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20210121_0

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GMいいねが入室しました
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オディールが入室しました
GMいいね
わにです
オディール
オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力12[2]/精神18[3]
HP:46/46 MP:18/18 防護:3
オディール
わにですか
GMいいね
ふつうのわにです
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ユラが入室しました
ユラ
ユラ
種族:人間 性別:女 年齢:10代後半?
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用15[2]/敏捷12[2]/筋力9[1]/生命17[2]/知力25+1[4]/精神20[3]
HP:38/38 MP:49/49 防護:2
GMいいね
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アルモニカが入室しました
アルモニカ
ええっ❣️😲💦もうすぐバレンタイン🍫なのに彼氏👩‍❤️‍💋‍👨💕いないってマジ!?😱💦このままだと今年のバレンタイン🍫💝もまた😕ひとりぼっち😖⏬そんなのヤダヤダぁ〜〜😭💔実は🙊💭フォロワーさんに😊✨好きな人😘💕いるんだけどDMで告白💐💌💖してくれたらOK🙆🏻するのになぁ😲💕
オディール
でぃ、DM、やり方、検索…(ぶつぶつ
GMいいね
!?
ふろしてkるうー
アルモニカ
今日のわには水・氷弱点ですか?>GM
オディール
いってらっしゃい
アルモニカ
うーんいつヴォーパルウェポンを取ろう
GMいいね
おやアルモニカさん、鋭いですね
アルモニカ
爬虫類は水・氷が弱点なんだよ
GMいいね
今日の鰐は水・氷弱点かもしれません
オディール
水・氷属性弱点ですか
そうですか
アルモニカ
妖精武器の属性を増やさなきゃ
うーん妖精武器高い
オディール
ええ、いい値段してます
所持金がおかげで0です
アルモニカ
かわいそう
GMいいね
ではサラバジャ(ふろみ
アルモニカ
まだいってなかったんだ
ユラ
最近は風呂入ると1時間コースにございます
オディール
ついぐったりしちゃうのは分かります
ただ設定温度上げてるからちょっとそんなには浸かってられないですね・・・
ユラ
40度くらいにすると無限に入ってられてやばい
アルモニカ
妖精の武器水・氷、雷をグラディウスとマンゴーシュにつけました
オディール
奮発されましたね
ユラ
黒杖を買ったので路銀がありません
アルモニカ
主要属性はいい加減つけておかないとね
オディール
まだいらっしゃってないラドロさんが一番お金持ちでは
アルモニカ
お金が掛かりすぎるから全然マナチャージクリスタルとかプラスできない
オディール
今回の報酬で上手く…上手く…
アルモニカ
アルモニカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー7/セージ7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力20+1[3]/精神19[3]
HP:44/44 MP:19/19 防護:5
GMいいね
ふう
風呂入ってなかったので
ふろはいってきた
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ラドロが入室しました
ラドロ
みんなえがついてる!
アルモニカ
そうだよ
ラドロ
ラドロ
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷27+1[4]/筋力17[2]/生命23[3]/知力10+2[2]/精神10[1]
HP:44/44 MP:10/10 防護:3
ラドロ
パパっと描くか…
アルモニカ
でもわぬくんの休みはもう……
ラドロ
うっ
オディール
わぬぅ・・・
ユラ
なむい
アルモニカ
よろしくお願いします(マナセーブ
GMいいね
なむぅ
ラドロ
よろしくお願いします
オディール
よろしくお願いします(サバイバビリティ
ユラ
よろしくおねがいします
GMいいね
よろしくおねがいします。
ではいこう
 
 
 
星の標、朝。
毎度の如く、掲示板付近にて依頼の争奪戦が行われている。
星の標の著名度を聞きつけ最近では冒険者も数多く増えており──その中でも君たちは次世代のホープと思われる実力をもっていた。
さて
店内は登録するもの、依頼を取りに行くもの、朝食を摂るもの、会話を楽しむものと、皆好き好きに過ごしている。
そんな中
君たちはいかように過ごしているだろうか
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モンドの一日100%
GMいいね
というところからどうぞ
アルモニカ
「邪魔」のティマイオスのテーマ
キャロライン
「はーい、注文もらいましたー!」と、店の看板娘は走り回っていて──
ユラ
「おやおや、相変わらず盛況にございますねぇ……」 異国情緒の漂う服を着た女性は入店するなり掲示板前の喧騒に目をぱちくりとさせ
冒険者A
「そうせんぎしきってなんだ……?」
ラドロ
「ニンジンとお肉のハニーソテー、それからエールをよろしく~」
アルモニカ
「……」 いつもの元気な様子とは裏腹に、掲示板を時折遠目に眺めながらひとりで黙々と食事をとっている。
冒険者B
「依頼争奪戦の略称だよ」
アルモニカ
ファデュイの雑魚の人がいる……
ガルバ
「ほら、またせたな」
ラドロ
「お、きたきた、 ぷはー」依頼争奪戦を横目に呑む酒は美味いぜ
ガルバ
と、ラドロにメニューを渡しつつ
キャロライン
「あ、ユラさん、おはようございますー。相変わらずですよねぇ、これ」
オディール
「──……」 久しぶりに店にやってくるのは、黒髪を後ろで束ねた、神官服の少女で 黒字に蒼のラインが入ったコートを纏ったまま、ゆっくりと店内に入っていく
黒地
表情は何処か緊張していて、目はややおどおどとしている
ユラ
「ああ、キャロラインさん。おはようございます。活気があって良いですねぇ」 大きく着崩した衣装故にちらちらと視線が飛んでくるが気にしない
キャロライン
「うーん……大胆」
アルモニカ
食事を終えて手をあわせた後、腕を枕にしてぐったりと突っ伏した。
キャロライン
といいつつ
「はっ──何か事件のヨカン!」
と、アルモニカが突っ伏した先で
ラドロ
「んあー?」 ポークソテーを切り分け、エールをちびちびやってたらいつぞや古物商のとこの仕事で一緒に働いた娘(オディール)を発見
ユラ
「いきなりどうしました?春にはまだ早うございますよ」
オディール
争奪戦の方へは得てして視線を向けないようにしつつ そのまま真っすぐにカウンターに向かっていく
冒険者A
「そういえばまたユス川の方で……」
冒険者B
「またユス川。傭兵が何かやらかしたのか?」
とかいう声を聴きつつ、自然ときみたちはカウンター前に集まってくる
ラドロ
「ふぅん」真面目系の娘だった気がしたので争奪戦に飛び込むかと思いきや、はてさて
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アルモニカ
「……?」 聞こえてきた声に少しだけ顔をあげてカウンターの方を見て、見知った顔を見つけると困ったように顔を逸らして耳だけ傾けることにした。
オディール
「──、」 ガルバの手が空くのを見計らうように 暫し佇んで
ユラ
「さて、軽くお食事でも頂きましょうか」 適当な席に腰掛けまして、メニューを眺める
ガルバ
オディールが待っていると、ちょうど、手が空いたようである。チャンスかもしれない。
オディール
「──、あの、ガルバさん」
キャロライン
「おすすめは、えっと、全部なんですけれども。今日は……これですかねえ」と、メニューを示しつつ >ユラ
ガルバ
「なんだ」
ラドロ
「キャロちゃーん、こっち、エールもう一杯~」ま、いいかと思い直して注文を追加するのだった
ユラ
「ではそれを頂きましょう」 キャロラインにお願いしたのだった
キャロライン
「あ、はーい!」と、ユラの注文受けつつ「ちょっと、飲みすぎじゃないです!?」とかいいながら
オディール
「……、」 悩むようにして 「……あの」 と言葉が続かない
キャロライン
ラドロの注文を受けよう
ラドロ
「2杯まではノーカンだって」
ガルバ
「……ふむ」「お前たち向けの依頼なら、ないこともないが」と、オディールに返した
オディール
視線を手元にやると 握られているのは長剣を意味するプレートで 「……いえ」
「……、」 悩んだ結果結局プレートを戻すと 「……伺ってもいいですか」
キャロライン
「本当に二杯目です?」とかいいながら、配膳して「お待たせしました。季節の野菜を盛り込んだサラダです。ドレッシング新作なんですよ?」と、ユラに渡しつつ
ガルバ
「構わん。ちょうど手は空いている」
>オディール
ユラ
「───」 待つ間、のんびりと周囲を眺めていると、ガルバと話す深刻そうな顔をしている娘など見つけてしまい、つい耳を傾けてしまう
「っと、ああ、ありがとうございます。それは期待が高まりますねぇ。いただきます」
ラドロ
「そりゃあ、(依頼見つけてきた奴の)出待ち中だし?へーきへーき」
オディール
「…どんな仕事でしょうか」 ひとまず、ちょこんとカウンター席に座ると 自分の気持とは裏腹なことを聞き始める
ガルバ
「ユス川の北の方の村で、猛獣が出たらしくてな。本来なら乾燥地を好むやつで生息地も違うんだが──どこから流れてきたのやら」
「とにかく、そいつの討伐任務だ。それなりに力がある冒険者がいる」
アルモニカ
「猛獣……」
ガルバ
「報酬は4500ガメル。1人当たりだ。それに出来高も加算される」
ユラ
「…………」 もしゃもしゃと野菜を頬張りつつ耳を傾けていると、依頼の話がある様だ
アルモニカ
話が聞こえるとゆっくりと身体を起こして。 「あの――ガルバさん、私、それ請けます」
ガルバ
「それに、その猛獣をどこかの誰かが刺激してしまったらしくてな。かなり暴れているらしい」
「ほう、いいだろう。こいつが詳細だ」
アルモニカ
詳しい内容を聞く前に声をあげて、トレイを持ってカウンターまでやってきた。
オディール
「‥‥」 びくっと 背中の方からする声に肩を震わせて 
ラドロ
仕事の気配にピクリと意識を傾け、討伐っぽいと知ってふいっと人参とお肉のハニーソテーに注視したのだ
ガルバ
と、アルモニカに見えるように依頼書を見せた
依頼内容は話した通りだが
イラストが描かれている
──鰐だ。
ラドロ
100日後に死にそう
ガルバ
ただし、腹が風船のように膨らんでいる。
鰐だ
アルモニカ
カウンターの近くに居た人たちをそれぞれ一瞥してから、ガルバから示されたものを見た。
オディール
「……」
しぬかもしれない
アルモニカ
「……マルサーヴラ?」
ラドロ
「ぷは」なにあれウケるわ
アルモニカ
100日と待たずに死にそう
ガルバ
「ご名答」
ユラ
「おやまあ、随分と太った鰐にございますねぇ」 示されているイラストに反応した
アルモニカ
「確かに、そんなところに居るような生き物じゃないですね」
ガルバ
「まあ、そこらの傭兵があるがままを描いたらしいが──そう。生息地が違うからな。本来ならば大陸中南部に生息しているが……」
「ともあれ出てしまったものはどうにかするしかない。というところだ」
「この太った姿が脅威なんだ」
アルモニカ
アルフレイム大陸の中南部であってケルディオンの中南部かはわからないよ!
