ゲームルーム[A]

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エディトが入室しました

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エスメラルダが入室しました

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ヘーレムが入室しました

エディト

エディト
種族:人間　性別:女　年齢:16
ランク:小剣　信仰:－　穢れ:0
技能:ファイター7／レンジャー4／エンハンサー3
能力値:器用21+1[3]／敏捷13+1[2]／筋力28+2[5]／生命20+4[4]／知力16+2[3]／精神15[2]
HP:75/75　MP:15/15　防護:14

!SYSTEM

IGMが入室しました

エスメラルダ

エスメラルダ
種族:ナイトメア（人間）　性別:男　年齢:22
ランク:長剣　信仰:なし　穢れ:1
技能:フェンサー7／エンハンサー5／スカウト4／アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]／敏捷25+1[4]／筋力24+2[4]／生命16[2]／知力15[2]／精神17[2]
HP:39/39　MP:17/17　防護:5

!SYSTEM

ウィスタリアが入室しました

エスメラルダ

よくわからないくらい頑丈な子がいるな

ヘーレム

参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=Tango-002
HP:　MP:　防護:

ウィスタリア

ウィスタリア
種族:ナイトメア（人間）　性別:女　年齢:10代半ば
ランク:長剣　信仰:なし　穢れ:1
技能:フェンサー7／セージ4／エンハンサー3／フェアリーテイマー2
能力値:器用25+1[4]／敏捷25+1[4]／筋力18[3]／生命19[3]／知力18+1[3]／精神14[2]
HP:40/40　MP:20/20　防護:3

エディト

（？）

エスメラルダ

URLからステータスを自動入力、に

チェックを入れないといけないな＞ヘーレム

ヘーレム

あっ

IGM

ひっ

エスメラルダ

武器を買いたいが

ヘーレム

HP:36/36 [+36/+36]

MP:56/56 [+56/+56]

防護:4 [+4]

エスメラルダ

首切り貯金だ……

ウィスタリア

この中に1人公式絵師のイラストのキャラシがあります

IGM

は？

エディト

('x'

ヘーレム

えっ

公式絵師の絵だったんか！

IGM

だれさん

エディト

（まあ実は公式のリプレイとかやってるイラストの人

ヘーレム

ﾋｮｵｵｵ

IGM

へー

リプレイはしらんもんな

エスメラルダ

メンタルがたがたの時に見せられて

IGM

見たことないはずだわ

エスメラルダ

メンタルを粉にされた

ヘーレム

？

ウィスタリア

粉砕されてる…

IGM

おれもしろ―大野に頼むか……

ヘーレム

君は僕の絵を見てればいいんだよ！！

エディト

挿絵とかもあったかな

ヘーレム

ほーら、ネーベルだよぉ

エスメラルダ

じゃあもう一回依頼するから

予定空けてきて（諭吉でほほを叩く）

ヘーレム

うっうっ

IGM

笛吹何某さんがモンストロアでえらい硬質なタッチになっててちょっとびっくりしたが

それはさておき始めますか

ヘーレム

よろしくおねがいしまーす！

エディト

（よろしくお願いします）

ウィスタリア

よろしくお願いします

エスメラルダ

よろしくお願いします。

IGM

金はあるが面倒だしこだわりを言語化できないので結局絵を頼んでない私です

IGM

　

エディト

（ルルブ１の８７とか１０４もこのひとの絵ですね。大分ふぁんしー）

　

　

　

ヘーレム

ｷﾞﾘﾘ…

毎晩眠りにつくたびに、私は死ぬ。
そして翌朝目を覚ます時、生まれ変わる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――マハトマ・ガンジー

エディト

（核爆弾で攻撃してくる人だ…

エスメラルダ

（諭吉を握りながら待機列に布団を敷く）

　

　

　

ヘーレム

（お茶と非常食を置いておく

ウィスタリア

イラスターリプレイにも参加してたちゃんとtrpgやってる絵師さんなんですよ

ガルバ

「おうお前ら、ちょっと来い」

ウィスタリア

＜エディトさんの作者

エディト

やってましたね＞リプレイに参加

IGM

店主であるガルバにそう言われ、君たちは星の標の奥の間に居る

エディト

「？」　金髪の髪を揺らして小首を傾げた少女は、おとなしくガルバに従う

ヘーレム

そういえばさっそく恩返しチャンスがやってきました

エディト

さっそくですね

ウィスタリア

「……」　人形のように席についてなにか書物をしていた少女は顔を上げて頷いた

エスメラルダ

「ああ。聞こうか」　頷きながら、片手で読んでいた怪し気な本を閉じてついていった。

ヘーレム

「……？はあい」　他に手すきの神官がいなかったんだろうな、自分を呼ぶ時は大体そんな時だ。

IGM

名指しで仕事を受ける様な、腕の立つ者たちがよく利用することでも知られるその部屋には、君たち4人のほか、店主のガルバしかいない

エディト

ちょこん、というには金属鎧でがっちがちだが、まあちょこんと大人しく座っているのである

ウィスタリア

あ

へーレムさん

7レベルの特技が定まっていません

エディト

「──」　入ってきたへーレムに笑顔をみせて手をふりふり

ヘーレム

「依頼ですか、ガルバさん！……っと、あっ」　部屋に入ってくるなりそう声を上げてから、見覚えのある背中に、目を瞬かせた。

エスメラルダ

「ヘーレム、ウィスタリアも」　視界にとらえれば軽く手を挙げてみせて　ちょこんと座っていたエディトにも同じように手を挙げた。

ガルバ

集まった君たちへ一通り視線を運んだ強面の店主は、「さて」と口火を開く

ヘーレム

ｱｯ

エディト

エスメラルダとウィスタリアには微笑んで小さく頭を下げた

エスメラルダ

「宜しく頼む」　頷きながら、自分は席にはつかずにソファの傍らに立って話を聞く。

ヘーレム

GM、準備フェーズで決めてきましゅ……

ウィスタリア

「こんにちはエスメラルダさん、へーレムさん」　そしてエディトにもお辞儀をする　

ガルバ

「お前らにやってもらいたいことがある。言うまでもないが、仕事だ」

エディト

こくこく＞ガルバ

IGM

ええんやで

エスメラルダ

ディフェンススタンス！！

エディト

まあ

ウィスタリア

「了解しました」　着席

エディト

それだけお金あるなら武器Sでブラックロッドが大正解ですよ

ヘーレム

「ウィスタリアにエスメラルダも！こんにちは」　よく躾けられたお辞儀を一つ

ガルバ

「やってもらいたいのは、推定・魔神退治だ。まず経緯を話そう」

エディト

MP軽減と合わせて神聖魔法消費MPが-2されます

エスメラルダ

「推定？」　「ああ」

ウィスタリア

「……」　頷いて　続きを待つ

ヘーレム

「お願いします」　ようやくソファに腰を下ろす。

エディト

「───」　魔神と聞いてすっと目を細めた

ヘーレム

ほう…

ガルバ

「この王都の東北東にストラス、という集落がある。主要な産業は鉱山によるものだ」

エディト

知らない土地です

ウィスタリア

「……」　小さく頷いて　配達に行ったことがあるかもしれない　

ガルバ

「そこには、山を掘って鉱石を得るために集められた連中が日がな一日土や岩と戦ってるわけだが」

「先日、とんでもないものを掘り出してしまった」

エスメラルダ

「とんでもない？」

ヘーレム

「とんでもない、もの…？」

ガルバ

「遺跡だよ」

エディト

「……」　ふむふむ　遺跡でも掘り当てましたか

エスメラルダ

「魔神絡みだというなら、……ああ、そうだろうな」

ウィスタリア

「地層などの影響の他、この大陸の影響で丸々すり替わっているケースまで考えられます」

ヘーレム

「遺跡！」　俄然やる気を出して、テーブルに乗り出さんばかりに食い付く。

ガルバ

「カーンとやったら岩壁がスコーンと抜けて、覗いてみたら大昔の遺跡だったらしい」

ウィスタリア

「……」　へーレムの様子に目を向けて　またガルバに目を向けた

ヘーレム

とれじゃーはんたーの血が騒ぐぜ

ウィスタリア

「カーン、スコーン」

エディト

「──」　なるほど　と頷いた

エスメラルダ

「ヘーレム、落ち着くんだ。前の時の様な事もある、気を付けてかからないとな」

エディト

悪い影響を受けてますね

ウィスタリア

「感情表現の一種ですね」　真顔

ガルバ

「で、連中は職業柄度胸があるのか知らんが、少しだけ中に入ったらしいんだよ」

ヘーレム

「……あっ、う、うん！」　恥ずかしそうに頬を染め、すとん、と座り直しました。

エスメラルダ

「だが、やる気があるのは良い事だ。成功させよう」

頷きつつ　「中に？　被害は出ていないのか」

ガルバ

「で、すぐそばに大きな扉を発見し、そこを開けたら――」

ヘーレム

「……うんっ」　エスメラルダに頷いて、視線をガルバに戻しましょう

ガルバ

「まあ、居たというわけだ」魔神（仮）がな

ウィスタリア

「入り口付近にまで出ていたとすると、偶然でない限り、内部に相当数居ると考えられます」

ヘーレム

「だ、大丈夫だったんですか？」　見つけた人は…

エディト

「………」　なるほど

ガルバ

「この世の者とも思えないヤベーヤツを見たその鉱夫は、賢明なことに速攻逃げだして事なきを得ているから人的被害はない」＞エスメラルダ

エディト

こくこく

ガルバ

「が、そのまま放置すれば鉱山そのものの存続にかかわる」

ヘーレム

ほっと安堵の息を吐く。

エスメラルダ

「健脚で何よりだ。……その、ヤベーヤツの情報はあったろうかな」

ウィスタリア

「採掘作業が進めることは難しいでしょう」　頷いて

「ヤベーヤツ…」　また変わった響きの言葉

ガルバ

「で、その化け物の討伐依頼が出たって寸法さ」

「ああ、それだが」＞ヤベーヤツの情報

「美女だったようだ。とびきりのな」

「ただし」

エディト

「………？」　美女

ガルバ

「体長は通常の人間の二倍を優に超すレベルだったそうだ」

ウィスタリア

「美女、人型ということでしょうか」

ヘーレム

「美女」　おっかない角の生えた獣みたいなのを想像していたので、意外な姿に目を瞬かせる。

ガルバ

「普通じゃあないだろ？」

エディト

「………」　２倍。視線を天井の方までやってみた

ヘーレム

「お、大きい……」

エスメラルダ

「……遺跡の広さは？　それが動き回れる程度、でいいのだよな」

ウィスタリア

「通常の個体ではないと考えられます」　頷き

ガルバ

「だそうだ」＞人型「しいて言うなら、白いマントを身にまとっていたんだと」

ヘーレム

「……」　イメージが段々と神々しい女神になっていく

ウィスタリア

「ただ、目撃例が皆無というわけでもありません」

ガルバ

「すくなくともそのクソデカ美女が居た部屋はそうだろうな。坑道自体はまちまちというほかない」

エスメラルダ

「……なるほど。徘徊していないことを祈るよ」

ヘーレム

「そう、なの？」　さすがモノシリスだ……とウィスタリアに

ガルバ

＞遺跡の広さ

ウィスタリア

「はい」　へーレムに頷いて

ガルバ

「クソデカ美女が何者なのかについてだが」

ヘーレム

「…ものしりす……」

ウィスタリア

「モノシリスです」　頷き

エディト

「………」　ものしりす、とは

ガルバ

「いくつか可能性は考えられる。少なくとも人族ではない。では蛮族か、というところだが……」

エスメラルダ

「まだやるのか……？」

ウィスタリア

「そこを住処にしている場合でも無い限り、蛮族という可能性は低いと考えられます」

ガルバ

「恐らく未発掘の、大昔の遺跡に居るのも不自然だし、そもそも巨人族で、人族の審美眼にかなう美女というのも、あまり想像できん」

エディト

こくりこくり

ウィスタリア

「内部が何処か外部に通じている場合を除き、糧食の問題が生じるためです」

ガルバ

「従って、人型の魔神であろう、というのが、此方の推測だ」

ウィスタリア

「まだ、とは…？」きょとん＞エスメラルダ

「私もその推測に賛成します」

ヘーレム

「…そっか、食べ物がないと、蛮族は生きていけないものね……」　「そんなに綺麗な人……魔神？なのね」

ガルバ

「そういうのもいるという例がないわけではないからな」＞ヘーレム

ウィスタリア

「ただ、一部例外はあります。"魔剣の迷宮"である場合、魔剣が守護者として蛮族を召喚している可能性はあります」

エスメラルダ

「……いい、何でもない」　ウィスタリアに応えつつ、言葉を発する様子のないエディトに視線を向けて

ヘーレム

こくこく、とガルバに頷き返す。

エスメラルダ

「君も、大丈夫だろうかな」　ここまでの話を聞いて。

エディト

「───」　目を合わせた　こくり

ウィスタリア

「ただ、"魔剣の迷宮"が埋没している可能性もまた低く、魔神ではないかという推測が最も有力である事実は動きません」

ガルバ

「そんなところだ」ウィスタリアの言に頷き

エディト

ポーチをがさごそ

ヘーレム

「魔剣の、迷宮……」　遺跡について勉強した時に、ちらと見たワードだ。と思い出し

エスメラルダ

「……」　がさごそしている。

ガルバ

「報酬は4,500G払うといっている。適正だろう。何か質問はあるか？」

エディト

『私の名前はエディトです。耳は聞こえますが、喋れません』　そんな事が書いてあるメモ帳を見せてから、顎を上げて自分の喉の大きな傷跡を指し示した

『力だけはあります』　ぺらり

エスメラルダ

「……、」　内容に目を見開き、小さく唸って　

ウィスタリア

「……」　エスメラルダの方に視線を向けて　エディトを見て

ヘーレム

「……」　エディトのメモを覗き込んで、本人とメモとを交互に見やる。納得した、というように頷くと　「うん、よろしくね。エディト！」

エディト

こくこく

エスメラルダ

「店主。彼女は正式に登録されている冒険者、で間違いは無いのだよな」

エディト

森の賢人です

ウィスタリア

ゴリラ・ゴリラですね

ヘーレム

「……？」　エスメラルダの言葉に、首を傾げて

やっぱゴリラじゃねえか！

ガルバ

「間違いない」

ウィスタリア

「ウィスタリアと申します」　一礼して

ガルバ

ゴリラ・ゴリラ・ゴリラでは？

エスメラルダ

「……」　腕を組み、エディトを一瞥して　

ヘーレム

「エスメラルダ…？どうしたの？」

ウィスタリア

ポーチから紙を取り出すと　へーレム、エスメラルダ、ウィスタリア　のそれぞれの綴りを書いて　「此方をどうぞ」と手渡す＞エディト

エディト

『それで構わなければよろしくお願いします』　定型文である

ガルバ

「ああ、一つ言っておくぞ」

「坑道の先の遺跡だが、勝手に漁るなよ」

エスメラルダ

「発語が出来ないとなれば、問題が……いや、危険が伴う。彼女自身も、俺達にもな」　ヘーレムに答えて

ヘーレム

「……」　駄目だったか…あわよくば何か珍しい、それも転送魔術に関連したお宝でも探そうと思っていたんだ…

ガルバ

「第一発見者はストラスの人間だから、権利関係がややこしい」

ウィスタリア

「了解しました」　ガルバに頷いて

ガルバ

「追ってストラスから何らかの探索依頼は出るかもしれんが、今はそのクソデカ美女を排除するだけが依頼だ」

ヘーレム

「…でもちゃんとお話はできるよ……？」　困ったようにエスメラルダを見上げ

エスメラルダ

「今はな。……メモを受け取る余裕のない時だよ」　ヘーレムの表情には困った様に笑って返して

ウィスタリア

「筆談という対話形式は読んだことがあります」　一時期検討もしました

ヘーレム

「じゃ、じゃあ合図か何か決めておくのはどう！」　エディト本人よりも何故か必死な様子で

ガルバ

ところでみんなモンストロア持ってましたっけ……？

エディト

『笛やジェスチャーで伝えます　懸念は尤もなので、駄目ならば降ります』　さらさら

ヘーレム

もってます！

エスメラルダ

持ってるロア

ガルバ

えがった

ウィスタリア

所持しています

エディト

ありますロア

ガルバ

ああ、ちなみに、今与えられた情報から敵を推測しても構わないんだぜ？

エスメラルダ

だぜ？＞せーじ

ヘーレム

白いマントの美女…妖精には居そうだけど魔神はわがらん！

エディト

PLは分かってますがキャラは知っていそうにもありません

ガルバ

魔物知識判定してもよい

ヘーレム

よ、よしじゃあ……

ウィスタリア

PCもPLも分かっていますが

今はエディトさんとエスメラルダさんの話が続いてるので

エスメラルダ

「……そうだな。出来ないと予め解っているのなら、対応する方法を考えれば良い」　ヘーレムとエディトにそれぞれ頷いて

ヘーレム

そうですね、準備フェーズでまもちきっときます

エスメラルダ

「すまないな、説明中に。……協力は惜しまないよ、一緒に行こう」　笑みを浮かべて答えておきました。

ヘーレム

ぱっと表情を明るくして　「うん！じゃあ何か可愛い合図を考えなくちゃ……」　むむむっと考え込む

エスメラルダ

「か、かわいくはなくていいんじゃないか……？」

ウィスタリア

「話を依頼に戻します」

エディト

「───」　こくりと頷いてありがとうと口を動かしました。　ウィスからはメモも頂きます

ヘーレム

「えっ、でも折角なら可愛い方がいいに決まってるのだわ！」

ウィスタリア

「件のヤベーヤツですが」

エスメラルダ

エディトは声色から以前遭遇したフードの少年と似ていることに気づいてもいいし気付かなくてもいい

「……待て待て」

ウィスタリア

「？」

エスメラルダ

「ヤベーヤツ、はよそう」

ウィスタリア

「……」心なし肩が落ちたかもしれない

「件の魔物ですが」

ヘーレム

「そうね……ガルバさんも注意して欲しいわ。ウィスタリアが変な言葉覚えちゃう」

エスメラルダ

「う」　罪悪感に襲われた。

エディト

「───」そういえば誰かに似ている様な

ウィスタリア

「エゼルヴと呼ばれる魔神に該当する特徴です」

ガルバ

あったことあるのね

ヘーレム

「エゼルヴ…？」

ウィスタリア

PLはしってるからPCに言わせてる　感じです

ヘーレム

ウィスタリアがクソデカとか言っちゃう

ウィスタリア

PCも知ってておかしくない　もちろん詳細なデータは覚えてない

ガルバ

おｋ

エディト

まあ１１レベルだったかなとだけ

ウィスタリア

「人型で美女、そして特殊な呪いを使用する魔神です」

というわけでデータを

抜きます

エスメラルダ

ギャル文字書いてたら笑うんだよな

ガルバ

こい

ええと

18/22

エスメラルダ

「特殊な呪い？」

ヘーレム

「呪いなんて使うのね……でも、名前が分かるのなら調べて行けそう」

エディト

「────」　男の人は美女なら人の２倍くらいあってもいいんでしょうか　とか考えている

ウィスタリア

高い魔物知識判定です

2D6 → 5[4,1] +9 = 14

ヘーレム

よめねぇ！

ウィスタリア

届かず

ヘーレム

ぬきます、まもちき！

2D6 → 6[1,5] +10 = 16

ｱｱｱｱ

ﾊﾟｯﾘｰﾝ

エディト

変転しちゃえばいいんですよ

エスメラルダ

へんて

エディト

どうせ今日は会わないんですから。

エスメラルダ

多分日付変わるさ

ガルバ

ちなみにここから鉱山迄今日中にはつかないぞ！

ヘーレム

あ、そうか

へんてん！！！

ガルバ

はい

203ページをご覧ください

エディト

ちなみに私もしっｔ

ウィスタリア

「詳細な記述は見られませんでしたが、人を仮死状態に置く呪いだったと記憶しています」

エディト

2D6 → 4[2,2] = 4

しりません

エスメラルダ

ゴリラだもん

エディト

「────」

ガルバ

森の賢人とは

エディト

素のデータだと７レベル４人だとどうかなって感じですね

ガルバ

割と強いんですよね

エスメラルダ

「仮死？　……話によっては、怪しくなってくるな」

ガルバ

ボス感あふれるやつです

ヘーレム

わりとえげつない奴だった

エディト

当たらないですからね

エスメラルダ

ええ

ガルバ

その根拠：「言語：交易共通語」

ウィスタリア

ゲームブック、デモンズラインのラスボスですから＜ボス感溢れる

ガルバ

どこでおぼえたあああああああ

ヘーレム

へぇぇ……

エスメラルダ

セージ1取ったんやろなあ

ヘーレム

ひらひらしてるのが衣服じゃなくて皮膚ってのが怖い

ガルバ

たまたま人の形をとってるだけの怪物です

さて

ウィスタリア

「強力な魔神であるということは事実です」

ガルバ

「正直、もう一人くらい欲しかったんだがな」

ウィスタリア

「排除が遅れれば、鉱山に不利益が出ることは間違いありません」

ガルバ

「居ないんじゃ仕方ないし、今回は相手が分かっている分対策も打てる」

エスメラルダ

「……だが、待っていて被害が出る事は避けたい。力を尽くそう」

エディト

御姿は３９ページを御覧ください　可愛いです（４ｍ

ヘーレム

「……」　ウィスタリアからの情報を頭に入れて、その脅威に思わず緊張で高鳴る胸をそっと抑える。

エディト

「？」　対策

ガルバ

何かかして野郎、なんかあったよな

ヘーレム

あっまじだ可愛い

ガルバ

なんだっけ

エスメラルダ

カース

オブドラゴン

ガルバ

れべれべのよわいやつなかったっけ

ウィスタリア

竜騎士ガイアと融合

ウィスタリア

マイナーカースレベリオン

だったかと

エスメラルダ

竜騎士は融合体だ

暗黒騎士だな

ウィスタリア

流石ですね遊戯ボーイ

エディト

あれがあってもちょっと

そもそも攻撃が当たらない問題が解決しないんですよねぇ…

ガルバ

ダイスがすべて解決するぞ

エスメラルダ

ベステ！？

ヘーレム

あたいがイーヴ信者だったら…

ウィスタリア

すべてのハルーラ神官が通る道です＞へーレム

ヘーレム

くっ……・

ガルバ

Lv10になったらちょっと慰めの報酬が入るからそれまで待て

エスメラルダ

ボンド……

ヘーレム

それでも慰めなのか…

ガルバ

スカイ・フォール……

エディト

ブレスもらって頭に命中が８以上だと──まあ、確かに出目次第ですかね

ヘーレム

そういやディスクローズデーモンなんてのがありましたねハルーラ

ガルバ

ええ

ヘーレム

でもさっきの出目に+2しても弱点は届かなかったか…

エディト

まあ

ヘーレム

まあよい！

エディト

魔法ダメージどこ？ですから。

ウィスタリア

はい

ガルバ

まあ、魔持木はもう一回チャンスやるから安心しな！

エスメラルダ

ああ

ヘーレム

あっ…それもそう…

ガルバ

ああ、そっちか

頭の回避は、まあ頑張って！

エディト

なので気にしないでいいです──＞弱点

ヘーレム

OK！（ずどん

ガルバ

というわけで、魔神対策でガルバさんアイテム化してくれるみたいですけど

エスメラルダ

これはエディトにタッチする方がいいか……

ガルバ

ガルバアイテム化！？

ヘーレム

ガルバさんアイテム化

エディト

？

ガルバ

貸してくれるみたいですけど！

エスメラルダ

クリレイ的な意味で

ガルバ

どうします？

ヘーレム

貸してくれるなら借りてくんじゃ！

エディト

あ、私はいいです。埋まってるので。

ウィスタリア

マイナーカースレベリオンをお借りしてもいいですし　本家カースレベリオンをお借りしてもいいです

ガルバ

圧倒的に後者を求めている

エスメラルダ

受け取っておこう

ガルバ

貸してほしい人は3人か

エディト

後者は

１つで今回の報酬額を超えます。

エスメラルダ

割と回避も

しんどそうだな

ガルバ

１だったらマイナー、２だったらカースで、3人分

ウィスタリア

マイナーカースレベリオンをお借りします

ヘーレム

ﾋｮｯ　＞今回の報酬額超え

エディト

４レベル上なので本来４人ではちょっと。

ガルバ

草

一寸使い古しで臭いカースレベリオンだけどいいよね？

ヘーレム

ちょっと臭う

エスメラルダ

臭いせいで命中回避+1させてくれたら最高

ガルバ

3D2 → 4[1,1,2] = 4

マイナーカースは２、カスレベ1個でした

配分は任せた

エスメラルダ

攻撃回数的にウィスタリアがカス、ヘーレムとこっちがマイナーでいいな

悪口みたいになったがそうじゃない

ヘーレム

浅学で申し訳ないんだがアイテム情報って何処に記載あるじゃろ…

ウィスタリア

了解しました（ブローチ外します

ヘーレム

あ、装飾品か

あった！

エスメラルダ

ETが大体書いてある

ウィスタリア

ET143ページです

ガルバ

うむ

ヘーレム

道具類探してました。ありがとーう！

エスメラルダ

サイトのサマリーにもあるが人力である以上間違っている可能性もあるから注意だ

ガルバ

「ほらよ」じゃらじゃら、とレベリオン系を差し出した

ヘーレム

ｵｰﾗｲｯ

エディト

叡智の腕輪もういらなさそうなので器用に換装しておきますかね

ウィスタリア

「お借りします」

ヘーレム

首か、首には聖印をぶら下げてるのでその他枠にぽいっといれとこう

「お、お借りします」

ガルバ

「まあ、状況次第だが、準備を整え、万全の状態で戦えよ。敵は恐らくその部屋からは出られないだろうし」

ヘーレム

「………」　ごくり

ガルバ

「無理そうだったら逃げろ。オレからはそれだけだ」

エスメラルダ

「借りるぞ。……ああ、捨て石ではないからな」　無理だと判断すれば退くよ

エディト

「───」　ふむ。何か用意していきますか…

エスメラルダ

「さて。他にはなにかあったろうかな」

ウィスタリア

「……」　少し考え込むようにして

エディト

事前にデクスタリィ…高いな

ヘーレム

私もLv7技能にスタッフSを入れて…

出発前にブラックロッド購入しておきます！

ウィスタリア

「万全の準備、ですね」

「そして、部屋から出られない、と」

エディト

いけそうなら部屋前でブレスですかね

ウィスタリア

「了解しました」

エスメラルダ

月光+2は用意しておこう

ウィスタリア

エディトさんにはファナティシズムが有効ですね

エディト

あるならそれで大分当たりやすくなります

エスメラルダ

ヘーレムに頑張ってもらおう

ヘーレム

あとMMC5点も1個追加でかっとこう

ぶんぶん（素振り

ガルバ

ぶんぶんぶんしゃかぶぶんぶーん

エスメラルダ

月光+2を2つ買ってくる。

エディト

とりあえずこんなところですね

ウィスタリア

私も月光魔符を+1を1枚、+2を1枚買っていきます

ガルバ

ですかね

エスメラルダ

ああ、＋1も用意しておくか……

ウィスタリア

準備は以上です

ヘーレム

こっちもOK！

ガルバ

他の皆さんもよろしいですかね

!SYSTEM

ラウンド: 1

!SYSTEM

ラウンドをリセット by IGM

ラウンド: 0

エスメラルダ

エディトは月光大丈夫……大丈夫だな（HPを二度見した）

こちらも大丈夫。

!SYSTEM

レディチェックを開始 by IGM

ヘーレム

チェック：✔

エスメラルダ

チェック：✔

ガルバ

でしたっけね（あってた

ウィスタリア

チェック：✔

エディト

まあ……大丈夫かどうかは出目次第ですね

チェック：✔

ヘーレム

二倍以上ある…

エスメラルダ

持ってないならPCが渡すから道中で+2を1枚差し出しておきました

ヘーレム

あっ、ごめん！

ブラックロッドを魔法の発動体にしてきましゅ…

ウィスタリア

いえ

エスメラルダ

ん　それは

エディト

そうまでさせるなら買いますよ

エスメラルダ

最初からなってる筈だ

ウィスタリア

スタッフは特殊な記載がない限り

魔法の発動体なのです

ガルバ

大丈夫よ

ウィスタリア

＜最初から

ヘーレム

おや？

エスメラルダ

PLは良いかなって感じだけど

PCはするかな……＞エディト　使わなかったら返してくれくらいの空気管で

ヘーレム

なんで別途持ってるんだろ魔法の発動体……まあいいか！

エディト

気を使わせても嫌なので買います

エスメラルダ

はーい

ウィスタリア

魔法使いのたしなみです＞へーレムさん

エディト

じゃあ月光魔符+2を１枚、と

ヘーレム

魔法少女ヘーレム

エスメラルダ

剥かれても使えるからね＞別に発動体

ヘーレム

魔法の発動体はつまりソウルジェム

エスメラルダ

剥かれはしないでほしい

ヘーレム

えっちじゃん

ガルバ

邪法少女とかいても良いよね

ヘーレム

呪いとか振りまいてきそう＞邪法

ウィスタリア

では改めて準備が完了です

ヘーレム

です！

ガルバ

よし

　

　

　

!SYSTEM

ラウンドをリセット by ウィスタリア

ラウンド: 0

IGM

では、君たちは準備を万全に整え、王都イルスファールを出立した

IGM

回線切れてtあ

ヘーレム

おかえり！

IGM

2D6 → 7[2,5] = 7

ウィスタリア

おかえりなさい

エスメラルダ

おかえりなさい

IGM

期待値のダイスが示す通り、君たちの旅路は平凡を極めた

特に何事もなく、君たちは鉱山の集落、ストラスに到着

ヘーレム

では道中、エディトにはウィスタリアとエスメラルダと共に、雨の遺跡を攻略した時の話を。
逆にウィスタリアとエスメラルダには、自分が風土病で臥せっているときにエディトが薬を調達して助けてくれた時の話を楽し気にします。

ウィスタリア

「……」　旅行かばんを手に　エディトの筆談に筆談で返すやり取りなどをしてました

IGM

集落の代表者と話をし、その依頼内容を改めて確認。

エディト

にこにこしていました

ウィスタリアさんまで筆談しなくても──

IGM

代表者とともに、君たちは今坑道の入り口に立っている

エスメラルダ

ヘーレムの話を聞きつつ、女性陣の話を聞きながら一歩引いた所で周囲の安全確認等々していました。

ウィスタリア

「……冒険なさっていたのですね」　わずかに表情を心配に色を寄せてへーレムさんの話を聞きました

ヘーレム

「…うんっ」　ウィスタリアの心配そうな表情をよそに、嬉しそうに頷き返し

エディト

頑丈なランタンつけましょうねー

IGM

君たちの眼前では、若い鉱夫たちが、入り口をふさいでたバリケードを撤去している

エスメラルダ

「ともあれ、無事に帰ってきてくれてよかった。また、次の冒険の話を聞かせてくれ」　ヘーレムの頭を一つ撫でておいたり

こちらも頑丈なランタンをボ。

エディト

「──」　へーレムは可愛がられてますね

ヘーレム

「勿論！エスメラルダのお話も、今度聞かせてね」

IGM

魔神が本気を出せば、こんな土嚢の類などどうということもないのだが――

それが今の今まで無事存在しているということは、少なくともここから魔神が外へ出ていないという何よりの証左ではある

エスメラルダ

「聞いて楽しいものもないんだけれどな……」　　苦笑しつつ

ヘーレム

道中の楽しい雰囲気に、思わず気が抜けてしまいそうだった自分の頬をぺちぺちと叩く。

「…楽しいものばかりじゃないのは、ちゃんと知ってるもの」　今回もきっと、楽しいだけではないのだろう、と言外に伝えて

代表者

そんなこんなで、土嚢の撤去は完了。「では、冒険者の皆様。よろしくお願いいたします」と集落の代表者が言った

エディト

「───」　こくり

代表者

色が紛らわしいんじゃ

エディト

部屋はまだ奥ですかね

ウィスタリア

「──、」　頷いて

ヘーレム

「い、行ってきます」

エスメラルダ

「そうだな。……だから、今日も頑張ろうな」　屈んで、ヘーレムの頭を撫でて

代表者

ちなみに、君たちの手には先ほど渡された坑道の地図がある

エスメラルダ

「ああ。数日経っても戻らない場合は、星の標へ連絡を頼む」

エディト

「────」　負けじと撫でよう

代表者

これがあれば迷う可能性は万が一にも……全員極度の方向音痴ならあるいは？　というレベルだ

ヘーレム

「……うん。ちゃんと皆の傷は、私が癒すわ」　頭を撫でられ、緩んでしまいそうだった自分を心の中で叱咤し、強気な目で頷く。

ウィスタリア

「……」　じ、と見てました

ヘーレム

「エ、エディトまで……」　

エディト

「？」　ウィスタリアも撫でられたいのでしょうか。撫でましょう

代表者

「承知しました」星の標へ連絡　「そういう事が起きないことを神に祈っております。ご武運を」

ヘーレム

「…この前のお礼、ちゃんとするんだから！」

ウィスタリア

「……」　撫でられました

エスメラルダ

撫でにやってきたエディトに微笑みつつ、ウィスタリアの視線に気づいて

ウィスタリア

シュナさんを思い出していたのです

ヘーレム

「あっ、私も！」　ウィスタリアなでりこなでりこ

エディト

こくこく頷いて微笑んだ＞へーれむ

エスメラルダ

「無事に帰るぞ」　今度はこちらがエディトに続いてウィスタリアを撫でて

ウィスタリア

「……」ちょっとだけかがんで撫でられて

「了解です」　頷いた＞エスメラルダ

エディト

撫でられるウィスタリア（R）

エスメラルダ

「エディトもな」　そのままエディトも撫でて

ヘーレム

てぇてぇ……

エディト

「……」くすぐったそうにしました

ヘーレム

てぇてぇゲージ壊れる

エスメラルダ

「無事に戻る。……では、行ってくるよ」　代表者に頷きつつ、ランタンを手に持ち
「進むぞ。いいか」　一行に声をかける。

ウィスタリア

「はい」

エディト

こくりと頷きまして、進みましょう

（部屋の前まで

ヘーレム

「…うん！」

エスメラルダ

たったか。

ヘーレム

かぁぁぁ

ふう

ｵﾝｵﾝｵﾝ…

エスメラルダ

ゲージ消費技使うな

ヘーレム

続けて

エディト

落ち着いて下さい

ヘーレム

続けて！！１

ウィスタリア

お気を確かに

エディト

喋らないので小動物っぽくあります（：8]

ヘーレム

てぇてぇ…………

エディト

ゴリラの顔文字です

ウィスタリア

顔文字がゴリラ・ゴリラ・ゴリラ

ヘーレム

…？

IGM

では、君たちはストラスの人々に見送られ、坑道に突入した

ヘーレム

どうやったらゴリラに……？

エスメラルダ

BD版では演出が増えます

エディト

横倒しの

ヘーレム

3枚購入

エスメラルダ

あれでしょう、横に倒して見る奴

エディト

欧米式顔文字ですね

：）　とかとおなじ

ヘーレム

ラッコに見えない？

エスメラルダ

ラッコアラ

ウィスタリア

ラッコ。なるほど

IGM

貰った地図を頼りに、問題のカーンとやったらスコーンと抜けたという場所に到着

そこは、せいぜいが人ひとり通れるか、という穴ではあったが

エディト

「────」　斧を構えて突発な事態に備えましょう

エスメラルダ

https://www.torecolo.jp/img/goods/5/JF10-JP010PA.jpg
つまりこう

ヘーレム

声出してわろた

IGM

その穴をくぐると、明らかに自然環境のそれではない、通路のような場所へと続いていた

ウィスタリア

「──、」へーレムさんの近くで備えます

エディト

草

ヘーレム

なんだよこれｗｗ

ウィスタリア

まっする

エスメラルダ

「……何かあれば、合図を頼むぞ」　先行しつつ進みましょう

ヘーレム

「……」　ウィスタリアから離れないように、こちらも歩み寄ります

IGM

で、その通路ではあるが

左右に伸びており

エディト

「………」

IGM

左はまっすぐ、いつ果てるともなく続いているような塩梅

そして右は、10mと離れてない場所に

大きな扉があった

エスメラルダ

「……」　左右を見比べて　

エディト

「────」　左も気になりますが、取り敢えずこちらですね

エスメラルダ

出入りしたような痕跡は見えそうですか？

ヘーレム

「……あっちに、扉があるわね…」

エディト

こくこく

エスメラルダ

件の魔神かは別として。

IGM

この扉の先が、ガルバ曰くクソデカ美女、恐らくエゼルヴであろうとウィスタリアが予想した魔神が居る部屋、なのだろうと推測できる

たんさくすればわかるよ＞こんせき

ヘーレム

ほう…

IGM

目標値１１くらい

エスメラルダ

わかっちゃうんだなあ探索

2D6 → 6[2,4] +6 = 12

ヘーレム

技能無し平目！

2D6 → 5[4,1] = 5

エディト

レンジャー観察

2D6 → 8[5,3] +6-1 = 13

ウィスタリア

振らずです

ヘーレム

「あっちは何処まで続いてるのかしら……」　左の通路も見たりなんだり

エディト

ふるふる

ヘーレム

エディトのふるふるに、ふふっと笑いかけ

IGM

ありますね。左にはいってないみたい

ヘーレム

「あんなに真っ直ぐなら、迷子にならなそうね」

IGM

右に行って、ばたばたと慌ててきた道を戻ってるような痕跡だ

エスメラルダ

例の村人の足跡かな

ウィスタリア

「見通せません」　へーレムの視線を追いかけて

ヘーレム

「ウィスタリアでも先が見えないなんて……本当に長い通路なのだわ…」

エスメラルダ

「目撃者の痕跡以外には見当たらないな。事前に聞いていた話通り、扉に向かって、慌てて戻った様だ」

IGM

それ以外の痕跡は、もちろんない

ヘーレム

「……」　エスメラルダに振り返り　「……じゃあ、この扉の向こうに…？」

エディト

こくこく

エスメラルダ

「そうだ。居るだろうな」　酒場や、突入する前の雰囲気とは一転して　緩い雰囲気は消して答えた。＞へーれむ

エスメラルダ

ちょっとお手洗い

ヘーレム

「……」　ごくりと息を吞み、改めてスタッフを握りしめる

ヘーレム

いっといれ～

エディト

がちゃりと斧を構えた

IGM

いってこいやってこい

エディト

遠慮無しの補助をしましょう

ウィスタリア

「──、準備をして、突入しましょう。相手も魔法を使いますが、通常のエゼルヴは真語魔法を使用します。能力増幅の魔法には不向きの魔法です」

エディト

器用＋敏捷ブレス　と、私にファナティですかね

ウィスタリア

「支援を頂けますか」＞へーレムさん

ヘーレム

「う、うん……！」　ウィスタリアに言われれば、目を伏せて集中し始める。

ヘーレム

承知！

IGM

一応ラウンド管理りますかね

１Ｒ目になにやる、２Ｒ目になにやるって教えてね。

!SYSTEM

ラウンド: 1

IGM

あ、ラウンドごとに教えてください

ヘーレム

魔法拡大/数で自分以外の3人にまずは器用ブレス

IGM

とりあえず最初はＲ１にやる魔法他補助どうぞ

エスメラルダ

もどりまして

ウィスタリア

おかえりなさい

ヘーレム

「星神ハルーラよ。どうか彼らに、貴方様のお導きを……」となえてとなえて、行使判定！

2D6 → 8[6,2] +10 = 18

MCCから5点で、残りは自前で…アイテム使うなら行使前に宣言すべきだったな…

IGM

そういや、賦術はないんだっけ？

エスメラルダ

バクメも突っ込んでおこうか

ヘーレム

わたしはないですね！

IGM

今回はキニシナイ！＞アイテム

ヘーレム

ごめんねありがとう！

MP:52/56 [-4]

エディト

そうですね

エスメラルダ

3R目でバークメイルを前衛に主動作で貼り付けよう。

ヘーレム

2R目に敏捷ブレスを魔法拡大/数で同じ対象に、MCC5点残り自前で行使！

2D6 → 7[6,1] +10 = 17

MP:48/56 [-4]

!SYSTEM

ラウンド: 2

IGM

Ｒ２でやるひとはほかにいなさそうね

!SYSTEM

ラウンド: 3

IGM

というわけで、Ｒ３

ウィスタリア

大丈夫です

エディト

魔法ないので──

ヘーレム

3R目でエディトにファナティを使います。全部自前！

エスメラルダ

では主動作で【バークメイル】Aを自身を含め前衛3人へ。

ヘーレム

MP:45/56 [-3]

ではなく-1して…

エスメラルダ

防護:7 [+2]

ヘーレム

MP:46/56 [+1]

行使判定！

2D6 → 5[3,2] +10 = 15

エディト

「─────」　こくり　色々頂きました

主動作でバクメするなら判定が必要ですよ

IGM

さて

ヘーレム

「……よしっ」　これで全部だ！

IGM

じゃあ、こっちね

エスメラルダ

「できれば、活かさないでくれる方が有難いが」　行使判定！

2D6 → 6[1,5] +4 = 10

そうでした　＞判定

ウィスタリア

防護:5 [+2]

「頂きました」

エディト

防護:16 [+2]

ウィスタリア

「ありがとうございます、へーレムさん、エスメラルダさん」

？？？

「扉の向こうで何をしてるのか知らないけど、そろそろ入ってきなさいな。それとも、そうやってまごまごしているのが貴方たち人族の礼儀作法というものなのかしら？」と扉越しに麗しい女性の声が聞こえる

エディト

「───」　苦笑した。活かさないのは無理です

ヘーレム

「……うん。怪我したら私がちゃんと癒すわ。でも、……無理しないでね」

「……！」

？？？

ちなみに交易共通語です

エディト

「────」　すっと目を細めた

エスメラルダ

「そんな顔をするな。わかっている」　エディトの背を軽く叩いて

エディト

「──」　周りが良さそうなら扉をあけよう

ヘーレム

思わず視線を3人に巡らせて

エスメラルダ

「――……さて。お前達に礼儀作法(そんなもの)は必要ないだろう」

頷きました。＞開ける

？？？

「其方がその気なら、こちらもそれ相応の礼儀をもって対処するけれど？　そうね、扉越しに火球を投げつけようかしら？」どこか楽しげな声だ

ウィスタリア

「──、」　エディトさんに頷きます

!SYSTEM

ラウンド: 4

エスメラルダ

「会話は不要だ。一息に制圧する」

ウィスタリア

「一つ、指摘をします」　明瞭な声を返して

？？？

というわけで、Ｒ４は扉を開けて侵入する、でいいかしらね

ヘーレム

「……ウィスタリア？」

エディト

「────」　よいしょ、と

ウィスタリア

「それが可能であればもう行っているはずです。投げつけたくても投げられない。と言うのが貴方の実情のはずです」

エディト

いいですよ

ヘーレム

「………」

いつでも！

ウィスタリア

いきます

ヘーレム

ギリギリの戦闘ってしたことないからちょっときんちょうしてきた

エスメラルダ

行くぞ

ヘーレム

GOGOGO！

？？？

「果たして本当にそうかしら。試してみる？」

エディト

ゴリラパワーマックス！

ヘーレム

いやあるわ…かーく…

ｵｴｯ

IGM

ヴォエ

エスメラルダ

一息に終わったじゃないか

ウィスタリア

「もう一つ、指摘します。私達は扉を開くつもりです。貴方が望むとおりに」

エスメラルダ

お前の導きのお陰で（＾＾）

ヘーレム

ｱｱｱｱｱｱｱｱ

ウィスタリア

「駆け引きは無用です」

ヘーレム

なんてこというんだお、おまえはあああ

？？？

「ならば来なさい。私の下へ」

ヘーレム

今度は誰も、誰も犠牲にはうおおおお

ヘーレム

「い、言われなくても！」

エスメラルダ

「ウィスタリア」　抜刀し、エディトが手をかけた扉に付く。

ウィスタリア

頷きを返して、旅行かばんを落としてナイフを両手に持つ

エディト

ぐぐぐ……と力を掛けて押しまして

？？？

では

エディト

引く方だったら恥ずかしそうに引きます

エスメラルダ

かわいい

ヘーレム

草

？？？

エディトの押す力に抗するだけの重みは扉にはなく

ウィスタリア

感触的に引くんだと気がついても押して開けてしまう　わかります

エディト

結構軽かった。

？？？

重厚な軋み音とともに、巨大な扉が開く

エスメラルダ

結構軽い（筋力B5）

？？？

お前がゴリラなだけだゾ＞エディト

ヘーレム

「………」　杖を構えて扉の向こうを見据える。

？？？

はたして、扉の向こうは巨大な空間であった

そこはただ広く

そして、その中心には人型の影がある

よく見れば、それは美女と呼べるだけの美しさを持つ人型のモノだ。

エディト

斧を手に堂々と歩いていきましょう

？？？

しかしながら、ただそう評するにはあまりに巨大で、規格外だった

纏う雰囲気も、尋常のものではなく

ウィスタリア

ドラゴンころしじゃないですか

ヘーレム

「……」　あまりの美しさに、魔神だと分かりつつも見惚れてしまう。挿絵可愛いし

エスメラルダ

エディト、ヘーレムの双方にカバーが入れるように位置取りつつ、彼女に続く。

？？？

白い外套は、風もないこの空間で奇妙にはためいている

ウィスタリア

「──、」　す、と構えをとって

？？？

「初めまして人族の者たち」笑みさえ浮かべて巨大な美女が言う

エディト

「────」　見せる必要は無いけども、首の傷を見せる。話すことは無いのです

これをやったのも魔神ですが

エスメラルダ

切先を魔神へ向けて　「魔神(きさまら)と会話をするつもりはない。話して解る手合いではないだろう」

？？？

「私はグエンヒルダ。貴方たちがエゼルヴと呼称する存在よ」

ヘーレム

「……ウィスタリアの予想通りね」　ならば仮死の呪いも使ってくるはずだ。初めて存在を知った時の緊張感を思い出し、胸元をぎゅっと握りしめる。

エディト

エイリークの悪口言ったらキレそうな名前

グエンヒルダ

「あら」ことさらに驚いて見せ「貴方がた人族は、他人の家に押し入りながら挨拶もしないことを是とするような野蛮な文化を持っているのかしら」

ウィスタリア

「──、交戦に入ります」

「この会話自体が相手の時間稼ぎである可能性が高いです」

IGM

そういや奥さん元昼度でしたっけね

エスメラルダ

ウィスタリアに頷き

ヘーレム

元じゃない時代もあった

ウィスタリア

「魔法の効果時間の減少を狙ったものだと推測します。交戦、開始」

グエンヒルダ

「まあ野蛮」コロコロと笑い「けれど賢明だわ。それは認めましょう」

ウィスタリア

だ、と駆け出して

エディト

グンヒルドですね

ヘーレム

「そ、外の人達が怖がってるの。悪いけど倒させて貰うのだわ！」　ウィスタリアが駈け出すのと同時に、演出で祈りに入ろう

エスメラルダ

「さてな。言ったろう、貴様ら相手に礼儀作法(そんなもの)を用意する訳がない」　ウィスタリアに連動し、行動を開始する。

エディト

「────」　じりじりと間合いを詰めていくのです

グエンヒルダ

では、会話しなかったのでＲ４開始としましょうか

エスメラルダ

ずんびはでガゼルフットを起動。

ウィスタリア

ガゼルフットを起動です

MP:17/20 [-3]

エスメラルダ

MP:14/17 [-3]

IGM

一寸バイキングの話が出たのでバイキングっぽい名前にしてみました

エディト

んーと、ビートルスキン

防護:18 [+2]

MP:12/15 [-3]

エスメラルダ

ちょっと試しに

グエンヒルダ

こっちは特に準備なしで

ヘーレム

なしです！

エディト

北欧っぽくて良いぞ

エスメラルダ

命中力／〈ディフェンダー・カスタム〉+1 必殺のみクリレイなし

2D6 → 10[6,4] +12+1+1 = 24

これは命中じゃん

ダメージ

威力18 C値9 → 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +15+0 = 24

IGM

もったいない！

エスメラルダ

うむ

エディト

本番でやってくれませんか？？

エスメラルダ

本番でこの程度でいいのか？

エスメラルダ

チェック：✔

ウィスタリア

チェック：✔

ヘーレム

いってくれるじゃねえか…

ヘーレム

チェック：✔

エディト

チェック：✔

グエンヒルダ

ほかになければまもちきフェイズだけど

なさそうね

あと、もういいかまおちき

やらないならやらないでよい

ヘーレム

じゃあわんちゃんで…

エディト

まあ、一応弱点狙いで？

エスメラルダ

1Rはヘーレムはなにをするかな

あ、まもちきの跡でいいよ

ヘーレム

6ゾロで弱点が……でるかもしれない！！そういえば特殊魔法っていうのは

エディト

ホリブレ、かな…？

まああ

ヘーレム

此処で使っていいものなんです？

エディト

先制取れればですが。

エスメラルダ

多分準備じゃないかな

ヘーレム

あっ、なるほど…

グエンヒルダ

あれって補助動作だったよね。準備で使ったってことでいいよ

エスメラルダ

ウィスタリアが取る（？）

ヘーレム

わーいやさしい！

エディト

軽減のおかげで消費１ですし

ヘーレム

ではディスクローズデーモンでまもちき！

IGM

びんしょうあがってんだるぉぉぉ

ウィスタリア

では魔物知識判定です　届くと良いのですあ

2D6 → 6[5,1] +9 = 15

届かず

ヘーレム

2D6 → 4[2,2] +10+2 = 16

だめですね！！１

エディト

実は私も敏捷ブレスもらってますし、先制用指輪あるんです

ヘーレム

MP:45/56 [-1]

エディト

2D6 → 3[2,1] = 3

グエンヒルダ

へーれむさん……

エスメラルダ

ワンチャンのえでぃと

グエンヒルダ

まあでーたはぬいてるしええやろ

ヘーレム

そ、そんな目で見るな……

ウィスタリア

私では先制判定を行えません

エスメラルダ

へたれむ

ウィスタリア

スペックが違うのです

ヘーレム

やめろよぉ！

エスメラルダ

へにょれむ

ヘーレム

がんばってんだこれでもよぉ！

エディト

はいでは

先制しましょうね

エスメラルダ

では先制に

ヘーレム

かわいいぞへにょは

ヘーレム

ほりぶれほりぶれ

エスメラルダ

先制は取りたかった

2D6 → 6[5,1] +8+1 = 15

エディト

結構厳しいですが

エスメラルダ

とどかない

エディト

先制力

2D6 → 5[2,3] +6+1 = 12

グエンヒルダ

これは

エスメラルダ

変転は寝起きで使ってしまってな

グエンヒルダ

寝返り返しでもしたのか

エディト

えーと

変転で割ってもダメですね

１足りません

ウィスタリア

耐えましょう

ヘーレム

ん、ホリブレはLv9魔法か…

エディト

大分先でした

エスメラルダ

まあ今回は先制取られてるから

エディト

まあ先制とられたんで

グエンヒルダ

お、足りると思ったが無理だったか

エディト

回復しかないです

エスメラルダ

回復だな

ウィスタリア

ですね

グエンヒルダ

じゃあ、こっちね

【Ｒ４表】

（取られると思って戦術まだ決めてなかったぞ……

エディト

練技管理分からなくなりそうなので１Rでいいですか

グエンヒルダ

すきにしなさいな

ブレスがきれることはなかろ

!SYSTEM

ラウンド: 3

!SYSTEM

ラウンド: 2

!SYSTEM

ラウンド: 1

ヘーレム

ブレスもファナティもそうそう切れないしね

エスメラルダ

まあ熊猫鹿虫辺りの話

キャガゼベートルくん……

ヘーレム

うむ、なので1Rからでも問題ないなって！

グエンヒルダ

結局範囲魔法はブリザードじゃねえか！

というわけで

あ、君たちの配置ですけど

もう自明の理ですよね

エディト

はい

エスメラルダ

ええ

ヘーレム

ｵｯｽｵｯｽ

グエンヒルダ

というわけで、魔法制御使って、前衛にブリザードです

（頭

!SYSTEM

トピックを変更 by ウィスタリア

<>エゼルヴvsエディト、エスメラルダ、ウィスタリア<>へーレム

ヘーレム

耐えろピカチュウ！

ウィスタリア

残念ですがGM

先番で前線エリアに居る場合は

魔法が使えません

エスメラルダ

先行だったね

グエンヒルダ

なん

だと？

ああ、そういうことか

ヘーレム

d^o^b

エディト

はい

エスメラルダ

「――思っていたよりも機敏だな。来るぞ」

グエンヒルダ

移動した扱いなのね

ウィスタリア

はい

グエンヒルダ

先行されたことなかったからシランかったわ

じゃあ、まず胴体から行くか

「全く、血の気の多いこと」

ウィスタリア

「──、」　踏み込みに行く前に距離を取って防御行動に入る

エディト

「───」　はやい

ヘーレム

「……耐えて！」　祈りに集中する。

グエンヒルダ

グエンヒルダを名乗った魔神は、その手に持つ巨大な刃を振るう。それはまさに閃光のごとき太刀筋だった

前衛3人に命中２１の攻撃だ

ちょっとデータの準備するから回避してて

エスメラルダ

回避した！

2D6 → 7[5,2] +13+1+1 = 22

エディト

「───！」外してみろ

2D6 → 11[6,5] +6+-2 = 15

エスメラルダ

惜しくて草

エディト

く

グエンヒルダ

（イマイチ多部位のモンスターの入力方法が分かっていない

ウィスタリア

回避行動

2D6 → 7[1,6] +13+1+1 = 22

エスメラルダ

あれエディトの-2は

いずこから

グエンヒルダ

めんどくさいから一部位ずつやるね！

エディト

ファナティです

ヘーレム

ふぁなな

エディト

入力欄に

胴体HP　とか打ち込めばいいだけですよ

エスメラルダ

ああ、ファナか

ヘーレム

そんなファナな

ふふ

エスメラルダ

は？

魔神頭

HP:96/96　MP:60/60　防護:10

ヘーレム

笑えよベジータ

グエンヒルダ

11欠片についてもあとでやるからちょいまっててね

魔神胴体

HP:112/112　MP:32/32　防護:12

魔神尻尾

HP:74/74　MP:20/20　防護:8

ヘーレム

これに欠片11個か…

グエンヒルダ

欠片は　55/11か。4/4/3ぶんそれぞれつっこむぞ

魔神頭

HP:116/116 [+20/+20]

MP:64/64 [+4/+4]

魔神胴体

HP:132/132 [+20/+20]

MP:36/36 [+4/+4]

魔神尻尾

HP:83/83 [+9/+9]

MP:23/23 [+3/+3]

グエンヒルダ

まあこんなもんやろ

ヘーレム

すごい薙ぎ払いたい

エスメラルダ

いいぞ

ヘーレム

やったー！

ウィスタリア

スタイルチェンジを使って12さんを召喚です

グエンヒルダ

まあ、エディトだけにしか当たりませんでしたね

エスメラルダ

胴→頭で

ヘーレム

うおおおお召喚！

エスメラルダ

すばばっと

グエンヒルダ

ぶったぎる！

2D6 → 4[1,3] +15 = 19

エディト

まあちょっと胴体落とす前に息切れしそうで怖いんですが

グエンヒルダ

おまえかてえよ

エディト

HP:74/75 [-1]

魔神胴体

MP:28/36 [-8]

ヘーレム

＞1点＜

グエンヒルダ

「硬いわね」

ヘーレム

ぼるぐあさしねいたー「わかる」

エディト

「───」弾くのが私の防御法です

エスメラルダ

「無事だな。……すまないが、起点に使わせてもらう」

グエンヒルダ

エスメラルダもウィスタリアも同じ回避かー

エスメラルダ

あっちの方が火力ありますよ

グエンヒルダ

どっちがタフかなーってあまりかわらねえじゃねえか！

ヘーレム

擦り付け合うな！

ウィスタリア

「──、続けてきます」

グエンヒルダ

若干柔らかそうなウィスタリアを狙おう。「じゃあこれはどうかしら」尻尾がウィスタリアを貫かんばかりに襲い掛かる

エスメラルダ

「そちらだ、避けろ」

グエンヒルダ

通常攻撃（２２

ウィスタリア

「──、」マンゴーシュで弾きました

2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23

ヘーレム

ﾋｬｱｱ

ｳﾋｮｰｯ

グエンヒルダ

なんやねんきみら「何なの一体」

ウィスタリア

「──、尻尾」

ヘーレム

草

グエンヒルダ

躱された

「じゃあこちらはどうかしら？」頭がエスメラルダを襲う

エディト

「───」　味方が速い

グエンヒルダ

美女の毒牙にかかれよ！（物理

エスメラルダ

回避！

2D6 → 7[2,5] +13+1+1 = 22

エディト

よしよし……

グエンヒルダ

まーた躱された

ヘーレム

木が避けてく！

グエンヒルダ

がしっ、と牙が虚空を噛む

エディト

「───」　下品ですね

グエンヒルダ

「全く、無礼者ではあるけれど、腕も確か見たいね」

エスメラルダ

「上出来だ、ウィスタリア」　迫る牙を盾を用いてやり過ごし　踏み込める位置取りに移動する

ウィスタリア

「はい」

魔神頭

チェック：✔

ヘーレム

「……っ、すごい……」　ちゃんと皆には見えてるんだ、あの俊敏な魔人の動きが。

魔神胴体

チェック：✔

魔神尻尾

チェック：✔

グエンヒルダ

そっちどうぞ

エスメラルダ

エディトにクリレイを張り付けるのでヘーレムの行動見て動きます

エディト

わぁい

グエンヒルダ

先制の意味とは

ヘーレム

回復の必要も

グエンヒルダ

魔法使えなくなっただけで

ヘーレム

なさそうなんですがそれは！

エスメラルダ

FWくん貰うくらいがいいかな

ウィスタリア

魔法撃たせなかった分

此方に有利でしたね

グエンヒルダ

寧ろ不利になったのでは？？？

エディト

そうですね…＞FWとか

グエンヒルダ

くっそ

お前らこいつの魔法が怖くないのか

エディト

いや怖いですよ

ウィスタリア

カウンター・マジックでいいと思います

ヘーレム

ふぁいあーうぇぽん？

エスメラルダ

魔符が切れる前に殴る方がいいかなって

エディト

カウンター・マジックでいきましょう

グエンヒルダ

かんたままでやらしたらさすがにやべえな……R3までにしたろ　というGMのこの読みを

エスメラルダ

OK。まあどのみち削り切るには届かないか

グエンヒルダ

無駄にするなよ

エスメラルダ

FWはファイア・ウェポン　カンタマはカウンター・マジック

グエンヒルダ

〇ンタマともいいますね

エスメラルダ

今回はカウンターマジックをいただきたく

グエンヒルダ

＞カウンターマジック

ヘーレム

タマタマ

エスメラルダ

Cｍとか書いたりするひともみた

ヘーレム

ではタマタマを使おう

グエンヒルダ

私は〇ンタマ派ですね（隙あらば自分が足り

ヘーレム

魔法拡大/数で自分も含め4人に行使！MPは自前！

MP1消費で、ブラックロッドの効果-1だと

消費MP0になったりするんですかね

ウィスタリア

最低値は1です

ヘーレム

そうか…ではMP4点を…

MP:41/56 [-4]

虚空にスタッフで文字を描き　「……これで！」　行使判定！

2D6 → 7[5,2] +6 = 13

エディト

「───」　こくりと頷き

グエンヒルダ

4人の、魔法への抵抗力が上昇する

さあ、どんどんこいよ

ヘーレム

「癒すだけじゃないんだから…！」　勉強の賜物じゃ！

グエンヒルダ

「賢らな真似を」

エスメラルダ

「牽制する。本命は頼むぞ、ウィスタリア、エディト」　エディトの斧に一度触れて　

【キャッツアイ】【マッスルベア】【ジャイアントアーム】を起動、すべて自前から

ウィスタリア

「頂きました」

エスメラルダ

MP:5/17 [-9]

［異貌］。肌が白くなり、前頭部、目の上から稲妻状に角が伸びて降りてくる。

グエンヒルダ

「来なさい野蛮人。礼儀を教えてあげるわ」

エスメラルダ

【クリティカルレイ】Aをエディトへ付与。

《全力攻撃Ⅱ》を宣言。

ちゃうねん。

エディト

全力２はないですね…

エスメラルダ

《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。

エディト

「───」　大きく頷いて斧を後ろに構え

ヘーレム

「…攻撃は、お願い！」　がんばえ！

エスメラルダ

「生憎だが、貴様に用いるものがないだけでな」　たん、と地面を蹴り、跳躍して胴体へと回転しながら斬りかかる。

グエンヒルダ

「先ずは貴方ね」

「相手によって出したり引っ込めたりするのが礼儀だというのなら、それこそ作法に悖るというものよ。違って？」

エスメラルダ

「弁えているんだ」　命中判定

2D6 → 9[5,4] +12+1+1 = 23

グエンヒルダ

HIT

くそおもおおおお

ぶんまわせよ

エスメラルダ

「作法を用いる相手となってから、出直して来い」　

威力18 C値9 → 6[2+5=7>8] +15+2+2+1 = 26

エスメラルダ

おもおものみ

エスメラルダ

なに、牽制だ

エディト

キャッツアイ、マッスルベアー、全力攻撃１宣言

エスメラルダ

「続け」　切り払った後、姿勢を低くして後方へと跳ぶ。

チェック：✔

魔神胴体

HP:120/132 [-12]

エディト

MP:6/15 [-6]

グエンヒルダ

「痛いわね……。言っていることは無茶苦茶だけど、そこは認めてあげる」

エディト

「───」　ざっと近付いて、後ろに構えた斧を振り上げ、遠心力で胴体に叩きつける

命中力／〈ゴーレムアックス+1〉

2D6 → 8[6,2] +12+1+1+2 = 24

エスメラルダ

「結構だ。――さあ、喋っている場合か？」

グエンヒルダ

「大体、相互理解というものを何だと思っているのかしら。会話も交わさずに互いが分かり合える、あるいは分かり合えないだなんて、わかる筈もないのに」

HIT

エディト

「！」　どーん

威力50 C値11 → 12[6+1=7>9] +14+2+4 = 32

ウィスタリア

「──、」　エスメラルダ、エディトの攻撃に合わせて　二人が付けた傷目掛けて刃を奔らせる。キャッツアイ、マッスルベアを起動　《魔力撃》を宣言して

グエンヒルダ

まわんないわね

魔神胴体

HP:100/132 [-20]

エディト

まあ斧ですからそうそうには。

グエンヒルダ

「ねえ、喋れないお嬢さん、そうは思わない？」にぃ、と嗤って

ウィスタリア

[異貌]を宣言。 髪を押し上げて角が伸びる

グエンヒルダ

オラ回せよ

ヘーレム

いっけーいけいけ！

ウィスタリア

「──、一つ、指摘します」　両手で攻撃。まずは〈ピアシング〉から　命中判定

2D6 → 4[2,2] +12+1+1-2 = 16

だめか

グエンヒルダ

「あと、こっちもさらに痛いんだけど」斧で削られた傷を見て

エスメラルダ

しゃーない

ウィスタリア

左手で攻撃

2D6 → 3[1,2] +11+1+1-2 = 14

これはどうにもならない

エスメラルダ

出目さん……

エディト

これは仕方ない

グエンヒルダ

「だめよ、そんなじゃ」ウィスタリアの攻撃は立て続けに尻尾ではじいた

出目さん仕事してない

ウィスタリア

「相互理解、最もあなた方から遠い表現だと考えられます」

グエンヒルダ

よおおおおおおし！

ヘーレム

運を溜めてるんだよ…

!SYSTEM

ラウンド: 2

ヘーレム

こいよおおお！

ウィスタリア

MP:11/20 [-6]

グエンヒルダ

「あら」

「貴方たち、私に魔神というレッテルを張って、それで満足しているタイプ？」

ウィスタリア

「あなた方はそれを、必要としてない」

グエンヒルダ

「だったら、貴方たちもさぞ画一的な人格を持った似たり寄ったりの存在なんでしょうね」

エスメラルダ

「――よく回る口だな」　

グエンヒルダ

とりあえず頭！　今度こそブリザードだ！

ウィスタリア

「その言い回しこそが、此方を惑わせるフェイクです」

グエンヒルダ

高速言語で詠唱し

ヘーレム

「………」　おろ…相手は魔神だと分かってはいるものの、話が通じる分、言っていることは理解してしまう。

グエンヒルダ

おら、吹き荒れろ吹雪！

エディト

「───」　言い返せないから聞く必要も然程にない

ヘーレム

耐えろピカチュウ！

エスメラルダ

「ああ。……聞き入れるなよ」　続いた言葉は、ウィスタリアではなく背後に向けて。

グエンヒルダ

魔法制御で、前3人に吹雪を叩きつける

ウィスタリア

抵抗力判定

2D6 → 7[6,1] +9+2-2 = 16

エスメラルダ

精神抵抗力

2D6 → 6[1,5] +9+0 = 15

グエンヒルダ

２１です

エスメラルダ

おっと、カンタマが抜けている

それでも届かないのだ

ヘーレム

ｽﾝ

エディト

精神抵抗力

2D6 → 6[1,5] +9+2 = 17

まあ

グエンヒルダ

いくぞぉ　まずウィスタリア

威力30 C値10 → 7[1+6=7] +14 = 21

エディト

ないと６ゾロ必須なのが、あれば出目が良ければになる程度ですから

仕方ないです

グエンヒルダ

エスメラルダ

威力30 C値10 → 7[4+3=7] +14 = 21

ウィスタリア

カースレベリオンで3点軽減で18点

HP:22/40 [-18]

グエンヒルダ

安定してるねぇ

エディト

威力30 C値10 → 7[6+1=7] +14 = 21

安定してるねぇ

ヘーレム

仲良しか

エディト

HP:53/75 [-21]

グエンヒルダ

つづきましてー

エディト

「っ……」

エスメラルダ

軽減して20点

HP:19/39 [-20]

グエンヒルダ

危険なのはエディトと見たが、当たってもダメージがカスなので

エスメラルダに刃を振り下ろす！（胴体　（２１

エスメラルダ

回避力！

2D6 → 8[4,4] +13+1+1-1 = 22

グエンヒルダ

「続いて、教育的指導！」

ヘーレム

「……！」　狼狽えてる間に3人が吹雪に襲われてしまい、頭を振って戦闘に集中　「も、もう少し頑張って！」

グエンヒルダ

はずれ！

エスメラルダ

「押し売りに興味はないな」　吹雪に怯んだが、振り下ろされた一撃は盾で受け流す。

グエンヒルダ

尻尾！　その先が、ヘーレムを指し示す

ヘーレム

ｱｯﾚｰ

グエンヒルダ

精神抵抗力２０でどうぞ！

ヘーレム

後ろも届くのかああ！

うおおおん

こっちにはこないと余裕ぶってたらなんてことだよ精神抵抗！

2D6 → 9[6,3] +11+2 = 22

グエンヒルダ

呪い属性のダメージ

2D8 → { 10[8,2] +8 = 18 } /2 = 9

ヘーレム

ふ…

の、のろい

グエンヒルダ

「ちょっと、この子もタフじゃないの……」メンタル的な意味で

ヘーレム

HP:27/36 [-9]

魔神尻尾

MP:18/23 [-5]

チェック：✔

魔神胴体

チェック：✔

魔神頭

MP:54/64 [-10]

チェック：✔

グエンヒルダ

そっちでうｓね

ヘーレム

「……ッ！」　ど、どや！

エディト

こちらの攻撃ですね

ヘーレム

初手回復しておきます？

エスメラルダ

「その意気だ。続けるぞ」　一瞬だけ背後を確認し、その様子を見ればすぐに視線を前方へ戻す。

グエンヒルダ

「これは本格的な指導が必要なようね……」

ウィスタリア

「──、指導」

エスメラルダ

そうだねえ　＞ヘーレム

ウィスタリア

回復でOKです

ヘーレム

了解！ではキュア・ハートだ！

魔法拡大/数で自分を含めた4人にキュア・ハート行使！魔晶石5点分を割り増してー

グエンヒルダ

「そう、指導よ」指をびしっと差し「大体貴方達魔神(ヒト)の話を聞かなさすぎね！　親の顔が見てみたいわ」

ヘーレム

ブラックロッドのおかげでMPが楽になったな…

エディト

「────」　変な魔神──いや大体変ですね

ヘーレム

MP:34/56 [-7]

グエンヒルダ

「社会通念上、いきなり殴りかかるのって許されるのかしら。それとも今のあなたたちの文明ではそれもアリなの……？」

エスメラルダ

「……社会、ね」

ウィスタリア

「此方の社会通念上、」

ヘーレム

「星神ハルーラ、彼らの傷を癒して――！」　行使判定！

2D6 → 7[1,6] +10 = 17

ウィスタリア

「あなた方はよく言って害になる存在でしかありません。見つけ次第即排除。」

ヘーレム

エディト回復！

威力30 → 4[1+3=4] +6 = 10

ウィスタリア

「私達はそれに即した行動をとって此方に来たのです」

エディト

＋６？

ヘーレム

これは

グエンヒルダ

「ひっど！　それ酷くない！？　差別よ差別！　断固非難するわ！」

ヘーレム

こんじゃ！

グエンヒルダ

何事

エディト

はい

ヘーレム

+10でした

のでエディトは14点回復！

エディト

HP:67/75 [+14]

ヘーレム

エスメラルダ回復！

威力30 → 7[5+2=7] +10 = 17

エスメラルダ

HP:36/39 [+17]

ヘーレム

ウィスタリア回復！

威力30 → 8[5+3=8] +10 = 18

自分回復！

威力30 → 9[6+3=9] +10 = 19

ウィスタリア

HP:40/40 [+18]

ヘーレム

自分に甘い

HP:36/36 [+9(over10)]

エスメラルダ

「ウィスタリア、もういい」

グエンヒルダ

ウィスタリアにもエスメラルダにも攻撃当たる気せーへん……どないしよ

ウィスタリア

「……」　頷いて

エスメラルダ

せや！エディト叩いたろ！

グエンヒルダ

やめーや

エディト

まあ当たったら落ちますからね

グエンヒルダ

通るきせーへん硬すぎやし

ヘーレム

どーまん！せーまん！

エスメラルダ

「会話は、こいつを片付けてからだ」

ウィスタリア

「助かりました」　魔神からは目を逸らさずに回復のお礼を口にして

行きます　片手で今回は行きます

グエンヒルダ

さっさとくるがいい

ウィスタリア

《魔力撃》を宣言

グエンヒルダ

かわしてみせるわ！

ウィスタリア

ピアシングで胴体を攻撃です

「──、」　傷ついた箇所に刃を滑り込ませる

2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21

ダメージ！

威力14 C値8 → 5[4+5=9:クリティカル!] + 5[4+5=9:クリティカル!] + 3[2+3=5] +14+3+2+1+5 = 38