もう一発
- 2D6 → 9[4,5] +12 = 21
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- !SYSTEM
- ユニット「影」を削除 by GMいいね
- 君たちは影の軍勢を突破するが──
- シン、エナ、マリヤはすぐ気づくだろう。
- 肆号機
- 「どうだ、僕のゴーレムは。強いやつには勝てないが、弱いやつには強いぞ!」
- リュード
- こっちだよ
- エナ
- そうよ
- 後ろから気配を感じる。どうやら、後ろからも来ているらしい。
- リュード
- MP:66/77 [-3]
- マリヤ
- 影の軍勢をあしらいつつ、人の姿を探す
- シン
- 「うん、大したものだが、後ろに気をつけた方がいい」
- というわけで3ラウンド目だ。
- マリヤ
- 「…後ろからも来ていますね」
- @あれ?
- シン
- どうした
- マリヤ
- @ああ、ごめん、まちがえた、だいじょうぶ
- リュード
- 「なんだ、一度にくればまとめて排除できたのに」
- エナ
- 「休んでいる暇は無さそうね……これが出てこない人もいる理由ってこと」
- シン
- まあ俺は警戒に戻ろう。
- マリヤ
- これはエナちゃんに支援でいいとおもう
- アンジェ
- 「うーん……気分は良くないね。急ごうか」
- ゴエー
- マリヤ
- 地図作成はまあ地図作成やし…。
- うむ
- マリヤ
- 「…ええ、これが幻影であるにしろ」あまりよい類の魔剣とは言えません
- @地図作成
- 2D6 → 4[2,2] +7+4 = 15
- うむ
- シン
- リュードはエナに支援だろうね
- エナ
- 「ある程度、状況が掴めてきたわ。早いところ核心を見つけて片付けましょ」
- マリヤ
- 「ええ」
- シン
- 「後ろの影は俺がどうにかしよう。君たちは前を頼むよ」
- リュード
- 「悪趣味だから、捨てられたんじゃないのか」魔剣投棄
- エナ
- 魔男様の支援貰って探索!
- 2D6 → 10[6,4] +13+1+1+2+2 = 29
- 後ろの警戒を怠らず君たちは前に進んでいく
- シン
- つ、つよい
- リュード
- 「よしゴーレム。引き続き前に出るんだ」
- エナ
- +1してやったわ(ドヤ
- マリヤ
- 彼女のことだから取り込まれることはないとは思うが…
- 29/4 = 7.25
- マリヤ
- @お
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 進行度21/21
- エナ
- あ、そういや、前回のイベントで予兆引けてたな
- 忘れてたわ…
- シン
- そういえば奇数だったね
- GMいいね
- と
- ごめんわすれてたら
- エナ
- イベントダイス奇数目
- さて、君たちは──どうやら、戦闘をしている場所までついたらしい。イルスファール軍の軍旗である、生存者がいるようだ。
- が──
- ではさいご
- 【✔:リュード】
[×:シン,マリヤ]
- シン
- まあここで12とかを出せば関係ないだろう
- リュード! 2d6をふるがいい
- エナ
- 8以上出せばかつる
- シン
- リュードなら、それでもリュードなら出してくれる
- リュード
- ちょい
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- シン
- 1ずつあがっていく
- リュード
- 何かを割って+2すれば…… (何かとは)
- だが──君たちがついた途端に。
- 兵士
- 「あがっ──」と、次々と兵士がやられていくさまが見える。影に殺された彼たちがたどる運命は……。
- シン
- その昔キャラクターをぱりん(キャラ崩壊)して出目+2を認めてもらったキャラクターがいてな
- 兵士
- 地面に吸い込まれた。そして……
- アンジェ
- 「あっ!」
- リュード
- ひっ
- シン
- 「おや――」
- 兵士
- しばらくして、影となり、きみたちに襲い掛かってくるだろう。
- マリヤ
- 「これは…」
- エナ
- 私の知力かマリヤの精神がB6か
- リュード
- 「なっ!?」
- 兵士
- 同タイミングで次々と影に落ちていく。
- マリヤ
- 痛ましい表情である
- エナ
- マリヤ、祈ってターンアンデッドだ!(えぇ
- シン
- ぱりんしやすい知力の方がいいかな
- エナ
- はい
- マリヤ
- レベル的にもえなちゃんやね
- (わたし9レベルやねん
- GMいいね
- 目標値は25
- エナ
- ほんまや
- マリヤ
- まだ44000いってないねん・・・
- GMいいね
- あ、影ボーナスで+1もしていいわよ
- ひっそり上にかいていた
- エナ
- いいね
- GMいいね
- けしてしまった::
- というわけでどうぞ
- アンジェ
- 「出来るだけ助けないと…!」
- 兵士
- 「──このままでは……っ」と、まだ生き残っている兵士がいるが……それでも、周囲の仲間が次々と影に落ち
- そして襲い掛かってくる。
- エナ
- 「さて、さっきは楽をさせて貰ったし、一働きするとしましょうか」
- リュード
- 「助けるぞ!」
- シン
- 「ああ。君たちは自分の判断で動いてくれ。フォローしよう」
- エナ
- 「位置と人数はざっと把握したわ、各自に指示を出すから!その通りに動いて!時間との勝負よ!」
- 観察力と判断力をもって状況を切り拓く! 知力冒険者!
- 2D6 → 3[1,2] +10+6 = 19
- ムムム
- シン
- エナチャン点
- アンジェ
- アッ
- 兵士
- あががが
- アンジェ
- マモレナカッタ
- エナ
- たすけられなかった・・・
- 兵士
- エナの判断は間違っていなかった。いくらかの兵士は守り切れるが……
- エナ
- 私は所詮ナイトメアだった
- 兵士
- そう、雨だ。
- エナ
- (変転あっても使わんやろ
- シン
- 血の雨が降っているのにどうして不調なんだい
- マリヤ
- ファインウェザーでなんとかまかりませんか(なりません
- 兵士
- ファインウェザーの範囲内に入る前に、この雨を長く受け続けていたらしい。
- 「……すま──」
- エナ
- 違うわ、兵士さんが既に受けていたんだ
- マリヤ
- なるほど
- 兵士
- という形で斃れると、同時に再び影になる。
- そういった形で対処が遅れてしまった。
- 1D6 → 3
- エナ
- 「!? まさか、そんな……!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 進行度 18/21
- マリヤ
- 「…雨の毒性」
- シン
- 「運がないな」
- 兵士
- 「──これはティダンの……よし立て直せる……皆、早く奥に向かってくれ」
- と、残った兵士が声をかける。
- アンジェ
- 「────」
- 「貴方達はどうするの?」
- リュード
- 「くそっ、もう少し早く来ていれば……っ」
- 兵士
- 「奥で──おそらく、この迷宮の主である……剣? 影、分からないが……と、冒険者が戦っている」
- リュード
- 「先行組、無事だったのか!」
- エナ
- 「冒険者……レナ?」
- シン
- 「後悔するのは後だ。まだ助けられる人はいる。すぐに動こう」
- 兵士
- 「……いや、蛮族との戦いの最中にやられてな。回復手段があるうちはよかったが」
- 「ああ、しばらくなら何とかなる──彼らを助けてやってくれ」
- マリヤ
- 「…ありがとうございます、ならばこちらはお任せいたします」
- 兵士
- 「エレナ……という人物はいた」と、エナには答え
- アンジェ
- 「……分かった。気をつけてね」
- マリヤ
- 「主の奇跡の範囲にいれば、あの雨はしのげるでしょう」
- 「レナ…」
- エナ
- 「そう、教えてくれてありがとう……ごめんなさい、行くわ」
- リュード
- 「こんな駄目魔剣、僕らがさっさと片付けてやるさ。それまで死ぬんじゃないぞ!」
- シン
- 「では、そちらも気をつけて。無理はしないようにね」
- 兵士
- 「ご武運を」
- というわけでさいごのわぬんだむだ
- アンジェ
- うむ。再び護衛である
- マリヤ
- 「貴方方に主のご加護があらんことを」
- シン
- 警戒のままかな、基本は
- アンジェ
- はたしてほんとうにそうかな>さいご
- エナ
- イベント次第になりそうね
- マリヤ
- 「…(主よ、どうか、我が友をお導きください)」きっと戦っているであろう、レナを想い
- エナ
- とりあえず進行度を積んでおけば大体何とかなるわ! 探索
- 兵士
- うむ
- ではくるがいい
- マリヤ
- うむ
- GMいいね
- あ、なんか敵退いたら
- マリヤ
- 一応地図作成もふってみよう
- GMいいね
- そのままボス戦に移行します
- エナ
- OK
- シン
- はい
- リュード
- 消費したMCC、交換していーい?
- GMいいね
- もちろん
- リュード
- んじゃ魔晶石5と交換
- エナ
- ああ、ひらめき眼鏡から装備変更してもいいかな
- マリヤ
- あー、まてよ、魔香水あるから…リュードいる?
- リュード
- ん、MP足りないことはそうそうないと思うけど
- エナ
- 草で良いんじゃない?
- シン
- それならマリヤは地図でいいよ
- マリヤ
- ん
- シン
- 俺が回復を選んで草を使っておくから
- マリヤ
- ありがとう
- シン
- さっさと処理して。
- 悩んでいる時間がもったいない
- エナ
- リュードから一応探索支援はもらって行こうかな
- マリヤ
- 地図作成
- 2D6 → 3[1,2] +7+4 = 14
- GMいいね
- うむ
- リュード
- それまで通り探索支援をエナに
- エナ
- ひらめき眼鏡から観察鏡に付け替えて、探索。
- 2D6 → 8[4,4] +13+1+2+2 = 26
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 進行度 18/21 地図+2
- シン
- 魔香草をリュード、マリヤに1つずつ
- 兵士
- 26/4 = 6.5
- シン
- リュードへ。
- 威力0 → 2[3+5=8] +11 = 13
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 進行度 25/21 地図+2
- シン
- マリヤへ。
- 威力0 → 1[3+3=6] +11 = 12
- リュード
- MP:77/77 [+11(over2)]
- マリヤ
- MP:74/74 [+6(over6)]
- リュード
- はぁー、この煙、きくわぁー
- GMいいね
- こちらでわぬんだむもふらせてもらおう
- ではわぬんだむ
- エナ
- -5なんて早々ないからいける!(フラグ
- こうだ
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- リュード
- 草は手持ちのを渡しておこう
- マリヤ
- 立ち去ろう
- GMいいね
- うむいい感じできしゅうひいたので
- アンジェ
- 迂回すればいいね
- エナ
- この奇襲をボス戦へのボーナスに(*´ω`*)
- マリヤ
- 手持ちのを渡しておこう
- マリヤ
- うん
- シン
- 魔香草くらい別に大丈夫だよ
- GMいいね
- ;;
- シン
- 余らせてるしね
- うむ
- では──
- リュード
- あい
- マリヤ
- はい
- エナ
- 「――見えた」
- 君たちは影の襲撃を受けるが、それらは本命ではない。
- 彼らの兵士のこともある。迅速に本丸を叩かねばならない。
- リュード
- 「ええい、こっちくんな! お前たちの相手をしてる暇なんてないんだ!」
- シン
- 「やっとか」
- それらを最低限凌ぎ──そして
- たどり着く。
- 見れば、神官、弓使い、兵士と斥候。4人が倒れている。呑まれてはいないが影に縛られている感じだ。時間の問題かもしれないが──
- アンジェ
- 「あ、大変!」
- リュード
- 「不甲斐ない奴らだな!」
- 黒髪の剣士
- 「──これでっ!」と、剣と共に、巨大な爆発が見え……
- マリヤ
- 「早急に治癒を…レナ…!」
- エナ
- 「……レナ!!」ただ一人残って抗っている少女へ声をかけた
- 黒髪の剣士
- 彼らと戦っていたであろう。外の剣と同系の剣は……からんからんと、落ちる。
- エレナ
- 「──エナ……マリヤ?」と、後ろを振り向きかけた。
- そして、剣は先ほどの一撃で折れた……
- はずだった。
- シン
- 「やれやれ、ぎりぎりだったみたいだね」
- マリヤ
- 「レナ、一旦こちらへ…!?」
- シン
- 「だけど、油断するにはまだ早いようだ、エレナ」
- エナ
- 「加勢するわ、一旦退いて!」
- アンジェ
- 「──退いて!」
- リュード
- 「なんだ、もう終わったのか。拍子抜け……え?」
- 影の魔剣
- 「……影は死なず。影は常に己が共にある。影は怨と共に──」と、後ろで剣が修復され……
- エレナ
- 「はい! 合流──」といいかけたところで
- リュード
- 「危ない! こっちじゃない! そっちだ、そっち!」
- エレナ
- 「う、動けない……ッ」と、影が縛られたように静止する。まるで、影の剣から影ふみにあったように、そして……
- シン
- 「――」 静かに地を蹴り、駆け出す。
- エレナ
- 「───ッ」と、その場で、瞬時として斃れた。
- エナ
- 「拙い! 誰かっ」
- マリヤ
- 「あの剣…!」
- エレナ
- シンが接近する。と同時に──
- 影の魔剣
- 「我。一つの形を得たり」
- と、君たちに分かる言葉。で答えれば……
- アンジェ
- 「──うるさい!ポンコツ魔剣!」 接近
- 影の魔剣
- エレナとシンの間に突き刺さった。そしてみれば……影から、影が現れる。エレナは無事ではあるが、その影は、先ほど闘っていた少女に酷似していて……。
- そして
- 氷のマナを帯びていた。
- シン
- 「……」 駆けつけた先でエレナの身体を抱えあげようとするが――
- 影の魔剣
- 「影は死なず。我は死なず」
- エナ
- 「レナ!? レナ、意識は!? ああ、もう!」
- 影の魔剣
- 「いざ、尋常に──その影、奪い申し上げる」
- アンジェ
- 「───」 そのシンの前に立ち、影との間に割り込む
- マリヤ
- 「…レナを取り込みましたか、影の魔剣」
- エナ
- 「影法師ってわけ」
- エレナ
- 脈はある。が、意識は途切れているようだ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- リュード
- 「なあ。本人がいるのに、影を倒しても大丈夫なのか……?」
- アンジェ
- 「それが心配、だけど」
- エナ
- 「……さっきまでと同じ? だとすれば意識ごと取り込まれているの? いえ、でも、あの人達は身体ごと塗り替わっていたわ」
- マリヤ
- 息を一つつき、冷静に状態と状況を見極める
- シン
- 「おかしなことを言う剣だ。影には生も死もないというのに」
- エナ
- 「おそらく、魔剣本体があって初めて可能な芸当でしょう。なら、あの剣自体を砕くまでよ」
- マリヤ
- 「はい」
- 影の魔剣
- 「影は常に世と共にある──故に、わが主見つけるその時まで。楔切れた今。影を集め続けよう」
- 「御影頂戴」
- というわけで戦闘準備だ。
- アンジェ
- 自分にバクメA
- マリヤ
- 「まだ完全に取り込まれたわけではありません」
- アンジェ
- 防護:21 [+2]
- 影の魔剣
- 敵対陣営 部位数1 影の魔剣のみ
- リュード
- 「そうだな。つまるところ、あの剣さえ何とかしてしまえばいいんだ」
- マリヤ
- 「返していただきます、他の皆様の影も…友の影も」
- リュード
- 1か
- エナ
- 「影は怨と共に、と言ったわね? 怨むわよ、私の友達になんてことをしてくれてるの」
- シン
- 自分にバークメイルA、MCC5、本体1でガゼルフット、ビートルスキンかな。
- MP:16/17 [-1]
- 防護:11 [+4]
- リュード
- 影を斬り、魔法を斬り、夢を斬った。とか言いたくなる影の敵
- GMいいね
- かっこいい
- シン
- 「まあ、こういう場合は大体剣をどうにかすれば良いことが多いが」
- 影の魔剣
- うむ
- リュード
- せやろ
- エナ
- ウィングフライヤーはたぶん効かないのだろうなぁ
- リュード
- ウィングフライヤーメタ
- エナ
- 一応、試しに使ってみるか。再誕する世界のボーナスにはなる。ブリンクともどもMCC5点を使用。ウイングフライヤーをシンヘ
- 影の魔剣
- ではまもちきかな
- エナ
- MP:65/73 [-5]
- シン
- 「さて、ちゃんと飛べるといいね」
- 影の魔剣
- さて、シン。なんと──飛べるようだ。どうやら、魔剣の力が弱まっているらしい。
- エナ
- 「駄目なら自力で跳んで頂戴」
- リュード
- なんと
- 影の魔剣
- 同時に、藁鳥やジオもようやく
- 空に飛びたてるようになる。
- マリヤ
- フライングシン殿
- アンジェ
- ジオは飛ばせない
- 影の魔剣
- 18/24
- アンジェ
- お前にはMPタンクになってもらう
- リュード
- 「魔剣の力が、弱まってる? なんで……いや、そうか。あの冒険者たちにやられたから」
- 影の魔剣
- だ
- まもちき
- シン
- 「どうやら自力で跳ねなくてもいいみたいだ」
- エナ
- 「……もしくは本体が直接干渉している状態だと周囲への働きが弱まるってところね」
- シン
- 「エレナたちが頑張った生家かな」
- マリヤ
- 魔物知識判定 観察鏡ありで18/20
- 2D6 → 5[1,4] +7+4+1+1 = 18
- (す(パリン用意
- リュード
- まもちき観察メガネつき
- 2D6 → 3[1,2] +7+2 = 12
- フッ
- アンジェ
- 出目。
- 影の魔剣
- ふっ
- エナ
- 観察鏡ありまもちき
- 2D6 → 8[5,3] +13 = 21
- シン
- えらい
- アンジェ
- ヨシ
- マリヤ
- えらい
- 影の魔剣
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m311
- こちらです
- 影
- 影刀
HP:400/400 MP:200/200 防護:10
- リュード
- (なんだあの影は……全然何が何だかわからないぞ……!? いや、落ち着け。ここは冷静に観察して……)
- シン
- 影は死なずは1回だけでいいのかな?
- 影の魔剣
- うん
- で
- さっきしんだから
- HP400削ればいい
- エナ
- 体の動きとかが元の人物に則した感じになるのかしらん
- 影の魔剣
- そんな感じですね
- エナ
- 「レナは本当に頑張ってくれたみたい、今なら倒し切れるわ」
- 影の魔剣
- 「汝らの影──真を得たり」
- リュード
- ぐぬぬ
- あとコンジャ1レベルあれば、アイシクルウェポンが使えたのに
- エナ
- 「生憎、その子の動き方は一から十まで把握しているの、相手が悪かったわね」
- 影の魔剣
- 「故に、理と真を得よう」
- マリヤ
- 「…貴方が影であるならば、その影を照らしましょう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- アンジェ
- 「よくわからない!」
- GMいいね
- 先制は20だ
- アンジェ
- 「取り敢えず、倒しちゃえばいいんだね!」
- シン
- 「ああ、それで構わないよ」
- リュード
- 「影が真? 馬鹿馬鹿しい。影は真じゃない、投射だ。そこから得られた理など理ならず。それは虚だ」
- エナ
- 「ええ、形を奪っているだけ、気にせず倒して頂戴」
- 影の魔剣
- 「故に、影は生き続ける。この世に生ある限り、影はそなた等と共にあろう」
- 「而して、影は死なず。我は死なず」
- エナ
- 「この世に? この影の世界でだけの話でしょ」
- GMいいね
- さあくるがいい
- エナ
- 「なら、この趣味の悪い影の世界ごと叩き壊してあげるわ」
- リュード
- 「水面に映った月でも気取っているのか? だったら、その水をなくせばいいだけだ」
- シン
- では先制といこう。
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- 取れたね。
- アンジェ
- いいね
- エナ
- 先制!
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- 影の魔剣
- やるねえ
- そちらからだな
- FA!
- エナ
- FA,ヨシ!
- シン
- 「影が常に傍にあるというのを否定する気はないけど、影だけでは何の意味もないよ」
- GMいいね
- 配置をどうぞ!
- シン
- 「さて、それじゃあしっかり頼むよ」
- アンジェ
- 異貌はさっきから継続中
- リュード
- 「現に、影がなくても僕らはこうして動いているんだ。どちらが真かは明々白々というものだ」
- シン
- 俺は前でいいかな。
- アンジェ
- 「オッケー!」
- エナ
- 「影ならもう自前ともうひとつで間に合ってるわ」
- 影の魔剣
- 「故に、我を一度殺したこの力、借りよう」
- リュード
- 初手にブリザードを使うかどうか
- 影の魔剣
- 「影は氷を創る」
- シン
- リュード変転ぱりんで最大何処まで出せる?(魔法の達成値
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- アンジェ
- まだ奇数で単体だからねぇ
- 影の魔剣
- と、影の周囲に氷が渦巻いていく。氷のマナの展開の規則は当然、エナやシン、マリヤには見覚えがある。
- リュード
- +5つくからさ
- シン
- リュードは変転ぱりんで確実に突破出来るのなら
- 先にパラライズ命中をやると大分楽になるかな。
- リュード
- おっけー
- えーと
- エナ
- ブリザードは私がFAで2発やってもいいわ
- シン
- まあその場合でもとりあえず後回しにしてまずは待機でいい
- エナ
- 異貌とラルマナリングで+3あるし
- リュード
- 9以上で突破
- いけるわ
- シン
- つまり変転ぱりんで確実ってわけだな
- 影の魔剣
- 「──必殺剣:無銘:影潜り」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】影<>シン、アンジェ、リュード、エナ、マリヤ、ゴーレム、ゴーレム
- GMいいね
- こうかな?
- シン
- パラライズが確実に通るならマリヤは素直にブレス器用かな
- マリヤ
- OK-
- シン
- エナがブリザードぶっぱなら後ろだね
- エナ
- こっちは行使20になるけど
- 影の魔剣
- と、影が語れば、エレナの影と、その魔剣からのみ「影」が伸びてきて……
- 君たちの下に入り込んだ。
- エナ
- ダブルキャストでポンマスまくか、バイキャスも重ねて精度を上げるか
- GMいいね
- きまったらどんどんくるがいい
- リュード
- 20もいくの……? うわ、杖えっぐ
- シン
- ブリザードだとエナは先に行かなきゃか
- エナ
- どのみち、フライヤーを使うので前衛より先だね
- シン
- まあ、半減でもボーナスで俺の攻撃くらいのダメージが出るだろうから
- ここは普通にブリザード連打でいいよ
- マリヤ
- 私はヒルスプあるのでエナちゃんとリュードの後に補助動作でエナちゃんにぺたんする、加護もエナちゃんかなあ…
- エナ
- 命中を考えるとアンジェにもかけた方がいいね
- マリヤ
- 魔法はブレス器用
- シン
- バイキャスかダブルキャストかはまあ好みの範囲か
- 加護はアンジェじゃないかい
- マリヤ
- アンジェの方がいいか
- アンジェ
- まあ後ろは攻撃は飛びにくいからね
- マリヤ
- OK
- シン
- そういえば必中の効果に対してはセービングマントは有効として扱う?>GM
- GMいいね
- あ、必中だから軽減なしで
- シン
- というわけでエナから任せた
- OK
- エナ
- では、ダブルキャスト宣言。再誕する世界で行使を+2、ウイングフライヤーをシンとアンジェへ、それぞれMCC5点から
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】影<>シン、アンジェ、リュード、エナ、マリヤ、ゴーレム、藁鳥
- エナ
- 「さあ、巻いていくわよ――」 リボンを外して異貌、宿り木の絡む花開いた杖を向け、魔法陣を多重展開していく、ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ
- アンジェ
- 「──たぶん下から何か来るんだろうなぁ」
- エナ
- まずひとつめ、ブリザード! MCC5点使用5消費
- 2D6 → 5[1,4] +18+2 = 25
- 影の魔剣
- 抵抗!
- シン
- ぱ
- 影の魔剣
- ぱ
- アンジェ
- り
- エナ
- ぱりんすると基準が下がるから
- パリン!
- 影の魔剣
- OK
- 「──」影の剣が凍り付いていく。
- エナ
- 氷雪に氷雪をぶつけ塗りつぶす
- 威力30 C値10 → 6[3+3=6] +17+1+2+5 = 31
- 影
- HP:369/400 [-31]
- エナ
- 「――まだまだ!」 FA!ブリザード、MCC5点使用
- 2D6 → 11[6,5] +18+2 = 31
- あ、-1
- シン
- つよい
- エナ
- 威力30 C値10 → 8[6+2=8] +18+1+2+5 = 34
- エレナ
- 「──かはっ……」と、先ほどまで意識を失っていたが、苦しんでいる息ではない。どうやらやはり、影の剣とリンクしているようだ。
- 影
- HP:330/400 [-39]
- 影の魔剣
- 「汝の影、みたり」
- エナ
- 「――」リンクしている様子を見て眉を顰めつつ 「リュック!」
- ダブルキャスト、ウェポンマスター/両手利きをシンヘ
- 2D6 → 9[4,5] +18+2-10 = 19
- シン
- 受け取った
- 影の魔剣
- シンに双撃の加護がかけられるが──
- 同時
- 「──御免」
- (・_・)
- 『技能転写、詠唱準備完了――旦那様、ご武運を』
- エナ
- MP:50/73 [-15]
- 影の魔剣
- と、エナの身体に影の斬撃が走り──
- エナ
- HP:41/51 [-10]
- 影の魔剣
- そのまま、影はエナの影の下に消えていく。
- マリヤ
- 「エナ…!」
- エナ
- 「っ…‥、ふ、ふん、来ると分かってた奇襲なんて、なんてことないわ」
- シン
- 「返礼はしないといけないな」 色々とね。
- マリヤを待ったらいこう。
- リュード
- 「瞬時に3連射だと……フ、フン。なかなかやるな」 そっちかよ
- アンジェ
- 「───嫌らしい」
- エナ
- 「…あんまり長引かせないように、一気に片を付けてあげて」
- マリヤ
- じゃあいこう、ヒルスプAを補助動作でエナへぺたり
- エナ
- 「あら? 今のは五連よ? 覚えたてだけれど、森羅魔法も同時にね」
- マリヤ
- 加護はアンジェへ。(効果は生命精神抵抗+2、物理、魔法ダメージ-3点)魔法拡大数宣言、ブレス器用をシンとアンジェへ
- アンジェ
- この魔法ダメージ軽減って呪いには効かないよね
- リュード
- 「よくわからないまじないはノーカンだ!」
- 影の魔剣
- うん
- アンジェ
- あいあい
- 影の魔剣
- 10点素直に食らってくれたらいい
- マリヤ
- 2d6+9+4「光の加護を」行使判定
- アンジェ
- まあ物理に関しては防護をあげておけばいいかな
- マリヤ
- 2D6 → 7[3,4] +9+4 = 20
- シン
- ヴァルキリーのはどうだったかな
- マリヤ
- HP:53/53 [+0(over10)]
- マリヤ
- むむ
- アンジェ
- 防護:24 [+3]
- シン
- ヴァルキリーの加護は
- 属性の指定がないから有効だな
- マリヤ
- HP:43/53 [-10]
- エナ
- 「マリヤ……次からは前衛にお願いね」放っておいてもよかったのに、とは口に出さなかった
- 影の魔剣
- すげえ
- アンジェ
- 「──なんか凄い軽くなった。ありがとう!」
- すごい
- 影の魔剣
- 「汝の影、もらい受ける」
- と、マリヤにも同様に斬撃が走れば──
- マリヤ
- 「っ……」痛みがはしるが耐えられないものではない
- エナ
- あ、二発目のブリザード、魔力落とし損ねてた、1点回復しておいてください>GM
- マリヤ
- 友がうけたものにくらべれば。
- 影の魔剣
- エナ同様に、傷が入る……が、一瞬、ヴァルキリーの翼の前で、速度が落ちたかもしれない。
- GMいいね
- kk
- シン
- さてじゃあいこうか
- 影
- HP:331/400 [+1]
- 影の魔剣
- こい
- 回避は23だ
- シン
- キャッツアイ、マッスルベアー。まあ最初はヴォーパルウェポンAを自分に。
- MP:10/17 [-6]
- エナ
- HP:51/51 [+10]
- シン
- 両手利きを使って攻撃する予定で
- マリヤ
- MP:68/74 [-6]
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- シン
- 前線に移動。
- エナ
- 「いい? 一定までダメージを与えればあいつはレナの影を制御できなくなるわ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シン
- 【1R表】影vsシン<>アンジェ、リュード、エナ、マリヤ、ゴーレム、藁鳥
- エナ
- 「あの子の魔法を喰らいたくなかったら、気張りなさい」
- アンジェ
- 「えーと、つまり──気合で!」
- シン
- 「影というものは、目立つものではないんだよ」 鎧貫きⅡを宣言して
- エナ
- ああっ、藁鳥くん…
- アンジェ
- ('x'
- 影の魔剣
- 「──然り、影は影法師ににて。故に、我が担い手を求むるが故。影を集約す」
- シン
- かわいそうに。
- エナ
- データ作っておかないから忘れちゃうんだね…
- シン
- 空を滑るような動きで、静かに肉薄し、剣を芯から砕く掌底を放つ。まずは手。攻撃。
- 2D6 → 8[2,6] +17+1+1+1+1-2 = 27
- 影の魔剣
- シンと魔剣が接敵し──
- リュード
- 動かないからダメージもくらわない……!
- シン
- 「ふッ――」 防護半減で。
- 威力18 C値11 → 6[2+6=8] +14+3+2 = 25
- 影の魔剣
- その影の剣を確実にとらえる
- リュード
- (動かないというか手番がないというか
- シン
- おっとCはⅫだ
- 影
- HP:311/400 [-20]
- エナ
- そっか、3回動いたら死ぬね藁鳥…
- GMいいね
- 影もらい
- シン
- 2D6 → 5[2,3] +17+1+1+1+1-2 = 24
- 「その考えが、既に影らしくないのさ」 追加の両手利き攻撃。
- 影の魔剣
- 影のようなものではなく、無機物を確かに叩く感触をシンは覚えるだろう。
- シン
- これは普通にダメージ。
- 威力18 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- エナ
- これは
- 影の魔剣
- そのまま、追加の一撃が入ろうとするが──
- シン
- 俺の判断は間違っていなかった
- エナの時に出ていれば回せたんだけどね
- ああ
- 10秒だから
- 次エナが俺より先に動けば回せるか
- エナ
- なるほど
- シン
- 追加攻撃は脚で。
- 影の魔剣
- 「否、影は影にありて、影ありてこそ、その実がある」
- と、甘く入った攻撃に斬撃を加えるが、それは手に対してだ
- 下方ががらあきになったその瞬間を見逃すはずがない。
- シン
- 「君の言葉には、その実がない。まあ、それはある意味影らしいとも言えるが――」 鎧貫きⅡを宣言して、剣に回し蹴り。命中。
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1+1 = 26
- エナ
- 「矛盾しているわ。卵から先に生れてるって言ってるようなもんよ」
- 影の魔剣
- 命中!
- シン
- 「ふッ――」 防護半減で。
- 威力33 C値12 → 10[5+6=11] +14+2+3 = 29
- 惜しいな。
- 影の魔剣
- おしい
- 影
- HP:287/400 [-24]
- 影の魔剣
- 「──」
- と、蹴り飛ばされるが、再び、エレナの影と、魔剣は態勢を整える。
- エナ
- メモ:相互起動(威力表)
- リュード
- まわらない悲しみ
- 影の魔剣
- そして
- アンジェ
- よしここは
- 影の魔剣
- 「もらいうける」と、シンの背後から奇襲。
- 影の斬撃が襲ってくる。
- シン
- HP:60/67 [-7]
- 影の魔剣
- クソおおおおおお(減点
- というわけでどんどんこい
- シン
- 一瞥することもなく、最小限の動きで傷を抑える。
- ヴァルキリーよりマシだよ。俺のは毒病気呪いだけだ
- 影の魔剣
- 問答無用のヴァルキリー
- アンジェ
- 「ここで、なんとか──!」 キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン。クリティカルレイAを自分に
- シン
- 「残念ながら、それでは俺は捉えられないな」
- アンジェ
- 接近して攻撃だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by シン
- 【1R表】影vsシン、アンジェ<>リュード、エナ、マリヤ、ゴーレム、藁鳥
- 影の魔剣
- 「──然り」と、シンから、アンジェへ向きを変え
- アンジェ
- 「えいやあああ!」 大鎌の攻撃
- マリヤ
- 剣の動向に気を付けつつも
- 影の魔剣
- 気付けば大鎌が、魔剣に振り下ろされた
- アンジェ
- 命中力/
〈大鎌+1〉
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1 = 22
- マリヤ
- 友の様子にも気を配る
- 影の魔剣
- ぱりんであたる!
- エナ
- 「そんなこと言って、二発目、仕損じたでしょ……やっぱり、やりにくい…わよね」>シン
- アンジェ
- わっちゃおーっと
- シン
- あんじぇの指輪が……割れた……?
- 影の魔剣
- わ、われたーーーー!
- 命中だ
- アンジェ
- ダメージ
- 威力60 C値11 → 13[2+4=6>8] +19+3+1 = 36
- エナ
- あれ、+1たりなくない?
- フライヤー、弱点、器用ブレス、猫
- 影
- HP:261/400 [-26]
- アンジェ
- 残念
- シン
- なにかを忘れているアンジェ
- 影の魔剣
- 「──」と、エレナの影が薄くなっている。どうやら、もう少しのようだ。
- リュード
- では最後だな
- アンジェ
- 弱点を忘れてたけど割れることは変わりなかったねぇ…
- 影の魔剣
- 「斬」と、アンジェに斬撃が飛ぶ。
- シン
- フライヤーももらえたから
- アンジェ
- HP:68/75 [-7]
- シン
- 先にブリザード削りとかでもいいかな>リュード
- エナ
- ここは削って250以下にするべきかどうか
- シン
- 250切ったら氷バフなくなるし。
- リュード
- ブリザードは制御ないから
- 影の魔剣
- そうか
- エナ
- 今は影武者が使えないのよね
- リュード
- エネジャベやな
- シン
- ならエネジャベでOK
- 影の魔剣
- うん
- アンジェ
- 魔法封じしてもいいかも。後ろ安全になるしね
- 影の魔剣
- 影武者は
- 2ラウンドから
- マリヤ
- たのむ
- うん
- シン
- 偶数ラウンドだからね
- リュード
- ではこの先行入力文は闇に葬って
- シン
- メモ帳に残しておいて
- 2ラウンド目に使うんだ
- エナ
- 「……たぶん、あと一押しで……いける?」>リュード
- シン
- 「さっきしくじったのは、単に俺のミスだよ。別に敵の姿がどうとか、エレナと繋がっているからとか、そういうことは関係ない」
- マリヤ
- 「ええ、おそらくあと少しで…」レナからあの影は離れるだろう
- リュード
- 「お前に真語魔術の影を見せてやろうと思ったが、気が変わったぞ。その借り物の力、あとひと押しではぎ取れるだろう! 万能なるマナよ、光の槍となれ!」 バイオレントなエネルギージャベリン。MCCから5消費
- 2D6 → 12[6,6] +18 = 30
- 影の魔剣
- !?
- エナ
- 「……そういう事にしておいてあげる」
- シン
- つ、強すぎる
- リュード
- +2忘れてたけど関係ねえな
- エナ
- つ、つよすぎる
- リュード
- 威力40 C値12 → 9[3+4=7] +18 = 27
- 影の魔剣
- そして、魔法の槍が──魔剣に突き刺さる!
- 影
- HP:234/400 [-27]
- リュード
- ん、あれ
- エナ
- ヒューッ
- 影の魔剣
- 「──影が……」
- リュード
- ちょっと書き間違えた。2点足しといて
- アンジェ
- MP:31/40 [-9]
- 影の魔剣
- と、エレナの影が……地中に消え失せた。と同時に、その影はエレナに吸い込まれるように、彼女の元へ戻っていく。
- 影
- HP:232/400 [-2]
- 影の魔剣
- リュードは10点くらいつつ
- リュード
- MP:73/77 [-4]
- マリヤ
- 息をついた。ひとまず、レナから取り込まれた影は戻った様子だ
- リュード
- HP:47/57 [-10]
- 影の魔剣
- 「──成程」
- といえば──地中から再び影が現れる。エレナのものではなく。
- リュード
- 「あぎぎぎぎっ……ぎっ、い、痛くなんてないし……! 泣いてなんて、いないぞ……!」
- 影の魔剣
- おそらくは取り込んだ兵士のものだろう。
- シン
- 「ひとまず、エレナとの繋がりは断てたようだ。よくやったね」
- エナ
- 「ふぅ……」これで彼女に痛みが届くこともなくなるだろう
- 影の魔剣
- それが、魔剣を取り、君たちに襲い掛かる。
- 「──いざ」
- マリヤ
- 「あとは…元凶を断ちましょう」
- GMいいね
- リュードゴーレムは大丈夫だな?
- エナ
- 「よくも私にあの子を傷つけさせてくれたわね?」
- リュード
- 放置プレイ
- GMいいね
- kk
- エナ
- ストサバ君は…
- 影の魔剣
- では
- リュード
- こいつは基本飾りだから……たまに出番あるけど
- アンジェ
- 「あとは思い切り…!」
- 影の魔剣
- 斬り返しⅡを宣言 3回宣言のうち、2回とも。そして、シンとアンジェに攻撃。
- 「──御身、もらいうける」
- ということで、二人とも26で回避せよ。
- アンジェ
- 外してみろ!
- 2D6 → 7[4,3] +9+1 = 17
- シン
- 「さて、それじゃあ次は耐えるとしようか」 回避その1
- 2D6 → 5[2,3] +18+1+1 = 25
- 影の魔剣
- アンジェ!
- 2D6 → 6[2,4] +20+4 = 30
- シン
- 指輪を割っておこうかな。
- 影の魔剣
- OK
- シン
- そして切り返し後の回避。
- 2D6 → 7[1,6] +18+1+1 = 27
- アンジェ
- 防護:26 [+2]
- HP:64/75 [-4]
- 影の魔剣
- 「──」と、切り返しのがシンに襲い掛かるが……
- 1度目、2度目をリズムよく回避していく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アンジェ
- 「──全然
- 影の魔剣
- 「──成程。ならば」
- 「影を増やすのみ」
- と、なんと影の剣は──分離する。
- シン
- 「いいのかい? 影は目立つべきではないと忠告はしたはずだが」
- アンジェ
- 「──当てやすくなるだけなんだから!」
- シン
- エナとアンジェからいって、俺がいって、トドメがいけそうならリュード攻撃。そうじゃなければパラライズ命中という流れかな
- 影の魔剣
- 三つに分離すると同時に──、地中から兵士が三名現れ、それぞれの剣を持った。
- リュード
- うむ
- 幸い、的は3つに増えたから
- 影の魔剣
- ○影武者
偶数ラウンドに発動します。このキャラクターは「6回攻撃&双撃」の能力を得ます。
またこの能力が発動している間は、このキャラクターの部位数を「部位数:3」として扱います。
- リュード
- 確殺ラインは大分下がった
- 影の魔剣
- 猛攻がくるだろう。だが──
- シン
- パラミスかヴォーパルウェポン欲しい?>アンジェ
- エナ
- 「そう、これなら三倍返しにしてやれるわね――」
- 影の魔剣
- シンの言う通りのも、真である。
- アンジェ
- 命中は割ればなんとかなるからヴォーパルの方かなぁ
- 影の魔剣
- 目立つべきではない影が増えた。即ち。
- 的が増えたのだ。
- リュード
- 「馬鹿め。僕たちを相手にそれは悪手だ」
- アンジェ
- そうすればいっこめにクリレイいれる
- エナ
- 私がフライヤーをあげるわ
- シン
- じゃあエナ→俺→アンジェ→リュードもしくはマリヤの順番だね
- マリヤ
- OK
- シン
- エナは相互フォローの威力が使えることも忘れずにね
- 影の魔剣
- だが、この状況に力をかなり割いているのだろう。
- エナ
- 拡大3倍エネジャベか…重たいけど使いどころだわ
- 影の魔剣
- 君たちに伸びていた影が、休息に退いていく。
- 背後からの斬撃はどうやら今はこなさそうだ。
- 急速に
- エナ
- 魔法拡大数宣言、再誕する世界で行使+2、ウィングフライヤーをシンとアンジェへ、MCC1点2個で6消費
- シン
- 受け取った
- アンジェ
- ありがとう
- エナ
- 「さあ――」杖を振るうとずらりと並ぶ魔法陣。生み出される光の槍が3つ
- 「これでも、喰らいなさいっ!!」 エネルギージャベリン3倍、使い魔から8点、MCC5点使用の14消費
- 行使!
- 2D6 → 3[1,2] +17+2 = 22
- 影の魔剣
- 槍が後方から、3つ。それぞれの槍に向けて発射されるが──
- エナ
- 一回目、相互フォローで出目10
- 威力40 → { 11[10] +18 = 29 } /2 +1+2 = 18
- 2回目
- 威力40 → { 12[6+5=11] +18 = 30 } /2 +1+2 = 18
- 3回目
- 威力40 → { 10[5+3=8] +18 = 28 } /2 +1+2 = 17
- 影の魔剣
- 影を一つ一つ射抜いていく──が、分身ではあれ、それぞれが本体であることは変わりがないらしい。
- 18+18+17 = 53
- 影
- HP:175/400 [-57]
- シン
- ではいこう
- 影の魔剣
- こいこい
- シン
- 藁鳥が
- 終わったらな……
- 影の魔剣
- 「──いまだ死なず」
- 藁鳥くん……
- エナ
- 「もう一つ、オマケよ!」 藁鳥君
- エナ
- メモ:
- アンジェ
- 53なのに57減ってない?
- 影の魔剣
- あっ
- エナ
- GO! 電撃
- 2D6 → 5[3,2] +4 = 9
- 影の魔剣
- 抵抗!
- エナ
- 2D6 → { 12[6,6] +3 = 15 } /2 = 8
- 影の魔剣
- !?
- シン
- つ、つよすぎる
- 影
- HP:171/400 [-4]
- アンジェ
- ぎゃくおkね
- シン
- それでは
- 影の魔剣
- だが、魔法の槍で貫いた──その一点に
- 雷撃が走る
- 藁鳥
- ストローバード
HP:22/22 MP:8(召喚分) 防護:0
- シン
- 「上手く使ってくれ」 アンジェにヴォーパルウェポンAを。
- エナ
- HP:41/51 [-10]
- アンジェ
- 「ありがとう!」 げっと
- 影の魔剣
- 一つの影の態勢がやや崩れる。
- GMいいね
- あ、エナ
- エナ
- MP:30/73 [-20]
- GMいいね
- HP減らさなくて
- OKよ
- シン
- この手番は
- 藁鳥
- HP:12/22 [-10]
- GMいいね
- あいつは奇数だけだ
- シン
- HPダメージないよ
- エナ
- あ、そうか
- 藁鳥
- HP:22/22 [+10]
- エナ
- HP:51/51 [+10]
- マリヤ
- つまり藁鳥君も生きる
- シン
- ではいこう
- 《鎧貫きⅡ》を宣言して、
- 両手利きを利用して攻撃。
- 影の魔剣
- くるがいい
- エナ
- やったあ
- リュード
- 生きた
- 影の魔剣
- 三方向囲まれた、その状況。
- シン
- 「影のなんたるかは、これ以上は彼らに教えてもらうといい」
- 影の魔剣
- そこから襲い掛かるは連撃
- エナ
- あ、猫ちゃんは7点だった
- エナ
- MP:29/73 [-1]
- シン
- 「俺は慎ましやかに過ごしていきたいからね」 言うと、影に溶けるように気配を断ち、影の後ろから現れ、拳打を放つ。
- 2D6 → 9[4,5] +17+1+1+1+1-2 = 28
- 防護半減。
- 威力18 C値12 → 6[4+5=9] +14+3+2 = 25
- マリヤ
- 「………」つつましやか?
- 影の魔剣
- 影に対し、影にように忍び込み──
- シン
- こちらは通常で、両手利きの拳Ⅱ回目。
- 2D6 → 9[3,6] +17+1+1+1+1-2 = 28
- 影
- HP:151/400 [-20]
- シン
- そのままダメージ。
- 威力18 C値12 → 7[5+6=11] +14+3+2 = 26
- おっと
- 回ってた
- 影の魔剣
- 兵士を模した影に一撃を加えると──さらに追撃。
- 影
- HP:135/400 [-16]
- 影の魔剣
- 「──影が……消えていく」
- マリヤ
- 確かに冷静な人物ではあるとは思うがつつましやかとはまた異なるとは思うが…。
- 影の魔剣
- と、一つの影が魔剣を手放した。
- シン
- 影に浸透するように、静かに攻撃が響く。
- 威力18 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- アンジェ
- ???
- シン
- おっと、回った後ファンブルなので
- 26のままだね
- 影の魔剣
- おっと
- アンジェ
- ああ回った後ファンブルか
- エナ
- これは相互フォローには影響しない奴ね
- シン
- 追加攻撃。鎧貫きⅡを宣言して
- 2D6 → 6[4,2] +15+1+1+1+1 = 25
- 影の魔剣
- OK
- リュード
- 特に問題はないやつ
- シン
- うん、それは関係ない。
- 影の魔剣
- 命中!
- シン
- 「さて、後は頼むよ」 影の背後から蹴りを放ち、アンジェの眼前へとそれを叩き出した。これは防護半減。
- 威力33 C値12 → 3[1+2=3] +14+2+3 = 22
- 乱高下がなかなか激しいな
- 影
- HP:118/400 [-17]
- 影の魔剣
- うむ……
- シン
- まあリュードの確定突破が残ってるからどうにでもなりそうだ
- エナ
- 「フン…全く、手数を増やさせておいて正解だったわ」大丈夫かな、調子悪かったりするんじゃないだろうか、雨の影響?
- リュード
- せやぞ
- とはいえ
- エネジャベのダメージそれほどでもないから、もうちょい削れないと厳しいな
- 影の魔剣
- 「されど、我は死なず……ここで消えゆも我が形……」
- アンジェ
- 「ラジャー!」 薙ぎ払いⅡ宣言。クリティカルレイA。溜めていた力を開放する。
- リュード
- まあ
- シン
- 我々にはアンジェ様がついていて
- リュード
- 薙ぎ払い(もうちょい)
- シン
- マリヤ様も控えている
- リュード
- ですけどね!
- 影の魔剣
- 「なれば……、この地の影、再び我がものとしよう」
- エナ
- 薙ぎ払いもあるから!
- アンジェ
- 「っせーの!」 薙ぎ払い攻撃ー!
- 影の魔剣
- と、エレナや、冒険者たちゅに影が伸び始める。
- たち!
- アンジェ
- 命中力/
〈大鎌+1〉
- 2D6 → 9[6,3] +16+1+1+1+1 = 29
- 影の魔剣
- だが、そこに襲い掛かるは鎌の薙ぎ払い!
- 確実にとらえたその一撃は──
- アンジェ
- ダメージ
- 威力60 C値11 → 15[5+3=8>10] +19+2+3+1 = 40
- マリヤ
- 「…影のみを手に入れたところで、それは影にしかなりません」
- リュード
- こわ
- アンジェ
- 威力60 C値11 → 13[6+2=8] +19+2+3+1$+ = 13
威力60 C値11 → 15[6+4=10] +19+2+3+1$+ = 15
- エナ
- 「確かに光がある限り影は消えないし、何度でも蘇るでしょうね」
- アンジェ
- あ、ミスった
- 影の魔剣
- と
- クリレイのっちまったか
- リュード
- 「だけど、影は影だ。その気になれば消せるし、本体のない影などない」
- エナ
- 「でも、影は何処へも行けないのよ」
- アンジェ
- 38と40
- マリヤ
- 38と40かな…?
- エナ
- 「基点が無くなれば、それまで」
- リュード
- 「僕がそれを証明してやろう」
- 影の魔剣
- 30+28+30 = 88
- シン
- 殆ど削ってる……
- 影
- HP:30/400 [-88]
- 影の魔剣
- アンジェの薙ぎ払いにより、影が伸びていく様子が……止まり
- 「──ぐ……」
- アンジェ
- 「あとひと押しお願い!」
- リュード
- 「任せろ!」
- 影の魔剣
- と、三人の影が剣を地面に差し、ひざまづいた。
- リュード
- なんかもう死にかけだけど
- 折角準備したから全力でいく
- シン
- 全力で潰していいんだよ
- エナ
- そうよ
- リュード
- 「さあ、僕の得意魔法を見せてやろう。行くぞ、赦されざる者の矜持。流星が如く」
- 精神抵抗
- 2D6 → 10[5,5] +14 = 24
- 影の魔剣
- きたか
- リュード
- これでダメージが+1されます
- HP:42/57 [-5]
- エネルギージャベリン数拡大3、確実化で計6倍。MCCから5消費して43消費
- 「万能なるマナよ、光の槍衾となれ──ファランクスシフト装填完了」
周囲に展開するは、6本の光の槍。それが3体の全周囲へと展開、包囲から狙いを定め
- 2D6 → 4[1,3] +18 = 22
- 「全弾発射!」 一斉に飛び出す
- 2D6 → 6[3,3] +18 = 24
- 駄目だな。変転
- 影の魔剣
- 「──されど、その槍で穿つことは……」
- リュード
- 威力40 C値10 → 7[3+3=6] +18+2+1 = 28
- 威力40 C値10 → 10[3+5=8] +18+2+1 = 31
- 影の魔剣
- と、思った瞬間だ
- リュード
- 威力40 C値10 → 9[3+4=7] +18+2+1 = 30
- アンジェ
- なんというオーバーキル
- エナ
- 「確実化を重ねて……やるわね」
- 影の魔剣
- 更にエネルギーを帯びた魔槍は加速し……
- リュード
- MP:30/77 [-43]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 影の魔剣
- 28+31+30位凝る
- マリヤ
- 「皆さん、今治癒を…!」
- 影の魔剣
- 89
- シン
- 「さて、威力は十分だが――」
- 影
- HP:-59/400 [-89]
- アンジェ
- 「っひゃあ…」 凄い魔力が通過したのを感じた
- マリヤ
- レナも含めてまとめて生存者キュアハートしておこう
- 影の魔剣
- 「──見事……也」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 名称不明100%
- リュード
- 「これが、魔法の光。お前を打ち消すものだ」
- 影の魔剣
- 「故に──貴殿らの怨と恩を忘れず……」
- といって、から剣は砕け散る
- 「……忘れるな……影は常にそこに在る」
- エナ
- 「怨と恩……何を」
- シン
- 「出来れば怨の方は忘れて欲しいね」
- アンジェ
- 「っふー」
- 影の魔剣
- といえば……、周囲の様子が変わっていく。
- リュード
- 高レベルプリーストやったことないだけに、自己記録では過去最高のMP消費かもしれん
- 影の魔剣
- きみたちがいた元荒野に戻ってくる。
- エナ
- 「……間に合ってるのよ、そういうのは」
- 影の魔剣
- そして、エレナを含めた冒険者と──
- シン
- 「さて――」 エレナたち冒険者は無事かを確認しよう
- マリヤ
- レナ達に近づき、身体の様子を見る
- 影の魔剣
- 一部の兵士たちは、そこに遺されていたが
- リュード
- 「フム……影の研究も、面白いかもしれない」
- 影の魔剣
- 明らかに数が足りない。
- マリヤ
- 数が足りないことについては、痛まし気に表情を曇らせた
- エレナ
- 「──ふう……はあ」と、息が安定している。しばらくすれば、目を覚ますだろう。
- マリヤ
- @剣自体は…?