ガルバ
「おしつぶしてくるぞ」>ユラ
あそうだ
ここケルディオンだった
てへっ
ラドロ
「転がりまわって引き潰すとか?」
ユラ
「なんともまあ、そこまで太っていると鈍そうなものにございますが」
ラドロ
「マ? やべーやつじゃねぇか」
アルモニカ
https://static.wikia.nocookie.net/dragonquest/images/5/59/Gasbagon.png/revision/latest?cb=20180801081646&path-prefix=ja
絶対これ見て作ってるよねって思うモンスター
GMいいね
み、みえねえ
オディール
み、みえない
ラドロ
みえない。。。
ユラ
み、みえませぬ
アルモニカ
あれ私普通に見えるのに……
ガルバ
「そういうことだ。ともあれ、そういう依頼が来ている」
「脅威度はそれなりに高いが──どうする」
アルモニカ
https://dragonquest.fandom.com/ja/wiki/%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3
しょうがないにゃあ
オディール
ぎゅ、と膝の上で拳を作って 「……」 そこから視線を動かさない 動かせない
ガルバ
「原因追及は今回の依頼の範疇ではない。討伐さえしてくれれば十分とのことだ」
GMいいね
ああ
フーセンドラゴンかww
ラドロ
「あんま追加のお宝にはありつけそうにねーやつだなぁ」
オディール
これはわかりやすい
アルモニカ
「一見鰐にも見えますけど、炎を吐いてきたりもするはずです」
ユラ
「──ああ、横から失礼を致しました。私、月神の巫──神官を務めます、ユラ、と申します。手が必要でしたらお声がけくださいまし」
ガルバ
「そのでかすぎる腹のせいで、弱点である頭部が攻撃しにくい。後は──」
「こいつの皮はそれなりに高く売れる。といったところか」
アルモニカ
「……あ、私はアルモニカって言います」
ラドロ
「相変わらず物知りなこって、受けんの?それ?」>モニモニ
ユラ
食事中なのであった。野菜をもしゃもしゃする作業に戻らなくては
ガルバ
もしゃもしゃ
アルモニカ
ラドロの言葉にちらっとオディールを見てから 「はい。困ってる人が居るなら放っておけないですし……原因究明はいいって言われましたけど、やっぱりどうしてなのか気になりますし」
「流れてきただけなら、それ以上はどうしようもないですけど……」
ガルバ
「それに対しては任せよう。報告書次第では追加の報酬も検討させてもらう」>アルモニカ
アルモニカ
「はい、分かりました」
オディール
「……」 そちらを頑なに見ようとしないのは、明らかに意識している証左だろう 「…‥‥」 ゆっくりと席を立つ素振りを見せる 
ユラ
「──そこなお人は、行かれないのですか? 元は貴女に説明された依頼の様でしたが」 はてな  >おでーる
オディール
「……っ」
ガルバ
「というわけで、請けるそうだが──お前たちはどうする」
ラドロ
「私、気になるんです。って? 斥候役が必要なんじゃねーかなー」
ガルバ
と、オディールはもちろん、ラドロとユラにも声をかけて
ユラ
「私は、皆様が必要とされるのであれば、加わらせて頂きますよ」
ラドロ
「野外の討伐っしょ? メインとサブで出来れば二名、な?」
オディール
席を立とうとするタイミングを逸して 「わた…しは…」 ユラを見て、そしてアルモニカをちらと、見ると俯くようにして
アルモニカ
「はい、私だけだとそういうのはできませんし……ラドロさんと――その、オディールも居てくれれば」
オディール
「……必要であれば…」 消え入りそうな声で 「……行きます…」
ラドロ
「なに、喧嘩中? トラブルは持ち込み禁止だぜ」>オディール
オディール
「……行きます」 もう一度告げて ガルバを見る
アルモニカ
「ユラさんも、出来ればお願いします。私たちだけじゃ、傷の手当が追いつきませんし」
ラドロ
「なんてなー、ははー」へラリと嗤って
アルモニカ
「……喧嘩とか、そういうのじゃないです」
オディール
「…‥喧嘩…」 呟くようにして 「して・・・な・・」
「……」
ガルバ
「ならば、手続きをしておこう」と、地図を出して「ユス川上流付近に村がある。そこが依頼元だ。そこにはお前たちが行くことを知らせておこう──そうだな、後は、生態系的には川付近よりも、草原地帯での戦いになるだろう。川付近に食料でも求めてきたんじゃないかと思うが──」
「まあ、そこまではお前たちには言うべきことではなかろう。検討を祈る」
ユラ
「───」ふむ 「と、はい、勿論にございます。未熟者の神官にはございますが、癒しについてはお力になれるかと」
ガルバ
と、地図と、携帯食料とか、デライラまでの切符を渡して
アルモニカ
「はい、ありがとうございます」
ラドロ
「え? マジ系? おいおい、PT内のもめごとは勘弁だぜ、仲良くやろうや仲良く」
オディール
「──、駅で待っています。準備がありますので、失礼します」冷たく硬い声が出た 「大丈夫です。問題ありません」>ラドロ
ラドロ
「てわけで、俺はラドロ、斥候、偵察、ちょろまかし、何でもお任せあれのベテランさんだぜ。よろしくー」>ユラ
キャロライン
「おとーさん、新しい人の手続き」
ガルバ
「分かった。なら、後は任せよう」
オディール
「オディールとお呼び下さい…では」
ガルバ
と、仕事に戻った
アルモニカ
「……大丈夫ですって。私だって、もう子供じゃないんです。仕事はちゃんとしますから」
GMいいね
というわけで
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アルモニカ
チェック:✔
GMいいね
すぅぱぁな
アルモニカ
お金がありません
オディール
チェック:✔
GMいいね
準備タイムだ
::
ユラ
「あ、と──改めまして、月神の神官のユラと申します。こちらこそよろしくお願いいたしますね」
オディール
お金がありません
ラドロ
何だか様子のおかしい二人には肩を竦めつつ
ラドロ
チェック:✔
キャロライン
「なんだが大変そうですねー」ラドロにぼそっと
オディール
(仲直りの仕方について書かれた10冊のマニュアル本を背中に隠して
キャロライン
「エール、いります?」
ラドロ
金ならありますからな
GMいいね
かわいい
アルモニカ
あすみんで金ならある村長を詐欺りにいかなきゃ……
ユラ
河原でフォースをぶつけあえばそのうちに仲直りするものです
ラドロ
「いやー、ホントに勘弁だよなー、もち、いただきます」
GMいいね
出番か???
キャロライン
「はい、まいどあり」
アルモニカ
あの人神の声聞こえないんですよ
オディール
…神聖魔法…(血涙
ラドロ
ぷぷぷ
オディール
;;
ユラ
神聖魔法は努力でどうにかなるものでもございませんからねぇ
ラドロ
「じゃ、出発前の祝杯って事でカンパーイ」
アルモニカ
「私も先に準備して、駅に行ってますね。また後で」
GMいいね
そうなのだわよ
アルモニカ
神聖魔法はいらないけど
ペネトレイトだけは欲しい
シャープ・タクティクスでもいい
ラドロ
ひどい
キャロライン
「──ユラさんと、ラドロさんしかいませんけどね……」
GMいいね
由良さんがよければ
びゅびゅーんとわーぷしよう
ラドロ
「しかなんてとんでもねぇ、美人は一人囲ってるだけでお腹いっぱいさぁ」
キャロライン
「おおー」ぱちぱちぱちぱち
ユラ
「あらあら、お上手ですね。では、遅れない程度に、一杯でしたら、お付き合い致しますよ」
ラドロ
「いやー、この店ホント綺麗どころ揃いでほんとなんの店だよオヤジィ」
ユラ
チェック:✔
ユラ
たくさん寄進をして
レベレイションという手もございますよ
ラドロ
厳正な審査の結果今回はお断りさせていただきますという神託がくだる
GMいいね
うむ
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オディール
それは神託と呼べるのでしょうか‥
ユラ
審査落ち…
ガルバ
「全く、口だけは達者だな」
アルモニカ
今後のご活躍をお祈り申し上げます
ガルバ
「ほらいってこい」
ラドロ
これがほんとの御祈りメール
ということで
ユラ
つまり
準備も良さそうなので──
ユラ
他所の神へ行けと
ラドロ
「へーい」
君たちは移動することになる。
 
アルモニカ
ちょっと離席
オディール
いってらっしゃい
ユラ
ティダンにフられたとなると、アステリアとかでございましょうか
ラドロ
ラーリス「当社ではだれでもウェルカム」
オディール
い、いやです・・・<あすてりあ
ユラ
ブラックにございますね
君たちは待ち合わせ通りに列車に乗りデライラへ。そしてそこから、村は1日半ほど……川の上流に歩いて向かったところにあるということらしい。
オディール
てぃだんがいいんです。。。
気まずい? 雰囲気を醸し出しながらも君たちは目的地へ歩いていく。
川のせせらぎを聞きつつ、道中、多少は魔物とは遭遇するが、君たちの能力であれば軽くそれらを処理しながら──一度野宿をして。
そして翌日。
オディール
専用化した聖印を捨てないといけないじゃないですかって私に声が囁かれてるんです
ユラ
寒風吹きすさぶ中信じられない軽装の私。サーマル羽衣は偉大にございます
村が見えてきた──というところから再開しよう。
 
アルモニカ
ただいまにございます
オディール
おかえりなさい
ラドロ
眼福眼福
ユラ
おかえりなさいまし
アルモニカ
サーマル羽衣……
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父の誇り100%
オディール
さーまるはごろも
肌寒い風が吹く中──君たちの目の前には、それなりの規模の村が見えてきた。
煙や明かりなどはもちろん、人の気配があることから、村としてきちんと機能していることは間違いないらしい。
ユラ
常春の羽衣という名前にしてあります。つねにあげぽよにございます
アルモニカ
「……見えてきましたね」
はるはあげぽよ
あげぽよ、でございます
ユラはりんぜだった…?
ラドロ
「今日の村はまだ燃えてなかったな、重畳重畳」
ユラ
ユラりん
アルモニカ
「え、縁起でもないことを言わないでください」
オディール
「──、縁起でもないでですね」
ユラ
「不吉に過ぎる言葉にございますねぇ」
オディール
「…‥」
アルモニカ
「……」 かぶった
ラドロ
「いやいや、実際、着いたら無くなってるパターンとかマジであるんだって」
ユラ
「あらあら、仲がよろしい」
アルモニカ
シュラ出身の忍者作らなきゃって思ってたから
オディール
「……行きましょう」
とまあ、そんなこんなで、話している間に村の入口までついた。
アルモニカ
ぶっちぎりんぜで作ればいいのか
ユラ
「ええ、まあ、そういう経験はございますよ」
オディール
キャラ濃すぎでは
ラドロ
「始まる前に終わってるとか、シャレにならねぇってのな」
アルモニカ
「う、うん。話を聞きにいかないと」
オディール
バイク乗り回して下さい
傭兵A
「──おっと、そのなり……」と、村の入口の前で座っていた傭兵が声をかけてくる。「ふむ、さしずめ、イルスファールからか?」
アルモニカ
フェンサーライダーですか……
ユラ
「私の国は人同士の戦乱が絶えず、場所によっては酷い有様にございました」
オディール
ぶっちぎりんぜなら
バイクでは
ラドロ
「どーもどーも、イルスファールの方から来ましたよっと」
アルモニカ
「はい、イルスファールの〈星の標〉から来ました」
「そ、そんなところの出身なんですか?」
ユラ
「──と、こんにちは」 お辞儀お辞儀
オディール
「はい」 小さく返して<王都から?
アルモニカ
かもしれない
傭兵A
「──そりゃ助かるよ。俺は釣りが趣味なんだが、あの風船鰐が出てからろくに川に近づけねえ」
ラドロ
「人同士でねぇ、そりゃまたずいぶん恵まれた土地だこって」>ユラ
傭兵A
「もう少し、あいつが早く報告していれば、もっと早めに王都に連絡をいれることができたんだが──いや、今更後悔しても遅いぜ」
アルモニカ
「なるべく早く解決しますから、もう少しだけ我慢してください」
ユラ
「この国からはどれだけ離れているか、見当もつかぬ程の土地にございますがね」 「はい。お察しの通り、蛮族の脅威はほぼありませんでした」>らどろ
オディール
「被害状況などはどちらで聞けますか」
ラドロ
「へぇ、例の丸い鰐、魚でも食ってんのかね」
傭兵A
「ああ、助かるよ、おう、それもこれから案内するところだ」>アルモ、オディール
「さあねえ、ただ、俺たちの漁に難が出ていることは事実だ」
アルモニカ
「それじゃあ、お願いします」
傭兵(漁師)
傭兵A
「と、無駄話が過ぎたな。案内するぜ」
ラドロ
「人間、足りてるとおかしな理由で喧嘩するもんだなぁ。カジノ帰りの成金とか」>ユラ
傭兵A
趣味だよ(本業が変わりつつある
オディール
「……」 ユラとラドロの話に耳を傾けつつ
傭兵A
ということで──君たちは村に案内されることになる。それなりに裕福な場所のようで。生活には困ってなさそうだが──
魚とれないのつらいね。早くどうにかしてほしいね。
オディール
「──、」 おかしな理由なんかじゃ ない ぐるぐると思考が巡る
ラドロ
金ならある村じゃん
という声は村から聞こえてきた
アルモニカ
魚がなくても金ならありますからな
オディール
ガメルを食む村
ユラ
「言うなればこのリアンと隣の地方が無数の国に分かれ、覇権を求めてごちゃごちゃの内乱状態、といった様相にて」 などと語りつつ
そして──君たちは村長宅に通され、応接間に通された。お菓子などを用意され、少し待った後
ラドロ
「なんつーか、最強の贅沢かつ無駄って感じだなぁ」
村長
「お待たせしましたな。私が村長です」
ユラ
「っkろえはご丁寧に。月神神官のユラと申します」 ぺこりんちょ
村長
と、出てきたのは、ふくよかな体つき。もとい恰幅が良い男だ。40代半ばだろうか。
オディール
「王都から参りました。オディールとお呼び下さい」
ユラ
文字がバグっております
アルモニカ
「こちらこそおまたせしました。〈星の標〉のアルモニカです」
村長
どこかマルサーヴラに似ているような気がする。(体の造形が
ユラ
デブなだけでは
村長
「いえいえ、こちらこそご足労いただきありがとうございます。この度は私のペッ……」
ラドロ
「どーも、ラドロってもんです。んじゃ、お仕事の話といきましょうかい」
「ット?」
ユラ
「?」
アルモニカ
しっ
「ペッ……?」
村長
「ごほん、急な魔物の襲撃に対応してくださり、ありがとうございます」
「ああ、名前はマヌケと申します。お見知りおきを」
ラドロ
「えぇ、えぇ、仕事ですから」
オディール
「……」 訝しげに
ユラ
「────」マ⤴ヌケ
マヌケ
「──ちょうど、かの魔物が発見されたのはこちらの方でしてな」と、地図を出し、この村から北上した一点を示す。
ラドロ
マ・ヌケかもしれない
アルモニカ
かわいそうな名前の人だ
オディール
ZZにそんな人いた
ラドロ
リカント(ミコッテ)!?
ユラ
「ふむふむ。確か、この地方では通常見られぬ種ということですが、一匹ということで宜しいのでしょうか」
マヌケ
「ともあれ、このあたりで、マルサーヴ……ごほっ」
「見慣れない鰐のような魔物を見かけたということで」
ユラ
「───言いかけておられましたね?」
アルモニカ
「……」 何でわざわざ隠したんだろう
マヌケ
「ええ、狂暴らしく、村人を襲い──幸いけが人などは出ておりませんが、魚が取れない始末」
「どうぞ、ご助力いただけたらと存じ上げます」
と、頭を冴えた
下げた
ラドロ
「まぁ、流れの魔物って事で処理すればいいってぇ話でございしょう?」
オディール
「…‥…怪我人が出ていないのは幸いです」
ラドロ
ございやしょう? だ
マヌケ
「そうしてもらえると助かりますな」>ラドロ
ラドロ
「よくある困った話ですからねーははは」
マヌケ
「はははははは」
ユラ
「──けが人が出ていない、とのことであれば、その様にするのは構いませぬが」
アルモニカ
「……こ、困った話ですね」
マヌケ
「ともあれ、マーく……ごほっ、討滅の方はお任せいたしました」
「食事や、宿などはご自由に使ってくださればと」
ラドロ
「じゃ、そういうことで。きっちり片付けてきますんで、祝杯の準備とかよろしくお願いしますわ」
マヌケ
「それではこれにて失礼」
オディール
「…村の方から目撃情報を募りましょう。聴き込みを行ってもよろしいでしょうか」
マヌケ
と、そそくさと、間抜けは家の奥へ入っていく。
「どうぞどうぞ──」
ユラ
「────………」 ふう、とため息
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルモニカ
「……うん、そうだね。今日はまず情報収集から始めよう」
ラドロ
「はははー」
「はぁ、アホくさ…」
アルモニカ
「どうやって飼ってたんだろう……」
オディール
「──、言質は取りましたね。本当に見慣れてないか確認しましょう」
「大型の動物のはずです。より詳しい特徴をご存じの方がいるかも知れません」
ユラ
「それが一番の謎にございますね」>どうやって
ラドロ
「愛人の代わりに離れに別荘でも用意して囲ってたんじゃないの」
オディール
「…理解しかねます」
さて、流れ的に情報集してから、発見ポイントいきそうなので
ユラ
「──まあ、長に聞くのが一番早いとは思いますが、ねぇ…」>特徴
アルモニカ
「珍しい生き物を飼いたいっていう人はいないではないけど……」
ラドロ
「あとは大きくなって育てきれずにとか?」
アルモニカ
「ま、まあ村長さんも隠したそうだったし、ひとまずは他の人から聞いてみましょう」
情報収集する場合は、冒険者レベル+任意の能力値でふってもらおう。その後、現地へGOだ。達成値次第で、その後の探索にボーナスが増える。
ラドロ
「子熊を飼ってた奴が大人になってから食われたとかあるしなぁ」
ユラ
「──あれは、わざと匂わせることで私どもには真実を察して欲しいということだったのでは?」 え、素にございますか?
アルモニカ
「そうかもしれませんね」 真実を察して欲しかったんだ、きっとそうだ
オディール
「──、再発防止のためにも、真相の究明と、確固たる証拠を持って事態の責任を取らせるべきです」
ラドロ
「あの腹は芸に使える類のあれじゃないっしょ」
アルモニカ
「……真実を察して欲しい、か」 繰り返すように呟いてから、ぱたぱた情報収集に向かおう。
ユラ
「に、ございますよね。素だとしたらあまりに……」
うむ
では振ってみるといい。
オディール
「……行ってきます」
アルモニカ
私は賢いように見えてまだそんなに賢くないので器用に立ち回ります。
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
ふつう
ふつう
オディール
足で稼ぎましょう 敏捷です
ラドロ
操作の基本は足(敏捷)
ユラ
「…………」
オディール
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
ラドロ
2D6 → 6[1,5] +7+4 = 17
18+22+17
ユラ
冒険者+知力
2D6 → 10[4,6] +7+4 = 21
18+22+17+21
78
ラドロ
やる気ない勢だった
十分だ。
さて──君たちは村人に、その詳細な「鰐」のことについて話を聞いてみる。
ユラ
谷間による情報収集は効果が大きい
アルモニカ
ずるい
オディール
ずるい
総括すれば、やはり村長が示した場所付近にはその鰐?が見られるということは間違いないようだが
ユラ
肩を出すのです
アルモニカ
私も出すべきなのかもしれない
腋は出てます
これまでに鰐をみたことあるかといわれれば、ないと答える人が多かった。
だが、その代わり
オディール
太もも…
ユラ
まあ鰐自体を見たことのある方が少のうございましょうね
傭兵A
「そういや、村長──最近、川の上流付近へいくことがあったにはあったが──なんかうれしそうだったんだよなあ」
村人
「金ならできますからな。もうじきって、いってたな」
村人B
「壊れない檻とかいってたけど、なんだったのかしら?」
みたいな、感じの情報は村人から聞くことができた。
オディール
いやでもあれです ティダン様効果ですきっと 私の結果は…
アルモニカ
「村の人たちも感づいてるよね、これ……」
ラドロ
「少なくとも、そうだってことにはしたくないんじゃないの」
ユラ
「まあ、それでいて追求されないのは、人望はあるということにございましょうかねぇ」
オディール
「……皮が高値で取引されるということ、そして丸々太っているということを考えると」
ユラ
「この依頼も、自身の懐から出ているのでしょうか…」
アルモニカ
「村全体の問題になっちゃうし、そうなのかなぁ……」
オディール
「ペットと言うよりも鰐革の密造では・・・?」
ラドロ
「でー、どーすんの? あの腹、イタいとこまで探ってバラして回る?」
アルモニカ
「1体だけじゃ商売としては成り立たないし、リスクに比べて利益が出ないと思う……かな」
「ううん、とりあえずマルサーヴラをどうにかしましょう。村の人たちにも考えはあるんでしょうし……」
オディール
「依頼通り遂行した後、追求するべき所は押さえましょう」
ラドロ
「どっちかっつーと、入手元の方がやべーやつだわ」
アルモニカ
「そうですね。そこはしっかり聞いておかないと」
といった感じで村人たちのどこか気づいてそうな様子と──、そもそも入手法が何かという疑問を抱えつつも。
とりあえずは脅威を排除せねばならない。ということで、君たちは目撃地付近に向かっていく。
ラドロ
お、なんか普通に話せるようになってきてんじゃんと思いつつも触れずにおこう>オデモニ
さて、今日は
ラドロ
ヘラヘラ笑いがニヤニヤ笑いになってたかもしれんが
けだまシステムです
ユラ
「まあ、終わりましたら、そうしてみましょうか」
アルモニカ
けらんだむ!?
オディール
むむむ
ユラ
「ともあれ危険な獣なのは間違い無い様にて、気を引き締めて参りましょう」
ラドロ
「個人的にお話合いを持って示談にするのもヨシだなぁ、へへ」
アルモニカ
「はい、頑張りましょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】難易度90/16  探索ボーナス+1(情報収集分)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】難易度9 0/16  探索ボーナス+1(情報収集分)
アルモニカ
「……そういう脅しみたいなことはダメですよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】難易度8 0/16  探索ボーナス+1(情報収集分)
さて──
アルモニカ
私はきっと地図
君たちはその目撃地点に向かう。川のせせらぎが聞こえてくるが──人影はない。
ラドロ
「相手の立場を尊重してのアレだよ? 村長だけに」寒
ただし、周囲に燃やされた痕跡があるのは見受けた。
ユラ
私も地図にございましょうね
オディール
「示談にするよりかは…法の下で裁かれるべきです」 「……」 じと
ラドロ
探索探索~
オディール
たんさくです
炎の何かが吹かれた跡であるのは間違いなさそうだが──
ということで
GMいいね
https://music.youtube.com/watch?v=3cPKP-Rb4cs&list=RDAMVM3cPKP-Rb4cs
アルモニカ
「……あ、あはは」 笑っておいてあげました。>激ウマギャグ
GMいいね
はれないので
ユラ
「さて、取り締まる法があるのかどうか」
アルモニカ
これは
単曲じゃないからですね
1ラウンド目からどうぞ
アルモニカ
<はれないの
GMいいね
ああなるほどね
単極見つからなかったんだよね(タイトルはわかるけど
アルモニカ
https://www.youtube.com/watch?v=3cPKP-Rb4cs
ラドロ
探索!
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
GMいいね
さすが
アルモニカ
URLを普通にすれば
できるよ
GMいいね
ああ
なるほどな
サンクス
アルモニカ
動画のIDはGMの貼ったURLに入ってるから。
ユラ
地図にございます
オディール
探索判定です
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
釣り人の歌100%
ユラ
セージ知識
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
オディール
!?
ラドロ
りーゆえじゃん
ユラ
????
!?
ラドロ
!?
アルモニカ
ぶっちぎりの地図でございます
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
なんてことだ……
アルモニカ
ぶっちぎりんぜでございません
ラドロ
やる気勢じゃん
地図でごまいます……
アルモニカ
最強の釣り人のテーマ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】難易度8 0/16  ボーナス+2(合計+3)
25/4 = 6.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】難易度8 7/16  ボーナス+2(合計+3)
アルモニカ
24じゃない?
こうだな
24だ
アルモニカ
19+5だから
オディール
24ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】難易度8 6/16  ボーナス+2(合計+3)
失礼
では──
ラドロ
「いやー、優秀な斥候役がついてきてくれてらくちんらくちん」
オディール
「──、此方です」
君たちは痕跡を追ってあたりを探索していく。おそらくは、マルサーヴラ本体か、それを飼っていた檻があるか。あるいはそれにやられた死骸があるか……
ともあれ、ある程度アタリをつけ、君たちは歩いていく
アルモニカ
「……」 動きをしっかりと見つつ地図をかきかき
ということで、出席番号順。アルモニカ!
けらんだむだ!
アルモニカ
了解、けらんだむ!
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
やったあ
やったあ!
オディール
モニカ?!
ラドロ
やってしまったぁ!
ユラ
「───ふむふむ」
では、君たちが周囲を探索していると──植物の存在を目にする。
よく見れば──血のように赤く大きな花びらをもっていて……
と、ここまで言えば、ユラやアルモニカは分かっただろう。どうやらブラッディーペタルが生息していたらしい。
オディール
「──、あれは」 
ラドロ
もしかしてブラペ
アルモニカ
「ブラッディーペタル……?」
レベル3に出すと泥仕合になることがよくある……あの!?
ラドロ
「うへぇ、回り道探そうぜ面倒くせぇ」
さて、回り道を探すなら進行度-1  排除するならば、全員に1d6点のダメージでそのまま突破できる。
アルモニカ
「そうですね。生命力の強い植物ですし……」
ユラ
「少し面倒な植物にございますねぇ…」
オディール
「そうですね。態々相手をする必要はないはずです」
ラドロ
1くらいならまぁいいかという油断
ユラ
「急がば回れ、という言葉もございます。迂回致しましょう」
アルモニカ
うん
さっきのオディールの6ゾロボーナスがあるしね
うむ、では君たちはブラッディーペタルを避け、少し回り道をして進んでいく。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】難易度8 5/16  ボーナス+2(合計+3)
報告書にこのことを書いておけば査定アップになるかもしれない──
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R】難易度8 5/16  ボーナス+2(合計+3)
ということで回り道をして、君たちは軌道修正をはかる。
ユラ
では引き続き地図にて。
アルモニカ
つまり地図!
ユラ
セージ知識
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
アルモニカ
最強の地図!!
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
普通の地図
ユラ
出目が良いのが不安にございます
普通の地図!?
オディール
探索判定です
2D6 → 7[6,1] +7+3 = 17
ラドロ
たんさく!!
2D6 → 8[2,6] +8+3 = 19
19/4 = 4.75
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R】難易度8 10/16  ボーナス+2(合計+3)
さて、地図を作成しつつ、川から離れる形で君たちはさらに奥に進んでいく。
近くには森が見えてくるが──周囲にようやく動物のし甲斐が見えてきた。傷跡からもほぼ間違いなくマルサーヴラのものであろう。
確信をもってすすんでいくが──
けらんだむ!
出席番号順 オディール!
オディール
はい
ラドロ
傷跡っていうかぺちゃんこなのでは
オディール
行きます、けらんだむ
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
アルモニカ
ぷちーん
そうだな
ぺちゃんこだ
アルモニカ
オディール!?
オディール
……
1@けらんだむ:2
ラドロ
迷いが形になった
オディール
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
ラドロ
こ、これは
ユラ
なんといいますか。
アルモニカ
これは
おどるほうせきですね
さて、森の前まできたところで──
ラドロ
モンスターを倒して素材をゲットだぜ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
君たちは……謎めいた生命体を目撃した。明らかに今回の依頼に関係ないことが分かるが。
植物である。
だが……、その植物は周囲に炎をまき散らしている。
おそらく、オディールが迷った原因はそれだ。
マルサーヴラの炎と、このよくわからない植物の炎をどこかで誤認してしまったのかもしれない。
が、その植物は君たちに襲い掛かってきた──
植物
HP: MP: 防護: HB:
HP:100/100 [+100/+100]
アルモニカ
「こんな変わった植物までいるなんて……!」
ということで、燃える植物です。構造物扱い。
なんと
オディール
「──、この辺りの植生はどうなっているのです」
水・氷弱点!!!
+3点してください。
アルモニカ
やったあ
ラドロ
「おいおいおい、あれもあいつの元ペットとかじゃねーだろうな」
防護点は0。排除するといい。
ユラ
「───いやあ、本当におかしなものがおりますねぇ……」
アルモニカ
「さ、流石にないと思いますけど……」
ユラ
わたくしフォース待機にございますかねぇ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
烈火の如く100%
1ラウンド以上かかると
アルモニカ
「とりあえず、素早くやりましょう」
皆に2d6の
炎属性魔法ダメージです
ということで
ユラ
部位数はおいくつ扱いにございましょう
1です!
ユラ
はい
防護点は0!
アルモニカ
トリックフラワーが出てきそう
ラドロ
ピヨらせてからボコろう
ぴょんぴょんとはねながら──その謎の生物は近づいてくるが。
明らかに周囲の草原が燃えており、その火力は脅威だ。
早めに倒さなければ君たちにも被害がいくだろう。
アルモニカ
私はどれだけバフ乗せるかが変わるからちょっと後で。
オディール
「──、対処します」
では先陣をきりましょう
ユラ
草がぴょんぴょんするんじゃあ にございます
うむ
GMいいね
https://img.gamewith.jp/article/thumbnail/rectangle/235498.png?date=1604026361
見た目こうですか?
かわいい >ゆら、おでぃーる
アルモニカ
そうだよ
オディール
なるほど
オディール
黒い翼を広げて 『──、凍てつけ』 ダグニア地方語でそう呟くと
脚甲が冷気を帯びる
冷気を帯びた装甲が、謎めいた生命体に襲い掛かる。
オディール
近接攻撃を2回。練技は起動せずです
うむ
ラドロ
ためし 2d6$2
オディール
「──ふっ!」飛翔して、そのまま蹴りつける 命中判定 
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
命中!
ラドロ
2d6$+2
ムム?
オディール
ダメージ
威力35 C値11 → 3[1+2=3] +15+3 = 21
アルモニカ
レーティングじゃないと
クリレイは乗らないかな
植物
HP:79/100 [-21]
ラドロ
そうだった
オディール
「──、」 そしてそのまま蹴り上げるようにサマーソルト 追加攻撃
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
命中!
オディール
「やっ」
威力35 C値11 → 8[2+5=7] +15+3 = 26
オディールの双脚によって、炎を帯びた植物は──
凍り付いた。
植物
HP:53/100 [-26]
オディール
ふわり、と落下速度を制御しながら着地して
アルモニカ
がんばラドロ
どうやら、冷却は有効らしい。焔の放出が止まっており
ついでに、動きも鈍くなっている。
ラドロ
では、熱が収まって動きが鈍ったところにひょいと近付いていって短剣ですっぱりと斬ろう。
ユラ
「──ほう、これはお強い」
ラドロ
必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAをはってピアシングですぱっと
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R】難易度8 10/16  ボーナス+2(合計+3) 800G
命中
ラドロ
「よっと」ほうれん草のおひたしを切る感じで
威力14 C値8 → 7[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +13 = 24
鈍くなった植物の中央部にラドロの必殺剣がおそいかかる
アルモニカ
これはほうれん草
植物
HP:29/100 [-24]
アルモニカ
何もなしで大丈夫そう。
花弁が切られ、植物は静止する。
アルモニカ
――よし」 二人の動きを見て、両手にそれぞれ剣を手にする。
グラディウス+マンゴーシュ。
苛烈な二人の攻撃により──完全に身動きがとれなくなっていた。
アルモニカ
『清らかなる水の流れをここに』 コマンドワードを唱え、剣に水の魔力を纏わせた。
妖精の武器:水・氷を起動して、植物に攻撃。グラディウスから
「いくよ――」 グラディウス命中
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
!?
ラドロ
??
アルモニカ
☆(ゝω・)vキャピ
オディール
!?
き、きっと
アルモニカ
ユラさんフォースしたい?
ユラ
しましょうか
オディール
ええ、ユラさんが居ます
アルモニカ
じゃあ通してマンゴーシュで殴るね
アルモニカがとらえた──と思った瞬間だった。
ユラ
消費2で撃てます故に
目を覚ましたように苛烈に、花は焔をばらまき始める。
ラドロ
「げ」
アルモニカ
「……っ、あ、危ない……!」 その炎を寸前で回避して距離を取り直して、もう片手の短剣を振るう。
マンゴーシュ!
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
彼女の周囲が焔にまみれていく。おそらく最後の抵抗なのだろう。
オディール
「──っ、モニ」
アルモニカ
マンゴーシュだけで終わるかもしれない!
威力6 C値9 → 3[3+4=7] +14+3 = 20
今日は平均値の女
だが、二発目の刃が、再び──
植物の全てを凍らせる。
ラドロ
「やっべ、逃げろ逃げろ。おい、近づくなって」オディールに注意しつつ
植物
HP:9/100 [-20]
オディール
「…‥」 ぐ、と足を止めて
アルモニカ
「……大丈夫だから!」 撒き散らされる炎を、剣を振るったことで生じる水の流れで上手く躱していく
水の流れで弾かれる焔。
ラドロ
「わりーけど、フィニッシャー頼むわー」>ユラ
ユラ
「はい。あとはお任せくださいまし」 
だが、同時に植物も徐々に熱量を上げていく。水と炎が反応を起こし──植物の周囲が蒸発していくように見える。
が──
ユラ
フィニッシャー?と疑問を覚えつつ、独特の異国の言葉で祈りを練り上げ
『──かしこみかしこみ申す』 ふぉーす
神聖魔法行使
2D6 → 8[5,3] +11+0+0 = 19
うむ
ユラ
ダメージ
威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[1+5=6] +11+0+0 = 24
後ろから気弾。それが植物に炸裂し──
弾けた。
オディール
つ、つよすぎる
ユラ
草。
!SYSTEM
ユニット「植物」を削除 by GMいいね
アルモニカ
つ、つよすぎる……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルモニカ
ユラさん今日出目高くない?
ユラ
はい
ラドロ
つ、つよい
ユラ
本番が心配にございます
植物はかなたこなたにとばされ──
そのまま爆発四散した。
アルモニカ
蜜を回収しなきゃ
だが、爆裂したところから──いまだに燃え盛る花弁を見つけた。これを魔術師ギルドに売れば収入になるかもしれない。
他にもいろいろなものが収集できそうだ。
というわけで
800ガメルでございます。
オディール
やりました
ラドロ
やったぁ
アルモニカ
やったあ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
釣り人の歌100%
さて、君たちは謎の脅威を退け──
ラドロ
「お、こりゃ錬金術師が高く買ってくれそうだな、よしよし」
再び探索を開始するが──
アルモニカ
「うん、珍しそうな素材ですね」
というわけで、3ラウンド目といこう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R】難易度8 10/16  ボーナス+2(合計+3) 800G
ユラ
「これ以上魔物が出てこねば良いのですがねぇ」
オディール
「──、では、続けて行きましょう」
ユラ
ズーチー
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
よし、出目調整にございます
アルモニカ
今度は地図で勝てそう!!!
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
やったあ
オディール
おお
ラドロ
「いやいやいや、それ目当てだからね、今一応。まぁ、目当てはワニだけだけど」
アルモニカ
でもここで+3になっても
あんまり意味なさそう
つ、つよい
ユラ
ラドロ
たーんさくぅー!!
2D6 → 10[6,4] +8+3 = 21
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R】難易度8 10/16  ボーナス+3(合計+4) 800G
オディール
探索判定です
2D6 → 7[5,2] +7+3 = 17
ラドロ
ヨシ!
やるわね
21/4 = 5.25
うむ
ラドロ
成し遂げた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R】難易度8 16/16  ボーナス+3(合計+4) 800G
さて──君たちは森の奥に進んでいくが。炎の跡。そして、聞きなれない猛獣の声も聞こえてきた。どうやら近いらしい。
そして周囲には押しつぶされた獣の姿もある。
ホシは近い。
アルモニカ
私の+3……
ということで、最後。ラドロだな
ユラ
わたしが…
アルモニカ
ユラさん!?
けらんだむ暴発で
ユが先だ
ラドロ
そうだ
ユラ
はい!
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
いけゆら!!
ユラ
草にございますねぇ
ラドロ
罠じゃねーか!
アルモニカ
草でございます
オディール
2d6危険感知判定です
ラドロ
これ、あいつ(ワニ)自身が罠なんじゃないのもう?
さて、探索していた二人。君たちは──気づくだろうか。
オディール
えいえい
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
ユラ
まあ──頑張ってくださいまし……
あっ!
アルモニカ
村長がわなじゃない?
ラドロ
危険が危ないデシ!!
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
アルモニカ
;;
ラドロ
ふぅ
ユラ
依頼が、かもしれません
うむ、では君たち二人は──
上空から何かが
振ってくることに気付いだ。
巨大な巨大な──風船のようなナニカ。
それが落ちてくる!
ラドロ
「ちょ」
オディール
「──、っ」
ユラ
目標22の回避判定にございますねぇ
ということで22で回避せよ!
アルモニカ
「……危ない!」
ラドロ
「マ!?」 回避
2D6 → 9[3,6] +14 = 23
ユラ
「はい?」
オディール
翼を広げろぉ回避ぃ
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
ワニ
アルモニカ
あっ
ユラ
あっ
ラドロ
「っぶねぇ」
オディール
16点……どうしよう
ワニ
「グボォオ……」といった低い音が鳴り響く。
ユラ
まあ一回で回復しきりますが
MP:47/49 [-2]
ラドロ
ノータイムで戦闘に入りそうでもあるが
ユラ
それもそうにございますね
ラドロ
割り物に余裕が無ければ受けるのもそう悪くはない
ユラ
一応ヒルスプもございます
オディール
PL「あたっておいたほうが美味しいんとちゃう?」
ラドロ
わかる
オディール
指輪ストック「でも余裕が無いわけじゃないよ‥?」
アルモニカ
今後回避する自身があればだいじょうぶ
ラドロ
ミモレ着てて当たるやつなんかいないっしょwww
GMいいね
まかせるぜ
オディール
うわぁ、ぷれっしゃーかけてくる<ミモレで
現に当たってるんだよw
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】
GMいいね
蟹!?
オディール
受けときましょう
ワニ
うむ
オディール
それもありましたね
ワニ
オディールは直撃ではないが──その異常なまでに膨らんだ腹に当たってしまう。
オディール
あの穢れ臭いカニにやられたんでした
ワニ
16点の確定ダメージだ。
オディール
「──っ、ぁぅ…」
アルモニカ
「っ、オディール――!」 思わずだっ、と駆け出す。
オディール
HP:30/46 [-16]
ワニ
「ゴオォオン……」と、風船のように膨らんだ鰐のような魔物がこちらに目を向ける。
ラドロ
一体誰がそんな蟹を…
ワニ
口元を見れば火炎が放出された。
経緯はともあれ、脅威であることは間違いない。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラドロ
「オイオイオイ、いきなりかよ」
ユラ
「オディールさん!」 吃驚にございます
ラドロ
「おイタが過ぎるぜ、マーくんよぉ」
ワニ
とはいえ、先ほどの落下で少し体力を使ったのか──、少しだけ君たちにも戦闘に備える準備が生まれた。
ということで
ユラ
「図らずも目標と遭遇にございますが、いきなりやってくれるものですね」
ワニ
戦闘準備だ。
ユラ
準備はありませぬ
ワニ
敵対陣営の確認。マルサーヴラ1体。3部位。
オディール
「──、く、ぅ・・」
ラドロ
「人慣れしてやがる。もち、悪い方に」
アルモニカ
「……大丈夫!?」 オディールの傍に駆け寄ると手を差し伸べてから
ラドロ
準備なんていらねぇー
アルモニカ
「……あ、と……」 すぐに手を引いて、代わりにマルサーヴラを睨みつけた。
オディール
「…‥、はい」 手を握り返して 立ち上がる
と、手は空を切って
ワニ
オディール
「……大丈夫です」
アルモニカ
ラドロさんがとるから準備はなし。
ワニ
kk
オディール
準備話しです
ユラ
「────」 あの様子なら、私などが立ち入らずとも大丈夫そうにございますね
ワニ
ではまもちきだ。17/20だが、マルサーヴラなのはわかりきってるので、まもちきに+2のボーナス修正をあげよう。
アルモニカ
やったあ
ラドロ
いろいろ大丈夫そうなんで、ちゃちゃっと片付けちまおうか」
アルモニカ
「……はい」
ユラ
わぁい魔物知識
2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
アルモニカ
魔物知識判定! 弱点欲しい!!!
2D6 → 10[5,5] +12+2 = 24
ほしい!!
オディール
「……」
ユラ
もにもにさんがいるのでOKにございます
オディール
弱点とれましたね
ワニ
はい! な、なんとマルサーヴラです!
ルルブⅢ363か
アルモニカ
ML113ページ!
ワニ
モンストの113
ワニ
マルサーヴラ
頭部:HP:131/131 胴体:HP:98/98 尻尾:HP:77/77 
頭部:MP:14/14 胴体:MP: 尻尾:MP: 
メモ:防護:頭部:8/胴体:10/尻尾:8
欠片は頭部にぜんぶっぱ
10個です
アルモニカ
すごい
ワニ
あ、リンクはダミーです
???
アルモニカ
わかる
ワニ
先制は16だ!
その間にコーヒーとってくる
アルモニカ
「うん、マルサーヴラで間違いない。水や氷のマナがよく効くはず」
ラドロ
そらよ先制
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
オディール
先制判定です
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
アルモニカ
えらい
オディール
ありがとうございます
ワニ
うむ
配置をどうぞ
BGMは
これだあ!
ラドロ
「あー、しまったわ、水風船忘れた」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
♪ずっこけモンスター100%
アルモニカ
「私は持ってますけど……」 渡してる暇がない;;
ラドロ
「ま、それしか効かないってわけじゃないんだろ?」
ユラ
後ろにございます
GMいいね
うわああああ(BGM
ワニ
うむ
アルモニカ
テーテーテー
オディール
前線エリアです
ラドロ
前ー
アルモニカ
前線で
ユラ
さて皆様。欲しい補助は
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】 ワニvsアルモニカ、オディール、ラドロ<>ユラ
ユラ
みなさま「ぶれす」
ワニ
さて、態勢を整え君たちの逆襲が始まるだろう。
!SYSTEM
ラウンド: 1
アルモニカ
ぶれす(器用)
ユラ
で、ございますよね
GMいいね
フーセンドラゴンに
このBGM
似合わない?
