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サヤノウタ 前日譚

20201129_1

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GMが入室しました
!SYSTEM
フランシアが入室しました
フランシア
白夜の盾ホワイト・ナイト”フランシア
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/ライダー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用30+1[5]/敏捷21[3]/筋力29+2[5]/生命23[3]/知力13+1[2]/精神18[3]
HP:70/70 MP:20/20 防護:21
GM
ぴぎぃ
フランシア
お邪魔します
!SYSTEM
フローラが入室しました
フローラ
野茨ロサ・ムルティ”フローラ・ベルウッド
種族:エルフ 性別:女 年齢:48
ランク:宝剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェンサー10/フェアリーテイマー8/コンジャラー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力14[2]/生命17+3[3]/知力20+2[3]/精神21[3]
HP:52/52 MP:56/56 防護:2
GM
ふろーらさんよんじゅうはっさい
フローラ
お久しぶりね
フランシア
ご無沙汰してます、フローラさん
フローラ
人間の3倍以上生きるから実質16歳なのではないかしら
フランシア
同い年ですね
フローラ
そうよ、きゃぴきゃぴよ
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レイヴンが入室しました
レイヴン
久しぶりの
グロ卓だ
GM
つまりラルカもほぼ同い年……
フローラ
レイヴン、あなたのだちこう?から伝言よ
レイヴン
なんだ?
フローラ
この女と比べないでくれ ですって???
レイヴン
ジャックにはジャック、フローラさんにはフローラさんの戦い方があるだろう。俺がやることはいつでも、その時おりにあわせることだ。
だから、フラウ(妖精)と末永く幸せにな
フランシア
お久しぶりです、レイヴンさん
レイヴン
ああ、久しぶり。フランシアさん。
フローラ
私が呼ぶ妖精と彼が呼ぶ妖精、何かが違うの…
フランシア
…少し、変わられましたか?
GM
類は友を呼ぶ
レイヴン
変わったと感じるならば、最近の出来事のおかげかもしれない
ヤンデレを呼ぶ英雄ジャック
ウンディーネとフラウのいちゃいちゃパラダイスをしてるよ
クーシー「くぅん」
フランシア
前よりも、目を合わせて言葉を交わして下さるように感じたので
良い変化であると思います
レイヴン
ありがとう
ところで、フローラ。まだ二つ名決められてないです><
フローラ
これからは自信を持てなんて言う必要はなさそうね、レイヴン
レイヴン
なんだが、保護者懇談会みたいで、少し恥ずかしい><
レイヴン
レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14+2[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
フランシア
ふふ
!SYSTEM
ユウゴが入室しました
フローラ
そろそろ時間だけれどユウゴとネフィーは大丈夫かしら
GM
有語はきたよ
ユウゴ
ユウゴがきたということは間もなく寝フィーも来るということだ
ユウゴ
青天井アンリミテッド”ユウゴ・ジュマ
種族:人間 性別:男 年齢:推定20
ランク:名剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト7/エンハンサー7/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷30+1[5]/筋力25[4]/生命18+2[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:67/67 MP:18/18 防護:6
GM
寝フィー!?
フローラ
きたわね
レイヴン
寝フィー
フランシア
起きてはらっしゃると思いますよ
GM
ユウゴの防護点が
全盛期の半分くらいになってる
フランシア
これサイレントデザート
防護点がアラミドコートなのでは
ユウゴ
これ間違えてるなw
フローラ
きっと人間がやわらかくなったのね
ユウゴ
防護:11
GM
データと全然違って草
フランシア
後鉄鞘が
バックラーになってしまってますね カイトシールドなら1/+1のはず
!SYSTEM
ネフィーが入室しました
GM
ユウゴいままでバックラーでやってきていた説
ユウゴ
おっと
まあこっちはほぼ使うことがないから防護は11でいいです
ネフィー
児戯スケルツァンド”ネフィー
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:アルケミスト10/スカウト7/セージ5/バード4/コンジャラー3/ドルイド1
能力値:器用18[3]/敏捷29+2[5]/筋力5[0]/生命22[3]/知力25+2[4]/精神34+2[6]
HP:52/52 MP:0/0 防護:3
フローラ
あ、そうだ、思い出した。ガラスのバックラーが割れた時用にマンゴーシュ買っておくんだった
GM
だめだ
ネフィー
しょうがないんだな。
GM
ネフィーの顔が見切れちゃってるので
笑った
ネフィー
笑っちゃった私もww
GM
じゃあ
時間になったので始めましょう。
ユウゴ
久しぶりだなあ
ネフィー
これ今度なおしときます
GM
よろしくお願いします。
フローラ
どうしてこうなったの…
フランシア
これは…画像の問題…?
ネフィー
よろしくおねがいします
フランシア
よろしくお願いします
ユウゴ
よろしくお願いします
フローラ
よろしくお願いします
レイヴン
よろしくお願いします(準備しつつ)
 
 



ノウタ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Road to Farewell  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

前日譚 直走少女

フランシア
配置とかからピックする構造な気がするから。倍率周りがあやしそうですね
大きな手が、私の頭を撫でる。
暖かくて、大好きなお父さんの手。

私を撫でながら、お父さんはいつも言っていた。
誰かを助けられる人間になりなさい、って。

だから私は、今も駆けている。
みんなを助けて、お父さんに向けて笑うんだ。
私はこんなにたくさんの人を救った勇者なんだよ、って――
 
 
GM
夏が過ぎ、短い秋が終わり――冬を迎えたこの国は、連日肌寒い日が続いている。
そんな中でも、この〈星の標〉の熱気と活気は失われることはない。
今日も今日とて、朝には多くの冒険者が大挙し、依頼を求めて争い、仲間を集って旅立っていく。
とはいえ、君たちくらいになるとなかなか丁度いい依頼もなく、わざわざその争奪戦に参加することも少なくなってきて……
君たちは今、静かになった店内にいるか、あるいはこれからやってくる所だ。
そんなところから自由にロールをどうぞ。
店内を観察していると、従業員のイーライがとことこと温かい料理の乗ったトレイを持って奥の一室に向かったりなんだりしている。
ガルバ
ガルバは朝働きすぎたからか、今はカウンターでのんびり頬杖をついて何かを読んでいるようだ。
フランシア
「──、」 金色の髪、藤色の瞳に白い冬物の衣服の少女は テーブル席の一つで紅茶を伴に読書に勤しんでいる
レイヴン
「──さて」と、今週先週は忙しかった。友人たちと飲みに行ったり、今の家の改装をしたり、友人の紹介の技師と便宜をはかったり……とにかく、色々とあった昨今だった。自主トレーニングは欠かしてはいないが、こうしてギルドに来るのは久しぶりだ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
街角の風景/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
ユウゴ
「………」 ぐーきゅるるる。料理の匂いが鼻をくすぐり、腹がひとりでにそれを寄越せと訴える。カウンターに肘をつき、不機嫌そうなツラで肘をついていた。
レイヴン
だが、以前と違うのは顔つきから暗い様子は消えている。服装の色合いから『魔術師ぽさ』は相変わらずそのままであるが──。
ガルバ
「何だユウゴ、お前、また金がないのか」
フランシア
急ぎの仕事ではない限り声がかかることが少なくなったが、それでも顔を出すのは、南方に行きがちの彼女に代わって、色々と情報を集める意味もあった
レイヴン
と、そんな感じで一応、依頼経費版をチェックしよう。イルスファールの評判が上がる依頼があるかもしれない。
ネフィー
「ごはん! ごはん!」 フォークとナイフと、宙に浮いたスプーンがテーブルを鳴らしている。
ユウゴ
ガルバを三白眼で睨み上げたかと思うと、視線を外し、ぼそっと一言、「――馬」 
ネフィー
「イーライくん早く早く~」
GM
掲示板に残っているのは、『猫を探してください』『妻と離婚することになりそうです。助けてください』といったなんとも言えないものばかりだ。
フローラ
「ふう」店外からやってきたのはフード付きの外套を着こんだ女性だ。頭の両側に角のように耳袋がでているのはエルフ仕様だから、フードをとると金髪がのぞく
ネフィー
妻……
フランシア
今は、戦術書を読み込んでいる。未練だなと、たまに彼女には笑われるのだが
フローラ
14ちゃん仕様の耳装備
ガルバ
「イーライは今忙しいんでな。ほらよ」 ぽいっちょ。ご飯>ネフィー
ユウゴ
――あの馬は、行けると思ったんだがなァ……」
レイヴン
「──……」と、眉を下げる。なんともまあ、突っ込みたくなる依頼ばかりだ。
ガルバ
「ギャンブルでは、そういう勘が一番危険なんだよ」
レイヴン
「(猫探しはもう、この店の定番だから突っ込むのは野暮というやつだが……)」
フローラ
手には毛糸玉の入った籐篭が。買い物帰りのようだ
フランシア
「──、」 フードを外した女性に視線を向けて 「フローラさん」
レイヴン
「(……なんでまた、離婚の調停というか、助けを冒険者に求めてくるんだ……)」
ネフィー
「やったー! いただきます!!!」 湯気の上がる出来たての肉料理にかぶりついた。
「えっ……ユウゴそういう……」 違う意味で解釈してしまったようだ。
ユウゴ
「おい、ネフィー。お前とおれのよしみだろ。一口寄越せ」
フランシア
本を閉じて、席を立ち上がり 軽く手を振ってみせる
フローラ
「あら、フランシア。お久しぶりね、元気そうで何よりだわ」一見すると気の強そうな顔つきに見えるが、笑みは柔らかなものだ。知己の騎士少女に笑顔で答えた
ネフィー
「いーよ~」 宙に浮いたスプーンがユウゴに放られた。
フランシア
「はい、お久しぶりです。……」 藤籠に目を向けて 「編み物ですか?」
ユウゴ
「賭け馬だよ! 万馬券の一点賭けだったんだ。途中であんな事故さえ起らなきゃあ、今頃――
「おっ、おおっ!?」 空中でスプーンをくわえてキャッチ。
フローラ
「ええ、初めて見ようかと思って、今から?って思うでしょ」クスクス笑い
ガルバ
「ちなみに俺はそれで一山当てた」 ✌
レイヴン
[
ネフィー
「なんだいつもの博打かー。私はてっきりすっごい挑戦したもんだと思っちゃった」
ガルバ
「どんな想像をしたんだ、お前は」
フランシア
「いえ、今から、だからこそだと思いますよ」 ふふ、と笑って 「時期というものに合わせて物事を始めるのは、いいきっかけだと思います」
ユウゴ
その空中で、フローラに気づいて 「―――」 着地、彼女の視線がこちらを向く前に、カウンターに寄りかかりクールさを装った。口元のスプーンが台無しである
ネフィー
「ガルバ強くない?」 口にくわえたフォークぷらぷらと揺らす。
ガルバ
「そいつ(ユウゴ)とは年季が違うからな」 心なしかドヤ顔だ。
レイヴン
「──」しかし、と、カウンターの方を見る。見慣れた顔がいる。が、いずれも只の冒険者ではない。フランシアさん、フローラさん、ユウゴは言うまでもなく実力者。そして、ネフィーもその錬金術の才に及ぶものは、星の標ではほとんどいないだろう。
しかしそれは逆に考えれば──
フローラ
「だと良いんだけれど……、?」視界の隅で何か大きな動きをしている人がいると思ったらユウゴで
フランシア
「‥…」 フローラの視線を追いかけて
ガルバ
「にしても、丁度いい具合に集まってるな。これで丁度よくあいつらが戻ってくればばっちりなんだが――
ユウゴ
「けっ。けっ!」>ガルバ
ネフィー
「なぁるほど。ねねユウゴ、この際ご教授してもらったら――」 あ、フローラだー!
フローラ
ぱちぱちと瞬きをしてからその咥えスプーンとネフィーに気づいて
GM
と、ガルバが顎を撫でたところで、入り口の扉が開かれた。
レイヴン
「(彼らがこうしてゆっくりできているということは……特に依頼はなさそうだな。なら、俺も、〈魔術師ギルド〉に行くか。そろそろ、操霊術も磨きをかけなければ──?)」
フランシア
「お知り合いですか?」
レイヴン
と、踵を返そうとしたところで、扉が開いた。
ユウゴ
「いよーう、姐さん。おっ、なんだ、レイヴンもいるじゃねェか。ひさしいな」
ネフィー
「やっほフローラ! 久しぶり~」 ぶんぶんと行儀悪くナイフをふって挨拶。
フローラ
「なんだか、みんな思い思いに過ごしているのね」クスっと微笑んだ
「ええ、大切な仲間よ」とフランシアには
GM
開いた扉からはずかずかと銀髪の鎧姿の娘が我が物顔で入ってきて、
フローラ
「ネフィー、駄目よ、ああっ、ソースが」
レイヴン
「ああ、そちらも元気そうで。何よりだ。ネフィーもな。それと──フローラさん、フランシアさん。久しぶり。活躍のほどは耳に及んでいる」と、目を背けることなく微笑を浮かべてあいさつしたが……
GM
その脇には、表情の薄い小柄なこれまた灰白色の髪の少女が抱えられていた。
シリカ
「おいガルバ、戻ったぞ」
フランシア
「それはご紹介を……、」 と続けようとして、視線を扉の方に向けて
レイヴン
「………」と、おそらく彼女だろう。
ラルカ
「へっくし」 小脇に抱えられながらくしゃみをした。
ネフィー
ソースが
【✔:フランシアにとんだ】 [×:ユウゴにとんだ,フローラにとんだ,レイヴンにとんだ,シリカにとんだ]
あぶねえな。
ユウゴ
「……あん?」
レイヴン
「──」なんとまあ、豪快でシリカさんらしさがあるというか。頭を抱えて。
フローラ
「ラルカ!?」
ネフィー
いやこれもあぶねえわ
レイヴン
「って、ラルカじゃないか」
ラルカ
「誰かが私の噂をしてる……」
フランシア
「レイヴンさんお久しぶりです……あ」 べちゃ、と 
レイヴン
「……」
べちゃ
ガルバ
「丁度お前たちのことを考えてたところだったからな」
ネフィー
「お? お? おお~ラルカちゃんじゃーん」 あっ べちゃ
シリカ
「……何だ、見知った顔が何人か集まって――む」
ユウゴ
「何やってんだ」 素直な感想である
ラルカ
「はろー」 表情を変えないまま手を振った。脇に抱えられたまま。
フローラ
「ちょ、ちょっと、一体どうしたの? なにかあったの? ええと、あなたは?」ラルカとシリカのもとへ慌てて近づいて尋ねた
フランシア
「……ああ、と」 ハンカチを取り出して 頬に一閃されたソースを拭う
「あ、ああ、あっちが先です」
「ご、ごめんなさいフローラさん。大丈夫です」
ラルカ
「何か運んでもらってた」
レイヴン
「……想像するに、ラルカを連れてこいという話を受けて……。それで、連れてこられた」
「……」
ネフィー
「あーごめんごめんご」 汚れ落ちないところに散らなくてよかった。ナイフを手元に置きました。
ラルカ
なんかちょっと楽しそうだ。あんまり表情変わってないけど。
ユウゴ
「何だか知らんが、そりゃ楽でいいな」
ネフィー
「こう、肩に抱えられたりした?」
レイヴン
「まあ『なんか硬い奴』で、操霊術の9階梯を扱えるからな君は……」
シリカ
「そんな話は受けていない。こいつと、もうひとり別の奴とガルバから請けた依頼に出ていただけだ」
レイヴン
「……ふむ。依頼」
フランシア
「い、いえ、お構いなく」 グラスランナーのやることだからそんなに怒ったりは>ねふぃー
レイヴン
と、シリカの言葉に考え込みつつ
ラルカ
「肩にも乗った。騎獣シリカ」
フローラ
「なにか?? どうして?? あの、ええと、ラルカがお世話になったようで、あり、がとう……?」>シリカ
フランシア
「……既視感を感じますが」
レイヴン
「いささか、自由奔放すぎないか?」
シリカ
「貴様に扱われた覚えはない。訳のわからん事を言うと投げ飛ばすぞ」
フローラ
「シリカさんっていうのね。ダメでしょ、騎獣だなんて」
フランシア
「ひとまず、降ろしましょうシリカ」
レイヴン
「投げ飛ばされても楽しみにそうなのが──なんというか」
ユウゴ
「………」 ガルバの方を見やって、半眼で 「そういや、おっさん、こいつらを待っていたって言ったな?」
シリカ
「私はさっさと帰りたかったのに、こいつが色んな店に寄ろうとするからな。こうして抱えてきた」
ネフィー
「すごいじゃん。操るの大変そう」
レイヴン
「いや、まて、これは突っ込み所なんじゃないのか?」
フローラ
「フランシア…?」
ガルバ
「ああ」 ユウゴに頷く。
ラルカ
「もうちょっと楽しんでもいいかなって思ってる」 >フランシア
「えー。じゃあ騎人」 >フローラ
レイヴン
「……だよな……」ラルカの言葉に少し納得しつつ
フランシア
「ええと、彼女はシリカ。私の、…大事な人です」ちょっと照れた>フローラ
フローラ
「ラルカ、この人に色々とお世話になったのね? ちゃんとお礼を言いましょう」
レイヴン
「無礼にもほどがないか?」騎一
ネフィー
「貴人とも取れるからいいってことで」
フローラ
「えっ」 フランシアを見て シリカを見て 「えっ」
フランシア
「ラルカさん、一度降りましょう…ややこしくなってます」
ラルカ
「お礼はもう結構言った」
フローラ
「ああ」 しかし、シグネとアネットで慣れているのだ、私は  「そうだったのね」
ネフィー
ほんとにー?
シリカ
「まあいい。店についたのだ。いい加減降りろ」
レイヴン
「なるほど──まあ、いいだろう」
ラルカ
「しぶしぶ」 口にしながらしぶしぶ下ろしてもらった。
フローラ
「ラルカが世話になりました、どうもありがとう」お辞儀した>シリカ
フランシア
「……お疲れさまでしたシリカ」 苦笑して 「ラルカさんも」
シリカ
「最初は使えん子供かと思ったが、意外と使いようはあった。気にするな」 >フローラ
ラルカ
「いえーい」 抑揚のない声でいいつつダブルピースした。>フランシア
レイヴン
「しかし──先ほど、ユウゴも言ったが……これほどの面々が一同に介するとは」
シリカ
「うむ。まあ、疲れるのはここからかもしれんがな」
フローラ
「使いよう?  ラルカ、あなた、一体どこに行っていたの……?」
ネフィー
「いえーい」 右倣えでダブルピースした。
レイヴン
「偶然のように思えないが──どうなんだろうか、店主」
フランシア
「ふふ……、」 ラルカに微笑んで 「…というと?」
ユウゴ
ふうん、と顎を撫で、唸る。さて、儲け話の匂いがするぞ
ラルカ
✌で立てた指を動かして蟹のマネをした。>ネフィー
レイヴン
「蟹だ……」
ガルバ
「お前たちの口ぶりからして、当たりだったようだな」
「ところで、もうひとりはどうした」
ネフィー
「かにかに。かにかに。」 きゅっきゅっ。>ラルカ
ラルカ
「リコリスなら先にどっかいった。『もういいでしょ』っていいながら」 もういいでしょ、の部分は頑張って声真似した。
ネフィー
「もう一人騎獣がいたの?」
ユウゴ
「おっさん達の様子からして、大きなヤマに向けての下調べに人を遣ってたってとこか」
ネフィー
「そっかー」
ラルカ
「あれは騎獣扱いしたらシリカより怒られそう……」
レイヴン
「どうしてそうなるんだい?」真顔にネフィーに言いつつ
フローラ
「リコリスも一緒だったの!?」
フランシア
「……」苦笑して 「お知り合いですか?」
シリカ
「うむ。私はその子守役といったところだ」
レイヴン
「リコリス──?」と、聞いたことのない名前に考えるそぶりを見せて
ラルカ
「一緒だった。ずばーんががーって感じで強かった」 小並感。
フローラ
「ラルカ、ちゃんと説明して頂戴。冒険者ギルドからの仕事だったの? それとも…」
ネフィー
「この人よりやばいのやばいじゃん」
レイヴン
「子守り役……ねえ」
ネフィー
この人とはシリカのことである。
ラルカ
「ガルバからの仕事?」
フランシア
「ガルバさんからの依頼、ですか」
シリカ
「人をしれっと危険人物として扱うとはいい度胸だ」
ネフィー
「なんか珍しい感じの依頼そうだね?」
ガルバ
「ああ。ちょっとな」
フローラ
「店主さん…」
ユウゴ
楽しい話か? おっさん」
ネフィー
「ほらー圧、圧」 それ、それ、とフォークでシリカを指す。
フローラ
ちょっと恨めし気な視線になったのはラルカの関わることだからだろう
レイヴン
「戦闘については確かに、相当の実力者であるがな」シリカのことはそう理解している
ガルバ
「何だ。仕事を受けると決めたのはラルカだぞ」 >フローラ
フランシア
「フォークを人に向けてはいけませんよ」 困ったように笑って
ガルバ
「楽しいかどうかはわからん。胸糞悪い話になる可能性も十分にある」
レイヴン
「……なるほど。もしよければ店主、その話聞かせてもらっても?」
ネフィー
「ちぇー。はーい」 指したフォークを引っ込めて、肉を食んだ。
シリカ
「フォークを向けたということは、剣を向けたに等しい行為だと理解しているのだろうな」
フローラ
「一声かけてくれてもよかったのに…」
ネフィー
「わらひもひふー(わたしもきくー)」
ガルバ
「そうだな。丁度役者もこれだけ揃ってるんだ」
ラルカ
「フローラは丁度忙しそうだった」
ネフィー
「んぐぐ。そんな、手袋投げたわけじゃないのに!」 >シリカ
レイヴン
「ネフィー。フォークを向ける方が悪いと俺は思う」
シリカ
「手袋を投げるのもフォークを向けるのも大して変わらん」
フランシア
「シリカ、お話を伺わせて下さい」 話の矛先を微妙に変えて
ネフィー
「そんなーレイヴンまでぇ」 むくれっつら。
ユウゴ
「こちとら今日のメシにも困ってるんでな。胸糞悪かろうが、少々腹を下そうが、儲け話なら聞いてやらんこともねえぜ」
フローラ
耳がへなっと垂れた。毛糸玉を入れた籐篭がちょっと恥ずかしい
シリカ
「ん、ああ。報告がてら貴様たちも聞いていけばいい」 フランシアに頷いて。
フランシア
「はい。そうします」
フローラ
「ユウゴ、そんなにお金に困って……?」
ガルバ
「丁度、奥に依頼主もいるんでな」 ちょいちょい、と親指を立てて奥の部屋を指差した。
ネフィー
「へいゆー」 食べなかった残りをユウゴの口の中へ突っ込んだ。
ラルカ
「ユーゴは酒と女と賭け事に使いすぎ」
ネフィー
「全力投球しちゃうんだよねー」
フランシア
「……なるほど。お金遣いが豪快なのは冒険者ではよくあるとは伺いましたが」
ユウゴ
「いや、まあ、その。ちっとばかり寄付をな……」>フローラ
「ううるせえ、金は天下の回りもんなんだよ!」>ネフィー、ラルカ
「んがぐぐ」
レイヴン
「──まあ、投資ではあるよな」>ユウゴ
「未来に向けての投資と思えば……思えば……」
ユウゴ
もぐもぐ。「うまい」
フローラ
「寄付? 感心ね、どこの神殿に? ユウゴにそんな習慣があったのね」
シリカ
「胴元に行くだけで、自分には一切返って来ないだろうがな」
レイヴン
「いや、無茶があるな」
ネフィー
「場所的にはミルタバルかなぁ」 そこにいきそうにないけど
フランシア
「賭け事は投資とは…‥」>レイヴン
ラルカ
「こうなってくるとフローラの優しさすら痛そう」
ネフィー
「良かったねガルバ、相変わらずうまいって」
レイヴン
「俺もそう至ったところだよ。フランシアさん、やはり無茶があった」と、フランシアと目を合わせて
ユウゴ
「い、"韋駄天"に少しな……」>フローラ
フランシア
「はい」<無茶がある
ガルバ
「当たり前だ。うちはイルスファールの冒険者の店の中でもトップレベルだからな」 自称
ユウゴ
「それより、仕事の話だろ。油を売ってる場合じゃねェぞ野郎ども! さっさと動いた動いた!」
フランシア
「レイヴンさん」ふと 「……、少し、変わられました?」
フローラ
「ふぅん……今度私も覗いてみようかしら」
レイヴン
「……変わったか……」少し考え
ネフィー
「らとくれす……? ああなるほど、馬、騎獣、ライダースギルドの連想! 頭回るじゃんユウゴ」
シリカ
「……む」 フランシアの言葉にレイヴンを見て。 「そんなに見てもやらんぞ」
ガルバ
「イルスファールにラトクレスの神殿なんてあったか……?」
フローラ
「ああ、そうね、仕事のお話があるのだったわね」
ラルカ
「そうだった」
フランシア
「シリカ」 困ったように笑って 「一先ず置いておきましょう。仕事の話があります」
レイヴンにもそう言葉を続けて
フローラ
「依頼人さんを待たせているのでしょう? 先にお話をうかがいましょう」
ユウゴ
ぱんぱんと手を叩き、これ以上旗色が悪くなる前に、奥の部屋へ戦術的前進した。
レイヴン
「もしそう感じるならば、最近の事件のおかげかもしれないな」と、ふっと笑って「大丈夫だ。フランシアさんは魅力的な女性であることは間違いないが、俺にもきちんと相手がいる」
シリカ
「分かっている。さっさと行くぞ」
レイヴン
「さあ、それより、仕事の話だ」
ネフィー
「馬んところにちっちゃな像あるよ」 たぶん>ガルバ
ラルカ
「!?」
レイヴン
と、さらっといって、行きましょう
ラルカ
「……!?」 >レイヴン
「…………!?」 >レイヴン
レイヴン
「ん?」
ラルカを見て
ネフィー
「今なんかさらっと聞こえたかも」
フランシア
「……そうですか」 ふふ、と笑って シリカに続いた
ネフィー
「ラルカすごい面白い顔してる」
レイヴン
「いや、大先輩……そんな目で見られても……」
ラルカに
ネフィー
「見てみてほらフローラ見てこの顔」
ラルカ
「い、いつの間に大人の階段を……」
レイヴン
「魔晶石いるか……?」
ラルカ
「いやいらない」
レイヴン
飴ちゃん感覚
「そうか……」
ガルバ
「おい、その辺は後にしてさっさといけ」 しっしっ
フローラ
「ふふ、最近んはいろいろな表情をするようになったのよ」>ネフィー
ネフィー
面白い顔(当社比
ラルカ
「あとでくわしく」
ユウゴ
「どうりでスッキリした顔してやがると思ったんだ」 最低
レイヴン
「えぇ……まあ、大先輩の頼みなら断れないが……」
シリカ
「色々な表情……? ほとんど変わらなかったぞ……」 と言いつつ私も奥の部屋にいった。
フローラ
こち亀の  みんなおなじじゃないですか コラになる
ラルカ
「ユーゴ、きもい」
レイヴン
俺もいこう
ネフィー
「既に見ていた顔だった。かわよかわよ」 >フローラ
レイヴン
GM
ネフィー
「きもい言われてるのウケる」
フローラ
ラルカ表情変化集
レイヴン
なんかさ
フランシア
これが喜んでいる時
レイヴン
ラルカの声が
ネフィー
レイヴン
おーキスな茅原実里で
再生されてきた
ネフィー
これが悲しんでいる時
GM
わからないではない
フランシア
これが楽しいんでいる時
ネフィー
これが恥ずかしがっている時
フランシア
どう違うんですか先輩
レイヴン
これが、捜霊術を使っている時
GM
ともあれ
やいのやいのと会話を続けながら、君たちはガルバたちと共に奥の部屋へ……
ネフィー
ついてっちゃいます。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フローラ
私は家に向かって歩く
レイヴン
カレン「先輩、全て同じじゃないですか?」ライカ「はー、これだから素人は!」
GM
扉を開けると……
ユウゴ
このまま2時間ぐらい会話しててもいい(よくない
ネフィー
いいよ(よくない
フローラ
わかるー
金髪の少女
「お、美味しい……っ、いや美味いっ……! どれもこれも美味すぎる……っ!」
ユウゴ
「……あん?」
ネフィー
「大絶賛じゃん」
レイヴン
「ごほん……」
GM
テーブルに並んだ料理を、すごい勢いでマナーよく()食べている金色の髪の少女の姿があった。
フランシア
「失礼しま──…?」
レイヴン
「食事中、失礼する──」
ユウゴ
思っていたのと違う声に出迎えられて、思わず片眉を上げた。
金髪の少女
「私今までこんな美味しいもの食べたことないわっ……! これなら食べすぎて太ってもいい……!」
レイヴン
「……とはいえ、こういう風においしく料理を食べてもらうのは。作りてとしては至極恐悦ではあるが……」
シリカ
「……何だこいつは」
ラルカ
「依頼人じゃない?」
ネフィー
「グルメさん?」
レイヴン
「俺たちの声は届いているのだろうか……」
フランシア
「…失礼します」 改めて一礼して
フローラ
「ええと、食事中に失礼するわね」
ユウゴ
「なんだなんだ。お前が依頼人……?」
金髪の少女
「そうよ、私はこのままこの店に囚われてぶくぶくに太ってお嫁にもいけなく――
レイヴン
ペこ
金髪の少女
「はっ」
顔をあげ、君たちを見て硬直した。
ユウゴ
「よう、お楽しみだな」
金髪の少女
「……こほん」
ユウゴ
遠慮なく部屋へ踏み込んで、ひょいっと骨付き肉を一つ取り、かぶりついて、「ひとつ貰うぜ」
金髪の少女
「…………」
ネフィー
「こんちはー、ガルバも嬉しいってー」 まだ何も言ってない
フランシア
「…お食事中に失礼します」 少し困ったように笑って
金髪の少女
「あ゛ーッ!!」
ネフィー
「どんだけお腹空いてんのウケる」
レイヴン
「……」と拭くものくらいをそっとおいておこう。
金髪の少女
「……じゃなくて、こほん」 すまし顔で食器を置いた。
フローラ
「ユウゴ、いけないわ」
シリカ
「今更取り繕っても遅いぞ」
フローラ
いただきます、は?(違
ネフィー
「自然体でいいよいいよ」
ユウゴ
「前払いだよ、前払い」
ネフィー
ふろーら!?
金髪の少女
「……」 時既に遅しなことを理解すると、頭を抱えてその場に突っ伏した。
フランシア
「あの、依頼があるということで」
ユウゴ
肉を噛みちぎり、「――なんなんだ。胸糞悪いってのは食べすぎ食あたりの話なのか? ンなわきゃねェよなあ」
レイヴン
「……」
フランシア
「お話を伺いたいのですが、よろしいですか?」>少女
レイヴン
「リアクション豊かなことはこちらとっても、いいんだが」
フローラ
「もう…」ユウゴの言い分に少しだけ頬を膨らませ
レイヴン
「お話を伺ってもいいだろうか?」と、フランシアと大体同じことをいった
「……」
ネフィー
「薬なら調合できるよー、お任せあれ~」 手をわきわき。
金髪の少女
「ああああああ……もうダメだわ、この世のおしまいだわ……。嫁入り前の娘がこんながつがつはしたなく食べている姿を見られるなんて、もうお嫁にもいけないどころか、明日から街を歩いたら『あれが“未来のデブ”よ』と後ろ指を指されることになるのよ……」
ラルカ
「多分届いてない」
レイヴン
「話が終われば、俺が料理が作っても、少々なら、奢っても構わないから──」
フランシア
「……その様です」
ユウゴ
「おい、この世の終わりみてェな貌してるとこ悪いが、お前が依頼人ってことでいいのか?」
フランシア
>ラルカ
ネフィー
「おお、こういう系の人って、依頼人よりも冒険者にいる感じのイメージあるよね。微妙に新鮮!」
金髪の少女
「……」 ちょっとだけ顔を上げて涙目で君たちを見た。 「街の人に言いふらしたりしない?」
フランシア
「健啖家でいらっしゃることは、はしたない事とは直結いたしませんよ」
レイヴン
「最近、花街の近くではあるんだが、おいしいパンケーキを作っていることがあってな……よければ紹介する」と、言いつつ
フランシア
「私はいっぱい食べる方は好きです」 微笑んで見せて
ネフィー
「(メリットがないから特に)しないよ~」
シリカ
「含みがあるように聞こえるな」 >フランシア
フランシア
「もちろん、言いふらしたりもしません」
レイヴン
「一応、それなりの立場を得ている冒険者だ。そこは信頼してほしい」
ユウゴ
「(別に面白くないから)しねェよ」
ラルカ
「(面白いことになりそうにないから)しないよ」
フランシア
「含みなんてありませんよ。正直な気持ちです」>シリカ
ユウゴ
「大食いってことで言えば、もっとえげつないのが店にいるぜ」
シリカ
「ふん」 フランシアには鼻を鳴らして。 「まあ、この程度の量で大食いとは言わんな」
レイヴン
「それに、食事を作る側から言えば、おいしく料理を平らげてもらうことは、この上ない幸福ではあるからな。さっき言った通りだが」
!SYSTEM
フローラが入室しました
レイヴン
「……そこ、張り合うところなの……?」と、シリカにジト目して
フローラ
ぽこ
ネフィー
「シリカちゃんは大食い、と」
金髪の少女
「……」 ぐしぐしと袖で涙を拭いて顔をあげた。 「――いいわ、信用しましょう」 きりっ。
ネフィー
ぽこ
フランシア
「ありがとうございます」 ふふ、と笑って
シリカ
「別に張り合ったつもりはない」
レイヴン
「そうか……」
ラルカ
「まあ面白そうだったら言いふらすけど」
フランシア
「ラルカさん、いけませんよ」
金髪の少女
「ちょっ、やめてよ!」
ネフィー
「お、言うじゃん言うじゃん」
ユウゴ
―――」 ともあれ、金に困ってはなさそうだな。パンを一つ取り、口に放り込んで一気に喰い、  「ユウゴだ。お前は?」
ラルカ
「今の所はだいじょうぶ」
レイヴン
「余計な一言………!!」
フローラ
「ラルカ、どうしてそういうことを言うの」
金髪の少女
――と」
ラルカ
「面白そうだったから」
レイヴン
「不安を煽っていくなあ……先輩は!」
「欲望に素直すぎる!」
「……ごほん」
ネフィー
「なんかそういう風に言いたくなっちゃうんだよ、わかるよわかる」 同じか?
レイヴン
「失礼、取り乱した」
フローラ
「面白いことを見つけるのはいいけど、人が困ることをしたら駄目よ?」
金髪の少女
「こほん。言っておくけど、今さっき見せた姿は世を忍ぶ仮の姿よ」
フランシア
「フランシア・リンザーと申します。宝剣位を頂いている戦士です」
ネフィー
「逆じゃない?」
ラルカ
「だいじょうぶ、本気で困らせたりはしない」
レイヴン
「なるほど──能ある鷹は爪を隠す。というところか」
ユウゴ
「それはいいから」 とすげなく言って、はよ名乗れはよはよと顎をしゃくる>少女
フローラ
「よく知らない人には本気に伝わってしまうかもしれないわ」
金髪の少女
「そ、そう、それよ。間の抜けた少女は闇に生きていることを隠すための偽りなの」
レイヴン
「乗ろうと思ったのに、開幕3秒で『逆じゃない』は中々くるものがあるな……ともあれ、このままでは話が進まないのは事実だ」
ネフィー
「レイヴンくんはいい子だねぇ」 「あ、私ネフィーでーす」
シリカ
「さっさと名乗れ」
ユウゴ
「隠すの、失敗してっけどな!」 かかかっ
金髪の少女
「うぐぐ」
ユウゴ
レイヴンが意図せず巻いた油に火をつけた
フランシア
「……皆さん」
フローラ
「ごめんなさい、私はフローラ、フローラ・ベルウッドよ。彼女(フランシア)と同じ宝剣位を預かっているわ」>少女
レイヴン
「俺はレイヴン。操霊術師で、剣士をしている」
金髪の少女
「サヤよ、サヤ!」
フランシア
あ、やばい
ネフィー
「えへへ、めんごめんご」
フランシア
やばい。。。。
レイヴン
「サヤさんが、よろしく他ボム」
GM
やばくないよ
レイヴン
「ぐっ、かんだ」
フローラ
「サヤ……サヤ?」
ネフィー
やめーやwwww
レイヴン
「よろしくたのむ」
フランシア
サヤのうたってそういう・・・?
ネフィー
たぼむわらった
フランシア
たぼむはずるい
ラルカ
「たぼむ」
フローラ
いまさらか
GM
たぼむ
フランシア
「サヤさんですね。よろしくお願いします」
レイヴン
「やめろ……っ……」
「俺だって、死ぬほど恥ずかしい……」たぽむ
サヤ
「私は冒険者ではないけど、こう、あれよ。凄腕の――勇者?」
フローラ
「ごめんなさい、知り合いと同じ名前だったから…」
レイヴン
「勇者か……」
サヤ
立ち上がり、胸に手を当て、ドヤ顔で騙る。
レイヴン
ふと、親友である1人の姿が浮かぶ
サヤ
語る!!
ネフィー
「うふっふふふふ……」 抑えきれない笑い。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
駆ける100%
フランシア
「勇者、ですか」
ネフィー
騙っちゃうの。
フローラ
うちの子が愉悦部に…なんてことなの…リコリス、あなたの影響ね!?
シリカ
「帰るか」
ユウゴ
―――」 ちらっとフローラを見やった後、 「ま、これも何かの縁かもしれねえな」
ネフィー
「あーごめんごめん、おはなしねおはなし」
フランシア
「ティダン神殿で認定を受ける称号の一つですね」
サヤ
「いやまあ、勇者と言えるような活躍はまだしてないかもしれないけど……」
「っていうかそこ、このくらいで帰ろうとしないでよ! まだ何も話してない!」
ユウゴ
「してねェんなら、まだ勇者じゃねェんじゃねえか?」
フランシア
「シリカ、最後まで聞きましょう」
シリカ
「下らん話に付き合う暇はないのだがな」
ネフィー
「なんかそういう系の冒険者……あ、ジャックじゃんジャック」
フランシア
あ、駄目だ。これジャブが酷い
レイヴン
「……まあ、少し勇者にはここ当たりがある。それに、自ら勇者を名乗るそういった感じは嫌いじゃない」
フローラ
「じゃあ、これはティダン神殿からの依頼ということになるのかしら」
サヤ
「じゃあ、勇者候補とか」
GM
お前は死んだ
サヤ
「ティダン? 全然関係ないわよ?」
ネフィー
話が始まる前にしぬフランシア
レイヴン
「だが……勇者を名乗ろうとすることは……何かしら、それらしい依頼をこの宿に頼みに来たのではないか?」
フランシア
誰か黒髪で童顔の美少年連れてきて…
ラルカ
「サヤは――あ、私はラルカね」
レイヴン
「ああ、ジャックには世話になった。本当に奴は素晴らしいよ」
と、ジャックの声を聴いて、顔つきが柔らかくなる。
フランシア
「ああいえ、ティダン神殿でそうした称号を授けているんです」
ラルカ
「ティダン神殿とは無関係な人で、じゃあどこからの依頼で依頼を持ってきたの?」
レイヴン
「流石、フランシアさん、博識だな……」
ユウゴ
「ああ。確かにこの口ぶり、ジャックを思い出すな」
シリカ
どっかと椅子に座りつつ。 「シリカだ」
ラルカ
「女版ジャック。ウケる」
フランシア
実はこれはマジな話というか2.5からの新情報なのです<勇者
ネフィー
「ここまでかわいかないけどね~あっちは」
フローラ
「ジャック…確か、最近、魔剣位に認定されたっていう……そう言えば、ラルカが世話になったのよね」
GM
なんか見た気がする
フランシア
ET43ページのティダンの紹介にしれっと追加されてる
フローラ
おまえぇぇぇ
ラルカ
「どっちかっていうとジャックを世話した」
ネフィー
「えっ嘘ジャック魔剣とれたの?? すご……めんごー!」 ウィンク
ユウゴ
――で、その勇者サマが、しがない冒険者どもに何のご依頼で?」
GM
フローラわぬ!?
サヤ
「ふふん、よくぞ聞いてくれたわね」
レイヴン
「ああ、そうだ……話が終わってからでいいんだが」
ネフィー
ほおーーーーん???
フランシア
「魔剣位とはすごいですね…」
サヤ
また胸に手を当て、目を閉じてドヤ顔になる。
レイヴン
「フローラさん、後で、その妖精について詳しくきかせてくれないか」
といいつつ
ドヤサヤをみよう
シリカ
「わざわざそのポーズを取らねば話ができんのか?」
ユウゴ
(聞かねえと話が進まねえだろうが)
フローラ
「妖精について? ええ、いいけれど…」>レイヴン
フランシア
一々再現度高いのやめーや…orz
サヤ
「ぐ……痛い所を突いてくるじゃない」
ネフィー
へえーそうなんね
フランシア
「…続きをお願いします」困ったように笑って>サヤ
フローラ
何かそういう作法のある地域の人なのかしら??
ガルバ
「これでは永遠に話が進みそうにないな」 眺めていたガルバも空いている椅子に座った。
シリカ
「とりあえず全員座ったらどうだ」
フローラ
消えるのかお前しか知らない
ネフィー
「単におしゃべりしてるだけでも私はいーよ。うふふ」
レイヴン
「と、そうだな。すまん」
と、座って
シリカ
「ただでさえ落ち着きのない人間の話を聞くのだ。立ったままではガルバの言う通り話が進まんぞ」
フランシア
リトバスは珍しく私が全要素やりきったゲームなの…orz
フローラ
「そうね。あなたの言う通りだわ。ありがとう、シリカさん」
レイヴン
「道理だな」
>シリカ
ユウゴ
テーブルの席につきつつ、食べ物を勝手につついてます
フランシア
シリカの隣に座りましょう
ラルカ
「同意されてるのウケる」 ちょこんと座った。
ネフィー
【✔:フランシア】 [×:ラルカ,フローラ,シリカ(自殺行為)]
サヤ
「ってそれーっ! 私が最後に食べようと大事に大事に取っておいたのにーっ!」
フローラ
フランシアには素敵な人のようねというように暖かい視線を送った
ネフィー
フランシアのちょっと空いたところに座りました。
ガルバ
「おい、世を忍ぶ仮の姿が出てるぞ」
フランシア
では膝の上にどうぞ
フローラさんには笑みを返しました
シリカ
「……」 じっ。>ネフィー
ネフィー
わーい。膝の上に座らせてくれました。
ダブルピースぴーす。>シリカ
レイヴン
ぶるっとした
ラルカ
「私もシリカの肩の上に乗ればよかった」
ユウゴ
「ん」 「喰いかけだが、いるか?」
シリカ
「そのまま頭から床にたたきつけてやる」
フローラ
「こほん」
サヤ
「いるか馬鹿! デリカシーのデの字もないわねっ」
レイヴン
「話を進めないか?」と、こほんに続いて
ネフィー
「おーこわ、こわいわラルカちゃ~ん」
フランシア
「あの、続きを」
ネフィー
「あ、そうそう、つづきつづき」
フローラ
「皆、まずはちゃんとお話を聞きましょう。ええと、それでいいかしら、サヤ、さん」
サヤ
「……こほん、そ、そうね」
ユウゴ
「ラッキー」 残る半分も口へ放り込んだ。
サヤ
「サヤでいいわよ。私だって、そっちのことは気楽に喚ばせてもらうし」
呼ばせて。
ネフィー
「サヤちゃんサヤちゃん」
サヤ
「なに?」
ネフィー
よんでいるわけじゃない。
ラルカ
「呼んでみただけ」
レイヴン
「分かった。サヤと呼ばせてもらおう」
フローラ
「そう、ならよろしくね、サヤ」
ネフィー
「ふふっ呼んでみただけ」
サヤ
「あ、そう……」
ガルバ
「さて――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ユウゴ
「おっと。おっさんの堪忍袋の緒が切れる前に、話を先に進めようぜ」
ガルバ
「俺はそこまで短気じゃあないぞ」
フローラ
「ユウゴも一旦食べるのを止めましょうね」
ユウゴ
「まあまあ。言葉の綾だよ」
ガルバ
「まずはこれまでの経緯を順番にざっと話していくか」
ユウゴ
ごっくん。「……へい」
フランシア
「はい。お願いします」
レイヴン
「経緯を話すくらいには、少し事情があるんだな。了解した」
ネフィー
にまーってした顔をユウゴに向けつつ、ガルバの言葉をまつんだよ。
レイヴン
と、話を聞く態勢だ
ガルバ
「今までの話しの通り、まず依頼人は彼女――サヤだ」
「依頼の内容は――
サヤ
「《黒の教団》と呼ばれる連中の拠点を潰すのに、協力して欲しいの」
フランシア
消えるのかはAngelBeats!の方だね…
フランシア
「!」
フローラ
―――!」目を見開いた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Investigation/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
レイヴン
「《黒の教団》……ふむ。話には聞いたことがあるが……」
フランシア
思わずフローラと視線を交わす
レイヴン
ざなどぅくんおっす
レイヴン
「──」と、フランシアとフローラの様子を見て
シリカ
「私もあまり詳しくはなかったが、ざっと事情はガルバから聞いた」
ネフィー
「あーはいはい、あれね」
GM
おっすおっす
フローラ
「ラルカ」少しかすれた声で呼びかけた。彼女の受けていた仕事もそれ絡みだったのか
ユウゴ
「……あー」
ラルカ
「そゆこと。だから請けた」
レイヴン
「以前、たまたまキルヒア神官で冒険者の方と話すことがあってな。《奈落の剣》と《黒の教団》にはここで冒険者をやつならば、気を付けた方がいいと聞いているが──」
ユウゴ
「そんなつもりは無かったが、――全く、ほとほと縁があるもんだな」
レイヴン
「まさか、その言葉を実際に聞くことになるとはな。興味がある。聞かせてもらいたい」
フランシア
「……なるほど」
サヤ
「私はある目的を果たすために――まあこれは今は置いておくけど――、《黒の教団》のことを追って旅をしてるの」
フローラ
「……」ため息を吐いた。失望や絶望ではなく、一先ずの安堵の。ラルカが一人深く踏み込む前に自分も関われて良かった
フランシア
此処の面々もまったく知らないというものでもなさそうだと視線を動かして
レイヴン
やるならば
サヤ
「私は今回、その教団のまだ生きている拠点の情報を得たわ」
「そこを潰すために、この国と冒険者の力を借りようと思って〈星の標〉に来たの」
フランシア
「生きている拠点…、私が知っている《教団》施設は、放棄されたものでした」
レイヴン
「なるほど──その言い分だと、生きている拠点は珍しいものなんだな」
フローラ
「実験跡ではなく……? それは、願ってもいないわ……教団とは少なからず縁があるの」
レイヴン
フランシアの言葉に頷く
ユウゴ
ぎっ、と椅子の背もたれに背を預け、腕を後ろ頭で組んで、「なるほど、確かに勇者だな――命知らずって意味で」
ガルバ
「情報を持ってきたはいいものの、俺たちも一切掴んでいなかったような情報だ。信憑性に欠けてな」
フローラ
「彼らの足跡を追いかけてきたのは私も同じ」
ガルバ
「そこで、その裏付けのために先に少人数での調査に向かってもらったんだ」
ネフィー
「また村だったりする~?」
フランシア
「なるほど…ということは、リコリスさんは斥候か野伏の方なんですね」
ラルカ
「ううん、村とかじゃなかった」
レイヴン
「なるほど、人形劇とも揶揄されるラルカと、シリカさんが出るのも頷ける」
「リコリスさんについては詳しくは知らないが──」実力者なんだろう、と納得して
ラルカ
「リコリスはなんかすごい。調薬とかぱぱぱーっとやっちゃう」
フローラ
「現地の偵察まで済ませていたの?」
レイヴン
「なるほど……」
フローラ
「もしかして、リコリスは監視で残ってる? 大丈夫なの……」
シリカ
「近隣までは、な。そこに黒の教団とやらが潜んでいる事は確かなようだ」
ネフィー
「プロじゃん、すごいねリコリスってひと」
ラルカ
「ううん、リコリスも帰ってきた。別の用事があるって先に何処かにいっちゃっただけ」
ユウゴ
「ま、あいつなら一人でも大丈夫だろ」
サヤ
「まあ、私の情報が信用されなかったのはちょっと癪だけど、裏が取れたのならやることはひとつよ」
シリカ
「奴ならばたとえ一人で残っていたとしても、早々死にはしないだろう」
フランシア
「ユウゴさんもご存知なのですね」 なるほど、実力者
「シリカがそう言うなら、相当な方なのですね」
レイヴン
「ふむ、シリカさんのお墨付きか……ある意味恐ろしいくらいだな」
ラルカ
「剣だけならシリカよりもつよい」
ユウゴ
「その《教団》とやらと一戦交えた時に、ちっとな」
ネフィー
「おお、それはおっかない」
フローラ
「彼女はシグネさんも一目を置く相手よ」>フランシア
フランシア
「それは…」 ちょっと言葉がない
ガルバ
「で、だ」
ユウゴ
「つうか、あいつ一人なら身を隠す事も出来る。中途半端に頭数増やすより、むしろ安全だろ」
ガルバ
「裏が取れたからには、こちらとしても依頼に応じないわけにはいかない」
フローラ
「むしろ、こちから依頼してでも応じたい内容だわ」
ガルバ
「正式にサヤからの依頼を受理し、その拠点の制圧に動いてもらいたい」
ラルカ
「全容は分からないけど、多分それなりにでっかいところ」
レイヴン
「──なるほど。全会一致の実力者か」と、次元も違うのだろう。ふむとうなずき
ネフィー
「いいよ~。報酬、弾んでね!」
ユウゴ
「制圧、ねぇ……」
レイヴン
「──……」
ふと、考える
フランシア
「望む所ではありますね」
ガルバ
「まあ、報酬に関しては期待しておけ」
レイヴン
「勿論、その依頼を受けることは吝かではない。むしろ、星の標がマークしている驚異の一つを直でみることができるのはまたとない機会だ」
ネフィー
「するする!」
フローラ
「この一件、国軍は…?」連携を取る必要があるとすれば心強い反面、身動きがとりにくい>ガルバ
レイヴン
「だが──それほどの巨大な組織で……。それがそなりの規模でしかも稼働して動いているとなると──。どうにも気になるな」
「それだけの場所が必要が何かがあるか」
「あるいは」
「これ自体がブラフか」
「だが、いずれにせよ。叩かねばはじまらんだろう」
ガルバ
「流石にお前たちだけで制圧できないような規模の場合は、動かざるを得ない」
レイヴン
それなりの規模
サヤ
「ふふん、そこは心配いらないわ、レイヴン君」
レイヴン
「理由を聞こう。サヤ」
ユウゴ
「ラルカ。村じゃねェなら、今度はなんだ。城か? 砦か? あるいは、魔域か?」
シリカ
「やけに自信満々ではないか、勇者殿」
フランシア
「裏が取れているということであれば、それ自体がブラフというのは考えにくいところではあります」
フローラ
「軍が動けば、事前に察知されるのは避けられないでしょうね……」
サヤ
「あたしが独自に調べたからよ!」
ネフィー
「ふーん。ねね、拠点以外に判明してることってある?」 >サヤ
レイヴン
「──…………な、なるほど」
ラルカ
「ううん、遺跡」 >ユウゴ
レイヴン
思わず返答がおくれてしまって
「……お菓子いるか?」
サヤ
「……拠点、以外、っていうと?」
ネフィー
「遺跡か~」
サヤ
「何でそこでお菓子が出てくるのよ。あ、もしかして私がいやしんぼでくいしんぼで食べ物をあげれば簡単に釣れると思ってる・」
フランシア
「独自に…ですか」 なるほど 「ギルドが感知し得ない情報を掴んでいるということは、技量は確かな様ですね」
ユウゴ
「口ぶりはともかく、一人でここまで教団を追って――そんで、少なくとも生きてメシ喰ってんだ。ある程度は信用していいんじゃねえか?」>サヤの口ぶり
サヤ
「悪いけど、あれはさっきも言った通り世を忍ぶ仮の姿であって、本当の私じゃないの。だから私は決してそんなお菓子とか甘いものとか美味しいディナーとか言われても釣られないわ」
ネフィー
「人の様子とか、《黒の教団》に関係するような存在とか、そゆやつ」
フローラ
「……サヤ、一つ、教えて頂戴。 あなたは教団に居たことがある?」
サヤ
「……人の様子に、関係する存在、か」
フランシア
ネフィーを膝に載せながら 似たようなことを聞こうとしてたのか 頷いて
フローラ
彼女が教団によって生み出された神子なのではないかと考えての質問だ
レイヴン
「……ちなみに。イルスファールでも朝一番の行列に並ばなければ手に入らない品ではあるが、まあ、それはいいだろう」と、フローラや、フランシアの言葉の返答をまとう
サヤ
「……」 ネフィーとフローラの質問に視線を膝に落として。
――そうね。協力してもらうからには、このくらいは話しておかないといけないわね」
ネフィー
「答えにくいことでも、言ってくれた方がいいんだよね」 うんうん
レイヴン
「そうだな。仕事である以上、金が払われた分、当然俺たちが動けるが──」
サヤ
「フローラはもう察しがついてるみたいだけど、私は《神子》と呼ばれる存在の候補だったわ」
フローラ
「"神子"と呼ばれる子達と何人も会って来たわ」
ユウゴ
「………」 彼女の表情から何かを読み取ろうとするように、サヤを眺めている
シリカ
「……神子?」
フランシア
「……なるほど」
ネフィー
「あらーそうなの」
レイヴン
「事情を知ったうえで、思いまで乗ってくれば──自然と良い仕事ができるからな」
「神子……」
「それは初耳だな……」
ラルカ
「……あの人たちは、そういうのがほんと好きだね」
ユウゴ
「けっ……まーたそれか」 ギッ、と椅子が鳴る。
フランシア
「《教団》における中心存在足り得る人物で、少女であることが多いです」
フローラ
「助けられなかった子も、助ける事が出来た子もいた……私は、あの子達が教団の礎にされるのを防ぎたい」
サヤ
「神子っていうのは、あいつらが目指す“進化”の先導者よ。私はそう聞いてる」
ネフィー
「進化の旗印とか、うん、そう聞いた~」
レイヴン
「だが──それと似たような事例はつい最近、体験したばかりだ。とある魔神を封印するために、特別な能力をもつ子供を使い──そして、挙句の果てに実験に実権を重ねて苦しめた」
フランシア
「何らかの、実験や処置を受けているケースがあり、その組織に置ける"進化"の体現をなしている能力を保有していて」
サヤ
「私も昔あいつらに捕まって、奇跡的に逃れることが出来たの」
フランシア
「〈奈落の剣〉と呼ばれるアイテムを体内に封入されている事があります」
レイヴン
「口ぶりと、皆の様子から見れば、それと同じようなが同を行っているんだろうな」
「──〈奈落の剣〉。ここで出てくるか」
フローラ
「ええ、気の遠くなるような昔から、何度も何度も」>レイヴン
シリカ
「どうやらそのようだ。〈奈落の剣〉ならば、私も目にしたことがある」 ぎし、と椅子に深く身体を預ける。
ネフィー
「ふーん?」 奇跡的に。
フランシアの膝の上で両足を揺らしてる。
サヤ
「でも、私と一緒に捕まった子たちは解放されてない。きっと今も苦しみ続けてるわ」
レイヴン
「すまん。それについては後で共有させてほしい。俺も人づてでしか、知らないことなんでな」奈落の剣
ラルカ
「ならけんなら私もそこそこ話せる」 ぴーす。蟹。
フランシア
「はい。私の知識で良ければ」>レイヴン
ユウゴ
「…………」 面白くなさそうに口を曲げている。脳裏に浮かんでいるのは、繭の中にいる無数の、
レイヴン
「そうか」>フローラに言いつつ「ああ、よろしく頼む」
「……気に入ったのか?」蟹。思わず俺も、蟹ポーズラルカにしておこう
フローラ
「ええ、ライカさんから聞いた話も含めて、情報を共有しましょう」>レイヴン
サヤ
「だからまずは、手の届く所からあいつらをどうにかして、これ以上不幸な子たちが出ないようにしたいの」
ユウゴ
―――」 ぐしぐし、と突然ラルカの頭をかき混ぜた。
ネフィー
「………あっ。今思い出した。リコリスってシアじゃん」 急に思い出した。 「そっかー」 勝手に頷いてる。
ラルカ
「? ユーゴも蟹のポーズしたくなった?」
レイヴン
「フローラさんもライカさんから、話を……と、先に、話だな……」
ネフィー
「かにかに。」 かにかに。
ユウゴ
「しねえよ」
ラルカ
「わかる。偶にシアって呼びそうになる」
ユウゴ
「それが、お前の目的ってやつか」>サヤ
フローラ
「ユーゴ…」なんとなく彼が何を想ってくれていたか察して
レイヴン
「シア……」聞き覚えがある。つい最近ではないが。そういえば、最近、薬漬けの村に対する依頼を、カイトやマリー、ユーリ達と受けたことがある。
フランシア
「神子達の救出のための助力を、ということでしょうか」 改めて言語化して
サヤ
「……まあ、そうね。最終的には、私と一緒に捕まった子たちを助けてあげたい」
レイヴン
「……」そして、ラルカの姿を見て
フローラ
「一緒に暮らした仲間なのね」
ネフィー
「ね。最初に知った名前の印象つよいもんね」 >ラルカ
サヤ
「今回の拠点に神子たちが居るかはまだ分からないけど……それだけ大きな所なら、きっと」
「……ええ。両親から引き離されて、薄暗い所に閉じ込められて、それでも生きようって、みんなで励ましあったの」
ネフィー
「保証は出来ないと思うし、救出は可能ならって感じかな~?」
レイヴン
「……鋏……鉗……」ふと口に漏らして
フローラ
「彼らに時間を与えれば与えただけ、囚われている子達に危険が迫るわ」
ネフィー
んー、と人差し指に顎を乗せつつ。
フランシア
「そうですね…出来る限りになります」 ネフィーに頷いて
レイヴン
「……──なるほど、断片的に俺もそれに触れていたのか」といいつつ、首を振って、サヤの顔を見た。
ラルカ
「鉗?」
サヤ
「分かってる。どうしたって助けられない子たちも居るっていうことは」
ユウゴ
ふうん、「ご立派だな」 勇敢であることは疑いないだろう
サヤ
「でもそうであっても、彼女たちだって誰かを傷つけたいなんて思ってはいないはずよ」
「だからそれ以上、望まないことをさせられる前に止める。それも私の果たすべきことだと思うの」
レイヴン
「……以前、犯罪組織に庭が、イルスファールの近くの村を、薬漬けで落としていた危険な事件があってな。そこで同じ顔をしたような少女の群れを見た。……気を悪くしてすまないが、ラルカに雰囲気は少し似ている子たちだった。その時に、その構成員の1人が名乗っていた名前だ」と、ラルカに鉗に関してはそう答えた。
フローラ
「……あなたは立派ね、サヤ」
シリカ
――ふん」 腕を組んだまま鼻を鳴らして。
レイヴン
悪くしたらすまないが(だ
ラルカ
「だいじょうぶ。“葉”とかはだいたい似てる」
サヤ
「当然でしょ、さっきの間抜けなのは仮初の姿って何度も言ったじゃない」
レイヴン
「──機会があれば、またその話を教えてほしい。無関係ではなさそうだが──まずは、目下の〈黒の教団〉だな」
フローラ
「‥‥庭が、また……? レイヴン、その話…」後で聞かせて、と
ユウゴ
「間抜けとまでは言ってないが」
レイヴン
こくりと、フローラに頷いて
フランシア
「……」 葉というワードは以前も聞いた気がする
シリカ
「思ってはいるがな」
ユウゴ
――ま、それだけほうぼうで悪さをしている奴らってことさ」>レイヴン
サヤ
「ど、読心術であなたたちの思ってることを読んだだけよ!」
ネフィー
「逃げることが出来た私の果たすべきこと、みたいな。あんまり重く責任持たないようにねー」
「へー」 <読心術
サヤ
「当たってるでしょ! 私くらいになると人の心を読むくらいわけない――……言っててちょっと虚しくなってきたわ」
フランシア
「はい…抱え込まないようにされて下さい。」
「こうして依頼を受ける以上、私達は仲間ですから」
レイヴン
「なるほどな──」と、ユウゴの言葉には深く納得して
「……自分で突っ込んだか……」
フローラ
「サヤ、あなた、神子として覚醒しているの……? 何かの声が聞こえたりは……?」
サヤ
「……」 頭を抱えようとしていたところでネフィーたちの言葉が耳に入って顔を上げた。 「……ええ、ありがとう。でも、きっとこれは私にしかできないことだから」
レイヴン
「そうだな──ふむ」
フランシア
「そうですね、相手の気持ちがわかるというのは、少し分かりますよ」 ふふ、と笑って
ユウゴ
――……」 ネフィーとサヤのやり取りを見て、少しだけ目を細め
フローラ
覚醒した神子なら心くらい読めても不思議ではないので心配して訊ねた
サヤ
「ううん、私はあくまで神子候補止まり。だから、変なものの声を聞いたことはないわ」
ネフィー
「そうとまで言われちゃうと、そういう力あるって思っちゃうけど、そっか」
レイヴン
「逆を言えば、覚醒した神子であれば……」
フローラ
「そう……」ホッと胸をなで下ろし
レイヴン
「声さえも聞こえるということか」
フランシア
「そういうケースはあり得るかもしれませんが、」
シリカ
「神の子などと言うくらいだ。ラーリスの声のひとつやふたつ聞いてもおかしくはないだろう」
フランシア
「遭遇したことはありませんね」>レイヴン
フローラ
「"神子"は彼らにとって文字通り神に成る子なのよ」
ラルカ
「それどころか、自分が神っぽくなることもある」
レイヴン
「なるほど──そういうことならば、理解できる」「ふむ……」遭遇した~には考え込み
フローラ
「力に目覚めた彼女たちは奇蹟のような力を行使するわ」
レイヴン
「文字通り神になる……」
フランシア
「どういった"進化"と呼称される変化を遂げているか、で、変わってきます」
シリカ
「一口に“進化”といっても、その具体的な内容は千差万別か。節操のないことだ」
ユウゴ
――……」 そういった、やり取りを聞き流しながらサヤを見つめ
サヤ
「な、何よ。間抜けだとか思ってるならはっきり口にしていいなさいよ」
レイヴン
「“進化”というよりも、実験の果てに生まれた“何か”だな」
ネフィー
「餌っていうか贄っていうか、なんかすごかったね」
ユウゴ
「報酬は?」
ラルカ
「そう。あれは進化なんて言うものじゃない」
サヤ
「あれだけ真面目な顔しといてそれ!?」
フローラ
「木が枝葉を伸ばすように、進化の辿る道は多様……いえ、むしろ彼らがその多様性をでっち上げるために様々な実験をしているだけね」
シリカ
「こやつにとっては何よりも深刻なようだ」
ユウゴ
「いいから、答えろよ」
レイヴン
「──なるほど、猶更、俺も動きたくなった。俺も、そういうやつらには因縁がある。いいだろう。サヤ。俺も力を貸す」
フランシア
「…国と合同ということになれば、規定額は確実だとは思いますが」
サヤ
「えーと……国に正式に受理してもらえるなら、私が持ってきたのとあわせて――」 ガルバを見た。
レイヴン
「だが──まあ、報酬は聞かせてもらおう。これであと腐れなく仕事できるからな」と、柔らかい笑みを浮かべて
ガルバ
「ひとりあたり、1万程度は出るだろうな」
フランシア
「おそらく全てがサヤさん個人から出るものではない、と思いますので」
レイヴン
「十分だな」
ユウゴ
「ようし――そんだけ出るなら、いいぜ。懐もあったまるし…… ラルカん時の意趣返しも、まだ残ってるしな」
サヤ
「そ、そりゃあまあ、私ひとりでこの人数分のは払えないわよ」
フランシア
なんとなくやり取りから、ルーナを思い出して
ネフィー
「伝聞よりも実際見たほうが色々感じるしねー」
「うんうん、もう一声あってもいいけどいいね!」
<報酬
フランシア
「はい。そうなっていたらガルバさんにお声掛けするところです」 困ったように笑って>サヤ
フローラ
「私にとってはこの件に関わることが出来るのは報酬以上に価値があるわ。是非、協力させて」
ガルバ
「それはお前たちの働き次第だな」
サヤ
「……うん、ありがとう。感謝するわ」 請けると言ってくれたそれぞれの顔を見て
レイヴン
「ちなみに、一つ。これは、無知だから聞いておきたいんだが」
フローラ
「ええ、あの子達の落とし前をつけてあげないと」ユウゴのような事を言った>ユウゴ
レイヴン
と、自分より教団に詳しそうな全員を見つめて
ラルカ
「フローラの柄が悪くなった……」
ユウゴ
「ははっ、そう来なくちゃな!」
フランシア
「はい」>レイヴン
レイヴン
「〈黒の教団〉と魔域が関係する可能性は高いか? 俺が聞いている〈奈落の剣〉が関わっているのならば、その可能性は高いと考察できるが」
フローラ
「これでも結構頭に来ているのよ。後手後手に回ってばかりだったもの」
ラルカ
「だいぶ高い」
フランシア
「〈奈落の剣〉は《教団》が作り出しているアイテムであると言われています」
ネフィー
「まーそりゃ、そうじゃない?」
レイヴン
「オッケー。なら、早速、こいつは備えていて問題ないな」と、鞄から〈大悪魔の血晶盤〉を取り出して
フローラ
「彼らは〈奈落の剣〉を使って人の中に魔域を宿す事さえしてのけるわ」
フランシア
「そして〈奈落の剣〉は魔域を作成することが可能なアイテムです。そのため、関連はかなり強いはずです」
サヤ
「今回すぐに関わってくるかは分からないけど、“奈落の魔域”が何処かで絡んで来るのは覚悟しといた方がいいわ」
レイヴン
全員の言葉に頷きながら
フローラ
「それこそ、移動する要塞のようなものよ」
レイヴン
「移動する要塞──末恐ろしいな」
ガルバ
「実際、それに近しい事件もイルスファールで起こっている」
レイヴン
「なるほど……想像以上に根が深そうだ」
ガルバ
「魔域の中で列車砲を製造して、それを現実世界へ運び出そうとするような、な」
レイヴン
「──聞いたことがあるぞ。確か、ディニス鋼国をめぐる一連の事件で有名な──」
「ああ、それもそうだったのか」
サヤ
「え、えっぐ……。そんなことまでしようとしてるのね」
フローラ
「シグネさんに聞いたことがあるわ、ええ」
ガルバ
「まあそれは黒の教団というわけではないが、〈奈落の剣〉は絡んでいた」
ネフィー
「やばいじゃん」 やばいじゃん
レイヴン
と、今まで断片的に聞いていた話が繋がるような、顔を見せて
フランシア
「アーベントが関わった事件ですね」
シリカ
「まあ、そんな力に縋りながらも目的を果たす前に叩き潰されているのだから世話はないな」
フランシア
「ええ、対症療法ではありますが、食い止めることは出来ています」
ネフィー
「でもなんか数多いっぽいからね。いたちごっこ!」
ユウゴ
「ったく。どこにでも潜んでいて、どこにでも湧く。まるでゴキブリみてぇな奴らだな」
ラルカ
「ごきぶりの方がまだかわいい」
フローラ
「〈奈落の剣〉は人の負の感情を糧に成長し、その経験を剣同士で共有する力があるから」
ネフィー
「ごきぶりに軍配上がってるのウケる」
フランシア
困ったように笑って<ごきぶり
フローラ
「私達が壊す度に厄介さを増していくのもそのせいでしょうね」
サヤ
「いつか大本から叩き潰せたらいいわね。ううん、きっとそうしてみせるわ」
レイヴン
「負の感情を共有──……学習能力があるのか……」
フランシア
「目標を持つのは大事です。ただ、無理はさならないようにしてくださいね」>サヤ
ユウゴ
《黒の教団》なんて仰々しい。《黒光りする教団》と呼んでやろう、とかたわごとを言った
フランシア
なさらないように
フローラ
「でも、本当はそれだけじゃないかもしれない……」
サヤ
「そのくらい無理でもなんでもないわ。だって私は凄腕の勇者なんだから――」 ドヤァ。
ユウゴ
吹き出し外の小さな台詞みたいな感じ
レイヴン
「……そうだな」と、ふっと笑って
ネフィー
「うーん、この自信」
ラルカ
「……」 ユウゴのがつぼってぷるぷると肩を震わせた。
レイヴン
「なら、それについてはお手並み拝見といこう」
フランシア
「……期待してます」 ふふ、と笑って
レイヴン
と、サヤにいいつつ
「いずれにせよ、百聞は一見に如かず」
フローラ
ラルカに変な事をおしえたわね!?
ネフィー
ユウゴ
「勇者はともかく、凄腕ってのはどうなんだ。サヤ、お前、何ができるんだ?」
シリカ
「では精々凄腕で大食いの勇者殿の引き立て役となれるよう善処しよう」 私以外がな。
レイヴン
「ようやく、俺もその〈黒の教団〉や〈奈落の剣〉と御対面というわけだ」
サヤ
「よくぞ聞いてくれたわね!」
レイヴン
「いいだろう、全力でことにあたらせてもらおう」
ユウゴ
「ああ、はい」
レイヴン
「──と」
フローラ
「ありがとう、私達に教えてくれて、あなたは本当に勇者だわ。」
レイヴン
よくぞきいてきくれたわね! に
ネフィー
「拐われるぐらいになんかあったの?」
ユウゴ
はいはいと受け流しつつ、はよ言えと催促した
フランシア
実際実力は気になる、サヤの言葉を待つように視線を投げて
サヤ
「私には必死にみが……いや、生まれ持った剣術の才能と、妖精魔法の才能があるのよ!」
ネフィー
枠的に突っ込めなかった くっ
サヤ
「あとよく分からないけど気付いたら魔法文明語とかも読めたわ!」
ユウゴ
「ワースゲー」
レイヴン
と、必死に磨き上げたの言葉に共感を覚えたが
フローラ
「あら、私と同じね」
ネフィー
「ユウゴぼうよみぼうよみ」
サヤ
「何よその反応はっ! もっとそこはこう、拍手喝采で応じるところでしょう!」
レイヴン
「──そうか。なら、後は実戦で見られることを楽しみにしているよ。英雄殿」
フランシア
「そうですね、フローラさんと同じタイプだと思います」
レイヴン
「俺も──器用さなら負ける自信はないんでな」
と、サヤに笑って見せて
ネフィー
「剣術と妖精魔法ってそゆことだよね。期待してるねっ」
シリカ
「レイヴン、その言い方だと皮肉に聞こえるぞ」
フローラ
「このメンバーだと癒し手は多い方が良さそうだし、頼もしいわ」
レイヴン
「そうか……指摘すまない」と、素直にシリカの言葉に頷き
サヤ
「ふふん、期待していていいわ。闇に生きる勇者の力を見せてあげましょう」
ラルカ
「闇に生きる勇者とか嫌じゃない?」
フランシア
「闇に生きるというのは」
ネフィー
「お、闇の力系」
レイヴン
「……ともあれ、一緒に戦う仲間としてよろしく頼む」と、後から、あれ、シリカも勇者殿といってたようなと思いながら
フランシア
「その系統の妖精魔法を扱われるということですか?」
レイヴン
まあいいかと、頭の中で流れていった
フランシア
シリカのはまごうことなき皮肉なので大丈夫なんです
ユウゴ
「そういう意味じゃねえと思うぞ」>フランシア
サヤ
「え、うん、まあそれも使うけど……こう、闇に生きるっていうとかっこいいじゃない?」
フランシア
「…な、なるほど」
ネフィー
「そういう年齢なのかも!」
レイヴン
「──そこはちょっと自信がなくなるんだな……」
フローラ
「そ、そう……」
シリカ
「子供だな」
サヤ
「うるさいわね! 自分が一番闇に生きてますみたいな格好してるくせに! この厨二病!」
ユウゴ
「ともかく、それなりに頼りにゃなりそうだな」
ラルカ
「教団を追ってるだけはありそう」
レイヴン
「──……彼女の剣は闇に波動を纏うぞ。ついでに、周囲一帯を薙ぎとばすほどだ」
フローラ
「ええと、サヤはどんな妖精を呼べるのかしら?」それに合わせて此方も切り替える用意がある
レイヴン
「……ぶっちゃけカッコいいと思う」
ネフィー
「ウケる。色だけで言ったらたしかにそう」
レイヴン
「ごほっ」
フローラ
さや「シェイドとウィスプよ(ドヤ」 だったらどうしよう
レイヴン
闇の波動
フランシア
「……」 困ったように笑って
ネフィー
ありえそう
サヤ
「光と闇の妖精ならだいたい呼べるわ」 かっこいいでしょ(ドヤ
ネフィー
「だいたい想像できた!」
サヤ
「わ、私だって魔力を乗せてばーっとやるくらいできるわよ」
シリカ
「……」 こいつと同じか。嫌だな。
レイヴン
「……だいたい……」
フローラ
「ケットシーやクーシーね」うんうん
フランシア
「となると、やはりフローラさんの戦い方を基本にして戦術を組み立てる方が良さそうですね」
レイヴン
「妖精には詳しくないんだが……妖精の番犬であるクーシーや……後は、先日、依頼と共にした自称手品師の、フィルギャ……だったか。そのあたりか?」
「ああ、俺も妖精使いと組む縁は多くてな。合わせられると思う。フローラさんと含めてな」
サヤ
「ええ、その辺なら上手くやれば」
ユウゴ
「そっちの併せは任せるぜ」 ぎしぎしと椅子を揺らしながら、術者sに
シリカ
「で、だ。私も引き続き協力した方がいいのか」
フローラ
「そうね、私とレイヴン、サヤで支援を回していきましょう」」
ラルカ
「以下同文」
フローラ
「もちろん、ラルカもね」
レイヴン
「了解した」
ガルバ
「何だ、お前たちも請けない理由はないと思ったが」
ネフィー
「あ、魔法で思い出した。賦術以外に、ちょっと面白いの使えるようになったからよろしくね~」 す、とネフィーの近くで宿り木の棒杖が浮いた。ように見える。
フランシア
「シリカに来ていただけると助かります」
ラルカ
「わかる」
レイヴン
「……宿り木……ほう」と、目を丸くして
シリカ
「まあ、貴様だけに行かせるというのも不安だしな」
ラルカ
「お、新技?」
フローラ
「あら、それって……森羅魔法の…?」>ネフィー
サヤ
「しんらまほー」
レイヴン
「そうだな……ラルカの操霊術は非常に参考になる。この目でまた見られるのは嬉しい限りだな」
ネフィー
「私も入れて入れて~っていうか私支援しかできないから入れてもらわないと悲しいっ」
フランシア
「ええ、頼りにしています」
ネフィー
「そうそうそれそれ。しんらまほー!」
レイヴン
「精霊体を呼び出し、力を借りるものだと聞いている。マリーが興味を持っていたな……」
フローラ
「ドルイドの扱う魔法よ。そう、こっちにも使い手がいるのね……」
ユウゴ
「こっちから拠点に攻め入るんだろ。戦える頭数を減らしていくことはねえ。なあ、おっさん。報酬が足りないなんてケチ臭いことは言わねえだろうな」
フローラ
ルスルリアンは明らかに本場だろう(推測
フランシア
「森羅魔法ですか、珍しい技能を身に着けてらっしゃいますね」
レイヴン
わかる
ガルバ
「無事に帰ってきたら祝勝会の費用は俺が持ってやるよ」
そのくらい余裕だってことだ。
サヤ
「祝勝会……さっきみたいな美味しいものがいっぱい……」
レイヴン
「つまり、食べ放題プランということか」
ラルカ
「サヤ、仮の姿が出てる出てる」
サヤ
「はっ」
フローラ
「そう、なら出来るだけたくさん連れ帰ってみんなで食べないとね」
レイヴン
「了解した──なら、出発時刻をそろそろ決めておきたいところだ」
フランシア
「はい…そうしましょう」
フランシア
遺跡……階層…う…頭が…
レイヴン
「いつでも出られる準備はあるが──。少々不足分は買い物をしたいのと、連絡を入れるべき相手がいるのでな」
ネフィー
「ガルバも頑張って作るし、頑張ってこ~」
シリカ
「私とラルカは今日帰ってきたばかりでな。休息と準備を合わせて半日は欲しい」
フローラ
「お祝いは大勢でやった方が楽しいわ」
ネフィー
「うんうん、無理しないで~」
シリカ
「出発は明朝以降にしてもらおう」
ユウゴ
「例の女か」 「行ってこい行ってこい。次はいつ帰れるかわかんねえからな」>レイヴン
フランシア
「そうですね。今日は屋敷の方に戻りましょうか」
フローラ
「ああ、ごめんなさい、ラルカ。ええと、ご飯はまだ?」
ラルカ
「じゃあ私は今日はレイヴンの尾行しとく」
ネフィー
「隅に置けないねぇ~レイヴンくん」
レイヴン
「ああ、長い依頼になりそうだからな」と、ユウゴに手をあげて返事して
ネフィー
「ラルカちゃんしくよろ!」
ラルカ
「お昼はシリカの脇に抱えられながら食べた」 屋台で買って……。
フランシア
「あんまり困らせちゃ駄目ですよ」
ラルカ
「レイヴンをよろしくお願いしますって挨拶してくる」
レイヴン
「……口に出した時点で、尾行じゃなくない?」
ラルカ
「じゃあ同伴」
レイヴン
「ラルカ……俺の父親か、母親だったのか?」
ネフィー
「大丈夫大丈夫」
レイヴン
「同伴はまずいだろう!」
ラルカ
「浮気を疑われるかもしれない」
レイヴン
「──ごほっ」
ネフィー
「私はありだと思うよ」
ユウゴ
「同伴の意味、分かるのな……」 いつの間にか大人の階段を……
フローラ
「じゃあ夕飯は一緒に食べましょう…レイヴンも来る?」
サヤ
「浮気するなんて不潔よ。サイテーだわ」
フランシア
「…いえ、フローラさん…」 ちょっといいにくそうに
レイヴン
「──ああ、そちらが構わないなら」と、フローラにいいつつ
フランシア
「…‥」あ、いいんだ
フローラ
「あ」
レイヴン
「……これみよがしに、今、言ってきたな」>サヤ
ラルカ
「そんなだからフローラは未だに独身なんだよ」
フローラ
「えぇ…」
ネフィー
何気なくユウゴを見た。
フランシア
「では、改めて」
レイヴン
「まあ何だ。先に、準備に行ってくるさ」
ユウゴ
「……ンだよ」 なんだよ>ネフィー
フランシア
「出発日時を決定したら、一度解散しましょう」
サヤ
「私ぐらいの勇者になると関係を持った男なんて10人や100人じゃきかないんだから」
フローラ
「えぇぇ……」まさかのラルカからの言葉に耳がしんなり
ネフィー
「ユウゴも食べてきたら~?」 >ユウゴ
レイヴン
「必要なものがあれば、ついでに買ってくる。いってくれれば助かる」
「──それでいいのか……?」サヤ
シリカ
「では、明朝8時にこの店に集合だ。いいな」
ネフィー
「英雄色を好むってやつ??」 >サヤ
フランシア
「……あんまりそういう事は口にされない方が」
ネフィー
「おっけ~!」
レイヴン
「承知した」と、シリカに
サヤ
「…………」
ユウゴ
「……そうだな」 「姐さん、夜は合流するぜ」 なにせお金がry
サヤ
「……今の発言、もしかして私は大人の色気ムンムンじゃなくてただの尻軽として受け取られてた?」
フランシア
「では行きましょうか。ごめんなさい、ネフィーさん、いいですか?」 と断りを入れて立ち上がろうとする
ネフィー
「いってこいいってこい」
シリカ
「貴様の何処に大人の色気などというものがあるのか、ご教示願いたいものだ」
レイヴン
「……オブラートに包まないなら……」と、サヤには申し訳なさそうに
ネフィー
「どっちかっていうとそんな感じ」 <しりがる
フローラ
「ゆ、ユウゴ…? え、ええ、ありがとう」
ネフィー
「おっとと、どくどく!」 退きました。>フランシア
フランシア
「ええ、まあ・・・」困ったように笑って
フローラ
「じゃあ、腕によりをかけて作るわね」
フランシア
「では、帰りましょうかシリカ」 立ち上がり
サヤ
「い、今のは言葉の綾というか、ちょっと見栄を張っただけよ? 本当は全然知らな――
フローラ
「良かったらネフィーもどう?」
ユウゴ
「っし」
レイヴン
「さて、ではまた後でな」
サヤ
「いやこれも闇に生きる勇者っぽさがなくなるじゃない……。ああ……詰んでる……」
ユウゴ
「そんなお前分かりやすい墓穴を掘らなくても」>サヤ
レイヴン
「……」
ネフィー
「んー? いいの? それじゃお邪魔しちゃう!」 にぱ。>フローラ
フランシア
「……」
サヤ
「穴があったら入りたい……。もうお嫁にいけないわ……」
レイヴン
「……」あまりにもかわいそうなので
フランシア
りきくん呼んできて…
レイヴン
コウキュウスイーツかってきてやるわ…
ユウゴ
「いや、お前はどちらかというと入れら」 検閲されました
フローラ
「もちろん、歓迎するわ」
シリカ
「そもそも貴様を娶ろうとする特異な人間は居るまい」
レイヴン
「えげつない一振りだな……」シリカの容赦ない一言に
フランシア
「シリカ」 そういう言い方はいけませんよ
ネフィー
検問されてセリフがきえるユウゴ
サヤ
「入れら……っ、不潔っ! 不潔だわっ! 誰か官憲呼んできてっ!」
シリカ
「大丈夫だ。ユウゴの一言で潰された」
レイヴン
「……乙女だ……」
フランシア
「お、落ち着かれて下さい」
ネフィー
「誰かしくよろー」
ラルカ
「どうどう」
レイヴン
「……そうだな…──」ユウゴがもっていっちゃった
ユウゴ
「おっと、面倒くさいことになる前に退散するぜ。それじゃまた、後でな」
ラルカ
「フローラ、夕飯はサヤも一緒にね」
かわいそうだし……
フローラ
「ユウゴ、そういうことは…っ」
シリカ
「うむ。明日は遅れるなよ」
レイヴン
「よし、ではな」と、通話のピアスを使いながら、俺も一回自宅に戻ろう
フローラ
やさしいこね…
ネフィー
「めちゃくちゃにぎやかになりそう。じゃね!」
GM
というわけで
フランシア
「では失礼します」
GM
すぅぱぁ準備タイムよ
ユウゴ
口笛など吹きつつ飄々と出ていってしまった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
レイヴン
準備はおえたぜ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
レイヴン
チェック:✔
フランシア
マナチャージクリスタル5点を購入して、専有証と入れ替えます
フローラ
「サヤ、この後時間はある? 良かったら一緒に買い物につき合って貰えない?」
ネフィー
ゴーレムはかばう用途以外に使い道がとてつもなくなさそうなので(強度がなさすぎる)使わない
ユウゴ
チェック:✔
フローラ
「食事の準備をしながら色々と話を聞きたいの」
ユウゴ
きょう多分分割よね??
フローラ
チェック:✔
GM
そうよ
ネフィー
チェック:✔
ネフィー
ぶんぶん
サヤ
「……いいわよ……。どうせ私は見栄っ張りの処女でもうお嫁にいける可能性もミジンコ程も残されていない、荷物持ちくらいしか価値のない女なのよ……」
レイヴン
ぶんぶn
レイヴン
おいおい
GM
セショボも帰還分割にしてあった
期間
ユウゴ
ほっ
レイヴン
やばそうなものをあけるしゅだんに
つかえるぜ
フランシア
チェック:✔
ユウゴ
そこまで言ってないが、ユウゴはもういなかった!
ネフィー
「花街は性癖にクレバーだから大丈夫だよ」 >サヤ
レイヴン
この集団さ コンジャラーすごいのが
フローラ
「だ、大丈夫よ、私も100歳までにお嫁に行けるか分からないみたいに両親に言われたけれど、何とか、あの、ね?」」
レイヴン
2人いるの
だけじゃなく
サヤ
「なんでそこで働く前提なのよっ」
レイヴン
ライダーもいるから
動物園じゃん…
ラルカ
「フローラはエルフだから別に100まで結婚できなくてもよゆうじゃん……」
フランシア
高機動ユニット
ネフィー
「働くなんて一つも言ってないもーん」 唇尖らせてる。
サヤ
「もうだめだわ……私にはきっと墓地の隅っこに自分で掘った穴がお似合いなんだわ……」
GM
とかなんとかありつつ
ネフィー
こんじゃ3人だよ
 
 
フローラ
「落ち込まないで、ほら、いきましょう、ね」
フランシア
技能保有者という意味では4人ですね
フローラ
私もコンジャのはしくれよ
GM
思い思いに一日過ごした後、君たちは再び〈星の標〉に集合し、《黒の教団》の拠点を目指す。
レイヴン
やばやば
フローラ
かばう用オークは呼ばない
!SYSTEM
ラウンドをリセット by フランシア
ラウンド: 0
レイヴン
コンジャラー学会
あ、GM適当なところでブラスウィング作りますね
フランシア
基本的にサヤさんに《かばう》をしておきます
GM
目指す拠点は、ユスの森内部の東――ほとんどスフェン伯国領に近い位置にあるのだという。
フローラ
1ptに四体ものゴーレムは干渉しあって謎の力で砕け散る
レイヴン
わかり
ユウゴ
4体くっつけると消える
ネフィー
爆発するー!
ぷよぷよじゃん
GM
列車でドラスまで向かった後、馬や徒歩に切り替え、森の中を行く。
フローラ
ぷよぷよだった
フランシア
合体して
レイヴン
ネールのゴーレムじゃん
フランシア
ワールド1stがテンゲントッパグレンラガンって叫びます
GM
危険な森の中といえど、君たちほどの実力者が揃えば、大抵の障害は取るに足らないものだ。
ネフィー
???
GM
そして、森に入ってから、4日目。
ネフィー
サヤが後ろにいるなら多分かばう対象になるw
GM
君たちはじきにその拠点に辿り着く、というあたりまでやってきていた。
フランシア
ああ、ネフィーさんもかばうをお持ちでしたね
ネフィーさんこそかばうが必要なのでは…?
レイヴン
ディフェンススタンスもあるぞ
フローラ
謎の充実ぶり
ラルカ
――ん、確かこの辺」 一時的に大型の騎獣をしまい、小型のエメラルドラクーンを呼び出して。
ネフィー
フランシアのゴーレムとあわせたら2回ぐらいかばえる
大丈夫グラスランナー若干しぶといから
レイヴン
「──となれば、そろそろゴーレムを作っておくべきか」
フランシア
私は本体がかばう人です
ラルカ
「この辺りから、変な呪文で結界が張られてる」
「同じところをぐるぐるさせられるようなやつ」
レイヴン
「なるほどな……ならば」
フランシア
「結界‥ですか」
フローラ
「結界……ああ、迷いの森みたいな…」
レイヴン
魔晶石5点のうち3点から、カウンターセンスしておこうか。(フレーバー)
ネフィー
「なんかそういう魔法あるよね」
ラルカ
「分かってれば大丈夫。正しい道を正しい順番で通ったら、ちゃんと進める」
ユウゴ
「よく気づいたな。言われてもパッと見じゃあ普通の森に見えるぜ」
シリカ
「こやつの騎獣とリコリスが上手くそれに気付いてな」
レイヴン
「──なるほど。既に解き明かしているか。見事だな」
サヤ
「ふ、ふーん……なかなかやるじゃない」
GM
水とってくるのどかわいた
レイヴン
うむ
フランシア
「この辺りでは聞きませんが、“秘隠神”クスと呼ばれる神の奇蹟にそうした効果の魔法があるようです」
フローラ
「古いエルフの伝承によく出てくるわ」>ネフィー
ユウゴ
ナカナカヤルジャナイ
レイヴン
「だが、同じような魔術の罠が貼られている可能性がある。念には念を、だな」
ユウゴ
「やるね。じゃあ、道案内頼むぜ、ラルカ」
フローラ
「流石はラルカとその友達ね」えらい
レイヴン
魔晶石5点から、カウンターセンスを自分にしておく。残り2点 そろそろかいたすかMCC
ネフィー
「シュチェル~もふもふ~」
GM
とってきた
レイヴン
センス
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
フランシア
「流石ですね」 うんうん
GM
サムイトオモッタワー
レイヴン
しっぱいしたら
ネフィー
???????????
レイヴン
したわ
ユウゴ
なにもかんじない
フローラ
今はチャドP(違
レイヴン
「──ごほん」と、魔晶石2点のこりから もう1回しておこう
MP:45/46 [-1]
ネフィー
「あ、エルフの話か。秘隠神の話かとおもった」 >フローラ
ラルカ
「シュチェルはバレちゃう可能性高いから今日はこっち」 エメラルドラクーン! 今日は静かな奴!
ネフィー
「レイヴン今なんかした?」
レイヴン
「──『魔感』」蝶小声
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
ラルカ
チャドPはうるさいから……
サヤ
「今失敗したわよね」
フローラ
「こっちは御伽噺みたいな話だけれどね」
フランシア
「マイルズ、頼みますね」 跨りました
レイヴン
「………ぐっ」
フランシア
「し、失敗は誰にでもありますから」
レイヴン
ゴーレムは作れそうかしらね
シリカ
「そうだな。勇者殿でさえあれだけの失態を見せたのだ」
ネフィー
「シュチェルはまた今度だね」
GM
いいよ
フローラ
そう、昔、メイズウッズという精霊魔法が…
レイヴン
ありがとう
魔晶石5点からブラスウィング作成 こちらで
ネフィー
そんな魔法があるのねw
レイヴン
行使
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
からの
魔香草を自分に
サヤ
「あれだけの失態って何よ。私はそんなことをした覚えは一切ないわ」
レイヴン
パイプを使用
フローラ
旧swであったのだ
フランシア
無印の魔法は汎用性が高いというか
レイヴン
回復
威力0 → 2[2+5=7] +7+1 = 10
フランシア
口プロの元でしたよね…
レイヴン
うむ
とりかえした
MP
レイヴン
MP:46/46 [+1]
ユウゴ
道中の葉っぱを千切り、たばこ代わりに口に咥えた。「この世の終わりみてえな顔してたくせに、よく言うぜ」 かかか、と笑って>サヤ
フローラ
はい
レイヴン
炎のブレスのやつ~
シリカ
「私と二人で夜の見張りに付いている時に焚き火が衣服に燃え移りかけて泣きながら助けを求めてきたのは誰だったか」
ネフィー
「ウケる」
サヤ
「あ゛ーーーーーーーーーッ!!」
フローラ
「あ、ユウゴ、その葉っぱ……」
ブラスウィング
ブラスウィング(レイヴン)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:50/50 
頭部:MP:0 胴体:MP:0 
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
レイヴン
「失礼。待たせた」
ユウゴ
「ばっかお前、でかい声出すなっ!」 はがいじめして、口をふさごうとする>サヤ
フランシア
「……」 困ったように笑って
サヤ
「あれは世を忍ぶ仮の――むぐっ!?」
フローラ
【✔:かぶれるやつよ】 [×:死ぬほど苦いわよ,スースーっするやつよ]
ネフィー
シリカ
「猿轡でも付けておくか?」
フランシア
「もう敵陣です」
「それは懸命ではないですね…魔法も使えなくなってしまうので」<猿ぐつわ
ネフィー
「気絶だと起こすの手間だしネ~」
フランシア
賢明
シリカ
「では誰かがすぐに口を塞げるように構えておくしかないな」
ラルカ
「気絶させてシリカ便で運ぶ」
レイヴン
「シリカ便──」
シリカ
「帰りは貴様をそうしてやろうか」
ラルカ
「景色が楽しめないからのーさんきゅー」
フローラ
「それ、ウルシの葉よ!? 早く出して、水でゆすいで」ぺっしなさいぺっ>ユウゴ
フランシア
「……大丈夫だとは思いますが、よろしければ後ろに乗られますか?」>サヤ
レイヴン
「意外とこの二人、仲いいんじゃないか……?」
ネフィー
「手数料は誰持ちかなぁ、ふふ」
ユウゴ
「ったく……状況は分かってんだろーな?」 と、(自然)耳元で囁いてから、手を離す
レイヴン
「お母さんかな……?」フローラユウゴ
サヤ
「むごっ!?」 フランシアに期待に満ちた目を向けた瞬間、耳元で囁かれて。 「っ~~~~~~~~~!」 ぞわぞわと身震いした。
ユウゴ
「うお!? マジかっ」 何かもう大変な騒ぎ
フランシア
「お、落ち着かれて下さい」
ラルカ
「割と仲いい」 ぴーす。蟹。>レイヴン
フローラ
「もう、その辺のものを口にしないの……」
レイヴン
「蟹だ……」
ネフィー
「ぷっ、もう腫れ始めてる。見てみてサヤぁ、あの唇!」
シリカ
「サヤといい勝負だな」 その不用意さ。
レイヴン
といいつつ、突入準備だ
フランシア
「一先ず、サヤさんは私の後ろに…何かあればすぐに飛び降りて下さい」
なるべく速度は落とします、と前置いて
サヤ
「……ぷっ、ふふ……っ、ちょ、ちょっとまって……くすぐったがってるところに、笑わせてこないでよ……」 ユウゴを見て自分で口を押さえつつ
ネフィー
などと言いつつ。
ユウゴ
水袋の水で洗い流してから、はあああ、と盛大な溜息をつき 「――とにかく、もう敵さんの懐の中なんだ。しまっていこーぜ」
サヤ
「え、ええ……じゃあ、ちょっと失礼して」 よいしょっと。フランシアの後ろに乗って
フランシア
「…ええ、そうしたいところです」 大丈夫かな、とちょっと思ってしまった
フローラ
「……まぁ、このくらいの方が良いのかもしれないわね」
サヤ
フランシアの肩に手を置いて立ち上がったりして、きらきらと輝いた目で馬上からの景色を楽しんだ。
フローラ
「私達は気負い過ぎるところがあるから」>フランシア
シリカ
「一番締まっていない奴らが何かを言っているぞ」
フランシア
「そうですね…」 同意して少し笑った>フローラさん
レイヴン
「くくっ、確かに、これくらいの方がいいのかもしれんな」
ラルカ
「わかる。二人はユーゴとサヤを見習った方がいい」
ネフィー
「言われてるぅ~」
ラルカ
「足して割れば丁度いいかもしれない」
レイヴン
「……俺もそういう気概がある。だから、前にも怒られてな。ユウゴにも以前、海で指摘されたか」
フローラ
「ユーゴを……? た、足す……?」
レイヴン
と、以前の依頼の仲間を思い出しつつ
シリカ
「まあ、話はそのくらいにして、行くぞ」
レイヴン
「ああ」
フランシア
気持ちゆっくりとした速度でマイルズを操ります
「はい、シリカ」
ネフィー
「フローラとサヤちゃん足して割ったらドジが増しそうだよね」
「ほっほーい」
フローラ
「こほん」
「行きましょう」
ラルカ
「ドジドジになっちゃうね」
GM
では
ユウゴ
「おい、さっさと行くぞ」 じゃまな枝を払いながら
ネフィー
「そうそう、ドジドジ」
フローラ
「そ、そんなにドジばっかりは踏まないわ」
GM
結界の内部に入るが、ラルカとシリカの指示に従って、結界に妨害されないように進んでいく。
フローラ
ねぇ、レイヴン?(ぽろり
ネフィー
いい胸
レイヴン
隠しなさい
GM
道に迷うことはなく、このまま順調に行くか――と思われたが……
レイヴン
はい、上着
GM
視界の端に、ぽつぽつと森では見かけなかった魔物――魔神の姿を見かけるようになる。
ラルカ
「……む」
レイヴン
「──魔神……。アッシャーを見習って、あの〈お守り〉をそろそろ仕入れた方がいいのかもしれんな……」と、その姿を目に捉えて
「……その様子だと、前にはいなかったか」
ユウゴ
――……」 ぺろり、と唇を舐めて
ラルカ
「うん、いなかった」
ネフィー
「お、推定魔神」
フローラ
「余り隠れる潜むつもりはないようね……」
フランシア
「──、サヤさん、一度降りましょう」 マイルズを止めて
シリカ
「私たちが近くまで調べに来ていた事を感づかれたか」
フローラ
「それとも、動きがあったのかしら」
レイヴン
「となれば……ああ、あるいは」
「呑まれた可能性も否定できんな」
サヤ
「あ、ええ、ありがとう」 ぴょんと飛び降りて。
ラルカ
「呑まれた?」
フローラ
「なら、仮に気づかれていたとしても、撤収の準備までは出来ていないということね」
ユウゴ
「アジトの守り、兼、見張りにバラまいた兵隊って所だろ」
レイヴン
「〈奈落の剣〉などは聞いている限り、諸刃の剣であるように。所感ではあるが感じる。何かが間違って、施設自体が既に魔域に呑まれている可能性もあるのかもしれんが──あくまで推測だ」>ラルカ
「いずれにせよ、警戒するべきことに変わりはない」
メモ:魔感
フランシア
「引くのであれば、痕跡を残さぬようにするでしょうから」 フローラに同意して
ラルカ
「うん、そだね」
サヤ
「できるだけ見つからないように、接触は最小限にして進む。でいいかしら」
ネフィー
「おっけおっけ」
ユウゴ
「こと連中のこととなるとな。敵は多かれ少なかれ、みんな魔神遣いと思った方がいいぜ、レイヴン」
フローラ
「ええ」
フランシア
「そうなりますね」
レイヴン
「なるほどな──。機会があれば、あのお守りと……後はそうだな。イーヴ神官の頼れる仲間に、魔神のいなし方の薫陶を受けておくか」と、ユウゴに頷いて
ラルカ
「じゃ、道を探しつつ、邪魔なやつはやっつけていこう」
レイヴン
「ああ、承知した」
シリカ
「いいだろう。案内は任せるぞ」
GM
というわけで
フランシア
「殿は、私が」
GM
わぬんだむの時間だ。
ネフィー
「私も探す探す~」
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
レイヴン
わわわわぬんだむだあ
フローラ
「警告を発する暇を与えずに一気呵成ね」
ネフィー
了解、わぬんだむ!
フローラ
けらんだむはランダムだからけらんだむ、わぬんだむのダムとはいったい・・・
ユウゴ
「ああ。見つかったら見つかったで――そんときゃ、先手必勝、首を取る」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:0/45 難易度50 
GM
森だけでなく、途中で遺跡に切り替わります。なのでこの規模の大きさ。
レイヴン
一旦俺は、叡知の腕輪につけかえておこう(疾風から
フランシア
私は護衛を宣言しますね
GM
NPCは基本的に支援を選択します。
フランシア
(基本的に
レイヴン
OK
フローラ
私も支援要員ね
ネフィー
ラルカちゃん支援か。
レイヴン
じゃあフランシアの護衛はシリカに任せつつ ?
ネフィー
ああこれ探索じゃなくて地図作成にはいるやつだな…(技能みた
レイヴン
ユウゴが探索×フローラ支援 ネフィーが地図作成×ラルカが支援
フローラ
探索はユウゴ、フランシアは護衛、ネフィーは地図かしらね
レイヴン
でいいんじゃないかな
俺、俺は……
ナンカスルワ(ナンカスルワ
フローラ
シリカがフランシアの護衛に支援をいれる、と
ネフィー
消しゴムもってて。
ユウゴ
探索一人とは責任重大だ
フローラ
二人組を作るのです
レイヴン
まあ、レンジャイだから
GM
ナンカシロ
では
レイヴン
低いところに
サポートいきつつ
ナンモナイヨナラ警戒するわ
ネフィー
フヨウラ
レイヴン
ああそうか
これ、なんか多数敵出たら
GM
君たちは樹々が鬱蒼と生い茂る結界の中のユスの森を、魔神たちと極力接触しないように警戒して進んでいく。
レイヴン
俺がマルアクしてぶっとばして
で、回復しとけばいいんだな
やったぜ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
無題100%
フローラ
そうよ
レイヴン
うわああああ
GM
1T目、行動をどうぞ。
レイヴン
†感謝の森†
ネフィー
GM
24時間アンガ狩りの時間だ
フランシア
[護衛]を宣言
フローラ
ユウゴの探索を【支援】
ユウゴ
たんさく。
ラルカ
ネフィーを支援。
シリカ
フランシアを支援。
サヤ
私の出番は!?
ネフィー
[地図]宣言!
ユウゴ
ぶんぶんは?
フローラ
サヤちゃんは……レイヴンを支援してあげて…
レイヴン
サヤちゃん;;
俺は
サヤ
じゃあレイヴンを支援するわ;;
レイヴン
皆の値みて
きめる
ありがとうサヤちゃん…
「サヤ、俺たちは臨機応変にいくとしよう」
ネフィー
軽い羽ペンとか羊皮紙持ってちずじゃい。
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
フローラ
「ユウゴ、手伝うわ」森歩きには馴れているのだ…探索は苦手だが
レイヴン
+2だから20だな(かわりはない
ネフィー
うん。
ユウゴ
たんさく
2D6 → 5[4,1] +9+2 = 16
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:0/45 難易度50 地図ボーナス:+2
レイヴン
ふむ
フランシア
「──、」 バイザーを下ろして 盾を構えて PTに迫る危険に即座に動けるようにする
ラルカ
「えーと、道が変わってないならー」 メガネをかけてくいっとしつつ、ネフィーの横で地図を造る手伝いをした
シリカ
「……」 こちらもバイザーを下ろし、フランシアの横で周囲の敵の気配を探る。
レイヴン
出目9以上じゃないと、やる意味なさそうだし、ここは
警戒しておこう
ユウゴ
「おう、頼むぜ」 実際、フローラの感覚は森の中では非常に頼りになる
ネフィー
「うんうん、これまたいい塩梅に迷いやすいねこれ」 とか言いつつ地図つくっていく。
フローラ
近道(8)を探し出せばいいのね!
レイヴン
そうよ
サヤ
「私も警戒を手伝うわ。レイヴン君はそっちをお願いね」
レイヴン
「助かる」
GM
探索は16か
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:4/45 難易度50 地図ボーナス:+2
GM
ではまずはこうで。
最初のわぬんだむを、じゃあフローラさん2d6して
フローラ
私の長耳がこっちに近道があると教えてくれる! わぬんだむ!
2D6 → 8[2,6] = 8
ほらね?
ネフィー
ぎりぎり
レイヴン
やるじゃないか
GM
なんだって?
フランシア
つよい
GM
近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
フローラ
「……」ぴくぴく、と耳が動いた
ラルカ
――ん」
「フローラも思った?」
サヤ
「何か見つけたの?」
フローラ
「ええ、この先よね…?」
ラルカ
「うん。なんかこの辺り、道がちょっと変」
レイヴン
「周囲の警戒はしておく。ルートを変えるなら、指示をくれ」
ラルカ
「もしかしたら、近道とか隠されてるかも」
レイヴン
「近道、か」
フランシア
「近道、ですか」
ネフィー
「うーんー? ……あ、ほんとだ」
ラルカ
「ユーゴ、もっかい探してみて」
フランシア
「頼みます」
ラルカ
「ネフィーは私と一緒に地図とにらめっこ」
ネフィー
「さっすが慣れてる~!」
ユウゴ
「ふたりが感じたのなら、偶然じゃねえな。――よし、少し道を変えるぞ」
フローラ
「迂回した方が良いわ、真っ直ぐに見えるけれどたぶんその方が近道になると思うの」
ユウゴ
うおおおお探索!
2D6 → 5[1,4] +9+2 = 16
ネフィー
サヤ
「……」 きょろきょろ。 「何もおかしなところはないけど――
ユウゴ
かわらないよ?
サヤ
ネフィー
「あっぷっぷ~」 とか言いながら
フローラ
地図!地図力が!
ネフィー
地図もいっかい。
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
シリカ
「森に慣れているというのは嘘ではなさそうだ」
ネフィー
ラルカ
+2はのるから
ネフィー
近道になってない!!!!!
ラルカ
かわらないね!!
ネフィー
かわらない!!!
レイヴン
かわらないね!
フローラ
所詮フローラはポンコツ…
ユウゴ
すまないフローラ…
フランシア
そういうときもあります。。。
ユウゴ
フローラはわるくないんだ
ネフィー
やめやめろ!
GM
その近隣には確かに分かりにくい道がもうひとつ隠されていたが――
ユウゴ
デメリットなアクシデントを回避してる時点でゆうのうさ…
GM
あまり使われていないことや、直近の天候のせいで歩き辛く、結果的にはあまり大差はなかった。
フローラ
ま、敵をひかなかっただけ十分だと思っておこう
GM
だが、敵と遭遇することはなかったのは幸いだろう。
君たちは引き続き、探索を進めていく。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度:4/45 難易度50 地図ボーナス:+2
GM
ここからは地図ボーナスものるぞ!
レイヴン
「──さて」
フローラ
引き続きユウゴの探索【支援】
フランシア
[護衛]を宣言
ユウゴ
引き続き探索
レイヴン
サヤの支援をもらいつつ様子見
サヤ
以下同文!
ネフィー
[地図]!
サヤ
NPCは皆以下同文だ
フローラ
大きなトラブルに見舞われない限りは大体同じ行動になりがち
GM
探索とはそういうものだ。
フローラ
もっと大きなトラブルを仕込むべきか…
レイヴン
フローラの服が破ける
フランシア
あっぷでーと
GM
それは勝手にやぶれる
フローラ
罠が死の罠に、死の罠が即死の罠に!
レイヴン
閃乱カグラかな?
ネフィー
「いきなり魔神とばったり、は無かったねぇ~」 さらさらっと書き込みつつ地図
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
ラルカ
「よしじゃあユーゴ、地図読み間違えないでね」
+2で20
つまり+2だ
ネフィー
なのだ
ユウゴ
ざくざくと後続が歩きやすいよう、道を踏み締めながら、先へ進んでいく
2D6 → 9[4,5] +9+2+2 = 22
よしよし
フローラ
つよいわ
レイヴン
お、いいね
ラルカ
なかなかやるじゃない
レイヴン
では
警戒を選択
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度:10/45 難易度50 地図ボーナス:+2
フローラ
ダメージを受けるのと服が破けるのの選択式にすればいい???
ネフィー
?????
いいぞ
フローラ
そして、ユウゴの貴重な脱衣シーン
シリカ
「フラン、警戒は私に任せて貴様も探索に手を貸してもいいぞ」 常時は難しいが。
レイヴン
「──」と、サヤと共に警戒しつつ進んでいき
GM
イヤーン
ユウゴ
むっわああ
ネフィー
ボタンがとぶ
フランシア
「手が足りない時はそうします」シリカに頷いて
サヤ
「……心なしか、森が深くなってるっていうか、空気が陰鬱としてきたっていうか」
GM
ラッコ鍋
レイヴン
「……陰鬱、か」
フローラ
「侵蝕型の魔域が近いのかもしれないわ」
レイヴン
「いや、分からないでもないな。どうにも。不穏な気配がする」
サヤ
じゃあ次のわぬんだむは
ネフィー
「とりあえずまだ、例の感覚はないけどね~」
サヤ
フ繋がりでフランシアだ
ユウゴ
「これだけ魔神がうろついてりゃ、そりゃ空気も変わるだろ」
レイヴン
「侵食型か……かつての海での要塞落としも似たような感じだったか」
フランシア
「そうですね…」
では
フローラ
「ほぼ境界の存在しない魔域……気を付けましょう」
フランシア
わぬんだむ、起動します!!
2D6 → 6[4,2] = 6
シリカ
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
フローラ
6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
GM
では――
レイヴン
25に対して、チャレンジか
GM
君たちが進んでいくに連れて、森の中に靄が掛かっていく。
フランシア
「──、これは…」
GM
それは瞬く間に視界を覆い隠し、進むべき道の選択を阻害する。
ネフィー
「うーん、見えにくくなってきたね」
サヤ
「いきなり霧が深くなったわね……」
フローラ
「例の結界……?」
フランシア
「可能性はありそうです。魔神を避けているのですから、道からはどうしても外れます」
ラルカ
「そうかも。何かが侵入してきたことに気付いて、道を隠そうとしてるのかもしれない」
レイヴン
俺は疾風のストックがあるから、冒険者+敏捷+腕輪ワンチャンでやってみてもいい。
シリカ
「此処から正しい道には戻れそうか?」
フローラ
最大は誰の何だろう
レイヴン
ボーナス6がいたらまかせよう
レイヴン
「──ふむ」
ネフィー
精神6だけど指輪割るやつじゃないしな
フローラ
私は敏捷で5ね
ユウゴ
「何かが――ね。おれたちのことを勘付いていても、おれたちが何処にいるのかはまだ掴まれていないはずだ」
フランシア
ネフィーさんの精神が最大値のようですね
レイヴン
なら俺か、フローラで、割った場合、疾風の腕輪わたすよ(floraなら
フランシア
敏捷でなくても
フローラ
まぁ進行度が減っても
ネフィー
変えの指輪もあるし敏捷5だし割ってもいいよ。演出でやるならそれでも!
フランシア
器用でもいいならたぶん他の4人だれでもいけますね
フローラ
ロスはないから
気軽に行こう
フランシア
指輪の予備があるので
担当しましょう
レイヴン
俺は器用だと10+4になるね(装備いれて
OK
ユウゴ
「できるだけ、時間を無駄にはしたくねえ」
ネフィー
よろしく~
フランシア
「馬上から先導します」
レイヴン
「了解任せよう」
サヤ
――よし、じゃあ、妖精の手をカリましょ」
借り!
ネフィー
「お願いね!」
フローラ
「お願いね」
ネフィー
サヤちゃん><
レイヴン
サヤちゃん><
フローラ
まさかフェアリーサポートを!?
サヤ
判定する人にフェアリーサポートしてあげます。
フローラ
つよい
フランシア
ではお願いします
レイヴン
やさしい…
ネフィー
おつよい。
サヤ
「フランシア、ちょっと来て」 ちょいちょい。
フランシア
「はい」 マイルズを寄せさせて
サヤ
フランシアにフェアリーサポート!
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
かしこい。
レイヴン
かしこい
ネフィー
かしこい。
サヤ
そういえば勇者のデータ出してなかったわ。
フランシア
「では、行きます。続いて下さい」
レイヴン
勇者のデータじゃん
ネフィー
かわりにジャックのだしとこうぜ
レイヴン
「ああ」
サヤ
サヤ
HP:51/51 MP:67/67  防護:3
ネフィー
ゔぁ!?
フランシア
ヴァルキリーだった
ユウゴ
ちゃんと強かった
フランシア
流石神子
レイヴン
神子ヴァルキリー
フローラ
やはりヴァルキリー
サヤ
有能な理由はきっとわかるさ
フランシア
では
ネフィー
やるじゃねえか
サヤ
『じゃあ、しっかり彼女のサポートをお願いね』
闇の妖精を呼び出してフランシアにつけました。
フランシア
「行きましょうマイルズ。頼みました妖精さん」 目標値25 
2D6 → 7[3,4] +10+5+2 = 24
ぱりん
レイヴン
うむ
サヤ
割って成功だ。
フランシア
冒険者+器用です
サヤ
これだけ進行度を得た!
1D6 → 2
ユウゴ
えらい
フランシア
そして付け替え
レイヴン
おいしい
ネフィー
えらい。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度:12/45 難易度50 地図ボーナス:+2
レイヴン
さて──俺は様子見しながら、今のうちに
熱狂の酒飲んでおこう
GM
闇の妖精はこの霧の中をも見通し、言葉少なに助言しながらフランシアとマイルズを導いていく。
その伝わらない言語の言葉に含まれた意図を巧みに読み取り、彼女たちが仲間を先導する。
レイヴン
「……」と、フランシアの指示に従いつつ、周囲を警戒を怠らない。
GM
そうしてしばらく進み、君たちは霧の中を抜ける。
ラルカ
「ん。この景色は見た覚えがある」
レイヴン
「順路を戻せたか。さすがだ。フランシアさん」
フランシア
「──、なんとか、抜けたようです」 帰還する様に羽ばたいた妖精を撫でて
シリカ
「森の中は何処もだいたい同じに見えるが」
フローラ
「二人ともお見事ね」霧を抜け、去って行く闇の妖精にも感謝を述べつつ
レイヴン
経路か
ユウゴ
――へえ、大したもんだ」
ネフィー
「お、つながったつながった」
「ナイス~!」
フランシア
「助けがなかったら危なかったですね」
ユウゴ
「お手柄だぜ、フランシア、サヤ。ここなら道が分かる。こっちだ」
サヤ
闇の妖精はサヤの所まで一度戻ってから、挨拶するようにゆるやかに身体を振って消えた。
フランシア
「ありがとうございました、サヤさん」
サヤ
「ふふん、これで私が歴戦の勇者だってことは理解出来たでしょ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:12/45 難易度50 地図ボーナス:+2
ネフィー
「うんうん見事な支援だったー」
レイヴン
「認めよう。だからこそ、油断せずに行こう。近づいているということはつまり──その分、脅威に近づいているはずだ」
フローラ
「ええ、妖精の扱いは私よりもよっぽどすごいわ」
フランシア
「はい。頼りにしてます」
ユウゴ
「こだわるねェ……」 なんでそこまで拘るんだか、と少し呆れた顔でサヤを見やった
フランシア
「なんとかなりました」 皆の言葉にもそれぞれ返すようにして
サヤ
「そ、そんな目で見てないで、早く探索に戻るわよ」
シリカ
「世間話なら後にしろ」
フローラ
引き続きユウゴの探索支援!
ユウゴ
「へいへい。……ま、次も頼むぜ。またこの先、何があるかわからねえからな」
シリカ
「叩けばいくらでも埃が出てくるだろうが、今はそんな時間はない」
ネフィー
「ほいほい。そんじゃ続きも書きまーす」
サヤ
「埃じゃなくて誇りが出て来るわよ、ちゃんと!」
フランシア
[護衛]を宣言
ラルカ
「ちょっと上手いこといった顔してる」
ネフィー
[地図]~
レイヴン
いつもどおり、待ち
シリカ
「何も上手くないが」
フランシアを支援だ。
ラルカ
ネフィーと仲良く地図つくる~
サヤ
レイヴン君をこそこそする。
ネフィー
キャッキャウフフ
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
レイヴン
じゃあ俺は誇りボーナス+2もらう
ネフィー!?
GM
+2を忘れないで;;>ネフィー
川rな愛けど;;
ユウゴ
ジャストアイディアだけど、次のターンに影響を与えて、次のターンはダメージ喰らいそうかも~?みたいな予想がつくようにする対策的に行動を変える面白みが出せるかもしれない
GM
かわらない
ネフィー
すみませんちょっとラルカと一緒にちょうちょおっかけました
レイヴン
「──ふむ」
ネフィー
ごめん;;;
ユウゴ
引き続き探索だ
2D6 → 5[2,3] +9+2+2 = 18
GM
それわね
ユウゴ
むむむ
フローラ
ふむむ
GM
むむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:17/45 難易度50 地図ボーナス:+2
レイヴン
ちょい地図ふってみますかね
じゃない
進行度
ラルカ
「あ」 めずらしいちょうちょがいる
レイヴン
でも21じゃないと
GM
いいぞ
レイヴン
意味ないから警戒続行だな
ネフィー
「おっ」
レイヴン
ok
ユウゴ
どう実現するかはおもいついてないけど
レイヴン
やるわ
ユウゴ
???
シリカ
「……」 むんずと両手でそれぞれラルカとネフィーの首根っこを掴んだ。
レイヴン
「──気になるところがある。少しだけみてくる。サヤ、少し警戒を任せよう」
ユウゴ
状況を判断して行動を変える、みたいなフレーバーをやりたいのかなあみたいな。>わぬんだむ
レイヴン
というわけで探索だ
2D6 → 9[4,5] +5+1+2+2 = 19
ふっ
gm
サヤ
「ん? ええ、分かったわ」
レイヴン
ぱりんだあ
ネフィー
「へえ~、あれユスのこんなところに居たんぐむ」 掴まれた。
サヤ
変わらなかった
ユウゴ
やるじゃねえか
サヤ
ぱりん!?
レイヴン
叡知を割って、疾風にさしかえ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:18/45 難易度50 地図ボーナス:+2
レイヴン
21/4 = 5.25
GM
ぱりんで1稼がれた
フランシア
わ、割ったぁ
ネフィー
やるやんけ。
フローラ
「……」ふと後ろを振り返るとラルカが…ごめんなさい、シリカさんありがとう
GM
ではぱりんしたレイヴンよ、わぬんだむしろ。
ネフィー
ネフィーは許された!
フランシア
そんな様子を見て少し笑って 気を引き締めるのでした
レイヴン
いいだろう
シリカ
「貴様たちの考えていることなどお見通しだ。大人しくしておけ」
レイヴン
こうよ
2D6 → 9[3,6] = 9
フローラ
アイデアは大歓迎のぜ
レイヴン
レイヴンタイムじゃん
ラルカ
「前の仕事の時にも私がちょうちょを追いかけたことを覚えてるなんて……」
奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
フローラ
現状、死の罠で大ダメージ受けた時以外にはそこまで行動が変わらないからね!
ネフィー
「追いかけてたのウケる。ちぇ~少しぐらいいいじゃん」
GM
うむ。
フランシア
イベント表と対応する
レイヴン
「──」皆に合図を送り「……なるほど、マナの流れが見える。近道になりそうだな」
フランシア
予兆表も作るとか(二重参照で重たいかもしれないけど
ユウゴ
「しっ―― 静かにしろ、お前ら」
フローラ
ありだなぁ
GM
森の中を進んでいけば、次第に見かける魔神の数が多くなっていく。
ネフィー
「んむむ」
フランシア
奇数偶数で対応させてもいい
レイヴン
「落としてくる。すまんが、フランシアさん。ミスった場合は後詰めを頼もう」
GM
それに気取られないよう、慎重に慎重に歩みを進めるが……どうしても避けられない位置に敵の姿を発見する。
フランシア
「了解しました」
レイヴン
奇襲かけます
GM
敵の数は相当多いが、まだこちらには気付いていないようだ。
フローラ
「敵ね。レイヴン、先手をお願い」
レイヴン
「任せろ」
ネフィー
「いけいけ~」
ユウゴ
「大した数じゃねえ。とっとと仕留めちまおうぜ」
敵の群れ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m229
HP:200/200 MP: 防護: 部位:5
レイヴン
ヴォパAとマスベアを使用。マスベアは自前から
GM
URL入ったままだった
レイヴン
MP:43/46 [-3]
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
無題100%
シリカ
「では、あちらは任せる」
レイヴン
武装はヴァローナとブレイドシールド
フローラ
あえて2D6にしてたのをD10とか20にしてイベントを増やす方法もあるが
シリカ
「ラルカ、貴様はこっちに来い。こちらを片付けるぞ」
レイヴン
マルチアクション宣言。https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i017 まあ普通のロンソです。
ラルカ
「らじゃー」
レイヴン
と、既に姿はきえていて
ネフィー
「よろぴく!」
レイヴン
まずはロンソから
命中
2D6 → 5[2,3] +16 = 21
フランシア
「頼みました、シリカ、ラルカさん」
レイヴン
ダメージ
威力20 C値9 → 6[2+6=8] +16+2+2 = 26
ブレシ
敵の群れ
HP:174/200 [-26]
レイヴン
こう
2D6 → 7[5,2] +16-2 = 21
威力18 C値9 → 6[4+4=8] +16+2+2 = 26
魔神の群れ
数は多くとも、低級の魔神ばかりだ。
敵の群れ
HP:148/200 [-26]
魔神の群れ
いきなり横合いから切り込まれ、魔物たちは驚き戸惑っている。
レイヴン
マルチアクションスパーク MCC5点から
サヤ
「じゃあ、私たちはこっちを手早く片付けないといけないわね!」
レイヴン
MP:42/46 [-1]
 『電光』と、瞬時閃光が走る
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
うむ
サヤ
うむ
ネフィー
むだなし
ユウゴ
「雑魚が10だろうが100だろうが、いくら集まったって関係ねェよ」
レイヴン
威力0 → 0[3+2=5] +11+2 = 13
威力0 → 0[2+1=3] +11+2 = 13
威力0 → 2[6+2=8] +11+2 = 15
威力0 → 2[3+5=8] +11+2 = 15
威力0 → 0[2+3=5] +11+2 = 13
敵の群れ
HP:79/200 [-69]
レイヴン
「──過負荷反応を起こしてやろう」
ネフィー
「ひゅう、覿面~」
レイヴン
ブラスウィング
魔神の群れ
剣と盾の連撃に続いて、群れの中を稲光が走る。
フローラ
はらがみくん!?
レイヴン
火炎の
ブレス
GM
はらがみくん!?
レイヴン
行使
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
GM
雷属性ははらがみにて最弱……
レイヴン
と14だ ではいきます
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
敵の群れ
HP:7/200 [-72]
フローラ
雷火つよいじゃん。。。
魔神の群れ
泣きそう
レイヴン
ブラス胴体
渾身攻撃宣言
ネフィー
つよいぜ
GM
溶解と蒸発がその10000000000000倍強いからなあ
ユウゴ
部位数をもって生まれた事と防護点をもって生まれなかったことを恨んでしんでゆけ…
レイヴン
命中
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
ダメ
2D6 → 6[1,5] +6+8 = 20
敵の群れ
HP:-13/200 [-20]
レイヴン
「──チェックメイトだ」と、属性を利用した、連続攻撃で仕留めていく
レイヴン
そうなんですよね::
レイヴン
進行度
ネフィー
「かーっくい~い」
魔神の群れ
さらにそこへ炎の息吹が叩き込まれ、小規模な爆発が起こり――ブラスウィング本体も突っ込んでいく。
ラルカ
「やるじゃん」
レイヴン
1D6 → 5
ヨシ
フランシア
「お見事です、レイヴンさん」
フローラ
「まさか一人で倒し切るなんて……恐れ入ったわ」
サヤ
「でも流石に仕留めきれなかったでしょ。私も――って、あれ!?」
レイヴン
「これくらいしなければな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:23/45 難易度50 地図ボーナス:+2
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
無題100%
ユウゴ
「ご苦労さん。ああいうのの相手はお手のモンだな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
無題100%
フローラ
「あら」前はもっと自信がない様子だったのが
レイヴン
「良い感じでバラけていたからな」
サヤ
「あれ……ねえ、敵は?」
ネフィー
「もーいないよー」
レイヴン
「少し魔力の補給を行わせてくれるか」
シリカ
「こちらも済んだぞ」
ネフィー
「いいよいいよー」
ユウゴ
「焦んなあせんな。敵なら、この先にいくらでも居る」
フランシア
「お疲れさまでした、シリカ」
フローラ
「そう、頑張っているのね」>レイヴン
レイヴン
「さすがだな」と、処理したシリカを見て
フローラ
「ラルカ、お疲れ様、大丈夫だった?」
ネフィー
「二人もおっつかれ~い」
ラルカ
「ぶっちゃけ私応援してただけだった」
レイヴン
「課題は多いが、卑下する理由にはならないだけさ」と、フローラに笑って見せて
フローラ
氷は愛され属性だった
ユウゴ
「勇者力を発揮するのは、そこまでお預けだ」>サヤ
サヤ
「そ、そうよね……私の力を雑魚相手に発揮するのも勿体ないわ」
ネフィー
「ステイ、ステイ」>サヤ
フローラ
「それに気付いただけ前に進んでいるということだわ」>レイヴン
ラルカ
「動物みたいな扱いでウケる」
レイヴン
魔香草回復かんがえると、これ、魔晶石わらなくてもよさそうだな。覚えた。
フローラ
そうわよ
シリカ
「ふん、悪くない変化だ。実力があるのに、自ら自身を下げるような奴はつまらんからな」
レイヴン
「ああ、ありがたい」
GM
そうわよ
フローラ
今回は特に人数も多いしね
!SYSTEM
ユニット「敵の群れ」を削除 by GM
GM
さて
フランシア
「ええ、いい傾向だと思います」
GM
敵の群れを突破している間に、君たちは一気に距離を稼ぐことが出来た。
フローラ
わぬぐん思いついた、イベントダイス票を先に振ればいいのだと
ユウゴ
「ほんと、お前は無暗にヒクツだったからなァ。てめえの実力をてめえでちゃんと計れるようになって、ようやく一人前だぜ」
「おめでとさん」 と、背中をばしっと叩いた>レイヴン
GM
森はどんどん深くなっていき、こんな所に本当に遺跡があるのか疑わしく思い始めた頃……
レイヴン
「──と」
GM
急に視界から樹々が消え失せ、巨大な建造物が君たちの前に姿を現した。
レイヴン
「ああ」と、ユウゴに返事をして
「さて──」と、前を見よう
サヤ
――って、ええっ!? なにこれ、いきなりすぎじゃない?」
GM
なるほどわぬぐん
フローラ
もしくは、イベントダイス振った時のダイスが偶数火器数で次のイベントダイスを先に振って予兆を知る
レイヴン
「……ふむこれは」
ネフィー
「おわ、なんか見えたね」
フランシア
「サヤさん、お静かに…」
フローラ
みたいな
サヤ
「……」 両手で口を押さえた
フローラ
護衛「ぼぐのでばんがなくなっちゃう」
ネフィー
ヨシ!
レイヴン
「だが、先に進めているということだが……ここからだな」
ユウゴ
「………」 ちらり、とサヤを見やり、今度は自分で口をふさいだのを見てから、視線を建造物へと戻した
シリカ
「前に来た時も、ああして唐突に現れたのだ」
フローラ
「……いつの間にか、境界を超えていたのかもしれないわね」
ラルカ
「此処から先は、警戒も強まってる。リコリスとも相談して、私たちはこの辺りで引き返したの」
フランシア
「では此処で間違いないということですね」
レイヴン
「突然──か、空間自体がゆがめられている可能性が高いな。それに、俺たち自身に罠がかけられているというよりも」
ユウゴ
「くらっと来る、妙な感覚は無かったな…… 近づかねえと見えねえような魔法でも掛けられてんのか」
ネフィー
「そだよね、なかったよね。良かったー気の所為じゃなくて」
レイヴン
と、カウンターセンスに反応がないのを確認して「ただ、そこに在る状態。なのが正しいのかもしれんな」
ユウゴ
「ここまでは来てたんだな。ったく、大したもんだぜ」
シリカ
「魔域ではなく、そういった魔法かもしれんが――まあ、確かめてみるのが手っ取り早い」
ラルカ
「よゆう」
サヤ
「確かめるって、何か方法があるの?」
ネフィー
一応建造物に見識したいのでしとく系(できるならこれ
2D6 → 11[5,6] +14+1 = 26
シリカ
「乗り込むだけだが」
ユウゴ
「踏み込むだけだろ」
レイヴン
「──ふっ、悪くない」乗り込むだけだが
GM
様式としては、魔法文明時代の遺跡という印象だ。
フローラ
機数は大体戦闘なのでイベダイが奇数の時が良いか…
ネフィー
「単純明か~い」
レイヴン
「あれこれ思考するのも、俺にとっては大事だが。最終的には、乗り込むしかなかろうな」
GM
それに何度か手を加えられている感じがある。
ユウゴ
「さて――と」 魔神、または人による見張りがいないか確認して
レイヴン
「というわけで、今のうちに俺は魔力を回復させてもらおう。魔力の補給さえできれば、少々魔力を使ったところで一番ロスが少ない」
GM
今のところ入り口には何の姿も見えない。それが逆に君たちの警戒を煽る。
フローラ
つまり、今採用するなら4T目前に先に予兆をしるだいすをふりゅーげる
GM
だいすふりゅーげる
ネフィー
「えーっと、例に違わぬ魔法文明時代の遺跡でー」
ユウゴ
「いいねえ。気に入らねえぜ。……まるで、入って来いと言わんばかりじゃねえか」
フランシア
ユウゴと同じ様に馬上から確認して
「ええ…」
フローラ
「罠だろうと何だろうと踏み越えていくだけよ」
サヤ
「そうね。そうしないとあいつらの企みを潰すことなんて出来ないんだから」
ネフィー
「うん。見た目以上にわかることないや」
フランシア
「或いは、入ってきてもなんとかする自信がある…か」
ユウゴ
いちおう、入り口以外に潜り込めそうな場所がないか確認してから
ラルカ
「とはいっても、みんなずっと歩き詰めでちょっと疲れてる」
フランシア
「私達の接近など、あまり気に留めてないか、ですね」
ユウゴ
先に進みましょうか
ラルカ
「周辺探索がてら、ちょっと休憩挟んでからにしない?」
レイヴン
うむ
フランシア
「大掛かりな実験などを行っているのだとしたら、そちらに人手が回ってるのかもしれません」
シリカ
「私は休憩を挟まずともまだ動けるぞ」
ラルカ
「体力馬鹿と一緒にしないでほしい」
レイヴン
「任せよう。どちらにでも対応できる」
フランシア
「…そうですね、レイヴンさんの魔力の補給もありますし」
レイヴン
「──」
ネフィー
「え~出来れば休憩したーい」
シリカ
「体力馬鹿……」
レイヴン
「やっぱり二人、仲良いんじゃないか?」
ラルカシリカを交互に見て
サヤ
「ぷぷ……言われてるわよ」
ネフィー
「良いと思うよ?」
ラルカ
「割といいって言ってる」
ユウゴ
「あん? おれもまだまだ動けるが?」>シリカ
シリカ
「良くはない」
フランシア
「足並みを揃えましょうか」
シリカ
「ふん、ならばこやつらが休憩している間にどちらが多く敵を狩れるか勝負するか?」
レイヴン
「了解した。ともあれ、急ぐ時にはこいつもある」と、魔香水を見せつつ
ネフィー
「余計なやつ釣ってこないでね~」
フランシア
「駄目です…寝た子を起こすような真似は謹んで下さいお二人共」
レイヴン
「──それに、休憩が取れるならば、近くでないから反応しないかもしれんが。血晶盤を使ってみてもいいかもしれんな」
サヤ
「そんなだから体力馬鹿とか言われちゃうのよ」
レイヴン
「仮に、遺跡そのものに反応があるのならば──中が魔域と化している可能性もある」
ネフィー
「かぜのこかぜのこ」
フローラ
「休憩には賛成だけれど、休むなら休むで足並みを揃えて、ね」
ユウゴ
「おぉ、言ったな? いいぜ、その勝負乗っ――」 「………」 フランシアにおこられた
シリカ
「……冗談に決まっているだろう」
ユウゴ
――まあ、勝負は中でも出来るぜ、シリカ」
シリカ
――良かろう。中までお預けだ」
ラルカ
「変な風に意気投合してる……」
ユウゴ
「……よし」
ネフィー
「じゃあ使おっか~?」 れいゔん
フランシア
「…」 少し困った笑顔をみせて 相手を乗せてしまえば冗談ではなくなってしまうのですよ、と目で言っていた
レイヴン
「ん? ああ、大丈夫だ、これくらいなら、自分でできる」
フランシア
「では一先ず、落ち着ける場所を探しましょう」
レイヴン
「それより、ネフィー。こいつを渡しておいて構わないか?」
サヤ
「じゃあ、ラルカの提案通り、ここらでちょっと休憩と周辺の様子を探る、でいいわね」
レイヴン
と、大悪魔の血晶盤を渡しておこう
ネフィーに
フランシア
「はい」
ラルカ
「ん、探そう。ぷちキャンプ」
レイヴン
「オッケー」
ユウゴ
――ま、腹が減っては戦は出来ぬ、だ。いいぜ、それで」
ネフィー
「いっすよーん!」 受け取りました。
レイヴン
うむ
GM
では
フローラ
「食事の準備…と言っても、火は最低限にしておかないとね」
レイヴン
大悪魔の結晶盤 ネフィー行き ってかいて
クスってきてしまった
ネフィー
でんしゃ!
GM
君たちはその辺りで安全な場所を見つけ、小休止と遺跡の周辺探索を行うことにする。
といったところで、今日は中断しておこう。丁度よい時間だ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
レイヴン
うむ
すごくいい感じ
GM
次回の日程確認!!!
フローラ
判定を行った後、後述のランダムイベント表を1回振って下さい(2d6)。
以上が1ターンの進行内容になります。

判定を行った後、後述のランダムイベント表を1回振って下さい(2d6)
以上が1ターンの進行内容になります。
この時、出目の合計が奇数だった場合はこのタイミングで次のターンの分のイベントダイスを振り、予兆として知ることが出来ます。
GM
いつがいい?
ネフィー
「てきとーにもさもさ食べるだけでもだいじょぶだよ」
レイヴン
月火以外なら
いける
サヤ
「既に〈星の標〉の料理が恋しくなってきたわ……」 ぎゅるるる
フローラ
だいたいいける
フランシア
木金が難しいです
レイヴン
「分かった。サヤには俺の、警戒を手伝ってもらったからな」
ユウゴ
12/8以降はパッチが来ちゃうので調整したいけど、今週はだいたい合わせられる
レイヴン
「あるもので、少し工夫してみよう」
シリカ
「こやつだけ特別扱いするな。私も食うぞ」
ネフィー
「やっぱおいしいもんにこしたことないもんね」
フローラ
「良かったら、これ、食べて?」ヒマワリの種とナッツの糖蜜固め>サヤ
サヤ
「えっ、いいの!?」 きらきら
ネフィー
今週だいたいだいじょうぶ
レイヴン
「──わかった。1人作るのも、2人作るのも変わらん……」と、面子を数えて
ラルカ
「それで喜ぶのは私とリコリスくらい」
レイヴン
「これ、10人分くらいつくらないといけないんじゃないか……いいだろう。受けてたとう」
ユウゴ
「ハ。戻ったら、いくらでも喰やいいだろ。心配しなくても、言質は取ってある」>サヤ 宴会はガルバもちです
フランシア
「お手伝いしますよ、レイヴンさん」
レイヴン
非常食アレンジタイム
フローラ
「あら、ユウゴも美味しいって言ってくれたわよ? ねぇ?」
レイヴン
「ああ、助かるよ」
シリカ
「流石にこんなところでそれだけの料理を作れとは言わん。程々にしておけ」
ネフィー
「ふれっふれ~。頑張ってね!」
フローラ
そんなラルカには塩入しただけのヒマワリの種をあげよう
ラルカ
「ユーゴはお腹が空きすぎてただけ」
わーい。
レイヴン
「腹もちするような果物があったはずだ。そいつを少し調理しよう」
GM
じゃあ12/2の水曜の21時からでいきますか。
レイヴン
了解した
フランシア
了解ですー
GM
休憩中の会話はご自由に。
ネフィー
了解です
ユウゴ
甘い香りと口当たり腹もちのいい未来のお菓子
レイヴン
あーい
フローラ
「やっぱり、人間の街で育った人には物足りないのかしら……」
フランシア
いわいのれーずん
GM
気になるあの子と話したり気になるあの子とあの子の話を聞いたりしろ
ネフィー
「おやつとか、おつまみって感じかも」
サヤ
「ふぉいふぃい」
フローラ
やったぁ
サヤ
(おいしい)
レイヴン
じゃあラルカ 俺のブラスウィングと、ラルカのブラスウィングで
サヤ
もっきゅもっきゅ。
ネフィー
あのこあのこあのこあのこ
レイヴン
CCしようぜ
ネフィー
GM
シリカ
「こいつはどうやら都会の人間ではないようだぞ」
フランシア
「シリカ用に保存食は確り準備してきましたから」
「量だけはなんとかなります」
ユウゴ
「……リスみてえだな」
サヤ
「ふぃふふぇふぃふぇ! ふぁふぁふぃふぁふふぁふぇふぉふぉふぁふぃふぉふぁいふぉふぁいふぉ!」
シリカ
「……」 つばが跳んできたのでマントでガードした。
ユウゴ
「見てたら久しぶりに喰いたくなってきた。なあ、おれにもひとつくれ」
フローラ
「そう言ってくれると嬉しいんだけれど……出来れば呑み込んでから話しましょうね」
レイヴン
「量だけは……という言葉になんだろう」
サヤ
「ふぁっ」 ごくん。 「つ、つい仮初めの姿が出てしまったわ」
レイヴン
「納得してしまう俺がいる……」
ネフィー
「やっべー全然わかんない」
フランシア
「私も練習中なんです」 照れたように笑って
ラルカ
「普通仮初の姿が表に出てるものだよね」
フローラ
「はい、どうぞ。口はもう大丈夫?」なんて話しながら>ユウゴ
レイヴン
「仮初安くないか……?」
ユウゴ
「カリソメってどういう意味だったか」
ネフィー
「いつわりとかそういう」
シリカ
「サヤにとってはコンソメの仲間程度のものだろう」
フランシア
「一時的な、という意味ですね」
ラルカ
「真面目に返されてるのウケる」
サヤ
「……」 ぐきゅるるる。ちょっと食べたせいで余計にお腹が空いてきた。
ネフィー
「シリカちゃん結構面白い事言うよね」
ユウゴ
「……おう、平気だよ」 さっきは格好の悪いところを見せたな、と少々バツが悪い。もぐもぐ。
シリカ
「ちゃん付けはよせ」
フローラ
「ラルカが仲良くなれた理由が分かった気がするわ」
レイヴン
「──よし、小麦粉とバナナがあるな。こいつを調味料とか、チョコレートとかで、アレンジすれば。味もこしらえつつ、腹持ちがいいのができる。火も使わないから、その点もクリアできるな」
ネフィー
「いいじゃんかわいいじゃん」
シリカ
「可愛さは求めていない」
レイヴン
「フランシアさん、少し何か残ってるか見てくれるか。俺は調理に移ろう」と、魔香草炊いた後、そそくさと、作り始めよう。
フランシア
「……」 ふふ、と笑って
「はい、レイヴンさん」
ラルカ
「私もそう呼ぶか……」
レイヴン
さくっと魔香草して退出しよう
クレゾール判定
フローラ
「斥候役、お疲れ様。この先も頼りにしているわ」
ネフィー
「呼んじゃえ呼んじゃえ」
フローラ
>ユウゴ
レイヴン
おらよ
威力0 → 0[4+1=5] +7 = 7
サヤ
「よし、料理なら私も手伝うわ!」
レイヴン
MP:46/46 [+4(over3)]
サヤ
「早く食べたいもの!」
シリカ
「食材を無駄にされては困る。貴様は大人しくしていろ」
ネフィー
「英雄殿の味見何回入るか数えよっかな!」
フランシア
「そんな事はありませんよ。ドライフルーツやアーモンドなどもありますからこれも使えますね‥」
レイヴン
「味見」と、とりあえずすぐ作れた、いわゆるバナナを餃子の皮的なもので、包んで。中にチョコレート的な甘味をいれたやつを、サヤに放り込んでおこう。
GM
とかなんとかいって、わーきゃー騒ごうとするサヤを抑えて休息に入るのでした。
レイヴン
「──ああ、ドライフルーツも。それにアーモンドはいいな。助かる」
サヤ
「味見役……勇者にふさわしい最高の役だわ――
フローラ
私は既に作ってあった携帯食を配ってからレイヴンの手伝いを使用
ネフィー
めでたしめでたし。
GM
うむ
というわけで
レイヴン
できる女だ
GM
次回は2日水曜日の21時で
レイヴン
うむ
GM
今日は解散!
フローラ
「蜂蜜があるけれどこれもどうかしら」
GM
お疲れ様でした。
レイヴン
退出だ。では水曜日にあおう
おつつ!
フローラ
ヨシ!
フランシア
お疲れさまでしたー
ネフィー
おつかれ~い
サヤ
「……」 ぺろぺろ。
フランシア
「いいと思います栄養価も高いですし、補給にはもってこいです」
レイヴン
「──使えるな……」
と蜂蜜に反応しつつ
ラルカ
「勇者、蜂蜜を勝手に舐める」
フローラ
あら?サヤ?その舐めているのはなにかしら
ユウゴ
食事の準備を遠目に眺めながら、愛用の大太刀を傍らに立てかけ、周囲の警戒をしておきましょう
レイヴン
「……」と、なめなめサヤを見て頭を抱えた
レイヴン
では撤収!
ユウゴ
おつかれさまでした。また次回よろしくお願いします
フランシア
「……」 その様子を見て困ったように笑った
フランシア
では撤退
フローラ
お疲れ様でした。わぬんだむはヒカセン仕様にアップデートしますね
ユウゴ
ここはこのままひらいておく
ラルカ
「フローラ箴言集の他に、サヤの迷言、珍行動集とか作れるかもしれない」 と考えながらく湯系しました。
GM
うむ
ネフィー
「どれどれ私も味見を」 はちみつ。
ネフィー
ほい
シリカ
「おい、なくなるだろう」 やめなさい。私の分が。
フローラ
「それは使うから、口寂しいならこっちを食べていて」はい、ひまわりのたねー
フローラ
うむ
ネフィー
「すぐ無くなんなさそうだったもん~、じゃそっち食べますぅ~」 ぽりぽり。
ネフィー
さらば~
GM
さらば~
ユウゴ
むくり
レイヴン
むりり
風呂へ
GM
うむ
フランシア
居ます
フローラ
いるわ
GM
やるじゃん
おといれ
マイルズ
マイルズ
HP:90/90 MP:34/34  防護:14
GM
マイルズ!?
フランシア
いってらっしゃい
GM
もういる
フランシア
おかえりなさい
ネフィー
ハァ ハァ
私は敗北者
フランシア
揃ったようです
GM
のるな、ネフィー! もどれ!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
フランシア
チェック:✔
ユウゴ
チェック:✔
ネフィー
了解、パラライズミスト!!
フローラ
チェック:✔
ネフィー
チェック:✔
GM
らべんが風呂からまだ戻ってきてない気がする
ユウゴ
別の人みたいに聞こえる
ネフィー
その別の人はキックしよう
GM
未だにいきてるらべん
フランシア
らべんだー
レイヴン
そうだよ
チェック:✔
ネフィー
べっど
GM
きたわね。
じゃあ
レイヴン
失礼遅れました
GM
よろしくお願いします。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
レイヴン
よろしくおねがいします
フランシア
よろしくお願いします
ネフィー
よろしくおねがいします
フローラ
よろしくお願いします
 
 
GM
元《神子》の候補だったという少女サヤからの依頼で、《黒の教団》の拠点へと向かうことになった君たち。
その拠点はまだ生きているとのことで、君たちは彼女の依頼を快諾し、拠点が存在するユスの森へと向かった。
森の中には、拠点の位置を隠匿するための結界が張られており、徘徊する魔神たちを倒しながら歩を進め、ようやく拠点の手前までたどり着いたところだ。
サヤ
――うん、こっちの準備は万全。しっかり休憩できたわ」
休息と荷の点検を終え、サヤは拳を握りながらふんすと鼻から息を吐く。
フランシア
「それは何よりです」 頷きを返して 白い鎧の少女は微笑んだ
レイヴン
「俺も魔力の補給はできた。いつでもいける」
ラルカ
「私もよゆう」 すでに準備は終わっている様子で、すっかり気に入ったらしく両手でピースを返した。
レイヴン
メモ:魔感 熱狂
ネフィー
「準備、ヨシ!」 指差し確認!
レイヴン
呑んだことわすれないようにかいておいた
シリカ
「これだけの時間があって準備が終わっていない者など居なかろう」
フローラ
「皆も準備は良さそうね」 両手でピースするラルカを微笑ましく見守りつつ
ネフィー
「かにかにのポーズ好きだねラルカちゃん。私も好き!」
ユウゴ
――んじゃまァ、ブッ込むとすっか」 干し肉を噛みちぎり、口の中へ放り込んで
ラルカ
「割と気に入った」
ユウゴ
傍らに突き刺していた大仰すぎる太刀を抜き、背中へ背負った。
フローラ
こうかしら、と自分もやってみるWピース
レイヴン
「──……」
フローラ
絶対に負けないって言いながらWピース
シリカ
「雑魚共は撫で斬りにする。遅れるなよ」 ここまででは物足りなかったと、背中の大剣を引き抜き、軽く振り回してから戻す。
フランシア
「……」 フローラとラルカ、ネフィーの様子を見て微笑み 「気を引き締めないといけません」
ユウゴ
「………」 鼻から息を抜き、やれやれ、と肩をすくめて
レイヴン
「ともあれ、ここからが実質的には本番だろう」
ラルカ
「かわいいけどなんかこう、アレ」 >フローラ
レイヴン
「なんかな、そう、アレだよな……」
ネフィー
「かわいいけど多分言わんとしてるところはおんなじかも!」
レイヴン
何故か、ラルカの言うことが何となく分かる
フローラ
「え、えぇ…?」
サヤ
「そうね。ここからはボケをかましてる暇なんてないわよ。いい?」
「アレって何よ」
レイヴン
「ああ、勿論」
ネフィー
「言わない自制心! 経験が培われました」
ユウゴ
「ま、変に気負いすぎるよりはずっとマシだわな」
ラルカ
「自制心。えらい」
フランシア
「ええ。肩の力が抜けているのは良いことです」
ユウゴ
「その言葉そっくり返すぜ」>サヤ
サヤ
「何で返す必要が――」 大声を出しかけたところできっと誰かに口をおさえられた。
フローラ
「…こほん。さあ、出発しましょうか」
シリカ
「ああ。行くぞ」
ネフィー
「うふふ。頑張りまっしょーい」
GM
では
フランシア
「…」 しー、っとサヤの口元に指を当てました 「はい、参りましょう」
レイヴン
「──……」と、集中力を高めておこう。
ユウゴ
「ああ。鬼がでるか蛇がでるか。――それなりに楽しめる相手が居るといいんだがなァ」
GM
君たちは目の前に見えている巨大な建造物へと近付いていく。
フローラ
ワヌンダム、アップデートしてイベントダイスが奇数だったら次のターン分を事前に振れるようにしてみた(^^)/
GM
な、なんだってー
ネフィー
!? さすがだぞ
GM
建物の入り口には見張りはなく、事前に探索したところ、入り口はいくつか存在するようだった。
フランシア
PLの要望がはっきりわかるんだな
フローラ
予兆を知ることができる、こえるちから
なお、罠が来た時には無力
レイヴン
な、なんだってー
GM
どこからも中の様子は伺い知れないが、いくつかの要素から進入ルートを決め、君たちはその中へと踏み込んでいった。
ユウゴ
「これだけデカい建物なら、出口が一つだけってこたァねえわな」
 
レイヴン
さすがだぞ
 
フランシア
予測可能回避不能になるんですね



黒の教団 研究施設
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The facility for rebirth of mediums  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Immemorial Sanctuary100%
GM
施設の中は、おぞましい研究をしているイメージからはかけ離れた、静謐な空気が漂っていた。
レイヴン
ざなざなしてきたぜ
ネフィー
透明感のある曲好きだゾ
フローラ
警戒あたりに罠判定へのボーナスとか含めておけばいいのかしらね…
GM
壁や床は磨き抜かれ、鏡面のように君たちの姿を映し出すほどだ。
レイヴン
俺はリアルタイムザナドゥマン
GM
その雰囲気に似つかわしくない魔物たちの姿はまだ見当たらない。
君たちは警戒を怠らず、施設の内部を探索していく……。
ということで、4T目といこう。
レイヴン
「──ふむ。周囲を見る限りでは魔神や、あるいは侵食の気配はなさそうだが……」
フランシア
「──…」 マイルズの手綱を引いて歩調を合わせましょう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4T目 進行度:23/45 難易度50 地図ボーナス:+2
ラルカ
「思ったより普通。っていうか綺麗」
サヤ
「でも、奥はどうなってるかわからないわよ」
ユウゴ
――ずいぶん小奇麗にしてるな。魔神ってのは、命令すりゃあ掃除洗濯もしてくれんのか?」
フローラ
「随分と手入れが行き届いているのね……」磨かれた床に映る自分を見て
シリカ
「……」 少し目を大きく開いて、内部の様子を見回す。
ネフィー
「聖域みたいな扱いなのかなぁ? なんだっていいけど~」
フランシア
「どうでしょうね…、魔神にやらせたというよりは…」
フローラ
床に映る自分??スカートさん??
ユウゴ
「だとしたら便利なモンだな。手ごろなヤツを一匹欲しいくらいだぜ」 へっ、と笑って
レイヴン
「聖域か……その考えは、間違いではないかもしれん」
ラルカ
「魔法文明時代のものなら、そういう魔法g赤買ってるのかもしれない」
がかかってる
フランシア
「信奉者達がやったというのが有り得そうな線です」
ネフィー
やばいじゃん
GM
大丈夫そんなはっきり映らないよ!!
フランシア
「…シリカ?」
ユウゴ
「その信奉者とやらの姿は、さっきから一人も見かけねェけどな」
ネフィー
「なんかこんだけ綺麗だと持って帰りたいよね……ん、どーかしたの?」
ユウゴ
「なんだ、そのツラ。見覚えでもあるのか?」
レイヴン
「邪なる存在が神聖化される。それこそ、フランシアさんの言うとり信奉者という線もありえるだろうが──ともあれ、敵の本拠地だ」
ユウゴ
>シリカ
シリカ
「ああ、いや。少し既視感を覚えてな」
ネフィー
しゃがんで床を指できゅっきゅしてたら、フランシアの視線の先を見る。シリカさん?
レイヴン
「──ん」と、シリカの様子に今気づき「既視感……か」
フランシア
「……既視感」
フローラ
「既視感…ほかにこんな施設を見たことが?」
ユウゴ
「あてずっぽうがまさかかよ。どういう事だ?」
シリカ
「蛮族領に居た時代、知らずの内にこういった場所に攻め入った事があったのかもしれん。はっきりと記憶にはないがな」
サヤ
「……ふーん。って蛮族領?」
ネフィー
「へえ~」
フランシア
「なるほど、…ただ、バルバロスの城であれば今少しそれらしい装飾がありそうですが」
シリカ
「貴様に話すと騒ぐから後にしろ」 >サヤ
レイヴン
「なるほど──だが、以前、俺が受けた依頼も、そういった既視感や、前に見たことがある感覚か、その地域の本質を射抜いていることがあった」
フランシア
「今はおいておきましょうか」
ネフィー
「……おん? まそうだね、その辺突っ込むのは私もやーめる」
ラルカ
「蛮族のお城ってなんかこう、成金とか悪の親玉的なデザインしてそう」
レイヴン
「頭にとどめて刻」
ユウゴ
――へぇ」 懐かしい言葉を聞いたかのように、少しだけ目を細めた。>蛮族領
レイヴン
おこう
サヤ
「何よその理由っ!」
ネフィー
「そうそう、ドレイクってばすごいよね装飾」
シリカ
「話さなくても結果は一緒だったな」
フランシア
「サヤさん」 しーっと
シリカ
「人によるがな」 >ネフィー
フローラ
「……教団は古い組織よ、おそらく、今のイルスファールの前身、リアン帝国よりも」
サヤ
「…………」 片手で口を押さえて、もう片手でごめんねってした
レイヴン
「さて、さすがにここまできてゆっくりと話している暇はなかろう」
「迅速にかつ確実に。行こうか」
ネフィー
「およ、例外的な面があるのはそっちでもおんなじなんだね」 >シリカ
ユウゴ
「城や砦っつーよりは、神殿だよな」 イルスファールのライフォス神殿を思い出す。あの何となく居づらい感じがそのままだ。
ネフィー
「おっけおっけ~」
ラルカ
「ルーツをたどれば、きっとそうだろうね」 >フローラ
フランシア
「ええ、バルバロスにも個性がありますから」>ネフィー
シリカ
「無駄話をしている暇はない。行くぞ」
ユウゴ
「斬り込み役はやらないぜ。ついてきな」
フローラ
「無足の荒野の遺跡ということなら、リアン帝国以前から存在する遺跡だったのかもしれないわね」
サヤ
「自分が話題の切欠つくったくせに……」 ぶつぶつ。
ユウゴ
先頭で探索をします(意訳)
サヤ
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c わぬんだむ4T目!
ネフィー
「そゆこともあるかもね。この依頼じゃなかったら寄り道したいんだけどなしかたないな~~」
フローラ
建築様式は魔法文明ライクなのかしら
ネフィー
はい
GM
そうわよ
レイヴン
俺はいつもどおり臨機応変だけど、レンジャイ探索なので達成値-1になります(探索の場合
ネフィー
外観からしてそうだったし中もそれだとおもうわ
GM
>デュランディル
フランシア
荒野、というよりはおそらく平原なのですが、という言葉は飲み込んで
フローラ
私は引き続きユウゴの支援ね
サヤ
私はレイヴンの支援
ラルカ
ネフィーとお絵かき
レイヴン
ありがたい
フランシア
ユウゴさんを見て護衛を宣言するか決めます
ネフィー
おえかきおえかき。
レイヴン
防護:0 [-3]
シリカ
ユウゴのフォローだ
違う
フローラ
地図の端っこにウサギチャンとかかかれてそう
シリカ
それはフローラにまかせてある
私はフランシア次第(いずれにしても支援
ネフィー
おえかきちーずさんどいっち!
2D6 → 6[2,4] +9+2 = 17
ラルカ
というわけでみんな判定をどうぞ。
ユウゴ
――……」 獲物を狙う、野生の肉食獣を思わせる静かさで先を確かめながら前進していく
ネフィー
+2です
ユウゴ
では探索!
2D6 → 3[1,2] +9+2+2 = 16
おやおや。
ラルカ
おやおや
ネフィー
おやおやおや
フランシア
むむむ 低くはないんですが
レイヴン
ふむ
ユウゴ
レイヴンにもフォローを頼もう
ラルカ
ここでレイヴンがびっくり6ゾロ
レイヴン
俺が探索みて
フランシア
レイヴンさん見ましょうか
レイヴン
みるか
 探索
2D6 → 6[4,2] +5+1-1+2+2 = 15
フローラ
また近道を探し出しましょう…
レイヴン
まあレンジャーレベル3だからな
GM
あとはふらんしあ
レイヴン
叡知!?ないよ!?
フランシア
んー… ちょっと勘というかなんというか
護衛を宣言しておいていいですか
レイヴン
「──マナの流れが乱れているな」
GM
よいよ
ネフィー
「うーん、不気味なくらい手入れしてる感」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4T目 進行度:27/45 難易度50 地図ボーナス:+2
フランシア
護衛を宣言しておきます
ネフィー
「そうなの~? レイヴンがそういうんだからそうなんだろね」
GM
ではイベントダイスをまだ振ってないの誰か忘れたけどネフィー振ってなかった気がする!!!
レイヴン
「……俺自身が、斥候や探索が決して得意ではないが……。明らかに妙だ」
「目で見ているものと、実際が違うのかもしれん」
GM
2d6をどうぞどうぞ
レイヴン
得意なわけではないが
ユウゴ
いいやつを頼むぜ
ネフィー
ふってないんや。
ふるぜ。
サヤ
「わざと乱してるのか、それとも勝手に乱れてるのか……。まあ確かにヤな空気よね」
ネフィー
オレはやるぜオレはやるぜ
2D6 → 6[2,4] = 6
フランシア
「……」 静かに対応出来るように警戒する
ネフィー
やらないんだぜ。
サヤ
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
GM
ではでは
フローラ
ムムム
レイヴン
障害か
ユウゴ
――ああ。どうにも臭いぜ」
GM
“マナが乱れている”、誰かがそう口にした通り、この辺りは意図的にマナの流れが操作されているようだ。
恐らくは外と同じ。
フランシア
先程対応したので今度は別の方にお任せします
ユウゴ
「何かこう――熊の巣穴に潜り込んだ時みてェな感じだ」
GM
ただしい道を覆い隠す結界が、規模は違えどこの辺りにも施されているのだろう。
レイヴン
じゃあおれいくか
フランシア
「巣穴…ですか」
サヤ
「熊の巣穴に入るとどうなるのよ」
フローラ
「敵の手中という点では変わらないわね」
GM
この辺りに警備が配置されていないのは、その結界があるから、なのかもしれない。
レイヴン
「──だが、魔法文明に連なるものなら試してみる価値はある。少し先行させてもらう。フォローを頼んでいいか?」
フランシア
シグネ先輩が野営訓練中に担いできたのを思い出しました
子熊でしたが
ネフィー
地図書きつつ、操りの腕輪の見えざる手で、手持ち無沙汰のように宿り木の杖をくるくると回している。
「いいよ~ん、お願いお願い」
ラルカ
「いーよ。マナの流れの感知はどんとまかせなさい」 無表情のまま自分の胸をとんっと叩いた。
「うすい」
GM
ごちそうだぞ
ネフィー
「うすい」
ユウゴ
「おう。魔法関係なら、任せた」
レイヴン
「ああ、さて──」
ユウゴ
小熊は育ててから儀式をしてころします
フランシア
「はい、お任せします」
ネフィー
フローラ
「適任ね、任せるわ」
レイヴン
というわけで冒険者レベル+敏捷で対応してみよう。目標値は25
フローラ
アイヌかな??
ユウゴ
ちたたぷちたたぷ
フローラ
ちちたぷたぷ
レイヴン
サヤサポートは今回なしでいい感じかしらね
サヤ
そうわよ。
レイヴン
フローラサポート!?
OK
サヤ
フェアリーサポートが欲しいならやってもいいぞ
レイヴン
ま~
ほしい!!!
サヤ
ま~
「はっ、自虐にどう対応するか考えてたらぼーっとしてたわ」
フローラ
フェアリーサポートか、私からでもいいわよ
サヤ
「ちょっとまって、魔力を探るなら妖精の手を借りた方がいいでしょ」
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
かかりました。
MP:65/67 [-2]
レイヴン
「……ああ、妖精の力か。助かる」
では
判定!
2D6 → 9[3,6] +10+5+2 = 26
うむ
サヤ
MP:64/67 [-1]
レイヴン
ありがとう
サヤ
やるじゃん。
ネフィー
やったぜ!
ユウゴ
もらっといてよかったな
フローラ
つよい
レイヴン
まあわるものもあったけど
サヤは
フランシア
やりましたね
レイヴン
1000Gを
すくった
GM
この辺りに張り巡らされた魔力は、思ったよりも速い速度で一定の場所を巡っているようだ。
その中にいる限りは、感覚は鈍ったまま。
フローラ
魔法使える人だと酔いそうね
レイヴン
「──なるほど。そこか」と、壁に手をついて。自分のマナと干渉させつつ。「なるほどな……」と、少し頭をおさえて
ネフィー
全く感じなさそう。
GM
そう見抜いた君たちは慎重さよりも拙速を重視することにし、罠への対応はそこそこに素早くかけていく。
シリカ
「確かに、ずっとこの中に居ると気分が悪くなりそうだ」
フローラ
ネフィーには認識できなそうね
レイヴン
「……すぐにこの一帯を抜けた方がよさそうだ。ここは先陣は切る。急ごう」
ラルカ
グラランにはね
フランシア
「…そういうものですか」 マイルズが気分悪くしてそうですが私は何も…
ネフィー
「そんなにやばいの?? 歩は合わせるよ~」
ラルカ
「うん、どんちゃかいこう」
フローラ
「少し、耳鳴りがするような感じね」
ネフィー
「どんちゃかどんちゃか!」
サヤ
「うっぷ……言われると気持ち悪くなってきたかも」
レイヴン
1d6ふっておくぜ
1D6 → 3
GM
というわけで、君たちはその一帯をどんちゃかと掛けていき……
フローラ
「ネフィーは元気ね。ラルカは大丈夫?」
レイヴン
ふつう
GM
しばらくして、魔力の結界を抜ける。
ラルカ
「まだよゆう」
フランシア
「辛かったら仰ってくださいね」>サヤ
フローラ
しかし大いに進んでいる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4T目 進行度:30/45 難易度50 地図ボーナス:+2
ユウゴ
――お。妙な圧が無くなったな」
レイヴン
「──と、ここが分岐点か」
シリカ
「どうせ気のせいだろうから気にするな」 >フランシア
レイヴン
「ああ、急いで正解だったようだ。だが──逆を考えれば……」
ネフィー
「病は気から~」
サヤ
「もうちょっとフランシアみたいにいたわってくれてもいいじゃな――あ、楽になった」
レイヴン
「マナの結界を抜けた以上、敵による警備がここから出現する可能性が高くなる」
シリカ
「……」 そら見ろ。
レイヴン
「より気を引き締めんとな」
「……」と、思わずシリカに納得しそうになった
シリカ
「そうだな。森の中と同じ、魔神どもの気配もする」
フローラ
「意図的に仕掛けた罠だったのか、何かの装置からの副産物に過ぎないのか、何とも言えないところね」
フランシア
「…何よりです」ふふ、と笑って 「はい、警戒を強めましょう」
ネフィー
「使えるものなら都合いいように使いそうかも~」
フローラ
罠なら他にも組み合わせて仕掛けていそうなものだと
サヤ
「ふふん、今の身体の軽さなら魔神の10匹20匹くらい余裕よ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
5T目 進行度:30/45 難易度50 地図ボーナス:+2
ネフィー
「お、いざとなったら壁にしよ!」
GM
というわけで、5T目いこう
レイヴン
「なるほど、大船に乗ったつもり、だな」
>サヤ
というわけで、私はまち
サヤポートうけつつ!?
サヤ
そうよ。
フランシア
サヤポートって何かありそうですね
フローラ
ユウゴの支援を続けるわ
サヤ
「壁はダメよ!? 私そういうタイプじゃないんだから」
GM
ららぽーとならこの前いった
フランシア
ユウゴさんを見ましょう
ネフィー
「あはは、わかってるわかってるぅ。逆よね逆~」
フランシア
らーらぽーと
ネフィー
ラルカと地図する。
おえかき続行の民
2D6 → 6[1,5] +9+2 = 17
ユウゴ
「どっちだっていいぜ。さっさと先へ進むぞ。――しかしまあ、いつまでもがらんどうのアジトを歩いていても味気ねえ。そろそろ敵さんの面でも拝みてェ所だが」
ラルカ
お絵かきの森
ネフィー
+2だよ。
ユウゴ
引き続き探索だよ。
2D6 → 10[4,6] +9+2+2 = 23
レイヴン
やるじゃない
ネフィー
調子でてきたじゃん
フランシア
いいですね
シリカ
「どちらが多く敵を殺せるかも競わねばならんしな」
やるじゃない
ユウゴ
ざっとこんなもんよ
フランシア
これなら[護衛]を宣言できます
レイヴン
「──……」と、ではこちらは
警戒だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
5T目 進行度:36/45 難易度50 地図ボーナス:+2
フローラ
「ユウゴ、あの村のように住民はそれと知らずに暮らしていることもあり得るわ」
ユウゴ
にやり、と笑って、「そういう事」>シリカ
シリカ
じゃあ調子が出てきたユウゴ、2d6いっとき?(振ってたっけ?
ユウゴ
ふってない
GM
じゃあ君の出番さ
ネフィー
振れ振れ
レイヴン
「──……」と、サヤの様子を見ながら、いつでも奇襲をかけられる準備をする。
フローラ
ラルカを助けに行った時の魔域の中の村の話だ
サヤ
「な、何よ。私の美少女顔が崩れるところを観察しようなんてしても無駄よ」 >レイヴン
ユウゴ
――……」 笑みを収め、口を尖らせ 「わーってるよ。いくらおれでも、見境なく斬り込んだりはしねェさ」
ラルカ
「むしろ崩れまくり」
ユウゴ
おれはいいやつをひくぜ
2D6 → 10[4,6] = 10
フローラ
「戦うべき相手は見定めなければね…」
シリカ
「このような所に居て、事情は知りませんでしたでは通らんだろうがな」
ネフィー
ユウゴ的にはそうでもない(?
シリカ
休息 全員が追加で「回復」または「支援」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
レイヴン
「……そうだな。崩れまくりかもしれんが。悪くないと思う。──それよりも」
GM
バカな……
ネフィー
イベントダイスをふってもいいしふらなくてもいい。
フランシア
「──、ええ」 シリカに頷いて
サヤ
「崩れまくりは認めなくていいの!」
GM
さて、気配はどこかからするものの、進めど進めど、敵と遭遇することはない。
ネフィー
「いやいや、これが素なんだから崩れちゃうのはメンタル的にやばくなった時じゃないかなーなんて」
レイヴン
「分かった──だが、それよりも」
ユウゴ
――……」 くんくん、と鼻を動かして、 「いねェな」
レイヴン
「気配はするが、出会わない……ふむ」
GM
それどころか、入り口から感じている静謐な雰囲気はより深く、空気も清涼なものになっているようにさえ感じる。
フローラ
ここで奇数を出して予兆をゲットしたらかっこいいゾ
フランシア
「何処かに集まって儀式などを行っているのでしょうか…」 此処が、神殿だと言うのなら
サヤ
「……森より空気綺麗になってない?」
ネフィー
「……なになに、案外潔癖?」
レイヴン
「……どうにも、嫌な清涼さだな」
ユウゴ
回復はいらないし、放棄して振り直してみるか
ラルカ
「……綺麗になってるけど、嫌な感じがする」
「私の時と、ちょっと似てる」
GM
いいぞ
レイヴン
こくりと、ラルカに頷き
ユウゴ
――……」 ちらり、とラルカを見て
レイヴン
「ラルカの時……事情は知らないが、ともあれ、近づいていることには間違いはなさそうだ」
フローラ
「森は結構いろいろな空気が混ざるから…これは、不自然な奇麗さね」
ユウゴ
「ちっとばかり、気ィ引き締めていくぞ。ついてきな」
ネフィー
「はいはーい」
ユウゴ
イベントダイスでええええい
2D6 → 3[1,2] +1 = 4
フランシア
「ラルカさんの時…ですか」 「分かりました。お願いしますユウゴさん」
レイヴン
頷き、警戒をつづける
シリカ
「意図的に不純物を取り除かれた、ということか」
フローラ
こ、これは
シリカ
ゆうご!?
ネフィー
きやがったな!
ユウゴ
罠じゃねーか!
シリカ
罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
レイヴン
「──ああ、確かにシリカさんの言う通りかもしれん」
ユウゴ
――! こいつは」
GM
――と、清涼な空気に違和感を覚えていたのもつかの間、
フランシア
キャラクター全員分の確定ダメージを受けることができそうですね(記載的に
ネフィー
なるほど?
フローラ
罠を突破してしまえばいいのだ
GM
それを怪しく思い、警戒心を抱いてしまえば、途端にその空気は先程の結界よりも遥かに淀んだものに感じられて来る。
レイヴン
「──いや、気を取られすぎていたな」と、ユウゴの言葉に警戒を強め
GM
満たされた空気は、君たちの認識を阻害する程の力を持っているようだ。
フランシア
「──…」 反応を示したマイルズを落ち着かせて
ユウゴ
難易度22か
ラルカ
――あ」
「……やっぱりそうだ。これ」
ネフィー
罠回避は知力か
レイヴン
「……空気が俺たちを。生きているといっても過言ではないか」
フローラ
「ラルカ?」
レイヴン
そうじゃん
ネフィーいけるじゃん
フランシア
解除は
器用です
レイヴン
ああ
ラルカ
「私が《神子》の餌にされた時に感じたものと同じ……。異世界っぽい空気」
フローラ
器用よ
レイヴン
解除なら器用だな
GM
器用わね
レイヴン
ユウゴにあれわたしたままかも
カレンの
ネフィー
あーごめんw
レイヴン
精密ツールセットwww
ユウゴ
じゃあおれが12だ
フローラ
「まさか、黄昏の……」
レイヴン
「異世界か──……」
フランシア
「……」 眉根を寄せて
ネフィー
器用は残念ながら3なのでおまかせ~
サヤ
「さらっと爆弾発言してるけど……」
ユウゴ
――要は……あのへんか?」
ネフィー
「いせかい……」
サヤ
「……神子候補だったから、なのかしら。私は今はそこまで変な風には感じないわね……」
レイヴン
「異界の理と、捉えていいか?」
シリカ
「この教団が魔神をどうこうしようとしているのなら、そう考えていいだろう」
フランシア
「異界ではあるでしょうが、魔界と直結はしないでしょうね…」
ユウゴ
「お前だって元《神子》候補だろ」 と言いながら、腰のカタナを引き抜いて
サヤ
「こ、細かいわね」
レイヴン
失敗したらフローラに回復任せながら、俺がまこうそうたけばいいな
サヤ
「大雑把そうなのに」
ネフィー
「ん~~……まいいか」
フローラ
「ええ、かなり高位の魔域が存在すると様なものと思っておいて……もう半分内側かもしれないけれど」>レイヴン
ユウゴ
「何とかしてみる。――しくった時は、まあ…… 各自何とかしてくれ」
シリカ
「とにかく、影響が出ないうちにここも走り抜けてしまうか、大本をどうにかするか、か」
ラルカ
「うん、この辺りにこういう空気を流してる何かがあるのかも」
レイヴン
「──最近、魔域の関係の事件を俺も多く受けていてな」
ラルカ
「探して、ぶっ壊していこう。ユーゴに任せた」
レイヴン
とフローラに言いつつ
ユウゴ
結界の要と思わしき場所を、カタナの先で示して
フランシア
「お任せします、ユウゴさん」
ネフィー
「うんうん、やってよやってよ」
フローラ
フランシアに集中するならエクステンドあたりを使うことになるかもね
レイヴン
「ならば、俺は被害をできる限り食い止める方に回ろう。ユウゴ任せたぞ」
レイヴン
別にフランシアに集中させるより、普通に
サヤ
「っと、妖精の手はやっぱり欲しいでしょ?」
レイヴン
ウィスパーでいいんじゃない?
フランシア
護衛を宣言しているので
キャラクター的に庇わない理由が存在しないのですよね
ユウゴ
えーと、ふつうに2d6+12だな
レイヴン
イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ああ
GM
フェアリーサポートでさらに+2さ
レイヴン
了解
そういうことね(かばわない理由がない
サヤ
『おいで。その人を手伝ってあげて』
2D6 → 9[4,5] +14 = 23
MP:61/67 [-3]
フランシア
まあ大丈夫です。ユウゴさんなら
GM
フェアリーサポートまであるのさ
フローラ
ロール重視ヨシ
ネフィー
エエヨ
ユウゴ
「さっきもやってた奴か」 と、片眉上げて、 「おう。お供付きとは気が利くね」 と、ふわふわ肩の傍によってきた妖精に言った。
ユウゴ
うおおおおお
サヤ
「ふふん。勇者サヤ様が探索で何も役に立たないと思ったら大間違いなんだから」
ユウゴ
サヤに肩をすくめ、一つ深呼吸すると
―――!」 鞘から刃を走らせ、結界の元を断ちきらんとする
2D6 → 8[5,3] +12+2 = 22
サヤ
えらい
レイヴン
えらい
ネフィー
えらい
フランシア
えらい
フローラ
やったの?(フラグ
レイヴン
ちょいどぶったぎったな
GM
淀んだ空気は、ところどころに置かれていた小さな剣を媒介として発生していたようだ。
ユウゴ
やったか!?
レイヴン
ちょうど
GM
下手に壊せば悪影響も出ていたかもしれないが、その中核たるものを見抜き、それのみを見事に破壊する。
レイヴン
「──……空気が変わった。いや戻ったか。見事だな」ユウゴ
GM
すると周囲の淀んだ空気は緩やかに正常なものへと近付いていく。
ただ完全に戻ったというわけではなく、長居すべきでないのは変わらないようだ。
フローラ
「やっぱり……」剣型の装置を見て眉根を寄せ
レイヴン
といいつつ、媒介としていた剣をじっとみつめて。
フランシア
「──、お見事です」
サヤ
「なかなかやるじゃない」
レイヴン
「これが──もしや〈奈落の剣〉というものか?」
ラルカ
「……大分小さいけど、ちょっと似てるかも?」
ユウゴ
――へっ、ざっとこんなもんよ」 カタナを鞘へ納める。涼やかな金属音が響いた。
ネフィー
「もしかしたらそうかも?」 みてみよっか。
フランシア
「…‥はい、サイズ感は様々なので…ありえますね」
シリカ
「力任せなだけでなく、意外と洗練された剣を振るうものだな」
レイヴン
「驚いたな……。ここまで小さいものがあるとは……」
「……」
ネフィー
「意外と図体に合わずそういうことするよ」
GM
見てみてもいいよ。<見識とかで
フローラ
「もっと力の強いものは人に憑かせて用いられるわ……まるでくさびね」
レイヴン
「なるほどな」
ユウゴ
「さっきの魔力の仕掛けといい、こいつといい―― ここに詰めてる敵さんの頭数自体は、そんなに多くねェのかもな」
ネフィー
そんなわけでメガネありの見識するんだよ。けんに。
2D6 → 5[1,4] +14+1 = 20
サヤ
「……誰かも言ってたけど、人の体の中に埋め込んだりもするくらいだものね」
レイヴン
「ああ、ユウゴの剣筋は俺の、信頼できる神官戦士によく似ている」
フランシア
「……ええ」
ネフィー
微妙な感じ。
GM
小さな奈落の剣という印象は間違ってはなさそうだ。
レイヴン
「確かに、この大きさなら埋め込まれても不思議ではないし──あまり考えたくないが……」
GM
魔域を発生させるような強い力は持たないものの、
ユウゴ
「へっ、こちとら生まれた時から刃物を握ってんだ。扱いだって達者にならあ」>シリカ
レイヴン
「小さいからこそ、量産できる。故に、実験的にばらまいたり、埋め込むことができる。ように考えられるな」
「──考えるだけで胸糞悪い」
と、荒い言葉を吐いて
フローラ
「施設の防護によほど自信があるのか、じきに必要がなくなる、かしら……」頭数が少なそうだというユウゴの言葉に
フランシア
「私の時は、《教団》の導師と呼ばれる立場の方が1人だけでした。戦力的な意味での人数は確かに多くないかもしれません」ユウゴの言に頷いて
GM
異世界と小さなものならば通れる程度の小さな(みち)をつなぎ、そこからあの空気を呼び寄せていたのかもしれない。
ネフィー
「……ふーん?」 感じたことをそのまま伝えました。
ユウゴ
「………」 いつもどちらかというと冷静な彼が言葉を荒げてるのを見て、へえ、という顔をした>レイヴン
サヤ
「研究者が大半でしょうし、戦えるような奴は多くないのかも。……にしても、魔神も少ないのは意外だけど」
シリカ
「気に食わなければ叩き潰せばいい」
レイヴン
「……ん」と、ユウゴの視線に気づきつつも「……ふむ、穴、か」
フローラ
「これからこの一帯ごと魔域に落として、入り口を隠されでもしたら事だわ……」
ネフィー
「小さなものっていっても、私より小さいものだとは思うよ。人の通り道って感じじゃないかもね」
ラルカ
「教団ならやりかねない」 フローラに頷き。
フローラ
入口が特定の神子にしか見えない魔域の存在をよく知っている。フランシアもだろう
フランシア
「文字通り空気だけを吸引するためのもの、かもしれませんね」
ユウゴ
――こういっちゃなんだが、ずいぶんと器用な事まで出来るようになってねェか?」
シリカ
「いずれにしても、魔域じみた場所と道を繋げるような道具となると厄介だな」
ラルカ
「……確かに。前まではもっとこう、大袈裟なことができるようになってった感じだったけど」
フローラ
「ええ、経験して学習しているわ」
ネフィー
「見かけたらソッコー壊すのがいいかもねー。持ち帰んなくていいでしょ?」
フランシア
「ええ…拡散させるわけには行きませんね」
レイヴン
「……仮に、その穴から、〈奈落の剣〉出てきたとしたら……、もしや、その〈奈落の剣〉を製造している現場や、魔域があるのかもしれんな」
フランシア
「はい。おそらく持ち帰ったところで分かることは多くないはずですから」
ユウゴ
「いやだねえ。ちまちまやられると厄介だな」
レイヴン
「そうだな。先に聞いた通り学習する能力があるのならば」
サヤ
「魔域なんて、ただでさえ見つけづらいのに……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
6T目 進行度:36/45 難易度50 地図ボーナス:+2
レイヴン
「アイテムではなく、生物と戦っているようなものだと思った方がよかろう」
サヤ
そういったところで、6T目にいこう。
フランシア
「魔剣というものは、得てしてそういうものですから」
レイヴン
「あるいは、はじまりの剣に回帰しようとしてるのかもしれないが──考察はあとだな」
まちだ
サヤ
「最後に何処に向かってるのか知らないけど、シリカも言ってた通り、そんなものは全部けちょんけちょんのぎったんぎったんにしてやるだけよ」
フランシア
「〈始まりの剣〉にも、持ち手を探す意志があったから、世界が広がったのですしね」
シリカ
「そんな子供じみた表現はしていない」
ネフィー
「マイルドに置き換えたみたいな?」 <表現
GM
落ち着いたら6T目のダイスしていいょ
フランシア
「そうですね、そうしましょう」 サヤに頷いて
レイヴン
「──といっても、昔の話はまだまだ勉強中だ。また歴史を読み解いておこう」>フランシアにいいつつ
フローラ
「教団の言う進化の先へ進んだ者と対峙していると、剣そのものの意志と対峙しているのではと思わせられることはあるわね」>レイヴン
レイヴン
皆の達成値みて俺は動くぜ
ユウゴ
「表現はともかく、やり方に関しちゃ同意だぜ、サヤ」
シリカ
「マイルド……? 頭が悪く聞こえるようにだけではないか?」
なっただけ。
ユウゴ
「さて、推理タイムは終わりだ。何を企んでるか、実際に確かめにいこうじゃねえか」
レイヴン
「ふむ──中々に、複雑だな。マリーにでも相談してみるか」
ラルカ
「うん。けっちょんけっちょんのぎったんぎったんのばったんばったんにしよう」
レイヴン
「語彙力がひくまっていく……」眉を下げて
フランシア
「……」 ふふ、と笑って 「シリカの意見に賛成、であることは一緒ですよ」
サヤ
「ばったんばったんが追加されたんだから高まったんじゃない?」
ユウゴ
では探索!
2D6 → 4[2,2] +9+2+2 = 17
シリカ
「まあ、全会一致はしているようだ」
ネフィー
「うーん、まあ、いいんじゃないかなってことで!」
ユウゴ
うーん微妙
GM
とはいえ5にはなった
レイヴン
うむ
5あれば十分だな
フランシア
気を緩めず[護衛]を宣言しておきましょう
ネフィー
「雰囲気は変わったけど、基本あんまり代わり映えしないよね」
そんなこと言いながら地図
2D6 → 4[1,3] +9+2 = 15
レイヴン
警戒でよかろう。サヤポート警戒
!SYSTEM
フローラが入室しました
ラルカ
「そろそろこの景色にもあきてきたね」
ネフィー
出目に飽きがきているのがのってる
サヤ
サヤポート!
フローラ
わたしよ
ネフィー
おかえりほんもの
フランシア
おかえりなさい
ラルカ
「隅っこに蛙でも描いとこう……」
レイヴン
ありがてえ(サヤポート
GM
フローラ!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
6T目 進行度:41/45 難易度50 地図ボーナス:+2
フローラ
わたしはビアンカ
GM
多分一巡したのでー
ネフィー
「じゃあ私さっきのちっさい剣みたいなやつ~」 かきかい
ユウゴ
「………」(そこは蟹じゃねえのか)
ネフィー
かき。
レイヴン
「鳥獣戯画とか書き始めそうだな……」
かきかき
GM
【✔:ユウゴ】 [×:ネフィー,レイヴン,フランシア,フローラ]
レイヴン
かに
GM
ユウゴもっかいだああ
ユウゴ
――後にしろ。ったく、緊張感のねェやつらだな……」
ネフィー
いけっユウゴ!
ユウゴ
これがのちのフラグとはおれも思わなかった
ネフィー
「え~? 入る時よりあるよ」
フローラ
「良いじゃない、皆、油断しているわけではないわ」
ユウゴ
今回のイベントダイスは これ!
2D6 → 11[5,6] = 11
ラルカ
「緊張感を持ちすぎたから今はちょっと息を抜いた」
なん
フローラ
これがフラグになるとはry
フランシア
「……」 困ったように笑って
レイヴン
大発見
GM
大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
ネフィー
ほほ~
GM
つまり
ここで次のダイスを振る!!
フローラ
しかも予兆も発生
GM
2D6+1D3 → 10[6,4] + 3[3] = 13
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
レイヴン
やるじゃねえか
フランシア
やったー
フローラ
つ、つよすぎる!
ネフィー
やったー!
GM
どうせ終わるからサービスしてやるよ
レイヴン
わあい
ユウゴ
勝ったな
GM
もうここで次の探索も振っていいぞ!
ネフィー
地図を放棄してもいいって!?
GM
多分終わるからいいよ!!
フローラ
もうほんと、まぎれもない確信を見つけたって感じねw
GM
宝物庫確定キャンペーンだからね
フローラ
核心
GM
全員探索でいいレベルw
ネフィー
探索探索ゥ!
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
ユウゴ
ではお言葉に甘えてふっておこう
2D6 → 9[4,5] +9+2+2 = 22
ネフィー
('、3_ヽ)_
フローラ
サヤに草を使ってあげるとかもありね
フランシア
では探索です
レイヴン
ああ、そうだな
ネフィー
っょぃ……ヵてなぃ……
レイヴン
サヤに草!
フランシア
2D6 → 8[2,6] +10+2+2 = 22
サヤ
何笑ってんのよ!!!
ネフィー
別の意味に聞こえてくる。
レイヴン
「サヤ──魔力の回復を行っておこう」魔香草つかいます
パイプつきだ、くらえ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
6T目 進行度:47/45 難易度50 地図ボーナス:+2
サヤ
「あ、うん、ありがとう」
レイヴン
威力0 → 0[3+1=4] +7+1 = 8
うむ
サヤ
MP:67/67 [+6(over2)]
ネフィー
地図ボいれてないからさっきのは一応20か…
フランシア
自分の使ってる煙管を他の人に使わせるのは割りと凄いですよね
サヤ
「……けほ……。この感じ、なんかくせになるような変なような……」
ネフィー
///
レイヴン
「これまでサポート助かった」
GM
///
フローラ
密だわ
サヤ
「……っていうか、これちゃんと拭いてるわよね? 大丈夫……?」
レイヴン
ミツデスミツデスミツデス
GM
では財宝になりまして
ネフィー
「いやー案外使ってそのまま……」
GM
宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
レイヴン
「──……きちんと拭いているぞ…?」
GM
2D6 → 7[6,1] = 7
7+1+2 = 10
10*5*50 = 2500
レイヴン
「なんだ、気を悪くしたら謝っておこう。すまない」
GM
2500G分の財宝を確保しつつ
ユウゴ
――おっ。こいつァ……」
ネフィー
――おおっ」
サヤ
「だ、大丈夫よ。はじめての間接キスにならないかちょっと心配しただけだし」
フランシア
「これは……中々…」
GM
探索の後、君たちはある部屋に辿り着く。
レイヴン
「ああ、とにかくこれで魔力の補給は十分だろうし──なるほど」
GM
その部屋には、この拠点を使っていた者たちが置いていると思しき金品があり……
レイヴン
「……臨時収入だな。美味いものが食えるかもしれない」
GM
それ以外に、厳重にロックされた棚などがいくつか存在する。
フローラ
「……」これこそまさに最近までいた証拠とも言えるだろう。では、今はどこにいったのだ?
ユウゴ
「へへへ、どうせ置いといても、奴らの悪巧みの足しにしかならねェんだ。使えるものはもらっていっちまおうぜ」
完全に盗賊の笑みを浮かべて物色します
「~♪」
ネフィー
「賛成賛成ー! っていうか何にしても遺跡にあったやつなんだから持ってっちゃう」
フランシア
「……閉架がいくつかありますね…鍵は、魔法式ですか」
シリカ
「金目のものもいいが、この鍵のかかった引き出しなどはいいのか」
フローラ
「書置き地図でもないか、確認をお願いね」
書置きか
レイヴン
「資料とかが置いてあるかもしれないな──よし」
ネフィー
「先にヘーキなやつから確保よ~、そっちもとるとる!」
ラルカ
「じゃ、どんどん取ろう取ろう」
GM
そうして、一通り物色すると……
フランシア
「好奇心はグラスランナーも殺すとは言いますが…」 実例を見ている気分になる
レイヴン
「警戒はしておこう」と、こちらは周囲に変化がないか警戒だ
GM
この施設や、他いくつかの施設で行われていた研究の途中経過や成果が記録された資料が手に入る。
レイヴン
「フランシアさんから、そのような直接的な物言いがでるとは……でも……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
レイヴン
「そう頷きたくなる気持ちはわかる」
ネフィー
「大丈夫大丈夫、普通のグラスランナーよりはマシだよ~」 ただし当社比だよ。
フローラ
「普通の……?」
ラルカ
「グラランはもっとアレって聞く」
フランシア
久しぶりに目一杯グラランやってるキャラクターも作りたくなるんですよね(戦利品をちょろまかしたり罠に突っ込んでいったり無茶をした
ネフィー
鍵かかってたやつかな?<資料
GM
うむ。
それらを読み解いて見るなら、文献判定をどうぞ。
ネフィー
結構勇気いるから空気とか伺ってる
ユウゴ
「そっちは何かめぼしいモンでも見つかったか?」 じゃらじゃらとガメルの入った袋を、片手で弄びながら
フランシア
ええ、許されるラインを探るのが醍醐味です
シリカ
「色々と小難しい事が書いてあるようだが」
フランシア
20Gくらいのをそっと懐に入れて口笛を吹いたりしてました
レイヴン
ネフィー
「魔法式っていってもかんたんなやつだね~」 さっさと鍵を解いて資料の一つを手に取る。
レイヴン
まほーぶんめいよめるの
俺とネフィーだけでは!?
サヤ
「私でも読めそうね。手分けして読み解いていきましょう」
フランシア
文献判定はアルケミストの十八番なので大丈夫です
GM
ふふ
サヤも読める
レイヴン
やるじゃないか
GM
ラルカも読める!!!!!!
ネフィー
「さーてどれどれ、今度は読書の時間。お、サヤちゃんもよろしく~」
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
GM
とはいえ魔法文明語というわけでもない
レイヴン
ラルカあああああ
GM
当時の資料じゃないからね
フランシア
「お願いします」
ネフィー
ふつう
レイヴン
なるほどね
フローラ
「名簿みたいなものはない…?」
レイヴン
「大丈夫そうだな」
ラルカ
「探してみればあるかも」
GM
PTで一番高い値を採用するぞ
フローラ
「神子候補の子達の手掛かりが欲しいわ、探してみましょう」
フランシア
6ゾロが出ればネフィーさんを超えます
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
惜しかったです
GM
意外と頑張った
ネフィー
おしかった。
ユウゴ
――……」 やり取りを聞きながら、文献を確かめ始める彼女らに背を向けて、それとなく入り口の警護をしている
GM
では、あまり時間を掛けすぎないように注意しつつ、君たちは手分けして見つけた資料を読み解いていく。
見つかったのは、《黒の教団》の中の一派が研究していた《神子》の養成方法について、だ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
叡智への誘い100%
ネフィー
「ん~、名簿っぽいのは見つかんないー……」 読み進めると、その文面が目に入る。
GM
以下、その内容を掻い摘んで並べていこう。
レイヴン
「──ふむ。不穏な単語が聞こえたが。当たりを引いたようだな」
GM
『我々が《進化》へと至るための《神子》としての素養を持つ者は、決して多くはない』
ネフィー
「《神子》の養成方法、だって」 ほれ、と中身を皆に見せている。
フランシア
「──、当たり、とは表現し難いですね」
GM
『候補は星の数ほど見つかれど、実際に階に至るのは、世界中を探したとて、見つかる数はたかが知れているだろう』
ユウゴ
「………」 耳を欹て、ちらりとネフィーたちを見やって。
フローラ
「……」ぎゅっと拳を握り締めた
GM
『そこで、我々は《神子》の素養を持つ者を人為的に生み出すことが出来ないかと考えた』
レイヴン
「ああ、中身としては最低極まりないものだろうな。俺だって虫唾が走る。これと類似した事件を最近経験して、その元凶をこの世から抹消してやりたいと思うくらいだ」と、冷静であるが、明らかな嫌悪感が言葉の端々から感じられるであろう。
フローラ
私、そのテストケースの両極端に遭遇してない??
ネフィー
「探すのが骨なら作ればいいじゃん、て感じかー」
GM
『我々はアル・メナス期において、ルーンフォークという人造の人間を生み出している。彼らは人工でない魂を持たず、神子としての素養は期待出来ないが……』
レイヴン
「だが──情報を得られるという点では当たりであることには間違いないはずだ。知らなければ行動にさえ移せない」
GM
『遡れば、デュランディル期において、真なる錬金術と呼ばれる技術が存在していたことを知った』
ネフィー
「人体錬成とか、そういう話かねぇ」 一言挟みつつ読み進めて
GM
『古代の魔法王たちが不死を求めて、あるいは《■■■■剣》を振るうために、強靭な肉体を求めた際に生み出された技術』
レイヴン
「……やはり、全ては古代の魔法王の不死に繋がるか……」
フランシア
「魔法文明時代には諸説ありますからね…」
レイヴン
前担当した事件も「不死性」に連なるものであった。因果なものだと心の中で納得しつつ。
GM
『幸運にも、我々はその伝承者とも云うべき人物と伝手を得た。我らの祖が、その人物と古くから関係を持っていたようだ』
ネフィー
■■■■剣(うんちゃらけん)……」 よめないのでそう言った
レイヴン
「──少し見せてくれるか……。これは……だめだな。俺も読めない」
フランシア
「最も有力なのは、神に至る道を探る方法。その過程で始まりの剣を召喚しようとした国家もあったようですね」
レイヴン
「伝承者……」腕を組み
ユウゴ
「………」 スキットルから蒸留酒を一口。興味なさそうな顔をして、しっかり聞いている
フローラ
「……アトランティス」
GM
『いくらかの組織に協力を要請し、真錬金術の研究を進め……我々は研究の果てに人造人間(ホムンクルス)を生み出すことに成功する』
ネフィー
「伝承者ぁ……?」
GM
『デュランディル期のものに比べれば、児戯にも等しい程度の技術だろう。しかしこれは、我々の進化における重大な一歩だ』
レイヴン
「アトランティス……? ライカさんからそういった魔法文明都市があったことはちらと耳にはしたが……」と、思考を切り替え「人造人間(ホムンクルs)ときたか」
フランシア
フランシアが口にしているのは公式の方の記載です(イスカイア帝国
ネフィー
「んー、ちょっとわかんないところは後で纏めて聞こっと」
フローラ
「〈奈落の剣〉のを創り出したという古代帝国だそうよ」
GM
それからしばらく研究の具体的な内容等が書かれたりして……
レイヴン
「──なるほどな……記憶しておこう」
フランシア
「それと真なる錬金術と関連が?」>フローラ
フローラ
「……」それはわからない、と、ふるふると首を振った。
レイヴン
「……」ふむ、と具体的な内容にはこちらも目を通そう。先日体験したあの実験と類似するところもあるかもしれない。
唾棄すべき事柄ではあるが、それでも知ることだろう。
ネフィー
「この辺は流し読みでいいや」 ぱらぱら
レイヴン
「──……と」
GM
『人造人間の研究、製造は順調だった。だがやはり、元となる者と比べて劣化は否めず、《神子》として期待できる者はなかなか生まれない』
フローラ
「ただ、彼らの知識や技術の一部はそこから繋がっている可能性が高いと覚えておいて」>フランシア
フランシア
「…分かりました」
「ホムンクルスも魔法文明時代の産物として知られていますね」
ネフィー
「っとと……」 再び手を止めつつ
GM
『協力組織の研究者たちの中には、我々の方針と対立し、研究から身を引きたいと主張する者まで出てくる始末だ』
フローラ
思えば神子の餌としてのラルカたちに施されたのも、この技術に通じるものがあるのではないか
レイヴン
「それについては、あまり知らないんだ。イルスファールに戻り次第勉強しておこう」本務留守
ユウゴ
「元となる者……」 娘たちが同じ顔をしている理由はそれか、と
フランシア
「ただ・・稀に遺跡などから発見されるものは、魔法生物というカテゴライズだったはず…」
レイヴン
ホムンクルス!
「名前くらいしかな」
ネフィー
ほんむるす
GM
『中でもア■■ヴ■■博士の離脱は痛手だった。同志たちは博士に何としてでも研究に戻ってもらうと躍起になっているようだが、彼の様子では良い返事は期待出来ないだろう』
レイヴン
「……方針との対立か……」と、やはりそれくらい人理から外れた実験だったのだろう。内部分裂。ふむと、指を唇に当て考える。
ユウゴ
「ま、たいてい、枠組みなんてのは後付けだろ」>フランシア
GM
『そこで我々は、次なる一手を打つことにした。それが――
フローラ
アルヴェルト!?(字数が違います
GM
……と、内容はそこまでで途切れてしまっている。
GM
字数が違います;;
ユウゴ
そう言いながら、仲間たちに歩み寄る。スキットルを懐に仕舞って。
レイヴン
「……ここで途切れるのもお約束、か」
GM
字数というか字の位置;;
ネフィー
「ここでおわっちゃった。」
フランシア
「いえ、恐らく普遍的なものとは違い……この人造人間と呼ばれる者には」
「魂があるのではないでしょうか」
サヤ
「……とりあえず、大事そうなのはこんなところ?」
レイヴン
「しかし、となれば教団内にも、二つ。いやそれ以上の派閥があったのかもしれんな……」
フローラ
「……神子になる素質を持った者を元にしているのでしょうね」
フランシア
「レイヴンさん、忘れないで欲しい事があります」
ラルカ
「人造人間……。普通の子たちだけじゃなく、作り出した子たちまで不幸にしてるなんて」
ネフィー
「アヴさん見限って違う研究する感じになったのかなー」
フローラ
「正確には複製人間なのかも……」
レイヴン
「──?」と、首を傾げ
フランシア
「《教団》はまとまりを持った組織とは言い難いです。この養育過程も、この《教団》の成した事に過ぎないのです」
「派閥なんてものより、もっと細分化されているはずです」
シリカ
「……複製人間、か。同じ顔をした者が並んでいる所など、想像もしたくないな」
レイヴン
「……ふむ」
ユウゴ
「連中のところで生かされてるのに、同じツラをした娘が多いのも、原型になったヤツがいるってコトなら理屈は通るな」
サヤ
「……そうね。《神子》の作り方の数だけ、派閥があると思っていいくらいだわ」
ネフィー
「ホムンクルスなんてのは大体そんなもんじゃない?」
ユウゴ
「実際、気分のいいモンじゃねェさ」>シリカ
ネフィー
<同じ顔をした
ラルカ
「あとは薬の影響で表情が同じになっちゃったりもするし、ね」
レイヴン
「なるほどな。それこそ聞くところによる〈庭〉の在り方に似ているな」
フローラ
「彼ら全体にとっての最適解を導き出すために、あえて別々のやり方で試行錯誤をしているようよ、実際に」
レイヴン
「どこにでも存在して、どこにでも生える可能性がある。世界の癌、世界の疵」
シリカ
「ルーンフォークでさえ、同じ顔ではないのだ。兄弟姉妹ならばともかく、そうでもないのに自分と同じ顔をしている者が居れば、気味が悪かろう」
レイヴン
「分かった留意しておこう」と、フランシアにはそう返した。
フローラ
ラルカに手を伸ばして銀灰の髪を撫でた。あなたはたくさんいるラルカの一人だけれど、かけがえのない一人のラルカでもある
フランシア
「ええ、これが総意、共通見解だと考えると、足元をすくわれるかもしれません」
ネフィー
「一本に絞るよりはその方が成果出そうだもんね」
ラルカ
撫でられて両手に腰を当てて何故か誇らしげな顔をした。
ユウゴ
「もしかすっと、やり方としちゃ同じ所から来ていて、最初から手を加えられてるのか、後から弄られてるのかの違いなのかもな……」
シリカ
「奴らの中で潰し合ってくれれば楽なのだがな」
レイヴン
「だが、源水は同じようにも思えるな。そう、ユウゴの言う通り」
ネフィー
「ある意味兄弟姉妹みたいなもんだけど……まいいかそゆことは」 <同じ顔
フランシア
「ええ、それが一番だと思いますよ」>シリカ
フローラ
「その為に、お互い潰し合う事も厭わなかったわね、これも実際に」
GM
該当を探してみるとえーっ、宗教って、そうなの!?(必須アモト酸)ってなるよ
シリカ
「言われてみれば、兄弟姉妹のようなものではある、か」
ユウゴ
「そう都合よくいかねえよ。この手の奴らのつぶし合いってのは、どうせ、周りを巻き込むんだ」
レイヴン
「枝分かれ。しかも、分かれた枝はさらに、枝が分かれ、細分化されていく」
「──なるほど。考えるだけで頭が痛いな」
サヤ
「だから、私たちはできるところから潰していくしかないのよ」
フランシア
「……一先ず、此処はもう良いでしょう」
ネフィー
「これ以上は多分、わかんないと思うよ」
ユウゴ
「足元の奴らなんて、それこそ道ばたの草か、料理の材料くらいにしか考えてねェだろうからな」
サヤ
「それを続けていって、いつか根から絶てるように……」
フランシア
「生存者を探しましょう。敵であれ、要救助者であれ」
ネフィー
閉じた本をゆらゆら揺らしてる。
シリカ
「そうだな。大分探索も進んだはずだ。奥を調べてみるか」
フランシア
「資料の保管の方をお願いします」>ネフィーさん
ネフィー
「持ってっちゃお」 鞄にぽいー
フローラ
「……」根と聞いて難しい顔をした
レイヴン
「ともあれ、その本、回収できるなら回収しておこう」
ラルカ
「根っていう言葉が、悪い印象ばっかり付いちゃうのはちょっと嫌だね……」
ネフィー
「かしこま!」 ちょうどのタイミングだった。>フランシア
レイヴン
「ああ──ここまで探られて何もないとは考えにくい」
ユウゴ
「………」 気の遠くなる話だ、とは言わなかった。>サヤ
シリカ
「落書きするなよ」
フローラ
「そうね、気を着けなくちゃ」
ネフィー
「しないしない、資料価値下がるもん」
フランシア
「では、行きましょう」
サヤ
「それじゃ、気を取り直していきましょうか!」
ユウゴ
ラルカをちらりと見やり、前を向いて 「ま…… 《神子》だとかは正直どうでもいいが、先に手ェ出してきたのはあいつらだ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ネフィー
「……あ、言っとくけど売るとかそういう話じゃないから!」 一応弁明しといた。
フローラ
「(教団からの離反者……どこかで接触を持てたらいいのだけれど…)」
シリカ
「売った場合は貴様の懐からその分のガメルを奪うだけだ」
ラルカ
「そゆこと。いやまあ、私はあの時は誘われて自分から言った部分もあるけど……」
ユウゴ
「奴らの用意した盤面をひっくり返して、鼻を明かしてやるとしようぜ」
GM
ともあれ、それらの資料を懐に収め、君たちは施設のさらに奥へと進んでいくことにする。
ネフィー
「勘弁勘弁、余分にとられても嫌!」
フローラ
「あなたは悪くないわ、結果を予測できたわけでもないでしょう」>ラルカ
サヤ
「ええ、けっちょんけっちょんにしてやるわ!」
レイヴン
お手洗いに。すすめといてくだしあ
ユウゴ
――細けえ事は良いんだよ」>ラルカ
フランシア
「はい」
ラルカ
「結果はばっちりだった」 蟹のぽーず。
ネフィー
「まあまあ、今違うならいいんじゃない」 うんうんって頷いて
GM
それからも敵という敵には遭遇せず――
再び、あの静謐な(淀んだ)空気の充満する一帯に差し掛かる。
ネフィー
わだすも・・・
フローラ
眉をハの字にしつつも何とか微笑んだ
フランシア
マータアブナイコトシテルキガスルネィ
 
 
フローラ
みねっと・・・あなたももうすぐよ・・・
レイヴン
もどり
GM
施設内を見て回り、最後にたどり着いたのは大規模な儀式場だった。
ユウゴ
いったいなにが…
GM
魔力に疎い者でもすぐに気付く。この部屋に流れる空気の異質さに。
水の中、あるいは高い山の上に立っているような息苦しさが胸、肺から沸き起こる。
ネフィー
モドッテキマシタ
フランシア
おかえりなさい
GM
まるでこの空間だけが魔域(いせかい)であるかのように、淀んだ空気は君たちの体に纏わりついて……
GM
オカエリ
ユウゴ
――……」 ぴくり、と表情を変えた。飄々としていた顔を険しく、眼光を鋭くして――
フランシア
「──‥‥」 小さく咳き込む 「──…何か、息が…」
ネフィー
わかりやすく顔をしかめて 「ぅゎ、さっきの小さい剣地帯とは違うこう……アレな感じする」
レイヴン
「──ぐっ……これは」
GM
その儀式場の中央に、一つだけ、人型の影が見える。
シリカ
「……ああ。気分が悪いな」 2つの意味で
フローラ
「……これ、は」
ラルカ
「何処までも嫌な感じ……」
レイヴン
「魔感の反応もない──となれば、やはりこれも。魔法をかけられたわけではなく……ただそこに存在している。という感じか」
サヤ
「……こんな中でも平気なくらい慣れちゃってるのが腹立つわね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
胎動100%
ネフィー
「あそっか、割とずっと居たとこだしか」
シリカ
「こんな空気の所に居たのか」
ユウゴ
――……」 ようやくお出ましか、と。背中の大太刀の柄を握った。
レイヴン
だが、剣と盾は構えよう。いつでも動けるようにせねばならない。
ラルカ
「……あー、なっとく」 ネフィーにうんうんと頷いた。
サヤ
「残ってるのは、たった一人だけなの……?」
レイヴン
いや、すでに遅いのかもしれないがそれならば、次に備えるが、今できることだ。
フランシア
「──……」 盾を手にバイザーを下ろす
ユウゴ
「参ったな――
フランシア
「──、貴方は?」
ネフィー
「んー……どうかな?」
フローラ
「…フランシア、思い出さない?」儀式に為に整えられた環境、まるであのアルカディアのようだ
フランシア
>人影
ネフィー
サヤの言葉に反応しつつ、見据えた。
フランシア
「ええ…、フローラさん、とても、似ています」
ユウゴ
「一つじゃ、分けられねェじゃねえか」 この期に及んでシリカとの討伐数勝負
ネフィー
「え、なになにまた既視感?」
ユウゴ
の事を口に登らせ、軽口を叩く
人影
――……」 君たちの声に、ゆっくりと人影が振り向いた。すっかりと色の抜け落ちた髪を靡かせ、ゆるやかに振り向いた少女の顔に浮かんでいたのは、どこか嫣然とした笑み。
フローラ
「こうやって相応しい環境から創り出す。いつもの手口よ」
シリカ
「奴が手下の100や200でも喚べば解決することだ」
レイヴン
「──……サヤ、離れるな。俺とゴーレムで挟む。そして感覚を研ぎ澄ませておけ」
ユウゴ
「………」 裏腹に、すっと笑みを消した。>人影
人影
「……ああ、お客様ですか? ごめんなさい、今、人は出払ってしまっていて」
サヤ
「……分かってる。あの子は――
フランシア
「──、はい。ただし、」剣を引き抜いて 「あなた方からすれば、招かれざる者です」
サヤ
「……あなたが、此処の《神子》」なの?
レイヴン
「……」と、サヤを挟みつつも、いつでも前に、後ろに動けるような位置取りを取る。
ユウゴ
――みたいだな。出迎えも無くて、ちっと寂しかったぜ」>人影
レイヴン
そして、──少女の言葉に耳を澄ませる。
フローラ
「あなたは此処の"神子"ね? 他の人たちはどこへ?」
少女
「成程……。私たちの誰も、呼んだ覚えがなかったので、信徒たちのお客様かと思いましたが」
レイヴン
「……私たち……か」
少女
「先程申し上げた通り、今、信徒たちは出掛けているのです」
フローラ
「……もう、取り込んだというの……?」
ネフィー
「信徒に用は無いから大丈夫よ~」
少女
「……取り込んだ、と言われてしまうのは心外ですね」
レイヴン
「体は一つに見えるが……〈神子たち〉。もしや集合体、集合意識にみたいになっているのか」
シリカ
「だったら、どうしたというのだ」
フローラ
「神子になる筈だった子達、どこへやったの」
レイヴン
「……皆の願い。といったところか?」
ユウゴ
「なら、一人で、ここで、何をしてる?」
レイヴン
と、少女に尋ねる
フランシア
「取り込んだ事は、否定しないのですね」
ラルカ
「……うん、あの子の言葉と、感じからして、一人じゃない」
少女
「あなたたち只人からすれば、そう見えるのかもしれません」
フローラ
「神子は喰らう者なのよ。人を、神子を取り込んで同化する」
少女
「彼らは旅立ったのです。私たちに続き《進化》を果たすため、私たちの中へと」
レイヴン
「……旅立った……か」
フランシア
「──……」
ネフィー
「あー、そういえばなんか身体喰ってたっけね」
少女
「彼らは今、目の当たりにしていることでしょう。世界に隠された真実と、我らの種が生き永らえるために、どうすべきなのかを」
ユウゴ
――またそれか。全く、お前ェらはいつもそれだ」
サヤ
「……あなたは、戻りたいとか、思わないの」
レイヴン
「そして《進化》……私たちの中──」
フローラ
「そうやって一つになって、結局あなた達はいつも同じ事ばかりを語るのね」
少女
「我々が最後に目指す所は同じですから」
ユウゴ
「色んなものをまぜこぜにしたら、面だけじゃねえ、中身まで同じ色になンのかね」
レイヴン
と、警戒をし、いつでも動ける準備をしつつも思考する
フローラ
「サヤ、私はああなってしまった神子を何度も見てきたわ」
ユウゴ
「つまり、遺跡(ここ)は用済みってわけだ―― ギリギリ、間に合ったな」
少女
「誰かひとり、たったひとりでも進化の秘法の先にある、真の《進化》へと辿り着けば、世界は救われる。私たちはより高次の存在へと至る」
フローラ
「でもね、決して取り戻せない訳じゃないことを知ったの」
サヤ
「……うん。私も、何度もじゃないけど、見たことは――
「え……」 フローラの言葉に口を開けて
レイヴン
今までの資料や外の様子。そしてこれまでの〈奈落の剣〉をはじめとした諸事件に関してはこの面々では一番の門外漢だ。だから、推察をしようにも、未だに知識も、経験もない。
フランシア
「──、ええ」 フローラに頷いて
フローラ
「ああして、進化を騙る裏で、その底で、彼女達本来の心が生きていてくれさえすれば」
ユウゴ
「お高いところから見下ろしてる身には分からんだろうが、そんなゲテモノめいた救いなんざ願い下げだね」
シリカ
「何年研究を続けているのか知らないが、成果の出ない研究などを続けるのはいい加減止めにしたらどうだ」
ネフィー
「一定の場所に辿り着いたあとで分裂するんじゃない? だからって大人しくする気はないけど……なかなかややこしい感じだなぁ」
フローラ
「私達はそれを取り戻す事だって出来る」
フランシア
「──、救うべき世界(もの)は、目の前にあるんです」
シリカ
「どうせ、貴様らの下らん思想などより大きな力に叩き潰されるだけだ」
レイヴン
だからこそ、整理する時間が欲しい。が。
サヤ
「……彼女たちの、本来の心、か」
――うん、そうね」
フランシア
「誰かを犠牲にしていったところで、それが成せるとは思いません…」
サヤ
「だからきっと、あの子たちも救えるはず――」 目の前の少女を見て、その奥の何かを思い浮かべた。
フランシア
「これは、どの神子であれ、導師であれ、私がそう思うという意思表示です」
ユウゴ
「まだコイツが成ったばかりなら、間に合うかもな」
少女
「どのように言われようと構いません。私たちの思想がすぐに只人に理解してもらえるとは、思っていませんから」
ユウゴ
「腹ん中に手ェ突っ込んで、中身を引きずり出してやるか」>サヤ、フローラ
レイヴン
どうにも釈然としない。今目の前にいる存在は対処しなければならない存在であろうが──周囲に蔓延っていた魔神の尖兵や、この遺跡内に存在していた魔神。そして小規模な〈奈落の剣〉の穴。それがどこから発生したか
フローラ
「信じて。他でもない、あなたの声なら届くかもしれない……貴方たちには繋がりがあるもの」
フランシア
「繋げるお手伝いは、私達がします」
レイヴン
彼女の存在だけで説明しきれるのだろうかと、思考しつつ
フローラ
「言い方は悪いけれど、やる事はその通りね」>ユウゴ
ネフィー
「そのための私たちだもんね」
レイヴン
「──ああ、その仔細は任せる。この件については、俺よりも皆の方が遥かに詳しい」
少女
「イーラの人造人間たちは、信仰の果てに《神子》ではなく、一時的に《神》に等しい力を得たと聞きました」
フランシア
「はい」 ネフィーに頷いて
「──、」
ユウゴ
――考えてもしょうがねェよ、レイヴン。あの女に協力した奴も、あの女に協力させられた奴も、みんな仲良くあの腹の中だろ」>レイヴン
レイヴン
「だろうな──だが。この状況を打破するべきことには変わりない」
ユウゴ
「………」 イーラ?
少女
「私たちも、まずはそこへと至らなければならない。只人のあなたたちに理解してもらうのは、その後でも良いでしょう」
フローラ
「イーラを知っているのね。 そう……」
フランシア
「その《神》は、2人の女の子の願いによって、打ち倒されました」
「たとえ貴方がそうなろうとも──、同じ様に止めてみせます」
レイヴン
「イーラ……──ああ、その名前なら彼女から……」と、ようやくここで、キルヒアの神官と、もう1人、最近、任務で行動していた槍使いの女性の顔が浮かび上がった。
ネフィー
「え、貴女の想定する中で、私達にその後がある??」
ユウゴ
――何だよ、姐さんたちは知ってんのか。これが終わったら、後で聴かせてもらうからな」
サヤ
「……生身の人間だって、人造人間だって、同じよ。私は、私たちと同じような子たちをこれ以上出させない。救ってみせる」
レイヴン
「──俺も断片的にその話は聞いたことがあるが……いずれにせよ」
シリカ
――では、聞きたい話も出来たところで」
レイヴン
「この状況。この空間、この状況は打破しなければならないだろう」
シリカ
剣を引き抜き、切っ先を神子へと向けた。
フローラ
「ごめんなさい、秘密にしていたわけではないのだけれど、長い話になるから…とてもね」
ネフィー
「ま、やれることはやるし、後で聞けることは後で聞く!」
フランシア
「ええ、語る時間を作るためにも、まずは──」
少女
「あなたたちにも“先”はありますとも」
レイヴン
「──この空気が外に溢れてしまえば、それこそ、大問題だ。ここで食い止めなければならない」
ユウゴ
「そりゃどうも」
少女
「信徒たちと同じように、私たちの中で世界の真実を知るのです」
ユウゴ
「そんなこったろうと思った」
フローラ
「神になったあなた達に取り込まれて礎になる未来?」
ネフィー
「あー、なんか生き地獄な雰囲気でてる」
ユウゴ
「悪食は大概にしろよ――おれを喰ったら腹を壊すぜ!」
少女
「さあ――」 ゆっくりと手を広げれば、彼女の周りに人間――ただし、体の一部が著しい変異を遂げた――がいくつも現れる。
レイヴン
「そうだな。だが、君の言うことが理解できないわけではない。俺たち人間は、現代の人間は──知らないことが多すぎる」
「そして、愚かだ。だが──」
フローラ
――そんなものは御免だわ。私達は絶対に負けない……!」
少女
「あなたたちが優秀な種であれば、進化の芽は芽吹くでしょう」
フランシア
「──、相手にとって不足はなしですね」
レイヴン
「無知であることをしり、そして、それでも羽ばたいていく。──と難しいことを言ったが」
少女
「そうでなければ、こうして淘汰され、私たちの手足として使われることになるでしょう」
レイヴン
「要するに俺も気に入らない。かの大英雄殿の言葉を借りるならば」
「──ふっ、ぶっ飛ばしてやろう」
サヤ
「ええ、こんなやり方は認められないわ。元神子の候補として、責任をもって止めてあげる!」
フローラ
「レイヴン? ふっ、良いわね、それ。ええ、そうしてやりましょう」
ラルカ
「じゃ、周りのは私たちに任せといて」
ネフィー
「私の輪廻(たび)はそこで終わりにしたくないしなー。さらに右に倣えで!」
レイヴン
「──すまないな。本来なら俺も周囲の処理に参加すべきなのだろうが──ああいや」
シリカ
「数の勝負では、私の圧勝になりそうだが――まあ、質も考慮してやるとするか」 ユウゴに言ってから、ラルカの近くに立った。
「フランシア、あの小娘は任せたぞ」
フランシア
「──、ええ、お任せください」
ネフィー
「あ、なんかあとで揉めそうな種の気がする」 <質も考慮
GM
というわけで準備がよければ戦闘準備といこう。
フローラ
「シリカさん、ラルカをお願いします。ラルカ、皆を助けてあげて」
GM
敵は4部位、1体。
レイヴン
「──シリカさんとラルカにかかれば、この程度の敵、造作もないだろう」
シリカ
「世話をする気がなくとも、勝手に世話をされに来るのでな」
レイヴン
「ならば、そちらの手間がかからんよう。こちらも迅速にやらせてもらおう」
戦闘準備はMCC5点からガゼルフット
ラルカ
「まかせて。私は今はそこそこ有能。冒険者的に」
レイヴン
装備は最初は ヴァローナ(ソード)と、ブレイドシールド(スパシー)
武装
ネフィー
「そこそこいらないよ、有能有能」 ラルカちゃん撫でるわ。
フローラ
「人間的も、よ」
フランシア
【ビートルスキン】を起動 バークメイルAをシリカに渡してシリカからもらいます
ユウゴ
少々意外そうな顔をして、ふっと笑い、「そっちもうまくやれよ」>シリカ
ラルカ
「わかる」 撫でられながら頷いた。
シリカ
「誰にものを言っている」 ではフランシアにお返しのバークメイルAを。
ネフィー
え~~~と
フランシア
防護:25 [+4]
フローラ
準備はなし
サヤ
準備なし!
ネフィー
準備あります(
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フランシア
《かばうⅡ》をサヤさんに一応
ユウゴ
えーと
GM
おといれ!!!
ネフィー
いっといれ
ネフィー
イニシアティブブーストするわけなんだけど
ユウゴ
MCC5点と自前1点で、【アンチボディ】【ガゼルフット】、もいっこMCCから3点使って【ケンタウロスレッグ】。
GM
ただといれした
フランシア
おかといれ
ネフィー
おかといれ
レイヴン
ネフィーのれんぞくふじゅつ×2を
優先するか
ネフィー
そう
レイヴン
ユウゴのFAを優先するかだな
ネフィー
そのにたくです
レイヴン
汎用戦高いのは前者
フランシア
連続賦術を取っていいと思います ユウゴさんも取れるはずです(B5でⅦレベル+ケンタは十分圏内
レイヴン
うむ
同じく
ユウゴ
ネフィーと同値だし自分に使っていいよ
ネフィー
お、それでいいなら
FA連続賦術を狙うわ
ユウゴ
MP:17/18 [-1]
レイヴン
うむ
ユウゴ
おかねをとばしていけ
ネフィー
自分に【イニシアティブブースト】Aします。
ネフィー
まかせろ
少女
うむ
フローラ
ぜになげ!
少女
魔物知識は19/23
ネフィー
空だってとばせるぞ
少女
相手は分類:魔神なので
サヤ効果でライダー魔物知識でも弱点突破可能、としていいよ。
フランシア
頑張りどころですね
ネフィー
やったぜ。
フローラ
すごい
レイヴン
そろそろアッシャーに弟子入りして
レべリオンかうか…
フランシア
魔物知識判定を少女へ
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
ネフィー
ふええ
魔物知識
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
フランシア
知名度突破です
ネフィー
きびちい。セージ上げないともう厳しいかな
フローラ
まぁ識別できればヨシ!
フランシア
狩人の目が起動しました
ネフィー
フランシアありがとう;;
フランシア
先制は頼みます!
サヤ
うむ。
GM
フューズド・ミディアム:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m230
どうぞ。
フランシア
懐かしいものを持ってますね
神子
フューズド・ミディアム
本体:HP:241/241 白翼:HP:170/170 黒翼:HP:170/170 灰翼:HP:170/170 
本体:MP:134/134 白翼:MP:31/31 黒翼:MP:31/31 灰翼:MP:31/31 
メモ:防護:本体:12/白翼:8/黒翼:8/灰翼:8
レイヴン
ふう
神子
先制は20です。
ユウゴ
とにもかくにも先制いくか
レイヴン
なるほどなあ
フローラ
翼は三つ同時に落とせば復活できないか…
ネフィー
そうね
レイヴン
うむ(先制
ネフィー
先制力
2D6 → 6[4,2] +12+2 = 20
ユウゴ
取った!
2D6 → 9[3,6] +12+1 = 22
フローラ
やったわ
サヤ
やるじゃない
フランシア
やりましたね
レイヴン
やるなあ
ネフィー
ギリギリ……
レイヴン
あ、配置は
ブラスと共に後ろでいつつ
ユウゴ
イニブがいきたな
GM
サヤは後ろよ
ネフィー
とっててよかったくもんしき
レイヴン
ブラスは基本、炎ブレスマンで
フローラ
私も一応後ろね
レイヴン
……
ネフィー
後ろでぇす
レイヴン
俺、初手アシクラのが強いのでは? いいねはいぶかしんだ
フランシア
チャージの関係で後ろですね
ユウゴ
それなら皆後ろでいいね
フローラ
ユウゴワントップ!?
はい>みんなうしろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>神子vs<>フランシア&マイルズ、フローラ、レイヴン、ユウゴ、ネフィー、サヤ
GM
じゃあこうね。
GM
では
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
<>神子vs<>フランシア&マイルズ、フローラ、レイヴン、ユウゴ、ネフィー、サヤ、ブラス
レイヴン
んじゃ、アシクラで均等削りしつつ
フランシア
かばうはHPの関係でレイヴンさんに入れたほうが良さそうですかね
神子
神子はゆるやかに両手を広げ、ふわりと浮き上がる。
レイヴン
いや、俺
アシクラの場合
神子
その背中には白と黒と灰、合計三対の煌めく翼が揺らめいている。
レイヴン
前に出ないかな
フランシア
ああ、いえ
基本方針
ずっと後ろにいます?
神子
「では、神子としての力をご覧に入れましょう」
フローラ
命中系のバフが少ないのよね
レイヴン
基本方針はそれいいかもね
OK
命中は
ネフィーにお願いしよう
とばしてもらいつつ
フランシア
ユウゴさんには捨て身カウンター使う場面があるのでかばうがちょっと勿体無いんですよね
レイヴン
フライヤーでね
ネフィー
誰飛ぶ?(言い方
レイヴン
ああそうだね
(捨て身
じゃあ俺で
俺が1ラウンド目前にでないことで
神子
翼が強く光ったかと思えば、いくつもの光の柱が君たちへと向けて押し寄せていき、それを掻い潜るように距離を詰め、開戦の狼煙があがる。
ネフィー
「おー、なんかそれっぽいの生えた」
フランシア
ユウゴさんでいいと思います>ネフィーさん<フライヤー
フローラ
でもネフィーのフライヤーって
レイヴン
フライヤーの節約も可能
フローラ
石の消費すごくない?
レイヴン
すごいよ

VS.フューズド・ミディアム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 合一せし神子  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Horrifying Disaster100%
フランシア
はい。基本1人だけに使うものと考えてますよ
レイヴン
あ~~~魔女~
GM
ということでPCからどうぞ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ネフィー
基本一人がいいw まあ最大3人いけるけどさ
GM
ザナドゥが一番楽しかった頃のBGM
フランシア
ユウゴさんに継続してかけるのが
きっと一番安全です
レイヴン
GMGM ボスピアを、ブラスに殴って、発動させるの理論上できるけど
美しないから
やりません!!!
ネフィー
6ゾロひかないとまず抜かないのでディフェスタはしてやります
GM
あー、まあ基本味方への攻撃は
レイヴン
「──なるほど。さすがにあそこまで数が多ければ……」
GM
なしとして扱うからね
フローラ
はい
レイヴン
うん、なので普通に動くよ
ユウゴ
「へっ、大仰な変身しやがって!」 光の柱を避けながら駆け、射程距離へ入った
レイヴン
「俺も魔法使いとして動いた方が良さそうだ」
レイヴン
じゃあネフィーはあれだな ヴォパ ミラデイ アマラス となんか
ネフィー
「でもやりがいはあるでしょ~?」 いたずらめいた笑みを見せて
レイヴン
を配ればよさそうだ
サヤ
「っとと……! 勇者に職業を変えた私にこんな子供だましが通じるとは思わないことね!」
「勇者って職業なのかしら……」
ネフィー
パラミスする? レイヴン
フローラ
「ユウゴ、サポートはするけれど無茶は程々にね」
フランシア
「──、行きます」 白い剣と盾を手に 柱を受け止めては流して前進する 
レイヴン
まってな
多分ターゲッティングがないから誤射するな とおもい
みなおしてる
フローラ
翼対策はどうしよう、均等削りからの一気に3枚落としが理想的かもだけど
フランシア
いえ
ラルカ
ラルカも巧みに騎獣を操り、それを避けながら君たちの元へ妨害がいかないように立ち回り始める。
フランシア
誤射はしませんよ 今前線に神子だけなんで
フローラ
一枚落としにかかって均等割りで削る方がいいか
レイヴン
部位って指定できるっけか
そうだね
フランシア
乱戦が発生してないので誤射が発生し得ないのです
レイヴン
1枚おとして
ああそういうことね了解
じゃあパラミスやるわ
シリカ
シリカは強引にその光の柱を魔力の壁で受け止め、その力さえも剣に乗せ、神子に召喚された有象無象を一息に薙ぎ払った。
ネフィー
前で殴る人ってフランシアマイルズユウゴフローラ?<ヴォパ先
ユウゴ
1枚落として均等割りすればだいぶ2枚同時に落としやすくなるね
レイヴン
頂戴
俺も
フランシア
ですね
ネフィー
パラミスおっけー
レイヴンもね。
フランシア
<一枚落とし
GM
基本一枚ずつ集中していくペナルティはないから
最初は多分集中になりそう
レイヴン
命中的にブラスはなくていい
というわけでOKだ
フローラ
一応復活したらダメージが下がるし、白か黒だね
ユウゴ
「程々――ね!」
レイヴン
じゃあ白か黒削れた肩を
方を
やるか
GM
サヤちゃんの補助なにがほしい??
フランシア
白を落とすと、かばうで対応しやすくなります
バーチャルタフネスをください
ユウゴ
白のがベター
GM
わかる
フローラ
バータフね
ユウゴ
でもレイヴンが黒にくるくるまわしたら黒でいいよ!(?
フランシア
抵抗を抜いた上で回転を求めるスタイル
サヤ
「さぁて、じゃあ支援を重ねていくわよ!」
フローラ
余裕があれば私はフラウを呼んでミストハイドで良さそう(2R以降
レイヴン
「──皆、俺の強酸の術を合図に突っ込んでもらいたい」
「タイミングは分かるはずだ。調整はする」
レイヴン
26は叡知もないしぬけねえなあ
ユウゴ
「しょうがねえな、合わせてやるよ!」
サヤ
フランシア、マイルス、フローラ、レイヴン、ユウゴ。後衛はいいかな。その5名にバーチャルタフネス。魔晶石5、本体10
レイヴン
サンクス
フランシア
「了解しました!」
フローラ
「了解、合わせるわ!」
ネフィー
「よろしくよろしく~!」
サヤ
「それじゃあ安心して突っ込めるように、まずはこれで――『妖精よ』!」
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
!?
むむむ。
レイヴン
サヤちゃん!?
ネフィー
!?
サヤ
君悪運ある?
レイヴン
あるよ
フランシア
さやちゃん!?
フローラ
もちろんよ
サヤ
英雄の資質がある!!!
フローラ
私達仲間じゃない!
ネフィー
えーと黒にバインドアビリティするのと、
フランシア
名前に引きずられすぎよ!!
サヤ
では悪運を切っておいて。
フローラ
空気に呑まれている
フランシア
此処ぞで失敗するのがマジでサヤ過ぎて草…(うっ
サヤ
「あ、あれ……っ、何か今一瞬失敗した気がするけど――こんな大事なところで失敗したら穴を掘るどころじゃ済まないわ……!」
フローラ
「サヤ、大丈夫よ。信じてるわ」
サヤ
今いった対象はHPを+14です
MP:57/67 [-10]
ネフィー
「勢い勢い!」
フランシア
HP:84/84 [+14/+14]
レイヴン
HP:71/71 [+14/+14]
フローラ
HP:66/66 [+14/+14]
サヤ
「ついでに――
マイルズ
HP:104/104 [+14/+14]
ネフィー
白か黒に絞るってことはそのどっちかをパラミス、
レイヴン
では、ネフィーから頼もう
いや。パラミスは俺が
やるので
ネフィー
マナスプラウトしてフライヤーの先を増やす
ユウゴ
HP:81/81 [+14/+14]
サヤ
祈りを捧げるように指を組めば、サヤの背から一対の白い翼が生える。
ネフィー
どれがいい?
フランシア
あー、なるほど
ネフィー
パラミスかたっぽしかかけられなくない?
フランシア
面白い使い方をしますが
悩ましいですね…
サヤ
光で形成されたその翼は、フランシアの体を包み込み、守護の祝福を与えた。
ユウゴ
「おお――?」 こっちにも翼が生えた
レイヴン
まあね(かたっぽ
まあ、まかせるわ
サヤ
≫戦乙女の祝福Ⅱをフランシアに。
フローラ
マナスプラウトは補助動作で毎回使ってけるやつじゃないっけ
フランシア
「──ヴァルキリー…?」
防護:28 [+3]
フローラ
それはナチュラルパワーだった
ネフィー
ユウゴ、まだつばさはえてない!
サヤ
「ふふん、今まで翼を出す機会がなかったけど、そういうことよ!」
ネフィー
うん、マナスプラウトは別に主動作でもOK
GM
こっち(サヤ)さ!
レイヴン
「──なるほど、確かに乙女の加護は心強いな」
フランシア
ナチュラルパワーを使うには
ネフィー
「おおー、流石選ばれしもの?」
フランシア
自然環境であることが前提なのと
レベルが足りてないです(たぶん
フローラ
グリーンベルトさん...
ネフィー
レベルたんないね
フランシア
「感謝します。サヤさん」
ネフィー
んじゃーせっかくだしフライヤーの先を増やそう。
サヤ
「あっちも多分、神子候補たちの中に同じ種族が居たんでしょうけど、私だってそうなんだから!」
レイヴン
うむ
ネフィー
ユウゴフローラでいくか
フローラ
レイヴンが今表出ないとなると私ね
フランシア
で、いいと思います
レイヴン
「──しかし、後衛として働くのはいつ以来か……」
フランシア
私は狩人の目が発動してるので実質同じ数値のバフを受けてます
ネフィー
やったぜ。
フランシア
余裕があったらファナティくださると嬉しいです
レイヴン
ミストハイドファナティという
フランシア
>コンジャ3人衆
レイヴン
フローラと俺のリンク技
フローラ
私が妖精を呼んだ後になりそうだけど、レイヴンとの合わせ技でもいいわね
ネフィー
「私も張り切っていっちゃいましょ~、妙技をご覧あれ――
《ディフェンススタンス》生命抵抗を宣言、
レイヴン
ちなみにファナすると、次のラウンド俺の命中力は+4される
???
フランシア
MP:17/20 [-3]
ネフィー
久しぶりに投げるので確認作業が(ヨシ!
GM
ヨシ!
フローラ
こっちで予行投稿してみるのもいい!
レイヴン
先に宣言しておこう 宣言なし。アシッドクラウドを前線にMCC5点から消費。からのゴーレムの行動も一応。炎のブレスを制御して神子に。
ネフィー
ゔぉ、ゔぉーぱるうぇぽんぐらいは大丈夫
ネフィー
まずは【ヴォーパルウェポン】Aをフランシア、マイルズ、ユウゴ、フローラ、レイヴンに行使!
2D6 → 8[6,2] +14-4 = 18
レイヴン
嘘だろ、これ、レイヴンの行動なのか……? 簡素すぎる???
レイヴン
「──ありがたい」
フランシア
「頂きました」
サヤ
「もしかして私の剣技、信用されてない……!?」 がーん!
GM
だってサヤちゃんどうせ前出ないじゃん……
レイヴン
さやちゃん;;
しょうがねえなあ
ネフィー
ごめんね;;;;
フローラ
「いえ、サヤはあまり近付かない方が良いわ。取り込まれる危険があるもの」
「だから、そこで私達を支えて頂戴」
ネフィー
【アーマーラスト】Aを白翼、黒翼に行使!
2D6 → 5[2,3] +14-4 = 15
サヤ
「その危険があるのはみんな同じだと思うけど……」
神子
「……錬金術、ですか」
レイヴン
「──」と、腐食をみつつ
ネフィー
FA!
神子
白翼と黒翼の輝きが僅かに鈍る。
ユウゴ
「お前は旨そうだから、駄目だ」 神子にとってという意味です>サヤ
フローラ
「い、言い方」
神子
「世界の真理を追求しようとするその姿勢こそ、真なる錬金術に通じるものもありますが――
フランシア
「──、前に出る時は仰ってください。お守りします」>サヤさん
神子
「所詮は贋物。真なる技術にはお呼びません」
サヤ
「う、うまいって、なななっ、こんなときになにを言ってるのよ!」
フローラ
「真なる技術、ね……それをあなた達に齎したのは誰?」
ネフィー
「贋物でも使えればいーの、そういう世界に生きてんのよこっちは」 そう言いながら返す手で【ミラージュデイズ】Aを4部位に行使!
2D6 → 7[5,2] +14-4 = 17
レイヴン
よいみらでいだ
神子
「私は直接お会いしたことはありません。技術を受け継いだのは、導師たちですから」
全部位命中が-1!
フローラ
黒翼にはいらない気もするけれどヨシ!
ネフィー
一応ね 一応!
フランシア
「導師たち、ですか」
神子
メモ:防護:本体:12/白翼:8-3/黒翼:8-3/灰翼:8
フランシア
「つまり、複数の《教団》組織が運用している可能性があるのですね…その技術は」
ネフィー
「ここらで一つ代わり種~」 【マナスプラウト】Aを自分に行使。MP3分。
2D6 → 9[3,6] +14-4 = 19
フローラ
「そして、離反者を出す程の技術……一体……」
サヤ
「なんかぽいぽいカード使いまくってるけど、大丈夫なの……?」 主に財布とか
レイヴン
「──束縛の賦術だな。了解した」と、ネフィーの賦術がそろったところで、片方の手をアルケミーキットに伸ばし
緑のカードを抜き取る
ネフィー
今思ったんですが
神子
「《進化》のための技術は、皆のために在るもの。有益なものであれば、一所に留めておくべきではありません」
ネフィー
補助動作で拡大ってでき……ませんでしたよね
フランシア
できます
GM
できないね
フローラ
拡大は出来ないので
レイヴン
できないね
フランシア
処理の問題では
ユウゴ
できないから一回ずつかける感じになる
フランシア
あるのですが
フローラ
複数回使う
レイヴン
うむ
フランシア
そういうことになります
GM
ああ
ユウゴ
補助!補助!補助!
GM
賦術じゃなくて
ネフィー
あーそうなるw
フランシア
魔法拡大/数という意味では補助動作の魔法には扱えません
フローラ
例外的なのがリカバリィ
GM
ドルイド魔法の話ね
ネフィー
そうそうドルイド魔法です
フランシア
ウイングフライヤーの話ですね
フローラ
うん
GM
それは補助動作を複数回行えばいいだけだから余裕
ネフィー
「仮初の翼を授け給え!」 マナスプラウトで得たMP3でユウゴに【ウィングフライヤー】
フローラ
「そのの中に、あなた達にとって無益なものは含まれないのね……いつもそうだわ」
ユウゴ
「勝手な慈善家ってのが一番タチ悪ィんだよなあ」
ネフィー
「フローラにも同じ翼!」 魔晶石3点を消費し、フローラに【ウィングフライヤー】
チェック:✔
フローラ
「これは……ありがとう、ネフィー!」
ユウゴ
「お、おお…?」 やたら身体が軽いと思ったら、足首の辺りから、韋駄天神(ラトクレス)の如く半透明の小さな羽根が生えて、体内に吸い込まれるように消えた。
レイヴン
では俺だな
フランシア
「──、そうして犠牲者が積み重なる…」
レイヴン
「──」と、魔法陣を描く。珍しく1つだ。
と、同時に白い翼へ
神子
「いいえ、私たちの技術は只人のためにこそあるもの」
ネフィー
「どいたまー! さあさあ、本物をもいでしまおう! あいや、ある意味あれも贋物だけど」
ユウゴ
「なんだこりゃ、いつの間にこんな新技覚えたんだ、ネフィー」
レイヴン
パラミスA
補助動作です
ネフィー
「ふっふっふ。それはまた今度ね~」
サヤ
「……どうせ、そこに至るまでに多少の犠牲は仕方ないとか云うんでしょ。聞き飽きたわ!」
レイヴン
「──では、行くか」『霧散しろ』
ということで行動
先に宣言しておこう 宣言なし。アシッドクラウドを前線にMCC5点から消費。
ネフィー
ちょちょちょ
まって
神子
白翼の回避が22に;;
ネフィー
パラミスどれ?
レイヴン
ネフィー
白だった ごめんごめん
レイヴン
神子
白い翼っていってた
うん
レイヴン
MP:41/46 [-5]
ということで、まずはアシクラ分から。行使
剣で魔法陣を突き刺し『毒酸』の言葉と共に、敵頭上に毒の雨のことを降らせよう。
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
神子
抵抗
レイヴン
抵抗 では本体から
本体
威力20 C値13 → { 10[6+6=12] +11 = 21 } /2 +2 = 13
威力20 C値13 → { 4[3+3=6] +11 = 15 } /2 +2 = 10
神子
本体:HP:228/241 [-13]
白翼:HP:160/170 [-10]
ネフィー
いい殺意!
レイヴン
威力20 C値13 → { 5[2+5=7] +11 = 16 } /2 +2 = 10
神子
黒翼:HP:160/170 [-10]
レイヴン
威力20 C値13 → { 4[3+3=6] +11 = 15 } /2 +2 = 10
神子
灰翼:HP:160/170 [-10]
レイヴン
「──そのまま蒸発させてやろう」
神子
降り注ぐ酸の雨が、神子の肌を爛れさせていく。
レイヴン
ブラス
フランシア
とっても均等
神子
傷はあっという間に修復するものの、ダメージがまったく通っていないわけではないようだ。
フローラ
「只人……あなたもその一人なのよ。望んで神子になんてなりたかったわけではないでしょう?」
レイヴン
火炎のブレスを神子に。全部位に対して
頭の行動いきます
行使!
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
神子
「いいえ、私たちは皆真実に気付き、自ら望んで此処へと昇り詰めたのです」
抵抗
レイヴン
本体
2D6 → { 8[2,6] +6 = 14 } /2 = 7
2D6 → { 9[6,3] +6 = 15 } /2 = 8
2D6 → { 2[1,1] +6 = 8 } /2 = 4
神子
本体:HP:221/241 [-7]
レイヴン
2D6 → { 11[6,5] +6 = 17 } /2 = 9
神子
白翼:HP:152/170 [-8]
黒翼:HP:156/170 [-4]
灰翼:HP:151/170 [-9]
レイヴン
「──初手としては悪くないだろう」
ネフィー
「どうかなー、取り込まれた子はどうかわかんないけど主体となってるコレは……っと、茶々入れてもあれかな」
レイヴン
と、剣を引っ込めてターンエンドだ。
チェック:✔
ブラスウィング
チェック:✔
神子
酸の雨にまみれた所へ、間髪入れずに火炎の息吹が襲いかかった。
フランシア
ではユウゴさんから順次行きましょう
ユウゴ
白がいい感じにけずれた
はい
ネフィー
「うん、効果はちゃんとあり!」
レイヴン
といいつつ、態勢を低く構え
サヤ
「……教団に捕まった子たちは、洗脳や脅迫で、その思想を根本から書き換えられるのよ」
レイヴン
いつもの【観察】を始める
ユウゴ
――……」 自ら望んで、という言葉に、眼光を鋭くし――
レイヴン
その光景は不気味なほど静かである。
フランシア
「──…‥」 ソールやルーナは本当に強いのだと、そう思う
フローラ
「神子として覚醒すると、それまでの意識が何かに塗り替えられたかのように変わるわ」
ユウゴ
「全くだ。その台詞は、足元を見てねェ証拠だ」 サヤの言葉に同意し、 「気に入らねーな」
MCC5と自前4点で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》と〈剛剣一合〉を宣言。前線へ移動して、白翼を攻撃するぞ。
サヤ
「何日も水も食べ物も与えず、暗い部屋に閉じ込めて――
ユウゴ
MP:13/18 [-4]
ネフィー
「あ、それじゃその可能性も十分ありありなのね」
サヤ
「気が狂いそうになる絶望の中に叩き落された後に、ふざけた希望を与え、それに縋らせるの」
ユウゴ
強化した脚力で跳躍――が、仮初めの翼の与えられた身体は想定よりもずっと高く高く飛びあがってしまう。「うおっ!?」 ユウゴは空中で手足を振ってなんとか体勢を取り戻し、
――なるほど、こりゃ慣れるまで少し掛かりそう、」 くるりと身体を反転させて、
「だッ!」 天井を蹴って神子を強襲!
レイヴン
「──洗脳か。そうだな。そうやって、書き換えられて自由をなくしていく」
「全く、虫唾が走るな」
フランシア
「──、それでも、打ち克てる子も居ます」
サヤ
「そんなことを何度も何度も、気の遠くなる程に繰り返して……!」 キッ、とユウゴの背中越しに神子――の背景にある者たち――を睨みつける。
ユウゴ
命中力/[魔]魔剣一文字〈『改』(アラタ)〉 まずは命中判定!
2D6 → 5[2,3] +16+1+1 = 23
フランシア
「全部が全部。思い通りではないのです」
サヤ
ありぱらざん
ユウゴ
ありぱら
ネフィー
ありぱらざん
フローラ
「ええ、勿論、洗脳や強制もあるのでしょうけれど、それだけでは説明がつかないところが……」事実、ソールは神へと豹変した。
ユウゴ
ダメージ!
威力60 C値10 → 13[4+1=5>6>8] +18+3+2+2+2+2 = 42
神子
白翼:HP:115/170 [-37]
ユウゴ
「もうちっと斬りやすい面してりゃやりやすいんだがな――
神子
研ぎ澄まされた一太刀が輝きの鈍った白翼へと振るわれる。
ネフィー
「人の心を無視するのは~、虫唾が走っちゃうわねぇ」
ユウゴ
ファストアクション発動。そのまま、白翼へ二の太刀を見舞う。
神子
ぐにゃりと一瞬光の翼が揺らぐものの、それはまたすぐに元の形を成す。
フランシア
「──…」 確かに。あの神はそうだった
ユウゴ
命中力/[魔]魔剣一文字〈『改』(アラタ)〉 命中判定!
2D6 → 8[4,4] +16+1+1 = 26
神子
命中!
ユウゴ
――おおおッ!」
ダメージ!
威力60 C値10 → 15[6+3=9>10:クリティカル!] + 18[6+6=12>12:クリティカル!] + 14[2+6=8>9] +18+3+2+2+2$+ = 47
レイヴン
「──なるほど、再生力か」
フランシア
必殺は
乗らないですよ
神子
必殺がないから回ってない::
ネフィー
そんなこともある;;
ユウゴ
あ、空白にしたらおかしくなってしまった
フランシア
これチャッパレさんが悪さをしているな・・?
ユウゴ
0をいれないと必殺乗っちゃうのね
神子
14+18+3+2+2+2 = 41
こうかな。
GM
だから手打ちが最強!!
神子
白翼:HP:79/170 [-36]
フランシア
たぶん必殺は必殺のフラグが立ってると
レイヴン
やはり
俺たちアナログマン!
フランシア
そのまま乗っちゃいますね(デフォルトの変数がたぶん1
ネフィー
??
フローラ
前線へ移動。武装は魔剣一文字〈『紲』〉とガラスのバックラー。キャッツアイ、ガゼルフット、アンチボディ、MCC5点2つ使用の2点消費。《魔力撃》宣言、クリティカルレイAを自分へ
ユウゴ
なるほど
ネフィー
「妙ちくりんな翼だよね~」
ユウゴ
――チ」 浅いか。
神子
――……」 2つ目の剣の閃きが冴え、白翼の存在をさらに希薄なものへと追い込んでいく。
「鋭い剣です。ですが、我らの翼はその程度では消えはしません」
フローラ
「ユウゴ――」 豪快な剣戟の背後から、翼で滑空するようにして追随していた
ユウゴ
痛烈な打撃を与えてなお、してやったという色はその顔にはまるでない。
うるせえな、「――わぁーってるよ」>神子
背中に目があるように、フローラへと場を譲った
サヤ
「そんなこと言ってるけど、ちゃんと効いてるみたいじゃない」
フローラ
「なら、これはどう……っ!」 白き翼に繰り出すは絆の剣! 白翼へ攻撃
2D6 → 2[1,1] +16+1+1+1 = 21
なんと…
ネフィー
ぴえん
サヤ
ふろーら!?
ユウゴ
なんと……
フローラ
今いくつだっけ
サヤ
22
フランシア
悪運パリンで
ユウゴ
22だね
フランシア
届くはずです
レイヴン
ぴえん
サヤ
ありぱらふらいやーできる
フローラ
じゃあ、悪運パリンね!
ネフィー
やったー!
神子
じゃあ命中だあ
フローラ
「やあっ!!」 神子の顔に一瞬、ラルカやソール、ルーナ達が重なったものの、迷いを振り切って剣を繰り出す。
威力21 C値8 → 9[6+3=9>11:クリティカル!] + 7[4+5=9:クリティカル!] + 4[1+5=6] +16+2+12 = 50
神子
白翼:HP:34/170 [-45]
レイヴン
うむ
神子
「……」 魔力を乗せた剣が光の翼の芯を捉え、神子が微かに顔を顰めた。
ユウゴ
――どうやら、そうみてェだな」 と、自分の攻撃に対してでなく、フローラの一撃を見届けて、サヤへ返す。
フローラ
〈剣香一閃〉を使用。マナは拡散し霧となる(回避+1
ネフィー
「ちゃーんと当てるぅ! 予行演習した方がいいかと思ったけど、だいじょぶそうだね」
フローラ
MP:51/56 [-5]
ネフィー
1ラウンドで財宝が消えた(2700ガメル)
サヤ
「だから、次はもっと効くのをお願いね。あ、美味しいところは私にくれてもいいわよ!」
フランシア
「──、参ります」 マイルズに加速をかけさせる
GM
財宝+Aカード1枚
レイヴン
アルケミストの
必然
フランシア
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。キャッツアイ、マッスルベアを起動
ネフィー
サヤちゃん、これがアルケミストだよ!!!
フランシア
MCCから5点
MP:16/20 [-1]
GM
なりきん!!1
フローラ
フルメタルパニックで数億の財宝をみつけたけど旧式のアームスレイブの修理費で飛んだみたいな話
フランシア
財宝はネフィーさん当てで良いかもしれないですね
レイヴン
「──しかし、あの再生の仕方……となれば、あの翼を落とせば……」
フランシア
加護を受けた身体から、白い光が刃を包む
フローラ
良いと思うわ
ネフィー
な、ナンヤテ…… そこは無理せず……FA分あっての消費だし
フランシア
クリレイAを自分へ
フローラ
か、勘違いしないでよね
フランシア
マイルズを跳躍させてそのまま切り上げる 白翼へ命中判定です 
2D6 → 10[5,5] +16+1+1 = 28
サヤ
命中!
フローラ
あんたにカード破産されるより長く使い潰した方が便利だからなんだから!
フランシア
 「──はぁ!」
威力44 C値10 → 11[1+6=7>9] +19+12+2+2+2 = 48
レイヴン
見事
神子
白翼:HP:-9/170 [-43]
ユウゴ
おみごと
レイヴン
「──一つ落ちたか」
ネフィー
「これ?」 金色のカード……クリティカルレイを示唆している。<もっと効くのを
レイヴン
「さて、どういう反応を起こす」
フローラ
これ、平均化ってマイナスも?
神子
剣が翼を断つ音に続き、光の翼が小さな粒子となって霧散していく。
ネフィー
「おっ……」
神子
マイナスも。
ネフィー
わぁい///
レイヴン
マイナスありがてえな
フローラ
マイルズに白翼を追撃させたい…
フランシア
「──、まずは一つ…」
神子
ただし0以下の状態の部位への近接攻撃は今回はダメよ~
レイヴン
へーい
フランシア
「マイルズ!」
GM
それを認めると
フローラ
了解
GM
GM側はアウェイクン戦法が
常道になってしまうからな……<気絶した部位を最後まで追い込もう!
ネフィー
あうぇい君!?
マイルズ
着地するより先に、叩きつけるように蹄を振り降ろす ビートルスキン、マッスルベアを起動
MP:28/34 [-6]
フランシア
弱点隠蔽をこっそり
フローラ
あうぇい君、きみは死んでいていい・・・
フランシア
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
できた。。。だと。。。
GM
成功しててすごい
ネフィー
ずんずん
めっちゃひかってる
レイヴン
やりやがった
さすまいるず
マイルズ
防護:16 [+2]
フローラ
すごい
マイルズ
命中判定を黒翼へ
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
外れる
レイヴン
まあしかたあるまい
フランシア
チェック:✔
神子
うむ、それは回避した。
エネミーターン!
フランシア
手番終わりです
神子
白翼を喪っても、残る翼をはためかせて回避して――
レイヴン
「──……」じっと戦況を観察している
フランシア
かばうⅡは必要な方いませんよね‥?
神子
-9+156+151 = 298
298/3 = 99.3333333333333
レイヴン
99までいった!
神子
白翼:HP:100/100
レイヴン
でも100だわ
神子
黒翼:HP:100/100
黒翼:HP:99/99
フランシア
皆反撃手段持ってるからまだかばうは要らない子‥
神子
灰翼:HP:99/99
フランシア
HP:82/84 [-2]
レイヴン
「──なるほど、そういうことか。やはり3つの翼は連動しているようだな」
神子
端数切り上げじゃなくてこれでいいや。
最大値も変えちゃったけどまあよし!
レイヴン
「だが……全体的に輝きが弱まっているか…?」
フローラ
「ダメージを分散させながら再構成しているといったところ?」
神子
神子の背中で一度翼が引っ込んだかと思えば、
ネフィー
「さっきよりは元気ないね~」
フランシア
「──、無尽蔵ではなさそうですね」
神子
すぐにそれは再び三対の翼となって背中に現れる。
レイヴン
「ああ、そうだな。以前に、要塞で、水の化け物と戦っただろう。あれと似たような感じだ」
サヤ
「その調子で攻めれば、いつかは限界が来るはず!」
レイヴン
「水の動きは変幻自在」
フローラ
「なら、根競べと行きましょうか」
神子
ではまずは本体、魔法制御を宣言。
レイヴン
「されど、その総量を減らしてしまえば、造作はない」
ユウゴ
「けったいな身体しやがって。――だが、そうだな。ちゃあんと届いてるじゃねえか、よう、神子さんよ」
神子
前線の全員にブリザード。23で抵抗を。
本体:MP:124/134 [-10]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>神子vsフランシア&マイルズ、フローラ、ユウゴ<>レイヴン、ネフィー、サヤ、ブラス
フローラ
抵抗
2D6 → 7[4,3] +13-2 = 18
神子
フランシア、マイルス、フローラ、ユウゴだ
フランシア
「──、来ます」騎手抵抗
2D6 → 7[1,6] +13+2 = 22
ユウゴ
抵抗だ
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
フランシア
+1魔符を破ります
神子
凍てつく氷嵐が荒れ狂う。
フローラ!
威力30 C値10 → 6[4+2=6] +16 = 22
フランシア
威力30 → { 10[6+4=10] +16 = 26 } /2 = 13
ユウゴ
威力30 → { 7[1+6=7] +16 = 23 } /2 = 12
運のいいヤツめ
フローラ
HP:48/66 [-18]
ネフィー
あぶあぶ
神子
あとはマイルズ
レイヴン
うんのいいやつめ
マイルズ
騎馬抵抗
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
失敗
フローラ
セービングマントで4点軽減の18
神子
マイルズ
威力30 C値10 → 8[2+6=8] +16 = 24
フランシア
加護-3点
HP:72/84 [-10]
加護で
ユウゴ
「しゃらくせェッ!」 大太刀を振り回し、剣風を生んでブリザードへぶつける
マイルズ
HP:80/104 [-24]
神子
白翼、薙ぎ払い2。前衛全員に26で攻撃。
白い翼が肥大化し、全員をまとめて薙ぎ払う。
ユウゴ
HP:69/81 [-12]
フランシア
回避力判定
2D6 → 10[5,5] +10-2 = 18
フローラ
「……っ」吹きすさぶ氷嵐を防ぐにはその身は余りに脆弱だ
神子
フランシアにダメージが通る気がしない;;
2D6 → 4[1,3] +26-4 = 26
フローラ
だが回避なら!
2D6 → 11[5,6] +18+1+1+1 = 32
ネフィー
カン
ユウゴ
ふらいやー回避!
2D6 → 9[5,4] +16+1+1+1-1 = 27
マイルズ
騎馬回避
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
ネフィー
めっちゃよけてる
神子
マイルズ!
2D6 → 3[1,2] +26-4 = 25
フローラ
はい、茨のローブ
2D6 → 9[6,3] = 9
レイヴン
お、荊=サンの出番では
神子
白翼:HP:91/100 [-9]
レイヴン
やったあ
神子
黒翼、裁きの光柱!
フランシア
「──、これなら」 盾と剣でいなし切る
マイルズ
HP:71/104 [-9]
神子
【✔:フローラ,マイルズ,レイヴン】 [×:サヤ,ユウゴ,ネフィー,フランシア]
レイヴン
おきたか
神子
フローラ、マイルズ、レイヴンに。生命23を2回!
ユウゴ
「よっ――と」 たん、と跳んで避ける。 「ようし、ちったあ慣れてきたぜ」
フローラ
「茨よ、切り裂け」白い翼を掻い潜るとローブからマナの荊が伸びて抗う
レイヴン
ういす
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
通し②
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
神子
無数の光柱が開戦時と同じように地を走るように次々に出没し、君たちに襲いかかる。
レイヴン1
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
レイヴン2
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
レイヴン
「──なるほど、光柱か」
えっと
マイルズ
生命抵抗 目標値23
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
2D6 → 8[4,4] +15 = 23
レイヴン
セービングとコンバットで減らせるね
マイルズ
1回抵抗
神子
マイルズ1
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
マイルズ2
2D6 → { 5[4,1] +4 = 9 } /2 = 5
減らせる。
フローラ
これは生命ね
2D6 → 2[1,1] +13-2 = 13
マイルズ
HP:57/104 [-14]
レイヴン
7点減らして、3+6で
フローラ
あら?
ネフィー
ふええ
神子
フローラ1
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
レイヴン
9点ダメージだ
HP:62/71 [-9]
神子
あと1回よろろ。>フローラ
フローラ
セービングマント様さまだわ…
抵抗2!
2D6 → 8[5,3] +13-2 = 19
レイヴン
「──なるほど……まさに追撃の光柱か」
神子
フローラ死んだ!!
2D6 → 5[4,1] +4 = 9
意外と死なない
フローラ
HP:38/66 [-10]
神子
灰翼、ユウゴに25で攻撃。当たれば連続攻撃発動!
ネフィー
「やーおっかないわぁ」 反射的に避ける姿勢だったがレイヴンへと向かっていた。
ユウゴ
「来やがれ!」 回避!
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+1-1 = 30
レイヴン
やるじゃねえか
サヤ
なん
!SYSTEM
ラウンド: 2
フランシア
よしよし
サヤ
エネミーターン終わり!
レイヴン
さーて
どうしよかな
フローラ
「くっ…! あぁ…っ」立て続けにやってくる光の柱に傷を負っていく
ネフィー
どうしましょったらどうしましょ
レイヴン
ネフィーはパラミス&アマラス?
GM
灰の翼は左右からユウゴを追い込み、串刺しにしようとするが――
フランシア
「フローラさんっ」
ネフィー
アマラスはいれるとする
サヤ
「っ、流石に手数は半端ないわね……!」
レイヴン
うむ
ユウゴ
迫りくる左右の翼を的確に捌き切り、ずざッ、と大地を踏みしめた。
神子
メモ:防護:本体:12/白翼:8/黒翼:8/灰翼:8
レイヴン
「──」と自分の動きを考えつつ
前に出る算段を立てる
フローラ
「大、丈夫……このくらい、なんて事は無いわ。 ええ、まだ程々ってところよ」
フランシア
「──、ユウゴさ…」 目の前で鮮やかに避けたのを見て 「流石ですね…」
GM
作戦とか立ててる間にお水とってこよ
ネフィー
いってら
レイヴン
フローラがミストハイドするなら
ファナしてもいいわよ
フローラ
さて、私はクーシーにするかフラウにするかね
ネフィー
レイヴン、ヒルスプ単体するよりパラミスの方が良かったりするかなと思った
ユウゴ
「どうした、そんなモンじゃおれは喰えねェぞ!」 意図してか意図せずか、敵の注意を引くように剣を掲げて叫ぶ
フローラ
ファナの恩恵は主にマイルズとフランシアか
フランシア
そうなりますね
GM
水うめえ
ユウゴ
作戦
レイヴン
ミストハイドで全員にかけてもいいしね
ユウゴ
まっすぐいって右ストレートでぶっとばす
フローラ
まぁでも私も貰おうかな
レイヴン
OK
フローラ
割りものが無くなったし
フランシア
マイルズはたぶん回復が追いつかなくなるので 次でしまいます
ネフィー
レイヴン賦術何しようとしてた? てっきりまたパラミスかけてくれるかと思ったけど
レイヴン
パラミスか
ヒルスプ
フローラ
サヤちゃんに回復してもらうとして
レイヴン
ただ
神子
「取り込むに、喰らう。そのような下卑た表現ばかりして、私たちを挑発しているのですか?」
レイヴン
ファナがかかるとなれば
パラミスはきれる
GM
サヤはとりあえず回復すればいいのね
ネフィー
「只人的にはそう受け取っちゃうもんよー」
レイヴン
どちらにせよ、ネフィースタートではある
うん、サヤは回復お願い
フローラ
「挑発? それはお互い様でしょう」
GM
サブ回復があるなら控えめに広く回復するわ。
ネフィー
回復おねがいしたい感じ
レイヴン
サヤ⇔ネフィー⇔俺
でいこう
前衛全員にファナでいいわね?
ネフィー
順番おけ
フローラ
「あなた達が尊い礎と呼ぶものを、私達は決して受け入れられない」
レイヴン
ミストハイド前提
フランシア
大丈夫です
ネフィー
ファナがかかるとパラミスきれるってなんだ…?
フローラ
いいわ
サヤ
「喋るのもいいけど、無理はしちゃダメよ!」
レイヴン
「──なるほど、あの翼さえ、切らしてしまえば、あの猛攻も抑えられるか」
フランシア
「──、マイルズ、まだいけますね」
サヤ
魔法制御を宣言。
レイヴン
「フローラさん、霧を展開できるか?」
サヤ
フランシア、フローラ、ユウゴ、マイルズを対象にリッチヒール。
フローラ
「無理はしないわ。そうでしょう? レイヴン」
ネフィー
いいわぞ~
フランシア
切れる、選択肢から外せるって意味ですね
サヤ
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
レイヴン
「ああ、任せろ」
すげえ
サヤ
今の4人は20回復どうぞ。
ネフィー
ああそういうことね
サヤ
MP:52/67 [-5]
レイヴン
ああ
そういうこと
ネフィー
めっちゃ回復
フローラ
「無理を道理に落とし込む、それが協力ってものよね」
フランシア
HP:84/84 [+12(over8)]
マイルズ
HP:77/104 [+20]
レイヴン
では、今の間に
フローラ
「進化ではなく、私達の真価」
サヤ
光の妖精が君たちの傍で舞い踊り、瞬く間に傷を癒やしていく。
フランシア
「ありがとうございます、サヤさん」
「これで、もうひと頑張り出来そうです」
レイヴン
MCC5点からキャッツアイ&タゲサ&マスベア ヴァローナをしまい、レインボースピア取り出して、レインボースピア&ブレイドシールドにチェンジ。〇あしさばきで移動を前提に
サヤ
「なるべく被害は少なくして、私にも目立たせてよね……!」
ユウゴ
「うまいこと言うじゃねェか、姐さん」
レイヴン
変幻自在 魔法数拡大数&マルチアクション宣言 賦術はまだ様子見
ネフィー
うーんパラミスいらなくなるならアマラスミラデイにでもするかな?
フランシア
そうですね。それが良いと思います
ユウゴ
HP:81/81 [+12(over8)]
レイヴン
それでもよき。後、フローラは20回復しておくといい。
フローラ
「ふふ、ちょっと無理格好つけ過ぎかしらね」
HP:58/66 [+20]
レイヴン
俺がスプレー投げれば、前衛は全開だ
ネフィー
んじゃそうしよう。補助動作では変わらずユウゴにふらいやーね
フローラ
おっと、ありがたいありがたい
サヤ
「そんなところまで私を見習わなくたっていいのに」
レイヴン
「──」と、魔力を放出する剣を、なぜかしまっている。
ネフィー
「ちゃんとカッコいいよ~姐さーん」 軽く口笛ふきつつ、
フランシア
「──、いえ、私達には必要ですよ」>サヤさん
レイヴン
白から削っていくわね(俺の攻撃
フランシア
「思いつめ過ぎ、かもしれませんフローラさん」
ネフィー
「てか結構サヤちゃん妖精扱うのうまいね」 さっきちょっと危なかったけど
フローラ
「さあ、立て直しも済んだ事だし、反撃よ」
フランシア
「今少し、呼吸を深く」
サヤ
「いまさら!? ここまでだってちゃんと妖精に手伝わせてたじゃない!」
レイヴン
ちなみに俺のHPは勝手に魔法宝で回復させる
宝帯!
レイヴン
「ああ、そうだな」
ユウゴ
おっと
レイヴン
「サヤの力があってこそだ」
フランシア
「私には必要です」 もう一度言ってから口元に笑みを浮かべて 剣を構え直した
ユウゴ
MP:14/18 [+1]
ネフィー
「あはは、さっきのよりずっと上のやつ使ってるからぁ」
《ディフェンススタンス》精神抵抗宣言、
レイヴン
「ならばこそ、俺の十八番をここでみせておこう」
ネフィー
「狼煙を上げまーすもくもく!」 【ミラージュデイズ】Aを4部位に行使。
2D6 → 8[2,6] +14-4 = 18
フローラ
「……そうね、気負い過ぎは私達の悪い癖かも」>フランシア
サヤ
「フランシアもなんか難しい感じで言って格好つけてる……」
ネフィー
これは白と黒に
神子
「……」 神子の視界が再び白い霧に包まれた。
ネフィー
かけますか… あまらす
ユウゴ
「いいじゃねえか。お前も負けてらんねえぞ、なあ勇者様」
レイヴン
あい
ユウゴ
うむ
フランシア
「格好つけたい相手が居ますからね」振り向かずに 「私の剣の前では、かっこ悪い所は見せられません」
フローラ
白飛ばしたら次は黒ね
ネフィー
「なんかいい感じだしまきまきのまーき!」 【アーマーラスト】Aを黒翼、白翼に行使。
2D6 → 5[3,2] +14-4 = 15
フローラ
「奇遇ね、私もよ」
サヤ
「な、何かかっこいいこと言った方がいいかしら。考えておかなきゃ……」
神子
さらに白翼、黒翼の輝度が落ち、その動きも心なしか鈍る。
ネフィー
「継続して生やすよ~仮初の翼!」 補助動作、MCC5点から消費して【ウィングフライヤー】をユウゴに。
チェック:✔
レイヴン
MCC5点からキャッツアイ&タゲサ&マスベア ヴァローナをしまい、レインボースピア取り出して、レインボースピア&ブレイドシールドにチェンジ。〇あしさばきで移動を前提に 変幻自在 魔法数拡大数&マルチアクション宣言 賦術はフローラにヒルスプA補助動作 さらにスマルティエの風切り布起動
MP:38/46 [-3]
フローラ
ミストハイド時間拡大3倍で12の3人で36消費か
マイルズにもかけたら避ける可能性あったり…ないな
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
<>神子vsフランシア&マイルズ、フローラ、ユウゴ、レイヴン<>ネフィー、サヤ、ブラス
ネフィー
「なになに、客観的に頭の悪い発言聞いたら直そうと思った?」 >サヤ
レイヴン
右手で、魔法陣を描いたと思えば
フランシア
ちょっと厳しいですね…
レイヴン
その姿は後衛から消えている
フローラ
HP:66/66 [+8(over2)]
サヤ
「それって私が頭の悪そうなこと言ってるって意味!?」
ユウゴ
戦いの中にありながらも、一定の余裕を見せる仲間たちに、ふと笑い
レイヴン
そしていつの間にか、フローラに賦術が投げられており
小津応といこう
行動
まずは魔法分から フランシア、フローラ、レイヴン、ユウゴ、参りずに
マイルズに!
ファナティシズム 5倍拡大のうち15点の魔晶石5点から消費
MP:28/46 [-10]
行使
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
『エコナーゼ』「一気呵成に落とすぞ」
ネフィー
「だってさっきシリカちゃんに言われてたじゃーん?」
ユウゴ
「おっと、助かるぜ、ネフィー!」 感覚を馴染ませるように地面を踏み締めて
レイヴン
と、君たちの命中+2 回避-2だ
「さて──」と、白の翼を見据え
マルチアクション分の攻撃
サヤ
「私は生まれてこの方頭の悪そうな発言なんてしてないわよっ」
レイヴン
盾から今日はいこう。
命中だ
2D6 → 5[2,3] +16+1+1+2+2-2 = 25
神子
「元神子候補、ですか。あなたが神子に至れなかった理由がよく分かりますね」
レイヴン
「──」と、無言で盾で白い翼を切り裂く。ダメージ行きます。
神子
命中だよぉ
レイヴン
ダメージ!
威力18 C値9 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2+2 = 27
神子
白翼:HP:69/100 [-22]
ネフィー
「ちょっとちょっと、サヤちゃん煽られちゃってるじゃん」
神子
メモ:防護:本体:12/白翼:8-3/黒翼:8-3/灰翼:8
レイヴン
「──さて」と、背面を向きながら……刃ではなく、槍で白の翼を穿つ。命中!
命中!
2D6 → 11[6,5] +16+1+1+2+2 = 33
サヤ
「今のはちょっとかちんと来たわ……怒りが有頂天に達したわ!」
レイヴン
「逃がさんぞ」と、穿つ
威力25 C値9 → 2[1+2=3] +16+2+2 = 22
神子
白翼:HP:52/100 [-17]
レイヴン
「──なるほど、斬撃の方が効果的か」
最後
レインボースピアの効果発動
これだ!
1D6 → 6
神子
弱った翼を守るように、他の翼が攻撃を妨害するようにうごめく。
6版だあああ
レイヴン
ソニポン!!!
MP:26/46 [-2]
「だが──なるほど、ここには風のマナが漂っているらしいな」
フランシア
おー<そにぽん
ネフィー
「いいねいいね、しっかりぶちかましてる~」
フローラ
「サヤはあなた達を助けに来たのよ。それは神子としてじゃなく、人として大切なものを彼女が持っているから」
レイヴン
と、彼の武器と、盾に風が渦巻き始める。
チェック:✔
HP:71/71 [+9(over1)]
MP:27/46 [+1]
「──フローラさん、手はず通りに頼む」
フローラ
「ねえ、そこにいる? 私達の声が聞こえる? 声を出せなくても、答えられなくてもいいわ。ただ、諦めないで――
神子
「彼女が、私たちを助ける……? それは傲慢が過ぎるというものです」
フランシア
「傲慢と言われるかもしれません…‥・ですが、その志を笑う権利は、誰にもありません」
フローラ
変幻自在、マルチアクション魔力撃、クリレイAを自分へ
ユウゴ
「どっちも傲慢なら、サヤの方は百倍マシだぜ」
神子
「私たちは諦めていないからこそ、こうして進化への道を辿り続けているのですよ」
フローラ
〈殺陣幻舞〉を使用、霧と化したマナが刃へ集約する
サヤ
「ってちょっと、傲慢なのは絶対私よりユウゴ君の方じゃない!」
フローラ
「ええっ!」レイヴンへ応えつつ、白翼へ攻撃!
2D6 → 8[3,5] +16+1+1+2 = 28
威力21 C値8 → 10[4+6=10>12:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 7[3+6=9:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 3[4+1=5] +16+2+12 = 65
ヨシ!
レイヴン
やるねえ
ネフィー
ヨシ!
フランシア
「よっし」
神子
白翼:HP:-18/100 [-70]
白翼:HP:-8/100 [+10]
フランシア
あ、かっこいりません
ネフィー
はい。
レイヴン
「──……なるほど、やはり素晴らしい剣術だな」
ユウゴ
ひゅー、と口笛を吹く。
レイヴン
「一つ。残り2つだ」
フランシア
「お見事です」
フローラ
あ、ダメージ+2でした (殺劇
神子
――!」 マナを集約させた刃が、白翼を一閃する。
ネフィー
「想いがしっかりノリノリ~!」
フローラ
「来たれ、氷の乙女――」 サモンフェアリーⅣ、フラウ召喚
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
フラウ
HP:77/77 MP:70/70 防護:9
神子
実体のないそれすらも易易と切り裂き、その衝撃に浮遊状態が大きくぐらついた。
白翼:HP:-10/100 [-2]
ユウゴ
「へっ。生憎生まれが悪ィもんでな!」>サヤ
サヤ
「……か、かっこいい……。私の剣よりずっ――い、いや、同じくらいね!」
ユウゴ
「さあ、この期を逃す手はねェ!」
フランシア
「──ええ」
フローラ
「フラウ、霧氷の守りを!」昂揚の術をかけて、その弱点を霧でカバーする。ユウゴを探して橋上の怪人と対峙した時にラルカと自分のコンビネーションで用いた手段。あの時はレイヴンもいた。 ミストハイドを時間拡大3倍、数拡大3倍で行使させる。
フラウ
対象はフローラ、レイヴン、ユウゴ
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
サヤ
あぶない
レイヴン
セーフ
フラウ
MP:34/70 [-36]
ネフィー
ふええ
フローラ
MP:33/56 [-18]
フラウ
かかればいいのよ
レイヴン
「──手はず通りだな。見事だ。フローラさん」
フローラ
「これ、あの時の焼き直しね」
ネフィー
「サヤちゃん、別に並べなくても、それぞれ良さみがあるからだいじょーぶよ」
レイヴン
「料理のレシピではないが──戦術とはそのようなものだと俺は思うよ」
ユウゴ
フランシアと二人がかりならいけそうだな
フローラ
あの時と言えばユウゴがそれはそれは心配をかけてくれたわね??
フランシア
がんばります
サヤ
「そ、そう? って、それ私が劣ってるって言ってるようなものじゃないのー!」
ユウゴ
今はそんな話をしている場合じゃねえ!
レイヴン
「上手くいったものは戦術として加える。状況によって変化させ、アップデートを繰り返す」
「いずれにせよ、今回はかなり有効だということだな」
ユウゴ
クリティカルレイAを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。狙うは黒翼だ。
フローラ
つまり、働きで返して貰うわよ!
ネフィー
「言ってないよ言ってない~ほんとほんと」 両手でどうどう。
神子
「……少々、目を瞠るものはありましたが、私たちの翼はまだ、まだ」
ユウゴ
「まずはその邪魔な翼、落とさせてもらう」
命中判定!
2D6 → 10[4,6] +16+1+1+2 = 30
神子
命中!
ユウゴ
ずどん!とダメージだ
威力60 C値10 → 14[3+3=6>7>9] +18+3+2+2+2 = 41
神子
おしみちゃん
ユウゴ
んんんん~
神子
んん~~~
レイヴン
おしみちゃん
ネフィー
まよってるまよってる
レイヴン
まあでも
マイルズとフランシアあるしね
ユウゴ一発で殺す
!!!
フランシア
逆でも良いのにィ…むむむ
ユウゴ
変転していいですか
フランシア
どぞどぞ
フローラ
イイヨ
レイヴン
イイゾ
ユウゴ
では
ネフィー
構ワヌ
ユウゴ
9は14
!SYSTEM
トピックを変更 by フローラ
<>神子vsフランシア&マイルズ、フローラ、ユウゴ、レイヴン、フラウ<>ネフィー、サヤ、ブラス
ユウゴ
威力60 C値10 → 15[3+6=9>10:クリティカル!] + 13[4+3=7>8] +18+3+2+2+2+14 = 69
GM
変転だから14じゃなくて
出目9+3で12にならない?
フランシア
変転だから 9+1+2 で12参照ですね
GM
出目12は18よ!!
ユウゴ
あっあっ
レイヴン
つまり
フランシア
73ですね!
レイヴン
73だな
神子
黒翼:HP:31/99 [-68]
ユウゴ
73てんです!
ネフィー
ちゅよい
レイヴン
これはあれだな
フローラ
さて、次は操霊で回してくから、ファイポンを誰かに配ろうか…手数から言ってレイヴンか
レイヴン
フランシアのオーバーキルから
神子
「っ――!」 白翼だけでなく、大振りの一閃が黒翼の真芯を捉える。
レイヴン
マイルズの違う翼だな
俺は
ソニポンになったから
いらないわ
ネフィー
「おっ、ナイスヒット!」
レイヴン
地味にレインボースピアした
フローラ
オーバーキルダメージで復活失敗ってかっこよくない???
ああ、レインボーなんて使ってたか
ユウゴ
――今度は、捕まえたぜ」
神子
手に残る手応えはないが、“斬った”という確信がたしかに在る。
ネフィー
つかってたつかってた
レイヴン
自分がFW IWしないときは
レインボー
するときは剣とつかいわけ
フランシア
【クリレイA】を自分へ 《全力攻撃Ⅱ》を宣言
神子
「……この程度、私たちの力を結集すれば再生は可能です」
フランシア
まずマイルズから行動
ユウゴ
結界破壊(さっき)のが、ちょうど予行練習になったな――あン時と感覚が似てる」
レイヴン
「──そうだろうな。まだ一歩足りない」と、神子に同意する。
ユウゴ
「おーおー、そうだな」
マイルズ
黒翼へ 命中判定
2D6 → 10[6,4] +15+2 = 27
ユウゴ
この程度ならな
GM
命中!
レイヴン
「例えばチェスならば、これはまだチェックの段階だ」
「チェックメイトにはまだはやい」
マイルズ
騎馬の蹄の一撃が先に来て ダメージ
2D6 → 6[5,1] +15+2+2 = 25
神子
黒翼:HP:11/99 [-20]
フランシア
「──、そこ!」 騎手の斬撃が更に加わる 黒翼へ命中判定!
2D6 → 8[3,5] +16+1+1+2 = 28
フローラ
「ユウゴ、なら、次に砕くのは何か分かっているわよね?」 目標は彼女の中にあるであろう剣だ
フランシア
ダメージ!
威力44 C値10 → 10[1+4=5>7] +19+12+2+2+2+2 = 49
神子
先程は翼を捉えられなかったマイルズの蹄が今度は黒翼を打ち
黒翼:HP:-33/99 [-44]
フローラ
マイルズにアスヒとかも地味に在りね
ネフィー
「そうは言っても、結構な消耗じゃない?」
神子
「……っ、ぐぅ……!」 続く斬撃は、光の黒翼を切り落とし、霧散させていく。
フランシア
「──…よし」
サヤ
「……そんな力に縋ったって、何にもならないって、もう分かってきたでしょ」
フランシア
かばうⅡをマイルズに入れておきます レイヴンさんもこのラウンドは要らないでしょうから
ユウゴ
「応っ」 これで守りは格段に薄くなる筈だ。次を見据えて応える>フローラ
フランシア
HP:82/84 [-2]
レイヴン
あいよ
サヤ
「思い出すのよ……あなたたちがまだただの女の子だった時のこと――
神子
「……黙りなさい、なり損ないが」
フランシア
チェック:✔
レイヴン
「──さあ、どうくる」
と、神子の様子を見つめる
フローラ
「……聞いて、感じ、考えて。あなた達は一つになんかならなくても一緒だったんでしょう?」
神子
「神子でもない……出来の悪い贋物が、私たちに上から物を語るなど、悪ふざけも大概にしてください」
ユウゴ
「聞き流す余裕もないみてえだな。――サヤ、いいから声を掛け続けろ」 仮に届くとしたら、おれなんかの言葉より百倍望みがあるはずだ
サヤ
「……出来の悪い、贋物」
「……う、うん、分かってる!」
フランシア
「──、頼みます、サヤさん」
神子
ではエネミーターン。
まずは翼の再生から
レイヴン
「贋物で何が悪い。言っておくが、この世の中、贋物ばかりだ。だが──贋物を組み合わせて、オリジナルが生まれる。そうだろう、サヤ」
「君の言葉に全てをかけよう」
神子
-10-33+99
-10-33+99 = 56
フローラ
「ええ、誰よりも、あなたの声だからこそ届いているんだわ。負けないで、サヤ」
神子
56/3 = 18.6666666666667
ネフィー
「うんうん、ちゃんと理解ってるのってサヤだからだもんね」
神子
白翼:HP:19/19
黒翼:HP:19/19
灰翼:HP:18/18
再生した光の翼の輝きは、随分と弱々しい。
レイヴン
「──」
神子
「二度とそのような口を利けないようにして差し上げましょう――
神子が手をかざせば、雷が儀式場一帯に降り注ぐ。
サンダーボルトを全員にやりたい!!
レイヴン
こいよ
ネフィー
こいよ
神子
フランシア、マイルズ、フローラ、ユウゴ、レイヴン、フラウ、ネフィー、サヤ
フローラ
きなさい
神子
8*13 = 104
レイヴン
「──落雷か。全く、最近よくみるが……」
と構えよう
神子
本体:MP:20/134 [-104]
今の全員23で抵抗だ!
ネフィー
「みっともないねぇ、そうやって暴力で言葉を掻き消そうだなんて――
レイヴン
抵抗!
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
通しておこう
フランシア
「──効いてる証拠です」
ネフィー
私の抵抗力です
2D6 → 10[5,5] +16+4 = 30
ユウゴ
抵抗!
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
ネフィー
ドヤァ
レイヴン
すごい(ネフィー
フランシア
騎手抵抗力判定
2D6 → 4[3,1] +13+2 = 19
ユウゴ
お。魔符+2をやぶるぞ
フローラ
サンボルなんかに負けない!
2D6 → 3[2,1] +12-2 = 13
サヤ
「……贋物といわれようがなんだろうが、やるってきめたらやるのよ!」
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
レイヴン
威力50 C値10 → 10[2+4=6] +16 = 26
ネフィー
威力50 → { 10[2+5=7] +16 = 26 } /2 = 13
マイルズ
騎馬抵抗力判定
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
ユウゴ
v フ v
サヤ
ユウゴ
威力50 → { 6[1+3=4] +16 = 22 } /2 = 11
レイヴン
「──さすがにこの距離ならば……受けきれんな」
サヤ
フランシア
威力50 C値10 → 10[4+3=7] +16 = 26
フローラ
威力50 C値10 → 10[4+3=7] +16 = 26
ネフィー
やめなやめな
サヤ
マイルズ
威力50 C値10 → 12[4+5=9] +16 = 28
サヤ
威力50 C値10 → 12[3+5=8] +16 = 28
フローラ
HP:44/66 [-22]
レイヴン
「だが──それならば、根性で吹き飛ばしてやろう!」と、焼かれつつも、むりやりたちきった
サヤ
HP:23/51 [-28]
フランシア
加護とマントで7点軽減 19点
レイヴン
セービング&コンバットで19点
フランシア
HP:63/84 [-19]
ネフィー
「ぐわーっ!! ……なんて言うと思った?」 嫌らしい笑みを浮かべた。
マイルズ
HP:51/104 [-26]
サヤ
「っ、く、ぅ……っ」
レイヴン
HP:52/71 [-19]
フランシア
「──っ」
神子
白翼、薙ぎ払い2を前線のフラウ以外に!
フランシア、マイルズ、フローラ、ユウゴ、レイヴン。
ユウゴ
「っちィ、何でもありだな――だが! 見ろ、誰一人、斃れちゃいねえぞ!」
神子
26でアタック!
ユウゴ
HP:70/81 [-11]
レイヴン
「──」と、その軌道をみて
フランシア
騎手回避
2D6 → 4[1,3] +10-2-2 = 10
レイヴン
回避だ
2D6 → 6[1,5] +19+1+2-2+2 = 28
フローラ
「……っ!!」 雷霆に穿たれ、白い翼が迫る。
レイヴン
うむ
マイルズ
騎馬回避
2D6 → 11[5,6] +13-2 = 22
神子
「まだ、私の翼は折れていません」
レイヴン
「──それは通すわけにはいかんな」と、避ける
神子
フランシア
2D6 → 12[6,6] +26-4 = 34
フローラ
回避!
2D6 → 3[2,1] +18+1-2+2 = 22
神子
マイルズ
2D6 → 7[6,1] +26-4 = 29
きちゃああ
フローラ
あっ
ネフィー
ヒャー
神子
フローラ!
2D6 → 8[6,2] +26-4 = 30
フランシア
HP:57/84 [-6]
レイヴン
フローラ
マイルズ
HP:38/104 [-13]
ユウゴ
大太刀の峰に手甲を当て、がつん、と受け流す。回避!
2D6 → 5[3,2] +16+1+1+1+2-1 = 25
フローラ
荊ぁ!!
2D6 → 5[3,2] = 5
ユウゴ
ぱりんじゃ!
神子
白翼:HP:14/19 [-5]
ぱりられた
フローラ
HP:16/66 [-28]
フランシア
ユウゴ
喰らってやらない!
フランシア
ユウゴさんファナは?
レイヴン
ああ
ネフィー
おやぁ…
神子
入ってないな
ユウゴ
あっ
レイヴン
ファナ抜けてるから
神子
つまりあたりだ!!
レイヴン
あたってるわね
神子
ユウゴ!
2D6 → 10[5,5] +26-4 = 32
ユウゴ
HP:49/81 [-21]
神子
灰翼、フローラに25!
当たると連続攻撃がありうるぞ。
まあその前に倒れるけどな(どっ
フローラ
「くぅ…っ、茨、よ!」 白翼の直撃を喰らう。ガラスのバックラーに蜘蛛の巣状のヒビが入り、吹き飛ばされる
レイヴン
どっ
ネフィー
やばばばばはむーと。
フローラ
絶対に敗けるものですか!
2D6 → 8[6,2] +18+1+2-2 = 27
神子
翼がいくつにも枝分かれするように広がり、フローラへと襲いかかる。
レイヴン
見事
フローラ
荊!
2D6 → 11[6,5] = 11
レイヴン
おおお!
ユウゴ
「おい――フローラ!」
神子
最後は黒翼も24だ!>フローラ
灰翼:HP:7/18 [-11]
レイヴン
「──いや、そこまで計算の内だ」
ユウゴ
思わず声を上げるが――
フランシア
「フローラさんっ」
レイヴン
「そうだろう。フローラさん?」
サヤ
「……危ないっ!」
ラルカ
――……」 じ、と遠くから見守る視線がフローラへと注がれる。
ネフィー
ラルカアイ!
フローラ
「負ける――もんですか……っ!!」 灰を、黒を掻い潜り、茨で絡めていく 黒翼回避!
2D6 → 8[3,5] +18+1+2-2 = 27
ユウゴ
やったぜ
レイヴン
お見事だ
フローラ
荊ぁ!!
2D6 → 11[6,5] = 11
!SYSTEM
ラウンド: 3
フランシア
よーし
レイヴン
よし
神子
黒翼:HP:8/19 [-11]
ユウゴ
つよい
レイヴン
次さ
神子
茨がやる気過ぎる
レイヴン
2番手おれにやらせて
フローラ
これ、フラウで落とせそう
レイヴン
クールに決めるわ
いや
俺がクリメイションしてやるさ
そしたら
ネフィー
「いやぁぎりぎりの戦いにヒヤヒヤしちゃうわ」
フローラ
いいね
レイヴン
全員神子を
殴れる
ネフィー
殴って良いのか!?
なんでもないです
ユウゴ
うむ
GM
(中断提案するか悩んだけどみんなここでぶっぱしそうだからそれを見守るか
レイヴン
「見事だ、フローラさん。そして、今の荊のおかげで──」
フローラ
「はぁ、はぁ……あの子が、あなた達が見ているんだから、負けてなんていられないわ…」
レイヴン
「燃やす算段ができた」
「ネフィー、賦術の用意はできているな?」
ユウゴ
――……へっ」
ネフィー
「もっちろん。仰せのままに~!」
フランシア
「──、無理をし過ぎです」 フローラを守るように傍に寄って
レイヴン
「ならば、道を開くのは俺に任せろ」
「その羽」
フローラ
背後の視線にもちろん気付いている。そして、あなた達という言葉には神子とその中にいる子達も含まれている。
神子
メモ:防護:本体:12/白翼:8/黒翼:8/灰翼:8
ユウゴ
「いいね。それでこそ、だぜ」 フランシアと並ぶように、フローラの前へ立ち
レイヴン
「3本ごと、頂いていこう」
と、槍と盾を向けて
フローラ
「このくらいが、程々、よ」
ネフィー
「高い程々だわー姐さんったら」 うふふ。
レイヴン
ネフィーアマラスは本体だけでいいぜ
サヤ
「これだけ、見ず知らずのはずの人たちが考えて、思ってくれてるのに、あなたたちだって何とも思わないわけがないわよね?」
レイヴン
フローラはヒルスプしておくかな(俺が
ネフィー
なんか他ほしい?w
レイヴン
クリレイ俺がくれたらまわりやすくなるくらいか
ユウゴ
締めに少し時間いるなら、そこだけ別日がありがたいかな
レイヴン
マイルズの火力もあがる
サヤ
「連れて来られたばかりの時は、あなたたちだってそうだったはずだわ。怯えながらも、みんなで支え合って、励まし合って……」
GM
ああ
レイヴン
そうだね(〆
ユウゴ
戦闘はここで5回転しておわらせる
GM
戦闘が終わったらリザルト出して区切るよ
ネフィー
?????
レイヴン
OK
ネフィー
回復いらんならそうするかな。
フランシア
了解です
フローラ
自己アスヒでもいいし、なんならクーシー呼んでもいい
GM
そして前日譚のエンディングと本編の序幕を次でやっちゃおうかなって。
レイヴン
ああ、そうだな
フローラ
いいね
レイヴン
じゃあ、念には念をいれてパラミスが
神子にいれれる
ネフィー
本体アマラス、レイヴンマイルズサヤ(?)にクリレイ、フライヤーをユウゴ
レイヴン
OK
ネフィー
フランシアもいる????いいよ
フランシア
フローラさんのクーシーで
ネフィー
任せて撒かせて
フランシア
では、お言葉に甘えます!
サヤ
「その事を、全部忘れたなんて言わせないわよ。覚えてるから、まだあなたたちはあなたたちなんでしょ」
ユウゴ
――……」 サヤの言葉を聞きながら、次の攻めの為の態勢を立て直し
ネフィー
いえーい。
神子
「……贋物が偉そうに語るなと、何度言えば分かるのです」
ユウゴ
黙れ。お前には言ってねェよ」
レイヴン
魔晶石10点からガゼル&タゲサを使用 武装はレインボースピアとブレイドシールド
神子
「あなたのしていることは、程度の低い人間の真似事。いつか必ず、馬脚を現し、見限られることでしょう」
ユウゴ
底冷えのする声で、つまらないものを吐き捨てるように言って
フランシア
「──、それを恐れているのですか」
レイヴン
魔法数拡大&マルチアクション宣言 これも魔晶石10点からクリメイションを4倍拡大 神子4部位 賦術は神子本体にパラミスAを
フローラ
「ねぇ、聞こえている? イーラの神子ソールとルーナは、支え合って神に取り込まれるのに抗ったわ」
フランシア
「恐れているから、神子になりたいのですね。あなた達は」
ネフィー
「他の生き方を奪われたんじゃあね、しょうがない」
フローラ
「人間であることを捨てず、お互いを、私達を信じてくれた」
フランシア
「大丈夫……神子でなくても、そんな力がなくても……共に在れる人は必ず居ます」
ネフィー
《ディフェンススタンス》精神抵抗を宣言、
フランシア
「──、口で言っても分からないでしょうから……強硬手段です」
ネフィー
「そーれっと」 【アーマーラスト】Aを本体に行使。
2D6 → 3[2,1] +14-4 = 13
ひつようさいていげん。
神子
「私たちに向けられた言葉でないのならば、聞く必要はありません。人造人間の神子たちも、神になったのがたった一時では、神子としての役割を果たしたとはいえない」
メモ:防護:本体:12-3/白翼:8/黒翼:8/灰翼:8
ネフィー
「さあさ光を灯して」 【クリティカルレイ】Aをフランシア、レイヴン、サヤ、マイルズに行使。
2D6 → 9[6,3] +14-4 = 19
レイヴン
「──悪いが、俺はまともな教育も受けていなければ……そのような高い理想もわからない。いわゆる俗物だ。だが──俗物であるからこそ、分かる当たり前の幸せだって存在する。サヤは間違いなくそれに気づいている、人としての当たり前にな。だからこそ──チェックメイトだ」と、ネフィーの賦術に手を挙げ
ネフィー
「まだまだー! 仮初の翼よ!」 MCC5点から
レイヴン
「覚悟はいいな?」
ネフィー
【ウィングフライヤー】をユウゴに。
チェック:✔
レイヴン
ではいこう
魔晶石10点からガゼル&タゲサを使用 武装はレインボースピアとブレイドシールド
魔法数拡大&マルチアクション宣言 これも魔晶石10点からクリメイションを4倍拡大 神子4部位 賦術は神子本体にパラミスAを
と、手慣れた動きで、神子の本体に緑の賦術が投げられ
神子
回避が23に。
レイヴン
同時に、神子の周囲4方向を包むように──魔法陣が展開される。
まずは魔法から、4倍拡大で、神子全部位 32-10点で22消費 区メイション
クリメイション
MP:5/46 [-22]
行使
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
「燃え尽きろ──」『葬炎!』
本体からダメいきま
本体
威力20 C値13 → { 9[5+6=11] +11 = 20 } /2 +2 = 12
威力20 C値13 → { 9[6+5=11] +11 = 20 } /2 +2 = 12
威力20 C値13 → { 5[1+6=7] +11 = 16 } /2 +2 = 10
威力20 C値13 → { 9[6+5=11] +11 = 20 } /2 +2 = 12
ネフィー
いっすねぇ~
神子
「私たちはただ粛々と、人を目指し、その先を目指し、進み続けるのです。それこそが、私たちの意思――
本体:HP:209/241 [-12]
白翼:HP:2/19 [-12]
黒翼:HP:-2/19 [-10]
レイヴン
HP:62/71 [+10]
神子
灰翼:HP:-5/18 [-12]
フローラ
サモン解除からのクーシー再召喚、エクステンドヒーリング6倍54点24回復の予定
レイヴン
「──さて……まだ燃えているな?」
ユウゴ
右ストレートでぶっとばす
レイヴン
「その炎、風で拡散させてやろう」
神子
葬送の炎の中で、光の翼が燃え尽きていく。
レイヴン
というわけで、マルチアクション分の攻撃 2部位になったから、本体へ攻撃可能なので
いきます
まずはレインボースピアから
神子
来いよ
レイヴン
命中!
2D6 → 8[5,3] +16+1+1+2 = 28
神子
命中!
レイヴン
「──風圧!」
威力25 C値8 → 7[2+4=6>8:クリティカル!] + 8[4+5=9:クリティカル!] + 5[1+5=6] +16+2+2+2 = 42
変転
フローラ
元素反応起こしてるじゃん
ネフィー
いけいけ~
レイヴン
3点アップ
45点スタート
「──まだだっ!」
威力25 C値8 → 4[4+1=5] +45 = 49
神子
本体:HP:169/241 [-40]
レイヴン
と、風を更に増幅させるために、盾で切り裂く
スパシー
命中!
2D6 → 5[1,4] +16+1+1+2-2 = 23
ぱりん
神子
未だ燃え盛る炎をさらに拡げるように、風を纏った槍が振るわれる。
フローラ
これはフラウのまま攻撃の方が速い可能性ありにけりね
レイヴン
「──切り裂け!」
威力18 C値8 → 4[2+4=6] +16+2+2+2 = 26
ネフィー
いまそかり
神子
風に乗って高く吹き上がる炎の嵐は神子の身体を焦がしていき、
本体:HP:152/241 [-17]
レイヴン
レインボースピアのあれ
ユウゴ
フローラは後から動いてもらって、こっちから殴ろうか
レイヴン
これ
1D6 → 4
フローラ
ええ
ユウゴ
あれ これ
レイヴン
同時にかれの武具が凍り付くが──
「今だ!」
神子
「……っ、こ、の……!」 斬撃を受けながら、鬱陶しそうに炎を振り払う。
レイヴン
と、拡散した風の玉の中に
ゴーレム
火炎のブレスを、うちこむ。制御で、神子と羽に
行使
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
神子
2D6 → { 11[5,6] +6 = 17 } /2 = 9
2D6 → { 6[1,5] +6 = 12 } /2 = 6
神子
本体:HP:143/241 [-9]
白翼:HP:-4/19 [-6]
レイヴン
「──これで、再生できないだろう」
フローラ
羽処理完遂!
レイヴン
「だが──終わりではあるまい」
神子
ようやく炎を払ったところへ、再度の猛炎。
ユウゴ
「さあ――その剣、破壊(こわ)させてもらうぜ」
フランシア
どうされました
神子
光の翼は悉く焼き尽くされ、もはや背中に輝くことはない。
「私たちの、翼を……」
ユウゴ
ではいくぜ
神子
来い
ユウゴ
MCCの残り2点と自身1点で【ケンタウロスレッグ】を再起動。
MP:13/18 [-1]
ネフィー
やったぜ。<翼
レイヴン
MP:2/46 [-3]
サヤ
「……お願い、その子たちを縛る鎖を壊して!」
レイヴン
メモ:魔感 熱狂 氷
ユウゴ
自身のMPから【リカバリィ】を発動。
GM
多分あれこれってレイヴンが言ってたからだとおもうw>フランシア
レイヴン
ああ
ユウゴ
HP:59/81 [+10]
レイヴン
なるほどw
ユウゴ
MP:14/18 [+1]
クリティカルレイSを自身に。〈スマルティエの風切り布〉を起動。
ネフィー
ああwwっwq
レイヴン
Sだああああああ
ユウゴ
《必殺攻撃Ⅱ》と〈剣裂三合〉を宣言。
GM
2000ガメルだあああ
フローラ
S!!!???
ネフィー
「……あれはっ!」 めざとくSカードを見た。
レイヴン
「さて──」
フローラ
「光を灯せ、光を灯せ、か……」先程のネフィーの言葉にイーラで聞いた祈りを思い出し
レイヴン
と、ユウゴの剣戟の気配を感じ、さっと飛びのこう
ユウゴ
だん、だん、だんッと地面にヒビでも入りそうな音を立てながら駆けて
本体へ命中判定!
2D6 → 8[6,2] +16+1+1+2+2 = 30
フローラ
「もう、ユウゴったら…」 程々になって言ったじゃない
サヤ
命中!
ユウゴ
瞬間、三合。三度の閃きがほぼ同時に輝く。
ダメージ!
威力60 C値10 → 18[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 14[5+3=8>9] +18+3+2+2+2+3 = 62
ユウゴ
くりれいは???
フローラ
こ、これは
GM
2000ガメルも必殺も
関係ねえ!
レイヴン
クリレイSさん仕事しましたね^^
ネフィー
wwww
神子
本体:HP:90/241 [-53]
ネフィー
仕事したしたw
フローラ
くりれいSが呼んだのよ
レイヴン
気合で12をだしたってことさ
フランシア
クリレイSだからこう はい
神子
「がっ……!」 翼の守りを失った所へ、刹那の三閃。
フランシア
ではお先に参ります
ユウゴ
クリレイSをつっこむ気合が12をだしたんだ…そうだ…
ネフィー
「いやあめっちゃくちゃ気合入ってるじゃんね」
フランシア
「──、参ります」
タワーシールド放棄
神子
神子の防護を軽々と貫いたそれは、彼女たちを縛り付けている〈(かく)〉へと確かなダメージを通した。
フランシア
〈誓約の地〉を2hで装備
○譬え闇に堕ちるともの効果は打点+1を選択
神子
「…………」 胸を押さえれば、そこから微かに、彼女の肌に埋め込まれた〈奈落の剣〉が見える。
レイヴン
「──なるほど、〈奈落の剣〉を埋め込むとはこういうことか」
フランシア
サヤから受けた加護によって、一時的に白い魔力が剣を伝っていく
「──、」 イメージするために一度瞑目すると、突きの姿勢で突撃していく
全力攻撃Ⅱを宣言。クリレイAを自分へ
ユウゴ
―――!」 ギィィン……と、高い金属音と、手の中に残る手応えが、あるいは悲鳴のように感じられたかどうか。
フランシア
じゃない
クリレイは乗ってました
神子
うむ
ネフィー
はい
フランシア
「──、」 胸元目掛けて突き込み 命中判定を本体へ
2D6 → 8[2,6] +16+1+1+2 = 28
神子
命中!
フランシア
「──はぁ!!」 刺し入れて、横薙ぎに!
威力54 C値10 → 10[3+1=4>6] +19+12+2+2+2+2+1 = 50
変転
レイヴン
うむ
神子
来いよ
フランシア
「──やぁ!」
威力54 C値10 → 7[1+3=4] +19+12+2+2+2+2+1+16 = 63
神子
本体:HP:36/241 [-54]
フランシア
「マイルズ!」
マイルズ
追撃
2D6 → 5[4,1] +15+2 = 22
届かず
レイヴン
残念
ネフィー
いいわよいいわよ
神子
――っ、ぁ…………」 刃が胸元へと突き刺さり、剣とぶつかり合い、それをさらに振り払う。
ユウゴ
だが、いいところまできたぞ
フランシア
「フローラさんっ」
HP:55/84 [-2]
チェック:✔
ユウゴ
「ちッ……」 その隙にさらに追撃を見舞おうとするも、僅かに身体が泳ぎ――
神子
彼女たちから溢れる血は、半ば一体化した〈奈落の剣〉と混ざり合っているからか黒ずんでいる。
フローラ
「…はぁ、はぁ、……ええっ!!」傷ついた体で荊の装飾の細剣を構えた。刃に白い光が灯る。
ユウゴ
――仕方ねえ、任せたぜ。
レイヴン
「──痛々しいな」と、目を瞑ると、愛している彼女の過去を思い出す。
ネフィー
「おわ、常人の色じゃないや」
フローラ
サモンフェアリーⅣを解除、変幻自在、マルチアクション魔力撃、〈生華繚乱〉を自分に使用。HP3点回復、ヘッドバンドでMP1回復、クリレイAを自分へ。 神子本体、その奈落の剣へ攻撃!
レイヴン
MP:3/46 [+1]
サヤ
「……」 彼女たちは、まだ戻れるのだろうか。思わず胸元で握った手に力が篭もる。
レイヴン
「畢竟、このような実験はやはり許すわけにはいかんな」
フローラ
「(ソール、ルーナ、みんな――力を貸して)」一瞬、目を閉じて紡いできた絆を思い、駆け出した。 狙うは一点! 命中
2D6 → 10[4,6] +16+1+2 = 29
サヤ
命中!
フローラ
「はあああああああああっ!!」
威力21 C値8 → 10[5+5=10>12:クリティカル!] + 3[4+1=5] +16+2+12 = 43
レイヴン
43-9 = 34
神子
本体:HP:2/241 [-34]
レイヴン
ちょうどかとおもって計算しちゃった
フローラ
マルチアクション! シュートアロー! ブルームヘッドボルトを奈落の剣へ!
神子
「ぐ、ぅ…………ぁああああっ!」 間髪入れず、核たる剣に攻撃を叩き込まれ、罅が走る。
レイヴン
「──なるほど、必中の風の矢……ならば」
「確実にあの剣を射抜ける」
フローラ
「そこ――っ!!」 矢筒からひとりでに飛び出した矢が、剣を射貫く! 行使 2d6+12 
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
神子
必中なので突破!
ネフィー
「深呼吸、深呼吸」 特に茶化すような声音でなく、軽く背を叩いた。>サヤ
フローラ
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +12 = 20
神子
本体:HP:-9/241 [-11]
ユウゴ
――……」 行く末を、じっと見届ける
神子
風に乗った矢がひび割れた剣を射抜く。
レイヴン
槍を下ろすが、あたりを注意深く観察する。
フランシア
「──、」 油断なく両手で剣を構えて
フローラ
HP:19/66 [+3]
MP:28/56 [-5]
神子
――――………………」 神子の胸の剣が割れ、ふらりとその身体から力が抜けていき……
レイヴン
かの紫刃の異名を持つ友人ならば、ここで、油断などしないだろう。最大の注意を周囲に向けるはずだ。
神子
「……いつか……あなたたちは、目に、するでしょう……」
「贋物の、……の、気まぐれなど……どれだけ、無意味なもの、か……」
「……私たちの道は、決して……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フローラ
「……それが、例え無意味だとしても、私はもう諦めたくないの」
レイヴン
「気まぐれでも、それが縁であるならば」
GM
その場に神子が倒れると、ぐにゃりと風景が微かに歪み、魔域に入った――あるいは出たような浮遊感を微かに感じる。
レイヴン
「道につながるはずだ。仮に、その道が険しいものだとしても──その先にある何かを掴む。そういう意思がなければ……」
「冒険者など続けてられん」
GM
そして、何もなかったはずのところに次々と人間の姿が現れる。
そのどれもが、気を失っているようで、
レイヴン
「……これは……」
GM
中には身体の一部が魔神のそれへと変異してしまったものもいる。
ユウゴ
――おいおい……」
シリカ
「……終わったようだが――
フランシア
「──、っ…これは…」
レイヴン
「集合体……そういうことか」
フローラ
「はぁ、はぁ……っ」肩で息をし、片膝をついた
サヤ
「これは……あの剣の中に囚われていた人たち?」
ネフィー
「私、そんな道は使いたくないな」 そう言ってから、それらを見据えて
フランシア
「フローラさん…」マイルズから降りて手を差し伸べて
ユウゴ
「もしかしなくても、そうだろうな。………」 手近な人間に歩み寄り、息を確かめる
――息がある。死んじゃいねえ」
ラルカ
「……フローラ、大丈夫?」
ユウゴ
「もっとも、おかしな事になってる奴も中にゃいるみてえだが……」
フランシア
「…‥」 ラルカが来れば、預けるように離れた
フローラ
「ありがとう。ええ、大丈夫……安心したからよ」
GM
神子たちと違って、出てきたのはだいたいが成人した者たちだ。
レイヴン
「仮におかしくなっていたとしても──繋ぐことはできた」
GM
肝心の神子あるいはその候補の少女たちの姿は現れない。
フローラ
「全てを完全に守り通せたわけじゃないでしょうけれど……」
ユウゴ
倒れる人の横へしゃがみこみ、魔神のようになっている体の一部を摘まみあげるようにして 「――どうなってんだこれ」
ネフィー
「捧げられた人、だったりするかな? この人達」
フランシア
「……魔神、魔改造とは違う…状態…どちらかと言えば、導師のような…」
レイヴン
「ラルカ、シリカさん、そちらの状態は?」と、彼らなら既に処理を終えているだろう。
神子
また、出てきた人間たちとは異なり、神子だけは既に事切れている。
レイヴン
後ろの聞こえをかける
フローラ
「なんとか、繋がったみたいね……」
シリカ
「すべて無力化した。今現れた奴らと、似たような相手だったな」
フローラ
ああ、神子の子達は出てこなかったのね…
サヤ
「……この子たちは、間に合わなかったのね」
フランシア
「……、」 神子の方へとやってきて 息を確認して目を伏せた
レイヴン
「──見事だな。なるほど……」
サヤ
「……ごめん、私がもっと早く来てれば」
神子の傍でしゃがみこみ、祈るように謝罪を述べて。
ネフィー
「ずっとあのままよりはいいよ」
フランシア
「いいえ・・・サヤさんは、出来ることをなさいました」
ユウゴ
――そっちは、逝っちまったか」 まあ、仕方ねえな、と頭を掻いて
レイヴン
「……確かに、彼女は救えなかったかもしれない。だが、全て救えなかったじゃないさ。サヤ」
ユウゴ
「サヤ。周りに、お前の仲間は……いるか?」 神子らしき少女の姿は見えない。望み薄だなとは思いつつ、尋ねてみる
シリカ
「とにかく、この人数は私たちだけでは運べん。ガルバが言っていた通り、イルスファール軍に協力してもらうしかない」
レイヴン
「だけど……もし悲しいなら泣いても構わないと俺は思う。それくらいの時間は今は許されるはずだ」
サヤ
「……」 レイヴンにもユウゴにも、それぞれ首を横に振る。
フローラ
「……」期待させるような事を口にして、彼女を傷つけてしまったかもしれない
サヤ
「私と一緒に捕まった子たちが居る場所は、分かってるの」
レイヴン
「……ふむ」
フランシア
「ええ、そうですね」 シリカに頷いて
ユウゴ
――そうか。そうすると、……いわゆる信者か、連れて来られた奴らか……」
レイヴン
と、サヤの言葉を聞こう
サヤ
「……でもそれよりも、まずは此処でしなきゃいけないことをしましょ」
フランシア
「…危篤な状態の方が居るだけ確認しましょう」
レイヴン
「ああ、そうだな」
ラルカ
「……そだね。話を聞くにも、この状態じゃ無理」
フローラ
「ええ、治療を…」
ネフィー
「済ませないとね~」
GM
では、そうして重篤者の治療を優先しつつ、イルスファール軍と連絡を取ることを考えた、というところで
ユウゴ
「………」 ぼりぼりと頭を掻く。五体満足な奴はともかくとして、半ば魔神と化した奴の処遇はどうなるのやら。
GM
一旦区切っておこう。
リザルトだけ出すね。
レイヴン
「治療の後、一旦、王都に帰るべきだろう」
うむ
フランシア
「報告もありますから」
レイヴン
「魔力の補給さえできれば、俺も治療を手伝える」
ユウゴ
――……」 まあ、関係ないか。と、結論づけて、傷ついたフローラの様子を伺いに歩み寄っていく。
レイヴン
「妖精使いのそれには叶わないが、分担くらいはできるさ」
GM
14D6 → 43[1,4,1,6,4,3,1,3,2,6,2,2,6,2] = 43
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/11/29_1「#1001 サヤノウタ 前日譚」経験:1,560 報酬:11,000G 名誉:43
GM
リザルトはこうだぴょん。
ネフィー
「私も出来る範囲でなら~」
GM
カンストしてる人は消耗品分補充だぴょん。
フローラ
「……」神子が救えなかったことに少し気落ちしているものの、表情はそこまで沈んだものではない
レイヴン
OKぴょん
GM
次回はこの後処理会話+本編の導入会話みたいな感じでいくぴょん
ネフィー
わかったぴょん
GM
日程は明日以降またDMで相談させてぴょん。
レイヴン
あいよ
今日は補充処理──
いや、忘れる前にしてねよう
GM
CCについてはこの時点で休息タイムでやるか、
本編導入後にも会話時間が採れるような感じで調整してみるので
すきにしてちょ
レイヴン
あいよ
フローラ
やったぁ
ネフィー
カードだけの消費は5200ガメルですね。(とりあえず
フランシア
「……ライフォスよ」 改めて祈りを捧げて 要治療者を探しに行くのだった
ネフィー
やったぜ。
フランシア
はぁい
GM
というわけで成長とかある人は振ったら今日は自由解散!
ユウゴ
その表情を確かめると、ぽん、とフローラの背中を叩いて、「――ご苦労さん」 とぶっきら棒に労うのだった
ユウゴ
なんと成長2回だ
フローラ
「ねえ、ユウゴ、あの神子に……」自分たちの声は届いていたのだろうか、そう訊ねようとして首を振り
ユウゴ
生命力 or 敏捷度
びんしょう
器用度 or 精神力
レイヴン
あいがいと
フローラ
「ええ、ありがとう」控えめな笑みで応えたのだった
レイヴン
10000くらいにすむように
ユウゴ
弱点補強しとくか。
ネフィー
「多分、こういうのは見た目以上にはわかんないかなぁ……」 遅れて魔神と化したものたちの様子を詳しく見ようと、しゃがんでまじまじ見るものの。
レイヴン
消耗してるじゃん(レイヴン
ユウゴ
精神
レイヴン
いつも足出るライカさん!?
GM
ライカどの!?
レイヴン
レイヴン「ライカさんは、つかいすぎだろう」
フローラ
一回成長だわ
レイヴン
ライカ「ぐすん」
フローラ
精神力 or 知力
フランシア
おっと成長2回です
器用度 or 精神力
フローラ
ムムム
フランシア
器用
敏捷度 or 知力
まじかー・・・
フローラ
知力ね
フランシア
知力で…
ユウゴ
よし、ちょっと遅いのでこのままスヤろう
おつかれさまでした
GM
おちゅう
ネフィー
おつ~
フローラ
おつかれさまー
フランシア
筋力が出ないですね…
GM
じゃんぬ教にはいれ
フランシア
器用ばっかりあがってもー
フローラ
ママの子になると筋力が上がる
ネフィー
知力 or 筋力
フランシア
よし、お疲れさまでした
ネフィー
筋力きちゃった… 知力
GM
いやらしい
フランシア
次回もよろしくお願いします
GM
よろしーーーー
ネフィー
ママ……?
フローラ
そうよ
ネフィー
ママーーッ! おつかれさまでした…
GM
僕もネルルルル
フローラ
次回も宜しくお願いします!てっしゅうー
レイヴン
うむ
すごい
レイヴンくん
10200消費で
ちょうどいいかんじだ
うおおおお
ではさらば!
!SYSTEM
ユニット「神子」を削除 by GM
フランシア
居ます
GM
ねこはいます
フランシア
にゃん
GM
にゃんにゃん
レイヴン
おる
GM
おる
レイヴン
わいた
5分でかえってくる
GM
やるじゃん
フローラ
いるのよ
GM
いるのね
ネフィー
ちぇきらぁ!
GM
ちぇっきー
ネフィー
ちぇっきー
フランシア
ちぇけらー
GM
おしっこ
フランシア
いってらっしゃい
お湯を沸かしておきましょう
ネフィー
いってらっしゃい
わたしもおちゃ~
フローラ
ミルクティーにしたいけれど山羊ミルクしかないわ…
GM
今日はそんなに長くない(前日譚のまま前編の導入をするような感じになります
あ、ごめん。急にお腹痛くなってきた
レイヴン
ふう
もどり
GM
10~15分くらいくださ
)))
フランシア
いってらっしゃい
レイヴン
あい
ユウゴ
こっちでよかったかあ
ネフィー
いてらし
フランシア
あっていますよ
フローラ
ああ、幕間の方だと思ったのね
GM
ふう
お待たせしました
フランシア
おかえりなさい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
フランシア
チェック:✔
レイヴン
チェック:✔
ユウゴ
チェック:✔
ネフィー
チェック:✔
GM
きっと動く家に移動しているフローラ
ネフィー
ガタンゴトン
フローラ
チェック:✔
GM
きたわね。
フローラ
ダイジョーブ博士
GM
じゃあよろしくお願いします
フランシア
よろしくお願いします
ネフィー
よろしくおねがいします
フローラ
よろしくお願いします
 
 
レイヴン
よろしくおねがいします
君たちは《黒の教団》の拠点施設において、神子の一人を撃破し、その体内に有する〈奈落の剣〉に囚われていた教団員たちを救出した。
教団員たちの一部は身体の魔物化――魔人化とでも呼ぶべき症状が進んでおり、回復が絶望的な者も居たが、中には命は助かるだろう者もいくらか存在していた。
君たちは治療できそうな者を治療し、交代で見張りを立てながら入り口近くで休息を取り、後続のイルスファール軍との連絡を試みた。
数日が経ち、君たちの元へとイルスファール軍がやってくると、彼らは息のある教団員たちを王都まで護送してくれることになり、君たちは彼らとは別で王都へと帰還する。
王都に辿り着いた日は各々疲労の色も濃かったため、その日はゆっくりと休息を取ることにしたのだが、
解散の前、サヤから翌日にもう一度〈星の標〉に集まって欲しいとお願いされる。
そして、翌日――
 
 
サヤ
――美味しい! いや、美味いっ! 美味すぎる――っ! この前食べたものよりこっちの方が美味すぎて馬になる……ッ!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
駆ける100%
GM
〈星の標〉の奥の一室には、先日と同じようにサヤの叫び声が響き渡っていた。
ラルカ
「そこは表現として適切なのは豚か牛だと思う」
ユウゴ
「馬……?」
レイヴン
「──深刻なそうな感じで後日召集をかけられたものだから。気を張ってきたのだが……」
フローラ
「ふふ」よかった、元気そうで
レイヴン
「……なんというか、逆に安心したよ」
フランシア
「──…」 困ったような笑みを浮かべて 「食欲があることはいいことですね」
ネフィー
「仕事の後でストレスなくなったのもあるんじゃなーい多分~」
サヤ
――はっ」 君たちがやってきたのを見ると、がつがつ口に運んでいた食器を持つ手を止めて、膝に手を乗せて澄ました顔を浮かべた。
シリカ
「まあ、塞ぎ込んでいるよりは余程マシだ」
「……マシか?」 騒々しい
ユウゴ
呆れた顔をして半眼になり、「いまさらおれたち相手に取り繕っても遅いぞ、オイ」
レイヴン
「取り繕う意味、あるか?」
フランシア
「こんにちは、サヤさん」
ネフィー
「0か100じゃしょうがない」
ユウゴ
「気にせず喰え喰え」 ひらひらと手を振り、適当に椅子を引っ張ってきてどかりと座る
ネフィー
「てゆか気が済むまで普通に食べてていいよ」
フローラ
「その様子だとゆっくり休めたようね」 神子として覚醒した、させられた者でも助けられるかもしれない。そんな奇跡的な事例を教えてしまった事で逆に無力感を与えてしまったのではないかと気掛かりだった。
サヤ
「ぐ――ええ、そうよ。君たちの言う通り、どうせ私はろくに美味しいものも食べて来なかった貧乏で食いしん坊でいやしんぼうの豚候補よっ!」
フランシア
「ええ。食事をする余裕くらいはあると思いますよ」
ユウゴ
「誰もそこまでは言ってねえ」
サヤ
「いいわ、笑いたければ笑いなさい。ほら笑いなさいよ、大声出してあーっはっはっは!って笑いなさいよ!」
フランシア
「そこまでは誰も‥」
ラルカ
「あーっはっはっは」 棒読み
レイヴン
「そこまで言ってないんだよな……」うーん
シリカ
「やはり黙らせておいた方が良さそうだな」
フローラ
「人間の街の食事は実際美味しいと思うわ? 国を出て一番の驚きはそこだったわね」
レイヴン
「絵にかいたような棒読み」
フローラ
「ら、ラルカ…」
ラルカ
「エルフのご飯ってまずいの?」
ネフィー
「ろくに美味しいものも食べてこなかった貧乏で食いしん坊でいやしんぼうの豚候補及び神子候補~!」
レイヴン
「半分、シリカさんに賛成しかねないところが悔しい」
フランシア
「一先ず、食事を終えてからにしましょう」
「ね、ネフィーさん」
サヤ
「貧乏で食いしん坊でいやしんぼう、3Bとでもう呼ぶがいいわ!」
ユウゴ
ふと何かを思い出し、「――まあ、その感覚、分からなくはねえ」
フローラ
「まずいっていう訳じゃないと思うけれど、こっちでいうと素朴っていわれる感じね」
ネフィー
「語呂良くてウケる」
シリカ
「どの感覚だ」
レイヴン
「とはいえ──だ。食事を終えたら早速本題に移りたいのは本音だ」
ネフィー
「言ってほしいとか言うから」 別に言っていないのである。>フランシア
ラルカ
「私たちはリクエストに応えただけ。冒険者らしく」
ユウゴ
「ゲロみたいなシチューしか喰えなかった時分を思い出せば、こっちでの食事は天国みてえに思えてくるってことさ」
サヤ
「ちょっと、人が食事してる最中にゲロとかストレートに言わないでよ!」
ネフィー
「そうそう何の肉かわかんないとかだってあるし」
レイヴン
「賑やかなのも構わないし、こうして言葉を交わすことも意味があることだが……。だが、こうして召集された以上、何かしらの意味があるはずだろう」
フランシア
「……」 困ったような表情で
レイヴン
「……だめだ、こりゃ」頭をかかえて
ユウゴ
「お前ヒトがフォローしてやってんのに」
フローラ
「レイヴン、少し待ちましょう」
フランシア
「サヤさん、一先ずは」
シリカ
「確かに、私も蛮族領に居た頃は良い食事にありつけない事もあったな」
フランシア
「皆さんを呼んだ理由を添えると良いかもしれません」
シリカ
「ガメルさえ払えばいつでも良質な食事が食えるこの街は、そういう意味では恵まれている」
サヤ
「そ、そうね……」
ネフィー
「人族ならではだね~」
レイヴン
「──時間に追われているわけではないからな。落ち着くまで読書でもしているか」
と、フローラに答えて
ラルカ
「ゲロBのご飯が終わるのを待とう」
ネフィー
「ゲロB……げろばくだん……」
サヤ
「今の追い打ちで食欲なんてどっか行ったわよバカ!!」
レイヴン
「ひどすぎる……」ゲロB
フローラ
「ラルカ、ユウゴの真似しちゃ駄目よ?」
ラルカ
「フローラもこないだ落とし前をつけるとか言ってたから見習った」
フローラ
あなたがああいうことをいうから…みたいな目を向けた>ユウゴ
「うっ…」
ネフィー
「じゃあ手慰みにユウゴとばしとこ」 MCC5点から消費して【ウィングフライヤー】!
フランシア
「表現は気をつけたほうが良いですね…」
サヤ
「そのまま屋根を突き破って空まで飛ばしちゃっていいわよ、人の食事中にゲロとかいう奴なんて」
フローラ
「…ひょっとして私も染まってるのかしら……」
シリカ
「一番言った回数が多いのは貴様になったがな……」
ネフィー
「オトシマエをつけるフローラっていうイメージもすごいよね」
シリカ
「で――」 どかっとその辺の椅子に座り、テーブルからパンをひょいと持ち上げて齧りついて。 「話は」
フランシア
シリカの隣に腰を落ち着けて
ラルカ
「うーん……万一ユーゴと結婚してもフローラはフローラでいてほしい……」
フローラ
ネフィーの指摘されて耳が赤くなった
レイヴン
適当に座れると思うので、着席して
サヤ
「ってそれ私のーっ!」
ユウゴ
「だろ」 分かる~と気軽な世間話をする感じで 「おれもアッチ出でね。いやあ、ありゃあメシってよりは、餌だな、餌。何が入ってるか分かったもんじゃねえ」 だははと笑い飛ばす>シリカ
レイヴン
事の次第が落ち着くまで待とう。手帳でも開いて予定でも確認しておくか。
ネフィー
「割とそういうフローラも嫌いじゃないよ」 >ラルカ
シリカ
「いや、私はあちらの貴族とでも言うべき一族に育てられたのでな。それなりに美味い飯も食っていた」 >ユウゴ
フローラ
「え……えぇっ? 私が、ユウゴと……?」
ユウゴ
「うおっ…… へっ、こう何度か飛ばされりゃ、コツをつかむのは造作ないってもんよ」 ふわりと浮かび上がるが、くるりと空中で身を制御して、ふわふわ。うざい
フランシア
「……」 密かにマウントを取っている。。。
ラルカ
「フローラが『ぶっちぎるぜ!!』とか言って斬りかかっていったらやだ……」
ネフィー
「うふふ、それ豹変しすぎてない?? 一度くらいは見てみたいかも」
サヤ
「だーっ! うざい! 視界の端でふよふよするな! 夏の夜にベッドに入ると急に現れる蚊よりうざいっ!」
ユウゴ
――あっそ」 空中で器用にあぐらを掻き、肘に顎をのっけて、ブスッとした表情で>シリカ
ラルカ
「可能性としてはありえる」 >フローラ
シリカ
――で」 2つ目のパンを平らげつつ 「話は」
サヤ
「もう突っ込む気も失せてきたわ……」
ネフィー
「あ、ごっめーん引き伸ばしてた」
ユウゴ
「そこ、おれが何だって?」 何か名前が聞こえたぞ>ラルフローラ
サヤ
「とりあえず、座って座って。頼みすぎちゃったし、みんなも食べていいから」
フローラ
「そ、そんなこと言わないわよ。それにほら、ユウゴは私の事をお姉さんって」
フランシア
「あ、」 ユウゴを見て 「その魔法、確か効果時間は長く無いので…」
ラルカ
「ユーゴもフローラのおっぱいを揉みたいかなって」
フランシア
受け身取れない姿勢は危ない
ネフィー
わかる
「あ、そうそう、こないだは続けてかけてたけど」
「フランシアの言う通りなんだよね」
フローラ
「な、なんでもな……って、なんで浮いてるの!?」いまさら>ユウゴ
ユウゴ
「うおっ」 そのままの姿勢で、どっすん、と椅子の上に着地した。
ネフィー
「え、それだったら私もフローラのおっぱい揉んでみたい」
「ちっ、バランス良く着地した」
サヤ
「テーブルの上に落ちて来なくてよかったわね……」
ユウゴ
ちょっとケツが痛いが意地でもおくびにも出さない
フランシア
「…お怪我はありませんか?」 大丈夫そうだけど
ラルカ
「一回100ガメル」 >ネフィー
ネフィー
ほんとに~~??
ネフィー
「やっす! じゃあ20回分やっとこうかな」 >ラルカ
フローラ
「えぇ!?」ネフィーの言葉に驚き 「ラルカ!?」有料宣言にもっと驚いた
ラルカ
「まいどあり」
フランシア
「大人気ですね…」 フローラに苦笑して
シリカ
「収拾がつかん……。おいレイヴン、どうにかしろ」 男だろ。
ネフィー
「じょーだんじょーだん」 とラルカと並んで
ラルカ
「じょーだんじょーだん」
レイヴン
「──」と、手帳を閉じて
フローラ
「ちょっと、あなた達……、フランシア…」情けない顔を向け
ネフィー
「フランシアはシリカちゃんのおっぱいって揉んだことある?」
レイヴン
「そうだな……流石に、このままじゃいけない。そろそろ話を進めたいところだ」
シリカ
「おい」 どん、とテーブルを叩いた。
ネフィー
そうだよ(そうだよ
ユウゴ
ごすっとネフィーの頭に拳を軽く落とした。>ネフィー
フランシア
「えーと、」 立ち上がって ぽん、と手を叩く 
ネフィー
「ぐえっ」
レイヴン
「おれたちもサヤには協力したいが──」
ネフィー
「ごめんてごめんて」
サヤ
「そりゃあもう無料で何十回、いや何百回とでしょ……」
フランシア
「……」 ちょっと目が泳いだ 「サヤさんのお話を始めましょうか。たぶん、一部伺っているものだとは思うのですが」
レイヴン
「無駄話も必要だとは思うが、あの状況から、ただ、そういった話だけで済むとは思っていない」
「それに」
「むりにはぐらかそうとしていないか?」
シリカ
「その話を続けるのならば、首だけで続けることになるぞ」
フローラ
「すぅ……はぁ…」深呼吸して落ち着きを取り戻した。どうにも胸の動悸がおさまりにくかったが
レイヴン
と、サヤの瞳をみた
ネフィー
「ごくり……」 「否定してない……」
レイヴン
「だから、そろそろ次に進めたい。皆も、そろそろいいだろう?」
サヤ
「……べ、別にはぐらかそうとか、そんな意図はないけど」
ラルカ
「そだね。ちょっと悪ふざけが過ぎた」
ネフィー
「ちぇ~、お話聞きま~す」
レイヴン
「なら、落ち着いたところで、話を聞きたい」
ユウゴ
「………」 お胸の話に乗ってくるかと思いきや、フローラにはちらりと目をやったのみ。
レイヴン
「俺たちはそのために来たんだからな」と、目を瞑って
サヤ
――うん」 食器を置くと、真面目な表情へと変わる。
フローラ
「……捕らわれている子たちの居場所は分かっている、と言っていたわよね? その話を聞かせて貰えるのかしら」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
サヤ
「ええ。フランシアとはもうちょっと話したんだけど、みんなに話しておくことがあるわ」
フランシア
頷きを返して 改めて着席する
ユウゴ
鼻から息を抜いて、「あれからそう日も経ってねえが、別の仲間からのタレコミでもあったかね」
そういって、聞く姿勢で、でも手はテーブルから肉を取ってかぶりつく。
ラルカ
ちょこんとフローラの近くの席に座って。
ネフィー
椅子の背もたれを前に着き顎を乗っけ、両腕をぷらぷらと揺らしながらサヤを見る。
サヤ
――ううん、最初から分かってた、いえ、知ってたことよ」
レイヴン
話し始めたら傾聴しよう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
東亰冥災100%
ユウゴ
「へェ」 もぐもぐ。
サヤ
「フランシアには見破られちゃったんだけど、この間の依頼は……みんなの実力を試す意味合いが強かったの」
「勿論、教団を潰したいのも、神子候補の子たちを助けたいのも本当。そこに嘘はないわ」
フローラ
「……」はじめからそこを目的地としなかった訳はやはりそういうことだったかと頷き
ネフィー
「あ、そうだったのね」 特に気分を害することもなく。
レイヴン
「なるほど──ふむ」
ユウゴ
「………」 特に意に介さず、先を顎で促す
サヤ
「私の居た所――私が助けたい子たちが居る場所は、あそこより危険な場所なの」
「いくら有名な冒険者だからって、この目で実際に確かめてみるまでいきなり連れていくわけにはいかなかった」
レイヴン
実力を試すという箇所に関しては気分を害したように見えない。別の所に焦点があるような思考の仕方だった。
シリカ
「その話をしたということは、私たちは貴様の求める水準を越えていた、ということか」
ユウゴ
――ま、あのアジトに残ってたのは、呼ばれた魔神どもを抜けば、実質あの神子サマ一人だけだったしな」
ラルカ
「お眼鏡に適った系女子」 (ツ
フローラ
「生きている施設、というには引き払った直後のような状態だったわね」
ネフィー
「サヤアイに適った」
ユウゴ
へっ、と笑い、「試験は合格、ってわけだ」
サヤ
「私が情報を掴んだ時には、まだもうちょっと前の段階……あんな風に神子一人になってるような状態じゃあなかったはずなんだけどね」 そこからどうやら少しの間に事態が進んでしまっていたようだ、と。
フローラ
「教団側にも察知されていた、ということかしら」
フランシア
「……」 静かに話を聞いて
サヤ
――ええ、あなたたちは私の思っていた以上の実力を示してくれたし……何より、今回の一件であなたたちの為人が分かって、信頼できる相手だと思ったわ」
レイヴン
「もともと、サヤはあの施設について、本当はどのくらい知っていたんだ?」
ネフィー
「あそこに残ってた資料は、別に見られてもいいやつが残されてたって感じかなぁ」 まあそれでも何もないよりはだけど
サヤ
「……そうかもしれない。私がこうして“外”に出たことを、私が居た場所の奴らは知ってるでしょうから」
フランシア
「製造法などは、知ったところで試せるものでもなく、」
サヤ
「あの施設については、大したことは知らないわ。ただ、私が居た場所の教団員の話を盗み聞きして、場所とどういう所かをちょろっと知っていたくらいだから」
フランシア
「試したとしたら、それは彼らにとって好都合でしょうからね」>ネフィー
ラルカ
「でも、私たちが知らない情報だったら、有益」 >ネフィー
レイヴン
「ネフィーの言う通りだろうな。蛻の殻とまでは言わないが──教団という組織の闇の深さを考えるに、あまりに単純がすぎるだとは感じてはいたんだ」
ネフィー
「予期せぬフィードバックはごめんだわねぇ」 >フランシア
レイヴン
「なるほどな──。もしかしたら、実力試しどころではなくなる可能性もあったわけか」
シリカ
「その施設より危険だと断言するからには、貴様の居た場所には教団の尻尾を掴むための情報は期待できるのか」
ユウゴ
「お前の動きも筒抜けじゃねえだろうな」
レイヴン
「可能性はあるだろうな」>ユウゴ
ネフィー
「実際知らないことのが多いから、有益っぽい気はする」 自分はそんなに関わり強いってわけでもないし、とも補足して。>ラルカ
サヤ
「それは……保証出来ない」 シリカの言葉に少し俯いて。 「まるきり筒抜けにならないように気は遣ってるけど……こうして外に出て、誰かの力を借りようとしてることくらいはバレてると思うわ」
レイヴン
「サヤ自身がそういう意思はなくとも、な。そういうことをやる連中なのだろう。教団という組織は」
ラルカ
「“庭”と同じ。なんでもない所に“目”を置いてる」
フローラ
「……でしょうね」 神子候補なら〈奈落の剣〉を埋め込まれている可能性は高い。それを通じて情報を、という手もあるかもしれない
フランシア
「……それは、致し方の無いことです。それを踏まえて、外に出ると決めたはずです、よね」 サヤを見て
シリカ
「それを承知した上で、罠であろうとその上から叩き潰す。それに協力しろと、そう言いたいのか」
レイヴン
「ああ、シリカさんの言う通りだろうな」
ネフィー
「それが出来るだけの力があるかも、て今回思ったんだよね」
サヤ
――ええ、そうよ」 フランシアとシリカにそれぞれしっかりと頷く。 「私は、なんとしてでもあの子たちを助けたい。私たちを酷い目に遭わせたあいつらをぎったんぎったんにしてやるのよ」
フローラ
「知られて先回りされたって構わないわ。向こうから来てくれるなら願ってもないくらいよ」
レイヴン
「どう考えても、ここから裏を取ることは難しい。既に打たれている策や、罠をここから覆すのは難しいだろう。ならば、それこそ力技でぶっとばす。という理論は、合理的でもある」
サヤ
「うん、君たちとならそれができるかも、って思ったの」 >ネフィー
ユウゴ
――ふうん」 と、サヤの言葉に半眼になり、彼女の表情を眺めて
フランシア
「……」 微笑んで頷いて
レイヴン
「そのためのが必要だったとなれば、納得のいく話だ」ふむ
シリカ
「クク、合理的かどうかはともかく、力で叩き潰すというのは蛮族的で我らの教義にも合致する」
フランシア
「穏当に済む相手では無いのなら、武力に頼るのは正しい認識だと思います」
フローラ
「教えて、サヤ。 あなたの居た施設にはどのくらいの段階の神子がいそうなの?」
レイヴン
「──」と、何かを言おうとしたが
ネフィー
「純粋な力押しの話だと、私に限っては正直分が悪いっていうか、無いよりの無いなんだけど。それでもアリなら吝かじゃないね!」 ドヤァ
レイヴン
おそらくはここは教団に詳しい面々に任せた方がいいだろう
ネフィー
「穢れの進行具合な感じで段階とかあるんだ?」
フランシア
「頼りにしていますよ」小さく笑った>ネフィー
サヤ
「神子の一歩か、二歩手前……私が出てくる時には、そのくらいの子が何人も居たわ」
フローラ
神子と言ってもその力や性質は千差万別だけれど、一定以上の水準に達した者は文字通り桁が違う
サヤ
「まあ……あいつらが話してるのを聞いただけだから、実際にそれがどのくらいやばいのかは、私もよくわかってないんだけど」
レイヴン
自分はこの中ならやはり、一番、教団や庭といった組織からは縁遠い存在だ。その上で、有用な発言ができるとすれば──第三者からの視点だろう。そのうえで、再び、聞きの姿勢に入る。
ユウゴ
プッ、と小骨を吐き出し 「こないだのは何歩目だ?」
フローラ
「おそらくは埋め込まれた〈奈落の剣〉の力や繋がりの強さによるものね」>ネフィー
ネフィー
「いえーいかにかに」 フランシアにはピースからの指を曲げてかにかにポーズした。
サヤ
「今言ったように、あいつらでないとはっきりとは分からないけど……多分、私の言った基準に照らし合わせるなら、あれが一歩手前くらい」
ユウゴ
「へぇ――成程、あれが一歩手前、ねェ」
シリカ
「つまり、この間の神子クラスのものが幾人か、か」
フランシア
「──、となると」 《神》になったソールがその先であると考えると 「……あまり猶予は無いですね」 何しろ1人ではない
ネフィー
「なるほどねぇ。なんとなく納得」 フローラとサヤの話を聞いて。
フローラ
「私が神子と対峙したのは2回、どちらも〈奈落の剣〉は黄昏色の輝きを見せていたわ」
ユウゴ
「サヤ。元々みんながみんな、お有難い進化とやらにゾッコンってわけじゃないんだろ?」
フローラ
「あれが彼らのいう神に近付いている兆候だと私は考えているわ」
サヤ
「勿論そうよ。神子候補は、元はなんてことのない普通の子たちだもの」
ユウゴ
「だが、普通の子じゃアイツらの目的のためにゃ困るはずだ」
ラルカ
「黒じゃなくて、黄昏……。その色の近付いてくとやばくなる、と」 メモ
ユウゴ
「ってことは、神子になってく過程で、頭の中身まで染め上げられるんじゃねえのか?」
レイヴン
「なるほど」と、ラルカに頷き
サヤ
「……ええ、そうよ。あいつらは様々な手段を使って、神子候補たちを洗脳していくの」
フランシア
「……頭の中身を染め上げられるというのもありますが」
レイヴン
「普通の状態の〈奈落の剣〉もほとんどみたことはないからな……比較しようがないが……黄昏色か」
サヤ
「神子になること、進化を遂げることが絶対的に正しい事だと、そう信じるようになるまで」
レイヴン
ふうむと、難しい顔をした
フローラ
「染め上げられる……というだけでは説明がつかない部分もあるの。 何かと置き換わっているんじゃないかって思うの」
ネフィー
「それがあの一歩手前みたいなやつか~」
フランシア
「フローラさんがこの前仰っていったように、すり替わる、という感覚を覚える」
シリカ
「一般的な〈奈落の剣〉は、黒い〈奈落の核〉だと思えばいい。私もそれは見たことがある」
フランシア
「そういったものも目にしました」
サヤ
「置き換わる……」
フランシア
「‥‥フローラさん、思うのですが」
ネフィー
「ああうん、よく見るのはそれだよね。それが黄昏色ねぇ~」
ユウゴ
「どっちだって構わねえよ。要は、神子に近づけば近づくほど、取り戻すのが難しくなるって話だ」
フローラ
「それこそ、〈奈落の剣〉自体に意思が宿っていて、そちらに主体が移っているじゃないかってね」
レイヴン
「黒い〈奈落の核〉か、ありがとう。イメージがついた」>シリカ
フランシア
「〈奈落の剣〉が繋がっているなら」
ラルカ
「……そだね。実際、私も無事に帰って来られたのは奇跡に近い確率だったと思う」
フランシア
「埋め込まれている彼女達も、何かと繋がってしまったからそうなった、とは考えられませんか?」
サヤ
「段々と〈奈落の剣〉に支配されていく、ってことね……」
レイヴン
「何かと、つながる──か」
ラルカ
「魔神とか?」
フローラ
「……私達が相対しているのは、いつも同じ何かだったということ……?」
ネフィー
「かも?」
ユウゴ
「力づくでぶっ潰すってのは全く賛成だが、サヤ。お仲間をみんな取り戻すって言うなら、何か策が必要なんじゃねえのか。それこそ奇跡を起こす方法がな」 と、意外に冷静な指摘を。
レイヴン
「やはり、こういった代物は、どこかのタイミングで。それこそ異界の理。魔神や、そういった存在と繋がってしまうものなのかもしれんな」
フランシア
「いえ…脱線しました」
ユウゴ
「こないだの神子サマだって、あれだけ呼びかけても説得できなかったんだからよ」
サヤ
「……ぐ、痛い所を突いてくるじゃない」
フランシア
「そうですねユウゴさんの仰る通りだと思います」
ユウゴ
「それが今度はいちどに何人も――となったら、後は分かるだろ」
フランシア
「私達の時は、なんとかする方法がありましたが」
ネフィー
「持ち帰った資料から、それに類いするヒントが載ってそうな気配もないしね~」
シリカ
「そう都合よく奇蹟が起こるはずはないからな」
レイヴン
「……〈奈落の剣〉が繋ぐ性質を持つことは、前に耳にしたが……。なるほど、魔神ではなく、魔神であり、そうではない何かに繋がってしまったと考えれば──」
「ふむ」
ユウゴ
「お前らがみんな揃って脳筋だから、おれ様が冷静に突っ込んでやったんだよ」 冗談めかして
レイヴン
「そうだな、奇蹟は起こるものじゃない。起こすものだからな」
サヤ
「正直に言えば――その方法は、今私の手にはないし、手に入る保証はないわ」
レイヴン
「そのための下準備や知識、計算、戦略は立てるべきだろう」
ラルカ
「でも、手に入る保証はある?」
フローラ
「……意外ね、あなたからそういう言葉を聞くなんて」>レイヴン
ラルカ
「保証じゃない、可能性」
レイヴン
「気合と根性でどうにかする前の、前段階というやつだな」
ネフィー
「息抜きさんきゅ~」 >ユウゴ
シリカ
「クク、女が出来て変わったか」
レイヴン
「あまり意識していなかったが──そうか、意外か」>フローラに
ユウゴ
――……」 ふむ、と顎を撫でる 「で?」>サヤ
ネフィー
「めちゃくちゃいい方向に変わってない??」
フランシア
「ですが、あるにはある、と」
フローラ
「ごめんなさい、いい変化だと思うわ」>レイヴン
レイヴン
「……なんだか、微妙な言い方だが……。いや、真実かもしれんな」シリカ
サヤ
――教団に詳しい人に、話を聞きに行くのよ」
ユウゴ
「キャッカンテキにものが見れるようになったんだろ。いい傾向じゃねえか」
フランシア
「……」 それが、伺った人物だろうか、とサヤに視線を送って
レイヴン
「だが、彼女のおかけでもあるし、影響を与えてくれた事件と、無茶という理屈を教えてくれた仲間のおかけでもあろうな」といいつつ
ラルカ
「ユーゴも客観的な意見を言ってた。えらい」
ネフィー
「それ、まともなお知り合い? 恫喝みたいな感じにするの?」
レイヴン
「教団に詳しい人物」ふむぐん
ネフィー
>サヤ
サヤ
「私ももう、長いこと会ってないわ」
「でも、絶対に敵じゃない」
ユウゴ
へえへえ、「ありがとよ」>ラルカ
フローラ
「……ひょっとして、あの資料にあった離反者の…?」
ネフィー
「えーと……ア……」
ユウゴ
「前に世話になったみてえな言い方だな」
ネフィー
「アヴさん……」
サヤ
「離反者の一人……になるのかどうかは、知らないわ。直接聞いたことはなかったから」
フランシア
「どうでしょうか…」
レイヴン
「だが──確かに、今の俺たちに足りないものは。教団に対する知識であるのは間違いないな」
サヤ
「アなんとかヴなんとかさんじゃないわ。それは私の知らない人だもの」
ネフィー
「あ、違うのね」
シリカ
「では、誰なんだ」
フランシア
その人亡くなっていますよ<アヴさん ねたばれちゅうい
レイヴン
「武器はある。武力に関してはこの面子は言うまでもなかろう。それに掛けられるのは知識だ。サヤの提案は的を射ている」といいつつ「その人物を伺いたい」
サヤ
「私の――――お父さんよ」
ネフィー
まじか~
ラルカ
「おとうさん」
フランシア
「……」 ああ、と 何処か納得言った表情で
フローラ
「……」
ネフィー
「そりゃ長らく会ってないだろね」
レイヴン
「お父さんか」
ユウゴ
「………」 あん? と片眉を上げる
ネフィー
「お父さん、なんで詳しいの?」
フランシア
「……」 それから少し複雑な表情になって
レイヴン
「関係者だったと推察できるが──あるいは」
サヤ
「……私の記憶にある限りでは、お父さんは学者で」
「仕事で色んな所を巡ってたけど……《黒の教団》と、何かしらの関係を持っていたみたいなの」
フローラ
「……」 内部に居た関係者か、私のように追いかけてきた者か
ユウゴ
「関係……ねぇ」
何とも言いがたい声。
ネフィー
「ふ~ん」
サヤ
「……味方なのかどうか分からないだろ、っていう意見は分かるわ。私もそっちの立場だったら、そう思うもの」
フローラ
「他に確信できるものがあるんでしょう?」
レイヴン
「──そうだな……」と、腕を組みつつ「……だが、無礼と非難を承知で一応聞かせてくれ」
「サヤは聖乙女であり、そして教団が欲しがる……いわば素体であった。お父さんが、教団に君を売ったという可能性も……推定しておいて構わないな? もちろん、こんなことあってはならんことだが」
サヤ
「でも、私はお父さんを信じてる。小さな私の頭を撫でてくれた暖かくて大きな手……。私が面白い話をねだる度に、ちゃんと応えてくれて、最後には必ず『誰かを助けられる人間になりなさい』って諭してくれた」
レイヴン
「生憎、俺も、父と母には捨てられた身でな。捨てられたというか、どこかへ消えていた感じだが。借金を押し付けてな」
「どうしても懸念がよぎってしまう」
サヤ
「……ええ、そう言われれば、それを否定する絶対的な根拠なんてないわ。ただ、私が信じてるって、それだけ」
レイヴン
「分かった」
「その答えで十分だ。サヤ」
ユウゴ
「断らなくても、皆が皆それは思ってると思うぜ」>レイヴン
その可能性は
ネフィー
うんうん、て頷いた。
ラルカ
「……まあでも、言いたくはなかったから言ってくれて助かった」
フローラ
「……」親子の情を信じたい気持ちは人一倍強いが、教団絡みとあってはそれを安易に信ずる事はできない。何しろ、自分自身、薬で正体を失くして味方に剣を向けたことがあるのだから
フランシア
「──、嫌な役回りをさせてしまいましたね」
レイヴン
「だが、口に出すのとは別だからな。前置きというもの重要だ」
「それにだ」
フランシア
>レイヴン
レイヴン
「口に出さないと伝わらないこともある。こういった重要な話も」
ユウゴ
「最後に会ったのはいつだ?」
レイヴン
「好きだという感情も。信じているという思いも。だから、これくらい造作もない役割だ」
サヤ
「……ごめんね。ちゃんとした確信らしい確信がある話じゃなくて」
レイヴン
と、フランシアなどにはいいつつ
「そうだな、話題を次に移そう」ユウゴにうなずき
ネフィー
「冒険者にはよくあることだからおっけー」 >サヤ
サヤ
「……正確な年数は分からないわ。教団に捕まってた頃の時間の感覚はすごく曖昧なの」
フランシア
「いえ、情報としては十分です」>サヤ
ユウゴ
――……」 こいつ、失恋した時どうなんだろ、と思ってしまった>レイヴン
フローラ
「いいえ……なら、私達も信じるわ。あなたの側に立って考えましょう」
サヤ
「でも、私が捕まったのは10歳くらいの頃」
シリカ
「サヤが見た目通りの年齢なら、だいたい6,7年程度といったところか」
フランシア
「…‥私と同じくらい、でしょうからね」 頷いて
レイヴン
「ユウゴ、何か問題が?」と、微妙な表情されたので、目線をむけつつ
ユウゴ
「ヴァルキリーってのは、見た目通り歳を喰うんだったか?」
シリカ
「ヴァルキリーというのは、見た目上の年齢はどうなのだ」
レイヴン
「──10歳くらい、か」
シリカ
「……」 完全に発言とタイミングが一致した。
フランシア
「人間と同じ感覚で加齢します」
ネフィー
「被った」 おお。ユニゾン。
ラルカ
「うん。確か普通に人間と同じ」
ユウゴ
「……」 なんとなく気まずい
フローラ
「……」人間の見た目の年齢は正直よくわからない、ラルカと同じくらいなんじゃないだろうか
ラルカ
「いえーい」 ぴーす。かに。>フローラ
ユウゴ
「じゃあ、6,7年てのは、そう外れてはいなそうだな」
フランシア
言った直後に黙った2人に少し笑って 
ネフィー
「人間はその辺なんとなくで計れるから、その点はいいよね」 うん
フローラ
ラルカを見た。フランシアを見た。おな…じ…?
サヤ
「うん、多分そのくらいだと思う」
フランシア
「?、どうかなさいましたか」
ユウゴ
「いや……」 いい変化だとは思うのだが。うん。>レイヴン
フランシア
>フローラ
フローラ
「い、いえ」気にしないで
ラルカ
「私も後1年くらいしたらボンキュッボンになってるかもしれない」
シリカ
「ないな」
ラルカ
「ないか」
ネフィー
「期待爆上g……ないかー」
フローラ
「そ、そうとも限らな…こほん」
「サヤ、お父さんとは囚われて以降は会っていないのよね?」>サヤ
フランシア
「‥‥」 困った評定をした 「ええと、それで」 
レイヴン
「──ただ、それでも所在は分かるんだな?」
フランシア
「お父様の現在の居場所についても、検討はついていらっしゃるのですよね」
サヤ
「……ええ、だからお父さんが生きているかも、生きていたとして、同じ場所に住んでいるかも分からない」
ユウゴ
「………」
フランシア
「……そうでしたか」
フローラ
「そう……」
ネフィー
「仕事であちこちいってるんなら、拠点がその分あるかもだし、元居たところも残ってるかもみたいな」
サヤ
「それでもまずは、私が住んでた場所に言ってみようと思ってるわ」
レイヴン
「なるほど、そこから──か」
フランシア
「それでも、試してみると言うのは悪くありません」
ユウゴ
「ふうん。……いままで、確かめる事はしなかったんだな」
レイヴン
「良い判断だろう。仮に、お父さんがそこから離れていたとしても」
ネフィー
「なんか見つけられるかもだしね。いいよ~」
レイヴン
「何かが遺されている可能性が高い」
サヤ
「……で、出てきてあんまり時間が経っていないんだもの」
シリカ
「黒の教団を追って大活躍を見せている勇者ではなかったのか」
ネフィー
「予定予定」
ユウゴ
へっ、と笑い、「――べつに、文句を付けるつもりはねえよ」
フローラ
「……」鞘が父親を信じたいという気持ちは尊重するつもりだが、会えなかった間に亡くなっている・洗脳されているといった可能性はあり得る
サヤ
「揚げ足ばっか取ってるとアゲアシドリになるわよ!」
ネフィー
「アゲアシリカ……」
シリカ
「意味がわからん」
サヤ
「……それはともかく」
ユウゴ
それほどまでに慕っている肉親――それが唯一のなら猶更――まず真っ先に確かめそうなものだが、そこは色々とままならぬ思いもあるのだろう。
レイヴン
「勇者は英雄は、なるものではなく、自然となっているものだからな。それに関しては俺は疑っていないさ。現に、サヤの活躍があったからこそ、先日の戦いは有利に進めることができた」
サヤ
「お父さんが私の信じてるお父さんだったのなら……そこに居なくても、きっと、私のために何かを残してくれてると思う」
「だからまずは、それを確かめたいの」
レイヴン
「だが、ある程度の覚悟を持って、その故郷には向かわないといけないだろうな。──教団という組織が絡んでいる以上」
フランシア
頷きを返して
レイヴン
「だが、一歩ずつ、地を固めるのは嫌いじゃない」
フローラ
「あなたが帰ってきた日の為に、ね」
フランシア
「場所は、リアン地方内、でしょうか?」>サヤ
シリカ
「貴様の父が期待はずれの人物だったとしても、その場合はまた他の手段を探せばいい」
レイヴン
「ああ」シリカに頷き
ユウゴ
ギシ、と背もたれに身を預け、「――いいんじゃねえか? 灯台元暗し、まずは最初のとこに戻ってみるってのもな」
レイヴン
「成功の反対は失敗じゃない」
ネフィー
「おっ、地図広げよっか」 そーればさっとな
レイヴン
行動しないことだからな」
サヤ
――ううん、場所はギリギリオルトラントよ」
フランシア
「ええ、手段は私にも幾つかあります」 シリカに頷いて
レイヴン
「ああ、場所を確認したい」
ネフィー
「おるとらんと」
レイヴン
「オルトラントか」
フランシア
「オルトラントですか。ギリギリということは、スフェンでしょうか」
フローラ
「……それって」
サヤ
「丘陵を越えてスフェン伯国に入って――メーヌ砦と、ボルダを繋ぐ街道を外れた場所にある、小さな町」
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Faltland-region&openfile=AltLand.jpg
これがオルトラントマップです。
レイヴン
でたわね
フランシア
「地方を越境してすぐ、ですね」
ネフィー
ボとポは間違えやすい(目が細くなる
フローラ
「以前、私が神子と対峙した魔域もスフェン伯国にあったわ」
GM
ほんとだ
ポルダですね
コピペできないマップだからつらい
フローラ
おゆるしくださいポルダ博士
ネフィー
つらい
ウォォー
ユウゴ
「とりあえずそこへ向かって、その後はそれから考える――か」
フランシア
それは致し方ないです
フローラ
ラルカチャン助けに行ったところと近くだったりするんだろうか
サヤ
「……オルトラントの方が、もしかしたらあいつらの活動は活発なのかもね」
GM
そう遠くはないかもしれない
フランシア
「……なるほど。ただ、オルトラントは」
「ケルディオンにおける冒険者ギルドの本部がある場所でもあります」
フローラ
「二つの地方の玄関口。彼らには都合がいいのかもしれないわね」
レイヴン
「いずれにせよ。俺たち。特に俺なんかは、このことに関しては詳しくない。ましてや──オルトラントに対する知識もほとんどないようなものだ」
フランシア
「もしかしたら、何か此方では得られない情報が手に入るかもしれません」
シリカ
「そういえば、そんな話を聞いたことがあったな」 <冒険者ギルドの本部
ネフィー
「ある意味人材確保しやすい地方かもーなんて~」
レイヴン
「まあ、後者は、幸い知識人が、知り合いにいるから出発までに叩き込んでおくが……。前者については、改めて練り直しだな」
ラルカ
「まあ、何もなかったらなかったでオルトラント旅行ってことで」
レイヴン
「それもいいかもしれないな。見聞になる」>ラルカ
ラルカ
「落ち着いていったことってないし」
フランシア
「全部終わってからなら良いですね」 頷いて>ラルカ
ネフィー
「冒険で行くことないからね、それはそれで楽しみ!」
ユウゴ
「前ン時はイルスファールからカネが出たが、今回はうまくすりゃ、二つの国からご褒美を頂くって事も――
フローラ
「あの時はゆっくり見て回ることなんて出来なかったものね」ラルカの銀灰の髪に手を伸ばし、さらりと撫で
サヤ
「報酬はどれだけ払えるのか、正式な仕事としてイルスファールやスフェンに受理してもらえるのかどうかはわからないわ」
ユウゴ
――ンだよ。つまんねえな」
レイヴン
「それこそ、頼るべきはまずは、店主だろうな」
サヤ
「もちろん、ガルバさんには交渉するし、どうにかスフェン(向こう)とも取り次いでもらうつもり」
ネフィー
冒険で→依頼でそんなに (*ノェノ)
GM
(*ノェノ)
フランシア
「分かりました。それで十分です」 頷いて
ユウゴ
「期待せずに期待してるぜ」
サヤ
「けど、今の段階じゃ、ただの私のわがままだわ。……それでも、あなたたちは私に力を貸してくれる?」
ネフィー
「なんか向こうでもいい感じの話聞けたらいいねぇ」
レイヴン
「ふっ──そう言い方されると、前の俺も思い出すな」
フランシア
「私はもう、お伝えしていますから」 微笑んで>サヤ
レイヴン
「その時の面子にはこういわれた」
ネフィー
「あ、いいよー。せっかく私のことも信じて貰えたんだから」
ラルカ
「フローラが請けないはずがない。から私も勿論行く」 髪を気持ちよさそうに撫でられつつ、こくこくとうなずいた。 
レイヴン
「回りくどい、とな。というわけだ。力を貸すのは問題ない。俺の力でよければ役に立たせてもらうよ」
前の俺を
フローラ
「ふふ、私も似たような経験があるわ」>レイヴン
シリカ
「乗りかかった船だ。飽きるまでは付き合ってやってもいい」
フローラ
「あなたの事が無くても、私はもう彼らの存在を知ってしまった。その犠牲になった子達がいることも」>ラルカ
レイヴン
「どうしても、思考してしまう人間はそういう気概があるらしいな」やれやれといった感じで
ユウゴ
「おれが何も考えてねえみてえじゃねえか」
フランシア
「それはまるで、ええ」 ふふ、と笑って
「他の方が何も考えてないような言い方になりますね」
フローラ
「だから、サヤが嫌と言ってもついていくわ?」
ネフィー
「れいゔんゔん、ほんと自信ついたよねぇ」 ぺしぺしと身体を軽く叩いた。
レイヴン
「いたいいたい」
ネフィー
「いたくないいたくない」
レイヴン
「そうは言っていないさ。いわゆる、杞憂にとらわれすぎるということで、少し自省していただけだ」
サヤ
「みんな……」 それぞれの答えに、少しばかり涙ぐんだ目をぐしっと拭って。
フローラ
「ユウゴだって少しは考えて行動するわよね?」すこしは
レイヴン
「本当に強いのは逆境であっても前に進める人間だ」
ネフィー
「考えすぎってやつね~」
「えっフローラ…」
シリカ
「大袈裟な奴だ。この程度で泣くとは」
ネフィー
「ブ……」
レイヴン
「まあそれはいいんじゃないか。泣けるときに涙は流しておいた方が良い」
フランシア
「いえ、」
サヤ
「泣いてないわよっ! 1ヶ月前に野宿の時に食べたその辺に生えてた辛すぎる草が今になって効いてきただけなんだから!」
レイヴン
「遅延効果にもほどがあるだろう……」
ユウゴ
「しょうがねェからしばらく付き合ってやるよ、サヤ。おまえの我儘にな」
シリカ
「それはそれで貴様の身体の異常を疑った方がいいぞ」
フランシア
「サヤさんは勇者ですから」
フローラ
「なんだか、間近で英雄や勇者を見てきた人の台詞みたいね」変化はその人たちのおかげだろうか >レイヴン
ネフィー
「なんともなくて良かったね? 運悪いとその草でやばいことなる」 >サヤ
レイヴン
「そうだな。実際に俺は見たのかもしれん」フローラには自信をもって答えた
ユウゴ
「何いってんだ姐さん。おれはいつでも色々考えてるぜ」>フローラ
フランシア
「まだここでは、泣かれませんよ」 ね、と
サヤ
「自分で言っといてなんだけど、人から我侭って言われるとちょっと腹立つわね……」
ラルカ
「あまのじゃくすぎる……」
ユウゴ
「めんどくせえ……」
サヤ
「ここでもどこでも、泣いたりなんかしないわ」
フランシア
「その意気です」 頷いて
フローラ
「例えば?」小首を傾げ >ユウゴ
サヤ
「だって私は勇者なんだから!」 ばんっと手をテーブルに置いて立ち上がり、胸を張って片手を当てた。
レイヴン
「分かった。その言葉を信じよう」>サヤに言いつつ
ネフィー
「ナウでヤングなオトメゴコロだネ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ユウゴ
「。」>フローラ
フローラ
「ふふ、その意気ね」>サヤ
ネフィー
「ユウゴ止まってる止まってる」
レイヴン
「──ところで、具体的な日程の確認をしたいが」
「構わないか?」
サヤ
すっと座り直して。 「そうね」
ユウゴ
「……――色々は色々だよ」
フランシア
「‥…」 劇がかるところとか気持ちはちょっとわかる
フローラ
「……」そう、色々……
レイヴン
「時間が少しもらえるならば、オルトラントについて勉強したうえで、教団についての知識。後は個人のもので言えば、武装の点検や、小細工の用意などにも時間がかけられるからな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Briefing Time100%
ネフィー
「いっすよ~」
フランシア
「準備する時間は万全に取るべきですが、オルトラントについての知識の説明なら、道なりに行いましょう」
サヤ
「オルトラントに行くってなると結構な長旅だし、正式な手続きを踏んだ依頼ってわけじゃないから、諸々の手続きにも時間がいるし……」
――そうね。一週間後、でどう?」
フランシア
「それこそ、普段からの積み重ねですから詰め込むなら移動中で十分です」
レイヴン
「それもいいかとおもったんだが──。一週間。時間をもらえたようだ」フランシア
シリカ
「ガルバを通して冒険者ギルドと交渉もすると言っていたしな。そのくらいの時間はあってもいいだろう」
レイヴン
「一週間後だな。構わない」
フランシア
「では予習は万全にどうぞ」 ふふ、と笑って>レイヴン
ユウゴ
「構わねえよ」
ラルカ
「その辺を全部終わらせるには、一週間じゃ短いくらいだけど、あんまり待ってられないしね」
フローラ
「サヤ、あなたが居た施設というのもオルトラントにあるの?」
ネフィー
「問題ないでーす!」
フランシア
「了解しました。私も準備を済ませておきます」
サヤ
「……ええ。此処からよりは、私の故郷からの方がずっと近いわ」
フローラ
父親を探し出して、その後の行動をどうするのか。脅威度の高いという施設は有力候補だろう
レイヴン
「なら──To Doリストを作っておくか。1週間。効率的に使わねばな」と、手帳を取り出しつつ、話の続きは聞いている。
フローラ
「……わかったわ、そこに行くことも考慮して準備しておきましょう」
シリカ
「得られた情報次第では、そのままスフェン内で準備を整え、そこに襲撃を掛ける可能性も考慮、というわけだ」
フランシア
レイヴンさんがなんとなく意識高い系の人になっていってる気が。。。
ラルカ
「とぅーどぅー」
ユウゴ
はい
ラルカ
「こっかどぅーどぅーどぅー」
レイヴン
もともとこいつそんなんだよ
ネフィー
アサインする
フローラ
割と前からそういうところはあった
GM
サインコサインタンジェント
ユウゴ
はじめて彼女が出来て万能感をえている
(言い方
フランシア
それ
ネフィー
フローラ
前は意識高い事故評価の低い系だったが
GM
レイヴン
さすがフローラわかってらっしゃる
ネフィー
「クックドゥードゥルドゥー」
フランシア
「そうなりますね」>シリカ
レイヴン
「──なんだんだ、その歌は……」ラルカや、ネフィーにジト目を向けつつ
ラルカ
「歌じゃなくてにわとりの鳴き真似」
フランシア
PLとしての同行回数はそうでもない気がするのでそこらへんはなんとも
ネフィー
「そうそう」
ユウゴ
「向こうで調達できるモンなら、向こうで用意してもいいだろ。気合入れるのもいいが、荷物でかくしすぎんなよ」
フローラ
「クィクィリクィ、じゃないのね…」
レイヴン
フローラとフランシア同じくらい(実は
!?
サヤ
「……い、言われなくてもイルスファール銘菓100選とか持っていこうなんて微塵も考えてないわよ?」
ネフィー
「そゆ鳴き方もある」
ラルカ
「私にはそうは聞こえない」
ネフィー
「空間拡張の鞄知ってるサヤ? ちょーべんりだよ」
フランシア
いえ、PCでではなく
PLでと
サヤ
「えっ、なにそれ」
ユウゴ
「……3日に縮めンぞ」>サヤ
フランシア
<フローラPLはジャックでも同行してる
レイヴン
俺はカイトとの
一夜を
わすれない
フローラ
レイヴン経験値たかい
サヤ
「それだと報酬の期待度も半分になるけどいい?」
ネフィー
「見た目より三倍くらい入る鞄だよ」 これとかそうだよって見せてる。
レイヴン
「──ふむ」
フランシア
「イルスファール銘菓100選…」
サヤ
「……えー、ネフィー、嘘ついてるでしょ。私そんな簡単に騙されないわよ?」
フランシア
わすれない
ユウゴ
「……おれァいくらでも待つぜ!」 b>サヤ
レイヴン
「まあ、観光旅行の話こそ、今は置いておいた方がいいだろう」
ネフィー
「フランシアちゃんとっくにその100個性派してそう」
フローラ
「そんなにあったかしら……」100選
フランシア
シリカの方をちらと見る この前見ていた本の中にあったような
ラルカ
「ユーゴ……ださい……」
ネフィー
「ユウゴ、ウケるんだけど」 と尻目に
制覇でした。
ユウゴ
「あァ!?」
シリカ
「もう買ったが」 >フランシア
フランシア
「私はそこまでは」 100店舗も回れないので。。
シリカ
「ちなみに100はない。いくら王都といえど、それだけの菓子店があるはずないだろう」
フローラ
「ま、まぁまぁ」>ユウゴ・ラルカ
レイヴン
「とにかく、一週間の準備期間。シリカさんの言う通り場合によってはそのまま急襲をかける可能性も考慮する」
サヤ
「ないの!?」
ラルカ
「まあ七不思議だって七個じゃないってよく言うし」
ネフィー
「嘘ついてないもん」 言いながら、自分の荷物である背負い袋を取り出したり、何かとかさばりそうなものを出したり、可愛らしいビーバーのぬいぐるみを出してみせたりした。>サヤ
フランシア
「同じ店の商品が書かれたりしているとは思います」>サヤ
レイヴン
「……普通の消耗物はスフェン内で調達できると考えても、余分にモノは買っておくべきか」と、考え
ネフィー
「十六不思議とかだったりするもんね」
サヤ
「……ね、ネフィー? いつのまに〈奈落の剣〉を持ってきたの? 私怒らないから言ってみなさい?」
「なんて姑息なの……ッ!」 >フランシア
ネフィー
「デュライ・モーンって奈落の剣から着想を得たのかな?」 そんなことはきっとないのである
ユウゴ
「そんなけったいなモンじゃねえよ。持ってる奴、ちょくちょくいるぜ」
レイヴン
「──……あー。仲が良いのは結構だし、話を続けてもらうのは大いに結構なんだが……」と、サヤに
「ほかに確認しておくべき事項はあるか?」
サヤ
「マジか……。これがイルスファールのトレンドなのね……」
ネフィー
「これがそういう鞄なのよ」 しまいこみ、しまいこみ。
ユウゴ
「金さえ積めば買えるだろ。連れていってやれよ、ネフィー」
フランシア
「それはあんまり考えたくないですね…」>着想が奈落の剣
ネフィー
「どんだけあるかしんないけどね。いいよいいよ~」
サヤ
「それを知らなかった私は、明日からきっと『あーっ! あれが空間拡張の鞄も知らなかったスフェンの田舎者勇者かっこわらいだーっ!』と道行く人々から指さされるのね……」
フローラ
「緊急時の移動と連絡の手段を確保しておきたいところだけれど…」
フランシア
まあ次元鞘とかナイトウィザードのかぐやとか
色々見た目以外での格納先はありますよね
レイヴン
「──そうだな。……というか、フローラさん」
ネフィー
多分ある
サヤ
「そうよ……きっとそうなんだわ。いいわ……私が田舎者なのは本当のことだもの。笑いたければ笑えばいいわ……」
レイヴン
「俺たちから店主に相談した方が早くないか?」
ラルカ
「あーっはっはっは」
レイヴン
と、今の惨状????
を見て
ネフィー
「元気だしてよ3B」
「まだまだこれからだよ3B」
フランシア
「緊急時の移動は難しいでしょうね。ラルカさんと私でグリフォンを飛ばすくらいでしょうか」
フローラ
「ええ、そのつもりではあるけれど、現地で急に必要に駆られる場合もあるでしょうし」
シリカ
「買っている店を教えてくれるというのだから買ってくればいいだろう、勇者(笑)」
ネフィー
シリカ!?
ユウゴ
「お前もお前で、自己評価高いのか低いのか、はっきりしろよ」 半眼>サヤ
サヤ
「だーーーーーーーーーっ!! あんたたちは私を苛めてそんなに楽しいかーーーーーーっ!」
フランシア
「連絡の手段はピアスを用意してもらうくらいですかね」
フローラ
「二頭いればある程度はカバーできそうね」
GM
よみはゆうしゃかっこわらいだよ
レイヴン
「そうだな、それはライダーの二人に頼るところか」
フランシア
「さ、サヤさん・・・」
ネフィー
おちゃめねシリカちゃん
フローラ
「使い魔を扱えたら良かったのだけれど……さ、サヤ?」」
ラルカ
「グリフォンはそういえばまだレンタルしてなかった。してこよっかな」
ネフィー
「意外とノるんだよねシリカちゃん」 ひとりでに頷いている。
シリカ
「自分で言っていたからそう呼んでやっただけだ」
レイヴン
「……」と、サヤの様子に目も当てられない顔をして
ネフィー
「そうそう、フリでしょフリ」
ユウゴ
「………」 指で耳栓をして涼しい顔で受け流す
フランシア
「のるのもほどほどに」
サヤ
「ぐすっ、もういいわ……。こうなったらガルバさんとの交渉で恐ろしいくらい手腕……それこそ敏腕秘書もびっくりするくらいの交渉巧者っぷりを見せて、『やっぱりあの子ちょっとイケてない?』ってところを見せてやるんだから」
ラルカ
「前向きなのか後ろ向きなのかわかんない……」
ユウゴ
「へえへえ、期待してるぜ、勇者サマ」
レイヴン
「ぐっ……」
と、なぜかラルカの言葉が
ユウゴ
はっ…… つまり 「横向き……?」 
フローラ
「……ふふ」教団を相手取る任務で、先行きが全く不透明だというのに、こうして笑いを得る事が出来るのはある種の強さだろう
フランシア
「……お力添えします」
レイヴン
胸に刺さった(前向きなのか後ろ向きなのかわからない
ネフィー
「横向き……?」
ユウゴ
すべては蟹に通づるのか
ラルカ
「明後日の方向を向いてるって意味ではそうかも……」 >横向き
レイヴン
かに
ラルカ
蟹は伏線だった……?
ユウゴ
遠大な伏線だ
ネフィー
「かにかに……」 きゅっきゅっ。>ラルカ
フランシア
「少なくとも、お1人で話すよりは良いと思います」>サヤ
シリカ
「フランは真面目だな……」
レイヴン
「そうだな。フランシアさんがいればまず間違いはないだろう」
ラルカ
「いえーい」 かにかに。
フローラ
「進む方向が間違っていなければ良いじゃない」
フランシア
「…ちょっと心配になってしまったのです」
サヤ
「……」 ぐすっと鼻をすすって。 「とにかく!」
レイヴン
「さすがに、最近、蟹と縁がありすぎるだろう……」頭抱えた
ネフィー
「うん」
レイヴン
かにかに
フランシア
「はい」
サヤ
「出発は一週間後! それまでに全員準備を終えていくこと!」
レイヴン
「ああ、承知した」
フローラ
「ええ」
サヤ
「集合時間までにいなかったら置いて――いったら困るから、家までいってガンガンドアを叩いてイルスファールの国歌を熱唱してやるんだから!」
「あるのか知らないけど!」
レイヴン
「……」
ネフィー
「あるよ?」
ラルカ
「それはやだな……」
レイヴン
「あー……もしかしたら……──
ネフィー
「頑張って覚えてね~」
シリカ
「主に、そんな奴と知り合いだと思われるのが嫌だな」
レイヴン
「いや、目覚ましのドラよりも効果があるなら──」
と、なぜか、サヤの国家に興味津々だった
フランシア
「いえ、必ずお迎えに上がるので」
フローラ
「当日になったら迎えにいくわ」
フランシア
「お一人でそれはやめておいたほうが…」 迷ってしまいそう
ラルカ
「……なんか変な期待してる?」 >レイヴン
レイヴン
「なあ、サヤ。その国家。目覚ましのドラ6個分と、どっちが強いと思う?」
国歌
フローラ
「レイヴン……?」
レイヴン
「……はっ」
ネフィー
「なんかスイッチ入っちゃったね」
フランシア
「…?」 質問がちょっと意味を理解しかねる
レイヴン
「いや、忘れてくれ。妄言だ」
フランシア
「人の声量ではマジックアイテムを超える事は難しいと思いますが…」 そうじゃない
ユウゴ
「出発はともかく――
サヤ
「な、何よそれ。もしかして『お前の歌は騒音公害レベルだ。さっさと引っ越せと叫び続けるおばさんなんて目じゃない。ジャイアニズムに満ちた歌声でイルスファールを混沌と絶望に叩き落とすから絶対にやめろ』とでも言いたいわけ!?」
ユウゴ
――お前、出発までの間、居所は必ずおれたちの誰かに報せておけよ」
>サヤ
サヤ
「あ、うん」
レイヴン
「そうだよな……ああ、常識的に考えればそうだ」>フランシア
サヤ
「私はしばらく此処に泊めてもらおうと思ってるわ」
フローラ
「そうね、単独行動は控えておいた方がいいわ」
フランシア
「それがよろしいと思います」 頷いて>サヤ
レイヴン
「すごい返しがかえってきた…」といいつつ「ああ、それが無難だろう」
ネフィー
「昨今色々やばだからね~」
ユウゴ
「それがいい。戦はな、もう始まってると思っとけ」
ラルカ
「ここならだいたいいつの時間でも人がいるしね」
フローラ
「私かフランシアと一緒に過ごすのはどう?」
私の場合はラルカが、フランシアの場合はシリカが一緒にいる事になるので人数的にも安心だ
サヤ
「フランシアには家に遊びに来いって誘って貰ってるから、遊びには行くつもりだったけど――」 フランシアを見てから、フローラも「いいの?」って目で見た。
ラルカ
「いいよ。でも夜中は騒いじゃダメだよ」
フローラ
「もちろん」
フランシア
「勿論」 頷いて
レイヴン
「二組が関わるなら、安心だな」
ユウゴ
――……」 それなら大丈夫そうか、と肩をすくめて
シリカ
「近所から苦情が来ても私は知らんからな」 >フランシア
ネフィー
「うんうん、大丈夫大丈夫」
サヤ
「騒がないわよっ」
フローラ
「ラルカも夜更かしは駄目よ?」
レイヴン
「俺も顔を出せる時には、顔を出すが、基本、それまでは予習と準備にいそしんでおこう」
ラルカ
「最近はほどほどに寝てる」
ユウゴ
「ま、これでひとまず、あらかた必要なことは話し終えたな」
シリカ
「そうだな」
レイヴン
「ああ、確認は終えた。ならば、早速行動しなければな」
フランシア
「屋敷に伺っても良いですしね。そこは後で詰めましょう」
シリカ
「各自、一週間後までに必要な準備を整えておくこと。その間に何か分かったことがあれば共有しよう」
レイヴン
「承知した」
ネフィー
「私も気が向いたら遊びに行っちゃおっかな~」
フランシア
「はい」
フローラ
「そっちのほどほどこそ程々にね」>ラルカ
ネフィー
「らじゃ!」
シリカ
「準備を終えていなかった者はサヤによる国歌熱唱の刑だ」
サヤ
「刑って何よ! まるで罰ゲームみたいに言うんじゃないわよ!」
ユウゴ
「おう。何かありゃ顔を出すぜ」
ラルカ
「罰ゲームじゃん……」
レイヴン
「……検証したくはある」
フローラ
「ちょっと聞いたみたいかもね」
レイヴン
目覚ましドラとのバトル
ネフィー
「目覚ましに使うくらいだもんね」
フランシア
「ええ、星の標にも毎日一度は顔を出します」
サヤ
「したくなるなっ!」
レイヴン
「あ、はい……すみません……
フランシア
「大丈夫です。練習しましょうサヤさん」
レイヴン
サヤ
「ナチュラルに私を歌が下手扱いするんじゃないわよ!」
レイヴン
「え、その方向になるのか……」練習
フランシア
「1番のリズムを覚えれば、2番3番以降は流れです」
レイヴン
「フランシア……先生?」
フランシア
「いえ、そもそもご存知なのかと思ってなくて…」
レイヴン
思わず出た
フローラ
「フランシア、その…」別に下手とは限らないんじゃ
シリカ
「……ふ」 そのやり取りに呆れ混じりの笑いを漏らして立ち上がった。 
フランシア
他所の国の国歌なんて
ネフィー
「指揮棒ふったげてもいいよ」 いっちにーさんしー
サヤ
「そりゃ知らないけど……私だってねえ、歌くらいは歌えるわよ」
ラルカ
「じゃ、全部終わった後の祝勝会では歌ってもらおう」
フランシア
「ではこの際ですから覚えましょう」 ふふ、と笑って 「下手であるとは思っていませんよ」
「よく向いてるって言われます」笑って>レイヴン
サヤ
「いいわ、後悔しないようにね!」
ラルカ
(それは下手だって言ってるようなものじゃ……)
ネフィー
指揮棒(なやましさいん)
ユウゴ
「いまいち趣味じゃねえなァ……」>祝賀会で国歌
GM
混乱してしまう
レイヴン
「うん、向いている。という意見には賛成だな」>先生
ネフィー
歌詞あやしくなれ…あやしくなれ…
シリカ
「物を教えている時は楽しそうだしな。魔動機術に関してはてんでダメだが」
フランシア
サヤ、ちゃんと歌いなさいってお父さんから電話がかかってきてしまう
フランシア
「し、シリカ…」
ネフィー
「得手不得手があるみたいなー? イメージあうね!」 苦手の
ユウゴ
我らに向かって 暴君の
血まみれの旗が 掲げられた
血まみれの旗が 掲げられた
聞こえるか 戦場の
残忍な敵兵の咆哮を?
奴らは汝らの元に来て
汝らの子と妻の 喉を搔き切る!
シリカ
「さて、それでは私は先に出る。フランシアは連れてくるなら、後でサヤを連れてきてやれ」
ユウゴ
みたいな国歌だったらどうしよう
ネフィー
!?
ユウゴ
フランス国歌です
ネフィー
イルスファール国家やばすぎ草
フローラ
「お酒を飲んで美味しい料理があればいいのよね?」>ユウゴ
レイヴン
「俺も先に失礼しよう」
GM
フランス国歌こわ
ネフィー
おふらんすこわ
フランシア
ラ・マルセイエーズってそういう歌‥?
フローラ
こわ
レイヴン
「図書館に行って、オルトラント関連の本と──後は、新しい武装のチェックやメンテナンスをお願いしたい」
ユウゴ
おもいっきりそういう歌だよw
レイヴン
「最善の準備で事にあたりたいからな」
フランシア
「分かりました、シリカ」
ネフィー
「そうそう、あと女の人」 >フローラ
フランシア
名前しか知らなかった…
ラルカ
「じゃ、私たちもサヤを出迎えるじゅん――っていうか、みんなでフランシアたちの家に押し掛ければいいんじゃない」
レイヴン
「星の標には頻繁に立ち寄るようにする。何かあれば、連絡をしてくれ」
ラルカ
「かんがえとこ」
フローラ
「じゃあ」と仲間を見回し  「十分ね」にっこり>ネフィー
GM
というわけでみんなが出ていったら
前日譚〆で今日の会話終わりです。
フランシア
「屋敷に連絡を入れたほうが良さそうですね」 この人数だと、と笑って>シリカ
ネフィー
「んっふふ。まあそだね」 眉を上げて、歯を見せて笑った。>フローラ
フランシア
「頼まれてくれますか」
レイヴン
あいよ
フローラ
「私とラルカは、まずライダーギルドね」
ユウゴ
「………」 フローラとネフィーのやり取りに、やれやれと首を振って苦笑した。
レイヴン
俺はなんだかんだ、シリカと同じようなタイミングででていこう
シリカ
「分かった。では屋敷に伝えておこう」
ラルカ
「ぐりふぉん」
フランシア
「では落ち着いたら、一度星の標に集まって下さい。その後ご案内します」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フランシア
「私の実家に」
フローラ
「グリフォンなんてルスルリアンでも滅多に見かけないもの」
ネフィー
「了解でありまーす」
フローラ
「じゃあお土産を厳選してお邪魔させてもらうわね」>フランシア
フランシア
「はい。お待ちしています」>フローラ
ユウゴ
「屋敷……」 前から思ってたが、やっぱコイツいいとこの出だよな、とフランシアを見る
フランシア
「ユウゴさんも、是非」 笑って
フローラ
珍しいお菓子として草餅を発見
らるか「mgmgmg」
GM
うまい
てーれってれー
レイヴン
うまい
もにか!?
モナ
ネフィー
ねっておいしい!
ユウゴ
――へっ。気が向いたらな。顔出してやるぜ」
フローラ
おちゃうま!
フランシア
かー
ネフィー
もに
ラルカ
「美味しいごはんいっぱい出るよ」
フローラ
「あら、横向きね、ユウゴ」
ユウゴ
「出させていただきます」
フローラ
気が向いたらなんて言いながら、行く気まんまんじゃない、と微笑んだ
フランシア
「はい」 ふふ、と笑って
フランシア
GO
ネフィー
「ほんと面白いなぁ」
サヤ
「貴族の家の食事ってどんなのが出るのかしら……。どうしよう、テーブルマナーとか私知らないわ……」
フローラ
本当に色々考えてるの……?
サヤ
「もしかして少しでも無駄な音を立てたら『素っ首、叩き落とす!』とかいって処刑人が出てきたり……うわあああああ」
「今から書店に言ってマナーの本を買い漁ってこないと……!」
ネフィー
「いやー恐ろしい、いっぱい勉強しなきゃだねサヤちゃん!」
フランシア
「つ、詰め込みよりかは実践が…」
フローラ
「大丈夫よ、サヤ。それなら、ね」 シリカがとっくに処刑されているでしょう?
サヤ
「それもそうだわ。安心した」
ネフィー
「おお。なにげに恐ろしい視線の振り方」
「勇者たちの為せる技」
GM
シリカは部屋の外でくしゃみをした。
サヤ
「大丈夫よ、会話の間にいつのまにか出てってるわ」
ネフィー
ああいまちょうどいないのかww
ユウゴ
「……お前、一週間の使い方間違えるなよな……」
フローラ
「友達の家を訪ねるなら肩肘張らないで良いと思うわ」
フローラ
ヨシ!
フランシア
「……」 困った笑みを浮かべて 「はい。お気になさらず、ですよ」
レイヴン
俺たちは退場したものたち
BGM 退場したもの
フランシア
我が家の家政婦隊は優秀です
サヤ
「よーし、それなら我が家だと思ってくつろぐわ!」
フランシア
「ええ、それくらいの気持ちで居て下さい」
フローラ
「さ、私達も行きましょう、ラルカ」
ラルカ
「りょ」 すっくと立ち上がった。
フローラ
「帰りにお菓子屋さんを覗いてみましょう」
ラルカ
「おいしいものいっぱい買ってこう」
ネフィー
「あーと、そんじゃ私はサヤちゃん連れて商業区? なんか見に行きたいとこある?」
サヤ
「私もなんかお土産は持ってった方がいいわよね……」
フランシア
「少し時間が空くと思いますし、私は合流と案内がありますから。ネフィーさん、ユウゴさん、頼みますね」
サヤ
「じゃあ、さっきの鞄が売ってるところに案内してもらえる?」
フローラ
「ひまわりの種とかナッツばっかりじゃなくね」
ネフィー
「ほいほーい」
ラルカ
「ひまわりの種があれば一週間は暮らしていけるのに……」
ユウゴ
「おかげさんで懐もあったかくなった事だし、おれも途中まで付き合ってやるか」
ネフィー
「おっけおっけ。大きい道だから多分そんな迷わないよ」
フローラ
お嬢様の連れてきたあの馬の骨を何回も闇討ちしようと思いましたが思いとどまりました
レイヴン
ノエル!?
ちがいます
いわげんそぉ;;
サヤ
「途中で散財しないようによーく観察しておいてやりなさいよ、ネフィー」
ユウゴ
絵面がブラックラグーンのメイドになってしまう
ネフィー
「意外と栄養ある種だけと割とひもじいひまわりの種生活!」
ラルカ
「それじゃ、また後でね」
フランシア
「はい」
ラルカ
ひらひら手を振りながらフローラと一緒に出ていこう
ユウゴ
「おう。またな」
サヤ
「じゃあ、私たちも行きましょ。折角だから、できる限り一週間のうちにイルスファールを見て回らないと!」
ネフィー
「ううん、他人のお金だから変な借金じゃない限りは面白おかしく放置するよサヤちゃん」
フローラ
「もう、あれをご飯にするのはやめなさいって言ったのに……じゃあね」
ネフィー
それはこわい
フローラ
こわわ
フランシア
ロベルタさんみたいな人はいません(残念ながら
レイヴン
残念
フランシア
グラップラー7の時期メイド長候補は居ますが
ネフィー
「いこーいこー。またね!」
フローラ
退出!おつかれさまんさ
フランシア
次期
サヤ
「そ、そう……」
ユウゴ
――……」 あんまり楽しそうなので、今度は余計なことを言わなかった。ふ、と笑い、 「へえへえ、焦らなくても市場は逃げねえよ。……じゃ、行こうぜ」
ネフィー
おつかれちゃん~
レイヴン
ラ〇カ 銀髪の綺麗なメイドさんいる!?
GM
最後にエンドロール入れて終わる~
レイヴン
というわけで、俺も撤退しよう
フランシア
はーい
サヤ
「ええ、イルスファールが私たちを待ってるわ!」
フランシア
ロールはここまでで大丈夫です
ネフィー
大丈夫でーす
サヤ
そう言って、意気揚々とイルスファールの街へと出ていくのでした。
ユウゴ
だいじょうぶです
GM
では
 
 
――こうやって、“私”は歩いていく。
あの人なら、彼女なら、きっとそうするだろうから。
その先に待っているのが、別れだと知っていても――
 
 



ノウタ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Road to Farewell  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

前日譚 直走少女 了

 
 
GM
ということで、お疲れ様でした。
レイヴン
おつかれさま!
ネフィー
おつかれさまでした
フランシア
お疲れ様でしたー
GM
次回は本編の前編の開始といきましょう。
ユウゴ
おつかれさまでした
レイヴン
日程は〇式もあるし
また相談だね
GM
イルスファールでの一週間のCCは各自ご自由に
レイヴン
うぇーい
GM
日程的には、来週の何処かになるかなと思ってます。
ネフィー
はい(n敗目
レイヴン
OK
GM
それまでは零式の合間にCC(多分GMは対応できるのは土日)
でつなぎましょう。
レイヴン
あいよ
ユウゴ
ffのすぷしー作らなくちゃ
GM
来週の開催曜日についてはまたついったーで相談しましょう。
ユウゴ
はい
ネフィー
うっ……
フランシア
了解です
ネフィー
はい
レイヴン
ではさらばじゃ!
GM
ではおつー
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
ユウゴ
おつかれさまー
ネフィー
したらな~
!SYSTEM
ユウゴが退室しました
!SYSTEM
ネフィーが退室しました
フランシア
ではGMありがとうございました、皆さんお疲れ様でした
!SYSTEM
フランシアが退室しました
フローラ
おつかれさまー!
!SYSTEM
フローラが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
13.3%13.3%26.7%413.3%413.3%723.3%413.3%310.0%26.7%0.0%26.7%30回6.97
ネフィー
0.0%14.3%28.7%313.0%521.7%417.4%28.7%417.4%14.3%14.3%0.0%23回6.83
フランシア
0.0%13.7%518.5%27.4%311.1%622.2%414.8%0.0%414.8%13.7%13.7%27回6.96
フローラ
26.7%310.0%0.0%310.0%13.3%26.7%620.0%516.7%516.7%310.0%0.0%30回7.47
ユウゴ
0.0%26.5%13.2%619.4%13.2%13.2%516.1%722.6%39.7%13.2%412.9%31回7.90
レイヴン
34.8%34.8%34.8%1117.5%1320.6%69.5%812.7%711.1%11.6%711.1%11.6%63回6.79

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM