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刃は闇夜に消える

20210114_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
アスミが入室しました
アスミ
\  ヽ  |  /  /
 \ ヽ | /  /
\         /

_ わ た し で す _
    / ̄\
   |^o^|  
    \_/
 ̄          ̄
/         \
 /  / | ヽ \
/  /  |  ヽ  \
!SYSTEM
エディトが入室しました
アスミ
アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー7/セージ4/コンジャラー2/スカウト2
能力値:器用13[2]/敏捷22+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力27+2[4]/精神18[3]
HP:36/36 MP:45/45 防護:3
アスミ
知力があと100くらいほしいです
GMッ
\  ヽ  |  /  /
 \ ヽ | /  /
\         /

_ わ た し で す _
    / ̄ ̄\
   | ՞ةڼ◔|  
    \__/
 ̄          ̄
/         \
 /  / | ヽ \
/  /  |  ヽ  \
エディト
エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力29+2[5]/生命20+4[4]/知力18[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:15/15 防護:13
GMッ
なんやこの知力の生まれと成長の伸び
犯罪か?
!SYSTEM
メグが入室しました
アスミ
知力の伸びは
!SYSTEM
ニスが入室しました
アスミ
高くはないですよ……
ニス
何だこの顔の崩れたわたしさんは
エディト
༼ つ ◕_◕ ༽つ STR ༼ つ ◕__◕ ༽つ
アスミ
いりません
おかえりください
ニス
何だこの筋力にあふれたQBは
エディト
わたしが欲しいんです
ニス
ニス
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力26[4]/生命18[3]/知力8[1]/精神16[2]
HP:59/59 MP:18/18 防護:9
メグ
メグ・ハイブリッジ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/アルケミスト7/セージ4
能力値:器用10[1]/敏捷12[2]/筋力11[1]/生命17[2]/知力30+1[5]/精神22[3]
HP:38/38 MP:43/43 防護:2
ニス
知力成長6なら許してあげていい範囲ですね。
アスミ
まあこんなもんだろうっていう成長回数です
GMッ
なんだこのおっぱいの生まれと成長の伸び
犯罪か?
アスミ
あの知力成長は
処刑ですね
ニス
レンジャー伸ばすかエンハンサーを伸ばすか、伸ばしたとしてアンチボディを取るかマッスルベアーを取るか
メグ
・3・)???
なんでや!
ニス
迷いに迷ってるんで今回成長は置いておこう……
アスミ
でも総経験点が私より7000くらい高いんで
私はその間に4回くらい知力成長すればいいやって思いました
ニス
ですね
GMッ
とりあえず前衛は7基準でイクゾ
ニス
8だけど器用も敏捷もB3しかないからその辺の7レベルと並んでも遜色ないです
うっ……
アスミ
うっ
!SYSTEM
アダルベルトが入室しました
ニス
    _,,..,,,,_
   / ,' 3  `ヽーっ
.  l   ⊃ ⌒_つ
   `'ー---‐'"
アダルベルト
アダルベルト・ルガーニ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:28
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷28+2[5]/筋力16+2[3]/生命18[3]/知力18[3]/精神17[2]
HP:39/39 MP:17/17 防護:3
アスミ
よろしくお願いします(先制無制御ファイアボール)
ニス
2分早いので2分待つ
エディト
4/5が人間とか珍しいですね
メグ
よろしくおねがいします部屋の外が寒い
アダルベルト
よろしくお願いします
エディト
宜しくお願いします
ニス
よろしくお願いします。
GMッ
ではお時間です。
よろしくお願いします。
エディト
あまいな>ニス
アスミ
よろしくおねがいします
ニス
1秒ずれてしまった……
蛮族
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
駆け出しの無銘の剣から勇名を轟かせる魔剣まで、様々な剣が集うその冒険者ギルド支店の名は
リアン地方内外問わず、広くその名を知られている。
日夜多くの依頼が舞い込み、それを請け負った者達も宿を発って行き、
宿に所属している君達も、その一人――ではなく。
この朝、君達はそれぞれの理由で〈星の標〉を訪れていた所をガルバに声をかけられ、カウンター奥の部屋へと招かれていた。
現在、部屋の中には君達しか居らず ガルバはすぐに戻ると言ってから席を外している状態だ。
テーブルの上には暖かな茶が人数分置かれており、僅かに湯気が立っている。
GMッ
という具合でゆっくりしていってね
メグ
「さてさて今日の儲け話は何やろな~」
エディト
「───」 金髪ポニーテルの少女は知り合いのアスミに手をふりふり笑顔を見せつつ、他の面々にもやっぱり笑顔を振りまいているのである。
アダルベルト
ゆっくり茶をすするとしよう
アスミ
――一体何の用なのでしょう。この忙しい私を捕まえて」 椅子に座り、干したイカを齧っているのは、とんがった黒い帽子が特徴的な銀灰の長い髪の魔女風の少女だ。
エディト
干しイカの似合う女、アスミ
アスミ
「まあ、ただでお茶が貰えるのならお話くらいは聞いてもいいですけど――あ、どうも」 見知ったエディトを見つけてぺこっと頭を下げた。 
アスミ
富豪御用達
アダルベルト
IKアスミ
イカスミ
アスミ
いかすみに私が混ざっていることによく気がつきましたね
ニス
「まぁいちいちあの喧噪に首突っ込まなくても、もてなし付きで仕事振られるようになったってのは悪くはないわな」 よっぽど優雅だぞ。
アダルベルト
異物混入ですね
メグ
せやせや、とニスに同意しつつお茶啜る。
 
君達に声をかけたガルバの様子は、普段よりも急いている様に見えなくも無かった為 単なる儲け話というよりは、面倒ごとの気配が感じられたかもしれない。
エディト
頭を下げ返しつつ、用意されたお茶でも頂いてほっこりしてよう
アダルベルト
「名が売れるということは、それだけ押し付けられるものの重さも増すということだ」こと、と静かに湯飲みを置きながら
アスミ
「確かに。わざわざ指名してというからには報酬もそれなりなのでしょう」
「まあ、私はまったくお金に困ってなんていませんけど」
アダルベルト
「面倒、と思えなくもないがね」そろそろこの街も潮時かな、とか少し思っている
メグ
「カネはいくらあっても困らん!」
エディト
「───」 メグの言葉に腕組をして目を閉じ同意した
 
君達がそんな話をしていると、ゆっくりと扉が開かれた。
エディト
戦士は何かとお金かかるのである
アスミ
「隠れようとしていても、才色兼備ではすぐに名が知れ渡ってしまうのが困りものですね」
 
