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ゲームルーム[C]

20210101C_0

!SYSTEM
IGMが入室しました
!SYSTEM
ニスが入室しました
ニス
さむい
ニス
ニス
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷20+1[3]/筋力26[4]/生命18[3]/知力8[1]/精神16[2]
HP:59/59 MP:18/18 防護:9
!SYSTEM
クーゲルが入室しました
クーゲル
クーゲル・シュヴァイツァー
種族:ナイトメア(人間) 性別:♂ 年齢:不明
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:シューター7/マギテック6/セージ4/エンハンサー1
能力値:器用26+1[4]/敏捷18[3]/筋力12[2]/生命19[3]/知力25+1[4]/精神21[3]
HP:42/42 MP:41/41 防護:3
クーゲル
暖房があまり役をなしていない
!SYSTEM
ワガハイが入室しました
ワガハイ
ワガハイ
種族:ミアキス 性別: 年齢:わからん
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力16+2[3]/生命21[3]/知力13[2]/精神14[2]
HP:45/45 MP:14/14 防護:3
!SYSTEM
メグが入室しました
メグ
寒すぎてごっつ寒シティ
ワガハイ
こんばんは
ニス高橋さん久しぶりな気がするけど気のせいかもしれない
メグ
メグ・ハイブリッジ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/アルケミスト7/セージ4
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力11[1]/生命17[2]/知力30+1[5]/精神22[3]
HP:38/38 MP:43/43 防護:2
IGM
ぱいおつかいでー
ニス
寒いから引きこもってる
IGM
せんプリいないんだな
ワガハイ
大丈夫?猫抱っこする?(ワガハイはミアキス
IGM
じゃあいいかこのままで
メグ
回復量でいえばまああんまりもんだいない
IGM
回復量じゃなくて、最強必殺技がね
と言ってしまうと敵がほぼ二択になってしまうが
まあええやろ
蒙力的にも問題あるまい
蒙?
こいつ
おっぱいだけかとおもったらふともももふとましいじゃねえか
何とかのアトリエみたいじゃないか
メグ
ふとくないです
クーゲル
むちむち
IGM
まあみなさん、トイレ行ったり飲み物準備してたりしてください
メグ
ふとくない……ふとくない……
そう言いつつ肉やスイーツを目にすると食欲を抑えられない女・メグ
ニス
ノx・)
クーゲル
メグさん…
ニス
さんざん迷うだけ迷って結局食べる。お前はそういう女だ。
ワガハイ
食べた分だけ運動しようではないか(提案
IGM
それが出来れば苦労しねぇんだよなぁ
ワガハイ
よろしくお願いいたします。
クーゲル
宜しくお願いします
メグ
よろしゅうおねがいしますぅ
IGM
GMが合図してないのに開始することになってて草
いややりますけど。よろしくお願いします
メグ
時間やから!!




 
止むを得ず人を傷つける場合、その復讐を恐れる必要が無くなるまで徹底的に叩き潰さなければならない。

                   ――ニコロ・マキャヴェッリ




 
――君たちは、高名な冒険者の店〈星の標〉の冒険者である。
ニス
よろしくおねがいします(待機していた)
その雷名は、イルスファール王国はおろか、広くリアン地方に響き渡るほどのものではあるが、それは君たち個々人の名声を、そのまま保証するものでは決してない
ニス
そして開始早々おトイレいきたさが襲ってきたので描写してる間に走ってきます(
事実、魔剣宝剣と称えられる冒険者と同等の強さを誇る無名の者たちも、またかの店には幾人も所属しているからだ。
君たちは、そんな魔窟にも例えられる星の標の中でも、恐らくは中堅、あるいはそれ以上という位置に属している
ニス
間に合いました。(ずさ
有体に行ってしまえば、実力者である君たちは、こういう形で仕事を任される場合もあるということなのだ――
ガルバ
「おいお前ら、ちょっとこい」
時間は昼前。騒々しい朝の時間は過ぎ、店内は閑散としている
店員を除き、君たち以外の客は店内にはほぼおらず
ニス
「なんだなんだ大将、藪から棒に」 遅い朝飯食べに来たらそんな声がかかったらしい。
ワガハイ
にゃー、と同意するように一鳴きするのはおおきな猫である
クーゲル
「指名かね」
メグ
「なーんやいきなりやなぁ」
ガルバ
「仕事だ仕事。他にあるか」とニスに応えた通り、これは仕事の依頼なのだ
ワガハイ
「ちょうど昼寝をしようとしていたところで、時間はある」
ガルバ
「よーし、一部一言多い奴はいるが、とりあえず集まったな。バランスもいい」うむ、と頷きながら
ワガハイ
「して、内容はいかなるものであるか。魔域?遺跡?それとも何某かの魔物退治であろうか?」
クーゲル
「この時間で呼び出しとなれば、急ぎで入った依頼か或いは依頼書が埃を被った代物か」
ガルバ
「内容は3番目だな」ワガハイの言葉を受けて
ニス
「そりゃあそうだろうけどよ。いきなり声かけるってことは何だ、急な案件かそれとも貼り忘れでもしたのが見付かったのか」 後者なら知らんぞとばかり。
ワガハイ
「ほぅほぅ」
ガルバ
「急な仕事でもある」クーゲルの言葉を拾い
メグ
「まあ急ぎの案件やったらたいがい討伐やろなあ」
クーゲル
「急ぎの魔物討伐、か。どこぞの村でも襲われたかね」
ガルバ
「エニア丘陵は知ってるな? スフェン伯国領との間にある丘陵地帯だ」
ワガハイ
@アルケミスト見識
2D6 → 7[3,4] +2+2 = 11
ガルバ
「そこに巨人が出た。退治しろっていうのが今回の依頼内容だ」
ワガハイ
「きょじん」
メグ
「きょ、巨人」
ワガハイ
「それはまた唐突な」
クーゲル
「ふむ、巨人…。トロールの類ではなく?」
ガルバ
https://sw.tale.blue/p/?world/liam-region#ennia-hills ほい
ニス
「北東の方のな。またアバウトな話だなそりゃ、巨人が出てきてなにをやってるって?」
ガルバ
「トロールも巨人だが」>クーゲル「今回はトロールじゃあない。ヒル・ジャイアントの類だろうと思われる」
ワガハイ
「ひるじゃいあんと」
メグ
「うへぇ、ホンマモンの巨人かいな」
ワガハイ
「トロール族と同じく蛮族の類であ…るのだろうか?」
ガルバ
「今ん所は何も」>巨人が出てきてなにをやってるって?
クーゲル
「それはまた」
ワガハイ
「面妖な」
ガルバ
「より厳密に言うと、今のところ何の人的被害も出てない」
ワガハイ
「確かにあのあたりは一時期蛮族に占領されていたとは耳にしたことはあるが、それはもう昔の話とも聞いている」
ニス
「まあ、あからさまに姿現した以上放っておくわけにもいかないんでってヤツか。その巨人とやら以外に蛮族は?」
ガルバ
「が、目撃例が上がってきた。よって退治しろ、というのが依頼者であるお上の意向だ」
ワガハイ
「なぜ唐突に表れたのだろうかなあ」(首を少しかしげた
「確かに交易路として開発されているところにそんなものが出てはおちおち夜も眠れぬであろうな」
ガルバ
「他の蛮族の姿は報告に上がっていない」>ニス
メグ
「トロールやったらまだしも、ジャイアントやったら目立つやろしなあ。どっか余所から来たんやろか」
ガルバ
「だろうな」>メグ
クーゲル
「脅威になるまえに芽を摘めという事だな」
ワガハイ
「姿が目撃されただけでとくに何をしてるかも不明、こちら側に危害を加える様子も今のところわかる範囲ではなし、そしてなぜ現れたのかも不明…ということであるか」
ニス
「まあ巨人だってもソロならどうにでもなるわな。背後関係やら気にせずにとりあえずさっさとやっちまえ、と」
ガルバ
「お上の意向はそういうことだ」>背後関係やら気にせずにとりあえずさっさとやっちまえ
ワガハイ
「ナガレモノ…確かにその可能性もあろうなあ」>メグ
「何せ人魔物果ては遺跡まで流れてくる場所であるからなこの大陸いやはや」
ガルバ
「事実、んなもんが交易路に出てきて暴れられたらえらいことだ」
メグ
「最初の目撃からどんくらい経っとるん」
ワガハイ
「…ちなみにどれくらい大きいのだろうか、巨人」
メグ
「えーと、ヒルジャイアントやろ?」
 魔物知識か見識かしてええんか。
クーゲル
ええんか
ガルバ
「発見の日時は3日前か。ほぼ最短だな」
ええぞ
ニス
「ところでさっきから猫が喋ってるわけなんだが」誰もつっこまねえな?
クーゲル
「あぁ、すまん。知己だったのでな…ワガハイ、というニアキスの――… … …。ニアキスだな」 性別は解らない >ニス
ガルバ
「ま、どこから来たのかに関しては分からんが、邪魔だから倒せ、ってのが依頼内容だ」「……なんだが」
メグ
「あ、やっとツッコんだ」
ワガハイ
「まー、ワガハイがしゃべるよりも面妖なことなど星の数ほどあろうからなあ、このあたりは」
「みあきすであるな、惜しい」
クーゲル
「ああ、ミアキスだったな。すまん」
ワガハイ
「なんだが?」
メグ
「まあ、ミアキスの冒険者が所属しとる言うんは知っとったけどうちは」
ニス
「あー実在してたんだなそんなもん」 ミアキスって……。
ガルバ
「まあ、考えすぎかもしれんが、ちと展開が早すぎる気がしてな」
ニス
「なんだ歯に青菜でも詰まったような言い方をして」
ワガハイ
「ほぉ」
メグ
「なんやの」
ワガハイ
「つまり何かしらひっかかる、と」
メグ
 さり気なくワガハイ撫でつつ。
ガルバ
「だってそうだろう? 普通は被害が出てからこういう依頼ってのは上がってくるもんさ」
ワガハイ
もふもふふかふかです>めぐちゃん
メグ
とりあえず魔物知識な>ひるじゃいあんと
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
ガルバ
「しかし今回は、被害なし、目撃情報だけで動け、ときた」
クーゲル
私も魔物知識だ ヒルジャイアント
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
ガルバ
「いや、巨人が出たら潰さにゃならんのは確かにそうだし、被害が出てからじゃ遅いのもいうまでもないんだがね。ただ」
ワガハイ
「…あのあたりは過去に蛮族に占拠されていたこともあるとは聞いたことがある」さきほどもいったが
ニス
「ただ?」
クーゲル
「ふむ」
ワガハイ
「そのときに何某か曰くでもついたのだろうか」なでられても別段嫌がる様子もなし。もう慣れたものである。
ガルバ
「なーんか、引っかかるんだよ。それこそ奥歯に葉物野菜が挟まった気分だ」年を食うと隙間が増える。いやだね
15/18みたいね、モンストP87
らしい>ひるじゃ
クーゲル
「店長の勘がそう告げているのであれば、何かあるのだろう。留意しておこう」
ガルバ
「考えすぎの可能性はあるが。タマ賭けるのはお前らだからな。一応気をつけろよ」
ニス
「まあ何かあるかもしれない程度に思っておけってことでいいんだな。なけりゃ普通に退かして終わりと」
ワガハイ
「ははは。まあ多少のいれぎゅらぁにはもう慣れた物であるよ」
クーゲル
「多少で済めばいいのだがね…」
ガルバ
「報酬は一人当たり5,000。そう悪くない数字のはずだ」
メグ
「うーん、何やそない言われると不安になってくるなあ」
クーゲル
「不安材料はなるべく払拭させておきたい所だが…現場に向かわんと解るものも解らんな」
ワガハイ
「そうさなぁ、それを断じるには今のままでは材料が足りなさすぎるのも事実であるなぁ」にゃぁ >クーゲル
ニス
「まあ、巨人一人どうにかして5000ってだけならな。どの辺りで見付かったって話もありゃ、痕跡追いかけるのもそんなに難しかあないだろ」 巨人の足跡だしなあ
ガルバ
「やっこさんは、交易路付近の森に潜んでいるらしい。場所は――」と地図で教えてくれました
メグ
「ヒルジャイアント……まあ、ほんまに一人なんやったら、痕跡の隠し立てとか出来へんタイプのはずやけど」
クーゲル
「問題はソイツを利用している奴等が居た場合、だな」
メグ
「頭はあんま良うない、腹が減ったら何でも襲う、いうヤツのはずやし」
ワガハイ
「そうさなぁ、動きがない、というのがなかなか妙なところでもある。それこそ…見つかっていないだけで、誰かの命を受けている可能性もあるだろうなぁ、まあ」
ニス
「流石に本気で一人でぽんと出てきたとは思ってないからの額じゃああるんだろうが。出来りゃタダのはぐれもんってのが一番いいな」 新春宝くじ気分だ。
ワガハイ
「今はどれもそれもたらればになってしまう。あちらへ行き実際の巨人と相見えれば、またわかることもあろう」
メグ
「いうてそんなヤツを斥候にするかいなって感じやけどなー」
クーゲル
「まぁ、推論議論は道中にでもできる。準備をすませて出発しよう」
メグ
「ま、それもそやな」
ワガハイ
「うむ」頷き
ガルバ
「ああ。まあうまいことやってくれ」
ワガハイ
「あらためて。ワガハイはワガハイと申す者、こたびの依頼、よろしく頼む」
ニス
「まぁ適当にやりゃあいいな」 正しく適当に。 「ニスだ」
クーゲル
「偶然か、私の方は皆知己だな。今回も宜しく頼む」
メグ
「うちはメグ。よろしゅうなー?」
ガルバ
@ready
!SYSTEM
レディチェックを開始 by IGM
ワガハイ
チェック:✔
メグ
チェック:✔
ニス
チェック:✔
クーゲル
チェック:✔
ニス
電車使って移動だな(電車ではない)
ガルバ
電車使って移動だぞ
 
 
 
IGM
そんなこんなで、君たちは準備もそこそこにイルスファールを出立した。
王都から列車に揺られ東進。ドラスに着。
そこからは原始的な方法で交易路を辿っていくことになる
メグ
がたんごとん
IGM
イルスファールからスフェンへの交易路は、かつて蛮族の支配領域だった時期があったことも手伝い、一時期は荒れに荒れていた
ニス
あかりちゃんの歌思い出してだめ >ガタンゴトン!ガタンゴトン
IGM
現在は修復も進み、かつてほどではないがそれなりの通路として、両国の物・人の流通に、大きく貢献している
とはいえ、交易路周辺での森はまだ手付かずな場所も多く、今回の案件もそれが一つの要因となっているといえよう
周辺の森も、ある程度伐採が進めば、見通しもよくなり治安も同様となるのだろうが――その余裕は今のイルスファールにはなく
問題が発生し次第対応するという、場当たり的な対処法に終始しているというのが現状だ
逆説的には、君たち冒険者の仕事の種の一つでもあり
そのことが、治安維持装置としての冒険者の微妙な立場を現しているとも言えよう
さて、GMが意味ありそうで特にない適当なことを言っている間、君たちは街道を進んでいる
そろそろ、店主が示した巨人目撃場所へと近づいてきたという状況だ
クーゲル
「今の所、平和な道中と言った風だな」
ワガハイ
「巨人であるからすぐ見つかりそうなものであるがなあ」
ニス
「まあ目的地が確定で平和じゃあないわけだがな」
メグ
「見回したらそのへんのっそり歩いとったりしてなあ」
ワガハイ
「メグ殿の話だと、身を隠すにはちと難しい身長であるからなあ」
メグ
「平均で言うたらだいたい5mくらいやからなあ……」
ニス
「まあ少なくとも、何の痕跡も残さずいなくなってる、ってこたあないだろ」
メグ
「どっか隠れるにしても、まあ無理出るわ」
IGM
この周辺、特に草木が生い茂っており、交易路周辺の森はその樹高が5mを優に超えるものも存在する
クーゲル
「見つけるは容易いが、巨人というだけあって相手取るのは骨が折れるな」
IGM
とはいえ、知性の低い巨人が
メグ
「森ん中に入ったら入ったで、まあ巨体やと枝も折れるやろしな」 通過地点はわかりやすそうや。
IGM
何も考えず身を隠すことが出来るほど緑の闇が深いわけでもない
5mを超える身長の巨人が現れれば、それはたちまち君たちの知覚するところとなるだろう
ニス
「そろそろ目撃地点のはずだし、お前らも周り見ておけよ」
とりあえずビッグフットの目撃地点まで向ってみるとしよう
IGM
うむ
ワガハイ
「らじゃー、である」
IGM
さて
そこへ向かおうとした君たちは
んー、まあ、注意しているだろうし、聞き耳判定的なあれをしてみてください
ワガハイ
聞き耳
2D6 → 11[5,6] +4+2 = 17
IGM
そう、なぜなら
ワガハイ
猫耳が少し動く
ニス
聞き耳判定的なあれ
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
IGM
17以上出せば、遠くから何やら不自然な音が聞こえてくるのが分かるのです
ワガハイ
「ん…?」
IGM
向かって右側の森、その奥から
ワガハイ
「右側の森、奥から何やら音がするな」
@音は近づいてきてる感じ?
クーゲル
「何?」
IGM
鳥の羽ばたく音、木が折れる音
メグ
「ん、どこどこ」
IGM
地響きのようなものも聞こえる
ニス
滅茶苦茶遠いな >17以上
IGM
まだ、かなり遠い
ワガハイ
「木が折れる音、鳥が羽ばたき、そして地響き」
メグ
「いや全然わからんけど……」
IGM
誰かがすでに気づき、指摘した場合、耳をすませば全員が聞こえる
なぜなら
ニス
「こっちも全然だな、気の所為じゃないか?」 って言ってたら。
IGM
その音はどんどん大きく、近づいてくるからだ
ワガハイ
「まだかなり遠くはある、そして」
「ちかづいてきているぞ」
ニス
ダッシュしてきてる……
クーゲル
「…いや心なしか音が近く――
ワガハイ
「クーゲル殿、メグ殿、反対側へお下がり為されい」
メグ
「え、なにもしかしてこっち来とる?」
????
『ヴォオオオオオオッッ』遠く、叫び声が聞こえる
メグ
「うわあ」
クーゲル
「衝突は避けたい所だな…!」 ワガハイに頷き
ニス
「その辺歩いちゃあいなかったなこりゃ」 走ってきてるじゃん
ワガハイ
「いやはや。話が早くて助かると言えば助かるが…衝突事故は勘弁願いたいところであるな」
IGM
徐々に近づく音とともに、心なしか大地も揺れ
ニス
「とりあえず出てくる所を待ち構えるか、あーっと。あの辺か?」 声のする方向から飛び出してきそうな辺りを確認してちょっと森から距離とって待つか。
IGM
よかろう
まあ、かつて荒れ放題といっても、交易路と森がびたっと密接しているわけではない
多少、逆側の森により気味になれば
十分なスペースは稼げる
ので、若干左寄りに引きながら、推定巨人を待ち構える、って感じで良いかな?
ワガハイ
いいですよ
メグ
せやな
クーゲル
OK
IGM
ざっくりと隊列を決めておこうか。現時点ではあくまでイメージ程度だけど
メグ
「もしかせんでもこっちに一直線に向かってきとるんか?」
IGM
まあ、前2後ろ2以外はあり得んけど
ワガハイ
ざっくりだと にすわがはい>くーげるめぐ
ニス
前が吾輩とワガハイで後ろがクーゲルメグくらいしかないな
メグ
まあ、ニス・ワガハイ前でうちとクーゲル後ろやろ
IGM
せやな
ちなみに、メグの言う通り、君たちに向かってほぼ一直線に来ている
ように感じる
ワガハイ
「…巨人は耳も目もよいのだろうかなあ」
ニス
「まあ好都合っちゃ好都合だな、さっさと倒してさっさと帰ろうぜ」 よーし武器とか準備済ませたかー?
「頭は悪いはずなのにな」
クーゲル
「…作為的なものを感じるが…考える暇もなさそうだな」
IGM
正直、まだちょっと巨人の姿は目視できないね
ニス
まあ森の高さも5mのはずですしね
IGM
森の奥でどったんばったん大騒ぎしながらこちらに真っすぐ向かってくる気配はある
ワガハイ
「もし人族に反応しているのならば、なぜ目撃された時点で誰も襲われていない、という疑問は浮かぶなあ」
メグ
「気にはなるけど言う取る間に来るで!」
ニス
うーーわおー!
クーゲル
「まあいい、巨人を退けてからゆっくりと考えるとしよう」
ワガハイ
「こみゅにけぇしょんがもしやとれるやもしれんしな」
IGM
ふむ
メグ
「言っとくと巨人語とか無理やからな!」
IGM
じゃ、とりあえず巨人が来るまで臨戦態勢で待ち構える、って感じで良いかな?
ワガハイ
せやなあ
メグ
せやな
IGM
じゃあ、そうだな
ニス
森の中に入ったら下手をすると、○巨体があばれる で毎ラウンド倒木回避判定を行うことになるかもしれないしな
クーゲル
「私も流石に巨人の言語は介してないな」
ニス
ちょっと楽しそうだな >倒木回避判定
クーゲル
後衛がやばそう
IGM
徐々に大きくなる振動と音。君たちはそれを万全の態勢で待ち構えながら
そっと危険感知判定を行うといい
ニス
危険が危ないデシ!
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
メグ
平目なんやなあ
2D6 → 7[6,1] = 7
IGM
まあ臨戦態勢で気を張ってるし、目標値は17だけど、+2してよい
ニスが成功してた
ニス
+2で丁度17やな工藤
クーゲル
平目だ
2D6 → 4[3,1] = 4
ワガハイ
危険感知
2D6 → 9[5,4] +4+2 = 15
+2でちょうど17やった
IGM
では、成功者は、後方。巨人が来る方と道を挟んで逆側の森から殺気の籠った視線を感じる
ニス
「っと……後ろもかこりゃ。おい、場所動いておくぞ、挟み撃ちがしたいらしい」 気付いたら後衛に声掛けよ。
ワガハイ
「これはまた…前門の巨人、後門の某、であるな」
メグ
「は、はい!?」 ええっと慌てて後ろ振り返る。
クーゲル
「…成程、要道か」
陽動だ
ワガハイ
「であればなかなかに回りくどいと言わざるを得ぬ」後方に行こう
ワガハイとニスで後衛サンドイッチでいい?
ニス
場所をずれてどっちも目に入るような場所に移動じゃあだめだろうか。
????
大まかな視線の位置は分かるから
ワガハイ
それでいいならそれで<ずれる
????
すすっと動いて挟撃を避ける場所へ移動してよい
ワガハイ
ではすすっと動いてもらおう
ニス
キョ      キョ
我    →       我
目        目
メグ
したら移動してまえばよかろうや
ニス
イメージ的にはこう。
????
そんな感じだ
ワガハイ
OK
ニス
わかりやすい図解
????
簡易戦闘やしね
IGM
では、目ざとくも後方からの悪意に気づいた君たちは
背後を取られぬよう素早く移動した
――と、その時。君たちが先ほどまでいたあたりに、巨大な影が躍り出る
メグ
「うわ出たっ」 カードシューター握りしめ。
クーゲル
「ニスとワガハイが気づいていなければ、一杯食わされる所だったな」
IGM
そして、ややあってその後方に人に似た姿の影が、巨人と逆側から現れた
ワガハイ
「ははは。野生の勘というやつであろうな」
ニス
まるでクーゲルが自分の手柄を誇っているような発言に見える
「人を勝手に野生扱いすんなよ、こちとらシティボーイだぜ」
「で、あちらはどちらさんだ?」 後衛ズ!
クーゲル
「さて、不埒者の正体や如何に」
丘巨人
巨人は、知性の足りなさそうな表情を浮かべ、食料である君たちのほうへと向くが、どういうわけか直ぐにとびかかりはしない
ニス
猛獣と調教師……
人影
遅れて現れた人影は、ことさらに舌打ちをして君たちの顔を順に眺め――
メグ
「……何やしっかりしつけされとるみたいやな」
ワガハイ
「そのようであるなあ」
「しかしながらあまり本意ではない展開のようでもあるな?」舌打ちしたのを見て
クーゲル
「やれやれ、当たって欲しくない事ほどよく当たる」
人影
クーゲルを見、その風貌を確認すると、殺気をさらに膨れ上がらせた
メグ
「な、何やの? なんか怒っとらんか?」 たじたじ。
ワガハイ
「んー?」
「…身に覚えはおありか?」>クーゲル
ニス
「何か恨みでも買うようなことした覚えでもあんのか」
人影
「銃士に……帽子ッ」ぎり、と歯をむき出しにし
クーゲル
「さてな。恨みを買う相手なら山ほどいそうだが――
「生憎私は君を知らん。人違いで済めばいいのだが…あるいは、この風体だけを見て憎悪を感じるのか?」
人影
「……が、髪の毛の色が違う……別人か。だがいい、同じことだ」
メグ
「ええ……逆恨みかいな」
ワガハイ
「なかなか理不尽な状況であるなあ…」
クーゲル
「これも多少の理不尽と捉えてもいいのかね」
ニス
「まぁ、そもそも最初からこっちのことやる気満々だった時点でな?」
人影
ちなみにこの人影、肌は白いが全身に大きな目のような文様がいくつも浮かんでいる
比較的露出の高い衣装である
髪の毛の色もまた薄い
メグ
おっおまえは!
ニス
性別が描写されていないから
下手をするとヴァニラ・アイスかもしれん。
クーゲル
やめないか!
ニス
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61ZA2eA9rBL._AC_SY445_.jpg
人影
ちなみに女性のようだ。無駄な脂肪がそぎ落とされたその肢体は、大型のネコ科動物を思わせる
ニス
露出の高いヴァニラ・アイスです
ご査収ください
クーゲル
わらかす
ワガハイ
「して。そこな御仁。状況がまるで分らぬのだが」
人影
一回目であたりかと、一瞬悦んだが、残念ながらそうも行かないらしい
ニス
「随分遠回りな人探しの仕方してるらしいな」
ワガハイ
「結論ワガハイ達と敵対する某であるのであろうか」
クーゲル
「巨人は撒き餌兼、従順な僕。君の言動から察するに何かしらの復讐のようだが」
人影
「だがいい。どっちでもいい。殺すだけだ。順番が変わるだけ。殺す。お前らを殺す」流ちょうな交易共通語で、殺意を紡ぐ
ワガハイ
「なかなかに根気がある御仁よな」
「根気はあれど短気でもあるか、いやはや」
クーゲル
――…やれやれ、話し合いも無用か」
メグ
「アカン、アレ細かいコトとかどうでもようなってるやつや」
アルボル
その人影の双眸には殺意という名の狂気が溢れ出ている
ワガハイ
「こみゅにけぇしょんは無理だなあ」
ニス
「まあ、期せずして背後関係……ってほどのもんでもなさそうだが見付かったから良しとしとくか」
ワガハイ
「なればシンプルに予定通りに終わらせるとしよう」
メグ
「狙いは冒険者みたいやけど……言うて人族襲う蛮族とかほったらかしには出来ひんわ」
クーゲル
「まあ、我々は仕事をこなすだけさ」
アルボル
「さあ殺してやるぞ、人族ども。お前たちを殺して、撒き餌にしてやる。そして次を呼び込んで、殺す。あいつが来るまで、全員殺す!」
ニス
「誰だよあいつって」 若干呆れ気味に。
クーゲル
「私によく似た誰かさ。はた迷惑も良い所だ」
ワガハイ
「探し人の名前はなんというのだ?」
アルボル
言うや否や、殺意に突き動かされたアルボルの女は、指先で君たちを指し示す。巨人は応とばかりに大地を蹴り、君たちへと向かってきた
ニス
「わかっちゃいたけど問答無用らしいぜ」 やれやれだ!
メグ
「そらそうやろなー!」
アルボル
とりあえず、問答は無用とのことのようです
クーゲル
「やれやれだ」
アルボル
戦闘ー
準備ー
なし
ワガハイ
なし
クーゲル
異貌しとこう
メグ
クラッシュファングA投げつけとこか……>じゃいあん
ニス
(異貌くんは補助動作です)
クーゲル
(そうやった)
ニス
ジャイアンの下半身にかな…… >投げつけぽいー
メグ
パッチで戦闘準備でできるようになっとんで。
>異貌
ニス
まじで!? >戦闘準備
メグ
2部位やったな。下半身に投げるわ。>クラッシュファングA
ワガハイ
まじか
メグ
http://www.groupsne.co.jp/products/sw/eratta/2_5rule1.html#rule1
みてみい。
ニス
これ
2回パッチあたってるの笑うわ
うちの版だと、何度でも補助動作で~になってた
メグ
草ぁ
ニス
1度だけ→何度でも→戦闘準備でもと
変遷をたどってるんだなこれ
アルボル
クラファンなんてあるのか
クーゲル
えぇ…
アルボル
巨人のファングがぼきってなってしまった
ワガハイ
かわいそう
ニス
ちゃんと下半身のファング(意味深)がと言いなさい
アルボル
よし、じゃあ魔物知識判定な
クーゲル
やめなよ
メグ
ヒルジャイは出発前のそのままか?
アルボル
アルボルが18/21 巨人が……まあ一応出すけどさっき突破してたっけ 15/18
メグ
突破済みやな
アルボル
判定してたよな
クーゲル
私が突破してたな
メグ
じゃあアルボルだけや
アルボル
じゃあ突破済み扱いで良い
メグ
魔物知識
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
は?
アルボル
めぐさん?
クーゲル
魔物知識 あるボル
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
よし、パリンだ
ニス
アルボル!
2D6 → 11[5,6] = 11
メグ
クーゲルが抜いたから……ええやろ!
ニス
惜しい
アルボル
じゃあアルボルエルダー(モンストP86
ニス
魔法はどちらを……?
アルボル
炎属性が弱点だゾ
私が森羅しらんから妖精です
未だに1Pも読んでません
ニス
森羅だけに草ぁ!
クーゲル
オゥ
ワガハイ
先制ー
メグ
先制割とたかいなこいつ??
アルボルE
HP:135/135 MP:69/69 防護:8
ワガハイ
2D6 → 11[5,6] +4+4 = 19
とれました
丘巨人↑
HP:90/90 MP:20/20 防護:10
メグ
やるやん
クーゲル
流石
丘巨人↓
HP:98/98 MP:10/10 防護:12
ニス
気楽に振れる先制
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
丘巨人
良くとったな
まあそっちですね
こっちは巨人ちゃんを前に押し立てます
2部位だからいけるやろ! 多分
ニス
クーゲルを前に出さないとアルボルを前に引き出せないな
※出しても引き出せません
メグ
無理やろ!
ニス
前って言いつつ
といれ!
クーゲル
私に死ねともうすか
ワガハイ
前ー
クーゲル
まあ後ろだ
!SYSTEM
トピックを変更 by メグ
<>vsニス、ワガハイ<>クーゲル、メグ
メグ
はい
ワガハイ
はい
ニス
はい
>死ね
クーゲル
酷い男だ
ニス
ひどくない
丘巨人
かわいそう
ニス
相手はヒルジャイアン前でアルボル後ろで変更なしで大丈夫でござるか
ワガハイ
だいじょうぶでござるだろうか
アルボル
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
アルボル<>巨人<>vsニス、ワガハイ<>クーゲル、メグ
アルボル
こう!
!SYSTEM
ラウンド: 1
アルボル
では、始めようではないか
ニス
逆恨みメンヘラって書こうとしたら先に更新されたのでヨシ!
メグ
ひどすぎる
アルボル
ひどくはありません、じじつです
ワガハイ
かわいそう
クーゲル
えぇ…
メグ
後ろにおるからどないするかなー
ニス
GMが認めた事実です
ワガハイ
ひとまず下ぼっこにしてから
かなあ
メグ
デバッファーはこういう時難儀やわ
ワガハイ
命中は自己最大14
ニス
下半身の硬さと、メイン火力が両手ガンナーって事考えると
当たればラッキーで上半身直狙いが割りとアリな気がするんだよな
ワガハイ
二刀流もちだから
メグ
お、やるか??
ワガハイ
命中は安定してるしね…
クーゲル
猫目+狩人+タゲサで
ニス
なんせ攻撃障害込みで22だから
メグ
そしたらパラミスはブッ込むとしてや
ニス
当たらんことはない数字にならん?
クーゲル
片方16 片方15だな
ニス
お前だと遠隔障害ないから18のままなんだよ
メグ
もう一発どないするか
ニス
>クーゲル
クーゲル
ああ、そうか阻害は近接だけだったな
ニス
割りとアリだと思うんだけど実際どうです
メグ
ええとおもうで
ニス
そしてパラミスよりも
メグ
よりも。
ニス
ブレハではないかと
メグ
アッ
せやな
ニス
思うんですがどうですかね(咆哮抵抗目標値19
ワガハイ
せやな
クーゲル
喰らうとやばいな
IGM
地獄やぞ
メグ
まあ
ニス
そこそこ以上にしんどいですよ行為判定-2
メグ
せやったら補助動作で投げるわ(ぱらみす
ニス
なにがすごいってこれ
行動判定じゃないところがすごいなwww
その後の魔法抵抗も減るわ
メグ
じゃ
補助パラミス⇒主動作ブレハでいくで?
ニス
うん。
上半身当たればラッキーのクーゲルメイン火力方針でええか?
クーゲル
OK
メグ
ええやろ
ニス
言うて8で当たるからそこそこ当たるしな
ワガハイ
OK
ニス
じゃあその方向で。
ニス
「とりあえず、さっさとデカブツ退かして後ろを始末って方針でいくか」 ありゃ何やるかわからない女の目をしている
メグ
えーと全エリアか、うちらにもいれんとあかんな
クーゲル
「心得た」
メグ
「ヤケクソになっとんのはやばいわ、ぱっぱとなんとかせんと」
「それっ!」
 補助動作で丘巨人の上半身に【パラライズミスト:A】や。回避-1やで。
ワガハイ
「いやはや。この巨体は骨が折れそうである」
メグ
 デッキからドローしたカードをシューターにセットして撃つ!
IGM
巨人の上半身に霧がまとわりつく
クーゲル
「あばられる前に沈めるまでさ」
メグ
「そんでもって、」『ちょっと来てな、気合い入れたってや!
 ワガハイ、ニス、クーゲル、自分へ【ブレイブハート】! 精神効果無効や!
妖精魔法行使
2D6 → 7[4,3] +12+0+0 = 19
チェック:✔
ニス
待て
メグ
ごめん
ニス
自分が数拡大持ってないことを思い出すんだメグ!
メグ
数拡大持っとらんわ!!!!1
ニス
大人しくケットシー呼ぼうな。
ブレハ使える妖精あいつしかいないからな……(呼べる範囲で
クーゲル
ケットシー君…
メグ
ごめん、宣言が無効やなこれ
振ってもたけど。
IGM
かまへんかまへん
GMはよそ見してた
メグ
えー、ごめん宣言し直しで
ニス
出来ないことを宣言してるから行動からやりなおしやな!
よそ見してる間にやっとこうぜ
メグ
【サモンフェアリー】でケットシー召喚、魔晶石5点消費
改めて。
2D6 → 8[2,6] +12+0+0 = 20
サモンフェアリーⅢ消費
MP:29/43 [-14]
ケットシー
HP:52/52 MP:52/52 防護:5
で、ケットシーがさっき言ったメンツにブレイブハートや。
『そぉ~れ~』
ニス
割りとタフだなケットシー
ケットシー
行使
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
MP:32/52 [-20]
IGM
うむ
クーゲル
「相変わらず多芸だな」
IGM
今何かあった?
(すっとぼけ
クーゲル
いえとくになにも
ニス
なんもなかったぜ。(GMに袖の下を渡しつつ
!SYSTEM
トピックを変更 by メグ
アルボル<>巨人<>vsニス、ワガハイ<>クーゲル、メグ、ケットシー
ケットシー
チェック:✔
とくになんもございませんでした
IGM
ともあれ、君たちはいかなる恐怖にも揺るがぬ心を得た
クーゲル
「さて、あれだけの図体ならばしぶとさもあろう。ならば――
MCC5点からキャッツアイ、ターゲットサイト、クリティカル・バレット×2 ヒルジャイアント上半身へ。
MP:37/41 [-4]
ワガハイ
ブレハ久しぶりに見たな…
クーゲル
命中/〈WS-ビースト127〉 1発目!
2D6 → 9[4,5] +13+1+1+1 = 25
ワガハイ
昔は呪いもだったという
メグ
わたしもひさびさにみた
ワガハイ
なんかよくわからない魔法だったのに・・・
IGM
HIT
IGM
勇気の前にあ呪いも無力
クーゲル
「そこと――
威力20 C値9 → 3[3+2=5] +14+1 = 18
丘巨人↑
HP:72/90 [-18]
クーゲル
命中/デリンジャー
2D6 → 7[1,6] +12+1+1+1 = 22
IGM
HIT
クーゲル
――そこだ!」
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
クーゲル
おおっと
ニス
maa
ワガハイ
なんということでしょう
ニス
次ラウンドで仕留められりゃええねん。
メグ
オイオイオイ
ワガハイ
ではキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動、3点1つぱりんして
ニス
お前の仇はあの猫野郎が取ってくれる
IGM
おおん?
ワガハイ
妖精の武器炎起動、補助動作ヴォーパルウェポンAを自分
MP:8/14 [-6]
クーゲル
「…ここ一番で運の無さがでるとはな」  ジャムった
ワガハイ
巨人上半身に攻撃を試みる
クーゲル
あとは…頼んだ…
ケットシー
よんだ?
ワガハイ
1発め
2D6 → 6[4,2] +13+1 = 20
ニス
お前ではない
IGM
うーん、ブオン
ニス
今18+4-1なので割れば当たる範囲ではある
ワガハイ
ぱりんして
IGM
わったあああ
ワガハイ
威力33 C値11 → 4[2+2=4] +17+3+2+2 = 28
2発め
2D6 → 5[2,3] +13+1 = 19
これはむりです
丘巨人↑
HP:54/90 [-18]
ニス
弱点物理+2は入ってるな!
ワガハイ
はいってるよー
ニス
じゃあ気軽に殴るか
IGM
とはいえ、一撃は届いた
ワガハイ
まあこれで圏内だろう2R目
クーゲル
ニスがやってくれるかもしれんぞ
ワガハイ
64点だしてくれるのかニスさん・・・
ニス
補助動作で【キャッツアイ】【ガゼルフット】使って、自分に【クリティカルレイ】Aを入れつつ、《斬り返しII》宣言しながら上半身攻撃だ。 >ヒルジャイアン
IGM
こい
ニス
MP:12/18 [-6]
「せぇ、のっと」 大きく振りかぶってー、叩きつけたぁ!
2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
普通に当たったわ
IGM
HIT
ニス
だらぁい!!
威力55 C値12 → 16[6+6=12>12:クリティカル!] + 14[5+5=10] +14+2+4 = 50
ニス
ちょっと足りんかったわ
IGM
ほんとにちけーじゃねーか
メグ
やるやん
IGM
ん?
クーゲル
ケットシー
どないしまして。
ニス
なんかあったっけ
IGM
ああ、斧なのか
メグ
うちや
せや
クーゲル
だね
IGM
おこk
ニス
斧の上に
こいつ威力高い代わりにC12っていう
メグ
しかもc12の特殊斧やで
ニス
かわいいやつなんだ
IGM
そうか
なんか色々あれだな、とおもったらそういうことね
ニス
それでも回ってる聞き分けのいい子
ワガハイ
十分
ニス
HP:19/59 [-40]
クーゲル
ニス!?
ニス
!?
IGM
とはいえ、鎖骨も叩き折りそうな衝撃
クーゲル
チェック:✔
ニス
お前ギリメカラだったのか?
丘巨人↑
HP:14/90 [-40]
ニス
HP:59/59 [+40]
ニス
HP:59/59 [+0(over40)]
ニス
筋力25のAラン武器で威力55は十分強いよなそれでも、と
言おうと思ったら
IGM
まさかのギリメカラ
ニス
40ダメージ受けて笑った
ワガハイ
「いやはや…派手さなあ」
クーゲル
「首をおとしかねん勢いだったな」
ニス
「流石に届くかよ」 高すぎるわ >首
IGM
ニスの一撃が巨人にめり込む
じゃ、こっちかな
ニス
ワガハイかこっちで落としてクーゲルには移動してもらうのが良さそうな所はあるよね
ワガハイ
うむ
IGM
巨人、怒った!
ワガハイ
わりものないから命中がちとつらい
クーゲル
「比喩だ比喩」
IGM
下半身、ニスめがけてトゥキック!
(20
ニス
「っと、あっちの方がよっぽど派手だっつぅに」 ぶぅんと斧を振って反動移動回避!
2D6 → 4[1,3] +12+1 = 17
ああん。
メグ
ニ、ニスー!
ニス
貰っておくか。
IGM
直撃ィィ! 下半身のファングが折れてるから
メグ
ああ
ニス
巨人キックなのに転倒がないやさしみ
メグ
先手やったんでなくなりました(効果
1Rやからな
後手やったときの保険やってん
IGM
あ、そうだったか
じゃあ普通に
ニス
戦闘準備でやったから短縮1Rなのでもう効果切れてるから安心してファングをそそり立たせるといい
IGM
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
メグ
言い方。
IGM
エエイ!>ニス
ニス
HP:53/59 [-6]
メグ
やさしい
ニス
あんまいたくない
IGM
上半身も、拳をたたきつけんとす>ニス(19
手と手を組んで、槌の要領で振り下ろした
ニス
蹴りの威力を後ろに受け流しながらついでにパンチを回避だ!
2D6 → 9[5,4] +12+1 = 22
ヨシ!
痛い方を避けれた。
クーゲル
いいぞ
IGM
ドゴオッ、と地面が触れた
アルボル
こっち!
「燃え尽きろ、炎で!」
クーゲル
「上手く躱したな。さて問題は――彼方か」 アルボルを見遣り
メグ
「見ててヒヤヒヤするわ……あっ魔法」
アルボル
魔法制御ファイアーストームを前の二人に叩き込む
20! 抵抗しろ!
ワガハイ
精神抵抗
2D6 → 9[5,4] +8+2 = 19
ニス
抵抗ー
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
アルボル
炎が蛇のように前の二人へ纏わりついた
びり?
ワガハイ
ない
クーゲル
二人とも惜しいな…
ニス
(魔符を)陽光しか持ってねぇ!
メグ
なんでや!
アルボル
燃えろ! ニス
威力40 C値10 → 6[2+3=5] +13 = 19
灰になれ! ワガハイ
威力40 C値10 → 9[3+4=7] +13 = 22
ニス
セービングマントで4軽減して15点。
HP:15/59 [-38]
アルボル
おしい
メグ
ファイアストーム威力高めやからこわいねんな結構
ワガハイ
HP:23/45 [-22]
ニス
MP:-1/18 [-13]
アルボル
えー
ニス
!?
ワガハイ
「あっづ!!」
クーゲル
ニスがあらぶってる
ニス
MP:12/18 [+13]
ニス
なんでGM俺のHPをよく減らすん?
HP:53/59 [+38]
ワガハイ
さっきからニス高橋大変だな…。
アルボル
なんかすまんな
ニス
HP:38/59 [-15]
アルボル
(素で
クーゲル
見えない殺意が…
アルボルE
MP:56/69 [-13]
ニス
そういうのはクーゲルにぶつけるべき。
!SYSTEM
ラウンド: 2
クーゲル
私恨みでもあるのかね
アルボル
ちなみにアルボルはデフォルトで魔動機術師嫌いだったはず
クーゲル
「厄介な…二人とも、まだ立っているな?」
メグ
ンー
ニス
えーとどうするか。
メグ
アドバンストヒーリングで18点回復か。
ニス
クーゲルに撃ち殺して貰って前衛でいっておくんが無難は無難か?
メグ
せやね
クーゲル
了解
メグ
41点と56点まではもってけるか。
ワガハイ
「さすがにまだ倒れはせんさ」
ニス
まあ大体問題ないところにはなる
実は
ワガハイ投げるんが一番強い気がするわ >アルボルE
メグ
パラミス残っとるから先行ってもらおか
ニス
相手回避18っきゃないからな
ワガハイ
投げか
IGM
しっ
クーゲル
「損じた分は取り返そう。奥のアルボルは任せた」
ニス
パラミスも入れてもらうと17になるからな
ワガハイ
投げでも14で変わらんから
クーゲル
タゲサ、クリバレ×2 巨人上半身へ。
ニス
割りと、GMが心折れて「じゃあ巻くね」って言いかねない酷さがある >この状況で転倒
クーゲル
MP:32/41 [-5]
ワガハイ
ヴォーポンをニスに入れて私投げればいいか
クーゲル
うつぞう
ワガハイ
どうぞう
クーゲル
命中/ビースト
2D6 → 3[1,2] +13+1+1+1 = 19
ニス
ちゃんと当てるんだよ
アッブネ
クーゲル
「沈め」
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[6+2=8] +14+1 = 29
アルボル
くっ
ニス
よし、うまくワンパン出来たな!
アルボル
巨人は、急所を吹き飛ばされ、崩れ落ちる
メグ
「よっしゃ!」
アルボル
どう、と地に伏せ、動かなくなった
ワガハイ
「心得た」
!SYSTEM
ユニット「丘巨人↑」を削除 by IGM
!SYSTEM
ユニット「丘巨人↓」を削除 by IGM
メグ
あ、パラミスの射程減っとるな
アルボル
「ちいっ、役立たずがっ」
クーゲル
「二発目は――必要なかったな」 クイックローダーをして終了だ
メグ
まあ前出たらええか
ニス
まあどっちにしてもメグは通常移動するのに問題ないしな
クーゲル
MP:28/41 [-4]
メグ
アマラスいるか?
ニス
マナダウンする方が泣きそう
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
アルボル<><>vsニス、ワガハイ<>クーゲル、メグ、ケットシー
メグ
ああ……
したらパラミス+マナダウンいこか
クーゲル
チェック:✔
ニス
それが良い。
メグ
通常移動で前線行きましてー
!SYSTEM
トピックを変更 by メグ
アルボル<><>vsニス、ワガハイ、メグ<>クーゲル、ケットシー
メグ
緑Aカードと金Aカードをドロー! シューターにセット!
《連続賦術》で【パラライズミスト:A】【マナダウン:A】をアルボルへ!
パラライズミストォ!
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
アルボル
メグ
くっ。
ニス
抵抗22くらいありそうだから抵抗されましたね
メグ
アカンな。マナダウン!
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
かーっ
ニス
抵抗22くらいry
アルボル
まあ-2点なった
短縮で
メグ
まええわ。3R裏になる前に倒せるやろ!
アルボル
「ちいっ」
メグ
回避-1の魔法与ダメージ-2や
チェック:✔
ケットシー
さて
アドバンストヒーリング(18点回復)をニスとワガハイへ。
行使
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
ニス
アッブネ
ワガハイ
HP:41/45 [+18]
ケットシー
MP:18/52 [-14]
ニス
HP:56/59 [+18]
クーゲル
「うむ、搦め手が豊富だと心強いな。…君の懐具合が心配だが」
ケットシー
チェック:✔
ニス
「いや、これむしろ財布に優しい流れだぞ」 ものすごく。
メグ
「こんくらいやったら省エネの範疇や! 心配するんやったら早い目にケリつけてな!」
ニス
バラまいてないもんな……
ワガハイ
投げでええのね?
メグ
せや……
ニス
ええやろ
ワガハイ
OK
クーゲル
「そうかね」 前回ばら撒いてたからそんなイメージだった
ニス
次ラウンドの時点でクーゲルが攻撃参加出来ないからな
ワガハイ
じゃあてててーっと走ってアルボるへ接敵、ヴォーポンAをニスへ
クーゲル
私は前に移動するだけの存在
ニス
一応ロングバレルあるっちゃあるけど
アルボル
こい
ワガハイ
「しからばワガハイも絡め手を使用するとしよう」投げ攻撃
アルボル
「くっ」身構えつつ
ワガハイ
アルボルへ
2D6 → 8[2,6] +13+1 = 22
クーゲル
ダメージ次第でロングバレルもありか
アルボル
捕まえられた
ワガハイ
威力0 → 0[4+1=5] +17+3+2 = 22
アルボル
投げられた
アルボルE
HP:121/135 [-14]
ニス
アルボルの回避が15になってる
可愛そう
アルボル
「がっ」地面に叩きつけられ
ニス
「どぉれ」 相手後衛に移動しつつ、【クリティカルレイ】Aを自分に使用して、《斬り返しII》でアルボルエルダーに攻撃だ。
!SYSTEM
トピックを変更 by ニス
アルボルニス、ワガハイ<><>vsメグ<>クーゲル、ケットシー
!SYSTEM
トピックを変更 by ニス
アルボルvsニス、ワガハイ<><>vsメグ<>クーゲル、ケットシー
ニス
敵と融合しかけた。あぶない
命中判定えい。
2D6 → 6[4,2] +13+1 = 20
アルボル
HIT
ニス
ダメージ!
威力55 C値12 → 16[6+5=11>12:クリティカル!] + 13[5+4=9] +14+2+4 = 49
やったぜ。
アルボル
ひどい
アルボルE
HP:80/135 [-41]
メグ
どないしたん??
ニス
多分ダイノジョーくん
人型の肉おいしおいししてる
アルボル
細身の躰に鉄の塊が降り注ぐ
IGM
こわい
クーゲル
あのえげつないフォルムよ
IGM
じゃ、こっちだな
アルボル
「が、ぐっ」
おきあがりしーの
ニス
「よく避けるもんだな」 転倒した状態でも致命をかわされたらしい。 「まぁそれにしたって、どれだけ保つか、って感じだろうが」
アルボル
「こんな、ところで」
ニス
チェック:✔
アルボル
「まだ、死ぬかァ!」
ワガハイ
うむ
クーゲル
「… … …執念、か」
アルボル
まあいうて、同じことしかできないんですけど
ファイアストームを魔法制御で前衛へ!
アルボルE
MP:43/69 [-13]
アルボル
転倒してるから行使も下がるんだっけ
メグ
せや
ニス
18ですね
アルボル
つれーわ
ワガハイ
精神抵抗 下がるよ
2D6 → 9[5,4] +8+2 = 19
抵抗で来た
アルボル
じゃあ18で前二人振ってくだ
ニス
抵抗!
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
アルボル
しあ
ニス
成功しました。
クーゲル
「やるじゃないか
アルボル
威力40 → { 12[5+6=11] +13 = 25 } /2 = 13
ワガハイ
ニス高橋の投げ攻撃提案のおかげで抵抗で来た
ニス
しかも半減した所からマナダウンで-2です
アルボル
おっと、まずワガハイね。なんかぬけてた
ワガハイ
HP:30/45 [-11]
アルボル
-2で11だ
つれー
つぎニス
威力40 → { 4[2+1=3] +13 = 17 } /2 -2 = 7
ニス
やさしみがあふれる
アルボル
はい、終了です
!SYSTEM
ラウンド: 3
ニス
HP:50/59 [-6]
アルボル
クソ重です
ニス
HP:49/59 [-1]
ワガハイ
これ先に前衛攻撃して
いけそうならロングバレルかな
メグ
これなら……せやな
ニス
むしろ冷静に考えたらですね
このラウンド+次ラウンドロングバレルと
移動+両手だと結果変わらんから
メグ
せやな
ニス
ロングバレル2発でいいと気付きました
むしろ追加ダメージ的にロングバレルの方が強いですね
IGM
寧ろこのラウンドで落とそう
ワガハイ
GM
・・・
ニス
ケットシーくんはこれ距離拡大プライマリィをワガハイで良い気がしますね
ワガハイ
じゃあ普通になぐってきまーす
メグ
とりあえずうちは一応待つやで
ワガハイ
アルボルに攻撃します
ニス
残り80程度たやすく落とせようぞ。
ワガハイ
1発め
2D6 → 5[4,1] +13+1 = 19
アルボル
HIT
ワガハイ
威力33 C値11 → 8[3+5=8] +17+3+2+3 = 33
アルボル
遺体
ワガハイ
2発めー
アルボルE
HP:55/135 [-25]
ニス
まだ生きてるだろう!
ワガハイ
2D6 → 8[4,4] +13+1 = 22
アルボル
HIT
ワガハイ
アルボル
めり込む
ワガハイ
いや、あってるわ
威力33 C値11 → 4[1+3=4] +17+3+2+3 = 29
アルボルE
HP:34/135 [-21]
ワガハイ
妖精の武器使いやすくなってくれてたすかった
アルボル
体をくの字に折りながら、吐しゃ物をまき散らしレよろめく
メグ
―――」 流石にひとがたで女の子やと気ぃ咎めるんやけどなあ。
アルボル
「そんな、何も、出来ずに……ッ」
ニス
「よーし、そこ動くなよ――」 そっと妖精の武器炎を起動しつつ、【クリティカルレイ】Aを自分に使って《斬り返しII》だ!
命中判定えい。
2D6 → 7[6,1] +13+1 = 21
アルボル
「くそ、くそくそくそ」眦に涙を浮かべながら
HIT
ニス
ズンバ・ラリ!
威力55 C値12 → 16[6+4=10>12:クリティカル!] + 14[6+4=10] +14+2+4+3 = 53
ヨシ!
クーゲル
お見事
アルボル
「くそあああああああああゴッ」
ニス
C12が全部回った。(困惑)
アルボルE
HP:-11/135 [-45]
メグ
なんなん??
アルボル
アルボルの悲痛な叫び声を、ニスのひと振りが強制的に遮断した
クーゲル
絶好調だったな
クーゲル
「…彼女が何をされ、何を経験し、憎悪を抱くようになったかは解らんが…」
アルボル
かつて人の形をしていたものは吹き飛び、痙攣し、やがて二度と動かなくなった
ただの肉の塊はいかなる応えも返すことはなく
クーゲル
「私達にとっては預かり知らぬ所だな。結局、憎悪をまき散らすだけの存在になっていたのだから」
アルボル
戦いは君たちの勝利に終わった
ニス
「まぁ、何にしたって。目立つ所でやらかしてりゃ遅かれ早かれな」
メグ
「あー、神さん、なんかええ感じに導いたってください……」 なんまんだぶなんまんだぶ。
ニス
「目立つのが目的だったみたいだが。まぁ、何にせよこれで依頼は終わりだな」
クーゲル
「やれやれ、何とも煮え切らんな。帽子をやめておくべきかね」
異貌を置いて、目深く被り直し
アルボル
というわけで終わりだ。君たちはこの蛮族どもを埋葬して帰路につけば、ガルバから約束の報酬を受け取ることが出来る
ニス
「第二の神の方に引っ張られそうなのがなんだわな」 起き上がられるよりは良いが。良いか?
巨人埋葬するの
クッッッッッソ大変そう。(こなみ
メグ
「怨み言うんはこわいわ、やっぱ」 怨みを吐いてる当人の身も滅ぼしよるからな。
IGM
アルボルの女性が、何に対して怨嗟を抱いていたのかは、今となっては大した問題ではない。
こんなことはよくある話なのだ。人族・蛮族問わず
ワガハイ
「人を呪わば穴二つ、とはよくいったものだ」
クーゲル
「…少し昔を思い出したな。今夜は深酒をしておこう」
ニス
「実は生き別れの兄弟がやらかしてたりはしないよな?」 違いが髪の色くらいかとか言ってたが。
IGM
君たちは依頼をこなし、見返りとして約束の報酬を受け取った。それだけが事実として厳然と存在する。それだけの話なのだ
クーゲル
「居たら会ってみたいものだが、生憎と家族はもういないのでな」
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2021/01/01C_0 #1010 まちぶせ 経験点:1300 名誉:10d6 報酬:5000G+α
IGM
お疲れさまでした 名誉?
メグ
「正直顔の区別ついとるかも怪しいやろ……」
ワガハイ
おつかれさまでした
名誉
IGM
10D6 → 41[2,6,6,2,3,4,6,6,3,3] = 41
ニス
お疲れさまでした
IGM
まあまあ
メグ
おつかれさまでした。
クーゲル
「あの口ぶりではな…目に映るものすべてが憎悪の対象と言わんばかりだったしな」
お疲れ様でした
ニス
「ガンナー男なら全員同じ扱いだったりしてな」 ワハハ。
IGM
後剥ぎ取りよろしく
メグ
「なんなら性別も関係なさそうな勢いやったわ」
ニス
メグがものすごいアップを始めとるで。
メグ
ふう
やるか……
IGM
手首回してそう
ワガハイ
[
メグ
うおおおお
ワガハイ
「いやはや。人の恨みはげにおそろしきものなり」
ニス
こっちも変転が何故か余ってるわ
IGM
13出たらおいしいんだよな巨人
ニス
+4握ってるから…… >めぐ
IGM
ぱないわ
どうぞ
ニス
これ後出しとかじゃなく+2が1回目に乗るっぽいよね >スカベンジャー表記
あいや判定に乗っ取ると
後出しでいいのか?
メグ
後出しやでたぶん
ニス
えっぐ
メグ
ちなみに素はうち+1やから
+4はまだいかへんで!
ニス
ああまだセージ5じゃなかった
メグ
うおおお
ニス
惜しかったな
メグ
巨人剥ぎ取りッ1回目ッ
2D6 → 7[2,5] +1 = 8
クッ
IGM
フツー
ニス
フツー
IGM
2500
メグ
2回目ェッ
2D6 → 8[4,4] +1 = 9
IGM
フツー
2500+2500
メグ
かーーーーっっっ
ニス
此処ぞというところでほしい出目を出せない女
クーゲル
ガメル神は手厳しい
IGM
そんんあだからむちむちになるねん
メグ
アルボルエルダー……
2D6 → 9[3,6] +1 = 10
IGM
2400
児童の奴もどうぞ
メグ
くうう
IGM
7400
メグ
1D6 → 3
ニス
(2500+2500+2400+160*3)/4 = 1970
こうか。
IGM
130*3じゃnE
メグ
「……あれ、ヘタしたらうちもあれやったんか」 銃っぽいものを持っている帽子。
ニス
見間違えたわ(
IGM
1947.5やから
1948やね
ニス
(2500+2500+2400+130*3)/4 =
(2500+2500+2400+130*3)/4 = 1947.5
IGM
(2500+2500+2400+130*3)/4 =
ニス
四捨五入された
ニス
「クーゲルがいなかったらワンチャンあったかもしれないな」 チャンスじゃあないが
IGM
あのふとももで値段交渉されたら
そら五入されますよ
メグ
「ウワー……」
ニス
IGMはふともも派だったか……
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2021/01/01C_0 #1010 まちぶせ 経験点:1300 名誉:10d6 報酬:6948G
クーゲル
「上手い具合にスケープゴートになった訳か。まあ、それなら悪い気はしないが」
IGM
ふとももでもおっぱいでも、不自然じゃなければ……
クーゲル
成長は1階だ
器用度 or 精神力
有無、器用
ワガハイ
成長は1回ー
器用度 or 器用度
器用
IGM
2次元だと不自然なの多いし……無制限に盛るやつとか……
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2021/01/01C_0 #1010 まちぶせ 経験点:1300 名誉:41 報酬:6948G
ニス
「ま、何にしても嫌な気分は飲み食いして忘れるに限るわな」 帰って報告して軽く打ち上げでもすんべ!
メグ
せーいちょーう
敏捷度 or 器用度
ニス
盛るペコ「ペコォ……」
メグ
ぐえ
敏捷でも上げトコか……
ニス
成長1回。
てーい。
敏捷度 or 筋力
クーゲル
「そうだな。今回は度数の高い酒を飲みたい気分だ」
IGM
これはスジモノ
ニス
悩ませる所が来ますわね。
敏捷にしとくか。
メグ
「はー、せやせや。ぱーっと美味いもん食べよ」
ニス
「あー、この辺だとむしろ報告前にダイアン寄ってった方が良いモン食えるな、そっちにすっか」
クーゲル
「ニスに任せよう。買い食いも悪くはなさそうだが」
IGM
三々五々解散にするといいよ
ニス
「あいよー」 そんな感じでうめえもん食ってけぇったんだ。
クーゲル
うむ、では退散
GMありがとうございましたー
ワガハイ
うむ
!SYSTEM
クーゲルが退室しました
ワガハイ
皆さんありがとうございました0
メグ
おつかれさまでしたー&ありがとうぎざいました~
ワガハイ
おつかれさまでした0
ニス
ぎざいました。
おつかれさま!
!SYSTEM
ワガハイが退室しました
!SYSTEM
メグが退室しました
!SYSTEM
ニスが退室しました
!SYSTEM
IGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
IGM
0.0%120.0%0.0%240.0%0.0%120.0%0.0%0.0%0.0%120.0%0.0%5回6.20
クーゲル
110.0%110.0%110.0%110.0%0.0%110.0%220.0%220.0%110.0%0.0%0.0%10回6.50
ニス
0.0%0.0%15.9%0.0%211.8%211.8%15.9%423.5%423.5%211.8%15.9%17回8.71
メグ
18.3%18.3%18.3%0.0%18.3%433.3%216.7%18.3%18.3%0.0%0.0%12回6.50
ワガハイ
0.0%0.0%213.3%320.0%16.7%16.7%320.0%320.0%0.0%213.3%0.0%15回7.27

キャラクターシート一覧

背景
BGM