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崩れる絆

20210118_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ルインが入室しました
GM苗
るいんちゃんだー
!SYSTEM
コンラッドが入室しました
GM苗
こんらっどさんだ
コンラッド
おう。
イメージCVが故人のコンラッドさんだ
GM苗
石塚運昇?
ポケモンゲットじゃぞって言ってね
コンラッド
藤原さん
GM苗
藤原さんだったかぁ・・・
ところがぎっちょんって言ってね
!SYSTEM
リナリアが入室しました
コンラッド
ふぇん8にできるけど7のままの方がよさそうですね
GM苗
新人さんだ
どちらでーもよいよい
リナリア
気安く話しかけないで頂けますか
コンラッド
まあ7の方が多いし7のままにしておいた方がよかろし
リナリア
GMには事前に伝えてありますが技能構成が変わりました。
コンラッド
代わりに他をあげておこう
リナリア
リナリア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/プリースト4/セージ2
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力9[1]/生命17[2]/知力24+1[4]/精神24[4]
HP:38/38 MP:57/57 防護:3
コンラッド
スカウトあげておきました(4に
コンラッド
コンラッド・シュナイダー
種族:人間 性別:男 年齢:33
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/シューター5/スカウト4/マギテック3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷26+1[4]/筋力14[2]/生命13[2]/知力17+1[3]/精神13[2]
HP:36/36 MP:24/24 防護:4
リナリア
吹いたら死にそうな人がいますね
GM苗
プリーストよりHPが低い…
こーひーいれてこよ
コンラッド
(レベル上げた方がええか……?) >こいつ死にそうじゃんw
GM苗
ううん。どっちでも(最近あんまり殺してない
リナリア
どっちでも(エネミーデータは変えない)
コンラッド
こわ
GM苗
そんなに厳しくないよぉ
だって全員回避型だし
コンラッド
回避基準とHP的には
むしろ8にしとけって感じがありますね?
コンラッド
コンラッド・シュナイダー
種族:人間 性別:男 年齢:33
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/シューター5/マギテック3/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷26+1[4]/筋力14[2]/生命13[2]/知力17+1[3]/精神13[2]
HP:39/39 MP:24/24 防護:4
コンラッド
しときました。(彼は死にたくなかった
GM苗
残念
!SYSTEM
エリカが入室しました
GM苗
えりかちゃんだ
エリカ
片方7だったから7のままでいいやって思っていたのに
ルイン
顔装備で違和感ないアクセサリって何があるかしらね
(スマルティエにする
エリカ
ツタンカーメンマスク
ルイン
かっこいいわね。
コンラッド
何か8にしても
君と回避が並ぶだけで
HPは圧倒的に下なことに気付いて
しまったんだ
エリカ
私は必殺ペナルティがある上に敏捷は低めなんですよ
GM苗
違和感がないアクセサリか
ルイン
まあ実際あんまりないわよね。
コンラッド
必殺ペナさんがいたか
ルイン
舌ピ……はちょっとな。
エリカ
バイザーでどうにか出来るキャラは楽でした
コンラッド
なら俺は若いやつを生かすために7に戻ろう……
ルイン
まあ無理にしなくていいかしら…
コンラッド
コンラッド・シュナイダー
種族:人間 性別:男 年齢:33
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/シューター5/スカウト4/マギテック3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷26+1[4]/筋力14[2]/生命13[2]/知力17+1[3]/精神13[2]
HP:36/36 MP:24/24 防護:4
GM苗
シールタトゥとか?
エリカ
あの人私より敏捷が高い……
生意気ですね……
コンラッド
眼鏡は顔じゃないっけ
エリカ
エリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:フェンサー7/エンハンサー5/プリースト4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷21+2[3]/筋力19[3]/生命22+3[4]/知力12[2]/精神22[3]
HP:46/46 MP:34/34 防護:0
コンラッド
でもスマルティエて
ルイン
眼鏡キャラでもないしねぇ
GM苗
メガネってキャラじゃなさそうなところある(でも萌えます
コンラッド
健康的なアレだな
エリカ
ジャイアントアームを先に取るかキュア・ハートを取るかな似するか悩みました
眼鏡キャラじゃなくても
眼鏡を掛けたっていいんですよ
ルイン
えぇ…
ルイン
ルイン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:フェンサー8/エンハンサー6/スカウト5/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷30+1[5]/筋力20+2[3]/生命20+3[3]/知力17[2]/精神13[2]
HP:49/49 MP:15/15 防護:1
コンラッド
あーコンタクトレンズ。
ルイン
まさかのカラコン
GM苗
コンタクトレンズあるんかな
コンラッド
組みひもとかにして前髪の一部をくくってるとかにするのが
無難オブ無難
エリカさんでもこのおっさんより圧倒的に筋力と生命力と精神力がありますよ。 >敏捷生意気ですね
エリカ
ナイトメアですから
コンラッド
バックラーを専用化すれば腕輪で敏捷上がるんだけど
リナリア
このPT穢らわしいですね
コンラッド
でも盾よりマンゴーシュの方がかっこいいよね!という理由で
盾を持たない
エリカ
私それを使ってB4ですよ;;
ルイン
なるほど?
GM苗
黒髪のヴァルキリーがものすごい速度で頷いてそう<穢らわしい
ルイン
じゃあ編み紐にしようかしら
エリカ
ダブルMP軽減なんですね
コンラッド
だぶぴー軽減
リナリア
穢れが伝染るから寄らないでいただけます?>黒髪のヴァルキリー
GM苗
あいつ殺す
エリカ
全員死ねばいいのに
コンラッド
こわ
リナリア
で? 神のお声は?w
GM苗
ああ、そうだなぁ プリーストをカットしてスタッフSにしておいたほうが良いかも
<MP軽減
9で魔晶石の達人とか欲しいのいっぱいだしね
リナリア
お金ないからいいかなって思ってたけどそうか達人
エリカ
軽減取るなら別に9で取ってもいいですしね
GM苗
リビルド権は残しておいたほうがきっと良いことがあります
そしてやっぱりあいつ殺す<神の声は?
エリカ
私は聞いてますし
リナリア
プリ軽減→スタッフSにしました。
!SYSTEM
ユニット「ルイン」を削除 by ルイン
コンラッド
喧嘩するなよ
エリカ
よろしくお願いします。
ルイン
ルイン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:フェンサー8/エンハンサー6/スカウト5/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷30+1[5]/筋力20+2[3]/生命20+4[4]/知力17[2]/精神13[2]
HP:50/50 MP:15/15 防護:1
リナリア
よろしくお願いします
ルイン
宜しくお願いします(更新完了
コンラッド
よろしくお願いします
GM苗
では始めていきましょう。よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
そんな店で依頼を得る方法は大きく2つだ
一つは、指名を受けること
そしてもう一つは、貼り出された依頼を争奪戦と呼ばれる朝一の時間帯で獲得することだ
剣無しから長剣くらいの冒険者(駆け出し)達は、今日も依頼を求めて争奪戦に挑んでいく
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
中世の酒場にて100%
 
\うおーっ!!/\どけぇえええっ!!/
そんな声を聞きつつ 君たちはどの様に過ごしているだろうか
エリカ
マントのように裾の長い黒いジャケットを羽織り、同色のスカート。それとは対照的に色のすっかり抜け落ちた白く長い髪を揺らしながら、人混みの中に入っていく影がひとつ。
ガルバ
「──、」 ふー、と息をつきつつ 取ってきた奴らが来るまでグラスを磨く
ルイン
「─────」 人だかりを前に、顎に手を当てて思案している。
エリカ
人に極力触れないように、間を縫って進んでいき、掲示板の前までやってくる。
ルイン
「まあ、いいか……」取りに行ってもいいが、もみくちゃになるのは御免なのである
コンラッド
「いやぁ、こんな喧噪に首を突っ込まなくても向こうから依頼が来るようになって欲しいもんだ。な、兄さんそう思うだろ?」 人込みの中に突っ込んでるモブに話しかけ、肩をぽんと叩いて問い掛けながら受け答えしてる間にするっと空いた隙間に入り込んで掲示板に向かうのだ。
リナリア
「なん……」 店の入り口に立ち、開かれた扉の奥から響いてくる喧噪に眉を顰めたのは、薄紅の長髪を後頭部で結んだ少女だ。
ルイン
せこい事をするコンラッド……
リナリア
紫の垂れた瞳はきゅっと顰められ、唇をぴっと一文字に閉じて 小さく息を吐く。
コンラッド
穏当に向かっている
冒険者のお兄ちゃん
「うん?まあ、ってあれ・・・」
ルイン
「───」 踵を返してカウンターに向かうとする。途中、入り口で呆然としているリナリアをヴェールの奥から見たが、別に気に留めることもないと横切った
リナリア
赤紫を基調とした、胸元に装飾を誂えられたノースリーブのドレスと その上から纏う薄手のケープコートが僅かに揺れる。
「……酒場というのは、これだから」 
コンラッド
「どれどれ」 しめしめ。うまいこと潜り込めたぞと掲示板を眺めて、比較的手ごろそうな依頼を検分しようぞ。
 
ではエリカとコンラッドはそれぞれ同じ依頼に目を留めた
エリカ
「……」 吸血鬼を思わせるとまではいかないまでも、少し不健康そうにも見える白い肌に赤い瞳が仏頂面で掲示板を見上げている。
 
依頼主:ナナシュ村
報 酬:(2000+2500)G/人
【依頼内容】
村の狩人がユスの森の狩猟場に入ったきり戻ってこない。
冒険者には彼の捜索を依頼したい。

※詳細は村にて。
リナリア
横を歩いて行った少女の視線には何となく察知しつつ、カウンターへと向かって声をかける。
「もし。此方での活動を行いたいので――
ルイン
「待たせて貰うわ」 カウンター席のガルバの近くに陣取り、美味しいとこ取りする姿勢
ガルバ
「好きにしろ」 席料(ちゅうもん)寄越せと添えて >ルイン 
エリカ
目についた依頼にとりあえず手を伸ばす。内容を吟味するのは後でもいい。
コンラッド
「……」 この不健康そうな感じー、あれっぽいなぁと横目でちらりしつつ。 「お」 ただの森の捜索で4500か、と手を伸ばし掛ければエリカとかち合った。
ガルバ
「──、ん、登録か」 紫色の瞳の少女に気が付き目を向けると 「まずはこれに記載を頼む」>リナリア
ルイン
「水」 リナリアの姿を横目で見つつ。ノースリーブのドレスとか随分な格好ね
エリカ
「……」 目を細めてコンラッドを見た後、力を込めて私が先だと言わんばかりに依頼書を剥ぎ取った。
ガルバ
登録用紙をぴらっとカウンターに載せた
コンラッド
「嬢ちゃんもこの依頼を――おいおい、おっかねぇな。そんなにしなくたって別に譲るって」 はぎ取ろうとするなら抵抗せず受け渡しました。
ガルバ
「……」 息をつくと水差しから磨いたばかりのグラスに注いでルインの前に置いた
リナリア
ガルバが用紙とペンから手を離したのを確り見届けてから、それぞれに手を伸ばす。
「……」 最中に、ルインの視線を再び感じて此方から微笑んでおこう。営業も必要なので。
ルイン
「注文は注文でしょ」 ほらコイン
エリカ
「譲るも何も、私が先に手をつけたのだから私のものです」
それだけ言うとまだ集っているモブたちを手で払いながらカウンターへと向かっていく。
ガルバ
「可愛げが無い」 やれやれ
リナリア
そのまま、細く薄い文字をつらつらと記せば、ペンを置いて記載内容を確認する。
――ヨシ! 「こちらを」 >ガルバ
コンラッド
「別に人数割りの依頼な訳じゃなし、一人で行くこたぁないだろう、どうせ。連れ合いがもう何人もいるってんなら話は別だがね」 って言ってたら。つれねぇなあの女。
ガルバ
どっちに向かって言ったかわからない台詞を吐きながら
ルイン
「───」 どう反応したものか、と考え、ヴェールの前を少しだけ開けて目礼にした
コンラッド
きゃろらいん「お父さん晩御飯抜きね」
エリカ
後ろからの声は聞こえないふりをして、カウンターに依頼書を置いた。 「これを」 >ガルバ
ガルバ
「ああ…‥」 受け取り目を通す
「っと、ちょっと待て」>エリカ
コンラッド
「やれやれ」 小さく肩を竦めて、掲示板振り向き。他にめぼしいもんもなさそうなら、よっこらとエリカの後を追おうか。
リナリア
向こう(ミール)での経験も軽くちらほらと書いておこう。長剣相当のものだけど。
 
