- !SYSTEM
- たんGMが入室しました
- !SYSTEM
- エディトが入室しました
- !SYSTEM
- オグンが入室しました
- エディト
- エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3
能力値:器用21+1[3]/敏捷12+1[2]/筋力28+2[5]/生命20+4[4]/知力16+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:15/15 防護:14
- オグン
- ひどい部屋名だ
- たんGM
- わーかわいい
- ポニテやん!!!!!!!
- エディト
- はい
- たんGM
- あら~~~かわいい
- 飴ちゃんいる?
- オグン
- オグン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー8/スカウト6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力20[3]/生命18+2[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:46/46 MP:16/16 防護:7
- たんGM
- オーヨシヨシヨシ…
- エディト
- (こくこく)
- たんGM
- ああ^~
- オグン
- できた(∩´∀`)∩ワーイ
- たんGM
- えらい!
- あんたが社長!
- オグン
- もしもしポリスメン? 女の子を誘拐しようとしてるおっさんがいて……
- たんGM
- ちちちちがうでござるよ
- エディト
- 安心してくだしあ。ゴリラですよ
- たんGM
- 迷子だったのを保護しようとしただけでござるデゥフフ
- オグン
- ゴリラと女の子であることは両立するかもしれない
- たんGM
- 大丈夫するさ
- 怪力幼女は一ジャンルとして確立している…
- エディト
- 一応163cmくらいあるんですよ
- 童顔ではあるけど。
- たんGM
- おもったより年齢に見合う身長
- オグン
- Tangoを倒す
- たんGM
- Game Clear!
- !SYSTEM
- コールが入室しました
- !SYSTEM
- フォルブランニルが入室しました
- コール
- コール
種族:フロウライト 性別:男 年齢:0
ランク:大剣 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ5/コンジャラー2
能力値:器用9[1]/敏捷7[1]/筋力16+2[3]/生命15[2]/知力24+1[4]/精神32[5]
HP:36/36 MP:89/89 防護:19
- オグン
- (経験点と報酬くれ
- たんGM
- 10点と1円
- フォルブランニル
- フォルブランニル
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:21
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター8/プリースト4/レンジャー4/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷8+1[1]/筋力29+-1[4]/生命23[3]/知力10[1]/精神24[4]
HP:77/77 MP:36/36 防護:16
- たんGM
- 剥ぎ取りはない。Tangoには何もない
- オグン
- お前にはなにもない
- 戦う理由がない
- たんGM
- おのれケダグリン
- ケダムリン
- コール
- 部屋の掃除した時にTRPG本を大分片付けたの忘れてた
- 発掘してこよう
- たんGM
- ルルブ発掘してきて!
- コール
- してきた
- たんGM
- えらい!
- コール
- 123とETとMLあればええやろ!
- オグン
- させない
- たんGM
- あんたが大将!
- オグン
- スタートブックは?
- エディト
- あ、これホットスタートですよね
- たんGM
- ぼくももってない
- エディト
- >店じゃない
- たんGM
- あ、そうだね
- コール
- スタートブックってなんだっけ…
- たんGM
- 依頼終わった後の帰り道です
- エディト
- おk
- 私は声が出せませんので、よろしくおねがいします
- たんGM
- よろしくしてね
- コール
- 私は声帯も無く肺も無いけど声が出せます よろしくおねがいします
- たんGM
- ??
- オグン
- 依頼終わった後の印象ってことはエディトに対する印象は「こいつゴリラだ……」になってる
- たんGM
- フロウライトかそういえば…
- だいたい宝石の国イメージしてればいいな!
- コール
- 毒が出て来る話にフロウライトが出ないように気を付けてる
- エディト
- ゴリラです。
- たんGM
- な!フォス!
- 毒?
- 毒あるとなんかまずいんでしたっけ
- コール
- 毒が一切利かないので…
- たんGM
- あっ
- ふ、ふーん……
- コール
- あっ(察
- オグン
- どうしたのハム太郎?
- エディト
- 20年後はこうなってるかも知れませんhttps://img2.animatetimes.com/news/visual/2018/1519610676_1_1_c80884a424624d5ca45a3a131fbac4c1.jpg
- たんGM
- べ、べつに……
- 懐かしい
- フォルブランニル
- ごつすぎる
- オグン
- ヤバい
- たんGM
- 手前の仮面の子がかわいい
- コール
- おっぱいのところが開いて何か出て来る 俺はくわしいんだ
- オグン
- 多分ミサイル出る
- エディト
- ベアハッグしてあの突起で刺し殺すんじゃないですかね
- たんGM
- おっぱいミサイル、完成していたの…
- オグン
- こわっ >刺し殺す
- コール
- じみなばしょがささる
- エディト
- できそうだよね>このひと
- コール
- GMごめんなさい セージ1あげました
- たんGM
- いいよ!
- コール
- 経験点4000点も余ってた
- たんGM
- そんなに
- コール
- ドルイド技能4レベルにする覚悟が決まらないのでセージあげとくの…
- オグン
- このPTの女どっちもゴリラだったわ
- >どっちも筋力30
- フォルブランニル
- ?
- 何か言ったか?
- オグン
- ダブルゴリラだ……
- たんGM
- 男は狼、女はゴリラよ
- オグン
- なんでもないです師姐
- エディト
- ゴリラの方が強い
- オグン
- ゴリラしか勝たん
- エディト
- 噛み付いたところで
- たんGM
- ゴリラ助からない
- エディト
- 殴られたらアウトですからね>おおかみ
- たんGM
- おかわいそうに…
- コール
- メインドルイドいればゴリラが三人揃ったのに…来るぞ、遊馬!
- たんGM
- ハルトオオオオオオオオオオオオ
- オグン
- しかもどっちも頑強まで持ってる
- もうだめだぁ……おしめぇだ……
- コール
- すぐに大声を出す兄さんは嫌いだ…
- たんGM
- もう一匹追加してもいいかな…いや時間見てから決めよう…
- コール
- やわらかいこうえいをせめるんだ
- たんGM
- う、うん…
- オグン
- やわらかいこうえいいなくね?
- フォルブランニル
- PT中で最も固いが??
- コール
- 私はまだ装飾品や魔法のアイテムで防護点を上げていない。この意味がわかるな?
- たんGM
- スンッ……
- コール
- ごめんブラックベルトはつけてたわ
- たんGM
- (ゆさゆさ揺さぶる
- オグン
- (パァンッ!) >Tango
- たんGM
- うっ
- ど、どうして……
- オグン
- 判断が遅い
- コール
- こういうときは魔法ダメージ はっきりわかんだね
- たんGM
- どうしてそうやって父さんはすぐ殴るんだよ!!
- オグン
- どうしてって……
- たんGM
- きめつは
- わからない
- 委員長くらいの知識しかない
- コール
- 父さんに殴られたこともない いたこともない
- オグン
- いきなりの理不尽な攻撃に晒されて、でも我慢するしかないお前の顔が……好きだから……?
- たんGM
- かなしいこというなよ
- エディト
- (時間です)
- たんGM
- はいじかんだよ!着席着席!
- 皆が静かになるまで10秒かかりました!
- 宜しくお願いします!!!
- オグン
- だまれ
- フォルブランニル
- 上出来ではないか
- よろしくおねがいします
- たんGM
- ごめんなさい
- コール
- よろしくおねがいしまーす!
- エディト
- よろしくおねがいします
- オグン
- よろしくおねがいします
- コール
- 体育館入館時から一切私語を喋らない学生嫌だな…
- たんGM
- これは救えた命
- ありがとうございました。貴方がたは私どもの救世主です!
- これで無事に冬を越せますわ……。
- ああ、ああ、これは私どもの畑で採れた、新鮮な野菜です。どうかお持ち帰りくださいませ。
- 故郷を救ってくださり、感謝の言葉もありません…。
- 僕、大人になったら貴方のような立派な冒険者になる!
- これは救えなかった命
- ――どうしてもっと、早く来てくれなかったの。
- あの子と他との違いは……何?
- ただそれだけの日 -side H-
- たんGM
- Place >>> アムル川沿いの街道
- 燦々と輝く太陽が、冒険者たちの往く道を明るく照らしている。
- 貴方がたの背後からは、まだ村人たちの歓声が聞こえてくる。
- 振り返れば、大きく手を振っている姿を目にすることもできるだろう。
- 「冒険者さーん、ありがとーう!」
- 歓声に混ざるは、幼い少年の声。出立する直前、憧れにきらきらと輝く瞳で貴方がたを見上げていた少年のものだ。
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詳細
■村での依頼
村に出没していた蛮族の足取りを追い、冒険者たちは探索の末に彼らの拠点を発見した。
森の中に巧妙に隠されていた奴らの塒を見つけられたのは、一重に冒険者たちの業の賜物と言える。
奇襲をかけて蛮族を一匹残らず討伐し、村に帰還。
村人たちから報酬と新鮮な野菜、賛美をこれでもかと受けた冒険者たちだった。
受け取った報酬は4人で山分けすれば、一人5000Gになる。
……さあ、王都へ帰ろう!
- たんGM
- このまま南下し、ヴァンスから列車で王都へ戻る事になる。
- しかし、太陽は既に頂点を通り過ぎて西の空に差し掛かっている。
- 野宿を覚悟した貴方がたの視界の端に、小さな村が現れたのはそんな時だ。
- 「一晩泊まって行こう」そう提案したのは誰だったか。されど旅慣れした冒険者たちにとっては賢明な判断だったと言えよう。
- 冒険者たちは南下する足を転向し、村へと向かったのだった。
- ・
- ・
- ・
- 📃 Auto Saving…
- 登場どうぞ!
- エディト
- (全滅してもここからやり直しできますね)
- オグン
- ?
- たんGM
- そうだよ
- コール
- 全滅したらセーブデータ削除だぞ
- たんGM
- ファミコンかな?
- フォルブランニル
- 何のためのセーブか
- エディト
- (鉄騎かもしれません)
- コール
- ハードコアモードだからね、しょうがないね
- オグン
- 「仕事内容のチョロさに比べりゃ実入りが良かったな、帰って良いもん食うか」 冬場の村の割に払いが良かったなァ
- オグン
- 全滅しそうになったらリセットしなきゃいけないのか……
- エディト
- 「────」 金の髪を揺らしながら歩く、大斧を背負った少女がほっとした表情を見せる
- オグン
- 「にしても、あんな場所に村なんてあったか?」 誰か詳しそうなコールに確認してみるか
- コール
- 「んん、どうでしょう。地図を見た時にはありませんでしたが」
- エディト
- 喉に傷があり声は出せないが、表情は読みやすく、大げさなジェスチャーもあって意思疎通は然程難しくなかっただろう。
- フォルブランニル
- 「さて、私もこの辺りは詳しくないからな」
- コール
- 「まあ地図といっても仔細が全て記されているわけではありません。こういうこともあるでしょう」(ハッハッハ
- エディト
- 「………」 私は知りません、と言う様に首を傾げた
- コール
- 「エルフの村などは場所さえ知られないことも多いですからね」
- オグン
- 「実は盗賊の村だった、なんてのは勘弁だぜ?」 やだやだ。
- 「まぁ、そんときゃ報酬が増えるって思えばいいか」 ゴリラ2匹いるし負けはあるまい
- フォルブランニル
- 「――あまり冗談にならんな」 なんというか以前ああいうことがあったし。
- エディト
- 「───」 苦笑して肩を竦めた。そんな筈ないじゃないですか
- コール
- 「もしそうだとしても、話が通じればなんとかなるでしょう。今日一晩、泊まる場所を得られれば温情でしょう」
- たんGM
- そんなこんなで村に近づいていきましょう。村の手前では青年が壊れた柵の修繕を行っていました。彼は冒険者に気付くと、声をかけてきます。
- 村の青年
- 「おや、ようこそ僕らの村へ。旅人さんかい?」
- エディト
- 手をひらひらして、こくこくと頷く。
- フォルブランニル
- まああんなことはそうあるまい、と言いつつ。
- エディト
- 背中のあんまりにも大きい斧がアンバランスな、ただの旅人です。
- フォルブランニル
- 「ああ、冒険者だ。これから王都に戻るところでな」
- 「さてそろそろ野営でも、と思ったところに、こちらの村を見かけた次第だ」
- 村の青年
- エディトが頷くのを見てからフォルブランニルが「冒険者だ」と伝えれば、青年ははて?と首を傾げた。
- 「え、冒険者……?もしかして星の標の?」
- コール
- 「申し訳ありませんが、何処か泊まる場所をお借り出来ますか? お代はしっかり払わせていただきますので…はい?」
- エディト
- 「?」 青年の様子に合わせてはて?と首を傾げた
- フォルブランニル
- 「む……? いかにも〈星の標〉の冒険者だが……」
- オグン
- 「あん? なんでいきなりその店の名前が出てきたんだよ」
- 村の青年
- 「……おかしいな、入れ違いかな。もう依頼を受けてくれた冒険者さんたちはきているよ」
- コール
- 「おや、これはなんと奇遇な」
- オグン
- 「いや、それなら別件だわ。言ったとおり帰り道に宿求めて来ただけだぜ、俺らは」 なぁ?と周りに確認するよう見回し。
- エディト
- 「──」 ああ、と納得した様子。たまたま依頼が出ていたんですね。
- フォルブランニル
- 「珍しいこともあるものだな」
- エディト
- こくこく>おぐん
- 村の青年
- 「ああ、そうだったのかい」
- コール
- 「もしかしたら知り合いかもしれません。その冒険者さんたちに挨拶をしておきましょうか」
- エディト
- コールの言葉に同意して頷いた。
- 村の青年
- それなら、と青年は答えます 「先に来ていた冒険者さんたちなら、依頼を終えて村の中央にある宿屋に戻ってきたって、今さっき聞いたよ」
- コール
- (にっこりと微笑んで返した(なお半透明(そしてサングラス
- 村の青年
- 「宿は赤い看板が目印だから、すぐに見つかるはずさ」
- オグン
- 「お、なんだ。宿屋あるのかよ」 小さな村だから期待してなかったぜ
- たんGM
- すごい怪しいひと
- エディト
- 微笑んで、胸に手をあてて一礼した。口の動きで『ありがとう』
- フォルブランニル
- 「あちらもひと仕事終えたところか。帰りは同道することになりそうだな」 これ。
- 村の青年
- 「うん、まあ元々は村人たちの寄合所だったんだけど、それを増築してね」
- コール
- 「ハッハッハ、道すがらお互いの仕事ぶりを語り合うのもいいかもしれませんな」
- オグン
- 「わざわざ増築する程度には人通りがあるってことか」 はぁん。
- 村の青年
- 「はは、どういたしまして」 >エディトはそう微笑んだ
- コール
- 「これもまた旅の醍醐味。神よ、この出会いに感謝を…」(胸に手を当てて
- オグン
- 「まぁいいや、宿あるってんなら却って気楽なもんだ」 行こうぜー
- エディト
- うんうんと頷きつつ、にこにこしている
- フォルブランニル
- 「では、そちらの宿に世話になるとしようか」
- コール
- 「ええ、行きましょう」
- フォルブランニル
- 青年には礼を述べつつ、宿に向かおう。
- たんGM
- Place >>> アムル川沿いの小さな村・中央広場
- 小さな子供たちが駆け回り、野兎を追いかけている。通りでは談笑していた村人たちが、冒険者の来訪を歓迎してくれた。
- 赤い屋根の家々の脇には畑が並び、その更に奥には放牧されている家畜も見える。
- 極々平凡かつ平和な村だ。
- 戦士風の男
- 「……あれ、アンタは――」
- 視界の先にあった宿屋の入り口から姿を現したのは、使い古した革鎧にヘルム、手入れの行き届いた両手剣を背負った冒険者。
- エディト
- 長閑だなぁ、と微笑ましく見ている。田舎を思い出します
- 戦士風の男
- 彼は冒険者の姿を見つけると、目を丸くして歩き寄ってきた。
- たんGM
- ここで見識判定、目標値9以上であればお知り合いです
- 目標値9以上??目標値9で!
- エディト
- マブです
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- 知りませんでした
- たんGM
- しらないひと
- コール
- 2D6 → 8[6,2] +6+4+1 = 19
- たんGM
- 大親友
- フォルブランニル
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- たんGM
- 知らない人
- フォルブランニル
- ごぞんじない
- コール
- こころのともよ
- オグン
- フレ登録したけど全然一緒に遊ぶことなくて名前見ても誰か思い出せない程度の仲です
- 2D6 → 8[6,2] +3 = 11
- たんGM
- 知ってる人
- コール
- かおがひろい(ドカベンくらい
- たんGM
- では彼は――
- よく酒場に顔を出し、時には同じ依頼書を奪い合うこともあった顔見知りの冒険者だ。
- 星の標で冒険者として働き始めて5年か6年は経つが、「長剣」ランクのままうだつの上がらない日々を送っている。
- 名前は確か「イヌリン」だった、そう思い出すだろう。
- オグン
- 名前はカーク
- エディト
- 「?」 誰か知り合いなのかな、と振り返って仲間を見る
- !SYSTEM
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詳細
■冒険者イヌリン
星の標に所属する人間の男性冒険者。
中年と評するにはまだ早いくらいの年齢だが、様々な冒険を乗り越えてきたことで、貫禄がつき始めている。
女エルフの魔法使いと男リカントの弓使いとはよく冒険を共にしている。
星の標で冒険者として働き始めて5年か6年は経つが、「長剣」ランクのままうだつの上がらない日々を送っている。
- コール
- リカントかな?
- オグン
- わんわん
- エディト
- ウサリンとかネコリンとかいるのでしょうか
- たんGM
- 目の前にあったアーモンド飲料の成分分析表です
- コール
- 人間だった
- たんGM
- >出所
- オグン
- クーフー・リンかもしれない
- コール
- 豆乳みたいな奴だな!
- たんGM
- おいしいよね!!
- フォルブランニル
- 「知り合いか?」 私は知らんわ。
- コール
- 「やあ、これはこれは。誰かと思えば」
- オグン
- 「あー名前は見たことあるな。ってことはお前さんらがこの村に依頼で来たって冒険者連中か」
- 名前じゃねえわ顔だわ
- イヌリン
- 「やあ、やっぱりコールにオグンだったか!奇遇だな、こんなところで」
- エディト
- 「──」 取り敢えず微笑んで一礼します。
- イヌリン
- 「ああ、そうだよ」 >オグン
- コール
- 鉄道神のフロウライトとか目立ちすぎて知り合いいっぱいしおう
- いそう
- イヌリン
- 一見して分かるが、イヌリンの鎧は何処かしこも汚れており、返り血も散見される。
- 今まさに討伐から帰還したのだと分かる様相だ。
- 彼と同じように貴方がたも冒険帰りなわけだが、イヌリンとの違いは明白だ。
- オグン
- 相手はこっちを認識してるのに俺は顔は見たことある程度。ひどい
- イヌリン
- 冒険終わりに神官による癒しの力で傷の塞がった貴方がたと違い、イヌリンは所々についた傷がそのまま放置されているのだ。
- コール
- 救命草をケチったな(?
- エディト
- 「──」 大丈夫でしょうか
- イヌリン
- 万年長剣で…贅沢はできず……
- フォルブランニル
- 「随分とボロボロだな。癒し手はいなかったのか」
- コール
- 「お疲れ様ですイヌリンさん。おや、怪我をしていらっしゃる様子」
- イヌリン
- 「ん、あ、ああ……」 イヌリンは貴方がたの視線に気付くと、面目なさそうに視線を下げた。
- オグン
- 「こっちはこっちで別の依頼の帰りな」
- コール
- 「宜しければ私が治療致しますよ」(杖を手に
- エディト
- 「───」 がさごそとポーチを漁り、救命草を取り出します。使いますか?
- イヌリン
- コールの提案に、イヌリンは申し訳なさそうに頭を下げた。
- オグン
- 「魔晶石に任せときゃいいだろ」 いや、今だとマナ・チャージ・クリスタルだな……。 >エディト
- コール
- 俺の事かな?
- イヌリン
- 「それは助かる、是非お願いしたい……」
- 「仲間たちの傷も見てやってくれないか。全員宿屋にいる。こっちだ」
- エディト
- 「──」 魔晶石扱いは、め、ですよ
- コール
- 一日で容量が戻るからマナチャージクリスタルって言った方が正しいの笑う>フロウライト
- コール
- 「もちろんかまいませんよ。皆さん、少しお時間をいただいてもいいですか?」>皆へ
- フォルブランニル
- 「素直に神官に、と言わんか」 やれやれ。
- 「ああ、構わんだろう」
- エディト
- もちろん、というように大きく頷いた
- イヌリン
- 道中、フォルブランニルの質問に答えよう 「癒し手はいたんだが……依頼中に急に倒れちまったんだ。今村人に診てもらってるんだが――やはり、あんな子供に任せるのは早計だったな……」
- エディト
- 「……」 病気とかかな、と怪訝なかお
- オグン
- 「倒れたって?」
- コール
- 「ありがとうございます。おや、重症の方が? これは大仕事になりそうですな」(ハッハッハ
- イヌリン
- 「……俺もさっぱりだ」 肩を竦めた。
- フォルブランニル
- 「神官の不養生、か」 医者ならぬ。
- エディト
- 「……」子供、まだ年若い人でしょうか
- コール
- 「神官とて人、そういうダイヤの日もありましょう」
- フォルブランニル
- 「その者も、コールに診て貰ったほうが良いだろうな」
- コール
- 「ふふ、では案内お願いしますイヌリンさん」
- イヌリン
- 「ああ、こっちだ」 そういって、イヌリンは冒険者たちを案内しました。
- Place >>> アムル川沿いの小さな村・宿屋の一室
- たんGM
- 小さな村だが、旅人や巡礼者が中継地として稀に立ち寄るようで、村人たちの寄合所に幾つかの部屋を増築し宿として運用しているらしい。室内は必要最低限の調度品しかないものの、清潔に保たれている。
- そんな宿の一室に通された貴方がたは、傷だらけの身体をポーションや薬草で治療している女エルフと男リカントの姿を目にするだろう。
- オグン
- せやろ? >マナチャージクリスタルか……
- 女エルフ
- 「あれ、イヌリン。早かったわね。薬草は買えたの……?――あら?」
- エディト
- 「────」 ひょこっと顔を覗かせよう
- 女エルフ
- 女エルフがイヌリンと共にやってきた貴方がたを見上げては、目を瞬かせた。
- イヌリン
- 「すまん、途中で彼らに会ってな。神官を連れてるから、傷を癒してもらおう」
- 男リカント
- 「そりゃ有難い……。俺らが連れてた神官は、あの様でな……」
- 男リカントが視線で示したのは、部屋の四隅に備えてある寝台の一つ。
- フォルブランニル
- イヌリンがリカントではなかった
- エディト
- 手をひらひらし、神官さまはこちらでーす、と両手でコールを示し
- 男リカント
- 幾重にも毛布を重ねた下で苦しそうに呼吸を繰り返すのは、薄い藤色の髪をした少女だ。
- オグン
- 「……」 こいつら見る度にイヌリンはお前(リカント)だろって思えて笑えてくるんだよな……。
- 男リカント
- 重ねた厚手の毛布に覆われているにも関わらず、彼女の顔からは血の気が失せ、体を小さく震わせていた。
- エディト
- 自分は臥せっている神官にとてとて近付いた
- 女エルフ
- 「ふふ、可愛い子を連れてるのね」 エディトの様子にくすくすと笑い
- フォルブランニル
- オグンを肘で小突きつつ。「なるほど、重症そうだ」
- エディト
- とりあえずおでこに触れて体温を確認してー
- コール
- 「これはどうも。挨拶をしたいところですが…ふむ」(近づいて、顔色を窺い
- オグン
- 「そっちこそって返したほうがいいのか? 随分具合が悪そうだけどよ」 >メルフ
- コール
- 人妻かな?
- たんGM
- 薄い藤色の髪の少女は意識がないようで、ただただ苦しそうに呼吸をしています。おでこに触れれば、肌が焼けるような熱を感じる事でしょう。
- エディト
- 「──」 ちょっと驚いた様に手を離した
- 女エルフ
- メルフは私か!?
- オグン
- 女(メ)ルフだぞ
- コール
- 雌エルフ
- 野良エルフの雌…うっ、ムヒョとロージー…
- エディト
- 「……」 眉を下げて、頭を撫でつつ病状確認しましょう
- 女エルフ
- 「ええ、依頼中に急に、ね……」 >オグン
- エディト
- うおお病気知識判定デース
- コール
- 「あまり良い様子ではありませんね。詳しく見たほうがいいかもしれません。と、その前に」
- エディト
- 10分かかるので私が取り敢えずやっておきます
- コール
- 「まずは怪我の治療をしましょう。こちらは時間はそう取られませんから」(にこりと微笑み
- たんGM
- うおおおお病気判定してみろおおお
- エディト
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- たんGM
- それだと知りませんね!さっぱりどす!
- フォルブランニル
- 「子供といえば熱を出しやすいものだが……人間だと、あれならどれくらいか」
- オグン
- 「よっぽど悪いのかそのガキ」 エディトが触ってあっちっちってなってたわ
- コール
- ウーンズ! 三人拡大!
- エディト
- 呼吸とか脈とかを確認して───うーん、分かりませんね
- 女エルフ
- 「さっき診てくれた村人が言うには、20年前に流行ったとされる風土病に罹ったんじゃないかって……」
- コール
- しねぇ! 違った キュア
- 2D6 → 9[4,5] +11 = 20
- 女エルフ
- すげえ
- オグン
- ウーンズするな
- ちょっと呼吸が楽になりました。
- コール
- 回復量
- 威力10 → 4[4+4=8] +11+0 = 15
- 回復量
- 威力10 → 3[3+4=7] +11+0 = 14
- 回復量
- 威力10 → 5[4+6=10] +11+0 = 16
- たんGM
- ちょっと呼吸が楽になりました!!!!
- すごい回復してるけど!!!
- オグン
- それ、怪我してる3人分のきゅあうーんずなんですよ >GM
- たんGM
- あっ
- エディト
- 「────」 皆に申し訳なさそうな顔をした。
- イヌリン
- わーい
- 女エルフ
- ありがとうなのだわ
- コール
- MP:80/89 [-9]
- オグン
- 「随分レアなモン拾ったんだなそりゃまた」 >20年前の風土病
- 男リカント
- ありがとうだぜ
- エディト
- 取り敢えず撫でておこう。
- オグン
- じゃあ一人500Gな
- イヌリン
- スン……
- コール
- 「エディトさんでもわかりませんか。これはあまり知られていない病のようですね、どれ私も…」
- フォルブランニル
- ボるな
- コール
- MPが80点になっちゃった
- エディト
- オグンさんの言うことは気にしないで下さい。フォルブーさんがはっ倒すと思うので
- コール
- あれセージも出来たよね>病気
- フォルブランニル
- うむ
- エディト
- できるできる
- レンジャーかセージです
- コール
- それじゃあうんたらかんたらして
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- たんGM
- さあこいやってみろ!かなりマイナーな風土病だ!
- し
- そのくらいあれば知ってそうな気がしてきた(がばがば
- フォルブランニル
- 「流石にそこまでのものとなると、私ではなんともだな」
- コール
- がばいばあちゃん
- オグン
- ガバガバ
- コール
- 割るか、割るか?(ピキピキ
- たんGM
- 割らないで!ステイ!
- ではえーっと
- エディト
- 「────」 ともあれ高熱が酷い
- コール
- 割らなかった(手の罅が収まる
- エディト
- 割れるの手なんですか?
- コール
- 「ふむ、この熱の温度…それに口中の具合…」(ひんやり石手
- たんGM
- この近辺特有の風土病と似た症状だというのがコールには分かります。幼い子供にしか発症しない病で、20年前は特効薬を見つけて撲滅に成功。
- エディト
- 見た目いくつくらいなのでしょう。この子
- たんGM
- 分かるのは此処までですね。
- その子の見た目は十代前半かな、と感じました。
- コール
- 「確かにこの地域特有の風土病のようですね。ですが、この病は確か20年ほど前に無くなったと聞きましたが…」
- フォルブランニル
- 身長135cmだと10歳あたりも視野に入る
- エディト
- あら、冒険者としてはかなり若いですね
- オグン
- 「……」 石なのに温度はわかるんだな……
- コール
- グララン「ぼくこどもだよ」
- いやグラランで回復役はやべぇな
- たんGM
- ダウト!!
- イヌリン
- 「風土病か……面倒だなそれは」
- エディト
- 筆談用メモ帳にさらさらと文字を 『この子も星の標の冒険者ですか?』
- コール
- 「とはいえ記憶が確かならば特効薬があるはずです。それさえ飲ませれば大丈夫でしょう」
- イヌリン
- 「ん、ああ……」 >エディト
- コール
- 「…最も、まだあればですが」(困り顔で
- オグン
- 「なくなったってんなら誰かしら対処くらい知ってたんじゃねえのか?」 村の連中もそう言ってたんだろ確か。
- たんGM
- 特効薬については、村人の話を聞いていた男リカントが答えてくれます。
- 男リカント
- 「20年前に一度撲滅された病だからか、薬の備蓄はなかったそうだ。薬も生ものだからな。使う事がなければ捨てるしかない」
- フォルブランニル
- 「20年前か。まあ、それなら村に知っているものも多いだろう」
- 男リカント
- 「結局使う宛てのなくなった薬を、誰も作らなくなっちまったらしい」
- エディト
- 「………」 成程、と頷く
- コール
- 「やはりそうですか。仕方がありませんね…」
- 男リカント
- 「だがそこの兄ちゃんが言うように、幸いにも、20年前の特効薬の製法を知ってる薬師がこの村にいるってさ。俺達は明日、体力が回復してからその薬師の元に向かうつもりだ」
- エディト
- 「───」 村の中にいるなら、今日行ってしまっても良さそうですね
- オグン
- 「ならまあ大事にはならなそうだな」
- コール
- 「おお、製法を知っている方がまだいらっしゃるのですね。良かった」
- コール
- 「6ゾロ出るまでディジーズ連打するハメにならずにすみます」
- 男リカント
- エディトの考えていることを、表情から読み取ったのでしょう。男リカントが続けます 「今すぐ死ぬような病じゃない。俺達も疲弊し切ってるんだ……。装備は破損してるし、持ってきた道具なんかも使い切っちまってる」
- フォルブランニル
- 「ふむ、それなら私達が行ってきてもいいだろう」
- エディト
- 『一人発症しているということは、まだ増える可能性があります』さらさら
- 女エルフ
- 「その心配はないそうよ」 >エディト
- エディト
- 「?」 はて
- オグン
- 「あー」 その言い方すると と思ってたら行くとか言い始めたほらぁ。若干恨めしそうにリカント野郎を睨んだ。
- エディト
- 草です
- エディト
- 私はフォルさんにこくこくと頷きます
- オグン
- きっと地方病って扱いなだけで実際は病気じゃない別のなにかなんだよ(GMへのふぉろー
- コール
- フロウライトから削った粉を飲めば病気が治るって迷信が、世界の何処かにありそう
- 女エルフ
- 「20年前の撲滅から、村人たちは定期的に免疫力を上げる為の薬茶を飲んだり、生活習慣を変えていったらしいわ。周辺の村とも連携し合ってね。その甲斐あって、以降20年この風土病に罹患する子供はでなくなったそうよ」 「私たちは、まああの子ほど幼いってわけじゃないし、あの子が罹患したのは幼さと疲労が相まってそうなったって話だったわ」 >エディト
- オグン
- むしろフロウライト削った粉で魔晶石は作られてるって都市伝説ありそう
- イヌリン
- 「代わりに聞いてきてくれるってんなら有難い…」
- エディト
- 「──」 なるほど、と頷く
- オグン
- 魔晶石工場には大量のフロウライトが詰め込まれてるんだ
- コール
- マナチャージクリスタルってまさか…
- フォルブランニル
- 「なに、冒険者というのは、こういう時には助け合うものだと言うしな」
- イヌリン
- 「薬の原料を採取しに森に入る可能性も出てくる……その場合も、なあ、頼まれちゃくれねえか」
- コール
- 「ハッハッハ、オグンさん。同じ店に通うよしみではありませんか」
- 「助け合いこそ冒険者業の基本ですよ。もちろん、私はお手伝いしますよ」
- イヌリン
- 「コール……ありがとよ――。帰ったら一杯奢らせてくれ」
- エディト
- 仲間なら助けるべき。高熱が気になる。こちらの方が余裕がある。さらさら>オグン
- オグン
- 『まあよっぽど面倒そうなら、それこそ神様頼みさせりゃあいいか。今度一杯くらい奢れよ?」 >イヌリンども
- 「あーはいはい」 わかりましたー。 >エディト
- イヌリン
- 「勿論だ。そのくらいは喜んで奢らせてもらうよ」>オグン
- エディト
- オグンの言葉ににこにこと笑って小さく頭を下げる
- 「───」 あ、と気付いた
- オグン
- それ以上いけない……
- コール
- お酒どころか水分も摂取出来ないけどそんなことを一々訂正しない大人フロウライト
- フォルブランニル
- 魔動機文明時代にフロウライトを見かけなかった理由がまず魔晶石と一緒くたにry
- コール
- 人族判定が大分怪しいですよね…?
- 女エルフ
- 「私からも感謝を……可愛い貴方には、アタシが良い酒を奢ってあげるわ」 と言い出しっぺのフォルにウインク
- エディト
- 患者に接触しているので、私達も薬を作って飲まないと、最悪王都で大流行── まあその様な懸念をノートに書きました
- 女エルフ
- >フォルとエディト
- フォルブランニル
- 「む、なるほど。そういう懸念もあるか」 厄介だなあ。
- コール
- 「患者への接触は今後、私が行いましょう。私の体には病はかかりませんから」
- イヌリン
- 「ああ、そうだな。薬師に頼んで作った薬を、帰りしなに服用しておくといい」 >エディト
- コール
- (にっこりと
- エディト
- おー、とコールに拍手
- フォルブーは炎に放り込めば消毒できそうですが
- たんGM
- ジュワッ
- オグン
- 「そもそも何が原因だって話からだな。んじゃ、さっさと行くか。薬師の家ってのはどこだよ」
- それでいうとおててつないで貰って炎入ればよくなるから…… >エディト
- エディト
- はい。まあ体の内側はあれですからね
- コール
- 炉に直接入るドワーフ職人いるらしいけど
- フォルブランニル
- ジュワー
- イヌリン
- 「薬師の家は、この宿を出て西に進んだところにあるそうだ。青い看板が目印だとよ」
- コール
- 呼吸の概念忘れてますよねSNE
- フォルブランニル
- 「承知した。では、行くとしよう」
- コール
- 「ええ、そうしましょう」
- イヌリン
- 「……ああ、もし」
- 「もしも森に入るようなら、十分注意してくれ」
- フォルブランニル
- 「む?」
- エディト
- 人って酸素があまりに少ない空気吸い込むと昏倒して死にますからね>呼吸の概念
- オグン
- この世界に酸素があるとは限らないから……
- エディト
- そう、ですね
- オグン
- 「ってぇと?」
- エディト
- 「?」
- イヌリン
- 「この村を騒がせていた蛮族どもは蹴散らしたし、蛮族の頭もなんとか討伐した。村に逃げ帰る際に、追ってきた手下共も倒せはした……んだが残党がいないとも限らない。そこまでは、確認ができなかったんだ」
- エディト
- 「───」 こくこく
- オグン
- 「んじゃあ、残党がいた場合は一杯から飲み放題に変更だな」
- イヌリン
- 「ははっ、そうならないことを祈るよ」
- エディト
- 「───」 牛乳飲み放題かぁ
- フォルブランニル
- 「なるほど。まあ、気をつけるとしよう」
- オグン
- 下手な酒より高そうだよなぎうにう
- たんGM
- では宿を出て薬師の元に向かいましょうか。
- コール
- 「案外、病の元は蛮族という可能性もありますね。これも調べたほうが良いかもしれません」
- フォルブランニル
- 日持ちせんしな……
- エディト
- まず保存が効きませんからね
- コール
- しぼっても乳は出んぞ
- って言う牛キャラ思い出すわ
- エディト
- おばば様のところに向かいます(おばば様なの?
- たんGM
- おばば様じゃないかな!
- オグン
- イケメンハラグロメガネかもしれない
- コール
- あおきころもまといそう
- たんGM
- ――では、貴方がたが部屋から退出する。出しなに、イヌリンが誰に伝えるでもなくポツリと呟いた。
- イヌリン
- 「此処までしておっ死んじまったら、嬢ちゃんは"救えない命"だったんだろうなぁ……」
- エディト
- おばば様がまとってどうするんですか>青き衣
- イヌリン
- 「なあ、救える命と救えない命の違いってなんだろうな……神様ってやつが決めてるんだろうか」
- 「救えない命がいつ潰えても、神様にとっちゃただそれだけの日なんだろうかな」
- たんGM
- ・
・
・
📃 Auto Saving…
- エディト
- 「───」
- たんGM
- ざっざっざ……
- Place >>> アムル川沿いの小さな村・薬師の家
- エディト
- 悲しげな表情だ。本来なら真っ先に死ぬ筈だったのに、一人生き残ってしまったから
- オグン
- 「随分辛気臭い事言ってんなあ、あいつ」 弱気になってやがる
- たんGM
- では、貴方がたは村の西にあるという薬師の家に辿り着きました。青い看板が玄関先にぷらんと下がり、扉は開いておりいつでも入れるようになっていました。
- コール
- 「人生とは列車のようなもの。人によって降りる場所は違うものです。例えそれが降りたい場所ではなかったとしても…」
- フォルブランニル
- 「やれやれ、疲れているようだ。縁起でもないことを口にするものではないのだがな」
- オグン
- 「おっと、ここか」
- エディト
- 「………」 1人欠いてる状態で依頼も大変で、そもそも無理させてしまった自責もあるんでしょうか
- コール
- 「ええ、彼が降りる駅はまだここではありませんよ」
- オグン
- 「たのもー」 おーい。 >扉奥
- 声掛けつつずかずか入るべな
- コール
- 「はい。目的地に到着ですね。中におられるでしょうか」
- 薬師の青年
- 「おや、いらっしゃい」 まだ二十代そこそこといった年齢の青年が、冒険者たちを出迎えました。
- フォルブランニル
- 「くぉら」 がしっ>オグン
- オグン
- 「ぐわ」 動けない……
- 薬師の青年
- 「……くぉらぐわ?」
- コール
- 「ハッハッハ、こちらの話です。貴方が薬師様ですか?」
- エディト
- 「───」 ぺこりと頭を下げた、けど若いな
- フォルブランニル
- 「返事くらいは待っても良かろう」 まったく。
- 薬師の青年
- 「ええ、まだまだ未熟ですが、この村で薬師として働いています。本日はどんなご用件で…?」
- 「…どうやら村の人間ではないようですが……何方が怪我でも?」
- オグン
- 扉開いてるんだから入っていいだろ……
- コール
- ぐぇ、出かけるから洗濯もの干してとか謎の事を言われたのでちょっとだけいってくる…
- オグン
- 「話くらいは聞いてんだろ、風土病とかなんとかいうのに掛かったやつがいるって」
- たんGM
- いってらっしゃい!
- エディト
- いってらっしゃい
- オグン
- そう言ってコールは二度と戻ることはなかった
- フォルブランニル
- 「薬の用意が出来ないかと、こちらを訪ねた」
- 薬師の青年
- 「風土病……ああ、先程村の人間が話をしにきましたが――そうか、関係者の方でしたか」
- エディト
- こくこく
- 薬師の青年
- 「そうですか……しかし残念ながら薬の備蓄はありませんで……」
- 「数年前から作らなくなったんですよ。それがまさか、今再発するだなんて……お気の毒です」
- オグン
- 「まあ流行病なんてのはそんなもんだろ」
- エディト
- 『材料があれば作れますか?』 さらさら
- 薬師の青年
- 「……?なになに……材料があれば――」
- フォルブランニル
- 「数年前までは作っていたのだ。製法まで失った、ということはないだろう?」
- たんGM
- ごめんちょっとExcelかたまった!1
- オグン
- 「まずどういう病気だったんだ、それ」 ちなみに。
- たんGM
- 「ああ…、ええ。材料さえあれば私でも製薬することはできます。僕の家は代々、この村の薬師として働いてきていまして、20年前の病気を治療したのも、私の父なんですよ」
- 薬師の青年
- わたしだ
- オグン
- お前だったのか
- 薬師の青年
- 「直接的な原因までは……父が言うには、この近辺に生息する植物に由来するものだろうという推測を立てていました」 >オグン
- エディト
- 「───」 ふむふむ
- コール
- ふうご迷惑おかけしました
- フォルブランニル
- 「植物か。病、というよりは毒か?」
- 薬師の青年
- 「そのようなものかもしれませんね……」 フォルブランニルにゆっくりと頷く 「……さて、肝心の材料ですが――」
- コール
- (この時間から渇くのか…?
- オグン
- 「まあ村の人間でも取れたくらいなんだし、そう大したもんじゃあないんだろ」 たぶん。
- オグン
- 3時間位で余裕よ
- 薬師の青年
- 「村の近くの森には、洞窟が点在しています。その洞窟の中に生えるという"アオホタル苔"なるものが必要なようです」
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by たんGM
詳細
■アオホタル苔
適度に湿った洞窟の内部にのみ生えるという苔。
辺りが暗くなると、まるでホタルのように仄かに光り出すのが特徴らしい。
数年前から必要のなくなった薬を作らなくなり、加えて最近では蛮族の姿を見るようにもなった為、採取しに行かなくなったのだそう。
- オグン
- 一瞬脳が「アホ」って読んで
- たんGM
- 分かるよ
- オグン
- ????って頭の中がいっぱいになった
- エディト
- 分かります
- たんGM
- そう誤字らないようにかなり気を配ったわ
- オグン
- アホタオル苔
- コール
- アホタルさま
- たんGM
- もうなにがなんだか
- エディト
- 「───」 洞窟の光るキノコ おぼえた
- コール
- バッテリーが回復しそう
- ところでこけであってたけじゃないのでは?
- オグン
- 「洞窟の場所はどうなんだよ」 地図とかないんか。出せよ。
- オグン
- キノコじゃあないな?
- 薬師の青年
- しかたないにゃあ
- オグン
- まあ菌類って意味では同じだ
- エディト
- こけでした
- コール
- 「なるほど洞窟」
- エディト
- 口に出してないのでセーフです
- 薬師の青年
- 「昔よく、村人たちが採取に使っていた洞窟があります。今簡単に地図を書きますね」 サラララー
- オグン
- あぶなかったな
- コール
- 石川県では苔をキノコと呼ぶ
- フォルブランニル
- 「先程の話からすると、この辺りの洞窟ならどこでも生えているのか」
- コール
- キノコを苔と呼ぶが正しかった
- つまりエディトは石川県出身
- たんGM
- ローカルルールを出して来るんじゃない
- エディト
- 石川ってどこの国ですか?
- コール
- ストーンリバー地方
- フォルブランニル
- 一箇所確認してもし無ければ複数手当り次第になるか。
- 薬師の青年
- 「何処でも、というほどでも。アオホタル苔が育生する条件に合致する洞窟はまた絞られてきます」
- コール
- 「植生とは不思議なものですからね。同じような場所でも見られるものが変わります」
- オグン
- 「今日中にパッといけそうな場所で頼むわ」
- フォルブランニル
- 「ふむ……まあ、向かった先で無ければ、その時考えるか」
- 薬師の青年
- 「今日中にぱっと行くなら、やはりここでしょうね……」 地図を渡しました。
- オグン
- パッと行ってサッと取ってビャッと帰る。
- コール
- 「ありがとうございます。どのくらいあればいいでしょうか?」
- 薬師の青年
- ほぼほぼ一本道の地図。途中橋がある、とメモ書きされてます。
- エディト
- 「───」 日が落ちるので今日は難しいのでは
- 薬師の青年
- 「そうですね、慣れた人なら1時間もかからないんじゃないかな」
- 1時間は短いか??徒歩2時間くらい…
- 間をとって1時間半くらいかかりそうだなと地図を見て思いました!!
- コール
- 「容体が急変する可能性も無くはないですから、早いに越したことはないでしょう」
- フォルブランニル
- 「光る苔、というなら暗がりのほうがいっそ楽かもしれんがな」 暗視的にはどう見えるんだかだが
- オグン
- 何か日が西に傾きかけたくらいって話だった覚えがあるから、まだ15時くらいかなって思ってたけどどうなんですかGM
- 薬師の青年
- 暗視的には白いポツポツに見えるんですかね
- エディト
- 「──」 ふむ、と考え、そのくらいの距離なら、と頷く
- 薬師の青年
- 14時か15時くらいだと思いましょう
- フォルブランニル
- まあ明暗はわかるんだろうと思っているが。<暗視
- コール
- 外はまだ明るかった!(外に出てた人
- 薬師の青年
- 冬だから陽が落ちるのも早いのだ
- オグン
- まあ行って戻ってはギリギリいけそうなライン
- コール
- 今日の日の入りは16:28
- 薬師の青年
- そうですね
- オグン
- それ石川県の話?
- フォルブランニル
- 「ま、今から行けば日暮れ頃には帰れるだろう」
- たんGM
- 石川県と他県で日の入り時刻変わるの??
- オグン
- 「光る苔ってだけでまあ特徴としちゃあ十分か」
- コール
- イーストタウンの話
- オグン
- 結構変わるぞ
- エディト
- まあ日の入りは当然変わりますよ…?
- たんGM
- そ、そっか…
- コール
- ちなみに石川県は16:40だよ
- たんGM
- 埼玉は何時?
- オグン
- 北海道だと16:04で鹿児島だと17:16ってくらい違う
- たんGM
- えそんなに変わるんだ…
- コール
- 16:29だよ
- たんGM
- おじちゃんびっくりしちゃったよ
- エディト
- こくこくと頷いた。
- コール
- 流石に東京埼玉ほとんど変わんなかった
- オグン
- 「適当な袋にでも入れて持ってくりゃあいいな?」 んじゃいくか
- 薬師の青年
- 「ああ、そうしてくれ」
- エディト
- 薬師に頭を下げて踵を返そう
- コール
- 「ひとかごもあれば十分でしょうか。では」
- 薬師の青年
- 「気を付けてくださいね」
- コール
- 「ありがとうございました。また何かあればお伺いさせていただきますので」
- たんGM
- 薬師の青年は手をふりふり見送ってくれました。
- フォルブランニル
- 「ああ。では、行こう」
- たんGM
- よし、では森へGO!
- Place >>> アムル川沿いの小さな村・近くの森
- つい最近まで人が踏み入っていた森であるため、獣道というほど足場は悪くない。
- 踏み慣らされた跡を辿っていけば、村人がよく使っていた川までは迷いなく行き着くだろう。
- さて、では薬師からもらった地図を広げて、再確認してみましょう。
- ぴらり
- エディト
- 「……」 ふむふむと確認
- オグン
- 「んじゃあっちだな」 すたすたいくべすたすた
- フォルブランニル
- 「そう迷うような道でもなさそうだな」
- たんGM
- ①、②、③とそれぞれ判定をしていただく事になります。では、いざ森の中へ!
- エディト
- こくこくとフォルブーに頷き、先頭に立つ
- コール
- 「そうですね。深い森だったら一日がかりでしたよ」
- 「これなら何とかなりそうです」
- オグン
- 「まぁ、それこそ村人が普段は取ってこれてたって時点で大した障害もなかろうよ」
- たんGM
- 森といえと、きちんと踏み慣らされている為、歩行には支障はありませんね。
- ①森の入り口
- ここでは探索判定を行ってください。目標値は14です。
- エディト
- 自然環境ですね
- たんさーく
- フォルブランニル
- よかろう
- エディト
- レンジャー観察
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- フォルブランニル
- レンジャー観察
- 2D6 → 7[3,4] +4+1 = 12
- オグン
- 「つってもここまで一仕事になるんだったら一杯じゃあ割に合わねぇなー、ったく」 探索ぅ
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- やる気の無さが
- たんGM
- 50円!!1
- オグン
- 目に現れてる……
- たんGM
- 気付いたのはエディトだけですね。
- エディト
- 私が成功したので大丈夫です
- たんGM
- 村人がつけたと思われる足跡が散見できるが、そのどれもが一週間前より前につけられたものだ。
- それらに混じるは、真新しい、四人分の足跡。
- フォルブランニル
- 「この程度なら、ちょっとしたおつかい程度だろう」
- たんGM
- 一人は大柄な男性のもの。一人は小柄な女性。一人はまだ幼い少女。それら三人を先導するような重量のありそうな男の足跡。
- 四人目の足跡付近には、犬科の毛が落ちているのも見つけられる。
- 行きは慎重に。帰りは駆けていたのか歩幅が大きく、行きにはあったはずの少女の足跡がなくなっている。
- エディト
- 「───」 ふむふむ
- オグン
- リカントの風評被害
- エディト
- 足跡を指し示す。先程の冒険者のですね
- コール
- 季節の変わり目だからね、しょうがないね
- エディト
- 帰りは背負ってきたから3人分と
- フォルブランニル
- 換毛期。。
- たんGM
- 抜け毛が…
- オグン
- 「少なくとも連中もこの辺を通ってったってことか。そんじゃあ、討伐漏れとやらがいるとしたらこの先なのかもな」 少し気をつけなあかんかなあ
- エディト
- こくりこくり。では他になければ先導します
- コール
- 「そうなれば待望の一仕事ですよ、オグンさん」(フフフ
- たんGM
- 他に目ぼしいものはなさそうですね。ではエディトの先導の元、貴方がたは森の更に奥へと進んでいきます。
- ②橋
- オグン
- 「金にもならない一仕事なんて誰が待つかよ」 何もない方が良いやろっていやそーな顔をしてコールに返した。
- たんGM
- 村人が使っていたであろう橋。
- 蛮族の仕業だろうか、木製の橋はボロボロに破壊されている。
- エディト
- ざっざっとポニテを揺らして歩く
- たんGM
- 川自体はそこまで深くはないが、それでも腰までは浸かってしまうだろう。
- 加えて、この近辺の特性なのだろうか、川の底には濃い苔が生えており、一度足を踏み入れれば転倒は必至と伺える。
- 幸いにも橋の一部や支柱は残っている。あれらを伝っていけば川を超えられそうだ。
- フォルブランニル
- 「……これはなんとも」
- エディト
- 「───」 ああ、壊したんですね
- たんGM
- 此処では全員に跳躍判定を行っていただきます。目標値はーー
- 元々12ってあったんだけどだいじょうぶかないけるかな
- オグン
- 「よっと」 ぴょーん。
- 2D6 → 9[3,6] +12 = 21
- たんGM
- 11にしとこうかな…金属鎧いるし…
- はいぴょんこぴょんことオグンは飛び越えていきました。
- コール
- ハッハッハ、私の敏捷Bをご存じかな
- フォルブランニル
- 跳躍かあ。まあいけるだろう
- いけ……
- たんGM
- がんばえ……
- エディト
- 「────」金属鎧は-4でしたっけ…
- オグン
- 金属鎧しかいないが正しいなこれ(俺以外)
- たんGM
- ペナルティ重いね!かばいとう
- フォルブランニル
- 助走でボーナスつけれたな?
- コール
- オグンさん荷物持って行って
- 荷物無しだと+2される
- たんGM
- おお、そうなんだ
- エディト
- 「────」 一気に下がって助走をつけよう
- オグン
- ぶん投げればよくないですか?
- たんGM
- そーれがんば!ほーれがんば!
- フォルブランニル
- 5m以上の助走で+2、荷物なしで+2か
- オグン
- まあ荷物受け取って反対側で見学顔しとくわ
- たんGM
- ペナルティ分は補えそうですね
- コール
- ぽーんと投げて
- たんGM
- OK~
- コール
- 後は根性だ
- なーに流れても呼吸が不要なのでおぼれはしない(?
- フォルブランニル
- じゃあ相殺して±0で
- オグン
- 荷物キャッチプリキュアしとくね
- フォルブランニル
- 風邪も引かないしな……>フロウライト
- オグン
- そもそも流れるか? >金属鎧フロウライト
- たんGM
- オグンは家族に花見の席先にとっておいてと言われたお父さんの如く、川向うで君たちを待っているぞ
- フォルブランニル
- 「川越えに幅跳びか……」 こういうのは久しぶりかもしれん。
- 十分に助走距離をとってー
- オグン
- 「無理そうならその辺の樹でも引っこ抜いて渡したらいいんじゃないか」
- フォルブランニル
- だっだっだっ
- たんGM
- 緊張の瞬間です
- エディト
- 荷物?背負ってますが何か? 助走をつけて跳躍だ
- フォルブランニル
- ダンッ
- 2D6 → 8[6,2] +8+1 = 17
- コール
- 「さしもの鉄道神様も、川越えの助力は難しそうですな…」
- フォルブランニル
- ズサー。
- エディト
- 2D6 → 6[1,5] +7+2-4 = 11
- たんGM
- めっちゃとぶやん…
- コール
- うおおお
- たんGM
- エディトもぎりぎりですね
- コール
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- たんGM
- 全員無事に川を飛び越えましたとさ!
- エディト
- 「────」 わ、と、と、と
- オグン
- 目標値下げてなかったらぽちゃんしてるの草
- エディト
- セーフ……
- コール
- 「ほ、ほ、なんとかなるものですなぁ」
- フォルブランニル
- 助走ありならもう+2では?>エディト
- オグン
- 荷物そのままだから…… >ふぉるぶー
- フォルブランニル
- いや+2は敏捷Bだろう
- オグン
- 「んじゃ、さっさと次進むか次」 荷物をコールとフォルブランニルにそれぞれパスしつつ
- ほんまや
- コール
- 跳躍判定は冒険者レベルだよ(たぶんレンジャーなのでは
- エディト
- あ、そうでした
- フォルブランニル
- 7(Lv)+2(敏捷B)+2(助走)+-4(金属鎧)だからもうちょっと余裕があるぞ
- 「うむ」
- エディト
- まあ大丈夫なので大丈夫です
- フォルブランニル
- 荷物受け取っていこう
- たんGM
- 12でもよかったですね、まあいいか!
- コール
- 「はい、ご苦労様です」(ふふふ
- たんGM
- では、先に進みましょう。最後の判定場所です。ざっざっざ
- ③少し開けた場所
- 少し進むと、森が少し開けてくる。
- その場には戦闘の痕がくっきりと残されており、蛮族の武器が破損した状態で落ちていたり、冒険者が放ったであろう矢が地面に刺さっている。
- 探索判定です。目標値14で追加情報になります。
- オグン
- 探索力!
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- たんGM
- テコリンッ(コナンのSE)
- エディト
- レンジャー観察 もくもく
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- たんGM
- きづかなかった
- フォルブランニル
- レンジャー観察
- 2D6 → 6[4,2] +4+1 = 11
- たんGM
- きづかなかった
- フォルブランニル
- 知力B1の悲しみ。
- たんGM
- ではオグンが気付きましたね。
- オグン
- テコリンッ
- たんGM
- この場で戦闘を繰り広げていた両者ともに傷を負ったのか、血痕の片方は村に向かって続いているのが発見できた。
- 多くの蛮族の足跡は血痕を追っていったが、その中で一つ、異質な形跡が目に留まるだろう。
- もう片方、つまり蛮族側の血痕の一つが、この先にあるとされるアオホタル苔の生える洞窟に続いている。
- フォルブランニル
- 「この辺りでやりあったか」
- オグン
- 「生き残りがいるっていうか普通に仕損じてるじゃねえかこれ」
- イヌリン
- 神官いない状態でボスとやりあって、逃げ帰ってきたから仕方ないリン…
- オグン
- 「ほれその辺、連中怪我したやつ担ぎ込んだらしいぞ、洞窟の方だわ」 ほれほれと痕跡指差し確認。
- エディト
- 「………」 ちゃきり、と背中から斧を外して両手に持った
- コール
- 「うーむこれは困りましたね。本当に一仕事あるかもしれませんよ」
- フォルブランニル
- 「やれやれ、まあ放置していくわけにもいくまい」
- オグン
- 「ある意味棚ぼただな、下手すりゃ宿の看板に傷付いてた奴だろ」 こりゃあ飲み放題どころか食い放題もつけてもらわねばなるまい。
- エディト
- 大丈夫、というように自分の胸を軽く2回叩いた
- オグン
- 「下手に逃げられても面倒だし、急ぎ足で行くか」
- コール
- 「頼もしい限りですねエディトさん。私も覚悟を決めていきましょう」
- フォルブランニル
- 「そうしよう」
- エディト
- こくりこくり
- フォルブランニル
- 盾構えつつ行こう
- たんGM
- では、このまま道なりに更に更に森の奥へと進んでいきましょう。ずずい
- オグン
- ずいずいずっころばし
- たんGM
- ・
・
・
📃 Auto Saving…
どんどんどん - Place >>> アオホタル苔洞窟
- アオホタル苔洞窟は、そこまで深くも、複雑でもないようだ。
- その証拠に、洞窟の内部からは誰かの――いや何かの息遣いが聞こえてくる。
- オグン
- オートセーブが盛んだ……
- たんGM
- 加えて外からの光で、洞窟の内部――少し入った先は曲がり角になっている――は十分に見渡せる。
- つまり
- オグン
- ききみみい!
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- たんGM
- ランタン用意とかはいらないってことさ…
- 聞き耳ィ!
- エディト
- 聞き耳
- たんGM
- なんか苦しそうな息遣いが聞こえてきます。
- エディト
- レンジャー観察
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- たんGM
- なんか痛そうな息遣いが聞こえてきますね。
- フォルブランニル
- どれどれ(聞き耳
- 2D6 → 7[1,6] +4+1 = 12
- オグン
- 「普通に中にいそうだなこりゃ」
- コール
- オートセーブに上限が無いせいで容量圧迫されそう
- たんGM
- なんか聞こえるなぁ?って感じでした>フォルブランニル
- フォルブランニル
- だいたいマップ切り替えるとオートセーブ入る
- 基本的に上書き保存だから……>オートセーブ
- フォルブランニル
- 「の、ようだな」
- コール
- 扉の出入りでもオートセーブになるのに上限ほぼ無限の某ゲーム
- エディト
- 「────」 こくり、と深く頷き
- たんGM
- 当卓では画面転換という意味合いで使ってます
- エディト
- まあ金属の時点でどうにもなりませんので
- たんGM
- 場面転換!
- エディト
- ざっざと進みましょう──
- コール
- 編集点!
- たんGM
- そ、そうともいう
- オグン
- 「明かり、は問題ないみたいだな。こっそりも無理な面子だし、一気に駆け込むぞ」いいな
- コール
- 「追い打ちをかけるようで少々心苦しいですが」
- フォルブランニル
- 「ああ」
- たんGM
- あ、金属鎧だとそうか音鳴っちゃうから奇襲とかできないんだっけ
- オグン
- 冷静に考えればたいまつくらい用意するのだがGMがいらないというのでいらない
- コール
- なーに私が灯りだ
- たんGM
- いらないぞ
- オグン
- 「いや実際追い打ちかけるんだろ」
- お前が明かりだったのか
- コール
- 「まあそうなのですが。追加ダイヤは苦しいものですから」(
- フォルブランニル
- 「そこは致し方あるまいよ」
- たんGM
- でも用意したからやっちゃう!!!
洞窟に侵入した冒険者ですが、此処で危険感知、または回避力判定を行ってください。
- フォルブランニル
- 「お前の例えはしばしばよくわからん……」 鉄オタではないので。
- たんGM
- 目標値は13、川にぼちゃんしてたらペナルティでしたが、全員成功してるのでこのまま
- エディト
- 危険が危ないで
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- たんGM
- あぶなくなかったで
- オグン
- 回避だ……
- 2D6 → 6[3,3] +14 = 20
- フォルブランニル
- 回避力のほうがまだ目があるな
- 2D6 → 4[1,3] +7+0 = 11
- たんGM
- かいひしたで
- フォルブランニル
- 無理です
- たんGM
- だめだったで
- コールもおねしゃす!
- コール
- おっとそうか
- どっちもないぞ!
- エディト
- ちなみに危険感知とか回避を振らせるなら代表者とかにしないと後衛はほぼ失敗します
- たんGM
- 平目だ!
- コール
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- はい
- たんGM
- あ、なるほどね。今回は相手の先制値を下げる目的で振らせてもらったぜ
- 深手を負った蛮足は、拙いながらも罠を張っていたようだ。
- 貴方がたが洞窟に足を踏み入れると、地面に張られていた水がぴしゃん、と音を立てる。その音で洞窟の奥にいた蛮族が、耳聡く闖入者の侵入を察知した。
- オグン
- 「今更だ、気にせず行くぞ」 駆け込み駆け込み。
- エディト
- 「────」 一度足を止めるが、すぐに速度を上げる。気付かれたなら整えられる前に強襲です
- コール
- 「はい、了解です」
- たんGM
- 洞窟の奥からは、息をひそめていた蛮族の、耳障りな声が響くでしょう。
- 果たして洞窟の最奥には――
- 冒険者たちが洞窟の少し奥、曲がった先を覗き込む。
- そこは幻想的とさえ表現できる光景だ。
- 暗い洞窟の奥の壁にはアオホタル苔がびっしりと生えており、まるで星が瞬く夜空のようにその場を優しく照らしていた。
- 夜空の中央には手負いの蛮族が一匹。
- ……だが、敵はそれだけではない、と冒険者はその鋭い感覚でもって気付くだろう。
- アオホタル苔とは別の、緑に輝く苔が洞窟の左右の壁に所せましと生えている。
- 呼吸をする生き物のように蠢いていると錯覚してしまうのは、それらが眩暈や幻覚を誘引する光を放っているからだろう。
- というわけで
- 戦闘です!!
- オグン
- しれっとやばいもんいますね
- たんGM
- 敵は蛮族が一匹と、緑の苔です。
- フォルブランニル
- 「――妙だな」
- エディト
- 「────」 すぅ、と息を整え、大斧の石突を地に突き立てて音を鳴らし、構える
- コール
- 「何やら妙な気配がありますね…」
- オグン
- 「とりあえずさっさと済ませるか」 ヤな感じだし。
- 戦闘準備はなしでいいや
- コール
- 「もしや…」
- たんGM
- よし、ではまず戦闘準備です
- コール
- なーし
- フォルブランニル
- 準備なし。
- エディト
- 準備はこちらもなしで
- たんGM
- OK、ではまもちき判定へ
- コール
- あーい
- たんGM
- 蛮族は(15/19)苔は(18/21)です
- コール
- 蛮族!
- エディト
- 苔たっか
- コール
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- こけこっこー!
- 2D6 → 5[4,1] +11 = 16
- アッ
- 割るわ
- たんGM
- では何方も突破。蛮族は弱点付き!
- 蛮族→ボルグアサシネイター 『II』398頁
- 苔→グリーンセメタリー 『II』407頁
- コール
- セージ技能レベルをドルイドの為に下げるとやっぱつらそう…(まだ下げてないが
- 下げるっていうか上げないというか
- エディト
- 残しちゃまずいやつが残っていましたね
- コール
- 「これは…!」
- ボルグアサシネイター
- HP: 126/126
MP: 24/24
防護: 6 url:
- たんGM
- イーッ
- コール
- 「皆さん、気を付けてください! この苔はアオホタル苔ではありません! 危険な植物です!」
- エディト
- 「───」 こくり
- ボルグアサシネイター
- HP:126/126 [+126/+126]
- MP:24/24 [+24/+24]
- 防護:6 [+6]
- オグン
- 「具体的には?」
- フォルブランニル
- 「毒か」 やばい植物といったら基本毒だ
- グリーンセメタりー
- HP:106/106 MP:40/40 防護:0
- エディト
- まあ防護0ですので──さっさと潰しましょう
- コール
- 「光を屈折させ、幻覚を見せて来ます。また毒を撒き散らす力もあります。十分注意してください」
- たんGM
- フロウライトめ……
- エディト
- 「………」 一瞬肩を竦めた
- オグン
- いうてこれ
- 移動させられると魔法使えないから
- 大分エグいんですよ
- たんGM
- はっはーん…
- がんばれ!がんばれ!
- コール
- 幻覚を見せる植物ってもう
- オグン
- 「そんなもんがなんでこんなところに生えてんだよ」 半呆れ
- コール
- 魔法生物やんみたいな効果
- エディト
- 一瞬でやるしかない
- ところで先制目標はどうなっているのでしょうか
- たんGM
- えーとボルグアサシネイターの19ですね
- オグン
- 負傷してる割に五体満足なんですねそういえば
- エディト
- 下げる効果うんぬんはありませんでしたか
- コール
- これとやり合って良く生きてたな連中
- オグン
- 先制判定!!
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- たんGM
- 成功していた場合に-2をする予定でした
- フォルブランニル
- 「天然の罠のようなものではないか」 厄介なところに引きこもったな
- エディト
- うーん
- たんGM
- でもまあ確かにその後衛は無理だなって
- エディト
- 先制力
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- たんGM
- 思ったし二人成功してたから-2でも!!いいよ!!
- エディト
- まあ罠なら見破ってましたしね
- コール
- アサシネイターが影走りで俺に来ても
- フォルブランニル
- 先制!
- 2D6 → 10[4,6] +4+1 = 15
- コール
- 痛恨撃出なければそんなに怖くないの笑うところですね?
- フォルブランニル
- 平準割って+3か
- エディト
- まあ-2されてるなら容赦なく割りましょう
- オグン
- 影走りあっても後衛いけないですしね……
- フォルブランニル
- -2されるなら割るわ
- コール
- そうだっけ…
- エディト
- そちらが割りますか
- エディト
- はい
- フォルブランニル
- 標準戦闘だとルール上死んでる>影走り
- たんGM
- まあ後衛は毒でじわじわと思ってたけど
- エディト
- 乱戦が形成されてる場合は突破して敵の後方にはいけませんね
- たんGM
- フロウライトなので…
- オグン
- 平準は割らないと他の指輪の効果も消えちゃうしな
- たんGM
- 開始前の僕「あっ、ふーん毒無効なんだ…へ、へぇ……」
- エディト
- では先手は頂いてスタートですね
- オグン
- 後衛に毒は届かないけど
- コール
- 物理も毒も効かなくてすまんな…
- たんGM
- そちらからですね!
- エディト
- 前に配置します
- フォルブランニル
- まあ今割らなくても影響ないステータスではあるんだがさておき。
- コール
- 物理は効かないわけではなかった
- オグン
- 幻覚で主動作不能にさせられるだけで大分痛い
- コール
- そこが一番やばい
- エディト
- はい
- なので真っ先に潰しましょう
- コール
- これ命中高くて回避低いキャラかなりきつい奴
- オグン
- 前でいいか
- エディト
- 3人出れば苔も前ですから。
- フォルブランニル
- 前でいいだろう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- <>ボルグ、苔vsエディト、フォル、オグン<>コール
- オグン
- これ命中に対して精神抵抗でもよさそうな表記ではあるよね
- たんGM
- こうじゃ
- フォルブランニル
- あ、しもた
- ヒーポンが準備で使えるというのをすっかり忘れていた
- エディト
- ふぉるさん──
- オグン
- 愚かな一族!
- たんGM
- d^o^b
- オグン
- 「とりあえず散らせばどうにかなんだろ」 雑な理解!
- フォルブランニル
- 攻撃アップ系の癖に準備で使えるというのがまず例外的すぎるのだ!!>ひーぽん
- エディト
- これとりあえず
- コールは後からですかね
- フォルブランニル
- そうさな
- エディト
- 自分の手番開始時に抵抗なので…
- エディト
- 「──」 こくり
- ということでいきますね
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- コール
- GOGO
- たんGM
- こいよ
- コール
- 「蛮族も十分脅威です。気を付けて」
- オグン
- 自分に【ヴォーパル・ウェポン】Aを使って、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】使用。
- MP:7/16 [-9]
- エディト
- キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン
- オグン
- えでぃっちゃんがワンパンで106を潰してくれる可能性……?
- エディト
- 防護:16 [+2]
- ないです
- 全力攻撃1を宣言
- コール
- 防護0だからがんばって!
- たんGM
- あ、欠片9個で全部ボルグツッコミです(そっ
- エディト
- だっだと近付いて、大斧を振り上げて苔を思い切り叩きます。まあ苔の抵抗はどの道近付くんでいいでしょう…
- グリーンセメタりー
- 「ざわざわ……」
- エディト
- 命中力/
〈ゴーレムアックス+1〉
- 2D6 → 5[2,3] +12+1 = 18
- グリーンセメタりー
- 苔の鳴き声(?)ってなんだ
- コール
- ビーム出す苔いたりとか苔界隈どうなってんだ
- オグン
- ねぇよンなもん!
- グリーンセメタりー
- あたり!
- エディト
- 「───!」無駄なく命中です!
- 威力50 C値11 → 10[5+2=7] +14+2+4 = 30
- チェック:✔
- グリーンセメタりー
- 「痛いざわ…」
- フォルブランニル
- わからん……
- グリーンセメタりー
- HP:76/106 [-30]
- エディト
- 「───????」
- フォルブランニル
- 喋るな
- オグン
- 「とりあえずこの辺の怪しい奴は全部こそぐぞ」 コールに宣言しつつ、補助動作は先程ので。
- 両手利きパンチを苔にまずはいこう。
- エディト
- MP:6/15 [-9]
- オグン
- 左ぃ! >苔
- 2D6 → 10[6,4] +13+1-2 = 22
- コール
- 「ええ、残しては後々危険です」
- オグン
- ごそっ
- 威力18 C値11 → 6[6+2=8] +12+2+3 = 23
- グリーンセメタりー
- あたり!
- オグン
- 右ぃ!
- 2D6 → 9[6,3] +13+1-2 = 21
- ごそそっ
- 威力18 C値11 → 6[3+5=8] +12+2+3 = 23
- コール
- 洞窟に生えてる苔に殴りかかると違う意味で危険そうだな…
- グリーンセメタりー
- よそ見をしていたら当たっていた……
- フォルブランニル
- 私も行こう
- オグン
- 追加攻撃に蹴散らし!
- 2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
- グリーンセメタりー
- HP:30/106 [-46]
- オグン
- ざかっ!
- 威力33 C値11 → 8[1+6=7] +12+2+3 = 25
- エディト
- 錯乱している様にしか見えませんね>苔に殴りかかる
- オグン
- 変転してもだめだな
- グリーンセメタりー
- HP:5/106 [-25]
- フォルブランニル
- 全力攻撃いらんな?
- エディト
- まあフォルブーさんにお願いしましょう
- フォルブランニル
- 【マッスルベアー】
- MP:33/36 [-3]
- グリーンセメタりー
- 痛いじゃないか…
- フォルブランニル
- おぐーん、かばう欲しいか?
- オグン
- (相手の命中を見た) いらないな?
- フォルブランニル
- とりあえず殴ろう(あとからでも宣言できる
- オグン
- ん?
- コール
- 殴ろう
- かばったら幻覚無効化出来たらいいのだがそうはいかなかった
- オグン
- これ命中力判定と回避力判定ってことは
- フォルブランニル
- 命中力/
〈ブレードキラー+1〉>苔
- 2D6 → 9[6,3] +14+0 = 23
- グリーンセメタりー
- めっちゃあたる
- オグン
- 幻覚かばえないか……?
- コール
- 攻撃してるわけじゃないからどうなんでしょうね…
- フォルブランニル
- ガンッと盾を壁に押し付けてぞりっと行った。
- 威力47 C値12 → 7[1+4=5] +13+0 = 20
- エディト
- 近接攻撃ではないので…
- よし
- フォルブランニル
- まあ
- エディト
- 「!」 よし
- フォルブランニル
- 考えなくても良くなったぞ(
- オグン
- マッスルベアーしてるのに
- 追加ダメージ増えてませんよ
- エディト
- 補正いれない悪い子ですね
- グリーンセメタりー
- ざりざりざりり……ッ!エディトが削ぎ落した苔の表面を、オグンの追撃が更にひき潰していく。
- フォルブランニル
- とりあえず忘れんうちに宣言しただけだから――
- エディト
- コールさんにはSW貰いましょうか。次からの命中的な意味で
- オグン
- わるいこ! わるいこだめだよ!
- ですね >ソード・ワールド
- グリーンセメタりー
- 緑色の苔は、生存本能故に自身に光を集め、抵抗しようとしたが――あえなくフォルブランニルの一撃により、壁から完全に削ぎ落され、霧散した。
- フォルブランニル
- SSくれてもいいぞ
- コール
- SSの方が良さそう
- グリーンセメタりー
- 「毒ゥ……」 じゅわっ
- オグン
- 「ひとまずどうにかなったかこれ」
- グリーンセメタりー
- HP:-15/106 [-20]
- フォルブランニル
- 「厄介なモノもあったものだ」
- コール
- 消費12点んんんんん
- エディト
- 「───」 私はしゃべれないのに苔ごときが喋ってる
- コール
- 「ふぅ、ですが気を抜かずに行きましょう。彼は、手ごわい」
- フォルブランニル
- それは幻聴だよ>えでぃと
- グリーンセメタりー
- 雑魚が……
- コール
- セイクリッドシールドをエディト=フォルオグンへ
- エディト
- ちょっとキマってます
- オグン
- ひとりにするな
- オグン
- 大丈夫? おっぱいもむ?
- コール
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- MP:68/89 [-12]
- エディト
- 自分がそれなりにあるので大丈夫です
- コール
- 「神よ、彼らにホームゲートの力を…」
- エディト
- 防護:19 [+3]
- フォルブランニル
- 「どういう力だ?」
- 防護:19 [+3]
- コール
- ホームドアでした
- たんGM
- どういう力だ??
- オグン
- 「なんて?」
- コール
- 急な…危険を…防げる?
- オグン
- 防護:10 [+3]
- エディト
- うっかり落ちるのを防止する
- コール
- うっかり(任意
- エディト
- 「────」 なんだか分かりませんがありがたいです
- コール
- さあ敵だ!
- ボルグアサシネイター
- おっしゃーー
- グリーンセメタリー先輩の仇
- オグン
- 先輩後輩の仲だったんかお前。
- ボルグアサシネイター
- もう一匹分身おいといてもよかったな
- まあいい!
- えーっと
- フォルブランニル
- まあ普通に事故のケースもあろう。。
- ボルグアサシネイター
- 2回攻撃からの痛恨撃だな!
- ターゲットは…
- エディト
- ?
- オグン
- もう1匹いるとうっかり全滅の目が濃くなるから……(
- エディト
- よわそうなおなごがいますよ
- オグン
- どこに?
- ボルグアサシネイター
- どこ……?
- フォルブランニル
- いますが。
- コール
- オグンが一人でがんばることになる
- フォルブランニル
- ?
- コール
- (幻覚避けれそうな人
- ボルグアサシネイター
- …?
- エディト
- :8]
- ボルグアサシネイター
- 蛮族だからわかんない…
- よわそうなおなごはお前だ!
- (エディト,フォル,オグン) → フォル
- うそだよ
- エディト
- いっちゃん硬いところにいった
- フォルブランニル
- さては身長で判断したな
- ボルグアサシネイター
- 命中18を避けてみろ!
- オグン
- こいつ双撃もないんだな……
- フォルブランニル
- 愚か者め
- エディト
- はい
- ボルグアサシネイター
- えーっと、ボルグの鳴き声…
- フォルブランニル
- 回避力
- 2D6 → 6[3,3] +7+-2 = 11
- コール
- アサシンが狙うのは常に一人
- オグン
- おといれいきたいんでいってきます
- フォルブランニル
- 次のも振っとこう
- 回避力
- 2D6 → 8[6,2] +7+-2 = 13
- 両方ヒットだ
- ボルグアサシネイター
- 「ウキャキャキャーーッ!」 ドドドっと、一番小さくて弱そうに見えたフォルブランニルに、武器を構えて向かっていく。
- エディト
- 猿ごときが森の賢人にかなうとでも?
- ボルグアサシネイター
- ピッ、ビ――武器を振るう! ダメージ1回目!
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- ダメージ2回目!
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- エディト
- …
- 通りませんね……
- フォルブランニル
- HP:76/77 [-1]
- ボルグアサシネイター
- スン……
- フォルブランニル
- 「っと―――」
- エディト
- 通ってましたか
- フォルブランニル
- 盾からわずかに衝撃が貫通してきた程度だ。うむ。
- コール
- 痛恨撃さえ出れば…
- フォルブランニル
- ビートルスキンはないからな。
- エディト
- なるほど
- ボルグアサシネイター
- へん!!
- コール
- 痛恨撃ってでもダメージ計算が凄くアレになるから
- ボルグアサシネイター
- て…はあい
- エディト
- 来世でどうぞ
- コール
- 変幻自在的な何かを使えたほうが良かったのかもしれない
- フォルブランニル
- 来世で得られることを祈るのだな
- エディト
- ここはSWを貰いますか…
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ボルグアサシネイター
- もう一匹いても…良かった……
- コール
- (連続攻撃敵
- オグン
- トイレから戻りました
- ボルグアサシネイター
- いやグリーンセメタりーが生きていれば…
- ピルピルピ…こいよ!
- コール
- 先制を取られるとね…敵が一体多くてもいいくらいなのよね…(屠られるので
- たんGM
- 変幻自在か…
- おかえり!
- オグン
- 変幻自在なトイレ
- フォルブランニル
- じゃあSW貰ったら
- フクロだな
- たんGM
- 酷い話
- コール
- ではセイクリッドウェポンをオグン=フォルエディトへ
- オグン
- 名前が変わった……
- コール
- 2D6 → 7[3,4] +11 = 18
- MP:59/89 [-9]
- エディト
- 「───」 ぶん、と斧を振り回して掲げお礼とした
- ボルグアサシネイター
- ふ、華麗に避けてやるわ
- コール
- 「敵への道案内はお任せください」
- エディト
- では行きます。全力攻撃1宣言
- 「─────」 高々と斧を掲げ、からの
- 命中力/
〈ゴーレムアックス+1〉
- 2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
- ボルグアサシネイター
- 「ぎぎっ……!」 エディトの殺気を感知し、ひらりと――
- エディト
- 何か割れた気がします
- ボルグアサシネイター
- 攻撃を寸でで躱し――たはずだった
- エディト
- ぱりん
- ボルグアサシネイター
- あたり!
- エディト
- 「!」 どっせーい
- 威力50 C値11 → 13[6+4=10] +14+2+2+4 = 35
- 惜しい
- オグン
- おそろしい
- コール
- わりと敵を強くするならアルボルいれば十分な気が最近している
- フォルブランニル
- [宣]《全力攻撃Ⅰ》
- 【ヒート・ウェポン】
- MP:29/36 [-4]
- ボルグアサシネイター
- 「……ギッ!」 慌てて間合いを取ろうと、バックステップの体制を整える。が、エディトの一撃はそれを許さない。ボルグの身体を、斧が襲う。
- フォルブランニル
- さて
- ボルグアサシネイター
- HP:97/126 [-29]
- エディト
- 遠心力を利用した鬼の様な一撃だった。
- コール
- ドレイクがお抱えにするはずだなと
- たんGM
- 可愛いよねアルボル
- フォルブランニル
- ざ、と反対側に構えてからのシールド・バッシュ。
- 命中力/
〈ブレードキラー+1〉
- 2D6 → 3[2,1] +14+1 = 18
- おや?(ぱりん
- ボルグアサシネイター
- 痛みにボルグが耳障りな怒声を上げる。おめーらぜったいゆるさねぇ!
- オグン
- 君のほうがかわいいよ
- たんGM
- ///
- ボルグアサシネイター
- あたり!
- フォルブランニル
- ごっ。
- 威力47 C値12 → 13[6+5=11] +13+2+2+2+4 = 36
- コール
- アリアンロッド感を感じる>アルボル絵
- フォルブランニル
- 惜しい。
- エディト
- 惜しいですね
- ボルグアサシネイター
- 「ギぎっ、う、がふ!」 このゴリラ女共が!そう叫んだ気がした。
- HP:67/126 [-30]
- オグン
- 遊ぶか……。