- エレナ
- もっといえば、飲み込まれた蛮族の姿などはみえない。
- シン
- 砕けてたよ
- マリヤ
- @ああ…砕けてたか
- 影の魔剣
- 剣自体は砕けている。現実世界、そこにあった剣も砕けているが──
- 文字通り、間に合わなかったものは「影」になったのだろう。
- 果たして、それらの影はどこにいくのか。それは誰も知らず。
- エナ
- 「レナ、大丈夫? 身体に違和感は? ……声を聴いた?」視線は彼女とその剣に
- エレナ
- 「だ、大丈夫です──声は……はい、私でなく私でないような、身体から声が響くような……」
- GMいいね
- といったかんじで
- まいていこう
- マリヤ
- 欠片があれば、触って大丈夫そうなら回収していこう
- リュード
- 「おかしいな……兵隊たちが雨にやられたのなら、蛮族はいったい何にやられたんだ……?」
- エレナ
- うむ、大丈夫そうだ。
- エナ
- 「違う、そっちじゃないわ、コレクションよ」
- アンジェ
- 「取り敢えず無事で良かった」
- リュード
- 「あれは、穢れ持ちにとって優位な地じゃなかったんだろうか?」
- さて、生存者と、兵士たちに同じことを確認すれば……エレナと同じような答えが返ってくるだろう。
- シン
- 「さてね。他に何者かの干渉があったのかもしれない」
- エレナ
- 「いえ、コレクションからは……」
- アンジェ
- 「元々取り込んでた、なにかの影、なんじゃない?これが初めてって感じじゃなさそうだし」
- エナ
- 「取引なんてしてないわね? 隠し事はなしよ?」 真剣な表情でレナに詰め寄っていたが
- マリヤ
- 「……」どうにも、ひっかかる。
- どうやら、影は、蛮族を中心になぜか最初は狙っていたらしい。どうやら、強き「怨」を感じるとかいっていたという。
- エレナ
- 「はい、というより、嘘をつく余裕なんて……」
- エナ
- 「……はぁぁ」問題が完全に解決したわけではないのだが、安どのため息を深く深く
- エレナ
- ともあれ
- アンジェ
- 「軍は大損害だろうなぁ……」 何人亡くなったのやら
- 君たちは一連の怪事件を解決した。
- リュード
- 「穢れにとって都合がいいのではなく、穢れこそを求めてる……?」
- マリヤ
- 「…欠片は回収いたしましょう、ギルドで調べてもらえれば、何か手がかりがつかめるやもしれません」
- リュード
- ちょうどいい時間やね
- シン
- 「エレナはそういう嘘は下手そうだ。万一吐いていたとしてもすぐに分かってしまうよ」
- エレナ
- 「うっ……」
- 図星の用だ
- エナ
- 「それもそうね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210128_0 真影鏖殺:六花の章 経験点1140 名誉 報酬9000+
- マリヤ
- シンとエナ達のやりとりには少し笑みがこぼれつつ
- GMいいね
- 14D6 → 62[6,3,4,6,6,3,5,5,5,5,6,4,3,1] = 62
- さすが、軍関係
- エナ
- 自分のことは棚に上げてシンの言葉に同意し
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210128_0 真影鏖殺:六花の章 経験点1140 名誉62 報酬9000+
- リュード
- 部位数が増えたのに経験値は増えてない。所詮は影か
- エレナ
- 「久しぶりに会うと辛辣ですが……なんだか、安心しました」
- 「あのお二人共もありがとうございます」
- と、リュードやアンジェに頭を下げて
- 「その、少し……休みますね?」と、やはりかなり消耗していたらしい。
- リュード
- 「フッ。この僕にかかれば大したことじゃないさ」
- マリヤ
- 「ええ…お疲れさまでした、レナ」
- エレナ
- 見れば、かなり肌が穢れの雨でやられている。が、時間があれば治るだろう。
- アンジェ
- 「ううん。順番が違えば逆の立場だったかもだし、間に合ってよかった」
- マリヤ
- ケガは治癒治癒しつつ
- エレナ
- ともあれ、こうして、君たちは欠片を回収し、そして、報告を終え、軍、ギルドから報酬を得た。
- シン
- 「ああ、ゆっくり休むといい。エナが邪魔しないように監視しておくから安心してくれ」
- エナ
- 「ええ、休みなさい……また、遊びに来るのよ」
- リュード
- 「まずは回復してから、その後に存分に感謝していいぞ」
- マリヤ
- その肌の痕に…リュードが同じものを見たことがあるということは、おそらくまだ…。
- エナ
- 「わ、私が邪魔なんてするはずないでしょ!」
- マリヤ
- 終わりではないのだろう、そう、思う。
- ……こうして、安堵と一抹の不安を覚えながら。
- 一時の休息を君たちは得るのであった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- シン
- 「さっきまでの様子を見ていると説得力がないな」
- エナ
- 「う…っ」」
- GMいいね
- というわけで、最後は会話はきりのいいところまでやってOK.お疲れ様でした!
- 1時ぎりぎりになってすまねえ!
- シン
- お疲れ様でした。
- マリヤ
- おつかれさまでしたー
- GMいいね
- 戦利品だけおねがい!
- シン
- 戦利品は任せたよ
- リュード
- お疲れさまでした
- 変転は使っちゃったから何もなし
- エナ
- 「仕方ないでしょ……心配だったんだから……」
- エナ
- お疲れ様!
- +2があるわ
- エレナ
- 「……ありがとうございます。エナ」と、ちゃっかり
- アンジェ
- お疲れ様でした
- エレナ
- 聞いていたらしい
- リュード
- 確実化を使っても所詮はあの程度
- GMいいね
- きたわね
- シン
- 「君もゆっくり休むといい。気を張っていて疲れただろうからね」
- エナ
- 「……うん」
- エナ
- はぎとりは3部位ですか!
- 1部位です
- シン
- Ⅰ部位です
- GMいいね
- 1部位です
- しょうもねえかげだな
- リュード
- これだから影は
- 実体を用意しろ、実体を
- エナ
- はーぎーとーりー!
- 2D6 → 11[5,6] +2 = 13
- ヨシ!!
- GMいいね
- ひえええええ
- マリヤ
- よし!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20210128_0 真影鏖殺:六花の章 経験点1140 名誉62 報酬10000
- シン
- やるじゃないか
- リュード
- ええやん
- うむ
- GMいいね
- では各自斉唱しておわりだ! ありがとう!
- 成長!!
- エナ
- 不安と焦りに苛まれるなかでも私はちゃっかり結果(結晶)を回収したのだ
- GMいいね
- うたうな…
- えらい!
- アンジェ
- 成長1回だね
- 器用度 or 知力
- 器用をとっておこっと
- リュード
- 成長
- 敏捷度 or 筋力
- マリヤ
- 成長なかった
- シン
- 俺も成長1回だ。
- 生命力 or 敏捷度
- リュード
- 知力よこせえ
- シン
- 敏捷かな。
- GMいいね
- シンがまた
- はやくなってしまう
- そして、なんか
- リュード
- どっちでもいいけど、敏捷にしとくか
- GMいいね
- 久しぶりの面子で
- ほっっこりした
- エナ
- 成長一回あったわ
- 精神力 or 器用度
- シン
- 器用と敏捷がバランスよく伸びていく
- エナ
- 精神
- シン
- よし
- それじゃあ更新も終わったので撤退しよう
- GMありがとう。お疲れ様でした。
- GMいいね
- おつおつー!
- !SYSTEM
- シンが退室しました
- マリヤ
- みんなありがとうーおつかれさまー
- GMいいね
- 精神なエナじゃん
- !SYSTEM
- マリヤが退室しました
- リュード
- お疲れさまでした。GMありがとうー
- エナ
- 心が試されたのだ
- !SYSTEM
- リュードが退室しました
- GMいいね
- えらい…
- エナ
- おつかれさまー、セッションありがとう!
- GMいいね
- おつつ!
- !SYSTEM
- エナが退室しました
- !SYSTEM
- アンジェが退室しました
-