- !SYSTEM
- 蛇蝎GMが入室しました
- !SYSTEM
- プラテアが入室しました
- プラテア
- よいしょー
- プラテア
- プラテア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:22
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター5/スカウト2/エンハンサー2/マギテック1
能力値:器用25+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力18[3]/生命20[3]/知力14[2]/精神11[1]
HP:35/35 MP:14/14 防護:2
- 蛇蝎GM
- いらっしゃーい。
- プラテア
- そsくさとはいっておくわね
- 蛇蝎GM
- まぁのんびりしていきねぇ(麻の煙草を差し入れつつ
- プラテア
- それ気持ちよくなれるヤツじゃないの
- 蛇蝎GM
- 緊張がほぐれるよ(強制的に)
- プラテア
- えー
- !SYSTEM
- ライザが入室しました
- ライザ
- ライザ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷13[2]/筋力20+1[3]/生命19[3]/知力12[2]/精神13[2]
HP:34/34 MP:13/13 防護:11
- 蛇蝎GM
- いらはーい。
- !SYSTEM
- レイフが入室しました
- レイフ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-033
HP: MP: 防護:
- レイフ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー4/シューター3/スカウト2/セージ2/エンハンサー1
能力値:器用17+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力15[2]/生命10[1]/知力18+1[3]/精神11[1]
HP:22/22 MP:23/23 防護:4
- レイフ
- さむい
- ライザ
- さむい
- おなじこというなよ
- プラテア
- hiehieyo
- レイフ
- 僕はひとりいれば前衛さえいれば卓の成立が可能マンだから…… >だかっつ
- 蛇蝎GM
- よーし揃った。
- レイフ
- これをサブに貼り付けたらほぼ同タイミングでGMが部屋を抜けていった
- かなしかった
- プラテア
- オウ…
- 蛇蝎GM
- それはすまん。。
- しかし便利屋さん多くない?
- プラテア
- けだまちゃんはなんかオールラウンダー多いいめぇじ
- 蛇蝎GM
- まぁ多分ライナスのせいなんだけど
- なお私ライナスと同卓した事ないんだけど
- レイフ
- ライナスほど便利屋じゃないけどその分ヒーラー要素強めでセージも上げていく奴だよ
- 蛇蝎GM
- リュエル系かの。あの子は物理攻撃能力無かった気もするが
- あ、そうだ。忘れてた。
- 本日出てくるNPCの成長一回。
- 精神力 or 生命力
- 生命、かな……。
- レイフ
- スカセジ分と回復要素を担保しつつ微火力支援を行うタイプだから、どちらかっていうと……誰だ?
- ライザ
- 該当者はいません。
- 蛇蝎GM
- オンリーワンだったか。。
- レイフ
- まあヒーラーいなければヒーラー役も出来るし、いたら火力支援が厚くなるよ
- ほんにんはとてもひよわ
- ライザ
- 21時やぞ
- 蛇蝎GM
- なんつーかオルクスノイマンソラリス系好きよなぁ。
- ほんまや。
- はじめよか。よろしくお願いします。
- レイフ
- よろしくおねがいします。
- ライザ
- よろしくお願いします。
-
-
-
-
-
- プラテア
- 宜しくお願いします
-
- 奴らは、蒼い鬼火と共にやって来る――――と書いても、間違いではないかもしれない。(ある博物学者)
-
-
-
-
- 蛇蝎GM
- という訳でいつものイルスファールは〈星の標亭〉。
- 時刻は午前中。とはいえ、朝一番の喧騒は過ぎ去ってやや空気は緩やかになった辺り。
- 状況は、扉から入ってきた郵送配達員からガルバが羊皮紙の束を受け取ったところから始まる――
- ガルバ
- 「……こりゃあ、間が悪い」後ろ頭を掻いている。
- 蛇蝎GM
- ロールどうぞ。
- レイフ
- 「いつもお疲れさまです」 カウンターで朝食がてら、混ざれそうな依頼でもないか待機していたけど良さそうな面子がいなかったのだ。食事も終えて、喧騒も終わったばかりの店主にねぎらいの言葉を掛けた、パッと見て少女にも見間違えそうな少年です。
- 争奪戦?混ざると死んじゃうから……。
- プラテア
- 悲しいわね
- レイフ
- 「どうしました?」 間が悪いとか。首かしげて尋ね。
- ガルバ
- ひ弱だな……もっとちゃんと食えよ?
