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陰る真実

20210124_0

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GMッが入室しました
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レイフが入室しました
レイフ
レイフ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/シューター3/スカウト3/セージ3/エンハンサー1
能力値:器用18+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力16[2]/生命10[1]/知力18+1[3]/精神12[2]
HP:25/25 MP:27/27 防護:4
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ソフィアが入室しました
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ノルミアが入室しました
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ハウルが入室しました
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カスミが入室しました
カスミ
名前きまったので
ご飯食べてからいろいろいれます
色々
ハウル
ハウル
種族:リカント 性別:男 年齢:自称15
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:フェンサー5/ドルイド4/エンハンサー2
能力値:器用19+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力15+2[2]/生命19[3]/知力19[3]/精神9[1]
HP:34/34 MP:21/21 防護:3
ソフィア
周りも5っぽいし……5のままで、いいか!
ソフィア
ソフィア
種族:リカント 性別:女 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー5/スカウト3/エンハンサー3
能力値:器用19+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力18[3]/生命11+5[2]/知力19[3]/精神15[2]
HP:33/33 MP:15/15 防護:3
GMッ
なんか獣臭いなこのPT
ソフィア
言うほどか?
レイフ
2/5
GMッ
10の2/5は?>レイフ
ハウル
人のがくせえわアホ
レイフ
10を5で割って2を掛けてみるとわかるよ。 >GMッ
GMッ
10/5 = 2
2*2 = 4
4みたいですね
ノルミア
ノルミア
種族:エルフ 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト6/フェアリーテイマー4/セージ2
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力4[0]/生命14[2]/知力29+1[5]/精神29[4]
HP:32/32 MP:61/61 防護:2
ソフィア
持ってる武器が勝手に魔化されたりしませんか?
GMッ
まかせなさい
どっ
ソフィア
(しーん
GMッ
し、死んでる……
ハウル
(鼻で笑った
あー、どうすっかな
相当品にしとくか せっかくだしな
GMッ
性格:くそがき
ここ何とかならんかったんか?>ハウル
ノルミア
私はリカント語が喋れるから思う存分変貌してもいいですよ
ソフィア
メスガキはおらんのか?
私リカント語分かる人がいない方が
遠慮なく
変貌できるのに……
カスミ
デス!
レイフ
(このエルフのお姉さんスカート吐き忘れてる……)
ノルミア
聞こえないふりしてあげますよ
ハウル
ああん?うっせぇよ 俺が知るか
>GM
ノルミア
貧民なのよ>レイフ
レイフ
良かったら選ばせてもらえませんか?
カスミ
あれこの前生成した画像がない
ノルミア
純粋で眩しい
ハウル
いやどー考えても下心だろ
レイフ
モルカーが食ってたよ
ソフィア
PUIPUI
モルモットのり感と
リカント
ノルミア
リカントは
GMッ
なるべくして生まれて来る存在やめろ
ノルミア
肉食獣だった筈なんですね…
ソフィア
モルモットは肉食だぞ
ハウル
いじりがいがありそうじゃね
GMッ
ケルディオンモルモットは
肉食だ
レイフ
それで言うと
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:多分16
ランク:- 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー5/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力12[2]/精神10+2[2]
HP:38/38 MP:26/26 防護:0
ノルミア
そう…
レイフ
狐がアウトになるんだよな……
ハウル
お前ww モルモットかよwww って腹抱えて笑ってやらァ
カスミ
ソフィアちゃん以外、皆、信仰がある
ノルミア
狐肉食では
レイフ
雑食
GMッ
肉も食えるからセーフ
ソフィア
肉が食べられればいいよ
そもそも犬だって
ノルミア
主は肉よ。狐は
ソフィア
肉以外も食べるでしょ
ノルミア
食べ物少ないと雑食になる
ハウル
厳密に線引こうとすると狂って死ぬぞ
レイフ
モルリカント「ミールワームなら食えるPUI」
GMッ
モルカー見たことないんだけど
ソフィア
モルモットは草食動物なので、基本的に主食は牧草や野草である。その他、野菜や果物なども食べる。
GMッ
なんなのあれは
レイフ
モルモット好きな人はモルモット 肉食で
検索するなよ
ソフィア
1分半だけ見たけど
レイフ
冷凍モルモットがヒットするぞ
ハウル
モルカーはモルカーらしいぜ
ソフィア
意味分からなかったから
カスミ
おっと
装飾品に
ソフィア
別に見ないでいいと思うよ
カスミ
へんなののこってたな
ソフィア
うーん
スマ1個減らして熊の爪つけたい
わかる
カスミ
ソフィアさん
今日はわたくしが
ヴォーパルを差し上げます
ソフィア
やったあ
ノルミア
名前が変わってる…
カスミ
わたくしのなまえは
ガールフレンド(仮)
ノルミア
カスミさん
レイフ
せいあくん
カスミ
のようなものでございましたから
ノルミア
その盾は
レイフ
〈ガラスのパックラー〉
ノルミア
パックラーじゃなくてバックラーですよ
レイフ
わざとやってるの????
カスミ
あら
ハウル
後ソフトレザーの防護点が入ってないのと
ソフィア
またパックラーになったのか……
よろしくお願いします。
ハウル
ロングソード 会計の方はちゃんと+3カスタムなのに
カスミ
ソフトレザーなど防護点がないもよう
ハウル
装備品のほうが+1カスタム表記になってる
GMッ
カウント0着弾でおねがいします>ソフィア
カスミ
よいしょ
変えました
ソフィア
詠唱中
カスミ
ソフトレザーの防護点は後付けでしておきましょう
しょせんあなたは
レイフ
あ、ソフィアのバリアが……
カスミ
きえるのです
カスミ
防護:3 [+3]
ハウル
あとロングソードは小太刀か?
カスミ
これヒサメさんが相当品申請でいけてたから
ソフィア
よろしくお願いします
カスミ
ぱくってきました
GMッ
小太刀は60cmとかだっけ?
ソフィア
ぴったりです
カスミ
よろしくおねがいします
GMッ
えらい>ソフィア
レイフ
よろしくおねがいします
ソフィア
(*^_^*)
ノルミア
小太刀は別に
よろしくおねがいします
ハウル
別にいいならいいや
ソフィア
60cmくらいだったはずです
ハウル
俺はその辺違いがよくわからんし
ノルミア
別にロンソでいいよ
GMッ
まあ不備のあるなしは卓後に処理してください。今回はこのままいきます
よろしくお願いします。
ハウル
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
ソフィア
ロングソードは全長80cm~1mくらいだった気がするから
まあ大丈夫なんじゃないかな
ノルミア
それいうと
江戸時代の定寸(オーソドックス)な刀のサイズは刃渡り70cmです
カスミ
わたくしに首切り刀を買う予算があれば……っ(貯金つきました
――王都イルスファール、〈星の標〉。
駆け出しの無銘の剣から勇名を轟かせる魔剣まで、様々な剣が集うその冒険者ギルド支店の名は
リアン地方内外問わず、広くその名を知られている。
 
ハウル
筋力腕輪つけてカスタムー3ならぎりいけるな
カスミ
いえ
この日の君達は依頼にありつけなかったか、別の予定があったか、
カスミ
わたくし大きな手袋ですので
あしからず
ハウル
それ込みだよ
カスミ
ああ
ハウル
それで17だろ
カスミ
くびきりですね
ロングソードのお話をしているかと
それぞれの理由があり 依頼に出る事はなく
ハウル
首切りの話してたからのっかった
昼下がり、人も掃けた店内を訪れていた。
 
カスミ
この筋力値をひくために、複数人のわたくしが犠牲になったようです
世の中怖いですね
ガルバ
冒険者達を送り出したガルバは、カウンターで書類を纏めながら一息ついている。
ハウル
そんなもんだ
レイフ
午前にこれという依頼にあり付かなかったので、本とかを買いに行って戻ってきて、お昼ご飯を食べてからのんびり読んでいます。
ガルバ
食事をするものも店内に残っており、騒がしいとまではいかないが
レイフ
今日はなんだか静かだと思ったら……グエンさんがいないんだな……
ゆったりとした空気が店内には流れている。
ソフィア
寒い季節は、フードを目深に被っていてもあまりおかしく思われないからいい。
ガルバ
やめろ。話を出すと出て来るタイプの奴だ。
ハウル
擦り切れたコートに膝丈のズボン 褐色の肌に銀灰色の髪 同色の耳──右耳だけが少しかけた──が周囲を探るように僅かに動く
レイフ
なんか毎回いたから画面に音もなくうるさい人がいないと違和感あるんです。
フンッ フンッ
ソフィア
黒いロングマントについたフードをしっかりと被って、ひとり隅の方で何をするでもなく座っている。
ハウル
右目が蒼、左目が緑の少年が 鼻を鳴らしながら値踏みをするようにじろじろとみながら、店内に入ってくる
ソフィア
フードにはぴんと立った2つの突起。
カスミ
と、昼下がり。人が掃けた店内に入ってくるのは、銀髪の長い髪をポニーテールに結った少女。凛とした佇まいをしているが……。扉を開け、少し考えるそぶりを見せた後
臆することなくガルバに近づいてくる
ノルミア
「んー、いつぶりでしたっけねぇ」 とか言いながら入店する露出の激しい褐色エルフ。サーマルマントは偉大
ガルバ
ぱらりと書類をめくりながら、その日の雑務を行いつつ。扉を開いたハウルとカスミにそれぞれ一瞥し その奥からやってくるノルミアを見ると
ハウル
背中には木剣がかけられていて 「……んだよ邪魔だぞ」>カスミ 後ろから入ってきた少女に文句を言った
カスミ
「少々よろしいかしら。お見受けする限り、貴方がこの店の店主様だと思うのですが……」
「?」何か声かけられたかな。と思い
スルーした
ガルバ
「おう」 ノルミアに軽く頷きつつ、カスミに視線を向ける。
「ああ、そうだ」 
レイフ
長めの髪を後ろで緩めの一房の三つ編みに纏めてローブに身を包み、傍に大きめの三角帽子を置いて本を読む男。
ガルバ
「……」 面倒だから喧嘩は他所でやれよ。
ハウル
「んだよあのアマ」 へっ 「──、」 じろじろと周りを見て
レイフ
典型的な魔女っこスタイルに近づいている。
ガルバ
だが男だ。
レイフ
そろそろひらめき眼鏡も買う。
ソフィア
https://event-k.com/pic-labo/ch-057a.jpg こういうのにすれば魔女じゃないから大丈夫だよ>レイフ
ガルバ
「用件を聞こう」 続けながら、カスミに向き直る。依頼の持ち込みか登録の申請か。
カスミ
「ごきげんよう。話を聞いている限り、冒険者? というものの登録ができるとか。何やら武が必要な仕事とききます」
ハウル
「──、ま、良いか」 どこでも良い 更に脇をノルミアが通り過ぎていった
レイフ
魔女じゃないけど頭がハッピーじゃないですか
ノルミア
「どうもー」 ガルバに手をふりふりしつつ、別に冒険に出るために来たわけでもないので暖炉近くのテーブル席でだらだらしよう
ソフィア
ハッピーセット
カスミ
「もし、できるのであれば、登録したいのですが。可能でしょうか?」
ノルミア
いいにおいがした>はうる
カスミ
くいだおれ
ハウル
とんがり帽子の意味が違う
ああ、<くいだおれ太郎
ガルバ
「……」 クエスチョンマークの付いた言葉に僅かに眉を顰めつつ
ハウル
「──、」 うわ、香水つけてやがる 顔をしかめて
カスミ
「?」眉顰められた
ソフィア
「…………」 すんすん。かすかに鼻が勝手に動く。落ち着かない匂いがカウンターの方からしてきたからだ。
ガルバ
「ああ、登録は構わんが。その前に説明からした方が良さそうだな」 
カスミ
「くんくん──良い香りがしますね」と、ノルミアからの香りには反応しつつ。香ってきたのだろう。
ノルミア
つけてないが?
ガルバ
言いつつ、さらっと冒険者の説明はしておきましょう。
ハウル
つけてなかった
勘違いした様子
ソフィア
つまりワキガ……
レイフ
人が増えてきたなあ、と。『今夜の夕飯100選~なんでもいいよは殺せ~』から顔を上げて店内を見回した。
ノルミア
しゃんぷーだよ
こんでしょなぁかも
ハウル
「──、だーから都会は」
ガルバ
――ざっとこんなところか。問題が無ければ記入を頼むぞ」 ひょいと登録用紙とペンを寄越そう。>カスミ
カッペ……
ハウル
「──、おい、おっさん。店長って誰だよ」 不遜な態度で見上げるのは褐色肌の少年だ  
レイフ
見慣れない人が多いなぁ今日は。
ハウル
>ガルバ
カスミ
「なるほど、いわゆる依頼受け代行人のようなものなのですね。それなれば、猶更。わたくしも今は金銭が足りませぬゆえ」と「金銭を得られて、人の手助けができるならぜひ」と、腕まくり上げて、腕拳と作る。案外、ノリが軽くなってきた。
ガルバ
「俺だ」 ミー。>ハウル
レイフ
「あ、その人がそうだよ」 >カッペ
ハウル
「ああ、そう」 「此処で仕事取れるって聞いてきたんだけど、どうすんの」
カスミ
「はい、では──」と、記述していこう。達筆で小奇麗な字であるが。
ソフィア
今日は知らない人ばっかりだしなんか色々な怖い人がいるし早く何処かへ逃げた方がよさそうだ……。
ハウル
「お前にゃ聞いてねえだろ」>れいふ
レイフ
ねっこ捕まえようと思ったらねっこ逃げられた
ソフィア
フードを更に深く被って、私はここにいませんと気配を消す。
カスミ
「冒険者に登録して、そして依頼があれば持ってきたりするらしいですよ。先ほど、ご説明頂きました」と、ハウルに
ガルバ
「そうだな。派手な人助けができるかは依頼次第だがな」 声をかけてきたハウルに視線を向ける。
カスミ
当然、最初にがんつけられたことなど忘れている
レイフ
「あ、うん。ごめんね」 ガルバが忙しそうかと口を出したけど大丈夫みたいだ。ハウルの反応に、弟たちを思い出しながら柔和に笑って謝った。
ノルミア
「まだまだ新人さんが入ってくるんですねぇ
ガルバ
――」 かくかくしかじか。説明を繰り返そう。>ハウル
GMッ
+かくれる
ハウル
「お前にも聞いてねえよ」 >かすみ
ソフィア
(カン、カン、カン
レイフ
反抗期大変だったよなぁと思い出す僕に反抗期はなかった
クホホ
カスミ
「なら、わたくしの独り言。酔狂な女と理解してくださいな」
ノルミア
軽食でもオーダーしつつ脚を組んで本でも読んでよう
カスミ
「は、サカロス神ゆえに、酔狂」
ハウル
「──、……変なやつだ」
レイフ
氷の微笑ごっこだ……
カスミ
「これはネタ帳にいれとき──ああ、そうだ。メモを買わないといけないのだったわ?」
ハウル
「とりあえず、分かったよ。で、何、書けばいいって?」
ガルバ
「……」 人付き合いが致命的に下手そうなガキと、感性が独特な女。大丈夫か――
カスミ
「というわけで、こちらよろしくお願いしますね。店主様」
と、登録用紙出した。
ガルバ
「ああ、これを書いてくれ。……」 登録用紙を読みまして
「カスミ、ペンはそいつに回してやれ」
真新しいのをハウルに差し出しましょ
カスミ
「仰せのままに」と、ハウルに渡した。
ガルバ
(イ,ヴ,キ) →
ハウル
「──、それくらい持ってる」 ばかにすんなよ と自分のペンを取り出して
キャロライン
「はあい、ただいまー!」 ノルミアのオーダーをぱぱっと聞いてちゃちゃっと持ってきます。
ソフィア
闇に消えたイーライ……
ハウル
くっそきたない字でがりがりと埋めていく
カスミ
「用意周到でございますね。では、御返却いたします」と、ガルバにペン返した
イーライは
ノルミア
「あー、キャロちゃんお久しぶり?です」 ワーイ
ハウル
イーライは たまに出てくるよ
カスミ
ビィーライとねてるよ
ガルバ
「……協調性は持てよ」 頼むぞキッズ
キャロライン
「お久しぶりです、ノルミアさん!」 キャーイキャーイ
カスミ
「さて──、なるほど。しかし、この様子だと」と、周囲を見渡して
「さしずめ、書き入れ時を逃した。といったところでございましょうか」
ノルミア
エルフどもはきゃいきゃいしてよう
ハウル
最後にハウルニル と記載して ファミリーネームはなし 「ほらよ」>おっさん
ガルバ
娘にはあんな格好はさせたくねえなあ……
カスミ
「楽しそうですわ」と、エルフどもみながら
レイフ
どうやら落ち着いてきてるようなので、『今夜の夕飯100選~簡単なのでいいよも殺せ~』に目を落とし直そう。
カスミ
いいよもころせ
ハウル
タイトル変わってんじゃねえか
カスミ
名前を変わりものですから
ガルバ
「おう」 「ついでだ、まとめて聞いて行け」 依頼の請け方等々の説明をざっとカスミとハウルに行って
ソフィア
違う本だからほら
レイフ
簡単なのでいいと言ったのにカップ麺出すと怒る奴も殺せ。
ガルバ
――以上だ。何か質問はあるか」 
カスミ
「かしこまりました」と、掲示板の方へ行きそうになったが静止して
ソフィア
おいしいもの、は?>レイフ
ガルバ
なんでもいいよ>レイフ
レイフ
うちのばあちゃん >ソフィア
ハウル
「──」 めんどくせぇって顔を隠しもせずに 「はいよ」 聞き終わればあくびをして生返事
ノルミア
一番頭にくるのは
レイフ
きゃろちゃんにころされてしまえ >ガルバ
カスミ
「いえ、とにかく新人である我々は早起きから始めろということはよくわかりました」
ノルミア
なんでもいいよ>じゃあ○○にするね>うーん○○はちょっとなぁ
ガルバ
「そうだな。先程も説明したが、早く来る事に越したことはない」
ハウル
気分じゃないんだよなぁで返されるのが一番来る
ガルバ
「あんな風にな」 さびれた掲示板を示し
レイフ
なんでもよくないじゃないか……
カスミ
「承知いたしました」
「ふむふむ」
と、掲示板のぞき
レイフ
さびれた掲示板には、『ねこをさがしてください』『ねこになってください』『タチ募集』などが残っている
ハウル
「何だよ仕事ねえのかよ」ぶつくさ 「王都で一番って言うから溢れてると思ったぜ」 なーんだよ
カスミ
「『猫ちゃんを探したい』『猫ちゃんになりたい』『PUIPUI』『タチ募集』」
ソフィア
捏造しないでください
カスミ
「店主様、タチとは?」
レイフ
増えてる
ガルバ
「まあ、死なない程度に働いていけ。店と己の名に恥じぬ行いに期待する」 ぴっと締めて 話は終わりだ
「は?」 >タチとは?