???
アルモニカ
そのBGMは
ラドロ
初手はともかく腹のガードがきたら頭直はきびしいな
アルモニカ
って、馬のふんじゃないですかァー!
GMいいね
wwwwwwwwwww
アルモニカ
って言う馬みたいな魔物じゃないとダメ
ユラ
はい。素直に順番でいくのが宜しいかと
GMいいね
なるほどね(道理
アルモニカ
でもドラクエ11のそのBGMが流れる辺りがゴミだから
どうあってもダメ
ユラ
では行きますよ
GMいいね
世界改変…
アルモニカ
どうぞ
ワニ
こい!
アルモニカ
シリアスになってきたところで
ユラ
「オディールさん、ひとまずこれで我慢してくださいまし」 オディールにヒルスプAをぺいっと
アルモニカ
よくわからないギャグボス連発でクソ寒い親父の考えたギャグみたいな展開連発で
オディール
「…助かります」
アルモニカ
一瞬で萎えてやめたからね
オディール
HP:40/46 [+10]
ワニ
ユラに投げられる錬金術。それによりオディールの先ほどの傷が修復される。
アルモニカ
私目標値20のつもりで弱点やってたけど観察鏡あったから16だった
GMいいね
ああ
よゆうすぎた;;
ユラ
「では援護します故、お気をつけを」 『月神に御願い奉る──』 前衛3人にブレス器用ー
神聖魔法行使
2D6 → 6[2,4] +11+0+0 = 17
かかりました
アルモニカ
「ありがとうございます」
ユラ
MP:38/49 [-9]
ワニ
ユラの奇跡が君たちの刃や武装に確実性を与えていく。
ラドロ
「んじゃ、あのパンパンの腹を突いて萎ませてからって感じでオーケー?」
アルモニカ
「はい、それで大丈夫です」
オディール
「──分かりました」
ユラ
「萎むのですか……」
ラドロ
「知らね、何が詰まってんだろね、ありゃ」
ワニ
「ボォン」
と、自分の腹を叩いた
オディール
「──、」あれに不覚を取った自分に腹が立つ
ラドロ
「とりあえずプスっとやってみるわ」
ワニ
とはいえ体長は8m
アルモニカ
ぷすっとどうぞ
ワニ
相対すると、その大きさを改めて感じることができよう。
ラドロ
必殺攻撃Ⅱ宣言、キャッツアイ・ガゼルフット使用、クリレイAを自分へ、胴体へ
まぁ胴ならパラミスなしでもいけるやろ!
ワニ
回避は18だ!
ラドロ
そぉい!とピアシングを胴体へと突き出す
2D6 → 9[6,3] +12+1+1 = 23
アルモニカ
ほんとうに?
ワニ
命中!
ラドロ
「弾けちまえ」パァン
威力14 C値8 → 6[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +13 = 22
ワニ
刺突。怜悧な一撃がマルサーヴラを襲う!
アルモニカ
パァン
ワニ
胴体:HP:84/98 [-14]
胴体:HP:86/98 [+2]
ラドロ
んんー、へ、へ
ワニ
プシュという音は響く。腹から空気があふれ出したが──
アルモニカ
まだあわあわ
ワニ
あわわ
オディール
はわわ
ラドロ
ここで落とせるとボディプレスなくなるんだよね・・・?
ワニ
そうよ
オディール
まあそうですね
アルモニカ
全部位主動作が出来ないとだから多分そう
ラドロ
じゃあ、がんばりゅ!ヘンテニョイ!!
アルモニカ
にょ
ワニ
こい!
ラドロ
6+4に+1と必殺で12になるか
ワニ
胴体:HP:98/98 [+12]
ラドロ
――よっ!」切っ先を押し込む!
威力14 C値8 → 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 5[2+6=8>9:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +13+6+7 = 46
ヨシ!!
オディール
えらい
ワニ
更に刃が突き刺さり──
アルモニカ
すごい
ワニ
シュウウウウウウウという音が周囲に響く。
胴体:HP:62/98 [-36]
ラドロ
「くっさっ!」
ワニ
「ヴォオオオオオ……!」
ユラ
「紫電一閃とは、まさに」
ワニ
と、ガスをまき散らしていくが、明らかに先ほどよりも腹が小さくなっている。
かなり有効な一撃だったのだろう。
アルモニカ
「うん、いいところに入ったみたい」
オディール
「──、行きます」
ラドロ
「げほっ、ごほっ、うえぇ…血よかマシだけどこりゃひでぇ」
オディール
パラミスAを胴体へ
ワニ
回避が17に
オディール
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットを起動
MP:9/18 [-9]
ラドロ
MP:4/10 [-6]
オディール
『──凍てつけ』 妖精の武器:水・氷を起動
《鎧貫きⅠ》を宣言
ワニ
再び、氷結を帯びた双脚が鰐を襲う。
彼女の構えは、膨らんだ腹、そのものではなく。
オディール
加速を付けて叩き込むようにしてドロップキックを鰐の胴体へ
ワニ
内部に浸透させる一撃だ。ドロップキックが落ちる。
オディール
「──やっ」 命中判定
2D6 → 10[4,6] +13+1+1 = 25
ワニ
命中!
オディール
ボゴォ
威力35 C値12 → 8[5+2=7] +15+3+2 = 28
ワニ
胴体:HP:39/98 [-23]
「ボホッ!」
と、奇妙な声が響く。
彼女の足技が内蔵部に打撃を与えた証拠だ。その証拠に
オディール
「──、」 凍りつかせた皮に更に蹴りを叩き込む より浸透しやすく叩き込まれるのは回し蹴りだ
《鎧貫きⅠ》を更に宣言
ワニ
胃酸──ではなく、口からあらぬ方向に炎のブレスが吐かれたが──
オディール
追加攻撃 命中
2D6 → 6[3,3] +13+1+1 = 21
ずどん
威力35 C値12 → 10[4+6=10] +15+3+2 = 30
ワニ
更に彼女の追撃が襲い掛かる!
命中!
おしい
胴体:HP:14/98 [-25]
アルモニカ
C12だから実はおしくない
ユラ
「────なんともまあ、頼もしい」
アルモニカ
よーし
ワニ
いつの間にか──マルサーヴラの腹部は先ほどのような巨大なものではなく。
オディール
「──、酷い臭い…」 表情をしかめて距離を取るようにして 黒い翼で後退する
アルモニカ
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット。MCC5、本体4
MP:15/19 [-4]
ワニ
かなり凹んだ状態になっている。
アルモニカ
「後は任せて」 両手の剣を器用にくるくると回してから握り直し、水の魔力を呼び起こさせる。妖精の武器:水・氷を装備しているマンゴーシュ、グラディウスにそれぞれ起動
自分にクリティカルレイA。
ラドロ
「よしよし、こんだけ萎めば圧し掛かられてもどうってことないぜ」
ワニ
水の魔力が彼女の刃に渦巻いていく。
アルモニカ
「狙いは――」 駆けながら、敵の急所を的確に見極めて
2D6 → 6[4,2] +12+1+1+1-2 = 19
「そこっ!」 鋭い水の刃と化した剣を振るい、腹部にトドメの一撃を繰り出す。グラディウスから胴体に攻撃。命中!
当たった
ワニ
命中!
アルモニカ
「やぁっ!」
威力14 C値8 → 4[1+4=5>7] +14+2+6 = 26
固定値で勝負するタイプです
ワニ
腹部に水刃の一閃が刻まれる。
そして──
胴体:HP:-2/98 [-16]
「ヴォオオオオオオオオオン……」と、腹部が完全にしぼみ……
炎を吹き出そうとするが。先ほどのオディールの一撃のせいでうまく出せないらしい。
ともあれ、あの巨大な腹を再び膨らませるのは困難だろう。
ユラ
「皆さん、お見事です。ですが油断めされぬ様!」
ワニ
うおおお
アルモニカ
「はい……!」
ワニ
こちらだな
オディール
「──心得てます。大丈夫」
ラドロ
「そりゃあもう、命掛かってっから」
ワニ
ではこうどう!
尻尾から!
ラドロ、貴様のせいで俺はしぼんだのだ
ラドロ
そうだ
ワニ
命中21でラドロに攻撃!
ラドロ
キエーっと回避
2D6 → 6[2,4] +14+1-1 = 20
ワニ
まずは、振り回した尻尾がラドロに襲い掛かる!
そのままなら命中だ!
アルモニカ
きえー!?
ラドロ
やべぇパリンだ
ワニ
正確無比な尻尾の一撃であったが──ラドロは間一髪それを避ける。
ラドロ
「うおぉぉ、割らせてたまるかよぉ!」 このガラスのバックラーだけは!
ワニ
が、それと同時に、反対方向の──
【✔:モニカ】 [×:オディール]
アルモニカ!
貴様に頭部、かみつき攻撃だ!
ラドロ
「ふぅ、アブねぇ」 この専用品にヒビを入れると名誉に傷がつくんだ…
ワニ
21で回避せよ
アルモニカ
水を纏う剣で牽制しながら攻撃を回避!
2D6 → 3[1,2] +13+1+1 = 18
むむみ
ワニ
あっ!
オディール
あっ
アルモニカ
まあ物理なら私には防護点がある
ワニ
くっ
アルモニカ
なんと5もある
ワニ
アルモニカは水の刃でそれを防ぐが、完全に避けきれなかったのだろう。
ダメージ
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
アルモニカ
いたい
ワニ
!?
ラドロ
これが運命力
ユラ
私に仕事を与えてくださいましてありがとうございますいたい
アルモニカ
HP:24/44 [-20]
オディール
むむむ。。。
ワニ
獰猛なマルサーヴラの一撃を食らう。
アルモニカ
「っ、痛っ……!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ワニ
「ヴォオオン」
オディール
「──っ、」
ワニ
と、もう膨らまない腹を叩いたが──腹を膨らませたわけではない。
口元。
ラドロ
「おいおい、平気か?」
ワニ
そこに焔がたまり始まる。
アルモニカ
篭手の上からとはいえ思い切り噛みつかれ、一部が砕けて肌まで牙が食い込む。
「……まだまだ、全然平気です!」
ワニ
先ほどはオディールの牽制があったからこそ、吹いてこなかったが。次は確実に炎を吹いてくるだろう。
ユラ
「直ぐに癒します故!」 『月神に願い奉る──』 魔法拡大/数 きゅあはーと。
ラドロ
「こっちも手札を切らされちまったし、はやいとこ頭潰さねーとやべーわ」
ユラ
もにもにとオディにもおまけに
神聖魔法行使
2D6 → 10[6,4] +11+0+0 = 21
オディール
自分の手を見て 一瞬、瞑目して 「──、」 小さく息をつく
ユラ
回復量でいい。
もにもに
威力30 C値13 → 8[6+2=8] +11+0 = 19
アルモニカ
HP:43/44 [+19]
いっぱい治りました
ユラ
おでぃおでぃ
威力30 C値13 → 7[3+4=7] +11+0 = 18
オディール
HP:46/46 [+6(over12)]
完治です
アルモニカ
「ありがとうございます、ユラさん!」
オディール
「万全です」
ユラ
「ついでにこちらも、鋭!」 パラミスAをわに頭に
ワニ
月神の祈りが、皆を全快させる
アルモニカ
やったあ
ワニ
更に頭に錬金術のカードが投げられ
「ヴォ……」と、身体全体の動きが鈍くなる
回避が18に
ラドロ
「そんじゃ、さっきの要領で行くとしますかね」手の中の短剣をくるりと回して逆手持ちに
アルモニカ
元気なラドロからです
ワニ
こいこい
ユラ
MP:32/49 [-6]
ラドロ
ところでこのクリレイ、オディールに貼ったらつよいとおもわない?
アルモニカ
強いかもしれない
出目10以上が出れば……
ラドロ
つまり、お互いに出目8をだせばかつる!!
ワニ
やつは
12だ
C値;;
ラドロ
;;
ワニ
こいよ
ラドロ
必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイAを自分へ…頭部を攻撃するんじゃ
オディール
自分ではっつけていいと思いますます 大丈夫
ワニ
錬金術によりさらに刃の鋭さを高め──
ラドロ
「あらよっと」萎んだ胴体に上に飛び乗って背中を伝って頭部に組み付いて短剣を打ち込む
2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
ワニ
抵抗ができぬまま、打ち込まれる短剣
命中!
ラドロ
鱗の継ぎ目を刺し貫く(ピアシング)
威力14 C値8 → 7[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +13 = 23
ワニ
頭部:HP:116/131 [-15]
ラドロ
――硬っ」
ワニ
「ンヴォォオオ!」
と、ラドロはその固さをみをもって感じるはずだ。
ラドロ
「うわわ、クソ、暴れなさんなって」
ワニ
伊達に狂暴な魔物ではない。振り落とされる。
ラドロ
下敷きにならないうちにヒャーっと注意を引きつつ逃げまわる
オディール
「──、モニカ」 ほんの少し息を吸って 確りと名前を呼んで
アルモニカ
ここでオディールがワンパンしてくれる
ユラ
わんぱんしたらケンシロウって呼ぶ
アルモニカ
「……――」 名前を呼ばれて一瞬目を見開いて 「……うん」
オディール
「……帰ったら、お話が、あります……だから」
「……だから、無事に帰るために、…受け入れて下さい」 黒い翼が、広がり
アルモニカを包む [戦乙女の祝福]をアルモニカへ
ワニ
オディールの聖乙女としての加護がアルモニカを包む。
アルモニカ
「……」 何も言わず、頷いてただ受け入れる。
オディール
「──、行きます」
《鎧貫きⅠ》を宣言
アルモニカ
防護:8 [+3]
オディール
黒い翼を広げて、胴体を足場に頭部めがけて蹴りを加えに行く
ワニ
加護を授け、漆黒の聖乙女は、マルサーヴラの急所を狙う。
機能を失った胴体を足場にされ──
オディール
命中判定を頭部へ 顎狙いの鋭い蹴りが飛ぶ
2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
ワニ
命中!
オディール
ガッ
威力35 C値12 → 5[3+2=5] +15+3+2 = 25
ワニ
頭部:HP:95/131 [-21]
「ウッヴォオヴォオオオオ…!」と、頭は痙攣する。
オディール
「──、やぁ!」 更に速度制御して、踵落としを敢行 追加攻撃《鎧貫きⅠ》を更に宣言
2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23
ゴッ
威力35 C値12 → 8[1+6=7] +15+3+2 = 28
ワニ
効果的な一撃だが──そこから踵落としが頭部に襲い掛かり──。
頭部:HP:71/131 [-24]
「ボウォオオオ……っ!」
と、炎をあらぬところに吐き出しながら──
文字通り頭を垂れた
アルモニカ
「……すぅ、はぁ」 加護の不思議な感覚に包まれながらゆっくりと呼吸を整えて
――よし!」 気合を入れると、右の額から1本の白い角を伸ばした。
異貌を発動。同時に自分にクリティカルレイA。
オディール
「──、」 そのまま、頭部を蹴りつけるとそのままふわりと降下する
アルモニカ
「行くよ!」 先程までよりずっと軽い動きであっという間に距離を詰めて
ユラ
「─────」 杖を構え、いかなる状況にも即応できる様に、戦闘を見守る
アルモニカ
自在に空を駆けるように跳ぶと、鋭い斬撃を頭部に繰り出す。
ワニ
乙女の加護
ラドロ
「おん?」 異貌したアルモニカを意外そうに。まぁ珍しくはない話だが
アルモニカ
グラディウスから頭部に攻撃。命中!
2D6 → 9[5,4] +12+1+1+1-2 = 22
ワニ
そして種族としての力の本領
そのすべてが合わさり、怪物の頭部に襲い掛かる!
命中!
アルモニカ
「これが私の――ッ!」
威力14 C値8 → 4[1+5=6>8:クリティカル!] + 4[3+4=7] +14+2+6+1 = 31
ワニ
水流が渦巻き──頭部を切り裂いていく
「ヴォオオオオオオ!」
と、今までよりも大きな悲鳴を上げる。
頭部:HP:8/131 [-63]
頭部:HP:71/131 [+63]
アルモニカ
「戦い方ッ!」 間髪入れず、もう片手の短剣を水の刃と化し、連撃を叩き込む。マンゴーシュ!
2D6 → 5[2,3] +12+1+1+1-2 = 18
ワニ
頭部:HP:48/131 [-23]
アルモニカ
指輪がぱりんした。
ワニ
ぱりんであたる!
アルモニカ
ずぶしゃあ!
威力6 C値9 → 4[6+3=9:クリティカル!] + 3[2+6=8] +14+2+6+1 = 30
ユラ
「なんとまあ」 鬼人にございましたか
アルモニカ
やっぱりマンゴーシュ。
ワニ
更に返しの水流。
ラドロ
「ヒュー、やるねぇ」
ワニ
1撃目にも劣らない。会心の一撃
頭部:HP:26/131 [-22]
「ヴォヴォヴォオ……ヴォオオオオ」と、猛獣の身体がふらつく。
血しぶきが待っていた。あと一歩といったところか。
うおおおお
こちらだ
オディール
「──、反撃、来ます」
ラドロ
「とはいえ、そのままくたばってくれる程には殊勝じゃねーよなぁ」はぁ
ワニ
うおおおおお
尻尾!
お前を殺す!
【✔:オディール】 [×:モニカ,ラドロ]
オディール!
アルモニカ
「オディール、そっちに行くよ!」
敵の動きを見、いち早く声を掛けた。
オディール
「──、はい」
ワニ
尻尾が高く振りあがり──
漆黒の聖乙女に振り落とされる!
オディール
回避力判定 黒い翼を広げ、尻尾の一撃を回避する
2D6 → 7[3,4] +15+1 = 23
ワニ
ぐおおおお
オディールは悠々とその一撃を回避した──が
ユラ
「ですが、あと一息の筈」
ワニ
炎のブレスが──オディールを少し外して噴出される。
フェイクだ。
そして、本命の噛みつきがオディールを襲う!
というわけで噛みつき!
オディール 21で回避せよ!
ラドロ
「一丁前にフェイントだとぉ!?」
アルモニカ
「大丈夫です、あのくらい――
オディール
「──、」 飛翔中に回避運動をしてしまったため、そのままでは当たる 「──なら」
【カウンター】を宣言
ワニ
きたわね
目標は21!
オディール
命中力判定!
2D6 → 10[4,6] +13+1+1 = 25
ユラ
きたわよ
ワニ
やるじゃねえか!
ラドロ
やるじゃん
アルモニカ
えらい
ワニ
噛みつきが当たる──と思われた。
その時だ。
オディール
「──はっ!」 合わせるように蹴りが放たれる
威力35 C値11 → 7[5+1=6] +15+3+2 = 27
ワニ
頭部:HP:7/131 [-19]
「ヴォオオオオ!?」
と、予想外の一撃にそのまま、蹴り飛ばされる。
ラドロ
「博打ってほどでもねぇか、よくやるぜ」
オディール
「──、今です」
ワニ
少女の華奢な体が──
全長8mの身体を弾き飛ばした。
周囲に巨体が倒れる音が響く。
アルモニカ
「……うん!」 空中で自在な機動を描くオディールの姿に見惚れつつも頷きを返して
じゃあいこう。
ワニ
というわけでこい
ユラ
「────お見事」
アルモニカ
パラライズミストAを頭部に。
ユラ
いくがいい
ワニ
うむ回避は18
アルモニカ
「後は任せて!」 目の前に倒れてきた頭部へと向けて、狙いを定め、剣を構える。
オディール
「──頼みます」
アルモニカ
「行くよっ!」 グラディウスから頭部に攻撃。命中!
2D6 → 5[2,3] +12+1+1+1-2 = 18
本命の出番がありそう
ラドロ
フェイントにはフェイントだって??
ワニ
「ガアアアアアアアアアア!」と、最後の反撃だろうか。
グラディウスを弾き飛ばそうとする。実際にそれをいなした──
アルモニカ
水の刃の牽制で敵の注意を逸らし、そこに反対側の短剣の一撃を突きこむ。マンゴーシュ命中!
2D6 → 3[2,1] +12+1+1+1-2 = 16
むむむ
私には変転はない
ワニ
むむむ!
ラドロ
ムムム
ユラ
むむむ
オディール
祝福で変転を付与させて下さい
ワニ
しょうがないにゃあ
(どうせもうしんでしまう)
アルモニカ
「ごめん……格好つけたけど、やっぱり、私だけじゃダメみたい」
ワニ
10秒後に死ぬわに
アルモニカ
――オディール」
ワニ
だが──アルモニカの二連撃により
更なる隙ができる。
オディール
「──、はい、モニカ」
たっ、と駆け出して
ワニ
彼女の二連の刃に最後の力を使い果たしたのか──
がくりと、首を下ろした。
オディール
《鎧貫きⅠ》を宣言
「──、」 これで
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
オディール
頭部へ命中判定
2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
ワニ
命中!
オディール
下がった首、その喉仏目掛けて衝撃が走る
威力35 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ワニ
!?
オディール
!?
ラドロ
hahaha
アルモニカ
まだもう片足があるから
ワニ
「ヴォオオオオ!」と、完全に倒れたかと思いきや
オディール
「──、」 追撃の《鎧貫きⅠ》
ワニ
衝撃を打ち消すように炎のブレスを吐いた
獣の維持だろうか。
だが、彼女にも二連の刃がある。
オディール
「──っ!」 炎を突き破るように
2D6 → 6[1,5] +13+1+1 = 21
ワニ
追撃
ユラ
がんばってくださいまし……
ワニ
命中!
オディール
ずどん
威力35 C値12 → 5[2+3=5] +15+3+2 = 25
ワニ
うむ
その炎を切り裂き──
オディール
焦りました
ワニ
「ヴォ……ォォォオオオオオオオオンン……」
と、今度こそ、ワニは
絶命した。
!SYSTEM
ユニット「ワニ」を削除 by GMいいね
ワニ
戦闘終了
ラドロ
「たっく、ヒヤヒヤさせられたぜ」
辺りには静けさが漂っている。
アルモニカ
「……ふう」
「フォローありがとう、オディール」
そこにはマルサーヴラの死体があり──そして、その皮は上質なもので間違いなさそうだ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
4500+800(4)+
オディール
「──、油断してはいけませんね」 自省しつつ 「ご無事で何よりです、モニカ」
ラドロ
一応、俺もスタンバってましたとは言わずに、ヘラヘラした笑いを浮かべて死体漁りに取り掛かろう
アルモニカ
「うん。――って、あ……いつまでも角を出してたらダメだね」 慌てて異貌を解除しました。
ユラ
「ふう──お疲れ様でした。皆さんもう怪我はございませんね」
ラドロ
「よーし、帰ったらあいつの金で豪遊だ。証拠証拠、と」
オディール
「……」 何か言おうとして 言葉を仕舞う 「…ええ、はい」 ユラにうなずきつつ
!SYSTEM
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20210121_0 #1013「 ユス川にて」 経験点1300 名誉10d6 報酬4500+200+@
さて、君たちは周囲にを探索してから、村に戻るだろう。
アルモニカ
「うん、お陰様で」
ラドロ
「チームワークの勝利ってね」
さて、ラドロが周囲を探すと──。巨大な檻を見つけた。確かにマナを帯びていたようだが──粗悪品であることは分かる。村長はもしかしたら、それが大丈夫だと信じて飼っていたのかもしれない……。
ちなみに檻は破壊されていた。
オディール
「……」 複雑そうな表情をした<ちーむわーく
ユラ
「いえいえ、皆さん想像以上にお強いもので、楽をさせて頂きました」
いうまでもなく、マルサーヴラに破壊されたものだ。
ラドロ
「いやぁ、出発時はどうなるものかとおじさん心配しちゃったよははははー」
アルモニカ
「……け、喧嘩とかじゃないって言ってたじゃないですか」
オディール
「……ご迷惑とご心配をおかけしました」
さて、君たちは周囲の探索を終えて。どこか、開始時よりも和やかな雰囲気になりながら、村へ帰還していくだろう。
ラドロ
「じゃあ金か?男の取り合い?どっちも後引くからちゃんと話し合って片つけろよー?」
そして村に入ったとたんに異変に気付く。
村人が集まっている。
ラドロ
「マジでバラッバラになっからな、あれ」
その中央で
村長が正座している。
アルモニカ
「どっちでもないです!」
オディール
「ち、違います…‥」
「……あれは…?」
村人B
「──で、釈明は」
ラドロ
「はっはっは、お、見ろよあれ、あいつ、吊るされてるwwwウケる」
マヌケ
「……おとなしいマルサーヴラだからって……、それで、檻も頑強なものだからって……」
傭兵A
「それをどこから買ったってきいてるんですよ。村長!」
ユラ
「…………」
村人A
「冒険者さんに報告せないかんでしょ!」
アルモニカ
「…………」
村人C
「魚、魚言ってる場合じゃないんですよ!」
マヌケ
「あわわわわわ」
村人A
「あわわじゃねえ!」
傭兵A
「あ、お疲れ様です。──その様子だと……」と君たちに気付き
ラドロ
「あー、はいはい、皆さんお取込み中すんません。例の件なら恙なく片付けてきましたんで、はいこれ、皮ね」
オディール
「……」 呆れ顔
傭兵A
「あ、すいません……というか、それもってってください。あ、そこの。冒険者さんたちに宿の手配と食事の用意を」
ラドロ
「まぁ、こっちとしては?依頼通りの仕事を片付けたんで、そちらの内々の事情にはそれほど踏み込むつもりもないんで、ええ」
傭兵A
「すんません……本当、後で〆てから、報告しますんで……」ぺこぺこ
「皆さんは休んでいただければ──」
ラドロ
「まぁ、多少の筋を通していただけりゃあ助かりますがね、はい」フワッとした物言い
アルモニカ
「……ま、まあ幸い怪我した人もいなかったみたいですし、これからはやめてくださいねっていうのと、何処で手に入れたのかを教えてもらえれば……」
傭兵A
「はい──……はい。必ず……」
オディール
「入手経路については精査する必要があります」
傭兵A
と、周囲にいた村人も申し訳なさそうに、頭を下げつつ
村人A
「あ、村長が気絶した!」
ラドロ
「まー、いろいろ積もる話もありそうなんで、休ませて貰うとしようかい」
村人B
「てめぇ、起きやがれ!」と、蹴り飛ばしてたりした
アルモニカ
「あ、あんまり乱暴なことはダメですよ!」
オディール
「………」 ため息を付いて 「聞き出すなら、お手伝いしますが」
ラドロ
「まぁまぁまぁ、お話合いは場所を変えてってことで」
ユラ
「──はぁ、なんとか場を纏めないといけませんね……神職らしい仕事をしますか」
ラドロ
「ああ、いいよいいよ、聞き出しは俺が行くから」
という感じで──君たちは一晩休み? そして後日、村人から報告を受けることになる。何やらユスの森付近に行った際に、ユスの森から出てきた怪しい商人からマルサーヴラと檻のセットを買ったらしい。いや、普通飼わないだろうというのは簡単に想像がつくが……
アルモニカ
「ううん、私もいきます」
ラドロ
そっちのお話合いの方が先約だろ?」>オディール
オディール
「……はい」
とかおもったらしく、まんまとだまされたと白状した。当然、君たちだけでなく、村人や傭兵もあきれていたが──
アルモニカ
「そ、それは帰ってからっていう話でし――……はい」
傭兵A
一つだけ事実として浮かび上がるのは、ユスの森にそうした輩が潜んでいるということであり。また
ラドロ
「PT内の揉め事解決は優先事項、はい、いったいった」
傭兵A
果たしてその商人は人間なのか。また何のためにマルサーヴラを送り込んだのか、という疑問が残ったがこれも報告案件となった。
そして──
「本当にひどいマッチポンプでした……すみません。村長は当然新しい人間に代わりますが……」
「いや、なんていっていいのやら……」
と、最後まで村人たちは申し訳なさそうに君たちに謝罪をしていた。
ラドロ
「いやー、大変だね、おたくらも」
「やっぱ、人間、金持つとロクなことしねーわ」
傭兵A
というわけで、報酬にも多少の色がつき、君たちはイルスファールへ帰還することとなった。
GMいいね
10D6 → 32[1,3,4,2,2,4,2,5,6,3] = 32
!SYSTEM
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20210121_0 #1013「 ユス川にて」 経験点1300 名誉32 報酬4500+200+@
ユラ
まあ、出来る限り穏便になるように話を纏めましたとも…>ムラ
!SYSTEM
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20210121_0 #1013「 ユス川にて」 経験点1300 名誉32 報酬4500+200+@
ラドロ
金ならある村長は失脚する定め
!SYSTEM
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20210121_0 #1013「 ユス川にて」 経験点1300 名誉32 報酬4700+@
傭兵A
というわけでおちついたら戦利品をふるといい
アルモニカ
戦利品は+1の変転なし
ユラ
変転あり補正なし
オディール
此方も此方で、お話をまとめたり何だりしたと思います
変転なし補正なし
ラドロ
戦利品+2マンだぜ
ユラ
ラドロさんにお願いした方がよさそうではありますが
ラドロ
じゃあ3つともやるか!
アルモニカ
おまかせです
傭兵A
こいよ
ラドロ
まとめて3つ!
2D6 → 9[5,4] +2 = 11
2D6 → 6[1,5] +2 = 8
2D6 → 10[6,4] +2 = 12
ヨシ!
オディール
こ、これは
ユラ
やりますね
傭兵A
2200+2200+600 = 5000
アルモニカ
えらい
傭兵A
5000/4 = 1250
ラドロ
俺は出来る男
傭兵A
!?
きりがいいから
!SYSTEM
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20210121_0 #1013「 ユス川にて」 経験点1300 名誉32 報酬6000
傭兵A
こうしておいた
これはラドロに対する
口止め料か…
ラドロ
そうだぞ
傭兵A
あるいは本当に極上のマルサーヴラだったのか
ともあれ、リザルトは以上です。ありがとうございました!
アルモニカ
成長は1回でした。
ラドロ
普通のワニ側を極上として…
ユラ
成長1回
敏捷度 or 生命力
アルモニカ
成長1回!
器用度 or 知力
ユラ
せいめい
アルモニカ
むむ……
すごく悩む……
まあ器用度かな。
ラドロ
お、成長2回だ
生命力 or 敏捷度
敏捷
知力 or 知力
器用なモニカ
ラドロ
!?
!?
ユラ
では更新しましたので失礼をば
ありがとうございました
ラドロ
ゾロ成長許さないマン
ありがとう!!
!SYSTEM
ユラが退室しました
>ユラ
オディール
お疲れ様でした
成長は1回です
精神力 or 知力
精神で
精神!
つよくなったなオディール
ラドロ
こころのせいちょうじゃん
アルモニカ
よし、更新完了。
オディール
びんしょうがほしいPL
アルモニカ
GMありがとうございました。お疲れ様です
オディール
ではGMありがとうございました
アルモニカ
)))
オディール
皆さんお疲れ様でした
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
オディール
失礼します
おつでした!!!
!SYSTEM
オディールが退室しました
ラドロ
よし、撤収しよう。セッションありがとう!おつかれさまー
!SYSTEM
ラドロが退室しました
おつむう
爆散

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アルモニカ
15.3%210.5%0.0%315.8%315.8%421.1%210.5%210.5%15.3%15.3%0.0%19回6.53
オディール
13.8%13.8%13.8%415.4%415.4%726.9%27.7%0.0%519.2%0.0%13.8%26回6.92
ユラ
0.0%17.7%0.0%0.0%323.1%17.7%215.4%0.0%646.2%0.0%0.0%13回8.00
ラドロ
0.0%0.0%312.5%312.5%312.5%28.3%729.2%312.5%312.5%0.0%0.0%24回7.17
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%1回12.00

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