- ライザ
- 「今日も──取れなかったわね……」争奪戦に負けたのかテーブルで項垂れる。
- ガルバ
- 「おう、レイフか」 顔を上げて
- 「いや、このタイミングで依頼書が来てな……そろそろ来るかとは思ってた話なんだが」
- プラテア
- 「間が悪いっていうのは、色んな意味でかしらね」 登録したてでカウンターで頬杖をついているのは白髪白服(露出高め)白肌の純白の女性である。
- ガルバ
- 「丁度人のいないタイミングに届きやがった……見てみるか?」ぴらっと羊皮紙を一枚差し出す。>レイフ
- レイフ
- 「あぁ朝一番に間に合わなかったんですね」 依頼が。
- 「見ても良いならお預かりしますけれど」 どれどれ。
- ガルバ
- 「もうちょっと早く来てりゃ……っと」見渡して。プラテアとライザが視界に入った。
- レイフ
- 近くに人の気配もあるようなので読み上げました。
-
- 漁船事故の調査依頼 依頼者:イルスファール冒険者ギルド
- ライザ
- 「学生時代は楽だったってつくづく思うわ……」遠い外の景色を見て
-
- ジョナス近郊の漁村で漁船の転覆事故が相次いでいる。
- 現地に向かいその原因の調査と、可能ならば解決を頼みたい。
- 報酬は総額10000G。これは調査分であり、解決時にはボーナスが支払われる。
- ガルバ
- とまぁ、メタに言えば依頼板の内容とほぼ同じなのであるが。
- プラテア
- 「ふーん、船の転覆ね。海中で変なのが悪さしてるんじゃないの」
- ガルバ
- 「おい」ライザにも声をかけてみよう。
- プラテア
- 「巨大なイカとかタコとか」
- ライザ
- 「……?なに?」顔をそちらに向けて。
- ガルバ
- 「そこそこ急ぎの仕事があるが、請けてみる気はないか?」>ライザ 「そこまで行くと、お前らの手には負えねぇなぁ……」<タコはともかくイカ
- レイフ
- 「漁船だけが狙われてる、なら。もっと頭のいい奴のせいかもしれませんけれどね」 その辺どうなんですガルバさん
- プラテア
- 「まあ、実際巨大イカならもっと目立ってるよね。そうなればその子の言う通り、悪知恵の働く奴等かしら」
- ライザ
- 「仕事──?まだ残ってたの?」むくりと起き上がりカウンターへ足を運ぶ。
- ガルバ
- 「ああ、こっちも噂程度だが、聞いて回った感じだと少し違うようだ」
- 「何でも、一度に襲われる船は必ず一隻だそうだ」>レイフ
- レイフ
- 「逆に言うと、複数隻で漁を行っていても襲われた事があるんですね。転覆させられたということなら、その時になにか見た人なんかはいないんでしょうか?」
- ガルバ
- 「おう。何でも、水面に青白い灯りが灯ってた、って話はあるそうだが……」
- プラテア
- 「漁師の人達は気が気がないでしょうね。必ず鎮められるだなんて」
- 沈められるだわよ
- ガルバ
- 「問題は、イカ漁なんだよな、今の時期のメインが……」
- 夜のイカ漁だとイカも光る奴いるよねっていう
- レイフ
- 「青白い灯り。ううん、ランタンなんかだとしたらぱっとタンノズのせいじゃないか、と思えるんですけどね。それだけだとなんとも」 他にも色々該当してしまいそうだ。
- プラテア
- 「水面に青い光。そんな面白芸当できるのなんているの?」
- ガルバ
- 「かといって、漁村じゃあ漁が生活の糧だ。出ても死ぬかもしれないが、出ければ確実にいずれ死ぬ。なら出るしかないって感じだな」<プラテア
- ライザ
- 「水生生物相手はイヤね……沈められそうだわ」
- ガルバ
- 「ああ、タンノズか……そうだな、その可能性はあるな」
- レイフ
- 「光を発する魔物、というだけなら幾らでもという感じでしょうか」
- プラテア
- 「ま、それもそうだね。文字通りの死活問題って訳か」
- ガルバ
- 「ただ、割と人族側のテリトリーの内側だからな。あまり目撃例の無い相手ではある」
- レイフ
- 「とりあえず調査、ということならともかく。解決まで、となると今の人数じゃあ少し厳しそうな気はしますね」 きょろ。
- ガルバ
- 「ああ、少なくとも、もう一枚前衛が欲しい……」と言ったところでドガドガと階段から誰かが下りてきた。
- プラテア
- けだるそうに音の方へ視線を向け
- ???
- 「これはしまった、大寝坊だ! 新米冒険者ともあろうものが、この体たらくは情けない!」でかい独り言を叫ぶ男が一人。
- ライザ
- 「……騒がしいのが来そうだわ」
- ガルバ
- 「……そういや朝見なかったな。あいつも最近来た新入りだ」
- プラテア
- 「うるさ…」
- ???
- 「おう、店主殿! 厚かましい話で申し訳は無いが、仕事は無いか! 何でもいいぞ!」 やたらと声がでかい。
- レイフ
- 「元気な方ですね。おはようございます」 >???さん
- ???
- 「うむ、おはよう可愛らしいお嬢さん!」>レイフ
- レイフ
- 「あはは、ごめんなさい。僕男なんですよ」 それでもいいの?
- プラテア
- 「おはよ」 片手ヒラヒラふった>声でかいの
- ガルバ
- 「……グエン。少し音量落とせ。煩くて耳が痛くなる」
- グエン
- 「おお、男か! これはすまん、失礼した!」その場に土下座しつつ。>レイフ 「あい済まぬ! これでも普通に喋っているつもりだったが、そうか、煩いか! 気を付ける!」 土下座した分音はくぐもりました。
- ライザ
- 「で……仕事ならあるらしいわよ。そこの煩い人」>グエン
- グエン
- 「何! あるのか! それは良かった!」土下座状態から跳躍して立ち上がりつつ。
- プラテア
- 「面白いわね貴方」
- ガルバ
- 「……この通りの、一応前衛だ。こんなんでも良ければ連れて行くか?」>ALL
- グエン
- 「グエン=シャッコーだ! よろしく頼む!」もっかい平伏した。
- レイフ
- 「実直そうな方ですね。グエンさんって言うんですか?」 土下座までしなくてもと言う前に跳ね起きたわ。
- プラテア
- 「プラテア。私の得物は弓だから前にでれないね」
- レイフ
- 「僕はレイフ、今はただのレイフです」 グエンに挨拶しつつ、ライザとプラテアにも顔を向けた。
- ライザ
- 「私は前衛だけど──、まあ、背に腹はかえられないわね……」
- プラテア
- 「ただの、って事は段々グレードアップするの?」>レイフ
- グエン
- グエン=シャッコー
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:23
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター5/プリースト2/エンハンサー2/スカウト1
能力値:器用15+1[2]/敏捷19+1[3]/筋力23+1[4]/生命17[2]/知力14[2]/精神15[2]
HP:32/32 MP:21/21 防護:3
- レイフ
- 「どちらかっていうと、元々が森の奥のだったんですけどね。王都に出てきてしまったので」 グレードダウンしたんです。 >プラテア
- グエン
- スカウトもあるがあまり当てにしない方が良い。宣言特技は薙ぎ払いⅠとマルチアクション。
- プラテア
- 「ああ、森暮らしだったのね。…若いのに隠者みたいな生活してたの」
- ライザ
- 「私はライザよ。とりあえずこの馬鹿……じゃなくて、グエンは連れて行く方向でいい?」>レイフ、プラテア
- プラテア
- 「戦いは数。一人でも多ければそれだけ手早く終われる可能性もある。まあつまりは賛成って事」>ライザ
- グエン
- 「ははは、何、別にかまわん! 馬鹿は言われ馴れている!」
- ライザ
- 「……馬鹿で阿呆ね」
- レイフ
- 「丁度お仕事も欲していたようですし、村の方も解決は早いほうが良いでしょうから。みなさんさえ良ければ僕も大丈夫です」 どうでしょう、と返した。
- レイフ
- 何か回線が2分くれぇ止まって焦った
- グエン
- 「阿呆も割と言われるな!」 「よろしく頼む!」
- プラテア
- 「問題ないよ、いつでもいける」
- 蛇蝎GM
- たまにあるよな。
- 蛇蝎GM
- という訳で準備タイムだ。
- ライザ
- 「じゃあ受けるわ、店長」
- プラテア
- 「底抜けに前向きだね…その辺りは頼りになるかも」 概ねグエンに対しては評価はよかった
- 45Gしかないから何も買えない
- ガルバ
- 「おう、よろしく頼んだ。まずはジョナスまで向かってくれ。そこの冒険者ギルドに話せば村までの行き方を教えてくれる」
- 蛇蝎GM
- といいつつ準備出来たら漁村に一気にジャンプするんですが。
- プラテア
- びよーん
- レイフ
- 多分途中で一晩泊まると思うんでその時に契約組み替えますね。
- ライザ
- 「了解。じゃあ、準備してくるわね」といってその場をあとに。
- 蛇蝎GM
- OKやで。>契約組み換え
- 蛇蝎GM
- してすまん、ちとトイレ
- ライザ
- いっといれ
- レイフ
- 水・氷が欲しそうなので、炎を捨てて水・氷、土、風、光にしておきますね。
- 蛇蝎GM
- 戻った。
- レイフ
- おかえった
- 蛇蝎GM
- 水土風光了解。
- プラテア
- わあい
- レイフ
- ついでに5点石1個増やしておこう……
- そんなところで。
- 蛇蝎GM
- グエンにもなんか買わせてもいいが……ままえやろ。
- レイフ
- 紳士のカイゼル髭とか。
- 蛇蝎GM
- 何故。
- プラテア
- カイゼル髭・・・
- 蛇蝎GM
- 他に無ければ飛びます。
- ライザ
- 準備なし
-
-
-
-
-
- 蛇蝎GM
- 飛んだ。
- グエン
- 「うむ! 見るからに漁村だな! 船があって船しかないぞ!」
- 蛇蝎GM
- 実際にはちゃんと家もあります。
- プラテア
- 「家とかあるから」
- 蛇蝎GM
- とりわけて大きい家が一個あって、多分それが村長の家だろうという感じ。
- 「おっとそうだな! 船と家しかないぞ!」
- グエン
- コイツ
- ライザ
- 「とりあえず情報収集しましょ。ややこしくなるからグエンは静かにしてて」
- グエン
- 「相分かった!」
- レイフ
- 「まあ、それで生計を立てているはずなので。あと探せば多分、自給用の畑くらいはあると思いますよ」 ほら。
- プラテア
- 「とりあえず、村長さんにご挨拶かな?」
- 蛇蝎GM
- 畑はその辺には無かったりする。
- レイフ
- 「ひとまず声掛けを兼ねて、はい。そうしましょう」 挨拶。
- 蛇蝎GM
- 潮風から少し離れた場所にあるようだ。
- レイフ
- 海辺そのままだと流石に育つ野菜も厳しいもんな……
- 蛇蝎GM
- まぁ多少はあるんだろうけどな……具体的には思いつかんけど。
- 村長
- 「おお、おお。待っておりました、ようこそ」挨拶に向かうと歓待されます。
- レイフ
- https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/SeaAspara.htm
- へえ……。(こんなんあったんか
- 蛇蝎GM
- 見た事ねぇな……
- プラテア
- 「どうも、こんちは」 けだるげーに挨拶しつつ
- 村長
- 村の名前何にしよう(決めてなかった)
- レイフ
- 「お待たせしてすみません。調査に来させて貰いました。ええと、相変わらず転覆の方は頻繁に怒っていらっしゃるんでしょうか」
- グエン
- 「……!」にこにこ笑顔で口しっかり閉じてお辞儀してる。
- レイフ
- 小さな漁村に名前なんて贅沢だよ。D-3で十分さ。
- 村長
- 「そうですな……毎回ではないのですが、もう6隻はやられてますな……」沈痛な顔で
- プラテア
- 「グエン、しゃべっていいからね」
- 村長
- というわけでデイサン村になりました。
- プラテア
- がんめんがあつくるしい
- ライザ
- 「6隻?かなり酷いわね……」
- レイフ
- 「被害が起こるのはもっぱら夜間なんでしょうか」 お昼も起きてる?
- グエン
- 「……っぷはッ! そうか、助かる!」ちょっと息が荒い。<プラテア
- プラテア
- 「…息止めてたの?」 流石にえぇ…って顔した
- 村長
- 「すべて夜間から朝方ですな」 何釣るかで時間帯は分かれるんで、日中も出てる船はあるんだけどそっちは平気。
- グエン
- 「黙る事に集中し過ぎて、息をするのを忘れておった! 失敗失敗!」 流石に村長も奇異な目で見るのであった。
- プラテア
- 「どんだけなの。…まあ、それは置いといて、時間帯が解ってるのはありがたいね」
- レイフ
- 「夜行性か、光に集まる習性があるか、それともやはり漁船を狙っているか、辺りでしょうか」 夜間の被害が主ってことは。
- 「被害にあった船は、見させて貰っても大丈夫でしょうか」 全部沈んだってことも流石にあるまい。
- 村長
- 「そうですなぁ。夜間の漁は大抵灯りを灯してやりますから……」
- 「ああ、ええ。構いませんとも」<被害に会った船
- レイフ
- 「転覆が発生した大まかな場所なんかもわかれば……後で、明るい内に見せて頂いても大丈夫でしょうか」 船を出して貰うことになりそうだけれど。
- 村長
- ちなみに丁寧だけど見た目は日に焼けたゴツイおっちゃんです。
- プラテア
- 「元凶が解ればいいんだけどね…」
- 村長
- 「構いませんよ。とは言え、すぐ出せるのはウチの船くらいですが」
- プラテア
- さすが漁師ね
- ライザ
- 「犯行は夜中の間っぽいしどうかしら」
- レイフ
- なよっとした女顔だけど別に物怖じしません。フェアテだからコミュ強なんだ
- プラテア
- つよいわね
- 村長
- 「まぁ、場所は本当に大まかになりますが」 船同士の間がかなり広い事もあって、転覆したところの目撃例はないんだ。暗いし。
- レイフ
- 「海の様子に関しては、それこそなにかしら痕跡が残っていれば良いな、くらいなので……。とりあえず先に、船や漁具を見せて貰って、になるでしょうか」
- 「青白い灯という方については、皆さん目撃されたんでしょうか?」
- 村長
- では引き続き対応はしつつ、転覆した船について。
- ものは六隻とも残っている。手掛かりは見識もしくは探索判定の結果で増減するとします。
- 「灯りですか……私が一緒に出た時は何も見えませんでしたが……」なんか言いよどむ感じはある。
- レイフ
- 両方やっても構いませんね!(見識は一瞬だしね) >見識探索
- プラテア
- 「…ふーん」
- 村長
- まぁヨシとしよう!(基本一人はどっちかのつもりだった)
- レイフ
- 「何か気になることがあれば聞かせて頂ければ、参考になりますが。言いにくいようなら、無理にとは言いませんよ」 小さな村だし色々あるよね。
- ヨシと言われたので振っておこう。気が変わる前に!
- 村長
- 「……船乗りの言い伝えには、青白い灯りってのは色々出てくるんですよ」
- プラテア
- 私も探索するわ
- 「縁起の良し悪しって奴?」
- ライザ
- 「ぜひともお聞かせ頂きたいわね」
- レイフ
- お話しつつ、終わった後に調査をしたのだってことで判定しちゃって大丈夫ですかね。(一応確認)
- 「と、言うと」 例えば?と続きを促し。
- 村長
- 「有名なのはエイリャークの漁火って奴でしてね……ええ、正に、不吉の兆しって奴です」
- まぁそれは帆船のマストの先端とかに灯る青白い炎だそうなんだけど。
- 「海の悪神エイリャークに目を付けられた証って言われて、大時化にぶつかる予兆だなんて言われますねぇ」
- おっと。判定していいよ
- プラテア
- たんたんたんさくー
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- ライザ
- 探索
- 2D6 → 6[1,5] +4 = 10
- レイフ
- 「なるほど。でも、見た後に時化が来たというわけでもないんですよね」 転覆は起きているわけだけれど。
- 見識!
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- 探索!!
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- 村長
- グエンはふんふんと楽しそうに話を聞いてるので放置(ぁ
- プラテア
- やるじゃない
- レイフ
- 実地系の人種だったらしい
- 村長
- 思ったよりフィールドワーク派だったか。
- 見識はとりあえずタコやイカ特有の粘液っぽい痕跡はない事は分かる。
- で、プラテアとレイフは船の底に空いた穴の付近に、大きな爪というか鋏でつかんだような痕跡を認めた。
- あとレイフだけはそれ以外にもっと細い爪でつかんだり引っ掻いたりしたような跡も見つける。
- プラテア
- 「…鋏?蟹かな?」
- 村長
- レイフは先に名前を出してるので、タンノズという蛮族の右手は蟹の爪のようになっている事は思い出していい。
- レイフ
- 「と、他にも細かい引掻き傷がついてますね、これ」 ほら。
- 「それこそタンノズっていう蛮族だと、片腕がカニの鋏になっているんですけれど。でも現時点で決めつけるのも、ってところですね」 可能性は濃くなってきているけれども。
- 村長
- ライザも数値は低くないんだが、穴は見つけたが何で開けたかはわかんなかったという事で一つ。
- プラテア
- 「ああ、本当だ。…レイフ、心辺りある?」
- 村長
- 引っ掻き傷の方は、かなり想定できる範囲が広いけど
- もっかい見識してみる? 目標は15。
- ライザ
- 穴の大きさはどの程度なの?
- レイフ
- つらぁい! >15
- 「ううん、これくらいならそれこそ幾らでもって感じですけれど……」
- 村長
- 大人の拳大から大きいものは頭一つすっぽり入るくらい。>ライザ
- レイフ
- チャレンジするだけならタダ! 見識見識。
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
- 惜しかった
- 村長
- 船が大きいほど穴も大きいみたい。
- 惜しかったな。
- プラテア
- 惜しかったわ
- 村長
- 色々と出来そうな相手は思い浮かぶも、特定はできなかった。
- レイフ
- 流石に指輪を割るほどではない……
- ライザ
- 「うーん……蟹の鋏って言っても簡単に大穴開けられるかしら……」
- レイフ
- 「傷跡が色々残っている辺り、一発でぶち抜いた、っていうわけじゃあなさそうですからね」 それなら引っかき傷なんかは残らないはずだしと。
- プラテア
- 「あの魔動機の蟹ぐらいの大きさじゃないと厳しいかもね」>ライザ
- レイフ
- 実は引っ掻き傷と鋏の穴、ついたタイミングが全然違ったりしません? >GM
- 村長
- まぁそれを言いますとね
- ライザ
- 「大きな船だと、いくら夜中だからって気付きそうなものだし」
- 村長
- そも穴自体も鋏の跡がついてないもあったりするのでね
- レイフ
- つまり穴の中には鋏でぶち開けられたのもある、って感じなのね。
- 村長
- そういう事。>レイフ
- より正確に言うと、鋏で広げられたものもある、だな。訂正を許して。
- レイフ
- なるほどね。 こじ開けた穴に鋏を突っ込んでぐりぐりやって大きくした感じ。
- 村長
- あと、引っ掻き傷は穴とは全然違うとこについてる奴もある。
- レイフ
- 「ううん。こうして痕跡を見ると、動物なんかというよりはやっぱり人の漁船を狙った悪意の方を感じますけど」 でもやることが割と小さいね。
- 頑張ったけど開かなかったのかな…… >穴
- 村長
- 爪を立てて大分ぐいぐい力を入れた痕跡が伺えます。
- 「まぁ、海の中にいる奴には、ぶち当たっただけで船底に穴を開けるような奴もいますが……」 そういう感じじゃない、というのは村長も同意します。
- プラテア
- 「沈めるのが楽しくなったのかな。なんにせよ、悪戯レベルじゃないね」
- 村長
- 船を見て分かるのはそんな感じかしらね。
- レイフ
- 後は船を出してみて貰って現地をとりあえず確認してみるくらいかなぁ、やれそうなのは。
- 僕素潜り2分弱しか出来ないんで水中探索は厳しいですね……
- 村長
- 2分弱もなんかすげぇ感じしちゃうシティボーイなGM……
- プラテア
- 30秒ももたない
- 村長
- そんじゃあまだ午後の早い時間帯という事で
- 船を出してもらいます。
- レイフ
- 生命力ラウンドが素潜り時間なんで…… >GM
- 村長
- 日ごと船ごとに漁をする場所は変わるので周辺を結構移動します。
- 30あると五分潜れるのか……すげえ……
- で、何か見つけようとすると、今度は見識か異常感知になります。
- レイフ
- 海中の様子に気を配りつつ見てみるくらいしか出来ないかなぁ。
- 内容変わらないならどっちでもいいな!
- 村長
- 変わりませんね! 目標値はクローズ!
- プラテア
- いじょかんしかできないわ
- 2D6 → 11[6,5] +4 = 15
- 村長
- たっけぇ
- レイフ
- そして内容変わるにしても見識出来るの自分だけだから見識するだけだな
- 見識の民
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- ライザ
- 異常感知なんですよね
- 2D6 → 8[5,3] +4 = 12
- レイフ
- 割と頑張ってますよ
- プラテア
- 皆出目の平均高いわ
- レイフ
- さむいせいで
- トイレ行きたくなったんでいってきます
- ライザ
- ペットボトルにしろ
- 蛇蝎GM
- いってらっしゃい
- そんなサバイバルな要求はしない!
- プラテア
- ついでにわしも
- 村長
- あれー(正直海面で何か見つけられると思ってなかったので目標値高めにしてたんだけどなぁって顔)
- 蛇蝎GM
- じゃあ結果投げて止めとく
- 村長
- ではプラテアは大分遠くの水面に何か浮かんでるのを見つけました。衣服の切れ端っぽい。
- プラテア
- もどり
- 蛇蝎GM
- おかえり。
- プラテア
- 「――…? ねぇ、ちょっと。アレ」 水面の方を指し
- レイフ
- ただいま寒かった
- 村長
- 「おや……なんですかな?」船を寄せていくと拾い上げられる。
- ライザ
- 「……布切れ?」
- 村長
- なおその切れ端の半部くらいは赤黒く血で染まってました。
- 蛇蝎GM
- おかえり。
- レイフ
- 「転覆の時に、怪我をした方のものでしょうか」
- 村長
- 「……おおぅ、フルシルよ……」神に祈る村長。どうやら知ってる猟師の遺品らしい。
- レイフ
- 亡くなっていた……。
- ライザ
- 「どうやら亡くなった方の物みたいね」
- 村長
- 「それが船以外で初めて見つかった遺品ですわぃ……」 漁師、だ。
- 言ってなかったが。 転覆事故。 生存者ゼロ。
- レイフ
- 言ってませんでしたね
- プラテア
- 一番重要な事じゃない?
- レイフ
- 離れてはいたけれど流されてきた、で納得できる範囲の距離かなぁ。
- 村長
- 実際の目撃者がいなかったのはそれが理由だったりする。
- ライザ
- 生存者ゼロが6回って村離れたほうがいいのでは。
- プラテア
- 「…遺品ね。にしても、水面を漂っていたのを見つけれたのは幸運と言えるかのかな」
- 村長
- そこそこ大きい村だし、漁師は中々移動できないの……(漁場の問題で
- レイフ
- 「うーん」 船の上から海面を覗き込むけれど流石に深くて何も見えそうにはないかな。
- ライザ
- 「でも正体を明かすまではいかないわねぇ……」
- 村長
- ここ最近は大きな嵐も無かったので、周辺に漂ってたんじゃないかって
- 遠いって言っても人間にとってだから、海にとっては十分近距離なようです。
- プラテア
- 「エルフでもいれば、中を探って貰えるんだろうけど…っていっても危ないか」
- レイフ
- 「少し良いですか?」 切れ端を見せて貰っても、と。遺品ってことなので少し申し訳ないけれど。
- 村長
- 「心得か土地勘がないと、中々……他の種族ほどじゃないでしょうが」<エルフ なお村はほぼ人間だけみたい。
- レイフ
- 切れ端になった原因とかを見識で検討つかないかなと。
- 村長
- 「どうぞ」 見識できます。<切れ端
- レイフ
- お礼を言いながら受け取って検分してみた!
- 2D6 → 9[4,5] +5 = 14
- 頑張ってます
- 村長
- 分かりますね。
- 襟元の部分で、強い力で掴まれた状態で着てた人間が暴れたんじゃないかと思います。掴んでた手には結構鋭い爪が生えてたっぽい。>レイフ
- レイフ
- 掴まれて抵抗した際に破れてしまった感じ。
- 村長
- 分かるのはそんなとこです。
- レイフ
- 鋏じゃなくて爪の生えた大きめの手って感じなんですかね。
- 村長
- そうですね。ちなみに四本指だったようです。
- レイフ
- 「手で掴まれて、抵抗した様に見えますね」 ほらこの辺りの破れ方からすると爪が生えていたようだしと示しつつ。お礼を言って村長に返還しました。
- グエン
- 「ぬ。手か! という事は魚やイカやタコではないのだな! うぐッ」
- 若干顔が普段よりもなお青い。
- レイフ
- 「蛮族の仕業、という線が大分濃くなってきたかと……どうしました?」 船酔いですか?
- グエン
- 「よく分からんが船に乗ってから吐き気と眩暈がしてな……!」 若干声量も落ちてる。
- レイフ
- 「船酔いって奴ですね……。一応、短時間なら海の中の様子も見られるのでどうしようか、と思っていたんですが」
- ライザ
- 「私は無理よ。この通り重装備だし」
- レイフ
- 「もしもなにか見つかったとしても、グエンさんがその様子だと厳しそうだし一度戻っておきますか?」 大丈夫? 吐けば楽になるらしいですよ?
- グエン
- 「む、いかん。足手まといになるわけには……おごぇッ」船尾に向かって走っていった。
- 村長
- [
- 「お連れさんもあの様子ですし……一旦村に戻してよろしいですか?」一応確認。
- ライザ
- 「……肝心のもう一人があれじゃ駄目ね。戻りましょうか」
- レイフ
- 「あっ」
- 「はい、すみません」
- 蛇蝎GM
- では村に戻りました。流石に日が落ちかけている。
- レイフ
- 今夜も漁に出るんでしょうか
- 蛇蝎GM
- 船長は残りますが、出られる船は出ます。
- レイフ
- なら、護衛を兼ねて付いていきますか。
- 「相手が水中、となると大分厳しくはなってしまいますが……」 流石にエルヴンアローは用意できなかったから……。
- レイフ
- エルヴンアロー800G以上するのちょっとこのレベル帯だと用意するの重すぎる
- 蛇蝎GM
- その場合は冒険者四人を乗せられる船という事で、10人くらいが乗り込める大きめの漁船に乗ってもらいます。
- ライザ
- 「私も手出し出来ないわね……原因を引き上げられればいいのだけど」
- 蛇蝎GM
- 持っても一本か二本だよねぇ。
- 蛇蝎GM
- 夜の漁が始まるまで結構時間があるけど、仮眠以外に何かしたい事ある?
- !SYSTEM
- プラテアが入室しました
- 蛇蝎GM
- おや、おかえり。
- レイフ
- 消耗品だから報酬的に使うのもためらわれてしまう奴。
- あ、一応再利用は出来るのか
- ライザ
- 「そもそもあの馬鹿、役に立ちそう?」船の上で。
- レイフ
- でも920はちょっと用意そのものがしんどいですね(
- 蛇蝎GM
- まぁ今回は状況が状況だから、二本までなら経費で落とせるとしてもいいけど。
- 用意分は持ってないと無理かなぁ
- レイフ
- 何度でも再利用可能らしいので、むしろ貸し出し感ある。
- プラテア
- ごめん今iPhoneからるないでる
- レイフ
- プラテア!?
- ライザ
- なんでや
- プラテア
- ネット死んでる臭い
- グエン
- 「だ、大丈夫だ。別に船の上で戦った事がない訳じゃない……」まだぐったりしてるけど
- 蛇蝎GM
- おおぅ
- プラテア
- 急にDNSサーバーしんだ
- 蛇蝎GM
- 最近ちょくちょく聞く奴だな
- プラテア
- 親元の障害臭いかなあ。。これんn
- 蛇蝎GM
- iphoneからはきついなぁ。
- プラテア
- まずいな、どうしよ
- レイフ
- 「ええと。いざとなれば、多少はどうにか出来るとは思います」 水の妖精におねがいして。
- レイフ
- テザリングとかは?
- 蛇蝎GM
- 契約次第かの。
- 使い放題系じゃないと偉い事になる。
- レイフ
- 他のもの繋がずにチャットするだけならそう問題ないと思うけれど……。
- 蛇蝎GM
- まぁ文字データだけだから、そこまではいかんか。猛烈にツイートしたくらい?
- やったことが無いから、正直なんとも言えんのだが。
- レイフ
- まぁそもそもテザリング出来ない、ってパターンが強そう。
- 蛇蝎GM
- そうかもしれん。
- うーん、中断して分割、とすると最低で一週間後っぽいんじゃよなぁ。
- レイフ
- せやねんな……。
- 調査までは終わってるけれど水棲蛮族の仕業濃厚なので対処可能な手を用意してくれ、でこれで依頼を終わり(今夜の護衛は行う)が
- 一番すぱっといってしまえそうなのがあれですね。
- 蛇蝎GM
- そうなんだよね。
- レイフ
- プラテアの回線が復活してくれるのが一番ですが
- ライザ
- そうですね。
- 蛇蝎GM
- プラテアをbot化して戦闘してもいいんだけど
- 実質PL二人ってのもなんかグレーだし。
- 一先ずもうちょっと尺を稼いでいいかしら。
- 護衛直前くらいまで進めてみるというのは。
- レイフ
- あい……。
- 蛇蝎GM
- (その間にプラテアの回線が復活したら続行する気)
- プラテア
- なんで急にしんさんだ。。。。
- グエン
- 「戦いが始まれば大丈夫なのだ。それまでがどうも調子が悪いというだけで……」
- プラテア
- ぐぬぬぬ。みなごめんよ
- 蛇蝎GM
- プロバイダーさんのご都合だろうなぁ。
- 皆が一斉にFGOのガチャを回しまくって落ちたのかね(ありません)
- まぁ復活しないかちょっと様子見てください。>プラテア
- ライザ
- 「まあ、戦うこと無く沈むかもしれないけどね」
- レイフ
- 「ライザさん」 嗜めるように名前を呼んだ。
- 蛇蝎GM
- さて、特にやる事も無ければ漁船の出向まで時間を飛ばしますが。
- レイフ
- グエンの酔止めチャレンジくらいですね >やること
- ライザ
- 「真っ先に沈むのは私でしょうけどね」肩をすくめた。
- プラテア
- ふぉい
- 蛇蝎GM
- 小一時間もすると治ります。事前の酔い止めは……特に手持ちの手段はないようだ。
- レイフ
- 甲板で風に当たるとか色々試してはダメでしたしました
- 蛇蝎GM
- あー、そういう意味では。
- レイフ
- 「実際に被害者が出ている状況で言うには、ちょっと趣味が悪いですよ」 冗談にしても、と言っておきました。めっ。
- 蛇蝎GM
- 抜刀状態だと大分マシなようです。
- 危ないな。>抜刀状態
- レイフ
- 常在戦場かな?
- まあ、じゃあ抜刀させて船先にでも立たせておきましょうか。
- 蛇蝎GM
- スイッチがなんか切り替わるようです。
- レイフ
- 自由の女神代わりに……。
- 蛇蝎GM
- では物騒な船首の女神像として立たせておきます(男だけど)
- では出港。夜の海ですので、船上の松明が照らす範囲外は真っ暗です。
- 蛇蝎GM
- 出港しちゃった。
- まぁさらっと哨戒して。
- 6以外は何も起きません。
- 1D6 → 4
- レイフ
- 「まぁ、ある意味安心感はあるかも……しれないんで……」 フォローしきれなかった!
- 蛇蝎GM
- 致し方ない。
- そんでもって今宵は特に何事もなく。
- 他の船も
- 1D6 → 4
- 何もないようです。
- プラテア
- 富山全域でなんか障害おこってるくさいな
- 蛇蝎GM
- うわぁ。。
- プラテア
- ケーブルテレビ回線で繋がんないとかツイートあったわ
- 蛇蝎GM
- しばらく無理だな。
- じゃあ今回は、これで状況を報告しつつ
- 水中の偵察が可能な別動隊が来るまで警護したという形で
- 依頼を完了させようかと思いますが、よろしいでしょうか。
- ライザ
- 「……何事もなかったわね」
- レイフ
- 「今夜はこのまま何事もなければ良いんですが……」 原因が叩ければ一番だけれど、何事もなければそれはそれで次善だ。
- レイフ
- はぁい。
- ライザ
- はい
- プラテア
- あうあー。。。。ごめんよう。。。
- グエン
- 「うむ。あるいは俺達に恐れを為したのかもしれん」お前が言うのか。
- 蛇蝎GM
- まぁ回線障害は仕方ない。気にしなさんな。
- ライザ
- 「船酔いで動けなかったのが何言ってるのよ」
- 蛇蝎GM
- レイフは一杯喋れたのでそこそこ満足だろう(ぉぃ
- グエン
- 「それを言われると申し開きもできん!」>ライザ
- レイフ
- ひとりで喋ってもさみしいだけだよ――
- 蛇蝎GM
- 一応依頼そのものは成功、ただし調査のみとして
- プラテア
- 明日になってもここままだったら
- 蛇蝎GM
- そこは俺に言われてもどうにもならん。。<ひとりで
- レイフ
- 卓の目標としては失敗って意味では経験点500の方が妥当さある
- 満足だろうと言われたので……
- 蛇蝎GM
- なるほど、それはすまんかった。
- プラテア
- 断線の可能性もあるかもしれんから電話いれてみるか。。。
- 蛇蝎GM
- うーむ。どうしようか。
- 依頼を基準とするなら調査でほぼ元凶は絞れたので、そこは成功という扱いでいこうかと思ったが。
- 何より不慮の事故だし……。
- ただ名誉は……今回は無しかな……。
- レイフ
- 依頼というよりは、セッションでやらせたかったことが出来たかどうかが経験値の換算の元な感じがあるから
- 依頼としては成功してるけれどセッションの目標としては失敗になるかなって
- ライザ
- 「はぁ……結局、元凶は何だったのかしら。蛮族とは思うのだけど……後は水中で動ける人に任せるしかないわね」
- レイフ
- るるぶ1のP398だと微妙なラインだなあこれ。
- セッションの目的、をどこにあてるか……。
- レイフ
- 「まぁ、船先で抜刀して仁王立ちしてる人がいたら、確かにやめておくかって判断はするかもしれませんけれど」 苦笑しつつ。 >恐れをなした!
- レイフ
- 討伐までやらせるつもりだったって意味では目的は未達成感あるけれど、最終的にはGM判断らしいのでお任せ!(投げッ
- 蛇蝎GM
- 逆に、成功だったとされて困る事ってあるか?
- まぁ報酬の額は変わらず2500だが。
- レイフ
- 経験と名誉が寂しくなるくらいかな!
- まあそれは置いておいても成功かって言うと若干首をひねる感じだったのでっていうのはあった。
- プラテア
- うんやっぱり
- 蛇蝎GM
- 何よりリアル事情をPCに負わせるのになんか抵抗があってな。
- ライザ
- まあどちらでもよいので
- プラテア
- ケーブルテレビ富山のホームページも死んでるから
- 向こうの問題臭いね。。。
- 蛇蝎GM
- なるほどな。。
- プラテア
- 「何それ怖いんだけど」
- 蛇蝎GM
- じゃあまぁ今回は我を通させてもらうか。依頼そのものは成功として、報酬は調査分。名誉は、無し!
- プラテア
- 多分向こうのサーバー機器バツンしたんかなあ
- レイフ
- はーい。
- ライザ
- 「ま、とにかく調査した分は持ち帰りましょうか」
- プラテア
- りょかい
- 蛇蝎GM
- リザルト出すのでロールしててくれ。
- プラテア
- 全く想定外の事とはいえ、GM並びに参加者の皆さんには申し訳無い気持ちでいっぱいだ。。。
- ライザ
- 「まとめるのは……レイフ任せでいいわね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 蛇蝎GM
- 20201202_0 #926 其は蒼き鬼火と共に 経験点:1000 名誉点:0 報酬額:2500
- プラテア
- 「次で原因がわかればいいんだけど...」
- グエン
- 「まぁ蛮族か、それに類するものなのは間違いあるまい。どうにも、悪意が鼻をつく」
- レイフ
- 「とりあえず、タンノズを含む水棲蛮族の仕業だろうということで。船を一隻一隻狙っていることから陸上を上がってくるほど事を大きくしようとはしていないんじゃあないか、と」 ついでにグエンの女神を置いたら襲われなかったことは……良いか、消しておこう。
- 蛇蝎GM
- まぁ何度でも言うが回線障害はしゃーない。
- 一応後日談も書いておくから、各自成長を振ったら撤収で御願いします。
- 尻切れトンボなのはGMとして申し訳ないが、良ければまたご参加ください。
- セッション終了です。お疲れ様でした!
- ライザ
- 「次の依頼は解決までこぎ着けたいわね……」
- レイフ
- 成長1回あった
- えい!
- 器用度 or 精神力
- 精神だな……
- ライザ
- 成長あった
- 敏捷度 or 生命力
- 生命
- ではお疲れさまでした。撤収。
- レイフ
- 「万が一もあると思うので、グエンさん。良ければ一緒に後続が来るまで待機していましょうか」 村が襲われはしないだろうとは思うけれどそれに備えて、と。誘えばノリそうな正義感の男だと判断して声をかけておきました。
- 蛇蝎GM
- プラテアは、後でトレーニングルームとかで振って反映でもいいですよー。GMが許可します。
- !SYSTEM
- ライザが退室しました
- 蛇蝎GM
- お疲れ様ー。
- プラテア
- たすかりなす
- あとでふっときます。てしゅう
- グエン
- 「無論、構わん! レイフ殿は中々男気のある男子だな!」 ノリノリで付き合うのであった。
- !SYSTEM
- プラテアが退室しました
- 蛇蝎GM
- お疲れー。
- さって、真相をばりばりっと書いていくか。
-
-
-
-
-
- レイフ
- 「これで村を後にして襲われた、ってなってもそれこそ寝覚めが悪いので……」 と苦笑で返しました。
- じゃあ撤退していこう。お疲れ様!
- !SYSTEM
- レイフが退室しました
- 蛇蝎GM
- おっと、早かったな。すまん。
- お疲れ! 初稼働が中途半端ですまん!
-
- さて、その後日談であるが。
- レイフ達の予測は的中。主犯はタンノズと呼ばれる水棲の蛮族であった。
- 引っ掻き傷の方は半ば荷運びとして使われていたリザードマンが、船の転覆を早めるために船を強く揺すった際についたものだった。
- タンノズはそもそもこの付近に棲息していたものではないが、他の蛮族と連携して略奪行為を行っていたらしく
- 漁船を沈めてその遺体と所持品を奪い、その一部を陸地の蛮族との交易に使用していた。
- エルフや妖精使いで構成された冒険者の一団が痕跡を調査した結果、タンノズが付近の岩場に上陸していた事が分かり
- その場に他の蛮族の足跡も発見された事から付近を待ち伏せ。現れたドーンリッパーと呼ばれる蛮族を拿捕しかけるも抵抗され、エイリャーク信者という事以外は分からなかった。
- 最後に。おそらく一人だけの生還者が発見された。死んだと思われていた漁師の一人であり、かなり衰弱していたものの、命に別条はなかった。
- おそらく非常食として生かされたのでは、と推測されている。その上で、その漁師がやや警戒を要する証言をしている。
- 漁師
- 「俺は、俺は見たんだ……アイツらが、不思議なランタンを持ったまま海に入っていくところを……」
- 「最初は一つだったんだ……それが、遠くで一つ、二つと増えて……」
- 「気が着いたら、海そのものが光ってるみたいな有様で……そしたら、海の深いところから、何かが上がってきたんだ……」
- 「形は、人のようだった、手足があって……だが、大きかったんだ……まるで、帆船でもわしづかみにできそうなほど……ああ、ああ!」
-
- この直後、漁師は何を思い出したのか、一度気絶した。
- 漁師の状態を考えれば、恐怖による幻覚を見た可能性もある。……が、ここ数年、ジョナス付近でのタンノズの目撃例は無かった。
- その出現が、その巨大な存在に引き寄せられたものの場合、あるいはこの先にそれを我々が目にする事もあるのかもしれない。あるいは、破滅的な状況と共に。