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いいね,impact

20210105_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
エディトが入室しました
!SYSTEM
エルが入室しました
!SYSTEM
エルが入室しました
エディト
エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力29+2[5]/生命20+4[4]/知力17[2]/精神15[2]
HP:75/75 MP:15/15 防護:14
エディト
あと知力1あればB3なのですが
これ以上腕輪、指輪をつけられません
GMいいね
ディスプレイサー
ガジェット
エディト
まあその手も考えましたが──
生命1減りますけどその手でいきますか
いえそもそもお金足りませんでした<完>
GMいいね
;;
!SYSTEM
アスミが入室しました
アスミ
日本的な発音はしないでください
GMいいね
アスミちゃん!?
アスミ
ア⤴スミ→
です。
GMいいね
あ↑スミ
エディト
(発音できない)
エル
あーあーあてす
なんかブラウザが変だったんで一旦おとしたわ
GMいいね
うむ
アスミ
出発までには頑張ってつくります
エル
エル
種族:人間 性別:♀ 年齢:18
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト5/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷20+1[3]/筋力19[3]/生命14[2]/知力20[3]/精神18[3]
HP:52/52 MP:35/35 防護:3
GMいいね
ひゃい
エディト
私思ったんです
アスミ
なんですか
エディト
ブラックベルト外してバクメとっておけば
実質防護+1なのでは
アスミ
そうですね
GMいいね
SOUDAYO
エディト
あいたその他に知力指輪を組めばいい
アスミ
いいですかエディトさん
バクメSにすれば
そこからさらに+2ですよ?
エディト
すごい
ブラックベルトなんてどうでもいいですね
アスミ
あ私アルケミストは取る余裕なかったんでまだとってません
エディト
まあ変わりにアイソアーバイザーあると考えればいいのです
ということでそうします
アスミ
キャラクターのアイデンティティとして
とんがり帽子系は必須なので
GMいいね
ひゃい
アスミ
叡智のとんがり帽子は命を削ってでも買わなきゃ
!SYSTEM
アウルヴァングルが入室しました
GMいいね
きたわね
久しぶりだな。アウル
アウルヴァングル
ほんまにこいつでええんか?ええんじゃ!
アスミ
ぐう有能な私がいるんで
別に他のでもいいんですよ
アウルヴァングル
アウルヴァングル
種族:ドワーフ 性別:男 年齢:34
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター8/エンハンサー4
能力値:器用21+1[3]/敏捷8[1]/筋力30[5]/生命23[3]/知力7[1]/精神18[3]
HP:64/64 MP:18/18 防護:14
GMいいね
ア↑スミちゃん 今日は元素反応おこしまくってね
エル
自分でいってるわ
GMいいね
でも
こいつら炎タイプじゃん
というわけで
アスミ
蒸発させまくるんではやく水か氷まいといてください
アウルヴァングル
水なんぞないわい
GMいいね
水は……うっ、というわけではじめましょう
アウルヴァングル
酒じゃ!酒を撒け
GMいいね
よろしくおねがいします
アスミ
よろしくお願いします。
入力は後でします。
アウルヴァングル
よろしくお願いします
エディト
宜しくお願いします。
GMいいね
kk
エル
宜しくお願いします
 
 
エディト
防護:13 [-1]

終焉フィナーレ

──目覚め章──

 
 

Place└の標:応接間

さて、星の標である。きみたちは、星の標の中でも注目株といえる存在だ。あるいは、登録したてであっても、既に店主にその実力のほどを見抜かれているかもしれない。
だが、そんな君たちであっても依頼を取り逃すことはあるだろう。午前の11時に。めぼしい依頼は全てなくなり、残っているのは何とも微妙な任務ばかり。
店内は人もはけ、ある程度静かになっており、店主なども手隙のようであるが……。
さて、いかがすごしているだろうか。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Dusk in Mondstadt100%
GMいいね
というところからどうぞ
アスミ
――というわけで、魔術の研究には莫大なガメルが掛かるわけです」
アウルヴァングル
うむ、昼前に仕事を掴んでおらんということは今日は飲めというグレンダールのお達しじゃ
「というわけで、店主よ、酒じゃ、酒じゃ」
アスミ
黒のローブに身を包んだ少女は、銀灰の長い髪を揺らしながら、カウンター越しに店主へと何かを熱弁している。
リュエル
「──やば、なんか流れできいちゃってたけど、ガメルだらけにならないと無理じゃん。ガメルマンだね」と、アスミの話を横で聞いていたのは、どこか爽やかで、美少女であるのだが、どこか変わった雰囲気をまとっている少女。
アウルヴァングル
「つまみは何がある? まぁなんでもええ、もりっと用意せえ」
ガルバ
「ええい、一斉に喋るな」
アスミ
頭の上には同じく黒の非常に大きなとんがった帽子。おとぎ話に出てくるような“魔女”風の出で立ちだ。
ガルバ
「ほら、つまみはこれでいいだろう」と、アウルにわたしつつ
「研究に金がかかるのはしっている」>アスミ
「そしてお前、わかってないだろう」>リュエル
アスミ
「誰がガメルマンですか。私は魔術の研究を第一としているのであって、ガメルは二の次です」
エル
「今日はどうしようっかなぁ…神殿の手伝いもないし、買い物にでも行こうかしら」 パンケーキをつまみながら、無い予定をたてる赤毛のおさげ
エディト
「─────」 寒い、ので暖炉前でブランケットを膝にかけてうつらうつらしているのでした。
リュエル
「研究者の鏡ってやつだ。ミラーオブミラー」
アスミ
「絶望的に間違っていることを突っ込むべきでしょうか」
ガルバ
「しかし、研究となれば……やはり太古の遺跡とかの依頼が気になるところか」と、アスミの登録書をみつつ
アウルヴァングル
「ああ? なんじゃ、呪い師がカネの話なんぞしおって。しけとるのぉ」胡乱な目を向けた>アスミ
キャロライン
「鑑と鏡間違ってそうだよね……」
エル
「突っ込むだけ疲れるわよ、その娘に関しては」 久々に見た知己(リュエル)に対し、手のヒラヒラさせた。>アスミ
キャロライン
「あ、アウルさん、お酒です。えっと、はい。暖かい紅茶。サービス!」と、寒そうなエディトのそばにおいといて
アスミ
「まあ、別に研究の足しになるのなら遺跡探索でも蛮族退治でも何でも構いません」
エディト
「─────」 時折薄く目を開けるのであるが、半分寝ている様なもので
リュエル
「あ、エル吉じゃん、やっほー」
アスミ
「しけているのは景気です。私の財布は決してしけてなどいません」
ガルバ
「……」
エル
「ちょっと仮にも女性に対してなんなのよその相性…っていうかキチってなによ」
アスミ
「すでにその人以外の突っ込みに疲れてきました」 >エル
リュエル
「わかる。財布からガメルは出るものだからね」
エディト
「………、…」 キャロラインの言葉に目を開けて、微笑んで紅茶を受け取った
リュエル
「わからん」>エル
エル
「相変わらずフワっとしてるわね…」
アウルヴァングル
「ガハッハッ、これよこれ」ジョッキエールと店主から受け取ったツマミの鮭とばを手に上機嫌だ
ガルバ
「──ふむ」と、なんだかんだ、そろった面々を見て。1名眠そうだが
エル
「昼間っから酒煽ってるのも…ドワーフだからまぁいいか」
キャロライン
「いやあ、本当飲みますよね……さすがドワーフというか」
アウルヴァングル
「おう、どっかで見たツラじゃのぉ、神殿じゃったか」これでもグレンダール狂信者なのだ、このドワーフは>エル
ガルバ
「そういえば──手頃な依頼があったな」
「おいお前たち、今から仕事をする気はあるか?」
リュエル
「あ。何しにきたか思い出したわ」
アウルヴァングル
「酒は心の燃料よ、切らすわけにはいかんじゃろ」
アスミ
「私の仕事は魔術の研究です。それの足しになるなら以下省略」
リュエル
「依頼書チェックだわ」
キャロライン
「……財布、寂しそう……」
エディト
「────」 紅茶を啜りながら、ガルバの言葉に顔を上げ、私も?という様に自分を指さす
アウルヴァングル
「なんじゃ店主、仕事を隠しとったのかぁ? 人が悪ぃのぉ」
アスミ
「寂しくありません」
エル
「あぁ、やっぱり見た顔ね。コッチも覚えてるわよ、神殿ね」>アウル
キャロライン
「後、多分、猫探しくらいとかしかないよ?」>リュ
アスミ
貧乏になれという圧力がすごい
GMいいね
きのせい
アスミ
もう1個買うしかないのか……マナチャージクリスタル
ガルバ
「まあいい、とにかくだ。後は──キャロ。彼女にも声をかけてくれ」と、エディトにも目を向けて
アウルヴァングル
ソサスカは貧の者になるさだめよ
キャロライン
「あ、はーい。エディトさん、仕事、あるみたいだよ?」
アウルヴァングル
「うむ、グレンダールの恵みに乾杯じゃ」>エル
エディト
「……」 こくりとキャロラインに頷き、取り敢えずブランケットを席においといてカウンターに向かう
エル
「恵みなのかしらねぇこの場合…」
アスミ
「それで。この美貌の魔女を捕まえて、一体どんな仕事を依頼しようというのですか」
ガルバ
「まあ、請けるか受けないかは任せる。興味があるなら、行ってみるがいい。魔術師ギルドとマギテック協会からの依頼でな。魔動機文明時代のもの思われる遺跡があるんだが──その調査任務がきていてな」
リュエル
「美貌の魔女」
アスミ
え~って顔した<魔動機文明時代
アウルヴァングル
「あぁ?遺跡じゃと?」
アスミ
「以前立ち寄った国では私の美貌で国が傾いたほどです」
ガルバ
「魔動機文明時代の黎明期だから、魔法文明の名残もあるかもしれんぞ」
エル
「ふうん、遺跡ね?」
アスミ
「だから魔術師ギルドまで首を突っ込んで来ているんですね」
アウルヴァングル
「そりゃあお前ぇさんが怪しげなまじないでたぶらかしたからじゃあねぇのか?」
ガルバ
「ともあれ、アムル川の上流付近にあるところだが。そこの探索、及び、脅威の確認と、可能であれば排除」
エディト
「───」 皆にぺこりと頭を下げてからカウンター席に着席
アスミ
「そんな魔術は――使えないことはないですけど、わざわざそんなことのために使いません」
ガルバ
「そういう依頼がきている。脅威がなければ2000ガメル。脅威の排除があった場合は4500ガメルに、遺跡での収集物については、買取してくれるということだ」(両社ギルドは
リュエル
「ケイコックの美女っていうんだっけか。あれじゃん、なんかコックみある」
キャロライン
「私がわからんっていっちゃういそう」
アスミ
「向こう10年くらい研究費に困らない宝物でも眠っていればいいのですけどね」
エディト
「………」 なんの話をしているのだろう
エル
「どんだけの財宝よソレ」
ガルバ
「ということだ。エル、アウルヴァングル、エディト、お前たちもどうだ」とききつつ
アスミ
立ったままカウンターに肘を乗せて、エディトのぺこりにはぺこり返した。
リュエル
「あーうん」
アウルヴァングル
「ワシの1年分の飲み代にはなりそうじゃのぉ、ガハハ」
アスミ
「そりゃもう、私レベルの宝ですよ」
リュエル
「なんか、凄い場所の冒険らしいよ」>ディと
アウルヴァングル
>10年分の研究費
リュエル
エディト
「流行ってるらしいよ。冒険だ、冒険」
アスミ
「どれだけ飲むんですか……」
エル
「んー、まぁこの後の予定も無かったし。あたしは良いわよ、請ける。お金も欲しいし」
エディト
「───」こくり、と頷いてから、皆を手で示す。皆が良ければ、ということなのだろう
ガルバ
「というより、きちんと任務を完遂すれば1か月は遊べるだろう。お前は」>アウル
「期限についてはその遺跡までは、2日かかる。往復4日。3日間が調査に与えられてる日数で、1週間になるな」
アウルヴァングル
「ふむ、今日は飲めというお告げかと思ったが、どうやら試練と稼ぎどころを用意してくだすったらしい、よい、よい」
ガルバ
「もちろん、移動費や食料込みだ」
あ、ギルドが出してくれるという意味
エディト
「───」 懐からメモ帳を取り出し皆に見せた。自分の名前、喋れないこと、コミュニケーションは笛やジェスチャー、筆談になる旨が書いてある
ガルバ
「それでもよければ、お前たちに回してもいい」
アスミ
「ふむ、拘束期間は1週間。3日のうちに良い成果があがればまあまあですが――
「えぇ……冗談で言ってます?」 >エディト
リュエル
「エディトちゃん。えでぃっちだね、よろしくね。私はリュエル。あ、賢神の神官」
ガルバ
「まあ、払いに関しては期待していいだろう」>エル
エディト
「───」 申し訳無さそうに首を振り、顎を上げて自分の喉の傷を示した
アウルヴァングル
「ほーん」喋れんという書き込みをじろじろ眺め、何を想ったか鮭とばの乗った皿をずいとつきだした>エディト
アスミ
「マジでしたか……」
ガルバ
「こういう合同で依頼が来る場合は、割と払いがよくなる。後はお前たち次第だな」
エル
「ふんふん…成程、解ったわ。アタシはエル。グレンダールの神官戦士よ。宜しくねエディト」 屈託ない笑顔で握手握手
アウルヴァングル
「食うもんは食えるんじゃろう? なら、大して問題じゃああるめぇ」
リュエル
「やば、いけめんじゃん」
「いけおじ?」
「んー」
キャロライン
「わからん」
リュエル
「あ、とられた」
アスミ
「まあ、緊急時にコミュニケーションが即座に取れないのは非常に痛手ではありますが、私の魔術の才能をもってすればそんなことは些細な問題です」
ガルバ
「……」娘に悪影響が出て頭を抱える
エル
「アンタはとりあえずそのフワっとした表現なんとかしなさいよ」>リュエル
エディト
エルには微笑んで握手握手してから、アウルの意図を知って鮭とば頂きました
もぐもぐ
アウルヴァングル
「ワシはアウルヴァングル、アウルでもウルヴァンでもヴァングルでも好きに呼べい。おっと、言えねえやつは言わんでもええわ、ワッハハ!」
リュエル
「ええー」
ガルバ
「だが、確かに魔術師がいることはこの際は大きいだろう。それに、実力的には──」
再度全員を確認して
アスミ
「アスミ、と呼んでください。発音に拘るとキリがないので」
ガルバ
「十分だろうしな。ならば、請けることを申請しておこう」ふんす
リュエル
「あすみん」
エディト
ひとりひとりの名乗りに微笑んで頷いている
リュエル
「と、ウルヴァン、かっこいいじゃん」
「ブランドみあるよね」
アウルヴァングル
「ノッポどもの言葉の発音はようわからん、適当に呼ぶぞい」
アスミ
「最後のンは要りません」
エル
「アスミね」
リュエル
「むむむ」
アスミ
「人間の言葉ではなく、魔法文明語寄りですけどね」
エル
「何がむむむよ」
エディト
「───」 あ、と気付いた様子でぱらぱらとメモ帳を。『重戦士です』
アウルヴァングル
「呪い師どもの言葉はもっとわからん」
リュエル
「いや、なんか良い呼び方ないかなってー」
エル
「一々気にしてたらキリないわよ、ヴァング」
リュエル
「思考中。キルヒアだから」
アスミ
「体つきを見れば分かります」 >エディト
という感じで
アスミ
アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー7/セージ4/コンジャラー2/スカウト2
能力値:器用13[2]/敏捷22+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力26+2[4]/精神17[2]
HP:36/36 MP:44/44 防護:3
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
エディト
「──」 あ、それもそうか、と笑う
アスミ
チェック:✔
エル
チェック:✔
エディト
チェック:✔
リュエル
「納得顔じゃん」
「なるほどなー」
エディト
なかなかに鍛えられていた
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アウルヴァングル
「お前ぇさん、ノッポにしちゃあそこそこ出来てやがるのぉ」筋力が>エディと
GMいいね
あ、リュエルは今回、キルヒア神官7のヒラとして扱ってください。
エディト
「……」 ぐ、と力こぶを作るポーズ。得意げである。
エル
「重戦士を名乗るだけあるわね…」
リュエル
「つよそう」
アスミ
「私は見ての通りの美貌の魔女なので、力仕事には期待しないでください」
GMいいね
アウルがOKならいきまま
アスミ
「杖や箒より重いものは持てません」
アウルヴァングル
「お前ぇはもうちょいと鍛えい、グレンダール様の御声を賜っとるんじゃろう」>エル
リュエル
「あれ、杖って結構重くなかったけ」
「つまり万能の魔女」
キャロライン
「グレンダールの神官様お二人って、なんだが、心強いよね」
アウルヴァングル
「カーッ、これだから呪い師ってぇやつは」>重いもの持てない
エル
「あたしはこれでいーの。機動戦重視だから」>アウル
エディト
「───」 大丈夫ですアスミさん。筋トレは全てを解決します
アスミ
「魔法を扱うだけならそう重いものじゃなくて大丈夫なんです」
アウルヴァングル
「ワシゃ神官じゃあねっぞ? まだ御声は賜っとらんからの」
リュエル
「あ、そういえば私のも軽いわ」と、杖もってみて。アスミにいわれて
アウルヴァングル
「まだまだ鍛え方が足らんちゅうこったろうなぁ」
アスミ
「なんだかよくわからない圧力を感じますし、変なことが起こらない内にいきましょうか」
アウルヴァングル
OKよ
リュエル
「エルは早いからね。蝶のように舞い、蜂のように刺す感じで」
アウルヴァングル
チェック:✔
GMいいね
kk
アスミ
このままここに居ると成長で筋力が出る呪いをかけられてしまう。
エル
「あ、ソレいいわね」
リュエル
「あ、でもグレンダールだから、燃える虫じゃん」
「やばばばばば」
GMいいね
OK
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
エル
「どうしてアンタは良い事いった直後自分で崩すのよ…」
エディト
「──」 こくこく頷いて、ちょっと待っててね、とジェスチャーして二階へ上がっていった
という感じで、君たち5人は冒険に出発することになる。各々が準備を整え、ガルバも申請の件もあるらしく。ちょうど明日の早朝に出発する運びになっただろう。
エディト
全部準備してから明日だよと聞いて顔を赤らめるのでした。
アウルヴァングル
つまり、明日まで酒が飲めるってこったな
経路に関しては王国から列車でヴァンスに向かう。そこから、馬で向かい──2日目のこれも早朝には、件の遺跡につくだろう。
それまでの道筋は快晴。特にトラブルもなく向かうことができる。面々的にも、穏やかな感じで進んでいき──。
そして
 
エディト
野伏でもあることも説明しておこう
GMいいね
えらい

Place└翠玉の遺跡

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
A Storm, A Spire, and A Sanctum100%
エル
「…あたしも斥候とか野伏の訓練した方がいいのかしら…。でも裂ける時間もないのよねー…」 
アウルヴァングル
ノッポには辛口のワシもゴーレムアックスにはケチがつけられなんだ。よか得物じゃ
エル
でたわね威力50
アウルヴァングル
「ワシも参拝(とその後の飲み屋巡り)で忙しくてのぉ」
アスミ
「時間がないというのは、出来ない言い訳ですよ」
アムル川の上流付近。滝に近い当たりに遺跡と呼ばれる場所が見えた。巨大な扉が入口のようだ。現在は閉まっているが──形状的には地下に続いているらしい。
周囲には足跡はあるが、これは事前にきいているように周辺を調査したギルド員のものだ。それいがいには「目」で見える異常はない。
エディト
筋力がないというのも言い訳ですよ
リュエル
「そうそう。時間って作るものだからね」
アスミ
「まあ、私のようにマルチな才能に恵まれていなければそう思うのも仕方がないかもしれませんけど」
リュエル
「かっこいい。マルチアクションじゃん」>アスミ
アスミ
筋力は不要なんです
エディト
私はあと10くらい必要です
エル
「ぐの音もでないわね。まあ多くを極めるか一を極めれるかなんて、それこそ才能の問題なんでしょうけど」
アスミ
「ともあれ、ざっと見た感じではおかしな所はありませんね」
エディト
「……」 冬でも綺麗だけれどもっと温かい時期に来たかったなぁ、など
とりあえずちゃきちゃきと明かりの準備を開始する
アウルヴァングル
「ふむ、こんな場所に地下に続く遺跡を造ろうたぁ、どんなアホじゃ」
アスミ
「鉱山に引きこもるドワーフも似たようなものじゃないですか」
問題なく扉に近づくことができる。門の近くには、魔法文明語と、魔動機文明語の両者で「祠」と掠れた文字で書かれているのが見えるだろう。
エディト
「───?、──」  ああ、と気付いた様に 水脈?とメモに書いた
アウルヴァングル
「水に浸かって長耳どもしか入れんようになるハコモノなんじゃワシらが作るもんか」
アスミ
「む……」
エル
「水脈…ああ、そういう」
リュエル
「古代地下都市とかあるらしいからね。ん、エディどうしたの?」と、メモ書いている。どうやら最終的に呼称はエディになったらしい。
アスミ
「デュランディル語とアル・メナス語の両方で書かれていますね。丁寧というか面倒なことをしたものです」
リュエル
「あー……やっぱり、時代的にはそこらなんだ」
エディト
浸水、怖い。と書いた。水脈に限らずアウルがいうのはそういう事だろう
エル
「両方混ざってるって事は、文明の移り変わりの時期に作られたって事かしらね?」
アスミ
「水脈の近くに遺跡を造る、というのは理に適っています。都市を作るのと似たような理由もあれば、魔術的な理由もありますが」
リュエル
「黎明期的な奴」
アウルヴァングル
「まぁ、こんなろくでもねぇ場所にこさえたってぇこたぁ、水漏れの心配はねぇように出来とるんじゃろうな」
アスミ
「店主さんの言う通りそういうことか、あるいはデュランディル期の遺跡で、後から手を加えたか、ですね」
アウルヴァングル
「怪しい呪いでどうこうしとるんじゃろうて……しかし、ナニを祀っとるんじゃ?」
リュエル
「元あったやつを再利用的な感じ──かな?」
「それ」>アウル
エディト
「────」 とりあえず火種を作ってガンタンに着火しました
アスミ
「現代の建築物とは頑丈さが違いますからね。浸水している可能性は――ないとは言えません」
リュエル
「ま、調べてみないとはじまらなそうだ」
アスミ
「魔法の灯りつけましょうか?」
エディト
「───」 こくこく、とアスミに頷いた
エル
「アスミがふんぞりがえりたがってるわ」
アウルヴァングル
「呪いやら火に頼らんと見えんとは不便なものよな」
さて、扉に関しては誰かが力を入れれば、すぐに開くだろう。
アスミ
「いや、別に私は魔法文明人ではないですし、遺跡の出来不出来でドヤ顔はしませんよ」
エディト
手頃な石を持って差し出すのだ
リュエル
「いいよね、暗視」
アスミ
「まあ――こっちはドヤ顔しますけど」 ちちんぷいぷいとライトをかけました。>小石
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
( ・´ー・`)どや
エディト
投げてもいいし消したいときは握るかポッケにいれれば良い。石ライト便利。
リュエル
「あ、するんじゃん」どや
アスミ
MP:43/44 [-1]
うそっ、私のMP、低すぎ……!?
エディト
にっこりして小さく頭下げた
ありがとう と口を動かすのだ
アウルヴァングル
「どれ、ほんじゃあ、ワシとお前さんで前じゃな」暗視&斥候的に>エディト
アスミ
「こんな下級呪文程度、お礼はいりませんよ」
エディト
こくこく。
アウルヴァングル
「殿は任せるぞい」>エル
さて、扉の奥は地下に続いており、暗闇が広がっている。暗視は明かりをつけたのは正解だ。
アスミ
(いつもはこのくらいでガメルを要求してるのは内緒ですけど)
エル
「はいはーい」 っと、ナイトゴーグル装着
がめついわ
アウルヴァングル
「後ろから妙ちきりんな呪いをかけるでねっぞ」>アスミ
エディト
「───」 小さく笑って、もう一回ありがとうと口を動かすのだった。
アスミ
「そんなマナの無駄遣いしませんよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度28 規模0/21 探索ボーナス+2 リュエルの地図だめなので地図ボーナスはありません
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya というわけでわぬんだむです
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度28 規模0/21 探索ボーナス+2 
アスミ
地図だめな人がいる
アウルヴァングル
難度28だと死の罠で42来るか...貧弱呪い師がくたばりそうだから護衛じゃの
さて、では準備がよければ遺跡の中にはいっていこう。
アスミ
私は地図なら8、探索なら6+2です
変転で生きますけど???
リュエル
「あ、私に地図任せてよ」
「すごいのかくよ」
「モニモニに褒められるくらいにすごいやつ」
アスミ
「……描けるんですか?」
エディト
私は探索がえーと
エル
「大丈夫なんでしょうね…」
エディト
8ですね
リュエル
「よゆう」
エディト
ただ屋内なので-1ですかね
リュエル
一抹の不安をかんじていい
そうね 屋内なので-1だけど
エル
それなら支援した方がいいかしらね
リュエル
探索ボーナスは常に+2しておいてくれていい(↑
アスミ
地図任せられるなら私も探索ですね
エディト
りゅえるのボーナスで7+2
リュエル
レンジャー地図をしてもいい
アウルヴァングル
「モニだかモナだか知らんが、ひょこひょこ歩き回ってくたばるんじゃあねっぞ」
アスミ
「私の名前の何処にモとニとナが入ってるんですか!」
エディト
くすくすと笑いつつ先頭につこう
リュエル
「正論かも」
アウルヴァングル
「そっち(リュエル)の言うとったやつじゃ」
リュエル
もにな
「ああ、もにもにもに」
エル
「ツッコミはもう諦めたわ」
!SYSTEM
ラウンド: 1
アスミ
「む……」 私としたことが早とちりしました
アウルヴァングル
「まぁ、業腹じゃがお前さんのお守りくれぇはやってやらぁ」
では1ラウンド目 エルは誰かに支援 アウルは護衛ぽいので アスミとエディトの役割分担だね
リュエル
「ジェントルヴァングルじゃん」
「つよそう」
エル
エディト支援した方がいいかしらねコレ
アスミ
「美貌の魔女に護衛なんて必要ありませんが、まあそれが前衛の仕事ですしね」
えーとエディトはレンジャーなので
多分私の方が高くなるかな
リュエル
うむ
アスミ
私6+2が基本になる
エディト
探索は支援いれて7+2ですね
アウルヴァングル
「美貌ぉ? そんな棒切れみてぇな手足でよく言うぜ」
アスミ
私の方が低かった;;
エル
つらいわね
エディト
;x;
アスミ
「ぼ、棒切れっ!? 言うに事欠いて棒切れ!?」
エル
「ドワーフ基準でなんでも言うんじゃないわよ…」
エディト
「───」 可愛いと思うけれど、ドワーフの人は基準が違うのでしょうか
アウルヴァングル
「そんなひょろひょろじゃあ焚きつけにしかならんぞい」
アスミ
「ドワーフなんてみんな寸胴鍋か大根か丸太じゃないですか」
エル
とりあえず、探索基準高いエディトの支援…でいいわね?
アスミ
いいですよ
リュエル
「いい感じで仲が深まってきてるじゃん」
「あれあれ
アウルヴァングル
「せめて、こんくれぇは鍛えて出直してこい」エディトを示し
アスミ
「置いていかれて迷子になっても探しにいってあげませんからね」
リュエル
「パーフェクトコミュニケーションってやつ」
アスミ
ドヤ顔探索!
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
ドヤァ
豆腐メンタルを発揮してしまった。
アウルヴァングル
ショッボ
リュエル
あすみん!?
アスミ
「そんなに筋肉があったら魔術行使の邪魔になります!」
エディト
レンジャー観察
2D6 → 10[5,5] +8-1+2 = 19
アスミ
ぷんぷんぷりぷり
リュエル
更に+2で
21じゃねえか
21/4 = 5.25
エディト
「………」 地味にショックを受けた顔
リュエル
つよ
エディト
あ、さらに乗るんでしたっけ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度28 規模6/21 探索ボーナス+2 
リュエル
エルが支援してるからね
アスミ
そうですよ
エディト
😃
リュエル
じゃあみせてやろう
神の地図を
うおおおお
ちず
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
アウルヴァングル
変な動物の絵じゃん
エル
せつないわ
リュエル
「どう、うまくかけてそうじゃない?」と、まあ分かるのだが…
変なメモがいっぱいかかれている
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度28 規模6/21 探索ボーナス+2 地図+2
アスミ
「まあマップは分かりますけど……なんですか、この意味不明な文字列は」
リュエル
というわけでわぬんだむ!
出席番号順! アウル!
エディト
「────」 どんな出来なんでしょう
アウルヴァングル
「なんじゃその落書きは」
ええぞ
リュエル
「え、ここに分かれ道ある的な感じで」
アウルヴァングル
わぬんだむじゃあ!!
2D6 → 11[5,6] = 11
リュエル
「ほら、トライデント」
アウルヴァングル
ガッハハハ!
アスミ
やるじゃないですか
リュエル
三つある的ないみ
つよい
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
大発見です
アスミ
「地図というものは、誰にでもわかりやすく書かなければダメなんですよ……?」
リュエル
「まじ」
エル
やるわね
リュエル
「……まじ?」
「きをつけよ」
アスミ
「魔術の研究所じゃないんですから……」
研究書
リュエル
さて、アウルをはじめとして、君たちは遺跡の奥に進んでいくうちに、一つの異変に気付く。
エル
「不安になってきたんだけど」
アスミ
「私もです」
リュエル
周囲には何か文字が遺されていたり、壁画が遺されていることはない。あまりにも綺麗すぎて、殺風景すぎるのだが
風が通っている
アウルヴァングル
「まぁ、地図がまがっとろうあ道は曲がらんて」
曲がっとろうが
リュエル
君たちの進行方向からなぜか「風」が流れてきているのを感じるだろう。
エディト
「────」 ぴくり
アスミ
「……あら?」
リュエル
アスミや、エル、リュエルなど魔法が使えるものは──自然発生的な風ではなく、マナを帯びたそれであることに気付くだろう。
エディト
指の先を舐めて、風を確かめる
アウルヴァングル
鼻からもじゃりとのびた髭がピクピク
アスミ
「自然の風――にしてはマナが強いですね」
エディト
本当に髭ですか?鼻毛じゃないですか?
リュエル
何か風を発生させている装置があるのかもしれないが──いずれにせよ、一つの手がかりを見つけることができた。
エル
「…ねぇ、風吹いてない?」
アウルヴァングル
こいつは間違いなく髭よ
リュエル
「だね。これ、妖精とか使うのとは違う──なんなんだろ」
と、アスミやエルにうなずきつつ
アウルヴァングル
「どうにも鼻がムズムズしやがらぁ、なんぞ呪いでも働いとるんかのぉ」
アスミ
「まあ、風を起こす装置だけならいくらでもありますよ」
エディト
「───」 仲間の様子からすると普通の風では無さそうだ
リュエル
「マジックアイテム的な感じだよね。色々あるもんね」
「ともあれ、そっちいってみる?」
!SYSTEM
ラウンド: 2
アスミ
「ええ、何かしらの手掛かりになるかもしれませんし」
アウルヴァングル
「換気の孔の代わりに風を通しとるんか?」
エディト
「──」 確かに。地下は空気が淀むものだ
リュエル
「どうなんだろうね。でも、確かに地下に作るなら風の通り道はいるけれども」
アウルヴァングル
「つーこたぁ、そっちが奥ってことじゃな」
リュエル
「むむっ」
というわけで2ラウンド目だ
反省した地図を最初だしとこ
ちず
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
エディト
リュエル
ふふ
わからん
アスミ
今度は気を取り直しましたので余裕です
アウルヴァングル
イベダイス+があるってことは
護衛はいらねぇってことじゃ!
リュエル
せや
アスミ
じゃあ支援ください
アウルヴァングル
支援をくれてやるぞい
エル
じゃ私はエディトの支援ね
リュエル
「あ──えっと、わかりやすくかくには──あ……──」
エディト
どれだけ盛るつもりですか
アスミ
つまり今の私の探索は天才!
2D6 → 9[6,3] +2+2+2 = 15
リュエル
と、ちゃんと書いてはいるが、悩みつつかいていた
アスミ
おっと
21ですね
アウルヴァングル
まぁまぁやるじゃねぇか
リュエル
やるじゃねえか
エル
いいわね
エディト
えーと?
リュエル
後はエディトちゃんだね 2+2+2+2すればいい
エル
「リュエル…自分で迷路作ってないソレ…?」
エディト
2D6 → 4[3,1] +8-1+2+2+2+2 = 19
リュエル
「前衛的な何かを感じる」
アスミ
2は3つじゃないですか?
リュエル
うむ
エディト
だと思いましたが
リュエル
3つだね
ごめめ
アウルヴァングル
「おう、呪い師、呪いの風のことならお前ぇさんの領分じゃろ、キリキリはたらけい」
リュエル
さて、君たちは風を追って、遺跡の奥に進んでいく。
アスミ
「言われなくてもマナの流れを見てるんだから邪魔しないでください」
リュエル
その中で──
では次はアスミだ
わぬんだむ!
1d3をそえて!
アスミ
目を瞑り、意識を集中させて風の流れを見極める。
エディト
「───」 賑やかだなぁ、などと思いつつ。
アスミ
美しく天才な私に挑むとは愚かなわぬんだむです!
2D6+1D3 → 8[3,5] + 2[2] = 10
( ・´ー・`)どや
リュエル
つええ……
エディト
つよい
アウルヴァングル
放棄してイベダイ+1、つまり死の罠回避じゃねぇか
エディト
まあ今回復の必要ないですからね
アスミ
つまり
リュエル
さて、風のマナの流れを追い、アスミの指示に従い、エディトやリュエルが道を切り開いていく。そして、エルやアウルは護衛を継続する。
アスミ
2d6+1d3+1を振り直せというんですね?
アウルヴァングル
そうじゃぞ
リュエル
こいよ
アスミ
いいでしょう。
アウルヴァングル
12を出すんじゃ
エル
一番いいダイスを頼むわ
エディト
わくわく
アスミ
――感じます、おたか……いえ、魔術の気配です」
2D6+1D3 → 4[2,2] + 1[1] +1 = 6
リュエル
途中──どうやら、休息施設のような場所を見つけたが。君たちはまだ疲れはない。マッピングだけして先に進んでいく。
エディト
アウルヴァングル
??
アスミ
いえ
これは
進行度をさらに稼ぐチャンスですよ?
エディト
そうですね
リュエル
せや
さて
アウルヴァングル
ふみこえろっちゅうことじゃな
エル
前のめりパーティーね
エディト
あ、これ余裕です
アスミ
私も基準11なのでまあ割と余裕です
リュエル
ある程度、進んだところで──君たちは周囲の壁に何かが書いてある場所を見つけた。当然その奥から風が流れてくるのだが──。
アウルヴァングル
わしは筋力で8+5=13あるのぉ
エディト
アウルに力技してもらいましょう
まあ私も12なんですが
エル
グレンダールの信仰見せてみなさい
リュエル
その風が──ある瞬間から急激に強くなり始めた。
アスミ
――……」 風で帽子が飛ばないように右手で押さえ、左手はスカートを押さえた。
アウルヴァングル
「あぁ? なんじゃぁ? 送風孔かぁ?」
アスミ
「強くなりすぎです、急に」
リュエル
「──奥からきているんだけど、なんか変な感じ」
エディト
「───」 壁になりましょう
ポニテが風になびく。
リュエル
どうやら周辺に風を強くさせている何かがあるのかもしれない。ということで──
アウルヴァングル
髭がはたはたとなびく
エディト
そういばまださっきの進行足されてない系ですか
リュエル
代表者1名 目標値14をもくひょうに 冒険者技能+任意の能力値で
ああと
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度28 規模12/21 探索ボーナス+2 地図+2
リュエル
失礼
エディト
おk
リュエル
判定を行ってみるがいい
アスミ
「筋肉だるまさん、出番ですよ」
アウルヴァングル
ほんじゃあ、力技でいくとするかのぉ
エディト
「?」 あ、呼びました?
リュエル
うむ
アスミ
「近くにこの風の魔力を強めている装置があるはずです」
アウルヴァングル
「ハン、ワシには手も足もあるわい、見とれい」
アスミ
「仮にも女の子を筋肉だるまとは呼びませんって」
エル
「エディトの事じゃないから、安心して」
リュエル
「エディトちゃんは、美少女じゃん、ウルヴァンは紳士だし──あれ、エルは蝶蜂だし。となると私か」だるま
「あ、そうなんだ」あすみ
エディト
「───」 そうでしたか
リュエル
「でも、多分、なんか装置があるはず。それまでは頼ろうか」
アウルヴァングル
ドッスドッスと風の強い方へ強い方へと猛進してなんんか見つけたらぶっ壊したらぁ
2D6 → 4[3,1] +8+5 = 17
エディト
「───」 確かに小柄で重い分、こういうのを進むのはアウルが適任かもしれない
リュエル
さて、その風はアウルにとってはそよ風的なものだったのだろう。彼が前衛にたつことで、障害を最小限に抑えつつ進んでいく。
その中で、アスミの予想通り、風のマナを集めている──魔動機文明期の装置らしきものを見つけた。
見つけてしまえば対処は簡単だ。
アウルヴァングル
風を待っ正面から浴びてモジャモジャの髭が左右に分かれる。セットが乱れるじゃあねぇか
リュエル
触ってみて解除いいし、オラァ!しても構わない。ともあれ、君たちを襲う暴風は止む。
アスミ
「見てて楽しい光景ではありませんね……」 ひげがもじゃもじゃ揺れてるの……
リュエル
というわけで1d6をふるといい
エル
「頼りにはなるんだけどね…」
アウルヴァングル
「こいつじゃな!ワシの髭を弄びやがって!」ガッツリ装置を掴んでぐぎぎと向きを変えた
リュエル
「遺跡の風物詩的な感じかも」
アウルヴァングル
1D6 → 3
エディト
「────」 仲間の言葉に笑っている
リュエル
「髭あるところに髭あり、的な」
エル
「髭しかないじゃないのよ…」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度28 規模15/21 探索ボーナス+2 地図+2
sate,
エディト
これで終わりにしてやる──
さて、君たちは大分奥まで来たのかもしれない。気づけば周囲の壁に絵が描かれているのが分かる。
アウルヴァングル
「むむむ、こいつはどうして中々使えるシロモンじゃな……」鉱山に欲しいわ
エル
「壁画って奴ね」
エディト
「────」 ライト石で照らして絵をみよう
人々と──六枚の翼をもった竜の絵。それに畏怖しているというよりは、ともに繁栄をもたらし、ともに暮らしているような──。一般的な竜と人の関係とは少し違ったような壁画が描かれている。
アスミ
「竜と人――遺跡の壁画にはありがちな題材ですね」
アウルヴァングル
「ほーん、ここの連中は竜なんぞ崇めとったのか?」
だが、かなり劣化が激しいのだろう。詳細な内容までは読み取れないが──。おそらくは、この祠を作った人々は竜と人間は友好的な関係を作っていたと予測できる。
アスミ
「よくあることですよ。超常的な存在を崇めることは」
エディト
「……」 祠で、龍。ちょっと思い浮かばない
エル
「竜ねえ…」
アスミ
「崇めているというよりは、共存といった印象がやや強いですが」
リュエル
「そうだね。何か信じる者があれば、助けになるのは今もかわらないし」
「うーん……」と、考え始めるが
アウルヴァングル
「ふん、真に偉大な神を差し置いてトカゲの親玉なんぞを崇めとるとはの」
エル
「どっかの大陸だったか地方だったけで、竜人の国…?信仰してる…忘れたわ。そういうのがあったんだっけ」
リュエル
さて、そんな感じの絵が連綿と続いているが──その絵の続きと、風の吹く方向は一致しているだろう。
!SYSTEM
ラウンド: 3
リュエル
というわけで3ラウンド目だ
ちず
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
アウルヴァングル
「しかし、なんだって穴蔵ん中にこさえとるんかのぉ」
リュエル
アスミ
「竜騎士だかが神になったという話はあったはずですが――どうでしたっけ」
アウルヴァングル
わしは今回はまた護衛じゃな
アスミ
「最初から地下に作ったのではないのかもしれませんよ」
リュエル
「えっと、なんだっけ、シから、はじまったなんかかも」
「あ、なるほど。さすが、天才あすみん」と、ぽんと手をうった
アウル護衛
アウルヴァングル
「流れもんか、ほんならこの場所にあんのも分からんでもない」
リュエル
「確かに流れてきたなら納得いくかも。うん、滝つぼの近くだったから地下に作った説。あるかとおもったけど」
アスミ
「長い年月を経る過程で埋もれた可能性もゼロではありませんし、この大陸特有の漂流現象が起こったのかもしれません」
リュエル
「真実は奥のみぞ知る」
エル
ならエディト支援でいいかしらね
アスミ
「とにかく、進んでみましょう。その理由も判るかも」
エディト
「……」 そりゃそうだ、と笑う
アスミ
美貌の魔女の本領発揮です。
2D6 → 6[2,4] +6+2+2 = 16
うーんこの
エディト
では探索といきましょう
2D6 → 11[6,5] +8-1+2+2+2 = 24
リュエル
!?
エディト
(´・ω・`)b
アウルヴァングル
やるじゃあねぇか
エル
やるじゃないのよ…
リュエル
なんか互いに良い出目だしてフォローしてる……
アウルヴァングル
やはり筋肉が鍛えられておる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度28 規模21/21 探索ボーナス+2 地図+2
では最後のダイスを
エディトきみだ
わぬんだむするがいい
エディト
ふふ
私のダイスを舐めないで頂きたいですね
えい
2D6 → 6[1,5] = 6
また1d6進めますよ!
では……
アスミ
やったあ
アウルヴァングル
ええぞ
エル
オーバーロードしてるわ
さて君たちが奥に進んでいくと──少し今までとは毛色が違う何かを見つける。
アスミあたりは聞いたことがあるかもしれないが──マナを拡散させる魔動機を君は知っているだろうか。
エディト
マナコナーズ
アスミ
「おや、これは」
それマナ来ないじゃないですか
設置型トラップのディマテラビァ(モンストのp161)
それが、複数置かれており、そしてその奥に──一つ扉が見える。
アスミ
「……げ」 顔にも出たし声にも出た。
エル
ちょっと家族に呼ばれてるわいってくる
アウルヴァングル
ぶっ壊せばいいやつじゃあねぇか
GMいいね
OK
その扉の形状は、どう考えても魔動機文明時代のものだ。どこか機械的な何かを感じるが──。その奥に進むためには、この魔動機をどうにかした方がいいだろう。
アウルヴァングル
「おう、なんじゃぁありゃあ? 虫か?」
リュエル
「うわ……やなやつじゃん」
アスミ
「あれ、早く壊してください。迅速に、手短に、最速で!」
リュエル
「マナコナーズだっけ」
アウルヴァングル
「あぁん?」
アスミ
「ディマテラビァです」
リュエル
というわけで、先ほどと同じだ
エディト
「?」 「──」 とにかく壊せばいいんですね。了解です
リュエル
「そうそう、デカラビア」
エディト
責任とっていってきます
リュエル
こいよ
アスミ
「あれの近くだと魔法が使いにくいんです」
リュエル
目標値は14だ
「うん、めっちゃ消費させられる」
「あと、体力も削られる」
アスミ
「あれは一人でアル・メナスの遺跡にとうく……もとい調査に入った時の話です」
アウルヴァングル
「はん、なら呪い抜きでどうにかしちまえばええっちゅうだけじゃろう」
リュエル
「やば、かっこいい伝説?」
エディト
「────」 矢の様に飛んでいった
冒険者+筋力
2D6 → 6[4,2] +7+5 = 18
アスミ
「ディマテラビァと遭遇した私は即座にダッシュで逃げました」
リュエル
ともあれ、エディトに任せ、それらを破壊していく
アウルヴァングル
「鍛えた力と技がありゃあ――ぬ」」
リュエル
「脱兎の如く」
アウルヴァングル
先を越されたぞい
エル
もどったわ
エディト
要望には迅速に応えます
GMいいね
うむ
アスミ
おかえりなさい
エディト
「──?」 あれ、ダメでした?みたいな顔してる
リュエル
「ごーご」
アスミ
「ぐっ」 サムズアップ
アウルヴァングル
「見事じゃったぞ、流石に出足はノッポには勝てんわいな、がっははは」
エディト
ごーごーがきたので残りも壊して回るのだった
エル
「駄目…じゃないけど、合図みたいなのは事前に合図と言うか、身振り手振りはして欲しかったかなぁ。あはは」
エディト
1D6 → 3
リュエル
うむ
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
アスミ
「いいんですよ。ディマテラビァなんて百害あって一利なしです」
リュエル
さて、エディトは迅速にディマテラヴァに先制攻撃を加え──
アウルヴァングル
「ほんなら手信号でも決めとくかの、今更じゃが」
リュエル
ビァ
アスミ
「私が野蛮な人間だったらツバを吐きかけているレベルですよ」
「塩でも撒いておきましょう」 ぱっぱっ
リュエル
その残りの対処を君たちはしていく。早急な発見もあり、君たちは被害を受けずに対処することができた──
エル
「そんなアレなの」
リュエル
「お祓いじゃん」
エディト
「───」ふう
リュエル
「え、エルも魔法使うと、やばばばだよ」
「ぶわわーって」
アウルヴァングル
「ほー、呪い師どもがそこまで嫌うんなら魔除けにでもなりそうじゃな」
リュエル
「なるらしい」
アスミ
「そんなアレなんですよ」
リュエル
さて、魔動機仕掛けの扉の周囲には壁画が描かれていて──
エル
「… … …ようするにマナが身体から抜けてくって感じ?」
アスミ
「魔法を使うと余計にマナを消費させられますし、しかも最悪ダメージまで喰らいます」
エル
「うわぁ、最悪じゃん…私でも塩撒きたくなくなるわね」
エディト
「───」 なるほど、さっきの壊すべし、覚えた
リュエル
だが、少し今までと違う様子が描かれていた。竜を護ろうとする人々と、竜を害そうとする人々の姿が見える。害そうとする面々は、魔動機(時代的には初期のものぽい)が描かれていることが分かる。
今までの共存とはうってかわった争いの絵画ではあるが──
壁画
アスミ
「どうやら、派閥争いが起こったみたいですね」
エディト
「───」 どういう絵なんでしょう。暴走?
アウルヴァングル
「ほう。今度は竜の絵らしい感じになってきたじゃあねぇか」
リュエル
「派閥……で、その結果が……」
と、扉を見る。
エル
「なんかやるせないわね、こういうの見ると」
!SYSTEM
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アスミ
「そうですか? 人が居れば争いが生じるのは当然のことでしょう」
エディト
「───」 苦笑しつつアスミに頷いた
リュエル
「なんだろうね。急進派と、保守派の争い的な」
「多分、そんな感じのアトモスフィア」
アウルヴァングル
「こいつを描いて残してるっちゅうことは、竜殺しの連中が大勝利、竜に味方してる連中が逃げ潜んでたってぇとこか?」
アスミ
「これだけだと、まだなんとも」
リュエル
「多分──そうなのかな。いや、そうだったのかも」ぼうっと、扉を見て「それも取られた?」
エル
「まぁ、そうなんだけどさ。今まで共存してたのがこう…あーもう、なんていったらいいのかしらね。モヤっとするのよ」
>アスミ
さて、そのまま扉の奥にはいってもいいし、周辺を一度確認してもいい。
アスミ
「まあ、言いたいことは分からないではありません。天才なので」
扉や近くに罠がないかどうかだけ確認しますね
アウルヴァングル
「まぁ、もう片付いた話じゃろ。とりあえず宝にありつけれりゃええんじゃ」
アスミ
スッ
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
スン
スン
エディト
「───」私は聞き耳でも
おk
エディト
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
OK
エディト
((꜆꜄ ˙-˙ )꜆꜄꜆シュッシュッシュシュシュシュシュッ
超誤爆
アスミ
エル
気合入ってるわね
では、アスミ。扉の周囲に罠や危険がないことがわかる。周辺から先ほどから感じていた風のマナの流れはいまだ健在だ。
さて、これはアスミとエディト両方
扉の奥から──魔動機の駆動音が聞こえてくる。
アスミ
「近くに変な罠のようなものはなさそうです。が――」 扉の方を見る
中の施設は生きていると予測できるだろう。
リュエル
「うん──」と、アスミやエディトの視線を追い
アウルヴァングル
「遺跡守衛でもおるってか?」
アスミ
「恐らくは」
リュエル
「生きてるぽい、ね」
エディト
「────」 扉につけていた耳を離して、皆に頷いた
アウルヴァングル
「ワッハハ!なら、働きどころじゃな」
リュエル
「扉は問題なくあけれそうだから──よーし、気合いれなきゃね」
エル
「っし。それじゃあたしも前に出るわよ」
アスミ
「ええ。前はよろしくお願いします」
エディト
「b」
というわけで準備okなら侵入可能です
エル
あたしはおk
アウルヴァングル
「ほんじゃあ踏み込んで片付けるとすっぞ」
エディト
おkです
アウルヴァングル
ええぞ
アスミ
OKですよ
では──
 

Place└翠玉の遺跡:最奥

!SYSTEM
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顕現シタ異物100%
さて、君たちが扉を開け、足を踏み入れると、先ほどまでの壁画を描いていたような祠や遺跡じみた場所から打って変わっての様相だった。
魔動機文明時代を思わせる機械仕掛けの研究施設。モニターは依然として作動しており、また周囲にはカプセルが置かれていることが分かる。そこのカプセルには──
巨大な詰め
巨大な翼
そして、巨大な尾が液にひたされていた。
エディト
「─────」 竜の部位…?
そして、その中央には──翡翠の色をした巨大な魔動兵器が鎮座しているのが見える。
アスミ
「これは、竜の身体?」
リュエル
「多分──でも、どういうことなんだろう」
アウルヴァングル
「なんじゃあ、こりゃあ? 随分と気色の悪い酒のツマミじゃのぉ」
リュエル
魔動兵器自体はまだ、動いていないらしい。駆動音はカプセルや周辺の魔動機が動いている音であったらしい。
だが、もう一つ異常があるとすれば──風のマナの出所だ。
エディト
武器を手にゆっくりと近付こう
アスミ
「これが先程の壁画の竜かどうかはともかく、竜を解体して研究の対象としていたのは間違いなさそうです」
リュエル
風のマナは──どうやら、その巨大な魔動兵器から、放出されているらしい。
「──風の流れ……」
エル
「どっちにしろ、碌でもなさそうね」
アスミ
「出処はアレですね」
アウルヴァングル
「バラして漬け置きたぁ家畜と変わらんのぉ」
リュエル
「でも、なんで魔動機から風が出るんだろ。そういう装置が入って──」
さて、ここで危険感知だ
エディト
危険感知とな
アスミ
私の天才的な危険感知!
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
目標値は12でいいだろう
つよい
エル
いいわね
エディト
冒険者+知力
2D6 → 4[3,1] +7+3 = 14
うむ
アスミ
冒険者?
アウルヴァングル
やるじゃあねぇか
冒険者?
レンジャーだな
エディト
冒険者じゃないんで-2ですが成功です
うむ
さて、アスミとエディトは真っ先に気付く。周囲のカプセルが急激に駆動し始め──そして、魔動兵器に対して何かを送っていることが分かるだろう。
同時に、魔動兵器からも駆動音が鳴り始め──。中央の目に相当する部位が光る。
エディト
「───!」 がっちりと迎え撃つ態勢を作る。これで皆にも伝わるだろう。まあすぐに気付きそうだが
アスミ
「……カプセルから、何かの情報を送っている?」
そして、君たちに向けて──風の刃が放たれた。が、既に構えていた君たちはそれを対処できるだろう。
アスミ
――っ!」 いけっ、肉の壁!
リュエル
「──情報っ……はっ」
エル
―――ッ!」
エディトが構えたので、咄嗟に槍を抜き
アウルヴァングル
エディトが戦闘態勢に入ったのを見ればこちらも即座に大斧を構えて前へ
機械音声
『──実験用個体の搬入を検知』
魔動機文明語で、冷たく声が響くと同時に
アウルヴァングル
(ノッポ)より歩みが遅いので駆け出しているのだ、これでも
エディト
「────」 何かロクでもないこと言い始めました
アスミ
「実験用個体? もしかして、私たちのことじゃないでしょうね」
機械音声
後ろの扉が完全にロックされ──
アウルヴァングル
「ぬおおおおりゃああ!!」何を言っておるかわからんし、何が迫ってるか分からんがとりあえず大斧で薙ぎ払っとけ
エル
「十中八九そうでしょ!」
機械音声
『これより、試作型魔動兵器、115号の実験テストを開始──、風竜のマナ、吸収開始。風核形成開始』
アウルヴァングル
風の刃を噴き散らかして
機械音声
と、施設内が赤く転倒し始める。と、同時に、魔動兵器の周辺に、緑の球体のようなものが現れ始める。そして、魔動兵器自身も、二つの大剣を携える。
アスミ
「まったく……この天才かつ花も恥じらう美しい魔女の私を捕まえて実験用個体だなんて、失礼にもほどがありますね」
エディト
「────」 やるしかないですね
アウルヴァングル
「おう!アレをぶっ壊せばええんじゃな!!」
リュエル
「わかる。実験物扱いとか、嫌だよね」
と、杖を構え
アスミ
「……」 帽子のつばをきゅっとつまんで位置を正して。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アスミ
「ええ、完膚なきまでに叩き潰していいですよ!」
魔動兵器
『目標確認。搭乗者──なし、単独での行動によるテストを開始』
エル
「実験だかなんだか知らないけど――あたしを相手どった事、後悔させてあげるわ!」
アウルヴァングル
「グワッハハハ!そいつが専門よ! 任せとけぇ!」
魔動兵器
『風竜のコア動作確認──、殲滅を開始する』
という言葉と共に、魔動兵器が君たちに襲い掛かり始める。
体全身に風を纏いながら──
というわけで、戦闘準備だ
エディト
がしゃり、と片足を踏み込み、低く構えて力を溜めている
魔動兵器
敵対陣営の確認
アスミ
準備は残念ながらありません。
魔動兵器
部位数5 魔動兵器1体
アウルヴァングル
準備なんぞねっぞ
エディト
準備は自分にバクメAです。
防護:15 [+2]
魔動兵器
バクメS!?(ちがいます
エディト
(もって)ないです
エル
魔晶石4点からヒートウエポンよ
よさそうかな
アスミ
ええ
アウルヴァングル
ええぞ
ではまもちきだ 14/17
エディト
よゆうですよ(アスミさんが
アスミ
この天才の目を持ってすれば全部まるっとお見通しです!
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
こ、これは
アスミ
どうせ雷弱点ですしいらないですね????
エディト
悩ましいアレですね
アスミ
私どうせライトニングしなさそうですし
雷どころじゃないかもしれない ???
アスミ
だって1000ガメルなんですよ!!!
アウルヴァングル
貧しいのぉ
エディト
高いですね……
確かに
アスミ
さよなら、1000さん……(ぱりん
あすみちゃん!?
魔動兵器
翠玉の魔動兵器(試作)
コア:HP:140/140 剣×2:HP:100/100 サブコア×2:HP:80/80 
コア:MP:60/60 剣×2:MP:20/20 サブコア×2:MP:20/20 
メモ:防護:コア:0/剣×2:10/サブコア×2:10
こちらです
エル
アンタの犠牲(ガメル)は無駄にしないわ
アスミ
全属性+2でした
エディト
つよい
アウルヴァングル
属性はねぇのぉ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
究極幻想(THE PRIMALS)100%
アスミ
エメラルドウェポン要素までまじってる……
エディト
炎とか使うとさらに余分にダメージ入りますし
おいしかったですね
アスミ
まあ突破はちょっと厳しいですけどね
――という機体のようです」
アウルヴァングル
妖精の武器くらいはしておきたかったが仕方ねぇんじゃ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】魔動兵器vs<>
アウルヴァングル
「わからん」
リュエル
「なるほど、わかる」
エディト
「───」 こくり、と頷いた
アスミ
「今の説明でわからないとかさすがドワーフですね」
エディト
さあ
私の先制に全てをかけましょう
先生は16だ
エディト
アスミさんもできましたね
アウルヴァングル
「どっからぶっ壊すかだけわかりゃあええんじゃ、話が長ぇ」
アスミ
まあ私はまだ低いので。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
エディト
ではがんばるんばです
エル
「ま、ありがたい弱みもっててラッキーって所かしら」
アスミ
「どこから壊すのが効率的かを話してたんですよ! 今!」
エディト
先制力
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
まだ私には変転があります
アスミ
まあ天才のワタシの力をもってすれば
先制を取ることなど造作もありません。
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
( ・´ー・`)どや
アウルヴァングル
「サブがどうとかなんとかのアレがか? 全部ぶっこわしゃええんじゃろが」
アスミ
1000ガメルは守られました……
やるじゃねえか
では配置をどうぞ
アスミ
バイオレントキャストがほしい
エディト
((꜆꜄ ˙-˙ )꜆꜄꜆
ちょい、僕データいれなおす
エディト
前です
アウルヴァングル
前じゃ
エル
前ヨ
!SYSTEM
ユニット「魔動兵器」を削除 by GMいいね
魔動兵器
翠玉の魔動兵器(試作)
コア:HP:140/140 剣:HP:100/100 サブコア:HP:80/80 
コア:MP:60/60 剣:MP:20/20 サブコア:MP:20/20 
メモ:防護:コア:0/剣:10/サブコア:10
アスミ
「まずはあの渦巻く風の刃を形成している小さな装置(サブコア)からです」
アウルヴァングル
ワシだけ前に出して
FBだって?
エディト
アスミさんは制御系でしたね
アスミ
私は制御でバイオレントキャストなしなので
みんな前にいて大丈夫ですよ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsエル、エディト、アウル<>アスミ、リュエル
アウルヴァングル
わしはひたすら薙ぎ払いじゃな
魔動兵器
剣:HP:100/100 [+0/+0]
エディト
どうでしょう──当たるメがあるならそれで
アスミ
まあ
エル
魔力撃は今回封印ね…
アスミ
薙ぎ払っても最初はサブコアしかいけませんけどね
GMいいね
ちょいまってね、MPで代用するわ
アスミ
ああ
5部位なのに省略しちゃってるから
エディト
一応剣には+4で…
アスミ
シートだと反映できないんですね
GMいいね
ああ
そういうことか
アスミ
あたります??
アスミ
うん
エディト
どうでしょうね。
アウルヴァングル
命中は一応13+1じゃな
エル
11+1だから厳しそうねー
!SYSTEM
ユニット「魔動兵器」を削除 by GMいいね
アウルヴァングル
剣も一つは落とす必要がありそうだし
魔動兵器
翠玉の魔動兵器(試作)
コア:HP:140/140 剣AA:HP:100/100 サブコアBA:HP:80/80 剣AB:HP:100/100 サブコアBB:HP:80/80 
コア:MP:60/60 剣AA:MP:20/20 サブコアBA:MP:20/20 剣AB:MP:20/20 サブコアBB:MP:20/20 
メモ:防護:コア:0/剣AA:10/サブコアBA:10/剣AB:10/サブコアBB:10
エディト
まあブレスは貰っておきましょうかね
アスミ
ですね。
魔動兵器
失礼お待たせ
アウルヴァングル
巧みは3つあるから当てられたら当てていくぞい
魔動兵器
では、ブレス器用だね
エディト
はい。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】魔動兵器vsエル、エディト、アウル<>アスミ、リュエル
リュエル
「よし──丁寧にいくよ」と、ブレス器用を拡大3 エル、エディト、アウルに 魔晶石5点から
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
OK
キルヒアの加護が3人にかかっていく
!SYSTEM
ラウンドをリセット by アスミ
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
GMいいね
アスミサンクス
アスミ
b
エディト
「……」 支援に対し、こくりと頷いた
アスミ
「さぁて、では私の魔法、ご覧にいれましょうか」
魔動兵器
『反応──5体検知』
『暴風形成、スタンバイ』
アスミ
帽子を正し終えると、杖を両手で構えてくるくると回して
《魔法制御》を宣言。
「初撃です。派手にいきますよ!」
エル
「あんだけ大口叩いたんだから、決めなさいよ!」
リュエル
「エクスプロージョンでどっかーん、お願いね」
アウルヴァングル
「しょっぺぇ花火なんぞ見せたらグレンダール神殿に詫びを入れに行かせるぞい」
アスミ
切っ先を魔動機へと向けて杖の頂に魔力を集束させていくと、赤く染まったそれを思い切り解き放つ。
『地に閉ざされし内腑にたぎる炎よ、人の罪を問え――!』 ファイアボールをエネミーのみに行使!
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
( ・´ー・`)どや
リュエル
ぬきやがって
エル
やったわね
リュエル
突破!!!
アスミ
最初から確定ダメージ分もいれますね。
確定ダメージには弱点乗りませんし。
アスミから放たれた火玉は魔動兵器の全てをおおっていく
お、助かるわ。ありがとう
それが、渦巻いている風によって拡散され──
アスミ
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +13+2+6 = 25
「全部まとめて爆裂爆散ですっ!」 コア!
剣A!
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +13+2+6 = 22
剣B!
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +13+2+6 = 26
中央のコアから、剣、コア全てをやいていく
アスミ
サブコアA!
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +13+2+6 = 27
魔動兵器
コア:HP:115/140 [-25]
アスミ
サブB!
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +13+2+6 = 26
アウルヴァングル
「ハハッ! 派手に焼きおるわい!呪い師にしては思い切りがええ!」
魔動兵器
剣AA:HP:78/100 [-22]
剣AB:HP:74/100 [-26]
アスミ
MP:35/44 [-8]
エル
「ヒューッ、派手にいったわね!」
魔動兵器
サブコアBA:HP:53/80 [-27]
サブコアBB:HP:54/80 [-26]
アスミ
マナチャージクリスタル使うの忘れましたがまあファイアボール連打なら燃費は余裕なので問題ありません。
リュエル
「あー、なるほど」
エディト
「───」 爆焔に紛れる様に駆け出し、回り込む様に接近していく
リュエル
「広がるんだ」と、アスミの炎が拡散されたのをみて
アスミ
「行使に意識を集中させすぎて、威力がいまいちでしたね」
エル
「あれでイマイチなの…?」
アスミ
「当然です。私は天才魔女なんですから」
アウルヴァングル
さあ、剣Bサブコア2つを薙ぎ払ってくるかのぉ
アスミ
サブコアが両方Bになっちゃってません?
魔動兵器
『拡散を確認。一部機能に損害を確認』
GMいいね
アスミ
剣は両方Aですねこれ
エル
サブコアBBちゃん!?
魔動兵器
サブコアA:HP:
アウルヴァングル
キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベア使用、薙ぎ払いⅠを宣言、サブコアABと剣Bへ攻撃じゃあ!
GMいいね
ちょいと原始的なやりかたにかえるわ
アスミ
原始人
エディト
なんか表記があれになってますね
GMいいね
3分まってね
エル
原神
アスミ
カップ麺作ってまってます
魔動兵器
チェック:×
!SYSTEM
ユニット「魔動兵器」を削除 by GMいいね
アウルヴァングル
『おお!我等が父祖たる炎武帝よ!この戦いを御身に捧げますぞ!オッ!オッ!!オッ!!!』

すぅと大きく息を吸い込んでからウォークライ、ぶっとい腕で大斧を振りかぶり、一切合切薙ぎ払う!
命中じゃあ!おりゃああ!
2D6 → 6[2,4] +13+1+1 = 21
魔動兵器
HP:115/140 MP:60 防護:10 HB:
アウルヴァングル
パリンで当たるな!
魔動兵器
あたるよ!
アウルヴァングル
パリンで全命中じゃ!
「ぬおおおおりゃあああああ!!」サブコアAから
威力50 → 10[5+2=7] +15+3-3 = 25
サブコアB
威力50 → 12[2+6=8] +15+3-3 = 27
剣B
威力50 → 13[5+5=10] +15+3-3 = 28
MP:9/18 [-9]
防護:16 [+2]
アスミ
「……っ、う、うるさすぎです……!」 手で耳を塞いだ。
エル
「ひっびくわねぇ…」 耳キーンってなったわ
魔動兵器
メモ:剣A78/100 剣B74/100 サブA53/80 サブB54/80 
アウルヴァングル
「さあさ!続けぇい!鉄火場の空気をば炎武帝に捧げよ!」
魔動兵器
メモ:剣A78/100 剣B46/100 サブA28/80 サブB27/80 
お待たせしました
エディト
全力攻撃宣言。自分にクリレA。キャッツアイ、バークメイル、マッスルベア
MP:6/15 [-9]
魔動兵器
アウルの怒号と共に、巨大な斧が振り回され──
諸所の部位に致命的なダメージが与えられる
エディト
バークじゃなくてビートルスキンです
リュエル
「いい感じ、ドワーフ時代って感じ」
エル
「どういう時代よ」
魔動兵器
メモ:剣A78/100 剣B56/100 サブA38/80 サブB37/80 
エディト
「────」 こちらは無言。横合いから、大斧を振りかぶって飛びかかる
魔動兵器
『継戦に異常なし、領域準備開始』
エディト
サブBですね
アスミ
「騒がしいのはともかく、ダメージはいい感じに入ったみたいです」
ですね
エディト
命中力/[魔]〈ゴーレムアックス+1〉
2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
魔動兵器
命中!
防護:0 [-10]
エディト
「──…っ!」 持ってけー
威力50 C値11 → 12[2+5=7>9] +14+2+4 = 32
ちい
チェック:✔
魔動兵器
メモ:剣A78/100 剣B56/100 サブA38/80 サブB15/80 
エル
「それじゃ、いっちょブチ抜いてやるわ!」
魔動兵器
エディトの追撃により、周囲を飛び回る補助の風核の力が弱まる
アスミ
「ええ、そのままメタメタにしてください」
エル
MCC5点からマッスルベアー、キャッツアイ、ガゼルフット起動。クリレイA仕様
アウルヴァングル
「打ち付け合う鉄と火花の調べこそ炎武帝への奏楽じゃ!派手に打ち鳴らせい!」
魔動兵器
だが、風そのものに近いソレは──物理的なダメージをなかなか通さないらしい。未だに健在だ。
エル
MP:31/35 [-4]
リュエル
「うん、一歩ずつ壊していこう」
エディト
「────」 態勢を立て直すと再び構えを取る
エル
サブBへ命中/ミスリルスピア
2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
リュエル
それは回避するぜ
エル
むぐ
アウルヴァングル
割れば当たるのぉ
エル
パリンよ!!
アスミ
ぱりんぱりん割れます
魔動兵器
命中!
アウルヴァングル
炎槍ということはこいつはしゃんりんちゃん
魔動兵器
焔を纏ったエルの一撃が、その小核を捉える!
GMいいね
グォヴァァ
エル
「おぉらぁぁぁっ‼」
威力43 C値10 → 7[2+1=3>5] +14+2+2+2 = 27
アスミ
火を噴け~
エディト
確定だめーじがはいる
魔動兵器
その焔は槍と共に拡散され──風のコアを壊すだけでなく
アウルヴァングル
これが大きいのよな
魔動兵器
HP:110/140 [-5]
メモ:剣A73/100 剣B51/100 サブA33/80 サブB15/80 
メモ:剣A73/100 剣B51/100 サブA33/80 
他の部位に損傷を与えていくが──
エル
「ようし、まずひとーつ!」
魔動兵器
『損傷を確認。しかし、行動に支障なし』
アウルヴァングル
「ようしよし、ええぞ、ええぞ!」
アスミ
「よし……これで私がちょっと安全になりました」
魔動兵器
『風竜のエネルギー使用開始。暴風展開』
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R裏】魔動兵器vsエル、エディト、アウル<>アスミ、リュエル
リュエル
「でもくるよ、気を付けて」
うおおお、こちらだ
魔動兵器
▶暴風領域を使用。乱戦エリア内のキャラクター全てに対し精神抵抗19.こちらは風無効
魔動兵器を中心にとてつもない、風の嵐が巻き起こり始める。
というわけで、エル、エディト、アウル抵抗だ。
エディト
おっと生命だと思っていた
アウルヴァングル
抵抗じゃあ!
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
エル
抵抗よ
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
アウルヴァングル
ワシは重心が低いからそんなもんで飛ばん
エディト
精神抵抗力
2D6 → 8[6,2] +9+0 = 17
アスミ
え、エルーッ
エル
これは変転かしら…
魔動兵器
アウル!
威力40 C値13 → { 10[2+6=8] +12 = 22 } /2 = 11
エディト
まあ私はHP高いので。
アウルヴァングル
「まぁたそよ風か!そんなもん効かんわい!」
魔動兵器
エディト!
威力40 C値12 → 11[6+4=10] +12 = 23
アウルヴァングル
HP:53/64 [-11]
アスミ
まあC12だからまだ大丈夫ですよ
魔動兵器
エルはどうする?
アスミ
HP満タンですし
エディト
HP:56/75 [-19]
魔動兵器
OK
エル
後に来るのが怖いから
アスミ
C12で2回展したらそれは神が死ねと言ってるんです
エル
通すわ
魔動兵器
OK
エル!
威力40 C値12 → 10[2+6=8] +12 = 22
旋風が巻き起こり君たちすべてを切り刻んでいくが──
エル
セービングで18ね
HP:34/52 [-18]
「…づぁっ…!」
魔動兵器
『ウェポンA、B起動──範囲圧殺。及び、個体圧殺開始』
しかし、流れるような動作で剣が君たちを襲い始める
剣Aから
薙ぎ払いⅡ 対象はエルエディトアウル
20で回避せよ
エル
回避よ回避
2D6 → 8[6,2] +10+1 = 19
アスミ
「よく動く機械ですね……」
エル
パリンよ
アウルヴァングル
「おう!その剣、飾りじゃねぇってとこを見せてもらおうじゃあねぇか!」 回避じゃ!
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
リュエル
「結構、洗練されている感ある」
アウル!
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
アウルヴァングル
カキーン
リュエル
エルは回避
エル
「ああもう、魔法うったり薙ぎ払ったり落ち着きないわね!」
エディト
6ゾロ以外あたります
2D6 → 4[1,3] = 4
リュエル
エディト!
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
エディト
かきん
魔動兵器
き、きかねえ……
エディト
防護:17 [+2]
アウルヴァングル
「なんじゃ、とんだ鈍らじゃねぇか!」
魔動兵器
だが、同時にもう一方の大剣が振り下ろされた、剣B 全力攻撃Ⅱを宣言対象は
【✔:アウル】 [×:エディト]
エディト
「───」 武器を打ち合わせて軌道を逸した
魔動兵器
アウル! 20で回避せよ!
アウルヴァングル
「そら!来いやぁ!!」大斧でガッツリ受け止める 回避
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
な?
魔動兵器
!?
アウルヴァングル
「ふんぬらばぁ!!」そして押し返した
魔動兵器
次は全力の一振りだったが──なんと押し返す!
アスミ
アウル!?
リュエル
「まじ? あれ、押し返すの? やば」
魔動兵器
『風刃発射』
サブコアA
対象は
【✔:アウル】 [×:エル,エディト]
!?
エディト
「───」 好かれてますねぇ
魔動兵器
アウル! 21で回避せよ
アウルヴァングル
「グワッハハ!じゃんじゃん持ってこんか!」
アスミ
「ご要望通り狙われてますよ!」
アウルヴァングル
フルスイングで吹き散らしてやる! 回避
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
魔動兵器
大剣を押し返したが、そこに隙を与えない。追撃の緑の刃が迫る
エル
「…なんなのあのドワーフ…」
魔動兵器
ほらよ!
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
アウルヴァングル
やるとこだったw
アスミ
惜しい
アウルヴァングル
HP:38/64 [-15]
魔動兵器
『兵士プログラムインストール。剣成開始』
!SYSTEM
ラウンド: 2
アウルヴァングル
「ちぃ! みょうちきりんな飛び道具を使いおって!」
リュエル
キュアハはしておこう
エディト
「───」とりあえず、問題無し
アウルヴァングル
「さあて、やられた分はきっちりと返してやらんとのぉ」
リュエル
エル、エディト、アウルにキュアハ 行使だ
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
エル
「ついでにそのままぶっ倒してやるわ」
リュエル
「んじゃ、がんばってきて」
エディ
威力30 → 10[5+6=11] +11 = 21
エル
威力30 → 7[2+5=7] +11 = 18
アスミ
「今度はレアじゃ済ませませんよ」
リュエル
アウル
威力30 → 9[6+3=9] +11 = 20
エル
HP:52/52 [+18]
エディト
HP:75/75 [+19(over2)]
アウルヴァングル
HP:58/64 [+20]
アスミ
じゃあばーんとやっちゃいますね
魔動兵器
『侵食濃度20%、22%』
GMいいね
こいこい
アウルヴァングル
FB⇒エルが剣B狙って拡散起しつつ撃破⇒全力*2が理想系か
アスミ
「そろそろ相手もエンジンが掛かってくるみたいです。手早くやりますよ」
アスミ
ですね
エディト
ですね(のむりっしゅ
エル
了解よ
アスミ
――」 帽子のツバをきゅっとつまんで位置を正して、
アウルヴァングル
薪割りダイナミックを決めるんじゃ
魔動兵器
『侵食濃度28%、30%』
アウルヴァングル
「おう、しくじるんじゃあねっぞ、呪い師!」
エル
「よくわかんない事も言い始めたし、スパっと決めたい所ね」
アスミ
『地の底に眠る星の火よ、古の眠り覚し、裁きの手をかざせ――!』 中空に魔法文字を描き、詠唱完了と共に炸裂する炎弾を放つ。《魔法制御》で敵の残った部位にファイアボール!
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
魔動兵器
抵抗!
アスミ
変転ぱりんするほどではないですね
なぜなら戦利品にほしいから
魔動兵器
わかる
アスミ
コアががりっとやけました!
威力20 → { 6[5+3=8] +13 = 19 } /2 +2+6 = 18
剣Aががりっとやけました!
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
剣Bもがりっとやけました!
威力20 → { 2[1+3=4] +13 = 15 } /2 +2+6 = 16
魔動兵器
HP:92/140 [-18]
アウルヴァングル
Aならヨシじゃ
アスミ
サブコアAがこげてなくなりました!
威力20 → { 4[2+4=6] +13 = 17 } /2 +2+6 = 17
まあ流れは悪くありません
魔動兵器
メモ:剣A73/100 剣B35/100 サブA16/80 
エディト
悪くなか
魔動兵器
中央を焦がしつつ、先ほど、大ぶりな行動をした剣に大きく焔が拡散する
『支障なし、支障……ガガッ』
エディト
Bば
Bは全力中でしたね
魔動兵器
と、魔動兵器のアナウンスにノイズが混じり始める
アウルヴァングル
もす
リュエル
うむ
「──うん、それに、あの剣、チャンスかも」
「ぶっとばすか」
エル
「オーケー。それじゃあ、ぶっ叩いてくるわ」
魔動兵器
だが、炎の拡散を抑えきれず、焔が更に更にと燃え広がっていく
アウルヴァングル
「硬いなりしとる割に炎に随分と弱ぇようじゃの」
魔動兵器
『侵食濃度37%。風竜結界形成。剣成、続行』
エル
「炎武帝よ――!」 マルチアクション宣言、クリレイA使用
命中/ミスリルスピア 剣B
2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
魔動兵器
全力であたる!
エル
「でぇぇぇぇ―――りゃぁぁッ‼」 駆け出し、跳躍からの突き下ろし!
威力43 C値10 → 8[1+3=4>6] +14+2+2+2 = 28
魔動兵器
メモ:剣A73/100 剣B17/100 サブA16/80 
エルの一撃の槍が敵を貫き──そして
アスミ
拡散反応だあ
魔動兵器
炎が拡散する!
アウルヴァングル
回せそうなら回しておくといいかもか?
魔動兵器
HP:87/140 [-5]
メモ:剣A68/100 剣B17/100 サブA16/80 
メモ:剣A68/100 剣B12/100 サブA16/80 
メモ:剣A68/100 剣B12/100 サブA11/80 
エディト
変転すれば落ちるかもね
アウルヴァングル
フォースだけでは足りなそう
エル
いいわよ、やってやろうじゃない
魔動兵器
こいよ
エル
変転切るわ
魔動兵器
メモ:剣A68/100 剣B35/100 サブA11/80 
アウルヴァングル
「そのままブチ抜いちゃれい!」
エル
deme
ああん
エディト
出目○ を最後につけるとその出目に固定される
エル
出目11
$11
こうね
アウルヴァングル
威力0 → 3[10] = 3
こういうことじゃな
エディト
そう
魔動兵器
メモ:剣A67/100 剣B35/100 サブA10/80 
HP:86/140 [-1]
エル
威力43 → 13[11] +14+2+2+2 = 33
33ね
アスミ
いや
そこにさらにダイス追加でしょう?
まあどのみち倒してますけど
@C値がないので
出目11のクリティカルなしになってますそれ
GMいいね
うん
エディト
cがないからまわってないですね
GMいいね
だから威力43に
+33して、振りなおせばいい
エル
o-ke,arigatou
アウルヴァングル
うむ
エル
――ふっとべぇぇ‼」
威力43 C値10 → 8[5+1=6] +33 = 41
魔動兵器
メモ:剣A67/100 サブA10/80 
アスミ
「うるさいのが伝染ってます……!」
魔動兵器
エルの槍は、剣を貫く、しかし、その強靭な装甲は耐えた──かとおもいきや。まだ、駆動するようだ。
が、遅れて、炎が爆散し──
『ウェポンB、拡散により機能停止、機能停止』
と、巨大な剣は焼け落ちる
アウルヴァングル
「うむ、うむ! 見事じゃ! それでこそ炎武帝の勇者よ!」
エル
マルチアクション、フォースをコアに行使!
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
アスミ
惜しい
エル
惜しいわね
魔動兵器
おしい
『侵食濃度46%。風竜結界始動、起点』
抵抗だ
アウルヴァングル
おしいのお
エディト
「────」 アスミの言葉に軽く苦笑いを浮かべるも、すぐに表情を引き締めて力を溜める
エル
「オマケよ!」 不可視の力をコア目掛け、放ち
威力10 C値10 → { 4[4+4=8] +8 = 12 } /2 +2 = 8
魔動兵器
HP:78/140 [-8]
エル
MP:27/35 [-4]
魔動兵器
中央を渦巻く本命のコアにヒビが入った。
アウルヴァングル
「ようし、ワシらで両側からぶっ潰すぞい!」>エディト
エディト
「……」 こくりと頷き
魔動兵器
が、よく見ればその中核部は、風を渦巻きながらも……深紅のおぞましい赤を讃えている。
リュエル
「よし、届いた」
回避は20だこい
エディト
全力攻撃宣言 クリレイAを自分に
アウルヴァングル
全力攻撃Ⅰを宣言、コアをぶっ潰すべく、大斧を振りかぶって勢いよく回転をつけ――
エディト
アウルとは逆側に向かって駆け出す
魔動兵器
『侵食濃度50%を通過。ディヴィデ・エト・インペラ作動開始──』
と、両サイドから迫る巨大な斧。
その一方で、風の力が魔動兵器に集まっていき──
エディト
コアに攻撃だ
2D6 → 3[2,1] +12+1+1 = 17
これは変転ですね
魔動兵器
それはさけるぜ
アウルヴァングル
「炎武帝の加護ぞあれ! ぬおおおおぉぉぉっ!!」 独楽のように回転しながら斧を打ち込む
2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
アスミ
エディトさん;;
アウルさん;;
魔動兵器
それもさけるぜ
アウルヴァングル
むむむ!?
割っても届かねぇ奴だな
魔動兵器
だがコア、突如風圧を放ち──
エディト
私が一人で潰せばいいのでしょう
アウルヴァングル
こいつ、飛んだ!?
魔動兵器
アウルヴァングルを押しのける──が、
エル
「うわっぷ…!風の勢い強くなってない!?」
エディト
「ッ!」 変転、ゴリラインパクト
威力50 C値11 → 12[2+4=6>8] +14+2+4 = 32
リュエル
「やば、防衛機能」
エディト
だめなやつめ
魔動兵器
HP:46/140 [-32]
アウルヴァングル
「ぬおっ!?」バランスを崩され斬撃がそれた
アスミ
「ええ、アナウンスを聞く限りでも間違いないです」
エディト
チェック:✔
リュエル
空を飛び、そしてたたきつけ、そのコアに大きなヒビが入るが──
!SYSTEM
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【2R裏】魔動兵器vsエル、エディト、アウル<>アスミ、リュエル
魔動兵器
『侵食濃度66%。作動稼働点に到達──風剣、招来』
『制圧を開始します』
ということで、こちらだ
エル
「くっそ…なんかドでかいのが来そうよ、構えて!」
魔動兵器
突如、戦場全てに風が渦巻き始め──同時に、風のマナで形成された、無数の剣が周辺を浮遊しはじめ──。
アスミ
「こっちに来ませんように……!」
エディト
「───」 斧を盾にする様に身構える
魔動兵器
背後から、君たちに襲い掛かるだろう。
アウルヴァングル
「そりゃ!こっちじゃ!」
魔動兵器
貫通なのでアスミを起点に
アスミ
こっちに来ませんように(確定対象は私かリュエルしか選べない
GMいいね
;;
アスミ
「って、まあ来ますよね……」
魔動兵器
エル、エディト、リュエル、アウルは1d6だ
エディト
1D6 → 5
リュエル
「やば、よけなきゃ」
1D6 → 2
エル
そーれ
1D6 → 4
アウルヴァングル
1D6 → 3
リュエル
あっ
アスミ
「いいですよもう、魔術の天才の力を見せてあげます!」
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
リュエル
アウル、リュエル、アスミは抵抗だ!
エディト
「──!」 あっ
リュエル
抵抗!
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
アスミ
6ゾロオンリーなので無理です!
アウルヴァングル
抵抗!
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
リュエル
リュエル
威力60 C値12 → 11[4+2=6] +12 = 23
アスミ!
威力60 C値12 → 11[3+3=6] +12 = 23
アウル!
威力60 C値12 → 13[4+4=8] +12 = 25
アウルヴァングル
HP:33/64 [-25]
アスミ
HP:13/36 [-23]
リュエル
無数の刃が3人を襲っていく
「ぐっ──やばしにかけた時と同じくらいかも」
アウルヴァングル
「手負いが暴れおってからに!」
エル
「あっぶな…!ってぇ、ヤバイわねコレ…!」
アスミ
「っつ、た、い、痛い、痛いです……!」 魔力で障壁を作るものの守り切れず、ローブごと身体が裂かれていく。
魔動兵器
メモ:剣A67/100 サブA10/80  リュ 15/38
リュエル
こちらも服がさかれるが──
うおおおおお!
エル
「アスミ、リュエル!…こんのぉ…!」
エディト
「───」 悲痛な声に後ろが気になる、が信じる他ない
魔動兵器
剣A! アウルお前を殺す!
全力攻撃Ⅱをお前にだ!
『──ロックオン』
アウルヴァングル
「あんくれぇで死にゃあせんわ!」
魔動兵器
20で回避せよ
アウルヴァングル
回避じゃ!もいっぱつ押し返したる!
2D6 → 7[3,4] +6-2 = 11
魔動兵器
くらえ!
2D6 → 10[5,5] +12+12 = 34
アスミ
いたそう
アウルヴァングル
ガッツリ受け止めたが今度は押し返すには至らず
HP:15/64 [-18]
エル
「アンタも大概無茶するわよね…!」
魔動兵器
そして、風のコアが──風の刃を射出する
アウルヴァングル
「ぐぬ、ちったぁまともな攻撃も出来るじゃあねぇか」
魔動兵器
対象は
エディト
アウル──
アウルヴァングル
ワハハ!こいやぁ!
魔動兵器
アウル! 21で回避せよ!
アスミ
避けていいんですよ
アウルヴァングル
回避!
2D6 → 8[6,2] +6-2 = 12
魔動兵器
うおおお
拡散!
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
やるじゃねえか(たえた
アウルヴァングル
HP:3/64 [-12]
!SYSTEM
ラウンド: 3
アウルヴァングル
「ぬおおおお!!」髭が裂かれる
エディト
「───」 ふうう、と息を吐き出し
アスミ
「ず、ずたぼろじゃないですか……」
魔動兵器
『ガガッ……侵食濃度低下低下……33%』
エル
――…。あのデカブツ、やってくれんじゃないのよ」
アウルヴァングル
「ハッハァ!残しよったな!」
アスミ
「っていうか、ああっ、私の帽子!?」 さっきの攻撃のせいで自分の帽子がちょっと裂けていることに気づいた。
リュエル
「やばそう、ヴルヴァン、回復はできるけど……こっちもここで決めないとやばそう」
「あっ……とんがりがとんがりじゃなくなってる」
エル
「決めないと、じゃないわ。決めるのよ!」
魔動兵器
『暴風領域形成開始』
『──エネルギー不足。出力負荷』
『魔動機術、展開開始』
アスミ
「これ高いんですよ! もう……修理出来なかったら怒りますからね!」
魔動兵器
『自爆プログラム試行』
エル
「さっきから暴風暴風うっさいのよ!風も起こせないぐらいに焦がしてやるわ!」
魔動兵器
と、魔動兵器の胸部から──無数のマギスフィアが見え始める
アウルヴァングル
「おう、ごちゃごちゃ何言っとるか知らんが仕留めさせて貰うぞ」
魔動兵器
『グレネード射出開始。投下10秒前』
『10』
『9』
アスミ
「自爆なんてさせませんよ。ここで破壊します!」
リュエル
「って、自爆じゃん、うん、ぶっ飛ばすよ」
エディト
よーしやるか
リュエル
こいこい
アウルヴァングル
やるぞい
リュエル
『8』
魔動兵器
俺だ
エディト
全力宣言 クリレイA
魔動兵器
『7』
アスミ
回避20でしたっけ
魔動兵器
うん
エディト
はい
アスミ
当たります?
魔動兵器
回避は20打
20だ
エディト
たぶんきっと
エル
運命力で勝ち取りなさい
アウルヴァングル
1+2じゃなければ
魔動兵器
『6』
アウルヴァングル
全力攻撃Ⅰ宣言、コアを攻撃じゃ!
アスミ
一応パラライズもありますけど
まあ充ててください。
エディト
「──!」 力を溜めてジャンプです
アウルヴァングル
「ぬおおおおおお!!」大斧を振りかぶり真っ直ぐ突撃!
エディト
うおおお当たれええ コア攻撃!
2D6 → 7[2,5] +12+1+1 = 21
魔動兵器
命中!
エディト
インパクトなう!
威力50 C値11 → 12[2+4=6>8] +14+2+4 = 32
アウルヴァングル
当てたらぁぁぁ!! コアへ突撃!
2D6 → 2[1,1] +13+1+1 = 17
!?
エディト
!?
アスミ
!?
アウルヴァングル
どうなっとるんじゃい
アスミ
まあ6ゾロで回避とかもしてますしね
エル
さっきの6ゾロ回避で使いきったわね
魔動兵器
HP:14/140 [-32]
エル
いってくるわ
アスミ
エルさんやっていいですよ
魔動兵器
エディトの一撃がコアを抉る
エル
魔力撃宣言、クリレイA使用
アウルヴァングル
「む」先程の猛攻に血を失ったせいか踏み込みがずれた
エル
命中/ミスリルスピア コアへ
2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
ちょちょちょ
アスミ
!?
魔動兵器
アウルの一撃は寸前のところで風に押し返された。先ほどの攻撃が後を引いているのか──
アウルヴァングル
!?
アスミ
仕方ありませんね。天才の力が必要なようです
魔動兵器
いや、コアから風圧が放たれたのだ。
アウルだけでなく、エルも吹き飛ばす
エル
「んなぁっ!?」
魔動兵器
『3名補足。自爆開始まで後5』
『4』
アスミ
「もう、仕方のない前衛ですね……!」
アウルヴァングル
「おおう、大丈夫かぁ?」 すっ飛んできたエルを受け止め
アスミ
「離れてください、特大火力でいきます!」
リュエル
「いざとなったら、無理矢理押す。でも、アスミ。任せるよ」と、こちらもマナを為一
アスミ
《魔法制御》を宣言。
アウルヴァングル
「いつの間に吹いとったんじゃこりゃあ」
リュエル
貯めはじめ
エディト
これは酷い
アスミ
「誰にものを言ってるんですか」
エル
「それ今の状態のアンタが言う訳!?」 ズタボロじゃないのよ
リュエル
「オッケー、んじゃ任せた」
エディト
「───」 腕を振り回してゴーゴーとサイン
アスミ
「私はシンダリアの天才魔女ですよ――
アウルヴァングル
「酒を流し過ぎたわい」
リュエル
『3』
エル
「血でしょ!」
エディト
まさかのシンダリア出身者
アスミ
『詠唱――省略!』 エネミー全体にファイアボール!
2D6 → 7[4,3] +13 = 20
アウルヴァングル
「同じことじゃ」
魔動兵器
『2』と、カウントが刻まれたところで
アスミ
ちょっと計算します
魔動兵器
火球が落下する。
うむ
アスミ
計算するまでもありませんでした
魔動兵器
拡散
アウルヴァングル
拡散ありなら十分
魔動兵器
するぜ…
アスミ
「これでトドメです!」 コアどーん!
威力20 → { 4[5+1=6] +13 = 17 } /2 +2+6 = 17
剣Aドーン!
威力20 → { 6[2+6=8] +13 = 19 } /2 +2+6 = 18
サブコアAどーん!
威力20 → { 5[2+5=7] +13 = 18 } /2 +2+6 = 17
魔動兵器
HP:-3/140 [-17]
アスミ
MP:27/44 [-8]
!SYSTEM
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魔動兵器
アズミの焔が着弾するとともに、コアが焔を渦巻いて──機能を停止させた。
同時にウェポンと呼ばれた大剣も、周囲を飛び回っていて小さな核も
地面に落ちて
アナウンスが流れる
機械音声
『実験終了。試作型の不備を確認。再度、再度、再度──ガガッー……』
と、ノイズ交じりの音が流れると同時に、施設全体のエネルギーが落ちた
戦闘終了
!SYSTEM
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リュエル
「とりま、回復。スプレーもほい」アスミ、自分、アウルに
アスミ
「ふう。止まりましたか」
リュエル
アスミ
威力30 → 8[3+5=8] +11 = 19
アウル
威力30 → 10[6+4=10] +11 = 21
自分
威力30 → 4[3+1=4] +11 = 15
アウルは10点+で
アスミ
HP:36/36 [+23(over6)]
HP:26/36 [-10]
リュエル
「──なんとかってかんじだけど──、やばかったね」
アスミ
HP:13/36 [-13]
HP:32/36 [+19]
アウルヴァングル
「カーッ、とんだ大ヘマかしちまったわい」
エディト
「──」 ふう、と息を吐いて、何かに気付いてアスミの方にとてとてと
アウルヴァングル
HP:34/64 [+31]
エル
「ほら、あたしもやったげるわよ」 アウルにキュア・ハート
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
アスミ
「ありがとうございます。……まったく、服がぼろぼろじゃないですか」
リュエル
と、周囲を見れば、竜の残骸らしきものが、先ほどよりも黒く荒んでいるのに気づくだろう。
エル
威力30 → 8[2+6=8] +8@ = 16
アスミ
「? どうしました?」 >エディト
エディト
「………」 大丈夫?という様に、サバイバルコートを渡したのだった
アウルヴァングル
HP:50/64 [+16]
リュエル
「無茶しすぎ。だけど、よく耐えた。やるじゃん」
エル
MP:22/35 [-5]
リュエル
「あ、服、破けまくりだ」アスミ
アウルヴァングル
「それが仕事じゃ」
リュエル
「ふふっ、いいね」
エディト
アウルの方は重戦士なので…
エル
「ドワーフの戦士って皆こんな感じな訳?それとも炎武帝に仕えてるからかしら」
アスミ
「……ああ、すみません。っていっても、別にそこまでめちゃくちゃなわけでは」 青少年にも見せられる程度ですよ。
エル
ToLoveるぶぐらいかしら
アウルヴァングル
「よせやい、今日みてぇな体たらくを一族の連中に知られたら袋にされちまわぁ」
アスミ
それは青少年に見せられない部類では?
やばい
さて、魔動兵器がいた場所を見れば……
どうやらまだ奥に繋がっているらしい。
エル
「いやでもあの剣弾いたのは割とトンデモ芸当だと思うんだけど…」
周囲の魔動機は完全にエネルギーが落ちており、専門家がいないと解読が難しいだろう
エディト
「──」 微笑んで押し付けまして
アスミ
「まだ奥があるようですね」 押し付けられたのでとりあえず羽織りつつ
アウルヴァングル
「あんくれぇなら婆さんの斧のがよっぽどやべぇわ」
!SYSTEM
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Lone Sojourner100%
エディト
「───」 どんなおばあさんなんだろう
リュエル
「うん、確認してから後は撤退──だね、仕事は果たした感じ」
エル
「どんだけなのよドワーフ。…そういえばエディトの扱ってる斧も…大概ゴッツイわね」
リュエル
さて、奥を見れば。なんとそこには……球体が広がっている。薄緑色と赤黒い色が混じった不気味な球体であるが──。奈落の核であることは、一目瞭然であろう。
アスミ
――げ」
リュエル
と、同時に、その核の中からも風が吹いている。
アウルヴァングル
「おうおう、ありゃあ魔域じゃねぇか」
エディト
「?」 アウルのと同じ規格である
リュエル
「──げ」と、同じ反応をしてしまった。
アスミ
「魔動機よりもよっぽどたちの悪いものがあるじゃないですか」
エディト
「………」あっ
エル
「うっわ…」
リュエル
「というか、放置されてたのかな……うわ」
エディト
「………」 取り敢えず、引き上げ? とメモに書く
リュエル
「報告案件増えたね」
アウルヴァングル
「あれを潰すのは仕事のうちに入ってねぇわな……いったん引き上げか?」
リュエル
「うん、仕事は果たした。あ、部品は回収しよう」と、そそくさと色々回収し始める
アスミ
「ええ。後は報告でしょう」
リュエル
「うん」
アスミ
「アル・メナスは私の専門外ですしね」
アウルヴァングル
「ようし、そうと決まったら撤収じゃ! 酒を飲みに帰るぞい」
ついでに報告じゃ
エル
「流石にこんな状態じゃね」
!SYSTEM
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#1011「終焉のフィナーレ:目覚めの章」経験点1550 報酬4500+ 名誉
!SYSTEM
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20210105_0#1011「終焉のフィナーレ:目覚めの章」経験点1550 報酬4500+ 名誉
エディト
「───」 こくこくと頷いた
アスミ
「ローブはともかく、帽子の修理にはちょっとガメルが掛かりそうですね……はぁ」
エル
「もうちょっと足さばきをこう…バランスを…はぁ、帰ったら鍛錬のメニューも考えないとだわ」
リュエル
さて、激闘を果たした君たちは報告できるものをまとめ
エディト
「───」 お気の毒である
リュエル
帰路につく。幸い調査自体はそこまで時間はかかっておらず、傷以外は余裕をもって帰国することができた。
11D6 → 27[6,2,1,1,5,3,2,1,1,4,1] = 27
アウルヴァングル
「呪い師、お前ぇさんは口ばっかの奴じゃあなかった、世話になったの」
!SYSTEM
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20210105_0#1011「終焉のフィナーレ:目覚めの章」経験点1550 報酬4500+ 名誉27
アスミ
「な、なんですかいきなり。最初から言ってるじゃないですか、私は天才な美貌の魔女だって」
リュエル
竜と人々の壁画。そしてその部位と思わしきものと、残された魔動機
アウルヴァングル
「帰ったらメシをたらふく奢ってやろうちゅうんじゃ」
それらが意味するものがいまだ不明だが──
エル
「なぁによ、自分で言ってるのに他人から褒められるの慣れてないわけ?」
アウルヴァングル
「そんなヒョロガリにしておくのは惜しいからの!ワハハハ」
エル
「…基準…」
リュエル
「うん、皆かっこよかったけど、天才的な美貌の魔女は最強だった。助かったよ」
アスミ
「慣れてないわけないじゃないですか。何処の国の人たちも私を見るなり褒め称えるんですから」
エディト
「──」 にこにこしていました
リュエル
ともあれ、君たちは約束の報酬と──
GMいいね
こちらで戦利品5回ふるといい
エル
「へー」
アウルヴァングル
「お前ぇらもたんと食え、ワシの奢りじゃ」
アスミ
「って、ご飯で私を釣ろうったってそうはいきませんよ」
「まあどうしてもっていうならいきますけど」
リュエル
「でも、割とアスミがとってきたこれとか、これとか」
「売れそうじゃない?」
「がぽがぽ」
アウルヴァングル
「ガッハハハ、お前ぇらをエサに酒を飲もうってぇハラよ」
アスミ
「まあ高そうな部品を選びましたからね」
リュエル
「流石天才的魔法少女」
「美女?」
アスミ
「そう直截に表現されると微妙な気分になりますね……」 <エサに
エディト
「────」 おごりと言いましたね
リュエル
「エディの目が変わった」
エル
「良くも悪くもストレートね、ヴァングは」
アスミ
「まだ少女でも構いません。年齢的に」
リュエル
「いいじゃん、ストレートティー」
アウルヴァングル
「メニューの端から端まで制覇するぞい」
リュエル
「おけまる」
エディト
高タンパクなものをいっぱい頼みましょう
みんなに筋力が出るおまじないです
リュエル
と、言う感じで十分な報酬を得た君たちは打ち上げという形で、星の標で飲み明かすのだった。
アスミ
やめてください
知力あがるのください
エディト
はい
アウルヴァングル
これがメシ代じゃい!
3D100 → 159[54,33,72] = 159
アスミ
じゃあ変転が残っている私が
戦利品ですね
リュエル
うむ
エル
お願いするわ
アスミ
1部位目!
2D6 → 4[1,3] = 4
うーん
アウルヴァングル
一人30G以上食えるぞい
アスミ
変転するにはまだ微妙ですね
エル
いいわね
アスミ
2。1ゾロ来い!!
2D6 → 12[6,6] = 12
リュエル
7200の夢を終え
アスミ
:::::
リュエル
お、おしい;;
アスミ
3。1ゾロ!!!
2D6 → 9[6,3] = 9
アウルヴァングル
きたけどこれじゃないのぞい
エル
まあこれはこれで…
リュエル
1200+2500+450+1200
アスミ
4。1ゾロ!!
2D6 → 8[5,3] = 8
5。1ゾロ;;
2D6 → 6[2,4] = 6
変転
リュエル
1200+2500+450+1200+1200+1200 = 7750
7750/4 = 1937.5
エディト
アスミさんはいっぱいがんばりましたよ
エル
上々ね
リュエル
4500+1940 = 6440
アスミ
ぐっどです
リュエル
いい感じになった
!SYSTEM
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20210105_0#1011「終焉のフィナーレ:目覚めの章」経験点1550 報酬6440 名誉27
!SYSTEM
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リュエル
今後、この奇妙な竜の壁画にまつわる魔域に関わるかはわからないが──一つの仕事をやりおおせた君たちは無事に帰国したのであった。
アウルヴァングル
ええ稼ぎじゃ
リュエル

終焉フィナーレ

──目覚め章:完──

GMいいね
というわけで、終わりです。遅くまでありがとう
アウルヴァングル
成長はこっちで振るとしようかの
GMいいね
おつかれさまでした!
アウルヴァングル
お疲れ様でした!
アスミ
お疲れ様でした
GMいいね
リザルトは上の通りです
名誉さん!?
まずいですよ
アウルヴァングル
2回成長じゃ!
筋力 or 敏捷度
エディト
成長1回です
アウルヴァングル
筋力
エディト
精神力 or 知力
アウルヴァングル
器用度 or 知力
アスミ
成長2回あります。
えちょっとまって
アウルヴァングル
器用
アスミ
知力
取らないで
エル
成長2回
エディト
知力です──
アスミ
その2個の知力私の;;
アウルヴァングル
ワシ、成長理想的すぎんか
アスミ
成長1回目!!
器用度 or 精神力
エル
1
生命力 or 知力
アスミ
精神力……
エディト
筋力ほしかったんです…
アスミ
ちょっと!!!
エル
知力
GMいいね
あすみん;;
アスミ
2回目!
知力 or 知力
知力ううう
エル
2
生命力 or 敏捷度
アスミ
ばらけて出てくださいよ;;;
エル
敏捷
GMいいね
知力はでた;;
アウルヴァングル
ゾロ目は絶対許さない
アスミ
まあ知力以外のゾロ目よりは10000000000000000000000倍マシなんでいいです
よし
エル
よし
撤収すます
GMありがとうございおました!
GMいいね
よし
アスミ
シートも更新したので撤収します
GMいいね
お疲れ様! ありがとう!
アスミ
GMありがとうございました。お疲れ様です
GMいいね
おっつー
!SYSTEM
アスミが退室しました
!SYSTEM
エルが退室しました
アウルヴァングル
セッションありがとう!撤収!
!SYSTEM
アウルヴァングルが退室しました
エディト
まあよしとしましょう
ありがとうございました。撤退します
!SYSTEM
エディトが退室しました
GMいいね
おつつー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アウルヴァングル
16.7%16.7%16.7%0.0%16.7%320.0%320.0%16.7%16.7%213.3%16.7%15回7.53
アスミ
13.4%26.9%310.3%13.4%620.7%620.7%413.8%310.3%13.4%13.4%13.4%29回6.72
エディト
0.0%16.2%425.0%0.0%531.2%212.5%212.5%0.0%16.2%16.2%0.0%16回6.25
エル
216.7%18.3%216.7%216.7%18.3%0.0%325.0%0.0%0.0%18.3%0.0%12回5.50
GMいいね
0.0%313.0%28.7%28.7%313.0%28.7%417.4%28.7%417.4%14.3%0.0%23回6.96

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BGMリスト

背景
BGM