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- なまこGMが入室しました
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- ジュダスが入室しました
- ジュダス
- ジュダス=ガルガトス
種族:人間 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ4/スカウト3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用12+1[2]/敏捷16+2[3]/筋力17[2]/生命20[3]/知力22+2[4]/精神25[4]
HP:44/44 MP:52/52 防護:4
- ジュダス
- どれどれ。
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- ロウリィが入室しました
- ロウリィ
- ロウリィ
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:不明
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー8/スカウト7/コンジャラー1/セージ1
能力値:器用10[1]/敏捷22+2[4]/筋力13[2]/生命16[2]/知力32+2[5]/精神24+1[4]
HP:42/42 MP:54/54 防護:2
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- エリカが入室しました
- エリカ
- エリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:フェンサー7/エンハンサー5/プリースト4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷20+2[3]/筋力19[3]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神22[3]
HP:45/45 MP:34/34 防護:0
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- エディトが入室しました
- エディト
- エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力29+2[5]/生命20+4[4]/知力16[2]/精神15[2]
HP:75/75 MP:15/15 防護:14
- エリカ
- HPが豊富そうなのでかばってください
- エディト
- ごめんなさい5分くらい遅れるかも知れません。序文とか始めちゃってて下さい
- かばうないんです
- エリカ
- どうして📞😹
- ジュダス
- あら可愛い。
- なまこGM
- 遅れるの了解ー
- ジュダス
- おっと時間か?
- エリカ
- そうですよ
- ロウリィ
- よろしくお願いします。
- ジュダス
- よろしくお願いします。
- なまこGM
- よろしくお願いいたします。
- エリカ
- よろしくお願いします。
- なまこGM
-
-
-
- 川の底には近づいてはいけない。そこにあるのは
-
-
-
- イルスファール王国、星の標。
- 数多くの冒険者が所属するこの宿には、日夜様々な依頼が舞い込んできており
- この宿を訪れる新しい冒険者も後を絶たない。
- 時刻はちょうど依頼争奪戦が一区切りついた時間帯。掲示板を眺めればまだ依頼があるかもしれないそんな時間帯である。
- なまこGM
- (ロールどうぞ)
- ガルバ
- ちょうど説明については一区切りついたところである。書類の束を確認したりしている。声はかけやすそうである。
- ジュダス
- 「ふむ……」まぁ神官なんて引く手数多だ。声がかかるまでコーヒーを飲んでても罰はあたるまい(読書中)
- エディト
- 戻りまして。
- よろしくお願いします
- なまこGM
- よろしくお願いいたします。
- ロウリィ
- 「うーむ……」掲示板前で吟味しているちびっ子が1名。唸りながら悩みながら依頼を見ている。
- エリカ
- 上半身を覆い、マントのように裾の長い黒いジャケット、同色のスカート。それと対照的な色のすっかり抜け落ちてしまったような長く白い髪を小さく揺らしながら、人から離れたカウンターでひとりの娘が用紙に文字を書き連ねている。
- 腰には使い込まれた長剣を佩いていて、記入を終えると片手をそれに添え、もう片手で紙をガルバへと差し出した。
- なまこGM
- 掲示板にはさまざまな依頼がまだ残っているね。
- エリカ
- 「恐らく、記入漏れはないかと思いますが。念の為確認を」
- なまこGM
- ただ君の実力に見合うかといわれるといまいちパッとしない依頼が多い
- >ロウリィ
- エディト
- 「────」 私は──そうですね。基本的に加えさせて貰わないとどうにもならない立場なので、自分で探してもダメですし今は大人しく食事でもしていましょう
- ガルバ
- 「ああ、確認しよう」エリカが書いた用紙を見て、漏れがないのを確認
- ロウリィ
- 「以前のような貧乏くじは引きたくないのじゃが……どれもイマイチじゃな」
- エディト
- カウンター近くの席で、金属鎧姿の、金髪をポニーにした青い目の少女がもしゃもしゃとサンドイッチを頬張っている
- 首からは店と長剣ランクであることを示すエンブレムを下げている
- ガルバ
- 「問題ない。これで登録は完了だ。依頼については基本的に朝あの掲示板に依頼書が張り出される」今も数枚残っている、と掲示板に視線をみやり >エリカ
- エリカ
- 促され、ちらりと赤い瞳を掲示板へと向けた。
- ガルバ
- 「自分で適した依頼を見つけ人を募るか、あるいは、人が募っているところに参加をする…となるな」エリカに依頼を受ける流れを説明
- 「ちょうどあんな感じに、自分に適した物を探す」とロウリィにも視線を
- エリカ
- ガルバに頷くわけでもなく、言葉を返すわけでもなく、ヒールをかつかつと鳴らしながら掲示板へと歩いていき、残されている紙をそれぞれ見上げた。
- エディト
- 「───」 新しい人だなぁ とエリカの方をにこにこ見ながらサンドイッチを頬張り、美味しいのでやっぱりにこにこした
- ジュダス
- こちらは三角帽子を被った黒髪黒目の眼鏡男だ。耳にはキルヒアの聖印が揺れているがね。
- エリカ
- 残っていても、こんなくだらないものばかりではと言わんばかりにため息をつくと、掲示板前を後にする。
- なまこGM
- 掲示板へ行けば、遺跡探索依頼、商人の護衛依頼、等様々な依頼がはってある。ただ君の実力に見合うかどうかと言われるとロウリィと同じく目立った依頼はないと感じるかもしれない>エリカ
- さて…君達が四者四様に過ごしていると…からんころーん、とドアベルの音が響く。
- エリカ
- 帰ろうかと入り口までやってきた所で、丁度そこに鉢合わせた。
- エディト
- 「───」 んー、今日は食べ終わったら何しよう。豪華トレーニング尽くし筋肉三昧でしょうか
- エルフの少女
- 入ってきたのはエルフの少女だ。とんがり帽子をかぶって、ローブを着ている。
- エディト
- とか考えていたかは定かではないが、ドアベルの音に顔を向ける
- エルフの少女
- 「っと…ごめんなさい」手には何やら紙束らしきものを持っている。先ほど掲示板で見た依頼書とおなじ様式の羊皮紙である。つまり、冒険者ギルドが発行した依頼書である。
- エディト
- 「?」 首を傾げた。見覚えは無い様子だ。
- エルフの少女
- 鉢合わせかけたエリカに言葉をかけ、少しだけ店内を見て…ガルバの元へと。
- エリカ
- 「……」 長い耳を見て目を細めつつ、少し横に避けた。 「店主ならあちらです」
- ロウリィ
- 「ううーむ……ま、今日の銭が稼げれば良いか。体の調子も確かめねばならぬ」そうして簡単な依頼を引っ剥がして持って行くことにした。
- エルフの少女
- 「ありがとう」金色の髪に翡翠色の眼をした若干小柄なエルフである。 >エリカ
- エディト
- 「─────」 その様子を目で追いかけ──まあ自然頭も追従するのです
- エルフの少女
- 「星の標であってるかしら、依頼を持ってきたわ。できれば急ぎで」と少女は比較的大きな声で告げた
- ジュダス
- 「――――」急ぎという言葉に、幾らか眉を動かした。
- ロウリィ
- 「む──」カウンターへ行く途中で急ぎの言葉が耳に入り、動きを止める。
- エリカ
- 自分とは対照的な髪の色と瞳を視線で追いかけ、表情を陰らせていたものの、依頼という言葉に顔を上げた。
- ガルバ
- ガルバは少女から紙束を受け取り、中身に目を通し、そして…君達に目を向ける。
- エディト
- 「………」 依頼という言葉に、とりあえず店主がどう対応するか様子を見る
- ガルバ
- 「…お前たち、時間はあるか?」急ぎの依頼だ、と告げる >4名
- エリカ
- 「請けるかどうかは、内容と報酬次第ではありますが」
- エディト
- 「───」 ガルバの視線を追って他の3人に目を向けてから頷いた
- ロウリィ
- (以前のような仕事でなければ良いが──)とりあえず手の届く場所に依頼を貼り直して。
- ジュダス
- 「とりあえず、話くらいは聞こうか」ベンチから立ってカウンターに向かった。
- エリカ
- 左手を鞘に添えたままカウンターまで歩いて来る。
- エディト
- 他の3人には微笑んで小さく手を振り、近くに移動
- ロウリィ
- 「……まずは話を聞いてからじゃ」腰に手を当てて仁王立ち。内容次第では断る腹積もり。
- ジュダス
- 「……」わずかに微笑んで、手を振り返そう。>エディト
- エリカ
- 手を振られると、微かに鬱陶しそうな表情を浮かべた。
- エルフの少女
- 「…話だけでも聞いてくれて助かるわ。私はイクシア・シルヴァヌス。内容は…川の異変調査よ」
- ロウリィ
- 「──む?」見た事がない。新人か?と一度目をやって、笑顔で手を振り返す。>エディト
- エディト
- 三人の対応それぞれにも表情は崩さず、ごそごそとポーチを漁って手元に小さいメモ帳を用意して、依頼人に頷く
- ジュダス
- 「川、とね」
- ロウリィ
- 「異変とは具体的にどのような異変じゃ?」
- イクシア
- 「うちの里はユス川の近い森の中にあって…たまに王都から依頼を受けて、川の水質調査や生態系調査を受けることがあるのよ」
- エリカ
- 「……」 手頃な椅子に座ると、足を組んで話に耳を傾け始めた。
- イクシア
- 「エルフの特性を活かして川底までもぐって調査を行う、いつもなら何事もない…はずだったんだけど」
- 「…調査をしているエルフが行方不明になったのよ、見つかったのは…コレだけ」コレ、と何やら布の切れ端のようなものを君たちに見せる。その布は赤黒く染まっていた。
- エリカ
- 「魔物に喰われでもしましたか」
- イクシア
- 「…状況だけで言うなら、そうよ」>エリカ
- エディト
- 「………」 血であろうそれを見て表情を曇らせる
- ジュダス
- 「ふむ……少し拝見しよう」
- 見識でどんな千切られ方をしたかとか分かる?
- イクシア
- わかるよ。>ジュダス
- ジュダス
- OK。一先ず普通に見識だ。
- 2D6 → 9[4,5] +8+1 = 18
- 十分だろう。
- ロウリィ
- 十分過ぎるな
- ジュダス
- あと今のうちに毎朝インスピレーションしてますって宣言しとくよ。
- MP:50/52 [-2]
- エディト
- 私も見識できるんですよ(そっと敏捷を知力腕輪につけかえて見識
- イクシア
- 「報酬はひとり4500、調査で4500、異変の解決までしてくれたら5000まで上げるわ」
- エリカ
- 私もできるんですよ(アルケミスト
- エディト
- アルケミスト知識
- 2D6 → 5[3,2] +4 = 9
- むしろレンジャー系でいい気もしますが
- なまこGM
- エディトとジュダスは、何か大きな力で引っ張られて破られた(ちぎられた)というのがわかるね。
- エディト
- まあ刃物じゃなくて千切れたってだけですね
- ジュダス
- 食い千切られた、という雰囲気じゃあないのね。
- なまこGM
- ジュダスはそれに加えて…布の破れ具合から、手とかで引っ張られたというよりも、食いちぎられたってわかっていい
- エリカ
- 食いちぎられた雰囲気でした
- ロウリィ
- 食い千切られたそうです。
- エディト
- なむ
- ジュダス
- 成程ね。牙の貫通創があったのかな。
- なまこGM
- うん。
- ジュダス
- 「ふむ……斬られたり引っ張られたというよりは、食い千切られたという方が正しそうだな」
- イクシア
- 若干表情を曇らせた <食いちぎられた
- エディト
- 「───」 となると生存は絶望的か
- ジュダス
- 「一応聞くが、調査個所はどれくらいの深さがあったんだ?」>イクシア
- ロウリィ
- 「川で人食いザメでも出たか?」
- エリカ
- 「川の中で起こった事であれば、そうなるでしょう」
- ジュダス
- 「川に鮫はいない。普通であれば」
- エディト
- 「───」 むしろワニでは
- イクシア
- 「…4~5m、場所によっては10mをこえるわ」>ジュダス
- ジュダス
- 「ただまぁ、鮫に近い肉食魚という事なら、可能性はあるかもしれない」
- 「なるほど、相当の大物がいても不思議ではない、と」
- ロウリィ
- 「海豚の顔面が付いた鮫を見てからもはや何も信じられんのじゃ」肩をすくめた。
- なまこGM
- なんだそのサメ
- ジュダス
- 「そんなのいるのか……まぁ、海豚も結構凄い歯をしてるがな」<ロウリィ
- エリカ
- 「それが岸にまで上がってくるのならばともかく、完全に水棲の生物であればエルフで対処すべきだと思いますが」
- エディト
- 「…………」 水中。自分の格好を見てため息。むしろ全員エルフでないと厳しいのでは
- ジュダス
- 「確かにな。エルフの加護の無い身では難しい」 逆に言うと、その辺はなんか準備はあるのかと思ってる。>イクシア
- イクシア
- 「それができるだけの戦力があるかと言われると悲しいことにうちの里にはないのと」
- ジュダス
- 水の加護って言うべきだった(エルフが神様みたいになった)
- イクシア
- 「水中での動きについては準備があるわ。水中でも陸と同じ動きができるようにはさせてもらう」
- エディト
- 「───」 なるほど
- エリカ
- 「準備の良いことですね」
- 「本当に完全に同じように動けるのならば良いのですが、まあそれは実際に確かめるしかありません」
- ロウリィ
- 「エルフの里というからには妖精使いではないのか?」
- エディト
- エリカの言にはこくこくと頷く
- ジュダス
- 「であるなら、調査そのものは可能そうだな」
- イクシア
- 「それと同じような物よ」>ロウリィ
- ロウリィ
- 「との事らしい。どうする?」>3人
- エリカ
- 「手段が用意されているのならば、私は構いません。資金は稼いでおくに越したことはありませんから」
- エディト
- 「───」 ロウリィの言葉に、手にしていたメモ帳を開き
- ジュダス
- 「……そうだな。成果は保証しかねるが、それでよければ請けようか」
- エディト
- 顎を上げて皆に首の大きな傷跡を見せる
- イクシア
- 「ちなみに馬とか道中の経費はこちらがもちろんもつわ」
- ロウリィ
- 「……?」エディトの様子に首を傾げ、近づき、メモを覗く。
- エディト
- 『私の名前はエディトです。耳は聞こえますが、喋れません』 と、メモ帳には予め書き込まれていた
- ジュダス
- 「……ふむ」傷を見る。
- エディト
- 『それでも宜しければ』 めくったページにはそう書かれている
- エリカ
- 「……」 その文字を読み、顔を顰めた。 「咄嗟の意思伝達が出来ないのに、戦いなど務まるのですか」
- エディト
- 連絡手段は、ジェスチャー、笛、筆談等です。不安と考えるなら、諦めます。 この辺りは散々出尽くした質問なのだろう。予め用意されていた文である
- ロウリィ
- 「その問いに一里どころか百里あるが……まあ、ワシは良いぞ」
- エリカ
- ため息をひとつ吐いて。 「好きにしてください。自分の生死に責任が持てるのなら、私の与り知る所ではありません」
- 「私の名はエリカ。剣士です」
- ジュダス
- 「ジュダス=ガルガトス。神聖魔術師だ」
- エディト
- 「──」 ありがとう、と口を形作って、また微笑んで皆に頭を下げる
- ロウリィ
- 「ワシの名はロウリィ。魔術師じゃ」
- エリカ
- 「……」 変わった肩書に片眉をあげるが、特に何も言わず。
- エディト
- エディト。ゴリラです
- エリカ
- 「それでは準備をして……出発はいつに?」 >イクシア
- ジュダス
- それはそうとしばし考えた後。 「とりあえず白炎玉と……笛の類は……流石に水中では鳴らんか……?」これは手段によるな。
- エディト
- 「───」 そもそも水の中で動けても発声が出来るのでしょうか
- イクシア
- 「できればすぐにでも。ただ準備の時間もあるでしょうから…1時間、でどうかしら」エリカ含め全員
- ロウリィ
- 「なんじゃ、神聖魔術師とは……」聞いたこともない。独り言のように呟く。
- エディト
- 「──」 こくこくと頷いた
- エリカ
- 「私は構いません。準備は出来ています」
- エディト
- 「?」 神聖魔術師は、まあ、変わった人なんでしょう
- ジュダス
- 「ふむ。であれば幾つか購入しておきたいものがある。それまで待ってくれ」
- ロウリィ
- 「……む、1時間後じゃな。分かったぞ」
- ジュダス
- 「ああ、君達が聞きなれた言葉で言うなら、キルヒアの神官だよ」
- なまこGM
- というわけで準備タイムです
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- エリカ
- チェック:✔
- エディト
- 「👌」
- ロウリィ
- 「初めからそう言え!」分かりにくいんじゃぁ
- エディト
- チェック:✔
- エディト
- 私は部屋から荷物とってくるだけです
- イクシア
- 「…ああ、貴方もなの」と感想を漏らしつつ
- ロウリィ
- チェック:✔
- エリカ
- 「言葉で無駄に惑わせるのは、賢神の神官として賢いとは言えませんね」
- ロウリィ
- 用意するものはない。
- エリカ
- 「“も”ということは、あなたも?」
- エディト
- 「?」 も
- イクシア
- 「そうよ。だから私がここに来たのよ」多少ではあるがましな自衛手段があるのが私だったから >エリカ
- エディト
- なるほど、と頷き
- ジュダス
- 「信仰と神聖魔法の非相似理論」
- エディト
- ちゃっちゃかと準備のために上の階に上がっていった
- なまこGM
- 準備OKになったら進めるぞい
- ロウリィ
- 「あ、こりゃ駄目じゃな」スイッチ入れさせると面倒なパターンじゃ。店の外に退散。
- エリカ
- 「エルフの里といっていましたから、神官であってもアステリアなどが普通でしょうが、まあ、どうでもいいですね」
- ジュダス
- 白炎玉(ETの136P)
- エリカ
- さっさと準備に向かいました。
- ジュダス
- を五個ほど買っておきます。
- なまこGM
- OK
- ジュダス
- で、OK
- チェック:✔
- なまこGM
- では
-
-
-
- エルフの神官、イクシアの依頼を受けた君達は馬を駆り、里へと向かう。
- イクシアの話ではそこでまずは川にもぐるための準備があるのだという。
- エディト
- ぎょっとする様な馬鹿でかい斧を担いで現れた私でした
- エリカ
- 絵のせいで小さそうに見えたけど結構身長はありました<エディト
- エディト
- はい。あと脱ぐと筋肉が凄いです。
- エリカ
- こわい
- ロウリィ
- 「……喉元抉られて生きておるに、生命力に溢れているとは思うたが……」エディトの担ぐ武器を見て
- ジュダス
- 「やれやれ、神殿の人間ほどじゃないが、拒絶反応が激しいな」無論無理に説明するような真似はしない。
- ロウリィ
- 「デカすぎんじゃろ……」
- エディト
- 「───」 えへへ、と笑う様にして、自分の鎧を叩いた
- エリカ
- 他から突っ込みが入るなら私はわざわざ言及したりはしない。
- ジュダス
- 「これを渡しておく。水中でも着火する。我々への合図に使ってくれ」エディトに渡しておこう。
- イクシア
- 馬を駆ること数日後…特に何事もなく、里にたどり着いた。
- ジュダス
- じゃないと危険感知に成功しても分からないからな。着火は補助動作で出来るって言うから時間は気にしないでよさそう。
- イクシア
- 里の様子はどこか不安そうな空気が流れている。
- エディト
- こくこくと頷いて受け取った。旅中、様子を見るに、なんとなく小動物っぽい動きをする娘である。
- ジュダス
- あ、白炎玉ね。
- ロウリィ
- 「にしても小さき者が馬鹿でかい武器を担ぐのは多い気がするのう。何かの流行りなのか?」とか考えてました。
- イクシア
- なお言うまでもなくエルフが大半をしめている。
- エディト
- 小動物
- エリカ
- ゴリラは小動物ではありません
- ジュダス
- ゴリラは小動物ではない
- エディト
- 学名 エディト・エディト・エディト
- エリカ
- 「それで、問題の川というのは此処からどのくらいの距離に?」
- ジュダス
- ちとトイレ
- エリカ
- ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ
- ロウリィ
- いっといれ
- エディト
- ヒガシローランドゴリラの学名は「ゴリラベリンゲイグラウアー」というそうです。強そうですね
- イクシア
- 「だいたい3~4時間よ」>エリカ
- 「朝早く、夜明け前に出れば昼前にはつくわ」
- ジュダス
- 戻り。
- エリカ
- 「では今日は例の水中での活動手段の準備などをしてもらいつつ、出発は明朝で良いでしょう」
- エリカ
- おかえり
- エディト
- こくこくと頷く
- ジュダス
- 「なるほど、では今晩はここに泊めてもらうか」
- ロウリィ
- 「そうじゃな。肝心の水中活動の方法についても聞いておかねばならぬ」
- イクシア
- 「ええ。泊まる場所も用意してあるから、そこで手段についても説明するわ」
- エディト
- 「───」綺麗な人が多いなぁ。と思っているかは分からないが、興味深そうに里の人を見ている
- なまこGM
- 若干一部の若そうなエルフ(少年少女)が外から来た君たちを興味深そうに見ている
- ロウリィ
- (ああ見えても中身は三十路、四十路とかあるのじゃろうなあ)少年少女を見返しつつぽわぽわ。
- なまこGM
- 多少王都と交流があるとはいえ、外からきた君たちがが珍しいのだろう。
- ジュダス
- 「後はこの辺の伝承でも聞いておこう。何がヒントになるか分らん」
- エリカ
- 「……」 視線には鬱陶しそうに顔を顰めつつ。 「案内してください。あまり外をうろつく趣味もありません」
- なまこGM
- ではイクシアに案内されて、君達はひとつの家で一息つくことになる。
- そして手段について話を聞くこととなる。
- エディト
- 少年少女にはにこにこと手を振るのであったが、閑話休題
- イクシア
- 「うちの里は王都に協力してユス川の調査もやっているんだけど…もうひとつ、新しい魔道具の開発にも協力しているのよ」
- エディト
- 「?」
- ロウリィ
- 「魔道具?」
- イクシア
- 「簡単に言えば…今回の依頼の内容がまさにそれなんだけど、エルフ以外が水中で問題なく活動できるようになる魔道具よ」
- エリカ
- 「魔道具? こんな田舎の里に、そのような研究設備があるとは思えませんが」
- イクシア
- 田舎で悪かったわね、事実だから仕方ないけど・・・と息をついて
- ジュダス
- 「ほう、それは興味深い」
- エディト
- 「───」 おおー、と目をきらきらさせる
- ロウリィ
- 「……」不安になってきたのじゃ。
- ジュダス
- 「して、それはどのような?」
- 古の鱗の仮面の復刻版かな?(今あるのか知らん
- イクシア
- 「簡単に言えば…自分の体の周りにマナで空気の膜を張るのよ」
- エディト
- 「────」 簡単に言い過ぎでは──大丈夫かな
- ジュダス
- 「空気の膜、ね」
- イクシア
- それがこれ、と掌サイズくらいの玉を君たちに見せてくれる。
- エリカ
- 「それで水と身体とを隔てて陸上と同様に活動できるようにする、という狙いは分かりますが、上手く動かせるのかどうかは実際に確かめてみないとダメですね」
- イクシア
- 魔晶石に少し似ている。
- エリカ
- 「魔法が使えなければ意味がありませんし」
- イクシア
- 「さすがにぶっつけ本番はないわよ、テストした結果1回の稼働で6時間は保つわ」
- ロウリィ
- 「……膜を張るのは良いのじゃが呼吸は可能なのか?窒息死しそうなもんじゃが」
- ジュダス
- 「これか」 身に着けて合言葉で起動かな。
- エディト
- 「───」 6時間。普通に考えれば十分ですが
- エリカ
- 「私たちが使ってのテストです。呼吸が出来ても、剣を振ったり、魔法が上手く扱えなければ戦闘は出来ません」
- イクシア
- 「それも可能よ」>ロウリィ
- ロウリィ
- 「ならば、後はエリカの懸念のみか──」
- エリカ
- 「使用回数に制限は? なければ、今日の内に近くの水場で試してみたいと考えていますが」
- イクシア
- 「ないわ。今日試すことも可能よ」
- エディト
- 「───」言いたいことは言ってくれているので、どうなの?とイクシアを見る
- ジュダス
- 「ふむ、それが可能なら私も確認しておきたい」
- 呪文の詠唱が出来ないと死活問題だからね。
- ロウリィ
- 「ワシも試さなければならぬな」
- エリカ
- 「では、後程少し時間を取って確かめてみましょう」
- イクシア
- 「…元々はそういうため…水中に生息する魔物に対抗するために研究されているものではあるから、使えるとは思うし動きに支障はない結果のデータも集まってるけれども、確かめてもらったほうが早いわね」
- エディト
- 「───」 こくこく
- エリカ
- 「実際に動いた感覚がどれだけ陸上と変わるか、自分の身体で確認しておかなければ危険ですから」
- ジュダス
- 「何事も経験に勝る伝聞は無いのでね」
- イクシア
- 「わかったわ…ならすぐにでもいく?案内するわ」
- ジュダス
- こと冒険者にとっては、特に
- エリカ
- 「ええ、ではいきましょうか」
- ジュダス
- 「是非頼む」
- ロウリィ
- 「うむ」
- なまこGM
- ではシーンうごかしていきまーす
- エディト
- おー、と腕を振り上げて楽しそうである
- なまこGM
-
-
-
- ジュダス
- はーい。
- なまこGM
- 君達が近くの水場…泉で試した結果だけを述べれば、動きに支障はない、という結果になる。
- エリカ
- どうぞ
- なまこGM
- ただこれだけの結果があるのならば、王都で運用されていてもおかしくはないはずであるが…とぎもんをもつかもしれないが、それについては
- イクシア
- 「…まだ量産ができないのよ。普通なら妖精魔法6回分の行使が必要な代物だから、そう作れる物じゃないわ」
- エリカ
- 「量産は出来ずとも、あれだけ効果があるのならば需要はあるでしょう」
- ジュダス
- 「なるほどね。そういう意味では未だ試験中という事か」生産ベースに乗ってないという意味で
- なまこGM
- だが少なくとも少人数の今回の依頼では十分な効果を発揮するだろうということはわかるだろう。
- ロウリィ
- 「初めに聞いた時はそれなりの機密品かと思うたぞ」
- エディト
- 『すごい』 メモで称賛である
- エリカ
- 「……とはいえ、完全に濡れずに済むわけではないのは、改善すべき点ですね」 髪が濡れて鬱陶しいと、布で丁寧に拭き取りつつ。
- イクシア
- 「生産面もそうだけど、ソレもね…」ずぶぬれの面々を見つつ
- 「そのあたりも改善案として入れておくわ、ありがとう」
- ジュダス
- 「なるほど。濡れて困るものを携帯出来ないのか」これは不便だ。メモなどが取れん。
- エリカ
- 「上手く扱えばもう少しマシなんでしょうけど……」
- イクシア
- 「マジックアイテムなら別でしょうけど…普通の物は厳しいでしょうね」そこもね…と息をついた
- ジュダス
- 「一先ず、事前の懸念は去ったな」
- ロウリィ
- 「……現地では水着を着込むとしよう」それなりの服が濡れてしまった。
- エディト
- 「───」 新品のメモとか照明器具とか濡れて困るものは置いていった方が良さそうです
- エリカ
- 「では、私は先に戻っています。これ以上奇異の目に晒されるのは不快です。何かあれば呼びに来てください」
- なまこGM
- では他質問などなければ
- ジュダス
- 「……」そんなに奇異の視線があったかな、と首を傾げはするが、見送ろう。
- なまこGM
- 翌日にまわります。
- あ、ちなみに伝承については…特に目ぼしい物はなかったよ、ごめんね >ジュダス
- エリカ
- どうぞ。
- ロウリィ
- 「ワシらも翌日に備えて休むとしようぞ」
- ジュダス
- 了解了解。無かった事が分かればOK。
- なまこGM
- では
-
-
- ロウリィ
- 特に無いのでどうぞ。
- なまこGM
-
- エディト
- 「───」 こくこく、と頷きつつ
- ジュダス
- 「ああ、そうしよう。何せ……明日は早い」
- なまこGM
- 翌朝。朝早く君たちは準備を整え、途中まではイクシアに案内され、川岸までやってくる。
- エディト
- 寝る前には鎧を脱いで日課のトレーニングなぞしていました
- ジュダス
- 「……くぁ」小さく欠伸が漏れたのを誤魔化しつつ。
- エリカ
- トレーニングは好きにさせて寝ました。
- エディト
- 起きてからも日課のトレーニング──は負荷をかけすぎなのでストレッチをして元気いっぱいです
- エリカ
- 「行方不明者が潜ったのはこの辺りですか?」
- イクシア
- 「ええ。このあたりの流域ね」なにやら木の板に掘られた地図らしきものを渡してくれる
- ロウリィ
- 「エディトは健康女子じゃなぁ……」ワシは仕事以外ぐーたらしておるわ。
- エディト
- 『戦士は動かないと、鈍ります』 とか筆談したり
- エリカ
- 「見ているこっちが疲れます……」 朝も夜もあんなにしてたら。
- なまこGM
- ぐるりと、だいたいの場所を指で囲んでくれる。
- ロウリィ
- 「確かに、戦士と魔術師では本分が違うしのう──」とか思いつつ。
- ジュダス
- 「さてと……それでは楽しい水中散歩と洒落込もうか」
- エディト
- まあ──夜とか見たであろう割れてる腹筋とか、維持するのは大変だろうことは分かる
- エリカ
- 「ではその地点から探索を開始しましょう。手早く手掛かりが見つかるといいのですが」
- イクシア
- 「私はここで待ってるわ」戦闘になるのだったら消耗もするだろうし。
- ジュダス
- 「そも前衛職自体、運動量という意味では尊敬するよ」
- 「とはいえ、流水の中では痕跡らしい痕跡が残っているのは望み薄だ……幸運を祈ろう」
- エディト
- 探索腕輪にするか、それとももう敏捷指輪をつけておくか。それが問題です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1T】0/20 難易度:28 探索ボーナス: 地図ボーナス:
- エリカ
- わぬんだむだからしばらくは探索で大丈夫かもしれません
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- エディト
- 分かりました。では探索用に知力腕輪をつけて、敏捷は戦闘用アイテムにぶちこんでおきます
- エリカ
- 私は無能なので警戒でもしておきましょうか。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- FF14 サスタシャ侵食洞70%
- ジュダス
- これ、障害に出くわしたらピラニア(的な奴)の群れにでも会うのかね。ぞっとせんな。
- エディト
- おやつの群れですね?
- ロウリィ
- こわすぎぃ
- ジュダス
- なんかすげぇ懐かしい気がするのだが気のせいかな?
- なまこGM
- 君達は川の底へともぐる。
- エリカ
- 敵を釣りまくってまとめないと……
- なまこGM
- 普通ならば息ができないが…昨日試したことも幸いし、動きに支障はないと感じる。
- ジュダス
- 回復が間に合う程度で頼むよ。
- エディト
- 私斧術士です!
- なまこGM
- このメンツちょうど
- タンク、ヒラ、近接D
- 遠隔D
- そろってるのよね…。
- ジュダス
- 「にしても、やはり若干の寒さは逃れられんな」
- エリカ
- そうですね
- ジュダス
- ライトパーティ
- エディト
- タンク(庇えない)
- エリカ
- 「この時期に水に入るのですから、当然です」
- なまこGM
- これ本当は夏にやる予定だったのよ…<水が冷たい
- ロウリィ
- 「この時期に水着を着るとは思うまいて」流石に上着は着ているが。
- エリカ
- 「……」 一応昨日も試したものの、この中で武器に雷を纏わせるのは怖いものがある。
- ジュダス
- 「その辺も改良してくれると嬉しいのだが」
- エリカ
- ウィンターバケーション
- エディト
- 「────」 そういえばエリカさんはばちばちやっていました
- ジュダス
- スキーとかにしないかね?
- なまこGM
- では探索判定など、行動どうぞ
- エリカ
- 警戒です。
- エディト
- では探索行動、開始します。自然環境でいいですね?
- ロウリィ
- ワシは探索を行う。
- エリカ
- ロウリィの結果次第では
- なまこGM
- OKです >エディト
- エリカ
- エディトは護衛でもいいのでは
- ジュダス
- では地図作成と行こうか。
- エディト
- あ、ロウリィさんがスカウト高レベルでしたか
- エリカ
- のはずです。
- ジュダス
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- ロウリィ
- 「ほれ、起きんか」寝坊助なアニマルサックを起こして探索を始める。
- ジュダス
- 無難に。
- エディト
- では護衛がいいですね。宣言タイミングがどうかなというところですか
- ロウリィ
- 探索
- 2D6 → 7[6,1] +12+1+1 = 21
- エディト
- 最初から宣言しないとダメなのか、結果みてからでいいのか。あ、護衛でよさそうです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1T】6/20 難易度:28 探索ボーナス: 地図ボーナス:
- なまこGM
- 結果見てからでもいいと解釈している<護衛
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1T】6/20 難易度:28 探索ボーナス: 地図ボーナス:+2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1T】6/20 難易度:28 地図ボーナス:+2
- エディト
- 支援の場合は最初から、ですかね
- エリカ
- ですね<支援は最初から
- ロウリィ
- 支援は事前にだね。
- ジュダス
- 判定の前には言っておくべきだろう。
- エリカ
- メモ:警戒
- エディト
- では、大丈夫そうなら護衛、大失敗したら探索するという感じで。
- なまこGM
- 支援は基本事前にだろうなあ。まあでも誤差もあるだろうから、そのへんは私はゆるくでもいいかな…。
- エディト
- メモ:護衛
- なまこGM
- 【✔:ロウリィ】
[×:エリカ,エディト,ジュダス]
- ロウリィ、2d6どうぞ
- 君達は川の水の冷たさを感じつつ川の中に異変がないか探索を行う。
- ロウリィ
- 碌なのが出ないで有名!
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- エディト
- 罠ダーッ
- なまこGM
- 川魚が泳いでいたりする…いまのところは平和な川である。
- エリカ
- 罠です。
- なまこGM
- 4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- …平和な川のはずなのだが、なぜか、君達は…川底に何やら不似合いな物を発見する。
- ジュダス
- 「なるほど、これが水底の景色か……エルフの視界というのを体験出来ただけでも、請けた甲斐はあったな」板に小型ナイフで地図を書き込みながら
- エリカ
- 「わざわざ体験したい程のものではありません」
- エディト
- 目標12の解除判定。余裕そうです
- 11でした
- エリカ
- 余裕そうですね
- エディト
- 私でもファンブル以外は成功です
- ジュダス
- 「そうかね? 知らないものを知ることが出来るのは何時だって趣深いものだ」
- なまこGM
- 識者ならば見てわかるだろうが、魔術的な罠である。下手に踏み入れれば…魔法の矢が君たちを襲うようになっている。
- 誰が仕掛けたのかはわからないが…ナニカがいる、というのは感じ取れるだろう。
- エディト
- 「──」 苦笑。金属鎧では切れたら浮かび上がれないから、不安ではある
- ジュダス
- 「……しかしこれは、少し想定外だな……」
- ロウリィ
- 「……なんじゃ、この幼稚な罠は」
- エリカ
- 「賢神の信者だからでしょう。普通の人間はわざわざこんなものを知りたいなどとは思いませんよ」
- ジュダス
- ロウリィに頼めるかな
- エリカ
- 「……罠? 水中に?」
- なまこGM
- もしや存外知性のある魔物がいるのでは?と想像できるかもしれない。
- エディト
- 「──」 幼稚なのかなぁ。魔法使いは凄いなぁ、と首を傾げる
- なまこGM
- 少なくとも動物ではこれは仕掛けない。
- ロウリィ
- 「ぱぱっと解除してしまうぞ」
- ジュダス
- 「私も普通の人間の範疇のつもりなんだがね」 「しかしこれは……ああ、いや、頼むよ」>ロウリィ
- エディト
- ロウリィさんがやっても同じっぽいので
- ロウリィ
- 実は器用B1です
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- エリカ
- 「どうぞ」
- エディト
- 私がやりましょうか
- エリカ
- あぶない
- エディト
- あぶない。
- ジュダス
- 同じだったか。
- なまこGM
- ではロウリィはその魔術の起点となるところを見極め、魔法が発動しないようにすることに成功した。
- ジュダス
- まぁダメージは全員だったから、一番高い人に頼もうと思っただけだったのだが
- なまこGM
- 魔術の罠には見識してもいい。
- エディト
- いえ、護衛してるので私が引き受けるんです。
- ジュダス
- あ、でも護衛に集中するか
- ロウリィ
- そうだぞ
- 「ふうむ……水生蛮族の仕業か……?ちょいと見てくれんかの」>ジュダス
- エリカ
- 「で、こんなところにどうしてこんな罠があるのかは分かりそうですか?」
- エディト
- 罠の場合でも簡易戦闘に準じるので
- ジュダス
- 十分タンク出来てるじゃないか。そして見識。
- エディト
- 護衛 敵の襲撃から皆を守り、代わりに攻撃を受けます。敵の攻撃は全て「護衛」をしたキャラクターに行き、
「(PT内の最大冒険者Lv+2)d6」のダメージを受けます。このダメージは防護点が有効です。
「護衛」を行う事が出来るのは1ターンにつき1名までとなります。
- これが有効なので、有利なんです
- ジュダス
- 2D6 → 8[4,4] +8+1 = 17
- なまこGM
- 十分。ジュダスはその罠に使われていた魔術の紋様を見たことがあるのを思い出す。
- ジュダス
- 「水棲蛮族か、場合によっては……水棲の魔神か」
- なまこGM
- 狂神ラーリスの信徒が使うものである、と。
- エディト
- 「───」 魔神と聞いて、ぴくりとする
- ジュダス
- 「……狂神の信徒の使うサインがある」
- エリカ
- 「……ラーリスの?」
- ジュダス
- 「ああ。よって後者の可能性が強まった」
- なまこGM
- 君達は敵の正体の手がかりを得ることができつつ
- 水の中を歩く。
- エディト
- 「───」 今まで見せたことの無い険しい表情である
- エリカ
- 「水中に罠を仕掛けていたということは、こうして追手が来ることも想定しているようですし……気は抜けませんね」
- ジュダス
- 「……まぁ、ラーリスを信奉する水棲蛮族の場合もあるが」この場合は両方相手にする必要があるな。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【2T】6/20 難易度:28 地図ボーナス:+2
- エリカ
- 「……エディトさん? 具合でも?」
- エディト
- ふるふると首を振り
- 自らの傷を示してから、魔法の文様を指した。
- ジュダス
- 「……大丈夫なら構わんが」エディトが仲間を魔神によって失った事をジュダスは知らない。
- エリカ
- 「傷と何か関わりが? ……いえ、身体の調子が悪いなどでなければどうでもいいですね」
- 「いきましょう」
- 引き続き警戒です。
- なまこGM
- 2T目行動どうぞ
- ロウリィ
- 「うむ、気を引き締めてゆくぞ」
- エディト
- まあ──自らのパーティの不始末ではあるのだが
- ジュダス
- 「……因縁があるようだな」 「ああ、まずは調査を進めよう」
- では引き続き地図作成だ。
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- ロウリィ
- ワシは探索じゃ
- ジュダス
- 無難という言葉が服を着て泳いでいるようだね。
- ロウリィ
- 探索
- 2D6 → 5[4,1] +12+1+1+2 = 21
- エディト
- 結果がよほど低くなければ護衛します
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【2T】12/20 難易度:28 地図ボーナス:+2
- エリカ
- ファンブルでもない限り護衛になりそうですね
- エディト
- まあ普通に超えられないので護衛です
- ジュダス
- 基準が半端無いな。
- なまこGM
- 【✔:エディト】
[×:ジュダス,エリカ]
- けらんだむ、行動どうぞ
- ちがう
- わぬんだむだ
- エディト
- 了解、けら
- はい
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- ロウリィ
- ほぼどこかの不憫令嬢構成じゃからなあ……
- エディト
- 草です
- ロウリィ
- うん?
- なまこGM
- !?
- ジュダス
- また罠か?
- エリカ
- また罠ですね
- エディト
- 責任とって私が解除します……
- ロウリィ
- 今度はエディトにおまかせするぞよ
- ジュダス
- よろしく頼もう。
- なまこGM
- では…君達は再び歩を進めると…また罠を発見することができた。
- エディト
- まあ安定して解除できるならむしろ当たりです
- ロウリィ
- 「おっと……ここにも罠か。警戒が厚いのう」
- なまこGM
- 先ほどロウリィが同じ罠を解除しているから、構造自体を把握することは難しくないだろう。
- エディト
- 「───」さっきと同じだろうか。それならば見取り稽古で覚えました
- レンジャー技巧 解除です。
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- ふ
- エリカ
- エディト!?
- エディト
- 最小の手間で解除したんです──
- (ぷるぷる
- なまこGM
- ではエディトは最小限の動きで解除することに成功した。
- ジュダス
- 「しかし、蛮族ではなく在野の不法魔神使いだとすると……いや、その可能性は低いか」こぽこぽ。
- なまこGM
- そしてジュダスが見ればわかるだろうが、またその文様は…ラーリスのソレである。
- ジュダス
- 無駄が無いが正直無さ過ぎて危なっかしい奴だこれ
- エリカ
- 「……手間取っていましたが、大丈夫ですか?」
- エディト
- 「───」 こくこく。よし、大丈夫。───ひらひら。………ヨシ!
- ジュダス
- 「……これもか。割と明確にサインを刻んでいる。罠にかかったものをラーリスに捧げるような意味合いのものだろうが……」
- ロウリィ
- 「ワシの様子を見て覚えたって感じじゃなぁ……」エディトの方を見て。
- エリカ
- 「この辺りの魚で満足していれば良いものを」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【3T】12/20 難易度:28 地図ボーナス:+2
- エディト
- 「───」 あはは、バレている。と苦笑
- ジュダス
- 「実際魚が引っかかる事もありそうだが、はて」
- ロウリィ
- 「そこまで露骨じゃと別の者がラーリスの仕業に仕立てあげている事も考えねばならぬか?」
- ジュダス
- さて、引き続き地図作成だ。
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- ロウリィ
- 探索じゃぁ
- エディト
- 「───」 ふるふる この水中で流石にそれは無いだろう、と
- ジュダス
- ふむ。まぁ結果は変わらない。問題無い。
- なまこGM
- まあそもそもがこんな川底に…と君たちは思うかもしれない。
- ロウリィ
- 探索
- 2D6 → 5[1,4] +12+1+1+2 = 21
- 安定している。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【3T】18/20 難易度:28 地図ボーナス:+2
- ロウリィ
- いつかのBJ卓だと大フィーバーだな……
- ジュダス
- 「うん。その偽装にどんな意味があるかという事だ。エルフ達に見せつける意味があれば別だが……」
- ロウリィ
- 「それもそうじゃな」
- なまこGM
- 【✔:エリカ】
[×:ジュダス]
- エリカさん、わぬんだむどうぞです
- エリカ
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- 程々になりました
- なまこGM
- 8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- ジュダス
- 「とはいえ、普通の魔神使いはその証明を秘する方向性にある、という意味ではやや不自然だな」魔神そのものの仕業かねぇ。
- ロウリィ
- ふむ、ワシ振ってみるかの?
- ジュダス
- やりますねぇ。
- 私も一応振ってみよう。
- エディト
- まあ、一気に2はあがらないでしょうし、気楽に。
- ジュダス
- 再度の地図作成
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- エリカ
- まあ振って損をすることはないので。
- なまこGM
- さて…周囲を警戒していたエリカは、あることに気づくだろう。魚がさっきよりもだいぶ減っている気がする。
- ジュダス
- うん! ヨシ!(変わらない)
- ロウリィ
- 振り直しじゃ
- 2D6 → 7[5,2] +12+1+1+2 = 23
- なまこGM
- まるでどこかから逃げているように。
- ロウリィ
- 変わらずじゃな。
- エリカ
- 「この辺りには、随分魚が少ないですね」
- エディト
- 護衛をしていた私は、あの魚が美味しそうだとかそんなことばかり考えています
- ジュダス
- 「……そうか。であれば……近いのかもしれないな」
- 割とアマゾネスだなこの娘?
- なまこGM
- その方角を確認することができれば…より探している対象に近づけるだろう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【4T】18/20 難易度:28 地図ボーナス:+2
- なまこGM
- 結果変わらず。ラストターンどうぞ
- ジュダス
- 進行度が減った時のために、地図作成は続行だ。
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- エディト
- 食べ物とか恋バナとか娯楽とかが好きです
- ロウリィ
- 「……依頼が無事終わったら魚料理でも食べにゆくか?」エディトの視線を見て問う。
- エリカ
- 私は軽快。
- バナナも好きそうですね。
- エディト
- 「!」 こくこくと頷いた
- ウン、ダイスキサ!
- ロウリィ
- そう言いつつ探索をば。
- 探索
- 2D6 → 6[2,4] +12+1+1+2 = 22
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【4T】24/20 難易度:28 地図ボーナス:+2
- なまこGM
- ではジュダス、行動どうぞ
- ジュダス
- otto
- では、わぬんだむ!
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- ロウリィ
- 「うむ。では無事に戻れるよう気を引き締めよ」
- ジュダス
- またぁ!?
- なまこGM
- ??????
- エディト
- わ、罠だっ!
- なまこGM
- もうちょっとこう、襲撃とか………
- エディト
- 流石にいい加減に慣れた私が華麗に解除します
- レンジャー技巧
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- 華麗に…
- エリカ
- バリエーションがとぼしすぎる出目
- エリカ
- 華麗でした
- なまこGM
- 12/1をいっぱい引いてる…。
- エディト
- カレイはいないですかねこの川
- ロウリィ
- ここまで出目が重なるとは──
- ジュダス
- 河口にならいるかもしれんがね。
- なまこGM
- カレイはいないけど
- エディト
- ヒラメだとなお嬉しいです
- なまこGM
- あれならいるよ
-
-
-
-
- エディト
- 「───」 流石に慣れたもので、難なく罠を解除し
- なまこGM
- では、君達は魔術の罠をかいくぐり…そして、ついにソレの姿を捕らえることができる。
- その身に瘴気を纏う…君達の目から見ても明らかな異形、魔神である。
- 魔神
- 『…ほぉ。あの罠をかいくぐってきたか、人族』 魔神語
- エリカ
- 「随分と分かりやすい姿なこと」
- ロウリィ
- 「ふむ、引き篭もりは魔神じゃったか」
- ジュダス
- 「……そのものか。何処かの魔神使いが送還に失敗しでもしたか」
- エディト
- 「───」 人の言葉話せやボケ と思っているかは分からない
- 魔神
- 『あのエルフのように間抜けではないようだ』その口からのぞくのはギザギザとしたのこぎりのような歯である
- ジュダス
- 「何とも、分かり易い相手だ。ここまでにあった罠のように」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- ◆新生FF14◆ボス戦闘曲1 BGM 高音質-Boss Battle Theme-100%
- ロウリィ
- 「すまんのう、お主の言葉は解らぬのじゃ」
- エディト
- ジュダスに同意して大きく頷き、大斧を脇に構える
- ジュダス
- 「翻訳、いるかね?」
- ロウリィ
- 「が──あの罠で騙せるのは一般人止まりじゃぞ」
- エリカ
- 「不要です」
- ロウリィ
- 「いらぬ」
- ジュダス
- 「だと思ったよ」
- 魔神
- 『貴様らも我が神の供物としてやろう』
- エディト
- 「───」ふるふる、と首を振り、斧を叩いた
- 魔神
- 『あのエルフよりは食いでがありそうだ』
- エディト
- あとは武器にて語るのみである
- エリカ
- 「こんな相手と長く付き合っている程暇ではありません。すぐに終わらせましょう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1R表】<>VS<>
- エディト
- すみません。敏捷に付け替える間がありませんでした
- 魔神
- 戦闘です。あ、付け替えてていいよ >エディト
- ジュダス
- 「ちなみに、先の事件の下手人として自供してくれている。手間の省ける事だ」
- エリカ
- ずっと左手を添えていた剣の柄を右手で掴み、勢いよく引き抜く。
- エディト
- わぁい(プライド無し
- ロウリィ
- 「うむ、長く居ては風邪を引いてしまうしの!」
- なまこGM
- こちらは1体3部位
- 戦闘準備どうぞ
- ロウリィ
- ワシは準備なし。
- エリカ
- 先制はきっと取ってくれるでしょう
- ジュダス
- ふむ。まぁ弱点を抜く意味があるかもしれないし。
- エリカ
- 準備はなし、装備はロングソードと鞘。
- ジュダス
- 準備でペネトレイト。
- MP:49/52 [-1]
- エディト
- まあ、一応ビートルスキンです。
- なまこGM
- 15/19 でどうぞ
- エディト
- MP:12/15 [-3]
- 防護:16 [+2]
- メモ:
- ロウリィ
- ワシは観察鏡効果で弱点も15。魔物知識ゆくぞ
- ジュダス
- では魔物知識だ。ペネトレイト使用。
- ロウリィ
- ふんどりゃー
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- ジュダス
- 2D6 → 9[6,3] +8+1+2 = 20
- 万全だね。
- ガレオス
- ガレオス
胴体:HP:120/120 背びれ:HP:90/90 胸びれ:HP:70/70
胴体:MP:95/95 背びれ:MP:32/32 胸びれ:MP:36/36
メモ:防護:胴体:9/背びれ:10/胸びれ:5
- エリカ
- 肝を集めてこいって言われそうな名前でした
- エディト
- ヒレスイープが草です
- エリカ
- ヒレスイープってちょっと美味しそう
- ロウリィ
- 「やはりサメではないか!!!」
- ジュダス
- それはヒレスープじゃないかね?
- なまこGM
- 先制は18
- エディト
- 結構高かったですね
- ジュダス
- 「鮫に似た特徴を持つ魔神だ。鮫ではないよ」
- エリカ
- 「これをサメだと呼ぶのは、本物のサメに些か失礼では」
- エディト
- 先制!取った!完!
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- 割れば取れます。
- エリカ
- 「……まあ、どうでもいいですが」
- えらい
- ロウリィ
- 先制は取りたい
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- ジュダス
- まぁちょっと待ってくれ
- ロウリィ
- とった
- エディト
- ロウリィさんが圧倒的でした……
- ジュダス
- おや、じゃあいいな。
- ロウリィ
- FA発動
- なまこGM
- では配置どうぞ
- エディト
- FA強い。
- ロウリィさんが何をかますか次第ですが
- 後ろでいいんじゃないかって気がします
- エリカ
- まあ後ろでいいでしょう
- ロウリィ
- 「海豚の顔がある三つ首の鮫を見ればもうどれでも同じじゃ」
- エディト
- 「……?」 理解できない
- ジュダス
- 「極北過ぎるだろう、それは」
- ロウリィ
- 「フカヒレが然りと美味かっただけに悔しい……悔しいのじゃ……」
- ジュダス
- そうだな。先制は取れてるし。
- エリカ
- 「……くだらない。さっさと終わらせますよ」
- ジュダス
- さて、器用ブレスでいいのか前衛諸君。
- エディト
- 私はそれでいいです
- ロウリィ
- 配置は全員後衛開始で。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1R表】<>VS<>ジュダス、ロウリィ、エリカ、エディト
- エリカ
- エディトさんにも意味がありますしそれでいいですよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1R表】<>胴体・胸びれ・背びれVS<>ジュダス、ロウリィ、エリカ、エディト
- ジュダス
- ブレスか防御を固めるくらいの選択肢しかないからな。ではそのように。
- そこの表記はガレオス一つでいいんじゃないかね……?>GM
- まぁ、やる事をやってしまおうか。数拡大宣言。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ジュダス
- 「キルヒアよ、鋭き祝福を彼らに」ブレス器用をエリカ、エディトに。石から5点、自前3点。
- なまこGM
- いや、どの部位が落ちたかわかりやすいように…。
- ジュダス
- 行使
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- エディト
- 「────」斧を構え直し、受け取った旨を伝え
- ジュダス
- ああ、なるほど……?
- ガレオス
- 『賢神の使徒か』
- エリカ
- 「……」 加護を受け、静かに剣を構えた。
- ガレオス
- 『忌々しい』
- ジュダス
- MP:46/52 [-3]
- 「『それは結構。確かにキルヒアはこと魔神を文明の破壊者と非難するが――』」
- ロウリィ
- ではワシの番
- 「さあて!此度の大花火はどうかのう!」意気揚々と杖を回して異貌。
- エリカ
- 「見た目と口調が随分食い違っていると思っていましたが――成程、ナイトメアでしたか」
- ロウリィ
- バイオレントキャストⅠ宣言。前線に向けてファイアボールを行使。
- MP:46/54 [-8]
- ジュダス
- 「『実質、信仰に関係無く、お前たちは生けとし生けるものの宿敵だ。相互理解は不要。退去してもらおう』」
- エディト
- 「──」 ナイトメア、納得である。であれば、自分よりも年上だったか
- ロウリィ
- 「かっかっか!よく言われるわ!」行使
- 2D6 → 8[6,2] +14+2 = 24
- ガレオス
- 突破!
- ロウリィ
- 「水中だろうがお構いなしじゃぞ!」
- なまこGM
- 水中においてもその炎は消えることはなし。
- 異界の魔神を容赦なく燃やすだろう。
- ロウリィ
- 胴体
- 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +14+1+3 = 25
- ガレオス
- 胴体:HP:95/120 [-25]
- ロウリィ
- 背びれ
- 威力20 C値10 → 4[4+2=6] +14+1+3 = 22
- ガレオス
- 背びれ:HP:68/90 [-22]
- ロウリィ
- 胸びれ
- 威力20 C値10 → 2[3+1=4] +14+1+3 = 20
- ガレオス
- 胸びれ:HP:50/70 [-20]
- ロウリィ
- 「まだ終わらぬぞ!」FA発動!
- エディト
- そういえばジュダスさん、パラミスは──
- ジュダス
- あ。
- すまん。うっかりしてた。
- ロウリィ
- 前線に向けファイアボールを行使。
- MP:38/54 [-8]
- エディト
- OK気合であてます
- エリカ
- なしでも当てればいいんです
- エディト
- はい
- ロウリィ
- 「二連の衝撃じゃあ!」行使
- 2D6 → 3[1,2] +14 = 17
- おっと…
- なまこGM
- 抵抗
- ロウリィ
- 胴体
- 威力20 → { 7[6+3=9] +14 = 21 } /2 +1+3 = 15
- 背びれ
- 威力20 → { 6[5+3=8] +14 = 20 } /2 +1+3 = 14
- ガレオス
- 胴体:HP:80/120 [-15]
- ロウリィ
- 胸びれ
- 威力20 → { 7[4+5=9] +14 = 21 } /2 +1+3 = 15
- ガレオス
- 背びれ:HP:54/90 [-14]
- 胸びれ:HP:35/70 [-15]
- 『なめるな小娘!』
- 追撃の炎はそのヒレにより薙ぎ払われ、威力が減退する。
- エリカ
- どっちから落としたいですか?>エディト
- ガレオス
- だが炎は確実にその身を焼くだろう。
- ロウリィ
- 「む──やはり連続行使は難しいのう……」
- エディト
- んー。私にとってはどっちも大して変わらないので、
- エリカ
- はい
- エディト
- エリカさんが脅威に思う方からでいいんですけど
- エリカ
- 私も総合的に考えるとどちらでもいいですけど
- 当たりさえすれば落としやすい胸鰭からにしますか
- エディト
- そうしますか。
- エリカ
- お先にどうぞ
- エディト
- 了解です
- ジュダス
- チェック:✔
- ロウリィ
- チェック:✔
- ジュダス
- こちらもよく忘れる。
- エディト
- 「───!」 爆焔に見舞われる魔神目掛けて突っ込んでいく。キャッツアイ、マッスルベアー
- MP:6/15 [-6]
- 全力攻撃1を宣言し、クリレイAを自分に使用
- ジュダス
- ……
- エディト
- 地上と変わらぬ動きで、勢いそのまま大斧を高く振り上げ、胸鰭目掛けて振り下ろす
- ジュダス
- いかんブラロの事だけ気にしててそもそものMP軽減を忘れておった。
- エリカ
- むむむ
- エディト
- 命中力/
〈ゴーレムアックス+1〉
- 2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
- あ、1足りない
- ガレオス
- 同値
- エリカ
- ぱらみすが
- ジュダス
- 以降神聖魔法のMP軽減は-2になりますのでご了承ください。
- エディト
- まあ仕方ないので割りましょう。基準下がりますけど
- ジュダス
- うわぁすまん。
- ガレオス
- 割れば当たる
- エディト
- ぱりーん
- ガレオス
- ではその振り下ろしに固いヒレを重ねて対抗する、が
- 『ぐぅっ……』
- その一撃は重い。
- エディト
- ビットゴリラアタック!(控え目
- 威力50 C値11 → 13[5+3=8>10] +14+2+4 = 33
- ち。
- ガレオス
- 胸びれ:HP:7/70 [-28]
- エリカ
- 惜しいゴリラでしたね。
- ロウリィ
- 全力Ⅱになった技名がどうなるのか──
- ガレオス
- そのひれにヒビを淹れた。
- エリカ
- 当たれば倒せますし、必殺は不要ですね。
- なまこGM
- テラゴリラブレイク?
- エリカ
- キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ケンタウロスレッグをMCC5、本体7から
- ロウリィ
- それは特許取ってる方がいるので…
- ジュダス
- 強そう(こなみ
- エリカ
- MP:27/34 [-7]
- 「……さて」 剣を手に、水中を軽やかに駆けていく。
- なまこGM
- その重さに耐えきれず、少し態勢を崩す。
- エリカ
- 駆けながら素早くアルケミーキットを操作し、剣に金の原質の力と纏わせる。クリティカルレイAを自分に。
- ロウリィ
- メモ:猫MP:7
- エディト
- 「───」 いつまでも留まっても邪魔になる。とは言え目くらましも必要。エリカが来るまで十分に引きつけ
- エリカ
- 2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23
- 敵を真っ直ぐに睨みつけ、エディトの一撃が命中した箇所へと向けて突きを繰り出す。胸鰭に攻撃。命中
- なまこGM
- 命中!
- エディト
- 気配を察して道を譲り
- なまこGM
- その隙をエリカは見逃すはずがない。
- エリカ
- 「はぁッ――!」 突き刺したそれを薙ぐように引き、根本から両断する。
- 威力15 C値9 → 8[4+6=10>12:クリティカル!] + 4[3+3=6] +12+2 = 26
- ガレオス
- 胸びれ:HP:-14/70 [-21]
- 『おのれ…人間風情がぁ…!」
- ○サメの憤怒
[部位:背びれ]と[部位:胸びれ]のうち2つのうち、いずれかのHPが0以下となった時「○複数宣言=2回」の能力と戦闘特技「☑全力攻撃Ⅱ」を得ます。
- エディト
- ワァコワイ
- エリカ
- 「魔神とは、思いの外脆いのですね」
- エディト
- 「───」にやりとしつつ頷いた
- エリカ
- これがないとエディトさんにダメージが通りませんからね、仕方ないですね
- ジュダス
- 「手負いの鮫になった結果、馬力は上がっている。気を付けてくれ」
- エディト
- 通らなくてもいいんですけど。
- なまこGM
- ではこちら
- エディト
- 「──」 手負いの鮫。
- なまこGM
- 胴体:全力攻撃Ⅱ&マルチアクション宣言
- エディト
- このひと要所要所で面白い言葉を使うな
- エリカ
- 「言われずとも、息の根を止めるまでは気は抜きません」
- エリカ
- 鮫なのに馬力
- ガレオス
- 『狂神よご照覧あれ!』ヴァイスウェポンを自分に
- エディト
- かしこい
- ガレオス
- エディトに攻撃 21で回避どうぞ
- エディト
- ふ
- ロウリィ
- 「……」危ない、フカヒレの味を思い出してきた。食べたい。
- エディト
- 21とか
- 「──!」外してみろよ
- 2D6 → 4[3,1] +6+-2 = 8
- ガレオス
- ダメージ
- 2D6 → 6[3,3] +11+12+2 = 31
- エディト
- HP:60/75 [-15]
- ガレオス
- その牙が突き立てられる。
- 背びれ ☑ヒレスイープ
ヒレを振り回し、同一エリアの任意の対象5体までに近接攻撃を行えます。
この能力は連続した手番に使えません。
- エディト
- 「────」 表情を顰めつつ、離れろ、とガシガシ殴る。
- ガレオス
- 対象はエリカとエディト 21を回避どうぞ
- ジュダス
- 「……ダメージは通っているようだが」全然痛そうには見えない。。
- エリカ
- 「……」 いくら堅牢な鎧を着込んでいるとはいえ、真っ向から受け止めるとは。横目で見つつ、続く攻撃を素早く回避する
- 2D6 → 7[2,5] +13+1+1+1 = 23
- ロウリィ
- 「むしろ押し返す勢いじゃな」
- エディト
- マッスルイヴェイド!
- 2D6 → 7[4,3] +6+-2 = 11
- ジュダス
- 車でも単位は馬なので仕方ないネ
- ガレオス
- ダメージ
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- エディト
- HP:55/75 [-5]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- なまこGM
- かたい・・・
- エリカ
- かたい……
- ジュダス
- そりゃタンクだからね……
- エディト
- 防具2に頑強積んでますからね…
- ジュダス
- さて、と。
- もう本体狙うよね?
- エリカ
- 回復するなら先に動いていいですか?
- うん。
- エディト
- はい。
- 全力2してますし。
- ジュダス
- パラミスは確かにいらんな(-2)
- エリカ
- 私は本体狙いならファンブル以外なので。
- ジュダス
- 了解。全力全開でいってしまうがいい。
- エリカ
- では。
- エディト
- 私は命中落ちてて今13です
- ジュダス
- フォローはするとも。
- ロウリィ
- ワシは休憩タイムじゃな
- エリカ
- ケンタウロスレッグ掛け直し。クリティカルレイAを自分に付与。
- MP:24/34 [-3]
- 《マルチアクション》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- エディト
- 胴体のみバイオレントでぶちぬいてもいいんですよ
- エリカ
- 「無駄な時間を過ごすのは嫌いなんです」 一度鞘に剣を収め、左手でそれを撫でれば、剣が雷を纏っていく。
- ロウリィ
- 余ればその予定じゃな
- エリカ
- 【サンダー・ウェポン】を自分に。
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- ジュダス
- 余れば、だね。
- エリカ
- MP:21/34 [-3]
- なまこGM
- 久しぶりに見た<サンポン必殺
- エディト
- 「───」 水中で落ちる雷に、分かっていても一瞬びびる
- なまこGM
- 水中でまとうは雷
- 慈雨神フェトルの奇跡。
- エリカ
- 「――」 自身の身体を焼き焦がす程の雷を纏う剣を引き抜き、狙うは胴の中心。
- HP:40/45 [-5]
- なまこGM
- その己をも傷つける雷鳴は…ただ敵のみを灼き祓う。
- エリカ
- 一息に距離を詰め、雷光のような突きを胴体へと繰り出す。命中
- 2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
- なまこGM
- 命中!
- エリカ
- 「はぁッ――!」 紫電が駆け、水中を舞い、魔神の身体を穿き、灼き尽くす。
- 威力15 C値8 → 8[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 5[2+6=8>9:クリティカル!] + 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +12+2+5 = 43
- ジュダス
- 霹靂、一閃。
- (これが言いたかった)
- ガレオス
- 胴体:HP:46/120 [-34]
- エディト
- 「───」 素晴らしい、と口に出すことはできないが
- エリカ
- サンポンでのC減少が関係ありませんが気にしないことにしました
- ガレオス
- 『何…!?』
- 『ちぃ…っ』
- 炎とはまた違う、内側から焼かれた痛みは想像を絶するだろう。
- ジュダス
- 「……もはや斬撃が雷撃そのものだね」 視界が白く焼きつきそうだよ。
- ジュダス
- きっとその辺もサンポンの加護さ
- エリカ
- 「この機を逃さないでください。愚図は嫌いです」
- ロウリィ
- 「おお……まさしく閃光と言った所か」
- ジュダス
- 「だ、そうだ。証明する必要があるな」
- ガレオス
- 『おのれ…おのれぇ…!』
- エディト
- うーんまあいいか
- ジュダス
- 動いてしまっていいかね?
- ロウリィ
- どうじょ
- エディト
- どうぞ
- エリカ
- どうぞどうぞ
- ジュダス
- ではエディトをピンチェックにするために、パラミスAを胴体に貼ろうか。
- なまこGM
- 緑の原質、錬金術が魔神の身をさらに縛る。
- ガレオス
- 『小賢しい真似を…!』
- ジュダス
- で、数拡大を宣言。キュアハートをエリカとエディトへ。溢れるけど効率的だ。
- エディト
- 実は貰ってもピンにはならないんですが
- ジュダス
- 行使。
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- おや(二重の意味で)
- エディト
- 威力30 → 7[5+2=7] +12 = 19
- エリカ
- エリカ
- HP:45/45 [+5(over14)]
- ジュダス
- 威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- エディト
- HP:74/75 [+19]
- ジュダス
- ……?
- エリカ
- まだふられてませんでした
- HP:40/45 [-5]
- エディト
- ?
- 「────」 水底を走り、注意が逸れている魔神の死角から (全力攻撃1 自分にクリレイA
- なまこGM
- 先ほどとは異なり、違う角度から
- エリカ
- 「どうやら、賢神には嫌われたようですね」
- エディト
- 「───!」 口から漏れるは音の無い空気ばかりだが(胴体命中
- 2D6 → 4[1,3] +11+1+1 = 17
- ジュダス
- 「……すまない。術式の収束が失敗した」
- MP:40/52 [-6]
- エリカ
- ありがとうパラミス
- エディト
- ありぱらです
- なまこGM
- 反動がくるさ
- エリカ
- 「構いません。今更誰に嫌われようと些細な問題ですから」
- エディト
- それがなくとも伝わる裂帛の気合とともに、斧を振り落ろす
- 威力50 C値11 → 12[1+6=7>9] +14+2+4 = 32
- しまらないやつだ
- ガレオス
- 胴体:HP:23/120 [-23]
- ロウリィ
- 「慣れぬ水中ゆえじゃな」
- ジュダス
- 「何を言う。それを言い出したら全世界の人族が神々に嫌われてる事になるぞ」
- そう、36分の1でね。
- ロウリィ
- これはバイオレントエネジャベで良いな。
- エディト
- はい
- エリカ
- どうぞ
- ジュダス
- 「さすが鮫に似るだけあって、タフだな」私だったら三回くらい死んでそうだ。
- ジュダス
- ずんずんタイム
- エディト
- 「───!」 追撃をと、腕を振り上げ、回し
- エリカ
- 「もしそうだとしたら、いい気味です」
- エリカ
- ずんずん
- ジュダス
- 「逆に言えば、誰しもが均等に愛されているのさ」
- ロウリィ
- 「さて、止めを刺したいところじゃが──ワシは純エネルギー扱いがそう上手くないのじゃなあ」バイオレントキャストⅠ宣言。MCC5点を使ってエネルギー・ジャベリンを胴体に行使。
- MP:34/54 [-4]
- ジュダス
- まぁちょっと人間が贔屓されてるけど。
- エリカ
- 「くだらない考え方です」
- ロウリィ
- 「じゃが、射殺すつもりで行くぞ──!」行使
- 2D6 → 8[6,2] +14+2 = 24
- ジュダス
- 「だが時に必要な考え方でもある」
- なまこGM
- 突破!
- ロウリィ
- ぶっ刺されェ!
- 威力40 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 6[3+2=5] +14+1 = 34
- ジュダス
- 「うん、これで上手くないのかね?」
- ガレオス
- チェック:×
- !SYSTEM
- ユニット「ガレオス」を削除 by なまこGM
- ガレオス
- 『が…!』
- 『もうしわけございません、ラーリス…さ…ま…』
- エリカ
- 「終わり、ですね」 手にした剣から魔力を霧散させ、鞘に収めた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- エディト
- 「───!」 見事に貫いた。あれは致命傷だ
- なまこGM
- その高密度エネルギーの矢に貫かれ、魔神は絶命した。
- ロウリィ
- 「……思いの外上手く行き過ぎたのう」苦笑いで誤魔化した。
- ジュダス
- 「それとも、微調整は苦手だが大きい方には底なし、という意味だったのかな」
- さて、消え切る前に魔神である証拠を剥ぎ取っておかないとな。
- エディト
- よし、と笑顔を見せてガッツポーズである
- エリカ
- 「証言もあったとのことでしたし、戦利品を持って戻りましょう。悠長にしているとアイテムの効果時間が切れてしまいます」
- なまこGM
- ではまきまーす
- ジュダス
- しかしあの口調だと他にも遺品が残ってる可能性もあるな。
- ジュダス
- はーい。
- ロウリィ
- 「おかしいのう、全て皮肉に聞こえるわい」十八番は炎なのじゃがなぁ
- エリカ
- はい
- なまこGM
-
-
-
- エディト
- こくりこくり
- なまこGM
- 君達は魔神を退け、周囲を更に探索すると…犠牲者のものらしき遺品をいくつか見つけることができた。
- それと戦利品を里に届ければ、里の者からは感謝されるだろう。
- イクシア
- 「…そう、連れて帰ってくれたのね。…………ありがとう」
- エディト
- やっぱりだめだったかぁ、と期待はしていなかったけど残念でした
- なまこGM
- かくして君たちは報酬を受け取り、王都へと帰還する。
- ロウリィ
- 「せめて里の下で寝かせてやるといい」
- エリカ
- 「この里のエルフたちを根こそぎ贄とするつもりだったそうです」
- なまこGM
- かくしてひとつの冒険は終わりをつげ、君達はまた新たな冒険へと旅立つのである。
- ジュダス
- 「……」そこまで言ってはなかった気もするが、まぁ間違いでもないので訂正はしないでおこう。
- ロウリィ
- 「さて、約束通り魚料理を食べに行こうではないか!」
- ジュダス
- 「そんな約束したかね?」こっちは突っ込んでおいた。
- なまこGM
- おつかれさまでしたー
- (ロールはどうぞ)
- エリカ
- お疲れ様でした
- ジュダス
- お疲れ様でしたー。
- 剥ぎ取りは、私はまだプラスがない。
- エリカ
- 「エディトさんとの間の約束でしょう。私たちには関係ありません」
- ジュダス
- が、変転はある。
- エリカ
- 私はサンポン以外無能です
- ロウリィ
- +1のみ
- ジュダス
- 「なるほど、そういう事か。ではあながち間違いでも無いな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20201206_1 #950 仄暗い川の底から 経験点:1300点 報酬:5500+G 名誉:
- ジュダス
- では変転切るまでは振らせてもらおうか。
- なまこGM
- 10D6 → 33[4,5,3,2,1,1,3,4,6,4] = 33
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20201206_1 #950 仄暗い川の底から 経験点:1300点 報酬:5500+G 名誉:33点
- ジュダス
- 背びれ
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- なまこGM
- どうぞー
- エディト
- 「───」 一緒にいきましょうよ、という雰囲気はみせるけど、無理強いはしません
- なまこGM
- 1600
- ジュダス
- 胸鰭
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- なまこGM
- 1600
- ジュダス
- 全部行こう。胴体。
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- エディト
- そのままどうぞ
- ジュダス
- 5600か。
- 1人1400追加で
- ジュダス
- 「折角だ。祝勝会と行こう」普通にエリカも誘う。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20201206_1 #950 仄暗い川の底から 経験点:1300点 報酬:6900G 名誉:33点
- エリカ
- 「私は結構です。そういうものに興味はありませんから」
- ロウリィ
- 「冒険者となるからには交友も広めておいたほうが良いぞ?」
- ジュダス
- 「意志疎通には役に立つかもしれん」
- ロウリィ
- 「縁が広がれば稼ぎにも乗りやすくなるしのう!」
- エリカ
- 「長く続けるつもりもありません。余計なしがらみは邪魔になるだけです」
- ジュダス
- 成長一回ー。
- 筋力 or 知力
- 知力で。
- なまこGM
- 足は出たけど許容範囲じゃろ。
- エディト
- 「──」 苦笑するばかりである
- ロウリィ
- 成長1回
- エリカ
- 成長はなんと2回も
- なまこGM
- おー
- エリカ
- 1回目。
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷。
- 2回目。
- 精神力 or 生命力
- 生命。
- ロウリィ
- 「──という事らしい。本人の意志なら何も言えぬ。ワシらだけで行くとしよう」
- ロウリィ
- 精神力 or 筋力
- 精神
- なまこGM
- うむ
- みんな参加ありがとう0
- エリカ
- 話は終わったとばかりに、さっさと何処かへ消えていった。
- ジュダス
- 「ふむ。残念だな」
- エリカ
- では更新も終わったので撤退します。
- GMありがとうございました。
- お疲れ様です。
- ジュダス
- お疲れ様ー。
- !SYSTEM
- エリカが退室しました
- ジュダス
- 私も撤収しよう。セッションありがとうございました。
- またよろしく!
- エディト
- 仕方ないので3人で。
- !SYSTEM
- ジュダスが退室しました
- エディト
- いっぱいたべました。
- エディト
- あ、成長します一回です
- ロウリィ
- 「ま、別の場所で縁があるじゃろ。此度は何にするかのう~」とるんるん気分で行きましたとさ。
- エディト
- 筋力ソワカ
- 知力 or 知力
- なまこGM
- ちりょくそわか
- ロウリィ
- 交換しない?
- エディト
- 交換したいです…
- ロウリィ
- という事でワシも撤収。お疲れさまでした。
- エディト
- まあ、私はあと1あがれば18になるので無駄ではないんです
- !SYSTEM
- ロウリィが退室しました
- エディト
- では撤収です。ありがとうございました
- !SYSTEM
- エディトが退室しました