カスミ
「?」
キャロライン
ぴくっとしたけどカウンターに戻りました。
カスミ
鞘を叩いて「これのことではありませんでしょう?」太刀
ノルミア
「?」
ハウル
「意味分かんねえ…まあいいや、適当に日銭稼げるのくれよおっさん」
ガルバ
「さあな……」 依頼人に聞いてくれ>カスミ
カスミ
「開いていけない玉手箱かもしれません」
ガルバ
「そうだな、今日の残りは――」 ハウルに応えようとした所で、扉が開き いくらか書類が届いてくる。
――あったみたいだな」 ハウルに肩を竦めて、届けられた書類を開く。
ソフィア
生活費に困ってはいないが、今後に備えて色々と装備を揃えたり鍛えたりするのにはもっとお金がいると聞いた。それを思えば少しでも稼いでおきたいけど……怖い人しかいない
ガルバ
あれでもないこれでもないとぱらぱらと書類を捲って
「腕は立つんだろう、お前ら」 まとめて送り出す事にやや不安を覚えるが、登録したての二人を見て
レイフ
かわいそう >怖い人しかいないよぉ
ハウル
「そりゃな」
カスミ
「わたくしの剣がどこまで通用するかは分かりませんが。そういわれると、いざ、やってみたくありますね?」
ソフィア
かわいそうでしょ
ガルバ
ひとつの書類の封を解くと、ふむ、と頷き 店内を見回す。
カスミ
かわいそう
ハウル
おらこっちこいおら ってやりたい
ガルバ
神官ヨシ 妖精使いヨシ
ノルミア
「うーん」ぱらぱらと本をめくりつつ「新刊って言われたけど発行5年前……まあ確かに新刊……?」
ガルバ
書類を読み進めつつ、眉をぴくりと動かして 先程見回した時に見かけた少女に視線を向ける。
レイフ
「何かありましたか?」 急ぎっていうよりは、新人の品定めの気配を感じる……。
ソフィア
エルフ目線では新刊
レイフ
エルフの時間間隔はガバガバ
ガルバ
「レイフ、ノルミア――と、ソフィア。手は空いているか?」 隠れていてもガルバアイは見逃さない。
ソフィア
「……」 びくっ
ガルバ
こっちに来ていたレイフには頷いて見せて 「仕事だ」
ソフィア
「え――あ、わ、私は……」 目が泳ぐ。逃げる、逃げない。究極の選択
ノルミア
「はーい?なんでしょう」 顔を向けた
ハウル
「──、」 載せられた太刀には若干興味ありげな視線を向けて
カスミ
「まあ、早速」
ソフィア
「……あ、空いてる」 嘘を吐いて逃げても多分バレてうわああいつ逃げたって言われる。それはそれで怖いから素直に答えました。
ガルバ
「以前、お前が立ち寄った村からの依頼が来ていてな。場所の理解も出来ているお前が要れば心強い」
>ソフィア
ハウル
「まあ金が貰えるなら何でも良いぜ」 集まってくる連中をじろじろと見て
ガルバ
「ああ。では来てくれ」 ノルミアにも書類を見せつつ、仕事のアピールをして
レイフ
「……大丈夫?」 なんか狼狽してる気配を感じるので気遣う声を投げておきました。 >ソフィア
ソフィア
「……私が行った村?」 立ち上がり、顔を隠したまま近付いていく。
カスミ
「……あら、続きの依頼なのでしょうか?」
ソフィア
「……あ、ううん、大丈夫、だから」 小さく首を振った。良かった。ちょっとやさしい人がいた。
ハウル
「……」 なんださっきのお節介と香水(?)エルフじゃねえか
カスミ
と、ソフィアガルバが何やら通じ合っている
ノルミア
「まあ人手が足りないということでしたら」 軽食のプレート持ったままカウンター席に移動
ハウル
後なんかくらそーなやつ なんだあいつ とソフィアにじろじろ視線を向ける
ガルバ
「ユスの森にある小さな村だ。上質な魔香草が近場にあり、そこにいた蛮族を処理した話だ」
「依頼帰りに立ち寄った、と報告があった場所だ」 「続き、というほどでもないがな」
ソフィア
「……」 奇異の目から逃れるようにフードに隠れる。
カスミ
「むむむ」と、ハウルの視線にソフィアがびくびくしているの気づいた。
ガルバ
「仕事帰りに寄った村から、蛮族を確認したから対応を頼むって依頼が来ている形だな」>カスミ
ソフィア
ガルバにはこくりと頷く。 「そこが、どうかしたの……?」
ガルバ
「ああ、蛮族を周辺で確認したらしい。その調査と討伐の依頼で」
カスミ
「なるほど──引き続き蛮族の的になっているということでございましょうか」
ソフィア
「蛮族……また?」
ハウル
「よくもまあ飽きねえな」 しつこい奴らだ と視線をガルバに戻した
ガルバ
「報酬は1人頭3500。討伐に至らなくとも半分は確約するとのことだ」
「ああ。……周辺に塒でもあるのかもしれんな」
レイフ
「大丈夫ならいいけれど、無理しないでね」 とソフィアに引き続きで言いつつ。
「蛮族っていうと、どういう相手なんですか?」 妖魔?
ノルミア
「そういうことなら、聞いた以上放置も出来ませんね」
ハウル
「~♪」口笛吹いて 「3500、良いね。さすが冒険者ってやつだ」 聞いた通り
カスミ
「であるならば、確かに交戦の可能性も十分にですね」
ソフィア
「……」 あの村にはハイマンという珍しい種族の少女がいたけど、人の秘密をむやみに語る必要はないので黙っておこう。
カスミ
「3500ですか?」どうなんだろう、相場って感じで首傾げた。
ソフィア
「……だ、大丈夫。私はいつもこう、だから」
ガルバ
「記載されているものは、村の外れで大柄な蛮族を見たという程度のものでな」
カスミ
「かわいらしいお顔付をなさっているのだから、そこまで臆することはあるのでしょうか……」ソフィア
「大柄な蛮族」
ソフィア
「顔を見られるのは、苦手で……その、ごめんなさい」
ハウル
「1ヶ月で1000Gも使わねえだろ」 それくらいの額だよ、って顔をした
ガルバ
「ボルグ連中かオーガ連中か……これだけで判別は難しいな」
>レイフ
カスミ
「そうでございましたか。ご無礼を。ご容赦くださいませ」>ソフィア。頭を下げた。
ノルミア
「見てみないことには、という感じですね
ハウル
因みにまともな生活しようとしたらもっとかかります
ソフィア
「前はたしか……ミノタウロスやオーガが居た、かな」
ガルバ
「ああ。……もし対応が難しいと判断すれば、
カスミ
「悪鬼羅刹の類でございますね。いずれにせよ。それらを確認し、討伐する意は分かりました」といいつつ
「1か月、幾ら使ったかしら?」
ガルバ
その場で撤退して構わない。可能な限りのフォローは頼みたいがな」
ハウル
「牛頭に鬼か。まあ、面倒な相手だな」
レイフ
「でも、どちらにしても大柄ってことは、それなり以上の脅威ってことですよね」 小柄な、だったら作物の心配とかが主だったけれど。
カスミ
「あまりわたくし、記憶が定かではなく──」と、ハウルに言いつつ
ハウル
「──、」 大丈夫かよこの女
カスミ
「ええ、武を示すには十分な相手でございましょう。そして、民の恐怖になる敵でございましょう」
「皆様がよろしければ、是非、その依頼を受けさせていただく」
ソフィア
1ヶ月0円生活に慣れている私からすれば1000ガメルなんて豪勢過ぎてびびっちゃう
ハウル
「──、後ボソボソ喋んな、聞こえねえよそこのフード」 はっきり言えはっきり
ノルミア
一ヶ月の生活費とか覚えていなさそうです
カスミ
かなしい;;
ソフィア
海潜らない?
GMッ
ダンボールハウス
ハウル
そりゃおめー監禁されてただけじゃねえか
ソフィア
「……ご、ごめんなさい。大きな声を出すのも苦手で……」
カスミ
「──十分に聞こえる声量では?」
ガルバ
「そんなところか。……他に確認する事があれば聞いておくぞ」
カスミ
と、臆することなくハウルに異を唱えていた。
ハウル
「お前にはいってねえよ」
カスミ
「地図? と食料? 後移動手段? かしら。暗黙の了解で定まっているものかもしれないけれども」
ガルバ
「……」 大丈夫かなあこいつら。
カスミ
どうなの? と、これは先輩である皆に
ソフィア
「……私は、大丈夫。覚えてくれてるかは分からないけど、あの村には知り合いもいる、から」 うまく行けば話が聞けるかもしれない。
ガルバ
「頼むぞ」 頼むぞ。>レイフ、ノルミア
カスミ
「ふむ?」なんできれられたんだろう。
首傾げていたが
ノルミア
「まあなるようになるでしょう」
カスミ
「まあ、お知り合いが。それならば、旨く行けばでございますね。貴方様の力を頼りにいたしましょう」
レイフ
「えーと、依頼にも依るけれど……」 地図は受けることが決まってからだし食料は大体貰えるとか移動手段はその時によるとか返しておきました。
カスミ
「行雲流水の如く。ですね」ノルミア
「ふむふむ……ありがとうございます」レイフ殿
レイフ
「まぁ、ちょっかいを掛けるってことは気になってるってことですし」 興味がないよりもずっと今後に期待できますよって。 >ガルバ
ガルバ
「保存食の支給と列車の乗車券は手配する。地図についても、出立前に渡そう」
ハウル
「報酬が確り出るならそれでいいぜ。食料については自前で準備するしその辺りは任せる…貰えるもんは貰うけどな」
ガルバ
「そう、だな……」 あからさまに人を見下す奴よりはマシだな。
ソフィア
贅沢はいいません。欲しがりません勝つまでは。
ガルバ
蛮族の潜水艦を発見!
カスミ
「かしこまりました」
ノルミア
「さて、決まった様なので自己紹介でも。私はノルミア。アステリアに仕える神官で、妖精使いでもあります」
レイフ
ダメだ!
ソフィア
「……あ、あの。私は、ソフィア。……よろしくね」
ガルバ
ノルミアがまとめ始めるのを見てからそっと準備をしましょう。保存食とチケットと地図と
カスミ
「と、自己紹介がまだでした。名前は──カスミと呼んでいただければ。見ての通り、剣術を少々」
ノルミア
「はい。宜しくお願いします」 にっこり
ハウル
「ハウルだ」
カスミ
「後は……神に仕えているくらいかしら?」と、珍しい聖印をだした。とはいえ、大神ではあるので知る人は知っているだろう。
レイフ
「僕はレイフです。妖精使いってところはおんなじですね」 後は弓とかをちょっと。 >のるみあ
ソフィア
優しそうな人が二人、ちょっと変わった人が一人、怖い人が一人。魔法を使える奴が推定3人。
ノルミア
「あら、酒幸神の」
ハウル
「出来る事、言わなきゃダメか?」 この流れ
カスミ
「ええ。ただこの街には見た所──神殿がないようで」
ノルミア
「おそろいですね」>レイフ
レイフ
「ハウルくんとソフィアさんとカスミさん」 ですね後は。
ソフィア
「……この辺りだと、全然知られてない神様、だから……」
ノルミア
「先に把握していた方が、楽ではありますね。役割分担がありますし」
ソフィア
「私は、魔法は使えないの……ごめんなさい」
カスミ
「ともあれ、サカロス様に仕えております。よろしければお酒など、ぐいぐいっと」>ノルミア
ハウル
「──、精霊を扱えて、木刀で殴る。それくらいだ」
カスミ
「そうなのですか……ありがとうございます」>ソフィア。なるほどなーとおもった
ノルミア
「酔いすぎない程度にならば」
ソフィア
「……」 魔法を使える奴が私以外全員になった。フードの奥で少しだけ歯軋りが出た。
カスミ
「わたくしも、集中すればなんとか使えますが。剣術と共に、扱うことは苦手でございます」
ノルミア
「ハウルさんはドルイドでしたか。自分も殴りにいくタイプ、と」
レイフ
「?」 あれ今どこからか歯ぎしりが聞こえたような……
カスミ
「それよりも、魔力をぐぐいっと」
ソフィア
「……私、準備してくるね。あとで、また」
ハウル
「ああ」
ガルバ
「準備はしておいた。ノルミアとレイフに管理は任せる」 はいどうぞ。
カスミ
「と、そうでした。メモ帳メモ帳」
「わたくしも準備をしてまいりますね。それでは、待ち合わせ場所にて」
ソフィア
準備は~~~~~~~~
ガルバ
「ではな。無事に戻ってこい
カスミ
「──」さりげに地図をもらいつつ
レイフ
「あ、はい」 準備受け取り。
カスミ
「ここ、どこかしら?」
ノルミア
「チケット管理はいいですけど食料は流石に重いので分担で」
カスミ
とかいいながら
GMッ
では自己紹介の後準備タイムですと言い残してGMッはお手洗いRTAしてきます。
カスミ
外に出ていった
ソフィア
私は魔法について造詣が深いので受益者のシンボルは買いました(素直)
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ノルミア
チェック:✔
カスミ
受益者のシンボルはかってー…
レイフ
「あ、僕が持っておきますよ」 エルフよりは力あります。
カスミ
後はメモ帳かっておくね。白紙の本とペンだ
ハウル
特段作らねえから自前で準備しろ あとバフを渡すかは分からねえ
ノルミア
「自分の分は自分で持つ様にしましょう」
レイフ
チェック:✔
ハウル
(MPがそんなない
ソフィア
あの人に頼むのは怖いので、魔術師ギルド経由でこわくない人を紹介してもらいました。
レイフ
準備しようと思ったら
ハウル
チェック:✔
レイフ
お金なくてウケた
ソフィア
チェック:✔
レイフ
えっちなとんがり帽子買ったからだな……
ソフィア
12000ガメルもするからね……
ハウル
ああ!?(ぐるる>ソフィア
ソフィア
こわい
ハウル
高いよなぁ
レイフ
「じゃあ後で分けられるようにしておきますね」 袋小分けにしとこう。
ノルミア
こら(首輪をきゅ
カスミ
たかいたかい
レイフ
男の子だしハウルくんはちょっと多めにしておいてあげたほうがいいかなぁ。食べ盛りっぽいもんね。
カスミ
わたくしはきちんとソフィアさんに、ヴォーパルを差し上げます
ノルミア
君も男の子では
ハウル
がうがう
カスミ
ふふん
チェック:✔
ソフィア
やったあ>ヴォーパル
レイフ
男の子だけどハウルくん弟みたいでかわいいからかまってあげたくなるんです >ノルミア
カスミ
レイフお母さま……
レイフ
なぜ君がママみを感じてるのか……
ノルミア
かわいいけど子供過ぎて対象外ですかねぇ。いえ、気に入らないとかじゃなくてポリが
レイフ
ハウル
がうがう
レイフ
この話はここまでみたいですね。
ソフィア
あの人ジャイアントビーバーみたい
レイフ
「……」みんな駅の場所大丈夫かなあ。
GMッ
もどりまして
ソフィア
私は大丈夫;;
ソフィア
おかえり
レイフ
道がわからなくて戻ってくる子がいるかもしれないから、ぎりぎり間に合う時間まではここで待っていてあげよう。
ハウル
お肉大好きありがとう って言わせんじゃねえ!!
ノルミア
私はのんびりしすぎちゃうから早く行きます
では、レイフのそんな心配が杞憂だったかはさておき
レイフ
完走した感想は?
ハウル
たどり着いたからよし(何故か息が上がってる
カスミ
「おまたせいたしました」
君達は平和(?)な列車旅をしつつ、まずはデライラへ その後、北東の資材置き場まで移動して
ユスの森の入口へと辿り着いていた。
 
レイフ
みんな待ってたら、遅くなってごめんねって言いながら合流しました。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ハウル
ラウンド: 0
カスミ
「ごくり……ここが噂の……」
ハウル
おせーよ って言った
この日の空は綺麗に晴れ渡っており、吹く風は冷たく強い。
ソフィア
気にしないでっていいました。
カスミ
いえ、お気遣いありがとうございます レイフにはそういって
渡されていた地図を確認しつつ、君達は森の中を進んでいく。
ハウル
なお待ち時間は一番短い模様
ノルミア
早くても遅くても列車は定刻になるまで出ないんですよ
カスミ
真理
ソフィア
私も案内します。えらい
カスミ
えらい
レイフ
「晴れてるけどまだ寒いですね」 でも日光がある分マシです。
カスミ
「このあたりの植生……ふぅん、なるほど……花見」
ソフィアの先導に従いつつ、乾いた風が吹く森を進む君達は、
ソフィア
「……少し、冷えるね」 違和感なく着込めるから暑いよりはいいんだけど。
ハウル
「は、鍛え方がたりねーぜ」 冬でも半ズボン
カスミ
「そうですね、少し体を動かしたく──」
ノルミア
「寒いの苦手でしたらサーマルマントがいいですよ。どこに行ってもどんな薄着でも快適です」
カスミ
「……寒くないのかしら?」
何となく、この森に違和感を覚える。
異常感知を11くらいで。森になじみのある人は+1してどうぞ。
レイフ
短パン小僧のハウルが勝負をしかけてきた!
ソフィア
「……買いたいんだけど、他にも色々お金が必要で」
ノルミア
森に馴染みはあるのだけれどスカウトレンジャーがない
ハウル
負けるとお小遣いに60円渡してくる
+1はついていいよぉ
ソフィア
私にとっては世界のすべてが異常だから敏感に気付くよ。
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
カスミ
ふふ わたくしの異常感知
ソフィア
ノルミア
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
カスミ
そ、そふぃ!?
レイフ
いじょかん
2D6 → 3[1,2] +6+1 = 10
ソフィア
全部異常だったから逆に気付かなかったわ
レイフ
出目の流れがひどすぎるぞ
カスミ
わたくしの平目を
ノルミア
「確かに前に立つ人は色々入用ですもんねぇ」
カスミ
やあ!
2D6 → 7[3,4] = 7
ソフィア
特殊な呪いがかかってる
ハウル
任せな
2D6 → 2[1,1] +1 = 3
ノルミア
レイフ
ちょっとwwwww
カスミ
普通ですね
ソフィア
なにこれこわい
世界の全てが異常
ノルミア
誰も気付きません。レイフさん??
ソフィア
出目の流れが異常
カスミ
50点配布キャンペーンですね
では、レイフは何となく
何となく、静か過ぎる気もするかな、と思える。
ただ、具体的にどうという事は解らない。静かじゃない?くらいのふんわりしたもの。
レイフ
「うーん……?」 それにしても、冬の森にしても少し静かすぎるような気が……。
ソフィア
「……どうかしたの?」
レイフ
でも、まだ(出目のせいで)明確に異常って感じる程じゃあないから、気に留めておくくらいにしておこう。
カスミ
「違和感でございますか?」>レイフ
レイフ
「ああ、いや。もしかしたら気のせいかもしれないから」 >ソフィア
ハウル
「さっさと行くぞ」
レイフ
「どちらにしても、またあとでちゃんと調査するだろうし……」 その時にでもとか。 >カスミフィア
ソフィア
「うん……じゃあ、いこう」 前は近くで蛮族に襲われてたプリムラを助けたんだったかなと、辺りを見回しつつ
カスミ
「かしこまりました。レイフさんがそうおっしゃるのならば」
では、ハウルに急かされつつ先導するソフィアに続いて 君達は静かな冬の森を進んでいく。
カスミ
カスミフィアって魔具ありそう
ハウル
ヘミソフィアみたいな
ノルミア
「やっぱり森も海も山も夏がいいですねえ」
やがて進んでいけば、ソフィアは見覚えのある場所へと辿り着き そこからは早いもので
レイフ
よもや11要求で全滅するとは思うまいて
GMッ
まあ危険とかじゃないから……
ハウル
「──、その辺りはアステリアの教えか?」
ソフィア
「あ……この辺りは」 見覚えがあるよ、とちょっと歩を早める。
カスミ
「夏も美しい季節でございます。冬も見どころはございますが──」
陽が暮れる前には、君達一行は村へと辿り付ける。
カスミ
「あら」と、見覚えがあるソフィアについていこう
ハウル
「夏も冬も、険しい時はそんな気分にはならねえよ」 ざっかざっか
ノルミア
「アステリア様のではなく、私の好きな季節ってだけですね」うふふ
静かに流れる小川の近くにある小さな村には、
カスミ
「ふふ、良いことでございますね」
レイフ
「季節は、どれも大事だけれどね」 移り変わる場所ではそれぞれが必要なものだしとか。
裕福そうには見えないながらも確かに活気があり
ソフィア
「……季節」 どれが好きとかは今はまだはっきりとはしていないかもしれない。暑いと寒いくらいしか違いを実感出来てないし……
夕暮れ時ではあるが、ちらほらと遊んでいる子供や、その日の仕事を終えて帰路につく村人が見て取れる。
ハウル
「そりゃな、循環するものを滞らせるのはよくねぇ」
カスミ
「マグノリア、ブーゲンベリアの花はわたくしも好きでございますよ」
「ええ、自然は流れるまま。無為自然であることがいよいのですが」
「まあ、かわいらしい。わたくしも遊んでこようかしら」こども
ノルミア
「そうですね。なので早くその時期にならないかな、と待つのみです」 「さてさて。村は平穏な様子」
レイフ
「とりあえず村に被害はまだ出てなさそう、かな」
ハウル
「記憶が定かじゃねえとかうんとか言ってた割には変なことを覚えてやがるな」
入口を通り過ぎ、更に歩いていけばプリムラの家へと辿り着ける事をソフィアは知っているが、依頼は村から出されたものであり
レイフ
「知ってる人とかはいそう?」 いるなら声をかけてもらうのが良さそうだけれどと。 >ソフィア
カスミ
「そうなんですよね……出自がわからぬといいますか。とりわけ花についてはなぜか、覚えておりまして」と、ため息をついて >ハウル
ソフィア
「……あ、ううん。名前を知ってるのは、ひとりくらいで。他の人は、あんまり……」
ハウル
「──、んじゃ、とっとと聞きに行こうぜ。当てに出来るか分からねえし」
ソフィア
「今回はその人からの依頼じゃないし……まずは、村長さんの所に行った方がいい、と思う」
カスミ
「必要であればソフィアさんのツテを頼ってみてもよろしいかと。今は──村の代表からかしら」
「ええ、ええ」
現在は訪れる理由は見当たらない。
加えて、そちら側へと延びる痕跡は、途中まで行っては戻ってきている様なものばかりで
彼女の家方面と村との間に、痕跡は見受けられない。
ノルミア
「記憶喪失とは難儀ですねぇ」
カスミ
「ええ、ですが、これも定めなれば」
「まずは生活を何とかさせなければ、それにお酒を飲めれば、ある程度は愉しくはなれますから」
ソフィア
「……でも、忘れた方がいいことだってこともあるかもしれないし」
カスミ
「後は剣を振るえる場所があれば、ですね?」とかいいつつ
ハウル
「ただの飲兵衛じゃねえか」
レイフ
「じゃあそうしようか」 村長さんちわかる?わからないなら聞いてくるよ?
ソフィア
「一概にダメとは、言えないんじゃないかな……」
カスミ
「サカロス神の信徒ですから」
ハウル
「酒は嫌いだぜ。鼻につくしな」
ソフィア
「……あ、えっと、多分、あっちかな」
カスミ
「そうですね。わたくしが持っている過去はそのようなものかもしれませんが──まずは、目の前の依頼でございますね」
ソフィア
私村長の家覚えてる?>GM
GM「覚えてていいよ」
ノルミア
「そのうち好きになる時が来るかも知れませんよ」
ソフィア
わーい
ハウル
ふん、と鳴らして 「間違ってたら適当に聞こうぜ」
カスミ
わーい
見張り
「おっと……」 君達が進もうとするなら、そっと見張りの青年が声をかけて来る。
いいよ>ソフィア
ソフィア
やったあ。
見張り
「君達は……?」 ああでも奥のフードの子は見た事ある気がする。
レイフ
「まぁ、今が困ってないならとりあえずは大丈夫だと――」 あ、見張りが来た!
ソフィア
「あ――」 知らない人がきた。こわい…… ニア レイフと露出狂のお姉さんに任せる
レイフ
「こんにちは、依頼を受けて来ました」 冒険者です。
ハウル
「そのうち、ね。あんなくっせぇの飲みたがるのがよく分からねぇ」 お子様なので
ソフィア
「…………」 すっ。フードを目深に被った。
ノルミア
「どうも。王都の冒険者ですよ」
レイフ
君たちはって言いながらノルミアさんガン見してそう。
カスミ
「〈星の標〉より参りました」
罪な女
ソフィア
君たち(と一緒にいるそのおっぱい)は?
ノルミア
視線誘導衣装だから仕方ありません
ハウル
「村長に会いに来たんだけど、場所教えろよ」>見張り
見張り
「……」 目深に被ったソフィアに首を傾げつつ、視線は
(レ,ハ,ソ,ノ,カ) →
レイフ
これは……
ノルミア
「こういう時は、教えてもらえますか、ですよ」
見張り
レイフに向けられている。僕はおっぱいには屈しない。
カスミ
「はい、情報をいただきた──」視線を追う
レイフ
ちっぱい派でしたか
ソフィア
またホモかぁ……
ノルミア
逆に見ないようにするのがむっつりを感じる
カスミ
なるほど
ハウル
「……」 うぇーって顔した>ノルミア
カスミ
これが「タチ」ですね
見張り
「ああ、冒険者ギルドの」 
カスミ
わたくし、勉強になりました
見張り
「お早いですね。こっちにどうぞ」 見るもの見たら案内してくれます。
レイフ
「蛮族が出たって聞いてましたけれど、まだ直接の被害なんかは大丈夫でしたか?」 間に合ったならよかったですが。
見張り
「いやあ、来てくれて助かりましたよ……小さな妖魔ならまだしも、あんまり怖いのは対応できませんから」
レイフ
案内されます。
ノルミア
「そんな顔しないでください。強い言葉は適切じゃない時の方が多いですよ」
ハウル
「頼んだ」 案内されるぞ 
カスミ
「そうですね、まずは交友から。って、言ってしまいましたわね?」
ソフィア
「……」 お願いしますの代わりに頭を下げた。
見張り
「目撃したものがいるから、脅威に感じてすぐさま出したくらいですからね。まだ何も被害は出ていません」
カスミ
「何か気にいらないのかしら?」とかいいつつ「はい、お世話になりますわ」と、見張りには頭を下げた
ノルミア
「──」 おお、順応した
ハウル
「そりゃ良かったな」 葬儀代が浮いて
ソフィア
「目撃した人……?」
カスミ
「目撃者」
見張り
「ああ、自分ではないんですよ」 ソフィアに視線を向けて
「ただ相当恐怖だったみたいで。そいつ、暫く寝込んじゃってて……」
「最近はあんまり姿を見せないんですよね」 ぽつぽつ言いながら歩いていると、柵で囲われた村の中で、少し大きな建物の前で止まる。
カスミ
少し考えこみ
ソフィア
「……ぶ、無事で良かった、ですね」
レイフ
「寝込んでるくらいなら、詳しい話を聞きに行くのも悪いですね。見た場所、とかは多分もう聞いてあるんですよね」
ノルミア
「うーん……元々臆病な人ですか?」
カスミ
「……ふむ、恐怖だけなのでしょうか。ちなみにその方に会うことはできて?」
と、見張りにきいてみる
見張り
「ああ、詳しい事は村長に。確か、場所は地図に書き込んであるはずですから」 >レイフ
ハウル
「‥‥」 興味なさそうな顔してるけど耳は少し揺れている
見張り
「まあ、臆病な奴ではありましたけど。最近は輪にかけてって感じですね」
ノルミア
「ふむ。いくら蛮族が怖くても、蛮族を見ただけでそこまで恐怖を覚えるということも無いと思いますがね」 顎に指を当ててうーんと
ソフィア
「……そんなに怖い姿をしてた、のかな」
見張り
「必要なら声はかけておきますよ。村長に伝えて貰ったら会えるかと」 
ハウル
「そいつ食われてんじゃねえの」 しれっと言った
カスミ
「ええ、一度、可能ならお会いしてみるのもありかと」
見張り
「村長の娘さんなんで、そいつ……」
「……勘弁してくださいよぉ」 苦笑しつつ、拳を握った。>ハウル
「さ、ここです。どうぞ」 
カスミ
「もしかしたら、精神的な作用を受けている──かもしれませんが」
「まずは村長様にお話をうかがいましょう」
ハウル
「……」 へっ って顔して 「んじゃいこーぜ」
レイフ
「まぁまぁ」 「不安にさせるようなことを言ってごめんなさい」 見張りくんに案内のお礼も言いつつ。
ノルミア
「オーガならば逆に不審と取られる態度はしないと思いますよ」
カスミ
「こちらも失礼しました。では、依頼の通り、お仕事させていただきます」
ソフィア
「……そもそも蛮族を見た、っていう理由もない、よね」 オーガに取って代わってたら
カスミ
「あ、それと、この店おすすめのお酒を──」フェードアウト
この村だ
見張り
「いえ。村の事、宜しくお願いします」 「酒は――」 
見張りを見送りつつ、君達が村長宅の扉をノックすれば
ノルミア
「確かにその通り」>そふぃー
ハウル
「おい外れてんじゃねえよ」 脱線すんな記憶喪失女
少しして、50代ほどの人間の男性が姿を現した。
カスミ
「ええ、仰る通りでございます。好奇心にとらわれた猫になりかけていました」
「さて」
村長
「ああ、どうも。わざわざ来てくださって……」
カスミ
と、姿勢を正そう
レイフ
「いえいえ。これがお仕事でご飯を食べさせてもらっていますんで」 お気になさらずー。
村長
「さ、中へどうぞ」 日も暮れますからな。言いながら、君達にお辞儀をしつつ、客間へと案内し
カスミ
「はい。では早速ですがお話を伺いたく──失礼いたします」
村長
茶菓子を用意すると、それぞれに差し出して 一息吐く
レイフ
「はい、お邪魔しますね」 とっとこついていく。
ソフィア
「……」 ぺっこりーに伯爵になってお辞儀だけしつつ、コミュニケーションはみんなに頑張ってもらいました
カスミ
ぺっこりにー伯爵!?
ハウル
「……」 ひょい、ぱく むっぐむっぐ
村長
「依頼の話をさせて頂きましょう」 ほっほ。
ノルミア
「お願いします」
カスミ
「はい」
村長
「おやおや」 「ばあさんや、菓子のお代わりを」 
ハウルに追加の茶菓子が振舞われつつ
カスミ
「……餌付け?」
村長
地図が広げられ、君たちへと差し出される。
ハウル
「ああ?」
ソフィア
「…………食べる?」 私の分も。
カスミ
「あ、説明ですわ。まずは聞きましょう?」
ハウル
「おう」 ソフィアからももらった
カスミ
ああ? の返答
ソフィア
「……」 ほっ。普通に貰ってもらえた。
ノルミア
50代なのに奥さんをばあさん扱いしたら殺されますよ
村長
一回り上の奥さんなんですたぶん
カスミ
;;
ハウル
奥さんが60代かもしれない
ソフィア
70ダイかもしれない
ハウル
そして出てくるエルフの美人さん
村長
「三日ほど前になりますかなあ……」 村から少し離れた位置を示して
印がある位置を指で示した。
「この辺りで、私の娘が蛮族を見た、と言いましてね」
ハウル
「……」 むっぐむっぐ、むっぐむっぐ
レイフ
「その辺りには何か特徴的なものはあるんですか?」
村長
「なんでも、大柄で毛むくじゃらな蛮族を見たんだとか」
ハウル
「……」 ずずずず
カスミ
「大柄で、毛むくじゃら……」
「妖怪?」
といいつつ、知識人3人に視線を向けてみる
ソフィア
「……その子、すごく怖がってるって聞きました」
ノルミア
「ヨウカイ?」
ハウル
ぷは 「なんだそれ」<妖怪
村長
「ええ。それきりずっと部屋にこもっていまして」
ソフィア
「……魔物のこと?」
レイフ
知識人が一人増えてる……誰だ……3人目……
カスミ
「いえ、正体不明なアトモスフィアをかんじまして」
ノルミア
「それだけではなんとも。該当するのはいくつかありますしね」
カスミ
レイフ、ノルミア、ソフィア
!?
ノルミア
村長じゃない?>知識人
カスミ
サカロス知ってたから知識人判定されてる
???
ハウル
「……」 ひょうぱく、むっぐむっぐ、むっぐむっぐ
レイフ
「あまり上等な蛮族じゃあなさそうかな、くらい」 かな。
村長
「まだ、ええ」 カスミを示して 「10と3つほどになりますから」
ソフィア
「上位蛮族なら、人の姿に似てるのが多いし……そうだね」
ハウル
食べてる間は静か
村長
カスミを示さないぞ 消し忘れだ
ごめんね!
ノルミア
「ああ、それなら確かに」
カスミ
ひゃい
「ふむふむ」
村長
「随分ショックだったようでして……」 ええ。
それから、ソフィアは
ハウル
「……」 ごっくん ずずずずず
「おかわり」
ノルミア
「はいはい」
私のあげよう
カスミ
適当に自分のお菓子も流しつつ(ハウル
「ショック……やはり気になりますね」
村長
印が示された位置を見返せば、以前村に訪れた時に助けたプリムラという少女が母と二人で住む家の付近では、と思いつく。
ハウル
ひょいぱく、むっぐむっぐ、むっぐむっぐ
おう、と返してカスミとノルミアからも貰った
ソフィア
「ここ、プリムラさんの家の近く……?」
カスミ
「ソフィアさんのお知り合いの方でございましたか」
ハウル
ふぁれふぁふぉいす(だれだそいつ)
ソフィア
「……うん。前も、その子が蛮族に襲われてたところを助けたの」
レイフ
流れ的にあげたほうがいい気がするけど食べてみたらおいしかったんで自分の分は半分だけあげます
ハウル
ごっくん
村長
「おや」
ノルミア
「人家があるなら急いだほうが良さそうですね」
ハウル
「──、」 レイフからのもつまんで一口
村長
「ええ、……ああ」 「貴方は以前もいらっしゃられましたな」 はいはい、と思い出した様に頷いた。>ソフィア
レイフ
「さっき言ってた知り合いの人?」 名前が出るってことは。
カスミ
「なるほど、ええ。巧遅拙速 ではございませんが、何か起こる前に。ですわね」
ソフィア
「……」 こくりと頷く。 「……プリムラさんの家の近くで起きたのなら、何か、知ってるかも」
頷いたのは村長にもレイフにもだ。
村長
ハウルの質問はそっとスルーした。
>だれだそいつ
ノルミア
「ご両親で聞き出せないなら、私達が聞いても萎縮させてしまいそうですしねぇ…」娘さん
村長
「一人になりたい、と申すものですから……」 >ノルミア
「……もしかすると、蛮族と通じている可能性もあります」 >ソフィア
カスミ
「……ふむ。もし村長様の許可が頂けるならば。ここに神官が数人おります」
ハウル
「……ごちそーさん」 ふー 「まあ別の当てが出来たなら良いじゃねえか」
ソフィア
「…………」 ぎ、と厳しい視線を村長に向けそうになったのを堪えて、代わりにテーブルかなにかで隠れている拳を握りしめた。
村長
「あの娘の父親は、この村の用心棒として住み着いていたのですが」
レイフ
「え」 いきなり蛮族と通じてるとか言い始めてちょっと驚きました。
カスミ
「ふむふむ」と、娘情報を頭にインプットしていく
村長
レイフの反応には、小さく手を出して 落ち着く様にと示す
ソフィア
「……プリムラさんは、前に蛮族に襲われてる所を私たちが見ました。……蛮族と通じていることは、ない、と思います」
ハウル
「なんか根拠があるんだろ」 話すみてーだし聞いてやるよ
村長
「森で出会ったと言って連れてきた女性との間の子がそのプリムラと言いましてね」
カスミ
プリムラについては詳しく事情を知る人達に任せつつある。もちろん、耳は傾けているが
ハウル
「アダンダラかよ。あ、でもあいつら女はいねーか」
カスミ
だが、やはり村長の娘に。疑いを向けているわけではないが、一つ、正気を保ててはいないかという懸念が脳の中で渦巻いていた。
村長
「その娘は、片目を失ったまま産まれ また、彼女が産まれて以降、村にも、その一家にも不幸が続きまして」
ノルミア
「ふむ」
カスミ
「連鎖的な災厄ですか」
村長
大なり小なりですけれども、と続けながら 話す表情は柔和なそれから、忌々し気に歪んでいく。
ハウル
「めくらかよ」 へぇ、と
レイフ
「……」 なるほどなぁ
村長
「最後にはその父親も、やはり不審な死を遂げております」
ハウル
「そりゃ災難だったな。そんで、今回の件もそいつのせいだってのか?」
ソフィア
「……それが、根拠?」
村長
「蛮族によるものだと思われますが、行方が知れず……」 「ええ。用心棒を削ぎ、ゆっくりと気付かれぬように迫ってきているのでは、と」
カスミ
「根拠としては──なるほど、神官の袈裟が憎ければ、その信仰すらも憎いともいいますが。どこかそういった感じも、不躾ですが感じますね。ですが、そういうことが重なっているのならば」
「そう思われるのは自明の理」
ノルミア
「そうするには迂遠に過ぎると思いますけれどねぇ」
ハウル
「ならさっさと殺すなりなんなりすりゃいいのに、」 ぺろっと指を舐めつつ 「それをしねえのは自分たちの手を汚したくないか」
レイフ
「村長さんの考えはわかりました。でしたら、気を付けて調査にあたってみますね」
カスミ
「ですから、一つ。第三者の視点で、この事件を調査してみましょう」
ソフィア
「……そんな回りくどいこと、するかな」
カスミ
「然り」と、レイフにいいつつ
ノルミア
「さてさて、まあ、お話は聞けたことですし、向かいましょうか」
レイフ
「こら」 めっ。 >ハウル
カスミ
「まあ」怒られてた
ハウル
「んだよ」
村長
「迂闊に触れて、これ以上の不幸があってはと村の者も……」>レイフ
ソフィア
「……蛮族を操れるんだったら――」 村を襲わせて普通に殺すでしょって言おうとしたけどやめました。
村長
「……じきに日も暮れます。今夜は、此方に残られては?」
カスミ
「ただ、村長様。もう一つ。ご提案なのですが、娘様にお会いすることは叶わないでしょうか?」
ソフィア
「……ううん。プリムラさんに話を聞きに行く」
ハウル
「どっちでも良いぜ」
カスミ
「一つ……どうしても、もしかしたら、平常な精神の状態を保てていないのではないかという懸念がありまして」
「ご無礼、御容赦くださいな」村長
レイフ
「まぁ同じ村の中ですし、様子を見て戻ってくるくらいは大丈夫だとは思います」
カスミ
「ああ、それとプリムラさんの所へ行くのは賛成でございます。お付き合いいたしますよ」
村長
「……無理を承知ではありますが、許してやっては頂けないでしょうか。娘の様子はやはり普通ではなく……」
>カスミ
カスミ
「かしこまりました。では、わたくしたちはわたくしにできるやり方で」
「こちらこそ、不愉快な思いをさせてしまいました」と、ぺこりと頭を下げた。
村長
言葉では下手に出るていを保っているが、口調には明確な拒否を感じられる。>カスミ
「いえいえ……」
「プリムラの家は、この地図に記してある通りですが……」 本当に行くのか、と少し怪訝そうに。>ソフィア
カスミ
「では、後は、ソフィアさんの提案の通りで。わたくしは構いませんわ」
ノルミア
「いずれにせよその近辺は調査しなければいけませんからね」
ソフィア
「……止めたいんですか?」
ハウル
「……」 しつけぇなぁ
村長
「何分、災いを振り撒く娘ですので……村もいくらか、被害を被っておりますから」 
ソフィア
「……私たちがいけば、蛮族と繋がってる証拠が見つかるかも知れないのに。村長さんに止める理由は、ないと思います」
カスミ
「村長様。仮にプリムラさんが犯人であったとしても──やはり事件が起こるのはその周辺でございます。本当は理より、杯を躱したいところですが」
村長
「……」 「ええ」
レイフ
杯を回避するな
カスミ
「はい、ソフィアさんの申し上げるよう。調べるならば〈そこ〉でございましょう」
ソフィア
ヒュンヒュン
ハウル
「そうだそうだ、そいつの言う通りだぜ」ソフィアに頷いて
カスミ
わたくしのはいはかいひりょくはんていがある
レイフ
笑って水を吹き出しそうになった
カスミ
ふふふ
村長
「では、その時はどうぞ宜しくお願い致します」
カスミ
あ、交わすです
村長
>ソフィア
ソフィア
「……」 頷くでも返事をするでもなく立ち上がった。 「いこう」
カスミ
「承知」
ハウル
「今の所、あんたらの娘のほうがよっぽど怪しいんだからな」 へっ 「ちそーさん」
カスミ
「ふふっ……」と、ハウルの言葉に
村長
期待の籠っている下卑た視線をソフィアに向けながら 君達が席を立てば、それに付き合って席を立ち
カスミ
いいたいこといってくれたので、ちょい満足した
レイフ
「それじゃあ、いってきますね」
村長
ハウルには眉を顰めて 君達に勘付かれないようにだろうか、小さく舌打ちを零した。
ノルミア
「では失礼を」 どうもどーも
レイフ
あれ母親についての解説はなかったってことは母親と2人暮らし?
カスミ
「──プリムラさんは、どういった御方なのですか?」
と、歩きながらソフィアに尋ねよう
おばあさんは人の良い笑顔を浮かべつつ、あらあら、もう行かれるのですか、なんて言って小さなお土産なんかをハウルに持たせました。
ハウル
受け取りました。 貰えるものは貰う
プリムラについては、
レイフ
中身はミミガー
ソフィア
「……どういった、って言っても……普通の子」 種族については私は何も言わないけど
てびちかも
ハウル
「なんだおめーちゃんと言えるじゃねえか」 肩をぽすぽす>ソフィア
「見直したぜ」
現在は身体の弱い母親との二人暮らしで妖精遣い。
片目を欠損しており、黒い布で覆い隠している。
ソフィア
「っ……え、えぇっと……?」 肩を叩かれてびくっと身を引いて首をかしげる。何をだろう。
ハウル
「もっとボソボソしてて、あんな事言われたらだまーって頷くタイプにしか見えねえもんな」
カスミ
「となれば……ますますやはり、食い違いますわね。ハウルさんの言うような村長の娘さんの方に疑心の目がいってしまいますが……」
ノルミア
「ソフィアさんがあそこまで正直に意見をぶつけるとは」
外見は生気のない白い肌と白髪に、青紫の瞳を持っている。
家の中に本がたくさんある
カスミ
「後は賽を投げてみるしかないでしょうか」
ソフィア
妖精魔法が使えるから憎たらしくて最初はこいつぶっ殺してやりたいって目で見てたけど不遇な境遇がちょっと自分と似てたので許しました。
カスミ
ちょろい!?
レイフ
「それでも、あまり、依頼人さんに喧嘩を売るようなことはしないようにね。困るのは店長さんになるんだから」 あまり言いすぎたらだめだよ。 >ハウル
こわい
ハウル
「んだよ。どう考えても村長(あいつ)が、おかしいだろが」
カスミ
「ただ、あそこまでプリムラさんを目の敵にする理由はなぜ、なのでしょうね」
レイフ
「そのソフィアさん?は、この村を離れた方が良さそうなのは間違いないけれど、ね」
ノルミア
「まあ、実際、その子が生まれてから不幸が重なったというのはあるんでしょうね」
レイフ
ごめん
プリムラさんだw
ソフィア
「……プリムラさんは、悪くないと、思うから……。勝手にあんな疑いを向けるのは、良くないと思って……」
混ざってる
レイフ
言い間違えました
ソフィア
混ざってる
カスミ
まざまざ
レイフ
ゆるせさすけ
カスミ
「はい。ああ」
と、何か思いついたように
既に陽は暮れていて、暗視を持たない者達が出歩くには不便な時間だ。
ハウル
「そいつもそいつだ。とっとと出ていきゃいいだろこんなしけた村」
ノルミア
「不幸とか不運とか、ぶつけられる相手がいればぶつけたいと思ってしまう人がいるのも事実です」
レイフ
「こういう場所だとどうしても、そういう因果関係とかは重視しちゃうものですしね」 運が悪かったんだ…… >ノルミア
カスミ
「人は説明がつかぬ現象に関して、どうにかして説明をつけようとする生き物です」
ハウル
「体の良い"魔女"扱いじゃねえか」
村の外れにある家へ向かうにも、森の中を少し歩く都合 灯り用意した方が良さそうだ。
カスミ
「ええ、ええ」
ハウル
がんたんつけてやるよぉ(ぼ
ノルミア
「そういうことでしょうね。皆がそう言う様になると、もはや事実の様に扱われてしまうものですから」
カスミ
普通の種火から、しゅしゅ
ソフィア
「……魔女だったら、良かったのに」 関係のない感想を漏らして、明かりを確保しました。
レイフ
一昔前ならフェアリーウィッシュで灯りが出来たんじゃよ
ソフィア
獣変貌なんてまだNOTHANKYOUです
何言ってんだよじいちゃん、それは達成値補助の魔法だろ!
ハウル
「あん?」 なんか言ったか?>ソフィア
ソフィア
「……ううん、何も」
ハウル
「同じくらいのトーンで話せよな」 ざっかざっか
では、君達は暗い森を歩いて行くのだが
ソフィア
「ご、ごめんなさい……」
レイフ
「お友達なら、実際。村を離れることは勧めた方がいいとは思うかな、お互いに良くないだろうし」 今回が終わった後にでも相談してあげて。 >ソフィア
カスミ
「……言い方、柔らかくなりました?」
村からプリムラの家まで向かう様子の足跡は、やはりいくつか伸びては途中で切り返して戻っているのだが
カスミ
と、ハウルの顔覗いてみたりしつつ
ノルミア
「プリムラさんという人をソフィアさんが気にかけているのはよくわかりました」
ハウル
「んだよ、うるせぇな」
カスミ
「ふふ」
ソフィア
「お母さんが身体が弱いとか、離れ辛い理由があるんだと思う……」
プリムラの家から村へと伸びている足跡はひとつも見当たらない。
ハウル
しっし と手で払って
カスミ
と、嗤って見せて
笑って!
嘲笑してません!
そのまま進んでいけば、ほどなくして小さな家が君達の視界に入ってくる。
ハウル
ごめんちょっとすごい笑った
暗がりで良くは見えないが、
カスミ
わたくしも
笑った
ハウル
にたぁってなっちゃってるじゃんってなるよね
レイフ
「それを加味しても、ね。それこそそのうち、取り返しのつかないことになりかねないから」 焼き討ちとか秒前っぽさを感じてしまう。
近付いてみれば それが小さな平屋であることが分かる。
ソフィア
ひどい
カスミ
ええ
カスミ
「そうですね。お手伝いできることがあるといいのだけれども」
ソフィア
「……そうなる前に、村の人たちをどうにかすれば……」
レイフ
男の子の張ってる意地を嘲笑するな
ハウル
「出ていかねえのが悪い。お袋なんて他人みてーなもんだろうが」
ノルミア
「まあ非常に宜しくない環境なのは間違いないですしね」
以前ソフィア達が訪れた時と同様、あくまでも子供が出来る範囲で辛うじてなされている程度で
ソフィア
「……」 あんな人たち、生きてる価値なんてないし、邪魔なら消した方がはやいし
高い位置は掃除も出来ていないのか、酷く汚れている様子が伺える。
ノルミア
「そういうことは思っちゃダメですよ」 ぽすん
ハウル
「んだよ」がうがう
「なんつーか、汚えな、ボロいって言っても良い」
カスミ
「ご両親を大切になさっているのでしょう。とはいえ、わたくしはプリムラさんを知らないので」
母娘二人で過ごすにはやや小さなその平屋は、小さな灯りが窓からこぼれている。
ソフィア
「……」 私はどうにかすれば、としか言ってないからセーフだ。
カスミ
「ふふ、さて推量で人為をはかってはいけませんね」
あて
ノルミア
「ソフィアさんもね」 ちっちゃく。セーフじゃないです
カスミ
ノルミアハウルママ……
依然と異なっている点は、家の周りに置かれていた植木鉢の手入れもされていない事と
ソフィア
ハウルが……ママに……?
「……わ、私は、何も」
ハウル
おれはちげぇ!!!
カスミ
レイフママ…
ノルミア
ハウルママは草
いくつか、何かを焼いた痕跡が残っている事だ。
レイフ
「家にはいる、みたいかな」 ソフィアに目線をやって、ノックをお任せしよう
カスミ
「以前と変化は?」
レイフ
お前がママになるんだよ! >ハウル
カスミ
ソフィアに聞いてみる
ソフィア
「……」 こくりと頷いて、こんこんとノック。
ハウル
な、ならねえ!!
焼いたといっても、大掛かりなものではなく
ソフィア
「……手入れが、行き届いてないみたい。前は、もうちょっと……」 整ってた気がする。
ハウル
「ほーん…、てことは秒読みじゃねえの」
ノルミア
「こんばんはー。ごめんくださーい」
ハウル
「整える余裕がねえってことだろ」
カスミ
「ええ、ならば、今日ここにきて正解でしたね」
ハウルに同意した
こん、というノックの音に
がたん、と家の中で物音が響く。
椅子が倒れた様な音に続いて、ばさばさ、と本が落ちていく音
レイフ
「……」 驚いてる……
ソフィア
「……あ、あの。私たち、村の人じゃなくて、〈星の標〉の……」
続いて、みぎゃ、というくぐもった悲鳴がして
レイフ
滅茶苦茶驚いてる……
ハウル
「焼き討ちだぞー」
カスミ
「みぎゃ」
「こら」
と、ハウルにめっした
ノルミア
「ハウルさん」 
ハウル
「んだよ」
少女の声
――〈星の標〉」 小さく呟いた声が聞こえると、ばたばたと足音が響き
ソフィア
「……脅かしちゃ、ダメだよ」
少女の声
足音が止まり んん、と喉を整える声がして
少女
――はい」 ぎぎ、と軋む音とともに、木製の扉が開かれ 青紫の瞳に白い髪を持った少女が顔を覗かせた。
レイフ
みんなに怒られててかわいそう
「こんばんは」
ソフィア
「……ぁ、こ、こんにちは」 ぺこりと頭を下げた。
ノルミア
「どうも、こんばんは」
カスミ
「ごきげんよう。お初にお目にかかります」ぺこりした
レイフ
「凄い音がしたけれど……」 大丈夫? 頭打ってない……?
少女
僅かに開いた扉から、落ち着かない様子の瞳は君達を見ると 見知った姿に扉がもう少し開かれる。
「し、してません」 
ハウル
「なんだよガキじゃん」
少女
「ガッ……」 ガキっていった?
カスミ
ハウルを見た
少女
「ソフィアさん……ですよね、なんなんですこの失礼な人は!」
ソフィア
「……年齢は、私たちとそんなに変わらないと思うけど」
ハウル
「んだよ」 カスミに
ノルミア
「ハウルさん。ダメですよ」
ソフィア
「……あ、うん……久しぶり。その人は、えっと……一緒に、王都から来た人で」
カスミ
「いえ、お菓子を食べていた時は可愛らしかったな、と」ふふっと、微笑んで見せて
ハウル
少女
「おかし」 おかしっていった?
「王都から……、どうして、また?」
ハウル
「…んだよ」 ノルミアにも言われて 「可愛いってなんだよ」
ノルミア
「エルフを前に人をガキ扱いすると、自分がいつまでも子供扱いされちゃいますからね?」
ソフィア
「この辺りに、蛮族が出てるって」
カスミ
「はい。この村で事件が起こっているようでお仕事で参りました」
ソフィア
「……プリムラさんの家の近くでも、見掛けられたみたいで。何か、知らないかなって……」
レイフ
「蛮族調査の依頼で。話を聞かせて貰えたらっていうのと」
ハウル
「ああ、これこれ」 受け取ったお土産を示して 「美味かったんだよな」
目の前で開いてもっぐもっぐ
レイフ
「後はソフィアさんがプリムラさんを心配してたから」 ねっ。 >ノルミアさん
少女
「蛮族……? そんなの、こっちでは見ていないと思いますけど……」
カスミ
「ということです」ね、と、プリムラに同意を求めつつ。ハウルもしゃもしゃ
ノルミア
「はいはい。そういう感じです」
カスミ
「……あらまあ、食い違い」
ノルミア
「あらー」
ソフィア
「……これ、見て」 さっき借りたか描き写した地図を見せて。印のついているところを確認してもらおう。
カスミ
ソフィアに任せよう
ソフィア
「最近、この辺りに……行ってない? ここで、見掛けたって聞いたの」
少女
「……」 ぐう。腹が鳴ったのは、それはそれは大きな咳払いでごまかしました。
ハウル
ほは、やっはひはいふはほはひいへへーは(ほら、やっぱりあいつがあやしーじゃねえか)
ごっくん
レイフ
カスミが地味に
ハウル食ってることに気付いて
少女
地図を覗き込んで
レイフ
じわじわ笑えてきた
カスミ
「そうですわね。それに村長の娘様に関して、あそこまで頑なに拒否するのも──少し気にかかりますわ」
ソフィア
「……あ、食べる……? 多めに持ってきてあるから……」 お菓子じゃなくて干し肉だけど……
カスミ
わたくしは
カニバリズム
ソフィア
こわい
ノルミア
「あ、流石にそろそろ食事の時間ですね」
ハウル
こわい
ソフィア
その後のハウルの発言が
少女
「……いえ。最近は、食事の為に森に入ったりはしましたけど……この付近には」
ソフィア
食べてるからもごもごしてるんじゃなくて
食べられてるからもごもごしてるように見えてきて
さらにじわじわきてる
少女
「村には、……前から行っていませんし」
ハウル
こわw
ハウル
「要るか?」 一つ持ち上げて
レイフ
なるほどね……
少女
「ともかく、あの人黙らせてもらえませんか」 うるさいしおなかすくしうらやましいんですけど。ハウルを示した。>ソフィア
カスミ
なるほどね
ソフィア
「……え、えぇ……だ、黙らせる……?」 プリムラとハウルを交互に見た。黙らせるって殴る以外にどうしたらいいんだろう……
レイフ
殴れって意味ですよ。
少女
しゅっしゅっ。
カスミ
「しゅっしゅ」
「あら、失礼」
と、なぜかシャドーボクシングをしてたが
ハウル
「いや、なにやってんだよ」
ソフィア
「……あ、あの、静かにして、って、プリムラさんが……」 >ハウル
カスミ
「ともあれ、プリムラさんが一連の犯人ではないことには。わたくしなりに確証がもてましたわ。根拠は……人為?」
と、どこか安心した様子で
ハウル
「要るかって言ってんのになんだこいつ」 最後の一つを口に押し込んだ
もっぐもっぐ
少女
「………………」 この世の終わりの様な表情になった。
「……そもそも、私が仮に蛮族と通じているなら」
ハウル
ほふぁよ(ほらよ)」 黙ってやるぜ
レイフ
「とりあえず無事とか証言は確認できたし、戻っても良いかもしれないですね」 戻らなかったら戻らなかったで疑いを深めそうだし……。
少女
「貴方達に話が行く前に制圧します。態々見られて放っておくほど無能じゃないですし」 薄い胸元で腕を組んだ。ふん。
ソフィア
「……うん、私でもそうする」
カスミ
「ええ、そうですね。それに、ふふ。強い意志をお持ちのようですから」
ハウル
ごっくん 「そりゃそーだ」
少女
「黙ってくれません?」
ソフィア
「そういえば……家の前が、ちょっと荒れてるけど、どうかしたの」
ノルミア
「いやまあ、疑っちゃいないですよ。村長が言う様な疑いは迂遠にすぎます。そもそもあのくらいの村、蛮族ならいかようにもできるでしょうし」
プリムラ
「……名乗り遅れました。私はプリムラです」 ハウル以外のはじめましてにはお辞儀をしました。
ハウル
「うるせぇのはお前の方だろ」
ノルミア
「ああ、そうでした。ノルミアです」
カスミ
「カスミです。お見知りおきを」
プリムラ
「最近、お母さんの体調が良くなくて。……周りの事をしている暇がなくなってしまって」
カスミ
「こちらはハウルさんです」勝手に自己紹介して
ハウル
「勝手に紹介してんじゃねえ」
ソフィア
「……そう、お母さんが……」
プリムラ
「ここから出る準備をしているんですが、あまり進まなくて……手を出された訳じゃ、ありませんよ」
カスミ
「なるほど──」なんか頷いた
プリムラ
「知りませんそんなバカイヌ」 いーっ>カスミ
ノルミア
「ご病気ですか?診ることは出来ますが」
カスミ
「まあ、既に準備を」
「ばかいぬ」
ソフィア
「……うん。ここに来てる人はいなさそうだったから、そこは疑ってないけど……心配で」
ハウル
「犬じゃねえし。てめぇこの男女‥」
カスミ
「おとこおんな」
レイフ
「出る準備をしてるのは良いことかな、ここの環境は本当良くなさそうだし……お互いに」 「あ、レイフだよ」
ノルミア
「──」うーんこども
ハウル
「出るなら早くしろよ」
カスミ
「はい、それは安心いたしました。後は──」
ハウル
「俺があの陰険野郎なら、」
カスミ
「今回の一件をどう解決に向かわせるか、ということですね」
プリムラ
「……生まれつき、身体が弱いそうで。神官様にも、妖精(おともだち)にも手を借りたんですが……」 効果はなくって。>ノルミア
ハウル
「俺達がやったことにするためになんかするぞ」
レイフ
「もしも迷惑じゃあないなら、今回の件が落ち着いたら少し手伝わせて貰えるかな」 引っ越し準備。
プリムラ
「……お母さんを連れて出られるなら、すぐにそうします」 私だって。あと聞こえてますからね男女。
カスミ
「ええ、わたくしも同じ考えです。ただそうなれば──蛮族の目撃証言そのものも気になるマスネ」
ソフィア
「……とりあえず、蛮族をどうにかして。……うん、そうだね。村を出ていくなら、私も、手伝うよ」
カスミ
「ごほん、かみました」
「気になりますからね」
プリムラ
「……あの村の人に話を聞いても、無駄ですよ。どうせ正しい事なんて何も言えないんですから」
ハウル
「──、けっ」
カスミ
「本来はどこでみたのか……そして、そもそも娘さんの容態が本当はどうなのか」
レイフ
「……」 ちょっと苦笑する。本当にお互いに信用がないなあ
プリムラ
「良い事は自分達、悪い事は私のせいに出来ちゃう人達ですよ?」
ノルミア
「うーん……生来のものだとなかなか治療も難しいですね。それも踏まえると、やはり場所は移さないといけませんね」
カスミ
「あるいは、討伐をしたところで──果たしてきちんと受理されるのか。……んー」
ハウル
「自覚あんのに出ねえてめえが悪い」
カスミ
「難しいのでお酒飲んでもよろしいかしら?」
プリムラ
「考えるのが怖いんです。馬鹿ばっかりで――だ、だからあ」 聞いてました私の話ー? >ハウル
ハウル
「なんでそうなんだよ」
カスミ
「冗談です」ふふっ
プリムラ
「……ありがとうございます」 手伝うと言ってくれたソフィアとレイフに微笑んで礼をして 
カスミ
「まあ、戦の前に酒は含みますけれども」
「わたくしも都合があえば、是非」
お手伝い
プリムラ
「お酒は飲んでも飲まれるな、ですよ」 私のんだことありませんけど。
ハウル
「お袋だ何だって言うのがお前を想ってるなら」
レイフ
「まぁ、その辺りはおいおい、ね。今回は依頼人はあくまでも村の方になるから、調査自体はちゃんとやらないと」
ハウル
「自分のせいでお前がそういう立場に甘んじてるのを見過ごすかよ」
ソフィア
「……うん。目撃証言が本当かどうか、確かめるところかな」
プリムラ
「ソフィアさん……、皆さんは、これから村に?」
カスミ
「過ぎたるは酒の如く。身を滅ぼしますから」
ハウル
「結局てめぇは何かに付けて出ていこうとしてねえだけだろ」 そういう結論
ソフィア
「私は……あの村には、あんまり……」 居たくないからどっちかっていうと野営がいい
ハウル
「ま、見るもん見たし、とっとと戻ったほうが良いな」
カスミ
「はい、事実の確認をしましょう」
プリムラ
「……む」 ハウルの言葉には頬を膨らませて、しかし返事は出来ずに ぐっと噛み殺す。
ソフィア
「……ハウルさん、ダメ……。出たくても、出られない理由は……いくらでもあるんだから」
レイフ
「ソフィアさんは、気になるならここに残る? 多分、見張りに残したって言えば大丈夫だろうし」 村長さんの様子だとむしろ喜びそう。
ソフィア
「……そ、そうしていいなら」 迷惑じゃないなら……
レイフ
ちらっ。 >ぷりむら
ソフィア
「この近くで、野営でも、いいから……」
プリムラ
「……」 ハウルへの苛立ちが収まらない様子でむすっとしながら
「家は、その。手狭で……」 主に本のせいで……
レイフ
知り合いを家の傍で野営させるの気が引けそう
カスミ
「良い考えですね?」と、レイフにいいつつ
プリムラ
開かれた扉の奥を覗いて見れば、既にある寝台と通路以外には平積みにされた本がびっしりと並んでおり
ハウル
「ふん…知ったことじゃねえな」 ソフィアにもそう言って 
ソフィア
「……大丈夫。私、外でいいから……」 環境の悪いところで過ごすのは慣れてるの。
プリムラ
時間をかけて整理すれば開くだろうが、そうでなければ同じ寝台で眠る程度になりそうだ。
ノルミア
「────」 うん、簡単に移動できない理由の一つではと思ったのは悪くないと思う
プリムラ
「……」 ノルミアの様子に、少しだけ扉の奥に隠れた。すす。
レイフ
「……どちらにしても、引っ越すなら処分するのは考えないと、だめだからね」 全部は持っていけないよ?? >ぷりむら
プリムラ
「……へ、減らした! 減らしたんですこれでもっ」
レイフ
いっそ断捨離を手伝ってあげるんだソフィア
カスミ
「何冊くらい?」
そうじゃん
ノルミア
「手っ取り早く現金化してしまうのもありかと……それだけの蔵書量ならかなりの財産になるとは」
ソフィア
断捨離(全部持っていく手伝い)
カスミ
ソフィアは知識はあるから断捨離できるじゃん ???
プリムラ
断捨離(するとはいっていない)
ハウル
「いっそ火にかけたらいいんじゃねえの」
ソフィア
使えない本の角で村人を殴ればさらにエコ
レイフ
「お母さんと本どっちが大切かな」 いじわるな質問だ!
ノルミア
「キルヒアの神官にぶん殴られますよ」
プリムラ
「え、えーと……」 何冊だろう。 「……しましたよ。外に焚書の痕があったでしょう」
したくなかったんですけど…………
カスミ
「ふんしょ」
ノルミア
「……もったいない……」
ソフィア
「……あれ、本を焼いた跡だったんだ」
プリムラ
許してエッケザッカ…………
ハウル
「まあいいや。うじうじしてるやつに付き合ってらんねぇ」
プリムラ
「……村には寄り付けないし、こんな場所には誰も通りませんから売れませんし」
「…………むぐ」 この犬ッ……
レイフ
「とりあえず……ええと、どうするかは置いておいて。ソフィアさんだけおいて、村に戻る方向で大丈夫ですかね」
ハウル
「俺は村に戻る」
ソフィア
「……うん、そうして」
レイフ
本を整理するか、野営するか、同衾するかは当人たちにお任せで……。
カスミ
「わたくしも一度、村に戻りましょう」
では、君達が行動を決め それぞれ手分けした頃。
ノルミア
「本気で手放していいと考えがあるなら、王都で引き取りに来れる人がいないか探しましょうか?」
カスミ
「それに──折角の旧友? お友達? の再会を邪魔するのは気が引けますから」
なんていいながら
ソフィア
いらない本を焼いて焚き火にしてそこで野営すればエコでは?
カスミ
焚書(エコ)
ノルミア
焚き火にするには本ってあんまりいい燃料じゃないです…
危険感知判定をして貰おう。目標は12。
ハウル
お前じゃそれできねえんじゃないの?(もし魔法が使えるようになるヒントがありそうなら読んじゃうだろ
レイフ
「引っ越し費用にもあてられそうですね」 実際。 >ノルミア
ノルミア
「それを考えてました」
ソフィア
メインは薪だよ;;
レイフ
危険を感知!
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
カスミ
うむ
ハウル
えらい
ノルミア
やるわね森男子
ソフィア
危険はちゃんと感知します。
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
ほらね
こわい
ハウル
もっとえらい
ノルミア
やるわね根暗女子
カスミ
友達のためなら
今ソフィアからスタンドでてるよ
カスミ
13ラウンドカウント
村へと続く道から、確かな殺気をレイフとソフィアは感じ取れる。
それは村へと戻ろうとしているハウルとカスミへと鋭く向けられており、
ノルミア
お気づきだろうか
ソフィア
――……誰か、狙ってる」
ノルミア
私はこっそり野宿して見守ろうとしていることを(でっちあげ
レイフ
――二人とも、気を付けてね。何かがこっちを見てるから」 >ハウルカスミ
レイフ
!?
数名の村人達が 斧を持って飛び出してくる。
ソフィア
フードの奥で赤い瞳が細められた。
カスミ
こくりと、頷いた
ソフィア
こわい
レイフ
「えっ」 村人が襲ってくるのは予想外だよ
ハウル
「──やっと分かりやすくなってきやがった」
ノルミア
「……あらあら、これはどういうことでしょう」
カスミ
「──なるほど、抵抗すればでっちあげと、言いたいところでしょうか」
先程見かけた村長と、村を歩いていた村人の3名がそこに居り
ノルミア
「いや、それは
「流石に悪手過ぎると思うのですが」
ハウル
「死人と怪我人。出したいのはどっちだ?」
それぞれ、君達へ敵意を向け 次の瞬間には、その身体が大きく歪む
ハウル
「ははぁん」
カスミ
「──おや」
ノルミア
「はい?」
ハウル
「なるほどな。村ごといかれてやがったか」
カスミ
「まったく、そういうことならば」
ノルミア
「ああ、つまり成り代わったのは、私達が呼ばれた後──」
カスミ
と、熱狂の酒飲んで、びんごと投げ捨てて
ソフィア
「……前来た時は、そんな様子はなかったけど」
プリムラ
「下策も、下策、ですけど――
カスミ
小太刀を構える
レイフ
「……ええと、あぁ」 ノルミアの言葉で納得しました。
ノルミア
「最初からなってたらなら、依頼なんて出さないですからね」
続いて、更にその奥から一つ、影が現れる。
ソフィア
「……」 村の人たちなら死んでも同情はしない。ついでにこいつらも消せば全部円満に解決するじゃないか。
ハウル
「そらそーだ。遅かったってことだな」
カスミ
「……ふふ、ただ難しいことを考えることはなくなりましたね」口元をぬぐって
ノルミア
「でも村ごと、ではないのでしょう。最初から戦うつもりであるならば」
「村ごとなら、あの場でやっている筈です」
カスミ
「ええ」
ノルミア
「でも村に泊まらずに命拾いしましたね」
人影
「全く。間の悪い連中だよ」 少女の声が、共通語で聞こえて来る。
レイフ
「君は、お母さんのところに」 そばにいてあげな。 >プリムラ
ソフィア
「……じゃあ、後はあれを消せば、終わりだね」
カスミ
「はい、とはいえ、村に入れば、二人で警戒しつつ、休む予定でしたが」
ハウル
「ややこい事はどうでもいいが、そういう事だな」
ノルミア
「いえ、出来れば、一人は生かしてください」
カスミ
そうですわよね? と、ハウルに言いつつ
ノルミア
「洗いざらい吐かせます」
ソフィア
フードに付いたフェイスマスクで顔を隠すようにして、その奥で獣へと姿を変える。
ハウル
「──俺はぐっすり寝るつもりだったぜ?」
人影
「さっさと眠ってくれてれば、その場で食べられてたのになあ」 雪のように白い肌に、薄緑の長髪 全身に瞳の模様を称える少女が歩いて来る。
カスミ
「ふふ、そうでしたか」
レイフ
「……出来るんです……あ、」聞きかけて。あ、この人アステリア神官だったと思い出しました >ノルミア
ノルミア
「ええ」 にっこり
プリムラ
「お、お手伝いします。……皆さんがやられたら、母さんも私も、そのまま一息ですもん」 >レイフ
ハウル
『──』 ぐる、と獣変貌して
カスミ
「さて──では、一戦、刃を交えさせていただく」
ハウル
『ご同業かよ、あいつ』
ノルミア
「──なるほど」
カスミ
と、剣と、硝子の盾を構え
人影
「あと一日早く来てればなあ……いいや。君達を食わせればいいだけだもんね」
ノルミア
「アルボルがいるとは」
ハウル
『精霊使ってくるぜって言っとけノルミア』がうがう
ノルミア
『わうわう』
※返事した風で意味はありません
ソフィア
『……邪魔をするなら、何であろうと関係ない。消えてもらう、から』
ハウル
『──、さあてまぁ、お前ら相手に容赦は要らねぇ』 背中から木剣を引き抜いて
レイフ
「僕たちが帰るのを、待ってる方が良かったと思いますよ」 >アルボルさん
ハウル
『ってふざけてんのかよっ』がうがう
カスミ
「外道にも外道の法があります。それが気にいらぬならば──推し通るまで」
ノルミア
「目玉模様の女は精霊使いです。お気をつけを」
人影
「囲って殺すにも、邪魔な目撃者が増えちゃうからね」 >レイフさん
カスミ
「かしこまりました」
「斬ればよろしいのですね?」?
「では──尋常に」
ハウル
『──、さて、輪廻に還りなぁ』
ぐるるるる
ノルミア
「まあ、そうなんですけど──村にまだ仲間がいるかも知れませんので」 出来れば一人は生かしておいて
レイフ
「ええ」 これで全部とは限らないのだと頷き。
ソフィア
こくりと頷く。唸るような声は仲間にはなるべく聞こえないように。
では戦闘準備です。こちらは1部位が4体。
レイフ
こちらは1部位が5体です。
カスミ
魔晶石からガゼルフット
5点です
そちら陣営に1体追加。指示に従います。
レイフ
6体目の仲間が。
カスミ
メモ:鹿③
ハウル
追加戦士
カスミ
本当の仲間
レイフ
何が出来るのプリケツ
ノルミア
「……まあどのみちライフォス神官派遣案件ですけどね」
ソフィア
MCC5から3使ってガゼルなフットしておこう
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】<>
ハウル
人間の先制がいるし俺は何もなしだ
ソフィア
その人間は本当に人間ですか?
プリムラ
ノルミア
なしなう
プリムラ
ん 砂場からは引っ張れないのか
!SYSTEM
ユニット「プリムラ」を削除 by GMッ
レイフ
まぁあちらが4人の時点で最悪ソフィアカスミを出せばいいですしね。
プリムラ
プリムラ
種族:ハイマン 性別:女 年齢:10代前半
ランク:- 信仰:“学護神”エッケザッカ 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ5/アルケミスト1
能力値:器用9[1]/敏捷9[1]/筋力8[1]/生命12[2]/知力21[3]/精神21[3]
HP:27/27 MP:36/36 防護:0
ひっぱれた。
カスミ
承知
ソフィア
エ ッ ケ ザ ッ カ
プリムラ
ケミ1はあるけどキットはないのでないものとして扱ってください
カスミ
エッカザッカ
エッケ
レイフ
またドマイナーな……
プリムラ
魔力は9ですが隻眼なので行使判定は8です
カスミ
しってるまものには
ノルミア
ドマイナーで笑う
カスミ
つよいよ!!!
;;
レイフ
それで言うと妖精使いの宝石もないけどそっちは大丈夫??
プリムラ
あっそっちはあります
ソフィア
あれはエネミーデータと同じ扱いだから大丈夫だよ
ハウル
友達を呼んでるからいけんじゃね
カスミ
まもちき要因
プリムラ
では魔物知識判定は
レイフ
ケミキットはないからないって言われたから…… >ソフィア
ソフィア
;;
プリムラ
目女14/17 鬼12/15
レイフ
目女
プリムラ
鬼が3体います
カスミ
まあ
悪鬼羅刹の百鬼夜行!
ソフィア
カンタマはどこ?
レイフ
目女マッモチッキ!
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
カスミ
おりませんわ
レイフ
おにーさんまもちき!
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
ハウル
速攻で潰さんと不味いな
えらい
レイフ
どちらも弱点抜きました。
ソフィア
よく燃えそう>目
えらい
カスミ
燃えそうですわね
ソフィア
えっちなとんがり帽子が活躍した
カスミ
ただしわたくしは生まれたばかり
プリムラ
おにーさん:オーガ(ML77/Ⅱ377
カスミ
妖精武器ないですわ;;;
ノルミア
どっちもとれてるならいいかなと思ったけど
レイフ
なくても抜いてるわ………… >そふぃあ
ノルミア
いちおうやっとくか
ソフィア
目女17だった;;
ノルミア
魔物知識あるぼる
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
プリムラ
目女:アルボル(ML75)
カスミ
全員が魔法使えるのがつらいわね
ノルミア
魔物知識おーが
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
プリムラ
オーガくんは全員ML-1
ソフィア
黙らせれば
プリムラ
アルボルくんはそのままです
ソフィア
魔法は使えないよ
カスミ
そうですわね
レイフ
アルボル魔法は?
ソフィア
ML-1なら
オーガは11/14になるね
<魔物知識目標値
プリムラ
しんらです
おっと。 失礼しました
レイフ
まあ2.5だとLv上下のルールないから
カスミ
先制まちつつ
レイフ
その辺は2.0準拠ならになるんですよね
プリムラ
欠片はアルボル3 鬼1で6つです
ソフィア
でもレベル20くらいのモンスターを-10して出しましたって言われた時に
カスミ
これ、配置次第で魔法で範囲狩りしつつ
ソフィア
弱点値がそのままですって言われたら
殴りたくならない?
レイフ
殴り殺すよ
カスミ
わたくしたちが単体処理していくのがよさそうですね
レイフ
ユグドラシルの双葉とかかな
ハウル
そんなところだな
カスミ
ゆぐゆぐ~
ソフィア
かわいい>双葉
アルボル
参照先:https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=keia9L
HP:67/67 MP:39/39 防護:4
ハウル
ドラゴンインファントゾンビ的な
カスミ
命中ぬいてるから正直せいぽんはいらなさそうではあるのよね
レイフ
追加ダメージがおいしいよ。
ソフィア
オーガ素の回避決して低くないから
カスミ
ソーナノ
ノルミア
いつだって命中+1は大事だ
ソフィア
あって損はないし全員蛮族なら
SWはやっぱり美味しいよ
カスミ
むげんにほしい
レイフ
グラップラーもいるから
ノルミア
ええ
ハウル
セイクリッド・ウェポン一択になる
カスミ
まあソフィアは
というかよくかんがえれば
プリムラおるから
よゆうありましたね
レイフ
プリムラーにはとりあえずバーチャルタフネスをおねだりするとして。
カスミ
せいぽーん!!!!
ノルミア
その戦闘中味方が殴った回数*2のダメージを与える魔法だ
神魔法です
ソフィア
バーチャルなタフネス貰いつつ
レイフ
先制判定いっておきますか
ソフィア
セイクリッドなウェポンももらって
ころす
どうぞ
カスミ
バータフ→SWもらって
ころす
ソフィア
私も振ります。
先制判定。
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
ね?
レイフ
先制えいえい。
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
カスミ
ふっ
ハウル
つ、つよすぎる
ノルミア
やる気勢
レイフ
ソフィア強すぎた。友だち狙われてちょっとおこなの?
カスミ
オーガー奴のデータと、欠片は
どうなってたけ
ソフィア
邪魔する奴には全部おこだよ
カスミ
あ、表示の方ね
オーガA
参照先:https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=keia9L
HP:58/58 MP:30/30 防護:7
ソフィア
かけらはアルボル3、オーガに1ずつ
オーガB
参照先:https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=keia9L
HP:58/58 MP:30/30 防護:7
レイフ
オーガは基本全部-1って考えていいの?
オーガC
参照先:https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=keia9L
HP:58/58 MP:30/30 防護:7
人影
その認識!>全部-1
ソフィア
基本-1でかけらが1はいってるから
レイフ
参照先がプリムラのままで
ソフィア
HPはそのままになりそう
レイフ
じわじわくる
人影
??
ソフィア
全部プリムラだからね
カスミ
なるほどね
ソフィア
MPは計-1になってそう……
カスミ
配置は前衛は前衛でいいか
ソフィア
前でいいよ
カスミ
レイフ数あるしな
ハウル
前後でいいか レイフはなにする?
カスミ
アルボル
「さ、いくつか殺していくつかは持ち帰っていいよ」 それぞれに指示を出し 機先を制した君達に対峙する
おっとMP-1か
ノルミア
どうでもいいですけど私の格好
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】ハウル、カスミ、ソフィア<>プリムラ、ノルミア、レイフ
レイフ
何しようかなあ。
アルボル
MP:38/38 [-1/-1]
カスミ
こうだな
アルボル
MP:39/39 [+1/+1]
ノルミア
モンストラスロアの左の子と大差ないのでは?
カスミ
わたくしは、前衛の中で最初にうごいて
ソフィアにヴォパ
オーガA
MP:29/29 [-1/-1]
ソフィア
サキュバスじゃん
オーガB
MP:29/29 [-1/-1]
オーガC
MP:29/29 [-1/-1]
カスミ
で、2ラウンド目はハウルにヴォパ
ハウル
そうだねぇ
カスミ
ボリック魔力撃の時間だ
レイフ
あー
カスミ
わたくしはまだタフネスが使えないので、魔力撃は切り札です
レイフ
ムリアンの群れを呼んで、【レジスタンス】使わせるのこの状況なら結構ありでは?
ソフィア
魔法攻撃で抵抗突破はそんなにねらわなさそうだし
ないではないけど。
一手使うか悩むからその場合は最後に行動だね。
ハウル
お任せだ
ノルミア
一応レイフ君にもSWしますよ
レイフ
一応待機して、ごっつぁん出来そうなのがいたら倒して
カスミ
そうね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>アルボル、オーガABCvsハウル、カスミ、ソフィア<>プリムラ、ノルミア、レイフ
レイフ
落とせそうになかったらレジスタンスさせる方向で行こうかなとは思う
貰いますSW
レイフ
威力25 C値10 → 6[2+5=7] +7+2 = 15
カスミ
貰います
レイフ
一応SW込みでこれくらいは出るマン
ソフィア
貰いますSw
カスミ
「──さて、まずはいかようなものか……」と、剣を構え、敵を見据える。
!SYSTEM
ラウンド: 1
アルボル
貰いますSW
カスミ
だめ
ハウル
MPの無駄だな
カスミ
というか アルボルも
前にいるのか
これ
ハウル
俺達には効果ないんだからよ
ソフィア
アルボル!?
レイフ
防護点考えたら弓撃つ方が期待は出来そうかな
レイフ
アルボルが前にいるなら
カスミ
アルボルをやってしまうか…
うん
アルボル
自身を中心にバフ使いたいなあ
チラッ
レイフ
アルボル狙いたくなるの
ある意味巧妙な攻撃誘導ですね
カスミ
ええ
そうかあの女軍師
自らを盾に
うっ
アルボル
いやらしい……
これだから人間は
ノルミア
先に動いていいなら動きますよ
ハウル
頼んだ
ソフィア
いいよ>ノルミアさん
カスミ
ノルミアプリ無アで
ムラで
レイフ
なにはともあれSWですね
カスミ
頼む
プリムラ
えーとバータフでしたっけ
ソフィア
プリムラさんはそう
カスミ
バータフで
ハウル
バータフだ
ノルミア
「──では定石通りに。妖精神の加護を」SWを前衛とレイフに拡大
神聖魔法行使
2D6 → 7[6,1] +11+0+0 = 18
MP:49/61 [-12]
レイフ
アルボルが前にいるせいで、プリムラにファイアボルト4倍させたくなるのがなかなか誘惑が強いけど安定で考えたらバータフですねやっぱり
カスミ
「──しかと、ここに」
カスミ
ええ
ソフィア
アルボルなんて殴り殺せば余裕だよ
カスミ
うん
レイフ
アイツ回避ないからな…………
カスミ
回避も14だから
斬首
ソフィア
『……これなら』
ハウル
『──、うお、…他人から魔法受けんの久しぶりだ』
レイフ
「お願いします」 がんばれ前衛頼むよプリムラ。
ソフィア
どっちから殺したい?
プリムラ
「行きます。――『護りを固めます、手を貸しなさい』!」 右手の手袋を外し、白い手の甲に刻まれた魔紋が輝きを放ち 呼応する様に、左目に薄く刻まれている魔紋も輝きを放つ。
カスミ
アルボルでいいんじゃない?
ノルミア
『いっぱいかけてあげますよ』 わうわうにゃう
ハウル
必中もいてぇけど ライトニング連打も普通に辛いんだよな
プリムラ
《魔法拡大/数》宣言、6倍【バーチャル・タフネス】 対象自陣 でいいね
ソフィア
オーガにマルチアクションはないから
カスミ
うん
ソフィア
ぶっちゃけアルボルのあの特殊能力は
無意味なんだよね
GMッ
そこに気付くな
ソフィア
そう考えるとオーガの魔法連打の方が面倒くさい
カスミ
まあでも全員
まほうしかうたなさそうだから
なんか
ソフィア
必中もうざいけど魔法なんて必中やし……
カスミ
どこたおしてもかなるから
レイフ
あの特殊能力使いたいなら正直
プリムラ
行使判定
2D6 → 5[1,4] +9-1 = 13
レイフ
後衛スタートで前に出て使えばいいんですよね
カスミ
かんあるから
レイフ
移動制限ない主動作ですし……
プリムラ
全員9点分のバータフをどうぞ。
ソフィア
HP:42/42 [+9/+9]
カスミ
HP:47/47 [+9/+9]
ハウル
オーガからいこうぜ
レイフ
HP:34/34 [+9/+9]
ハウル
HP:43/43 [+9/+9]
ソフィア
じゃあオーガAから殺そう
カスミ
「さて、これならば、多少の無茶はできますね」
レイフ
人並みの体力になりました
カスミ
kk
ではいくね
プリムラ
MP:12/36 [-24]
HP:36/36 [+9/+9]
カスミ
「されど、わたくし1人の戦ではあらず」
ということで
魔晶石5点から マスベア、キャッツ
プリムラ
――くあ」 くらっときました。
カスミ
MP:25/26 [-1]
補助動作でヴォパAをソフィアに
ソフィア
もらいました。
カスミ
「さて、追撃はお任せしますわね。では──」と、いうやいなや、オーガに隣接し
「お手並み拝見」
ノルミア
「──魔法行使が辛いなら、無理はしないでくださいね」
ソフィア
『……これは……賦術? ……うん。任せて』
カスミ
小太刀でオーガAを攻撃。宣言はなし。
命中
2D6 → 8[4,4] +10+1+1+1 = 21
レイフ
「あまり一気に精神力を使う事なかったろうから、慣れてないのかな」 大丈夫?
プリムラ
「つ、辛くなんてありませんよ。だいじょうぶ、元気です」 まかせてください、と弱った笑みを浮かべました。>ノルミア
カスミ
「──はっ」と、一閃。ダメージだ。
威力21 C値9 → 6[2+5=7] +12+2+2 = 22
プリムラ
命中!
ハウル
『──足手まといはいらねーぞ』
オーガA
HP:43/58 [-15]
カスミ
「なるほど──中々のお手並みで」と、いいつつ、宙返りして戻ってこよう。
チェック:✔
ソフィア
『……長引かせず、すぐに消すから、大丈夫』 聞こえてないだろうけど。
ノルミア
「そういうのは息を整えてから言うべきですね」
ソフィア
じゃあ私が殺せばいい?
カスミの一閃に手傷を負いながら、オーガの巨躯から鮮血が舞う。
レイフ
よか!
カスミ
急所には当たらなかったが、そこまで悔いてはいない。様子をまだうかがっているようだ。
ノルミア
一人で全部やっていいですよ
ハウル
ぼっこぼこにしてやれよ
レイフ
ちょっとおトイレに走ってきます
カスミ
殺してこい
ソフィア
キャッツアイ、マッスルベアー。MCC2、本体4
MP:11/15 [-4]
プリムラ
「……」 深呼吸して 呼吸を整え
ソフィア
装備はエッジドアーム。
プリムラ
「まかせてください」 改めてノルミアに。
さっこいオッラー
ノルミア
「───まあ、無理はしない程度に」
ソフィア
『…………』 仮面の奥から唸るような声を微かに漏らしながら、刃を構える。
プリムラ
ふふん、と笑いながら 何かを発していたハウルとソフィアの背を見やる
ソフィア
2D6 → 5[4,1] +9+1+1+1 = 17
『邪魔をするなら――』 獣のような俊敏さでオーガへと肉薄し、その首筋の急所へと向けて刃を繰り出す。オーガAに攻撃。命中
ありがとう色々
オーガ
命中!
ハウル
『言うじゃねえの。やってみろよ』カバーはしてやる とソフィアの言葉に 
カスミ
やったあ
ソフィア
『消えて――!』 返り血を一切意に介することなく、突き刺し、掻っ切る。
威力20 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[3+6=9] +11+2+2+2+2 = 36
カスミ
ひゅー
オーガ
は?
レイフ
ダッシュで戻りました
ハウル
ひゅー
レイフ
オーガAもう落ちた?
オーガA
HP:14/58 [-29]
GMッ
ま、まだいる
ソフィア
『邪魔をするから――ッ!』 間髪入れずもう片手の刃を深く突きこむ。追加攻撃の命中。
2D6 → 6[1,5] +9+1+1+1 = 18
オーガ
『ごッ――』 くぐもった声を漏らしながら、身体が大きく揺れる。
命中!
ソフィア
『目の前から早く、消えて……ッ!』 先程とは反対側に刃を引き、筋肉質な首を物ともせずに深く断つ。
威力20 C値11 → 5[2+5=7] +11+2+2+2+2 = 24
レイフ
やったか?
カスミ
「──まずは一つ、お見事でございます。ソフィアさん」
ソフィア
やったか!?
ハウル
『──やるじゃねえの』
オーガA
HP:-3/58 [-17]
カスミ
やったか!?
レイフ
防護も6だしな!
オーガ
反撃を行うよりも早く、続いた一撃に完全に意識を断たれ 崩れ落ちる
ソフィア
打撃点が-2されてて防護は下がっていないかもしれない
GMッ
は。6だな。
オーガA
HP:-6/58 [-3]
カスミ
「しかし、こうも荒々しい連撃を見せられては、昂ってしまいますね?」
オーガB
防護:6 [-1]
オーガC
防護:6 [-1]
ソフィア
『……まだ、あと、3つ』
アルボル
「ああ、もう潰れた」
ハウル
『言ってることが変態かよ』
レイフ
死んではなさそうか
アルボル
「もう少し働いてくれなきゃ困るのよね……」
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
<>アルボル、オーガBCvsハウル、カスミ、ソフィア<>プリムラ、ノルミア、レイフ
GMッ
オーガAくんは死んだ
ノルミア
「──うーん。分からなくはないというところですが」
ハウル
『気にすんなよ。お前も順番待ちってだけだ』
ソフィア
さようならオーガAくん
レイフ
HP0以下で即死扱いですか
GMッ
ああ、生かしておきたいんだったか
ソフィア
最後の1体だけでいいよ
<いきてるの
GMッ
OK
カスミ
まあ最後の奴を
尋問すればいいでしょう
うむ
レイフ
そうなるとオーガ1体残してアルボルを落として、戦闘中に【チャーム】通すかと思ったけど
ソフィア
そして最後の1体は
ハウル
『──、来い、其等達』
ソフィア
超クリティカルで死んだ……
レイフ
1体残してくれるならおっけーです
カスミ
ありそ~
ハウル
木刀を撫でると、刃に魔力が固められていく
GMッ
脳味噌だけになって生かされてそう
レイフ
まぁ尋問用1体確保を約束して貰えたらそれでおk!
アルボル
「あら、お仲間ね」
GMッ
OK
カスミ
「──」と、敵を警戒しつつ、ハウルの戦術も視界に入れている。
レイフ
「えーと……」 のーこめんと。
ハウル
『──、』 両手に握って駆け出すと キャッツアイ、ガゼルフットを起動
MCCから5点。自前1点
MP:20/21 [-1]
《魔力撃》を宣言して
オーガBに攻撃だ
ノルミア
チェック:✔
ソフィア
チェック:✔
アルボル
こおい
ハウル
『──ぶっ潰れなぁ!!』 がっ
2D6 → 8[6,2] +10+1+1+1 = 21
ソフィア
ありがとうマイスターチェッキー
アルボル
命中!
ハウル
ごっ
威力19 C値10 → 7[5+4=9] +8+7+2+2 = 26
アルボル
いてえ
ソフィア
私も魔力撃欲しい
カスミ
今日は☆1 戦闘後半の攻略動画です
オーガB
HP:38/58 [-20]
カスミ
ばよばよ
ハウル
『──、結構やわいな。鍛え方が足りてねぇ』
せせら笑うと跳躍して距離を取る
レイフ
オーガが速攻減ったのもあってレジスタンスするなら攻撃でいいか?感も出てきたんで
オーガ
ハウルの一撃に怯みつつ、一歩下がった足が確りと踏み留まる
レイフ
エコーちゃん呼んで攻撃させますかね。
ハウル
チェック:✔
カスミ
いいね
!SYSTEM
ユニット「オーガA」を削除 by GMッ
ソフィア
オーガの魔法達成値は14
私の精神抵抗は7
レイフ
よく考えたらこの状況だと
ソフィア
6と7なら天地の差!!!!!!!!(どっちでもいい
カスミ
「なるほど、あの魔力打、2撃で落ちると見ました──」
レイフ
相手ライトニング使うと
どちゃくそ巻き込みますしね……
カスミ
ほんとだね
ソフィア
そうだよ
乱戦エリア内の人は
めっちゃ巻き込み発生する
レイフ
そう考えたら範囲攻撃してくるかっていうと怪しいから
削りに入るね
ハウル
ああ、そう言えばそうか どぞどぞ
GMッ
アド街を見た
カスミ
「唐紅の札を渡すは」と、アルケミーキットにふれて
ソフィア
アド街を見ても
巻き込みは発生する
カスミ
そうよ
ソフィア
トイレいって手を洗ってきのこの山食べてもいい?
カスミ
ネズ〇ーワールドなら
ソフィア
いいよ
カスミ
いいよ
ハウル
いいよ
GMッ
あらっちゃだめ
カスミ
たけのこはだめだよ
レイフ
『よろしくね、エコー』 【サモン・フェアリーⅡ】です。魔晶石5点を消費!
MP:17/27 [-10]
ソフィア
コロナになるからあらう
ハウル
私はムーンライトを食べる
レイフ
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
GMッ
僕はアルフォート
エコー
HP:32/32 MP:42/52 防護:4
レイフ
エコーにえーと。3倍【ウィンドカッター】指示でいいか。アルボル、オガB、オガC対象で。
チェック:✔
オーガ
アルボル17オーガ16だ
エコー
『ええっとええっと……』 自分でしゃべらないといけないの緊張しちゃうよぉ……。行使判定です。
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
ソフィア
アルフォートはずる
オーガ
抵抗だ
カスミ
ライナスのこたいより おしとやかじゃん
エコー
アル、B、C順
威力10 → { 2[3+2=5] +8 = 10 } /2 = 5
威力10 → { 7[6+6=12] +8 = 15 } /2 = 8
威力10 → { 5[5+4=9] +8 = 13 } /2 = 7
ノルミア
私は酢だこさん太郎
ハウル
ムーンライトはゆるされた
カスミ
Bいいね
エコー
お、いいとこに良いダメージ入った。
ハウル
酢だこさん太郎…
アルボル
HP:62/67 [-5]
ソフィア
ムーンライトってそもそもなに?
オーガB
HP:30/58 [-8]
ソフィア
セーラームーン
オーガB
HP:23/58 [-7]
ハウル
くっきー
オーガB
HP:30/58 [+7]
カスミ
「──風が吹き始めましたね」
レイフ
Bくん、Cをかばって……?
オーガC
HP:51/58 [-7]
エコー
チェック:✔
ソフィア
ああ
カスミ
「であるならば、次が好機とみました」
ソフィア
これムーンライトっていうんだ
オーガ
カバーリングするな
ハウル
https://www.morinaga.co.jp/products/detail.php?id=PRD2009-12-0005
うん
レイフ
ムーンライトはクッキーぢゃお
カスミ
そうよ
レイフ
あれおいしいよ
オーガ
うおおおおお
ノルミア
「───」 良い感じですが
アルボル
《魔法拡大/数》!!!!!!
レイフ
「魔法で攻めて来るはずです、気を付けて――!」 前衛諸氏ー!
カスミ
「森羅の理、いざ受けて立ちましょう」と、剣を構え
エコー
MP:30/52 [-12]
ソフィア
『…………』 あいつらは蛮族のくせに全員魔法を使う。憎くて憎くてたまらない。しかも邪魔をしてくるんだから、一刻も早く全員殺さなきゃ
アルボル
3倍【ソーンバッシュ】。対象は前衛3枚。
カスミ
ハウルくん、次、シンボリック 魔力魔力するよね
ハウル
ソフィアちゃん可哀想だ(おいしい)なって今思った
カスミ
ソフィアはおいしいよ
レイフ
こわ
ハウル
敵も全員魔法使いで追加NPCも魔法使いだよ
ソフィア
魔法が使えるやつが出てくるたびに
ハウル
うん、するよ
ソフィア
殺さなきゃってなるから
大変だよ
カスミ
「──避けれぬのならば受けるのみ」
カスミ
じゃあ
ヴォパあげるね
^^
作戦通りに
ハウル
わぁい
ソフィア
っていうか
この場に居るやつ
私以外全員
魔法使えるじゃん
カスミ
そうだよ
全員
ソフィア
殺さなきゃ……
ハウル
そうだよ
カスミ
抹殺対象だよ
ハウル
だから美味しいねってw
ノルミア
その魔法に貴女は生かされているのです。これからも
ソフィア
魔法文明時代に迷い込んじゃった気分
カスミ
敵も味方も
みんな的
アルボル
「さあ、この辺りで止めておこうか」 右手を差し出し 精霊を呼ぶ
レイフ
僕は魔法が使えてるんじゃあなくて友達が力を貸してくれてるだけだからセーフになりませんか?
ソフィア
妖精魔法も魔法だからダメ
アルボル
どっせいハウル
ソーンバッシュ → 13[6+5=11] +8 = 21
ハウル
いてぇ
ソフィア
いたそう
アルボル
どっせいソフィア
ソーンバッシュ → 13[5+5=10] +8 = 21
カスミ
いいだめーじいったね
アルボル
どっせいカスミ
ソーンバッシュ → 7[3+6=9] +8 = 15
ソフィア
いたくなさそう
HP:24/42 [-18]
ハウル
いやソフィアもいてぇよ
カスミ
「──斬」
ハウル
HP:25/43 [-18]
ノルミア
魔法使いを目の敵にいる蛮族いたよね
カスミ
と、荊を切り払い。被害を抑えるが
ノルミア
なんだっけ、ソフィアだっけ
アルボル
「さあ、働きなさい。巻き込んだら殺すわよ」
ソフィア
そうだよ
ハウル
いっぱいいるよ
草w
カスミ
HP:32/47 [-15]
レイフ
ソフィアは蛮族
ハウル
BTにはスペルジャマーさんっていうおもしろ魔物が居たよ
ソフィア
『……何で、こんな奴が……。どうして、私じゃないの……』
カスミ
「……なるほど、無傷では通りませんか。確かに森羅の魔法、おそろしくありますが」と、流れた血は気にせず
ソフィア
スペルジャマーは
アルボル
「そうね――あいつから殺しなさい」 厄介だったから、とソフィアを示す。
ハウル
『──ったく、めんどくせぇ…』
ソフィア
私のズッ友になれるよ
アルボル
うおおおおおお
オーガ
ライトニングしたいけど巻き込んだら殺される……
せや!
カスミ
「少々、血が流れてこその血染めの剣士道」
「たぎってまいりました」
オーガ
オーガB!【ブラスト】をソフィアへ。
14抵抗どうぞ
カスミ
かしこい!!!
オーガ
指示を受けたオーガの手が、ソフィアへと伸びる。
ソフィア
『……!』 目を見開き、武器を繰り出して力で強引に抵抗する。
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
ありがとう期待値
オーガ
は?
ソフィア死んだァ!
威力30 → { 4[1+3=4] +7 = 11 } /2 = 6
クソが
エコー
(1下がってたら4レベルだからブラスと使えないんじゃ……?)
ソフィア
HP:18/42 [-6]
カスミ
やったあ
あっ
オーガ
は。
ソフィア
ま、魔法レベルは下がってないんだよ
カスミ
なるほどね
ハウル
レベル低下は割と
オーガ
もどしてください(小声)
ハウル
ケースバイケースだからなんとも言えない
ソフィア
MLと魔法レベルが最初同じだったなら
オーガ
準備段階で
ハウル
魔法レベル下がらんこともあるからね
エコー
ま、魔力だけ下がってるでも……いいよ!
ソフィア
下がるよねってなるけど
MLより魔法レベルの方が低いから
ノルミア
この瞬間限界を超えたんだよ
ソフィア
別に魔力だけ下がってる形でも問題はなにもないよ
カスミ
ええ
オーガ
全部-1って言ったからと思ったけど
カスミ
リミットブレイク
オーガ
じゃあその感じでこのままいきます。
エコー
はい(抵抗性交してるしね)
えっちするな
オーガ
魔力が炸裂し、ソフィアを吹き飛ばす。
ソフィア
えっちするな
カスミ
せいこう
オーガ
詳しくおしえて?>抵抗性交
ハウル
日頃の行いさん
オーガ
オーガC!
……せや!
ソフィア
『……』 空中で受け身を取って着地して。 『……それが、何? それが、魔法? ……こんなに弱いのに……? 私より、才能がなさそうなのに、どうして……?』
オーガ
【ライトニング】!対象はノルミア!
カスミ
すごい
ちょっとなろうのあおりにみえた
ノルミア
「──そう来ますか」
ソフィア
もっとなろう風にしてみて
アルボル
「ちょっと、あんた――
レイフ
これでアルボル巻き込んだらCはアルボルからお仕置きされるのかな
カスミ
「この状況で雷を?」
アルボル
巻き込まれ!
1D6 → 4
ノルミア
精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +10+0 = 14
ソフィア
『……どうして、私じゃないの……。何で、あいつらなの……』
アルボル
B巻き込まれ!
1D6 → 4
エコー
「えっ」 巻き込まれ!
1D6 → 3
ハウル
『──、来いよ其等』 オーバーソウルで身を守れ! 巻き込まれー
1D6 → 2
エコー
いたあい
ハウル
いたい
エコー
精神抵抗!
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
カスミ
まきこまれ
1D6 → 2
ソフィア
ライトニングにはよく撃たれてたので得意です。
1D6 → 4
ハウル
精神抵抗
2D6 → 5[2,3] +6-2 = 9
アルボル
「次やったら殺すわよ……」
カスミ
抵抗
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
エコー
すごい
カスミ
ふっ
ハウル
失敗
エコー
的確に敵の大部分だけを巻き込んだぞあいつ
オーガC
MP:22/29 [-7]
ハウル
『──……うるせぇなぁ』 がたがたと>ソフィア
ソフィア
有能なオーガ
ノルミア
やるな
カスミ
「紫電でわたくしを狩ろうとは──」
有能だ
オーガB
HP:24/58 [-6]
カスミ
だめーじこいこい
アルボル
MP:34/39 [-5]
ソフィア
『……』 仮面に隠れた目がハウルを睨みつけた。
エコー
-15では? >アルボルソーンバッシュ3倍
アルボル
MP:24/39 [-10]
はい
オーガ
ノルミア死んだァ!
威力20 → 4[3+3=6] +7 = 11
イヌコロ死んだァ!
威力20 → 6[5+3=8] +7 = 13
ハウル
『──ったく、後ろのやつ(プリムラ)と似合いのうじうじしてるやつだぜ……ぐっ』
HP:12/43 [-13]
ソフィア
ノルミア抵抗してなかった?
レイフ
してた。
オーガ
あ。
カスミ
「笑止千万──!」と、刀に魔力を這わせて、被害を最小限に減らす。してる
レイフ
ので半減で6ですね
オーガ
見間違えてますね 
カスミ
わたくしもついでにしてる
ノルミア
はい
オーガ
これはえーとエコー?レイフ?>巻き込まれと抵抗
ノルミア
HP:26/32 [-6]
レイフ
は。
オーガ
カスミ死んだァ!
威力20 → { 2[1+3=4] +7 = 9 } /2 = 5
カスミ
ふっ
レイフ
エコーの巻き込まれも判定します。
1D6 → 5
エコー巻き込まれてません!
オーガ
レイフ死んだァ!
威力20 → { 4[2+4=6] +7 = 11 } /2 = 6
カスミ
HP:27/47 [-5]
レイフ
名前エコーのままにしてたんで紛らわしいけど本体のつもりでした
ソフィア
なんてことだ
カスミ
「されど、塵も積もれば──でございますね、やはり先ほど、エコーが吹いた風を標にいたしましょう」
レイフ
エコー減らすんでもいいです(
アルボル
「……指示通りにしろって言ったでしょうが 終わったら殺すわ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
カスミ
んじゃあ動くか…
レイフ
とりあえず本体減らし。
HP:28/34 [-6]
ハウル
『──、ったく、そこそこ来るな』
そちラウンドだ プリムラは指示通りに動くけどすっからかん
カスミ
というわけで行動
ハウル
オーガB,MPじゃなくてHPが減ってんぞ
ソフィア
言う程すっからかんですか?
カスミ
「──」と、彼にはこれがいいだろう、無言で、ヴォパAを補助動作でハウルに
ソフィア
HP変換したんじゃない?
カスミ
そして
ハウル
なるほど変換さん
カスミ
「桜舞うは霞の如く──」と、小太刀に魔力を這わせて──
行動だ
魔力撃を宣言
オーガBに命中力判定
レイフ
キュアウーンズとプライマリィ入れればいい感じにハウルとソフィアは戻りそう感。
カスミ
2D6 → 7[6,1] +10+1+1+1 = 20
「──そこっ」と、瞬時に近づき、先ほどの紫電の残滓が剣閃となって、オーガを断ち切る。
威力21 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 6[6+1=7] +12+2+2+6 = 44
命中
ギエ
ハウル
『──っと、ありがとよ』
カスミ
「しからばすなわち」
「これにてごめん」
戻そうと思ったら死んでるのでこのまま死にます
ソフィア
つよい
カスミ
と、言えば、オーガBは絶命するだろう。
オーガB
HP:-14/58 [-38]
ノルミア
「───中々」
カスミ
「残党はお任せします」
ソフィア
『……あと、2つ……』
ハウル
『──、んじゃ、俺もやらなきゃ、な』
オーガ
一閃のもとに切り伏せられ、そのまま巨躯は地面に沈む。
レイフ
あ、ハウル先に動いたら次にこっち動くね。
アルボル
「……」 背後を一瞥する。よし。
ハウル
『──来い其等(それら)、我が身に宿れ』
【ウイングフライヤー】【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】を使用
レイフ
あー、でもエッジドアームは1Hか。
ソフィア
1Hだよ
ハウル
MCCから5点
MP:12/21 [-8]
『──、』 《魔力撃》を宣言して、まずは一閃め
オーガCに肉薄すると そのまま斬り上げる
命中判定
2D6 → 7[3,4] +10+1+1+1+1 = 21
オーガ
命中!
レイフ
ジャイアントクラブパクってソフィアに入れて投げさせようかと思ったけど3回攻撃が限度になるなそうなると。
ハウル
『狼牙、』
威力19 C値10 → 6[4+4=8] +8+7+2+2+2 = 27
カスミ
追加攻撃くん;;
オーガC
HP:30/58 [-21]
ハウル
2回攻撃 魔力撃を更に宣言
カスミ
反応しないからね;;
レイフ
追加攻撃は連動しないから……
ソフィア
行動回数増加じゃないからね;;
オーガ
木刀の一閃が奔り、巨躯が僅かに宙を浮く
ハウル
『、連打!』 そして叩きつけるようにもう一撃
2D6 → 8[2,6] +10+1+1+1+1 = 22
居らよぉ!
威力19 C値10 → 1[1+2=3] +8+7+2+2+2 = 22
レイフ
本当はソーンバッシュ使わせようと思ったら対象減っちゃったから……
ハウル
おらよぉ
レイフ
噛んだせいで出目が……!
オーガC
HP:14/58 [-16]
ハウル
うるせぇ!
カスミ
「──見事。風前の灯といったところでございましょうか」
レイフ
Cはこれならこっちでどうにかやれそうな気配を感じるんで落としてきます。
ソフィア
あー
これなら
カスミ
たろむ
ソフィア
私にジャイアントクラブでもいいよ
レイフ
うん?
ソフィア
>レイフ
ハウル
『──、一つ手伝ってやるよ』
カスミ
うん
3連打で
レイフ
あ、2発蹴って投げる?
カスミ
たおせそうだよね?
ソフィア
ジャイアントクラブで付与されるのって
2回攻撃&双撃でしょ?
オーガ
打ち上げ、そのまま打ち下ろす。その連撃に、オーガが膝を付く
ソフィア
オーガぶっ殺してから
ハウル
『菓子の分だ』補助動作で【ウイングフライヤー】をソフィアへ
カスミ
ああ
ソフィア
アルボル殴れるよね?
ハウル
MP:9/21 [-3]
レイフ
あー、なるほどね。
カスミ
そうだそうだ
ハウル
チェック:✔
カスミ
いけるわね
レイフ
とりあえず自分の主動作で落とせる目もそこそこあるし
GMッ
カニ、つよし
レイフ
やっるだけやってみる
ハウル
『手伝ってやれ其等』
ソフィア
『……』 ふわりと身体が浮く。不思議そうに自分の身体を眺めてから、 『……これで、消せば、いいんだね』
ソフィア
どうぞどうぞ
カスミ
ハウル
『そういうこった』
アルボル
「……まずいわねえ、これは」
ノルミア
「────」 ちょっと危なっかしい子だなぁ
カスミ
「──ふふ、良い連携ではございませんか」
レイフ
どちらにしても、マリオネットあるわけじゃないから本体先になるんです
レイフ
――」 順調に数を減らせてる、ならと。
ハウル
『四の五の言わずにやってこい』 そのまま距離をとって
カスミ
「いえ、まだ嵐は止んでおりませぬよ。首魁というのならば──この山風、耐えるのも戦士の定め」と、アルボルを見て
「貴女の意地を見せていただきましょうか」
レイフ
――ふっ」 本体、【キャッツアイ】を使用して、〈念動の矢〉をつがえてオーガCに射撃攻撃です。
MP:14/27 [-3]
カスミ
ねんどうのや!
レイフ
命中判定。
2D6 → 9[5,4] +7+1+1+1+3 = 22
アルボル
命中
レイフ
すぱぁん、と風を切る音。
威力25 C値10 → 4[3+2=5] +7+2 = 13
お。
ソフィア
カスミ
レイフ
あ、変転強化ないや
ソフィア
君のレベルは
まだ
ハウル
9だからむりだね
ソフィア
5
ハウル
うん
カスミ
おぉん
オーガC
HP:7/58 [-7]
レイフ
増えたダメージでもちょっと足りないな
アルボル
「他人事だからって言ってくれるわね……」
レイフ
まああわよくばだったのでよし。
ハウル
『もっと額とか目とか確り当てろよ』
カスミ
「命懸けなのはこの戦場にいる皆、同じ」
ハウル
『心臓でも良いぞ』
レイフ
補助動作でエコーに指示。
チェック:✔
エコー
『──来い其等それら、我が身に宿れ(てつだってください)』 ソフィアにたいして[主]こだまを使用して、【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】を行使しました。
HP:22/32 [-10] MP:20/52 [-10]
ソフィア
なんてやつだエコー
エコー
達成値0です
ノルミア
凄いぞエコー
カスミ
なんてやつだエコー
オーガ
ハウルの連撃に続き、レイフの一矢を受け そのままぐったりと肩を落とす
ソフィア
『…………』 身体が妙なものに守られているのが分かる。
エコー
チェック:✔
カスミ
黄金カニ
ソフィア
じゃあ殺そう
カスミ
殺せ
レイフ
補助動作魔法にこだまを使っちゃうなんてもったいないですねえ(
オーガ
アド街を見た
ソフィア
そのうちのひとつでも自分が使えたら、あんなことにはなっていないのに――
そう思えば思う程、目の前の敵に向ける殺意が湧いてきて、
カスミ
ww
プリムラ
「……、なんだか」
ソフィア
2D6 → 9[6,3] +9+1+1+1+1 = 22
『早く――』 空中からオーガに向けて接近すると、すれ違い様に首筋を切り裂いた。まずはオーガCにエッジドアームで攻撃。
プリムラ
「怖い、ですね。ソフィアさん」 何を言っているかは理解出来ないが、ただ、それが普通でない事は伝わってくる。
ソフィア
一瞥することもなく急所を斬って、
威力20 C値11 → 4[4+2=6] +11+2+2+2+2 = 23
オーガ
ぐったりと顔を上げる・命中!
オーガC
HP:-10/58 [-17]
ソフィア
次に向かうのは奥のアルボル。
カスミ
オーガちゃんがしんじゃった;;
オーガ
完全に事切れる程ではないが その場に前のまりに倒れ伏す
ノルミア
「まあ、余人には分からない何かがあるんでしょう」
アルボル
「あーあ、嫌ね……!」 剣を握り、対峙する。
ソフィア
『あなたも、私の前から……』 唸り声をあげながら、アルボルの顔面へと向けて刃を繰り出す。アルボルに2回目の攻撃。命中。
2D6 → 10[6,4] +9+1+1+1 = 22
ハウル
『──、真似された…』 これだから妖精は
アルボル
命中!
ソフィア
『消えてッ――!』
威力20 C値11 → 2[2+2=4] +11+2+2+2+2 = 21
逆でいいのに
レイフ
「鬼気迫る感じは、確かに」 さっきからありますよね。
ソフィア
追加攻撃!
アルボル
HP:45/67 [-17]
「痛ッ――たい、わねえ!」 
ソフィア
『どうして、私の目の前から……!』 怯んだ所へ容赦なく、今度は眼球に向けて
2D6 → 4[2,2] +9+1+1+1 = 16
ノルミア
「────」 言葉分かっちゃうんですよねぇ
アルボル
命中!
カスミ
「鬼神とでもいうべきでしょうか」と、ソフィアの言葉はわからないが、その様子から
ソフィア
『消えてくれないの――ッ!』 突き入れた刃を捻じり、くり抜こうとする。
威力20 C値11 → 4[4+2=6] +11+2+2+2+2 = 23
ハウル
『そんなたいそーなもんかよ』
アルボル
HP:26/67 [-19]
ノルミア
さて
ハウル
『ただ喚いてるだけだろ』
ソフィア
かいふくください
アルボル
――ッ、づぅあ……!?」 確かにそれを潰した感覚と 取り外した感覚がソフィアの手に伝わり
ノルミア
ええ……
カスミ
かいふくかいふく
アルボル
悲鳴と共に、アルボルの眼球が一つくり抜かれる。以後行動判定に-1のペナルティを付与します。
ソフィア
やったあ
プリムラ
はあい
カスミ
やったあ
ソフィア
必中魔法には関係ないもんね
カスミ
^^
プリムラ
にこ
ノルミア
『妖精神よ』 とエルフ語の祈りを捧げてキュア・ハート>ハウル、ソフィア、カスミ
ソフィア
『…………』 くり抜いた眼球を乱暴に放って
ノルミア
神聖魔法行使
2D6 → 6[3,3] +11+0+0 = 17
MP:37/61 [-12]
カスミ
「感謝いたします」傷が癒えていくのを見て
ハウル
『ヒステリーに取り合って真面目くさったこと言ってる奴らの気がしれないぜ』 
カスミ
はやかった
プリムラ
「うっ、……」 放られた眼球と、それを収めていた眼窩を見て 顔を蒼褪めさせる
ノルミア
ハウル、ソフィア、カスミ順回復量
威力30 C値13 → 8[5+3=8] +11+0 = 19
威力30 C値13 → 8[6+2=8] +11+0 = 19
威力30 C値13 → 2[1+2=3] +11+0 = 13
ハウル
HP:31/43 [+19]
ソフィア
わあい19、ソフィア19大好き
HP:37/42 [+19]
カスミ
HP:40/47 [+13]
レイフ
すっごい回復した
ハウル
『──、うお…』
カスミ
;;
プリムラ
ハウルカスミにプライマリィします?
ノルミア
「──一手では全快とはいきませんね」
カスミ
いらないわよ
ノルミア
もう
レイフ
するほどではない気がするのでショックで寝込んでもいい気がします。
ソフィア
『……は、ぁ……』 傷が塞がっていく。治してもらえる内は、必要とされているのだろう。心が少しだけ軽くなった。
ノルミア
アルボルにチャームしてやるかな、とも思った
プリムラ
指示がないなら手番放棄です
レイフ
草ァ!
ハウル
それも手だと思ってた
カスミ
それもいいよね
レイフ
一回休みでも……多分いいよ!
ハウル
ただ戦闘状態でチャーム書けても
ソフィア
眼球をくり抜かれた相手の陣営に
ノルミア
ただ抵抗されるとHPがあぶないでし 
ソフィア
魅了される
ハウル
成立するかは怪しい所
ソフィア
可愛そうな奴
ソフィア
まあ大丈夫だよ
>休みでも
アルボル
じゃあこちら
ノルミア
穏便に情報を得られる手段ですよ^ー^
カスミ
^ー^
ノルミア
その後、相手は死ぬ
アルボル
――ッの……」 切先をソフィアに向け、精霊を呼ぶ。
ハウル
『──慣れねぇっ』
レイフ
「大丈夫?」 もうこっちは大丈夫そうだし家に駆け込んで水飲んでくる? >プリムラ
アルボル
3倍【ソーンバッシュ】。対象は前衛三名
ハウル
『この感じ、むず痒い…‥』
レイフ
情報を得る過程が穏便なだけですね
アルボル
ハウル死んだァ!
ソーンバッシュ → 4[1+4=5] +8 = 12
カスミ
「さて、再び荊」
アルボル
ソフィア死んだァ!
ソーンバッシュ → 7[1+6=7] +8 = 15
ソフィア
HP:25/42 [-12]
アルボル
カスミ死んだァ!
ソーンバッシュ → 4[3+2=5] +8 = 12
ソフィア
死なないが?
ハウル
『二度もまともに食らうかよ!』
カスミ
HP:28/47 [-12]
ハウル
HP:22/43 [-9]
レイフ
さっきよりとてもやさしい
カスミ
「されど、先ほどよりの苛烈さはない様子」
アルボル
「……何よ、優しくないのねえ」
!SYSTEM
ラウンド: 3
カスミ
「では、幕引きといたしましょうか」
アルボル
MP:9/39 [-15]
ハウル
『──おい、ノルミア』
カスミ
だれかなぐって、尋問タイムか
ノルミア
「なんです?」
ソフィア
『……まだ私を否定するなら、もう、消すしかないよね……』
ハウル
『そろそろいいんじゃね』
プリムラ
「い、いえ――だいじょうぶです」 うっぷ。>レイフ
ハウル
『あれ食らうときっついの知ってる』 なんで知ってるかはノーコメント
ノルミア
「そうですね。ってソフィアさんは戻ってきて! 理性!」
ハウル
『落ち着け根暗ヒステリー』
カスミ
「ご指示に従いましょう。逃げるのならば──その足、もらいうけますが」と、アルボルの動きをけん制しつついつでも斬りかかれる態勢
ハウル
『変なところでエンジンかかってんじゃねえよ』めんどくせぇ
ソフィア
『……え……あ……』 自分の言葉を聞かれていることにようやく思い当たり、フードの先を指で摘んでくいっと深く顔を覆い隠した。
レイフ
チャームチャレンジいってみますか?
ハウル
『──、ほら、今やっちまえ』
カスミ
チャームチャレンジ!
ノルミア
いってみますか
でれれれれれれん
レイフ
まあダメでもこっちで回復請け負うので気楽に。
アルボル
――、」 溢れる血を剣を持たない手で押さえ 小さく唸る
レイフ
「落ち着いたみたい、かな」 いつもの挙動不審な様子が見えました。
ノルミア
「しくじったらおまかせしますよ」 『───私を見て。私の声を聞いて。私を感じて。さあ、私に応えて』 チャーム!>アルボル
レイフ
あっ、ちょっとぽんぺ(トイレに駆け込む)
ノルミア
神聖魔法行使
2D6 → 9[3,6] +11+0+0 = 20
カスミ
ソフィア
つよい
アルボル
つよすぎる
カスミ
「──妖精神の魅了の術が通じましたか」と、小太刀を構えていたが
アルボル
一息吐いて、もう一度呼吸をして 「――、なによ、もう」 困ったような声色でノルミアに答えた。
ノルミア
外法である。
ハウル
「──、よし」 変貌解いて
ノルミア
「村や周囲にいる、貴女の仲間の事を聞きたいの」
ソフィア
『……?』 もういいのだろうか。
ハウル
「ほら、お前もとっとと戻れ戻れ」 >ソフィア
アルボル
――、そうね。いいわ、」 問いに頷くと、戦闘態勢を解除する
ノルミア
「まだ、近くにいるのかしら」
戦闘は終了だ。以後、宣言でアルボルは殺害できる。
ソフィア
「…………」 困ったようにきょどきょどしつつも、変貌を解いて仮面を外した。
フードは被ったままです
ノルミア
まあ散々聞き出しました
アルボル
では、
カスミ
鞘に刀をおさめ
アルボルからは聞き出せた事は地の文で纏めよう。
カスミ
「一件は落着。後は、顛末をどう迎えるか、かしら」
ハウル
「変貌すると変なスイッチ入るやつ、いっぱいいるからよ」
「あんまヒスになるなよな」
村を制圧する直前に依頼を出されてしまった事から君達を処理する方向に舵を取ったが、
ソフィア
「……そ、そういうわけじゃ……」
ハウル
めんどくせぇって言って 「おい、足手まといの男女、どうするか決めろ」
周囲にまだ仲間は存在している事 また、少人数で美味しい思いをしようと欲をかいた為に仲間へは伝えていない事
レイフ
駆け戻り
レイフ
美味しい思い(食事的に)
既に村に入った蛮族はこの場にいる者で全てで、現在村に潜伏している蛮族は存在しない。
潜伏場所については情報を得られるが、仲間も移動している前提なので確実性は定かではない。
ノルミア
どの辺りにいるか聞いたら
退場(意味深)して貰いますかね…
カスミ
「なるほど、やはり常、蛮族に近い位置にあるということでございましょうか」
ソフィア
スタッフが美味しく処理しました。
レイフ
潜伏してる数次第では応援呼んだ方がいいですね
ハウル
「──、とりあえずおっさん宛に手紙書いてくれよレイフ」
「飛ばすから」
カスミ
「定期的な巡回が必要かもしれませんわね?」
ソフィア
「……村長さんも、亡くなっちゃったなら、村は、どうなるんだろう」
制圧した理由については、上質な魔香草である昼の月と呼ばれるものが周囲に存在している事 
ソフィア
「……」 まあ、どうでもいいけど。因果応報だし
レイフ
「飛ばす――ああ」 そんな魔法がありましたね。
ノルミア
「プリムラさんも早く避難する必要が出てきましたしね…」
カスミ
「森羅の術に、手紙を送る手段があるとききました、なるほど」
ソフィア
上魔香草
カスミ
「……ふむ、それもまた、村の課題になりましょうね」
カスミ
ビジョンメール
ハウル
「しらねー、そこの男女がどうすかまでは仕事じゃねー」
カスミ
最強だよね
また、視察に訪れた際、忌み子として扱われ、孤立している存在がある事から侵蝕する事が容易だった為 などの理由が聞き出せる
ハウル
「ついでに村も割とどうでもいい。因果応報ってやつだろ」
カスミ
上魔香草ほしいうちのグラップラーがいそう ?
たかくうれるよ
アルボル
――後、何か聞きたいことはあったかしら」 ノルミアには旧知の仲の様に親し気に話しかける。
ソフィア
「……プリムラさんは、手伝ってあげなきゃ」
レイフ
「じゃあ、後で村に戻ってまとめて書くね。場合によっては、村の指導をしてくれる人を呼ばないといけないかもしれないし……」 >ハウル
ソフィア
かわいそうなアルボル博士手n
プリムラ
「……お世話に、なります」 ぺこり。>ソフィア
カスミ
おゆるしください!
ハウル
「いいぜ」
ノルミア
「──いいえ。ありがとう。疲れましたよね。ちょっと座って、目を閉じているといいですよ。楽になりますから」
ハウル
「俺は飯食って寝る」
ソフィア
「……うん。できるだけたくさん、本を持っていこうね」 売るにしても残すにしても。
アルボル
「ええ、」 言われた通りに目を伏せ、リラックス。
プリムラ
「で、でもソフィアさんも身体は大きくないですし……」 無理のない範囲で……
レイフ
一息に首を刈れそうな装備がカスミしかいない……。
カスミ
やりますか
ソフィア
「……大丈夫。力は、ある方がから」
ハウル
頼んだ
ソフィア
やっちゃいましょう
私がやるとヒスって言われるから……
ノルミア
「────ごめんなさい」 後ろから抱きつく様にして首をアレした
プリムラ
「んんー……じゃあ、手伝います」
ノルミア
ナイフでこうあれ
レイフ
ノルミアがこきっとした
カスミ
ノルミア暗殺術
わたくしはまもられた
ノルミア
コキっとするには腕力がはい
ハウル
暗殺術の使い手
ソフィア
コキッ
アルボル
「なあに、――」 無抵抗に刃を沈められ、目を剝く間もなく絶命した。
ハウル
「──、おーこわ」
ノルミア
「────本当にごめんなさい」 しばらく抱きとめたままにしといた
ハウル
「二度とくらいたくないもんな」 あれ
ソフィア
「……」 これで4つ。敵で魔法を使った奴は全員消えた
レイフ
「お疲れ様です、ありがとうございました」 ノルミアに頭を下げておきました。
カスミ
「魅了ほど、恐ろしいものはございませんから」
レイフ
「……あれ、二度と?」 くらったことあるんだ……? >ハウル
プリムラ
――……」 ノルミアの様子に狼狽えながら、君達に頭を下げる。
ハウル
「うるせー!」>レイフ
プリムラ
「ありがとうございました。……来てくださっていなかったらと思うと、ぞっとします」
ハウル
「別にお前はついでだついで」
「俺達の仕事はこっちだ」
ノルミア
「あんまり使いたくなかったんですけどねぇ……魅了が解ければまた敵とはいえ、結構クる……」 あ、みんな回復しときます
プリムラ
「む」 「そう、ですけどっ」
ハウル
「良かったなついでで助かって」
レイフ
「どちらかっていうと、こっちに来ちゃったから巻き込んだところはあるかもしれないから、むしろごめんね」 >プリムラ
プリムラ
「んぐっ……なんなんですか!?」
カスミ
「介錯はわたくしが担当してもいいと思いましたが……自身で全て終わらせることには感服いたしました」と、ノルミアには頭下げておこう。
ソフィア
「……敵になるなら、ちゃんと消しとかなきゃ」 みんなのためにも
プリムラ
「いえ、……村に潜んでいたなら、此方にも来るでしょうし。そんな事」 深々とお辞儀。>レイフ
カスミ
「お疲れ様ですわ」>ノルミア
ノルミア
「ええ、私の心が弱いというだけの問題ですよ」
まあこのあとキュアウで頑張ってみんなを直しましたまる
では、この後の事は巻いて行こう。
ソフィア
わあい
カスミ
わあい
ハウル
癒してもらいました うぇー痒いっていいながら
その日の内、ハウルの手によって星の標には連絡が行き届き 
レイフ
「弱いんじゃあなくて、優しいんだと思いますよ」 ぽんぽん。 >ノルミアさん
ソフィア
「……ノルミアさんは、優しいと思う」 こくこくと頷く。治してくれたから;;
翌日には、村人への説明を行いながら、君達は一度村を後にする事になる。
カスミ
;;
ハウル
「弱いって言ってんだからよえーんだろ」
ノルミア
「───いえ、魅了がかかったままの状態なら、仲良くなれるのにな、とか、思っちゃいけない事ですからねぇ」 
ハウル
優しいもクソもあるかって言いながら
レイフ
でもスカートははいたほうがいいとおもいます。
カスミ
「ただ、真に強い者は、自らの弱さも理解しているものですから」
スカート、はこうね!
ノルミア
スカートだが?
ハウル
『──、ほら飛んでいけ其等』
村の中の混乱は収まらず、周囲の村に世話になるものが大半となり
ハウル
「──、これでよしと」
結果として、蛮族による襲撃も忌み子のせいとして 彼らはそれぞれ散って行った様子だ。
ハウル
「自分が弱いの盾にするやつっていっちばん嫌いなんだよな」 うぜー
君達の報告もあり、村の周囲にはそれなり以上の頻度でギルドからの見回りが行われ
アルボルの仲間達についても、ある程度は処理がなされたと 後日ガルバから聞くことが出来る。
レイフ
「……うーん。ちょっと早めに、落ち着ける場所見つけた方が良いかも……」
ハウル
「滅びて当然だろこんなの」 へっ
プリムラ親子の引越し協力については、協力を申し出た者達と共に、荷台を用意しつつ行われた。
ソフィア
「…………」 全員死ねばよかったのに
カスミ
レイフ
「荷物は後にして、とりあえず人間だけ王都に来ない?」 血気にはやる人間が出そうだ。
が。
書籍の類がどうにも量が多く レイフの提案通り、母娘は先に王都へと 
ハウル
「燃やしてやろうかこんな荷物」
その後に数度往復した後に漸く捌き切れた様子で 作業は数日に及んだ。
プリムラ
「あ”ーっ! 駄目! それは駄目!」
カスミ
「いただきたくなりますね。この蔵書量」
「剣術指南書とかはなくって?」
ソフィア
「……だ、ダメ。それは私が持つから……」
ノルミア
「本はダメです本は…!」
ハウル
「駄目じゃねえだろ…」 だっていつ読むんだよこんなん
カスミ
「これすなわち、積ん読」
王都の外れ、母娘の資金でもなんとか賄える程度の部屋を買い付けた母娘の部屋は
ハウル
「どうせまた埃かぶるだけなくせによー」
レイフ
「……それこそキルヒアの図書館に贈呈するとか」 代わりに図書館の便宜はかって貰えば省スペースで得も得られるのでは?
流石に懲りたのか 必要最低限のみの本となった様だった。
プリムラ
「剣術はあまり……魔法に関する書物ならいくつか」
カスミ
かなしい;;
ノルミア
「いや売れば相当な金額になりますし!」
カスミ
「むむむ」
ノルミア
「本ってたっっかいんですよ」
ハウル
「それでいいんじゃね。此処で滞らせるよりは他のやつに読んでもらうほうが良いだろ」
「本は食えねえだろ…?」 そんな大事かよ
資金自体の手持ちは多くはなかったものの 売却したものの中には、価値のあるものも含まれていたようで
レイフ
「売ると読めなくなるっていうのと、何を売るか選べなさそうで…………」 >ノルミアさん
一先ずは部屋に落ち着き その後の稼ぎについては――
カスミ
「しかし、図書館に寄贈する案は──」とかいいつつ、それに賛成しつつ
ソフィア
「……本は、読んでると落ち着くから……すごく、大事だよ」
ハウル
「‥‥読もうとすると蕁麻疹出る俺にはよーわからん」
――またどこかで探す、とのことだ。
ノルミア
「…………」
そして、母娘の引越作業も終了した後 君達は、依頼の報酬に加えて彼女達からも礼をさせてほしい、との事で
半ば強引に、小さな包みを渡された。 
ハウル
「なんだこれ」
カスミ
「玉手箱?」
プリムラ
「お金ですよ。食べないでくださいね、ワンちゃん」
ソフィア
「お礼なんて、いいのに……」
「ワンちゃん……」
プリムラ
「必要な事です。これじゃあ全然足りないくらいですし……」
カスミ
「わんちゃん」
ノルミア
「んー、これからの貴女に必要なものでは?」
ハウル
「ああ!?」
プリムラ
「もっと、いつかどこかでお返しします」
ハウル
「いらねー」 投げ返して
ソフィア
「……」 びくっ。
レイフ
「そういうことなら、じゃあ」 はい。とそのまま返して。
プリムラ
「……大丈夫です。わたし、がんばりますから……っ」 「お金をなげない!!」
ノルミア
「まあそういうことなら遠慮なく。逆に何かお困りだったら、いつでもどうぞ」
ハウル
「俺は仕事しただけでてめえの面倒見たわけじゃねえっての」
「重てえからいらねえ」
「おっさんから報酬貰うからそれで十分だ。じゃあな男女」
プリムラ
「おとっ…こ…」 おんなっ
レイフ
「いつかどこかで返してくれるなら、またその時にその分も。まだ、新しい仕事見付かってないんだし、手持ちの分は大事にしないと」
カスミ
「では、ありがたく頂戴しつつ、またのご縁があれば」
「それまでには剣術を更に磨いておきましょう。忘れたことを少しは思い出せればいいのですが」
プリムラ
「……んん」 「もらってください。自分たちの首が閉まる様にはしていませんから」 ねっ>レイフ
カスミ
こつんと頭を叩いてみた
「─…やはり何も出てきませんわね?」
自分の
ハウル
「お前たちもまたな。俺はこのまままたふら~っとするから」
レイフ
「んんー。じゃあ、締まりかけたらちゃんとそうなる前に助けを呼んでね?」 いいね。
ハウル
「金がなくなったらまた来るからそのときにな」
ノルミア
「はーい」
プリムラ
「はい、その時はおねがいします」
ソフィア
「……じゃ、じゃあ、このお礼をまたするから、何かあったら……呼んで?」
プリムラ
「ソフィアさんも、」 歩み寄って 抵抗されなければそのままぎゅっと抱き着こう。
ソフィア
「っ!?」 びくっと身体を竦ませました。
プリムラ
「あっ」 「えっと」 「ごめんなさい……?」 ゆっくり離れて
ノルミア
「────」 ふむ
ソフィア
「……あ、え、えっと……わ、私の方こそ、ごめんなさい……」
ハウル
俺はこれでよし
カスミ
私もすでに
プリムラ
「ち、違うんです。その、本にはそんな風に書かれていたのでえっとその……」 お礼とかそういう……あれ!
ソフィア
「そ、その……私も、よ、用事が、あるから……っ」 びっくりしたので逃げました。
プリムラ
「……思い出してくださって、ありがとうございました。二度も助けて頂いたので」 「あっ」
「…………」 
ノルミア
「じゃあ私もこれでー……」 すすー
プリムラ
去って行った背中を見送って こほんと咳払い
「はい、ありがとうございました。……また、どこかで!」
ノルミア
「たまには女の子も悪くなさそうですね」
GMッ
レイフが多分残ってるけど大丈夫かな
ソフィア
危ない人だ……
GMッ
危ない人だ……
レイフ
あ、適当に去っていくので大丈夫です
カスミ
あぶないひとだ
ノルミア
見た目通りのビッチです
GMッ
では締めます
ハウル
危ない人だ
カスミ
びっちだあああ
そうして、君達の今回の冒険は幕を閉じる。
また新たな依頼と冒険に旅立っていくまでの短い間、
君達は身体を休めるのであった。

お疲れ様でした!
ソフィア
お疲れ様でした。
ハウル
お疲れ様でした
カスミ
おつでしたー
レイフ
お疲れ様でした。
ソフィア
戦利品+はありません;;
カスミ
戦利品か……
幸運と
ノルミア
+ありません(無能
カスミ
ギャザーがあるので
+2です::
ハウル
いい子になりそうだったから無理やり軌道修正してる
カスミ
MPこれは4回分消費すればいいんだな
レイフ
変転残ってしまった
カスミ
変転もあります
ハウル
頼んだぁ
ノルミア
そうは言っても身体は正直ですね>ハウル
カスミ
MP:9/26 [-16]
ハウル
クソガキとPLは何度も唱えながらロール修正してた
ハウルは小包返してたけど
システム的に受け取る?
カスミ
MP:25/26 [+16]
ハウル
3500Gと剥ぎ取りで十分
カスミ
じゃあアルボル太郎から、どっかでレイフくるかもしれないし
1つずつやるわ
OK
カスミ
ギャザー
ソフィア
私は最初からいい子なので気にする必要はなかあった
カスミ
MP:21/26 [-4]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20210124_0 #1008 陰る真実 経験点:1240 名誉:みてろよみてろよ 報酬:3500+250(ハウルはなし)+
カスミ
アルボル太郎
2D6 → 7[2,5] +2 = 9
オーガ
レイフ
親にとってはどうでもいいこだったみたいですけどね。と思い浮かんだけど、流石にこれを口に出すほどひどい人間にはなりたくない
カスミ
ギャザー
MP:17/26 [-4]
2D6 → 9[3,6] +2 = 11
ソフィア
ころす
ハウル
基本、身一つで居たい って思ってるあれ ゴローちゃんが店を持ちたくないあれ
ハウル
どっ
カスミ
ギャザー
ハウル
言ってるもんな
カスミ
MP:13/26 [-4]
2D6 → 6[5,1] +2 = 8
変転したら 6+2で10になるか
ハウル
レイフ太郎の出番かもしれない
カスミ
変転
ノルミア
先に成長を振ろう1回
筋力 or 器用度
ソフィア
なんてことだ
カスミ
レイフ太郎ラスト頼もう
ノルミア
なんてこと…
ハウル
なんてことだ
カスミ
その間に金貨ふるわ
ノルミア
テクをあげよう。器用
カスミ
1D6 → 6
ハウル
宝石だな
ソフィア
つよい
カスミ
1D6 → 6
ハウル
つよい
GMッ
女の子を抱いてテクをあげたか
ハウル
つよいw
カスミ
うむ
ソフィア
いやらしい>ノルミア
カスミ
ハウル
素晴らしい
レイフ
オーガを10にする意味ある?
カスミ
金金金!
ノルミア
いやらしいですが何か?
レイフ
あ、あるわ
じゃあオーガ最後。
2D6 → 8[4,4] = 8
ハウル
宝石が9~だよ
カスミ
あるよ
ノルミア
タチ募集を引っ剥がしていった可能性あり
レイフ
足りなかったごめんな……
GMッ
150*6 = 900
カスミ
900+900+900+130 = 2830
ソフィア
こわい
カスミ
ラストの銀貨だな
ハウル
銀貨で1d6しよ
レイフ
銀貨
1D6 → 4
ハウル
400
3230/5 = 646
カスミ
やったあ
ハウル
うむ。十分
カスミ
4396か
思うんですの
真のここほれワンワンは
わたくしでは????
ソフィア
おいしい
6D6 → 26[5,2,3,6,4,6] = 26
ハウル
おいしい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20210124_0 #1008 陰る真実 経験点:1240 名誉:26 報酬:4396(4146)
カスミ
おいしい
ハウルは()内ね
レイフ
成長一回
知力 or 敏捷度
悩むところを。
ソフィア
その敏捷私の
成長1回。
知力 or 精神力
レイフ
うーん、とりあえず敏捷B4は確保してるし
知力伸ばしておくかなあ。
ノルミア
こうかんして
ソフィア
まあメンタルかな……
交換したい。
ノルミア
ではありがとうございました
ソフィア
精神で
ノルミア
撤退します
ハウル
ほい
!SYSTEM
ノルミアが退室しました
ソフィア
では私も撤退。
GMッ
お疲れ様でしたー
ソフィア
GMありがとうございました。お疲れ様でしたー
!SYSTEM
ソフィアが退室しました
カスミ
では
レイフ
おつかれさまでしたー
カスミ
成長しておわりましょう
じゃんぬうううううううううううう
!SYSTEM
レイフが退室しました
カスミ
生命力 or 器用度
器用です
では御免。GMありがとうございました
GMッ
お疲れ様でしたーい
!SYSTEM
カスミが退室しました
ハウル
成長は1回だ
生命力 or 敏捷度
敏捷
そんじゃまあ、お疲れさん またな
GMッ
お疲れ様でしたーん
!SYSTEM
ハウルが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%216.7%325.0%216.7%18.3%18.3%18.3%18.3%18.3%0.0%12回6.67
カスミ
0.0%0.0%0.0%0.0%19.1%545.5%19.1%218.2%0.0%218.2%0.0%11回8.09
ソフィア
16.7%0.0%213.3%16.7%320.0%213.3%0.0%213.3%16.7%16.7%213.3%15回7.33
ノルミア
0.0%110.0%220.0%0.0%110.0%110.0%330.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回6.70
ハウル
112.5%112.5%0.0%112.5%0.0%112.5%337.5%112.5%0.0%0.0%0.0%8回6.25
レイフ
0.0%16.7%0.0%213.3%213.3%213.3%213.3%320.0%16.7%16.7%16.7%15回7.67

キャラクターシート一覧

背景
BGM