わっと君たちが退いた・退こうとしたところに冒険者達が殺到する 流石に取り直すのは厳しそうだ>コンラッド
エリカ
「……」 怪訝そうな顔をしながらも黙って腕を組んで待つことにした。
ガルバ
「──、なるほど、移籍か。良いだろう」
リナリア
陰気な女だ。今度は此方からも流し目をルインに向けて、そのまま依頼を持ってきたエリカにも視線が流れていく。
ガルバ
「お前を星の標の冒険者として迎える。己と店の名に恥じぬ活躍を期待する」>リナリア
「仕事のとり方は見ての通りだ」 と言い添えて
エリカ
向けられた視線には、険しいままの視線を返した。
ガルバ
「指名を受けるか、そこから取るかだ。励めよ」 と結んで
コンラッド
「やっぱ、連れもいなさそうだな」 カウンターに依頼を持って行っても近寄ってくる影もなさそうだ、こちらも群れを抜けて声をかけ。カウンターに寄れば、見知った顔のルインとこちらを見ていたリナリアにもよぅ、と軽く片手をあげて挨拶を投げた。
ガルバ
「待たせたな」 とエリカの方に目を向けて
リナリア
ガルバから声がかかれば、するっとガルバへと視線を戻して首肯した。
「……」 野蛮な。 >取り方
エリカ
「それが何か」 >コンラッド
ルイン
「───」 丁度良い依頼でも持ってそうな奴を探しているとエリカが来た。どうも表情の険しい女だ。変な女ばかりねここは
リナリア
「……」 怪訝を通り越して嫌悪感を滲ませた表情を一度浮かべて 笑みを作って応対する。>コンラッド
エリカ
「その分、人数が必要ならそれも集めてくれれば構いません」 またせた代わりにな。>ガルバ
ルイン
「……ああ、貴方」 コンラッドから声がかかった 「依頼なら手元には無いわよ」
コンラッド
「独り占めする必要もないだろうって話だよ、それだけだ」
ガルバ
「手頃…といえば手頃か。…やれやれ、可愛げがない連中ばっかりか」
エリカの言葉に鼻を鳴らしつつ 
コンラッド
「……」 そこにあるにはあるんだわ、とばかりにカウンターを指さした。 >ルイン
エリカ
「冒険者に可愛げなど必要ですか?」
ガルバ
「客商売ではあるぞ」
ルイン
「──? ああ」 視線を追ってエリカを見る。コンラッドがってた依頼か
リナリア
素知らぬ顔でしれっと立とう。
ルイン
狙ってた だ
コンラッド
「まぁ、これくらいの方がナメられなくていいだろうさ。いいとこのお嬢ってんなら問題だろうがな」 ハッと笑った。 >ガルバの方のおっさん
エリカ
「会話が出来れば十分では?」
ガルバ
「まあ良い」 と言葉を切って 「丁度いいところに居たな」 こいつに押し付けよう
エリカ
「可愛げを発揮したいのなら娼婦にでもなればいいでしょう」
ガルバ
「人集めをしているそうだから、お前もこの依頼に参加しろコンラッド」
リナリア
「……」 なんてこと。思わず視線が蔑視のそれに変わった。>エリカ
ガルバ
「極端なやつだな…」やーれやれ>エリカ
ルイン
「───」 面倒臭い女だな。 と自分を棚上げして思う
エリカ
「何か」 >リナリア
ガルバ
「それから、ルイン、お前も暇だな…後は…」
リナリア
「いえ、何も」 言う事はないのだ、別に。
ガルバ
「お前でいいだろう。試金石だ」 リナリアに声をかける
コンラッド
「まぁ、そのつもりじゃああったんだがな。けんもほろろで困ったもんだ」 >ガルバーン
ルイン
「──まあ、暇ね。カウンターで水飲んでるくらいには」
ガルバ
「協調性はお前が引き出せ」 頼んだぞ>コンラッド
リナリア
「……お話から伺いましょう」 聞くだけはタダ。
ガルバ
「断ってもいいが、最初から仕事を選ぶやつに仕事を回すと思うなよ」>リナリア
コンラッド
「いくらなんだって、ないもんは引き出せないっての。まぁ、あるならやってはみるがね」 無茶ぶりするなこのおっさんは。
「内容的には森で行方不明になった狩人の捜索、詳細は村だとさ。で、だ」
エリカ
「仕事をこなすのに必要であれば協力はします」
リナリア
微笑んでおいた。>ガルバ
ルイン
「ふうん」
コンラッド
「俺はコンラッドだ、嬢ちゃんは?」 ルインとリナリアに内容を軽く伝えつつ、エリカに尋ね。
エリカ
「エリカです」
ガルバ
「──、ナナシュという村がある。ユスの近くで最寄の都市はデライラ。伐採用の路線の終点まで行ってそこから徒歩で3時間程だ」
コンラッド
受け答えは出来るらしい、よろしいと頷き。
ななしむら……
ルイン
「報酬は──悪くは無いわね」 覗き
リナリア
半歩引いて。
「捜索ですか。心得はありませんので、お任せする事になりますが……」 
コンラッド
「狩人探すだけでこの金額、ってなると。それだけじゃあなさそうなもんだが、どうなんだいガルバさんよ」 詳細は村らしいけどなんか聞いてないんか?
ガルバ
「報酬は村から2000、ギルドから2500の補填が出ている。まあお前達クラスを派遣する程度にはその辺りは割と野生動物が凶暴だ」
リナリア
これニュアンス的にはこっちも名前聞かれてる?エリカにだけ聞いた認識でいい?>コンラッドおじ
コンラッド
とりあえずエリカにだけ聞いたけど
エリカ
「そんな地域に住むとは物好きですね」
コンラッド
流れ的に君たちが名乗り続いてもおかしくはないとは思いますおじ
ルイン
「随分と価値ある狩人ね」 捜索でそんなにお金出るのだから
リナリア
独りに聞いてるなら答えないから、誰に聞いたのかなってオモタヤマネコ OK
ガルバ
「狩人もそれなりの技量。実力で言えばお前達と同じ程度ではあるだろうし、村からすれば死活問題だ」
「無尽蔵に開拓村があるってわけでもないしな。その辺りは仕方がない」 色んな要因が適した場所ではあるんです
リナリア
「……成程。手痛い損失になるでしょうね」 欠けが出るのは。
コンラッド
「そんなやつが行方不明になるようななにかがあったってことでこの金額ってことか」 成程な。 「ちなみに捜索の生死は?」
ルイン
「───なるほどね」 顎に指を当て
ガルバ
「生死の如何に関わらず満額出る。生存している場合は少額だがボーナスが出る予定だ」
コンラッド
さてはコミュ障だなおめー(も)
エリカ
「生きているか死んでいるのかはただの運ですね」
コンラッド
「まぁ生き残ってたら頑張って生かして連れて帰れってくらいのボーナスだわな」 それは
リナリア
「……行方不明になったのはいつ頃に?」
ルイン
「まあ、減る訳じゃないしいいわ」
エリカ
「それを聞くのは村で良いのでは?」
ガルバ
「そんなところだな」>コンラッド
リナリア
「ああ、存じ上げておられませんか」 詳細は村だしね
ガルバ
「依頼が届くまでに3日は経過している。まあ、生存術を駆使してトントンといったところだろうな」
逆算すると、と答えて
ルイン
「腕の立つ狩人なら、怪我が無ければ余裕でしょうけど、身体に問題無ければ帰還してるわね」
リナリア
頷き、改めて三人を一瞥する。過剰に声をかけて来る連中よりも行い易いだろう。
エリカ
「期待はすべきではありません」
コンラッド
「まあ、体か環境か、何かしらに問題があるのは間違いないんだろうさ。案外、村に着いたらちょうど帰ってきたって可能性もあるかもしれないがね」
ガルバ
「午前の便で出発しろ。夕方までには村につけるはずだ」
ルイン
「それは報酬でなさそうだから困るわね」>かえってきました
ガルバ
と、チケットを置いて
ルイン
「まあ、受けるわ」
エリカ
「その場合も手間賃程度は回収します」
コンラッド
「で、だ。そっちの2人も。受けるつもりなら、名前くらいは交換しとけよ」 ほら。この不愛想ですら名乗りは返したんだぞ。
ガルバ
「まあその場合は村からは出ないかもしれないがギルドから出ている2500がお前達に渡る」
エリカ
「……」 何か含みがある気がするな。
ルイン
「働かないで2500ならおいしいわね」
ガルバ
「村もわざわざ来たお前たちを邪険には扱わんだろう。よくて半額ではあるだろうが、出るはずだ」
リナリア
「お引き受け致します」 ルインに続いて頷いた。
エリカ
「私が取った依頼です」 請ける、の意
ルイン
「はいはい。ルインよ。その男とは、まあ、知り合い」 投げやり気味に名乗ってヴェールを退けて顔を晒し
ガルバ
「では後は任せるぞ」 引率を>コンラッド
リナリア
「私はリナリア・ウィス……いえ。リナリア、と申します。“妖精神”アステリア様に仕えています」 胸元の聖印に触れておいたよ。
ガルバ
押し付けると そのまま次の冒険者達に対応し始める
コンラッド
「ランクで言やぁあっちのが上なんだがね」 俺は小剣だぞ? あっち=ルイン。
エリカ
「名乗るのならはっきり名乗れば良いのでは?」
ルイン
ちょっとりs
コンラッド
いてr
リナリア
「いえ、捨てた名ですので。どうぞお気になさらずに」
失礼致しました、と小さく頭を下げてあげました。
ルイン
そしてもどる
エリカ
「であれば、未練など見せずに名だけ名乗るべきですね」
コンラッド
「先が思いやられるね、まったく」 すごい、とげとげしいよこのパーティ!
コンラッド
はや
リナリア
「ええ、まだ情を捨てきれてはいないようで」 ふふ。殺す。
ルイン
「呼び名が分かればいいわ」 私はヴェールの奥にちらっと角が見えます
エリカ
「私は見ての通りの剣士です」 以上。
ルイン
「私も。あとは斥候」
 
ではスーパー準備タイムだ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ルイン
「午前の便だとあんまり余裕無いわね。さっさと準備して出ましょ」
リナリア
チェック:✔
ルイン
チェック:✔
エリカ
「……角?」 わざわざヴェールを外して晒すとは。
コンラッド
「俺も軽戦士ってところだ、弓やらも多少は使うがね。で、だ。リナリアだったな、さっき登録したばっからしいが、この辺の様子は大丈夫か。必要なら、駅を含めて軽く案内くらいはしてやるぜ」
エリカ
チェック:✔
リナリア
――」 コンラッドの声を聴きながら、ルインの角を見て眉を顰める。
コンラッド
チェック:✔
マナチャージクリスタル持ってたからえらい
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
エリカ
私も持ってるからえらいです
リナリア
「結構、不要です」 ぴっと冷たい声で拒否しておいた。
ルイン
「どうせ戦う時は異貌するわ。その時になって変に反応されるよりは良い」
リナリア
>コンラッド
リナリア
お金がなくて…
コンラッド
「いらないならいいがね」 別に無理にって押し付けるほどでもない。
エリカ
「……そうですか」 それ以上は何も言わなかった。
コンラッド
お金がないけど頑張って買ったマナチャージクリスタルでサモンフェアリーするリナリアの画像ください。
エリカ
かわいそう
リナリア
たれに依頼しておきます。
 
では君たちは準備を整えて
王国鉄道公社へと向かうと列車に乗り込んだ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ルイン
http://img-cdn.jg.jugem.jp/429/1938179/20110103_1947702.jpg
コンラッド
王国鉄道公社って早口言葉みある
エリカ
きもちわるいです
ルイン
はい…
リナリア
蓮コラかと思いました
ルイン
蓮。
ルイン
「大変ね」>コン
 
道中は穏やかに そして恐らくとても静かに移動がなされて
エリカ
「……」 窓際の席で足を組んでずっと外の景色を見てました。
リナリア
コンラッド、ルインとは常に半歩以上の距離を取りつつ移動します。
ルイン
「───」 ああ、久々に真っ当な反応されてるわね
コンラッド
なんかこうボックス席を
4人で4つ使ってそうだよな
GM苗
リナリア
贅沢が過ぎる
エリカ
迷惑客
ルイン
THE 迷惑
 
終点から3時間の道を往けば 日が傾き短い昼間が終えようとしていて
リナリア
一応ですが契約属性はキャラシ通り炎風光闇です
コンラッド
「あんまりギスギスするなよ」 言っても無駄そうだけど一応ね……。
ルイン
まあ気にすることもなく列車ではうつらうつらしてよう
 
飯炊きの煙が立つナナシュ村へとやって来ることが出来る
GM苗
ほい
ルイン
「私は別に何も思うところはないわ」
エリカ
「ギスギス……?」
リナリア
「……」 ぎすぎす。ぎすぎすって何かしら
コンラッド
無自覚じゃん……こいつら……。
GM苗
GMひたすら笑ってる
リナリア
ぎす……ぎしぎし……? 
ルイン
コンラッドですがパーティの雰囲気が最悪です
エリカ
「……で、村に着いたわけですが」
リナリア
移行コンラッドとは通常の感覚に加えて一歩以上の距離を常に開けます。
エリカ
コンラッドに向けて顎で村を示した。
リナリア
以降です
コンラッド
――」 一瞬空を見上げた。 「さて、例の狩人の話を聞かせて貰うか。まぁ、村長辺りから聞くのが鉄板か」
 
見張りなどは立っていて、用心棒を携えた青年が君たちに応対する
ルイン
「そうね」 さっさと行くわよ
リナリア
「お願い致します」 こういう時にはさっさと男手にやって貰う方が早いと知っています。
コンラッド
「よう、お疲れさん。依頼を受けた冒険者だ、と言えば話は通ってるかい」 >見張り青年
村人
「とっ、いらっしゃい。…王都の冒険者さんだね」 若い綺麗な女の子ばっかりだったけどコンラッドを見てホッとする
ルイン
見張りくん、別嬪3人も連れたコンラッドを羨ましいと思ったがなんか空気が悪くてそんなことはなかった。
エリカ
「……」 腰に佩いた剣の鞘に左手を掛けたまま後ろで黙っておきます。
村人
「ああ、話は通ってるよ、案内させてもらう」
コンラッド
むしろかわいそうって思われてそう
リナリア
「……何をされているんですか」 何故剣に触れるんです。>エリカ
コンラッド
「頼むわ、一応控えはこっちにな」 多分エリカから押し付けられましたねどこかで。
エリカ
「特に理由はありません」 いつでも抜けるようにです。>リナリア
ルイン
「ええ、お願い」 案内を
村人
「ああ」 確認させて貰うよと受け取って頷いて 「それじゃ行こう。ディランさんも無事だと良いんだが…」
エリカ
きっと押し付けました。直前に。
リナリア
「……堂々とされてしまえば、不要な警戒を生みますよ」 見えないようになさって。
村人
コンラッドに控えを返すと歩き出す
リナリア
そろっとついていきましょう。
エリカ
「気にしなくても、余所者など勝手に警戒されますよ」
コンラッド
「ディランってのが例の狩人の名前か。その言い方からすりゃ、まだ戻ってきてないんだな」
ルイン
「ディランというのね。歳や背格好はどんな感じ?」 移動中に情報拾えるならある程度手間も省ける
リナリア
「……」 同感ですけれど。聞こえないふりをしました。
村人
「ああ、みんな森の方を見てるよ」 入ってはいないけど見張りは増員だ
リナリア
コンラッドとルインが情報を収集しているのをそれとなく聞いておきつつ、村の様子も眺めておこう。
ルイン
「───」 後ろは雰囲気が悪いわね
村人
「50歳くらいでね、灰色がかった髪に茶色っぽい防具をつけた狩人さ。弓を使っていてね」
エリカ
情報収集の話には耳を傾けています。
村人
「お孫さんと奥さんと暮らしてるんだけど…大変だろうな‥」
コンラッド
「だいぶいい年だな、そりゃあ」
ルイン
「それなりの歳ね」ロートルの部類だわ
リナリア
視線を向けられる様なら一歩下がります。>ルイン
コンラッド
「それで現役だったってんだから大したもんだ、あやかりたいね」
ルイン
「───」 なんだこいつ、一歩踏み込んでみよう
リナリア
踏み込まれた分だけ下がります。
「何か?」
村人
「ディランさんはね、1人で狩りをするんじゃなくて、こう」
ルイン
「───フッ」 反応がなんとなくツボに入ったのか、冷笑して踵を返そう
村人
「森の中に相棒が居るらしいんだよね。他の猟師さんは見たことがあるっていうんだけど。俺達は危ないからって見せて貰ったことがない」
コンラッド
「詳しい話はまた聞かせて貰えるんだろうが、何をしに行くとか普段と違う事を言い残してたりはしなかったかね」 尋ねつつ。
「相棒?」
エリカ
「真面目にやってください」 >ルイン、リナリア
村人
「でっかい熊って話だよ…っと、此処だ」
エリカ
「動物か何か――……熊?」
リナリア
――」 眉を顰めて、背に嫌悪感を向けつつ
「遊ばれておられるのは彼女ですよ」 いっしょにしないで。
エリカ
「それに襲われたのではないでしょうね……」
リナリア
ここだと言われれば、村人の示すものを見よう。
村人
「うーん……、その辺り、村長なら聞いてるかもしれないな。訪ねてみてもらえるかい」 俺は知らない、と>コンラッド
エリカ
「どちらも同じです」 >リナリア
リナリア
「……」 ころす。
コンラッド
「あぁ、ダメもとで聞いてみただけさ。案内ありがとうよ」
村人
大きめの家屋で2階建ての木造の家だ 物見櫓が近くにある様子
ルイン
「──」エリカの言葉に応えず澄まし顔でコンラッドの隣まで来て
リナリア
コンラッドに続いて礼はしてあげます。>村人くん
エリカ
「主張の激しい家ですね」 こんな村にあるにしては大きい
村人
「どうだろうな…」 <襲われたんじゃないか
「それじゃ、俺は仕事があるから」 ばいばい、と去っていった
ルイン
「ええ」 ばいばい
リナリア
ぺこり。>ばいばい
エリカ
お礼代わりにわかる人にしかわからない程度に頷きました。
コンラッド
つまり誰にもわからん。
「さてと」 他の誰もしないだろうから俺がノックする
村人
そういうことだな
ルイン
そういうだろうと思ってノックしておいた
コンラッド
なん――
エリカ
えらい
リナリア
遊んでないでノックなさい
村長
ではノックがかかると、30代前半くらいの男性が顔を出す 「──、やぁ、お待ちしていました」
エリカ
どうも。と判る人にしか分からない程度に頭を下げました。
村長
「"星の標"の冒険者様方ですね、どうぞ中へ」
つまり下がってない
コンラッド
「あぁ、たったいまついた所だ」
ルイン
「どうも。その通りよ。貴女が村長?」
貴方だった
リナリア
「お先にどうぞ」 先に行け、と示す。
村長
「ええ。そうなります」
コンラッド
今からでも女になってもらおう
村長
そ、そんな殺生な
リナリア
TS村長
ルイン
「そう。ルインよ。よろしく。じゃあお邪魔するわね」
エリカ
「失礼します」
ルイン
私は後ろの女二人よりは社交性あるんです
コンラッド
「俺はコンラッド、そっちの2人はエリカとリナリアだ」
ルイン
リナリアは私達に対してだけないのかもしれないけど
村長
では君たちを招き入れ、暖かいお茶(蜂蜜入り)などをお出しして
エリカ
豪華ですね
リナリア
「宜しくお願い致します」 紹介されれば微笑みました。
コンラッド
「で、早速だが話を聞かせて貰ってもいいかい。そっちだって、あまりのんびりはしていて欲しくもないだろう?」 狩人心配してるだろうしな。 お茶はいただいた。
リナリア
穢れていない女性相手には礼儀は持ち合わせています
エリカ
心の中で殺すって思ってるくせに
ルイン
「まあ捜索は朝からになるでしょうけど」
リナリア
見下しているだけです
村長
「ええ。かれこれ、ディラン爺さんが戻らなくなってから5日程になります」
エリカ
「今夜を乗り切れると良いのですが」 そもそも生きてるか知りませんが。
ルイン
貴女は穢れてはいないけど汚れになるかも知れないわよ
リナリア
「明朝には捜索を始めましょう。……5日ですか」 
村長
「ディラン爺さんは、村でも指折りの狩人で、狩りの時期等になると、きちんと量の取れる狩人です」
リナリア
私は神に選ばれし者ですので……
エリカ
「腕の立つ人だとは聞いています」
ルイン
「そればかりはその狩人の腕と運に期待する他無いわね」
さっさとコール・ゴッドしてこの辺りを平和にしなさいな
リナリア
「ええ、伺っています。……とはいえ、過ぎた日数が多いものですから。こればかりは、祈る他は無いかと」
コンラッド
「さっき、見張りの兄さんから森の中に相棒がいるとか聞いたが、その辺の話は知ってるのかい?」
村長
「私の父から聞いた話によると、」
コンラッドに頷いて
「森の中で拾った熊を育てて相棒にしているらしく、今の時期は冬眠に入ってるところを様子を見に行くと、伺ったのが最後の会話です」
ルイン
「熊の種類とかは聞いてる?」
村長
「ここ数年で番を得たらしくて。それも気になって居たのでしょう」
ルイン
「…………」 
エリカ
「それを聞く限りは馬鹿にしか思えないのですが」
コンラッド
「つまり、その様子を見に行って行方不明と。そいつのねぐらの場所なんかにあたりはついてるのか?」
村長
「ええと、熊自体は流れてきたもので、通常よりも大型です」
「毎年のことではあるので、直ぐに戻ってくると思っていたのですが」 
リナリア
「エリカさん」 正論は良くない。
村長
「ええ、念の為、と地図を預かっています」 コンラッドに差し出して
エリカ
「言葉を濁しても意味がないでしょう」
ルイン
「森で会いたくない動物ナンバーワンね」 大型の熊
リナリア
「言わずとも良いものもあります」 
「こちらの地図は、このままお預かりしても?」 写しかなにかでしょうか
エリカ
「村の人たちだって、少なからずそれが原因なのではないかと疑っていますよ」
コンラッド
「用意が良いんだかなんなんだか」 微妙な表情で受け取ろう。 「念のために聞くが、他の誰かが爺さんを探しに森に入ったってことはないよな?」
村長
森のだいぶ奥まったところにある大きな朽木のほらだそうです
ルイン
「冬眠に失敗してると最悪ね」
村長
「はい。この時期は獲物も取れませんから」>コンラッド
「念の為、と押したのは此方側なんです。爺さんはあんまり相棒を見せびらかせたくないみたいで」 困ったように
エリカ
「それは賢明な判断です」
リナリア
「……」 他に何か隠していなければいいんですが。人族、浅ましいから……
村長
「兵隊に出ていた息子さんが戻ってくる事になったので、そろそろ隠居をという話も出てきた所でもありました。名残り惜しさもあったのかもしれません」
ルイン
「まあそれはそうでしょう」 爺さんには友好的だったとしても他にもそうである筈が無い
コンラッド
「とりあえず明日の朝一で向かうとして、後はなんだな。水筒にでもスープか何か詰めておいてもらえるか、生きてりゃ腹も空かせてるだろうしな」
数日断食の後に保存食は少々体に辛そうだ。
村長
「宿については我が家の客間をご利用下さい」と切り替えて 「承知しました。準備はさせておきます」 コンラッドにうなずいた
エリカ
「では、お借りしましょう」
リナリア
「では、地図をお借りしながら明朝から捜索を開始致しましょう」
ルイン
「あとは背負子でもあればね」
村長
「薪拾い用のもので良ければご用意できます」
<背負子
コンラッド
「まあ、ないよりはマシだな」
リナリア
「運搬の際はお任せ致します」 男性の方。>コンラッド
村長
「ではよろしくお願いします」 深々とお辞儀して
ルイン
「ええ、じゃあ一晩世話になるわ」
コンラッド
「そういわれると思ってたよ」 やーれやれ。 >リナリア
 
君たちは一晩を村長の家で越し
エリカ
客間の場所を聞いたら私はさっさと休みました。
ルイン
スヤァ
リナリア
ルインとコンラッドからは露骨に離れて休みました
コンラッド
「他に何かあるか、ないよな」 被害者の家族の話とか、聞きに行っても傷に塩塗るくらいのもんだよなたぶん。
エリカ
「あれば既に聞いています」
コンラッド
「じゃ、いいわな」 寝よ……。
リナリア
就寝前にお気に入りの小説を開きつつスヤァ
ルイン
「───」 まったく社交性のない奴らね
 
次の日。被害者家族に話を聞きに行くなら行けるけど、これと言った情報は無いね(8歳くらいの孫が祖父の帰りを待ってるくらい
コンラッド
可愛そうだからいかないよ
聞きに行く時間の分早く確認行く方が良かろう……
ルイン
そうね
エリカ
そういう子に会うのが嫌だったので私は部屋から出ません
リナリア
会えば営業はします
 
では君たちは、見張り達が見守る森の方向へと歩いていく
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:0/ 難易度: 地図ボーナス: 
 
はい。久しぶりですね
リナリア
出ましたね。
エリカ
お久しぶりですね
コンラッド
目標値クローズド!?
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:0/14 難易度:5 地図ボーナス: 
エリカ
無能と申します。
 
こんな感じ
ルイン
一応スカウトでございます
コンラッド
スカウトでござ
リナリアに地図を任せてエリカに現場指示、ルインと俺で探索って流れか
ルイン
「───さて、すんなりいけばいいけど」
そんな感じかしらね
リナリア
「皆さんの手腕如何です。……ご健闘を」
エリカ
現場指示(無能)
リナリア
ええ。
 
ヨシ
コンラッド
一応地図を頑張ってみて貰っておくか……
あれは迷子になったときの6ゾロがあるからワンチャンドヤれる
リナリア
ウィッシュする?(ほんとぉ?
エリカ
「こういうことはあまり得意ではありません。必要があれば何か言ってください」 指示には従いません
じゃあすごい地図を描いてあげますよ……
コンラッド
何か言ってくれ(いう事を聞くとは言ってない
ひどい
エリカ
じゃあやりますよ
見なさい
私の
すごい地図を
2D6 → 8[5,3] = 8
リナリア
まあまあ凄い
 
すごい
エリカ
くしゃっ(紙を握りつぶす音
ルイン
無能力者の平均より上
コンラッド
じゃあさくっと探索から。
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
ルイン
2d6+7じゃあまあ探索といこうかしらね
おっと
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
リナリア
ウィッシュは……いらんな
これは新しい地図
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
1T目 進行度:4/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
 
では君たちは森を進んでいく 冬場の森はしん、としており 空気が冷たい
ルイン
「───」 音なども聞きながら用心深く進んでいく
 
あいうえお順でいくか
エリカちゃん、けらんだむふって
エリカ
いいでしょう
これが私の実力です。
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
どや
 
なん
ルイン
やりますね
リナリア
「……はあ」 小さく息を切らしつつついていきます。
コンラッド
中々やるやん。
リナリア
人間にしてはやりますね。
 
森を進む中、エリカは、あるものを見かける
エリカ
「ペースを落とした方がいいなら言ってください」
私は体力はあるけど足そのものはあんまり早くないのだ。
リナリア
「……」 露骨に表情が強張る。唇を尖らせながら、結構です、と口を開いた。
エリカ
ペースを他人に合わせて落とさせれば私が楽になる。
 
それは、珍しい植物で、薬草にもなるものであるが、この辺りに植生はしないとされているものだ
コンラッド
「まぁ、強がりが言えるうちは言っておいてもらうか。一応、助かる可能性も残っちゃいるんだしな」 限界に達する前には緩めてやろう
エリカ
「そうですか。後で歩けないと言われたら置いていきますからね」
「……おや」
リナリア
「そんな、時は、来ません」 ひい。ひい。
エリカ
「あそこに生えている植物。あまり見掛けないものですが……」
リナリア
「……」 エリカの声に、その視線を追う。
ルイン
「────」 面倒な女ね。勝手にペース緩めてやろう
 
〈ムコソール草〉といって、病気に対する免疫を向上させる効能のあるものだ
エリカ
顎に手を当て、昔の記憶を辿る。何かの本に似たようなのがあったようななかったような……
リナリア
「あれは……」 
エリカ
ミストキャッスルに生えてそう
ルイン
「ああ、珍しい薬草ね。採取しておきましょう」
 
ばれちゃった
エリカ
「あれも流れてきたものでしょうか」
コンラッド
「なんでそんなもんが生えてんだか。この辺りに自生してるんだったら、新しい名物くらいにはなるかもな」 後で村長に教えてやれよ。
リナリア
ひどいはなし
 
500G程で売れそうだ
ルイン
「そんなに数は無いわね」 群生はしてなさそうだ
エリカ
「あれ、我々が採っても良いものなのでしょうか」
リナリア
「……採取するのなら、おまかせします」 ひい。その場にへたり込んで休憩します。
ルイン
「まあいいんじゃないかしら」
エリカ
「採るよりも、村に情報を売る、でいいのでは」
 
育ててるーみたいな話は聞かなかったね
リナリア
「……」 えっ取らないんですか。
ルイン
「………」 疲れてるわねあの娘
コンラッド
「他に全くないわけじゃあないだろうし、サンプルはあっても困らんだろうさ。スケッチが得意だってなら話は別だがね」
エリカ
「では少しだけ採っていきましょうか」
さっ。すぐに採取を終えました。
ルイン
「そう簡単に森に入れる訳でもないし、村に卸せばいいわね」
リナリア
安堵しつつ休め――
 
では採取を行って、君たちは更に進んでいく
エリカ
「休憩は終わりですよ」
リナリア
「……」 ない。あの女。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:4/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
ルイン
「森を歩くコツでも教えましょうか」>疲れてるの
リナリア
「していません」 ゆっくりと立ち上がり、羽織っていたコートを脱ぐ。
「結構です」 >穢れてるの
ルイン
「そう。じゃあペースは落とさないけど音を上げないでね」
コンラッド
「無理はしないってのも大事だぜ」 一応言うだけ言っておきました。
ルイン
少し嗜虐心が芽生えた女
リナリア
んん、と咳払いをひとつ。 「していません」
コンラッド
ふわふわ!探索Time!
2D6 → 5[4,1] +7+2 = 14
俺の出目5固定なんだけど。
エリカ
「早くしてください」 私はもう在るき始めています
リナリア
あっ待って早い
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
エリカ
私の地図は11を越えますよ?
2D6 → 6[4,2] = 6
ルイン
ふわふわ探索
2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:9/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
コンラッド
リナリアに優しい出目を出します。
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
ルイン
ワァ
エリカ
厳しい出目ですね
リナリア
浅ましい!!
コンラッド
てへぺろっ
リナリア
人間ってこれだからきらいなんです!!
コンラッド
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
リナリア
アアーーーッ!
ルイン
エリカ
片方はなにもなしでしたね
コンラッド
一杯振れて嬉しい
エリカ
危険が危ない!
2D6 → 8[5,3] = 8
 
地図に描かれた工程の半分を超える頃
コンラッド
目標値16の危険感知判定!
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
ルイン
危険感知が結構危ないわねぇ
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
できたわ
エリカ
えらい
 
目標値16だからそこそこだよねぇ
おー
リナリア
選ばれしものなので……
2D6 → 10[5,5] = 10
コンラッド
惜しいですね
 
自然環境を利用した罠をルインは見つけることが出来る
ルイン
罠。
 
それは地図通り歩いていけば踏み抜いてしまうものであり
ルイン
「───」 ん? 「止まって」
コンラッド
「ん。どうした、何かあったか」 リナリアがへばった?
エリカ
「……何か?」 ぴた
 
ナナシュ村の狩人が森に入る時期ではない以上、ディランが仕掛けたか、或いは
リナリア
――……」 ひいひい……
 
別に罠を仕掛ける知能と手を持つ者が森に居ることを意味している
ルイン
「そのまま一歩下がって」 と言いながら自分は姿勢を低く
 
因みにそこを踏み抜くと、木々の上から蜂の巣が眼前に叩き落されるようなものでした
リナリア
今のうちに呼吸を整えましょう。ひっひっふ
エリカ
「……」 すっ。下がりました。
ルイン
「──罠ね。こんな時期に罠猟……? 秋の残りかしら」
コンラッド
「自然にこうなった、ってわけじゃあなさそうだな、こりゃ」
エリカ
「猟のための罠には思えませんね」
リナリア
「……件の方が仕掛けた、或いは他の者が仕掛けたのでしょう」
ルイン
「──そうね。ペースは落とさざるを得ないか」
コンラッド
「かといって爺さんが自分で仕掛けたんだとすりゃあ偏屈ってレベルじゃあないぜ?」
ルイン
蜂って冬はどうなのかしらね…
コンラッド
ちょっとトイレいきたいのでいってきます(DASH
リナリア
「……」 ちょっとほっとした。>ペースは堕とさざるを得ない
エリカ
冬用の🐝ですよ
コンラッド
巣を叩き落されたらげきおこはしそう
エリカ
「ディラン氏が仕掛けたと考えるには、少々不自然な気がしますね」
「まあ、狩人……というより他人の考えることなんてわかりませんが」
ルイン
「そうね。明らかに獣用ではないし」
GM苗
いってらっしゃい
 
避けて通るのは問題なく
君たちは先に進むことが出来る
エリカ
すたすた
ルイン
「まあ、近づく者に害意を持っているというのは間違いないけど」 より慎重に進むか
リナリア
「……」 とぼとぼ とぼ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
3T目 進行度:9/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
エリカ
「……」 明らかにペースが遅いのに気づいてため息をついた。
リナリア
「……罠には、お気をつけて」
コンラッド
「じゃあ、例の熊が仕掛けたのかもしれねぇな」 わはは。冗談ですよ
うおーっ探索!
2D6 → 6[1,5] +7+2 = 15
リナリア
ペースが落ちてきたので余裕が出てきました。選ばれしものなので。
地図!
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
エリカ
「馬鹿なんですか?」 冗談が通じない私の地図です。
2D6 → 7[5,2] = 7
ルイン
探索
2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
3T目 進行度:14/14 難易度:5 地図ボーナス:+2
コンラッド
馬鹿って言われた……
ルイン
「────」 このくらいならあの娘も平気そうね
 
ではリナリア
リナリア
疑問形ですから
リナリア
これが選ばれしけらんだむです
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
 
けらんだむで道に迷って下さい
エリカ
私以外みんなダメじゃないですか
リナリア
……
コンラッド
ここでモンスターってもう
ルイン
まさかこれがクマリオシナリオだとはこの時誰も思わなかった
コンラッド
罠仕掛けた奴じゃん。
エリカ
ハッハー
リナリア
ヤッフィー
GM苗
ヒァウィゴー
コンラッド
ヒアウィゴーォ
ルイン
マンマミーア
ルイン
熊かもよ
リナリア
つまり悪くない結果なんです
わかりました?
エリカ
本当に?
リナリア
GM、わかってますね
コンラッド
イヤミー
 
えー、冬場だろ
コンラッド
ディラン爺さんのアイスマンか
ルイン
GM:トナカイでいいや
 
※取り巻き増やす方向で調整しますね※
ルイン
なん
エリカ
それが原因でコンラッドさんが死ぬなんて……
コンラッド
やっぱ神の導きとか言う奴はだめだな
リナリア
な、なにを言うんです
 
では君たちはその相棒の住処までやってくることが出来る
ルイン
わたしのけらんだむ;
 
そこには遠目からでも起きた状態にある熊が2頭と
コンラッド
「さて、そろそろなはずだが」 どうなってるでしょうね。
エリカ
;;
コンラッド
聞き耳してみるか……
ルイン
「───声は控えめに」
 
人影が一つ
ルイン
ききみみ
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
ヒトカゲあったわ
コンラッド
みみぎき
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
 
熊の唸り声が聞こえる
リナリア
――……」 小さく頷き、息を整える。
コンラッド
凄い聞き耳したわ
ルイン
はんぱないききみみ
 
コンラッドはわからないけど何か洞に向かって人影が呼びかけて居る様子が分かった
共通語ではないですね
コンラッド
リアン地方語かな?
ルイン
お、オルトラント地方語なら
 
んー、発音がリアン地方語にしては と言うより人族の言葉にしてはこう
エリカ
オルトラント地方語なら私も分かりますよ
 
力強すぎますね
ルイン
BANZOKU
リナリア
穢れた言語は存じ上げませんしそもそも耳が聴きません
コンラッド
「知らん言葉で、話しかけてる様に聞こえるな。このあたりの言葉じゃあなさそうだ」
まあ遠目にじいさんじゃないですよね多分?
エリカ
「敵ですか」
ルイン
「──そう思った方が良さそうね」
リナリア
「……荒事はお任せします」
コンラッド
「たぶんな」
 
そうですね。フードかぶった感じの人影で 茶色っぽい防具には見えません。 シルエットは小柄です
コンラッド
いったい何ッドなんだ……
 
そこまでちっちゃくないな
ルイン
では出来る限り木々の影から接近──
エリカ
ついていきます
コンラッド
「生かしておいて得はなさそうだし、一気にやっちまうか」
ルイン
音が鳴らない様にゆっくりと剣を引き抜いて、と
リナリア
そっとついていきます
 
では君たちが接近していくとですね
洞の中から、灰色がかった髪に茶色い防具の老人が首を鳴らしながら出てくるのが見えました
ルイン
「───」 生きてるとは
リナリア
――あれは……」
コンラッド
生きていたのか爺さん
エリカ
「……あれは例の狩人では?」
ルイン
「恐らく]
コンラッド
「のように見えるな」 人影の反応はどうです?
ディラン
「──」何事か言われて 肩をすくめて居ます
リナリア
「……他にいるようですね」
コンラッド
余り剣呑な雰囲気ではないのか
ルイン
「─────」 何か変だな
人影
「──、」 鈴のような物を手にしていて 鳴らすと 唸り声を上げていた熊たちが人影の方に向かって伏すようにする
ディラン
「──、」 頷き 熊を撫でると、地図を開いて 君たちが来た道を進もうとしてますね
エリカ
「敵同士、というわけではなさそうですね」
リナリア
「……従えている?」 その様子を見て訝しむ様に呟き、じっと奥の人影を見つめる。
コンラッド
「回り込んで事情を聴く、か?」爺さんに。
エリカ
「そうですね」 返答次第では殺します
ルイン
「オーガにでも食われてなければね」
「ま、見てるだけじゃ埒が開かないわ。尾行してもそのうち気付かれそうだし」
 
では回り込んで 話しかけるで良い?
リナリア
「……では、戻りましょう」
よいかと
エリカ
そうしましょう
ディラン
弓を背にし、軽い足取りでディランは森の中を進み
時折地図を確認しながら、村に向かって歩いていく
リナリア
「……私達が来た道をそのまま辿っている様ですね」
ルイン
「──やっぱり変ね。地元の狩人に地図はいらない。本物と思わない方がいいかも」
リナリア
「先程の罠は、やはり……?」
コンラッド
「まぁ、その可能性が上がったって所で声をかけてみるか」
ルイン
「恐らく。ええ」
エリカ
「タイミングは任せます」
コンラッド
――止まれ」 適当な距離を取ったあたりで声をかけるぞ。 >爺さん
ルイン
熊がいるのが嫌だけれど、
ディラン
「──、っと」 
「なんだなんだ。うちの森で」
リナリア
コンラッドが声を掛ければ、それぞれに続いて姿を見せよう。
ルイン
「うちの森?おかしな事を言うのね。私は地元で地図を広げたりはしないわ」
コンラッド
「なんだって言うなら、お前さんはどうしてこんな森の中に一人で入ってきてたんだい、爺さん」
エリカ
「数日、老人の行方が知れなければどうなるかは考えずとも分かりそうなものですが」
ディラン
「──、そりゃ、獲物を取りに来たに決まってるだろ?」
コンラッド
「村の方じゃあ、熊を狩りに行った爺さんが逆に狩られたんじゃあないかって心配されてたぜ」
エリカ
「獲物の取れないこの時期に?」
リナリア
「……この時期に、単身で?」
ディラン
「──、そいつは悪いことをしたなぁ。ああ、熊は見つけられなかったが」
「何分、息子が待ってるもんでね」
リナリア
「……嘘を吐くのなら、もう少し信じる余地のあるものにしてください」
コンラッド
「代わりに何が見つかった、って言おうと思ってたんだい?」
ルイン
「本当の話なら送ってあげるから武装を解除しなさいな。ついでに丸一日看病してあげるわよ」
ディラン
「冬眠してる熊をって思ったんだがまあ……なんだ」
エリカ
「なんですか」
ディラン
「そいつは出来ない相談だ」 しゅる、とズボンの裾から蛇が飛び出すと 後ろに向かって勢いよく這っていく
リナリア
――、あ」
コンラッド
「正体表すのが早くて結構なこった」
リナリア
蛇が、と声をあげようとして、突然の事に言葉を呑み込む。
エリカ
「では、死んでください」
ルイン
「使い魔──?やっぱり、オーガかしら」
ディラン
「──やれるもんならやってみな」 ぶち、と皮が内側から爆ぜると
ディランが膨張し 3m程の巨体になる
リナリア
「っ、……何て悍ましい……!」
ルイン
「予想通り、か。お爺さんは残念ね」 つまりもう死んでいる
コンラッド
「いや爺さんの姿のままじゃあ流石に気が引けたからな、そうやってばけもんアピールしてくれるのは助かるわ」 言いつつリナリアとオーガの間に入って、下がらせるか……。
エリカ
「本物はいつ死んだのやら。まあ、やりましょうか」
 
ワンテンポ遅れて後ろから熊が駆け出してくる フードをかぶった人影もあとに続く
エリカ
「人の姿のままの方が斬りやすくて楽なのですがね」
 
では戦闘準備です
リナリア
割って入ったコンラッドに少し驚きつつ、そのまま後退する。
「……、数が多いです。気を付けて」
ルイン
「各個にやりたかったけど、仕方ないわね」
準備ないないわ
 
此方は全部で4体居るんですが、1ラウンド目から戦闘に参加するのは1体だけです 他の3体は2ラウンド目に参戦します
リナリア
準備ーは
なしですね
ルイン
あいや私ケンタウロスレッグできたわ
エリカ
まあMPはある方ですしガゼルフットくらいは先に使っておきましょう。
ルイン
しておきます
コンラッド
1体だけならいいか(慢心
エリカ
MP:31/34 [-3]
ルイン
MP:12/15 [-3]
 
此方は人化の解除です
魔物知識判定は12/15です
リナリア
他の分は2Rで判定でしょうか 
 
まあまだ人影が
正体露見できる程度に容姿が明らかになってないんで
熊共々2ラウンド目で
リナリア
はあい では
まもちき!>人化解除マン
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
コンラッド
ぬ、抜いたっ!
エリカ
命中+1されそう
 
オーガ(ML77ページです)
弱点は命中+1
リナリア
えらばれし者なので……?まあ当然……?
コンラッド
でも実はこいつ
オーガ
HP:58/58 MP:30/30 防護:7
コンラッド
モンスターだ!で増えた奴であの出目のせいでディラン爺さん死んだんだとすると
えらばれしお前のせいで死んだことになるから
やっぱちがいますねぇ選ばれた方は
リナリア
な、何を言うんです
妄言もそこまでです
コンラッド
先制判定!
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
あぁん
リナリア
人間さぁ……何だいその出目は?
ルイン
いいから先制しますよ
2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
エリカ
ルインさんえらい
オーガ
先制は14 そちらの取得
リナリア
穢れてる割にはやりますね……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>オーガvs<>
ルイン
ではまあ前で
オーガ
では配置をどうぞ
エリカ
私も前でいいです。
コンラッド
後ろにいて欲しい理由ある?と思ったけど
ヴァルキリーの祝福
エリカ貰って置いたら??
エリカ
私ですか?
ああ
リナリア
まああげるならエリカですね
コンラッド
自爆ダメージが2点になるぞ(?
エリカ
私以外現状だと
くれそうにないですもんね……
リナリア
はい……
コンラッド
それもある…… >お前以外
ルイン
私は近づくと離れるもの
エリカ
じゃあ後ろから
ルイン
首筋撫でてやりたいわ
!SYSTEM
トピックを変更 by リナリア
<>オーガvsコンラッド、ルイン<>エリカ、リナリア
コンラッド
じゃあ俺も前で
多分
オーガ
ではそちらから
コンラッド
エリカをリナリアが、エリカくんちょっと、って
呼び止めたんですね
エリカ
ヴァルキリーの加護とか腸が煮えくり返るくらい
妬ましいですけど
どういうものか知らないんで
受け取ってあげます
リナリア
――エリカさん、此方に」 駆け出していく直前に声をかけておきましょう。
ルイン
補助何貰うかが悩みどころね>蛮族いるけど熊もくる
エリカ
「……? 何か?」
リナリア
SWでいいですか?ブレスはないです
エリカ
どのみちあの人は
ブレスはないですよ
リナリア
はい
ルイン
そうでした
エリカ
つまりバーチャルタフネスという選択肢が出てくるということです
オーガ
チェック:✔
ルイン
それもありね
オーガ
チェック:×
!SYSTEM
ラウンド: 1
リナリア
お好みの方で。熊がちょっと怖いですが
エリカ
熊は避けるしかないです
コンラッド
私にいい考えがある
リナリア
コンラッドーッ!
はい?
コンラッド
SW貰ってこのラウンドで殺して次ラウンドにヴァーチャルタフネス
これがさいきょう
ルイン
まあ殺せそうなHPはしてるわね
エリカ
まあいけなくはないレベルです
リナリア
一人当たり27点ですね
エリカ
ルインさんがひとりでやってくれますよ
コンラッド
必殺アタッカー2人もいるから
リナリア
ではその案で?>1RSW2RVT
コンラッド
割と2人で飛びそう
エリカ
いいですよ
ルイン
出目次第よ
リナリア
では
大きく開かれたドレスの背から、薄金の柔い光と伴に光翼を展開すると、
オーガ
さあ来い
ルイン
「───」 ああ、そういう手合だったのね
エリカ
「これは――
リナリア
「貴女に神の御力を授けます」 見下しながら手を取り、手の甲を撫でる。[戦乙女の祝福]をエリカへ。
コンラッド
「なんだ、ヴァルキリーてやつか」 はん。
エリカ
「……戦乙女、でしたか」 手を取られ、一瞬苦虫を噛み潰したような表情になる。
リナリア
――、」 息を吐き、手を離すと杖を握り直す。《魔法拡大/数》宣言、3倍【セイクリッド・ウェポン】。対象はコンラッド、エリカ、ルイン。
エリカ
「どれだけ効果があるかは分かりませんが、まあいいでしょう」
メモ:祝福
防護:3 [+3]
リナリア
「貴女に使いこなせるかは知りませんが――」 呟きつつ、聖印が揺れる。行使判定。
2D6 → 3[2,1] +8+0+0 = 11
ルイン
「道理で」 道理でなに、とは言わない
リナリア
――さあ、お行きなさい。主の御力を賜っているのです、無様を晒す事は許されませんよ」 
チェック:✔
MP:51/57 [-6]
エリカ
「……あの程度でバテていた者が偉そうに」
リナリア
「……う」 
ルイン
「───」 面倒だからいっちゃいましょう
エリカ
どうぞどうぞ
リナリア
胸元で杖を握り直しつつ、翼が居心地悪そうに委縮する。
コンラッド
プリ軽減捨てたから消費3で9消費っぽい気がします
エリカ
ですね(ノ
リナリア
は。
オーガ
「──ははぁん?こんな爺さんの身体よりも良い外見なのがあるじゃあねえの」
リナリア
プリ軽減くんはもういないんでした。
ルイン
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、ジャイアントアーム マナチャ5点使います
リナリア
MP:48/57 [-3]
ルイン
MP:5/15 [-7]
リナリア
「……下賤な」
エリカ
「そうですね。汚らしい蛮族の肉体よりはずっとマシだと思います」
ルイン
必殺攻撃Ⅱを宣言しまして、自分にクリレイAを使用っと
あとはないな。ないな
エリカ
ないですか
コンラッド
「なんだ、生きて帰れるつもりなのお前さん」
リナリア
「なんていやらしい、……なんて浅ましい」 嫌悪感を隠さずに吐き捨てる。
ルイン
ロングサーベルを脇に携え、無駄口叩いてるオーガの横合いから接近
あ、異貌があったわ。しておくわ
エリカ
異貌はしま
オーガ
「──死んでからの事考えても仕方ねえだろ?」
エリカ
自分で気づきましたね
えらい
ルイン
こうげき
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1 = 28
オーガ
命中!
ルイン
はずすきがない
コンラッド
ひどいたっせいち
ルイン
「無駄口叩きすぎね」
威力27 C値9 → 6[1+2=3>4>6] +15+2+2+2+1 = 28
逆でいい;
エリカ
回ってないのに28いくのはずるいと思います;;
オーガ
HP:37/58 [-21]
エリカ
ではいきますか。
ルイン
えりかはまわるわ
エリカ
通常移動で前線へ。
クリティカルレイAを自分に。
キャッツアイ……はまだいりませんね。マッスルベアー。
オーガ
「──ぐ、」 サーベルの斬撃を棍棒代わりに弓で受けて
エリカ
MP:28/34 [-3]
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
装備はロングソード+鞘。
リナリア
「……」 ふん。押されている様子のオーガを見て安堵する。
エリカ
「邪魔です」 敵にか味方にか、分かりづらく呟きながら真正面からオーガへと肉薄する。
忘れ物、ナシ!
ルイン
いぼうしてもいいのよ
オーガ
いいのよ
エリカ
――」 短い呼気を吐きながら、胸に剣を突き立てる。
しませんよ。
オーガに攻撃。命中判定。
2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
オーガ
命中!
エリカ
「はぁッ――――!」 突き立てた剣を抉るようにねじ込んでから、力任せに横薙ぎに振り切る。
威力15 C値9 → 5[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 4[4+2=6>7] +12+2+2 = 25
!SYSTEM
トピックを変更 by コンラッド
<>オーガvsエリカ、コンラッド、ルイン<>リナリア
ルイン
44点だしていいわよ
オーガ
HP:19/58 [-18]
エリカ
まだサンダーなウェポンがないので……
ルイン
そっか;
オーガ
「──、この」
ルイン
コンラッドがんばって
コンラッド
頑張るか
エリカ
やってください。
リナリア
さっさとなさい
オーガ
俺にはまだライトニングを打ち込むて仕事が残ってんだ。。。
コンラッド
「おっと、余所見は禁物だぜ?」 【クリティカルレイ】Aを自分に、ピアシング+マンゴーシュ装備のピアシングで攻撃、《牽制攻撃II》宣言してオーガに攻撃です。
わき腹ざくり。
2D6 → 7[2,5] +13+1+1+2 = 24
ザクーッ!
威力17 C値8 → 8[6+4=10>12:クリティカル!] + 5[2+5=7] +13+2 = 28
オーガ
「──、黙っ」 命中
コンラッド
良い具合にやった。
オーガ
ぐあー
エリカ
えらい
オーガ
HP:-2/58 [-21]
回って無ければ生きてたのに…
「──げほ」
リナリア
「上出来です」 三者の連撃に、満足気に呟いた。
ルイン
「問題はこの次だけど」 くまがくまよ
エリカ
「さて、残りもこのまま始末しましょう」
オーガ
コンラッドのピアシングがオーガに致命打を与え そして巨体が倒れ伏す
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ユニット「オーガ」を削除 by GM苗
 
敵の行動が無いのでラウンドスキップ
熊が2体、そしてフードが到着します
人影
「──」 遺体を見て、吐き捨てるように何事か呟くと
「まったく、使えない…」
リナリア
「結果的に分断する形になりましたね。……気を引き締めてください」
ルイン
「はい、はい」 何か言い返しても仕方ないのでジャベリンな返事
エリカ
リナリアさん
魔物知識判定のところのボーナスが+2になってますけど
とんがり帽子以外になにかあります?
リナリア
ん、あれ
叡智のとんがり帽子の+2だけかと
エリカ
装飾品欄
リナリア
セージ基準6+2
コンラッド
「命を賭して伝えてくれた部下に対してひどい言葉だなぁおい」
人影
「──、」 ばさり、とフードを外すと薄緑色の髪に雪のように白い肌
エリカ
叡智じゃなくて普通のになってますよ
>とんがり
終始履歴を見ると
リナリア
ああ、途中でこっそり更新してました(小声)
エリカ
金額は叡智になってますけど
リナリア
本来叡智で買ってたのを
エリカ
本当だ
F5したらなおりました
人影
額には目のような紋様があり
リナリア
叡智を書きそびれていた形です 失礼しました
人影
掌からは炎が生じている
ルイン
「あら──」
エリカ
「今日は目にしたことのない種族をよく見る日ですね」
リナリア
――、」
ルイン
「アルボル、だったかしら」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
人影<>熊A、Bvsエリカ、コンラッド、ルイン<>リナリア
エリカ
「確かそのような名前だったかと」
人影
「どの道、この子達にももっと人の味を覚えて貰う必要がある──、食われて貰うぞ」
エリカ
「自分を喰わせてやれば良いのでは? 似たような味でしょう」 多分。
人影
「それが役割だから、それすら全うできてないなら言葉に表す価値もない」>コンラッド
コンラッド
「自然派に見えてそれと程遠い発言だな、ったく」 もっと、ってことは。爺さんは食わせたのか。
ルイン
「もっと、か」 くわせたか
リナリア
「……愚かな。いずれにしても、貴方の思う様にはなりません」
人影
「そうしない事を口にするものではないな。お前が私の立場でそうするなら別だが」
「さあ、食事の時間だ」ちりん、と鈴を鳴らすと
熊たちが唸り声をあげる
では魔物知識判定後、そちらの手番からになります 配置は済み
リナリア
唸り声に小さく怯み肩を揺らすが、すぐに頭を振って睨み付ける。
人影
熊は同種 16/19 人影も16/19ですが
リナリア
ですが
エリカ
ですが
人影
熊については事前の情報があるので更に+2、アルボルという固有名詞がでているので人影についても+1のボーナスをあげましょう
エリカ
やったあ
リナリア
やったぁ
魔物知識>熊
2D6 → 5[1,4] +8+2 = 15
割っておきます
コンラッド
「こんな辺鄙な場所で何を企んでるやら。熊の1匹や2匹手なずけてお山の大将気取りかよ?」
ルイン
はい
リナリア
魔物知識>人影
2D6 → 8[3,5] +8+1 = 17
割っておきます?
コンラッド
弱点なんだか覚えてないです
エリカ
草の弱点はどうせ炎ダメージなので
私はあんまり……
リナリア
私も覚えてないです
人影
「どうだかな。まだ他にもいるかもしれんぞ」
エリカ
私の記憶だとこいつよく燃えるんだなあって印象だったので
多分炎です(うろ覚え
ルイン
「───まあ、なんでもいいわ」
リナリア
よく燃える苗
では通しでいいかな?
人影
風評被害
エリカ
いいですよ
ルイン
いいわよ
リナリア
ではどちらもデータのみで>GM
エリカ
雷属性弱点じゃないなら私には関係ありません
コンラッド
これ
熊が空飛んで襲ってくるのかって想像すると
相当B級映画なんだよな絵面が
エリカ
熊も困惑ですよ
それ
サメたくに使えるんじゃないですか・
人影
では
熊→レッドヘルム(ML113)これが2体
人影→アルボルシニア(ML80) です
コンラッド
まあ鮫は普通に飛ぶし
リナリア
病気の人
人影
欠片はアルボルシニアに5つ、 レッドヘルムに1部位1つずつです(合計4つ)
エリカ
飛びませんよ
ルイン
あかかぶと点
リナリア
アルボルシニアの習得魔法は森羅?
エリカ
ビビっちゃう前にさっさと殺さないと
人影
森羅魔法ですね
アルボルシニア
HP:93/93 MP:51/51 防護:6
ルイン
回避高いのよねぇ割と
まあ私は6であたるか頭部
エリカ
胴体は胴体でちょっと硬いので。
私も6です。
コンラッドさんもまあ牽制ありますから同じようなものかちょっと上でしょう
ルイン
胴体落として回避下がる訳でもないし、頭直しかないわね
エリカ
少なくとも片方は落とさないと。
コンラッド
頭部だけなら4くらいで当たるやつですね
リナリア
とりあえず最後に動きましょう
エリカ
眼光+飛翔になったら避けるのも難しいので。
GM苗
これ
ルイン
そらとぶくま
GM苗
複数部位って
どうやるんだこれ。。
エリカ
ステータスの項目を増やすんです
コンラッド
落とせそうなら攻撃して貰って無理そうならブレイブハートですかねこれは。
リナリア
ステータスに書き連ねるだけだった筈
エリカ
そうですね<ブレハ
リナリア
そんな気がしてます
レッドヘルムA
頭部HP:72/72 頭部MP:13/13 胴体HP:88/88 胴体MP:11/11 防護:7/9
レッドヘルムB
頭部HP:72/72 頭部MP:13/13 胴体HP:88/88 胴体MP:11/11 防護:7/9
エリカ
これそう言えばサンダー・ウェポンって
サイト的に確定ダメージ扱いで確定されてないんでしたっけ……
GM苗
まだ正式裁定でてないから
エリカ
あのツリー埋もれたままですよね……
GM苗
額面通り魔法ダメージで運用しますね
(今回
エリカ
私が悪さして裁定を出してもらうまで頑張りましょう
リナリア
やったぁ
GM苗
つまり祝福で軽減されます
コンラッド
だから今君の自傷ダメージは減りまぁす!
エリカ
コンバットもあるので
リナリア
自傷軽減加護
エリカ
0になります
コンラッド
すごぉい >0
ルイン
なるほど(なるほど
さてまあ
エリカ
ではいきましょうか。
ルイン
じゃあいきますか
GM苗
では2ラウンドスタート
リナリア
無料サンポンたのしそう
コンラッド
ですね
エリカ
いきますね
ルイン
はい
リナリア
――敵はお伝えした通りです。仕損じぬよう」
エリカ
MCC5からキャッツアイ、ケンタウロスレッグ。
MP:27/34 [-1]
コンラッド
「気軽に言ってくれるもんだなぁ、まったく」
エリカ
変幻自在でマルチアクション、必殺攻撃Ⅱを宣言。
「言われるまでもありません」
リナリア
ふん、と鼻を鳴らし 背を見つめる
エリカ
――この身に復讐の雷を」 まずはマルチアクションから。自身に【サンダー・ウェポン】。
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
おっと、クリティカルレイを宣言し忘れていました。仕方ないですね。
MP:24/34 [-3]
コンラッド
素で12出すしかないですね
エリカ
レッドヘルムAに攻撃します。
GM苗
いいよのっけなのっけな
ルイン
いけるわ
エリカ
じゃあ乗っけます。
リナリア
この後熊亡くなったんだよね……
GM苗
最後の一撃かもしれないじゃないか…‥(ぜったいころす
ルイン
あまりつよいことばをつかうなよ
エリカ
2D6 → 4[3,1] +13+1+1 = 19
竦んでしまいそうな眼光を真っ向から睨みつけて、その瞳目掛けて雷電のような突きを繰り出す。Aの頭部に攻撃!
りん!
さようなら腕輪。
GM苗
命中!
ルイン
私も外したら腕輪よ
エリカ
「はぁッ――――!」 激しい稲光を迸らせながら、剣が眼球を穿いた。
威力15 C値8 → 8[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 5[5+2=7>8:クリティカル!] + 4[1+5=6>7] +12+2+2+5 = 38
クリティカルレイなしでも回ってました。
コンラッド
えらい
GM苗
えらい
リナリア
つよい
レッドヘルムA
頭部HP:41/72 [-31]
ルイン
「─────」 必殺2、クリレA
コンラッド
ルインが48出せば落ちる!
レッドヘルムA
ギャアアアッ と叫び声を上げながら目元を抑えて暴れまわる
コンラッド
RIN48
エリカ
「……」 剣を引き、自身も距離を取り、軽く手を握って具合を確かめる。
ルイン
すっと熊の体躯の下に飛び込んで、長大なサーベルを斬り上げる
Aに攻撃だ
エリカ
「成程」 これがヴァルキリーの祝福の力のようだ。
ルイン
命中力/[魔]〈ロングサーベル〉[刃]
2D6 → 9[3,6] +14+1 = 24
レッドヘルムA
頭部だよね命中!
リナリア
「……、」 凄まじい一撃に目を見張り、それに続く影に慌てて目を向ける。
ルイン
とうぶです
エイシャオラ!
威力27 C値9 → 6[1+3=4>5>7] +15+2+2+1 = 26
ふるわないな
レッドヘルムA
@HP-19
おっと
頭部HP:22/72 [-19]
エリカ
振るいませんね
コンラッド
がんばるんばしてくるか。
ルイン
がんばれ
エリカ
がんばるんばしてください
リナリア
るんばれ
レッドヘルムA
更に首元めがけて放たれた斬撃が出血を強いてくる しかし、巨体が大きく暴れているせいか、その斬撃は偶然致命打を避ける
コンラッド
【キャッツアイ】【ガゼルフット】、自分に【クリティカルレイ】Aからの《牽制攻撃II》でAの頭部狙いです。
ルイン
「───ち」 もう一歩踏み込むべきだったな、と思いつつ距離を取る
コンラッド
暴れている巨体の心臓狙いのピアシング刺突。
2D6 → 2[1,1] +13+1+2 = 18
リナリア
「……全く」 戦士共の動きは目で追うのも難しい。小さく眉を顰めた。
コンラッド
あぁん。
リナリア
あっ
ルイン
おや??
コンラッド
変転するしかないですね。
エリカ
えっ、こんなところで変転を!?
ダメージに欲しかったけど仕方ないですね
レッドヘルムA
うふふ
コンラッド
(素でクリティカルが)できらぁ!
威力17 C値8 → 3[2+1=3>5] +13+2 = 18
ああん。
エリカ
出来てないじゃないですか
コンラッド
どうしようもないやつですね
ルイン
ふるわないわね
レッドヘルムA
@HP-11
頭部HP:11/72 [-11]
これは割と
エリカ
11点も削れます?>リナリア
コンラッド
「ち、かってぇの」 
レッドヘルムA
チャンスが
巡ってきてますね
コンラッド
ブレハお願いするのが無難ですねこれは。
エリカ
半減だと11は厳しいですよね。
リナリア
んー
5点出ればですが
レッドヘルムA
コンラッドの刺突を避け そして反撃の一撃を繰り出すべく頭部が振りかぶった
リナリア
半減前10点だからえーと
フレイムアローだと出目12ならですね。ブレハにしましょう
エリカ
ブレハでどうぞ。
コンラッド
出目12はちょっと賭けるのがなんですね
リナリア
――『おいでなさい』!」 杖を掲げ、宝石が瞬く。《魔法拡大/数》宣言、3倍【ブレイブハート】
対象は前衛3人。軽減入れて12点を自前から。
MP:36/57 [-12]
行使判定!
2D6 → 6[2,4] +11+0+0 = 17
ルイン
いただきました
チェック:✔
エリカ
もらいました。
リナリア
チェック:✔
エリカ
チェック:✔
コンラッド
チェック:✔
リナリア
「竦むことなく進みなさい。……さあ、敵は目の前にありますよ」
アルボルシニア
「──、」では此方だ
「精霊よ、我が呼びかけに応え、痛打を奴らに与え給え」
まずシニアから
3倍拡大【コングスマッシュ】を前衛にどん
コンラッド
死ぬほど潤沢なMP消費だ
アルボルシニア
エリカちゃん死んだ!
コングスマッシュ → 18[6+6=12] +10 = 28
エリカ
痛いんですけど
ルイン
必中物理じゃないですかヤダー!
アルボルシニア
ルインちゃん死んだ!
コングスマッシュ → 15[2+5=7] +10 = 25
エリカ
HP:21/46 [-25]
ルイン
HP:26/50 [-24]
アルボルシニア
さらばコンラッド!
コングスマッシュ → 15[4+5=9] +10 = 25
リナリア
いってえ
コンラッド
HP:15/36 [-21]
実際腐れ痛い。
アルボルシニア
MP:21/51 [-30]
ルイン
「っ……!」
エリカ
「っ…………!」 突然の衝撃に身体が崩折れ、顔が苦痛に歪む。
アルボルシニア
ウイングフライヤー使うと
何もできなくなるのでしないです。。。
エリカ
「……やってくれますね」
MPさん……
リナリア
――、……っ!」 前衛達に振るわれたそれに息を呑む。
アルボルシニア
「──いきなさい」
ルイン
「やってくれるわ……」 避けようが無い。ボディにもろに入った
コンラッド
「いってぇな、くそったれが……!」 視界がぐらつくわ
リナリア
「傷は癒します、凌ぎなさい!」
コンラッド
ケットシー召喚させておくべきでしたね(いうか迷った
レッドヘルムA
射すくめる眼光をしようして
対象はエリカ
ブレイブハートで無効
コンラッド
い竦めそびれる眼光……
レッドヘルムA
渾身攻撃を宣言して 続けてエリカへ
しねぇ!!19あd
エリカ
「……」 体勢を立て直しつつ、怯まずに睨み返す。
回避!
2D6 → 7[3,4] +12+2+1+1-1 = 22
ルイン
避けろエリカァ
リナリア
ああ、そうだね
レッドヘルムA
2回攻撃をエリカへ
胴体の行動だだだ
20を2回避けろぉ!
エリカ
回避をそれぞれ。
1回目!
2D6 → 6[3,3] +12+2+1+1-1 = 21
2回目!
2D6 → 3[1,2] +12+2+1+1-1 = 18
ぱりん。
ルイン
あっ
レッドヘルムA
よっしゃ
コンラッド
せーふ
リナリア
せふせふ
エリカ
これも初期値の関係でまだ腕輪なんですよね
レッドヘルムB
君に全てがかかってる
【✔:ルイン】 [×:エリカ,コンラッド]
ルインに行った
まず胴体
エリカ
「……まったく。酷い出費です」
レッドヘルムB
≫威嚇体勢を取って
2回攻撃をルインへ
エリカ
手を振って砕けた腕輪の破片を払って。
ルイン
「ち──、一発でも食らってられないわ」
レッドヘルムB
20を避けろぉ
ルイン
回避
2D6 → 12[6,6] +16+1+1-1 = 29
コンラッド
「つうか爺さん、こんなヤバい奴を手懐けてたのかよ」
ルイン
回避
2D6 → 11[5,6] +16+1+1-1 = 28
エリカ
回避基礎値が違いすぎる
レッドヘルムB
もっかいどうぞ
うそん
エリカ
出目も違いすぎる
リナリア
つよすぎる
レッドヘルムB
渾身攻撃を頭部が宣言して
【✔:エリカ】 [×:コンラッド]
エリカ
「最初から死んでいたんじゃないですか、その人」
ルイン
「───」 大きく引いて回避。止まってはならぬ
レッドヘルムB
エリカちゃんの方へ行った!
コンラッド
諦めた……
レッドヘルムB
20をよけてーね
ルイン
あきらめた…
エリカ
2D6 → 8[6,2] +12+2+1+1-1 = 23
「その程度――」 十分にルインが引き付けてくれたのだから避けるのは容易い。
レッドヘルムB
ちぃ
視線を使って無効化されてそちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
アルボルシニア
「──、」 舌打ち
エリカ
回復をもらいつつ
ルイン
ここで出目大爆発してBもヤっちゃいたい
エリカ
コンラッドにAへのトドメからお願いする形ですかね
コンラッド
せやな
ルイン
そうね。Aの頭は回避-3だったかしら
コンラッド
とりあえずこっちでAのトドメはもうやっちまうか
コンラッド
ちょい確認
威力17 C値8 → 1[3] +13+2 = 16
ルイン
いいわよ
コンラッド
ちょい確認
威力17 C値8 → 3[5] +13+2 = 18
ルイン
クリレを使うべきか確認したわね
レッドヘルムA
ぐるるる、ふしゅー…
コンラッド
クリレイAで
出目3でちょうどだな
ルイン
ええ
ふぁんぶらなければ落ちるわね
GM苗
えるしっているか
コンラッド
あっちがうわごめん。
+2がない
さっきのも+2なかった、消し忘れてる申し訳ない
GM苗
1ゾロには、クリレイは乗らない
おっと、まあ巻き戻さず
ルイン
なん
リナリア
今からでもケットシー呼ぼうかしらねえと思ったけど
コンラッド
ちょっと過剰にダメージを与えて殺すことで許しを請う
ルイン
やっておしまい
レッドヘルムB
ふしゅるる、ぐるー…
エリカ
やっておしまいなさい
コンラッド
今から呼ぶにはアドバンスヒーリング回復量17になるんだっけ?(ケットシー
アルボルシニア
『──、あれで仕留めきれないか‥』 歯噛み
リナリア
17点戻せばまあみんな大丈夫そうか
17だね
本体回復でも18だから
コンラッド
【クリティカルレイ】Aを自分に使用しつつ、《牽制攻撃II》でAの頭部狙いで攻撃しよう。
リナリア
誤差範囲
コンラッド
ざくり、眼球狙いが一番だ。
2D6 → 12[6,6] +13+1+2 = 28
さっきと両極端っ!
威力17 C値8 → 6[6+1=7>9:クリティカル!] + 5[1+6=7] +13 = 24
やりました。
エリカ
よくやりました。
じゃあ回復を待ちましょう
ルイン
えらい
リナリア
えらい。
レッドヘルムA
ギャアアっと 絶叫を上げて のたうち そして
巨体は沈む
!SYSTEM
ユニット「レッドヘルムA」を削除 by GM苗
コンラッド
「女の肉の方が、熊も旨いのかね、やっぱり」 こっち見向きもしやがらねえの。
ルイン
「どうかしらね」
私は攻撃するしか能が無いのでいくわ
リナリア
どうぞう
エリカ
どうぞどうぞ
「食べたことがないので知りません」
ルイン
必殺攻撃2宣言っと。クリレイAと、ケンタウロスレッグかけなおし
コンラッド
一撃でクマの首を……!?
アルボルシニア
「──、クソッ」
ルイン
MP:2/15 [-3]
コンラッド
MP:18/24 [-6]
ルイン
「───獣はやり難いわね」 首も毛皮で切りにくいわ。Bの頭部を攻撃
命中力/[魔]〈ロングサーベル〉[刃]
2D6 → 7[5,2] +14+1 = 22
コンラッド
「食べ比べたことがあるって言われても困るわ」
ルイン
ダメージ
威力27 C値9 → 8[1+4=5>6>8] +15+2+2+1 = 28
レッドヘルムB
命中!
ルイン
今日まわらないわ
レッドヘルムB
頭部HP:51/72 [-21]
エリカ
「食ってやろうかと考えたことはありますけどね。幸いせずに済みました」
あなたもサンポンになりませんか?
ルイン
なる(拡大はない
エリカ
っていうかサンポンあの人に投げても良かったですね
威力高いですし
回復をどうぞ。
リナリア
――『もう一度、』」 【サモン・フェアリーⅢ】を行使。呼び出し先はケットシー。自前13点消費と魔晶石5点をお供え。
ルイン
いいのよ。自分に使いなさいな
リナリア
『おいでなさい――!』 行使判定。
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
MP:23/57 [-13]
現れたケットシーに頷くと、緩く前方の三人を指し示す。
ケットシー
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-038
HP:52/52 MP:52/52 防護:5
ケットシー
にゃん。【アドバンスドヒーリング】を《魔法拡大すべて》を宣言して数3倍で前衛に。
行使!
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
エリカ
HP:39/46 [+18]
ケットシー
18点だった。回復をどうぞ>前衛ズ
MP:31/52 [-21]
エリカ
「……ふう」 それなりに傷は塞がった。
ケットシー
チェック:✔
ルイン
HP:44/50 [+18]
ケットシー
チェック:✔
エリカ
では復讐といきましょう
ガゼルフット、ケンタウロスレッグ。
コンラッド
チェック:✔
ルイン
「────」 小さく息を吐き出す
エリカ
クリティカルレイAを自分に。
コンラッド
HP:33/36 [+18]
ケットシー
「……まだ、動けるでしょう」 探る様に呟き、息を吐く。
エリカ
マルチアクション、必殺攻撃Ⅱ。
MP:18/34 [-6]
リナリア
チェック:✔
エリカ
「……」 一度剣を鞘に収め、左手で鞘を撫でる。
コンラッド
「動けなくなるまで働けってかい、人使いが荒いねまったく」
エリカ
すると剣が紫色の雷を帯びていき――
まずはマルチでサンダー・ウェポンを自分に。
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
レッドヘルムB
ふしゅるるるる…
エリカ
MP:15/34 [-3]
コンラッド
おトイレダッシュしてきます
リナリア
「ちが、……くは、無いですけれど」
エリカ
2D6 → 8[2,6] +13+1+1 = 23
強く地面を蹴り、レッドヘルムへと一息に距離を詰めると、雷を纏う剣を引き抜き、一閃。頭部へ攻撃です。
レッドヘルムB
命中!
リナリア
馬車馬の如く働けば、と続けようとした所で、雷の音に身体を竦ませた。
エリカ
「刻め――――!」 斬撃の後、無数の雷光が奔り、敵を裂き、焼き焦がす。
威力15 C値8 → 6[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +12+2+5 = 27
むむむ
ルイン
むむむ
レッドヘルムB
頭部HP:31/72 [-20]
エリカ
やはり首切り……首切りはすべてを解決する……
ルイン
そうよ(回ってないけど
エリカ
チェック:✔
アルボルシニア
では此方
エリカ
お前もサンダー・ウェポンにならないか?
ルイン
なる!
アルボルシニア
んー……んん~…
今の時点で最大の脅威が
エリカちゃんなんだよなぁ…
コンラッドってやつを私は消し炭にしたいんだが
ルイン
ふ、クリティカルの文字に隠れて気付かれていない。いいぞ
エリカ
クリティカルしていてもルインさんよりダメージが低い私
ルイン
まあ習熟と練技分があるものね
アルボルシニア
「──、精霊よ。そして上手くやりなさい」 だってさっき38点出してるもん;;
行くぞ行くぞ必殺コンボ
まずコングスマッシュをエリカちゃんへ
威力 → 3[5+4=9] +10 = 13
コンラッド
もどりました
アルボルシニア
あ、これ大文字か
エリカ
コングスマッシュが抜けてますよ
アルボルシニア
15点+10点で25点
コンラッド
帰ってきたら死ねって言われた
エリカ
HP:17/46 [-22]
アルボルシニア
【ウィングフライヤー】をレッドヘルムBへ
エリカ
「っ……、芸のない……!」
アルボルシニア
MP:5/51 [-16]
リナリア
「言っている場合ですか! 避けなさい!」
レッドヘルムB
まず胴体≫威嚇体勢とって
2回攻撃 21を2回だ
>エリカちゃんへ
エリカ
回避1!
2D6 → 4[1,3] +12+2+1+1-1 = 19
うーん
(悩
いやこれは下手に残っちゃいますし避けなきゃですね
ぱりん。
レッドヘルムB
2回目どうぞ!
エリカ
2回目!
2D6 → 4[3,1] +12+2+1+1-1 = 19
ルイン
がんばれえり
エリカ
これは仕方ありません。
ルイン
アッ
リナリア
4に取りつかれている
レッドヘルムB
せいやぁ!!
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
エリカ
HP:4/46 [-13]
ルイン
嫌な残り方を。
エリカ
――ッづ、ぁ……!」
レッドヘルムB
うおおおおしねぇえええ ≫渾身攻撃を宣言して
リナリア
加護が仕事をしてるんだかしてないんだか
レッドヘルムB
諸々込で21 エリカちゃんへ!
ルイン
「ち──!」 割り込もうとするが間に合わない
エリカ
加護がなかったら安全に倒れられていたといえば倒れられていましたね……
リナリア
――危ない、避けてッ!」
コンラッド
「しっかりしろよ、前来るぞ!」 声を割り込ませておこう。
エリカ
「……こ、の……ッ!」 軋む身体を強引に動かして回避!
2D6 → 7[5,2] +12+2+1+1-1 = 22
ふう
レッドヘルムB
ちい
ルイン
がんばった
リナリア
せふせふ
レッドヘルムB
そちらー
!SYSTEM
ラウンド: 4
アルボルシニア
「──ぐ・・・」
リナリア
戻そうか
コンラッド
そうだなと思ったけどこれ一応前衛待った方がいいかもしれんな
エリカ
「……はぁ……っ……」 飛び退いた先で力が抜け、剣を地面に突き立てる。
コンラッド
万一3人で落としきれんかった場合トドメ刺してもらう方が良いやつだ
リナリア
その心は
コンラッド
あ、ターゲッティングないか?
リナリア
あるよ
コンラッド
あるな、ならちょっと残った場合のフォースはいける
エリカ
その場合私は最後ですね
まだウルフバイトはあるので。
コンラッド
自己回復ありますしね
エリカ
妖精がファンブったら痛い痛い
リナリア
がぶがぶ
GM苗
くっそぉおおおおおっ って声に出ちゃったやつ
コンラッド
とりあえず俺ルインで落とせるのが一番だろうから
まずそれからチャレンジしよう。
リナリア
いってらっしゃい
ルイン
まあ私わんちゃんありますし
コンラッド
むしろ俺が一人でやる
GM苗
やっぱりコンラッドとかいうやつを狙うべきだったんだよ…
ルイン
いきましょうか
コンラッド
はい
ルインの方が普通にワンパンしそうですしね……
ルイン
じゃあ頑張るわね
エリカ
はい
GM苗
でもあいつ狙う理由が…く…
コンラッド
ひどいことをいう
リナリア
「よし、――よし、耐えましたね、生きていますね! 返事なさい!」 
ルイン
魔晶石1使って本体2と合わせてジャイアントアームかけなおしまして
レッドヘルムB
ふしゅるるる・・・
コンラッド
仕事してないわけじゃないはずなんですよ
リナリア
所詮GM苗は敗北者じゃけえ……
GM苗
そうなんですよ
ちゃんと仕事してるんだけど
ミスディレクション使ってるんですよけだまキャラって
エリカ
「……返事をする体力があるなら、敵を殺すのに、回します」 肩を大きく揺らしながら立ち上がる。
ルイン
「────ふう」 盾を放棄。ロングサーベルを2Hに握り直す。
MP:0/15 [-2]
GM苗
嫌な具合にヘイト管理をし始めるから辛い
コンラッド
なにもしてない……
ルイン
必殺2、クリレイAを自分に
GM苗
なすもそうじゃん
あいつ殺そうとする頃には仕事終わってんじゃん
ルイン
「ふっ──!」 大きく踏み込んで首目掛けて刃を振るう
Bの頭に攻撃だ
命中力/[魔]〈ロングサーベル〉[刃]
2D6 → 4[2,2] +14+1 = 19
レッドヘルムB
回避は17+1だ
命中!
リナリア
「……その体力をつけてあげます。待ちなさい」
ルイン
死ねええ!
威力37>42 C値9 → 12[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 10[5+2=7>8] +15+2+2+1 = 42
コンラッド
ヒューッ
エリカ
さすがルインさん
レッドヘルムB
ぐあああ
頭部HP:-4/72 [-35]
ずるり、と首を支点に
頭が落ちる
コンラッド
じゃあアルボルシニアの足止めしにいくか。
エリカ
どうぞどうぞ
リナリア
ひゅーっ
ルイン
「──取ったか」 まったくガラじゃないのに
コンラッド
エリカは流石に回復受けるのに待機するよな、あ。
フォースしとく?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
人影vsエリカ、コンラッド、ルイン<>リナリア
リナリア
PC的には戻したい。
>HP
アルボルシニア
ちょっと時間も時間なんで接敵移動はカットでいいですかね
エリカ
はい
ルイン
はい
エリカ
遠慮なくサンダー・ウェポンします
リナリア
はい
コンラッド
あ、すぐそばにきましたね。
ならもう殺すだけですね
じゃあ回復見てから動くのでリナリアさん回復どうぞ
リナリア
はあい
――全く、」 聖印を揺らし、石突で地面を打つ。
エリカを対象に【キュア・ウーンズ】。
!SYSTEM
ユニット「レッドヘルムB」を削除 by GM苗
リナリア
――主よ、癒しをここに……!」 行使判定。
2D6 → 5[4,1] +8+0+0 = 13
治して!
威力10 C値13 → 6[5+6=11] +8+0 = 14
『もう一度、行きなさい』 
ケットシー
【アドバンスドヒーリング】をエリカへ。
行使!
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
エリカ
HP:22/46 [+18]
HP:36/46 [+14]
一杯治してもらいました
ケットシー
MP:24/52 [-7]
エリカ
「……ふ、ぅ……」 痛みが完全に抜けたわけではないが、十分動けそうだ。
リナリア
MP:20/57 [-3]
エリカ
「感謝はしておきます」
ルイン
「それなら大丈夫そうね」 
リナリア
――っはあ……、さあ、動けるでしょう。それで――、」
「素直に礼くらい言いなさい!」 主に!
エリカ
マッスルベアー、ケンタウロスレッグを掛け直し。
ルイン
ちょっとお手洗い
エリカ
MP:9/34 [-6]
GM苗
因みにアステリアとフェトルは親友
コンラッド
「アレで案外、奴さんなりに素直に礼を言ったつもりなんじゃ……?」
エリカ
鞘を捨てて両手持ちに。
GM苗
アステリアとシーンは犬猿の仲
エリカ
クリティカルレイAを自分に。
GM苗
シーンとフェトルはシーン(にっこり)って関係です
エリカ
必殺攻撃Ⅱ、マルチアクションを宣言。
両手で握りしめた剣に雷を纏わせる。サンダー・ウェポンから。
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
「覚悟はいいですね」
MP:6/34 [-3]
GM苗
全部ティダンってやつが悪いんですがね?
アルボルシニア
「──、やってみるがいい」
コンラッド
手を出したんです?
GM苗
フェトルには娘(双子)が居ましてね‥
リナリア
や神糞
エリカ
2D6 → 10[4,6] +13+1+1+1 = 26
「塵も残しません」 ぐん――と引き寄せられるかのように接敵し、胸部へ雷剣を繰り出す。アルボルへ攻撃。
アルボルシニア
命中!
エリカ
「はぁッ――!」 轟音を響き渡らせながら、突き刺した剣を横に薙ぎ、斬り払う。
威力25 C値8 → 8[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 4[2+2=4>5] +12+2+2+5 = 33
アルボルシニア
HP:66/93 [-27]
エリカ
ちゃんと必殺かクリレイかサンポンのどれかはほどほどに働いています
コンラッド
えらいですね
アルボルシニア
「──、ぐ」 かろうじて致命打を避けるべく刃を逸らす
コンラッド
【クリティカルレイ】Aを自分に! 《牽制攻撃II》をアルボルに!
蛮族なのでせいぽんが乗りなおします。
リナリア
雷の音に再び怯みながら、振り下ろされた一撃に目を見張る。
アルボルシニア
はい
コンラッド
反らした腕の腱狙い。
2D6 → 3[1,2] +13+1+2+1 = 20
アルボルシニア
命中!
ルイン
^^
コンラッド
腕に刺して、腱をてこの要領で持ち上げてざっく。
威力17 C値8 → 6[5+2=7>9:クリティカル!] + 1[1+2=3] +13+2 = 22
アルボルシニア
HP:50/93 [-16]
コンラッド
ルインさん!?
ルイン
ただいま
エリカ
おかえり
コンラッド
おかえり
リナリア
おかえり
コンラッド
「他にもいるかもしれない、んだったな。応援呼ぶなら今じゃあないかね」
チェック:✔
ルイン
チェック:✔
アルボルシニア
「──……」
リナリア
チェック:✔
アルボルシニア
「──…ふん」
ケットシー
チェック:✔
アルボルシニア
ぼわ、と掌から炎が──、腕を伝い、そのまま広がって
リナリア
「……ここに至るまでに呼んでいない時点で、結果は見えています」
アルボルシニア
体中を包んでいく
エリカ
――自害、ですか」
「愚かですね」
リナリア
「いえ、あの炎は――
ルイン
「手間が省けるならいいわ」
アルボルシニア
「どうせ帰れぬ…のなら…」
「せめて、森に還る…」
そのまま炎に包まれて
ルイン
「───そ。勝手になさいな」
アルボルシニア
アルボルシニアは燃え尽きた
戦闘終了
!SYSTEM
ユニット「アルボルシニア」を削除 by GM苗
エリカ
「……」 死んだのを確認すると剣を収めた。
 
ではごめんなさい。巻いて行きます
ルイン
「───」 ふう
コンラッド
「結局何がしたかったんだか。――とりあえず、塒漁ってみるとするか」
リナリア
――、……」 眉を顰めて 杖を握ると
コンラッド
あい。 >いーとーまきまき
ルイン
「遺品を持ち帰るしかないわね」
弓とか防具でいいんじゃないかしらね
リナリア
エリカ以外はじろじろと遠巻きに見つつ、それぞれの傷を完治させておきました。
 
洞を漁ると、出てくるのは まずディランの遺体。胴体辺りの肉が落とされているものが見つかる
ケットシー
癒した後に帰りましたニャ。
 
胸のあたりに大きな穴が空いてる事。死後の筋肉の硬化状況などから、最近亡くなっていることが分かる
続けて、地図が見つかる
エリカ
「まあ、生存は元より期待出来なかったことです。遺体が見つかっただけでも幸運でしょう」
 
地図は、此処ではない何処か。見知らぬ都市のもので
コンラッド
「まぁ、熊じゃなくて蛮族に食われてるってのは想定外だろうけどな」
 
少なくともリアン、そしてオルトラント、ミール辺りにある都市のものとは合致しない
リナリア
「報告は挙げましょう。……その地図は?」
コンラッド
「このあたりの地図じゃあねえな」
フェイダン地方の出なんですが見覚えどうですかね?
ルイン
「───見覚えはないわね」
 
んー、アルフレイムだったらこう、ピンときたかもしれない
コンラッド
ノーフレイムですね
エリカ
「あの蛮族たちも流れて来たものなのでしょうか」
 
流されてきた蛮族に因る行動である可能性と 応援を呼ばなかったのではなく呼べなかった事
コンラッド
「流れて来てやることがまず人食いと熊の調教か」
 
それらから脅威となるものはこれ以上は無いことが、裏付けられるだろう
リナリア
「……何かを企んでいたのでしょうね。未然に防げたのは、結果的に良かったのでしょう」
エリカ
「まず、だったのかどうかは知りません」
 
子熊は洞には居らず
ルイン
「まあともかく依頼は終了でしょう。戻りましょ」
リナリア
「……」 半歩引いて 「ええ。……報告に行きましょう」
 
君たちは報告を済ませると、蛮族の襲撃を未然に防いだとして、追加の報酬を得るのだった
 
 
 
お疲れ様でした
ルイン
お疲れさまでした
コンラッド
お疲れ様でした。
エリカ
お疲れ様でした。
コンラッド
まあ爺さんの姿したのが村に先にいってたら結構あれでしたね
リナリア
お疲れ様でした。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210118_0 #1016 崩れる絆 経験点:1550 名誉:9d 報酬:5500G+α
リナリア
補正変転ナンモナイヨです
エリカ
なんもないよです
コンラッド
変転ツカッチャタヨです
ルイン
剥ぎ取りは+1かしらね
 
えーどレッドヘルム4部位、オーガ1部位、アルボルシニア1部位ですです
コンラッド
お疲れ様でしたのなんかが俺にはガルバからあっても罰は当たらないのではないか?
ルイン
じゃあ適当にやるわ
コンラッド
まかせた
エリカ
なんもありませんよ
ガルバ
よくやった
エリカ
腕輪3つ吹っ飛んだので助けてください
ルイン
赤兜*4
2D6 → 8[2,6] +1 = 9
2D6 → 9[3,6] +1 = 10
2D6 → 9[3,6] +1 = 10
2D6 → 10[5,5] +1 = 11
ガルバ
なん
ルイン
頑張ったのでは?
コンラッド
出目すごいすね?
エリカ
頑張りましたね
リナリア
つよい
ルイン
アルボルシニア
2D6 → 8[6,2] +1 = 9
オーガ
2D6 → 5[1,4] +1 = 6
コンラッド
赤兜だけで12000なの草しか生えない
ルイン
GM苗
オーガ1dどうぞ
ルイン
お気に召したかしら+エリカ
1D6 → 4
GM苗
1200+1200+2400+2400+2400+2400+260+900+400 = 13560
エリカ
ありがとうございます
GM苗
ぐわー
エリカ
あなたのおかげで私の財布は
ちょっと救われました
リナリア
おいしい
GM苗
13560/4 = 3390
3390+5500 = 8890
コンラッド
スゴォイ
GM苗
やられた
これは仕方ないね。頑張ったもん
ルイン
凄い報酬になったわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210118_0 #1016 崩れる絆 経験点:1550 名誉:9d 報酬:8890G
GM苗
9D6 → 26[2,1,5,6,1,1,5,3,2] = 26
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210118_0 #1016 崩れる絆 経験点:1550 名誉:26 報酬:8890G
リナリア
成長が2回です
GM苗
ではラストリザルトです。成長したら解散どうぞ
リナリア
うおおおおおお知力!!!
知力 or 知力
知力。
ルイン
リナリアはぜひフィアちゃんに合わせてあげたい
リナリア
うおおおおおおおおお知力!!!!
精神力 or 筋力
精神力。
穢らわしい。>フィアちゃん
コンラッド
1成長です。
敏捷度 or 筋力
敏捷かなーやっぱ!
エリカ
成長は1回でした。
私にもそれください。
ルイン
忍び寄っていたずらしまくりそう
エリカ
敏捷度 or 精神力
敏捷度。
GM苗
でたね
コンラッド
あげました
ルイン
成長1回
敏捷度 or 敏捷度
すごく敏捷です
エリカ
敏捷の伸びるたくですね
コンラッド
敏捷のバーゲンセールか?
GM苗
みんなニッコリじゃねえの…
いいなぁ・・
コンラッド
まあ
回避しないと
死ぬもんな
そりゃ敏捷上がるよ
GM苗
ではお付き合いありがとうございましたました
また次もっと頑張るからまた遊んでね
コンラッド
おつかれさまでした!
リナリア
お疲れ様でした。GMありがとうございました、招待ありがとうございましたー
どろん!
GM苗
次は気絶者出すぞ…
!SYSTEM
リナリアが退室しました
ルイン
ありがとうございましたー
エリカ
よし
ではGMありがとうございました。
お疲れ様でした。
ルイン
撤退
!SYSTEM
エリカが退室しました
!SYSTEM
ルインが退室しました
!SYSTEM
コンラッドが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%120.0%120.0%0.0%240.0%0.0%0.0%120.0%5回8.60
エリカ
0.0%27.4%414.8%13.7%622.2%622.2%518.5%13.7%27.4%0.0%0.0%27回6.44
コンラッド
15.9%423.5%0.0%211.8%15.9%635.3%0.0%0.0%15.9%0.0%211.8%17回6.24
リナリア
0.0%17.1%0.0%428.6%17.1%17.1%321.4%214.3%17.1%17.1%0.0%14回7.07
ルイン
0.0%14.3%28.7%313.0%14.3%313.0%313.0%626.1%14.3%28.7%14.3%23回7.61

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