扉の先には、書類を纏めて抱えているガルバの姿があった。
ニス
「まあ、ありゃあるだけ使えばいいだけだしな。使い切れないほど持ってるわけでもなし」
 
彼は待たせた、と会釈しながら部屋に入ってくると、対面の椅子に座ると、机の上に書類を置き 君達を見回した。
アダルベルト
「さて、店主がお出ましだ」
メグ
「ましてやこの冒険者とかいう職業、稼いでも稼いでも必要経費が――おっと」
ガルバ
「朝からすまないな。仕事を頼まれてくれ」 
アスミ
「魔術の研究にもガメルは掛かりますからね。だからこうして干しイカで糊口を凌いでいるわけですが――
「こほん。それで、今日はどんな仕事なんです?」
メグ
「何や依頼人さんでも連れてくるんかと思たらそうでもないな」
エディト
「───」 アスミを可愛いものを見る目でみよう…
ニス
(干しイカ?)
アスミ
「言っておきますが、これはおやつですよ。決して私の朝食ではありません」 >エディト
ガルバ
「軍部からの案件だ。新兵を抱えた哨戒部隊からの応援要請なんだが……」 メグには頷いて、地図を広げると
エディト
「───」 わかってます。なにも言わなくていいんですよ
アダルベルト
「内容を聞かずに安請け合いはできない、と言いたいところだが」
といったところで軍
「軍か」ちょっと眉間にしわが寄った
メグ
「ァー……そっち系のー……そぉ……」
ニス
「哨戒部隊からの要請ってなると、なんだ。手に負えない奴でも見つけちまったってところか」」
アスミ
「見るからにテンションダダ下がりの方がいますけど大丈夫ですか?」
ガルバ
「……」 イカの匂いがするな。 「向かって貰うのはクルイーク砦から西に半日程度徒歩で移動した場所だ」
GMッ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
ずんばらり
エディト
「………」 私には分かりやすくていい話ですが
ニス
イカ臭いとかセクハラですよガルバさん。
アスミ
「どれどれ」 この辺りの地図にはあまり明るくないので地図を凝視しましょう。
メグ
??
アスミ
最低ですね
エディト
「──」 私も見やすい位置に移動です
ガルバ
「ああ。報告によれば、オーガ種がいくつかと」 メグに視線を向け
「うちの一つはエリート種の可能性がある、とのことだ。……報告が上がったのも昨夜の事だ、現状は解らんな」
GMッ
そしてめぐじゃなくてニスでしたね。
>手に負えないやつでもいた?
ニス
なるほどね
アダルベルト
「エリートか」バーサーカーじゃなけりゃまあ
アスミ
「王都にまで話が回ってくるのが早いですね。列車の力も侮れません」
ニス
「エリート。何体かいるってだけでも魔法やらがいくつも飛んでくるってんで面倒なんだがな」
ガルバ
「目撃された付近にはいくつか街も存在している。潜り込まれる事だけは避けたい」
メグ
「うへえー……人に化けとるんやったら面倒やなあ」
アスミ
「既に、という可能性もありますが」
ガルバ
「あくまでも、軍部からの依頼は応援要請への増援だ。村々を確認して回る必要はない」
ニス
「哨戒部隊と合流したら入れ替わられてた、ってのだけは勘弁願いたい話だわな」
ガルバ
「むしろ、……」 言葉を斬って、ニスに頷いた。
ライフォスの神官でもいれば早いんだが。
ニス
「まぁ、流石に防止の符丁くらいは決まってるんだろ」 聞いていけばまぁ。無理やり聞き出されてなければ。
ガルバ
「報酬は一人頭4000。移動の経費は此方持ちだ」
アスミ
「まあ、周辺の街にはライフォスの神殿くらいはあるでしょう」
エディト
「───」 心は決まっているので、静かに周りの反応を待つ。まあいつも静かなんですが
アダルベルト
「報酬は悪くない。受けよう」
アスミ
「最悪の事態はそちらで防いでもらうとして、私たちはその前に止めることに尽力しましょう」
メグ
「とりあえず、えーとその哨戒部隊と合流してオーガ連中をなんとかする、で一区切りでええん?」
ニス
「まぁ、良くもないわけだが直接持ってこられた話を断ったらな」 報酬。話を振ってもらえるって立場の維持を考えたら断る程でもなし。
「合流方法とかの詳しい話は、ユディスかクルイークにでも行って聞けばいいのか?」
ガルバ
「ああ、その認識で問題ない。可能であれば蛮族への対応も頼む」
メグ
「まあ受けるぶんにはええけど」 出費、少なく済んだらええなあ……
アスミ
「念の為に確認しておきますが、当然道中の食事などは経費ですよね? 軍が持ちますよね?」
ニス
ハボクックは出てこないか……
ガルバ
「ああ、直接クルイークへ向かってくれ。哨戒部隊についての説明もそちらで行われる」
ニス
「……」 干しイカといいあの女食い意地張ってんなあ
ガルバ
「……」 「あ、ああ。保存食の支給はあるが」
良く食う娘だな。
アスミ
「保存食ですか……」
エディト
「───」 コンコン、と机を叩き、注目を集める。注意が向けば、懐から取り出した、既に文字が書かれたメモ帳を見せよう
GMッ
氷山空母(ハボクック)
ガルバ
「不満か……?」
アスミ
「言っておきますが――」 言おうとしたら机がこんこんされた。 「どうしました、エディトさん」
アダルベルト
鳩山由紀夫(ハトポッポ)
メグ
こないだ調べたけど「バーーーカwっw」ってなった>氷山空母
アスミ
「いえ、別に。決してそんなことは。ただ保存食かあ、とつい口から素直な感想が漏れただけといいますか」
エディト
アスミには少し申し訳なさそうな顔しつつ。書かれているのは名前を含めた自己紹介。それと、喋る事が出来ないが良いか、というアレ
ニス
理論上は強いだろ! >氷山空母
GMッ
俺は必殺攻撃を行う!
エディト
それから顎を上げて首にある大きな傷を見せるのである。
メグ
「ぉお?」 何や無口な子やなーって思ってたわ。
アスミ
「まあ、彼女は先日の依頼もきちんと仕事を果たしてくれましたし、問題ありませんよ」
メグ
「声出せん、ってなると……ふーん?」 同行経験者からの言が。
ニス
「まぁ、店主が呼んだって時点で問題はないんだろうがな」 アスミの追撃も聞きつつ。
アダルベルト
「そういうことだろうな」>店主がよんだ時点で
ニス
「声が出なくても武器は振り回せるって考えりゃ、まあそりゃそうか」 ゴーレムだって喋れないしな。
ガルバ
「ああ、問題はないだろう。知らん相手のみ、でもないからな」
アスミ
「咄嗟の連携が取りづらいという問題点は解消できませんが、ぶっちゃけ切羽詰まった状況で悠長に話している暇なんてありませんし、あまり変わりませんね」
「普段のコミュニケーションに時間が掛かることなんて、面倒くさい魔女連中の相手に比べれば楽なものですし……」 片手で頬杖ついて遠い目をした。
エディト
『ありがとう』と口を動かして頭を下げる
「──」 アスミさんって色々大変そうだなぁ
アスミ
新技を使った……<『』で口を動かした
メグ
「まあ、こっちの言うことは聞こえとるんやろ?」
アスミ
「ですね」
エディト
こくこく
ガルバ
「……全員が問題なければ、このメンバーで向かって貰う。列車は次の便で頼む」
ニス
「とりあえず緊急の時のサインだけ幾つか決めときゃいいか」 なんか気付いたらそれで教えろください
アスミ
「次の便っていつですか?」
メグ
(つんぼ)やったら流石に困るけど、それやったらまあ……なんとかなるんちゃう?」
エディト
そのうち直接脳内に囁きかけますよ
アダルベルト
「まあ、私も獣の貌になれば言語による意思疎通は難しいし」気にしてない
ニス
こわ
ガルバ
「午前の便が残っている」 時刻表的なあれをそっとみせた。>アスミ
アスミ
(ファミチキください)
エディト
(うちローソンです)
ニス
(はい、お待たせ。揚げ鳥だよ!)
GMッ
(俺は全力攻撃を行う!)
アスミ
「へぇ……結構動いているんですねぇ」
エディト
(ダメだ)
エディト
「───」こくり。さて、となると早速準備が必要でしょうか
アスミ
「じゃあ、準備をしてさっさと向かいましょう。のんびりしている場合ではないでしょうし」
メグ
ローソンでファミチキくださいって言った人は実際に居た(元ローソン店員並感
アスミ
干しイカを食べ終えてお茶をしっかりと飲み干して立ち上がる。
ニス
「のんびりしてる間に部隊全滅ってなられても寝ざめが悪いしな」
GMッ
嘘乙。お米炊けないのにローソンに努められるわけないだろ
メグ
ニス
アスミ
「私のことはアスミで結構です。発音まで正確に求めるといろいろと面倒でしょうし、それで大丈夫です」
アスミ
人生で一度もファミチキ頼んだことがありません
ガルバ
「ああ、では頼むぞ。吉報を待っている」
ニス
ファミマが近くにない
アスミ
メグ
「うちはメグや。よろしゅう頼むなー」
エディト
「──」私は先程メモ帳で自己紹介したので良さそうです
エディト
あーでもこっちファミマ激減しましたね
ニス
「俺はニス、見ての通りだな」 戦士以外にゃあ見えまい。
アスミ
こっちはファミマが魏並みに勢力強いです
エディト
セブン>ローソン>>>>ファミマ>>>>>>>>ミニストップ
アダルベルト
「アダルベルトだ。棒を遣う」じこしょうかい
ガルバ
ではすぅぱぁ準備タイムです。お買い物をしろ。
メグ
直近のコンビニはローソンとデイリーヤマザキ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
アスミ
お買い物ありま
ありま
エディト
チェック:✔
アダルベルト
チェック:✔
ガルバ
kinenn
メグ
有馬かな?
ニス
お金がないか?
アダルベルト
ほぼセブンだなあ
アスミ
ひらめき眼鏡もう狩ってあったのでありません
お金はありますけどありません
ニス
あー。
アスミ
貯まり次第使う予定です
ニス
月光の魔符買っておくか。
アダルベルト
サークルKじゃなくなったからもう
エディト
鎧武器ちょきんです
アダルベルト
ファミマとかアウェーですわ
アスミ
サークルKが全部ファミマになってるから
ファミマの数が異常です
メグ
ンー。
まええか
チェック:✔
 
ええんか?
エディト
ああ
アスミ
ええんですか?
エディト
そうか。こっちの地方のローカルだったセーブオンっていうのが買収で軒並みローソンになったので、ローソンかなり増えたんですよね
メグ
何か買っておこうかと思いましたが―――やめました。
ニス
月光の魔符(+1)を2つ、月光の魔符(+2)を1つ買っておこう。
アスミ
チェック:✔
アダルベルト
こっちはセブンがやべーいきおいで増えたから
ニス
チェック:✔
アダルベルト
ファミマ(元サークルK)の存在感だいぶ減った
 
では、君達は準備を整え、一路ユディスへ向かう。
ニス
コンビニと言えばポプラだろw
 
集合し、列車に乗り この日の午後過ぎには、君達はユディスへとやってきていた。
 
アスミ
ポプラw
エディト
アフリカでしたっけ?
メグ
なにそれ(なにそれ)
アスミ
香川県には確かあった気がします
メグ
しらん……
 
王都とは異なる重々しい雰囲気が広がるその街では、目につく人々はそれぞれ慌ただしく歩き回っている。
ニス
https://www.poplar-cvs.co.jp/
 
漏れ聞こえて来る話では、どうやら蛮族達の攻勢が普段よりもある程度強まっているようで その対応に追われているようだ。
アスミ
愛知あるんだ……と思ったら津島と稲沢だったのであんまり行く機会がないので知らないのも当然でした
ニス
なんか分布が分散してるな……
エディト
馬鹿みたいな大きさの斧を背に、重そうな金属鎧を纏う重戦士です。
アスミ
香川県にない……?
 
君達が依頼を請けてやってきたと告げれば、軍令部の兵士が対応してくれる。
アスミ
「なんだか忙しないですねぇ」
ニス
多分撤退してる。うちの近所にもあったのなくなってるわ
アスミ
物珍しそうにきょろきょろと見回す魔女なのできっと周りからも逆に見られてた。
ニス
「こういう時にオーガの一団が動いてるってなったら、そりゃ切羽詰まりもするか」
メグ
「忙しないなあ」
エディト
「───」 こくり。どの規模か分からないが戦が近いのでしょう
アダルベルト
「それゆえの我々への依頼という事なんだろうな」
 
半数が女性、女子である事からちらちら見られていたかもしれない。
アスミ
「で、実際に話をしてくださる方はどなたなんでしょう」
私はあなたが私を見たのを見ましたよ
メグ
「こうバタバタしとると気軽に案内も頼めへんな……」
アダルベルト
すいませんモブです
ニス
モブルベルトさん
アスミ
「こういう施設にはあまり来たことがないので、ゆっくり見て回る時間も欲しいのですが」
兵士
「……」 じっ。視線を向けたのは
(エディト,メグ,アスミ) → アスミ
エディト
持ってるモノがモノ(ゴーレムアックス)なので舐められはしないのがいい点です
アスミ
花も恥じらう美貌の天才魔女なので仕方ありません
兵士
書類を抱えた兵士は、アスミに視線を向けるとその場に足を止めた。
エディト
幸薄そう
ニス
むしろ別の意味で目を引きそうですよね >ゴレックス
アスミ
――おや。何か御用ですか?」
ニス
ふーん。……うん???って二度見する奴。
エディト
チャンレナほどではない
アスミ
「いえ、言わずとも分かります。羞花閉月と謳われた私に目を奪われるのは、男性として致し方のないことです」
兵士
「いえ、何かお困りかと……」 言いつつ近付いてくると、それぞれ一行に視線を向けて 固まる
アスミ
なんでゴレムスって略さないんですか?
兵士
「は、はあ……」
エディト
「───」 なんでしょう
ニス
ドラクエ5やったことないから
メグ
「なんて?」 なんて?
アスミ
「?」
ニス
「いやまぁ、依頼受けて来て案内待ちだな」 大丈夫だ。 >兵士
メグ
「あ、うんうん。うちらはそんな感じや」
アスミ
「まあそれも間違ってはいません」
兵士
「……ああ、となると」 時折ネコの落書きが見える書類をばらばらっとめくり始め
アスミ
ケモナーでしたか……
兵士
「本日いらっしゃるとすると〈星の標〉の方でしょうか? それとも、」 あれでもないこれでもないといくつか宿の名前を列挙する。
ニス
ドラクエ5、ポートセルミまでいったところで記録が消えるが3連続発生してやる気が蒸発した思い出がある
兵士
ねこです。よろしくお願いします。
メグ
「〈星の標〉から来たんやけど、なんか聞いとらんかな……あ、聞いとったか」
エディト
こくこく
アスミ
かわいそう
PS2版は良リメイクなのでやればいいですよ
兵士
「ああ、やはり。即対応してくださって助かります……説明させて頂きますので、此方にどうぞ」 どうぞ
ニス
「それで正解だな。さっきから待ってんだけど後どんくらいかかるか、暇なら確認頼んでもいいか?」 雑用してそうな気配するしな。
メグ
スマホでもできるんやっけね
アスミ
多分3DSの移植があった気がします
兵士
「ああ、直ちに案内させて頂きます」 >ニス
アスミ
「ではお願いします」
ニス
SFCでやってたから、きろくの消える音とはお友達だよ
ニス
「それでいいなら、そんじゃ頼むわ」
メグ
「お、ほな頼もか。いや良かったわ。皆忙しそうやったからどないしたもんかなーってなっとったもん」
メグ
デロデロデロデロデロデロ
アスミ
デデンデドン
 
応えた兵士はきびきび歩き、軍令部の一室まで君達を案内する。小会議室程度の小さな部屋だ。
ニス
デデドドデデン
エディト
「───」 ぺこりと頭を下げてからついていくのだ
 
道中、歩いている君達の耳には、
ニス
今回の前衛、斧!斧!棒!だから
なんか蛮族みがある
アスミ
ソード・ワールドなのに……
メグ
バルバローイ
アダルベルト
ヴァルヴァロッシュ
 
蛮族達が攻勢を強めるのと同時に、ある蛮族が所属している部隊が連絡を絶った事を訝しむ様な
アダルベルト
ローゼンリッターみたいなアレがいるんだな
ニス
ローゼンリッターって?
アスミ
ええ!
エディト
「──」蛮族が所属。蛮族の将もいるとは噂には聞いていましたが
 
そんな噂が聞こえて来る。ちらほらと噂する兵士達はいずれも疲労が嵩んでいる様子で、余裕はあまり見受けられない。
話を聞く限りは個人っぽいかな!>ローゼンリッター
アスミ
「こういう状況だと噂はどんどんひとり歩きします。頭の隅に置いておく程度にするのが無難でしょうね」
メグ
「しゃーないんやろけどみんなお疲れな雰囲気出しとるなあ……」
アダルベルト
「戦場のような状況では正常な判断も難しいだろうしな」
兵士
「どうでしょうね。まあ、そんな事をする様な奴には思えませんけど……まあ、噂は噂ですから」
「お待たせしました、こちらです」
アダルベルト
「感謝する」>兵士君
アスミ
「案内、ありがとうございました」
エディト
「──」 再び頭を下げる
ニス
「ってことは直接の知り合いなのか?」
兵士
「いえ。では、自分はこれで」 礼をすると、ぴっと下がろうとして ニスの言葉に踏み留まった。
アスミ
「今の話ではそう聞こえますね」
兵士
「知り合いくらいです。配属時期が近かった程度で」
エディト
「………」 何の蛮族なんだろうとか思いつつ
兵士
「ラルヴァの女性で、生真面目な性格でした。損をしがちな人ではありましたけど……」
アスミ
「ラルヴァ? そんな種族がこんなところにいるんですか?」
こんなところ(いなか)
メグ
ひどない?
ニス
「馴染みのあんまない名前だな」 らるヴぁって?
メグ
「ラルヴァ……ってあーヴァンパイアハーフいうやつ」
兵士
「ええ、そう聞いていますよ」 こんなところっていった
アスミ
シンダリアに比べればイルスファールなんて田舎です(と思い込んでいます)
エディト
「────」 物語で聞いたことくらいしか無い名前だ
アダルベルト
ノス公のガキか
兵士
「部隊員の説明で聞けると思いますけど……丁度、貴女と同じくらいの背丈で」 エディトを示し
エディト
シンダリアは都会ですからね 都会
アスミ
「私も話の中でしか聞いたことがありませんよ」
兵士
シシシシシンダリアw
アスミ
大都会シンダリア
エディト
「───」 私と同じくらいの筋力で
ニス
バケモンかよ
メグ
「うちも実物は見たことないけど、せやったら半分人族やんな」
アスミ
「まあ、蛮族の中でも嫌われ者というか、劣等種扱いされると聞きますからね」
兵士
「ええ、勿論。……まあ、半分半分だからこその悩みも、あるんでしょうけど」
エディト
「………」 それは生き辛そうだなぁ
アダルベルト
「不憫だな」生まれは自分の責任ではあるまいに
アスミ
――と、引き留めてしまいましたね」
兵士
そんな話をしていると、遠巻きに名前を呼ばれ はっとした様に礼をする
ニス
「まぁ、それだけ聞くと裏切っても先なさそうだし裏切る理由はなさそうなもんだがなあ」
アスミ
「すみません。どうぞご自分の仕事に」
兵士
――は、はいッ! し、失礼します!」
メグ
「そもそも吸血鬼ってもともと人族なんやから、半分どころかもっと人族……ああごめん、引き止めてもうたなー」
 いってらっしゃーい
兵士
すとととっと走り出しながら 「裏切る(そういう)人には見えません、自分も!」 ニスに応えながら走って行き
アスミ
「功を土産にすれば蛮族側でも多少待遇は変わるんじゃないですか? 知りませんけど」
 
入れ替わりで、軍服を纏った中年の男性が君達の前に姿を現した。
アダルベルト
「といっても、その功を知らぬ人間にはやはり蛮族にしか見えまいよ」難儀ね
ニス
「連中、一度裏切った奴だから次にまた裏切りそうだとか言って、むしろ処分してきそうじゃないか?」 >あすみん
エディト
「────」 見つかるといいですね とか思いつつ
兵士
「〈星の標〉の冒険者だな。状況を説明する」
エディト
ぺこり
ニス
「おっと、頼むわ」
アスミ
「そもそも最初は蛮族側についていたのかはわからないのでは?」
水色の兵士から黄緑の兵士に
アダルベルト
「ああ。よろしく頼む」えらそうな人だけどフラットな物言いで
アスミ
「お願いします」
ニス
「いや、人間(こっち)側をな」 裏切ってった。
アスミ
「それは種族でひとくくりにして判断するのは難しそうですね」
兵士
次はどんな兵士かな。
アスミ
「ぶっちゃけ私だって同じように考える可能性は十分にありますし」 <裏切り者は信用できねー
血で染まった赤い兵士ですよ
メグ
「はいはい、そこまでにしといて。仕事の話せな」
兵士
「状況はそちらへの依頼文から変動している。順を追って説明する」 うぉっほん
ニス
中年おっさん。
うぉっほん系だーっ
アスミ
「これも一応仕事の話です。まあ兵士さんのお話を聞きますけど」
アダルベルト
カイゼルヒゲだ
エディト
「……」 こくこく
アスミ
その年令でヒラなんですか?
アダルベルト
やめたまえ
ニス
「変動してるっていうと、具体的にはどんな具合に?」 合いの手。
兵士
「哨戒部隊が蛮族、オーガ種数体を確認。その後、クルイーク宛に応援要請が届き、それを受領した直後に星の標へと連絡を行った」
メグ
「そこまではうちらも聞いとるな」 うん。
兵士
「ここまでが昨晩の事だ。先程、該当部隊から離脱に成功した兵士から続報が届いた」 
ニス
「話が早いな」
兵士
「哨戒部隊は全滅状態、残存している兵士は数名とのことだ。報告に上がっている人員は此方に記載してある」 書類を出し
アスミ
「そもそも哨戒部隊の規模はどの程度だったんでしょう」 書類拝見します
兵士
ざっと6名程度のパーティで、前衛3中衛1後衛2くらいでのらりくらりしていた様子。
エディト
「─────」 そもそもが小部隊でしたか
アダルベルト
まあバランスは良い
兵士
内前衛2名と後衛2名には死亡が確認された旨が記載されており、
違うよ。後衛1名だよ。
メグ
「うわあ」
兵士
内前衛2名と後衛1名には死亡が確認された旨が記載されており、
ニス
半分死んだなら全滅ですね
「全滅理由は?」 書いてあるんだろうんで覗き込んでる民と兵士両方に聞きました。
兵士
前衛が1名 中衛が1名 後衛が1名となり 離脱して来れたのは後衛だった様子。
アスミ
「えーと、どれどれ」
兵士
オーガウィザードと思われる高位のオーガ種、及びそれに随伴するミノタウロス種によって敵は構成されており
アダルベルト
(ぽんぺ
アスミ
ひり出してきなさい
ニス
(うみおとしてこい
兵士
ミノタウロス種に追われた人族の救援に入った所、
その人族はオーガ種の人化による擬態であり、そのまま混戦となりまず後衛1名が瀕死に追い込まれ、撤退
エディト
「────」 悪辣な手ですね
兵士
そのまま追撃を受け、前衛2名が気絶 さらに撤退し
アスミ
「見事に釣りに引っかかったわけですね」
メグ
「うへえー……」
兵士
クルイークへと撤退する1名を逃がす為、前衛1名、中衛1名は囮となり現在クルイーク西方に潜伏中。
ニス
「良い性格してるな」
エディト
「………」 となると、依頼の内容は
メグ
「率直に言うてサイアクやな」
アスミ
「まあ、道中でその人たちを見つけたら敵だと疑って掛かった方がいいですね」
兵士
「ああ。成り代われている可能性は非常に高い」
「囮として残っている部隊員も記載済みだ。確認しろ」 
ニス
「どれ」 上から覗き込んでみよう。
アダルベルト
新たな命が生まれ、流されていった
メグ
「どーれどれ」
アダルベルト
確認だ
アスミ
書かれている情報を手元のメモ帳にメモしておきましょう。
アスミ
入れ替わりでちょっと離席です
エディト
私もメモメモです
兵士
視線を落とせば、ルドルフという人間の戦士、エルシノアというラルヴァの魔法戦士の記載がされている。
メグ
「ンン?」
ニス
「さっき話題にあがってたやつだな、こっちは」
アダルベルト
「のようだ」
兵士
ルドルフは男性、エルシノアは女性であり ルドルフは新兵であるエルシノアの監督官でもある様だ。
メグ
「噂になっとったん、この部隊の話やったんか」
兵士
それぞれ年齢は30代後半と10代半ばという程度。
メグ
人間ベースのラルヴァですか(?)
アスミ
もどりました
アダルベルト
ウサギベースでないことを祈ろう
ニス
おかえり
アスミ
「なるほどなるほど」
兵士
人間ベースのラルヴァですね。愛嬌のある幼い子がきりっとしてるくらいの印象。
メグ
※公式にタビットのヴァンパイアが存在するのでタビッパイア×タビット=タビットラルヴァは存在し得ます
兵士
タビッパイア
アスミ
こわい
兵士
「所詮は噂だ。下らん話に耳を貸すな」
メグ
タビットラルヴァでもデータ上は人間ベースラルヴァと同じなのが理不尽を感じる
GMッ
くそ
タビッパイアがじわじわくる
アスミ
「まあ、エルシノアさんに変身は出来ないというのはこちらにとってはありがたいですね」
エディト
「………」 状況的に蛮族が混じってようがあまり関係はなさそうですしね
アダルベルト
「出来ないのか?」出来ないの?
アスミ
「ラルヴァって分類上は蛮族じゃないんですか?」
メグ
「あー……そういえば人族には化けれても蛮族には化けられへんのんか?」
GMッ
実際どうなの>ラルヴァ人化
アダルベルト
「妙な縛りだが」そういうもんか
GMッ
データ的には出来なさそう
アスミ
「オーガの変身能力の原則はそうです」
ニス
「そういう意味じゃあ、遭遇できりゃ一番頼りにはできるわけか」
メグ
人族に化ける、って書いてるなら
でけへんな
ニス
人族じゃないなら無理に見えて
アダルベルト
「噂通りでなければな」
アスミ
オーガは人族にしか化けられないので
GMッ
オーガの記載を確認したら人族に、だった
アスミ
基本は無理ですね
ニス
名誉人族ならどうなんだ?ってなるのが困るよな
メグ
分類上は蛮族やから……
アスミ
名誉人族は無理でしょう
ニス
ダークナイトもあれ、ナイトメアなのに蛮族扱いだから……
アスミ
ただの称号でしかないですし
ダークナイトのエネミーデータは
エディト
「───」なるほど
アダルベルト
しょせんは蛮カスよ
ニス
この世界の人族蛮族の分類はガバガバ
アスミ
影響するのが神聖魔法くらいなんで
神の気分で人族蛮族は変わる、って思うだけにしてます
ニス
今だと
メリアのヴァンパイアとか
発生しるうのか、そういえば
アダルベルト
吸血樹木
アスミ
「本当に裏切っていたら頼ることは出来ませんけどね」
兵士
「潜伏地点については、哨戒部隊に指示されていた緊急時の合流場所を当たって貰う。が、状況からして迎えているとは思えん」
(向かえている
メグ
「まあそのへんは言うてもしゃーないな」
アスミ
「とはいえ、その近辺に痕跡がある可能性は十分にあります。」
兵士
「その地点及び周囲の探索を頼む。周囲地図はここに用意してある」 
ニス
「本当に裏切ってるなら、この連絡も来ちゃいないだろ、流石にな」
アスミ
「どうもどうも」
メグ
「とりあえずそこ行って、まあ居らんかったら周り探して……やなあ」
兵士
「ああ。……報告は以上だ、何かあれば聞こう」
ニス
「この場合、依頼としちゃあどうなるんだ?」
エディト
「───」 捜索救難になりましたか
アスミ
「このままやったらむんむんかましたるで~と次の釣りを始めた可能性もありますから」 >ニス(工作で使うやつ
メグ
「襲撃食らった地点は?」 それも書いとるかな
メグ
二十七祖にそんなんいましたね
兵士
「報酬については増額しよう。……ああ、地図に記載してある。参照しろ」 >ニスメグ
ニス
「変わらずにオーガ部隊の確認と排除に向かう方が良いのか、その2人の確保を優先した方が良いのか」 行動の優先度を指示して。
アスミ
「増額!?」
「……」 思わず身を乗り出したのをすす……と戻しました。
兵士
「事前に提示した条件と異なるからな。……不満か?」
メグ
「いやいや滅相もない」
ニス
「いや、ありゃ喜んでる反応だ」 間違いねえ、何度も見てきた
エディト
「───」 アスミさん…
アスミ
「いえいえ、ガメルは天下の回りもの。魔術の研究には莫大なガメルが必要となるのです」
メグ
なんでこっちチラ見するん?>ニス
ニス
先にリアクション取られたって顔してたから……
アスミ
「私は決して、俗っぽい欲望などではなく、一魔術師として反応を見せたまでです」 つまり大歓迎です
メグ
はははそんなまさかははは
兵士
「優先順位は部隊員の確保だ。状況判断は貴様らに任せる」 >ニス
メグ
「まあオーガ部隊やっつけるにしてもやっぱ状況気になるし先に部隊員に接触したいやろ」
アスミ
「遺体であっても回収が優先になる相手でしょうからね」
兵士
「物は言い様だな、魔術師」
ニス
「あいよ、まあ向こうも探してりゃかち合うだろうけどな。追い払うだけで深追いはしなくていいって思っておくぜ」
アスミ
「なんですか。不満があるなら聞きますよ」 しゅっしゅっ。シャドーボクシング>兵士
兵士
頷いた。 「他はどうだ」 
しっしっ。>アスミ
メグ
「まあ、優先がそっち言うんやったらむしろ気は楽やわ」 ムリに戦闘はせんでもええ!
兵士
このしっしっ。はシャドーを返したのではなくやめろって手を払っただけです
アスミ
シャドーボクシングに乗るひげのミドルは嫌です
エディト
「───」 特に不満はありません。こくりと頷きます
メグ
「いやもう特に不満がありようもなく」 へへへ。
アスミ
「現金な人ですねえ……」 めぐさん
兵士
賎しい眼をしている……
ニス
目くそが鼻くそを笑ってる……
兵士
「では該当地点に向かってくれ。良い報告を期待している」
アスミ
「ええ、分かりました」
アダルベルト
「ああ」頷いた
ニス
「その状況じゃあ、ゆっくり休んでからってわけにもいかないな」 今の時間的に問題なければすぐに出るか。
GMッ
ちょっとオ=トイレ
メグ
イットイレ
メグ
「ほな、ぱっぱと行こか」
アスミ
いっといれ
アスミ
「疲れはありますけど仕方ないですね」
エディト
こくこく
メグ
「まあしゃーない」
GMッ
もどっといれ
アスミ
おかっといれ
ニス
おかっといれ
 
現在の時間は14時程度で、地図を見る限り合流地点に向かう頃には日没を過ぎて19時程度になりそう。>ニス
エディト
なかなか不利な時間ですね
アスミ
こちらにはアダルベルト・ルガーニがいます(暗視
私……リカント語は……
ニス
「じゃあ、とりあえず現地確認しにいくか。急げば夜までにゃなんとか着くだろ」
アダルベルト
なお、喋りが出来なくなります
メグ
うちもリカント語はちょっと……
ニス
変身しなくてもしゃべれない奴もいるしへーきへーき
アスミ
「そうしましょう」 ご飯のためです
ニス
「野営によさげな場所を見繕いつつっていうか、合流予定の場所ならそのまんま使えそうでもあるな」
エディト
「──」 こくり
ニス
見付かりやすい場所をわざわざ合流予定の場所にはすまい……
じゃあ取り急ぎ向かいますか。
メグ
向かいますやで
 
では、君達はそのまま出立する。
アダルベルト
うむ
 
この日は晴れており、冬の冷たい風はそう強くもなく
君達の行路に悪影響を及ぼすものではなかった。歩調を適度に早め、消耗しない程度に君達が歩を進めれば――
エディト
前に立ちルートを確認しながらがしがし向かう
 
完全に陽が沈み切る前には、君達は予定された地点へと辿り付いていた。
アスミ
すたすた
 
周囲には目立った痕跡は見られないが、周囲を捜索するなら探索判定をして貰おう。
エディト
がしゃがしゃ
レンジャー観察 ここは屋外なので無敵です
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
アスミ
なんか優秀なレンジャーが多いので私の出番があんまりなさそうです
メグ
「まあわかっとったけど、特に誰がおる様子でもなし……と」
ニス
あいつ……俺より知力がめっちゃ高い
アスミ
でも魔女として探索はします
メグ
魔女とは
アスミ
スッ
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
ニス
10も高い
 
いやらしい魔女め
アダルベルト
8か。意外に高いな
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
出目がね
 
出目がね
ニス
レベルは同じなのにあいつの達成値を超えるためには6ゾロするしかない。
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
エディト
「────」 目の良さと野伏の経験を活かして、近場から遠くまで
 
では、それぞれが周囲の探索を行えば
では、ニスとアダルベルト、アスミは合流地点周辺をふらふらと不規則に歩き回る人族の足跡を確認出来る。
ではでは
アダルベルト
「おや」
アスミ
ではではでは
「なんだか落ち着きのない足跡ですね」
ニス
おやおやおやおや
 
見た所ひとり分のものの様で、ぐるうりと回り続けている様子だ。
アスミ
「ひとりでこの辺りをぐるぐると回っているように見えます」
ニス
「なんつーか見つけてくれって風にも見えるな」 探す気あんまないのに目についた辺り。
エディト
「………」
 
エディトは、その痕跡に加えて 合流地点から南方に向けて伸びる痕跡を確認できる。
アスミ
「撒き餌かメッセージか、どっちだと思います?」
メグ
「うーん……なんとも言えんなあ」
 
南方へと延びているそれは、隠蔽された痕跡がエディトの目には見え
(南方へと延びているそれは、隠蔽されているようにエディトの目には映り
アスミ
とりあえず自分が見つけた足跡には見識かけて体格等の推測をしておきましょう
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
エディト
「………」 皆とは違う位置でじっくりその痕跡を調べ、ちょいちょいと手招き
 
その足跡は真直ぐに南へ進んでいる。
アスミ
――おや。何か他にもありましたか?」 すたすた。
ニス
「今の時点じゃあなんともなあ」 わからん。
エディト
地面の痕跡を指差してから、南を指し示す
ニス
ちなみにいつごろの足跡だろう。
ぐーるぐーると南方へのそれぞれどっちも。
 
大体人間の成人男性くらい。あまり体格は良くなさそう。>アスミ
メグ
「んん? えらい分かりにくいけど……足跡か」
 
そう時間は経過していないかな。ついさっきではないけれど、半日ほど前のものになるかな。
アスミ
「私たちが見つけたのは、成人男性サイズですね。まあ、平均よりちょっと身体は細いかもしれません」
「で、エディトさんが見つけたのは……」 しゃがみこんでまじまじと観察してみましょう(必要ならそちらにも見識です
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
ニス
「隠してあるってなると、メッセージってセンが濃くはなるな」
エディト
棒で地面に文字を書こう。隠蔽している、本命かも、と
アスミ
「ええ。少なくともこっち(南に向かっている)は」
 
ぐーるぐーるは随分回っていた様子で、少なくとも南へのものよりは新しい。>ニス
ニス
それぞれで時期が違うんだな
アダルベルト
「ふむ」
 
南へ直進しているのは、アスミよりちょっとばかり大きいかも、くらいのもの。人間の女性のものでもやや小柄かなあと言った具合。>アスミ
メグ
それぞれ別の足跡かあ
 
大きさはアスミよりも小柄ではあるけれど
アスミ
「こっちが例の……エルシノアさんでしたっけ? 体格的にはそれっぽいです」
 
足跡の深さは、アスミのものよりも随分と深い様子で
メグ
「わざわざ南の方行ったんか?」
 
重量はそれなり以上にあったようです。
アスミ
体重が……重い……
アダルベルト
通常の6倍の筋密度か?
ニス
エディトくらいだろ。(適当
エディト
鎧では
 
密です。
ニス
「この状況ならー、あれだな」
アスミ
「そちらに逃げざるを得なかったのか、蛮族側に向かうのを見られたくなかったのか。その辺りはまだなんとも言えませんね」
 
兵士から渡されたものを参照する分では革鎧だそうで。>エディト
ニス
「とりあえず南に向かいつつ、良さげな場所で野営。そんなところか?」
アスミ
「ただまあ――足跡のついた時間も考慮すると、」
メグ
「ンー……これ、もうひとり担いでったとか?」
アダルベルト
「その線か」>担いでる
エディト
「───」 そういうことになりそうだ
アスミ
「担いでいったとすると、あのぐるぐる回っていた痕跡の方が新しいことに説明がつきません」
メグ
「あ、それもそうか。うーん」
アスミ
「なので」
ニス
「いや、普通に食われた連中に化けた足跡ってだけかもしれないけどな」 死んだ中に成人男性とかもいたろうし。
アスミ
「ラルヴァの人が南に何らかの目的で逃げ、監視役の人が後からこの辺りに来て彼女を捜索した、と見るのが現状では妥当かと思います」
「もちろん、ぐるぐる回っているのがオーガである可能性も高いです。というか私はそっちの方が高いと思っています」
エディト
アスミの言葉に頷く
メグ
「エルシノアさん(仮)が動けんようなったもう一人を担いで逃げて、後からオーガが探しに来た、がとりあえず説明つくかあ?」
アスミ
「まあ、逃げるなら南じゃなくて東か、せめて北にと思いますけど――それは今言っても仕方ありません」
メグ
「どっちにしても、うーん……追うしかないやんな?」 コレ。
ニス
「まぁ、今の時点じゃあなんともだな、実際」
アスミ
「そうですね。その場合変身したオーガが探しに来た、という形になりますが」
「ともあれ、追うしかないというのには賛成です」
ニス
「こっちを追うってのもなくはないけど、背負って逃げたって可能性考えりゃ手がいりそうなのはそっちだしな」 こっち=ぐるぐーる足跡
エディト
南をじっと見つめつつこくりと頷いた
アスミ
というわけで南にいきましょう
足跡追跡の出番ですか??
 
OK。
では
はい!!!
隠蔽された足跡を追って南へ向けて進むのなら、足跡追跡判定を振って頂きます。
目標値は14ちゃん。
アダルベルト
うむ
アスミ
出目を12にすることでリアル猟犬の鼻!!!
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
ニス
もう暗そうなので適当なところで休みましょう……
アスミ
ヨシ
エディト
追跡チャンです
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
アダルベルト
14ちゃん
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
 
ヨシ!
アダルベルト
アスミ
ライト要ります?
 
ヨシフ!?
メグ
がんばえ~~
 
光源を用意していたことにしましょう
ニス
じゃあ松明とライトのダブル体制でいくか。
エディト
石ライト便利です
メグ
がんたんいるか? いらんか
ニス
俺は探索を行う!
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
 
ダメだ!
アスミ
じゃあ石ライトです。エディトさんの石に
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
MP:44/45 [-1]
エディト
わーい
メグ
まあ手ぇ空くしつけとくんやけど(がんたん
アスミ
ペカー
エディト
うっかり握りつぶさない限りガンタンより頑丈で便利です
 
では、暗くなり始めた周囲を照らしつつ 君達は隠蔽された足跡を追っていく。
ニス
こわ…… >うっかり自然石握りつぶしちゃった☆彡
アスミ
こわ
 
暫く進む内、君達が追っていた痕跡の隠蔽が徐々に雑になっていき
メグ
こわ……
エディト
流石にできません
ニス
この辺までくればもうええやろwってことやな
アスミ
草は生やしてないでしょうけどそうですね
 
君達の視線の先で、転倒した痕跡が二人分付けられている。それにはもはや隠蔽すらされておらず
エディト
「───」 これはもうそう遠くないでしょうか
 
それ以後は、一人分の足跡と、何かを引き摺った痕跡
その二つが続き それらは一際大きな木と、その根元に広がる草むらに伸びている。
エディト
「────」 暫し感傷。自分もこうだったのだろう
ニス
「なんか見えるか?」 へい、アダルベルト! 暗視で見てみて!
アダルベルト
頷いて、獣化しますか
メグ
「これはー……」 もうギリギリの雰囲気があるな?
アダルベルト
ウルフアイ!
 
聞き耳とか……なさらないですか?
アダルベルト
狼になってから聞き耳しよ
ニス
しょうがないにゃあ……聞き耳よ。
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
アスミ
暗視の方が正確かな……(聞き耳
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
耳にバナナが
エディト
しろといわれたので
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
今日は戦闘で出目が低下しそうです
 
確りと茂っている草むらに伸びていっている痕跡を追うには、草むらに入る方が正確そう、かな。これと言っては見えないよ!
アダルベルト
聞き耳k
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
爆発したぞ
アスミ
やるじゃないですか
 
では、ニス、アスミ、エディトは緊張し切った、張り詰められたか細い吐息の音を聞き取り
アダルベルトは、それに加えて何かを食む様な音を聞き取れる。全て草むらの方からの様だ。
食む、というよりは噛み締めるが近いか。
アダルベルト
うーむ
アスミ
「……誰かいるようですが」
アダルベルト
変身してしまったから細かいニュアンスが伝えられない
ニス
「まぁ、声かけて反応見るのが一番か。いいな?」
エディト
「───」 こくりと頷き、斧を手にする
アスミ
「いいですよ」
アダルベルト
良い。と頷き
メグ
こくこく。
ニス
「ルドルフ、エルシノア、いるのか?」 戦闘に入れる姿勢を取りつつ、気配の方向に声掛けだ。
 
ニスの呼びかけには、んぐ、とくぐもった少女の声が返ってくる。
ニス
――何か困る反応が返ってきたな」 なんだ今の。
 
君達が茂みの奥へと足を踏み入れれば、そこには二人の男女が潜んでいた。
男は横たわり、意識がないのかぐったりと脱力し切っている。革鎧は損傷が激しく、深い手傷を負っている様子だ。
アスミ
「声が出せない状況なのでしょうか――と」
ニス
「とりあえず、近づいてみるか。前は任せた」 お前の方がいろいろ頑丈そうだ! エディトを先頭に向かってみたのだろう。
エディト
はい。先頭です
 
少女は右の手に剣を逆手に持ち、君達へと威嚇する様に構えながら その右手を噛み締めつつ君達を睨み付けている。
灯りに照らされた青白い肌によく映える、燃える様に輝く紅い瞳は、怯えと怒りを称えながら先頭に立つエディトに向けられた。
アダルベルト
女はどうか
 
少女の軍服は右腕の袖部分が破り捨てられており、細腕にはいくつもの噛み跡が刻まれている。
アダルベルト
あ、私今顔面狼だし蛮族扱いされそうだな
メグ
リ、リカントはあんま珍しないから……
ニス
ワーウルフ扱いされた悲しい歴史をなぞるな
少女
――」 ぐぐ、と歯を自分の腕から離し 
アスミ
この辺りには逆にライカンスロープがいませんから……
ニス
「探しに来た冒険者なわけだが、お前がエルシノアで間違いないか?」
アスミ
「良かったですね。まだ生きている時に発見してもらえて」
少女
「……」 流暢に喋る人族(ニス)を見ると、きっ、と睨み付ける。
「何故名を……、発見……?」
メグ
「うわっ、えらいことになっとるやんか」 後ろから顔覗かせ。
アスミ
「軍から依頼を請けて、あなたたちの捜索に来たんですよ」
ニス
「そりゃ砦の方で捜索対象の名前くらいは聞いてくるだろ」
少女
顔を覗かせたメグには過剰な程にこちらも驚いて向き直る。左の腕は歪に変形しており、力は入らない様子だ。
「……証明する手段は、お持ちですか」 鼻を震わせながら、無意識に右腕に口を近づける。
 
男の方は会話が始まってもやはり意識はないようで、変わらずに脱力したままだ。
エディト
「────」 こういう時喋れないのは痛いなぁ
ニス
逃がした後衛の子との別れ際の符丁くらい聞いてませんか?
アスミ
「私みたいな月も思わず隠れるような美貌の天才魔女が蛮族に思えます?」
メグ
「うん?」
アスミ
「?」
アダルベルト
「ぐるる……」自分で言うのか
メグ
「ま、まあ人を騙くらかそうとするようなんはむしろ見た目はええ感じにするもんやし?」
エディト
「──」 すごいなぁアスミさん
ニス
「あー、ほれ」 内ポケットから謎のこよりを取り出して軽く相手の手前に投げ渡し。
アスミ
「一理あります。ってそれじゃあ私が詐欺師みたいじゃないですか」
メグ
「無実の証明には厳しいなあってな?」
ニス
「〈パニッシュメントパウダー〉って奴だ、軍の支給品だったらしいし見覚えもあるんじゃないか。どうしてもってんなら、使って軽く殴ってみてもらってもいいが。その場合後で現物で返してくれよ」 少なくとも穢れの有無は判別できるだろ。
GMッ
と、ありがとうね。考えてしまってた>符牒ニス
ニス
迷ってたみたいだから即物的な手段に出た
まあせわしなかったろうし決められてなくてもおかしかないしな……
アスミ
容姿でごりおそうとした私にお礼はないんですか?
GMッ
世界一かわいいよ
ニス
ちなみに戻ってこなくてもぶっちゃけ戦闘用アイテム欄で腐り続けてるからあまり困らない。(?
エディト
「────」 まあ、その気ならそもそもその満身創痍状態で騙す騙さないもないと思うのですが
アスミ
「だから私みたいなシンダリア美少女魔女ランキングでトップ3に入るような天才魔女が蛮族なわけないじゃないですか」
ニス
この手の消耗品、存在から使い忘れがち。
少女
「……構いません」 触れてしまえば私も痛いので……>パニッシュメントパウダー
メグ
「えーと……したら、とりあえず手当さしてもろてええ?」
少女
「不要です。……感謝します、〈星の標〉の冒険者。そして、警告します」
メグ
「見てるほうが痛うなって……え?」
アダルベルト
「?」何の警告かな
アスミ
「何の警告ですか?」
少女
「……付近には、交戦したオーガ種をはじめとした蛮族が存在している可能性があります。……ここに至るまで、痕跡は隠しましたが」
ニス
「まぁ、そりゃな。お前らを探してるのか、合流場所付近にはうろつきまわってる足跡もあったぜ。向かうところでも見られたか?」
少女
「追跡されている事を確認しております。……恐らくは」 >見られたか?
アスミ
「そりゃあオーガと一悶着あったあなたたちを探しに来たんですから、いないとは思っていませんよ」
少女
「……」 アスミの言葉にはちょっとだけ瞳が緩んだ。ごめんなさい。
メグ
「まあ、その辺はわかっとる上で来とるからな?」
アスミ
「えぇ……っ、何で今ので泣くんですか」
エディト
「───」 ともあれ蛮族は夜目が効く以上、夜陰に乗じて逃げるというのも特に意味がないですね
少女
「……な、泣いていません」 きりっと瞳を戻しました。>アスミ
「治療の申し出は、有難く」 >メグ
ニス
「とりあえずはお前らの手当と、朝を待って砦に向かうって方向でいいな? つーかなんでわざわざ逃げるにしたって南に逃げたんだ」
メグ
「ほら、とりあえず怪我なんとかせんと。ああ、そっちのお兄さんのほうが急いだほうがええか?」
少女
「……ルドルフ監視役は、つい先ほど」 緩く首を振って、肩を落とした。>メグ
メグ
「あー……」 遅かったか。
アダルベルト
「ぐる」逝ったか
アスミ
「まあ、普通だったら北か東に逃げると思うでしょうから、欺くためにあえて――というのは分からなくはありませんが、それにしても危険です」
「亡くなったのは残念ですが、オーガに食べられていないだけ、最悪ではないですね」
少女
「……申し訳ありません。浅慮でした」 
「はい。それだけは避けねばと――
 
さて。ではここで異常感知判定をして頂きましょう。
メグ
「まあ、その感じやと方角気にしとる余裕もなさそうやしな」
アスミ
「新兵だという話ですし、その判断が出来ないのも無理のないことではありますが――
アダルベルト
異常!
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
な?
アスミ
私の魔女レーダー!! ピーン!!
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
ピーン……
エディト
レンジャー観察
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
ニス
いじょかん!
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
エディト
少女
アダルベルト
ピー……(心電図
メグ
ひらめやひらめ
2D6 → 6[5,1] = 6
ニス
今日なんかレンジャー判定殆ど達成値11な気がsるうな?
少女
ではメグ以外は全員気付ける。
メグ
はい
アスミ
かわいそうなめぐ
アダルベルト
メグまれない感知
ニス
ヒラメで気づいてしまったらその方がかわいそうだよ
 
君達の後方、先程ぐるぐると回っていた足跡の痕跡がある方角から、足音が響いてくる。
エディト
治療してあげてたんですよ
メグ
「とりあえず、うちの妖精魔法でなんとか……そっちの腕はちょっとなんとかできるかわからんけど」
 
視線を向ければ、人族の青年と その背後から、ミノタウロスが駆けてきている
エディト
「─!」 はた、と気付いて、大斧を構える
ニス
「ゆっくり休む、ってわけにもいかなそうだな」
アスミ
「うわあ」
「あれってノってあげた方がいいんでしょうか」
メグ
「えっ」
ニス
流石に事前の情報と現状だと即真偽判定入り出来そうな風景。
アダルベルト
「ヴァウ」そう何度も同じ手が通じると思っているのか
メグ
真偽判定いるか?ってレベルでは?
 
ああ、真偽判定が正しかったな――
アスミ
「きゃー! 人がミノタウロスに襲われていますよこわーい! 助けなきゃー! みたいな」 
ニス
「実は見覚えのある男の姿だったりしないか?」 お前らが襲われた時の姿まんまだったりせん? >エルシノア
 
のだが 異常感知判定に成功していた面々は、その絵から報告に上がっていた状況と全く同様であるものだと判断できる。
メグもできる。
メグ
はい
エルシノア
――……同じ部隊の方です。既に、殺害された」 >ニス
アダルベルト
決まりだな、と棒を構えておこう
ニス
「もっと直球だったか」 やれやれ。 「誘き寄せて殴り付ける、で異論はあるかね」 一同。
メグ
「なーし」
アスミ
「最新の情報が既にクルイークまで届いているというところまで、頭が回らなかったようですね」
「ありません」
アダルベルト
かぶりを振った>ニス
ニス
「おーい、あんた! こっちだ、早く逃げてこい!」 >おとこ()
青年
――!! ――!!!」 悲鳴をあげながら駆けて来ると 先頭に立っている者の傍まで走り込んで来る。
エディト
「─────」 これは振り抜いていいんですかね
ニス
じゃあ来たところにエディトスラッシュだ!
メグ
まだだ……まだ笑うな……
青年
「お、おいあんた達、」 駆けて来ると両手を膝に当てて息を切らしながら俯き
エディト
はい。ホームランです
青年
ひきつった表情を浮かべている顔を上げる。
エディト
そこには既に大上段に斧を振り上げたハイライトの無いエディトの姿が
青年
「助け――?」  
ニス
フルスイングで葬らん(ホームラン)
アダルベルト
テニスにホームランはない
ニス
テニスで名前反応して笑っちゃったよな
エディト
「───」 妨害もなければそのまま遠慮もなく振り下ろします
アスミ
草です
 
エディトが斧を振り切ると、無防備な青年の身体が吹き飛ばされる。
目の前で叩き潰された青年を見ても、背後から迫っていたミノタウロスはさして気にしていない様子で 君達へと歩を進めて来る。
メグ
テ・ニス
ニス
「中々に罪悪感を覚える光景だな」 うーん吹き飛んだ。
エディト
オーガ死すべし慈悲は無い
エルシノア
「……」 飛び散った血液を凝視しつつ、はたと気付いたように視線をミノタウロスへと戻す。
アスミ
「釣りと分かっていればそこまで罪悪感も湧きませんよ」
エルシノア
「突進してきます。……恐らくは、ウィザードもこの付近に」
ニス
「さっきのアレがそうだったら話は早いんだがな」
メグ
「さすがにアレが親玉やないか」 そらそうや
エルシノア
「以前と同じパターンなのであれば……」
アダルベルト
部隊のために自ら身を張る上司の鑑、なはずもなく
エディト
「───」 流石に雑魚でしたか
アスミ
「オーガのくせにウィザードを名乗るなんて生意気です」 やっちゃいましょう
メグ
「そこなん??」
牛頭
どしん、と音を立てながら走り込んで来ると、女性陣へと視線を回しつつ
ニス
「とりあえずあの牛いなしつつ聞かせて貰うとするか、俺らも行くぜ」 アダルベルトに声を掛けつつ一歩前へ。
アダルベルト
喉を鳴らして是
牛頭
キミに決めた!
(アスミ,エディト,メグ) → メグ
メグ
「うわあ」 明らかにこう見てる方向がちょっと。
ニス
胸か……
アダルベルト
やっぱ牛同士、ひかれあうものが
アスミ
「そこなんですよ――って、ミノタウロスの美的感覚ではメグさんがいいみたいですよ」 おっぱいですしね。どうぞどうぞ。
メグ
遺憾!!
牛頭
メグへと向けてその勢いを殺さずに襲い掛かり、君達の視線が牛頭に集中するのと同時に、後方からオーガが姿を現し こっそりと近寄ってくる。
ニス
「まああいつらに、顔で選ぶ頭あるとは思えないしな。下がってろよ?」
メグ
「うわーっ ちょちょっ、こっち見てる! めちゃくちゃこっち来てる!」
エディト
「───」 たぶんぱっと見で女性的特徴が一番現れているからですかねぇ
 
では戦闘準備 エルシノアは戦闘不参加です
メグ
「うちの顔が良うないみたいな言い方になっとらん!?」
アスミ
ありません!
アダルベルト
準備なし
アスミ
「顔は残念ながら私がいる以上は霞んでしまうので……」
アダルベルト
ぶんぶん(先生準備
メグ
【クラッシュファングA】をミノくんへ。
エディト
自分にバークメイルAです
防護:15 [+2]
メグ
「こんのっ」 ばしゅん。
アダルベルト
どのファングをクラッシュさせようというのか
牛頭
あひんっ
メグ
へんなこえをだすな
準備は以上です
ニス
「そうは言ってないけどな、っと」 戦闘準備はー、なしでいいかというか相手の数は?
牛頭
は。
アスミ
ひ。
牛頭
こちらは1部位が2体です。
ニス
ふっ
アダルベルト
1Rで殺そう
ニス
先制要員が4人、うち人間が3人もいればよう取れないこともないだろう
牛頭
魔物知識判定はオーガが14/17 牛頭が10/17 事前情報ボーナスでボーナス+1をあげます
アスミ
やったあ
アダルベルト
臨時ボーナス
知識階層の皆様どうぞ
アスミ
ではやりますね
エディト
さあお願いしますよ知識人
ニス
ボーナスあるなら牛くらいわかるわ
2D6 → 9[5,4] +1 = 10
アスミ
死ね、オーガ!
2D6 → 12[6,6] +10+1 = 23
ニス
わかったわ
牛頭
ニス
良いトスをした気がする
アスミ
死ね、牛!
2D6 → 7[5,2] +10+1 = 18
どや
アダルベルト
やるじゃねえか
牛頭
ボーナスなくともとってる
ニス
どっちも抜けたな!
牛頭
ではオーガがML83pオーガウィザード
牛頭がⅡ379p/ML79pミノタウロス
メグ
おっとと
ニス
ちょっとトイレ行きたい欲がヤバいので
メグ
うちは気楽にふっとこ
ニス
先制振るだけ振って行ってきます
ニス
せんせい!
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
メグ
オーガ>みの
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
アスミ
「事前の情報通り。オーガのウィザードを名乗る不届き者と、ただのミノタウロスです」
アダルベルト
きがるにいこうやせんせい
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
エディト
こくりと頷く
アダルベルト
アスミ
やるじゃん
牛頭
ただしミノタウロスはML、命中回避を+1 打撃点を+3しています HPMPは変化なしです
抵抗周りもそのままとします。
アスミ
先制はエディトさんたちが取ってくれるのでっていうかもう取ってるじゃないですか
(先制
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
エディト
私も振るだけ振ります
牛頭
欠片はウィザード5、ミノ4で刺さってます
エディト
先制力
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
OGW
HP:97/97 MP:90/90 防護:10
エディト
ふう
アスミ
オガワ!?
ミノ
HP:87/87 MP:22/22 防護:8
メグ
オガワ……
アダルベルト
ヤクルトのエースか
メグ
オガワ・ミノ
牛頭
OGWizと悩んだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>vs<>
牛頭
では配置をどうぞ
ニス
ただいまかえった
メグ
ライトニングぶっぱとかやるか?
ニス
15で取れてたか。(先制
3人前に出して相手を前に引きずり出す方がアドやないか?
アスミ
ライトニングブッパよりファイアボールの方が好きです
メグ
それもそやな
アスミ
なぜなら私はバイオレントはないので
メグ
ほんまや
アスミ
引きずり出して制御ボールでいいですよ
エディト
では前にいきましょう
メグ
前におってもあんま関係ないな
!SYSTEM
トピックを変更 by ニス
<>vsアダルトベルト、エディト、ニス<>アスミ、メグ
ニス
異論なければこうやな
アスミ
それでOKです
!SYSTEM
トピックを変更 by ニス
<>vsアダルベルト、エディト、ニス<>アスミ、メグ
アダルベルト
誰が大人や
ニス
OKじゃなかったわ
牛頭
ひどすぎる
メグ
草ァ!
ニス
すまん普通に間違えた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>牛頭、OGWvsアダルベルト、エディト、ニス<>アスミ、メグ
アダルベルト
申し訳ないがボンテージファッションはNG
メグ
でもメンツの中だと一番アダルトやん
アダルベルト
なんか
!SYSTEM
ラウンド: 1
アダルベルト
フーッ! とかいってそうなビジュアル
みたいな名前じゃん
牛頭
ぐおお、と咆哮をあげながら 機先を制され、好みの袋まで近づけない事に猛っている。
メグ
こわい
エディト
袋。
アスミ
袋かあ
エディト
さあとりあえずやりましょう
メグ
「あいつめっちゃくちゃこっちに意識向けてきよるんやけどぉ」 やめてほしい
ニス
そんなんだから余裕で先制取られたんやぞ。
GMッ
ZunZunTime
アスミ
やっちゃいましょう
メグ
さて
ニス
「行かせやしないから安心しろ」
アスミ
「仲間だと思われてるんじゃないですか?」
メグ
お好みのデバフは?
アスミ
精神抵抗低下!!!!
ニス
ないよね?
メグ
うーんそれうちでは取り扱ってないんですよ
無難にSWもどき(パラミス+アマラス)か。
アスミ
錬金術はなんて役に立たないんでしょう
メグ
いつになく詰まってる
エディト
ミノから──叩く理由は特にないんですよね
ニス
言うて命中も困ってるってほどじゃないけど、まあそれでいい気はしますね
牛頭
OGWをいじめるな
アスミ
ないですよ
アスミ
ZUNZUN
アスミ
「まあ牛論議はともかく」
ニス
オガワの魔法ダメージ減らすか回避下げるかみたいなところはある気がする
エディト
そんなわけで特に補助なければいっちゃいますけれど
メグ
グラビデタイム終わったかな
せやねえ
アスミ
「オーガのくせにウィザードを名乗るあのむかつく不届き者から成敗してやりましょう」
メグさんが色々あるみたいですよ
メグ
命中足りるならマナダウンいっとこか
エディト
色々ありましたか
ニス
回避19で弱点で命中+1だからな
アスミ
オガワに当たります?
私の弱点突破に感謝してください
ニス
でもベルトさんが
アダルベルト
テスト
威力19 C値10 → 4[1+2=3>4>6] +11+2 = 17
ニス
器用指輪つけてないから回避下げとこ。(日和
メグ
よかろう
アダルベルト
きりかえすうう
から芙蓉ぞ
ニス
初手であたりゃ+4だからな(ダメージ
メグ
緑A2枚、金A2枚をドロー!
違うわ
牛頭
ドローフェイズは行いましたよね
(シャカパチ
メグ
緑A2枚、黒A2枚ドロー!
??
《カード軽減》宣言しーの
ニス
マナー違反やめろ >シャカパチ
アスミ
わあ、カード軽減さん!
メグ
【パラライズミストA】、【アーマーラストA】を小川と三野へ。
牛頭
クラスメイトみたいな面するな
ニス
思った。 >クラスメイトか?
ミノ
防護:5 [-3]
OGW
防護:7 [-3]
メグ
「こっち見とんやないわっ!」 パラミスからえいえい。
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
アダルベルト
今にも野球やろうぜって声かけそう
メグ
アマラス。
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
牛頭
パラミスだけ抜けました
メグ
えーと21か? 割ってもあかんな
牛頭
割ると三野くんだけ抜ける
アスミ
よーし
じゃあ私が続きましょう。
「さて――」 杖の石突で地面を突いてから両手でくるくるとそれを回しながら魔力を蓄えていく。
メグ
あれミノは素で抜けとらん?
アスミ
動いていいですか?>うs……メグ
かけら入ってても抜けてますよね
<ミノ
牛頭
ああ抜けてる
メグ
思わず二度見三度見確認した
アダルベルト
欠片さんも無力
牛頭
脳味噌がミノになってた
メグ
じゃあそれで通しで。
チェック:✔
ニス
精神抵抗力14ww >牛
アダルベルト
みのはないぞうだからセーフ
アスミ
では
《魔法制御》を宣言。
エディト
はい
牛頭
アド街を見た
メグ
誰が牛やてぇ!
ニス
まあ殴るの小川からでいいよな……(ミノはいてもまあって感じある
メグ
ええやろ
GMッ
0w0)……
アスミ
『うーん、この前のと状況が違いますしこの前みたいな詠唱はシチュエーションに不似合いですね!』 魔法文明語で詠唱して、ファイアボールをエネミーのみに。
ニス
ダディアナザン!! ナズェミデルンデス!!!
メグ
その顔文字はケンジャキのほう
ニス
だでぃあなざんは?
アスミ
『オーガの分際でウィザードを名乗るとは不届き千万!』 マナスタッフの先をオーガに向けて火球を放ち、着弾と同時に炸裂させる。
ファイアボール!!
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
メグ
ダディは(0M0
アスミ
ん……ん……
エディト
「───」 何を言っているかはわかりませんが、何が飛んでいくかは分かるのです
アスミ
(戦利品を見た
牛頭
にゃ……
アスミ
変転!!!!!!!
牛頭
にゃあああああ
アスミ
24で突破です
牛頭
抵抗突破
エディト
爆焔を隠れ蓑に接近するのです
アダルベルト
ぶんまわそ?
アスミ
「抵抗出来ると思わないでくださいね――!」
ウィザードぼかーん!
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +13 = 17
みのぼかーん!!
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 5[2+5=7] +13+2 = 29
OGW
HP:80/97 [-17]
アスミ
ミノがはぜました。
牛頭
あぎゃあ
メグ
わあ。
アスミ
MP:36/45 [-8]
ミノ
HP:58/87 [-29]
ニス
焼きすぎたんじゃないか? >ミノが爆ぜた
アダルベルト
よくやった!
アスミ
まだミディアムです
エディト
ウェルダンにしてさしあげて
アスミ
「やれやれ。火力の配分を間違えましたね」
チェック:✔
牛頭
降り注いだ火球に蛮族達が焼かれていく。
メグ
「うっわ」 こっちまでちょっと熱気が。
牛頭
火球によって吹き飛ばされながら、ぐるりと起き上がると視線がメグからアスミへとズレる。
アスミ
「大丈夫ですよ。いくら熱くたって焼けません。なぜなら私は天才魔女だから」
エルシノア
「っ――……何て威力……」 これが天才……
アスミ
「……」 すっ。メグの陰に隠れた。
メグ
「あっこらっ」
エディト
ではいきます
アスミ
「牛は牛に任せた方がいいので……」
アダルベルト
いってらっしゃい
エディト
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン
GMッ
灰は灰に 牛は牛に
エディト
MP:6/15 [-9]
メグ
「誰が牛やて!?」
メグ
かっこよく言ってもアカン
アスミ
「あっ、間違えましたごめんなさい。メグさんです」
エディト
クリティカルレイAを自分に
アダルベルト
ぐるる(フォローになっていないように思うが
エディト
「────」 アスミのファイアボールの着弾を隠れ蓑に、牛頭は無視してオーガウィザードに接近
ニス
「どっちにしろ抜かせる気もないから身内で争ってんじゃあねえよ」 半呆れ。
アスミ
その言葉は誰も理解できてないので大丈夫です(なにが?)
エディト
全力1で攻撃です
 
こいこい
アスミ
「ぶっきらぼうに見えて割とまともなこと言うのがちょっと意外ですね」 さっきもそうだったけど。>ニス
エディト
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉
2D6 → 12[6,6] +12+1+1 = 26
 
ヒッ
命中です
エディト
ダメージで出ろ
メグ
「あれで割とちゃんとしとるねん。意外と」
ニス
凄い命中sチア
エディト
「───!」 いんぱーくと!
威力50 C値11 → 10[4+1=5>7] +14+2+42+4 = 72
+42ってなんやねん
アスミ
「人は見かけによりませんね。私は見ため通りですけど」
ニス
+42とか
メグ
固定値おかしない??
アスミ
+42はひどいでしょw
ニス
バグってますね。
アダルベルト
42は死に
 
宇宙GMッだった
ニス
変転して回せば近いところいくかもしれませんね
 
10+14+2+4+4 = 34
エディト
無理やりまわしていきますかね
アダルベルト
いいぞ
アスミ
いいですよ
エディト
では変転
 
ぎゅるん
ニス
「TPOくらい弁えてるって話だが。つぅか意外とってなんだ、意外とって」 じろっ。
やったか?
エディト
ダメージ
威力50 C値11 → 12[6+3=9] +14+2+4+15 = 47
 
ぎええ
アダルベルト
ぎえええ
メグ
やっぱ威力50らへんになるとエグいなあ
OGW
HP:40/97 [-40]
エディト
なかなか良いダメージです
アスミ
ぎえええ
「意外なものを意外といって何が悪いんですか」
アスミ
私のファイアボールも威力50にならないかなあと思います
メグ
「うわあ」
オーガ
――も」 爆焔に続いて振るわれた大斧に薙ぎ払われ、オーガの巨体が吹き飛ばされる。
アダルベルト
潰しますか
アスミ
「いいですよエディトさん。詐欺魔術師なんてそのままどかんとやっちゃってください」
どうぞどうぞ
ニス
潰そう
エディト
「───」 も?
アダルベルト
では、小川に向かって疾駆しよう
オーガ
こいこい
エディト
アスミにはこくりと頷いたのだ
メグ
「どっからパワー出とるんアレ……」
ニス
彼の弱点は命中力+1です(リマインド
アダルベルト
変幻自在(必殺1・斬り返しⅡ) クリティカルレイAを張り付け、キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアーを起動
アスミ
「筋肉では?」
アダルベルト
棍の先を、地を這うように走らせながら、跳ね上げるように急所を狙う
メグ
「せやろか…………」
エディト
「───」 筋肉です
アダルベルト
「ヴァウッ」命中判定
2D6 → 5[3,2] +12+1+1 = 19
ダメージ
威力19 C値10 → 9[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 8[4+6=10>11:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +11+2+2 = 34
エディト
ありぱ
アスミ
やりますね
エディト
草です
オーガ
ぎええ
アダルベルト
ニスの王子様お願いします
OGW
HP:13/97 [-27]
アダルベルト
MP:8/17 [-9]
ニス
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】、《斬り返しII》宣言の。
MP:9/18 [-9]
オーガ
体制を崩したオーガに、追い打ちをかける様にアダルベルトの一撃が振るわれ 
ぐわん、と呆けたように頭が揺れる。
ニス
「おっと、まだ残ってんじゃねえか」 ぐらついた所に竜の牙が襲い掛かるぞ。 命中てい。>オガワ
2D6 → 7[3,4] +13+1+1 = 22
じゃあな!
威力55 C値12 → 5[1+2=3] +14+4 = 23
変転を温存できた。
OGW
HP:-3/97 [-16]
メグ
うまいこと出目調整しよる
 
立て続けの連撃により、オーガウィザードを下した君達は
エディト
ニスさんの斧C12ですからね
GMッ
巻きます――
ニス
「さて、後は牛野郎だけか」
アダルベルト
ムァキ
アスミ
はい……
エディト
はい……
ニス
C12だけどコスパはくそ良いと思うんですよねこいつ
 
その勢いのまま、ミノタウロスを立て続けに打倒し 状況は終了する。
アスミ
「手早くやっちゃいましょう」
!SYSTEM
ユニット「OGW」を削除 by GMッ
!SYSTEM
ユニット「ミノ」を削除 by GMッ
メグ
三野くんかわいそう
アダルベルト
残党
じゃなく残当
メグ
「ふう……」 色々と守られた。
 
周囲には蛮族の気配も感じられない。潜伏しているか、状況を見て退散したかは定かではないが、安全は確保する事が出来ただろう。
メグ
「とりあえず……追加が来る感じはなさそうやんね?」
アスミ
「さて。倒したとはいえここはとても安全とは言えません。出来るだけここから離れて夜を明かしましょう」
エディト
「───」 ふぅぅ
ニス
「これで全部、とは限らないにしても。多少なり痛い目は見ただろ、あちらさんも」
エルシノア
「……そのようです。お見事でした、冒険者の皆さん」 へたり込み、黒髪を地面に広げながら小さく頷き
アダルベルト
――ふう、やれやれ」主動作でもどっとこ
エディト
「────」 離れるという言葉を聞いて、遺体を担ぐ
ニス
「どっか良い場所に心当たりは――あったらこんな場所にはいなかったか」 しゃーない、適当に探すか。
メグ
「とりあえず移動する前に傷なんとかせんとな。……何か飲み込む気力あるか?」
 大丈夫そうならヒールウォーター飲ませよう。
エディト
あ、お仲間のです。
エルシノア
ひしゃげた腕をぶら下げながら立ち上がると、既に物言わぬ男性に視線を向ける。
申し訳なさそうにニスとアダルベルトに視線を向け……るよりも先にエディトが動いたのを見ると 手を貸そうと左手を差し伸べる。
「……ご心配なく。単独での移動には問題はありません」 >メグ
エディト
大丈夫です。軽いです。
エルシノア
差し伸べようとした左手の痛みに身体を強張らせながら、拉げた腕を逸らして右手を添える。
アダルベルト
筋力お化けめ
エルシノア
ごりらさんですね。
メグ
「ええからほれ、これ飲んどき」
カップの中にヒールウォーター作成!
妖精魔法行使
2D6 → 7[5,2] +12+0+0 = 19
アスミ
「傷が痛むからと移動に遅れが出ても面倒です。ちゃちゃっと飲んでください」
ニス
「手当くらい受けた方が動くにしたって効率はいいぞ。自分虐めんのは後にしとけ」
アスミ
「痛いのに無理するとかマゾなんですか?」
エルシノア
「……頂戴致します」 用意して頂いたものは。アスミとニスにも、しゅんとしながら頷き
「そういう訳ではないですもん……」 
ニス
「んじゃ、移動するぞ」 忘れもんはないな?
エルシノア
カップに用意された水をゆっくりと嚥下しつつ、ニスに頷き 後に続いた。
アスミ
「もん」
メグ
だいたい16点くらい回復するコスパのいいお水です
 
この後、君達は野営地点を探し 警戒を強めながら見張りを後退しつつ一夜を明かす。
エルシノア
「…………そういう訳ではないです」 「そういう訳ではないです!」
アスミ
「いえ、別に語尾にもんを付けたからといっておかしいと言っているわけではないですもん」
 
蛮族による襲撃は一先ずは行われず 君達は夜が明けるのと同時に行動を開始し、クルイークへと帰還する
アダルベルト
片眉をあげたが、特に言葉を紡ぐでもなく
メグ
「よし、元気は出てきたな。でも片腕そんなんやし、無理はしぃなや」
 
報告を済ませれば、周囲の村々への調査が行われる旨 また、哨戒部隊の増員等々が予定されている事も確認できる。
ニス
流石に寝ずの番ですね。
アダルベルト
「移動するなら、一応獣の姿のほうが良いな」移動する際に変わっとくか
エルシノア
「…………ば、ばかにされてるんです」 たすけて!>メグ
メグ
「まあまあ」
 
ユディスまではエルシノアを伴って行動し、報告に際して彼女とは別れつつ 君達は王都へと帰還する事になる。
エディト
「────」 空元気でも元気があるのは良いことです
アスミ
「馬鹿にはしていませんよ」
「リカント語、勉強してみましょうかね」 言葉がわかる方が便利ですし
 
ガルバへの報告も済ませ、報酬を受け取れば 今回の依頼は完了となる。
ニス
「まぁ、この辺りにはそこそこいるしな。覚えて損はないんじゃないか?」
アスミ
「私にかかればすぐに覚えられそうですしね」
メグ
「うちも考えとくかなあ……あ、なんか言葉わかるマジックアイテムとかあった気ぃするな」
アダルベルト
肩をすくめて
メグ
「なんぼしたっけなアレ……」 金勘定を始めた。
 
近い将来、〈星の標〉に再び依頼が舞い込むこととなるが それはまた別の話である。
アスミ
「ありましたね。魔術の研究に買ってみるのもありでしょうか……」
 
 
お疲れ様でした。
リザルトは今出します
メグ
おつかれさまでした!
アスミ
戦利品は
変転がある方でどうぞ
お疲れ様でした。
アダルベルト
おつかれさまでした! &どうぞ!(変転
メグ
どぉれ
おがわのほうがうまかったな
 
9D6 → 39[2,4,2,6,6,4,5,4,6] = 39
メグ
えいえい(おがわ剥ぎ取り
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
アスミ
メグ
へんてん!!
ニス
12か?
 
牛てめえ!!
メグ
11+1=12で2500ゲットや
アダルベルト
小川サラサラ春の詩
エディト
おいしいですね
メグ
ミノもいっとくか
アダルベルト
いっとけ
ニス
変転残ってるし振るわ
メグ
じゃあよろしく
ニス
ミノタンロース
2D6 → 6[5,1] = 6
変転で角もいだ
メグ
変転で150やな
ニス
150+475
 
2500+475+150 = 3125
3125/5 = 625
メグ
475+150+2500+500
アダルベルト
どの角もいだんですかね
メグ
小川の自動あるで!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20210114_0 #1012 刃は闇夜に消える 経験点:1170 報酬:5125 名誉:39
アスミ
股間の角です
メグ
(475+150+2500+500)/5 = 725
こうです
見間違えた
エディト
成長1回筋力がきます。
器用度 or 器用度
 
小川には児童はないよね
エディト
──まあこれはこれでいいです
メグ
ページ行ったり来たりしてたから別の奴みてたわ
 
自動!
ニス
オガワ自動ないで!
メグ
失敬
ごめんな?
 
一発は一発
メグ
そんな……
アスミ
成長は1発のようです。
うおおおおおおおおおおおおお知力!!!!!!!!!
筋力 or 精神力
精神力で。
エディト
ちょっとその筋力
ニス
エディトから筋力貰ってんじゃん。
アスミ
いりません
ニス
成長です。敏捷がちょっと欲しいかな。
精神力 or 生命力
アスミ
私は黄昏の魔女にはなりたくないんですよ
ニス
うーん精神かな。
アダルベルト
1かい! 成長!
筋力 or 敏捷度
うーん、敏捷
メグ
成長ぅ1回
精神力 or 精神力
うーん精神力
ニス
筋力35ないと持てない杖いる? >あすみん
アスミ
ここまで知力なし
私筋力9なんでいらないです
エディト
さて。ありがとうございました。お先に撤退しておきます
アスミ
よし
GMッ
知力っていうのはこう出すんだよ
2D6 → 5[3,2] = 5
?
アスミ
こちらも撤退しましょう。
ニス
お疲れ様!
メグ
合計値は5ですけどねえ
 
お疲れ様でした!
!SYSTEM
エディトが退室しました
アスミ
合計値が5でも知力はあがりませんよ
ニス
筋力出てんjな。
アスミ
お疲れ様でした! GMありがとうございました
アダルベルト
お疲れさまでした。てったーい
!SYSTEM
アスミが退室しました
アダルベルト
感謝の踊りを繰り出しながら退室
メグ
よーし撤収
!SYSTEM
アダルベルトが退室しました
メグ
おつかれさまでした! &ありがとうございました!
!SYSTEM
メグが退室しました
!SYSTEM
ニスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回5.00
アスミ
0.0%0.0%214.3%17.1%321.4%428.6%0.0%214.3%0.0%17.1%17.1%14回7.14
アダルベルト
110.0%330.0%110.0%110.0%0.0%0.0%0.0%110.0%110.0%220.0%0.0%10回6.10
エディト
0.0%0.0%0.0%112.5%112.5%0.0%112.5%225.0%112.5%112.5%112.5%8回8.75
ニス
0.0%111.1%0.0%333.3%111.1%222.2%111.1%111.1%0.0%0.0%0.0%9回6.11
メグ
0.0%0.0%228.6%0.0%228.6%114.3%0.0%0.0%228.6%0.0%0.0%7回6.71

キャラクターシート一覧

背景
BGM