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サヤノウタ 幕間

20201206_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
フランシアが入室しました
GM
うむ
フランシア
お時間いただき。ありがとうございます
お話をしましょう
GM
タイミング的には一旦外に出て休憩中とかかな
フランシア
そうしましょうか
GM
少し待たれよ
よし。
 
 
フランシア
よろしくお願いします
GM
《黒の教団》の元“神子”候補だったという少女サヤの依頼で、冒険者たちは教団施設のひとつを訪れる。
そこで彼らの研究の一端を知り、さらにはその施設に巣食っていた神子を撃破する。
彼女は身体の中に〈奈落の剣〉、そしてそれに連なる魔域を有していて、その中に教団の信者たちを取り込んでいたらしい。
彼女を無力化し、剣を破壊したことで彼らは昏睡した状態で現れ……ひとまず彼らの最低限の手当を終え、君たちの後を追って出発したというイルスファール軍への協力を要請する――その前。
君たちは戦いで疲れた身体を労るため、施設の入り口近くの安全な部屋で休息を取ることにした。
他の仲間たちは近くの別の部屋で休んでいたり、見張りをしていたりで、今その部屋に居るのはフランシアとサヤだけだ。
サヤはといえば、毛布に包まり、背を向けた状態で眠っている。
GM
そんなところからどうぞ
フランシア
「──、」 藤色の瞳に心配の色を湛えて サヤに並ぶように、少しだけ間を置いた場所に腰を下ろす
無理もないと思う。助けようとした人を、意気込んでいた目的を、達せられなかったときの喪失感というものは、自分にも覚えがあって。
時たま、じんわりと滲むように胸を締め付けるから
「──、どうして、」 独り言を呟くように 「人は必要なときに、成りたい自分で無いのでしょうね」
サヤ
もぞ、と毛布が揺れる。 「……何よ、急に難しいこと言って」
フランシア
「あ」
「ご、ごめんなさい…」 声が高かっただろうか 「起こすつもりはなかったのですが」
サヤ
「もともと起きてるわよ。この状況でいつまでもぐーすかいびきかいて寝られると思う?」 さっきすうすう言ってたけど
フランシア
「疲れている時は、私は寝てしまいますね」 困ったように笑って
「次に行動するために、休めるときに休むのが、大事なことですから」
「……少し、お話してもいいですか?」
サヤ
「いいけど、何よ。みんなが居ない時に改まって」 手をついて上半身を起こすと、軽く伸びをしてからフランシアを見た。
フランシア
「気になることが何点かあったのと、」
「私の気分転換に付き合って頂きたいのです」 いかがでしょうか、と胸に手を当てて
サヤ
「いい、って言ってるじゃない。みんなもまだ休んでるし、眠気もどこかいっちゃったし」
フランシア
ほんの少し、笑んで見せて 「ああ…、2人きりだから話す、みたいな内容ではないです。念の為」
「眠気についてはすみません…」 困ったように笑って
サヤ
「まあ、二人でしか話せないような話をいきなりされてもこっちにも心の準備ってものがあるから困っちゃうけど……」
フランシア
「シリカからも時たま、そう言われることがあります。思ったよりも私は、騒々しいのかもしれません」
サヤ
荷物から櫛を取り出し解いていた髪を梳きながら、 「うるさいとは違うけど、よく喋る方ではあるんじゃない?」
フランシア
「そうかもしれません。お話するのは、好きですからね」 頷きを返して 
「まず気になる点をお話する前に、ちょっとしたご提案をしようと思うのですが」
サヤ
「提案?」
フランシア
「はい」
「私の家に、お招きしようと思ったんです」
「サヤさんさえ、よろしければ、ですが」
サヤ
「フランシアの家ー……?」 思わぬ提案にむむむ、と眉を寄せる。 「……」 じー。
「……なんかこう、すっごい豪邸とか?」
フランシア
「ああ、屋敷もあります」 頷き 「そちらでも良いのですが、私とシリカの家にお招きしてもいいかな、と思っています」
サヤ
「さらっと」
「さらっと“も”ありますとか言ったわ……」
フランシア
「実家のことです」 ふふ、と笑って
「どうしてそうしようと思ったのか、ご説明させてください」
サヤ
「いかに私が有能で完璧な美少女で手放したくない、家に置いておきたいからって、私はそんなちょっと豪華な食事だけで釣られる程安い女じゃないわよ」
「え、あ、うん」
フランシア
「確かに、サヤさんは可愛らしいですし、魅力的だと思いますよ」 笑んで見せて 「妖精魔法についても十分以上のご力量をお持ちですし」
「ただ、釣るというのとはまた違うんです」 視線をサヤから少しずらして 「強いて言うなら、お節介ですね」
サヤ
「そ、そう真顔で褒められると逆に困るんだけど……!」
「お節介……? まあ、好きそうな顔してるけど」
フランシア
「ごめんなさい、困らせるつもりはなかったのですが…」
「……では、ご説明に入らせて頂きます」
「まず今回の一件なのですが、」 視線を再びサヤに戻して
サヤ
ちょこん、と座る姿勢を治して。
フランシア
「ここまでは、サヤさんが私達を試す試金石の意味合いを持っているのではありませんか?」
「確かに、この場所は《教団》の生きている施設ではありました」
「でも、サヤさん本来の目的とは少し外れた場所だったのではないかと思うのです」
サヤ
「……まあ、そりゃ私の目的は最初に語った通り、私の“仲間”の救出だしね」
フランシア
「……というのも、サヤさんはユウゴさんの問いにこう答えておいででした。"私と一緒に捕まった子たちがいる場所は分かっている"、と」
サヤ
「あれ、話したわよね? うわどうしよ、これでもし話してなかったら、『うわー、こいつもうボケが始まってるよ、さっさとそのまま老衰して死ねばいいのに』とか思われるかしら……」
フランシア
「はい。最初に伺っていました。私はこの施設こそが、それに繋がっている場所だと思っていたのですが」
「あの、亡くなった神子ともサヤさんは面識がない様子だったので」
サヤ
「そんなボケが始まった女を貰ってくれる相手なんて――」 妄想の世界に入りかけていたところで言葉が耳に入り、ほっと胸をなでおろした。 「……ええ。ここは私が居た場所とは別の場所」
フランシア
頷きを返して
「──サヤさんは恐らく、仲間と一緒に居た期間よりも、」
「1人で置かれた期間が長かったのではないかと思うのですが、どうでしょう」
サヤ
「……どうしてそう思ったの?」
フランシア
「そして、その元居た場所も恐らく、隔絶された場所だと思うのです」
「そうですね、まずは、独り言が多い人というのは、得てして話し相手が居ないから独り言がくせになることが多いんです」
「そして、一緒に居た期間に、サヤさんが脱出しようと思わせてくれるような強い方がいて」
「その方が、普通の女の子の感覚を植え付けていたから、サヤさんが教団という組織に囚われていても、明るく振る舞えているのではないかと思えたのです」
サヤ
「ひ、独り言が多い……? 私そんなに独り言言ってる? 今のって『うわー、こいつまた独り言言ってるよ。空想の友達と語るのは10歳までにしておけよ。実は言ってる仲間っていうのもいないんじゃないの?』ってこと……?」
フランシア
「私の推測です。間違っていたり気分を害すようなことだったらごめんなさい」
「ただ、マイルズに乗ってもらった時の反応が」
「私の知る神子候補と似ていたので」
サヤ
「一部は合ってるけど、一部は違うわ」
フランシア
「馬が珍しい、或いはそこから見る世界の風景が珍しい…つまり、脱出できたのは最近の出来事なのではないかとも思ったのです」
サヤ
「一人で置かれた期間が長かったのは確かよ。居たのは隔絶された場所、っていうのも合ってる」
「でも、そんなところから脱出しようと思ったのは、そこで誰かに言われたからとか、そういうんじゃないわ」
「そりゃまあ、一緒に閉じ込められた他の神子候補の子たちと仲は良かったわ。……みんなにまだ、理性が残っていた内は」
フランシア
「そうですか‥サヤさんは強いですね」
「……」 続く言葉に、詰まって
サヤ
「私をそう思わせた人が居るとしたら――
「あいつらに捕まって、送られる前に親しかった人ね」
フランシア
「…‥そうですか。どんな方か、伺っても良いですか?」
サヤ
「さっき、フランシアは今回の一件はみんなを試すもの、って言ったわよね」
フランシア
「はい」
サヤ
「それは間違っちゃいないわ。もちろん、此処に居る子たちを助けられれば嬉しいと思ってたのは本当だけど」
「だから、王都に戻ってからみんなに次の依頼を出すつもりなの」
「でもその前に――そうね、ひとつ、わがままな依頼にも付き合ってもらおうかしら」
「私にそう思わせた人には、もしかしたらその時に会えるかもしれないわ」
フランシア
「ええ、良いですよ」 ふ、と笑って 「私の力を及ぶ限り、お手伝いしましょう」
「私がサヤさんを家に呼ぼうと思ったのは、外の空気に触れる機会を増やしたいから、というのがあります」
サヤ
「ま、まるで人をおのぼりさんみたいに言うわね……」
フランシア
「《教団》との戦いは、超常的な状況に置かれることや、困難な状況に置かれることが多くて」
「そんな時に、」 サヤを見つめて 「戻りたい、と思える動機が一つでも、帰りたい、生きたいと思える理由が一つ増えるだけで、だいぶ気持ちの保ち方が変わると思って」
「私が、シリカをその理由にしたように、ソールやルーナ…神子の子たちとの約束を理由にしたように」
サヤ
「戻りたい、帰りたい、かぁ」
フランシア
「一緒に戦った仲間を支えとしたように…」
「そういう、お節介なんです」
サヤ
「……そもそも、教団の所からここまで自力で出てきてる時点で、十分以上にそういう欲はあると思わない?」 苦笑を浮かべて。
フランシア
「一言で言えば、私はサヤさんと仲良くしたい。という結論になります」
「そうですね。それは確かに」 困ったように笑って
「神子と聞くと、使命感に駆られた子と一番仲良くなったので、つい心配してしまうんです」
サヤ
「それはまあ、仲良くしたいって言われて嫌だなんて言ったら女が廃るっていうか、勇者としての品格を疑われるから言わないけど」
「一応言っておくけど、私は神子としての使命感なんかとはいっちばん無縁の場所にいるわよ? やってることは全部自分のためなんだから」
フランシア
「仲間を助けようとしていることも?」
サヤ
「そりゃまあ、自分が助けたいって思ってるんだし」
フランシア
「なるほど…確かに勇者ですね」
「私が、自分の中にある騎士の姿を追いかけるみたいに…感じます」
サヤ
「それは……似たようなものかも」 脚を抱えるようにして座って。 「小さい頃から、冒険譚が好きだったの」
フランシア
「冒険譚、ですか」
「お姫様を救う王子様の冒険や、悪竜を倒す英雄の話とか、私も色々読みました」 ふふ、と笑って
サヤ
「なんてこともない町の生まれで、お母さんは物心付く前に死んじゃって、お父さんは仕事でよく遠くに言って留守にしがちで」
「お父さんが家に居ない間は、お父さんが仕事のついでに買ってきてくれる本が私の友達だった」
フランシア
「サヤさんも、そうなんですね」
サヤ
「今フランシアが言ったような感じの本を気に入って、いくつもいくつも、数え切れないくらい読んで……気がついたら、そういうのに憧れるようになってたわ」
フランシア
「私も、母の姿を覚えていません……私は、周りに人がいてくれましたが、父は今でも家に帰ってくることの方が稀ですね」
「今でこそ思うのですが、きっと、そういうものが好きになったのは」
「冒険のドキドキもそうですが、最後に」
「めでたしめでたし、で終わるからだと思うのです」
サヤ
「そりゃあ、最後はハッピーエンドじゃないとすっきりしないわよ」
フランシア
「ええ、せめて。物語の中だけでは…そうあって欲しいです」 頷きを返して
サヤ
「何言ってるのよ」 ずびし、と指をつきつけて。 「現実でもそうなれるように努力するの。そうじゃないと、憧れはずっとただの憧れのままだわ」
フランシア
「……、そうですね」
「サヤさんの言う通りだと思います」
「なんかちょっと今のは、シリカに似ていました」
サヤ
「えぇ……シリカに? あの人、あの顔でそんなこと言うの……? うっわー……似合わない……」
フランシア
「馬鹿者だとか、愚か者って言って、それから理を説いてくださる事がありますね」
サヤ
「理屈とかから一番遠そうな場所にいそうな顔してるのに……意外」
フランシア
「私はそんな彼女に、負けないようにしないといけないんです」
「目標でライバルだから」
サヤ
「ライバルと一緒に仲良く暮らしてるの……?」
フランシア
「恋人でもありますから」
サヤ
「……その冗談はあんまりおもしろくないわよ?」
フランシア
「…冗談では、ないですよ?」
困ったように苦笑を浮かべて
サヤ
「えぇぇぇぇぇっ!?」
「ま、まあ確かに、フランシアはがちがちのお嬢様女の子って感じで、シリカは粗野で粗暴な男勝りって感じだけど……」
フランシア
「まあ、驚かれる方も居ますが」 ふふ、と笑って
サヤ
「いますが、っていうか大体は驚くわよ……」
フランシア
「でも事実ですから」
サヤ
「ふ、ふーん……ちょっと二人を見る目が変わったわ」
フランシア
「私は私ですよ。サヤさんがサヤさんであるように」
サヤ
「それは分かってるけど、そういう話じゃなくて!」
フランシア
「ふふ」 また少し笑って 「それでまあ、そういう提案だったわけなのですが」
「如何でしょうか」
サヤ
「……まあ、私は構わないわよ。二人の愛の巣にお邪魔するっていうのは若干気がひける所もあるけど、やっぱり興味もあるし……?」
フランシア
「シリカが嫌がったらその時はお屋敷にお呼びしますね」
「サンルームと庭、湯殿辺りをご案内させて下さい」
サヤ
「か、金持ちの発言だわ……! お前みたいな田舎っぺとは格が違うのよ格がみたいな圧を感じる……!」
フランシア
「圧をかけたわけではないのですが‥」 困ったように笑って 「後は、タイミングが合えば」
「神子だった私の友人達とも、会って見るのも良いかもしれません」
「何か、サヤさんがやろうとしていることのヒントになる…かもしれませんし」
「お友達を増やすことは悪いことではありませんから」 にっこり笑って
サヤ
「確かに、神子だった子たちと話すのは何か有益な情報が得られる可能性はあるかも」
「……そうね、折角人がいっぱい居る場所にいるんだもの」
フランシア
「はい」 頷き 「勇者とはいえ、休める時は休むべきですし、遊ぶ時は遊んで良いと思います」
「騎士が、そう申し上げています、勇者様」 胸に手を当てて また笑った
サヤ
「私よりよっぽど休んだり遊んだりしてなさそうな人が何言ってるのよ……」
「あ、でも恋人がいるってことはあんなことやこんなことをしっぽりむふふとしまくってるってこと……? めっちゃ遊んでるじゃない……」
フランシア
「よく言われます」 <そう見えない 「それは……」 ちょっと恥ずかしそうにして 「ノーコメントで…」
サヤ
「は、話されても困るわよ……」
フランシア
「そ、そうですよ」
「サヤさんはたまにご自分で困ることを口にされますね」 もう、と
サヤ
「人のせいにしないでよ! 付き合ってる方が悪いのよ!」
「いや別にそれは悪くないけど……」
フランシア
「そ、それは横暴です」
「はい……」
「ふふ……」 吹き出すようにして笑って
サヤ
「な、なによ」
フランシア
「いえ、楽しいな、と思ったものですから」
サヤ
「普通に話してただけじゃない」
フランシア
「はい。それが楽しいんです」
「人を明るくすることに長けているのは、美徳だと思いますよ」
サヤ
「うーん……それはある意味面白がられてるっていうことで、素直に受け取っていいのか悩ましいところね……」
フランシア
「面白いとは思います。ただ、それだけではないと思います」
「私の言葉は素直なつもりなのですが、相手に素直に受け取って頂けることは稀ですね」 困ったように笑って
「口説いているように聞こえるとか、よく言われます」
サヤ
「それは困るわ……。シリカに嫉妬されて追いかけ回されたらたまらないもの」
フランシア
「私はそんなつもりはないのですが、学校に居たころも、先輩に言われたり、シリカと話しているときも言われたり」
サヤ
「……それだけ言われてるなら、自覚した方がいいんじゃない?」
フランシア
「神子候補だった子にも言われたり……」 ちょっと落ち込んだ
サヤ
「重症じゃないの……」
フランシア
「いえ、どう直せば良いのでしょうね…」 
「自然と口に出ているので直しようが無い気がするのですが…」 
サヤ
「発言する前にちょっと待って考えてみるとか」
「うっ、言ってて自分に刺さったわ」
フランシア
「たぶん、お姫様より王子様の影響を受けているのは間違い無いのですが……ふふ」
「ああ、流れ弾が‥」
「…まあ置いときましょう」
サヤ
「……そ、そうね」
フランシア
「そう考えると、少し似ているのかもしれませんね、私達」 「失礼かもしれませんが…」
サヤ
「そんなところが私と似てて嬉しいの……? 本気で嬉しいって思ってるならちょっとこう、考え直した方がいいわよ……?」
フランシア
「……いけませんか?」んー、と考えて 「どう改善すればいいかを考えるお手伝いをして頂けるのではないかと期待したのですが」
サヤ
「いやいや、それはどっちかっていうとシリカに聞きなさいよ。私に聞いても多分二人とも解決不可でドツボにハマりそうな気がするの……」
フランシア
「では解決方法が分かったら、お伝えしますね」
サヤ
「期待しないで待ってるわ……」
フランシア
「ええ、まあ‥期待はしないで下さい」
しどろもどろに
「では、一先ずご提案もできましたし、私は見張りの交代に行ってきます」
立ち上がって
サヤ
「うん、いってらっしゃい。気をつけてね」
フランシア
「はい。ありがとうございます、サヤさん」
立ち上がって、微笑んで一礼すると 部屋を出ていった
サヤ
「話をして気分が落ち着いてきたし、私はもう一眠り……」 ぽふんっと毛布にくるまって。
程なくしてすやすやと小さな寝息を立てて眠り始めた。
フランシア
こんなところでしょうか 
GM
うむ
フランシア
お約束を取り付けられたのと、推測をいくつか述べられたので良かったです
GM
おちかれよ
フランシア
そしてお互いボケるとツッコミが居ませんね
GM
突っ込みは貴重なのよ
フランシア
サヤさんと話していると
ボケが積み重なってしまうことが何度か
GM
ぼけかけるぼけ
フランシア
とはいえありがとうございました。やれてよかったです(*´ω`*)
GM
うむうむ
フランシア
では撤退します。お疲れ様でした
GM
お疲れ様でした
!SYSTEM
フランシアが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました
背景
BGM