- !SYSTEM
- ソロルが入室しました
- ソロル
- 甘寧一番乗り!
- ソロル
- ソロル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー7/コンジャラー7/セージ1
能力値:器用8[1]/敏捷13[2]/筋力14[2]/生命18[3]/知力33+1[5]/精神26[4]
HP:39/39 MP:68/68 防護:3
- 石鯖
- 石鯖くん
HP:60/60 MP: 防護:7
- 石鯖
- ヨシ!
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- GM
- げえっ、かんう
- じゃーんじゃーん
- ソロル
- 君はぐろますたー
- GM
- きのせい
- ソロル
- なぁんだラーメンやさんかあ
- GM
- イッタイナニガドーナッテンノ
- !SYSTEM
- アウラが入室しました
- アウラ
- “福音の奏者”アウラ
種族:人間 性別:女性 年齢:17
ランク:名剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/バード3/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命21[3]/知力26+2[4]/精神28[4]
HP:48/48 MP:57/57 防護:3
- アウラ
- ロイド様になっていらっしゃいますね…
- ごきげんよう
- GM
- これはロイド安藤じゃないよ
- チントン亭です
- アウラ
- 違いましたか
- アウラ
- ちゃーけんでしたか
- ソロル
- https://www.nicovideo.jp/watch/nm10665333
- 卓前に見るもんじゃなかった
- GM
- 神野動画を盛ってくるな
- アウラ
- 決戦ですわよ
- ソロル
- サビが圧巻でつい……
- GM
- 限られた素材から素晴らしい作品を生み出すチャーケニストの鑑
- !SYSTEM
- フェクターが入室しました
- フェクター
- フェクター
種族:ルーンフォーク 性別:男 年齢:0
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/エンハンサー6/ソーサラー5
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力22[3]/生命18[3]/知力15[2]/精神15[2]
HP:47/47 MP:30/30 防護:3
- !SYSTEM
- クロードが入室しました
- クロード
- クロード
種族:人間 性別:不詳 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用29+2[5]/敏捷32+1[5]/筋力14[2]/生命18[3]/知力15[2]/精神19[3]
HP:60/60 MP:19/19 防護:3
- GM
- うむ
- !SYSTEM
- ルトヴィークが入室しました
- ルトヴィーク
- “首輪付き”ルトヴィーク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー5/エンハンサー5/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力22+2[4]/生命21+3[4]/知力18[3]/精神18[3]
HP:68/68 MP:23/23 防護:17
- GM
- やったぜ。
- 21時までうんこ等を済ませてお待ちください
- ルトヴィーク
- アイテムの補充をしないと大変な事になると気づいた(カードを見て
- GM
- かわいそう
- アウラ
- だいぶ消耗していますわね‥
- コーヒーと紅茶、両方準備は万端です
- ルトヴィーク
- 補充できるタイミングがなさそうなら
- ソロル
- は。
- ルトヴィーク
- クロードが良ければ貸して貰えるかな……Bを……
- ソロル
- 前回死んだ石鯖くんだけ
- 書い直しておこう
- GM
- い、石鯖ーッ!
- クロード
- ええぞ
- アウラ
- 無駄死にではありませんでしたわ…
- クロード
- 金B5枚全部上げるわ
- ソロル
- 消耗品の補充はOKと言ってた……はず……
- でも待って欲しい
- 石鯖は……消耗品じゃない、仲間だ……
- GM
- ああ……そうだな……
- フェクター
- リソースはほとんど消費してないな……
- ソロル
- 仲間の買い直しって表現の方がえげつないですね
- クロード
- 仲間なんかじゃねえ
- 相棒――だろ?
- アウラ
- とっとと退かしましょう。その石塊
- フェクター
- 石鯖ーっ
- ルトヴィーク
- ああ、OKだったっけ>補充
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- その辺終わった人から
- アウラ
- 粗大ごみの日に業者に取りに来てもらわないと…
- クロード
- チェック:✔
- GM
- どうぞ
- ルトヴィーク
- 買ってきていいならお店に並んでくる……
- GM
- いいよ補充
- アウラ
- チェック:✔
- フェクター
- チェック:✔
- GM
- なんかその辺のものから錬成して<カード
- ルトヴィーク
- じゃあごめん、大丈夫だ>クロード
- クロード
- おk
- ルトヴィーク
- Aを5枚とSを1枚忍ばせてこよう
- 石鯖
- チェック:✔
- アウラ
- (手合わせ錬成
- ソロル
- ソロルじゃなくて
- 石鯖がチェックしてて
- 笑ってしまいました
- チェック:✔
- GM
- 草
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- GM
- よし
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
- じゃあ大変お待たせしました
- よろしくお願いします。
- アウラ
- よろしくお願い致します
- ソロル
- よろしくおねがいします
- クロード
- お願いします
- フェクター
- よろしくおねがいします。
- 長く続いた平和な日々は、人々を盲目にし、
不要になった英雄を、世界は切り捨てた。
逃げ出した先で、彼は再び英雄となり、
人々に希望を与え、またある者に苦痛を与えた。
苦痛に現実から目を逸らしても、ずっと気付いていた。
どうすべきなのか、どうしたいのか。
――これは、親友によって守られ、英雄を目指した者が終わらせる物語。
行こう。たとえこの先も英雄になれなくたって、構わない。The Reluctant Heroes Last Phase-The key we've lost-
- GM
- リカルドの持つ〈奈落の剣〉によって造られた魔域の中で、英雄であるフレッドと彼の恋人であるアンナと別れを告げ、君たちはこの魔域の深層とも呼べる場所へと到達する。
- ルトヴィーク
- 宜しくお願いします
- GM
- その深層には、夢ではなく、崩壊した本物のフルーズが閉じ込められているのだという。
- リカルドの推察する所によれば、それはフレッドの持っていた〈奈落の剣〉によって、夢を映し出した魔域と重なるようにして形作られていたのではないか、とのことだが――
- GM
- リカルドの〈奈落の剣〉を彼が砕けば、君たちの視界は黒く塗りつぶされ、身体は浮遊感に包まれる。
- しばらくの間を置いて、地に足がつき、目を開けば視界に色が戻る。
- 立っていたのは今まで居たのと同じような、何処かの宿の一室。
- しかし、窓から見える街の景色は夢の中とは比べ物にならないくらい廃れ果てたものだった。
- リカルド
- 「――……」 すぅ、と深く呼吸し、目を開く。
- 君たち全員が居ることを確認すれば、窓の外に目を向けた。
- GM
- そんなところからどうぞ。
- GM
- 街の至る所からは、黒煙――ブラック・タールがもうもうと上がっている。
- フェクター
- 「――ここが、本物のフルーズ、なのか」
- ルトヴィーク
- 「……ん」 小さく息を漏らしながら、長く伸びる髪の合間から目を覗かせる。
「ついたね」
- リカルド
- 「ああ、僕の推測が正しければ、だが」
- アウラ
- 「──、身体は、心身に何か問題はありますか?」 心配を表情に載せて>リック
- フェクター
- 「リック、身体に異常はないか」
- ソロル
- 「当たり前、と言えば当たり前だけれど。あまり、見た目は変わらないわね」 窓の外を確認しました
- リカルド
- 言われて手をぐーぱーと開いたり閉じたり、軽く身体を動かしてみる。 「いや、今のところは大丈夫そうだ」
- ソロル
- ゴーレムくんはとりあえず作っておきましたで判定とMP消費だけしておけばいいですか!
- GM
- ぃぃょ
- ルトヴィーク
- 「ぼろぼろだけどね」 ソロルに答えながら一緒に窓を眺め
- ソロル
- ワァイクリエイトゴーレム
- 2D6 → 9[4,5] +15 = 24
- アウラ
- 「そうですか‥・それなら良かったです」
- フェクター
- 「そうか、良かった。……それじゃあ、これからどうするか」
- リカルド
- 「目指すのは、この魔域の核――推定〈奈落の剣〉の破壊だ」
- フェクター
- 「ありそうな場所に、心当たりは」 どうだろう。
- ソロル
- MP:56/68 [-12]
- アウラ
- 「──、位置は恐らく…リックになら、分かるはずですわ」
- ルトヴィーク
- 窓から視線をリカルドへと戻して フェクターの言葉に追従するように、首を傾げてみせる。
- 「そうなの?」 >アウラ
- リカルド
- 「推測通り、ここがフレッドの持っていた〈奈落の剣〉によるものなら……彼が最期を迎えた場所が有力だろう」
- アウラ
- 「フレッド様が、待っている場所。此処なら、リックが見つけてくれる場所というのは、わかりやすい場所にいらっしゃると思うのです」
- ソロル
- 「実際に私達が見た場所、なのかしら。それとも別の場所?」 リックは知ってるのかしら。
- フェクター
- 「フレッドが、最期を……」 思い返してみたが、史実とは違う可能性もあるか。
- リカルド
- 「……確かに。わざわざ隠れて、見つけられるかなんて意地の悪いことをする性格でもないしね」
- ルトヴィーク
- 「見つけてくれる、最後の場所……、俺達が見た所じゃ、ないんだよね」
- アウラ
- 「その点を加味した上で、何処か、心当たりはありませんか?」
- リカルド
- 「……」 顎に手を当てて考える。
- 「もし、フレッドに僅かでも意識が残っていたのなら……」
- 「多分彼は、あの状況でも僕を助けようと、そう考えてくれたと思う」
- ルトヴィーク
- 「……途中で諦めたりとかは、しなかったろうね」 あの様子だもの。
- クロード
- 「しないよねえ、フレッドだし」
- リカルド
- 「だから、夢の魔域で見た彼の最期の場所と、僕が〈奈落の剣〉を手にした場所――つまり、僕の魔動騎士を保管していた場所、その間の何処かかもしれない」
- アウラ
- 「では、そちらを重点的に探してみましょう」
- フェクター
- 「ああ」
- リカルド
- 「ああ。それじゃあまずは此処を出て、そちらに向かってみようか」
- クロード
- 「異議なーし」
- フェクター
- 「近い方から、遠い方へ向けて、だな」
- GM
- というわけでOKになったら街に出よう。
- ルトヴィーク
- 「ん。行こう」
- ソロル
- 「わかったわ。……出来ればあまり、消耗はしたくないけれど」 大人しく通してくれるかなぁ、このブラック・タールたち。
- フェクター
- 「邪魔をされたら、なんとかするしかないな」
- ルトヴィーク
- 「させないから、大丈夫」 まかせて。>ソロル
- アウラ
- 「それは難しいでしょうね…」 ソロルの言に
- フェクター
- 言いつつ行こう。
- アウラ
- 「頼りにしています」>ルトヴィーク
- リカルド
- 「その場合は、無理にでも押し通るしかないな」
- GM
- では
- クロード
- 「いやよいやよもなんとやらの精神でいこー」
- GM
- 比較的無事だった宿の一室から、君たちは崩壊したフルーズの街に出る。
- ほとんどの建物は倒壊し、あるいは劣化し、形を留めている建物も屋根や壁には大小様々な穴が空いている。
- 足元にはブラック・タールが当然のように吹き抜け、生暖かい感触を与えてくる。
黒煙の魔域 深層
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Abyss of the lost key  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- リカルド
- 「…………」 少し懐かしむような、それと同時に悲しむような表情でその様子を眺め。
- ソロル
- 「まるで、呼吸でもしているみたいね」 この生暖かい風は。
- GM
- ブラック・タールたちは足元を通り過ぎるだけではなく、窓から見た時と同じように街のところどころから空へと向けて立ち上っている。
- リカルド
- 「これがフルーズの皆だというのなら、まるでではなく、呼吸そのものとも言えるのかもしれない」
- ルトヴィーク
- 「気持ちよくはないね。……」 言葉にしながら、周囲の警戒を強めておこう。腰の刀にはいつでも手を伸ばせるように。
- アウラ
- 「──…」 表情を強張らせて 「……強烈ですわね」
- フェクター
- 「……ひとまず、いきなり俺達に集ってくるということは、ないみたいだな」
- 「かなうなら、このまま通してくれるといいが」
- リカルド
- 「街の様子は変わっているが、道まで変わっていることはないだろう。この辺りからなら――こっちだ」
- アウラ
- 「ええ…」 フェクターの言葉に頷いて
- クロード
- 「おーけい、ついてくよリック」
- GM
- では君たちはリックの先導に従いつつ、探索判定と見識判定を行ってもよい。
- ルトヴィーク
- 「わかった。後ろにつく」
- クロード
- たんっ
- さくっ
- ルトヴィーク
- さくっ
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- クロード
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- 草
- まあルト坊がいいからええやろ
- GM
- 草
- ルトヴィーク
- かなしい
- GM
- あとは見識もいいぞ
- ソロル
- 「頼むわね。念の為に――」 先導してくれるリックに対してストーンサーヴァントで守らせておきましょう。
- 見識……
- アウラ
- 見識判定です
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- フェクター
- 俺は使い魔を飛ばして軽く上から眺めてみるくらいだ……
- GM
- 便利じゃん……
- フェクター
- 使い魔MP:7/7 [+7/+7]
- ソロル
- これがセージ1レベルの力!
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- GM
- ブラック・タールたちに警戒しながら、君たちはリカルドに付いてフルーズの街の中を在るき始める。
- ソロル
- セージ1レベルっぽい達成地です
- GM
- 街の中を注意深く観察しながら歩いて見たり、時折空から観察してみれば、君たちは黒い煙たちがただアテもなく彷徨っているだけではないことに気付く。
- ルトヴィーク
- 「……、……?」 小首を傾げながら先導に従って、歩を進めつつ
- GM
- 足元を流れるブラック・タールたちは時折その中から溶けかけた人面を浮かび上がらせ、「ミツケテ」などと呟きながらも、皆一定の方向へと向かっているようだ。
- クロード
- 「なんかわかった?」ルト こっちはさっぱりだ
- GM
- 空から使い魔を通して見てみれば、各所から立ち上る黒煙たちも似たような動きをしていることに気付く。
- アウラ
- 「──、これは」
- GM
- ただ昇っているのではなく、昇った後、街の中央部へと向けて緩やかに進んでいるのだ。
- ルトヴィーク
- 「うん。……何か、一つの方向に向かってるみたいだ」
- あっち、と示して
- リカルド
- 「……言われてみれば、たしかに。おかしいな、今までそんなことはなかったと思うんだが」
- ソロル
- 「中心部の方、よね」 今向かってみようとしてる方向と同一ってことですね。
- クロード
- 「ふーん? あっちにいけってことなのかな」
- フェクター
- 「一つの方向に……なるほど、空から確認してみたが、確かにそんなふうに見える」
- リカルド
- うん
- アウラ
- 「手伝ってくれているのでしょうか…」
- 「誘導、ですわね。これは」
- ルトヴィーク
- 「見つけて、ってこいつらも言ってるし」 浮かんだ人面に怒りを滲ませるでも、踏み散らすでもなくじっと見つめて
- リカルド
- 「……ああ。言葉通り、見つけて欲しいと願っているのかもしれない」
- ルトヴィーク
- 「一緒に行こうか」
- フェクター
- 「……行こう」
- クロード
- 「おっけー、行こう」
- リカルド
- 「そうしよう」
- アウラ
- 「はい」
- ソロル
- 「手伝いにせよ、罠にせよ。どちらにしてもやろうとしていることと方向性は同じなんだし、せっかくなら案内してみてもらいましょうか」
- GM
- ブラック・タールたちの誘導に従うように、君たちはその流れに沿って歩き始める。
- 彼らは大きな魔物となって立ちはだかったりはせず、ただ時折顔を覗かせては何かを呟き、また流れていく。
- ルトヴィーク
- 呟いているブラック・タールの人面には、聞いているかも定かでないそれに、時折「聞いてるよ」、「わかってるって」とぼそぼそ相槌を打ちながら歩いていく。
- GM
- そのまま何事もなく〈奈落の剣〉まで辿り着ければ――そう思っていると、ある程度進んだ所で様子に変化があらわれる。
- クロード
- 「おっ」
- ブラック・タール
- 『アア……嫌だ……』『行きたくナイ……』
- 『早く、ミツケテ』『私たちハ、此処から出タインダ』『でモ、出たくナいんダ』
- GM
- 素直に流れて君たちに語りかけてきていただけのブラック・タールたちの言葉に、時折拒絶の言葉が混ざるようになる。
- ルトヴィーク
- 「……、」 困ったように眉を顰めて、どうしよう、とでも言いたげにしながらアウラに視線を送る。
- アウラ
- 「…お進みなさい」
- フェクター
- 「この先に……何かある、か」
- ブラック・タール
- 『一ツに……』『もット、モっと、奥で』『嫌だ、イヤだ』
- リカルド
- 「……彼らが拒絶するような何かがあるのか?」
- アウラ
- ルトヴィークの視線にそう返して
- ソロル
- 「核に近付いてきている、ということかしらね。離れれば離れるほど、支配が弱まるっていうのは有り得そうな話だわ」
- GM
- しかし、拒絶の意思を見せてもブラック・タールたちは川の流れのように、留まることなくただ流されていく。
- あるいは、吸い込まれている。
- アウラ
- 「この状態を解消するもの、かもしれませんわね…」
- クロード
- 「うーん」
- フェクター
- 「行こう。何があるにしても」
- ルトヴィーク
- アウラに頷きを返して 「うん。……行けば解るね」
- クロード
- 「今から向かう先で、みんな一つに集まりだしてるのかな」
- 「そだね」>いけばわかる
- リカルド
- 「ひとつに集まりだしている、か。……ただ這い出るだけでなく、まだ何かが」
- 「……そうだな。いこう」
- アウラ
- 「……何が待っていたとしても」
- GM
- 君たちの傍で怯えた拒絶の言葉を繰り返すブラック・タールたちを横目に、君たちはさらに進んでいく。
- アウラ
- 「私達は私達の目的を果たさなければなりません」
- GM
- 空を見上げれば、君たちの進行方向へと色々な方角からブラック・タールたちが流れてきている。
- 空の黒煙にもやはり顔が浮かんでは、何かを訴え、吸い込まれるように一所へと集まっていき――
- やがて、君たちは街の中央までそう遠くはない場所にある広場へと辿り着いた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- ブラック・タールたちは、その広場へと集まって来ているようだ。
- 広場を埋め尽くすように黒煙が蔓延り、至る所から彼らの声が聞こえて来る。
- リカルド
- 「彼らが集まっているのは、ここみたいだが……」
- アウラ
- 「──…」 周囲を見渡す
- GM
- 黒煙で視界が覆い尽くされ、広場の様子は判然としない。しかし、その隙間から、広場の中央に何か大きなものが見える。
- ルトヴィーク
- 「……」 声に埋め尽くされた広場に眉を顰めながら、ぐっと拳を握り込む。
- ソロル
- 「ちょっとしたホラースポットね」 これは。
- フェクター
- 「あれは……なんだ?」
- GM
- 彼らはどうやら、その巨大な何かの元へと吸い込まれるように集まっているらしい。
- 隙間から見えるのは、くすんだ緋色。
- ルトヴィーク
- 浅く短くなっていた呼吸を、強引に深く長く整えて。
「……あの、おおきなやつ?」
- クロード
- 「ひとつになってる感じかな」ブラック・タールが
- アウラ
- 「──…あれは」
- リカルド
- 「あの巨大な何かの元で、ひとつに――」
- フェクター
- 「ああ、ブラック・タール達に紛れてわかりにくいが……」
- GM
- 君たちがそこまでやってくると、ブラック・タールたちの速度が急速に上昇し――瞬く間にそれへと吸い込まれ始める。
- フェクター
- 「っ、何だ、急に……?」
- ブラック・タール
- 『ああ、嫌だ、イヤダ!』『いキタクない!』『もっと、自由ニ!』『どこへ、何処へいくンダ!』
- ルトヴィーク
- 「っ、」 その場に満ちていたブラック・タール達が急に吸い寄せられた事に、空間がずれたような違和を覚えて
- クロード
- 「うわっ、なんか始まった!?」
- アウラ
- 「ええ、ウェストルム。フレッド様の……、ッ」 「これは…」
- ソロル
- 「〈奈落の魔域〉に付き物の守護者、って考えるのが良さそうね。外敵を察知して勢いを増してるんだわ」 きっと。
- GM
- ブラック・タールたちは凄まじい風の流れを生み出しながら、止まる事なくその中心――くすんだ緋色の巨体に呑み込まれていく。
- ルトヴィーク
- 「動く前に壊す方がいい?」 背の大剣に手をかけて
- ルトヴィーク
- そのまま[異貌]する。側頭部から生える角が、歪に曲がりながら前方へと延びる。
- リカルド
- 「それが出来れば、一番いいが――」
- アウラ
- 「いいえ、止めなさいルトヴィーク」
- 「……貴方まで取り込まれる可能性があります。吸引が止まった時に、対処しましょう」
- GM
- 勢いよく吸い込まれていたブラック・タールたちの量も、次第に少なくなっていき、視界を覆う黒い煙が少しずつ晴れていく。
- ルトヴィーク
- 「でも」 ぐっと留まって 「わかった。やめる……、」 晴れていく煙に視線を向けて、現れるものを睨み付ける。
- GM
- 奥に鎮座していたのは、緋色の魔動騎士ウェストルムの成れの果てだった。
- クロード
- 「アレかぁ、まあアレだよねぇ」嘆息し
- GM
- 夢の魔域の中で見た英雄の愛機としての面影はもはやなく、錆付き、美しかった緋色の装甲には不気味な黒が混ざる。
- フェクター
- 「――ウェストルム……あんな姿に」
- リカルド
- 「だが、ウェストルムがあるということは……此処が、フレッドが最期を迎えた場所なのかもしれない」
- ソロル
- 「ある意味予想通り――とは言っても。いい趣味をしてるわよね」 杖を構えて先端をウェストルムへ向けながら。
- リカルド
- 「〈奈落の剣〉も、きっとあそこに――」
- ルトヴィーク
- 「ぼろぼろだ。……でも、ブラック・タールを吸ってるなら……」
- アウラ
- 「……ええ」 痛ましい表情をして 「…そこに在るなら」
- GM
- やがて、ブラック・タールのほとんどがウェストルムへと吸収され、その目にあたる部分に、ゆっくりと光が灯る。
- フェクター
- 「……ああ」
- 「〈奈落の剣〉も、ブラックタール達も、全て今、あそこにある」
- アウラ
- 「取り戻しましょう…リック」
- 「貴方の手に」
- 「フレッド様を見つけたと、言えるように」
- リカルド
- 「……」 しっかりと頷き。 「ようやく、ここまで来たんだ。見つけてやらなきゃ、フレッドもアンナも、フルーズの皆も」
- フェクター
- 「――やろう、リック」 レイピアとマンゴーシュを抜き放ち。
- 魔動騎士
- 『――……』 ブラック・タールを吸収した魔動騎士は軋む音を響かせながらその脚を動かし、ずしん、と重厚な震動と共に立ち上がる。
- クロード
- 「英雄の愛機かぁ。助けられた手前、傷つけるのは気が引けるんだけど」くるりと手斧を弄び
- ルトヴィーク
- 「でも、返して貰わないと。それは、あいつのじゃないから」 大剣を抜き、切先を地面に突き立てて
- リカルド
- 「ああ――僕の後悔に、ケリをつけよう」
- クロード
- 「そだね」柄を確り掴んで
- リカルド
- 「……〈奈落の剣〉を破壊して、僕の失った大切なものを取り戻す。皆、力を貸してくれ」
- ソロル
- 「不本意な使われ方をするくらいなら、しっかりやっつけてあげた方が良いわよ、きっと」 >クロード
- クロード
- 「りょーかい!」
- ルトヴィーク
- 「まかせて」
- フェクター
- 「勿論だ」
- アウラ
- 「今の貴方になら、全力をお貸し致しましょう」
- ソロル
- 「ええ」 頷いて返し。
- フェクター
- 「俺の力、全て尽くそう」
- GM
- では戦闘準備といきましょう。
- 相手は1体1部位。
- アウラ
- 楽器ケースからヴァイオリンを装備する くらいですわ 以上
- ソロル
- 1部位とか逆に怖い……
- GM
- こわくないよ;;
- ルトヴィーク
- 【ビートルスキン】を5点MCCから起動 装備は《センチネル》を2Hに
- ソロル
- マナスフタッフ装備!!
- GM
- いまのうちにトイレに
- ルトヴィーク
- 防護:14 [-3]
- 防護:16 [+2]
- フェクター
- 【ガゼルフット】
- MP:27/30 [-3]
- GM
- うむ
- クロード
- えーと、一応安全のためにケンタ準備で使っとくか
- GM
- 準備が終わったら魔物知識は17/21です。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アウラ
- 安全のためにではなく先制判定にボーナスをつけるために ですわ<たぶん
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- クロード
- MCCで消費を賄いっと
- フェクター
- チェック:✔
- アウラ
- チェック:✔
- クロード
- チェック:✔
- ソロル
- チェック:✔
- アウラ
- では魔物知識判定です
- えいえい
- 2D6 → 6[4,2] +13 = 19
- クロード
- がんばえー
- ルトヴィーク
- つよい
- アウラ
- ぱりん
- GM
- ぱりんしそう
- アウラ
- しました
- GM
- うむ
- では
- ソロル
- えいえい
- 2D6 → 2[1,1] +6+1+1 = 10
- かせぎました
- ルトヴィーク
- 稼ぐじゃん
- GM
- “緋色の魔動騎士”ウェストルム:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m225
- クロード
- アーラムも確かええじゃくてんやったしね
- やったぜ
- ウェストルム
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m225
HP: MP: 防護: - “緋色の魔動騎士”ウェストルム
HP:460/460 MP:80/80 防護:12
- 魔動騎士
- 先制と配置を先に終えましょう。18です。
- ルトヴィーク
- 先制パンチ!
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- クロード
- じゃ、さくっと先制取るよ
- 2D6 → 5[1,4] +12+1 = 18
- ルトヴィーク
- だめでした
- クロード
- よしよしどうが
- ルトヴィーク
- 流石ぁ
- 魔動騎士
- やるじゃない
- アウラ
- 流石ですわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>魔動騎士vs<>味方後衛
- クロード
- 先制をとるのが僕の仕事
- 魔動騎士
- では配置をしたらちょっと描写入れて戦闘開始です。
- アウラ
- 味方後衛に配置です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルトヴィーク
- <>魔動騎士vsクロード、フェクター、ルト<>アウラ、ソロル、ストサバ
- ルトヴィーク
- 仮置きこうでいいかな
- フェクター
- でいいと思う
- アウラ
- それで良いと思います
- フェクター
- まあまずは先制取ってからだが
- たのんだ
- 魔動騎士
- とったよ!
- ルトヴィーク
- よく見てフェクター
- クロード
- スロウリィ
- アウラ
- 取っていますわ
- ルトヴィーク
- もう取ってる
- ソロル
- 取ったよフェクター
- フェクター
- は
- ソロル
- 総ツッコミ
- フェクター
- データに視線を写している間に済んでた
- 魔動騎士
- では
- 『――――』 立ち上がった魔動騎士は、何処からともなくその手に巨大な赤黒い剣を喚び出し、握り締める。
- クロード
- 「出た」
- ソロル
- ▶深緋の輝剣
これは、つまり1ラウンド目の3回目の行動で使うことで2ラウンド目の行動が全強化ってことでいいんですよね。(一応
- GM
- せやねん
- クロード
- 輝剣は危険
- ソロル
- おけまるぽよ
- 魔動騎士
- 君たちを遥かに超える巨体に、鋼鉄の身体。それに見合わぬ機動力を持ち、そこに〈奈落の剣〉の力が加われば、到底生身の人間で敵うはずのものではない。
- アウラ
- 承知しました
- 魔動騎士
- 魔動騎士が剣を一振りし、構えただけで凄まじい剣風が巻き起こり、君たちの身体を吹き飛ばさんと吹き荒れる。
- しかし――
- アウラ
- 上手く行けば2ラウンド表でケリが付く、とPLの勘が言っているのですが ダイスがへたると恐らくルトヴィーク辺りが倒れる気がしています
- ルトヴィーク
- クロードとフェクターが上手くやるよ
- ソロル
- そういう意味ではバイタリティを欲している……?
- リカルド
- 次に魔動騎士が剣を振り上げた瞬間、リカルドはその大剣へと銃口を向け、
- フェクター
- 「―――ッ」 反射で身構えるが。
- リカルド
- 狙いを定め、2つの弾丸を発射する。
- アウラ
- 「──ッ」 吹き飛ばされまいと身構える
- ルトヴィーク
- 「くそ、……!」
- ソロル
- 「リック?」 なにを、と。問う前に。
- 魔動騎士
- その銃弾へと向けて剣が振り下ろされ、中空で両者が衝突し――
- 弾丸はあっさり砕け散る――と思われたが、
- ルトヴィーク
- 突き立てた大剣の陰に隠れながら、リカルドが放った弾丸に視線を向ける。
- 魔動騎士
- 甲高い金属音を上げ、弾き飛ばされたのは魔動騎士の大剣の方だった。
- リカルド
- 「……確かに、魔動騎士は凄まじい力だ。普通に考えれば生身では到底敵うはずもない。まして、僕みたいな半端者じゃあね」
- ルトヴィーク
- 「……吹っ飛ばした」
- フェクター
- 「今のは……!?」
- リカルド
- 「だが、ここでなら話は別だ。あれがフレッドの剣だっていうのなら、あいつはすぐ傍に居る。見つけてくれと思っているのなら、何処からだって力を貸してくれるだろう」
- ソロル
- 「それなら、どういう手品なのよ、今のは」
- クロード
- テス
- 威力22 C値10 → 6[4+2=6>7] +15+2+2 = 25
- アウラ
- 「フレッド様の‥・意志?」
- クロード
- 威力22 C値10 → 8[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[4+3=7>8] +15+2+2 = 69
- アウラ
- 「剣に、抗っていらっしゃると…?」
- リカルド
- 「最後まであいつの力に頼るっていうのも格好悪いが、いっそそれも僕らしい」 口元に笑みを浮かべて。
- クロード
- やってしまいましたなぁ
- GM
- やってしまいましたなあ
- ソロル
- もったいない
- フェクター
- 「――なるほど、理屈はわからないが、よくわかった」
- アウラ
- 1回で済ませれば良いものを
- ルトヴィーク
- 「……いいんじゃない。そういう英雄だってさ」
- ソロル
- そしてC-1なのでC9ですわね
- リカルド
- 「理屈は、後から考えればいいさ」
- アウラ
- 「……ええ、そうですわね」
- 「対抗できる‥それだけで十分ですわっ!」
- リカルド
- 「今ならあの魔動騎士にだって届く。まずはあいつと、あの剣を破壊する」
- フェクター
- 「ああ、彼が力を貸してくれるというなら、その事実だけでいい」
- 魔動騎士
- 大剣を弾かれて魔動騎士が、体勢を立て直す。
- クロード
- 「金ぴかの時と比べるとサポートが少ないからちょっとビビってたけど、やっぱここでも助けてくれるんだね。なんとかなるかな」
- GM
- そうわね
- ルトヴィーク
- 「じゃあ、突っ込むよ。フレッドの事、待たせられないし」
- ソロル
- 「むしろよっぽどサポートが入っていそうね」 クロードに返して。
- アウラ
- 「ええ、お征きなさい、ルトヴィーク」
- ソロル
- 「ええ」
- クロード
- 「えっぐいくらい入ってるね」>ソロル
- 魔動騎士
- ブラック・タールを吸収した魔動騎士は、弾丸に弾かれた事など意にも介さず、その剣を再び構え、君たちへと一息に距離を詰めてくる。
- アウラ
- 「クロード様、フェクター様、そしてリック。背中は私とソロル様にお任せ下さい」
- リカルド
- 「……ああ、あいつの隙は僕が作る。全力で叩いてくれ!」
- ルトヴィーク
- 「うん。後でね」 アウラに応え、突き立てていた剣を引き抜き、肩に乗せる。
- フェクター
- 「まさに百人力というやつだな」
- クロード
- 「うん、任せた!」>アウラ
- 「そしてそっちも任せた!」>リック
- ルトヴィーク
- リカルドに頷きながら、人差し指と親指で丸をつくってみせた。
- 魔動騎士
- 互いが武器を構え、駆ける音で、戦いの火蓋は切って落とされた。
VS. ウェストルム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 緋色の魔動騎士  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- ということで、PCからです。
- リカルドのフォローは失われた鍵の効果だと思ってください。
- 行動をどうぞ。
- アウラ
- では初手は頂きましょう
- ルトヴィーク
- もらったらいくね
- ソロル
- うーん。
- クロード
- 魁は任せた
- アウラ
- 「──勇壮なる戦歌を此処に、慈愛の女神アステリアよ」 ヴァイオリンを奏で始めて
- ソロル
- 「それも聞き納めかしらね」 その慈愛の女神とかいう面白いお祈りも。
- アウラ
- 《魔法拡大/数》を宣言、【セイクリッド・ウェポン】を5倍拡大。MCCを2つ破砕して自前消費なし
- 対象は、ルトヴィーク、フェクター様、クロード様、リック、そしてストーンサーバントですわ
- ソロル
- 砕かないであげて。
- フェクター
- 砕けないから! MCCは!
- GM
- MCCであろうと砕く意思
- 石鯖
- [ ◎]b 感謝を示した。 >アウラ
- クロード
- 若干のユニコーン臭さを感じたんだけど作曲者同じか
- ルトヴィーク
- 魔動機の使い方がわからなくて砕くアウラ
- フェクター
- そうだよ
- GM
- 澤野です
- ルトヴィーク
- 違和感あんまりないな……
- フェクター
- 割とわかりやすい作曲者
- クロード
- なるおど
- GM
- あっ、澤野だって思うと
- クロード
- ちょっと
- GM
- 大体澤野
- アウラ
- 「──彷徨える魂達と、友を待つ英雄に勇壮なる刃をお与え下さい」
- 2D6 → 10[5,5] +14 = 24
- 成功です
- クロード
- 急激におなか痛くなったからトイレいくわね
- ソロル
- いてらっしゃいわね
- ルトヴィーク
- てらわぬ
- リカルド
- 「確かに受け取った。これなら、外しはしない」
- アウラ
- いつもの癖ですわ
- GM
- いってらっしゃい
- アウラ
- 「ええ、アウローラ・フォン・デーニッツが全力を尽くすのです」
- 「手抜きは許しませんわ。リック」
- ソロル
- 攻撃的に考えるならファイアウェポンを撒くのも手なのですがどうしましょう。
- アウラ
- そのまま演奏を続けて
- ルトヴィーク
- 聞き慣れた旋律に、不慣れで不出来な鼻歌を僅かに返す。
- リカルド
- 「相手の勢いを削ぐ。続いてくれ」 頷き、両手に銃を構え、巨体に向けて怯まず駆け出していき
- フェクター
- くれるなら貰おうか。
- ルトヴィーク
- 「お願い」
- フェクター
- メンバーの手数的にも悪くないと思うし。
- リカルド
- 「――行け!」 機動力を削ぐべく、まずは脚部へと向けて2つの弾丸を放つ。
- ソロル
- なんだかんだ手数は多いのと抵抗抜くのに出目9パリン必要なので
- ルトヴィーク
- FA入ってるしネ
- ソロル
- 攻撃魔法使って抵抗されるのを考えたら多分こちらの方が目がいい。
- 魔動騎士
- 弾丸は寸分の狂いもなく、まるで吸い込まれるように正確に魔動騎士の関節部に突き刺さり、動きを鈍らせる。
- フェクター
- まあ俺の手数が増えるのは2Rからだが……
- ルトヴィーク
- 単部位だしねえ
- フェクター
- じゃあ、頼んだ。
- アウラ
- 先行投資ですわ
- ソロル
- バイタリティも考えたけれど
- 多分おせおせで行くほうがいいですよね
- ルトヴィーク
- おせおせどん
- アウラ
- ダメージがかさむと、私一人では戻せない可能性がありますし
- 先に削り切る必要があります
- キュア・インジャリーが早く欲しいところです
- フェクター
- まあ、最悪ソロルのアースヒールもある
- ここはFWで頼もう
- アウラ
- ええ、アース・ヒールを当てにするためにも
- バフは此処で積んでおきたいところです
- ソロル
- 「それじゃあもう一つ入れておくわ」 『操、第三階位の付。赤熱、燃焼、【炎刃】』 《魔法拡大/数》からの【ファイア・ウェポン】を4倍拡大で、クロード、フェクター、ルトヴィーク、ストーンサーヴァントへ。
- 判定ころり。
- 2D6 → 4[2,2] +15 = 19
- 支援で正解でしたね!
- クロード
- tdm
- GM
- okm
- ルトヴィーク
- 「ん、」 これ、いつもちょっと驚くんだよな 「貰ったよ」
- アウラ
- おかえりなさいませ
- ソロル
- MP:40/68 [-16]
- ルトヴィーク
- おかえり
- ソロル
- 『ごー!』 石鯖に補助動作で命令だ、殴れ!
- 石鯖
- 接近してウェストルムに2回攻撃だ!
- 魔動騎士
- 来いよ
- 石鯖
- 一発目のジャブ!
- 2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
- 魔動騎士
- そいつはよけた><
- 石鯖
- 2発目のアパカッ!
- 2D6 → 9[4,5] +12+1 = 22
- 魔動騎士
- あたった!
- 石鯖
- やるじゃねえか
- 意外と痛いパンチ!
- 2D6 → 3[2,1] +6+4+2+2+2 = 19
- クッ
- チェック:✔
- ウェストルム
- HP:453/460 [-7]
- アウラ
- アステリアに感謝して良いのです 遠慮は要りませんわ
- ソロル
- チェック:✔
- アウラ
- チェック:✔
- 魔動騎士
- 動きの鈍った所へ、ストーンサーバントが石の拳を叩きつける。
- クロード
- 「タフいねぇ」
- アウラ
- 「ここからですわ」
- 魔動騎士
- 本来であれば歯が立たぬ硬さの差があるが、今ならば十分にダメージを与えることが可能だ。
- クロード
- 「アレ僕が喰らったら割と吹っ飛ぶレベルだからね」
- ソロル
- 「あたっただけ良いわ、後は任せたわよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アウラ
- <>魔動騎士vsクロード、フェクター、ルト、ストサバ<>アウラ、ソロル
- リカルド
- 「倒れるまで、何度も叩き込んでやろう」
- クロード
- 「ほとんど効いてないの、ズルくない?」
- ソロル
- そういえば魔晶石の達人あるとですねアウラさん
- そのあうぇぽとか魔符の場所にも魔晶石混ぜ込めるんですよ。
- そんなにいらないって? わかります。
- アウラ
- なるほど。覚えておきましょう
- クロード
- まぜこみごはん
- ルトヴィーク
- じゃあ先行っちゃうね
- アウラ
- 「ぼやくのは後になさって下さいな」
- クロード
- いくがいい
- ルトヴィーク
- 【ジャイアントアーム】【マッスルベアー】【キャッツアイ】を起動。残ってたMCC2点を使って7点自前
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与 《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
- ルトヴィーク
- 忘れ物はなし、ヨシ!
- ご安全に!
- ソロル
- 一応いなかった間にファイアウェポンも入れておきました(確認してるかもしれないけれど念の為) >クロード
- クロード
- おk
- ルトヴィーク
- 「突っ切るよ」 姿勢を低くして、魔動騎士へと接敵し その巨躯の右踵に大剣を叩き込む。
- 魔動騎士
- 来い。
- クロード
- 私がビッグ・ベンをはがしてる間に、FWがくっついた
- ルトヴィーク
- 飛び込んだ勢いを殺さずに、腱を斬る様に一閃する。命中判定
- 2D6 → 6[3,3] +15+1+1 = 23
- 魔動騎士
- 命中!
- ルトヴィーク
- 「行け――!」 力任せに振り被り、一息に薙ぎ払う!
- 威力61 C値9 → 18[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 18[5+6=11>12:クリティカル!] + 9[1+2=3>4] +17+2+2+1+2+2+2 = 73
- GM
- やるじゃない
- ウェストルム
- HP:392/460 [-61]
- クロード
- 「ひゅーっ! パンチ百発分いったー!」
- ルトヴィーク
- がっしょんがっしょん。
- アウラ
- よくやりました
- アウラ
- 「その調子です、ルトヴィーク」
- 魔動騎士
- 魔動騎士は未だ衝撃から立ち直ることが出来ず、そこへすかさず大剣の研ぎ澄まされた一閃が襲いかかる。
- ルトヴィーク
- 「……ごめん、サポートお願い」 振り切った後に勢いが止まるが、後の事を考えない一閃に体制を崩しかけながら前衛に声をかける。
- 魔動騎士
- 金属同士がぶつかり合う音とは思えない程澄んだ音が響き渡り、魔動騎士の脚部に大きな傷が深々と刻まれた。
- クロード
- 「見たか赤黒! これが愛の力だ!」やんややんや
- アウラ
- 「……」 じと>クロード
- リカルド
- 「……はは、確かにフレッドとアンナにも負けていないな」
- アウラ
- 「……」 ぎろ>リック
- ルトヴィーク
- 「え? あぁ、うん。負けないよ」 リカルドに頷いて。
- クロード
- 「なにか?」にっこりとアウラに笑み
- ルトヴィーク
- つづいてどうぞっぞ
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- フェクター
- 「これが愛なのか」 なるほど?
- ルトヴィーク
- と思ったらチェック入れていないから気にされていた節
- クロード
- ふぇくたくんいく?
- フェクター
- 行こう
- フェクター
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】
- MP:21/30 [-6]
- 【ケンタウロスレッグ】
- MP:18/30 [-3]
- [宣]《魔力撃》
- リカルド
- 「睨むのも後にしてくれ。狙いがズレてしまう」
- アウラ
- 「余所事を考えていると痛い思いをしますわよ」 >クロード
- GM
- [宣]
- そんなシステムが……
- アウラ
- 「そんな事で集中を欠かないで下さいませ」>リック
- ルトヴィーク
- エネミーみたいな宣言してんねえ……
- フェクター
- 「よし、これなら――」 双剣を構え、魔力を通す。
- GM
- コピペしてみ?
- ルトヴィーク
- 「アウローラは違うの」 愛じゃないの
- GM
- 中身がわかるぞ
- クロード
- 「誰かさんが怖すぎるだけなんだよねぇ」リックに声かけ
- ルトヴィーク
- [.宣.]
- アウラ
- [宣]
- なるほど
- リカルド
- 「段々、これも一種の照れ隠しなんだと分かってきたよ」
- ソロル
- [^宣^]
- ルトヴィーク
- なにわろてんねん
- にっこにこしてる
- クロード
- 「ルトヴィーク、愛の一撃だと認めた!」
- ルトヴィーク
- 大型犬みたいに見えてきた
- アウラ
- 「ルトヴィーク」
- 「集中なさい」
- 魔動騎士
- 魔動騎士はゆっくりとではあるが、体勢を立て直しつつある。
- GM
- かわいいじゃん
- フェクター
- ルトヴィークが狙ったのは逆側の脚、その膝裏に剣を叩き込む!
- 命中力/
〈エクセレントレイピア+1〉
- 2D6 → 5[4,1] +14+1+1 = 21
- ルトヴィーク
- 「――……」 返答はせずに、しかし視線はすっと魔動騎士へと戻される。
- 魔動騎士
- これはぱりんですね?
- フェクター
- ぱりん。
- 魔動騎士
- では命中!
- フェクター
- 貫く!
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- んなっ
- ルトヴィーク
- あっ
- ソロル
- あっ。
- 魔動騎士
- ふぇくたー!?
- クロード
- んこつ?
- アウラ
- 私の変転を…(渡せるなら渡したい
- ルトヴィーク
- MP:16/23 [-7]
- ソロル
- 次で1000フェクターだしてもらわないと。
- ルトヴィーク
- おれにもちょうだい。>変転
- クロード
- よし、いくか
- アウラ
- 貴方は2回転したでしょうに
- 魔動騎士
- 剣が叩き込まれる寸前、ぐ――と魔動騎士は体勢を変え、剣の狙いをずらした。
- フェクター
- 「これで――」 入った、そう思ったが―― 「なっ」
- アウラ
- 次は3回転です
- 魔動騎士
- 「――」 ぎぎぎ、と魔動騎士の目が微かに足元へと向けられる。
- アウラ
- 「──、姿に似合わず機敏ですわね…」
- クロード
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット起動】【マッスルベアー】MMC5点使用 [宣]必殺攻撃Ⅱ クリティカルレイAを自らにペタリ
- フェクター
- 「くっ」 空振って崩れた姿勢を即座立て直す。
- チェック:✔
- リカルド
- 「……一筋縄ではいかないか。この状況でも、さすがは魔動騎士だ」
- クロード
- 「っとごめんよフェクター!」ちょっとそこ通りますよっとばかりに頭上を飛び越え
- ルトヴィーク
- 4回だよ
- ルトヴィーク
- 「良く動くな……」
- クロード
- 落下の勢いのまま、手斧をフェクターの剣が捕らえようとした個所に叩き込む 命中判定!
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1 = 24
- リカルド
- 命中!
- ソロル
- 「切り替えていきなさい、そもそも当たらなかったと思えばいいのよ」 つぎつぎ。
- ソロル
- 寒くてトイレが近いからトイレいってきます
- 5回転しておいてね
- GM
- てら
- クロード
- おら、斃れろ!
- 威力22 C値9 → 9[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 6[6+1=7>8] +15+2+2+2+2 = 38
- ウェストルム
- HP:366/460 [-26]
- クロード
- ファストアクショオオオオオオオン
- 魔動騎士
- 先程フェクターが狙った箇所を目掛けて振り下ろされる斧。
- 勢いよく振り下ろされたそれは、装甲を深々と砕き、破片を周囲に飛び散らせた。
- クロード
- 「も一発!」渦巻くように体をひねり、勢いを殺さずもう一撃を叩き込む 命中判定
- 2D6 → 4[2,2] +15+1+1 = 21
- ハハ
- 魔動騎士
- これは
- ぱ
- クロード
- 輪!
- 魔動騎士
- うむ。
- クロード
- ダメージ!
- 威力22 C値9 → 3[3+1=4>5] +15+2+2+2+2 = 26
- あかーん
- ウェストルム
- HP:352/460 [-14]
- アウラ
- 必殺は載りませんわ
- ルトヴィーク
- なんとかなるなる法隆寺
- クロード
- おっと、必殺消してなかった
- 魔動騎士
- 同じ場所へ回転を加えた一撃が繰り出されるが、魔動騎士はまたも強引に機体を動かし、同じ箇所への打撃を避ける。
- GM
- うむ
- ダメージは変わりそう?
- アウラ
- 1点下がりますわね
- GM
- さんくすぽよ
- ウェストルム
- HP:353/460 [+1]
- クロード
- 1点下がります
- 魔動騎士
- ではエネミーターンといこう
- クロード
- すまないねえふがふが
- ソロル
- 寒さを乗り越えて帰ってきました
- クロード
- 「ちぇっ」しゅたっと着地し
- ルトヴィーク
- 「来るよ」
- アウラ
- おかえりなさいませ
- クロード
- MP:15/19 [-4]
- 魔動騎士
- 立ち上がり、完全に体勢を整えた魔動騎士は剣を後ろに構える。
- クロード
- チェック:✔
- 「剣を後ろに流した――やば!」
- 魔動騎士
- 〈奈落の剣〉からは黒と緋が混ざったような炎が噴き出し、剣だけでなく、全身をその炎が覆っていく。
- リカルド
- 「――来る……!」
- 魔動騎士
- まずは黒緋の閃剣!
- 全員に生命22!
- フェクター
- 魔力撃ペナもあって流石にきついぞ! 生命抵抗力判定!
- 2D6 → 8[4,4] +12+-2 = 18
- 魔動騎士
- 黒炎を纏った剣を薙ぎ払い、広場全域を覆い尽くす程の衝撃波を繰り出す。
- ルトヴィーク
- 生命抵抗力
- 2D6 → 7[6,1] +13+0 = 20
- アウラ
- 「──、アステリアよ」 音障壁!生命抵抗力ですわ
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- 魔動騎士
- 抵抗失敗者は30秒行動判定-1があるゾ!
- ルトヴィーク
- +2破いとく
- クロード
- 「くわわっ」2d6+12
- 魔動騎士
- フェクター!
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- クロード
- くっ
- 魔動騎士
- ルトヴィーク!
- 2D6 → { 5[4,1] +10 = 15 } /2 = 8
- ソロル
- 生命抵抗!!
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- クロード
- 2D6 → 6[3,3] +12 = 18
- 魔動騎士
- アウラ!
- 2D6 → { 12[6,6] +10 = 22 } /2 = 11
- クロード
- が、だめッ
- 魔動騎士
- おっと半減入ったままだった
- ソロル
- 流石に無理でした。
- ルトヴィーク
- あっ
- 魔動騎士
- ソロル!
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- アウラ
- おっと、22点ですわね
- ルトヴィーク
- HP:60/68 [-8]
- 魔動騎士
- クロード!
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ソロル
- HP:24/39 [-15]
- アウラ
- HP:26/48 [-22]
- フェクター
- HP:37/47 [-10]
- 魔動騎士
- 石鯖も頼む
- フェクター
- セービングで減らしてこうだ
- クロード
- HP:44/60 [-16]
- アウラ
- 「──っ、ぁ…!」
- ルトヴィーク
- 「くそ、――大丈夫?」
- リカルド
- 「っづ――……!」 衝撃に吹き飛ばされぬよう、どうにか踏ん張って
- 石鯖
- こいつの誤植にしか見えない生命B8による生命抵抗!
- 2D6 → 10[5,5] +13 = 23
- した……
- リカルド
- つ、つよすぎる
- ストサバ!
- 2D6 → { 4[3,1] +10 = 14 } /2 = 7
- 石鯖
- HP:53/60 [-7]
- 魔動騎士
- 2行動目!
- クロード
- 「ったあっ」痛い
- ルトヴィーク
- 「……、アウローラ」 漏れ聞こえた声には過敏に反応し、視線を背後へ投げる。
- アウラ
- 命中回避も下がるのでご注意ください
- アウラ
- 「…前を!」
- 魔動騎士
- 薙ぎ払い・烈と奈落の赫刃を宣言!
- アウラ
- 「見なさい、ルトヴィーク!」
- フェクター
- ペナがきついな。次両手にするか悩む
- クロード
- 生死、生命精神力以外全部屋根
- 尾根
- 魔動騎士
- 24でクロード、フェクター、ルトヴィーク、ストサバを攻撃!
- フェクター
- うむ
- ソロル
- 「あ、ぃった……!」 赤い衝撃にくぐもった声漏らし。
- フェクター
- 「く――」
- 回避力!
- 2D6 → 7[2,5] +16+1+1-1 = 24
- リカルド
- 「まだだ……! 気をつけろ!」
- やるじゃない
- ソロル
- 回避-2が相手に入りはする(かくじんで
- ルトヴィーク
- 「――ッ!!」 振り払われた剣に、反射的に大剣を打ち返す。回避!
- 2D6 → 11[5,6] +12+-1 = 22
- フェクター
- ああ、そうだな。
- 当てやすくはなるか
- クロード
- 「んのおっ」跳ね起きて回避したい!
- 2D6 → 2[1,1] +17+1-1 = 19
- ハハッ
- ルトヴィーク
- 割っておこう。予備はある
- 魔動騎士
- ルトの回避率何気に高くない???
- ソロル
- クロードは変転してもいいのでは……?
- クロード
- どうもならんな今日は
- 魔動騎士
- 変転する?
- ルトヴィーク
- よく食べよく遊びよく殺すいい子なんです
- アウラ
- ヒールスプレーで戻せはしそうですわね
- ソロル
- それでC-1になるし
- アウラ
- ああ、そうですわね
- かいくぐり的な意味でも割るのは良いと思います
- GM
- C8の必殺斧が
- ソロル
- いえ変転です
- アウラ
- ああ、変転でした
- クロード
- まあ、そうねえ
- ソロル
- いい子はよく殺さないわ
- アウラ
- 変転を切るのもいいと思います 無論、受けるというのであれば戻す努力は致しましょう
- ルトヴィーク
- 殺すと飼い主が褒めてくれるんだ
- クロード
- うーん
- 切るか
- クロード
- 変転します
- 魔動騎士
- OK
- では全員回避
- 3行動目。
- クロード
- というわけで無理やり体をねじって盾で滑らせた
- 魔動騎士
- 深緋の輝剣!
- ウェストルム
- MP:40/80 [-40]
- アウラ
- ルトヴィークの回避が効いてますわね。もっとダメージが通ると思っていましたから
- これなら保ちそうです
- 魔動騎士
- 返す刀で薙ぎ払うものの、君たちはそれぞれ剣を回避し、あるいは受け流し――
- クロード
- 「くっそー、流れが良くないぞ僕!」
- 魔動騎士
- 君たちを捉えられなかったからか、魔動騎士は剣を縦に構え、再び剣に、今度は緋色の炎を纏わせていく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- フェクター
- 「よし、みんな無事だな」
- 魔動騎士
- 炎は瞬く間に大きくなっていき、その威容を増していく。
- アウラ
- 「…ええ、問題ありません、大きく立て直す必要もないでしょう…頼みます」
- ルトヴィーク
- 「……後ろの二人が、怖いけど」 >フェクター
- ソロル
- 「万全、じゃあ流石にないけれど。それより次、厄介なのを構えてるわよ、ほら!」 溜めてる!
- クロード
- 「釈然としないけど、とりあえず息はしてる!」
- リカルド
- 「だが、敵も攻勢を休めるつもりはないらしい」
- フェクター
- ウェストルムの剣の様子を見、
「――悠長にはしていられなさそうだ」
- アウラ
- キュア・ウーンズから参りましょうか
- ソロル
- は。
- フェクター
- どうした?
- ソロル
- すとさば回避忘れてたけどどうせダメだと思うのでダメージください。 >GM
- フェクター
- ああ
- リカルド
- おっと
- ソロル
- 忘れてたってことは回避してなかったんだ!
- リカルド
- ずばあ!>ストサバ(防護半減
- 2D6 → 9[3,6] +16 = 25
- ソロル
- いたぁい!
- 石鯖
- HP:53/60
- HP:32/60 [-21]
- アウラ
- 結構削れましたわね
- クロード
- たふーい
- 石鯖
- 「……」 次のラウンドは持ちそうにない……
- アウラ
- 「──寛容なる女神アステリアよ」 [宣]《魔法拡大/数》、【キュア・ウーンズ】を5倍拡大です 対象はフェクター様、ソロル様、クロード様、ルトヴィーク、私
- 「──癒やしの旋律を捧げましょう」 行使判定ですわ MCC2つから消費で 自分の消費は0です
- 2D6 → 7[5,2] +14 = 21
- フェクター様
- 威力10 C値10 → 4[2+6=8] +14 = 18
- ソロル様
- 威力10 C値10 → 4[2+6=8] +14 = 18
- クロード様
- 威力10 C値10 → 2[4+1=5] +14 = 16
- ルトヴィーク
- 威力10 C値10 → 4[6+2=8] +14 = 18
- クロード
- HP:60/60 [+16]
- アウラ
- 私
- 威力10 C値10 → 1[1+2=3] +14 = 15
- フェクター
- HP:47/47 [+10(over8)]
- ソロル
- HP:39/39 [+15(over3)]
- ルトヴィーク
- HP:68/68 [+8(over10)]
- クロード
- 「ありがと」
- アウラ
- HP:41/48 [+15]
- ルトヴィーク
- 「……平気?」
- アウラ
- 自分にヒールスプレーBを入れておきましょう
- HP:44/48 [+3]
- ソロル
- は。
- 石鯖にヒルスプねだって
- フェクター
- どうした
- GM
- ひ
- ソロル
- アースヒールもすれば
- ワンチャン生き残りそうだな
- アウラ
- そこまでして戦力として必要ですか?
- GM
- 実は行動判定も下がってないから
- 当たる率はそこそこにはなってる
- アウラ
- かなり悩ましいところではあるのですが
- ソロル
- ソロルが攻撃魔法するより
- 実はダメージ出る確率があるのは間違いないんですよね
- アウラ
- なるほど
- フェクター
- ふむ
- ソロル
- 追加ダメージ16まで上がってるんで
- アウラ
- ではアウラ本人はゴーレムにそこまで価値を見出してないので、誘導してくださると嬉しいです
- クロード
- っぱロックゴーレムよ
- アウラ
- HP:41/48 [-3]
- フェクター
- 2d6+16で2発と考えるとなかなかだな。
- アウラ
- 「ええ、問題ありません…」 カードキットから緑のカードを2枚取り出して
- ルトヴィーク
- 中々パワフル
- ソロル
- 「もう少し持たせたいんだけれど、それ、あの子に回してもらっても大丈夫かしら、アウラ」 その分こっちで回復補助を入れるからと。ストーンサーバント示しつつお願いしてみよう。
- アウラ
- 「──、え、ええ」 少し驚いて 「…承知致しました。では」
- ソロル
- 波動+2連攻撃を耐えるかはやや微妙だけど落ちるとも限らないっていう微妙なラインのHPに戻りそうな子。
- アウラ
- ヒールスプレーAをストーンサーバントへ
- GM
- 波動は次はこおへんで
- 石鯖
- HP:42/60 [+10]
- ソロル
- あ、連続手番制限ありましたね。
- GM
- うん
- アウラ
- はい
- ソロル
- なら余裕やな!
- ふぇっくんかクロードかばう余裕までありそうやで。かばってほしいなら。
- フェクター
- こっちは自分で避けてみせよう
- ルトヴィーク
- 強気じゃん
- フェクター
- 回避のほうは指輪2つあるんだ
- アウラ
- チェック:✔
- ルトヴィーク
- ステだけみたらふぇっくんかばう方が良さそうだけど
- ソロル
- じゃあこのラウンドで
- クロード
- こっち指輪積んでるし、かいくぐらーなので
- ソロル
- ダメージ大きかったほうをかばおう。
- どうせなぎはらい2発来るよ。(来るよ)
- フェクター
- 俺はケンタもあるしね
- わ、わからないだろ
- クロード
- こっちもあるで(つかわんけど
- ソロル
- 連続した回避にペナ与えるなんてついてて
- リカルド
- 「よし、もう一度崩す。追撃は頼んだ!」
- ソロル
- しないはずがない!
- ルトヴィーク
- ともかくソロルは
- 自分の行動なにする?
- ソロル
- アースヒール予定ですよ
- リカルド
- 弾丸を放ち、ウェストルムの意識を自分に向けさせながら、君たちとは違う方向へと駆ける。
- ソロル
- (さき言ったとおり)
- フェクター
- 先行こうか
- フェクター
- 「ああ!」
- ルトヴィーク
- じゃあ先に殴ろう
- どうぞ>ふぇっくん
- フェクター
- [宣]《マルチアクション》
- ソロル
- もしもワンチャンこれやれるやんってところまで行ったらごっつぁんします
- リカルド
- リカルドを叩き潰そうと振り下ろした剣を上手く躱し、無防備になった箇所へと追加の弾丸を撃ち込めば、
- 魔動騎士
- がくんと、再び魔動騎士の機動力が低下する。
- フェクター
- 「よし――」 今だ!
『圧縮詠唱:【戦技/双刃】』 - 自身へ【ウェポンマスター】:《両手利き》
- ソロル
- 今出目7命中になってるから、ワンチャン20点くらい削りかねないストサバって考えると
- フェクター
- 真語魔法行使、MCC5点から消費
- 2D6 → 9[4,5] +7+0+0 = 16
- ソロル
- 10出さないと抜けないソロルより多分今強い……(火力的に
- フェクター
- そのまま両手でウェストルムを攻撃する!
- 魔動騎士
- 来い。今回避は19
- ソロル
- インテンスコントロール……?
- フェクター
- 命中力/
〈エクセレントレイピア+1〉、《魔力撃》!
- 2D6 → 6[2,4] +14+1+1-1-2 = 19
- くっ
- 魔動騎士
- 行動ペナが響いてる
- フェクター
- 命中力/
〈マンゴーシュ+1〉!
- 2D6 → 4[3,1] +14+1+1-1-2 = 17
- ルトヴィーク
- ふぇっくん……
- 魔動騎士
- それはペナ関係なしに避けた!
- フェクター
- ダメか
- ソロル
- ふぇっくんがだいぶダメ
- フェクター
- チェック:✔
- ルトヴィーク
- 懐かしさを感じてる
- フェクター
- ?
- ルトヴィーク
- 両手……いにゃキャン……
- フェクター
- ベ某を感じないでくれ
- アウラ
- 火力的にインテンス・コントロールはありだと思います
- ルトヴィーク
- 続きます。
- 魔動騎士
- 動きは鈍ったものの、剣を持たぬ方の手を強引に振り回し、簡単には近づけさせないように抵抗する。
- ソロル
- このラウンド波動が来ないなら割と真面目にインテンスコントロールありですね
- フェクター
- 【ケンタウロスレッグ】
- MP:15/30 [-3]
- アウラ
- ダメージも軽減できますしね
- フェクター
- (忘れるとこだったケンタ
- ルトヴィーク
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- ソロル
- ちょっとフェクターの出目の関係で火力が不足してる
- ルトヴィーク
- 「フェクター、避けておいて」 フェクターの連撃に続き、両手で大剣を握り込み
- フェクター
- すまない――
- アウラ
- 波動来ないのでキュア・ウーンズにした所があります
- フェクター
- 「っと――!」 即座に屈み。
- ソロル
- ダメージ軽減すれば3発当たっても割と生き残りそうだし
- いっておくか……
- ルトヴィーク
- 「潰れろ――!」 その切先を向けて正面から吶喊する。命中判定!
- 2D6 → 8[6,2] +15+1+1 = 25
- 魔動騎士
- 命中!
- ルトヴィーク
- 「は、あ――ッ!」 装甲の合間を縫って付き込み 力任せに切り開く!
- 威力61 C値9 → 12[3+1=4>5>7] +17+2+2+1+2+2+2 = 40
- ルトヴィーク
- きい
- ウェストルム
- HP:325/460 [-28]
- ソロル
- クロードがまだいる!
- クロード
- うむ
- ソロル
- クロードが230点くらい出すかもしれない
- クロード
- うむ……
- アウラ
- 1ラウンドで平均100点計算だったのでなんとかしてくださいまし
- 魔動騎士
- 関節部へと突きこむものの、それが深いダメージとなる前に、やはり強引にそれを振り払う。
- ルトヴィーク
- 「くそ、上手く入らないな……」
- ソロル
- もっと力強く頷いて
- クロード
- 「じゃ、その隙間貰うね」す――と横合いから斧を叩き込む 必殺攻撃Ⅱ クリティカルレイA自分に
- 魔動騎士
- 来いよ
- クロード
- 「よい」 命中
- 2D6 → 9[4,5] +15+1+1-1 = 25
- 魔動騎士
- 命中!
- クロード
- 「しょおッ」R22+15+2+2+2+2@8#1$+2
- は?
- 威力22 C値9 → 9[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 7[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +15+2+2+2+2 = 60
- GM
- やるじゃない
- ルトヴィーク
- ひゅー
- ウェストルム
- HP:277/460 [-48]
- アウラ
- よしよし
- フェクター
- だいぶいったな……
- ソロル
- 割といけるやん
- アウラ
- そしてC値は8でしたわ
- フェクター
- まあ結果的に変わりなかった
- ソロル
- C9になってるけど変わりませんね
- クロード
- 8でしたわね
- ルトヴィーク
- 「……ん。ありがと、クロード」
- 魔動騎士
- 味方の攻撃を囮にし、敵の死角から急所へと向けて斧が振るわれる。
- アウラ
- なんとか多少の不足で抑えられそうですわね
- ルトヴィーク
- ギリ100点と言える範囲かもしれない
- アウラ
- インテンスでいいと思います
- ソロル
- 「全体的に調子がよくはなさそう、ね。……ちょっと約束の方、後回しにさせて頂戴、アウラ」 回復、の前にと。ごめんねと一応了解を得て。
- 魔動騎士
- 斧から会心の手応えがクロードの手に伝わり、その感触通り、ウェストルムの機体の一部が大きく破損した。
- クロード
- 「ルトヴィックの愛の力でこじ開けられてたからねぇ。愛のお邪魔蟲としてするするっといったってわけ」ニッと笑って
- アウラ
- 「はい。お構いなく、ソロル様」
- ルトヴィーク
- 「……クロード、また怒られるよ」
- リカルド
- 「……その理由であれだけ巧い攻撃ができるというのが君らしいな」
- ソロル
- 『操、第五階位の命。傀儡、強化、【増強】』 【インテンスコントロール】をストーンサーバントに!
- MP:35/68 [-5]
- 2D6 → 12[6,6] +15-1 = 26
- 無駄ァ!
- クロード
- 「いいんだよ、こういうのも楽しいじゃん。ちょっと憧れてたんだよね」ルトヴィックに返して
- リカルド
- すごいインテンス・コントロールだ
- ルトヴィーク
- どうしてその出目をフェクターにあげなかったんだ
- ソロル
- 補助動作でストーンサーバントに命令、がっし、ぽっかだ!
- 魔動騎士
- こいよ
- フェクター
- こういうこともある
- ルトヴィーク
- 「解んないけど……」 巻き込まれる気がしてそっと逃げる
- 石鯖
- 「……」 気のせいかオーラを身にまとった速度の増したゴーレムが2回攻撃でウェストルムを殴る!
- 2D6 → 7[1,6] +12+1+2 = 22
- 魔動騎士
- 命中!
- 石鯖
- ダメージが……こう!
- 2D6 → 4[1,3] +6+4+2+2+2+2 = 22
- 2回め!
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+2 = 23
- ウェストルム
- HP:267/460 [-10]
- 魔動騎士
- やるじゃないか
- アウラ
- 「──……、」 なんとかなりそう 痛む右腕にわずかに眉を寄せながら 演奏を続ける
- 石鯖
- 2度目のダメージ!
- 2D6 → 10[5,5] +6+4+2+2+2+2 = 28
- つよい!
- ウェストルム
- HP:251/460 [-16]
- 魔動騎士
- つ、つよい……
- アウラ
- なんとかノルマ達成ですわね
- 魔動騎士
- 強化され、炎を纏ったストーンサーバントの拳がウェストルムに果敢に叩きつけられる。
- クロード
- 強くて草
- ソロル
- かばう余裕は怪しいのでとりあえず置いておこう。
- 魔動騎士
- 先程よりも確実に大きなダメージを与えたそれは、魔動騎士の装甲を削っていく。
- ソロル
- せっかく強化までしたので壊れないで欲しい。
- GM
- よかろう。
- ではエネミーターンだ
- ソロル
- チェック:✔
- 石鯖
- チェック:✔
- クロード
- チェック:✔
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- 魔動騎士
- 薙ぎ払い・烈、奈落の赫刃を宣言!
- ソロル
- 「アウラに手間を掛けさせた分くらいはちゃんと働かせないと、よね」 がんばれストーンサーバント!
- 魔動騎士
- 1行動目。25でアタック!(当たると防護半減で算出
- ソロル
- 2回しなかった……
- ルトヴィーク
- 回避力!
- 2D6 → 8[4,4] +12+-1 = 19
- 石鯖
- うおおお回避!!!
- 2D6 → 8[6,2] +6+2 = 16
- フェクター
- 回避力!!
- 2D6 → 12[6,6] +16+1+1-1 = 29
- 石鯖
- 6ゾロだけです
- 魔動騎士
- 深緋色の炎を纏った剣が君たちへと襲いかかる。
- 石鯖
- フェクター!?
- ルトヴィーク
- 光ったぁ
- フェクター
- ここで出るのか――
- 魔動騎士
- ルトヴィーク!(防御半減
- 2D6 → 9[4,5] +16+3 = 28
- クロード
- 回避ィ
- 魔動騎士
- 石鯖!(防護半減
- 2D6 → 4[3,1] +16+3 = 23
- ルトヴィーク
- HP:48/68 [-20]
- クロード
- 2D6 → 10[6,4] +17+1-1-1 = 26
- ふう
- 石鯖
- 防護+2ではなく受けるダメージを2軽減なので、防護で4止めて2軽減して19点ですね
- HP:23/60 [-19]
- 魔動騎士
- 2回行動目。同じく対象前全員に24でアタック!
- クロード
- もいっちょかいひ!
- 2D6 → 7[1,6] +17+1-1 = 24
- ぱ
- GM
- スト鯖くん避けなきゃつらそう
- ルトヴィーク
- 迫る剣に、先程と同じように刃を合わせるが、押し切られてたたらを踏み
- ソロル
- は。そもそも10秒持続だったなぎはらい
- フェクター
- 回避力!!
- 2D6 → 3[1,2] +16+1+1-1 = 20
- 魔動騎士
- 24だから避けてるよ!
- フェクター
- ぐっ
- 魔動騎士
- フェクター!
- 2D6 → 11[5,6] +16+3 = 30
- クロード
- りんしなくていい!
- フェクター
- これはだめだ
- ルトヴィーク
- 回避力!
- 2D6 → 5[3,2] +12+-1 = 16
- 石鯖
- 回避ぃ!
- 2D6 → 5[2,3] +6+2 = 13
- アウラ
- いえ、ペナルティが1つ抜けていますわ>クロード様
- 魔動騎士
- ルトヴィーク!
- 2D6 → 2[1,1] +16+3 = 21
- なんやて
- クロード
- おっと、そうだった
- ルトヴィーク
- HP:43/68 [-5]
- フェクター
- HP:19/47 [-28]
- クロード
- ぱありん!
- 石鯖
- なんやて。
- 魔動騎士
- じゃあぱりっとく?
- 石鯖!
- 2D6 → 8[6,2] +16+3 = 27
- クロード
- 一回目はつけてるのになぜ2回目は抜けてるのか
- 魔動騎士
- 3行動目。同じ対象に23でアタック!
- ソロル
- (私は効果を見間違えていました、を首に下げて正座する)
- ルトヴィーク
- 「っの――!」 続いた二撃目は大剣の腹で受け、被害を最小限に留め――
- GM
- なんてこった
- ルトヴィーク
- 「まだ、もう一回」
- 回避力
- 2D6 → 7[1,6] +12+-1 = 18
- フェクター
- 「っぐ――」 完全な直撃だ。だが、もう一発は――
- リカルド
- 「……もう一度来る!」
- フェクター
- 避ける!
- 2D6 → 8[6,2] +16+1+1-1 = 25
- “魔女”
- ルトヴィーク!
- 2D6 → 8[6,2] +16+3 = 27
- ソロル
- 防護4軽減、2点減少で21貰って。
- HP:18/39 [-21]
- 魔女!?
- 魔動騎士
- おっと名前がずれた
- フェクター
- 魔女さん!?
- ソロル
- HP:39/39 [+21]
- アウラ
- ここで輝剣かと思いましたが3連打来ましたわね 十分仕事をしましたわゴーレム
- ルトヴィーク
- ステイステイ
- 石鯖
- HP:2/60 [-21]
- GM
- 魔動騎士の上に名前が残ってるんだ
- ルトヴィーク
- HP:32/68 [-11]
- クロード
- ふう、回避!
- 2D6 → 8[2,6] +17+1-1-1 = 24
- 石鯖
- なあに、避けてしまっても構わんのだろう。
- 魔動騎士
- フェクターは避けた。クロードも避けた。
- GM
- そうだぞ
- ルトヴィーク
- 「――、フェクター、生きてる? 結構、しっかり当たったでしょ」
- クロード
- 「あぶなっ」
- アウラ
- そしてルトヴィーク
- 石鯖
- 一瞬、だけど閃光のように回避……!
- 2D6 → 7[5,2] +6+2 = 15
- フェクター
- 「、大丈夫だ!」
- アウラ
- ドントレシアは計算していまして?
- 石鯖
- ダメでした
- 魔動騎士
- ごっ!>石鯖
- 2D6 → 7[2,5] +16+3 = 26
- ルトヴィーク
- っと
- ソロル
- 合計30くらい削った。がんばったね……
- フェクター
- 石鯖ーっ
- GM
- 折角ドントレシアがゆこうなのに
- 頑張ったな……
- 石鯖
- 砂になった!
- ルトヴィーク
- 16→18→20なので
- アウラ
- お疲れさまでした。。。
- アウラ
- 「──、っ」
- 魔動騎士
- 三度の剣撃が君たちに襲いかかり、剣圧が広場中に広がる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- クロード
- 石ィィィッ
- リカルド
- 「っ……大丈夫か!」
- ルトヴィーク
- 6点分軽減でした。。失礼しました
- ルトヴィーク
- HP:26/68 [-6]
- ソロル
- 2と3は防護半減じゃなかったことに気付いたけど、+6したところでダメですね
- クロード
- 「まるで竜巻だよっ」
- ルトヴィーク
- HP:38/68 [+12]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アウラ
- <>魔動騎士vsクロード、フェクター、ルト<>アウラ、ソロル
- GM
- そうだよ
- ルトヴィーク
- 軽減と言いながら減らしてしまった
- ソロル
- それと4点軽減だと思います
- >ルトヴィーク
- GM
- 1回目は上昇しないから
- フェクター
- HP:20/47 [+1]
- ソロル
- 2回めと3回目の分が+2されるだから
- フェクター
- (そ……
- GM
- 2R目は4点軽減追加だね
- ふぇくたー!?
- アウラ
- フェクター様はMPどうされますか
- フェクター
- まだ大丈夫。
- あと、リカバリィで9点くらいなおる
- アウラ
- 承知しました、では立て直しましょう
- ルトヴィーク
- と、そうだな 失礼
- ルトヴィーク
- HP:36/68 [-2]
- ソロル
- 「ギリギリ持ったと思ったんだけれど、ごめんなさいね」 またチャージすると思ったら前のめりに来られてしまったわ。
- !SYSTEM
- ユニット「石鯖」を削除 by ソロル
- アウラ
- 「いえ、結果的に大きな仕事をしていってくれましたわ」
- ソロル
- 石鯖、お前はクビだ
- アウラ
- 「その判断は誤りではないと思います」>ソロル様
- ルトヴィーク
- 「生きてるし、まだ動くよ」 大丈夫、とリカルドに
- アウラ
- 「──、立て直しましょう」
- リカルド
- 「ああ、頼む」
- アウラ
- キュア・ハートを3倍拡大致しましょう
- リカルド
- 「それじゃあ、治して貰ったらゴーレムの分も頑張らないとな」 >ルトヴィーク
- アウラ
- 「──慈愛の女神アステリアよ」 対象はフェクター様、ルトヴィーク、自分です
- MP:45/57 [-12]
- 行使判定です
- 2D6 → 6[2,4] +14 = 20
- フェクター様
- 威力30 C値10 → 8[5+3=8] +14 = 22
- フェクター
- HP:42/47 [+22]
- アウラ
- ルトヴィーク
- 威力30 C値10 → 8[6+2=8] +14 = 22
- ルトヴィーク
- 「いいよ。やってくる」 がちゃり、と大剣を握り直して答えて 視線は正面に
- HP:58/68 [+22]
- アウラ
- 自分
- 威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 7[2+5=7] +14 = 41
- そこではありませんわアステリア
- ルトヴィーク
- つ、つよすぎる
- アウラ
- HP:48/48 [+7(over34)]
- フェクター
- 信者への愛が厚い
- ルトヴィーク
- 演奏に集中しろってことだったのかもしれない
- アウラ
- 愛される女は辛いです ヒールスプレーAをルトヴィークへ
- ルトヴィーク
- HP:68/68 [+10]
- GM
- 9割近く回復してる点
- アウラ
- 愛される女は辛いところですわね
- アウラ
- チェック:✔
- ルトヴィーク
- 火力支援がなければぶんぶんしてきちゃうけどどうかな>そろる
- ソロル
- 愛され系女子
- ちゃんぽんするくらいなら……攻撃魔法かなって >ルトヴィーク
- ルトヴィーク
- OK じゃあいってきちゃう
- アウラ
- 「──これで立て直しは済んだと思います。頼みました」
- ルトヴィーク
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- フェクター
- 俺はちょっとマルアクブラストするか魔力2連かもう少し悩む
- ソロル
- 回復は十分になっているし
- ルトヴィーク
- ぐっぐ、と身体の調子を確かめて 頷きを返すと、大剣を肩に乗せて
- リカルド
- 「よし、それじゃあいこう」
- ルトヴィークに先駆けて、再び敵の注意を引き付けるべく駆け出す。
- ルトヴィーク
- 「ん、――」 自分のペースで行動を開始しながら、それに適応するリカルドの動きに一度視線を向けて
- リカルド
- 「ふっ――」 速度を落とさぬまま素早くガンを構え、射出された弾丸がウェストルムに突き刺さり、その意識を引き付けていく。
- フェクター
- っと、スマルティエのヘッドバンドで1+1点MP回復してるな
- MP:17/30 [+2]
- GM
- 忘れがちなヘッドバンドさん
- フェクター
- あと1回で今日の効果はおしまいだ
- ソロル
- やっぱりこうなると素直にリープスラッシュでちょっと削る(ワン抵抗抜き)っぽいですね
- ルトヴィーク
- 「――うん。じゃあ、欲しいのはそこでしょ」 駆け出し、リカルドが注意を逸らした先で、疎かになった脚部を斬り払う。命中判定!
- 2D6 → 6[5,1] +15+1+1 = 23
- ソロル
- 思いの外長期戦になってるって意味ではアースシールドを入れるのと迷う。
- 流れ的にまだ掛かりそうな気配ありますしね
- 魔動騎士
- 余裕の命中さ
- フェクター
- さっきタメてこなかったし、まあ攻撃でもいいとは思う
- ルトヴィーク
- 「いい加減消えなよ――!」 ダメージ!
- 威力61 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ルトヴィーク
- ひいん
- フェクター
- ルトヴィーク!?
- GM
- ファンブル何気に多い
- ソロル
- 溜めて来たタイミングで防御方面厚くすr ルトヴィーク!?
- フェクター
- 出目が荒ぶってるな
- アウラ
- ダメージでのファンブルが結構多いですわね。。。
- クロード
- なん
- 魔動騎士
- 刃が届く寸前、素早く〈奈落の剣〉を割り込ませた。
- ソロル
- 打点がちょっと本当に稼げてないですね
- ルトヴィーク
- 大剣は淀みなく振るわれ、意識通りに脚部へと迫るが――
- ソロル
- 「堕ちてもさすがは英雄の愛機、ってことなのかしら。嫌になるわね、動きがよくって」 んもー。
- ルトヴィーク
- 「っ、くそ……!」 割り込んだ剣を振り払われるよりも早く、離脱を決めて距離を取る。
「ごめん、巧くできなかった」
- 魔動騎士
- ウェストルムがそれを操ったというよりは、まるで剣そのものが意識を持っているかのように、考えられない動きで割り込んだそれが大剣を防ぐ。
- リカルド
- 「……いや、それだけではないかもしれない」