- !SYSTEM
- IGMが入室しました
- !SYSTEM
- ジュダスが入室しました
- !SYSTEM
- グレイヴが入室しました
- ジュダス
- ジュダス=ガルガトス
種族:人間 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/スカウト3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用12+1[2]/敏捷16+2[3]/筋力17[2]/生命20[3]/知力23+2[4]/精神25[4]
HP:44/44 MP:52/52 防護:4
- グレイヴ
- グレイヴ
種族:人間 性別:男 年齢:不詳(見た目20代)
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/エンハンサー5/コンジャラー4/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力20[3]/生命16[2]/知力13[2]/精神14[2]
HP:37/37 MP:26/26 防護:3
- グレイヴ
- やべえ
- ガルバのオッサンに3ヵ月もアミュレット借りパクしてた
- ジュダス
- 利子取られんぞ
- グレイヴ
- 多分忘れてるだろ
- !SYSTEM
- ラグナルが入室しました
- ラグナル
- やあ、赤のラグナルだよ
- グレイヴ
- しょっぱなから笑かせにきやがった
- ジュダス
- 此間の朗読思い出しちゃう。
- ラグナル
- ラグナル・アーロンソン
種族:人間 性別:男 年齢:24
ランク:大剣 信仰:“海風の神”ヴァ=セアン 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3
能力値:器用24+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力24[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神13[2]
HP:58/58 MP:13/13 防護:10
- ラグナル
- かつてのーえいゆうー
- ラグナル
- 色被りなので赤やめるわ
- IGM
- まああたるやろ(データ見てた
- 出はよろしくお願いします
- ラグナル
- よろしくお願いします
- ジュダス
- よろしくお願いします。
-
-
-
- ジュダス
- おう、すまんな。<色被り
- ラグナル
- 技能はそのままで買い物だけちょっとすませておこう
- ガルバ
- 「おう暇人ども、仕事だ」
- ラグナル
- なんだこの無意味なスマ腕輪
- グレイヴ
- ちょいてすと
- 威力40 C値10 → 12[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 9[1+5=6>7] +14+2+2+6 = 45
- おk
- ラグナル
- 「あぁ?見て分かんねぇのか、忙しいんだよ」赤ひげにエールの白いひげを重ねて
- IGM
- その日、冒険者の店〈星の標〉でクッソ暇そうにしていた君たちは、そう店主に声を掛けられた
- ラグナル
- 昼間っからエールをかっ食らってる俺は有意義な時間を過ごすのに忙しい
- ジュダス
- 「唐突だな。まぁ、予定がないのは認めるが」
- グレイヴ
- 「なんスか店長、俺ぁ久々に長閑なひと時を過ごしてる最中だったんスけど」
- IGM
- 「わかったわかった」>ラグナル 「じゃあ仕事の話をするぞ」
- グレイヴ
- 宜しくお願いします(ディレイ
- ガルバ
- とおっさん
- ラグナル
- 「よう、穴掘り、片足を埋める穴の縦鼻はOKかよ?」>グレイヴ
- 準備
- ジュダス
- じゅうびで縦鼻って出るの初めて知ったわ
- ガルバ
- 「というかみんな男か。珍しいな……」
- グレイヴ
- 「相変わらずだなぁ旦那。生憎とまだつま先ぐれえしかねえや」>ラグナル
- ガルバ
- 「まあいい。仕事の話だ」
- グレイヴ
- 「店長がそれ言ってんすか…」 男×男×男
- ジュダス
- 「この店の性別比は一般とは真逆だからな……」<珍しい
- グレイヴ
- 「ジュダスたぁ久々だな。…あれ、まだある?」
- ガルバ
- 「なんでこの店、女の方が多いんだろうな」しかも美形ばかり
- 「おっと、それはさておき」
- ラグナル
- けっ、しみったれた話だぜ、酒場だってのにキレイどころもいりゃしねぇ」
- ガルバ
- 「お前たちに今回やってもらいたいのは」身を乗り出して説明し始める
- 「化け物馬退治だ」
- 「依頼人はライダーズギルド」
- グレイヴ
- 「化け物馬ァ?暴れ馬じゃなくてか」
- ラグナル
- 「馬だぁ? おいおい、それりゃあ連中の仕事じゃねぇのか」
- ジュダス
- 「何を言うかと思えば……あれは、村に置いてきた。それっきりだ……幸運な事に」げんなり顔で。>グレイヴ
- ガルバ
- 「報酬は一人頭4500出すとさ」
- ラグナル
- 「へぇ、そいつは気前のいい話だぜ」
- ガルバ
- 「仔細を説明するぞ」
- ジュダス
- 「で、化け物馬か……ああ、頼む」<仔細
- グレイヴ
- 「へいよ」
- ラグナル
- 「野郎どものツラ見ながら安酒やるよかなんぼもマシだわな、おう、頼むぜ」
- ガルバ
- 「ライダーズギルドってのは、馬も繁殖させて増やしてたりするんだが、そればっかりだと血が濃くなりすぎるんでな。都度、外部の血を入れてたりする。つまり、野生の馬なんかも捕らえたりするわけだ」
- 「この王都の近くにも、馬の住む平原があり、ギルドは、そこに住む群から、何匹かいただいて自分たちの商売道具にしようと考え、実行しようとした」
- グレイヴ
- 「ハンフン?」
- ラグナル
- 「ははぁ、俺の故郷みてぇなことをしてやがんだなぁ」
- ガルバ
- 「が、その計画は失敗した。なぜか?」
- 「ヤベーやつが、その群れのボスやってたんだよ」
- ラグナル
- 「オーオー、無敵の竿役がいたってわけな」
- グレイヴ
- 「あんだよ、体長3メートルぐらいの真っ黒のムキムキな馬だったとかか?」
- ジュダス
- 「ほう……ギルドの厩舎同士の掛け合わせだけでは足りないのか」 「……というが、それでも一応馬なんだな?」<やべーやつ
- ガルバ
- 「通常、馬の群れってのは年老いた雌の馬がやるもんだ。それはつまり、年老いた雌こそが一番“逃げるための術を知っている”からだ」
- 「実際生き残ってるわけだからな」
- 「だが、その群れは違った」
- 「最も勇ましく、並外れて強い馬が、群れを率いていたんだよ」
- ラグナル
- 「お、ひょっとしなくても大当たりか?」つまみを寄こしてもいいんだぜオヤジぃ
- ガルバ
- 「通常、馬は逃げる事しかできん。臆病だからな」
- 「だが、そいつは違った。群れに危機が訪れても、そいつが踏みつぶした」
- ジュダス
- 「……」<踏みつぶす
- ガルバ
- 「危機を前に、それを粉砕できる奴が、群れのトップだったのさ」
- ラグナル
- 「一端のカシラってわけだ、馬にしちゃあやるもんじゃねぇか」
- グレイヴ
- 「いやいやちょっと待ってよ店長。踏みつぶした??」
- ジュダス
- 「……子を守るために雌が肉食獣に挑みかかるというのは良く聞くが。本当に馬かそれは」
- IGM
- まーたキレた
- ジュダス
- 最近不安定ね。
- グレイヴ
- キレる若者
- プロバイダが不調なのかしら
- ラグナル
- 「目から怪光戦、口から火を噴いて飛ぶ奴だったりなぁ?」
- ガルバ
- 「踏みつぶしたってのは比喩だが、まあ実際踏みつぶされた奴もいたらしいな」
- グレイヴ
- 「それもう馬じゃなくねぇか旦那」
- ガルバ
- 「まあそれはいい」
- ラグナル
- 「少なくとも見た目は馬なんだろうよ」
- ガルバ
- 「ともかく、そんなやべー馬を前に困ったのはギルドだ。連中は悩んだ末、冒険者を雇った」
- 「そのリーダーの馬を排除するためにな」
- ラグナル
- 「で、どーすんだぁ? あの値段ってことはまさか生け捕りじゃねぇだろうな」
- ガルバ
- 「ちなみにうちの店の奴らじゃあねえぞ?」
- 「退治って言ったろ?」>ラグナル
- 「で、なんだっけな……ああ、そう、冒険者だ」
- グレイヴ
- 「その他ん所の冒険者達も、軒並み轢かれちまったってワケ?」
- ガルバ
- 「ギルドにやとわれた冒険者は、どういう手を使ったかは知らんが、そのリーダーの馬を殺したらしい」
- ラグナル
- 「なら気楽でいいや、潰して食っちまうとすっか」
- グレイヴ
- 「あ?」
- ラグナル
- 「ああ?」
- ガルバ
- 「もっとも、大被害を被ったらしいがな」
- ジュダス
- 「……なるほど」話が見えてきた
- グレイヴ
- 「…うわぁ、いやーな予感」
- ガルバ
- 「察しが良くて助かるぜ」
- ラグナル
- 「おいおいおい、それを先に言えよオヤジ、要するにマジもんの化けもんじゃねぇか」
- 化けて出る類のな
- ガルバ
- 「あとはご明察の通り、その馬が“起き上がった”。それを退治するのがお前らの仕事だ」
- ジュダス
- 「殺したのはいいが、その後をしくじったな」
- ガルバ
- 「多分な」>ジュダス
- ラグナル
- 「クッソ、煮ても焼いても食えやしねぇじゃねぇか」
- グレイヴ
- 「おいおい、ちゃんと祈りとかやってやったんかよ…」
- 肩竦め
- ラグナル
- 「てめぇの仕事じゃねぇか、穴掘り」
- ガルバ
- 「ボロッボロでまともに埋葬できなかったのかもしれんし、そんなもんも跳ね返すほどの怒りを抱いて死んだのかもしれん」
- ジュダス
- 「やれやれ。気分は複雑だが、放っておけんな」迷える子羊ならぬ迷える悍馬だ。
- ガルバ
- 「その辺は知らんが、ともあれ化け物馬は、マジモンの化け物になって蘇ったわけだ」
- グレイヴ
- 「葬儀の仕事でこういうの引き受けたいモンだね」
- ガルバ
- 「と、いうわけでだ」
- ラグナル
- 「神官モドキと墓掘り屋にはお似合いの仕事ってぇわけだ」
- ガルバ
- 「その化け物が“出る”場所は分かっている。相手の強さもおおむねな。出来れば4人で、と思ったが、人が居ないんじゃあ仕方ない」
- グレイヴ
- 「旦那は暴れ馬の躾役だな」
- ジュダス
- 「分類上は間違いなく神官だとも。本意では無いがね」
- ガルバ
- 「使うか?」にゅっと差し出されたのは光り輝くペンダント
- グレイヴ
- 「とーぜん」
- ラグナル
- 「人間女の群れの竿役なら喜んで行くとこだがなぁ」
- グレイヴ
- 「村に綺麗所いるの祈っとこうぜ」
- 「あ、でも出る場所ちげえか」
- ジュダス
- 「村に出たら大惨事だ。そうなる前に送ってやろう」
- ガルバ
- 「現場に直で行ってもらえばいい。近所の村によるのは構わんが、ウチの評判を下げるような真似だけはするなよ?」
- グレイヴ
- 「だーいじょうぶだって店長。仕事は律儀に確実に、ってな」
- ラグナル
- 「似非坊主の見識的にはそこそこやべーやつかよ?」
- ジュダス
- 「数があるなら、私は一つ購入しておくか」<光のアミュレット
- ラグナル
- 「少なくとも冒険者の代紋背負ってる間は悪さはしねぇさ」へへ
- ジュダス
- 「元が元だ。平時より強い場合も有り得る。そうでなくとも、本来は四人欲しいところだ」>ラグナル
- IGM
- 「貸してやるよ」ぽいっちょ>ジュダス
- 「ふたりはどうする?」
- ジュダス
- 「では一先ず借りておこう」装備しときました。
- ラグナル
- 「はっ、足が八つに増えるわけでもねぇ、なんとかならぁよ」
- グレイヴ
- 「俺も借りとくわ。つか相手の種類解ってんだから、有利にしとかねぇ道理はねえ」
- ガルバ
- ただでかしてくれるぞ。最後に消しておけばいい
- グレイヴ
- こいつまた借りパクしてる…
- ラグナル
- 「お、もらえるもんはもらっとくぜ」貸すんだよ
- グレイヴ
- 「脚が6本ある馬いなかったっけか?あーなんだっけ、忘れた」
- ガルバ
- 「貸すだけっていってるだろうが」やれやれ、とばかりに貸した
- というわけで、全員装備したな!
- グレイヴ
- 装備したよ!
- ラグナル
- 首は空いてるから付けた!(キャラシには書いてない
- ジュダス
- 「八つならいるぞ。馬の形をした風の精霊だがな」
- ガルバ
- 「じゃあ、その馬が化けて出る場所はこの地図に示してある」
- といいつつ羊皮紙の地図を渡し
- ジュダス
- 正直八つだっけ?ってなってるPL<ぐれいぷにる
- グレイヴ
- 「あ、出発前に1時間だけくれ。外でゴーレム作っとくからよ」
- グレイヴ
- ぼくもあやふや
- ラグナル
- スレイプニルは8本足
- ジュダス
- そうか。では私の憶え間違いだな。
- ラグナル
- 「構やしねぇが近場なのかよ?」
- ジュダス
- スレイプニルだった
- グレイヴ
- 「あ、それもそうだわな。どこよどこ」
- ガルバ
- 「そこまで近くはないぞ」
- ラグナル
- グレイプニルはアイテムだった気がする
- ラグナル
- 「だよなぁ」
- グレイヴ
- 「んじゃぁ現場に近い所でつくるか。色々勿体ねェし」
- ジュダス
- 「では近場に行ってからだな。……まぁ、アンデッド化しているなら逃げはすまい」
- ガルバ
- まあ決めてなかったが、2日くらいかかると思っておk
- ジュダス
- あーい。
- ラグナル
- おk
- ガルバ
- 作る時間はあげるからセーフ
- グレイヴ
- 2日目の朝ごろにつくった事にしとこう
- ガルバ
- うむ
- ラグナル
- 「そんじゃあ聖水でも買って出航といこうや」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by IGM
- グレイヴ
- 先に振っとくぜ。クリエイト・ゴーレム!
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- チェック:✔
- ジュダス
- 無駄が無いな
- ガルバ
- というわけで、準備が出来たらデッパツだ
- ジュダス
- チェック:✔
- アミュレットがあれば他に特に準備も無い
- 藁鳥
- ストローバード
HP:22/22 MP:8(召喚分) 防護:0
- ジュダス
- といってもデータ憶えてる訳じゃないからこれ以上の対策が出来ないだけともいう(ぁ
- ガルバ
- うむ
- ラグナル
- 聖水は本当はあるとすごい便利なんだけどまぁいいや
- グレイヴ
- 二日目の朝つくった事にしといたから、あらかじめMP減らしておくわ!
- IGM
- おk
- ジュダス
- あ。そうだ。
- グレイヴ
- あれ?反映されないな
- IGM
- なんぞ
- ジュダス
- 毎朝インスピレーションやっときますんで、MP減らしときます。
- ラグナル
- グレイプニルはフェンリルを拘束する紐だったわ
- IGM
- おk
- グレイヴ
- MP:26/18
- MP:18/26
- ジュダス
- oyo?
- およ?
- グレイヴ
- なんか反映されないから、直接うちこんだ
- IGM
- まあ、使った後に草うめえすれば
- 恢復してもええんちゃうと思いますけどね
- ジュダス
- 更新が呑まれるな。なんだこれ。
- ラグナル
- おう、草寄こせば炊いてやるぜ
- なんか今日重いな
- ジュダス
- じゃあ合わせて草渡して焚いてもらった事にしとこう。
- グレイヴ
- 魔香草かったことしといていいですか(ふるえ
- ラグナル
- へへっ、俺にあれをしてほしいか?ならわかってんだろうなぁ?
- IGM
- ええんやで
- グレイヴ
- ああ…く、くれよぉ…!
- ジュダス
- 俺が奢っておいてやってもいいが
- グレイヴ
- majika
- ジュダス
- そういうのは女性にやるなよ? 刺されるぞ?(二人分の魔香草を渡しつつ
- グレイヴ
- じゃあ今回は甘えるわ
- ラグナル
- クックっく、今回は100だが次からは150、その次は200だ(おじさんコーラ
- 魔構想>グレイヴ
- 威力0 → 0[1+3=4] +8 = 8
- グレイヴ
- すげぇぴったり
- ラグナル
- ジュダス
- 威力0 → 0[1+4=5] +8 = 8
- やる気がねぇな
- グレイヴ
- やっぱダメだな、反映されん
- ジュダス
- 2点だから問題ない、が
- うむ。更新されん。
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- グレイヴ
- MP:26/26
- ラグナル
- F5は?
- ジュダス
- ダイスとかは大丈夫だな
- グレイヴ
- 今やったけどだめだな
- IGM
- うーん?
- グレイヴ
- 創造神(TALE)に言った方がいいかもしれないなぁ
- ラグナル
- ほんまや、防護+2売ってみたけどかわらんな
- ジュダス
- リモコンから表示への接続が切れてると言うか
- グレイヴ
- 直接入力ならいけるな
- ラグナル
- MP:114514/114514
- テスト馬
- HP:100/100 MP:10/10 防護:10
- ジュダス
- MP:50/52
- ラグナル
- ほんとだ、入力内容をそのままで更新 ならいけるな
- ジュダス
- MP:52/52
- IGM
- ほんとだ
- ラグナル
- MP:13/13
- ジュダス
- ふむ、まぁ直接行ければなんとかはなるな。
- IGM
- まあ面倒だが
- 出来る範囲でやってくか
- ラグナル
- しゃーない
- IGM
- じゃあ準備はええかー?
- ラグナル
- ええで
- グレイヴ
- OK!"
- ジュダス
- OK
-
-
-
- IGM
- そんなこんなで君たちは、王都イルスファールを出立した
- かの群れが住んでいるのは、王都から2日ほど離れた場所にある平原とのこと
- 幸いというべきか近辺には集落は存在せず
- 怨念の炎を瞳に浮かべる巨馬が、村落を推そうという最悪の事態は発生していないようだ
- 推してしまった――
- ジュダス
- 推しの馬
- IGM
- が、そのことが、今後も続く保証はなく
- ラグナル
- 村起こししようとしてるみたい
- IGM
- また命無き者がこの世界に留まる不条理を許せるはずもない
- 王都を出て二日目の朝。万全の準備を整えた君たちは
- 死せる悍馬が現れるという場所へと向かった――
-
-
-
- ――正午
- それは、太陽が最もその勢力を地上に知らしめる時間帯であり
- 本来であれば、不死者が現れるにふさわしい時間とは言えないだろう
- しかし、君たちがその場所についたとき
- グレイヴ
- 「いーぃ天気だな。とても起き上がりがいるたぁ思えねェや」
- 君たちの肌は、一種異様な感覚を覚えたに違いない
- ラグナル
- 「その割にゃぁ気色悪ぃ風が吹いてやがんぜ?」
- 夜の様な肌寒さと、肌を灼く炎の気配だ
- グレイヴ
- 「いつぞやの雪山の風ェ思い出すな。宜しくねえ奴だ」
- ジュダス
- 「天気は確かに。だが……」肌を駆けのぼる奇妙な寒気に小さく身震いし
- それが、まるでまじりあうように
- 平原を吹き抜ける風に交じっている
- 空は青い
- 太陽は白く
- ラグナル
- 「こういう妙な風が吹いてくる時ゃ、ロクでもねぇことが起きるか ツキが巡ってくるかだ」
- ラグナル
- ずんずんタイム!?
- 大地は緑に彩られているにもかかわらず
- グレイヴ
- 「後者なら、オンマさん倒したあとに村よったら別嬪さんに声かけられたりしてな」
- ここは、まるで地獄のようだ。そう思うものが居てもおかしくない
- 軽口をたたく君たちの前を、一陣の風が吹き抜け――
- グレイヴ
- 何かマジで重いな?
- 唐突に、黒い影が現れた
- ジュダス
- なんだろうね・。
- グレイヴ
- 「…っとぉ。ふざけてる場合じゃなくなったか」
- ラグナル
- 「そんなら稼いだ金で王都の女買う方が堅実ってもんだぜ」地獄のような気配を下らない冗談で笑い飛ばす、ロクでもないことをツキに変えるのがこの稼業だ
- ジュダス
- でも私は割と問題無いな
- それは何処からか染み出てきたかのようでもあり
- ラグナル
- 「よぉ、落ちぶれ大将のご登場か?自慢のハーレムはどこ行ったよおい」
- あるいは、ずっとそこにいたかのようでもあった
- ラグナル
- オレは今ノート&スマホテザリングだけど
- IGM
- ぱねえ
- ラグナル
- 普段と比べれ時折明らかに遅い
- 黒い塊が、一歩踏み出す
- ラグナル
- 0時7分並みのが何回が来てる
- グレイヴ
- プロバイダの不調かも
- ジュダス
- 「……おそらく、群れは逃げてしまったのだろう」 この空気に、神経質な馬たちが耐えられるとは思えない。
- ラグナル
- さあ、俺も踏み出そう、家への一歩を――
- ラグナル
- 「ハッ、ご自慢の竿も腐っちまったら台無しってこったな」
- 君たちへの距離が縮まったが、未だ一足一刀の間合いとはいえない
- グレイヴ
- 「強すぎるが故の孤独って奴かぁねぇ」
- 赤い眼が、君たちを睨みつける
- ジュダス
- 「“起き上がった”理由がどうあれ、存在そのものが自然と反してしまう事は避けられないという事だ」
- そこには、炎が宿っている、ようにも見えた
- 蹄が、さらに一歩、君たちへと近づいた
- グレイヴ
- 「ま、安心しなよオンマさん、今度は手厚く葬ってやるから――その前に、バッサリいくぜ」
- 踏みしめた地から、瘴気の様なものが立ち上がった
- ジュダス
- 「……」目を細めて観察する。元が規格外の悍馬だ。一体どれほどの怪物と化しているものか――
- 一歩、また一歩
- 少しずつ距離を縮めていく
- IGM
- そしてこの距離は、一回補助可能なくらいの時間的余裕を産むのだ――
- ラグナル
- すげええ
- ジュダス
- なんてこった。
- グレイヴ
- せいぽん?!
- 主動作かそれは
- ジュダス
- 補助動作オンリーだと投げれる支援は無いぞ
- グレイヴ
- 旦那にクリレイAでもはっつけとくかと思ったけど準備できえそうだな
- ラグナル
- ナンもないよ
- ジュダス
- 主動作一回なら、前衛にせいぽんを投げさせてもらおう。
- 後の支援はデータで変わる。
- IGM
- 普通に1Rつかっていいよ
- また切れてた
- ジュダス
- わーい。
- ラグナル
- つよ
- グレイヴ
- つょい
- ジュダス
- では数拡大宣言。前衛二人にセイクリッドウェポン。
- IGM
- R2でまもちき、準備
- ジュダス
- 行使!
- 2D6 → 8[2,6] +12 = 20
- グレイヴ
- やったぜ
- IGM
- やったぜ
- でもこっちで振ろうな!
- ジュダス
- MP:50/52
- ラグナル
- やったぜ
- ジュダス
- おっとすまねぇ! 振り直しかな?
- 振り直しは必要なしヨ
- ジュダス
- 「……まるで、こちらの準備を待ってくれているようだな」では改めて二人にセイポンを配って終わり。
- 「(あるいは、自らの有様を理解しているとでもいうのか?)」馬とは思えぬ知能
- グレイヴ
- 「強者の余裕って奴かねぇ?なんにせよコッチとしちゃありがたいんだけど」
- さて
- ラグナル
- 「今から鞍を付けて跨ってくれってんなもっとありがてぇんだがな」
- 馬としても、魔法を見れば、敵対者と判断する
- 神の奇跡が二人の武器に宿ったのを確認した巨馬は、地を蹴り、怒涛のように駆け寄ってきた
- 他に何もやらないなら、戦闘開始だ!
- ジュダス
- 「――来た!」では戦闘準備、ペネトレイト!
- MP:49/52
- こっちは馬1頭ね
- グレイヴ
- 準備はなにもないぜ
- ジュダス
- 流石に急ぎ過ぎたね。
- じゃあ、まもちきだな
- 15/22みたい
- グレイヴ
- フワっとしてる
- ジュダス
- OK。ではペネトレイト使用して。
- 魔物知識!
- 2D6 → 5[1,4] +9+1+2 = 17
- !SYSTEM
- ラグナルが入室しました
- ラグナル
- イェア!
- IGM
- 北区小目
- うむ
- ジュダス
- うーん
- データのみで、いいか。。
- ええか?
- グレイヴ
- 弱点はなんかアレっぽい予感するしなぁ
- ラグナル
- どうせういつものあれ
- どっちでもええぞ
- ジュダス
- このままで行きます。
- じゃあモンストP136をご覧ください
- ジュダス
- 変転は、場合によっては別の使い道するし。。
- 弱点は 水・氷属性だねえええええええええええ
- ラグナル
- しってた(しらない
- ジュダス
- 水・氷かぁ。
- 突ければ美味しいけど、突く術が無いや。
- テスト馬
- HP:112/112
- HP:112/112
- ラグナル
- 覚えたての薙ぎ払いが火を噴くぜ
- グレイヴ
- FWしかねえわガハハ
- ラグナル
- 前半身だけ倒せばいいねそうだね
- テスト馬
- HP:112/112
- MP:28
- 防護:10
- グレイヴ
- んだな
- !SYSTEM
- ユニット「テスト馬」を削除 by IGM
- ジュダス
- 回避19か。
- 馬(前)
- HP:112/112 MP:28/28 防護:10
- ラグナル
- 後ろ落とす意味ないのマジで草
- ジュダス
- 7と6命中くらいか。そういやラグナル防護点幾つだ。
- 馬(後)
- HP:102/102 MP:22/23 防護:10
- こうだ
- ラグナル
- ビートル入れて12だわな
- メモ:
- ちなみに宣誓は20という驚異
- ラグナル
- 防護:10
- なんやこいつ……
- ジュダス
- 12か。てか、やべえ蹴り飛ばすが
- あー、うー。
- 参考:ユグドラシルの若本と同等
- ラグナル
- 落下ダメージだからオレはそんなに痛くない
- ジュダス
- これは器用ブレスだな……。
- ラグナル
- さあ、刮目しやがれ、俺の宣誓に酔いしれな!
- ジュダス
- 誤植じゃねーのか!?<若木並
- さあ先制判定だ!
- グレイヴ
- つえぇ
- ラグナル
- これ、11パリンとかいうやつでな?
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- 出目は良かった
- グレイヴ
- ンッ
- ラグナル
- 頑張ってはいるんだが
- ものすごくよかった
- ラグナル
- ムリィ!
- 通常であれば文句のない仕事だった
- ジュダス
- 先制だ。
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- 駄目だ!
- うむ
- ではこちらからだな
- ジュダス
- 一億年ぶりだな後攻とか!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by IGM
- 馬VSグレ・ラグ<>ジュダ
- グレイヴ
- 「げっ、流石に速ぇ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ラグナル
- 「やべぇ、突っ込んできやがる」
- 疾風のように駆け
- ジュダス
- 「! くそ、早過ぎる……!」
- ラグナル
- しまった、準備でビートル使っておけばよかったぜ
- 上半身!
- ジュダス
- 「すまんが、前に出て止めてくれ!」
- グレイヴ
- 「だぁ、しゃねぇな!」
- ラグナル
- 光のアミュレットで先制が+になればなぁ!カーッ
- ジュダス
- 流石に無理ィ
- グレイヴ
- ★2帯で先制20は厳しいねぇ
- ラグナル
- 「暴れ馬の前に飛び出ろって?ハッ、仕方ねぇわな」
- うーん、灼熱の眼とか効果は魔法っぽいけど通常移動後に使えるのかコレ
- ラグナル
- SNEは時々イメージ先行で先制やまもちきに壊れを混ぜる
- まあいいや、初めは様子見で両方とも不通に蹴っ飛ばそう
- 上半身はラグナルに攻撃
- ジュダス
- まぁ魔法じゃないから使えるとは思うが
- 様子見は大歓迎
- 下半身はグレイヴに攻撃だ
- 通常攻撃ね
- ラグナル
- オラァ! 回避だ!
- 2D6 → 5[4,1] +8+1 = 14
- グレイヴ
- シャオラァ回避!
- 2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
- 両方とも命中20
- グレイヴは回避も
- ラグナルはその蹄の直撃を受ける
- おら、ふっとべ!
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- よーしよしよし
- ジュダス
- でけぇ
- そっちです
- ラグナル
- 「チィ……ッ」鎧に蹄の跡が刻まれる、が、なんとか踏み止まる
- グレイヴ
- 「っぶねぇ …てぁ、旦那ァ!」
- ラグナル
- HP:-11
- グレイヴ
- し、しんでる…
- ラグナル
- HP:47/58
- ヴル、っと嘶く
- ジュダス
- とはいえ、ラグナルはまだ余裕があるな。
- ラグナル
- ぐぇー
- 草
- ジュダス
- 思わず吹いたわ。<し、しんでる
- 正直、一気に倒せるほどのダメージ与えられんな
- 悍馬
- ふう
- ともあれそっちじゃ
- ラグナル
- 「こんなもんで倒れるかよ」
- ジュダス
- パラミスで回避は18に落とせる。
- グレイヴ
- 「俺ならぶっ飛ばされてるな」
- ジュダス
- その上でセイシ―と器用ブレスどっち欲しい。
- ラグナル
- 普通に前半身にブッコみに行こう
- グレイヴ
- おう
- ラグナル
- オレは最悪ポーションもある
- ジュダス
- というかグレイヴが集中食らうと死ぬんだよな。
- ラグナル
- 今昏い回復する
- 威力20 → 5[6+1=7] +6+1 = 12
- ジュダス
- セイシ―も焼け石に水。
- ラグナル
- 昏い…
- グレイヴ
- しぬときゃしぬ
- 火力ぶちこむしかねえ
- ラグナル
- 片足は常に墓穴に
- ジュダス
- 死ぬ前に殺すか。
- グレイヴ
- デスサイズ威力上げていいか
- ジュダス
- あー。
- グレイヴ
- やばそうならそんままにしとくか
- IGM
- あまりにも……
- ジュダス
- 当たるなら敏捷ブレスの方がマシか……?
- いや、こいつら宣言アタッカーだわ……
- ラグナル
- そうだぜ
- グレイヴ
- 俺はくっそ前のめりだぞ
- ジュダス
- おっし、すまんがPLはヒラ経験値が低い。
- なので、お前らに賭ける! 器用ブレスで確実に最大火力当てて来い!
- ラグナル
- おうさ
- グレイヴ
- OK!
- 「旦那、ジュダス。コイツはぁ3人で長引かせれる相手でもなさそうだぜ」
- ジュダス
- 「くっ、縛れ!」まずはパラミスAを前半身に。
- ラグナル
- 「おい、似非坊主よぉ! 先手を打たれたままってなぁゲンが悪い!」
- 「一気に巻き返してこうや」
- 悍馬
- 巨馬の前脚に霧が立ち込め、まとわりつく
- ジュダス
- 「仕方ない、防戦はジリ貧だ……死ぬ前に倒せ!」
- 「キルヒアよ、鋭き祝福を!」数拡大宣言
- ラグナル、グレイヴに器用ブレス。
- 行使!
- 2D6 → 8[6,2] +12 = 20
- グレイヴ
- 「もとよりそのつもりだぜ。こんなゴボウ身体じゃあんなん食らったら死ぬ」
- ジュダス
- MP:43/52
- チェック:✔
- 悍馬
- さあどんどんこい
- 憎しみに燃える巨馬は、君たちを赤い瞳で睥睨しているぞ
- ジュダス
- 「なんとか倒れるな。そうすればギリギリ戻してみせる」半分自分への鼓舞である。
- ラグナル
- 「さぁて、さっきの仕返しと行くかぁ」
- キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベア―使用、全力攻撃Ⅰを宣言、ヘビーハルバード突きで前半身を狙おう
- 防護:12
- MP:4/13
- 悍馬
- こい
- ラグナル
- 「おら! くたばれやぁっ!!!」 皆朱に塗り染めた矛槍のフックをその首に引っ掛けるようにして突き出した 命中!
- 2D6 → 2[1,1] +12+1+1+1 = 17
- ファッ
- 18だっけ?
- ジュダス
- うわぁい
- 18だな
- ラグナル
- 悪運!パリン!
- ジュダス
- ゴリ押しィ!
- 悍馬
- ファッ
- HIT
- ラグナル
- 突きからの強引な振り抜き!!
- 威力43 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 11[5+4=9] +15+2+2+4 = 46
- ヨシ!
- 悍馬
- でけえ
- ジュダス
- 「ええぃ! そんな無理やりな祝福の生かし方があるか!」思わずわめく
- 悍馬
- ラグナルの繰り出した強引な一撃が、巨馬の頸を薙ぐ
- グレイヴ
- 「あたりゃなんだっていいだろ。さって、最初からクライマックスといきますかぁ――」
- ラグナル
- 「ハッハァ!! ヴァ=セアン以外の神もまぁまぁやるもんじゃねぇか」
- IGM
- んご
- グレイヴ
- MCC5点からキャッツアイ、マッスルべアー、ガゼルフット、ジャイアントアーム起動
- 馬(前)
- HP:76/112
- ジュダス
- 不安定そうね
- IGM
- しゃーない
- グレイヴ
- MP:19/26
- 変幻自在Ⅰ 魔力撃、必殺攻撃宣言。 補助でクリレイAを自分に使用。 HP5点消費でデスサイズの威力を50に。
- 悍馬
- 燃える瞳でラグナルをねめつける
- グレイヴ
- HP:32/37
- 悍馬
- なんてまえのめりなんだ
- グレイヴ
- 命中/前半身!
- 2D6 → 8[5,3] +11+1+1+1 = 22
- 悍馬
- HIT
- ラグナル
- 「へへっ、俺が気に入らねぇか? そうさ、お前のハーレムを横取りして乗っちまおうって連中の仲間だぜ?」
- グレイヴ
- 『a nameless grave another one』
- 威力50 C値10 → 15[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 12[5+2=7>8] +14+2+2+2+2+6 = 55
- 悍馬
- まずいですよ!
- ラグナル
- 言葉など通じないだろうが注意を惹きつける。その間に刈っちまえという算段だ
- ジュダス
- 派手にやるじゃねぇか
- 馬(前)
- HP:31/112
- ジュダス
- 死ぬんじゃねぇぞ!
- ラグナル
- 回せねぇなぁ
- ジュダス
- とっとけとっとけ
- 悍馬
- 禍々しい鎌が、巨馬を刈り取る
- グレイヴ
- あ、GMGM
- 藁鳥君が後ろにいない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by IGM
- 馬VSグレ・ラグ<>ジュダ・藁
- IGM
- スッ――
- グレイヴ
- 追加藁鳥君だ!電撃
- 2D6 → 11[6,5] +4 = 15
- ジュダス
- それはお前さんが先に足しときなさい。>グレイヴ
- グレイヴ
- 申し訳なす
- ジュダス
- 惜しいな
- グレイヴ
- 前半身ね!
- ぱりぱり
- 2D6 → { 8[4,4] +3 = 11 } /2 = 6
- 悍馬
- いたい
- 馬(前)
- HP:25/112
- グレイヴ
- 「っでぇい…攻めも避けもキチぃわ!」
- 悍馬
- ストローバードの電撃で、さらに手傷を負った
- ではこちらだな
- ジュダス
- そちらうんどかな。
- 悍馬
- いくぞ!
- ラグナル
- 「なぁに、やられる前にやろうってんだ」
- ジュダス
- 「それだけ前のめりでよく言うわ……!」
- 悍馬
- 巨馬の瞳がさらに燃え上がる
- グレイヴ
- チェック:✔
- ラグナル
- 「要は、此処を凌ぎゃあ勝ちってこった!」
- チェック:✔
- 藁鳥
- チェック:✔
- 悍馬
- 怨の炎が揺らめき――巻きあがる
- ジュダス
- 「ああ、事実上の分水嶺だ!」
- ジュダス
- なんかこう
- 悍馬
- 卑劣な罠で我が子を奪った人など、彼女が許せるはずがないのだ
- ジュダス
- このPLが揃うとこのノリは肌に合うというか(何)
- グレイヴ
- わかる(わかる
- 悍馬
- まず下半身
- ジュダス
- 雌だったのか――(雄馬だと思い込んでた
- 悍馬
- グレイヴに向かって、蹴り飛ばす――!
- 20です
- グレイヴ
- オラァァァ回避ィ!
- 2D6 → 10[4,6] +11+1+1-1 = 22
- 悍馬
- ブオンッ
- ジュダス
- よくやったぁあああああ!
- ラグナル
- ヨシ!
- 悍馬
- 空気を焦がす勢いで繰り出される後ろ足の蹄は
- グレイヴ
- 「だからっ! あたったら! 死ぬっつうだよぉ、ソレ!」 横に転がりながら
- 悍馬
- グレイヴを捕らえるに能わず
- が、その瞳は逃がしはしない
- 灼熱の眼が、グレイヴを射抜く
- 生命抵抗(20
- グレイヴ
- オラァァァ抵抗ゥゥウウ!
- 2D6 → 9[3,6] +9+1-2 = 17
- 悍馬
- 燃えてもらおうか
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- グレイヴ
- あと2欲しかったナァ!
- 悍馬
- ち
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ラグナル
- 「顔がスッキリしてハンサムになってたとこだったなぁ?」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- グレイヴ
- HP:18/37
- 悍馬
- 厳密に言うと公だった気がしますね
- ともあれ、そちらだ
- グレイヴ
- 「ハンサムどころか原型残らな――あっぢぃいい!?」
- ラグナル
- 顔の肉がスッキリして半(分)寒(い)
- ジュダス
- ああ、補助分を数えると確かに。<3R
- 悍馬
- そしてこれが最後のRだ!
- 多分
- グレイヴ
- 「あんのオンマさんめ…視線で焼いてくるとかネェわ…」 焦げ据えた臭いまき散らしつつ
- ジュダス
- 「焼却の魔眼か――成程、凄まじい」
- パラミスはいるなぁ
- ラグナル
- 「おいおい、マジで目から怪光線じゃねぇか」
- グレイヴ
- 「洒落なってねェぜ…」
- ジュダス
- 「ここで決めてこい!」パラミスAを前半身に
- ラグナル
- わからないでもない(わかる
- ジュダス
- キュアハート、まぁおまけにお馬さんの前も対象に入れよう。数拡大宣言、3倍!
- ラグナル
- それで倒しちまっても構わねぇんだぜ
- ジュダス
- 対象グレイヴ、ラグナル、馬(前)、行使!
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- 悍馬
- 抵抗した
- ジュダス
- うむ、ではこのまま。
- グレイヴ
- 威力30 → 9[4+5=9] +12 = 21
- ラグナル
- 威力30 → 7[6+1=7] +12 = 19
- グレイヴ
- HP:37/37
- ラグナル
- HP:58/58
- ジュダス
- MP:34/52
- チェック:✔
- グレイヴ
- 「うーっし、決めちまいますかぁ?」
- 悍馬
- 巨馬は、神の奇跡を拒否する
- ラグナル
- 「おう、首ぃ落としちまおうや」
- 「……そういやぁ、そんな馬も居なかったか?」首なし馬
- ジュダス
- 「流石に、これを押し通せる魔力は私には無いな……」小さく舌打ちして、前衛を見守ろう。
- グレイヴ
- 「んじゃ、刎ねてくるぜ」 ジャイアントアーム起動、HP5消費で威力50に。魔力撃、必殺攻撃Ⅱ宣言 クリレイA使用。
- HP:32/38
- MP:16/26
- 命中/前半身
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1+1 = 20
- ラグナル
- 「…ま、構うこたぁねぇか」また起き上がったら小遣い稼ぎになんだろ的な
- 悍馬
- HIT
- グレイヴ
- 「安眠の時間だぜ――!」
- 威力50 C値10 → 10[2+2=4>5>7] +14+2+2+2+2+6 = 38
- 悍馬
- 十分だ
- ラグナル
- やったか!?
- 悍馬
- グレイヴの鎌のひと薙ぎで、巨馬の頸が飛ぶ
- ジュダス
- 「……正しく埋葬すれば問題無い」デュラハンの騎馬になっちゃわないようにな。
- ラグナル
- 「正しくねぇ」
- 悍馬
- 血しぶきをあげる代わりに、傷口から黒い霧が発生し、やがてそこから虫に食われるように体が分解されている
- グレイヴ
- 「…ふぃー…。あ、悪ィなジュダス、治癒してもらったんにまた吸わせちまったわ。ガハハ」
- 悍馬
- 大地に横たわった巨馬の頸は
- 君たちの方を向き
- その瞳は、爛々と燃えるように赤い
- ラグナル
- 「殺られる方からすりゃ、どう埋められようが知ったこっちゃねぇんだろうが――お?」
- ジュダス
- 「全く……とはいえ、出し惜しみする相手じゃない。勘弁してやろう」肩をすくめつつ>グレイヴ
- 悍馬
- 体は崩れ落ちる砂の城の如く崩壊していくが――
- その赤い双眸はいつまでも消えることなく
- グレイヴ
- 「…。そう睨むなよ。今度はちゃんと弔ってやるさ」
- ジュダス
- 「……群れには手出しせぬように、ギルドには言い含めておこう」首に向かい
- ラグナル
- 「なぁ、そんなとこだろ? 悪いな、また起き上がったら小遣い稼ぎに刈らせてもらうぜ」へへ
- 悍馬
- 最後の最後、燃え尽きるまで赤いままだった――
-
-
-
- IGM
- というわけで巻き巻き
- ジュダス
- はーい。
- ラグナル
- イェア
- グレイヴ
- 「旦那ァ、今度はトロールぐれぇのデカサになってるかもよ」
- まきまっき
- ラグナル
- ニュートラル・ロウ・カオスという反応だったな
- IGM
- 君たちは、埋葬もそこそこに王都に戻り、ガルバに首尾を報告する
- ジュダス
- 三者三様だな
- グレイヴ
- それがいい
- IGM
- ガルバは、よくやったとばかりに約束の報酬を君たちに手渡してくれるだろう
- ラグナル
- 「なら賞金もトロールのアレみてぇにデカくしてもらおうや」
- ガルバ
- 「あと、アミュレット返せよ」
- グレイヴ
- 「鼻息だけですっとばされそうだな…へーい」
- IGM
- ということばも、決して忘れはしないが
- ラグナル
- 「役に立たなかったぜ? 不良品じゃねぇのか?」
- ジュダス
- 「ライダーズギルドに伝えてくれ。当該の群れにはしばらく手を出すな、とね」アミュレット返しつつ。>ガルバ
- IGM
- ともあれ、君たちは一匹の母の炎のごとき怨念を断ち切り、無事依頼を達成したということになろう
- グレイヴ
- 「いやいや俺にはちゃんとご利益あったぜ旦那」
- ラグナル
- 「ハンサム面になり損ねるご利益かよ?」
- ガルバ
- 「おう、まあそうだな。伝えておこう」>ジュダス
- ジュダス
- 「さもなくば、下手をすれば冥府からまた戻ってこないとも限らん」埋葬はしたから大丈夫だろうけど、ちょっと脅かしておこう。
- グレイヴ
- 「顔半分削れらるっつうのあんなん食らったら」
- ガルバ
- 「はぁ? なにいってやがる。そんなはずねぇだろう」>不良品
- ジュダス
- 「下手すると倍に膨れ上がってたかもな」潰れて。<顔半分
- グレイヴ
- 「冗談きっついぜぇお二方」
- ラグナル
- 「ハッハッハァ、勲章にするにゃあドでけぇ向こう傷だなぁ」
- ガルバ
- 「そいつぁたまらんな」>また戻ってくる
- ラグナル
- 「おい、親父、スピリッツ、3人前だ」
- ガルバ
- 「まあいい、お疲れさん。今日は酒でも飲んで休め。一杯くらいはおごってやろう」
- ジュダス
- 「また強いが……そうだな、今はその酒が相応しい」
- ガルバ
- 「おらよ」スピ3
- グレイヴ
- 「やったぜー!っておぉい旦那それドギツイ奴じゃねェか!」
- ラグナル
- 「お、じゃあ、一番高ぇウィスキーを一樽…」
- 「ちっ」
- グレイヴ
- 「今樽って言おうとしなかった?」
- IGM
- まあ、そんなこんなで、君たちの今回の冒険は幕を閉じるのであった――
- ジュダス
- 「あまり調子に乗ると後で痛い目を見るぞ……そら」グラスを分配して
- ラグナル
- 「そんじゃあまぁ、乾杯といこうや」おい弔い酒
- グレイヴ
- 「あいよ、乾杯ってな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by IGM
- 2020/12/09B_0 #1005 灼眼の邪馬 経験点:1200 名誉:10d6 報酬:4,500+αG
- ラグナル
- 「しっかし、雌馬だったとはなぁ」
- ジュダス
- 「あの燃えるような悍馬に、乾杯」と、火酒のグラスを当てて鳴らそう。
- グレイヴ
- ナンモナイヨ 変転アルヨ
- ガルバ
- そっと名誉に振る
- ジュダス
- +1と変転がある。
- IGM
- 10D6 → 33[2,6,4,2,3,4,2,2,5,3] = 33
- ラグナル
- 「この国はあれか? 馬までもメスの方が強ぇって?」
- グレイヴ
- ンじゃジュダスに任せるか
- ラグナル
- 変転だけアルヨ
- IGM
- まかせたあるよ
- ジュダス
- 「まぁ、母は強いだろうな、どこの国でも」
- じゃあ剥ぎ取るぜぇ。
- 前半身
- 2D6 → 7[4,3] +1 = 8
- ラグナル
- 「……まぁ、確かに、そりゃあ、そうだわ。ああ、まったくだ」
- グレイヴ
- 「んだなぁ。かーちゃんは怒らせねェほうがいい」
- ジュダス
- 後ろ半身
- 2D6 → 7[2,5] +1 = 8
- すまん。。
- ガルバ
- 500+800+800
- なんて普通
- グレイヴ
- しゃーない
- ラグナル
- 「よく、金床に頭ぶっつけられたもんだぜ」
- ガルバ
- まあ早々13なんて出んさ
- ジュダス
- 「お前、よく生きてたな……」
- グレイヴ
- 「それ痛いってレベルじゃなくなぁい旦那?」
- ジュダス
- 13はでなくても2はたまに出るからさ。。
- ラグナル
- 「お陰で丈夫に育ったってぇわけだ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by IGM
- 2020/12/09B_0 #1005 灼眼の邪馬 経験点:1200 名誉:33 報酬:5,200G
- グレイヴ
- 「(関係あんのかなぁ)」
- IGM
- これで確定かな
- グレイヴ
- いぇあ
- グレイヴ
- 成長は1回だぜ
- ジュダス
- ですなー。
- グレイヴ
- 生命力 or 知力
- 知力!
- ジュダス
- 成長は一回。
- 知力 or 知力
- ガルバ
- 成長したらおわりよぉ
- ジュダス
- 知力。素晴らしく一択。
- グレイヴ
- よし、それじゃ撤収
- ラグナル
- 成長は一回だぜ!
- 筋力 or 敏捷度
- グレイヴ
- GMありがとうございました!
- ラグナル
- 筋力だオラァ!
- ジュダス
- お疲れ様でしたー。
- グレイヴ
- お疲れ様でしたん!
- !SYSTEM
- グレイヴが退室しました
- IGM
- おつかれやで~
- 見事今日中に終了
- ジュダス
- よし。では撤収。セッションありがとうございました!
- 重ねてお疲れ様!
- ラグナル
- 撤収しよう、セッションありがとう!すごい!ひづけが!
- !SYSTEM
- ジュダスが退室しました
- !SYSTEM
- ラグナルが退室しました
- !SYSTEM
- IGMが退室しました