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狩猟者の夜

20210117_0

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GM苗が入室しました
!SYSTEM
エディトが入室しました
エディト
エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力29+2[5]/生命20+4[4]/知力18[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:15/15 防護:13
!SYSTEM
ベスティアが入室しました
ベスティア
一億年ぶりの出番だな
ベスティア
ベスティア
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー5/ドルイド4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23[3]/敏捷24+2[4]/筋力22+2[4]/生命21+5[4]/知力12[2]/精神14[2]
HP:49/49 MP:28/28 防護:0
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アンフィスが入室しました
アンフィス
アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー8/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力25[4]/生命18[3]/知力16[2]/精神15[2]
HP:42/42 MP:32/32 防護:6
アンフィス
そんなに前だったかしら?
GM苗
あ、可愛い 絵が更新されてる
ベスティア
リテイナーだけ回収してこよう
GM苗
まだ時間はあるからごゆっくりー
ベスティア
そう
マルチアクションをもっているが
殆どでばんがないことにきづいた俺だったんだ
おもい──だした
GM苗
かわいそう
ベスティア
いいんだ
俺は9レベルで
切り返しⅡをすてるおとこだから……その時に自然に消えているさ……
!SYSTEM
コールが入室しました
コール
こんばんは!
アンフィス
こんにちは
コール
久々過ぎてステータス表示どう出すのか忘れてしまった
ベスティア
やあ
コール
パレットに@ステータス方式じゃなくなったんだっけ
GM苗
うん
まずユニット追加して
エディト
URLぶちこんで作成押せばええんよ
GM苗
キャラシのURLを入れる場所があるからそこに入れて
コール
コール
種族:フロウライト 性別:男 年齢:0
ランク:大剣 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ6/コンジャラー2
能力値:器用9[1]/敏捷7[1]/筋力16+2[3]/生命15[2]/知力24+1[4]/精神33[5]
HP:36/36 MP:90/90 防護:19
コール
こうか!
GM苗
URLから生成すれば そうそう
そう!
私も久々なのでちょっと緩め(当社比)なんでよろしくです
エディト
宜しくお願いします
アンフィス
よろしくお願いいたします。
コール
よろしくおねがいしまーす
ベスティア
よろしくおねがいします
GM苗
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
──、ねぇ、もう使わないわよね
ええ、もう使わないわ、──
──でも君主様(ロード)が良いって言ってない
ええ、じゃあこうしましょう──
 
 
 
 
リアン地方 イルスファール王国
エディト
ホットスタートだから私が喋れないくだりを説明する手間が省ける!
 
リアン地方東部に位置し、南北に伸びる国土を持つ新興国家だ
まだ樹立してから100年程のこの国では、冒険者達が日々活躍している
今日も"星の標"に所属している君たちは、王国東部にある"エニア丘陵"付近の依頼を片付け、──君たちからするとだいぶ楽な仕事──、ドラスに向けて戻る帰路についている
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
コール
ティエンスがいれば声が聴ける! なおティエンスの絶対数
 
依頼内容は街道から外れた場所の調査で、特段これと言ったものを見つけられなかったことが結果として手元にあり、
ドラスにたどり着くには何処かで夜を超える必要がある、そんな夕暮れ時
君たちは、道なりに少し大きめで余裕のある村を見かける
GM苗
その手があったか!<エディトの声を聞く方法
エディト
ききたいのですか
ほんとうに ききたいの ですか
GM苗
というところからスタートしましょう
ききたい
エディト
たぶん各人が想像している声になる
コール
CV:ブリドカットセーラ恵美
 
夕餉の煙なども上がっている上に、商人の馬車が入っていくのも見て取れる
エディト
CV:くじら
GM苗
恵美ちゃん可愛いけどくじらさんはやめて
ベスティア
「──どうやら、野宿にはならなさそうだな」と、眼前に広がる村を見て「どちらでもよかったんだが」
アンフィス
「あら…?」村と商人の馬車が入っていくのを見かけて少し考えるそぶりを見せ
コール
「おお、運休に臨時列車とはまさにこのこと」
アンフィス
「そうね、今商人の馬車も入っていった様子からすると…もしかして、泊まる場所もあるかもしれないわ」
エディト
「───」 はぁ、と一息。寝るなら屋根がある方が良いに決まっている
 
日は沈み切り 空は薄明かりと星の輝きに満たされ始めている
コール
「ハッハッハ、流石のエディトさんも少々お疲れのご様子」
アンフィス
「埋まっていたなら埋まっていたでそのとき。尋ねるだけ尋ねてみましょう?」ね?
コール
その灯り、私も灯りも混じってますよ(ふぁんふぁんふぁん
アンフィス
立ち寄るかどうか確認の意味を込めてみんなの顔を見る
ベスティア
「俺はそれで構わん」
 
便利すぎるフロウライト 一家に一台
エディト
こくこくとコールに頷く。流石に鎧と斧のフル装備で行軍していれば疲れはするのです
ベスティア
と、簡素に答えるのは白髪の青年だ。不愛想な表情を浮かべているが、こういう顔だ。そしてその提案に異を唱える様子もない。
コール
「ええ、そうさせていただきましょう。おっと、私は少々身なりを整えますので」
(スチャとサングラスをかけてフードを被る
ベスティア
「身なり……」
GM苗
フロウライトってこう
クリスタルボーイなのか、ゴーレムチックなのかで
解釈が分かれるよね
コール
基本的にはクリスタルボーイ、のはず
ベスティア
「……フロウライト種の常識は分からんが。それが正しいなら正しいんだろう」
アンフィス
フロウライトという種族はこのあたりではあまり見かけられないから驚かれることも多いだろうと思いつつ
GM苗
こう、ごつごつしてて
尖っててごめんね、気をつけて みたいなのも可愛いと思うんだよね
コール
「ハッハッハ、私の姿を見て驚かれる方もおりますから」
コール
ああ、角ばってるか同化の話か
それはほんと人それぞれっぽい
GM苗
うんうん
なるほどなぁ
エディト
「────」 まあ、見かけないですからね
GM苗
おしゃれなんだけど、尖ってるせいで上手く服を着られないとかは萌える
エディト
宝石の国のアレを想像すればよい
コール
コールはこうだよ https://2.bp.blogspot.com/-eDLp9HQHLC4/UcMqq5KBZ3I/AAAAAAAAFjE/S8Rx8JZOHdQ/s1600/Mozgus.jpg
アンフィス
「このあたりではあまり見かけられないから…」などと話をしつつ村に立ち寄ろうと
GM苗
おいいいw
エディト
モズグスやめろ
エディト
そうと決まればずんずんと歩く
コール
こっちでもいいよ https://livedoor.blogimg.jp/baseballlog/imgs/e/f/ef2630f5.jpg
ベスティア
;;;
 
君たちは村に入っていく。暗くなり始めているが、酒場などに行く人や仕事終わりにいっぱいやってる人が居たり
エディト
四角いのはよくわかった
 
つい今しがた、馬車を入れた商人が荷を下ろしていたりする
エディト
「───」 すんすん、と美味しそうな匂いを嗅ぎながら歩く。表情は期待に満ちているぞ
コール
通りすがりの人々に会釈をして歩こう
GM苗
ドカベンじゃねえか!
ベスティア
「──」と、歩きつつ一応の警戒をしているが、問題はなさそうだ。
コール
聖印を軽く手に持ち、お祈り風
アンフィス
適当な村人見つけて、すみません、この村に泊まるところはありますか?と尋ねたい
村人
会釈を返して 朗らかに笑う 「旅人さんか、こんな辺りに珍しいね」
コール
なんかヒワイな台詞に見えてきた>ダイヤの中に入る
ベスティア
細かい事情はコールや、アンフィスに任せておけば進んでいくだろう。村を観察くらいはしておこう
村人
掴まった人がそう返す>アンフィス、コール
エディト
ぺこりとお辞儀をしてにこにこ
アンフィス
「ちょっとお仕事で」<珍しい 「この時間になってしまいまして…この村に泊まるところはありますか?」もしあいていれば一晩だけでも、と尋ねる
村人
「ああ、泊まる場所ならあるよ。そこの酒場がそうだ」
コール
「ありがとうございます。貴方に神のご加護があらんことを」
コール
鉄道神のご加護って、この街まで線路がひかれることかな…
アンフィス
「ありがとうございます」ぺこりと頭を下げて >村人
ベスティア
「──酒場か」
村人
「他にも旅人さんが来ていてね、声かけてみると良いよ、音楽家さんみたいだしな、肴に一曲、引いてくれるかもしれん」はっはっは
ベスティア
村人には一礼しておこう
エディト
無給で鉄道敷設をやらせて頂ける様になるのです
ベスティア
「少なくとも話題には困らなさそうだな」
GM苗
こわい
コール
「ほう、音楽いいですなぁ。こんな夜には音楽が似合うものです」(ハッハッハ
村人
「それじゃ、また」 男性はすぐそこが家なのか
エディト
「───」 音楽かぁ。いいなぁ
アンフィス
「王都のお宿と同じね」>ベスティア <酒場兼宿
村人
扉を締める前に白い薔薇を下に置いて入っていった
コール
鉄道神に寄付すると返礼品として年間パスが
割引券が
GM苗
定期券。。。
アンフィス
「…?」白いバラ?
コール
「どうしましたかアンフィスさん?」
ベスティア
「そうだな──ん?」
エディト
「?」 薔薇だ
ベスティア
「どうした、ノワール」と、アンフィスに尋ねる
アンフィス
「…このあたりの風習かしら」と気にだけ留まり
 
見れば他の家々も扉の下に白い薔薇を置いてあり、薔薇が置いてある家は戸締まりが確りとなされている様だ
エディト
「──」 ですかね? というように首を傾げる
ベスティア
「──ほう」
「確かに妙だな。魔除けか何かか?」
コール
「なるほど、珍しいですね。何かの宗教的儀式でしょうか?」
アンフィス
「ううん、少し気になっただけよ。先に酒場で、部屋について尋ねましょう」
ベスティア
「まあいい、先に入っておくぞ。人数の空きも確認せねばならんからな」
コール
「宿場では人の入った部屋の前にはノブに札をかけるそうですが、それと似てますなぁ」
「ええ、そうしましょう」(にこりと微笑んで
 
村の規模はそれなりに大きく、酒場も立派なものだった
アンフィス
「村々で伝承や民話、伝説から…そういう習慣や風習が今も残っているのは珍しくはないわ」
コール
「時間があればその辺りの話を詳しく聞いてみたいものです」(興味深げに
アンフィス
「そうね…遠い異国でも、魔除けのために植物を玄関に飾る風習もあると聞いたことがあるわ」その類かもしれないわね>ベスティア <魔除け
 
酒場を訪ねると、4つあるテーブルのうち、2つで酒飲み達が酒盛りしており、残った2つのうちの1つからチェロの音がゆるやかに聞こえてくる
カウンター席もほぼ埋まっており、店員が忙しく動きながら、店主が客の相手をしている
エディト
「────」 それとも結婚式とかお葬式の風習とかだろうか。毎日置くんじゃお金かかるなぁ、とか思いつつ
コール
「おやちょうどよくテーブルが空いているようです。これで吊革に手を書ける必要もありませんな」(ハッハッハ 鉄道神ジョーク(?
アンフィス
店主らしき人や従業員の、他の客の相手が終ったことを見計らって声をかけてみよう
ベスティア
「──賑やかなことだな」と、酒場の様子をざっとみて「ふむ、空きがあるかどうか微妙なところだ」といいつつ、店主の元に向かおう。空いたら話しかける。
アンフィス
「にぎわってるわね。音楽家さんがいらっしゃるのもあるかしら」チェロの音に少しそちらに目を向けて。お部屋あいてるかしら、と思いつつ
店主
「よぉいらっしゃい。1部屋30Gだよ」
客の相手が終わり、目を向けて君たちの様子を見ればすぐにそう切り出してくる
ベスティア
「2部屋、空きはあるか?」
アンフィス
この言葉からまだ空きはあるようでホッと息をついた
店主
「ああ、あるさ」
ベスティア
「なら、取ろう。先払いで構わんな?」と、60ガメル出して
エディト
「──」 こくこく 良かった
演奏家
灰色の髪に緑色の瞳 10代後半頃の男性が演奏している
少女
その傍らに、黒髪の少女が飲み物を手前にしてぼんやりとしている
GM苗
因みに経費で落ちるので大丈夫です
店主
「あいよ。鍵はこれだ」
ベスティア
やったあ
店主
それぞれアンフィスとベスティアの前に置いて
アンフィス
そういえば昔も孤児院に慰問にいらっしゃった方もいたわね、と少し懐かしみも覚えつつ お子様もいらっしゃるのね、と思い
コール
「こちらも運が良い。部屋が取れてなにより」
アンフィス
「ありがとうございます」受け取り
ベスティア
「ああ」と、鍵をもらって「コール。俺と相部屋で構わんな?」
コール
「ええ、私で良ければ」(にこりと
少女
少女の年代は十代半ば頃で 血の繋がりはあるようには見えない
アンフィス
ついお子様っていってしまったが
エディト
「────」 待っている間、音楽に耳を傾けて顔をゆらゆらさせている
アンフィス
お子様って年齢じゃなかったな、失礼
GM苗
大丈夫 君から見たらお子様かもしれない
コール
「(あの方が演奏家の方でしょうか。横にいるのはお連れの方か、はたまた熱心なファンか…)」 (フフフ、と様子を遠くからチラリと
ベスティア
「問題ない人柄であるのは、今回の任務で了解済みだ。──荷物があれば置いてくるぞ」>コール
店主
「ああ、それとあんたら」
アンフィス
「ひとまず荷物を置いてきましょう」エディトの装備は重そうだ
ベスティア
「俺はそこまで音楽趣味があるわけではないが、残りの面々は違いそうだ……ん?」
店主
「夜に散歩に行く習慣とかそういうのはあるかい?」
ベスティア
と、店主が何かを言いかけている
アンフィス
「…?夜…?いいえ、そういう習慣はありませんが…」
店主
「そうかい。なら良いんだ」
コール
「いえいえ、それには及びませんよ大した量ではありませんから」(どちらかと言えば本人が一番重そうなタイプ
エディト
「?」
ベスティア
「そうか」と、コールに言いつつ
コール
「ふふ、お気遣いありがとうございます」
「そういえば店主殿、この街には変わった風習があるのですね」
エディト
「──」宿屋だし戸締まりの関係かな
ベスティア
「──」少し考えたが「夜に出歩くなということだな。肝に銘じておこう」
店主
コップを磨いて、 「うん?ああ、白い薔薇のことか?」
アンフィス
戸締りの関係だろうが、少しひっかかりを覚えつつ。
コール
「皆、家の扉の前に薔薇を置いておくようで。あれにはどういった意味が?」
店主
「よく言われるんでなぁ。あれはな、習慣というか、2月に1度、夜にやる決まりなんだよ」
アンフィス
(いけないわ、疑いすぎるなんて…)慎重さと疑心暗鬼になるのはまた別である
店主とコール、ベスティアのやりとりに耳を傾けつつ
店主
「村長がドラスから買い付けてなみんなに配って戸締まりした置く決まりなんだ」
したら
コール
「何か宗教的なおまじないなのでしょうか?」
店主
「意味は、なんだったかな…‥」 禿頭をかいて 
コール
「ああ、今日がその日であるために、夜間外出の話を聞かれたのですね」
店主
「そういうこったな」
エディト
「───」 由来も分からないくらい昔からの風習ですね
店主
「まあ、あんたらにはあんまり関係ないさ」
「そこの二人、そっちの二人(男部屋)の隣に泊まってるからまあ、仲良くしてくれや」
「1日だけだけどな」がはは
と、演奏家と少女を示して
ベスティア
「何かに巻き込まれん限りはな」くくっと笑って「とにかく、約束通り宿を借りるぞ」
エディト
こくりと頷く
コール
「おや、あちらも旅のお方でしたか」(演奏家さんたちを見て、軽く会釈しておこう
ベスティア
「──任せた」と、それは、コールエディトアンフィスに押し付けよう
俺は寝る
演奏家
ふぅ、と 息をついて コールの会釈には弓を軽く掲げて返した
アンフィス
「ベスティア君、縁起でもないわ?…え、ちょっとベスティア君?」もう、と息をついて
ベスティア
「コール、先に行っているぞ」と、怒られそうな気配がしたのでささっと、部屋にいこう
コール
「仕方ありません。一仕事終えた後ですからね」(ふふっ、とアンフィスの肩ぽん
演奏家
「リクエストはなにかあるかい、旦那さん」
少女
「……」 演奏家の男性がそう言うと ちらり、と君たちの方に視線を向ける
エディト
「────」 視線を向けられたのでわくわく
コール
「わかりました。何か軽食でもお持ちしますよ。お目覚めになられましたら召し上がってください」>ベスティア
少女
おっといろがちがう
ベスティア
わくわくエディトちゃん
少女
その瞳の色は、黒と灰色の二色で分かれていた
ベスティア
手を挙げて挨拶しておいた >コール
エディト
ポーチからスケブ(?)を取り出して知っているお気に入りの古典曲の曲名を書いた
アンフィス
演奏家の方と少女にはぺこりと会釈をして
コール
「リクエスト、そうですなぁ私の知る音楽というものは汽笛くらいなものですから…おお、エディトさんがご存じでしたか」
エディト
「───」 こくこく
コール
あと知ってるのはこれ https://www.youtube.com/watch?v=Uz7xMZ5YyGY
演奏家
「おっと、なるほどな…良いんじゃねえかな、夜には」 にんまりと笑うと 見た目の年齢よりも年上の印象を受ける
GM苗
事故は起こるよじゃなくてよかった
演奏家
「どうせなら、テーブルで飯でも食いながら聞いてくれよ。飲兵衛ばっかりだこの店」
店主
「悪かったな兄ちゃん」
アンフィス
どことなく嬉しそうなエディトの様子に微笑ましくなり
少女
「──面倒事はごめんですが」
エディト
「………」 音楽は好きです。前は歌うのも好きでした。などと紙に書いた
アンフィス
「ありがとうございます」>演奏家
演奏家
「俺が弾くだけなんだからいいだろ。むくれるなよイオン」
コール
「ハッハッハ、いいですな。お二人とも何か召し上がられますか? 宜しければお持ちしますよ」
アンフィス
あれ、フロウライトって
食べないっけ…(うろ覚え
コール
フロウライトは飲食出来ないんだなぁ
演奏家
「酒、──と言いたいところだが」 じと、っとした視線を少女から受けて 「果汁の混ざった水でももらおうかね」
コール
なので運び役になろうとしている
GM苗
味は分かるんだけど
コール
人が食べているのを見るのは好きなコール
GM苗
消化できない
コール
お腹に穴があれば飲み込むことも出来るぞ
その後出さないといけないけど
GM苗
そして食事をする必要はない
ベスティア
じゃー
少女
「──、」はぁ
エディト
「………」 お肉が食べたいなぁ
演奏家
「俺はオズマ。こっちはイオン」
コール
「ではそのように。アンフィスさんとエディトさんは……ハッハッハ、少し豪勢にいきましょうか」(エディトの顔を見て
エディト
嬉しそうなかお
少女
「……」 ちら、とまた見て視線を外す
アンフィス
「アンフィス・ノワールと申します」丁寧に名乗り >オズマ&イオン 「ありがとうございます、コールさん」エディトも嬉しそうにしている
エディト
「───」 いつものメモ帳を見せよう。エディトです。喋れません
コール
「おっとご挨拶が遅れましたな。私はコール。鉄道神ストラスフォード様の神官を務めさせていただいております」(深々とお辞儀
オズマ
「ああ、それでカンペみたいなのを出してるわけか」納得
「アンフィスに、エディトに、コール…さっきのはなんていうんだ?」もうひとり居ただろって
ベスティア
カンペで笑った
コール
「彼はベスティアさんです。とても優秀な戦士ですよ、困りごとがあれば彼が解決してくれるでしょう」(にこり
コール
勝手に解決役にする奴
ベスティア
単独行動する奴は、先に死ぬ法則
オズマ
「困りごと、ね」 演奏する手を止めて
アンフィス
「彼はベスティア、と」コールの言葉に思わず笑みが少し浮かび。本人の反応が容易に想像できる
コール
ここにいない人だから彼じゃなくてあの方だった
オズマ
「それは予定が入ってて大変だなぁ」 なんてちょっと笑ってみせる
コール
(細かい奴
エディト
音楽に合わせてゆらゆらしていたが、演奏の終了で首を傾げる
アンフィス
「ええ、ちょうど、その困りごとを解決する…お仕事の帰りでして」
オズマ
「あんたら、今夜外にはでないほうが良いぜ」 少し声を潜めて
アンフィス
「…?」オズマの言葉に少し首をかしげた
イオン
「──……」
コール
「ああ、なんでもそういった日があるとか。もしや理由をご存じで?」
エディト
「?」さっきの話でしょうか
オズマ
「理由、というか、そうだな。推測になるが」
アンフィス
「…それは、なぜ。夜に白いバラの花を置く風習があるのは伺いましたが…」声は同じく潜めている >オズマ
オズマ
「此処は"牧場"で、あれは間引きの抽選クジってところだな」
コール
「それは、なんとも物騒な話ですね。さしずめ赤い薔薇は当たりといったところですか」(苦笑し
アンフィス
「…それ、は。あまりよい推測ではないようですが…」根拠もなく言える話ではない、かといって何かの物語を語っている、という様子でもなさそうである
オズマ
「色はわからんが、ね。なぁイオン」 
イオン
「──、此方に振らないで頂けますか」
アンフィス
「…なぜ、その話を私たちに?」
エディト
「────」 冗談、にしてはたちが悪いが
オズマ
「同じ余所者だからな。忠告だ。それに、」
「演奏家が本業ってわけでもないんでね」
「そのエンブレムは、連れが見覚えあるみたいでね」 くく、と喉を鳴らして笑って
コール
「と、するとあなた方は…」(ふむ、と顎をなでて
コール
狩人の目があったら戦闘力が測れた可能性が
アンフィス
「あまり穏やかではないお話ですし…ここでするのは…あまり」暗にお部屋の方がいいのではないだろうか、と。最も、仮にこの推測が正しければ聞き耳をたてられている可能性もあるといえばあるが。
イオン
「──、知り合いが居るだけです」
オズマ
「ああいや、踏み込む必要はないし、忠告通りにいればいいさ」
コール
フラグを折るマン「怪しいから今すぐ街から出よ」
エディト
「───」 とはいえ言われなければ出歩こうとか思いもしませんでしたが
エディト
強制イベント発生にきまってるじゃないですか
アンフィス
「言われた方が気になってしまいます」怒っている、というほどではないが、むむ…と
オズマ
「あ、余計なこと言って って顔されてるな」 あっはっは
イオン
「──」ちっ
コール
「そうですね、好奇心は旅費がかさむといいますから」(ハッハッハ
オズマ
「‥…味方が居ねえ」
アンフィス
そもそも夜に出歩かないという忠告はめずらしいはなしでもなく。言われなければ素直に受け入れていた
コール
日本人は夜に出歩くことに無警戒過ぎるのでしゃーない
オズマ
「ま、気になるなら話すよ」
アンフィス
かといって彼の言だけで動こうという気持ちになったかと言われればそれを起こすには色々足りない
エディト
「───」 こくこく
イオン
「──まったく、王都まで後少しだというのに」
コール
カナダの中心地の裕福な場所に旅行したことあるけどそれでも夜中に絶対で歩くなと言われる
アンフィス
「お願いします」もしなにがしかの事件が起こり、誰かに不利益が生じるならば、それを黙って見逃すという選択肢はない
オズマ
「怒るなよぉ、どうせ気がつくやつは気がつくんだしよ」
 
ではベスティアの部屋でいいかな
コール
「ふふ、これはベスティアさんに嫌な顔をさせてしまいそうですな」
アンフィス
起こされるベスティア
ベスティア
俺の眠りが……っ!? (問題ないです)
ベスティア
目覚ましのドラだあああ
 
眠りが!!?
アンフィス
いいよ
コール
文句言われないように約束のサンドイッチを渡しておこう
アンフィス
マッシュポテトもそえてもらおう
ベスティア
うめうめ……
オズマ
「ほい、んじゃまあお邪魔しますと」 ふぅ 「あ、ここいいよな」 どっかり座る
イオン
出入り口の近くで腕を組んで斜め立ち
コール
パンに食べ物を挟む画期的発明によって永遠に歴史に刻まれた伯爵
GM苗
サンドイッチ伯すごい
オズマ
「そんでまあ、さっくり言うと」 「俺達はいわゆるヴァンパイア・ハンターだ」 どん、と胸をたたいて
コール
閃滅機関…!(違う
オズマ
残念ながら設定は共有されてない…!
ベスティア
あ、もう移動したのね
GM苗
うんうん
アンフィス
「こちらでは聞いていないけれども…異大陸の地方に…不死者専門の機関があるとは聞いたことがあるわ」それと同じようなところに所属しているのね、と
コール
「なんと」
エディト
肉料理を抱えている
コール
エディトの膝に汚れ用の手ぬぐいをひいておこう
ベスティア
「──入ってくるのはコールか、あるいは、今回の慣習を怪しんで、ノワールと、エディトもくるとはおもっていたが──」ポテトと散どっちを見つつ「厄介ごとまで、部屋に持ってくるとは聞いていないぞ」
「やれやれ──」と、いいつつサンドイッチとポテトをほおばっていた
アンフィス
「…ということは、この村の一件に不死者がかかわっている、と?」>オズマ
ベスティア
サンドイッチ
オズマ
"狩猟者"(ナヴァトーレ)ってんだけどまあ、非営利非公式の団体に所属してる。少なくとも俺はね」
エディト
「────」 聞いたことがない
コール
「申し訳ありません。乗りかかった列車、もとい船でして」
ベスティア
「音楽家というのは世を忍ぶ仮の姿といったところか」
オズマ
「まあ趣味みたいなもんだなぁ」 あっはっは
ベスティア
「構わん。どうせ、何か起こるだろうとは思ってはいたさ。怒らんかったら怒らんかったで、朝まで眠る予定だったしな」>コール
アンフィス
「緊急を要するかもしれない一件だから、ごめんなさいね」>ベスティア
オズマ
「受けは良いんだぜ。まあその辺りは置いといて、目先の状況について説明しようか」
ベスティア
「そういうことか」ポテトを食べ終わって
起こるです
コール
水差しから木のグラスへ一杯注ぎ差し出す>ベスティア
オズマ
不死人(ノスフェラトゥ)は、幾つか"牧場"を仕込む事があってな」
ベスティア
「そこまでのせんでいい」と、いいつつもコールには礼を言いつつ
「人間牧場とでもいうのか。良い趣味をしているな」
オズマ
「此処もその一つじゃないかって当たりを付けてて、その裏も取れてる」
「そりゃ彼奴等の主食だもんなぁ」
アンフィス
「…なら、ギルドに協力を要請すれば」
コール
(給仕が好きなのでつい世話をしてしまうタイプ
オズマ
「特徴としては街道から外れているのにそこそこ規模が大きくて、食うに困ってなくて、平和な村であることが多いんだわ」
「あー、それね。やめとけ」
エディト
なんかコールに申し訳なく思いつつもぐもぐしてよう
アンフィス
「裏もとれているというなら猶更……?」
コール
「通常の蛮族と違って、彼らは不死性から来るなんというか、気の長さがありますからなぁ」
ベスティア
「なんだ、イルスファールに内通者でもいるというのか?」
オズマ
「基本的に俺達は信用されないしな」 「そりゃどの国にだっているさ」
コール
平気で五十年とか百年かけて計画進めるせいで
別に隠してるわけじゃなくても人間には見つけづらい奴
アンフィス
「…だから貴方方は独自で動いている、と」
オズマ
「最悪通報したあんたらが村長から再通報されて誤報扱い、あんたらにペナルティが行くくらいはやるぜ」
エディト
「───」さすがヴァンパイアずるい
オズマ
「そゆこと」>アンフィス
ベスティア
「ふぅん。なるほど。そういうことで、俺たちの判断を鈍らせる」
コール
「長い時間をかけて国に入りこむのは彼らの常套手段ですからねぇ」
ベスティア
「あんたらもぐるだという可能性もあるわけだな──くくっ、面白い」
オズマ
「おー、いいね。そういうの嫌いじゃないぜ」
ベスティア
「まあ、それは今はどうでもいいことだ。で、本題に移ろう」
オズマ
「実際ぐるみたいなもんだしな、今は」
アンフィス
「ベスティア君…もう」
ベスティア
「結局、何をすればいいんdな」
コール
「昔から確実な証拠を用意するのが難しい時の対策は一つですが」
なんか痴漢事件みたいになってきた(列車だけに
オズマ
「この村を狙って来たというよりかは、俺達が追い込まれた感じなんだよな」
アンフィス
「…追い込まれた?」
オズマ
「グルみたいなもんだって言ったろ」 「連れがな、その辺りの勢力から逃げ出してきた奴なんだよ」
イオン
「──何処まで喋るつもりですか貴方は」
エディト
「………」 イオンに自然と目を向ける
アンフィス
「……」少し考えて
ベスティア
「そこの少女か、女かしらんが、そいつのことか」
オズマ
「で、この辺りで一旦撃退できれば、まあ王都に逃げ込むなり何なりは出来ると踏んで、」
コール
「それはそれは…なんとも一度に様々な事が起こっていますね」
アンフィス
「つまり、目的としては…まず、彼女を少なくとも最低限の安全性はある王都まで連れていく、それで合っていますか?」
オズマ
「やり過ごそうと思うんだけど。まあ、見逃されねえよなってところだな」
「そゆこと。まあ俺だって命は惜しいぜ?」
イオン
「別に……辿り着けなければその時ですし、」 黒髪をかきあげると、銀糸のようなものが数本見て取れる
エディト
「───」 まあ、ここまで聞いた時点で大分無関係ではないのですが
ベスティア
「ある種、俺たちはあんたらを王都に招き入れる手伝いをさせられるということにもなるな。まあ、いいだろう」
「撃退に協力しろということなら、その話乗るのは吝かではない」
オズマ
「ああ、別に王都に連れてけって話じゃないぜ。俺達が勝手に行くだけだ」 はは、と笑って
アンフィス
「わかりました。行く方向が同じであるならば同行するのは問題ありません。このあたりは物騒なようですし」
エディト
「───」 こくり
オズマ
「んじゃまあ、報酬は出させてもらおうかねぇ」
イオン
「──万年金欠が何を言っているんです」
ベスティア
「それにだ──襲われたら襲われたで、あんたらの証言と、俺たちの証言を合わせて王都に報告できる。仮にあんたらが何か企んでいたところで、それだけで目にはつくだろうからな。なら、後のことを考えると、協力する話に乗るのは構わん」
「問題は──本当に俺たちがここで全滅するくらいか」くくっと笑って「ヴァンパイア”様”だからな、ただではすまんかもしれん」
コール
「現行犯逮捕となれば話も早いのですが、いやはたまったく…」
ベスティア
”こうでした
アンフィス
「ベスティア君…!縁起でもない…」
オズマ
「たった二週間のなかでよく言うぜ…ま、ただじゃやられないし」
ベスティア
「縁起でもないことは既に起こっている」
>アンフィス
コール
「これも神のダイヤグラムの通りならば、何とも面白いものですね」(ふふり
エディト
「───」 さらさら 張本人が出てくるとは限らない
オズマ
「それ相手の武器もあるから、なんとかならあな」
ベスティア
「ほう、流石ストラスフォード神官だ。面白い言い回しもするな」
「嫌いではない」
イオン
「──、追手の性格はよく分かっています」
「決め手となることが出来るまでは、襲っては来ないでしょう…自分では」
コール
「ありがとうございます。今夜、我々という小石が置かれたことで」
「彼らの運行に支障が来したかもしれません。となれば」
オズマ
「ほほーん。ストラトスフォードのご加護ってことか。今度祈っておくかな」
ベスティア
「北で蝶が羽ばたけば、南で竜巻が起こる。そういった考えか」
アンフィス
「何事もなければ、出立は明日の朝一で…?」
コール
「お二人の話に仮に乗らなくても、既に変わりないかもしれません」(ふふ
ベスティア
「それでいいだろう──が」
オズマ
「まあ、気づく奴は気づくと思ってたしな」
ベスティア
と、窓から外を見て
「起きるとしたら今夜じゃないか? 勘だがな」
エディト
「───」 こくり。そういう話だろう
アンフィス
「何事もなければ、よ」その可能性が低そうなのは同じく否定できないところである >ベスティア
オズマ
「思ってもないことを言うのは関心しないぜ」
「まあ、明かりの心配だけしておくと良い」
コール
「少なくとも動きはあるでしょう。今宵こそが二か月の一度の予刻の日なのですから」
オズマ
「あんたら、夜目が聞くやつ居ないだろ?」ぱっとみ
利く
ベスティア
「──そうだ……」といいかけて
ふと、コールを見た
コール
「ふふ」
アンフィス
そういえば
あかり…
エディト
「──」明かり 明かり 自然とコールに目が向く
ベスティア
「…………」
アンフィス
「灯りはおそらく困らない、かと…」思わずコールに目を向けて
エディト
「………」 まあ燭台の火は消さない様にしておこう
コール
「人々の進み道を照らすのも、また我ら鉄道神の使徒の務めなれば」(サングラスを少しずらし、そこから灯りが綻ぶ
エディト
こわいよ
オズマ
「おおー、すげー」
ベスティア
「燃やすために使えるかもしれんしな……」
こちらもいつものガンタン、迅速は用意しておこう
コール
やっててなんだけどフロウライト特殊すぎない?
アンフィス
おなじくガンタンと迅速は持ってる
コール
歩くガンタン
アンフィス
いまさら
ベスティア
唯一無二やぞ
だって
イオン
「……、一つ、いいですか」
コール
フロウライトであるという時点で個性が強い
ベスティア
エディトより硬いもん……(すのままなら
アンフィス
イオンに視線を向ける
ベスティア
「なんだ」
イオン
「──、ジャンヌそれからフェルという冒険者と面識のある方は居ますか」
エディト
「?」 知らない子ですね
コール
私はまだ魔化とピアスを残している。このいみがわかるな?
ベスティア
「──ああ、宝剣の、か。面識はない。が、名前くらいは流石に知っている」
アンフィス
「面識はないわ。ザイアの聖戦士…宝剣クラスの冒険者と、フェルという人については、大剣クラスの冒険者としてどちらも名前は聞いたことがあるわ」
イオン
「面識はないということですね。分かりました」
ベスティア
「ほう、流石に詳しいな」>アンフィスといったところでふと疑問が浮かんだ。
「……そういえば、お前、ランクは取ったのか?」と、アンフィスに
コール
「それが貴方のツテということですか。宝剣とは、頼もしい限りですね」
アンフィス
「………そ、それは今は関連性のない話よ」>ベスティア
ベスティア
「……」
アンフィス
今はイオンさんとオズマさんのことが優先、と言って
イオン
「…居なければ何も意味は無いですが」 コールの言葉には濁すように返して
コール
よく見たら子の中だと一番ランクが高かった
エディト
「…?」なんだろう。まあ関係ないならいいのでしょうか
コール
「さて…それでは発車時刻まで待つと致しましょうか」
ベスティア
「ああ」
オズマ
「ま、頼んだぜ」
アンフィス
「ええ」
エディト
「───」 今日は満足に寝られ無さそうですね
コール
フロウライト睡眠の必要性だけ若干ぼかされてるのが
めんどくさい。寝ないと回復はしないけど
アンフィス
メリアは明言されてるのにね
むしろメリアが寝て
コール
寝ないでいるとペナルティ喰らうのかはなんか自己申告風
アンフィス
フロウライトが寝なさそうな
GM苗
睡眠も食事も不要だと
もはやそれは生物なのかってところになってくるよねw
コール
肉体的な意味は無いとは書いてあるが、本人たちが言うには精神的な休息は必要とかなんとか
GM苗
人に寄せすぎたAIは睡眠摂らないとバグるらしいからねぇ
コール
MP回復的な意味にも思えるが…
アンフィス
分類人族だし…
 
君たちは食事と軽い睡眠を済ませて
コール
肉体的に意味が無いならペナルティ受け無さそうなんだけどはっきりしなさい
 
夜に備える
コール
まあメリアはそのせいではっきりしたんだろうけど
 
 
 
 
コール
部屋の中で常夜灯みたいになってるコール
 
──、深夜 くすくす笑い声が聞こえる
耳を澄ませ、起きていれば聞こえてしまう程度の声だが 間違いなく外に誰かが居る
隣室から、外に出る音がして 二人分の足音が君たちの部屋の前を通り過ぎていく
エディト
「───」 鎧も着たままうつらうつらしていたのが目が覚める
ベスティア
「──動いたか」
アンフィス
目を覚まし、なるべく音をひそめて
部屋の扉を音を立てずに少しあければたぶんベスティア達もいるだろうとは
コール
「そのようで」(ベッドの上で座禅を組み
エディト
「………」 燭台から火を頑丈なランタンに移す
コール
「行きましょう。乗り遅れては困ります」
ベスティア
こちらもうつして
「ああ」
アンフィス
「…追いかけましょう」>エディト
ベスティア達もすぐ動くだろう
エディト
こくりと頷き、大斧を担ぐ
 
イオンとオズマは店の前で立っており それぞれ小剣を二振りと槍を手にしている
アンフィス
屋内ではなるべく音を立てずに静かに移動して
イオンとオズマ、ベスティアとコールに合流する
 
その視線の先は、空中 暗くてよく見えないが 数体の黒い影と 二人の美少女が浮いている
エディト
「───」 本当に来るとは
ベスティア
「ふん」
???
「ごきげんよう"狩猟者"(ナヴァトーレ)」「それに20番」
「……あら、あらあら」「あらら」
アンフィス
剣と盾は持ち、既にいつでも戦えるようにはしている
???
君たちに目を向けるのは 銀色の髪をそれぞれ左右のサイドテールにした少女たちで
ベスティア
あからさまなため息をついておく。面倒そうな相手で性質の用だ。
ようだ
アンフィス
もしかしてなかのひとはあったことがあるけい?
???
ドレス姿に赤い瞳をしていた
エディト
「───」 双子?
GM苗
中の人はあったことあるんじゃないかな
ベスティア
バラだからなあ;;
アンフィス
おうけい
???
それ以外はそっくりそのまま、瓜二つだった
コール
「これはどうも…」(つい興味深げに
???
「どうしましょうフロリ」「どうしましょうリバンダ」
アンフィス
20番、という番号呼びに少し眉をひそめる
ベスティア
「で、どうすればいい。オズマ、イオン」
???
「お客様が居るのは聞いてないわ」「ええ、聞いてない」
エディト
「───」 色々気になることを言っている気がするけれど、明らかに敵な訳で
イオン
「彼奴等はどうせこっちに来ません……」 銀製の小剣を引き抜くと投げつける
アンフィス
フロリ、リバンダ。偽名である可能性もあるが、情報はひとつでも多く正確に持ち帰らなければ
エディト
「───」 とりあえず構えるのが正解だろう。上段からぶおんと斧を振り下ろし、構える
コール
「私が駆け込み乗車をする側になるとは思いませんでしたが」(苦笑し
???
ぶわ、と身体が霞状になると、銀の小剣はすり抜けていく
「つれない子」「もっと怯えていいのに」
コール
「おお、あれが話に聞く霧の身体」
???
「あなた達も、もっと驚いていいと思うの」「とってもとっても残念だわ。その反応」
ベスティア
杖を今は片手に構え、その敵の様子をうかがっている
「ふん、この二人の話を聞いていなかったら驚いていたかもしれんな?」
アンフィス
不死者(ノスフェラトゥ)のことは、知識だけではあるけど知っているわ」
コール
「霧の身体よすごいでしょ」
「石の身体」
「え」
「光る石の身体」
???
「もっと怯えて、もっと震えて」「もっと喚いて、もっと儚んで欲しいのに」
ベスティア
フロウライトさん
???
「悲鳴の一つもあげないもの、ね」「ちょっと退屈だわ」
GM苗
フロウライトさんがいるだけでつよい
コール
「私はこれでも十二分に驚いてはいますよ、ええ」(興味深いともいう
エディト
「───」 なるほど、そういう手合なんですね。最悪です。顔はいいのに
ベスティア
「……ふん、こちらの相手をする気はないことはイオンから聞いたばかりだが」
オズマ
「ま、喋らせとけ、長広舌は彼奴等の習性みたいなもんだ」
ベスティア
「おい、オズマ。ヴァンパイアとはどれも、ああいう性質なのか」
「そうか」
入れ違いだった
???
「そう言われると、」「否定したくなるけど、」
「私達基本的に、」「おしゃべりは好きだから」
「言い返せないわ」「そうね」
「じゃあ、そろそろ。」「この牧場はそろそろ要らないって聞いたし」
「始めましょうか」「踊って頂戴、ナヴァトーレ」
アンフィス
牧場はいらない、その言葉に目を細め
エディト
「───」 ぞわりと背筋が震える。いらないと言ったか
コール
「何やら物騒な事を言っていますが」
オズマ
「──、そぉら、来るぞ」
ベスティア
「出たことに対して対処するだけだ」
コール
「…どうも穏やかに済ませるのは難しいようで」
オズマ
「出番だ〈終わらぬ辛抱(ガーベラ)〉」 連結式の槍を構え直し
イオン
「そこの貴方」 ベスティアに
ベスティア
「なんだ」
イオン
「恐らくその得物は、相性が悪い。上手く援護するので合わせて下さい」
???
「行きなさい、」「可愛い貴方達」
アンフィス
「…彼女達だけではなく、村自体に危害を加えるというのならば」
ベスティア
「援護があるならそれに乗るのは構わんが」
「何か、勘違いしているな?」
 
双子の背後の黒い影が蠢く
アンフィス
「止めさせてもらうわ、絶対に、何があっても
ベスティア
「俺は今日はそもそも、メインで戦う気はない。専門家二人の仕事だろう?」
「それに、その物騒な斧をもっている女と、物騒な発言をしている幼馴染にくらべれば、俺の杖は精々、牽制程度だ」
イオン
「専門家、ね。私は降りかかる火の粉を払うだけです」
ベスティア
「適当にやらせてもらおう」
イオン
「それこそ、この場がどうなろうと知ったことではないですね」
オズマ
「駄々っ子も大概にしろよイオン」
「──、さ、来るぜ」
ベスティア
「ああ」
 
うごめく影
エディト
「───、?」 あれ、物騒な斧って私のことですか
コール
「皆さん、気を付けてください」
ベスティア
「承知した」コールには素直な俺であった
 
頭部はコウモリのようになっており、翼膜を持った腕翼を持った異形が 村の各所、そして君たちの前に着地する
アンフィス
「神よ、我が友を守るために力をお貸しください」剣に誓い、祈りを
コール
「現世は既に満員です。気の毒ですが、彼らには降りていただきましょう」
エディト
「………」 趣味の悪い
GM苗
https://www.pixiv.net/artworks/17727707 参考画像
ベスティア
お、久しぶりやんけ
アンフィス
またなつかしいものを
コール
ごめんちょっとお腹の急行列車が…
ベスティア
カレン「はい」
GM苗
いってらっしゃい
エディト
駆け込み乗車してきな
 
ばさり、ばさり
コウモリ
数体のそれは君たちに向かってくるが 半分をオズマとイオンが迎撃する
ベスティア
「──さて、先ほど、専門家から注意を受けたばかりだからな」
「ノワール、エディト。お前たちに頼ることになるが……構わんな?」
コール
ただいま
エディト
「───」 どうぞ、とばかりに脚を一歩進め、鎧を鳴らす
 
では戦闘準備 こちらは2体1部位 同種
アンフィス
「問題ないわ、すぐに片付けるわ」
GM苗
おかえりなさいー
エディト
おかえり
ベスティア
おかえりー
 
そちらはPC4人。たまにイオンから援護が入ります
ベスティア
ニオちゃんやるじゃん
あ、準備は
そうねえ。MCC5点から、ガゼル&ウィングフライヤーをしておこう。
アンフィス
準備はなし
ベスティア
フライヤーの対象は自分
MP:27/28 [-1]
コール
げぇ、何故かルルブⅡだけない
コール
準備なーし
GM苗
だ、大丈夫ルルブじゃないから
でもルルブ2の行方不明率やばいよね
2.0だけで3冊かったもん
ベスティア
わかる
電子書籍くん!?
GM苗
さいきょう!!!
ベスティア
メモ:飛1 鹿3
GM苗
絶版なんてなぁい
エディト
ソドワの電子書籍は
ベスティア
このねGM
エディト
クソオブクソ…
ベスティア
フライヤーを戦闘準備で前生きたから俺は
フライヤー準備のとりこに
なってしまった
????
エディト
自分にバクメAをかけます
防護:15 [+2]
ベスティア
チェック:✔
 
では魔物知識判定を14/19です
アンフィス
チェック:✔
GM苗
わかるよ。ドルイドやりてぇ~
ベスティア
うおおおおまもちき!
というわけで大将。お願いします。
コール
コンジャラー2の立場が
コール
まかせろ!
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
ベスティア
カウンターmagic
ベスティア
データわければ十分だ
コール
普通に弱点届かなかった
 
翼手:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m115
コール
補助動作で撃たせて、うたせて
イオン
「──、ある組織が作った魔物です。あんな姿ですが」
「まだ、"人"ですよ」
ベスティア
「ほう、そこまでの組織があるとはな」
エディト
「───」 そうは思えないですけれどね
ベスティア
「まあいい、どうせ、標に帰れば分かる話だが──なるほど?」
アンフィス
「…非道な」
ベスティア
「ふん、殴打だけでは倒せない。ということか──やれやれ、相性が悪いという意味を理解した」
アンフィス
「どこまで人を弄べば…!」
コール
「なんとリビングデッドならぬリビングライヴといったところですか…」
ベスティア
「おい、ノワール。憤るのは分かるが──」
「その怒りは刃に乗せろ。いいな?」
あ、先制ですね
コウモリA
翼手
HP:150/150 MP:30/30  防護:8
コウモリB
翼手
HP:150/150 MP:30/30  防護:8
ベスティア
ふっておく先制
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
オズマ
「バケモン相手が商売だが…こいつと関わってからもっとおぞましいもんばっかり相手だよ」
ベスティア
俺は今日は
フェンサーじゃない
ドルイドだ
!?
エディト
先制力
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
ベスティア
あ、GM
イオン
「勝手についてきたくせに…‥まあ良いです」
GM苗
ほい
ベスティア
こいつらすっげえ毒無効ついてそうだけど
きかないでいいよね
GM苗
毒は効くよぉ
アンフィス
「…わかっているわ、ベスティア君」
エディト
SWが効かない
ベスティア
ま????
GM苗
だって庭っ子使ってないもんな(*´ω`*)
コール
「レールに沿った生き方のなんと難しいことか」
ベスティア
なるほどな
アンフィス
なるほど?
アンフィス
配置は前
コール
毒無効ついてるのむしろ私っていうね
ベスティア
いや
エディト
前配置
ベスティア
全員後ろで
お願いしていいか?
アンフィス
ベスティア
アンフィス
OK
ベスティア
前に出ないことにする
GM苗
一般人の都合の良い奴(あんしん・あんぜんなざいりょう)で作られてます
ベスティア
エディトアンフィス
クラブやるよ
トドメさせそうなときだけ出るわ
エディト
なんか援護するような事言ってたからまだ決めつけるのは早計ですよ
ベスティア
援護の内容わからんから
アンフィス
ひとまず配置は全員後ろでもまあたぶん問題はないはず
ベスティア
それなら毒ブレスするか、1体なら
コール
まさか私が前に!?(死ぬ
ベスティア
氷ブレスした方が
イオン
大丈夫ですよ。マルチに合わせられるんで
ベスティア
打点かせげそうなんだよね
ついでに、俺が殴るより
刃ボーナスもってる二人が殴った方が早い
エディト
とりあえずは後ろでもいいですよ
ベスティア
後ろで
オズマ
俺への援護は???
イオン
ないです
ベスティア
お前はソロだ
オズマ
そう・・・
ベスティア
悪いな──俺はソロだ
オズマ
いきりとさん
コール
ソロ(暗殺者)
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
コウモリABvs<>エディト、アンフィス、コール、ベスティア
!SYSTEM
ラウンド: 1
ベスティア
お、2体でたか
器用ブレスもらって
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
SAya's victory100%
ベスティア
MP余裕ないなら、いや、あるから、俺ももらって
コール
あるって言われた!
ベスティア
俺がフライヤーを、アンフィスエディトにかけて クラブ&ディノスをアンフィスにかけて
コール
ファナティのほうがいい? と思ったけど
アンフィスがファナティ貰うとあれか 
ベスティア
アンフィスW必殺お願い
アンフィス
フェンサーにしては固いけどちょっとね
エディト
器用ブレスでいいですよ
コール
OKOK
ベスティア
「さて──ではおとなしく森羅導師として、働かせてもらうとしよう」
「コール、援護は任せる。そして──」
コール
「ええ、私は神官としての務めを果たしましょう」
じゃあブレスするよー
ベスティア
「空がお前たちのものだけだと思うなよ?」と、敵にこれは向けて
アンフィス
さすがなえくん
コール
補助動作で数拡大 器用ブレスをエディトとアンフィスとベスティアへー
神聖魔法行使
2D6 → 7[3,4] +11+0+0 = 18
ベスティア
もらい
コール
MP:75/90 [-15]
ベスティア
「さて──俺もいくとしよう」
こちらの行動
エディト
「───」 こくりと頷き
ベスティア
ウィングフライヤーをMCC5点から エディトとアンフィスに
補助動作です
エディト
いっぱい回避できます
コール
「神の加護が皆さんの進むべき道を示してくれます。お気をつけて」
ベスティア
で、クリレイ君らもってるからいいとして
エディト
クリレをベスにもらえるならこっちはアンフィスにバクメAしとくけど
ベスティア
ああ
じゃあそうしようか
エディト
うむ
ベスティア
ではエディトにクリレイAを補助でなげて
エディト
きゃっち
ベスティア
ビッグディフェンダーディノスをアンフィスに MCC5点から
マルチプルアクター ジャイアントクラブを魔晶石5点から
アンフィスに
MPは6消費になる合計で
MP:21/28 [-6]
フロリ
「生意気、ね」
ベスティア
「翼の加護を──そして、ディノス、クラブ、力を貸せ」と、それぞれに援護を重ね
行動
リバンダ
「でもいいわ。踊りが見やすいもの、ね」
ベスティア
ポイズンスプレッドを蝙蝠ABに
「──後は任せるぞ」といいつつ、精霊体の力を狩り
借り
毒を吹き出す
オズマ
「やれやれ…、久々に相手するとやっぱり、」
「くたばれって思うよな」
ベスティア
魔晶石5点から
MP:20/28 [-1]
行使行きます
オズマ
翼手と戦闘状態に入りながら、軽口を叩いていく
エディト
「────」
ベスティア
行使だよ
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
コウモリA
抵抗!
ベスティア
翼A
威力10 → { 1[1+2=3] +6 = 7 } /2 = 4
翼手B
威力10 → { 3[5+2=7] +6 = 9 } /2 = 5
コウモリA
HP:146/150 [-4]
ベスティア
「──ふん、魔法は得意ではないのでな」「後は任せるとしよう」
コウモリB
HP:145/150 [-5]
ベスティア
チェック:✔
チェック:✔
アンフィス
Bからいこか
ベスティア
いってこい
アンフィス
(いおんちゃんのこうどうまち
ベスティア
回避+4されてるから
必殺必殺してくるがいい
>アンフィス
イオン
「──、なるほど。ではこうしましょうか」 ポケットから球状のものを取り出すと
アンフィス
ありがとうー
イオン
翼手めがけて放り投げた
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
出目よすぎじゃない
ベスティア
つよい!!
エディト
それは小型の太陽
イオン
コウモリA
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 6[2+6=8] +12 = 36
エディト
ベスティア
「──ほう」
イオン
こいつぶっ殺すぞコウモリB
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +12 = 16
コウモリA
HP:110/150 [-36]
アンフィス
Aだな(冷静に
ベスティア
「ふん、なるほど。専門家であることは間違いではなさそうだ」
コウモリB
HP:129/150 [-16]
イオン
イオンが投げたのは、強い酸が含まれた球状のものらしく
エディト
「───」 なんだか分からないけれど効いている、好機
イオン
翼手達の身体を溶かし、異臭が辺りに漂う
エディト
斧を脇に構えて走り抜け、一気に接近。
コール
SWだと酸って毒属性だからどんなに強い酸でも溶けないのかフロウライト…
ベスティア
刃威力+5わすれずにね
エディト
バクメAをアンフィスに。自分はキャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、全力攻撃
MP:6/15 [-9]
防護:17 [+2]
アンフィス
防護:8 [+2]
コール
「ほう、興味深いですねぇ…」
GM苗
こいつぜったいころす ころす。。。
エディト
翼手Aの直近まで駆け抜けて、急制動、体ごと回転させつつ、脇に構えた斧を遠心力で一気に振るう
A死ね
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉
2D6 → 7[2,5] +12+1+1+1 = 22
ベスティア
はっ
コウモリA
酸にもんどりうつ翼手に 大型の斧が叩き込まれる 命中!
ベスティア
そうか、エディト。シンボルなかったな。作戦変更だ。
エディト
「────!」どっせーい
威力55 C値11 → 12[4+2=6>8] +14+2+4 = 32
ベスティア
初手はこれで正解だ。
GM苗
ああ、そうね
コウモリA
HP:86/150 [-24]
エディト
シンボル持ってないねぇ
ベスティア
あ、アンフィスはあるので大丈夫です。作りました。
GM苗
ホットスタートなのがあれなだけで
普通は作ると思うから
持っててもいいよ(お金は払ってね
ベスティア
ま??
アンフィス
補助動作、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー MCC5点消費 異貌
エディト
ハーイ(ちゃりん
GM苗
一緒に依頼する上で作らないってことはにはならないでしょ?
ベスティア
ありがとう、GM。未加工宿り木は携帯してるので
GM苗
(もう一仕事終えてる訳で
ベスティア
こちらへらしておくね
GM苗
ほい
アンフィス
MP:28/32 [-4]
エディト
じゃあそのお代支払いました。まる
アンフィス
「手早くするわ」翼手Aに接近
必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイAを自分へ
ベスティア
あり~~~
アンフィス
一応変幻自在あるので2撃目も必殺攻撃Ⅱ入れるよとはいいつつ
コール
シンボル屋になろう
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 8[6,2] +13+2 = 23
コウモリA
命中!
アンフィス
ダメージ
威力22 C値9 → 5[2+1=3>4>6] +14+3 = 22
ベスティア
しゅん
コウモリA
巨斧による打撃で大量に出血する中、更に刺突が迫り
アンフィス
手早く切り替えて2撃め
コウモリA
HP:72/150 [-14]
アンフィス
必殺攻撃Ⅱ宣言
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 8[4,4] +13+2 = 23
コウモリA
精霊の力を借りた驚異的な連撃が迫る
命中!
アンフィス
ダメージ
威力22 C値9 → 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[1+6=7>8] +14+3 = 50
コウモリA
ぎゃああ
HP:30/150 [-42]
ベスティア
やったぜ
GM苗
;;;
しくしくしくしく
ベスティア
「──悪くないな」と、エディトとアンフィスの二連撃をみて
アンフィス
1撃目はブラフとして、2撃目、細剣で正確に急所を刺突する。
エディト
「───」 わーお
コウモリA
斬撃が更に深くに突きこまれ、血が吹き出す
ベスティア
メモ:鹿2
オズマ
「~♪」 口笛を吹いて
コール
今日高い出目がまとまって出る
フロリ
「そう、」
アンフィス
「…いいえ、まだよ。まだ倒れていないわ」蒼に紅が混ざる常とは異なる目である
リバンダ
「素敵な動きをするのね」
コール
「お見事、しかし頑丈だ。これも薬の力なのでしょうか」
イオン
「ええ、引き換えに、知性や理性を失っていますが…」
ベスティア
「薬と──後は、正直に言えば傷はたいして意味がないことなのだろう。奴らにとっては」
コウモリA
咆哮を上げながら
ベスティア
「失血させることが、奴らの行動力を奪う。といったところか」
「なるほど、俺の武器が効果的でないのも頷ける。今度、杖に刃でも仕込んでやるか」できません
コウモリA
傷は塞がっていき、強靭な腕部は敵手めがけて振り下ろされる
ベスティア
レノア「そんなことないわよ?」
エディト
「───」それはもはや杖ではないような
コウモリA
コウモリAはアンフィスへ
アンフィス
回避力判定
2D6 → 9[6,3] +14+2-2+4 = 27
コウモリA
命中は22
ベスティア
やったぜ
コウモリB
コウモリBは全力攻撃を宣言して
エディトへ
ベスティア
だが、本命はエディト。そうだろう? GM
エディト
あたりそうにありませんね
私を狙うとは
コウモリB
よっしゃ行くぞオラァ
エディト
「────」 回避というのは完全に避けるだけを言うのではないのです
外せるもんなら外してみな!
2D6 → 9[4,5] +6-2+1 = 14
コウモリB
すっぞオラァ
2D6 → 8[4,4] +17+4 = 29
エディト
HP:63/75 [-12]
ベスティア
連続攻撃Ⅱだああ!
コウモリB
がつん、更に連撃が繰り出される
エディト
「───」 きゃあいたい
コウモリB
連続攻撃Ⅱが発動!
エディト
もう6ゾロ以外関係ないです
2D6 → 3[2,1] = 3
惜しい
ベスティア
おしい
コウモリB
だらっしゃぁ!!
2D6 → 5[4,1] +17 = 22
エディト
HP:60/75 [-3]
コウモリB
もう一声!!
連続攻撃Ⅱが発動
エディト
「───」
2D6 → 9[5,4] = 9
コウモリB
俺が6ゾロを出してやるよぉ!!
ベスティア
うおおおお
コウモリB
しねええええ
2D6 → 7[4,3] +17 = 24
スン
ベスティア
スン
エディト
「………」 最初の一撃以外は弱まりましたね
HP:55/75 [-5]
ベスティア
これアンフィス マルアク必殺で エディト回復できるね???
GM苗
くそ、上位種だったら
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM苗
ボッコボコにしてやるのに二人共…(駄目です(ML13
アンフィス
えーとr30+8点回復する
コール
あ、エディト防護19?
ベスティア
えっと
エディト
あ、19で計算してたなぜか
ベスティア
俺から動いて 俺がクラブをエディトに
エディト
HP:49/75 [-6]
コウモリB
HP:139/150 [+10]
ベスティア
2人にフライヤーして
コール
ちがったw
コウモリA
HP:40/150 [+10]
フロリ
「改良の余地あり、ね」
リバンダ
「もうちょっと頑張ってもらわないと、ね」
ベスティア
俺はナチュラルパワーでもしておこう
???
GM苗
ナチュラルパワー強いよなぁ
ベスティア
アンフィスにマルアク必殺でなぐってもらってみて
コールに回復もらうか、もらわないか決める感じで
いかがか
そう俺はターゲッティングがないから
ああ、いや
コール
俺はあった
ベスティア
ここで前でるか
アンフィス
フォースで4点は確定だから、いけそうならマルアクフォースいけなさそうならマルアクハートかな
ベスティア
いや、いいや。ナチュラルパワーして、二人に羽はやして
後は結果次第でいこう
動きます
あ、ナチュラルしてから、補助動作魔法はできるよね
コール
できるできる(むしろそのための魔法
ベスティア
うむ
ではいこう
GM苗
できるできる
コール
揮発性MPなので…
ベスティア
「──さて、攻めるにはまだ早いな」と、森羅魔法を唱え始める
というわけで、行動
GM苗
シュッ…
ベスティア
ナチュラルパワーを自分に
行使
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
こうだ
威力10 C値13 → 3[6+1=7] = 3
で、3点MP得て……
「翼をもう一度」と杖を突き刺した。エディト&アンフィスにウィングフライヤー ナチュパワーと余ってる魔晶石1点から 合計2点消費
MP:18/28 [-2]
つづいて
魔晶石5点からマルチプルアクター ジャイアントクラブをエディトに
「──エディト、いくぞ」
エディト
「───」 こくりと頷く
ベスティア
エディトは2回攻撃 双撃をえて
「──こんなものだろう」と、補助を終えた
コール
ドルイドで一番ヤバイ魔法は飛行ではなく伝書鳩説推していきたい
ベスティア
MP:13/28 [-5]
チェック:✔
エディト
では消し去ってやろう──
ベスティア
ビジョンメールすき
アンフィス
先私いくね
コール
通信手段の確立は革命ですよ
エディト
どうぞ
GM苗
ピジョンメールいいよね
アンフィス
クリレイAを自分へ、マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言
コール
商人が喉から手が出るほどドルイドを雇いたがる
コウモリA
ふしゅう・・・と息を漏らしながら 翼を広げる
コール
あと軍事
アンフィス
翼手Aへ攻撃
コール
そして仕向けられる暗殺者
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 4[2,2] +13+2 = 19
ぱ、り、ん
ベスティア
そう
飛行飛行相殺で
あたるんdな!!
あたるんだ!
アンフィス
ダメージ
ダメージ
威力22 C値9 → 6[3+2=5>6>8] +14+3 = 23
コウモリA
パリンで当たる
HP:25/150 [-15]
アンフィス
コウモリA
くくく
アンフィス
これはだめそうだな
ベスティア
くっ
アンフィス
回復はしるわ
ベスティア
これはエディトさんのお力を借り申し上げるか…
ベスティア
うむ
GM苗
コールがフォースしてきそうわかる
ベスティア
わかる
コール
エターナルフォース
アンフィス
フォースでもちょときびしいので
GM苗
ぶりざーど
コール
列車を召喚して突っ込ませる魔法ください
アンフィス
マルチアクションキュアハートをエディトへ
GM苗
ゴッド・フィストは間違いなくそのエフェクト
ベスティア
最強魔法さん!?
まずいですよ!
GM苗
無人在来線爆弾だ!!!
ベスティア
まずいですよ!
アンフィス
神聖魔法行使
2D6 → 9[4,5] +8+0+0 = 17
エディト
「10両編成だ」(DIO風に
GM苗
シン・ゴジラで一番ワクワクしたシーンです
アンフィス
回復量
威力30 C値13 → 7[4+3=7] +8+0 = 15
ベスティア
10両編成ダァァァァ!
エディト
HP:64/75 [+15]
ベスティア
良い回復
GM苗
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!
アンフィス
MP:23/32 [-5]
コール
音楽流れてるの実はこっちなのに忘れられる無人新幹線爆弾
エディト
全力は後から挟めるんだっけかな
あいや回らないとギリか
よーし
全力1&クリレAっと
ベスティア
いくがいい
まあのこったら
列車ボムが
コール
GOGO
ベスティア
なんとかしてくれる
エディト
「────!」 大上段から真っ向に切り伏せる
Aを攻撃だ
2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1 = 20
ダメージ
威力55 C値11 → 14[4+4=8>10] +14+2+4 = 34
コウモリA
アンフィスの斬撃を筋繊維で絡め取るようにすると 致命打を与えようと迫る
20は同値ぞ
こっちは全力してへんからな
エディト
うん?
ウィングフライヤーだから
アンフィス
iya,
エディト
飛行は無効ですよ
アンフィス
相手も飛行もち…ん?
ベスティア
相殺だから
エディト
ああ射撃じゃなきゃ意味はないか
コウモリA
射撃じゃなきゃ意味ないけど
アンフィス
だよな
エディト
まあそれなら割れるだけです
コール
飛行が無効化されるわけじゃないからね
コウモリA
近接攻撃に対するバフが飛行だ
相殺されるわけではない
コール
数値的には実質相殺ってだけ
コウモリA
そう
ベスティア
ああ、御免数値的な意味合いのこと
コウモリA
では割って命中ダメージで
ベスティア
いってた
コウモリA
HP:-1/150 [-26]
足りてしまった…
ベスティア
やったあ
いけ、エディト!
エディト
「───」続けて返す刃をBに叩きつける
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉
2D6 → 12[6,6] +12+1+1+1 = 27
コウモリA
エディトの殴打によってついに傷口が塞がらなくなる
ベスティア
やるじゃん
コウモリB
ぎゃあ
エディト
ダメージ
威力55 C値11 → 10[1+4=5] +14+2 = 26
ベスティア
「──、まずは一つだが……」
エディト
コウモリB
HP:121/150 [-18]
ベスティア
「……4回攻撃して、ようやく落とせるくらいか。まだ少し時間はかかりそうだな」
エディト
チェック:✔
コウモリB
こいこいコール
ベスティア
「全く、見上げた耐久力だな」
!SYSTEM
ユニット「コウモリA」を削除 by ベスティア
GM苗
コール・トレインっていうのがギアーズ・オブ・ウォーにいたよね
おっとありがとう
ベスティア
イオン
「──、」
オズマ
「っと、こっちも負けてらんねえな」
コール
あれ二回攻撃って双撃も付与してたっけ
フロリ
「ふぅん」
ベスティア
ジャイアントさん
あるんですよ…
リバンダ
「ふぅん」
GM苗
うん。双撃もついてる
コール
双撃も付与するとかしっかりしている
ベスティア
2回攻撃&双撃付与なんですよ
アンフィス
んー
コール
何しよう
アンフィス
ブレス敏捷可能ならもらえると
助かる
っちゃたすかる
ベスティア
ブレス敏捷だなあ
俺もいれてくれると助かる
コール
ベスティアも前出るか次
なら敏捷しておこう
エディト
私はいりません
ベスティア
2人とも
割りものまだある?
器用の
エディト
「───」 元は人だというが感傷は後です
アンフィス
敏捷はある、器用はない
コール
ではブレス敏捷をアンフィス、ベスティアにー
エディト
ある
コール
神聖魔法行使
2D6 → 4[2,2] +11+0+0 = 15
MP:65/90 [-10]
ベスティア
「──ありがたい、動きやすくなる」
コール
なんならファナティぶっこむ
ベスティア
おそらく4ラウンドかかるから
アンフィス
あー
ベスティア
次でるのが得策だろうな。俺
再生くんが中々いいしごとしやがる
敵の
アンフィス
割りもの2個あるし、1Rくらいならいけるっちゃいけるはず
<回避
あと炎嵐もある
ベスティア
ただ
奴は
コウモリB
ではこちらだ
ベスティア
連続攻撃Ⅱもちだからな
ベスティア
こい
コウモリB
行くぞ行くぞ行くぞ
エディトォ!
ベスティア
うおおおお
エディト
いやです
コウモリB
ヘイト的にはお前だMT!!
コール
三人いれば最強の命中補助魔法もあるゾ
アンフィス
まちがっていないな
エディト
「───」 来ると分かっていれば合わせるのみ
アンフィス
<MT
コウモリB
全力攻撃を宣言して
アンフィス
あー
コウモリB
オラァ!!
アンフィス
ストラスフォードありましたね
ベスティア
俺はもっこうし
エディト
余裕ですよ
2D6 → 7[6,1] = 7
ベスティア
禁呪開放じゃん…
GM苗
全力してるのにこっちは・・・(しくしく
コウモリB
6ゾロさん!?
2D6 → 8[3,5] +17+4 = 29
コール
回避18ならまあ
コウモリB
コール
当たるような気もする
ベスティア
6ゾロさん!?
エディト
HP:52/75 [-12]
アンフィス
あー、それならいける
ベスティア
まあね
アンフィス
…はず
コウモリB
連続攻撃Ⅱだ!!
エディト
「──」多少顔を顰めながら、斧と鎧で受け流す
2D6 → 7[2,5] = 7
コウモリB
ここで6ゾロ!!
2D6 → 6[4,2] +17 = 23
エディト
HP:47/75 [-5]
ついでにもういっかい
2D6 → 3[2,1] = 3
コウモリB
うおおお!
2D6 → 3[2,1] +17 = 20
おおお、、、
ベスティア
アンブラスマッシュじゃん
アンフィス
ただ次Rはコールが回復まわったほうがたぶんいい(HPが
エディト
HP:44/75 [-3]
コウモリB
そちらだ
ベスティア
いくか
エディト
「───」 ふう
ベスティア
「──さて、やるか」
では俺からいこう
魔晶石5点から マスベア&ガゼル
MP:12/28 [-1]
クリレイAを自分に補助動作で
前に出ます。斬り返しⅡ宣言
イオン
「──、急に行きますね」 まったく、と 「──起きなさい、〈絡みつく絆(モーニング・グローリー)〉」
コール
どうでもいいけど切り返し分もストラスフォードのアレに当てはまるのかなと思ったが
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
コウモリBvsエディト、アンフィス、ベスティアvs<>コール
ベスティア
「──ほう?」
イオン
ジャラ、という音がして 翼手の足首に鎖が絡まる
コール
ルルブⅡが無いので検証できない
コウモリB
「──、──」
ベスティア
あ、外れた場合、変幻自在で斬り返しⅡもう1回宣言しますね。(先にいっておく
コウモリB
「……!?」 強靭なはずの肉体が、ぶよ、と
ベスティア
「……合わせるとはこういうことか。よかろう」と、ぶよんとなった所に照準を定めて
コウモリB
緩んでいく崩壊するように
エディト
「───」 多彩だな
フロリ
「使っていいの?」くすくすと嗤いが響く
ベスティア
命中だけ先にふっておく
2D6 → 7[3,4] +14+1 = 22
リバンダ
「たかがこれ相手に」
イオン
「──……」
コウモリB
命中!
ベスティア
「細かい事情は知らんが──俺ができることは、殴るだけだ」
ベスティア
あ、GM 威力半減処理は最後にするね
ベスティア
ダメージ!
威力22 C値10 → 3[1+2=3>5] +13+2+4 = 22
変転してー
イオン
「自分のリソースくらいは判断しています。嗤ってる余裕がそのうち消えますよ。"青薔薇の双輪(ブルー・ツインズ)"」
GM苗
威力半減は起きないよ
(それがバフ
ベスティア
わあい
エディト
さすがニオだぜ
ベスティア
29スタート
ベスティア
こうだ
威力22 C値10 → 6[6+1=7] +29 = 35
コウモリB
HP:94/150 [-27]
ベスティア
「──やはり硬いな」と、二撃加えて
フロリ
「そう」
ベスティア
「だが、これで分かった。次はその切り札がなくとも、殴る箇所がな」
チェック:✔
リバンダ
「後悔しない方が良いわ」
コール
「エディトさん、少々お待ちください」(スッ、と手のひらを向け
キュアハートしまーす
ベスティア
「──くく、まあ、そのままぶよぶよでいてくれた方が楽ができるがな?」
コール
神聖魔法行使
2D6 → 10[6,4] +11+0+0 = 21
GM苗
く、戻されてしまう…頑張って削ったのに…!
本気出さなくて良いんですよ そこでファンブル、期待してます
コール
回復量
威力30 C値13 → 7[6+1=7] +11+0 = 18
ベスティア
やったあ
GM苗
く・・・
コール
平均!
エディト
「──」 b と片手を後ろにサインを出して感謝を伝える
HP:62/75 [+18]
アンフィス
クリティカルレイA&必殺攻撃Ⅱ&マルチアクション宣言
コール
MP:60/90 [-5]
コール
MPをもう30点も使っていた
ベスティア
すごい
アンフィス
翼手Bに攻撃 あ、クリレイAは自分で
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 4[1,3] +13+1 = 18
は?
フロリ
「神官って」
「本当に邪魔よね」
ベスティア
;;
アンフィス
平静さを欠いたなアンフィス
リバンダ
「しかも、生きてる匂いがしないわ」
ベスティア
「──削り切ろうと思うな。奴は想像以上に固い」
アンフィス
マルチアクションはキュアハートをエディトへ
リバンダ
「ただのものが、人のふりをしているだけ、ね」
コール
「人を人たらしめるのはその精神なのですよ」
ベスティア
と、アンフィスにいいつつ
コール
「心無ければ生きているとは言えません」
コウモリB
「ギャア!」 ガツンと、アンフィスの剣を弾いて
アンフィス
神聖魔法行使
2D6 → 6[1,5] +8+0+0 = 14
回復量
威力30 C値13 → 8[3+5=8] +8+0 = 16
MP:18/32 [-5]
フロリ
「人の価値は、血が美味しいかどうか、」
エディト
「────」 心の中でお礼を言いつつ、大斧を振り上げる
HP:75/75 [+13(over3)]
リバンダ
「それか美しいかどうか」
ベスティア
レーヴィアをおもいだしてしまう(前衛回復力
エディト
クリレイA 全力1
フロリ
「どちらも当てはまらない貴方は」
エディト
Bにどーん
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉
2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
リバンダ
「価値がないわ」
アンフィス
なんだと?
エディト
おや?(割れる音
コウモリB
ここに来て本気を出す翼手
ベスティア
わっても
コウモリB
なん
ベスティア
フライヤーないんだよね
コール
やはりファナティであった
ベスティア
ああ
エディト
全力してるから
ベスティア
全力嗚呼から
コウモリB
全力で当たる
アンフィス
いや全力してるから
エディト
ええ
ベスティア
いけたな
アンフィス
あたる
コール
あたってた
エディト
死ねどす
威力55 C値11 → 13[2+5=7>9] +14+2+4 = 33
GM苗
次ファなティ来るんだよなぁ…
くるしい。。
エディト
変転できない出目っ
ベスティア
おいおい
コール
「それは残念です」
コウモリB
HP:69/150 [-25]
ベスティア
防護0がいるんだぜ こちらにはな
GM苗
お前が居たなぁ
ベスティア
そうだぞ
コウモリB
行くぞオラァ
エディト
そうだぞ
コール
じゃあ回避下げずに命中上げますね^^
コウモリB
だーれーにーしーよーーかーなーあ
ベスティア
「──さて」
コウモリB
【✔:エディト】 [×:ベスティア,アンフィス]
やっぱり君が好き!!!
アンフィス
ひどいはなしだ
ベスティア
愛が愛が!!
エディト
わたしにはこころにきめたごはんが
コウモリB
次は吸血能力付けなきゃなって心に決めた
さあ行くぞぉ
全力攻撃ィ!
エディト
回避、回避ー!
2D6 → 7[4,3] = 7
コウモリB
こぉい!!
2D6 → 5[3,2] +17+4 = 26
アンフィス
「価値は定められるものではないわ」
コウモリB
連続攻撃!!
ベスティア
エディト
「っ──!」 自らとっくみあいにいって威力を減じる
HP:66/75 [-9]
わちゃわちゃ回避
2D6 → 3[2,1] = 3
フロリ
「いいえ、いいえ」
エディト
わちゃわちゃ回避2
2D6 → 8[6,2] = 8
コウモリB
オラァ!!
2D6 → 6[1,5] +17 = 23
しねぇ!!
2D6 → 3[1,2] +17 = 20
エディト
HP:61/75 [-5]
HP:58/75 [-3]
リバンダ
「定めて然るべきなのよ。永遠を生きる私達が」
フロリ
「ね」
ベスティア
これコールにフォース待機のがいいような
きがするんだよね
コウモリB
HP:79/150 [+10]
!SYSTEM
ラウンド: 3
ベスティア
アンフィスは俺のサラウンディングアタッカーで
エディト
「───」 話には聞いていたけど超ゴーマンですね
ベスティア
フォローできる
エディト
さてでは先にいきましょう
ベスティア
「──さて、削り時だな」
ああいや
俺からいく
エディト
こくりと頷き
ベスティア
フライヤーしないとね
エディト
りょ
コール
「貴方たちの永遠は環状線です。ぐるぐると回り続けるだけで、未来へと繋がっていません」
GM苗
かっけえなコール
ベスティア
魔晶石5点から エディト、アンフィスにウィングフライヤー MP1消費
フロリ
「よくわからないわ?」
リバンダ
「世界ってそういうものでしょう?」
ベスティア
で、補助動作なので違う魔晶石5点からウィングフライヤー 自分に
リバンダ
「繰り返して、戻って、」
エディト
いちいち電車に例えるの
ベスティア
MP:11/28 [-1]
エディト
群馬人にはできない
コール
「…人は進んでいくのです。その道を照らす灯りとなるのが私の務め」
フロリ
「結局、進んでない。進歩がない。だから争い続けるの」
ベスティア
そして、自分にジャイアントクラブを、最後の魔晶石5点から自分に MP5消費
リバンダ
「後ろに進むことってどういうか知ってる?」
フロリ
「戻るっていうのよ?」
ベスティア
MP:6/28 [-5]
リバンダ
「ね」
フロリ
「見てきたから知ってる」
リバンダ
「見てるから知ってる」
ベスティア
「──よくわからんな。俺は16年程度しか生きていない。そのような過去のことなどは──」
「しらん」
ということで、行動開始だ
自分にクリレイAを
リバンダ
「100年も生きられないものね。一瞬よ」
ベスティア
1回目の攻撃は切り返しⅡを宣言 対象はコウモリB
アンフィス
「…確かに貴方達は長命かもしれないわ、でも」
フロリ
「一瞬で死んでくの。あなた達は」
アンフィス
「同じだけの永遠ではないわ」
ベスティア
命中
2D6 → 2[1,1] +14+1+1 = 18
おっと
コール
「貴方方にすら道を指し示すのが我が神の教えですが…未熟な私には出来そうもありません」
「お許しを」
ベスティア
「ふん、甘いな」と、斬り返しⅡの効果発動
コウモリB
ここに来て強敵感が増すB
がつんと弾き返して
ベスティア
そのまま宣言なしで、斬り返し攻撃
コール
都民と電車はもはや切り離せぬ比翼の連理
ベスティア
命中だ
2D6 → 3[2,1] +14+1+1 = 19
コウモリB
命中!
エディト
あぶない
ベスティア
「──ふう、窮地だからこそ、動きが早くなっているな?」
威力22 C値10 → 9[3+6=9>11:クリティカル!] + 3[2+3=5] +13+2 = 27
フロリ
「いらないわ」クスクスと嗤って
アンフィス
ざんげします
いままで
ぶれすきよう
リバンダ
「導きなんて必要ない」
ベスティア
14点かな?
アンフィス
いれわすれてました(さめざめ
コール
アチャー
コウモリB
いや、そのまま通るよ
エディト
士郎。電車は期間限定でね。乗り過ごすと、30分は来ないんだ。
ベスティア
ありがてえ~
コウモリB
HP:60/150 [-19]
ベスティア
2回攻撃分
こちらにマルチアクション宣言
コール
うっ
GM苗
なんだよ、諦めるのかよ(流石に戻せません
ベスティア
「──だが」蝙蝠Bに命中
2D6 → 7[5,2] +14+1+1 = 23
「……それならば、速度を上げるだけだ」
ダメージ
威力22 C値10 → 2[1+3=4] +13+2 = 17
そしてマルアクは
コウモリB
「があっ!」
ベスティア
サラウンディングアタッカー
コウモリB
HP:51/150 [-9]
ベスティア
行使
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
MP:4/28 [-2]
コウモリB
翼手から血を吸おうなんていい度胸してるじゃあねえか
ベスティア
次の1回の攻撃だけ、回避-1だ
コウモリB
精霊体のアブが翼手を囲い込む
ベスティア
「──ふん、目には目を、歯には歯を。だろう?」
コウモリB
鬱陶しそうにそれを払おうとして 注意が逸れる
アンフィス
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー再起動、必殺攻撃Ⅱ&マルチアクション宣言 クリレイAを自分
ベスティア
「ノワール。出番だ」
ベスティア
今のうちにキャラシの
魔晶石を
消滅させておく
バイバイ…
アンフィス
今度は冷静に、彼がくれた魔法を無駄にしないように
MP:9/32 [-9]
GM苗
俺はこいつと、たびに出る
マナチャー
エディト
喋るな。
コール
鍛えた技で勝ちまくり モテまくり
アンフィス
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 3[1,2] +13+3 = 19
コール
マナチャー「ハッハッハ、照れますな」
アンフィス
まじでいろいろありがとう
コウモリB
命中!
ベスティア
うむ
アンフィス
ダメージ
威力22 C値9 → 9[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 5[1+4=5>6] +14+3 = 31
ベスティア
よし
コウモリB
HP:28/150 [-23]
アンフィス
マルチアクションフォース
神聖魔法行使
2D6 → 6[3,3] +8+0+0 = 14
半減
威力10 C値13 → { 1[2+2=4] +8+0 = 9 } /2 +0 = 5
コウモリB
HP:23/150 [-5]
ぐあ、と鳴き声を上げて、出血が増えていく
コール
バトルフォースみたいなのが欲しいプリースト
と2.0から思っている
エディト
では決めていこう
GM苗
バトルフォース?
コール
(フォース→エクスプロージョンのスキップ感
エディト
全力攻撃1 クリティカルレイA
ベスティア
「エディト!」
コール
刻め、間を…! バギマくれ!
GM苗
ああ、あいだの
コール
そうそう
GM苗
なるほどな…
ベスティア
全力攻撃1.5も
くれ
コール
フィストまでが遠い
エディト
「────」 力を溜め、装備重量をものともせずに飛び上がり
ベスティア
囮攻撃Ⅱ「俺じゃいかんのか?」
エディト
「─────!」 声にならない叫びを上げながら、大上段から斧を叩きつける
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1 = 24
コウモリB
命中!
エディト
ゴリラインパクト!
威力55 C値11 → 16[6+4=10>12:クリティカル!] + 5[2+1=3] +14+2+4 = 41
ベスティア
さっすがあ
コウモリB
き、きまったー
コール
ごりらぱわー!
コウモリB
HP:-10/150 [-33]
ベスティア
「やるじゃないか」
!SYSTEM
ユニット「コウモリB」を削除 by GM苗
ベスティア
と、エディトの今日一番の一撃に、頷いた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アンフィス
まだ警戒は解かない異貌も
フロリ
「あー、あ」
エディト
「────」 斬り伏せた手応え。しかし油断はできない。双子に向き直る
リバンダ
「しらけちゃったわね。まあ」
コール
「お見事です、エディトさん」
エディト
むふー
フロリ
「置き土産」
リバンダ
「置いておくから」
ベスティア
「ふん、そこまで悔しがることはなかろう。どうせ、玉ならいくらでもあるんだろう? そちらは?」
「いらん。土産ごともってかえれ」
フロリ
「後はあの子達の好きにさせるわ」
リバンダ
「ばいばい」
ベスティア
リバンダ
くすくすという笑い声をあげながら
闇に溶けていくと
そして消えていった
 
村の各所から、悲鳴が上がる
ベスティア
「さて──残りの処理。だな」
エディト
「───!」
 
先程、降り立っていった翼手達が、暴れ始めたのだろう
コール
「これは、いけません。早急に対処しなければ」
オズマ
「ったく本当に、…‥躾方どうなってんだ!」
「俺達も周るぞイオン」
アンフィス
「ベスティア君、こっちはお願い」悲鳴が上がればそちらへ走る
イオン
「……まったく」
アンフィス
いうや否や既に駆け出している
ベスティア
「よかろう。だが、あのクラスが相手ならば、分が悪すぎる」
「──ちっ、仕方ないな」とアンフィスが走ったので
イオン
「集団でまわりましょう。それが効率的です」
ベスティア
俺も処理に回ろう
エディト
「───」 とんだ夜です
オズマ
「あ、こらこら・・・ったく、若ぇのはこれだから」
コール
「ええ、幸い戸締りはしています。時間は稼げるはずです」
 
その後、共同して翼手の排除にあたり
ベスティア
「……少し落ち着いたら、早急に鳩を送る。後は──俺たちが生きて帰るだけだな」
コール
「急ぎましょう。今日は終夜運転です」
 
犠牲者の数を最小限に留める事に成功した君たち
翼手の遺体は、日に当たると灰のように消え去っていって
跡形も残らない
村は騒然としたが、村長等が事態を収めることに成功したのか
エディト
「…………」 ぐったり。どこかの軒先で脚を放り出して地べたに座り込んでいる
 
君たちが旅立つまでには、沈静化する
ベスティア
ビジョンメールでガルバにメール送っておこう
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
オズマ
「お疲れさん」 槍を畳むとチェロケースの一角に収めて
アンフィス
[
「…全部、いないわね、もう」息をついて 服も体もボロボロであるが、剣はまだ手放していない
ベスティア
「ふん、なるほど──一つ言っておこう。オズマ。最初に疑ったな? 今でも完全に信用したわけではないが──」跡地をみて
「無礼を謝罪しておく。すまなかった」
コール
「全てさばき切ったようですな」(ふー、と額の汗を拭う(汗は出ない
ベスティア
「この惨状を見せつけられたら、信じざるをえない」
イオン
「──、」エディトの首筋やアンフィスの怪我の痕を見ると静かに喉を鳴らす
オズマ
「いんや、慣れてるさ」
「俺達は常に外様だからな」
エディト
「………?」  ぞくぞく。どこからか視線を感じた。きょろきょろ
ベスティア
「それならばいい」
オズマ
「謝ってもらう必要はないが、ありがとうよ」 にっと笑って
アンフィス
「………もう、いない、わね?」
イオン
「──、」ふい
ベスティア
「日光で溶けたようだ」
オズマ
「こうやって眷属共‥まああれは特殊だが」
「残らないだろ」
ベスティア
「証拠が残らないのもある意味、頷けるな」
オズマ
「だから信用されない」
ベスティア
「ああ」
オズマ
「まあそういうのに関わっていくってのはそういうもんだとしか言いようがねえんだわ」
「ほれ、持ってけ」 銀貨袋を放って 「今のうちに渡しておく」
コール
「既に手遅れかもしれませんが。街の調査も必要になるでしょうね」
ベスティア
「だが──そこのイオンだったか。20何て呼ばれていたから、本当は何て呼ぶか知らんが……」
イオン
「──イオンで結構です」
ベスティア
「この案件。うちの店の何かしら、それもそれなりに立場のある連中が関わっているんじゃないか」
「そうか」
コール
イオン・トップバリュ
イオン
「本当の名前なんて、ありませんから」
エディト
「………」
アンフィス
「…ひとまずはガルバさんに報告をおくったから、すぐに動いてもらえるとは思うわ」イオンの保護についても
GM苗
モールがあります
ベスティア
「ならば、完全に信用はまだしも、うちの店主は話くらいは聞いてくれそうだがな。それに、あの男は──ただものじゃない」
ベスティア
molカー!?
エディト
フォルトナかも
ベスティア
PUIPUI
ベスティア
[
コール
モルカーシナリオか…
ベスティア
「ああ、確かに受け取った」金
オズマ
「そんじゃまあ、ぼちぼち王都に行くかね」
コール
乗物に自我があるとやべぇなって話から 人類はたかが100年で馬を忘れたのか? と言われてるの草
ベスティア
「ジャンヌだったか。その名前を出して揺さぶってもいいだろうな」
「ああ、行くか」
GM苗
やめやめろ!!闇が深い!!
アンフィス
「貴女についても、先ほど話していたジャンヌさんやフェルさんとも知己なら、話は聞いて…ベスティア君」言い方、と 異貌はといている
イオン
「──そこまでしていただかなくても結構です」 ぷい
オズマ
「駄々こねるんじゃねえよ」
「全く…」
ベスティア
「件の一件については鳩で飛ばしてある。お前たち2人については、一応抜いて報告してある。必要なら自分で動くといい。報告しておかない方がそちらも動きやすいだろう」
コール
「ハッハッハ、旅の仲間が増えて実に喜ばしいですな」
ベスティア
「ん?」>アンフィスがPUIPUIしてる
オズマ
「助かるぜベスティア」
エディト
「………」 とりあえずご飯を
ベスティア
「ああ」
コール
この位置からの鳩だとマジで一~二時間くらいでつく気がする
ベスティア
「……腹が減ったか」エディト
ベスティア
あの鳩
GM苗
風に乗れたらすぐだよね
ベスティア
チート鳩だからな
コール
通信速度の劇的過ぎる上昇
エディト
こくこく そういう顔をしていた
GM苗
ジョーカー・ゲームで鳩の速度やべえって描かれてるんだよな
ベスティア
「……俺に非常食でよければやろう」ぽいっとなげた
GM苗
列車より余裕で早い
 
では巻いていきましょう
ベスティア
うむ
コール
普通の鳩なら撃墜とかされるのに
エディト
もいもい。
 
君たちの仕事は、二人の人物と、沢山の村人を助けた
コール
ピジョンメールくんデータ無いから止められないんですよね…
 
名誉としては知られない話かもしれないが、それは君たちが掴んだ成果となるだろう
コール
ディスペルすれば消えるけど鳩の速度を射程に捉えた瞬間消すの至難の業っスよ…
 
オズマとイオンに関しては、王都につくなり別れる事になるが
再び、会う事があるかもしれない
村に関しては、慎重に報告を定めて記載し、ガルバは静かにそれを受け取って頷いた
その報告の結果がどうなるかは、まだわからない
ただ、掴めない尻尾はなく、そして敵手は追い詰めていくものだ
引きずり下ろす、その時まで
 
 
 
 
 
お疲れ様でした
アンフィス
おつかれさまでした
 
判定がなくてすまんな!!
コール
おーつかれさーまー
ベスティア
おつかれー
エディト
フェルが襲撃にいく
ベスティア
実質帰ってきたニオじゃん
エディト
お疲れ様でした
アンフィス
やべえよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210117_0 #1014 狩猟者の夜 経験点:1200 名誉:10d 報酬:5000G+α
エディト
さて変転あるので剥ぎ取りするか
 
せやんねぇ、はやくやりたかった
ベスティア
たのむエディ吉
 
<かえってきた
GM苗
やべえよ
エディト
Aイクヨ
2D6 → 9[6,3] = 9
 
かもーん
エディト
B
2D6 → 7[6,1] = 7
すまない。
 
1000+2000+2000 = 5000
5000/4 = 1250
ベスティア
よゆ~~~
ふつうにうめえわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210117_0 #1014 狩猟者の夜 経験点:1200 名誉:10d 報酬:6250G
 
10D6 → 37[3,5,3,2,1,6,5,4,6,2] = 37
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20210117_0 #1014 狩猟者の夜 経験点:1200 名誉:37 報酬:6250G
 
ラストリザルト!
では成長して解散どうぞ
ベスティア
うい
 
みんなとの問答楽しかったな
ベスティア
切り返しⅡさんが
仕事した
俺はそれだけで満足した
????
エディト
成長は1回
その前に儀式を
ベスティア
ジャンヌの舞
アンフィス
成長は1回
コール
俺はいつも通りのコールだった 神のダイヤグラムの通りに
アンフィス
成長1回
器用度 or 敏捷度
エディト
🦍🦍ウッホウッホ🦍🦍
アンフィス
敏捷
コール
成長ー!
エディト
成長!
生命力 or 器用度
くそおおおお
コール
生命力 or 精神力
ベスティア
俺も成長するか
🦍🦍ウッホウッホ🦍🦍
器用度 or 筋力
コール
精神!
エディト
ゆるさねえ
器用…
ベスティア
器用だな
 
確り出てて草
コール
精神そろそろB6が見えてきた
ベスティア
あーいや
筋力だな
筋力にします
 
本当にありがとうねコール
今度はライルも相手しよ
ベスティア
ありがとうコール
ライルには
転倒がよくきくぞ!
???
アンフィス
みんなおつかれさま
コール
やめて!
ベスティア
おつー
アンフィス
GMもありがとうー
 
お疲れ様でしたー
ベスティア
ではPUIPUI撤収しよう
アンフィス
ライル君にでも一番きくのって
ベスティア
おつおつ~
アンフィス
ショック(MPへの攻撃)じゃないって
最近思い始めた
 
そりゃ
ベスティア
GMさんきゅー
コール
やめろカカシ その術は俺にきく
 
回避型に
必中物理は
だめだろw
!SYSTEM
ベスティアが退室しました
コール
ドルイドとか今回避型を殺そうと舌なめずりしてるよ
アンフィス
それもそうだな
コール
とりあえずおーつーかーれー!
!SYSTEM
コールが退室しました
アンフィス
おつかれさまー、みんなありがとうー
!SYSTEM
アンフィスが退室しました
エディト
ありがとうございました
!SYSTEM
エディトが退室しました
 
ありがとうー
では 〆

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%214.3%0.0%214.3%321.4%17.1%321.4%0.0%17.1%214.3%0.0%14回6.93
アンフィス
0.0%210.0%315.0%210.0%210.0%210.0%420.0%315.0%15.0%15.0%0.0%20回6.70
エディト
0.0%417.4%14.3%28.7%14.3%730.4%28.7%417.4%14.3%0.0%14.3%23回6.74
コール
0.0%0.0%120.0%120.0%0.0%240.0%0.0%0.0%120.0%0.0%0.0%5回6.60
ベスティア
15.9%317.6%15.9%211.8%317.6%529.4%15.9%15.9%0.0%0.0%0.0%17回5.59

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM