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The Reluctant Heros the Last Phase

20201205_1

!SYSTEM
ソロルが入室しました
ソロル
甘寧一番乗り!
ソロル
ソロル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー7/コンジャラー7/セージ1
能力値:器用8[1]/敏捷13[2]/筋力14[2]/生命18[3]/知力33+1[5]/精神26[4]
HP:39/39 MP:68/68 防護:3
石鯖
石鯖くん
HP:60/60 MP:  防護:7
石鯖
ヨシ!
!SYSTEM
GMが入室しました
GM
げえっ、かんう
じゃーんじゃーん
ソロル
君はぐろますたー
GM
きのせい
ソロル
なぁんだラーメンやさんかあ
GM
イッタイナニガドーナッテンノ
!SYSTEM
アウラが入室しました
アウラ
福音の奏者コード・プレイヤー”アウラ
種族:人間 性別:女性 年齢:17
ランク:名剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/バード3/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命21[3]/知力26+2[4]/精神28[4]
HP:48/48 MP:57/57 防護:3
アウラ
ロイド様になっていらっしゃいますね…
ごきげんよう
GM
これはロイド安藤じゃないよ
チントン亭です
アウラ
違いましたか
GM
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E4%BA%AD
アウラ
ちゃーけんでしたか
ソロル
https://www.nicovideo.jp/watch/nm10665333
卓前に見るもんじゃなかった
GM
神野動画を盛ってくるな
アウラ
決戦ですわよ
ソロル
サビが圧巻でつい……
GM
限られた素材から素晴らしい作品を生み出すチャーケニストの鑑
!SYSTEM
フェクターが入室しました
フェクター
フェクター
種族:ルーンフォーク 性別:男 年齢:0
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/エンハンサー6/ソーサラー5
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力22[3]/生命18[3]/知力15[2]/精神15[2]
HP:47/47 MP:30/30 防護:3
!SYSTEM
クロードが入室しました
クロード
クロード
種族:人間 性別:不詳 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用29+2[5]/敏捷32+1[5]/筋力14[2]/生命18[3]/知力15[2]/精神19[3]
HP:60/60 MP:19/19 防護:3
GM
うむ
!SYSTEM
ルトヴィークが入室しました
ルトヴィーク
“首輪付き”ルトヴィーク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー5/エンハンサー5/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力22+2[4]/生命21+3[4]/知力18[3]/精神18[3]
HP:68/68 MP:23/23 防護:17
GM
やったぜ。
21時までうんこ等を済ませてお待ちください
ルトヴィーク
アイテムの補充をしないと大変な事になると気づいた(カードを見て
GM
かわいそう
アウラ
だいぶ消耗していますわね‥
コーヒーと紅茶、両方準備は万端です
ルトヴィーク
補充できるタイミングがなさそうなら
ソロル
は。
ルトヴィーク
クロードが良ければ貸して貰えるかな……Bを……
ソロル
前回死んだ石鯖くんだけ
書い直しておこう
GM
い、石鯖ーッ!
クロード
ええぞ
アウラ
無駄死にではありませんでしたわ…
クロード
金B5枚全部上げるわ
ソロル
消耗品の補充はOKと言ってた……はず……
でも待って欲しい
石鯖は……消耗品じゃない、仲間だ……
GM
ああ……そうだな……
フェクター
リソースはほとんど消費してないな……
ソロル
仲間の買い直しって表現の方がえげつないですね
クロード
仲間なんかじゃねえ
相棒――だろ?
アウラ
とっとと退かしましょう。その石塊
フェクター
石鯖ーっ
ルトヴィーク
ああ、OKだったっけ>補充
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
その辺終わった人から
アウラ
粗大ごみの日に業者に取りに来てもらわないと…
クロード
チェック:✔
GM
どうぞ
ルトヴィーク
買ってきていいならお店に並んでくる……
GM
いいよ補充
アウラ
チェック:✔
フェクター
チェック:✔
GM
なんかその辺のものから錬成して<カード
ルトヴィーク
じゃあごめん、大丈夫だ>クロード
クロード
おk
ルトヴィーク
Aを5枚とSを1枚忍ばせてこよう
石鯖
チェック:✔
アウラ
(手合わせ錬成
ソロル
ソロルじゃなくて
石鯖がチェックしてて
笑ってしまいました
チェック:✔
GM
ルトヴィーク
チェック:✔
ルトヴィーク
チェック:✔
GM
よし
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
GM
じゃあ大変お待たせしました
よろしくお願いします。
アウラ
よろしくお願い致します
ソロル
よろしくおねがいします
クロード
お願いします
フェクター
よろしくおねがいします。
 
 




長く続いた平和な日々は、人々を盲目にし、
 不要になった英雄を、世界は切り捨てた。
 
 逃げ出した先で、彼は再び英雄となり、
 人々に希望を与え、またある者に苦痛を与えた。

 苦痛に現実から目を逸らしても、ずっと気付いていた。
 どうすべきなのか、どうしたいのか。

 ――これは、親友(きみ)によって守られ、英雄を目指した(ぼく)が終わらせる物語。
 行こう。たとえこの先も英雄になれなくたって、構わない。

The Reluctant Heroes Last Phase
-The key we've lost-      

 
 
GM
リカルドの持つ〈奈落の剣〉によって造られた魔域の中で、英雄であるフレッドと彼の恋人であるアンナと別れを告げ、君たちはこの魔域の深層とも呼べる場所へと到達する。
ルトヴィーク
宜しくお願いします
GM
その深層には、夢ではなく、崩壊した本物のフルーズが閉じ込められているのだという。
リカルドの推察する所によれば、それはフレッドの持っていた〈奈落の剣〉によって、夢を映し出した魔域と重なるようにして形作られていたのではないか、とのことだが――
 
GM
リカルドの〈奈落の剣〉を彼が砕けば、君たちの視界は黒く塗りつぶされ、身体は浮遊感に包まれる。
しばらくの間を置いて、地に足がつき、目を開けば視界に色が戻る。
立っていたのは今まで居たのと同じような、何処かの宿の一室。
しかし、窓から見える街の景色は夢の中とは比べ物にならないくらい廃れ果てたものだった。
リカルド
――……」 すぅ、と深く呼吸し、目を開く。
君たち全員が居ることを確認すれば、窓の外に目を向けた。
GM
そんなところからどうぞ。
GM
街の至る所からは、黒煙――ブラック・タールがもうもうと上がっている。
フェクター
――ここが、本物のフルーズ、なのか」
ルトヴィーク
「……ん」 小さく息を漏らしながら、長く伸びる髪の合間から目を覗かせる。
「ついたね」
リカルド
「ああ、僕の推測が正しければ、だが」
アウラ
「──、身体は、心身に何か問題はありますか?」 心配を表情に載せて>リック
フェクター
「リック、身体に異常はないか」
ソロル
「当たり前、と言えば当たり前だけれど。あまり、見た目は変わらないわね」 窓の外を確認しました
リカルド
言われて手をぐーぱーと開いたり閉じたり、軽く身体を動かしてみる。 「いや、今のところは大丈夫そうだ」
ソロル
ゴーレムくんはとりあえず作っておきましたで判定とMP消費だけしておけばいいですか!
GM
ぃぃょ
ルトヴィーク
「ぼろぼろだけどね」 ソロルに答えながら一緒に窓を眺め
ソロル
ワァイクリエイトゴーレム
2D6 → 9[4,5] +15 = 24
アウラ
「そうですか‥・それなら良かったです」
フェクター
「そうか、良かった。……それじゃあ、これからどうするか」
リカルド
「目指すのは、この魔域の核――推定〈奈落の剣〉の破壊だ」
フェクター
「ありそうな場所に、心当たりは」 どうだろう。
ソロル
MP:56/68 [-12]
アウラ
「──、位置は恐らく…リックになら、分かるはずですわ」
ルトヴィーク
窓から視線をリカルドへと戻して フェクターの言葉に追従するように、首を傾げてみせる。
「そうなの?」 >アウラ
リカルド
「推測通り、ここがフレッドの持っていた〈奈落の剣〉によるものなら……彼が最期を迎えた場所が有力だろう」
アウラ
「フレッド様が、待っている場所。此処なら、リックが見つけてくれる場所というのは、わかりやすい場所にいらっしゃると思うのです」
ソロル
「実際に私達が見た場所、なのかしら。それとも別の場所?」 リックは知ってるのかしら。
フェクター
「フレッドが、最期を……」 思い返してみたが、史実とは違う可能性もあるか。
リカルド
「……確かに。わざわざ隠れて、見つけられるかなんて意地の悪いことをする性格でもないしね」
ルトヴィーク
「見つけてくれる、最後の場所……、俺達が見た所じゃ、ないんだよね」
アウラ
「その点を加味した上で、何処か、心当たりはありませんか?」
リカルド
「……」 顎に手を当てて考える。
「もし、フレッドに僅かでも意識が残っていたのなら……」
「多分彼は、あの状況でも僕を助けようと、そう考えてくれたと思う」
ルトヴィーク
「……途中で諦めたりとかは、しなかったろうね」 あの様子だもの。
クロード
「しないよねえ、フレッドだし」
リカルド
「だから、夢の魔域で見た彼の最期の場所と、僕が〈奈落の剣〉を手にした場所――つまり、僕の魔動騎士(アーラム)を保管していた場所、その間の何処かかもしれない」
アウラ
「では、そちらを重点的に探してみましょう」
フェクター
「ああ」
リカルド
「ああ。それじゃあまずは此処を出て、そちらに向かってみようか」
クロード
「異議なーし」
フェクター
「近い方から、遠い方へ向けて、だな」
GM
というわけでOKになったら街に出よう。
ルトヴィーク
「ん。行こう」
ソロル
「わかったわ。……出来ればあまり、消耗はしたくないけれど」 大人しく通してくれるかなぁ、このブラック・タールたち。
フェクター
「邪魔をされたら、なんとかするしかないな」
ルトヴィーク
「させないから、大丈夫」 まかせて。>ソロル
アウラ
「それは難しいでしょうね…」 ソロルの言に
フェクター
 言いつつ行こう。
アウラ
「頼りにしています」>ルトヴィーク
リカルド
「その場合は、無理にでも押し通るしかないな」
GM
では
 
 
クロード
「いやよいやよもなんとやらの精神でいこー」
GM
比較的無事だった宿の一室から、君たちは崩壊したフルーズの街に出る。
ほとんどの建物は倒壊し、あるいは劣化し、形を留めている建物も屋根や壁には大小様々な穴が空いている。
足元にはブラック・タールが当然のように吹き抜け、生暖かい感触を与えてくる。


黒煙の魔域 深層
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Abyss of the lost key  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
リカルド
「…………」 少し懐かしむような、それと同時に悲しむような表情でその様子を眺め。
ソロル
「まるで、呼吸でもしているみたいね」 この生暖かい風は。
GM
ブラック・タールたちは足元を通り過ぎるだけではなく、窓から見た時と同じように街のところどころから空へと向けて立ち上っている。
リカルド
「これがフルーズの皆だというのなら、まるでではなく、呼吸そのものとも言えるのかもしれない」
ルトヴィーク
「気持ちよくはないね。……」 言葉にしながら、周囲の警戒を強めておこう。腰の刀にはいつでも手を伸ばせるように。
アウラ
「──…」 表情を強張らせて 「……強烈ですわね」
フェクター
「……ひとまず、いきなり俺達に集ってくるということは、ないみたいだな」
「かなうなら、このまま通してくれるといいが」
リカルド
「街の様子は変わっているが、道まで変わっていることはないだろう。この辺りからなら――こっちだ」
アウラ
「ええ…」 フェクターの言葉に頷いて
クロード
「おーけい、ついてくよリック」
GM
では君たちはリックの先導に従いつつ、探索判定と見識判定を行ってもよい。
ルトヴィーク
「わかった。後ろにつく」 
クロード
たんっ
さくっ
ルトヴィーク
さくっ
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
クロード
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
まあルト坊がいいからええやろ
GM
ルトヴィーク
かなしい
GM
あとは見識もいいぞ
ソロル
「頼むわね。念の為に――」 先導してくれるリックに対してストーンサーヴァントで守らせておきましょう。
見識……
アウラ
見識判定です
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
フェクター
俺は使い魔を飛ばして軽く上から眺めてみるくらいだ……
GM
便利じゃん……
フェクター
使い魔MP:7/7 [+7/+7]
ソロル
これがセージ1レベルの力!
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
GM
ブラック・タールたちに警戒しながら、君たちはリカルドに付いてフルーズの街の中を在るき始める。
ソロル
セージ1レベルっぽい達成地です
GM
街の中を注意深く観察しながら歩いて見たり、時折空から観察してみれば、君たちは黒い煙たちがただアテもなく彷徨っているだけではないことに気付く。
ルトヴィーク
「……、……?」 小首を傾げながら先導に従って、歩を進めつつ
GM
足元を流れるブラック・タールたちは時折その中から溶けかけた人面を浮かび上がらせ、「ミツケテ」などと呟きながらも、皆一定の方向へと向かっているようだ。
クロード
「なんかわかった?」ルト こっちはさっぱりだ
GM
空から使い魔を通して見てみれば、各所から立ち上る黒煙たちも似たような動きをしていることに気付く。
アウラ
「──、これは」
GM
ただ昇っているのではなく、昇った後、街の中央部へと向けて緩やかに進んでいるのだ。
ルトヴィーク
「うん。……何か、一つの方向に向かってるみたいだ」
あっち、と示して
リカルド
「……言われてみれば、たしかに。おかしいな、今までそんなことはなかったと思うんだが」
ソロル
「中心部の方、よね」 今向かってみようとしてる方向と同一ってことですね。
クロード
「ふーん? あっちにいけってことなのかな」
フェクター
「一つの方向に……なるほど、空から確認してみたが、確かにそんなふうに見える」
リカルド
うん
アウラ
「手伝ってくれているのでしょうか…」
「誘導、ですわね。これは」
ルトヴィーク
「見つけて、ってこいつらも言ってるし」 浮かんだ人面に怒りを滲ませるでも、踏み散らすでもなくじっと見つめて
リカルド
「……ああ。言葉通り、見つけて欲しいと願っているのかもしれない」
ルトヴィーク
「一緒に行こうか」
フェクター
「……行こう」
クロード
「おっけー、行こう」
リカルド
「そうしよう」
アウラ
「はい」
ソロル
「手伝いにせよ、罠にせよ。どちらにしてもやろうとしていることと方向性は同じなんだし、せっかくなら案内してみてもらいましょうか」
GM
ブラック・タールたちの誘導に従うように、君たちはその流れに沿って歩き始める。
彼らは大きな魔物となって立ちはだかったりはせず、ただ時折顔を覗かせては何かを呟き、また流れていく。
ルトヴィーク
呟いているブラック・タールの人面には、聞いているかも定かでないそれに、時折「聞いてるよ」、「わかってるって」とぼそぼそ相槌を打ちながら歩いていく。
GM
そのまま何事もなく〈奈落の剣〉まで辿り着ければ――そう思っていると、ある程度進んだ所で様子に変化があらわれる。
クロード
「おっ」
ブラック・タール
『アア……嫌だ……』『行きたくナイ……』
『早く、ミツケテ』『私たちハ、此処から出タインダ』『でモ、出たくナいんダ』
GM
素直に流れて君たちに語りかけてきていただけのブラック・タールたちの言葉に、時折拒絶の言葉が混ざるようになる。
ルトヴィーク
「……、」 困ったように眉を顰めて、どうしよう、とでも言いたげにしながらアウラに視線を送る。
アウラ
「…お進みなさい」
フェクター
「この先に……何かある、か」
ブラック・タール
『一ツに……』『もット、モっと、奥で』『嫌だ、イヤだ』
リカルド
「……彼らが拒絶するような何かがあるのか?」
アウラ
ルトヴィークの視線にそう返して
ソロル
「核に近付いてきている、ということかしらね。離れれば離れるほど、支配が弱まるっていうのは有り得そうな話だわ」
GM
しかし、拒絶の意思を見せてもブラック・タールたちは川の流れのように、留まることなくただ流されていく。
あるいは、吸い込まれている。
アウラ
「この状態を解消するもの、かもしれませんわね…」
クロード
「うーん」
フェクター
「行こう。何があるにしても」
ルトヴィーク
アウラに頷きを返して 「うん。……行けば解るね」
クロード
「今から向かう先で、みんな一つに集まりだしてるのかな」
「そだね」>いけばわかる
リカルド
「ひとつに集まりだしている、か。……ただ這い出るだけでなく、まだ何かが」
「……そうだな。いこう」
アウラ
「……何が待っていたとしても」
GM
君たちの傍で怯えた拒絶の言葉を繰り返すブラック・タールたちを横目に、君たちはさらに進んでいく。
アウラ
「私達は私達の目的を果たさなければなりません」
GM
空を見上げれば、君たちの進行方向へと色々な方角からブラック・タールたちが流れてきている。
空の黒煙にもやはり顔が浮かんでは、何かを訴え、吸い込まれるように一所へと集まっていき――
やがて、君たちは街の中央までそう遠くはない場所にある広場へと辿り着いた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ブラック・タールたちは、その広場へと集まって来ているようだ。
広場を埋め尽くすように黒煙が蔓延り、至る所から彼らの声が聞こえて来る。
リカルド
「彼らが集まっているのは、ここみたいだが……」
アウラ
「──…」 周囲を見渡す
GM
黒煙で視界が覆い尽くされ、広場の様子は判然としない。しかし、その隙間から、広場の中央に何か大きなものが見える。
ルトヴィーク
「……」 声に埋め尽くされた広場に眉を顰めながら、ぐっと拳を握り込む。
ソロル
「ちょっとしたホラースポットね」 これは。
フェクター
「あれは……なんだ?」
GM
彼らはどうやら、その巨大な何かの元へと吸い込まれるように集まっているらしい。
隙間から見えるのは、くすんだ緋色。
ルトヴィーク
浅く短くなっていた呼吸を、強引に深く長く整えて。
「……あの、おおきなやつ?」
クロード
「ひとつになってる感じかな」ブラック・タールが
アウラ
「──…あれは」
リカルド
「あの巨大な何かの元で、ひとつに――
フェクター
「ああ、ブラック・タール達に紛れてわかりにくいが……」
GM
君たちがそこまでやってくると、ブラック・タールたちの速度が急速に上昇し――瞬く間にそれへと吸い込まれ始める。
フェクター
「っ、何だ、急に……?」
ブラック・タール
『ああ、嫌だ、イヤダ!』『いキタクない!』『もっと、自由ニ!』『どこへ、何処へいくンダ!』
ルトヴィーク
「っ、」 その場に満ちていたブラック・タール達が急に吸い寄せられた事に、空間がずれたような違和を覚えて
クロード
「うわっ、なんか始まった!?」
アウラ
「ええ、ウェストルム。フレッド様の……、ッ」 「これは…」
ソロル
「〈奈落の魔域〉に付き物の守護者、って考えるのが良さそうね。外敵を察知して勢いを増してるんだわ」 きっと。
GM
ブラック・タールたちは凄まじい風の流れを生み出しながら、止まる事なくその中心――くすんだ緋色の巨体に呑み込まれていく。
ルトヴィーク
「動く前に壊す方がいい?」 背の大剣に手をかけて
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
CR17S19S8100%
ルトヴィーク
そのまま[異貌]する。側頭部から生える角が、歪に曲がりながら前方へと延びる。
リカルド
「それが出来れば、一番いいが――
アウラ
「いいえ、止めなさいルトヴィーク」
「……貴方まで取り込まれる可能性があります。吸引が止まった時に、対処しましょう」
GM
勢いよく吸い込まれていたブラック・タールたちの量も、次第に少なくなっていき、視界を覆う黒い煙が少しずつ晴れていく。
ルトヴィーク
「でも」 ぐっと留まって 「わかった。やめる……、」 晴れていく煙に視線を向けて、現れるものを睨み付ける。
GM
奥に鎮座していたのは、緋色の魔動騎士ウェストルムの成れの果てだった。
クロード
「アレかぁ、まあアレだよねぇ」嘆息し
GM
夢の魔域の中で見た英雄の愛機としての面影はもはやなく、錆付き、美しかった緋色の装甲には不気味な黒が混ざる。
フェクター
――ウェストルム……あんな姿に」
リカルド
「だが、ウェストルムがあるということは……此処が、フレッドが最期を迎えた場所なのかもしれない」
ソロル
「ある意味予想通り――とは言っても。いい趣味をしてるわよね」 杖を構えて先端をウェストルムへ向けながら。
リカルド
「〈奈落の剣〉も、きっとあそこに――
ルトヴィーク
「ぼろぼろだ。……でも、ブラック・タール(あいつら)を吸ってるなら……」 
アウラ
「……ええ」 痛ましい表情をして 「…そこに在るなら」
GM
やがて、ブラック・タールのほとんどがウェストルムへと吸収され、その目にあたる部分に、ゆっくりと光が灯る。
フェクター
「……ああ」
「〈奈落の剣〉も、ブラックタール達も、全て今、あそこにある」
アウラ
「取り戻しましょう…リック」
「貴方の手に」
「フレッド様を見つけたと、言えるように」
リカルド
「……」 しっかりと頷き。 「ようやく、ここまで来たんだ。見つけてやらなきゃ、フレッドもアンナも、フルーズの皆も」
フェクター
――やろう、リック」 レイピアとマンゴーシュを抜き放ち。
魔動騎士
――……』 ブラック・タールを吸収した魔動騎士は軋む音を響かせながらその脚を動かし、ずしん、と重厚な震動と共に立ち上がる。
クロード
「英雄の愛機かぁ。助けられた手前、傷つけるのは気が引けるんだけど」くるりと手斧を弄び
ルトヴィーク
「でも、返して貰わないと。それは、あいつのじゃないから」 大剣を抜き、切先を地面に突き立てて
リカルド
「ああ――僕の後悔に、ケリをつけよう」
クロード
「そだね」柄を確り掴んで
リカルド
「……〈奈落の剣〉を破壊して、僕の失った大切なものを取り戻す。皆、力を貸してくれ」
ソロル
「不本意な使われ方をするくらいなら、しっかりやっつけてあげた方が良いわよ、きっと」 >クロード
クロード
「りょーかい!」
ルトヴィーク
「まかせて」 
フェクター
「勿論だ」
アウラ
「今の貴方になら、全力をお貸し致しましょう」
ソロル
「ええ」 頷いて返し。
フェクター
「俺の力、全て尽くそう」
GM
では戦闘準備といきましょう。
相手は1体1部位。
アウラ
楽器ケースからヴァイオリンを装備する くらいですわ 以上
ソロル
1部位とか逆に怖い……
GM
こわくないよ;;
ルトヴィーク
【ビートルスキン】を5点MCCから起動 装備は《センチネル》を2Hに
ソロル
マナスフタッフ装備!!
GM
いまのうちにトイレに
ルトヴィーク
防護:14 [-3]
防護:16 [+2]
フェクター
【ガゼルフット】
MP:27/30 [-3]
GM
うむ
クロード
えーと、一応安全のためにケンタ準備で使っとくか
GM
準備が終わったら魔物知識は17/21です。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アウラ
安全のためにではなく先制判定にボーナスをつけるために ですわ<たぶん
ルトヴィーク
チェック:✔
クロード
MCCで消費を賄いっと
フェクター
チェック:✔
アウラ
チェック:✔
クロード
チェック:✔
ソロル
チェック:✔
アウラ
では魔物知識判定です
えいえい
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
クロード
がんばえー
ルトヴィーク
つよい
アウラ
ぱりん
GM
ぱりんしそう
アウラ
しました
GM
うむ
では
ソロル
えいえい
2D6 → 2[1,1] +6+1+1 = 10
かせぎました
ルトヴィーク
稼ぐじゃん
GM
“緋色の魔動騎士”ウェストルム:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m225
クロード
アーラムも確かええじゃくてんやったしね
やったぜ
ウェストルム
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m225
HP: MP: 防護:
“緋色の魔動騎士”ウェストルム
HP:460/460 MP:80/80  防護:12
魔動騎士
先制と配置を先に終えましょう。18です。
ルトヴィーク
先制パンチ!
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
クロード
じゃ、さくっと先制取るよ
2D6 → 5[1,4] +12+1 = 18
ルトヴィーク
だめでした
クロード
よしよしどうが
ルトヴィーク
流石ぁ
魔動騎士
やるじゃない
アウラ
流石ですわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>魔動騎士vs<>味方後衛
クロード
先制をとるのが僕の仕事
魔動騎士
では配置をしたらちょっと描写入れて戦闘開始です。
アウラ
味方後衛に配置です
!SYSTEM
トピックを変更 by ルトヴィーク
<>魔動騎士vsクロード、フェクター、ルト<>アウラ、ソロル、ストサバ
ルトヴィーク
仮置きこうでいいかな
フェクター
でいいと思う
アウラ
それで良いと思います
フェクター
まあまずは先制取ってからだが
たのんだ
魔動騎士
とったよ!
ルトヴィーク
よく見てフェクター
クロード
スロウリィ
アウラ
取っていますわ
ルトヴィーク
もう取ってる
ソロル
取ったよフェクター
フェクター
ソロル
総ツッコミ
フェクター
データに視線を写している間に済んでた
魔動騎士
では
――――』 立ち上がった魔動騎士は、何処からともなくその手に巨大な赤黒い剣を喚び出し、握り締める。
クロード
「出た」
ソロル
▶深緋の輝剣
これは、つまり1ラウンド目の3回目の行動で使うことで2ラウンド目の行動が全強化ってことでいいんですよね。(一応
GM
せやねん
クロード
輝剣は危険
ソロル
おけまるぽよ
魔動騎士
君たちを遥かに超える巨体に、鋼鉄の身体。それに見合わぬ機動力を持ち、そこに〈奈落の剣〉の力が加われば、到底生身の人間で敵うはずのものではない。
アウラ
承知しました
魔動騎士
魔動騎士が剣を一振りし、構えただけで凄まじい剣風が巻き起こり、君たちの身体を吹き飛ばさんと吹き荒れる。
しかし――
アウラ
上手く行けば2ラウンド表でケリが付く、とPLの勘が言っているのですが ダイスがへたると恐らくルトヴィーク辺りが倒れる気がしています
ルトヴィーク
クロードとフェクターが上手くやるよ
ソロル
そういう意味ではバイタリティを欲している……?
リカルド
次に魔動騎士が剣を振り上げた瞬間、リカルドはその大剣へと銃口を向け、
フェクター
―――ッ」 反射で身構えるが。
リカルド
狙いを定め、2つの弾丸を発射する。
アウラ
「──ッ」 吹き飛ばされまいと身構える
ルトヴィーク
「くそ、……!」
ソロル
「リック?」 なにを、と。問う前に。
魔動騎士
その銃弾へと向けて剣が振り下ろされ、中空で両者が衝突し――
弾丸はあっさり砕け散る――と思われたが、
ルトヴィーク
突き立てた大剣の陰に隠れながら、リカルドが放った弾丸に視線を向ける。
魔動騎士
甲高い金属音を上げ、弾き飛ばされたのは魔動騎士の大剣の方だった。
リカルド
「……確かに、魔動騎士は凄まじい力だ。普通に考えれば生身では到底敵うはずもない。まして、僕みたいな半端者じゃあね」
ルトヴィーク
「……吹っ飛ばした」
フェクター
「今のは……!?」
リカルド
「だが、ここでなら話は別だ。あれがフレッドの剣だっていうのなら、あいつはすぐ傍に居る。見つけてくれと思っているのなら、何処からだって力を貸してくれるだろう」
ソロル
「それなら、どういう手品なのよ、今のは」
クロード
テス
威力22 C値10 → 6[4+2=6>7] +15+2+2 = 25
アウラ
「フレッド様の‥・意志?」
クロード
威力22 C値10 → 8[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[4+3=7>8] +15+2+2 = 69
アウラ
「剣に、抗っていらっしゃると…?」
リカルド
「最後まであいつの力に頼るっていうのも格好悪いが、いっそそれも僕らしい」 口元に笑みを浮かべて。
クロード
やってしまいましたなぁ
GM
やってしまいましたなあ
ソロル
もったいない
フェクター
――なるほど、理屈はわからないが、よくわかった」
アウラ
1回で済ませれば良いものを
ルトヴィーク
「……いいんじゃない。そういう英雄だってさ」
ソロル
そしてC-1なのでC9ですわね
リカルド
「理屈は、後から考えればいいさ」
アウラ
「……ええ、そうですわね」
「対抗できる‥それだけで十分ですわっ!」
リカルド
「今ならあの魔動騎士にだって届く。まずはあいつと、あの剣を破壊する」
フェクター
「ああ、彼が力を貸してくれるというなら、その事実だけでいい」
魔動騎士
大剣を弾かれて魔動騎士が、体勢を立て直す。
クロード
「金ぴかの時と比べるとサポートが少ないからちょっとビビってたけど、やっぱここでも助けてくれるんだね。なんとかなるかな」
GM
そうわね
ルトヴィーク
「じゃあ、突っ込むよ。フレッド(あいつ)の事、待たせられないし」
ソロル
「むしろよっぽどサポートが入っていそうね」 クロードに返して。
アウラ
「ええ、お征きなさい、ルトヴィーク」
ソロル
「ええ」
クロード
「えっぐいくらい入ってるね」>ソロル
魔動騎士
ブラック・タールを吸収した魔動騎士は、弾丸に弾かれた事など意にも介さず、その剣を再び構え、君たちへと一息に距離を詰めてくる。
アウラ
「クロード様、フェクター様、そしてリック。背中は私とソロル様にお任せ下さい」
リカルド
「……ああ、あいつの隙は僕が作る。全力で叩いてくれ!」
ルトヴィーク
「うん。後でね」 アウラに応え、突き立てていた剣を引き抜き、肩に乗せる。
フェクター
「まさに百人力というやつだな」
クロード
「うん、任せた!」>アウラ
「そしてそっちも任せた!」>リック
ルトヴィーク
リカルドに頷きながら、人差し指と親指で丸をつくってみせた。
魔動騎士
互いが武器を構え、駆ける音で、戦いの火蓋は切って落とされた。
 

VS. ウェストルム
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 緋色の魔動騎士  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

!SYSTEM
BGMを変更 by GM
The key we've lost100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
ということで、PCからです。
リカルドのフォローは失われた鍵の効果だと思ってください。
行動をどうぞ。
アウラ
では初手は頂きましょう
ルトヴィーク
もらったらいくね
ソロル
うーん。
クロード
魁は任せた
アウラ
「──勇壮なる戦歌を此処に、慈愛の女神アステリアよ」 ヴァイオリンを奏で始めて
ソロル
「それも聞き納めかしらね」 その慈愛の女神とかいう面白いお祈りも。
アウラ
《魔法拡大/数》を宣言、【セイクリッド・ウェポン】を5倍拡大。MCCを2つ破砕して自前消費なし
対象は、ルトヴィーク、フェクター様、クロード様、リック、そしてストーンサーバントですわ
ソロル
砕かないであげて。
フェクター
砕けないから! MCCは!
GM
MCCであろうと砕く意思
石鯖
[ ◎]b 感謝を示した。 >アウラ
クロード
若干のユニコーン臭さを感じたんだけど作曲者同じか
ルトヴィーク
魔動機の使い方がわからなくて砕くアウラ
フェクター
そうだよ
GM
澤野です
ルトヴィーク
違和感あんまりないな……
フェクター
割とわかりやすい作曲者
クロード
なるおど
GM
あっ、澤野だって思うと
クロード
ちょっと
GM
大体澤野
アウラ
「──彷徨える魂達と、友を待つ英雄に勇壮なる刃をお与え下さい」
2D6 → 10[5,5] +14 = 24
成功です
クロード
急激におなか痛くなったからトイレいくわね
ソロル
いてらっしゃいわね
ルトヴィーク
てらわぬ
リカルド
「確かに受け取った。これなら、外しはしない」
アウラ
いつもの癖ですわ
GM
いってらっしゃい
アウラ
「ええ、アウローラ・フォン・デーニッツが全力を尽くすのです」
「手抜きは許しませんわ。リック」
ソロル
攻撃的に考えるならファイアウェポンを撒くのも手なのですがどうしましょう。
アウラ
そのまま演奏を続けて
ルトヴィーク
聞き慣れた旋律に、不慣れで不出来な鼻歌を僅かに返す。
リカルド
「相手の勢いを削ぐ。続いてくれ」 頷き、両手に銃を構え、巨体に向けて怯まず駆け出していき
フェクター
くれるなら貰おうか。
ルトヴィーク
「お願い」
フェクター
メンバーの手数的にも悪くないと思うし。
リカルド
――行け!」 機動力を削ぐべく、まずは脚部へと向けて2つの弾丸を放つ。
ソロル
なんだかんだ手数は多いのと抵抗抜くのに出目9パリン必要なので
ルトヴィーク
FA入ってるしネ
ソロル
攻撃魔法使って抵抗されるのを考えたら多分こちらの方が目がいい。
魔動騎士
弾丸は寸分の狂いもなく、まるで吸い込まれるように正確に魔動騎士の関節部に突き刺さり、動きを鈍らせる。
フェクター
まあ俺の手数が増えるのは2Rからだが……
ルトヴィーク
単部位だしねえ
フェクター
じゃあ、頼んだ。
アウラ
先行投資ですわ
ソロル
バイタリティも考えたけれど
多分おせおせで行くほうがいいですよね
ルトヴィーク
おせおせどん
アウラ
ダメージがかさむと、私一人では戻せない可能性がありますし
先に削り切る必要があります
キュア・インジャリーが早く欲しいところです
フェクター
まあ、最悪ソロルのアースヒールもある
ここはFWで頼もう
アウラ
ええ、アース・ヒールを当てにするためにも
バフは此処で積んでおきたいところです
ソロル
「それじゃあもう一つ入れておくわ」 『操、第三階位の付。赤熱、燃焼、【炎刃】』 《魔法拡大/数》からの【ファイア・ウェポン】を4倍拡大で、クロード、フェクター、ルトヴィーク、ストーンサーヴァントへ。
判定ころり。
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
支援で正解でしたね!
クロード
tdm
GM
okm
ルトヴィーク
「ん、」 これ、いつもちょっと驚くんだよな 「貰ったよ」
アウラ
おかえりなさいませ
ソロル
MP:40/68 [-16]
ルトヴィーク
おかえり
ソロル
『ごー!』 石鯖に補助動作で命令だ、殴れ!
石鯖
接近してウェストルムに2回攻撃だ!
魔動騎士
来いよ
石鯖
一発目のジャブ!
2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
魔動騎士
そいつはよけた><
石鯖
2発目のアパカッ!
2D6 → 9[4,5] +12+1 = 22
魔動騎士
あたった!
石鯖
やるじゃねえか
意外と痛いパンチ!
2D6 → 3[2,1] +6+4+2+2+2 = 19
クッ
チェック:✔
ウェストルム
HP:453/460 [-7]
アウラ
アステリアに感謝して良いのです 遠慮は要りませんわ
ソロル
チェック:✔
アウラ
チェック:✔
魔動騎士
動きの鈍った所へ、ストーンサーバントが石の拳を叩きつける。
クロード
「タフいねぇ」
アウラ
「ここからですわ」
魔動騎士
本来であれば歯が立たぬ硬さの差があるが、今ならば十分にダメージを与えることが可能だ。
クロード
「アレ僕が喰らったら割と吹っ飛ぶレベルだからね」
ソロル
「あたっただけ良いわ、後は任せたわよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by アウラ
<>魔動騎士vsクロード、フェクター、ルト、ストサバ<>アウラ、ソロル
リカルド
「倒れるまで、何度も叩き込んでやろう」
クロード
「ほとんど効いてないの、ズルくない?」
ソロル
そういえば魔晶石の達人あるとですねアウラさん
そのあうぇぽとか魔符の場所にも魔晶石混ぜ込めるんですよ。
そんなにいらないって? わかります。
アウラ
なるほど。覚えておきましょう
クロード
まぜこみごはん
ルトヴィーク
じゃあ先行っちゃうね
アウラ
「ぼやくのは後になさって下さいな」
クロード
いくがいい
ルトヴィーク
【ジャイアントアーム】【マッスルベアー】【キャッツアイ】を起動。残ってたMCC2点を使って7点自前
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与 《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
ルトヴィーク
忘れ物はなし、ヨシ!
ご安全に!
ソロル
一応いなかった間にファイアウェポンも入れておきました(確認してるかもしれないけれど念の為) >クロード
クロード
おk
ルトヴィーク
「突っ切るよ」 姿勢を低くして、魔動騎士へと接敵し その巨躯の右踵に大剣を叩き込む。
魔動騎士
来い。
クロード
私がビッグ・ベンをはがしてる間に、FWがくっついた
ルトヴィーク
飛び込んだ勢いを殺さずに、腱を斬る様に一閃する。命中判定
2D6 → 6[3,3] +15+1+1 = 23
魔動騎士
命中!
ルトヴィーク
「行け――!」 力任せに振り被り、一息に薙ぎ払う!
威力61 C値9 → 18[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 18[5+6=11>12:クリティカル!] + 9[1+2=3>4] +17+2+2+1+2+2+2 = 73
GM
やるじゃない
ウェストルム
HP:392/460 [-61]
クロード
「ひゅーっ! パンチ百発分いったー!」
ルトヴィーク
がっしょんがっしょん。
アウラ
よくやりました
アウラ
「その調子です、ルトヴィーク」
魔動騎士
魔動騎士は未だ衝撃から立ち直ることが出来ず、そこへすかさず大剣の研ぎ澄まされた一閃が襲いかかる。
ルトヴィーク
「……ごめん、サポートお願い」 振り切った後に勢いが止まるが、後の事を考えない一閃に体制を崩しかけながら前衛に声をかける。
魔動騎士
金属同士がぶつかり合う音とは思えない程澄んだ音が響き渡り、魔動騎士の脚部に大きな傷が深々と刻まれた。
クロード
「見たか赤黒! これが愛の力だ!」やんややんや
アウラ
「……」 じと>クロード
リカルド
「……はは、確かにフレッドとアンナにも負けていないな」
アウラ
「……」 ぎろ>リック
ルトヴィーク
「え? あぁ、うん。負けないよ」 リカルドに頷いて。
クロード
「なにか?」にっこりとアウラに笑み
ルトヴィーク
つづいてどうぞっぞ
ルトヴィーク
チェック:✔
フェクター
「これが愛なのか」 なるほど?
ルトヴィーク
と思ったらチェック入れていないから気にされていた節
クロード
ふぇくたくんいく?
フェクター
行こう
フェクター
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:21/30 [-6]
【ケンタウロスレッグ】
MP:18/30 [-3]
[宣]《魔力撃》
リカルド
「睨むのも後にしてくれ。狙いがズレてしまう」
アウラ
「余所事を考えていると痛い思いをしますわよ」 >クロード
GM
[宣]
そんなシステムが……
アウラ
「そんな事で集中を欠かないで下さいませ」>リック
ルトヴィーク
エネミーみたいな宣言してんねえ……
フェクター
「よし、これなら――」 双剣を構え、魔力を通す。
GM
コピペしてみ?
ルトヴィーク
「アウローラは違うの」 愛じゃないの
GM
中身がわかるぞ
クロード
「誰かさんが怖すぎるだけなんだよねぇ」リックに声かけ
ルトヴィーク
[.宣.]
アウラ
[宣]
なるほど
リカルド
「段々、これも一種の照れ隠しなんだと分かってきたよ」
ソロル
[^宣^]
ルトヴィーク
なにわろてんねん
にっこにこしてる
クロード
「ルトヴィーク、愛の一撃だと認めた!」
ルトヴィーク
大型犬みたいに見えてきた
アウラ
「ルトヴィーク」
「集中なさい」
魔動騎士
魔動騎士はゆっくりとではあるが、体勢を立て直しつつある。
GM
かわいいじゃん
フェクター
 ルトヴィークが狙ったのは逆側の脚、その膝裏に剣を叩き込む!
命中力/[魔]〈エクセレントレイピア+1〉
2D6 → 5[4,1] +14+1+1 = 21
ルトヴィーク
――……」 返答はせずに、しかし視線はすっと魔動騎士へと戻される。
魔動騎士
これはぱりんですね?
フェクター
ぱりん。
魔動騎士
では命中!
フェクター
貫く!
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
んなっ
ルトヴィーク
あっ
ソロル
あっ。
魔動騎士
ふぇくたー!?
クロード
んこつ?
アウラ
私の変転を…(渡せるなら渡したい
ルトヴィーク
MP:16/23 [-7]
ソロル
次で1000フェクターだしてもらわないと。
ルトヴィーク
おれにもちょうだい。>変転
クロード
よし、いくか
アウラ
貴方は2回転したでしょうに
魔動騎士
剣が叩き込まれる寸前、ぐ――と魔動騎士は体勢を変え、剣の狙いをずらした。
フェクター
「これで――」 入った、そう思ったが―― 「なっ」
アウラ
次は3回転です
魔動騎士
――」 ぎぎぎ、と魔動騎士の目が微かに足元へと向けられる。
アウラ
「──、姿に似合わず機敏ですわね…」
クロード
【キャッツアイ】【ガゼルフット起動】【マッスルベアー】MMC5点使用 [宣]必殺攻撃Ⅱ クリティカルレイAを自らにペタリ
フェクター
「くっ」 空振って崩れた姿勢を即座立て直す。
チェック:✔
リカルド
「……一筋縄ではいかないか。この状況でも、さすがは魔動騎士だ」
クロード
「っとごめんよフェクター!」ちょっとそこ通りますよっとばかりに頭上を飛び越え
ルトヴィーク
4回だよ
ルトヴィーク
「良く動くな……」 
クロード
落下の勢いのまま、手斧をフェクターの剣が捕らえようとした個所に叩き込む 命中判定!
2D6 → 7[1,6] +15+1+1 = 24
リカルド
命中!
ソロル
「切り替えていきなさい、そもそも当たらなかったと思えばいいのよ」 つぎつぎ。
ソロル
寒くてトイレが近いからトイレいってきます
5回転しておいてね
GM
てら
クロード
おら、斃れろ!
威力22 C値9 → 9[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 6[6+1=7>8] +15+2+2+2+2 = 38
ウェストルム
HP:366/460 [-26]
クロード
ファストアクショオオオオオオオン
魔動騎士
先程フェクターが狙った箇所を目掛けて振り下ろされる斧。
勢いよく振り下ろされたそれは、装甲を深々と砕き、破片を周囲に飛び散らせた。
クロード
「も一発!」渦巻くように体をひねり、勢いを殺さずもう一撃を叩き込む 命中判定
2D6 → 4[2,2] +15+1+1 = 21
ハハ
魔動騎士
これは
クロード
輪!
魔動騎士
うむ。
クロード
ダメージ!
威力22 C値9 → 3[3+1=4>5] +15+2+2+2+2 = 26
あかーん
ウェストルム
HP:352/460 [-14]
アウラ
必殺は載りませんわ
ルトヴィーク
なんとかなるなる法隆寺
クロード
おっと、必殺消してなかった
魔動騎士
同じ場所へ回転を加えた一撃が繰り出されるが、魔動騎士はまたも強引に機体を動かし、同じ箇所への打撃を避ける。
GM
うむ
ダメージは変わりそう?
アウラ
1点下がりますわね
GM
さんくすぽよ
ウェストルム
HP:353/460 [+1]
クロード
1点下がります
魔動騎士
ではエネミーターンといこう
クロード
すまないねえふがふが
ソロル
寒さを乗り越えて帰ってきました
クロード
「ちぇっ」しゅたっと着地し
ルトヴィーク
「来るよ」
アウラ
おかえりなさいませ
クロード
MP:15/19 [-4]
魔動騎士
立ち上がり、完全に体勢を整えた魔動騎士は剣を後ろに構える。
クロード
チェック:✔
「剣を後ろに流した――やば!」
魔動騎士
〈奈落の剣〉からは黒と緋が混ざったような炎が噴き出し、剣だけでなく、全身をその炎が覆っていく。
リカルド
――来る……!」
魔動騎士
まずは黒緋の閃剣!
全員に生命22!
フェクター
魔力撃ペナもあって流石にきついぞ! 生命抵抗力判定!
2D6 → 8[4,4] +12+-2 = 18
魔動騎士
黒炎を纏った剣を薙ぎ払い、広場全域を覆い尽くす程の衝撃波を繰り出す。
ルトヴィーク
生命抵抗力
2D6 → 7[6,1] +13+0 = 20
アウラ
「──、アステリアよ」 音障壁!生命抵抗力ですわ
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
魔動騎士
抵抗失敗者は30秒行動判定-1があるゾ!
ルトヴィーク
+2破いとく
クロード
「くわわっ」2d6+12
魔動騎士
フェクター!
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
クロード
くっ
魔動騎士
ルトヴィーク!
2D6 → { 5[4,1] +10 = 15 } /2 = 8
ソロル
生命抵抗!!
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
クロード
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
魔動騎士
アウラ!
2D6 → { 12[6,6] +10 = 22 } /2 = 11
クロード
が、だめッ
魔動騎士
おっと半減入ったままだった
ソロル
流石に無理でした。
ルトヴィーク
あっ
魔動騎士
ソロル!
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
アウラ
おっと、22点ですわね
ルトヴィーク
HP:60/68 [-8]
魔動騎士
クロード!
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ソロル
HP:24/39 [-15]
アウラ
HP:26/48 [-22]
フェクター
HP:37/47 [-10]
魔動騎士
石鯖も頼む
フェクター
セービングで減らしてこうだ
クロード
HP:44/60 [-16]
アウラ
「──っ、ぁ…!」
ルトヴィーク
「くそ、――大丈夫?」
リカルド
「っづ――……!」 衝撃に吹き飛ばされぬよう、どうにか踏ん張って
石鯖
こいつの誤植にしか見えない生命B8による生命抵抗!
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
した……
リカルド
つ、つよすぎる
ストサバ!
2D6 → { 4[3,1] +10 = 14 } /2 = 7
石鯖
HP:53/60 [-7]
魔動騎士
2行動目!
クロード
「ったあっ」痛い
ルトヴィーク
「……、アウローラ」 漏れ聞こえた声には過敏に反応し、視線を背後へ投げる。
アウラ
命中回避も下がるのでご注意ください
アウラ
「…前を!」
魔動騎士
薙ぎ払い・烈と奈落の赫刃を宣言!
アウラ
「見なさい、ルトヴィーク!」
フェクター
ペナがきついな。次両手にするか悩む
クロード
生死、生命精神力以外全部屋根
尾根
魔動騎士
24でクロード、フェクター、ルトヴィーク、ストサバを攻撃!
フェクター
うむ
ソロル
「あ、ぃった……!」 赤い衝撃にくぐもった声漏らし。
フェクター
「く――
回避力!
2D6 → 7[2,5] +16+1+1-1 = 24
リカルド
「まだだ……! 気をつけろ!」
やるじゃない
ソロル
回避-2が相手に入りはする(かくじんで
ルトヴィーク
――ッ!!」 振り払われた剣に、反射的に大剣を打ち返す。回避!
2D6 → 11[5,6] +12+-1 = 22
フェクター
ああ、そうだな。
当てやすくはなるか
クロード
「んのおっ」跳ね起きて回避したい!
2D6 → 2[1,1] +17+1-1 = 19
ハハッ
ルトヴィーク
割っておこう。予備はある
魔動騎士
ルトの回避率何気に高くない???
ソロル
クロードは変転してもいいのでは……?
クロード
どうもならんな今日は
魔動騎士
変転する?
ルトヴィーク
よく食べよく遊びよく殺すいい子なんです
アウラ
ヒールスプレーで戻せはしそうですわね
ソロル
それでC-1になるし
アウラ
ああ、そうですわね
かいくぐり的な意味でも割るのは良いと思います
GM
C8の必殺斧が
ソロル
いえ変転です
アウラ
ああ、変転でした
クロード
まあ、そうねえ
ソロル
いい子はよく殺さないわ
アウラ
変転を切るのもいいと思います 無論、受けるというのであれば戻す努力は致しましょう
ルトヴィーク
殺すと飼い主が褒めてくれるんだ
クロード
うーん
切るか
クロード
変転します
魔動騎士
OK
では全員回避
3行動目。
クロード
というわけで無理やり体をねじって盾で滑らせた
魔動騎士
深緋の輝剣!
ウェストルム
MP:40/80 [-40]
アウラ
ルトヴィークの回避が効いてますわね。もっとダメージが通ると思っていましたから
これなら保ちそうです
魔動騎士
返す刀で薙ぎ払うものの、君たちはそれぞれ剣を回避し、あるいは受け流し――
クロード
「くっそー、流れが良くないぞ僕!」
魔動騎士
君たちを捉えられなかったからか、魔動騎士は剣を縦に構え、再び剣に、今度は緋色の炎を纏わせていく。
!SYSTEM
ラウンド: 2
フェクター
「よし、みんな無事だな」
魔動騎士
炎は瞬く間に大きくなっていき、その威容を増していく。
アウラ
「…ええ、問題ありません、大きく立て直す必要もないでしょう…頼みます」
ルトヴィーク
「……後ろの二人が、怖いけど」 >フェクター
ソロル
「万全、じゃあ流石にないけれど。それより次、厄介なのを構えてるわよ、ほら!」 溜めてる!
クロード
「釈然としないけど、とりあえず息はしてる!」
リカルド
「だが、敵も攻勢を休めるつもりはないらしい」
フェクター
 ウェストルムの剣の様子を見、
――悠長にはしていられなさそうだ」
アウラ
キュア・ウーンズから参りましょうか
ソロル
は。
フェクター
どうした?
ソロル
すとさば回避忘れてたけどどうせダメだと思うのでダメージください。 >GM
フェクター
ああ
リカルド
おっと
ソロル
忘れてたってことは回避してなかったんだ!
リカルド
ずばあ!>ストサバ(防護半減
2D6 → 9[3,6] +16 = 25
ソロル
いたぁい!
石鯖
HP:53/60
HP:32/60 [-21]
アウラ
結構削れましたわね
クロード
たふーい
石鯖
「……」 次のラウンドは持ちそうにない……
アウラ
「──寛容なる女神アステリアよ」 [宣]《魔法拡大/数》、【キュア・ウーンズ】を5倍拡大です 対象はフェクター様、ソロル様、クロード様、ルトヴィーク、私
「──癒やしの旋律を捧げましょう」 行使判定ですわ MCC2つから消費で 自分の消費は0です
2D6 → 7[5,2] +14 = 21
フェクター様
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +14 = 18
ソロル様
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +14 = 18
クロード様
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +14 = 16
ルトヴィーク
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +14 = 18
クロード
HP:60/60 [+16]
アウラ
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +14 = 15
フェクター
HP:47/47 [+10(over8)]
ソロル
HP:39/39 [+15(over3)]
ルトヴィーク
HP:68/68 [+8(over10)]
クロード
「ありがと」
アウラ
HP:41/48 [+15]
ルトヴィーク
「……平気?」
アウラ
自分にヒールスプレーBを入れておきましょう
HP:44/48 [+3]
ソロル
は。
石鯖にヒルスプねだって
フェクター
どうした
GM
ソロル
アースヒールもすれば
ワンチャン生き残りそうだな
アウラ
そこまでして戦力として必要ですか?
GM
実は行動判定も下がってないから
当たる率はそこそこにはなってる
アウラ
かなり悩ましいところではあるのですが
ソロル
ソロルが攻撃魔法するより
実はダメージ出る確率があるのは間違いないんですよね
アウラ
なるほど
フェクター
ふむ
ソロル
追加ダメージ16まで上がってるんで
アウラ
ではアウラ本人はゴーレムにそこまで価値を見出してないので、誘導してくださると嬉しいです
クロード
っぱロックゴーレムよ
アウラ
HP:41/48 [-3]
フェクター
2d6+16で2発と考えるとなかなかだな。
アウラ
「ええ、問題ありません…」 カードキットから緑のカードを2枚取り出して
ルトヴィーク
中々パワフル
ソロル
「もう少し持たせたいんだけれど、それ、あの子に回してもらっても大丈夫かしら、アウラ」 その分こっちで回復補助を入れるからと。ストーンサーバント示しつつお願いしてみよう。
アウラ
「──、え、ええ」 少し驚いて 「…承知致しました。では」
ソロル
波動+2連攻撃を耐えるかはやや微妙だけど落ちるとも限らないっていう微妙なラインのHPに戻りそうな子。
アウラ
ヒールスプレーAをストーンサーバントへ
GM
波動は次はこおへんで
石鯖
HP:42/60 [+10]
ソロル
あ、連続手番制限ありましたね。
GM
うん
アウラ
はい
ソロル
なら余裕やな!
ふぇっくんかクロードかばう余裕までありそうやで。かばってほしいなら。
フェクター
こっちは自分で避けてみせよう
ルトヴィーク
強気じゃん
フェクター
回避のほうは指輪2つあるんだ
アウラ
チェック:✔
ルトヴィーク
ステだけみたらふぇっくんかばう方が良さそうだけど
ソロル
じゃあこのラウンドで
クロード
こっち指輪積んでるし、かいくぐらーなので
ソロル
ダメージ大きかったほうをかばおう。
どうせなぎはらい2発来るよ。(来るよ)
フェクター
俺はケンタもあるしね
わ、わからないだろ
クロード
こっちもあるで(つかわんけど
ソロル
連続した回避にペナ与えるなんてついてて
リカルド
「よし、もう一度崩す。追撃は頼んだ!」
ソロル
しないはずがない!
ルトヴィーク
ともかくソロルは
自分の行動なにする?
ソロル
アースヒール予定ですよ
リカルド
弾丸を放ち、ウェストルムの意識を自分に向けさせながら、君たちとは違う方向へと駆ける。
ソロル
(さき言ったとおり)
フェクター
先行こうか
フェクター
「ああ!」
ルトヴィーク
じゃあ先に殴ろう 
どうぞ>ふぇっくん
フェクター
[宣]《マルチアクション》
ソロル
もしもワンチャンこれやれるやんってところまで行ったらごっつぁんします
リカルド
リカルドを叩き潰そうと振り下ろした剣を上手く躱し、無防備になった箇所へと追加の弾丸を撃ち込めば、
魔動騎士
がくんと、再び魔動騎士の機動力が低下する。
フェクター
「よし――」 今だ!
圧縮詠唱(サブルーチン):【戦技/双刃(モード・デュアルエッジ)
自身へ【ウェポンマスター】:《両手利き》
ソロル
今出目7命中になってるから、ワンチャン20点くらい削りかねないストサバって考えると
フェクター
真語魔法行使、MCC5点から消費
2D6 → 9[4,5] +7+0+0 = 16
ソロル
10出さないと抜けないソロルより多分今強い……(火力的に
フェクター
そのまま両手でウェストルムを攻撃する!
魔動騎士
来い。今回避は19
ソロル
インテンスコントロール……?
フェクター
命中力/[魔]〈エクセレントレイピア+1〉、《魔力撃》!
2D6 → 6[2,4] +14+1+1-1-2 = 19
くっ
魔動騎士
行動ペナが響いてる
フェクター
命中力/[魔]〈マンゴーシュ+1〉!
2D6 → 4[3,1] +14+1+1-1-2 = 17
ルトヴィーク
ふぇっくん……
魔動騎士
それはペナ関係なしに避けた!
フェクター
ダメか
ソロル
ふぇっくんがだいぶダメ
フェクター
チェック:✔
ルトヴィーク
懐かしさを感じてる
フェクター
ルトヴィーク
両手……いにゃキャン……
フェクター
ベ某を感じないでくれ
アウラ
火力的にインテンス・コントロールはありだと思います
ルトヴィーク
続きます。
魔動騎士
動きは鈍ったものの、剣を持たぬ方の手を強引に振り回し、簡単には近づけさせないように抵抗する。
ソロル
このラウンド波動が来ないなら割と真面目にインテンスコントロールありですね
フェクター
【ケンタウロスレッグ】
MP:15/30 [-3]
アウラ
ダメージも軽減できますしね
フェクター
(忘れるとこだったケンタ
ルトヴィーク
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ソロル
ちょっとフェクターの出目の関係で火力が不足してる
ルトヴィーク
「フェクター、避けておいて」 フェクターの連撃に続き、両手で大剣を握り込み
フェクター
すまない――
アウラ
波動来ないのでキュア・ウーンズにした所があります
フェクター
「っと――!」 即座に屈み。
ソロル
ダメージ軽減すれば3発当たっても割と生き残りそうだし
いっておくか……
ルトヴィーク
「潰れろ――!」 その切先を向けて正面から吶喊する。命中判定!
2D6 → 8[6,2] +15+1+1 = 25
魔動騎士
命中!
ルトヴィーク
「は、あ――ッ!」 装甲の合間を縫って付き込み 力任せに切り開く!
威力61 C値9 → 12[3+1=4>5>7] +17+2+2+1+2+2+2 = 40
ルトヴィーク
きい
ウェストルム
HP:325/460 [-28]
ソロル
クロードがまだいる!
クロード
うむ
ソロル
クロードが230点くらい出すかもしれない
クロード
うむ……
アウラ
1ラウンドで平均100点計算だったのでなんとかしてくださいまし
魔動騎士
関節部へと突きこむものの、それが深いダメージとなる前に、やはり強引にそれを振り払う。
ルトヴィーク
「くそ、上手く入らないな……」 
ソロル
もっと力強く頷いて
クロード
「じゃ、その隙間貰うね」す――と横合いから斧を叩き込む 必殺攻撃Ⅱ クリティカルレイA自分に
魔動騎士
来いよ
クロード
「よい」 命中
2D6 → 9[4,5] +15+1+1-1 = 25
魔動騎士
命中!
クロード
「しょおッ」R22+15+2+2+2+2@8#1$+2
は?
威力22 C値9 → 9[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 7[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +15+2+2+2+2 = 60
GM
やるじゃない
ルトヴィーク
ひゅー
ウェストルム
HP:277/460 [-48]
アウラ
よしよし
フェクター
だいぶいったな……
ソロル
割といけるやん
アウラ
そしてC値は8でしたわ
フェクター
まあ結果的に変わりなかった
ソロル
C9になってるけど変わりませんね
クロード
8でしたわね
ルトヴィーク
「……ん。ありがと、クロード」
魔動騎士
味方の攻撃を囮にし、敵の死角から急所へと向けて斧が振るわれる。
アウラ
なんとか多少の不足で抑えられそうですわね
ルトヴィーク
ギリ100点と言える範囲かもしれない
アウラ
インテンスでいいと思います
ソロル
「全体的に調子がよくはなさそう、ね。……ちょっと約束の方、後回しにさせて頂戴、アウラ」 回復、の前にと。ごめんねと一応了解を得て。
魔動騎士
斧から会心の手応えがクロードの手に伝わり、その感触通り、ウェストルムの機体の一部が大きく破損した。
クロード
「ルトヴィックの愛の力でこじ開けられてたからねぇ。愛のお邪魔蟲としてするするっといったってわけ」ニッと笑って
アウラ
「はい。お構いなく、ソロル様」
ルトヴィーク
「……クロード、また怒られるよ」
リカルド
「……その理由であれだけ巧い攻撃ができるというのが君らしいな」
ソロル
『操、第五階位の命。傀儡、強化、【増強】』 【インテンスコントロール】をストーンサーバントに!
MP:35/68 [-5]
2D6 → 12[6,6] +15-1 = 26
無駄ァ!
クロード
「いいんだよ、こういうのも楽しいじゃん。ちょっと憧れてたんだよね」ルトヴィックに返して
リカルド
すごいインテンス・コントロールだ
ルトヴィーク
どうしてその出目をフェクターにあげなかったんだ
ソロル
補助動作でストーンサーバントに命令、がっし、ぽっかだ!
魔動騎士
こいよ
フェクター
こういうこともある
ルトヴィーク
「解んないけど……」 巻き込まれる気がしてそっと逃げる
石鯖
「……」 気のせいかオーラを身にまとった速度の増したゴーレムが2回攻撃でウェストルムを殴る!
2D6 → 7[1,6] +12+1+2 = 22
魔動騎士
命中!
石鯖
ダメージが……こう!
2D6 → 4[1,3] +6+4+2+2+2+2 = 22
2回め!
2D6 → 8[3,5] +12+1+2 = 23
ウェストルム
HP:267/460 [-10]
魔動騎士
やるじゃないか
アウラ
「──……、」 なんとかなりそう 痛む右腕にわずかに眉を寄せながら 演奏を続ける
石鯖
2度目のダメージ!
2D6 → 10[5,5] +6+4+2+2+2+2 = 28
つよい!
ウェストルム
HP:251/460 [-16]
魔動騎士
つ、つよい……
アウラ
なんとかノルマ達成ですわね
魔動騎士
強化され、炎を纏ったストーンサーバントの拳がウェストルムに果敢に叩きつけられる。
クロード
強くて草
ソロル
かばう余裕は怪しいのでとりあえず置いておこう。
魔動騎士
先程よりも確実に大きなダメージを与えたそれは、魔動騎士の装甲を削っていく。
ソロル
せっかく強化までしたので壊れないで欲しい。
GM
よかろう。
ではエネミーターンだ
ソロル
チェック:✔
石鯖
チェック:✔
クロード
チェック:✔
ルトヴィーク
チェック:✔
魔動騎士
薙ぎ払い・烈、奈落の赫刃を宣言!
ソロル
「アウラに手間を掛けさせた分くらいはちゃんと働かせないと、よね」 がんばれストーンサーバント!
魔動騎士
1行動目。25でアタック!(当たると防護半減で算出
ソロル
2回しなかった……
ルトヴィーク
回避力!
2D6 → 8[4,4] +12+-1 = 19
石鯖
うおおお回避!!!
2D6 → 8[6,2] +6+2 = 16
フェクター
回避力!!
2D6 → 12[6,6] +16+1+1-1 = 29
石鯖
6ゾロだけです
魔動騎士
深緋色の炎を纏った剣が君たちへと襲いかかる。
石鯖
フェクター!?
ルトヴィーク
光ったぁ
フェクター
ここで出るのか――
魔動騎士
ルトヴィーク!(防御半減
2D6 → 9[4,5] +16+3 = 28
クロード
回避ィ
魔動騎士
石鯖!(防護半減
2D6 → 4[3,1] +16+3 = 23
ルトヴィーク
HP:48/68 [-20]
クロード
2D6 → 10[6,4] +17+1-1-1 = 26
ふう
石鯖
防護+2ではなく受けるダメージを2軽減なので、防護で4止めて2軽減して19点ですね
HP:23/60 [-19]
魔動騎士
2回行動目。同じく対象前全員に24でアタック!
クロード
もいっちょかいひ!
2D6 → 7[1,6] +17+1-1 = 24
GM
スト鯖くん避けなきゃつらそう
ルトヴィーク
迫る剣に、先程と同じように刃を合わせるが、押し切られてたたらを踏み
ソロル
は。そもそも10秒持続だったなぎはらい
フェクター
回避力!!
2D6 → 3[1,2] +16+1+1-1 = 20
魔動騎士
24だから避けてるよ!
フェクター
ぐっ
魔動騎士
フェクター!
2D6 → 11[5,6] +16+3 = 30
クロード
りんしなくていい!
フェクター
これはだめだ
ルトヴィーク
回避力!
2D6 → 5[3,2] +12+-1 = 16
石鯖
回避ぃ!
2D6 → 5[2,3] +6+2 = 13
アウラ
いえ、ペナルティが1つ抜けていますわ>クロード様
魔動騎士
ルトヴィーク!
2D6 → 2[1,1] +16+3 = 21
なんやて
クロード
おっと、そうだった
ルトヴィーク
HP:43/68 [-5]
フェクター
HP:19/47 [-28]
クロード
ぱありん!
石鯖
なんやて。
魔動騎士
じゃあぱりっとく?
石鯖!
2D6 → 8[6,2] +16+3 = 27
クロード
一回目はつけてるのになぜ2回目は抜けてるのか
魔動騎士
3行動目。同じ対象に23でアタック!
ソロル
(私は効果を見間違えていました、を首に下げて正座する)
ルトヴィーク
「っの――!」 続いた二撃目は大剣の腹で受け、被害を最小限に留め――
GM
なんてこった
ルトヴィーク
「まだ、もう一回」
回避力
2D6 → 7[1,6] +12+-1 = 18
フェクター
「っぐ――」 完全な直撃だ。だが、もう一発は――
リカルド
「……もう一度来る!」
フェクター
避ける!
2D6 → 8[6,2] +16+1+1-1 = 25
“魔女”
ルトヴィーク!
2D6 → 8[6,2] +16+3 = 27
ソロル
防護4軽減、2点減少で21貰って。
HP:18/39 [-21]
魔女!?
魔動騎士
おっと名前がずれた
フェクター
魔女さん!?
ソロル
HP:39/39 [+21]
アウラ
ここで輝剣かと思いましたが3連打来ましたわね 十分仕事をしましたわゴーレム
ルトヴィーク
ステイステイ
石鯖
HP:2/60 [-21]
GM
魔動騎士の上に名前が残ってるんだ
ルトヴィーク
HP:32/68 [-11]
クロード
ふう、回避!
2D6 → 8[2,6] +17+1-1-1 = 24
石鯖
なあに、避けてしまっても構わんのだろう。
魔動騎士
フェクターは避けた。クロードも避けた。
GM
そうだぞ
ルトヴィーク
――、フェクター、生きてる? 結構、しっかり当たったでしょ」
クロード
「あぶなっ」
アウラ
そしてルトヴィーク
石鯖
一瞬、だけど閃光のように回避……!
2D6 → 7[5,2] +6+2 = 15
フェクター
「、大丈夫だ!」
アウラ
ドントレシアは計算していまして?
石鯖
ダメでした
魔動騎士
ごっ!>石鯖
2D6 → 7[2,5] +16+3 = 26
ルトヴィーク
っと
ソロル
合計30くらい削った。がんばったね……
フェクター
石鯖ーっ
GM
折角ドントレシアがゆこうなのに
頑張ったな……
石鯖
砂になった!
ルトヴィーク
16→18→20なので
アウラ
お疲れさまでした。。。
アウラ
「──、っ」
魔動騎士
三度の剣撃が君たちに襲いかかり、剣圧が広場中に広がる。
!SYSTEM
ラウンド: 3
クロード
石ィィィッ
リカルド
「っ……大丈夫か!」
ルトヴィーク
6点分軽減でした。。失礼しました
ルトヴィーク
HP:26/68 [-6]
ソロル
2と3は防護半減じゃなかったことに気付いたけど、+6したところでダメですね
クロード
「まるで竜巻だよっ」
ルトヴィーク
HP:38/68 [+12]
!SYSTEM
トピックを変更 by アウラ
<>魔動騎士vsクロード、フェクター、ルト<>アウラ、ソロル
GM
そうだよ
ルトヴィーク
軽減と言いながら減らしてしまった
ソロル
それと4点軽減だと思います
>ルトヴィーク
GM
1回目は上昇しないから
フェクター
HP:20/47 [+1]
ソロル
2回めと3回目の分が+2されるだから
フェクター
(そ……
GM
2R目は4点軽減追加だね
ふぇくたー!?
アウラ
フェクター様はMPどうされますか
フェクター
まだ大丈夫。
あと、リカバリィで9点くらいなおる
アウラ
承知しました、では立て直しましょう
ルトヴィーク
と、そうだな 失礼
ルトヴィーク
HP:36/68 [-2]
ソロル
「ギリギリ持ったと思ったんだけれど、ごめんなさいね」 またチャージすると思ったら前のめりに来られてしまったわ。
!SYSTEM
ユニット「石鯖」を削除 by ソロル
アウラ
「いえ、結果的に大きな仕事をしていってくれましたわ」
ソロル
石鯖、お前はクビだ
アウラ
「その判断は誤りではないと思います」>ソロル様
ルトヴィーク
「生きてるし、まだ動くよ」 大丈夫、とリカルドに
アウラ
「──、立て直しましょう」
リカルド
「ああ、頼む」
アウラ
キュア・ハートを3倍拡大致しましょう
リカルド
「それじゃあ、治して貰ったらゴーレムの分も頑張らないとな」 >ルトヴィーク
アウラ
「──慈愛の女神アステリアよ」 対象はフェクター様、ルトヴィーク、自分です
MP:45/57 [-12]
行使判定です
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
フェクター様
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +14 = 22
フェクター
HP:42/47 [+22]
アウラ
ルトヴィーク
威力30 C値10 → 8[6+2=8] +14 = 22
ルトヴィーク
「いいよ。やってくる」 がちゃり、と大剣を握り直して答えて 視線は正面に
HP:58/68 [+22]
アウラ
自分
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 7[2+5=7] +14 = 41
そこではありませんわアステリア
ルトヴィーク
つ、つよすぎる
アウラ
HP:48/48 [+7(over34)]
フェクター
信者への愛が厚い
ルトヴィーク
演奏に集中しろってことだったのかもしれない
アウラ
愛される女は辛いです ヒールスプレーAをルトヴィークへ
ルトヴィーク
HP:68/68 [+10]
GM
9割近く回復してる点
アウラ
愛される女は辛いところですわね
アウラ
チェック:✔
ルトヴィーク
火力支援がなければぶんぶんしてきちゃうけどどうかな>そろる
ソロル
愛され系女子
ちゃんぽんするくらいなら……攻撃魔法かなって >ルトヴィーク
ルトヴィーク
OK じゃあいってきちゃう
アウラ
「──これで立て直しは済んだと思います。頼みました」
ルトヴィーク
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
フェクター
俺はちょっとマルアクブラストするか魔力2連かもう少し悩む
ソロル
回復は十分になっているし
ルトヴィーク
ぐっぐ、と身体の調子を確かめて 頷きを返すと、大剣を肩に乗せて
リカルド
「よし、それじゃあいこう」
ルトヴィークに先駆けて、再び敵の注意を引き付けるべく駆け出す。
ルトヴィーク
「ん、――」 自分のペースで行動を開始しながら、それに適応するリカルドの動きに一度視線を向けて
リカルド
「ふっ――」 速度を落とさぬまま素早くガンを構え、射出された弾丸がウェストルムに突き刺さり、その意識を引き付けていく。
フェクター
っと、スマルティエのヘッドバンドで1+1点MP回復してるな
MP:17/30 [+2]
GM
忘れがちなヘッドバンドさん
フェクター
あと1回で今日の効果はおしまいだ
ソロル
やっぱりこうなると素直にリープスラッシュでちょっと削る(ワン抵抗抜き)っぽいですね
ルトヴィーク
――うん。じゃあ、欲しいのはそこでしょ」 駆け出し、リカルドが注意を逸らした先で、疎かになった脚部を斬り払う。命中判定!
2D6 → 6[5,1] +15+1+1 = 23
ソロル
思いの外長期戦になってるって意味ではアースシールドを入れるのと迷う。
流れ的にまだ掛かりそうな気配ありますしね
魔動騎士
余裕の命中さ
フェクター
さっきタメてこなかったし、まあ攻撃でもいいとは思う
ルトヴィーク
「いい加減消えなよ――!」 ダメージ!
威力61 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ルトヴィーク
ひいん
フェクター
ルトヴィーク!?
GM
ファンブル何気に多い
ソロル
溜めて来たタイミングで防御方面厚くすr ルトヴィーク!?
フェクター
出目が荒ぶってるな
アウラ
ダメージでのファンブルが結構多いですわね。。。
クロード
なん
魔動騎士
刃が届く寸前、素早く〈奈落の剣〉を割り込ませた。
ソロル
打点がちょっと本当に稼げてないですね
ルトヴィーク
大剣は淀みなく振るわれ、意識通りに脚部へと迫るが―― 
ソロル
「堕ちてもさすがは英雄の愛機、ってことなのかしら。嫌になるわね、動きがよくって」 んもー。
ルトヴィーク
「っ、くそ……!」 割り込んだ剣を振り払われるよりも早く、離脱を決めて距離を取る。
「ごめん、巧くできなかった」 
魔動騎士
ウェストルムがそれを操ったというよりは、まるで剣そのものが意識を持っているかのように、考えられない動きで割り込んだそれが大剣を防ぐ。
リカルド
「……いや、それだけではないかもしれない」
ルトヴィーク
チェック:✔
アウラ
「──流石に手強いですわね」
GM
ここでフェクターとクロードが
ぐるんぐるんと
クロード
「にゃろう」
フェクター
「全てのブラックタールが集まっている、というのもあるのかもしれない」
ソロル
「なにか、気付いた事があるの?」 リック。
クロード
「じゃ、僕がその分――」必殺攻撃Ⅱ クリティカルレイA!
ソロル
回してくれますように(えいしょう いのり ささやき ねんじろ)
アウラ
回してくれますように
リカルド
「今の動き、剣とウェストルムが逆のような印象を受けたんだ」
クロード
「やってやるよ!」 命中判定
2D6 → 9[6,3] +15+1+1-1 = 25
リカルド
「ウェストルムが剣を操っているのではなく――」 その手に握られた剣を見て。
命中!
フェクター
――剣がウェストルムを操っているのか」
ルトヴィーク
「……あっちが本体か」
アウラ
「なるほど…、何処までも邪なものであるようです」
ソロル
「言葉が正しいかはわからないけれど、剣の生存本能ってことね」
クロード
ダメージィィ
威力22 C値8 → 8[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +15+2+2+2+2 = 37
ウェストルム
HP:226/460 [-25]
フェクター
――なら」 狙う先は。
GM
おしい
クロード
が、だめ!
フェクター
行こう
魔動騎士
ルトヴィークの後ろからやってきたクロードの斧が、〈奈落の剣〉とウェストルムに確実なダメージを与える。
フェクター
【リカバリィ】、使い魔MPから消費、ヘッドバンド効果で本体MP回復
MP:18/30 [+1] 使い魔MP:4/7 [-3] HP:47/47 [+5(over19)]
クロード
チェック:✔
ソロル
HPとMP同時に操作出来るようになったのか!
GM
なんてことだ……
アウラ
お役立ち機能…
フェクター
 己の剣の切っ先を、奈落の剣を握るウェストルムの腕へ向け、印を描く。
[宣]《マルチアクション》
圧縮詠唱:【衝破(ブラスト)】!
ブラスト行使!
2D6 → 12[6,6] +7+0+0 = 19
アウラ
!?
フェクター
っしゃあ!
魔動騎士
抜いた!?
ソロル
!?
クロード
やったぜ
GM
6ゾロも地味に出てる……
ソロル
C-1だからC9魔法になりましたね
アウラ
暴れますわね
魔動騎士
うむ
ルトヴィーク
やれやれどんどん
フェクター
衝撃が騎士の腕を撃つ!
威力30 C値9 → 7[6+1=7] +7+0+0 = 14
魔動騎士
弱点の+2があるわね
ウェストルム
HP:210/460 [-16]
フェクター
おっとそれもあった
―――っ」 すかさず、双剣で追い打ちをかける!
魔動騎士
放たれた衝撃波は、予想以上の威力を以て、腕を大きく弾き、体勢を崩させた。
フェクター
両手で攻撃、命中力/[魔]〈エクセレントレイピア+1〉! 《魔力撃》!
2D6 → 5[2,3] +14+1+1-1-2 = 18
魔動騎士
ぱりんが欲しそうな顔してる
ソロル
よく考えたら弱点があるから魔力撃するより半減ブラストの方がダメージは出ますね(さっきのフェクターの悩みへの回答)
フェクター
クッ
ソロル
だがもう……指輪は……
フェクター
命中力/[魔]〈マンゴーシュ+1〉!
2D6 → 4[1,3] +14+1+1-1-2 = 17
フェクター
くっそ
ルトヴィーク
こう
ソロル
あぁん。
ルトヴィーク
出目が……すごいね……
魔動騎士
命中の出目が……
GM
乱高下が激しすぎる
アウラ
き、きつい戦いになっていますわね…
ソロル
今更だけど
前衛の波動抵抗の為に
バイタリティ入れた方がいいかなあ
フェクター
「くっ、また……!」
魔動騎士
体勢を崩しても尚、〈剣〉が無理やりに機体を引っ張るように、本来ならありえない動きで攻撃を防ぐ。
ソロル
-1ペナが重すぎる戦いになってる――
GM
まあ重複はないから
時間の上書きもないよ
(まだ続くけど
ソロル
あぁ。
次のラウンドではとりあえず関係ないか……
じゃあ素直にリプスラしておきますね。
フェクター
「無茶苦茶な動きを……ッ」
GM
来いよ
リカルド
「……動きを止めるべきは、あの剣の方か」
クロード
「そうかも」
ソロル
「とは言っても、腕への攻撃自体は嫌がってるように見えたわ、ね」 帽子をそっとずらして[異貌]だ。
ルトヴィーク
「……気持ちが悪いんだ、あれ。普通じゃない」
アウラ
「──、なんとか牽制を、長くは保ちませんわ」
ソロル
『【きりさけ】』 【リープスラッシュ】をウェストルムに。
MP:28/68 [-7]
10出れば抜けるんだから出せばいいんですよ!
2D6 → 5[4,1] +15-1 = 19
変転があればなー
リカルド
抵抗><
フェクター
「ああ、流石に剣だけで行動するというのは無理筋なんだろう」
ソロル
ダメージえい!
威力20 → { 2[3+1=4] +15 = 17 } /2 +1 = 10
10点!
ウェストルム
HP:200/460 [-10]
アウラ
弱点で12点ですわ
ソロル
+2でした
12点!
ウェストルム
HP:198/460 [-2]
ソロル
ごめんなさい
リカルド
腕を断ち切るべく、衝撃波を繰り出した所へ魔力の刃が襲いかかる。
フェクター
「剣を持つことが叶わなくなれば、あるいは――」 行動不能に陥るかもしれない。
ソロル
続いてストーンサーバント……は、もういないんだった……
アウラ
も、もうちょっと痛快に終わると思ったら
ソロル
チェック:✔
アウラ
ウェストルム強いですわね‥
フェクター
出目が!
ソロル
こちら側の出目が弱い
リカルド
大分装甲も削れては来たが、剣から供給される力は未だウェストルムを動かし続ける。
魔動騎士
エネミーターン!
フェクター
ウェストルムの圧が強いんだ。
そういうことにしておきたい
フェクター
チェック:✔
魔動騎士
再度、ウェストルムの剣に黒緋の炎が纏われる。
アウラ
そういう事に致しましょう
フェクター
おっと。ありがとう
ソロル
「しぶといったら、もう」 イヤになるわ。
フェクター
「来る、最初にやってきた……!」
ルトヴィーク
「……気を付けて」 改めて背後を一瞥して 大剣を突き立て、壁にする。
魔動騎士
大きく持ち上げられた〈奈落の剣〉が地面に突き立てられると、巨大な震動と共に黒炎が一帯を駆け抜ける!
黒緋の閃剣、全員に22の生命抵抗!
ソロル
生命抵抗!
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
フェクター
(ぶらすとの消費
MP:12/30 [-6]
ソロル
だめです
アウラ
抵抗力判定です!
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
だめでした
魔動騎士
ペナ重複はないので、掛かってる人はダメージだけの違い。
フェクター
生命抵抗力!
2D6 → 5[2,3] +12+-2 = 15
魔動騎士
ソロル!
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
アウラ!
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
フェクター!
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
ソロル
HP:22/39 [-17]
フェクター
魔力撃ペナあると流石にしんどい
魔動騎士
あとはルトヴィークとクロード
クロード
生命抵抗!
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
フェクター
HP:35/47 [-12]
魔動騎士
クロード!
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
アウラ
私に対して当たりが強くありませんこと?
クロード
うーんやぶれない
ソロル
アウラへの殺意全体的に高いですね。 >さっき12こんど11
ルトヴィーク
生命抵抗力
2D6 → 10[5,5] +13+0 = 23
ウェストルム
MP:20/80 [-20]
アウラ
HP:27/48 [-21]
魔動騎士
ルトヴィーク半減
2D6 → { 4[2,2] +10 = 14 } /2 = 7
ルトヴィーク
HP:61/68 [-7]
GM
そうかもしれない
アウラ
よくやりました>るとゔぃーく
ルトヴィーク
わんわん
クロード
HP:41/60 [-19]
ソロル
まぁペナ受けてなかったルトヴィークが抵抗できてよかった
魔動騎士
2行動目、薙ぎ払い・烈、奈落の赫刃を宣言。24でクロード、フェクター、ルトヴィークにアタック!
ルトヴィーク
威力がファンブルするけどね――
魔動騎士
突き立てた剣を引き抜き、大振りに薙ぎ払う。
ルトヴィーク
回避力!
2D6 → 8[4,4] +12+-1 = 19
アウラ
「……っ、ぅ…」
クロード
「くっそ……って休む暇もない!」
ソロル
お前フェクターの前でそれ言える?
クロード
回避ィィ
2D6 → 5[1,4] +17+1-1-1 = 21
リカルド
「……っ、させてたまるか……!」 弾丸を撃ち込み、その勢いを削ごうとする。
クロード
だめだぁ
フェクター
回避力!
2D6 → 11[5,6] +16+1+1-1 = 28
リカルド
防護半減で、ルトヴィーク
2D6 → 7[3,4] +16 = 23
ルトヴィーク
「……っ」 ぐ、と歯噛みして 大剣の裏から飛び出ると、それを抜き放ち大剣をと打ち合う。
リカルド
防護半減のクロード
2D6 → 5[4,1] +16 = 21
フェクター
回避はいいんだけどなあ!
リカルド
フェクターは回避!
ルトヴィーク
HP:46/68 [-15]
魔動騎士
3行動目。
ルトヴィーク
防護:18 [+2]
魔動騎士
手元に戻した〈奈落の剣〉を叩く掲げれば、深緋の炎が全身を覆っていく。
深緋の輝剣!
ルトヴィーク
メモ:ドントレシア ◆
ウェストルム
MP:0/80 [-20]
ルトヴィーク
防護:16 [-2]
魔動騎士
行動終了!
!SYSTEM
ラウンド: 4
アウラ
クロード様のHP処理が終わり次第動きましょう
クロード
HP:22/60 [-19]
フェクター
ちょっとといれに。
GM
いっといれ
ソロル
キュアウーンズで足りないところにアースヒール追加するのがよさそうですかね。
ルトヴィーク
回復貰ったらぶん殴り餡巣
フェクター
行動はさっきと同じ予定!
ルトヴィーク
ます。
クロード
ごっそり
リカルド
「あの炎は厄介だが……無尽蔵というわけじゃなさそうだ」
アウラ
フェクター様のHP変換は次のタイミングでしょうか
一先ず同じということなので考慮に入れず
ソロル
多分想定される回復量的に前衛の行動見て削りきれるようなら攻撃ダメなら回復のつもりで待機します。
アウラ
回復していきましょう
アウラ
「──、立て直します」 一呼吸入れて 「──寛容なる女神アステリアよ」
ルトヴィーク
「……でも、急がないと」
アウラ
《魔法拡大/数》を宣言。【キュア・ハート】を5倍拡大
対象は、フェクター様、クロード様、ソロル様、ルトヴィーク、自分です
フェクター
もどり。変換は次くらいを予定。
アウラ
「──癒やしの旋律を捧げましょう」 行使判定
2D6 → 4[2,2] +14-1 = 17
フェクター様
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +14 = 21
クロード様!
威力30 C値10 → 6[1+5=6] +14 = 20
クロード
HP:42/60 [+20]
アウラ
んー…変転しても回りませんわね…
ソロル
エクスクラメーションマークがついてる……
フェクター
ガゼルケンタの再使用忘れてたけど出目で避けてるな。危ない
クロード
アテナ・エクスクラメーション
アウラ
ソロル様
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +14 = 18
ルトヴィーク
威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 4[1+3=4] +14 = 28
よし
リカルド
やるじゃない
アウラ
自分
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +14 = 18
ソロル
HP:39/39 [+17(over1)]
アウラ
HP:45/48 [+18]
フェクター
HP:47/47 [+12(over9)]
ルトヴィーク
HP:68/68 [+22(over6)]
アウラ
「──、今少しです、クロード様」 ヒールスプレーAをクロード様へ
MP:25/57 [-20]
ルトヴィーク
「ありがとう、アウローラ」 身体の調子を確かめつつ、もう一つの5点MCCから【ジャイアントアーム】再起動
アウラ
チェック:✔
ルトヴィーク
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
クロード
「ありがと、アウラ」ウィンクして
HP:52/60 [+10]
リカルド
「今度は、あの剣を持っている腕の動きを止める……!」
クロード
「とりあえずこれですぐには死なない感じだね」
リカルド
動き出し、〈奈落の剣〉を持つ腕の付け根へと銃弾を叩き込む。
アウラ
やはりヒールスプレーを打てるというのはいいですわね…
問題はカード枚数でした(残り4枚
ルトヴィーク
「狙うのは、(おまえ)――」 勢いに任せて駆け出して獣の様に飛びつき、英雄(リカルド)の更なる弾丸の如く、剣へと殺到する。命中判定
2D6 → 9[4,5] +15+1+1 = 26
魔動騎士
命中!
クロード
なんか
ソロル
〈穿ち貫く二番目の獣〉……
ルトヴィーク
右から斬り払い、返す刀で左から切り上げ 真上から叩き潰す!
威力61 C値9 → 16[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 14[6+2=8>9:クリティカル!] + 12[3+3=6>7] +17+2+2+1+2+2+2 = 70
ウェストルム
HP:140/460 [-58]
ソロル
まわりました
魔動騎士
弾丸に続いて飛びかかったルトヴィークの三連撃が、〈奈落の剣〉とぶつかり合う。
ルトヴィーク
丁度2回転して3発分のダメージです
クロード
ルト坊だけが頼りだ
アウラ
よくやりました
魔動騎士
強烈な連撃を受けた奈落の剣から、悲鳴のような甲高い金属音が鳴り響く。
クロード
ちょっと厄払ってくるね
リカルド
「……よし、通った!」
フェクター
いっぱい回して良いぞ
ルトヴィーク
――っ、まだ、足りない」 歯噛みしながら押し込み、反撃を受ける前に退く。
チェック:✔
クロード
「流れに乗っちゃうよ!」キャッツアイガゼルフットマッスルベアー MCC残ってる2点の奴使います
フェクター
「効いてる――!」
クロード
必殺攻撃Ⅱ宣言、クリティカルレイAを張り付け
ルトヴィーク
何か元ネタがあるのかと思ったら、エネミーデータがあり、そのルビがアウローラでふふってなった
>穿ち貫く~
クロード
「弑ィッ」裂帛の呼気とともに跳躍、お手斧を叩き込む
2D6 → 8[3,5] +15+1+1 = 25
GM
魔動騎士
命中!
アウラ
クロード
-1ぬけてるけどあたってる
魔動騎士
うむ
クロード
「ああああああッッ」
威力22 C値9 → 10[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 6[1+6=7>8] +15+2+2+2+2 = 48
ルトヴィーク
よすよす
ウェストルム
HP:104/460 [-36]
クロード
「フェクター!」やっちゃえ!
フェクター
――クロード、肩を借りる!」 双剣構え、跳躍。
魔動騎士
言葉通り、流れに乗ったクロードの斧の攻撃は〈奈落の剣〉に出来た傷をさらに押し広げていく。
フェクター
 そして、降りてくるクロードの肩を蹴って更に上へ。
[宣]《マルチアクション》!
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:6/30 [-6]
魔動騎士
入れ替わるようにフェクターが跳び上がり、ウェストルムと視線が交錯する。
クロード
MP:8/19 [-7]
ソロル
フェクターくんガゼルとケンタも忘れないようにネ
フェクター
 中空、剣先で印を描き、
クロード
肩を蹴るのに合わせて、膝を動かし、フェクターの跳躍をより高く――
フェクター
 最後の二角を、そのまま斬撃とする!
命中力/[魔]〈エクセレントレイピア+1〉、両手攻撃、《魔力撃》! 狙うは奈落の剣!
2D6 → 2[1,1] +14+1+1-1-2 = 15
フェクター
こっんの
GM
フェクター!?
ルトヴィーク
ファンブルとクリティカルを行ったり来たりするな
クロード
フェクターさん……
アウラ
きっつぅい
ソロル
割とこのラウンドの3連撃をしのぐ為に
フェクター
「ッ、」 弾かれた、だがもう一つ!
ソロル
アースシールドかな感が強まってまいりました
フェクター
命中力/[魔]〈マンゴーシュ+1〉!
2D6 → 9[3,6] +14+1+1-1-2 = 22
魔動騎士
命中!
クロード
ふぇくた「Das Beste oder nichts」
ソロル
当たった!!!!
フェクター
「ッぁあ!!」
クロード
あたった! あたったよ!
フェクター
ダメージ!!
威力9 C値8 → 4[6+3=9:クリティカル!] + 3[2+5=7] +16+2+2+2+2 = 31
アウラ
よっし!!
魔動騎士
〈奈落の剣〉から溢れ出る炎が魔力を帯びた剣を防ぐが――もうひとつの剣がそれを突き抜け、ダメージを与える
ウェストルム
HP:85/460 [-19]
クロード
「よし! 耐えて、次で潰す!」身構えて
フェクター
衝破(ブラスト)】!』 斬撃によって印が完成し、その一言で魔法が放たれる!
ソロル
ちなみに元ネタはラノベのモンスターなのでそれの再現ですね多分。 >さっきのアウローラ >ルトヴィーク
アウラ
後ちょっと…後ちょっと…
フェクター
行使、消費は使い魔と魔晶石から!
2D6 → 6[1,5] +7+0+0 = 13
魔動騎士
抵抗!
ルトヴィーク
「あれももう、限界だろうから」
フェクター
半減ダメージ!
威力30 → { 10[6+6=12] +7+0 = 17 } /2 +2 = 11
ウェストルム
HP:74/460 [-11]
ルトヴィーク
クリティカルしてる……
クロード
でかくて草
GM
6ゾロォ!
ソロル
そこじゃないって顔してそう。
クロード
最善か無かじゃねえよこの
フェクター
出目の出るところ!
魔動騎士
炎を突き破り、衝撃が直接〈奈落の剣〉へと伝わる。
ルトヴィーク
オールオアナッシング……
魔動騎士
びき――
ソロル
フェクターくんガゼルケンタ。(二度目)
魔動騎士
走った罅が広がっていき、その限界が近い事を感じさせていく。
リカルド
「……ああ、あと一息のはずだ!」
フェクター
ガゼルフットとケンタウロスレッグ、残った魔晶石1点消費
ソロル
「もうひと押し、ね」 長いひと押し。
アウラ
「──、」 肩で息をしはじめて、演奏が止まりがちになっていく
フェクター
MP:1/30 [-5]
ソロル
回避リソースそのものはあったはずだし
フェクター
使い魔MP:0/7 [-4]
ソロル
打点稼いでおくか……
流れ的にちょっと足りない未来がうっすら見えた
フェクター
魔晶石はあと5点が一つ、と
ルトヴィーク
「……、」 反射的に背後を見かけて、それを何とか寸での所で押し込める。
フェクター
「あと、少し……!」 着地し、構え直す。
ソロル
『【ざんげき】』 【リープスラッシュ】をウェストルムに! MPは使い魔を絞り切りました。
罅の入った場所に重ねるように!
2D6 → 6[2,4] +15-1 = 20
リカルド
抵抗!
ソロル
ダメージえい!
威力20 → { 4[5+1=6] +15 = 19 } /2 +1+2 = 13
ウェストルム
HP:61/460 [-13]
ソロル
そこそこです
チェック:✔
魔動騎士
斬撃と衝撃に重ね合わせるように、再び魔力の刃が繰り出される。
クロード
チェック:✔
フェクター
チェック:✔
魔動騎士
剣の傷を押し広げ、次第に剣からは軋むような音が聞こえ始める。
それでも尚、剣は炎を噴き上げ――
リカルド
「ここを凌いで、反撃といこう……!」
フェクター
「ああ……!」
魔動騎士
薙ぎ払い・烈、奈落の赫刃!
ルトヴィーク
「アウローラ、あと少しだけ待ってて」 止まっては再開する演奏を聴き、罅が大きくなっていく様を睨みながら呟くと大剣を構え直す。
「皆の言う通り、次で終わりだ」
回避力!
2D6 → 5[2,3] +12+-1 = 16
魔動騎士
最初は25、クロード、フェクター、ルトヴィークに攻撃!
フェクター
回避力!!!
2D6 → 7[4,3] +16+1+1-1 = 24
魔動騎士
防護半減!>ルトヴィーク
2D6 → 7[2,5] +16+3 = 26
フェクター
ぱりん!
クロード
回避力!
2D6 → 8[3,5] +17+1-1-1 = 24
魔動騎士
ぱりんで回避!
ルトヴィーク
HP:50/68 [-18]
魔動騎士
ぱりんはおありか?
クロード
もうパリンしとこか
ルトヴィーク
振り払われた大剣を受けながら、一歩前進する。
魔動騎士
OK
では2発目、同様に、今度は24!
フェクター
まだ避ける!
2D6 → 6[4,2] +16+1+1-1 = 23
クロード
回避! 「こんのォ!」
2D6 → 7[6,1] +17+1-1-1 = 23
フェクター
クロード
う~ん
魔動騎士
フェクター!
2D6 → 7[5,2] +16+3 = 26
フェクター
ぱりん、使い切る
魔動騎士
クロード!
2D6 → 4[2,2] +16+3 = 23
おっと
ではフェクターは回避
フェクター
あいや
魔動騎士
ウケテモイイヨ
ルトヴィークも回避よろしく
ルトヴィーク
回避力
2D6 → 6[2,4] +12+-1 = 17
フェクター
まだ1回しかしてなかったよな、うん
ぱりんしたよ!!
魔動騎士
どっ
2D6 → 2[1,1] +16+3 = 21
OK
なんやて!?
ルトヴィーク
HP:47/68 [-3]
魔動騎士
3回目、もう一度3人に、今度は23でアタック!
クロード
フェクター
ぱりんおかわりはもうない、回避力判定!!
2D6 → 11[6,5] +16+1+1-1 = 28
よし!
魔動騎士
右へ、左へ。緋い炎の軌跡を残しながら奈落の剣が舞い――
ルトヴィーク
続く一撃を最小限にいなし、更に一歩踏み込む。
2D6 → 12[6,6] +12+-1 = 23
魔動騎士
!?
クロード
HP:31/60 [-21]
ソロル
!?
魔動騎士
最後に振り上げたそれが勢いよく振り下ろされる。
アウラ
よくやりました
クロード
で、回避!
2D6 → 7[3,4] +17+1-1-1 = 23
ふう
魔動騎士
回避!
!SYSTEM
ラウンド: 5
ソロル
よもや本当にいなすとはな
魔動騎士
全員回避で、5Rだ
クロード
「ぬわわっ」ギリで避けた
アウラ
なんとか2倍で済みそうですわね‥ 頼みました
私は最後に参ります
フェクター
「今だ……!」 思い切り振り下ろした今が好機。
ルトヴィーク
――だぁッ!」 振り下ろされた大剣を、側面から打ち払って完全にやり過ごす。
魔動騎士
大振りの振り下ろしと、それが発生させた衝撃波を上手く避け、君たちは次の攻撃の機を得る。
フェクター
いくぞぉ
魔動騎士
横合いから叩き込まれた大剣から与えられた衝撃が、魔動騎士の体勢を整えさせる時間を遅らせる。
リカルド
「今だ!」
GM
来いよ
アウラ
「──……」 歯を食いしばって、味方を鼓舞する旋律を奏でていく
クロード
さて、ルト坊が突っ込むはずだしそのさなかに一回呼吸を整え
フェクター
「リック!」
クロード
フェクタがいったか
ルトヴィーク
じゃあつづくよぉ
リカルド
そこへすかさず、リカルドは残った銃弾をすべて撃ち込むかの勢いで連射していく。
フェクター
 剣を構え、叫ぶ。
ルトヴィーク
(あるのかはさておき
クロード
「ふぅー……」静かに息を吐き
フェクター
 そして、剣めがけ、跳ぶ。
[宣]《マルチアクション》!
魔動騎士
凄まじい音を上げながら、いくつもの弾丸がウェストルムと〈奈落の剣〉を穿き――
ルトヴィーク
――」 打ち合った際の両腕の衝撃に、どこか腕に違和を覚えながら 飛び掛かるフェクターの背を見上げる
クロード
盾を前に、手斧を後ろに流して(構えるだけ構える
フェクター
 ギリギリまで引きつけ――構えた双剣を、同時に〈奈落の剣〉へ叩きつける!
両手、命中力/[魔]〈マンゴーシュ+1〉!
2D6 → 7[3,4] +14+1+1-1-2 = 20
クロード
「僕の出番はなさそうかな」のんきな物言いの割には全身に力を漲らせつつ
魔動騎士
命中!
フェクター
ダメージ!
威力9 C値8 → 2[2+3=5] +16+2+2+2+2 = 26
ウェストルム
HP:47/460 [-14]
フェクター
命中力/[魔]〈エクセレントレイピア+1〉、《魔力撃》ッ!!
2D6 → 6[1,5] +14+1+1-1-2 = 19
っく
魔動騎士
気持ちよくさせてやるよ
リカルドのぱりんをつかえよ
フェクター
!?
ソロル
りかるど!?
ルトヴィーク
りっくくん!?
フェクター
いいのかそんなこと!
リカルド
――!」 フェクターの反対側から弾丸を叩き込み、〈剣〉の位置をずらし、
GM
いいぞ
アウラ
お征きなさいお征きなさい
リカルド
ぐらついた〈剣〉が、フェクターの目の前まで押し出される。
フェクター
―――」 リック、フリット、俺の中にある英雄のイメージよ、俺に力を!
「ッおおおお――――!!!」
威力20 C値8 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 4[2+4=6] +16+2+2+2+2+7 = 49
ウェストルム
HP:10/460 [-37]
クロード
やった
ソロル
やったか!?
ルトヴィーク
マルアクさんがいる
フェクター
「これで、」 終わりだ! 『衝破(ブラスト)】!
行使!!
2D6 → 3[1,2] +7+0+0 = 10
魔動騎士
うむ。
フェクター
穿て!
威力30 → { 7[2+5=7] +7+0 = 14 } /2 +2 = 9
っく
魔動騎士
魔力を乗せた刃の切っ先が、〈奈落の剣〉へと至る。
クロード
流石に器用すぎる
ウェストルム
HP:1/460 [-9]
ソロル
1足りない
フェクター
「っ―――」 あと、僅か……!
クロード
ルト坊決めちまえ「ルトヴィーク!」
アウラ
妖怪は何処にでもでますわね…
魔動騎士
そこから衝撃が炸裂し、剣全体に罅が広がっていった。
キィ――――――と、鳴き声をあげるように耳を劈く程の高音が鳴り響く。
ソロル
「きゃ」 思わず耳を抑えた。
アウラ
「──…っ」 眉を顰めて
フェクター
名前打ち間違えたのがよくなかったよ(ごめんフレッド――
ルトヴィーク
――フェクター……!」 連撃を目で追い、最後に叩き込まれてもなお形を残すそれを見て 歯噛みする。
フェクター
―――頼む!」
アウラ
「……さい」
「お征きなさい!」
リカルド
「……あと、一歩だ!」
フェクター
チェック:✔
MP:0/30 [-1]
ルトヴィーク
その背に、確かな憧憬を覚え 続いて、仲間の声が耳に届く。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
――俺も、」 そこに、征きたい。英雄達と、並び立ちたい。大剣を引き摺り、フェクターの隣へと駆け出して 剣へと大剣を振り上げ、全力で振り下ろす。
2D6 → 3[2,1] +15+1+1 = 20
リカルド
命中!
GM
そうかもしれない
ルトヴィーク
――――ッ!!」 声にもならない怒号を響かせ、刻み込む。
威力61 C値9 → 18[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 12[3+3=6>7] +17+2+2+1+2+2+2 = 58
ウェストルム
HP:-45/460 [-46]
クロード
きっちり回したな(ほっと一息
ソロル
12>12>12
魔動騎士
声に背中を押され、願望を乗せた剣はたしかに〈奈落の剣〉へと届く。
フェクター
気合が入っている感じがしていいじゃないか……
ルトヴィーク
リカルドとフレッドとフェクター達に並ぼうとしたということでここはひとつ。
GM
叫び声のような音を響き渡らせ、〈奈落の剣〉は粉々に砕け――
がくりと、ウェストルムも膝をつく。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リカルド
「これで――終わりか」 
魔動騎士が停止し、剣が砕けたのを見て、胸を撫で下ろし、構えていた銃を下げた。
クロード
「うぅん」構えを解いて「二人とも凄いねぇ。てんで届かないや」くるくるっと弄びつつ、ホルダーに斧をしまう
アウラ
「──……」 演奏を止めて 「止まりました、わね」
ルトヴィーク
――、……」 荒く息を吐き出して 傍に立つフェクターの眼を覗き
ソロル
「どう、かしらね」 異貌を解除しつつ。周りの様子をみてみましょう。
リカルド
「ああ。これでこの魔域も消え、皆も解放されるといいんだが――
フェクター
――やった、な」 はぁっ、と、呼吸整えつつ。リックやルトヴィーク、クロードを見る。
GM
この後すぐに次のイベント&戦闘に入るので、終わった後の会話がよくなったら中断しましょう
ルトヴィーク
「……上手くできたね」 お互いに、とフェクターに続けて ぎこちない微笑みをゆっくりと浮かべて
クロード
「良いんだが、って」リックに「なるでしょ? だって剣、粉々じゃん――
ルトヴィーク
「うん。……全部、終わった?」
アウラ
「出口が出たらすぐに治療の方を致しましょう…」
フェクター
「ああ、なんとか」 どうなることかと思ったが、と。ルトヴィークに苦笑返しつつ。
リカルド
「……僕も〈奈落の剣〉については、そこまで詳しいわけじゃあないからね」
ルトヴィーク
頷きを返して アウラに視線を向ける。
「音、止まってた。怪我してない?」
リカルド
「このまま消えるのか、何処かに出口が出るのか。どちらになっても対応できるように、心構えはしておかないと」
アウラ
「ええ、大丈夫です…ああ、そうなのですね」
「魔域といえば、核を砕けばその場に出入り口が出るものと思っていましたが──」
ソロル
「さっきのが本当に、本物の〈核〉なのか、も。確実ではないものね――
リカルド
「そうじゃないものもある、と聞いたことがある」
ソロル
周りの様子見てるのでだいたい大丈夫
リカルド
「……少し息を整えたら、辺りを調べてみようか」
フェクター
「……そうでないと困ってしまうな」 本物じゃないとか。
ルトヴィーク
「……」 もう一度、魔動騎士を見上げて
ルトヴィーク
此方も大丈夫
クロード
こっちも問題なし
アウラ
「ええ、そういたしましょう…お身体はなんともありませんか?リック」
魔動騎士
膝を折った魔動騎士の目にはもう光は灯っていない。
フェクター
「少なくとも、あの剣からはかなりの力を感じたものだが――
フェクター
問題なし
リカルド
「今のところは、まだおかしなところはないように思う」
アウラ
私も大丈夫です
クロード
「ま、出口の出方は分からないけど、流石にこれで終わりっしょ」
アウラ
「なら良かった」 ふ、と笑って
リカルド
「少なくとも、君たちを無事に外に送り届けるまでは力尽きてなんていられないしね」
「それじゃあ、探索を再開しよう――
アウラ
「ええ、ええ、そう言えるようになったのは進歩ですわね」
GM
ではこの辺りで
ルトヴィーク
「その後も、休んで貰っちゃ困るけど――
GM
時間は来週の同様の時間で大丈夫どすか。
フェクター
大丈夫です。
アウラ
大丈夫です
クロード
「おーけい、もうひと働きするかな」
クロード
おk
ルトヴィーク
12/12か 大丈夫のはず
ソロル
はあい
GM
ではそのようにお願いしまうす
今日は順次解散。
お疲れ様でした!
ルトヴィーク
はあい 来週もよろしくお願いしまうす
ソロル
おつかれさまでした!
ルトヴィーク
お疲れさまでした
アウラ
お疲れ様でした
フェクター
お疲れさまでした!
クロード
お疲れさまでした
アウラ
来週も宜しくおねがいします
GM
なんてこった(挨拶)
ソロル
先に入らせてもらったよ(アイサツ)
GM
先にシャワー浴びてこいよ(えなり
アウラ
ごきげんよう
GM
ごきげんよう(黒柳徹子)
アウラ
るーるる、るるるるーるる
クロード
呼気現用
GM
(黒柳雪斎)
アウラ
薄笑いの呼吸 壱の型 玄人
GM
水用意したりなんだりしてこよ
アウラ
いってらっしゃいませ
フェクター
いってらっしゃい
GM
うむ
ルトヴィーク
ヌッ
アウラ
おかえりなさいませ
GM
(野獣先輩)
時間まで屈伸運動をしてお待ちください
アウラ
スクワット!(リングちゃん
クロード
プランク!(例の音楽
GM
てーてーててててテテッ
フェクター
リングフィット……
!SYSTEM
ラウンド: 5
GM
今5だったんだった
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
クロード
プランクが来ると、息子が「ねーぷらんくってじごく?」って聞いてくる
GM
地獄だよ
クロード
「地獄ですね……」って答える
アウラ
無邪気さよ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
ピロリロン
!SYSTEM
ユニット「ウェストルム」を削除 by GM
フェクター
戦闘用アイテムとか装飾品の入れ替えとかはしておいていいのか?
GM
いいよお
ソロル
チェック:✔
アウラ
では叡智の腕輪を付け替えておきます
ソロル
実は何も使ってなかった気がする
アウラ
予備から補充です 石の予備はないので、そのままです
ソロル
がんばろうね、石鯖!
石鯖……?
あいつは……もう……
ルトヴィーク
石を荷物から戦闘用にシューッ
GM
石鮪「」
クロード
チェック:✔
ルトヴィーク
チェック:✔
アウラ
チェック:✔
GM
なにーっ!
俺たちが見ていた石鯖は!?
フェクター
敏捷は予備あるけど器用は予備無かったか――
チェック:✔
GM
うむ。
ではよろしくお願いします。
クロード
よろしくおねがいします
アウラ
よろしくお願い致します
ルトヴィーク
よろしくお願いします
フェクター
よろしくお願いします。
ソロル
よろしくおねがいします
クロード
(宗匠の腕輪と、俊足の指輪をもってくるか
ソロル
(なぜか俊足指輪あるんだけど使う?(?) >ふぇくたろう
 
 
フェクター
(???)じゃあ借りようか……
GM
黒煙の魔動騎士の中心に存在し、周囲のブラック・タールを吸収していた魔動騎士を打ち倒し、それが持つ〈奈落の剣〉を破壊した君たち。
しかし、すぐ傍に出口が現れた様子はない。時間差があるのか、それとも別の場所に出現しているのか、それともこの剣が本物ではなかったのか。
色々な可能性を考えながら、息を整えた後、周辺の散策を開始しようと試みる。
リカルド
「……」 探索に出る寸前、もう一度膝をついた魔動騎士を見上げた。
クロード
「どしたの、リック?」
ルトヴィーク
「……リカルド?」
リカルド
「ああ、いや。もうこれで魔動騎士も見納めか、と思ってね」
アウラ
「──……ええ。少なくとも、私達の時代にはもうありませんわ」
クロード
「正直、味方なら歓迎だけど、敵としてはもう二度と見たくないよ」
ソロル
「見納めにするのがないなら作るのを次の目標にでもしたらいい」
フェクター
「ああ……持ち帰ることが出来たら、ビッグボックスの皆が喜びそうだけれども」
リカルド
「僕にとっては苦い思い出も大きいものではあるが、別れるとなると少しさみしいものがあるな、と思ったんだ」
ルトヴィーク
「……引っ張ってみる?」 >フェクター
ソロル
名残惜しくて、今はないなら、です。(途中送信してしまった)
リカルド
「次の目標、か。これほどの兵器をまた造り出すのは確かに良い目標になるかもしれない」
アウラ
「私は…反対です」
ソロル
「そのものの知識はそこに入ってるんだし、それだけでも喜ばれそうな物じゃないかしら」 人型兵器はロマンとか言いそうだわ。 >ふぇくたー
リカルド
「……だが、魔動騎士の歴史を考えると、ただ単純にもう一度造るだけでは意味がないな」
アウラ
「ええ」
フェクター
「出口が近くに出るなら頑張ってみてもいいかもしれないが――」 >ルトヴィーク
クロード
「歴史?」
アウラ
「やはり、この機械は騎士ではないと思うのです」
ルトヴィーク
「じゃあ、探してから決めるか……」 フェクターに答えつつ、リカルドとアウラの会話に耳を傾ける。
ソロル
「今の所、出口の気配はなさそうよね」 あたりを見回し。
リカルド
「ああ。何処まで詳しく話したか――もともと、魔動騎士は戦争の抑止力として開発が始められたんだ」
クロード
「戦争って、人族同士のアレだよね……?」
アウラ
「乗り手が良かったから、ウェストルムはその名に恥じない活躍を見せたでしょう」
リカルド
「その技術をガンズラン帝国が盗み出し、属国であった僕たちフルーズ王国がその開発に協力し……ああ」 クロードに頷いた。
アウラ
「ただ、これ自体ではやはり、騎士の名に相応しい活動をするとは思えません」
フェクター
「……人族同士の、戦争、か」
クロード
「正直、にわかにはイメージ湧かないんだけど」>人の国家同士の喧嘩
ルトヴィーク
「別に、相手が人族か蛮族かの違いだけじゃないの」 
リカルド
「いかに優れた技術でも、扱うのは結局は人だ。扱い方を間違えれば、人のための技術は人を脅かすものに変わる」
アウラ
「手にした者が悪しき者なら、やはり鬼と呼ぶべきものとなるでしょう」
フェクター
「…………」 なんだろう。この話になると、なんだか胸元がざわつくような感じがある。
アウラ
「神なき知育は知恵ある悪魔を生み出すだけです。どんなものであれ、技術とは、」
リカルド
「……確かにそうなんだが、現代を生きている人にとってはなかなか実感が湧かないところはあるんだろうな」 <人か蛮族の違い
クロード
「個人や小集団のドンパチならともかく、国同士ってそんなことやったら喜ぶのドレイクとかバジリスクとかああいう連中だけじゃん?」>ルト
アウラ
「どう扱うかが、肝要なのです」
「ですから…、まったくそのままの復元には反対しますし、これは」
「歴史として、時の流れに埋もれさせるべき代物だと私は思います」
ルトヴィーク
「……まあ」 確かに実感はないな、と頷きをリカルドに返す。
「どことやっても、喜ぶ奴が変わるだけじゃないかな」 >クロード
クロード
「うーん……」腕を組んで「そうかなあ、そうかも」
ソロル
「つまり、アウラは人間は正しく技術を扱えないって言いたいのかしら」 反対するということは。
アウラ
「その辺り、歴史家としてはどう思われますか、リック」
クロード
「でもやっぱりぴんと来ないや」
ルトヴィーク
「……じゃあ、人はいつになっても魔動騎士(あれ)を遣える様にはなれないのかな」
アウラ
「ええ、少なくとも、これだけ大きな力、正しく使える相手、というのは普遍的ではありませんわ」>ソロル
リカルド
「……今更歴史家と言われても、僕にはそんな深い知識はないし、返答に困るところではあるんだが――
「あくまで個人的な意見で言えば」
「僕は魔動騎士という存在と技術が、時の流れに埋もれて消えていくのは、避けたいと思う」
アウラ
「これは誰にでも"英雄"になれる機会のある器というものであって、乗ったもの全てが英雄となるわけでは無いと思うのです」 「過ぎたる力だとは、思われませんか?」>ソロル
ソロル
「広まってしまえば、案外どうってことはないかもしれないわよ。それこそ当時は、今で言うマギテックの技術なんて普遍的なものだったけれど、それでも世の中は回っていたんですもの」 ねぇ、とリックに。
クロード
「それは、その騎士様にフレッドが乗ってたから、とかそういう理由?」
>リック
リカルド
「勿論、彼が乗っていた思い出深いものだからという理由もないではない」
フェクター
「…………」 ウェストルムを見上げ。 「俺も、これを無かったモノのようにするのは、何か違うと思う」
リカルド
「けど、ソロルの言った通り、現代にあるものよりもずっと強力な魔動兵器があっても、世界は回っていた。大小のいざこざは絶えなかったけれど、ね」
「たとえ魔動騎士を葬ったとしても、また別の兵器がいずれ必ず生み出される」
「だったら……僕たちは過去の過ちを認めて、真正面から向き合い、技術のより正しい使い方を模索していく方が建設的なんじゃないかって、今は思うよ」
クロード
「ふぅん……」
アウラ
「ええ、それは避け得ないでしょう。」<別の兵器 ウェストルムを見上げて 「ただ、私は思うのです」
ルトヴィーク
「……力の、正しい使い方」
ソロル
「オンリーワン、なら。確かに誰の手に渡るか、過ぎた力になるかもしれないけれど。それこそ技術として広まったなら、それは特別な一つの力ということにはならないんじゃあないかしら」
アウラ
「確かに普遍的になれば、認知が広まれば。それは受け入れられるものかもしれません」 「しかし、その広め方一つで、火種にもなり得ると」
ソロル
ロングソード+5「オンリーワンの力って奴はいけねぇよな」
GM
貴様はゆるさん
ルトヴィーク
「……あれ同士の戦いが起きるかも、ってこと?」 >アウラ
ルトヴィーク
+5なんて存在したの
クロード
やべーやつだ
フェクター
ル=ロウドの祭器だよ
ソロル
持つだけで神様になれるただの+5の武器だよ >ルト
ルトヴィーク
うーんこの……>持つだけで
リカルド
「……そう、君の言うことは尤もだ。実際に僕らの時代には、それがより大きな戦の火種になっているんだからね」
アウラ
「何処から広がるか、誰が齎したか」
「その火種を、私達の時代に持ち込もうとしているという自覚があった上で、なお、復元を望むのであれば」
「そこから新たに生まれる、人々の活動も、悲劇も、波紋のように広がるそれを、貴方は受け止める覚悟がありまして?」
じ、とリカルドを見て
リカルド
「だからこそ、だよ」
「僕たちの時代、魔動騎士は新たな戦の火種となって、僕たちの生活を狂わせ――関連性はまだ分からずとも、その先にブラック・タールなんてものが生まれてしまった」
アウラ
ルトヴィークに頷きを返して 「どの国家にも魔動騎士と呼ばれる兵器を広めるべきでは無いと思ったのです」
リカルド
「それを見てきた僕だからこそ、知識や技術、そしてその正しい在り方を後世に伝えていかなければならない」
「いや、伝えていきたい……か」
「もし僕がこの魔域を抜け出した先でも生き長らえることができるのなら、そうして生きていきたいと思うよ」
アウラ
「──、そうする、と」
ソロル
「まぁそのためには――あら」 此処を出ても、と言おうとしたら先に自分で言ってしまったわ。
アウラ
「言い切らないところが、貴方の良いところであり、悪いところでもありますわね、リカルド・フルール」
リカルド
「……褒めてもらった、と受け取っておくよ」
――と、いつまでも話し込んでいるわけにはいかないな」
ルトヴィーク
「……リカルドがそうやって、その"正しい"在り方とか、使い方を伝えようとするのは良い事、じゃないかな。……あれについては、分からないけど」
クロード
「難しくってよくわかんなくなってきたけど、やりたいことがあればやればいいんじゃないかな」
アウラ
「言質は頂きました」
ソロル
「そうね、話している間にでも出口が出てきてくれればと思ったけれど」 そういうことにはならなかった。
ルトヴィーク
「今度、教えて」 話し込んでいる訳には、と聞けば歩を踏み出した。
リカルド
「ああ。彼女にもそれが良いことだと認めてもらえるように頑張ってみるよ」
フェクター
「……俺は、リックのことを応援したいと思う」
ルトヴィーク
正しい、というものに興味を示しつつ、リカルドに頷いて見せる。
リカルド
「……どれだけ上手く出来たものか、自信はあまりないけどね」 フェクターの素直な言葉に苦笑して頬をかいた。
アウラ
“風来神”ル=ロウドが神々の時代に
神を増やすためだけに用いたものですから
フェクター
「アウラは厳しいことを言っているけれど……」
クロード
これだからルロカスは
アウラ
「厳しくはありませんわ」
「これは妥当な扱いというものです」 つん、と
ソロル
「まあまあ」 >あうら
フェクター
「リックなら、きっと……諦めずにやっていけると思う」
クロード
「たまに間違えそうだけど?」いたずらっぽく笑いながら
リカルド
「……そうすることが、きっとフルーズの人々への手向けにもなるだろうしね」
「間違えたり、挫けそうになった時は君たちを頼らせてもらうよ。最初の時のように、情けなくね」
フェクター
「ああ。俺に出来ることがあったら、その時はきっと力になる」
クロード
「まーかせて!」親指を立てて「でも頭脳系はてんで駄目だから期待しないでよね。しないと思うけど」
リカルド
「ああ、頼りにしているよ」
アウラ
フルーズでしたわ。。。(ちょっとうろ覚えだったけどあの台詞を出すのに時間をかけたくなかったのです
ルトヴィーク
「うん、手伝うけど。……あんまりそういう事言うと、また怒られるよ」
リカルド
「苦手な所は、他の誰かに任せればいいさ」
GM
そうわよ
クロード
お花さんになってしまったね
アウラ
「私が何でもかんでも怒ると思ったら大間違いです」>ルトヴィーク
リカルド
「はは、彼女も流石に今のが冗談だということくらいは理解してくれているさ」
「さて――いこう」
フェクター
「ああ。……と言ってもどこから調べたものだろう」
ルトヴィーク
「……」 はたしてそうだろうか。
「ん」 
リカルド
リカルドが君たちを促し、思案しながら魔動騎士の元を後にしようとすると――
ソロル
「此処が違うかもしれない、となると。次は――
クロード
アウラの言葉をまぜっかえしたいがこらえて「とりあえず手あたり次第調べよ」
ソロル
言いかけたところで演出待ちです
――そう深く考えなくても、《魔動騎士》はすぐに現代に蘇るわ」
GM
膝をついた魔動騎士の方から、誰かの声が聞こえた。
クロード
にい、と犬歯をむき出しにして「あれ、いたんだ」
ルトヴィーク
――……」 背に提げた大剣の柄を握り、声の方へと向き直る。
リカルド
――……」 表情を険しいものにして振り返る。
GM
振り向いた先、魔動騎士の肩の上辺りには、黒のローブを身にまとい、フードを目深に被った女が一人浮かんでいた。
フェクター
―――」 双剣に手を伸ばしつつ振り返り。
ソロル
「どちら様かしら」 警戒しながら尋ねてはみましょう
GM
顔ははっきりとは分からずとも、雰囲気がアンナにすり替わっていた“魔女”であると物語っている。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
深淵の魔女100%
“魔女”
「“魔女”といえばあなたたちには一番伝わりやすいでしょう?」
アウラ
「──、まさか、」 ヴァイオリンを構えて 「アンナ様達の遺言をこんなにも早く果たせるとは思っても居ませんでしたわ」
リカルド
「ああ。……わざわざ探す手間が省けたよ」
クロード
「来ないかなあ、来ないかなあ、って待ってたんだよ」
ルトヴィーク
「……何しに来たの」
“魔女”
「まだ花が完全に開く時ではないとはいえ、これもひとつの区切りだもの。少し、観察に、ね」
フェクター
「花……? 何の話だ」
“魔女”
「見た所、この魔域の出口を探しているようだけれど、そんなこと、わざわざしなくていいわ」
ソロル
「あら、案内でもしてくれるのかしら」
クロード
「なんでだい? 君が教えてくれるの? それとも君の頸を落とせば出口が出るのかな?」
“魔女”
「ずうっと昔に撒かれた種が、花を開き、実を結ぶ時よ」 フェクターには薄く笑みを返して
「この魔域は、もう間もなく消えるわ。あなたたちも、それに伴って外に出られる」
アウラ
「──、勝手口でもご用意してくださるのかしら。ですが私、ちゃんとした出口から出たいのですが」
クロード
「僕はどっちでもいいよ、どっちにせよ君の頸はここで落とすから」
“魔女”
――ブラック・タールと一緒に、ね」
フェクター
「……何だって?」
クロード
「は?」
ルトヴィーク
「……、は?」
“魔女”
「私の頸を落としたいのなら好きにすればいいけれど、この身体は本体ってわけじゃないから、意味はないわよ?」
リカルド
「……ブラック・タールと一緒に、だって?」
アウラ
「──、ブラック・タールが外に出るというのは」
「彼らが、フルーズの方々の魂を内包している、"人"であるから、ということでしょうか」
“魔女”
「あれを今も人だと言えるのかはなんとも言えない所だけれど、理屈としてはそう間違ってはいないわ」
フェクター
「だが、魔域内のブラックタールは全て集まって……」
クロード
「ちぇ、じゃあ本体の頸は次の機会にしよ」そんなことよりも
フェクター
 ちらりとウェストルムに視線を向ける。
ルトヴィーク
「人だよ。少なくとも、あんたよりは」
ソロル
「……。これも、後から入り込んだものという扱いってことになるの?」 性質上そういうこと?
“魔女”
「集まって、あの魔動騎士に吸い込まれ、魔動騎士と奈落の剣はあなたたちによって破壊された」
「いいえ、彼らはずっと此処に閉じ込められていて、外に出て、自由になる機会を待っていたの」
「最初から話してあげてもいいけれど、残念ながらそんなに悠長に話している時間はあなたたちにはないのよね」
リカルド
「……だったら、さっさと必要なことだけ話してもらおう」
アウラ
「──、わざわざそれを伝えに来たのですか?」
フェクター
―――」 集まったそれを倒した筈だ、と口にしようとして、しかし。
(俺達が倒したのはウェストルムと剣だけ……?)
“魔女”
「そうよ。だって私、人を観るのが好きなんだもの」
ルトヴィーク
「さっきあいつらが言ってた、出たいけど出たくないって……」
“魔女”
「きっと、理性もまだ微かに残っているのね。立派なことだわ」
フェクター
「……ブラックタール達は今どうなっているんだ」
ソロル
「わざわざ話した理由は慌てふためく様子でも見たかったってこと?」 いい趣味してるという気持ちを視線に込めておこう
“魔女”
ソロルの言葉には僅かに見える口元で弧を描いて
「ブラック・タールたちなら――
しゅん、と一瞬で彼女の姿が消えると、少し魔動騎士から離れた場所へと現れて、
GM
代わりに、膝をついている魔動騎士から黒い煙がもうもうと立ち上り始める。
クロード
「ちょっ」
リカルド
「……何をしようとしているんだ!」
“魔女”
「私は何もしてないわ。ただ彼らが欲望に従って外に出ようとしているだけ」
フェクター
「黒煙……!」
アウラ
「──、」 手の内側に汗をかくのを感じる 転移、しかも瞬間的な 魔法だとしたら、とんでもない使い手だ 
ルトヴィーク
「……嘘だ。さっき、出たくない、嫌だって言ってる奴だっていた」
アウラ
魔女から視線をウェストルムに移して 「…再起動しようとしているのですか」
GM
黒煙は瞬く間に勢いを増し、魔動騎士から浮かび上がったかと思えば、その機体を包み込んでいく。
“魔女”
「さあ? 細かい所は分からないけれど、彼らだって、向こうで活動する肉体くらいは欲しいんじゃない?」
フェクター
「いや違う、あれはそんな感じでは……」
GM
やがてウェストルムの機体は完全に黒い靄に包まれ、内部が伺い知れなくなる。
ソロル
「なんにしても、ろくなことにはならなさそうね」
クロード
「なにやってんのさ」
ルトヴィーク
「呑み込んだ……みたいだけど」
リカルド
「……くそっ」 リカルドは銃を引き抜き、その集合を阻止しようと弾丸を放つが――
GM
弾丸が黒煙に接するとほぼ同時、耳を劈く程の轟音と暗色の光の柱が天を衝くかのように立ち昇る。
リカルド
――……!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
The Perfect Steel of ZERO100%
ルトヴィーク
「ッ――」 片手で耳を塞ぎ、光を睨み付ける。
フェクター
「っぐ―――!?」
クロード
「だあっ」耳を塞いで
GM
弾丸は微塵に粉砕され、粉々になってその場に崩れ落ち……
アウラ
「……っ」 
クロード
「んだよコレぇ!?」
GM
――――ん、と世界が大きく揺れた。
“魔女”
「言ったでしょう? 魔動騎士はすぐに現代に蘇る、って」
「ただし、ブラック・タールと一緒に、当時とは違った形で、ね」
ルトヴィーク
「この感じ、戻る時の……?」
アウラ
「肉体がほしい……まさか」
ソロル
「っ、それは蘇るとは言わないわよ、もうっ!」 轟音でキンキンした頭に魔女の声が嫌に響いた。
ブラック・タール
―――――』 世界を揺らしたのは、魔域の消滅の感覚と、巨大な黒煙に包まれた魔動騎士が立ち上がったことによる物理的な衝撃だ。
本来の魔動騎士の倍以上のサイズの鋭角的な黒いシルエットが、君たちの眼前に浮かび上がる。
フェクター
「っ、魔域が――
リカルド
「……バカな。こんなものを魔域から持ち出そうとしているのか……!」
クロード
「ここにきてパワーアップとか、ズルでしょ……」見上げながらつぶやく
“魔女”
「ええ。今、ブラック・タールたちは願いを集め、砕けた〈奈落の剣〉に込め、自分たちの世界への道を繋ごうとしているの」
ルトヴィーク
「このまま放っておく訳にはいかないけど――」 その巨躯に眉根を顰め
“魔女”
「死にたくなければ、できるだけ遠くに逃げた方がいいわ。言ったでしょ? あなたたちも戻れる、って」
アウラ
「──……砕けた剣を‥〈奈落の剣〉とは、なんのです…」
ソロル
「どこよ、自分たちの世界ってっ!」 質問というよりいらだちを吐き出す方向性として口に出た叫びだった。
アウラ
なんなのです
ブラック・タール
『オオォォォォオオオオオオオオ………………!』 魔動騎士から、無数の声が混ざりあった音が漏れ、大気を震わせる。
フェクター
「そんなこと、させられるものか……!」
“魔女”
「今ここに居るブラック・タールたちは、元フルーズの人間。あなたたちと同じ世界(ラクシア)に生きていた者たち」
「自分の居場所に帰りたいと思うのは、当然のことでしょう?」
ルトヴィーク
響いた音に、眉を顰める。これはもう、あれだけ耳障りだった声ですらない。
“魔女”
「〈奈落の剣〉は、世界と世界を〈繋ぐもの〉。知識と経験を吸収し、成長し、より様々な方法でそれを実現しようとするの」
「今は、それだけ分かれば十分でしょう?」
「さあ、早く逃げないと」
クロード
「全然わかんないよバカッ」
ブラック・タール
『あぁ……あア……出たい、ここから、早く、一刻も……早く……』
アウラ
「──、引きましょう。少なくとも、ウェストルムともう一度戦う事は難しいです」
ブラック・タール
『違う、違うんだ』『出たくない……これ以上、もう、俺たちは……』『帰りたい、帰りたい、帰りたい、帰りたい!』
クロード
ば、と仲間たちを見て
リカルド
――いや」
フェクター
「っ、帰るとしても、それは、こんな形では……っ」
クロード
「みんな逃げて! アレはどう考えたってヤバイ! 出来る限りの人たちに伝えて、対策しないと!」
リカルド
「彼らを外に出すわけにはいかない。ここで、どうやってでも食い止めるんだ」
ソロル
「まだ、迷ってる部分がある……?」 ブラック・タールの言葉に。
ルトヴィーク
「…………」 じっとウェストルムを見上げ、聞き取れる声にそれぞれ聞き入っている。
フェクター
――リックの言う通りだ。彼らだって、こんな帰り方をしたいわけじゃない」
リカルド
「……」 ソロルに頷く。 「怖がらず、耳を傾けて見てくれ」
アウラ
「──、食い止めると言っても…」
リカルド
「そこに居るブラック・タールたちは、フルーズの国民たち。その中には――フレッドやアンナだっている」
「見つけると、約束したんだ」
アウラ
「──、」
「……もうっ」
「普段からそういう頑固さを見せてくださいな!」
クロード
ぬふう(どばっとでた
ルトヴィーク
「……うん。ちゃんと聞こえてる。フレッド達かは、まだ分からないけど」
リカルド
「あの魔女は言った。ブラック・タールたちは砕けた〈奈落の剣〉に願っている、と」
「〈奈落の剣〉が彼らの願望を叶えようとするのなら、僕たちの願いだって聞き入れられないとは限らない」
――フレッド、アンナ」 皆より一歩前に出て、巨大な黒い鋼鉄の騎士を見上げる。
クロード
「そんな都合よく……」
リカルド
「時間が掛かってしまったけど、僕はやっと答えを見つけたよ」
「僕はただ人々から持て囃されるだけの英雄になりたかったんじゃない。そんな英雄になら、ならなくたっていい」
「僕がなりたかったのは、ただ目の前の人たちに手を差し伸べて助けてあげられるような、そんな人間だ」
「そんな才能を持っていたフレッドに憧れて、嫉妬して、気の遠くなるくらい回り道をしてしまったが――
「今度は、僕が目の前に居るみんなを助けるよ」
ブラック・タール
――――』 リカルドの言葉に、黒煙の中で微かに何かが光る。
フェクター
―――うん。やっぱり、リックは“英雄”だ」
アウラ
「──…‥あれは」
リカルド
リカルドはその光へと手を伸ばし、
――来い!」 力の限り、“彼ら”へと向けて叫んだ。
ルトヴィーク
「……、光って」
GM
その叫び声に呼応するかのように光は明滅し、その度に強く、大きなものとなっていく。
そして向けられた手のひらへと向かうように、黒煙の中から光がリカルドへと伸びる。
フェクター
「あれは……」
クロード
――そういやそうだったね。都合よく来るから君たちはそうなんだよ」
リカルド
――……!」 光はあっという間にリカルドの手に集まり、強く輝くその手を握りしめた。
GM
――ず、ん。
再び、大地を強く揺らす衝撃。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アウラ
「……!」 思わず目を瞑って
GM
今度の衝撃は、先程のような絶望を呼び起こすようなものではなかった。
ルトヴィーク
「っ、また……!」 身構え、目を細めて衝撃の主を待つ。
ソロル
「こ、今度はなによっ」 衝撃に耐えながら確認しよう
アウラ
ゆっくりと、目を開く
フェクター
「いや、これは――
GM
君たちの目の前に現れたのは、三機の巨大な鋼鉄の騎士――
ウェストルムともアーラムとも違う、しかし何処か彼らに似た機体が3つ、君たちの眼前に立っていた。
アウラ
「──魔動騎士…?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Lift-off!100%
リカルド
「……」 リカルドはその場にがくりと片膝を突きながらも、君たちに向けて笑う。
クロード
「見たことないやつ……だね」
ルトヴィーク
「……三つ、別の奴だ」
リカルド
「……現代に蘇らせるのはまだ早くても、“今”ならまだいいだろう?」
アウラ
「……まったくもう」
「そういう強引な所、何処で覚えてきたのですか」
クロード
「リック……それズルくない?」莞爾と笑んで
リカルド
「きっと君たちから学んだんだろうね」
ソロル
「主にアウラじゃあないのかしら」 リックとかぶったわ。
アウラ
「……」
リカルド
「呼んだのは僕だが――これを駆るのは、次代を担う君たちの役目だ」
ルトヴィーク
「……リカルドは乗らないの」
フェクター
「これは、いわゆる“一本取られた”というやつじゃないか、アウラ」
リカルド
「今なら、きっとこれを扱うことができる。フレッドやアンナが、扱い方を教えてくれる」
アウラ
「──、コメントは差し控えさせて頂きますし、そんな暇もありませんわフェクター様」
リカルド
「僕は呼び出すのに体力を使いすぎたようだ。……君たちの傍で見守らせてもらうよ」
クロード
「ひとつ」フェクター指差し「ふたつ」ルトヴィーク指差し「……みっつ?」石鯖もといソロル指差し
フェクター
「わかった。――あとは任せてくれ」
魔動騎士
――――』 三機の魔動騎士の目に光が灯る。
ソロル
「はい」 クロードの手をくいっ、とUターンさせておきますね。
クロード
「ガラじゃないんですけど」
魔動騎士
目が光れば、君たち全員の身体が不意に温かな光に包まれた。
ルトヴィーク
「……任せて、なんて言えないけど。上手くやるよ、リカルド」
リカルド
「大丈夫さ。僕だってこんな格好をつけるのは柄じゃない」
魔動騎士
瞬時に君たちは理解するだろう。彼らの操縦席(なか)へと案内されようとしているのだ、と。
ソロル
「こっちだって電池にくらいしか――あら?」 出生から来るブラックジョークを言おうとしたら自分も巻き込まれかけてるわ。
クロード
「あーもう」頭ガシガシ掻いて「他ならぬリックのお願いじゃあ、ガラじゃなくてもやるしかないよね」さっき任せてっていったもんなあ
リカルド
「……さあ、いこう。彼らの案内に身を任せて」
ルトヴィーク
「……、ん。わかった」 目を伏せ、光に身を任せる様に身体の力を抜く。
アウラ
「──、分かりました。出来る限りのことを、致しましょう」
「ですから、リック」
クロード
「おっけー、似合わないけど、やるだけやってみる」
アウラ
「これで役割を終えた、などと甘えたことは思わないことですわ」 じ、と見て
フェクター
「……よし」 体を包んだ光に身を任せ。
リカルド
「……肝に銘じておくよ」 ふ、と笑い、自分も光に身を委ねた。
GM
言われた通りにその感覚に身を委ねれば、君たちの身体は吸い込まれるように魔動騎士の中へと消えていく。
アウラ
「──行きましょう、ルトヴィーク」
GM
一機の中には、フェクターとソロル。一機の中には、ルトヴィークとアウラ。もう一機の中には、クロードとリカルド。
ルトヴィーク
「え? ……うん。じゃあ、一緒に行こう」 声に振り向けば、手を伸ばしてその手を取った。
GM
操縦席につき、操縦桿を握れば、誰かの声ならぬ声が、その扱い方を教えてくれる。
GM
ちょっとデータ出す前にトイレだけ
ソロル
じゃあ私も……
ルトヴィーク
じゃあ俺も……
フェクター
じゃあ俺も……
クロード
私もしたたかに解き放ってくる
アウラ
いってらっしゃいませ
クロード
先客が居た
GM
フェクターとソロルが乗り込んだのは、金にも見える淡い枯草色に輝く機体。
菫青の魔動騎士:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m231
フェクター
戻った
GM
ルトヴィークとアウラが乗り込んだのは、黒と灰が微かに混ざりあったような鈍く、しかし確かな煌めきを持つ機体。
ルトヴィーク
戻り。
GM
赤鉄の魔動騎士:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m232
アウラ
おかえりなさいませ
クロード
軽量化完了
GM
クロードとリカルドが乗り込んだのは、金褐色に揺らめく輝きを放つ機体。
虎目の魔動騎士:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m233
GM
戦闘の細かいルールはエネミーデータに載ってます。
GM
念じれば、それぞれの魔動騎士の手の中に君たちが扱い慣れた武器が現れる。
リカルド
――皆、いけるな』
GM
あ、ダメージ算出ですが[]をつけるのは古いチャットの形式なので
は省いてご利用ください。
ソロル
ただいまかえりもうした
GM
おかえり
クロード
遠征乙
GM
みんなが大丈夫そうになったら勧めます
ルトヴィーク
内部の様子に目を丸めて、一つ二つと瞬きをしてから、声に従う様に操縦桿を握り込む。
『いいよ。……後は動かして慣れる』
アウラ
『──ええ、よくってよ』
フェクター
『ああ、これなら――いける!』
“魔女”
――成程。素直に逃げ帰ってくれるかと思ったけれど、意外と骨があるじゃない」
「それじゃあ、精々頑張って頂戴」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クロード
『うわ、なんかすごいなこれ――うん、大丈夫だ』
ブラック・タール
『オォォオオオオオオオオオオオオオ…………!!』 眼前では、君たち以上の巨躯を持つ漆黒の煙に包まれた騎士が吼える。
ソロル
「こんなのが広まったら、たしかに色々変わりそう、ね」 
ブラック・タール
放っておけば、彼らは願いに従い、このまま現世へと還るだろう。
その前に、彼らがまだ心の底に持っている願いを叶えるために、君たちは鋼鉄の騎士を駆る。
GM
ということで、戦闘準備。
基本的に前衛は魔動騎士のデータオンリーなので
練技とかは関係ないので準備もなさそう。
クロード
なさそう
ルトヴィーク
なしなし
フェクター
ないな!
アウラ
戦闘準備はありませんわ
ソロル
石鯖「俺が生きていれば……一撃くらいはしのいでやったのに」
GM
その代わり、自分のHP、MP分を後衛のMPに充てていいよ。
ソロル
ないです
この前衛のMP0なのちょっと笑っちゃうんですが。
アウラ
つまり今のルトヴィークは16点魔晶石ですわね
ルトヴィーク
えっ
GM
HPからMPにも変換できるからセーフ
フェクター
俺のHPやるよ……
ルトヴィーク
じゃあフェクターは0点魔晶石
ソロル
30点になったわ
クロード
8点魔晶石。勝った!
GM
あと日数制限の能力は回復してOK。
クロード
嫌負けた
なん(ヘン)だと(テン)
アウラ
承知しました
GM
基本的に乗ってる間は搭乗なのでダメージは負いません。
搭乗? 搭載
ではよくなったら魔物知識を
16/20でどうぞ。
フェクター
後衛のMPに充てるのって今かな? 随時?
GM
随時でいいよ。
ルトヴィーク
消費の際に宣言かと思ってた
フェクター
OK
アウラ
では魔物知識判定です
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
よし
クロード
やったぜ
ルトヴィーク
つよい
GM
うむ。
ブラック・タール:オブフルーズ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m234
ソロル
まものちしきはんていです。
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
アウラ
よし、ボーナスが得られたのは大きいですわね
フェクター
(なっつかしー)
GM
なっつかしー
アウラ
黒煙の呪縛は
必中でしょうか?
GM
おっと、抜けてたな
ソロル
2d6+7基準値になっちゃうんでアウラにおまかせ(
GM
のせました
アウラ
私も基準値が下がりますから 頑張りどころですわね
叡智のとんがり帽子は大事なのです
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
読み終わって大丈夫そうならOKをどうぞ
ルトヴィーク
コア部位はなしでよさそう?
GM
というか
フェクター
というか
GM
HPは共通で1つなんだ
ソロル
大丈夫かはわからないけどやってみれば……わかるやろ……
フェクター
うむ
ソロル
チェック:✔
GM
何処を殴ってもこの3500が減る
ルトヴィーク
ああ
クロード
実質1部位か
GM
HPは1部位だけど、殴る部位によってダメージ倍率が変わる、って感じだね
クロード
おこk
ルトヴィーク
そのうちのどこかが弱点通常耐性で倍率が変わって
GM
弱点を見抜いて殴れ!っていうゲーム
うん
ソロル
範囲攻撃は?
ルトヴィーク
そこは看破してってことか
GM
うむ
アウラ
攻撃力が割と派手なので
クロード
ふむ、まもちきで21だからこの麻衣ラウンド看破もボーナスか
アウラ
先週のようにぐだつくと大変ですわよ
GM
うん>毎ラウンドボーナス
アウラ
チェック:✔
クロード
誰よその女!>麻衣
ルトヴィーク
チェック:✔
フェクター
チェック:✔
GM
うちの姉だよ(ガチ
クロード
チェック:✔
フェクター
お姉さん!?
ソロル
初手範囲攻撃した場合は3回ダメージが入るのか1部位にしかダメージはいらないのかどっちなのかしら
アウラ
お姉さま?!
ソロル
フルネームわかっちゃったじゃん。 >姉
ルトヴィーク
やめなよ(AA略
GM
1回のみだね
クロード
腹黒麻衣
GM
では。
ブラック・タール
君たちが武器を構えれば、ブラック・タールもまたその手に黒い靄の剣を携える。
妄執じみた望郷の念が込められた声を上げ続けながら、彼らはその手を君たちと――その先に広がる世界へと伸ばす。
ソロル
(これで作れるんか?)
リカルド
――フレッド、アンナ。もう一度僕たちに力を貸してくれ。今度こそ、みんなを、君たちを助けてみせる』
 
 
GM
先制忘れとったわ、サブ窓でして!
目標27
フェクター
草ァ!
フェクター機
菫青の魔動騎士
HP:600/600 MP:400/400  防護:50
フェクター
ソロル
いけたわ
フェクター
そういえば俺達も魔動騎士ユニと造らないとだったな
GM
そうだぞ
ルトヴィーク
ああ、そうだな
アウラ
やりましょう
ルトヴィーク
じゃあ先制振っておくね
ソロル
先制基準20で取ってきて >ふぇくたろう
黒煙の魔動騎士
ブラック・タール:オブフルーズ
頭部:HP: 上半身:HP:3500/3500 下半身:HP: 
頭部:MP: 上半身:MP:1000/1000 下半身:MP: 
メモ:防護:頭部:/上半身:50/下半身:
ルトヴィーク機
赤鉄の魔動騎士
HP:700/700 MP:300/300  防護:70
ルトヴィーク
先制!
2D6 → 6[3,3] +19 = 25
クロルド機
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m233
HP: MP: 防護:
ルトヴィーク
足らないザウルス
!SYSTEM
ユニット「クロルド機」を削除 by クロード
クロルド機
虎目の魔動騎士
HP:500/500 MP:500/500  防護:50
GM
全員振れるザウルス
(後衛以外
ソロル
今、「振れるの、やったぁ!」って
基準値打ち込んでた
かなしい
クロード
先制
2D6 → 4[2,2] +21 = 25
GM
かわいそう
クロード
オイオイオイオイ
GM
いけっ、フェクター!
フェクター
先制!!!
2D6 → 12[6,6] +20 = 32
ソロル
指輪は割れなさそう
クロード
やるじゃん
GM
やるじゃねえか
ルトヴィーク
つ、つよすぎる
アウラ
流石ですわ
フェクター
やったぞ
GM
では始めよう
 
 

VS. ブラック・タール:オブフルーズ
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 黒煙の幻想魔動騎士  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

!SYSTEM
BGMを変更 by GM
The Reluctant Heroes100%
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>黒煙の魔動騎士vsクロード機、フェクター機、ルト機
GM
もう距離表はこれでいいな。
アウラ
ええ
クロード
はい
GM
ではどうぞ。
アウラ
今のうちに名前を考えておく作業をしますわね
ソロル
は。
弱点看破は行動消費しない
GM
三機の魔動騎士たちは、黒き剣を振り上げる巨大な魔動騎士へと、武器を手に果敢に挑みかかる。
フェクター
とりあえず弱点看破してもらうのがいいのか
GM
しないよ。
陣営単位だからここでやってOK
ソロル
でも補助動作だわ
やっていいのか
アウラ
やって大丈夫なら参りましょう
GM
補助動作って文言がちょっと余分だなって思ってた
陣営単位なんでOK
ソロル
じゃあアウラと頑張る時間
アウラ
ええ
GM
誤解を招かないように表現を最適化しました
(更新してね
アウラ
メイン窓にしましょうか
GM
どうぞ。
ソロル
「ええ――、と」 手元のコンソールを操作して弱点を走査しました。弱点看破判定です。
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
トス!
アウラ
『──、戦況予測。【アナライズ】と似た機能ですわね。お借りしますわ、アンナ様』 コンソールを操作 弱点看破判定です
2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
ソロル
出目11以上出ればワンあるんで振る意味自体はあります
アウラ
変転を切りましょうか
GM
やるじゃねえか。
変転を切るのならば成功。
フェクター
チャットパレットバグみがあったので使ってる人はCtrl+F5しておいてください
クロード
いきまりいきますか
アウラ
速攻をかける必要があります 変転です
GM
黒煙の魔動騎士は腕を振り上げ、君たちをまとめて薙ぎ払おうとしている。
アウラ
ダメージ係数が凄まじいので
ソロル
5倍狙いするならFW入れたほうがいいかしら。
GM
その攻撃と防御を掻い潜って切り崩すのならば、まずは足元からだ。
アウラ
あんまり長い戦闘は計算されてないはずなのです
GM
しました<ふぇくたー
アウラ
4ラウンド突入時点で誰かが倒れてる可能性があるので
フェクター
効果10倍だから+20になるのか(FW
アウラ
叩き込んで下さいな
GM
+20だね
さらにダメージ倍率によって最大+100くらいに!
ソロル
都合(全部当たれば)
20*4*3+40 = 280
1Rでこれだけダメージが増える計算なんで
ぶっちゃけFWのが強い気はします
アウラ
『──、足元です』
『そこに集中攻撃を』
フェクター
ソロルのrDPSがぶちあがるな
リカルド
『分かった、まずはそこから突き崩そう!』
アウラ
セイクリッド・ウェポンは今回乗らないので
ルトヴィーク
握り込んだ操縦桿を動かせば右足を前へ一歩踏み出し、切先を正面の魔動騎士へと向けながら両手で構えさせる。
『わかった、一気に叩こう』
GM
ブレスなどは普通に有効です(通常通り
ソロル
威力50 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
フェクター
『了解だ!』
ソロル
魔法ダメージだと うん?
こんくらいの計算なんでFWですね
クロード
『おっけー!』
GM
そうですね
ソロル
参考にならない出目やめて。 >1ゾロ
威力50 C値10 → { 12[6+3=9] +30 = 42 } *3 = 126
抵抗抜いて出目9でこれだから
ルトヴィーク
頭が痛い数字が見えるな。
クロード
威力60 C値9 → { 14[5+4=9:クリティカル!] + 10[2+3=5] +55 = 79 } *3 = 237
ソロル
FWっすね
クロード
なぜ今回すのか
クロード
操縦桿をグ、と握り
アウラ
これは先んじて
私達が動いたほうが良いですわね
ルトヴィーク
うん。閃きを置いておこうね
アウラ
これ手番はキャラクターごとでいい・・でしょうか?
ソロル
とりあえず5倍部位にクロードの変転を叩き込んでもらうつもりがよさそうですね
クロード
しかし君たちに英雄たちの知見を叩き込んでおきたい
GM
キャラクターごとでいいよ(今回は
ソロル
つまりどういうことなのですかくろうど
アウラ
あー
クロード機、ルトヴィーク機
クロード
キャラごとでいいなら良いか
アウラ
その後にフェクター機が
一番ダメージが出ますわね
ルトヴィーク
フェクターは最後だね
アウラ
<攻撃順は
フェクター
OK
ソロル
『とりあえず、支援から――』 ファイアウェポンからいきます
GM
弱点の5倍はその手番の最初の近接攻撃のみだから注意してね
そこからは弱点狙ってもその手番は3倍
ルトヴィーク
変転前提ならクロードに弱点取って貰うのが良さそうだ
アウラ
ええ
ルトヴィーク
知見は自分も対象になりそうだし
GM
うむ
ルトヴィーク
弱点と知見とFW載せて変転ドンで
気持ちよくなれそう
クロード
そうねえ
1つの手番で2回行けるみたいだし
リックに知見を自機とルトウラ機にカマしてもらって
頭空っぽにして殴ろう
GM
よかろう。
ソロル
『Call:Enhance』『操、第三階位の付。赤熱、燃焼、【炎刃Ⅱ】』 ○魔法強化 を使用して、効果上昇させた【ファイア・ウェポン】を《魔法拡大/数》にて。クロード機、フェクター機、ルトヴィーク機へ。
ルトヴィーク
閃いて殴りつけてくる。
ソロル
判定えい。
2D6 → 6[3,3] +15 = 21
GM
それぞれの機体が手にした武器が燃え盛る炎を纏う。
ソロル
+15なんで36でした(意味はない)
クロード
10倍か……
アウラ
50点消費してないので
魔力増加はないのでは
ソロル
いや強化する宣言しとるで
GM
魔法強化を使用して、っていってるから大丈夫い
アウラ
おっと
GM
これでフェクター機から50使ってくだちい
クロード
おk
ソロル
なぜか反映されない
クロード
あー
GM
作った人しか
反映できないのか?
俺もできなかった
ソロル
自分のステータスリモコンも反映されない
GM
そんなことないよなこれ
おや
クロード
なんか今週なんかそのあたり上手く動かなかったな
フェクター
おや
ルトヴィーク
あら
ソロル
なんかバグってそう
クロード
テスト
フェクター
ごめんちょっとまってね
GM
ざしてまつ
アウラ
あ、コマンドを撃っても出ませんわね
クロード
一応その時は
ソロル
MP:16/68
GM
砂場は普通に動くな
クロード
450/500とか
GM
うん
直接入力だな最悪
クロード
そういう風に入れて根元から変えてた
ソロル
とりあえずてうちで反映しとく
フェクター機
MP:450/500
ソロル
おまたせしました。
GM
次はアウラ補助する?
アウラ
では続いてまいりましょう
GM
うむ
ソロル
これブレスは強化する必要ないんですね
アウラ
『重ねます』 祈りの姿勢を取って
GM
魔力の火炎は魔動騎士の力によって増幅され、黒煙を振り払うための剣となる。
GM
うん
クロード
みたいねぇ
フェクター機
MP:451/500 [+1]
MP:450/500 [-1]
GM
やるじゃん
フェクター
応急処置した
ソロル
「大したものね、普段の10倍くらい火力出てるんじゃないかしら」 この魔力強化の恩恵で。
GM
ありがたや
ソロル
おけまる
アウラ
『嫉妬深き女神アステリアよ、人々が作りし魔動騎士と呼ばれる兵器(さくひん)に力を与えてください』
フェクター
すまんやで
アウラ
ありがとうございます
ソロル
アウラが嫉妬深いって認めた!!?!?!?!!?
リカルド
『魔動騎士の力というよりは――これはきっとあの二人が応えてくれているのかもしれないな』
フェクター
だいぶ拡大解釈したな……>魔動騎士も芸術作品といえなくもない
アウラ
【ブレス:器用】を3倍拡大 対象はフェクター機、ルトヴィーク機、クロード機
消費はルトヴィークのMPから12点です
ルトヴィーク
MP:4/23 [-12]
クロード
工芸品ではある
アウラ
『──此処に力を』行使判定 
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
アウラ
芸術関係の時は
フェクター機
MP:451/500 [+1]
MP:450/500 [-1]
アウラ
良いでしょう?って女神に自慢するのです
フェクター
(再確認)(よし)
GM
さらにそれぞれの機体に、神の奇蹟が下りる。
ソロル
こわい
クロード
ヨシ!
ソロル
ちょっと離席します
アウラ
ではお願いします
ここからが祭りです
クロード
いってら
GM
自然と頭の中に入ってきた騎士の扱い方がさらにすんなりと手に馴染み、これで自分の手足と変わらない感覚で彼らを駆ることができるだろう。
ルトヴィーク
どんどん
GM
よしじゃあリカルド補助
フェクター
俺は最後だ(自己強化して殴るしか脳のない機体)
アウラ
ラウンドノルマは1000点です>前衛3人
リカルド
『さあ、次は僕たちの出番だ』
ルトヴィーク
えーと4倍にクリレイ+1に+20だな
リカルド
『フレッド、アンナ。魔動騎士を相手に、僕たちが少しも活躍しないというわけにはいかないぞ』
英雄たちの知見、クロード機、ルトヴィーク機に。
クロード
『さぁて』下で唇を湿らせつつ、十指を滑らかに動かしつつ
『ありがと。そこを狙えばいいわけね――
リカルド
それぞれの機体の動きが軽くなると同時に、モニタに敵の狙うべき箇所が示される。
クロルド機
MP:380/500 [-120]
リカルド
さらにクロード機にエネルギー供給をしておこう。
クロルド機
MP:430/500 [+50]
リカルド
『これで万全だ。行ってくれ――!』
ソロル
かえりました
GM
おかえり
クロード
『まーかせ』ぐ、と魔導騎士の全身を縮ませ『てッ』爆ぜるように地を蹴る
GM
初手は下半身を狙えばなんと6 bai ni!
ソロル
でもお高いんでしょう?
ブラック・タール
音を置き去りにする程の勢いで機体が黒煙の巨体に迫る。
アウラの指示に従うのならば、まず狙うべきは――
クロード
虎のように低く、速く疾駆し『らあッッ』操縦桿を押し込む。まずは足元
攻撃のために踏ん張りを利かせた脚部を斧で叩き折る 命中
2D6 → 4[1,3] +29+1 = 34
なん
ブラック・タール
ぱりってもいいぞ(本体の
クロード
だと?(丁重
ぱりん(指輪の力で押し込む
ブラック・タール
うむ。
クロード
『ンのおおッ』
『おおおおおおッッ』強引な一撃 ダメージ
威力60 C値9 → { 12[3+4=7] +55+20 = 87 } *6 = 522
なん
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:3028/3500 [-472]
フェクター
変転のしようがないダメージ……ッ
ブラック・タール
炎の旋風を巻き起こすかのように振るわれた斧が敵の足元を突き崩す。
クロード
逆で良かった
ソロル
仕方がないですね
ブラック・タール
最も防御の手薄な箇所を狙われ、ブラック・タールの体勢が崩れる。
GM
6倍な時点でうまいからしゃーない
クロード
『うーん、凡才の身が憎いねッ』
リカルド
『いや、初めてでこれだけ動かせていれば十分だ』
『フェクター、ルトヴィーク!』
ルトヴィーク
――……』 火炎、奇蹟、システムの補助。それぞれの支援が重なれば、最早身体よりも身体らしい
手慣れた様子で大剣を回転させると、空いた左手を掲げると手を開き、鈍色の輝きを宿すと、それを握り潰す。 ≫鈍色の閃きを使用。
クロード
斧を振った勢いで機体が振り回されたが、身を翻しながらその勢いをうまく相殺する
アウラ
『──、機体の状態は万全です。上手くやりなさいルトヴィーク』
アウラ
HPとMP管理は此方でやりますわ>ルトヴィーク
ルトヴィーク
よろしく。
ルトヴィーク
『突っ込むよ、アウローラ』 普段の動作と全く変わらない獣のそれで、同乗者の負担を全く気に留めずに巨躯へと正面から迫る。下半身へ攻撃宣言。
ルトヴィーク機
MP:230/300 [-70]
GM
鈍色の輝きは彼が駆る機体から波及し、仲間たちにも降り注ぐ。
フェクター
『ああ……!』 リックの声に応え、ルトヴィークに即座に続く為に構える。
クロード
『見えてるよねルトヴィーク。やっちゃえ!』
ブラック・タール
『…………』 体勢をゆっくりと立て直しながら、黒煙の奥に妖しく瞳が揺れる。
ルトヴィーク
地を這う様に吶喊し、勢いを殺さずに大地を滑りながら右に回転すると、数回転の後に魔動騎士の脚部へと大剣を叩き込む。命中判定
2D6 → 8[6,2] +29+1 = 38
ブラック・タール
『オォォォ……俺たちは、私たちは、ここから……!』
命中!
アウラ
『──ッ』 加速に耐えるように息を詰めて
ルトヴィーク
『今は、じっとしてろ……ッ!』 ダメージ!
威力90 C値10 → { 15[1+4=5>6] +70+20 = 105 } *4 = 420
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:2658/3500 [-370]
クロード
アウラのノルマは何とかなりそうではあるが
ソロル
「流石にあれはちょっと勘弁して欲しい気がするわ、フェクター」 あの機動されるのはちょっとしんどそうだから堪忍してね。
ブラック・タール
立ち上がろうとする黒煙の騎士を阻害するように、炎の大剣が思い切り鋼鉄の装甲を穿つ。
フェクター
―――この身体なら)
 生育途中で止まってしまった俺自身の身体では再現しきれない、俺の刷り込み(きおく)にあるあの英雄の剣技も――きっと、不可能ではない。
ブラック・タール
黒煙と炎が混ざり合い、渦を巻く炎嵐が巻き起こった。
ルトヴィーク機
チェック:✔
ルトヴィーク
『軽いなあ、……』 叩き込んだ大剣を火花を散らしながら斬り抜け、自陣へと跳躍しながら身体を捻り 両足と左腕を衝いて着地する。
アウラ
本音を言えば1500点前後というか
フェクター
「ごめん、なんとか堪えてくれ」 加減できるかは自信がない。
クロード
うむ……
フェクター
 ソロルにそう告げると、双剣を構えた機体を疾らせる。
[補]双刃の武芸を使用。
ルトヴィーク
『変な感じだ。普段の身体じゃ出来ないのに、こっちだと自分の身体みたいに動いてくれる』
クロード
『これ、自分の体がそのまま大きくなった、よりさらに凄いよね』
フェクター機
MP:400/500 [-50]
ブラック・タール
炎嵐から這い出るように、漆黒の巨躯が外へと手を伸ばしてくる。
ソロル
――……」 わかった、とでもあっさり受けいられると思ったら。 「しょうがないわね、しっかりやればいいわ」 小さく笑ってショックに備える姿勢です。
アウラ
あら
ルトヴィーク
『うん――、』 手を伸ばしてくるそれに視線を移す。
アウラ
フェクター機がいつの間にかMPが100増えていますわね
リカルド
『……僕たちの時代の技術はなかなかのものだろう?』
GM
ほんとうだ
クロード
まあいい、ルト坊かふぇくたがそのうち回すやろの精神
GM
最大MPが増えちゃってるな
ソロル
おや?
GM
直しておこう
ソロル
URL入れただけなんだけどなまあ減らすね
フェクター機
MP:300/400
アウラ
400ですわ>シートデータ上
フェクター
おっと?
ルトヴィーク
全員HPMP合計が1000になるようになってるからね
ソロル
もしかしたら手打ちする時に
フェクター
すまないねえ
ソロル
別の何かを見てしまったのかもしれない
アウラ
『──、』 咳き込む音が漏れてくる
クロード
『っていうかズルい』
フェクター
―――」 黒煙に、一陣の風が切り込む。
ルトヴィーク
『あれ。アウローラ、どこか打った?』
アウラ
『──、気にする必要はありませんわ』
ブラック・タール
彼らの悲しみごと吹き飛ばすかのように風が吹き、立ち昇る黒煙を晴らしていく。
ソロル
ルトヴィークがそのうち、「なんか不思議なんだ。今まで俺に尻尾が付いてなかったのが信じられないくらい」とか言い始めそうな気がしてしょうがない >機体の動かし方
ルトヴィーク
普通の身体に無い部位がついてたら言ってたよ
フェクター
 先んじた機体の獣の如き挙動とは打って変わって、素直な――それでいて、ただ疾い一撃、否、二撃。黒い騎士の脚へ叩き込まれる。
ソロル
くさ。
フェクター
 二回攻撃を敵下半身へ!
GM
フェクター機
命中力/剣
2D6 → 9[5,4] +29+1 = 39
ブラック・タール
命中!
フェクター
3倍……3倍でいいんだよな俺?
GM
いいよ
アウラ
ええ、3倍です
フェクター
一撃、
威力50 C値8 → { 10[3+4=7] +45+20 = 75 } *3 = 225
ソロル
3倍だけど2回だから実質6倍だよ
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:2483/3500 [-175]
アウラ
それとクリレイBが乗ってます
ので
フェクター機
命中力/剣
2D6 → 5[2,3] +29+1 = 35
アウラ
回ってるはずです
ルトヴィーク
うん
GM
そうだな
これ回ってるな
フェクター
おっと、全員だった
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:2658/3500 [+175]
GM
先にダメージのフリ直しからやるといい
フェクター
振り足すね
GM
その後2回目のダメージで。
うむ
フェクター
威力50 C値8 → { 12[8:クリティカル!] + 12[2+6=8:クリティカル!] + 10[6+1=7] +45+20 = 99 } *3 = 297
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:2411/3500 [-247]
アウラ
よしよし
ルトヴィーク
回しよる
ソロル
前回の悲しみをはらさんばかりに回した
フェクター
「、ふ―――!」 二撃!
威力50 C値8 → { 8[1+3=4>5] +45+20 = 73 } *3 = 219
GM
実は鈍色の閃きのダメージ出目+1は10秒持続扱い(下記忘れてた)なんで
次ルトの前にクロードが動けば
乗りますね
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:2242/3500 [-169]
ルトヴィーク
やったぁ
クロード
マジかよ
ブラック・タール
記憶の中にある英雄の技を際限した二連の剣風が、黒き騎士の脚部を薙ぎ払う。
巻き起こった風が黒煙を晴らし、漆黒の機体が露わになる。
黒煙の奥の鋭角的な機体には時折人々の顔が浮かび上がり、そこからあの声が漏れているようだ。
エネミーターン!
クロード
『来るよ!』
ブラック・タール
主動作、侵食する胎動!
フェクター
 吹き抜ける風の如く二撃、叩き込み。ざ、と地を滑るようにしつつ黒煙の騎士に向き直る。
「ソロル、大丈夫だったか――と、すまない」
 返事を聞いている暇がなさそうだ、と。
ブラック・タール
『オォォオオオオオオオオオオオオオオオン―――――ッ!!』 浮かび上がった顔が悉く、不快感と不安を呼び起こす叫び声をあげる。
魔動騎士たちは精神抵抗を31で。
フェクター
精神抵抗力!
2D6 → 9[3,6] +24 = 33
クロード
抵抗
2D6 → 2[1,1] +25 = 27
リカルド
『……ッ、すぐに助けるから、待っていてくれ!』
クロード
が、だめっ
フェクター
クロード!?
ルトヴィーク
精神抵抗
2D6 → 11[5,6] +23 = 34
クロード
やべーなデメ
ソロル
――あ、大丈夫。さっきのアレよりは全然、って」 こっちでも機体の防衛機構を操作してフォローしておこう。
ソロル
ヤバいーね
クロード
よけりゃいいんだよよけりゃ(震
ブラック・タール
ではクロードは20秒の間、受けるダメージ倍率+1
2行動目。
薙ぎ払いⅡを宣言!
クロード、フェクター、ルトヴィークにそれぞれ36で近接攻撃!
アウラ
『──、音には音をぶつけましょう』 障壁を展開して叫び声をかき消す
クロード
『づっ』ちょっと呑まれた
リカルド
『臆するな、僕たちが付いている!』
クロード
『それは、当たってあげるわけには』 回避
2D6 → 6[3,3] +29 = 35
ブラック・タール
手にした黒い霧の剣を振りかぶると、それを横薙ぎに振るい、衝撃波を伴う斬撃が君たちに襲いかかる。
クロード
ぱりんしていい?
ルトヴィーク
『……うん。ちゃんと聞いてるよ』 掻き消された叫び声に次いで放たれた一撃は、大剣の腹で受け流す。回避!
2D6 → 8[4,4] +26 = 34
ブラック・タール
ぃぃょ
クロード
したっ
フェクター
『避けるぞ!』 主に同乗者に向けて叫ぶように言うのが先か動くのが先か、回避行動を取る!
2D6 → 5[3,2] +28 = 33
ルトヴィーク
ぱりん!
ブラック・タール
ではルトも回避で
フェクターアタック!
2D6 → { 5[3,2] +50 = 55 } *3 = 165
フェクター
く、足りない
クロード
『いかないんだよねえッ』指輪の力で無理やり操縦桿を操る
フェクター機
HP:485/600 [-115]
ブラック・タール
3行動目。腕を振り上げる!
クロード
これですべての指輪系が無くなった
ルトヴィーク
『俺だけなら、別にいいんだけどな』 完全にやり過ごし、大剣の陰から躍り出る。
ブラック・タール
ブラック・タールは武器を手にした腕を高く掲げる。
すると、その周りに黒煙が渦を巻き、悪しき力が機体に満ちていく。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ブラック・タール
2ラウンド目、まずは弱点看破からどうぞ。
クロード
『あ、次ヤバいのくるねコレ!』
ソロル
弱点看破!
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
リカルド
『ああ、備えるか、此処で倒すか、だ』
フェクター
「、く―――」 自分だけが傷つくわけではないとなると、いつも以上に気を張ってしまいそうだ。
ソロル
この出目をアウラにさしあげて。
アウラ
『──その前に勝負を決しましょう』
弱点看破です
2D6 → 3[1,2] +11+1 = 15
うぬぬ
リカルド
弱点は今回は不明!
アウラ
『──、これは、【アナライズ】が妨害されている…?』
クロード
そうそう見抜けないわね
ブラック・タール
全身が黒煙に包まれ、敵の動きと弱点を正確に読み切るのは難しい。
ルトヴィーク
鈍色くんは基本毎Rでいいかな
クロード
『っち、煙邪魔!』
リカルド
『どうやらそのようだ』
ルトヴィーク
『わからないなら突っ込んだらいいよ』
クロード
『だとしてもっ』正面に構え『速攻叩き潰す方針に変わりなし!』
ソロル
「大丈夫、まだ駆動に問題はない、みたいよ」 機体のチェックで手一杯でした。 フェクターに伝えつつ。
GM
大体それで大丈夫な設計
アウラ
今回は私達が一番最後ですわね
クロード
出来るだけぶっ込んでいく方向で
ソロル
もしかして実は
フェクター
――ああ、わからなくてもやるしかない』
リカルド
『だったら、攻撃も防御もどちらもこなすとしようか』
アウラ
『ええ、基本方針は変わりませんわ』
ソロル
○魔法強化のブラントウェポンで40点減ったりしませんか?
ルトヴィーク
最後だとフェクターに鈍色くん乗らない気がするけど
GM
ダメージ上昇効果だけだから今回はそれはないな
アウラ
10秒持続であれば
ルトヴィーク
まあ次Rでは乗るか
ソロル
……!
GM
10秒持続であらゆるダメージだから
乗ってしまうんですねえ
ソロル
ブラスト出来るじゃない……
アウラ
問題なく今も乗っているはずですわ
ルトヴィーク
は。
GM
そうだよ
ルトヴィーク
次の、じゃない――
フェクター
ルトの前に動けばまだ乗るな
アウラ
ええ
ソロル
せんせい質問です
アウラ
だから私達は最後です
クロード
さて
ルトヴィーク
わんわん
リカルド
――』 素早く操作し、それぞれの機体にシールドを展開させる。
ソロル
ドレイン・タッチしたらフェクター機回復しません?
リカルド
英雄たちの守り、MPはこっから払って大丈夫そうだな。
フェクター
!?
クロード
≫英雄たちの守り、使いますか
リカルド
全員防護点+100!(10秒
クロルド機
MP:340/500 [-90]
ルトヴィーク
か、硬すぎる……
ソロル
+100!
GM
ドレイン・タッチって呪いだっけ
フェクター
呪いだな
フェクター機
防護:150 [+100]
GM
魔動機にも呪いは有効……ですね……
呪いは万能属性……
クロード
『さんきゅーリック! あの構え、ヤバそうだし』
クロルド機
防護:150 [+100]
ソロル
魔法強化した場合
リカルド
『ああ、さらに重ねていくよ――』 英雄たちの知見、クロード、ルトヴィーク機に。
クロルド機
MP:220/500 [-120]
ソロル
回復するのフェクター機かな……って……
クロルド機
MP:270/500 [+50]
リカルド
さらにエネルギー供給して終了!
GM
そうですね……
ルトヴィーク
『ありがと。……きっちりやる』 
クロード
『ならこっちは……』
フェクター
やるか……
ソロル
じゃあドレインタッチしとこ……
アウラ
頑張ってくださいな
フェクター
図らずも魔法戦士っぽい挙動になるフェクター機
ソロル
被弾したのうちの子だけだし……
アウラ
可能であればこのラウンドで蹴りを付けたいところです
クロード
『出来るだけ素早く、あの魔動騎士の頸を――落とす!』
ソロル
弱点も耐性わからないし
フェクター
ドレインタッチから行くか?
ソロル
クロードらしく頭狙っていきますか
クロード
そうねえ
ソロル
いやクロード機が先に動いてる
フェクター
ああでもそれで弱点引いたらちょっと持ったいないか
ああ
クロード
まあいくよん
フェクター
うむ
ブラック・タール
漆黒の機体は、黒煙の中で腕を高く掲げたまま、君たちを破壊するだけの力を溜め込んでいる。
クロード
煙のせいで良く分からんが、とりあえず首を狙う『頸が落ちれば、さすがの騎士様も、ひとたまりも――』跳躍
GM
やつは今かいくぐりまで発動している……
フェクター
これはもしかするかもしれんぞ
アウラ
変転も残っていますわ
祈りましょう
クロード
巨躯を昆虫のように跳ねあがらせて、立ち込める煙を切り裂いて頸へ斧をねじ込む『ないよね!』 命中
2D6 → 10[4,6] +29 = 39
ブラック・タール
命中!
ダメージ基本5倍でどうぞ!
力の込められた腕を持つ上半身、先程散々狙われた下半身。その防御が強固になっている分、狙いづらい頭部への警戒は薄くなる。
クロード
しゃあ。 5倍か……地検で+1 掻い潜りでC-1
ルトヴィーク
あとクリレイBが乗っかる
ブラック・タール
ついでに鈍色でクリレイBだ
ソロル
勝った!
クロード
つまりこう 『落ちろォ!』
威力60 C値8 → { 15[6+3=9>10:クリティカル!] + 15[4+6=10:クリティカル!] + 11[2+4=6] +55+20 = 116 } *6 = 696
フェクター
おい
回せるぞ
ルトヴィーク
ヒューッ
GM
まわsルエルぞ
クロード
くるりん
GM
あまりの恐怖にかみました
アウラ
よっし
クロード
えーっとどうやるんだこれ
GM
威力60の出目9は14だからー
15+15+14+55+20*6 = 219
(15+15+14+55+20)*6 = 714
+714で振り直しですね
フェクター
固定値が55+2+44で
GM
振りたし
ソロル
クリレイを抜いて15+15+14を最後に足して振ればよさそうでは?
+714で振り足すと
アウラ
たぶんそれで
フェクター
+714にすると
ソロル
714の6倍になって
アウラ
振りたすと
ソロル
はじける
アウラ
ええ
GM
おっとそうだな
フェクター
そこからさらに6倍になっちゃうぞ!!
GM
☆(ゝω・)vキャピ
フェクター
55+20+44
アウラ
等倍計算は最後にするべきですわね
フェクター
が固定値になって振りたしだよ
GM
「r60+55+20+44@8**6」だね、コマンド
クロード
さんきゅー
フェクター
いけ!
アウラ
1人で1000点削っていいですわよ
クロード
盾を持つ手で叩き込んだ斧をさらに押し込む『オオオオオオッッ』
威力60 C値8 → { 9[3+1=4] +55+20+44 = 128 } *6 = 768
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:1524/3500 [-718]
クロード
さえなかった
ブラック・タール
宣言通り、頸を落とすかの勢いで斧が振るわれる。
フェクター
行こう。先ドレインタッチするか?>ソロル
ルトヴィーク
十二分なダメージが出ている
ブラック・タール
赤き炎の閃光のように駆けたそれは硬い装甲を突き破り、黒き魔動騎士の頸の半ばまで食い込んだ。
ソロル
そうしようか。
リカルド
『っ……上出来だ!』
アウラ
『頭部へ集中攻撃を!』
リカルド
自在に動く機体の衝撃に振り回されながらも、クロードへと向けてにっと笑った。
ソロル
これ異貌は倍率かかる前に乗る感じでいいんですかね
GM
計算大変になるしそれでいいよ
ルトヴィーク
そういえば異貌分考えてなかったな
クロード
『これだけのサポートがあって、これくらいやれなきゃ冒険者じゃないよ!』ははっ、と笑い返し
GM
まあ機体には乗らないしな
ルトヴィーク
うむ
ソロル
「フェクター、ちょっと操作を借りるわ」 言いつつ[異貌]を宣言して。
フェクター
「、と――了解!」
フェクター機
MP:250/400 [-50]
クロード
――友達が貸してくれた力だ。使い切ってみせるさ』口元を引き結び
ソロル
『Call:Enhance』『【かして】』○魔法強化 を載せつつ、【ドレインタッチ】を頭部に。機体の左手をそっと首筋に触れさせながら。 
魔力+15!
2D6 → 7[4,3] +15+15 = 37
リカルド
突破!
フェクター機
MP:200/400 [-50]
アウラ
あらゆるダメージ決定に乗るので
ソロル
もう減らしてるんで
GM
そうわよ
アウラ
これにものるはずですわ
ソロル
それ創建分で。 >MP
GM
魔法にものるわよ
はい
ソロル
ゾるんっ
威力40 C値10 → { 12[5+5=10>11:クリティカル!] + 11[5+5=10:クリティカル!] + 11[3+6=9] +30+1 = 65 } *3 = 195
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:1329/3500 [-195]
ソロル
195点吸いました
フェクター機
HP:600/600 [+115(over80)]
ブラック・タール
クロードの会心の一撃で崩れた所へ追い打ちを駆けるように、菫青の騎士の腕が伸びた。
フェクター
すげえ吸った
ブラック・タール
機体を通じて魔力は膨れ上がり、ブラック・タールたちから力を吸い上げる。
フェクター
ほんまや
ソロル
「やれば出来るものね。――損害、少しくらいなら気にしないでいいわよ、フェクター」 異貌した少女が、艶やかに笑って言った。
MP:9/68 [-7]
フェクター
「よし―――これならッ!」
『行くぞ――!』 言って、機体を加速させる。
[補]双刃の武芸!
ソロル
1/3くらい吸い取ってるからちょっと黒くなってるかもしれなくて怖い。
クロード
カイオウみたいに口からブラックタール出してそう
フェクター
 魔動騎士の巨躯が再び風となって黒煙へと向かう。
 頭部へ2回攻撃!
ブラック・タール
来い
フェクター
命中力/剣
2D6 → 7[5,2] +29+1 = 37
ブラック・タール
命中!
フェクター
一撃!
威力50 C値8 → { 12[4+3=7>8:クリティカル!] + 6[1+3=4] +45+20 = 83 } *3 = 249
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:1130/3500 [-199]
フェクター
追加!
2D6 → 7[5,2] +29+1 = 37
ブラック・タール
命中!
フェクター
二撃ッ!!
威力50 C値8 → { 10[4+2=6>7] +45+20 = 75 } *3 = 225
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:955/3500 [-175]
ルトヴィーク
アウラは何する?
フェクター
鈍色の閃きにはありがとうを云わないといけない
ルトヴィーク
ヒール要らなくなった感じだけど
アウラ
私は、そうですわね
ブラック・タール
2つの刃が一体となり、旋風と共に黒煙の騎士に襲いかかる。
アウラ
ゴッド・フィストでもうちましょうか
ルトヴィーク
じゃあ先に行こう
アウラ
ええ
ブラック・タール
その旋風が霧を晴らせば、段々と再び黒煙が集まる勢いが弱まっていることが分かるだろう。
アウラ
此方の魔法強化には、威力上昇がついていないので 変転もありませんし、博打ですから 頑張って下さいな
ルトヴィーク
魔力があるからなんとかなるよ
ルトヴィーク
『もう一回、……これだな』 操縦桿のボタンを素早く操作すれば、再度魔動騎士の左の掌に鈍色の輝きが宿り それを砕く。≫鈍色の閃きを使用。
アウラ
因みに名前案はコークスです(ずっと考えてた
ルトヴィーク機
MP:160/300 [-70]
ルトヴィーク
――、……』 先程のアウラの咳を思い起し、動きを止めて。
『アウローラ、いつもの歌の感じで行くよ』 告げると、彼女が普段奏でる曲を口遊みながら、同じリズムで駆動を開始する。頭部へ命中判定
2D6 → 9[3,6] +36+1 = 46
ルトヴィーク
ずんずんタイム
GM
ずんずん
クロード
くそ
ブラック・タール
基準に7が加わってしまっているが命中だ!
クロード
いつもの
ルトヴィーク
ああん。
『これで、――ッ!』 勇壮な調べの締めに跳躍し、刃を大きく振り下ろす。ダメージ!
威力90 C値10 → { 18[4+2=6>7] +70+20 = 108 } *4 = 432
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:573/3500 [-382]
GM
おもい
ルトヴィーク
基礎火力でぶん殴る感じ
ブラック・タール
鈍色の輝きを放つ大剣が頭部へと振り下ろされる。
ぶつかり合い、大きな衝撃を互いに伝えながら、黒い騎士から悲鳴のような金属音が響く。
アウラ
『──ええ、』 機体の操作をコンソールの鍵盤をピアノを奏でるように操作して
リカルド
『……黒煙の勢いがどんどん弱まっている。あと少しのはずだ!』
アウラ
○魔力強化を使用
ルトヴィーク機
MP:110/300 [-50]
更に○外部からのエネルギー供給 
アウラ
MP:15/57 [-10]
ルトヴィーク機
MP:160/300 [+50]
アウラ
『──、嫉妬深き女神アステリアよ』
【ゴッド・フィスト】を頭部へ
『誰も願わぬ創造物に鉄槌を』行使判定です
2D6 → 9[6,3] +14+15 = 38
ブラック・タール
突破!
アウラ
『──、ごめんあそばせ』 鈍色の機体が腕を伸ばすと首元を掴み、そして掌から衝撃を奔らせる
威力40 C値11 → { 11[6+3=9>10] +29 = 40 } *3 = 120
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:453/3500 [-120]
ルトヴィーク
おしい
ブラック・タール
増幅した魔力が大きな衝撃を与え、漆黒の巨躯が大きく揺れる。
アウラ
MP:3/57 [-12]
アウラ
MP:4/57 [+1]
ブラック・タール
軋むような音を立てながら、なおも黒煙の騎士は立ちはだかる。
エネミーターン!
アウラ
さあ、耐えて下さいな
リカルド
『来るぞ、此処を凌いで……一気に決める!』
クロード
がんがる
ルトヴィーク機
防護:170 [+100]
クロード
『うん!』
ルトヴィーク
『任せて』
ブラック・タール
まずは侵食する胎動。これは上書きはなしなので、クロードは省いてOK。フェクターとルトヴィークに精神31!
フェクター
『ああ!』
精神抵抗力!!
2D6 → 4[3,1] +24 = 28
アウラ
『ええ』
フェクター
くっ
ルトヴィーク
精神抵抗!
2D6 → 11[5,6] +23 = 34
ブラック・タール
ではフェクターは被ダメージ倍率+1!
さらに暗黒の波動!
ソロル
避ければいいんだってクロードが言ってた
ブラック・タール
フェクター、クロード、ルトヴィークそれぞれの機体に。生命抵抗31!
アウラ
『──音に対して、なら』
ブラック・タール
『オォォオオオオオオオオオオオオオオオ―――――!』
フェクター
生命抵抗力ッ!!
2D6 → 6[3,3] +24 = 30
ブラック・タール
雄叫びに混ざって、黒煙が衝撃波のように君たちへと襲いかかる。
ルトヴィーク
生命抵抗!
2D6 → 6[5,1] +25 = 31
クロード
『んにゃろっ』 生命力
2D6 → 4[3,1] +23 = 27
フェクター
びりりは有効なのか?
GM
ぃぃょ
フェクター
びりり。
クロード
とどかねー
ブラック・タール
クロード!
2D6 → { 7[3,4] +50 = 57 } *4 = 228
フェクター!
2D6 → { 5[1,4] +50 = 55 } *3 = 165
クロード
4ばいやべえ
ブラック・タール
おっと、1倍だ
クロルド機
HP:272/500 [-228]
ブラック・タール
55で>フェクター
フェクター
となると弾いたか
ルトヴィーク
『アウローラ、ちょっと揺れるよ』 大剣を翳し、それを盾にして対応する。
ブラック・タール
ルトヴィーク!
2D6 → 8[4,4] +50 = 58
フェクター
ああいや
魔法Dだな
ブラック・タール
これは魔法ダメージ。
うん
ルトヴィーク機
HP:642/700 [-58]
クロード
『あああああっ』直撃を喰らってしまった
フェクター機
HP:545/600 [-55]
アウラ
『──はいっ』
リカルド
『ぐ、う――……っ!』
ルトヴィーク機
HP:584/700 [-58]
フェクター
『くっ――けど、これなら……!』
アウラ
『──損傷は軽微ですわ』
ブラック・タール
3行動目、振り上げた大剣が黒煙の渦を纏い、クロード機に振り下ろされる。
クロード
――でも!』操縦桿は離さず
ブラック・タール
黒煙の呪縛、37で回避をどうぞ。
ルトヴィーク
『まだまだいける――、そっちに行ったよ』
ブラック・タール
ごめん命中力って書いてあるけどこれ回避力だね!
クロード
『耐えれば、僕たちの、勝ちだ!』
リカルド
『……ああ!』
クロード
『おおおッッ』回避!
2D6 → 6[5,1] +29 = 35
(アカン
リカルド
ずどん!
2D6 → { 10[5,5] +100 = 110 } *3 = 330
物理だから防護は有効だ
クロード
あげててよかった防護点
フェクター
でけえ
ソロル
上げてなければ即死だった(文字通り)
クロルド機
HP:92/500 [-180]
ブラック・タール
黒煙が振り下ろされ、機体ごと大きく揺さぶられる程の衝撃が伝わる。
ソロル
『ちょっと、クロード生きてる?』 凄い音したけれど。
フェクター
『クロード! リック! ――まだいけるな!』
ルトヴィーク
『……直撃、』
ブラック・タール
しかし、その衝撃の多くは先程展開したシールドに吸収され、かろうじて踏みとどまることができる。
アウラ
『──被害が大きいですわね、ルトヴィーク、カバーを』
リカルド
『っ、もちろん、だ……!』
クロード
『ぐあああああッッ』黒き奔流の直撃を喰らい
ルトヴィーク
『うん、わかってる』 大剣の腹を前面に押し出し、盾になる様に間に割り込む。
リカルド
『泣きたくなるくらい痛い……けど、耐えたら、僕らの勝ちなんだろう、クロード!』
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM
プレイヤーターン。行動をどうぞ。
アウラ
『フェクター様、ソロル様!』
ブラック・タール
弱点看破をどうぞ。
アウラ
弱点看破!
2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
クロード
――ああ!』ぐ、と正面を見据え『なんとかだけど、耐えきった……勝つよ、リック!』
ブラック・タール
うむ。
ソロル
弱点看破!
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
フェクター
『よし―――ここで、終わりにする!』
ソロル
アウラが成功してます。
ブラック・タール
溜め込んだ力を使い果たし、すぐには腕を再び振り上げる力すら残されていない。
狙うのならば、力の入らない上半身だ。
アウラ
『上半身を、頭部は防御に入っていますわ!』
クロード
『僕たちは、アンナの、フレッドの、願いを無駄になんかしない!』
453か
リカルド
『その通りだ。下ばかり見て歩くのは、もういい。……これからは、彼らの思いと向き合っていく』
『そのためにも、無駄になんてしてなるものか!』
英雄たちの知見。クロード、ルトヴィーク機に。
クロルド機
MP:150/500 [-120]
ルトヴィーク
『……思いと、向き合って』 小さく零し、操縦桿を握り込む。
ソロル
『なら、精々ぶつけて来ると良いわ』 頑張りなさいと激励を載せて。
ソロル
一応クロルド損傷回復した方がよさそうですかね。(一応ね
GM
そうね
クロード
『ああ、この一撃で――』かっ、と目を見開き『決着をつけるんだ!』
GM
まあ補助動作だから攻撃が終わった後でもできる
フェクター
『ああ。そして、フルーズの人々を解放しよう!』
GM
そも抵抗失敗してるからダメだわ!(補助動作禁止令
ルトヴィーク
『うん。……カバーは任せて』
フェクター
あっ
そうだったね
クロード
虎のように疾駆し、全身全霊のひと振りを上半身へ叩き込む
命中判定
2D6 → 4[2,2] +29+1 = 34
ブラック・タール
ブラック・タールたちは口々に声を漏らしながら、何かを求めて緩慢に腕を伸ばす。
クロード
アアン
リカルド
いいだろう。僕の変転を使っていいぞ
ソロル
それで言うと知見もだめだな
クロード
なんだと!?(ぐるりん
『リック!』
GM
厳密に言うとそうだったけど知見は今回はまあリカルドの同乗者効果扱いでいいや
リカルド
――ああ!』
ソロル
やったぜ。
まあここで倒せば関係ないですしね!
リカルド
補佐するように機体を操作し、黒煙の守りを突破する勢いを齎す。
GM
そういうことだ
クロード
『うおおおおアッッ』 技巧も何もない、ただ単純に、最大最速のひと振りを繰り出した
威力60 C値9 → { 16[5+6=11:クリティカル!] + 12[4+3=7] +55+20 = 103 } *5 = 515
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:-12/3500 [-465]
ソロル
だいぶきれいにいった
ブラック・タール
――――
GM
ルトとフェクターも殴ってもいいぞ
フェクターも知見乗せてわーいしていいぞ
フェクター
いいのか!?
ルトヴィーク
ぼこにするか……
じゃあ先にいこうか
GM
いいぞ
フェクター
じゃあ先どうぞ
ブラック・タール
単純極まりない一撃は、皆の想いを乗せ、その願いを叶えるべく、漆黒の魔動騎士の機体の中心を貫いた。
ぐらり、と巨体が揺れる。
ルトヴィーク
もう一度、鈍色の輝きを灯し それを払う事で、これまでと同様味方機へと纏わせる。
≫鈍色の閃きを使用。
ブラック・タール
拠り所を失ったブラック・タールたちが溢れ出し、我先にとどこかへ逃げ出そうとする。
ルトヴィーク機
MP:90/300 [-70]
ソロル
異貌ソロルちゃんはフォローしないで眺めてるだけだから……。
ルトヴィーク
だん、と 跳躍し、逃げ出そうとするそれらの道を塞ぐ様に大剣を突き立て それを引き抜くと構え。
『まだだ――!』
GM
あ、くそ
仕様のバグに引っかかった
フェクター
おや。
ソロル
おん?
GM
今の台詞の名前色はちょっと違うが気にしないで続けてくれ
フェクター
ああ色。
GM
うん
名前を同じにしちゃってたら
下の方の名前色が優先される仕様なのかバグなのかの謎のあれに
ひっかかった
ルトヴィーク
『今は通せない。でも、ちゃんと聞くから』 構えた大剣を、ブラック・タールへと振り払う。命中判定
2D6 → 6[2,4] +29+1 = 36
GM
君たちを後押しするように、聞き覚えのある声がどこからか響く。
命中!
女の声
『ここまでやってくれたんだから、最後まできっちり頼むわよ!』
リカルド
『勿論、分かってるさ!』
アウラ
『──機体出力最大。行きなさい、ルトヴィーク!』
ルトヴィーク
『……うん。ちゃんと聞こえてるんだよ、皆の声は』 『だから、今は――!』 ダメージ!
威力90 C値10 → { 15[3+2=5>6] +70+20 = 105 } *4 = 420
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:-382/3500 [-370]
GM
鈍色の閃光が奔る。
アウラ
ショック姿勢を取りながらコンソールを操作して 最後のキーを押す 『──ええ、やり遂げます』 声に返すように
GM
逃げ出そうとしていた黒煙たちは、それに払われ、次々に霧散していく。
ソロル
『もうひと押し、しっかりなさい』 フェクターに声をかけて機体を向かわせよう。
フェクター
――ああ!』
 溢れ出そうとする黒煙に向け、再び機体を疾らせる。
『このまま行かせるわけにはいかない、けれど――
 そして双剣によって、それを散らす。
[補]双刃の武芸を宣言しつつ、2回攻撃。
フェクター機
命中力/剣
2D6 → 8[3,5] +29+1 = 38
GM
命中!
フェクター
威力50 C値8 → { 6[1+2=3>4] +45+20 = 71 } *4 = 284
もうひとつ!
2D6 → 8[5,3] +29+1 = 38
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:-616/3500 [-234]
フェクター
『これで、あなた達を本当の意味で解放する……!』
威力50 C値8 → { 13[3+6=9>10:クリティカル!] + 12[3+5=8:クリティカル!] + 12[5+3=8:クリティカル!] + 6[3+1=4] +45+20 = 108 } *4 = 432
黒煙の魔動騎士
上半身:HP:-998/3500 [-382]
フェクター機
MP:150/400 [-50]
GM
響き渡ったのは、小気味よい程の斬撃の音。
双剣が巻き起こした風は、黒煙たちをただ払うだけでなく、彼らが乗るべき道を作り出す。
怨嗟の声ばかり漏らしていた黒煙たちは、静かに、満足そうな顔を浮かべ、その風に乗って消えていく。
彼らが向かうのは、捻じ曲げられた現世への道ではなく、彼らが正しく在るべき場所(輪廻)だ。
――――ありがとう』
浮遊感に包まれながら、君たちは最後に幾重にも重なった感謝の言葉を聞いた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
 
 
GM
――ゆっくりと、視界に色が戻る。
目の前には、ぼろぼろになったフルーズの広場が広がっている。
ただ、見回してもどこにもブラック・タールたちは居ない。
君たちが乗っていた魔動騎士も、戦っていた魔動騎士も、“魔女”も、どこにも見当たらない。
呼吸をすれば、慣れ親しんだ空気が君たちの中へと入り込んでくる。
どうやら、君たちは現実世界へと帰ってきたようだ。
魔域の中に消えてしまっていた廃墟のフルーズと共に。
傍らには、片膝をついているリカルドの姿がある。
リカルド
「……戻って、来たのか」
フェクター
「……ああ。そうみたいだ」
アウラ
「──……」 周囲を確認する 「その様ですわね…」
クロード
「うん」
ルトヴィーク
――……、……」 目を開いて すぐに周囲を確認すると、それぞれの姿を見て安堵した様に一息吐く。
「みたいだ。……皆いる」
フェクター
「取り込まれていた人々は……きっと、正しい行き先に……輪廻というものに、帰っていけたと思う」
クロード
「声が聞こえたね」
リカルド
「……あの魔女も居ないが、ブラック・タール……いや、フルーズのみんなは無事に送り出すことが出来た――と思う」
ソロル
――なんとか瀬戸際で、って所かしらね」 異貌を解除しつつ、周りを見回して。
フェクター
 そこへ行くことのない俺が言うのも何だけれど、とわずかに苦笑を浮かべつつ。
ソロル
「ついでに言えば、ちゃんとリックもいるわね」
ルトヴィーク
「でも、うまく行ったよ」 >ソロル
アウラ
「ええ、…お身体の具合はいかがですか」
リカルド
「ああ。〈奈落の剣〉を失っても、まだ生きていられるようだ」
フェクター
「ああ、何よりだ」 >ちゃんとリックいる
アウラ
膝をついているリックに近づいて手を差し伸べて
リカルド
すまないと言ってから、アウラの手を取って立ち上がり、軽く腕や足を動かして具合を確かめてみる。
「なんと言えばいいか、難しいんだが」
ルトヴィーク
「……」 小さく息を吐いて 「難しい?」
フェクター
「うん?」
リカルド
「時間が動き出した感じがする」
フェクター
「……そうか。うん、それは、きっと素晴らしいことだ」
アウラ
「──そうでしょう。貴方は一つ、やり遂げたのですから」
クロード
「決着、つけたもんね」
ソロル
「実際に、これからは普通に老いて死ねるのかもしれないわね」 気持ちの面でもそうだろうけれど。
アウラ
「〈奈落の剣〉の有無に関わらず、自分の行ったことの清算が済んだのですわ」
リカルド
「ああ。肉体的にも、精神的にも」
「清算が済んだのなら、今度は次に向けて動き出さないとね」
ルトヴィーク
「やる事、一杯だな」
フェクター
「ああ、そうだな」
アウラ
「──、ええ」
クロード
「大変そう」
リカルド
「時間が足りないくらい、たくさんやることがあった方が、きっと僕にはいいさ」
「うじうじ悩んでいる暇もなくなるだろうから、ね」
ソロル
「うじうじ悩んでいたら、またひっぱたかれちゃうものね」
アウラ
「そうですわね。」 ふふ、と笑って 「──、ご指摘せずとも良いようで何よりですわ」
フェクター
「……その心配はもうあまり要らないようにも見えるが」
ルトヴィーク
頭を掻きつつその様子を眺めて、小さく息を吐く。
「……じゃあ、帰ろう」
アウラ
「いいえ、性質的なものですから」 「なにかの節にまた暗くなることはあり得ますもの」
ソロル
「見られなくなると、それはそれで少しさみしいじゃない」 フェクターの言葉に冗談めかして。
リカルド
「どうかな。僕はこういう性格だから――と、先に言われてしまった」
アウラ
「性質的なものですから、」
「貴方はそうした部分を大切に、進んでいくのがよろしいかと存じます」
フェクター
「……やっぱりアウラは厳しいな」
クロード
「きっと同じようなことで迷うよ。でも同じように乗り越えられるさ。だってリックだもん」
ソロル
「そうね、とりあえず――まずは王都まで、戻るわよね?」 その足で次の場所に、とは言わないだろうと。ルトヴィークの言葉にうなずきながら、リックに尋ねて。
リカルド
「……そうだね。そういう所も、僕の一部だ」
アウラ
「アウローラ・フォン・デーニッツが、貴方を認めて差し上げます。リカルド・フルーズ」
リカルド
「ああ。その時はまた君たちの力を借りて乗り越えるとするよ」
フェクター
「でも、うん。今のリックはとても晴れやかな顔をしている気がするから。やっぱり、大丈夫だと思う」
「それに、悩んでも、また―――うん」
リカルド
「そうするつもりだ。イルスファールの王都でなら、僕の知識を活かす手段も見つかりそうだしね」
アウラ
「私は優しいですわ。甘くないだけです」>フェクター様
リカルド
「後でそれを覆されないように、これからも努力を続けるよ」 >アウラ
フェクター
「みんなが居るから、大丈夫だ、きっと」
リカルド
――ああ」
アウラ
「ええ、前言を翻す事はしたくありませんもの。させないでくださいな」 頷くと ルトヴィークの傍に
ルトヴィーク
「力を貸せるか事かは、その時にならないとわからないけど。……でも、大丈夫なんじゃないかな」 わからないけど、と続けて
フェクター
「難しいな……」 >優しさと甘さの違い
アウラ
「よく頑張りました、ルトヴィーク」
ルトヴィーク
寄ってきたアウラからは一歩引いておきつつ。 「うん」
アウラ
「…?」
フェクター
「?」 アウラとルトヴィークには小首かしげつつ。
リカルド
「……彼にも色々変化があったみたいだ」 そんな様子を見て少し笑って。
「さあ、それじゃあ、帰ろうか」
フェクター
「ああ、帰ろう」
GM
OKになったらしめまうす
ソロル
「ええ」
ルトヴィーク
「別に、俺は俺だよ。……帰ったらプリン食べたいな」
アウラ
「……」 「ええ」
ルトヴィーク
OKまうす
フェクター
OKだ
ソロル
だいじょうぶ
アウラ
OKです
クロード
「そだね、今回は本当、疲れたよ」伸びをしながら
クロード
おk
GM
では。
GM
疲れた身体を引きずりながらも、君たちは清々しい気分で帰路につく。
 
 
GM
過去に引き起こした事やそれによって出来た傷が消えることはない。
それでも、長い時間を掛けて彼はそれと向き合い、それを癒やし、己の糧とした。
それらはすべて、過去と現代の友と呼ぶべき存在のおかげだ。
たとえ彼らがそう望まなかったとしても、彼は生涯彼らの事を自分にとっての英雄だと語るだろう。
どこまでも誇らしく、明るい笑顔を浮かべて――
 
 



The Reluctant Heroes fin.

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The key we've lost  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



GM
ということで、お疲れ様でした。
フェクター
お疲れさまでした。
GM
リザルトを出しマウス。
アウラ
お疲れ様でした
ルトヴィーク
お疲れ様でした。
ソロル
お疲れさまでした。
クロード
お疲れさまでした
GM
16D6 → 58[5,5,3,6,2,5,5,2,2,6,3,3,3,1,3,4] = 58
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/12/05_1 「#971 The Reluctant Heroes the Last Phase」経験:1,330 報酬:11,000G 名誉:58
GM
リザルトはこうです。
体調不良等でご迷惑をお掛けしました(よぼよお
ともあれ、成長を振ったりしたらおしまい!
ルトヴィーク
成長が1回
筋力 or 生命力
筋力
ソロル
成長1回でした
器用度 or 敏捷度
フェクター
成長1回だ!
筋力 or 知力
これは筋力
クロード
成長一回
ソロル
敏捷がにょきにょきしました
クロード
器用度 or 精神力
う~ん、器用
アウラ
成長は1回ですわね
GM
器用にいきろ
アウラ
知力 or 精神力
知力です
ルトヴィーク
よし更新完了。お疲れ様でした、連作GMありがとうございました。
撤退しまーす
GM
お疲れ様でした
!SYSTEM
ルトヴィークが退室しました
フェクター
皆揃って帰れるのっていいな、帰り道改めてそう思うフェクターであった。
ソロル
うpそ。
たまちー…… >ふぇくたー
フェクター
では撤収。おつかれさまでした&ありがとうございました。
GM
たまちーのことはもう忘れるんだ!
ソロル
よし、更新終わったので。おつかれさまでした!
)))
!SYSTEM
ソロルが退室しました
フェクター
それなりに傷にはなってるですよ!
!SYSTEM
フェクターが退室しました
クロード
疲れたし甘いものが食べたいから、帰ったら先回りしてルト坊のプリンを食べよう(そしてソロルが食べたことにしよう)と思うクロードでした
GM
ひどいやつだ
クロード
連作楽しかった。お疲れさまでした!
GM
次回もまたよろしく;;
!SYSTEM
クロードが退室しました
アウラ
よし、更新もそこそこに
撤退いたしましょう 連作お疲れ様でした
GM
お疲れ様でした
アウラ
失礼致します。楽しかったですわ そしてリックは叩かれないように努めてくださいね
あの女狐は屠ります
GM
こわい
アウラ
ではごきげんよう
!SYSTEM
アウラが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
26.7%0.0%516.7%516.7%26.7%620.0%310.0%310.0%13.3%26.7%13.3%30回6.60
アウラ
0.0%26.5%516.1%13.2%39.7%516.1%722.6%26.5%516.1%13.2%0.0%31回7.06
クロード
35.6%0.0%814.8%35.6%713.0%1120.4%611.1%713.0%611.1%35.6%0.0%54回6.96
ソロル
26.1%13.0%515.2%39.1%39.1%515.2%39.1%618.2%412.1%0.0%13.0%33回6.82
フェクター
23.6%35.4%610.7%610.7%712.5%1119.6%712.5%814.3%0.0%23.6%47.1%56回6.86
ルトヴィーク
12.6%25.3%12.6%410.5%1026.3%37.9%615.8%37.9%12.6%513.2%25.3%38回7.29

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM