- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- アルミが入室しました
- アルミ
- アルミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:1
技能:フェンサー6/プリースト4/エンハンサー2/セージ1/ドルイド1
能力値:器用18+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命22[3]/知力19[3]/精神12[2]
HP:40/40 MP:29/29 防護:3
- !SYSTEM
- アダルベルトが入室しました
- アダルベルト
- アダルベルト・ルガーニ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:28
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷27+2[4]/筋力16+2[3]/生命17[2]/知力18[3]/精神17[2]
HP:35/35 MP:17/17 防護:3
- !SYSTEM
- ララが入室しました
- ララ
- ララ・スジェル
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター5/フェアリーテイマー3/レンジャー3/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力12[2]/生命16[2]/知力20[3]/精神11[1]
HP:31/31 MP:22/22 防護:2
- !SYSTEM
- ユニット「ララ」を削除 by ララ
- ララ
- ララ・スジェル
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター5/フェアリーテイマー3/レンジャー3/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力12[2]/生命16[2]/知力20[3]/精神11[1]
HP:31/31 MP:22/22 防護:2
- !SYSTEM
- レイフが入室しました
- レイフ
- フォアヨゴジャマシュ
- ララ
- ( ´◔ ω◔`)ほあようごァいまーしゅ!用
- 用?
- !SYSTEM
- グエンが入室しました
- レイフ
- レイフ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/シューター3/セージ3/スカウト2/エンハンサー1
能力値:器用17+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力16[2]/生命10[1]/知力18+1[3]/精神12[2]
HP:25/25 MP:27/27 防護:4
- レイフ
- 寒くて死にました
- グエン
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-015
HP: MP: 防護:
- !SYSTEM
- ユニット「グエン」を削除 by グエン
- グエン
- グエン=シャッコー
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:23
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター6/プリースト3/スカウト2/エンハンサー2
能力値:器用15+1[2]/敏捷22+2[4]/筋力23+1[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:37/37 MP:24/24 防護:4
- グエン
- 遅くなって申し訳ない
- GMッ
- 時間内時間内
- レイフ
- 寒いと思ったらファンヒーターくんが
- 「おい……給油しろよ」
- って文句言ってとまってる。。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- アダルベルト
- チェック:✔
- GMッ
- よきときに
- レイフ
- チェック:✔
- ララ
- チェック:✔
- グエン
- チェック:✔
- アルミ
- チェック:✔
- グエン
- 腹が減っては熱量が出ぬのは仕方ない
- GMッ
- ではよろしくお願いします。0時くらいには……おわるよ! きっとね!
- アダルベルト
- よろしくおねがいします
- ララ
- よろしくお願いします。
- アダルベルト
- 最大防護点 4
- レイフ
- よろしくおねがいします。
- アルミ
- よろしくお願いします。
- グエン
- よろしくお願いします。
-
-
- ――王都イルスファール、〈星の標〉。
- 駆け出しの無銘の剣から勇名を轟かせる魔剣まで、様々な剣が集うその冒険者ギルド支店は
- 地方内は勿論、近頃ではその外にも広くその名を知られている。
- 宿には日夜多くの依頼が舞い込み、それを請け負った者達も宿を発って行く。
- この宿に所属している君達も、その一人――ではなく。
- この日の君達はそれぞれの理由で、依頼を請ける事が出来なかった、もしくは依頼を請けなかった。
- 共通しているのは昼下がりのこの宿に居る、或いはこれからやってくる事だけだ。
- 君達に釣り合う依頼は完全に掃け切った中、どの様に過ごしているだろうか。
-
- GMッ
- というところからどうぞ
-
- カウンターにはガルバの姿はなく、キャロラインやイーライ達がゆったりと食器の掃除をこなしている。
- 見回してみれば、君達と同様に依頼に向かえなかった者達がゆったりとした時間を過ごしている事だろう。
- アルミ
- 「ふぁぁぁ」 窓側の席でお茶でも飲みながらのんびりと過ごしている神官。そう、オフである
- グエン
- 「……」瞑目。息静かに。心穏やかに。 ベンチの片隅で脚前挙指示。
- GMッ
- オフミ
- レイフ
- 「あ、お茶のおかわりおねがいします」 午前中をお買い物で過ごして、お昼を食べてからのんびりティータイムを過ごしながら読書をしているのだ。イーライにおかわりを要求せんとす。
- ララ
- 「よーやっと着いたわ~。ここが話に聞いてた『そこらからバンバン依頼が入る』っちゅう店やな」店内に入るな否や、辺りを舐め回すように見ている。
- イーライ
- 「はぁい」 ずんどこ歩いてレイフの注文に答えてお茶を持ってきました。オマチド!
- レイフ
- @guen_bigfire FF内から失礼します。 脚前挙支持の間違いではないでしょうか?
- アダルベルト
- お茶を片手にのんびり本でも読んでる。仕事は取れなかったのだ
- グエン
- すまない、その通りだ!!>レイフ
- キャロライン
- 「いらっしゃいませー!」 ララが入ってくれば愛想よく挨拶をしておきました。ラッシャイ!
- ララ
- 「……ゆーて見た目はそこらの店と変わらんか。なあ店員さん!この店は新人の募集しとんの?」
- グエン
- だがどっちにしろ字面では何やってるかは分かる者の方が少ないだろうな! 要するにあれだ、平行棒の最初の動きだ!
- アルミ
- 此方ものんびりと本でも読んで過ごしているので、知り合いのアダルベルトには既に挨拶くらいはしているだろう。
- レイフ
- 「ありがとうございます」 イーライはこの宿における先輩であり、ついでに言うなら依頼を配る側なので圧倒的目上故に敬語で接するべき相手なのだ。 お茶ワーイ
- キャロライン
- 「あらあ……」 まあ空いてるからいいでしょう……。>グエン
- 「あっ、はいはい。此方へどうぞ~」 用紙をぴらっと取り出して、ペンを隣に添えつつララに示した。
- イーライ
- これくらいの品質の茶でした
- 1D100 → 84
- アダルベルト
- やばい
- グエン
- いい御茶だな!
- イーライ
- よし、上手に淹れられたな
- ララ
- 「おっ、流石話が早いでぇ~」用紙とペンを受け取り、フンフンと鼻歌を歌いながらさらりと書き上げた。辛うじて読める字で。
- レイフ
- これはいいお茶だぁ
- イーライ
- そのまますいすいと歩き回って、追加の注文がないか確認しつつ
- 吸い込まれる様にカウンターへと戻っていく。
- キャロライン
- キャロライン・アイは高性能なので識別できました。>字
- ララ
- 「姉ちゃん、これでええか?」
- キャロライン
- 「はい、ではですね……」 チェックを始めつつ、ララへと詳細な説明を始めていこう。
- アルミ
- 「────」 さて、ちらと目をやれば凄く突っ込みたい光景がさっきからあるのですけど、至って真面目っぽい雰囲気なのでスルーするしかない>グエン
- ララ
- ふんふん頷いてキャロラインの話を聞く。
-
- さて、店内にはそんな(視覚的には決して静かではない者もいるが)静かな時間が流れている。
- グエン
- 「……ぬ……むぅ……」 やってると腰から背中にかけてが熱く、腕が震え、下っ腹が
- 痙攣してくるぞ!(切れた
- レイフ
- 困ったことに割と見慣れた風景になってしまっているので都会ではこういうものなんだろうなあって思ってます。 >グエンの仕草
-
- そんな中、カウンターの脇にある扉が音を立てて開く。
- グエン
- ソースは現在のPLだ!
- アルミ
- 「……………」 いやいやいや
- レイフ
- 寒さに負けてトイレいこうと思うんですが大丈夫ですかね(いって(
- GMッ
- まあ……急いで……?
- 一文打ち返してくれた方がいいかも(
-
- すると、扉の向こうからガルバがやってくると、ぐるりと店内を一瞥する。
「――おい」 そのまま、まずはランク順にレイフ、アルミと声をかけて
- ガルバ
- わし。
- レイフ
- じゃあ一旦引っ込めるわ。(?
- アルミ
- わし。
- グエン
- まるで肩でも掴んだのかと思ったぞ。
- レイフ
- 「あれ、どうしたんですかガルバさん。今日は寒くて裏方に回ってたんじゃ?」 寒い外を娘たちに任せて……。
- アルミ
- 「はい?」 視界をガルバに。
- ガルバ
- 続いて、アダルベルト、グエンに声をかけて。
「……あと一人、か」 「仕事だ、急ぎのな」
- アルミ
- 「なんと、今日はお休みモードだったのですが。あ、いえ、勿論いいですよ」
- キャロライン
- 「――と」 「説明は以上です。何かご質問は?」 >ララ
- アダルベルト
- 「仕事、ね」ふむ
- キャロライン
- お父さんだ。やっほー
- グエン
- 「ぬ!」 開眼。 「う!」 倒立。 「りゃ!」 着地。 「仕事と申されたか!」
- ララ
- 「ん、大丈夫や。ウチはその辺しっかりしとるからな。助かるで~」>キャロ
- ガルバ
- 「おう、仕事だ。請けてくれれば有難い」 >アルミ
- アダルベルト
- 「まあいいさ。私もアルミと同じく気分は休暇だったが、もともと仕事を受けにここに来たのだし」
-
- ピッ と、ガルバの足元から少女の声が響き、そのままカウンターの上へと銀の猫が昇っていく。
- グエン
- 「しかも急ぎ! これは受けざるを得ぬ! 宿命と言っても良し!」 「おう、これは猫殿!」
- アルミ
- 「拙僧は神殿の方の仕事というか雑用がようやく終わりまして。そういう意味では暫くは冒険者稼業で問題ありません」
- レイフ
- 「急ぎのっていうと、どんな内容になるんですか? お手伝いできる事ならいいんですが」 >ガルバ
- ララ
- 「ん?今なんか声せえへんかったか?」
- レイフ
- 「せっそう」 聞き慣れない一人称だ。クビ傾げてアルミ見て。
- グエン
- アルミ「ンンン」
- 銀の猫
- 銀の毛に蒼と金の眼を持った猫はいそいそとカウンターに座り
- アルミ
- 「───」 そして暑苦しそうな人は暑苦しかった
- レイフ
- 「あ、こんにちは」
- アダルベルト
- ですぞ
- アルミ
- ンンンwww
- レイフ
- なんか違うやつになってません?
- ガルバ
- 「ああ、魔神の討伐を頼む」 適任だろう、と。>アルミ
- アダルベルト
- まだ終わってねえわ平安京エイリアン
- グエン
- 連想するに決まってんじゃねぇか!<拙僧
- アルミ
- 「あ、こんにちは。見ての通り拙僧はイーヴの神官で」 「魔神と申したか」 キャラが違う
- アダルベルト
- 愚僧だとね
- グエン
- まぁぼちぼちやりゃあええ。あの坊主殴るのはすかっとするぞ。
- アダルベルト
- 容易に愚息に変化してしまうので
- 銀の猫
- 「こんにちは。以前はどうも」 レイフとグエンに尻尾を揺らして、ララにはにゃあん、と声を上げて答えた。
- アルミ
- 「ねこ」
- 「どうしましょうアダルベルトさん。猫ちゃんが喋ってます」
- 銀の猫
- 「探し屋の銀猫と申します。お見知りおきを」 ねこです。>アルミ
- ララ
- 「この場、人捌けとるけど、ああやって依頼の話が出たりするんか?」キャロラインに問う。
- レイフ
- 「ミアキスの神官の子だそうで。銀猫ちゃんって名前の探し屋ですよ」 >あるみべると
- グエン
- 「その節は世話になったな!」 撫でたい。でも多分触ると嫌がるであろうことは分かる。からの虚空わきわき。
- レイフ
- 「今探しにゃって」 言ったよね
- アダルベルト
- 「珍しいが、ないではないと聞いたことがある」>アルミ
- アルミ
- 「あ、これはご丁寧に。拙僧はイーヴ神官のアルミと申します」 「ではなく」
- 銀の猫
- 首にポーチを提げているその猫は、器用にひょこひょこと歩くとアルミの前へとやっていき グエンには毛を逆立てた。
- アルミ
- 「ああ、なるほど、ミアキス……実在してたんですね?」
- グエン
- ぽけっともんすたーとな。
- キャロライン
- 「ええ、その場で募る事もありますね。ララさんも伺ってみては?」
- アダルベルト
- 「幻獣でも、そういったものが居るとは聞くが……ミアキスか」
- 銀の猫
- 「ええ。そこな御方とは以前にもお会いしておりますので」 本物です、とレイフとグエンを示してみせた。>アルミ、アダルベルト
- アルミ
- 「まあ……リカントなど頭が動物に変化しますし、全身が猫になっても不思議ではない……?」
- ララ
- 「『ジャンジャンバリバリ依頼が入る店』は違うな~。せやな、ウチも気になるし聞いてくるわ!」>キャロ
- グエン
- 「うむ! 元気そうでなにより!」 この反応は予想していた! カバディカバディ。
- ガルバ
- 「だが、人数にはもう少し余裕を持ちたいんだが――」 言ってる間に、キャロと話しているララを見て
- じっ。
- ララ
- 「なあ、そこらに居る人ら!どない話してるんや?」
- アルミ
- 「まあ、ともかく納得は致しました。それで、あなたが依頼人ですか……?…依頼…猫?」
- ララ
- 「何やこのおっさん!?」めっちゃ睨まれとる。
- ガルバ
- ヨシ! 「ああ、腕に自信があるなら聞いていけ」 >ララ
- グエン
- 「うむ! これから丁度聞くところだ! 君も来るといい!」>ララ
- ララ
- 「──なんや、品定めかい。焦ったわ~」ほっとして。
- アダルベルト
- 「ちなみに私は獣化すると交易共通語が喋れなくなる。そういう意味では器用とはいえるな」どういう仕組みだ
- レイフ
- 「店主さんでそのキャロラインさんの父親ですよ」 驚くべきことに実父らしいですよ
- 銀の猫
- 「いいえ、大元はギルドですよ。私は情報提供猫に過ぎません」 レイフの指摘はなかったことにしました。
- ガルバ
- 「説明しよう。来てくれるか」 地図を広げながら君達に手招きをして。
- アルミ
- 声帯がどうのというなら猫になる方が(ry
- 「にゃるほど」
- 喉元こしょこしょしよう
- 銀の猫
- ナァン……
- ララ
- 「ほー、姉ちゃんの親御さんかぁ~。……よー綺麗に育ったなぁ、姉ちゃん」
- アルミ
- 「やぁんかわいぃ…」
- 銀の猫
- いけません。仕事中ですからね。いそいそと離れます。
- グエン
- デレがデレを呼ぶ
- キャロライン
- ウインクしつつ、仕事の話が始まるようなので一度撤退して
- ララ
- よっこいせと椅子に登った。
- GMッ
- トイレチャンスかな!>レイフ
- アダルベルト
- トイレイフ
- アルミ
- 名残惜しそうにガルバのところにいこう…
- グエン
- トイレif
- レイフ
- 「それにしても、魔神なんてほいほい出てくるものなんですね、都会って」 すごいなあ
- アダルベルト
- ENDIF
- レイフ
- といれいふしてきます
- ガルバ
- 「猫の話にもあったが、大元の依頼主は冒険者ギルドだ」
- 「本来は流れ着いた遺跡の調査を別の部隊が頼まれていたんだが、」
- 部隊じゃないな。冒険者ね。
- アルミ
- 「ほいほい出てきちゃ困るのですが、ほいほい出てきちゃうのがこの地域です」
- ララ
- 「魔神言うたら、そこらでしょっちゅう出とるらしいやん?」
- アルミ
- 「なので叩っ返す仕事も多いのです」
- ガルバ
- 「どうやらその遺跡に居ついているものらしくてな。……」 肩を竦めました。>ほいほい
- グエン
- [
- アルミ
- 「ふむふむ」
- ララ
- 「神官様には頭上がらへんでぇ」
- アダルベルト
- 「なるほど」
- ガルバ
- 「最後の生き残りと接触した猫の話じゃ、どうやら半透明の魔神に壊滅させられた、って話だ」
- グエン
- 「ふむ。守護者というか番人的なものか」
- 「半透明」 これは中々厄介そうな。ただ完全に透明なよりはマシな気がする。
- 銀の猫
- 「私も、探し屋の活動中に偶然お見かけしただけなのですけれどね」
- アルミ
- 「全滅したのですか。半透明というと……いくつか候補はいますね」
- 銀の猫
- 「四足に尾を持った魔神だそうで。……ご存じですか?」
- アダルベルト
- 「我々の任務は、遺跡にお住いの魔神を、やんわりとご退去いただくように促す、といったところか。この世界から、だが」
- ガルバ
- 「ああ。それから、可能であれば遺品の回収を頼む」 >アダルベルト
- アダルベルト
- 「さて」あんま詳しくないのでわからない。分かりそうな人は誰だ
- アルミ
- 「その特徴ですと、シハルスという魔神が該当すると思います。特徴は半透明で爬虫類の様な身体、と聞いています」
- アダルベルト
- 「承知した」遺体は難しそうだな
- ガルバ
- まもちきするなら15/18でわかるよ。特徴聞いてるし+1はつけてOKだしPL知識でもOK。
- アルミ
- さて、会ったことはないシハルス君、詳細は聞いていただろうか
- うおおお魔物知識、うおおお
- 2D6 → 8[3,5] +4 = 12
- アダルベルト
- 「しかし、魔神が相手となればイーヴの神官の存在は心強いな」
- 出目は良いわね
- アルミ
- 「ただ、残念ながら詳細までは聞いていません」
- 銀の猫
- 「逃げて……いえ、地上まで出て来れたのはどうやら射手の方であった様で。その性質のせいで不意を打たれ、狙いも定められないとのことでした」
- 「シハルス、であれば……」
- レイフ
- ただい魔物知識!
- 2D6 → 8[4,4] +6+1 = 15
- ララ
- 「冒険者に魔神は付き物って聞いとったけど、初仕事で当たるとは思わんかったわ~」
- アルミ
- やるじゃん
- 銀の猫
- ニャ
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- しらん。
- アダルベルト
- 猫ォ
- グエン
- だめじゃん>猫
- レイフ
- +1つけていいって分で成功した
- 銀の猫
- 「……ええ、詳しい話までは私も」 物悲しそうに首に提げられているハルーラの聖印が揺れた。
- ではⅢ429p、シハルスをごらんください
- レイフ
- 「ええと、シハルスっていうと。ちょっと前に調べた中にいましたね、確か」 つらつらこういうルルブ3の429にいたやつですね
- 銀の猫
- 「博識ですね」 「……特徴としては、確かに合致していそうです」
- ララ
- 「むちゃ厄介な魔神やな~。ウチの矢じゃ当たらんのとちゃうか?」
- アルミ
- 「ああ、近づけば見えるというのは聞きました」
- 「インク壺でもぶちまけると見えたりしませんかねぇ」
- レイフ
- 「実際、遠隔攻撃はほとんど出来ないものと思ったほうが良いでしょうねえ」
- 銀の猫
- 「ふふ」 尾を揺らして
- レイフ
- 「呪いによるものらしいので……」
- 「たぶん、普通のインクくらいだとインクごと見えなくなっちゃいそうですね」
- アルミ
- 「ああ、そうですね……呪いかけられて服だけ見えるとかじゃないですもんね…」
- ララ
- 「何や猫さん。何か策でもありそうな笑いやんけ」
- 銀の猫
- 「ご心配は無用です。用立ててありますよ」 右前脚を舐めて
- アルミ
- 「なんと」
- グエン
- 「ふむ……我々も半透明になりそうな勢いだな」なります。 「ほう、やるな猫殿」
- アダルベルト
- 「ほう」
- レイフ
- 「なります」 >グエン
- 銀の猫
- 「何、本体が見えなくなるのなら、周囲を歪めて居場所を掴める様にしてしまいましょう」
- アルミ
- 「しゅういをゆがめる」
- レイフ
- 「歪めて」
- グエン
- 「なんと。敵から見えづらくなるなら都合がいいのだが」<レイフ
- 銀の猫
- 「歪めると言ってもそんな大仰なものではありませんけれど」
- ララ
- 「……周囲を歪めるちゅーことは……どういうこっちゃ?」
- レイフ
- インスタ=バエの為に周囲の空間を歪める能力者がいるらしいからそういうことかなって思いました
- グエン
- 凄まじきものだなインスタ=バエ!
- 銀の猫
- 「少し煙たいやもしれませんが、色を付けた粉塵をまき散らしてしまいましょう」
- 「それが歪めば凡その位置は掴め……」 「る」 「かも」
- アダルベルト
- バエル、という古の魔神の手先とも聞く
- レイフ
- 「粉塵が動けば居場所がだいたいわかる、みたいな……?」 そういうやつですかね。
- 命中判定にペナは入りそう。(
- グエン
- 「ほうそれはそれは……る、かも?」
- 銀の猫
- すっ…… (後ろ足だけで立つ) >レイフ
- まあなくはないです。>ペナ
- レイフ
- 絵画世界のプリシラ戦ですね。(?)
- ララ
- 「……ウチらだけくしゃみが止まらんようにはならんよな?」
- 銀の猫
- 「あー」 どうでしょうね……。尻尾がへたれました。
- ガルバ
- 「……見当も付かないで射るよりは、ないではないんじゃないか」 多分。
- ララ
- 「……まあ、そやな」
- ガルバ
- 「終わった後はすぐに風呂に入る事は勧めておくぞ」
- レイフ
- 「その場合どちらかっていうと大変になりそうなのは前衛の方々ですけど……」どうしましょうね。
- ララ
- 「言うてウチは戦い慣れしとらんし、その辺はお友達とお強い人に任せるで~」
- アダルベルト
- 「汚れるのには慣れている。気にしないさ」
- アルミ
- 「まあ、見えないより全然マシでは」
- グエン
- 「射手に届くような煙幕は必要あるまい! 前衛の踏ん張りどころだな、これは」
- レイフ
- 「ちなみにどんな煙幕を?」 見せてねこちゃ。
- アルミ
- 「あ、そうそう。拙僧は専業の神官ではありませんので、そこは悪しからず」
- グエン
- 「何、最悪その場につなぎ留めている間に、射殺してしまうが良かろう!」
- 銀の猫
- ひょいと近付いてくると、胴体に巻いたポーチをすいっと寄せました。>レイフ
「開いていただいて、右隅の方に」
- グエン
- 「広義では俺も神官の内らしい。支援は出来る範囲で任せるがいい!」>アルミ
- 銀の猫
- 知っているものは、猫の発言から空間拡張の鞄の一種なのだろう、というのは思い当たって良い。>ネコカバン
- レイフ
- 「じゃあお邪魔します」あけて確かめますね。 人間型してくればいいのに……。
- ふれーばー薬品学判定でもして前衛に悪影響がそこまでなさそうかだけ確認しましょう
- アルミ
- 「はい。それでも第四階位までは使えますので、魔神対策はおまかせあれ、です」
- 銀の猫
- ポーションボールの様なものの中に、色のついた粉が詰まっているものが2つほど転がっています。
- ちょっと煙たいくらいでペナルティはつかなさそうですね。>レイフ
- アダルベルト
- 金融機関においてあるあれだとやばい
- 銀の猫
- もう落ちないねえ……
- アルミ
- あれは液体では
- アダルベルト
- 呪いの液体だゾ
- 銀の猫
- 「あら、」 レイフに弄られつつ
- アルミの聖印を見上げましょう
- レイフ
- 「喘息とかがなければ、そこまで問題なさそうですかね。……大丈夫そうですか?」 グエンに一瞬視線をやった後、アルミとアダルベルトに尋ねました。
- グエンが喘息持ちだったらこの世の終わりだなって思って尋ねるのやめました。
- アルミ
- 服にも帽子にもでかでかとイーヴ聖印が書いてあります
- アダルベルト
- 「問題はないさ」レイフにいらえて
- GMッ
- 半透明だけど前衛は特に問題なく攻撃できるって
- 一体どういうものなんだろうな、半透明の呪い
- グエン
- 何故この世の終わりなのかは分らんが大丈夫だ!
- アダルベルト
- 多分市松模様
- レイフ
- そのへんは普通にルール上やな
- グエン
- 骨格標本的な?(グロい
- アルミ
- ある日クラスで一斉に無視されるようになる
- レイフ
- 透明でも接触の能力なら乱戦してれば使えるから。
- グエン
- まぁ私あれ好きなんだけど
- 銀の猫
- 「宜しくお願い致しますね」 目を穏やかに細めて尾を揺らしました。>アルミ
- レイフ
- むしろ乱戦してれば接触じゃなくても使える。(
- アルミ
- 「問題ありませんよ」>レイフ 「はい。こちらこそお願いします」
- GMッ
- なるほどね。。
- レイフ
- 近接攻撃とかは否応なく接触だから問題はないんだよな……
- ララ
- 「ほんなら、ウチは後ろからなんやかんやしてれば良さそうやな」
- ガルバ
- 「……さて、問題はなさそうか。依頼内容としては件の遺跡へ急行し魔神の排除、その後に遺跡内の安全の確保。最後に遺品の回収を、という事になる」
- アルミ
- 「さてさて、挨拶が後になりましたが、拙僧はイーヴ神官のアルミと申します。この様な格好ですが、神官戦士というやつです。よろしくお願いします」 身長150(帽子込み)の、ぱっと見専業ヒーラーにしか見えないやつ
- ガルバ
- 「遺跡まではそこの猫が先導する。見失わない様についていけ」
- 銀の猫
- 鞄を締めて貰ったらレイフから離れましょう。
- ララ
- 「ウチはララ・スジェルっちゅーやつや。この通り言葉訛っとっけど気にせんといてくれな~」
- グエン
- 「うむ。仇討ちというのとは少し違うが、骨は拾ってくる。任されよ」 「グエン=シャッコー。戦士だ! グレンダールの声が聞けたり、斥候の真似事も多少は出来る。かじった程度ではあるが!」
- レイフ
- 「僕はレイフです、妖精と弓を少々くらいで、後は細々と」
- アダルベルト
- 「アダルベルトだ。棒を遣う」簡潔に「弾除け程度にはなるつもりだ」
- アルミ
- 「なるほど炎武帝の」 暑苦しさがそのまんまです
- レイフ
- しょうしょう、の大一変換が少将になってて
- GMッ
- ローラ・ローラってキャラに合わせたくなって駄目なんだよな>グエン
- ララ
- 「出来ることも言うとかなか、ウチは物狙ったり森歩きや妖精はんとよー遊んどるで!」
- レイフ
- 動物園の毒が回ってる感じする
- アルミ
- 御曹司…
- アダルベルト
- グエン・バン・ヒューかも
- ガルバ
- 現場を示し忘れていた気がしますがファティマの西側に流れてきています。
- 丁度ジョナスとの中間地点に当たる地点ですね。
- アルミ
- 雑に死んだよねヒューの方
- グエン
- 女装男子しかしらない。<ローラローラ
- ララ
- 「バリバリの新人やからご教授頼むで~」手をひらひら
- レイフ
- 私もそれしかわからない
- アルミ
- 「妖精使いが2人いるのは心強いですね」
- ガルバ
- 「では、準備を整えて向かってくれ。遺跡付近からは猫が教えてくれるそうだ」
- レイフ
- 「見えない相手ってなると、基本はこちらで回復などは請け負う感じになるかなと」 >あるみん
- アルミ
- 「はい。拙僧、そう魔力量が多い訳ではありませんので、神聖魔法は補助的なものになるかと」
- 「あと一応、ドルイドの術も基礎の基礎ならば扱えます」
- ガルバ
- ということですぅぱぁ準備タイムです。煙玉については猫が持っています。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- GMッ
- す……
- アダルベルト
- じゅんびするものはない
- アダルベルト
- チェック:✔
- ララ
- 「仲良うなってまだまだやけど、まあ頑張ってみるで~」
- アダルベルト
- ま……
- レイフ
- 「多芸なんですね」 ちっちゃいのに……。
- レイフ
- る……
- アルミ
- んー MCC5点をもう一個買っておきましょうか
- 銀の猫
- 「では、私も準備をしてまいりますので」 ぴょいんとカウンターから降りて
- グエン
- 「レイフ殿も十分多芸ではないか!」 あと君もちっちゃいイメージだが。
- アルミ
- チェック:✔
- ララ
- チェック:✔
- レイフ
- 160半ばくらいはありますぅ
- アダルベルト
- グエンバンヒューは攻撃力だけなら帝国のお歴々に負けない(なお他
- レイフ
- チェック:✔
- アルミ
- 「腕力はそうありませんけど、いると便利な存在というのを目指していますので」
- GMッ
- 猫は道すがらこれくらいはできますって教えてくれます
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-038
- グエン
- 準備どうしようかな……色々細かいのは出てくるんだが
- まぁ、今回はいいか……
- グエン
- チェック:✔
- レイフ
- 叡智のとんがり帽子貯金の為に……お金は崩せない……
- アルミ
- ガチプリやんけ
- GMッ
- 普通にプリです
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMッ
- ラウンド: 0
-
- では、君達は準備を終え 集合地点へと向かっていく。
- ララ
- 「努力しとるんやなぁ」
-
- 集合地点には、蒼と金の眼に銀の髪を持つ少女が立っており それとなく君達に一礼してくる。
「同行中は此方の姿で参ります。猫のままでは見失いかねないですから」
- アルミ
- 「すれば実力はあがりますからね。訓練や勉強は好きな方です」
- レイフ
- 腕力はない……?(21を見た)
- アルミ
- 「かわいい」
- 銀猫
- 「変わらず銀猫、とお呼び」 「やめて」
- アルミ
- (目を逸らす)
- 銀猫
- 「お呼びください」
- レイフ
- 「よくわかりましたね、僕たち最初全然気付かなかったんですけど」 ねえ、とグエンに同意を求めた。
- ララ
- 「ウチはそういうのてんで駄目でなぁ、羨ましい限りやわ」>アルミ
- アルミ
- 「銀猫」 「銀ちゃん…?」
- 銀猫
- 口布で口元を覆い、腰部に丸く空いた穴から尻尾を出して 頭には猫耳がふたつ垂れている。
- 「だからやめて」
- アダルベルト
- 「では銀猫、水先案内をよろしく頼む」
- グエン
- 「うむ。最初見た時は別人かと思ったぞ!」<レイフ
- アルミ
- 「にゃあん…」 かわいい…
- 銀猫
- 「はい、お任せください」 ぴこぴこっと耳を揺らして アルミから逃れる様に前へと進んでいく
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMッ
- ラウンド: 0
- グエン
- 「別人……別猫……別人……」どっちだ、とコンフリクトする脳みそ。
- アルミ
- 「ミアキスってどっちの姿が通常なんでしょう…」
-
- では、改めて君達は遺跡へと向かっていく――
-
- レイフ
- 「ストレートに好意を表されるのも苦手なんだなぁ」 微笑ましいですね。
- ララ
- 「アルミはんぞっこんやんけ。程々にしときや~」脚を叩いて。
- レイフ
- グエンとアルミをくっつけて旅させようね……
- グエン
- どういう意味だ
- アルミ
- 「可愛いのは正義じゃないですか」
-
- 方角を一致させて歩いていく内、次第に耳と尾とを揺らして 向かっていく方向が明確になっていく。
- レイフ
- 銀猫ちゃんに。
- どっちがマシかで苦しんでくれるかなって……
-
- あと1時間程で、と少女が告げてから確り1時間後に君達はとある遺跡の前に辿り着く。
- アダルベルト
- 「ここか――」どういういせき?
- ララ
- 「何事もやりすぎは嫌われてまうでー?」
-
- 周辺の土壌とは異なる質のそれが広がる中心に、
- グエン
- アダルベルトの方に逃げるだけだと思うぞ。
- レイフ
- 「魔神が出てきたってことは、魔法文明時代の遺跡なんでしょうか」
- アダルベルト
- イヌ科なので……
- アルミ
- 「う、自重します…」
- ララ
- 「せやせや、そうしときぃ」
-
- 半球状、ドームの様な入口が立っている。入ってすぐに地下へと続く階段があり、その先は暗い。
- このまま進むのであれば、灯りが必要になるだろう。
- そして――
- グエン
- かまってこない相手にすりつく、それが猫
-
- その階段と、さらに入口周辺には
- 既に黒く乾いた血痕が残っており
- 簡易的な埋葬が施された痕跡も、君達の視界に入ってくる。
- 銀猫
- 「ここが件の遺跡です。……内部については私も明るくありませんから、警戒して進みましょう」
- アダルベルト
- ドーム状の建築物に入り口があって、埋葬は外にされてるのね
- レイフ
- 「あれは、君が?」 あのお墓とか。 >ねこちゃん
- 銀猫
- ええ、埋葬は外に。
- アルミ
- 「───どうぞ安らかに」 お祈りお祈り
- グエン
- 「血痕は……生還者のものか」回収できた遺体のそれもあるか。
- 銀猫
- ドームと言っても大きなものではなくて、地下に続くだけの入口みたいな具合ですね。
- 石造りで灯りは用意されていません。
- ララ
- 「むごい事になっとるなあ」
- グエン
- 灯りは松明のみだな。
- アダルベルト
- まつぁーきくん
- ララ
- ウチは灯りいらへん。
- 銀猫
- 「はい。そのままには出来ないでしょう」 金と蒼の眼で見上げつつ、少しばかり眉を提げる。
「それに、助けられもしなかったので」
- アルミ
- 「埋葬されているだけ、これでも大分良い方ですよ」
- 銀猫
- >レイフ
- アルミ
- 「ああ、これは銀猫さんがしたのですね」 さすが神官
- レイフ
- 「じゃあちゃんと弔って貰えたんだね」 それならよかった。
- 明かりをつけましょ松明に
- グエン
- では松明を掲げて中に入るか。
-
- では、灯りを用意して君達は進んでいく。
- グエン
- 「残された分を、拾ってこねばな」
- アルミ
- 「はい。頑張りましょう」
- ララ
- 「なんや、松明くらいならウチが一本持っとこか?」とかいいながらついていく。
-
- 松明の灯りを頼りに、或いは持ち前の眼を頼りにして進んでいく内
- 地上へと脱出しようとした者の者だろうか。床に僅かに見える血痕が伸びている事に気付く。
- レイフ
- うちの子はめっちゃかまってもすりついてきますよ。(クソリプ
- アダルベルト
- とりあえずまだケダモノにはならない
- グエン
- 「後ろも持っておいてくれると助かる」
-
- これを辿っていくことができれば、恐らくは問題なく魔神と交戦した地点まで向かえるだろう。
- グエン
- 爆発しろ
- レイフ
- 「そんなに古くはない、ということは。とりあえずこれを追えば、襲われた場所には近づけそうですね」
- 足元の血痕の様子を確かめてご宝庫kづえス
- アルミ
- だめよ。爆発すると猫ちゃん達のエサ主がいなくなるもの
- レイフ
- ご報告です
- 銀猫
- 「お持ちしましょうか。射手の手を塞ぐ訳にもいきません」
-
- 階段を下り切れば、そこはホールの様な場所の様で
- 前方と左右、それぞれに道が広がっている。
- 広い空間には何もなく、
- アルミ
- 「遺跡の魔神は契約で縛られていて、特定の部屋やエリアから移動できない、ということも多いんですよ」>襲われた場所
- ララ
- 「言うて話の魔神には通用せーへんやろうけどな」
- グエン
- ぐぬぬ
- ララ
- >ウチの矢
-
- 血痕が右の扉へとずるずると続いている。
- ララ
- 「見てみぃ、血が右の方に続いとるで」
- 銀猫
- 「随分と弱気な事を仰いますね」 耳を揺らしながらララに答えて
- レイフ
- 「そう思っていて万が一、も怖いので警戒はしっかりしておきますね」 >アルミちゃ
- アルミ
- 「はい。お願いします」
- 銀猫
- 「ええ。レイフさんの仰る通りに追ってみるのが良いでしょうが、相手は半透明とのことですから。周囲の警戒は怠らずに参りましょう」
- アルミ
- 「近づかないと見えないというのは厄介ですね。魔法視覚なら感知できるんでしょうか」
- ララ
- 「正直言うとな、戦うの苦手なんよなぁウチ」>銀猫
- 銀猫
- 「……探し屋の方が向いているかもしれませんねえ」 直接の戦闘は避けますし。
- グエン
- さて、扉に鍵がかかっているか確認しつつ。
-
- では血痕を追いつつ、さっくりと探索判定を振ってもらいましょう
- グエン
- 聞き耳だ。習い性でな。>右の扉
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- レイフ
- 「どうなんでしょう。呪いだって考えると、関係なさそうですけれど」
- アルミ
- 「んー、冒険者でも胸を張って戦いが得意と言えるのは少ないと思いますよ。上には上が、それこそいくらでもいますから」
- ララ
- 「はは、確かにそうかも知れんなあ。日頃簡単な依頼で済ませとったわ」
-
- 静かですね。物音は聞こえない。>グエン
- アダルベルト
- たんさっこ
- 2D6 → 3[2,1] +7-1 = 9
- ざっこ
-
- かなしい
- グエン
- おっと探索か。そしてまぁ、俺の聞き耳程度では扉を開けて直ぐは来ない、と。
- ララ
- 探索
- 2D6 → 5[4,1] +6-1 = 10
- グエン
- では改めて、探索。
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- ララ
- ざっこ
- レイフ
- たんさっこ。
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- 大丈夫グエンがいる
- アルミ
- グエンさんが頑張りました
- グエン
- なんか出目吸ってる感あるな。
-
- では、君達は周囲の警戒を厳にしつつ歩を進めていく。
- 扉を開けば、どこはどうやら通路の様で 細長い一本道が続いている。
- 暗く、地下故に窓もないその空間は、慣れていない者には少し息苦しく感じられるかもしれない。
- アルミ
- 「シハルスは大きいんでしたね。となると、この通路は居ない──とは思いたいですね」
- ララ
- 「なんや息苦しいなあ……遺跡ちゅうのはこうなんか」
- レイフ
- 「嫌な雰囲気ですね、人死が出てるっていうのもあるんでしょうけれど」 森育ちには窮屈さを感じる。
-
- 道を歩く内、グエンは視界の隅で、何かが松明の光を反射したそれを一瞬だけ視認できる。
- アルミ
- 「あー、遺跡は地下が多いですし、息苦しさはあると思いますよ」
- アダルベルト
- 「私も、森に比べれば遺跡などは得意ではないな」
- グエン
- 「分からん。が、こういう狭い場所にいれば、逆に攻撃は当てやすいかもしれん」動きが制限されそう
- 「む」<反射
- アダルベルト
- 「どうにも呼吸がしづらい……」
-
- 進行方向の右手側、地面の隅に何かがあるようだ。
- アルミ
- 「む?」
- アダルベルト
- 「どうかしたか?」
- グエン
- 「……何か、照り返しがあった」
- 慎重にそっちに近づこう。
-
- 近寄ってみれば、どうやらそれは拉げた鎧の一部分の様で
- GMッ
- 1$1.2.3.4.5
- あれ
- アルミ
- ところで拙僧はララさんの身長が116cmと気付いてララも可愛がってそうだなと今更
- レイフ
- @では?
- GMッ
- (1,2,3,4,5) → 1
- ララ
- わかる
- レイフ
- .がだめだったんですね
-
- 半透明なそれに触れてみるのであれば、
- アルミ
- レプラカーンも耳とかもふもふしてるからなぁ…
- グエン
- 「鎧の、一部か」
- 透けておる
- アルミ
- 「ああ、呪いを受けましたか……」
- ララ
- もっふもふやで
-
- それが金属の鎧を身に纏っていた、人型の右腕部のようである と理解できる
- レイフ
- 「……例の呪いの影響、でしょうか」 お祈りしときましょう。
- 銀猫
- 「……遺体も、ですか。厄介な」
- グエン
- 「……なんと」腕ごとだった。
- レイフ
- 1だから頭部かと思ったら腕でした
- アルミ
- 「元凶を討てば解除されると思いたいですが」
- GMッ
- 腕12足34頭5だよ
- ララ
- 「なんや?あんま見いひん方が良さそうやな」お目々隠し
- グエン
- 布かなんかを巻いて分かり易い所に置き直しておきたいが。持ち歩くと戦闘時に損壊しないか不安だ。
- 銀猫
- 「……目印を残しておきます。一先ずは、ここでお待ち頂きましょう」
- グエン
- 「うむ。それが良さそうだ」<銀猫
- 銀猫
- グエンの袖を引き 同意が返ってくれば首肯して
- 置かれたものの近くに慣れた様子で手早く目印を残した。
- アダルベルト
- 頭123前脚4後脚5
- 銀猫
- 「……進みましょうか。他にもまだ残されているかもしれませんから、可能なだけ見つけられるようにしましょう」
- グエン
- 馬か
- いや四つ脚ならなんでもありやった
- レイフ
- 「じゃあ、それで」 頷きつつ探索に戻りましょう
- グエン
- 「承知」
- レイフ
- 赤兎馬かもしれん。
-
- では、君達は再度調査を進めていく。
- グエン
- あれだと腕も落ちる
- アダルベルト
- ひひん
- 正解はケルベロス
-
- やがて通路を出れば、先程のホールと同じ作りの広間へと辿り着く。
- レイフ
- 頭頭頭だったか
- グエン
- そういう意味かw
- アルミ
- 「分かりました」
-
- 先程のものとは異なるのは、およそ人間的ではない趣味のオブジェなどが立ち並んでいる。
- (ことだ。
- ララ
- 「なんや、この遺跡自体がそういうもんなんか?」
-
- 根本からして理解する事はできないのだろう、と考えてしまう造形のそれらは、
- アルミ
- 「……うーんなんとも趣味が悪い……というか感性が違う……」
- 「あっちの神様に魅入られた人たちが作ったとかかも知れませんね…」
- ララ
- 「理解できへん置物やなあ…」
- グエン
- 「うーむ……奇怪だな」
- 「邪神の神殿かもしれんな、あるいは」
- アルミ
- 「理解できる様になったら狂っているということかも知れませんよ」
-
- 一部は大きく歪められており、損壊しているものもある。力任せの一撃によって叩き壊されたのだろう。
- アダルベルト
- ぷう
- まーたキレてた
- GMッ
- キレルベルト……
- レイフ
- 「気をつけてくださいね」 周り見回しつつ。血痕とかはどうなってるかなあ
- アルミ
- 「──しかし、ここで戦闘があったのかも知れませんね」 周囲を警戒
-
- オブジェが立ち並ぶ中、正面、左右にはやはり扉があり
- 何方かに移動する事が出来る。扉の大きさは、先程の物よりも一回りも二回りも大きく
- 件のシハルスとしても、周囲は動き回れるだろうと理解できる。>アルミ
- 血痕は正面の扉から続いてきている。
- >レイフ
- ララ
- 「どうなっとる……?」
-
- 部屋の中を調べてみるなら探索判定、進むなら宣言で進みます。
- アルミ
- 「──取り敢えず、警戒しながら痕跡を辿りますか?」
-
- 破壊の痕跡以外は、血痕以外何もないかな。
- アダルベルト
- 「そうだな。それ以外に手掛かりになりそうなものはないし」
- 「警戒しながら進むとしよう」
- レイフ
- 「そうですね、後は……一応、扉が開いたらわかるようにだけしておきますか」 念の為。
- グエン
- 「ふむ……」
- ララ
- 「ほな気いつけて進もか」
- グエン
- 「念の為、この部屋も一応何か無いか調べてもいいか?」
- 銀猫
- 「……賛成です。先程の様に、呪いを受けてしまっているものがあるかもしれません」
- アルミ
- 「分かりました。では拙僧は扉を見ておきます」
- グエン
- 「それと、あまりにも分かり易く血痕が残され続けている事も、やや気に入らぬ」 というわけで
- 広間を探索するます。
- 2D6 → 6[5,1] +4 = 10
- レイフ
- 「気をつけてくださいね」 アルミさんも。
- アダルベルト
- じゃあしらべるっかねこのへや 探索でいい頭
- グエン
- あかん
- アルミ
- 「はい」
- レイフ
- 左右の扉が開いたら音でも立つように軽めの細工くらいできませんか。適当に金属製の何か下げたりしとけば音くらい程度の。と言いつつ探索しよう
- アダルベルト
- たんさっく
- 2D6 → 6[2,4] +7-1 = 12
- ふ(ザコ
- レイフ
- 今じゃ、パワーを出目に!
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
- 並です
- ララ
- 探索
- 2D6 → 6[1,5] +6-1 = 11
- 銀猫
- と
- 可能とします>レイフ
- では、アダルベルト、レイフはそれぞれ
- GMッ
- (2,3,4,5) → 25
- レイフ
- 膝の上に飛び乗ってきたからなでまくったら「なんや」とばかりにこっち見てどっかいった……(ぬこ
- 銀猫
- 探索を続ける内、先程のグエンと同様に 視界の隅に違和感を覚える。
- レイフ
- head……
- レイフ
- 「うん……?」 おやっ
- 銀猫
- 半透明な何かが、君達の近くにそれぞれ転がっているのではないだろうか、と思いつける。
- ララ
- 「なにか気い付いたんか?」
- グエン
- 「何かあったか」
- アルミ
- 「───」 棒を手に警戒警戒
- 銀猫
- 「……? お二人とも?」
- レイフ
- 「えーと、こっちの方に……」 そっと手を伸ばして見ると僕の方は
- (2,5) → 5
- やったぜ。
- アダルベルト
- 「ふむ……」
- あたまだああ
- アルミ
- やったぜ(頭
-
- レイフが手を伸ばしてみれば、そこに転がっているのはどうやら鎧、それも頭部を守るそれだったようで
- レイフ
- 「あ」
- アダルベルト
- 具は?
- レイフ
- 母さんです……
- アルミ
- Vガンやめーや
- アダルベルト
- スタンダップトゥザビクトリーやめろ
- グエン
- 思いっきり思い出しちゃったじゃねぇか訴訟
-
- 右半分が拉げたそれの隙間からは、苦悶の表情を浮かべながら潰された青年の顔が見て取れる。
- レイフ
- 「ええと、グエンさん。さっきの布、まだありますか?」
-
- アダルベルトが気付いたものは、左腕部の様で 先程、グエンが手に取ったものと同じ鎧を纏っている事も気が付ける。
- グエン
- 「む。……ああ、フロシキ代わりにしようと思って、大目に持ってきたぞ」>レイフ
- レイフ
- 「じゃあ、お願いします。やっぱりこの部屋にもいたみたいなんで」
- アダルベルト
- 「先程のものと……同じか?」
- 「逆の手、なのだろうな」
- 銀猫
- 「……」 それぞれの見つけたものを覗き込んで
- グエン
- 「鎧が同じという事は、一人がばらばらにされたか」
- ララ
- 「えげつないなあ…」
- 銀猫
- 「拉げていますね。……巨躯という事でしたし、皆様もこうならない様にお気をつけてくださいね」
- アダルベルト
- 「鋭意努力しよう。なりたいものでもないからね」
- アルミ
- 「相手を拉げさせましょう」
- グエン
- 「無論である」 「うむ、はしゃぎ過ぎたツケは払わせてやらねばな!」
- 銀猫
- 「全く、……」 アダルベルトに苦笑して、アルミの言葉には頷きを返して。
- 「では、進みましょうか。血痕は続いていますし……
- 」
- レイフ
- 「あんまり見ないほうが」 こっちのはちょっとスプラッターなのでと。
- ララ
- 「んじゃとっとと大物見つけんでー」
- グエン
- まぁ念の為正面扉に聞き耳して
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- レイフ
- 「じゃあ、このまま真っ直ぐで」 血痕追いかけ続けましょう。
-
- むむむ。
- レイフ
- グエンの出目がつよい
- グエン
- なんでここで出るかな。
-
- 呼吸音が聞こえる。>グエン
- グエン
- (吹いた
- アルミ
- つまり、開けると…?
-
- それもこの扉の近くで、周囲にいるようだね。勿論人のそれじゃないよ。
- グエン
- 扉のすぐ向こう?<呼吸音
-
- そんな気がする……。>すぐ向こう
- グエン
- 「……なんぞ、いるな」
- アルミ
- 「──なるほど、待ち伏せですか」
- グエン
- 「気を付けろ。扉の向こう、潜みおる」
- ララ
- 「待っとんのか?よー気付いたなぁ」
- レイフ
- 意味のある出目だったじゃあないか……
- グエン
- 「運が良かったようだ」 びっくりだよ。<意味のある出目
-
- くやしい。
- レイフ
- 「出待ちしてる、なら。軽く準備をして、誘い込みますか?」
- ララ
- 「レイフはんなら色々やれそうやしな。どうする?」
- レイフ
- せいぽんをするかだめになってもいいFPをするかどっちかくらいでバーンします?
- 銀猫
- 「すぐ向こうにいるのなら……ええ。誘い込みましょうか」 ごそごそと鞄を漁り 煙玉を1つずつ両手に持って
- すぐ向こうにいるようなので、主動作を行ったら飛んでくるかもしれないな。
- アルミ
- 「拙僧は魔神語が話せます。気付いていると教えれば、それも出来ましょう」
- グエン
- あまり声を立てないで出来る準備を済ませて、扉開けるからのバックステッポでどうにかならんか。
- アダルベルト
- カカッ
- レイフ
- すっとんで来そうならせいぽんしてもらうのが一番よさそうではありますね(なお消費
- アルミ
- まあ不意打ちルールもないですし。
- グエン
- 「あまり凝った事をして、引っ込まれると厄介だな」
- 突っ込んできてくれそうなら構えた状態でセイポンを唱えてもらう流れだが
- 銀猫
- SW行使の後に突っ込んで来るくらいの認識で大丈夫!
- グエン
- わぁい。
- アダルベルト
- ぶっちゃけた
- アルミ
- よか。
- 銀猫
- ちゃけべ
- グエン
- ではそれで。
- アダルベルト
- にせ
- アルミ
- レイフはいらない?
- レイフ
- MPしんどいなら端折ってもいい程度。
- 2ラウンド目からはぴゅんぴゅんする
- ララ
- 前衛だけでいいんじゃないかな
- アルミ
- んじゃかけるよ
- レイフ
- 命中ペナどんくらいかにもよるな
- 銀猫
- 煙玉くんによって-1になるよ。
- ララ
- ああでも
- アルミ
- なんのためのMCCだと思っているんだ
- レイフ
- つまりせいぽんで丁度さよならだ
- ララ
- 粘着持ってっから貰えればサポートできる
- アルミ
- よしじゃあ
- レイフ
- 7+1+1+3+1 = 13
- アルミ
- いこう(ドン
- レイフ
- やったぜ
- レイフ
- せいぽんもらうと案外伸びる命中
- アルミ
- 「では、各方準備を。魔神への対抗策を用意します」
- レイフ
- 「突っ込んで来るのに備えて、下がっておきますね」 いそいそ。
- 銀猫
- 「はい。……後方におります、武運を」 レイフについて後ろに。
- ララ
- 「ウチも避難や」いそいそ。
- アルミ
- 「まあ、十中八九気付かれるでしょうが、来てくれるなら好都合。銀猫さん、例のモノの用意をお願いしますね」
- 銀猫
- 左右の手に煙玉を持って掲げて答えました。>アルミ
- グエン
- 「結局一任する事になって申し訳ないが、よろしく頼む」>アルミ
- アルミ
- 「いえいえ。ではいきますよ──イーヴよ。ご照覧あれ」 MCC5点から4点を消費して補助動作セイクリッド・オーラして
- 拡大/数宣言して、セイクリッド・ウェポンを味方5人全員に行使。MCC5点使用。本体消費10
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[6,1] +7+0+0 = 14
- MP:19/29 [-10]
- グエン
- いただきました。
-
- アルミの祈りに応え、イーヴの加護が君達に降りる と同時に、
- レイフ
- 「助かります、そして――」 扉の方に目を!
-
- 扉の向こうの呼吸が一度止まり 方向と伴に扉が激しく開かれ、オブジェ達を蹴散らしながら何かが飛び出してくる。
- 咆哮と!
- 銀猫
- びくりと身体を反らしながら、はっとした様に両手の煙玉を投擲し――
- レイフ
- 一応ルール確認しなおしてきたけど、視認できてないとダメでしたわ(対象1体とかの効果)
- 術者対象だけが盲目でもオッケーだった
-
- もわん、と広がった煙の中 半透明な身体が不確かに、君達の眼に映る。
- グエン
- 「応! 飛んで火にいる夏の蟲とは、正にこの事!」
- 銀猫
- 「……な、無いよりはまし、ですか!」 どうだい、と射手組に視線を向ける。
- ララ
- 「レイフはん、見えるか?」
- レイフ
- 「撃てば当たるかな、くらいには――」 一応、と頷いて。
-
- さて、そんな君達の事などお構いなしに 巨躯は迫りくる。
- レイフ
- 今気づいたけどこの呪い
- アルミ
- 「まああとは前衛の位置からも判断して貰えれば──!」
- レイフ
- 遠隔攻撃だったんだな……
- アルミ
- はい
- ララ
- 「なんとかしてみるわ!」
- 魔神
- 『――気に食わん』 策を弄した者共の浅知恵に辟易した様に言って
- そのまま、一息に君達へと迫ってくる。
- アルミ
- 『そのまま餓死してろ』
- 魔神
- しかし、不確かながら見えるその外観はレイフの知るシハルスとはやや異なり
- レイフ
- 「気をつけて!」 圧迫感からもう一歩身を引いて。
- 魔神
- 異常なほどに、胴体部が肥大化している様にも見える。
- アルミ
- チト・ツヨイ・シハルス
- グエン
- こいつが後衛じゃないと意味無さそうな……いや後ろでもあんまり意味なさそうな
- レイフ
- 魔物知識判定の時間ですか?
- アダルベルト
- チートス
- レイフ
- チート・ツヨイ・シハルスかもしれない
- 魔神
- ともすれば、胴と変わらない程にその腕部は肥大化しており 踏み出す度、地面が抉れていく。
- という事で戦闘準備です。此方は1体4部位。
- グエン
- 勝て無さそうで草。<チート・クサイ・シハルス
- アルミ
- 残り1のMCC使ってガゼルフットでもしときましょう
- MP:17/29 [-2]
- グエン
- ガゼルフット起動だ。
- MP:21/24 [-3]
- レイフ
- 実は前衛張ってる味方に使うと
- いやがらせとして中々ですよ
- レイフ
- なぁい!
- チェック:✔
- GMッ
- (*´ω`*)
- ララ
- なぁい!
- アルミ
- 回復飛ばなくなります
- ララ
- チェック:✔
- チェック:✔
- グエン
- チェック:✔
- レイフ
- ああいえ相手視点のね
- 遠隔攻撃への絶対防御になる……
- レイフ
- 銀猫ちゃはハルーラ知識ボーナス魔法です。
- アルミ
- なるほど…
- 魔神
- にゃん。
- レイフ
- お前じゃない >魔神
- 魔神
- 大丈夫なら15/18でどうぞ。視認ボーナスとさっきわかったボーナスで+2を進呈します。
- アダルベルト
- うーむ
- グエン
- シューター涙目なのは理解
- 銀猫
- 銀猫
種族:ミアキス 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト5/スカウト3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷24[4]/筋力7[1]/生命12[2]/知力20[3]/精神12[2]
HP:27/27 MP:27/27 防護:0
- アダルベルト
- がぜるしとこ MCC3
- チェック:✔
- アルミ
- チェック:✔
- 銀猫
- 【ディスクローズ・デーモン】!
- アルミ
- ではまもちきだな
- 銀猫
- MP:26/27 [-1]
- アルミ
- uooまもちき
- 2D6 → 7[3,4] +4+2 = 13
- スン
- 銀猫
- スン
- レイフ
- マモノ=チシキ・ジツ! >チーター
- 2D6 → 8[3,5] +6+2 = 16
- アルミ
- ナムサン!
- 銀猫
- そんなんビーターや!
- レイフ
- 炎弱点(推定)は……いらないな……
- アダルベルト
- すぅん
- 銀猫
- 自分で弱点を抜くこともあるまいて……
- 2D6 → 5[2,3] +6+2+2 = 15
- ヨシ
- レイフ
- ルール的にアウトよりグレーっぽいんだけど
- 現状魔法対象に出来るかどうかで割るかを悩む
- 銀猫
- 煙玉の影響で魔神への魔法・遠隔攻撃は通るものとします。
- レイフ
- 半透明でいるだろうって状況を「視認できている」と定義するかどうかなのでGM判断です
- じゃあ……割るか……って思ったけどよく考えたら炎連れてきてないや
- アルミ
- 草
- ララ
- ウチも
- グエン
- 草
- レイフ
- グエンも3プリだし
- 銀猫
- 魔法は精神抵抗+1、遠隔攻撃は命中力判定に-1とします。
- レイフ
- いらんな?
- アルミ
- あ、これ
- 煙幕的サムシングあるから
- 味方半透明になっても回復飛ぶで良いのかな
- 銀猫
- 味方はバッチリOKとします
- アルミ
- おk
- 銀猫
- では割らないでOKかな
- レイフ
- GM「どうせこんな能力使わんからええでw」
- おけまる
- 銀猫
- ??
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m047
わし。
- レイフ
- びーすと。
- アルミ
- 100トンズ・スワイプ。
- レイフ
- ここ、オーラムやったんか……?
- アルミ
- グラワーがないから大丈夫
- レイフ
- 尻尾の先から深志の波動を放ちます
- グエン
- 何故か脳裏に浮かぶのはマキシマム・ザ・ホルモンの曲名だったと後述しており
- レイフ
- これで笑っちゃったからだめ
- しはるす
- 頭部HP: 右胴体HP: 左胴体HP: 尻尾HP: 頭部MP: 右胴体MP: 左胴体MP: 尻尾MP: 防護:8/9/9/7
- 銀猫
- きれてる
- レイフ
- 誰よ深志
- アルミ
- この能力は連続した手番には使えません。どうして
- どうしてだろうね。
- レイフ
- 「気をつけてください、普通のシハルスとは違うみたいです」
- レイフ
- トイレいってきますぴゅ
- しはるす
- 頭部HP:76/76 右胴体HP:71/71 左胴体HP:71/71 尻尾HP:66/66 頭部MP:28/28 右胴体MP:21/21 左胴体MP:21/21 尻尾MP:15/15 防護:8/9/9/7
- ララ
- 「普通と違うんか……?ようわからんわ」
- グエン
- ふかしで深志か
- 一瞬分からなんだ
- 銀猫
- くそ
- アルミ
- 「大分大きい様です」
- 銀猫
- 誰だよ深志
- グエン
- 「なぁに、普通を知らんので問題は無い!」
- 魔神
- 『なあに、そこに丁度肉が6つある』
- 『暇は潰せよう?』
- 先制は14
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>vs<>
- グエン
- 先制!
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- 魔神
- !?
- グエン
- ぶんどったり!
- レイフ
- ただいまかえりました・ながら
- ララ
- いいぞぉ
- アルミ
- 『一番大きな肉は自分でしょう。遊ばせて貰いますよ』
- 魔神
- つ、つよぎる……
- アダルベルト
- つよい
- レイフ
- グエンくん!?
- アルミ
- つよすぎる……
- さて
- レイフ
- 気楽な先制
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- アダルベルト
- 意味ないけど一応
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- 銀猫
- 「……アルミさん」 会話はやめましょう、とでもいう様に、低く声を出した。>アルミ
- 全員早い
- グエン
- 前回の反動だな!!(1ゾロだった)
- ララ
- 先制力
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- 銀猫
- では配置をしてそちらうんどだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アルミ
- 「失礼。分かってしまうというのも困りものですね」
- レイフ
- あるみちゃが後ろで待機スタートするかどうかくらいですかね
- グエン
- フィルプロ飛ばぬなら前で良かろうなのだ。
- アルミ
- うーん
- 待機してもってところ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- <>デブルスvsアダルベルト、アルミ、グエン<>ララ、レイフ、ぬこ
- レイフ
- ならこれでええか(ええな?
- ララ
- ええな
- GMッ
- ぬこじゃありません
- アルミ
- 大分消費したので
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイフ
- <>デブルスvsアダルベルト、アルミ、グエン<>ララ、レイフ、可愛い銀猫ちゃん
- レイフ
- じゃあこれでいい?
- GMッ
- なんで!!!!!!!
- アルミ
- 森羅魔法ばらまいてる余裕はありません。使うとしたら自分にくらい
- グエン
- まぁ可愛いは正義だ!!
- GMッ
- デブ呼ばわりされてて草
- レイフ
- MP軽減も杖もないしんらまほーは重いからな……
- アダルベルト
- 語尾をデブにしないとデブとは認めない
- グエン
- うーむ。
-
- ではそちらの先手だ。銀猫は指示通りの行動を行いますが、カードは3回分のヒルスプB、1回分のヒルスプAしか持ち合わせていません。
- レイフ
- とまれこれで大きく問題はあるまい
- グエン
- 薙ぎ払うか否か。薙ぎ払うなら一番手だが
- 銀猫
- メモ:ヒルスプB:3 A:1
- アルミ
- 正直薙ぐ意味はあんまり無いです。長期戦は魔法があるのできついので
- ララ
- 粘着がほしければ言っておくれ
- レイフ
- 尻尾無視していくなら、いっそ頭部含めて薙ぎ払いでいいかもしれない。
- アルミ
- 胴体片方からの頭部の最短でいくほか無いと思います
- アダルベルト
- テイルスープとかいうカニバル
- アルミ
- +4で当たるかと言うと微妙なところなので>レイフ
- GMッ
- 一瞬スープになってたかと思ってかくにんしちゃった
- アルミ
- そのために打点-3して当たりませんでしたは微妙かなって
- グエン
- 出目11いるようだ。<頭部
- レイフ
- 出目9割りで当たるラインにのってるはず
- グエン
- 10だった。
- アルミ
- 9なら良いですが11は微妙ですね
- 10も微妙かな…
- レイフ
- 胴体2つにダメージ確実化出来る威力34って考えるとまあトントンかなぁ?くらいに
- グエン
- うむ、堅実に行くか!
- アダルベルト
- 変転餅ならいいかなって
- グエン
- 片胴落として頭を狙うぞ!
- レイフ
- 1部位で回すのが一番強いのは間違いない
- アダルベルト
- まあ運任せより安定的に当てられる方で行こ
- GMッ
- しっぽがねらいめ
- レイフ
- (しっぽは)ないです
- ララ
- ないです
- アダルベルト
- テイルスープは受け止めるからセーフ
- グエン
- テールスープ飲みたくなってきた。
- さて、粘着を飛ばすなら待つが、如何?
- アルミ
- 猫ちゃんブレスはできないし
- ララ
- 回避16は皆大丈夫そうかな?
-
- ニャン……
- アルミ
- 取り敢えず初手フォースとかでも良い…かな
- アルミ
- 拙僧は大丈夫です
- グエン
- また頭にフォース入れて潰させるか……
- アダルベルト
- 回避11です
- レイフ
- 頭部と右胴体辺りですかね。
-
- やだあ!
- グエン
- 俺も大丈夫そうだ。
- ララ
- 敵の回避が16っていみさ!
- アダルベルト
- まあ大丈夫やろの精神
- めいちゅうもまあなんとか
- ララ
- じゃあブルームで撃つんでお先どうぞ
- グエン
- よかろう。
- アルミ
- …………
- グエン
- どうした
- アルミ
- いえ
- アダルベルト
- マグネシウム注入して高級ホイールになりたいか
- アルミ
- 勘違いでした。グエンさんはヒーポンまで1足りないんですね
- グエン
- うむ! ☆2からだな!<ヒーポン
- レイフ
- だから弱点いらないなってなりました(鎮痛) >アルミ
- アルミ
- では拙僧からいきましょう
- レイフ
- 誰一人として……活かせない……
- グエン
- 任せた!
- なぁに、出費が抑えられた、という事にしておけ
- アルミ
- 「さて、では参りますよ!」 きゃっつあい。MCC3点から。そして魔力撃宣伝
- 魔神
- 『小蠅が……』
- アルミ
- 『じゃあお前はウンコだバーカ!』 右胴殴る
- 命中力/
〈CSブロウスタッフ+1〉![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
- グエン
- 急に語彙が低年齢化したが
- アダルベルト
- 何喋ってるのかは分からんが、罵倒しあってるんだろうな、ってツラで見てる
- レイフ
- 悪口のせいで命中が怪しい!
- アルミ
- てい
- 威力21 C値10 → 6[4+3=7] +10+2+7 = 25
- 魔神
- 命中!
- ぎゃあ
- アルミ
- 魔神語だからバレへんやろ…って思ってる
- しはるす
- 右胴体HP:55/71 [-16]
- 銀猫
- 「うんこ……」 ええ……
- ララ
- 「……なんか言い合っとるなあ」
- グエン
- ガンガン行くぞ! キャッツアイ起動!
- アルミ
- 「あ、え、銀ちゃん分かっちゃってる!?」
- 魔神
- シハルスの巨躯に、アルミの一撃が加えられる。
- グエン
- MP:18/24 [-3]
- レイフ
- 「ああやって目を引いてくれてるんだろうなぁ」 きっと!
- レイフ
- 猫ちゃ魔神語もってないくせに理解した……
- 魔神
- それはまだ揺らがないものの、視線をぎろりとアルミへと落とす。
- アルミ
- 「はわわ」
- グエン
- 「馬鹿者! よそ見をするな!」右胴攻撃! これで外すのやだなぁ!
- GMッ
- 取得してないだけでセージ3あってハルーラだから
- アダルベルト
- 「たとえ異界の言葉でも、レディが排泄物の意を言の葉に乗せるのは感心しないな」
- GMッ
- とります……
- グエン
- 命中力/グレートソード+1
- 2D6 → 7[4,3] +10+2 = 19
- ララ
- 「ようには見えんけど?」>レイフ
- 魔神
- 命中!
- レイフ
- なるほどね(超速理解
- グエン
- うおおおおおおおお!
- 銀猫
- 「ちょ、ちょっとだけ……」 うんこ……
- グエン
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 6[5+1=6] +12+2 = 20
- しはるす
- 右胴体HP:44/71 [-11]
- 魔神
- 意気や良し!
- レイフ
- ねこちゃ普通にいるならすぷー呼ぶより普通に攻撃した方がいい説を感じます
- グエン
- とかいって俺も異貌を忘れていたぞ!!
- アルミ
- 「いえ、いえ、──聞くに堪えない罵詈雑言で挑発しただけにございます!」
- レイフ
- 「目は引いてる」 らしいし……
- 魔神
- 続いたグエンの大剣が切り裂き、半透明の液体が吹き荒れる。
- グエン
- 「そうか! なら良し!」
- アダルベルト
- 「それがどうなんだろう、と言っているんだがね」やれやれ僕は攻撃する
- ララ
- 「ならええんやけど」
- 銀猫
- 「…………聞くには堪えませんけど」 うんこって……
- レイフ
- うんこあと引きすぎでしょ
- ララ
- 粘っこいんだよ
- アルミ
- 「だって蝿扱いしたから…」
- グエン
- 衝撃が深すぎたんだ……
- アダルベルト
- キャッツアイマッソーベアー起動 MCCの残り遣うよ。2点 クリティカルレイAを使用し、右胴体を殴ろう
- 変幻自在、囮攻撃、斬り返し
- 魔神
- うんこが好きな年ごろなの
- アルミ
- 異貌は基本しません!
- レイフ
- アルミちゃんナイトメアやったんか
- アルミ
- 見た目は小・中学生レベルだから…(17)
- グエン
- では俺もしないでおくか! といいたいが地味に次からはダメージ差が出るしな。
- アルミ
- 知らなかったの笑う
- レイフ
- 騙された
- アダルベルト
- 棍を蛇のようにしならせながら打擲する 右胴体
- 2D6 → 12[6,6] +11+1+1-2 = 23
- ダメージでいいんだよなぁ
- 魔神
- めえっちゃ命中!
- アルミ
- キャラシにちょっとえっちな絵あるからそれにばっちり角あるよ
- アダルベルト
- 抉る
- 威力19 C値10 → 7[3+5=8>10:クリティカル!] + 3[3+2=5] +10+2+2+2 = 26
- まずまずどうが
- アダルベルト
- えっちとは
- 魔神
- いったいよお
- しはるす
- 右胴体HP:27/71 [-17]
- アダルベルト
- 「幸先は良し」と構えなおし
- ララ
- お先ウチやな
- アルミ
- 「お二人ともやりますね!」 凄い勢いで削れていってる
- 魔神
- アダルベルトの棍に打ち据えられ、体幹がずれ 少しばかり沈み込む
- アダルベルト
- MP:13/17 [-4]
- ララ
- キャッツアイ使用。
- MP:19/22 [-3]
- レイフ
- 猫ちゃんにとどめささせるお膳立てが整っていく。
- ララ
- クロスボウにブルームヘッドボルトを装填して、右胴体に発射。
- 命中
- 2D6 → 10[4,6] +10+1+1-1 = 21
- アルミ
- リンク踏めば分かる。
- アダルベルト
- すごいめいちゅう
- 魔神
- 命中!
- ララ
- 「ウチの矢、受けてみぃ!」
- 威力35 C値10 → 5[3+2=5] +8+2 = 15
- しはるす
- 右胴体HP:21/71 [-6]
- ララ
- 「あかん、当たり悪いわ」
- 魔神
- その隙を見逃さず、ララの矢が胴体に突き刺さる。
- レイフ
- これは落とし切るのはムリですね。
- アルミ
- 「十分です!」
- レイフ
- 先に動こう
- グエン
- 「うむ! あと少しだ!」
- レイフ
- 『エコー、お願いね』 【サモンフェアリーII】です、魔晶石5点にバイバイ
- 判定ぴろろ
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- エコー
- HP:32/32 MP:42/42 防護:4
- 魔神
- 俺はエコーと旅に出る
- レイフの声に応じ、妖精が姿を現す。
- レイフ
- 補助動作で動作指示、【ウィンドカッター】2倍で頭部と右胴体に。
- アルミ
- (シャブチュウ)
- エコー
- 『えいえい』 >シハルス
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- 魔神
- 抵抗!
- エコー
- 頭部、胴体順。『おこった?』
- 威力10 → { 2[2+3=5] +8 = 10 } /2 = 5
威力10 → { 5[6+3=9] +8 = 13 } /2 = 7
- しはるす
- 頭部HP:71/76 [-5]
- エコー
- MP:34/42 [-8]
- しはるす
- 右胴体HP:14/71 [-7]
- グエン
- チェック:✔
- 魔神
- 『小賢しい……』 足をだん、と突き 健在であることをアピールして
- 猫どうします。2倍フォース?
- レイフ
- いけっ、ぎんにゃん! ダブルフォースだ!
- アルミ
- ぶちぬけ。
- アダルベルト
- ぶちぬけよ
- 銀猫
- 《魔法拡大/数》宣言、2倍【フォース】。対象は頭と右胴
- MP:20/27 [-6]
- 2d6+9「ハルーラ様、導きをここに!」 行使!
- ヌン
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- ヨシ!
- 頭、胴
- 威力10 → { 2[2+3=5] +9 = 11 } /2 = 6
威力10 → { 1[3+1=4] +9 = 10 } /2 = 5
- しはるす
- 頭部HP:65/76 [-6]
- 右胴体HP:9/71 [-5]
- グエン
- 溜めたな(何)
- 魔神
- 『――蠅が』 両腕を振り上げて 前衛達へと薙ぎ払う。
- こちら!
- レイフ
- You!
- 魔神
- 尻尾!テイルスイープ!
- アダルベルト
- 「来るか」
- 魔神
- アダルベルト、アルミ、グエンは17を回避しないで
- レイフ
- ? >しないで
- グエン
- いいや! 回避するね!
- アルミ
- 「っと、見えにくって大分厄介ですね!」
- 魔神
- 両腕じゃなくて尻尾でした。
- グエン
- 回避力
- 2D6 → 11[5,6] +11+1 = 23
- 魔神
- しないで(願望)
- アルミ
- 回避力
- 2D6 → 10[4,6] +11+1 = 22
- アダルベルト
- 回避~
- 2D6 → 6[4,2] +11 = 17
- 魔神
- は?
- アダルベルト
- 必要最低限の動きで回避
- 魔神
- 半透明の尻尾が、煙幕を掻き払いながら君達へと迫る!
- グエン
- 「何処を見ている! 俺はこっちだ!」ふっとわーくでかく乱(棒)
- 魔神
- 『――』 頭部が何かを呟くと、マナが編まれていき――
- 《魔法制御》宣言、【ファイアボール】を乱戦エリアに。自身除外!
- アダルベルト
- 『ち、魔法か』
- なぜ『』
- 魔神
- 16を抵抗してオクレイマン
- アルミ
- 「魔法はより厄介…!」
- グエン
- 抵抗
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- アルミ
- なぜなら魔力撃してるから
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[1,6] +8+-2 = 13
- グエン
- ぎゃあ。しかも弱点!
- アルミ
- 魔力撃関係なかったです
- アダルベルト
- 抵抗だす
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- アルミ
- 1番華奢っぽくみえて1番HPあるの笑う
- 魔神
- アダルベルト、アルミ、グエンの順で死んだァ!
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +8 = 14
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +8 = 10
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +8 = 14
- レイフ
- 僕のほうが華奢です
- アダルベルト
- 私は油断してびりりしない
- HP:21/35 [-14]
- レイフ
- ところでGM
- 8+7は……15では……?
- アダルベルト
- 「ちぃっ」熱いですぅ
- グエン
- MP:2/24 [-16]
- 魔神
- 皆まで言うな
- グエン
- MP:18/24 [+16]
- HP:21/37 [-16]
- アルミ
- HP:30/40 [-10]
- 魔神
- 火球が降り注ぎ、前衛達を焼き払い
- 次いで、剛腕が唸る。
- グエン
- 「ぐぅっ!?」 肌が焼ける。自分から火を吹くように焼ける。
- 魔神
- 100トンズ・スワイプを左右が宣言!
- (アダ,アル,グエ) → アル
- (アダ,アル,グエ) → アル
- どっちもアルミに殺到した。
- レイフ
- アルアル!?
- グエン
- あるある
- 魔神
- 18を2回回避だ
- アルミ
- 「ちょ、あっ」
- アダルベルト
- アルアルアル(中国人
- アルミ
- 回避力
- 2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
- 魔神
- よせよせ
- アダルベルト
- 「アルミ、避けろ!」
- アルミ
- うわぁあパリンですう
- 魔神
- キエーッ
- アルミ
- 回避力
- 2D6 → 5[3,2] +11+1 = 17
- アダルベルト
- 多蹴っておられる
- アルミ
- にこめ…
- アダルベルト
- ちゃんともってるのえらいわね
- グエン
- 「アルミ!?」
- アルミ
- いや最大火力でも落ちないか…?
- 魔神
- キョェエエエーッ!
- グエン
- ずんずんタイム
- 魔神
- 23だから
- ララ
- ずんずん
- 魔神
- 落ちないね
- アルミ
- 食らっておいてやろうではないか──
- アダルベルト
- 28やろ
- レイフ
- あるみーっ!
- アルミ
- 28やな
- 魔神
- さんすうできない
- アダルベルト
- ぼくたちのつうこんげき
- 魔神
- 死ねえ!!!!!
- 2D6 → 5[4,1] +8+3 = 16
- アルミ
- w
- 魔神
- 俺は……弱い……
- レイフ
- よっわ、コミュ抜けるわ
- アルミ
- HP:17/40 [-13]
- アダルベルト
- さて
- 魔神
- 左の拳を交わしたアルミの胸部へと、右の拳が振り下ろされ
- その拳が振り抜かれる。
- アルミ
- 「っ!!」 どんっと吹き飛ばされた
- 銀猫
- 「ア、アルミさんっ!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- レイフ
- 「あっ」 当たったーっ
- エコー
- MP:24/42 [-10]
- アルミ
- 「ぐ……」
- ララ
- 「アルミはん!?大丈夫でっか!?」
- アルミ
- 「──これ以上拙僧をまな板にするつもりですか!!」 後ろに飛び退いたのでダメージは抑えられた様だ
- レイフ
- 「あ、元気そう」
- グエン
- 「……よし。立っているな」 「まな板?」
- アダルベルト
- アルミって変形しやすいからね
- 銀猫
- 「……」 見比べて 「き、気にせずに……」 これ以上って言った……
- レイフ
- 銀猫! キュアウーンズだ!
- アルミ
- 「一部の装甲の話です。気にせずに!」
- 銀猫
- ポワワ
- グエン
- えぐれてしまわないか心配だな
- アダルベルト
- 「軽口が叩けるのであれば心配はないだろうが、レディが自虐とは感心しないな」感心しないマン
- 銀猫
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【キュア・ウーンズ】 対象は全英に
- 前衛
- アダルベルト
- オープン?
- グエン
- 「自虐……まぁ、良い」
- 銀猫
- ウーンズで よろしいですか?
- グエン
- 考えるのを止めた顔
- 銀猫
- ニア はい
いいえ
- アルミ
- ファイナルアンサー
- ララ
- 「……心配して損したわ」
- アダルベルト
- ええんちょう?
- グエン
- OK
- 銀猫
- MP:14/27 [-6]
- グエン
- 足りない分は前で埋めれる
- アルミ
- 「いえまあそれなりには痛いのですが!鍛えてますので!
- 」
- レイフ
- 「でも、ダメージを受けているのは間違いないはずだから……銀猫ちゃん!」 なおしてあげて。
- 銀猫
- 「はい! ――ハルーラ様!」 行使行使
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- アルミ
- すごいやるき
- 銀猫
- アダルベルト、アルミ、グエンの順でポア
- 威力10 → 6[5+6=11] +9 = 15
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力10 → 5[6+4=10] +9 = 14
- ア、アルミーッ
- アルミ
- アッ
- レイフ
- あっ。
- アダルベルト
- やるじゃねえか!
- アルミ
- これは拙僧
- グエン
- またピンポイントでー!?
- アダルベルト
- HP:35/35 [+14(over1)]
- レイフ
- じゃあ先に動くでござるよ
- アルミ
- 自分回復しつつ殴ればよろしいか
- アダルベルト
- それがよかろう
- グエン
- HP:35/37 [+14]
- 銀猫
- 「あっ、……アルミさん!」 慌ててアルケミーキットに手をかけまして
- 無料ヒルスプしておきますか
- アルミ
- ワァイ
- アダルベルト
- 基本無料
- レイフ
- 無料ヒルスプはタダ!
- 銀猫
- AB?
- レイフ
- アルミちゃんの胸部装甲のサイズで。
- アダルベルト
- 此処で出し惜しみする必要はないだろう
- 銀猫
- Cはないな~
- アダルベルト
- Cだな
- アルミ
- AAか。むねがあつくなるな
- レイフ
- うすいじゃん。
- 銀猫
- 「これ、も……!」 【ひーるすぷれー】Aをアルミへ。
- チェック:✔
- アルミ
- HP:27/40 [+10]
- 「すみません助かります!」
- グエン
- mala
- Aha
- いやなんでもないです
- レイフ
- ??
- 銀猫
- 「いえ、こちらの不手際ですから」
- レイフ
- いきます。
- グエン
- どうぞ。
- アルミ
- これ拙僧キュアウしつつ殴ると
- いい感じに落ちるかも知れないし落ちないかも知れません
- のでいっていいですか
- グエン
- グエンはラストに動くわ。アルミの残量でフォースかキュアウ―か変えます。
- レイフ
- こっち本体で落とせたらアルミちゃんにキュアウーンズ入れようと思うんだけどどっちがいい?
- アルミ
- あー、こっちでいきますよ
- レイフ
- 落とせなくてもグエンのマルチフォースで落ちるくらいまでは削れると思うの
- グエン
- レイフで落ちそうならレイフでいい。厳しそうならアルミで。
- アルミ
- もしくは落ちなかったら拙僧がフォースしちゃってもいいですしね。
- なのでいきます(いきます
- グエン
- 了解。
- 銀猫
- 蠅ぇ……
- アルミ
- まるちあくしょーん
- 銀猫
- 私じゃないです
- 魔神
- 蠅ぇ……
- レイフ
- 当タリ目が胴体の方があるっていうのもありはするんです。(頭より確実に当たる
- アルミ
- ジャアマカセルヨ
- レイフ
- 今14だから……(胴体回避
- GMッ
- はい(
- グエン
- せやったな……頭部は17やけんな……
- レイフ
- ゴメンネ!
- 「あれくらいなら――」 【キャッツアイ】使用、《牽制攻撃I》宣言しながら胴体に〈念動の矢〉使ってシュートします。
- MP:24/27 [-3]
- エコー
- MP:34/42 [+10]
- レイフ
- MP:14/27 [-10]
- レイフ
- MP減らすところまちがってた
- レイフ
- 右胴体に命中!
- 2D6 → 5[1,4] +7+1+1+3+1 = 18
- 魔神
- 命中!
- レイフ
- ダメージ!
- 威力25 C値11 → 2[1+2=3] +7+2 = 11
- あ、変転の時間だ。
- 魔神
- いきて ない
- はいどうぞ
- レイフ
- くるりん。
- 威力25 C値11 → 9[11:クリティカル!] + 8[3+6=9] +7+2 = 26
- 魔神
- おぎゃあ
- アダルベルト
- やったー!
- アルミ
- おーばーきる。
- ララ
- くるんくるん
- レイフ
- やったぜ。
- 銀猫
- HP:10/27 [-17]
- 魔神
- ちがう
- 銀猫
- HP:27/27 [+17]
- レイフ
- エコー指示、[主]で銀猫の【キュア・ウーンズ】こぴー!
- しはるす
- 右胴体HP:-8/71 [-17]
- エコー
- こだまで。
- アルミ
- こぴーすごい
- エコー
- 「はい! ――ハルーラ様!」 達成値19!
- アルミ、アダルベルト、グエン対象。
- 威力10 → { 3[4+3=7] +9 = 12 } /2 = 6
威力10 → { 2[2+3=5] +9 = 11 } /2 = 6
威力10 → { 1[3+1=4] +9 = 10 } /2 = 5
- 魔神
- レイフの一矢により、大きく胴体を落とし 身体が沈み込む。
- エコー
- あ、半減しちゃった。
- アルミ
- 「あれ、銀ちゃんの声が」
- エコー
- アルミ12回復です
- 銀猫
- 「んっ……んっ?!」 声が……?
- アルミ
- HP:39/40 [+12]
- エコー
- HP:22/32 [-10] MP:24/42 [-10]
- グエンもとりあえず満タンです
- レイフ
- チェック:✔
- グエン
- HP:37/37 [+2(over8)]
- エコー
- チェック:✔
- グエン
- 助かる。
- アルミ
- 「兎に角ありがとうございます!」
- グエン
- アルミもほぼ満タンだな。
- アルミ
- はい(はい
- 短期決戦で前衛は拙僧からいきますよ
- アダルベルト
- いってらっしゃい
- つづいてわたしがいこう
- レイフ
- 「あ、この子のものまねです」 混乱してるところに解説しつつエコー指差し。
- グエン
- うむ。俺がトリという訳だ。
- 銀猫
- こいこい
- アルミ
- 「それだけの巨体、上から殴られる事はそう無いでしょう!」 補助動作ウィング・フライヤー*3 前衛全員に。飛行能力得て1R近接の命中回避に+1です
- あ、あまったMCC2点つかっときます
- MP:10/29 [-7]
- で、魔力撃
- 魔神
- まさしく蠅になったな、と睥睨しつつ。
- アルミ
- たたたっと空中を駆け抜けて
- 「せいやあ!!」 頭に攻撃
- レイフ
- MPいっぱい使った……
- アルミ
- 命中力/
〈CSブロウスタッフ+1〉![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 2D6 → 7[2,5] +11+1+1+1 = 21
- 魔神
- 命中!
- アルミ
- ダメージ
- 威力21 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[4+3=7] +10+2+7 = 35
- 魔神
- は?
- アルミ
- うむ。
- グエン
- 色々と籠ったのが入ったな
- しはるす
- 頭部HP:38/76 [-27]
- アダルベルト
- ヤバヤバ
- 魔神
- 『みッ』 奇怪な声を漏らしながら、空中から攻め立てるアルミの一撃が抉り込まれる。
- アダルベルト
- 「強烈なのが入ったな。意趣返しという奴か」
- アルミ
- モ"ッ
- アダルベルト
- 「ではこちらも――」たた、っと宙を蹴って
- アルミ
- 「決まった渾身の一撃!」
- アダルベルト
- クリティカルレイA 変幻自在囮攻撃斬り返し
- レイフ
- 「(自分で言うんだ……)」
- グエン
- 「正に、正に! 受けた恩義は倍返し、受けた仇は三倍返しだ!」
- アルミ
- グエン・ハンザワ
- アダルベルト
- 大きく振りかぶって、振り下ろす! 命中判定
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+1-2+1 = 16
- グエン
- アレは10倍返しじゃなかったか?(うろ覚え
- アダルベルト
- ぱ
- りんできない
- 魔神
- ぱ
- はい
- アダルベルト
- ので切り返し
- グエン
- 出来なかった
- 魔神
- 無敵特技
- アダルベルト
- そしてきさまのかいひは1さがる
- 魔神
- モ……
- ララ
- がんばれ~
- アダルベルト
- 外れた棍の先が跳ね上がる
- 2D6 → 4[1,3] +11+1+1+1 = 18
- うむ
- グエン
- umu
- 魔神
- うむ
- アダルベルト
- これでもくらいな!
- 威力19 C値10 → 9[6+5=11>12:クリティカル!] + 4[2+4=6] +10+2 = 25
- 魔神
- なん
- 回ってる――
- アダルベルト
- こつ
- アルミ
- まわるじゃないか…
- しはるす
- 頭部HP:21/76 [-17]
- アダルベルト
- 顎を跳ね上げ立った
- グエン
- そしてシェイクされる脳みそ
- 魔神
- 下からの一撃に、大きく頭を揺らし
- アダルベルト
- 着地「うむ。宙を駆けるというのも得難い経験だ」
- グエン
- ララ、まだよな? 行く?
- 魔神
- ず、と音を立てて首を垂れる。
- ララ
- いきましょかね
- いうてブルームで撃つくらいか
- アルミ
- 「相変わらず捉えきれぬ棒捌き、お見事です」
- ララ
- サモンでやれることもないし…普通に撃つだけやな
- グエン
- 「うむ! 疾風迅雷、変幻自在とはこの事よな!」
- アダルベルト
- 「何、君の魔力の籠った一撃に比べれば軽いものさ、アルミ」
- ララ
- ブルームヘッドボルトを装填、頭部に攻撃。
- 「ほな、もう一発お見舞いや!」命中
- 2D6 → 6[2,4] +10+1+1-1 = 17
- パリンやね
- 魔神
- 同値であるな
- うむ
- ララ
- ドスッ
- 威力35 C値10 → 9[5+3=8] +8+2 = 19
- しはるす
- 頭部HP:10/76 [-11]
- 魔神
- 垂れた頭を射抜く様に、ララの弓が奔り――
- アダルベルト
- チェック:✔
- 「ララも見事だ」
- グエン
- さぁて、もう一削り。
- アルミ
- 「お見事!もう一息です!」
- アダルベルト
- 「あとはグエン。君が決め給えよ」
- 銀猫
- 「もう虫の息……!」
- グエン
- 「応! されば、天頂御免! 参る!」異貌! そしてマルチアクション!
- 巨躯の上から、切って落とす! 攻撃!>頭部
- 命中力/グレートソード+1
- 2D6 → 6[3,3] +10+3 = 19
- 銀猫
- 命中!
- グエン
- 「ぬぅりゃあッ!」
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 3[2+1=3] +12+2 = 17
- レイフ
- ハエはあっちだったってことか。虫の息だけに!
- アルミ
- 1ッ
- グエン
- おん??
- レイフ
- 異貌の+1忘れてません?
- グエン
- あ。
- はい。
- アルミ
- ええ
- 銀猫
- (文を消す)
- グエン
- ぴったりです(平伏)
- 締まらねぇ!!(自業自得)
- アダルベルト
- 草
- 魔神
- 仲間達の連撃の後に続いたグエンの大剣は、その一撃のもとに魔神の首を斬り落とし
- 自身も呪われていたのだろうか、やはり半透明な体液を吹き散らしながら 魔神は動きを止めた。
- アダルベルト
- はえ~
- 魔神
- さて時間的に任せて頂きましょう。ごめんね!
- グエン
- 「ぬぅ……危うく仕損じるところであった。なんたる未熟」
- ララ
- 「ふー……、ウチでも十分働けたようやな」
- グエン
- 巻きおなしゃーす。
- レイフ
- 任せた。
- アルミ
- 「ふう──なんとかなりましたね」
-
- ロールは続けていて大丈夫です、と言い残しつつ
- アルミ
- 「これにて調伏完了──」調伏(殺害
-
- 魔神を討伐した君達は、この後遺跡の内部を探索――する前に。
- アダルベルト
- 「流石魔神というべきか。手ごわいものだ」
- レイフ
- 「大丈夫ですか? その……」 まないたは…… >ぶったたかれてたアルミ
-
- 魔神を討ち取った事により、呪いから解かれた彼らを捜索する事になる。
- グエン
- 調伏(滅殺) まぁ強制送還って言い換えてればいいよね?
-
- 探索判定だけどなたかよろしゅう
- アルミ
- 「お陰様で無事です。骨も平気ですし、傷も無いですよ」
- グエン
- 探索!!
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- アダルベルト
- たんさっこ
- 2D6 → 6[3,3] +7-1 = 12
- グエン
- 出目が力尽きておる。
- ララ
- 探索~
- レンジャー観察
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- ざっこ
- -1で8だよ!
- レイフ
- 探索力が求められている
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- 50円拾いました
- グエン
- し、死んでる……<出目
-
- ――捜索の結果、君達はいくつかの遺品を回収できた。
- それらを持ち帰った事により、約束通り報酬は増額された。
- レイフ
- (そもそも報酬の話あったっけ?)
- アダルベルト
- 3倍に
-
- しかし、この遺跡が何処から流れてきたものなのか、そもそも何のための遺跡であったのか……は、やはり解らず仕舞いであった。
- アルミ
- あえてするーしました
- GMッ
- (したことにした)
-
- 扉はそれぞれ開き、他に魔神や敵性存在は確認できなかった為、安全の確保も完了し
- 鬱屈とした遺跡からは脱出し、君達は岐路についた。
- 帰路に。
- そして、王都へと戻り――
- 銀猫
- 「……私、本来は探し屋なので、戦闘は専門外なのですが。お役に立てたようで何よりです」
- 「探し屋としても売り出し中ですので、いつかお客様として取引させてくださいね」 などと言いつつ 今回の協力者は猫の様にするりと去っていった。
- アルミ
- 「大分助かりました。銀猫さんなら冒険者でもやっていけると思いますよ」
- 猫じゃん
- レイフ
- 「今度、また煮干し持っていくね」 にぼし。おたべ
- ララ
- 「いやー、ヒヤヒヤもんでしたわー」
- 銀猫
- 「やですよ、一人が気ままなんです」 手を振りながら路地を曲がって行き その姿を消した。
- 「……にぼしはまってます!」 姿を消した後に一言増やして。
- アダルベルト
- 「煮干しは欲しいんだな……」
-
- そうして、君達はそれぞれ帰還し、また新たな冒険に向けて英気を養い
- やがて、また旅立って行く事になる――
- グエン
- 「今度持って行ってやろう!」カツオの燻製でも良いかな!
- ララ
- 「……せやね」
- GMッ
- という所でお疲れ様でした!
- 名誉ァ!
- 8D6 → 35[3,4,5,6,5,3,5,4] = 35
- なかなかめいよ
- アルミ
- 「やっぱり猫…」
- グエン
- お疲れ様でしたー!
- レイフ
- おつかれさまでした
- カツオのタタキ食べたくなった
- GMッ
- 剥ぎ取りは4回分どーぞ
- アルミ
- おつかれさーした!
- グエン
- +も変転も無い
- レイフ
- 戦利品強いのも変転もない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 20201218_0 #1007 猫の誘い 経験点:1320 報酬:3500+ 名誉:35
- レイフ
- 適当に4回だ
- 2D6 → 9[5,4] = 9
2D6 → 8[5,3] = 8
2D6 → 12[6,6] = 12
2D6 → 11[5,6] = 11
- おや?
- GMッ
- あ?
- ララ
- おや?
- アダルベルト
- おおん?
- GMッ
- 200+200+500+750 = 1650
- 1650/5 = 330
- レイフ
- まあまあ頑張りましたね
- グエン
- あと自動で100+じゃないか?
- GMッ
- おっと
- 1750/5 = 350
- グエン
- なんで350か一人
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 20201218_0 #1007 猫の誘い 経験点:1320 報酬:4000 名誉:35
- GMッ
- 色を付けました
- レイフ
- わぁい
- グエン
- わーい。
- グエン
- 成長一回。
- 精神力 or 知力
- ララ
- 成長1回
- 知力 or 精神力
- 知力!
- アダルベルト
- 成長は一回ですね
- 生命力 or 精神力
- グエン
- 知力にしとくか。。
- アダルベルト
- あべのせいめい!
- レイフ
- 成長2回あります
- 1回目。
- 器用度 or 敏捷度
- なやむところが。器用にしとこう。
- アルミ
- 成長はー
- イッカイデース
- 生命力 or 器用度
- レイフ
- 2回目。
- 筋力 or 敏捷度
- なやむところが。敏捷にしときます。
- アルミ
- 器用でーといいたけど生命習熟。
- グエン
- よっし、そんじゃ撤収しますか。
- GMッ
- おっぱい。
- グエン
- セッションありがとうございました。お疲れ様ー。
- GMッ
- お疲れ様でした~!
- !SYSTEM
- グエンが退室しました
- ララ
- ウチも撤収。お疲れさまでした。
- !SYSTEM
- ララが退室しました
- レイフ
- おつかれさまでした!
- しぺぺぺぺ
- アルミ
- ということでありがとうございましたー
- !SYSTEM
- レイフが退室しました
- !SYSTEM
- アルミが退室しました
- アダルベルト
- よし、終了。ありがとうございま~した~
- !SYSTEM
- アダルベルトが退室しました